>>181 それは思ったね。ラスボスの曲もそう。
まあ単純にシリーズのナンバーが一桁ラストの作品だから総集編っぽくしたのかも
しれないし、あるいは今までのラスボスがゲーム中に出てくるのに関連付けたのかもしれない
植松ってクラで言ったら印象派だよなぁ。
アルペジオがドビュッシーそっくり。
すぎやまは古典派だな。
植松と椙山って守備範囲がまるで違うやん
比較対象にするのがそもそも間違い
文句は1に言え
植松さんは菅野坂本久石みたいに海外でも知名度があるから今後も様々な活躍が期待されるが
すぎやまさんは頂点をとっくに過ぎていて後は落ちていくだけだから松尾に譲って引退してほしい
187 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2010/07/26(月) 09:51:15 ID:hjNstv510
>>184 そうだよね。
植松は伊藤とか桜庭辺りの雑魚を無双してればいいと思う。
ゲーム音楽家としちゃ一流なんだから。
188 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2010/07/26(月) 12:02:47 ID:g0xmGHgE0
椙山は音楽家としては2流だったが
ゲーム音楽では1流扱いされてるので一応「雑魚」ではないという認識で良いのか?
189 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2010/07/26(月) 12:21:14 ID:hjNstv510
>>188 椙山はしょぼい音源でも良い音楽を作り出せるけど
伊藤や桜庭は派手な音源に頼りきってる。聞いてみれば分かる。
音に頼りすぎててセンスが今ひとつ欠けてる
そんな奴らと植松や椙山のような巨匠を同列に扱うだなんて失礼にもほどがあるだろ。
まぁ雑魚は言い過ぎたが、レベルが違うよ。椙山と比べて伊藤桜庭とは。
超一流の音楽家だろw
巨匠すぎやまだぜ。
確かに、数年に1本程度の引退同然の老害作曲家と1年に数本の現役作曲家では
亀仙人とベジータ位の差があるよね
ゲーム音楽界で一定のネームバリューがあり一線で活躍しているのは植松イトケン光田下村桜庭崎元だけ。
すぎやまが10歳若ければ上に挙げた作曲家に今でも対抗できていたかもしれない
193 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2010/07/27(火) 12:20:25 ID:l0dRN2iG0
対抗てかそいつらが上がってこいよw無理だろうけどw
あ、植松光田はもう十分
すぎやまがゲーム音楽で評価されたのってドラクエ2と3と4ぐらいじゃね?
浜渦といい勝負だわ
195 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2010/07/27(火) 19:59:13 ID:hPk46VCD0
むなしいスッレド
>>194 結局メロディの良さなんだよな。
それ以外のものを一般人はほとんど求めない。
そういう評価も大事だが、それが全てではない。
自演してまで浜渦の評価を固定させようとしちゃう人って・・・
おいおい
一般人のランク下がりすぎだろw
すぎやんはメロディももちろん凄いけどね。
すぎやまの音楽って他の作曲家と比べてどこがどう凄いのか分からん
クラシックの戦闘曲はどれも微妙
戦闘曲だけは本物のクラシック作曲家に任せるべき
現代音楽家といいたまい
クラシックではない
植松はほとんど才能一本でやってるからな。正統派の音楽が好きな人は好かんかもね
植松は9まで一人でやって名曲多数、印象に残ってる曲多数ってのが凄いわ
すぎやまも同じだが印象に残ってるのが、ゾーマ戦と3のフィールド曲とムドー戦しかねえ
主観を皆同じみたいに語るなよ
204 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2010/09/02(木) 20:52:09 ID:+4hcWGA50
どっちともすごい良いと思うけど思い入れでは植松さん
9の城の曲とか町の曲、戦闘曲は凄いよかった
すぎやま先生はもうすぐ80歳になられるというのに凄いですよね
なんだかんだいっても植松は凄い人だよ
すぎやまと比べたら落ちるってだけ
ゲーム作曲家としては優れた腕前を持ってると思う
植松「昔はね、僕みたいにちょっとバンドをやって、ゲーム音楽も作ってみようかな、くらいで作曲家になれたけど、
今は東京芸大からゲーム音楽の作曲家になる人もいるからね。
もし今の時代で僕がゲーム音楽の作曲家をやろうと思っても、通用しないよ」
と発言してた。
確かに、作曲のテクニックでは他の作曲家に譲るんだろうけど、
