にんにくを使った料理

おいしい

マジかよにんいく買ってくる

ペペロンチーノスレか

ヨーゼフ

料理板から誤爆っすか？

おれやっぱ次郎は体にあわんわ

ゲームに料理が出てくるのってなんか好き

ガーリックライス

日韓中米仏独印、ニンニクはいろいろあるけれど、
日本のニンニクが一番香りが強くてうまいと思う。
他国のは香りが薄い。
そのかわり日本のニンニクはたくさん食べるとすぐ胸焼けしてしまう。

スンドゥブ美味しいよおすすめ

ここはアルマの塔、竜もどきの　アルマトラが住む塔さ。
アルマトラのヤツ　もう　ず〜っとずっと　３００年も　塔の上で
ねむったきり　目をさまさないんだ
アルマトラったら　魔獣のくせに　すごい　ねぼすけで　お人好しで
ずっと昔　アルマトラは　天使と仲良くしてる　女の子を見つけて
心配ばっかりしてさ。アルマトラの予感は当たって　女の子は事件に巻き込まれたんだ。
そのとき　見かねた　アルマトラは　女の子を助けて　この塔に　つれてきたんだよ。でも…
ねぇ。ぼく　アルマトラが心配なんだ。あいつのこといい加減　誰かが
起こしてあげなきゃいけない。おねがい！僕を塔のてっぺんまで連れて行ってくれる？

ほ　ほんと？ありがとう！いこう！アルマトラの元へ！
そ　そっか……　いいよ　大丈夫。僕　自分で何とかする。スライムだけど……

やあ　やっと　頂上だね。連れてきてくれてありがとう！
アルマトラ！アルマトラ！おきろ！おきろったら！
ねぇ！どうして……？
だめだ……　ごめんね。せったく　つれてきてくれたのに。

アルマトラはね。眠りにつく前に　ガナン帝国城に行ったんだ。
助けた女の子　ラテーナを　つれて……。
戻ってきたとき　アルマトラは　ひとりだった。様子もなんだか　違ってた……。

ねぇ！お願い　助けて……。アルマトラの　目を覚まさせて！
300年前に　なにかが　あったんだ。
ガナン帝国城に行けば　アルマトラ　助ける方法が　わかるかもしれない……。

アルマトラは　ねむりについた　３００年前……　最後に　ガナン帝国城へ行ったんだ。
ガナン帝国城に行けば　アルマトラを助ける方法が分かるかもしれない……！

栄えある　ガナン帝国が　ほろびをむかえた　あの日…。
青い服の娘が　つばさを持つ男を　助けるために　魔獣の背にのり
この城へ　やってきたのだ。
私が見たのは　夢か幻か……。
あの日の娘に　よく似た者が　今　また　閉ざされし牢獄へ……。

３００年前……　私たちは　ここへ来た娘のために　この牢獄の扉を　開いてやったのだ。
娘のため　翼を持つ男のため　ここにいた　皆が　協力した……。
結果　私たちは　命を落としたが　悔いは　なかった。この手で行えた
最後の　人としての行為だったのだから。だが　今の娘は……？

なんだ？今　通り抜けていった娘は　まるで……。
私は　夢でも見ているのでしょうか？

３００年前　魔獣とやってきた娘は　兵士らの手によって　
この先で　命を落としました。すると　娘をあわれんだ魔獣アルマトラが……
竜もどきが　ひとつぶの涙を落としたのです。アルマトラの　娘を　あわれむ心が
奇跡を起こしたのか　その涙は　竜のなみだ　と変わりました。

そして　その竜のなみだが　翼を持つ男の　魔力を　ひととき　解き放ったのです……。
……しかし　男の心は　既に　深い憎悪に　蝕まれておりました。
男は　解き放たれた　その力で　城の人々を　焼き滅ぼし
この地を　無人の荒野に変えたのです。

あの滅びの日……魔獣アルマトラの　落とした涙は　竜の涙と　変わりました。
そして　その竜の涙が　翼を持つ男の　魔力を　ひととき　解き放ったのです……。
あのとき　男は　とらわれの身から　自由になることが　できたものを……
男は　解き放たれた　その力で　城の人々を　焼き滅ぼし
この地を　無人の荒野に変えたのです。

ラテーナ
「アルマトラ……　そこにいるの？ごめんなさい。あなたも　怪我をしたのでしょう？
　竜の涙を　私が　見つけだせていたら　エルギオスの力を　すぐにでも
　解き放つことが　できたのに……。待ってて　エルギオス。
　私は………　私は……死んでも　あなたを助け出す……。
　たどりついてみせる。　たとえ　どんなに　はなれても……
　何十年……　何百年かかっても……。」

アルマトラ
「つまらぬことを言うな。人は　死んだら　それまでだ。

ラテーナ
「…………。」　

アルマトラ
「娘。さあ立て。背に　乗せてやる。……どうした？　
　……娘。立て……　目を開けろ。いったい　何のために　ここまで来た。
　何のために………　何の…………　ここで死んで　どうする………。
　目を　あけろ……　ラテーナ………。　

それは何？　竜の涙？　……なんて　キレイ。
それが　３００年前に　アルマトラが　失った力なの……？

アルマトラ
「…………ウウ。

スライム
「………アルマトラ？

アルマトラ
「人間が……　なぜここにいる？
　長い夢を見た……　私は……　あの娘の命を奪った人間を　ゆるしはせぬ……。
　失せろ……　人間は　嫌いだ……！！

スライム
「アルマトラっ！！だめだっ　その人は……！

アルマトラ
「ウ……　ウ。……（主人公の名）？　お前は（主人公の名）か……？
　そうだ。お前のことは　知っている。　ずっと夢の中から　見ていた……。
　なぜ私は　お前を……　すまない。私は　我を失っていたようだ。
　……とても　長い夢を見ていた。３００年もの昔……。
　人間の娘が　竜の涙を探して　長い旅を続け……　ついには
　ガナン帝国で　命を落とすまでの夢だ。
　いつしか　娘は　私の夢の中から　外の世へと　ふみこえて……　そうだ
　お前にも会ったな　（主人公の名）よ。
　あの時　ラテーナと　翼の男を　助けられなかったことは　長きに渡って
　私を　苦しめた。
　だが　あの星吹雪の夜　立ちのぼる星々を見て　知ったのだ。
　二人は　ようやく　救われたのだと……。
　そして　それが　（主人公の名）。
　お前達によるものだということも　私には　わかっている。
　これは　心ばかりの礼だ。お前達に会えたら　渡そうと思っていた。
　私は　お前を見守っている。この高き塔の上で　いつまでもな。

スライム
「な〜にが　見守るだよ　助けて貰って　えらそうに！　ねえ？
　でも　ありがとう。アルマトラを　助けてくれて。よく知らなかったけど
　きっと　ラテーナって人も　喜んでいるよ。

アルマトラ
「その　スライムは　私の古くからの友人なのだ。お前をつれてきた　彼にも
　感謝しなくてはな。　……星達が　ふぶいた　あの日　私は　ようやく解放される思いだった。
　（主人公の名）よ。私は　お前を見守ろう。この高き塔の上で　いつまでもな。

そうか、スライムは青いにんにくなのだな･･･

見守ろうではないか、青いにんにくとともに…


ドラゴンクエスト外伝　にんにくの守り人

　　　　　　　　　THE END

スライムはその後、にんにくをアルマトラとともに食べに……
夜に旅に出た……

にんにくってリメイクとかでは削除だっけ？

辛そうで辛くないラー油ってまだ品薄？

>>23
あれ美味しいのか？

半信半疑で買ってみたが確かにうまい。
ごはんに乗せて食えるぐらいにんにくしてる。

ラヴィエル
「（主人公の名）　よく来てくれた。
　私は　キミを待っていたのだ。
　さっそくで　すまないが　私のたのみを　聞いてもらえるか？

Ｙ：キミは　女神のいのり　というものを　知っているか？
　　女神のいのりとは　天使が使えば　あらゆる願いが　かなうといわれる
　　幻の宝石らしい。　その女神のいのりを　手にしろ　と
　　星のまたたきが　私に伝えるのだ。
　　私は　その星のまたたきが気になり　どうすることもできない。
　　（主人公の名）。ここを　はなれられない私に代わり　女神のいのりを
　　手に入れてきては　くれないか？　はい→�@へ　いいえ→Ｎへ

�@：そうか。ありがとう　（主人公の名）。さすがだな。
　　星のまたたきによれば　女神のいのりは　宝の地図の洞窟にひそむ魔物
　　魔剣神レパルドが　持っているらしい。それでは　たのんだぞ（主人公の名）。
　　私は　キミのことを想いながら　ここで待つことにしよう……。
　　
Ｎ：ならば　仕方がない　キミの気が変わるまで　私は　ここで待つことにしよう。

※：ほしのまたたきが　私に伝えるのだ。天使の願いをかなえる　幻の宝石
　　女神のいのりを　手にしろ　と。星のまたたきによれば　女神のいのりは
　　宝の地図の洞窟にひそむ魔物　魔剣神レパルドが　持っているらしい
　　それでは　たのんだぞ（主人公の名）。私は　キミのことを想いながら　ここで待つことにしよう……。

ラヴィエル
「ぶじ　女神のいのりを　手に入れることが　できたようだな。
　ありがとう　（主人公の名）。
　……しかし　星の願いは　これで　終わりではないらしい。
　ふたたび　星が　またたいたのだ。
　天使の願いをかなえる　幻の宝石　
　女神のいのりを　セレシアさまのもとへ　とどけてほしいと……。
　どうだろうか　（主人公の名）。この星の願い　最後まで
　聞きとどけてやってくれないか？　はい→Ｙへ　いいえ→Ｎへ

Ｙ：ありがとう　（主人公の名）。それでは　その女神のいのりを
　　セレシアさまに　とどけてきてくれ。言うまでもないが　セレシアさまは
　　神の国に　いらっしゃる。くれぐれも　失礼のないようにな。
　　私は　キミのことを想いながら　ここで待つことにしよう……。 たのんだぞ　（主人公の名）。

Ｎ：……そうか。しかし　こればかりは　私も　ひきさがるわけにはいかない。
　　あの星の　またたきからは　とても　切実なものを感じるのだ……。
　　どうだろうか　（主人公の名）。　この星の願い　最後まで
　　聞きとどけてやってくれないか？　はい→Ｎのループ　いいえ→Ｙへ

※星のまたたきが　私に伝えるのだ。女神のいのりを持って　セレシアさまに
　会いにいけ　と……。言うまでもないが　セレシアさまは
　神の国に　いらっしゃる。くれぐれも　失礼のないようにな。　

↑※の訂正

※星のまたたきが　私に伝えるのだ。女神のいのりを持って　セレシアさまに
　会いにいけ　と……。言うまでもないが　セレシアさまは
　神の国に　いらっしゃる。くれぐれも　失礼のないようにな。
　それでは　たのんだぞ　（主人公の名）。
　私は　キミのことを想いながら　ここで待つことにしよう……。」

セレシア
「（主人公の名）。あなたを待っていました。星のまたたきに　みちびかれ
　ここまで　きたのですね。その手に持つものは　女神のいのり……。
　そうでしたか。あの星のまたたきは　やはり彼の……。
　星は　私に　こう告げました。（主人公の名）に　自分の大切な思い出を
　見せてあげてほしい　と……。　
　そして　女神のいのりを　ある者に　わたしてほしい　と……。
　私からも　お願いします。あの星の願い……。
　どうか　聞きとげてあげてください。
　私のチカラを　使えば　あなたを　その思い出の中へ　いざなうことができるでしょう。
　さあ　（主人公の名）。じゅんびは　いいですか？　はい→Ｙ　いいえ→Ｎ

Ｙ：女神のいのりは　天使の運命をも　変えることのできる宝石……。
　　そのことを忘れないでくださいね。では　ゆっくりと　目をつぶりなさい。

Ｎ：そうですか。それでは　じゅんびができたら　私に　話しかけてくださいね。

ＮのあとＹにする場合
「私のチカラを　使って　またたく星の思い出の中へ　あなたをいざないましょう。
　さあ　（主人公の名）。じゅんびは　いいですか？」
★はい→Ｙへ　いいえ→Ｎへ

イザヤール
「エルギオスさま！　また　あの村を　おとずれるというのですか？
　なぜ　そこまで人間の肩をもつのです！
　偉大なる神は　こうおっしゃった。人間とは　おろかな存在だ……　と。
　神の教えに　なぜそむくのです！

エルギオス
「神の御心は　はかりしれん。しかし　私は人間を信じたい。
　人間を信じ　正しく　みちびくことこそ
　天使の本分であると思っている。人間にふれ　そう思いはじめたのだ。
　だが　必要以上に　人間たちと　かかわることを　こころよく思わぬ者が
　いるのも　また真実。
　イザヤール……。おまえは　自分の信じた道を　選ぶがいい。

イザヤール
「エルギオスさま！

【階段を下りようとすると出るメッセージ】
※ここは思い出の中。ここから先へは　行けないようだ。

イザヤール
「ん？　君は……　まさか　人間？
　なぜ　人間が　こんなところに……。いや　待て。
　人間だったら　私の姿が　見えるはずがない……。
　私は　夢でも見ているのか……？
　それにしても　どうして　こんなところにいる。私に　なにか用か？

☆イザヤールに　女神のいのりをわたしますか？　はい→Ｙ　いいえ→Ｎ

Ｙ：これを私に？待て。こんな　美しい宝石。受け取るいわれはない。
　　なに！？この宝石は　願いをかなえる　幻の宝石だと！？
　　ははは！そうか。私を　からかっているのだな。
　　まあいい。せっかくだから　こいつは　もらっておくよ。
　　お守りにでもするさ。ありがとう。
　　それにしても　エルギオスさまも　むずかしいお師匠さまだ。
　　あのかたに従う　妹の気がしれん。あそこまで　人間たちに
　　手をさしのべる者など　天使界には　いなかったからな……。
　　私に弟子ができたら　しっかり　天使界のことを　教えこまなくては。
　　はっはっはっは……！
　
Ｎ：それにしても　どうして　こんなところにいる。私に　なにか用か？
★イザヤールに　女神のいのりをわたしますか？　はい→Ｙへ　いいえ→Ｎへ（ループ）

セレシア
「お帰りなさい　（主人公の名）。
　ぶじ　星の願いを　かなえることが　できたようですね。
　そう。あの　星のまたたきは　天使エルギオスのもの……。
　天使エルギオスは　自分のせいで　命を落とした　ただひとりの弟子を……。
　あのイザヤールを　過去から救うため　私に　メッセージを送っていたのです。
　そして今　あなたが　女神のいのりを　イザヤールに　てわたしたことで
　彼の運命は　変わりました。彼の運命が　どのように変わったかは
　（主人公の名）……　あなたの目で　たしかめてきなさい。
　天使エルギオスの願いを　聞きとげてくれたこと　感謝しますよ。
　ありがとう　（主人公の名）……

※あなたが　女神のいのりを　イザヤールに　てわたしたことで
　彼の運命は　変わりました。彼の運命が　どのように変わったかは
　（主人公の名）……　あなたの目で　たしかめてきなさい。
　天使エルギオスの願いを　聞きとげてくれたこと　感謝しますよ。
　ありがとう　（主人公の名）……。

ラヴィエル
「（主人公の名）　ありがとう。あの星の……
　エルギオスさまの願いを　かなえてくれたんだな。
　……星は　もう消えてしまったよ。
　（主人公の名）　師との思い出の地へ……。　そう　つぶやくようにして
　か細く　またたきながら……。
　……（主人公の名）。これが私からの　最後の依頼だ。
　エルギオスさまが　告げたとおり　キミとイザヤールの思い出の地へ
　足を　運んでくれないか。
　エルギオス様の想いが　きっと　そこで　わかるはずだ。
　たのんだぞ　（主人公の名）……。

もう一回話しかけると「……（主人公の名）。これが私〜（略）〜たのんだぞ　（主人公の名）……。」

女の人「そこの高台で　ず〜っと　像をながめている　男の人がいるのよ。
　　　　いったい　どうしたのかしらね？

子供「ちょっと前　たくさんの星が　夜空に　のぼっていたんだって。（主人公の名）は　見た？

Ｙ：……そっか見たんだ。　僕　眠ってて　見逃しちゃったんだ。くぅ〜　羨ましいなぁ。
Ｎ：それじゃ　（主人公の名）は　僕と　同じだね。仲間がいて　よかったよー。

イザヤール
「待っていたぞ　（主人公の名）。　……ふふ。
　どうやら　私の姿に　おどろいているようだな。まあ　ムリもない。
　私も人間になったのだからな。
　私と　ガナサダイが　たがいの身を　つらぬいた　あのとき……。
　かつて　ふしぎな来訪者からもらった　宝石が　かがやきだしたのだ……。
　私は　願った。これ以上　大切な人を　悲しませたくない　と……！
　すると　宝石は　くだけちり　私は　命を取りとめたのだ。
　……しかし　ガナン帝国を去ったあと　私は星空の守り人となることを
　ゆるされなかった……。
　天使イザヤール。これからは　限りあるときを　人間として　生きよ……。
　これが　セレシアさまが私に与えた　つぐないだったのだ。
　だが　こうして　地上に降り立ち　はじめて　わかったよ。
　あのとき　わが師　エルギオスが　なにを想い　人間界を　訪れていたのかが……。
　そして　あの不思議な来訪者が　おまえだったということもな。ありがとう　（主人公の名）。
　私は　これから　おまえとともに　この人間界を　守っていこうと思う。よろしくな。　

ラヴィエル
「ありがとう　（主人公の名）。
　兄　イザヤールを　ここまで　連れてきてくれたのだな。
　イザヤールと私は　とき同じくして　生まれた兄妹。いわば双子だ。
　しかし　その生き方は　正反対だった。
　兄は　師の考えにそむき　私は　エルギオスさまの考えを　受け入れた。
　人間を信じ　彼らを正しく　みちびくことこそ　天使の本分……。
　あのお方の言葉を信じた私は　ここで　天使たちの運命のとびらを
　開くことを　はじめたのだ。私は今でも　エルギオスさまを　信じてる。
　天使達の運命の扉を　閉じるつもりはない。
　さあ　（主人公の名）……。長い長い　私の依頼が　ようやく今
　終わりをむかえた……。
　（主人公の名）。これからも　人間たちのために　私と兄のチカラを
　大いに利用してくれ。
　それが　人間たちを愛した　エルギオスさまの本当の願いだと
　私は　信じているからな。」

次話しかけるとき
「（主人公の名）。これからも　人間たちのために　私と兄のチカラを
　大いに利用してくれ。
　それが　人間たちを愛した　エルギオスさまの本当の願いだと
　私は　信じているからな。」

とりあえず捕手しておこう。

オニオーン
たまねぎマン
じごくのたまねぎ
ダンスキャロット
ナスビナーラ
メランザーナ
くしざしツインズ
パプリカン

などがいるのなら
にんにくのモンスターがいてもよさそうだ。

にんにくにくにくにくじゅうはち保守

【関連スレ】

【茸】マタンゴマタンゴマタンゴ【茸】
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/rsfx/1107755344/
マタンゴ
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/rmovie/1186215224/
マタンゴ
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/kinoko/1222862543/

>>22
FF2か？ある

【超関連スレ】

ドラクエのキャラをジョジョの荒木が担当
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/ff/1260904768/

ああ　お客さんか。あんたのことを　待ってたんだ。
前に　ギビリンさまに　たのまれて　呪力のモトを　とってきたろ？
ああ　やっぱりそうだ。
オレは　エッサ。ギビリンさまの……　まぁ弟子みてぇなもんさ。
あの秘薬を　とってくるだけの　チカラのある　あんたに　たのみたいことが　あるんだ。
じつはな　どうしても　ラッキーペンダントが　必要なんだ。
理由は　聞かないでくれよ。なぁ　お客さん　あんたしか　いねえんだ。たのむよ！
とってきちゃくれねぇか！？

