【ﾃﾞｨｼﾃﾞｨｱ】DISSIDIA FINAL FANTASYﾈﾀｽﾚ12【FF】

1 名前が無い＠ただの名無しのようだ 2009/05/06(水) 10:04:13 ID:CJciGYmP0
DISSIDIA FINAL FANTASY関連のネタを扱うスレッドです。

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【ﾃﾞｨｼﾃﾞｨｱ】DISSIDIA FINAL FANTASYﾈﾀｽﾚ11【FF】
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↓関連スレ
【PSP】DISSIDIA FINAL FANTASY参戦278人目【DFF】
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/ff/1241182865/
FF歴代主人公が雑談するスレ
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>>1
乙ですとも！

>>1乙の水泡よ…

先生に花が咲いたwww

>>1
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ,,,,,,_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,,,,iiiilllllllllllllliii,,,,
　　　　　　　　　　,,,,,_　　　.,,,,,,,,,,iiiiiiillllllllllllllllllllllllllllllllllll丶
　　　　　　　　　　ﾞllllllllliiillllllllllllllllllllllll!!!!llllllllllllllllllllllll!!ﾞ
　　　　　　　　　　 ﾞ!llllllllllllllllllll!!!ﾞﾞﾞ° ,,illllllllllllllllllll!ﾞ゜
　　　　　 　 　 　 　 ﾞ!lllllll!!lﾞﾞ’　　　.,,illlllllllllllllll!!ﾞ゜
　　　　　　　　　　　　 ＾　　　　　.,,illllllllllllllll!!ﾞ゜
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,,illlllllllllllll!ﾞ°
　　　　　　　　　　　　　　　　 ,,illlllllllllll!lﾞ゜
　　　　　　　　　 　 　 　 　 ,,illllllllllll!lﾞ゜
　　　　　　　　 　 　 　 　 ,,illllllllll!!ﾞ゜.
　　　　　　　 　 　 　 　 ,,illllllllll!ﾞ゜　　　　　　　　　　　 liiii,,
　　　　　　　　　　　　 ,,illllllll!ﾞ゜　　　　　 　 　 　 　 　 'llllllli,,
　　　　　　　　　　　 ,,illllllll!ﾞ　　　　　　　 　 　 　 　 　 lllllllllli,,
　　　　　　　　　　　,illlllllllﾞ　　　　　　　　　 　 　 　 　 ,lllllllllllllii,
　　　　　　　　　　　llllllllllli,_　　　　　　　　　　　　　,,,,illlllllllllllllllli,
　　　　　　　　　　　!llllllllllllllliiiiiiiiiiiii,,,,,,,,,,,,,,,iiiiiiiiiiiiiillllllllllllllllllllllllllllll
　　　　　　　　　　　 ﾞﾞ!!llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
　　　　　　　　　　　　　 ﾞﾞﾞﾞ!!!!!!llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll!!!!!!!lﾞﾞﾞ゜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣””””””￣￣

>>1
乙の息吹！轟け！

>>1乙するのが俺の夢なんだ…

>>1乙しかできない　ぼくは おくびょうな　２ちゃんねらーさ…

スレも建てられない臆病者は、僕と楽しく>>1乙しちゃいな！

>>1乙しつつ何となく思いついたほのぼのなネタ投下

フリオ「俺のおやつのケーキを食べた奴を見抜く方法がある」
ジタン「その方法とは？」

フリオ「簡単だ。ケーキを食べた奴は…口の周りにクリームがついているんだ！」

ティーダ「！？」
バッツ「なっ！？」
ケフカ「うっそーん！」
暗闇の雲「！！？」（ﾌｷﾌｷ）
オニオン「バカバカしい。それで解るわけないじゃん」
フリオ「ああ、馬鹿馬鹿しい。だが引っかかった奴がいるようだな！」
暗闇の雲「わ、わしは違うぞ！」
建前「そうだよ、ゴクリにそんなのわかるわけないじゃん！」
本音「ゴクリがこっそりたのしみにしていたチーズケーキにクリームなんてついてるわけ……あ」

フリオ「よーしお前ら歯を食いしばれぇ！！」（ＥＸモード）


ﾌﾞﾗｯﾄﾞｳｪﾎﾟﾝﾋﾞﾝﾀ!!×３
ｲﾀｰｲ!!

>>1
４つの心！輝きの乙を！！

てか前スレ>>1000笑ったじゃねーか
さぞかし綺麗な花を咲かしてるんだろうなぁ…

ファファファ！と舞っているうち
花も空に舞いました

かけらにねむる>>1のこころ　乙


ティナ「なんでだろう･･･」
クラウド「どうした？」
ティナ「植えたのばらや他のお花が元気ないの」
フリオ「おかしいな･･･水も肥料もちゃんとやってるのに」
クラウド「日当たりが悪いんじゃないのか？」
ティナ「一応全地域で青空が見えてるのここだけよ」
フリオ「虫でもわいてるんだろうか･･･バッツか玉葱辺りに薬の知識貰ってくるか」


ミシア「･･･エクスデスに綺麗な花が咲いてますが、どうしたのです？」
雲「なんぞここ最近栄養が良いらしくてな」
建前「「やはり光合成は無敵だな！」とか言ってたよ」
本音「花壇に足突っ込んで「わが力となれ！」とも言ってたけどね」

奥の手って、しっぽで相手をくすぐるんだと思った。

前ｽﾚ>985

>>1
スレ立てをして私の乙を受け入れるべきだ

変態を超える！>1乙！

エクスデスが咲かせる花って言うのが想像できんw
バラやユリのような派手なのより、スズランのような可憐なのがいい。……毒持ってるけどw

え？
頭の角がピクミンみたいになるんだろ？

引っこ抜かれて
戦って
食べられるエクスデス先生か

>>1乙！


花ピクミンは足が速い。
ということは、エクスデスに花が咲くと移動速度が速くなるんだな。

>>18
バッツ「なぁ、スコール？ 間違ってもエクスデスを食べようなんて思うなよ？」
スコール「(……ギクッ！？)」
ジタン「食えるのか？ アレ？」

エクスデスの腰にある紫色の玉はぶどうに見えて美味しそう

それより前垂れの鉄火巻きだろｊｋ

>21
あれは植物用の固形肥料だと思ってるw

きのことかの菌類じゃないのか

前スレ951を見て思いついた

ウォーウド「光以外興味ないね」
フリウド「のばら以外興味ないね」
オニウド「ティナ以外興味ないね」
セシウド「兄さん以外興味ないね」
バッツウド「旅以外興味ないね」
ティナウド「離れて！以外興味ないね」
クラウド「興味ないね」
スコウド「壁と話す以外興味ないね」
ジタウド「レディ以外興味ないね」
ティダウド「ブリッツ以外興味ないねッス」
シャントッド「ブチキレる以外興味ないね」
コスモスウド「戦士達を真の闇に落す以外興味ないね」

ガーラウド「輪廻以外興味ないね」
マティウド「支配以外興味ないね」
暗闇のウド「無以外興味ないね」
ゴルウド「弟以外興味ないねですとも」
エクスウド「興味もまた無だ」
ケフカウド「破壊以外興味ないね」
イカウド「絶望以外興味ないね」
アルティミウド「時間以外興味ないね」
クジャウド「自分意外興味ないね」
ジェクウド「ワンマンショー以外興味ないね」
ガブウド「裁き以外興味ないねイェア！」
カオスウド「こぉうぉんとぅおんいぐぁいきぃよぅみぃはぁなーいねぇ（混沌以外興味ないね）」

？？？「オイヨイヨ以外興味ないヨイヨ」

反省はしていない。

いかん…エクスデスが美味そうに見えてきた自分は重症だよな…
樹液はきっと甘いんだろうな

>>25
セシルは「家族(兄含む)以外興味ないよ」だろｗ

　　　　　　　　　　ATK
WoL　　　　　　　 110
フリオニール　　111
オニオンナイト　107
セシル　　　　　　109
バッツ　　　　　　110
ティナ　　　　　　111　←
クラウド　　　　　110
スコール　　　　 109
ジタン　　　　　　108
ティーダ　　　　　110
シャントット　　　112　←

男性陣「何だと……」
シャントット「当然の結果ですわ」
ティナ「……魔導戦士だからかな？」

　　　　　　 力
スコール　47
リノア　　　67

スコール「…………」
その他一同「（ヒロインにも負けてるなんて……）」

>>26
トーストにメイプルシロップかけて食べてたんだが
お前のせいでなんか気持ち悪くなったｗｗｗｗ

前スレ>>983さん、ありがとう。

咲いた〜咲いた〜先生の花が〜
並んだ〜並んだ〜赤〜白〜黄色〜
どの花見ても〜エクスデス〜

暗闇のウドｗｗｗ

ティナウド｢フカフカ以外興味ないね｣

>>27
魔力がATK扱いになってるだけだろ

>>20
スコール 「食べてみた。なんか変わった魔法を覚えた」
ジタン 「食えたのか。今度クイナに食わせるか」

>>32
攻撃力であって、腕力とは書いてないもんな

>>27
スコール（リノアはきっと魔女の力でドーピングされてるんだ、俺が非力なんじゃない。８本編はエンドオブハートが強いからいいんだろ別に！
　　　　　　　実際俺より腕力ありそうなサイファーに負けたことないんだから支障も無い、OPのアレはアイツが卑怯だっただけだ）
セシル「スコール気にしないで、僕もATKは君と同じだよ」
スコール「・・・・・・」＜安心したらしい
ティーダ「でもHP派性がある分セシルのがいい感じっスよね」
スコール「・・・！！」

一同（空気読めぇぇぇぇ！！！）

スコール「ゥ　ン　ま　あ　あ　〜　い　っ
こっこれはああ〜〜〜っ　この味わあぁ〜っ
サッパリとした触手にモルボル本体のジューシー部分がからみつくうまさだ！
触手が本体を！　本体が触手を引き立てるッ！
『ハーモニー』っつーんですかあ〜　『味の調和』っつーんですかあ〜っ
たとえるならティナとオニオンのデュエット！
クラウドに対するセフィロス！
FF2の原作に対するフリオニールの『のばら』！
…つうーっ感じっスよお〜っ」

一同「…」

スコール「そ…そうなんだよな…　食えるはずがねえーんだよなこんなキモイの！
でも思わず食っちまった…
クセになるっつーかいったん味わうとひきずり込まれるうまさっつーか…
たとえると『ニルヴァーナ』のドロップ狙う時に一本だけドロップしようとして
大して好きでもねぇケフカをフト気づいてみたらニルヴァーナ10本分ぐらいぶちのめしてたッツー感じかよぉ〜〜〜〜〜っ！
うわああああ　はっ　腹がすいていくうよぉ〜〜〜っ！　食えば食うほどもっと食いたくなるぞッ！　こりゃあよお―――ッ！！
ン　ま　あ　ー　ー　い　っ　！！　味に目醒めたァーっ」

一同「グレートッ！このスコール絶対マジーよ！病院につれていくべきだぞこいつッ！」

花屋の店先に並んだ いろんな無を見ていた
人それぞれ好みはあるけれど どれも皆無情だね

>>35
スコール「派生技がないので今日からカオス側！」
ゴルベーザ「派生技があるので今日からコスモス側ですとも！」
WoL「ＯＫティーダ今のお前の選択肢は３つだ。
　１、アナコスセフィロスの格好ででカオスと戦う
　２、クジャの格好でシャントットと戦う
　３、まっぱでコスモスとご対面
　４、ここで我々のＥＸバーストを１つずつ食らう

　さあ選べ！」
ティーダ「３つじゃないっス！　４つもあるっス！」
WoL「そうか。では５番の『派生技を全てスコールに渡した後ジャンピング土下座』で」
ティーダ「ごめんなさああああああああああい！！」

セシル、派生あったっけ？

ごめん無かった
ブレイブ攻撃に二弾攻撃とごっちゃになってた
まあ空中HP攻撃の数はスコールに勝ってるということで・・・

>>39
サーチライトからパラフォに繋げる擬似HP派生の事じゃね？

そういえばATK値ってセシルとスコールは同じだけど、暗黒騎士になるとセシルは「基本ATK値+2」なるよなｗ

>>36
ちょｗｗｗｗｗおくやすｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>41
スコール（結局チビ二人にしか力で勝てないのか・・・、大体バスターとガンブレ二刀流とかセフィロスブン投げたとか
　　　　　　　明らかに重そうな鎧着込んでる奴らにどう勝てっていうんだ、というより一般人だったはずのティーダに負けるのが一番納得がいかない・・・
　　　　　　　コスモス、選抜する時にパラメーターいじったんじゃないのか？そう考えればエンハー斬撃数の減少にも納得が・・・しかしそうだとしたら何のために？
　　　　　　　いや、SeeDは何故と問うなかれ、与えられた任務をただこなすのが使命でｒｙ）

セシル「落ち込んだと思ったらなんだか別の事を考え始めたみたいだね」
ジタン「ああ、あの分じゃきっと力の無さとかティーダのKY発言も忘れてんな」
ティーダ「ホッ・・・」
クラウド「いや、あれであいつは根に持つタイプらしい、覚悟しておくんだな」
ティーダ「え゛・・・」

つ８本編の今度会ったら仕返し発言etc


WOL「ん？ティーダの姿が見えないが？」
ティナ「よくわからないけど、GFを探しに行くって・・・。この世界は召喚獣だけでGFは居ないのに・・・」

ゴルベーザ「セシル、相談がある」
セシル「何？　兄さんが相談事なんて珍しいね」
ゴルベーザ「実はな……虫歯になってしまったのだ」
セシル「ええ！？　兄さん、歯磨きしてなかったの？」
ゴルベーザ「いや、私は毎日食後にしている。だがな…」

黒竜「いたいよ〜（涙）」

ゴルベーザ「どこに連れて行くべきだろうか」
セシル「……動物病院？」

スコール（>>41・・・）
ジタン「ほら、男は力が全てじゃないって！（←ATK値108）それにチョコボレーシンングではＥＸボスだったんだろ？
　　　　いたストＳＰもかなり強かったんだろ？多才なほうがきっとモテるって！！」
ティーダ「８のヒロインって崖に長時間しがみついてたんスよね？そんな怪力ならスコールが力で負けてもしょうがないっスよ！」
スコール「・・・（リノアを怪力女みたいに言うな！・・・でも確かにあのときリノアは頑張った。ガーデン同士がぶつかり合う衝撃にも腕の力のみで耐え切ったというのに
　　　　　それを助けにいった俺はちょっとパンチされたらグライダーから落ちてしまうような奴で・・・情けないなＧＦがいなければ俺は壁に話すことしかできなくなるのか・・？）」

クラウド「・・・・・ＫＨの世界にＧＦはいない。レベル１００があんたの限界じゃない」

スコール「状況限定だが一応俺にも派生はあるんだが・・・・」
ティーダ「ブリザドからのコンボっスね？リフレクダッシュで余裕っス！」
スコール「獅子の心を！」

WOL「走るだけで魔法を弾くのにそんな事を口走るとは・・・」
一同「おまえが言うな！」
WOL「(´・ω・`)」

ガーランド「カオス勢の中でちゃんと当たる擬似派生を持ってないのはわしらだけか」
ケフカ「ｼﾝｼﾞﾗﾚﾅｰｲ、スコール誘って新勢力作っちゃう？」


本スレネタっぽいな

ケフカのエンカウントボイス、ＷＯＬさんとセシルをあからさまに嫌っててワロタ
何と分かりやすいｗ

「ゴ････ゴクリ････」

闇雲「そこにいるのは誰だ？」
建前「ファンの人だったりして」
本音「どう考えてもどうてい君でしょ」

スコール「ぐ････（しまった、つい）」

建前「あれ？どっちも外れだね〜」
本音「くやし〜、間違えるなんて」
闇雲「儂に何の用じゃ？正直に言わねば、波動砲の餌食じゃぞ」

スコール「食べたかったんだ、あんたの････」

闇雲「食べるじゃと。無の化身である儂をか。ファファファ。冗談もほどほどにせい」

スコール「冗談じゃ、ない。俺は本気だ！」

闇雲「無茶な奴じゃの。まあ、よい。食べられるものなら試してみるがいい」
建前「もしかして････」
本音「何か僕もやな予感する〜」

スコール「フッ。狙った獲物は逃さない。必ずや口にしてみせる、あんたの触手をな」

触手s「「やっぱりーー！！」」
闇雲「何じゃと！触手への手出しは許せぬ」

数分後
闇雲「もう、抑えられん！」つ超波動砲
スコール「ぐわぁぁぁぁっ！！」
闇雲「全く････」
触手s「「怖かった〜！！」」
闇雲「ミッシーも何故これだけ食い意地の張ったけだものを好きになるのか、理解できんのう」

ゴルベーザ「当分の間、コスモス側に顔を出すのはやめるべきか」←影で見てた
黒竜「ｶﾞｸｶﾞｸ(((( ；ﾟДﾟ))))ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」

ティーダ「大丈夫ッスか？ゲテモノ食いも程ほどにしたほうがいいッスよ〜」
スコール「く･･･任務失敗か、こうなったらあの二人の･･････」

皇帝「･･･ッ！頭部付近に謎の悪寒が･･･これが、恐れ･･････！」
ゴル「･･･嫌な予感がしますとも」


ミシア「聞いてください雲、スコールが私の元へ最近よく来てくれるのです！」
雲「そうか･･･良かったのう」
建前「ミッシーの魅力にやっと気付いたんだね！」
本音「皇帝とゴルベーザが書き置き残して消えたからこっちに探しに来てるだけだよね」


クラウド「そもそも皇帝の頭の蛇は生きてるのか？」
フリオ「ただの装飾･･･だと思うんだがどうなんだろうな。EX時増えてるし正直よく分からない」
玉葱「僕も兜隠してきた方がいいかな･･･万が一晒し玉葱に見えたら付け合せで持ってかれちゃいそうだ」

ｽｺｰﾙ暴食か…

スコールが食材ハンターにWW

さらなる珍味
先生そのもの（鎧以外は食べられるぜ!）
究極召喚獣親父の羽(なのか？)
カオスのアレ

そういやスコールには「興味のあるものについてはよくしゃべる」
という初期設定があったな…
８の物語中で何に興味あるのかうまく描写できずボツになってたが

あの無表情イケメンがたべるコマンドと対象について滔々と語ってたら
軽くトラウマになりそうだw

つまり>>36だな

>>52
アルティマニア曰く「最初はシルバーアクセサリーに興味ありっていう設定だった」らしい。グリーヴァはその名残だな。
本編だったら「たべる」よりもカードかもしれんｗｗｗｗｗ

いつも思うけどここの住人の乙の仕方が好きだｗ

>>51
クラウド「どうぞどうぞ。(´･ω･`)つイカ」

ゴルベーザ「私の記憶が確かならば、フリオニールは童貞！」

コスモスに初めて呼び出された後のこと
　
WOL「(コスモスの命とはいえ、明らかに一般人が居るではないか)」
フリオ「(あの子凄いミニスカ……)ゴクッ」
玉葱「(何この隣の奴、なんで唾飲んでるのさ)」
セシル「(騎士として、女の子や子供を巻き込むなんて出来ないよなぁ……)」
バッツ「(なんで……なんでボコがあんなところに！ ボコー！ お前、人間になったのか！ ボコ！)」
ティナ「(あの人のもふもふ…………触りたい触りたい触りたい触りたい、でもなんか、近寄り難いような……あの子の頭なら触れるかなぁ)」
クラウド「(……なんだあいつ、何故俺を見ている。 なんでそんな嬉しそうな顔で見ている！ はっ、イカの仲間か！　冗談じゃない、やっと離れられたと思ったのに！)」
スコール「(異世界とは不思議だ。 尻尾が生えた人間が居るとは……それにしても何故あのチョコボの隣の女は俺を見ている。 何か付いて居るのか？ ……まさか朝食に食べたモルボルが……)」
ジタン「(皆背が高いけど、特に角生えた奴高いよな……185は有るか。 それよりもあの女の子可愛いよな。 ……いやいや！ 俺にはガーネットが居るんだ！ 不躾に女性見たら、駄目だろ！)」
ティーダ「(アレって男だよなぁ……女に見えるけど、体格良いから、ブリッツボール出来そうッス)」
　
コスモス「何故友好を暖めないのでしょう……私が居たら邪魔なので隣の部屋に来ましたのに」
シャントット「そこの騒がしそうなのが何か言いますわ、多分」

5歳の子供に監視されてた奴が何を言うかｗ

スコール「…（オニオンナイトってことは基本的には玉葱なんだよな）」
スコール「…よし」

>>60
逃げて玉葱逃げて

身の危険を感じたためしばらく姿を隠します
捜さないでください
《オニオンナイト》


ティーダ「大変っス！玉葱が書き置き残してどっか行っちゃったっス！」

スコール｢クラウドってチョコボみたいで美味そうだな｡鳥肉｣
セフィロス｢クラウドをたべるだと?そんなこと私がさせん｣
スコール｢かかったな大王イカ｣→たべる
クラウド｢頑張れスコール頑張れ｣

「セシル！分身を覚えたいから仲間を連れて来て！」

>>58
スコール朝から何喰ってんだｗｗ

たまねぎアッー！

>>63

さては貴様･･･マッコウだな！

>>63
たべるコマンドはボスには効かないぞ。つまり、カオス側全員に対して意味がないって事だ。

森の中
ティーダ「何処ッスか此処……。
おーい、のばらー、玉葱ー、セシルー、ティナー、クラウドー、スコールー、ジターン……皆迷子になんて困るッスねぇ。
……それにしても腹減ったなぁ…………あ！
(目の前に美味しそうな実のなった木)さくらんぼ……じゃないッスねぇ。
まぁ良いや(一つ取る)。
いただ(実が二つに割れる)うぁぁ！(実を離す)」
二センチのエクスデス「ﾌｧﾌｧﾌｧ」
ティーダ「な、なんだコレ……うわぁぁ！！」
木から実が落ちてきて、二つに割れる
二センチのエクスデス「ﾌｧﾌｧﾌｧ」
二センチのエクスデス２「ﾌｧﾌｧﾌｧ」
二センチのエクスデス３「ﾌｧﾌｧﾌｧ」
二センチのエクスデス４「ﾌｧﾌｧﾌｧ」
二センチのエクスデス５「ﾌｧﾌｧﾌｧ」
・
・
二センチのエクスデス１００「ﾌｧﾌｧﾌｧ」
・
・
二センチのエクスデス１００００「ﾌｧﾌｧﾌｧ」
二センチのエクスデス全員「ﾌｧﾌｧﾌｧﾌｧﾌｧ」
ティーダ「ななななななんだよ！！　――わぁぁ！！」
木のエクスデス「ファファファファ」
周囲の木のエクスデス「ファファファファ」
エクスデス全員「ファファファファファファファファファファファファファファ」
ティーダ「うわぁぁぁぁ！！！
　
　
ティーダ「……という夢を見たッス」
セシル「お、お疲れ様……」
スコール「(なんで俺達が迷子なんだ)」
バッツ「もし本当だったら面白いよな」
フリオ「夢でものばらなのか俺……」
　
肩をポン
　
ティーダ「？」
笑顔のWOL「私は呼ばなかったのか」
ティーダ「え、いや、その、色々と問題が……」
WOL「言い訳無用！ 走れ！！ 光よ！！」
ティーダ「ウゴゴゴゴ……」

>>69
バッツ「おれも呼ばれてないぞ」

ヤヴィマヤか

>>68
そういう野暮なことはいいなさんな

2cmのエクスデス、育てたい。
大事にするから育てたい。

FF�Xラストバトル直前の演出を見るかぎり、先生は植物学的分類としてはクスノキ
みたいな常緑照葉樹みたいだね。葉っぱに混じってとても細かい花が咲いて、BB弾
くらいのサイズのとても苦い実がなりそう。
ちなみに木材としては腐りにくく虫もよらないため、タンスとかに向くそうです。



スコール君、食べたら確実におなか壊すよ。

>>1
　　 　 ＿_　　　
　　 '´　 Ｍヽ 　
. 　 i !ｲﾒ≠ﾙi .
　 ノﾉﾙ ﾟ -ﾟﾘ乙 . これは乙じゃなくてくせ毛だよ兄さん
　　 と７夾ｊ７つ
　　/ 〈/∨ｊ〉　
　〃〜し'ソ〜'

>>69
＞二センチのエクスデス「ﾌｧﾌｧﾌｧ」
二センチのエクスデス２「ﾌｧﾌｧﾌｧ」
二センチのエクスデス３「ﾌｧﾌｧﾌｧ」
二センチのエクスデス４「ﾌｧﾌｧﾌｧ」
二センチのエクスデス５「ﾌｧﾌｧﾌｧ」

ここで「エクスデスは合体してキングエクスデスになった！」というテロップが浮かんだ俺

バッツ「とっておきのポーションだ。使い方間違えるなよ」
フリオ「真似をするな、真似を」

つ デスポーション




[イイ月 デストモ日]
過去のカオス神殿にて混沌勢の会合を開いていた際、突然扉が破られ、調和の戦士たちが乱入。
大量のポーション？を投げつけられた。
その様子は一心不乱に投げる者、弓や足を使って投げる者、素早く大量に投げる者、
笑みを浮かべながら投げる者、後ろで調合やトスに専念する者と忍者真っ青の連携投げっぷり。
「材料切れた！」「良し、撤収！！」の号令と共に彼らはとんずらしていった。
…わずか1分弱の出来事であった。
我らの内、皇帝と英雄が死亡したが奴らは再び生き返るので問題なかろう。
私はなぜか体力が回復した。
しかしいくら輪廻で戦がマンネリ化しているとはいえ、この方法はいかがなものか。
コスモスに報告すべきか、とも思ったが去り際の10人の爽やかな笑顔（特に７の青年）を見る限り…
まあ、たまにはよかろう。
とりあえず今は鎧と黒竜を洗う事としよう。

>>76
キングエクスデスは　プクーッと膨れ上がり　勇者バッツにのしかかった！

痛恨の一撃！！

――――――

スコール「くそっ！　また全滅させられた！(思わずコントローラー投げ付け)」

>>77

ｸﾗｳﾄﾞｗｗｗｗｗ

どんな笑顔かみてぇｗｗ

>>79
77じゃないが、きっと心の底からのものすごく晴れやかな笑顔なんだろうなｗｗｗ
でも、やっぱり蘇るのか……本格的にクラウドが不憫になってきた……

クラウド「おかしいな…スクエニはどうしたんだろうな…。
　確かにセフィロスは因縁あるけど、セフィロスは死んでるんだぞ？
　毎回毎回湧いて出て、絶望を送って来るんじゃ、ＦＦ７のラストバトルの意味…ないじゃないか。
　ちゃんとさ、原作を踏まえようよ。
　俺の言ってる事、ＦＦ７の設定、そんなに間違ってるか？
　少し、頭冷やそうか……」

ジタン｢これから梅雨か｣
バッツ｢雨でエクスデスが根腐れ起こさなきゃいいけど｣
ティーダ｢そりゃないだろさすがに｣
エクスデス｢てめーら誰に断ってワシの話してんだよ｣
コスモス一同｢エクスデス?!｣
エクスデス｢おいクラウド､バイクかせよ｣
クラウド｢あ!俺のフェンリル｣
エクスデス｢オラオラどけどけーもうトロいとか言わせねーぞ!｣
ジタン｢エクスデスがぐれた!｣
ティーダ｢まさか根腐れっすか?｣
バッツ｢腐ったミカンだ｣

オニオン「スコールはグリーヴァ、クラウドはアナザーで狼かあ、自分の紋章って感じでカッコいいよなあ
　　　　　　まあ僕もそのうちそういうのが似合う大人の男になる予定だけどね！」
スコール（オニオンの紋章・・・玉葱のか？）
クラウド「玉葱か？」＞ボソリ

オニオン「・・・クラウド、バックアタックとホーリーどっちがいい？」
クラウド「待て、そこの根暗も多分同じこと思ってｒｙウボァーッ！」

>>83
ティナ「紋章…バッツだったらチョコボになるのかな」
バッツ「それだと、ティナはモーグリとか？」
セシル「じゃあ僕は…ウサギかな」



WOL「…どこぞのお遊戯会だそれは」

>>84
ジタン「俺は………猿か」

>>84
セフィロス「…イカか…それもよかろう」
ゴルベーザ「弟と一緒のウサギさんでもいいですとも！」
エクスデス「ファファファ…ワシの頭によくとまるから小鳥さんだな！」
皇帝「私はヘビで構わぬ」
ケフカ「さんま！さんま！」
クジャ「猿とか言わないでね。孔雀でいいよ」
ジェクト「オレ様はイルカか？シャチでもいいがよ」
アルティミシア「わ、私もグリ…獅子がいいわね」
暗闇の雲「…豆もやし…」

ガーランド「ふむ、わしはどうだ？輪廻といえば…」

一同『ハムスター』

ガーランド「………おぉう」

>>84
のばらの人「ジャイアントビーバー？」

>>83からの流れに便乗
紋章一覧
WOL 剣 ガーランド タイヤ
フリオニール バラ 皇帝 王冠
オニオン たまねぎ 雲 雲
セシル ハート ゴルベーザ 竜
バッツ 風 エクスデス 木
ティナ モーグリ ケフカ 音符
クラウド 狼 セフィロス 神羅ロゴ
スコール 獅子 アルティミシア 矢
ジタン ガイア クジャ テラ
ティーダ 太陽 ジェクト こぶし
シャントット 杖 ガブラス 天秤
コスモス 三角形 カオス 渦巻き

やる気あんのか

フリオ「のばらの紋章って、フィン王国の紋章だよな…。勝手に使って、騙りだとか
　　　　ヒルダ王女に怒られないよな…」

オニオン「ティナがマントにたまねぎの刺繍をしてくれたんだけど（複雑）、
　　　　　スコールがおなかグーグー言わせながらこっちを凝視してるのが気になる…」
スコール（あれは…自らが食材であることのアピールととっていいんだろうか…）

>>90
玉葱「(僕、本気で失踪しようかな…。でもこの前、ガンブレードを触らせてくれるって約束したし…)」

玉葱君が涙浮かべて悩んでる姿を想像しちまったぜ…

だんだんスコールがはらぺこキャラになってきたなｗ

>>88

風車つけてファファファと笑うガーランド。それを見てピザを連想するスコールを受信した。


あと、エイブスマークのことも時々でいいから、思い出してください。

あのマークは親子とも普通に露出してるしなぁ

お遊戯会「西遊記」
配役
三蔵法師:コスモス
孫悟空:ジタン
猪八戒:セシル(ポーキー)
沙悟浄:ティナ(カッパー)
牛魔王:カオス



ティーダ「牛魔王はWoLじゃないんっスか？ｗｗｗｗ」
WoL「走れ！光よ！」
クラウド「(シンデレラやりたい。もちろんシンデレラは俺)」
ミシア「(シンデレラやりたい。もちろん王子役はあの人。)
クジャ「シンデレラやってもおばさんはどうせ魔女役でしょ？」
ミシア「！！！！？？？？」

