1 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:
2 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/03/02(月) 20:39:02 ID:Eyezwr/o0
とりあえず、思った分をコピペ
13 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/02/06(金) 23:54:46 ID:24abnRAT0
>Q.恋人のロザリーを殺されて復讐に燃えた、悲劇の悪役というのが世間評ですよね?
>A.イムルの夢の1回目をよく思い出してください。
> ロザリーが健在だった頃に人類根絶を決めています。
> また、ロザリーヒルの会話ではピサロは元々ロザリーと一緒に暮らしていたのに
> ある日世界征服の野望に燃えて村を飛び出した、という話も聞けます。
答えになってない。
ロザリーが殺された事件が悲劇であることと、彼が以前から人類根絶を望んでいたことには
何の関係もない。
また実際にその動機に「復讐」が追加されたのは恋人のロザリーを殺されたからだから、
「恋人のロザリーを殺されて復讐に燃えた、悲劇の悪役」というのは何一つ間違ってない。
>Q.だとしても魔族の繁栄を願っての行動でしょう?
>A.そんな事のために侵略戦争を仕掛け、大虐殺を行う事が許される道理はどこにもありません。
現実の人間は地球上のほとんどあらゆる生物に対して、常に同様の事をやってきたのだが、
それが「人間は同情の余地のない悪党」であるという話にはならない。
人間は己の利益のために、異なる種の住みかや自由や命を奪うということを平然と行ってきたし、
したがってそれを悪とする道徳も発達させていない。
「そんな事のために侵略戦争を仕掛け、大虐殺を行う事が許される道理」=「種が違うから」なのだ。
魔族だって同じ事をして当然である。
>別レス(でも人間と魔族は言葉が通じるじゃないか!人と動物との関係とは違う!)
それが基準であれば、ある種の知的障害者は動物と同じ扱いでよいことになるが、
そんなことを主張する人はかなり奇特だろうし、国家や社会もそんな基準は是認していない。
それどころか現代社会は「人であるがゆえの(つまり種がその根拠となる)権利」
=人権を社会の根本に置いている。
3 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/03/02(月) 20:39:38 ID:Eyezwr/o0
14 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/02/06(金) 23:55:47 ID:24abnRAT0
>Q.魔族は人間やマスドラに迫害されていたからなんじゃないの?
>A.地上にデスパレスまで建設しているのに迫害とか言われても困ります。
> 4はデスパレスで話を聞ける関係上、DQにしては珍しく敵の内情を知りやすい構造になっていますが
> こんな話はどこからも出てこない事から考えても、根拠のない妄想でしかありません。
デスパレスと同じ陸地には人間の町がリバーサイド一つしかなく、しかもそこからデスパレスへは
巨人像の最上階まで辿りついて像を動かさなければたどり着くことはできない。
こんな場所に城が一つあるだけで、迫害がない理由には全然ならない。
第一、人間のほうが遥かに沢山の城や町を持っているのだから、この論理を使えば
「魔族は人間を迫害していない」ことにもなってしまう。
さらにマスドラがエスタークを封印した理由は「その力に驚いたから」と作中で語られている。
そんな理由で地獄に閉じ込めたというのなら迫害と呼んで差し支えあるまい。
> 4はデスパレスで話を聞ける関係上、DQにしては珍しく敵の内情を知りやすい構造になっていますが
> こんな話はどこからも出てこない事から考えても、根拠のない妄想でしかありません。
デスパレスに行くまでもなく、はやくも第一章でホイミンを先頭にして話しかけてみれば、
人間が「魔物を見れば殺しにかかる」ことが分かる。
>Q.勇者をほっとくと危ないからなんじゃないの?
