クラウド×すぎやまこういちでカプばな〜 3

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1名前が無い@ただの名無しのようだ
久々に復活

クラウド×すぎやまこういちでカプばな〜
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1092418033/
クラウド×すぎやまこういちでカプばな
http://game11.2ch.net/test/read.cgi/ff/1157638194/
2名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/11/08(土) 02:20:49 ID:Mn5+iKQA0
堀井雄二×坂口博信でカプばな〜
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1089805049/
クラウド×皇太子様でカプばな〜
http://game13.2ch.net/test/read.cgi/ff/1193138977/
3名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/11/08(土) 03:15:04 ID:qKqY2SXm0
ここまで画像なし
4名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/11/08(土) 04:54:18 ID:LoFi61OxO
植松「・・・クラウド・・・」
5名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/11/09(日) 10:00:15 ID:9Z3rLmA00
クラすぎは神
6名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/11/12(水) 21:13:57 ID:mHVdz6UbP
なつかしすぎて涙出た
あの頃から俺は何をしていたんだろう
7名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/11/12(水) 23:49:15 ID:oWXec1j20
いきのねのとま〜るよ〜な しのこと〜ば〜 どうかあなたにな〜げてください〜(ザラキ!)
ラブレター フロ〜ム カナ〜ダ〜

カナダからの手紙の作詞家橋下淳はすぎやまこういち先生の弟子
http://radioshinyabin.blog71.fc2.com/blog-entry-1062.html
8名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/11/14(金) 12:40:37 ID:Qx0i4HWI0
皇太子→クラウド←→すぎやまこういち
       ↑
      植松信夫
       ↑
      ハッサン



相関図的にはこうだよな
9名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/11/14(金) 13:47:18 ID:Kr+KX3Bd0
皇太子のスレ落ちちゃったんだね
結構スキだったのに…。
10名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/11/15(土) 10:04:16 ID:OznMinbL0
71 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[] 投稿日:2007/12/15(土) 01:07:27 ID:p+WoBb6M0
クラウドは、とある喫茶店で誰かを待っているようだ。
…とその時、カランカランという入り口のドアに付けられた鐘の音が店内に鳴り響き、
同時に70歳ぐらいだが若々しい老人が入ってきた。
「先生!会いたかった…!!」
クラウドはテーブルから立ち上がり、子供のように目を輝かせる。
「私もですよクラウド君」
先生と呼ばれたその老人・すぎやまこういちも嬉しそうにクラウドの傍に駆け寄り、手を取り合った。

「あ、そうそう。最近このような物を購入したのですが…クラウド君にもどうかなと思いまして」
クラウドのいたテーブルに腰を掛けたすぎやま先生は
持参したカバンの中から百貨店のロゴ入りの紙袋を取り出した。
「開けてみてください」
袋をすぎやま先生から受け取り、丁重に開封してみると――
中からは暖かそうな男性用の手袋が入っていた。
「わっ!手袋ですね。もしかして俺が貰ってもいいんでしょうか!?」
などと質問しながら、早速いそいそと手袋を装着するクラウド。
「や、似合っていますよ」
と言いながら、すぎやま先生はカバンの中から色違いの手袋を出し自らの手に嵌めてみせた。
「嬉しいなぁ、先生とお揃いなんですよね。アハハハハ」
「ハハハハ…」
他の客や店員も、そんな和やかなムードに包まれる二人のオーラを浴び、
店内は暖かな雰囲気となっていた。

場所は変わって…

「その手袋は何ですか」
そう質問したのは皇太子である。
前回会った時は寒い中でもノースリーブだったのに対し、
今日は暖かそうな手袋を嵌め、グレーのコートで決めるクラウドに違和感を隠せなかった。
「あ、これは俺の大切な人から貰ったプレゼントなんだ」
そう言った途端、皇太子の糸のように細い目の中にどんよりとしたものがよぎったように見えたのは
クラウドの気のせいではなかったのだった。
11名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/11/15(土) 18:41:15 ID:82GM00Dz0
すぎやんと両思いだったんかw
皇太子がんばれよ
12名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/11/17(月) 22:55:33 ID:1Cjd9ZbX0
まとめサイトまだあったのかw
ttp://tsuna100.h.fc2.com/kurasugitop.html
最後から3年?そろそろ恋しくなった頃にスレ復活とな


なん実スレで痛い話になりここで参加してた話をしたら痛がられたw信じられないとかwww
13名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/11/18(火) 08:16:36 ID:gzvcuXzy0
このスレが立ったのってカプばな〜スレ乱立ブームだったよなぁw
14名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/11/18(火) 08:24:36 ID:qZXqUytIO
キモいとかカンストして限界突破したスレだなw
15名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/11/18(火) 12:13:53 ID:2MD34Uiv0
実在する人物とのカプ話ですから
単にネタとして楽しんでる為、本気でキモイとまでは思えないw
16名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/11/21(金) 22:13:57 ID:5ivUlr9/0
120 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:04/12/13 00:10:51 ID:9/jBarvs
夕日が海岸線に差し掛かった頃、浜辺を駆けるふたりの姿があった。
「クラウド君速いよ〜」
「ははは、今度は先生が俺を捕まえて下さいっ」
「待ってくれよ〜、さすがに老体には堪える・・・ゴホゴホっ」
「先生っ!?」
膝を突いてうずくまるすぎやま先生に、クラウドは慌てて駆け寄った。
「先生っ!大丈夫ですかっ!」

がしっ!