Ｙ：ホントか？　ホントに　やってくれんのか！？
　　ありがとよ。あんたイイヤツだな。わりぃけど　なるべく　いそぎで　たのむぜ。よろしくな！

Ｎ：そっか。ダメか。……わかった。こればっかりは　しかたねぇな。
　　他を　あたることにするさ。呼び止めて　わるかったな。

おっ！　その手に　持ってんのは　ラッキーペンダントだな！
さぁ　そいつを　くれよ。

Ｙ：……なぁ　あんたも　気づいてるんだろ？ギビリンさまは
　　大魔法使いなんかじゃねぇっコトをさ。
　　だけど　あいつの父親は　れっきとした　大魔法使いでね。
　　それを見て　育ったせいだろうな。自分にも　チカラがあるって　思いこんじまったんだ。
　　魔法なんて　まるで使えねぇのにな。だから　オレは　ちょいと　手伝ってやることにしたのさ。
　　アイツの魔法の　かわりにな。
　　コイツは　ラッキーペンダントを出せって　わめいたお客さんに　やるのさ。
　　あたかも　魔法で出したように見せてね。けっこうな手間だろ？
　　こう見えて　オレも苦労してんのさ。さあ　こいつは礼だ。受け取ってくれ。
　　これからも　ギビリンさまの大魔法に　付き合ってやってくれよな。

Ｎ：なんだよ　じらしやがって。たのむ！　はやく　くれよ！

オレのこと　ギビリンさまをだます　ひどいヤツだって思うかい？
でも　自分が大魔法使いじゃないって　知ったら　アイツきっと　死んじまうぜ。
だから　助けてやらなきゃなんねーんだ。
やっかいなもんだぜ。あんたも　たまにゃ　ギビリンさまに
かまってやってくれよな。

ラヴィエル
「久しぶりだな　イザヤール。」

イザヤール
「皮肉なものだな　ラヴィエル。天使界をあとにした　おまえに　私が　助けられるとは……。」

ラヴィエル
「私は　星を見ていただけだ。おまえを助けたのは　（主人公の名）と　エルギオスさまだ。」

イザヤール
「ふ……。　おまえも　あいかわらずだな。　まぁいい　ともかく　ありがとう。」

ラヴィエル
「（主人公の名）。これからも　人間たちのために　私と兄のチカラを　大いに利用してくれ。
　それが　人間を愛した　エルギオスさまの本当の願いだと　私は　信じているからな。」

スンドゥブ旨いしヘルシーで最高だぜ！

ベホイムスライム
「ボクは　悪いスライムじゃないよ！でも　とっても怒っているよ！
　世界には　スライム系なのに　名前に　スライムがないのは　８種類もいるよ！
　スライムの誇りは　どこいったプル！
　プルプル！　あいつらに　名前の大切さを　教えてきて！

Ｙ：教えてきてくれるプル？ベホイムスライムは　うれしいプル！
　　たたかって　やっつければ　あいつらも　すこしは反省するプル！

Ｎ：「教えてきてくれないプル？うわーん！ボクは　悪いスライムじゃないよ？

「ボクは　悪いスライムじゃないよ！でも　とっても怒っているよ！
　世界には　スライム系なのに　名前に　スライムがないのは　８種類もいるよ！
　たたかって　やっつければ　あいつらも　すこしは反省するプル！

なんと　○○○が　起きあがり　反省したような目で　こちらを見ている。
（主人公の名）は　○○○が　あやまったような気がした。
○○○は　申し訳なさそうに去っていった。

スライム系なのに　名前に　スライムがつかない　８種類全てを　反省させた！

ベホイムスライム
「ボクは　悪いスライムじゃないよ！帰ってくるのを　待っていたよ！
　スライムを　名乗らない仲間に　名前の大切さを　教えてくれたプル？
　
（主人公の名）は　みんなが反省したことを　ベホイムスライムに　つたえた。

「メタルなことを　ゆうせんして　名前から　スライムをはずした
　はぐれメタル　メタルライダー………　メタルブラザーズ。あと　メタルキング！
　キンピカの　ゴールデントーテムに　まばゆい　プラチナキングと　つおおい　ゴッドライダー！
　そして　そして……　スライム界のエリート　デンガー！
　プルプル！全員あやまってくれたプル！　ありがとう！　お礼をあげるプル！
　これで　みんな　スライムを名乗ってくれるに　ちがいないプル！

「ボクは　悪いスライムじゃないよ！キミの名前は　何ていうプル？
　……（主人公の名）？プルプル！いい名前プル！名前は大切だプル。

「ボクは　悪いスライムじゃないよ！でも　とっても怒っているよ！
　前に反省した仲間が　まだスライムを　名乗ってないプル！　反省してないプル！
　プルプル！　あいつらに　名前の大切さを　教えてきて！

Ｙ：教えてきてくれるプル？ベホイムスライムは　うれしいプル！
　　たたかって　やっつければ　あいつらも　すこしは反省するプル！

Ｎ：「教えてきてくれないプル？うわーん！ボクは　悪いスライムじゃないよ？

「ボクは　悪いスライムじゃないよ！でも　とっても怒っているよ！
　世界には　スライム系なのに　名前に　スライムがないのは　８種類もいるよ！
　たたかって　やっつければ　あいつらも　すこしは反省するプル！ 」

ルエスタ
「クククッ………。ワタシは　ここで　全世界の　モンスターのレポートを
作成している　学者の　ルエスタだ。
キミは　知らんだろうが　モンスターの　まめちしきの多くは　このワタシの
レポートを　参考にしているのだぞ。
今は　イデアラゴンという　モンスターが　どれだけ早いターンで
倒せるのかを　調べているのだ。
キミ　今　時間があったら　１回の戦闘で　できるだけ時間をかけずに
イデアラゴンを　倒してくれないかね？」

Ｙ：そうか。やってくれるのか。キミは　いい人間だな。クククッ……。
　　ところで　イデアラゴンの居場所だが　宝の地図の洞窟に　いるらしいが
　　ワタシにも　正確には　わからん。キミのチカラで　さがしてくれ。
　　ワタシは　ここで　待ってるから　たのんだぞ。

Ｎ：残念だが　自信がないのに　ムリに　お願いするわけにも　いかんしな。　クククッ……。

ルエスタ
「あぁ　キミか。イデアラドンを　倒すことはできたかね？

Ｙ（倒してない場合）
「クククッ……　一度も倒していないようだな。ウソは　いただけないな……。

Ｎ（倒してない場合）
「クククッ……。イデアラゴンは宝の地図の洞窟のどこかにいるらしい。
　よろしく頼んだぞ。　

ルエスタ
「あぁ　キミか。イデアラゴンを　倒すことはできたかね？

Ｙ（倒した場合）
「おおっ！　それは　大したものだ。　さっそく　その時のことを　教えてくれ。
　ふむふむ……。なるほど……。そうか……。ほうほう……。
　よし！キミから聞いた　情報をもとに　さっそく　レポートの作成に　取りかかるとしよう！
　いや　なかなか　いい仕事っぷりだったぞ。ありがとう。これは　礼だ。」
　
　Ｎ（倒した場合）
「クククッ……。イデアラゴンは宝の地図の洞窟のどこかにいるらしい。
　よろしく頼んだぞ。　

クエスト達成後
「ワタシは　さっそく　レポートの作成に　取りかかっているのだ。
　悪いが　少し　集中させてくれたまえ。」

再度クエスト受注
「キミも　もの好きだな。また　ワタシの　たのみを　聞きに来たのかね……。
　クククッ……。今　また時間があったら　１回の戦闘で　できるだけ時間をかけずに
　イデアラゴンを　倒してくれないかね？」

あら　はじめましてね。私は　ビアンカ。山奥の村で
父さんと　ふたりで　暮らしているのよ。うん！　なかなか　いい宿屋じゃない。
（主人公の名）の　呼び込みのおかげかな？ごほうびに　プレゼントを　あげる！
これからも　超一流の宿屋を　めざして　がんばってね！（主人公の名）。

じつは　私　子どものころは　宿屋の娘だったのよ。こまったときは　なんでも聞いてね。

わあっ。すごく　りっぱになったのね！（主人公の名）も　リッカさんも
ふたりとも　本当に　おつかれさま！たいしたものじゃ　ないけど
私から　プレゼントよ　がんばったわね　（主人公の名）。

ふむふむ……あなた　魔法使いなのね。じゃあ　これを持っていくと　いいわ。
えんりょしないで　受けとって。
じつは　私も　呪文が使えるの。あなたも　そうだって　わかって
うれしくなっちゃった。

聞いたわよ　主人公の名。今日　あなたの　たんじょう日でしょ？
プレゼントを　用意してあるの！
ふふっ　おどろいた？リッカさんに　教えてもらって　こっそり　じゅんびしていたの。

これで　私からのプレゼントは　おしまいよ。
ずっと　大事にしてね。うふふっ。

そのカッコは　いとしの幼なじみ　ビアンカさんね！幼なじみとの再会とか
オトメの夢なんですケドー！

「天空の幼なじみ」

乙。いつもありがとう。

メリー

「ねえ　ねえ　もうすこしで　クリスマスだね！
　おにいちゃんて　旅人さんでしょ？　世界中　いろんなところを
　旅してまわってるんだよね？
　だったらさ……　サンタさんにも　会ったことある？

（Ｙ）：ほんとう！？あのね！あたりの宝物を　あげるから　おねがい　聞いてくれる？
　　　　あのね　クリスマスになったらね　Ｗi-Fiショッピングで
　　　　クリスマスケーキが　買えるんだって！だからさ……　それを
　　　　ひとつだけ　買ってきてくれないかな？
　　　　それで　そのクリスマスケーキを　サンタさんに　わたしてほしいの。
　　　　だってさ　サンタさんは　クリスマスは　とっても　いそがしいんでしょ？
　　　　きっと　クリスマスケーキなんて　あんまり　食べたことないと思うの！

→Ｙ：やったあ！ありがとう！あたし　メリーっていうの。よろしくね。
→Ｎ：そっか……　やっぱりダメだよね。ムリなこと言って　ごめんなさい。

（Ｎ）：そう……。

メリー

「あのね　クリスマスになったらね　Ｗi-Fiショッピングで クリスマスケーキが　買えるんだって！
　そのクリスマスケーキを　サンタさんに　あげてきてほしいの。
　だって　いそがしい　サンタさんは　クリスマスケーキなんて　あんまり　食べたことないと思うの！
　でも　サンタさんって　雪のふる　さむーい所に　住んでるんでしょ？
　ケーキ　こおっちゃったりして！」

クロース
「ほっほっほっ。ようこそ　クロースの家へ。
　おやおや　おいしそうなクリスマスケーキだ。ほうほう……　サンタのために？
　その　メリーという子も　キミも　なんて　やさしいのだろうね。
　だが　それを持ってきたということは　ひょっとして　私のことを
　サンタだと　思っているのかね？

Ｙ：ほっほっほっほ。たしかに　私は　こんな雪の中に　ひとりで住んでいるがね。
　　残念ながら　私は　サンタじゃあないよ。でも……　そうだ。
　　そのようすじゃ　サンタの　いばしょも　わからないのだろう？
　　なら　私にまかせなさい。ちょうど　出かけるところでね。このケーキは　私が
　　サンタさんに届けてきてあげよう。

（主人公の名）は　クリスマスケーキを　むりやり　取られてしまった！

「ほっほっ！大丈夫。必ず　サンタさんに届けるさ。
　メリーちゃんにも　そう伝えておくれ。」

Ｎ：ほっほっほ。それなら　いいんだよ。なにせ　私は　こんな雪の中に
　　住んでいるからね。ときどき　そんなふうに　言われてしまうんだ。

※「ほっほ。さあて！そろそろ　私も　出かけないとね。
　　このクリスマスケーキは　サンタさんに　わたしておくよ。
　　メリーちゃんにも　そう伝えておくれ。

メリー

「おにいちゃん（おねえちゃん）！おにいちゃん（おねえちゃん）！
　あたし　サンタさんに会ったよっ！！
　それでね　プレゼントくれてね！　いーこいーこ　してくれてね！！
　ケーキおいしかったって！それで　それで……　そうだ！！
　サンタさんが　おにいちゃん（おねぇちゃん）にも　プレゼント　くれたのよ！
　はいっ。｛●●はようせいのうでわを手に入れた。｝

　それと　こっちは　おねがい聞いてくれた　お礼！あたしの宝物よ！」

「あのね！サンタさん　二頭の　お馬さんと　いっしょだったのよ。
　レッダーと　ノースって　いうんだって！　すっごいかわいかった！

メリー

「おにいちゃん（おねえちゃん）！おにいちゃん（おねえちゃん）！
　あたし　サンタさんに会ったよっ！！
　それでね　プレゼントくれてね！　いーこいーこ　してくれてね！！
　ケーキおいしかったって！それで　それで……　そうだ！！
　サンタさんが　おにいちゃん（おねぇちゃん）にも　プレゼント　くれたのよ！
　はいっ。｛●●はようせいのうでわを手に入れた。｝

　それと　こっちは　おねがい聞いてくれた　お礼！あたしの宝物よ！」

「あのね！サンタさん　二頭の　お馬さんと　いっしょだったのよ。
　レッダーと　ノースって　いうんだって！　すっごいかわいかった！

http://dq9maps.com/1/2699.htm

ほしゅ

そのカッコは　トロデーン近衛隊長！
お城にかけられた呪いを　解くために
緑色の王さまと　旅をしたのよね。　　　「トロデーン近衛隊長」

ヨッピ
「ピピピ。………ピー！どうして　アタシは　こんな平凡で　つまらない鳥に
　生まれちゃったのかしら。……ピピ。このヒト　アタシのことを　じっと見てるわね。
　ピ？もしかして　アタシの言葉が　わかるの？やだ！それならそうと　早く言ってよ。
　アタシは　ヨッピ。見てのとおり　平凡で　つまらない小鳥よ。
　同じ鳥の　れんごくまちょうに　わざと　ぶつかられて　笑われて　ツバまで
　はかれたし。ピー！そりゃ　れんごくまちょうは　キレイよ。
　人間から　ぬすんだ　お宝を使って　美容にチカラを　いれまくってるからね。
　ピー！本当に　イヤなやつ！おねがい！　アタシに　あんたのチカラを貸して！
　れんごくまちょうの　持っている　お宝を　とってきてほしいの！
　その宝で　アタシもキレイになるの！

Ｙ：ピピピ！チカラを貸してくれるのね！ありがとう！アタシの気持ちを
　　わかってくれるなんて　いいヒトね！
　　れんごくまちょうは　きっと　宝箱を　大事に　かかえこんでるわ。
　　チカラずくで　とってきてちょうだい！なかなか　落とさないと思うけど
　　あきらめちゃダメよ！

Ｎ：ピピ〜！ダメなの！？　あんたしか　いないって思ったのに……。

→なあに。また　あんた？
　アタシは　いま　とーっても　怒っているのよ！
　同じ鳥の　れんごくまちょうに　わざと　ぶつかられて　笑われて　ツバまで
　はかれたんだから。ピー！そりゃ　れんごくまちょうは　キレイよ。
　人間から　ぬすんだ　お宝を使って　美容にチカラを　いれまくってるからね。
　ピピ！おねがい！　アタシのことを　あわれに思うなら　チカラを貸して！　

※「れんごくまちょうは　きっと　宝箱を　大事に　かかえこんでるわ。
　　チカラずくで　とってきてちょうだい！なかなか　落とさないと思うけど
　　あきらめちゃダメよ！

れんごくまちょうが　なにかを　おとしていった。
（主人公の名）は　宝の小箱と　れんごくのはねを　手に入れた！

ヨッピ
「ピピピ！　もどってきてくれたわね。
　……で　どうだった！？　れんごくまちょうは　やっぱり
　宝箱を　かかえこんでいたでしょ？

★宝の小箱を　ヨッピに見せますか？
Ｙ：（主人公の名）は　宝の小箱を　開けて　ヨッピに　見せた。

「ピピピ！ピピ　……ピ？
　なに　これ。うすぎたない紙切れが　入ってるだけじゃないの！
　こんな紙切れで　キレイになんか　なれるわけないじゃないの！
　お宝じゃないわ！あんたに　あげる！

　ピピ……？あんた　まだ何か持ってるじゃないの。そっちを　ちゃんと見せてよ！

☆れんごくのはねを　ヨッピに　わたしますか？
Ｙ）：（主人公の名）は　れんごくのはねを　ヨッピにわたした。
　　「……ピピ。ピピピピピピピ！なかなか　キレイな羽根じゃない！
　　　これをつければ　アタシも　キレイな鳥の　仲間いりってやつ？
　　　ピピピ！大事にするわ！

※「ピピピ。れんごくのはねで　どうやって　オシャレしようか
　　いっしょうけんめい　考えているの。アタシは　平凡で　つまらない小鳥だけど
　　たっくさん　オシャレをして　かわいくなってやるわ！ピピ！

Ｎ）：なによ。あんたとアタシの間で　かくしごとってワケ？
　　ピー！平凡な鳥だからって　あまく見ないで！　ちゃんと　見せなさいよ！　→☆へループ　

Ｎ：ピピ。ホントに？アタシが　平凡な鳥だからって　ウソついてたら　つつくわよ。

そのカッコって　ずーっと　昔に
アレフガルドを　平和に　みちびいた　勇者そのものじゃん！カッコイー！

「勇者のまつえい」

http://dq9.bex.jp/test/tmap.cgi

世界を平和にする　かたわらで
いろんな人の願いを　かなえてあげたね。
うん！　あんたは　まごころ天使ね！

「まごころ天使」

「オレの名前は　キーファ・グラン。
こう見えて　グランエスタードの
王子なんだぜ。よろしくな！

「あっ　そうだ。
これ　○○○にやるよ。
オレからの　おみやげだ。　→○○○は　キーファの服を　もらった！

「小魚のつくだにと　迷ったんだけど
けっきょく　こっちにしたんだ。
食べ物の好みは　人それぞれだもんな。

「ほかの　お客さんたちには　オレが
グランエスタードの王子だってこと
ナイショに　してくれよな！

「うわっ。いつのまに　こんなに
すごい宿屋に　なったんだ？
こりゃあ　お祝いしなくちゃな！　→○○○は　キーファのてぶくろを　もらった！

「宿屋が　りっぱに　なったのは
○○○の　おかげなんだろ？
呼び込みって　すごいよなあー。

「へえー　ぐうぜんだな。オレも
あんたと同じ　魔法戦士なんだ。
よかったら　これ　使ってくれよな！　→○○○は　キーファのブーツを　もらった！

「同じ　職業なんだし
これからも　なかよくやろうぜ！

「そうそう　リッカから　聞いたぜ。
宿王グランプリで　優勝したんだろ？
おめでとう　○○○！　→○○○は　キーファのズボンを　もらった！

「グランエスタード王子として
ほうびを　やるぜ！
これからも　呼び込み　がんばれよ！

「えっ　今日は　○○○の
たんじょう日だったのか！？
うーん。なにも　用意してないぞ……　→○○○は　キーファヘアと　ハッピークラッカーを　もらった！

「と　とりあえず　これ　プレゼントだ！
なんだよ　もう。
前もって　言っといてくれよなー。

「ありゃっ。今　あげたやつで
○○○への　おみやげは
おしまい　みたいだ

「いらっしゃい　いらっしゃい〜！
……なーんて　オレも
呼び込み　してみたいぜっ。

そのカッコは　自由気ままに旅をする
さすらいの王子　キーファ王子！
アタシも旅とか　超あっこがれるゥ〜！！

「さすらいの王子」

「ボクは　しがない　とーげー家見習い。でも　あちらに　おわす先生は
　ボクとはちがって　とてもエライんです。世界にちらばる　ツボの　ほとんどが
　先生の作品と言っても　過言じゃないんですよ。」

ガリレー
「なんという駄作！色も　形も　品を欠いておる！このツボを作ったヤツは　だれじゃ！
　………………ん？よく見れば　底に……　ワ　ワシの名っ……！くそっ！！
　なんだっ　ワシが　おかしいか！すべては土が　悪いのじゃ。
　近ごろ　いい土が　まるで手に入らん。そうじゃ……　あんた旅の者じゃな？
　ならば　宝の地図の洞くつへ　行くこともあろう？ワシの名は　ガリレーじゃ。
　たのむ！　宝の地図の洞くつの土を　持ち帰ってきてくれんか？
　宝の地図の洞くつは　たいそう深く　なかでは　地下１２階を　こえることも　あると聞く。
　地下１２階よりも　深い洞くつから　持ち帰った土ならば　すばらしいツボを作れるはず！」