４の豚のかわいさは異常だがカッパーは勘弁してくれｗ
メニュー画面開くとレオ将軍並にショック

セシル「…僕にも…兄さん程のキューティクルがあれば…！」

ジタン「またセシルが悩んでるぜ」
ティーダ「そっとしておいてやるっスよ！」

ティナ「･････(じーっ)」
玉葱「ティナ、どうしたの？カオスの連中の方凝視して」
ティナ「え、あ、うん･･･ストレートっていいなぁって、私癖っ毛だから･･･」
クラウド「ティナはそのままでいいストレートとか言語道断っていうかイカを間接的にでも褒めるのはやめるんだむしろそれが一番のりｙ(ｒｙ

セシル「僕もなんか癖っ毛というか、重力無視してる部分があるんだよね･･･」
ティナ「どうやったらあんなに綺麗なさらさらストレートになるんだろう」
フリオ「ティナはティナだ、自信持て！だから皇帝を間接的に褒めるのはやｍ(ｒｙ

バッツ「フリオそれ俺の台詞･･･！」
ティーダ「のばら・玉葱・バッツ・俺は猫っ毛っぽいッスね、WoLは兜被ってるからあんまわかんないッス」
WoL「コスモスは今流行りのゆるふわウェーブなのですと言っていたが･･･どういう意味だ？」
ジタン「俺とスコールはまあ普通かな、クラウドは･･･ガッチガチに固めてるからわかんねーなぁ」
スコール「(アナザーを見る限りクラウドも猫っ毛じゃないのか？)

フリオ･クラウド「「ともかくストレートじゃなくていい！！」」
クラウド「特にセシル、お前はその重力無視した四次元髪でいい、銀髪ストレートとか許さん。ストパなんぞかけたら俺は限界を超えざるを得ない」

セフィロス｢クラウドはパーマ好きか…してみた｣

ミシア｢見事な縦ロールですね｣
クジャ｢ベルばら！ベルばら！｣
クラウド｢限界を超える！！｣

クジャが異常に盛り上がってるｗ
さらばセフィロス、これでストレートが一人減ったな

クジャって宝塚が好きそうなイメージだ
ベルばらにも大興奮
クジャ｢僕アンドレやるよ！｣

クジャはデュ・バリー夫人がぴったり

ジタン「たからづかですか　うつくしくまう…じつによきこと」
クジャ「…（僕の弟がおかしいよ）」

むしろ「君もようやく美というものを理解したんだね」とかかな、クジャは


ジタン「玉葱とスコールはいいよなあ、敵がボンッキュッボン！の上際どい服の美女・・・代わってほしいくらいだぜ」
玉葱「くだらないこと言ってるなあ、大体あれがそんないいものなわけないじゃないか
　　　　そんなことばっかり気にしてるとその内痛い目見るよ」
バッツ「いやいや、ジタンの言う通りだって！あれはロマンだね、ロマン！フリオニールもそう思うだろ？」
フリオ「なんで俺に振る！！」
Wol「お前達、コスモスから託された戦いだというのに何をくだらない・・・
　　　セクシー要因はこれで適当にがまんしろ」

つクジャ＆アナザーセフィロス

三人「すみませんでした勘弁して下さい」＞土下座

>>104
WOLさんなんでよりによってそいつらなんだｗｗｗバッツたちじゃなくてもごめん被るわｗｗｗｗｗ

>>23
鉄火巻きだよな。
みんなそう見えてるとおもってたのに・・・・・・・・・・・・・

直前までロボゲーやってたせいかミシアの角がどうしても鋼鉄製に見える

ジタン「俺たち、ずっと同じ格好だよなぁ……」
WOL「我々はゲームのキャラクターなのだ、仕方無い」
ティーダ「でも、流石に下着は変えたいッス」
バッツ「たまには皆の服交換してみるか！」
ジタン「お！ 良いなそれ！！」
スコール「(今とんでもない発言が聞こえた気がする……)」
　
以下、名前(格好)
WOL(クラウド)「頭が軽いな……」
セシル(スコール)「風に当たるのは気持ち良いよね」
玉葱(ティーダ)「……サイズが合わないよ」
ティナ(玉葱)「玉葱君の格好って結構楽なのね」
玉葱(ティーダ)「そ、そう？」
ティーダ(WOL)「ティナ、KHの主人公みたいッスよ！」
スコール(ジタン)「(小さすぎる……！！)」
ジタン(バッツ)「スコール、言いたい事が有るなら言ってくれよ」
バッツ(フリオ)「ゴクッ……なんか違うんだよなぁ。 こう、もっと煩悩の籠った感じなんだ」
フリオ(セシル)「バッツ、それは一体何の真似なんだ？」
WOL(クラウド)「……クラウドが居ない」
玉葱(ティーダ)「えっと、
WOLがクラウドでのばらがセシル、僕がティーダでセシルがスコールでバッツがのばらでティナが僕でスコールがジタンでジタンがバッツでティーダがWOL……」
セシル「まさか、あの格好を！？」
クラウド(ティナ)「………………興味無いな」
ティーダ(WOL)「とか言いつつちゃっかり着てるッス」
WOL(クラウド)「メイクまでするか、普通」
スコール「(アナザーでなくて良かったな)」
クラウド(ティナ)「恥ずかしいという次元じゃない……！」
たまたま居たセフィロス「何故そんな格好をしてi」
クラウド(ティナ)「――限界を越えるっ！」
フリオ(セシル)「あんな格好でそんな事をしては駄目だ！」
セシル(スコール)「クラウド！　君今ミニスカだよ！　危ない！」
ジタン(バッツ)「危ないといえばこの格好、腰布取っても危n」
バッツ(フリオ)「(取るのは)止めとけよ」

>>95
そう言えばイケメンの西遊記だと
三蔵→wol
悟空→バッツ
猪八戒→クジャ
敵の赤い人→セフィロス
なんだっけ？中の人的な意味で

セフィロスが違うｗ
黒い（髪の色的に）三蔵がセフィロスだな
あと映画だかOVAにフリオの中の人も居るらしい

あんま水差したくないけど過度な腐ネタ自重して欲しいクラウド腐のいつもの人

峰倉かずやの最遊記だね
ただの女性向け漫画だよ

森川さんのｷｬﾗはｱﾆﾒｵﾘｼﾞﾅﾙｷｬﾗだ

わざわざそんな言い方せんでも
しかしそのネタだとWoLがダークネス化するｗ

>>108
女装萌えネタは2chのネタスレでは大タブーだった気がする

WoL「…何故私には記憶が無いのだ…」
フリオ「俺たちも全部覚えているわけじゃないぞ？」
玉葱「でもなんで忘れちゃったのかなあ、記憶」



SFC組『………猫』
ティーダ「猫がなんなんスか？」

−知られざる物語　その２−

WoL「ＯＰで我々全員が特攻した後、何が起きたか覚えているのはいるか？」
オニオン「覚えてないなぁ」
ティーダ「何か頭グルグルしたっス」
エクスデス「戦いの記憶もまた無だ」
スコール（ＧＦの影響か？）
ガーランド「輪廻したのだけは覚えているぞ」
バッツ「何か一丸となって光になって、その後しっちゃかめっちゃかだった」
ティナ「目が回るような感覚だけしか覚えてないわ」
ジェクト「瓶ビール５０本飲んだ後みてーな感覚だったぜ」
セフィロス「ﾋﾟﾁｭﾝではなかったのは確かだ」


カオス「……実は……」

（ＯＰ最後辺り）
WoL「皆、行くぞ！」
コスモスサイド「おーっ！！」
ガーランド「小癪な！　迎え撃つぞ！」
カオスサイド「おーっ！！」

カオス「ぶぇっくし」

ﾅ､ﾅﾝﾀﾞｧｧｧ!?
ｳﾜｧｧｧｧｧ!!
ｷｬｧｧｧｧｧｧ!!
ﾔｸｿｸﾉﾁﾍ･･･
ｲﾏﾀﾞﾚｶﾉｸｼｬﾐｶﾞｷｺｴﾀｷｶﾞｽﾙｿﾞｰ!?
ｿﾚﾃﾞﾊﾐﾅｻﾝﾏﾀﾗｲｼｭｳｰ

カオス「あれで全員吹っ飛んだんだよなぁ……」

シャントット「そう言えば、わたくしと貴方との戦いが中断された理由は神竜のおなｒ」
ガブラス「言うな。虚しくなるから」

初めて聞いた森川ボイスが某格ゲーの髭侍だったためカルチャーショックは計り知れなかった。
こーいう系の声の方が多いんですねこの人…！

さて、これだけじゃアレなのでネタ投下。

フリオニール「こびとやカエルは…俺が最初か」
玉葱「ぼくもこびととカエル。こびとはストーリー上必須だから仕方なく縮んだけど…あまり嬉しくなかったなぁ」
セシル「こぶたが追加されたよ。殴られると痛いからあまり意味ないような気がするけど…暗黒魔道士戦ではお世話になったな」
ティナ「私のところからはカッパが生まれたわ。カッパ専用装備もあるのよ。ステータス画面は悲しいけど」
ジタン「…なんの話？」
ティーダ「ステータス異常の変身モノの話っス」
スコール「…(ぶただけは嫌だな。あれは食材として扱うものだ。…おなかがすきました)」
Wol「ほう、カッパは楽しそうだ。ティナ、私に掛けてみてくれないか？」
バッツ「俺んところは老化現象があったけど…ありゃ変身じゃないか。色々あるよなぁ…クラウドはなんだった？」
クラウド「……蛙は大嫌いだ」


コスモス「次回はステータス異常に変身モノを取り入れてみましょうか。カオスはどう思います？」
カオス「………かえるがいい…」
コスモス「ぇえー…」

深夜アニメ見てたらセフィロスがヤクザみたいで
全然かった。

最近の腐声オタうぜええええ
と思っていたのにディシディアのせいで覚えてしまって物凄く悔しい。

でもお気に入りはｳﾎﾞｧーといいですとも。

ティーダ「なぁクラウド」
クラウド「なんだ」
ティーダ「あのイカがよく言ってる約束の地って、結局何処に有るッスか？」
バッツ「あ、それ気になってた。 何処に有るんだ？」
クラウド「………………思い出の中じゃないか？」
バッツ「思い出の中？」
ティーダ「思い出の中ッスか……」
ティナ「……確か、ACで『私は思い出にはならんさ』とか言ってたと思うけど？」
セシル「……そこから考えると約束の地＝思い出になるね」
玉葱「思い出にはならない……つまり、その式だと思い出にならない＝約束の地に行かないって事になるよ」
WOL「確か奴は本編でクラウドに身体を貫かれていたな」
クラウド「あ、あぁ……」
WOL「もしその後から死んだ状態ならばどうだ？」
ティーダ「……あ！
思い出にはならない＝居なくならないにもなるッスよ！ スコールがそんな感じの事言ってたッス」
スコール「(いつの間に８を……)」
ジタン「皆の話から考えると、
約束の地＝思い出、でもイカは思い出にはならないと言ってる。 つまり思い出にならない＝約束の地に行かない。
思い出になるのは死んだと同じ扱い、つまり思い出にならない＝死なないになるぞ」
フリオ「……でもその台詞を言ったACの時点では死んでる。
ってことは……」
ティーダ「クラウドの思い出の中に生きる、ッスか？」
クラウド「ティーダは話を聞いてたのか、っていうかそんな思い出要らない」
ティナ「死んだなら幽霊よね……分かった！ 約束の地はあの世よ！」
バッツ「そうか……俺達、着実に約束の地に向かってるのか……」
ジタン「あのイカは成仏してないんだな……」
セシル「あの獄門を使う度に彼はあの世へ向かってるんだね…………」
クラウド「……なるほど」
ティーダ「クラウド、頑張って何回もピチュンして貰うッス！」
クラウド「分かった、早く成仏させてくる」
　
シャントット「そんな簡単に成仏するとは思えせんわね」
コスモス「しぃーっ！」

まあ真面目な話クラウドが過去を引きずって思い出に昇華しきれてないから英雄も思い出になってくれないんだろうけどね
本編ラストはともかくACとか

Q.今一番行きたい場所はどこですか？

WOL｢コスモス畑｣
フリオ｢のばら畑｣
玉葱｢家｣
セシル｢国｣
バッツ｢どこでも構わないぜ！｣
ティナ｢モブリズの皆、元気かな？｣
クラウド｢ゴールドソーサー｣
スコール｢(リノアのいる場所)｣
ジタン｢ダガー元気かなー｣
ティーダ｢ブリッツしたいッス！｣
ガーランド｢メビウスの輪｣
皇帝｢支配｣
雲｢無｣
ゴルベーザ｢甥の顔が見たいですとも！｣
エクスデス｢　｣
ケフカ｢さんま｣
セフィロス｢約束の地｣
ミシア｢時間圧縮の世界。お前たちは(ｒｙ｣
クジャ｢僕の美しさが認められる場所さ！｣
ジェクト｢ブリッツしてぇなあ｣




シャントット｢まともじゃないのがいますわね｣
ガブラス｢仕方なイェア！｣

仕方なイェア！ｗｗｗｗｗ

このスレ的には
ミシア「（彼の居るところならどこへでも・・・）」
な気もする

ってかエクスですが空の（ry

>>120
WoL「つまり思い出化すれば奴は消えるということなのだろうか」

バッツ「思い出･･･そうだな、ボコの羽根みたいに何かアイテム的な思い出とか」
フリオ「のばらみたいに象徴化してみるってことか？」
スコール「ビデオ録画という手もある(充電は大事だけどな)」
ティーダ「映像残すのはいいッスね！」
ジタン「歌は思い出になるぜー」
セシル「デカント的に何かを受け継いでみるとか」
玉葱「ジョブを引き継いで見るとか･･･」
ティナ「魔石みたいな感じ？」
クラウド「正宗を持ち奴との記念写真を飾り片翼の天使を流しメテオを使えるようにして自称ではなくソルジャーを名乗れと」


イカ「さすが私のコピーだな、そこまで踏襲してくれるとは嬉しい限りだ」
クラウド「駄目だ！！奴の存在をまず消さないと思い出になるどころか俺がストーカーみたいじゃないか！！！！」


コスモス「そもそも思い出とはある程度時間が経たないと成り立たないもの･･･」
シャント「あれだけ短期間でひょいひょい戻ってこられては思い出になりようがありませんことよ」
コスモス「戻ってくる前提で思考が固まりつつありますしね、思い出というにはまだまだ現実的です」

ティーダ「そういえば、フリオニールとセシルとクラウドにハイウィンドとかいう名字がつくキャラいたッスよね」
フリオニール「リチャードか・・・、あいつ確かセシルの親友のカインの父親だったな」
セシル「え！？そうだったのかいカイン？」
ガリ「ああ」
クラウド「いつの間に！？そ、そういえば俺の方にはシドがハイウィンドだったな」
ティーダ「みんないいっすよね〜、アーロンがそういう名字つけば四人揃ってたのに・・・」
四人「・・・( ;∀;)さみしいな、ティーダの人生・・・」

別に名前が一緒なだけでガリの父親ではないだろ
しかもカインはリチャードの子供じゃない

秩序の聖域の何処か
スコールの自室
スコール「〜♪ 〜♪(ヘッドホン)」
ティーダ「(スコールが……一体何の曲聞いてるんだろ)
スコール！ 何の曲ッスか？」
スコール「っ！？ ……ティーダか」
ティーダ「何の曲聞いてるッスか？」
スコール「…………これだ」
ティーダ「何々……ほぅほぅ……」
スコール「……このCDはどうだ」
ティーダ「おぉ……ふむふむ……」
スコール「このCDは」
ティーダ「おー…………これ、よく分かんないッスけど」
スコール「解釈が色々有るからな」
　
　
ティーダ「バッツ」
バッツ「？ なんだ？」
ティーダ「いくら敵だからって、めちゃくちゃに酔ったカオスは斬ったら駄目ッスよ」
バッツ「急にどうしたんだ？」
ティーダ「退けとか言うし、人斬るし……っていうかバッツ、黒い剣持ってたッスか？」
フリオ「……どうしたんだ？」
ティーダ「……のばらとバッツは仲が良いッスね。
凄く仲が良いッスね」
フリオ「ティーダ、風邪でも引いたのか？」
セシル「子供なんだから早く寝たら？」
ティーダ「カオスはカオスで女の子斬り殺すって……酷いッス。 せめて歌い終わってからにしてあげて欲しかったッス」
バッツ「……ティーダどうしたんだ？ 何か悪いの食べたか？」
セシル「昨日、スコールの真似してモルボル食べようとしてたね」
フリオ「それだな」
ティーダ「それにあっちに居る頭重そうな奴、負け犬じゃないッス、何気なくたくさん仕事してるッス、金持ちッス」
クラウド「誰かエスナ覚えてないか？」
フリオ「じゃあ俺が……」
スコール「いや違う、ティーダは単に混乱してるだけだ」
セシル「？」
スコール「中の人ネタを理解してないだけだ」
ティーダ「中の人って誰ッスか？」

サンホラかｗ
確かに色々出てるな

コスモス「あなたが信じて戦うものはなんですか？与えられた勲章ですか？お父様の命令ですか？」
バッツ「うるせーバカ！」
セシル「まぁまぁそう言わずに。僕は…なんだろうな？」
フリオ「のばらのばらのばらのばらのばらのばらのばらのばらのばらのばら」
ガーランド「輪廻輪廻輪廻輪廻輪廻輪廻輪廻輪廻輪廻輪廻輪廻輪廻輪廻輪廻」
皇帝「絶対の君臨だ！！」
雲「無〜」
エクスデス「ファファファ」
ティナ「愛する心を見つけたい！」
玉葱「そんなティナを守りたい！」
ミシア「（ウザッ）時よ止まれ〜♪」
WoL「輪廻を止める。」
ジタン「戦う事に理由がいるかい？全世界のレディーを悲しませたくないからな。」
ティーダ「親父に勝つ！」
ジェクト「負けてたまっかよ」
セフィロス「ある人に絶望を送り続けたい。」チラッ
クラウド「全てを断ち切るッッッ！！！！！」
スコール「（たべるとカードと時々リノア。）」
ケフカ「破壊だー！」
シャントット「破壊の衝動ですわ〜」
クジャ「僕と踊ろう。ほ〜らほ〜ら。ぶ〜らぶ〜ら。」
カオス「ぶるぁぁぁぁぁぁぁぁああぁぁぁぁぁあｌ！！！」
ガブラス「負け犬と呼ばないで」
ゴルベーザ「私と共に答えを見つけようではないかセシル。」
セシル「兄さん…！」

>>129
クジャ「とりあえず何か聞き覚えがあるんだけど、気のせいだよね？」
コスモス「気のせいです」

>>125
ガリ違和感ねぇｗｗ

>>117
オーエンでカエルも必須だったりして。
>>125
タイクーン国王アレキサンダーも忘れないでください

>>129
そういやまともに親父が居るのってスコールとティーダだけ？
スコールはラグナが親父って知らないけど

ガーランド「クジャとジタンの父親は引き受けよう」
クジャ「五月蠅いんだよっ！！デジョンに蹴落とされたいのかい！！？」
ジタン「ハッ、遠慮しとくっつーかガーランド違いだよおっさん
　　　　　ま、あっちのガーランドが親父とか言われても納得しねえけど」
ガーランド「・・・・・・」

ケフカ「鎧脱いで脳天ハゲにすればき〜っと上手くいくよ☆」
ガーランド「本気でデジョンどころか地獄にに蹴落とされそうなのでやめておこう」
ケフカ「え〜〜、つまんないの〜　（ケッ根性無しが/ボソリ）」

クリアまでには気付いたんじゃないかと思うぞ

シンオヤジ
スピラのあちこちで出現する親父型の妖怪
通る船に向かっていきなり真ジェクトシュートと叫びつつ岩をぶん投げてくる

フリオ「というデータがあったんだが」
ティーダ「俺は知らない俺は知らない俺は知らない俺は知らない俺は知らない俺は知らない俺は知らない俺はｒｙ」

>>129
> クジャ「(略)ぶ〜らぶ〜ら。」

見逃さなかった。
クラウドさん、ものはついでってことで、これも断ち切っておいて下さい。

>>135
没してもなお精神体となって息子を手助けした親父たちもいるしそれ位は余ｙ

歴代の主人公親父たちの会とか作れ…ないか。人数少ねえ

切り落とすかすり潰すかねじ切るのか
果たして

すごく自然にガリンさんだな。>>125

セシル「え！？そうだったのかいカイン？」
ガリ「ああ」

７のシドもハイウインドだっけ？

>>127
まったくなんも知らずにｻﾝﾎﾗにいったんだが（二度と行かないが・・・
５億円詐欺師のせいで可哀想な宇都宮さんとアナゴさんが会話しててカオスだった。

アナゴさんどんだけ居るんだってくらい仕事してるよなエイメン

今日からあなたもサンホラー

サンホラもういいよスレチだよ……

歴代のお父さん


１:･･･いるの？
２:孤児
３:孤児
４:クルーヤ(生まれたときに死亡)
５:ドルカン(息子が１５位までいきてたはず)
６:マディン(娘激強なのに、イマイチ弱かった気が)
７:母子家庭?
８:ラグナ(初めてあったのは、俺が１７、あいつが四十路を過ぎたのときだった)
９:ガーランド(どう見てもじいじです。ありがとうございました)
１０:ジェクト(ティーダ７歳の時不可抗力により失踪)


一番父親と長くいたのはバッツかな？

17歳までドルガンと一緒に旅していたからバッツだろうな
死んだ後も次元の狭間に出てきたし

ｸﾗｳﾄﾞは一様両親ちゃんといたけど、親父は小さいときに病気？で死んで母親はｾﾌｨﾛｽに殺されたんじゃ？

クラウドの父親は明記されてないんじゃなかったっけ
母親は故郷ごとセフィロスに殺されたけど

バッツ「WOLは、光から生まれましたとか言われても違和感ないよな」
ティーダ「あの人がフツーに人間から生まれて、赤ん坊時代があったとか想像つかないッス！」
バッツ「幼稚園で、大きくなったら何になるの〜？って聞かれて、真顔で勇者様って答えたりとか！」
ティーダ「中学の卒業アルバムのメッセージ欄に『私は光と共にある！』とか書いて電波扱いされたり！」
フリオ「……おまえら。後ろ…」
WOL「光よ！！！」
バッツ・ティーダ「うぎゃー！！！」

WOL「……な、何故あの二人が私の幼稚園および中学時代を知っているのだ…！？」
フリオ（通ってたのー！？）

ティーダ「艦長って誰のこと何スか？」
WOL「さぁ？」
セシル「名前からして飛空艇操縦できる人とか？」
バッツ「俺は出来るよ」
ティナ「私も教わったから出来るわ」
ティーダ「俺は見てるだけだったッスね〜」
クラウド「興味ないね」
スコール「親父の名前が飛空挺の名前の一部だったな」
オニオン「岩に突っ込んで壊れたり、砲撃で破壊されたりもしたなぁ･･･」
フリオ「俺たちは飛空船って呼んでたよ」
ジタン「セシルの事なんじゃないの？飛空艇率いてたんだし」
セシル「えぇ？」
バッツ「たしかに、お似合いだ」
ティナ「でも、艦長って言ったらブライトだから･･･」
一同「WO･･･　ヴァン「俺が艦長だ！なんたって空賊だからな！」
一同(誰こいつ･･･)

スコール「だったら飛空艇にでも話してろよ」
一同(ひどい･･･)

飛空艇運転できると思われるキャラってのばら、たまねぎ、セシル、バッツぐらいか？
あとはサブキャラが運転してたっけ

描写はないけどWOLとティナも出来ると思う

クラウドも一時期運転してなかったか？

ティナしてたっけ？セッツァーいない時はエドガーなイメージがあった
クラウドは潜水艦しか覚えてない

6はすぐに誰でも操縦できるようになる

スコールは宇宙から帰還するだけ、アドバイスを受けながら操縦してたな

あれはコード入力して自動操縦

ジタンもカーゴシップ運転してた

クラウドは潜水艦とバイクか
飛行艇で乗り物酔いしてなかった？

クラウドは飛空挺の運転も出来るような事ティファに言ってた

クジャ「ちなみに僕は銀竜に乗るよ、本編じゃトランスしないと空飛べないからね」
ジタン「機械造の乗り物の話だから銀竜関係ないだろ」
クジャ「じゃあインビンシブル」
ジタン「じゃあってなんだよじゃあって、しかも別に運転してないだろお前」
クジャ「五月蠅いな・・・雑音だ、耳障りだよ」
ジタン「なぐるぞテメエ」

スコール（本編か、俺も本編ではガンブレード片手持ちはしてなかったな・・・、ひょっとして力上がったのか！？よくやった□e社！！）
クラウド（本編・・・、そういえばイカの正宗は最初あそこまで長くなかったようなそうでないような・・・ひょっとして生きてる？いや、考えるのはやめよう）

>>158
クルーがいないから自分が運転するしかない
だから空の旅がスリリングになるぞ
って感じの話だったはずなので運転ができるってわけではないな

>>159
スコールは勝利ポーズで片手持ちしてたが…

>>161
ではブン回して肩で落ち着かせてるが､
たまに重くて失敗してスポーンとどっかに吹き飛ばすんですね

>>162
コスモス勢は勝利ポーズで武器を振り回している者が半数だな

クラウド「実はフリオニールの勝利ポーズの剣キャッチを見るたびハラハラする」
フリオ「遠心力で得物を振り回すお前がなにを言ってる」

>>159
そんなクジャさん、実際操縦してみました

クジャ「遅いッ！　遅すぎる！　僕の走りに追いつけるものはいないのかい！？」
ジタン「人格変わったー！？」

>>163
ティーダもかなり危ないけどなｗ
キャッチし損ねたら足に刺さりそうだ

当時、ノコギリでティーダ勝利ポーズをやっていた俺がいる

クラウドの勝利ポーズは小学生の時モップで練習した

>>162
ガーさんは毎回ｽﾎﾟｰﾝですね。

>>166-167
皆すごいな…人間やればできるもんだ

玉葱「そういえば勝利ポーズはものまねしないんだね」
バッツ「最初は決め手の武器によって真似しようとしてたんだけど、
『貴方だけ容量増やす訳にいきません、自重して下さい』ってコスモスに言われた｣
WoL「それで君にしてはおとなしめのポーズなのか」
バッツ「本当は万歳ポーズにしようかとも思ったんだけどな。
『いくらなんでも３Dでそれはシュール過ぎます自重して下さい』ってコスモスに止められた」
玉葱「えっ……僕は？」

>>166刃物で難易度高いやつは危なすぎるｗｗ俺厨房のときノコギリでサイファーの構え真似しただけで怒られたのにｗｗ
スコールの勝利ポーズは当時傘の水滴を飛ばすときに皆でマネしてた
たぶん返り血を払ってる動作なんだろうけど集団でやる俺達ははたからみたら変だったろうな・・

いい大人のキャラが３Ｄで万歳を繰り返すのもバカっぽくていいとおもうｗｗ頭に☆とばしてればなおさらｗｗ

ていうかバッツ、お前ＥＸバーストの時バンザイしてるじゃないか

☆☆☆
＼( ^O^)／

ぬ〜ん！
輝きの世界を！

囁きの世界を！
堅焼きの世界を！
まばたきの世界を！
釜炊きの世界を！
かささぎの世界を！
たい焼きの世界を！
腹巻きの世界を！

バッツ「どんどん遠ざかっとるがな」

>>174
後半にかけてどんどんおいしそうになっとる

上でちょっと話にでた親父サミット（二人しか居ないが）

ジェクト「ガキってのはなんだかんだでいつの間にかでかくなりやがる
　　　　　あの泣き虫も俺様にはまだ及ばねえとはいえちったあ認めてやるかね」
ラグナ「デカく、というかいつの間にか産まれてたな！いやー居るって知った時驚いたぜ」
ジェクト「それは無えよ」

なんか取りようによってはラグナがダメ男に・・・

ティーダのところはむしろ母親に少々問題が…

母親存命は一人もいないんだな
母親に冷たいFF……

>>174
スコール（かささぎ……あの鳥は確か雑食だと聞いたことが……ということはかささぎの世界は……



　　　　　『たべる』世界か!!）



スコール「……そんな訳で仲間に『たべる』をレクチャーしたい。
　　　　　手始めに胃が丈夫そうなバッツとティーダに……あいつらはどこだ？」
セシル「何がそんな訳なのかは知らないけど二人なら今しがた旅に出ていったよ、全速力で」

>>178
いつか本当にお腹壊すぞスコさんｗ

ゴル兄「食べすぎに注意ですとも！」
バッツ(ものまね)「そうですとも！」

DISSIDIAとスマブラがクロスすることがあったらスコールのライバルはカービィだな

ってか、スコールもカービィみたいに食べたものによって変身したらおもしろいのにｗ

モルボルに変身…だと？



ｳﾎﾞｧｰ

>>181
顔から触手がはえて臭い息かますスコさん
約束の地へﾋﾟﾁｭﾝする10本足のスコさん
ティナを守る！スコさん
腕が4本に増えるぶるぁぁああスコさん
下半身が人面樹になるﾜｰｹﾜｶﾗﾝスコさん
暗闇の雲の回りで漂う豆もやしスコさん
ゴルベーザの肩でパワーをメテオに！スコさん