「捕まえましたよ♪」
「せ、せんせ〜い」
「ふふふ、ちょっとからかってみました」
「酷いな〜もう、俺心配しちゃいましたよ」
「ハハハハハ」
そんな微笑ましいふたりの姿を、崖の上からにらみ付けるひとりの男がいた。
「クラウド・・・、クソっ!」
吐き捨てるように呟くと、その男─植松伸夫は車に乗り込み
乱暴にドアーを閉め、その場から走り去った。
夕日はすっかりと沈みきり、長く暗い夜が始まろうとしていた。
17名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/11/21(金) 22:58:26 ID:XUMWVYmTO
ティファ男→→→→→クラウド×すぎやまこういちでカプばな〜
18名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/11/22(土) 13:27:00 ID:wmYPeHCF0
>>16
夕日・浜辺・つかまえてごらんなさ〜い♪
はワンセットですよねw
19名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/11/25(火) 21:23:05 ID:K2RbA2fWO
>>16
ノブヨwww
20名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/11/28(金) 19:33:02 ID:DAobVU2x0
神絵師が描いたクラすぎ絵持ってる人いない?
21名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/12/01(月) 23:30:35 ID:NItJzoMq0
4年前の専ブラの画像キャッシュあされば出てくるかも・・・
22名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/12/05(金) 11:22:43 ID:oue9J7ek0
カプばな〜
23名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/12/06(土) 01:46:54 ID:/Dd3/eNn0
小波の音がする。浜辺にクラウドとすぎやま先生は寄り添うように座っていた。
「まさか先生とこうして二人っきりで過ごせるなんて思いませんでした。」
「僕もだよ・・・クラウド君。」
「先生は僕の憧れでしたから・・・、あの音楽を聴いたとき僕の心に衝撃が
 走りました。気づいたときにはもうあなたの虜でした・・・。」

クラウドはすぎやま先生の肩を抱き寄せた。驚いた先生はクラウドの
顔をみつめる。熱い視線が自分に向けられていた。

「キス・・・してもいいですか。」
「クラウド君・・・そういう事は・・んっ!」

返事も聞くこともなく強引にクラウドは唇を重ねた。
何度もついばむように・・・。
24名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/12/06(土) 01:53:20 ID:/Dd3/eNn0
「…もう、終わりにしませんか。」

『い…意味がわからないよ?先生、何を急に…。』

『昨日だってあんなに激しく愛しあったじゃないか!どうして…。』

「クラウド…私はもう、アナタを愛することが出来ません。
理由は…聞かないでください。」

『なんでだよ!教えてくれよ先生!俺のドコがいけないんだい?』

「クラウド…あなたのせいではありません…。」

『じゃあ何故… 肛門筋の緩みすぎで
オムツが手放せなくなったのは謝るよ!だから…』

trrrrrr…
鳴り響くすぎやまの携帯電話

『!!…誰だい、こんな夜更けに……ま、まさか……俺以外に男が…?
……最低だよ、先生。植松さんの分まで幸せになろうって誓ったじゃないか…』

「そう、私は最低です。もうおわかりでしょう…。」

『…今日のところは帰るよ、先生。…また、連絡する。』

バタン

「…すみません…クラウド…こうするしか…うっ ゴホッ ごほっ…
私には…もう、時間が残されていません…
クラウド…あなたにはこれ以上、悲しみを背負って欲しく無いのです…。
さようなら…クラウド…。」
25名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/12/06(土) 01:54:29 ID:/Dd3/eNn0
クラ「先生、アソコが勃起したまま戻らなくなりました・・・」
すぎ「それは大変だ。クラウド君、とりあえず患部を見せてください」
クラ「いえ、そんな事しなくても、もっといい治療法があるのですが・・・」
すぎ「治療法、というと?」
クラ「分からないんですか?」
すぎ「ええ、すみません・・・」
クラ「先生!(がばっ!)」
すぎ「あっ!!何をするのですか!」
クラ「先生・・・いいでしょ?やらせてくださいよ。ハァハァ」
すぎ「ああっ、いけませんクラウド君・・・!
26名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/12/06(土) 19:08:25 ID:LU4KvHDO0
すぎやん・・・
27名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/12/07(日) 15:56:43 ID:LIPujwo60
>>25
年寄りはいたわってあげようね。
28名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/12/08(月) 07:01:40 ID:gjPHrwZS0
クラ「先生・・・今夜は一緒に寝てくれませんか?」
すぎ「どうしたのですか、クラウド君・・・」
クラ「怖い夢を見たんだ・・・」
すぎ「・・・・それはかわいそうに。いいですよ。私の寝室へいらっしゃい」
クラ「ありがとう、先生・・・」

クラ「先生の枕って柔らかそうですね」
すぎ「ああ、よく気が付きましたね。これはデパートで見つけたもので、
    気に入ったのでつい衝動買いしてしまった物なんですよ」
クラ「へぇ・・・俺も、ちょっと寝てみてもいいですか?」
すぎ「ふふっ、かまいませんよ」
クラ「先生・・・ありがとう・・・(ああ・・・先生の匂いがする・・・)」
クラ「クンクン・・・ハァハァ・・・ムッハァーー・・・ハァハァハァ」
すぎ「あ、あの、クラウド君?」
クラ「ハァハァハァハァ」
すぎ「ははは・・・そんなにその枕の抱き心地が気に入ったのですね。
   いいですよ、枕は貸してあげますから僕はもう寝ますね。おやすみなさい」
クラ「ああっ、先生!枕じゃなくて俺は先生の・・・!」
すぎ「すやすや・・・」
クラ「・・・・・」
クラ「(よく考えると、隣に本物のすぎやま先生がいるじゃないか・・・!
    こうなったら枕なんか嗅ぐより、すぎやま先生を直接・・・)
すぎ「すやすや・・・」
クラ「(ああっ、できない・・・良心が邪魔してるんだ・・・
   こんな可愛い寝顔のすぎやま先生にいたずらしようなんて、俺は何を考えていたんだ・・・!)
すぎ「すやすや・・・」
クラ「(ああ・・・見てるだけで幸せだ・・・先生・・・!)」

翌朝

すぎ「おはようございます・・・おや?眠れなかったのですか?」
クラ「ハハ・・・そうみたいです・・・(興奮して寝付けなかった・・・・)」
29名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/12/08(月) 07:05:21 ID:gjPHrwZS0
すぎやま先生はいるか?お前に惚れた馬鹿がいる。それは俺だ。
最初に言っておくが、俺はホモではない。
そういうのには全く興味ないし、気持ち悪いと思う。
だが、お前の音楽を聴いて以来、
俺の中の何かが大きく膨らみはじめたんだ。
いつの間にかお前のCDを探していたり、
オナニーの最中にお前の事を
思い出したりするようになっていたんだ。
ああ、俺だって嫌だったさ。しかし、ある日をさかいに、
俺の中の何かがはじけたんだ。
俺は最初からお前でオナニーするようになっていた。
74回、これは俺がお前で抜いた正確な数字だ。
おそらくお前は、俺のことを拒絶するだろうと思う。
だが、これだけは覚えておいてほしい。
俺は常にお前の近くにいるという事をだ。
スギヤマ工房で、首筋に熱い鼻息を感じたら、それは俺だ。
コンサートホールで、妙に熱い視線を感じたら、それは俺だ。
無言電話がかかってきたら、それは俺だ。
そして、もしこの先お前がレイプされるような事があれば・・・。
お前がこれを読んでいる時、俺はすでに行動を開始している。
30名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/12/08(月) 07:22:38 ID:gjPHrwZS0
熱海にて〜

