1 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:
しかも割りとオシャレなやつ
860円で売ってたからに決まってんだろks
4 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/12/25(金) 21:25:48 ID:Ef/O3m9UO
ベヒーモスさんが稼いだ金で何を買おうと自由だろ
在庫ニングさんといいしまむらファッション大好きやな
しまむらファンタジーに改名しろ
今時犬も服を着る時代
なんでスレタイ間違ってるの?
確かに重そうだけど…
10 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/12/25(金) 22:00:04 ID:KvtG2uR+O
ヘビースモーキング
11 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/12/25(金) 22:02:43 ID:dci/btuj0
チンポが3メートルあるからね
収納用だよ
ベヒーモステーキ
FF7のベヒーモスって「常連」の刺青してたよね。
14 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/12/25(金) 22:22:38 ID:p95pTzVrO
モスバーガーの常連客じゃね?W
だれうま
一番かっこいいのは12のキングベヒーモスだな
霧の中に佇むおどろおどろしさには正直濡れた
アグネス対策だろ全裸だったらベヒーモスの人権侵害だとみなされる
デニムじゃなくジーパンなんだね
九日間レスなし。
しかしそれでも残っている。レス数が即死スレレベルに該当するにもかかわらず。
先月までのFF13の暴風雨はどこへ消えうせたんだ。
20 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2010/01/18(月) 05:06:55 ID:ejN5rB350
FF11のベヒーモスは局部丸出し(真下で死ぬと笑えるw
まぁ獣のままだからいいんだけど
13のは立ち上がっちゃうからねぇ・・・・
ヘビーモス(笑)
【細胞のウイルスに対する防御機構】
細胞がウイルスに対して取る防御機構には、非特異性のものと特異性のものとがある。
●非特異性防御機構
(1)マクロファージによってウイルス粒子が食べられる。(食作用)
(2)ナチュラルキラー細胞が、ウイルスに感染した細胞を傷害する。
(3)インターフェロンによって、ウイルス増殖が抑制される。
なおインターフェロンちゃんは、ウイルスに呪われた(感染した)細胞に隣り合う未感染細胞にも働きかけ、
ウイルスが広がるのを防ぐ。
●特異的免疫応答
(1)液性免疫
A.抗体による中和作用。
B.抗体と補体によるオプソニン化。
C.抗体が感染細胞に発現したウイルス抗原にくっついて細胞を障害。
D.K細胞が細胞表面の抗体のFc(つまり抗体が既に抗原を見つけてくっついている)を認識し、細胞を傷害する。
(2)細胞性免疫
E.細胞障害性T細胞、活性化マクロファージによる細胞障害。
【個体のウイルスに対する防御機構】
(1)ウイルスは、生体に侵入すると、侵入部位の粘膜でまず局所感染を起こし、増殖する。
この様な感染症では、IgA抗体が粘膜に分泌されてウイルスを中和することで、
それ以上の感染を防ぐ。
(2)ウイルスが血中に入ったり(ウイルス血症)、更に標的細胞に感染したり(全身感染)するものを
「全身性ウイルス感染症」と呼ぶ。
(2−1)血中ウイルスは、血清中のIgG(主役)、IgM、IgAが中和する。
また、これらの抗体は、感染細胞が増殖したウイルスを放出したときも中和に活躍するが
場合によっては抗原-抗体複合物により炎症性の組織障害が起きることもある(過敏症)。
(2−2)感染細胞がウイルス特異抗原を出現させた場合、
液性および細胞性の免疫反応が起きて、ウイルス感染細胞が破壊される(感染防御)。
このばあいも、やっぱり過敏症として組織障害が起こることがある。
(3)ウイルスが感染したのが免疫細胞の場合、続発性の免疫反応抑制(免疫不全)が起きることもある。
【ウイルス干渉】
ウイルス干渉とは、同一の個体に複数のウイルスが侵入したとき、
いずれかのウイルスの感染や増殖が抑制されることを言う。
(1)第一のウイルスが感染したことにより、細胞のレセプタが破壊される。
→ 次のウイルスが感染できなくなる。
(2)第一のウイルスが感染したことによって、細胞の代謝経路に変化が生じ、
次のウイルスが増殖できなくなる。
(3)第一のウイルスによって、細胞がインターフェロンなどを産生する。
→ 次のウイルスの感染や増殖が阻まれる。
(4)大量のウイルスがいちどに感染すると、欠損ウイルスが大量に産生される。
→ この欠損ウイルスが、完全なウイルス粒子の産生を阻害する。(自己干渉、インフルエンザウイルスなど)
【インターフェロン】
細胞や動物がウイルスに感染したとき、これらの中で産生される抗ウイルス物質のこと。
ウイルス感染直後から産生が始まる。
(IgMやIgGの産生はもっと遅い。そのかわりIgGは長持ちするけれど、インターフェロンはすぐに消える。)
【抗ウイルス化学療法】
抗ウイルス薬は、そのターゲットとなる場所・過程において色々な種類に分類できる。
(1)細胞外のウイルスに対して働く……エタノールなど消毒剤。
(2)ウイルスの吸着・侵入を防ぐ
・レクチン……ウイルスが多糖の膜をもつことを利用し、凝集させてしまう。
・プロテアーゼインヒビター……ウイルスが膜タンパクを溶かすのを邪魔する。
など
(3)ウイルスの侵入・脱殻をターゲットとする
・ウイルスのエンドサイトーシスを阻害する。
・ういるすの脱殻を阻害する。
・ウイルス粒子がリソソームとくっついて脱殻するときに、
リソソーム内のpHをあらかじめ上げておき(水素イオンを減らしておき)、脱殻を阻害する。
(4)ウイルス核酸の転写に対して働く
・mRNAそのものをぶち壊す。
・mRNAのキャップを作らせない。
(5)ウイルス核酸の複製に対して働く(!!MUY IMPORTANTE!!)
