野村哲也の一日 3日目

あ

ネタスレなので基本マッタリで

過去スレ
野村哲也の一日
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/ff/1222425711/
野村哲也の一日　２日目
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/ff/1230659475/

>>1乙
PM3:00
FFのライバル絵師を潰すため、天野と吉田のメアドを
ガチホモの出会い系サイトに登録する

-さらに
野村「堀井さんの気持ちを思い知れ！」
天野と吉田のシャンプーに脱毛剤を混ぜる

>>2
ありがと

>>1
乙

>>3
天野と吉田のシャンプーに脱毛剤を入れ終わると、疲れて一眠り

悪夢にうなされ目覚めて汗がビッショリの野村は
シャワーを浴びようと浴室へ
間違えて天野用シャンプーを使った。

まずは前スレ埋めようぜ

昔話の自業自得のジジイのようになった野村は抜けた髪を拾い集めながらもくじけない

「男は髪じゃない！
　グラビアアイドルだって男は外見じゃないって言ってるし！
　やっぱ男は金だよね！ よし元気出てきた」

＜その日のファミ通インタビューにて＞
-前髪が…その…随分すっきりされたようですが？

野村：信頼のおけるサロンで無理を言って髪を抜いてもらいました。
降臨…異界への旅立ち…覚醒…そういったものをイメージしています。

-従来にない髪形を追求されていると？

野村：そうですね(笑)頭頂部を連打するだけで髪が元の位置に戻るような仕掛けになっています。
よくホリイッシュスタイルと混同されるのですが、僕のスタイルの方が風を感じていただけると
確信しています。

-エレガントの極みですね。今日はありがとうございました

>>9
腹筋よじれたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

野村「北セ〜、ノ島〜、トゥリ山〜。
オマエラも来週からこの髪型な！」
三人「…えっ？」
野村「第一開発部のファルシたる俺に選ばれた
ルシである君らはこの髪型にするのは当たり前！
いわば刻印のようなものだよ！」
鳥山「いや、でも…」
野村「なんだいトゥリ山？
ヴァニラみたいに“凄いところ”をこの髪型にされたいのかい？」
鳥山「…いや、…来週からその髪型にします。」

>>9
久々に爆笑したわｗ

野村ってどんな老人になるんだろうな？
死ぬときも「たとえ僕が倒れても第２第３の僕が……ﾌﾞﾙｧ！」とか意味不明のこと言いながら
倒れそうなイメージあるわ

誤爆

前スレ1000GJ


PM11:00
２ちゃん監視という仕事になってない仕事のあと
北瀬に飲みに誘われる
「ノムタン、今日キャバクラ行かね？行きつけあるんだわ」
はっ、失笑！リノアに愛こそ注げど、現実の軽薄な女など…

「いらっしゃいませ〜！」
「こちら北瀬さんの知り合いの方？」
「ヤダー、黒チョー決まってる〜！渋いし好み〜！」

…この娘こそリノアだ…。間違いない…

野村「こんにちは。FF7を作ったのは僕です(笑)」
俺は初撃から最強の一撃を繰り出した

キャバ嬢「ええ〜すごい！エアリス死んだ時超泣きました＞＜私エアリス派です」

……なっ！？エアリス派だと…？貴様ッ！！
俺の怒り-ﾊｲﾚｿﾞﾘｭｰｼｮﾝ-は瞬間的に頂点に達した…後悔することになるぜ…ククク…

一方その頃北瀬は、キャバ嬢に（股間の）オーディンを召還していた

野村「ティファの方が美人でスタイルも良くて、まぁぶっちゃけクラウドに似合うのも彼女なんだよね」

嬢「そうなんですかぁ〜でも私はエアリスの方が好きですね！美人だしサバサバしてるし！」

ノム「へ、へぇ〜。でも7のヒロインはティファだけどね」

嬢「どうでもいいですよ、そんなの！エアリスはテーマ曲もすごく良いですよね！」

ノム「ま、まぁね…。でもティファは男性が求めるものすべてをかさね備えた女性なんだけどね…」

嬢「そういえばしょこたんもエアリス好きでしたよね！」

ノム「もういい！ノムたんもう帰る！！」

PM1:00
2ｃｈに信者スレを立てる


1 名前：名前が無い＠ただの名無しのようだ[] 投稿日：2009/08/30(日) 13:08:28 ID:Ju7BibxAO
野村哲也神のかっこよさについて語ろうぜ！

2 名前：名前が無い＠ただの名無しのようだ[sage] 投稿日：2009/08/30(日) 13:34:57 ID:cV9gZG/N0
クソスレ立てんな帰れ

3 名前：名前が無い＠ただの名無しのようだ[] 投稿日：2009/09/03(木) 00:17:29 ID:rZ61AL/f0
野村哲也の魅力について遠慮しないで話そうぜ！

4 名前：名前が無い＠ただの名無しのようだ[] 投稿日：2009/09/05(土) 16:45:04 ID:kYs6oAhT0
だれも書いてくれないと
またスレをたてることになるぜ

ん？思ったより食い付きが悪いな！
なぜだ？

ﾎﾟｸﾎﾟｸﾎﾟｸ・・・(-”-)
チーン(・∀・)

そうか！今日は選挙の日だった！

さっそく自分も選挙に行き、自分の名前を書いて投票する

まさかの当選

記者「予想外のダークホース当選ということで注目を浴びていますが、
今後の目標などはありますでしょうか？」
野村「総理…と呼ばれることに抵抗はありません。僕のマニュフェストは
来週発売のファミ通に掲載されていますので、それを読んでいただければと思います。」

国会ギ事堂を厨ビルに改造した後、幕張メッセで初のクローズドメガ国会が開催された・・・


という夢を見た

社内の一画、野村ルームにて
全裸でディシディアFFをプレイする男が一人。

野村「ふぬッッ！このこのッ！これでもかッッ！……むっふ〜ん。」
もちろん言うまでもなくそれは野村である。
「僕、遠距離攻撃が好きなんです(笑)」
ティナを愛用する理由を某雑誌でこう語った野村。
もちろん理由はそれだけではない。

野村「ゆかりん…ハァハァ…っんふぅ…」
日課である福井ボイスオナニーを慣行する野村。
しかしなぜか手淫のスピードが上がらない。
野村「ノクトが…ノクトが飽きを感じている？」
アフレコ時からボイオナをしていたので
流石の野村にも飽きが来てしまった。

悩める野村に天恵が舞い降りる。
野村「そうだ。いい方法があったｗむふふ。」
そう言うと野村は携帯を尻の中から取りだした。

福井「はいもしもし、野村さんどうかしました？」

ｗｗｗｗｗｗｗ

野村「実はティナのモデルは僕の現在の恋人なんですよ(笑)」

北瀬 ｢えぇ!?そうなのかい｣

驚きを隠せない北瀬氏を尻目に、側にいたスタッフ達が次々につっこむ

スタッフA「あれ？ってか野村さんって童貞じゃなかったですか？」
スタッフB「そもそもFF6当時もいつも独りぼっちだったって聞きました」
スタッフC「だいいち、FF6の野村さんの担当はセッツァーとシャドウでティナは違いますよね」
スタッフD「それに野村さんの描くイラストって骨格変ですよ」
スタッフE「骨格どころか顔のパーツも変ですしファッションも変です」
スタッフF「僕は実は吉田さんのファンなんです」
スタッフG「野村さんはもっと絵を描く練習をすべきですよ」
スタッフH「そもそもどうして野村さんの作るおにぎりはイカ臭いんですか？」
スタッフI「腋毛と陰毛が銀色なのもおかしいですよ」
スタッフJ「野村会のメンバーからも野村さんに対する苦情がくるんですよ」
スタッフK「野村氏ねｗ」
・
・
・
あまりの言われようにショック大の野村氏
野村「みんな、みんな大っきらいなんだからぁーーーー」

泣きながらその場を後にした

ボクとゆかりんの仲を、
皆でやきもちやいてるんだ！

だからボクの上手い絵を骨格が曲がってるとか、チャック地獄とか、
ゆかりんのことを、下手糞とか、声優やめろとか、
枕とか言うんだ！

よしみてろ…

「FFヴェルサス13」
キャスト
ノクト 野村哲也
ステラ 福井裕佳梨

田中「そんな事よりちんたらしてると
FF14先に出るよ？」
河津「クリベアで重力を操るネタ先に出すよ？」

ゆかりんて誰だよｗｗｗ

野村「ということで君はFF13Vのヒロインに決まったんだ。
突然だがここで戦闘シーンのアフレコをしてもらう。
君が演技しやすいようこの場では僕をテツヤと呼んでね。
僕はゆかりんって呼ぶから。ｼｭｯ」