クラウド「せ、先生と初めての旅行ですね…」
すぎやん「ふふ、そう堅くならないで。楽しみましょうか。」
クラウド「(なぜだろう…カラダが震える…すごい重圧だ…)」すぎやん「口数が少ないですよ、どうかしましたか?クラウド君。」
クラウド「いや、なんでも…(だめだ…これからの事を考えると、期待と不安に押しつぶされそうだ…)」
すぎやん「楽しくないのですか?」
クラウド「えっ?いや全然そんな訳無い!!ただ…」
クラウド「ただ…(これ以上言葉が出ない…。セフィロスと対峙した時よりも…重い。)」
すぎやん「ふふ、そんなに緊張しないで…。」

そう言うとすぎやんはそっとクラウドと唇を重ねた

クラウド「!?せ、先生…あ、俺、どうしていいか…」
すぎやん「どうもしなくていいんですよ、いつものクラウド君でいいんですよ。」
クラウド「あ、ハイ(駄目だ…先生の顔を見れない…)」
すぎやん「まだまだ楽しむのはこれからですよ、さぁどこか移動しましょうか。」
クラウド「(まだまだこれから…そして長い夜…やがて2人は……な、何を考えている!俺は…。」

2人の旅は始まったばかり
期待と不安に胸と股間をふくらませるクラウド君であった
31名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/12/09(火) 13:30:28 ID:P/WC31L30
>>29
良い音楽ってオナニーしたくなるのか?
モーツファルトでもヌける?
32名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/12/11(木) 06:22:41 ID:QLiOEq/p0
すぎやんかわいいよすぎやん
33名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/12/13(土) 03:48:41 ID:DOfGZcRF0
13 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2006/09/08(金) 00:48:57 ID:EBEoFMMS0
クラウド「ここは・・・?」
すぎやん「ここが新スレですよ、クラウドくん。」
クラウド「僕たちの愛の巣ですねっ!!もう邪魔な植松とかはいないんだっ!」
すぎやん「ふふ、はしゃぎすぎですよ、クラウドくん。時間はたっぷりありますよ。」


それを物陰から見つめる2つの陰があった

のぶお「クラウドッ…。まだ諦めたワケでは無いからなっ…。」
ヒゲ「ああ、すぎやま先生…。あなたが欲しい。」
34名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/12/13(土) 03:49:50 ID:DOfGZcRF0
16 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2006/09/08(金) 17:45:54 ID:TduRiXLaO
すぎやん「ふふふ、待ってくださいよ〜、クラウドくん〜。」
クラウド「ははは、簡単には捕まらないよ、先生っ。」
すぎやん「捕まえてみせますよ…あっ」

クラウド「あっ!先生!?大丈夫?ケガは?」
すぎやん「…………ほ〜ら、捕まえた。」
クラウド「あっ、ズルいや先生……はははは。」
すぎやん「ふふふ…。」
クラウド「……先生…!す、好きだ…。」
すぎやん「…私もですよ。」
クラウド「先生………!」


のぶお「くそぅ、すぎやまめ……!」
ヒゲ「ほう。あんなに進展していたのか。捨てられたのか、植松。」
のぶお「坂口さん…僕はまだ諦めていませんよ。」
ヒゲ「俺としてもこのまま静観しているわけにはいかない。」
のぶお「二人の恋路の邪魔をするつもりですか…!」
ヒゲ「それが運命なのだよ、すぎやまの運命の人はクラウドではない。」
のぶお「……二人の仲を裂くのなら、協力しましょう。」
ヒゲ「すぎやまの運命の人は………俺だ。」
のぶお「なら余ったクラウドは僕が。」
ヒゲ「好きにするがいい。帰るぞ…。」

のぶお「クラウド……。」
35名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/12/13(土) 03:50:52 ID:DOfGZcRF0
23 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2006/09/11(月) 00:18:10 ID:i9cQppUsO
とある高層ビルの最上階の一室ー

ハッサン「…どうしたんだ。急な話って?」
のぶお「ハッサン、大事な話なんだ。落ち着いて聞いて欲しい。」
ハッサン「水くせぇな、俺とノブの仲じゃねーか。」
のぶお「………僕と別れて欲しい。」

ハッサン「………な、なにを言ってる?別れるだと?」
のぶお「…そうだ。これ以上、一緒にはいられない。」
ハッサン「どうしてだ!?まだ付き合い始めたばかりじゃないか!」
のぶお「すまない……。」
ハッサン「…まだ、クラウドを!?」
のぶお「……すまない。」
ハッサン「言ったじゃないかよ!もう諦めるって!……俺じゃダメか?」

のぶお「単純に比較出来るモノじゃないんだ。」
ハッサン「聞きたくねぇ!聞きたくねぇよ!」

走り去るハッサン。
物陰から一人の男が現れる。

のぶお「これで…未練はありません。坂口さん。」
ヒゲ「もう、引き返せないな。」
のぶお「クラウドを知ってから…、道は決まっていた。」
ヒゲ「今夜だけは…。胸を貸そう。」
のぶお「ありがとう……ござい……ま…」

もう戻れない道を突き進む男たち。
心の溝を埋める手段を持たない二人はネオン街へと消えた。
それが一夜限りの慰めあいだと知りながらー
36名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/12/13(土) 03:51:59 ID:DOfGZcRF0
26 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2006/09/11(月) 19:01:24 ID:i9cQppUsO
…今日は久しぶりにスクエニへ行く。
退社して以来疎遠になっていたが、
本当はクラウドに会うのが怖かったのかもしれない。

今日の目的はスクエニが持つ僕の曲の権利関係の話だが、正直どうでもいい。
スクエニに行けば……また、クラウドに会える。

僕はスクエニにとっては用済みのようだが
クラウドは違う。スクエニを代表する最高の俳優だ。
僕たちが初めて会ったあのFF7…。

僕は、クラウドを愛した。そしてクラウドも僕を。
FF7は爆発的にヒットし、2人はとても幸せだった。
だが、このFF7から、スクウェアは大きく変わった。
坂口さんが去り、エニックスとの合併。
そして……クラウドはすぎやまを選んだ。
僕はこれ以上、スクエニに残ることは出来なかった。