DNAポリメラーゼの働きを阻害する。(DNA鎖の伸長を阻害する。)
●ヌクレオシド類似体として、アシクロビルやアジドチミジン。
・アシクロビル……糖じゃないのよ、エーテル状態なのよ(開環してる)。
・アジドチミジン……水酸基がアジドになっているのでDNAが伸長できないんだ。
●ピロリン酸アナログ……PAAやPFAなど。
(6)タンパク合成ないしタンパクのプロセッシングに対して働く
●代表例:HIVプロテアーゼ阻害薬(ナヴィル系)
サキナビルやインジナビルは、基質類似型だ。
つまりプロテアーゼに「ニセモノ」を掴ませるわけだ。それでウイルスのタンパク合成を阻害する。
【ワクチン】
ワクチンはおもに5種類あるでがす。
(1)弱毒生ワクチン
抗体応答(液性免疫)と細胞性免疫の両方が誘導できるでがす。ふたパターンも誘導可能だなんて、お得でげす!
しかも長持ちするんでがす。一生持続する事だってあるんでがす。
…っていうか、該当する病気にかかるたびに、免疫応答が起きて、抗体が新たに作られるからなんでがすがね。
たいていはウイルスに対するワクチン(ポリオ、はしか、水疱瘡など)で、細菌に対するワクチンはBCGだけでがすよ。
(2)不活化ワクチン
生ワクチンがうまく作れない病原体からこしらえるでがす。不活化して増殖できなくしちまうんでさ。
感染してももちろん増えるこたあねえが、抗原にはなるでがす。
抗体産生を促す、つまり液性免疫を活性化させるでがすが、細胞性免疫は誘導されにくいでがす。
あまり長持ちしないので、ブースターって言ってあとから免疫を追加する必要があるでがす。
いちおう生モノよりも安全って事にはなってるが、副反応が出ちまうことがあって、これは問題でさ。
(3)成分ワクチン
成分って言うからには、当然、抗原になる成分を取り出して使うに決まってまさあな。
もともと、不活化ワクチンの欠点、つまり副反応問題をどうにかするために開発されたって話もありやす。
遺伝子組み換え技術で作っている成分ワクチンもあるんでがすよ。
・百日咳ワクチンは百日咳の菌から抗原成分を取り出しているでがす。
・B型肝炎ワクチンは、遺伝子組み換えを利用して調達してるんでがすよ。
・インフルエンザHAワクチンってのもあるが、こいつはインフルエンザウイルスだけを集めてきて、
エーテルをぶっ掛けてあるんでがす。HAだけを集めたってのとはちと違うでげすな。
(4)トキソイド
細菌やウイルス本体じゃなくて、毒素がおいたをしてる場合、その毒素をどうにかしてやんなきゃなんねえ。
そこで毒素をホルマリンに漬けてちょっと壊してやるんでがす。これをトキソイドって呼ぶでがすよ。
毒としての効果は無くなっちまうが、抗原にはなる。
そこで、これを注射すれば、抗体がざっくざく出来てくるって塩梅でがす。
ただ、ちょっと免疫原性が低いのが玉に瑕で、アジュバンドとかを一緒に注射する必要があることもありまさ。
おなじみの三種混合ワクチン(ジフテリア、百日咳、破傷風)のうちジフテリアと破傷風がこのトキソイドでがす。
(5)DNAワクチン
仕組みはまだ良く分かってねえって話も聞くが、ともかく、プラスミドDNAを注射してやると、
DNAのタンパクに対する免疫が促されるそうなんでがす。
27 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2010/02/08(月) 22:07:05 ID:vm+h0oANO
ベヒーモスーツ
あらゆる意味でつまらんスレだな
>>22-26 コピペしかできない低学歴は死ねばあ?w
トルネコ「あ、そこは駄目ですってば、ライアンさん!