福井「えっ！？あぁ…はい。(早めに携帯変えなきゃ…)」

野村「ふぁん…ゆかりん！これでも食らえ！！ｼｭｯｼｭｯｼｭｯ！」
福井「そんな攻撃…当たらないわ！」
野村「違うの…今のは必中魔法だから絶対当たるの…ｼｭｯ。
そこは喘いで！早く！！ｼｭｯ。」
福井「……っああぁあっっ！！(マジキメェこいつ)」

野村「…ﾊｧﾊｧ…ゆかりん…実は本当の敵は別にいるんだ…ｼｭｯ
今から一緒に突貫するぞぉぉ！ｼｭｼｭｯ」

福井「わかったわ！テツヤ一緒に行きましょう！(意味わかんね)」

野村「逝くぞぉぉおお！ｼｭｼｭｼｭｼｭ…一緒に…一緒にぃいい！
逝くぅう！！………むふう。じゃまた明日電話するよ。チャオ。」

福井「(ツーツーツー)………死ね。」

福井「あ、もしもし警察ですか？　

　　　実はですね・・・・」

数時間後・・・

ピンポーン！

野村「は〜い＾＾　どちらさまで〜！（むふぅぅ！　まったくもう・・・今から
　　　ゆかりんの喘ぎ声の録音聞きながらオナニー使用と思ってたのにぃ！　
　　　誰だ、邪魔するのは・・・）」

警官A「やあ＾＾」
警官B「久しぶりだねぇ・・・＾＾」

野村「げっ・・・何か用ですか？」

・・・続く。

いつもは口下手なくせに、野村のことを語らせると水を得た魚のように饒舌になる奴

>>32
野村さん自身のことですね、わかります

今回のところは厳重注意のみで助かった。

警官A「分かってると思うけど、捕まりたくなかったらおとなしくしてることだよ」
警官B「演技指導もいいけど、ほどほどにね＾＾；」

ノム「お言葉ですが、僕はただ面白いゲームを作りたい！その一念で仕事をしているのです。
　　　ですから今回のように演技指導にも熱が入ってしまうこともあるのです！！」

警官A「うむ、一理あるな・・・。いや、むしろゲームクリエイターとしては大切なことだ」
警官B「ノムさんって妙なところでマジメですよね」

ノム「今回、福井さんを声優に抜擢したのもクリエイターとして彼女の才能を信じてのことです。
　　　決してイヤらしい意味じゃありません」

警官B「被害者の女性も、ノムさんから電話がかかってきたくらいで通報とかやりすぎだよね＾＾；」
警官A「って言うことは今回はノムさんが被害者ってわけか」

ノム「分かってくれれば、いいんです。僕の作品に対する想いはFFｖ１３をプレイしていただければ分かると思います」

警官A「もちろん発売したらすぐに買わせてもらうよ♪」
警官B「・・・しかし、今日はせっかく来たんだから、今夜はノムさんと語り明かしたい気分だな」

ノム「ええ、大歓迎です(笑)あいにく、お酒はありませんが、コーラとDDFFのポーションなら山ほどあります」

警官A「じゃあ、お言葉に甘えてお邪魔します」
警官B「ほぉ、これがノムさんの部屋か・・・・あれ？」

しかしノムの部屋に上がった警察官は唖然とした。
ノムの部屋の壁にはゆかりんを盗撮した写真がいっぱい貼ってあったのだ。
おまけに床下には大量の丸めたティッシュが・・・

ノムは速攻で逮捕された・・・。

野村もキモイがお前もたいがいキモイなｗ

＞コーラとDDFFのポーションなら山ほどあります

ﾜﾛﾀｗｗｗまだ余ってんのかよｗｗ

そろそろ賞味期限も限界っぽいなｗｗｗ

おめでとう、あなたは4881番目の当選者に選ばれました
またとない幸運を掴むチャンスがやってきました

手続きはとってもカンタン
↓このスレに行き
http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/gamerpg/1250679721


ダークドレアム＞＞＞＞＞人修羅


たったこれだけなんだ、しかも書けば書くほど効果アップ

俺野村だったらこのスレ見たら多分泣くわ

PM9:00
このスレを見つける
野村「なんで僕の部屋にDDFFポーションがあることまで知ってるんだ！」

>>40
驚くとこそこじゃねーだろｗｗｗ

だなｗ
ティファ、リノア、ユウナの抱き枕＆マネキン人形を持ってることを
このスレで暴露されてる方がよっぽど驚きだろうｗｗ

野村涙目

PM3:00
野村「和田さん、FF13の主題歌を考えてきました。『聖パージver.3-シ骸-プラグ=イン』です。」

和田「はいはい…ちゃんとこっちで新人の子と違う曲用意しといたから（こいついつクビにしようかな…）」
野村「え、そうなんですか！？残念…（なんだ真綾たんに歌わせたかったのに…）」

そして発売日の発表を迎える
失敗したら退社に追い込まれる可能性があるので
責任ある発表は北瀬達に任せ、裏でひっそりインタビューを受ける
もちろん事前のファッションチェックは欠かさない
クールぶるも、顔はどや顔になってしまうノムタンであった

PM5:00
FF13の新たなスタイリッシュ（笑）な要素を思いつく

野村「聖府軍の特殊部隊PSICOM！メタルギアの特殊部隊FOXHOUNDみたいでかっこいいでしょ！
どうです小島さん？」

小島「興味無いね」

ノクトをデザインしてノムタンは思った。

スタイリッシュさ

ノクティス＞＞＞＞越えられない壁＞＞＞＞DMCのダンテ

おまえらｗｗｗｗｗｗｗｗ

しかし世間の評価は

DMCのダンテ ＞＞＞＞越えられない壁＞＞＞＞ノクティス

野村「何さ皆して僕の悪口ばっか言ってえ！！もう許さないぞぉ今に見てろ！」

>>50
FF13のマスターアップが終了して
ホッとしたスタッフの前に
野村がやってきた

「今からヴァニラとライトニングのスカート丈を15cm長くして
レブロとシヴァ姉妹はジャージの上下
ジルの胸はAカップに変更する。
これは復讐だ…」

・・・と強がってみるも、
和田や小島やゆかりんにまでも邪険に扱われ、やっぱり寂しいノムタン（；∀；）

野村ルームにおいて、全裸で体育座りで落ち込む
もちろん涙も出てくる

その時、北瀬がポンとノムタンの肩を叩く・・・

北瀬「落ち込むのはまだ早いぜ！俺達の夢はまだ始まったばかりだぜ・・・」
鳥山「そうですよ！野村さんはタダの野村さんじゃないんですから！」
野島「見てください！みんな野村さんのことが心配で駆けつけたんですよ」

スタッフA「ノムさん！元気だしてください！！」
スタッフB「野村さんは他人の手柄を横取りするけど、普段は優しいじゃないですか！」
スタッフC「野村さんは独りぼっちじゃなですよ！」
スタッフD「僕は野村さんの作るイカ臭いおにぎりが大好きです」
スタッフE「野村さん、服をちゃんと着たらきっとモテますよ」
スタッフF「髪の生え際が危ないなんて誰も思ってませんから」
スタッフG「野村さんが童貞だって誰も知りませんから」
スタッフH「なんだかんだ言って、ノムさんがいないとなんか始まらないです」
スタッフI「福井なんて枕でしか仕事とれない、ビッチですよ」
スタッフJ「そうですよ！野村さんにはもっとエレガントの極みな女性がきっと似合います」
スタッフK「小島氏ね、監督とか気取ってんじゃねーぞ」
スタッフ一同「野村さん！！元気だせ！！」

ノムタン「み・・・、みんな(；▽；)」

全裸で感動するノムタン
そしてその光景を陰から見守る男が一人
和田「ふん！こいつをクビにするのはまだ先のようだな！ノムタン！！」

というお世辞を真剣に信じ込む
その後帰宅しDDFFポーションを飲みながらFF7ACを見る

PM11:00

FF7ACを百連続再生したせいか、自慢のクラウディウルフPS3が壊れてしまった。

ソニーに修理してもらう事に。

後日

ソニー「修理する時に、変な暴走族のマークみたいな落書きがあったのでサービスで綺麗に落としておきました。」
ノムティス「なん…だと…」

綺麗なPS3「ただいま」

野村「聖剣とかサガってなんか人気あるみたいだな…
　　　でも、聖剣は新約で爆死したし、サガはアンサガで爆死…
　　　よしっ！
突然ふと思い和田の下へ
野村「聖剣１とサガ１のリメイクをやらせれくれ！！
と、意気込んでみたが
和田「あー、好きにしなさい
とまるで投げやりな回答だった
しかし、野村の耳には
和田「その意気や良し！良くぞ言った、全て君にまかせよう！！
と、自分の都合のいい声が聞こえていた
野村「早速キャラのデザインをしよう。
　　　まずは聖剣か…
　　　ヒーローは鎧や盾はダサいので無しにして、黒のコートを着せて
　　　剣は片手剣から両手持ちの大剣にして髪は金髪でつんつんにして
　　　ヒロインは黒髪のロング…と
　　　シャドウナイトも鎧と盾はカット、髪は銀髪のロングで…と
　　　よし、出来たぞ！これでファンも納得のキャラクターになったぞ
　　　早速発表しよう！」