>A.地獄の帝王の復活=人類の滅亡ですが、地獄の帝王を滅ぼす=魔族を滅ぼすではありません。
地獄の帝王の復活とは、人間に置き換えれば古代の王様(クフ王や始皇帝など)が奇跡的に
生き返るようなもの。それが殺されそうになっているというのは、じゅうぶん大変な事態だ。
自然保護・種の保存が叫ばれる現代とは異なり、ドラクエがモデルにしている中世の時代には
有害な生物を根絶しようとすることに今のような抵抗はなかった。
例えばオオカミは、中世どころか相当最近まで「根絶すべき害獣」であった。
4 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/03/02(月) 20:40:29 ID:Eyezwr/o0
15 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/02/06(金) 23:56:50 ID:24abnRAT0
>Q.勇者も殺してるし、どっちもどっちなんじゃないんですか?
>A.勇者に限りませんが、人類はあくまで凶暴化した魔族に対して自衛で戦っている形です。
ちなみに魔族が「凶暴化した」という作中情報はない。
「それまでいなかった地方にも出るようになった」「夜行性だったのが昼間も活動しだした」ならある。
魔物の出現を示すメッセージが「あらわれた」であるのに、
「こちらが何もしていないのに向こうから一方的に襲って来た」に変換するのは
明らかに悪党派がいつも罵りたがる妄想・脳内補完だ。
また、もし仮にこの脳内補完を認め、魔物は凶暴化したというのなら、その原因は作中の説では
「エスタークの復活が近づいたから」である。そのことに魔物を凶暴化させる作用があるのなら、
ピサロだって魔物であり、彼がそれに耐性を持っているなどの作中情報は皆無である。
ならばピサロ自身も本来の意思によらず「凶暴化」させられていることになる。
これは日本法なら心身喪失に当たるほどのとてつもない「同情の余地」だ。
>一般的に「同情の余地」とは、同情する人が居るかどうかとは無関係な使われ方をしています。
>このスレでも同様です。同情するしないは個人の自由ですが、「同情の余地」が有るか否かは
>あくまでも酌量の差し引きによって(一般的な意味で)客観的に決めるという考え方をします。
同情する人がいなければ「同情の余地がある」と唱える人もいなくなるので、あきらかに有関係。
単に、「同情の余地がない!」というほど強い憎悪を持っている人は、他人の同情意見などに
耳を貸さずにそう言い続けるというだけに過ぎない。なお、「同情の余地がない」と言う人の方が
同情する人より正しい根拠など、言うまでもなく有りはしない。「同情の余地」はあくまで主観である。
>現実にも凶悪犯に同情して獄中結婚する事例がありますが、だからといってその凶悪犯に
>「同情の余地」があったという事にはなりません。
単にその結婚した人の価値観では同情の余地があったというだけの話に過ぎない。
>時系列的にもロザリーの件がピサロの酌量の要素に当たらない
AがBに恋人を殺され、復讐のためBを殺した場合、情状酌量がなされるだろう。
たとえAが恋人を殺される以前からBを殺したいほど憎んでいたとしても、殺人を実行に
踏み切らせた一押しは恋人を殺されたという事実であり、酌量の要素にも同情の余地にもなる。
ピサロの場合も同様である。
>Q.そもそもピサロは人間ではなく魔族であり、人間とは違う価値基準を持っているはずです。
>人間の価値基準で彼らの所業を悪だと断じることはできませんよね?
