FF4 THE AFTER -月の帰還- 32

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128名前が無い@ただの名無しのようだ
>>93
FROM 申請テーブル as A, 申請先テーブル as B
WHERE A.ユーザID = B.ユーザID
AND A.作成年月日 = B.作成年月日
AND A.申請種別 = B.申請種別
AND B.申請先ユーザID = '自分のユーザID'

これをStruts2のHibernateを用いて実現したく、現在、DBとマッピングされるクラスは、
申請テーブルを表すクラス、申請テーブルの主キーを表すクラス、
申請先テーブルを表すクラス、申請先テーブルの主キーを表すクラス
の4つがあります。
テーブルを表す2つのクラスには、主キーを表すクラスを格納するための
フィールドを作成済みです。