クラウド「植松………さん?」
のぶお「!……クラウド。久しぶり…。」
37名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/12/13(土) 03:52:33 ID:DOfGZcRF0
27 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2006/09/12(火) 01:19:12 ID:1p5cqlI20
のぶお「クラウド、僕は…」

すぎやん「お久しぶりです。植松さん。」
クラウド「あ、先生。」
のぶお「(………すぎやま!)」
クラウド「今日は早いですね。もう終わりですか。」
すぎやん「ええ、クラウドくんと一緒に帰ろうかと…」

完全に2人は自分達の世界に入り込んでいる。
もう2人の目に僕は映ってはいない。

クラウド「…それじゃ、帰りましょう、先生。」
すぎやん「ええ、では植松さん。またお会いしましょう。」

クラウドはすぎやまの肩に手を回し、反対の手ですぎやまの足を抱え上げた。
お姫様だっこだ。僕でもやってもらったことは無い。
クラウドはすぎやまを抱えたまま、バイクに跨り走り去っていった。
38名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/12/19(金) 21:47:51 ID:K60GR+wXO
次の総理はすぎやんがいいよ
39名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/12/22(月) 16:21:49 ID:HDkqjdOb0
そしてクラウドに議員に立候補して欲しい。
24じゃ無理かw
40名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/12/23(火) 03:52:47 ID:raAhE5tM0
32 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2006/09/12(火) 14:15:40 ID:gvy7W03VO
のぶお「…僕も帰るか。」

そういえば、ハッサンを見なかった。
彼の体躯からいたらすぐ気付いたはずだ。

坂口「こんなところにいたのか。探したよ。」
のぶお「珍しいですね、こんな所で…。」
坂口「用事があってな、それより喜べ、事態は好転した。」
のぶお「……なにがですか?」
坂口「分かっているだろう?すぎやまとクラウドだ。」

のぶお「二人は、とても深く愛し合っている。見たでしょう、今も…。」
坂口「二人を引き離せばいい。まずは職場を引き離す。」
のぶお「引き離す?できませんよ、そんなこと。」
坂口「私を誰だと?映画界史上で偉大な記録を残した坂口だぞ。」
のぶお「……一体なにを。」

坂口「クラウドを………ミストウォーカーに。」
41名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/12/23(火) 03:53:42 ID:raAhE5tM0
37 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2006/09/13(水) 21:24:56 ID:QxRMdByOO
単車で走っていくクラウドとすぎやん
すぎやんの自宅はもうすぐだ。

クラウド「………っくしゅんっ。」
すぎやん「おや、クラウドくん。風邪ですか?」
クラウド「誰かが噂してるのかな…。はは。」
すぎやん「ふふ…。クラウドくんはモテますからね。」
クラウド「そんな、先生だってモテますよ。」
すぎやん「ふふ…。年寄りをからかうものじゃありませんよ。」


ぶろろろろろ きっ
クラウド「さぁ、つきましたよ、先生。」
すぎやん「ふー、よっこらしょっと。」
クラウド「さ、先生。中に…。」

2人で住むにはやや大きいすぎやんの家。
部屋数は一階に六部屋と二階に四部屋。
中は綺麗に片付けられている。

すぎやん「今日の夕食はどうしますか?」
クラウド「あ、今日は俺が用意したんだ、先生は少し休んでてよ。」
42名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/12/23(火) 03:54:23 ID:raAhE5tM0
39 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2006/09/13(水) 22:17:51 ID:QxRMdByOO
すぎやん「用意って、あまり冷蔵庫には残ってませんよ。」
クラウド「いいから、いいから。」

ピンポーン

クラウド「お、来たかな。」
すぎやん「誰でしょう、こんな時間に…。わかった、出前ですね?」
クラウド「へへ…。」
すぎやん「おや?コックさんですか?」
クラウド「そう、イタリア料理の出張調理サービスさ!」

カチャカチャ

クラウド「ぱくっ、こりゃ美味しいや。」
すぎやん「豪華ですね。とても美味しいですよ。でもどうして?」
クラウド「へへ…。お祝い、かな。二人の出会い一周年記念!」
すぎやん「おや?もうそんなになるんですね。早いものです。」
クラウド「それと先生…。これ、たいしたものじゃないけど。」
すぎやん「これは…。私にですか?クラウドくん。」
クラウド「貰って欲しいんだ。先生に…。」
すぎやん「あけてもいいですか?」
クラウド「うん!あけてよ先生。」

すぎやん「これは…?綺麗な玉ですね。」
クラウド「マテリアっていうんだ。大事なものなんだけど…。先生に貰って欲しい。」
すぎやん「なにかよくわかりませんが…?ありがとう、クラウドくん。一生大事にしますね。」
クラウド「先生…。」

2人の目にはいつしか涙が浮かんでいた。
いつ醒めるとも知れない夢を見ているようだったー
そんな2人を冷めた目でコックは見つめていたー
43名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/12/23(火) 03:55:06 ID:raAhE5tM0
45 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2006/09/14(木) 16:04:47 ID:XsAE80lyO
クラウドは心に決めていた。
今日は特別な日。それは、クラウドにとっても。
ふたりはまだ肉体関係は無かったが、
その一線を越えると決めていた。

クラウド「…先生、一杯どうですか?」

今日の為に用意した一本のワイン。
それも最高級品である。
普段酒は控えめな2人なので、一本で十分だ。

すぎやん「いいですね。頂きますよ。」
クラウド「それじゃ、グラスを…。」

ゆっくりとグラスが赤に染まっていく。
早く酔ってしまいたい、そんな気配を悟られぬよう慎重に。
2人分のワインを注ぎ終え、
グラスを手に軽く乾杯を交わす。
2人とも飲む前から真っ赤になりながら。
そんな2人をまだコックは見つめていたー
44名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/12/23(火) 03:56:11 ID:raAhE5tM0
53 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2006/09/15(金) 11:05:00 ID:LHTvAPF5O
ドンドン!

すぎやん「だ、誰でしょう?こんな夜更けに…。」
クラウド「(2人の大事な日なのに…。)ちょっと見てきますね。」
すぎやん「気を付けてくださいね。もし強盗さんでしたら…。」
クラウド「大丈夫ですよ。強盗程度なら負けませんから。」

クラウド「(はぁ、せっかくいい雰囲気なのに。)」

ドンドン!