タイトルは
ファイナルファンタジー7外伝
聖剣伝説
キングダムSAGAにしよう！

なんだそりゃｗｗｗ

野村は単に鎧が描けないだけだからなｗｗ

と言われたので
鎧を描いてみるかな
野村｢やはり銀でチャックはないとな｣
社員1｢鎧に見えません｣
社員2｢V系バンド？｣
社員3｢・・・・アンタ才能ないぜ辞めちまいなよ｣
痛烈な批判
野村｢ﾉﾑﾀﾝﾃﾝｻｲﾀﾞﾓﾝ｣
そう言うと野村は泣きながら叫ぶ
野村｢野村会のハニー達だけさ僕を分かってくれるのは｣
そしてチョコボのテーマを口笛で吹きつつ
とんずらするのであった

キャラを発表してからの２ちゃんの反応は
信者「さすが野村さんだ
アンチ「また同じようなデザインかよｗｗ
聖剣サガ信者「ふざけるのもいい加減にしてもらおうか…
いつも通りの２ちゃんであった

今日19時
ふとテレビを付けるとドラえもんがやっていたので観る
観ながら「時代遅れなデザインだな、俺がデザインしたら…うんたらかんたら」

・とりあえずドラえもんはダサいのでFF８にならって８頭身(他のキャラも同様)
・「四次元ポケット」は「四次元チャック」に変更され「喧嘩上等」と書かれている
・のび太は金髪ツンツンヘアーで完全な鬱病
・スネオはなぜかアフロとなりその頭にチビムンバを飼っている
・ジャイアンは銀髪ロン毛美形の超えなければならない壁キャラ
・ジャイアンの歌はロック系のスタイリッシュな感じに変更
・しずかちゃんは黒髪巨乳となり、お風呂好きはそのまま
・しずかちゃんは完全な電波で口癖は「オハロー」や「好きにな〜る好きにな〜る」
・出来杉はイケメンでのび太を陰でサポートするやり手に
・学校の先生「のび太よ・・・夢を持て」
・タイムマシンの名前を「ラグナロク」に変更
・ドラえもんズは変形や合体してバイクなどの乗り物となる
・ほのぼの系設定、老人キャラは全てカット
・脇役のほとんどはチャックとベルトづくし
・OP曲はヒムロックでED曲は幸田
・出来杉のモデルは野村自身
・のび太と出来杉はホモ臭くなる
・高速の異名を持ち重力を自在に操る華麗なるドラミ
・将来的にはディズニーとのコラボを考えている
・「ドラえもんのアイデアは僕です」

ノム「これは大ヒット間違いないだろうな」

ノム「そうだな…タイトルはこうしよう、『ドラえもん、〜ぼくとノムノムしましょ〜』」

ノム「素晴らしい！」

第一話「遭遇…刻を駆ける輪舞曲（ﾛﾝﾄﾞ）」
第二話「ジャイ子、再び…悲しみの過去と笑顔の練習」
第三話「のび太覚醒」

のび太「ドラえも〜ん！ジャイアンがいじめるから道具出してよ〜！」
ドラえもん「ハイ！正宗〜！」
のび太「わ〜ありがとう！さっそく使ってくるよ！」

｢タヌキ？｣
｢ううん、ネコ｣

片倉陽二のドラ百科にいたな
８頭身ドラ

さっそく正宗を持って空き地でジャイアンとバトル

ジャイアン「へらへらして剣をふるうなよ」
のびた「ふっ（笑）どっちがだ・・・」

ドラえもんワールドとは思えない壮絶フルバトル

ジャイアン「おもちゃの剣は片付けろ」
のびた「さすがはジャイアンか・・・俺も英雄になるんだ」
ジャイアン「ふふふ、いいだろう」
のびた「その余裕いつまでもつかな」

再び想像を絶するフルバトル

スネオ「やめろ！空き地を破壊するつもりか」
のびた「英雄になりたいだけだ！！！！」

壮絶バトルの末、空き地は完全崩壊

スネオ「そこまでだ！！」
ジャイアン「スネオ・・・」
のびた「邪魔をするなぁーーー！！！！」

これPTAから苦情殺到だろｗｗｗｗ

ジャイアン＝セフィロス、
のびた＝ジェネシス、
スネオ＝アンジール？

いざ放送されると視聴率が0.1％だったので即打ち切りが決まる

打ち切りが決定した時点での野村氏のコメント

「実はほとんど関わってません」

ノム「僕はキャラクターのイラストを描いたくらいなんですよ＾＾；」

それを聞いた和田が…↓

和田「野村くん、下界にパージね」

野村｢まさか社長は・・・・・・｣
野村｢おのれ神羅め許さん｣
和田｢野村くん？話聞いてる？もしも〜し｣
自分の世界に入った野村を連れ戻す事は和田にも無理だったw

和田「どうしようも出来ない…警察を呼べ！」

十数分後警察が到着する

向こうから警官がやってくるのを見ても涼しい顔のノム

ノム「フフッ・・・一定のタイミングで歩く警官の行動パターンを読んで壁つたいに移動すれば大丈夫」

頭では分かっても最近太ったためか体がうまく動かなくすぐ捕まる

ノム『おのれ…さすが神羅と言うべきか…この僕の動きを捕えるとは…』

ノム『だがこれはどうかな？』

魔女の血を引く(脳内妄想)野村は
ベヨネッタのように、髪の毛から召喚獣を呼び出した！！

野村｢殺ってしまえ！｣

ＯＺＵＲＡ｢おざまーす！｣

OZURA「ジーコジャパンがやりましたっ！」
野村「ちげぇよ！それもう終わったし！」

OZURA
「え、あんたの会社のゲームの話すんの？確かに映像キレイだよねぇ。
　でもそれって技術の向上とCGデザイナーのテクニックだよね？
　あんたの元となる絵はどこにあるの？ないよねぇ。評価できないよ。
　それにあの世界観、いまいちわかりにくいしさぁ。おすぎさんも酷評してたよ。
　第一服装があってないじゃないｗｗｗ僕が昔見たスターウォーズは
キャラ一人一人の服装がそれは壮大な世界観にそりゃもうあっててね。
　それに比べあんたデザインしたの何ｗｗｗどこのビジュアルバンド？ｗｗｗ
　だいたいゲームというのはもっとシンプルで子どもにも…（以下略）」

（以下30分続く）

FFXIIIの調整をチーム全員で追い込みを賭ける中
最近発表した新キャラ、セラの反応を見るため
2chを覗いてみる野村。

野村「セラは僕が唯一関わったキャラだからなｗ
２ちゃん人気も高いに違いないぞｗｗｗ」

スレ検索をかけると「FFXIIIに盗用疑惑！？」の文字が。

野村「なになに…セラの容姿がアダルトゲーム「BlackBible」の
キャラに似てる！？ふぅんん？？そんなわけないだろ！！
セラは服装から髪型まで全て僕が考えたんだ！
昔、秋葉で500円で買ったおもしろそうなゲームに出てくる
かわいい娘を多少参考にはしたが
キモヲタ御用達のゲームのキャラなんて参考にするわけない！」

いきなり叫び声をあげる野村にチームは唖然となる。

野村「怒った！！僕はもう帰る！！あとはお前等で何とかしてろ！
おにぎりはいつも通り女性陣のみに配布する！
今日は君達の大好きなイカマヨだ＾＾
僕の愛を大切に噛みしめるように、それじゃチャオ！」

とりあえず気にしていた宇多田が、知らない男と同棲していた事を知り撃沈。

女なんてわからん生き物だと、二十代で気づくべき問題にこの歳で気づく。
とりあえず理解できる女、ティファ・ダッチハートとローションプレイをして憂さを晴らす。

メールアドレスを教えてもらってないので、宇多田の事務所に手紙を書く野村

「ゴメンね、ヒカルちゃん、寂しかったんだね。
　僕は当分結婚する気は（できる予定は）ないよ^^　今度食事でもどうですか！！
　これ、今度僕がデザインしたキャラの手作りフィギュア！！世界に一体だよ！！」