そんな場所に大事なお道具を押し込むなんて!汚れちゃいますよ!」
ライアン「トルネコ殿の体に汚いところなんてありやせんでしょう。
それにしてもトルネコ殿のこの穴は、意外とよく解れていますな。使いこんでるのでは?」
トルネコ「うくうっ…」
(レイクナバにいた頃に親方に開発されまくっていたなんて言えない…)
ライアン「私もしばらくこっちのほうがご無沙汰で。トルネコ殿のような良い肉人形を得られて…おっと失言。」
トルネコ「わ、わたしゃライアンさんの性処理係じゃあありませんよう!」
ライアン(自分がバトランドで同僚の性処理をやらされていたなんて言えない…トルネコ殿には言えない!)
ライアン「ハア、ハア…」
トルネコ「うっ!くうっ…はあ…」
ハアハア
無駄スレ発見!
33
34 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2010/05/09(日) 02:18:36 ID:QosC6TxK0
どかーん!
(⌒⌒⌒).
||
/ ̄ ̄\
| ・ U
| |ι \
匚 ヽ
\ )
\ ノ
||
\ベヒーモスが立ったぞー!/ \ジーパンだー!/
巨根が衆目にさらされるのを防ぐために決まってるじゃん。
く
て
ふ
ベヒーモスってもっこりがでかいんだよね?
ジーパンなんか穿いたら当たって痛いだろうに…
4 名前: 名無しさん@LV2001 投稿日: 01/12/17 03:36 ID:dDVzr/Hv
「最近、馬車でお会いすることが多くなりましたな?」
もはや馬車以外では見ることのなくなった、トルネコ殿がわしに話しかけてきた。
「・・・勇者どのも最近は気を使って、馬車で休むよう言ってくれるのですじゃ。」
「それは結構ですが。最近勇者どのは」
トルネコ殿はちらりと馬車の外を指して言いおった。
「マーニャどのがメラゾーマを覚えてから、めっきりブライどのが戦線に加わることを拒否しているように思うのですが・・・」
「ほっほ・・・そんなバカな。サントハイム宮廷魔術師のこのわしを、魔法をたしなむ程度の踊り子などと一緒に考えておるとは」
「ブライどの!!」
突如トルネコ殿は、ピッタリと体をくっつけると言ったのじゃ。
「以前より私は、あなたに私と同じような雰囲気を感じておりました。ぜひお近づきになりたいものですな!」
トルネコ殿、しばらく馬車で引きこもっていたせいか、少し衰えた気がするのじゃ。なんと嘆かわしい・・・
「トルネコ殿・・・」
「ブライ殿。あなたも老いて人恋しい夜もお有りだろう。これからは共にぬくもりを感じようではないか!」
「おお、トルネコ殿・・・」
つづく(かも)
ある日ミネア殿が私を宿屋の裏に呼んだ。彼女はくまのできた目をぎょろつかせ、やつれた顔で私を凝視すると言った。
「ライアンさんは、私の占いを信じていらっしゃるわ よね?」とこう唐突に切り出した。
私は彼女の勢いにしり込みしつつ
「あ、ああ。この戦士ライアン、時間の限られた戦闘中タロット一つであそこまで実利を得られる占星術師は・・・」
「なら、いい!?これから言う事はおぞましい事だけど、信じて。そして力を貸して!」
今日私は、勇者殿と王家の墓に行くのをお断り申した。トルネコ殿とブライ殿お二方が、普段彼女にする蛮行を忠告するためである。
しかし未だに信じられない。お二人が馬車の中で、お互いの肉欲を満たす悪魔の宴に興じているとは。しかもいつも馬車でいあわせるミネア殿の目の前で。
ミネア殿は内向的な性格ゆえ、寝たふりなどを決め込んでいるのだが、彼女のたぬき寝入りを知っててかわざとミネア殿の目の前で、
その一物をこすりつけわなないているという。
可哀想にミネア殿は、泣き出す事しかできない。
というわけで勇者殿4人が馬車を残し出発すると、ミネア殿は墓見物を理由に馬車を離れた。
私は普段ミネア殿が寝ているように寝たふりを決め込んだ。すると・・・
「さてブライさん・・・勇者殿はダンジョンに潜っていかれましたぞ」
「そのようじゃな。おやおや・・トルネコ殿、いかん、いかんぞ。 今日はあの小娘ではなく、厳格なライアン殿じゃ。
見つかっては、ふふ、言い訳のしようもなかろう。」
「ふふ・・・とはいえブライさん。ホレ・・・ ここはそうは言ってませんぞ・・・」
二人はお互いを衣服の上からまさぐり始めた。
全く、普段アリーナ姫に言っている説教は空言か!
