【ﾃﾞｨｼﾃﾞｨｱ】DISSIDIA FINAL FANTASYﾈﾀｽﾚ2【FF】

DISSIDIA FINAL FANTASY関連のネタを扱うスレッドです。
雑談系のネタを投下する際は、新雑談の書（ttp://www.geocities.jp/ffdqchat/）で
保管されている歴代FF主雑スレなどを参考にするとよいかもしれません。

↓前スレッド
【ｺｽﾓｽ】DISSIDIA FINAL FANTASYﾈﾀｽﾚｯﾄﾞ【ｶｵｽ】
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/ff/1222865971/

↓関連スレッド
【PSP】DISSIDIA FINAL FANTASY参戦187人目【FF】
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/ff/1230448423/
FF歴代主人公が雑談するスレ
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/ff/1226268426/

WOL「われ等は>>1乙とともにあり･･･」
烏賊「>>1乙を送ろうか？」

>>1乙ですとも！

シャントット｢>>1乙しましたわー！！

前スレを終えたら、新スレを>>1乙で満たしたい
それが……俺の夢なんだ……

勝利の乙は、>>1に吹いてる！

〜罰ゲーム？〜

玉葱｢〜〜っ｣
バッツ｢あっはっは！似合う似合う！｣
ジタン｢最っ高だよ、その着ぐるみ！｣
スコール｢…ッ(笑いを堪えている)｣
ティーダ｢オニオンモーグリッスね〜｣
玉葱｢…腕相撲勝負なんて受けなきゃよかったよ｣
クラウド｢お前のことだから何か勝算があるのかと思ったが｣
フリオ｢見事な全敗だったよな｣
玉葱｢ジタンやセシルには勝てると思ったんだけどなぁ｣
セシル｢一応ボクは騎士だから｣
ジタン｢オレとはいい勝負だったな｣
WOL｢よし、準備はいいな。ティナに見せに行くぞ｣
玉葱｢…や、やっぱりやめない？｣
ティーダ｢男がウジウジしちゃダメッスよ｣
スコール｢覚悟を決めろ｣
玉葱｢いやだ〜逃げたい〜｣

ジタン｢よっ、ティナ｣
ティナ｢あら、どうしたのみんなして｣
バッツ｢ティナにいい物見せたくて｣
ティナ｢…いいもの？｣
ティーダ｢オニオンモーグリッス！｣
玉葱｢うわぁ、見ないでティナ〜｣
ティナ｢…｣
クラウド｢…ティナが固まってるぞ｣
スコール(…そりゃ固まるよな)
セシル｢…大丈夫？ティナ｣
ティナ｢…可愛い(ギュ)｣
玉葱｢わぷ、ちょ、ティナ？｣
フリオ｢何イィィィ！｣
WOL｢落ち着け｣
ティナ｢暖かくて、モコモコ。それにいい匂い｣
ジタン｢チェ、こうなるなら替わりたかったぜ｣
ティナ｢フフ、今日は一緒に寝ようね｣
童貞｢ぬあにいぃぃぃぃ！｣
WOL｢黙れ｣
先生｢ファファファ、若いのう｣
スコール(…何でいるんだよ)


うん、俺キメェw
つまりは>>1乙って訳さ。

ちょｗｗｗ先生ｗｗｗ何でいるんですかｗｗｗ

バッツ「でさー、うちのシドったらひょんな事で落ち込んじゃってさあ」
ジタン「俺ん家のシドなんか虫にされちゃったんだぜ？その理由がな…」
スコール「（ﾌﾟｯwwww他のシド達ってショボwwwwwwwwシド学園長の足元にも及ばねーなwwww）」
ジタン「で、俺の彼女はな…」
スコール「（どうせ彼女もｼｮﾎﾞいんだろ？w）」
ジタン「一国の女王様なんだぜ！玉の輿なんだぜ！」
バッツ「フフン、俺は彼女いないけど3人の女王様にフラゲ立ててるもんね！ﾌﾋﾋｯ」
スコール「（…………）うるさいぞお前達。クリスタル集めに集中しろ！」
バッツ「何怒ってんの？」
ジタン「何で涙目なんだぜ？」

バッツがいつフラグを立てたよｗ

リックスの村娘「もちろん本命は私よね、バッツ♪」

先生「我が片腕となるがいい」

ラムザ

ブレイブ攻撃
・ためる
・ほえる
・エール
・おまじない

HP攻撃
・投石
・アルテマ


ラムザ｢…僕が呼ばれなかった意味がわかった気がするよ｣

クラウド「最強武器フェンリルを手に入れた。早速試し切りといくか。」
セフィロス「ちょっと待て、何だそのバイクはウボォー！？」

バッツ「卑怯と言うか、なんと言うか……」
オニオン「アレって、武器とは言わないよね？」
フリオニール「ああ、間違いなく乗り物であって武器ではないな。」

クラウドのバイクの名前→フェンリル

なんかダイナマイトコップばりに
でかいバイク振り回して戦う姿が容易に浮かぶんだぜ

前スレ>>1000素敵過ぎるwwww

ティナ「シャントット博士に弟子入りしようと思うの。」
オニオン「ぶっ！　突然何を言い出すの、ビックリしてポーション吹いちゃったよ！」
ティナ「自分の魔力を上手くコントロール出来るようになりたいけど、独学じゃ限界があるから。」
クラウド「ティナ、究極の幻想はクリアしたのか？」
ティナ「まだだけど。」
クラウド「と言う事は、デュエルコロシアムの魔導船コースのカオスに勝てたことも無いな？」
ティナ「うん。」
クラウド「先にそれをクリアするんだ。弟子入りするかを考えるのはそれからでも遅くはない。」
ティナ「それができるなら魔力をコントロールする必要もなくなっちゃうと思うけど？」
クラウド「いいか、連邦の黒い悪魔に弟子入りするということは、Lv.200のカオス（強さ：混沌）と3連戦を
　　　　　　するようなものだ。つまり、自殺行為もいいところだということだ。」
ティナ「でも、ちゃんと博士に弟子入りして強くなった人もいるみたいだし。･･･名前はアルマジロさん･･･だっけ？」
クラウド「いや、聞かれても分からないし。」
ＷＯＬ「落ち着け。クラウドだって博士の修行を受けたわけじゃないんだ。自殺行為となぜ断言できる？」
クラウド「少なくとも、ソルジャーの訓練とは比較にならないことぐらいは想像できる。」
ティーダ「あれ？　クラウドってソルジャーの訓練は･･･」
クラウド「だまれ。」

ＷＯＬ「とにかく、ティナの決意は尊重すべきだ。かと言って、何の備えもなしに彼女をオメガの巣に突き落とすような
　　　　　真似は仲間として認めるわけにはいかない。」
バッツ「例えがクラウドとたいして変わらないぞ？」
ＷＯＬ「そこで、まずはスコールに弟子入りしてもらい、その結果を見ることとする。」
スコール（なぜ俺の名前がそこで出てくる！？）
ＷＯＬ「獅子は我が子を奈落に突き落とすと言うし、スコールが適任だろう。」
スコール（獅子はあくまで異名だ！　だいたいライオンが我が子を突き落とすのは頑張って這い上がれるぐらいの崖だ、
　　　　　　奈落に突き落とすほどライオンは非情じゃない！）
ＷＯＬ「と、言うわけなのでこの獅子をお願いします。軍属らしいので多少のシゴキには耐えられるはずです。」
シャントット「やれやれ、私に子猫の世話をしろと言うのですか？　よござんす、今回は特別に面倒をみましょう。
　　　　　　　　もし見込みが無いようなら子猫らしく瓦礫の塔あたりに廃棄させていただきますので、そのつもりで。」
スコール（待て、俺は行くとは言ってな･･･誰か、助けてくれえええええっ！！！）
セシル「･･･おお、孤高の獅子が売られていく子牛のような目で連れ去られていく･･･。」
ＷＯＬ「うむ、スコールなら頭の中でどんなに拒否しても口に出すまでにタイムラグがあるからどうにかなると思ったが、
　　　　　作戦通りだったな。」
ジタン「ひでぇ！？」
オニオン「とにかく、スコールが耐えられなかったらティナも諦めてくれるよね？」
ティナ「う、うん。分かった。スコールが駄目なら私も見込みなしって判断されるよね。」

（数日後）
ケフカ「ちょっと、家にこんなのが捨ててあったんだけど、お宅のでしょ？」つ【スコール(TAT)】
ティナ「あ、あの･･･わざわざすみません；」

>>19
スコールｗｗｗ
他の奴も止めてやれよｗ

ケフカ「クリスマスを越えて年末が近づく・・・」

セフィロス「お年玉を望むなら、贈ろうか･･･？」

ゴルベーザ「甘いなセシル。成人してなお、他者がお前にお年玉をくれるのか？」

クラウド「使い道はオレが決める…。母さんはここで、眠っていてくれ。」

なんでどいつもこいつも成人してんだよw

>>22
獄門という名のお年玉ですね、わかります

ティナ「ティーナティーナティナマディンのこ♪」

全員「「…」」
ティナ「…ごめんなさい、混ざりたかったんだけど…思いつかなくて…」

ティナ「大変！大変です〜！フリオさんが出血多量で瀕死状態に！」
オニオン「ええええ！？ティナったらそこまでボコっちゃったの？やり過ぎだよ！」
ティナ「いえ、そうではなくて…。フリオさんは私の戦いの観戦していただけで。その、EXモードになった途端に鼻血を…」
ティーダ「ああ、そういうことッスか。ありゃのばらには刺激的過ぎるッスからねぇ」
ティナ「そうよね。ケフカのあの姿はもうセクハラものだし」
スコール「(…そっちかよ)」

�Uの２人はどっちもネタキャラだよなｗ

皇帝「おれは皇帝！きさまらとは全てがちがう！」

こうてい「あなたとは　ちがうんです」

ガーランド 「ちょっと誰か身軽なやつがいたら偵察に行ってくれないか」
皇帝 「あんたの言いなりには…」
暗闇の雲 「うせろ」
ゴルベーザ 「もう偵察は終わったんだが。これがデータだ」
ガーランド 「いつの間に？」
ゴルベーザ 「なぜかセシルが渡してきたんだ。ジタンにうちらのデータを
盗まれたんだがorz」
ガーランド 「こいつ、一体何やってんだ？二重スパイか！」
エクスデス 「とうの昔にデータは全部取れてるよ。この通りだ。
大体さんざ訓練に使われて一通りのデータがあるんだから…」
ケフカ 「どこにでも溶け込むことができるアルティミシアならシンジラレナーイ
データがあるんでしょうねー」
アルティミシア 「時を止めては相手の攻撃は分からない…」
クジャ 「レクイエムを奏でても終わらない…」
セフィロス 「どっちのデータがまともなのやら」
ジェクト 「案外ティーダあたりとはうまく戦えそうだが、ティナとあたったら涙目」
カオス 「お前ら何さぼってんだ。とっとと持ち場に散れ！」
10名 「はっ！」
持ち場へ向かっている間にオニオンナイトとティナが迫っていた…
オニオン 「背中は僕に任せて」
ティナ 「ええ」
ここまで信頼を勝ち得たのには理由がある。互いに何度も訓練していくうちに
守る力は増強されていったのだから。まずガーランドはティナの敵ではない。
皇帝あたりもオニオンナイトに消された。暗闇の雲はどうという強さではなく
あっという間にオニオンナイトの餌食に。ゴルベーザはティナに瞬殺された。
エクスデスはオニオンナイトに滅多切りにされ、ケフカはティナに黒焦げにされた。
セフィロスはティナに遠距離から倒され、アルティミシアもティナにやられていった。
クジャ・ジェクトはオニオンナイトに瞬殺される。そして…
カオス 「どっちが戦う」
さあここで困ってしまう。互いに守るつもりでいたが、最後のフィールドに突入できるのは
1人だけである。そのとき、WOLが到着した。
WOL 「さて、お前ら、よくやった。ここは私の出番だ。新しい情報によれば
私が戦うべき相手らしいのでね」
2名 「了解！」
WOLは剣を手にカオスと戦い、見事に葬り去ることに成功した。だが…
ティナ 「まだ邪悪な力が…」
シャントット 「よござんす」
ガブラス 「私がお前らを裁く」
さて、新しい敵が出てきた。どうする。20名の勇敢な戦士たちよ

ｴｸｽﾃﾞｽ「ファッファッファ。闇に迷う輩が二匹。麗しき―――ぐぉ！？」
ｾｼﾙ「闇よ、魂の叫びよ。」

ｴｸｽﾃﾞｽ「ぐわぁぁぁぁぁ……。」



ｾｼﾙ「……で？」
ｺﾞﾙﾍﾞｰｻﾞ「……。そうだな……。クリスタルの秘密を教えるの前に、
　　　　　　人の話は最後までちゃんと聞く事、と言う事を教えようか……。」

>>29
童帝の「……ゴクッ……」と皇帝の「ｳﾎﾞｧｰ」が神がかっている様に見えてきたぜ

>>32
WOL「？博士は一応コスモス側の･･･」
クラウド「いや、あの博士はカオス側よりはるかに邪悪(ryウボァー
ゴクッ「クラウド！？」
シャントット「チョコボも鳴かずば撃たれまい･･･おほほほっ」
皇帝「ぱ、パクリだ！賠償を要求する！！」

オニオン「戦ってたら名前のない盾を貰ったんだけど、装備できないんだよ…」
暗闇「それは名前をつけるのじゃ。どれ、わしがつけてやろう。『まな板』」
オニオン「…何故？」
暗闇「そなたの名前の理由はたまねぎしかきれないからだろう？それでたまねぎを切るといい」
オニオン「くだらねぇ！お前なんか暗ウド（クラウド）と呼んでやる〜！」


暗ウド「何故じゃろう？」
ティナ「名前が英語でダークネスオブ（暗闇の）クラウドだから…？」

雲姉さん可愛い(*´Д｀*)

ミシア「･･･」
暗ウド「むっ？どうしたミッシー」
ですとも「どうやら何故自分ではなくティナに聞いたのかが不満なのだろう」

クジャ「前から思っていたけど、その服はどこのブランドものなんだい？」
雲「ぶらんど？よくは分からぬが、これは『ぼでぇぺいんと』というものらしいのじゃ
　　服なんぞよりも重みがないから楽じゃぞ」

>>36,38
お姉さんズかわええｗ

>>39
ちんこパッドが影響受けたりしませんように…

>>40
セフィロス「実は私のアナザーもボディーペイントだ」
一同(うわぁ･･･)
エクスデス「ボディペイントなど邪道！わしは何時でも全裸じゃ！」
一同『樹だからな』

皇帝「ウボァー」
ｸｼﾞｬ「またかい」
ｺﾞﾙ「いや、様子が変だぞ」
ｼﾞｪｸﾄ「何だ、えらい高熱出してるじゃねーか。ちゃんと食ってるのか？」
ｶﾞｰﾗﾝﾄﾞ「この世界にもインフルエンザはあったのか」

ベッドに寝かされて死にそーになってる皇帝
「うう…あの窓から見える木の葉が全て落ちたら、私の命は…」

先生「へっくしょい（葉飛）」

皇帝「ウボァーーーーー」
雲・ﾐｼｱ「ちょっと空気読みなさいよこのデク！」
田代「待て、木の分際でそのクシャミは何だ」

先生「先ほどはすまなかった。これでも食べて英気を養いたまえ」
皇帝「これは…無花果のワイン煮か。図体に似合わず洒落たものをｸﾞﾌﾝｸﾞﾌﾝ」
先生「ﾌｧﾌｧﾌｧ十分な休息こそが一番の薬だ」
ｺﾞﾙ「ゆっくりするべきですとも！」

親父「なあ、さっきっから水色の旦那、何か曲がってないか？」
英雄「ああ…重心が傾いているようだが」
ｸｼﾞｬ「どうせ自分で選定して失敗したんだろ？」

先生がネタの宝庫となりつつある

〜コスモス側〜

童帝「ウボァー」
ティーダ「フリオニールどうしたんすか？」
童帝「関節が痛くて頭も痛くて意識も…ﾊﾞﾀｯ」
クラウド「これはインフルエンザだ。すごい熱だ。」

ベッドに寝かされて死にそうになってるフリオ

童帝「あぁ…だるいよみんな…なんだかとっても眠いんだ」
セシル「これ飲んで安静にしてれば大丈夫だよ」

つ【タミフル】

ティナ「いやぁぁぁぁ！！！」
玉葱「どうしたの！！？」
ティナ「フリオさんが…私をベッドに連れ込もうとして…」
バッツ「女の子になんてことを！」
WoL「タミフルの副作用で精神がおかしくなったみたいだな。」
ｼｬﾝﾄｯﾄ「ではずっと監視をする人を側においておくべきですわ〜」
ジタン「俺だとティナみたいな目にあうかもなｗ」

一同「（視線が獅子に集中）」
スコール「（よりによって俺…）
…そもそも薬を与えたセシルがやるべきではないのか？」


ｺﾞﾙ「セシルならさっきタミフルを買いに行きましたとも！」

結局　童帝陛下の監視をすることになったスコールだったとさ

どの技か思い出せないけど

先生「わけわからんわ」

って聞こえるｗ

むしろタミフル飲んだらパーティーアタック始めそうだ

>>45
なんで兄さん普通にいるんだｗｗｗ

スコール「少しでも動いたら躊躇い無く斬･･･って俺をベッドにつれこもうとするなぁあああっ！？」
クラウド「どうやら錯乱して男と女の区別もつかなくなったようだな･･･
スコール(分析してないで助けろ根暗！！)
ティーダ「そういやスコールって結構ギャル男っぽいっすしね」
スコール(誰がギャル男だ！？)
ティナ「ね、ねぇ･･･助けなくても･･･」
博士「面白い見世物ですしほっとくざんしょ」
スコール(人の不幸を喜ぶな魔女め！)
玉葱「なぁ･･･さっきからスコール何か言いたそうなんだけど･･･」
ゴル「タイムラグとそれどころじゃない状態のせいで喋る暇が無いのですとも」
スコール(冷静に分析してないで助けろ元凶の兄！！)
セシル「ただいま〜･･･って何事なんだこの事態は！？」
WOL「何、気にすることは無い、ガーデンではよくあることだ」
スコール(ねーよ！うわああああああっ！！)

この後死闘は2時間にも及んだと言う

＞ティーダ「そういやスコールって結構ギャル男っぽいっすしね」
＞スコール(誰がギャル男だ！？)

そこは（お前に言われたくない）っていうツッコミが適切な気が

オニオン｢ティナ、何を持ってるの？｣

ティナ｢愛についての本よ。バッツさんが愛について知りたいならこれを読めばいいって。さっき貰ったの｣

オニオン｢(へえ、バッツが本とか読むんだ…)｣

オニオン｢何てタイトル？｣


ティナ｢ええっと…『どきっ☆モーグリ耳美少女大集合！女の子だらけの乱交パーティー』みたいn(ry｣オニオン｢それはただのえっちな本だぁああああああああああああああああああ！｣

ティナ｢？｣←よくわかってない

>>50
バッツ自重ｗｗｗｗ

でも普通ポジション的にジタンじゃね？こういうの持ってるの

バッツのサーゲイト城の図書館でのやりとり（「あ」　「い」　「う」　「え」……「え」…「え」……「え」っと…………ないか……）から、
DFFコスモスサイドの面子でその手の本持ってるのはバッツだと思ったんじゃね？

セシルだなw
開発室でエッチな本拾ってたし
バッツはあのハーレムパーティーでエッチな本探してたけど…

ジタン「ハァ、ハ、ハァ・・・」

葱「なんとか逃げ切れたね・・・」

×「二人ともどうしたんだ？そんな汗かいて、服なんかぐちゃぐちゃじゃないか」

時短「じつは・・・」

童貞「俺は一生このままなのか・・・」

目の前をジタンと葱が通過

童貞「・・・もう可愛ければショタでもいい・・・」

ジタン「ということがあってな・・」

葱「一回捕まりかけたんだよ」

とてもお盛んな童貞陛下でした

>>54はただの変態
クジャは素敵な変態

>>55
クジャ「僕をあんな下衆な連中と一緒にするな！」

クラウド｢どうて…間違えた。ﾌﾘｵﾆｰﾙ、俺の携帯になぜか非通知で電話がきた。
しかもお前に話があるみたいだ。死にそうな声だったけどな｣
フリオ｢電話だと!?どう使うんだ!?｣
???｢(受話器から)声が聞こえる方を耳にあてろー!!!!!!!｣


フリオ｢(この声)……はい｣
皇帝｢貴様ぁぁ…何てことをしてくれるんだあぁぁ！ｺﾞﾎｯｳﾎﾞｧｯ…｣
ケフカ｢誰と電話してるの〜??｣
フリオ｢……｣
皇帝｢はぁはぁ…貴様のせいでFF2の２人はネタキャラだとか言われてるんだぞ！？｣
ケフカ｢皇帝が童貞と電話してる〜☆｣
フリオ｢悪い…今インフルエンザで辛いんだ…うつすと悪いからまたな｣
ケフカ｢切れちゃったあ(´･ω･`)｣


皇帝｢私は…どうすれば…しかもﾌﾘｵﾆｰﾙまで同じ病だったとは…
ケフカ、貴様は横から邪魔だったぞ」
ケフカ「まぁお酒でも飲んで忘れようよ！」
ゴル「セシルがこれをくれたからまずはこっちを飲みなさい」


つ【タミフル】

皇帝がタミフル飲んだら先生の葉を全部むしりそうだw

皇帝「天よ！天よ！隕石よッッッ！ウボァー！」

先生「な、何故だ！…タミフルとは一体…うごごご！」

>>58
皇帝「好き、嫌い、好き、嫌い…」
エクスデス「痛い痛いやめて早く！誰かこいつ止めてベッドに！」
暗闇の雲「わしの触手も毟り始めたようじゃ」
みたいな

毟るならアルティミシアの羽根の方がよさそう

>>60
ずいぶんと素敵な恋占いだことｗ

ﾃｨﾅ「ねぇ、ｶｵｽもｺｽﾓｽも長髪の人が多いけど、みんなはどうして髪を伸ばしているの？」
ｾｼﾙ「言われてみれば…確かに長髪が多いね。」
ｽｺｰﾙ(…お前もだろ。…髪…邪魔じゃないのか？)
ｸﾗｳﾄﾞ「ｽｺｰﾙ…目で訴えても伝わらないぞ。」
ﾃｨｰﾀﾞ「…で、実際何でッスか？」
玉葱「僕は特に意味はないよ。
切るのが面倒だったから、なんとなくまとめてたら思った以上に伸びちゃって。」
ﾊﾞｯﾂ「髪じゃなくて背が伸びたら良かったのにな。」玉葱「余計なお世話だ！！」
ｼﾞﾀﾝ「俺はこの方が女の子にモテそうだから。」
ﾊﾞｯﾂ「おっなるほど！！俺も伸ばしてみようかな。」
WOL「やめておけ。君には似合わない。」
童貞「…！……ｺﾞｸｯ！！」

>>63
オニオンの髪型って凄い謎だよな。
前髪とサイドは短くてツンツンなのに尻尾毛だけ長くて･･。
自分で散髪→後ろまで手が届かない→伸びっぱなしという事だろうか？

フリオは何回唾を飲めばいいんだｗｗ

WOLの兜の下もどうなってるんだろうな
アナザーは兜なしを期待してたが

皇帝「WWWWWBBBBBOOAAAAA!!!」
先生「無だ無だ無だ無だ無だァッッッ！！！」
ミシア「そして時は動き出す…」

銀髪で長髪は美形キャラ多いみたいなのどっかに書いてあったが
よく見てみるとフリオもじゃないか

フリオも普通にかっこいいだろ
このスレではのばらよりあれに特化してるが

>>68
俺の頭の中ではイケメンの部類に入ってるぜ！

>>66
オニオン「コスモス側で兜被ってるのWoLくらいだよね？」
スコール「（お前もだろう）ああ、そうだな」
セシル「また髪型の話か？」
バッツ「じゃあ取って見せて貰おうぜ！」
WoL「駄目だ」
一同「即答！？」
WoL「兜を一生取らなかったという伝説を作るために」
ジタン「いやいらないからそんな伝説！ちっとも格好良くないし！」
WoL「ガラガラというポケモンはだな、母親の頭蓋骨を一生被るというのに感動して…」
クラウド「さすがのセフィロスでもそこまではしないな…」
ティーダ「理由こじつけなくていいから顔だけじゃなく髪も見せろよ！」
WoL「必要な分は見せたという事だ。これ以上は見せぬ」

>>71
実は頭がむんむんに蒸すので既に頭皮のパワーを無にされたのでは・・・！？

先生｢ファファf…うっ!｣
ｶﾞｰﾗﾝﾄﾞ｢どうしたのだ？｣
先生｢道場に駆り出されることを繰り返す内に養分が足りなくなって……｣
ｶﾞｰﾗﾝﾄﾞ｢…苦労してるな｣

ﾌﾘｵ｢ゴ…うっ!｣
ｾｼﾙ｢どうしたんだい!?｣
ﾌﾘｵ｢唾の飲み過ぎで蒸せた…ゴkふっゴkふっ｣
ｾｼﾙ｢そうか…早く童貞卒業しろよ｣
ﾌﾘｵ｢セシル……ｺﾞｸｯ｣
ｳﾎﾞｧｰ

先生…

つ[腐葉土]
つ[100円ショップのアンプル型肥料]

ﾃｨｰﾀﾞ「ジタンって兄貴だけじゃなく妹もいるんだよな？」
ｼﾞﾀﾝ「ああ、ミコトってんだ。俺にそっくりでツンデレだけど可愛くて…」
童貞「ゴクッ…」
ｸｼﾞｬ「僕の妹が可愛いのは確かだけど、ジタンでゴクッは色々間違えてないかい？」
ｼﾞﾀﾝ「あんたには似てねーよ！」
童貞「じゃああんたとは格好が…ゴクッ」
ｼﾞﾀﾝ「こんな格好してねーよ！つかクジャ何でいるんだよ！」
ｸﾗｳﾄﾞ「だめだこのヨダレ製造機…早くなんとかしないと…」
ｸｼﾞｬ「おやまあ、僕のこの姿はそんなに垂涎の的かい？」
ｸﾗｳﾄﾞ「お前じゃない」

童帝陛下何なさってるんですかｗｗｗ

これじゃ童貞じゃなくてただの変態だろ
最近行き過ぎな気がしてならない

>>67
無駄無駄は実際、暗闇の雲が言ってる

>>77
良いじゃないか
ネタ　だし！

豪快さナンバー1はジェクトのおじさんだね。
ケフカの狂いっぷりとか、ガーランドの重圧感が可愛く見えるほど。
あんなに陽気なカオスも珍しい。

まあ、おーいのばら〜〜〜
とか呼ばれてるしネタキャラだからいいんじゃね

しかしそれで無理矢理オチをつけてるネタは食傷気味でつまらんのもまた事実。

フリオ 「おーい、WOLとセシルはどこ行った？」
ティーダ 「あいつらなら闘技場にでも出かけたんじゃないか？
しょっちゅう一緒に訓練してるからなー」
フリオ 「またか。今日の掃除当番、WOLとセシルなんだが。でだ、オニオンは
どこ行ったんだ？あいつ、今日の料理当番なんだが」
ティーダ 「ジタンと一緒にトラックを回ってるっす」
フリオ 「あ、そ。そういえば、クラウドとスコールを朝から見かけないんだが、
何かあったか？」
ティーダ 「あいつらなら昨日から雪山で狩りでもしてるんじゃないすか？」
フリオ 「なだれに巻き込まれてなければいいが…。ティナはどこに
行ったんだ？」
ティーダ 「オニオンの代わりに料理でも作ってるはずっす。オニオンが作った
料理がいかんせん黒焦げだったらしく、全部作り直しらしいっすけどね」
フリオ 「あらら。そういえばバッツも行方不明なんだが、あいつのことだから
どっかのカオスの部屋に行ってるはずだろうな」
ティーダ 「そうっすね」
フリオ 「後は怒らせると怖いシャントット大先生か」
ティーダ 「彼女なら、ついさっきクジャを黒焦げにしてたっす。で、のばら、
もしかして掃除の手伝いしろと？終わったらボールの使い方教えるか…」

皇帝「俺は皇帝！そして童貞！」

(ティーダＷＩＮ！)
パパパーパーパーパッパパー♪
ティーダ「余裕っス！」

(セフィロスＷＩＮ！)
ダダダーダーダーダッダダー♪
田代「悲しむふりなどよせ……」

WoL「なるほど、コスモスサイドとカオスサイドで勝利時のファンファーレが違っているのだな」
玉葱「なかなかいい演出だね」

(エクスデスＷＩＮ！)
先生「ファファファーファファーファッファファー♪」

ジタン「ファンファーレ自前っ！？」

そういやトドメをさした直後にスリープモードにして、再度立ち上げるとファンファーレ無しの勝利画面になる
あの無常感は異常

>>85
ケフカのお株を奪いやがった

ﾃｨｰﾀﾞ「ﾊﾞｯﾂってあんまり苦労せずにｸﾘｽﾀﾙを見つけたッスね。」
ﾊﾞｯﾂ「どうして？」
ｵﾆｵﾝﾅｲﾄ「だって他の皆は悩んだり落ち込んだり、けっこう乗り越える壁があったんだよ。」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「ﾊﾞｯﾂのｽﾄｰﾘｰって、最後まであっけらかんと進んでる感じだよね。」
ﾊﾞｯﾂ「何を言ってるんだよ、俺はお前達の想像を絶するほど過酷な試練を乗り越えているんだぜ？」
ｼﾞﾀﾝ「え、何を乗り越えたって言うんだ？」
ﾊﾞｯﾂ「実はさ、皆には黙っていたけど俺･･･。」
WOL「･･････。」
ﾊﾞｯﾂ「高所恐怖症なんだ。」
WOL「･･････え？」
ﾊﾞｯﾂ「高所恐怖症なんだよ。高い所が恐いの。二階建ての家の屋根とかﾃﾞｯﾄﾞｿﾞｰﾝ。」
ﾃｨﾅ「え、と言う事はまさか･･･。」
ﾊﾞｯﾂ「そう、ｵｰﾌﾟﾆﾝｸﾞで宙に浮かぶ岩に掴まるｼｰﾝがあるけど、あれは映像で見る以上に必死だったんだ。」
ﾃｨﾅ「そんな苦労が。」
ﾊﾞｯﾂ「ｴｱｽﾗｲﾄﾞで敵に近づくときとか、なるべく下を見ないようにしたりとかさ、EXﾊﾞｰｽﾄ中もｺﾏﾝﾄﾞ入力に
　　　　集中して今自分が高い所にいることを考えないように努力したりしてさ。」
ｽｺｰﾙ（ﾃﾞｨｼﾃﾞｨｱでは致命的な弱点だな。）
ﾊﾞｯﾂ「しかも俺のﾎｰﾑｽﾃｰｼﾞの次元城って、高所恐怖症の敵みたいなｽﾃｰｼﾞだろ？　いや、本当に生きた心地が
　　　　しなかったぜ。まあ、おかげで高所恐怖症も克服できたし、めでたくｸﾘｽﾀﾙも手に入ったんだけどな。」
ｸﾗｳﾄﾞ「･･･････････････。」

