DQ歴代主人公が雑談するスレ25

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　　前スレ
　　　　DQ歴代主人公が雑談するスレ24
　　　　　http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/ff/1217592520/

　　関連スレ
　　　　ＤＱ歴代魔王が雑談するスレ４
　　　　　http://game13.2ch.net/test/read.cgi/ff/1210439125/

3主「ここは　ドラクエれきだいしゅじんこうがざつだんするスレ　です」
1主「まずは　ちゅういじこうを　どうぞ……って、何やらすんだ」
3主「とまあこんな風に、DQ1〜8と番外編の主人公達が雑談したり漫才したりするスレだ」
2主「前スレはこちらだぞ！」

　DQ歴代主人公が雑談するスレ24
　　http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/ff/1217592520/

1主「で、注意事項だ」

　　　･きついエロネタ、カップリングなどのネタは原則禁止で
　　　･お絵描きは保管庫の絵板(http://bbs4.oebit.jp/ffdqchat/)で
　　　･画像のアップロードは(http://bbs8.aimix-z.com/gbbs.cgi?room=ffdqchat)で
　　　･主人公以外のキャラの雑談は関連スレや避難所で。出すならゲスト程度に
　　　･度がすぎるオリジナル設定には注意。キャライメージを崩しすぎないように
　　　･批判的な意見、荒れそうな話題は批評掲示板
　　　　(http://sea.advenbbs.net/bbs/ffdqchat.htm)でどうぞ
　　　･色々便利なまとめサイト（http://www.geocities.jp/ffdqchat/）は必見

2主「このスレでも、いつも通りご先祖たちと仲良くやっていきたいな！」
1主「うんうん。このスレではロンダルキア踏破できるといいな」
3主「まあ面倒だし、このスレでもいつも通りでいいんじゃね？」
1主「2主と言ってることはそんなに変わらないのに、何この印象の差」
3主「ほう、お前は変化がほしいと？」
1主「いやそんなことは言ってな……ｲﾔﾁｶﾞｳ、ﾛｰﾗﾍﾉ愛ﾊｶﾜﾙﾜｹﾅｲｯﾃ…」
2主「やっぱり普段と変わらないのが一番だな！」

4女「さて、ロト組からはぶられた3女ちゃん、関連スレを紹介しちゃいましょう！」
3女「はぶられたって……まあいいや、歴代魔王が集まってるスレはこちら」

ＤＱ歴代魔王が雑談するスレ４
http://game13.2ch.net/test/read.cgi/ff/1210439125

4主「しかしDQ主人公が揃って魔王放っておくのもなんだかな」
4女「じゃあ皆で攻め滅ぼしましょうか、主にデスピーちゃんを」
3女「はいはい、不穏な空気出さない。まとめサイトでも見て落ち着こうか」

【まとめサイト】　http://www.geocities.jp/ffdqchat/
【まとめサイト（携帯用）】　http://www.geocities.jp/ffdqchat/mobile/
【保管庫＠モバイル】　http://dq.first-create.com/dqzdn/
【DQFF板ネタスレ避難所】　http://jbbs.livedoor.jp/game/20629/
【雑談するスレ避難所２(議論用)】　http://yy35.kakiko.com/ffdqchat/
【雑談するスレ@Wiki】　http://www13.atwiki.jp/ffdqchat/
【雑談スレ批評掲示板】　http://sea.advenbbs.net/bbs/ffdqchat.htm

4女「なんだかんだで25スレ、歴史を感じるわー」
4主「昔のネタを見たりイラストを見たりしてると、あっという間に時間がたつな」
3女「初めてこのスレに来た人はもちろん、ここに住み着いてる人も、
　　　たまには行ってみると新しい発見があるかもね」
4主「おっと、新スレ早々なんだが、レスが900を超える、あるいは容量が500KBに近づいたら、
　　　避難所の『テンプレを話し合うスレ』で次スレの動向が決まるまでレスは控えてくれ」
4女「次スレが立たないまま現スレが落ちちゃって、皆が迷子になると困るからね」
4主「続いては書き手・読み手それぞれへの注意だ」
3女「……スレ紹介も終わったし、ロト組に合流しよっかな」
4女「あ、私もいっしょに行くー！　４主、あんたもシンシアといっしょに来なさいよ」
4主「やれやれ、行こっかシンシアちゃん」

5主「では、まずは書き手への注意だよ」
6主「ネタを投下しようってやつは読んどいてくれ！」
5主「過度のオリジナル設定でキャラを崩しすぎないこと。まあほどほどにってことだ」
6主「他スレ設定の持ち込みはダメ、主人公以外のキャラならゲスト程度にとどめる……妹もだめ？」
5主「我慢しなさい。パロディなんかは、皆がわかりやすいように、元ネタの注釈をつけてること」
6主「ただし実在の人物・現実の事件を茶化すようなネタは禁止！　笑えないぞ！」
5主「あと、きついエロ・カップリングネタは避難所で……僕が言うのもなんだけど」
6主「うん、説得力に欠けることこの上ない」
5主「まいっか、続き。既出のネタの結末を勝手に変えるのは駄目だよ。
　　　でも、設定だけを利用して新しいネタを作るならＯＫ。相乗効果で面白くなることもあるからね」
6主「好みってのは人それぞれだし、反応が悪くても落ち込まないで再チャレンジ！
　　　ひどく叩かれたなら、次は避難所を利用するのも一つの手だ。
　　　具体的な助言が欲しいなら、避難所２の『評価依頼専用スレ』で。笑わせ師の道は長く険しい……」
5主「さて、こっからは実際投下する際の注意だよ。
　　　まず、ネタは完成させて、何度か読み直してから投下してね」
6主「直接作りながら書き込むと、ミスが多い、ネタが甘い、時間がかかる、などの困ったことが起きる」
5主「コテハン・トリップは使わないこと。なりきりもスレ違いだよ」
6主「名前欄には何も書かないか、数レスに及ぶネタの場合に『1/10』という風にレス数を書くくらいだな」
5主「うん、長いネタの場合はレス数を示しておくと、読み手にも親切だね。
　　　連投規制にも注意、３レス以上でひっかかるから、それ以上のときはしばらく時間をおくこと」
6主「↑こんな風に文頭を揃える時は、全角スペースで。半角スペースを連続で打っても表示されないぞ」
5主「１レスは最大60行、3072KBまで書き込みできるよ。実は前スレから増えてるんだ」
6主「１レスに書ける分量が多くなると、連投規制にひっかかりにくくなるからいいな」
5主「うん。それで、肝心のネタの内容だけど、前レスで女性陣＋αが紹介してくれたまとめサイトで
　　　過去ログを読んで、スレの雰囲気をつかんでから書くといいと思うよ」
6主「あ、よくみりゃ４主両手に花じゃないか！」
5主「そうだよねえ。僕もあっちに混ざりたかった」
6主「こうしちゃいられん、乱入してくる！　他、投下したいけど分からないことがあったら、
　　　避難所２の『ネタ職人用スレ』で訊いてくれ！」
5主「じゃ、僕も行くか。３女ちゃーん、４女ちゃーん！」

7主「ここからは読み手への注意！」
8主「はい、面白いと思ったネタには感想やGJレスなどをお願いします」
7主「書き手はネタへの反応が嬉しくてまた書こうって思うもんだからね」
8主「その逆、つまらないと思ったネタはスルーでお願いします」
7主「言わぬが花ってこともある。どうしても一言！という場合は穏やかな言葉でよろしくね。
　　　本スレで悪し様に言っちゃうと、空気悪くなって、他の人もネタ投下しづらくなるんだ」
8主「それが無理な場合は、批評掲示板に行っちゃいましょう」
7主「本スレの空気も悪くならないし、もしかすると同じように感じてる人もたくさんいるかもしれない」
8主「あそこを参考にしている書き手もいるみたいですよ」
7主「あと、ネタへの感想や、それに絡めた発言はいいんだけど、読み手同士の雑談は避けてね」
8主「ここはあくまで僕らの雑談スレですから、よろしくお願いします」
7主「名無し同士の雑談は、避難所２の『名無しがだべるスレ』でできるよ。過去ネタの話もそちらでどうぞ」
8主「各DQシリーズの批判や過剰な称賛、比較などはやめましょう。
　　　どのシリーズが好きかは人それぞれ。色んな人が見る場所では、これも言わぬが花です」
7主「そもそもスレ違いになるよね」
8主「最後にもう一つ、このスレはsage進行なので、メール欄に半角小文字で『sage』と入れてください」
7主「名前欄じゃなくてメール欄ね、間違えないように」
8主「専用ブラウザだと間違えにくいのでお奨めです」
7主「さて、こんなところかな。皆あっちに集まってるね」
8主「僕らも行きましょうか。9主さん9女さんが来るのはいつになるんでしょうか……」

　ﾙｶ 「DQは1〜8だけではない！ってことで、僕たち外伝の主人公もここで雑談してるよー」
　ｲﾙ 「忘れてた、なんて言わないでね！」
ｽﾗｲﾑ「ピキー！」
ﾄﾙﾈｺ「私は4主さんの仲間でもありますが、外伝主人公でもありますのでこちらに登場できます」
ﾔﾝｶﾞｽ「同じくここで雑談してるでげす」
ﾃﾘｰ　「フッ、どこからも引っ張りだこで困るな」
ｷｰﾌｧ「ドランゴ引換券として大人気だな！」
ｼﾞｮｰｶｰ「俺は正真正銘外伝の主人公、ジョーカーだ」
剣神 「拙者は剣神でござる……最近1主殿の視線がさらに厳しく冷たく感じられるでござる」
ｿｰﾄﾞ 「1主＝剣神という扱いが増えてるから、でしょうね……僕は後輩のソードです」
剣神 「その説は、拙者としても『あいでんてぃてぃ』の崩壊の危機ゆえ勘弁して欲しいのでござるが、
　　　 それよりも1主殿から感じられる敵意がもっと直接的に危機な感じでござる」
ｷｰﾌｧ「俺それ知ってるぜ、ツンデレってやつだ！」
ﾔﾝｶﾞｽ「い、いやそれはどうかと思うでがす！」
ｷｰﾌｧ「ほら、7主も俺を見るたびに羊仕掛けてくるけどあれと一緒だ、友情の証、コミュニケーションの一つだ！」
　ﾙｶ 「ものすごい勢いで間違ってるような」
　ｲﾙ 「でも一緒だってことはあってるような」
ﾃﾘｰ　「そうか、6主も俺見るといきなり攻撃仕掛けてくることがあるが、友情の証か……」
ｿｰﾄﾞ　「それはない」
ｼﾞｮｰｶｰ「それはない」
ｽﾗｲﾑ「ピキィ（それはない）」
ﾄﾙﾈｺ「商人としてお世辞でフォローすべきかとも思いましたがそれはない」
ﾃﾘｰ　「貴様らああぁ！！」
剣神 「とほほ……」

>>1乙！
テンプレ職人さんも乙！

>>1乙！

<<1乙！
このスレ見ると癒されるんだよな・・

5主「5主と！」
幼5主「幼5主で！」
5主幼5主「10ゲット！！」
幼5主やったぁーー！！」












5主以外「あれがあんなのになるなんて…（・ω・）

6主「さーてやって来ましたデパート地下！」
7主「期間限定、全国名産品試食コーナー会場は現在も非常に盛り上がっております！」
8主「各地の名物料理が試食し放題という、まさに夢のようなこの企画！
　　　どうして皆で外出したって言うのに今日の昼食がこんなトコなんだって聞いてもよろしいですかこんチクショウ」
4主「…だからさっきも説明しただろうが。今朝方、宿舎の家賃を支払ったせいで当座の金がスッカラカンなんだよ。
　　　悪いが、お前らにも今日一日は節約して貰う。帰りにゴールド銀行で金下ろして来るから」
1主「じゅもんせつやく、ならぬゴールドせつやくってことか」
5主「って言うかちゃんと家賃回収してたんだね、大家のドレアムさん…」
3主「ウゥ…眩しい、人がいっぱいいる、PCから長時間隔絶されて久しい…
　　　くっ苦しい！こんな所にいたら死んでしまう！誰か、誰かヘルプミー！」
2主「俺はでぱーとが楽しみだったぞ。でぱーとのれすとらんでチョコレートパフェを腹一杯に食うんだ。
　　　皆、早くれすとらんに行こう。俺もう腹が減って仕方がないぞ」
8主「ですよねー。いや2主さんの言う通り、デパートの食事と言えばやはり食後のデザートですよ。
　　　折角、僕もメインディッシュの後に控えるプリンアラモードをたらふく平らげようと思っていたのに…
　　　ああ！でもケチんぼな4主さんはレストランに入ることすら許してくれない！
　　　甘くて美味しいプリンに手の届く場所にいながら、みみっちぃ試食品をチマチマつまんで我慢しろとか仰る始末！
　　　チョコレートパフェを食べられない2主さん、なんと不憫！禁プリン令下の僕、超・可哀想！」
4主「あーわかったわかった、今度おやつにカスタードプリン作ってやるから我慢しろ」
8主「話のわかる4主さんが僕は大好きです」
2主「チョコレートパフェは食えないのか？」
1主「今日はおあずけだな。2主、残念かもしれないが今回の所は我慢するんだ。いいな？」
2主「そうか…それなら仕方が無いな。だったら次に来た時に食うことにするぞ！」
4主「すまんな、皆」
5主「まあ、4主のせいじゃないしね。それに、食べ物なんて普通に味が付いてて食べられるってだけで充分過ぎるよ。
　　　ましてや世界中の名産品の試食なんて贅沢の極み、素晴らしいごちそうじゃないか」
6主「何だろう、俺今目の前が涙でぼやけて見えないんだけど」
3主「くっ。5主ほどの漢にそこまで言われてしまっては俺も覚悟を決めざるを得ないようだ」
1主「たかがデパ地下に来るぐらいは本来何でもないことなんだぞ御先祖」
7主「それじゃあ、話もまとまった所で。皆で全国の名産品をかっ食らいに行くとしようかー！」
1234568主「「「「「「「おおーーーっ！！」」」」」」」

2主「おお！こいつはウマいぞ！」
1主「こらこら2主、あくまで試食なんだからあまりがっついちゃ駄目だぞ」
7主「ﾓｸﾞﾓｸﾞ…イケるね、この霜降り肉」
8主「子供時代のテリーさんはこんな物をホイホイ魔物に与えていたんですね」
3主「ま、確かにこんなに美味い肉を食わされたら、そりゃ魔物もホイホイ付いて行きたくなるわな」
5主「いいのかい、ホイホイ付いて来ちまって。パパは魔王だろうと構わず殺っちまう男なんだぜ」
8主「いいんです…僕、5主さんみたいなさすらいの旅人、好きですから…」
5主「嬉しいこと言ってくれるじゃないの。それじゃあ、思う存分可愛がってやるからな」
8主「なーんてノリで簡単に魔物が仲間になったら誰も苦労はしませんよね」
7主「わかるなー。僕も必死こいて神様倒して譲ってもらった超しもふり肉を食い逃げされた時とか、殺意が湧いて仕方がないもん」
5主「はぐれメタルやヘルバトラーを仲間にするのは重婚よりも難しい問題だと悟ったよ」
6主「テリーのヤツも子供の頃のスペックのままだったらもう少し使えたかもなー。
　　　だが、満足に武闘家の技も使えないバトルマスターなんぞドランゴ引換券で充分」
3主「散々な言われようだな、青い人」
1主「御先祖、元勇者で現ニートのアンタも決して他人事じゃないってことを理解してくれよ」
3主「わすれる→今の言葉を深く心に刻み込みませんでした。あー霜降り肉ｳﾒｰ」
4主「おーい2主、あんまり一人で動き回るなよー」
2主「わかってるぞ、今度はあそこのポークビッツを食べに行くんだ」
5主「よーしそれならパパも付いて行っちゃうぞー！ひゃっほーう！」
7主「うわっ！5主さんのテンション高ッ！」
6主「何！？テンションの高さなら負けないぜ！あーあー、お兄ちゃんは妹が大好きです！お兄ちゃんの妹愛は永遠に不滅です！」
8主「それなら僕だって！タンバリン二刀流でスーパーハイテンション！ああーっ二個目なんて作らなきゃ良かったぁ！」
4主「お前ら！ちょっとは落ち着け！」
1主「5主…お前の場合、ポークビッツよりもあの売り場のお姉さんが目当てだろ」
5主「当たり前じゃないか！このデパ地下の人ごみの中、汗を拭いて懸命に働き続ける美しい店員さん。
　　　そんな華麗なる一輪の花を見過ごすことなんてパパには到底出来そうもないよ」
3主「んで、今度はボクのことも試食して下さいとか何とか言うつもりなんだろ。ポークビッツだけに」
5主「おいおい！何を言うんだよ3主、パパのはポークビッツなんかじゃなくてそりゃもう立派なフランクフルト――」
7主「はーいそこまで！羊さーん！」

ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ…
5主「ぬわーーーーーっ！！」
8主「ああっ！いつの間にやら鮮肉売り場が羊肉の踊り食いコーナーに！？」
6主「マトンさんktkr。ラムちゃんもあるよ！」
7主「羊さん食べちゃ駄目ー！」
1主「あいつ、この結末がわかっていても言わずにはいられないんだろうな…」
3主「5主、なんて美味しい奴だ…」
2主「ポークビッツもうまいぞ！でぱーとのししょくは楽しいな！」
1主「それに比べて、2主は平和だ」
3主「2主はな……見ろよ、アレを」

4主「はーいシンシアちゃん、あーん。どう？このフェイスボール風ミートボール美味しい？
　　　良かったー、シンシアちゃんの口に合わなかったらどうしようかと思ってた所だよ。ｳﾌﾌｱﾊﾊ…」

7主「な…何も無い空間にプカプカと爪楊枝だけが浮いてる…」
8主「あまりの異様な光景に周りの人達も唖然としていますよ…」
6主「俺、今の4主を直視出来そうにない。なんかガン見したら呪われそうな気がしてさ…」
3主「それが正解だな。実は俺、さっきから目ぇ瞑ったまま喋ってる」
1主「たっ頼む！誰か別の方向を向かせてくれ！俺一人じゃ向きを変えられないんだよ！」
7主「1主さん今日FC版だったの！？そっそれは気の毒に…」
8主「今まで呪いとは無縁の日々を送っていた僕も、今日ばかりはその脅威を感じずにはいられません」
2主「おお？どうしたんだみんな、そんなとこに集まって」
1主「にっ2主！あー、その、4主の奴、あのミートボールが気に入ったからもう少し食べて行きたいんだそうだ！
　　　だからその、俺達だけで先に次のコーナーで待っていようと思うんだが、皆もどうかな！？」
3主「ああ！1主の言うの通りだ、4主の邪魔をしちゃあいけないよな！そうだろう皆！？」
678主「→ はい
　　　　　　 いいえ」
2主「お、おう…わかったぞ」
8主「では、そうと決まれば」
7主「抜き足」
6主「差し足」
67主「「しのびあし！！」」

3主「ゆうしゃたちは にげだした！」
1主「しかし まわりこまれて しまわなかった！」
8主「いやはや、楽しいデパ地下試食コーナーが一転して恐ろしいホラー空間に変貌してしまいましたね」
7主「本当だったら見てて恥ずかしくなるようなラブラブ空間の筈なんだろうけどね」
6主「おーい！皆見てみろよー、全国のチーズ大特集だってよ！食ってみようぜー！」
2主「おお！さっそく食べるぞ！」
8主「チーズか、きっとトーポも喜ぶだろうな。じゃあ僕も行ってきますか……って、あそこに書いてある文字は、まさか」

26主「「か〜〜〜〜らぁぁぁ〜〜〜〜いぞぉぉぉぉ〜〜〜〜〜〜〜っ！！！！」」

1主「ああ！？2主と6主の口から激しい炎と灼熱の炎が！？」
3主「近くの鮮魚コーナーが見る間に焼き魚コーナーへと変貌していくぞ！焼きハマグリ美味そー！」
7主「イヤァー！新鮮な魚介類がー！？」
8主「やっぱり激辛チーズに超辛チーズ！うわ、こっちにはかがやくチーズまで！？誰だよこんな物騒な物用意したのは！」
7主「こうなったら仕方がない……ええい、マヒャド！かがやくいき！」
1主「おお！7主のおかげで炎が鎮火されていくぞ！」
3主「巻き添えで大量の冷凍食品もすっかり凍ってカッチカチのカッチンコッチンだ！」
8主「いいことじゃないですか！」
5主「カッチカチのカッチンコと聞いて慌てて戻って来ました！」
7主「羊さんカモォーン！」
5主「ぎょえーっ！！」
2主「ハア、フウ、やっと止まったぞ」
6主「あれ？そういやさっき5主の姿が見えなかったか？」
7主「気のせいだよ6主さん」
2主「そうなのか。だったら、ここにいない5主は迷子なのか？サマルの時みたいに探しに行かなくちゃいけないな」
8主「いやあ、5主さんは大人ですからきっと大丈夫ですよ」
6主「しっかし7主の攻撃はちょっちヤバかったぜ！お兄ちゃん思わず冷凍食品の仲間入りする所だった！」
3主「っつーか寒ィ！何ここ、デパ地下ってレイアムランドの隠語か何か！？」
2主「ちょっとだけ行けたロンダルキアみたいだぞ」
6主「ああ、なんだか眠くなって来た…雪女に凍らされたマウントスノーの村人もこんな気分だったんだろーな…zzz」
1主「寝るな6主ー！寝たら死ぬぞーっ！」
5主「雪女のユリナさんと聞いて胸が熱くなったので！」
7主「うわあもう生き返った！」
3主「俺も早く帰ってコタツん中で寝っ転がりてーわ。てかそうしようぜ！いつまでもこんなグリンラッドにいられるか！俺は先に部屋へ帰るぞ！」
8主「うわあ3主さんに死亡フラグ！さようなら3主さん、あなたのことは永遠に忘れませんからね…」

7主「ところで5主さん、その手を持ってるグラスは何なのさ。なんかどっかで見覚えのあるデザインなんだけど、ひょっとして」
5主「あ、こ、これ？実はさっき7主に吹っ飛ばされた時、お酒コーナーで貰った物なんだけど、そのだね…」
7主「5主さん」
5主「…お察しの通りのビバ・グレイプです。だからそんな風にアルテマソードの準備するのは勘弁して下さい」
7主「ふ、ふふふ…まさかこんな所でアイツの亡霊に出会うことになるとはね…。
　　　丁度いい。さっきの危険チーズの件も含めて、責任者にたっぷりと言い含めてやらなくちゃいけないようだねぇ…」
1主「げぇっ！7主が壊れた！御先祖、早くパーティアタックで6主を起こせ！奴を止められるのは6主しか――あれ、御先祖？」
3主「何ィ！？こんな腑抜けた味の代物がラーメンだとぅ！？ええい許せん、試食品とは言えど貴様は神聖なるラーメンの何たるかをまるでわかっちゃいない！
　　　そこをどけ！天に代わって俺が貴様にラーメンの真髄を叩き込んでくれるわ！」
1主「御先祖ーッ！どうしてアンタはこんな時ばっかり無駄にアクティブなんだよ！？
　　　くっ、ならば8主だ。8主のスーパーハイテンションの一撃ならばいくら7主と言えど…」
8主「見て下さいよ2主さん！プリンですよプリンの山！このプリンは幾ら食べてもタダなんです！」
2主「おお！タダでいいのか？」
8主「モチロンです。だって試食オーケーなんですから。試食のプリンは幾ら食べてもタダなんです。
　　　つまり僕らはプリンを食べ放題なんです！目の前のプリンは全て僕の物なんですよ！
　　　ああ素晴らしい！ここは天上の楽園ではないのでしょうか！？今の僕らは7主さんをも凌駕するエデンの戦士たちです！
　　　プリンこそ世界の真理！プリン・イズ・ジャスティス！うわははははははははーッ！！！」
1主「だ、駄目だ、今の8主はある意味7主よりも危険な状態だ…。なあ、どうするよ5主……おい、何故逃げようとする」
5主「止めないでくれ1主。今まで黙っていたけど、パパ実は世界中の美人美女に愛を振りまく為にやって来たグランバニア王国の王子様だったんだ」
1主「枕詞以外は全部そのまんまじゃねーか、っつーか今のお前はもう王様だろうが！」
4主「……お前ら、一体何を騒いでるんだ」
5主「よ、4主！？」
1主「4主…その、いいのか？あー、えーと……なんだ、彼女と二人きりじゃなくても？」
4主「シンシアか？それなら一人でちょっとその辺を見て回るから、俺は皆と一緒に楽しんで来いってさ。
　　　いやあ他ならぬシンシアちゃんにそう言われちゃったら断るわけにもいかないもんなー。はっはっは」
5主「これが例えばパパの奥さん達自慢とかだったら単なるノロケで羨ましいなぁチクショウ！の一言で済んだんだろうけど…」
1主「4主さんの言ってるのって、要するにこのデパ地下にシンシアさんが解き放たれたってことだよな…。
　　　っつーか、ふざけんなこの野郎！よくよく考えたら、お前ビアンカさんとフローラさんに加えてデボラさんとまで結婚したんじゃねーか！
　　　ああ羨ましい！思う存分にノロケられて、その上で見境なしに女の子に声掛けまくって！まったくもって羨ましいなぁコンチクショウ！！」

4主「…興奮してる所悪いんだがな、1主。ローラフォン鳴ってるぞ」
1主「え？なんだいローラ、見境なしに女の子に声掛けたいなんてそんなひどい？ま、待ってくれローラ！落ち着いて、俺の一番は君だけだよローラ！」
6主「ムニャムニャ…ターニアたん、儀式のお供え物とっても美味しいよ。お兄ちゃん思わずダークドレアム召喚しちゃいそうだよ…ｚｚｚ」
4主「まったく、どいつもこいつも」
5主「でも皆思う存分楽しんでるみたいじゃないか。いや、今日はここに来て本当に良かったと思うよ」
4主「そう言って貰えれば何よりだ。まあ、昼が手抜きになっちまった分、今晩は少し手の込んだ夕飯を作ることにするさ」
5主「真面目だなあ4主は」
4主「まっ、浪費を許すつもりもないけどな。先月はちょっと無駄な出費が多かったし」
5主「じゅもんせつやく、ならぬゴールドせつやくの作戦は今なお実行中ってことか」
4主「そういうことだ」

『（ピンポンパンポーン）えー、只今より７階の特設会場にてトルネコ商店直売、ドラゴンキラーの特売を開始しまーす。
　ドラゴン退治のお供、冒険の心強い味方、ドラゴンキラーをお求めのお客様は是非お立ち寄り下さーい』

4主「うおおぉぉぉぉ！！ゴールド銀行は何処だ！？今日という今日はこのドラゴンキラーでマスドラに天誅を下してくれるわ！ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾇｯｺﾛｰｽ!!」
5主「節約は何処へ行ったんだよ、節約は！？」

5主「………」

3主「このスープの味ならば麺の固さはアルデンテ！更に味のハーモニーを計算するならばトッピングするべき具財はこれとこれを…」
2主「8主、アイスクリームをもらってきたぞ。冷たくて甘くておいしいぞ！」
8主「アイスの冷気がプリン全体の味を引き締め、更にアイスの甘さがプリンの甘味を更に際立たせる！
　　　このアイスクリームはプリンとの相性も抜群だ！ああ！プリンが食べ放題！プリン天国！これぞ我が世の春と言わざるを得ない！」
7主「ｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞ…ﾌﾟﾊｰ、ええいチキショウ！キーファの奴め、女に目ェ眩んでサヨナラなんてどういうことだよ！
　　　僕やマリベルがどれだけ大変な目にあったか、どんな想いをしたのかわかってるのかよ！くそう、くそう！ビバ・グレイプもう一杯おかわり！」
1主「ローラ！俺の話を聞いてくれ、冷静に話し合えばわかる、お願いだローラ、無限ループはやめてくれ！ローラぁぁぁぁぁぁぁ」
6主「はいバーバラたん、あーん。アミットまんじゅうはイケてる？そいつはエクセレーント…ぐうぐう」

5主「…皆も面白がってるみたいだし、パパもどこか周って来ようかな。
　　　おっ！やあやあ其方を歩くお若いママさん！見て下さいよこの立派なメルキド産の大根！太くって大きいですよねー。
　　　しかしグランバニア王ことこの私、これらより更に立派で美味しい大根に心当たりがあるのです。
　　　どうでしょう、もしよろしかったら今すぐ試食してみませんか。
　　　僕のこの太くて立派な下の大根うわ来た羊さん来ましたやめて助けてストップ羊さんぬわーっ！！！」

デパ地下が大惨事にｗｗｗ


＞7主「わかるなー。僕も必死こいて神様倒して譲ってもらった超しもふり肉を食い逃げされた時とか、殺意が湧いて仕方がないもん」

7主よ、売り子にとっちゃ今のお前らも似たようなもんだぞ？ｗ

早速の良ネタＧＪ！
全主テンション高すぎるｗｗ
デパ地下の従業員とか買い物客とかさぞかし迷惑だろうなｗ

>4主「はーいシンシアちゃん、あーん。どう？このフェイスボール風ミートボール美味しい？
>良かったー、シンシアちゃんの口に合わなかったらどうしようかと思ってた所だよ。ｳﾌﾌｱﾊﾊ…」

フェイスボール風ミートボール…食いたくねぇぇーｗｗｗ

デパ地下がカオスｗｗｗ

カオス過ぎてもうどこから突っ込めばいいんだｗｗｗｗｗ

>5主「いいのかい、ホイホイ付いて来ちまって。パパは魔王だろうと構わず殺っちまう男なんだぜ」
>8主「いいんです…僕、5主さんみたいなさすらいの旅人、好きですから…」
>5主「嬉しいこと言ってくれるじゃないの。それじゃあ、思う存分可愛がってやるからな」


ここから笑いが止まらなかったｗｗｗ
何故阿部さんｗｗｗｗｗ

>8主「やっぱり激辛チーズに超辛チーズ！うわ、こっちにはかがやくチーズまで！？誰だよこんな物騒な物用意したのは！」

その物騒なチーズを錬金釜で作ってるのは誰だよ？ｗｗｗ

デパ地下がwww

>5主「しかしグランバニア王ことこの私、これらより更に立派で美味しい大根
に心当たりがあるのです。
　　　どうでしょう、もしよろしかったら今すぐ試食してみませんか。
　　　僕のこの太くて立派な下の大根うわ来た羊さん来ましたやめて助けてス
トップ羊さんぬわーっ！！！」

吹いたww5主も懲りないなぁwww
良ネタGJ!!