「お二人とも、いいかげんになされよ!」
私は意を決し起き上がった。だが・・・
二人はそうなる事を予期していたようだ。
ブライ殿はラリホーを唱え、トルネコ殿は子守唄を歌い始めた。
とっさの連続攻撃で私はなすすべもなく、意識を失った。
目が覚めると、私は全裸でベッドの上に縛り付けられていた。
「くッ、なんという屈辱!」
いくら腕に力をしぼっても、ビクともしない。
どうやら四肢を縛られその上で盗賊の鍵で施錠をされているようだ。
これでは手が出ない。
「目が覚めたかね??」
見上げると、全裸のトルネコ殿とブライ殿が、くちゃくちゃと異様な音を放つ液体に漬かり嬲りあっていた。
下にブライ殿、そのアナルにはトルネコ殿の巨大な男根が容赦なく突き刺さっており、めりめりと脈打っている。
さらにトルネコ殿のアナルには、上から天罰の杖を半分近くもめり込ませ、又自らをも右手でしごき倒すゴンじい殿がいた。
「このような悪い穴には天罰じゃ!」
ゴンじい殿はその一言で果て、ブライ殿とトルネコ殿に白濁した男の液を放射した。
トルネコ殿はそれを舌ですくい、だらりとブライ殿の髭に垂らすと、もはや普段見せることのない邪悪な形相でこう言い放った。
「ようこそ、サントハイムの調教部屋へ。」
「それでは、行ってらっしゃいませ。」
「気をつけてゆかれますよう。」
勇者達4人は、魔法の鍵を探しに、洞窟へと潜って行った。
別行動のクリフトが、キングレオの城の調査をしている今、馬車の中に残されたのは、わしと、トルネコ殿。
二人きりだ。
「……」
気まずい沈黙が続く。
一目見た時から、わしはトルネコ殿が気になっていた。しかし、どうすればいいというのだろう。
頭の中に、マヌーサがかかっているようだ。空気が薄く感じられる。心臓の音が聞こえてしまうのではないか。
「チェ、チェスでもしましょうかの。」
ようやく言葉を搾り出す。
「そうですね。確かこのへんに。」
不自然ではなかったか、自問自答するわしに、トルネコ殿は快く答えてくれる。
豊満なお腹から響き出されるその声が、心地よい。
てきぱきと、トルネコ殿は駒を机の上にあげていく。わ、わしも手伝わなければ。
慌てたわしは、手をすべらせ、駒を一つ、床に落としてしまう。
しまった。すぐに拾おうとするわしの手に、トルネコ殿のプヨプヨした手が触れた。
「!!!」
導かれし者達の中で最強を誇る男・ライアン。その剣の腕は勇者を遥かに凌駕し、武道の達人アリーナもその実力を認める生粋の戦士。戦闘の職人と言ってもいいだろう。そんなライアンにも、ある知られざる過去があった。
「ホイミン・・・」
ライアンはイムルの宿で風呂に浸かっていた。深くため息をつくと、最近仲間になったホイミンの事を想った。
18の齢にあこがれのバトランド戦士団に入隊して以来、真面目一徹で女性との交わりがなかったライアンにとって、
ホイミンという異種族との触れ合いは新鮮であった。新鮮以上の物を感じてしまった。
だが性と愛とを区別するには、ライアンはあまりにも無知だった。
ホイミンの愛くるしい笑み、少年のようなあどけない「〜だよう」台詞、そしてその湿り気をおびた触手の奥に隠された、ホイミスライムならではの熱きホール・・・
戦士ライアンの亀頭が水面から頭をもたげた。と、そこへ。
「ライアンさん、お背中流してあげましょうか??」
ホイミンがタオルを持って浴室に入ってきたのだ。
ライアンは強力な腕で泣き叫ぶホイミンをわしづかみにすると、怒張した肉棒をその体深く沈め、戦闘では見せたことのないようなスピードでピストン運動を開始した!