ｸﾗｳﾄﾞ「俺の夢を見つけたんだ。俺は、乗り物酔いを克服する！　だからあんたの指図は受けない！」
ｾﾌｨﾛｽ「え？　乗り物酔い？？」

>>85
めたくそわろた。

>>88
先生「バッツはｵｰﾌﾟﾆﾝｸﾞで私の無の力で下から吸い寄せていたから
浮いてた岩には乗ってなかったはず・・・」
バッツ「旋風斬！！」
先生「ｳﾎﾞｧｰ」

ﾊﾞｯﾂ｢セシルの髪は長くて羨ましいなぁ｣
ｾｼﾙ｢そんな羨むほどのものじゃないよ。よく絡まるし洗うのも大変だったりするしね｣
ﾊﾞｯﾂ｢そうなのか…ん？待てよ。ちょっとセシル、暗黒騎士になってくれない？｣
ｾｼﾙ｢何故いきなり…まあいいか｣
ﾎﾟﾝｯ(変身)
ﾊﾞｯﾂ｢・・・やっぱり。セシル、お前ヅラだな!!｣
ｾｼﾙ｢・・・へ？何それ？｣
ﾊﾞｯﾂ｢だってその暗黒騎士の鎧は頭にビッチリついてそうなデザインなのに髪がはみ出て無い。つまりセシルは普段はボーズ頭かハゲでパラディンの時だけヅラをしているっていう事じゃないのか？｣
ｾｼﾙ｢そんな事無い！僕の髪は地毛だ!｣
ﾊﾞｯﾂ｢じゃあ証明させてくれよ(ｸﾞﾜｼｯ)…ふんっ!!｣
ｾｼﾙ｢痛い!痛い痛い抜ける…ギャアアアム!!｣
ﾊﾞｯﾂ｢こいつは おもしろいや!｣



ｺﾞﾙﾍﾞｰｻﾞ｢何を思い悩んでいるのだセシル？｣
ｾｼﾙ｢仲間って一体…｣

ジェクト「お、カワイイ嬢ちゃんだな？」
博士「オホホホ！粗野な見た目に反して見る目がございますこと！」
皇帝「騙されるなジェクトよ、その女は見た目は少女だが中身は」
博士「フレア」
皇帝「ウ ボ ァ ー ！」
ジェクト「おっかねぇ嬢ちゃんだなぁ」

ロン毛のバッツ想像するとキモいんだが・・・
バッツごめんね。

かえってかくがりぐらいのが違和感ないというか
いいですともはＴＡ状態をああいう絵にするとどんな顔なんだろ

ディシディアのいいですともはめちゃくちゃいいひとですともで吹いたわ。。

セシル「おぇっ…」
ﾃｨｰﾀﾞ「うぅ…」
フリオ「２人してどうしたんだ？」
セシル「大量のミジンコが夢に出てきたんだ…」
ﾃｨｰﾀﾞ「俺は夢に大量のダニが出てきたorz気持ち悪い…」
フリオ「それは大変だったな。でもきっと今夜は大丈夫さ！」


ﾃｨｰﾀﾞ&ｾｼﾙ「…」
フリオ「今日はどうした？」
ｾｼﾙ「大きなミジンコが『呪ってやる!』って言って追いかけてきたんだ…」
ﾃｨｰﾀﾞ「今度は俺はｼｰﾓｱっつー男とダニが俺の腕をつかんで…あぁおぞましい!!!!!!!」
フリオ「２人とも呪われてないか？」


目の前をクジャと何かが通る


クジャ「や、やめろー！追いかけてくるなー！」
ペプシ「うおおおお！！」


ゴル､ジタン､ｼﾞｪｸﾄ
「オイヨの呪いが来ませんように…」

>>94
むしろセシルは大量のガリを食わされる夢じゃないか？
ミジンコはゴルビーだろう

ミジンコという単語を見た時に真っ先に中の人繋がりでジタンネタを期待した

>>94
雲「貴様はわしの最強武器として登場しているのだから我慢せい」
エヌO「私の杖を勝手に持ち出したのは貴様か！」
先生「イタイイタイ枝抜かないで！」

そのころのガブラス

オイヨ＆PNネロ『ムセテンナヨ！』
ガブラス「俺に言われても困る･･･」

カオスの強さの要因は
MAPの狭さ・神竜のチート性能・若本大回転

MAPを広くしてもらえば今ほど苦戦しなかったと思う

誤爆した、これも皇帝のせいだ
汚いな流石皇帝汚い

ウボァーッヴァッヴァッヴァッ



新しい笑い方なんですがいかがでしょうかうぼぁ様

宇宙みじんことか異界ダニとか本気出したら本気でキモそうだけど
姫ねえさまはそんなもの平気で愛でると思う。ＣＶ的意味で

サイファー「何故スコールのライバルの俺は出れなかったんだ！」
スコール「(雑魚だからだろ･･･)壁にでも訴えかけてろ」
魔壁「いや、もう愚痴とかで召喚するのはまじ勘弁してください本当」

ﾌﾘｵﾆｰﾙ「俺の夢は、『のばら』だ。」
ｽｺｰﾙ（『のむら』･･･哲也か？　ｹﾞｰﾑﾌﾟﾛｸﾞﾗﾏｰにでもなりたいのか？　だいたいお前の世界にｺﾝﾋﾟｭｰﾀとかあるのか？）
ﾃｨﾅ「素敵な夢だよね。」
ｽｺｰﾙ（素敵！？　まさかﾃｨﾅの好みのﾀｲﾌﾟは野村哲也だとでも言うのか、さすがにﾋﾞｯｸﾘだ。）
ｸﾗｳﾄﾞ「俺達も、お前の夢を叶えたいと話していたところだ。」
ｽｺｰﾙ（ｸﾗｳﾄﾞまで･･･。そうか、ようやく話が見えてきたぞ。続編だ、きっとFF�U-2とかFF�Yﾓﾌﾞﾘｽﾞ･ﾁﾙﾄﾞﾚﾝとかを
　　　　狙っているんだな。）
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「ありがとう。必ず野バラの広がる世界を作って見せるよ。」
ｽｺｰﾙ（ちょっと待て、『のむら』の広がる世界とはどういう事だ！？　大量の野村哲也がひしめき合う世界か！？
　　　　そんな世界を創ってどうする。確かに彼がﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｽする作品は多数あるし、否定派の存在はあるものの
　　　　ﾋｯﾄ作を何本も世に送り出している。しかし、彼だけがいればｹﾞｰﾑができるわけではないし、多様な感性を
　　　　持つｽﾀｯﾌが集まるからこそ、同じFFでも作品ごとの個性がつくのであって･･･。）
ｵﾆｵﾝﾅｲﾄ「そうと決まれば、早くｶｵｽを倒して平和な世界にしないとね。」
ﾃｨｰﾀﾞ「ｵﾆｵﾝはﾌﾘｵﾆｰﾙというより、ﾃｨﾅの夢を叶えたいわけッスね？」
ｵﾆｵﾝﾅｲﾄ「な、何だよ、別にいいだろ！」
ﾊﾞｯﾂ「このマセガキめ、照れるなよ。」
ｽｺｰﾙ（まさか、ﾘﾕﾆｵﾝが起こるのか！　複数の野村哲也が融合して完全体となるに違いない。くそ、何てことだ、
　　　　ｶｵｽを倒してもその後には完全体となり神に等しき力を手にした野村哲也と戦わなければいけないという事か。）
WOL「さて、談笑はｶｵｽを倒したその時までお預けだ。皆、いよいよ決戦の時だ。」
ｽｺｰﾙ（そうだ、たとえ何が立ち塞がろうと、俺は負けない！）
ｼﾞﾀﾝ「よし、行こうぜ、皆！」
ｽｺｰﾙ「ああ。T-E-T-S-U-Y-Aを倒すぞ。」
ｾｼﾙ「うん･･････て、え？　今、何て言ったの！？」

糞ワロタｗｗｗｗｗ

スコール耳鼻科行けｗ

T-E-T-S-U-Y-Aで吹いたｗ

ﾃﾗﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗ
野村哲也がひしめき合う世界ｗｗｗｗ

ゴルベーザ「雲を掴むような戦いだな！」
暗闇の雲「……」

暗闇の雲「のうミッシー、あやつはあれで上手いこと言ったつもりなのか？」
アルテミシア「そのようね、やけにハイテンションで叫んでいるし」
暗闇の雲「…浅いヤツよのう」
アルテミシア「雲を掴むような（笑）」
暗闇の雲「雲を掴むような（笑）」

ゴルベーザ→｡･ ﾟ･｡* ｡ +ﾟ｡･.｡* ﾟ + ｡･ﾟ･(ﾉД`) うわぁぁぁぁん

なんか攻略本といい公式といい
6の紹介でロックロック書いてあるけど。スタッフ内でティナ参戦は賛否両論だったのかなｗ

ジタンとかぶるのを回避したのでは?

セシル「暗闇の雲をつかむ･･･？･･･！兄さんのエッチいいいいいいいいいっ！」
兄さん「まてセシル、いったい何をつかもと勘違いしているのだ！？」
雲「何？わしの胸をつかみたいというのか」
ミシア「下劣ね」
博士「カスいかね」
先生「この変態！」
クラウド(･･･同士･･･)
フリオ(胸をつかむ･･･もみもみ･･･ゴクッ･･･)
ガーランド「若いな･･･」
バッツ「俺のでよかったら･･･」つHな本

兄さん「だから違うのだあああああっ！」

フリオ「ティーダは見た目通りのギャル男だし、
　　　　しかもスポーツ選手だからきっとモテまくってたに違いない。
　　　　クラウドもいつの間にかティナと親密になってるし、
　　　　クールぶってる奴ほど経験豊富でムッツリだったりするもんだ。
　　　　・・・何だか、俺一人が寂しいパーティーだな。
　　　　いや、待てよ！！セシルだ。あいつはブラコンだし今一頼りないから
　　　　きっと俺と同じ境遇のはずだ！！！きっとそうに決まってる！！！」

セシル「何を叫んでるんだい、フリオニール？」

フリオ「セシル！いや、仲間の絆を再確認していたところさ。
　　　　・・・ところで、手に持ってるそれは何だ？」

セシル「あ、これ？僕の奥さんと子供の写真。
　　　　元気にしてるかな〜って」

フリオ「ウボアー」　　　

>>103
シモネタ以外で久しぶりに笑ったわ

マリアとレイラはどうしたｗｗｗ

バッツ｢セフィロスってさぁ…｣

クラウド｢なんだ？｣

バッツ｢焼いたら旨そうだよな、鳥だし、羽根生えてるし｣

クラウド｢いや、奴はイカだ｣

バッツ｢えっ？イカなの！？肩から生えてるのゲソなの！？｣

クラウド｢ちょっと焦げてるけどな｣

>>112
セシルは本当にナチュラルに勝ち組だな…ｗ
孤児から国王へまさかの大出世だし

ｾﾌｨﾛｽ「ﾌﾘｵﾆｰﾙ、何をそんなに落ち込んでいる」
フリオ「ﾈﾀｷｬﾗにしかされないし万年童貞扱いだし、俺には絶望的な未来しかないのかなって…のばらなんて考えてられないよorz」
ｾﾌｨﾛｽ「ならば本当に絶望を贈ってほしいのか？」
フリオ「もうどうにでもしてくれよ…」
ｾﾌｨﾛｽ「…ウホッ…」


今更だが、皇帝の攻撃くらったときの声が「ウホッ」に聞こえて仕方ないｗ

ジタン「某ゲームみたいに精神入れ替わりとかあったら面白いと思わねぇ？」
セシル「んー、似た人だといいけど、体格違ったりしてると辛くないかな？」
スコール（それを見下ろしながらジタンに言うとは、やるな･･･）
フリオ「それ以前に、同じように技使えるのか？」
ティナ「魔法とか、同じだったらいいけど･･･」
フリオ「俺なんて数種類の武器使うぞ」
ジタン「あ、そっか。その体の技使うんだから、やり方知ってないと無理かー」
スコール「できる奴が一人いるだろ」
ジタン＆フリオ＆セシル「あー･･･」

バッツinティナ「こないでっ！」

セシル「ちょっ、なんでみんなそんなシーン想像してるの！？」
ジタン「やー、バッツだったらノリノリでやってくれそうだから」
フリオ「狙ってやるより違和感ない方が俺は萌える」
ティナ「？」

どんな苦境をも楽しみに変えるバッツは、事もあろうかシャントットに弟子入りする事を思いついた

ﾊﾞｯﾂ「と言う訳で、博士たのもー！」
ｼｬﾝﾄｯﾄ「何が『と言う訳』なのが存じませんが私は今忙しいのですわ、お遊びには付き合えなくてよ」
ﾊﾞｯﾂ「実はかくかくしかじかで」
ｼｬﾝﾄｯﾄ「私に弟子入り？･･･よござんす！ではこれを」
ﾊﾞｯﾂ「雑巾とバケツ？」
ｼｬﾝﾄｯﾄ「まずは小手調べ、それで部屋の隅の隅までお掃除なさいな
　　　　　少しでも埃が残っていたら、もろとも吹き飛ばして差し上げるのでそのつもりで」
ﾊﾞｯﾂ「輝きの世界を、だな！」
ｼｬﾝﾄｯﾄ「それが終わったら買出しを頼みますわ、領収書はコスモス宛で」
ﾊﾞｯﾂ「神様宛の領収書って出せるのか？」
ｼｬﾝﾄｯﾄ「買出しが終わったら食事もお願いしますわ、食後のウィンダスティーもお忘れなく」

ﾊﾞｯﾂ「って感じで、あっさり修行終わったぞ」
ｼﾞﾀﾝ「想像より大したことなかったみたいだなぁ、どうなるかヒヤヒヤしたぞ」
ｽｺｰﾙ「（いや、どう考えても年末の大掃除や買出しを押し付けられただけだろ、運が良いのやら悪いのやら･･･）」

カオス勢の職業を考えてみたぞ！

ガーランド：一年ごと輪廻が味わえる教師

皇帝：支配好きが功を奏してベテラン調教師

雲様：年寄りと話が合うので老人ホームの従業員

ゴル兄：謹厳実直な主夫以外考えられん

先生：クリスマスツリーのバイト

ケフカ：保育士。子供達とムキになって遊ぶ

セフィロス：7時までにはきちんと帰るマザコン係長

ミシア：ファッションデザイン会社の女社長。ふさふさ

クジャ：｢僕を皆と一緒にするな！｣大学浪人3年目

ジェクト：漁師（注：船は使わない）

ゴル兄は料理の鉄j…いや、何でもない。

でも他のカオス勢は誰も料理出来なそうだからゴル兄さんが食事係やらされてそうではあるな

>>120
コスモス側のアルバイト予想してみた

Wol：セリフから見て光り物好きそうだからシルバーアクセ店員
フリオ：バラ農園の温室で暇を持て余してエッジの本読んでる
玉葱：子役のアクションスタント役
セシル：真面目に家庭教師
バッツ：ボコに乗って新聞配達
ティナ：孤児院の子供を相手するボランティア
クラウド：冬休みのスキー場のスノボ指導
スコール：少年誌とかのグラビアに付いてるポエム書く人
ジタン：猿まわし劇場で人気ブレイク
ティーダ：屋内プールの監視員（注：救助にはスフィアシュートを使う）

というかケフカとかクジャとかに料理作らせたくないよＷ

>>122
スコールｗｗｗｗｗｗ

>>109
いやほら、女キャラがカオス側の化石とケバいのだけだと色々アレだからな
博士は隠しだからストーリーにあんま絡まないし

WOL「では、2008年も残り僅かなのでｺｽﾓｽ、ｶｵｽ両陣営混合の反省会を開催する。各自、本年の失敗談を発表してくれ。」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「まず俺から。ええと、ｷｰｱｲﾃﾑとはいえ野薔薇を積んじゃってごめんなさい。今後、自然は大切にします。」
ｵﾆｵﾝﾅｲﾄ「OPのかっこよく決めなきゃいけない場面でいきなり着地失敗しました。」
ｾｼﾙ「てんぱって剣かどうか微妙な武器を持って『この剣に誓う！』って宣言してしまいました。」
ﾊﾞｯﾂ「EXﾊﾞｰｽﾄがﾌﾞﾚｲﾌﾞｿｰﾄﾞなのにｽﾄｰﾘｰﾓｰﾄﾞで逃げ回ってばかりでした。」
ﾃｨﾅ「力を恐れているのにﾊﾞﾄﾙでは容赦なくEXﾊﾞｰｽﾄを発動して破壊のかぎりを尽くしてしまいました。」
ｸﾗｳﾄﾞ「退学物の髪型だそうだな。神羅兵時代にも咎められた事がなかったから気付かなかった。」
ｽｺｰﾙ「これからは、なるべく思った事は口に出していきたいと思う。（可能なかぎりな。）」
ｼﾞﾀﾝ「相手が神だろうが博士だろうが見境無く話題をﾃﾞｰﾄに持ち込んですいませんでした。」
ﾃｨｰﾀﾞ「ﾎﾟｰｼｮﾝが飲料とは知らずに親父に頭からかけてしまったッス。でも親父は回復してたし、結果ｵｰﾗｲ。」
ｼｬﾝﾄｯﾄ「へっぽこ君達の小競り合いをしっかり観戦しなかった事。次回作があればしっかり物語に絡みますわ。」
ｶﾞｰﾗﾝﾄﾞ「何でも『輪廻』の一言で片付けてすいませんでした。」
皇帝「ｱﾅｻﾞｰﾌｫｰﾑが手抜きで申し訳ない。次があればEXﾓｰﾄﾞはちゃんと『綺麗な皇帝』を用意します。」
暗闇の雲「きわどいﾌｧｯｼｮﾝのため、CEROをCまで上げてしまい、購買層を狭めてしまった。」
ｺﾞﾙﾍﾞｰｻﾞ「いつの間にか黒竜より格下になってしまっている事を高ﾚﾍﾞﾙになるまで隠していてすまなかった。」
ｴｸｽﾃﾞｽ「走ろうとしなくてすいませんでした。」
ｹﾌｶ「ｱﾄﾞﾘﾌﾞを入れてすいません。字幕が出ないから何を言ってるか分からないと苦情を受けました。」
ｾﾌｨﾛｽ「ｱﾅｻﾞｰの露出度と、EXﾓｰﾄﾞに『イカ』を採用しなかったいさぎ悪さを反省する。」
ｱﾙﾃｨﾐｼｱ「どう見てもDIOでした。」
ｸｼﾞｬ「僕はｶｵｽの中でも特に協調性が無さ過ぎだったね。」
ｼﾞｪｸﾄ「戦いが始まると手加減とかできねえからよ。AI弱く設定しても強い時があって迷惑かけたな。」
ｶﾞﾌﾞﾗｽ「なんと言うべきか、FFX�Uの皆、特にｳﾞｧﾝ、すまん！」
ｺｽﾓｽ「一人だけ戦闘に参加せず、傍観者に徹してしまい申し訳ありません。」
ｶｵｽ「3連戦とか、いさぎ悪くて申し訳ない。」
WOL「皆、ありがとう。ちなみに俺の反省は、人のおせっかいばかりしていてｸﾘｽﾀﾙを手に入れたのが一番遅かった事と、
　　　大事なﾗｽﾎﾞｽ戦で遅刻をして皆に迷惑をかけてしまったことぐらいだ。」
一同『それが一番ダメだ！』

>>110
>>125
何かティナはしょうがなく出た、という風にしか見えn（ry
俺はジタンがいなかろうが女キャラが多かろうが、ティナ参戦は打倒だと思うけどな

真実はスタッフのみぞ知る、だな

>>121
ゴルベーザ「よみがえれ、アイア……黒竜。アレ キュイジーヌ!」

>>122
スコール「（知ってるか？孔雀は堕天使の象徴なんだぜ？）」

>>129
そんな感じの雑誌あったよね
今思うとスコールって…

>121
ガー「年の瀬の輪廻だー！」
ゴル「おせちが出来ましたとも！」
ケフ「え〜、おせちって甘じょっぱい煮物ばっかりでﾂﾏﾝﾅｰｲ！」
闇雲「言ってる側からきんとんの栗をほじって食うでない！」

そして門前に縛り付けられるエクスデス

もみの木になってクリスマスの飾りをつけられたり
ツタ（最後の一葉）になったりいちじくになったり門松になったり
なんでもありだな先生w

スコール「（今日はアニソン三昧ファイナル）なぁ、ラジオ知らないか？」
オニオン「何それ？」
スコール「（ああ、こいつが知ってる訳ないか）…クラウド、知らないか？」
クラウド「今時ラジオで何聞くんだ？」
スコール「（言えない…今更アニオタなんて言えない…）…別に」
クラウド「言いたくないなら別にいいが。ティーダがさっき持ってったぞ」
スコール「そうか、済まない」

新聞を広げるクラウド「アニソン三昧…だと…」

スコールは生粋のトレカオタだろｗ

今聞いてるｗｗｗ
15時からゲーム主題歌特集らしい

案外、ビビと仲良くなれそうだなスコールは

オニオンナイトに対して「子供は、得意じゃない」と言ってたからどうだろう

良スレｗ
凄い笑ったｗ

アレはツンデレ発言じゃないの？
「子供は…」の部分の『間』がそんな風に思えるんだが

>>136
オニオンナイトは扱いにくい子供だからな

だがカードで大人げない勝ち方しちゃってビビ号泣はあり得そうだ

ﾃｨｰﾀﾞ「あ〜正月かぁ。ひさしぶりに実家（原作世界）に帰るとするっすかね」
ﾊﾞｯﾂ「オレも帰ろっと。ボコ、元気にしてるかな」
ｸﾗｳﾄﾞ「俺もチョコボの飼育状況を確認せねば…」
ｼﾞﾀﾝ「みんなー、こっちに戻ってくるときはお土産たのんだぜ！」
ｽｺｰﾙ（帰省……悪くない）
ﾌﾘｵ「あっ、待ってくれ、スコール！お前も実家帰るのか？」
ｽｺｰﾙ「まあな」
ﾌﾘｵ「だったらこれ、持って帰ってくれ！」
ｽｺｰﾙ「……袋一杯の種？」
ﾌﾘｵ「のばらの種！集めておいたんだ。聞いたんだけど、お前の仕事―SEEDだっけ？―って、
　　種を蒔いて世界中を花畑にすることなんだってな！」
ｽｺｰﾙ「なっ、誰がそんなこと――」
ﾌﾘｵ「あの魔女のお姉さんだよ！」
ｽｺｰﾙ（アルティミシアのやつ、ふざけた真似を！というか…お姉さん、か？）
ﾌﾘｵ「お前も同じ夢を持ってるって知って、うれしいよ！この種、ぜひ役立ててくれ！」
ｽｺｰﾙ「い、いや、ちが」
ﾌﾘｵ「お互い、花に満ちた平和な明日を夢みてがんばろうぜ！」
ｽｺｰﾙ（…もはや否定できる空気ではない、な）
　「…ああ」

>>140
いい話だ…

>>140
ﾌﾘｵがかわいいｗ

WOL「私、参上！」
ティーダ「ど、どうしたんすかいきなり！？」
WOL「いや、急に言いたくなってな･･･」

クジャ「テンションフォルティッシモ！」
雲「ミッシー、あやつは何をいっておるのだ？」
ミシア「さぁ？頭に虫がわいたんでしょ」

ヴァン「ｱﾝｼﾝｼﾛ！ﾌﾀﾘﾄﾞｳｼﾞﾆｱｲｼﾃﾔﾙ！！」
ガブラス「どこから沸いて出た･･･」

>>140
スコール結局流されるのなｗ

>143
スーパーヒーロータイム自重ｗ

>>108
ﾊﾞｯﾂ「雲行きが怪しいな」
雲・ﾐｼｱ「･･････」
ﾊﾞｯﾂ「雲行きが怪しいなぁ〜！」
雲「コチラをチラチラ見ておる、ツッコミ待ちかのぅ」
ﾐｼｱ「何も考えていない･･･？」

>>143
セフィロスやカオスも劇場版で出たな

　>>146こんな感じか

　 　 / ⌒　　⌒　 ＼
　　./( ―） （―　）　 ＼
　 /::⌒（_人＿）⌒::::: 　|　雲行きが怪しいな
　 |　　　 ー　　　　　 　.|
　 ＼ 　　　　　　　　　／


　 　 　＿＿＿＿
　 　 / ⌒　　⌒　 ＼
　　./( ―） （　●）　 ＼
　 /::⌒（_人＿）⌒::::: 　|　チラッ
　 |　　　 ー　　　　　 　.|
　 ＼ 　　 　　　　　　／

WOL「『つんでれ』とはどんな奴だ」
バッツ「へ？」
WOL「この間ジタンが『ツンデレな女の子の攻略法』なる本を持っていた。
つんでれとはそんなに強敵なのか」
バッツ「いやそういうわけじゃ…まいったなぁ、口で説明するのも難しいし…
あ！いいこと思いついた。ライトさんちょっとついてきて」
WOL「？」

『夢の終わり』にて─
ティーダ「珍しいな、オヤジ自ら特訓相手になろうだなんて」
ジェクト「勘違いするな！単にヒマだったから付き合ってやるだけだ」

バッツ「（陰からこっそりうかがいながら）これがツン」
WOL「（同じくこっそり）…うむ」

ジェクトWIN!

ティーダ「負けた…」
ジェクト「けっ、やっぱりまだまだガキだな……だが、だいぶいい線いってるじゃねぇか。
さすが俺様のガキだな」

バッツ「これがデレ」
WOL「ふむ、よく分かった。感謝する」

>>149
凄く解りやすい例えだｗ

そうかジェクトはU山だったのか…ｗ

うどん「これは…ﾌﾘｵののばら…」
ちょっと口に銜えてみる
うどん「実は一度やってみたかったんだ…ﾌ…」
ﾃｨｰﾀﾞ（確かﾌﾘｵの恥ずかしい夢&癖は…）

ﾌﾘｵ（…やっぱりいつも尻に挟んでるのばらが無いと落ち着いて寝れない…）
合流後
うどん「ほら、夢の続きを見せてみろ」
ﾌﾘｵ「ああ、これで寝る時に苦労しないぜ」
うどん「ん…？。まぁ頑張れよ」
ﾌﾘｵ皇帝のもとへ行く
ﾃｨｰﾀﾞ（何故か、無性に教えてやりたかったんだ。でも止めた）

>149

タマネギ「ちょっと暇だし、究極の雑魚の武器狩りしてくるよ」
ティナ「行ってらっしゃい。気をつけてね」
タマネギ「余裕余裕！」


タマネギ「ただいま…」
ティナ「おかえりなさい。どうだった？」
タマネギ「なかなか落とさないね。気を抜いたら負けてるし。まぁ相手もさすが僕といった感じかな！」
ティナ「あらあら」


WoL「タマネギも『つんでれ』だな？」
バッツ「違うよ。ぜんぜん違うよ」
スコール（どんな説明をすればそうなるんだ…？）

＞ぜんぜん違うよ
なんかツボったｗｗ

カオス「カオス忘年会を始めよう」
ｶﾞｰﾗﾝﾄﾞandｼﾞｪｸﾄ「酒が呑めるぞ！」
皇帝「ケフカ…歌え。」
ケフカ「任せてよ〜♪」
雲「ミッシー、忘年会って酒とカラオケだけが楽しみなのかぃ？」
魔女「……」
ｼﾞｪｸﾄ「早速呑んで眠ってらぁ〜」
雲「ミッシー、起きてー。ミッシー」

ケフカ「♪ｷｨーｽﾐｨｰｸﾞｯﾊﾞ〜ｲ」

先生「……29点だ」
ゴル「43点ではないか？




……っておい！クジャ！酔った勢いで脱ぐな！」
皇帝「ゴクッ…」
クジャ「アルテマ！」
皇帝「ｳﾎﾞｧｰ」
ｶﾞｰﾗﾝﾄﾞ「わしも若い頃はよくそうしてたもんじゃ！ガハハハハ！
わしのはお前のより大き(強制終了」
先生「まぁ落ち着いて呑むんだ」
皇帝「私は……呑まん……！」
クジャ「あれ？誰か来てないよ？」





ケフカ「あのぅ…そんなことより…ぼくちんの歌は……」
ｶﾞﾌﾞﾗｽ「羞恥心歌ってやるから元気出せ」

一方忘年会そっちのけで家に居るセフィロスは―

セフィロス「大晦日はガキ使見るのが当たり前。そうだよな？」
クラウド「でもなぜ俺を連れてきたんだ…」
セフィロス「笑顔の練習ッス。」
クラウド「(助けてくれ…)」
セフィロス「松本の笑い方好きだ！クックックッ……



黒マテリア」
クラウド「……もう帰る。」

紅白見ながら
魔女EX｢ローラーン♪｣
先生EX｢ローラーン｣ｾﾌｨﾛｽEX｢ローラーン｣
ケフカEX｢ローラーン｣


ジタン｢なんか誰かに呼ばれたような気が…｣

ﾃｨｰﾀﾞ「今紅白にセフィロスが」
ｾﾌｨﾛｽ「闇に落ちろ」

雲｢辛いし痛いし酷いし嫌だと泣きわめいてみっても♪｣

雲｢運命の白き糸を人間は紡げない♪｣

雲｢恐れず揺るがず妬まず恨まず誰よりも強かに♪｣

雲｢美しく世に咲きほこる女になりなさい♪｣



アルティミシア｢…なんなんだ｣

雲｢いや、ミッシーを見ていると無性にうたいたくなってな…アルティミシアだし｣

>>156
ガチャ、ガチャ
クラウド「な、で、出れない！？」
セフィロス「フフフ…まさかこの私がただ同じテレビを観たいという理由だけでお前を呼ぶと思ったのか？」
クラウド「な、何をする気だ！」
セフィロス「なぁに…少し外を見てみろ」
クラウド「外？」


門松のかっこでドッジを繰り返してクルクル回っているエクスデス「ファファファファファファファ」


クラウド「ブーーーッ！！」
　ジャジャーン
セフィロス「クラウド、アウト」ＥＸモード！
クラウド「え？　ちょ、ちょっと待て！まさかお前！さっきの番組を！」
セフィロス「スーパーノヴァ！」
クラウド「ギャアアアアア！」


セフィロス「さて、次は自分の陣地でゆったりしているコスモス側を狙うとするか。
　　　　　　何、私とお前ならば奴ら全員をアウトにしてみせる。
　　　　　　名づけて『笑ってはいけないコスモス戦士』だ」
門松エクスデス「ファファファファファファ」

クラウド「み、みんな…早く逃げ……がふっ」

　つづく？

セシル「あ、ローザ？うん、明けましておめでとう！セオドアも元気にしてる？」

雲「何をしておるのだ？」

ミシア「奥さんに明けおめＴＥＬでしょ。」

雲・ミシ「・・・・」

セシル「うん、うんそうかそうか
雲「ね〜ぇ〜、まだぁ〜？」

ミシア「もういっぱつ激しいのしてくださいな〜」

セシル「！！！ち、違うんだ！あれはカオス側の罠で！！
いや、そういうわけではなく！！あっ・・・・orz」

雲・ミシ「イェーイ☆」パーン

年明けから凶悪なｗ

ケフカ｢2009年の…始まりィィッ!!｣

セシル可哀想にｗｗｗ

フリオ「もういつまでも嘆いてるのは嫌なんだ。」
フリオ「だからいっそのこと今ここで己の運命を決定してしまおうと思う。」
皇帝「ほう・・・それで？」
フリオ「大吉なら卒業・・・。それ以外なら・・・一生・・・。」