>A..「ピサロに同情する」という意見も人間の価値観でのものです。
人間の価値観を適用できず、ピサロを悪と断じられなかった時点で、
「デスピサロは同情の余地なき悪党」という説は間違っている。そもそも悪党ではないのだから。
5 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/03/02(月) 20:41:39 ID:Eyezwr/o0
556 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ [sage] 投稿日: 2009/01/30(金) 15:06:51 ID:BlPn9N6o0
実際にスレタイ通りの結論を
>>1の言う条件を守って導出しようとすれば、何が必要だろうか。
まず悪とは倫理・道徳に対する違反のことだ。
だからまずDQ4世界でどういう倫理・道徳が存在してるのか明らかにしなきゃいけない。
そして単なる個人の価値観と倫理・道徳の違いは、簡単にいえば権勢の差だ。
その社会の中で支配的なパワーを振るっている価値観が倫理・道徳と言える。
つまり「DQ4世界の魔族社会で支配的な倫理・道徳」の内容を立証しなきゃいけない。
単に2、3名の登場人物がピサロに反対しているというだけでは勿論、この条件を満たさない。
この時点でかなり絶望的だ。
悪党派が「登場人物の判断なぞ信用しない」という先例をテンプレに掲げてしまっているのが
絶望に拍車をかける。これでは登場人物がおよそ何を言っても却下できてしまうわけで、
この条件下で作中の倫理道徳の内容を「立証」するなどおよそ不可能だ。
さらに、悪と思われる行為が、
作中確実にピサロがおこなった行為であることを立証しなければならない。
このスレでも頻繁に戦わされていた「作中の魔物はピサロが暴れさせていたのか」
「エスタークは人間以外をも滅ぼすのか」「灯台タイガーはピサロの配下か」といった議論だ。
これが意外と難事であることはこのスレを読んでも分かる。
何しろ作中でさえ「魔物が活発化したのはエスターク復活の前兆」という、非ピサロ説が
出ているし、一方ピサロのせいだという根拠は何もない。
この両方を立証し、なおかつ突き合わせて、違反していると結論できたときに、
「デスピサロは同情の余地なき悪党」であると議論することが可能になるわけだ。
>まず悪とは倫理・道徳に対する違反のことだ。
>だからまずDQ4世界でどういう倫理・道徳が存在してるのか明らかにしなきゃいけない。
>そして単なる個人の価値観と倫理・道徳の違いは、簡単にいえば権勢の差だ。
>その社会の中で支配的なパワーを振るっている価値観が倫理・道徳と言える。
>つまり「DQ4世界の魔族社会で支配的な倫理・道徳」の内容を立証しなきゃいけない。
これってかなり正論だと思うんだよね。
蚊やテロリストとの違いも説明できる。蚊には社会も価値観もない。
テロリストも「ホモ・テロリスト」「テロリスト族」「テロリストの国」なんてものがあるわけじゃなく、一般的な社会の中にテロリストがいるわけだ。
だからテロリスト個人の価値観とは別に「そのテロリストが属する社会の一般的な価値観」をみて、それをテロリストに適用することができる。
ではピサロにとっての「ピサロが属する社会」ってなにかっつーと、魔物社会なんだよな。
6 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/03/02(月) 20:42:27 ID:Eyezwr/o0
向こうのおかしな理論その1
>Q.作中の登場人物、そして私もピサロに同情しています。同情する者が一人でも居る以上、それは
> 同情の余地があるという事ではないのですか?
>A.一般的に「同情の余地」とは、同情する人が居るかどうかとは無関係な使われ方をしています。
個々部分事実と違いますね。
http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?enc=UTF-8&p=%E5%90%8C%E6%83%85&dtype=0&dname=0ss&stype=1&pagenume=1 によると
【同情】…他人の苦しみ・悲しみ・不幸などを同じように感じ、思いやり・いたわりの心をもつこと。かわいそうに思うこと。
とある。
【余地】…
1 余っている土地。あいている場所。「満員で立錐の―がない」
2 物事をさらに行いうるゆとり。余裕。「再考の―を残しておく」「同情の―はない」
同情で、一番分かりやすいのは、「可哀想に思うこと」
余地では、「ゆとり・余裕」でしょうか。
つまり、同情の余地は「可哀想に思えるか」ということができます。
こでは、個人の主観で決まる問題です。
>同情するしないは個人の自由ですが、「同情の余地」が有るか否かは
>あくまでも酌量の差し引きによって(一般的な意味で)客観的に決めるという考え方をします。
辞書を見る限り、どう考えてもこのような解釈にはなりません。
Q.デスピサロは同情の余地なき悪党というスレッドがありますが、デスピサロには同情の余地がないのでしょうか?