「野村さん、まだ結婚してないんだぁ〜とは（いいともで）言ったけど、
　なんでこんなに必死なの…（汗）」

ノム『キングダムハーツの主人公とヒロインのモデルは僕とヒカルなんですよ』

ノムさん宛てに宇多田の事務所から手紙が届く。
内容は要約すれば「宇多田も嫌がってるから手紙を送ってきたりインタビューで適当なこと言うな！！」とのこと。

むしゃくしゃしたノムさんはティファ・ダッチハートとローションプレイをしようと思ったら、
なんとローションがもうないではないか！！

さっそくOZURAを召喚する。
ノムさん「このカード貸してやるから、これでローション１ダース買って来い！
僕は愛する女性社員のためにおにぎりを握らなくちゃいかん」

OZURA「あんた、また宇多田にふられたって？かわいそうにねぇ。
もうあんたもいい年でしょ？ゲームばっかりしてないで早く結婚して身を固めないと。
僕が若い頃はそれこそ、とっかえひっかえ・・・」

ノムさん「分かったから早く買って来い」

OZURA「おざまーす」

何の気なしにコンビニでファミ通を立ち読みする野村。
鼻くそ付けながらページをめくっていくと
海外オタクが選ぶクリエーターランキングに目に止まる。

野村「ふっ、僕が１位に決まってる。」

たが1位にはほど遠く8位という結果
そして７位が宮本なのを見て野村は憤慨する。

野村「ふｯｯんｯがいｯｯだぁぁああ！！
１位がわが社なのは許そう！だがなんで７位に奴がいる！
奴より僕の方が天才だというのに！！」


そして野村は宮本に自身の存在を認めさせるため
単身､京都へ向かうことを決意する。

しかし一人では乗れないので彼女(お人形さん)も一緒に乗車

とりあえず青春１８切符で行くことにする

>>89
その8位って本当？
野村なんか100位以内にも入ってほしくない…

窓際に座りとりあえず、ウィスキーロックを飲みながらリノアのフィギュアを並べる

出発進行〜♪
流れる景色を眺めながらウィスキーロックをちびりと舐めた瞬間、速攻で悪酔いする

「オ・・・オエップ・・・窓を・・・開け・・・か・・・風を・・・」

ガラッ　バラバラバラッ

リノアのフィギュアが風に舞い、あっと言う間に視界から消えた

野村「ぼ、ぼくのリノアたんがぁぁぁあああ！！
・・・あれ？なんか頭のあたりが妙に寒いぞ。
・・・ぎぁぁぁあああ！！ぼ、ぼくの髪までぇぇぇえええ！？」

車掌「ご乗車の皆様、危険ですので窓の外に頭を出さないでください。
髪の毛がパージされます」
野村「く・・・・くっそぉおおおおおおおおおおおお！」

新幹線くらい使えよw

野村「くっ……しょうがない…(ハゲ隠しに)ROENのブラックニット帽でもかぶるか……」
野村は黒いレザーの謎の横文字のブランドのバックから帽子を取り出した。

このスレ、読んでて腹抱えて笑えるwww

しかし今更のようだが、野村さんって誰だっけ…という基本的な、いやそれ以前の質問。
FF関係者だったよね。

あとどういう次第でこのスレが始まって今のようになったのかも、
もし迷惑でなければ知りたい。

>>99
とある名無しが>>2にある初代スレをなんとなしに立てたのがきっかけ
あとはアンチや職人、さらに職人もかなわない本家ノムタンの電波設定によって
スレが伸びに伸びて今に至る

>>98
オサレなRoenのニット帽を被った野村を人々がチラチラ見ている。
「俺のミリキに皆がみとれてるぜ！」



野村は間違えて、社内旅行のかくし芸で使った「加藤ちゃんペッ」のズラを被っていた。

車掌「被ってもかぶんなくてもあんま変わんねーから 」
野村「く・・・・くっそぉおおおおおおおおおおおお！パージしてやるぅ！」

ときどき入るつっこみも面白いよねこのスレｗ
野村好きじゃないけどここ見てると憎めない面白い奴に思えてくるｗ

怒りの表情を浮かべ前髪を気にしつつ電車に揺られる野村。
？？「あのぅ…隣、いいですか？」
突然私服JKに声をかけられ動揺するも快諾。

JK「うふっ、よかった。ほらおいで。」
待っていましたとばかりにJKの背からJCが飛び出してくる。
JC「わ→い。あたし窓側がイイ。」
そういうとJCは野村を押し退け窓側を確保。
JKはJCをなだめつつ通路側に腰を降ろした。

成り行きでJKCにサンドイッチされる野村。
野村の脳髄を雌の香りが刺激する。

野村「（うぅ…うぅわぁあああ）」

野村「じっ…実は僕スクウェアエニックスでFFを作ってるんだ。」
JK「えっほんとですか。DSのFF3面白かったです！」
野村「…(FF3のPSPリメイクを念頭に入れておかねばな…。)」

野村「セラたんはこんな感じかな…ぶつぶつ……」

JKの隣で興奮が極みに達してきたので
日経新聞を読んで知的アピールしつつ勃起を隠す

野村「・・・ぐうぐう」
久しぶりに難しい文章を読んだので、寝過ごしてしまった。
京都はとっくに過ぎていたしＪＫも消えていた。

更に夢精もしていた

9月20日。
野村克也がこのスレを発見する。
「同じ野村として恥ずかしいなぁ……」

ノムテツ「ムキキーーーー!!!!!!!!」

ノムカツに小馬鹿にされたことを知り、憤慨するノムテツ

自分の実力を示すため、ノムカツ宛てに豪華野村グッズを楽天イーグルスに送りつける

豪華Roen特注ボックスの中に
天才画伯野村哲也画集、笑顔の練習用野村哲也プライベートDVD、野村哲也の愛と奇跡のポエム集
などが入っている
他にもいろいろ入っている

ノムの祈りが天に届き、１０００年に一度の奇跡が起こった

なんと、楽天のユニフォームがチャック、ベルト、フェイクファー、シルバーアクセだらけになった

その途端楽天の順位が驚異的に転落

野村がＴＶをつけると銀髪ロン毛
黒ロングコートの胸をはだけ
政宗を手にもつ
野村克也監督が出ていた。

想像出来ねーｗｗｗ

野村「豪華Roen特注ボックス入り野村スペシャルセットなんて送ってません」

三木谷「壁にでも話してろよ」
沙知代「私のこと好きにな〜る好きにな〜る」

ノムさん「（野村哲也は）バッカじゃなかろかルンバ♪」

>>117
サッチーなら本当に言ってそうで怖いｗ

試合前には必ずポーションを飲んでいます

ノム「野村克也をリメイクしたのは実は僕なんですよ＾＾」

野村「野村沙知代のモデルは僕の初恋の人です(笑)」

うわぁ・・・

沙知代婦人と始球式に出る野村監督
しかし本来なら楽天のユニフォームを着てるはずが何故か、
監督は金髪ギャル男の格好に、沙知代婦人は和服姿に変な棒を持って登場

監督「もう最後かもしれないだろ？(年齢的に)だから全部話しておきたいんだ」

沙知代「死んじゃうみたいに言わないでよ！！」

監督「･･････圧倒的な光景だった
　　　見た目は少し怖かったけど･･････(沙知代が)
　　　なんていうのかな
　　　不思議な優しさみたいなものオレに伝わってきたんだ(沙知代が)」

沙知代「私、必ず始球式を倒します！必ず倒します！」

監督「いいんだな！覚悟をきめろ
　　　他の誰でもない　これはおまえの物語だ」

沙知代「できない、できないよ」

監督「ほら〜また泣くぞ〜？ほら〜また泣くぞ〜この泣き虫が。」

さちよ「君は楽天イーグルスのエースだもんね！」

かんとく「俺はユウナを守る！絶対に守ってみせるっす！！」

ギャラリー「(分かったからとっとと始めろや！！(怒)ってゆーかユウナって誰だよ！？）」

世界一ピュアな始球式であった

余りの寒さにスクエニに抗議殺到して野村真っ青

野村「僕は楽天には関わってません」

その夜、野村は悪夢にうなされる
夢の中の舞台はFF8のバラムガーデン
夢の中では野村はスコールで、リノアは野村サッチーだった
夢の中で再びサッチーに襲われ、苦しむ野村

