1 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:
>>1 代行人様、ラウンジスレでもスレ立てのお礼を述べましたが、こちらでも改めてありがとうございます。
>1
乙〜
乙です、しかし気がついたらこの板でも最古参組ではないか?
俺はもう5年近くはこのスレと付き合っている気がする
初めてこのスレで読んだSSはラムザ達男組が、夜回りと称して色町に繰り出している話で、アグがラムザが向かったと聞き激怒する奴だった
・・・懐かしくなってきた、ちょっと千夜一夜行ってくる
前スレミルウーダに負けてるじゃねぇか!
スレ立ておっつー☆
アグ「三十にして立つ、四十にして迷わず、五十にして天命を知る。
あと1スレでそんな数なんだな」
ガフ「スレが幾つになろうがお前さンの精神年齢は低そうだがナ」
ぉまωこ
ミルウーダに負けるとは何たる屈辱!!
こんな豆スープナイトに負けるなんて悔しい・・・でも感じちゃうビクビクな
アグリアスさんっていたっけ?wクリムゾン先生から見ると
プライドの高い女騎士よりマヌケっつーかドンくさいイメージのが強いかも知れんがw
ドンくさいけど、強いからギャップが生まれキャラとして成り立つ。
プライド高いのに人殺せませんな女騎士はどうすればいいでしょう、隊長。
>>11 騎士なんてやめちまえ!
って罵倒するのがいいと思うよ
アグなんていらねぇよ・秋
>>12 レジナルドさん乙。
イヴァリースに居たらあの女騎士はまず、いの一番に食い物っ……!
地べたを這う……!
おお、アグリカルチャー・・・
AはSのパクリ
略し過ぎだろおい
ASP
アグリアスステーションポータブル
モンスターハンター(狩猟)もできるよ!
アグ「つまり私は引退後は晴耕雨読の生活をするのが夢なのさ」
ムスタ「柄じゃねぇなぁ」
双児の月11日 日曜日 晴れ
雑草取り 気分よく畑仕事ができた
双児の月12日 月曜日 晴れ
雑草取り 気分よく畑仕事ができた
双児の月13日 火曜日 曇り
雑草取り 明日はラムザと畑に出ようと思う
双児の月14日 水曜日 晴れ
雑草取り 気分よく畑仕事ができた
双児の月15日 木曜日 午後雨
雑草取り ラムザの調子が悪そうなので
今日はいつものように一人で畑仕事に出かけた
双児の月16日 金曜日 晴れ
雑草取り 気分よく畑仕事ができた
双児の月17日 土曜日 雨
雑草取り 豆を植えた 明朝 市場へ豆を売りに行く
今夜は仕込みをする とても忙しい
こうか
ありっちゃあり
あるあr…ねーよw
アグ「光を包み香を隠し 隴畝に民と交われば 王佐の才に富める身も…
なんてな」
アリ「どこの伏竜ですか」
ラヴィ「つーか似合いません、マジで」
, ´ ̄ ̄ ` 、
/ ヽ
/ /|', / ヘ
i .:i ,' ./ ! ',. メ、 ハ
ハ | .i ./ ',イ ハ i | |
|ハ |/ ー-- ι ナ\|ノリ ←これ隊長に似てね?
:( ヽリ > < ハ
| ヘー、 uxx ' xx }ノ
| | |i>ト △ _ノ
| | /`ー`ヽ{<ヽ
アリシア「隊長、大変です!」
アグ「どうした騒々しい。」
ラヴィ「どうせたいしたことじゃないんでしょ」
アリ「たいしたことある! ついに、ついにFF13の発売日が決定したんですよおっ!」
アグ「そうか。いよいよ本家の13代目が世に出るというわけだな。たしかにおめでたい話であるが、私達が騒ぐことではないだろう」
アリ「なんということを……わたしたちFFT全体に関わってくる問題ですよ?」
アグ「なんだというのだ」
アリ「そうですね……それでは質問です。光速の異名を持ち重力を自在に操る高貴なる女騎士ことFF13のダブル主人公の一人ライトニングと、アグリアス隊長との意外な共通点とは?」
アグ「ライトニング殿と私との間に共通点があるのか。ふむ、なんだろうか」
ラヴィ「どちらも女騎士、っていうこと?」
アリ「ヒントは、最初の文字が、お」
ラヴィ「だから女騎士?」
アリ「最後の文字が、し」
ラヴィ「女騎士じゃないの?」
アグ「まだライトニング殿のことをあまり知らないのでな。ちょっとわからない」
アリ「最後のヒント! 性別に関わる文字がはいります!」
ラヴィ「だから女騎士って言ってるでしょ! 聞きなさいよ!」
アグ「……どちらも同じ女騎士、ということか?」
アリ「正解です」
ラヴィ「なんなのよ、もう……」
アグ「意外でもなんでもない。そのままではないか」
アリ「今までFFの女騎士といえばアグリアス隊長オンリーだったわけですよ。ずっと独占禁止法状態だったわけですよ。その構図がFF13の発売と同時に崩れようとしているのです」
アグ「待て。私だけが独占していたわけではないだろう。例えば6代目のセリス殿とか」
アリ「あの人はガストラ帝国の女将軍だったので『女将軍』です」
ラヴィ「となれば、9代目のあの方も女騎士ではなく女将軍ということになりますね」
アリ「他にもいろいろいるかもしれませんが、FFの女騎士といえば? と聞かれたら、まあアグリアスかなー、っていうのがなくなってしまうのです。
あんな小娘がうちの隊長に取って代わるなんてと思うと、私はなんとかしてFF13の発売が無期延期になる方法がないものかと夜も眠らずに思案する毎日なのです」
ラヴィ「夜も眠らずって、ついさっき知ったのでしょう? 勢いだけでしゃべっていない?」
33 :
新スレ乙! 2:2009/10/23(金) 13:19:54 ID:YU9MASzd0
アグ「発売延期などとぶっそうなことを言うものではない。そもそもあちらが本家本流。わたしたちはそれなりの評価を得ているとはいえ分家傍流にすぎないのだ。FFの女騎士の代名詞がライトニング殿になったとしても恨むいわれはあるまい」
アリ「ううっ、わたしは隊長とみんなのことを考えて言ってるのに……」
アグ「ライトニング殿に人気が集まれば私達FFTが忘れられてしまうとでも?」
アリ「なんといってもFFTの半分はアグリアス隊長で出来てますからね」
アグ「それはさすがに言いすぎだろう! 気持はありがたいが」
アリ「かっこよさでも強さでもかなわないなら、発売日を無期延期にしてもらうしかないんですよ! もう!」
ラヴィ「してもらうって、誰にしてもらうつもりなの?」
アリ「さっきからうるさいメガネ女だな……」
ラヴィ「なによそれ! メガネかけてないし!」
アグ「かっこよさでも強さでもかなわない、だと? 聞き捨てならんな。格好の良し悪しはともかく、私の聖剣技、なまなかな相手に負かされるつもりはないぞ」
アリ「……隊長はFF13の体験版見ましたか?」
アグ「いや。まだだ」
アリ 「こんなことは言いたくないんですけど、はっきりいってライトニングは強くてかっこいいです。最初はわたしも、光速の異名を持ち重力を自在に操る高貴なる女騎士(笑)、ぷ、ダサ、とか思ってたんですけど、あの体験版を見たら認めないわけにはいきませんでした……」
アグ「ふむ。どのような強さなのだ」
アリ「まさに『光速の異名を持ち重力を自在に操る高貴なる女騎士』って感じです」
アグ「まさに『光速の異名を持ち重力を自在に操る高貴なる女騎士』という感じか……うーむ」
アリ「『光速の異名を持ち重力を自在に操る高貴なる女騎士』だけのことはあると思いましたね、じっさい」
アグ「『光速の異名を持ち重力を自在に操る高貴なる女騎士』の名は伊達ではない、ということか」
ラヴィ「ちょ、ちょっとふたりともなんだかバカにしてません? やめましょうよ、そういうの!」
アグ「なにを言う。バカになどしていないぞ。異名をいっただけだろう」
アリ「わたしだって」
ラヴィ「……最近はディシディアFFやいただきストリートなどがあるんです。いつゲスト出演の話があるかもわからないのに。発言には注意していただかないと」
アグ「そ、そうだな。うん、バカになどしていなかったが、発言には気をつけよう」
アリ「ライトニングってかっこいいいだけじゃなくてかわいいよね!」
ラヴィ「いや、アリシアにはどう転んでも出演依頼とか絶対にないから」
アリ「わたしはFFTシリーズのビックス&ウェッジ目指してるから」
ラヴィ「あっそう……どうぞご勝手に……って、それってわたしも!?」
アリ「ギャラ配分はアリシア7:3ラヴィアンでいいんだよね?」
ラヴィ「そういう生々しい妄想はひとりでやってくれる!?」
34 :
新スレ乙! 3:2009/10/23(金) 13:23:40 ID:YU9MASzd0
アグ「それはそれとして、わたしもその体験版というものを見たくなってきたな」
ムスタ「アグリアスいるか! 大変なんだ!」
アグ「どうした騒々しい。」
アリ「どうせたいしたことじゃないんでしょ」
ムスタ「たいしたことありすぎるんだって! ついにFF13の発売日が決定しちまった!」
アグ「それなら今聞いたところだ。」
ムスタ「そんな悠長に構えててるばあいじゃあないんだよ!」
アグ「なんだというのだ」
ムスタ「そうだな……じゃあ質問をするからよく聞いてくれよ? 光速の異名を持ち重力を自在に操る高貴なる女騎士ことライトニングと、アグリアスとの意外な共通点とは?」
アグ「どちらも同じ女騎士なんだろう?」
ムスタ「ヒントその1、最初の文字が……って、なんだ知ってたのか」
アグ「13代目の体験版を見てきたのだな」
ムスタ「ライトニングがすごすぎる。あれでツンデレだったら俺たちもう終わりかもしれん」
アグ「おまえは一体なにを言ってるんだ」
ムスタ「ちくしょう、FFTの半分はアグリアスで出来てるっていうのに……」
アグ「それは言いすぎだ! 気持はありがたいが」
ラムザ「アグリアスさん! 大変です!」
アグ「どうしたラムザ。なにがあったか知らんが、一軍の将たるもの簡単に取り乱してはだめだ。まずはこの水を飲んで落ち着いてから話せ」
ラムザ「そうですね……すいません。ありがとう。ごくごく」
アリ「なんか対応がちがう……」
ムスタ「ひいきだ。ひいき」
アグ「うっうるさい! 貴様らは黙っていろ!」
ラムザ「ついにFF13の発売日が決定してしまいました」
アグ「それなら今聞いたところだ。」
ムスタ「これは大変なことです」
アグ「なんだというのだ」
ムスタ「そうですね……じゃあ今から質問をします。光速の異名を持ち重力を自在に操る高貴なる女騎士ことライトニングさんと、アグリアスさんとの意外な共通点とは?」
ラムザ以外「女騎士!」
ラムザ「ヒントはいらなかったようですね。FFTの半分はアグリアスさんで出来てるっていうのに……」
アグ「べっ、べつにおまえの為にやっているわけではないのだがな」
ムスタ「おっとツンデレ」
アリ「やっぱりこれがないとねっ」
ラヴィ「あのー、そろそろ話をすすめませんか……」
35 :
4:2009/10/23(金) 13:27:27 ID:YU9MASzd0
ラムザ「というわけで、アグリアスさんに言われたとおり、みんなをムスタディオの家に集めましたけど……これでよかったのかな……」
アグ「体験版を見るたびに一人ずつわたしの所に駆け込んで来られては面倒だからな。皆で一緒に見ればいいのだ」
ラム「いえ、僕が言いたいのはアグリアスさんがショックを受けるんじゃないかと」
アグ「ライトニング殿の強さを目の当たりにしてか? わたしより強い騎士などこのイヴァリースにもいくらでもいるのだ。簡単に負けるつもりはないが、負けたときは潔く敗北を認める。それが騎士というものだ」
ムスタ「オヤジ、これでいいのか?」
ベスロディオ「どれ……うむ。これで大型スクリーンで投射されるはずだ」
ムスタ「あとは転送機からのコードを労八の背中の……労八、この穴でいいんだよな?」
労八「端子ノ向キヲマチガワズニ挿シコンデクダサイ」
ラヴィ「クラウドの出てきた機械と労働八号をつないで異世界の情報をのぞき見る〈労八ネット〉。機工士ギルドのひとたちもすごいことを考えるものね」
ムスタ「んじゃテストな。検索モード 『ムスタディオ』『かっこいい』」
労八「サーチスタート サーチエンド キーワードニ464件ヒット サーチタイム0.251セコンド」
「おおー」
「けっこうある!」
「つーかなんだよそのキーワード!」
「『ラファ』『かわいい』で検索してくれッ!」
「もう! やめてよ兄さん!」
「ハハハハハ」
ベス「それではみなさん、暗幕を引きますぞ」
ざわ……ざわ…… シーン
アリ(隊長、ほんとうに大丈夫ですか?)
アグ(くどいぞアリシア。ライトニング殿の力量、どちらにせよ見てみなければ判断はつかない)
ムスタ「んじゃいくぞ。オホン。 検索モードから次いでオープン 『FF13』『体験版』『動画』」
労八「サーチスタート サーチエンド キーワードニ88900件ヒット サーチタイム0.255セコンド 候補最上位ヲ自動的ニオープンシマス」
http://www.nicovideo.jp/watch/sm6760763
光の4戦士にも女騎士いるよね
37 :
5:2009/10/23(金) 13:30:44 ID:YU9MASzd0
ラムザ「ふう。やっぱり何度見てもすごいや。どうでしたか、アグリアスさん……って、ほんとにどうしたんですか、アグリアスさん!? 魂の抜けきったような表情をして!」
アグ「マ、負ケタ……完全ニマケタ……勝テッコナイ……」
ラム「労八みたいなしゃべりかたになってますよ!? アグリアスさん!? アグリアスさあああああああああんッッッッ!」
アグ「FFTノ半分ハワタシ……ワタシガ負ケタラFFTハ終ワリ……」
ラヴィ「アリシアたちのせいよ! 何度もプレッシャーかけるようなことを言うから!」
ムスタ「いや、負けたら負けだでちゃんと認めるとか言ってたし……」
アリ「気にしていることほど逆の態度をとるのがツンデレでしょ!? まったく、それぐらいのこともわからないなんてね!」
ムスタ「さりげなくラヴィアン側につこうとするなっ! おまえはこっち!」
アリ「わ、わかってるって。 うーん、見直してみるとライトニングも大したことないですね。あの指パッチンですよ。指パッチンがなんか使えなくなったら全然だったじゃないですか。聖剣技の敵じゃありませんよ!」
ムスタ「そうだぜ、アグリアス。そもそも相手はPS3なんだ。PS3はおれたちをダウンロードだってできちゃうんだぜ? そんな相手に負けても負けじゃないって!」
ラムザ「そうですよアグリアスさん! それに今はリメイクの僕たちだってあります。10年後にリメイクされるタイトルなんて他にいくつありますか? 僕たちは誇っていいんです。胸を張っていいんです。だからアグリアスさん、いつものアグリアスさんに戻ってくださいッ!」
アグ「ウウウ……PSP版ハ モッサリメイク……」
ラヴィ「だめ……どうすればいいの」
ベスロディオ「少なくともひとつ、アグリアス殿がライトニング殿と比べて優っているところがありますな」
ムスタ「オヤジ?」
ベス「萌えです」
ラムザ「えっ!?」
ベス「私はライトニング殿には萌えませんな」
アリ&ラヴィ「えっ!?」
38 :
6:2009/10/23(金) 13:37:47 ID:YU9MASzd0
ムスタ「オヤジ、そう決めるのは気が早過ぎやしないか。とんでもないツンデレである可能性は否定できない。あれでデレたらかなりの萌え強度になるぞ」
アリ&ラヴィ「萌え強度て」「そんな言葉初めて聞いたわ……」
ベス「そういう問題ではない。まだわからんのか」
ムスタ「どういうことだ……なにか見落としていたとでもいうのか……?」
ベス「まだ未熟か。ポリゴンとドットの違いだ」
ムスタ「ううっ!」
ベス「ポリゴン特有の非現実的に整った顔立ちでは萌えの介在する余地はない! ドット絵に対しての優位点、動き萌え、仕草萌えもライトニング殿には期待できるところはなかった。
ならば無理にポリゴンに萌えることはない。素直にドット絵に萌えればいいだけのこと。この子供でもわかる理屈を貴様は見落としたのだ!」
ムスタ「くそっ、気がつかなかった……ツンデレやヤンデレなど流行りの要素に気を取られて基本的なことがおろそかに……」
アリ&ラヴィ「なにこの親子対決」「ベスロディオさんってこういう人だったんだ……」
ラムザ「でも、わかるような気がしませんか。ライトニングさんは確かに美人だけれど……」
アリラヴィ「うん、萌えるっていうのはないかも」「わたしはよくわからないけれど、少し冷たい感じはするわよね」
「そうそう。PSPではムービーもあったし。あのアグリアスさんすごくよかったと思う!」
「いや、あれも確かポリゴンなんだが」
「そうなの? べつになんでもいいじゃん」
ベス「あれは萌えるポリゴンです。わたしは認めます」
「おおっ! ベスロディオさんの認可が下りたぞ!」
「てゆうかこの人、何様のつもり?」
「この際、細かいことはいいじゃないか。アグリアスは萌える、その事実だけで充分さ」
「そうだそうだ!」
「アグ!」
「萌え!」
「アグ!」
「萌え!」
「アーグ!」「萌ーえ!」「アーグ!」「萌ーえ!」「アーグ!」「萌ーえ!」「アーグ!」「萌ーえ!」
アグ「ふっ」
「おおー!」「復活した!」
39 :
7おわり:2009/10/23(金) 13:41:44 ID:YU9MASzd0
アグ「まだ完全に負けたわけではない。そうだな?」
アリ「ここからが本当の男坂です!」
アグ「むしろ萌えの勝負では我が方に分がある。そういうことなのだな?」
ラヴィ「そうだと思います! 多分!」
アグ「ライトニング恐れるに足らずッ!」
ラムザ「アグリアスさん!」
「やっぱりアグリアスはこうじゃないとな!」
「よっ、女騎士!」
アリ「さあ、みんないくよー!」
一同「おー!」
「アーグ!」「萌ーえ!」「アーグ!」「萌ーえ!」「アーグ!」「萌ーえ!」「アーグ!」「萌ーえ!」「アーグ!」「萌ーえ!」
アグ萌えコールにかき消されて、労働八号のオペレーション通知に気づくものはいなかった。
労八「サーチスタート サーチエンド キーワードニ33100件ヒット サーチタイム0.315セコンド 候補最上位ヲ自動的ニオープンシマス」
ただ一人、ふと目をやった見習い戦士だけがなにごとかに気がついた。
「あれ? 労八の画面が変わってる? なんだこりゃ?」
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/ff/1256052210/
40 :
あとがき:2009/10/23(金) 13:42:57 ID:YU9MASzd0
FF13を貶める意図はないのであしからず。
42 :
34:2009/10/23(金) 19:05:46 ID:YU9MASzd0
やっちまった。
ご指摘いただいた通り、34の人物名が2カ所、正しくはラムザになるはずの所が間違ってムスタになってます。
乙
オヤジワロタ
久しぶりの乙
リアル調で許せたのは]までだな
それ故に俺の中ではアグの圧勝です
アグ「しかし、いつもいつもお前にばかり金を出させているのは心苦しいな」
ラム「いえ、大丈夫ですよ。僕は苦痛になんて思っていません。 それに僕は隊長です、当然じゃないですか。」
アグ「隊長だからこそだ!たまには副隊長である私を頼ってくれ。そうしてくれると・・・わ・・・私も嬉しい・・・」
ラム「ア・・・アグリアスさん・・・(じーん)」
アグ「ではラムザ、ここの支払いは私に任せてもらおう(バリバリ)」
ラム「やめて!!」
>>46 マジックテープww
なんという時代考証無視!
>>46 アグ「今日もいい戦だったッ!!」バリバリッ
ラム
オベ
ムスタ
ラヴィ 『やめてッ!!』
アリ
ガフ
彼女の髪の毛がエビフライだった 死にたい。。
>>46貴様!ポルナレフスレを見ているな!(違ったらごめん)
アグリアスには取得jpアップとmove+1、どっち優先にしてる?
それを聞いて愛用しているマジックテープの財布を
皆に気づかれないようにゆっくりと後ろ手に隠すメリア
そのメリアの不振な動きに気付いたラムザ。
ラムザ「…?」
54 :
sage:2009/10/25(日) 20:26:42 ID:kU1B2g8m0
ディリータ「どうだ、いい店だろう?」
オヴェリア「ええ、おいしかったわ。ええと……」
ディリータ「ああ、気にすることはない。支払いは俺に任せてくれ(バリバリッ)」
オヴェリア「やめて!」
ドスッ!
ディリータ「ラムザ……おまえはなにを手に入れた……」
ラムザの財布は表にチョコボが描いてある
もちろんマジック☆テープ
ベリベリッ!
アグ「ラムザ!奇妙な音だ、敵襲かもしれないぞ!」
ラム「え?ただのマジックテープ剥がす音じゃ……」
アグ「マジックテープ?」
ラム「もしかしてご存知ない?」
アグ「ああ、差し支えなければ教えてもらいたい」
ラム「マジックテープというのはですね、ほら、このお財布なんかについてますよ」
アグ「これか?」
ラム「そこの短い芝みたいになっている所同士を合わせると、くっつきます」
アグ「おお、確かに」
ラム「そして強く引くと剥がれます」
ベリッ!
アグ「なんと!」
ラム「何度剥がしてもくっつきます」
ピタッ!ベリッ!ピタッ!ベリッ!
アグ「う〜む、まさにマジック」
マラ「アホだアホだとは思っていたがまさかここまでとは」
アグリアス様の芝にマジックテープをくっつけると聞いて
『さあ、行くぞ、ラムザ! おまえに魔界の力を見せてやろうッ!』
勝利条件 魔人ベリアスを倒せ!
READY!
「ラムザ、あのモコモコヘアーは…!」
「はい…アグリアスさん、アレを」
「わかった」
ピタッ
『き、貴様何をする!?』
「御免」
ベリッ!
『うおおおおおおッ!! ばかな…、たかが人間ごときに…!』
CONGRATULATIONS!
THIS OPERATION IS COMPLETED!