まてまてまてｗｗｗｗ
まあ相手は必ずいるからな

>160
俺ｱｳﾄｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

玉葱・ｼﾞﾀｿ「おっとしだま！　おっとしだま！」
ゴルベーザ「いいですとも！」

＜グラビデフォース＞

玉葱・ｼﾞﾀｿ「ｳﾎﾞｧｰ」

>>165
ちょｗよりによって豚てｗｗ
ﾌﾘｵかわいそすぎるｗｗ

アルテミシア「青森」
暗闇の雲「ねぶた」
アルテミシア「手塚治虫」
暗闇の雲「ブッタ」
アルテミシア「これは？」
暗闇の雲「かさぶた」
アルテミシア「フリオニール」
暗闇の雲「豚」
フリオニール→｡･ ﾟ･｡* ｡ +ﾟ｡･.｡* ﾟ + ｡･ﾟ･(ﾉД`) ｳﾜｧｧｧｧﾝ

スコール「（正月早々とんでもないことになったな……）」
セシル「豚は辛いよね…」
WoL「私に振られても正直返答に困る」
スコール「（とんでもない？　……トンでもない、ブタだけにとんでも――プッ！！）」
WoL「どうしたスコール、普段以上に険しい顔をして」
セシル「（もしかしてスコールもブタに因縁が…？）」

>>161

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　｜:|／ ]　 >"'''''
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　｜-　ﾉ! 　ﾄ-､
　｜.／／_ | 　 ﾞ` ]
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ローザ「ええ、うん、そんなことが…」
カイン「……」
ローザ「ううん、私の方こそあなたを疑ったりして……」
カイン「……」
ローザ「そうね。ええ、あなたも身体に気をつけて」
カイン「おいローザ！　また俺のランスオブアベルに跨って喘いでみせｒ…うわ冗談でしやめてｑあｗせｄｒｆｔｇｙローザｌｐ」
ローザ「えっ？　ううん、なんでもないわ。ちょっと五月蠅いコメツキムシがいただけよ
　　　　ええもう平気。……フフッ、私も愛してるわ…じゃあまたね……」

ｼﾞﾀﾝ「…それでさ…」
ﾃｨﾅ「ええ、本当に…で…」
ｼﾞﾀﾝ「あははははは」
ﾃｨﾅ「くすくすくす」
ｼﾞﾀﾝ「…だからさー、……」
ﾃｨﾅ「…なのに、……だなんて…」

ｵﾆｵﾝ「ティナあ！　ジタンと何の話？」
ﾃｨﾅ「トランスよ」
ｵﾆｵﾝ「この僕にもよくわからない話があったなんて…」
ｼﾞﾀﾝ「へへーん。そりゃトランスできる奴だけの話だぜ。俺とティナ“だけ”のな」
ｵﾆｵﾝ「ウワァァン」C=・゜・( ﾉД`)

ｵﾆｵﾝ「どうせ僕はEXﾊﾞｰｽﾄしたって、二人みたいなふさふさにはならないよー」
ｸﾗｳﾄﾞ「落ち着け」
WOL「よしよし」
ｵﾆｵﾝ「僕がふかふかなのは兜の飾りだけだし、ジタンの尻尾の方がもふもふだし」
ﾃｨｰﾀﾞ「何だ毛の話ッスか？　心配すんなってお前も三年か五年もすりゃ毛だらけのもじゃもじゃに」
ｽｺｰﾙ「どこの話をしている」

セシル「バッツ、さっきひそひ草で誰かと話してたみたいだけど、どうかしたのかい？」
バッツ「ああ、それがな……ガラフの奴、雑煮食ってて喉につまらせたらしい」
WOL「正月に多発する事故だな……大丈夫なのか？」
バッツ「ん……まぁ一応生きてるみたいなんだけどな」
エクスデス「な…何故死なん！？」
バッツ「クルルがためる→クリティカル2発を腹にぶちこんで吐かせたって」
スコール（もっと的確な処置があるだろ……）
バッツ「そんな訳で内臓破裂したガラフの見舞いも兼ねてちょっと帰国するよ」
ゴルベーザ「むぅ……私もフースーヤ殿が心配だ……一度月へ戻るべきか……」
オニオン「ちょっと待ってよバッツ、僕にお年玉は」
バッツ「ん、ああ。ホレ」

つぜになげ

オニオン「ウボァー」

>>172
オチに吹いた
バッツいくら投げたんだｗ

>>172
クラウド「じゃあ、俺からもお年玉だ」

つぜになげ

オニオン「ぎにゃああああ！」
ティーダ「俺からも、ほいっ」

つぜになげ

オニオン「ギャアアアアアムッ！」
ジタン「そして最後に俺が！」

つギルもぬすむ

オニオン「コ…コラー！命がけで貰った僕のお年玉がー！！」

なんという良スレ
皆才能あるなぁ…

いちいち良スレ宣言しなくていいから

>>176
そうだな。お互い自重しような

>>161
ひぐらしアンソロのＡの悲劇思い出した

ミシアでございまーす♪
お魚くわえた野良クジャおっかけて
裸足で駆けてく愉快なミシアさん
みんなが笑ってる
エクスデスも笑ってる
ファーファファファファーファー
今日もいい天気

>>121
ゴル兄貴は料理の鉄人の司会というメジャーな仕事もな。正月だし。

1チーム：王宮料理
2チーム：皇帝料理
3チーム：玉ねぎ料理
4チーム：月の民料理（宇宙海老フライ）
5チーム：メイプルシロップ料理
6チーム：タコ料理
7チーム：大王イカ料理
8チーム：ママの味
9チーム：炎の料理人クイナ選手参戦
10チーム：男の手料理
11チーム：教授はぱしらせます。
12チーム：一人暮らしの負け組の男の鍋一つ料理（イノセンス的犬の餌）

司会「キッチンスタジアムに集いし略　さあ！！戦うがいいですとも！！！」

追記

7チーム：大王イカ料理（ママのイカ料理〜ジェノバ風）

こんな美食スタジアムを妄想しつう、俺は白菜のトリ煮込みだけ喰いながらゲーム。
ﾌﾋﾋ。

ジェノバ風料理ってマジで実在するからワロタｗ
イタリアンレストランでバイトをしていた時、そのメニューを見て思わずニヤッ

>180
バトーさんなにしてはるんですかｗｗｗ

そして黙々とエビをつまみ続けるケフカ
異界料理に腹具合がおかしい玉葱

イノセンスって技、中の人つながりなんだろうか・・・・？

朝から堕落しててたのしいぜ元旦。

12チーム：一人暮らしの負け組男、鍋一つ料理（イノセンス的犬の餌）
中の人が別作品で
ｱﾙﾃｨﾐｼｱの中の人が時元のハザマに旅立ってハートブレイクで犬萌に走る筋肉男やってた

セシルの顔をこけさせると北斗のトキになる事を最近知った

ｼﾞｮｲﾝｼﾞｮｲﾝｾｼﾙｩ

ティーダ、ジタンと共に明るいムードメーカーだったバッツが、エクスデスと向かい合って急にシリアスになるシーン
ミュージアムで８７

ビッグブリッヂは無いし、古代ギリシャ人みたいな格好のバッツはアレだけど、ミュージアムの８７一日３回は見てるわ…
正直ビッグブリッヂの死闘が流れた瞬間ちょっと涙出た

WOL「さあ、今晩はすき焼きにしようではないか！」
バッツ「え？今日はちゃんこ鍋って聞いて鶏肉しばいてきたんだけど。」
ティナ「…私、てっきりタコ焼きかと思ってタコをこr(ry」

スコール（すき焼き？ちゃんこ？タコ焼き？ふざけるな。俺は今日のためにメニューを一生懸命考えてきたんだぞ？俺は今晩グラタンが食べたいんだ！！これから一週間はおせちが続くんだぞ？想像してみろ！俺は、嫌なんだ！）
スコール「俺は嫌だからな！！！」

WOL,ティナ「（・ω・）？」
バッツ「なんだあ！スコール！グラタンが食べたいのかあ。だったらこの肉、使えよ♪」
スコール「……クッ。泣いてなんかっっ。」

WOL「バッツ…、なぜわかったんだ…？」

>184
「純粋」「無罪」という意味もある単語だから、ガブラスらしい
といえばらしい、押犬的な意味抜きでも＞イノセンス

>189
ボコ……（ﾌﾞﾜｯ）

Innocence 無罪、潔白
Hatred 憎悪
Execution　死刑執行

ゴルベーザ「ひどい傷だなガブラス。」
ガブラス「ああ、腕が痛い。さっき小さな魔女にひどくやられた・・・。」
セフィロス「鎮痛剤を望むなら、贈ろうか？」
ガブラス「デキセトリンは投与しなくていい。性欲を持て余す。」

ティナ「この力で！」
スコール(･･･ストナーサン○ャイン･･･何を考えてるんだ俺は･･･)

カオス「華麗に･･･激しく･･･戦えぃ！」
ガーランド「我こそは暗黒(ry
ミシア「彼らの頭にも虫が湧いた様ね･･･)
雲「いやな世の中じゃの･･･」

バッツ「バルバル〜」
ティーダ「バッツ、何かいい事でもあったんすか？」

ウェッジ「いやいや、まさか我々がヘルプで登場できるとは思わなかったな」
ビックス「ホントだよ。おれなんてビッグスの影に隠れてたからね。涙出てきた」
ゴードン「どうせお情けなんだろ…」
ギルバート「スタッフに忘れられなかっただけマシさ…」
リディア「ちょっと二人とも！せっかくヘルプでも出られたんだからもっと喜びなよ！主役なのに出られない人とかいるんだよ！」

パンネロ「ヴァン…」
リナリー「プリッツ…」

>>194
バッツ「プリッツの奴なら」

プリッツ「リナリーのご先祖様！リナリーを俺にくださ(ry輝きの世界を！」ギニャー」

バッツ「･･･しちゃったしな･･･」

WOL「皆、あけましておめでとう」
ｵﾆｵﾝ「今年は光の戦士さんの年だね」
ｸﾗｳﾄﾞ｢どういうことだ？｣
ｵﾆｵﾝ「今年は丑年でしょ？ほら、この角がウシっぽい」
ﾊﾞｯﾂ「はは、確かに」
ﾃｨﾅ 「バッツは…ネズミさん？」
ﾊﾞｯﾂ「なんで!?」
ﾃｨﾅ 「ケフカが言ってた」
ﾊﾞｯﾂ「あー…言われてたような」
ｾｼﾙ 「子、丑ときて次は寅か。誰だろうね」
ｽｺｰﾙ（俺は獅子だな……ん？いない……だと？）
ﾌﾘｵ 「トラ、といわれてピンと来るのは……」
ｼﾞﾀﾝ「キケンな猛獣、って感じ？」
ﾊﾞｯﾂ「……」
ｼｬﾝﾄｯﾄ「？なんですの？」
ｼﾞﾀﾝ「適役だな」
ﾊﾞｯﾂ「ああ」
ｼｬﾝﾄ「ブチ切れますわよ」

ｸﾗｳﾄﾞ｢見事な魔法だったな｣
ﾊﾞｯﾂ「げほっ　げほっ」
ｾｼﾙ 「次は卯…ウサギだね」
ｵﾆｵﾝ「うーん、ティナかな！」
ｼﾞﾀﾝ「可愛さと儚さ…ピッタリなセンスだぜ！」
ﾃｨﾅ 「そうかな……」



力尽きたごめん

ｵﾆｵﾝ「せっかくのお正月だし、カオス軍の人たちにも挨拶しておこうよ。（ついでにお年玉も……。）
　　　ティナ、どっちの方向だかわかる？」
ﾃｨﾅ「えっと……、確かこっちよ。先に挨拶に行ったWOLの話だと、
　　『特徴的な門松が置いてあるからすぐわかる』って……。」
ｵﾆｵﾝ「特徴的な門松？ああ、あれか。あけましておめでとーーー。
　　　門松役のエクスデス先生。」
先生「ファッファッファ。小僧、お主―――。」
ｵﾆｵﾝ「門松がしゃべっちゃ駄目だよ。」
先生「……。」


ｵﾆｵﾝ「あ、雲さん。あけましておめでとー。お年玉、頂戴。」
雲「む？お年玉？……まあよい。くれてやるわ。」
ｵﾆｵﾝ「わーい、ありがとーー。……て、中身は１０ギルだけ！？」
雲「お年玉を開けた後に待つのはいつも、絶望だけ。」
ｵﾆｵﾝ「ウボァーーー。」
ｶﾞｰﾗﾝﾄﾞ「……不景気だからな。」
ﾃｨﾅ「……。」



ｵﾆｵﾝ「あれ？そこで難しい顔している（と思われる）のはゴル兄さん。
　　　あけましておめでとーーー。」
ｺﾞﾙ兄「……ああ、おめでとう。」
ﾃｨﾅ「どうかしました？」
ｺﾞﾙ兄「いや……、セシルの事なんだが……。」
ｵﾆｵﾝ「セシルなら『正月だから』って事で実家だか、実城だかに帰ったよ。
　　　単身赴任は大変だね〜〜〜。」
ｺﾞﾙ兄「……そうだな。だがそれは置いといて、奴から年賀状を貰ったんだが、その内容が……。」
ｵﾆｵﾝ「へ〜〜、セシルの奴、年賀状なんか書いてたんだ。しかも一日についたって事は25日までに出してたんだ。
　　　律儀だねぇ〜〜〜。で、なんて書いてあったの？」

『謹賀新年
　
　明けましておめでとうございます。
　今年もよろしく敵対もうしあげます。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　セシル・ハーヴィ』

ｵﾆｵﾝ「……ホント、律儀だな〜〜〜（『敵対』って……、マジなのかボケなのか、それが問題だな）。」
ﾃｨﾅ「確かに律儀ね。そろった綺麗な文字。」
ｵﾆｵﾝ＆ｺﾞﾙ兄「え？突っ込み所はそっち？」

>>197
器用な先生だな

オニオン「皆お年玉がしぶいなぁ･･。この世界に不景気とか関係ないくせに
すぐそういうネタに便乗して･･･ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」
ティナ「それじゃ、私がお年玉を･･と言ってもお金持ってないのよね･･。
んー･･お年玉の代わりに１つだけお願い聞いてあげるのはどうかな？」
オニオン「ティナが？･･･うーん･･じゃあ1回だけしてほしい事が･･･ごにょごにょ。」
ティナ「･･･え？『ぎゅってしてほしい』の？」
オニオン「わー！わざわざ復唱しないでよ！！
･･･その、僕、元の世界では英雄だし孤児で家族もいなくて･･･。
ティナにならちょっとだけ甘えてもいいかなって･･。」
ティナ「･･･そっか。」

ぎゅっ。(オニオンを抱きしめる)

ティナ「向こうの世界でも頑張ってるんだね。」
オニオン「･･･うん。」

--少し離れた茂みの中--
ジタン「ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ。でも身長差からどう考えてもティナの胸に埋まっていると考えると羨ましいぜ･･。」
WOL「バッツ。あれこそ『つんでれ』と言うのだろう？」
バッツ「確かにデレモードではあるけど･･･。普段はツンってわけじゃないからなぁ。」

ティナとオニオンのからみは和むなあ

お三方何をやってらっしゃるｗ

ネタスレなのにケフカの姿をほとんど見かけないってのが逆にスゴい

１１除くＦＦ歴代主人公（武器防具装備時）の足の速さは…

ティーダ＞ティナ＞バッツ＞スコール＞ジタン＞ヴァン＞セシル＞クラウド＞ＷＯＬ＞フリオ＞オニオン

くらいだろうか？

ティーダは軽装かつスポーツマンなので１位
逆にオニオンは短足かつ鎧を纏っているのでビリ

ティナは女だし遅いだろ。特別体力ある風でもないし。

ジタンはかなり早いだろ

ティナはどうなんだろうね
原作じゃ鎧、騎士剣といった重装備ができる数少ないキャラだけど

>>202
ケフカはもとが必要以上に愉快だからなあ、いじり甲斐があんまりないのかも
でもケフカ好きだからケフカネタ見たいな

ティナはFF6の初期パラの素早さはそんなに高くない（確かセリスより遅かったはず）
トランスしたらジェット機並みのスピードが出るっぽいけど

>>199
オニオン何て羨ましい…
ところで茂みに隠れてもWOLは角がはみ出てしまうような気がするのだがw

>196
子：玉ねぎ　丑：WoL　寅：親父
卯：ティナ　辰：フリオ　巳：闇雲
午：英雄　未：セシル　申：ジタソ
酉：クラウド　戌：ティーダ　亥：トット

数名カオスから派遣していただいた
後たまたまそれっぽいものをラクガキしていたので
晒してみる＞ttp://up2.viploader.net/pic3/src/vl2_089975.jpg

>>208
WOL「先端に花を付けてみた。どうだろう」
ｼﾞﾀﾝ「ノリノリみたいだが…」
ﾊﾞｯﾂ「逆にものすごく不自然だ！」
WOL「(´･ω･｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ」

>>209
いいなこんな年賀状ww

>>209
未はバッツだろ、魔獣使い的な意味で

セシルは兎じゃないか？
月の民だし
DS版のﾈﾐﾝｸﾞｳｪｲもｳｻｷﾞだし
FF4公式ﾌﾞﾛｸﾞに載ってた
暗黒騎士ﾃﾞﾌｫ絵の
ﾍﾞｯﾄﾞの上のｳｻｷﾞのぬいぐるみとか印象深いし…

戌はｶﾞﾌﾞﾗｽ

>>203
暗黒セシールが一番遅いかと思ってたよ。パラディンと相殺されてるの？

それでセシルがウサギならいいですとももウサギなのか？
いいひとだし似合いそうだけど

ゴル兄さんの角がウサミミになってる様を想像して吹いた。
誰かイラストたのむ！

>>215
215とは別人だがセシルもセットで

>>215 216
月では普通のこと

そういえばDFFのセシルのアホ毛はうさみみに見えないこともない

>>197に引き続き、お年玉をもらいにカオス陣営に来たオニオンとティナ。

オニオン「でもさ、わざわざエクスデスを門松にすることないんじゃない？
　　　　　いくら元が木だからって」
ゴルベーザ「別に虐める為に（他の連中は分からんが）置いているのではない。
　　　　　　奴には奴で役目があるのだ」
ティナ「役目？」
ゴルベーザ「奴のガード性能は知っているだろう。だから奴が正門を守っていれば、
　　　　　　カオス陣への侵入や攻撃などを防げるわけだ」
オニオン「いくら僕たちでも、正月にそんなことしないよ！」
暗闇の雲（わしに思い切りだまし討ちしたのは誰だったか）
ゴルベーザ「お前達は疑ってはいない（淑女は別だが）。
　　　　　　ただ、この緩い期間に便乗して目立とうとする輩もいるしな」
ティナ「便乗？」


？？「オイヨイヨー！」
門松エクスデス「無常だな！」ガード＞アルマゲスト
？？「グハッ！オレダッテシュジンコウダー！」
門松エクスデス「無常だな！」ガード＞アルマゲスト

>>219
先生つえぇwww

>>219
先生便利だなｗ

>>219オイヨｗｗｗ
ハチケロ！

>>219「無常だな」が「無名だな」に見えた

>>219
先生本気モードｗｗｗｗ

不意にドジっ子皇帝という電波を受信した


皇帝「逃げ惑え！」
ﾃｨﾅ「荒ぶる風達よ…」
皇帝「来るな！」
→トルネド
皇帝「来ないでっ」
ﾃｨﾅ「えいっ」

ｳﾎﾞｧｰ

アルティミシア監禁凌辱計画











　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　−オイヨイヨ−

ティナ「すぅ〜」(熟睡中)

玉葱「ティナのベッドでねちゃおーっと！」
クラウドはティナのちょっとかわいめなパンツを手に入れた
バッツ・のばら「「ゴクッ･･･」」

スコール(全員原作でした行動がネタとはいえ流石に犯罪だろお前ら･･･」
WOL「･･･」(私も何かしとけばよかった･･･orz･･･顔を洗ってこよう･･･」

ゴル兄はウサギ属性もあるけどネコ耳フードも装備可能なんだぜ

Ｑ．光の戦士ってなんスか？
　　輪廻ってなんスか？
　　ゴクッてなんスか？
　　タマネギ剣士ってなんでタマネギなんスか？
　　無ってなんスか？
　　いいですとも！ってなんスか？
　　☆☆☆ってなんスか？
　　ファファファってなんスか？
　　トランスってなんスか？
　　ホワッホッホッホってなんスか？
　　このチョコボ頭どうやってセットするんスか？
　　で結局、何がしたいんスか？
　　剣なのか銃かのかハッキリしてほしいんスけど？
　　時間圧縮ってなんスか？
　　その尻尾は趣味ッスか？
　　その衣装はＳＭ系かなんスか？
　　ｵｲﾖｲﾖって日本語おｋスか？

http://www.nicovideo.jp/watch/sm5732910
↑吹いちまったぜ

これはウザイｗｗ

あ、>>229のことね

何処のDAIGOだ

>>227
ジタンも原作で梯子を登るお姫様の後に続いて登って、お尻にタッチしてたなｗ

>>227
かわいめなパンツ｢に｣手を入れた
って見えたんだけど、俺は変態じゃないからな！

↑すまん｢を｣に括弧をつけ忘れた

雲「おお、見事に積もったな。一面真っ白じゃ」
ﾐｼｱ「今温暖化が進んでるのにね…私には関係ないけれど」
＊「……………」
雲「……のうミッシー。儂等以外だーれもおらぬよな」
ﾐｼｱ「だーれもいないわね」
雲「なのに人の声がする」
＊「…だ……いま…」
ﾐｼｱ「繰り返すけれど誰もいない」
＊「……」
雲「へんじがない ただのゆきのようだ」
＊「……だれ……」
雲「返事があったの…俗にいう幽霊か…？」
ﾐｼｱ「そんなもの…俗世が作り出したまぼｒ」
＊「うわあああああ！」
二人「ぎゃああああああああ！」



ｼﾞﾀﾝ「いい驚きっぷりだったな」
ｾｼﾙ「…ジタンにバッツか…全然気付かなかったよ」
ｼﾞﾀﾝ「俺は盗賊だからな。忍び足なんて朝飯前だ！」
ﾊﾞｯﾂ「俺は盗賊の物真似で、忍び足なんて朝飯前だ！ところでセシルは何してたんだ？」
ｾｼﾙ「ひそひ草っていう電話みたいなペアの草を片方おとしてね。誰か気付いてくれないかなと呼びかけてたんだ。
　　その場所を教えてもらおうかと思ってたけど…全然」
ｼﾞﾀﾝ「成る程ね。でも無理じゃないか？雪積もってるし」
ﾊﾞｯﾂ「声も聞き取りにくいかもな。それより雪合戦しようぜ！」
ｼﾞﾀﾝ「皆やってるぜ！セシルも早く早く！」
ｾｼﾙ「分かったよ。また今度探すか」



雲「あ…あ…」ｶﾞｸｶﾞｸ
ﾐｼｱ「何が起きた…」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

スコール「しまった！？」
ミッシー「私の勝ちのようですね、では今後から私のことはまませんせいと呼ぶように……おや？」

ケフカ「ぱぱぱぱーぱーぱっぱぱー♪」

ミッシー「……何故私の服が急に変わっているのです？」
スコール（き、旧型スクール水着だ……）
フリオ「……ゴクッ」

先生「ファッファッファ、説明しよう。それはアーティファクトと言うモノだ」
ジタン「へー、これが？」
先生「かつて異界の勇者が魔王退治の時に使用した剣が後世においてトロの剣と呼ばれたように
　　　　英雄の使用した武具は新たな名を刻まれることがあるのだよ」
バッツ「そういやクラウドがちょっと背伸びパンツかぶってたな」
先生「それもアーティファクトだろうな」
暗闇の雲「タマネギぶっとばしたらわしの服がはだかエプロンになったのもか？」
先生「それもアーティファクトだろうな」

先生「なおこのスクール水着は全員が装備できるようだな」
ティナ「……！？」
ミッシー「……そんな酷なことは無いでしょう」

ティーダ「で、アーティファクトの名付け親ってだれなんスか？」
先生「互いの神だろうな」
WOL「何ィ！？」

ｼﾞﾀﾝ「バッツ、俺考えたんだけどさ」
ﾊﾞｯﾂ「ん？」
ｼﾞﾀﾝ「暗闇の雲っているじゃん」
ﾊﾞｯﾂ「いるな」
ｼﾞﾀﾝ「あいつ触ると…人間と同じで柔らかいのかな？それとも雲だからスカスカなのかな」
ﾊﾞｯﾂ「あー…俺、ゴブリンパンチしたことあるんだけどさ」
ｼﾞﾀﾝ「！どうだった？」
ﾊﾞｯﾂ「『雲』って名前は伊達じゃないと思ったよ」
ｼﾞﾀﾝ「…どっちともとれるじゃねーか」
ﾊﾞｯﾂ「へへ、自分で確かめな」

クラウド「…」

ﾃｨｰﾀﾞ「重い剣振り回しても、疲れるだけっス。」
ｶﾞｰﾗﾝﾄﾞ「……重くはない。大事な剣だ。」


ｾｼﾙ「……て、ガーランド！？いつの間に！？」
ﾌﾘｵ「ちょ……、クラウドは何処行った！？」

amazon見てたら初回限定版の特典が天野絵がいしゅつパッケージだけやん〜
て意見が目立って。
初回な意味あんまないのかな・・・サントラこれはほしいから迷い中
タワレコポイントたまってるし　ああん

ウボァー　誤爆しますた。

>>241
ガーランドのあれってせいんとせーやのアンドロメダ瞬のネビュラチェーンみたいじゃね？
セシルはブラコンとカマに近くぞおい・・・な優男喋りがアンドロメダだ。

ともかくｳﾎﾞｧーしてくるカメぇぇぇ

>>242
店頭に初回版しか見当たらず買ってきたが、パッケージの違いだけだ。
ジャケットの中のカットも天野絵のアップだけ。
こだわりがなければ通常版でいいよ、安いし。曲は好きだ。

全裸のミシア『見るでないｯ見るでないｯ』

ﾊﾞｯﾂ｢なあセシル、ちょっとお願いがあるんだけど…｣
ｾｼﾙ｢ああ、構わないよ。一体何だい？｣
ﾊﾞｯﾂ｢パラディンの状態で大きく数字の２を書きながら暗黒騎士になって欲しいんだ｣
ｾｼﾙ｢(?)まあいいか・・・こうk｣
ﾊﾞｯﾂ｢へ〜んしん!｣
ｾｼﾙ｢え？｣
ﾊﾞｯﾂ｢せ〜まるゥ〜♪ショッ〇〜♪｣
ｾｼﾙ｢・・・｣

WOL｢私の為に新しい技を考えてくれたというのは本当かバッツ？｣
ﾊﾞｯﾂ｢ああ本当さ。まず最初に、空中にいる敵を地上から突進してそのツノでぶっ刺すんだ｣
WOL｢(私のこれは武器では無いと言っているのに・・・だがせっかくのバッツの好意を無碍にする訳にはいかんな。)・・・こうか？｣
ﾊﾞｯﾂ｢そう！そうしたら相手を刺したままで揺すって地上に放り投げる!｣
WOL｢こ…これは…｣
ﾊﾞｯﾂ｢名付けて『悦楽のウォーリアタイム』!!｣ WOL｢・・・｣


WOL｢・・・とまあこんな事があったんだ｣
ｾｼﾙ｢僕もさ。ﾊﾞｯﾂっていつも面白いよね｣
WOL｢しかし…あいつは本当に二十歳なのか？時々信じられない時があるんだが｣
ｾｼﾙ｢全くだよ。まさか仮面ラ〇ダーネタやドラゴン〇ールネタを出してくるだなんて…十歳くらいサバ読んでるんじゃない？｣
WOL｢そっちかよ｣

ミッシーって気軽に呼ぶ雲ってこんな感じかな…と
ttp://kjm.kir.jp/?p=205624

>>247
少女マンガっぽいなｗ

(´･ω･｀)

>>247
こんな乙女な雲様だったらそりゃぁフリオでなくともゴクッするわ

>>192
ちょｗガブラスも裸ではりつけられるんですね。
釣られて投下

皇帝の地雷攻撃

パラメキア「ふっふっふっふっ…」
ガブラス「C4爆弾か、やっかいだな…。」

ちょっと借りてやってるんだけど、これはひどい７厨の為のゲームですね

ネタスレで言われても困る
本スレにいけ

>>252
ｱﾝﾁｽﾚ
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/ff/1229938635/

ここでなら大丈夫

クラウド「そうは言うが俺の技は隙が大きいからガードの練習にぴったりとか言われているぞ･･･orz」
ティーダ「ちょーきゅー何とかは斬５は強いって評判すけどねー」
WOL「まぁそれを除いたとしても、クラウドはつかいやすいと評判だからな」
スコール(どうせ俺は使いづらいさ･･･)

ガーランド「約束の地へｗｗｗ」
雲・ミッシー「「約束の地へｗｗｗｗ」
先生「ファッファっファっファッ約束の地へｗｗｗ」
ケフカ「で、結局〜･･･何がしたい？=約束の地へｗｗｗｗ」
セフィロス「･･･::」
皇帝「約束の地へｗｗｗｗ」
セフィロス「貴様にだけは笑われる覚えは無い！」(リユニオン)
皇帝「ウボァー」

ﾃｨﾅ「ケフカ、あのね、ちょっと聞きたいことがあるんだけど…」
ｹﾌｶ「ん？何ですか？」
ﾃｨﾅ「あの、何でケフカは女装装備ができるのかな、って…。クラウドはわかるの。
　そういう趣味なんだ、ってバッツが言ってたから。でも、ケフカは何で…」
ｹﾌｶ「そりゃぼくちんが似合うからに決まってるでしょ」
ﾃｨﾅ「えぇ！？」
ｹﾌｶ「誰よりも美形で、誰よりもかっこいい私ですよ？女装くらい余裕です。ﾎﾜｧｯﾎｯﾎｯﾎ」
ﾃｨﾅ「じゃあちょっとお化粧とって、女装装備してみてくれる？」
ｹﾌｶ「うわ、この子目が輝いてる」

ｼﾞﾀﾝ「おーい！そこで金髪ロングのすっげぇ美人なレディがいたんだけど、あれ誰！？」
ﾊﾞｯﾂ「なんだって！俺も見に行く！どこで見たんだよ！」
ﾌﾘｵ「…ｺﾞｸｯ」

ｾｼﾙ「あれ、ティナ。どうかした？」
ｵﾆｵﾝ「ティナ、大丈夫？僕はそんな奴よりもティナの方が…」
ﾃｨﾅ「私っ…真実を告げる勇気がないわっ…！」

エクスデス先生でクイックバトルばかりやってたら、
先生の前掛けのグラフィックが寿司の巻物にしか見えなくなった件について。

セシル「バッツ。聞きたいことがあるんだけど」
バッツ「なんだ？」
セシル「君が原作で女装をしていたというのは本当かい？」
バッツ「はぁ！？ だれから聞いたんだよそんなデマ！！」
セシル「先生からだよ。なんでも、看護婦さんの格好をしたり、
ハイヒールにドレス、おまけにリボンまでつけたりしたってきいたんだけど…」
フリオ（ナースにハイヒール…ゴクッ）
バッツ「あー……あれか…」
ジタン「あれか…ってことは…覚えがあるのかよ」
バッツ「一部ジョブ専用の装備品にあったんだよ、天使の白衣だとかレインボードレスだとか赤い靴だとかってのが」
WOL「それはまた…随分と男が装備するには厳しい防具だな…」
ティーダ「想像するのはさらに厳しいっすね。したくもないけど」
バッツ「ああ。思い出したくもない過去だよ…」
クラウド「俺より前に女装した■eキャラはジャミルだけだと思っていたが…まさかあんたがやっていたとはな…同志よ」
バッツ「誤解だ！！ あくまで実用的な防具だ防具！！ そんな目で俺を見るなぁあああっ！！」

