FF10の思い出を語るスレ

　発売前のワクワク観、世界観、フルボイス、親子愛、ザナルカンドに着いた時の達成感 
　アーロンの渋さ、ジェクトのかっこよさ、キッパとれないゴールなどについてまたーり語ろうぜ 
　（10-2の話題は無しとしますインター版の永遠のナギ節はＯＫ）

終了

そんなことよりお前ら、うまい棒の話でもしようぜ！

うまか棒なら好きです。

お金持ちにはうまい棒を知らない人が結構います

いつか終わる夢が流れた時にものすごく感動したのと同時に、そろそろ物語が終わってしまうんだと悲しくなった。

ティーダアーロンが祈り子の夢って知った時は切なかった
あとユウナの録音スフィア

なりたいものになれるのは
なろうとした者だけだ

はいはい重複重複

：□■FF10総合スレNo.85■□
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/ff/1230773390/

ただでさえはいどんのキチガイに手を焼いてるのに糞スレ乱立させんな

笑顔の練習に感動しますた！

クソゲーでした

気持ち悪かったです

フルボイスってのは凄いと思ったがよく考えればテイルズシリーズとかアークザラットとかに先を越されていたんだよな。

最初アーロンがキマリの胸叩いた意味がわからなかったな

移動画面で酔ってやめた
3D酔い初体験の作品だから思い出深い

ダメージやHPなどの限界突破、倒しがいのある敵の存在などの理由で初めてやり込みにハマった作品

>>16
同意
いちいち限界突破とか付けるのも材料いるし
その材料取るのも結構作業的で面倒臭いけど
あんまり苦にならなかったな、インタ版は良かった

アーロンさんその後みんなにサッパリ忘れられていてカワイソス

大好きなんだな〜これ。ストーリーも音楽もキャラクターも全て好きだ

アーロンは旅中もティーダ以外とはあんま話さないからな

FFが、恋愛ｼｭﾐﾚｰｼｮﾝｹﾞｰﾑに成り下がった決定打

最初ユウナレスカ見た時はあまりの露出度に腰が浮いたな

FFをｽﾊﾟｯと見切ることになるきっかけを作った作品。

今ではそれが良かったと思える。

ザナルカンドの戦闘のときもチェンジしないKIRIRIの曲のバイオリンアレンジ？の清らかさと
ラスボスのゴミっぷりが印象に残りました

何キリリって？

RIKKIだった　過去の細かい事にこだわらない素晴らしい俺に乾杯

思い出は重いで

キマリが無口の割に面白すぎる