A.同情の余地は個人の主観によって決まります。
甲が「同情する」と言い、乙が「同情の余地がない」と言ったら、甲と乙の価値観が異なるわけです。
しかし、向こうのスレッドでは、それを「甲が主観で乙が客観」に論点をすり替えています。
本当はどちらも主観でしかなく、乙が客観だという根拠など何一つありません。
よって、客観的にデスピサロに同情の余地がないという根拠はどこにもありません。
7 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/03/02(月) 20:57:34 ID:hK7IoRgv0
■FC版DQ4のあらすじ
魔族の王のピサロにロザリーと言うエルフの恋人がいた。
エルフの涙は宝石に変わるというところに目をつけたあくどい人間がロザリーを虐待し、ついに殺してしまう。
ピサロは悲しみ人間を憎み、人間に対する復讐を誓う。
復讐のために地獄の帝王エスタークを復活させようとし、それを倒す可能性のある勇者を幼少のうちに殺そうと探し求める。
魔族に住む村を襲われた勇者は旅に出る。
仲間達と出会い、魔王エスタークを完全復活の前に倒すが、
ピサロはそれでも復讐を諦めずに、自分自身が力を得るために進化の秘法を使うが、
肉体的に異様な速さで進化していく副作用で自我を失っていく。
最後の戦いは、進化の秘法の副作用で何もわからなくなったピサロを仲間と力を合わせて殺す。
その後勇者は壊滅してもう誰もいない村に一人で帰っていく。
【デスピサロ(FC版)】
魔族の王でありながら平和に過ごしエルフのロザリーと愛し合い、ささやかな幸せの日々を過ごしていたが、
ロザリーの流す「ルビーの涙」を狙った人間に彼女を殺され人間たちに復讐を決意する。
単純な悪人ではなく、悲しみとそこから生じる怒りによって悪に走ってしまった悲劇の悪役。
【考察】
デスピサロが悲劇の悪役になってしまったため、彼の「人間を滅ぼす企み」に正当性が与えられてしまったと同時に、
善玉側の勇者一行の、デスピサロ討伐の正義にかげりが生じてしまった。
プレイヤーもわりきれない気持ちを抱えてストーリーを進めることになり、エンディングもどこか後味の悪いものとなったのは異論の余地がない。
ドラゴンクエストシリーズの歴代ラスボスを思い出してほしい。竜王、シド―、ゾーマ、ミルドラース、デスタムーア、オルゴ・デ・ミーラ、ラプソーン。
デスピサロを除く全てのラスボスが絶対悪である。ドラクエよりもストーリーにおいて深いといわれるファイナルファンタジーシリーズでさえ、傾向は同じである。
悪人にはくくれないような敵役が中ボスとして登場することはあっても、ラスボスは、皇帝、ゼロムス、ケフカ、魔女、エクスデス・・・ほとんどが絶対悪であろう。
「勧善懲悪」の構造を作るためには、絶対悪のラスボスは不可欠なのである。
結局、デスピサロは「悲劇のヒーロー」としては一流であったが、「悪の象徴」としては三流だったのだ。
45 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/03/03(火) 21:07:46 ID:pRAJfhBg0
またかい、暇だねえ。
46 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/03/04(水) 21:07:49 ID:ZMb4UOyt0
>Q.だとしても魔族の繁栄を願っての行動でしょう?
>A.そんな事のために侵略戦争を仕掛け、大虐殺を行う事が許される道理はどこにもありません。
現実の人間は地球上のほとんどあらゆる生物に対して、常に同様の事をやってきたのだが、
それが「人間は同情の余地のない悪党」であるという話にはならない。
人間は己の利益のために、異なる種の住みかや自由や命を奪うということを平然と行ってきたし、
したがってそれを悪とする道徳も発達させていない。
「そんな事のために侵略戦争を仕掛け、大虐殺を行う事が許される道理」=「種が違うから」なのだ。
魔族だって同じ事をして当然である。
ピサロは悪党ですらないということだが、どうまとめたものか。
>悪とする道徳も発達させていない
は?
>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
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65 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/03/05(木) 23:46:59 ID:o67O0BPC0
>Q.魔族は人間やマスドラに迫害されていたからなんじゃないの?