やがてそれはすぐにピークを迎えたのか汗と鼻水と唾液を撒き散らし奇声をあげ、その触手を思いきり強く自分の肛門に突き入れると狂ったように出し入れし、アクメを迎えた。「Hoooooooooo!!!」
「ライアンさんに伝えてください。このホイミンが感謝していたと・・・」
人間になったホイミンはそう控えめに勇者たちに言った。
そして悲しそうな目をしてキングレオ城を去っていった。ライアンはがっくりと肩を落とし、パタパタと涙をこぼしていた。
「すまんホイミン・・・すまん・・・」
「・・・気絶したか。」
トルネコはライアンの肛門から男根を引き抜くと言い放った。白目をむくライアンの体がぴくりと痙攣した。
「さて、では6回目・・・」
ブライは又、卓上の「時の砂」に手をのばした。だがトルネコがそれを制した。
「今夜はこの位で勘弁してやりましょう。私たちの大切な仲間だ、あまり無理をするといけない。徐々に、徐々にな・・・キキッ」
ゴンじいはライアンの顔を覗き込むと言った。
「昔の夢でも見ているのでしょう。バトランドの誇るエリート戦士も、かたなしじゃな・・・。」
ライアンの肛門から、ドロリと白濁した液体が出ていた。
勇者達が墓所に入り小一時間程経った様だ。姉妹は近場の町へスカウトに出掛けている。
「のぅ、トルネコ殿、そろそろ・・・」
舌を絡ませるべく、男の豊かな腹にのしかかるブライ。父親を思わせるトルネコの臭いが老人の鼻腔をくすぐり、
彼は一瞬子供にかえったような気分になる。
しかしそんな一瞬の安寧も束の間、老人の心は再び嫉妬と不安にどす黒く彩られて行く。
そう、あの日以来、二人の間には、極々小さな、しかし確かな溝が生まれてしまったのだ。
「やはり乗り気ではないようじゃな・・・」
ブライはため息とともに一旦トルネコから身体を離した。
「ん?どうされました、ブライ殿。いつものように接吻をしていいんですよ」
「トルネコ殿・・・何と残酷なことを。貴公はわしの気持ちを知っていて、かようなことを申されるのか・・・」
「何を仰るのです。何が貴方をそんなに不安にさせるのですか。恋人がそんな顔をしていると、私まで悲しくなります、
どうぞ、悩みは全てこのトルネコにお話なさって、早くいつものブライ殿に戻ってくださいよ」
ブライは迷っていた。この不安の源を話せば、いつものようにトルネコは明るく
笑いながらそれは老人の杞憂に過ぎないと言って、彼の悩みを否定するだろう。
確かにそれでかりそめの安心は得られる。だがブライが恋人であるトルネコの
心を一瞬でも疑ってしまっていたと言う事実は永遠に彼の心から消えなくなるであろう。
老人は葛藤していた。永く王家に仕え結局家族も恋人も持てずにいた自分に漸く訪れた遅い春。
何としても手放したくないこの老いらくの恋。
「ぁあ・・・。うむ、私には分かりましたぞ、ブライ殿。このままずっと馬車の
椅子ウォーマーなのか不安なのですな! ハハッ! ご安心なさい。
ブライ殿にはルカニもバイキルトもあるではありませんか。ボス戦には欠かせませんよ。
とくにバイキルトはふんどし娘には真似できぬ芸当・・・
・・・ウゥ、んグッ。」
突然口を塞がれ、尚も陽気に言い募っていたトルネコはうめいた。
ブライの年輪を刻んだ節くれだった両手の指が、子持ち中年とは思えないトルネコの豊かな張りのある頬を両脇から挟みこむ。
ブライは狂ったように恋人の柔らかな頬に指を立て、よりきつく押さえ込み、さらに激しく口を吸った。
すえたような、うまのふんのような、独特の中年の臭いが老人の劣情をそそった。
ブライは耐え切れなくなったのか、せわしく舌を伸ばしてトルネコの口の中を音を立てて舐め、吸い取った。
生暖かい歯茎、ざらついた歯の裏側、治り掛けの口内炎を乗せた鮮やかな色の舌。
「・・・んんっ。痛い・・痛いです・・・よ・・」
口内炎を吸ったところで、痛みに襲われたトルネコは口を塞がれながらも切れ切れの言葉で抗議した。
その愛する男の声に、ブライははっと我に返る。
ブライは僅かに口を離して、今度は指で男の耳と鼻を弄び始めた。
「・・・すまない、トルネコ殿・・・。痛がらせるつもりはなかったんじゃ・・・。
でもあまり貴公がわしの心の痛みに気づいていないものだからの、せつのうてたまらなくなって・・・」
ブライの右人差し指がトルネコの丸い鼻の頭をなでた。その指にぬるりと脂が纏わりつく。
たまらない愛おしさを感じながら、今度はその脂のついた指にトルネコの髭を絡める。
そのまま髭をこよりにしたりひっぱたりして男が再び痛みに顔を歪めるのを楽しそうに眺めていたが、
やがて、ブライは意を決したように恋人に問い掛けた。
「貴公は、わしとライアン殿、どっちを愛しているんじゃ?」
49 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2010/09/19(日) 20:35:43 ID:7vK5mAUN0
■応募方法
対象商品についているバーコード1枚を切り取り、郵便ハガキに貼付し、必要事項(郵便番号・住所・氏名・年齢・性別・職業・電話番号・お買い求めの店名)を明記の上、ご応募ください。
厳正なる抽選の上、賞品の発送をもって発表にかえさせていただきます。
■キャンペーン対象商品
十勝のむヨーグルト1000ml(左)
十勝のむヨーグルトもも1000ml(右)
■応募締切日
第1回 2010年8月10日(火) 当日消印有効 250名様
第2回 2010年9月20日(月) 当日消印有効 250名様
■応募先
〒103-8601 郵便事業株式会社 日本橋支店留め
日清ヨーク(株) 十勝のむヨーグルト「商品券プレゼントキャンペーン」係
■お問い合わせ先
日清ヨーク(株)キャンペーン事務局 TEL.03-5695-6461
■ご注意
ご応募はハガキ1枚につき1口とさせていただきます。
お一人様何口でもご応募いただけます。
賞品のお届けは日本国内、当選者ご本人様の住所に限らせていただきます。
必要事項に不備がある場合や、ご住所が不明もしくはご連絡がとれないなどの理由で賞品のお届けができない場合には、ご当選が無効となります。
ご応募いただきましたお客様の個人情報は厳重に管理し、賞品の抽選および発送のみに利用します。
ヘビーモス?