WAR TROPHIES
・ベリアスの羊毛
ムス,ディリ「惨い……」
羊毛www
アグさんの海老毛
ハシュマリムとかもくっつきそうだな
ラム「聖剣技ってどうやって覚えるんですか?」
アグ「私は小さい頃、料理が好きでよくオークス家の召使いに混じって厨房に立っていたんだ。
料理長の指南が良かったのだろう、今では……まあ、知っての通りだ」
ラム「まあ、確かにアグリアスさんのご飯はおいしいですけど、僕が聞いたのは聖剣技の話なのですが……」
アグ「あれは飾り切りなどの料理の包丁捌きの応用だ」
ラム「……え?」
なにそれこわい
アグリアス「遺憾の意を表明する」
ラムザ「それ政権技や」
66 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/10/29(木) 22:21:08 ID:df6sqjH8O
異端者アグ
何度も出てる話題だろうけどアグさんの身長体重スリーサイズ体脂肪率とか数字で知りたいな
自分としてはアグさんは170〜175cmぐらいだと思う
ラムザに3サイズとカップ数など聞かれてつい見栄を張ってしまったアグリアス。
アリ 「ラムザさんは、隊長に服をプレゼントしたいと思ったんですよ。いつも鎧と寝巻き姿じゃかわいそうだといって」
ラヴィ 「ウエストはシェイプすればいいですけど、カップの不足はどうするんです?」
ガフ 「メロンを胸に押し付けてみたり、頭をかかえたり…何やってンだ?」
アリ 「全てを理解しようと思えば複雑な話になります」
ラヴィ 「動機は単純明快なんですけどね」
ラヴィ「…と言う要望が67からでましたが」
アリ「公式でも発表されてませんからねぇ…」
アグ「体重とスリーサイズ・体脂肪は教える気はないぞ?」
そもそもアグは自分の体重とかスリーサイズなんて知らなそう
というか関心がなさそう
ないからこそ、いざ男性(ラムザ)がそういうことに関心があると知って慌てて興味を持つというシチュを妄想するわけだ
だがラムザはジェントルマンなのであえて聞かなかったり
ムスタとラッドなら聞いてくる
オルランドゥあたりになると服の上からでも正確に測定できる
アグリアスはお堅いから第二章の時点ではまだ処女だろうな
初体験はライオネル城で兵士達にされたレイプ
とかか
アグ 「準備OK! さあバックから思い切ってこいラムザ!」
ラム 「う、うん。いくよ…・・・ギャー!!!!!」
アグ 「ああ、すまん。貞操帯を外すのを忘れていた」
/ V 預 こ
┏┓ / ̄ ̄\/ / け の
┏━┛┗━━━┓ ┏━┓┏┓ | 貴 本 l ∧ 、 、.:.:.:| i l. る 身
┗━┓┏━┳┳┛ ┏┛┏┛┃┣┓| 公 当 | l l l ト、 ヽ.:.::.、:: . .\| | | と
┏━┛┗━┛┗┓ ┏┛┏┛ ┗┫┃| の に | | | ヽヽ \ \.:.ヽ:...:.::| | | 言 貴 ┏━┓ ┏━┓ ┏━┓ ┏┳┳┓
┃┏┓┏┓┏┓┃ ┃┏┛ ┗┛| 望 そ | | L ___ \\_> -‐メ‐:| レ'.| っ 公┏┻━┫┏┻━┫┏┻━┫ ┃┃┃┃
┃┃┃┣┛┃┃┃ ┃┗┓ | み れ | l |rテテミ 〒テ=ァl:! i lいl た に┗━┓┗╋━┓┗╋━┓┗┓┃┃┃┃
┃┗┛ ┏┛┃┃ ┗┓┗┓ | な. が | リヽいソ ヒzリノ ! | l ノl. 筈. ┗┓┃ ┗┓┃ ┗┓┃┃┃┃┃
┗━┓┏┛┏┛┃ ┗┓┗┓ | の | ! o゚/// , //// ol | l |.:..| ┏┛┃ ┏┛┃ ┏┛┃┗┻┻┛
┗┛ ┗━┛ ┗━┛ | か | !oト、. lj o.| l レイ\___/ ┏┛┏┛┏┛┏┛┏┛┏┛┏┳┳┓
| ? l !.:.l.:.|\ r─っ ノ | l レ′ / ∧ ┗━┛ ┗━┛ ┗━┛ ┗┻┻┛
\__/l !O:::. \  ̄ イ_O| l |レ' / / ∧ :
↑この場合、確かになぜか泣いているイメージがある
リストラされたら王女護衛の任務に戻るだけだから、
よほどラムザに思いいれが無ければ、
こんな台詞は出てこないと思うんだ。
何か有ったな
どうでもいいが、涙ばかりかハナミズも垂れてないか?
>>78 >ハナミズも垂れてないか?
だがそれがいい
このアグさんハナミズ垂らしてるとないとでは印象全く違う
なんつーか庇護欲をそそられる
うむ。泣いてるアグみてるだけでハァハァ
アグ「形振り構っている場合ではないっ!!(涙)」
クールなふりしてドMの人ですよね
鈍足なのは尻がデカいせい
アグの尻枕で眠りたい
そんなに薄い尻ではないから、首を寝違えそうだ・・・
寝るときはきっと人の夢と書かれたTシャツ一枚に違いない
そしてパンツはかない
アグリアス「騎士の臀部に向かってデカ尻呼ばわりとは不貞な輩だ。セイブザクイーンのサビにしてくれようか(#゚д゚)」
ラムザ「(*´∀`)まあまあアグリアスさん。いいじゃないですかデカ尻」
アグリアス「Σ(;д;`)ラ、ラムザっ!お前までっ!」
ラムザ「(´∀`*)デカ尻って事はお尻が軽いの反対、つまりは立派な美点ですよ?」
アグリアス「お、おお!?そ、そうか!?そう言われると悪い気はしないな!」
ラヴィアン(また隊長がラムザ殿に騙されてる…)
ラムザ「その上安産型ですよ安産型。これはもうお嫁さんに貰いたい候補No.1ですよ」
アグリアス「(*゚∀゚*)ラムザにそう言ってもらえるとものすごく悪い気がしないな!
よーし、なんか自分の臀部に自信が湧いてきた!」
アリシア「ラムザ殿と関わってからというもの、隊長がどんどんバカになっていって困ってるんですが」
シド「メッキが剥がれてきてるだけではないのか?」
メリアドール「…私、お尻小さいんだけど、私って尻軽なのかしら…(´;ω;)」
ラヴィアン「いやいやいや超口から出任せですから(ここにもバカがいる…)」
ムスタディオ「デカさはともかく、なんでアグリアスの尻が安産型だと知ってるんだラムザは」
芝居なんかでもそうだが、入場無料を謳われるとまず微妙感を感じて「見に行きたい」という興味自体持てんな。
せめて一般千円・学生500円ぐらい払わせてもバチ当たんねえだろに。
それもわかるが、無料であるとそれはそれで敷居が低くてありがたいと思う
なにせ貧乏人なもんでw特に音楽系は高いからな
俺は都内居住だからいってみるかな
楽団名からして地雷臭さがプンプンする
市民楽団?それとも学生のサークルか?
インストアライブのようなオープンスペースでの無料イベントとかならともかく、
ハコにお客詰め込んで3時間だろ。キッツイわ。
コンサートイベントで無料でもいいのは、お客がほぼ身内の発表会ぐらいのものだ。
アリ 「プリマとして隊長が出るんですって」
ラヴィ 「きっとジャイアンリサイタルね」
アグ 「あんたらねぇ……」
女性ユニットは吟遊詩人でなく踊り子やっていただけるからいいんですよ!
アグリアスさんの華麗なステップにより、
金髪オサゲがたなびき!
汗の雫がきらめき!
タユンタユンのおっぱいが弾け!
ムキムキの腹筋が躍動し!
そしてタユンタユンのおっぱいが弾ける!
言うことなしでございます。
アグに足りないのはチラリズム
ラムザ「アグリアスさんにはチラリズムが足りないと思います」
アグリアス「また不明な事を…そんな破廉恥な真似ができるか」
ラムザ「『僕が』アグリアスさんのチラリズムを見たいんですが…ダメですか?」
アグリアス「ダメに決まってるだろ!
なんだその『僕個人のおねだりなら大抵聞いてくるだろ』的な微妙に鼻持ちならない言い回しは!」
ラムザ「…」
アグリアス「あっ…こっこら!上目遣いで見つめるな!」
ラムザ「じゃあ僕の後に続いて繰り返して下さい」
アグリアス「今回だけだからな。ブツブツ…」
レーゼ(結局流されちゃうのねこの人…)
ラムザ「『いや〜ん、まいっちんぐv』」
アグリアス「いや〜…え?何?何??」
ラムザ「だから『まいっちんぐ』ですよ。知らないんですか?」
アグリアス「う、うむ…すまん」
ラムザ「まいっちんぐは淑女のたしなみですよ。将来いいお嫁さんになりたいなら覚えておいて下さいね」
アグリアス「そ、そうなのか!?よーし、心に留めておこう!」
アリシア(また隊長がラムザ殿に騙されてる…)
確かにアグリアス様はラムザの上目遣いに弱そうだな(*´д`)
普段もこの調子でラムザにセクハラされてそうだ
ラム「アグリアスさん、今日は踊り子になってください」
チャララ〜♪
ラム「あ〜、やっぱりモンクにしましょうか」
チャララ〜♪
ラム「でもたまには弓使いやってください」
チャララ〜♪
ラム「なんかいまいちなんで、忍者のほうがいいですね」
チャララ〜♪
ラム「シーフで気分を変えてみるのもいいかも…」
チャララ〜♪
ラム「ふぅ、結局ホーリーナイトが一番ですね♪」
アグ「疲れた…」
忘年会の一発芸はアグリアスのモノマネ。
結婚披露宴や二次会の余興もアグリアスのモノマネ。
なんかあると、いつも自分の目の前でモノマネされるアグリアス。
一方ベイオウーフあたりから教わったパントマイムを必死にやるもあたふたしてる上にヘッタクソなアグさん
ラヴィアンです。
今年の年末かくし芸大会でもまた、
アグリアス様とラムザさんの逢引現場の再現一人芝居をやる所存です。
後でアグリアス様にボコられる危険性大ですが、
なに、障害を恐れず乗り越えてこそ騎士道であるとアグリアス様にも教えていただきましたしね。
アリ「あのときだけは、アナタのブレイブ100は越えてるわよね…」
こwれwはw
∧,, ∧
(`・ω・´)<今さら疑うものか!
U θ U 私はお前を信じるっ!
/ ̄ ̄T ̄ ̄\
|二二二二二二二|
| |
パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ
パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ
∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧
( )】 ( )】 ( )】 【( ) 【( ) 【( )
/ /┘ . / /┘. / /┘ └\ \ └\ \ └\ \
ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ
……あれ、太便士さん?
ご壮健で何よりですw
あまりも酷いwww
>>112 アグリアスさんは巨乳だと思ってます!
よってロリではないけど正反対でもないと思います!
>>113 先生!
「正反対かどうか」ではなく、「アグ様がそのあたりにコンプレックスがある」というところがポイントなのだと思います!
アグリアスにアーシェの服着せたら?
ニュー速の厨房がこっちにまでリンク引っ張ってくるなよ。
ちなみに
>>120の漫画だが、ここのスレでも数年前からその踊り子と召喚士の2枚しか確認されてないはず。
>>107 アグっさんから見るとラムザ(19)はプリケツショタなのか…
ラム「アグリアスさんに聖天使の格好してもらいたいです」
>>123 そういうアグリアスさんはムチケツお姉さん!
メリ「むち子!」
アグ「むち子って言うなぁー!」
聖石にあの力が加わる事でアグリアスさんがロリリアスになってもそれはそれで
アグ「認めたくないものだな、若さ故の過ちというものは」
アリ「言ったでしょ。隊長はホンモノだって」
二十代のうちに終わらせるから、アグリアスは小娘
>>124 妹さんが聖天使のコスプレしてチャージ入ってますよ
そんな妹はドンアク&ドンムして、野獣の群れにポイだ
アルマとアグっさんでジャンケンして勝った方は聖天使
負けた方は聖大天使のコスプレ
勝者なき戦いだな
おいやめろ馬鹿
ていうか懐かしい
アグリアス「二人とも吉報だ。次はカプコンvsFFTらしいぞ」
アリシア「
>>135の人とかよほどスタッフが暴走しなきゃまず出てこないですし、
本家より我々が先にコラボるとかおかしいでしょ」
アグリアス「ラムザとタッグ組めると思ったのに…(´・ω・`)」
ラヴィアン「結局そこですか」
ラムザ「いっそ僕たちがコラボればいいのにね」
デニム(シスコン主人公ズって言われそうでやだなあ…)
FFTとオウガのコラボか…
アグリアス「ラムザ!ここは私が抑える!はやくいけぇ!」
フローヴェノム!
ウワァァァァァ
>>137 デニムはシスコンてイメージないな。
カチュアがブラコンで振り回されてるって感じで。
例の「僕は姉さんを愛してる!」も言わなきゃ自殺するから仕方なく・・・
ガフガリオン「よぉし、この男はおまえにくれてやる。好きにしろッ!
アグリアス「さっすが〜、ガフガリオンは話がわかるッ!
ラムザ「さわらないで・・・・・・ ・・・お願い、やめて・・・・・・
>>139 オリビアと昔話してた時
「遊んでて溺れたのは姉さん、でも助けに来たのも姉さんだったような」
とかほざいてたんで(実際はどっちも姉さんじゃない)
どんだけ姉さんなんだよと思ってさ
まあ真面目な話するとコンプレックスってほどではないかね確かに
>>140 俺のとってのトラウマシーンを一瞬にして激萌えシーンにwww
>>137 アグ「ラムザとタッグ技かあ…こんなだろうか」
モワモワモワ
アグ「いくぞラムザッ!」
ラム「はい、アグリアスさんッ!」
ラム&アグ「「タクティクス・ドッキングッ!!」
ズガガガーン!!
ベリアスマン「バカな…投石と不動無明剣のドッキングだと…!?」
キュクレインマン「こんなことが物理的に可能なのか…」
シドマン「おそらくあのタクティクスドッキングはそれぞれ単体技の2倍、いや10倍の威力はあるだろう」
投石の10倍(笑)
アリシア「マズイ。非常にマズイ」
ラヴィアン「何が?」
アリシア「このままでは私たち二人がビッグボンバーズポジションになってしまう」
ビブロスマン「汎用ユニットには遠慮してもらわなきゃあ。ねえそうでしょ、
ラヴィアンマンさんにアリシアマンさん!」
カナディアンマンネタか
よくわからん
もういい!セクハラして寝る!
アグリアス「ラムザ…こんな夜更けに私にイタズラしておきながらそのまま寝てしまうのか…?」
予想外の反応にラムザバーサク状態に
万能薬を口移しで飲ませて万事解決。
ディリータに連れられたオヴェリア様が一言
「アグリアスより……はやーい!」
いき急いでる感じだもんな
聖天使アルマとプリンセスカチュア(黒)とか
ラッド 竜剣ヴォルテール装備とか
ガフガリオンとタルタロスと聞いて
この二人は羞恥プレイがデフォなんだろうか
いやあ、でもやっぱアグさんの聖剣踊り子は強えよ。
アグっさんの魅惑的な踊りに魅了された連中は、
猛毒に侵され、意識は混乱し、身動き一切取れなくなってしまう。
そんな息も絶え絶えになった敵どもにノッシノッシと近寄り、おもむろに聖剣技を叩き込んでトドメを刺す。
ラム「―と言った具合でまさに戦場の華って感じですよね」
アグ「戦場の毒花みたいな説明は止めてくれんか」
個人的には「引き出す」が好きだな
アグ「怒れる剣、我が身を持って鬼となれ 生きるは地獄! 正宗!」
ラム「あ…ありがとうございます」
アグ「赤き五月雨に地を染めろ 火喰い刀! 塵地螺鈿飾剣!」
ラム「ア…アグリアスさん、もうやめて下さい」
アグ「生きるは地獄! 正宗!」
ガシャン…
アグ「……」
ラム「……」
アグ「火喰い刀! 塵地螺鈿飾剣!」
ガシャン…
ラム「……」
アグ「…スマン」
∧_∧
( ゚ω゚ ) 生きるは地獄! 正宗ー
C□ l丶l丶
/ ( ) やめて!
(ノ ̄と、 i
しーJ
アグリアスちゃんはかわいい。
肌の露出の多いジョブにしてからかいたい。
鎧はマジックテープ式
デジタル迷彩を採用した鎧を装備
それなんて裸?
アリシア(また隊長がラムザ殿に騙されてる…)
ゲルミナス山脈に登ったら、山頂に棒を突きたててアグたんのパンツを高らかに掲げたい。
たなびく純白の白。
買い物しようと町まで出かけたら財布を忘れて愉快なアグリアスさん
みんなが笑ってる
ベヒモスも笑ってる
ルールルルール〜
聖光爆裂破〜♪
ベヒモス食う話ってかなりうまいな
>>169 今すぐクッキング・アグも読むんだ
昼寝士の旦那のSSはこの2作の感想が未だによく上がるよな
美味そうだしアグさんが照れたりしてかわいいので俺も大好きです
帰ってきて読んでみれば、懐かしくなって久々に全て読み返してしまったではないかw
千夜一夜の小姓ほど素敵な商売はないで、心が温まった。
数多ある作品全てを語り尽くせぬので、投下をしてくれた全ての神々に対する感謝とGJをここに表したい
長い放浪生活で野戦料理が上手くなってしまったアグさんもよいな。
アグ「クンクン…一見地味で食べられそうだがこれは毒キノコだ」
あんまりやりすぎると、サバイバルスキル向上どころか野生化するぞ
>>172 ラム「アグリアスさんが今捨てたヤツですけど、それがいわゆるトリュフですから」
アグ「この犬の糞みたいなのが!?」
アグ 「取るの!?これ、取るの!?ねぇ!キノコ!キノコ取る!?」
ラムザ「あぁ、取るよ」
アグ 「本当!?大丈夫なの!?毒じゃない!?」
ラムザ「あぁ、食用だから大丈夫だよ」
アグ 「そうかぁ!私騎士だから!騎士だからキノコわかんないから!」
ラムザ「そうだね。わからないね」
アグ 「うん!でも食用なんだ!そうなんだぁ!じゃぁ取っていいんだよね!」
ラムザ「そうだよ。取っていいんだよ」
アグ 「よかったぁ!じゃぁ取ろうね!キノコ取ろう!」
ラムザ「うん、取ろうね」
アグ 「あぁ!キノコ食用だからキノコ取れるね!ね、ラムザ!」
ラムザ「うん。前見てていいよ」
アグ 「あぁーラムザと私は今キノコを取っているよー!気をつけようねぇー!」
半野生化したらこんなんか
確かにアグさんは犬っぽい
うれション(ry
アグリアスラムザの無人島三日間0ギル生活とか想像しちまったじゃねーか
>>175 それじゃ野生化と言うより
ラムザに調教され尽くしておつむがユルくなったみたいだ
>>175 これ何のコピペだっけ
最後の「気をつけようねぇー!」がかわいいな
>>180 〜だっけ?とか2chに書き込む前に、元ネタを残しているであろう部分でググる知恵ぐらい出せよ。
>>176 トリビアの種に出せそうだな。
「あぐりあすさんはご主人様とのお散歩中にクマに襲われたら、どうするんですか?ご主人様を守ってくれますか?」
アルマ「見た目的にはアグさんこそ熊よね」
アグ「むかっ」
アグリアス「もちろんだ。もしそのような不測の事態が起きた場合、
私はラムザを抱き抱えてその場から全力で離脱する」
アリシア「え?戦わないんですか?」
アグリアス「ラムザを安全な場所まで避難させるのが至上だ。
私が熊と戦ってるスキにラムザがレベル99のチョコボに襲われたりしたらどうする」
ラヴィアン「…一応再確認しますけど、アグリアス様って騎士ですよね?
動物相手とは言えさすがに背を向けるのはちょっと…」
アリシア「つーかアグリアス様なら熊くらい瞬殺なんじゃ」
アグリアス「忠義の為に敢えて汚名を被るのもまた騎士道だ。
あと抱き抱え方はできればお姫様抱っこがいい」
アリシア「…なんかさっきからラムザ殿と逃避する事にこだわってません?」
ラヴィアン「つーかそのまま帰って来なさそうなんですが」
アルマ「私、兄さんの命より貞操の方が心配だわ」
ボコ「クェッ(そもそもMOVE3で逃げ切れるわけないだろ)」
「なんか言ったか?トリ……」(羽ブチブチ)
ムスタ「ちょッ、俺関係な・・・ぬわ────ッ!!」
ラムザ「なんか僕男扱いされてないような…
むしろ女扱いなってるような…」
え
オリジナルの発売前からプリケツかわいいっていう感じの評価を受けていて今更?
>>188 アグリアス「そ、そんな事はないぞラムザ。『さけぶ』なんてとても男らしい専用アビリティじゃないか」
ラムザ「そ、そうですか?」
アグリアス「それにうなじのラインは艶やかだしアホ毛も可愛いし…」
ラムザ「………。」
アグリアス「…はっ!いや、ち、違う!違うんだ!…え〜っと…」
アリシア「アグリアス様にイタズラしてる時は妙に男らしいですよね」
アグリアス「それだ!い、いや違う!何て事を言うんだお前は!」
ラムザ「そうですか。ではこれからはアグリアスさんに対するイタズラをグレードアップします」
アグリアス「うおぉい!?何でそうなる!?」
ラムザ「だって男らしさをアピールするとこがそれくらいしかないらしいじゃないですか。
嫌なら他に男らしいと感じる点を挙げて下さい」
アグリアス「………。」
ラムザ「………。」
アグリアス「………。」
ラムザ「それじゃ満場一致で可決って事で」
アグリアス「アーリーシーアーッ!」
アリシア「私は知りませーん」
アグリアス「そ、そうだ!
べヒーモスに刀投げるところとか格好よかったぞ!」
ラムザ「努力はしている!」
アグリアヅ「フフフ、その努力も
プリケツとアホ毛の前には無力というものッ! 」
>>193 アグリアヌ「偽者は引っ込んでいてもらおうか」
アクエリアス「貴様らいい加減にしろ!」
アクエリオン「そうだそうだ、いい加減にしろ!」
ツド「ワシの出番はまだか」
ムスカ「お前らまず落ち着け」
アリシア「あらあら、うふふ。」
熱いベーゼでルージュをなんたらかんたら
アグ「雨は夜更けすぎに雪へと変わるだろう」
>>193-200 アグリアス
「貴様ら全員、とりあえずそこに正座しろ。
我々の愛するFFTをはき違えているにもほどがあるッ!」
そう言ってものすごい勢いで往復ビンタをかましていくアグ様
ムスタ「ウボァー・・・な、なぜ俺まで、ぐふっ!」
>>204 シ○○「坊やだからさ」
ディオ「いや、私の身代わりだからだ」
>>202 ラムザ「♪サイレントナ〜イト♪ホー…あれ?」
ムスタ「どうしたラムザ」
ラムザ「いや、『サイレントナイト…』の後の歌詞をド忘れしちゃって」
アグリアス(えぇえっ!?)