クラウド「誰だい?こんな時間に。」
???「俺だ!開けてくれ!」
クラウド「ハッサン!?」
45名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/12/23(火) 03:59:20 ID:raAhE5tM0
56 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2006/09/15(金) 23:09:11 ID:LHTvAPF5O
クラウド「どうしたんだ?」
ハッサン「………ノブを知らないか?」
クラウド「植松…?そういえば帰り道で会ったな。」
ハッサン「ここには来てないか!?」
クラウド「いや、来てないぞ。落ち着けよ。」
ハッサン「ああ。…少し、休ませてくれ。」
クラウド「(え?帰れよ。くそっ。)あ、ああ、上がれよ。」

すぎやん「どうでしたか…?おや、ハッサンさん。こんばんは。」
ハッサン「悪いな、こんな時間に。」
クラウド「よく見たら汗だくじゃないか。…どうしたんだ?」
ハッサン「ああ、ノブを捜しててな。…これもらうぜ。」
クラウド「(…ああ、大事なワインが…。)」
ハッサン「ゴクッゴクッゴクッ…。ふぅー。ううう…。」
すぎやん「それで、一体何があったのですか?」
ハッサン「の…ノブが…ノブが…。うう…。うわああぁぁぁーーー!!」
クラウド「落ち着けよ、こんな所で泣かないでくれ。」
ハッサン「おおおぅぅおええーっ!!」
すぎやん「少し泣かせてあげましょう。クラウドくん、席を外しましょうか。」
クラウド「そ、そうですね…。」

部屋から離れるクラウドとすぎやん。
残った部屋からは嗚咽とも絶叫とも言える悲痛な声だけが響いていた。
46名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/12/23(火) 04:01:26 ID:raAhE5tM0
58 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2006/09/16(土) 10:55:16 ID:FEgctZINO
すぎやん「ハッサンさんは大丈夫でしょうか。…植松さんがどうとか…。」
クラウド「(つい一緒に先生の寝室まで来てしまった…。)」
すぎやん「喧嘩でもしたのでしょうか…。」
クラウド「(ベッドに腰掛けて俺を見る先生…。可愛いよすぎやん…。)」
すぎやん「先にシャワー浴びてきますね。」
クラウド「ktkr。」
すぎやん「え?」
クラウド「いっいや!なんでもないです!」
すぎやん「ふふ、変なクラウドくんですね。それではお先に…。」
クラウド「(……ヤバいよ、ついに一線を越える日が…。)」


ハッサン「うううぅ…。なぜだ…なぜなんだ…、ノブ…。」
ハッサン「アソコのスキマは埋めれても、ココロのスキマは埋められないってのか…。」
ハッサン「俺じゃ…俺じゃダメか!?」
コック「話は聞かせてもらった…。」
ハッサン「!? 誰だ!」
コック「ただの通りすがりのコックだ。」
ハッサン「ただのコックだと?…しかしなんだこの強烈なフェロモンは。」
コック「さぁどうする?死んで楽になるか、生きて悲しみと戦うか?」
ハッサン「誰が死ぬかよ!生きて…幸せになってやるぜ!」
コック「そうだ、これはおまえの物語だ。今宵は俺の胸で泣くといい。」
ハッサン「あ、あんた…いい奴だな。名前は?」
コック「…アーロンだ。」
ハッサン「アーロン…。今夜は離さないぜ…。」
47名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/12/23(火) 04:02:26 ID:raAhE5tM0
64 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2006/09/19(火) 18:02:59 ID:txkKod0AO
クラウド「今先生はシャワーを浴びている…。準備しとかないと…。」

クラウド「…ティッシュは枕元かな。ゴムは…いつつけるんだろう?」

カチャリ

すぎやん「ふぅ、いい湯加減でした。クラウドくんもどうですか?」
クラウド「はっ、はい!じゃ俺も…。」
クラウド「(はうっ!湯上がりで蒸気した肌が色っぽい…。
その素肌の上に直に着込んだ真っ白なバスローブ。とても似合ってるよ。)」
おそらく顔はニヤケていたに違いない。
表情を悟られぬよう逃げるように部屋を後にした。

クラウド「念入りに洗わないと…。先生に嫌われてしまう。」
シャワールームを出た俺は、ふと先程のハッサンが気になってしまった。
なぜ、こうなったのだろう。
ハッサンとコックが激しく抱き合っていた。
だが2人の情事を目撃したせいか、ますます俺は興奮していた。


すぎやん「さて…。今日の仕事はこれくらいにしておきますか。」
のぶお「…失礼しますよ。すぎやま先生。」
48名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/12/23(火) 04:03:42 ID:raAhE5tM0
67 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2006/09/21(木) 17:15:50 ID:kZNGkAQlO
すぎやん「植松さん!? …どうしたのですか。こんな時間に?」
のぶお「いえ、ちょっとね…。」

部屋の隅にある暖炉からいそいそと這い出す植松。
体の灰を落としながらゆっくりと口を開いた。

のぶお「あなたのせいでクラウドは…。」
すぎやん「………?」
のぶお「クラウドは…。僕のモノでは無くなった!」
すぎやん「ど、どうしたのですか?」
のぶお「クラウドに相応しいのは僕なんだ!すぎやま先生…いや、すぎやま!」

懐からキラリと光るなにかを取り出す植松。
FF7のディスクのようだ。
植松はすぎやんの首筋にFF7のディスクを当てて呟いた。

のぶお「あなたが…悪いんだ。全て。あなたさえいなければ。」
すぎやん「お、落ち着いて下さい。FFは人殺しの道具ではありませんよ。」


カチャリ

クラウド「今あがりました……? 先生!?」
49名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/12/23(火) 04:05:09 ID:raAhE5tM0
77 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2006/09/23(土) 18:19:11 ID:Iier02U8O
クラウド「植松っ!?何を…!」
のぶお「もう見ていられないんだ!だから…!」
クラウド「先生を離せ!離して話せばわかる!」
のぶお「わからない!僕の気持ちなどなにひとつ…クラウドはわかっていない!」
すぎやん「植松さん……。」
のぶお「まだスクウェアだった頃のクラウド…ティファと一緒だったクラウド…。」
のぶお「僕はクラウドだけを見ていた!僕のものでは無かったが…。それでも良かった…。」
クラウド「植松…。」
のぶお「いくら僕が足掻こうと、女性にはかなわない…そう思っていた時期が僕にもありました!」
のぶお「だが、クラウドはティファを捨てた!…そしてすぎやまを…。なぜ、僕じゃないんだ!」
クラウド「それは…。」
のぶお「同じ男にすら劣るのか…!こんなにも苦しいのなら…悲しいのなら…。」
すぎやん「うっ…、植松…さん…。」
のぶお「愛などいらぬ!」