ベヒーモスじゃないの?
重たい蛾を連想してしまうじゃないか。
ある晴れた午後。
お約束の通り、馬車にはワシ、ブライと、ベターハーフ・トルネコ殿だけであった。
トルネコ殿は所在無さげに、ちいさなメダルでコイントスをしている。
ワシは先だって、トルネコ殿と初めてまぐわい、深く貫かれ、
そしてオナゴを抱いていた経験からは予想もし得なかった、一瞬にして天空城に迄駆け昇るような、
それでいて六章隠しダンジョンのように永く深く継続する究極の絶頂を与えられておった。
あの時の心地を思い返すだけで、ワシの身体の奥深い場所で何かがキュンとなった。
これがよくオナゴが言っていた、子宮が疼くというアレであろうか。
勿論、陽物も若かりし日もかくやという勢いを取り戻し、
その先端からは透明な春色の生命の奔流が溢れ出しておった。
それはまるでマグマの杖のようにドクドクと力強く脈打っておったんじゃ。
「ワシもまだまだいけるっ!」
ワシを官能に導き、さらに一回り若返った気分を与えてくれたトルネコ殿に対する感謝の念を表わすためにも、
このいきり立った陽物を何としても見せたいと願うた。
そして、あわよくばもう一度あの深い官能を得たい、何なら今回はワシがトルネコ殿を責めてもよい。
オナゴ同士ならば、この場合責められ役をネコというそうだが、
まさしくトルネコ殿の名にぴったしカンカンであることよ、と独り楽しい想像に耽っておった。
・・・いやいや、早くコトを済ませんと、お邪魔者どもが戻ってきて しまう。
ワシはトルネコ殿に取り敢えずおねだりをしようと決めた。
だが、ワシはまだ一度しかトルネコ殿には抱かれておらぬ身。あまりガツガツすると、寵を失いかねん。
だがワシとて数多の婦女子と浮名を流してきた身、相手を篭絡する手管のバリエーションにはそこはかとない自信があるのだ。
今回ワシは目的を、ワシのこのマグマの杖をトルネコ殿の網膜に焼き付けることに設定した。
よってトルネコ殿がマグマの杖をしげしげと眺めるようなシチュエーションを作る必要がある。
取説にあったイラストのように、真剣な目をしたトルネコ殿が、虫眼鏡まで使い、ワシのマグマの杖を細部までわたって観察する・・・、
おおそこじゃ、この可愛らしい、だが爆発力抜群の噴火口を見るのじゃ、
もう噴煙が流れ出しておるじゃろ・・・?
その玉袋には地下深く煮え立つマグマが、裏の筋はマグマの通り道。
目を皿のようにしてよく見るのじゃぞ。トルネコ殿、ぁあぁ・・・想像 しただけで、マグマの奔流が・・・あぁ。
・・・ムムム、ここは我慢、ガマンじゃ。悲しいことにワシはもう若くはない。
すぐに次がチャージ出来る訳ではない。インターバルには短く見積もって一週間が必要じゃ
(正直、世界樹の花をワシのマグナムに使ってみたかったんじゃが、それはナイショなのじゃ)。
・・・ハッ、また妄想で貴重な時間を浪費してしまった。
早く作戦実行に移らなくては。ワシは小用のフリをして馬車から一旦離れた。
諸君らはサントハイムが姿変えの術の本山であるということを存じておられると思う。王家の墓所に安置されていた変化の杖を思い出されたい。
ワシは先だって、ゴンじいの部屋から魔道書を持ち出しておった。
いかな大魔道とは言え、使い慣れぬ術は専門書を読みながら行うのがセオリーであろう。
そして目的の箇所を開き、風にページが飛ばぬよう石をのせた。ざっと目を通し、頭の中でシミュレートしてみる。
それからワシはサルマタと下履きを脱ぎ、下半身を裸にした。
勿論いつものように外套と長シャツと靴は着用しておるから、
諸君らの世界でもよく見られるという、コートの下は素っ裸で靴下と靴だけは穿いているという露出魔と大体同じ格好じゃな。
う〜む、この格好のままトルネコ殿の許に戻って、外套をイキナリはだけて見ても面白いやも知れぬな。
トルネコ殿、どんな反応をするかのぅ?