>>183
ちょっと待て、1人仲間食ってる。
よりによって一番食べちゃダメな奴。

>>183
たまねぎ終了のお知らせ。

たまねぎとイカのソテーローズ風味

スコール「ティナは俺が絶望を送る！」ｺﾞｸﾘ…

バッツ「オニオンと野薔薇がいねぇ！？」
ゴルベーザ「セフィロスもいませんとも！」

それなんて悪魔合体

ラグナが泣くぜ

リノアとエルオーネもな……
いじりやすいのはわかるが、８好きな俺涙目(たべるは覚えるのに時間がかかる的な意味でも)だからそろそろ自重してくれ……

流行しやすいネタってあるのかね
以前もフリオニールのゴクッネタがしつこいくらい続いた事があった
一度延焼した火事ってのは消えるまでに時間がかかるんだよな

ネタスレなのに何を言うか。嫌なら見なければいいだけ

>>192
別にどっちも嫌じゃなかったけど随分息の長いネタだなあとは思っただけ

ティーダ「こういう時こそ笑顔っすよ!!」
WoL「……ﾆﾔﾘ」
フリオ「リーダー、目が笑ってない。怖い。怖いから」

今の時間は「食いしん坊万歳」をお届けしてますってことで。

>>195
修造のように熱いスコールが浮かんだ
スコール｢もっと感じて!俺たちは!そう!ともに戦っているということを､そうだ!その調子!｣

うぜえｗ

掛け声とかは結構熱いよなｗ

クジャEXバースト＜ラストレイクエム＞

ティーダ「・・・・・・」
フリオ「ティーダ、どうしたんだ？」
ティーダ「ラプソディーとかカルテットとかエチュードとか無いんスかね
　　　　　　こう白銀の〜とか白亜の〜とか言いながら」
フリオ「なんだそれ？」
ティーダ「え、知らないんスか！？俺の１０に合わせてラムウとかじゃなくイクシオン召喚してくれたりしたんスよ！？
　　　　　　一応あれもFFッス！WOLは知ってるよな！？」
WOL「そもそもイクシオンを知らないのだが」
ティーダ「！！」


クラウド「微妙に中の人ネタ・・・か」

中の人ネタはわかんないと無性に悔しいね。

以下、歴代お母さん覚え書き


１:コスモス(ｷﾘｯ)　
２:孤児
３:孤児
４:セシリア(出産時に死亡/この名前聞くと条件反射で“いとしのセシリア”が脳内再生される)
５:ステラ(息子３歳の時に死亡/バッツが父の遺骨を埋葬するシーンは消防の胸にも響いた)
６:マドレーヌじゃなくて、マーデリーンでもなくてマデレーン(娘２歳の時にガストラに殺される)
７:名前不明(息子１６歳の時にセフィロスに殺される)
８:レイン(産後の肥立ちが悪く死亡)
９:存在しない
１０:名前不明(息子８歳の時に心労で死亡。いや、世間がどう言おうとも、ジェクトにとっては嫁なわけで･･･)

>>199
おおｗアニメのＦＦかｗ
そいやクジャ(の中の人)出てたなｗ

>>201
分かってくれてうれしいぜ
あと一応フリオの中の人や歴代で一番若いシドとしてWOLの中の人も出てるんだよあれ
主役がヴィンセントに似てたり
映画がコケて打ちきりだったのが残念でつい投下してしまったネタ

万が一ディシディア参戦してたら３人目の雲だったな

ティーダ「バッツはものまねが得意ッスよね」
バッツ「おぅ！」
ティーダ「じゃあ、クラウドのものまねはどうッスか？」
バッツ「『ふざけるな！』」
ティーダ「！？ お、オレ、何か悪い事言ったッスか……？」
バッツ「真似しただけだぞ」
ティーダ「そりゃあクラウドの声そっくりだったッスけど……」
バッツ「じゃあもう一つ、『諸君、決闘だ！』」
ティーダ「む、むむ……じゃあ、玉葱」
バッツ「『ぶっ潰す！』」
ティーダ「玉葱ってそんな過激だっけなぁ……。
じゃあ、ジタンの兄貴」
バッツ「『やるなら今しかねぇ！　やるなら今しかねぇ！♪』」
ティーダ「…………ジタンは？」
バッツ「『誰が豆粒ドチビだ！』」
ティーダ「あぁ、言いそうッス……」
バッツ「ちなみに一時期ジタンはクジャの姉だったぞ」
ティーダ「！？ どう見てもジタン年下ッス！ 女じゃないッス！」
バッツ「一時期だって、一時期」
ティーダ「ほ、本当ッスか……」
バッツ「本当本当。 他は？」
ティーダ「……イカ」
バッツ「『夢の中で美女達とR指定だ』」
ティーダ「そ、そんな奴だったッスか？！」
バッツ「『俺のライブはR指定だ』、とも言うな」
ティーダ「ら、らら、ライブ！？ ライブは見る方だと思うッス……」
バッツ「っていうかあいつが頭を上下動かしたらシャレにならないな」
ティーダ「じ……じゃあ、のばら！」
バッツ「『おやすみ、僕の妖精』」
ティーダ「そ、そのセリフは明らかに女の子に言うセリフッス……のばらが！？」
バッツ「困った事に言うんだよなぁ、のばら」
WOL「……WOLはどうだ？」
バッツ「WOLはやっぱりアレだろー。 『(ポーズを取りながら)俺、参上！』」
WOL「ほぅ……？」
バッツ「あ、でも『ごめんなさぁぁい！』もアリだな……って、WOL？ いつの間に……」
WOL「いい加減そういうネタは止めんか。 走れ！ 光よ！」
バッツ「ごめウボァー」
ティーダ「なんで俺もウボァー」

>>200
10母、世間的に何か言われてたのか？

>>205
本編で語られる部分だとジェクト激LOVEで幼い息子放置のほぼ育児放棄母
あれは母親が一番な時期の子どもにとってきっついわ･･･って事で
世間的にこれ悪いのジェクトじゃなくて母親だろと認識されてるんでね？

子ティーダが母親に話しかけてもスルーされて母親はジェクトジェクト
親父はそれ気にして構ってやれっつったり自分で構ってやろうとするんだが
構い方が泣くぞ？ほら泣くぞで子ティーダ涙目
だからティーダは母親に構って欲しいけど母親スルーで(ｒｙな悲劇の輪廻

ザナルカンド民の夢＝ティーダだっけ？
夢の割に家庭の設定がリアルで泣ける。

母親はティーダよりジェクトに夢中で、本編見てたらティーダにはなんか冷たい感じ
↓
それ知ってるジェクトがティーダを構おうとするけど「泣くぞ、泣くぞ」の不器用なので嫌われる
↓
ティーダが母親に構って貰おうとする
↓
でも母親はジェクトに夢t(ry
↓
ジェクト行方不明になる
↓
母親心労で倒れる
↓
母親死亡
　
「あんな奴〜」のシーンでは言い方は優しいけど、結果的にはそんなに構ってもらってなかったんだと思う
ジェクトが行方不明になってからメディア辺りがそこら辺掘り下げたりしたら、
母親の半分育児放棄が発覚して、色々メディアで話題になって云々なったんじゃね？
>>200で書かれた世間がどうのはよく分からなかったけど
　
何にしたってそんな事が有りながらも明るくKYな愛すべきおバカになったティーダは凄いと思うぞ
アーロンがそれに関係してるかは謎

クラウド「俺の母親は･･･元気な人だった、最後に会ったその何日か後には死んでしまったけど･･･」
フリオ「両親は早くに死んで育ての親も帝国に殺されたな･･･」
ティナ「私の両親も帝国に･･･」

ティーダ「うう･･･この3人特に重いッス」
スコール「俺とお前くらいか、片親だけでも残ってるのは(恵まれてる･･･んだろうなきっと)」
ティーダ「親父が残ってるかは微妙な所だけど、みんなグアドサラムに連れてってやりたいッス･･･」


ジェクト「親･･･ねぇ」
クジャ「親なんてそもそもいないしね僕には」
ミシア「私ももう覚えてませんね」
ゴル「父は思念体で残っていたようだが･･･会って謝りたいものだ」
ケフカ「さぁ〜、いたようないないような、どーでもいいですねぇ〜」
先生「土と風と水と光が我が母よ」
雲「概念的に存在しないのう、むしろわしが全ての闇の親じゃなかろうか」
ガーランド「それも人であった昔の話よ」
皇帝「目を合わせた人間の悪意を増幅する邪眼持ちの母ならいたような気がするな」

セフィロス「私の母は分裂したりくっ付いたりコピーばら撒いたりと中々アグレッシブだな」
セフィロス「今度一緒に宇宙旅行を計画しているんだが、クラウドが承知してくれなくてな･･･母の日に間に合わなかったではないか」
クラウド「誰かルクレツィアを洞窟から連行して来い！育児放棄ティーダの母親の比じゃないぞ！！」

ティーダ母は酷かったよな…ジェクトはもちろんアーロンのがよっぽど親らしかったぞ

>>200
おい、ティナの母親はマドリーヌだ。
ルクレツィアも勝手に殺すな。

>>209
あんなになったセフィロスを見せるのは忍びないから駄目だとヴィンセントが

ルクレツィア不死身なんだけどな。
赤ん坊を抱けなかったとか少しでも責任感じるならセフィロスがあんなになる前に保護するべきだった。
ヴィンセントはふて寝かますし。

セシル「思い出は優しいからね、みんなすがりたくなるんだよ」
セシル「不貞寝もまあ思い出にすがってるとも言えなくもないけど･･･甘えでもあるけどね」
クラウド「イカにすがられてる(っぽい)俺の身にもなってくれ･･･というか俺は奴にとっての思い出なのか！？」
クラウド「そもそも毎度滅多斬りしてるんだぞ！優しくないだろう！！」
ティーダ「なーんか断片的にどっかで聞いたことある台詞ッスね」

ティナ「思いでは優しいから･･･甘えちゃ駄目なの」
玉葱「急にどうしたの？」
ティナ「前に進まなきゃって事よね、うん」


セフィロス「私は思い出にはなりたくないがクラウドにすがられたくもある･･･どうしたものか」
雲「二兎を追うものは一兎も得ずと言うてな」
建前「押して駄目なら引いてみろって言うじゃん」
本音「ストーカーやめればいいんじゃないの」

ティナ「玉葱君、大人になるって悲しいことなの」

なんとなく。

最初の四人旅のお話です

フリオニール「よし、このへんで昼食にするか」
ティーダ「腹減ったぁ〜！」
セシル「今日はおにぎりだよ。いろいろあるから好きなのを取ってね」
クラウド「…明太子はあるか？」
セシル「えっと…確かこれ。クラウド明太子好きなんだ？」
クラウド「…(頬張りつつ頷く)」
ティーダ「オレ、シーチキンマヨネーズがいいっス！」
フリオニール「お子様だなティーダは。やはりおにぎりといえば梅干しだろう」
セシル「じゃあ僕はおかか。……ん？」
セフィロス「絶望をお届けに参りました」
四人『お引き取りください』
セフィロス「ククク…そうつれない事を言うな。おかかだのシーマヨだのとしょぼくれた握り飯を食らうお前達が哀れでな。そら、この握り飯をくれてやる」
ティーダ「シーマヨを馬鹿にすんな！…でも確かに美味そうな握り飯だな」
フリオニール「こら、相手は敵だろ！…しかし…ゴクリ」
セフィロス「遠慮はいらん。毒など入れるような無粋な真似はしない」
セシル「…じゃあ…いただきます」
ティーダ「…っ！これは！」
フリオニール「まさか…これを具にするというのか！」
セシル「うわぁ…！美味しい…！」
セフィロス「…そう。いくらの握り飯だ。貧しいお前達には到底届かない高級品…ククク、美味かろう」
クラウド「……くっ、これは…！」

クラウド「め　ん　た　い　を　越　え る ！」

セフィロス「フフフ…完璧だ」
フリオニール「それを言わせたかっただけか」

なお、おにぎりの具についての異論は認めます。

ティナ「焼きタラコ美味しいよ？」
オニオン「スジコもイケるよ！」

エクスデス「愚か者めぇ！何故高菜がない！？」
クジャ「僕は納豆巻きなんて食べないよ！ゴージャスにマグロだよ！」
皇帝「ハッハッハ…エビマヨ！」


WOL「スコール、君はオニギリじゃないのか？」
スコール「…オムライス。」
WOL「私はオムレツなんだ。ほら、ケチャップでクマを…」
スコール（寄ってくんな。みせんな。）

すいません。

実際は世界観が西洋ベースの作品がほとんどだが、
（ゲームが）日本で生まれたからにはやっぱりお米を食べてるんじゃないかと思いたい。
調和勢が全員で飯ごう炊爨をして一斉に「いただきまーす」とかしてる様を思い浮かべたらなんか和んだ。

おにぎりは数個コスモスに差し入れ。
妙にデカかったり形がいびつだったりそもそも神は物を食べないんだとしても
……ええ、涙の塩っ気がちょうどいいわ………

WOLが握ったおにぎりは皆形がきちっと揃っていそう。

ティナ「クラウド、大きな荷物ね。それどうしたの？」
クラウド「ああ、これはWiiとテレビだ。バーチャルコンソールで「ファイナルファンタジー」が配信されるようになったから、WoLの記憶を戻す助けになるかと思って持ってきた」
バッツ「お、面白そーだな。秩序の聖域のコスモスが座ってたとこに設置すれば、みんなで遊べるな」
クラウド「じゃあ、そうするか。その間にWoLやみんなを集めておいてくれ」
ティナ「わかったわ」

オニオン「うわぁ。このピコピコしたファミコン音源、懐かしいなー」
スコール（気持ちはわからなくもないが、年齢的にその発言はおかしくないか？）
WoL「私は……このようなボタンの多いコントローラーは触ったことがないのだが……」
セシル「大丈夫、使うボタンはそう多くないから」
WoL「わかった。始めよう」
ジタン「最初に名前とジョブを決めるのか」
ティーダ「やっぱりせんしはWoLで決まりッスよね」
フリオニール「他はどうするんだ？」
ジタン「シーフだったら俺だよな」
オニオン「ちょっと待ってよ。ジョブチェンジしたら忍者になるんだから僕でしょ」
クラウド「とても言いにくいが……シーフは地雷ジョブだ。無駄に難易度を上げるだけなのでとても勧められない」
ジタ・オニ『えー』
バッツ「モンクだったら俺だよな。追撃の時なんか全力で殴ってるぜ」
フリオニール「追撃だったら俺もだぞ」
ティナ「でも、モンクって言うにはちょっと無理があるんじゃないかな」
ティーダ「うーん……難しいッスね」

セシル「他には、やっぱり白魔は欠かせないよね」
ジタン「でも、俺以外は白魔法使える割に、白魔っぽいキャラはいないよな」
ティーダ「コスモスなんてどうッスか？　なんか凄い回復魔法とか使いそうッス」
WoL「しかし……さすがに名前だけとはいえ、コスモスを戦わせるのは……」
クラウド「いいんじゃないか？　常にコスモスと共にあるんだろう」
WoL「それもそうだな。よし」
スコール（いいのか……）
オニオン「赤魔は僕だよね。服赤いし、魔法も剣も使えるよ」
セシル「服が赤いのはティナもだよね。魔法も剣も使えるのも」
フリオニール「だったらティナの方がいいな」
ティナ「え？　本当にいいのかしら？」
WoL「私は構わないぞ」
オニオン「むー。でも……ティナだったらいいや」
バッツ「あとは黒魔だな」
ジタン「これは悩むまでもないよな」
スコール（他に候補もいないしな）
ティーダ「よし、みんなで一斉に言ってみるッス。せーの」
全員『シャントット(様)』
WoL「皆のおかげで良いパーティーが出来た。さあ、開始だ」

ジタン「なあ、アレってよく見たらハーレムパーティーってやつになってねぇ？」
バッツ「いいんじゃないか。俺だって似たようなものだったけど何もなかったぜ」
ジタン「でも、セーラ姫とかどうすんだ？　WoLのことだからゲームだからとかって割り切れそうもないぜ」
バッツ「その時は旅に出ればいいさ」

みんな!テンプレにもあるけどﾈﾀは黙って投下!異論は…とかすみませんとか書かない方がいいんじゃないかな
せっかくおもしろいﾈﾀなんだからさ!

>>218
コスモスのおにぎり食ったWoLがぼろ泣きする絵が浮かんだ

マクドナルドネタ
ジタン「ティナ！俺と一緒にマクドナルド行かないか？」
ティナ「うん・・・、でもちょっと恥ずかしいな」
ジタン「大丈夫！俺がなんとかするから」
そして、マクドナルド到着
クジャ「いらっしゃい、ってジタンじゃないか」
ジタン「クジャ！お前ここで働いてたのか」
クジャ「新しい楽器が欲しくなってね。それでバイトしているんだよ」
ジタン「へぇー」
クジャ「それなのに、マスコットキャラがあんなブサイクピエロなんて気に入らないよ」
ケフカ「ランランルーだじょーー☆」
ジタン「ブサイクピエロ？」
ティナ「それってケフカのこと？」
クジャ「そうだよ。それで、あの頃は最悪だったよ」
ジタン「何があったんだ？」
クジャ「あれは、CMの撮影会の時・・・」
クジャの回想
ケフカのウワサ。クシュン！
ランランルーってなんなんだー
ケフカ「ランランルー☆ぼくちんは嬉しくなると、つい犯っちゃうんだ☆
　　　　みんなも一緒にやってみようよ、いくじょー・・・ランランルゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ！！！！」
裁きの光
ピカーン！ズドドドド！！！！
ガーランド「ぐわぁぁぁぁ！！！」
皇帝「ウボァー」
エクスデス「カメェェェ！！」
セフィロス「約束の地へ・・・」
クジャ「くそぉぉぉ！！！」
ジェクト「・・・マジかよ・・・」
ミシア「ひどい様ですね」
雲「うむ、全くじゃ」
建前「これは間違いなくクビだね」
本音「怖いよー」
ガブラス「わんわんお」
カオス「あとでクビにしよう・・・」
回想終了
ジタン「うわぁ・・・」
ティナ「そんな・・・ひどい・・・」
クジャ「おかげでトラウマだったよ、全く」
ゴゴゴゴゴゴ・・・・
ジタン「なぁ・・・、後ろに何かいない・・・？」
クジャ「いるね・・・確かに・・・」
ティナ「ケフカが・・・」
ケフカ「ランランルゥゥゥゥゥゥゥ！！！！！！」
裁きの光
ティナ「きゃああああああ！！！」
ジタン「そ、そんな・・・」
クジャ「くそぉぉぉぉぉぉ！！！！！」
ケフカ「ぼくちんに逆らう奴はこうなるじょーー！ほわーほっほっほ」
エクスデス「無情だな！！！」

ガーランド「コスモス勢がだいぶ前に勝利ポーズの交換をしていたので、わしらもやってみようかと思う」

・皇帝とアルティミシアを交換
ミシア「空気椅子に少し手こずりましたが、後は楽でしたね」
皇帝「マントの代わりに羽というのもいいな」
ミシア「　空　気　椅　子　に少し手こずりましたが」
皇帝「……（汗）」

・ガーランドとガブラスを交換
ケフカ「面白みがないので次」
ガーランド＆ガブラス「オイコラ！！」

・ゴルベーザとセフィロスを交換
ゴルベーザ「……武器がないと虚しいな」
セフィロス「これ使ってみるか？（バスターソードを出す）」
ゴルベーザ「それは後で私が返しておく（汗）」

・暗闇の雲とクジャを交換
暗闇の雲「このようなポーズもいいかものぅ」
クジャ「確かに悪くないね。もっと腰を突き出したポーズに変えてみようかな」
ガブラス「わいせつ罪で却っ下ァ！！（ミストナック）」
クジャ「くそぉぉぉぉぉぉ！！」

・エクスデスとジェクトを交換
エクスデス（剣に足を乗せたいが、上手く足が上がらないらしい）
ジェクト「……お前さんが早く走れない理由、解ったような気がするぜ」

・ケフカと……を交換
カオス「ぼくちんに不可能はぬわぁぁぁぁい！！」
全員「お前がソレをやるのかよ！！（ガビーン）」

WoLがクリスタルを手に入れた直後に全員集合する場面で、
WoLの台詞に答えたのが�Uと�Vだったことに気付きにやりとしたり
Shade ImpulseでFCトリオがそろったときニヤニヤしたのは俺だけか。


クラウド「…それであの２人はなにをしているんだ」
ティーダ「なんでもセシルが大樹を伐採した時しかSFC組で話せなくてちょっと寂しかったから
　　　　　友情を深めるために一緒に踊ってるらしいッス」
ジタン「セシルって踊るとき無表情なんだな…」
スコール「（……バッツもわざわざそれをものまねするな）」
フリオ「ああ!!俺ののばらが見当たらないと思ったらバッツがくわえてたのか!!!」
オニオン「ちょ、ティナも別に混ざろうとかしなくていいから!!」

ティナも無表情できるだろうからシュールな絵面になりそうだなｗ

DS4のセシルダンスかw

>>226
オチにワロタｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

カオス「ふふふふーん、ふーんふんっふっふふーん。」

>>229
スマソ>>225だった。

ＤＳの腰振りダンスはシュールだったな
しかしティナとセシルに合わせてバッツまで無表情だと怖いｗ

>231
なにそれくやしく

>>232
バロンの街娘「よかったじゃないですか、３Ｄモーション使い回しのせいにできて」
セシル「くやしい…！でも一緒に踊っちゃう！」(クネックネッ)

☆☆☆
╲(1_1)/╲(^O^)/╲(0_0)/

>>231
DS版だと街の踊り子がちょっと色っぽくアップで見られるようになってて
帰還後にバロンの踊り子に話しかけるとセシルも一緒になって踊るんだけど
無表情で飛び跳ねたり腰をクイックイッとする超シュールな光景が拝める

>>233
ｗｗｗｗｗ

>>232だった

ケフカ「シンジラレナーイ！！！」
皇帝「どうした？」
ケフカ「ぼくちんの、ぼくちんの、大事なお人形がないのだーー！！」
セフィロス「人形か。クックック……、それはクラウドのことか？」
ケフカ「青臭い奴の人形なんか…持ってるわけないでしょ」
クジャ「あいかわらずだねぇ。少しはツンツン頭のことから離れたらどうだい」
ミシア「人のことを言えるのですか？　能天気なサルへの執心さは異常だというのに」
クジャ「僕のジタンに対する気持ちは複雑なのさ。何も知らずにさえずるんじゃないよ、おばさん」
ミシア「戦いの時以外も礼儀はないようね」
クジャ「君は美しい小鳥ではないからね」
ミシア「うふふ、それを聞いて安心できました。美的センスはあなたとは違いますからね」
ケフカ「キィーッ！ボクちんのことほっとくなー！」
ジェクト「ガキみたいに喚いてんじゃねえ！」
ケフカ「ふんっ！　脳味噌が筋肉な奴にボクちんの悩みなんてわからないでしょ」
ガーランド「道化に悩みとは、似合わぬ」
ケフカ「単細胞が何と言おうが、ぼくちんには寝る前に人形遊びしないと眠れないという悩みがあるんだよ！」
暗闇の雲「ハイパードライブを撃つ前に、いつもイビキをかいてるのは誰だ？」
ケフカ「それは、い・ね・む・り。あれだけではゼーンゼン足りないのだー！　…というわけで、見つけたらぼくちんに届けてほしいんですよ」
エクスデス「愚か者には力をかさん」
ゴルベーザ「（得体の知れない奴だが、後で黒龍と探してやろう）どんな人形なのだ？」
ケフカ「それはもちろん…」

バッツ「ん？なんだ、これ？」

ポイン
ガブラス「（この足音は…）義を持たぬ者が何の用だ？」
ケフカ「そんなにツンツンしなくてもいいでしょうよ」
ガブラス「貴様とは関わりたくないからな」
ケフカ「（負け犬の癖にナマイキですね。まあここは許してあげましょう）そんなこと言わずにさ、ぼくちんの人形を探して欲しいんだ〜」
ガブラス「他の連中に探させればいいだろう。何故俺の元に来た？」
ケフカ「だって犬なんでしょ。鼻がよく効くからすぐに見つけ出しそうじゃないですか」
ガブラス「……憎悪が俺を動かす」
ケフカ「ん、怒っちゃった？　今のはちょっとした冗だｎ」
ガブラス「制裁を下さん！　同じ苦しみを（ｒｙ」

バッツ「ただいま」
ティナ「おかえり」
フリオ「バッツ、その手に持ってるのはなんだ？」
バッツ「これか？さっき道端で拾ったんだ」
玉葱「人形！　な〜んか趣味の悪いデザインだね」
WOL「カオス側の誰かが仕掛けたトラップでければいいが」
バッツ「心配すんなって！　おれのせいでジタンが消えた時みたいになったら困るから、拾う前にちゃんと調べたよ」
セシル「それなら大丈夫だろうけど、勝手に持ってきてよかったのかい？」
バッツ「そうだけどさ、もしかしたらうちの誰かのかもしれないだろ」
玉葱「こんなの、ティナのじゃないよね？」
ティナ「ううん。違うわ」
WOL「当然、私のものではない」
フリオ「俺はのばらだけで十分だ。そんなのは持たない」
セシル「僕のでもないよ」
バッツ「俺のでもないな。よしっ！　じゃあ、クラウド達に聞いてくるか」

ケフカ「いったあーい！！　くっそー！　あの負け犬め！」
トット「そこのヘッポコくん」
ケフカ「何が『野良犬にも、意地はあるのだ』ですか。言い訳も聞かず、いたぶりやがって！」
トット「聞いてますの？」
ケフカ「今度会ったら酷い目に合わせてやるからな！！　覚えていろよ！！！」
トット「ブチ…」
ケフカ「おやおや、誰かと思ったらシャントット博士ではないですか」
トット「もう少しで、ブリザガVを使うところでしたわ」
ケフカ「ヒッヒッヒッ…、すいません」
トット「まあいいですわ。それよりも何をしてらしたの？」
ケフカ「ぼくちんの人形を探してたのですよ。それがないとぼくちん、眠れないのだ」
トット「気の毒ね。そうですわ。もし依頼を受けてくれるのなら、人形をひとつ差し上げてもよくてよ」
ケフカ「受けますよ！　で、依頼って、何をやればいいの？」
トット「ええ、依頼というのはですね……」

バッツ「クラウド達のでもなかったか」
コスモス「どうしたのですか？」
バッツ「ああ、人形を拾ってさ、誰かのかなと思って持って帰ったんだけど、誰のでもなかったから、これから元の場所に戻そうと思ってたんだ」
コスモス「私は知っています。その人形の持ち主が誰なのかを」
バッツ「本当か？　だったら教えてくれよ」
コスモス「いえ、私が届けましょう」
バッツ「お、ありがとうな。よろしく頼むよ」

シャントット「よくやってくれました。さあて、お礼ですが……わたくしの人形を差し上げますわ」
ケフカ「…………」
シャントット「あら、どうかしましたの？　わたくしのお人形は戦闘にも使える特別製ですわよ。泣いて喜ぶがいいですわ。オホホホホ！」
ケフカ「ぼくちんが持ってたのと違って色っぽくない……」
シャントット「ブチ切れましたわ〜（ｒｙ」

カオス「すべての光を消しさる決意がついたのか？」
コスモス「落し物を届けに来ただけです。これは、あなたの召喚を受けた者のものでしょう」
カオス「――の人形か。確かに」

ゴルベーザ「……見つからぬか。ん？どうした？」
黒龍「倒れてる人を運んできた」
ゴルベーザ「誰をだ？」
黒龍「ケフカ」
ゴルベーザ「御苦労（何故、ボロ切れ同然になっている？）」

ケフカ「フフフフーンフンフンフッフフーン！！！　やっぱり人形はぼくちんみたいのじゃないとダメなのだー！！」
皇帝「あんな代物で満足とはな。程度の低い」
ミシア「同意ですね」
クジャ「それにしても耳障りだね」
エクスデス「わしの力で、人形ごと無に還すか？」
ジェクト「今倒しても、どっかの誰かさんみたいに蘇るだけだろ」
ガーランド「復活の輪廻だ！」
暗闇の雲「自分を模した人形とは……、わしなら目覚めが悪くなるな」
セフィロス「まったくだ。あんな人形のどこがいい。人形と言えば、やはりクラウドだ」
一同「…………」

クラウド「寒気がする。気のせいか？」
ティーダ「風邪ならちゃんと寝ないとダメっスよ」
スコール「高レベルのモルボルを食べれば、風邪はすぐに収まる。狩ってくるか？」
ジタン「スコールも悪食はいい加減にしろよな」

ティーダ「ワッカのゴーストからワールドチャンピオンをドロップしようと思って戦ってたッス。
相手のオレがなっかなか落としてくんなくて、気付いたら100戦以上は戦ってたッス。
おかげさまでシーモアのアイコンが手に入ったけど別にそれはどうでもよくて、
最終的にはやっとワーチャン手に入れる事が出来たッス。
で、気付いたらアクセのスフィアも沢山ライズしまくってて、
スフィアとオレのクリスタルが混ざっちゃってドレがクリスタルか判んなくなっちゃったッス＾＾」

コスモス「てめえ…」

クラウド（俺のクリスタルがマテリアと混ざったとか言い出せない雰囲気…！）

スコール（例のお守りとチョコボの羽が混ざって…バッツに返したアレが本物かどうか、実は分からない）

フリオ「元から持ってたのばら、ライズしたのばら、のばらでありさえすれば問題ないな。ただだし！」

バッツに借りた汚い羽根は確かに混ざりそうだ

投下

楽しいドライブ (1/2)
偶数組 -ウキウキ！モーグリプラン-

ﾌﾞﾛﾛﾛﾛ……
10 (後席1)「おぉ何だこの森！すげぇいっぱいいる！みんなクポクポ言ってる！」
2 (後席2)「あっちもこっちもモーグリだらけだな…。一体何匹いるんだろ」
8 (運転席)「(…今通り過ぎた3匹で2943匹目だ)　危ないから身を乗り出すなティーダ」
4 (後席3)「こんなに大勢のモーグリと出会えるなんて、来て良かったねティナ……ティナ？」
6 (助手席)「(可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い…！)」

ﾌﾞﾛﾛﾛﾛ……
10「あー、クポクポも耳に慣れてきたしそろそろ腹減ってきたっス。コスモスが作ってくれたおにぎりは…っと」
2「こら、車内でバスケットを開けるんじゃな『お！オレ、シーマヨもーらい！』っておい！よく見てみろそれは梅干しだ！」
8「(…誰でも良い、バスケットに蓋をしてくれ。立ち込める白米の芳醇な香りで集中出来ない……くっ、カウント…65535匹目！)」
4「スコール、何だか蛇行気味だけど具合でも悪いのかい？川が見えてきたから、あのほとりで昼食にしようか」
6「(フカフカしたいフカフカしたいフカフカしたいフカフカしたい…！)」


??? (目付役)「…案外楽しそうですのね。退屈ですわ。もう一組の様子を見に行きましょ」

-続-　(>>216氏よりおにぎりネタを拝借)