現時点での各主のスレ設定ほぼすべて突っ込んだなｗ

新スレ序盤から腹筋崩壊ネタGJ！

>3主「何ィ！？こんな腑抜けた味の代物がラーメンだとぅ！？ええい許せん、試食品とは言えど貴様は神聖なるラーメンの何たるかをまるでわかっちゃいない！
　　　そこをどけ！天に代わって俺が貴様にラーメンの真髄を叩き込んでくれるわ！」

もうお前ラーメン屋になれwww

ヤバイ。プリンヤバイ。まじでヤバイよ、マジヤバイ。
プリンヤバイ。
まず甘い。もう甘いなんてもんじゃない。超甘い。
甘いとかっても
「角砂糖20個ぶんくらい？」
とか、もう、そういうレベルじゃない。
何しろ乳製品。スゲェ！なんか定型とか無いの。焼きプリンとかカボチャプリンとかを超越してる。乳製品だし超甘い。
しかもプッチンできるらしい。ヤバイよ、プッチンだよ。
だって普通はヨーグルトとかプッチンしないじゃん。だって自分のヨーグルトが皿から零れたら困るじゃん。問答無用ではいはいサロンとか困るっしょ。
ヨーグルトプッチンして、最初のときは形保ってたのに、食べるときはケフィア状とか泣くっしょ。
だからヨーグルトとかプッチンしない。話のわかるヤツだ。
けどプリンはヤバイ。そんなの気にしない。プッチンしまくり。遠くの皿から到達するカラメルとか観測しても超美味いくらいプッチン。ヤバすぎ。
甘いっていたけど、もしかしたらほろ苦いかもしんない。でもほろ苦いって事にすると
「じゃあ、プリンのカラメルの存在意義ってナニよ？」
って事になるし、それは誰もわからない。ヤバイ。誰にも分からないなんて凄すぎる。
あと超黄色い。クリーム色。ドラクエで言うと8主の上着。ヤバイ。黄色すぎ。バナナで対抗する暇もなく黄色い。
それに超なめらか。超しっとり。それに超クリーミー。黒ゴマとか平気で出てくる。黒ゴマて。健康志向でも言わねぇよ、最近。
なんつってもプリンは他の食材との合わせ技が凄い。クリームとか平気だし。
うちらなんてクリームとかたかだかクリスマス前で出てきただけで彼女出来ないからなかったことにしたり、5主がサロンサロンしてみたり、ケーキのデコレーションに使ったりするのに、
プリンは全然平気。クリームをクリームのまま扱ってる。凄い。ウマイ。
とにかく貴様ら、プリンの美味さをもっと知るべきだと思います。
そんなウマイプリンを錬金してる8主とか超偉い。もっとがんばれ。超がんばれ。

7主「で、なにこれ」
8主「ご存じ宇宙ヤバイを改変して、プリンを褒めたたえてみました」
7主「どんだけプリン好きなのさ」
8主「宇宙とおなじくらいです！即ち無限！ユニバース！フリーダム！」
7主「ふっ、甘いな！」
8主「ええプリンは甘いですよ！」
7主「そうじゃなくて、宇宙は膨張したあとどうなるか知ってる？……徐々に縮んでいって、いつかは消滅するのさ！」
8主「な、なんだってー！ビッグバンの使い手が言うと説得力がありそうなないような！それじゃあビッグバンの使い手7主さん＝宇宙も膨張の末縮んでいる最中…はっ！」
7主「羊さんカモーン！」

5主「お、今日のおやつは黒ゴマプリンか。健康志向の4主らしいね」
4主「ゴマは老化防止に効果があるそうだ」
5主「それは遠回しなイヤミかいそんなひどい。で、向こうでは珍しく8主が羊と戯れているわけだが」
4主「何やってんだあいつら」
5主「で羊の居ぬ間に言っとくと、古来からゴマには性的な」
4主「あ、羊が方向転換したから俺逃げるわ」
5主「かの開けゴマという呪文にも実は…ってあれ4主そんなひどぬわー！」

8主、最後はおもいっきり自分褒めてるじゃねーかwww

やべぇ腹筋崩壊したｗｗｗｗｗｗ
どんだけプリン好きだよｗ

いきなりコピペかと思ったらｗｗｗ
そして4主ｗ

最初新手の荒らしかと思ったｗｗｗ
8主のプリン愛は異常杉ｗｗｗｗ

サロン発言で方向転換する羊凄ぇｗｗｗｗｗｗ
つか、8の世界だけならお前も消滅する可能性あるぞ8主ｗｗｗ

4主「わあ、このショーケースの中の光のドレス、シンシアちゃんに良く似合うとは思わないかい？ｷｬｯｷｬｳﾌﾌ」

7主「ねえ…皆」
3主「何も言うな7主。4主の至福の時間を邪魔してはいけない。
　　　俺達は4主の仲間として、あいつの幸せをぶち壊しにするような真似をしてはいけないんだ」
8主「まったくの同感です。例え傍から見える姿がどんな風に映っていたとしても、4主さん自身がハッピーならば僕らに何も言う権利はありませんよね」
2主「みんな、4主をあそこに置いたまま行っちゃっていいのか？」
3主「シーッ！黙っていなさい2主！あまりジロジロと見ちゃいけません！」
7主「あれ？そういや6主さんは何処行っちゃったの？」
1主「言われてみればいないな？折角のショッピングだっつーのに何処をほっつき歩いているんだ、あいつは」
2主「6主は迷子なのか？サマルをさがした時を思い出すな！」
8主「そろそろ5主さんとの待ち合わせ時間ですよね。早く6主さんを見つけないと遅刻してしまいますよ」
3主「グランバニアの方でやらなくちゃならんことがあるとか、5主の奴も何だかんだで忙しいんだな。ま、王様なんだし仕方がないか」
1主「ニートな御先祖はもっと忙しいぐらいが丁度良いかと思われます」
3主「あーあー聞こえなーい。まったく6主のフリーダムっぷりにも困ったもんだよな！」
7主「僕、1主さんの苦労が改めて良くわかった気がする」
8主「これまたまったくの同感ですね」

6主「………うおおおおぉ！！4主はいるかーーーーーっ！！！？」

7主「うわ！6主さん！？」
3主「噂をすれば怪しい影だな。ん？なんだありゃ、背中に何か背負ってるぞ」
2主「小さな女の子だな」
8主「6主さん、ついに…ああ何と言うことだ、世界を救ったレイドック王子ともあろう人が！」
6主「ん！？ああ、お前ら、4主が何処にいるか知らねーか！？お兄ちゃん人聞き悪いこと言ってる8主にツッコむ暇もねーんだよ！」
1主「キッチリ突っ込んでるじゃねーか……って、それはともかく、まずは6主。まずは大きく息を吸って」
6主「きあいため」
3主「腰を深く落として、真っ直ぐに拳を突くんだ」
6主「せいけんづき！」
8主「うわあ危ない！運良くミスってくれたから良いものの、当たってたら死んでましたよ僕！？」
2主「6主はたくさん特技を持っててうらやましいぞ」
7主「激しすぎるツッコミだね。ってーか2主さん、その感想は色々と間違ってるから」

1主「余計なことすんなよ御先祖！ああもう、このままじゃ埒があかん！6主、まずは背中に背負ってるその子が誰なのかを説明してくれよ」
6主「おう。このショッピングモールを歩く道すがら、俺の中のお兄ちゃんセンサーがビンビンに高鳴ったのを確認した。
　　　マイお兄ちゃんハートに搭載されしこのセンサーは感度抜群、100％大当たり間違いなし！
　　　そしてその指示に従って歩いて行くと、そこには果たして一人お兄ちゃんを求めて咽び泣くこの妹の姿があったのだ！」
8主「ああ、要するに迷子の女の子を見つけたので一緒に親御さんを探してるって訳ですね」
6主「すわ8主！？どうしてお兄ちゃんの未来の発言を感知することが出来たんだ！？
　　　ひょっとしてお前は預言者か何かか。スゲェよ8主、カッケーよ8主！まるでグランマーズ婆さんみてーだ！」
2主「おお、8主はすごくてかっこいいんだな！」
8主「はっはっは。もっと褒めて下さい、尊びやがって下さい。でもグランマーズさんみたいって言い方は勘弁してくれませんかね」
1主「まあ何となく想像は付くけどな。ふむふむ、ほう、お母さんとはぐれて一人ぼっちになっちまったのか」
3主「そーかそーか。でも大丈夫だぞお嬢ちゃん、何せ俺達は世界を救った勇者様だからな。君のお母さんはすぐ見つけてやるともさ」
2主「おう！俺たちにまかせてくれ！」
7主「そういうことなら僕も協力させてもらうよ。大丈夫、お兄ちゃん達が付いていれば百人力さ」
8主「7主さんは外見だけなら寧ろ親とはぐれて彷徨う迷子ポジションなんですけどね」
7主「アルテマソー」
1主「わあ落ち着け7主！今はそんなことやってる場合じゃないだろ！？…それにしても6主、何だって4主を探してたんだ？」
6主「ああ、はぐれちまったお母さんを探すのはいいが、生憎と俺には顔がわからねーからな。
　　　そこで4主の出番だ！4主のモシャスでこの子のお母さんに変身して貰おうと思ってな」
7主「なるほどねー…え？ちょっと待ってよ6主さん！確か今の4主さんって…！」
8主「シンシアさんとのラブラブストロベリータイム中、ですよね…」
3主「やめろ6主！今はそんな風に命を賭ける必要なんてない筈だ！考え直せ、お前の為だ！」
6主「フッ…止めてくれるな。お兄ちゃんは妹の幸せの為には命を掛けなくちゃあならないんだ。何故ならば、それは俺がお兄ちゃんだからだ！」
3主「ろ、6主…！カッコイイ、今のお前ってヤツは格好良過ぎるよ！お前こそ本当の勇者だよ！」
2主「おお！6主はかっこいいんだな、すごいぞ6主！」
8主「頑張って下さい6主さん！例え万が一の結果になろうとも、骨だけはキチンと拾うつもりでいますから！」
6主「ありがとう皆…だが勘違いしないでくれ。何も俺自身が格好良い訳じゃない、お兄ちゃんだからこそ格好良いのさ！
　　　妹の前ならばお兄ちゃんは何時だってカッコイイ真似が出来るんだ！燃え上がる妹への熱きラヴこそ、世界最強の男の証なんだぜ！！」
3主「おお、6主よ！世界で一番強い男よ！」

1主「……なあ。俺、突っ込むべきなのかな…」
7主「僕に聞かないでよ…」
4主「つーか、道端であんな恥ずかしい台詞を大声で張り上げてること自体にまずツッコミを入れてやるべきじゃないか？」
1主「まあそれはそうなんだが……って、うぉわ4主！？いつから居たんだ！？」
4主「お前らが女の子を連れ回しながらあんだけ大騒ぎしてりゃあ嫌でも気付くっつーの。ねーえシンシアちゃん？」
7主「（や、やっぱり『いる』んだ…ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ）」
3主「やったな6主。お前の熱く燃えたぎる灼熱の心が4主の理性を現世に引き戻したみたいだぞ！」
2主「6主のこころはあつくるしいんだな！」
7主「2主さんそれ違……くもないけど、でもやっぱり色々と違うよ！」
8主「ちぇっ。折角面白くなりそうだったのに…」
4主「何が面白いんだ8主？」
8主「いいえ、何でもありませんよ？4主さんを呼ぶ手間が省けて良かったなぁ〜とか、まあそんな感じですって」
6主「4主！実は折り入ってお前に頼みがある、お兄ちゃんの話を覚悟して聞いてくれ！」
4主「わかってる。その子の母親にモシャスで化けろって言うんだろ？でも悪いけど、そいつは無理だ」
6主「ガチョ〜ン！！」
8主「そんなひどい！4主さん、あなたそれでも人間ですか！？迷子になって一人悲嘆に暮れているこの子をお母さんに会わせたいとは思わないんですか！
　　　冷酷です、非情で冷血で残忍ですよ！それじゃあ4主さんが日々悪口雑言の限りを尽くして罵倒している悪の帝王マスタードラゴンと何も変わりはしませんよ！
　　　ああ見損ないました！僕は今日始めて、4主さんのことを見損ないましたとも！」
2主「4主、この子がかわいそうだぞ！」
4主「待て待て！お前ら落ち着け、俺のモシャスは変身したい相手が目の前にいないと使えないんだっつーの！
　　　っつーか8主テメェ俺をマスドラと一緒にしやがるとはどういう了見だ！？表へ出ろ、今日こそ決着を付けたろーかｺﾞﾙｧ!」
7主「うわぁ4主さん顔恐いよ！迷子のこの子が泣いちゃいそうだから落ち着いてってば！」
8主「いやーすみません、僕4主さんのことを誤解してましたよ。出過ぎた真似を言って申し訳ありません。後ついでにここがもう表です」
2主「俺もかんちがいしていたぞ。ごめんな、4主」
6主「あーあーごめんね、4主兄ちゃん顔が恐いもんねー。でも根はイイ奴だから許してあげてね、6主お兄ちゃんとの指きっりげんまんっ☆」
4主「…2主はともかく、他の連中の言い分が微妙に釈然としないんだが」
3主「まあ堪えろ4主。お前の気持ちもわからんでもないが、まずはこの子のお母さんを探す方が先決だろう。
　　　いや俺も不肖の子孫からニートだの彼女いない暦０年の喪男だとか散々な言われようでなぁ。
　　　うん、天空の勇者たるお前のくじけそうな気持ちに、この伝説の勇者ロト様もシンパシーを感じて仕方がないぞ！」
1主「アンタの場合はただ単に根っからのなまけもの体質が原因だろうが御先祖よ」　　　
2主「ご先祖たちは仲がいいんだな。でもいつも同じ話をしてばかりのような気がするぞ」
8主「これが所謂無限ループって奴ですよ、2主さん」
13主「「そんなひどい」」

6主「…いや！しかしお兄ちゃんはやっぱり4主の助力が必要であるとの結論が出た！4主、お前今変化の杖を持ってないか？」
4主「あ、ああ、一応持ってはいるが…まさかとは思うが、6主お前」
6主「その通りだ！変化の杖でこの子のお母さんに変身するまで延々と杖を振り続ける！コレがお兄ちゃんのファイナルアンサーだ！」
7主「そんな無茶な！」
1主「正解に辿り着くまでどのくらい時間が掛かると思ってるんだよ、お前は…」
8主「もう各自で分散してお母さんを探した方が早いんじゃありませんか？」
2主「だったらまずはサマルトリア城に行かないとな。それから勇者の泉へ行って、ローレシア、リリザ…お母さんを見つけるのはたいへんだぞ」
7主「2主さん、流石に普通のお母さんにその行程を求めるのは酷ってもんだと思うよ…」
3主「変化の杖ならば俺の分も使うがいい！一本より二本、二つの変化の杖があれば化けられぬ物など何も無い！」
1主「御先祖、あんたの分はグリンラッドの爺さんに渡したんじゃないのか？」
3主「フフフ…甘いな1主。ゴールドパスをゲットした俺がすごろく場で入り浸っている間、あれよあれよと言う間に変化の杖を溜め込んだのを知らんのか」
1主「聞きたくもなかったよそんな話。っつーかあんたが無駄にヤル気満々なのが俺には信じられんよ」
6主「ありがとう二人共…では早速、この二本の杖は我が妹のお母さんを探す為の石杖、いやもとい礎へとさせてもらうぜ！
　　　ほーれリリカルマジカル、迷えるマイシスターのお母さんになーれっ♪」
7主「うわあ6主さんってばノリノリだぁ」
3主「ぶっちゃけかなり気色悪いな。アームライオンの背中に背負われた女の子もドン引きだ」
8主「って言うか僕ら全員アームライオンになってるじゃないですか！
　　　　うわ4主さん、顔近付けないで下さいよ、恐いですって！下手な魔物より恐ろしげな容貌じゃありませんか！」
2主「俺は2主だぞ、近いほうのご先祖」
1主「違う、そいつは8主だ。俺はこっちだ2主」
2主「……誰が誰だかわからないぞ」
4主「なあ…俺ってそんなに凶悪な顔してるのか？」
3主「少なくとも今この瞬間に限って言えば、条件は皆一緒だ。だから気にするな7主」
7主「僕はこっちだよ…でも、傍から見ればアームライオン×７ひきだもん、確かにこれは恐いよね。…って、あれ？そういえばこの子は変身してないね？」
8主「多分、この子がまだパーティーメンバーとしてカウントされていないせいでしょうね」
4主「トムじいさんの背中を押しつつ変化の杖を振っても変身しないのと同じようなもんか」
6主「むむむ…失敗か。ならば今度は3主の杖で次の変身行ったるぞ！6主お兄ちゃん、トランスフォーゥメイションッ！！」
8主「おお！何だか急に6主さんが若くて綺麗なお姉さんに見えて来ましたよ！僕マヌーサか何か食らっちゃいましたっけ！？」
7主「でもこれは中々イイ感じだね。ねえお嬢ちゃん、この顔が君のお母さんの顔？…え、違う？そうか、残念だなあ…」
3主「気が付かなかった…これが本当のアタシ？アタシってこんなに綺麗だったのかしら…」
2主「きれいだぞ遠いほうのご先祖」
1主「いや思いっきり嘘偽りの姿だろ！いいからとっとと目を覚ませ！見ろよこの子の顔を、いい加減もう泣きそうじゃねーか！？」

支援

7主「って言うか8主君が怒鳴るからもう泣いちゃったよ！まったく可哀想に、ビックリしたよねー、恐かったよねー。よしよし」
8主「ひどい！冤罪だ、不器用で無愛想で顔が恐いけどそこがチャーミングポイントの4主さんじゃあるまいし！」
4主「あぁん！？今喋ったのは間違いなく8主だな！てめえこのっ、中途半端に褒められても逆に気持ち悪いっつーの！」
2主「ケンカはよすんだ！みんながそんなんじゃあ女の子だって泣きやまないぞ」
7主「2主さんの言う通りだよ。ああゴメンね、今からお姉ちゃんになったお兄ちゃんがお歌を聞かせてあげるから泣きやんでおくれよ。
　　　じゃあ行くよ、羊かぞえ歌〜！　ラララ羊さん、君エロス人〜ルルル羊さん、僕エロ委人〜ラリラリラリホ〜♪」
6主「………ぐうぐう、ｽﾋﾟｰ、zzz…」
1主「おまっ、6主！お前が眠ってどーするんだよ！？わーっバランスを崩した6主の背中から女の子が落下……あれ、してない…？」
8主「それどころか、なんかこの子空中で静止しているんですが…」
4主「良かった、危ない所だった…ありがとうシンシア、その子を空中でキャッチしてくれて」
1主「シ…シンシア、さんだったのか…ああぁ、道理で。ははは…全く見惚れるくらいのナイスキャッチでしたよ…」
7主「抱きかかえられてる女の子も押し黙っちゃってるけどさ、これってショックで声も出ないだけだよね…」
3主「そりゃそうだろ…こんなことなら消え去り草で悪戯されてる方が余程マシだよ…」
2主「おおー、シンシアはすごいぞ！でも俺にはほんとにシンシアがやってるのか見えn」
8主「2主さん！それ以上は言ってはダメです！シンシアさんはすごかった、僕らはそれだけを感じればいいんです！」
1主「と、とにかく。言いだしっぺの6主が眠っちまった以上、後は俺達で何とかするしかないな」
4主「っつーかもう、普通に俺達が散らばってこの子のお母さんを探した方がいいんじゃねーか？」
8主「僕も全く以って4主さんと同意見です。珍しいことに、レアなことに、希少極まりないことに」
1主「お前は一言ずつ余計なことを言わないと気が済まないのか…8主、お前だけは誰が喋ってるのか良くわかるよ」
2主「8主と4主は息がピッタリなんだな」
3主「見た目はお姉さんなのに床に寝転がって爆睡する6主もな。では念の為、最後にもう一度…ドラクエ勇者ーズ、へんしーん！！」
7主「うわまだやるの！？もう変化の杖はいらないってばー！！」


5主「あ〜ん遅刻チコク〜！パパの名は5主、こんな風に街中を全力してるけど、実はかのグランバニア王国の王様なの。
　　　国のお仕事の都合のせいで、このままじゃ同じDQ主人公のお友達との待ち合わせに遅れちゃう！
　　　でも、こうやってお友達と一緒に遊ぶのもいいけど、どこかにパパと運命の赤い糸で結ばれた王女様とぶつかっちゃったりしないかしら…
　　　なーんちゃって！パパもう結婚しちゃってるから、そんなドラマみたいな出会いなんてあるわけないよね！
　　　あ〜あ、だけどホントに可愛らしいプリンセスと出会っちゃったりしたらどうなるのかしら！
　　　キャッ☆考えるだけでパパもうハートのドキドキが止まらないよ〜！」

ドスンッ☆

5主「あたっ！な、何なに？まさか本当に運命の王女様が…おお！これはまたお美しい！
　　　いや大変失礼致しました。急いでいたとは言え、貴女様のような見目麗しい御婦人に大変無礼な真似を。
　　　私の名は5主、実はかのグランバニア王国の国王を務めさせて頂いている者です。
　　　宜しければ、是非とも此度の失態を挽回させて……え？お子さんが迷子になっているので探している？
　　　そいつは大変だ！きっとお子さんもお母様に会えなくて困っていることでしょう！
　　　この5主、命に換えましてもお嬢様を探させて頂きますとも！そしてその後は、私のことを二人目のパパと思いしっぽりずっぽり――」
3主「おぉ！そこにいるのは5主か！よかった、丁度イイ所に！？」
5主「へっ？その声はひょっとして3主…ってうわあ！？」
1主「どうした7主…あっ5主じゃないか！」
7主「違うよ、7主は僕だよ！って、あれれ5主さん！もう来てたんだ！」
4主「5主が来たのか。それなら好都合と言わざるを得ないな」
8主「中々に美味しいタイミングですね。流石は5主さん、年の功！」
6主「復活のお兄ちゃんと5主の登場！今こそ俺達天空組の底力が発揮された時だな！」
5主「な、なんだい一体！皆してライノソルジャーみたいな顔しちゃって！思わずライノソルジャー×７ひきがあらわれた！
　　　とか思ってパパ咄嗟にバギクロスしちゃうぞー、って気分になっちゃったよ」
2主「俺は2主だぞ。らいのそるじゃーとまちがえるなんて、5主もあわててるんだな」
6主「細かい事情はこの妹の姿を見ればわかるだろう、5主！さあ一刻も早くお前の美女センサーでマイシスターのお母さんを探し当ててくれ！」
5主「いや全然わかんないよ！具体的に言うと皆の格好がライノソルジャー×７ひきって辺りが特に！
　　　あ、ひょっとして変化の杖使ってるの？道理でさっきからパパ内部の美女レーダーと魔物探知機がおかしな反応をするかと思ったら…」
8主「流石は5主さん、頼もしい限りです。さあ一刻も早くこの子のお母さんを！」
7主「さっきからずっとこんな風に泣きっぱなしなんだ。下手に泣きやませようとすると6主さんが寝ちゃうし…お願いだよ、5主さん」
5主「いやそれは君らの顔が恐いからじゃないかな…え？迷子の娘は魔物に捕まってるこの子？あ、ああ、そうでしたか。それはすごい偶然ですね…」
1主「何？この女の人が迷子のお母さんなのか！？」
3主「おお5主…お前、ただ単に人妻をナンパしてただけじゃなかったんだな！
　　　すげえ、スゲエよ5主！今のお前は輝いてるよ！今日という日はお前こそがナンバーワンだぜ！」
2主「かっこいいぞ5主！」
5主「あ、ああ、ありがとう…って言っちゃっていいのかな…？」