クラウド「くそっ!!先生!マテリアを使うんだ!」
すぎやん「マテリア…?さっき貰ったコレですか…?」
50名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/12/23(火) 04:06:35 ID:raAhE5tM0
78 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2006/09/23(土) 21:20:10 ID:Iier02U8O
すぎやん「えいっえいっ…?あれ?どう使うのですか?」

クラウド「あ、それは…。武器かなにかにはめこんで使うんです。」
のぶお「はめこんだ武器を強く念じながら振るんですよ。」
すぎやん「なるほど、穴のあいた武器ですか…?」
のぶお「この指揮棒なんかどうです?」
すぎやん「うーん、はめこむ穴が無いですね。困りました。」

クラウド「そうだ!先生!ちょっと待ってて!」
のぶお「早くしてくれよ。」

クラウドは先程までハッサンと居た部屋へと戻った。
そこには生まれたままの姿でお互いを貪り合うハッサンとシェフがいた。

クラウド「ハッサン!ちょっと来てくれ!」
ハッサン「ちょ、なんだクラウド!」
アーロン「い、いいトコなのに…あ痛っ」
クラウド「ええい来るんだーっ!」


ふたたび場所はすぎやんの寝室へー

すぎやん「………ま、マテリア。」
のぶお「あー、あ、か…。アルテマ。」
すぎやん「ま、ま、ま…また「ま」ですか。難しいですね…。」

バタン

クラウド「先生!大丈夫ですか!?」
51名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/12/23(火) 04:09:39 ID:raAhE5tM0
79 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2006/09/23(土) 21:28:11 ID:Iier02U8O
すぎやん「あ、いいところに来ました、今回は引き分けですね。」
のぶお「な、卑怯ですよ先生、今のは僕の勝ちでしょう。」

クラウド「あのー、いいですか続き…。」

のぶお「クッ、仕方ない…。じゃ引き分けで。…えーと、待っていたぞ、クラウド。」
すぎやん「おや、ハッサンさん…?」
ハッサン「なんだってんだ?いいトコだってのに…ノブ!?」
のぶお「ハッサン!どうしてここに…?」

クラウド「今だ先生!マテリアをハッサンの穴にはめ込むんだ!」

すぎやん「え…、すみません、ハッサンさん!」
ハッサン「アッー!」
クラウド「そして次は…」
すぎやん「強く念じながら振るんですね!」

ハッサン「アッー!アッー!」

クラウド「いけるか…!」

ハッサンと一体化したマテリアからまばゆい光が!
52名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/12/23(火) 04:10:31 ID:raAhE5tM0
84 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2006/09/26(火) 17:23:20 ID:Uf5DimWVO
クラウド「…出てくる!」
ハッサン「はめ込まれた玉から…何かが… アッー!」

『しょうかん ナイツオブラウンド』

ハッサン「ああっ!出てくる!生まれるーっ!」

だがこのとき、ハッサンのゲイパワーがマテリアと融合し、
違う者を召還してしまったのであった!
『しょうかん ガチムチナイツオブラウンド』

マッシュ「よく来たな、しゃぶれよ。」
バッシュ「だからこそ、あがくのだ!イェア!」
ヤン「しゃぶれだぁ?おまかせを。」
ジェクト「ちゃんとプロテイン飲んでんのかぁ?あぁ?」
バレット「あれ?クラウドじゃねぇか。」
サラマンダー「オレサマ オマエ マルカジリ」
イフリート「燃え尽きてみるか?」
以下略

クラウド「よし 帰れ。」
53名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/12/23(火) 04:11:43 ID:raAhE5tM0
89 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2006/09/27(水) 12:51:52 ID:vSPsQdv2O
マッシュ「くそー、久しぶりの出番だってのに!」
ヤン「我らの時代は終わったのかも知れぬ。」
クラウド「はいはい、じゃ、さいならー。」

ガチムチナイツオブラウンド 退場

すぎやん「今のはなんだったのでしょう…。」
のぶお「やれやれ、人騒がせな連中だ。」
クラウド「気を取り直してもう一度頼む。」
のぶお「そうだな。じゃ、先生こっちに。」
すぎやん「はい。確か手を後ろで掴まれてましたよね。」
クラウド「そうそう。で、のぶおのディスクが先生の喉、そうそのへん。」
のぶお「で、クラウドが部屋に戻ってくる所だったな。」
クラウド「じゃぁ、一度部屋を出て、また戻ってくるよ。」
のぶお「少し息切れしてたほうが臨場感が出るな。シャワールームまで走ってくるといいな。」
クラウド「わかった。それじゃ。」
すぎやん「気を付けて下さいね。」



バタンッ

クラウド「先生!今戻っ………


二人ともいねぇーーっ!?

………ハメられた…。」
54名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/12/23(火) 04:13:39 ID:raAhE5tM0
95 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2006/09/30(土) 12:33:46 ID:aATu/sm1O
すぎやん「………う、頭が…。」

のぶお「気が付きましたか、すぎやま先生。」

すぎやん「植松さん…。ここは…?痛……。」

のぶお「ここは僕のホームオフィスです。逃げないよう少し縛らせてもらいました。」

月明かりだけが射し込む暗い部屋の中で
すぎやんは壁際に拘束されていた。
無骨な荒縄で全身を締め付けられていた。
バスローブ一枚のすぎやんの体に容赦なく荒縄が食い込み
白い肌に赤い模様を描いていく。
ときおり洩れるすぎやんの苦痛の声が狭い部屋に響いていた。

のぶお「ククク…。こんな姿、クラウドが見たら何て言うのかな…。」
すぎやん「植松さん…やめましょう、こんなこと…。」
のぶお「…クラウドならすぐにここに来るだろうな。それまで我慢してもらいますよ。」
すぎやん「クラウドくんを…どうする気ですか?」
のぶお「クラウドは完全にあなたの虜だ。…許せない。許せるわけがない。」
すぎやん「…まさか。」
のぶお「ククク…。僕の物にならないのなら、いっそ…。」