楽しいドライブ (2/2)
奇数組 -ドキドキ☆バハムートプラン-

ﾌﾞｵｫｫｫ……　　ｷｷｷｰｯ
9 (後席1)「右右右右！右！ハンドルハンドルーッ！」
5 (後席2)「左！左左左！おちっ…落ちるって　ｶﾞﾀﾝｯ　うぉあっ！」
3 (後席3)「いいっけぇー！」
5「おぉ何だこの道！？両側崖だぞフェンス無いぞ崖下に何にも見えないぞ結構高いぞ結構高いぞ高いぞ高いぞ高
9「落ち着けバッツ下を見るな！玉葱は煽るんじゃない何でお前そんなに滾って ｷｷｰｯ　うわぁっ！」
7 (運転席)「おっと。それはおそらくBGMのせいだろう。疾走感のある曲だ、玉葱の気持ちも分かる気がする。……燃えてきた」
5「冷めてくれーッ！」
9「安全運転！な、クラウド頼むから！あぁ俺達もモーグリプランにすれば良か　ｶﾞﾀｶﾞﾀｯ くぅっ！」
7「静かにしてくれ集中出来ない。ギアを上げ損ねるところだったぞ」
5「下げろーッ！」
9「WoL！WoL！！さっきから何の本読んでるのか知らないけど、アンタからも何とか言ってやってくれ！」
1 (助手席)「…ふむ…そうか、分かった…よし。(ｷﾘｯ)…クラウド！」
5･9「「(お？これで助かった…？)」」

1「(ｸﾜｯ)あそこだ！あの右折を指示する看板から右側約1.5m！そこを狙ってこのまま直進し、　構　わ　ず　崖　か　ら　飛　び　降　り　ろ ！」

5･9「「！？！？！？！？！？」」
7「あぁ、任せてくれ」ﾌﾞｫﾝﾌﾞｫﾝﾌﾞｵｫｫｫ…
3「轟くのはここからだよ！突っ込めぇー！」
5･9「「！？た…たすけてくれーッ！！」」


ｳﾜｧｧｧｧ…
???「あの二人は近道の存在を知りませんでしたのね。ふふっ、まぁお陰で中々楽しめましてよ」

-了-

>>244
バッツ恐怖で死んでまうがなww

>>244
チョコボレーシングの幻獣界思い出した。
運転役二人隠しキャラで出てなかったっけ。

偶数奇数で分けると本編と随分顔ぶれが変わるな
ポーション以来か

>>245
うむｗ確実に恐怖死するよなバッツ…

>>246
出てた。チョコレー持ってるｗ
スコールはなんか小さい車、クラウドはフェンリルに乗ってた。

>243
チョコボレのモーグリフォレストと幻界なのかな？ｗ

そういえばフリオが空中庭園に行ったらどんな反応するんだろうな。
ミシディアだし。ミン・ウだし。

空中庭園……アンサガか？　と思ってしまった

>>250
セシルが王の命令で焼き払ったのもミシディアじゃなかったっけか（うろ覚え）
そこの長老がミンウって名前じゃなかったっけか

フリオとセシルにとって、確実にトラウマスイッチだと思う…ギャグにしづらい方向の

毒盛られてブタにされる場所か

>>244
WoLさんは眼鏡かけてるんですねわかりまＳ

久しぶりにやりたくなるじゃないかチョコレー
チョコボに乗るとぶっちぎりのバッツがバハムートだといつもビリだったり
モーグリの後ろで四六時中ふかふかしてるティナとか
デブチョコボの背にしがみついてるオニオンとか浮かんだぞ

セシル「おもしろそうなので誰か作って下さい」
スコール「……そっちは壁だぞセシル」

>>244
あずまんが大王を思い出した俺がいる

バッツ「クラウド止めてくれ止めてくれもっとちゃんと
　　　　ごめんすみませんダメ死ぬわ
　　　　ああーおじいちゃんがおじいちゃんが　逃　げ　て　く　れ　ー　！　！　！　」
セシル「バッツ！　バッツ！？」

>>418
そういえば、FF6ではカレーライスとハヤシライス、
FF8では寿司の存在が確認されてるんだっけ？

チョコボレなつかしすｗ当時FF8サーキットのＢＧＭの速さにマジで焦った思い出がｗ
クラウドとスコールの他にも歴代キャラ出たら確かに面白そうだな！
愛機の名前考えるの大変そうだが
クラウド→フェンリル
スコール→テンペストだっけ？
とりあえずバッツはボコだろうなｗ

チョコボレーシングのインビンシブルの使いにくさは異常

>>258
ティーダ→日産ティーダ

>>260
それなんという提供www
「日」産で太陽とな

>>258考えてみた。

WOL:機体名『セーラ』
　　ハイスタンダードなクラシック車。全てにおいて平均的だが苦手もまたない。

フリオ：機体名『ワイルドローズ』
　　流体力学をかなり無視した花弁状ギミックの突き出たフォルムで空気抵抗の
　　多さがネックだが、ウィンチ射出機や水上移動用バルーンなど隠しギミックが
　　満載で悪路にめっぽう強い。

オニオン：機体名『ジーニアス』
　　本人の体格同様カートサイズのマシン。わずかな車間も通過でき、加速にも優れる
　　ため、混戦に強い。ただし、重量がないためカーブが苦手。

セシル：機体名『アルテミス』
　　本人のジョブチェンジに合わせて変形、直線に強いパワー形態とカーブに強い安定
　　形態とがあるが全体的にスペックは平均的。

バッツ：機体名『ミミック』
　　形状記憶合金性のボディで他機体のボディに変形可能、よってあらゆる地形に対応
　　できるが馬力自体は変わらないので注意が必要。

ティナ：機体名『マディーン』
　　本人同様華奢なボディながら全機体随一のモンスターエンジンを搭載、加速時には
　　競り合う車両をなぎ倒しつつごぼう抜きすることも可能。ただし、オーバーヒート
　　には注意。

クラウド：言わずと知れた『フェンリル』
　　アドベントチルドレン仕様。さまざまな武器で対戦車両を切り刻む。

スコール：言わずと知れた『テンペスト』
　　ガンブレード健在

ジタン：機体名『ガイア』
　　オニオン程ではないが、かなりの軽車両。ホッピングやウィリーなど曲芸的性能に特化
　　しており、坂道や障害物に強さを発揮。

ティーダ：機体名『エイブス』
　　正統派スポーツカーと思いきや水陸両用で潜水機能も搭載、他機体が敬遠するクリークや
　　池を突っ切りゴールを目指す。


カオス側は誰か考えてください・・・

インビンシブルとか赤い翼とかボコとかカワイソ

車のレースに飛空艇やチョコボ持ち出すのもどうよ

チョコボレーシングってそういうものよ

シャントットが三輪車で爆走する絵が浮かんだ
しかもやたらと早いでやんの…

>>266
ブチ切れましたわぁー！

てか、そういう自分も思い浮かんだｗ

ノーチラスとか赤い翼のがかっけーよ名前

いつも妨害しようとして最後にミスってぼろ負けする
ブラック皇帝と変な笑い方をするケフケフがいる

マリカはやったことあるがチョコレはやったことない自分がカオス側を想像してみたが、
「カメェェェェェェー！！」と絶叫しながら甲羅をがんがん投げつけてくる先生と
バナナの皮トラップをしつこくしつこく仕掛けてニヤニヤしている皇帝しか思い浮かばんかった

ひたすらコースアウトして落ちていく英雄が浮かんだ
スコールとクラウドは物凄い高等テクを使いそう

ティーダ｢スピードなら負けないッスよ！｣

クラウドもスコールも、バイクまたは車運転してるからな
　
ティーダ「……ってぇ、ちょっと待つッス！」
スコール「なんだ」
ティーダ「スコール、なんでッスか！？」
スコール「……何が」
ティナ「何か問題有ったかな……」
セシル「さぁ……」
クラウド「……いや」
ジタン「気のせいじゃないか？」
バッツ「問題が有る時は旅に出ようぜ！」
フリオ「そういう問題か？」
WOL「ティーダは一言も問題とは言っていないが」
ティーダ「皆……大変な事を忘れてるッス」
WOL「何が大変なのだ」
玉葱「何も問題無いと思うけど」
ティーダ「二人までそんな事を言うッスか！ オレでも分かるのに！」
ティナ「何？」
ティーダ「皆、オレが何歳か知ってるッスか」
ジタン「確か17だよな？」
バッツ「お酒は飲んだらダメだぞ！」
クラウド「況してや、未成年が車やトラックを運転してはダメだ」
WOL「規則と法律だ」
玉葱「当たり前だよ」
セシル「……あれ？」
ティナ「……あ」
スコール「……………」
ティーダ「皆。 オレとスコールは同じ年齢ッス」
ティナセシルスコールティーダ以外「！！」
クラウド「確かにそうだ……！」
フリオ「つい忘れてたな……」
セシル「一緒に居る二十歳越えた人のせいで余計に年齢が……」
バッツ「一緒に居る人の何が問題なんだ？　っていうか、誰だそれ？」
ジタン「バッツ、お前だよお前。　二十歳越えてるのに俺と同レベルの」
WOL「ぐっ……！ ティーダでも気付く事を……！！」
玉葱「悔しいよぉ……」
ティナ「車を運転していたのは８だから、17歳だものね……」
スコール「……ティーダ、二人から馬鹿にされているがどうなんだ」
ティーダ「まぁ、別に良いッス、慣れたから」

>>270
常にビリなので赤こうら(トリプル)かトゲゾーこうらですねわかります

−一人足りない−

バッツ「（ ＾p＾）」
ティーダ「ウボァーって何なんスか〜？」

クラウド「全く、あの二人のバカっぷりは相変わらずだな」
玉葱「僕絶対にああいうのにはならないからね」
スコール「……」
クラウド「どうした？　難しい顔をして」
スコール「……一人足りない」
クラウド「は？」
スコール「一人足りないんだ。古来より、バカは３人いけないんだ。三馬鹿トリオ然り、ボンクラーズ然り」
玉葱「よく解らないけど、後一人必要なわけ？」
クラウド「もう一人のバカか……。候補は誰だ？」
スコール「……それは……」
玉葱「一人しかいないじゃん。あのゴクリ」



WoL「クラウドとオニオンナイトとスコールが謎の襲撃を食らったらしい」
ティーダ「そりゃ大変っスね〜」（血のついたボールで練習中）
バッツ「最近は物騒だよな」（血のついた拳を拭きつつ）
フリオニール「みんなにも注意しておかないとな」（血のついた武器を手入れ中）

×　バカは３人いけないんだ。
○　バカは３人いないといけないんだ。

はだしの ディシでぃ亜ファンタジー

ゴルベーザ「この黒ったまには迎撃システムがついとるんじゃ」
セシル「すごいのうあんちゃん」
ゴルベーザ「これでストーリーモードの憎いセフィ公も黒い牙でシゴウしたる」
セシル「わーい強いのう おしっこ漏れそうじゃ」

セフィロス「おどりゃ黒マテリア」
クラウド「ギャ！何でこんなもんを地球に落とすんじゃバカタレー！バカタレー！」
セフィロス「くやしいのうｗｗくやしいのうｗｗ
一つ拾ったゲソがある 二つ踏まれたゲソがある
三つみにくいゲソがある 六でとうとうセーファセフィロスじゃ」
クラウド「ラわーん セフィロスがキチガイになってしもうた」

セシル「あんちゃん ゲソはいつ食うてもうまいのう」
ゴルベーザ「ほうよほうよ 噛めば噛むほど味がでるのう」

>>277
よくそんなネタ思い付くな。
脱帽。

ティーダもスノーバイク運転してるよな
まぁあれは15歳のリュックも２ケツで運転してるけど

>>262

ガーランド：《輪廻》
　超重量級の上級者専用。最高速度は高いが加速力がない。攻撃範囲の広い武器を多数内蔵。

皇帝：《絶対の君臨》
　加速性に優れている軽量型。爆弾や魔方陣などコース上にばら蒔ける罠を多数内蔵。性格の悪い人専用。

暗闇の雲：《無》
　全てのトラップを受け付けないが性能は全て平均以下。難関コースにて力を発揮。
ゴルベーザ：《黒龍》
　黒龍を模した黒い機体。内蔵武器の黒い牙は、左右に対しての攻撃範囲が広いですとも。

エクスデス：《宇宙の法則が乱れる》
　木材製の軽量型。レース中に水をあげることにより性能が上がる。

ケフカ：《三闘神》
　カラフルで派手な加速力重視の軽量型。複雑な軌道を描く三種類の武器を内蔵。直線ではべらぼうに強い。

セフィロス：《ストーカー》
　加速力と最高速度共に平均以上。正宗による前方の攻撃範囲が広い。クラウドより順位が下だと性能が跳ね上がる。

アルティミシア：《時間》
　軽量型の加速力重視。飛び道具を多数内蔵。後方に対する攻撃範囲が広い為、トップに立つと独走出来る。

クジャ：《▼》
　常に宙に浮いて走行する軽量型。操作性抜群の為カーブに強い。フレアとホーリーは自分の周囲の敵を弾ける。

ジェクト：《ジェクト様3号》
　最高速度が高い重量級。耐久性は全キャラ一番。タフでイカしたザナルカンド製。
　

>>277
24勝手に字幕、のヒロイン戦争思い出したw

皇帝は空気椅子で笑いながら走る？もんだと思ってたわ

水をあげるって誰がｗ

水のあるコースで脱線池ポチャするとコース復帰後乾くまで最大加速。

皇帝は紋章に乗ってぴるるーって飛ぶのかと。

先生は頭のあれが実はタケコプター

遅レス

昔聞いた話だがフランスじゃ16歳で運転免許とれて、
しかも国際免許にしとけば日本でもそのまま使えるらしい
8の世界もそんなもんだとすれば、スコはSeeDだし
バラムガーデンで免許くらいとってんじゃないか？

しかしそれ言ったら18歳のフリオニールも
アメリカじゃ成人で酒飲んでいいことになるが…

>>286
まあゲームの世界で現実の法律話は野暮だろうけどねw
ゲームは何も考えず、たまにちょっと考えて楽しむのがイイんですよね先生

中世ヨーロッパだと、12〜15歳が成人年齢だね。
その世界に応じた基準があるだろうと思う。

……あれ、バッツ？

>>287
ガブラス「その通りだイェア！」
エクスデス「(´･ω･｀)」
バッツ「いじけるな！次があるって！」

アメリカ人の友達も16歳で免許持ってたな
早すぎじゃねと思った正直

そういやバッカスのさけっつーアイテムもあったよな。

オニオン「……」
WoL「何故視線をそらす」

勝手に結論

各ナンバリングごとに成人年齢は違う

ってなわけで、ガブラスに個別にジャッジしてもらいましょう

バッツ→未成年だイェア!
スコール→成人だイェア!
ティーダ→親権者はアーロンだイェア!
　　親父｢待てやコラ｣

シャントット様→成年後見人はしっかりしているうちにきめry｢ブチ切れましたわー｣うぼぁ−

玉葱「必殺技欲しいよね」
クラウド「玉葱の中ではEXの類いは何なんだ」
玉葱「単に強い技シリーズ」
クラウド「……」
ティナ「でも、ブレイブを9999まで溜めたら一撃じゃない？」
玉葱「そんなじゃないんだって！ なんかこう……必殺技！ っていうかぁ……」
バッツ「格好良い技？」
玉葱「難しいけど……こう、派手で、格好良くて、目立って、強い技が欲しい！」
ジタン「ジョブチェンジはどうなんだよ」
玉葱「だからぁ……」
ティーダ「気持ちは分かるッス！ 格好良い技、使いたいッスよね！」
玉葱「ティーダ……！」
WOL「……それでオニオンは具体的にどんな物が使いたいのだ」
玉葱「えっと……僕なら、『オニオンナイトが命じる！』みたいなー」
ティーダ「格好良い……？
もしオレなら、挑発たくさんしたら回転が増える技したいッスよ。　回るとボールがたくさん飛び出す360度完璧対応ッス」
バッツ「俺や玉葱なら兎も角、目回すぞそれ」
WOL「……ならば私は、指先から魔力をやってみたいものだ。 ふっ……『レイガァァァァァン』とか叫びながらな」
ジタン「必殺技……なぁ。
必ず殺す技なんだろ？ じゃあ、『――直死』って極彩とやりたいよなぁ、ナイフ使えるし」
バッツ「オレなら『ゴムゴム』やってみたいよなぁ……便利だろうなぁ」
スコール「(恐怖のツッコミ男の異議あ……いや、駄目だな、必殺技ではない)」
フリオ「なら、オレはかめはm」
玉葱「何言ってるのさ、のばらは『気功砲』だよ」
フリオ「(´･ω･｀)」

ガンマ砲吹いたｗ

>>293
「異議あり！」のポーズをするスコールが頭から離れないぞ、どうしてくれるｗ

ロシア人が、はじめて運転したのは12歳で
最高220キロだしました。＜17歳くらい？
今はあぶないからあまりのらない。
とか五輪のメダリストがなんかで言ってるの読んだよ。
メダリストさんのインタビューだから犯罪ではなくロシアではよくあることなんだろう。

そもそも8の世界で免許が必要かどうかも分からんしな
ほっとんど使わないけどレンタカー屋では金払えばいいだけだし
種類は全然違うがラグナロクなんぞやってみたら動いたからそのまま運転してるわけだし

ティーダ「へえー、飛空船っても要するに飛空艇と変わんないッスね」
セシル「飛空艇か…艇団を率いていた頃があったような懐かしいような…」
クラウド（…まずいな酔ってきた…）
フリオ「利用料金高いからって全然使わなかったんだけど、シドが形見で"貸して"くれたんだ。
　　　　操縦の仕方さっぱりだったんだけど、何とかなるもんだな」
セシル「……え？」
フリオ「でさ、飛行中にキャンセル31回でスピードが倍速になるんだ。ほら」
ティーダ「ほらって、おあああああああ！速い！速いっつーか無茶！」
クラウド「…………ッ！！」
セシル「フ、フリオニール！ちょっと気になったんだけど、君飛空船の操縦訓練とか免許とか…」
フリオ「免許？それってタダか？」
ティーダ「あわわわわわ、と、止めるッス！」
セシル「ブ、ブレーキ！どこー！？」
フリオ「ん？クラウドどうした、酔ったか？」
ティーダ「操縦桿から手を離すなあああああ！！」

ちゃんとした操縦出来そうなセシルにやらせろｗ
車やバイクとか現代人の乗り物はシコールさんやクラウド担当だな

セシル「でも魔導船は初めてだから適当に運転してる」

クリスタルに話し掛けるんだよな
相当電波

月の民は電波受信できるからミジンコに操られたりするんだぜ？
ガリは操られ上手な人間だけど

そういやティナは前回カオス側だったらしいけど、他のメンバーもそうだった時があるんだよな
カオス陣営にいるWolやバッツとか想像しにくい
ただセシルはＴＡの暗黒王っぷりのせい、クラウドは精神分裂描写のおかげで違和感がない

ティーダとバッツは想像不可だな
ジタンは本編での生を受けた理由からして想像つくけど

うっかりコスモス側に召喚されてしまった皇帝やケフカのほうが想像できん
皇帝「光あふれる、平等で幸福な世界のために…私は尽力してみせよう」
ケフカ「皆の幸せと笑顔のために…ボクチン、がんばる！」
先生、無理です

皇帝は支配好きだから秩序側の方がしっくり来るとも言える

カオスとコスモスが召喚する人を逆にしてしまったようです


Wol｢私は混沌と共にある｣
フリオ｢のばら(笑)｣
玉葱｢混沌は僕が守る！｣
セシル｢私は忙しいのでな｣
ティナ｢全部破壊！｣
クラウド｢クックックッ、黒マテリア｣
スコール｢(俺はもともと一人だ)｣
ジタン(芝居がかった言い回しをごちゃごちゃ言っています)
ティーダ｢親父は俺が倒すッス！｣

ガーランド｢この輪廻、ここで断ち切ってくれる！｣
皇帝｢皆の笑顔があふれる世界か…悪くない｣
雲｢世界を無になぞさせぬわ！｣
ゴル(違和感なし)
エクスデス｢我が魔力でこの世界を無から守る！｣
ケフカ｢すべてを破壊していったい何が楽しいのか…｣
セフィロス｢なあ皇帝、母親とはどんなものなんだ？俺には母親がいないんだ｣
アルティミシア｢明日も何もない世界など退屈すぎます｣
クジャ｢誰かを助けるのに理由は必要ないねぇ｣
ジェクト｢あのガキ…｣




























バッツ｢そんなことより旅に出ようぜ！｣

>>307
バッツ…！(笑)

兄さんはむしろ秩序がわにいてほしいですとも！

バッツの場合、フリーダムだからカオスサイドに召喚されてもやる事はきっと同じだ

ケフカ「ちょっとちょっと、どうやったらあいつらを騙くらかせるか勝負しません？」
バッツ「騙しあいか。余裕でおれが勝つな！」

>305-306
っ善の皇帝

あとﾀﾞﾝｼﾝｸﾞセシルの動画見つけた
ﾆｺってホント何でもあるんだなｗ
p://www.nicovideo.jp/watch/sm1991287

曲は元のままかｗ

ＦＦ５がＤＳになるとこういうかんじでバッツがピアノ弾くのか・・・・

>>312
FF5って踊り子4人くらいに踏みつけられるのなかったっけ?
酒場かどっかで任意に

>>280
もう少し名前ひねろうぜ
ガブラスが無いので

ガブラス:「ジャッジメント・ファング」
初期は最後尾にいるほど性能が上がる
また耐久が減るほど性能が上がり、半分以下になると
「ジャッジメント・ファングマスター」になり性能が爆発的に上がる
ミストナックで相手を串刺しにするわ吸い込むは燃やすはで
鬼神のごとき強さを発揮する

全てのRPGの原点たるゲームがありましてな。
そのゲームには、キャラクターの生き方を示すアライメントという考え方がある。
具体的には「秩序・中立・混沌」と「善・中立・悪」を組み合わせた９つの属性になるわけだ。


この考え方からいくとWoLは悪に対し鉄槌を下し続ける「秩序にして善」。
対するガーランドは自らの信条と欲望に従い善を滅ぼす「秩序にして悪」になるかと思う。

秩序と対局にある混沌のを体現するキャラクターは、
自由なる心で善をなす「混沌にして善」のバッツ、「悪」ならばケフカかな。


で、本題。
ティナは恐らく「真なる中立」ではなかろうか。
普段は善寄りだが、時と場合により他の属性についたりする。
彼女の生まれからしても、「中庸」という感じがぴったりな気がするなぁ。

こんなとこでD&Dの話を見るとはｗ

>>307
確かにセシルとゴル兄はあまり違和感ないけど、ティナとジェクトも違和感ないなｗ
ティナとジェクトはマジで、元カオス側と元コスモス側らしいし

てかバッツ…！
「調和も混沌もおれには関係ない！！」と言い出しそうｗ

>>313
トゥールの町の酒場
ジャコールやルゴルの酒場イベントはさらにシュールになりそうだ

>>310
善皇帝「おろかな人間どもよ…よかろう、永遠の眠りにつくが良い！」

善皇帝ったって、性格とかは完全に皇帝のまま、というかある意味一番タチ悪いやつだからな…ｗ
ちょっと見てみたいかも試練

クジャは消える時コスモス側の消え方してるから、コスモスの資質あるのかもなあ
９本編もラストはちょっといい奴になったし
スコールは「SeeDは何故と問うなかれ」の心情が特化して戦闘人形の如くカオスにいてもそこまでおかしくないな
「カオスから与えられた命令をこなすだけだ・・・」とか

>>306
蒼天航路の曹操みたいな感じかな

天野絵バッツはとんでもなくカオス側って顔してるのにな
中身があれじゃな……

皇帝やクジャから勧誘され、兄さんもいることだし
たまにはカオス側についてみたセシル

一方その頃ゴルベーザは勧誘されコスモス側についていた

なんというすれ違い兄弟
ジタンってクジャに構ってあげないから弟というより兄貴みたい

何となくな遊園地ネタ

ティナ「あら、オニオンがいない……」
クラウド「あいつは賢い。はぐれたなら迷子呼び出しでも使うだろう」

ぴんぽんぱんぽーん
『モブリズからお越しのティナ・ブランフォード様、お子様…え、旦那様！？　旦那様のオニオンナイト様がお待ちです」

ティナ「……；」
クラウド「……あそこまでませているとは予想外だった」

クソガキｗ

>>325
ジタン「ちょっくら迷子になってくる」
フリオ「俺も」
セシル・バッツ「待て待て待て待て」

ジタンは見た目的にともかくフリオｗｗｗｗｗ

全員で遊園地っつーかゴールドソーサー行ったら皆何やるんだろうなとふと思った

オニオンはティナと、WoLはコスモスと観覧車
ジタンは舞台に参加、クラウドとスコールはスノボ・バイクをローテ
バッツはチョコボレース、フリオとティーダはバトルスクウェア
セシルは兄さんとワンダースクウェアのものを適当にぐるぐる

ガーランドとジェクトはバトルスクウェア、皇帝とミシアはスピードスクウェアで実弾乱射
雲はゴーストスクウェアで受付しようとすると受付の奴と一緒に落ちてくる
先生は当然の如くホテルで待機、先生だから
ケフカはデブモーグリで遊んでて、セフィロスは黒マテリア探しと見せかけてクラウド追跡
クジャはジタン追っかけてやっぱり舞台参加

こんな所か

スコールは案外モーグリ育てる奴やってそう
もちろん無言で

それこそティナの出番だｗ

>>327
ﾊﾞﾛｽｗｗｗ

スレ違いなので一言だけ言わせてください。

>>316
まさかここでTRPGを知る人に出会えるとは。今日も1日頑張れそうです。

>>321
皇帝＜ならばよし！
ゴンタ絵で脳内に激写されて吹いた

まぁ、曹操さんは支配っていうより、
国政が機能せずに事実上の無法状態だったのを、
法を完備して管理しなおしただけなんだがな

トット「ブチ切れましたわーーーっ！！！！おーっほっほっほ！！破壊の衝動ですわ〜〜〜。」
ミシア「崇めなさい！！この私を！！」


スコール「・・・・・・」
WOL「どうした？スコール。」
スコール「いや・・知り合いに魔女がいるのだが、博士といい奴といい魔法を極めると
　　　　　魔女というやつはみんなああなるのかと思うとすこし不安になってな。」
WOL「（即答）いやそれはそうなるだろう。私の知ってる魔女はそれはもう唯我独尊を絵に描いた
　　　ような女で一人洞窟にこもってほうきだけが友達だったぞ。多分、言われるまでもなく十年
　　　でも二十年でも洞窟の壁と話してるだろうから君と気が合うんじゃないか？」
スコール「ぐっ・・・・・（壁に向かって「おハロー」し、ほうきとハグハグするリノア・・・想像したくないっっっ！！！）」
バッツ「でもさ、博士にせよミシアにせよそいつにせよ研究所や城や洞窟に一人でこもってるからそう
　　　　もなるんじゃないの？やっぱ人間、外の空気は吸わなくちゃな！」
スコール「そ・・そうだ！！俺が言うのも何だが旅をしてればそんなおかしくもならないはず！！バッツ！旅好きの
　　　　　お前なら魔法を極めてても性格の健全な魔女の一人や二人は知ってるだろ？教えてくれ！！頼む！！」
バッツ「頼む・・・たって俺の仲間はクリスタルの力で魔女のコスプレをしてるみたいなもんで魔女とはいえないしなあ・・・
　　　　たしかお前んとこもそうだったよなオニオン・・・って、あれ？どこいった？」
ジタン「レディはどうだか知らないけど、魔法なんて男が極めるもんじゃない、てことだけは確かだよな。
　　　　・・・・・俺の兄貴を見る限り。」
フリオ「ああ。ティナのとこの道化を見てもそうだよな。あれ？ティナもいない。
　　　　まあともかく男が一魂入投で魔法を放ったところで、どうせ跳ね返されてうぼあするのがオチなんだから、
　　　　やっぱり男はたぎった血潮をこぶしや剣に込めて勝負しないと。」
クラウド「男が剣を極めてもストーカーになるがな。」
ティーダ「そんなだからのばらは親父にからまれるんっスよ。まあでも俺の知ってるガードをやってる魔女だったら
　　　　　旅の経験も豊富で面倒見もよくて今じゃ一児の母だからスコールの参考になるかもしれないっス。」
セシル「僕の知ってる魔女達もおおむね素直ないい子達だよ。」
スコール「（ほっ。）どうやらティーダとセシルに聞いたほうがいいようだ。詳しくきかせてくれ。」
ゴルベーザ「いいですとも。」
セシル「兄さんが極めてるのはサイキック（超能力）だけど、まさかそれ魔法じゃないよね？」



トット「ほほ〜う。この私に魔力を制御する方法を習いたい、と。」
ティナ「よろしくお願いします。」
トット「よござんす！！あなたなら私には及ばないまでも魔法を極めた立派な魔女になれるはず！！
　　　　さあまずは手のひらを若干水平よりあげてこのポーズ！」
ティナ「こ、こうかな？」
トット「よろしくってよ。それでは今から私の言うことを腹の底から天に突き抜けるような声で復唱しなさいな。」
ティナ「は、はい。」
トット「いきますわよ。」
ティナ＆トット「おーーーーーっほっほっほ！！！！オロカで・・・・」
オニオン「やめろおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！！！！！！！！！！！」

玉葱ご愁傷様
あの博士に弟子入りするとは、なんて純真無垢なんだティナ

そして天才美少女魔導戦士ティナ＝インバースの誕生ですね。

我が道を爆走する魔女トット博士に、ニヤニヤ傍観者の魔族クジャに、
引っ張り込まれて結局面倒に付き合う羽目になるフリオですか

>>336
なんという俺ホイホイｗ吹いたじゃねーかｗ

>>337
俺ホイホイに吹いたｗ

>>335
一瞬「美少女」と「戦士」で月に代わってお仕置きよ、を思い出した。
ちゃんと１０戦士いるし。セーラーコスモスもいたよな

>>339
WOL「セーラーコスモス………ゴクッ………」

>>339
コスモスは原作の最後のほうだね。
確か、アニメでは展開が違って存在しない

スレ違いだからこの辺でやめとく。

月の民の兄の方がセーラームーンな

木星は当然先生だな

セーラーゴルムーン「月に代わっておしおきですとも！」

クジャが女装のオカマになってしまうｗｗ

ティナ「水でも被って反省して！」

>>344
セシル「リアルで変なの降臨！？」

コスモス側全員「愛と秩序の！ 戦闘服異説戦士！」
WOL「セーラーオブライト！」
フリオ「セーラーワイルドロー……ゴクッ」
玉葱「セーラースターメテオ！」
セシル「セーラーぼこムーン！」
バッツ「セーラーものまねチョコボ！」
ティナ「セーラーミニスカフラッド！」
クラウド「セーラーチョコボファイガ！」
スコール「(セーラー……何を言えと)」
ジタン「セーラーシフトブレイク！」
ティーダ「セーラーKYシュー……なんで言わなきゃダメなんスか？」
シャントット「セーラーぶちギレましたわ！」
　
カオス側全員「愛と混沌の！ 戦闘服美異説戦士！」
ガー「セーラー輪廻と宿命！」
皇帝「セーラースターいんせ……ｳﾎﾞｧｰ」
雲「セーラーもやし！」
ゴル「セーラーでこムーン！」
エクス「セーラー無ファファファ！」
ケフカ「セーラーだじょー」
セフィ「セーラースターストーカー！」
ミシア「セーラーマジカル魔女ウーマン！」
クジャ「セーラー美しくかつ雄大にして麗しくも儚く繊細で(ry」
ジェクト「セーラージェクト様！」
ガブラス「セーラーミストスナック！」ﾎﾞﾘﾎﾞﾘ
　
　
コスモス「……と、次からはこうしようと思います」
カオス「うぅむぅ……」