8主「さあ、お母さん！あなたの娘さんは我々が丁重にお預かりしています。ですが今こそあなたの下へお返し致しましょう！」
7主「あれ？なんでそんな風に5主さんの後ろに隠れちゃうの？」
3主「しかもなんか力一杯にしがみ付いちゃってるし！畜生、何羨ましい真似やってんだよ5主！」
5主「だって今の皆の格好って完璧魔物じゃないか！そりゃ普通の人は怯えもするし、自分の娘が魔物に捕まってるなんて光景は地獄絵図に見えても仕方ないよ。
　　　…ああ、でも、でへへ。人妻の熟れた肉体がパパの背中に密着して、二つの豊かな双丘の感触はまさしくこの世のパラダイスぬわーっ！！」
4主「な！？7主の羊……じゃないぞ、いや動き自体は怒涛の羊そのものだが、姿形は商人にしか見えない連中が5主を吹っ飛ばしたぞ！？」
8主「7主さんいつからトルネコに転職したんですか！？」
7主「うわひっど！今の8主君の言葉はアルテマソードよりも深く僕の心を抉り取ったよ！」
1主「いや…この場合、一番深く傷付いたのってトルネコなんじゃないのか？」
2主「ひつじたちもへんげのつえで変身したんだな！商人軍団みたいでつよそうだぞ！」
3主「だが流石だな、ちゃんと5主だけを狙ってお母さんにはかすり傷一つ付かないように突進をかましている」
7主「僕の羊さんは紳士だからね！僕と同様に、罪の無い人を傷付けるようには出来てはいないのさ！」
8主「でも狙った相手は決して逃がさないんですよね。ううむ、ある意味7主さんは僕よりも腹黒なのかもしれませんね」
4主「ま、5主の奴は気の毒だったが、とりあえずこれでお母さんの所にこの子を返せるな」
6主「グスン。例え離れ離れになっても、お兄ちゃんはいつでも妹のキミを見守っているからね」
2主「おかあさんと元気でな！」
8主「さあ貴女の娘さんです。僕も母娘の感動の再会に今から目頭が熱くなって来ましたよ」
3主「…なあ、どうしてこのお母さんは一歩ずつ後ずさっているんだ？」
1主「やっぱり5主を吹っ飛ばした怒涛の商人、いや羊を見てビックリしてるんじゃないか？」
7主「大丈夫だよ！羊さんは女の人には襲い掛かったりなんかしないもん！…え、オルゴ？あんなオカマ魔王はぶっちらばーたる！」

4主「…なあ皆、なんか遠くからパトカーの音が聞こえて来やしないか？」
8主「何か事件でもあったんですかねぇ？」
1主「しかも音が近付いて来るぞ。おいおい物騒だな、このお母さん達まで巻き込まれなきゃいいけど」
3主「だが見ろよ皆、お母さんも女の子もお互いの名前を力一杯に呼び合っているぞ。余程再会出来たのが嬉しかったんだな」
2主「おかあさんが見つかって本当によかったぞ」
8主「こうして二人が喜んでるのを見ると、僕らも頑張った甲斐がありましたよね」
6主「うおーん、お兄ちゃんは妹と離れるのが寂しいよー」
7主「もう6主さんったら…6主さんがそんなに泣いちゃってどうするのさ」
4主「ところで猛スピードで失踪して来た大量のパトカーが周囲を囲んで警官達が包囲網を敷いているのは何でだと思う？」
8主「しかもこっちに向かって警官が雪崩れ込んできますね？」
7主「抵抗するならばこの場でどーのこーのとかって言ってる風にも聞こえるよね」
2主「きっと悪いやつをつかまえに来たんだぞ！けーさつかんはそれが仕事だからな！」
3主「だったら俺達も手伝うか！何せ俺達は勇者だからな、折角再会出来たこの母娘を守る為にも、俺達が一肌脱ごうぜ！」
1主「御先祖…！ああ、御先祖の言う通りだ！よーしそうと決まれば、皆行くぞ！！」
234678主「「「「「「おーーーーーーっ！！！！」」」」」」


5主「とりあえず、二度とこんな悲劇が生まれないように変化の杖は今後暫く、永久に封印しようとパパは思うんだけど、皆はどうかな？」
123478主「「「「「「意義なし」」」」」」
6主「お兄ちゃん良いアイデアだと思ったんだけどなー…変化の杖使った人探し」
1主「それで皆揃って監獄にブチ込まれたら元も子も無いだろうが！」
8主「わざわざ迎えに来てくれた5主さんには暫く頭が上がりそうに無いですね」
4主「ゴメンネーシンシアちゃん、心配掛けちゃって」
3主「ヒィィ！やっぱここにも『いる』のかよ…」
2主「……人だすけって、むずかしいな」
7主「うん。僕も本っ当に同感だよ2主さん」
6主「あ、そうだ！だったら今度はアレも使おうぜ！特技のまねまね！これに変化の杖とモシャスを使えば今度こそパーペキだろ！」
1主「もうソレはええっちゅうんじゃあ！！！」

何捕まってんだよ、お前らwww

6主SHTｗｗｗ
まんべんなく笑ったｗGJ！

GJ!!最後のくだりに腹筋がやばいｗｗ
>彼女いない暦０年
揚げ足をとるようだが、３主、それじゃ喪男にはなれねぇｗ

魔物×7と娘が同行してたらそりゃこえーよｗｗｗｗ
っていうか羊がｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

全体的にGJすぎる！
みんな輝いてるなぁｗｗｗ

>1主「キッチリ突っ込んでるじゃねーか……って、それはともかく、まずは6主。まずは大きく息を吸って」
>6主「きあいため」
>3主「腰を深く落として、真っ直ぐに拳を突くんだ」
>6主「せいけんづき！」
>8主「うわあ危ない！運良くミスってくれたから良いものの、当たってたら死んでましたよ僕！？」

ここのテンポ好きｗ

>5主「とりあえず、二度とこんな悲劇が生まれないように変化の杖は『今後暫く、永久に封印しよう』とパパは思うんだけど、皆はどうかな？」

結局、永久封印ｗ
こういう細かい言い回しのネタも随所に散らばっててニヤニヤが止まらんｗｗ

セリフ詰め込みすぎて読み辛い
回りくど過ぎてつまらない
2･3レス目あたりで眠くなった

以上

>50
概ね同意ではあるが
ここは大人しく批評掲示板に行こうや

どこから突っ込めばいいのやらｗｗｗ
デパ地下の時といい今回の事といい、おまえら人様に迷惑かけすぎｗｗｗ

3主「もぐもぐ…なぁ、この大量のお菓子はどこから湧いてきたんだ？」
1主「むしゃむしゃ…この前のハロウィンで2主と7主と8主がもらってきたののお裾分けだってさ」
3主「2主と7主はともかく、8主は子供って歳じゃないよな」
1主「まあ8主は甘いの大好きだから…なんでも百軒以上回ったらしいし」
3主「すごい執念だな。それにしても大量だなこのお菓子。なんか懐かしいな」
1主「何で？」
3主「冒険中はお菓子とか食べてる余裕なかっただろ？こんな大量のお菓子を見ると
　　甘いものに飢えてた冒険中のことを思い出すよな」
1主「…糖分補給にお菓子持ち歩いたりしなかったのか？」
3主「お前持ち歩いてたの！？アレフガルド舐めすぎだろ」
1主「え？手軽に食べられて疲れもとれるし、お菓子ってけっこう重要だったんだけど…」
3主「マジかよ！俺なんて旅立ちの日にリュックにいっぱいお菓子詰めてったら
　　武道家とかに『遠足気分かよｗｗｗ』って馬鹿にされて、それからゾーマ倒すまで
　　ずーっとお菓子食べるの我慢してたのに…！」
1主「それ嫌われてるんじゃないのか、ご先祖」
3主「こうしちゃいられない、他の奴らにも聞いてみよう！」

2主「お菓子？もちろん毎日リュックに詰めていくぞ」
3主「マジかよ、いいなー」
2主「金額は一日300円までってムーンに決められてるんだけどな」
1主「完全に遠足だな」
2主「10時と3時はみんなでおやつを食べることにしてるんだ」
3主「冒険中なのに規則正しいんだな」
2主「でもおやつを食べてるとよく敵に襲われて全滅するぞ」
3主「…お前らもうちょっと危機感持ってくれ」
1主「息抜きもいいが、ロンダルキア制覇もがんばれよ」
2主「おう、がんばるぞ！」

6主「ターニアの手作りタルトおいしいよーﾑﾆｬﾑﾆｬ」
1主「これはまたわかりやすい寝言だな」
3主「幸せそうだし放っておくか」
6主「なんかしょっぱ辛いよターニアー」
1主「これ本当に幸せなのか？」
6主「ｳﾌﾌお兄ちゃんおかわりー」
3主「…多分」

7主「お菓子かぁ、そうだねアミットせんべいとかアミットまんじゅうとか…」
3主「へー、なんか渋いな」
7主「あと小魚とか魚の骨せんべいとかをおやつ代わりによく食べてたかな」
1主「さすが漁師の息子」
3主「カルシウム取りまくりだな」
7主「まあその割に全然身長伸びなかったんだけどね…」
3主「ご、ごめん」

4主「ああ、冒険は体力勝負だし、頭も使うから甘いものはよく食べたな。
　　干した果物を携帯食として食べたり、あとはトルネコがよくみんなに
　　キャラメルだのチョコレートだの小さいお菓子を配ってたな」
1主「なんか楽しそうでいいな」
3主「うらやましい」

8主「そうですねぇ、毎食後のプリンはもちろんのこと、各種スイーツを錬金釜で
　　作っては食べましたよ。ケーキにパイにアイスクリーム…あとは焼き菓子とか、
　　保存のきくものを持ち歩いたり、行った先々の名産の果物やお菓子はだいたい網羅しましたね」
3主「さすがスイーツ好きだけあってすごい充実っぷりだな」
8主「世界中を歩き回るのにはお菓子はいいエネルギー源ですから。まあ半分は
　　錬金のために走ってたようなものですけどね。行った先々で新しい食材が手に入るたびに
　　いろんなレシピを試してみたものです」
1主「その情熱を武器の錬金のほうに少しでも向けてたらキングアックスのような
　　地雷は踏まずに済んだだろうにな」
8主「むしろ地雷を踏んだからこそスイーツの錬金に入れ込むようになったんですよ」
1主「そんな悲しい裏事情があったのか」

3主「しかし冒険中とは思えない豪華ラインナップだな。
　　俺もラーミア乗って8主の世界で冒険したかった」
1主「いや、ゾーマ倒してくれよ」

3主「みんなずるい！俺も冒険中に楽しくお菓子食べたかったっつーの」
1主「気持ちはわからんでもないけど、もうゾーマ倒して世界は平和になったんだからいいだろ」
3主「いーや納得できん。こうなったらもう一度ゾーマに…」
1主「なんか本末転倒なこと言ってるぞ？あ、5主だ」
3主「なあ5主、お前も冒険中家族と楽しくお菓子食べたりしたんだろ？」
5主「お菓子ねぇ…奴隷だった頃は甘いものなんて全然食べられなかったから、
　　自由になってからはヘンリーと食べまくったなあ。助けられて海辺の修道院で10年ぶりに
　　食べたクッキーと蜂蜜入りの紅茶の味は今でも忘れないよ」
3主「…！」
5主「今は家族と一緒に午後のティータイムを過ごせることがとても幸せだと思うよ。
　　妻や娘の作ったお菓子を家族や友人がみんな揃って食べることが出来るなんて、
　　当たり前のようだけど本当はとても幸せなことだと思わないか？
　　しかもその平和は自分たちが勝ち取ったものなんだからね、喜びもひとしおさ」

3主「5主…」
5主「まあ本当は甘いものより妻たちの甘い甘いぬわーーーっ！！」
1主「相変わらず7主と羊は優秀だな」
3主「せっかくちょっと感動しかけたのに。まあでも、5主の話聞いたら
　　お菓子どうのこうのなんて些細なことだと思ったよ。なんせ世界は平和になったんだしな」
1主「そうだよご先祖。ご先祖のおかげで今の俺や2主がいるんだもんな」
8主「つまり今日のおやつのさつまいものミルクレープは僕にくれるってことですね？」
3主「何言ってんだ、それとこれとは話が別だろ！？」
8主「→いいえ」
3主「はっ、ロトの勇者がお前ごときに遅れをとると思ったか！(ﾀﾞｯ)」
8主「錬金で培った僕の走力を甘く見ないことですね、食堂まで勝負です！(ﾀﾞﾀﾞｯ)」
3主「臨むところだ！(ﾊﾞﾀﾊﾞﾀﾊﾞﾀｯ…)」
4主「こら、廊下を走るんじゃねえ！」
8主「緊急事態です！」
3主「ミルクレープ！」
2主「6主、おやつの時間だぞ」
6主「ありがとな…起きたら口の中がやけにしょっぱ辛いんだけどなんなんだろう」
5主「よーし今日はパパもこっちでおやつ食べていこうかな」
7主「お帰り、早かったね5主さん。僕、飲み物は牛乳がいいなぁ」
1主「…ドラクエ主人公宿舎は今日も平和だ」

なんだか目頭が熱くなってとても和んだ。
こんな平和的オチも大好きだよ。GJ！

＞5主「まあ本当は甘いものより妻たちの甘い甘いぬわーーーっ！！」

最近羊に吹っ飛ばされすぎだろｗｗｗ
とても和んだＧＪ！

旅立ちの日にリュックいっぱいにお菓子つめこんでくレベル1の3主かわいいｗｗ
あと10時と3時におやつ食べてる子孫たちもｗｗｗ

8主が拘ってるのって乳製品と果汁だけじゃなかったんだなｗｗｗ

全然面白くない
ネタの質が落ちたな

>>62は批評掲示板に行け
そしてテンプレくらい嫁

>>53GJ！
こういうほのぼのネタもいいな
それにしても5主ｗｗｗ

ほのぼのしてていいなぁ
特に5/5ですげー和んだよｗ

4主「おい、さっきからウロウロしてどうしたんだ？」
8主「こまってるんですよね、ちょっと…お金かしてくれません？」
4主「えええ…お前に金かしたくねーな」
8主「それならいいです。4主さんなんか嫌いですから」
4主「…。何につかうんだ？」
8主「それは、プライバシーの侵害ですよネ。やだ、4主さん気がきかなーい」
4主「ギガソードくれてやる。表に出ろ」
8主「…４主さん、怖すぎます。7主さんも怯えちゃいますよ。…もう、知らない！」
4主「あっちょっと！…ギガソードは、言い過ぎたかな」

1主「4主と8主の二人、ちわげんかしてたな？」
3主「そうなのか？なんでだろーなー。8主、4主にクリスマスプレゼントやりたいみたいだったけど。。」
1主「へえー。何で喧嘩になったんだろうなぁ？」

1主「ちわげんか」違うｗｗｗちゃんと辞書ひけ
ご先祖が誤解したまま覚えるぞｗｗｗ

あとタイトルはあくまで「1/1」とかにして、
補足説明はメル欄の方がいいかもしれない。

ななめよみか
批評板位だったなｗ

うめえｗ

まんまと釣られたｗｗｗ

おまえらつラれすぎわろたｗｗｗｗｗｗ

1主｢ご先祖えもーん、ローラがご機嫌斜めだよう…って、何してんの？｣
3主女｢分身の術。｣
1主｢…は？｣
2主｢ご先祖ー、サマルを生き返らせるのにGが足りないから呪文で助けてくれー。｣
3主｢その前にこの分身の術を見破れるかな？｣
3女｢本物はどっちだ！｣
2主｢すごいぞご先祖、どっちも本物に見えるぞ！｣
1主｢どっちも本物だろ。｣
3女｢遊び心の無い子孫め。｣
3主｢じゃ、2主、サマルの所へ案内してくれ。｣
2主｢おう。｣
3女｢で、ローラが何だって？｣
1主｢こないだ銀の竪琴を弾いた時に、歌を歌っちゃったんだ。｣
3女｢へえ、どんな？｣
1主｢そんなひどい〜そん〜なひどい〜♪｣
3女｢うわ、酷い歌詞。｣
1主｢それがローラフォン越しに聴かれちゃってて、それ以来連絡が取れないんだ。｣
3女｢自業自得ね。｣
1主｢そんな事言わないでなんとかしてくれよ、ご先祖。｣
3女｢いいえ｣
1主｢そんなひどい…なんとかしてくれよ、ご先祖。｣
3女｢いいえ｣
1主｢そんなひど(ry｣
3女｢いいえ｣
1主｢そんな(ry｣

〜2時間後〜

2主｢ありがとうご先祖、助かったぞ。｣
3主｢次行く時は気を付けろよ。ただいまー。｣
ｶﾞﾁｬ
1主｢そ(ry｣
3女｢いいえ｣
1主｢そ(ry｣
3女｢いいえ｣
3主｢また無限ループかよ…｣

1主｢そ(ry｣
3主｢わかった、わかったよ無限ルーパー。｣
1主｢ありがとうご先祖えもん！｣
3主｢で、何だって？｣
3女｢実はね…｣
3主｢…じゃ、謝ってこいよ。｣
1主｢うん、でも…｣
3女｢あたし達も付いてってあげるから。｣
1主｢…なんで２人とも俺と同じ格好に着替えてんの？｣

-ﾗﾀﾞﾄｰﾑ-

1主｢ローラ…｣
3主｢こないだは…｣
3女｢ごめん。｣
ﾛｰﾗ｢い、1主様が3人！？｣
1主｢いや違うんだローラ、これは｣
3主女｢分身の術！｣
ﾛｰﾗ｢ぶ、分身！？｣
3主女｢さあ、本物はどれだ！｣
1主｢いい加減にしてくれご先祖ども！｣
3主｢やべ、本気の目だ！｣
3女｢三十六計、逃げるが勝ち！｣
しかし、まわりこまれてしまった！
3主女｢許してくれよ、な？な？｣
1主｢いいえ｣
3主女｢許してくれよ、な？な？｣
1主｢いいえ｣

ﾛｰﾗ｢これが世に聞く無限留迂賦…｣

8主「こんにちは7主さん」
7主「やあ8主君」
8主「竜王の城を破壊してからもうだいぶ経ちましたね」
7主「そのせいで出来た借金で、城の修理のバイトを二人でさせられているわけだけど」
8主「一向に減る気配がありません」
7主「それどころか請求書を見ると逆に金額が増えている始末」
8主「内訳見ると巨大ロボ合体改造費という項目が存在しているんですが」
7主「合体は男のロマンだからね、ドリルも発注してあるよ」
8主「確かにドリルは外せません」
7主「問題はライバルがいない事かな」
8主「城塞都市メルキドとか名前的に最高なんですが」
7主「ちょっと位置的に遠い気がする」
8主「やはり城に対抗するには城でなければいけないと」
7主「そこでラダトームさ、実はもう改造済なんだ」
8主「流石です、それじゃあ僕は主題歌を作りますね」
7主「心を揺さぶる熱いのを頼むよ」
8主「タイトルは駅から5年築5分で決定として…ちなみに操縦ってどうするんですか」
7主「無人でも操作出来るように鉄人28号式にしておいたよ」
8主「リモコン式ですね、見たところレバーが前後に動くだけみたいですけど、ミサイル発射ボタンとかは」
7主「今の時代、ミニ四駆だって気合と掛け声で加速したり必殺技が出るんだからきっと大丈夫」
8主「かっとべーって言っておけばなんとかなると」
7主「ともかく改造は既に終わってるから、後はこのリモコンを操作するだけで二つの城を自由自在に操れるんだ」
8主「ラダトーム城vs竜王の城という世紀の戦いになりますね」
7主「幸い今日は何かの行事があるらしくて、城には誰もいないらしいよ」
8主「そして今僕らのいる竜王の城も」
7主「そんなチャンスを」
8主「逃すわけにはいきませんね」
7主「早速外へ出て、どっちがより頑丈な城なのかはっきりさせよう」
8主「それじゃあ、早速掛け声と共に巨大ロボへ変身ですね」
7主「かっとべー！」

1主「…」
8主「いやあ、まさか城が宇宙の彼方まで飛んでいくとは…」
7主「今日のニュースで話題になってたよ、謎の巨大ロボついに土星に到達って…」
1主「…ラダトーム王から直々に書状を預かって来た、何かはお前らが身に染みてよくわかってるよな？」
8主「まさにかっとんだわけですね…」
7主「僕らの借金と今日を安全に過ごせるという保証がね」
1主「よーくわかってるじゃないか、それじゃあ覚悟はいいな」


78主「すみませんでしたああああああああああ」

駅から5年築5分やらレツゴーやらﾅﾂｶｼｽｗｗｗ
つか人の城をなんだとｗｗｗｗｗ

そういや昔、4主女が天空城とガスの壷搭載宿舎対決を目論んでたが、あの頃から宇宙にかっとばしてたんだよなｗ

何度飛ばせば気が済むんだ果汁ｗｗｗｗｗｗ
もう借金がどうのこうのってレベルじゃねえｗｗｗｗｗｗ
城の住民涙目ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>71-72
＞2主｢すごいぞご先祖、どっちも本物に見えるぞ！｣
＞1主｢どっちも本物だろ。｣

ここが大好きだｗ
結局ローラには許してもらったんだろうか？

>>73-74
むしろ果汁組がかっとんでるｗ

果汁ｗｗｗw
宿舎や竜王城だけでなくラダトーム城までｗｗｗ
もう１主は死ぬまでローラに頭上がらないなｗｗｗ

>8主「ラダトーム城vs竜王の城という世紀の戦いになりますね」
>7主「早速外へ出て、どっちがより頑丈な城なのかはっきりさせよう」

確かに世紀の戦いだけどｗｗｗｗｗその勝敗に誰が喜ぶんだｗｗｗｗｗｗｗｗ

1主｢ご先祖を先祖と見込んで、頼みがある。｣
3主｢なんだ、改まって。｣
1主｢俺、作戦が欲しいんだ。何かいいのを考えてくれ。｣
3主｢作戦ねえ…。パンツマスクじゃないから恥ずかしくないもん！とか？｣
1主｢それ、作戦じゃなくてキャッチコピーだろ。真面目に考えろよ！｣
3主｢俺だって作戦無しで冒険してたから急に作戦って言われてもわかんねーよ！｣
1主｢そうか…やっぱり作戦組に聞くしかないか。｣
3主｢でもお前１人旅だから作戦出す相手いないだろ。｣
1主｢そんなひどい…｣
3主｢ひどくない。全ては作戦だ。作戦が悪いんだ。｣
1主｢くそう作戦の奴め、何が狙いだ！｣
3主｢仲間が勝手に戦ってくれます。｣
1主｢仲間か。俺に足りないのは仲間だったのか。｣
3主｢でもお前タイマンだから仲間いらないじゃん。そのままの君でいて？｣
1主｢でも仲間いらなかったら作戦いらないじゃん。…あれ？｣
3主｢そう、お前には作戦なんていらなかったんだよ！｣
1主｢そうか、そうだな！｣
3主｢お前にはこの言葉を贈ろう。パンツマスクじゃないから恥ずかしくないもん！｣
1主｢そんなキャッチコピーもいらない。｣
3主｢そんなひどい…｣

ネタで笑って>>79の
>その勝敗に誰が喜ぶんだ
でまたﾜﾛﾀ
確かに誰も喜ばねぇｗ

4主「最近すっかり寒くなったな」
5主「このぐらいの気候になると子供の頃を思い出すよ。雪の女王に奪われた春風のフルートを取り返す為に、ベラに連れられて妖精の国へ行ったんだよなぁ」
6主「その話は俺も聞いたぜ。頼れるお姉さんと久々に再会すれば、その子の姿は何も変わらずまるで妹みたいに見えた、か…。
　　　姉→妹へと超進化を遂げるなんざ、ベラって子は中々にワンダフルだぜ。お兄ちゃん100点あげちゃう」
4主「いや、その感想は何か違うだろ…」
5主「ははは。でも言われてみれば確かにそうだ。子供の頃は本当にベラがお姉さんに見えたし
　　　ポワン様からはお母さんってこんな感じの人なのかなぁって思ったもんだよ。僕は長い間、ずっと母さんには会えなかったからね」
4主「……5主」
6主「すまん。悪いこと言っちまったな」
5主「なーに気にしなくてもいいさ。実際、久々に妖精の国へ行った時には6主みたいなことも考えたよ。
　　　これならベラはおろかポワン様すら恋人扱い出来るぜイヤッホウ！ってね。いやあ、年月が流れるのは本当に早いね」
4主「はは、そんなこと言ってると7主の羊が飛んで来るぞ」
6主「よっ！この重婚王！」
5主「わっはっは。余は王様であるぞ、皆の者控えエロう、いや控えおろう！」
6主「うわー5主のオヤジギャグで余計寒くなっちまったぜ。もうすっかり冬だから5主王陛下はサムい親父ギャグ禁止の刑！」
5主「そんなひどい。ま、とにかく、今はもう雪の女王を倒して春が訪れました、って訳にはいかないもんね。
　　　風邪とか引かないように夜は気をつけないと。そう、防寒対策もしっかりした上で、パパの山に妻達を雪山登山ぬわーっ！？」
4主「5主ー！…いくら天空組以外が留守にしてるからって、迂闊なこと言ったら怒涛の羊の刑だってぐらいわかるだろうに…」
6主「そんな体を張ってる5主に後でベホマを掛けましょう。あ、そーいや俺も前に雪女と会ったことがあるな」
4主「そいつは初耳だな。なら、天空組でその手の話に縁が無いのは俺だけになるのか」
6主「あれ、言ってなかったっけか。あー、そういやなんか俺、雪女の話をしちゃマズいって気がしてたんだよな…なんでだっけ？」
4主「ンな事、俺に言われてもわかるかよ。何か覚えていないのか？」
6主「俺の『おもいだす』の項目は全てターニアたんとバーバラたんのメッセージで満員電車です」
4主「微妙なノロケをどうもありがとうよ。ま、お前の考え過ぎじゃないのか？この程度の話でマズいことなんて起きる訳が無いだろ」
6主「そりゃそーだ。それより4主、5主を起こしたらなんかして遊ぼーぜ！
　　　お兄ちゃんスイカ割りがやりたいな！んで、割ったスイカを被って、トリックオアトリートとか言って皆をびっくりさせるんだ」
4主「こんな冬の真夜中にスイカ割りとかねーよ！しかもハロウィンが混ざってるだろ、そっちの方もとっくに時期過ぎちまったっつーの！」
6主「えー、お兄ちゃんつまんなーい」
4主「ワガママ言ってないでいい加減寝たらどうだ。っつーか俺が眠いんでもう寝させて貰う。ちゃんと毛布を被るなりして暖かくしておくのを忘れるなよ」
6主「ぶーぶー。まあそーゆーことなら一人遊びしててもつまんないし、俺も寝ーよっと。
　　　おっと、その前に床に転がって目ぇ回したまんまの5主に…ベホマ！はいおやすみ。ぐうぐう」
4主「って、そこで寝るのかよ！？せめてベッドの中で寝ろっつってんだよ！風邪引いちまうだろ！」