ガバッ！！
野村「ゆ・・・夢だったのか・・・助かった・・・」
野村のチャックベルトシルバーアクセ付き黒パジャマは寝汗でぐっしょりだ

安心した野村はふと横を見た
そしたら、同じ布団の中で静かに寝息を立てている野村サッチーがいた・・・

もちろん、全裸で。

それをカツノリと北瀬が窓越しに眺めていた

楽天は野球ボールの代わりにマテリアを投げて使用しています

バットはアルテマウェポンを使用

野村「モンスターを道路に出現させたら周りのビルに比べて小さく見える。
でも歩道橋とくらべるとやっぱりでかい。そんな日々（笑）」

このスレ、おもしろすぎるwwww

ノム「次回作は野球ゲームです」

>>133
野球拳の間違いじゃないのかｗｗ
ティファやユウナが脱いでいくｗｗ

ゲハよりTGSにて

■FFXIII Versus
野村氏が試作機を操作している画面。音声なしで字幕。

宣伝の人「FFXIIIからNPCを借りてきました」
野村氏「なにこれ？光ってる人いるけど？なにこれ？ねえ？」
野村氏「街には人がけっこう多くいるなー・・・」

夜になる
野村氏「あれ？人がぜんぜんいないんだけど？」
宣伝「夜ですからｗ　みんな家に帰ってしまったんでしょう」

野村氏「なんか暗いなあ・・・。あの光ってる人達がいれば便利じゃん？」
一同「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

草原みたいなフィールド

野村氏「わー何これ？ねえ、なんかデカイのがいるよ？
ねえ？なんかこっちくるーーー！怖いんですけど！！」

ttp://marshallalloc.blog90.fc2.com/


喋り方からしてドMでオカマのピーザーパンwwwww

その後、家に帰宅しFF7ACを観る
ノム「もう何万回も観たから飽きてきたな…
やっぱりFF8とバウンサーの映像作品作るべきだな…
ファンも望んでるんだ！」
と熱くリノア人形に語り
家を飛び出した

野村はクラウド香水をふりかけた

野村「クラウドに変身！！」

シュシュシュシュシュシューーー

野村「よし、1回で1本使い切った」

野村「おっはー」ﾌﾟｰﾝ
社員「うっ……」
野村「？」

ノム「ねぇ、今日僕いつもと違わない？」

社員「いや・・・野村さん臭いですよ・・・」

ノム「へ？」

社員「そのにおいキツいっすよ、何つけたんですか？」

ノム「おかしいなぁ・・・クラウドの香水なのに・・・」

ノム「もしかして１本じゃ足りないのかなぁ・・・」

野村「おかしいな、一本じゃ足りないのかな・・・・」

シュシュシュシュシュシュ！

野村「そうだ！僕の部屋にもかけておこう」

シュシュシュシュシュシューーー

女子社員A『野村さん、香水っていうのは1〜3プッシュでいいんですよ』

女子社員B『野村さん、香水は下から上へ香るので足につけるとよいですよ』

女子社員C『野村さん、髪につける子もいますよ』

女子社員D『野村さん、ココシャネルは香水はキスして欲しい所につけると言ってましたよ』

女子社員E『野村さん、クラウドの香水クサッ！』

>>141
野村（そうか、女子社員Dは僕にチュウしたいから
そんなこと言うんだな（はあと））

さりげなく女子社員Dの前で股間に香水を１プッシュ

それを冷たい目で見つめるガスマスクを装着している
女子社員達

ガスマスクｗ

和田「社長命令。風呂入ってね」

しかしそこはノムタン、意味を取り違え
吉原に勇んで出かける
もちろん経費はスクエニで落とすつもりで

>>144
社　長　命　令　。　風　呂　入　っ　て　ね

その言葉がノムの脳内でリフレインする
やばい・・・クラウド汁の効果が社長に効いたようだ
この香りは和田さん好みだったのか

風呂に入れということはアレだ
この野村様が親から貰った高貴なボディを抱きたいって意味だ
社長命令ってのはつまりそういうことだ（俺が社長だったらそうする）

そうなると僕のコクーンに和田さんのファルシが侵入
ハングドエッジまで運ばれた和田さんの先っちょからスノウたちがパージ！
ファルシに取り込まれたセラを追って和田さんが激しくライトニング！
はわわ・・・
いくら社長でも僕の初体験をそんな形で奪うことは許されない！
なんとかしないと！！

↑なんでそうなるのｗｗ
さすがノムｗ

>>146
おもしろすぐるｗｗｗ

久しぶりにニヤニヤしてしまった(・∀・)

野村と和田がホモ臭くなる
※ただしノムたんの一方的な妄想

>>146

和田
「うわあああ！！」
ガバッ
和田
「なんだ、この夢は！！
ファルシ（ノ村）に選ばれたルシの俺が
ノ村の刻印（放送禁止）を受けてパルスに堕ちる夢をみてしまった…
…ノ村の香水の臭いで社長室に帰ってきてから
そのまま倒れたんだな」

和田はその夢がノ村からのビジョン（妄想）であったことは
考えるよしもなかった。

そのころノムタンは

「くぅ……まずい僕には、僕には時間がない……っ！」

愛読書のBLEACHを読みながら風呂に入っていた
迫りくる(妄想)世界一ピュアな和田社長とのkiss(妄想)に怯えながら……

「……助けて怖いよユウナ、ティファ、リノア、カイリ、ライトニング……僕は英雄にはなれないのか……」

そして>>3の天野用シャンプーを使い新たな刻印が頭に刻まれた


続く

社長とノムタン・・・
会社の廊下ですれ違うたびに意識してしまう２人　(//ω//)

社長「（もし私と野村君がそういう関係になったらどっちがセメでどっちがウケだろうか
　　　野村君は大きな剣が好きだから、きっとあの部分もかなりビッグサイズなんだろう
　　　ということは野村君がセメで私がウ・・・）

　　　い、いかんいかん！！FF13の発表会やらできっと私は疲れているんだ！
　　　疲れているとはいえなんという妄想を・・・」

>>152
北瀬「勇気を出してください社長ォ！」
野島「聴いてくださいこの曲・・・　NO・MU・RA」

　ﾜﾝｯ ﾂｯ ｽﾘｯ ﾌｫｯ

　野村っつーのは　野村っつーのは
　いっつも奇抜な服を着て〜

　野村っつーのは（野村っつーのは）　野村っつーのは（野村っつーのは）
　キッツイ香りをまき散らす〜

　あぁ〜　和田の性欲は〜　うなぎのぼりに立ち上り〜
　ただ〜　行き場もないから〜　本社ビルからオイヨイヨ〜

　Yeah Yeah Yeah Yeah

　野村、野村、野村
　やらせてくれたらいいのにな

　野村、野村、野村
　甘噛みするのにもってこいさ

　野村、野村、野村
　どこから見たってハゲてないよ

　野村、野村、野村
　生まれたときから好きでした〜〜


どやっ？という誇らしげな表情で和田社長を見る北瀬と野島

野村はそんな内容の同人誌を社内で売り出した。

和田
「殺すぞ」

野村
「自信を持って世に出せるものができました＾＾
世界初の僕のエロ同人誌が売れないハズがありません！」

和田
「殺すぞ」

野村
「和田社長！せめて社内だけにでも売らせて下さい
売れなかったら僕は辞職すらする覚悟なんです！」

和田
「………辞職か、それはいいな」

和田は売り出すことを許可した

その後
野村は社員たちに賄賂(シルバーチェーンやらチャックだらけの服など)を
渡し買うように仕向けた

しかしそういうファッションセンスを理解できるのは
スクエニ社員といえどもごく数名しかいなかった

数名いたことがむしろ奇跡ｗ

発売日になるが、そこに野村の姿はなく和田だけがいた
和田「野村君はどうしたんだろ…？」
すると同人誌を求める客が来た
しかしその背丈、彼にそっくりだったのだ
和田「…ありがとうございます」
お客は一冊買っていった
その五分後
またお客が来るもやはり背丈に体型、一人目の客にそっくりだった
ただ服を変えただけに見えた
和田（野村君…？）
その五分後
また客が来る
服などは違うがやはり一人目・二人目と全く同じ背丈・体型・声だった

そう実は野村哲也が変装して何度も同人誌を買いに来てたのだ

野村哲也入魂のエロ同人誌 バカ売れ必至！！と思っていたのに予想が外れショックを受ける野村

印刷会社から「印刷冊数が多い方が１冊当たりのコストが下がるよ」という口車にまんまと乗せられ、
１０万冊も発行していたのだ
野村の部屋はエロ同人誌と飲みきれないDDFFポーションに完全に埋め尽くされ、寝るスペースもない