セシルがなんでぼこ？ボコっつったらバッツじゃないのん？
…と思ってたらゴル兄さんのを見てうっかり納得。

ごめんなさい腐女子です畜生。

え…単に身長的な意味でだろ……？

Q. どのような経緯でその力を得たのですか？

WoL「記憶が無いため定かではないが、おそらく光の導きによって」
フリオ「地道にコツコツと殴り合い…もとい鍛錬の結果だな」
オニオン「たまねぎは初めからだし…賢者と忍者はエウレカで手に入れたよ」
セシル「暗黒騎士は国の兵士として、パラディンは試練の山で自分と戦って」
バッツ「クリスタルの力を借りてゴゴと制限時間７分耐久水中にらめっこ」
ティナ「生まれつき…だったから」
クラウド「とある実験で…悪いがこれ以上は言いたくない」
スコール「……物心付いた頃からガーデンにいたからな」
ジタン「まあオレも生まれつきだけど、盗みの技術は自力だぜ」
ティーダ「それ自体がオレの物語ッス」
ヴァン「ライセンスで」



コスモス「この中から一人だけ落とさなくてはならないのですが…」
シャントット「ま、誰なのかは確定ですわね」

>>347クジャに声出してわらた

>>350
トット「ボッコボコですわ！細切れにおなり！氷の像におなり！」
？？？「オイヨイュブォアー！」

コスモス「さすがウィンダス一の魔道士ですね」
トット「空賊なんてこの程度ですわ」

他の10人(落とされなくてヨカッタ…)
( ＾p＾)「あれはものまねできないな…」

http://apr.2chan.net/may/b/src/1243862240025.jpg

あのCMのか

>>347
クジャｗｗｗｗじゅげむじゅげむｒｙかよｗｗｗｗｗｗｗｗ

[cosmos@dff ~]$ su -
Password:
[root@dff ~]# ls /home/onion
研究成果.zip
コスモス 「さて、これのパスワードクラックしますか」
数分後
コスモス 「どうやら彼は白のようですね」
[root@dff ~]# ls /home/tina
コスモス 「どうやら彼女は何も保存してないようです」
[root@dff ~]# ls /home/batz
日記.txt
コスモス 「読んでみましたが何もいやらしいことはないですね。まさにまっすぐ」
[root@dff ~]# ls /home/shantotto
virus.out
コスモス 「なんかいやな視線が突き刺さるんですが…」
シャントット 「ブチ切れましたわー！」
コスモス 「あーれー！」
数時間後
コスモス 「げほげほ、次の人へ行きましょう」
[root@dff ~]# ls /home/wol
光.tgz
コスモス 「ちゃちゃっと解凍して中身見ましょう…あら、これは私の…」
WOL 「人のを覗き見するのはもしやお前はコスモスじゃなくてカオスだな！
走れ！光よ！」
実はカオス 「うおー！」

メモ帳で日記書いてんのか……

話が唐突すぎてわけわからん

>>347
吹いた
物まねチョコボと魔女ウーマンと▲に吹いた。

本編のクラウドは確かなかなか勇ましい感じだったよな


ジタン「おどりゃクソクジャ出てこい！！
ネズ公が死んだんじゃぞ！いっぱいネズ公が死んだんじゃぞ！
貴様のような人間はクズじゃい！ムゲチンにしゃあげたる！」
クジャ「今のワシはトランスクジャじゃ、文句あるか！」
ジタン「やかましい！」
バキッ
クジャ「ギエーッ」

クジャ｢わ、わしの余命は、もうこんな短くなってしもうた…
ララララ…くそったれ！わしゃ特別なジェノムなんじゃ！強いんじゃ！
ぜったいにわしは死んでたまるか！
ジャンクになってもわしはこわくないぞー！
フレアスターくらえじゃ、ばかたれー！｣

クラウド「なんじゃあ ジェノムだのジェノヴァだのやかましいのう まとめてシゴウしたる」
ティーダ「じぇんじぇんジェノムとジェノヴァどもｗｗｗｗ」
セフィロス「ラわーい コスモスサイドが狂っとる」

>>347
の異説戦士軍勢をセーラームーンの衣装描こうとしたんだが、
WOLの二の腕が逞しすぎてやめたorz似合わないとかいうレベルじゃない。

それを楽しむのが女装ネタじゃないのか

似合ってたり綺麗だったりしたらネタにならないじゃないか

似合う→ティナ（女の子だしね）
まあまあ→ジタン、玉葱（子供体形なんでそこまで違和感なし）
ましな方→スコール、バッツ（ポリゴンで細身な方なので）
顔はともかく筋肉が目立ってきた→クラウド、ティーダ、（筋肉・・・）
これは・・・→セシル、フリオ、Wol

こんな感じ？

軽装組より鎧組のがでかく見えるの当たり前だしなあ
身長体重とか扱う武器考えたらみんな似合わない体型だと思う
たまねぎとジタンは背的にいけるけど

また腐女子の流れになってきた
女装ネタやめてほしい

単に似合う似合わないの話なら別にお笑いネタの範疇じゃね？
本編で女装してDFFでも女装出来るクラウドがいる時点で俺はそう認識してる
甘党設定みたいにギャップが笑えて楽しいだけだろう

そっから誰と誰がどうのとかアレな事言い出したらそりゃ勘弁だがなｗ

ゴルベーザ｢私がセーラームーンだ｡月にかわっていいですとも!｣
▼､｢ヴィーナスは僕だよ!美の化身である僕にぴったりだと思わないかい?｣
エクスデス｢わしはジュピターか…｣
ミシア｢私はマーキュリーがいいです｣
雲｢わしはマーズがいいのう｣
ゴルベーザ｢セフィロスにはアルテミス役を頼みたい｡ルナは黒竜が務める｣
セフィロス｢断る｡私はタキシード仮面役だ｡ムーンはクラウドにやらせる｣
ケフ｢タキシード仮面様は僕ちんがやるもんね!イカはひっこんでなさい｣
ジェクト｢よくわかんねーけどミシアのセーラー服は無茶だろ｡イメクラか?｣
ガーランド｢チェンジで｣
皇帝｢男はセーラー服を脱げ!気色が悪い｣
ガブラス｢ゴルベーザのスカートが短すぎる!エクスデスを見習え｡長すぎずセクシーだろう｡スカート丈をジャッジするから並べ!｣

ジェクトとガーランド殺されるぞｗｗｗｗ
まあ雲も大概無茶･･･ちょま波動ｈウボァー

雲様はエロい敵役のが合ってる

>>368
笑ったｗｗｗ
年齢はともかく、雲はマーズ似合いそうだ。
赤のハイヒールとか。
ミシアはなんか色々アウト。そりゃもう色々。

バッツ「ティナってモーグリを見つけるときに色んな反応をするんだよな」
ジタン「それがどうかしたのか？」
バッツ「最近になって判ったんだが、そのときのセリフがどうやらストレスに関係するらしいんだ」
ジタン「へぇ〜。どんな感じなんだ？」
バッツ「こんな感じだ」


ティナ（ﾚﾍﾞﾙ1）「あら、モーグリ…」
ティナ（ﾚﾍﾞﾙ2）「あっ、モーグリだわ！」
ティナ（ﾚﾍﾞﾙ3）「キャー★モーグリ〜〜〜vvvvv」
ティナ（ﾚﾍﾞﾙ4）「モーグリｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!!」
ティナ（ﾚﾍﾞﾙ5）「モグﾀｿﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊ(ry」
ティナ（ﾚﾍﾞﾙ6）「」


ジタン「…段々ひどくなっていくな」
バッツ「レベル6までになると最早手の施しようが無い」
ジタン「パンデミックかよｗ　で、何でレベル6が空欄になってるんだ？」
バッツ「ここまで来ると、視覚や嗅覚でモーグリを感知して、無言でトランスしてモーグリを襲うんだ」


ティナ「…私、そんな事しないわ…」
玉葱「勝手なこと言うなよバッツ！」

ジタン「そう言えば聞いたことがある。50匹のモーグリをたった3分で皆ふかふかしたとか。恐ろしい…」
ティナ「哀しみの水泡よ…」
ジタン「そ、そんな……」

カオス軍(>>368)が少女マンガに対し、コスモス軍は特撮ヒーローで対抗してみたｗ

WOL「その名も『Ｄレンジャー』。配役は以下の通りだ」
赤→バッツ
青→スコール
黄→ジタン
緑→クラウド
桃→フリオ

オニオン「今夏公開だって！ ティナ、一緒に観に行こうよ！」
ティナ「うん、いいよ」
ティーダ「なぁ、セシルー。良かったら一緒に観に行かないッスか？ 俺一人だと寂しいッス」
セシル「いいけど、息子も連れてきてもいいかな？」

>>374
セオドア「僕はもうそんなの観ないよ父さん！」

>>375
ティーダ「俺…こんなの好きだなんて子供っぽいんスかね…orz」
ジェクト「やっぱ、おめぇはまだガキだな」

>>374
先生！　その面子は大きなお友達なお姉さんが群がりそうな予感です！

>>374

黄色はティーダで桃はティナがいい

>>373
＞50匹のﾓｰｸﾞﾘをたった3分で皆ふかふかした
吹いたｗｗｗ

フリオ「えー、今から、世界お花畑計画を、始めたいと思う！」
全員「オーッ！」
フリオ「とりあえずのばら植えとこうと思う！
……他に何か有るか？」
ティナ「鈴蘭植えたいな」
クラウド「チューリップも植えとけ」
ティーダ「薔薇も植えるッス！」
スコール「マーガレットもだ」
玉葱「お菓子の花も植えようよ」
ジタン「ハートとドクロの花も有るぜ！」
バッツ「宝石の花も植えなきゃな！」
セシル「ブルーベリーも植えようか」
ティーダ「セシル、ブルーベリーは花じゃないッス」
フリオ「……待て、のばらの種が無いぞ！」
バッツ「だから代わりに薔薇植えるんだ」
スコール「……ストロベリー」
ジタン「スコール、食べるんじゃないぞ」
ティナ「ラズベリーも植える？」
玉葱「ブラックベリーも植えようよ」
クラウド「腐らせるな」
　
WOL「……お前達は部屋の中で何をしている」
ティーダ「ゲームッス！
皆で道場通って金を貯めて、機械と一緒にソフトも買ったッス！」
バッツ「皆で世界お花畑計画だ！」
ティナ「魔法もたくさん覚えたわ」
クラウド「箒も新しいぞ」
フリオ「のばらが……無い、だと……？」
ジタン「諦めろって」
WOL「こんな時にゲームをするんじゃない！
しかも貯めた金をそんな事に使うな！
走れ！ 光よ！」
全員「ｳﾎﾞｧｰ」

･クポー上がりの8匹なら大丈夫だろうと思っていたらトランスティナ20人に襲われた
・クルルの部屋から徒歩１分の廊下でモグが顔を真っ赤にしてふかふかされていた
・足元がぷにっとしたのですそをめくってみるとモーグリがくっついていた
・お守りを装備したモグがティナに襲撃され、目が覚めたら初期レベルで瓦礫の塔に居た
・単独でナルシェに突っ込んで倒れた、というか突っ込んだ後からティナにふかふかされた
・炭鉱が魔導アーマーに襲撃され、雄も「雌」も全員ふかふかされた
・炭鉱からシウーマロの部屋までの10ｍの間にティナに襲われた。
・ウーマロに乗れば安全だろうと思ったら、バスの乗客がトランスティナだった
・雄の1/3がふかふかされた経験者。しかも尻尾を触られるのが嫌いという都市伝説から「毛がふかふかほど危ない」
・「そんな危険なわけがない」といって出て行ったモグタン将軍が５分後尻尾を触られて戻ってきた
・「毛がなければ襲われるわけがない」と手ぶらで出て行ったモグシドが心を盗まれ放心状態で戻ってきた
・最近流行っている犯罪は「ふかふか」　トランスしてモーグリをふかふかするから
・炭鉱から半径200mはふかふかにあう確率が150%。一度ふかふかされてまたふかふかされる確率が50％の意味
・炭鉱におけるふかふか事件による放心状態者は１日平均120人、うち約20人がティナ防衛イベント参加者。

最後間違えた
・炭鉱におけるふかふか事件による放心状態者は１日平均120匹、うち約20匹ティナ防衛イベント参加者。

シウーマロってなんだ('A｀)

所々変だぞｗ
特にウーマロのところ

全盛期のイチローみないなネタか
過去レスにｺﾞｸｯでもあったような

ヨハネスブルグだろ

ティーダ「スコールの上着でもふかふかしてりゃいいのに」
クラウド「何故？」
ティーダ「だってあれ、モーグリの毛皮ッスよね」
スコール（そうだったのか？…俺の上着、ウールならぬモーグリ100%？）

トランスティナ「…モーグリを頃して毛皮を服にするなんて…
　………あなただけは許さない！」
スコール（ちょ、俺がやったわけじゃ…つか本当にモーグリ革かどうか…）

つホーリー
つメテオ
つトルネド　→□←
つライオットソードPerfect!

スコール「ウボァー」
ティーダ「ウボァー」
クラウド「ウボァー………何で俺まで……」

ティナ「確かに他にもふかふかしてるものはあるけど…モーグリは暖かいから」
バッツ「気持ちはわかるぜ、生き物だからいいんだよな」

＞世界お花畑計画にチョコボとモーグリの楽園が追加されました

ムンバ可哀想に……
スコールしか知らないのに奴は花畑とグリーヴァに夢中だ

エクスデス｢FF�[を未プレイの諸君のために世界お花畑計画とはなんたるかをお教えしよう。ネタバレだから注意だな！









世界お花畑計画とは、FF�[でスコールが捕まった際に発覚した計画だ。
『SeeDは何を企んでいる』との質問に、選択肢によってスコールが『世界を花でいっぱいにして戦意を喪失させたところで一気に攻め込む』と答えるぞ。
これが世界お花畑計かｋ・・・ファー！？｣
エクスデス 植　樹

死を超越した者から樹を超越した者になったか

真面目に質問していいスかｗｗ

アビリティを覚えるチートありません？
探したんですが見つからなくて

駄目だから帰れゆとり

WOL「スレ違いな内容をあえてageて尋ねるとは、それほど答えを渇望しているということか」
フリオ「いや、これは違うと思…」
WOL「語尾に混ざる【ス】…名乗っていないがティーダか？うむ、ティーダだな」
フリオ「いや、違うと思…」
WOL「しかしそれ以前にちーととは何だ。光と闇とどちらに属するものだ」
フリオ「え。…分類するとしたら、闇なんじゃあ…」
WOL「闇だと！！！」（剣を抜く）
フリオ「ちょ、落ち着」
WOL「しかも真面目にと前置きしながら【ｗｗ】とは何事だ！ティーダは何処にいる！」
フリオ「いや、だからティーダじゃ」

セシル「ティーダは『〜“ッ”ス』だから違うんじゃないかな、って言おうとしたけど遅かったみたいだね」
フリオ「笑ってないで助けてやれ！」

>>388
＞チョコボとモーグリの楽園

クラウド「待て、そんな連中を花畑で走らせたら
　全速力でぶつかっていって周囲にダメージふりまいてコケるぞ！」



バッツ「いいじゃないか（何の裏もない満面の笑み）」
クラウド（…そういえばインターナショナル版では奴等『風』属性だった…！）

セシル「WolさんWolさん、悪いんだけど皆を集めてくれるかな」
Wol「む？構わぬが。どうした、何か緊急の用か？」
セシル「ううん、実はね、兄さんからクッキーが届いたんだ。かなり沢山あるから皆で食べようと思って」

＝全員集合＝

Wol「…と、いうわけで。これからお茶会を始めようと思う」
ティーダ「うわー！美味しそうなクッキーっスね！」
フリオニール「随分と大量にあるな。これだけの量を手作りか…さすがセシルの兄貴だな」
ティナ「…食べきれるかしら」
玉葱「大丈夫だよ、皆沢山食べるからね。ほら、スコールなんかすごい目で見つめてるし」
スコール「…(この匂い、バターとチョコのクッキーが半々といった所か。基本的に星形の物が多いな。…ん？)」
ティナ「きゃーーーーーっっ！！」
ジタン「ど、どうしたんだよティナ!?」
ティナ「可愛い可愛い可愛い可愛いっ！！」
クラウド「…これか。モーグリの形のクッキーだ」
セシル「あ、兄さんがね、ただ沢山作るのもなんだから僕たち一人一人に合った形のクッキーを一個ずつ入れたんだって」
玉葱「でもこんなにいっぱいのクッキーから真っ先に見つけるなんて…さすがティナ」
ティナ「ももも、もらっていい？私もらってもいいの!?」
フリオニール「はは、ティナ大喜びだな。…あ、もしかしてこれが俺のかな」
スコール「…(のばら型か。…これはもしや獅子？)」
ジタン「それ、スコールの剣に付いてるヤツと同じ形だな。…お、ナイフ型…や、ダガー型か？洒落てるなぁ」
Wol「私のはこれだろうか。盾と剣をモチーフにしているようだが」
クラウド「…バスターソード型か。よく折れなかったな(イカ型じゃなくてよかった…！)」
玉葱「あ、たまねぎの形だ。やっぱり僕はこれだよね…まさか玉葱味のクッキーじゃないよね？」
ティーダ「ブリッツボール型見っけ！ちゃんとスパイクも表現されてるし、チョコでボールの模様まで…細かいっスね！」
バッツ「あっはっは！ボコだボコ！食うのがもったいないぜー！お前の兄貴すげぇなあ！」
セシル「…あ、お月さまの形のクッキーだ。納得だけど…ちょっと地味だなぁ」
Wol「ゴルベーザも粋な計らいをしてくれたな。今度何かしらお返しをしておかねばな」
ティナ「可愛い可愛い可愛い…！食べるのもったいないけど食べないともっともったいないのよね…」

セシル「…でも、兄さん、どうやってモーグリの形なんて知ったんだろ。僕たちの世界にモーグリいないのに」

＝いっぽうそのころ＝
ゴルベーザ「弟たちは喜んでくれたかな…」
ケフカ「ん〜！ゴルちゃんの手作りクッキー美味し〜！」
ゴルベーザ「なに、手伝ってくれた礼だ。そなたがモーグリとやらの形を教えてくれねば完成しなかった」
ケフカ「な〜に、あの子が喜ぶならな〜んだって教えてあ・げ・る・よ☆」
アルティミシア「ふふふ、お菓子作りも楽しいものね」
暗闇の雲「初めてにしては上手くできたのぅ」
本音「おいしー！」
建前「しあわせー！」
ゴルベーザ「おお、そなたらにも感謝する」
セフィロス「ただの暇潰しだ。たまには絶望以外の物を送るのも悪くない」
皇帝「こら貴様等、何をしている。私に黙って茶会なぞ開くとはいい度胸だな」
ガーランド「美味そうではないか！わしも混ぜてはくれまいか？」
ジェクト「おッ？トレーニングから帰ってきたら美味そうな匂いがしてるじゃねぇか！俺様にも食わせろ！」
＝こうしてカオス勢でもお茶会が開かれました＝

エクスデス「……ファファファ、無常だな…」
クジャ「君、食事できないものねぇ…とりあえず冷めた紅茶でもいかがかな？」
エクスデス「…感謝する…」

>>390
＞世界を花でいっぱいにして戦意を喪失させたところで一気に攻め込む

もしかして最初からこうすればクリスタルがすぐ手に入ったかもしれんな
そうなると格ゲーでなく園芸になるが

花だと思ってたら全部飛竜草だったでござるの巻

>>398
＞いっぽうそのころ
別名『カインのテーマ』が脳内再生されたのは自分だけでいい…

差し入れしたのがゴル兄さんなのが良いなｗ
皇帝とかケフカとかセフィロスとかだったら、何となく恐くて受け取れん

>398
何このいいひとたち

ｸﾗｳﾄﾞ｢……ﾐｯﾄﾞｶﾞﾙは花でいっぱい、財布はお金でいっぱい………ｸｯｸｯｸｯ｣

いっぽうそのころなついｗ

>>400
ちょ、ID
汚いなさすが忍者きたない

>>401　差し入れてみた

セフィロス「フッ たまには趣向を変えてみるのもよいだろう、新鮮な山の幸を贈ってみた」
皇帝「ふん 時には下々の者に施しを与えてやるのも一興…ワインでもくれてやるか」
ケフカ「たまにはねーん♪ティナとその他諸々にィ、どでかい花束贈っちゃったりー！」
ジェクト「おーい、受取拒否の紙が張り付けられたでっかい荷物が三つ、送りつけられて
　　　　　きやがったんだが…元の差出人はおめーら三人で合ってっか？」
セフィロス・皇帝・ケフカ「…………」

エクスデス「ファファファ、日頃の行いの結果とはいえ…無情だな！」
暗闇の雲「…あやつらは何を壁に向かって体育座りしておる？」
建前「どーしたの元気出せー」
本音「大のオトナが揃ってウザイー」
アルティミシア「ケフカの花で、食卓の飾り付けしておきましたよ」
クジャ「ワイングラスも人数分用意したよ、器に見合うだけの味だといいねえ？」
ガーランド「むう、鍋が煮たっているがどうすればいいのだ」
ゴルベーザ「皆協力感謝する。…三人とも顔を上げよ。セフィロスの調達した素材で
　　　　　　腕をふるってみたのだ、皇帝のワインで皆で乾杯しよう」
セフィロス・皇帝・ケフカ「…………(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ」

>>406
壁に向かって体育座りする三人想像して笑い転げた！
さすがだなぁ。

>>406
なんだこの和み空間ｗ

建前と本音って所詮人のﾈﾀの下手な便乗ってやつだろ
いいかげん当然のようにキャラに混ぜてくるのやめていただきたい

ゴル兄さんめちゃくちゃいい人だな……

−本を読んでました−

ゴルベーザ「魔導船にて旅立ったのはいいが、あれはあれで退屈な船旅でな」
セシル「ふぅん」
ゴルベーザ「そんな時に役立ったのが本だ。色々な本を読み、知識を蓄える…有意義に暇を潰せるわけだ」
セシル「兄さんらしいね」
ゴルベーザ「おかげでフリオニールにのばらを手渡す事ができた」
セシル「でもあれ本物ののばらじゃなかったらしいよ？」
ゴルベーザ「……まあ、結果オーライと言う奴だ」
セシル「で、どんな本を読んでたの？」

ゴルベーザ「『３０歳の保健体育』だ」

セシル「……僕だけ結婚してごめんなさい」
ゴルベーザ「私は怒っていないぞぉ〜〜」

>>406
良い仲間を持ったなｗ
皇帝は特に自分の発言・態度を反省しろよな

たまに空気椅子からずっこける皇帝

>>413
フリオ「どうした？」
ティ−ダ「ほら、金ピカの――皇帝サマ？
　　　　　あいつがズッこけてたんだ――椅子から。
　　　　　椅子、空気なのに。
　　　　　――どういう事なんだろう？」

>>406の三つの小包に貼られた受取拒否表より

＜配達員バイトはじめました。by,孤高の獅子＞

ミシア「だから壁に向かって体育座りを…哀れな子達…」
ゴル兄「猛々しい良い顔をした彼の身に何が起きたーですとも！」

張り紙 「最近、この地帯で地雷が多数仕掛けられております。歩くときは
ご注意ください」
コスモス側の処理
ティナ 「あらぶる風たちよ！」つトルネド
カオス側の処理
雲 「失せろ」つ広角波動砲

ティナ「スコール！」
スコール「どうした。何かあったのか？」
ティナ「そうじゃないの。ただ、渡したい物があったから……」
スコール「渡したい物？」
ティナ「これ」
スコール「……召喚石か」
ティナ「私よりもスコールが持ってた方がいいかなと思って…」
スコール「（デモンズウォールのようだな。だが、何故俺に？）そうか、悪いな」


スコール「任務完了だ」
ｱﾙﾃｨﾐｼｱ「あぁっ……！」
スコール「壁とでも話してるんだな」


スコール「今回は助かった。また、あんたの世話になるかも知れない」
ﾃﾞﾓﾝｽﾞｳｫｰﾙ「クックック……。感謝するのは私の方だ」
スコール「どういうことだ？」
ﾃﾞﾓﾝｽﾞｳｫｰﾙ「獲物を授けてくれてありがたかったぞ」つ黒い羽根
スコール「それは……まさか！」


皇帝「遅い」
ガーランド「壁と話してくると言ったきり帰ってこぬな」
セフィロス「壁に話しに行くとは。クックック……獣に敗れたことがそんなに悔しかったか」

FIN

お熱が３７度５分ある脳みそに、｢クラウド･ブラック｣と｢暗黒騎士の鎧は肌に直接打ち付けてある｣ってフレーズの輪廻なの−


セシル･ホワイト
スコール･シルバー
ティーダ･オレンジ
ティナ･グリーン
ジタン･イエロー
セフィロス･ブルー
コスモス･ゴールド
カオス･パープル
ジェクト･レッド


････うん、もう寝るお

>>417
間違えた個所があったので、訂正します

誤　AUTOの方だと……
正　手動の方だと……

クラウドが地獄ネットに手を出したようです。


クラウド「イカ死ね！死ね死ね！」

ティナ「人を呪わば穴二つ。いっぺん死んでみる？(フラッド!!メルトントルネド!!)」


セフィロス「闇に堕ちるか…」

クラウド「やった！イカが死んだ！！イカが死んだぞ！！」


オニオン「…何やってんのさ？」
クラウド＆ティナ「…。」

セフィロス「ククク…私は死なん。何度でも蘇るさ」

クラウド「！！！？？？」

ティーダ｢よし、皆！体操始めるッスよー！｣
フリオ｢ティーダは何をしているんだ？｣
WOL｢体を動かしたいというのでバイトを始めたそうだ。なんでも『体操のお兄さん』らしいぞ｣
フリオ｢(まあ適任か)バッツは何をしているんだ？｣
WOL｢『歌のお兄さん』だ。ちなみに踊りの時はケフカも手伝っている｣

ケフカ｢踊れ踊れぇ〜ぃ！｣

フリオ｢(…まあいいか)で、あそこにティナがいるんだが｣
WOL｢マスコットキャラクターのフカフカにはまってしまったらしい。ちなみに中身はスコールだ｣

ティナ｢フカフカ…｣
スコール｢(や、やめろ、やめてくれぇぇぇぇ！！！)｣

バッツ「突然だけどあるなしクイズだぜ。
　アルティミシアと暗闇の雲にはあるけど、セフィロスとクジャにはない。
　俺とオニオンナイトにはあるけど、ティナとジタンにはない。
　これなーんだ？」
ジタン「え？　いきなりかよ」
ティナ「うーん…」
オニオン「簡単だよ。同じ文字が２つ入ってるか入ってないかでしょ？」
バッツ「正解！」
オニオン「バッツはちょっと苦しくない？」
バッツ「いいんだよ。小さい文字だろうが同じ文字だろ。それじゃ第二問。

　セシルにはあるけどゴルベーザにはない。
　セフィロスにはあるけどクラウドにはない。
　ケフカにはあるけどティナにはない。
　フリオニールにはあるけどティーダにはない。
　皇帝にはあるけどクジャにはない。
　コスモスにはあるけどカオスにはない。

　さて、俺は「ある」と「ない」どっち側でしょうか？　理由も含めて答えなさい！」
オニオン「ええっ！？　何か難易度高くなってる！？」
ジタン「全員の名前が出てないな…どういう事だ？」
バッツ「ヒントとしては、「ある」は２４人中１５人！」
ティナ「……私、解ったかも」
バッツ「お、早いな」

ティナ（ごにょごにょごにょ）
バッツ「ＯＫ、それで正解！」

ちょっとした息抜きとしてどうぞ

ティーダ「わからないッス！」
フリオ「もう少し考えてみろって」
ティーダ「いやもう、全ッ然わかんないッス！」
フリオ「だからもう少し考えてみろって」
ティーダ「だーかーらー、わかんないもんはわかんないんだって！頭ぐるぐるッス！」
セシル「うん、何のことだろうねえ（たぶん、あれのことかな）」
クラウド「興味無いね（何のことだ俺にはない？戦う理由か？生きる意味か？自分の意志か？）」
ティーダ「俺にはないのにのばらはあるって、何スか！何を隠してるッスか！
　　　　　何で２の二人は揃ってあるんスか！のばら的・ウボァー的な何かッスか！」
フリオ「なんだそのウボァー的って…」

ガチでわからん…
ヒントを要求する

駄目だ、1個思いついたが人数合わんｗｗ

>>425
俺も。
金銭的余裕かとも思ったが、クラウドはフェンリル買ってるしなぁ。

思い付いたけど、13人で数が合わないorz

クジャ「皇帝にはあって僕にはない？認めないよ！」暗闇の雲「(ムキになるようなことではない気がするんじゃが…)」
エクスデス「ファファファ…無だ！」

>>426
クラウドのフェンリルは貰い物。

チラッと見たけどサッパリ分かんないな
仕事から帰ったらじっくり考えてみるよ
こりゃやりがいありそうだぜ

植松、時田にはあって野村、鳥山にはない。
坂口、寺田は微妙。
これで合ってるかな？

>>423
のばら的ウボァー的吹いた


ヒント
ジタン「第一問の答えが『同じ文字が２つ以上』。それに続いて第二問……ん、もしかして」
バッツ「何か思いついたか？」
ジタン「ごにょごにょごにょ」
バッツ「ほい正解！」
ジタン「やりぃ！」
オニオン「えー！　後解らないの僕だけじゃないかー！　むきーっ！」
ティナ「オニオン君、第一問を解いたならそれで解けると思うの」
オニオン「え？」

>>422
最初の問題をヒントと考えて、全員の名前をアの付くやつに変換して、ティナが違うっていうのなら、
15人になるし、バッツは「ある」になるんだけどなぁ……
違うだろうな