>>257
先生の褌の裏を直で見てしまった俺よりましさ
しかも勝利後のスローモーションシーンだから目に焼きついて離れない･･･

まさにウボァー

コスモス・カオス共にみんな愛称が可愛くて愛しいですけど。ｗ


>>167
その後セシルが｢兄さん、違うよ！｣って、お年玉の意味を説明して、ジタンと玉ねぎに謝るゴル兄想像した。

マジでボケてそうなゴル兄さん。

ケフカって化粧とったらﾃﾗｲｹﾒﾝだよな、画像検索したらすっぴんケフカがあってびびった
あの顔で千葉ボイス…ｺﾞｸｯ

???A「いや、いい湯だ。戦いの疲れが吹っ飛びそうだな」
???B「失礼しますよ〜。いやー、いい湯だ」

???A「それじゃ、私は先に上がりますよ」
???B「あー、はいはい。じゃ、ごゆっくりさせてもらいましょうかね」


???A「ふう（ごそごそがちゃがちゃ）、鎧を着るのも一苦労だな」
???A改めWOL「それにしても、あの声には聞き覚えがあるような…？」

???B「（アヒルのおもちゃに）村長さ〜ん♪」
???B改めｹﾌｶ「…それにしてもあの声、なーんか聞き覚えあるような…？」


こうなってもおかしくないんですね、解りません。

>>261
まだケフカの素顔の画像に辿り着けてない自分が………いru…orz

ケフカは美形だしガリガリだから女装も本当に似合いそうだ・・・

歌舞伎の女形をイメージすれば近そうだな

こ、これか。PSFFVIなのか？
http://www.finaland.com/images/informations/hypoff/kefka/010.jpg

>>266
PS版のおまけムービーだな
アレクサンダーに焼き殺されてた記憶が…

しかし改めて見るとテライケメンだなｗ

右下にムンバのシルエットがあるのは何でだろうか。

ケフカ｢すっぴん見ちゃいや〜ん！上半身も裸だし…｣

皇帝｢フフン…哀れだな。(私はすっぴんを晒さなくてよかった)｣
クジャ｢バカだねぇ(僕の素顔なら恥じずに見せられるけどね)｣

雲｢どんな時も身なりには気を使うのじゃよ。ミッシーもそう思うか？｣
ミシア｢そうよ。だから気を付けなさい｣


ミッシーが完全に定着ｗ

確かにいつのまにか雲がミッシーって呼ぶのが定着してるな。
口調全く変えないで呼び方だけミッシーってのがまた可愛い。

>>258
それ、知らなかった…
バッツはノリノリでやりそうだけどｗ

フリオ「・・・裸リボンが最強装備なんて言ったらまたネタにされかねんな」
オニオン「ん？なんか言った？」
フリオ「いっ、いや。なんでもない」

セシル「僕もリボンなら装備したことがあるよ。ローザに違和感無さすぎて怖いって言われたけど、
兄さんのネコ耳フードの似合いっぷりにはかなわなかったな。」

…ケフカはヒソカみたいにすっぴんはイケメンだとは思うけど、
鼻が長いから女装してもパクノダみたいになるだけだと思うんだ
パクノダは美人だがな

>>266
どこの鉄拳の人かとww

俺も風間仁に似てると思った。

ｾｼﾙ「バッツのものまねってすごいよね、僕達の技をそっくり再現しちゃうんだし」
ﾊﾞｯﾂ「ものまねは皆の力あってこそなんだし、それほどのもんじゃないさ」
WoL「だが、ただ真似るだけではなく組み合わせて独自の技にするのは大したものだ」
ｼﾞﾀﾝ「俺達だけじゃなくて、カオスの連中の技も真似たらもっと強力だっただろうなー」
ﾃｨﾅ「ジェクトさんみたいに大きな岩落としたりとか、なんだかすごそうね」
ｸﾗｳﾄﾞ「俺のバスターソードをコピーとは言え片手で扱えるんだ、連中のデカい剣も振り回せそうだな」
ﾊﾞｯﾂ「もし出来るならおれはあのなっっっがい刀を使ってみたいぜ、カッコイイし！」
ｽｺｰﾙ「長い刀･･･セフィロスか？」
ﾌﾘｵ「可能だとしてもやめておいた方が良い」
ﾊﾞｯﾂ「へ、なんで？」
一同「約束の地へ(笑)」
ﾊﾞｯﾂ「把握した」

ｾﾌｨﾛｽ「む」
ｺﾞﾙﾍﾞｰｻﾞ「･･･どうした？」
ｾﾌｨﾛｽ「何故だか分からんが、コスモスの連中に絶望を贈りたくなった」

スコールのリボルバードライヴもなかなかのネタ技だと思わんでもないｗ

ゲーム開始前

コスモス「カオス討伐しちゃいましょう。もう疲れちゃいました」
Wol「お待ちくださいコスモス。いくらなんでも私1人じゃどうにもならないですよ」
コスモス「(チッ、腰抜けが)…じゃあ適当な世界探って適当に戦士達を召喚しちゃいましょう」

ガイ「フリオニール、いない。レオンハルト(ダークナイト)止めなくちゃ、いけないのに」
マリア「こんな大事なときにいなくなるなんて！」

オニオンB「あれ、Aはどこ行った？」
オニオンC「小便に行ったきり帰ってこないぞ」
オニオンD「まいったな、このパーティって替えがきかないんだぞ」

パロム「あんちゃん？どこだ？」
テラ「暗黒騎士と対峙した途端に消えたとな？」
ポロム「あ〜ん、長老様に叱られるぅ」

レナ「バッツ、ご飯よ〜」
ボコ「クエッ」
ガラフ「早く食事を済ませてクリスタルを見つけないとな。のぅ、バッツ」
ボコ「クエッ」
ファリス「ちゃんと言葉で話せよバッツ！」
ボコ「…クエッ」

カタリーナ「フンババよー！」
ディーン「助けてくれーティナー！」
フンババ「フンガー！」
子供達「ぎにゃああああああ！」

コスモス「ということで、カオス討伐に参加してくださいね♪元の世界へ戻りたいなら」
一同「無茶苦茶迷惑なんだけど…」

7以降思いつかなかったorz

ちょ、５ｗｗ

バッツ涙目すぎるｗｗｗｗｗ

>>266
シンジラレナーイ！

ﾃﾗｲｹﾒｿです。。。

バッツ「新年あけまして」
ジタン「おめでとうございまーす！」
バッツ「という訳で、みんなでカルタやろうぜ！」
セシル「カルタ？」
フリオ「百人一首じゃないのか」
スコール「……（こいつ百人一首なんて知ってるのか）」
ティナ「わあ、楽しそう」
クラウド「全員でするのか」
ティーダ「人数多くないっすか？」
WoL「賑やかでいいじゃないか。では私が読もう」
オニオン「じゃあ僕は審判！！（勝てない試合は挑まない、っと）」
バッツ「よっしゃ！始めるぞー！」


WoL「ね…」
ティナ「メルトン！！」
ドカーン！
WoL「か…」
ティナ「フレア！！」
ドゴーン！
WoL「……アルテマ」
ティナ「アルテマー！！」


ティナ「ごめんなさい。つい熱くなっちゃって…」
クラウド「いや…（酷い目にあった…）」
WoL「黒こげだな」
オニオン「みんな大丈夫？」
スコール「（なんであんたら二人は無傷なんだ…）」
バッツ「（カルタじゃなくて羽子板にでもすればよかったかな）」
ジタン「（それはもっと危険な気がする）」

セシルとフリオは戦闘不能

ﾊﾞｯﾂ「ｶｵｽを倒しちゃったら元の世界に戻っちゃうから皆とはもう会えなくなるのか。」
ｼﾞﾀﾝ「なんか寂しいよな。」
ｸﾗｳﾄﾞ「心配はいらん。これがある。」
ﾊﾞｯﾂ「これは？」
ｽｺｰﾙ「ｸﾞﾐｼｯﾌﾟ。別の世界を行き来する為の乗り物だ。」
ｼﾞﾀﾝ「こんな物まで持ってるのか。さすが、色んなｹﾞｰﾑにｹﾞｽﾄ出演してる奴は違うな。よっ、広報部長！」
ｸﾗｳﾄﾞ「動力は搭乗者の笑顔だ。さあ、実際に乗ってみろ。」
ｼﾞﾀﾝ「(・∀・）おーっ！」
ﾊﾞｯﾂ「(・∀・）わくわく！」
ｸﾗｳﾄﾞ「（−_−）･･････････。」
ｽｺｰﾙ「（−_−）･･････････。」
ｼﾞﾀﾝ「(・∀・）････････････････。」
ﾊﾞｯﾂ「(・∀・）･･････････････････。」
ｼﾞﾀﾝ「(・∀・;）････････････････動かないんだけど？」
ｸﾗｳﾄﾞ「（−_−）当然だ、俺達が笑っていないんだから、お前達の笑顔は＋−ゼロで相殺されてしまう。」
ｽｺｰﾙ「（−_−）４人を乗せて動かすには、お前達が常人の３倍の笑顔にならなくてはいけない。」
ﾊﾞｯﾂ「（○Д○*）なんじゃそりゃーっ！？」
ｽｺｰﾙ「（−_−）だからｷﾝｸﾞﾀﾞﾑﾊｰﾂでは俺は必要以上に笑いそうな奴らと行動を共にしていた。」
ｸﾗｳﾄﾞ「（Ｔ_Ｔ）俺は、一人じゃｸﾞﾐｼｯﾌﾟが動かないからﾍﾗｸﾚｽの世界で独りで･･･。」
ﾊﾞｯﾂ「（○Д○*）泣くなーっ！！」

ﾊﾞｯﾂ「速い速い♪」
ｼﾞﾀﾝ「ｽﾋﾟｰﾄﾞで過ぎっぽいけど、これなら皆の世界にすぐに遊びに行けるぜ！」
ｹﾌｶ「(◎▽◎)ｳｰﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ、ﾌｪｰﾌｧﾌｧﾌｧﾌｧﾌｧﾌｧﾌｧﾌｧﾌｧ、ｶﾒｪｪｪｪｪｪｪｪｪｪｪｪｪｪｪﾎｯﾎｯﾎｯﾎ！」
ｸﾗｳﾄﾞ「･････乗り物酔いが･･･。」
ｽｺｰﾙ「大丈夫か？」

ティーダ「そういう時こそ笑顔の練習っす！」
WOL「･･･(普段使わない筋肉を使うからか･･･顔の筋肉が強張ってうまく動かん･･･)」
ティナ「･･･(こ、こうかな･･･笑顔って難しい･･･)」

>>285
キマリみたいに引き攣ったかのような顔になるWoLを想像してふいたｗ

バッツ「よし、ここは俺にまかせてくれないか」
ＷＯＬ「ぬう……どうするつもりだ？」
バッツ「ちょっとこっち来てくれ」
ティナ「うん」
バッツ「見せ場だ……行くぜ！」

ものまね【約束の地へ(笑)】

ＷＯＬ「(笑)」
ティナ「(笑)」
スコール「(笑)」
クラウド「(笑)」

カオスはネタキャラだらけだな

バッツ、セシルの兄貴の真似してくれよ

ミッシー城
───┐
□□□│ﾐ
□□□│ セフィロス　
□□□│ 　　ζﾟ 　　＜ 約束の地へ…
□□□│
□□□│
□□□│
□□□│
□□□│
　.＿.　 │
　| | |　 │
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

>>289
AAがぴったり過ぎてポーション吹いた

セフィロス「輝きの世界を」
ミッシー「（笑）」

>>289
テラ吹いた！
レモンティー返せ。

>>287
ﾊﾞｯﾂ｢それじゃあ次行くぜ!!｣
ものまね『ｳﾎﾞｱｰ(笑)』
一同｢(笑)｣
ﾊﾞｯﾂ｢さらにもういっちょ!｣
ものまね『スケトウダラ〜!!』
一同｢(笑)｣
ﾊﾞｯﾂ｢とどめだ!!!｣
ものまね『いいですとも(笑)』
一同｢……｣
ﾊﾞｯﾂ｢あれっ？どうしたの…ハッ!!｣
ｾｼﾙ｢兄さんを…兄さんをバカにするなぁっ!!!｣
ｽｺｰﾙ(まずいな…)
ﾊﾞｯﾂ(どうしよう…)

ﾊﾞｯﾂ｢……で？セシルはどうしてる？｣
ﾌﾘｵ｢暗黒騎士になってすねてる。全く…悪ふざけが過ぎたな｣
WOL｢後でちゃんとセシルに謝るんだぞ｣
ｼﾞﾀﾝ｢あーあ。セシルが羨ましいな…｣
ﾃｨﾅ｢どういう事よジタン？｣
ﾊﾞｯﾂ｢だってバカにされたら怒れるような兄貴がいるんだよ…俺のなんか…アレだぜ…(泣)｣
ｸｼﾞｬ｢〜♪｣
一同｢理解した｣

スマン、水を差すようだがあれって｢約束の地へ｣って言ってるのか？
俺には｢約束の死を…｣って聞こえるんだが


あと、なんかの動画の空耳で｢焼きそばの汁…｣とも聞こえてネタに尽きないんだが→獄門

本編であれだけ約束の地とか言ってるからそうじゃないの？

「壁にでも話してろよ」

「約束の地へ」

すごく可哀想なかんじだな。

魔列車「お待たせいたしました。あれ、また来たのかいダンナ？」
皇帝「ああ。さっきﾌﾘｵﾆｰﾙに負けてしまってね。」
魔列車「地獄から現世も遠いだろうに、毎度毎度よく帰る気になるね。」
皇帝「そうだな、確かに大変だ。お前に乗らずにこのまま引き返してしまえば楽なのだが？」
魔列車「勘弁して下さいよ、こっちも決まりなんですから。さ、乗った乗った。」

皇帝「おや、あなたは。」
ｼｰﾓｱ「おお、久しぶり。あなたもまた殺されましたか。相手は『のばら』ですか？」
皇帝「ええ。違う世界に行ってもしつこい奴です。おたくは？」
ｼｰﾓｱ「私もいつもの通り、ﾌﾟﾛﾎﾟｰｽﾞをした意中の子に召喚獣でズバっと。」
皇帝「それはまた大変だったでしょう？」
ｼｰﾓｱ「しかし、お邪魔虫がいない今がﾁｬﾝｽですからね。ﾒｶﾞﾌﾚｱを喰らった程度で諦めるわけにはいきませんよ。」
皇帝「そのお邪魔虫君もｺｽﾓｽに呼び出されて神々の戦いに参加していますが、しぶとく生き残っていますよ。」
ｼｰﾓｱ「いっそ始末していただけるとありがたいのですが。」
皇帝「そうですね、ｼﾞｪｸﾄが言う事を聞いてくれさえすれば楽に始末できるんですけどね。」
魔列車「終点、異界〜、異界〜。お帰りの方はﾊﾟﾝﾃﾞﾓﾆｭｳﾑからどうぞ〜。」
皇帝「さて、また現世へ帰るとしますか。長い道のりを徒歩で。」
ｼｰﾓｱ「まあ、歩くのは健康にいいですからね。」
皇帝「死んでる人間が言うことですか？」
皇帝&ｼｰﾓｱ「ハッハッハッハッ☆」


皇帝「何度殺されようが、私は地獄から戻ってく･･･」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「いいかげんに成仏しろよ。」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　☆☆☆
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヘ(^o^)ヘいくぞ！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|∧ 　
　　　　　　　　　　　　　　　☆☆☆ ／　　/
　　　　　　　　　　　　　　　 (^o^)／
　　　　　　☆☆☆　　　 ／( 　)　　四つの心を！
☆☆☆　　(^o^) 三　／　／ ＞
＼　　　　 (＼＼ 三　[ブレイブブレイド］
(／o^)　　＜　＼ 三
( ／
／ く 輝きの世界を！

>>298
いつまで面白いと思ってるの？

善皇帝「と言う訳で半身を成仏させに来ました」
皇帝「参戦していないのに堂々と出てくるの貴様」
のばら「皇帝がふたり･･･取りあえずマスターオブアームズ！」
皇帝×2「「ウボァー」」

魔列車「だんな、また･･･って何か分裂してない？」
皇帝「私にも色々あるのだ」
善皇帝「苦しゅうない、さぁ、はやく出発しなさい」
魔列車「なんかえらく態度がでかいな･･･」
皇帝「気を悪くしたら許してくれ、こんなのでも私の半身なのだ」
シーモア「まってくれ〜私も乗せていってくれ〜」
皇帝「おやシーモア殿･･･って何で蜂の巣に･･･」
シーモア「いやぁ〜、今回は二丁拳銃で･･･」
皇帝「多趣味なのだな･･･」
セフィロス「すまないが私も乗せていってくれ」
皇帝「おや英雄君、君もやられたのかね」
セフィロス「いや･･･」
魔列車「ん？あんちゃん生きてるね、何で生きてんのにあの世に･･･」
セフィロス「･･･約束の地にいきそびれた･･･」
一同「「？」」

クラウド、デジョン穴を見て

クラウド「･･･どこに行った･･･？セフィロス･･･」

いきそびれたのかｗｗ

デジョントラップってあの世に繋がってるのかよｗｗｗ

>>293
なんというブラコン

>294
かやくと一緒にソース投入or流しに麺だぱぁ

英雄「（夜食が）闇に落ちるか……orz」

そんなことよりコスモス×カオスネタをｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ

なんかカオスの夢の話のイベント見たら、何となく微笑ましい気持ちになったんだぜ。

>>305
まさにカオスお父さんとコスモスお母さんって感じだったよなｗ

それこそ神竜が即破壊しそうな世界だけどなｗ
でも実現したらすごく平和な世界になりそう

コスモス｢・・・クリスタルを集めるのです。さあ行きなさい。あなた達が最後の希望なのです…その前に何か聞きたい事があればどうぞ｣
フリオ｢何で俺達十人しか呼ばなかったのですか？もっと集めれば良かったのに｣
コスモス｢カオス側が十人だったので同じ数にしました。そこらへんは正々堂々といきたかったので｣
フリオ｢あっそ…｣
ジタン｢今度デートしない？｣
コスモス｢お断りします｣
ジタン｢orz｣
クラウド｢いつも話の途中で姿だけ消えるのは何故だ？｣
コスモス｢あれはただの演出です。不快なら次からはしませんが…｣
クラウド｢いや別に不快という訳ではないが…｣
セシル｢兄さんは結局は味方になったのに何でカオス側なのですか？｣
コスモス｢そんな事はカオスに聞いて下さい｣
セシル｢そんな…｣

？？？｢ｵｲﾖｲﾖ!ﾅｾﾞｵﾚｶﾞﾃﾞﾚﾅｲﾝﾀﾞ!?｣
コスモス｢まあ…そんな当たり前の事に答える必要があって？｣

ｶｵｽ「夢を見たのだ。お前が治める、人々が幸福に暮らす世界。そこでは私はお前を支える神だった。」
ｺｽﾓｽ「その顔で？」
ｶｵｽ「夢だとしても、あまりに残酷な･･･って、顔の事はいいだろ！？」
ｺｽﾓｽ「その顔で人々の幸福とか笑顔とか想像できないわ。子供が見たら絶対に泣き出すに決まってる。」
ｶｵｽ「ｼｮｯｸで私が泣き出しそうだ。」
ｺｽﾓｽ「でも、初夢なら正夢になる事もありえるわね。準備はしておいた方がいいかしら？」
ｶｵｽ「ただの夢だぞ！？　準備って何だ！？」
ｺｽﾓｽ「まず、人々の笑顔を作るために恐いｲﾒｰｼﾞを払拭しなくては。」
ｶｵｽ「お前は基本的に私の話を聞かんのか？」

ｶｵｽ「おハロー！」
ｺｽﾓｽ「駄目だわ、可愛らしく登場してもやっぱり恐い！」
ｶｵｽ「やる前から分かるだろう、結果ぐらい！？」
ｺｽﾓｽ「諦めちゃだめ。ようは人々にあなたが好かれるようになればいいのよ。」

ｶｵｽ「私のことが･･･好きにな〜る、好きにな〜る。ダメ？」
ｺｽﾓｽ「ダメだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ、宇宙の法則が乱れるくらい気持ち悪い！！」
ｶｵｽ「お前がやらせたんだろう！？」
ｺｽﾓｽ「ううう、最終兵器『魔女の殺し文句』も失敗だなんて･･･。でも諦めちゃだめ。考えろ、考えるのよｺｽﾓｽ！」
ｶｵｽ「ただの夢の話だって言っているだろう！！」
ｺｽﾓｽ「そうだわ、女装ｾｯﾄ！　女装ｾｯﾄをﾌﾙ装備してみなさいよ！」
ｶｵｽ「方向性が間違っているぞ！？」

>>309
カオスの女装姿想像してポーション(カオス味)噴いた
二人共可愛いなｗ

やっとディシディアで、ちゃんとしたウボアー聞いたwww
本当にウボアーだったwww

ｾｼﾙ「仲間と共に戦えば怖いものは何もない」
ｸﾗｳﾄﾞ「そう思ってた時期が俺にもありました」

ﾃｨﾅ「来ないでぇぇ！」
ｽｺｰﾙ「弾けｒ」
ｵﾆｵﾝ「弾けちゃ駄目ぇぇえ！」
ﾊﾞｯﾂ「波動よ…ってこっちくんなー！」
ｸﾗｳﾄﾞ「何故だ！何故当たらない！」
ｾｼﾙ「誰か薬は！？なんならカビキラーでもいい！」
ｼﾞﾀﾝ「そんなの持ってるかー！」
ﾃｨｰﾀﾞ「うわあ！飛んだッス！」
WOL「退避！総員退避ー！」

ﾌﾘｵ「クソッ小さくてすばしっこい…」
ｼｬﾝﾄｯﾄ「何ですの？この見苦しい様は」
ﾌﾘｵ「あ、シャントット（ｷﾞﾝｯ）…様。あいつが…」
ｼｬﾝﾄｯﾄ「あいつ？」
ﾌﾘｵ「Gだ。なかなか攻撃が…ってシャントット？」
ｼｬﾝﾄｯﾄ「ブチ切れましたわー！」
ﾌﾘｵ「え、ちょ、まっ」
ｽﾞﾄﾞｫｫｫｵﾝ…

ｼｬﾝﾄｯﾄ「あいつは！？台所の黒い悪魔は！？」
ｼﾞﾀﾝ「消し炭になったぜ…」
ｽｺｰﾙ（俺らも半分炭だがな…ｸﾞﾌｯ）

セフィロス「いい加減獄門をネタ技と勘違いしてる奴うぜぇ
　　　　　　技じゃないし
　　　　　　リボルバードライブのがよっぽどネタ技」
スコール「言ってくれるな…」
バッツ「技じゃなかったら何なのよ」
セフィロス「投身、かな
　　　　　　俺は獄門に攻撃なんて感情は抱かないけど対デジョン突撃率に魅入られた」
クラウド「うわぁ…」

>>313
皇帝「貴様ごときがネタを語るとは愚かな。ただのマザコンストーカーの分際で」
先生「まずは道場を持ってからだなファファファファ　まあ、すべては無なわけだが。」
ゴル「ネタにされたと逆切れとはｗ」

ケフカ「…で、何がしたい？」

事実、カオスとコスモスが仲良しだった世界は実在したわけで
（大いなる意思の目的でその記憶を消して二人を争わせてた）

>>315
だがカオスのあの邪神っぽさ満点な姿で仲良く統治と言われても想像がつかんｗ

>>312
みんな必死すぎるｗｗ

しかしそうなると神二人は可哀相だな

>>315
カオスがコスモスを自分の肩に座らせ、陽気にスキップする姿を想像してしまったどうしてくれｒ(ｒｙ

しかし約束の地へ（笑）でガチで死んだエアリスが哀れすぎるな
本来クラウドにとって最悪のトラウマ技だろうに

>>320
いや、降りてきてから普通に腹に刺したと思うぞ
上から串刺したらさすがに酷すぎるだろ…

>>321
獄門の構えで降ってきたのに、普通に着地して刺したセフィロスさんの行動が未だに理解できん俺がいる

>>322
彼は高いところから降りるときは常に獄門の体勢で降りるんだよ！


実際獄門で頭から串刺しとかできないだろ…ゲーム的に考えて…

皇帝「目障りだ。」＜フレア
　つ凶斬り＜フレア反射

皇帝「ぐはっ！！」
クラウド「……話にならんな。」



皇帝「目障りだ。」＜フレア
　つ凶斬り＜フレア反射

皇帝「ウボォーーー！！」
クラウド「……帰る。」

エアリス「でもあんな技の元ネタで殺された私って･･･orz」
ザックス「元気出せ･･･」

セフィロス「約束の地へ･･･」(デジョントラップ突入)
クラウド「いい加減まともに戦ってくれないか･･･？」
ミッシー「彼はあれでもまともにやってるつもりなのよ･･･」
雲「でものう･･･当たらなければ意味が無いと思うのじゃが･･･」
玉葱「実の所、デジョンに飛び込むのが癖になってきたとか･･･」
ケフカ「もう快感になってんじゃな〜い？」
フリオ「デジョンに飛び込むと快感を覚えられるって！？ゴクッ･･･」
スコール(何でもかんでもゴクッで片付けるな･･･)

頭から串刺しになんかしたら
CEROのある今、確実にDかZがついちまうだろ
DFFは歴代FFファン向けのソフトだからCまでは痛くもかゆくもなかったんだろうが
高校生が買えなくなったらさすがに売り上げに響く

それにCEROのなかったFF7当時だって
発売前から美形キャラとして売りの一つにしており
過去イベント中とはいえ一度仲間になるキャラが
ワラキア公みたいな真似したらスクウェアの評判ぶち壊しだったろう

>>324幻影旅団かよｗｗ

アーカードみたいに見事に串刺しにしたら>>326
はいはいまたおまえかｗｗｗ　でしかなかったイカを見直す。

当時はあのＣＧの新羅カンパニー内のママ首の血？の跡だけでがくぶるだったんですけどね（笑）
今やただの田代烏賊だもんなあ。

>>320
「獄門は移動技」で言い表される様に、本編でもセフィロスは移動中だった。
元々あの技で殺るつもりはなく、偶々移動先にエアリスが居ただけさ…

ようするにひき逃げみたいなもん？

獄門みたいなネタ技を本人は至ってまじめにやってるってとこがポイント高いよな

魔列車「おっ？だんな、また死んだのかい？」
皇帝「ああ･･･」
セフィロス「やけに焦げてるがファイガやメルトンの直撃でも食らったのか･･･？」
皇帝「また約束の地にいきそびれたのか？」
セフィロス「質問に質問で返すな･･･で、誰にやられた？」
皇帝「･･･誰でもいいだろう･･･(自分のフレアが跳ね返されて自滅したなんていえないよな･･･)」

ﾊﾞｯﾂ「たまねぎー！あっちで遊ぼうぜー！」
ｵﾆｵﾝ「たまねぎって言うな！」

ｾﾌｨ「約束の地へ…」（移動中）
ｵﾆｵﾝ「うわー！！」
ﾊﾞｯﾂ「獄門がたまねぎに！！」


ﾃｨﾅ「どーすんの？こんな小さい子、いじめちゃって！何かあったら許さないわよ！」
ｾﾌｨ「いや、そういうつもりは…」

FF7本編
セフィロス（うまい具合に格好良く着地できないだろうか…?）
→なんかうまい具合に腹部に刺さってねらってました的な雰囲気が出た
セフィロス（あれ?意外とこの技は強いのかもしれない…?）

DFF
セフィロス「約束の地へ」
→回避されて無様に隙をさらけ出すorデジョンに飛び込んで笑われる
セフィロス「…あれ…?」

こんな感じじゃね?