ラムザ「え〜とどんな歌詞だったかな〜」
アグリアス(ラムザ…私!私を見ろ!)
ラムザ「確か『ホ…』で始まったような」
アグリアス(そう!それだ!って言うか私を見ろ!)ベイオウーフ「ホワイトナイト?」
アグリアス(惜しい!超惜しい!)
メリアドール「ホーリーランス?」
アグリアス(聖夜に槍振り回してどうする!?って言うか二つ合わせて!)
ムスタ「ホワイトランス?」
アグリアス(モン○ンかーッ!)
ラムザ「なんか僕にとってとても大切な人に関係ある単語だった気がします」
アグリアス(えっ…///)
ラムザ「う〜ん………あっ!思い出した!」
アグリアス(おぉおっ!)
ラムザ「北斗骨砕打!」
アグリアス(違うッ!それはそれで嬉しいけど、断じて違うッ!)
ムスタ「ラムザ…お前そんなにオルランドゥ伯のことを…」
アグリアス(お前は黙ってろーッ!)
アリシア(またアグリアス様がラムザ殿にからかわれてる…)
和んだw
さすがラムザだw
ラヴィ「雨から雪に変わったら、次の朝はアイスバーンじゃないですか。
隊長、変な事言わないで下さいよ。」
アグ「(゚∀゚)ラヴィ!!」
ラヴィ「(ビクッ!!)」
アグさんはどこから来たの?
ラヴィ「な、何ですか、隊長?突然大きな声出して」
アリ 「きっと自分に不都合な事を言われたのよ。大きな声を出す事で威圧してるのよ」
ラム 「やれやれ・・・それじゃ兄さんと変わらないですね」
そんな頭の悪い体育教師みたいなアグさんは嫌だw
ラム「ゲルミナスの爆裂団対策には、アグリアスさんを鎧無し(HPを少なくして敵がターゲットにしやすくするため)
リボン装備で白羽取りセットした踊り子にして、延々山頂で踊らせ続ける。これ最強です」
アグ「せめて『潜伏』を付けさせてくれ…」
潜伏透明踊り子は確かに強いが華が無い。
アグリアス「ラムザが吟遊詩人になって隣で囃してくれるというならやぶさかではないが。もちろん鎧なしで」
ラムザ「うわーそうきましたかー」
ラム「では歌います。フルチン☆ブギ!」
爆裂団「へ、変態だーッ」
フリチンの歌をぐぐって探そうとしたら、
思いのほかフリチンとフルチンの差に戸惑ってる人が多いことを知った俺神奈川県民フリチン派。
217 :
sage:2009/11/19(木) 09:35:11 ID:0tNtBRQ00
神奈川県民っていったい……
218 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/11/19(木) 09:59:47 ID:PbPETvom0
兵庫県民の私です
小学校のころ同級生に馬場君がいました
「ババーバババー、ババーはうーんこー」
翌日先生に怒られました
ムスタ「おーい、ラムザ。終わったぞー」
ラムザ「あ、うん。分かったー。」
ラヴィ「今日もアグリアス様は大活躍でしたねぇ。敵をバッサバッサと」
アグ 「うむ。盗賊相手に後れは取らん」
ラムザ「あれ?アグリアスさん、透明裸踊りは?」
アグ 「そんな事する訳なかろうが。ただのジョークだと思っていたのだが、ラムザは本気だったのだな…」
ラムザ「え…じゃあ、僕だけが裸で?」
CONGRATULATIONS!
THIS OPERATION IS COMPLETED!
WAR TROPHIES
・7700GIL
・フェザーブーツ
・ゲルミナスブーツ
・公然猥褻罪(ラムザのみ)
裸踊りより泡踊りをお願いしたいわけだが
アグリアスを踊り子にして風水の水塊でも覚えさせて(風水返しもあるとなおよし)
ゼイレキレとかフィナス川あたりの水マップで踊らせておくと、泡姫アグさんを再現できるよ。
アグ「そういえば今日は、ムスタあれになるんだな」
ラムザ「そうですね」
ムスタ「???」
アグ「今から言うとくか」
アグ&ラムザ「バルス」
ムスタ&ムスカ「目が!目がぁぁぁ!」
バルク「見ろ!人がゴミのようだ」
アルマ「いやいやいやシータ役はどう考えても私ですから。
って言うかアグリアスさん、そのいでだちで空から降ってきたら
いくら飛行石付きでも地面にめり込みますからw」
アグリアス「ムカッ」
オリビア「お互い姑で苦労しますよねー」
アグリアス「…誰だ貴様」
アグリアス「なんとか秒で支度しな」
ラピュタよりも軍隊の巨大戦艦がどうやって飛んでるかがわからん
ラピュタは不思議な力で飛んでるで片付くけど
戦艦は機械だろ
FFの飛空挺と同様そっちの方が不思議
外殻が巨大なだけで、中身は馬鹿でかい水素ガス嚢なんじゃないかな。
ムスタ「親父!空から女のコが」
アグ「これが飛行移動というものだ。覚えとけ」
ムスタ「あんたは一体…」
アグ「通りすがりの聖騎士さ。覚えとけ」
ディリ「仮面ライダーディケイドか!?やり直し」
TAKE2
ムスタ「親父!空から(ry」
ラムザ「アァイ、キャァァン、フラァァァイ!!」
ムスタ「えっとアミダドライブは…」
ディリ「エウレカセブンか!?やり直し」
TAKE3
ムスタ「親父!(ry」
ラファ「あぁ、大佐…時が見える…」
ディリ「似てるが、違うやつ入ってる!?やり直し」
TAKE4
ムスタ「…」
アルマ「バルス!」
ムスタ「目が目がぁぁぁ!」
ディリ「ハイ、カット」
ムスタ「親父、空から女の子が!
ベスロ「ジャンプのアビリティ使っただけだろ
アグリアス「殿下!空から女の子が!と思ったら男の子でした!しかもアホ毛が!ハァハァ」
オヴェリア「そんなどうでもいい情報付け足さなくていいから。あとあなた心なしか興奮してない?」
アホ毛に興奮www
ムスタ「ひざまづけ。命乞いをしろ。我はムスタディ王であるぞ。見ろ、人がゴミのようだ!!」
アリシア「アリの巣ほじくって何やってんのよ!はやく洗濯してよ!」
ムスタ「・・・」
アグ「…(ひざまづく?アリのひざってどの辺なのだ?)」
アグリアスさんのふとももに擦り付けたい
アグリアスのへそを見つめ続けると照れる
ためてた洗濯、掃除、炊事したらすることなんもない。
トモダもおらんし、ネットも疲れた
ヒマすぎてうんこ漏れそうです
アグリアスのほほにキスしたい
唇は頂いておきますね
>>237 ラム公乙
不意を突かれてラムに唇を奪われた直後のアグさんをマジマジと観察したい
「せきにんとってくれ」だろう
ラムだけに
何?言う側が逆?
こまけぇ事は(ry
アグリアスさんは何でこんなに魅力的なの?
初プレイ時からずーと好きなんだが
・ホーリーナイトという固有ジョブと技
・金髪でロング
・男口調
・ゴルゴラルダでの名言、あの言葉はひたすら裏切られ続けたラムザが初めて自分を信じるといってくれる人を得た瞬間なんだと思う
もちムスタもその前に仲間になるし、イベントでも仲良いけど、あのガフとの対話での言葉にはかなわん。至言というほかない
>>240 アグ「ドント・シンク。フィール」
ラム「チャ〜チャチャッ、ホアッチャーッ!」
アグリアスは堅物のふりして、実は少女趣味の夢見る夢子ちゃん。ソースは脳内メーカー。
旅の途中、街で見掛けた可愛いチョコボのぬいぐるみに、思わず
にんまりとしてしまうアグリアスさんも可愛いから許す。
騎士団に入る直前までゲコ太パジャマ着用(15才)
愛用の騎士剣にはゲコ太ストラップ(2●才に至る現在もw)
中卒で騎士団入るまえは
制服のスカート長いくせに下に短パンはいてた
アグリアスさんにスカート穿かせて捲ってみたいです
長いスカートが邪魔なんで、ケンカや球技の助っ人に呼ばれるときは、裾を内側からベルトに挟みこんで提灯状にする。
アリ 「今日もホームラン! 大臀筋の育成に余念が無いですね」
ラヴィ 「後背筋もすごいです。力を入れると鬼の顔が出るんですよ」
アルマ 「お兄様をたぶらかしているあの女は脚が遅いから代打専門なんですね」
ラッド 「総合すると、尻デカ肩張りで鈍足な筋肉女?」
ガフ 「おまえらいい加減にしてやれよ……」
ラムザ 「アグリアスやったね!」
アグ 「な、なに、お前のためならこれくらい」
>>241 「人の夢と書いて儚…何か物悲しいわね…」
改めて考えるとこれって…珍しいよな
男の夢と書いて穿かない(ノーパン)
全裸より下着姿
下着姿より靴下のみ
もしくは半脱ぎ状態
>>248 ドレス姿のアグリアスさんって、めちゃくちゃ素敵じゃねぇですか。
ほろ酔いだったら更に良し
女の子が酔っ払うと命中率が上がるらしい。デキ婚狙いならこれ。
アグ「ララ、ラムザッ!昨夜の大宴会からようやく目覚めたら、私の傍らにこんな卵がッ!これはもしやお前と私の…」
ラム「さっきからボコが睨んでますから、返してあげてくださいよ」
オークス家の性教育はどうなってんだ
>>255 アグリアス「それはいい事を聞いた。さっそく今夜はラムザをスクリュードライバーの海に沈めるとしよう」
アリシア「『女の子が』って言ってるのに…」
ムスタ「それ以前に信じるなよ」
ベイオ「むしろ男側があんま酔うと用が立たなくなるぞーはっはっはぶわっ(レーゼに殴られた)
性教育を受けるアグリアスさんを胸に刻んで心頭滅却
何故スクリュードライバーが女性に特効なのはどうして?
女子供でも飲みやすいのに度数が高いとか
ウッカリ大トラになってしまい醜態を晒すアグさん
酔っ払ってラムザに積極的になるアグリアスさん
ってかそういうのあったな
酔っ払ってラムザが皆にセクハラ&暴力を働くSSなら知ってる
酔っ払ってなし崩し的にアレしちゃって、翌日気まずい雰囲気になるのが萌えるんじゃないか。
一線は死守したものの誤解で嫁入り前なんだぞ責任取れ的なのが
アグさんの「当ててるのよ」は、酔っ払ったあげくにアホ毛の頭を脇に抱えてヘッドロック。
ゲロをリバースしそうになっても必死に堪えて飲み込み直さなければならぬのも、男のつらいとこ。
アグ「今朝はラムザが妙に気まずそうに口を聞いてくれないのだが…昨夜、私が何かやったのだろうか…?」ズキズキ
ラヴィ「やらかしました」
アリ「恥ずかしい告白を」
アグアグは寝るときはどんな格好だろうか
緊急時にも戦える寝間着?
パジャマ派
ネグリジェ派
Tシャツ派
まっぱ派
鎧派
連投スマンが
>>253 アグさんが肩から胸の辺りまで露わなドレス着て
それなりの場にいるところを妄想するとたまりませぬなぁ
握っただけで折れそうな細く白い柔肌の貴族のお嬢たちに比べて
鍛えた筋肉を纏ったゴツゴツした肌を露出してることに
女性として恥ずかしさを感じたりもするんだが、
それを騎士としての誇りが覆い隠そうとしたりの葛藤がきっとあるにちまいない
舞踏会の場で「…フ、私は場違いだな」とか多少自嘲気味でいるけど
実は周囲の目を惹いていることに気づかないままホールの隅っこに一人でいるアグさん
そしてそのアグさんをダンスに誘うアホ毛、という絵面を幻視した
博学のアグリアスさんにお聞きしますが、
FF6に出てくるゾゾ街は
「ぞぞまち」ですか「ぞぞがい」ですか?
ぼくは「ぞぞがい」と呼んでるのですが・・・
>>275 こんな寝姿のアグリアスさんを見てしまったら…ためるッ!さけぶッ!
見習い戦士のくせにバカにしやがってよぉぉぉ!!
何が「さけぶ」だよ、私に「エール」しろ、オラァァァ
ラムザ「『アグリアスさん好きだーっ!』ってさけばれるのと
『アグリアスさん頑張れー』ってエール送られるのとどっちがいいです?」
アグリアス「そりゃもちろんさけb…い、いや!さすがにそれは恥ずかしい!」
叫ぶアホ毛の会
楽しみにとっておいたビッグプリンを食べてしまったアグリアスさんを見て
アグの大事な冷蔵庫の中身を全部食っちまうぞ
先生、バナナは武器にはいりますか
ガフガリオン「刺された奴が喜ぶようなモノは武器とは呼ばンよ」
ラムザ「うわーさすがガフガリオン超下ネター」
ラヴィアン「ラムザ殿のアホ毛ってバナナっぽいよな」
アリシア「うわーさすがラヴィアン超カンケーなーい」
氷点下に置いたバナナは凶器になりうるよ
行く人氏のSS読んでるうちにラヴィアンが好きになってもうた…かわいいよラヴィアン
ラファ「ねー、何でバナナが武器になるの?」
米男 「私としてはバナナよりニガウリの方が―」
レーゼ「あら、いいわね。じゃあ、今夜あたり―」
オル 「馬鹿者、食べ物を粗末に扱うな!」
ラファ「ね〜、誰か教えてよ〜」
マラーク「知ってるくせに!!」
ラファ「なんのこと?」
マラ 「それを俺に言わせるのか!?名前的にも連想されそうなこの俺が」
ムスタ「まぁまぁ、落ち着け。きっとヤツのはシメジだったのさ」
マラ 「なるほど…。だが、シメジだったと証明するものは何もないぞ?」
ラッド「お前は妹の言葉を疑うのか?それにシメジだったら、傷も付いていないんだぞ?兄としては大喜びじゃないか!!」
マラ 「だが…しかし……」
ムスタ「そんなに証明がほしいなら、調べれば一発だw おーい、ラムザ」
ラファは飼い主にメチャクチャされてた感があるかわいそうな娘だからなあ。
アグリアス 「ラファが何をされていたのか、私に詳しく教えてくれ」
ラムザ 「なんでボクに聞くんだよ!?」
アグリアス 「口で巧く表現できないなら、私がラファ役で実演してもいいぞハァハァ」
ラムザ 「どうして息が荒いんだよう!!!!」
出たな妖怪耳年増!おぼこのくせに!おぼこのくせに!
シド「ここはワシのエクスカリバーで…」
巨乳ファンタジーのFFT版やりたいです。
あっち側と超絶誤爆…
>>298 古代の剣は引っ込んでな!
ここは俺の忍び刀で(ry
アグ「遠距離に対応するため、ラムザの投げた石を私が打ち返し敵に当てるという技を考えた」
ラム「普通に聖剣技で良いと想いますよ」
そして実戦。盛大に三振かますアグ
自打球骨折
>>301 お前の忍び刀は潜伏の永久効果付きなのか?
>>304 むしろラムザにぶち当ててフ抜けた看病生活を送る気満々
テニスウェアなアグリアスさんが見たい
というかアグリアスさんの健康的なおみ足が見たいだけですすいません
あ、北斗骨砕打はやm
>>301 > 古代の剣は引っ込んでな!
ちきしょうここまで耐えてきたのに笑っちまった
俺はセーラー服のアグリアスさんがいいわ。ちょっとオーバーエイジなところが。でムスタがからかって笑い転げると。あとはいつものパターンで。
イメクラやないですか
>>309 そこを気にしつつもラムザの気を引こうと頑張る
FFTラブプラスだしてー
アグ様とイチャイチャラブラブちゅっちゅしたいよー
ナブラチロワはオスだろ。
「レズで何が悪いのよ!」とカミングアウトしたら「いや、あんたそれノーマルだろ」ってつっこまれるんだぞ
それはさておき。尻のデカそうなアグさんにはタイトスカートをはいていただきたい
歩きにくそうなパッツンパッツンなヤツを
もっとぶっちゃければ婦警さんで。
>>313 松岡修造に色目を使っていたが、あれはホモ……?
アグリアス=ナブラチロワ説は
鉄板
タイトスカートで女教師アグを想像したが最終的にジャージな体育教師が出てきた
ジャージーな体育教師?
ジャージー=牛 牛乳体育教師(°∀°)
くぽー くるくる ぴゅー(おっぱいが出る音)
ラムザ!
アグアグアグアグアグ・・・・・・アグーヴェデルチ!
アグの出る乳とな!?
ミルク大好きなアホ毛の騎士様が、顔を真っ赤にして倒れる魔法の言葉。
「アグリアスさんのミルク」
アグリアスさんには僕のミルクを
>>322 アホ毛にまだそんなピュアさが残っていたとは
アグミルク飲みたい
ラムザのミルクを進ぜよう
アグミルクヨーグルトとアグミルクプリンプリン
特濃
アグミルクはゲルミナスパンティと並んでテンプレ入りしても良い
Move+1、Jump+1の恩恵が得られるアグたん御用達の紺色のパンティ
くんかくんか
パンツじゃないから
恥ずかしくないもん!
おまえらの守備範囲の広さに吹いたw
紺色か…清楚なのかババくさいのがいいな
えっちなのはいけませんぞ
別にパンティに限らずゲルミナス産グッズならなんでもMove+1、Jump+1になるって話なんで。
ゲルミナスブラとかゲルミナスフンドシとか。
>>337 ゲルミナス産グッズの『産』のところが、マタニティ用品かなんかを連想してしまったんだが
あーあ、だらだらプレイしてたら、アグリアスが30歳越えちゃったよ。お肌の曲がり角を曲がりきった感じやね。
だがそれがいい
三十路越えたアグリアスもそれはそれで
熟れ熟れのムレムレです
アグリアス「ラムザ、またディープダンジョンか?あそこは冷えるからラムリアス(仮名)がむずかるんだが…」
ラムリアス(仮名)「パパーダッコー(*゚∀゚)」
ラムザ「おーよしよし…いて!いてて!アホ毛を引っ張るな!」
ムスタ「ラムザ、28にもなってアホ毛はどうかと思うぞ」
ラムザ「だってアグリアスがアホ毛がある方が興奮するって」
ムスタ「どういう性癖なんだあの人は」
アリシア「とっとと飛行船の墓場行きましょうよ…」
微笑ましい
ラヴィ「ラムザ、またディープダンジョン?あそこは冷えるから息子がむずかるのよね…」
息子)「パパーダッコー(*゚∀゚)」
ラムザ「おーよしよし」
アリ 「ラムザ、またディープダンジョン?あそこは冷えるから娘がむずかるんだけどね…」
娘) 「パパーダッコーシテー(*・∀・)」
ラムザ「お、おーよしよし…」
ラファ「ラムザ、またディープダンジョン行くの?あそこは冷えるから子供達がむずかるんだけど…」
息子)「パパーダッコー(*゚∀゚)」
娘) 「ダッコーシテー(*・∀・)」
ラムザ「は、ははは…まいったな……」
メリ 「ラムザ、またディープダンジョンか?あそこは冷えるからお腹の子が心配なんだけど……」
ラムザ「あー…」
ムスタ「…」
米男 「…」
シド 「…」
ラッド「…」
そんなハーレムSSどうよ?
>>345 アグスレには相応しくないな。
肝心の人がいないので。
ラヴィ「ラムザ、またディープダンジョン?あそこは冷えるから息子がむずかるのよね…」
息子)「パパーダッコー(*゚∀゚)」
ラムザ「おーよしよし」
アグ「…」
アリ 「ラムザ、またディープダンジョン?あそこは冷えるから娘がむずかるんだけどね…」
娘) 「パパーダッコーシテー(*・∀・)」
ラムザ「お、おーよしよし…」
アグ「…」
ラファ「ラムザ、またディープダンジョン行くの?あそこは冷えるから子供達がむずかるんだけど…」
息子)「パパーダッコー(*゚∀゚)」
娘) 「ダッコーシテー(*・∀・)」
ラムザ「は、ははは…まいったな……」
アグ「…」
メリ 「ラムザ、またディープダンジョンか?あそこは冷えるからお腹の子が心配なんだけど……」
ラムザ「あー…」
アグ「…」
ムスタ「…」
米男 「…」
シド 「…」
ラッド「…」
なんという○リチンだラムザ…
ぱねーな
そうきたか…
フリチンとな
シメジ
観念するンだな…(暗転)
ラファ「ラムザ、またディープダンジョン行くの?あそこは冷えるから兄さんがむずかるんだけど…」
マラーク「ラムザーゲロゲーロ(*゚∀゚)」
ラムザ「おー除名除名」
後で尻を百叩きだ
では私の大殿筋でラファの尻を百叩きしてやろう
「ラムザが好きなのッ!」
突然少女マンガのヒロインと化すアグさま
357 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/12/02(水) 09:54:51 ID:BAaSkI5b0
君に届けか
ツンデレやクーデレが突然少女マンガのヒロインみたいに骨抜きになるのは
ある意味黄金パターンと言える
騎士道5割、年下3割、アホ毛2割の5:3:2。
アグリアスさんの黄金比率。
>年下3割、アホ毛2割
素直にラムザって言えよw
つまり、騎士道率とラムザ率は五分五分という訳か
あのアホ毛の中にはオトナのオモチャが詰まってる。
ラムザ「私と仕事(騎士道)どっちが大事なのっ!?」
>>361 妄想ラヴコメノリを抜きにして真面目に考えても、ラムザの戦いに同道することはアグの騎士道には適ってたのではなかんべか。
リーダーのラムザ自身、騎士見習いみたいなもんだし、
以後も雷ジジイとかベイオとか強力な先輩騎士も加入してくるわけだし、
異端者として放浪する身ではあっても、自身の騎士道のアイデンティティを保つことは比較的楽に出来たであろう。
騎士見習いから自由騎士へ、少年から一人前の男へと成長していく様を見届ける年増もといお姉さんキャラというと、某エルフを…
>>364 ラムザ「長いから三行で」
アグリアス「アホ
毛
ハァハァ」
>>364 ディードリットは永遠のエルフ美少女です。
でも二十歳過ぎてる貴族の女子が嫁に行かずにズーと騎士やってたら年増呼ばわりされてもしょうがないでしょう。
>>364 某エルフ「たかだか4歳の違いで年上とかwwこっちは桁が違うっつーのww
ヨボヨボになった相方を看取る頃にだってまだピチピチだっつーのwww(泣)」
アグ「マジすんません」
>>367 自由騎士殿はハイエルフ汁を摂取してるから年取らないと聞いたぞ(挿絵的な意味でも)。
>>364 最終話で片乳首を出すんですね、わかります
誰かクレメンティーエさんの話をしてるか?