Ｙ：おおっ！たのまれてくれるか！いや　かたじけない！
　　では　この土ぶくろを持って　宝の地図に示された　地下１２階より深い
　　洞くつを　クリアしてきれくれ。

○○○はガリレーから　ガリレーの土ぶくろを　受け取った。

　　ちゃんと　土のある洞くつでないと　土を集めることは　できんから　気をつけてくれよ。」

Ｎ：ふうむ……　ならば　しかたあるまい。このガリレーとて　男！自ら　洞くつにいどむとするかの……
　　うぐっ……　コ　コシが……。」

※「その土ぶくろを持って　宝の地図に示された　地下１２階より深い　
　　洞くつを　クリアしてきてくれ。ちゃんと　土のある洞くつでないと
　　土を集めることは　できんから　気をつけてくれよ。」

○○○は　ガリレーの土ぶくろに　地面の土を　つめた！

ガリレー
「おお！　よく戻ったな！　どれ　土ぶくろを見せてくれ！

ガリレーに土ぶくろを　ガリレーにわたしますか？

Ｙ：おお！　この色！　この香り！　まさしく　ワシの求めた土……　いや　それ以上
　　まったく　かたじけない。礼に　なるか　わからんが　これを受け取ってくれ。

○○○は、まじんのかなづちを　手に入れた！

　　よかったら　また　たのまれてくれ。これほど　質のよい土なら
　　いくらあっても　かんげいするぞ。」

Ｎ：おや……　では　土は　まだなのか？それは失礼。ついつい
　　気が　はやってしまってな。

※あんたの　持ってきてくれた　土の　おかげで　これまでにない　いいツボが　作れそうじゃ！
　よかったら　また　たのまれてくれ。これほど　質のよい土なら　いくらあっても　かんげいするぞ。

★２回目以降

ガリレー
「おお　お前か！あの土の　おかげで　これまでにない　いいツボが　作れそうじゃ！
　よかったら　また　地下１２階よりも深い　洞くつの　土を　集めてきてくれんか？

以下、ツボ職人ガリレー１と同じ内容……かな？

http://ime.nu/dq9.bex.jp/test/hoimi.cgi

ガルネロ
「ワシの名は　ガルネロ。　伝説の　大商人ガルネロといえば
　ワシのことよ！ガッハッハ！　この国には　錬金で作れるという
　けんじゃの石を　手に入れるために　はるばる　やってきたのだよ。
　それで今　さっそく　商人に　調達を　急がせているところだが……　ふうむ……。
　あやつ　ひとりに　まかせるというのも　心もとない。どうだ？　あんたも
　けんじゃの石を　作ってくれないかね？　わしゃ　先に石を作れたほうに
　ほうびを　くれてやることにしよう。うむ　こりゃ名案だ！

Ｙ：がははっ　引き受けてくれるか！それじゃあ　よろしくたのむよ。
　　なに？けんじゃの石の　作り方だと？そんなもん　自分で見つけろっ。

Ｎ：ワシの仕事を　ことわるとは　ずいぶん　見上げた根性だな。ふん。まぁよい……。

ガルネロ
「おや　おまえか。どうしたね？もしや　けんじゃの石が　完成したとでもいうのか？

ガルネロに　けんじゃの石を　わたしますか？

Ｙ：おおっ　これぞ　まさしく……！でかしたぞ！　お前にも　
　　たのんだのは　正解だったようだ。約束どおり　ほうびを　くれてやろう。
　　さあ　ありがたく受け取れ！（→グリーンオーブ）
　　
　　がっはっは！おどろいたか。よい仕事には　相応の　ほうびを出すのが　ワシよ。

Ｎ：なんだね。思わせぶりな。ならば　早く仕事にかかれ！先に　たのんだ商人より　早く
　　けんじゃの石を　作れねば　ほうびは　ないからな。

※「そうだ　おまえの名を聞こう。ふむ……　○○○　というのか
　　おぼえておこうじゃないか……　ん？

ベロニカ（女）
「ガルネロ！持ってきたぞ！約束の　けんじゃの石だ！」

ガルネロ
「ベロニカか……　おそかったな。今しがた　そこの　○○○　が
　けんじゃの石を　持ってきてな。みごと　交渉成立！……そんなわけで
　あんたの話は　ナシだ。」

ベロニカ
「はっ…………！？ちょっと　まってよ。他にも　たのんでいたなんて
　あたしは　聞いてないぞ。これは　病で死んだ　あたしの　じいちゃんが
　遺してくれたものなんだ。それ相応の元手も　かかってる。
　こんな　ふざけた話が……！」

ガルネロ
「何を言おうと　お前との話は　おわりだ。その石は　他で
　買い取り先を　さがすといいだろう。」

ベロニカ
「……。あんた　今　○○○って呼ばれてたね。そうか……　あんたが……。
　なんてことだろ。あたし　あんたのこと　探してたんだ。
　今　売り出し中の　ウデのいい錬金術師だって聞いて……　手を貸してほしくて……。
　なのに　あんたに　まさか　こんな目に　あわされるなんて……。」

ガルネロ
「そうぞうしいヤツめ！ワシが　どのような取り引きをしようと
　ワシの勝手ではないか。なあ？ワシは　あんたに　これから
　仕事を　まかせることにしよう。これからも　よろしくたのむぞ！」

「あんたのような　すぐれた錬金術師と組めれば　ワシの商売も　安泰だ。
　ワシは　あんたに　これから　仕事を　まかせることにしよう。
　これからも　よろしくたのむぞ！」

NDSアダプター
http://search.auctions.yahoo.co.jp/search/auc?p=NDS+adaptor&auccat=0

http://akibamarket.jugem.jp/?eid=44
http://deztec.jp/design/09/07/26_NDS_Adaptor.html

ご利用は自己責任で

http://www16.atpages.jp/hayao/wifi0326.cgi

個人的にはコードフリーク(DS/DS Lite用)をおすすめしたい
GBAソフトのバックアップもできるし

ほしゅあげ

辛そうで辛くない少し辛いラー油ってまだ食べたこと無いんだけれど、
にんにくがたくさん入ってるんだって？
食べた人の感想求む。

サクサクしてんまい

メイリーン
「フンッ！フーーーンッ！！ウーーーッ　セイッ！！
　ダメ〜　このスイカ　切れなぁーい。すっごく皮が　かたくって。
　ねぇ　ねぇ　あなた。ふんさいのおおなたを　ちょっと　貸してくれなーい？
　宝の地図の洞くつの　宝箱に　ときどき　入ってるって　聞いたんだけど……。

Ｙ：ありがとう　助かるわ！あたしは　メイドの　メイリーン。よろしくおねがいね。

Ｎ：そう……　ざんねんね。あたし　他を　あたってみるわ。
　　でも　もし　気が変わったら　声かけてよね？　ねっ？

メイリーン
「あっ　あなたの持ってるソレって　ふんさいのおおなたよね？
　あたしに　貸してくれる？

Ｙ：ありがとう！それじゃあ　さっそく　いくわよっ！
　　せえーのっ！（ゴシャッ！！）
　　あら　こなごな……。まっ　ふんさいのおおなただもの。
　　よそうできることよね。　いいわ　別にジュースにするしー。
　　はい　ありがと。これ返すわ。それから　こっちは　お礼よ。ありがとう！
　　（○○○○　はヘッドドレスを　手に入れた！○○○○　はメイド服を　手に入れた！）
　　
Ｎ：なっ　なんでーっ！？ちょっとくらい　いいじゃない！ケーチ！　ケチ！　ケチ！

クエストクリア後

メイリーン
「メッメッメイド♪　メイドの仕事♪　メイドの仕事は　大変よ。
　ラララ　せんたく　お料理　平あやまり♪やだー。　今のハナ歌　聞いてたの？
　はずかしい〜。

　メッメッメイド♪　メイドの仕事♪　メイドの仕事は　大変よ。
　ラララ　お茶くみ　肩もみ　風呂洗い♪」

ネルグイ
「おお　おめえ　強そうだな！　オラは　ネルグイっていうんだ！
　旅人さんよ　聞いてくんろ！じつは　オラ　好きな子がいてな。
　その子に　どうしても　カッコイイとこ　見せたいんよ。
　なんか　強くて　たくましい男が　好みらしいんだあ。んだが
　オラ　ウデに　自信がなくてよ。　その子が言うには　ドラゴン・ウーを
　カンタンに　たおせるぐれえの　ウデ利きでねえと　ダメらしいんだ……。
　ドラゴン・ウーを　３ターン以内に　たおすと　手にはいる　巨大な牙。
　オラ　それが　ほしいんよ。　そこで　おめえさんに　たのみだが　
　礼は　すっからよお。オラのために　巨大な牙を　取ってきてくれねえだか？

Ｙ：おお　そりゃ　たすかるべ！おめえさんに出会えて　オラは　ホント　しあわせ者だよ！
　　そんじゃ　よろしくたのむべ！
　　
Ｎ：そっかあ……。そりゃ　そうだべな。オラの問題だし　やっぱ　オラが　やるしかねえだか……。

※ドラゴン・ウーを　３ターン以内に　たおすと　手にはいる　巨大な牙。
　オラ　それが　ほしいんよ。巨大な牙さえ　あれば　あの子は　オラに　ほれるに
　ちげえねえ！おめえさん　よろしくたのむべ！

ネルグイ
「そりゃ　まさしく　巨大な牙！　ささ　さっそく　わたしてくんろ！
　これで　あの子を　おとせるべ！

ネルグイに　巨大な牙を　わたしますか？　

Ｙ
（○○○○は　巨大な牙を　わたした！）
ネルグイ「これは　お礼だべ。えんりょなく　受けとってくんろ。
　　　　（○○○○は　ぶしんのリストを　手に入れた！）
　　　　　これで　じゅんび完了だあ！　さっそく　あの子を　呼ぶだよ！
　　　　　→「ネルグイの大勝負３へ」　　　
　　　　
Ｎ：そんな！それが　なかったら　あの子を　おとせねえ……。
　　ああ　どうすればいいだ……。

おんな「また　おめえか？　しつこいべ。これで　何度めだあ？
　　　　オラ　よええ男は　キライだ。

ネルグイ「オ……オラ　じつは……。おめえのために　これを。ほれ　巨大な牙だよ。
おんな　「あんれ！　おめえが　それを！？　いんやー！すごいだな！　オラ　見直しただよ！
ネルグイ「へへへ……　こ　これで　オラと　付きあって……。げげげ！　なんで　魔物が！
おんな　「キャー！　助けてくんろー！（スライムが登場）

ネルグイ「あっ！あぶねえ！（パンパンパ〜〜〜〜ン）
　　　　　うう……。身体中　ボロボロだが　なんとか　勝ったべ……。
　　　　　すまねえ……。オラ　強くねえんだ。オラ　ホントは　弱虫で
　　　　　虫一匹　殺せねえ　小心者なんよ。じつは　その巨大な牙もな……。
　　　　　この旅人さんが　取ってきてくれたんだ。オ　オラな　ウソついてたんだ……。
　　　　　へへへ……。なさけねえだろ？　こんなよええ男なんて　好きには　なれねえよな……。

おんな「いんや　そんなことねえべ……。命がけで　守ってくれたでねえか。
　　　　おめえは　つええ男だあ。

ネルグイ「……ええ！　そ　それじゃ！

おんな「オラ　おめえが　好きだよ。

ネルグイ「うう……。やっただ……。オラ　やっただよーーー！！
　　　　　旅人さん。オラ　目が　さめただ。身体で　ぶつかっていかねえと
　　　　　気持ちは　伝わらねえんだな……。物にたよった　オラが　まちがってただ。
　　　　　手間かけさせちまって　すまねえ……。どうか　ゆるしてくんろ……。

※「物にたよった　オラが　まちがってただ。
　　手間かけさせちまって　すまねえ……。どうか　ゆるしてくんろ……。」

http://r.gnavi.co.jp/g402500/


ドラクエに登場しそうな料理がたくさん

美味そうなスレ発見

サラマンダー
「私ね。実は　サラマンダーなんです。　あっ　おわかりにならない？
　つまり　炎の竜なんです。ええ。　この姿は　仮の姿なんです。
　私は　本当は　こんなさえない　オジサンなんかじゃ　断じてない。
　でも　どうやったら　元にもどれるか　わからなくてね。そんな折に
　ある　ウワサを聞いたんです。
　世には　同じくサラマンダーという名の　炎の短剣がある……　と。
　ねえ　運命感じるでしょう？　その剣と出会ったら　私の身に　
　何か　起きる気がするじゃないですか。なんでも　短剣サラマンダーは　錬金で作れるという話。
　どうか　作って　私に見せてくれません？

Ｙ：おお　やってくださる！　やってくださると！　ははは。
　　そう言ってくれるだろうと　思ってました。　それじゃ　楽しみに　まってますよ。
　　
Ｎ：あ　そう。　私の話は　お受けできないと。ははあ　なるほど　なるほど。
　　あなた　おぼえておきなさいよ。　私が　真のちからを　もどした時は　えーと……
　　そう！　じごくの業火で　身を焼かれますからね！こんがりと！

※ああ　あなたですね。短剣サラマンダーの件……　よろしくおねがいしますよ。
　あれと　出会えたならば　私は　本当の姿……　炎の竜に　なれると思うんです。

サラマンダー
「おお！　あなたですか。
　わかりますよ　そのカオ……！
　サラマンダーを作れた！　そうでしょう？

Ｙ：さあ　見せてください……　おお！　これが私と同じ名の
　　大いなるちからを持つ　炎の短剣……。
　　なんて　美しいんでしょう！　しかし残念ながら　私の姿を
　　元に戻す　ちからは　ないようですね。
　　きっと　何か強力な呪いが……　ブツブツ……　まあ　いいでしょ。
　　このことは　残念ですが　おかげで　すばらしい品物を　見ることができました。
　　これを　受け取ってください。　私の　お古ですが　いいものですよ。
　　（○○○は　しんかんのタイツを　手に入れた！）

Ｎ：あ……　そう。

※私は　ただのオジサンじゃない。　元の姿に　もどれないのは
　今は　その時じゃないからなんですよ。
　あの　セントシュタイン城の　コックも　私の真の姿を知ったら……
　いえ　こちらの話です。

ギリー
「旅の方っ！　どうか　この行商人ギリーを　お助けください！
　グビアナにくる前に　　ちょいと　宝の地図で見つけた洞くつで
　寄り道をしていたのですが………
　なんと……かばんに穴が　あいてまして　　妻が作ってくれた　おにぎりを
　洞くつに　バラまいていたんです！
　そうしたら　ちょうど　そのころから　ギャオースが強くなり
　シーバーンになったという　ウワサが！
　妻の　おにぎりを　食べれば　　私だって　元気になるんです！
　ギャオースも　きっと　食べたんです！
　おねがいです！　さわぎが大きくなる前に　　どうか　シーバーンから　私の
　おにぎりの証拠を　回収してください！

Ｙ：回収してきてくれますか！　ありがとうございます！　お礼は　たっぷりしますよ！
　　私が行ったのは　水が流れている　宝の地図の洞くつでした。
　　私は　妻の　おにぎりが大好物で　　それはもう　たくさんの　おにぎりを
　　バラまいてしまいました……。　なので　１０個……いや１０匹！
　　１０匹のシーバーンから　証拠を　回収してきてください！

Ｎ：そ　そんな……。あっ　しまった！　　今の話は　忘れてください！
　　ぜーったいに　忘れてください！　　ギャオースが強くなったのは
　　私のせいじゃありませんからね！

※ギャオースが強くなり　シーバーンに　なったなんて……。
　私のせいです！私が　妻の　おにぎりを　バラまいてしまったばかりに！
　私が行ったのは　水が流れている　宝の地図の洞くつでした。
　どうか　１０匹のシーバーンから　　おにぎりを食べた証拠を
　回収してきてください！

ギリー
「おお！　１０匹のシーバーンから　　おにぎりを食べたという証拠を
　回収してきてくれたんですか？

うめぼしのタネ　１０個を　ギリーにわたしますか？

Ｙ：（○○○は、うめぼしのタネ　１０個を　ギリーに　わたした。）
　　こ…これは　うめぼしのタネ！　たしかに　妻が作った　うめぼしの
　　おにぎりは　天下一品……！？
　　いや……ちがうっ！　　たしか　あの日の　おにぎりの具は
　　ぜんぶ　おかかだったはずです！
　　……ということは　ギャオースが　　強くなったのは　私が落とした
　　おにぎりのせいじゃなかったんですね。
　　でも　シーバーンが落とした　　うめぼしのタネなんて
　　とっても　めずらしいじゃないですか！　　これは　記念にいただきます！
　　お礼に　とっておきの　非売品を　　受けとってください！
　　（○○○は　ときのすいしょうを　手に入れた！）

Ｎ：回収は　まだでしたか……。　　私のせいだと　さわぎにならないか
　　ドキドキものですよ。

※しかし　うめぼしのタネとは……。　　やっぱり　ギャオースは
　誰かの　おにぎりを食べたんですかね。　魔物すら　元気にさせる　おにぎり……
　妻以外にも　おにぎりの達人は　　いるということですなあ。

セコイヤ
「おっと　お客さん　　こんな場所まで　くるなんて……。　　ヘッヘッヘッ。
　ワケありですね？　　ワケありなんでしょう？　　いいんですよ　かくさなくって！
　そんな　あなたには　コレ！　　隠れ家スポットにもなる　　ダンジョンを　ご紹介しましょう。
　どうです？　　サイコーでしょ？　　アジトにするもよし！　冒険するもよし！
　使い方は　お客さんしだい！　　た！　だ！　し！　　こちとら商売ですからねぇ。
　タダじゃ　あげられないんですよ。　　いやいや　ゴールドはけっこう！
　そんなものより……　　お客さん　冒険者でしょ？
　なら　げんませきを　　手に入れてくることぐらい　　ワケないんじゃ　ないです？
　どうします？　もし　げんませきを　　手に入れてくれたら　こちらの
　宝の地図と　交換しますよ？

Ｙ：よしきた！いやー　お客さん　お目が高いっ！！
　　あたしゃ　セコイヤです。　他じゃ　なかなか　お目にかかれない
　　珍しいものを集めて　商売してましてね。　げんませきに　お目にかかれるなんて
　　めったに　ないですからね。　いやー　楽しみです。

Ｎ：ええっ　やってくれないんですか！？
　　それとも　お客さんほどの冒険者でも　げんませきを　手に入れるのは
　　むずかしいって　コトですかね？　いやーざんねんですなぁ。じつにざんねん！

※ヘッヘッヘッ。うちの　隠れ家ダンジョンは　　そのスジにゃ　大人気でね。
　最近は　とんと入荷してこないんです。　　お客さんは　ラッキーですよ。
　ああ　ご心配なく。お客さんが　　げんませきを　取ってくるまで
　ちゃーんと　売らずにおきますからね。

セコイヤ
「おっ！　お客さん　どうです？　　げんませきは　見つかりましたかね？
　ん？　もしや　その手に持っているのは　　げんませきじゃないですか！？
　ささ　はやく　それを　あたしに！

Ｙ：（○○○は　セコイヤに　げんませきを　わたした。）
　　ほっほう！　すばらしいッ！　これが　げんませきですな！　　ほほう　ほうほう……。
　　いやー　おみごと！　まさか　本当に取ってきてもらえるとは　　思いもしませんでしたよ。
　　……おお　そうでしたな。　　こちらが　約束の　宝の地図です。
　　宝を探すもよし　アジトにするもよし！　　どうぞ　ご自由にお使いください！
　（○○○は、シドーの地図Lv1を手に入れた！）

Ｎ：……でも　そちらに見えるのは　　たしかに　げんませきじゃ……。
　　ああ　イヤイヤ　いいんです。　お客さんには　お客さんの
　　都合ってもんがありますからね。

※いやー　あたしゃ　　レアものを集めるのが　大好きでしてね！
　お客さんなら　なんでも　手に入れてくれそうですな。
　また　ぜひとも　お願いしますよ。

セコイヤ
「おっと　お客さん！　いやー　お待ちしておりましたよ。
　じつはですねぇ。　また　げんませきを　　取ってきてほしいなぁなんて
　思いまして。　どうですかね？　　なにかしら　ちゃんと　お礼をさせていただきますけれども！