「!? ブライ殿、どうなさったのです? あぁ、今にも爆発しそうな
ほどにいきり起ったそれは、私への愛のオベリスク! 可哀想に、
ずっと我慢なさっておいでだったのすな。いや、実はそれは私も同じ
だったのですよ、ブライ殿。ああ、再び二人の愛を確かめましょうぞ!
今日は逆に私を貫いて下さいよ!」
・・・な〜んてね、フフフ、とまるで×の夢乃のような夢見がちな少女になって夢想してみたのじゃが、そこから先は想像が膨らまないのじゃ。
まだ、男同士のまぐわいに関しては経験が浅いから、あまり想像も豊かにならんのじゃな。
残念なことじゃ。
現実に戻ったワシは、長シャツをたくし上げ、グレイトな我が息子を左手につまんだ。
右手で魔法特有の操作をしながら、詠唱を開始する。
やがて、我が息子は一振りの棍棒に変化した。
剣にすることも考えたのじゃが、手を切ることを恐れて、トルネコ殿が裏の裏までしっかりみっちり触ってくれぬかもしれんじゃろう?
「うむ、中々上手くいったな。この角度といい、黒光りの様といい、トルネコ殿が夢中になって鑑定する様が目に浮かぶわい。」
ワシは満足じゃったが、ここで一つ問題が発生した。
棍棒はおよそ70センチ程のものにしたのじゃが、これが勃起した状態だと、先ほどたくし上げた長シャツを元のように下ろせないのじゃ。
だが躊躇している余裕はない。ワシは覚悟を決めると、
ナイフで丁度息子が来る位置に、直径10センチの穴を開け、そこに棍棒息子を通したのじゃ。
洗濯係のクリフトには、移民ブタのチンをスカウトしたときに齧られたとでも言い訳しておこうかの。
ワシは棍棒息子の根元を両手で握り、急ぎ馬車に戻った。
相変わらずコイントスをしていたトルネコ殿はハッと顔を上げ、ワシの股間のイチモツに一瞬目が釘付になった。
その後、棍棒息子とワシの顔を交互に見ながら、
「・・・ブライ殿。その棍棒は一体どうされたのですかな?」
とさも不思議そうに、しかし興味津々に質問してきたのじゃ。
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!! ワシは用意した答えを返した。
「すぐそこで拾ったのじゃ。じゃが、とても重うてのう。両手でこんな風に支えて るのじゃよ。」
ワシは兎に角、さっき長シャツに開けた穴の部分を見られまいと必死だったのじゃ。
「・・・ふむ。ブライ殿。かなり立派な棍棒ですなぁ。その辺の武器屋に売って いるものとは明らかに格が違うようですぞ。」
そりゃ当然じゃ。何しろワシのグレイト・ジュニアであるからな。
「そうであろう、トルネコ殿。ときに、貴公はこれをどう鑑定されるかの?」
ずずいっ、とワシはトルネコ殿の鼻先に息子を突き出した。
「はいはい、どれどれ、うむ・・・。材質は使いこまれた良質の木材ですな。栗の木あたりかな。」
トルネコ殿の丸い指がさわさわとワシの息子の上を這いまわる。それだけで、尾底骨から頚椎まで快感が一気に突き抜ける。
ワシは髪が根元から逆立つような感覚を覚えた。
しかもトルネコ殿はおもむろに先端部に顔を近づけると、鼻をスンスン鳴らしだした。その様子が堪らなく艶かしい。
「おや? 何やら潮の臭いがしますな。
それから、とくに機能に対して魔法が掛かっている様ではないのですが、しかしどこか全体としてに魔法の気配のある武器ですな・・・、
うむ。出来ればブライ殿。貴方が今掴んでいる取っ手 部分を離して、私に貸して下さいませんかな?もっと綿密に調べたいので。」
やはりこう言われると思っておった。これもワシは返す手を考えておった。
「あいわかった、トルネコ殿。・・・?? ん? おや? おかしいな、手が離れなんだよ。これはどうしたものか、もしや呪いかのう?」
「おかしいですね、私は大丈夫でしたよ、いや、特定の人に呪いの掛かるアイテムやも知れませんな。
しかしそれならばやむを得ません。このまま調べさせて頂きますが、宜しいかな?」
「仕方ないのう、では続けてくれい。」
取り敢えずピンチを切り抜けたことに安堵しつつ、ワシはわざとふくれっ面を作り、しぶしぶという顔をしてトルネコ殿に許可を出した。
あまりガツガツすると疑われるからのう。
トルネコ殿は背嚢から数々の鑑定道具を取り出した。
目方、全長、硬度、耐熱温度などなどに対応した、ありとあらゆる測定機械が出てきたのじゃ。
「ははは、私も今日は特に暇ですからね。徹底的に調べさせて頂きますよ。」