>A.地上にデスパレスまで建設しているのに迫害とか言われても困ります。
> 4はデスパレスで話を聞ける関係上、DQにしては珍しく敵の内情を知りやすい構造になっていますが
> こんな話はどこからも出てこない事から考えても、根拠のない妄想でしかありません。
デスパレスと同じ陸地には人間の町がリバーサイド一つしかなく、しかもそこからデスパレスへは
巨人像の最上階まで辿りついて像を動かさなければたどり着くことはできない。
こんな場所に城が一つあるだけで、迫害がない理由には全然ならない。
第一、人間のほうが遥かに沢山の城や町を持っているのだから、この論理を使えば
「魔族は人間を迫害していない」ことにもなってしまう。
さらにマスドラがエスタークを封印した理由は「その力に驚いたから」と作中で語られている。
そんな理由で地獄に閉じ込めたというのなら迫害と呼んで差し支えあるまい。
うーむ、これも手の加えようがない。
とりあえず、思った部分にツッコミ
>>2 >ロザリーが殺された事件が悲劇であることと、彼が以前から人類根絶を望んでいたことには
>何の関係もない。
>また実際にその動機に「復讐」が追加されたのは恋人のロザリーを殺されたからだから、
>「恋人のロザリーを殺されて復讐に燃えた、悲劇の悪役」というのは何一つ間違ってない。
ロザリーが殺された事と人類根絶が関係ないなら、そもそも悲劇の悪役自体が成り立たないだろJK
精々が「的外れな復讐に燃えるただの悪役」ってところだろ
>現実の人間は地球上のほとんどあらゆる生物に対して、常に同様の事をやってきたのだが、
>それが「人間は同情の余地のない悪党」であるという話にはならない。
そりゃ人間を糾弾する存在がいなかっただけの話だろ、フィクションなら人間を滅ぼす理由としてはありがちなぐらいだし
>人間は己の利益のために、異なる種の住みかや自由や命を奪うということを平然と行ってきたし、
>したがってそれを悪とする道徳も発達させていない。
改行の部分で明らかに飛躍してるぞwその理論でいくと、進んで悪事を働く人間は存在しない事になる
>「そんな事のために侵略戦争を仕掛け、大虐殺を行う事が許される道理」=「種が違うから」なのだ。
>魔族だって同じ事をして当然である。
種族が違うから滅ぼしていいってどんな理屈だよw一方の種が繁栄した結果もう一方滅ぶのならともかく、いきなり一方的に滅ぼすなんて微塵も正当性が感じられんな
>別レス(でも人間と魔族は言葉が通じるじゃないか!人と動物との関係とは違う!)
>それが基準であれば、ある種の知的障害者は動物と同じ扱いでよいことになるが、
いきなり話が摩り替わってるなw人間の定義の話なんてどこから出てきた?
>>3 >デスパレスと同じ陸地には人間の町がリバーサイド一つしかなく、しかもそこからデスパレスへは
>巨人像の最上階まで辿りついて像を動かさなければたどり着くことはできない。
>こんな場所に城が一つあるだけで、迫害がない理由には全然ならない。
迫害がある理由にもなってないよ
>第一、人間のほうが遥かに沢山の城や町を持っているのだから、この論理を使えば
>「魔族は人間を迫害していない」ことにもなってしまう。
そうだね、前提が間違ってるけどね
>さらにマスドラがエスタークを封印した理由は「その力に驚いたから」と作中で語られている。
>そんな理由で地獄に閉じ込めたというのなら迫害と呼んで差し支えあるまい。
それが正しいとしても、人間は迫害してないよねw
>デスパレスに行くまでもなく、はやくも第一章でホイミンを先頭にして話しかけてみれば、
>人間が「魔物を見れば殺しにかかる」ことが分かる。
人間は外敵を迎え撃つ事も許されないわけ?