Ｙ：げんませきに　お目にかかれるなんて 　　めったに　ないですからね。　いやー　楽しみです。

Ｎ：ええっ　やってくれないんですか！？
　　それとも　お客さんほどの冒険者でも　げんませきを　手に入れるのは
　　むずかしいって　コトですかね？　いやーざんねんですなぁ。じつにざんねん！

※いやー　あなたに　げんませきを　取ってきてもらってから
　あのミリョクに　とりつかれましてね。
　ああ　もっと　げんませきがほしい！　　毎日　こんなことばかり　考えているんですよ。

セコイヤ
「おっ！　お客さん　どうです？　　げんませきは　見つかりましたかね？
　ん？　もしや　その手に持っているのは　　げんませきじゃないですか！？
　ささ　はやく　それを　あたしに！

Ｙ：（○○○は　セコイヤに　げんませきを　わたした。）
　　おお　これぞまさに　げんませき！　　美しい　なんとも　美しい……。
　　いやー　高く売れるワケですよ　こりゃ。
　　……ゴホン！　なんでもありませんよ。　　そっ　そうだ！　こちらは　お礼です。
　　お受けとりください。
　（○○○は　ミスリルこうせきを　受け取った。）
　　いやー　あたしゃ　　レアものを集めるのが　大好きでしてね！
　　お客さんなら　なんでも　手に入れてくれそうですな。
　　また　ぜひとも　お願いしますよ。

Ｎ：……でも　そちらに見えるのは　　たしかに　げんませきじゃ……。
　　ああ　イヤイヤ　いいんです。　お客さんには　お客さんの
　　都合ってもんがありますからね。

以下『ワケあり商人３からループ』

ミネア
「はじめまして　○○○○さん。　わたしは　占い師　ミネア。
　銀のタロットで　運命を占います。
　
　……いけない　このままでは　　○○○○さんは……！
　こっ　これを　受けとってください！

（○○○○は　　ミネアのローブを　もらった！）

　今　渡したものが　あなたを　　おそろしい運命から　守るはずです。
　銀のタロットは　そう言ってます。

「銀のタロットが　わたしに　　道を　しめしたのです。
　リッカの宿屋へ　行け……と。

　今日は　あなたにとって　一年で　　もっとも幸福な日……。
　わたしも　あなたを　祝福しましょう。

（○○○○は　ミネアヘアと　　バースデーケーキを　もらった！）

　おたんじょう日　おめでとうございます。
　銀のタロットによれば　これから一年は　　すばらしいものに　なるようですよ。

「銀のタロットが　わたしに　　道を　しめしたのです。
　リッカの宿屋へ　行け……と。

　この宿屋は　すでに　世界中の　　いかなる宿屋よりも　すぐれている……
　銀のタロットが　そう　しめしています。

（○○○○は　　ミネアのうでかざりを　もらった！）

　最高の宿屋へ　泊めていただいた　　お礼に　これを　さしあげましょう。
　きっと　幸運が　おとずれますよ。

「銀のタロットが　わたしに　　道を　しめしたのです。
　リッカの宿屋へ　行け……と。
　
　……当ててみましょう。　　あなたの職業は……パラディン。
　銀のタロットは　そう告げています。

（○○○○は　　ミネアのサンダルを　もらった！）

　パラディンの　あなたに　ささげる　　今日の　ラッキーグッズです。
　大事に使ってくださいね。ふふふっ。
　
　これで　○○○○のために　　必要なものは　すべて　渡した……
　銀のタロットが　そう　告げています。

あー！　そのミステリアスなカッコは　　無類のカジノ好きの　姉を持つ
うるわしき　女占い師　ミネアさんね！

称号：うるわしき占い師

（いきなり話しかける。）
ヒューゴー
「なんだ？　キサマ　どこの所属だ？　　ワシは　兵士長ヒューゴーじゃ。
　声をかける時は　まずは敬礼せよ！　その程度の作法も　知らぬとは
　いったい　お前の上官は　　どんな教育を　しておるのじゃ！

（しぐさ「けいれい」後）
ヒューゴー
「よおし！　　なかなか美しい敬礼じゃ。　　敬礼は　心を映すカガミ。
　その調子で　はげむといいじゃろう。　ところで　お前に　仕事をたのみたい。
　ウワサに聞く　しんかのひせきとやらを　ワシに　見せてくれ。
　お前も　その名は　　聞いたことがあるじゃろう？　　錬金で作れる品であるそうだ。

Ｙ：よし！いい返事じゃ。　　さきほどの無礼は　帳消しにしよう。
　　それでは　たのんだぞ。

Ｎ：ふうむ……　できぬと申すか。　　それも　しかたあるまい。
　　なにせ　最初に　あれを作りだした　　錬金術師メルギスは
　　その直後に　急死したと聞く。　　そのために　呪われているとも
　　ウワサされる品だ……　　お前が　恐れるのも無理もないな。

※なにせ　最初に　あれを作り出した　錬金術師メルギスは　　その直後に　急死したと聞く。
　そのために　呪われているとも　ウワサされる品だ……。
　くれぐれも　お前が　　しんかのひせきの　錬金を　　引き受けたことは　他言するでないぞ。

ヒューゴー
「おおっ　お前か！　　してどうだ？　しんかのひせきを　　みごと作り出せたのか？

（ヒュ−ゴーに　しんかのひせきを　見せますか？
Ｙ：ふーむ……　これが　　しんかのひせきか……。　この　しんかのひせきは
　　より強力な道具を作る　　錬金の材料に　なるそうだ。
　　なにせ　最初に　あれを作りだした　　錬金術師メルギスは　　その直後に　急死したと聞く。
　　そのために　この　　しんかのひせきは　呪われた石と　　ウワサされていたのじゃ。
　　事実を　たしかめるために　　こうして　お前に作らせてみたが……
　　そのような物には　とても見えぬ。　　最期を　ばかげたウワサの
　　タネにされるとは。　偉大な錬金術師と聞く　　メルギスも　あわれなことじゃな。
　　よし！　ご苦労だった。　　この石は　お前に　かえそう。
　　それと　これを持っていけ。　　若いころ　王に　たまわった品じゃが
　　お前のほうが　役にたてるじゃろう。
（○○○は　　えいゆうのやりを　手に入れた！）
　　
Ｎ：ふむ……　時間がかかるのは　　しかたあるまい。では
　　今　しばらく　完成を待とう。

※最期を　ばかげたウワサの　　　タネにされるとは。　偉大な錬金術師と聞く
　メルギスも　あわれなことじゃな。
　人は死んだら　何を言われるか　　わかったものじゃない。まったく
　死にたくはないものじゃ。なあ？

リッカ
「ねえ　○○○！　今ね　すっごい　有名な　お客さまが　　泊まりにきてくれてるのよ！
　特別なお部屋に　ご案内したから　　○○○も　ごあいさつしてきたら？
　そこのエレベーターから　行けるわよ？」

ブライ
「あの　アリーナ姫の　教育係にして　　サントハイム王国　最強の魔法使い
　ブライ　とは　わしのことですぞ。
　
　フム。　サントハイムを　代表して　　手みやげを　お渡ししましょう。
　（○○○は　　ブライのローブを　もらった！）
　サランの宿屋には　およびませんが　　このリッカの宿屋も　　なかなかのものですぞ。

「アリーナ姫さまの　おもりで　　たまった疲れを　いやすため
　旅行しておるのです。　ふうーっ。

　……む？　○○○どのは　　今日が　たんじょう日なのですか。
　では　おくりものを　いたしましょう。

（○○○は　　ブライヘアと　　バースデーケーキを　もらった！）

　ひとつ　年をとったのですから　　昨日までの　自分を　のりこえ
　成長していただきたいものですな。

ブライ
「フム。りっぱな宿屋に　なったものだ。　　○○○どの　呼び込み　ごくろう。
　これを　祝いに　さしあげよう。
　（○○○は　　ブライのくつを　もらった！）
　○○○どのの　努力　　このブライ　しかと　見届けましたぞ。　　まことに　あっぱれ！

　フム。いささか　気前が　よすぎました。　　ブライからの　手みやげは
　これで　おわりと　いたしましょう。

「はぁ〜。長年。たまりにたまった疲れも　みけんのシワも　この宿屋のおかげで
　すっかり　とれましたぞ。」

「そのカッコは　サントハイムの長老の
　ブライさま！　ヘンクツな表情とか
　そっくりで　マジ　ウケるんですケドー！

称号：「サントハイムの長老」　

ブライっていつの間に長老になったんだ……

http://dq9maps.com/index.htm ほしゅ

銀行預金が　１００万ごえしてるわよ？
この　ミリオネア冒険者さまは
おカネの使い方　知らないのかしら？

「ミリオネア冒険者」

スカリオ
「へえ　レベル１５をこえた　　魔法戦士に　なったのかい？　　なかなか　やるじゃない。
　フォース道ともいうべき　このボクが　　考えた　うるわしきトレーニングを　　キミも　やってみるかい？
　まず　ホワイトランサーの守備力を　　ルカニで下げるんだ。　それも　かなりね！
　でね　ファイアフォースを発動するのさ。
　あとは　炎をまとった　通常攻撃で　　かれいに　とどめをさす。
　フフン　これは　けっこう快感だよ。
　魔物は　キミを見て　こう思うはずさ。　　うわっ！　なんて　かれいなんだ！
　こんな　たたかい　見たことない！
　この人間に　たたかいを教えた人は　　きっと　うるわしき魔法戦士なんだな！
　ってね。　フフン　もちろん　やるよね？

Ｙ：あ〜はは！　すばらしい！　　その返事　いつ聞いてもいい！　　フォースの大切さを　わかってるね！
　　ゆうがに！　そして　かれいに　　とどめをさすのが　フォース道……。
　　フフン　がんばってくれたまえ。

Ｎ：そうか……。　わかったよ。　　しょせん　キミとは　　わかりあえない運命にあるらしいね。
　　こんなに　あっさり　ことわるなんて　　ボクの心は　キズついたよ……。
　　もういい。ほうっておいてくれ。

※フフン　フォースを使いこなし　　魔物たちを　ゆうがに　かれいに
　けちらすのが　魔法戦士の美学さ。
　まず　ホワイトランサーの守備力を　　ルカニで下げるんだ。　それも　かなりね！
　でね　ファイアフォースを発動するのさ。
　あとは　炎をまとった　通常攻撃で　　かれいに　とどめをさす。
　フフン　これは　けっこう快感だよ。　　このトレーニングをこなせば
　キミは　フォースのとりこになるよ。　　エリート魔法戦士の　仲間入りさ。

スカリオ
「わ〜お　パーフェクト！　　ファイアフォースをまとって　　１０匹　たおしてきたようだね。
　う〜ん……。すばらしい。　　キミは　魔法戦士として　　フォースを使いこなしつつある。
　これも　すべては　キミが　　ボクのフォース道を　まもって　　トレーニングをしているからだよ。
　よし！　キミに　プレゼントしよう！　　さあ　受けとりなさい！　　ゴージャスな　魔法戦士の衣装を！

（○○○○は　　　フェンサーコートを　手に入れた！　　○○○○は　　　フェンサードレスを　手に入れた！）　

※フォース道は　おくがふかい。　　キミに教えたいことが　まだまだ　　
　ボクの引きだしに　あるからね。　　レベル４０以上の　魔法戦士になったら
　もう一度　ボクの元へ来るといい。　　キミに　フォースのすべてを教えよう。

スカリオ
「レベル４０をこえた　魔法戦士か。　　キミとなら　わかりあえるかも。
　フォースへの愛……。この美学をね。
　フフン　フォースに対する愛を　　行動で示してくれたら　キミに
　フォースマスターの名を　あげよう。
　いいかい？　５つのフォースを使い　それぞれを　武器に　まとって
　魔物に　とどめをさしてくるんだ。
　ファイアフォースは　ようがんまじん　　アイスフォースは　ビッグボック。
　ストームフォースは　くもの大王。　　ダークフォースは　アサシンドール。
　ライトフォースは　キングスライム。　　とまあ　こんな感じだけど　やるかい？

Ｙ：あ〜はは！　うれしいよ！　　まさか　ボクのフォース道に　　共感してくれるなんてね！
　　だれにも　このフォース愛を　理解できないと思っていたよ。　フフン　がんばってくれたまえ。

Ｎ：そうか……。　わかったよ。　　しょせん　キミとは　　わかりあえない運命にあるらしいね。
　　こんなに　あっさり　ことわるなんて　　ボクの心は　キズついたよ……。
　　もういい。ほうっておいてくれ。

※いいかい？　５つのフォースを使い　それぞれを　武器に　まとって　　魔物に　とどめをさしてくるんだ。
　ファイアフォースは　ようがんまじん　　アイスフォースは　ビッグボック。
　ストームフォースは　くもの大王。　　ダークフォースは　アサシンドール。
　ライトフォースは　キングスライム。　　とまあ　こんな感じだね。
　フォースのチカラを　あなどる　　　魔法戦士には　フォースマスターは
　なりえないからね。がんばりたまえ。

ストームフォースをまとった　こうげきで　くもの大王に　とどめをさした！
ダークフォースをまとった　こうげきで　アサシンドールに　とどめをさした！
ファイアフォースをまとった　こうげきで　ようがんまじんに　とどめをさした！
ライトフォースをまとった　こうげきで　キングスライムに　とどめをさした！
アイスフォースをまとった　こうげきで　ビッグボックに　とどめをさした！

スカリオ
「う〜ん……。ファンタスティック！　　５つのフォースを　見事に
　使いこなしているようだね。　　フフン　これで　文句はない。
　フォースを極めた　魔法戦士として　　魔法戦士の秘技を　教えよう。
　仲間全員に　フォースを　かけることができる　　この　かれいなる秘技をね！
　この秘伝書を　つかうものの中に　入れておけば　その持ち主は
　秘技を使えるようになれるよ。

（○○○は　　魔法戦士の秘伝書を　手に入れた！）

※これほど　愛を持って　　フォースを使ってくれたのは　　ボク以外では　キミが　はじめてだよ。
　ボクとキミは　フォースに　　永遠に　愛をちかった同志！　　
　ああ！　フォースよ　永遠に！

クエストクリア数　２０個いったねえ。
あんたって　本当に　お助けマンよね。
まあ　悪いことじゃないですケド。

（○○○　は　お助けマンの　称号を　手に入れた！）

称号：お助けマン

★よお！　名をあげてえなら　　オレの盗賊団に入るのが　いちばんよ！
　っと！　いけねえ　いけねえ！　　あんた　まだ　素人みてえだな。
　レベル１５くれえの盗賊に　なったら　　ここに　来いよ。　　かんげいするぜ！

デュリオ
「へへっ　レベル１５以上の盗賊だな。　デュリオ盗賊団に入らねえか？
　その前に　ウデを見せてもらうがな。　　なに　むずかしい話じゃねえよ。
　ちょいと　魔物から　　お宝を　取ってくるだけだ。
　なんでも　旅行中の資産家が　　魔物におそわれてな。　　財産を　ぬすまれたらしい。
　ぬすんだ物を　メタルハンターが　　サンマロウ北の洞くつに　運ぶとこを
　オレの子分が　見ていたんだ。　　あんたにはメタルハンターから
　しさんかのざいほうを　　ぬすむを使って　取りかえしてもらう。
　盗賊なら　朝メシ前だろ。　　どうよ　やってみるかい？

Ｙ：はっはっは！　そうこなくちゃ　　おもしろくねえ！いいねえ！
　　あんた　気に入ったぜ！　　そんじゃ　よろしくな！

Ｎ：はっはっは！　そうかい！　　まあ　いいってことよ！
　　なにものにも　しばられず　　自由に　やれるのが　盗賊の
　　だいごみだ。まあ　がんばりな。

※旅行中の　資産家が　　魔物におそわれてな。　　財産を　　　まるごと　ぬすまれたらしい。
　ぬすんだ物を　メタルハンターが　　サンマロウ北の洞くつに　運ぶとこを
　オレの子分が　見ていたんだ。　　あんたにはメタルハンターから
　しさんかのざいほうを　　ぬすむを使って　取りかえしてもらう。
　盗賊なら　これくらい　朝メシ前だろ。　　はっはっは！　よろしくな！
　あんたなら　やれると信じてるぜ！

（メタルハンターから　　　しさんかのざいほうを　ぬすみだした！）

デュリオ
「しさんかのざいほう　じゃねえか！　　あんた　スジがいいな！
　さあ　オレに　わたしてくれ！

デュリオに　しさんかのざいほうを　　　わたしますか？

（○○○は　デュリオに　　しさんかのざいほうを　わたした！）
Ｙ：へへっ！　いい仕事したな！　　これを　やるぜ！　受けとりな！
　〔○○○は　　ぎぞくのジャケットを　手に入れた！　　○○○は　　ぎぞくのチュニックを　手に入れた！〕

Ｎ：そうか　だが　覚えときな。　　宝を　ひとりじめするヤツを
　　オレの盗賊団には　入れさせねえぜ。

※よっしゃ！　今日から　あんたも　　デュリオ盗賊団の　一味だ！
　取ってきた金品は　仲間内で　　わけるのが　オレたちのルールでな。
　おめえら！！　でてきな！！

（４人登場。青白バンダナの青色盗賊　白ずきんオレンジジャケット　黒ずきんミドリ服　白頭で衣服が青）　
「いやっほう！おたからだー！　
「ありがたく　いただきやすぜ！

デュリオ
「これは　あんたの分け前だ。　　さあ　もっていきな。
（○○○は　　１０００ゴールドを　手に入れた！）

子分達
「おかしら！　のこりは　どうするんで？

デュリオ
「のこりは　まずしい連中に　　　くれてやる！　おまえたちで　　持っていってやんな！

子分達
「へい！　がってんだ！」

デュリオ
「なかなか　いいブツだったぜ。　　また　よろしくな。

デュリオ
「経験をつんだら　いい仕事も　　できるってもんよ。そうだな。
　レベル４０にもなりゃ　一流だ。　　そんくらいの盗賊になったら
　もう一度　ここへ来いよ。　　いっしょに　仕事でもやろうぜ。

デュリオ
「おう　レベル４０以上の盗賊になったか。　　ウデを上げたじゃねえか。
　今の　あんたになら　話せそうだ。
　……ヴォルガンっていう　成金野郎に　　　昔　相方の女盗賊が殺されてよ。
　追いつづけて　やっと見つけたんだ。
　やつは　各地の魔物を配下にして　　世界中を　うごきまわってやがる。
　このチャンスを　のがしたくねえ。　　カズチャ村……。そこの地下１階に
　ようじゅつしが　ムーンダイヤモンドを　　運んでいるらしい。そこでだが……。
　あんたには　ようじゅつしから　　ぬすむを使って　ムーンダイヤモンドを
　取ってきてもらいたい。　　ぬすんだダイヤが　消えたとなれば　
　にげまわってる　成金野郎も　　すがたを　あらわすに　ちげえねえ。
　オレだけで　ケリをつけたいが……。　　あんたが　協力してくれるなら　心強い。
　どうだ　やってくれねえか？

Ｙ：すまねえ　恩に着るぜ。　　まきこんじまって　わりいと思うが
　　あんたの命。オレに　あずけてくれ。

Ｎ：そうか……。まあ　もともと　　　オレ自身の　問題だからな。　　すまねえ　わすれてくれ。

※カズチャ村……。そこの地下１階に
　ようじゅつしが　ムーンダイヤモンドを　　運んでいるらしい。
　あんたには　ようじゅつしから　　ぬすむを使って　ムーンダイヤモンドを
　取ってきてもらいたい。　　ぬすんだダイヤが　消えたとなれば　
　にげまわってる　成金野郎も　　すがたを　あらわすに　ちげえねえ。　

ヴォルガン〔赤帽子、赤いコート、ミドリ、髭ずら〕
「ひ………ひいーーーーーーーーーー！！　　ころさないでください！！
　魔物に　ぬすまれた　　ダイヤを　とりにきただけです！！
　おや？　ああー！　それです！
　あなたが持ってる　そのダイヤ！　　それが　ぬすまれたやつです！