野村「今日から便所で生活することになるけど、ガマンしておくれ
　　　でも僕は君達がいてくれるだけでいいんだぁ」

とティファとリノア(の人形)に話しかけるのであった

諸世紀第２巻97節

酉の刻にJENOBAは捕まるでしょう
そして三度、罪を否定するでしょう
不吉な数字は世に出る事を阻まれ
損失のために時と魂を失うでしょう

野村に死兆星が輝いたのを見逃さない
坂口&植松であった
坂口&植松｢さあお前の罪を数えろ｣

>>160
家の前に同人誌を置き
野村哲也が叫んだ「ただでいいから貰ってくださーい」
しかしみんな素通りをしていく
野村「…おかしい…」
すると一人の男が車から降り
野村に話しかけた
「この本を全てくれ！」
野村は驚きつつ思った（…ま…まさか…この本を恵まれない人たちにあげるのか！やはり見る目ある人は違う）
分かりました！と野村は答えた
その男はその本をトラックに積み帰っていった
野村「ふ！これで俺は英雄になれる」

数分後あの男が戻ってきた
「これを渡すの忘れていたよ、はい」
野村はティッシュを受け取り、その男は帰っていった

野村「ティッシュ？…まさか…」

天才デザイナーの自称も形無しですなww
ちり紙交換レベルなのか？

部屋を占領していたエロ同人誌が片付いたはいが
大量のティッシュをもらってしまった
「さて、これをどうやって処分しようか…」
おもむろにチンコを取り出す

愛しのティファをベランダに置いたのを思いだした
野村｢ごめんよ仕事が忙しくて仕方なかったんだ｣
その最中サイレンが鳴り響く
隣人｢この部屋のベランダに死体が見えました｣
警官A｢ん？この部屋は確か・・・・・またアイツか｣
警官B｢またかとりあえずアルカトラズと網走どっちに送るかな｣
隣人｢寒いヤツだから網走が最適かと｣
警官達｢ナイスアイディア｣
さっそく部屋に踏み込む警官達であった

警官たちがドアを開けようとすると、反対から押さえつけられている
「なんだ？今回は往生際が悪いな」
ドアを押しあけると、中からは大量のティッシュが！
玄関だけでなく、見渡す限りに1，5mほど積っていた！
ベランダに非難していた野村はティッシュの海を泳いでくる
(頭頂部だけがわずかにのぞいている)
「いらっしゃいませー(ザックス風)、何か用ですか？
まあ、中に入ってくださいよ(笑)」
だが警官はそれを固辞する
ティッシュはすべて使用済みであった

なんか、もう野村じゃなくても良いようなネタばかりだな。。。

ピンポーン宅配便です。

野村｢は〜いw今開けますw｣
すると宅配業者二人がかりで大きなダンボールを運び込む。

野村｢なんだろう、すごく大きいなあ。あれっ？何か変な音がするぞ｣


ﾁｯﾁｯﾁｯﾁｯﾁｯﾁｯﾁｯﾁｯ…

野村｢なんだろう、まさか時限爆弾じゃ無いだろうな！｣

恐る恐るダンボールを開ける野村



宍戸 ジョウ｢ﾁｯﾁｯﾁｯﾁｯﾁｯﾁｯﾁｯﾁｯﾁｯﾁｯﾁｯﾁｯﾁｯﾁｯﾁｯ｣











野村｢・・・・・・・｣

野村「な！？なんなんだい？このじいさんは！？」

宍戸「悪いけど、ちょっと失礼するよ」

段ボールから出てこようとする宍戸氏

しかし出てきた瞬間・・・

宍戸「ぐおぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!!!なんだこの強烈な臭いぅわぁ!!!!!!!!!???」

１.５メートル積もったティッシュが片付けされていなかっため強烈なノム臭が部屋中に発生していたのだ

もがき苦しむ宍戸氏

心配した野村が「これをお食べ！！」と自慢のおにぎりを差し出す

しかしそのおにぎりからも何故か同じ臭いがするのだ

「さっさと食べちゃえば？」「できない、できないよ……」→世界一ピュアなおにぎり

野村のセンスが（笑）なのっていつからなんだろ

7、8、PE、10まではまあ新鮮だったしまずまずだよね

KHで芽生えて10-2から狂いだしてKH2で爆発かな

FF7外伝と迷走して

もう今はさすがに落ち着いただろう、
13の香ばしさも初期の設定だけだろうと思ってたら

オーディンにチャックがついててパーンてなりましてね、頭が

>>172
クロノトリガー(開発室ED)の頃から、もう香ばしかったろ。


とりあえず色々ほっぽってPC起動。ネットサーフィン。
つらつらとリンクしてくうちになぜか黒田洋介※ のブログに
辿り着いてしまう。

黒田コメ｢俺が脚本やったガンダム00がスパロボに出た暁には
俺、その脚本に口出すんだ…｣

野村｢スパロボねぇ…ロボットもの、か｣

一瞬、アムロとかシャアとかと俺のクラウドが肩を並べる画が
思い浮かぶ。コンセプトもKHに近いし俺も武力介入できるかも
とか考えてしまう。しかし

野村｢俺のクラウドinルビーウェポンが、マジンガーとか古く
ださいヤツに背中預ける事にもなるのか…汚されるのヤだな｣

しばし悩む。

※他にス○ライドとかト○イガンとかガ○グレイヴとか担当。

今日もせっせと作ったおにぎりを女子社員限定で配るノム

女子社員A「わ〜♪⌒ヽ(*ﾟωﾟ)ﾉありがとうございますぅ」
女子社員B「いつもおいしくいただいてます(*´∀｀)今日の具は何かなぁ」
女子社員C「さすが野村さん！気配り上手ですね.+:｡(●ゝω・)〜☆」

大喜びする女子社員に対し、右手親指を立てウィンクするノム
ノム「君達の笑顔が見たいのさ(ｷﾗｰﾝ」
女子社員「またお願いしまーす！！」

※〜スクエニ・裏の溜まり場〜※

女子社員A「ノムテツ、マジきもーーい！なんであいついっつもおにぎり作ってくるわけ？？意味わかんなーい」
女子社員B「しかもそのおにぎり、なんか臭いよね、あいつのことだから何か変なもん入れてるんじゃない？ｗｗｗ」
女子社員A「『君達の笑顔が見たいのさ』だって！超さむいよね、あいつ噂では童貞なんだってｗｗｗｗ」
女子社員C「キャハハハハハハｗｗｗマジウケる！あの年で童貞ってｗｗｗｗ」
女子社員B「どうせ、現実の女よりティファやリノアでしょ？ｗｗｗキモオタｗｗｗｗ」
女子社員C「いえてる〜〜〜ｗｗｗ超悲惨ーーーーー」

女子社員の格好の悪口の対象とされているノムであった
そのことを知っているのはゴミ箱に捨てられたおにぎりだけ・・・
真実はあまりに悲しく残酷だ・・・
しかし！おにぎりは明日を見つめていた
いつの日か誰かに食べてもらえる、一抹の希望を抱きながら・・・

ｗｗｗｗｗｗ

久しぶりに来たけど、
長いな。

昔は３行くらいでセンス良くまとめてないっけ？

前スレあたりから1レスが長いのが増えてきた
それでも面白いのが多いからいいけど

しかし、文句だけのレスってのもどうかな
所詮ネタスレなんだから肩の力を抜いていこうぜ

そうだよな。
俺はムーンウォークするノムでも面白きゃあ何でもいいが

>>173(、>>176)
野村｢逆に考えるんだ。ダサい昭和ロボを、ボクが格調高く
スタイリッシュにすればいいんだ！ 待ってろバンナム！｣
彼に、自分が門前払いされるという発想はなかった。

ごめん俺には無理だたーよorz

野村「ここまで出たアイデア全て案としてあったのは事実ですが、あくまで僕は関わってません(笑)」

案はあったのかｗ

>>179
ノムタン
「バンナムといえば、ゲーム誌でいつも鉄拳ファンをアピールしているから
鉄拳6のEXコスの依頼がくるはずなんだけど…

…10/29発売なのに、のんきだなあバンナムはｗｗ」

のむたん「よし！こうなったらガイナックス行ってエヴァの新劇場版Qのデザインをしてこよう！パイロットは光速の異名を持ちエヴァを自在に操る高貴なる少女
黒髪の巨乳で口癖は云々かんぬん…。エヴァのカラーはクラウドカラーで、ここにチャックを付けて、ベルトも着けよう！」
一時間後…
「うん！我ながら素晴らしいデザインだ！今度も興行収入1位だ！」