>地獄の帝王の復活とは、人間に置き換えれば古代の王様(クフ王や始皇帝など)が奇跡的に
>生き返るようなもの。それが殺されそうになっているというのは、じゅうぶん大変な事態だ。
で、いきなり武力行使ですか。短絡的ですな
>自然保護・種の保存が叫ばれる現代とは異なり、ドラクエがモデルにしている中世の時代には
>有害な生物を根絶しようとすることに今のような抵抗はなかった。
ドラクエは現代で製作、発売されたゲームです。ソースもなしになんでも中世準拠でかんがえないように
>例えばオオカミは、中世どころか相当最近まで「根絶すべき害獣」であった。
その根絶は「生活圏を大きく離れて、対象種族を文字通り根絶やしにする」ものでしたか?
>>4 >魔物の出現を示すメッセージが「あらわれた」であるのに、
>「こちらが何もしていないのに向こうから一方的に襲って来た」に変換するのは
>明らかに悪党派がいつも罵りたがる妄想・脳内補完だ。
人類から主人公一行に話がスケールダウンしてるのは何故?
>また、もし仮にこの脳内補完を認め、魔物は凶暴化したというのなら、その原因は作中の説では
>「エスタークの復活が近づいたから」である。そのことに魔物を凶暴化させる作用があるのなら、
>ピサロだって魔物であり、彼がそれに耐性を持っているなどの作中情報は皆無である。
>ならばピサロ自身も本来の意思によらず「凶暴化」させられていることになる。
>これは日本法なら心身喪失に当たるほどのとてつもない「同情の余地」だ。
イルムの夢を見る限り、ロザリーと出会った頃から比べて凶暴化している様子は見られないけどな
>同情する人がいなければ「同情の余地がある」と唱える人もいなくなるので、あきらかに有関係。
「同情する」と「同情の余地がある」では異なる意味合いを持つのは向こうのスレで散々既出
>単に、「同情の余地がない!」というほど強い憎悪を持っている人は、他人の同情意見などに
>耳を貸さずにそう言い続けるというだけに過ぎない。なお、「同情の余地がない」と言う人の方が
レッテル貼り乙
>同情する人より正しい根拠など、言うまでもなく有りはしない。「同情の余地」はあくまで主観である。
ただ同情の余地なしと叫ぶだけならそうだけど、きちんと根拠を述べて言っているなら違うだろ
>AがBに恋人を殺され、復讐のためBを殺した場合、情状酌量がなされるだろう。
>たとえAが恋人を殺される以前からBを殺したいほど憎んでいたとしても、殺人を実行に
>踏み切らせた一押しは恋人を殺されたという事実であり、酌量の要素にも同情の余地にもなる。
>ピサロの場合も同様である。
ロザリーが殺される前からとっくに踏み切ってる。ロザリーの死はリスクのある手段に踏み切る一因ぐらいにしかなってない
>人間の価値観を適用できず、ピサロを悪と断じられなかった時点で、
>「デスピサロは同情の余地なき悪党」という説は間違っている。そもそも悪党ではないのだから。
いつ人間の価値観が適用できないという話になった?
詭弁の特徴のガイドライン貼っとくから、ここと悪党スレをガイドラインと照らし合わせながら見返すとかなり笑えるぞw
1.事実に対して仮定を持ち出す
「犬は子供を産むが、もし卵を生む犬がいたらどうだろうか?」
2.ごくまれな反例をとりあげる
「だが、尻尾が2本ある犬が生まれることもある」
3.自分に有利な将来像を予想する
「何年か後、犬に羽が生えないという保証は誰にもできない」
4.主観で決め付ける
「犬自身が哺乳類であることを望むわけがない」
5.資料を示さず持論が支持されていると思わせる
「世界では、犬は哺乳類ではないという見方が一般的だ」
6.一見、関係がありそうで関係のない話を始める
「ところで、カモノハシは卵を産むのを知っているか?」
7.謀であると力説する
「それは、犬を哺乳類と認めると都合の良いアメリカが画策した陰謀だ」
8.知能障害を起こす
「何、犬ごときにマジになってやんの?バーカバーカ」
9.自分の見解を述べずに人格批判をする
「犬が哺乳類なんて言う奴は、社会に出てない証拠。現実をみてみろよ」
10.ありえない解決策を図る
「犬が卵を産めるようになれば良いって事でしょ」
11.レッテル貼りをする
「犬が哺乳類だなんて過去の概念にしがみつく右翼はイタイね」
12.決着した話を経緯を無視して蒸し返す
「ところで、犬がどうやったら哺乳類の条件をみたすんだ?」