（ムーンダイヤモンドを　取られた！）
ヴォルガン
「では　私は　ちょっと外へ。　　お礼に　ゴールドを持ってきますんで
　ちょっとだけ　待っててください。

　おお　そうだ！　盗賊ヴォルガンを　ご存じですか？　魔物を使って
　ぬすみをはたらく　悪党なんですがね。　　じつは　私が　ヴォルガンなんですよ。
　ヒッヒッヒッ。ざんねんでしたね。

（背後から、デュリオがヴォルガンを刺す。）
デュリオ
「はじめから　信じちゃいねえ。　　同じ手は　くわねえよ。
　エリーヌ……。カタキを　取ったぜ。

ヴォルガン
「グオオオオオ……。　　きさまか　デュリオ……。
　おのれこのヴォルガンさまが　人間ごときに……

デュリオ
「ムーンダイヤモンドは　はじめて　　エリーヌと　ぬすんだブツなんだ。
　やっと　取りもどしたぜ。　……たすかったぜ。　あとで　酒場に来てくれ。

デュリオ
「へへっ　カンシャするぜ……。　　あんたのおかげで　カタキが取れた。
　あんたには　この技を　やるぜ。　　意識しないでも　お宝を
　ぬすんじまう　盗賊の秘技をな。　　この秘伝書を　つかうものの中に
　入れておけば　その持ち主は　　秘技を　発動することができるぜ。

（○○○は　　とうぞくの秘伝書を　手に入れた！）

　さ〜て　ブツを　わけるとするか！　　おい！！おめえら！！
　ブツをわけるぞ！！でてきな！！

（４人登場。青白バンダナの青色盗賊　白ずきんオレンジジャケット　黒ずきんミドリ服　白頭で衣服が青）　
「いやっほう！おたからだー！　
「ありがたく　いただきやすぜ！

デュリオ
「これは　あんたの分け前だ。　　さあ　もっていきな。
（○○○は　　１００００ゴールドを　手に入れた！）

子分達
「おかしら！　のこりは　まずしい人に　　配ってくるでやんす！

デュリオ
「へへへ。安心しな　エリーヌ。　　このデュリオ盗賊団には
　おまえの　たましいが生きてるぜ。

デュリオ
「あんたみたいに　いいやつばかり　　だったら　世の中の　盗賊を見る目も
　少しは　まともになっていただろうな。

パノン
「まだまだ　教えたいことが　　山ほど　あるけど　もうちょっと
　芸の修行を　つんでからだね〜。　　う〜んと　レベル４０くらいの
　旅芸人になったら　もう一度　ここへ来てね〜。よろしく〜♪


パノン
「わお〜！　レベル４０をこえた　　旅芸人に　なったのか〜い？
　ウデを　みがいてきたね〜！　　パノンはね〜　たくさんの人に
　笑いを　とどけたつもりだったけど〜。
　ひとりだけ　とどけられなかったんだ。
　キミなら　彼を笑わせられるかも　　だけど　それには　特訓が必要だな〜。
　う〜ん……。よし　これだ！　　かいしんのボケで　魔物を　　５回　大笑いさせてくるんだ！
　それができたら　彼の心を　　開くことができるかも……。
　どうだい　やってみるかい？

Ｙ：あはは〜　いい心がけだね〜。　　なにごとにも　笑いで挑戦♪
　　これが　パノンのモットーさ。　　ステキな笑顔で　どんどん
　　ウデを　みがいていってね♪　　ファイト〜　ファイト〜♪

Ｎ：え〜っ！　やめちゃうのかい！　　この特訓をこなせば　ひと皮
　　むけるのに……。　もったいないな〜。

※「特訓は　はかどってるか〜い。　　魔物相手に　ボケをかます！
　　でも　ただのボケじゃダメ〜♪　　かいしんのボケで　魔物を
　　５回　大笑いさせてくるんだ！　　それができたら　彼の心を　
　　開くことができるかもね……。

パノン
「かいしんのボケで　魔物の心を　　ひらいてきたようだね〜。
　今のキミなら　たくさんの人に　　笑いを　とどけられるだろうね。
　これは　パノンの最後のたのみだ。
　セントシュタイン城の　牢屋にいる　　人間の心を　ひらいてきてほしい。
　よろしく　たのんだよ。

パノンの子供（セントシュタインの牢：奥　以下ＰＪで略）
「チッ　てめえ　旅芸人かよ……。　　オレはな　旅芸人が
　この世で　いちばん　キライなんだ。
　てめえも　いっぱしの旅芸人なら　　ボケかなんかで　笑わせてみろよ。
　ほれ　どうした？　できねえのか？

Ｙ：へへへ……。ひとっこ　ひとり　　笑わせられねえで　なにが旅芸人だ。
　　おとといきやがれってんだよ……。

Ｎ：ほお　おもしれえじゃねえか。　　それじゃ　とっておきのボケでも
　　見せてみろや。ほれっ。

（○○○　は　　うけをねらって　ボケた！　かいしんのボケ！）

ＰＪ「……どうした。おわりか？　　オレの知ってる　旅芸人は
　　　連続で　ボケをかましてたぜ。

（○○○は　　うけをねらって　ボケた！　　かいしんのボケ！）

ＰＪ「チ……。思いだしたくねえツラが　　うかんできやがった……。
　　　どうした？　ネタが切れたのか？

（○○○は　　うけをねらって　ボケた！　　かいしんのボケ！）

ＰＪ「て……てめえ。師匠は　だれだ！　　なんで　てめえが　その芸を……。

パノン
「私は　父親失格だ……。仕事ばかりで　おまえを　　見てやれなかった……。
　すまなかった　息子よ……。

ＰＪ「へへへ……。あやまるなら　　もっと早くに　言えってんだ……。　　不器用な芸人だぜ。
　　　なあ　オヤジ……。

ＰＪ「あんたの芸は　オヤジそのものだ。　　いいもん　見させてもらったぜ。
　　　へへへ……。ここを出て　　はじめから　やり直すのも　わるくねえかもな……。

パノン
「キミのおかげで　ようやく　　息子と　わかりあえたよ……。
　本当に　ありがとう……。　　最後に　とっておきの歌を
　パノンいちおしの秘技を　　　キミに教えよう。
　仲間の攻撃力を上げる　　たたかいのうたをね。
　この秘伝書を　つかうものの中に　　入れておけば　その持ち主は
　秘技を使えるようになれるよ。

（○○○　は　　旅芸人の秘伝書を　手に入れた！）

※芸の道は　ふかいからね〜。　　これからも　い〜っぱい
　特訓して　ウデをあげてね〜♪

いろんな称号を取りたいなら　マジメに
やるばっかりじゃなくて　ヘンなことも
極めてみると　いいと思うんですケド？

宝の地図のクリア数が　５０回を
こえたねー。なんていうか　あんたも
もう　ベテランもぐり師ってカンジね！

称号：ベテランもぐり師

不味いものもある

錬金回数　１００回以上？　お〜！
すっかり　ベテラン錬金術師じゃん？
この調子で　バンバンいこーっ！

称号：ベテラン錬金術師

モリスン
「おお！　ヤリスキルが　　３０以上ある方が　目の前に！　　これは　ありがたい！
　私は　モリスン。　　この歴史ある　エルシオン学院で　　ヤリの教師を　しております。
　じつは　メタルスライムを　６匹　　たったひとりで　倒してくるという
　宿題を　出したんですが……。　　なんと！　サンマロウの　北の洞くつに
　３匹のメタルスライムが　重なった魔物が　　すんでいるらしいのですよ。
　そんな　お得な魔物が　いたのでは　　せっかく作った　キビシイ宿題が
　ヌルくなってしまいます！　　このハタメーワクな　　魔物を　退治してもらえないでしょうか？

Ｙ：おお！　やってくださるのですね！　　助かります！　　（ぬるぽ
　　では　その魔物を３匹　ヤリのとくぎ　きゅうしょづきで
　　きゅうしょを突いて　倒してください。　　それでは　よろしくお願いしますね！

Ｎ：そうですか。ざんねんです……。　　また　何か　ご縁がありましたら
　　その時は　よろしくお願いしますね。　（ﾇﾙﾊﾟ

※３匹のメタルスライムが　　重なった魔物は　サンマロウの　　北の洞窟に　いるみたいですよ。
　その魔物を　３匹　　ヤリのとくぎ　きゅうしょづきで　　きゅうしょを突いて　倒してください。
　きゅうしょづきの　いりょくを見たら　　魔物といえども　さすがに　おびえて
　人前に　出てこなくなるでしょう。

モリスン
「おつかれさま！　　３匹のメタルスライムが　重なった魔物を　　退治してきたようですね。
　たすかりました！　　これはお礼です。　　ぜひ　受けとってください。
　なあに。私が　あつかうには　　重すぎる　武器でしてね。　　えんりょは　いりませんよ。
（○○○≒オシモ　は　ハルベルトを　　手に入れた！）
　
　それにしても　生徒たちのために　　キビシイ宿題を　考えだすのは　　なかなか　骨が折れる！
　あこがれの　エルシオン卿も　　さぞや　ご苦労なさったのだろうな……。

※あ　そうそう。ヤリを極めたら　　私を　たずねてください。
　あなた　けっこう　筋がよさそうなので　　どんなヤリ使いになるのか
　個人的に　気になりましてね。

モリスン
「おおおっ！　この気配は　　ヤリスキルを　極めし者の気配！
　くう〜　ムズムズしてきました！　　ヤリとくぎ最強の　あの技を
　伝授したくなりました！　　さみだれづきで　ダークデンデン
　２匹以上に　同時に　とどめをさす。　　これを５回　おこなってください。
　この試練を　クリアできたら　　ヤリの秘伝書を　さしあげます。
　もちろん　受けてくれますよね！？

Ｙ：いい返事です！　では　さみだれづきで　　ダークデンデン　２匹以上に
　　同時に　とどめをさす。　　これが５回　できたら
　　私のところに　戻ってきてくださいね！

Ｎ：ええっ！？　試練を受けないのですか？　　なんて　もったいない……。

※さみだれづきで　ダークデンデン　　２匹以上に　同時に　とどめをさす。
　これが５回　できたら　　ヤリの秘伝書を　さしあげます。
　がんばってくださいね！

モリスン
「おつかれさま！　　ぶじに　ヤリとくぎの試練を　　クリアしたようですね。
　では　ヤリの秘伝書を　　さしあげましょう。

（○○○　は　ヤリの秘伝書を　　手に入れた！

　その秘伝書を　つかうものの中に入れ　　ヤリを装備すれば　持ち主は
　ジゴスパークが　使えるようになります。　　じごくの　いかずちで
　すべての敵を　焼きつくす　　恐るべき技　ジゴスパーク……。
　文武両道をたしなむ　エルシオン卿の　　不良生徒への　怒りから
　生まれた奥義だと　聞いております。　　この技を使い　これからも　ヤリのウデを
　さらに　みがき続けてくださいね！

錬金レシピにあるモノを　結構
作っているみたいじゃん。でも　もっと
がんばらなきゃ　ただのレシピマニアよ？

称号：レシピマニア

錬金回数　２５０回以上！　あんたの
ウデマエ　町で　ウワサになってるわよ。
いつの間にか　有名錬金術師ね。

称号：有名錬金術師

宝の地図クリア回数　１００回突破ー！
今の　あんたは　ダンジョンタイガー！
ってカンジね！　がおー！

称号：ダンジョンタイガー

「や………やめろー！　さわるな！　　近よるなー！　近よるなー！
　これは　さわらせんぞ！　　レベル１５をこえた　僧侶さまにしか
　ぜったいに　さわらせんからな！

「レベル１５をこえた僧侶さまじゃな！　　おねがいじゃ！　僧侶さま！
　このタマゴを　まもってくれ！　　このタマゴはな　持ち主の
　慈愛の心を　えいようにして　　成長しておる……。
　持ち主が　この子をまもりたいと　　強く　ねがえば　ねがうほど
　成長も　早まるのじゃ……。　　どうか　タマゴから　かえるまで
　この子を　まもりつづけておくれ。　　むずかしい話ではない……。
　ナザム周辺にいる魔物のこうげきを　　ぼうぎょして　合計で　３０回
　こうげきを　受けてくるだけじゃ。　　ただし　戦闘のとちゅうで　　逃げてはならんぞ。さいごは
　きっちり　魔物をたおしてくるのじゃ。
　この子のたんじょうを　ねがうなら　　そのていどは　たえられるはず……。
　どうか　やってくれんかのぉ？

Ｙ：では　この目にみえぬ　　タマゴを　あなたに　たくそう。
　　じっとしておれ……。今　　わたしているところじゃ……。
　　……よし。　タマゴは　のりうつった。　　その子が　かえるまで
　　しっかりと　めんどうを見るのじゃぞ。

Ｎ：なるほど……。しょせんは　　あなたも　名ばかりの僧侶か。　　ならば　用はない。

※「どうか　タマゴから　かえるまで 　　この子を　まもりつづけておくれ。　　むずかしい話ではない……。
　　ナザム周辺にいる魔物のこうげきを　　ぼうぎょして　合計で　３０回
　　こうげきを　受けてくるだけじゃ。　　ただし　戦闘のとちゅうで　　逃げてはならんぞ。さいごは
　　きっちり　魔物をたおしてくるのじゃ。　　この子のたんじょうを　ねがうなら　　そのていどは　たえられるはず……。
　　しっかりと　めんどうを見るのじゃぞ。 」

「その子を　まもろうとした　あなたの心……。見させてもらった。　　この衣を　あなたに　あたえよう。
　（○○○は　　ぎょうじゃのほういを　手に入れた！）
　（○○○は　　にそうのころもを　手に入れた！）
　
　ほお……。タマゴが　もうすぐ　　かえろうとしておる。あなたの心が
　やさしさに　みちている証じゃな。
　どれ　タマゴを　かえしてもらうと　　するかな。ちょっと　待っておれよ。
　むうう……。よし　これでいい。　　あなたの慈愛の心は　たしかじゃが
　タマゴから　かえった　この子を　　まかせるには　実力不足じゃ。
　レベル４０をこえた　僧侶となり　　さまざまな回復呪文を
　身につけてから　ここに来るがよい。　

※「あなたの慈愛の心は　たしかじゃが
　　タマゴから　かえった　この子を　　まかせるには　実力不足じゃ。
　　レベル４０をこえた　僧侶となり　　さまざまな回復呪文を
　　身につけてから　ここに来るがよい。」

「レベル４０をこえた僧侶となったか。　　では　この子を　育ててもらおう。
　タマゴから　かえった魔物じゃ。　　この目に見えぬ魔物は
　持ち主の心が　　悪にそまっていれば　　たちまち　心を食ってしまう。
　だが　慈愛に　みちあふれた　　真の僧侶ならば　この魔物は
　大いなるチカラを　与えてくれよう。　　むろん　さいごまで　魔物の世話を
　やりとげることが　できればだが……。　　なに　むずかしい話ではないよ。
　戦闘中　ひん死になっておる仲間に　　ベホイムを　２０回かけるだけじゃ。
　ＨＰが　かなり減ると　黄色になる。　　ひん死とは　それよりキケンな
　オレンジ色になった状態じゃ。　　この子の成長を　ねがうなら
　そのていどの苦労は　たやすく　　たえられるはず。やってみるかな？

Ｙ：では　この魔物を　たくそう。　　じっとしておれ……。今　　わたしているところじゃ……。
　　……よし　魔物は　たしかに　　あなたの心に　のりうつった。
　　今より　あなたが　その子の親。　　真の僧侶で　あるならば
　　その子が　成長するまで　　しっかりと　めんどうを見なさい。　

Ｎ：なるほど……。しょせんは　　あなたも　名ばかりの僧侶か。　　ならば　用はない。

※
「その目に見えぬ魔物は　持ち主の　　心が　少しでも　悪にそまっていれば
　持ち主の心を　食ってしまう。　　だが　慈愛に　みちあふれた　　真の僧侶ならば　この魔物は
　大いなるチカラを　与えてくれよう。　　戦闘中　ひん死になっておる仲間に
　ベホイムを　２０回かけるのじゃ。　　ＨＰが　かなり減ると　黄色になる。
　ひん死とは　それよりキケンな　　　オレンジ色になった状態じゃ。
　この子の成長を　ねがうなら　　　そのていどの苦労は　たやすく　　たえられるはずじゃが　どうかな。

ひんしの仲間に　○回　　ベホイムを　かけた！　これまでに　合計で　○○回　かけた！

「仲間を　想う　その心……。　　見させていただきました……。　　あなたこそ　真の僧侶です。
　私は　待っていました。　　慈愛にみちあふれた　僧侶が　　この世に　あらわれることを。
　
　多くの僧侶が　きたない老人だと　　見た目で　私を　はかり
　助けの手を　さしのべなかった。　　多くの僧侶が　タマゴよりも
　自分の身を　かわいがり　　さいごまで　育てようとしなかった。
　しかし　あなたは　ちがいました。　　あなたが　まもりきったチカラを
　あなたのために　役立てましょう。　　味方にかかった　あらゆる状態を
　なおしてしまう　神秘なる光。　　秘技　ひかりのはどう……。
　この秘伝書を　つかうものの中に　　　入れておけば　その持ち主は
　秘技を使えるようになれますわ。
（○○○　は　　そうりょの秘伝書を　手に入れた！）

「あなたの持つ　やさしさ……。　　あなたの持つ　慈愛の心を　　いつまでも　大切に……。

※「本当なら　すべての僧侶に　　ひかりのはどうを　教えたい　　ところなんじゃが……。
　　最近は　欲にまみれた者までもが　　僧侶になっておってな……。
　　すがたを変え　ためしていたのじゃよ。

http://www.youtube.com/watch?v=Sdn3hOwz4PU　ちからのたね集め
http://www.youtube.com/watch?v=BALZ-9Umy7w　いのちのきのみ集め　

すばやさのたね集め

【事前準備】
主（魔使99）＋仲１〜３（バト99）
主：盗賊の秘伝書、（風林火山）
仲１〜３：素手、仲３に素手の秘伝書
臼倉をページ最下行に表示させ開く

【手順】
(1)ガデス牢獄に入って出る。
(2)一歩下に進む。（出る時に↓押しっ放しで動いたら止める位のタイミング）
(3)地図を開閉（XX↑XB）
(4)しばらく待つと右側に、キラーマシーンが出現するのでエンカウント
(5)正面で敵単体の場合、主が「オオカミアタック」
　正面で敵２体の場合、仲３が「ミラクルムーン」
　左面で敵単体の場合、仲３が「せいけんづき」
　左面で敵２体の場合、仲１、２が「かまいたち」→キラーマシーン狙い
※上記の場合、攻撃回避されなければ、ほぼ１００％成功

某スレからのコピペ。やってみると力の種、命の木の実よりシビア。
種集め自体シビアだけど

まもりのたね集め（某スレよりコピペ）

☆☆まもりのたね〜まさゆきVer（2010/04/06追記）
POP安定度：良い
ドロップ安定度：良い
手順難度：普通
時給の目安：40〜60個程度

●準備
・パーティ構成
　主人公１：魔法使い99(素手)女神の指輪＋盗賊の秘伝書
　仲間２：バトマス99(地獄のまそう)女神の指輪
　仲間３：バトマス99(如来のこん)女神の指輪
　仲間４：バトマス99(ムチ) 女神の指輪＋ムチの秘伝書
・防具は装備を外す
・種ドーピングなし
・『まさゆき』を最下段に配置して探索状態

●POP手順
１．カデスの牢獄を出る
２．左に１歩(仲間１が正面を向く程度)進んだら地図開閉(準最速)
３．右に歩いてキラーアーマーの下に来たら上を押して接触

●戦闘手順
１匹出現、先制なし：イオラ→さみだれ→防御→防御
　→種通常ドロップ（たまにオート）
２匹出現、先制なし：イオラ→防御→氷結乱撃→防御
　→種通常ドロップ（たまにオート）
２匹出現、先制あり：イオ！→防御→防御→地這大蛇
　→種通常ドロップ
１匹出現、先制あり：イオ！→防御→防御→双竜打ち
　→種オート盗む