>>422
わかったかも！

答えどこに書こう…

これって何日の何時に答え発表とかあんの？

全然わからん

いつの間にか問題スレに

分かんないとかそういう発言もネタにできたらいいんだが、自分にも思いつかなかった
フレアに追いかけ回されてくる

あ、分かった気がする。

わかった
今回出てない空気さんは微妙な所

>>422
皇帝が「ある」というのが引っかかってたが
さっきやっと分かった。

>>437
空気は「ある」でいいと思う。

フリオ「あると思います！」

ティーダ「あー！！ わかったッス！」
フリオ「お、成し遂げたな！」
クラウド（ヤバイわからない…セ、セフィロスにはあるのに？俺に欠けている何か…！）
セシル「じゃ、答えはなーんだ？」
ティーダ「ふっふっふ…『天野飾り』のあるなしッス！」
フリオ「…………ティーダ、もう一回」
セシル「ええと…何かな、それって」
ティーダ「原画の天野サンが描いた、何か飾りの玉ッス！セシルの頭に主に生息してるそれッス！」
フリオ「…確かに、俺にもセシルにもあることはあるが…」
クラウド「…セフィロスは」
ティーダ「なんか安物の数珠ビーズみたいのが、腕輪から出てるッス！」
フリオ「……、もう一度、じっくり考えような？」
ティーダ「不正解ッスか！」
セシル「>>431で作問者さんがヒント出してくれてるから、よく読もうね」
クラウド「しかし気をつけろ、ヒントと見せかけた罠かもしれない」
ティーダ「！　…そ、そうッスね…これはもっと裏を読んで…」
クラウド「ウソだ」
ティーダ「ウソかよ！」

>>439
ある…のか…
答え不安になってきた

結局、昼休みに覗いてるｗ
分かったぞー
確かに１５人だな

わかったかも
ファイナルにはあってファンタジーには無い？

>>444
逆だー！
ファンタジーにあってファイナルにない。

>>442
FF12アルマニあったら見てみそ

>>441
イカのは安物ｗｗ

自信ないんだが…
こういうことでおｋ？
【クイズネタバレ注意】http://p.pita.st/?m=dtc5wlpz

あー、やっとわかった
空気は「ある」だな

もしかしてケフカとティナは海外版だと「ある」「なし」が入れ替わる？

>>441
俺も天野玉の有無かと思ったｗｗｗｗ
でも人数合わなくてｳﾎﾞｧｰ

また一つ思いついたけど駄目だ
バッシュとかファンタジーに無い上に人数がまた合わん！
頭柔らかすぎだろうみんな･･･

ぁぁ゛ーやっとわかった。
人数も合う。
ファンタジーにあってファイナルにないのも合う。

やっとわかた…
これ書かないとわからんな!
でも楽しかったありがとうー

>>448
空気は「ない」じゃないかな。
金ピカさまの立場からしウボァ

>>449
いや、ティナだけ。ケフカは海外でもあるよ
海外だとフリオには逆に無くなるな

分かったかも
でも数えるのﾏﾝﾄﾞｸｻ

>>445
持ってない…
ググるわ

でも他の答え見てたら考えは合ってるっぽい

>>454
ありがとう。それで正解わかった。

自信ないな・・・答え合わせは何時だ？

まったくわからないのでちょっとピチュンしてくる

>>447と全く同じだ
正解の予感！

全然わからん………英語が１だからか………orz

日本人なら日本語使えーバカー(ノд;)

そこまで分かってて何故分からんのかと……

というわけで答えですよ

オニオン「……う〜〜〜！！（ぴきーん）　あ、そういう事か！

　要は第一問と同じような答えで、「英語に変換して同じアルファベットが２つ以上ある」奴とない奴に別れてるんだ！
　ならバッツは「ない」だね！」

バッツ「正解っ！」
オニオン「なんだ〜、簡単じゃない」
ティナ「ふふ、さっきまでうんうん悩んでたのにね」
オニオン「わ、解ったんだからいいじゃないか〜！　しかしバッツにこんな問題出せる頭があるなんて驚いたよ」
バッツ「おいおい、おれだってこれくらいは…」
ジタン「おりゃ」

バッツの懐からばさりと落ちるＤＦＦアルティマニア

バッツ「やべっ！（逃走）」
ティナ「……アンチョコ？」
オニオン「アンチョコアンチョコ」
ジタン「必死になって調べたんだろうな、あいつ…」

お粗末さまでした。
>>447は正解でしたねー。

同じ行の文字が2つ以上かと考えたのは近かったのか･･･無念

やりぃ、正解だった
久し振りに仕事とゲーム以外で頭を使ったぜｗ

当たってた！

12のオイヨもググったら出てきた…

>>464
同じこと考えたやつがいたw

やった当たった！
バッツ一生懸命作ったんだなｗ

バッツ頑張ったなｗ
しかしこのクイズで全キャラの名前を改めてみたが、苗字があるカオスがケフカしか居ないとは・・・
皇帝とかはきっと明かされてないだけでミドルネームまでありそうではあるが
セフィロスは父親姓なのか母親姓なのか・・・

皇帝の苗字はやっぱパラメキアとかパラメキウスとか言うんだろうか

エクスデスに苗字つけるとしたらやっぱムーアになるのかな
『ムーアの森の先生』つーとジブリみたいだw

ムーアの森の木のハウス

どこのシルバニアファミリー

ケフカちゃんのお家

ごめん首吊って来る

>>469
宝条セフィロス…？

ゴル兄さんの本名は言わずと知れたセオドールなんだが。
やっぱセオドール＝ハーヴィなのか？
そういやセシルのハーヴィって何処から来たんだろう。赤んぼの頃にポイ捨てされたんだから本人が覚えてるわけないし。
バロン王が適当に付けたんだろうか…。

つか宝条セフィロスすげぇな(笑)

セフィロス・クレシェントの方がマシといえばマシか

北条セフィロスは可哀そうすぎるからセフィロス・クレシェントかな
苗字が無いってこた無いだろうし
あとスコールの姓も母親のモノなのか里親のモノなのか自分でつけたのか・・・
ライオン大好きスコールさんなら自分でつけてても驚かない

里親はいないぞ

姓がレオンハートだからこそライオン好きになったのかも

シコール・レウァール
宝条セクロス
ティナ・ブランチュール

>>472
＞ケフカちゃんのお家
なんか全然違和感ないぞｗ

ケフカ「ぼくちんのお家に招待するじょー」

ミシア「……私は遠慮しておきます」
雲「わしも遠慮しておく。こやつら(本音建前)の世話で忙しいのでな」
クジャ「僕も遠慮しておくよ。これからエステに行かなきゃいけないんだ」
親父「なんか怪しいな…俺も遠慮しとくわ」
ガーランド「わしはカオスに餌をやりに行く時間だ」
皇帝「本来、貴様のような奴からのもてなしは受けぬが…たまにはいいだろう」
イカ「ふっ…行ってやってもいいだろう。期待はせぬがな」

ゴル「……二人とも命を粗末にしちゃいけないですとも！」
先生「……ある意味、永遠の無が訪れようとしているな。ファファファ」

宝条英雄セフィロス

実はセフィロスの本名は｢ほうじょうひでお｣だったんだよ！
な、なんだってー！

えらく庶民的になったなw

もしも7のラスボスが宝条だったりしたら、セフィーロもゴルベーザポジションになってたんだろうか

>>483
嫌ってたみたいだから何のためらいもなく獄門かますだろうよｗ

>>477
居なかったっけ？
石の家から引き取られて、結局上手くいかなくてガーデン来たのはサイファーの方か？
ちょっと記憶が・・・これがGFか
以下突発武器ネタ

ティーダ「こんだけ居ると変わった武器とか色々居るっスね
　　　　　　これを使う訳とかあるんスか？」

１、ウェポンマスターフリオ「訳というか、境遇上強くなるためにとかく片っぱしから使えるようになれば便利だと思って、だな」
ティーダ「つまり器用貧乏ってやつっスね！もしくは優柔不断！！」
フリオ「・・・・・・」

２、無駄にでかい剣クラウド「気付いたら持ってた上に売れなかっ・・・ゴホン、親友の形見・・・いや、意思を継いだんだ」
ティーダ「今身も蓋もないこと言おうとしなかったスか？」
クラウド「気のせいだ」
ティーダ「いや・・・」
クラウド「気　の　せ　い　だ」
ティーダ「は、はい・・・」

３、扱いが無駄にメンドイ廃れ武器スコール「・・・色々見てこれが一番気に入ったから・・・だな（まあ最初は単に軽い興味だった気もするが、無駄に突っかかって来る
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　サイファーに出来て俺が出来ないとかは嫌だというのもあったが、結局エンハーまで会得したしいいだろ）」
ティーダ「自分に合うからじゃないって所が逆刃刀に憧れる小学生みたいっすね！」
スコール「獅子の心を！！（これでもこだわってこだわり抜いて選んだんだぞ！お前に何が分かる！！？）」

スコールが本篇からの推測混じりですまん
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

>>485
引き取られたけどうまくいかなかったのはキスティスだ
スコールとサイファーはずっとガーデン暮らし

スコールは母親の姓だと思うけどな

あるレンタルサーバーでのトラブル
ジタン 「おーい、サーバーつながらないぞ」
セシル 「よりによってWOLが留守なときに。えっと、どうすればいいのかな？」
たまねぎ 「まずsshやtelnetが使えてそれにログインできるならそれでまず
設定確認して」
バッツ 「了解。…で、どちらも使えないぞ。Connection timed outだ。」
たまねぎ 「んじゃ次。pingはどう？」
ティーダ 「ことごとくRequest timed outっす」
たまねぎ 「次はtracerouteして」
クラウド 「*.*.*.*(IPアドレスなので伏字にしておきます)から先は* * *だけだ」
たまねぎ 「次は…whoisでここの割り当て調べてくんない？」
スコール 「***(組織名なので伏字)だ」
たまねぎ 「んじゃ端末が落ちてるか内部ルーターで落ちてるかどっちかだね。
障害情報のページは…まだ上がってないか。このサーバーだけかな？ちょっと
リブート要請してくる」
ティナ 「わかったわ」
たまねぎ 「再起動完了！どう？アクセスできる？」
シャントット 「大丈夫ですわー」
たまねぎ 「ああよかった。WOLが帰ってくる前に修復できて…あ！」
WOL 「お前らまたサーバー落としやがって。走れ！光よ！」
10名 「ウボァー」

>>356か
相変わらずおもんな

>>480
ガーランドはそれでいいのかｗｗｗ

何を言っている。カオスという名のハムスターだ。

名前を間違えるわ性格づけ間違えるわ手の施しようがないな
原作もＤＦＦも知らない雰囲気さえ感じる文面の数々…
何が楽しくてココに来てるんだろうね

>>490
え？　ガーランドの飼ってるハムスターの名前はハムたろ（じしん

>>474
星からやって来た者→カービィ
月からやって来た者→ハーヴィ

陽からやって来た者→ダーティ

右から読んで…苦しいか

「フリオ」というあだ名（略称）はプレイヤー間での非公式なものかと思っていたら
本編でちゃんとティーダが呼んでたんだな
さっき気付いたわ

WOL「……たまには」
セシル「？」
WOL「たまには、ハメを外したいものだ」
セシル「WOL……君、最近悩んでると思ったらそんな事悩んでたの」
WOL「……私はコスモスの軍勢のリーダーである事に誇りを持っている。
だが……少し寂しいのだ」
セシル「……具体的には？」
WOL「ストーリーモードでは皆とはぐれて一人さ迷うわ、やっと仲間一人見つけたと思ったら変な奴扱いされるわ、
また仲間見つけたと思ったらなんか敵に絡まれてるわ、しかも私の事誰も呼んでくれないのだ……」
セシル「はぁ……(それは玉葱君も同じなんだけどなぁ)」
WOL「しかもネタ的にも私の扱いは走れ！ 光よ！ のオチかコスモス教信者、そして角。
真面目さをネタにされるのはセシルだ。
私はそんなにも面白くないのか……？」
セシル「ま、まぁ、まともって事で良いんじゃない？」
WOL「あのメンバーの中ではまともなんぞ価値が無いのではないかと思う……、突っ込みもスコールだしな」
セシル「そ、そうかもしれないけど……。
あ、ほら、君と対になってるカオス側のガーランド。
彼の特徴なんて輪廻だけだよ？」
WOL「……そうだな」
セシル「元気出してよ」
隠れて聞いてたティーダ「ガーランドとWOLの１勢は影が薄いって事ッスか？」
隠れて聞いてたフリオ「ティーダ！」
更に落ち込むWOL「…………」
セシル「あーぁ……」
WOL「……私は、どうしたら良いのだ？
いっそのこと、脱げば良いのか？ EXバーストや追撃の時は全裸になったり腰振ったりしたら良いのか？
酒飲んで志村拳でもしたら良いのか？ 一人だけドイツ語喋ったら良いのか？
ストーリーモードで皆の後ろに隠れてあははうふふと新天地開けば良いのか？
教えてくれ……同じく影が薄いコスモスよ」
コスモス「え、私ですか」

たまにはハメたいに見えてWOLの変態！とか思っちゃった

フリオ「とりあえず存在感出すためにのばらでエレガントに飾ってみるか」
玉葱「兜外して髪に天野玉くっつけて見る？」
セシル「うーん、重鎧じゃなくて軽鎧にしてみるとか･･･僕の次に重装備だよねWoL」
バッツ「んじゃ頭部分空いたしサークレットとか付けてみるか？」
ティナ「えーと、えーと･･･髪結ってみる？」
クラウド「特徴か･･･剣と盾をもっと大きくしてみるか」
スコール「角に代わるシンボルが必要だな、獅子は俺だし狼はクラウドだから･･･虎なんてどうだ」
ジタン「とりあえず尻尾付けてみるか？」
ティーダ「語尾に何か付けてみるッスか？」


ガーランド「･･･輪廻が断ち切られたのやも知れん」
皇帝「どうした」
ガーランド「今日過去のカオス神殿で光の戦士と戦うはずだったのだが･･･
花を纏い虎が刺繍された軽装でサークレットを付け髪にリボンを結び玉っころをジャラジャラ付けた
巨大な剣と盾を構え尻尾を生やした銀髪の男が「輪廻の鎖私が断ち切るぞ、と」とか言いながら現れてな･･･」
皇帝「･･･何が起きた」
ケフカ「真面目ちゃんは嫌いだけど、からかうと面白いんですよねぇ〜ｗｗ」

更に
WOL「おお、セシル氏にフリオニール氏、おはようでごんす」
フリオ「……WOL、拾い食いは駄目だ、タダなのは良いことだけど。…何か変なモノ食べただろう？」
セシル「一応聞くけれど、WOL……どうしたんだいその口調」
WOL「外見の次はキャラ作り、まずは口調から入ってみたでごんす」
フリオ「何でそんな誰も望まないような方向に…！」
セシル「何事にもブレない、っていうのは君の揺るぎない個性だと思うんだけどね…」
WOL「おお、左様でごんすか。承知、吾輩ブレない道を貫くでごんすよ」
フリオ（…どうする、これ）
セシル（飽きるまで放っておこうか。………飽きてくれるかな）

そういえばWOLとオニオンって、プレイヤーによっては>>499みたいにネタでキャラ作ってる可能性あるよなｗ
DS版のオニオンは個性ついたけど

>>492
違うよ、まめ太郎だよ。

カリカリカリカリ…
ガーランド「こら、鎧をかじるんじゃない！」
つチューの刑


WOL(;ﾟДﾟ)
( ﾟДﾟ )

ティーダ「自分を変えたいならこれが一番っス！」
WoL「おい、そのデカいハンマーは一体何（めごす）」

WoL「ここはどこだ？　私は一体…」
ティーダ「えー、あんたは俺たちのリーダーで、明るい笑顔と鋭い突っ込みが売りの漫才師な戦士っス！」
WoL「おおそうか！（満面の笑顔）　って漫才師戦士ってなんやねん！（ハリセンチョップ）」
ティーダ「これでＯＫっス！」
セシル「んなわけあるかぁー！！（ハリセンチョップ）」

>>501
懐かしいな、ハム研かｗ

>>502
ティーダ容赦ねぇー！(爆笑)

>>502
ハンマーって…こいつ白か？

Shantotto「撲殺ってとっても素敵な響きですわ！」

…ネタでなく公式発言だけど、なんとなく。

今は昔、数多の女房たちが後宮にはべっている中で、取り分け帝の寵愛を受けている方がいた。名は、秩序の更衣。
　え−と、更衣は他の女房たちの嫌がらせにもめげず、玉のような皇子を生むと儚くなられた。
　皇子は長じて臣籍に下られ、あまりの眩しさから光の君、光源氏と呼ばれることとなった。



あかん。女不足だ。
とりあえずシャントット様は六条御息所にしとこ(ryうぼぁ

紫ＳＨＩＫＩＢＵか
一部しか読んだ事ないなぁ
にしても、うろ覚えでここまで書けるのは凄いな

なんだそのどっかのギャグ漫画に出てきたパチモンアイドルグループみたいな

玉葱「でも源氏物語の主人公は実はクラウドだったりするんだよね」
ティーダ「そうッス。
一話見た時はあまりにもいきなりなシーンだからびっくりしたッス」
ジタン「本当、いきなりだったよなぁ……」
フリオ「でも、帝役はウボァだからな」
ティナ「でも良い人よ？ 此方のウボァと違って」
スコール「(相手も女だ、あそこまでイカも来なかったな)」
WOL「……お前達。
子供が何故深夜アニメを見た」
ティーダ「興味あったからッス」
フリオ「同じく」
ジタン「興味あった」
ティナ「有名だもの……」
玉葱「以下同文」
スコール「(イカ糖分……？)」
フリオ「っていうか、ファンタジーな世界に未成年も子供も関係ないd(ry)」
WOL「教育上問題有る！ 子供がそんな時間まで起きているな！
走れ！ 光よ！」
ティナ「きゃぁぁぁ！」
ティーダジタンフリオ「ｳﾎﾞｧｰ」
玉葱「うわぁぁぁ！」
スコール「(タイム録画だったのに……)ｳﾎﾞｧｰ」

>>501
こんなとこでハム研ネタ見られるなんてｗ

クラウドは実際ハーレムだし光源氏ぴったりだな
紫の上という麗しい幼女役はもちろんシャントッ

>>509
世界のナベアツに土下座しろ

>>507
発想を変えるんだ。
「光源氏が男だと女不足だけど、光源氏が女なら男がいっぱいだ！」

まあここの女性陣は男よりどりみどりな状況には反応しない…あ、コスモスがいたｋ

>>511
以前、ガーランドのハムスターの名前にまめ太郎って書いた人がいたからね

かけらに眠る勇者の心……

『シーフ』
フォルツァ「迷い無くワシを選ぶとは」
ガラフ「レディと戦うのは気が引けてのう。……と言うか、自分の心配したらどうじゃ？」

『バーサーカー』
レナ「せめて戦いを楽しみましょう……嘘だッッ！！」

『時魔道士』
？？？？「もうこんなことは、しないか？ 」
？？？？「つみをみとめるか？フフフ…」
？？？？「おまえたちは、唯一で永遠の存在である、おれを崇めるのです！」
？？？？「早く上がってこいよ！」

『ナイト』
クルル「おじいちゃんが希望を残してくれたように、私たちは世界に希望を……光を繋ごう！」

『ものまね士』
バッツ「『あ』『い』『う』『え』……『え』…『え』……『え』っと…………ないか……」
Ｈな本「戯れに、私を探すことはできん」
バッツ「最初から俺は―――」【みやぶる】「本気だよ！」【ぶんどる】
バッツ「さあ、見せ場だ！」
Ｈな本「２次元の狭間を彷徨うがいい」
バッツ「それも楽しそうだな！」

>>507の続き

光源氏もいい年だったので、後留大臣のところから北の方を迎えることとなった。
雲上という恐れ多い名前を持つ花嫁は、美しい骨太のおなごであった。
｢雲上よ、そなたは何の花が好きじゃ？｣
｢興味ないね｣
なんと、雲上は御帳台の中に懐刀を持ち込み、源氏を殺しようとした。

が、雲上の正体はチビなハンサムだったので、体格差で光源氏に取り押さえられてしまった。
｢ちょっと待て。左大臣は味方じゃなかったか？｣
｢右大臣も左大臣も一緒の段にいるやんけー、と天の声が言っている｣
｢何といい加減な！では、桜と橘が同じ植物だというのか！ええい、なぜ私の命を狙う？｣
｢お前を目の敵にし、町臼帝の擁立を狙っている回中将からの依頼だ。｣
｢ううむ･･･では、その報酬の倍でお前を雇おう｣
｢断る！｣
｢何たるプロ意識!｣
｢そうじゃない･･･回中将からの報酬は、俺をストーカーしている紅烏賊を大木に見張らせるというものだ｣
｢その紅烏賊とは、そんなに恐ろしいのか？｣
｢そりゃ、もう奴に送り付けられる絶望と来たら･･･ぐげげげ｣

｢･･････よし、雲上よ、私が悪を断ってやろう！｣


すいませんでした。

>>517の続き

てなわけで、光源氏は女遊びもせず仲間集めのため、他にねじ込むところのなかったか家亜判官と夜な夜な都をそぞろ歩いた。

ある日、チョコボに跨った旅人に出会った。彼を仲間に誘うと、快く承諾したものの
｢風がよんでいる｣
とか何とか言ってすぐ衣の裾を掴む間もなく去って行ってしまった。ので、光源氏は彼を風見と呼ぶことにした。


また、乳母を見舞った際に屈強な傭兵が隣家に住んでいることを知り、これも仲間に引き入れた。
夕雨というこの男も、町臼帝の一派時条御息所からストーカー被害を受けてここに隠れ住んでいた。

http://may.2chan.net/b/res/62013930.htm

ずいぶんとブレない光源氏だなｗ

>>518の続き

仲間集めに熱心になりすぎた光源氏は加治のため北山を訪れた。そこで
｢バッツの２０歳児が、亀ひっくり返して逃げたよ！｣
という声を聞き真柴垣の隙間からのぞくと、利発そうな、１０歳くらいの少年が居たのでこれも仲間にした。名は、若葱
｢ぎゃ−児童誘拐(ry｣

また、｢すんごいウェポンを持つ男がいる｣と聞き、野薔薇という男の屋敷を訪ねた。
野薔薇は、
｢世界中を野ばらでいっぱいにしたい｣
と言いながら、八重咲きの薔薇を落ちぶれて荒れ果てた庭に一生懸命植えているような男であった。
その一途さに心打たれた光源氏は、野薔薇も仲間にすることにした。

>>521の続き

桜の宴に招かれた光源氏は
｢ほぉ−しぃ−づぅくぅよぅおの−−｣
と和歌を詠む声に誘われて星月夜に出会う
星月夜の兄は後留大臣だが、きっと味方になる約束に扇を取り交わす。

だが、町臼帝が正式に即位するとたちまち２人の密約は敵方の知るところとなり、
｢ほ−ほっほ!私は十々殿大后!逆らうものは八つ裂きですわよ！｣

というわけで、遠く座鳴間度へ流されることとなった。

その前に、光源氏は昔馴染みの茅菜里に会い、昔を偲んで和歌を交わす
｢って、そんなに深い仲じゃないですよね、私たち｣
｢元カオスだしな。いや、ここはひとつなにか詠んでくれ｣
｢無残やな　兜の下の　きりぎりす｣
｢･･････｣

ここは同人小説投稿スレじゃないと思う

>>522の続き

座鳴間度へたどり着いた光源氏は、そこで是空人入道と陽球の君という親子に出会う。
光源氏は、二人の親子喧嘩に割り込み、陽球を勧誘した。
｢いいッス!ついでに親父も泣かしてやるッス!｣

かくして、時は成った。
｢いざ行かん!悪の輪廻を断つのだ！｣

異説源氏物語　　完
　　　　　by命式部

ジタン｢どうだ、これでうちのリーダーのキャラも少しは立つだろう｣
ティーダ｢ジタン凄いッス!俺には真似できないッス｣
スコール｢(打ち切りじゃないか････ってか源氏物語である必要性がない)｣

　□投稿関連
　　・作品は事前にまとめておき、テンポよく投下

犯人はジタンかｗ

>>524
内容はともかく時間かかりすぎ
テキストメモ、画面メモ、コピペあたりの携帯機能はどんどん使わなきゃ損だよ

まさか書きながら投稿してんじゃないだろうな…間が空きすぎだろ。

『10人の調和の戦士』

10人の調和の戦士が海へ出かけた
一人が海に飛び込んで　９人が残った

９人の調和の戦士が演劇を見に行った
一人が舞台に上がって　８人が残った

８人の調和の戦士が花畑へ辿り着いた
一人がそこに留まって　７人が残った

７人の調和の戦士が星を割った
一人が自分を取り戻して　６人が残った

６人の調和の戦士が瓦礫から脱出した
一人が母親になって　５人が残った

５人の調和の戦士が森へ行った　
一人が旅に出て　４人が残った

４人の調和の戦士が月から帰ってきた　
一人が王様になって　３人が残った

３人の調和の戦士が雲をはらった
一人が褒められて　２人が残った

２人の調和の戦士が世界を救った
一人が本当のはじまりに立って　１人が残った

１人の調和の戦士が　一人ぽっちになった
彼がクリスタルを手にして　そして誰もいなくなった

>>529
すべてがハッピーエンドで綴られているはずなのに
なんだかもの哀しくなるな…

>>529
綺麗にまとまってるのに何故こんなに切ないんだろう…

玉葱「ジョブチェンジしてみたんだけど、どう？」
セシル「と……突然、ど、どうしたの？」
玉葱「この前WOLが個性に悩んでたけどさ、僕の個性なんてもっと少ないでしょ。
ならばとやってみたんだ」
セシル「(目線逸らしつつ)へ、へぇ……」
ティーダ「お！ 玉葱こんな所に………………え」
玉葱「ティーダ。
僕は頭を使う方だから、ブリッツボールなんてしないよ」
ティーダ「…………きっと見間違いッス。 玉葱……玉葱やーい、何処行ったー？」
玉葱「え、ちょっとティーダ！？
……どうしたんだろ、突然変な顔になって」
セシル「さ、さぁ……」
　
玉葱「ティナ！ 見てよこれ！」
ティナ「！！ そ、それはぁっ……！」
玉葱「どう？ 似合う？」
ティナ「あ……あぁっ」
　
クラウド「(ひそひそ)何故あんな格好を」
ジタン「(ひそひそ)ティナの気を引きたかったんじゃないか」
フリオ「(ひそひそ)ティナは気付いているのか？ アレが玉葱だって」
セシル「(ひそひそ)絶対気付いてないよ」
バッツ「(ひそひそ)アレ何処から持って来たんだ？ 欲しい、っていうかジョブチェンジして旅に出たいぞ」
WOL「(ひそひそ)あの格好で外を歩き回るのは恥ずかしくないか」
ティーダ「(ひそひそ)ユウナの服ッスよアレ……」
フリオ「(ひそひそ)ティーダの彼女はアレが趣味なのか？」
ティーダ「(ひそひそ)アレでも最強らしいッス」
バッツ「(ひそひそ)マジでか、もっと欲しくなったぞ」
　
ティナ「きゃぁぁぁぁぁ！！」トランス
玉葱「ティナ！？」
ティナ「も、ももももモーグリが、モーグリが、……ふかふかふかふかふかふかふかふかふかふかふかふかふかふかふかふか…」
玉葱「え、ちょっとティナ？ 僕だよ玉葱だって、え、ちょっと力強くない？ ちょっと待って、待ってよティn」
ティナ「ふかふかふかふかふかふかふかふかモーグリふかふかふかふかふかふかふかふかうふふふ」
　
バッツ「(ひそひそ)でも、ティナの前ではダメだな、あのきぐるみ」
ティーダ「(ひそひそ)ユウナのなのに……」

>>529
あれ、おかしいな…なんで俺泣いてんだ？

>>532
バッツバッツ、第二世界のモーグリの森に行けばあるよ

それを着てモーグリを騙してエルフのマントを取った思い出

>>529
なんとなくありがとうと言いたくなった。

>>529
うまい…

>>529
ここ数スレ中で一番良かった
ハッピーエンドなはずなのにどこか切ないのは
ゲームが終わってしまった寂寥感によく似てる

>>529

なんかﾗﾌﾞﾚｽのような感じだ…………

>>529
こういうの好きだなあ

>>529を見て何故かギャグ漫画日和のアンラッキーエンジェルを連想した俺は負け組

>>532
ティナもうフカフカが好きとかそういうレベルじゃないw

>>529
混沌の戦士だとどうなるんだろう？

>>541
それは各々の心の中に止めておこう
どうしても二番煎じになるから、便乗でこの感動を台無しにすることはない

>>501
つtp://p.pita.st/?m=kjoqrs17

>>542

だね

buronto「確定的に明らか」

クラウド「星よ、降り注げ！」
エクスデス「ウゴゴゴゴゴゴ」
　
ティーダ「…………」
WOL「ティーダ、珍しく真剣にどうした」
バッツ「悩みが有るなら旅に出ようぜ！」
ティーダ「実は……」
WOL「実は？」
　
ティナ「荒ぶる風達よ……！」
エクスデス「ウゴゴゴゴゴゴ」
　
ティーダ「エクスデスの腰に有るのは兎も角、頭ッス」
バッツ「そりゃあ、中は無だろ？」
ティーダ「そうじゃなくて、あの鎧の頭の部分……。
ネコミミに見えないッスか？」
　
セシル「闇よ、魂の叫びよ」
エクスデス「ウゴゴゴゴゴゴ」

WOL「確かにな……」
バッツ「そうか？」
スコール「(確かにそうだが……何故だ？
中がそうなっているからか……？
中にネコミミの様な突起物が有り、それのせいであの鎧が突き破られかけているというのか……？
とすると、無ではない……？
いや、そもそも無ならば何処から声が出ている。
元が樹なのに発声器官が有るはずがない。
ファンタジー故に樹が発声器官も無く喋るということなのか……？
いやまずそもそも、目は何処にある？ 意思は？ 分からない……)」