この時、トルネコ殿の双眸が怪しく光ったように感じられたのじゃ。
それにしてもこれは困ったぞ、これではSMの責められのようになってしまうではないか。
ワシは至ってノーマルなのじゃ。イメクラは結構好きなのじゃが、痛いのは基本的にお断りなのじゃ。
どうしよう・・・、ワシは女子高生のウサギちゃんのように、恐怖に襲われつつあった。
しかし一方で、恐怖によって増幅される被虐的な快感に精神が痺れ、さらにそれを期待している自分を感じていたのじゃ。
あるはずも無い子宮が疼いているような感じがしたのと同時に、
ワシの棍棒息子もその硬度と温度と角度を心持ち増したような気がした。
「・・・ッ、もはやここまでかッ・・・」
殺しても殺しても次から次に涌き出てくる雲霞の如きデーモンスピリットの前に勇者達はじわりじわりと追い詰められ、
やがて麻痺を免れている冒険者はブライとトルネコを残すのみとなった。
「ついに我々だけになりましたな。次に会うのは教会か・・・。」
諦めたようにブライが呻いた。しかしその声にトルネコはカッと眸を見開き、大声で叫んだ。
「ブライさん、まだだ、まだまだですッ! 望みを棄ててはなりませんぞ!」
振り絞るような慟哭を発すると同時に、突如としてブライの背後に廻り込み、自らの背中を老人の背中に重ねた。
「こうすれば、多少守りは堅くなりますぞ! そら、私の声にデーモンスピリットどもも怯えていますぞ! 今しばらくの辛抱ですッ!」
互いの背中を重ねて背後を守っている為に、お互いの顔をみることはできない。
だが、肩越しにトルネコの重く馨立つ吐息を感じる。
さらに、トルネコの肉厚の背中を通して伝わる熱い拍動がブライの薄い背中を刺激した。
他者の生命の奔流に触れたブライの中で何かがはじけた。
(――ワシらはまだ生きておるのじゃ――!)
(――ワシらはまだ生きておるのじゃ――!)
ブライは最後の1HP、1MPが尽きるまで戦うべく腹を据えた。
戦ううちに光明も見えてくるやも知れぬ。しかし今ここで諦めたらその瞬間に終わりだ。
運良く生き返った後にもトルネコから惰弱者の謗りを受けよう。
「すまんかった、トルネコ殿。ワシはどうかしとった!」
対デーモンスピリット戦の為に呪文は無効化されている。
しかも両者とも二軍であった為に、トルネコの装備はくさりがま、ブライのそれに至ってはひのきのぼうであった。
しかし今やそんなことは大した問題ではなかった。
生命の最後の一滴の尽きるまで愛する男と共に戦う、そのことだけがブライの全身全霊を賭ける拠り所となっていた。
譬え滅びの道であろうとも、愛する者と命運を共に出来る歓び。
男同士だからこその、精神の根幹迄をも融合するような一体感。
老人の中に嘗て体験したことのない新たな歓びが溢れた。
生命の危機に瀕した極度の興奮もあいまって、ひのきのぼうを振り回しながら、無意識のうちにブライは射精していた・・・!
麻痺の為に動けなくなりながらも、ミネアはデーモンスピリットに鼻先を齧られながらこの様子をつぶさに見ていた。
「・・・チッ、あのデヴにはメガザルの腕輪、ジジィにはメガンテの腕輪が装備されているのに、
ああ頑張られちゃ折角の装備が何の意味もないじゃないの。
何の為にあんな貧弱な武器を持たせていると思っているのかしら?
これだからAIって困るわ。」
戦闘はまだまだしばらく続きそうであった。
「卵の方がエライって言ってるのに、お前は相当な頑固ものだな!!」「何を、お前こそその体型からして、とんでもない寸詰まりじゃねえか!!」
「体型のことまで言ったなー・・・」エッグラはぴょんぴょん飛び跳ねながら地団太をふんだ。「俺の体型が寸詰まりかどうか、その鳥目にじっくり見せてやらあ!」
突然エッグラは、自らのドラクエチックな衣服を脱ぎだすと、後ろを振り向いて「いてつく波動」を放った!
次の瞬間、チキーラはぐぐぐ・・・と力を溜めたかと思うと、何度も何度も激しくエッグラを突いてきた!!エッグラは振り向いて言った。「チ、チキーラてめえ・・・まさか」
「エッグラ。おめえとここで激論を始めてすでに数百年!俺はその間しあわせだった。同時に、おめえをよ、愛し始めてしまったのさ!!」
「チキーラ!ちきしょう・・・」エッグラはチキーラの鳥臭いイチモツをその身深く受けとめ、低くむせび泣いた。
「何をしてる、貴様ら・・・」勇者達が臨戦態勢をとり始めた。