●備考
・イオとイオラとさみだれは防御不能なので安定、氷結乱撃とばくれつはガードされないよう祈る。
・イオラとイオを間違えないように。単体時はイオラがイオより3個多くATを消費します。
・仲間４の武器を素手からムチへ変更し、先制時の戦闘手順を改善しました（2010/04/10）
・POP手順２．左に1.5歩(仲間1が左を向き仲間2が見えない程度)進んだら地図開閉(準最速)で先制なし（2010/04/11）

金髪頭の太り気味青服男
「うっ　うっ　……　　ごめんよ　アニキィ……。
　お願いだから　　ゆるしてくれよお……。

ベック（荒くれ男）
「このグズ野郎！（バシッ！）　　せっかくの　大仕事を　　パーにしやがって！
　ん？　なんだぁ　あんた。　　なにか　文句がありそうなツラだな。
　だったら　こいつが　こわしちまった　　メガトンハンマーを
　あんたが　かわりに用意してくれよ。　　そうすれば　こいつを　　ゆるしてやったっていいぜ。

Ｙ：ベック
　　「……ハッ？　　おいおい　本気で言っているのか？　　そうか　そうか。
　　　オレは　ベックってんだ。　　あんたは　いいヤツだなあ！
　　　お　おい　カンシャしな！　　お人よしの　にーちゃんが　　おめえを助けてくれるってよ！

　　「うう……。

Ｎ：そうかい！　なら　すっこんでな！

※金髪頭の太り気味青服男（弟子）
　　「うっ　うっ　ありがとうございます。　　オレ　せっかく手に入れた
　　メガトンハンマーを　こわしちゃって。　　メガトンハンマーなら　錬金や
　　宝の地図に示された　洞くつで　　手に入ります！　でも………。

※ベック「いやいやいや　いいのか？　　なあ　いいのか　あんた。
　　　　　メガトンハンマーってのは　　珍品中の　珍品で……。こりゃ
　　　　　お人よしってレベルじゃねえぞ。

「なあ　アニキ　やっぱり　やめようよ。　　バチが当たっちまうよ……。
　あんな　いい人を　だますなんて……。

ベック
「うっ　うるせえ！　　もうセコい盗みは　まっぴらだって　　おめーも……　うっ？
　あ　あんた　いつのまに！　　まさか　メガトンハンマーを
　用意してきたんじゃねえだろうな？

ベックに　メガトンハンマーを　　見せますか？

Ｙ：ベック「そ　そいつが　　メガトンハンマー……。
　　弟子　「アニキ……！！　ヤべえよ……　やっぱり……。
　　ベック「ぐうっ………。　　すまん！！　オレたち　芝居を打って
　　　　　　ここを通りがかる　旅人や商人から　　金品を　いただいてたんだ。
　　　　　　それで　つい今度は　くちがすべって　　メガトンハンマーなんて
　　　　　　大珍品まで　用意させちまって……。
　　弟子　「でも　やっぱり　いくらなんでも　　そんな　高価なもん　もらえねえよ。　　なあ　アニキ？
　　ベック「……ああ。　　どうか　オレたちを　ゆるしてくれ！　　こいつは　おわびの品だ！
　　　　　（○○○は　　イエローオーブを　手に入れた！）
　　　　　　オレたち　足を洗うことにするよ。　　あんたみたいなヤツっているんだな……。

Ｎ：ベック「……そ　そうか。ならいいんだよ。」

※弟子「ううっ……　　ありがとうございます。　　オレ　ほんとは　ずっとアニキに
　　心を　入れかえてもらいたかったんだ。　　なのに　なかなか　言えなくて……。

　ベック「オレたち　足を洗うことにするよ。　　あんたみたいな　　いいヤツっているんだな……。

マホワル（じいさん）
「ワシは　マホワル。　　ケチな封印のせいで　この井戸から
　出られなくて　困っとるんじゃ。　　こんな所で会ったのも　なにかの縁。
　この井戸の封印を　やぶる手助けを　　してくれないかの。
　なに　そう難しいことではない。　　ヘルヴィーナスという　魔物の怒りを
　この小ビンに　集めてくるだけじゃ。　　この小ビンは　すぐれものでな。
　持ち主が受けた　怒りの念を　　勝手に　たくわえてくれるのじゃ。
　そうじゃな……。ヘルヴィーナスに　　マークされる戦闘を　１０回おこなえば
　十分じゃろう。　　どうじゃ。　　たのまれてくれないかの？

Ｙ：おお　たのまれてくれるか。　　よしよし……ん？　　ワシは　何をたのんだんじゃ？
　　ああ　そうじゃ　そうじゃ。　　魔女の怒りじゃな。　　また　忘れそうになったわい。
　　では　小ビンに　　ヘルヴィーナスの怒りを　集めるがよい。
　（○○○は　あやしい小ビンを　　受けとった！）
　　ワシは　ここで　おぬしの帰りを　　首を長〜くして　待っとるぞ。
　　では　行ってまいれ！

Ｎ：たのまれてくれんのか……。　　……はて。ワシは　おぬしに何を　　たのんだのじゃ？
　　ワシは……何を……。　　ううーむ　思いだせん。　　すまんが　ひとりにしてくれんかの。

※「ぬぬぬ。おぬし　ワシの小ビンを　　なぜ　持っておる？
　　……ああ　おぬしに　ヘルヴィーナスの　　怒りを　集めてくるように
　　たのんだのじゃな。　　忘れとったわい。　　ヘルヴィーナスという　魔物の怒りを
　　渡した小ビンに　集めてくるのじゃ。　　　そうじゃな……。ヘルヴィーナスに
　　マークされる戦闘を　１０回おこなえば　　十分じゃろう。
　　ワシは　ここで待っとるからの。　　たのんだぞい！」

マホワル
「おぬしのことは　おぼえておらんが　　おぬしが　ワシの小ビンを
　持っておるのは　よくわかるぞ。　　おぬしのまわりを
　あの魔女たちの　はげしい怒りが　　うずまいておるからの。
　その小ビンを　ワシに　わたすのじゃ。　　人間が持っていても　意味がないからの。

あやしい小ビンを　わたしますか？

Ｙ：（○○○　は　マホワルに　　あやしい小ビンを　わたした。）
　　けっこう　けっこう。　　小ビンの中で　魔女の怒りが
　　燃えさかっておる。これを飲めば……。
　　（マホワルは　あやしい小ビンの中身を　　のみほした！）
　
　　………………………………。　　……ふぐ。ぐおお。ぐおおおお！
　（紫のオーラと不気味なキィキィ　キィキィ　ギュウオオという効果音）
　　はげしい怒りの魔力によって　　ワシは　ついに　本当の姿を　　取りもどしたぞ……！（ビュアールに）
　　この井戸の封印など　　すぐにでも　やぶってくれるわ！　　じゃが　その前に……。
　　ワシの復活を　記念し　　おぬしを血まつりに　あげてやろう！　　ほこりを思って　死ぬがいい！
　　死ねぇい！！　　ドル……？？　　…………………？？
　　……わ　忘れておる。　　呪文を　なにひとつとして　　おぼえておらんぞ……。
　　……そもそも　ワシ　なんで　　怒っていたのじゃ？　ううーむ……。

　　………。　　何かに　怒っていたような気がするが　　忘れてしまったわい。
　　さいきん　モノ忘れが　ひどくての。　　
　　……しかし　おぬしに　　親切に　してもらったことだけは
　　おぼろげに　おぼえておるぞ。　　おぬしに　この地図をやろうかの。
　　何の地図か　どこを示しているのかは　　もう忘れてしまったがの……。
　（○○○　は　　オルゴ・デミーラの地図Lv1を　　手に入れた！）
　　それにしても　何か　大事なことを　　忘れとる　気がするが……。　　まあ　ええわい。
　　　
Ｎ：なんじゃ？　おぬし　今さっき　　ワシに向かって　なんと言ったのじゃ？
　　……思い出せぬ。

※それにしても　何か　大事なことを　　忘れとる　気がするが……。　まあ　ええわい。　　

クウォン
「この前　生徒に　素手スキルは　　役に立つ武器が　身につけられなくて　　
　イヤだ！　……とグチられてしまってな。　　まったく。素手スキルが
　３０にも　なっとらん　ヒヨッコが　　大きな口を叩くと　思わないか？

「ほう　素手スキルが　　３０以上の者がいるな。ちょっと聞いてくれないか？
　この前　生徒に　素手スキルは　　役に立つ武器が　身につけられなくて　　
　イヤだ！　……とグチられてしまってな。　　まったく。素手で　戦うことの
　すばらしさが　わからないとは　　なげかわしいことだと　思わないか？

Ｙ：なかなか　わかっているじゃないか？　　よし　このクウォン先生の
　　特別課題を受けてみないか？　　ガメゴンという魔物　１０匹を
　　素手とくぎの　せいけんづきで　　とどめをさしてくるんだ。
　　もし　この課題をクリアしたら　　素手の戦いに　役立ついい物をやろう。
　　どうだ？　やってみるかい？

はい→よしよし。いい返事だ。　　では　さっそく行ってこい。　　気を抜くなよ！

※ガメゴンという魔物　１０匹を　　素手とくぎの　せいけんづきで　　とどめをさしてくるんだ。
　それがおわったら　　おれのところに　もどってこい。　　気を抜くなよ！

いいえ→そうか。まあ　無理にとは　言わんよ。　　おまえさんが　どうしようと
　　　　すべて　おまえさんの　自由だからな。

Ｎ：おまえさん　まだまだ　若いな。　　素手で　戦うことの　すばらしさが
　　わからんとはな……。

ガメゴンを　○○匹　　せいけんづきで　たおした！
これまでに　合計で　○○匹　たおした！

クウォン
「ふむ。どうやら　ガメゴン１０匹に　　せいけんづきで　とどめをさして
　きたようだな。　　よし！　それでは　約束どおり　　素手の戦いに　役だつ物をやろう！
　素手スキルは　みずからの　こぶしを　　フルパワーで　活用することに
　特化したスキルだ。　　よって　武器を持っても
　ジャマなだけで　何の足しにもならん。　　……だがな。こいつを　もっていけ。
（○○○　は　いかりのタトゥーを　　手に入れた！）
　そいつには　おもしろい効果があってな。　　おまえの内にねむる　闘志を引きだし
　チカラを　高めてくれるんだ。　　武器なんぞ　身につけんでも
　こういった物を　うまく使えば　　素手の　チカラは　引きだせるのだ。
　これからも　日々　精進することを忘れずにな！

※「素手の道は　長く　けわしい。　　おのれの　身ひとつで　すべての道を
　　切りひらかねば　ならんからな。
　　もし　素手の道を　極めることがあったら　　もう一度　おれを　たずねてくれ。
　　おれの　とっておきの　素手の奥義を　教えてやろう。」

クウォン
「……素手スキルを　極めた者が　　おれの前に　あらわれる理由は　　ただひとつ。
　素手の秘伝書が　欲しいのだろう？　　だが　ホイホイと　与えるわけには　　いかないな。
　何も身につけずに　宝の地図ダンジョンの　１０階以降で　魔物どもを　５０匹
　通常攻撃で　とどめをさして倒すんだ。
　その素手の実力が　本物であることを　　おれに　証明できなければ
　素手の秘伝書は　さずけられない。
　どうだ？　なかなか　むずかしいだろう。　　おまえさん　この試練を
　やりとげる覚悟はあるかい？

Ｙ：よしよし。いい返事だ。　　では　さっそく行ってこい。　　気を抜くなよ！

Ｎ：そうか。まあ　無理にとは　言わんよ。　　おまえさんが　どうしようと
　　　　すべて　おまえさんの　自由だからな。

※何も身につけずに　宝の地図ダンジョンの　１０階以降で　魔物どもを　５０匹
　通常攻撃で　とどめをさして倒すんだ。　　この試練を　乗りこえ
　無事に　帰ってこれたなら　　素手の秘伝書を　さずけてやろう。

クウォン
「ほう！　まさか本当に　　この試練を　乗りこえるとは　　たいしたものだ！
　では　約束どおり　　素手の秘伝書を　さずけてやろう。
（○○○　は　素手の秘伝書を　　手に入れた！）
　
　その秘伝書を　つかうものの中に入れ　　武器を装備しないでいれば　持ち主は
　ミラクルムーンが　使えるようになる。
　ミラクルムーンは　　敵全体を　こうげきしつつ　　自分を回復できる　すばらしい技だ。
　これからも　修行をおこたらず　　今以上の　高みを目指すよう　　努力するんだぞ！

※「素手スキルの道を　極めたとはいえ　　日々の　たんれんを
　　おこたっては　いけないぜ？　　油断していると　うっかり足を
　　すくわれることも　あるからな。　　常に　おのれを　みがき続けることだ。

ドクロッチョ
「聞いてよ　旅人さん……。　　ヒヒヒ……。自分のホネを　　楽器に　してるんだけど……。
　ポキン　ポキン。　　ヒヒヒ……。ほら　最近は
　いいサウンドを　ださなくなってねぇ。　　ねぇねぇ……。旅人さん……。
　ボクの名前は　ドクロッチョ……。　　キミに　おねがいなんだけどねぇ。
　ヒヒヒ……。ヴァルハラーって魔物に　　ハンマースキルの　ハートブレイクで
　とどめを　さしてきてほしいんだ。　　ヒヒヒ……。そしたら　ヤツは
　スーパーホネホネを　おとすからさ……。　　それを持ってきてよ……。
　もちろん　お礼は　するから……。　　安心してねぇ……。ヒヒヒ……。
　どうだい　やってくれるかな？

Ｙ：ヒヒヒ……。たすかるよ。　　はやく　ハードなサウンドを　　聞きたいねぇ……。
Ｎ：ヒヒヒ……。やめるのかい……。
　　しかたないねぇ……。このホネで　　がまんするしかないねぇ……。

※ヒヒヒ……。ヴァルハラーって魔物に　　ハンマースキルの　ハートブレイクで
　とどめを　さしてきてねぇ……。　　ヒヒヒ……。そしたら　ヤツは
　スーパーホネホネを　おとすからさ……。　　それを持ってきてよ……。
　もちろん　お礼は　するから……。　　安心してねぇ……。ヒヒヒ……。　
　よろしくたのむよ……。

ヴァルハラーが　　なにか　おとしていった。
（○○○○　は　スーパーホネホネを　手に入れた！）

ドクロッチョ
「それ　スーパーホネホネだねぇ。　　もう　がまんできないねぇ……。　　ぽるぬ
　さあ　そのホネを　ボクに……。

（ドクロッチョに　スーパーホネホネを　　わたしますか？）

Ｙ：（○○○は　ドクロッチョに　　スーパーホネホネを　わたした！）
　　それでは　さっそく……。　　バキッ！！　バキッ！！
　　う〜ん　しびれるサウンドだねぇ。　　ヒヒヒ……。約束だよ……。
　　キミに　お礼をあげよう……。
　　（○○○は　　さびついたよろいを手に入れた！）

Ｎ：ヒヒヒヒヒ……。　　とっても　いじわるねぇ……。
　　ボク　がまんできないねぇ……。

※ヒヒヒ……。ボクねぇ　まだまだ　　スーパーホネホネが　ほしいよ……。
　よかったら　また　持ってきてねぇ。

２回目
「ヒヒヒ……。ボクねぇ……。ハードなサウンドをだすホネが　
　まだまだ　ほしいねぇ……。　　ヒヒヒ……。ヴァルハラーに
　ハンマースキルの　ハートブレイクで 　　とどめを　さしてきてよ……。
　そしたら　ヤツは
　スーパーホネホネを　おとすからさ……。　　それを持ってきてよ……。
　もちろん　お礼は　するから……。　　安心してねぇ……。ヒヒヒ……。
　どうだい　やってくれるかな？ （以下ループ？）

パスリィ（金髪パラディン娘）
「優秀な精霊が宿って　よかったわね。　　あなたと勝負の日が　楽しみだわ。
　レベル１５をこえた　パラディンに　　なったら　もう一度　ここへ来なさい。
　うふふ　相手になるわよ。

パスリィ
「あら　レベル１５をこえた　　パラディンに　なったようね。
　うふふ　なかなかやるじゃない。　　いいわ　あなたと　勝負してあげる。
　どちらが　すぐれたパラディンか　　はっきりさせましょうか。
　やいばのぼうぎょの　はねかえった　　ダメージで　じごくのよろい　３匹に
　とどめをさす。これにしましょう。　　パラディン成り立てのころの
　私は　１匹　たおすことができたわ。　　３匹よ？　あなたにできるかしら。
　うふふ　もちろん　受けて立つわよね？

Ｙ：うふふ　せいぜい　がんばることね。　　あなたの　あがきっぷりを
　　とくと　楽しませてもらおうかしら。

ラーミー（見た目：黄色いマルの精霊）
「勝負するまでもないわね。　　この人に宿った精霊って　　なんか　マヌケっぽかったし。
ズーボー（見た目：緑のマルの精霊）
「ぬぬぬ！　心外なのだ！　　また　バカにされてるのだ！　　やってみないと　わからないのだ！
ラーミー
「ふーん　なら　勝負しましょ。あとで　泣きべそかいても　　あたしは　知らないからね。
ズーボー
「ぬぬぬ！　ご主人さま！　　これは　売られたケンカなのだ！
　ご主人さまのチカラを　見せてやるのだ！　

Ｎ：あ〜ら　こわくなったの？　　それとも　負けるのが　わかって
　　おじけづいちゃったのかしら？　　うふふ　これしきのことができない
　　パラディンなんて　笑わせてくれるわ。
　　カオを洗って　でなおしてきなさい。

※いいこと？　やいばのぼうぎょの　　はねかえったダメージで　じごくのよろい
　３匹に　とどめをさしてくるのよ。　　パラディン成り立てのころの
　私は　１匹　たおすことができたわ。　　３匹よ？　あなたにできるかしら？
　うふふ　せいぜい　がんばりなさい。　　あなたの　あがきっぷりを
　とくと　楽しませてもらうわ。
　

パスリィ
「クッ……。やいばのぼうぎょで　　３匹も　倒してくるなんて……。
　あなたの勝ちね！　受けとりなさい！
（○○○は　　ホーリーチェインを　手に入れた！）　　
（○○○は　　チェインドレスを　手に入れた！）

ラーミー
「あたしたち　負けちゃったのね！　　あたし　この人の精霊よりも
　ダメな精霊に　なっちゃうのね！

パスリィ
「いいえ！　まだよ　ラーミー！　　これで　負けたわけじゃないわ！
　まだまだ　勝負は　これからよ！　　いいこと！？　あなたたち！
　レベル４０をこえた　パラディンに　　なったら　また　ここに来るのよ！
　今度こそ　白黒つけようじゃない！　

ズーボー
「いいのだ！　受けて立つのだ！　　ご主人さまは　最強なのだ！
　ぜったいに　負けないのだ！　　ご主人さま！　レベル４０をこえた
　パラディンになって　　やつらとの　決着をつけるのだ！

パスリィ
「いいこと！？　あなたたち！
　レベル４０をこえた　パラディンに　　なったら　また　ここに来るのよ！
　今度こそ　どちらが優秀なパラディンか　　白黒つけようじゃない！
　しっぽ丸めて　逃げるんじゃないわよ！　

パスリィ
「来たわね！　レベル４０をこえた　　パラディンに　相まみえるのは
　これが　はじめてよ！　　どれほど　この日を待ったことか！
　さあ！　決着をつけましょう！　　どちらが　すぐれたパラディンなのかを！
　いいこと！　　勝負方法は　こうよ！　　ＨＰが１の仲間に
　ＨＰパサーを　使ってくること！　　そんな戦闘を　５回やってきなさい！
　５回よ！　　私でさえ　ムリだったわ。　　さあ！　受けて立ちなさい！