そして　よが　あけた！

4主「ふあ〜ぁ……ったく今日も寒いったらありゃしない…って、なんだこりゃー！？」
5主「4主、6主ー！大変だ、すぐ起きてくれー！！」
4主「5主！？無事だったのか！？」
5主「うん、パパはいつでも元気いっぱいさ。それよりも大変なのは僕らじゃなくて宿舎の方だよ。
　　　何だと思うよ、この氷漬けになった宿舎の姿は」
4主「俺も今起きたばっかりでサッパリ理由がわからん。まさか6主が寝ながらかがやくいきでも吐き続けた訳でもあるまいに」
5主「それでもここまで一面の銀世界が広がるとは思えないけどね。
　　　…って、そうだ6主！まずい、早く6主を起こしに行かなきゃ！きっとあいつのことだからこの状況でもぐっすり寝入っているに違いないよ！」
4主「た、確かに！よし、そうと決まれば急ぐぞ5主！」
5主「がってん承知の助！！」

6主「う〜んターニアたん、アイスクリーム冷たくて美味しいね〜…しっ、しっ、ショウカクッ！ｽﾞｽﾞｯ……ｽﾋﾟｰ」
5主「起きろ6主！わけのわからないクシャミなんてしてる場合じゃないだろ！寝たら死ぬぞー！」
4主「今は緊急事態だ、強引に叩き起こすぞ。ザメハ！」
6主「んお…？あれ！？お兄ちゃんとアイスを分け合いっこしてるターニアちゃんが突然4主と5主に変わっちまったぞ！？
　　　こ、これもムドーだかデスタムーアだかの野郎が見せてる夢か？…ずっ、ずっ、ズイカクゥッ！あーちきしょう」
4主「変なクシャミなんぞしてないで、周りを見てみろ6主。さっきも言ったんだが、今は本当に緊急事態なんだ」
6主「おっ、おぉっ？なんだこりゃ！？俺の部屋が凍っちまってるじゃないか！いつの間にかすごい模様替えをしてたんだなぁ俺」
5主「今や宿舎全体がこんな感じなんだよ。多分、僕らが寝てる間に誰かが氷漬けにしたんだと思うけど…」
6主「ひょっとして、俺寝てる間にマヒャドとか使ってた？うわースマン、前に寝てる間にひばしら吹いて火事起こしかけたことはあったんだけど…」
4主「起こしかけたのかよ！？危ねぇ野郎だな、だが火事ならともかく宿舎全部を氷漬けなんて真似はいくらお前でも無理だろうしな」
6主「む、それはお兄ちゃんへの挑戦か！そこまで言うなら、お兄ちゃんだって吐けるだけのこごえるふぶきを全て吐き出してみせましょう！」
5主「はいはいそこまで。とにかく、一旦外に出よう。宿舎がこんな風になった原因を探るのはそれからでも遅くない筈だ」
4主「そうだな、いつまでもこんな所にいたら凍え死んじまう。ほら行くぞ6主」
6主「うわ待ってくれ、せめて着替えだけはさせてくれよ…うげっ寒ィ！？
　　　Ｅ：ステテコパンツだけじゃあお兄ちゃんホントに死んじゃうよ！ほのおのよろい、ほのおのたては何処だー！？」

4主「…クソ！ここも駄目だ、出入り口全部が凍り付いちまってて出られやしねぇ！」
5主「脱出不能とは、こりゃあ本当に参ったね…リレミトを唱えようにも不思議な力で掻き消されるし」
6主「持ってて良かったほのおのよろい、ほのおのたて。だがこのまんまじゃ風前の灯火だな…大体、何だってこんなことになっちまったんだ」
4主「そういや今日一番の早起きは5主だったな。何か気付いたことは無いか？」
5主「ああ、実はあるんだよ。昨日、怒涛の羊を食らって気絶したパパだけど、実はあの後すぐに目を覚ましたんだよね」
6主「俺のベホマも結構キクだろう。万が一ターニアがケガしてもお兄ちゃんが側に居れば安心って訳さ！」
5主「うん、おかげで助かったよ。ともあれパパも自分の部屋に戻って寝ようかと思っていたんだけど、その前にちょっとだけ誰かの気配を感じたんだよ」
4主「気配だって？」
5主「うん。多分だけど、綺麗なお姉さんだと思うよ。自慢じゃないけど、パパは半径10km以内ならどんな女性の気配も察知可能な自信があるからね！
　　　でも昨日はすぐにその気配が途切れてしまったんだ。ひょっとしたら、僕が気付いたのを悟って犯人が一旦退いたせいなのかもしれないな」
6主「5主の言うことなら信用出来そうだな。犯人は女だ、これは間違いないぜホームズ君」
4主「誰がホームズ君だ。それに今の話だけじゃ、その気配の主が犯人だと断言するのは早過ぎやしないか？」
5主「この話だけだったら確かにそうだね。でも実は、今朝になってからパパずーっと誰かの存在を感じてるって言ったらどうする？
　　　今、宿舎には僕ら以外の誰かがいる。それは多分、昨日パパが気取ったお姉さんと同一人物じゃないかと思うんだ」
4主「俺達以外の誰か…つまりそいつが宿舎を氷漬けにした犯人って訳か」
5主「多分ね。でもなーんかイヤな感じはしないんだよね、雪の女王みたいな魔物って雰囲気でも無さそうだし…」
6主「…うーむ」
4主「どうした、6主」
6主「いやな？なんか俺、前にもこんな話を聞いた気がするんだよなー気付いた時は皆が氷漬けとか、そーゆー感じの。何処だったっけな…
　　　えーと確か、そこにテリーの奴がいたような気がしたんだが…あ！思い出した！マウントスノーだ！ラミアスの剣を取る前、あそこで会った雪女の話とそっくりなんだ！」

＊『――やっと思い出したようね』

4主「う！？部屋の冷気が一段と強まったぞ、それにこの声は…」
5主「おお！何という麗しい声！眼前で段々と形作られる女性的な人影に、パパの期待は炸裂する一方だ！」
6主「そうだ、間違いない。やっと思い出したよ。あんたは確か、雪女のユリナさんだな」
＊『クックッ……お久しぶりね。私と会ったこと、誰にも喋ってはいけないと言った筈なのに…どうやら約束を破ってしまったようね』
5主「なんと美しい。雪の中より現れ出でた美女という幻想的な光景に、パパはもう感嘆を禁じえないよ。
　　　はじめまして、凍てつく吹雪の国より訪れた氷の女王様。私はグランバニア王こと5主と申す者です。
　　　貴女の姿を拝見させて頂いた時より、私の心には荒れ狂う雪の嵐をも寄せ付けぬ炎が燃え盛っております。
　　　どうでしょう、もし宜しければパパの熱い下の活火山へ共に登頂――ぎょえーっ！！？」
4主「うっ！5主が石化、いや氷像化しちまった…！お前、いくら何でも雪女まで口説くのは度胸があり過ぎだろうが！」

＊『次はあなた達の番。そして、ここで暮らしてるあなた達の仲間も同じ目に遭わせてあげる』
4主「くそっ。よくも5主を…！」
6主「……なあ、ユリナさん」
＊『クックッ…命乞いでもするつもり？どうか許して下さい、自分を氷漬けになんてしないで下さいって』
6主「ああ、そうだ。だが乞うのは俺の命じゃない。ここにいる4主や5主……この宿舎で暮らしてる連中全員の、だ」
4主「6主…？」
6主「聞いてくれ。この宿舎の連中は皆、長い旅の果てに魔王を倒し、世界を救った連中なんだ。
　　その旅は決して楽なもんじゃなかっただろう。大切な友達や家族を失った奴だっている。
　　ここにいる4主も5主もそうだ。特に今あんたが氷漬けにした5主なんか、魔王のせいで１８年間も自分の時間を奪われちまったんだ」
4主「……6主、お前…」
6主「だが、皆そんな辛さを乗り越えてやっと平和を掴んだんだ。今この瞬間、2主みたいに苦しい戦いを続けている奴だっている。
　　世界を救うなんて大それた役目を与えられて、必死になって頑張って来た連中が
　　何も考えないでバカやったり、好き勝手やってても構わないような、平和な時間を過ごせる場所がこの宿舎なんだ。
　　宿舎で過ごす時間ってのは、こいつらが勝ち取った自由なんだよ。それを奪われるなんて真似、俺には我慢出来ない」
＊『………』
6主「それに、俺にだってやらなくちゃいけないことがある。いずれは親父やお袋の跡を継いで、レイドックの皆を守っていかなくちゃならない。
　　　俺の世界では大勢の人達がムドーやデスタムーアの野郎のせいで酷い目に遭って来た訳だしな…
　　　ユリナさん、自分勝手な話だとは思うが、約束を破っちまったことは俺がデスタムーアの野郎を倒したことで許してはくれないか？
　　　あんたがマウントスノーの封印を解いてくれたおかげで、俺はラミアスの剣を手に入れて世界を救うことが出来たんだ。
　　　そのことは、すごく感謝してる。ありがとう。」
4主「6主…」
6主「約束を破ってあんたの話をしちまったのは本当に悪かった。だが、それで宿舎の連中にまで手を出そうとするのはやめてくれないか。
　　　皆、自分の世界で待っている人がいて、そこでやらなくちゃいけないことがある。俺にとっても掛け替えの無い仲間達だ。
　　　頼む。俺の大切な兄弟たちを…見逃しては貰えないだろうか」
＊『…………』
4主「ん…？なんか急に寒さが引いて来たぞ。それに宿舎の氷も融け始めている…こいつは、ひょっとして…」
＊『私にはマウントスノー周辺の自然を守る使命がある……確かに、あなたが世界を救わなければマウントスノーも滅びていたことでしょう。
　　だから、今度だけは特別に許してあげましょう。だけど二度目はない…許してあげるのはこれっきりですからね。クックッ……』
4主「…消えた。宿舎も完全に元通りだ…うまく説得出来たのか、6主？」
6主「さて、どーだろうな。ただまあ、雪女のヘソを曲げさせちまうとは、乙女心を理解するお兄ちゃんらしからぬ失敗だったな！
　　　はっはっは……すまんな4主、迷惑を掛けちまって」
４主「何、いいさ。俺達は仲間なんだろう？細かいことは気にすんなって」
6主「…ありがとうよ、4主」

5主「…ブォォォーーーム！！っくしょい、ああ寒ッ！」
6主「お、やっと起きたか5主」
5主「ブルブル…なんか記憶が曖昧なんだけど、パパちょっと石像になって売られた時のこと思い出しちゃったよ。
　　　ってあれ？ねえねえ、あの雪女のおネーさんは何処行っちゃったの？思い出しただけでも震えるぐらいに綺麗な人だったよね」
4主「とっくの昔に帰っちまったよ…っつーか震えてるのは氷漬けになってたせいだろ。
　　　ちょっと待ってろ、なんか暖かい物作って来てやるよ。さっきまでのドタバタのせいで朝飯もまだだったしな」
6主「それじゃあ暖房も付けとくぜ！早速お兄ちゃんの自家発電でホットになるがいい、マグマとひばしらとしゃくねつ、どれがいいかな？」
5主「自家発電でホットになるなんて、非常に性的な意味合いで捉えざるを得ない」
4主「おいおい、お前ら程々にしておけよ。調子に乗り過ぎて今度は地震、雷、火事、羊みたいな目に遭っても知らないぞ」
6主「ほーい。今のはお兄ちゃん特有のジョークですとも」
5主「…あれ？何だろう、4主と6主、なんかいつもより仲良くなってない？」
4主「そうか？まあ、5主を元に戻す為に6主が随分と頑張ってたからな。6主の奴、中々に格好良い真似をしてくれたんだぜ」
6主「そりゃ当然！何しろ俺はベストドレッサーコンテストで優勝するぐらいのかっこよさを誇る男だからな！」
5主「へえ、そいつはちょっと見てみたかったな。よく覚えてないんだけど、とにかくありがとうと言っておくよ、6主」
6主「気にすることはないぞ。皆のお兄ちゃんたるもの、頑張るのは当然のことなのです。えっへん」
5主「…ねえねえ、それであのユリナさんって何処に住んでるの？出来ればもう一度会ってお茶とかしたいんだよね。
　　　ねー6主、あの人の住所を教えておくれよー、冷たい雰囲気を纏った雪国美女とパパお近付きになりたいのー」
4主「お前も懲りない奴だな…ま、5主らしくていいか」
6主「だな」
4主「よーし、そんじゃあ改めて朝飯作ってくるわ。寒さも吹き飛ぶような暖かいスープを持って来てやるよ」
6主「おう！お兄ちゃん待ってるぜ！」
4主「ああ、美味い朝飯を期待してててくれよな、兄弟」

GJ！天空組いいな！
おにいちゃん格好よす。
やるときはやるおにいちゃん6主が大好きだ。
ただし今回は原因も6主だったがｗ

>地震、雷、火事、羊

ワロスｗｗｗｗｗｗ

GJGJ！6主かっけぇ
しかし5主の下ネタ発言での語彙がいちいち凄いｗｗｗ

>地震、雷、火事、羊

４主のくせに上手いこと言うなｗｗ

天空組分が不足してたのでGJ！
各所にちりばめられたネタもよかったし、
最後は6主のかっこよさにしびれたんだぜ

GJ！
6主お兄ちゃんかっこいいよ6主お兄ちゃん
変なクシャミとステテコパンツに吹いたけどｗ
天空組いいなぁ

6主へ
つ戦士のパジャマ

かっこいい天空組GJ！
できれば、次はもう少し一行を短くしてくれると読みやすいな

全レイドック国民が泣いた！
こんなカッコいい6主は久しぶりに見た。

3主「巨大ロボは男の浪漫だとは思わんか」
7主「わかるよ3主さん。僕もこの間、8主君とラダトーム城を天まで飛ばしたばかりだからね」
3主「天空城など目ではない飛翔っぷりだったな」
7主「あの後こってりと1主さんに絞られたけどね。でも、やはり男たるもの大きな物には憧れるよ」
3主「特にお前はそうだろうな」
7主「それ以上何か言ったらアルテマソードだよ」
3主「悪かった。本題に入ろう、俺もお前らの勇姿を見て巨大ロボットを操縦したくなった」
7主「これまた唐突な話だね」
3主「だがドラクエ勇者がまんま巨大ロボに乗ってしまっては世界観のブチ壊しも甚だしい。
　　　そこで、今回はロボット操縦の真似事をお手軽に味わってみようかと思う」
7主「だから4主さんの世界にある魔神像に乗り込んでいる訳だね」
3主「その通りだ。こいつならドラクエの世界観を壊さずにロボ操縦の気分を堪能出来るだろう」
7主「3主さんナイスアイディア。次は僕もやるからね」
3主「わかってるよ。それでは魔神像、前進！」
ｶﾞｯｺｶﾞｯｺ…
7主「ちょっと3主さん！前進どころか後退してるよ！」
3主「うおっ。意外と難しいもんだな…てい、それっ、うりゃあ！」
7主「わー、コケるー！3主さんストップストップ！」
3主「ぬっ！ぬおおおーっ！」
7主「あ、危ない所だった…もう、3主さんってば何やってるんだよ！」
3主「すまん。なんか想像してた以上にテクニックが要るんだってことがわかった。
　　　俺もう動かさなくてもいいや、ロボはもう懲り懲りだよ」
7主「じゃあ次は僕の番だね。よっ！うんしょ！どぉりゃあっ！」
3主「おお！流石は7主、見事な操縦技術だ」
7主「へへん。どんなもんだい」
3主「やはりロボットには少年のパイロットがよく似合うな。いいぞ天才少年7主君」
7主「マダンt」
3主「7主様の逞しくて大きな背中に僕はただ憧れるばかりです」
7主「よろしい。うーん、でもこれは中々楽しいね。動かすのにも慣れて来たよ。
　　　えいやっ、まわしげり！せいけんづき！ムーンサルト！ばくれつけん！」
3主「スゲェ！7主の思い通りに魔神像が動いてやがる！」
7主「ふふん、僕に掛かればばこんなもんさ」
3主「やったな7主、必殺技をも体得した今のお前は無敵だ。お前こそ正義のヒーローだ」
7主「宇宙ヒーローまで体得した僕を舐めてもらっちゃ困るね」
3主「さあ行こう7主！正義の戦いがお前を待っている！この巨大ロボで悪の居城へ殴り込みだ！」
7主「よーし！レッツゴー魔神像！」

ﾋﾟｻﾛ「…だからあれはお前の仲間の仕業なんだろう！早くデスパレスの修理に手を貸さんか！」
4主「ふはははは。勇者が悪の本拠地を打ち滅ぼして何が悪い。これぞ正義の裁きと言うものだ」

7主「いやー、まさか近くのデスパレスに足を引っ掛けてすっ転ぶとは思わなかったね」
3主「おかげで魔神像の下敷きになったデスパレスは半壊。逃げ損ねた俺達も全治ン週間だ」
4主「おお、3主に7主！名誉の負傷とは言え可哀想に。待ってろ、今リンゴでも剥いて来てやるからな」
ﾋﾟｻﾛ「おい！私の話も少しは聞け！聞いて下さいｵﾈｶﾞｲｼﾏｽ」
7主「この所すごい御機嫌だよね4主さん。僕なんだかあの笑顔の裏にあるものが恐ろしいよ」
3主「ピーちゃんの不幸は蜜の味って訳だ。ところで今の俺達って不幸なのかな？」
7主「さあ…魔物の城を壊したんだから勇者としては間違ってない行為だと思いたいけど」
3主「でも一つだけ確かに言えることがある」
7主「うん」


37主「「巨大ロボットなんてもう懲り懲りだ！」」


4主「はーい待たせたな、ウサ耳リンゴだ。いやあ魔神像ってのは素晴らしいな！
　　　行く行くは空も飛ばしたい所だな、そしてこの俺の手で天空城を叩き落としてくれる。
　　　せいぜい首を洗って待っているが良いわマスドラめ。ウワハハハハハ」
ﾋﾟｻﾛ「あんな像を作らせた私が間違っていた…orz」
3主「ピーちゃんﾄﾞﾝﾏｲ」
7主「生きてればきっと良いこともあるよ」
ﾋﾟｻﾛ「お前達にだけは言われとう無いわー！」

そういえば、天外魔境２に巨大ロボ動かすのがあったな。あれを思い出した。

3主と7主のコンビって珍しいなｗ
1主と6主以外にも魔神像に魅入られたかｗｗｗｗｗ

×魔神像に
○魔神像は

7主「さあ…魔物の城を壊したんだから勇者としては間違ってない行為だと思いたいけど」

勇者っつーか破壊神だろｗｗｗｗｗ

魔神像スゲェｗ
ムーンサルトとかどんだけ高性能なんだよｗｗｗ

前スレで1主が乗りたがった時は自動操縦で前進だけだったのにｗ
7主まさかあのあとこっそり改造したのか？

すっ転んでデスパレス破壊ｗｗｗ
トルネコ並みに凄いな魔神像ｗｗｗ

>7主「この所すごい御機嫌だよね4主さん。僕なんだかあの笑顔の裏にあるものが恐ろしいよ」

満面の笑みを浮かべる4主を想像して吹いたｗｗ

>>102
コマンドが音声入力式なんじゃない？

5主「ああ4主、君は僕に必要な人材だよ」
4主「何だよいきなり」
5主「その大自然をそのまま表したような髪色！うん、これはまさしく必要だ！」
4主「髪だけかよ」

5主「ｷｰﾌｧ、君は僕に必要な人材だよ」
ｷｰﾌｧ「HAHA！運命とか宿命的な冒険の始まりかな！」
5主「親友を置いてパーティから抜けちゃう傍若無人な振る舞い！しかも王族！まさに今僕に必要だ！」
ｷｰﾌｧ「そんなに言われると照れちゃうぜ！」

8主「ねえねえ7主さん、5主さんが僕の錬金釜持ってっちゃったんですよ」
7主「あらまぁ」
8主「それで何したと思います？なんと！4主さんとｷｰﾌｧさんを詰め込んだんです！」
7主「あらまぁ」
8主「何を作るんでしょうね、ちょっと僕わくわくしてきましたよ」


5主「出来るはず！材料は完璧だ、きっと…」
ﾁｰﾝ
5主「出来たぁ！」
4ｰﾌｧ「……」
5主「おおっ、僕の予想とは遥かに違った出来！金髪で魔王顔でちょっとだけ大きな顎がとってもキュート☆」
4ｰﾌｧ「…ギガ火炎斬り！」
5主「熱っ！痛っ！」

8主「ﾍﾝﾘｰさんを作ってﾏﾘｱさんを手に入れるつもりだったらしいですね」
7主「あらまぁ」

あらまあってｗｗｗｗ

あらまぁｗｗ
顎デカいとかワロスｗｗｗ

あらまぁワロタｗ
金髪で魔王顔でちょっとだけ大きな顎てｗ想像したらこえぇしキュートじゃねぇｗｗｗ

>ｷｰﾌｧ「そんなに言われると照れちゃうぜ！」


待て、思いっきり貶されてるぞキーファｗｗｗ

>8主「ﾍﾝﾘｰさんを作ってﾏﾘｱさんを手に入れるつもりだったらしいですね」

むしろライバルが増えて困るんじゃないか？ｗ

親友（？）が酷い目にあってるのに「あらまぁ」ｗｗｗｗｗｗ

あらまあｗｗｗｗ
ていうかマリアは一時は5主のこと好きだったんだからそんなことしなくても
ヘンリーさえ消せばどうにでもｎ

あれ？>>131にメラが飛んでいった気が…

間違えた>>113だった

3女「ゲーセン来るの久しぶりだー」
3主「バトルロードも人気あるみたいで良かったな」
3女「天空編も始動したんだっけ？」
3主「いきなりロト編が不人気になったらちょっとショックだな」
3女「考えすぎでしょ。……ああっ、こ、このスライムつむりは！？」
3主「クレーンゲームの景品？　こんなデカイぬいぐるみ、あの弱っちいアームで本当に取れんのかね」
3女「欲しい欲しい欲しい欲しい！」
3主「さっきからうるせえな。いい歳してぬいぐるみもないだろうが」
3女「お、女の子がぬいぐるみ欲しがって悪いかよ」
3主「お前がｗｗｗｗおんｗｗなｗのｗｗｗこｗｗｗｗｗいてぇ！」
3女「氏ねボケくたばれこのドアホ！
　　　小さい頃に母さんが買ってくれたの、懐かしかっただけなのに……。帰る！」



　残念デシタ。次ノコインヲ投入シテクダサイ。
　残念デシタ。次ノコインヲ投入シテクダサイ。
　残念デシタ。次ノコインヲ――

3主「こんだけやって取れねーとかどーなってんだゴルァぁああああああ！！！！」
※　「落ち着いてくださいお客様！機械が壊れます！！」
3主「もうサイフ空じゃねえか！　こういうのもボッタクリって言うんだぞ！？」
※　「それはお客様があまりに不器用なだけかと……」
3主「んだとテメー！！！」
※　「ああ落ち着いてくださいお客様ぁ！」

6主「おい3主！　妹の『ぬいぐるみ欲しーよぉ☆』なんてカワイイお願いをムゲにしたって本当か!?」
3主「だからあいつは妹じゃないし全然かわいくない」
6主「兄貴の風上にも置けんコノどケチめ！　3女ちゃんも可哀想に…(ﾉД`)ｳｳｯ」
3主「まったく取れそうもない景品に30000Gつぎこんだ俺はケチか？」
6主「ちゃんとプレゼントしてから偉そうに言えよ！　ああ嘆かわしいッ」
3主「レントウ100回越えでキレたら店から追い出されたんだ。仕方ねえだろ」
6主「やっぱり俺に兄貴の座を譲るべきだな。3女ちゃんは俺が守るって何千回も誓っただろ？」
3主「千回どころか初めて聞いた。それに俺たちは別世界の人間だ、兄妹と言えないだろ」
6主「んなこたない、お母さんが同じなんだから妹に決まってる」
3主「年齢差も生まれの時間差すらもないんだぞ。あっちが姉貴という理屈も通るだろが」
6主「悪あがきするなよ。少しでも妹っぽければ妹に決まってんだろ、バカだな」
3主「早く終わってくれこの話題……もうウザイんですけど」
6主「かっこいいお兄ちゃんができて3女ちゃんも嬉しいだろうな！　もう『3女』って親しみを込めて呼んであげなきゃ！」
3主「いい加減ちゃんと会話してくれ。俺は構わんが、それは本人に承諾を取ってからだろ……」
6主「っふふ、今日からお部屋も一緒だぜ♪　夜は寂しくないようにギュッとしてあげ――って、3主？」
3主「つくづくコイツはよぉ……。オイ、本　人　の　了　承　は　得　た　の　か　と聞いてんだろーが」
6主「た、確かに本人には聞いて無いけどっ、3女…ちゃんは気にしないんじゃない、かな」
3主「ぶっ殺されんのがオチじゃねーのか。ああ？」
6主「よよよ4主だって、その、呼び捨てじゃん？　ね？」
3主「すこぉし頭回そうや兄ちゃん。4主はお前と違って下心が無いからな」
6主「スゴい誤解ッス！　純粋なお兄ちゃん心ッス！　でもちょっと早まったかなー？　ははは、は……」
3主「かなり早まったな。俺が止めて助かったと思うぞ」
6主「まあなんだ、えーとその。お前も3女ちゃんと早く仲直りできるといいな」
3主「このくらいの喧嘩はいつものことだ。
　　　ラーメンでも作ってやりゃすぐ機嫌良くなるよ、あいつ単純だから」
6主「そうか。じゃあ仲良くね。お兄ちゃん邪魔しないから。失礼しました〜」



6主「なんかね……全身からドス黒いオーラが出てね、ドレアムみたいのいっぱい見えてね……」
8主「ロトのたてに迫力負けですか。機嫌悪いのに火に油を注ぐからですよ」

3主「くそ、トルネコのヤツ、リサイクル品なのに思いっきり吹っかけてきやがって」
1主「でもヤフオクで探しても無かったんだろ？　同じの見つかって良かったじゃないか」
3主「あーあ、来月からバイトせんとマジで金ない」
1主「いいじゃん、これを機に働けよｗ　お、あそこにいるの女の方のご先祖じゃないか？」
3主「噂をすればだな。ちょうどいいや、さっさと渡し――――
　　　おい1主、ローラ姫もこういうぬいぐるみとか好きだよな？　やるから持ってってやれ」
1主「なに言ってんだよ、それは受け取れねえよ！」
3主「いいからくれてやるって！」

3女「つむりんのモフモフ〜♪　ありがとう、これ欲しかったんだぁ」
4女「もう少しで取れそうな位置にあったから挑戦したら、１回でうまくいったのよねー」
3女「あたしらが見たときは真ん中くらいだったな。あのバカ絶対に無理とかほざいてたわ」
4女「じゃあ私の前の人が頑張って移動させたのかしら」
3女「あたしらラッキーだね。……って、1主と3男？　あんたたちなにをモメて――」