それでも植松が評価されているのは、やはり作曲技巧ではない何かを彼は持っているんだろうと思う
題名のない音楽会実況でも言われていたが
ドラクエの音楽はオケを前提にして作っていることもあって
格が違う
植松はそういった基礎を勉強していないから
その放送でも「僕はクラシックじゃなくてロックです」などと言った
だからと言って、クラッシック>ロックでもなければ、すぎやま>植松でもないと思うけど
音楽なんて好みなんだから人それぞれでいいだろ
全く何なんだかこのスレは…
植松本人がすぎやま>植松を認めてるって話でしょ
実際作曲ではすぎやまには勝てないからメロディに逃げた、って言ってるしな
クラシック>ロックかどうかは
聴き手からすれば好みの問題で片づけられるけど
音楽的にはクラシックのほうがより高度ではあるね
さんざん言われてるけどさ、そういう文句は立てた1に言えよ
それぞれでいいと思うなら、わざわざ書きこまずにスルーしてればいい
まぁ、管弦楽法そのものが
管弦楽作曲のための高度な理論体系なわけで
ニコニコなんかでも見る通り
素人がオケアレンジしてみました、とやったところで
聴くに堪えない出来のものが非常に多い
すぎやまのアレンジ能力が如何に優れているかって話だね
それとは別にすぎやまからすれば
「植松くんは良いメロディを作る」と誉めてたりもするし
ゲーム音楽家としてはやっぱり良い腕前なんだと思うよ
クラシック(特に現代音楽風の曲)は高度ではあるが敷居が高く、パッと聴いただけでは良さが分かりづらいが、
噛めば噛むほど味わい深い曲もある。
ロックは味わい深さはクラシックには劣るが、
プレイヤーが感情移入をしやすく親しみやすい。
クラシックにはクラシックの、ロックにはロックの良さがあるんだろう
商業音楽であるロックは
基本的にインパクトが大事
だから親しみやすいというのではなく、引き込みやすい
その分飽きられもするが、爆発力がある
だから商業音楽として常に循環してる
ロックに限った話ではなくポピュラー音楽って常にそうしたもの
芸術音楽であるクラシックは
何百年と聴き続けられるだけの普遍性を持つ音楽であると言う事
ロックも含め全てを許容できる音楽の広大な海。
ロックと比べるならクラシックはむしろ不当。
子供の喧嘩に親が出るようなもんだからな。
題名のない音楽会での演奏順を見る限りすぎやまの方が格上なのは間違い無い
どっちが好きかは好みの問題だが
俺の嫁>おまえの嫁
みたいなスレだなw
皆
譲れないモノがあるのだろう
植松の曲は親しみやすさがある反面、大仰な曲でもどこか俗っぽい。
信者は妖星乱舞が神とか言うけど、あれもバッハみたいな
ちゃんとした作曲技法を使って作ったというより、劣化ELPみたいなもの。
ワールドミュージックみたいな壮大な曲も、いまいち深みが足りないし、
クラシック的な曲でも、それ和声的にどーよ?みたいなのもあったりするし
ここら辺が独学者の限界。
個人的には植松はヨーロッパのフォークみたいな素朴で飾り気のない音楽が
一番らしいしと思うし、一番の強みは優れたメロディメーカーである事だと思う。
まあ、音楽で習う作曲技法、和声などは、結局未だに古典辺りのクラシックが
元になってるから、それを習ったからってそれがどーしたって感じなんだが、
やっぱり、すぎやまはしっかり習ってるから、
例えばファミコン時代でも、ちゃんとクラの楽器を想定して作ってある。
これがいい加減な作曲家だと、楽器が本来出せないような音で作ったりするが
すぎやまはそこら辺がキッチリしてるから、リメイクしても曲に違和感がない。
ここら辺はやっぱりプロ。
でも、悲しいかな、その作曲能力自体に最近衰えを感じずにはいられない。
結局、最後は好み。
すぎやまも独学者じゃなかったかな?
カンタータ・オルビスは壮大な大カンタータだけど、
片翼の天使は土人の祭なので、すぎやまの勝ち。
なんていうか、パズルっていうか、コピペの形跡っていうか、
そういうのが無ければもっと落ち着いて聴けるんだけどな。
ラストストーリーの数曲を聴き、植松は未だに枯れてない事を再確認した。
すぎやまはどうか。9はひとまず無かった事にして10で見定めたい。
何が「無かったことに」だ
単にお前にすぎやまの曲の良さが分からなかっただけだろ
植松信者はすぎやまを持ち出さないと誇れないのか
小物だな
ゲーム音楽二大巨匠としてすぎやまこういちと並び称される植松伸夫
とは言われるが
ゲーム音楽二大巨匠として植松伸夫と並び称されるすぎやまこういち
とは言われないからな
確かに。身の程知らずの植松信者がケンカ売ってる構図だな
陰湿〜w
植まっつぁんのためなら死ねるぜ!
今悠久の風聞いてます
植まっつぁん生まれてきてくれてありがとう
気持ち悪い
植松とすぎやまを比べるスレで二人を持ち出すなとはこれいかに