Ｙ：これで　はっきりするわね！　　どちらが　選ばれた聖なる騎士なのか！
　　すぐれた　パラディンなのかが！　　

ラーミー
「ねぇねぇ　ご主人さま！　　ご主人さまは　選ばれた騎士だもん！
　ぜったいに　負けないわよね！

パスリィ
「あたりまえじゃない！　ラーミー！　　マヌケな精霊を宿してるパラディンに
　私が　負けるなんて　ありえないわ！
ズーボー
「ぬぬぬ！　心外なのだ！　　これで　３度も　バカにされたのだ！
　ご主人さまを　バカにするのは　　おてんとさまが　ゆるしても
　このオイラが　ゆるさないのだ！
ラーミー
「ふーんだ！　勝負よ　ズーボー！　　最後に笑うのは　うちのご主人さまよ！
　後悔しても　知らないからね！
ズーボー
「よ〜し　ご主人さま！　　これが　最後の勝負なのだ！
　やつらに　目にモノ見せてやるのだ！

Ｎ：はあ！？　やらないですって！？　　冗談も　たいがいにしなさいな！
　　このまま　勝ち逃げなんて　ぜったいに　ゆるさないわよ！

※いいこと！　　勝負方法は　こうよ！　　ＨＰが１の仲間に
　ＨＰパサーを　使ってくること！　　そんな戦闘を　５回やってきなさい！
　５回よ！　これをこなしたら　　いさぎよく　負けをみとめてあげるわ！　　

パスリィ
「な……なんてことなの。　　まさか　本当に　ＨＰ１の仲間を
　５回も守ってくるなんて……。　　完敗だわ……。あなたなら　私より
　この秘技を　使いこなせるかもね。　　このグランドネビュラを……。
　この秘伝書を　つかうものの中に　　入れておけば　その持ち主は
　秘技を使えるようになれるわ。

（○○○は　　パラディンの秘伝書を　手に入れた！）

ラーミー
「あたしたち　負けちゃったのね。　　これから　どうすればいいのかなぁ。

パスリィ
「フッ……。時間は　あるわ。　　さらなる修行に　はげんで
　もっともっと　強くなりましょう。

ラーミー
「そうね！　強くなるわ！　　ずっと　ご主人さまに　ついていくわ！

（どこからともなく　声が聞こえてくる。）

ズーボー
「精霊の役目は　ご主人さまが　　真のパラディンに育つまで
　ずっと　見守ることなのだ……。　　もう　ご主人さまは　一人前なのだ。
　だから　ズーボーは　　さよならを　しないといけないのだ。
　短い間だったけど　ご主人さまと　　冒険できて　楽しかったのだ……。
　ご主人さま　さよならなのだ……。

「まいったわ……。私の完敗よ……。　　今は　勝てないけれど
　いつか　ぜったいに　こえてみせるわ。

トクゾー
「ああ……。えらいことだべ。　　どこかに　ウデの立つ戦士さまは
　いねえもんだかなあ。　　せめて　あとひとりでも　レベル１５以上の　戦士さまが
　いてくれたらなあ……。

「おお！ようやく見つけただよ！　　レベル１５以上の戦士さまだな！
　オラの名は　トクゾーだあ！　　オラ　ウデの立つ戦士さまをさがしに
　この村に来ただ！　なあ　聞いてくんろ！　　オラ　魔物の話を　聞いちまったんよ！
　人間の味が　わすれられねぇ……。　　オラの　ふるさとをおそって　人間どもを
　ひとりのこらず　食っちまおうって。　こげなこと　ふるさとに知れわたったら
　たちまち　パニックになっちまう。　　オラたちで　なんとかするしかねえ。
　そこで　戦士さまよ。うたがってる　　わけじゃねえが　戦士としての
　器ってもんを　見せてくれねえか？　　んだなあ。どの魔物相手でもいいから
　通常攻撃して　かいしんの一撃で　　３回　とどめをさしてきてくんろ。
　だが　ただ　たおすだけじゃダメだ。　　魔物を怒らせて　注意を向かせた後に
　かいしんの一撃で　とどめをさすんだ。　　どうだべ？　たのまれてくれるだか？

Ｙ：ありがてえ！　やってくれるだか！　　そんじゃ　よろしくたのむべ！
　　お礼は　きっちり　すっからよお！

Ｎ：うーん……。　　なんとかなるかもしれねえし……。　　それならそれで　べつに　いいだよ。
　　ふたり　用心棒をやとっちまってるし　　３人目を　やとっちまうと
　　こっちの出費も　バカにならねえしな。

※「怒ってる魔物なら　どれでもいいから
　　通常攻撃して　かいしんの一撃で　　３回　とどめをさしてきてくんろ。
　　むずかしい話だけどよ……。魔物に　　なんかやったりすると　怒って
　　こっちに注意を　向ける時があるだ。　　魔物を怒らせて　注意を向かせた後に
　　かいしんの一撃で　とどめをさすだよ。

メルギス
「ワシの名は　メルギス。　　かつては　伝説の錬金術師とも　　呼ばれた男……。
　しかし　長年の夢は　かなえられぬまま　　ワシの命は果てた。
　それは　いにしえの勇者　　ロトが　まといし　伝説の武具を
　この現世に　よみがえらせること。　　ロトのこて　ロトの盾……
　ロトのよろい……　ロトのかぶと……　　そして　ロトのつるぎ……。
　世界の各地に眠る　この５つの武具は　　錬金によって　息を吹きかえすのだ。
　ここに　さびついたこてがある。　　これは　かつての　ロトのこて。
　望むならば　これを　ゆずろう。　　そのかわり　ワシの願いを
　かなえてくれ。　すべての　ロトの装備を　　ワシは　見てみたいのだ。

Ｙ：おお　なんと……。　　そうか　やってくれるか！
　　では　おまえさんに　　さびついたこてを　たくそう。
（○○○　は　さびついたこてを　　もらった！）
　　並の努力で　できまい。　　このような　願いを聞いてくれた
　　おまえさんに　心から感謝しておるよ。

Ｎ：ふむ　そうか……。　　やはり　そうじゃろうな。
　　並の努力で　できることではない。　　じじいの長話を聞いてくれた
　　おまえさんには　感謝しておるよ。

※「伝説の　ロトの装備とは　　ロトのこて……　ロトの盾……　　ロトのよろい……　ロトのかぶと……
　　そして　ロトのつるぎの　５つ……。　ぬ　　　る　　　ぽるぬ　　　る　　　ぽ
　　時によって　さびついたロトの装備は　　オリハルコンをくわえ　多くのみがき砂に
　　みがかれることで　よみがえるという…。　　どうか　ロトのすべてを　　そろえて　ここに……。

メルギス
「ロトのこて……　ロトの盾……　　ロトのよろい……　ロトのかぶと…… 　　ロトのつるぎ……。
　おお……　おお…………　（★のオーラがじいさんの霊を包む）
　たしかに……　たしかに見たぞ。　　そうか　それが伝説の……。
　ありがとう。よく　わが願いを　　かなえてくれた……。
　ワシにもう　思い残すことはない……　　さらばだ……。

ベロニカ
「あっ……！　　あんたは　たしか……　○○○○！
　あたしのこと　おぼえてる？　　いつかは　けんじゃの石のことで
　ずいぶんと　世話になったじゃねーか！　　でも……　それは　ロトの装備？
　あんたが　どうして？　　ここは　あたしの　おじいちゃんの墓。
　その　ロトの装備を　よみがえらせるのが　　生前の　おじいちゃんの夢だったんだ。
　ずっと　かなえてあげたかった。　　あんたには　なんて言ったらいいのか……。
　本当に　ありがとう。　　そうだ。これ　おじいちゃんが　　のこしてくれたものなんだ。
　あんたに　見せてあげる。

（ベロニカは　メルギスの錬金秘術書を　　見せてくれた。
　りゅうせいのつるぎのレシピを　おぼえた。　　らせつのまそうのレシピを　おぼえた。
　ミリオンダガーのレシピを　おぼえた。　　かがやきの杖のレシピを　おぼえた。
　続グリンガムのムチのレシピを　おぼえた。　　みょうおうのこんのレシピを　おぼえた。
　竜神のツメのレシピを　おぼえた。　　むそうおうぎのレシピを　おぼえた。
　ギガントアックスのレシピを　おぼえた。　　たいりくくだきのレシピを　おぼえた。
　コメットエッジのレシピを　おぼえた。　　大天使の弓のレシピを　おぼえた。

　ベロニカ
　「それと　これも持っていって。
　（○○○　は　しんかのひせきを　手に入れた！）
　　だいじなものだけど　あんたなら　　役に立ててくれると思ってさ。
　　だって　くやしいけど　あんたには　　おじいちゃんにも　できなかったことも
　　できちゃったっんだからさ。」

※「手入れの　行き届いた　きれいな墓だ。○○○は　墓に　掘られている　　文字を読んだ。
　　偉大な　錬金術師　　メルギス　ここにねむる。」　

hosyu

すべての錬金レシピに　書かれている　　モノを作ったとか　マジありえない！
あんたって　本物の　錬金レシピ王ね！

称号「錬金レシピ王」

やーん！　超アツイんですケド！　　露出度高めの　ゴージャスボディ！
まさに　情熱の踊り子　マーニャさん！

称号：情熱の踊り子

へ〜あんた　旅芸人なんだ！　　もっと売れっ子になれるように
あたしが　いいモノ　あげるわね。　（マーニャ　旅芸人）

マーニャ
「ハーイ♪　○○○！　　モンバーバラの　トップスター　　おどりこの　マーニャが　来たわよ！
　んんっ？　そういえば　まだ　　チップを　渡してなかったわね。　　これで　いいかな？
（○○○は　　マーニャのドレス上と　　マーニャのドレス下を　もらった！）
　ちょっと　今　こまかい　お金が　　ないのよねー。　　それで　カンベンしといて！

「な〜んだ　カジノも　いいオトコも　　いないなんて　がっかりしちゃった。
　ま　泊まれれば　いっか。

　ウソッ！？　今日　たんじょう日なの？　　へー　おめでとー♪
　じゃあ　お祝いに　これ　あげるね！
（○○○は　　マーニャヘアと　　ハッピークラッカーを　もらった！）
　ねえねえ　いくつに　なったの？　　えっ　あたし？　あたしは……　　ヒ・ミ・ツ《ハート

「うっわ〜！　よく見たら　この宿屋　　ちょーゴージャスじゃん！？
　いい気分♪　これ　あげちゃう！
（○○○は　　マーニャのサンダルを　もらった！）
　こんな　すっごい宿屋に　泊まれるなんて　　あたしってば　セレブな　カンジ？
　呼び込み　ありがとねっ。　○○○！

「へ〜あんた　旅芸人なんだ。　　もっと売れっ子になれるように
　あたしが　いいモノ　あげるわね！
（○○○は　　マーニャのリストを　もらった！）
　マーニャねえさん　愛用の衣装よ。　　それさえあれば　売れっ子まちがいなし！
　がんばりなさいよね！

「ありゃっ？　今ので　あたしってば　　すっからかんに　なっちゃった？
　○○○が　よろこんだから　いっか！

「カジノも　いいオトコも　ごちそうも　　なんにもナイけど　この宿屋って
　なんか　落ちつくのよね〜。

ポチョポ
「ボクの名前は　ポチョポ……。　　そうだ　旅人さん……。　　ボク　いいモノ持ってるんだよ。
　ボクのたのみを　聞いてくれたら　　ろっ骨の上にある　この　宝の地図を
　ヒヒヒ……。キミに　あげよう……。　　ヒヒヒ……。じつはね　ボク
　ヘルミラージュに　大事なパンツを　　うっかり　ぬすまれちゃったんだ。
　おかげで　おまたがスースーして　　落ちついて　生活できなくてね……。
　キミに　取ってきてもらいたいんだ。
　あいつは　あんがい　お笑い好きだから　　ボケかなんかで　笑わせてから
　ぬすむを使えば　手に入るかもね……。　　ヒヒヒ……。　　さあ　やってくれるかい？

Ｙ：ヒヒヒ……。やってくれるのかい。　　そうそう……。ボクは　ホネだから
　　パンツは　くさくないよ。たぶん。　　
　　ヒヒヒ……。だから　安心してパンツを　取りもどしてきてね。
　　ヒヒヒ……。よろしくたのんだよ。

Ｎ：ヒヒヒ……。やめちゃうのかい？　　ザンネンだねぇ……。ヒヒヒ……。

※「ヒヒヒ……。いいモノ　あげるから　　旅人さん……。ヘルミラージュから
　　ボクのパンツを　取ってきておくれ。　　あいつは　あんがい　お笑い好きだから
　　ボケかなんかで　笑わせてから　　ぬすむを使えば　手に入るかもね……。　
　　あいつのせいで　おまたがスースーして　　落ちついて　生活できないんだ……。
　　ヒヒヒ……。よろしくたのむよ……。　

ポチョポ
「ヒヒヒ……。さあ　はやく　　なつかしき　あの　においを……。
　ボクのパンツを　わたしてくれたまえ。

（ポチョポに　ボクのパンツを　　わたしますか？）

Ｙ：（○○○は　ポチョポに　　ボクのパンツを　わたした！）
　　ヒヒヒ……。ツンとした　　かぐわしき　この　におい……。
　　生きてるって感じだねぇ……。　　よしよし……。ヒヒヒ……。
　　約束が　まだだったね……。　　これを　キミに　あげよう。
　（○○○は　　ラプソーンの地図Ｌｖ１を　　手に入れた！）

　　ヒヒヒ……。おまたスースーから　　やっと解放されたよ……。
　　キミは　やさしい人だ。ありがと……。　　ねえ　キミ………。
　　もし　よかったら　　　ヒヒヒ……。ヘルミラージュから
　　また　ボクのパンツを取りかえしてねぇ。

Ｎ：ヒヒヒ……。ひどいよ……。　　あの　においが　かぎたいのに……。

※ヒヒヒ……。いいねぇ。　　このパンツが　あると　　気分が落ちつくね……。
　でもねぇ……。ヒヒヒ……。　　じつは　ボク　山ほど
　パンツを　ぬすまれちゃってねぇ……。　　ねえ　キミ………。もし　よかったら
　ヒヒヒ……。ヘルミラージュから　　また　ボクのパンツを取りかえしてねぇ。

ポチョポ
「ヒヒヒ………。ねぇねぇ……。　　ボク　大事なパンツを
　うっかり　ぬすまれちゃったんだ。　　ヘルミラージュって　魔物さ。
　ボクのパンツが　気に入ったらしくて　　ヒヒヒ……。ぜんぜん　手放さないんだ。
　ヒヒヒ……。そこで　たのみだけど　　旅人さん。　　ヘルミラージュから
　ボクのパンツを　取ってきておくれ。
　あいつは　あんがい　お笑い好きだから　　ボケかなんかで　笑わせてから
　ぬすむを使えば　手に入るかもね……。　　取りかえしてくれたら　ヒヒヒ……。
　いいモノを　あげるからねぇ……　ヒヒヒ……。さあ　やってくれるかい？

Ｙ：ヒヒヒ……。やってくれるのかい。　　そうそう……。ボクは　ホネだから
　　パンツは　くさくないよ。たぶん。　　
　　ヒヒヒ……。だから　安心してパンツを　取りもどしてきてね。
　　ヒヒヒ……。よろしくたのんだよ。

Ｎ：ヒヒヒ……。やめちゃうのかい？　　ザンネンだねぇ……。ヒヒヒ……。

※「ヒヒヒ……。いいモノ　あげるから　　旅人さん……。ヘルミラージュから
　　ボクのパンツを　取ってきておくれ。　　あいつは　あんがい　お笑い好きだから
　　ボケかなんかで　笑わせてから　　ぬすむを使えば　手に入るかもね……。　
　　あいつのせいで　おまたがスースーして　　落ちついて　生活できないんだ……。
　　ヒヒヒ……。よろしくたのむよ……。

http://dq9.bex.jp/test/map2shop.php

http://www18.atpages.jp/dq9symbol/seed/

トクゾー
「おお！　怒ってる魔物を　３回　　かいしんの一撃で　とどめをさしただか！
　よし！　やとうことに決めただ！
　これは　ご先祖さまが　商人から　　ゆずりうけた　戦士のヨロイだべ。
　受けとってくんろ。
　（○○○は　　戦士のよろいを　手に入れた！）

トグゾー
「そんじゃ　あらためて　　ふたりの用心棒を　紹介するだよ。
　戦士さまー！　入ってくんろ！

キュウレ（赤い戦士の格好）
「私の名は　キュウレ。　　弱い者を守ることが　私の正義だ。

ドンガ（緑の武闘家の格好）
「オレ　ドンガ。オレ　弱いものを　　いじめる連中　ゆるさない。

キュウレ
「ふむ……。そなたは　　きたえれば　りっぱな戦力になるな。
　決戦まで　まだ　時間がある。　　その間　ウデをみがくのだ。
　レベル４０をこえたら　もどってこい。

トクゾー
「あの用心棒の人　あんたに　　レベル４０をこえた　戦士になったら
　もどってこいって　言ってただ。
　オラから見れば　あの用心棒も　　あんたも　そげに　大差があるとは
　思えねえけどなあ……。」

おおおーっ！　収集アイテムリスト
コンプしてるんですケドッ！！
さっすが　世界のコレクション王ねっ！

称号：コレクション王

この世界にある
すべての　つかうものを集めた
アイテムコレクターに　贈られる称号

ヤンガス
「お初に　お目にかかるでげす。　　アッシは　パルミドの大盗賊…じゃない
　もと　大盗賊の　ヤンガスでがす！
　とりあえず　これは　アッシからの　　おみやげでがす。
　受け取っておくんなせえ。
（○○○は　　ヤンガスのベストを　もらった！）
　さあて。今日は　この宿屋で　　のんびりするでげすかねえ。

ヤンガス
「意外と　マトモな宿屋でげすなあ。　　あんまり必死に　呼び込みするから
　もっと　ショボいと　思ったでげすよ。
　
　うへえー。よくよく見たら　まるで　　お城みたいに　りっぱな宿でがす！
　あんた　がんばったんでげすなあ……。
（○●○●は　　ヤンガスのズボンを　もらった！）

　これは　アッシからの　　ささやかな　プレゼントでげす。
　○●○●は　世界一の呼び込みでがす！

「さっき　リッカの嬢ちゃんが　　見してくれた　宿王のトロフィー。
　高く売れそうで　思わず　手が……

（○●○●は　　ヤンガスのながぐつを　もらった！）

　おっと！　この　ながぐつを　やるから　　今　聞いたことは　忘れるでげす！
　ホントに　なんでもないでがすよ！

ヤンガス
「あっ！？　あんた　盗賊なんて　　やってるんでげすか！
　これを　あげるから　足を洗うでがす！
（○●○●は　　ヤンガスのリストを　もらった！）

　アッシも　昔は　大盗賊として　　名をはせた　もんでげすが……。
　悪いことは言わねえ　やめとくでげす。

　へぇーっ。今日は　○●○●の　　生まれた日でがすか！
　じゃあ　これでも　あげるでげす。

（○●○●は　　ヤンガスのかぶとと　　ハッピークラッカーを　もらった！）
　
　あっ　盗んだものじゃ　ないでがすよ！　　アッシ　もう　盗賊からは
　足を　洗ったでげすから。

　これで　アッシと　おそろいの服は　　ぜんぶ　あげたでげすよ。
　ヤンガスごっこを　するといいでがす！

　りっぱな宿屋に　なりすぎて　　アッシみたいな　あらくれ男にゃあ
　いごこちが　悪いでがす。

ガサツでアタマ悪そうな　人情深き盗賊　　ヤンガスのカッコだね。でもアタシ
キライじゃないんだよね　こういう人っ。

称号：人情深き盗賊

ソマ
「わしは　ソマ。　　あっちのじじいは　兄のトマ。
　さして　とりえのない　わしらじゃが　　ミーハー心は　人一倍よ！

トマ
「わしは　トマ。　　あっちのじじいは　弟のソマ。
　それぞれの　妻に先立たれ　　老いぼれふたりで　肩よせあう　　生活に　なってしもうた。
　そんな　わしら　じじいにとって　　世界をまたにかけ　戦ったといわれる
　老魔法使いブライさまは　希望の星！
　旅人さんよ。もう先の長くない　　わしらの願いを聞いとくれ。
　わしらは　老魔法使いブライさまに　　お会いしてみたいのじゃ！