3主「……」
3女「それ……。
　　　ごめん4女！　せっかくもらったのに悪いんだけど、やっぱりこれ返す！」
4女「はいはい、いいわよ」

3主「アホか。あっちの方が新品できれいだったじゃねえか」
3女「そうだね」
3主「……こっちがいいってか」
3女「うんっ」



ﾄﾙﾈｺ「たまたま別ルートで同じものが手に入ったから、そっちを返品したいと？
　　　まあ同じ商品ですから構いませんよ。はいこれ、3主さんから頂いた代金です」
4女「はーい。じゃあこれ、3主君に返してあげて」
1主「サンキュな4女。しかしトルネコさん、中古でこの金額はボッタクリすぎだったんじゃないかぁ？」
ﾄﾙﾈｺ「まままま！　しかしこっちは新品ですけど、本当にいいんですか？」
1主「世の中には値段のつけられない付加価値っていうのがあるんだよ」

みんな優しくて泣いた

＞8主「ロトのたてに迫力負けですか。機嫌悪いのに火に油を注ぐからですよ」

ロトのたてコエ〜ｗｗ
つぶすかコラってｗｗｗ
お兄ちゃんも謝ってるしｗｗｗ

いい話だなぁ
しかしロトのたてｗｗｗ

Ｗで縦読みか！
3主も6主もすげえｗｗ

６主も優しくはあるんだがなぁｗ乙

お兄ちゃん
悪かったすまそ
だまれ100年早いつぶすかコラ

レベル高けｗｗ

>124
100年じゃないよ、1000年ｗ

３の付く倍数の主人公は凄いなww

>>116-118
良ネタGJ

>>126
9主に期待だなww

＞3女「うんっ」



(　´∀｀)ﾎﾜﾜ

>>114から飛ばされたメラが131にぶつかるまであと2レス

3女「5主、また髪伸びたね」
3主「たまにはイメチェンとかしてみないか？」
5主「・・・前に君たちに縦ロール→おかっぱにされた身としては、素直に賛同しかねる」
3主「まぁそう言わずに」
5主「だが断る」
3主「切ったってすぐ伸びるだろ。スケベな奴は髪伸びるの早いって聞いたことあるぞ」
5主「なんでそんなに切りたがるんだ」
3女「あたし達ってずっと同じ髪型じゃん？たまには変えてみない？」
5主「だったら自分達だけやってくれ。僕を巻き込まないでくれ」
3主「だって俺らだけやったら目立つし」
3女「同じ黒髪の5主で練習させて欲しいんだ」
5主「なんで僕なんだ！？自分の毛でやろうよ！だいたい7主だって黒髪じゃないか」
3女「羊の毛刈り用バリカンVSおおばさみの対決を見たいか」
5主「どんな対決だよ」
3主「まぁそういうわけだから、散髪しようぜ、なっ、なっ？」
5主「＞いいえ」
3主「オッケーだって」
5主「おい！無視か！ループすらなしか！？」
3女「あらこんな所におおばさみ♪」
5主「普通の鋏にしてくれぇぇぇぇ！！」
3主「カーラー、カーラーなんであるの？♪」
5主「ぬわーーー！！」

3女「シャンプー終了〜、お疲れ様でした〜」
5主(ここまではいいんだ・・・)
3主「さぁカットに入りましょうかね」
5主(ここからが地獄なんだ・・・)
3主「なぁ、思ったんだけどさ。切らずに髪型だけ変えてみない？」
3女「ん？立てたり結んだりするのか？」
3主「そう。だっておおばさみじゃ小回り効かねぇし」
3女「そうだな・・・毛先を一気に切り揃えられるのはいいんだけど」
5主(そりゃまっすぐにしか切れんだろうよ・・・選択肢はおかっぱオンリーじゃないか)
3主「っていうか、切った後掃除するのがめんどい」
5主(最悪じゃないか。掃除機で吸えばすぐ済むだろうに)
3女「けど、立てるのはやめとこうよ。あたしらとかぶる」
3主「そうだな。
　　　あ、今気付いたが、5勇は金髪がデフォで良かったよ。デボラさんとの間に出来た5勇だったら俺とかぶるもん」
3女「フローラさんとの間の5勇君だったら6主とかぶるな」
5主(可愛いそうなうちの息子・・・金髪という設定があって良かった)
3女「で、どんな感じにするの？」
3主「これこれ」
3女「・・・かぶってるじゃん」
3主「究極のペアルックだろ？」
5主(うわなんだろ、すごく嫌な予感がひしひしと)
3女「纏めるのはターバン使えばいいよね」
5主(そもそもなんで僕、猿轡なんかされてるんだ？)
3主「よし、じゃあ早速やるぞ！」
5主(一体どんな写真なんだ？！)
3女「シャンパーニの塔よりも高く〜」
3主「セントべレスよりも高く〜」
3主女「髪を束ねろ〜」
5主「むむ(ぬわ)ーーーー！！」

4主「で、また巻かれたのか」
4女「毛先をカールさせて上に束ねられたと」
8主「三人目の奥さんと一緒の髪型ですか・・・」
7主「結構あの髪型って、大変だと思うんだけど」
1主「どうしてその才能をまともに生かそうとしないんだ、あの二人は・・・っ！」
2主「ご先祖、涙だけじゃなくて鼻も垂れてるぞ」
6主「しかもその髪のまま帰ったら、デボラさん以下皆バカウケ」
7主「おまけにあの服まで着せられたなんて、それなんて羞恥プｒ・・・あわわ」
5主「ああ、パパなんかもうくじけそうだよ・・・」



3主「やっぱり人の髪いじるのは楽しいな」
3女「今度は真っ直ぐ上に固めて塔みたいにするか」
3主「5主くらいあればさぞかし高くなるだろうな。
　　　しかし季節柄、4主か4女辺りでやって、クリスマスツリーにしてみるのもなんかよさげ」
3女「4主じゃあ長さが不十分かな。4女ちゃんはストレートにするのが大変そう」
3主「何の。ストレートにするまでの過程も楽しいじゃねぇか。ロンダルキアに挑む2主の気分だ」
3女「確かにそのくらいの難易度よね。今のうちに対策を練っておきましょう」
3主「今年のクルシミマスは少しは楽しめそうだな」


4女「・・・なんか悪寒がする」
4主「俺も・・・でもストーブ出すのはさすがに早いよな・・・」

もはやコスプレｗｗｗ
W3主…働こうよ(ノд`)

猿ぐつわはなんだｗｗｗ

猿ぐつわﾜﾛｽｗｗｗｗ

デボラヘアーな５主を見てみたいような
見たくないような・・・

三主美容室〜ダーマカラキマシタ〜

デボラヘアーな5主…意外と似合う、かもしれないｗ
幼ビアンカの髪型とかも面白そうだけど

逆に考えるんだ。3主ズのヘアーセットで7主の身長を笠増ししてや『オラァ！』チャゴス！

日本語でおk

>>139
歴代ジョジョ兄弟スレの住人かｗ
違ったらすまんが

>>141
Yes.I am!

ほしゅ

チャゴスについてkwsk
人名？

>144
8のデブ王子で8主の従兄弟

できればヤフろうな

３主乙

ぬこが俺の腕にくっついて寝ててとてもあったかいんだが

>>147
残念、それは変装したハッサンだ。

どこまで高性能なヌイグルミだよwww

5主「父さーんがー残したー熱ーい想いー
　　母さーんがーくれたーあのーまなーざしー」
1主「リアルにお前の人生ソングだな」
4主「お、天空城ぶっ壊す映画の主題歌じゃないか」
5主「歪んだ見方だね」
4主「15回は見た。バルス後だけ」
1主「そんなひどい…」

6主「…手のひらを重ねて、滅びの呪文を教えて」
8主「時間です！答えを聞きましょう！」
6・7主「マダンテ！」
8主「ぬわー―っ！バンダナがぁあ、バンダナがぁあああ！」
3主「何やってんだお前ら」
678主「ラピュタごっこ」
2主「よいこは真似しちゃいけないんだぞ」3主「普通出来ないがな」
4主「6主！7主！いますぐ天空城に行こうか！」
6主「なんと4主がすごく笑顔だ！よーしおにいちゃん頑張っちゃうぞー」
7主「駄目だよ6主さん、破壊活動の片棒を担ぐことになっちゃうよー！」

>>150
バルスwwww

バンダナｗｗｗｗｗ

待て７主
>7主「駄目だよ6主さん、破壊活動の片棒を担ぐことになっちゃうよー！」
果汁組が普段からやってることだろうがwww

>>153
つまり天空城遠征には果汁組を連れて行けば全て丸く納まると。

>6・7主「マダンテ！」
>8主「ぬわー―っ！バンダナがぁあ、バンダナがぁあああ！」

バンダナてｗｗｗ一体どうなったんだｗｗｗ

魔王の城にまで進出した果汁組のことだ、そのうち天空城だって…

3主｢なあ1主、俺はすごい勇者だったよな。｣
1主｢ああ。｣
3主｢数多の村を救い、国を救い、親父さえ成し得なかった魔王を倒し世界を救った。｣
1主｢すごい自画自賛だな。｣
3主｢ぶっちゃけ俺は勇者としては親父を超えたと思う。｣
1主｢そうだな。｣
3主｢だが、パンツマスクとしてはどうだ？俺はパンツマスク�U世として何をした？｣
1主｢何だ�U世って。｣
3主｢俺は気付いたんだよ。パンツマスクとして親父を超えていない事に。｣
1主｢別に超えなくてもいいんじゃね？｣
3主｢親父を超えるって事は、勇者としてだけでなくパンツマスクとしても親父を超えてこそ言える事ではないのか？｣
1主｢そもそも何をしたら超えた事になるんだ？｣

3主｢マスクをはいてパンツをかぶるとか。｣
1主｢それじゃただの変態だろ。｣
3主｢パンツマスクをロトの鎧兜として後世に残すとか。｣
1主｢兜はともかく、どの辺が鎧なんだよ。｣
3主｢うーん、それじゃパンツを…｣
1主｢ご先祖、あんまりパンツパンツ言ってると羊が来るんじゃないか？｣
3主｢大丈夫、あの羊は訓練されてるから。パンツの区別はつく。｣
5主｢やあ、パンツと聞いて飛んで｣
ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
5主｢ぬわーっ！｣
1主｢文字通り飛んで行きやがった。｣
3主｢な？あ、あいつ何か落としていったな。｣
1主｢ステテコパンツか。｣
3主｢5主、お前の命懸けのメッセージ、確かに受け取ったぜ。｣
1主｢そんな物どうするんだよ？｣
3主｢こうするのさ。｣

3主｢般若の面を貼りつけて危険性を孕む事に成功した。｣
1主｢危険すぎる…これじゃ魔王だって近付けないぜ。｣
3主｢俺も怖えぜ。｣
1主｢こんなの誰もはかないだろ。｣
3主｢おいおい、『パンツマスク』だぜ？かぶるに決まってんだろ。｣
1主｢え、兜なの？それ。｣
3主｢という訳でお前かぶれ。｣
1主｢やだよ、ご先祖がかぶれよ。｣
3主｢四の五の言わずにかぶれ！｣
1主｢嫌だ！｣
3主｢かぶれったら！｣
1主｢ちょ、止めろって！｣
ｽﾎﾟｯ
1主｢あ。｣

1主｢ご先祖は本当にパンツマスク�U世なのか？｣
3主｢どういう意味だ？｣
1主｢パンツマスクって、代々受け継がれてきた戦闘装束だったりするんじゃないの？｣
3主｢え、じゃ何十年何百年もの歴史があるわけ？｣
1主｢そうだよ。殺人鬼やエリミネーター、デスストーカーやカンダタもパンツマスク一族の遠い親戚かもしれない。｣
3主｢俺たちは一族で殺し合っていたのか…｣
1主｢そのパンツマスク一族の本家がご先祖なんだよ。｣
3主｢そうか、俺ってそんなにすごい一族の末裔なのか…｣
1主｢パンツマスク万歳！｣
3女｢パンツだけじゃないから恥ずかしくないもん！｣
1主｢パンツマスクに栄光あれ！｣
3主｢ジーク・パンツマスク！ジーク・パンツマスク！｣

4主｢何だあのパンツかぶって混乱してる変態は…｣
3女｢ダブルパンツマスクなんて流行を先取りしすぎね。来年のモードは決まりだわ！｣
1主｢あ、みんな。実は…｣

7主｢なるほど、それで…｣
8主｢3主さん、貴方の命懸けの錬金レシピ、確かに受け取りました。｣
4主｢お前、作るなよ。｣
5主｢おーいみんな、サンチョのパンツ見なかったかい？｣
6主｢サンチョの？何で？｣
5主｢サンチョには昔から世話になりっぱなしだったからさ、たまには恩返しにパンツを洗ってあげようと思ったんだけど…｣
1主｢あ、じゃあさっき落としたあれが…｣
3主｢うへへへ、パンツマスクの天才じゃあ〜♪｣
6主｢サンチョの般若のステテコパンツマスクというわけか。｣
1主｢長いよ。｣

4主｢せめて正気に戻してやろうぜ。｣
1主｢でも迂闊に近付くと危ないぜ。｣
ﾃﾘｰ｢どうやら俺の出番のようだな。｣
6主｢引換券！｣
ﾃﾘｰ｢あんな変態、青い閃光が一撃で片付けてやるぜ！とうっ！｣
1主｢よせ引換券！｣
3主｢ザムディン！｣

3主の攻撃！会心の一撃！引換券は687のダメージを受けた！

ﾃﾘｰ｢ぐわっ！｣
2主｢ああっ、引換券！｣
8主｢引換券さん！｣
ﾃﾘｰ｢せ、戦闘メッセージにくらい…名前で呼んでほしか…ぐふっ｣
7主｢引換券さん、しっかりして！｣
4主｢引換券！｣
6主｢引換券…お前の死は無駄にしないぜ！｣
5主｢誰か回復してあげればいいのに。｣
3女｢5主がしたら？｣
5主｢MPが切れてて。君は？｣
3女｢あたしも。｣
124678主｢右に同じ。｣

4主｢さて、どうしたものか。｣
1主｢呪文も効かないんだ。ベギラマを反射された。｣
3女｢ファッション性と機能性を兼ね備えてるのね。｣
7主｢どうやら羊さんの出番のようだね。｣
4主｢あれって下ネタにしか反応しないんじゃないのか？｣
7主｢こんな事もあろうかと訓練していたんだよ。｣
8主｢さすが7主さんですね。｣
7主｢カモン羊さん！シャナクフォーメーション！｣
ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
羊｢メェー！｣
1主｢おお、羊たちが…｣
6主｢羊が光ってる！｣

羊の光が3主を包む…サンチョの般若のステテコパンツマスクは3主の頭から外れた！

3主｢ん？俺は一体何を…｣
1主｢やった、外れた！｣
6主｢今日はジンギスカンだな！｣
4主｢食うな！｣

5主｢このパンツは返してもらうよ、3主。｣
8主｢般若の面、外れませんね。｣
3主｢ア○ンアルファでくっつけたからな。｣
1主｢5主、間違ってもかぶるなよ。｣
5主｢ハッハッハ、妻のパンツじゃあるまいしそんな事…｣
7主｢羊さん！｣
ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
5主｢ぬわーっ！｣
3主｢本当、よく訓練された羊だぜ。｣
4主｢しかし、洗ったとしてもあのパンツをサンチョははくのか？｣
6主｢そいつはサンチョのみぞ知るってヤツだな。｣

その数日後、グランバニアに鬼神が誕生した。

3/8あたりからニヤニヤが止まらなかったｗｗｗ

なんで皆、揃いも揃ってMPきれてるんだよｗｗｗｗｗ
せめて5勇呼んでこいよｗ

誰かパルプンテでもやったんじゃないか？

いいえ、ザムディンが全てやりました。
MPをなくしたのも、テリー＝ボガードをたおしたのも。

混乱しすぎｗｗ
つかテリーんとこまさかの展開すぎるｗｗｗ

>3主｢般若の面を貼りつけて危険性を孕む事に成功した。｣
>1主｢危険すぎる…これじゃ魔王だって近付けないぜ。｣
>3主｢俺も怖えぜ。｣

さりげないモテモテ王国ネタに吹いたｗｗｗ

2主「あ、今月のＶジャンプだ」
1主「天空組が表紙か」
3主「お前これをどう思う？」
1主「どうって・・・天空組いいなぁとかくらいしか思わんが」
3主「この並び見て気付かないか？」
12主「？」
3主「よく見ろ、こいつらの身長差を！」
2主「あ、4主が一番でかくて6主が小さいな」
1主「単に階段に乗って撮影したからだろ」
3主「そうじゃない！
　　　この並び方で6主の横に7主を加えたら、違和感なく並べる！
　　　元の身長差が気にならなくなるだろうが！！」
7主「うわぁぁぁん！マダンテぇぇぇぇ！！」
3主「ぎょえーーーっ！！！」
7主「酷いよ3主さん！」
8主「そうですよ！それじゃ歴代主人公で並んだ時、僕は7主さんより背が低く見られちゃうじゃないですか！
　　　設定無視なんて駄目です！っていうか、9が出るまで僕が最小なんて嫌です！」
7主「うわぁぁぁぁん！アルテマソードぉぉぉぉぉ！！」
8主「ぬぐわぁぁぁぁ！！」
1主「落ち着け7主！お前天空組じゃないから、わざわざこんな並び方することないだろ、なっなっ？」
5主「混乱した人には、はいこれ。天使の鈴」
(チリンチリン)
1主「風邪薬のCM風に言ってくれるのはいいが、お前の持ってるそれは天空のベルだ！」
5主「げっ、鳴らしちゃったよ。ごめんマスドラ」

4主「なにぃ？！マスドラを呼び出しただと！？」
4女「マスドラヌッコロス！！」
1主「あ、マスドラが近づいて・・・あれ？」
ﾏｽﾄﾞﾗ『5主よ、すまんがそこは狭くて降りられないようだ』
4主女「セコいこと言ってないで降りてこいや！」
ﾏｽﾄﾞﾗ『っていうか4主と4女が恐くて降りれん。すまんな』
5主「うわぁ、俺、ついに神にも見放されちゃったよ」
1主「いや、見放されたわけじゃないと思うが。寧ろ向こうが生命の危機」
5主「・・・それもそうか」
7主「うわぁん！神様ぁ！僕に身長を下さいぃぃっ！」
1主「お前のとこにも神様いるじゃん」
7主「それでも駄目だからお願いするんじゃないか！！」
5主「あそこの神様はきっとご利益ないからやめときなさい。神龍の方がいいと思う」
ﾏｽﾄﾞﾗ『そんなひどい』
1主「それはやめろ！」
4女「OK、YOU、やっちまいな」
5主「犯罪示唆するなよ」
4主「神殺しがいかなるものか、見せてやろう！」
5主「殺るなぁぁぁ！」



6主「DQ歴代主人公達も殺伐しちゃう☆Ｖジャンプは絶賛発売中！」
2主「みんな、買ってくれ！」
3女「お前ら集〇社に叱られてこい」

さりげにVジャンプ宣伝してるｗｗｗ
勝手な予想だけど7、8、9主は真横に並んだ構図になるんじゃないかな
先々月表紙のロト組の例も考慮すると

>ﾏｽﾄﾞﾗ『5主よ、すまんがそこは狭くて降りられないようだ』
>4主女「セコいこと言ってないで降りてこいや！」
>ﾏｽﾄﾞﾗ『っていうか4主と4女が恐くて降りれん。すまんな』

4主女が恐くて降りられないとかｗｗｗワロタｗ

そういや先月号の表紙にいるの１主じゃないよな

わかってるとは思うが、一応
ttp://vjump.shueisha.co.jp/download/

>5主「うわぁ、俺、ついに神にも見放されちゃったよ」

ちょｗｗｗｗｗｗ
そんな事言う暇があったらさっさと天使の鈴使えよｗｗｗｗｗ

6主｢お、今頃初代モンスターズなんてやってんのか。｣
3主｢おう。やっとユニコーンを配合できるようになってきたぜ。｣
6主｢回復出来るし、能力のバランスもいいよな。｣
3主｢ああ。俺、ついつい主力にしちゃうんだよな。｣
6主｢配合材料としても優秀だぞ、ユニコーンは。…ん、どうしたテリーマン、そんなとこで。｣

ﾃﾘｰ｢この職歴をどうすりゃいいの…
　　誰が僕を使ってくれるの…
　　君は主力僕は引換券…
　　酒場はまさに大迷惑…｣

3主｢あ、はぐれメタルゲット♪｣
6主｢やったな。｣

1主「ご先祖ー、求人情報誌買って来たぞ」
3主「げぇっ、要らねえよ」
1主「そろそろ仕事しよう、な？12月はイベントごと満載でバイトも色々あるだろ」
3主「ｱｰｱｰｷｺｴﾅｰｲ。クルシミマス氏ね。世界中のバカップル滅びろ」
1主「うっ、なんだか胸に痛みが…」
3主「ロトの呪い。バカップルが滅する呪い。唯一の難点は8主に効かないこと」
1主「やめんか」
3主「ごめん」
1主「で、ほら読めよ雑誌」
3主「ていうか俺、立派に仕事してるんだよね」
1主「勇者のことか？」
3主「うんにゃ、自宅もとい宿舎警備員」

1主は疎ましそうな目で3主を見ている！仕事をしてあげますか？

3主「いいえ」
1主「そんな ひどい…」
3主「まぁこう考えてみろ。さて俺たちは何の主人公だ？」
1主「ドラクエだな」
3主「そうだ、ドラクエ。RPGだな。RPGといえば探索だ。そうだろ？」
1主「まぁ、そう言えなくもないな」
3主「しかも他のRPGと比較してみると、俺たちドラクエの探索は過激派の部類に入る。
　　タンスを開け、ごく普通の布の服を盗み出す。壺や樽を割るやつらもいる。一生懸命大事に貯めて、鍵つき宝箱に隠しておいたヘソクリだって、構わずピッキングだ」
1主「そう考えると、俺ら最低だな」
3主「最低だ。だがそれは俺たち主人公だけの特権というわけではない。一般人だってその行為を簡単にやれるかもしれん」
1主「そうなのか？」
3主「そうだ。お前は1人旅だから分からんかも知れないが、俺たちは仲間を先頭にしようが魔物をパーティに入れようが、タンスを開け壺を調べる」
1主「なるほど」
3主「従って、この宿舎に泥棒が入らないとも限らない。物騒な世の中だ。だから俺はこの宿舎を離れず、みんなの財産を守っているというわけだ」
1主「な、なんだかご先祖がものすごく正義の偉人みたく見えてきた」
3主「そうだろそうだろ。今日も忙しいなぁ！
　　じゃ俺ヤフオク見るから、1主居間からミカン補充してきて」
1主「ちょっと待てやニート」

3主は1主を丸め込むのが上手いなあｗ

キーワードがカオスなんだが……。

天空 兄ちゃん 宿舎 先祖 パンツ プリン シンシア

パンツマスク化、パンツマスクなのか!?

キーワードってなに？

一番上に出てる奴。

いつも楽しませていただいております。
このたび「保管庫＠モバイル」のサイトアドレスが変わりました。
ブックマーク（お気に入り）等の変更をお願いいたします。

【DQ歴代主人公が雑談するスレ 保管庫＠モバイル】
http://dqzdn.roiex.net/

便利にご利用いただけるよう頑張りますので
今後ともよろしくお願いいたします。

>>182
乙です

>>182
乙です
これからもお世話になります

>>182
乙です

>>182
乙です

>>182
乙です。
いつもありがとう

ぬこは国宝に指定すべき

>>182
乙です＞＜

>>182
乙！お世話になってます

1主「あ〜・・・なんか眠れんな・・・ご先祖に付き合って夜更かしして、昨日は昼間ずっと寝てたからかな・・・」
1主「目を閉じてたら自然と眠くなるっていうけど、これがなかなか・・・ラリホーも自分には使えんしなぁ」
1主「こんな時に限ってローラも寝てるしな。夜更かしは美容の大敵っつって」
1主「あ〜、月並みだが羊でも数えてみるか・・・」

1主「羊が一匹、羊が二匹、羊が、三匹・・・羊が・・・四匹・・・・・・羊が五ひ

5主『ぬわーっ！』

1主「っておい！なんで飛ばされてんだよ！つか、俺が数えてたの7主の羊かよ！！」

1主「ああ、しょうもないことを連想してしまった。やっぱり羊はやめとこ。」
　　　自然と眠くなるのを待つか・・・・・・・・・・zzz」

【1主はまどろみはじめた。
　　　　　▽
　どこからともなく声が聞こえる…】

ムーア『さぁ、夢の世界へ誘ってやろ

1主「うおわっ！？なんだ今の山羊みたいな奴は？デスタムーア？！
　　　なんでこんな所まで出張してんだよ！」
1主「ああくそ！せっかく寝付けるかと思ったのに・・・
　　　・・・なんか喉渇いてきたな。水飲みにいこ」

1主「水飲んだら余計目が冴えてしまった・・・ん？なんだ？」
【1主はあしもとをしらべた
　　　　　　▽
　なんと6主が見つかった！】
1主「なんでこんな所で寝てるんだよ。盗み食いしようとして力尽きたのか？」
6主「ムニャムニャ…ﾀｰﾆｱ…ﾊﾞｰﾊﾞﾗ…グゴー」
(ボオゥッ)
1主「おわっ！こいつ、寝息が火炎の息になってる！？」
6主「スコー・・・スピー・・・」
(ヒョオォォッ)
1主「今度は冷たい息かよ。はた迷惑な・・・
　　　ん？待てよ。待ってればこいつ、甘い息とかはくかな？よし、やってみるか」
6主「スー・・・ゴー・・・」
(ゴォォォッ)
1主「ぎょえーーー！！激しい炎って、キツいぞおい！」
6主「クー・・・グオー」
(ヒュオォォッ)
1主「さぶっ！っていうか冷たっ！？凍える吹雪か？」
6主「ガァー・・・」
(ビュオォォォォッ)
1主「・・・あれ、なんか・・・眠たく・・・なって・・・甘い息って、こんなんだったかな・・・？」

ｲﾙ&ﾙｶ「朝！！」

4主「ふわぁ・・・さて、朝飯作るか」
7主「あ、おはよう4主さん。僕も手伝うよ」
4主「おはよう。朝からすまんな」
(ゴンッ)
7主「うわっ、6主君？！なんでこんな所に？！」
4主「こんな寒い時期によく台所なんかで寝られるな。さすがに凍死はしないだろうが」
6主「うーん・・・んあ？おはよう・・・」
7主「あれ？なんかこの辺焦げてない？しかもなんか水溜まりできてるし」
6主「ああ、この焦げは寝ぼけて炎でも吐いたんだろ。
　　　なんか夢の中で、誰が一番長い時間息を吐き続けられるかやったし。輝く息とかも吐いたかも」
7主「この水は氷が溶けた跡なんだろうね」
4主「何でもいいが、拭いとけよ」
2主「おはよう皆！」
467主「おはよう！」
2主「なんか近い方のご先祖が見当たらないんだ。昨日の晩は部屋にいたと思うんだけど」
7主「夜中にローラさんに呼び出されたんじゃないかな？」
6主「よくわからんが、それより飯だ、飯」
4主「そうだな。姫とお楽しみだったならほっとくか」


1主「・・・あれ？なんで俺、ラダトーム城にいるんだ？」
ﾗﾀﾞﾄｰﾑ王「おお1主よ、死んでしまうとはふがいない」
ﾛｰﾗ「寒い中、戦っておられたんですね。1主さまを凍死させてしまうなんてそんなひどい」
1主「・・・ええ？？」

はた迷惑ｗｗ

流石苦労人1主ｗｗｗ

なんつー危険な事をしとるんだ6主ｗｗｗ
1主死んだぞｗｗｗ

寝ている場所もツッコミたいが寝ながらヤバイもん吐くな6主よｗｗｗ危なすぎるｗ

>【1主はあしもとをしらべた
>　　　　　　▽
>　なんと6主が見つかった！】
このフレーズ最高だｗ

3主「ドラクエ10がWiiで出るらしいんだが」
1主「ああ、らしいな。まあ正直何年後になるかわからないけど」
3主「俺Wii持ってないんだよなー…なんか買うタイミング逃しちゃってさ」
1主「そういえば俺も持ってないな。Wiiの発売直前にゲームキューブ買っちゃってさ」
3主「お前って本当に的確に地雷を踏むな」
1主「はぁ…。まあそれはいいんだけど、ご先祖Wii買うのか？」
3主「欲しいけど金ない」
1主「クリスマスケーキ売りのバイトでもしたら？」
3主「いや、ちゃんと策はあるんだ」
1主「なんだよ。言っとくけどクリスマスプレゼントはいい子にしてた子どもにしか来ないんだぞ」
3主「そんなもん期待してないから大丈夫」
1主「まさか宝くじとか言わないよな？」
3主「んなもん当たるかどうかわからないだろ。俺はもっと確実な方法で手に入れる」
1主「すごい自信だな。で、なんなんだ？その方法って」
3主「ジャンプの懸賞。毎週2人ぐらいはWiiが当たる！」
1主「どこが確実なんだよ。全国で2人だぞ？そんなの都合よく当たるわけないだろ」
3主「大丈夫だ」
1主「？」
3主「どうせ10の発売までにはあと3年はかかるから、それまでには当たるだろ」
1主「(だめだこの人…)」

>3主「ドラクエ10がWiiで出るらしいんだが」
>1主「ああ、らしいな。まあ正直何年後になるかわからないけど」

9の発売日が決定したと思ったら10はまた据え置き機に戻るんだな。
それにしてもこの2人の会話は和むな。
今の時期だからコタツに入ってミカン食べてカルピス飲みながらの会話と見た。
（3主はジャンプを読みながら）

ｿｰﾄﾞ「Wii買うならついでにソードも！」
剣神「必死でござるなぁ」

四周年おめでとう!!