Ｇさん「皇帝はウボァー。雲とミシアのコンビ。ゴルのいいですとも。エクセデスの樹。ケフカの存在自体。セフィの技＆セリフ。クジャのナルシー。ジェクトのツンデレ。皆ネタとしてイジられているのに
　　　　わしの輪廻ネタがほとんど流行ませぬ。どうかカオスのお慈悲を…」

シャントット「輪廻なんて古臭いですわ」
G「(´；ω；｀)ｳｯ…」

ガーランドは色物カオス集団の中でも比較的まともだからいいんじゃないか

性能的な意味で

カオス「では、永久の輪廻をここで閉じよう･･･





　　　
　　　　
　　　　　　つーわけでコスモスとワイハーでバカンスしてくる」
G「まてやこら」

雲とミッシーが仲いいのを見てると
ティナに普通の女友達がないのはちょっと可哀想になる



ﾊﾞｯﾂ「大丈夫！」
　リボン・レインボードレス・あかいくつ
　ものまね→クルル「やったな、おかえしッ！」→体当たり

>>339
ティーダ「クラウドも女装できたよな？これはもうやるっきゃないッス！」
クラウド「興味ないね(勘弁してくれ･･･)」

スコールって女装似合いそうじゃね？

ﾊﾞｯﾂ「年明けなんだし、敵味方忘れて飲み明かそうぜ！」
ｸﾗｳﾄﾞ「興味ないね」
ｼﾞｪｸﾄ「無愛想なツラだねぇ、酒がまずくなっちまう」
ｾﾌｨﾛｽ「先輩の酒が飲めんのか？クラウド」
ｸﾗｳﾄﾞ「あんたはそこで眠ってくれ」
ｾｼﾙ「まあまあ、せっかく皆楽しそうなんだし」
WOL「皆との交流を大切にしてくれ、一人では楽しめはしない」
ｸﾗｳﾄﾞ「…少しだけだぞ」
ｶﾞｰﾗﾝﾄﾞ「それにしてもコスモス勢はこれだけとはな」
ﾐｼｱ「ふぅ、なんだか気持ちよくなってきたような…」
皇帝「フハハハいい気分だ…余興となれ魔女よ」
ｼﾞｪｸﾄ「ぃよっ、いいぞ脱げー、紅一点」
ｺﾞﾙ兄「よさぬか…酒は月でも眺めゆるりと嗜むもの。夜風は毒だ、マントを貸そう」
ﾐｼｱ「まあ、紳士ですこと…（ポッ）」
ｹﾌｶ「しょーがないですね〜このわたしが！とっておきの芸を！」
ｶﾞｰﾗﾝﾄﾞ「フハハやりおるわ」
ﾊﾞｯﾂ「２ばんバッツクラウザー！ものまねします」

ｾｼﾙ「楽しいね、兄さん」
ｺﾞﾙ兄「ああ…愉快だな」


お留守番組

ｵﾆｵﾝ「大人たちから置いてけぼり喰らったのでー」
ﾃｨｰﾀﾞ「俺たちはポーションでカンパイっス！」
ﾌﾘｵ「ゴクリ、ゴクリ」
ﾃｨﾅ「おいしいわね、この缶は…あら、ティーダのお父さん」
ｼﾞﾀﾝ「俺はキミの缶だよティナ、なんだかとても美味く感じるのは缶が美しいからかな」
ﾃｨﾅ「（前半聞いてなかった）ケフカの缶が…美しいの？」
ｼﾞﾀﾝ「ぶほっ！」
ｵﾆｵﾝ「うわぁジタンの鼻からポーションが！」
ｸｼﾞｬ「フン、あのピエロが美しいなんてどうかしてるよ。ボクの缶が最も美しいのさ」
ﾃｨｰﾀﾞ「うおっ、パンツマン！あんたも置いてきぼりっスか」
ｼﾞﾀﾝ「一応身内なんだ、その呼び方はよしてくれ…って他にもいるし」
闇雲「生まれて間もないからミッシーにダメじゃよって言われてしもうた」
ｴｸｽﾃﾞｽ「植物には水じゃなきゃダメだと言われたわ、うごごごご」
ｵﾆｵﾝ「まあいっか、みんなで飲もうよ」
ﾃｨﾅ「そうだね、楽しそう」
ﾃｨｰﾀﾞ「よし誰か芸やるっス、のばらー！いけー！」
ﾌﾘｵ「必殺、武器でお手玉！」
ｴｸｽﾃﾞｽ「２ばん、エクスデス。脱ぎます」
ｼﾞﾀﾝ「どうせ脱ぐならレディにしてくれよ！」
闇雲「脱げん」
ﾃｨﾅ「脱げばいいの？」
ｵﾆｵﾝ「わー！ダメだよティナ！」
ﾃｨｰﾀﾞ「負けじと盛り上がっるっスよ！」

そのころ

ｽｺｰﾙ「（……なぜ俺が成人組にいれられているのに誰も気づかないんだ……まさか魔女の魔法か）」
ﾐｼｱ「くかー」
ｽｺｰﾙ「（違うのか……）」
ｾｼﾙ「どうしたんだスコール、気分でも悪いのかい？」
ｽｺｰﾙ「いや…問題は、ない……」

博士「酒は飲んでも飲まれるなですわ」
コスモス「はい、ネギマとツクネがやけましたよ」
WOL「コスモス･･･いったい何をして･･･」
コスモス「見て分かりませんか？おつまみを作っているのです」

>>342
暗雲「三番、暗闇の雲いきます！！

パペットマペット(触手で)」

未成年組＋木「「古！！！」」

フリオは未成年だったのか…。

クジャとスコール出る会逆だろ

ﾌﾘｵって確か小説版じゃ19歳じゃなかったか？
皇帝がﾏﾃｨｳｽと呼ばれていたあの頃。

18だよ

クジャ(24)って言う記憶があるんだけども…
まあいいか

それにしてもコスモス勢は成人少ないな…WOLは成人でいいのか？

年齢不詳だけど、成人と考えていいと思う
あの顔で「私はピチピチの１６歳だ（ｷﾘｯ」とか言われても、その･･･困る

２４歳くらいが希望。
落ち着きあるし。
クラウド(２１)が年長の部類と呼ばれるから、たぶん、上だと思う。

そもそもクラウドが年上というか21に見えないからなあ
コイツはあまり基準にならん

ゴル兄かっけぇ

年齢不詳なんだから細かいところは各人の想像に任せるしかない
公式で発表される場合はともかく、あまり設定をつけるのもどうかと
偉そうな発言すまん

とりあえずWOLさんは成人でおk？

自分はWOLは21だと思ってる。
FF21周年の日にディシディアが発売されたから

>>356
それ良いな

素敵！だけど30周年記念なんてあった日には、
他のキャラは設定年齢なのに、一人おっさんになってしまうｗ

ｹﾌｶ「破壊はかいハカイ･･･ゼ〜ンブ破壊だぁぁぁぁっ！」
ｾﾌｨﾛｽ(ｱﾅｻﾞｰ)「待て。」
ｹﾌｶ「お前は？」
ｾﾌｨﾛｽ(ｱﾅｻﾞｰ)「私は神だ。お前の様な失敗作を作った覚えは無い。私の手で死を与えよう。」
ｹﾌｶ「何だって！？」
ｾﾌｨﾛｽ(ｱﾅｻﾞｰ)「ｸﾛﾏﾃﾘｱﾃﾞｽｷﾙﾊﾞﾆｼｭﾃﾞｽﾐﾝﾅﾉｳﾗﾐｻﾞｷｻﾞﾗｷｻﾞﾗｷｰﾏ･･･」
ｹﾌｶ「ぐわぁぁぁ、やめろおおおおお･･････」→Ex Mode
ｹﾌｶ(Ex Mode)「私だ。」
ｾﾌｨﾛｽ(ｱﾅｻﾞｰ)「お前だったのか。全然気付かなかった。」
ｹﾌｶ(Ex Mode)＆ｾﾌｨﾛｽ(ｱﾅｻﾞｰ)『以上、神々の遊びでした。』

クラウドとスコールは年齢入れ替えたほうがしっくりくるなぁ

おｋ。

>>351
WOL「私はピチピチの１６歳だ（ｷﾘｯ」

ｸﾗｳﾄﾞ「…興味ないね。」
ｽｺｰﾙ「壁にでも話してろ。」
ﾊﾞｯﾂ「マジかよ！？絶っっ対俺より年上だと思ってたのに！」
ﾃｨｰﾀﾞ「全っ然見えないッス！」
ﾌﾘｵ「ゴクリ…！」
ｵﾆｵﾝ「嘘だぁ！ﾃｨﾅより年下だなんて！」
ｾｼﾙ「てっきり成人しているものだと思っていたよ。」
ﾃｨﾅ「コスモス側では一番落ち着いているものね。」
ｼﾞﾀﾝ「すげぇ老けて見えるよなぁ…」
ｺｽﾓｽ「…それはあなたの本当の年齢？」

WOL「寄ってたかってそこまで言わなくても…(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ」

失礼。「WOLは21でおｋ。」って書くつもりが切れてた…

>>278 >>313
スコール「お前はまだ、リボルバードライヴの本当の恐ろしさを知らない」
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm5760893

>>361
ヤバイ、ＷＯＬさんかわいいよＷＯＬさん

>>359
おもろいｗｗ

>>342
ちょｗフリオでふいたわ

ガブラス・・・

オニオン「ペッペッ。子供のぼくに現実ポーションは飲めないよぉ」
ティナ「そんなお子ちゃまに、子供用ポーション！」
オニオン「ゴクッゴクッ。うん、甘くて美味しいよ！これティナが作ったの？」
ティナ「いいえ？シャントットちゃんの手作りらしいの」
シャントット「…データ収集開始…ニヤリ」
オニオン「え？もしや変なもの入れたんじゃあ…
ケフカ「ちなみにボクちんが味付けを手伝いましたー」
オニオン「ピキッ(石化)」
シャントット「フムフム、『石化効果』っと」
ケフカ「じゃあ次はネズミかサル辺りに実験しちゃいましょう♪引っかかりやすいおバカちゃん達ですしー」

ティナ「(ホッ、飲まなくてよかった)」

9のガーランドがクジャ作ったのは24年前だぞ
（正確には「完成後24年たったら（=現在）寿命が来るように設定した」という言葉）

しかしジタンやミコトと違って、生まれた時からあの姿で
成長や老化を全くしないらしいから
ガーランドが「何歳くらいの外見」という設定で作ったかはわからない
例えば、生まれた時も外見18歳で、今も外見18歳かもしれない

ま、あんなに妖艶な雲ﾀﾝが「生まれたばかりだからお酒ダメ」と言われるなら
クジャも実年齢24歳の方を採用しないと基準が矛盾するな

ｵﾆｵﾝ「その武器カッコイイなぁ」
ｼﾞﾀﾝ「スコール、今度勝負して勝ったらその武器もらうかんな！」
ｽｺｰﾙ「（自分の武器が好評なのは悪い気はしない･･･ん？）」
ﾊﾞｯﾂ「うわあああああああああああああ！」
ｼﾞﾀﾝ「ちょっ！何故かバッツがリボルバードライヴでこっち突っ込んでくるぞ！？」
ｵﾆｵﾝ「説明口調なのが否めないけどそれより逃げろー！」
ｽｺｰﾙ「なっ、お前らだけで逃げ」

ガガガガガガ
BREAK!!

ｽｺｰﾙ「ぐあああああああああ！？」

テレレーテーレーテッテレー♪

ﾊﾞｯﾂ「勝利の風は俺に吹いている！･･･って、すまねぇスコール！」
ｼﾞﾀﾝ「お前なにやってんだよ！？」
ﾊﾞｯﾂ「いやその、使える技増やそうとしてまずスコールのリボルバードライヴまねてみたら･･･」
ｵﾆｵﾝ「止まり方が分からなかったって？もう、ちゃんと頭使ってよね」
ｽｺｰﾙ「（一体なんなんだ･･･このオチは･･･ガクッ）」

和むなぁ〜このスレ(´ω｀)

WOL：不明（21周年なので21説あり）
フリオニール：18（小説版より）
オニオンナイト：15歳以下（最年少という設定から）
セシル：20歳
バッツ：20歳
ティナ：18〜19歳（崩壊後に1年の時間経過があった気が）
クラウド：21歳
スコール：17歳
ジタン：16歳
ティーダ：17歳

ガーランド：不明
皇帝：不明
暗闇の雲：1000年前には存在していた
ゴルベーザ：30歳
エクスデス：2000年くらい生きてた気が
ケフカ：35歳
セフィロス：30前後〜半ば
アルティミシア：不明
クジャ：24歳？
ジェクト：不明

>>372
アルティマニアには
エクスデスは500年前に誕生
ジェクトは30代中盤と書いてある

ﾃﾞｨｼﾃﾞｨｱは20周年記念作品なんだからWOLの年齢も20の可能性もある、と言ってみるテスト

>>372
ケフカ様は35歳と設定があるぞ

>>375
>>372に35歳と書いてるが

ゴル兄さんが３０ってどこに出てくるの？

>>376
不明に見えちまった、すまねえ

>>372
1000年前に生まれた暗闇の雲は光の氾濫でうまれたもので
作中に登場する闇の氾濫で生まれた暗闇の雲とは別人

いつの間にか年齢談義スレにw

出てる情報から計算したらセフィロスは本編では27〜30だったはず

ｳﾞｧﾝ「ｼｬﾝﾄｯﾄって何歳？」

女に年齢を問うとは無粋な

どうもこのスレでは影が薄いガブラスは、３６歳だな。
しかし年齢談義は節分の頃にやった方が丁度いいのではｗ

バッツ「いくぞ！」
バッツ「四つの心を！」

先生「ちなみに イールとは ウナギのことだ カバヤキにすると うまいぞ」

バッツ「蒲焼の世界を！」

>>385
バッツつられるなｗｗ

フリオ「……」
ティナ「フリオニール、どうしたんだろう？難しい顔して」
ティーダ「考え事ッスかね？」
スコー「あいつが迷うとは珍しいな」
フリオ「……。ゴクリ…」
ジタン「例のアレも出てるぜ。…あれっ？ティナ？」
ティナ「フリオニール？何か悩みがあるなら話してみて」
フリオ「そうだな…それなら皆の意見を聞かせてくれ」
（全員、真剣な顔でフリオニールを見つめる）
フリオ「今日の夕食はパンとライスどちらがいい？」
一同　「…」
フリオ「やはり迷う所だな。じっくり考えてくれ」
玉葱　「フリオニール…」
ジタン「そういえば今日の飯番はフリオニールか…」
スコー「心配して損したな」
セシル「まぁまぁ…一生懸命献立を考えてくれたわけだし」
クラウ「くだらない…。興味無いな」
バッツ「俺はライス！」
一同　「（バッツ…）」
WOL　 「私もだ」
一同　「！！！（ずっと考えていたのか…）」
フリオ「よし、今から作ってくる！」

sage忘れ失礼

バッツとWoLは健気でかわいい

ジタン「おーいフリオニール！」
フリオ「どうした？」
ティーダ「さっきみんなで�Uの小説読ませてもらったッスよ！」
フリオ「・・・ああ」
クラウド「キャラがまるで違うよな」
ジタン「熱血って感じよりクールってとこか？」
ティーダ「女の子にモテモテなんっスねー」
バッツ「でもお前ゲームではレイラさんに騙され、ラミアクィーンに騙され
　　　　こっち(小説)は全裸の女に襲われるのな(笑)」
セシル「ほんと、女難に会いすぎだよ」
オニオン「それにマリアさんが水浴びしてるの見てなんか色々考えてたしさ」
フリオ「・・・」
クラウド「というかお前18なんだな」
スコール「バッツよりもしっかりしてると思う」
バッツ「スコールよりも若くみえると思うぜ！」
スコール(壁にでもｒｙ)
ティナ「でも、最後はとてもかっこよかったわ」
ティーダ「そうっスね！反乱軍の先頭に立ってみんなを引っ張っていく姿も」
Wol「平和のため恐れずに敵陣へ向かうところも、見習いたいところだ」
バッツ「お前・・・孤児だったんだろ？」
オニオン「僕もだけど・・・育ての親まで殺されたのに　
　　　　　悲しみをみせずに頑張れるってのは凄いよ」
フリオ(みんな・・・分かってくれてるんだ・・)
セシル「最後はマリアさんとくっつくこともできたしね」
ティナ「でも、今まで兄妹として一緒にいた義妹さんとデキるって
　　　　どんな気持ちなのかしら」
クラウド「けっこうドロドロだと思うぞ？」
バッツ「お前意外に経験豊富じゃないかｗ」
ティーダ「ま、全部小説の話だけどな！」


フリオ「ウボァー！」

ティーダww

エース・オブ・ＫＹｗｗｗｗｗ
さりげないスコールとバッツのバトルわろた

>>372
WOLの年齢についていろいろ議論が出てる気がするが、おそらくD&Dあたりを
参考にすればいいだろうと思う。たぶん15くらいじゃないのか？オニオンは
たぶん8〜12。
でだ、皇帝の年齢は現世の人間だったことからそれほど高くない(おそらく
高くて50)し、アルティミシアは未来の魔女だから…と、継承待ちだったとは
思えないのでせいぜい40かそこら。ジェクトはすでに死んでるので関係なし。
まあたぶん40代でまとめてOK。ガーランドは…コーネリアの優秀な騎士だったから
たぶん30代じゃないのか？

ともかく、年齢なんてどうでも良いよ
ここはネタスレだし、それは職人の想像に任せれば…良いんじゃないか？
……一応皆の想像年齢の差があまり無いから問題ないかと

>>394
同意
どうしても年齢設定が必要であればアルティマニアかWiki見れば大体はわかるしね
不明とか表記無しだったら想像で良いと思う

決めるとか必要とかじゃなくて、他の雑談と一緒でいくつだろーねーってだけでしょうに

WOLはそもそも普通の人間じゃない可能性モリモリだしな

資料とか持ち出していかにもこれが正しいって
押し付けオーラ出しまくりなやつもいるからな
根拠のない想像だけの方が害はないし平和

WoLは「あなた」と同い年です

というかまともな人間のほうが少ないような…

宇宙人？とかﾊｰﾌとか

まあ年齢の話をあまり長く続けると女性陣に睨まれるぞ

ミシア「未来から来たんだから、むしろマイナスよね？」
雲　　「わ、わしは生まれたてなのじゃよ？」
ミシア「……千年前」
雲　　「……騎士いない歴云十年」
シャントット「まあみなさん、そう険悪にならずに。幾つでもよござんしょ」
ティナ「そうですよね、年齢なんて気にしなくても」
シャントット「あら！ わたくし、ぶち切れますわよ」

皇帝「クク…ティナ、私に仕えないか…？」
フリオ「…ゴクッ」

なんかこのスレ見てると
雲とミッシーのコンビが微笑ましすぎて和む。
いいなぁ…こういうスレは長続きしてほしいものだ。

クラウド「……何故俺がコンビになってるんだ？」
雲「いやお前違うから」
ミッシー「ごめんなさい、私にはすでに恋人が……」
雲「ちょ、誰！？」
ミッシー「……スコール」
クラウド「嘘だな」
雲「無理に見栄はらんでもいいぞ？」
スコール「壁とでも話してろ」
ミッシー「いや本当よ、クリーヴァ知ってるし！ほら昔に……」
スコール「読心術か？」
ミッシー「おのれジャンクションの副作用！」
先生「説明しよう、ジャンクションには記憶障害の副作用があるのだ」

ＷＯＬ「……真相は？」
コスモス「神のみぞ知る、です」

先生の起用法が秀逸w

>>398
別に押しつけてるつもりは無かったんだけど
まぁ不快に感じたのならスマン

>>406
それはそうとちっせえIDだなｗ

WOLと玉ねぎは作品が発売した年を年齢にすれば・・・



あれ？じゃあ玉ねぎは・・・

だからもう年齢はいいよ
空気嫁

ｼｬﾝﾄｯﾄ「全く、年齢に拘るなど愚の骨頂ですわ」
ｱﾙﾃｨﾐｼｱ「本当、不毛としか言い様がないですね」
ｸｼﾞｬ「やれやれ、おばさん達は必死だね」
ﾄｯﾄ・ﾐｼｱ「何か言った？（ギロッ」
ｸｼﾞｬ「なーんも？(おー、怖い怖い)」

年齢の話はもうやめようぜ
いい加減本来のネタスレに戻ろうか

年齢“ネタ”じゃないか、さすがにやめようは無いだろ、と。逆になぜそんなに拘るんだよｗ

そもそもの発端が飲酒ネタだったからじゃないか？


しかしそれ以前に
あの世界では何歳以上で飲酒が可能になるのか、
そもそもそんな決まりがあるのかどうかすら怪しいんだが

14歳で酒飲めるところもあるらしいからな

皇帝がウボウボ言いながら踊り狂う夢を見た
なんだったんだあれは…

皇帝というより酋長だな

WOL「そいやっ」ﾍﾟｯﾀﾝ
ｽｺｰﾙ「はいっ」ﾍﾟｯﾀﾝ
ｵﾆｵﾝ「ねえ！僕にも餅つきやらせてよ！」
WOL「大丈夫か？まあやってみるといい」
ｵﾆｵﾝ「うん！…っとと、意外と重いな…えい！」ﾍﾟｯﾀﾝ
ﾃｨﾅ「お餅って美味しいね」
ﾃｨｰﾀﾞ「きな粉がたまんないッスー」ﾐｮｰﾝ
ｼﾞﾀﾝ「おしるこも暖まるよな」ﾐｮｰﾝ
ﾌﾘｵ「磯部焼きもいける」ﾐｮｰﾝ
ｾｼﾙ「蒸したもち米自体も美味しいよ」
ｸﾗｳﾄﾞ「それは違う気がする…」
ﾊﾞｯﾂ「つきたてもいいがこいつもだろ」ﾌﾟｸｰ
ｵﾆｵﾝ「おお、膨らんでる膨らんでる」
ｾｼﾙ「あれ？餅つきはどうしたの？」
ｵﾆｵﾝ「振り上げた時すっぽ抜けて怒られた」
ﾃｨｰﾀﾞ「ちょ、危ないッスよ！しかも普通は落とすだろ！」
ｵﾆｵﾝ「そのままどっかいっちゃったし…新しいのあったから良かったけど」
ｽｺｰﾙ（…あえてつっこまん）
ﾌﾘｵ「ぐっ…ごほっがはっ！」
ﾃｨﾅ「え！？つまっちゃったの！？」
ｼﾞﾀﾝ「はけ！いや、むしろいつもどおり飲み込め！」
ﾌﾘｵ「…それひどいぞ…ｺﾞｸｯ」
ﾊﾞｯﾂ「飲み込むんかい」


ｶｵｽ「ぐおぉぉぉ…」
ｶﾞｰﾗﾝﾄﾞ「どこからこんな杵が！」
ｹﾌｶ「しゅっごいたんこぶｗｗｗｗ先に餅がついてぶひゃひゃひゃｗｗｗｗｗｗｗｗ」

セフィ「orz」
ティナ「どうしたんですか？」
セフィ「4をプレイしたのだが、
　　　　私が苦労して唱えたメテオが実は単なる全体攻撃魔法だったとはorz」
ティナ「せ、世界が違いますから！
　　　　それに最強クラスだからいいじゃないのかしら」
セフィ「6以降ではアルテマ以下だったとは…orz」
ティナ「(えーっと…)」

暗闇の雲「それは何じゃ？」
ﾃｨﾅ「ぬいぐるみです。ﾓｰｸﾞﾘの。」
暗闇の雲「見れば分かる。わしが聞いているのはそんな物を持ってきてどうするつもりかという事じゃ。」
ﾃｨﾅ「ｸﾗｳﾄﾞやﾃｨｰﾀﾞのいた世界にはぬいぐるみを生き物の様に動かす事ができる人がいるそうなの。
　　　私もぬいぐるみを動かしてみたいんだけど、上手くいかなくて。それで、以前に私を操った事がある
　　　あなたならぬいぐるみも動かせるんじゃないかと思って。」
暗闇の雲「わしが言うのも何だが、自分とぬいぐるみを同じ枠組にはめて物事を考えるのは良くないぞ？」
ｱﾙﾃｨﾐｼｱ「魔法で動かすと言うのなら、私達よりも適任者がｺｽﾓｽ側にもいるでしょう。彼女はどうしたのです？」
ﾃｨﾅ「いや、上手くいかなかった時が恐くて頼んでないの。消し炭にされると寝る時が寂しいから。」
暗闇の雲「まあ、興味深いし試しても良かろう。では、いくぞ。」
ﾃｨﾅ「･･････････。」
暗闇の雲「･･･････････････････････････････････････････････････････････････ﾐｯｼｰ、ﾊﾟｽ。」
ｱﾙﾃｨﾐｼｱ「早っ！？」
ﾃｨﾅ「やっぱり、難しい技術なのかしら。」
ｱﾙﾃｨﾐｼｱ「いいでしょう、魔女の力、見せて差し上げます。」
ﾃｨﾅ「あ、動いた。凄い！」
暗闇の雲「やるなﾐｯｼｰ。一体どうやって？」
ｱﾙﾃｨﾐｼｱ「ぜえ、ぜえ･･･時を止めては少しずつ動かし、その繰り返しにより･･･ぜえ、ぜえ。」
暗闇の雲「疲れてる！？　いや、ﾅｲﾄﾒｱ･ﾋﾞﾌｫｱ･ｸﾘｽﾏｽじゃあるまいし、その手法は不正解だと思うぞ。」
ｱﾙﾃｨﾐｼｱ「そうだ、いっそ魔力を込めて魔物にしてしまうと言うのはどうです？」
暗闇の雲「ほう。今度はﾄｲ･ｽﾄｰﾘｰ手法か。」
ﾃｨﾅ「むしろﾁｬｲﾙﾄﾞﾌﾟﾚｲって感じだけど。もう、こうなったら神頼みしかないわ。」

ｶｵｽ「ほうら、何の変哲も無いぬいぐるみが生き物のように動いているだろう。」
ﾃｨﾅ「うーん、４本の腕は有効的に使われているんだけど。」
ｱﾙﾃｨﾐｼｱ「普通に紐付けて操り人形をするのはどうかと。」
暗闇の雲「せめて腹話術でもしろ。」
ｶｵｽ「無茶を言うな！」

ミシアｗあんたシュメルケやコキュートスもそうやって動かしてたんじゃなかろうなｗ

>>417
ジタン「うちの世界じゃ生後数年の子供が使える魔法だったな」
セシル「ぼくの世界じゃ最強魔法だったけど僕とローザのアルテマ(4DS)の方が強かったよ」
バッツ「あんな物使うよりバハムートの方がずっと強かったな」
玉葱「僕の世界もだよ」
スコール「俺のいた世界でも微妙な性能だったな」
セフィロス「orz」

フリオ「メテオ？隕石のことか？」
WOL「私のいた世界ではフレアが最強魔法だったな･･･アルテマ並の規模の」

ジタン「いざとなったら俺だって唱えられるぜ！」

つメデオ

セフィ「こ、これが究極の黒魔法…orz」
ティナ「パチモンだからパチモンだから！」

落ち込むなセフィロス
メテオは11だと最強最悪レベルの攻撃魔法だぞ
敵専用だけど

>>420
だが、一応ヴァリーリノアが使えば最強魔法になるぜ
リノア限定だがorz

>>418
ｼｬﾝﾄｯﾄ「わたくしが失敗？ありえませんわ！」
ﾃｨﾅ「(いつの間にそこに･･･！？)」
ｼｬﾝﾄｯﾄ「ぬいぐるみを動かす？その程度の事などララブを狩るより容易い事･･･それ！」
ｱﾙﾃｨﾐｼｱ「おお、動きましたね」
暗闇の雲「まるで生きてるかのように動くのう」
ｼｬﾝﾄｯﾄ「動くだけではありませんわ、そーれ！」
ﾃｨﾅ「すごい！ブレイクダンスしてるわ！」
暗闇の雲「たまねぎ小僧の技より速く回っておる、見事じゃ」
ｼｬﾝﾄｯﾄ「オーホホホホ！ご覧あそばせ！華麗なるモーグリのダンスを！」
ｱﾙﾃｨﾐｼｱ「･･･あら？」
ﾃｨﾅ「なんか、煙が出てるのだけど･･･？」
暗闇の雲「もしや、摩擦熱で」
シュボッ
ﾃｨﾅ・ﾐｼｱ・雲「あ゛っ」
ｼｬﾝﾄｯﾄ「･･････」
ﾃｨﾅ・ﾐｼｱ・雲「･･････」
ｼｬﾝﾄｯﾄ「･･･オーホホホホ！ご覧あそばせ！華麗なる炎のダンスを！」
ﾐｼｱ・雲「ごまかしたぁーーー！？(ガビーン)」
ﾃｨﾅ「これが怖くて頼まなかったのに･･･」

・・・つーかさ、かいてるのって、いたづら？

ジタン「うわ！どうしたんだよティナ、その格好は！？」
『夜露の死苦』装備のティナ
ティナ「ティナ？…いいえ、アタシは猪琥墓霊神虞（チョコボレーシング）、二代目特攻隊長の帝那・武蘭怖尾鵜弩だ！夜露死苦！」
オニオン「き、きっとぬいぐるみを燃やされたのが原因でぐれたんだ…」
WOL「博士、こういう場合どうすれば…？」ｼｬﾝﾄｯﾄ「ひ、人に聞く前にまず自分で答えを見つけなさい！」
スコール（あんたのせいでこうなったんだろ…そもそも初代はだれなんだ？）

>>426
WOL「･･･私も若いころはやんちゃだったんだ」

いいじゃないですかセフィロス、あなたは宇宙規模の技を使えるんだから

ご

キャラ喋りネタウザイんだが、どうすればいい？

く

>>430
スルーorふるぼっこ

>>430
面白いネタを投下せよ

り

コスモス勢で寿司食いに行ったら
どうなるんだろ

オニオン「僕はサビ抜きじゃないと食べられない主義なんだ！」

生魚が食えないやついそう

一瞬スレ間違えたかと思ったぜ

FF6のドマやFF７のウータイならありそうだけど、他の世界ではどうなんだろう
あと関係ないが、アンジェロの好物でもあるな＞寿司

>>417
テラ「謝れ！命を懸けてメテオを唱えた儂に、土下座して謝･･･」

リディア：子供の頃から習得・詠唱可能(DS版除く)
パロム：特に問題なく習得・詠唱可能
ポロム：プチメテオはもとより、GBA版ではパロムとふたりがけでWメテオ詠唱可能
フースーヤ：パワーをメテオに！
こくりゅう：パワーをメテオに！
ゴルベーザ：いいですとも！

テラ「クックック・・・黒マテリア･･･ドイツもコイツもいとも間単に使いおって･･･」
セフィロス「御老人･･･今日は朝まで飲みましょう･･･奢りますよ･･･」

>>439
FF4のエブラーナも忘れてはいけないと思う。

シャントット「寿司食わない前衛が居た」

エクスデスの褌が鉄火巻きにしか見えないのは俺だけで良いと思って過去ログ読んだら普通にいた

そんな事より大いなる意思よ、ちょいと聞いてくれよ。スレとあんま関係ないけどさ。
昨日、近所のかっぱ寿司行ったんです。かっぱ寿司。
そしたらなんか人がめちゃくちゃいっぱいで座れないんです。
で、よく見たらなんか垂れ幕下がってて、150ギル引き、とか書いてあるんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前らな、150ギル引如きで普段来てないかっぱ寿司に来てんじゃねーよ、ボケが。
150ギルだよ、150ギル。
なんかラスボス連れとかもいるし。カオス総勢でかっぱ寿司か。おめでてーな。
銀髪ロンゲが｢烏賊をもらおうか…｣、とか言ってるの。もう壁にでも話してろよ。
お前らな、150ギルやるからその席空けろと。
かっぱ寿司ってのはな、もっと妖星乱舞してるべきなんだよ。
パーティーに入った海賊がいつ女と発覚してもおかしくない、
ラグナロクかラグナロックか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。ボインやピエロ供は、すっこんでろ。
で、やっと座れたかと思ったら、隣の小僧が、ネギトロ頂戴！、とか言ってるんです。
そこでまたブチ切れましたわ〜！
あのな、ネギトロなんてきょうび流行んねーんだよ。ボケが。
得意げな顔して何が、ネギトロ頂戴！、だ。
お前は本当にネギトロを食いたいのかと問いたい。問い詰めたい。時間圧縮して問い詰めたい。
お前、タマネギとかけてるだけちゃうんかと。
かっぱ寿司通の俺から言わせてもらえば今、かっぱ寿司通の間での最新流行はやっぱり、
ガリ、これだね。
おれは　しょうきに　もどった！（裏切）。これが通の頼み方。
カインってのはイケメンでボンボン。そん代わり2度も裏切る。これ。
で、それに大盛りオルトロス（メルトン済み）。これ最強。
しかしこれを頼むと次から店員にマークされるという危険も伴う、諸刃の剣。
素人にはお薦め出来ない。
まあお前らド素人は、カオスと一緒に穴子巻きでも食ってなさいってこった。

>>444
これはコピペになるべき改変完成度

>>443
サラダ巻きも紛れ込んでるからよろしく
それよりも先生の兜のトゲトゲが猫耳に見えるんですが

カオスとアナゴって中の人かｗｗ

>>444
吹いたww
ついでにネタの配分から、年齢は20代中盤と予想

>>444
秀逸すぐる。
ガリとアナゴに目茶わろた。

>>444
上手すぎw
コスモス勢もいるのか？

暗雲「できた・・・暗闇の鍋だ」
ｸｼﾞｬ「ふん、ただの闇鍋じゃないか」
暗雲「カオスの者達に協力して作ったのだ」ｸｼﾞｬ(あれ？僕だけ仲間はずれかい？)
皇帝「まずは私から頂こうか
　　　む？これは・・・　」
先生「わしの毒リンゴだな」
皇帝「ウボァー！」