ここの住人も年増ばっかと思える書き込みの数々。
話になんとなくしかついてけない。
シェリルノームちゃんハァハァ。
>>364 最終話で素っ裸にされて男たちの死にざまを見せられるんですね わかります
歌姫なアグ……いやないない(^ω^;)
アグ♪アグアグ♪歌姫アグ♪
歌で世界が救えるわけがないっ!
剣を手に取り立ち上がるのだ
アグリアス・オークス (キリッ)
]−Uの歌姫っぽいアグリアスか…
あると思いますん!
FF10-2か。
「ここに来ればラムザに会えるかもしれない。
そう考えたことは、何度もあるのだ」
これは切ねぇ、なんか涙が出てきた。
「ア・ラ・ア…
ミッション、スタートっ♪」
>>371 シェリルノームとかってなんだか知らんが、土の精霊の亜種かなんかか?
まあ俺はマクロスではミンメイじゃなく早瀬さん派だけど!
>>379 >シェリルノームとかってなんだか知らんが
いや、知ってんだろw
かく言う自分も未沙派だが、その年上女性属性に目覚めたのはアグたんが最初だがな!
ちゃんとお姉さんがリードしなくちゃな ニヤニヤ
ラム 「何を読んでるの?」
アグ 「こら覗くな! 私が状況をリードする為に勉強してるのだ……えーと
余裕たっぽりの態度で接し、相手の態度がどうあっても決してうろたえてはいけません……?」
ラム 「誰かと決闘でもするのかな……?」
ムスタ「お前だお前」
何だろう、アグ姐って何かとうろたえそう…しかも大袈裟に
アグ「しょしょしょ、処女ちゃうわッ!」
ラムザ「(´;ω;`)違うんですか?」
アグリアス「えっ!?いやっあの!ちち違うことはないけど!」
「ほら、慌てるな」と優しくリードしてくれる大人なアグリアスさんもベネ
だが現実は
アグ「ほほほほら!あああ慌てるな!ハァハァ」
ラムザ「いやあの」
アグ「おおお落ち着け!いいからとにかく落ち着け!」
ラムザ「はぁ…」
ラムザ「アグリアスさん!避妊具をつけ忘れてしまいましたぁー!」
アグ「ならばよし!」
アグリアス「避妊具?そんな物いらんッ!私の子宮が貴公の子種を欲しがっておるわッ!!」
なんだこの流れは……。
不潔だぞ貴公ら。
だな。
きっと溜まってる奴が多いんだろう
チョコボに2人乗りするラムザとアグリアスさん
まあもうすぐクリスマスですしね
/ ̄ \ ,,;';';';,,, ,,,;';';';';,,,
{___」 '';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';'
| レ'ヾ'`i | ,'',';';';';'''
| ト、 _イ |)、 ,,;;';';';'
_| |斤7/ jY(_ ,,,';';';'
{/j从/ {彳}く ハ ,.,';';';''
/〃....:{:...弋:....}:::::| ,.;;';';';'
/:::、冫::::i::::::::::ィヘ::::::| ,;';';';';'; ,,;';';';'
}::::::) }:::::i:::::::::〈 l:::::ト、 '';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';
厂´}⊂匝ニニコ} j:::::ト、\
ヽィア'::::::}::::::il:::::}l::::::| \〉
_,イマ'´::::::::、::|:::/:|i::/ ̄`} これは
>>1乙などではなくて
_/:::\ \_::::::::>く::::゙:{ィーソ ゴキ●リだから
{〕::::::::::__ヽ__ノ ̄ }::::::(,__ノ 勘違いするな!
ヾ:::::::〈 〉――'、
}:::::::ヽ 廴___ノ
1:::::::::' }:::::::::|
',::::::::| {⌒i;:{
}:::::::, 〉ー':ハ
. i::::::{ {:::::::::.'
アグリアスさんと人生ゲームしたい
ラムザ「アグリアスさんとしたい」
そっとみつ編みをほどきたい
東方不敗マスターアジア的なアグリアス
聖剣不敗マスターアグリアス
うっかり騎士なアグリアス
>>403 「いつかオルランドゥ伯を倒し、聖剣剛剣暗黒剣不敗スーパーアグたんとなるのが夢なのだ」
「無理だと思いますが」
「私も実はそう思う」
まあアホ毛とラブラブ天驚拳でも撃ってろって話ですよ
407 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/12/07(月) 02:38:09 ID:hG3pSUM90
アグリアス「ラムザァ・ベオルブは私の父になってくれるかもしれなかった少年だ」
アルマ・レイ「それはエゴだよ!」
>>407 アグリアス「ラムザァ・ベオルブは私の夫(アホ毛)になってくれるかもしれなかった少年だ」
アルマ「エロイズムだよ!それは!」
シャアグリアス{ならば今すぐ人類全てにアホ毛を授けてみせろ!」
アホ毛があれば誰でもいいんかいw
自分にアホ毛が生えたらラムザいらなくなるんじゃね?
アルマ「貴様をやってからそうさせてもらう!!」
オヴェリア「アルマ、貴女ちょっと卑怯よ!」
>>409>>410 アグ「バカを言え。他にも鎖骨とかうなじとかくるぶしとか
ムスタディオをやっつけろとか戦場でいきなり叫ぶとことか
ラムザの魅力は色々ある」
アリシア「なんでそんなピーキーな要素だけ切り出すんですか」
戦場で叫ぶのはアグさんもやったよね
あのイベントでラムザのBraveが上がったりとかあれば面白かったかも
ラムザの弾道が上がるよ
ラム「アグリアスさん、あの時はなんでいきなり信じるなんて」
アグ「ああ、あれはお前の隊に潜らせたアリシア達からの定期報告を吟味しての判断だ」
ムスタ「そこだぁ───ッ くたばれッ!『腕を狙う』!」
ラムザ「ウショオオアアアアアッ!!」
白刃取り
アグ「くぉらああラムザぁ!なよなよとアホ毛揺らして娘っ子のような顔をしおってええ!
そんなだから敵にも舐められるのだあ!
悔しかったら、裸エプロンの格好をしてくれえッ!」
ラヴィ「最後まで理性を保って下さい」
アグ「だからラムザはアホ(毛)なのだぁぁぁ!」
ラヴィアリに理性を保てなくなるいいコトされた後アグにバッサリされたい
>>418 ラム「ではまずは、アグリアスさんから先に裸エプロンになってお見本を示してください」
そしてペアルックへ。
ちょいと2つほど質問
暗いSSを年末に投稿するのと、年始に投稿するのではどちらが良いのだろう?
また制作スピードが遅い場合は書きかけより完成してから投稿した方が良い?
なんか定期的に来るなこういう質問。
>>423 「絶対に完結させる」「絶対にウケる」どっちかの自信がないかぎり、SSは完成させてから
投下した方がいい。年末か年始かはどっちでも。
>>423 いつ投下してもいいだろうけど、過度に鬱みたいな人によっては嫌いそうな展開なら注意書きがあるといいかも
アリ 「隊長が鬱なんだって。頑張ってと言っといた」
ラヴィ 「よしっ、私も言ってくる!」
ガフ 「お前らな……」
ラッド 「死のフラグを立てまくってますね……」
427 :
423:2009/12/08(火) 19:18:16 ID:B7wr+SEx0
|:|:::::::::::::::: | | | |
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|:::::`l  ̄¬ミメ`ー ´ 斗<_ソノ| |/::::::.. | |
|::::::ハ ̄弋_ソ ヽ  ̄ | |:::::::::::..| |
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|:::::::::: ∧ l | | 下――┴
|::::::::::::|:∧ ヽ | l | |:::::::::::: 許さんぞ・・・
|::::::::::::|:::::l\ _ | | | |:::::::::::: ガフガリオン
|::::::::::::|:::::|::::::>  ̄- /| | | |::::::::::::
|::::::::::::|:::::|/ ::::::::::> 、_/ | | l |::::::::::::
|::::::::::::|/:::::::::::::::: |::::::::::| >く| l| | リ::::::::::::
|::::::::::::|:::::::::::::::::::::::|::::::::::| /|:::::| |l | /::::::::::::::
|::::::::::::|:::::::::::::::::::::::|::::::::: ∨ |:::::| || ト/::::::::::::::::
里緒菜?
シンに見えた
アグ「何本目に死ぬかな〜?」
俺はディアナ・ソレルに…
いさやま黄泉?
SSまとめはもう更新してないのか
アグリアスさんが何本もくわえkちにゃ
アグ「オッパイ触らせてと言えば触らせてくれると思ってる…それは甘えと言うものだラムザ!」
ラムザ「!」
「分かりました、もうアグリアスさんに甘えるのはやめます」
(心なしかアホ毛がしなだれるラムザ)
「──っ!?
ラ、ラムザ、その、つまりだな…。
たまには甘えてくれた方が、私的にも嬉しいというか…」
(アホ毛に元気が戻るラムザ)
アグ「波ァーーッ!!」
ラム「アグリアスさん、妙な構えで気合いを入れて、何をやっているんですか」
アグ「うむ、この東方の文献に書かれている奥義の練習だ」
ラム「わあ、図解入りでとても分かり易いですね」
アグ「聖剣技や波動撃を使えるならばもしやと思ってな。極めれば月をも破壊出来る威力のようだ」
ラムザ「スゴいけどやりすぎのような……。この本の言葉、僕は読めないんですけど、なんて技なんですか?」
アグ「かめはめ波、という名前だそうだ。私も読めなかったが、伯が教えてくれた」
ラムザ「かめはめ波、ですか。なんか斬新な名前ですね」
アグ「そうだ、ラムザも一緒に訓練しないか?」
ラム「え、どうしようかな」
シド「本当にあれは放っておいていいのかね」
アリ「いいんです、面白いから」
アグ「何が全剣技だよ!!私に性剣技撃ち込めオラァァ!!」
シド「判った。まだ現役という事を若者に示すとするか」
オヴェリア厨=大河厨=ランカ厨
アグリアス好き紳士=亜美ちゃん好き紳士=シェリルノームちゃん好き紳士
レフトニングさんぶっさいくー
ごめん。
>>444はゾゾ街スレへの誤爆ですorz
アグ「シェイク飲ーむ…?誰だ一体。知ってるかラムザ」
ラムザ「やだなあ、シェイクは人間じゃなくて飲み物ですよアグリアスさん」
アグリアス印の健康野菜ジュース
>>443 亜美と大河なんて言うから、(セラムンに大河なんて男キャラいたっけ…?)と思わずwikiまで見に行っちまったわ。
かくいう自分はまこと派でしたが。
アグたんとの共通項はたぶんない。はず。
>>442 シドリアス「ママぁ〜オッパイ!!抱っこ抱っこぉ(゜∀゜)」
シド「―という夢を見た」
ラムザ「(#^ω^)除名」
アグ「まったくどいつもこいつも、ナントカリアス言えば私の子供のネーミングになると思いおって!
三陸海岸にでも行こうラムザ!」
アガリクス・ベオルブちゃんが女主人公の
FFT2希望とかほざいてみる
きゅくれいん
>>451 そんな岩影の多そうな所へラムザを連れ込んで何する気ですかリアス式海岸さん
ラムとアグの子供はセイバーになるはずだろw
>>454 アグ「当然、鍛錬だ。足場の悪い場所での戦いは経験しておかないと足元をすくわれるからな」
僕の上でどうぞ
アグリアス教授の総回診です。
親族の恥だ
アグリアスさんのふとももに発射したい
アグさんのムチムチ太ももでピチピチサイクルパンツを穿いてもらい、
ロードレース用自転車のほっそいサドルに食い込ませながら疾走する様を、ぴったり後ろに伴走しながら堪能したい。
ラム「う〜ん、スリップストリーム♪」
アグ「風除け担当は交代でと約束したはずだが…」
スキル・アホ毛を狙う
>>462 アグリアスさんならママチャリでもゲルミナスの山頂まで駆け抜けてくれるはず。
ラム「僕は信じてます」
アグ「無理だから
n ∧_∧ n
+ (ヨ(* ´∀`)E)
Y Y 」
しかし、アホ毛三男坊に純粋に「信じてます」とか言われたら、
不可能を可能にするくらい頑張っちゃうアグリアスさん
ラム「今更疑うものか! 僕はあなたを信じるッ!」
アグ「……(使いどころが違う。というか卑怯ではないか?)」
アグ「分かった、分かったぞラムザ、戦争を、しよう。」
アグリアスさんに白いヒラヒラのお嬢様風ワンピースを着てもらい、
そして僕は匍匐前進でジワリジワリと進み、遂には未知なるトライアングルゾーンに到達するのだ。
ラム「深く静かに潜行せよ」
アグ「もう着替えなおすから」
ラムザに白いヒラヒラのお嬢様風ワンピースを着てもらい、
そして私は匍匐前進でジワリジワリと進み、遂に未知なる……うっ、想像しただけで鼻血が。
アグ「……言っておくけど私がタチね」
ラム「やぶから棒になんですか?」
白ワンピと聞いてサマーウォーズの夏希先輩みたいなアグたんを想像した
ま、先輩よりちょっとゴツイのは内緒だけどな
ちょっとどころか腹筋もバキバキですよ
あれ?アグリアスの相手ってムスタじゃなかったっけ?
パンチラ!
パンチラ!
パンチラ!
ああ、なんでアグリアスさんてパンチラしてくれないのお!?
純白でもセクシー黒でも服と同じ青でもいいからさあ!
お堅いお姉さんがチラッと隙を見せてくれるところにロマンがあるのにさあ!!
あああああああああああ!!!
まあズボン穿いてるからしょうがないか。
>>473 PSP版も人間関係は変化せず、しかもアーカイブスで黒歴史認定
>>475 見えそうで見えないを超越してもはや見えないからこそ追いかけるのだ
これが人の夢、人の望み、人の業
>>476 アーカイブスはPS版そのままっていうだけの話だよ
今じゃスマホのエミュでFFTできる時代
アグの相手キャラまで作ってたらメインがさらに薄くなっちまう。
アグリアス・オークス抱き枕がほしいぞ
筋肉ガチムチを再現するために中には綿とかでなくシリコン詰めとくか。
かったいおっぱいやのー
抱き枕にはラムザへの愛と騎士の誇りが詰まってるのさ
こ 好みの分かれるところであろう
最近はちゃんと(ダッチワイフとかでなく)オナホ装備可能な抱き枕も販売されてるんだねえ。
抱き枕本体がシンプルな形状にしておいて、
カバーのデザインをユーザーの個別注文を聞いてくれるとかだと夢は広がるんだけど、
(注文メールに画像添付して「このパツキン女騎士キャラでお願いします」といった具合に)
やっぱ版権キャラでやってくださいというお願いは難しいんだろな。
アグスレで何を語ってるんだろうね、僕ちゃんは。
アグ「自害せよ」
490 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/12/14(月) 04:53:36 ID:2z1f3gq2O
自作すればいいじゃないの
491 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/12/14(月) 05:33:09 ID:LtLPBD15O
こんなスレがあったのかw
モンハンの名前はアグリアスだ。
氷属性の太刀で不動無明剣!とかやってるキリン装備のアグリアス。
キリン装備のアグたんか……腹筋が見所だな
>>481 スタッフがインタビューで単にティンカーリップをだしたかっただけと言っているし
贔屓目に見てもとってつけた一方通行に過ぎない
無論ラムザとの関係が対騎士団イベントで特に恋愛になったのでもない
AGU:敵を見つけたぞ!
ARI:掘ってきますねー
RAVI:あっ、弾忘れた
ほら、あれだ。ラムザはプレイヤーの分身だから。
ならばアグリアスとGOTOベット出来てもいいじゃないか!!
部屋着のアグリアスさんとココア飲みたい
ゲルミナスパンティー
バトルパンティー
スパイクパンティー
ラバーパンティー
フェザーパンティー
エルメスのパンティー
赤いパンティー
ラム「アグリアスさんにプレゼントしたいんですけど、どれがいいですか?」
アグ「普通の下穿きで…」
くんかくんか
アグ姉さん可愛いよとか言ってるうちに気が付いたら俺のほうが年上になってた
不惑か
>>500 良かったではないか。これでアグたんと肩を並べて歩けるぞ?
>>500 年下という大事なファクターが消えてしまったおまえには、
最早アホ毛の道しか残されていない!!
>>498 アリ「スパイクパンティー…だと…?」
ラヴィ「それなんてペニパン」
アリ「それを装備してラムザさんの尻に襲い掛かる隊長…」
ラム「アグリアスさんにならあげてもいいです!」
アグ「や、やさしくしてやるからな」
アリ「…(クソッ、からかえなかった)」
ラッド「バカップル乙」
おお・・・復活してたのか
昼寝士さん、またSS書いてくれないかなぁ
氏のSS目当てでここ通ってたからなあ・・・
>>505 こないだ唐辛子の話書いてくれたよ
アグたん涙目プギャーな話
復活もなにも
>>505がスレを見つけてなかっただけ、て話だな。
あれ、一時絶えてなかったっけ
何度かこの板アグで検索して引っかからなかったから
ああ絶えたんだなあと思ったのがもう随分前だ・・・まあどうでもいいか
見てきたよ唐辛子
やっぱいいなぁ・・・
もう随分昔の話だけど、入院中は氏のSSが励みになったもんだ
アグサーガ EPISODE1 力へのアホ毛
こういう武偏者っぽい女の子は、実は少女趣味ってのがお約束。
きっとぬいぐるみに名前つけて愛でたりしてる。
部屋でぬいぐるみとお話してるところに突然の来訪者、炸裂する聖剣技
までは予想できた
「あたらしいなかまがふえたぞ!」
『やったねあぐたん!』
>>513 「この身、貴公に預けると言ったはず。本当にそれが貴公の望みなのか・・・?」
フラグですねわかります。
ラム「それでは新メンバーの自己紹介を」
シド「はい、シドルファス・オルランドゥ58歳です。特技は全剣技です。雷神かシドと呼んでください」
アグ(聞いてねえ!)
アグリアス「特技は全剣技とありますが?」
雷神シド 「はい。全剣技です。」
アグリアス「全剣技とは何のことですか?」
雷神シド 「全ての剣技です。」
アグリアス「え、全ての剣技?」
雷神シド 「はい。全ての剣技です。聖剣技、暗黒剣、剛剣すべて使えます。」
アグリアス「・・・で、その全剣技は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
雷神シド 「はい。敵が襲って来ても守れます。」
アグリアス「いや、当隊にはそれらそれぞれを使える人材がいます。わざわざ新たに雇う必要はありませんよね。」
雷神シド 「でも、ラスボスにも一人で勝てますよ、自分で回復も出来るし、エクスカリバーも持ってますし。」
アグリアス「いや、勝つとか回復とかエクスカリバーとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
雷神シド 「一人で敵を殲滅出来るんですよ。」
アグリアス「ふざけないでください。それに一人でって何ですか。だいたい・・・」
雷神シド 「一人でです。鈍足を補うためのヘイスト役も要りません。鈍足というのは・・・」
アグリアス「聞いてません。帰って下さい。」
雷神シド 「あれあれ?怒っちゃいましたか?やっちゃいますよ。シド無双。」
アグリアス「勘弁して下さい。それをやられたらメリアドールや私やメリアドールの立つ瀬が無くなってしまいます。主にメリアドールの。」
雷神シド 「運がよかったな。今日は赤チョコボの群れで全滅みたいだ。」
アグリアス「よかった。」
立場弱え面接官だなw
アグリアスの処女は僕がもらった
520 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/12/16(水) 23:50:33 ID:tNIUiWbJ0
残念それはムスタディオの処女だ
処女のままアナル調教したい
確か性剣技に前立腺パンチがあった
うむ、今日も爽やかな朝だ。
おお、お早うラムザ。朝から立派なテントが勃ってるな。
「ちょ、アグリアスさん、そんなとこマジマジと見ないでくださいよう!」
はっはっは、寝ぼけ眼のままパンツいっちょでテントから這い出てくるお前が悪い。
早起きは三文の得とはまさにこのこと。
今日は良い一日となりそうだ。
畏国の貨幣単位にギル以外に「文」とかあるのか?などとは、良い子は気にしてはいけないぞ。
なんか必要以上に漢らしいな
アグの真後ろに立ってエールとかエロいな。ピロートーク。
speed+1っつうかバーサクかかりそうだが。
ラムザのエールでアグリアスさんのやる気もMAXだな。
風紀乱れすぎだな。それじゃ隊がなりたたねぇ
マラークあたりを野戦憲兵にしとけば皆のストレス解消も風紀の維持も達成できるな
俺のデータにはラムザ以外男はいないから大丈夫
533 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/12/18(金) 15:40:07 ID:F57Fo8Gp0
ドラクエ6で酷いリメイクレイプがあったぞ
良かったFFTはまだマシだったんだ
数年後、FFT再リメイク
主人公がラムザから俺の物語に!
それFFTじゃない?気にするな
アグリアスさんの乗るチョコボは、
金色の毛並みが美しい金チョコボだろうな。
しかも、そのチョコボの頭にはアホ毛らしきものがある。
アリシアやラヴィアンに、
「この金チョコボ、なんとなく誰かに似てませんか」
「それは気のせいだわ、気のせいよ」
なんて言われたりする。
アグ「今まで伝説上の存在でしかなかったアホ毛付きの金チョコボ、
これに乗れば海上も楽々走破。
そして地図にも無い絶海の孤島に辿り着けば、ゾディアークをも越える幻の召喚獣が眠っていると聞く!
それは極彩色のマーブル模様の巨大な球体をしていると…」
ラヴィ・アリ「ちょ」
>>536 クラウド「なんかどっかで聞いた事あるような気が…」
雲 「ナイツ・オブ・ラウンド!」
伯 「北斗骨砕打!」
伯 「闇の剣!」
伯 「星天爆撃打!」
伯 「聖光爆裂破!」
伯 「星天爆撃(ry
マラ「 こ れ は ヒ ド い 」
ムス「とうとう分裂までしたか……」
アグ「ク、やはり私では力が足りないというのか……!」
ラム「アグリアスさんはこんな事できなくてもいいですよ。というかできないでください」
絶海の孤島は7のナイツオブラウンドだろうけど
マーブル模様の球体はオズマかな
何だろうこの丸いの、と何も知らずに突っついてみたのもいい思い出
アグ姉さんにチャクラしたい
アグ姉さんにまとわりつきたい
姉さんが驚いて咄嗟に逃げようとしたところに追いすがって切り伏せられたい
時魔になってアグにストップかけて戦場でパンツ脱がしたい
アグで抜くやついんの?
もう自分の中じゃサザエさんとかまることか並のキャラになっちゃったから
性欲とかまるで感じられない
もう潮時かもな
さようなら
アグ「それは暴言でございましょう」
そこはふつう除名時のメッセージだろ…w
あぐにゃんにゃん!