6主「完璧なお兄ちゃんである俺も、悩むことはあるわけで」
ﾄﾙﾈｺ「はあ。で、なんで私の前で考える人のポーズを取ってるんですか。
　　　私こう見えても忙しいんで、御自宅で悩んでいただけるとありがたいのですが」
6主「わっかんないかなあ。つまり…猫の手を借りにきたんだよ。ププッ最高！」
トルネコはうけなかった！
ﾄﾙﾈｺ「じゃあ仕事に戻りますので」
6主「なにその態度。偉大なるお兄ちゃんギャグに敬意を払うべき」
ﾄﾙﾈｺ「最高ッス、アニキ！！さすがハッサンアニキのお仲間！！アニキイイィ！！」
6主「………………すみません」
ﾄﾙﾈｺ「わかってくださればいいです。ところで本当は何を買いに来たんですか？
　　　４主さんのお友達ですし、少しならサービスしといてもいいですよ」
6主「あ、バレてた？」
ﾄﾙﾈｺ「まあ私にこのスレで出番、とくればそんなところでしょう」
6主「それなら話が早い。実は、そろそろクリスマスだろ？
　　　愛の戦士お兄ちゃんとしてはターニアへのプレゼントの準備をしたいんだよね。
　　　自分で準備してもいいんだけど…経験豊かな先行者の意見も参考にしようかと」
ﾄﾙﾈｺ「人を中国産メカみたいに言わんでください。確かにドラクエ界１幸福な妻帯者と自負してますが
　　　うちはもう円熟の域に達してますからねえ…若い人の参考になりますかな？ふぉっふぉっ」
5主「閃光のようにアイサイガー！僕を差し置いてドラクエ界１とは聞捨てならないね。
　　　プレゼントといえば夜ごと妻達に贈る自家製シャンパンsy

6主「なんか一瞬現れて消えたけど何だったんだ」
ﾄﾙﾈｺ「５主さんのようでしたが気のせいですね。現場に羊毛が落ちてますけど気のせいですね」
6主「あんまり手に入らないレア系の物でいきたいんだけど、どうだろ？」
ﾄﾙﾈｺ「女性向けでレアな品ですか…。ふぅむ」

ﾋﾟｻﾛ「世界樹の花だな」
ﾄﾙﾈｺ「のわっち！いきなり出てこないで下さいよ」
ﾋﾟｻﾛ「女性に贈るものといえば花だろう。そして我が愛しき人の生命の源…。
　　　ロザリー、君はこの私の凍てついた心も溶かしt」
ﾄﾙﾈｺ「はいはいはい回想終了」
ﾋﾟｻﾛ「もうちょっと語らせてくれ」
6主「どうでもいいけどその花取ってきたの４主じゃねえの？」
ﾋﾟｻﾛ「それを言うな」
4主「おい粗末なバット！勝手に馬車から出てくるんじゃない」
6主「げっ！４主いつのまに！」
ﾄﾙﾈｺ「じごくのもんばんが来ましたよ。さあお縄に」
ﾋﾟｻﾛ「私を囚人みたいに言うな！」
4主「トルネコ！お前も勝手に牢屋から出てくるんじゃない」
ﾋﾟｻﾛ「ﾅｶｰﾏw」
ﾄﾙﾈｺ「ﾋﾟｷﾋﾟｷ　はじゃのつるぎ×99とせいぎのそろばん×99とはがねのつるぎ×99とてつのまえかけ×99とてつのよろい×99とホーリーランス×99とくさりがま×99とその他×99を持って５章で皆さんと合流した私に何か？」
4主「すいませんでしたorz」
6主「改行ぐらいしろwww」
ﾋﾟｻﾛ「838861も無いのに妙に装備が充実してやがると思ったわ」
4主「じゃあトルネコ先生はご自由にしていただくとして、このバットだけ連行するぞ。羊が来かねん」
ﾋﾟｻﾛ「バットバット言うな！お前がこの格好にさせてるんだろうが！」
ﾄﾙﾈｺ「確かにこの季節にこの格好は気の毒ですよ…」
6主「ステテコパンツぐらいやれば？」
4主「ならん。許されざる罪を犯したものには相応の償いを」
ﾋﾟｻﾛ「しかし聞いてくれ。そろそろ見慣れだしたロザリーたんが逆にこの筋肉美を褒め始め
４主「死ね！」ｽﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ
ﾄﾙﾈｺ「ちょっとちょっと！人の店の前で殺人沙汰はやめてくださいよ！！」
４主「人じゃなくて魔族だからおk」
ﾄﾙﾈｺ「そういやそうでした」
6主「終わるなよ！おい４主、せっかく意見きいてたんだから邪魔するなよ」

4主「どーせあいつの意見はアテにならん。世界樹の花は千年に一度しか咲かないんだぞ」
ﾄﾙﾈｺ「５主さんの世界に行けば、そろそろ咲いてませんかね？」
6主「あいつの世界に世界樹あったっけか」
ﾄﾙﾈｺ「世界樹の葉があるなら、本体もあってよさそうなものですが…」
4主「枯れ葉を保管して使っているという可能性もなくはない」
6主「生命感ゼロだろwww」
5主「呼んだ？世界樹の苗木ならあるよ。なにに使うんだい？」
4主「おお、そんじゃそいつを育てればいいな」
6主「わぁい助かった…って何百年後のクリスマスですか馬鹿ああぁぁあ！！」
4主「百じゃなくて千だろ」
6主「死ね天空人！」
5主「ケンカしないケンカしない。ちょうどこちらに千年後の苗木をご用意しましたので」
46ﾄﾙﾈｺ「料理番組？！！」
5主「苗木だけど花も咲いてございます」
4主「無茶すんな」
5主「でもこれ正直あんまり綺麗な花じゃないけど…パッと見ラフレシ…モゴモゴ」
ﾄﾙﾈｺ「バチが当たりますよ。どんな生命でも蘇らせる奇跡の花に…」
5主「えっ！そんな効果があるのコレ？！やっぱり花ってのは生命の象徴なんだな〜。
　　　皆さんご存知だと思いますが花弁とは隠喩で女性の

7主「諸君らの必要とする5主は死んだ、なぜだ？」
46ﾄﾙﾈｺ「エロだからさ」
7主「よろしい、ならば羊完了だ」ｽﾀﾀﾀ
ﾄﾙﾈｺ「毎度お仕事お疲れ様です」

6主「世界樹の花ごと吹っ飛んでいっちゃったじゃん！！」
4主「空中でバラバラに散らばってたぞ」
6主「はい消えたー。責任を取って別の案をくれ」
4主「俺関係ないだろ。だいたいな、気取った物探してないで、普通に心のこもったプレゼントにすればいいんだよ」
6主「そりゃ…そりゃ俺だって、俺自身にリボンを巻いて箱に入るのが最高のプレゼントだってわかってるさ！
　　　でも、毎年世界一のプレゼントをもらい続けたら、俺に対してそれを負い目に感じて…
　　　いつか、いつかターニアは心に重い病を…うっうっ…」
4主「オーケーお前の言っている事は正しい。ただし３行目だけ」
ﾄﾙﾈｺ「違う意味で泣ける話ですね」
4主「しかしその口ぶり、まさか既に過去にやった事があるんじゃないだろうな」
6主「ターニア泣いて喜んでたよ」
4主「…俺も同情で涙が出てきたわ！」
ﾄﾙﾈｺ「それはさておき、どうしますレア物の件は」
4主「そこいらで咲いてる花だって、お前が手ずから摘んだなら立派に贈り物になるんだぞ？」
6主「えーやっぱ珍しいお宝あげた方がなんか格好いいしー」
5主「略して珍宝というわk
7主「見参!!!!!!」ﾄﾞｷﾞｬｷﾞｬｷﾞｬﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾇﾜｰｯ!
ﾄﾙﾈｺ「懲りん人ですな」
6主「正直ちょっと高いブランド物ぐらいじゃメンツ的に物足りないんだよねーホラお兄ちゃん王子様だからー」
4主「俗世にまみれた考え方に絶望した！こんな奴らと一緒にいられるか！俺は自分の部屋に帰る！」
6主「７主と８主が部屋ごと壊すフラグktkr」
ﾄﾙﾈｺ「だがちょっと待ってほしい。ここにあるのは４主さんの落とし物ではないだろうか」
4主「え？…あっ、しまっ…おい返せ！」
6主「だが、動揺のしすぎではないか」
4主「アカピはどうでもいい！返せっての！」
6主「ほうほう、はねぼうしとスパンコールドレス、自分が装備できるわけでもないのに」
ﾄﾙﾈｺ「見事に女性向けの贈り物ですね」
4主「うわあああああああ」
6主「１セットしか無い上に４女ちゃんにも装備できないブツ」
ﾄﾙﾈｺ「クリスマスは抜け駆けしてシンシアさんと二人きりイチャイチャ計画ですか？」
6主「自分だってプレゼントに2000ゴールド以上使ってんじゃねーか」
4主「う、うるさい！黙れ！黙れ！」

ﾄﾙﾈｺ「どうせならはねぼうしの羽毛に合わせてコレにすべきですね　⊃天使のレオタード
　　　腰部分の羽、こいつがヒップの揺れに合わせて男心をそそりますよ」
4主「なっ…き、貴様、シンシアちゃんになんて破廉恥なものを…！」
ﾄﾙﾈｺ「なんならセットでコレも　⊃あみタイツ」
4主「振込先はゆうちょ銀行？」
6主「買うんかい！」
ﾄﾙﾈｺ「4主さんの村じゃATMも無いでしょうから、今は手持ち分でいいですよ。残りは分割にしておきますから」
4主「いいのか？悪いな。それじゃ！ﾀﾗﾝｯﾀﾗｯﾀﾗﾝ♪ｼﾝｼｱﾁｬ~ﾝ」
4主は うれしそうに さっていった。
6主「抜け目ねえ！さり気に利息分儲けてやがる。おい田舎者を騙すなよ…」
ﾄﾙﾈｺ「なんと！人聞きの悪い。お客様喜ぶ、私儲かる、あなた感心する、これぞ三方一両得」
6主「感心してねえええええ。まあそんな事はいいや、早くお兄ちゃんプランの討論をしますよ！」
ﾄﾙﾈｺ「それなんですけどね、魔法の宝石箱なんてどうですか？なかなかレアですよ」
6主「お？！よくね？それよくなくなくね？」
ﾄﾙﾈｺ「ただ、投げて壊さないと中身が取りだせないんですけど」
6主「ナメてんの？」
ﾄﾙﾈｺ「ハッハッハご安心を。すいだしの巻物をセットに付けるんです」
6主「それでもなお素人にはオススメできない気もするが、宝石箱という響きが気に入った」
ﾄﾙﾈｺ「おまけに階段を下りるだけで中に入れておいた武器や盾が強化されますよ。こりゃお得」
6主「いや宝石入れさせろよ！ターニアﾀﾝはそんな物騒なモン持ってないの！！」
ﾄﾙﾈｺ「ランドという名の暴漢が急に自宅に侵入してきた時にも安心です」
6主「いいねそれ。キラーピアスでも入れておこう。毒針も」
ﾄﾙﾈｺ「ではお買いあげということで、ラッピングはサービスしときま……とと、
　　　こりゃいかん。在庫が切れてました」
6主「工エエェェ(´д｀)ェェエエ工」
ﾄﾙﾈｺ「残念ですがまたの機会に…」
6主「ヤダヤダヤダ！期待させといてなにそれ、今すぐ売ってくれないと嫌だぁ〜」ｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛ
ﾄﾙﾈｺ「ええ年こいて地面に転がらないで下さい！ああ私の店の前がえぐれていく！わかったわかりましたよ！」
6主「やった！ナイスクレーマー！転職してよかった」
ﾄﾙﾈｺ「嫌な職業作らんでください。
　　　まったく…といって入荷予定があるわけじゃないんで、今から自分で仕入れに行きますよ」
6主「なんか面白そうだから付いて行っていい？」
ﾄﾙﾈｺ「まあいいですけど」

ｺﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ……
6主「…ん？なんだこの地響きは」
ﾄﾙﾈｺ「はて、５主さんは居ないですよね？」
4主「く ぉ ら あ あ あ ト ル ネ コ ォ ォ ！！」
6主「また来たよ！すげえ目が血走ってんだけど！！というより血まみれなんだけど！！」
4主「うちの村に納品書なんか送りやがって！４女にバレただろうが！！」
6主「テラ修羅場コースwww おっさんあの会話の間に送ったんかいw」
ﾄﾙﾈｺ「仕事が早い、トルネコ工務店」
6主「いやダメだろ」
ﾄﾙﾈｺ「通常こういう社長が愛人に送る的秘密の贈答品には、納品書を送らないんですがね…うっかりしました」
6主「わざとくせえw」
4主「地獄に落ちろ！！ギガソード！！」
ﾄﾙﾈｺ「む、マズい。この技は使いたくなかったが…」
トルネコは体当たりしてきた！４主に2383のダメージ！
4主「ぐぼぁっ！！」
6主「最終奥義！？」
ﾄﾙﾈｺ「ふうやれやれ。さて４主さんが生き返る前に行きますか」
6主「ヤバスwwwDS版トルネコ始まったwwww」


〜ダンジョン深層部〜
ｻﾞｯｻﾞｯｻﾞｯｻﾞｯ…
6主「確かに俺らもレア物を入手するのは、たいてい宝箱からだけどさ〜
　　　仕入れってダンジョンに拾いに来ることだったのか…てっきりオークションか何かと…。
　　　うわ〜緊張しちゃう。俺こっちの世界初めてだから。これってロストバージン☆」
ﾄﾙﾈｺ「気味悪い無駄口たたいてないで、素振りするの手伝って下さい」
6主「プッ、いちいちなにしてんの。つかその格好なにダサッ。ﾌﾞｹﾞﾗｯﾁｮ」
ﾄﾙﾈｺ「ネネに弁当もらってくる暇がなかったんで、魔法使いになって来たんです」
6主「おっさんも転職できるとは初耳な。にあわねー」
ﾄﾙﾈｺ「ほっといてください」
6主「むしろコスプレだよな…ってアイタ！石が降ってきたぞ！」
ﾄﾙﾈｺ「だから言ったのに。素振りしないから落石の罠を踏んだんでしょう。
　　　ほら勝手に歩き回らないでくださいよ。
　　　わたしゃポポロやどこぞの風来人と違って、仲間を連れて潜るのは苦手なんです」
6主「だからいつも一人で牢屋に入っているんでつか？」
ﾄﾙﾈｺ「……おおっと！足下に毒矢の罠が！」
6主「ぎゃあああ！頭にささった！」
ﾄﾙﾈｺ「すいませんねえ、ちょうど飛んできた先に６主さんがいるなんてえ」
6主「お、恐ろしい子！」

ﾄﾙﾈｺ「さてだいぶ底の方まで来ましたが…あれ？６主さんはどこに？」
6主「なんじゃこりゃああ！」ﾊﾞﾗﾘﾗﾘｳﾞｧｱｱｱ〜♪
ﾄﾙﾈｺ「うぎゃあああモンスターハウスに突っ込んどるぅぅ！」
6主「お、今のジーパンぽくね？」
ﾄﾙﾈｺ「なに呑気なこと言ってるんですか！せいぜい松崎しげるです！
　　　ああもうこんな深層でモンスターハウス特攻とは…」
6主「トルネコせんせ〜い、ボク殉職しそうで〜す」ｶﾞｽｯｶﾞｽｯｶﾞｽｯ
ﾄﾙﾈｺ「逃げるにも６主さんが部屋のど真ん中だし、…仕方ない、ザラキーマ！」
あくましんかんを倒した！だいまじんを倒した！デビルロードを倒した！○○を倒した…倒し〜〜
ﾄﾙﾈｺ「ふう…。さて６主さんは…ってああ…もう死んで棺桶ならぬ墓標に…世話の焼ける人だなあ」
トルネコはザオリクの巻物をよんだ！６主は生き返った！
6主「恥ずかしながら、戻って参りました」
ﾄﾙﾈｺ「不用意に部屋に突っ込まないで下さいよ！」
6主「ピンクの魔物がいたので妹属性かどうか確かめざるを得なかった。
　　　ムラッとしてやった。今は後悔している。マワされて純潔を失うかと思いました」
ﾄﾙﾈｺ「そりゃブラッディハンドですからね」
6主「怖いからはやく帰ろう。宝石箱マダー？」
ﾄﾙﾈｺ「もうそろそろですよ。さっきのザオリクで生き返ってる魔物もいるでしょうから気をつけてください」
6主「え？なんで魔物まで生き返るの？魔物にも効く巻物か？」
ﾄﾙﾈｺ「というか魔物限定です」
6主「…なにか釈然としないけど、せっかくだから俺はこの階段を下りるぜ！」

ﾊﾞﾗﾘﾗﾘｳﾞｧｱｱｱ〜♪

6主ﾄﾙﾈｺ「 開 幕 モ ン ス タ ー ハ ウ ス 」
ﾄﾙﾈｺ「なんという死亡フラグ…これはまさにデスクリエイション」
6主「先生さっきの超魔法お願いします」
ﾄﾙﾈｺ「使ったばっかりなんでHＰが足りません」
6主「ぬわにぃ！」

6主「うう〜…背に腹はかえられん、買ったばっかりだがこれを使うか！」
6主は賢者の石のカードを使った！
ﾄﾙﾈｺ「バトルロードですか？！」

神 官 ク リ フ ト 参 上 ！！
ｸﾘﾌﾄ「ザラキ！ザラキ！ザラキ！……ザ　ラ　キ　ー　マ　ァ　ァ！！」
ﾁｭﾄﾞｵｵｵｰｰｰｰｰｰﾝ

ｸﾘﾌﾄ「ふう…いい仕事でした」
6主「あの…賢者の石でよかったんだけど…」
ｸﾘﾌﾄ「少々張り切りすぎました」
ﾄﾙﾈｺ「むしろ有り難いですよ。出張ご苦労様です」
ｸﾘﾌﾄ「いえいえ、ちょうどこのあたりに用事があったもので、通りすがりです」
6主「ダンジョンに？！」
ｸﾘﾌﾄ「古い友人に会いにきたら、何故か急に意識が遠くなりましてね…。
　　　なにやら花畑が見えて危ない所でしたが、次の瞬間神の息吹を感じて目が覚めました。
　　　おお！神は時に過酷な試練をお与えになる」
ﾄﾙﾈｺ「もしやさっきの悪魔神官の群れに…いやなんでもありません」
ｸﾘﾌﾄ「しかしおかげで ねんがんの ザラキーマを てにいれたぞ！」
6主「緑のくせにラーニングするなよ」
ﾄﾙﾈｺ「青魔法ですか」
ｸﾘﾌﾄ「これであの赤い彗星やノーパン魔王に後れは取りません！」
ﾄﾙﾈｺ「まあ私も使えますけどね」
ｸﾘﾌﾄ「な、なんですとぉ！？…憎い！この肉まんじゅうが憎い！
　　　憎しみで人が殺せたら！…おや？待てよこれは新たなザキ進化系の予感」
6主「ねえよ」

ｻﾞｯｻﾞｯｻﾞｯｻﾞｯ…
ﾄﾙﾈｺ「ありました！これが魔法の宝石箱ですよ」
6主「やった！これでクリスマスで二人はラブラブさターニアﾀﾝ…」
ｸﾘﾌﾄ「ヨダレたれてますよ」
ﾄﾙﾈｺ「いい物が入ってたら勿体ないから、中身を吸い出しておきましょうかね」
トルネコはすいだしの巻物をつかった！
6主「ん、なんか紙切れが出てきた」
ﾄﾙﾈｺ「チッ…スカでしたか。巻物のきれはしですよ。
　　　そうだ、それにメッセージでも書いて入れておいたらどうです？」
6主「ナイスアイデア。よし！さっそく一筆啓上」

目に入れても痛くない　可愛い可愛いターニア
頑張ってこれからも　君を守るよ
手をとりあって　生きていこうね
　　　　　　　　　　愛する我が妹へ　おにいちゃんより

ﾄﾙﾈｺ「ほうほう、もっとエグい猥褻文を書くかと思いきや、意外に微笑ましいですな」
6主「ちょwww俺をなんだと思ってるのww」
ｸﾘﾌﾄ「おや、縦読みですか？」
ﾄﾙﾈｺ「え？そんなもの何かありましたっけ メガンテ　あっ」



ﾄﾙﾈｺ「あそこでカード使って変なもの呼び出したのが最大の敗因だと思うんですよね」
6主「いや、最後の最後で悪魔のささやきに従った誰かさんが悪いと思う」
ｸﾘﾌﾄ「いやいや、資格なき者が神聖なるザラキーマを使っていたのが神の怒りにふれたのだと思います。
　　　あ、奥さん私はコーヒーじゃなくて紅茶で。ええ大丈夫、寝ながらでも飲めますから」
ﾄﾙﾈｺ「ちょっとは遠慮して下さいよ！三人そろって家に担ぎ込まれたとはいえ」
6主「うっうっ…不甲斐ないお兄ちゃんでごめんねターニア…」

ｸﾘﾌﾄ「横にいる４主さんにもザオリクしておきましょうか？」
6主ﾄﾙﾈｺ「 だ が 断 る 」

月曜の朝からリアルタイム遭遇ktkr
5主はともかく6主にも羊が飛んできておかしくないw

長文なのにテンポいいな。

>6主「ヤダヤダヤダ！期待させといてなにそれ、今すぐ売ってくれないと嫌だぁ〜」ｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛ
>ﾄﾙﾈｺ「ええ年こいて地面に転がらないで下さい！ああ私の店の前がえぐれていく！わかったわかりましたよ！」
>6主「やった！ナイスクレーマー！転職してよかった」

トルネコと同じツッコミを入れてしまったｗ
地面に転がって駄々こねるのもクレーマー職の技のひとつなのか6主ｗｗｗ

一瞬アイサイダーって何の特撮かと真剣に考えてしまったｗｗｗ

「新鮮」な「人選」だな！
最後のメガンテは酷すぎるｗｗｗ

7主こぇぇｗｗｗｗｗｗ

シャアが２回出てるなw

>ﾄﾙﾈｺ「仕事が早い、トルネコ工務店」
執筆者は関西人か？ｗ

3主「どうだ、縦読みやってみないか？やらないか？」
1主「ラーメンでも食ってろ」
3主「ご高見ありがとうございますｗｗｗでも協力してくれてるよね」
1主「んー…て、手伝ってるわけじゃないんだからね！勘違いしないでよね！」
3主「くるしいかもな、それはｗｗでもちゃんと出来てきてるｗｗ」
1主「え、これ？神経とがらせて喋った割に、今更な縦読みだな」
3主「すごいとかすげーとか言えよ！今更ってお前」
1主「とりあえず、すげーもすごいも同じだから。まぁ、凄いんじゃね？」
3主「最初からそう言え。できたな！いやぁレベル高い！」
1主「高くはないだろｗもうすこし自然な会話だといいんだがなー」
3主「　本当にありがとうござ　いましたｗｗ」

ＧＪ

すげえ！　ＧＪってレベルじゃねえ！

ただMSPによるプロポーショナルが多いのが現実とは言え、
正確に出すならできれば等幅フォントで計算して欲しかった……。


でもやっぱりＧＪってレベルじゃねえ！！

8主「主人公のお２人さんが縦読みをしたみたいですよ」
7主「雑談かと思いきやそんなことをしてたんだね」
8主「スゴいですよね。…って何してるんですか7主さん」
7主「レモンの果汁で泣いたフリをしているんだよ。感動しちゃうなぁ」
8主「もー。感動するなら素直に涙してくださいよ。なんでよりによって果汁なんですか」
7主「どうしようと僕の勝手でしょ。8主君もはい、これ」つ
8主「ライムですか。ありがとうごｚ…っていりませんよ！」
7主「くっちゃえばおｋ」
8主「えっと…簡単に言わないでください」
7主「もぅ、ワガママだなぁ8主君は」
8主「大きなお世話です」
7主「好物であることに変わりはないでしょ？」
8主「きらいとか好き以前の問題ですよ。普通はそのままでは食べませんよ」
7主「だからそれがワガママって言ってるじゃないか」
8主「よくもまぁそんなことが言えますね。7主さんのＭっぷりにはかないませんよ」

7主「２５まで続いたんだね。僕たちのスレ」
8主「２６目指して頑張りましょう…っていきなり話題転換ですか」
7主「０から始まり０で終わるって感じだね」
8主「おわりが何故０なのか４００字以上で説明してください」
7主「つめたいなぁ。これでも飲んで」つミカン果汁
8主「からかうのもいい加減にしてください」
7主「レモンよりかはいいかなって。というわけで>>220さんＧＪ！」