野村｢変形合体するミッドガルを描けばいいんだ！
壱番、弐番、参番炉、出力全開！
ウェポンを迎え撃て！

おっぱいミサーイル！！｣

必殺技のセンスはアラフォーであった

-500年後

野村「実はマジンガーZに出てくるおっぱいミサイルを考えたのは僕なんです」

久本雅美のことかと思ってたｗ
あれはちくビームだったな

野村「そういえばアトラスがペルソナのパチンコ出しているし、カプコンとかもパチスロに進出しているな
僕もFFのパチンコ出してみようかな？その名も、CRFF�Z！
ステップアップ予告でティファ達が登場。役モノのクラウディウルフが動くと激アツ！
リーチは懐かしのシーンをノムリッシュにリメイク！10連荘でGが！20連荘以上すると野村哲也が登場！」
野村は企画案を持って早速社長の元に行く事にした

パチスロはよく分からない…

社長の元に向かう途中、北瀬に会う
ＦＦ13開発後のロングバケーション中なので久しぶりに会う

北瀬の顔をマジマジと見つめるノムテツ

北瀬「…ど、どうしたんだい！？そんなに見つめて…/////」

ノム「(…こいつの顔、そう言えば小沢一郎に似てるなぁ)」

しかし似てるのは顔だけではなかった
小沢の別名は「壊し屋」
小沢が政界の壊し屋なら北瀬はＦＦの壊し屋なのだ

ノムティス「おととい誰も僕の誕生日祝わなかったのは、台風だったからに違いない
神も僕を慕う人が多いからって嫉妬しやがってさ、ハハ！あっ、お〜い僕この前誕生日だったんだよ！！」

浜村通信｢竜巻に自宅をやられましてね…申し訳ありませんが
それどころじゃないんですよ｣

空気を欝にする事で、野村をやりすごそうと試みる、ハミ痛の
編集長であった。

ゲーム業界の未来のためとかいう理由でスクエニ（特にノムゲー）の提灯記事を書いたり、
レビューも多めに点数をつけてくれているファミ痛

そのファミ通の顔である浜さんの危機とあっては野村も見過ごせない！！

さっそくハーレーダビッドソンに特注したハーディ・デイトナ(クラウドのごついバイク)に乗り込み、
浜さんの自宅へと向かう

しかし背中にかついてでいるバスターソードが重過ぎてバランスがとれずうまく運転できない

FFのアーケードゲームの企画が進行していてチョコボ達を主役にしたバトルロード的なものにするかと話がまとまりつつあった
しかしその時ノムが企画書とイラストを持って乱入してきた！
「ティファやリノアが主役のプリキュアゲーム的なのにしましょう！エロコスいっぱい出しましょう！！黒髪の新女キャラ登場させましょう！彼女の通り名は」

企画はなくなっていた…

>>191
野村｢重い・・・・しかしヒゲの為には｣
警官A｢やぁ久しぶり今度は銃刀法違反か｣
警官B｢オマケに無免許か｣
警官達｢とりあえず署で話を聞こうか｣
野村｢えっ？何で？｣
はたして野村の運命やいかに

>>193
警察A「やぁ野村さん免許証忘れちゃダメじゃないか＾＾」

野村「え、免許証って？クラウドも持ってるの？」

警察B「なにそれこわい」
警察A「多分クラウド君も持ってるんじゃないかな(^^;」

野村「じゃあ僕も持ってます、僕はクラウドですから」

警察A「壁にでも話してろよ、クラウド君の免許証は日本じゃ使えないので今から免許とりにいってね＾＾」

野村「興味ないね(ﾜｸﾜｸ)」

教習所に向かうノムタン
ヒゲのことは 免許証 というカッコイイ響きに忘れていた

>>194

教習所に行くと、二輪体験が出来たので
CB750に跨るが足がとどかず転倒した。

野村「ホンダのバイクは相性が悪いなあｗ」
今度はゼファー750に跨るが、足がとどかず転倒


教官
「あなたはこれにしましょうか」
目の前に原付が置かれた。
「これなら免許センターで簡単にとれますよ」

原付講習には受かった野村
落ちる人間のほうが少ない試験にパスして鼻高々

しかし「えっ？ これでクラウドのバイクは乗れないの」

仕方ないのでそれっぽく見えるよう違法改造してみる

いい年して国道で捕まったパトカーにガンガンに怒られる姿を警察24時で流されてしまう野村

警官A
「野村さん、そもそも方向指示機やミラーのないフェンリルでは
日本の公道走れないんですよ」
警官B
「魔光エンジンで安全性が確認されてないから
陸運局が許可しないでしょうし。」

野村「シヴァイクなら？
クリスタルならクリーンだろうし」
警官C
「公然わいせつ罪で捕まります。」

>>197
こんな警官気持ち悪りいよ

>>198

>>197
だけど、大型二輪で違反キップきられたとき
こんな口調だったよ。免許証みて「○○さん」と敬語でクドクド説明される。

結局バイクに乗れないことが分かり、1度は落胆するが、
FF13ではオーディンが馬に変形することを思い出す。

さっそくどこからともなく馬を借りてくる。
エレガントの極みであるノムティスにはやはり、セレブチックな乗馬が似合う。

口に一輪のバラをくわえると、馬にまたがり新宿の街を颯爽と駆け抜けた。

>>199
いやね 野村とこんな専門用語（苦笑）交えて喋ってる警官がいたら気持ち悪いなってこと
13買う気ない俺だけだったらスマンがな

>>200
しかし途中で落とされてしまう
ノム「うーん…そうだ！あれに乗ろう」
野村は電気屋に駆け込み乗馬マシンに飛び乗った

店員竹原慎二｢乗馬マシンに乗りたいじゃと？
帰っていいよ｣

しかし乗馬マシンに乗っている野村の様子がおかしい

野村「…ハフゥン…アハ〜ン…イィ…そこぉ……ウフゥ……ムッフーーン……ウッ……」

竹原「…こ、これは…一体！？…も、もしやこれは！！」

店員藤野｢おいそこのハゲ、お前そんなところでなにしとっとか？ ＴＶじゃからて俺が歌姫にならんとでもおもうとっとか？｣

ナレ「そして野村がおもむろに口を開いた」

野村「おまんこ女学院」

この後藤野が信じられない行動に！！！

野村監督解任に激怒する野村

連敗し自らを「監督失格」とボヤく野村克也監督

一方、FFﾍﾞﾙｻｽ13の開発が思うようにいかない野村哲也監督
意気消沈してセフィロスコスで新宿駅から電車に飛び乗った
「くっ！僕は一体何をしているんだ！」
苦悩し傷つきながらも、目の前にいる女子高生の尻をさわった

だがそれは
女装したメンヘラーなゲイであった
？？｢ｷｬｰ痴漢よ〜｣
通りすがり｢悪は許さんって野村かよ｣
野村｢やぁいつものお巡りさん｣
警官｢やぁじゃねぇよとりあえず署で話聞こうか｣
野村｢えっ？逮捕？俺ってヒーローみたい｣
？？｢変態なに開きなおってるのよ｣
警官｢・・・｣
冷たく重い鉄の輪が野村の手首に食い込む
はたして野村の運命やいかに？

野村「僕は今アンチスレの工作活動で忙しいんです。どうしても逮捕したいなら
エアリアルレイパーの異名を持つこの僕を倒してからにするんだな」
そう言って野村が股間から取り出した武器は・・

　　　【国家の罠】

と書かれた本だった…

野村:たとえばクラウドとティファが「AC」までの２年間に恋愛関係にあったのか？
とかよく聞かれたりもしますが、僕は知らないです。
野村（フヒヒ僕とティファだけの秘密）

表紙は「国家の罠」と書かれているが、中身は野村の日記＆ポエム集であった・・

エアリアルレイパーって何？

なんかFF13の新技じゃなかったっけ
バハムートがどうたらこうたらとか

野村｢ﾎﾟｩ！…｣

ンポムラ

>>215

後日、「国家の罠」を拾った近所のおばちゃんが野村をシャブ中だと思い込み、
通報されてしまった野村。
警察「この本、あなたが書いたんですか？」
野村「はっ！なぜ貴様、それを持っている！？」
警察「近所の方が交番に届けてくれたんですよ。」
野村「届けた、だと・・・？そうか、これは偉大なるこの書を盗むための13機関の罠か！」
警察（この人やばいな…帰りたい…）

バスターソード（の形をした発砲スチロール）を構える野村。
野村「君と戦うのはフォルトゥナ（運命）の決めたこと…！！
僕は、本当は君とは戦いたくないんだ！！」
近所のおばちゃん「ちょっと、あんたたち何騒いでんのよ！」