ﾃｨｰﾀﾞ「・・・あんた、こっちで呑気にメシ食ってて良いんすか？」
ゴル「いいですとも！」

>>417
ティナ「ほらほら泣き止んで、人生ってそんなものよ」
セフィ「分かったよ母さん」
ティナ「母さんってキーワードに違和感はないけれど、とにかく良かっｔ…」
クジャ「そんな！orz」
ティナ「ビクッ！」
クジャ「僕が命がけでトランスして覚えたアルテマを他の愚民共がホイホイ使えるだとぉー！orz」
ティナ「えーと、まずミンウさんに謝るところから始めましょうか」

スコール「壁にでも話してろよ」
セフィ「…」
ティナ「あっ！それは壁じゃないわセフィロス」
ティーダ「いや確かに俺が越えたい"壁"ッスけど…」

ティーダ「3学期、か……。大丈夫！ここから先は、おみくじが導いてくれる。それに……俺はここにいるから！」
ジタン「戻るんじゃない、帰るんだ。約束の場所（学校・職場）に」
スコール「また、ともに正月を過ごすものいいかもな」
クラウド「…興味ないね」
ティナ「私、今年も頑張れるよ。だから……さよなら」
バッツ「正月休みって、何であっという間なんだろうな」
セシル「送ってみせる。みんなに貰った年賀状を！」
オニオン「……みんな！あけましておめでとう！」
フリオ「終わらないさ。……新しい年が始まるんだ」
WOL「……新年は、我等とともにある」

>>454
年賀状まだだしてないのかよ！

ティナ｢あら、みんなしてお寿司パーティ？｣
オニオン｢うん。さっき出前を取ったんだ｣
WOL｢サビ抜きのコスモ寿司とサビ入りのカオ寿司があるから好きな方を選ぶといい｣
オニオン｢もちろんティナはコスモ…｣
ティナ｢じゃあ…普通の方にするわ…｣
オニオン(ガーン!!)
雲｢のうミッシー、お主は何故コスモ寿司の方にいるのだ？｣
ミシア｢…聞くな!｣
ジタン｢どうしたセシル、顔色悪いぜ？もしかしてサビは苦手だった？｣
セシル｢…いや、そうじゃない。お寿司は大好きなんだ。大好きなんだけど…いつも寿司に付いてくるアレがどうしてもダメなんだ｣
バッツ｢もしかして…ガリの事か(ｶﾞﾘｯｶﾞﾘｯ)？｣
セシル｢そうそれ!!何故か知らないけどガリって単語を聞くだけで生理的に胸がムカムカしてくるし一口食べただけでギャアアアム!ってなっちゃうんだ…という事で兄さん!このショウガを食べて!｣
ゴル｢…失望したぞセシル。二十歳を過ぎて尚好き嫌いを言うのか？｣
セシル｢そうじゃない。ただ兄さんはショウガが好きだから沢山食べて欲しいだけだ。だから兄さん、僕からのショウガを食べてくれる？｣
ゴル｢いいですとも!｣
クジャ(このブラコンめ…)
ガーランド｢フッフッフッ…こんなもので満足しているようではうぬらも未熟よ。ワシが本物の寿司というものを見せてやる!!｣

ﾆｱ回転寿司

ガーランド｢フハハハ!!寿司皿が輪廻を続けるこれこそ真なる寿司!ほれ見ろ。あのプリンなどもう八輪廻目だぞ…ん？みんなどうした？｣
一同｢勝手にやってろ｣

ガリｗｗｗ

焼肉だったらどうだろ？いつまでたっても肉が食べれないスコールと気にせず食べまくる10親子しか思いつかない…

>>454
こういうの見るとちょっとがんばれる

>>456
このガーランドは流れるプールとか好きそうだなw

>>440
テラとでも話してろよ　と

>>456
回転寿司で輪廻を続ける寿司って、客がいないとかマズいってことだよなw

>>457
焼き肉屋にて新年会。

WOL「また新たな年がやってきた。今日は大いに盛り上がろう」
全員　　「カンパーイ！」
オニオン「あっ！ティーダ、それ僕が焼いたヤツ！」
ティーダ「早いもの勝ちッスよ！スコール、食わないならもらうぜ！」
スコール（少しは遠慮しろ…）
ジェクト「かぁ〜っ、これだからガキは嫌なんだ」
ティーダ「山盛りの肉が目の前にあるアンタに言われたくないね！」
ジェクト「あぁん？ジェクト様に逆らおうってのか？」
ジタン　「やれやれ、子供ばかりだ。さっ、ティナ。食べなよ」
ティナ　「ありがとう…美味しいよ、ジタン」
ジタン　「そちらの“お姉様”方もどうぞ」
暗闇の雲「おぬし、口がうまいな。まぁ言われて悪い気はしないが…のうミッシー？」
ミシア　「え、ええ…」
（ミシア、顔が真っ赤になる）スコール（奴も結局は女か。くだらん）
ミシア　「スコール、後で裏口に来なさい」
スコール「なん…だと…」

焼き肉屋ムーア亭

ｸﾗｳﾄﾞ「あんたが店長だったのか…」
ｴｸｽﾃﾞｽ「ファファファ、野菜も備長炭も自給自足だ」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「…まさか肉は」
魔獣使いﾊﾞｯﾂ「おーいエクスデス、またとらえてきたぜ！」
ｴｸｽﾃﾞｽ「野牛か？　フェアリーオークか？」


ﾊﾞｯﾂ「いや…今まで見た事ないけど、美味いモンスターなのかな？
　何か緑色でモジャモジャウネウネしてて
　毛先の一本一本に小さい目玉がついてて
　口がでかくてなんか息が臭いんだけど…」

一同「やめろおおおおおおおおおおおお」

一般客「すいませーん、デザートのアイスお願いしまーす」
先生「待っていろ」
･･････
･･････
･･････
･･････
･･････
･･････
一同「走れ走れ走れ！　解けちゃうから！」

>>463
モルボルって2Dのころはただの植物か、とか思ってたけど
3Dになってみるとキモいことこの上ないな

軽くトラウマだ

>>459
ガーランド「人々が流れに身を委ね回る、これぞ輪廻の姿よ！ふはははは！」
スコール（流れるプールでここまでテンション上げられるものなのか…？）
ティナ「まわるーまわーってく」
オニオン「アイヤイヤー」
のばら（ゴクッ…ティナの水着姿…！ぶふぉっ！）
ジタン「大変だ！フリオニールが鼻血吹き出して倒れたぞ！」
ケフカ「ウェーホッホッホ！狂宴の始まりぃぃぃぃぃぃぃぃぃ！」
クジャ「ええぃ寄るな役立たず！僕はジタンとうわなにをするくぁwせdrftgyふじこlp」
博士「まったく、揃いも揃ってお子様ですわね。」

書いてて飛び込み台から約束の地へするセフィロスを思いついた

　　　　　飛び込み台　　ﾐ
　　　　 =============　セフィロス
　　　　│ |　　　 　　　　　　　ζﾟ 　　＜ 約束の地へ…
　　　　│ |　　　　　 　　
　　　　│ |
　　　　│ |
　　　　│ |
　　　　│ |
　　　　│ |
　　　　│ |
　　　　│ |
￣￣￣￣￣￣~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

何か色々すまん。

>>467
au「約束の地へ」↓
スコール「（壁とでも…）」
au ゴイーン「闇に落ちるか・・・」がく
スコール「・・・。（見てない事にしよう）」

セシル「刹！那の！投！身ッ！」

蒲焼きの世界クソワロタw

>>466
ティーダ「親父！プールといったら」
ジェクト「やるしかねえな！」
ガブラス「やめておけ」

玉ねぎ「大変だよ！」
WOL「どうした」
玉ねぎ「ガーランドとゴルベーザが深水プールに」
セシル「兄さああああん！」
スコール(鎧脱げよ……)

ジタン「おい、なんか水かさがどんどん低くなってないか？」
バッツ「比例してエクスデスが生き生きしはじめたな」

パンネロ「ヴァンではなく、なんであなたが出てくるの！
　　　　　私は認めません！」

Van「パンネロ・・・・・・・・・・・・・
　　・・・・・・・・・・・
　　・・・・・・
　　・・・
　　(せめてヘルプ枠譲ってくれよ)」

>>472
確かにww

>471
また先生の水耕栽培かｗｗｗ

ｶｵｽ「もぅ〜しわけありませぇんがぁ、当プールではぁ〜
　　刺青をしたお客様のぉ、ご入場はご遠慮させて
　　いただいておりますぅ」
ｼﾞｪｸﾄ「んだとぅ！」
ｾｼﾙ「（インプラント（甲板打ち込み）も駄目なのかな…）」

セシールインプラントなのかよｗｗ

>>471
あの親子ならやってくれそうだｗ
ガブラスは逃げたのか。皆で沈めばいいものを

ﾊﾞｯﾂ「大変だ、ｽｺｰﾙが飛び込み台から着地失敗して大怪我をして、とにかく大変なんだ！」
ｶﾞｰﾗﾝﾄﾞ「落ち着け、大変なのは貴様のﾃﾝｼｮﾝだ。」
ｽｺｰﾙ（それは俺の台詞だ。実際、意識が朦朧とするほど大変な状態なんだが。）
ｼﾞﾀﾝ「輸血が必要だってｺｽﾓｽに言われたんだけど、俺ｼﾞｪﾉﾑだし普通の人間と血液型あうかわからないしさ。」
WOL「血液型か。以前から俺の年齢とかは話題になるが血液型の話題はなかったな。いい機会だし議論してみるか？」
ｽｺｰﾙ（そんな暇はないだろ！？）
ﾃｨｰﾀﾞ「議論なんかしてたらｽｺｰﾙが死んじゃうだろ。まずはｽｺｰﾙの血液型を確認して皆に聞いてみるッス。」
ｽｺｰﾙ（いい事を言ったぞ、ﾃｨｰﾀﾞ。普段のお前はKYだが、こういう時は常識的な発想をしてくれる。）
ﾃｨｰﾀﾞ「でも俺は幻光体（20thｱﾆﾊﾞｰｻﾘｰｱﾙﾃｨﾏﾆｱ参照）なんで血液型関係なし！」
ｽｺｰﾙ（こいつ･･･！）
ｵﾆｵﾝﾅｲﾄ「ええと、ｽｺｰﾙの学生証に書かれている血液型はAB型。」
ｸﾗｳﾄﾞ「俺の血液型がABだ。ちょっとｼﾞｪﾉﾊﾞの細胞が混じっているが、大丈夫だろう。」
ｽｺｰﾙ（大丈夫じゃない！）
ｾｼﾙ「止めておこうよ。僕の血液型は不明なんだけど、AB型って可能性は無いかな？」
ﾃｨﾅ「私も血液型が不明なの。もしAB型ならｽｺｰﾙに輸血できるかな。」
ｽｺｰﾙ（お前達は人間と同じ血液型である保証すらない！）
ｺﾞﾙﾍﾞｰｻﾞ「しかし、血液型をどうやって調べるつもりだ？」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「ええと、性格から血液型ってだいたい分かるんじゃないか？」
ｽｺｰﾙ（のばらぁぁぁぁぁぁっ！！）
ｱﾙﾃｨﾐｼｱ「AB型は変わり者が多いという話を聞いたことがあります。」
ｶﾞﾌﾞﾗｽ「ならば我々はだいたいAB型だな。」
ｽｺｰﾙ（真に受けるな！）
ｼｬﾝﾄｯﾄ「性格で血液型を判断するなんて、教養のない方々の会話は耐えられるものではございませんわね。」
ｽｺｰﾙ（最後の使者降臨。はたしてお前は俺にとって天使と悪魔、どちらになりうる？）
ｼｬﾝﾄｯﾄ「私、医学にも興味がございまして、ちょうどいいﾓﾙﾓｯﾄを探していたところですの。」
ｽｺｰﾙ（ほんの少しでも天使を期待した俺が馬鹿だった。）
ｴｸｽﾃﾞｽ「しかし、なぜあやつは飛び込み台から地面に向かって飛び降りたのだ？」
暗闇の雲「お前がプールの水を吸っていることに気付かなかったらしい。」

>>476
腹抱えて笑ったw
二転三転する展開に翻弄されるスコールに加えてオチが秀逸だ

ジェノムとかジェノバとか月の民ハーフとか幻獣ハーフとか
主人公って人間少なかったんだなそういえば

20周年のお祭りを一番に楽しめたのは

キャラ達も含め、このネタスレの皆なのかも知れないね。

バ 「おーい、弓の勉強をしたいんだけど」
フ 「へいよ。次は槍。その次は杖…」
バ 「竪琴の勉強をしたいけど」
ケ 「誰か呼んだ？竪琴の勉強、簡単だよ」
バ 「刀は…と」
セフィ 「絶望を送ろうか」
バ 「ボールは…」
ティー 「よろしく」
バ 「ガンブレードの使い方は…」
ス 「壁にでも…」
バ 「大剣は…」
ク 「うす」
バ 「ロッドは…」
た 「ちゃんと頭使ってる？」
バ 「暗黒剣は」
セシ 「難しいけど、大丈夫？」
バ 「次は魔法教室」
ティナ 「今日は難しいわよ」
バ 「盗賊刀は…」
ジタ 「本気出しちゃうぜ」
バ 「キックとかは…と」
ジェ 「俺に任せろ」
バ 「あ、むちは誰に教わろう」
エ 「私だ」
バ 「ハンマー以下略」
WOL 「おい」
バ 「あとは銃か…」
ス 「おれの出番か」
バ 「地雷の仕掛け方は…」
皇 「私がやろう」
バ 「これで終わりかな？」
シャ 「あら私を忘れて？」
バ 「古代魔法！」
シャ 「ブチ切れましたわー！！！！」
バ 「あーれー！」

そして勉強を終えて…
コマンド
素手 ナイフ 剣 大剣 斧 ハンマー 鞭 暗黒 刀 竪琴 盾 本 ベル 投げる
杖 ロッド 白魔法 黒魔法 時空魔法 召喚魔法 青魔法 古代魔法
銃 ガンブレード 盗賊刀 ボール 地雷

バ 「操作能力が足りません！」
コス 「これはひどいですね。魔法で一括されてもその中にまだおのおの
数十種ですか」
カオ 「いまどき主流の何でも屋さんかね」
バ 「いざ、勝負」
カオ 「弱き者よ！露と消えい！」
バ 「バインド！」
バ 「フラッド！」
バ 「フレア！」
バ 「メテオ！」
バ 「これで最後だ…」(弓16 9999)
カオ 「ぐおぉぉぉぉぉぉぉ！！」

>>476

面白！

ｵｲﾖｲﾖ「ｵﾃﾞｨﾓｽｩｽﾞｨﾝｺﾞﾃﾞｬｯﾃｨｳﾞｧｰ」

ｱﾙﾃｨﾐｼｱがエロく感じて暗闇さんにエロさを感じないのは俺だけか？

おいィ？
一級ナイトが出てにぃではないか？

スコール「ゲッ○ァアアアアアトマホォオオオオオオク！」
バッツ「う、うわっ！？何だいったい！」
フリオ「それが･･･

フリオ「ガンブレードか･･･面白い武器だな、良かったら少し使わせてくれないか？変わりに俺の武器をつかってもいいから」
スコール「別にかまわんが･･･！(リードアックスを手にもつ)うぉおおおおっ！アルティミシアのババァゆるさねえええええっ！」
フリオ「す、スコール！？」

ティナ「で、ああなった訳なんだ･･･」
フリオ「ああ･･･」
WOL「これはいったい･･･」
コスモス「これも大いなる意思･･･ぶっちゃけゲッ○ー線の仕業です、その証拠に･･･」
スコール「(　＠Д＠)アルティミシアのババァ･･･しねえええええええっ！！」
ミッシー「ば･･･っ！？」
博士「あら、目がグルグルお目目に」

この流れきもいな

黄金の鉄の塊であるあの人は謙虚なのでホイホイ姿を現してくれません

ディシディアは実話

http://www31.tok2.com/home2/slicer21/

>>481
＞カオ 「いまどき主流の何でも屋さんかね」
クラウド「呼ばれた気がしたが、同時に寒気もした」

ﾌﾘｵ「くっ」
ｵﾆｵﾝ「大丈夫？ひどくやられたみたい」
ﾃｨﾅ「相手はアルティミシアね」
ﾌﾘｵ「……目が泳いでしまってな」
ﾊﾞｯﾂ「どうしてだ？」
ﾌﾘｵ「……た、谷間が」
ｾｼﾙ「え？」
ﾌﾘｵ「む、胸元に目が行ってしまったんだ！み、皆は平気なのか、アレを見て」
ｵﾆｵﾝ「え？うーん、おっぱい大きいから前が閉じないのかと思ってた」←子供
ｾｼﾙ「ローザやリディアがそばにいたお陰か慣れちゃったよ、あはは」←妻帯者
ﾊﾞｯﾂ「俺もレナやファリスやクルルのせいか平気というか…女相手はちょっと怖いな」←ハーレムで尻しかれ
ﾃｨﾅ「私もぎゅっとすればあんな風になるけど、フリオニールは私のこと苦手なのかな」←解ってない
ｸﾗｳﾄﾞ「興味ないね」←風俗店やら幼なじみで見慣れてるよ
ｽｺｰﾙ「俺にとっては魔女は敵でしかない」←まませんせい…
ｼﾞﾀﾝ「確かに気にはなるけど俺はむしろチラリと見える太腿が…」←玄人
ﾌﾘｵ「くっ、誰も彼も味方になってくれないか…」
ﾃｨｰﾀﾞ「フリオニール、心配すんな！俺も気になってたっす」
ﾌﾘｵ「ティーダ…やはりお前はいい奴だな」
ﾃｨｰﾀﾞ「アレは寒くてしょうがないんじゃないかと思ってたんっスよ！」←頭の中もスポーツマン
ﾌﾘｵ「……ティーダ……」
WOL「フリオニール、そのくらいで敗北するとは情けないぞ」
ﾌﾘｵ「く、すまない」
WOL「あんな魔女のオッパイよりコスモスの横乳に鼻の下を伸ばせ」←全てはコスモスのもとに
ﾌﾘｵ「お前もか……（だが確かにコスモスの横乳も……ゴクリ）」

>>476
>>491
GJ

ガーランド「私はセーラ姫以外の相手に興味は無いわっ！」←事の発端
クジャ「僕は僕以上に美しい相手じゃないと興味が湧かないね」←ナルシー
ガーランド「まだまだ若いな青年よ･･･」←バルバリシアで見慣れてる

ガーランド増殖すんなｗ

すまんｗｗｗゴル兄さんだったｗｗｗｗ

「オイヨイヨ！」
「約束の地へ」

>>496
オイヨイヨ語を聞き分けたのか
耳いいなセフィロス

>>476
フリオww
あーみん思い出した

>>498
こいつら１００％伝説かwwww
じゃあ出血したスコールの血は勿体無いからヒルにでも吸わせようwww

それにしても寒い…
エクスデス先生の自家製七草粥が食いたいぜ。

きっと無味無臭だぞ

無農薬だな

そんなご無体な

ガブラス｢キャラ…十分立っている。見た目…特に悪い訳ではない。ＣＶ…文句無し。なのに…何故私は当ネタスレで今一つ目立てないのだ？何か問題点でもあるのか？｣
？？？(オイヨイヨ…)
ガブラス｢…!?何者だ!｣
？？？(オイヨイヨ…この物語の主人公は俺なんだ…)
ガブラス｢まさか貴様はヴァン!この事態は出れなかったお前のせいなのか!？｣
？？？(オイヨイヨ…オイヨイヨ…)
ガブラス｢す…済まないヴァン!私だって出たくて出た訳ではない…恨むならスタッフを恨む事だ!だから許してくれ!この通りだっ!!｣
？？？｢ウェミダーッ!!!｣
ガブラス｢ウボァー!｣


ガブラス｢…という夢を見たんだ。どうすればいい？｣
壁｢んな事あっしに分かる訳無いじゃないでやんすか…｣

キャラクター解説のガーランドの項
「こういう人が実は優しかったりする」
・・・なんかグッとキタ

大塚さんはディシディア一週間前のチョコボでも出てたからな。

雲「あのタマネギ小僧、「自分の敵わない相手とは戦わない」じゃと。
　　流石勇なき者、見事なチキンっぷりじゃったわい」
ガーランド「「自分の敵わない相手とは戦わない」、だと？
　　　　　　OPで思いっきり叩かれたのだが…？」
セクスデス「ファファファ、所詮貴様の力量はそんなものという訳じゃわい」
ガーランド「くっ、敵わないと認識されただけで見下しおって！
　　　　　　…グスン」

ガブラス「クソ・・・なんでオレはネタにされないのだ・・・。」
ガブラス「フリオの『ゴクッ』なんてところ構わず使われているというのに・・・」
ガブラス「こうなったらアレを使うしかない・・・・。こっちの世界で通用するか分からないがしかたない。」
　 　・
　 　・
　 　・
ガブラス「性欲を持て余す。」
ガブラス（今年一年はこれでアイツのお株を奪ってやる・・・必ず・・・）

>>506
>セクスデス
なん・・・だと・・・


ガーさんはジタンにも舐められてたよな

>>507

ｶｵｽ｢性欲をもてあました｣
ｺｽﾓｽ｢負け犬の｣
2人｢遠吠え｣

>>507
WoL「お前、それでいいのか？」
ｽｺｰﾙ「（メイン盾･･･じゃなかった、眩しい奴の登場か）」

>>508
ガーランドとジタンやクジャとの絡みは原作ネタじゃないか？

ｼﾞﾀﾝ｢おーいフリオ、こっちに来いよ!すごいぜ!｣
ﾌﾘｵ｢一体何だってんだ？｣
ﾊﾞｯﾂ｢ティナとアルティミシアがバトルしてるんだ!｣
ﾌﾘｵ｢あっ!ティナがトランスした…ｺﾞｸｯ…｣
ｼﾞﾀﾝ｢全くお前はいつもそうだな｣
ﾃｨｰﾀﾞ｢さすがのばらッスね!｣
ﾌﾘｵ｢それを言うなよﾊﾊﾊ…｣
ｶﾞﾌﾞﾗｽ｢(そうだ…最終的にはあのネタレベルにまづ達する事が目標だ。よしっ!今だ!!)｣
ｶﾞﾌﾞﾗｽ｢…性欲を持て余す(ブラボー!決まった!)｣
ﾊﾞｯﾂ｢…えっ!?｣
ｼﾞﾀﾝ｢……(うわーこのオッサンガチだ…)｣
ﾌﾘｵ｢………(さすがの俺でも今のは…)｣
ｶﾞﾌﾞﾗｽ｢…あれ？おかしいぞ？何故皆白けムードなのだ？｣
？？？｢オイヨイヨ…｣
ｶﾞﾌﾞﾗｽ｢orz｣

ｼﾞｪｸﾄ「あー、あんた名前……ケフカ、だっけか？」
ｹﾌｶ「あぁン？　ああ、子離れできないおっちゃんか。ぼくちんになんか用？」
ｼﾞｪｸﾄ「いや別に誰でもよかったんだけどよ。でも、言わずにはいられねえ事があってな」
ｹﾌｶ「見った目通りにしっつれいだねー。でもま、いいか。おもちゃが来るまで暇だし。言ってごらんなっさい」
ｼﾞｪｸﾄ「ほら、俺の元いた世界ってこんな服装――っつうほど服着てねえな、俺」
ｹﾌｶ「なら着ろよ」
ｼﾞｪｸﾄ「まあいいじゃねえか気にすんな。だからヨロイとかってあんま見掛けねえんだけど、まあこっちの、ガーランドさん？
　　　　あれくらいなら分かるんだよ。でもなあ……」
ｹﾌｶ「でも？　なになに？」
ｼﾞｪｸﾄ「コスモスに付いてる光光連呼してる兄ちゃん。あれ、いくらなんでもツノ長過ぎだと思わねえか？」
ｹﾌｶ「あー、まあ、ソウナノカナー。自己主張は激しめですねえ、確かに。
　　　　でもねでもねジェクトさん、ぼくちん、あれを後ろから鷲掴みしてぐりんぐりんしてみたいの」
ｼﾞｪｸﾄ「あ、俺もやってみてえかもな。ついでにそのままカブト取っちまって――やっぱまっキンキンだったりすんのかね、髪の毛。イメージ的に」
ｹﾌｶ「金髪のイケメンちゃんかあ。……嫌な顔を思い出しますね……王様のくせにへらへらしちゃって、この私を砂まみれの憂き目に……
　　　　っておやおや、そこにいるのは――誰アンタ？」
ｶﾞﾌﾞﾗｽ「卑劣漢どもに名乗る必要などない」
ｼﾞｪｸﾄ「おいおい、立ち話してただけで卑劣漢だぁ？　俺様に限ってだけ訂正しろ」
ｹﾌｶ「てめえ……」
ｶﾞﾌﾞﾗｽ「後ろから近付いて兜を奪うという話だったな。それでも神に選ばれた武人か、貴様ら」
ｹﾌｶ「いや別に武人じゃないです。で、カブトってそんなに大事なの？　あんた被ってないじゃん」
ｶﾞﾌﾞﾗｽ「いずれ被る。だが、不意に奪うような事をすればただでは済まさん」
ｼﾞｪｸﾄ「具体的にゃあ、どうすんだ？」
ｶﾞﾌﾞﾗｽ「チャージし直さざるを得ないな」

>>513
WOLは青みがかった銀髪が兜から出てるだろｗｗｗｗ

>>444
だいぶ前に、これの牛丼版のようなのを見た事がある気がする

>>464
>>510
ワロタw

それにしても流れが早くなったな
嬉しい限りだ

>>515
志村、それオリジナル

楽屋裏

皇帝「ウボァー…違う、私が欲しいのはインパクトだ！
　　　ウボァー…クソ、何かが足りない！
　　　ウボァー…うぬ、もうちょっとエロティックにやってみるか
　　　ウボァー…駄目だ、もっと音程を上げて
　　　ウボァー…これだ！完成だ」

ガーランド「何をやっとんだあいつは？」
クジャ「美しい断末魔の練習、なんだってさ」
セフィロス「負け前提で戦っているのか…？」

もしカオス勢その他の奴らが教師だったら

ガーランド　担当：歴史
やたらと輪廻について語るので仏教徒なのでは生徒達に噂されている

皇帝　担当：教頭
校長の座を狙っている。生徒からの評判は良くない

暗闇の雲　担当：化学（物理）
殆どの実験内容が爆発関連。必然的に生徒は危険物取り扱いの知識を得る

ゴルベーザ　担当：国語
真面目なので生徒のウケが良い。でも身体がデカイので黒板が見えづらい

エクスデス　担当：理科（生物）
授業の内容の9割が植物に関するもの。よく遅刻する

ケフカ　担当：数学
自分で考えた滅茶苦茶な公式の問題を作る。うるさいので授業中に寝れない

セフィロス　担当：美術
主に彫刻をやらせる。たまに上半身裸になって自分をモデルにさせる

アルティミシア　担当：音楽
さりげなく理事長の座を狙っている。ピアノが得意

クジャ　担当：英語
リスニングばかりで自分はあまり授業に関わらない。が、サボる生徒には容赦しない

ジェクト　担当：体育
球技スポーツしかやらない。本人曰くマラソンは絶対やらないとの事

シャントット　担当：保健
怪我人や病人が来ても普通に追い返す問題保険医。極稀に魔法で治してくれる事もある

ガブラス　担当：生活指導
遅刻者や校則違反などに厳しい罰を与えるので生徒に恐れられている

カオス　担当：校長
独特の口調のため朝礼などの話が非常に長い。倒れる生徒が後を絶たない

コスモス　担当：理事長
病弱なので滅多に学校へ来ない

>>518
上手いなぁw
生徒版も見たいぜ
何クラブ所属みたいなのw

スコール　クラウド　「帰宅部」

じゃあ適当に

WOL
超真面目な学級委員長兼生徒会長

フリオニール
絶賛彼女募集中な熱血漢。園芸部部長

オニオンナイト
飛び級で進学してきた天才児。よく衣装が変わる

セシル
ちょっと影が薄い勉強家。たまにイメチェンする

バッツ
ものまねで勉強もスポーツも一応出来る。ピアノマスターなのでミッシーとはライバル関係

ティナ
男子校なのに唯一の女学生。控えめだが怒ると怖い

クラウド
授業中たまに虚ろな瞳でブツブツ独り言を喋る事がある

スコール
極端に無口だが周りに流されやすく、面倒な役割を押し付けられたりする

ジタン
早弁や授業を抜け出して購買に行くのが得意

ティーダ
授業中よく喋る。得意スポーツは水泳

>>518>>521
ｴｸｽﾃﾞｽ先生とﾌﾘｵの気が合いそうだ(´∀｀)

>>521
> クラウド
> 授業中たまに虚ろな瞳でブツブツ独り言を喋る事がある
クラウドは電波かｗｗｗｗｗｗ

ディシディア学園だなー
皆に制服着せたい(^ω^)

パンネロ「何でヴァンだけ入学不可なんですか！私は認めません！」

>>524
スコール｢俺はアナザーで着けられるぞ｣

>>521
魔晄中毒ｗｗｗ

学校の七不思議
1.シャントット先生の年齢
2.夜中に学校を徘徊する幽霊（黒マテリアを捜すクラウド）
3.ガブラス先生の背後からたまに聞こえる奇声（オイヨイヨ！）
4.ゴルベーザ先生の鎧の中身
5.夜中に聞こえる奇声（ケフカの寝言）
6.エクスデス先生は何を食べるのか
7.知ってはいけない

国語
ガーランド「まずは漢文……テーマは勿論輪廻じゃああ！」
スコール(先が思いやられるな……)

数学
ガーランド「増やすが良い……そうだ倍にしろ！2π3π4π……サインコサイン輪廻じゃああ！」
スコール(……問題を解いてくれ)

体育
ガーランド「そうだ！うぬらは所詮流れに身をまかせる浮草よ！さぁ走れ、校庭を回り続けるが良い……輪廻じゃああ！」
スコール(脇腹が痛い……)

政経
ガーランド「見よ、これがうぬらの宿命だ……経済は循環するのだ、税収や公共投資の変動が好景気と不景気の循環もたらし、うぬらは足掻くことすらかなわぬ……まさに輪廻じゃああ！」
スコール(ノートはいらないかな……)

生物
ガーランド「……以上が父母双方から形質を受け継ぐ仕組みよ」
スコール(意外にもまともだな……)
ガーランド「だがしかしこんなものは幻想にすぎぬっ！(教科書を破く)輪廻じゃああ！」
スコール「先生変えてください」

>>528
ずっと先生同じって小学校かw


しかし「口に出すまでにタイムラグがあって流されるスコール」が
すっかり定着したな

さっきの授業で「のばら」「皇帝」「輪廻」が出てきて思わずニヤリとしてしまったよ(´∀｀)


和むわ〜このスレw

ｽｺｰﾙ「流れﾌﾞﾗｽﾃｨﾝｸﾞZONE☆させてもらう」

ｼﾞﾀﾝ「しまった！弄りすぎてｽｺｰﾙが壊れた！」

なんかなんかきもちわるいな…
これが腐女子ってヤツなのか？

>>532
壁とでも話していろ

>>532
「いやなら来なくていいんじゃぞ」

ｶﾞﾌﾞﾗｽ「こちらス…ガブラス。応答せよ」
？？？「ええ、よく聞こえますよ。どうぞ」
ｶﾞﾌﾞﾗｽ「ｷｬﾗ付けの再構築に失敗した。次の指示を頼みたい」
？？？「そうですね…次の展開まで様子を見るのもいいでしょう。
　　　　ところでガブラス、この間送ったレーションは使ってくれた
　　　　かい？」
ｶﾞﾌﾞﾗｽ「ああ、あの缶詰か。カオス陣営の詰め所に置いておいたら
　　　　いつの間にかなくなっていた。コンビーフかスパムのよう
　　　　だったが、あれは…」
？？？「おっと、急用が入ったのでここで失礼します。それでは」
ﾌﾞﾂｯ
ｶﾞﾌﾞﾗｽ「お、おい！　応答しろ、シタン！　シターン！！」