クラウド「くそっ…。どこに行ったんだ!先生…。」
ヒゲ「知りたいか?クラウド!」
クラウド「坂口……!」
5512:2008/12/24(水) 22:34:28 ID:2ELiSpWa0
56名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/12/24(水) 23:24:40 ID:6uSIzxHY0
>>55
神降臨!!!!
57名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/12/25(木) 18:34:09 ID:AZeapGWiO
世界は広いな
58名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/12/25(木) 20:17:02 ID:sTQOG7S/O
保存した!
59名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/12/25(木) 22:23:18 ID:yPJDcD6IO
なんつー神スレだw
6012:2008/12/27(土) 03:17:07 ID:HAyA29fA0
>>55
出会い系サイトに飛ばされる(ヽ'ω`)
61名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/12/30(火) 22:51:02 ID:6AlTeEzo0
すぎやん(;´Д`)ハァハァ
62名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/05(月) 00:14:55 ID:ypfVMt1v0
先生、あけおめ
63名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/05(月) 00:46:06 ID:ZViIpekq0
誰得スレはここですか
64名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/05(月) 01:17:30 ID:qHYIf/DU0
クラウド「すぎやん、一緒に飲みましょう。はい、すぎやんはそっち側」
65名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/07(水) 17:31:19 ID:kC8+/D780
馬鹿、「先生」だよ
66名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/12(月) 17:38:21 ID:bdzmdmW9O
スレタイふいた
67名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/14(水) 15:46:29 ID:488bS5Q00
すぎやんディシディアに参戦したならば、コスモス?カオス?
68名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/16(金) 19:10:05 ID:uMJTxZOW0
すぎやませんせいはいたストの方が向いている
69名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/16(金) 19:30:38 ID:dq7vwxgB0
>>67
すぎやんによる第三勢力のリーダーだよ
70名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/16(金) 19:59:20 ID:7tas+ajB0
71名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/17(土) 00:33:21 ID:WWBeheJn0
神 降 臨
72名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/17(土) 00:39:25 ID:nLb+JpgT0
>>70
クラすぎ絵キテタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
73名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/17(土) 16:55:22 ID:obHDD9WK0
>>70は新作だったのか?見れない━━━━(TДT)━━━━!!
74名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/17(土) 17:40:39 ID:ze0ee5lCO
転載(指摘があれば削除します)
ttp://p.pita.st/?m=iwyz0fzw
B
75名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/17(土) 19:05:04 ID:0rrLFqQv0
「せんせい・・!」
クラウドはすぎやまに駆け寄った。
「よかった、先生に会えて。俺、ちょっと早く着すぎちゃって」
と言ったクラウドの鼻は赤かった。
すぎやまに会えるのが待ち遠しくて、
待ち合わせの時間よりも大分早く着いてしまったのだ。
クラウドは長い時間寒い中すぎやまにあえるのがただ楽しみで、待っていた。
「おや、クラウドくん、この寒い中ずっと待っていてくれたんですね」
すぎやまは微笑んだ。
「いえ・・さっき来たところです」
クラウドは少し笑った。

ふわり

「寒かったでしょう、私のマフラーをしなさい」
すぎやまはクラウドにマフラーをかけた。
「えっ・・でも先生」
「いいですから」
マフラーは暖かかったが、なによりもすぎやまの優しさが一番、クラウドにとっては暖かかった。
「ありがとうございます」
クラウドは少し頬を染めて、笑った。



そんな微笑ましいふたりの姿を、物陰からにらみ付けるひとりの男がいた。
「クラウド・・・クソっ!」
吐き捨てるように呟くと、その男−植松伸夫は、忌々しげに壁を蹴った。
そして振り返り乱暴に歩きながら去っていった。

夕日はすっかりと沈みきり、長く暗い夜が始まろうとしていた。

ttp://p.pita.st/?0nkdjdw8
76名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/17(土) 19:35:22 ID:nLb+JpgT0
挿絵付きwwww
あんた最高だよ
77名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/18(日) 00:18:18 ID:FnmYB+moO
まさかこんなに絵が存在していたなんて
すげー
78名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/18(日) 01:37:32 ID:4cgAghx70
>>74
ありがとー!旧作となんと新作が!!嬉しい

そして
>>75
挿絵フイタwwwすぎやんとノビヨ似すぎだよwGJ!
79名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/20(火) 19:02:04 ID:hl6G9cycO
保守age
80名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/21(水) 22:42:07 ID:fsmWWD6RO
誰か!!誰か>>75の挿絵を保存した奴がいたらもう一度貼ってくれないか?
頼む…頼むよ…
81名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/26(月) 23:23:28 ID:hm1IQg2s0
こんなときこそまとめサイトの出番なのにw
82名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/02/03(火) 23:02:28 ID:orAuxb+c0
保守age
83名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/02/06(金) 23:04:42 ID:/MmadkiXO
ふとした用事ですぎやん邸を訪ねた植松
ちょうど呼び鈴を押そうとしたところで中から声が聞こえる

クラウド「先生…もうこんなに…」

すぎやん「ふふ…とても大きくなったでしょう」

クラウド「ホントだ…とても立派ですよ こんなに太いし…」


のぶお「な、なにをしているんだ…こんな昼間から…」
憤りをあらわにするものの 中の様子が気になって仕方ない
庭のほうへ回り窓から懸命に2人を探すものの
声はすれども姿は見えない

すぎやん「…どうです?おいしそうでしょう?」

クラウド「うん…こんな大きいのは初めてです…」

すぎやん「クラウドくんの口には大きすぎるかもしれませんね」

のぶお『くっ…そんなにデカいのかすぎやま!?』

クラウド「じゃあさっそく…」

すぎやん「ゆっくりと皮をむいてください…クラウドくんの力じゃ折れてしまいますよ」

クラウド「やだなぁ先生 そんなに不器用じゃないですよ」

のぶお『か、皮!そんなデカいのにむけてないだと!?』

すぎやん「そう…上手いですよクラウドくん、かなり慣れてますね」

クラウド「そりゃ子供の頃から好きでしたから…」

のぶお『ええ!クラウド好き者!?』

クラウド「それじゃいただきます…」
84名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/02/06(金) 23:06:40 ID:/MmadkiXO
のぶお「ま!待て!待つんだクラウド!」
がしゃんという音と共に窓を蹴破り部屋へ飛び込む植松
そこにはバナナを口にいれようとしたクラウドと
その横に座り込むすぎやま先生がいた