あぐにゃんにゃん!
よし、年賀状は虎ビキニのアグリアスにするか。
浮気は許さないっちゃ!とか言いながらサンダガするやつ。
なぜ無双稲妻突きじゃないんだ
それはアグが剣だけじゃなく魔法も使えるパーフェクトな女だからさ
アグリアスさんに魔法を教えてもらおう。
アグリアスのお背中流したい
ラム「ブランシュ子爵ごっこ始めるよー♪」
ワーワーヒューヒュードンドンパフパフ
ラヴィ「ラッドがウチらの着替え覗いてた、て皆に言いふらしちゃうぞー」
ラッド「そそそ、それは暴言でございましょう!!」
ムス「実はオルランドゥ伯は200歳まで生きます」
シド「はは、それは暴言でございましょう」
ラム「アグリアスさん、愛してます」
アグ「そそそれはボボボーボ」
アグにハグしたい
>>560 それはE・ホンダのような鯖折りをすることですね。わかります
561 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/12/22(火) 12:36:28 ID:0YIcOysK0
アグさんの金毛モッサモサ
564 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/12/23(水) 05:56:28 ID:ulF0+iVLO
あぐにゃんにゃん!
あぐにゃんにゃん!
>>557 ラッドさん覗きバレてたのに今まで言いふられないとか愛されてますね!
頭隠してアホ毛隠さず
今年も燃えるゴミの日がやってきた(゚∀゚)!
あぐにゃんにゃん!
あぐにゃんにゃん!
, -- 、
/:::rー:ゝ
, -i {::::|
, - 、 i l , '´ヽ:|::ヽー - 、 /゙)
'ー- 、 丶、 _ ! ヽ /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ , '゙ ノ _, ┐
___ ヽ  ̄} \_ / ,、 ヽ _./ {---- ‐ ´ _ ,ノ
(___´ l 、 、ト、 \ /::::::::::,ィ_:/ \:_j::::::::::::::i / /| 〉 ( ´_
(___. | \ | l ヽ /:::::::::/´l:::/ ヽ:/`ト::::::::::l / / /´ _/ | ____ ̄_)
r― ' ´ l l | ヽl::::、:/ z==ュ z==ュ ヽ::::::::! / l 〈 l ヽ-- 、 _
`ー '¨´ ̄ト- 、 __,ノ / !:::::l ハハ , ハハ ハ:::::::l/ l| \、 l ―- 、_)
l ヽ、___./ ハ:::::ト! lー―1 lイ:::::/l lヽ  ̄ ¨T t―‐ - 、 __,ノ
l / \:|ヘ ! i /!::/l|  ̄ ´ /
`''ー- 、 {゙ ゙>_丶 ノ _<゙ |/ _ - '´
丶 } ーT―' | _ - ¨
丶 、〉 | {_ - ¨
{ l }
l ー-- i --一 !
なぞのアホげ がなかまになりたそうにこちらをみている
┌○┐
│お|ハ,,ハ
│断|゚ω゚ ) お断りします
│り _| //
└○┘ (⌒)
し⌒
メリーアグリアス!!
「今さら疑うものか!」っていつ見れたっけ。もう終盤まで来ちゃったけど
なん・・・だと・・・
最初からやり直す
そもそも2章しか出番ないんだから普通に気付けよ
いくら携帯厨が馬鹿でも攻略サイトぐらい見れるだろ
>>576 まあドンマイさ!!新参なのかな?ガンガレ(^^)
メリクリ
今日が本番だ
メリアドールのクリトリス
略してメリクリ
「さけぶ」
ラム「イヴァリースにー!クリスマスなどという行事はー!無いんだー!皆目を覚ませーッ!!」
一同「えー!?」
星座とかいろいろ共通項はあるけど
グレバドス教会とキリスト教は違う宗教だもんね
だから聖誕祭があるならヴァルゴらしく処女宮の月に無いとおかしいもんね
だから今日は特別な日でもなんでもないもんね・・・・・・
>>582 アグ「それはそれとしてラムザ、いいワインが一本手に入ったのだがお前の部屋ででも」
ラム「いいですね、僕もケーキを用意してたんですよ」
一部野郎ども「え〜…」
ベイオ「ないなら作ればいいのさ。恋人同士が人目もはばからずに大っぴらにいちゃつける日を」
ムスタ「じゃあアンタとレーゼは毎日クリスマスなのかよ」
ラッド「メリークリトリス!」
アグリアスううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううへけへけええええ
アグリアスが駄目ならセイバーでもいいや
アグ「初めて聞いた言葉だ。すまないがそのクリトリスとやらが何なのか、
不学な私に教えて貰えないだろうか」
ラムザ「アグリアスさんも持ってるモノですよ」
アグ「そうか。ではラムザ、そのクリトリスとやらを舐めてもらえないだろうか」
確信犯
アグ「おふぅ・・・」
>>592 アグ「よよよし、明日から我が隊では美少年はスカート着用ということにしよう!」
ムス「じゃあ俺も」
ラッド「なら俺も」
マラ「ここで俺も」
シド「試しに私も」
アグ「やっぱり止めよう…」
ラムザより足太そう、アグさん
しょうがないけどさ
>>594 クラウド「なら俺が、女装してみせるか」
何を隠そう俺は女装の達人だ!
598 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/12/27(日) 10:00:48 ID:aUbdUPENO
アルマ「正直普段の格好でも女装と変わらな」
アグ「なにかいったか」
アルマ「いえ別に」
アグさんの太ももの上にみかんを乗せて「鏡餅」ってやりたい
600 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/12/27(日) 21:19:14 ID:11nCp7G60
10代の頃のブルマ、今はもうキツクて穿けない。
でも頑張ればいけるのではないだろうか…
だがしかし。
ラム「アグリアスさん、なにか悩み事でも…」
アグ「いや、過去に囚われてはいけないと自分を戒めていたところだ」
無理して履いてぴちぴちぱっつんぱっつんなのが良いんですよね
あぐあぐ。
アグリアスさんだってアラサー。
そんな2010年に。
俺はライトニングさんとか言う人が出てきても高貴なるショタ騎士はあなたしか認めないよ
天下万民!アホ毛を尊ぶべし!
努力はしている!
>>605 3Dなんて飾りです、偉い人にはそれがわからんのですよ
アグましておめでとうございます
あぐマンコ!!!
あぐおめ!
あぐましておめでとうございます。
厳寒の中、白い息を吐きながら剣を振るう彼女は最高です。
もちろんこたつで丸くなって正月特番に文句をたれながら熱いお茶をすする彼女も最高なのです。
昼寝士さんあぐましておめでとう!そしてご無沙汰!!元気で何よりです!!
アグ「まったくサチコ・コバヤーシは年々酷くなっていくな、歌こそが肝心要であろうにブツブツ…
あ、ラムザ、私は餅は3個な」
指が黄色くなるぐらいミカンを食べ、さらに餅までパクパク食べて、
またお尻が大きくなっても僕は知らぬというものだ。
アグ「大半を筋肉に還元すれば問題ない」
まあオッパイのほうにも栄養が行ってくれるから、僕としてもあまり苦言は出せぬのだが。
一方オルランドゥ伯は絶対に笑ってはいけないを見た
あけましておめでとうあぐあぐ
明けましておめでとうー!
今年もよいアグになりますよう
617 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2010/01/01(金) 19:26:39 ID:avsNUBZx0
あぐましておめでとうあぐあぐ
大規模規制だよアグリアスさん
今更疑うものか
アグリアスに浣腸して牝奴隷調教したい
>>620のおかげで便秘が解消されたアグリアスさんは、
お礼として
>>620のアナルに心置きなく不動無明剣を叩き込んだそうな。
そしてアグリアスさんにアナル調教される620
面白そうじゃないか
Zipで
もう流れてるからリスク覚悟で拾えよw
アグさんのパンチはアグパンチ
アグさんのパンツはアグパンツ
くんかくんか
アグさんのゲルミナスパンティ
今年もお世話になります、よろしくんかくんか
一切似てないだろ
つまりこれはラムザだったんだよ
アグ「
>>630下段の画像は最低でも半ズボンを穿いてくれ。それから知らないおじさんについて行ってはいかんぞ」
ラム「だから、僕でもないですってば」
>>635 ありがとう、ジュテ〜〜〜〜〜〜ム
しかし注文不可か…再販希望しといたけど無理だろなorz
何年前のだと思ってんだよ。無理に決まってんじゃねえか。
秋葉を歩き回るか、まんだらけの中古通販でもマメにチェックするほうがまだ現実的。
あぐたんはかけっこがおそいのだ
50m 9秒56
640 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2010/01/09(土) 21:37:12 ID:U1t5QArZ0
速いじゃん
重くそして威圧を感じさせるディフェンスでジリジリとラムザに迫るアグさんは足が遅くてもいいです
すでにディフェンスとオフェンスが入れ替わってるな。
アグ「ディーフェンスッ、ディーフェンスッ」
643 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2010/01/09(土) 22:23:13 ID:U1t5QArZ0
お前ら60kg以上はありそうな甲冑つけて9秒切れんの?
よく見ろ。50mだ
いや、しっかり見ろ。5mだ
>>642 必死に腕振ってディフェンスしてそうだぜ
その顔は言っちゃ悪いがきっとブサイクだろう。必死だからしょうがない
アリシア「オヴェリア様、この城の守りはどうしますか?
誰か一人は守備に上がらないと危険です。
もし本拠地であるこの城が敵に奪われたら、われらは全滅します」
ラヴィアン「アリシア、城の守りなら
貴方しかいません! ねっ、アグリアス様!」
アグリアス「ラヴィアン、なぜ私なんだ!」
ラヴィアン「固い、強い、おそい!
三拍子そろってるのは
アグリアス様しかいません」
アグリアス「固い、強いというのはいいが
おそいというのは聞き捨てならないぞッ!」
オヴェリア「いいえ、アグリアス、私からも頼みます
城の守りを任せられるのは貴方だけです」
あぐたんは石橋を叩いて渡るタイプ。
戸締りなどもチェックが厳しい。留守を預かるにはうってつけ。
やはり、冬場はあんま動かなさそう。反面アホ毛は元気そう。
アグ「さ…さぶっ!おおおおおもて出たら凍りそうだだだ」
ラム「いってきまーす」
アグ「ききき気をつけてな…ひぃーっ、おこたおこた」(戻ってしばらく動かない)
分厚いはんてんとか着てるイメージ
そんなアグリアスさんは冬場まっさかりのSt,イヴァリースへご招待
アグさんの穿いてた毛糸のパンツ。
一本絡んだちぢれっ毛。
そっと摘まんで思いを馳せる。
ああ、なんでこの世から争いがなくならないのだろう。
マン毛は何も答えてはくれなかった。
651 :
sage:2010/01/11(月) 01:51:33 ID:Zv1nqJlf0
>650
(人´∀`).☆.。.:*・イイ詩ダワア
マン毛言わない。せつな毛もしくはギャランドゥ。
ラムザ「きれいだ…。本当にきれいだよ、アグリアスさんのマン毛」
アグリアス「…言うな。貴公にしか見せたことはない…」
ラムザ「きれいだなぁ、アグリアスさんのマン毛…」
アグリアス「………」
ラムザ「いつまでも見ていたいよ、アグリアスさんのマン
アグリアス「連呼するな!」
下ネタはいいがキモい下ネタはやめてくれ
アグリアス「品のある冗談は場を和ませるということか」
ラムザ「騎士の冗談ってあるんですか?」
アグリアス「むう……勇猛果敢な騎士が狩りにでかけたが、奥方そっくりの獲物にでくわして逃げ帰ってきたという小話があるが、
どうも弁舌が上手くないとおもしろくないようだ」
アリシア「体調がその話をすると怖い話になるので……」
ラヴィアン「生真面目過ぎて話が重くなるんです」
アグ「と、いうわけで知的教養としての『諧謔』を身に付けるために、まずは落語を勉強してみようと思った」
ラム「いいですね、例えばどんな?」
アグ「いやんばか〜ん、んっふん、そこぉはお耳なの、ウッフン」
ラム「……」
アグ「……」
芸の道は修羅の道。
木久翁
>>655 ムスタディオ「ラムザよ、身に覚えはないか」
ラムザ「なるほど、アグさんはさしずめ熊か猪って所か」
アグリアス「お前らなんか言ったか」
大楠亭アグリ楽「ではここで一席、スタンダードナンバーとも言うべき『饅頭怖い』をば」
〜中略
アグリ楽「―こうして男は蔵の中で饅頭に押し潰され無残な最期を遂げた。
体中の穴という穴、九穴に餡が押し込まれ、目を背けたくなるほどの苦悶の断末魔。
まさに過ぎたる欲望は身の為にならぬ。
そして最後は、ワラをも掴もうとして遂に掴めなかった男の手のみが、
ポツンと饅頭の山の上に残るのみであったとさ…」
∧..∧ そして大ネタを語り終えた後の私としては、
(´・ω・`) このへんで濃いお茶が一杯怖い
cく_>ycく__)
(___,,_,,___,,_) ∬
彡※※※※ミ 旦
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
シーン
l|||||||||||||| ∩,,∩ ∩,,∩ ∩,,∩ ミ∩ハ∩彡
(, )(,, ) ,,)( )( )
さすが「道具屋」の落ちで本物のブレイズガンをぶっ放して小屋を半焼させたアグ楽さんは格が違った
ブレイズガン? グレイシャルガンの間違えだろ?
すまん、うっかりしてた……
ブレイズガンで家を半壊させていたら、
たまたまブレイズ氷の影響を受けなかった炊事の火が木材に燃え移った、とでも考えろ。
というわけで、アグさんに講談で「八百屋お七」を演っていただきたい。
659がじわじわくるw
メリ「どーもー。今日もねメリアドールとアグリアスで漫才を楽しくやっていこうと思うんですけどね」
アグ「見習い戦士か!」
メリ「どのへんが見習い戦士か全然わからないんですけどね」
アグ「ウィ」
メリ「えー、今私が借りてる家、これがぼろくて早く引っ越したいんですけどね。あなた今住んでるところに不満とかある?」
アグ「それはなんのための質問なのだ? 今それを聞く必要があるのか?」
メリ「いきなり話が途切れちゃった! まあねー、今日来てるみなさんはみんないい家に住んでると思いますけどね」
アグ「どう見ても住んでいないだろう!」
メリ「失礼なことを言うな! それはダメでしょう。謝りなさいよ、それは」
アグ「ごめんね」
メリ「謝ったので許してやって欲しいんですけどね」
アグ「ただし貴様だけは ほったて小屋ッ!」
メリ「やめなさいよ! お客さん指差してほったて小屋とかやめなさいよ!」
アグ「ウィ」
メリ「えー、私の家がどんだけボロいかっていうと、まずお風呂がないんですよね」
アグ「それより屋根がないことを言ったほうが……」
メリ「屋根はあるわよ! 屋根がなかったら雨が全部はいってきちゃうじゃない!」
アグ「フフッ。それもそうだな」
メリ「雨がたまって大変よ」
アグ「クスクスクス……もう、そんなに笑わせないでくれ」
メリ「私の家はダムか、っていうね」
アグ「……」
メリ「あ、ダムはおかしくないんだ……笑いの基準がよくわかんないんだけど。で、家が古くてね、私の家、築何年だと思いますか?」
アグ「1040年に決まっておろう!」
メリ「古代遺跡か! 私の家は半ば倒壊しつつある失われた文明の古代遺跡かっ!」
アグ「貴様の家はミュロンド寺院内神殿騎士宿舎201号室だろうに!」
メリ「言っちゃったよ! 誰か来たらどうしてくれるのよ!」
アグ「いや、それはない」
メリ「うすうす自分でもわかってるわよ! あなたの方が人気あるみたいだし……」
アグ「ウィ」
メリ「とにかくあちこちボロいんでね、早く出ていきたいんですけどね」
アグ「イヴァリースから出ていけ!」
メリ「この大陸から出ていけ!」
アグ「では、さらば。ぷるぷるぷるぷるぷる……」
メリ「ぷるぷるぷるぷるって、飛行艇でどこ行くつもり?」
アグ「アグリアスワールド」
メリ「で、理想の家っていうのがあるんですけどね。やっぱり街が近くてオシャレなところがいいですよね」
アグ「ミュロンドに謝れ」
メリ「ごめんなさい」
アグ「よしっ」
メリ「じゃあ、あなたは理想ある? こういう家に住みたいとか」
アグ「私は貝になりたい」
メリ「それならすぐに除隊でもすればいいんですけどね。ラムザには私からよろしく言っておきますし」
アグ「……貴様、本当に私が除名されればいいと思ってるのか?」
メリ「いや、まあね、本当に辞めろって言うほどあなたのこと嫌いじゃないけど」
二人「へっへっへっへっへ」
メリ「ヘーイ! ヘーイ!」」
アグ「……」
メリ「ハイタッチしなさいよっ! 私、手あげてるんだからハイタッチしなさいよ!」
アグ「オヴェリア様以外に私に命令できるものはいないッ!」
メリ「いいじゃないのハイタッチぐらい!」
アグ「そこのほったて小屋。貴様はどう思う?」
メリ「あだ名をつけるなっ! お客さんに変なあだ名をつけるな! で、私の理想の家なんですけど、やっぱりそれなりに大きい家がいいですよね」
アグ「ベルオブ家ぐらい?」
メリ「それはちょっと! それはちょっと……物理的にも家門的にも大きな家だけども。 それで私、もうひとつ理想があるんですけどね、今流行ってるロフト付きの部屋」
アグ「今流行ってるのは海老テールだろうに!」
メリ「それはあなただけでしょ! そんな大きい海老テールあなた以外に見たことないわよ!」
アグ「AR○Aのアリシア殿を知らないのか!?」
メリ「どちらも浮世離れしすぎて、現実にいたら相当痛い女だけどね! ごめんなさい! 今のは失礼すぎました!」
アグ「そうでもないぞ!」
メリ「そこは折れなさいよ! そこは折れなさいよ! もういいから。私の邪魔するならそこに立ってただ笑ってればいいから」
アグ「あらあらうふふ」
メリ「伏せ字にした意味がない! 完全にAR○Aのアリシアさん! それで私の思う理想ですけど」
アグ「ちょっと待て。私はAR○Aのアリシアなのか?」
メリ「あなたはアグリアス! FFTのアグリアス以外の何者でもない!」
アグ「アグリアスかー……」
メリ「いや、そこで嫌がられても。そこは胸張っていいんじゃないかしら」
アグ「ウィ」
メリ「で、お風呂なんですけど、これも広い方がいいですね」
アグ「そういえばさっきのダムの話はどうなった?」
メリ「その話、今いちばん蒸し返されたくないんだけど!? なにその、してやったり、みたいなニヤニヤ! それでお風呂はね、やっぱり勢いよく入りたいですね。こう、ざぱーんと」
アグ「それは一体なんの音だ!」
メリ「お風呂入る音に決まってるでしょ!」
アグ「傭兵ザパンの可能性もあるだろうが!」
メリ「『なんてオレはラッキーなんだ。3万ゴートの賞金首と出会えるなんて。』って、なにを言わせるっ!」
アグ「待て、私に任せろ。メリアドール、どうやら客席を湯冷めさせてしまったようだな……風呂だけに」
メリ「あ、つまんない。えー、それでは最後に一言言っておきたいんですが」
アグ「メリアドールがすべったところにすかさず湯冷めを掛けるとは、我ながら上手いことを言ったものだ。ププーッ、クスクスクス」
メリ「ひとりで笑ってんじゃないわよ! さっきから私がしゃべってるの邪魔してくるだけじゃない!」
アグ「すっすまん! 殺さないでくれッ!」
メリ「いや、そこまで言ってない」
アグ「アレだけはやめてください!」
メリ「アレだけってなに!? なんか私が裏でひどいことしてるみたいなんだけど!?」
アグ「海老テールだけはやめてください!」
メリ「海老テールは自分でやってるんでしょ! えー、最後に言っておきたいんですが、家を選ぶのだけは妥協しないほうがいいですね」
アグ「貴様も相方選びだけは妥協しなかったようだな」
メリ「最悪の物件抱えちゃったわ……いいかげんにしろ」
アグ「……それは本気で言っているのか?」
メリ「いや、本気で言うほどあなたのこと嫌いじゃないってさっきも言ったでしょ」
メリ「へっへっへっへっへ」
メリ「ちょっちょっと、なんとか言いなさいよ! 笑いなさいよ!」
アグ「いいかげんにしろ」
二人「ありがとうございました〜」
>>665-667を読んでると、
漫才というかお笑い芸人は、なるのも演るのも活動し続けていくのも、大変なんだな〜とつくづく思う。
本来の芸能人はストイックかつ異常な世界の住人だからな。
アリ「隊長って処女ですか?」
アグ「処女…ではない…」
ラヴィ「今好きな人とかいます?」
アグ「今は…いない」
アリ「じゃあ一人でしてるんですねw」
アグ「え、いや…」
ラヴィ「いいじゃないですかぁ、みんなやってることなんだから。
オナニーは悪いことじゃないですよ。隊長もオナニーしてるんでしょ」
アグ「うーん…なかなかその、答えにくい質問だな…」
アリ「みんなー隊長はオナニーしまくりですよーーw」
アグ「しまくりではないッ…!!」
ラムザ(ニヤニヤニヤニヤ)
アグリアス「貴公がだいたいの原因だろうが責任を取らんか」
おっさん、いい加減モモから卒業しろよ。
もう時代はプリキュアだって話だぜ?
アグのお尻を掘ーりーNight
アグたんのお尻の穴を一日中舐め回したい
676 :
モルボル:2010/01/16(土) 21:11:57 ID:QSotUJB20
ペロッ*
アグリアスさんとココア飲みたい
アグリアスの同人ばっか出してる同人屋がいるけどここの住人じゃね?
自分が興味持ってる事柄でも2chのスレは特に見てない、なんてことも別におかしくはないだろ。
例えば俺なんかはマガジン・サンデー読んでるわりに週刊少年漫画の板自体を殆ど見てない。
アグリアスさん28さい
「崇めよ、讃えよ!私は永遠の十七歳だッ!!」と叫ぶアグ様
ラムザ「破いたシャツは誰が縫うんだい?」
>>679 俺もだ
でも漫画板はネタバレの可能性があるから近寄りたくないというのはある
すでに終了して新作もないゲームとは事情が違う気がする
コゼットコールハース
アグリアスの剣を振るより腰を〜の画像持ってる人いないかね?