13.勝利宣言をする
「犬が哺乳類だという論はすでに何年も前に論破されてる事なのだが」
14.細かい部分のミスを指摘し相手を無知と認識させる
「犬って言っても大型犬から小型犬までいる。もっと勉強しろよ」
15.新しい概念が全て正しいのだとミスリードする
「犬が哺乳類ではないと認めない限り生物学に進歩はない」
16.全てか無かで途中を認めないか、あえて無視する。
「全ての犬が哺乳類としての条件を満たしているか検査するのは不可能だ(だから、哺乳類ではない)」
17.勝手に極論化して、結論の正当性に疑問を呈する。
「確かに犬は哺乳類と言えるかもしれない、しかしだからといって
哺乳類としての条件を全て持っているというのは早計に過ぎないか」
18.自分で話をずらしておいて、「話をずらすな」と相手を批難する。
「現在問題なのは犬の広義の非哺乳類性であり、哺乳類であるかどうかは問題ではない。話をそらすな」
19.より重要な課題を急に持ち出し、今までの議論をなかったことにする。
「ネコが哺乳類かどうかの方がより重要な課題であり、犬の哺乳類性の話など、この際どうでも良い(or誰もしていない)」
20.電波を発する。
「犬が哺乳類だと言うならおまえが犬になってみろ」
こりゃまた自演荒らしが加速しそうなレスがついたなw
101 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/03/06(金) 21:49:52 ID:py7NvGH/0
>>66 >ロザリーが殺された事と人類根絶が関係ないなら、そもそも悲劇の悪役自体が成り立たないだろJK
>>2の通り成り立つ。
>種族が違うから滅ぼしていいってどんな理屈だよ
向こうのスレの理論の裏返しであり、向こうが成り立っている以上成り立つ。
>>67 >それが正しいとしても、人間は迫害してないよねw
論点がずれている。
>人間は外敵を迎え撃つ事も許されないわけ?
お互いさまである。
102 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/03/06(金) 21:51:25 ID:py7NvGH/0
とりあえず、ひっくりかえるような理由はなさそうだ。
残りのレスは後日にでも。
「復讐に燃える悲劇の悪役」って「悲劇をきっかけに復讐のため悪の道に走った人物」という意味だと思ってたんだけど、このスレだと全く違う意味で使われているみたいだなw
139 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/03/08(日) 18:29:55 ID:ttrSwI0C0
>>68 >ただ同情の余地なしと叫ぶだけならそうだけど、きちんと根拠を述べて言っているなら違うだろ
向こうの主張には客観的な根拠がない。
>「同情する」と「同情の余地がある」では異なる意味合いを持つのは向こうのスレで散々既出
使用方法が違っている以上向こうの主張は無意味。
>いつ人間の価値観が適用できないという話になった?
それ自体が主観である。
こんなとこか。
140 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/03/08(日) 20:14:42 ID:YURac4zKO
スクエニの三大ツンデレキャラは、ピサロ、エルフの女王(DQ3)、木こりのおっちゃんで決まりだな
166 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/03/09(月) 18:46:31 ID:jC5K4xpu0
>Q.勇者も殺してるし、どっちもどっちなんじゃないんですか?
>A.勇者に限りませんが、人類はあくまで凶暴化した魔族に対して自衛で戦っている形です。
ちなみに魔族が「凶暴化した」という作中情報はない。
「それまでいなかった地方にも出るようになった」「夜行性だったのが昼間も活動しだした」ならある。
魔物の出現を示すメッセージが「あらわれた」であるのに、
「こちらが何もしていないのに向こうから一方的に襲って来た」に変換するのは
明らかに悪党派がいつも罵りたがる妄想・脳内補完だ。
これは、ここまでで十分な気がする。
ハンターハンターでキメラアントの王がピサロのようなもんだ
富樫はDQオタだしな