スネークネタなら雷電もヴォルギンもいるな

ガブラスは頑張ってツッコミ役として大成してほしいわ

水泳の授業はティナの水着姿よりもジタンの水着姿の方が、いろんな意味で衝撃的そうだな…

いやそれよりもクジャの方が

あの二人はシッポ用に水着のケツに穴あけなきゃならんわけだな
他のメンバーが間違って着用したら…

…
ごめん

だれか前スレ保管してないか・・・・。
すごい読みたい。

>>539
いや、いつもと変わらないだろ

帝国の犬ことガブラスさんは別の世界でもアメリカの犬呼ばわりされてたな
よっぽど犬に縁があるのだろうか

帝国の犬ってガストラのことですね
わかります

>>540
更に間違えて前後ろ逆に着用フラグ、ですね

>>544
やっぱ犬に見えるよな

クラウド「おぃ…よぃ…よ…｣
　
セフィロス「オイヨイヨ!？(魔晄中毒!？)｣

兜も鎧も脱いだWoLさんが見たいです
なんか脱いでも全身発光してそうだけど

きっと脱いだら輝きが増すんだよ

それなんてキン肉マン

>>535
何故にシタン？

>>539
クジャ「くそっ、君たちは卑怯だ！」
ゴルベーザ「落ち着け！」
クジャ「なぜだ！ジタン達は普段より露出を多くして水泳にのぞむというのに、どうして僕だけこれ以上の露出を拒まれるんだ！」
バッツ「基準の程度が既におかしいだろ」
WOL「我々とスタートラインが違う」
クラウド「なんでお前だけ50m進んだ状態でスタートしているんだ」

>>551
CVが田中秀幸だからじゃないの

セシル｢兄さ…先生、トイレ!｣
ケフカ｢先生はトイレじゃありませ〜ん!!｣

バッツ「クリスタルが手元にあるならなんで教えてくれなかったんだ？」
コスモス「すみません……すぐ近くにあるのはわかっていたのですが、それはちょっと特殊な物で」
バッツ「ん？コレなんかあるの？」
コスモス「そのクリスタルは体内に侵入している可能性があったんですよ」
バッツ「げ、そしたらどうなってたんだよ！？」
コスモス「お尻が輝くのです」
バッツ「……」

先生「説明しよう。バッツの子孫の体内にクリスタルが入り込み、尻が光ったことがあるのだ」

雲「お前子孫いるのか！？」
ミッシー「一生童貞だとばかり……」
バッツ「……、うりゃ」
ミッシー「ああっ、私のナカにクリスタルが！？」
雲「ミッシーのお尻が光っておる……！」
フリオ「ゴクッ……」

ミッシー「どどどどうしましょう！？取れるのですかコレ！？」
コスモス「……チョコボの羽ならありますが……」
バッツ「くすりしマスターしてるから下剤を調合できるぞ」
雲「わしの触手でなんとか」
フリオ「ゴクッ……」
ミッシー「そ、そんな酷なことはないでしょう！？せめて……その、スコールに……」
スコール（何させるつもりだよ……）
ゴルベーザ「いいですとも！」
スコール「！？」

>>553
サンクス。

玉葱がジョニー佐々木だということも、時々でいいから、思い出して下さい。

ティナ編

オニオン「さあ、このしつこい相手は任せて！」
ティナ「うん、このピエロフルボッコする！」

暗闇の雲「おい」
オニオン「いくよ露出狂！」
クラウド「同じ雲同士だからと言って容赦はしない」
暗闇の雲「仮にも女子相手に男二人で相手はちと酷いんじゃないか？」
クラウド「問題ない」
暗闇の雲「大有りじゃろうが。普通ナイトとしてあの小娘の援護するべきじゃないのか？」
オニオン「ストーリーの都合上却下されたんだよ！」
暗闇の雲「何の話じゃ」

>>541
(壁に向かってお願いしてろ・・・)
ttp://uproda.2ch-library.com/src/lib089046.zip.shtml

アーティファクトってゴーストだとドロップ出来ない？

ごめ…
板違いっぽ…
本すれいってきま。

>>549
トーカ光かｗｗｗｗ

>>555
なんという尻子玉w

ﾃｨﾅ｢嘘!! こんなに可愛いﾓｰｸﾞﾘがﾏｯﾁｮ男になるだなんて信じないわ!!｣
ｼﾞﾀﾝ｢でもﾄﾗﾝｽしてなったし･･･｣
ｹﾌｶ｢ていうーか､ﾏﾃﾞｨｰﾝってあんたの父親じゃないwww｣

>>557
あとMPOのヌルも中の人が玉ねぎ

スレチでごめん

ティナ「クポクポ言わないモーグリなんて認めないわ！」
玉葱「僕にそういわれても･･･」
ジタン「そういやスティルッキンも語尾にクポつけないな･･･」

テキトーに描いてみた
シッポ用海パン

http://imepita.jp/20090108/825530

反省はしている
ごめん

●WoLの旅路
　コスモスの命によりクリスタル探索の旅に出る
　　↓
　ガーランドと戦う
　　↓
　　コンビニで雑誌立ち読み(オニオンナイトクリスタルゲット)
　　↓
　セフィロスと戦う
　　↓
　アルティミシアと戦う
　　↓
　スコールと手合わせ(クラウドクリスタルゲット)
　　↓
　　ネットカフェで休憩
　　↓
　コスモスと会話
　　↓
　　カラオケで熱唱する(スコールクリスタルゲット)
　　↓
　皇帝と戦う
　　↓
　　古本屋で立ち読み(セシル、バッツ、ティナ、ジタン、ティーダクリスタルゲット)
　　↓
　ガーランドと戦う(フリオニールクリスタルゲット)
　クリスタルゲット

WoL「やはりクリスタルへの道のりは険しいものだったな…」

>>567
ウホッ！いいWoLｗｗｗ

>>567
アッーｗｗｗ

よかった･･･前じゃなくて本当によかった･･･ｗｗｗｗ

なんでWOLが穿いてんだよwww

>>567

うますぎワロタｗｗｗ

>>567
クジャを越えたなw

>>559
いよっしゃあああ！！！！
バラムガーデンの根暗生徒会長様ありがとうございます！！

>567
なぜ全身描いたしｗｗｗｗｗｗ

学園祭で女装させられるクラウド
クラウドの女装服選びではっちゃけるティナ（FF6ガウイベント参照）

しかしミッシーとスコールは原作ふまえて考えると凄く微妙な関係だよな

一時期ｱﾙﾃｨﾐｼｱ＝ﾘﾉｱ説ってあったよーな…

結局ｱﾚはなんだったんだ？

ミッシー本当は世界征服とか時間圧縮とかどうでもよくて、
騎士さま♥がいてくれれば幸せになれそうだ。
スコール撫でる手つきが怪し優しすぎるｗ

>>578
あまり触れない方がいいぞ
以前にその説のスレを覗いたことあるが、
FF7におけるWヒロイン論争並に醜い争いしてたから

バッツ｢お前、FC版仕様じゃなくてよかったな｣

WOL｢何の話だ｣

バッツ｢EXモードになると等身が倍になるんだぜ？｣

WOL｢…確かにそれは嫌だな、色んな意味で｣

皇帝「ウボァー」

ケフカ「うっひょっひょっひょ。その様子だと、またあの娘にやられたようだねぇ〜！」
皇帝「くっ…！　あの小娘め、忌々しい。遠距離から攻撃してくるとは！」
ガーランド（単純にレベル差だと思わないのか？）
闇雲「ならば間合いを詰めればよいではないか」
皇帝「無理だ。間合いを詰めてもすぐに離される」
クジャ「なら近くに誘き寄せる発想はないのかい？」
皇帝「何か策があるのか？」
クジャ「『いんたーねっと』で調べたんだけどさ、彼女は『モーグリをふかふかすること』が趣味らしいね」
皇帝「どういう事だ？」
クジャ「このぬいぐるみのモーグリを使ってさ…」
皇帝「なるほど！その手があったとは！」
クジャ「フフフ。これであの小鳥は君の思うがままさ」
ガーランド（それで本当に勝てるのか？）

皇帝「さぁ、今度こそ血祭りにあげてやろう！」
ティナ「また性懲りもなく…あれはモーグリ！？」
皇帝「フフフ、娘よ。このモーグリがどうなってもいいのか！」
ティナ「命を何だと思ってるの！？」
皇帝「このモーグリを助けたくば、武器を捨て我が足元に来るがよい」

皇帝（フフフ…。近寄ってきた小娘に、予め仕掛けた罠で怯ませて、その隙にいんせきやフレアをお見舞いしてやｒ）
ティナ「貴方だけは、許さない！『メテオ』！！」
皇帝「ウボッ！？」　BREAK!
ティナ「『フラッド』！！」
皇帝「ウボァー」

皇帝「これは……夢だ！この私が、負けるなど……！」
クジャ「やはりぬいぐるみではリアリティが無かったかな…」
ガーランド（お前等は見当違いな発想に何故気付かん？）

バッツ｢ｼﾞﾀﾝ！雪遊びしようぜ！｣
ジタン｢雪合戦だな？臨むところだ！｣
ティーダ｢俺もやるッス！｣
ジェクト｢ガキだけじゃもったいねぇな｣
バッツ｢俺は成人してるｎ(ry｣
雲｢わしも混ぜろ｣
ティナ｢私もやりたいな…雲さんは裸だから危ないですよ＞＜｣
玉葱｢ティナだって危ないよ！ここは僕に任せて！｣
雲&ティナ｢どうぞどうぞ｣


…

先生｢えー始まりましたﾃﾞｨｼﾃﾞｨｱ雪合戦。バッツ率いる赤ﾁｰﾑ,ジタン率いる白ﾁｰﾑの戦いです。
実況をつとめるのは私…あ、待ってください、雪が積もって体が重くなりました…誰か！誰か雪下ろしを手伝ってください！
うごごご…｣
魔女｢解説は私、アルティミシアです。ちなみに大本命のスコールはバッツチームなので、応援よろしくNE☆
審判はいつも支配支配うるさい金ぴか野郎こと…将軍？伯爵？まぁ私には関係ないことです。｣

…


スコール｢(始まらないな…)｣
皇帝｢さっさと始めるがいい｣
ケフカ(ﾊﾞｯﾂ組)｢やっちゃうよ〜☆おらおらー！｣
皇帝｢貴様！私に当てるな！ほのお16｣
フリオ(ｼﾞﾀﾝ組)｢溶けるだろバカ！｣
クラウド(ﾊﾞｯﾂ組)｢あんたはここでじっとしていてくれ…。雪玉14｣
皇帝｢ｳﾎﾞ…ｱｯｰ｣
セフィロス(ﾊﾞｯﾂ組)｢なぜクラウドと一緒なんだ…｣
ティーダ(ｼﾞﾀﾝ組)｢おりゃ！｣
ゴル(ﾊﾞｯﾂ組)｢うぁっ…｣
セシル(ﾊﾞｯﾂ組)｢ティーダめ…｣
???(ｼﾞﾀﾝ組)｢くらえセシル！雪玉16｣
セシル｢…！｣

先生｢ガーランドに助けられ復活しました。実況のエクスデスです。審判が地獄に魂を売りに行ったので、新しい審判にWOL氏がなりました。
お！WOL氏の角に雪玉が刺さった！この凄技をしたのは白ﾁｰﾑのｽｺｰﾙです！｣
魔女｢かっこいいわ〜さすがは伝説のSeeD！というか、何で未成年の白ﾁｰﾑに竜騎士がいるのですか？｣
ガー｢うぬ…あ、また除雪作業をせねば…｣
先生｢竜騎士の彼は発狂してしまったようですね。｣
魔女｢シャントットとクジャはいないのですか？｣
ｶﾞﾌﾞﾗｽ｢(ｼﾞｬｯｼﾞって意味で審判に相応しいのって…)｣クジャ｢(間違いなくあそこを狙われる気が…)｣


…


ﾄｯﾄ｢……｣←雪に埋もれてました

すまんｽｺｰﾙはｼﾞﾀﾝ組だったorzちょっと無に吸収されてくる…

この後シャントット様がブチ切れてフレア乱発ですね

わかります

>>583
セフィロスが敵チームだったら間違いなくクラウドばっか狙うなｗ

>>567
なぜブーメランパンツw
取りあえず保存した

>>586
いや、この場合はフラッドやフリーズの可能性が･･･



博士「氷像祭りですわーっ」

>>584
発狂竜騎士というろガリさんしか思い浮かばないが
バッツはガリになってんの？

　　　　　　　　　　　┏　 ━ゝヽ''人━人━从━〆Ａ!ﾟ━━┓。
　╋┓"〓┃　 ＜　ゝ＼',冫｡'　、　/・　/　Ν ; ゛△│´,.ゝ'┃.　　　　　 ●┃ ┃┃
　┃┃_.━┛ヤ━━━━━━━☆☆☆━━━━━━━━━━　　━┛ ・　・
　　　　　　　　∇ 　┠─Σ-―　＼( ^q^)／ いっけぇー！┨'ﾟ,。
　　 　 　 　 　 .。冫▽　＜　　 　　　(　　)∧　　　　 乙　　≧　　　▽
　　　　　　　　　。　┃　　 Σ　　 ,　､　＼　　　 て　く　　　┃
　　　　　　　　　　　┠─ム┼ 　　ゝ,,　　　.　､,,　 .┼ ｧ　Ζ┨　ミｏ''｀
　　　　　　　　　。､ﾟ`。､　　　i／　　　レ' o。了　､''　×　 个ｏ
　　　　　　　　○　 ┃ 　　`､,~´＋√ ▽　 　',!ヽ.◇　 　　ｏ┃
　　　　　　　　　 　 ┗〆━┷　Ｚ,.'　/┷━''ｏ ヾｏ┷+＼━┛,゛；
　　　　　　 ヾ　　　�凵@　　　　　　　　　　　　　　'、´　　　　∇

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 [ジョブマスター！]
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　☆☆☆
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヘ(^q^)ヘいくぞ！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|∧ 　
　　　　　　　　　　　　　　　　　☆☆☆ ／　　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　 (^q^)／
　　　　　　　　☆☆☆　　　 ／( 　)　　四つの心を！
　　☆☆☆　　(^q^) 三　／　／ ＞
　　＼　　　　 (＼＼ 三　[ブレイブブレイド］
　　(／q^)　　＜　＼ 三
　　( ／
　　／ く 輝きの世界を！


　　　　　　　　　　　 　 ☆☆☆
　　　　　　　　　　　　　　(^q^)　落ち込むな　次があるってｗｗｗｗ
　　　　　　　　　　　　　＜ | | ＞
　　　　　　　　　　　 　　￣ ＞

いい加減そのネタ飽きたってば
それ以前に何でネタ扱いされてるのか判らん

見てるうちに不快になってくるよな
面白くないのは確か

約束の地はよくてブレイブブレイドがダメな理由がようわからん

qじゃなくてoならいいよ

先生「V本編ではエクスカリバーやラグナロクより攻撃力が高かったブレイブブレイドが
　　　DFFで前2つより弱いのは本編でバッツが逃げ回ったせいらしいぞ」

>553
中の人より缶詰の中の人を気にするべきだと思うんだｇ(ry

ﾃｨｰﾀﾞ「クラウドー、ゼノギアスって何なんスか？」
ｽｺｰﾙ「（これだからゆとり（PS2）世代は……）」

踊り子バッツの衣装の色合いと、11の踊り子AFの色合いって同じなんだな。
脳内で踊り子AF着たバッツが「サマー・シャイニング・サンバーーー！」してた…

>597
そして件の缶詰めの中身を食べてしまった人とのばらの中の人は同じ…ｺﾞｸﾘ

>>598
魔王ウルゴアが先生ですね、分かります

ガー｢戦いの、輪廻！…………も、そろそろマンネリで飽きてきたな。たまにはスポーツで決着を着けんか？コスモスの戦士達よ｣
Wol｢なんだ唐突に。いいだろう、受けて立とう。｣
ガー｢せっかくのこの人数だ。男衆のみで野球でもしようではないか！日時は明日だ。｣

Wol｢と言うわけで野球をする事になった。｣
ティナ｢私とトットちゃんはどうすればいいの？｣
ティーダ｢(トットちゃんとか勇気あるっスね…)マネージャーとかどうっスか？｣
ジタン｢いいや、チアだね。お姫様は俺たちの勝利を祈って高台ででも応援頼むぜ)ﾆﾔﾘｯ｣
フリオ(チアということはミニスカだと!?……ゴクッ)
トット｢おーほっほっほ、あなた達そんなに私のチア姿が見たいようね。｣
クラウド｢いや、あんたのは興味な…、　　　　　　…是非みたいです。｣
スコール(思ったことを直ぐ口に出すからそうなる。俺みたいにティナの生足だとかババァは論外だとか思っても口に出さなければ問題ない)
オニオン｢ティナの分も僕が頑張るから、安心して応援してなよ。｣
ティナ｢ありがと。じゃあチアってまだわからないけどやってみるね。｣

Wol｢まずはポジションだな。野球で一番大事なのは投手だ。ティーダ、君にたのもう。｣
ティーダ｢了解っス！ブリッツの調子でバンバン投げるっスよ！｣
Wol｢次にセンターラインだ身軽な二遊間、ジタンとバッツのコンビに頼もう。｣
ジタン｢任せとけ。バッツ、どっちがアウトいっぱい取れるか勝負だな。｣
バッツ｢余裕で俺が勝つな。オレのものまねでまねれないものは無いね。｣
Wol｢センターは身軽さもパワーもある、セシルだ。｣
セシル｢キャッチするまでパラディンで送球の時は暗黒騎士だね。｣
スコール(おいおい、なんであんたが勝手に決めてるんだ。キャッチャーだけは勘弁だな。ティーダのダメージを受ける球なんて取れるわけ無いだろう)
オニオン｢僕はどうすればいいの？｣
Wol｢君は足が速い。ライトをやってくれ。｣
スコール(コスモスチームは三塁側か。ならば狙いはサードがベスト次にレフトだな。なぜならチアが近いからだ！)
Wol｢クラウド、君はサードを頼む。｣
スコール(なんだと!?あのチョコボ頭め、本編でもさんざんフラグめいたことしておいてここでもおいしいところを持っていくのか！だがまだレフトがある、レフトからなら視線はわかるい、たとえワキチラパンチラをガン見していようとも位置的に死角！ふふふふふ)

そして翌日

豪雨

WOL「･･･流石にこの風と雨じゃ無理だな･･･」
ガー「しかたない･･･では明日こそ･･･」

翌日

ジタン「さらに激しくなってんなぁ〜･･･」
バッツ「なんでもこの1週間はずっとこの調子らしいぜ」
ガー「延期の輪廻だあああああああっ！(涙)」

>600
先生の魔王役いいな！
バッツと先生を取り巻いて踊るWoLやセシル…
そしてみんなで水着を手に入れるのか！
…ゴクッ

しかしもうあのイベントの細部覚えてないから、ネタ投下したくても半端になりそうだ…

Wol｢では決まりだな。最後にキャッチャー。スコール、頼んだぞ。｣
スコール｢ああ、問題ない。完璧にこなして見せよう。　　　………キャッチャー？｣
Wol｢ああ、君のその冷静さはキャッチャーに適任だ。ティーダを引っ張ってやってくれ。｣
スコール｢待て、レフトとファーストが誰か聞いていないぞ。｣
Wol｢聞いていなかったのか？君らしくも無い。レフトはフリオニールが立候補してくれた。なんでも外野の芝を全部のばらにとかなんとか呟いていたが…｣
スコール(あのお花畑童貞め！頭の中もお花畑なんじゃないのか!?)｢ファーストは？｣
Wol｢無論私だ。何故なら１は私の作品ナンバーだからだ。｣
スコール(関係ねー!?こいつ野球知ってるように見えて頭ん中コスモスと光だけじゃないのか!?)｢待ってくれ、俺にティーダの球を取れるとは思えん。鎧を着てるあんたとか、バッシュを使えるフリオニールの方が適任じゃないのか!?｣
クラ・フリオ(チラチラ
スコール(？なんだあいつら、こっちをチラ見しやがって…)
クラ・フリオ(ﾆﾔﾘｯ
スコール(あいつら気づいてやってやがる！あのムッツリ女装趣味とのばら童貞めー！)
Wol｢君は強い。いつぞや私を倒した孤高の決意と獅子の心があれば何も恐れることはない)ﾆﾔﾘｯ｣
スコール(根に持ってやがるー!?ｶﾞﾋﾞｰﾝ)

玉ねぎ「……」
ティーダ「なに見てるッスか？」
玉ねぎ「！ なんだようるさいな急に話しかけるな！」
ジタン「俺にはわかるぜオニオン、ティナだろ？」
玉ねぎ「うううるさいぞ！」
ティーダ「ああ、ティナちゃん可愛いッスよねー！わかるわかる、なぁのばら」
フリオ「ティナも良いが俺はアルティミシアがなかなか……ゴクッ」
ジタン「あんたはセクシーな子に弱いよなぁ」
スコール(間違っても魔女の騎士なんかになりたがるなよ)
ジタン「それなら暗闇の雲もエロくて気になるよなー」
バッツ「あの人は直視するのが気まずいよな」
WOL「何を馬鹿なことを……コスモスが至高だろjk」
スコール(この人はこの人でどうなんだろう)


シャントット「……」
ガブラス「……」
シャントット「ヘッポコ君」
ガブラス「……」
シャントット「あなたは一番どなたが好みなのかしら」
ガブラス「……言っていいのか」
シャントット「正直に言いなさい」




ガブラス「……ティナたん」
シャントット「……ブチギレましたわ」

負け犬逃げてええええええっ！

>>605
相手のポジションなんかも気になる

何よりﾆﾔﾘ組に吹いた

とばっちりがフリオからスコールに移ってるなw

学校物を考えていたらすでに投下されていた件
でもセフィロスは化学だと思うんだ
異常に長い指し棒（まさむね）で眠っている生徒も一撃だぜ

(ガーランドWIN！)
ダダダーダーダーダッダダー♪

ガー「フンッ(剣を投げる)」

ガー「……」

ガー「……」

ガー「じゃ、弱者に興味は無い！(ポーズ決め)」

実況：ケフカ
解説：スコール
審判：ガブラス
とかだったらまさにカオスになりそうだ

>>612
ケフカ「球宴の始まりィィィィィ！」

ジャーンジャーンジャーン！
皇帝「げえっ、ミンウ！」

先生「無無無」
皇帝「何がむむむだ」

>>611
ガーランドの勝利ポーズは絶対困ってるよな

＞野球
>>613
>>614

かっぱえびせん吹いた

ジェクト「ちまちまやるのは俺の性に合わねぇってな！」
皇帝「策を無にする気か！」

先生「ふふっ さっそく あいことばをつかっているな」
雲「ふふっ、これで皇帝もわしらの仲間じゃな」
ガーランド「(…何で笑顔？)」

>>614
オニオンナイト(クリスタルゲット)一番乗りぃ！！

フリオニール「あわてるな待て、これは皇帝のワナだ」

始球式にエクスデス先生。

マウンドにたどり着くまで大変。

ガーランド　　：正々堂々にストレートにボールを投げる。遅いので打たれやすい
皇帝　　　　　：グランドに罠を仕掛ける。ランナーがハマったら最後走れなくなる
暗闇の雲　　　：波動球を投げるので、常にデットボールにしてしまう
ゴルベーザ　　：「パワーをボールに！」「いいですとも！」で無数の球を投げまくる
エクスデス　　：磁場転換で消える魔球を再現
ケフカ　　　　：ボールではない何かを投げて怪我させる
セフィロス　　：獄門のごとしで、真上からボールを投げる
アルティミシア：相手の時を止めて、後は煮るなり焼くなり
クジャ　　　　：とにかく変化球で絶対打てなくする
ジェクト　　　：得意のパワーでバットが粉砕されるので、結局は打てない

「むんっ！」ｶｷｰﾝ
「どおっ！」ｶｷｰﾝ
「せいっ！」ｶｷｰﾝ
「ぬぅりゃあ！」ｶｷｰﾝ


ガー「ま…マウンドの輪廻…」
皇帝「おい」

>>620はピッチャーだった場合
バッターの場合は

ガーランド　　：振るのが遅いので打てた試し無し
皇帝　　　　　：ボールを途中で遅くする仕掛けを施す
暗闇の雲　　　：波動砲でホームラン打ちっぱなし
ゴルベーザ　　：迎撃システムが作動して勝手に打ってくれる
エクスデス　　：打てるといえば打てる。ただ歩くので即アウトに
ケフカ　　　　：バットではない何かで打つので、何が起こるか自分でも分からない
セフィロス　　：長いバットで打とうとするので、時折キャッチャーにぶつけてしまう
アルティミシア：相手の時を止めて(ry
クジャ　　　　：魔法でボールを操ってしまうので百発百中
ジェクト　　　：パワーがありまくりなのでホームラン連発

>>620のセフィロスって
侍ジャイアンツのハイジャンプ魔球だよな

戦略も何もない野球だな

強さは混沌ですね、わかります

セフィロス｢約束の地(ホームベース)へ…｣

てか、ｺｽﾓｽ側の女子2人ともﾁｱなんだからｶｵｽ側のお姉さま方もﾁｱなんじゃ…？ﾁｱ姿のﾃｨﾅを想像して興奮したのは俺だけか…？

627はフリオニール

俺はフリニオール

>>627
色気は勝るが若さが（ｒｙ

>>630
雲「何ぞ言うたか？」
ミッシー「何か言いました…？」

>>630は闇に落ちました

バッツ：「４００ギル賭けて勝負だ！」
フリオ：「望むところだ！」
バッツ：「ガブラス！この勝負の審判を頼む！」
バッシュ：「人違いだ。」
フリオ「あっちにいるほうがガブラスだろ。おーいガブラスぅー！」
ゼクト（れだす）「人違いです。」
ガブラス「俺はここにいるぞ！」
バッツ：「！？あ、ゴメーン、ちっちゃくて見えなかった…そういやガブラスって、兜かぶるとちっちゃくなるよね。」
オニオン：「ネタ見つかって、よかったじゃん、ガブラス！（ちっちゃい…）」
WOL「これで目立てるな…このスレの、スターも近いかもな！」
シャントット：「プッ…無様だこと」
ガブラス：プチッ（スイッチ　IN）「貴様ー！いつもコケにされてばかりで黙っていられるか！今日こそは許さんぞ！」
シャントット：「フレア！」「フリーズ！」


シャントット：「口ほどにもないですわね…」
ガブラス：「フン、リフレクメイルをてにいれていたのだ…」
シャントット：「貫通サンダガ…」
ガブラス：「グフォ…笑いたければ笑え…」
シャントット：「おっほっほっほっほ！」

バッツ：「審判はバッシュさんにやってもらいました」

>>627
そんな、もっちー王国的な・・・

>>627
安心しろ。フリオもだ

ジェクト｢あちらさんの投手がうちのガキじゃあこっちは俺様が投げるしかないな｣
ガー｢ワシは受けんぞ。動かないで受けてるだけでいいならエクスデスが適任だろう。｣
先生｢無情だなぁ(泣)｣
ガブラス｢ジャッジが何故選手で出なければならんのだ？｣
ゴル｢仕方あるまい、男の戦いなのだから。では私は外野に行かせてもらうとしよう。｣
ガー｢これ、他の者も早く散らんか！｣
皇帝｢何故私が動かねばならん。私が貴様等を駒とした采配で導いてやろうというのだ。｣
クジャ｢なぜ僕がこんな野蛮な事をしなきゃいけないんだ？｣
セフィ｢興味が無いな…｣
ケフカ｢靴に砂がﾊｲﾘｿｳｼﾞｬﾅｰｲ｣
ガー(相変わらず協調性の無い奴らめ！)｢皇帝よ、昔から三塁は一番の花形としてスターが着く場所だ。お主にならふさわしいと思ったんだがな。｣
皇帝｢世界に三塁手は私一人！高見の見物もいいが、直々に虫けらどもを捻り潰してやろう。｣
ガー｢クジャよ、ジタンとやらはショートを守るそうだぞ。｣
クジャ｢僕に指図するな！ふぅん、だが、ジタンに野球をやっても僕の方が上だということを見せてあげよう｣
ガー｢そういうば昔から野球ではライトの守備位置が約束の地とかなんとか…｣
セフィ｢約束の地へ！｣

バッタークラウドはもちろん釘バットですね

ガー｢ケフカよ、セカンドを守ったら後でお年玉をやろう。｣
ケフカ｢球春のハジマリー！｣
ガー｢はぁ、ガブラス。スマンがファーストは頼む。ワシは外野に行く。｣
ガブラス｢苦労が耐えませんな。しかし、皆ルールなど大丈夫でしょうか？｣
ガー｢なんとかなるじゃろう。エクスデスなぞルールブックを見て興奮しておる。｣
先生｢ファー！ファファファファファ！無死！無四球！無失点！なんと言う無の充実ぶりよ！｣
ガー・ガブ｢……………。｣

雲｢どれ、ミッシー。ワシ等も一つこのチアと言う物の衣装を着てみたのだがどうじゃ？｣
ミシア｢こうしてみれば、まだまだ私達も捨てたものじゃ無いですね。思い出す、子供の頃…。｣
ジェクト｢なんだ？いい年したもんが２人でにやけて…。ったく、年考えろよ。｣
クジャ｢なんと美しくない…。これなら僕がその衣装を着た方がまだマシだよ！｣


ガー｢…野球など言い出したワシが愚かであった。カオスよ、スミマセヌ。｣
カオス｢時にガーランドよ。コスモスはチアとやらの格好はせんのか？｣
ガー｢……………ゴルベーザを使いに出しますのでご安心を…。｣
ゴル｢いいですとも！｣
ガー｢いいのかよ!?｣
ガブラス(ガーランド、今夜も付き合いますよ…)

球がフレアじゃヒットの度にピッチャー返しでゲームが進まんなｗ

ピッチャーはケフカだろ。千葉的に考えて

緑山高校なんて知ってる奴なんかいないだろうがね！（何気に関とか森川も出てる作品だった）

カオス勢はおだてに弱いなぁｗ特に皇帝ｗ


クラウド｢あとは打順か…どうするんだ？｣
バッツ｢真面目に考えたらキリが無いし、俺達の登場順ってのはどうだ？｣
WOL｢そうするとしよう｣
セシル｢僕が四番か…緊張するよ｣

ケフカ｢というわけでぇ、始まりました〜。コスモス対カオスの、球宴の始まりぃ〜！｣
スコール｢先攻はコスモスチームだ｣
スコール(試合をしながら実況・解説だと…？無理がある…)

