927 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:
20xx年 どういうわけか野村哲也のアナルが開発される事になった
内科「えーと。いまさら説明するまでもないと思いますが、ぎょう虫検査 のカリキュラムを説明します。
えー……平和な野村さんの腸内が内視カメラに侵入され……」
野村「うーん。医者ちゃんさあ。内視カメラだけじゃ余りに平凡じゃない?
内科「はい?」
野村「エネマグラ・イン・オルガスムスでどう?」
鳥山「ですね」
野村「それとぎょう虫だけど、僕の解釈だとあれはぎょう虫じゃないんだよね」
医者「は?」
野村「あれは『寄生せしもの』なんだよね。パラサイト」
鳥山「『パラサイトイヴ』ね」
野村「それと僕の嗜好では、尻に入れるのは開発じゃないくて
『リユニオン』って呼びたいな。それとね……」
一時間後
医者「……かりそめの快楽に酔いしれる野村さんは『リユニオン』により括約筋が限界に達していた。しかし、野村さんはむしろこれを最高の快楽と歓迎していた」