のぶお「こんな昼間っからこんなこと!……あれ?」

すぎやん「…植松さん?なにか…御用でしょうか…」
クラウド「植松…?なんでここに」

のぶお「あれー?おかしいなーははははは、…玄関と思ったら窓でした!それじゃお元気で!」

すぎやん「あ、お気をつけて…」

そそくさと窓から出て行く植松
その顔は真っ赤で今にも火を吹きそうだった

クラウド「…誰が直すんだよこの窓…」
すぎやん「あ、まだ残ってますよバナナ」
85名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/02/07(土) 00:47:34 ID:x/E6WKdU0
wwwwwwww
86名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/02/07(土) 14:42:00 ID:GJUfUDGnO
まぎらわシリーズw
植松そんなキャラかよwww
87名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/02/13(金) 18:09:04 ID:KhqyhTnb0
カプばな〜
88名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/02/19(木) 18:11:51 ID:g+pMoOev0
植松逮捕フラグきたw
89名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/02/25(水) 11:16:32 ID:qInXw0qv0
90名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/03/08(日) 02:32:15 ID:PcRqYnhlO
ほす
91名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/03/16(月) 19:22:44 ID:vOK7jrWM0
このスレ好きだ
92名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/03/26(木) 04:23:19 ID:lqQRLlec0
クラすぎこそ真のエロス
93名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/04/02(木) 23:30:23 ID:5HgU2luu0
後退氏様はヅラ
94名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/04/09(木) 23:32:33 ID:Oj+l812U0
すぎやんかわいいよすぎやん
95名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/04/15(水) 17:27:36 ID:soREwFUJ0
無印7クラウドとハッサンは同い年
96名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/04/16(木) 02:21:45 ID:Tv5+1XFz0
おいおい ハッサンは30代だろ?
97名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/04/21(火) 12:02:40 ID:I1NLzrQM0
DQ6パーティの最年長はミレーユなんだよ
98名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/05/02(土) 04:02:35 ID:9X9RjV750
すぎやん・・・(;´Д`)ハァハァ
99名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/05/17(日) 04:37:53 ID:enrOayqB0
すぎやま先生はまさにヒロイン
100名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/06/10(水) 23:11:41 ID:vti6iF6e0
保守あげ
101名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/06/11(木) 06:59:38 ID:eV5KtzW70
de
102自治スレにてローカルルール変更審議中:2009/06/23(火) 23:41:54 ID:FkZTlvc10
まだ〜?
103自治スレにてローカルルール変更審議中:2009/06/26(金) 14:18:35 ID:t5ulAt+J0
書き込みを促すために上げ。
104自治スレにてローカルルール変更審議中:2009/06/26(金) 17:51:20 ID:BdD66uBy0
クラウド×皇太子様でカプばな〜
105自治スレにてローカルルール変更審議中:2009/06/26(金) 18:36:05 ID:vYiEtyzEO
ティファ男×すぎやまこういちでかぷばな〜
106名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/07/08(水) 02:55:08 ID:BUfxdarh0
ちょっとネタをあっため中
107名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/07/09(木) 01:01:16 ID:1Te8W6u+0
まだあったのかクラすぎスレw
108名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/07/12(日) 02:11:17 ID:zJM1Z4Ee0
DQ9でクラすぎパーティーを組もうかと思ったが
そういう都合のいい外見はないようだな
109名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/07/13(月) 13:02:30 ID:eP7tnSoFO
サンディ×野村哲也でカプばな〜
110名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/07/13(月) 13:14:43 ID:sMPzDO280
>>108
むしろ通信でDQ9を楽しむ二人を想像するんだ。
111名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/07/13(月) 18:04:58 ID:5LRg8hay0
>>109
流石の野村でもそれは可哀想だ
112名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/07/14(火) 02:16:28 ID:TE7YsOhH0
クラ「な、何だこのガン黒妖精は!不愉快だ!まったく!!」
すぎ「落ち着いてくださいよクラウド君」
113名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/07/15(水) 19:06:01 ID:fMx0sGa2O
サンディ「なにそのツンツン頭、超ウケる(笑)」
114名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/07/17(金) 00:50:39 ID:viIvus2J0
すぎやま先生があのガングロ蝿をどう思っているのか知りたいな
115名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/07/25(土) 02:26:40 ID:BDkzVbdV0
【政治】 すぎやまこういち氏「民主党に一度やらせて…は危険」「反日メディアが罠」…櫻井よしこ氏「"政権交代で解決"幻想蔓延」★8
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1248325750/

相変わらずすぎやんはGJだな
116名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/07/25(土) 04:51:23 ID:n93zDc0i0
そりゃクラウドもすぎやんに惚れるわ
117クラウド:2009/08/01(土) 17:43:32 ID:esA4Xu7N0
すぎやま先生のエロ画像きぼんぬっと…
118名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/08/01(土) 21:49:39 ID:K5GGPI0Y0
サッチャー首相のエロ画像は見たことがあるが
すぎやんのはさすがにないだろう…
って若い頃のがあるのかも。
119名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/08/02(日) 00:00:12 ID:QWQhCPOI0
スレのタイトルだけ見て噴いた
120名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/08/05(水) 21:53:39 ID:yEsUxQKA0
>>2のふたつはどこへ行ったら見られるんだ
121名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/08/06(木) 01:50:15 ID:VWvctDrV0
122名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/08/13(木) 00:57:05 ID:2lS9g5eq0
セフィロス×堀井雄二とかはないのか。
123名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/08/16(日) 04:13:46 ID:xTU6j7hh0
選挙当日、民主勝利で落ち込むすぎやま先生と
それを慰めるクラウドしかし すぎやまこういちはクラウドの
環境テロリストに協力した経験があるという本編のシナリオを思い出し、
その手を振り払って一人夜の街を歩き続ける。明日で八月も
終わるというのに誰もいない街角は蒸し暑かった
124名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/08/19(水) 17:50:37 ID:ShcLkSsb0

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.∠ 二二 | | | (●)     (●) \  |\.|  すぎやま先生はボクのものだよ♪
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//\ ヽ,| .| |::::.  \/     ノ
125名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/08/20(木) 05:55:34 ID:+fupd3zC0
このAA久しぶりに見たな。
大ちゃんだっけ?名称。
126名前が無い@ただの名無しのようだ
>>115
きちがい右翼の寂しい自作自演