8主「（なんて強引な終わり方なんだ…）>>220さんＧＪでした！」

>220
>223
両者うめぇ！

>>220
まさか斜めもあるとはｗ
>>223もすげー、どちらもGJ！

あ

り

あ

す

4主「・・・おはよう」
6主「お、もりじじい？それとも花まどうのコスプレか？」
1主「うわ！4主何だよその花は？！」
4主「起きたら既に頭に・・・おい2主、水はいらんぞ」
2主「あ、そうなのか」
8主「よく、イッちゃってる人に『頭に花が咲いてる』っていうことがあるけど、
　　　まさか本当に文字通り頭に花を咲かす人が出てくるとは思いませんでしたよ。
　　　それもDQ主人公の中から」
7主「それでなくてもトリップしちゃう4主さんなのに」
4主「黙れ小僧共。お前らに俺が救えるか」
5主「落ち着けよ。なんでモロの君風なんだよ」
6主「脳内のお花畑の花が、種か花粉を飛ばしたんだろ」
1主「で、外に出てきたってか。んなアホな」
7主「あ、でもこれで環境に優しい青少年団体の面目躍如だよ」
2主「よくわからないけど良かったな！」
4主「ちっとも良くねぇ！！どうにかしてくれよこの花！」
5主「いっぱい咲いてるなら花の冠とか言って誤魔化せるけど、でかいのが一輪だけだからね」
1主「女の子ならまだしも、野郎だしな」
7主「ラフレシアみたいなのだったら悲惨だったね」
8主「変な匂いもしないですしね。良かったんじゃないですか」

2主「頭痛いとかはないのか？」
4主「寝てる時は痛くも痒くもなかった。まぁ違う意味で頭は痛いが。
　　　せめてこれが世界樹の花だったらなぁ・・・」
7主「4主さん・・・」
6主「じゃあ次は盾だな」
1主「ステテコパンツやら世界樹の葉も出てくるのか」
4主「やめろ！」
8主「実際に今装備してたり」
4主「するか！やってたまるか！！」
5主「もしやブリーフ派？」
4主「いやそうじゃなくて」
2主「でもあれって、一つだけで鎧扱いなんだな」
1主「あんな薄布で何が守れるというのか。貞操？」
7主「秩序です。」
8主「よく考えたら、覆面パンツのパンツってブリーフですか？」
5主「ボクサータイプのだと思う」
6主「ブーメランパンツだろ？」
4主「お前らパンツから離れろ」
3女「今パンツマスクって言ってなかった？」
4主「うわ！」
8主「覆面パンツと聞いてとんできたんですね」
3女「おうよ。で、パンツについてkwsk！」
1主「端で聞いてたら逆セクハラだよ、ご先祖・・・」

5主「しかしこの花、どっかで見たな」
1主「本当か？」
5主「ああ、思い出した。これ、ポインセチアだよ」
他主「ええっ？！」
4主「じゃあ正確には『花』じゃないな。この際どうでもいいが」
2主「へ〜、こんなのがあるのか」
7主「ポインセチアって、赤くなかったっけ？」
8主「黄色いのも見たことはありますが・・・ターコイズブルーのなんて初めて見ましたよ」
5主「前に3主がヤフーのニュースで見てて気にしてたんだよね」
4主「で？それが俺の頭の上に咲いてるのはなんでだ？」
3女「・・・・・・」
4主「3女・・・お前何か知ってるな・・・」
3女「・・・うっ」
7主「うわぁ、懐かしのFC版パッケージの4主さんが目の前に」
8主「しかも頭に花咲かせてね」
1主「そういや男のご先祖が、4主は禿げても草で植毛できるじゃないかとか言ってたな」
4主「それ植毛じゃなくて植林じゃねぇか。地球温暖化防止に一役買ってどうする。つか無理だろ」
5主「環境に優しい青少年団体としてはよかったんじゃないか？」
4主「よくねぇ」

4女「ねぇ、こっちに3女ちゃん来なかった？」
7主「あ、4女さ・・・ええ？！」
8主「どうしたんですか、その頭は？！」
2主「緑の塔かと思ったぞ」
5主「いや、あれはおそらく・・・」
1主「クリスマスツリーだな」
4主「ご丁寧に頂点に星までつけやがって」
6主「クリスマスパーティーの仮装？」
4女「違うわよ！起きたらこうなってたのよ！っていうか3女ちゃんは？」
5主「あれ？3女ちゃんがいなくなってる」
4女「あ〜あ、逃げられちゃった」
8主「何かあったんですか・・・あ、もしやその頭と関係が」
4女「そうよ。3主君と二人で、私が寝てる間に髪の毛ガッチガチに固めたのよ！」
6主「あの4女ちゃんの髪が直立してるってのがすごいな」
5主「相変わらず無駄なことに情熱を傾けるな」
4主「やっぱりあいつらか・・・」
2主「あ、4主、これ何とか取れそうだぞ」
4主「お、本と・・・あいたたたたっ！」
2主「すまん、髪の毛と絡んでて・・・えいっ」
5主「あっ思いっきりやったら危険
(ブチッ)

4主「いってぇ・・・」
全主「・・・・・・」
2主「すまん、4主・・・これ、戻すな」
4主「いや、戻すなよ」
6主「いやいや戻した方がいい気がする」
5主「そうだね、パパもそう思うよ、うん」
4女「う、うん・・・ちょっとシンシア、笑っちゃ駄目でしょ！」
4主「何だよ皆して？」
7主「いや、ほらクリスマスだし(言えないっ、4主さんの頭のてっぺんが十円禿げになったなんて言えないっ)
8主「(天空の兜かぶっても隠れないし・・・
　　　っていうかあのデザインなら花咲いてても邪魔にならないじゃないですか)
　　　そうそう、何も問題ないですよ」
4主「そう、かぁ？？なんかワケわからんな」
1主「ああ・・・なんかもういろいろとすみません・・・」

3女「ふう、つい覆面パンツにひかれてノコノコと出ていってしまった。危ない所だった」
3主「なぁ、ポインセチアはやっぱり青より赤の方がいいかな？
　　　緑と色が似てるからいけるかと思ったんだが」
3女「あ〜あれ？やっぱり色変えよ。クリスマスっぽくない」
3主「わかった。じゃあ本番は赤で」
3女「けど今からやっても意味ないんじゃない？警戒されちゃうし」
3主「なに、ラリホー使えば問題ない。ついでだから6主に電飾とか5主にラメとかつけちゃおうぜ。
　　　今年のクルシミマスは楽しみだな」
3主女「ファッファッファッ・・・」
3女「・・・・・・ちょっと侘しいな」
3主「そんなことないっ！とっても有意義なクリスマスだっ！」

秩序ですﾜﾛﾀｗｗ
ロト二人…なんという迷惑…！

>>231
>8主「よく考えたら、覆面パンツのパンツってブリーフですか？」
>5主「ボクサータイプのだと思う」
>6主「ブーメランパンツだろ？」
どうでもいいわｗ

パンツで飛んでくる3女ワロスｗｗｗ

W3主お前らの陰謀かｗｗｗ

>1主「あんな薄布で何が守れるというのか。貞操？」
>7主「秩序です。」

おーい、山田君。
7主さんに座布団1枚あげてww

>>239
残念、座布団運びは7主の役目です

>>240懐かしいなｗ

7主の切れ味が凄いなｗ

十円ハゲの4主を気遣う各主の反応にﾜﾛﾀｗ

10円ハゲ吹いたｗｗｗ
2主が引っこ抜いたんだからごっそり抜けたのかと思ったがｗ

1主「御先祖、また昼起きてからコタツ入りっぱなしなのか」
3主「いいじゃん、冬はコタツだぜ。みかんがありゃ最高」
1主「冬はコタツってのはまあいいが、たまには外にも出ろよ」
3主「寒いからやだ」
1主「ったく、このスライム野郎……」
3主「は？」
1主「スライム野郎って言ったんだよ、寒さなんかに負けてどうする！」
3主「いや、普通に意味がわからん。なんでスライムが出てくるんだ」
1主「え？　スライム野郎って……軟弱とか、弱虫って意味だけど……もしかして方言？」
3主「んな意味なのかよ！」
1主「アレフガルドで聞いたことない？」
3主「ないっつの」
1主「げ、なんか恥ずかしいな。……あ、２主、２主ー！」
2主「どうかしたか、ご先祖様」
1主「お前、スライム野郎って聞いたことある？」
2主「んん？　いっつも笑ってるやつのことか？」
3主「新説ｋｔｋｒ」
1主「……百年間で意味が変わったのか？　気になるな、他のやつにも聞いてみたい」
2主「スライムに別の意味なんてあるのか？」
3主「それを聞いてみるんだ。まず台所だな、４主ー」

4主「ロト組そろってなんだ？　夕飯にはまだ早いぞ」
1主「いやそうじゃなくて、スライム使った言い回しやスラングって知ってるか？」
4主「スライムぅ？　……スライムを笑うものはキングスライムにつぶされる、とか？」
2主「キングスライムかー。戦ったことないな」
1主「なんか直接的だな……人に対して言ったりする？」
4主「あー、あいつスライム頭だな、とか言うな」
2主「青くて先がとがってるってことか？」
3主「んなピンポイントな」
6主「呼ばれて飛び出てジャジャジャジャーン！」
1主「いや呼んでねえよ」
4主「……まあ、ある意味６主のことを指してるな」
1主「(ｺｿｺｿ)結局どういう意味なんだ」
4主「(ｺｿｺｿ)脳みそがスライムみたいにツルツル、つまりアホってことだ」
3主「ようスライム頭」
6主「はっはっは、スライムベスを妹と考えるならば、俺＝スライムと考えても苦しゅうない」
4主「見事にスライム頭だな」
5主「やたらスライムスライムって聞こえてきたけど、どうしたの？」
1主「お、５主。お前のところ、スライム使った言い回しってあるか？」
5主「……なくもないけど。スライム仲間にしてからあまり使わなくなったな」
3主「へえ。てことは、あまり良い意味じゃないのか」
5主「みんなのところでは違うのかい？」
2主「おれのところではいつも笑ってるやつに使うぞ」
6主「そう、つまり！　青くてとがってて笑顔の絶えない６主お兄ちゃんのことだ！」
4主「……俺のとこでも６主みたいなやつのことを指す」
5主「あー、なんとなく話が見えた」
3主「ま、そういうことだ」

7主「さっきから羊さんたちが不穏な動きなんだけど誰か何かした、５主さん！」
5主「誰かって聞いてるのに矛先こっち？！」
7主「基本的に５主さんにターゲットロックオンしておけば間違いないもんだから」
1主「その方針は間違ってないが、羊呼ばれるようなこと、誰も何もしてないぞ」
7主「え、じゃあ、何してたの？」
2主「スライムってどういう意味かってこと話してたんだぞ」
7主「なっ……ま、まさか２主さんに羊さんアタック？　誰だよそんな話始めたの！」
4主「おい落ち着け、羊止めろ！　世界によってスライムに色んな意味があるって話だ」
5主「もしかして７主のとこではスライムって……」
7主「……む、胸が、こう…ぼーんって…なってる女の人のこと、あの人スライムだねって……
　 　 なに、みんなのとこでは違うの？！　は、恥ずかしいんだけど！」
6主「それはさすがに６主お兄ちゃんのことじゃないなあ」
7主「当たり前だよ！」
8主「さっきから騒がしいですけど、何してるんですか？」
他主『ああーー……』
8主「え、なんですかこの哀れみの視線？！」
3主「いや、単に言葉の話をしてただけだ」
1主「色々興味深かったな」
4主「夕飯作り再開するか」
2主「味見してもいいか？」
6主「俺もー」
5主「さて解散解散」
8主「ええー、なんですかこの置いてけぼり感！」
7主「聞くべきじゃない話ってのもあるんだよ、特に８主くんには」
8主「なおさら気になるんですけど！　誰か説明プリーズー！」

スラパフかｗ
テンポよくてＧＪ！
７主のところのスライムで読んでるこっちも少し恥ずかしくなった

＞4主「あー、あいつスライム頭だな、とか言うな」
＞2主「青くて先がとがってるってことか？」
＞3主「んなピンポイントな」

ここでニヤニヤしてたら、

＞6主「呼ばれて飛び出てジャジャジャジャーン！」
＞1主「いや呼んでねえよ」

ここから笑いが止まらなくなったｗｗｗｗｗ

これぞDQ！って雑談で
(・∀・)イイ！
羊も7主が言う意味で捕らえてるのなｗ

＞6主「それはさすがに６主お兄ちゃんのことじゃないなあ」
こいつだけは本当にｗ

>>250
きっと7主は隠語もお見通しに違いない
…？ 何か羊の鳴き声が聞こえ(ry

3主「♪もーろびーとーこーぞーりーてー　さーんしゅーがきまぁっせっりー♪」
1主「JASRACの方から来ました・・じゃなくて、珍しいな、ご先祖がクリスマスを
　　祝ってるなんて。ようやく現実と向き合ってくれたのか・・ｸﾞｽｯ」
3主「アホゥ、よく聴け。メロディがロトのテーマだろ。歌詞とメロディのコラボに
　　オリジナリティが認められる為、著作権侵害には当たりませんｱﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ」
1主「よし、本気でJASRACに行ってくるから首洗って待ってて下さいお願いします」
3主「まぁまぁ、飲みねぇ食いねぇ、ぱふしねぇ」
1主「やなこったい」
3主「なんてこったい、Oh,My子孫！」
1主「ご先祖ご先祖、テンションがおかしいぞ。6主菌にでも罹患したか？」
3主「いやぁ、だって明日はクリスマスだしっ！」
1主「・・・クリスマスとご先祖に何の関係が？」
3主「何を言う！北京原人WHO ARE YOU！　クリスマスはロトを祀る聖夜だろうが！」
1主「・・・・・・・・えーっと、本田博太郎だっけ？」
3主「ふぅ、ここにもゾマバラモモスの予言に惑わされた男が一人・・・」
1主「この与太話、聞かなきゃいけない？　長くなる？」
3主「いいか、３という数字を上下に分割し、くるりんこすればｘとなる。
　　すなわち、ｘとは俺の事だ」
1主「うん、会話のドッチボールはやめないかご先祖。だから彼女がｄ」
3主「次いで、『’』を横にする。『ー』だ。これは俺のことを大音量で呼ばわっている
　　状態を表す」
1主「・・・あぁ、今日も星が綺麗だな・・・・・・・」
3主「そして、マス。逆にしてスマ。スマ、ｽﾏｽﾏｽﾏｻｩﾏｻｩﾏｻﾏｻﾏｻﾏ・・・サマ！」
1主「あっ、もしもしローラ？　うん、俺。ちょっと声が聞きたくなってさ・・」
3主「繋げると、『ｘ’マス』＝『3主ーー！さま』！！！！！！　つまり！」
1主「バカだなぁ、明日の約束忘れるわけないだろ？」
3主「つまり！　顔色悪い人の誕生日だとかトナカイ飛行初成功記念日とか
　　カップルイチャイチャＤＡＹだとか恋人がサンタクロースだというのは
　　全くのねつ造であり、真実を糊塗せんが為のミスディレクションであり！」
1主「え？　聞き取りにくい？　ちょっと待って、移動するから。
　　うん、ちょっと今後ろで腐れスライムが鳴いてて・・・・・ﾃｸﾃｸﾃｸ」
3主「真実は！　この勇者ロトを称える日だったんだよ！
　　・・・・・・。
　　・・・・・・・・・・・。
　　・・・・・・・・・・・・・・・。
　　・・アレ？　おーい、ナンダッテーは？　どこ隠れたー、おーいおーい。
　　おーい・・・・・・・・・・・・・・ﾅﾝﾀﾞｯﾃｰｼﾃｰ,ﾅﾝﾀﾞｯｯﾃｰｼﾃｰ......ﾓﾙｽｧ( ゜д ゜)」

8主「『そうして3主は電池の切れた玩具のように、ごとんごとんと身体を揺らし、
　　ついにはばたむと倒れ、動かなくなってしまいました。
　　静かに横たわる3主の上に、白い雪が静かに静かに降り積もってゆきました・・。
　　クリスマスは、そうしたかわいそうな毒男のなきがらの上に光り輝いているのです。
　　おしまい。』」
2主「うっ、うっ、うわーん！！　遠いご先祖が死んでしまったーーっ！！
　　お、俺はもうクリスマスなんて祝わない！　ローレシアは未来永劫、禁ｸﾘｽﾏｽだー！」
3主「壁| 'A`)...（・・・・ﾄﾞｺﾃﾞﾄﾞﾂｲﾃﾔﾛｳｶﾄﾅﾔﾝﾃﾞﾙｳﾁﾆ・・ｹｯｶｵｰﾗｲ?）」

なにしとんだこいつらｗｗ暇人どもめｗｗｗｗ
会話のドッジボールうまい

７主「参ったね」
８主「参りましたね」
７主「我々は今人生の岐路に立たされている」
８主「その選択によっては我が身さえも滅ぼすでしょう」
７主「しかし滅びの道といえども守れる物がある」
８主「そう、『誇り』」
７主「何物にも代え難い優れる宝」
８主「我々の魂とも言い得る代物」
７主「これを失ってまで永らえる事に意味はあるのか？」
８主「まるでプリンの無い世界のようだ」
７主「さあ、選ぶは宿舎と僕らの命運か。それとも果汁組みとしての誇りか」
８主「それは僕らの眼前に揃った邪魔者を払い退けてから、ゆっくりと話し合いましょうか」

１主「なあ、ご先祖。あそこに見えるのは７主と８主か？」
３主「だな。そして傍にはこの宿舎の大黒柱」
１主「まずいよな、ご先祖」
３主「非常にな」
１主「ああ、また赤字だと４主の嘆く姿が目に浮かぶ」
３主「諦めるのはまだ早い。早くみんなを集めて対処するんだ。何もしないうちから匙を投げてどうする！」
１主「ご先祖……。さっき見てた動画、修造だろ」
３主「……」
６主「そうだ！どうして諦めるんだよ！？もっと熱くなれよ！」
13主「「呼んでねぇ」」
６主「ちょｗｗヒドスｗｗｗｗｗお前ら今みんなを集めるって言ったじゃんｗｗｗ」
３主「お前が来ると余計に事態が悪化しそうなんだよ。でもまあ、熱を込めんとあいつらはどうにもならんな」
１主「その熱意で就活してくれ」
３主「投資業に就いた」
１主「引きこもり業の間違いだろ？」
３主「うるさい」
６主「おいｗｗｗ急いだほうが良いんじゃないのｗｗ？あいつら攻撃力とテンション上げ始めたぞｗｗｗ」
13主「「げっ！？」」

４主「さて７主、８主。言い訳を聞こうか」
７主「のっけから不躾だね。ただ大黒柱の傍で気合を溜めていただけじゃないか」
３主「それが恐ろしいんだよ！しかもバイキルトかけた上に、テンションＭＡＸじゃねーか！お前ら何がしたいんだ！？」
78主「せいけんづき」
１主「さらっと言うな！てか８主お前、懲りずに地雷を」
８主「言わないでください」
４主「まあ、８主はまだしも７主の攻撃力はまずいな。そして全員でかかっても二人を抑えられるかどうか」
３主「今の状態では完全に分が悪いな。ドラクエ界一、二を争う暴れん坊将軍だからな」
５主「暴れん棒と言えば僕の股ｋ」

　　　７主はこしをふかくおとしこぶしをまっすぐについた！
　　　５主の股間に３６８３２のダメージ
　　　５主はしんでしまった

７主「余の顔を見忘れたか」
３主「バカス」
４主「もろにいったな」
１主「なんという急所突き」
６主「ｚｚｚ」
２主「でも７主の状態が戻ったぞ」
７主「はっ！？しまった！」
３主「５主ＧＪ。お前の死は無駄にしない」
８主「何と卑怯な。５主さんをけしかけるなんて！」
４主「ミラクルだったな」

７主「でもまだだ！まだ８主がスーパーハイテンションのままだ。８主がいれば……」
８主「ええ、ﾓｼｬﾓｼｬ、僕だってこんな大黒柱、ﾑｼｬﾑｼｬ、今の状態なら……うっ！？」

　　　８主はどくになった

７主「工工エエｴ（´Д｀）ｴエエ工工」
８主「うえぇ。キアリー」
７主「何やってんのぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！？」
４主「フフフ……、毒入りプリンに引っ掛かったな」
３主「てか、床に落ちてるプリンをよく何の疑いも無しに食ったよな」
４主「スライム頭どころか脳みそプリンだからな」
５主「プリンと言えば豊満なむぬわーーーー！」
１主「……とにかく、形勢逆転かな」
３主「ああ」
６主「お兄ちゃんもこっち側かなー。宿舎が崩れてターニアグッズを巻き添えにされたくないし」
２主「よくわからないが、宿舎は大事だぞ」
７主「まずいよ。大黒柱を人質にして逃げようか」
８主「暇がありませんし火に油です。それ以前に人ですらありません」
４主「二人とも、覚悟はいいな？」
７主「……」
８主「……」
７主「せーの」
78主「「ぬわーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！」」



ﾙｲｰﾀ゛「あら、見ない顔ね、いらっしゃ……って、どうしたの二人とも！？ぼろぼろじゃない！？」
７主　「……」
テリー「ふん、ドラクエ主人公形無しだな。やっぱりこのテリー様が主人公になるべきか」
８主　「……」
ﾙｲｰﾀ゛「どうしたのよ、黙っちゃって。さあさ、嫌な事は飲んで忘れちゃいなさい。ご注文は何かしら？
　　　　ようこそ、バーボンハウスへ。なーんちゃって。一度言ってみたかったのよねぇ。うふふふふ」
78主　「「……今度こそ！！」」

バｗｗーｗｗボｗｗンｗｗ
宿舎は崩壊してない筈なのに何故かツボったｗｗｗ

修造6主うぜぇｗｗｗｗｗｗ

ジョーカー「チェーンオナニーきもちよすぎ」

5主死亡のくだりがｗｗｗｗ
確かに7主が腰落としたら身長の関係で股間に（ﾋﾂｼﾞｻｰﾝ

果汁グミｗｗｗｗいい加減にしろｗｗｗｗｗｗ

>３主「今の状態では完全に分が悪いな。ドラクエ界一、二を争う暴れん坊将軍だからな」
>５主「暴れん棒と言えば僕の股ｋ」

　　　>７主はこしをふかくおとしこぶしをまっすぐについた！
　　　>５主の股間に３６８３２のダメージ
　　　>５主はしんでしまった

>７主「余の顔を見忘れたか」

クリスマスケーキ吹いたwwwwww

3主も今クルシミマス真っ最中か…

3主とともに旅した女僧侶たんも女賢者たんも彼と熱い夜を、、、

2主「なあなあ、今日はサンタさんがプレゼント配る日なんだよな？」
4主「ああ、クリスマスだからな」
2主「サンタさんは俺にもプレゼントくれるのか？」
4主「そうだな。2主はいい子だからきっと来るさ。
　　　でもそれは朝のお楽しみだ。今日はもう遅いから早く寝ような」
2主「そっか…でも俺、今日もロンダルキアに行かなきゃならないんだ」
4主「今からか？もう夜中だぞ？クリスマスくらいゆっくりしても…」
2主「俺もそうしたかったけどダメなんだ。
　　　父上が『クリスマスのために世界平和を先のばしにするなんて
　　　そんな子はいい子じゃないからサンタはこない』って言ってたぞ」
4主「はぁ…相変わらずお前の親は厳しいっつーかなんつーか…
　　　休むときは休まないと救えるもんも救えないだろうに」
2主「でも、ムーンは仇を討つまでは心からお祝いごとなんてできないって言ってたし
　　　他にもハーゴンに困ってる人はたくさんいるんだなって思ったら
　　　俺もサマルも、父上の言うとおりかなって思ったんだ」
4主「あー…まぁムーンのその気持ちは俺もよくわかるけどな。
　　　だからってお前らにそこまで無理して欲しいとは思ってねぇだろ」
2主「いいんだ。今日は今までゆっくりできたからな。
　　　元気なのにお休みにしたらサボリって言われてもしょうがないぞ」
4主「2主…」
2主「それに、俺もはやくハーゴンを倒したいしな！」
4主「そうか。じゃあこれ以上引き止めたらお前の邪魔になっちまうな。
　　　わかった、気をつけて行ってこいよ」
2主「おう！がんばるぞ！
　　　あ、でも行く前に聞きたいことがあるんだ」
4主「なんだ？」
2主「…あのな、サンタさんってロンダルキアまで来てくれると思うか？」
4主「え…」
2主「正直に言ってくれ」
4主「そ…れは……やっぱ難しいんじゃねぇかな…。
　　　そこらのフィールドならともかくロンダルキアだろ？」
2主「そっか…やっぱりそうだよな…」

4主「……」
2主「行かなかったら悪い子だし、行ったらサンタが来れないし、
　　　やっぱり俺…プレゼントもらえないんだな…」
4主「…そんなことねぇって。
　　　2主はいつも頑張ってるんだから、サンタだってそんな2主のために頑張って
　　　ロンダルキアまでプレゼント持ってきてくれるかもしれねぇし…」
2主「それはダメだ！ロンダルキアは危ない場所だからな！
　　　俺のためにサンタがムリしてケガでもしたら大変だぞ！」
4主「2主…！お前ってやつは…サンタの身まで案じて…」
2主「他のサンタを待ってるみんなも困るぞ。絶対ダメだ！」
4主「……わかった。じゃあこうしよう」
2主「どうするんだ？」
4主「お前を探して、一度はここにサンタが来るはずだ」
2主「でも来てくれても俺は宿舎にはいないから…」
4主「ああ、だから2主宛てのプレゼントはここで預かっとく。
　　　お前はその旨を、サンタに手紙でも書いて置いとけばいい」
2主「……！！」
4主「帰ってくるまでの間くらい我慢できるよな？」
2主「おう！おう！いくらでも待つぞ！何日でも！何週間でも！」
4主「よーしいい子だ。じゃあゆっくり頑張ってこい」
2主「でもブリザードに囲まれたら今日中に帰ってくるぞ！」
4主「ダメじゃねぇか。
　　　帰りたくて全滅してたら本末転倒だろ」
2主「おう。俺も行くからには毎回ハーゴンを倒すつもりでがんばるぞ」
4主「そうだな。せっかくだから今度こそ最後まで突破してこい」
2主「おう！
　　　……へへ、よかった」
4主「どうした？」
2主「行く前に4主と話してよかったなって思ったんだ。
　　　おかげでスッキリした気持ちでロンダルキアにいけるぞ」
4主「そりゃ俺としてもよかったよ」
2主「ありがとうな！4主！いってきます！」