家畜化アグさんか…
若くて元気な20代は使役犬として、
三十路過ぎたら乳牛になってもらおう。
アグリアス「きさまら、こらーじゅなどと恥ずかしくはないのか!?」
ラムザ「半端にでも知っていることに驚きです」
ラヴィアン「労働八号の機能で検索したらしくて」
アリシア「あ、ウイルスだのなんだの踏みまくったので、労働八号はメンテナンスが終わるまでは戦闘不能だそうです」
鈴木アグリアス
朝の連続ドラマ あぐりぁす
乾いたのどに アグエリアス
さあどれだ!
696 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2010/01/21(木) 15:19:39 ID:5jcyraec0
アルグエルスアリ
ごめんageちゃった
>>697 「まったく…」
バシッ!
「君は…」
ビシッ!
「どうして…」
ズビシッ!
「聞きわけが…」
ドカッ!
「ないんだ?」
ゲシッ!
「ageると変なのが沸いて出てくるからと…」
ボキッ!
「あれほど言ったのに…」
ゴキャッ!
アグ 「ラムザの本か。書名は”朝立ちの旅”……?」
ラッド 「”旅立ちの朝”ですよ……どういう読み間違えですか」
ガフ 「ラムザがかまってやらないから、たまってンだよ」
アグ「私の幼少の頃は、肌が弱いほうでな」
ラム「元気系なのか、儚い少女系なのかどっちかな〜と思ってましたが後者でしたか。でもさぞ可愛らしかったでしょうね」
アグ「肌はもちろん、粘膜も弱くてな」
ラム「はあ」
アグ「朝起きると枕元が寝鼻血ベットリなんてこともしょっちゅうだった…」
ラム「今は丈夫になってよかったですね…」
「ねねね、粘膜が弱いだとッ……!?」
変な想像をしてしまうムス太
後ろの粘膜は貰っておきますね
>>702 「機工士ムスタディオ」
機工都市ゴーグの鉱山で働く若者。機械仕掛けの兵器造りで名高い機工師ベスロディオの息子。
ゴーグの坑道から発見された聖石『タウロス』をめぐってバート商会に追われるハメに。
火薬を銃身に詰め金属の弾丸を放つ機械仕掛けの兵器『銃』を使いこなすことができる。
あらぬ想像でアグリアスを憤慨させたため死亡。
一晩で300人にレイプされたら女の人って死んでしまうらしいね
逆は?
生き返んじゃね?
ドコ情報だよ
冬晴れの朝、爽やかに目覚めたアグさんは最高です。
起き抜けの腹筋100回、ラヴィアンに砂袋を腹に落とさせるのを50回、アリシアを肩車してスクワットを50回は欠かせません。
おかげで腹筋バキバキです。
ラム「運動後はちゃんとミルク飲まないとダメですよ♪」
「アグリアスがもう少し強ければ王女を守れて歴史も変わった」
と後世で説をプッシュしまくって天国のアグリアスを憤死させたい。
実際アグリアスがシドほどに強ければライオネル城での失態は無かった。
そんな感じでアグリアスの弱さについてネチネチ論説を述べていきたい!
ゼルテニアに行ったのはオヴェリア自身の決断じゃないか。
他に選択肢はなかったけれど、一応ヴォルマルフの提案を受け入れたってことで。
アグは王家とか元老院に近い立場だし置いて行ったんだろう。
描写はないけど、時々思い出してはいると思う。多分。
アグ「オ…オ…なんだっけ…?」
オグリキャップちゃん!!!!!!!!!!!
アグさんミルク風呂にご入浴
白濁水滴ターラタラ
覗く不埒者など聖剣技で排除
おう、そこのアホ毛、お前も入れや
とりあえず俺の縮れ毛を入れとくよ
冬晴れの早朝、
宿の井戸端で豪快に水ごりするアグリアスさんをソッと覗いてみる。
どっとはらい。
何度か出てるけど昼寝士さんのクッキングアグ読み返してたら、
ラムザ隊の料理番長争いにはシド・アグに加えて
どうやら3人目にベイオウーフがいるみたいじゃないですか
このお話も是非読みたいっす、もちろんアグさん話として
さてSSでも書くか
期待はしているッ!
>>719 その期待もお終いだなぁ
ウィーグラフってあの口論の時突っ込み不足だったよね。
あそこ突っ込んだらラムザ反論出来なかったっぽくない?
そうか?
まあ、序盤のラムザは純粋でまだ世間知らずで青いよな
アグ「私が半人前で青いラムザの尻を叩いて、一人前の男にしてやる。…誰だ変な想像をしているのはッ」
ラヴィ「誰も何も突っ込んでません」
アリ「ご自分から真っ赤になられるぐらいなら、そんなこと仰らないでください」
逆にアグリアスさんが一人前のオンナにされるであろう件について
ラムザが何かを突っ込みたいそうです。
ムスタディオ「卑猥だぜラムザ・・」
ラムザ「あん、背中がかゆい・・・」
>>724 アリ「私どもはいつでもお赤飯を炊く準備は整っております」
ラヴィ「栗を入れてもいいっすよね?」
ムスタディオ「卑猥だぜ2人とも・・」
>>719 期待に応えられるか判りませんが、頑張ります
アグリアスさんの下半身めがけてタックルしてみたい
誇り高くてスレてないから男女の機微には疎くて
ラムといる事でモヤモヤするんだけどそれが恋心とは自覚できず、
剣士の未熟さ故の雑念として廃除しようとするアグの葛藤をSSで読みたい
昼寝士氏のSS好きだなあと思いつつ、21禁カテゴリーにもあったから読んでみたら
二人のやりとりがツボすぎて死んだ
もうこの方は書かれないのかな・・・
>>731 アグさんの鋼のような臀部&太もも&ふくらはぎが揃った下半身の前には、並大抵のタックルではビクともしないでしょう。
ラム「アグリアスさんのお尻は流れ矢だって、撥ね返しますよ!」
アグ「たまたま腰周りにもプレートが垂れてる鎧を着ていただけだッ」
アグリアスさんのおっぱいは柔らかいのかな?
巨乳と言うよりは美乳っぽい
お前らは怒るかも知れんがアグリアスは汗臭そう汗だらけで大剣を振り回してるイメージ
アリシア「服・・・そろそろ洗ったほうが」
アグ「これは私の一張羅だ」
>>736 このスレで今さら汗臭い女剣士のスメルを無い物扱いしたがるような温い萌えヲタじみたのがいるとも思えんがな。
皮製品で身を固めて放浪行軍生活を続けているパツ金年上女騎士の皮篭手の中身をクンカクンカすれば、
どこぞのアホ毛主人公もさぞかし奮起して「さけぶ」の一発も入れることでしょう。
アグさんは薔薇の香り
うちのアグさんは常にシャンタージュのやすらぐ香り
温まったアグブーツに思いを馳せる我らがアホ毛
アグさん限定でスメルフェチなアホ毛
ラムザ「・・・ふぅ」
アグリアス「・・・ふう」
セイブザクィーン クリスタルの盾 クリスタルヘルム クリスタルメイル シャンタージュ
聖剣技 白魔法 装備武器ガード 攻撃力アップ MP回復移動
我が家のアグリアス
ホーリーナイトの場合やっぱ白魔法つけるべきかな?
うちのアグは何故か竜騎士を副業に飛びまくり
世界樹の迷宮のパラディンがアグに似てるからフィギュア買って改造したい
>>747 付けるべきというほど便利でもないが、俺も終盤はアグリアスにはイメージ優先で白魔法付けてる。
白魔法セットのアグをオートにすると、
一目散に敵陣突入して、MP尽きるまで聖剣技そっちのけでホーリーの鬼と化して笑えるw
(射程が影響してることと思う)
長射程ですぐ敵を捉えられるとさっさとホーリーにしたはいいものの、
その長めのCT中にイライラしているであろうアグさんの心境を察するとこれまたおかしいw
たまにチャージ中に思いっきりブン殴られて、
反撃したいけどできなくてフングググとなってる所とかな
ほんとに何年前に読んだかも覚えてないんだが、
アグリアスがラムザのメイドになるSSを載せたサイトを探してるんだけど、
分かる人いないかな?
もう消滅してしまってる可能性も高いんだが・・・・。
>>750 アグはオートにしたことなかった、ちょっと試してみよう!
>>753 わざわざありがとう。
やっぱり閉鎖してたんだな。
そういや、まとめサイトも千夜一夜も随分更新されてないみたいだけど、
もう更新されることはないのだろうか。
子供になってアグリアスさんのおっぱいをちゅっちゅしたい
あぐたんはショタ。だからアホ毛が好物なんだ
アグさんだってロングのヒラヒラスカート似合うと思うんだ…
んで、思い切りスカートをめくり上げたら「ぎゃあッ」と可愛い声を出してくれると思うんだ…
>>761 ムスタ「その声を聞いたら生きては帰れないぞ。俺は経験済みだ」
ラムザ「ぎゃあッ」
アグさんもラムザもムスタも
楳図かずお調で「ぎゃあッ」と叫んでしまいますな。
僕はホラー苦手なので、あえて画像は貼りません。
アグ「ぐわし!」
アグリアスは剣に生きる!みたいなイメージだけど意外に女の子っぽいイメージあるんだよなぁ
「こ、この間戦闘で助けて貰った礼だ…!別に深い意味ない義理チョコだからなッ!か、勘違いするなよ!?」
「私料理苦手なんだが口にあったんだろうか・・・」
「アグリアス昨日の手作りチョコおいしかったよ。」
「ば、馬鹿者!あ、あれはアリシアが作っていたから私も一緒にやってみただけだ!」
「あれ〜?そうでしたっけ?」「ば、馬鹿者!」
だ、だめだ朝から鼻血でそうなぐらいの破壊力だ・・・。つかすげぇチラ裏すまんw普段こういう妄想しないんだがなんか書きたくなった。すまん。
夜中にこっそりオヴェリアの服着てプリンセスに転職しようとするアグリアス
結構アグリアスのSS見たけど、結ばれてラムザと恋人同士になってるより、
お互い思ってるけど、不器用で鈍いからなかなかくっつかないというもどかしいSSが一番らしくて好きだ。
>>767 わかる気がするが、顔無し黒魔道士氏の夜光虫の夢は切なすぎてつらかった
名作だけど
結婚して万年新婚夫婦になっているのも良い
ああアホ毛とね
SS投下してみる。ただ、頭がいっぱいでちゃんと文章になってるか不安です。
誤字脱字があった場合は…大目に見て下さいorz
「えー、ではこれから豆まきをします。まず諸注意を―
・豆を撒き終わったら終了
・撒かれた豆は全員が撒き終わるまで拾わない
・豆以外の物は投げない
・魔法は使わない
・鬼は常時ドンアク状態
―以上です。では気をつけて今年の福を呼びましょう!」
ラムザの説明が終わり、各々豆まきをする準備を始める。
鬼役であるアグリアスも
「アグリアスさん、去年と同じことを繰り返さないように、出来るだけ当たってください」
「わかった」
「福は内〜♪福は内〜♪」
各々、室内に豆を撒く。
『グォー!!!』
そこに最近手に入れたハンヤペルソナを付けたアグリアスが登場した。
「わッ!アグリアス様、怖ッ!!」
「あれってこの間、俺が手に入れた財宝じゃん。大丈夫か?」
「壊さなければ良いんです」
「きっと異国に伝わるナマハゲね!」
「ふむ。今年の鬼はなかなか迫力があるのぅ」
「確かに。でも、怒ったレーゼに比べれば―」
「ベイオ、何か言った?」
「怒った君も素敵だよ」
(くぅぅ…ラムザたっての願いがなければ誰がこのような道化など!)
言われたい放題のアグリアスだが、ラムザたってのお願いなので我慢する。
だが、我慢できない言葉もある。
「いつものアグ姉じゃん、ウハハハ!!」
『ムスタディオー!!!!』
「アグリアスさん、落ち着いて!」
ムスタディオに殴りかかろうとするアグリアスを必死になだめるラムザ。
「ルールを破るのか?騎士なのにぃ?」
(クッ!いい気になりおって!)
アグリアスがルールを破る訳もない事を知っているムスタディオは、ここぞとばかりにアグリアスを挑発する。
普段もあまり丁寧な言葉使いではないが、さらに酷くなってまるで野党のようだ。
「そうそう、ルールには従わないとなぁ?そ〜れ、鬼は――ヒィッ!!!!」
ムスタディオが豆を投げようとした瞬間、広間に張りつめた殺気。
――投げたら殺される!
そう感じ取ったメンバーは投げる事もヤジを飛ばす事も出来なくなった。
そう感じ取ったメンバーは投げる事もヤジを飛ばす事も出来なくなった。
このままでは豆まきが進まないと判断したラムザが活路を開く。
「アグリアスさん、これは豆まき!タダのイベントなんですから落ち着いて」
『私は十分に冷静ダゾ?』
「じ、じゃ、アグリアスさん行きますよ?鬼は外ー!」
ラムザがアグリアスに豆を投げる。続いて―
「すみません!鬼は外ー!」
「ぉ、鬼は〜外〜」
「ごめんなさい!鬼は外!!」
謝りながら豆を投げるという不思議な光景になった。
始めはおっかなびっくり豆を投げていたメンバーだが、様々な状況に対応してきたためかこの雰囲気にも時期に慣れ――
「鬼は外〜♪」
「鬼は外ですよ〜。外に行け〜!」
「そうだ出てけー!」
『グ、グォ〜』
(こいつら…!!)
「ホレホレ、鈍足鬼〜♪当たるように動いてるのかぁ?」
持ち豆がおわったら腰からロマンダ銃を取り出し、単発だが的確にアグリアスの頭に豆をぶつけていく。
それに耐えるアグリアス。しかし、限度はあるもの―
『き、貴様―!!!いい加減にしろぉー!!』
床に拳を叩きつけるアグリアス。いや、あの姿勢、あの力の入れ具合あれは――地烈斬!!!
ムスタディオに向かって地烈斬が走る!
「ぐわー!!!」
思わず吹っ飛ぶムスタディオ。
「アグリアスさん、攻撃は禁止ですよ」
「攻撃してきたのは向こうの方だ!!!」
こうなってはもはやラムザの制止も利かない。
「やばっ!このままじゃ!!!」
ティアマットから逃げるカエルのようにムスタディオが逃げ出す。
「待てぇー!!!」
心体ともに赤鬼となったアグリアスはムスタディオに攻撃を加える為追撃を始めた。
「渦巻く怒りが熱くする! これが咆哮の臨界! 波動撃!」
「ちょま…グワー!!!」
オニは人間の悪しき心が生むと云われる。
追う赤鬼と逃げる青鬼。
調子に乗るのも程々に――――
「ちょ、ヤメ!アグ姉!!本当に死ぬ!!!」
「安心しろ死んでも生き返らせてやる!!また殺すがなッ!!」
「ギャー!!!」
「あー、これは不味いね。大丈夫かな?」
「さぁ?でも、ムスタディオの責任もあるし」
「まぁ、いつもの事か」
仲間の冷たい声を耳にしながらフェニックスの尾を用意するラムザ。
今後、アグリアスは鬼役しないようにしよう。そう心に決めるラムザだった。
あ、フェニックスの尾ないや
オワリ
∧
/ *
〈 〉
+ /
∨
ムスタディオはクリスタルになった。
GJ!!
ひさびさにSSを読ませて頂いた事に感謝を!
ラム「ようやく今年もアグリアスさんとメリアドールの、
お互いの皿に余分に豆を注ぎ足そうとする争いを仲裁する仕事が終わったよ…」
ムスタ「そして次はバレンタイン戦争か」
アグたんが俺にチョコくれるSS頼む
それは…
781 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2010/02/06(土) 11:18:51 ID:TherC3Sn0
うんちョコあげるよ
...-‐――--..、
/::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ 「うふふふっふふっアリシアとラヴィアンに用事頼んで…ふふふふ
l:::::::/\:::::::::::::::::::::::::::l あれをあいつに渡して…ふふっ…これで明日は絶対うまく…ふふっふふふ…」
l/l/ \l\l\:::::::ノ))
|::l ._ノノ |:::|6)))
|::l`ー-, -‐ |:::|ヽ、))
|::! / _ l:::l l
l/./  ̄`Y´ ヾ;/ |
| | |´ ハ
| | |-‐'i′l.
|__ | _| 7'′
( (  ̄ノ `ー-'′
たかだかプレゼントをホイって渡すだけじゃないすか。
そんな脳内シミュレーションするほどのことじゃないでしょ、グっさん。
某テンプルナイトは女性陣のためにせっせとチョコを作る(作らせられる)タイプだと思う。
アホ毛はそれをこっそり手伝う。
アグ「ラムザにチョコを作ってもらう→私がそれを受け取る→改めてラムザにチョコを贈る
か、完、璧…か?」
ラヴィ「疑問を持っただけでも、褒めてさしあげます」
アリ「おいたわしい…ウッ」
>>784 ∠二二二ミヽ、
,r/r=r'┬r=ミ、 `∧
「「 i | | L__ ヽ「r「| 俺達の本気を見せてやるぜっ!
r|│ :i | |ー- L_」 | リ!
l」 r‐ ┘└―=ミ 」f 」
| ト冖l 「f¨¬-トi^「r' ,..、
| | │| | | l i | | 」」 _,,r,'-ュヽ
ビ リ | | |│ | | l l | | | ト、彡く,-‐' ゙i,
__,,, :-,イ | |│ L| l l | | |./ ヽ`ゝニ'ィ,〉
,:f^三ヲ,r一''^ヘト、厂 !」__レヘレ ,,..,,、 /lトィヘ
ノ ニ、゙リ ,..,, ``''ヽ,,, ''"´ ゙''ヾミ,r/:.l:.:し′
,ィテ'J´,,..::;;゙i, ,;,, ;;; ,,;; ,frア:.l:.:ヾ
リ:.:.:.{'" ,ィト. ';;;;;;;;;;;' ,!;V:.:.ノ:.:.:.:
:.:l:.:.:.ヾ='":.:.:l ':;;;;;:' ,;;/;;:.:/:ノ:.j:.:.:.
:.:l:.ミ:.:.∨:.:.:.:ヽ、 人__,,,;;;;;ノ/N/:/:.ィ:.:.:.
:.:ト:.トミ:.:ヽ:.:.:.:.:ト-―テ" ⌒ `ヾj ::;;;;}/:.:.:.:/:/ ヽ:.:
:.:ト、:.:.:.:.:ヽ:.:.:.l ' -:十:‐' ゙l, 〃:.:.:/:.リ ゙i:.:
:.:l:.:ヽ:.:.:.:.:ヽ:.:.l t,,__,災_,ノl f:.リ:.:./:.j ,イ ヾ
ドラクロさんに捕らえられていたアグタンは・・・
なまじ話がわかりそうな上司なだけに・・・
黒髪なアグリアスさんも見てみたいです
ば、馬鹿な!
アグリアスは金髪だからいいんだろ!?お前は寿司に寿司をのせて食うのか?いや…悪くない。
黒髪話でSSが1本書けそうだな
>>784 何故かイズルードとラムザが仲良くチョコ作ってる姿を想像した
場所によっては堂々としてもいられないラムザ達
アグリアスさんも変装しなくてはなるまい
あとやたらと乙女ちっくな初心いチョコを渡すアグさん
バレンタインSSか〜
やれるか!?
アグ「だいたいバレンタインなど、菓子業者が結託して興した陰謀もといイベントのようなもの、
そんな軽薄な風潮に踊らされるようではブツブツ…」
とブツクサ言いながらチョコを湯煎しながらこねくり回すアグリアスさんなのであった。
__,,,,、、、,,,,__
,、-'"´ `゙''- 、
/ `ヽ、
/ i \`ヽ、::::.. \
/ | :i::. ヽ::::.. \ \ \:::. ヽ ヽ
// / :∧ ト、::. ヽ::::.. \ \ ヽ::... ヽ:.. ゙、
//| / :/ ゙i | \::. ヽ、::::... \:\:.ヽ:::.. ゙i::... |
l/ |..| :| ゙、 | \:゙i \::::.. ヽ::.ヽ:.ヽ::. |::::......|
! |.:| :|__ ヽ | _ヽl─‐\::...ヽ:.ヽ:ヽ:. |::|:::::|
|:||::::| `ニ、ヽ! '´ _二ミ、 `゙iヾ:、:ヽ:゙i;::::::|:|:::::|
l:!゙i:::゙!r'i::'‐゙! '´ |‐'::::::lゝ |!:: r‐‐、:l::::::||::::|
゙i:::゙! ゙ー'′ `ー---'´ |l:: | r'゙ |:゙i:::::||:::|
|:::| / /// ||:: |ヒ' /::::|:::::|::ノ`i
|::l ヽ ||:: |イ:\::ヾ:/ :| 「な、なんだ!これはお、お前のためのチョコではないからなっ!」
|:::|ヽ ___ , ||:: | |::ヽ、:‐/ ...:::|
|:::|:::|ヽ `` / ||:: L|__ミ/ ...:::::/ヽ
| :::|i::|ヽ _,、-'´ __|! |:::::::| ...:::::/:/ .|
| :::||::| ` -‐'"r||イ´:::::::::|: |:::::::::|...:://:/ ..::|
| ::|!::| |:|.|.|:::::::::::|:: |::::::::::ト彡':/..::::;∧
| :|:::| |:|.|.|ー‐::::|:: |::::/:::/\...::/ .:〉
| |::| |川-:::::::|::: |::::::::::::::::::::::\::::::∧
| |::|-─‐y‐ソ,| |::::__:|:::: レ'´ ̄ ̄ ̄ ̄``゙ヽ、
| .::i:...:::| /:::://! |'´:::::|:::: | \
| .::j::::::::| __|::/ム| |:::::::|::::: | ゙、
|:::/ ..:j::j /l/ / ̄~| |::::::|::::::: ! l
/ィ' .::/:/彡/ | |:::::|::::::| | |
796 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2010/02/09(火) 12:59:59 ID:HVu8VnYU0
ウソダナ
ラヴィアン: (・∀・)ニヤニヤ
アリシア: (・∀・)ニヤニヤ
俺のアグリアスさんアイテム投げるをすると敵を回復させちゃうんすよね
つまりチョコも・・・
ラムザ「ここはベタにアグリアスさんの体にチョコを・・・」
アグ「そのかわりホワイトデーにはアホ毛にチョコを塗って食べるからなッ」
宿のマスター「お客さん!ここは連れ込み宿じゃないんだよ!!チョコレートプレイなら外でやっとくれ!!!」
_____
,.. .:'::´:: :: :: :: :: :: :`丶、
/:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :\
,.:' :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: '.,
/::/:: :: :: :: :: \:: :: :: :: ヽ, :: ' , :: :',
,:: :|::l!:: :: :: :: :: : \:: :: :: :: ', :: :',:: ::|
| : |::|_l:_::_ヽ:: :: :: :: \:: _::_:|::..:: |:: :|
| : |::|::|ヽ::ヽ\:: :: :>'ヽ:: ::|::. ::.|:: :|
| : |::|::|,r テミヽ:\:: :;ィ.テ_|::. ::.|:: :|
| : |::lN ゞ- '' ヽ ゞ--'':|::. ::.|:: :|
| : Nトミ :::::::: ;. :::::::::: |::. ::.|:: :| 「ふふっお前はチョコだけでいいのか?」
_|_:_|::|:: \ 、 ___ , . イ:: ::.:|:: :|
/´ , へ:ヽ;;_::丶、 .. イ:::|::. :: |:: :|
/ ./ \:ヽfリ.` ‐ '__|::.:|::_:_::|:: :|
/ /_ _\:ヽ! /___./!::/ ヾ┬-、
/ , イ ̄  ̄ .〉ノ/ー― |:/ ! i| ',
/.'´ _ /  ̄ ヽ /  ̄ ヽ、 !! ∨!/ !