ケフカ｢えー、ポジション紹介省略。一番、ウォーリア・オブ・ライトォ〜！｣
WOL｢全てはコスモスのもとに！｣
スコール(相変わらずの信者ぶりか…)
バスンッ！バスンッ！バスンッ！
ガブラス｢三球三振、バッターアウトだ…｣
ケフカ｢ツマンナァ〜イ！｣
ジェクト｢俺様にかかれば、こんなもんよ！｣
スコール｢さすがはブリッツボールのエース、か…｣
WOL｢く…みんなすまない…｣
ジタン｢気にすんなって！｣
フリオニール｢初見なら仕方ないさ。次は俺が行こう｣

ケフカ｢二番、フリオニール。暑苦しい奴ですねぇ〜｣
スコール｢多くの武器を使えるが、バットも扱えるかどうか…｣
フリオニール｢とりあえず、当てに行くしか…んっ？｣
ティナ｢ふれー、ふれー、コ・ス・モ・ス♪｣
フリオニール(ティ、ティナ！？本当にチアを！？あの脇…太もも…ゴクリ…)
ティーダ｢フリオニールー！前見ろー！？｣
フリオニール｢しまった！？｣
ジェクト｢おせぇよ！｣
バスンッ！バスンッ！
ガブラス｢ツーストライクだ…｣
ケフカ｢よそ見はいけませんねぇ〜｣
スコール(フッ…解説ならば、違和感なく応援も見れる。悪くないな…)

フリオニール｢くそっ…名誉挽回のためにも打たないと…！｣
ジェクト｢さぁて、ジェクト様のボールが打てるかぁ！？｣
ビシュッ！
フリオニール｢血 が た ぎ る ！｣
『ブラッドウェポン装備！』
ケフカ｢おぉっ？後に退けないゆえの本気ですかぁ〜！？｣
カキーン！
ケフカ｢当たりました〜！ボールは三塁の方に行きますねぇ〜｣
皇帝｢ふふ…三塁手は私ひと…｣
ボグッ
皇帝｢ウボァー！？｣
スコール｢…こっちもよそ見か｣
フリオニール｢な、なんとか二塁まで行けたぞ…｣
WOL｢よくやった、フリオニール。あとは我々に任せ…｣
クラウド｢あんたの打順はだいぶ後だぞ｣
WOL｢(´・ω・｀)｣

先生は足は遅いけど、タッチアウトとかガードで弾きそうだなｗ

ﾃｨﾅ「ｵﾆｵﾝくん、ノート広げて何してるの？」
葱 「連戦で冬休みの宿題がまだ残ってたんだ」
ｽｺ 「(数学か…)」
ﾃｨﾅ「どんなお勉強なの？」
葱 「これは数字や記号を組み合わせて式というものを組み立てて、答えを出すんだよ」
ﾃｨﾅ「私にはさっぱり分からないわ」
ｾﾌｨ「ほぅ…ちょっと貸してみろ」
葱 「完璧だろ？」
ｾﾌｨ「いや違うな…これはこうだ」
　　ｻﾗｻﾗ
葱 「うわっ！落書きするなよ」
ｽｺ 「(どこかで見たような数式だな…)」
ﾃｨﾅ「あら？部屋が暗く…」

ｾﾌｨ「スーパーノヴァ」　

ｶｵｽ「野球の衝動、心地良いぞ…」

コスモス（わ、私もチア服を着るべきなのかしら？）

誰も博士に触れないw

ティーダとジタンならスタンドで
売り子してそうだ。

ジタンは焼きそばとビールとポーション売って小金稼ぎまくりだな。

ゴル兄にイタズラしてみた
http://imepita.jp/20090110/407040

ミシア：「１月９日今日、私は町にお買いものに行きました。デパ地下で甘いモノを食べて、福引を引くと、なんと１等の温泉旅行が当たったの！楽しみだなぁー！」
雲：「！！！！」



雲：「ミッシーとは絶交じゃ…」
ティナ：「雲さんどうしたの？」
雲：「ミッシーめ、勝手にわしの日記を読んだのじゃ！」

コスモスた〜ん！

>>650
雲たん温泉旅行は誰と行く気だったんだw

>>650
ﾐｯｼｰと雲たん、逆じゃない？
ﾐｯｼｰの日記を雲たんが読んでんだよね？

>>653
ﾐｯｼｰが声に出して雲の日記を読んでんだろ
雲はそれを聴いて絶交を決意

そりゃ普段は儂とか語尾にじゃとか老人口調なのに「楽しみだなぁー」
なんて書いてるのを声に出して読まれたら…

問題
ブリッツボールとは、
足でのシュートが認められているドッジボールのことである
○か×か。



正解者 ティーダのみ

>>656
キング・オブ・ブリッツを忘れるなんて…

〜時間圧縮の正しい使い方〜

ミシア「あー、それは私の！」
バッツ「へっへーん、食ったもん勝ちだもんねー！いっただき…」
ミシア「時よ！


　　　　ふぅ。暗黒饅頭の最後の一個、食べられるとこだった」

>>658
それ時間圧縮違うwww

スコール「　…zipでくれ」

ミッシー「…？　…！///」

WOL「王様ゲームをしよう、ってわけで皆ひいたか？じゃあ始めるぞ」

「王様だーれだ？」

皇帝「私だぁぁぁ！」
オニオン「あ、僕だ」
皇帝「なんだと貴様！この世の支配者は一人で良い！」
オニオン「ゲームなんだからムキにならないでよ。じゃあ2番と5番はポッキーゲームして」
バッツ「いきなり過激！？」
ジタン「ただでさえ男女の比率がどうかしてるのにおかしいだろ！」
先生「5番は私だ」
ジタン「しかも樹と！」
オニオン「面白いことになってきたｗ」ﾆﾔﾆﾔ
ティナ「2番は私です」
オニオン「今の命令はなかったことに」
先生「(´・ω・｀)」

「王様だーれだ？」

皇帝「私だぁぁ！」
クジャ「僕だよ」
皇帝「ウボァー」
ガーランド「そう落ち込むな」
クジャ「13番！僕を力の限り誉めたたえろ」
ティーダ「13番は俺ッスね！えーと、まず顔はイケメンでしょ、あとよく恥ずかしげもなくそんな格好できるなってつくづく関心してるッス。
周りに自分がどう思われているか全然気にしないで自分に自信がもてるのも羨ましいッスね。結構いろいろ言われてるのに。あとは、」
セシル「もうやめてあげて！」

「王様だーれだ？」

皇帝「ククク……今度こそ支配者は私だぁぁーっ！ハーッハッハッハ！」
コスモス「戦士達よ、遊んでないでそろそろ本編進めますよ」
WOL「はい、じゃあ皆解散！」
皇帝「(´・ω・｀)」

>>659
すまねぇ、時間圧縮を時を止めるものだと勘違いしていたみたいだ
FF8やってくるorz

>>662
実はザ・ワールドよりメイドインヘブンの方がやや近かったりする
加速せずに一瞬で完了する上、一巡はしないが

>>658
暗黒饅頭って、もしかして
ある魔王が喉に詰まらせて死んだという、あの饅頭か…
気を付けて食えよ、ミッシー

>>660
何をzipで請求したんだｗ

>>661
ブライトさんはしっかり者のイメージがあるなｗ

>>661
そういやセシルも王様だったな

>>661はvipperな気がする

皇帝「逃げ惑え。」　＜フレア
ｾｼﾙ　ソウルイーター　＜フレア反射

皇帝「ウボァーーー！！」
ｾｼﾙ「あ……。」


チャラララッチャッチャッチャッチャッララー♪（ファンファーレ）


ｾｼﾙ「え〜…とぉ……。ゆ、勇気を称える！」

ｺﾞﾙﾍﾞｰｻﾞ「セシル。言う言葉が見つからないのなら、無理して言うことはないぞ。」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「傷口に塩ぬってるからな。」

マディーンの牙：モグがマディーンに変身(ry


　　　　r'￣ヽ
　　　　L＿_ﾉl＼
　　　　　,-┘'└￣＼
　　┌／　　　　　　　 ヽ
　　 /　　 　　　＿　　　 ヽ ＜変身途中のモグ
　　 | 　 　　 ／　　　　 /ニﾆ
　　 l　 　　 '　　　　　　 ' -┼
　　　Y:::::ヽ　　　　　 _ 　 　 |　　　　　
　　　 ﾄ､:::::|　　　　　　　　　|　　　　　
　　 　 l `'"ノ　　　　　　　　|　　　　　　
　　　　.＼_　　　　／　　 　ヽ
　　　　 ／⌒` ￣ `　　　　ヽ＼_　　r.､
　　　 /　　　　　　　　 ／::|　　　 |ノ:::::＼　　
　　　,'　　　　　　　 　/::::::::L_　 　"::::::::::::〕
　 　 {　　　　　　　　､|::∧∧__　　イ＼|^^
　　　i　　　ヽ　　　　ｊﾚ'　' ノ　　 | 　 } l
　　　ﾄ､　　　 }　　　/　　/　　　l　　| .|
　　　!　ヽ　　　　　 |　 ノ　　　 j　　'　|
　　　{　|　　　　　}　|　　　　　 l　　　 |
　　　ヽ |　　　　 i　 |　＼　 　 l　 　 /|
　　　　{ |　　 　 l 　 |　　　　　|　　 / |
　　　　l　!　 　 　 　 | 　 　 　 l　　/　|

WOL「大体あんな感じか？」
ジタン「大体あんな感じだ」
ティナ「い、いやああああああっ！？あんなのモーグリじゃなああああああいっ！！」
モグ「失礼クポ〜」

カオス倒してシャントットとガブラスをゲット。
ってまだストーリーに続きがあったのか〜！！
しかも難易度がまた上がった。
何という鬼ストーリー…。

わたしは無の力を使い手なんだが相手が残念なことにガンブレードを使ってきたので「お前それでいいのか？」と言うと「何いきなり話しかけてきてるわけ？」と言われた。
わたしの宿敵がガンブレードのものまねの熟練者なのだがわたしはいつも勝つから相手が気の毒になったので聞いただけなんだがむかついたので「お前ソードダンスでボコるわ・・・」
と言って開始直後に力を溜めてブラックホールしたら多分リアルでビビったんだろうな、ひるんで動けなかったからﾌｧﾌｧﾌｧｯっと磁場転換しながらソードダンスしたらかなり青ざめてた
俺は一気に空中にとんだんだけど相手が硬直してておれの動きを見失ったのか動いてなかったからデルタアタックでガードを崩した上に追撃のグランドクロスでさらにダメージは加速した。
わざと距離をとり「わたしはこのままタイムアップでもいいんだが？」というとようやく必死な顔して剣の先っぽから氷出してきた。
わたしはハイガードで回避、これは一歩間違えるとカウンターで大ダメージを受ける隠し技なので後ろのギャラリーが拍手し出した。
わたしは「うるさい、気が散る。一瞬の油断が命取り」というとギャラリーは黙った。
相手は必死にやってくるが、時既に時間切れ、ハイガードで固めたわたしにスキはなかった。
たまに来るガードで防げない攻撃もEXバーストで撃退、終わるころにはズタズタにされて壁に話しかけてる雑魚がいた

>>661
可愛いな、皇帝ｗｗｗ

WOL「おい、タバコがないぞ！」
ﾃｨﾅ「！？」
玉葱「WOLさんどうしたんですか！？」
ｽｺｰﾙ「壁にでも求めてろよ」
壁「いや、あっしにタバコとか言われやしても・・・」
WOL「ええい、いいからタバコをよこせ！」
雲「頭にウジでもわいたのじゃろうか」
ﾊﾞｯﾂ「なあWOLー、腹減ったー」
WOL「てめえは黙ってろ猿！」
ｹﾌｶ「そいつはネズミですよ〜？」
ﾐｯｼｰ「何も考えていない・・・？」
ｽｺｰﾙ「(バッツはいつもと変わらないな、ネズミだけど)」
ｸｼﾞｬ「WOL、タバコは健康に悪いですよ。バッツも少しは我慢してください」
ｼﾞﾀﾝ「敬・・・語・・・？」




正直すまんかった。

>>674
バルフレアいれば揃ったのになｗ

>>658
それは完全な世界じゃないか！

ミッシーみてたら、タイトーの某格ゲーで出た社長を思い出す。

>658
ミッシーかわゆすｗ

しかしどっかで見たような気がすると思ったら
「重力を自在に操り体重をごまかすライトニングさん」
を思い出したからだった

たしか、皇帝のフレアを返せないのって
ティナ以外の女性陣と皇帝本人だけなんだよな…

>>678
皇帝本人が入ってるのがなんか悲しいウボァー…

今オープニング見て気が付いたけど…

ゴル兄さんモノアイじゃないっすかwww

ジタン「なぁクジャ、そんなに誰かを信じるって難しい事か？」
クジャ「何だと…？ブーメランパンツとかナルシストとか浅はかとか自己中とか声がウザいとか言う奴らを信じて何になる！」
ジタン「あぁ…うん、じゃあいいや…」
クジャ「くそぉぉぉっ！！」

>>678
本スレでは以前ミシア様と雲様も反射出来るとか言ってたな…


本当だったら皇帝マジでｳﾎﾞｱｰ

>>680
MS-01−IIDSTMゴルベーザです

ザクとは違うのですとも！！ザクとは！！

>>681
可哀想だが仕方がないなｗ

皇帝もフレアを弾き返せたらラリーが出来たのにウボァー………
(某ラスボスみたいに)

スタッフは何を思ってはじき返せる仕様にしたんだ
そんなにウボァーを聞かせたいのか

皇帝もフレア跳ね返せたらひたすら跳ね返しあう動画が見れただろうに、残念だ

>>686
溜めて５連弾にしたのはいいものの、全部跳ね返された上
対処すらできず結局ウボァーですね、わかります

>>686
イースＦやってる人がいた！

私もラスボスのピンポンみたいだなと思った。
返せたら面白いのに。

フレアテニス


皇帝「ではいくぞ」

先生「むんっ！」
ゴル兄「でぇい！」
先生「無常だな！」

セシル「兄さん達何やってるの？」
童帝「日頃の運動不足解消の為にテニスやってるんだってさ」
セシル「でも…球がないからってあれは…」

ゴル兄「いいですとも！」
先生「その程度で！」
ゴル兄「あっ」
皇帝「ウボァー」
セシル「あ、流れ球に…」

クジャ「僕がザクに溺れている…？ザクの良さも知らずに…さえずるんじゃないよ！！」
ガーランド「ぬぅぅ！！」←グフ好き

その後現れたジェクトは連邦派だったのでハブられました

先生　「イジイジ…」
ゴル　「どうなさった？」
先生　「ストーリーモードの終点にはどの作品も『主人公VSライバル』というイベントって感じなのだが
　　　　わしだけ『主人公の行く手を阻む中ボス』的な風に見えたのだ。そう考えている内に落ち込んでな」
雲　　「わしも似たようなものじゃ。『誘拐犯を退治する主人公』という風に見えて
　　　　宿命の対決というには…。カオスストーリーはマシじゃったが」
先生　「カオスストーリーのイベントなんて『誰でもいいから主人公と絡む』だし。毎回バッツ出てくるけど
　　　　しかもどういつもこいつもコスモスの事しか考えずにほとんど無視。わしって一体…」
ケフカ「お前の存在感ってそんなもんでしょ？」
先生　「orz」

>>654,655
納得した ありがとw

ガーvsWOL→宿命のケンカ
フリオvs皇帝→童帝男見せます
玉葱vs暗雲→王道
セシルvsゴル兄→兄の背中を越えて行け
バッツvs先生→すいません、ちょっと通らせて下さい
ティナvsケフカ→軽くクロックタワー
暗ウドvs田代→ストーカーとの因縁対決
スコvsミッシー→(空気の読めない奴…)
ジタンvsクジャ→すいません、ちょっと通らせて下さい
Ｔ田vsジェクト→地上最強の親子喧嘩

こんな感じに見えたな

バッツ「あー腹減った！」
ジタン「なんかうまいもんないかなー」
スコール「これなんかどうだ？」

つモルボル

スコール「他にもトンベリや･･･コヨコヨなんかも旨かったな」
ジタン(スコールって実はク族なのか？)
バッツ（召還石の使い方が違う!?）

DFFに「たべる」コマンドが無いことが非常に残念だった

むしろ先生は誰てでも絡む=誰にとっても越える壁

>696
ガブラス「最高にウマい！」

雲「のう皇帝よ、OPムービーで脆い小娘を捉えた、あの不可視のトラップは使わんのか？」
皇帝「え？ あ、ああああれか、あれはままだ改良の余地があってだな！」
雲「至高を求めるか……お前らしいと言えばお前らしいのう（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ」
皇帝「(言えないッ…収録前日にこっそり雷の紋章を土で覆ってただなんて言えないッ！)」

ミッシー「ねぇ皇帝さん、パンデモニウムであの単純そうなボウヤに仕掛けようとしていた魔法ですが、あれはどういった効果があったのですか？」
皇帝「あ、あああれはだな…フレアから派生させた……えーグラビデ、いやグラビガのようなものだな」
ミッシー「あれがかき消されたのは所詮キューソなんとやら。普段使用していないということは、さぞや強大な威力なのですね（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ」
皇帝「(くッ…悟られるな皇帝、あれがタンタラスとかいう劇団から買った舞台演出用の魔法ということを悟られるな……)」

ティナ「今日、カレー作ったの。食べてみて」
童貞「ゴクッ」
皇帝「私が先だッ。貴様はどいてろ」
パクッ
皇帝「ゥ…ウボァーッ」
皇帝　崩御（1990〜2000）
クラウド「消されるッ」
スコール「俺は知ってるぞ。奴がなにを材料にカレーを作ったのかおな」
童貞「そういえば玉葱戦士がいねーぞ」
ティナ「さぁ？どこへいったのかしら」
クラウド「先生もいないぞ」
ティナ「炭で料理はおいしくなるの…」
スコール「肉はなんなんだ？白いぞ」
ティナ「シーフードを使ったの」
クラウド「セフィロォォォス」

>>664
チャイコフスキーさんですね

〜エクスデス先生のカメカメクッキング〜

先生「ファファファ」
ｽｺｰﾙ「…今日は何を作るんだ」
先生「今日はスカルミリョーネのムニエル、ライフストリーム風だ」
ｽｺｰﾙ「(何だそのクラウド病になりそうな料理は)ここに先程スカルミリョーネだった物がある」
先生「無常だな」
ｽｺｰﾙ「(アンタが言うな)」
先生「そしてこれを三枚におろす。そしてここにムニエルにしたものを用意してある」
ｽｺｰﾙ「(尺の都合か、仕方ない)」
先生「では試食してもらおうか」

ゴル兄「私の記憶が正しければ、これは私の元部下だった気が」
先生「無常だな」
ｽｺｰﾙ「(アンタが言うな)」

>>699
>タンタラスの舞台
なんちゃって魔法じゃねーかww

>>702
鉄w人www

この前下半身の下着を露出してる男性（多分十代後半〜二十代前半）に注意をしたら、
「君は美しくないね」みたいな反応をされたので、思わず

「ホモなの？　カオストップクラスのホモなの？
全国どのホモでも「クリスタルはどこですか？」って聞いたら
貴女の家を教えてくれるほどホモなの？
道を歩いてたら「ﾌｧﾌｧﾌｧ」って音がして「風流だな」って思ったら。
貴方の浮いている時の擬音でウボアーするの？
医者に行って「風邪気味で」って何度言っても股間に聴診器あてられるほどのホモなの？ 」

「う〜約束の地約束の地」
今約束の地を求めて全力疾走している私は一般的なソルジャー。
強いて違うところをあげるとすればかつては英雄と呼ばれてたってとこかナ――名前はセフィロス。そんなわけで近所にある約束の地にやって来たのだ。
ふと見ると約束の地に一人の若本男が居座っていた。ウホッ！いい混沌…
そう思っていると突然その男は私の見ている目の前で召喚石を使ったのだ…！
ジジー…
「やらないか」
そういえばこの約束の地は混沌の果ての近くにあることで有名なところだった。混沌と言う言葉に弱い私は誘われるままホイホイとバトルマップについて行っちゃったのだ♪
彼――ちょっとワルっぽい神でカオスと名乗った。バトルもやりなれてるらしくバトルマップにはいるなり私はブレイブを０にされてしまった。
「よかったのかホイホイついてきて。我はイカだってかまわないで食っちまう人間なんだぜ」
「こんなこと初めてだけどいいんだ…私は…カオスみたいな人好きだから…」
「うれしいこと言ってくれるじゃないの。それじゃあとことんよろこばせてやるからな」
言葉どおりに彼は素晴らしいテクニシャンだった。私はというとHPに与えられるダメージの波に身を震わせて悶えていた。しかしその時予期せぬ出来事が…
「うっ…！で、出そう…」
「ん？もうかい？意外に早いんだな」
「ち、ちがう…実はさっきから反撃がしたかったんだ。ガードしてたのもそのためで…くうっ」
「そうか…いいこと思いついた。お前俺に黒マテリアしろ」
「えーっ！？棒立ちですかァ？」
「男は度胸！何でもためしてみるのさ。きっと一撃必殺だぜ。ほら、遠慮しないでやってみろよ」
彼はそういうと素肌にまとったオーラを脱ぎ捨て仁王立ちになった。無防備な体に黒マテリアをさせるなんてなんて神なんだろう…。しかし彼の堅くひきしまった肉体を見ているうちにそんなやり込みじみたことを試してみたい欲望が……
「それじゃ…やります…」
クン…ズ！ズズ！ニュグ！
「た…溜めました…」
「ああ…つぎはメテオだ」
「それじゃ出します…」
「いいぞ、HPがどんどん削れるのがわかるよ。しっかりEXPをEXフォースに変えとかないとな」
「くうっ！気持ちいい…！」

この初めての体験は対人戦では知ることのなかった絶頂感を私にもたらした。
あまりに激しい快感にメテオを出しきると同時に僕のブレイブはあっけなく０になってしまった。
「ああ――っ！！」
「このぶんだとそうとう超反応に苦労してたみたいだな。EXゲージがパンパンだぜ、はっはっ。どうしたい」
「あんまり気持ちよくて…こんなに命中の初めてだ…はあ…」
「だろうな我も初めてよ。ところで我の召喚石を見てくれ、こいつをどう思う？」
「すごく…神竜だ…」
「神竜なのはいいからさ、このままじゃおさまりがつかないんだよな」
「あっ…」
ドウッ
「こんどは我の番だろ？」
「ああっ！！」
「いいぞ…ブレイブブレイクしてバトルライズしやがる…！」
「出…出る…」
「なんだァ？今出したばかりなのにまた出すってのか？アクセサリ大量なんだな」
「ちっちがう…！！」
「なにイ？こんどは装備ィ？お前我を使用キャラと間違えてんじゃねえのか！？」
「しーましェーン！！」
「しょうがねえなあ。いいよいいよ、我が使えるようにしといてやるからこのまま出しちまえ。究極の幻想をやりまくるのもいいかもしれないしな！」
「え―――っ！？」
――と、こんなわけで私の初めての対カオス戦は微妙な結果に終わったのだった…

>>706
カオス「そんなことより、私のＥＸ技(？)を見てくれ。こいつをどう思う？」

烏賊男「凄く・・・大きいです・・・」

何この流れ
超キモいな

>>707
ライズしたのに負けてんじゃねえかw

>>709
くそみそ知らんのか

クソミソネタを嬉々として貼り付けるのはどうかと

きめえ

こういう時は黙って別のネタをよろしく

>>672のネタってあまり知られてないのかな

コピペ改変は正直つまらん
たまにパッと出るから面白い

>>716
つまらんのか面白いのかはっきりしろ
約束の地へすんぞ

面白いです(^^)

>>672
それほどでもない

>>716
キャラ崩壊の喋りネタも人によって滅茶苦茶痛く見える
まあネタの面白さなんて「〜ネタはつまらん」じゃなくて
作る人のセンスだろ

安価訂正
>>672→>>715

人のネタに文句を言う前に、自分で投下しよう。

クラウド「女装すると迷いが消える気がする
ティナ、服を交換してくれ。もちろんアナザーと！」
ティナ 「ということは、私がクラウドの服着ればいいのね」
バッツ 「面白そうだな。俺も女装を物真似だ！」

オニオン「わあ、ティナ意外と似合う〜！…サイズが大きくてちょっとダブダブだけど」
バッツ 「俺達はサイズがピッタリだな」
クラウド「ああ、胸辺りが俺の胸筋とピッタリだ」

ジタン 「(聞いたかフリオ)」
フリオ 「(ああ、テイナの胸のサイズがクラウドと同じなんだろう？)」
ジタン 「(クラウドの胸筋を図れば、ティナのバストサイズが明らかになるぞ。
ちょっと調べてくんないか？)」
フリオ 「(分かった。行ってくる！)」

フリオ 「クラウド、君の胸を触らせてくれ」
クラウド「別に構わないが(…この服、意外と心地良いな)」

むにゅむにゅ

スコール「(…何だこの場面？)」

X-2のユウナの参戦はまだですか？

つまらんのなら黙ってスルーすればいいのに、
当てつけがましくつまらんだのキモいだのと文句付けてくる奴が居るからスレ全体が冷めて来ちまうんだろうが
厨房1匹の下らん文句など、どんなつまらんネタ以上につまらんわ

>>722
すっかりツッコミがスコールひとりになったなぁ…大変そうだ
いや面白いから良いんだけどさｗ

まあ、ここは皆でネタ見て楽しむ場所なわけだし喧嘩腰はやめようぜ。ただくそみそとかは嫌う人多そうだから避けた方がいいかもな。
>>722
想像して吹いたｗ

ﾌﾘｵ「なあ、召還獣っていったい何なんだ？」
ｾｼﾙ「幻獣の事じゃない？」


???「グ……パァー！」
???「クカカカカカ。」
???「ほっほっほほほ……。」
???「さあ、回復してやろう！」


ｾｼﾙ「……訂正する。モンスターの事だ。」
ﾌﾘｵ「なるほど。」
WOL「まあ、確かにモンスターだな。」
ﾊﾞｯﾂ「森の中とかに普通に居たからな。」

ｽｺｰﾙ「（おまえら本当にそれでいいのか？）」

???｢貴様反乱軍だな｣

>>727
？？？「ふっ、見つけてくれなかったらどうしようかと思ったぜ！」

>>724
わかったすみません
>>728
アルティマニアαのFF検定やったらそれだった…
10年前に5と7やって以来だったからなぁ…

ティーダ「ウボァー、ってなんなんすか？」
皇帝「貴様……こちらが黙っていればいい気になりおって……」
ティーダ「お、怒るなって！」
皇帝「黙れ！貴様のその発音や態度、安易に使う心構えが気にくわん！」
ティーダ「え……」
皇帝「いいか、この言葉は私が最後まで最高の悪役らしく在るためにプレイヤーが辿りつくまでの長い間ずっ……と考えぬいて生み出した断末魔なのだ！
私はこの言葉を使う瞬間を今か今かと待っていた、そしていざ私がやられてみたらどうだ、プレイヤーが皆『ウボァー(苦笑)』みたいな反応をするではないか！
以来この数十年間、私は屈辱を強いられてきた……FF屈指の名悪役の断末魔がウボァー(笑)、と……。しかし私は後悔など微塵もしていない！
私は最後の最後まで一回も手を抜かずに最高の悪役で在り続けた！その孤高の気持ちだけは誰にも笑わせはせん！」

俺はふと、自分の頬に一筋の光が流れたことに気付いた。
俺は自分の行いを恥じ、彼の悪役に対する姿勢に敬意を示したのだった……


皇帝「逃げ惑え……」
ティーダ「うわぁぁぁ！」
Winner　皇帝
皇帝「き、貴様が負けてどうする！こののろまが！」
ティーダ(やっぱりアンタが言いたいだけじゃないッスか……！)

何かにつけて厨房って単語出す奴は大抵自分も厨房かもしくは工房だから気にすんなよ
ソースは俺

>>731
あ！珍しく皇帝が普通に勝ったw

>>731
皇帝………(;ω;`)ｶﾜｲｲﾖ

言ってることはアホなのに無駄に格好良いよ皇帝ｗ

>>731
さすが皇帝、自分の立場を自負していなさる
だが皇帝ならもっと『メギャン！』とか『シャキーン！』とか『あぱぁぁっー！』とかも………

俺はのばらの咲く世界というコピーに引かれ
そんな世界をつくるためにはどうすればよいのか考えた
手始めに全裸でジタンの部屋にウボアー、ウボアーとつぶやきながら飛び込む
タンスをこじ開けピンクのしっぽを腰に巻きパンツを頭にかぶる
ジタンが呆然としながら見てくるがのばらの咲く世界なので気にしない
ジタンのベッドに潜りこみ「幸せだから！幸せだから！」と絶叫
ジタンは無言で部屋から立ち去る
だがまだのばらには不十分
次はティナの部屋にいいですとも！と叫びながら飛び込む
妹は着がえをしている最中だったが童貞なので無視
半裸でごくり･･･をしながら
「俺にフラッドしろ！！俺にフラッドしろ！！」と絶叫
ティナは大泣きで退散確実にのばらの世界に近づく
後転回避で約束の地に飛び込み獄門を外しデジョンする
クジャの服装をしながらセシルの部屋に突撃
タンスを開けると一枚の写真発見
セシルが女を抱いている写真発見
俺は泣いた

誰が撮ったんだ

ﾐｼｱ｢おやおや、何を悩んでいるのですか？｣
雲｢…この触手に名前を付けようとしているのだが、なかなかいいのが思い付かんのだ｣
ﾐｼｱ｢なら名前の候補を少し…｣
雲｢右のはペイジ、ボーンナム、トンヌラ、ゲレゲレ、ユキマロ云々…(以下延々と名前候補)｣
ﾐｼｱ(ひ、ひどい名前だ…)
雲｢…メーテルも捨てがたいのだ。どれがいいかのミッシー？｣
ﾐｼｱ｢さあ…？お好きなようにすれば…｣
雲｢それもそうか。なら次いで左なのだが…テツヤ…ヒロノブ…ノビヨ……いやここはヨシタカもいい…｣
ﾐｼｱ(ついて行けない…)

>>739
スコール「ゴーマニ、ドロマニはどうだ」

アタシ
コスモス
歳？
不明
てか
神だから歳取らないし
彼氏？
まぁ
当たり前に
いる
てか
いない訳ないじゃん
みたいな
彼氏は
混沌
てか
アタシが付き合って
あげてる
みたいな
付き合って５ヶ月
彼氏の名前
カオス
歳？
わかるわけないじゃん
みたいな
顔？
まぁ混沌
人より色々カオスかな？
性格？
まぁ混沌
アタシが
変な男と
付き合う訳ないし
みたいな

スコール 「壁にで（以下略 」

>>709
>顔？
>まぁ混沌

腹筋が物故割れた

>>702
すげーｗｗ　本物だよおいｗｗｗ

バッツ「なぁ、スコール･･･ちょっと相談に乗ってくれよ･･･」
スコール「(何で俺が･･･)壁にでも(ryいいから話だけでもさぁ･･･他の奴には相談し難いんだよ･･･特にセシルにはさ･･･」
スコール「･･･で、何だ･･･？」
バッツ「実は･･･俺･･･


　　　　エクスデスとゴルベーザの見分けが付かないんだ」
スコール「色が違うだろうが！」
セシル「兄さんの悪口が聞こえたような気がするんだけど･･･」
スコール「･･･！(どこから湧いて出た･･･？)

童貞VSティナのエンカウント
「ｺﾞｸｯ　手加減はしない」
さすがですwww