最近の流れ絡みづらいから懐かしい流れで。

AM2：00起床
ヴィジョン(悪夢)にうなされ目覚める。
カリスマは日々のプレッシャーも半端ない。
ベランダでポーションを片手に夜風にあたる。
全身のファスナーが夜風に冷えて肌寒い。
冬の訪れを感じながら、カリスマは一人東京の夜景を見つめる。

野村｢そう今日の俺様はノクトだ｣

AM10:00　出社
鳥山がペプシあずきを飲んでいた
思わず持っていたコーラを落とす
まさか…コーラマニアの僕に喧嘩を売っているのか…！？
ショックのあまり全身のチャックが開く

AM1：00 帰宅
鳥山のペプシあずきに動揺して今日は仕事が手につかなかった。
しかも、周りのスタッフまでペプシあずきに興味持ちやがって。
そんなに旨いのか？
しかし、コーラマニアとして、一滴たりともペプシを飲むことは許されない。
試しに、自販機で買ってきたおしるこをコーラで割ってみる。

帰宅早ぇｗｗ

ＡＭ1:30
日課の２ちゃんねるチェック

やった、忌々しい僕のアンチスレが荒れたぞ！良いぞ！もっとやれ！
あれ・・でもこれゲハが自演してスレ埋めてるだけだ・・・

AM2：00
今日も野村満足スレに書き込む
ちなみに全書き込みのうち４割は僕の自演だ

AM2：30
今日発売の3Dドットゲームヒーローズをプレイしてみる。
キャラクターエディットで昔のドッターだった頃の腕を存分に振るう。

ふと、我にかえって窓に写った自分の姿を見ると、
そこには全身ROENで固めたおっさんの姿が。


…いつからこうなっちまったんだろう。
教えてくれマスター・エラクゥス、
俺はどうしたらいい？

(　´,,,,,,｀)　ヘクション

風邪ひいたかな？
ニュータイプインフルじゃなきゃいいが…

コカコーラは僕にとっては水代わりみたいなもの。会社はもちろんの事自宅にはコカコーラ一年分が常備されている。

PM3:00
コカコーラによる不摂生と長時間座っている職業病がたたって、腰骨がくずれ落ちる

PM4:00
腰ガクガクのため病院へ行く

医者「大変申し上げにくいのですが…末期の…厨二病です」

折り畳み式ノムティスの完成

ＰＭ5：00
入院中の野村に同窓会のハガキが届く
早くも初恋のリノア似の彼女ゲットンを妄想して鼻血が止まらない
ノムティスroenスーツとガンブレードでフル装備して病室を飛び出す

翌日同窓会にて
会場が立食パーティ場ではなく畳懐石会場だったことに対して幹事にブチ切れ
彼女もダンスに誘ってこない

AM1:00
起床。
同窓会では初恋と踊れなかった為、深夜にリノア(抱きry)を連れダンスしにヴェルサイユ宮殿へ

ＡＭ2：00
ラブホテル「ヴェルサイユ宮殿」でリノア抱き枕と記念撮影

自分の周りに大量の霊が写っていることに気付く

AM2:34
ライフストリーム？

ここが約束の地なのか？

とはしゃぐ。

サイレンの音がうるさい。

AM7:00
通りすがりのOLと目が合う。
この女俺のこと好きだなと思う。

キオスクの店員（二十代前半）と目が合う。
この女俺のこと好きだなと思う。

受付と目が合う。
この女とは毎朝目が合う。
ベタ惚れだ。

人生のモテ期を全身で実感しながら会社へ。

受付嬢の一日

AM9:00
野村と目が合う。
もう冬なのにワッカのコスプレしていたので目をそらす
また目があったのでそらす

AM9:30
携帯にメールが届く
from:ノヴィラ・テティ・・・削除

PM0:00
今日のランチはどこに行くかと女友達と沸いていると、野村が入りたそうにしてくる
ワッカは寒かったのかチョッキの上にスコールの革ジャンを着ている
奇しくも今年流行りなのがカンに障る

の

「親から貰った名前を捨てればスコールになれると思った」　　ｂｙ野村哲也
　　　2009-11-21 ファミ通インタビューにて

親から貰った名前を捨てスコール・レオンハートに改名すべく、市役所へ向かう

戸籍謄本を書き換えてもらえば、僕も今日からスコールだ！

年齢も十七歳にしようとする。
係「さすがにこれは…（二十はサバ読んでるぞ、おい）」
野「（聞いていない）それで名前が」

豪雨・獅子心（１７）　

係「ごーう、しししん？」
係「（何人だよ）」

市役所に追い返された野村
悔しくなり、おもむろに全裸で家の窓から飛び立つ

運悪く
巡回中の神羅の手先(警官)に鉢合わせ
野村またもや逮捕されるそして牢屋へ直行
監守｢ここはオマエの別荘じゃねーぞ｣
無造作に投げ込まれる野村であった

その衝撃で足をくじく野村

ライフストリームの中でリノアと出会う
監守｢もう駄目だなこいつ｣
差し入れにクラウド缶ポーションが届けられた

攻殻機動隊のＤＶＤを鑑賞。
草薙素子のような強い女性に憧れデザイン。
どう頑張っても細い女しか描けず絶望する。

>>250
そして出来上がったのはライトニングさんｗ
三年以上も前のことであった

AM0:00　帰宅
僕の家もなんとコクーン！

どんな家だよｗｗ

>>252
ドライビングモードはまさに要塞！

>>253
家賃滞納でパージされたんだろうなw

>>247

面白い。

俺は、聖テツヤックスだった時に
無延ゾーンで聖神パジーをうけて
ヘッドノムラになったんだ。

理想郷を目指して旅立つ野村

誰もついてこない…

AM2:00　悪夢で目が覚める

野村「１３売れなかった責任とってリストラされればいいのかよ！？」
和田「そうしろよ！うわああああああああああぁぁ」
鳥山「現実（リアル）が辛ければ逃げてもいいの」
北瀬「逃げた先もなんとコクーン！」

何だったんだあのビジョンは・・・

>>259
爆笑したｗｗｗ
そうしろよ！うわあああああぁぁが和田の顔で再現されたうわあああああぁぁぁ！


　　　　　＼丶　ｒ⌒ヽ　(⌒⌒)　　ｒ⌒ヽ/,　 /　／,
　　ヽ　 、、;(⌒ヾ　.　(((⌒⌒)))　　/⌒) ),　　,
　　　、ヾ　そうしろよ！うわああああああああぁぁ！！／,
　、＼(⌒ゝ;(⌒ヾ　 　　　　　　　 　 ⌒）／）) .,　　／
（(⌒-丶(;;;(⌒ゝ;;(⌒　ヘ(^o^)ヘ　　　,⌒⌒);;;;;））)⌒)
　(;;;;(⌒(⌒;;;(⌒　　　　　　|∧　　　 　　)）⌒)）;;;;）-⌒)）
ゞ　(⌒⌒=─　　　　　 　/　　　　　　　　　─=⌒⌒)ノ;;ノ;;;::)
（(⌒≡＝─.　　　　　　　　　　　　　　　　─＝≡⌒)丿;;丿ノ

野村「そろそろ１３発売も近いことだし…」
和田「１３？何のことかな？」
野村「和田、きさま！」
部下一同「おれたちはしょうきにもどった！」
社員A「しっかりしてこうよ、みんな！
　　　今までのファンはきっと無事よ。流れて行ったファンだって取り戻せば
　　　いいじゃない！」
社員B「また電波にあやつられたりしなきゃいいんだがな」
社員C「その時は遠慮なく俺をきるがいい！」

リノア（枕）「きゃ…ノムっ！」
野村　　　　「リノア…！」
時代の波が、その者たちをひきはなさん。


野村「ゆ、夢か…」
枕　「お帰り」
野村「まさかチャック不足のダサイモい４の夢を見るとは…」

リノアは夢の中でも枕なんだなｗｗ

>>252が２行しかないのに面白すぎるw

野村「そうだ、プリントシーツだ！」
業者「できましたよ。注文通りです。なんですが…」
野村「おお、このリノア、僕のイラスト通りに美人じゃないか」
業者「一枚ずつ差し上げますよ（聞いちゃあいねえ）」

デッサンについて疑問を持つ人々「頭でけえｗｗｗｗ」
何枚も買った人々「ポーズかぶってるｗｗｗｗ」
玄人「色気ねえｗｗｗ」

イラストには疑問を持たなかった人々は、シーツの
ジッパーやチャックやファスナーなどで怪我をした。
和田「おわた」

>>261
何気にFF4ｗ

＞シーツのジッパーやチャックやファスナーなどで怪我をした。

ｗｗｗｗ

上げ