/ / ヽ.l I L O V E l l! ∨ |
/l! l ! l ヽ ', |
/ .∨ ! ヘ Y O U / i l !
/ ヽ,-‐ '  ̄ ‐ _ / | ,' ,'
/ -‐ ´ ‐ ∠ェェ / ., ' /
/ ヽ -x=、 ∨‐- ,,_.., イ /
ドア向こうの店の主人に怒鳴られても無視してそのままプレイを続行するアグリアス女史。
そこにしびれはするが、憧れない。
あああっラムザが憎い、羨ましい…
ムスカ「やめたまえ!3分間待ってやる!!」
ムスタに見えてワロタw
バルスは無意味だぜ!
ムス「おれの怒りが有頂天になった」
ラッド「このままでは俺の寿命がストレスでマッハなんだが」
マラ「お前らにマラークの悲しみの何がわかるってんだよ」
一連のリア充な流れに男性陣の一部がお怒りのようです。
ムス←キングオブ負け組
ラッド←汎用なため評価に値せず
マラ←卑猥すぎるッ!
おめー、ラッドさんは何故か一同僚でしかないラムザを上司であるガフを裏切ってまで信頼してくれた漢だぞ
俺のデータだとラッドさんは忍者で部隊のエースだしな
まあラッドはアリラヴィのどっちかから貰えるだろうさ
ヴォルテールポジション・・・
し! _ -── ‐- 、 , -─-、 -‐─_ノ チ ラ え
だモ ラ // ̄> ´  ̄  ̄ `ヽ Y , ´ ) .. ョ ッ |
よン ッ L_ / / ヽ.. コ ド マ
ねス ド / ' ラヴ ' アリ i.. !? に ジ
| タ に / / く.
| チ l ,ィ/! / /l/!,l 厶,
ぐ ョ i ,.lrH‐|'| /‐!-Lハ_ l /-!'|/l /`'メ、_iヽ
ら コ l | |_|_|_|/| / /__!__ |/!トi i/-- 、 レ!/ / ,-- レ、⌒Y⌒ヽ
い と _ゝ|/'/⌒ヽ ヽト、|/ '/ ̄`ヾ 、ヽト、N'/⌒ヾ ,イ ̄`ヾ,ノ!
か 「 l ′ 「1 /てヽ′| | | 「L! ' i'ひ} リ
ヽ | ヽ__U, 、ヽ シノ ノ! ! |ヽ_、ソ, ヾシ _ノ _ノ
-┐ ,√ !  ̄ リ l !  ̄  ̄ 7/
レ'⌒ヽ/ ! | 〈 _人__人ノ_ i く //!
人_,、ノL_,iノ! /! ヽ r─‐- 、 「 L_ヽ r─‐- 、 u ノ/
/ / lト、 \ ヽ, -‐┤ ノ キ ラ 了\ ヽ, -‐┤ //
ハ キ { / ヽ,ト、ヽ/!`hノ ) ャ ッ |/! 「ヽ, `ー /) _ ‐'
ハ ャ ヽ/ r-、‐' // / |-‐ く.. .ハ ド > / / `'//-‐、 /
ハ ハ > /\\// / /ヽ_ !.. ハ 笑 ( / / // / `ァ-‐ '
ハ ハ / /! ヽ レ'/ ノ > ' ∠ -‐  ̄ノヽ /
ラッド並み駄目すぎるwww
このスレではムスタ以上にラブイベントあるのにな
汎用でもアリラヴィラッドだけでも顔グラが違えばもっと使ってもらえたのかな
FFTのリメイクか正統な続編かだったらどっちとるよ
続編は興味あるけど、12のように最近の人物CGはキャラデザ無視なお顔なのがちょっと嫌だ
821 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2010/02/12(金) 15:39:13 ID:RY8sgcGF0
少なくとも松野・吉田・崎元(岩田も)が居て
キャラがドット絵のままなら続編が良い
設定は引き継がずにシステムだけ引き継いだのがやりたい
姉も妹もやったので次は母ゲーないし娘ゲーを
もうゲームは3Dじゃなきゃだめみたいな感じになってるよなぁ
ドットにも良さがあるのに・・・
そうだよな、色々当時は言われたけど、グラフィックはサガフロ2が最高だったと思う
いま思えばFFTはうまく融合していたと思う
ドットの方が大変だし
DSは明らかに2D向けのゲーム機なのに
手間や金の問題でヘボ3Dゲームばっかだもんな
PS時代は2Dから3Dへの過渡期でいろんなゲームがあったけど
FFTのグラフィックは好きだったな
じゃあとりあえずアグたんのふとももについて語ろうか朝まで。
お尻もお願いします
まてぃ、美しい金髪を忘れてもらっては困る
おいなんだその待ち構えたような速さはwww
過疎気味なのにそういう話だとお前ら最速だなw
>>832 当然だ。我らはアグリアスに萌える者だからな
朝まで語るなら形のイイ胸について語ろう
>ID:gmy4NMdVP
お前、ツラの皮厚過ぎだわ
そうか不快に感じたのであれば謝罪する
もう書き込むな言われてるようなもんなのに、さすがP使いは一味違うな
. .._/~文⌒ゞ.._
._./~" \ ヾ... ヾ
(\ \.._. ヾ. .. \ :::::...\
..N.\ \ :::..ゞ....丶 :::::::::...]..
{ヾゝヘへ、::::::..\ ::::::::::|
ヽ("VN_'\ヽ \.... ゝ..}, . 「そこ!何を争ってる!私のためにか?私のため…そうかならばよし」
\.). t^~{フ"\.l..∩ゝ .,.
.ソ ..〆\.ヘ.. ~\_.
lヽ _ .. ./ .ヘ, ⌒ヽ_..⌒~ヘ_
.| \_ .へ../ :: :│ ヾ;.人⌒ヽ.;;.ヘ_
ヾ /..ノ~》 .._ \⌒~ヽ之ヘ;;ヾ )...
つか何でそこまで過敏なんだ?DQN発言したわけでも無し
数少ない同志で争ってどうする
それはそうと、アグタンにご姉妹はいらっしゃるのだろうか・・・
アグタン姉妹と…ゴクリ…
アグさんは数日寝ずの行軍とかザラだろうけど、
その時の自分の体臭をどれだけ気にしてるかに大変関心があります
周囲も臭すぎて気にならないに一票
>>838に惚れた。
アグたんはうんこもしないし体臭なんかない!むしろ良い臭いに決まってる!
行軍途中でも休憩中に全裸で湖とかで体洗…やべ鼻血でてきた。
>>838 同じスレに書き込んでる程度で同志になるなんてムリだよw
>>842 いくら架空のキャラとはいえ、萌えヲタ小僧じみた幻想持ち込みたがるヤツは死んでいいよw
百歩譲ってアグリアスさんの髪の中に顔面埋めてクンカクンカするといい匂いするかもしれないけど、
ウンコはする現実から目を逸らしてはいけない。
要は「あれ、アグリアスさん、さっきウンチとかしました?」とかデリカシー皆無な発言とかをしなければいいんだよ。
いやどう見てもネタじゃんマジになるなよw
何でこのスレの奴らは仲良くしようとしないんだ。
結局我々もアグリアス好きという仮面を被ったオウガに過ぎないからだよ
話の分かる上司がいれば皆一致団結できると思うよ
アグ「バレンタインなんてえ幻想だああっ!砂上の楼閣、日光を浴びた雪だるまのようなものだったんだああっ!」
といつつこっそりラムザにチョコを渡すアグリアスであった
が、それはチョコと呼べるような物ではなかった。
ラム「こ、これは…食べても大丈夫なのか?」
一方アリシア、ラヴィアンは物陰に隠れて照れくさそうにしてる隊長とラムザを見てニヤニヤしていた。
アリ「ラムザ・・・あのチョコ食べるのかなぁ・・・?(エスナとケアルジャ準備しとこう…)」
ラヴィ「た、食べるんじゃない?(な、何かあったらすぐ楽にしてやる…ラムザ…(デス準備)」
それをしらず、別の物陰から忍び寄る人影が2つ。
ムス「一人美味しい思いなんてさせるかよ!俺が先に食ってやる」
マラ(ラムザ、悪く思うな。そのチョコが無くなればラファの願いを成就できるのだ!!)
ラムザ「さよならムスタディオとマラーク…」
アグ「ラムザはホワイトデーになんと答えてくれるのだろうか…」
レーゼ「あら、アグリアス」
アグ「レーゼ殿、おはようございます」
レーゼ「おはよう」
アグ「…風呂上りですか?」
レーゼ「昨日はバレンタインでしょ?だから朝まで楽しんじゃって」
アグ「?」
お楽しみでしたか
アリシアとラヴィアン皆どんなイメージ?
ちょっと参考にしたいから教えてほしい。
ちなみに俺はラビィが男勝りなイメージでアリが天然ってイメージがあるんだが
>>856 それ人によって全然違うんだよな
SSで気に入った書き手の印象がそのまま定着する傾向がある気がする
ちなみに俺は貴方と同じ
>>854 「(楽しむ?
レーゼ殿ともあろう御仁がたかだかチョコレートのやり取りを
そこまで楽しみにしていたとは…
フフッ、隊随一の拳を持つ女性がこの日をそれ程楽しみにしていたとは、
意外と可愛らしい面もあるのだな…
おっと、いやいやこれは当然他言無用だな(ニヤニヤ))」
と完全に勘違いなアグさんを夢想
アニメで言うところの赤髪キャラをアリシア、青髪キャラをラヴィアンに設定している。
ぴんとこなければ、赤髪=頭悪い 青髪=理知的 と理解しても可
>>856 儂は…
ラヴィアン:冷静。隊の隅々に気を配る仕事のできる人。怒ると怖い。
アリシア :天然だが、核心をついた発言をする。夢見がち。酒好き。
だいたいこんな感じ。
>>857 では、その妄想を頂こう。
アグリアスさんの気分が良さそうだ。昨日は"バレンタインなんて(略)"って叫んで、不機嫌そうだったのに。
でも、昨日は色々貰ったなぁ。アグリアスさんにラヴィアン・アリシア・レーゼ・ラファ…
ラファのはチョコじゃなくてケーキだったな。一口大の。僕もたまにお菓子つくるけどスポンジ作るのって大変なんだよね。
メリアドールから貰ったのは、お酒が入ったチョコだったな。そのせいか直ぐに眠くなっちゃって、
アグリアスさんから貰ったの食べてないんだよね。――あれ?なんか夢で…赤くて、きわどい格好の女の子からチョコもらったような・・・。
……あれー?机の上に置いておいたアグリアスさんのチョコどこに行ったのかな?
ムスタディオ、知って――って、あれ?まだ起きてきてないのか。まぁ、昨日はバレンタインだしね。チョコの食べすぎでお腹を痛くしたんだろう。
ラッドかマラークは知ってる?…あ、そう。知らないのか。
ん〜、どうしよう・・・。
アレを食べる人なんて、そうはいないと思うんだけどなぁ
バレンタイン
「貿易都市にしか売ってないアイテムがあるよ。」
またハーピーの冥闘士か
>>859さんが凄い気になったwアリシア酒好きは思わなかったけど他は全く同じだw
やっぱりアリシアは天然、ラヴィは冷静な男勝り(賢い女軍人?)みたいなイメージあるんですね
俺まだSS一度もみた事ないけどねw皆ありがとう!
アグさん→大河
ラヴィアン→木原
アリシア→香椎
レーゼ→亜美ちゃん
アルマ→みのりん
オヴェリア→インコちゃん
インコちゃんになぜか否定できない自分が居るw自分は
ラヴィは強気でおしゃべり好きで、白魔なのに素手や斧で戦うような頼もしいイメージ
アリシアは冷静にラヴィにツッコむイメージ
関係ないが現代モノの大晦日のSS好きだ・・年末に読みたかった
インコさんったら、鳥頭人身の敏腕漫画雑誌編集者しか知らねえよ
ラヴィアン:喧嘩っ早くて元気な女の子。頭結構良い。
アリシア:おっとりしてるけどしっかりしてる。ラヴィアンのブレーキ役だけども、時々黒い。
こんなイメージ。
やっぱり先に「アリシア」という名前の響きに貴族のお嬢様的なイメージを感じるから、
残るラヴィアンには対となるように、元気とか姦しいというようなイメージになるかな。
ラヴィもアグに物怖じせずに突っ込みを入れては、
色恋沙汰に関することとかでアグをドギマギさせたり、調子に乗りすぎると鉄拳制裁食らったり、
アリシアもそんな相棒に「馬鹿じゃないの貴女wウフフ」みたいにお嬢様スマイルで毒吐いたりとかだなあ。
このスレ見るようになってからラヴィアリラッドは除名しなくなった
ラヴィ・アリ・ラッドはSSを書く上で非常に使いやすいキャラです。
アリガタヤ
おれも職人にならって一筆
メリア「あ!あれはッツ!!ま!ま…!まさかッ…ハァハァ」
ふんどし一丁雷神「さぁ、みんな!!男は寒風摩擦じゃ!がっはっはっはっはっはっは」
ブリーフ一丁ラムザ「うぅー、さ、さむいよぉーやだよぉー!」
紙オムツムスタ「は…、はやく言うこと聞いておわらせようぜ。ガクガクガク」
布オシメ(一族伝承品)マラーク「オッ!オレはッ…くぁwせdrftgyふじこlp…」」
まわし(謎)のラッド「もぉだめぽ…。やっとこ鬼軍曹ガフから離脱できた思ったら、
雷神はさらに怖くてきびすぃぉ…orz」
ブルマ一丁の宿屋オヤジ「な…、なぜ…、なぜにわたしまで…??!?」(ゲストメンバー!)
メリア「女子限定踊り子の高級反物もちだしてこの氷点下の寒空で寒風摩擦…ですってぇー?」
勝利条件 パンツマンズにお仕置きせよ!!!
セッティエムソンつけて透明メリア「お仕置きよッ!!!!ブリザジャーーーー!!!!
パンツマンズ「ギャァーーーーーーーーーーーーーッ!!!!!!!」
ラムザとムスタとマラークとラッド&宿屋オヤジ戦闘不能…
ふんどし雷神「これぐらいなんじゃ!
わしのふんどしはロードオブロードを手縫いで改造したんじゃぞーーーッ!!!!
がっはっはっ…誰じゃ出てこんかーーーぃ」
メリア「踊り子の反物を返していただきます!!
ふんどし雷神「おぉお!メリアかー。いっしょに寒風摩擦じゃーがっはっはっはっは」
メリア「剛剣ーーッ!!!……ッ!!ふんどしにメンテナンスですってーー?!」
ふんどし雷神が瀕死HP回復で全快ッ!!!!!
ふんどし雷神「さぁはやくメリアもローブ脱いでパンティー一丁なるのじゃー!がっはっはっ…」
メリア「た…!たすけてーーーヘンタイがくるーーー!!」
ラムスマラッド「た、たまには…、ぼ…くた…ちのことも…おもいだして…あげて…くださ…ぃ」
ゲストメンバー!なので気絶中の宿屋オヤジ「わたし…も…、ここ…に、おりまっせー…」
物陰のラファ「わたしは蘇生専門よ♪お礼徴収で隊で一番小金もちヨ♪ヲッホッフォッホッフォ♪」
そのへんの草地…
ベイオウーフ「嗚呼…レーゼ、レーゼヨレーゼ!この手作り弁当ウマーぃよーマジ♪」
レーゼ「モンスターの卵とハイドラの唐揚げ親子丼風よ♪」
ボコ「(卵を…、卵をまた食べられてしまったぉ。うぅ…悲しい(T_T)シクシク」
労働八号「ワタシモ、タベラレナイヨウニレーゼサンノイウコトキチントキキマス!」
宿屋の部屋の台所…
アグリアス「わたしのがしっかりできぬではないかッ!!!プンスカ#プン#」
アリシア「まぁまぁ、次はきっとスッゴイ完成品できますよ」
ラヴィアン「料理をしようなんていって、アグリアスさまなんだかヘンです!!」
アグ「そ、それは…、だな。たまにはみなを激励で…えーと、女の子っぽさってどんなかな…と」
アリ「そうじゃないですよー!ものまね士になった気もちで…、こうですよー」
アグ「だから…、そうで、こうして…、キャーー!またやっちゃったワ。。物悲しいワ…」
ラヴィ「あらら…、材料もったいな;」
宿屋の一室…
クラウド「オレたちの列車は途中下車できない!けども下ろしてほすぃ…。バレットもそぉ?」」
クラウドにバレットと呼ばれてるビブロス「……。」
こうして、最年少のキャラが99歳なるまで、ルカヴィのこと置いといて・・・、
密猟しつつマターリ毎日を過ごそう♪というラムザ一行の旅?はつづくのだった…
一方その頃…オーボンヌ修道院…、
ルカヴィと仲良く暮らしてるアルマ「ちょっとー、ローさん、足のマッサージおねがーい!!
クレちゃんは漫画と菓子パン缶コーフィ買ってきてー!
バルくんは便所掃除とお風呂の準備よー!」
ローファル「これくらいの力加減でよろしいでしょうか!」
クレティアン「ハイかしこまりました!急いで行ってまいりますッ!!しばし」お待ちを!!」
バルク「あぁ、いそがしい忙しい…」
統制者「ハァ…。最近、あの娘…いや!!アルマさまはわれら眷属をコキつかうようになったなぁ…」
Fin
次回、ラファのブラヂャー紛失で雷神とベイオが一触即発!?…につづく…か?
なんかスゴイ奴きちゃったなオイ!
不覚にもニヤニヤしてしまった・・
お坊ちゃんはやっぱりブリーフなんだろうかww
GJ!!!
ただゴチャゴチャしてるだけって感じだが、よく褒められるなお前らw
流れを感じろ
いいな、チャンスは最大限にいかすんだ
中傷してはいかん。皆、始めは――
乾布・・・
アグ「摩擦・・・っ」
ラム「ごしごし・・・っ」
アグは一人進んで寒風摩擦してそう
乾布摩擦とちゃいまっか
実は最近まで寒風抹殺だと思ってた・・・乾布か
抹殺コワイ
俺もガキの頃は「寒風〜」だと思ってた。
改めてwikiで調べてみたら、
>日本では風邪の予防法として、小学校・中学校・幼稚園・保育園・老人福祉施設などで行われることもある。
>そのため、冬との関連を連想して「寒風摩擦(かんぷうまさつ)」と誤記されやすい。
だそうだ。
_,-ー'" ̄: : : : : : : : ̄`丶、
/ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\ , -― - 、
/ : : : : : : : : : :,: : :,、: :ヽ、: : : : : : : ヽ / ヽ
/ : : : : : : : : : : :! : / ヽ: : :iヽ: : : : : : : :ヽ / も 少 ヽ
_ / : : / : : : : : : l:/ ヽ: :! \: : : : : : : i ,' う し ',
/ `ヽ l: : :/: : : i: : : : : l ヽ、\ \: : : : : | ! イ 擦 !
/ オ か ヽ !: / : : : l: : : : : l __ _ `ヾ、 ヽ: : : l. l ッ っ !
,' ヴ.わ ', /!/: : : : :! : : : : l ''´ ` __ ヽ: ! . | て た |
l ェ い i /: l: : :, : : ! : : : : l _ ` /:l | し だ |
| リ い | 〈: : ヽ ;': : ,:i: : : :,: :l ' ̄|.,;:|` _ /: ! i ま け l
l ア ! 入 : ヽ:_:ノ !: : : ';.: | !;;ノ l.,;:!`' : :l ', わ な !
', 様 \ /: :ヽ: : : : : i: : : : ,: :! ヽヽ l;ノ/; : :l ノ れ の ,'
ヽ ノ ̄ ',: : : :`: _: : :l: : : : i: :| __ / , : |  ̄ヽ, て に /
` ー - ‐' 〉、: : : : :ゝ、:|: : : : !: l , -、 /´ l-; : :,: l ヽ : ノ
/: :`ー: :´: : : :l: : : : !: l、 / ! / ! |: : i: | `丶_ , '´
! : : : : : :___ー:|: i: : : !:| `.-l l./ / l: : :i :!
ヽ : , ' ´ `ヽ! i: : : /ヽ,. l l,' / l : : !::|
!/ ヽl: : / y' / / /`l: i: l
ダウトー!
ラムザー!