Ｙ：なんとっ　お願いできるか！　　かたじけないのう……
　　それじゃ　楽しみに待っておるぞ！

Ｎ：そうか　そうじゃな……。　　そう言われるじゃろうと　　思っておったよ。
　　老魔法使いブライさまは　　遠い伝説の人……。　　今の世に　いるわけがないのじゃ。

※老魔法使いブライさまは　　遠い伝説で　その名を語られる　　じじいのアイドルじゃ。
　とうに　いないのは　わかっておる。　　それでも　わしらは
　ブライさまに　会ってみたいのじゃ。

ソマ
「老魔法使いブライさまとは　　いったい　どんな人だったのじゃろう。
　きっと　わしらと　ちがって　　背すじも　しゃんとした
　若々しい老人だったに　ちがいない。

トマ
「おおっ　ブライさまじゃ！

ソマ
「ブライさまじゃ！

トマ
「ツンととがった　白いかみ！　　だぶだぶの　緑のローブ！

ソマ　
「本で　読んだとおりの　　老魔法使いブライさまじゃ！

トマ
「おうおう　ブライさま。　　年老いても　なお　旅を続けなさる
　あなたは　わしらの希望にございます。

ソマ
「そうじゃ！　この　しわよせのくつを　　お持ちください。わしらが　持つより
　きっと　役立ててくださるでしょう。
（○●○●は　　しわよせのくつを　手に入れた！）

　うっ　うっ……　　　あなたさまに　お会いできて　　このじじい　幸せにございます！

トマ
「おお　ブライさまっ……！　　年老いても　なお　旅を続けなさる
　あなたは　わしらの希望にございます。

ソマ
「さすが　ブライさま　　若々しく　あられたのう！
　トマよ。わしらも　サンマロウの　　アンチエイジング・ゾーンに
　行くべきでは　ないかのう？

トマ
「おお　あんたじゃな？　　ブライさまを　ここへ　　お呼びして　くださったのは……！
　うれしいのう　うれしいのう。　　これで　いつ　おむかえが来たって　　悔いは　ないわい。

○●○●は　大賢者のヒミツと書かれた　　本を　手にとって　読んだ。

大賢者
「ねむねむ……。っと　キミか。　　え〜と　なんか大事な話が　　あったような気が……。
　……ううん　思いだしたーーー！　　ページが　なくなったんだ！
　あの　フォロボスのページが！　　えっ？　フォロボスかい？
　ものすごーーい昔に　ボクが　　封印した　強い強い　破壊神だよ！
　ううう……。ボクが　ねてる間に　　封印をやぶって　ページのまま
　どっかに　行っちゃったんだ……。　　あのページ　じつは　宝の地図なんだ。
　だれかが　洞くつに入って　　フォロボスに見つかったら　大変だよぉ。
　ねぇねぇ　キミ　強いでしょ？　　どっかの宝の地図の洞くつにいる
　フォロボスを　たおしておくれよ。

Ｙ：うわぁ　ありがたいよぉ！　　さすがは　いだいなる賢者だなぁ！
　　持つべきものは　やっぱ親友だね！
　　だって　キミとボクは　７００年前に　　メラゾーマの火の玉に乗って　ふたりで
　　大空を飛んで　旅した仲だもんね！　　えっ？　それは　ちがう人だって？
　　そうだっけ……。きおくが……。　　まあ　いいや！　よろしくね！

Ｎ：あれ　やらないの？　　それなら　まあ　いいや……。　　ねむねむ……　グーグー。
　　って　よくないよ！　ダメだよ！　　あいつを放っておいたら　大変だよ！
　　気が変わったら　また来てよね！

※破壊神フォロボスが　自分で　　封印をやぶって　ページのまま
　どっかに　行っちゃったんだよ……。あのページ　宝の地図なんだ。
　うかつに　だれかが　中に入って　　フォロボスに見つかったら　大変だよぉ。
　いい？　どこかにある宝の地図を探して　　フォロボスを　倒すんだ。
　ボク　ねないで待ってる……。ねむねむ。

フォロボス
「おろかなり　大賢者よ。　　神の書から　解き放たれたのは
　私　ひとりだと　思うたか。　　神の書に　封じられていた魔物どもは
　わがチカラで　すでに　　世界中へ　飛び去ったあとよ。
　もはや　われらは　自由の身！　　今こそ！　　おろかなる　きさまに　教えてやろう。
　世界は　わが手によって　　滅ぼされるために　生まれたのだと！

○●○●は　大賢者の本に　　封印されていた　破壊神フォロボスを　　たおした！

大賢者
「ねむねむ……。ああ　キミか。　　ボク　今　眠いんだ……。
　もうすこしだけ　ねかせて……。　　えっ　フォロボスを　たおしたって？
　なに　その　ほろぼしそうな名前。　　そんな人　ボク　知らない……。
　……フォロボスだって！？　すごいなぁ！　　ボクでさえ勝てなかったのに！
　よ〜し　キミに　これをあげちゃう！

○●○●は　　ブルーオーブを　手に入れた！

　キミは賢者として　りっぱに　　世界を守ってくれたね。　　キミがいるなら　ボクも安心だ。
　まあ　１回　たおしておけば　　大丈夫だよね。たぶん……。　　う〜ん……。　まあ　いいや！
　これで　心おきなく眠れる〜！　　世界はまかせたよ！　　それじゃ　おやすみ〜♪

　う〜ん……。むにゃむにゃ……。　　キミは　もう　大賢者だ……。　　世界を守って……。グーグー。

ガルネロ
「おお　○●○●か。　　ちょうどいい。ちょっと　あんたに　　たのみたいことが　あってな。
　世には　女神の盾と　呼ばれる　　太古の昔に　錬金で作られていた
　たいそう美しい盾が　あるそうだ。　　ワシゃ　その盾を　ちょっと見てみたい。
　美術品は　集めてはおらんが　　心そそられるではないか。な？
　ワシに　女神の盾を　　ひとめ見せてくれんかね。　　もちろん　相応の礼はするぞ。

Ｙ：がははっ　引き受けてくれるか！　　それじゃあ　よろしくたのむよ。
　　なに？　女神の盾の　作り方だと？　　そんなもん　自分で見つけろっ。

Ｎ：なんだと？　　ワシの　たのみを　ことわるとは　　　また　ずいぶん　見上げた根性よ。
　　あとで後悔するのは　自分じゃからな。　　よーく　考えなおすといい。

※よい美術品に　ふれることは　　人の　品格や知性を　　高めると　言うからな！
　まあ　どうせだから　ワシは　　だれも　見たこともないであろう
　女神の盾を　見ようと思ってな。　　太古の昔　錬金で作られていたという
　それは美しく　清い盾なんだそうだ。　　うーん！　じつに　心そそられる。

「おや　おまえか！　どうしたね？　　もしや　女神の盾が　　完成したとでもいうのか？
　
　ガルネロに　女神の盾を　　見せますか？

Ｙ：おおっ　これが　女神の盾……！　　なるほど　女神の顔が
　　刻まれておるのだな。美しい……。う………！？
　　……も　もう　いい。　　その盾を　しまっとくれ。
　　礼を　する約束だったな。　　さあ受け取れ。受け取ったら　　　はやく　どこかへ行ってくれ。

（○●○●は　　パープルオーブを　手に入れた！）

Ｎ；なんだね。思わせぶりな。　　ならば　早く仕事にかかれ！

※うう……　何かワシに用か？　　もう　礼は　渡したつもりだ。
　はやく　どこかへ行ってくれ。　　女神の盾と　いったか。
　その　いまわしい盾を　もう　　ワシに近づけんでくれ……。
　たのむ……　ワシの……　妻に　そっくりで……。

最近食べるラー油がいろんなメーカーから出ているね
中小メーカーのもまた乙なものだが、大手メーカーのも良い。












盾にそっくりな妻ってなんだ？

楯のレリーフが嫁さんそっくりだったんだろ

ユキサラ
「剣……　ヤリ……　杖……　ムチ……　　棍……　ツメ……　扇……　盾……
　素手……　オノ……　ハンマー……　　ブーメラン……　弓……　短剣……。
　…………足りない。
　あなた　だあれ。　　ここの生徒？　私の授業を　受けたいの？
　ふふふふ。めずらしいわね……。　　私は　ユキサラ。　　
　見てのとおり　エルシオン学院の教師よ。　　あなた　よく見たら
　どくばりスキル　０以上じゃないの。　　……優秀な　生徒だわ。
　どう？　このどくばり教師　　ユキサラ先生の課題に　挑んでみる？
　デスカイザーという魔物に　　どくばりの通常攻撃で　とどめをさすの。
　ただし！　　……急所をさして　即死させてはダメ。
　必ず　１のダメージで　とどめをさすの。　　ふふふふ。
　あなたは　優秀な生徒だもの。　　できるわよね？　挑むわよね？

Ｙ：私の課題に　挑んでくれるのね。　　……うれしい。
　　どくばりを　自分に　ささないよう　　気をつけるのよ。　　がんばってらっしゃい。

Ｎ：私の課題に　挑まないの……？　　ひどい！　やっぱりあなたも　
　　他の生徒たちと　同じなのね！

※あなたは　私の大事な生徒。　　もう一度　課題の内容を説明するわ。　　ふふふふ。
　デスカイザーという魔物に　　どくばりの通常攻撃で　とどめをさすの。
　ただし！　　……急所をさして　即死させてはダメ。
　必ず　１のダメージで　とどめをさすの。
　どくばりを　自分に　ささないよう　　気をつけるのよ。　　がんばってらっしゃい。　

デスカイザーに　　どくばりの　１ダメージで　　とどめを　さすことができた！

ユキサラ
「剣……　ヤリ……　杖……　ムチ……　　棍……　ツメ……　扇……　盾……
　素手……　オノ……　ハンマー……　　ブーメラン……　弓……　短剣……。
　…………足りない。
　デスカイザーに　　どくばりの　１ダメージで　　とどめをさせたのね。……うれしい。
　あなたは　私の大事な生徒。　　この　どくばり教師ユキサラ秘伝の
　奥義を　教えましょう。　　メタルであろうと　確実に急所をさす
　究極の　どくばり奥義！　　その名も……
　……………………………。　　……………ごめんなさい。　　そんなものは　ないの。
　でも　かわりに　これをあげるわ。　　ごほうびは　あげないと……ね。
　
　（○○○○は　　こがらしのダガーを　手に入れた！）
　これからも　どくばりを　　正しく使うこと。いいですね？　　ふふふふ。

※エルシオン卿は　　どくばりの授業など　必要ないと言って
　私を　家庭科の教師にしたわ。　　そして　私は……
　さいほう針と　どくばりを　まちがって　　自分のユビに　さして　死んでしまった。
　ふふふふ。どくばりは　奥が深いわ。

（２回目以降）

ユキサラ
「剣……　ヤリ……　杖……　ムチ……　　棍……　ツメ……　扇……　盾……
　素手……　オノ……　ハンマー……　　ブーメラン……　弓……　短剣……。
　…………足りない。　　どくばりスキル０以上の　　優秀なあなた。
　もう一度　このどくばり教師　　ユキサラ先生の課題に　挑んでみたい？
　デスカイザーという魔物に　　どくばりの通常攻撃で　とどめをさすの。
　必ず　１のダメージでね。　　ふふふふ。　　あなたなら　挑むわよね？
　
「以下ループ？」

あげとこう。

ハッサン
「オレは　サンマリーノから　来た　　大工の息子　ハッサンだ。
　あんたは　○○○だな。よろしく！　　うん！　なかなか　いい宿屋じゃないか。
　気にいったぜ！　　そうだ。こいつを　受けとってくれよ。
（○○○は　　ハッサンのベストを　もらった！）
　ああ　お礼なんか　気にすんなよ。　　ちょっとした　手みやげだからさ。」

　よう！　呼び込みにつられて　　泊まりにきてやったぜっ。

　おっと！今日は　○○○の　　たんじょう日だったのか！　　そいつは　おめでとう！
　（○○○は　　ハッサンヘアと　　ハッピークラッカーをもらった！）
　たいしたものじゃ　ないけど　　オレからの　プレゼントだ。
　よかったら　使ってくれよな！

　それにしても　大きな宿屋になったなあ。　　もしかして　世界最大じゃないのか？
　よしっ！お祝いに　これをやるよ！
　（○○○は　　ハッサンのズボンを　もらった！）
　オレには　わかるぜ。　　この宿屋は　歴史に名をのこす！　　いやあ　本当に　すごいなあ。

　おっ。いい筋肉を　してると思ったら　　あんた　バトルマスターなのか。
　なら　これを　受けとってくれ！
　（○○○は　　ハッサンのくつを　もらった！）
　オレが　身体をきたえるために　　使っていた　装備品さ。
　あんたなら　使いこなせるだろう！

　しかし　はじめて　泊まりにきた時から　　いい宿屋だとは　思ってたが
　グランプリとは　すごいじゃないか！
　（○○○は　　ハッサンのリストを　もらった！）
　こいつは　オレからの　祝いだ！　　えんりょしないで　とっとけよっ。

　んん？　荷物が　からっぽだ。　　悪いが　○○○に　あげられるものは
　今のプレゼントで　最後みたいだな。

　この宿屋を建てた　大工は　　スゴうで　だったんだろうなあ。
　弟子入りしたいぐらいだぜ。

あー　モヒカン武闘家　ハッサンだ！　
ハッサン　ハッサン！　ハッサァーン！！

称号：モヒカン武闘家

ハッサンの　コスプレを　　完成させた者に　贈られる称号

何この糞スレ

メー
「メェー。メェー。　　メー　メー　メェー。　　メェ？　　メェーメェーメェー？

Ｙ：メェー。メェー。
　　メーは　何かをほしがっているようだ。

Ｎ：メェー……。

※メェー。メェー。　　メーは　目を　うるうるさせている。
　しかし　その目は　かわいていた。

メー
「メェー。メェー。
（メーは　○○○○が持っている　　ビーナスのなみだを　かわいた目で　　見つめている。
　ビーナスのなみだを　あげますか？）

Ｙ：〔○○○○は　メーに　　ビーナスのなみだを　わたした。〕
　　メー
　　「メェー！　メメェー！　　メェー。メェー。メェー。
　　（メーは　ぼろぼろ泣き出した。　　うれし泣きのようだ。
　　　なんと　メーが　足もとを　掘りはじめた。　　足もとの土の中から
　　　しわくちゃの　宝の地図が出てきた！
　　　○○○○は　　ダークドレアムの地図Lv1を　　手に入れた！
　　
Ｎ：……メェー。

※メェー。メェー。メェー！　　メーは　うれしそうに泣いている。　

長い時間あそんでくれて　ありがとう！
ＤＱ�\は　これまでとは少し　ちがった
作品になりましたが　いかがでしたか？
人生は　ロールプレイング！　今後とも
ドラゴンクエストを　よろしくだおぅ！

　　　　　　　　　　　　堀井雄二　＆　制作スタッフ一同

ぶるっしゃあああ！　　やったぁ！
クエスト全クリア　お・め・で・とー！！
あんた　今日から　クエストキングよ！

称号：クエストキング

この世界にいる　すべての　　困っている人の　依頼に　こたえた
真の親切な者に　贈られる称号

もうおしまいなの？

これはこれは　○○○○どの。　　わたしは　バトランドの戦士　ライアン。
どうぞ　お見知りおきを。　　うむ　なかなか　よい宿ですな。
○○○○どのを　信じてよかった。　　お礼に　これを　さしあげよう。
（○○○○は　　ライアンのよろいを　もらった！）
ベッドも　イスも　　イムルの宿屋とは　大ちがいだ。　　ううむ　かいてき　かいてき！

○○○○どのの　呼び込みは　　まさに　たましいのさけび！　
自分　いたく　かんげきしました！

ううむ　なんたる　ごうかな宿！　　○○○○どのが　こつこつと
呼び込みしたおかげですな！
（○○○○は　　ライアンのグローブを　もらった！）
わたしのような　戦士ぶぜいを　　泊めていただいた　お礼です。
ごうかすぎて　ためいきが出ますな。

ほほう　あなたも　戦士とは！　　どうりで　よい目をしているはずだ。
ならば　これを　さしあげましょう。
（○○○○は　　ライアンのブーツを　もらった！）
バトランド王より　いただいた品です。　　剣の道を　こころざす者ならば
きっと　お役に　立つでしょう。

なんと！　○○○○どのは　今日が　　たんじょう日だったのですか！
（○○○○は　　ライアンのかぶとと　　ハッピークラッカーをもらった！）
たいしたものでは　ありませんが　　わたしからの　プレゼントです。
ささ　おおさめください。

わたしが愛用する　防具　すべては　　○○○○どのに　さしあげました。
今後の戦いに　お役立てあれ。

この宿屋は　ホイミスライムも　　泊めてくれるのだろうか……。
わたしの　古い友人なのですよ。

そ…その　どピンクは　バトランドの　　
王宮の戦士　ライアンさま！　キャーッ！
ホイミンは？　ホイミンはどこっ！？

称号：王宮の戦士

ライアンの　コスプレを　　完成させた者に　贈られる称号

お……おしゃれカタログコンプとか
ちょーアリエナイんですケドッ！！
あんた　ファッション大魔王じゃない！？

称号：ファッション大魔王

この世界にある　　すべての　そうびひんを集めた
ファッションスターに　贈られる称号

風が　わしに　こう言うのだ。　　モンスターバトルロードの主　モリーよ
リッカの宿屋へ　行け……とな！！
ふむ。はじめて　泊まりに来たのに　　どこか　なつかしい　このテイスト。
なかなか　出せるものじゃない。
（○○○○は　　モリースーツを　もらった！）
それは　わしからの　げきれいの品だ。　　これからの　ボーイの　かつやくを
たのしみにしているぞ！

わっはっは！　　ボーイの　呼び込みが　なかなか　　良かったので　来てしまったぞ！

むむっ？　なんと　本日は　　ボーイの　バースデーではないか。
（○○○○は　　モリーヘアと　ハッピークラッカーを　もらった！）
わしからの　ささやかなプレゼントだ。　　ハッピー　バースデー！！

うむ　じつに　エクセレントな宿だ！　　これはもう　なにか　賞品を
出すしかないだろう！！
（○○○○は　　モリータイツを　もらった！）
ボーイならば　この宿屋を　　世界イチの宿屋に　できると　　わしは　信じていたぞ！

それにしても　この宿屋は　グレイト！
まさに　宿王の名に　ふさわしい。　　これは　礼を　せざるをえないな。
（○○○○は　　モリーグローブを　もらった！）
この宿屋こそ　宿王……いや　　チャンピオンと呼ぶに　ふさわしいと
わしは　みとめよう！

なんと！　ボーイは　　バトルマスターだったのか！！
ぜひ　これを　受け取ってくれ！
（○○○○は　　モリーシューズを　もらった！）
これからも　真のバトルマスターとして　　ミラクルな戦いっぷりを　みせてくれ！
ボーイには　期待しているぞ！！

どうやら　モリーデザインの服は　　ひととおり　プレゼントしたようだな。
ぜひ　着こなしてくれたまえ！

ボーイと　リッカの　熱きファイトが　　この宿屋を　究極の宿屋にしたのだ。
はっはっは！　これは　ゆかい！

はあッ！　そっ…その姿はッ！　　モンスターバトルロードに　命をかけた
炎のチャンピオン　モリーさまぁッ！

称号：炎のチャンピオン

モリーの　コスプレを　　完成させた者に　贈られる称号

http://www20.atpages.jp/dq9tools/

何このスレ

up

ファイナルファンタジー｜｜

こんな　超短時間で　世界を平和に　　しちゃうとか　アリエナイんですケド！
あんたは　もはや　超神速エースねっ！

称号：超神速エース

究極の速さで　世界を救いだした
勇者に贈られる　クリア称号

ほし

いつもは行かないスーパーに行ったら、
桃屋の「辛そうで辛くない少し辛いラー油」が普通に陳列されていた。
あまりにもさりげなくて見逃すところだった。

これでほかのメーカーのではない、流行発信源のが食べられるぞ！
次はS&Bだ…それと石垣島のと…

最近は例の桃屋のラー油があちこちで見かけるようになったな。
一時はどこへ行っても売ってなかったが。
さすがにブームも落ち着いてきたってことか。
おいしいからこれからも時々買うとは思う（そして時には作る）。

捕手流
にんにく最高

http://alfalfalfa.com/archives/1078210.html

DQ9女キャラ装備うp掲示板
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