ジタン「届けぇぇぇ！」
エクスデス「ウゴゴゴゴゴゴ」

ティーダ「中は無のはずなのになんでネコミミなんスかねぇ……」
バッツ「叩いたら良い音するかもな！」

雲「もう抑えられん……！！」
皇帝「ウボァー」

>>529
不覚にもうるっときた
すごいなー

『10人の混沌の戦士』

10人の混沌の戦士が夢を見た
一人が目を覚まさず　９人が残った

９人の混沌の戦士が故郷を訪れた
一人が温もりを知り　８人が残った

８人の混沌の戦士が空間を巻き戻した
一人が時を抱え込み　７人が残った

７人の混沌の戦士が星を巡った
一人が自分を見失い　６人が残った

６人の混沌の戦士が世界を壊した
一人が心も壊れて　５人が残った

５人の混沌の戦士が次元を渡った
一人が無にのまれ　４人が残った

４人の混沌の戦士が月へ赴いた　
一人が罪を償い　３人が残った

３人の混沌の戦士が扉を開けた
一人が闇に還って　２人が残った

２人の混沌の戦士が地獄へ堕ちた
一人が魂を売り渡し　１人が残った

１人の混沌の戦士が　一人ぽっちになった
彼が輪廻の輪に落ちて　そして誰もいなくなった

>>548
これもまた切ないな…

>>529と>>548にＧＪを贈りつつ、こっちにも

>>543
ガーさん何やってんだよ！ｗｗｗｗｗ

>>548
こっちは救いが9くらいしかないな

切なさの中に笑いもｗ
高いハードルの中お疲れ様でした

>>548
ぶわっ

>>551
なに、10は息子とまた会える
7は他と違ってまだまだ続く戦いの中で自分取り戻せるかも知れないチャンスが残ってる
4はちゃんと還って来られた
3はそもそも元に戻っただけだから問題ないぜ
1は光が必ず助けに来てくれるさ

４はいいんじゃないかな

4の人はあぼんするか生きるかプレイヤー次第だからなあ。

>543
まめ太郎が全然まめじゃないｗｗｗ

確かにゴールデンはﾄﾞﾜｰﾌ系の1.5〜2倍くらいに育つんだが
これ絶対カピバラだよね？

>>557
もう少し小さくしたかったが、これ以上は残念なことに線が潰れてしまうので。

だけど、手のサイズから考えたらゴールデンはこれくらいですね

以上チラ裏

ティナ「フカフカフカフカフカフカフカフカケフカフカフカフカフカフカフカフカフカフカフカフカフカ」

>>559
ケフカ「みつけたじょー♪」

>>559
さりげねえｗｗｗ

>>559
気付かなかったw

ティーダ「うぉぉぉっ！」
バッツ「うぉぉぉっ！！」
玉葱「皆よくやるよねー……格闘ゲーム」
クラウド「現代(のゲームの中)に生きるのだからな、(先や後に出た)ゲームをするのも悪くない」
WOL「……む、む、むむっ……！ スコールが強い……！」
スコール「(やってきた時間が違うからな)」
ジタン「すごいな、スコール。 さっきから何回コンボするんだ？ 流石コンボマスター」
スコール「……傭兵はあらゆる時も冷静でなくては」
WOL「このケンが弱いのではない、私が弱かったのだ……」
玉葱「スコールが使ってる中国服の女の人は強いの？」
ジタン「キャラが強いってより、操作してる人が強いってところだな。
よし、次はK〇Fだ」
玉葱「三人チームプレイ？」
ジタン「操作するのは一人だぞ」
ティーダ「うぉぉぉ！！ バッツ、強すぎるッス！！」
バッツ「なんか適当にやってたら勝てた……！　強いなこの金髪でマント」
クラウド「適当で60もコンボ当てられるか？」
ティーダ「オレが弱いってことッスか……主人公なんだからオールラウンドじゃないッスか……？　メガネ無いから弱いッスか？
じ、じゃあ、次は……戦〇の絆ッス！」
バッツ「あー、それはゲームセンターの方が楽しいと思う」
クラウド「ギ〇テ〇ギアは楽しいぞ」
ジタン「よし！ 今から〇〇の拳だ」
WOL「主人公だろう」
スコール「(……このデカイのにするか)」
　
フリオ「……ゲームってそんなに楽しいのか？」
ティナ「さぁ……？」
セシル「そうなんじゃない？」
　
ティーダ「あ！ のばら！
今からF〇t〇/〇nli〇〇ted c〇rdするッス！
のばらはこのホクロのある槍キャラッスよもちろん」
フリオ「まだやるとか言ってn」
クラウド「お前なら出来る」
WOL「主人公だろう、もちろん……主人公はこの少女か？」
ジタン「負けた方が次元城真の草全部数えるからな」
フリオ「だからやるとか…！」
クラウド「大丈夫だのばら、お前にはゲーマーの力が有る、お前の中のゲーマー魂がざわついているぞ」
フリオ「だからやらないって……ウボァー」

ティナがトルネドを放つ
↓
たまたま駆け寄っていた玉葱が吹っ飛ぶ
↓
ボールを蹴ろうとしていたティーダに激突
↓
あらぬ方向に蹴られたボールがフリオの背中に当たる
↓
はずみで飛んだロッドがスコールの後頭部へヒット
↓
よろけた拍子にうっかりジタンのしっぽを踏む
↓
突然発せられた大声に勝利ポーズ中のクラウドがびびる
↓
手からすっぽ抜けたバスターソードがWOLへ一直線
↓
盾で弾き返すのを見ているセシル
↓
最初に旅に出ていたバッツのお土産がコスモスの差し入れ寿司桶


バッツ「とまあ、『風が吹くと桶屋が儲かる』のはこういう訳だな」
ティナ「お寿司が食べられるの？」
セシル「あ、僕ガリ抜きで」

他一同『ちょっと待てや』

むしろガリに吹いた

>>563
>お前の中のゲーマー魂
のばらの中の人ですね

>>563
士郎…ｗ

光さんは剣を使う人だから惹かれたのだろうか
剣＝主人公って方式で…
この手のゲームだと真の主人公が空気になるから可哀想だなｗ

ティナ「カッパにされちゃった…この世界にイエローチェリーはないし…どうしよう」
フリオ「お、こんな所にカッパがいる。」
ティナ「…。」
フリオ「？？？。ってちょｗｗｗｗその黄色いペンキどっから持って来たんだ！？」
ティナ(イエローチェリーイエローチェリーイエローチェリー…)
フリオ「うわぁぁぁぁあぁ！！追い掛けてくんな〜〜！！」

それ喰っても回復しないだろｗ

>>564
ジタンが一番痛そうだ…。

>>570
食べるだなんてそんな卑猥な・・ゴクッ

数分後、噛み痕まみれなフリオが！

むしろ本望です

>>564
セシルｗｗｗｗｗｗｗ

よく読んだらセシルはミテルダケなのか

セシルはフリオやスコールと違ってあまり痛い目を見ないポジションだよな

なぜだか>>575がゴルベーザで再生されて笑っちゃった。

ここは相変わらずカオスだ・・だがそれが面白い！

ゆっくりDFF番外編
〜〜〜診療所【ナルシス】〜〜〜
クジャ　　　「えっと・・君はどこが・・」
暗闇の雲　　「最近・・体の調子が悪いのだ、いやな寒気もするし」
クジャ　　　「・・まぁそんな格好してたら当たり前だよ」

クジャ　　　「えっと・（ｒｙ」
エクスデス　「く・・苦しい・・」
クジャ　　　「食べすぎだよ、下剤でも飲めば直るよ」

クジャ　　　「・・・・・」
シャントット「で？最近ジタンとの関係はどうなんですの？」
クジャ　　　「・・・カエレ」

クジャ　　　　　「・・・・・・・・・」
スコール　　　　「・・・・・・・・・」
クジャ・スコール「・・・・・・・・・」

たまねぎ　　「ドクター、あたいの背を伸ばす薬もうできた？」
クジャ　　　「あぁもうできてるよ、確かそこに・・・」
クジャ　　　「・・・・・あれ？」
たまねぎ　　「ん？どうかしたの」
クジャ　　　「君の薬・・間違って先生に渡してしまった！」
たまねぎ　　「えぇぇぇぇ！？じ、じゃあ今頃・・・」
〜〜〜秩序の聖域〜〜〜
巨大エクスデス「ファッファッファッ！！体が大きければ食べる量も多い！もっと食べなくては！！！」

散々いろいろなものを破壊したエクスデスは、麻酔でなんとか眠らせることができた（被害総額　三億二千万ギルなり)

とある誰かの妹の遺伝子＋クリスタル細胞＋薔薇の細胞＝エクスデス

なんて公式が浮かんだが、これどこのビオランテ？

コスモスへ

　手紙を書く事にあまり慣れていないため文が拙いが…ここはひ
とつ温かい目で読んでもらいたい。すべてを伝えようとするとか
なりの長文になるため、必要な事のみを記す。先日は、輪廻のり
の字を発させる事なくガーランドに勝利した。正直に言うと私は
奴に辟易している。同じ言葉を幾度と繰り返す、たちの悪いたわ
むれのような気がしてくるのだ…奴には分からぬだろうが。それ
が理解できたなら輪廻などに嵌まらずに済んだのだろう。だから
こその混沌なのかもしれないが…時々混沌側を哀れに思う。私と
仲間たちが導かれた理由は敵を倒すためではなく、救うためだと
いう考えすら持つようになった。９人の調和の戦士たちも、然も
ありなんと思われる。皆気付き始めているのだ、戦うその意味に
…。異世界に飛ばされても、自分を見失わない強き者たちだ。あ
なたの人選は正しかった。今では感謝すらしている。これが廻る
神々の戦の一幕でしかなくとも…仲間たちと出会えた事に。


WoL「コスモスに捧ぐ手紙を書いたのだが…どうだろうか」
玉葱「…あ、そういう事。でもコスモス、これに気付けるかなあ」
フリオ「ヒントを書いておいた方が良くないか？さりげなくさ」


光の盾 より

>>581
見つけたぜぇ

何ぞ回りくどい事を……

>>581
最初どこを縦読みかと思ったが…w
なるほどな。

>>581
なるほど、WoLさんも粋な事をする

WoL「>>581だが、まずsage忘れはすまなかった。
　　文を読んで意味が分からなかった者のために解説は
　　一時間後位に壁に書いておく事にする。」

壁に書くのはやめた方が…

解説もここでいいんじゃないかな？

スコール（……？ なんだ？暗号…？）
ジタン「この手の奴は、縦とか斜めに読むもんだと決まってるぜ、えーと…」
バッツ「！！ わかった！」
スコール（！？ バ、バッツに分かった…だと…？お、俺には答えの片鱗すら見いだせないというのに…！）
ジタン「本当かあ？」
バッツ「いいか、見ろ。左上…二行目の二文字目だ」
スコール（【つ】だな）
バッツ「そのまま斜めに、右下へいくと…！」
ジタン「【の】……【つの】 まさにWOLを表すキーワードだ！」
バッツ「だろ！？ そのまま斜めに辿って行くと…」
スコール（…つの発しななかたう皆も今も…、？？？）
ジタン「仮名に直して頭を読めば、【つのはしななかたうみもいも】…？」
バッツ「角は死ななかった、海も芋！！」
スコール（……芋って何だ、芋って。腹が減るじゃないか）
ジタン「えーと、何か違うんじゃねーかこれ…」
バッツ「海と言えばティーダ、それも芋！だからティーダは芋…田舎者ってことで…！」
スコール「…で？」
バッツ「……あれ？」
ジタン「…そんな内容の手紙をコスモスに出してどうすんだ…」
スコール「…考え直せ」

>>581
なんか感動しちまった！
我らと共にある光のリーダーすげぇｗ

なるほどなー

>>581の解説
WoL「>>586の文で不快に思われた者もいたようだ。本当にすまない。
　　　このような形式が初めて故の過ち…皆の優しさに感謝する。
　　 >>587が言うには解説はここでした方が良いとの事なので
　　　それに従い、以下にスクロールして書いておく」




















光の盾→ライトのたて→右の縦
本文の右端の一文字を縦に読むと…WoLのあの台詞になる

>>591
乙
縦読み慣れてるからすぐ見つけたので
かえってヒントの粋っぷりに気づけなかった
細かいところまで考えられてるんだな
スクロール入れてもなお答え自体をはっきり書かないのも粋だな
またそのうち何かやってほしい

あ、それでよかったのか
他にも何かあるはずだ・・とか深く考えすぎちまった

スコール（…なるほど、ヒントの出し方まで粋だな…）
ジタン「さっすがリーダー、格好いいことすんなぁ」
バッツ「なーるほどなあ！ …あ、いやいや、おれも分かってたけどな、うん」
スコール（芋とか言っていたのは誰だ…）
ジタン「もっともそうに胸張ってたのは誰だ…」
バッツ「いやあ、格好いいよなあ！おれも考えてみるかなあ！」

　ボーリング
　コロッケ
　だ
　い
　す
　き

バッツ「くっ、おれに出来るのはここまでだ…！」
スコール（早ッ！）
ジタン「何も隠れてねえ！」

脳筋にも程がｗ

ガーランドがカラオケで必ず歌う曲…ポリリズム
理由…輪廻を連想させる歌詞が多いから

ガーランド「♪くりかえすこのポリリズム♪」
皇帝「…はっはっは【いんせき】うぉぉ！はぁ(ry」
雲「…消え去れ！【零式 波動砲】もう我慢できぬ！【超波動砲】」
ゴル兄「…(やるのはかわいそうだが…やはりやらねば…)
別れの時だ…【ジェネシスロック】さらばだ…わが闇を(ry」
先生「…試してやろう！【ハイガード】→【アルマゲスト】
カメェー！永遠の虚無g(ry」
ケフカ「なめるな！(怒)危ないですよー」
英雄「…嘆いても遅い
【ブラックマテリア】皇【いんせき】兄「いいですとも！
【QUメテオ】
絶望に変えよう…【スーパーノヴァ】全てに(ry」
ミシア「…行こう、グリーヴァ
逃れられぬ苦しみを…悔やむがいい…」
▼「…消えてなくなれ(怒)【アルテマ】」
ジェクト「…おめぇ、正気か？
おぉぉ！オラオラオおっぱじめるか！運が悪かったなぁ！
オラオラオラオラ！ワンマンショーだw」
ガブラス「撃滅せん！【イノセンス】
制裁を下さん！【ミストナック】同じ苦しみ(ry
失意の広野をさまようがいい！」
ガー「ウンドゥバァー！」

>>594
やべ、本来のネタよりも笑ってしまった…。
バッツ可愛いよバッツ

コスモス「戦士たるもの、文武両道でなければなりません」
カオス「これより抜き打ちテストを行〜う」

調和&混沌「えーーー！」

コスモス「科目はそうですね、単純化して近接50点、白魔黒魔25点ずつの100点満点と言う事にしておきましょう」
カオス「あくまで知識を問うものであ〜るからして、実際に本人が使用可能不可能は不問だ」

───結果───

調和勢
WoL「知識ということならば任せるがいい(リーダーの貫禄満点)」
フリオ「文字にされると分かり辛いな･･･(実戦派のようだ70点)」
玉葱「僕には、ココがあるからね(余裕の満点)」
セシル「うーん、黒魔法がなぁ･･･残念(90点)」
バッツ「実戦でなら分かるんだけどなぁー(どうも感覚で使ってるようだ45点)」
ティナ「近接はちょっと難しいわ･･･(80点)」
クラウド「む、ケアレスか･･･ソルジャー候補生時代を思い出すな(惜しい95点)」
スコール「SeeD試験や昇給試験で慣れている、当然だ(満点)」
ジタン「盗賊に必要なのは学じゃないさ！(魔法系が駄目らしい55点)」
ティーダ「頭ぐるぐるする･･･(単に勉強が苦手なようだ55点)」
シャントット「おーっほっほっほ、当然ですわ〜(当然満点)」

混沌勢
ガーランド「騎士たるもの、文武両道でなければならん！(魔法で少しミスをしたようだ90点)
皇帝「何と言う屈辱･･･！(魔法は満点だが近接が駄目なようだ60点)」
雲「何のことやら分からんのう(黒魔のみ満点の25点)
建前「闇の化身だもんねー黒魔くらいわかるもんねー」
本音「本当はもごもご(ゴルのを上から僕が覗いたんだけどねー)」
ゴル「やはり白魔法は苦手ですとも･･･(白魔はどうも向いていないらしい75点)」
先生「ﾌｧﾌｧﾌｧ、無だ！(ブレない先生0点)」
ケフカ「ｷｨｰ！何でこんな事を･･･ｼﾝｼﾞﾗﾚﾅｰｲ！！！(魔法はさすがにいけるらしい50点)」
セフィロス「クックック･･･当然だな(ソルジャー時代の知識健在で満点)」
アルティミシア「まあ近接は騎士に任せましょう･･･(魔女らしく魔法で50点)」
クジャ「くそおおおぉぉぉぉぉぉ！！(近接ﾀﾞﾒﾀﾞﾒ50点)」
ジェクト「明日出来る事は明日やればいいんだよ！(近接はある程度分かったようだ30点)」
犬「イェア！！(職種柄頑張ったようだ95点)」


コスモス「こちらは一部に不安が残りますが、なんとかなりそうですね」
カオス「こちらは少し鍛えてやらねばならんようだな〜あ」

エクセデス先生ｗｗ

打ち間違えた
エクスデス先生ｗｗ

ロックマンエクゼデス

スコールは名前書き忘れて０点、フリオは解答欄ズレて大幅減点になってそう

クラウドって一応ただの神羅兵だからあんまり頭良くない気がする

ロックマンエックスデス…

クラウドがくしゃみをしたけど気にしません。中の人的に

Qこの人痴漢です！ と女性に指差されました、どうしますか
　
WOL「私は常に光と共にある」(だからどうした型
ガーランド「…………」(返事が無いただの鎧のようだ型
フリオ「俺は触ってないぞ」(顔でバレる型
皇帝「そのような貧相な身体で何を言う」(ちゃっかり見てるじゃねぇかよ型
玉葱「僕子供だよ？」(法律を盾にする型
雲「遅緩……？」(理解出来ない型
セシル「混んでる以上多少の接触は仕方ないと思うよ」(常識型
ゴル「いいですとも！」(逃避型
バッツ「別に触ろうと思わないけどな」(ハーレムパーティーだった型
エクスデス「女の身体に興味は無だ」(だって樹だもん型
ティナ「私、女なんだけど……」(同性なら許される型
ケフカ「さ ん ま！ は ま ち！！」(人の話を聞け型
クラウド「興味無いね」(スタイル抜群が幼馴染みで見慣れたけどそれとこれとは関係ねぇよ型
セフィロス「お前の隣のチョコボ頭の男に触ろうとしたのだ」(それはそれで問題型
スコール「………………」(言いたい事があるなら言えよ型
ミシア「…………ふっ」(何が言いたいんだ型
ジタン「あ、ゴメンゴメン！　ちょっと揺れてたから」(偶然を装う型
クジャ「君の身体に触るくらいなら僕の身体を触る方がマシだね」(ナルシスト型
ティーダ「ご、ゴメン！ えっと、警察行くべきッスよね……？」(素直に認める型
ジェクト「嫁もガキも居んだよ」(だから触らないぞ型
シャントット「届きませんわ」(見たら分かる型
ガブラス「裁くのはお前ではない」(お前でもねぇよ型
コスモス「私は向こうに居ました」(瞬間移動で誤魔化す型
カオス「どの手がぁ、触ったのだぁ？」(四本有る型

>>603
初心者〜上級者の館とかで色々説明してるから知識はあるはずだぜ
ソルジャー適正･･･要はジェノバに耐えられる精神力が無かったから
一般兵止まりだったっつーのをどっかで見た気がする、信憑性はともかく

>>603
コンピの設定だとソルジャー試験に一応筆記試験はあるが
筆記は努力すればソルジャーになれると夢を持たせるためのもので
実は筆記がどんだけ良くてもソルジャー適性がなきゃ落ちるらしいからな。
クラウドはソルジャー適性が無かったから筆記成績以前の問題だな。
マテリアやらの解説してくれるから勉強したんだろうが。

>>605
▼、とカオスｗｗｗｗｗ
電車内なのに吹き出しちまって恥ずかしい。

オチがｗ

さりげなく腐ネタ混ぜんの自重して欲しい
イカはホモじゃねーよ腐女子

なんだイカ信者？嫉妬ですか？

つかここネタスレですよ

つ壁

と言いたいところだけど、最近はお前壁見てないだろ、ていう書き込みが多すぎるかな、と思う。
強制とは言わないし気にしすぎても面白くなくなっちゃうけど、ネタを書くときは参考程度に壁に目を通してくれると嬉しいな。

>>605
クソワロタｗ
皇帝とクジャの台詞は実際に言われたらムカつく…ていうか失礼すぎるだろｗ

>>611
ネタにしても度が過ぎると不快になる人もいるって事だろーが

スコール（腐ったイカか……食べたら流石にあたるか？）

シャントット「あなたはスシ食った方がよろしくてよ」

痛くなったらすぐエクセデス♪

頭痛にヴァファファファリン
先生｢儂の半分は優しさでできています｣

流れを切って６月…ジューンブライド

花嫁の投げるブーケに対して
時間圧縮を使ってでもゲットしようとするアルティミシア（本音「くろししのためだよねー」）
頭脳をフル回転させてゲットしようとするオニオンナイト（手に入れてティナにプロポーズ）
ブーケは二人の手の届かぬ所へと飛んで行き…

ぷすっ！

全員「……あ」

WoLの兜の角に刺さる

そんなオチ

イカはホモじゃないが、クラウドに執着してるから
「痴漢しようとしたのだ」じゃなく
「絶望を送ろうとしたのだ」なら無問題だったのに

>>618
披露宴でも兜をかぶってるWoLさん
まあこの人ならしょうがないかとあきらめる皆（一部涙目）

WoL「ところで、角からブーケが外せないのだが…手が届かない」
ジタン「兜脱げよ！！」

WOL「その発想はなかった」

カブトーはー、カーオーのー、いちぶーですー♪

うん、みんなおはよう。ん？ああ、ケフカだよ。
それがだね、どうも私は嫌われているようでね。
だいたいの場合少ししゃべると怒られるんだなク
ジャらへんには特に。これでも傷ついている。き
ょうだって酷いことを言われた。さすがの私もガ
ーランドに言われるとね。どうすればいいのか。

オニオン「…バッツ何持ってるの？」
バッツ「オニオン！ちょうどよかった、ちょっと頼みが」
オニオン「金色の…子チョコボ？相変わらずチョコボ好きだね」
ティナ「あのねオニオン、お願いを聞いて欲しいんだけど」
オニオン「ああ！！ティナなんでバッツの背にひっついてるのさ！！アホが伝染るから早く離れて！」
バッツ「ちょ、アホってお前」
ティナ「来ちゃダメ、来ないで！！」
オニオン「いいから離れ……あ、あれ？」

クラウド「何故、３人で列になっているんだ」
オニオン「クラウド、ど、どうしよう僕…」
クラウド「？どうしたオニオン」
バッツ「うわ、クラウドだめだ肩に触れるな！！」
クラウド「何をそんなに慌てて………ん？」
フリオ「なんだ４人揃って、何をしてるんだ？」

WoL「…どういう事だこれは」
バッツ「いや、それが…」

―昔々、旅人が歩いていると金色の子チョコボを拾いました。それを見かけた少女が
　子チョコボに触れた途端、手が離れなくなりました。旅人が秩序の聖域に向かって
　歩き出すと、出会った仲間はみんな手が離れなくなり、後ろに数珠つなぎになりました―

ティーダ「それで９人で列車ごっこ状態なんスよ」
スコール「（冗談じゃないぞ……）」
セシル「すみません、そういう訳なのでコスモスに応援を頼んできて貰えませんか」
WoL「承知した」
ジタン「―――あ！！」
フリオ「どうした！？」
ジタン「オレのしっぽが…WoLのマントに」
WoL「……」

オニオン「うわ、どーすんのさ全員ひっついちゃったよ！」



―秩序の聖域にはそれまで一度も笑った事のない女神さまがいました。女神さまが調和の
　戦士たちの前に現れると、１０人は奇妙な行列を作っていました。この行列を見て、
　女神さまは思わず噴き出しました。そんな女神さまを見て、１０人も揃って笑い出しました―

>>623
クジャ「嘘だね」
ガーランド「ああ、嘘だな」

>>602
プレイヤーの選択次第だがスコール、筆記の答案に電波障害について述べよの問題に対して
「電波は身体に悪い」という素敵回答することもあるからな
父親譲りのボケ体質かもしれん

あれはむしろ筆記試験作った先生方が天然過ぎるｗ

ｼﾞﾀﾝ「なぁﾊﾞｯﾂ、勝負しないか？」
ﾊﾞｯﾂ「勝負？」
ｼﾞﾀﾝ「たまには本気出さないと腕がなまるからな。カオスたちの所で大量にギルを盗んだ方が勝ちってのはどうだ？」
ﾊﾞｯﾂ「お宝探しﾊﾟｰﾄ２か。余裕で俺が勝つな」
ｼﾞﾀﾝ「おっとぉ。こっちは本職の盗賊だぜ？」
ﾊﾞｯﾂ「なら俺は盗賊のものまねで、勝利を盗んでやる！　てかもうシーフにジョブチェンジしてるけどな」
ｼﾞﾀﾝ「へへっ。お宝は･･･こっちだ！」
ﾊﾞｯﾂ「俺も･･･こっちだ！　行くぜ行くぜ〜」
ｼﾞﾀﾝ「真似するなよな〜」

天井裏
ｼﾞﾀﾝ「さぁて、まずはクソ兄貴からだな」
ｸｼﾞｬ「〜♪〜♪」
ｼﾞﾀﾝ「鏡の前で何してんだか･･･そやっ！」
ｸｼﾞｬ「うっ･･･」ﾊﾞﾀｯ
ｼﾞﾀﾝ「へへん、スリプル草のお味はいかがかな？」
ｼﾞﾀﾝ「さぁてギル箱は･･･げげっ、ほとんど無い！　この紙は･･･請求書？　うわ、こいつ化粧品やら入浴剤やらこんな買い込んで･･･借金まみれじゃねーか！」
ｸｼﾞｬ「うう〜ん･･･」
ｼﾞﾀﾝ「やべ、起きちまうな。しょうがない、ここは宝石のふたつみっつくすねとくか･･･」

ｼﾞﾀﾝ「次はどこ行こうかな･･･。ｺﾞﾙﾍﾞｰｻﾞはところはあとでｾｼﾙがうるさそうだし、ｼﾞｪｸﾄのおっさんのところも気が引けるな。」
ｼﾞﾀﾝ「ﾚﾃﾞｨｰたちから盗むわけにも行かないし、ｹﾌｶはｸｼﾞｬみたく買い物してそうだよな。ここは･･･」

皇帝「む、貴様らここで何をしている」
ｶﾞｰﾗﾝﾄﾞ「そういうお前はどうなのだ？」
ｾﾌｨﾛｽ「それは私の台詞だ。まさか貴様らもｸﾗｳﾄﾞから手紙をもらったのか？」
ｶﾌﾞﾗｽ「何？　私はｳﾞｧﾝからの手紙だったぞ。ｲｳﾞｧﾘｰｽ全域が大不況で僅かでもギルがいると･･･」
ｶﾞｰﾗﾝﾄﾞ「なんだと！　ではまさか私のﾍﾟｯﾄをハム質にして身代金を要求したのは！」
ｾﾌｨﾛｽ「ちょっと待て。お前たちの手紙を見せてくれ。･･･これは全て筆跡が同じだな」
皇帝「なんと！　まさか私のも･･･」
ｶﾞﾌﾞﾗｽ「おのれ誰が仕組んだ、許せぬ！　裁きをくれてやろう！」
ｶﾞｰﾗﾝﾄﾞ「時に皇帝よ、お主の手紙はなんと書いてあったのだ？」
皇帝「･･･ええい、無礼者！　聞くな！」つ『皇帝へ　俺のゴクッ全集（21禁）を売ってもいいぞ』
ｶﾌﾞﾗｽ「ｾﾌｨﾛｽはなんと書いてあったのだ？」
ｾﾌｨﾛｽ「･････････ふ、言えぬさ」
ｶﾞｰﾗﾝﾄﾞ「（･･･精神の健康上、知らぬ方がよかろう）」
皇帝「とにかく私を謀った罪は許されぬ！　誰がなんの目的で･･･」
ｼﾞﾀﾝ「（盛り上がってるところすまないな、とりゃ！）」
一同「！！！」
???「悪いな！」

皇帝「ゲホッ！　この私に罠の煙幕だと･･･」
ｶﾞｰﾗﾝﾄﾞ「うおおおおおお！　財布が無いぞ！」
ｶﾞﾌﾞﾗｽ「うぉのれぇええ！」
ｾﾌｨﾛｽ「･･･許さ（ん？　これは財布の代わりにｸﾗｳﾄﾞの生写真？）許そう」
ハム質「ちゅー」
ｶﾞｰﾗﾝﾄﾞ「ん？　おおっ！　戻ってきたのか！」
皇帝「（む、懐に何かある）財布の代わりに雑誌が･･･となりのカノジョ？　ﾍﾟﾗｯ　
　　　　ふ。愚民の罪を許すのも支配者のつとめか」
ｶﾞﾌﾞﾗｽ「うぉのれぇええ！　何故私だけﾌﾟﾗｲｽﾚｽが無いのだー！」

ﾊﾞｯﾂ「さぁて。ｴｸｽﾃﾞｽのとこに来たけど･･･」
ｴｸｽﾃﾞｽ「ﾌｧﾌｧﾌｧ〜♪」
ﾊﾞｯﾂ「ご機嫌だな。よぉしこのスキに･･･」
ﾊﾞｯﾂ「ギル箱はコレか･･･。すげっ、大量のギルの他にこれは通帳･･･！！！　な、なんだこの額は！！」

遠くで
ｼﾞｪｸﾄ「おう！　先生さんよ！　今日の道場は俺が一番乗りだぜ！」
ｴｸｽﾃﾞｽ「むぅ、またか。よかろう！」

ﾊﾞｯﾂ「そっか。俺もｺｽﾓｽ側の皆も、ｶｵｽ勢でさえｴｸｽﾃﾞｽに世話になってるもんな。そりゃギルも溜まるよな」
ﾊﾞｯﾂ「ごめんな、ｴｸｽﾃﾞｽ！　半分もらっていくぜ！」

ｼﾞﾀﾝ「お、ﾊﾞｯﾂ〜！」
ﾊﾞｯﾂ「よおｼﾞﾀﾝ！　見てくれよコレ」
ｼﾞﾀﾝ「げっ！　見るからに負けてる･･･」
ﾊﾞｯﾂ「勝負は俺の勝ちだな！」
ｼﾞﾀﾝ「くっそ〜･･･」
ｸｼﾞｬ「ｼﾞﾀﾝ･･･探したよ」
ｼﾞﾀﾝ「うわっ、く、クジャ」
ｸｼﾞｬ「一体どういうつもりか知らないが、さっきはよくもやってくれたねぇ！」
ﾊﾞｯﾂ「おいどうするｼﾞﾀﾝ」
ｸｼﾞｬ「逃がさないよ！　フレアス･･･」
ｼﾞﾀﾝ「これには深い事情が･･･逃げるぜﾊﾞｯﾂ!　『あれはなんだ！』」
ｸｼﾞｬ「何!?　しまった！　おのれさっきから原作ﾈﾀばかり！」
ﾊﾞｯﾂ「落ち込むな、次があるってぇぇぇ」←ドップラー効果