ポッ♥
アグとラムザ達がトランプしてるSSが読みたい
ナポレオンとかしたら絶対副官になるだろうねアグ。
ラッド、貴様そのような手札でよく名乗り出れたものだなとか、顔を赤くして怒ってそうw
なぜかラムザとスピードで勝負してる姿が浮かんだ
ゼノギアスのあのデカイカードで
アグ「むぅ・・・」
ラム「ふふふ」
ババ抜きしててお互いの手が触れ合い赤面するアグ
アグさんにRIOのようなミニスカ女ディーラー姿になってもらい、
最初だけ一見華麗なトランプ捌きをしているようで、
結局は豪快にばら撒き散らしていただきたい。
アグ「トランプ、トランプ…っ」アタフタ
ラム(四つん這いで必死になって札を探しまくるアグリアスさんの大きなお尻は、なんと魅力的なのでしょう)
そこでラム公、思わずアグさんのおしりにチュッ
そしてそのまま
なんか思い立ったので投下。流れ無視すまん。
>>897 スキップ
ラムザ「じゃあババ抜き始めようか、僕が配るよ」
アグリアス「ああ、頼む」
アリシア「あーっ!私、配りたい!」
アグ「…アリシア?(ギロ)」
ラムザ「えっ何か言ったかい?」
アリ「な、なんでもないよーっ!(ちっ…イカサマする作戦が…)」
ラヴィアン「……(とりあえずラムザ…隊長は無視していいだろう…
問題は奴だ…強ち配る時にイカサマでもする気だったのだろう…)」
アリ「(くっ…誤算だ…隊長はラムザに好意があるのを計算に入れるべきだった…
しかし私が配ると発言した途端ラヴィアンの目が明らかに変わった…)」
アリ&ラヴィ「(奴は間違いなく景品の高級ショートケーキを狙っている…!)」
アグ「私はババ抜きなどやった事がないのだが…揃ったカードを捨てればいいのだな?」
ラム「そうだね、揃ったカードは真ん中に捨てて下さいね。」
〜数分経過〜
残りラム2枚→アリ3枚→アグ5枚→ラヴィ3枚
アリ「(ババ抜きは一般では運ゲーなどと言われているが大概の場合素人はガードが薄く
取る時に即座に見て確実に獲物を取るという高等テクニックが可能だ…)」
ラヴィ「(隊長はラムザに気をとられて未だに集中力が落ちている…
枚数の少ないラムザにいたってはトランプにしか目線がいってないド素人)]
アリ&ラヴィ「(いける…この勝負もらった!)」
ラムザ「アグリアスさんトランプ少しズレてますよ。」
アリ「!!(し、しまった!隊長のガードが…!これではあの技は…)」
アグ「ああ、すまない。」
ラヴィ「(…アリシアがトランプを引くタイミングで…まさか)」
ラムザ「フッ…(あまいよ…嬢ちゃん達)」
ラヴィ「!!(ば、馬鹿な!奴はトランプにしか目線が言って無かったはず…)」
アリ「!!(ラヴィアンもラムザ相手にあの技を使ってたんだぞ…!)」
アリ&ラヴィ「(ま、まさか…気づかないふりを…!い、今までは演技だとでも言うのかッ!馬鹿なッ!)」
ラム「ラヴィアンさんの番ですよ、引いて下さい(ニヤ)」
ラヴィ「……(ジョ…ジョジョジョーカーだとッ!馬鹿な(机叩く)なぜ奴が持っているッ!!)」
ラム「…(フフッ計画通り。貴様が左を選ぶのは計算通りだ。迷ったら左を選ぶ癖を僕が見逃すと思ったか。)
アリ「…(奴め…この短期間でラヴィアンの癖を見抜き最高の切り札を出してくるとは…!)」
アグ「次はアリシアの番だなッ!あっ待ってくれ、すまない…良く見ると4枚揃っていた!」
一同「えっ!?(な、何だと!!どこの世界に4枚揃ってて気がつかない馬鹿が…はっまさか…)」
アグ「アリシアが引いたら私はあがりだな。…フフッニヤ(フハハハ!高級ケーキはあたいの物だよ!)
一同「!!!(こ、この女、私達で遊んでやがった!)」
アグ「(くっく…今頃気づいたのかい坊や達。ババ抜き初心者のふりからラムザに好意を抱き集中力なくしたと思わせるまであたいの芝居。
私に油断しきったラヴィアンのカードを見て引く、アリシアが引く時はトランプを1枚重ね揃ってないように見せかけていたのだ!)」
一同「(何いいいいいば、馬鹿なっ!裏の裏をついただとッ!アグリアス!恐ろしい子!)」
ラッド「おい、このケーキうまいな。どこで買ったんだ?」
アグ「………ブチッゴキッ」一同「ああ…ラッド死んだわ…」
ラッド「え、何!?う、腕がぁあああああああああ」
ラッド「という夢を見たんだ。」
元ネタはデスノと銀魂 すげぇ自己満ですまんw
ババ抜きだから、その面子で一番年上だった
アグリアスさんが抜かれたわけか。
アグさんにババァって言ったらボコボコにされるかしら
加入時の実年齢的にどう考えても冗談にしか聞こえないな。
口が悪い奴だな、くらいじゃね?
18歳がババかよwww
少女っつっても俺は許すね
ただアグさんは性格はおb(ry
レーゼあたりに言えば殴られるかも
加入時って21ぐらいじゃなかったっけ
>>901 殴られるだけで済むかな?w
おっと気がつけば@100切ってるwww
ふと気付くと私はチキンになっていた
ラム「アグさんはチキンというか」
ムス「マスターチキンだよなあ」
ウホッ
いよいよ50が見えてきた。「50スレ乙!」というタイトルで記念SS書く予定
む!やはり50スレ狙いかww
儂も頑張るぜぃ!
僕はアグリアスさんのジョブチェンジを覗くッ!
アグさんがジョブチェンジするときゲーム上ではグラが変わらないけど、
変化しましたよってエフェクトは汎用同様出るわけじゃない。
あれは後ろ左右はラヴィ・アリが囲いで覆って、
真正面からはラムザが体育座りしながらチェックしてるんだよ。
なんか勢いで
>>909を書き込んでしまったんだが、昨日そういうタイトルのスレに辿り着いた
アグにモンクへのジョブチェンジを必死に薦めるラムザがツボにハマったw
ジャケットだけほしい
というか吉田さんの画集がほしい
アグリアスさんがほしいッ!
「お、お前なななな、何を言っているッ!馬鹿者…私も…お前が…」
俺のアグリアスはこう言ってる。
カーリング チームイヴァリース
ミルウーダ
アグリアス
メリアドール
アルマ
ラムザ:お前も私が干飯?和食にハマってるんですかアグリアスさん
それはだいぶムリあるジャマイカ
919 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2010/02/22(月) 09:59:28 ID:I6bhrMSo0
SSというには無駄にエロくて長い話書いてしまったんだが
投下先ってある?
>>919 あまりにも直接的な表現さえなければいいかと
こんなスレがあるのか…
だが、しかし!儂にはエロは書けんww
アグさんのもみあげの先の方だけ黒く染めてピカチュウぽくしたい
>>1にだって外部の投稿サイトは紹介されてるし、
2ch内で18禁描写のあるSSを投稿したければ、エロパロ板で「FF」あたりで検索すれば
>>921が見つかるわけで。
かといって自分の判断でこのアグスレに投稿する決断も付いてない。
結局こいつが何をしたいのか分からん。
SSを投下するときは
空気読まないのが鉄則だと思っている俺
流れは無視してもいいが空気は読むべきだ
この場合空気読めないというのは「つまんないSS書いたんだけど投下していい?」
とかどーでもいい探りを入れること
オリンピックなら
カーリング→アグラヴィアリ
スケート→ラムザ(プリケツ的な意味で)
ぷりけつ言うなッ!
じゃあブリアク
魔法少女ブリリアントアグという電波を受信した
ラムザ「少女?」
ムスタ「少女?」
ラッド「少女?」
オルラ「少女?」
メリア「少女?」
全員「うっそだぁ〜〜〜〜い」
アルマ「えーマジ、魔法少女!?キモーイ」
オヴェ様「魔法少女が許されるのは20歳までだよねー、キャハハハハ」
アルマはハイレグ天使に変身できるガチ魔法妹だもんな
魔法少女もなにも、魔法がそこかしこにあふれているイヴァリースでは珍しい事ではないと思うが・・・
魔法処女とな?
>>926 つまんない、は余計だ
予防線張って逃げ道作ってからじゃないと何もできないのかとね
本気でそう思うならつまんないと思えなくなるまで推敲すれ
もちろん空気は読むべきだが、いいSSは流れを作り出す
ぶった切るとも言うけどな・・・だから空気読む必要があるわけだけど
>>937見てなんかアグリアスもっといじめたくなった俺はドS。
ラム「そうですよ、もう次で50スレなのに少女とか、ふつうは恥ずかしくて言えませんよ!」
あぐ「貴公それは褒めているのか? つか50ってスレの話で私の歳と関係ないだろう」
あのな、ここだけの話な
やりこむと誰のデータでもな
見た目そのままで皆99歳タメ年になるんだよ
ちなみにオリナス王子も赤ん坊なまんまで99歳なって同い年の母親から授乳してるんだ
あとは、わかるな?
年齢なんて初春飾りです
偉い人には分からんのです
アグ「吾50にして天命を知る、なんてな」
ラム「まだ20代なのに何言ってんです」
アリ「ていうかそれ、東洋の思想家のセリフでしょう」
ラヴィ「だいたい隊長は、60や70になっても天命知りそうにないですよねぇ〜」
ムスカ「FFTは滅びん!何度でも蘇るさ!」
アグリアス「歳、か・・今まではそういった事は気にもとめなかったな」
メリアドール「貴女もそんな事を気にするのね」
アグリアス「私は騎士である前に女だ」
アリシア「でも隊長。以前は女である前に騎士だt
アグリアス「死兆の星の七つの影の経路を断つ!北斗骨砕打!」
アリシア「たわば!」
ラッド「はいはいレイズレイズ」
メリアドール「・・・まぁ、大体分かるけど」
アグリアス「・・・そんな感情によるものではない。スチャ」
メリアドール「あ、ラムザ」
アグリアス「えっ!」
メリアドール「う・そ。分かりやすい人ね、あなた」
アグリアス「・・・・///(カチャ」
メリアドール「OK、その剣を納めてくれる?良い返答方法を教えてあげる」
アグリアス「何?」
メリアドール「歳の話題になったら・・・(ゴニョゴニョ」
ムスタディオ「アグリアスって歳とっても顔変わらないよな」
ラムザ「(それは皆だけどね」
ムスタディオ「もしかしてアルテマデーモンだったりしt
アグリアス「私は人間だ」
ラムザ「わ!」
ムスタディオ「ぎゃっ!!」
アグリアス「・・・」
ムスタディオ「?」
アグリアス「び」
ラムザ「び?」
アグリアス「び、びびび美人は歳を取らぬのだ。お、お、覚えておく事だな!」
メリアドール「本当に言ってるし・・・半分冗談だったんだけど」
レーゼ「あの子は純情だからあまりからかわないの」
アリシア「私のこと蘇らせたんだから責任とってね」
ラッド「なにそれこわい」
アグリアスさんじゅうななさい
ラムザきゅんじゅうさんさい
アグ「13歳のラムザか…ゴクリ」
ラム「アグリアスさん目が怖いです」
37歳のアグか…ゴクリ
37歳が13歳に手を出す
ぶっちゃけ犯罪です
つか親子並みの歳の差じゃないか
アグリアス「小姓として傍に置けば問題はあるまい?」
ムスタディオ「逆光源氏計画ってわけか・・・ゴクリ」
ラファ「・・・貴女もバリンテンと同じタイプの人間だったのね・・・!!」
アグリアス「冗談だよ。そんな事はしない」
メリアドール「本気度は?」
アグリアス「60%」
アグ「やはり17歳教などまやかしだった…っ!くそ…くそっくそっ!」
そうだ、どうせ聞こえるなら聞かせてやるぞ。
ラムザ!好きだ!ラムザ!愛している!ラムザァー!
あの処刑場で貴公を信じる前から好きだった!
好きなんてものではない!
貴公のことはもっと知りたいッ!貴公のことはぜんぶ、ぜんぶ知っておきたいッ!
貴公を抱きしめたいんだッ!潰してしまうくらいに抱きしめたいッ!
敵のチャームは心の叫びでかき消してやる!ラムザ、好きだー!
ラムザ!愛しているんだ!
私のこの心のうちの叫びを聞いてくれ!ラムザー!
隊を同じくしてから、貴公を知ってから、私は貴公の虜になってしまったッ!
愛してるってことだ!好きだってことだ!私に振り向いてくれ!
貴公が私に振り向いてくれれば、私はこんなに苦しまなくて済む。
優しい貴公なら、私の心のうちを知ってくれて、私に応えてくれるだろう。
私は貴公を私のものにしたい!その美しい心とアホ毛と美しいすべてを!
誰が邪魔をしようとも奪ってみせるッ!
恋敵がいるなら、今すぐ出て来るがいい!相手になってやろう!
でも、貴公が私の愛に応えてくれるならば戦いはせん。
私は貴公を抱きしめるだけだ!貴公の心の奥底にまでキスをさせていただく!
力いっぱいのキスをどこにもここにもしてみせる!
キスだけじゃない!心から貴公に尽くす!それが私の、騎士の喜びなのだからな!
喜びを分かち合えるのならば、もっと深いキスを、どこまでも、どこまでも、させていただこう!
ラムザ「・・・・」
ムスタディオ「アチャー」
敵シーフ「・・・えーと」
アリシア「聞いてるこっちが恥ずかしくなります、隊長」
ラヴィアン「いくら混乱してるとはいってもね・・」
アグリアス「ふんッ!(妙に誇らしげ」
>>951 うわぁ
これはラムザが除隊したくなるレベルだろww
キングゲイナーですよね
>>946 え?37歳のアグリアスと93歳のラムザがなんだって?
93か…ゲーテを越えたな
>>951 ラムザヴァージョンもあったよね。
過去ログから探すのもチンポッポーと言いたくなるくらいめんどくさいけど。
アグ「私のMOVE3は、あの尻を後ろから見守るためにこそ設定されたのだっ!」
ラヴィ・アリ
____
/ \ 「ないない」
/ ─ ─ \
/ (●) (●) \
| (__人__) |
\ ` ⌒´ ,/
r、 r、/ ヘ
ヽヾ 三 |:l1 ヽ
\>ヽ/ |` } | |
ヘ lノ `'ソ | |
/´ / |. |
\. ィ | |
| | |
そうだ、どうせ聞こえるなら聞かせてやるッ!
アグリアスさん!好きです!アグリアスさん!愛してるんです!あぐあぐゥー!
僕を信じてくれる前から好きだったんです!
好きなんてものじゃありません!
アグリアスさんのことはもっと知りたいんです!アグリアスさんのことはみんな、ぜんぶ知っておきたいんですッ!
アグリアスさんを抱きしめたいんだ!潰してしまうくらい抱きしめたい!
アサシンのチャームは叫びでかき消してやる!アグリアスさん、好きだー!
アグリアスさん!愛しているんですよ!
僕のこの心のうちの叫びを聞いてください!アグリアスさーん!
目的を同じくしてから、アグリアスさんを知ってから、僕は貴女の虜になってしまったんです!
愛してるってことです!好きだってことです!僕に振り向いて下さい!
アグリアスさんが僕に振り向いてくれれば、僕はこんなに苦しまなくて済むんです。
優しい貴女なら、僕の心のうちを知ってくれて、恥ずかしがりながら僕に応えてくれるでしょう。
僕は貴女を僕のものにしたいんだ!その美しい心と美しい愛にすべてを!
誰が邪魔をしようとも奪ってみせる!
ムスタディオがいるなら、今すぐ出て来い!やっつけてやる(はぁと
でも、アグリアスさんが僕の愛に応えてくれれば戦いません。
僕は貴女を抱きしめるだけです!貴女の心の奥底にまでキスをします!
力いっぱいのキスをどこにもここにもしてみせます!
キスだけじゃない!心から貴女に尽くします!それが僕の喜びなんですから!
喜びを分かち合えるのなら、もっと深いキスを、どこまでも、どこまでも、させてもらいます!
セリア「・・・えーっと」
レディ「人間で言うセイシュンって奴ねー」
シド「これが・・若さか・・・」
アグリアス「も、もしかして先日の私はあ、あ、あのような・・・?」
アリシア「ニコリ」
アグリアス「―――――ッッ!!」
ラムザ「よしッ!これで体勢は万全だ!」
ラムザのBraveが10上がった!
ラムザのSpeedが1上がった!
ラムザの………
こんなこと言える時点でブレイブ100越えてね?
嘘か真か…五月雨氏が50スレ記念に何か書いてくれるらしい!!
それは夢のある話だ
アグリアス「人の夢と書いて儚い…何か物悲しいわね」
ラムザ「穴に牙と書いて穿かない…何か物寂しいですね」
パンツじゃないから恥ずかしくないとか意味わかんない
アグ「パ、パンツじゃないから・・・パンツじゃないけど・・・・は、は、は、
恥ずかしいに決まってるだろう!!!////
」
ラムザ「そうですか?僕は恥ずかしくありませんよ?」
アグ「ななな、何を言うのだお前まで!」
ラムザ「アグさんと、一緒の格好だから、恥ずかしくないんです。
アグさんは、僕と一緒じゃ恥ずかしいですか…?(上目遣い)」
アグ「うううう、べ、別にそういうわけじゃ…」
アリ「あーあ、隊長まーた騙されてやんの」
ラヴィ「ラムザさんって結構S…」
「……口説いてみたくなったんだ。運命の女神様をな。」
>>964 ラムザ「と、言う事で風水士にジョブチェンジして下さい」
アグリアス「な!き、貴公はそのような趣味が……!」
ラムザ「『攻撃力up』を覚えて欲しいんですけど」
アグリアス「あ、あぁ…そうか……まぁ、私は固有グラフィックだかr
ラムザ「服も用意してありますよ!(グッ」
アグリアス「随分と用意周到な事だ」
ラムザ「着てみませんか?」
アグリアス「やだ!」
ラムザ「そんな事言わないで下さいよ」
アグリアス「ぜったいやだ!」
ラムザ「そんな事言わないで下さいよ」
アグリアス「やだもん!」
ラムザ「そんな事(ry」
アリシア「あ、あれはローラループ!」
ラヴィアン「知っているの、アリシア!?」
アリシア「『はい』を選ぶまでループする恐ろしい選択肢!」
ラヴィアン「あ、諦めた」
ラムザ(もちろんアグリアスさんには『もうこのサイズしか残ってなかったんです…ショボン』と、
一番スカート丈の短い風水士♀服を渡しておいた。
本当は風水士♂服を着てもらいたいところだったが、それはおいおい今後の楽しみにさせてもらおう。
このラムザ・ベオルブに抜かりは無いっ!我が父バルバネス・ベオルブの名にかけてっ!)
ドグーラ峠やバリアスの谷など高低差が激しい戦場に駆り出される風子アグリアスさん。
アグリアス「いいか、お前達。見上げたら殺す。死んでいても生き返らせて殺してくれるからな」
ラッド「そんな事言って生き返らせるのは僕じゃないですか」
アグリアス「うるさい。さっさと行くんだ」
>>967 凄い腹筋の割れたアグリアスさんの風水師♂コスか…
話術士コスがいい
サーバー復活記念祝いとして、
アグさんに踊り子コスでベリーダンスを踊ってもらうようお願いしたいのですが。
アグ「だが断る」
アグリアス「私は戦うことしかできない女だよ」
ラムザ「それなら剣の舞はどうですか?」
アグリアス「それなら良いかもしれないな・・・うむ、やってみよう」
ラムザ「では、はい。服装を」
アグリアス「お、お、踊り子の服ではないかッ!?」
ラムザ「そんな重装備で舞うのは大変じゃないですか?」
アグリアス「それでも女シ―フや弓使いの服があるだろう?」
ラムザ「まずは形から。といいますよ」
アグリアス「わ、分かった・・・」
その夜は無双稲妻突きや不動無明剣が乱れ飛ぶ宴会だったという・・・
踊り子になって音感ゼロ、珍妙なダンスであたふたするあぐたんを見たい。
あと…適当なジョブを考えて実験台にしたい。
スク水士とかブルマ士とかゴスロリ士とか
ラム「太便士とかどうですか」
アグ「何なんだそれは??」
アリ「みんなの代わりに言いたいこと言うんでしょ?」
ラビ「いっつもじゃん」
そー言えば最近はあの人来るの?
>>973 やっぱ「乳吸わせ士」だろ。
あの人も随分メジャーな仕事するようになっちまったな。
鉄の元素を操ったりするとかしないとかですね、分かります
アグ「そこへいくと、私などは銀の元素を操る―!」
ラム「アグ(Ag)だけに、ですか…」
アグ「…」
ラム「…」
あぎゅりあすさん「ねえねえ、ラムザくん。エクスカリバー、私が使っていいかな?」
ラムザ「ダメです。あれはオルランドゥ伯のでしょ」
あぎゅりあすさん「あぐーん」
あぎゅさん「ねえねえ、ラムザくん。むすたくんから貰ったティンカ―リップ装備していいよね?」
ラムザ「あぎゅりあすさんは足が遅いんだからゲルミナスブーツを履いていてください」
あぎゅさん「あぐーん」
ラムザ「ねえねえ、ラムザくん〜〜っと」腕人形クニクニ
アグリアス「ほほう。面白い事をなさっているな。その人形、随分上手いじゃないか」
ラムザ「昔アルマに教えてもらったんですよ。兄さんたちは年が離れてたし、武断派だった・・か・・」
アグリアス「ニコリ」
ラムザ「ニ、ニコリ」
アグリアス「貴様には過ぎたおもちゃだ」
ドゴーン
アグリアス「・・・ラムザ人形に私の人形…可愛い。ニヘヘヘ」
アリシア「隊長がまた挙動不審になっているわ」
ラヴィアン「いつもの事だからもう慣れたわ・・・」
うちのアグはティンカーリップのおかげで一番最初に動けるようになったぞ
そろそろ記念すべき50スレ目ヨロ
ラムザがwikipediaの「アホ毛」の項目に堂々と載っているのに
アグリアスさんときたら・・・
だからセイバーのパクりなんて失礼なこと言われてしまうんですね
1乙です
スレ立て乙です
次スレ書き込める前にまた規制されそうな悪寒・・・
なぁに、そこはアグリアス様への愛でカバーさ 狽
鈍足はゲルミナスでカバーさ
旦那ぁ…そろそろ新スレに行きましょうや
ああ…だが、このスレを埋めてからだ。
なんでもこのスレの
>>1000をとった奴には
アグリアスのお尻に顔を埋められる権利が与えられるということだ。
贅沢は言わん、戦闘直後のアグタンの腋に埋もれたいぜ。
恥ずかしがるアグリアスに構わずクンクンするラムザ。
アグリアス「あまり嗅ぐな…匂う」
ラムザ「僕はアグリアスさんのこの匂いが好きですよ?
成すべき事を成した後の、良い匂いです」
というのが頭に。
ちょっと前にブレイブハートという映画を見たんだが、最高に汚かったw
アグタンもあんな感じになるのかなぁと想像するだけで、元気になってくる。
「成すべき事を成した後の、良い匂い」
最高の褒め言葉ではないか。全力で賛同する。
今回は色んなFFとは全く関係のない作品とコラボしたが、次スレは何とコラボすることやら
じゃあエロゲで
>>993 俺ならハイランダー一作目の中世時代の回想シーンだな
排卵ダー?
アグリアス「ダー!ダー!」
ラムザ「今日アグリアスさん機嫌悪いですね、どうしたんでしょう」
アリ「そんなの聞いちゃ野暮ってもんです」
ラヴィ「女の子なら必ずあるんですから、そっとしてあげて下さい」
アグミルク飲みたい
>>993 >>995 アグリアスが嫌う、自分の筋肉質な体も同じように
アグリアス「見ないでくれ。貴公にだけは見られたくない…」
ラムザ「守りたいものを守る事が出来る身体ですね」
アグリアス「しかし、私とて女性だ。このような体…」
ラムザ「この身体は今までのアグリアスさんの人生の結晶です。とても綺麗ですよ」
と。歯が浮くようなセリフをニコニコしながら言います。
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,,ノィ クエックエッ
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