ﾊﾞｯﾂ「なんとか逃げ切ったな」
ｼﾞﾀﾝ「ほぅ、危なかった〜。さぁてそれじゃお宝持って、いつか帰るところに戻るか！」
ﾊﾞｯﾂ「だな！　これで今晩は豪勢な夕飯だぜ！」

歴代主人公ネタ裏話がこっちに……ｗｗ

主雑外伝、か。なるほど

さっきホモネタキモい言われたばかりなのに……

イカ「絶望を望むなら…」
クラウド「興味ないね」
イカ「ぜ、絶望を…」
クラウド「興味ないね」
イカ「ぜつb…」
クラウド「興味ないね」
イカ「z」
クラウド「興味ないね」


後日


イカ「ひそひそ」
ティナ「え、ええ…わかったわ」


イカ「絶望を望むなら…」
クラウド「興味ないね」
イカ「シクシクシク…」
ティナ「(え、えーと…)どーすんの？こんな小さいイカ、いじめちゃって！何かあったら許さないわよ！！」
クラウド「なっ………」
イカ「シクシクシク…」
クラウド「お、おい、ティナ………」
ティナ「何か言った！？」
クラウド「………」
ティナ「(ご、ごめんなさい)」


イカ「クラウド、絶望を望むなら贈ろうか？」
クラウド「それでも興味ないね」
イカ「シクシクシク…」

セフィロス｢これじゃまるっきりイカじゃないかー！｣

セフィロス「…いいんだもん…セフィロスここから…飛び降りてやるんだもん…」

クラウド「存分にどうぞ！」
セフィロス「うわ、いい笑顔！…畜生ーーーー！(崖から獄門)」

こうですね、わかります。

エクスデス先生は超人気者なのに対し、セフィロスさんは嫌われすぎだろｗ

どうしたら人気者になれるか、ゴル兄や先生・ケフカ・クジャ・ウボァーに聞きに行くセフィロスの姿が思い浮かんだ

人気者→WOL、フリオ、先生、兄さん、スコール、ケフカ
準人気者→玉葱、バッツ、ティナ、クラウド、ティーダ、輪廻、ミシア、雲
やや空気→セシル、ジタン、ジェクト、ガブラス、女史

別次元の人気者→皇帝、セフィロス、クジャ

セフィロス「……何故だ」
ゴル「？」
セフィロス「何故私はクラウドに嫌われているのだ」
ミシア「嫌われる様なことをするからじゃないの」
クジャ「ストーカーするし、絶望送ろうかとか言うし」
ケフカ「その上故郷消しましたものねぇぇ」
セフィロス「消したのは、母さんに会いたかったからだ」
ジェクト「そんなに会いたかったってのか」
セフィロス「……母の姿に憧れていた」
クジャ「母親ってそんなに良いものなのかな」
セフィロス「父親があの宝条だと知ってから、母の姿に憧れていた。　小さい頃は特に」
ミシア「子供にとって母親は大切なものですからね」
ジェクト「……」
セフィロス「普段から、どんな人なんだろうと想像していた。　綺麗な人なのか、優しい人なのか……。
あの宝条には聞けなかったがな」
雲「そういうものかのぅ」
セフィロス「母さんの居場所知って、テンション高かった。 凄い高かった。 マジ高かった、だからつい消しちゃった」
ガー「単純だな」
ミシア「途中までは良かったのに」
エクスデス「それでこそのイカ」
皇帝「はっはっはっ」
ゴル「しかしなセフィロス。 お前がマザコンなのは自由だ。
だがそれがクラウドに絶望を送る理由になるのか？」
セフィロス「いや違う、別に理由が有るぞ」
ケフカ「言ってみたらどーですぅ」
セフィロス「奴の仲間の一人を殺した時のあの絶望した顔が……興奮した。
私は母さんを通じて見ていたのだ、どうしようもなく興奮した。 マジ興奮した。
だから絶望送るって決めた」
皇帝「はっはっはっ」
ミシア「なんというくだらない理由……」
クジャ「……君、嫌われて当たり前だよ」

それぞれのキャラでよく使われるネタってこんなもんか？

wol：優等生
フリオ：ゴクッ……、童貞
オニオン：ティナ大好き
セシル：ブラコン
バッツ：よく分からん
ティナ：ふかふか
クラウド：チョコボ頭、イカに襲われる
スコール：壁、腹ペコ、モルボル
ジタン：よく分からん
ティーダ：ＫＹ
トット：ドＳ

ガーランド：輪廻輪廻輪廻
皇帝：ウボァー、いんせき
暗闇の雲：よく分からん
ゴルベーザ：いいですとも
エクスデス：先生、観葉植物
ケフカ：シンジラレナーイ
セフィロス：ストーカー、イカ、クラウド萌、約束の地、絶望、サラサラヘア、リンス
アルティミシア：スコールLOVE
クジャ：▼、パンツ、ナルシスト、くそぉぉぉ、
ジェクト：ワンマンショー
ガブラス：イェア、犬、失意の荒野を（ry

個人的にバッツ、ジタン、雲はあまりネタが思い浮かばないな

バッツはボコ大好きと旅好きがネタになるか。
雲たんはどっちかというと豆もやしーズの方が人気高いな。
ジタンがなー…スタンダードすぎてネタにしづらい。
せいぜい女好きとしっぽでなんとかするくらいか…。

絶望を送ろう！（1/2）

セフィロス「絶望を望むなら送ろ(ry
クラウド「興味無いね

セフィロス「orz・・・・またダメだったか・・・どうすれば私の絶望を受け取ってくれるのだ・・・クラウド・・・
ケフカ「ありゃりゃ？何へこんでんだじょ〜〜？
セフィロス「道化か・・・貴様と話すことなど無い
ケフカ「はっは〜ん、さてはまたあの青臭いのにちょっかいだして失敗したんですねぇｗｗｗ
　　　　　伝説の英雄とか言われてるくせにアホ以下のイカですねぇ、もっと頭使わなきゃあ
セフィロス「・・・ほう、興味が有るな、聞くだけ聞いてやる
ケフカ「（あれ、悪口には反応しないのん？）・・・・つまり、無理やり送ろうとするから駄目なわけですよ
　　　　あのチョコボ頭の性格からすれば、ほら押して駄目なら〜って言うでしょ？
セフィロス「！！！そうか！！参考になった！！！この礼に後でお前にも絶望を送ってやる！！　　　　　　　ダダダダダッ
ケフカ「（いらねぇ・・・・・）


ミシア「考えましたね、あの坊やに「もう絶望は送らない」と言うのでしょう
ケフカ「そうだじょ〜、まぁ迷惑この上ない行為だけど今まで散々されてきたことをいきなり止めるって言われると戸惑うでしょ？
　　　　　案外、いきなり止めたら向こうも物足りないかもしれませんよ？このスレでの出番の８割が無くなるも同然だし
皇帝「なるほど、相手の思考のウラをかいて「むしろ送ってくれ！」という心理を作り出そうということか、見直したぞ道化
ケフカ「いやぁ（テレッ////）


ゴルベーザ「意味がわからない上に何処を見直したのかもわからないのだが・・・・
ジェクト「ほっとけって、あいつら基本ズレてるからよ


ケフカ「ちょっと様子を見にいきますかぁ
皇帝「退屈しのぎにはなるだろう・・・私も行くぞ
ミシア「では私も・・・・


ケフカ「ありゃ、まだ来てませんねぇ、チョコボヘッドしかいない・・・・
ミシア「いえ、今来たようですよ、ジャストタイミングですね


セフィロス「クラウドオオオオオオオオオオオオ！！！
クラウド「（ビクゥッ）くぅ・・・またか・・・・しかしアイツの扱いにも慣れてきた所だ・・・・うまくあしらって・・・
セフィロス「絶望をおおおおおお！
クラウド「（来る・・・！）
ケ・ミ・皇「（キタキタキタ・・・・）


セフィロス「わ　た　し　に　絶　望　を　送　れ　！　！　！


ク・ケ・ミ・皇「・・・・はぁ！？

絶望を送ろう！（2/2）

クラウド「な、何を言って・・・
セフィロス「だからお前が！私に！絶望を送るのだ！！！なぜ今までこんな簡単なことに気が付かなかったのか！
　　　　　　　一方的に絶望を送ろうとしたのがいけなかったのだろう！？
　　　　　　　お前に絶望を貰って、私が送り返せば良いのだ！！！
　　　　　　　交換絶望だ！クラウド！さあ！さあ！！さあっ！！！来い！クラウド！！（バッ！）
　　　　　　　お前の絶望という名の超級武神破斬を！！！本編のラストシーンの様に！！！私の上半身へぶつけてこい！！！
クラウド「え、え、あ、い、いや、その・・・・（ガタガタ）


ケフカ「（ちょ・・・・めちゃくちゃビビってますよ彼）
皇帝「（いや、怖いだろうアレは・・・私ですら引くぞ、トラウマになる）
ミシア「（さすが母親のために星を宇宙船にしようとする者の思考回路は桁が違いますね・・・）


セフィロス「どうしたあああああああ！！！クラウドおおおおおおおおおお！！！！！！
　　　　　　　こおおおおおおおい！！！お前の絶望は全て受け止めてやるぞおおおおおおおおおお！！！
　　　　　　　早く来いいいいいいいいいいいい！！焦らすなあああああああああああ！！！
　　　　　

クラウド「う、うわあああああああああああああああああああああああああああああ


超　級　武　神　破　斬


セフィロス「闇に堕ちるか・・・・


クラウド「誰か・・・誰か助けてくれえええええ！！イ、イカが、イカがああああ　　　　　ダダダダッ・・・


ケフカ「ツン、ツン、もしも〜し生きてますか〜〜
セフィロス「・・・・・ぬ、ぬぅ・・・・・
ミシア「あ、生きてましたか、まったく愚かなことをしましたね

セフィロス「・・・・・・・・・・・・・・・
皇帝「どうした？さすがに懲りたか？

セフィロス「・・・・・・・・・・良い・・・・・・・・・
　　　　　　絶望を・・・送られるのも・・・悪くな・・・・ガクッ


ミ・皇「( ﾟдﾟ)
ケフカ「パネェｗｗｗｗｗｗｗ

>>639
別（ネタ）の意味で人気者と取った俺は間違っているのか

>>640
途中までしんみりしてたのにｗ

幼馴染みも刺したしなｗｗ
もう、嫌われる要素しかないｗ諦めろ、イカｗｗｗ

>>643-644
ワロシｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>643-644
GJ

>>642
よくわからんキャラはネタに使わないほうが良いかもしれんな

烏賊と樹でさよなら絶望せんｓ・・・いや、なんでもない。

皇帝と魔女が常識を外れない範囲で冷徹なのがスレ的に新しいな
本来の性格より少しマイルドなのかな

ジタンがあまりネタにされないと聞いて　※ジタンキャラ崩壊注意？

ジタンネタキャラ化計画？１/２


ジタン「とまあ、色んな奴が指摘してる通り、実は俺が一番影が薄いんだよ・・・、
上の方でWOLやら玉葱が個性無いとか騒いでたけど一番ヤバいのは俺なんだ・・・
バッツ「いや、そんなこと無いって、気のせいだよ、なぁティナ？
ティナ「うん、ライトさんやオニオンくんがちょっと地味なのは元ネタの方ではキャラクター性が無いのが一因だろうし・・・
ジタンは私やバッツよりずっと個性あると思うよ？
スコール「（シッポ、女好き、見た目に反して兄貴肌、ボケにもツッコミにもまわれるし、クジャによく絡まれるってのもある）
バッツ「スコールの言う通りだって思い過ごし思い過ごし
スコール「（また心読まれてる・・・まぁいいか、慣れたしな）

ジタン「じぁあここ数スレで俺が何かネタにされたか考えてみろよ？パッと思い付くか？
バッツ「余裕だってよゆ・・・・・・アレ？
ティナ「え〜っと・・・・ウソ・・・
スコール「（思い浮かかばないな）
ジタン「だろ？俺が思うに個性が無いのが問題なんじゃなくて個性が活かされないのが問題なんだよ
　　　　兄貴肌とか言っても別に発揮する相手がいないし、冷静な視点ならセシルが、ストーカー被害はクラウドの独断場だ
　　　　はしゃぐ役回りならバッツでいいし、女好きを活かそうにもDFFだとティナ、暗雲、ミシアにトットしかいないだろ？
　　　　後ろ三人には絡みづらいし、ティナには・・・
バッツ「オニオンがいるわけだ
ジタン「そうなんだよ・・・・・
ティナ「・・・私、他の人が目立つ為のダシとしか見られてないの・・・？
バッツ「いやティナ、捉え方次第だって
　　　　しかしお前よくもまぁここまで詳しく自己解析したなぁw
スコール「（余程気にしてたんだな）
ジタン「ああそうだよ、悪かったな・・・
スコール「（口を動かさない分、楽でいいなコレ）
ジタン「印象に残りづらいんだよ要するに
　　　　スコールやティナもコッチよりかと思ってたけど最近食いしん坊キャラとかフカフカ中毒とかで
　　　　新境地を拓いたろ？もう気が気じゃ無くてさ・・・畜生・・・
ティナ「フカフカ中毒って・・・（こんなにやさぐれたジタン、テラ以来だわ・・・）」
スコール「（食べる関連は今後、止めた方がいいかもな・・・キャラが崩壊しすぎるし・・・）
バッツ「俺結構好きだぜ？食べるネタ
スコール「（・・・そうか、検討しておく）

ジタンネタキャラ化計画？2/3 間違えた３だった


ティナ「あっ！、じゃあ常識人っていうのはどうかな？セシルは少し天然なとこがあるし
ジタン「！！！・・・・ティナ・・・
ティナ「う、うん（な、納得してくれた？）
ジタン「ソレが一番駄目なんだよ！！！常識人！コレは一番駄目だ！
　　　　こういうブッ飛んだノリで行こうぜって空間ではソレが一番空気なんだ！
　　　　某アクションゲーでティーダがやってる前田慶治！アレ見てみろよ！空気この上無いくらい空気なんだぜ！？
スコール「（？？？前田慶治はティーダじゃないだろ？キスケとかの人だ）
バッツ「あ〜スコールそっちじゃない、こっちだ、多分
ティナ「よ、よく分からないけど駄目なの・・・？
ジタン「ハァハァ・・・あぁ駄目なんだ・・・・畜生・・・どうしたらいいんだ・・・
　　　　・・・玉葱、玉葱だ・・・アイツさえいなかったら俺がティナと絡めたのに・・・
　　　　スコール！今すぐ玉葱サンドにでもして食ってこい！俺が許す！
スコール「（できるわけないだろ・・・）
ティナ「（それこそオニオンくんを弟分として扱えばいいんじゃ・・・）
ジタン「クジャもクジャだろ！アイツ基本自分の方に目が向いてるし！
　　　　執着するならするでもっと俺のこと考えてやれよ！徹底的に！
バッツ「段々と無茶苦茶な理屈になってきたなぁ・・・
ジタン「こうなったら外見を利用して女装でもするか・・・いや駄目だ・・・
　　　　クラウドと被る・・・アイツ一体いくつ属性持ってんだよ！
　　　　・・・そうだ！シッポだ！シッポを活かそう！握られたら力が抜ける事にして！月を見たら大猿になる！
　　　　イケるぞコレ！・・・いやまて・・その場合月の渓谷だとどうすればいいんだ地面みただけで大猿化・・・？ヤバいなソレは
ティナ「ジタン落ち着いて！ソコ問題じゃないから！他の所に問題山積みだから！
ジタン「そんな・・・・じゃあ・・・
スコール「（チェックメイトだな・・・）
ジタン「うぅ・・・・
バッツ「（キラーン×３）閃いた！

ガシッ

バッツ「ジタン！
ジタン「お、おう・・・
バッツ「ミコトちゃん連れてこい・・・
ジタン「は？
バッツ「ミコトちゃんだよミコトちゃん、妹だよ、兄妹と書いてきょうだいと読むキャラで行くんだ！
ジタン「いや・・・でも兄弟ならクジャで事足りるし、そもそもセシル、ゴルベーザと被・・・」
バッツ「大丈夫だ！クジャは普段ナルシだし、いざ兄弟としてお前と接すると感動的になりすぎる！ネタ要素はほぼ無い！
　　　　それにミコトちゃんは見た目はいいし、義母兄妹的なノリでおまけにツンデレだ！
　　　　総合的に考えれば�W兄弟にだって勝てる！いいですとも！でさえ喰えるはずだ！
ジタン「！？勝てるのか！？いいですとも！にも勝てるのか！？
バッツ「いけるさ！親友を信じろよ・・・
ジタン「バッツ・・・・・あぁ信じる、信じるぜ！ちょっとコスモスにミコト召喚してもらって来る！

ジタンネタキャラ化計画？３/３

ティナ「・・・
スコール「・・・
ティナ「こ、こんなので良かったのかな・・・
スコール「（さぁな、結局何の解決にもなってない気がするが・・・）
ティナ「・・・・？あ、ごめんなさいスコール、私、言葉に出してくれないとわからなくて・・・・
スコール「ん？あぁ、さぁな、結局何の解決にもなってない気がするが・・・（リノアにも言われたなそんなこと、
　　　　　・・・ということは今のはティナとは意思疎通出来てなかったのか・・・少し厄介だな・・・
　　　　　いや、口に出すのが当たり前なんだから問題は俺の方か？アレ？わからなくなってきたぞ？そもそもアレか？
　　　　　心を読まれてたのは俺がそういう役回りとか以前にジタンやバッツにそういうスキルがあったからなのか？
　　　　　・・・ヤバい・・・何を信じればいいんだ・・・）


ティナ「ねぇ思ったんだけどジタンやさぐれキャラで行けばいいんじゃないかな？本編でもそういうのあるし
　　　　・・・普段は普通だけど何かがきっかけで・・・みたいな
バッツ「（グッグッ）う〜ん、いや良いんじゃないか？今まで通りでさ（イッチニィ）
　　　　正直今回だけでもかなり疲れたよ俺（サンシィ）絡みづらいし
ティナ「それはそうだけど・・・
スコール「いいのか？それで？
バッツ「（ググ〜）良いって良いって。大体あいつが出てるレスの数って相当あるじゃん。動かし易いもん。
　　　　ジタンは俺と騒いでさティナとかにちょっとちょっかいだしたりスコールをフォローしたりしてさ
　　　　皆と自然に会話して、クジャがたまに絡んできて、これが丁度いいんだって（ゴォロク）
　　　　そのほうが安定感がある気がするし、ネタスレだからって誰も彼もがネタキャラに特化する必要はないし、
　　　　目立つ必要もないだろ？それにその内ジタンにも最高のネタを与えてくれる職人が現れるさ（シチハチ）
ティナ「・・・うん、そっか、そうだよね
スコール「的確な意見だな、バッツ見直したぞ・・・・しかしさっきから何をしてるんだ？
ティナ「準備運動？

バッツ「ん？あぁミコトちゃんを自然にハーレムに加える為にちょっと気合い入れてるんだ
スコール「・・・
ティナ「・・・
バッツ「いけるかな・・・・まぁレナも妹キャラみたいなもんだしな！なんとかなるって！頑張れ俺！
スコール「（こいつにだけはエルお姉ちゃんに近づけさせないようにしなければ・・・・）
ティナ「（・・モブリズに招待するのは止めた方がいいかな・・・・）
バッツ「エルオーネさんも綺麗だよな！てかティナいくらなんでもあんな子供達までどうこうしないって
　　　　あ！でもカタリーナちゃんならありかもな

ティナ「（私も読まれてるの！？）
スコール「（やっぱりそっちか！）

フリオ（マ、マリアのことは黙っておこう…）
バッツ「あ、そういえばマリアちゃんも義妹だったっけ？」
フリオ「…！？」

スコールにクソ吹いた
久しぶりにおもろかったＧＪ

ジタンを利用する気満々のバッツ怖えwww
このスレでは定番になっていたスコールの脳内ダダ漏れネタを
ひねったサイドネタもうめえ
…あれ、これジタンネタだよな？w

面白かったっす乙

>>655
バッツもティーダ並にＫＹだな

ティーダは空気読めない
バッツは空気読まない

>>659
それだ！

いやしかし面白かった！

最近、バッツが黒くなってきてるな

ジタンと言えば原作のイメージだと劇団員兼盗賊団かな
ディシディアに関係ない元ネタは使うべきかいつも迷う

なぜか同じ脳天気キャラでもティーダよりバッツの方が黒く見える

まあ、あれでも20歳だし。黒い面の一つや二つ、あるだろ。

>>659
すごい分かりやすい

ジタン「ちょっとキザ、ヒロインはお姫様……（ぶつぶつ）。ダメだ、考えすぎると頭壊れそうだ。
　ゲームでもやろうっと」

ＤＳ起動、ただいまゲーム中…

ジタン「……これだッ！！　ちょっくらカウボーイ風になってくるぜボーイ達！」
スコール「（左から抑える）それはダメだお前には向いてない」
バッツ「（右から抑える）それはダメだヒロインが巨乳じゃない」
ジタン「ちょ、俺まだ何も言ってないぞ〜！！」

ジタンがやったゲームはメル欄にて

ジタンキャンペーン便乗。
エンディングネタなのでご注意を。


ジタン「消えるんじゃない…――帰るんだ。約束の場所に――」

――そうして、ジタンは還ってきた。
彼がいつか帰る場所…リンドブルムに。

ジタン「…へへ、なんかすっげぇ久し振りな感じがするよな。この小汚いアジトも懐かしいっていうか…」

一歩一歩、確かめるようにホコリだらけの床を踏みしめる。知らず、ジタンの目に涙が滲んだ。

ジタン「とと！感傷に浸ってる場合じゃねぇや！愛しのダガーに会いに行かねぇとな！とりあえず一風呂浴びてさっぱりしよう！」

慌ててぶるぶると顔を降って涙を誤魔化すと、ジタンは風呂場のドアを勢い良く開けた。

ジタン「……え？」
ルビィ「……は？」

――何の運命の悪戯か、そこにはタンタラスの仲間であるルビィの、一糸まとわぬ姿が――。

ルビィ「ッき、きゃ〜〜〜〜っっ！！ジタンのえっち〜〜っ！！」
びばちぃいぃいいん！
ジタン「ぶべッッ！？」


――そう。彼は帰ったのだ。
お約束の場所に――。

ジタン「消えるんじゃない…――帰るんだ。約束の場所に――」

――そうして、ジタンは還ってきた。





セフィロス「あ、お先してまーす」
ジタン「(´ﾟωﾟ)」

―パチンコ中―

ジタン「ぜんぜん確変入らない。なんで単発しかこないんだ……」
バッツ「だって時短だし。よっし俺８連目！」
ジタン「……」

バッツ「落ち込むな、次があるって」
ジタン「……お、時短引き戻し来た！」
バッツ「な」

>>640
ついやったとかドナルドかw
>>554
あんたは田舎でもハーレムだろw声優ネタだが
>>568
クソワロタww

>>668
不覚にも笑ってしまった…
何処に帰ってるんですかジタンさんｗ

<<近代世界人の憂鬱>>

クラウド「機械が足りない」
バッツ「え、速さが足りない？」
フリオ「どうしたらそんな風に聞こえるんだバッツ
　　　　確かにお前の旋風斬に速さが加わったら脅威ではあるが・・・」
クラウド「DFFには機械が足りないと思うんだ
　　　　　これだけいてスコールのガンブレード位しか無いとは・・・
　　　　　むさくるしい男が揃って敵は巨大なら変形！合体！圧縮粒子砲は男の浪漫だと思わないか！！？」
ティナ「ごめんなさい、女で・・・」
クラウド「いや、ヒロイン枠は必要だから問題ない、じゃなくて！
　　　　　唸るエンジン、軋むアーム、油に汚れたメカニック、圧倒的兵装が無いんだ！！子供の憧れだぞ
　　　　　やはり燃えたぎるような、拳が真っ赤に燃えたり合体メカで銀河を投げるくらいの展開は欲しかったと俺はｒｙ」
玉葱「分からないなあ、生身で星や世界壊せる一撃使える奴が居るのにロボットなんてナンセンスじゃない？」
スコール（そういえば初期案では三つのガーデンが合体するという案があったらしいな・・・、確かに改造、変形、合体はロマンかもしれない）
クラウド（玉葱の意見を聞き）「チッ」

全員（（凄い舌打ちしたー！！））

クラウド「仕方ない
　　　　　セシル、ちょっとゴルベーザに頼んで鎧他二体と変形合体するよう頼んでくれないか？」
セシル「・・・殴っていいかい？」




正直一人くらいガンマンとか欲しかったかもしれないんだ

召喚銃ソルカノンとかあっても良かったとは思う
某スレでお馴染みの発射シークエンスを経て拡散波動砲発射
相手ブレイブにスリップダメージとか

風「！（ｶﾞﾀｯ!）」
雷「お前の番じゃねえよ座ってろ」

10-2からも出られれば女日照りも大分解消されたろうになｗ

タルタルおばさんじゃなく若いミスラが召喚されてれb

>>668
代りにクジャが7世界に帰ってたりするのか？
ジェノバ触媒を9世界に押し付けて平和維持、7世界おいしいです。
マリンやティファと触れ合って更生されたら、パンツ人生(どの道あと僅か)
的にもおいしいです。

ガーディアン「呼ばれた気がしたので」

>>672-674
この流れに吹いた、マジで吹いた、特に風に吹いた、どんだけ出たいんだよｗ
　
バッツ「でもガンマンって、スコールはどうなんだよ」
スコール「(一応『ガン』ブレードなのだが)」
クラウド「違う、あんなの燃えない！」
スコール「(´･ω･｀)」
クラウド「どうせなら何処かのサイコロから変形するロボットに出てくるブレードガンで良かった！
剣の形をしたガンだ、大量発射だ、燃えるぞ！」
ティーダ「ロボットといえば、WOLの頭。
シャントットなら乗せられそうッスね！
『ウォーリアゴー！！
パイルダー、オン！ ガキィン！ 行きますわぁぁ！！』
みたいな感じで！
WOLのあの角ならシャントットが角握って立ってられそうッス！」
バッツ「動く時は、
『ガキィンガキィン、敵発見ですわ！
ハシレヒカリヨ！ 目が周りますわぁぁぁ！！
エキストラバースト！ 立てませんわぁぁぁ！！』
だな！」
ティーダ「最後はこうッス！
『ワレラハヒカリトトモニアル！ 当然ですわ！』
でポーズを取ってから、WOLがグルッと回るッス。
勿論遠心力でシャントットも回るッス。
そしてWOLがデュワッて手を突きだして、ウルトラの戦士の様に去っていく！」
バッツ「遠くなりながら、
『早いですわぁぁぁ！！』
って叫ぶんだな！」
クラウド「ロボットならむしろ、角が下向いて炎が出た方が良い！
遠ざかる声は『落ちますわぁぁぁ！！』」
ティーダ「イケるッス！
マジイケるッス！
コスモスに頼むッス、WOLが空飛べるように改造して欲しいって！」
クラウド「よし、今からコスモスの元へ行くぞ！」
バッツ「おぅ！」
ジタン「あー……盛り上がってるところ悪いけど、三人とも、アレ見て」
　
WOL「誰がロボットだ……。
走れ、光よ！！」
シャントット「ぶちギレましたわぁぁぁぁ！！」
三人「ウボァー」

ノリが良過ぎるシャントットｗ

WoL「走れ、光よ！空破斬！」

いや、初めて文字で見た時から脳内イメージが空破斬だったのが、
映像で見てみるとマジで空破斬だったからさ・・・
これも使えそうだな

WoL「双破斬！」

では失礼。ネタスレなのにネタでもなくてスミマセン。

−ジタン・トライバルのある一日−

ジタン「はー、何か退屈だなぁ〜……こう、困ってるレディがどっかに……」

――……

ジタン「お、レディ発見。何かお困りでも？」

――……

ジタン「ふーん、記憶がなくてどこに行けばいいのか解らない、と。だったらうちに来ればいいさ。大丈夫、君みたいなレディなら大歓迎♪
　ちょうどうちのリーダーも記憶がないから、話合うかも知れないぜ？」

――……

ジタン「そうそう、レディは笑顔が一番ってね。ところで、名前は？」

――……

ジタン「名前すら解らない？　そりゃ困ったな……。じゃあ、オレが名前をつけてやるよ。
　綺麗な赤だから……ルージュでどうだい？」

――……

ジタン「喜んでくれた？　いやぁ、綺麗な子には綺麗な名前が相応しいからな。それじゃ、うちに案内してやるよ」




ジタン「と言うわけで連れて来ました」
幽玄の少女「……」
WoL「範囲が広いにも程がある！」

>>682

ワロタwwww
なんとジタンらしいwwwww

まさかのイミテーションｗ

たんぱん

まだ召喚されたばかりの頃
コスモス「皆でお風呂入ってきてください、裸の付き合いで仲良くなってきてください」
　

スコール「(……流石に水着か)」
バッツ「(お！ 皆良い身体してるな！)」
玉葱「(あの子大丈夫かな……)」
ティナ「(皆男の人……、早くあの人来ないかな)」
ジタン「(レディの扱いは気を付けなきゃな、特にアレ(フリオ)から)」
フリオ「(……ゴクッ)」
　
ガラッ
　
ティーダ「お！ 皆早いッスね！」
スコール「(騒がしそうな奴か……)」
ティーダ「オレ、ティーダッス！ よろしくッス！」
ジタン「よろしくな、俺ジタン・トライバルっていうんだ！」
バッツ「俺、バッツ・クラウザーな！」
ティーダ「(あれ？ もしかして名字無いのオレだけッスか？)そこの小さいのは？」
玉葱「小さくない！
……オニオンナイト」
バッツ「オニオン・ナイト？ …………面倒だから玉葱な！」
玉葱「！？」
ティーダ「そこの青そうなのは？」
フリオ「あ、青い……？
フリオニールだ」
ティーダ「(お、名字無いッス、仲間ッス！)
さっきから黙ってる二人は何て言うッスか？」
クラウド「クラウド・ストライフだ」
スコール「……スコール・レオンハート」
ティーダ「二人ともオレより年上ッスよね？」
ジタン「ティーダは何歳なんだ？」
ティーダ「実は、まだ１７ッス！ ピチピチッス！」
スコール「……」