4主「……」
8主「ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ」
4主「覗き見してんじゃねぇよ暇人が」
8主「暇じゃないです師走ですよ。師ですら走る師走ですよ。
　　　師ですら忙しいんだから僕も忙しいに決まってるじゃないですか」
4主「だったらどっかに走り去れ。そんでそのまま帰ってくんな」
8主「誰かさんが珍しくいい人ぶってるんでつい」
4主「俺はいつだって優しいだろ、自分に害為す奴以外には」
8主「嫌味ですかありがとうございます」
4主「暇なら丁度いい、お前でいいや。手伝ってくれ。
　　　どうせ話は全部聞いてたんだろ？」
8主「そうですね。純粋な子供の夢を壊すわけにはいかないですからね。
　　　とりあえず僕が錬金釜で何かプレゼントを用意して…」
4主「いや、そんな間に合わせじゃダメだ。
　　　2主のためにはやっぱり本物のサンタからのプレゼントをキープしねぇと」
8主「……はい？」
4主「ロンダルキアまで行けるように隠れてガードしなきゃなんねぇかなと思ったけど
　　　ここで捕獲するだけですむなら多分そっちの方が楽だ」
8主「いや…あの…4主さ」
4主「俺が2主の代わりに部屋の中で待機するから、
　　　お前は2主の部屋の周りに得意のえげつないトラップを…」
8主「いやいや！ちょっと！ちょっと待ってください！」
4主「なんだよ。初代にして唯一本当に成長するAIを育てた本家本元さくせんコマンドの
　　　この俺の作戦指示を止めてまで話さなきゃいけない内容だろうな？」
8主「まさか…いやまさかそんな…あの…知ってますよね？世間一般に言うサンタの正体」
4主「お前は俺をバカにしてんのか？」
8主「はは…そんな…いや…ですよねえ？」
4主「トルコの聖ニコラウスだろ。常識じゃねえか」
8主「いやいやいやいや！！！！違くて！いや違わないですけど確かにそれも正体ですけど
　　　そうじゃなくてもっと一般的なというかそんな知ってて得しない雑学とか別に常識じゃないです
し
　　　ていうかさっきのって兄弟的心温まる会話かと思ったらただの天然と天然の会話だったとか
　　　ああああもう！なんですか！？僕は何から突っ込んだらいいんですか！？」

4主「何お前わけわかんねぇ。落ち着けよ」
8主「これが落ち着いてられますか！
　　　っていうかわけわかんなくて落ち着くべきは4主さんの方じゃないですか！」
4主「は？なんで俺だよふざけんな」
8主「いいですか？冷静に聞いて下さいよ？
　　　サンタなんて架空の存在でいるわけないんです。
　　　プレゼントを置いてるのは親とか周囲の大人なんですよ」
4主「なんだ、そんなことか…
　　　わかってんだよそんなこと。お前ってバカだよな」
8主「まあ！からかったんですね！ひどいひと！」
4主「ちげぇよ。そうやってすぐ人を疑う悪い子だったからサンタが来なかったんだ。
　　　来ねぇから、哀れんで周りの大人が誤魔化す、それを見てしまうから余計疑う。
　　　……まったく、無限ループってやつは怖ぇよな」
8主「僕は今思い込みって怖いなって思ってます」
4主「いやサンタはちゃんといるんだって。
　　　だって俺昔捕まえたことあるし。バッチリ顔も見た」
8主「じゃあそのとき正体わかったでしょう？
　　　お父さんとか近所のおじさんとかだったでしょう？」
4主「それが全く知らねぇオッサンだった」
8主「それ泥棒じゃないんですか？」
4主「俺の村に他所から泥棒なんか入るはずないだろ。
　　　それに後から見たら聖ニコラウスそっくりだったんだよ。マジびびった」
8主「じゃあ夢じゃないですか？」
4主「夢じゃねえよ！4女と共犯だったからあいつに聞いてみりゃいいだろ。
　　　あんとき俺ら、縄で柱にサンタ縛ってさぁ…」
8主「なんであんたら二人揃うとそんな無茶ばっかするんですか」
4主「だってシンシアにも見せようと思ってさぁ。
　　　連れて戻ってきたときには逃げられてたから見せらんなかったけど」
8主「子供がとんでもないとサンタも必死ですね」

4主「後でサンタ捕まえたりしちゃダメってこっぴどく怒られたなぁ…
　　　そんなことしたらもう来年からサンタさん来ないわよ、って」
8主「そりゃ…どう考えてもそうですよ…
　　　疑う子供より直接的に悪い子じゃないですか…」
4主「そういやあのときのシンシア、
　　　なんか疲れてボロボロだったけど何があったんだろうな」
8主「…シンシアさんって小さい頃から保護者的役割だったんですね」
4主「ああ。あいつエルフだしな。
　　　今でこそ見た目追いついたけどそこそこ差はあるだろ」
8主「ところでシンシアさんってモシャス使えますよね？」
4主「そうだな」
8主「巨大カエルとかの空想っぽいものにも化けられてたんですよね？」
4主「ああ。で？」
8主「……どうやったらそこまで材料揃ってて
　　　それでもなお何も気付かないことができるんですか？
　　　鈍感とかいうレベルじゃないですよもう。奇跡ですよ」
4主「何が言いたいんだよさっきから」
8主「いやあ。信じる心の洞窟、僕だったらクリアできなかっただろうなぁって」
4主「？よくわかんねぇけどそうだろうな」
8主「とりあえずいくら2主さんのためでもサンタを罠で捕まえたりしたら
　　　またやったのかって怒られますよ？シンシアさんに」
4主「あー…そっか。それは困るな。でも2主との約束が…」
8主「大丈夫ですって。2主さんの書いた手紙もありますし
　　　サンタさんは空気が読めるからちゃんと2主さんの部屋に置いていってくれますよ」
4主「そうかなぁ…」
8主「そうですって。だからあんまおかしなことしないで下さい。
　　　2主さんも言ってたでしょう。サンタにケガさせたら他の子が困るんですよ」
4主「ああそうか、全くだな…悪いな、お前のおかげで目が覚めたよ」
8主「ある意味ではまったくもって覚めてないですけどね…」
4主「何か言ったか？」
8主「いえ別に」

8主「すいません、急いでプレゼントが欲しいんですけど
　　　何かいかにもクリスマスっぽいもので余ってるのってないですか？」
5主「急いで…って。今からかい？」
8主「今からです。朝までで」
5主「これまたほんとに急だね」
8主「すいません急で。何かないですかね…？」
5主「なくはないよ。プレゼント」
8主「お願いします！譲ってください！」
5主「ずいぶん必死だね。何があったんだい？」
8主「……純粋な子供達の夢を壊すわけにはいかないですから」
5主「はは、じゃあそんな気遣いができるいい子の君の分も併せて、はい3つ。
　　　そっちの青い縞々のが2主、緑の水玉のが4主ね。君のは黄色のチェックのやつ」
8主「……へ？や、でも僕まだ何も…なんで…」
5主「君たちの会話は騒がしいからねえ、自分で思ってるより周りに筒抜けだよ。
　　　準備しておいたんだ。大事に使ってくれよ？」
8主「……あ、ありがとうございます！助かりました！それじゃあ！」




5主「…まあ」
5主「僕こそ助かったよ、ありがとう」
5主「わざわざ僕がこっそり置きに行く手間が省けたし、ね」
5主「さて、こっちの子供達はこれでよし、と」
5主「じゃあ次はお城で待ってる子供達の方のサンタさんになろうかね」
5主「全く可愛い子供が多すぎてクリスマスのパパは大変だよ」

じーんと来た
いい話ありがとう

5主パパ素敵だな

いい話だ…
5主にかかれば、みんな大事な子供たちなんだろうな。

シンシアｗ

普段ガキでもやっぱ8主はシリーズ中じゃ年長の部類なんだな…
意外にちゃんとお兄ちゃんな一面があってよかった

4女「４女とー、サンジョノー、ドラクエ三時間クッキーング！」
3女「似てない声真似までして巻き込むな。つか、三時間？」
4女「準備や片付け含めたら、そのくらいかかるかなって」
3女「妙なところで正直な」
4女「今日はクリスマスのプレゼントにもおすすめのスイーツ(笑)を作りまーす。
　 　 気になるあの人もこれでイチコロ☆」
3女「んな相手いないし」
4女「将来出来たときのためよ。ドラクエクッキングなので、ドラクエならではの食材を使います」
3女「……お菓子に使えるものなんかあったっけ？」
4女「ほら、ちからのたねに、いのちのきのみに、その他もろもろ」
3女「ナッツ扱いかい」
4女「そう！　今日はナッツたっぷり、チョコレートブラウニーを作るわよ」
3女「色々と間違ってる気がするけど、まあいいや……」
4女「うんうん、人生諦めが肝心よ」
3女「諦めさせる元凶に言われたくない」
4女「３女ちゃん、ブラウニー嫌い？」
3女「いや、好きだけどさ」
4女「ＯＫ、３女ちゃんの協力も得られたところで、材料はこちら！」
3女「……うん、流された方が楽ってこともあるよな。
　 　 バター砂糖たまご薄力粉、チョコにさっきの種や木の実、と、これは？」
4女「隠し味のさえずりのみつ」
3女「あ、けっこう美味しい」
4女「でしょ。じゃ、始めましょうか。３女ちゃんはナッツ砕いてね」
3女「ナッツ扱い……なんかもったいないなあ」

――小一時間後

4女「さて、生地がほぼ出来上がりました。これにナッツ類を混ぜていきます」
3女「はやっ！　作った実感全然ない！」
4女「お菓子作り実況してもつまんないもん。３女ちゃん、チョコ多いほうが好き？」
3女「好きだけどさあ」
4女「ではチョコチップも混ぜ込んで、生地完成！　天板に流し入れて、オーブンで焼きまーす」
3女「ん？　こっちに生地少し残してるのはなんで？」
4女「はいここからは、４女ちゃんのドラクエ三行半クッキーング！」
3女「みくだりはん……って離婚のことじゃ」
4女「気に障るあの人もこれでイチコロ★」
3女「いやいやいや！　殺しちゃまずいって！」
4女「やあね、ただの煽り文句よ」
3女「毒なんて入れるなよ？」
4女「毒は入れない。先ほどのブラウニーの生地に……」
3女「何入れる気だよ」
4女「じゃーん、３女ちゃんのとこからパチってきた、くろこしょうです！」
3女「いつの間に！」
4女「チョコチップに見せかけることもできて良い感じよね。こっちの生地も同じように焼きまーす」
3女「……誰に食わせるの？」
4女「Ｐの人」
3女「やっぱりか」
4女「クリスマスは苦しませます！」
3女「クリスマスも、だろ」
4女「あは、３女ちゃん正解。さ、焼きあがるまでに片付けちゃおっと」
3女（あれに嫌がらせするときはほんっとに楽しげだなあ……）


4女「はーい、焼きあがったわよー」
3女「わ、おいしそ」
4女「では切り分けて……うん、おいしい」
3女「ほんと、種とかで大丈夫かと思ったけどおいしい……あ。そっちＰちゃん用か」
4女「そうだ、ラッピングの袋もってこなきゃ。３女ちゃん、間違えて食べないようにね！」
　ﾊﾟﾀﾝ、ﾀｯﾀｯﾀｯ…
3女「……ふむ」

4女「リボンむすんで、と。よし、完璧！」
3女「普通の二袋と、くろこしょう入りの一袋か。普通のやつはどうすんの？」
4女「ロザリーとスライムの分よ。目標以外に被害を出すのは趣味じゃないの」
3女「周到っつかなんつーか」
4女「先にロザリーに渡したら受け取らざるを得ないもの。ふふっ、待ってなさいピサロ！」
3女「……行ってらっしゃい」


4女「ただいまぁ……」
3女「おかえり。へこんでるな」
4女「首尾よく渡してから、出入り口に潜んで様子を伺ってたんだけどね？
　 　 普通に美味しいって食べてたみたいなの。こしょう少なすぎたのかしら……」
3女「少ないっていうか、入ってないよ」
4女「へ？」
3女「普通のとすり替えといたから、くろこしょう入りはここに残ってる」
4女「っなんでー！？」
3女「今年のクリスマスは嫌がらせ忘れて、ブラウニー食べようよ。せっかく一緒に作ったんだし」
4女「……３女ちゃん」
3女「こしょう入りは、普通のと混ぜて、皆でゲームみたいにして食べたら楽しいんじゃないかな？」
4女「……そうね。それがいいのかも」
3女「うん」
4女「クリスマスに油断させておいて、あとから地獄に突き落とすほうがダメージ大きいもんね」
3女「いや違うそれ違う全然違う」
4女「３女ちゃんありがとう、今からもっと良い計画ねるわ！」
3女「人の話を聞けーーー！！」

4女こわ！
それにしてもケーキ作成時間が妙にリアルだｗｗｗｗ

ブラウニーと聞いても
おおきづちの色違いしか思い浮かばん

Ｐの人も黒胡椒くらいなら・・・いやいややっぱり怖いなｗ

>>281
自分はブラウニーを強調するからてっきりやっちゃうのかと思ってたｗ

３女の気遣い空回りｗ
二回目の☆が★になってるところが地味にツボったｗｗ
４女は可愛いなあ

>>282
俺もだ。グｇ（ｒｙもといヤフってみたら、結構うまそうなお菓子だった。

2主「4主、これはどうするんだ？」
4主「チーズかけたらオーブンに入れてくれ」
8主「4主さん、ローストチキン焼けました」
4主「じゃあ次はソース作りを頼む」
8主「わかりました」
7主「サーモンのマリネ出来たよー」
4女「キッシュもいい感じに焼きあがったわよ」
6主「こっちも飾り付け終わったぜ。食器も並べたし」
2主「おお、キレイだな」
4主「よし、あとはケーキだけだな」
8主「料理も出来たし、準備は完了ですね」
7主「1主さんと5主さんもいたらよかったのにね」
4主「まあ5主は家族いるし1主はローラ姫と城のパーティーに出なきゃって言ってたからな」
4女「王族は大変よね」
2主「俺と6主も王族だけどな」
6主「まぁたまにはお前らとパーティーやるのもいいかと思って城からこれ持ってきた」
8主「シャンパン？高そうですね」
6主「シャンメリーだよ。俺ら未成年だしな」
7主「そういえば成人組はいないね、今日」
6主「あとこれ。人生ゲーム」
4主「まさかまたお前自作の終わらないやつじゃないだろうな…」
6主「今回は全主の世界をテーマに壮大なスケールでお送りしてみました。
　　アレフガルドから竜神族の村まで完全網羅」
2主「おお、すごいな」

4主「どんだけ暇人なんだお前」
6主「ただひとつ問題があって…スケールでかすぎてこの部屋じゃ広げきれない」
8主「なんで途中で気付かなかったんですか」
6主「城の大広間で作ってたからな。というわけで後でみんなで外に出てやろうな」
7主「やだよ、寒いし暗いし」
6主「俺の三ヶ月にわたる力作なんだぞ？」
4主「時間の無駄にもほどがあるな」

(ｶﾞﾁｬ)
3主「ただいまー」
3女「外寒かったー」
4主「おかえり」
8主「お疲れさまでした」
3女「はいこれケーキ。余りもので悪いけど」
4女「わーい、ありがとー」
3主「こっちがショートケーキでこっちがチョコな」
7主「おいしそうだね。バイト大変だった？」
3女「同じサンタの着ぐるみ着てるのに何故か3主のほうに子どもが群がる群がる」
3主「サンタの着ぐるみで子どもにモテてもうれしくないけどな…
　　まあこれで年が越せるよ。年末年始は何かと金がいるしな」
3女「たまには働かなきゃね。あー来年こそは株で楽して儲けたい」
7主「そこは譲らないんだ…」
6主「よし、じゃあみんな揃ったし食べるか」
4主「プレゼント交換はケーキの後だからな」
2主「楽しみだな」
3主「それでは」
全主「メリークリスマス！！」

6主「今日は出来なかったから、この人生ゲーム正月にみんなでやろうな」
2主「→はい」
3主「→いいえ」
3女「→いいえ」
4主「→いいえ」
4女「→いいえ」
7主「→いいえ」
8主「→いいえ」
6主「みんなひどい」

>6主「今日は出来なかったから、この人生ゲーム正月にみんなでやろうな」
>2主「→はい」

2主はこっちのロンダルキアも苦戦しそうだな。

２主以外の皆の「→いいえ」
このノリの悪さにツボった
楽しそうなクリスマスだ…

今年のクルシミマスはネタラッシュだったな
果汁vs宿舎もパパサンタも女の子組もパーティーもどれも良かった！
つか６主徒労ｗｗ

8主「こんにちは7主さん」
7主「やあ8主君」
8主「言わなくてももうご存じかと思いますが、非常事態です」
7主「随分前に宇宙へと旅だったラダトーム城の代わりに、もうひとつ城を作れとか1主さんに無茶ぶりされたからね」
8主「でもあの後再建されて元に戻ったと聞きましたが」
7主「予備としてもう一つ準備しておく事にしたんだって、その費用を僕らに出せってわけ」
8主「ちなみに今の所持金は」
7主「3G」
8主「12G」
7主「このままじゃ無事年を越せないね」
8主「ちなみに期限はいつまでと」
7主「明後日」
8主「何を言っているのかわからない」
7主「とにかく、こたつで蜜柑を食べてる場合じゃないということだけは確かだね」
8主「蜜柑の詰まったダンボール箱を引き寄せながら言う台詞ではないと思いますが、それで何か策は」
7主「抜かりはないよ、材料も既に用意済みさ」
8主「さすが7主さん、相変わらず頭が冴えますね、それでその材料とは」
7主「レゴブロック」
8主「何を言っているのかわからない」


7主「明後日までの期限に間に合わせるにはこれしかない、僕らに選択の余地はないんだ」
8主「やらざるを得ないって事ですか」
7主「でもブロックを敷き詰めるだけじゃつまらないね」
8主「少しぐらい遊び心はあってもいいと思いますが」
7主「今まで床系で失敗してるから、それはやめておこう」
8主「そうですね」
7主「ここは僕の世界のからくり技術を駆使して、流行の最先端を行く城を目指そうと思う」
8主「まずはATMの設置ですね」
7主「そんなのからくり技術でちょちょいのちょいさ」
8主「後は自動ドアとエレベーターがあると便利かもしれません」
7主「任せてよ」
8主「とりあえず今あげた設備があるだけで、だいぶ最先端っぽくなるはずです」
7主「早速ATMと自動ドアとエレベータの中の人のバイト募集の公告を出してくるよ」
8主「せめてゼンマイ式にするべきだと主張しておきます」



7主「それで、当社のATMの中の人を志望された理由は」
3主「誰とも顔を合わせずに働けるという、画期的なシステムに興味を惹かれました、ぜひ採用をお願いします」

オチが3主www
崩壊オチが来ると予想させておいて素晴らしいwwww

予備としてもう一つ城を準備するとか抜かりが無さ過ぎだろ1主
でも予備のほうもそのうち壊されそうだがｗ

しかしレゴブロックｗｗｗｗｗｗｗｗ

まさかのオチｗｗｗｗｗ

7主がひでぇｗｗｗｗｗｗ

何を言っているのかわからないｗｗｗ
7主普段ツッコミな分ボケたときの振れ幅がヤバいｗｗ

1主「今年の年越しはみんなで年越しそばを作らないか？1から」
3主「1からぁ？1主だけに？」
6主「めんどくさっ！」
1主「1主は関係ねーよ。つくろうよ。つくってみたいじゃん」
3主「それはお前だけじゃん」
4主「俺も作りたいな」
1主「おぉ4主！さすが歴代主人公の中では比較的髪質がそばに近いだけある」
4主「なんか作りたくなくなった」
1主「でさ、俺何気作り方知らないんだよ。誰か知ってる？」
3主「知らん。俺の世界にソバはなかった」
6主「知らないなら、皆で考えればいい。そうすれば、きっと正しい作り方は見つかるさ！
　　　例え正しくなかったとしても、きっと正しいさ！」
4主「すごいポジティブ思考だなお前」
1主「じゃあいいよ、皆で考えよう。まず、材料は？」
3主「材料…材料って言ったら、まず小麦粉じゃね？あと卵」
6主「それと砂糖」
1主「お前らはケーキでも作る気か」
6主「ここだけの話、俺はそばよりもモンブランが食いたい」
4主「俺もモンブランのほうがいいかな」
1主「いくら見た目が似てるって言ったって、モンブランとそばは全然違うもんだろ！」
6主「俺と下の俺のように？」
1主「えっ！あ、ああ…いきなり重い話題出すな、お前」
3主「まぁまぁ、頭の固い事言うなよ。そばときどきモンブラン位のものを作ればいいじゃん」
4主「そばときどきモンブラン？何それ」

1主「まあいいけど…じゃあ次、作り方は？」
3主「ねる」
6主「ねる」
4主「テーレッテレー」
1主「4主、つらい事があったら俺に何でも相談していい。例えば、シンシアちゃんの事とか…な？」
4主「も、元ネタ分かってくれよ」
3主「4主、俺だって言ってくれればいつでも力になるからな！」
1主「ていうか『ねる』以外にすることないの？」
3主「こねて、まとめて、適当に叩いて、切ればいいんじゃないの？」
1主「適当だな。そばってそんな簡単に作れたっけ」
3主「切るときは、俺を呼んでくれ。誠心誠意をこめ、ロトの剣で…斬る！」
1主「いや切るのだけ丁寧に切られても…というかロトの剣をそう安売りしないでくれ」
4主「なんか、最終的にはパンみたいなのが出来そう」
6主「ていうか、せっかくドラクエ主人公なんだから、中に何かドラクエ関連のもの入れようぜ！
　　　　ドラクエ流年越しソバみたいな！」
1主「えーっただでさえそば以外のものが出来そうなのに、これ以上冒険しようとしないでくれる？」
3主「ふ、勇者に冒険するなだなんて、バインダーに書類挟むなというようなもんだな…」
4主「よく分からないその例え」
6主「やくそうの天ぷらとかどうかな。あと、個人的にははぐれメタル入れたい！」
1主「な、何でだよ」
6主「縁起よさそう！」
1主「あれ水銀かなんかじゃないの」
3主「あと来年は2009年。いわゆる肉の年だ」
4主「どこが」
3主「肉の年ということで俺はいっかくうさぎを大量に捕獲してこようと思う。食えると思うんだ、あれ…
　　　来年こそ、食う…」
1主「ごめん、今年の年越しは俺のせいで闇鍋になりそうだ…」
4主「だからこそ心配しなくていいんだよ」
1主「？」
4主「年越しそばにいるね/青山テルマ」
1主「そんなこじつけで締めないでくれる」

4主落ち着けｗｗｗ

そばとモンブランって頭柔軟にも程があるだろ！
6主3主魔物を鍋にって発想はいいのかも知れんが何かがおかしいｗｗｗ

4主ｗｗｗ

ねるねるねるね懐かしいwww

>1主「まあいいけど…じゃあ次、作り方は？」
>3主「ねる」
>6主「ねる」
>4主「テーレッテレー」

この中で蕎麦の作り方知ってそうな4主がこんな事言うとはww

6主の突拍子のなさがツボったｗｗｗ
はぐれメタル入れたいとかｗｗｗｗ

5主「やあ、ロト組そろってコタツ入りか」
2主「うわっ、敵！……じゃ、ないか。５主の仲間か？」
3主「キラーパンサーだっけ」
5主「そうだよ、ほらご挨拶」
＊　「ガウッ」
1主「初めて間近に見るが、でかいな」
2主「でもおとなしいぞ」
3主「どうしたんだ、宿舎に連れてくるなんざ珍しい」
5主「最近グランバニアは寒くてね」
1主「こっちも寒いが、それがどう関係するんだ」
5主「子供達が暖を求めて毛皮をいじることいじること」
2主「あったかそうだもんな」
5主「さすがに疲れ気味だったから、気分転換にいいかなと思って連れてきてみた」
3主「くっ、んなこと聞いたら俺モフモフできねえじゃん」
1主「乗るのも無理か」
5主「鎧兜を脱ぎたまえ、話はそれからだ」
1主「そんなひどい」
3主「ひどいのはお前だ」
2主「疲れてるなら戦うのも無理だな……」
3主「お前もひどいなおい」
＊　「グルル……」
5主「はいはい、よしよし」
2主「おお、甘えてるぞ」
3主「ちょっと５主が食われかけてるように見えなくもないが」
5主「食べられないって、失敬な」
1主「モンスター仲間にするってのは、正直良く分からんが……こう懐いてるの見ると可愛いな」
3主「名前もつけたんだろ？」
5主「そうだよ。いやあ、迷った迷った」
3主「プックル・チロル・ボロンゴ・ゲレゲレだったっけ」
5主「SFC版ではね。PS2からはもっと種類が増えてるよ」
1主「ほう。でもま、その４択なら……」
1,2,3主「チロルだな「ボロンゴ！「プックルだよな」」」
5主「……見事に分かれたね」
1,2,3主「「「……？」」」
1主「なんでだよ、どう見てもチロルって顔だろう」
2主「ご先祖こそなんでだ。ボロンゴだろ？」
3主「いやいやお前らおかしいだろ、プックルが一番似合ってるじゃんか」
2主「だってボロンゴが一番強そうだろ」
3主「お前な、こいつはまだ猫みたいに小さいときに拾われたんだぞ？」
1主「そうそう、だからチロルが最適」
2主「小さくても強くなってほしいから、おれならボロンゴってつける！」
3主「強さは問題じゃねえよ、この肉球のプニプニ感はプックルだって」
1主「それを言うなら、毛のふさふさ具合は紛れもなくチロル」
2主「あの足のぶっとさは絶対ボロンゴだ！」
3主「プックルだっつってんだろ！」
1主「チロル以外認めるか！」
2主「ボロンゴー！！」

5主「……うーん、どうしたもんかなこれ」
4主「何だ、あの骨肉の争い」
5主「ぬわっ、４主か。この子の名前を自分だったらどうつけるかって論争、かな」
4主「ああ、あの４択か」
5主「リメイク版は４択じゃないんだけどね」
4主「へえ。しかしいいよな、仲間にした魔物に名前つけるって。選択肢も面白いし」
5主「そうかい？」
4主「俺も名前つけるか、今からでも」
5主「は？　君、魔物は仲間には……って、もしかしてＰの人？」
4主「あれどう考えても魔物だよな。よし、名前つけよ」
5主「いやいや、もう名前あるから」
4主「お前の仲間の名前候補をそのままもらうってのは、あいつにゃ勿体無さすぎるからな。
　　　少しいじってゲリゲリで」
5主「ひどいとこいじった！　駄目だろそれ、ある意味Ｐちゃんだけど！」
4主「お、なるほど。こりゃもうあいつの名前としか考えられんな。決定、今日からあれゲリゲリ。
　　　４女にも教えてくるか」
5主「ちょっ……あー行っちゃった。いつもながら彼への嫌がらせとなると容赦も躊躇もないな……」


3主「先祖の言うことが聞けんのかー！」
1主「御先祖は先祖だけあってセンスが古いんだよ！」
2主「それならおれが一番新しいな」
3主「馬鹿、伝統を重んじろ！」
1主「知らん！」


5主「あっちはあっちでまだ続いてるし」
＊　「ガウー」
5主「うん、お前は良い子だね……」
＊　「ガウ？」
5主「……お前は、ね。やれやれ」

ゲレゲレかｗ
キラパンとロト組に和んだ

Pちゃんとばっちりｗｗｗｗｗ

＞4主「お前の仲間の名前候補をそのままもらうってのは、あいつにゃ勿体無さすぎるからな。
＞　　　少しいじってゲリゲリで」
＞5主「ひどいとこいじった！　駄目だろそれ、ある意味Ｐちゃんだけど！」
＞4主「お、なるほど。こりゃもうあいつの名前としか考えられんな。決定、今日からあれゲリゲリ。
＞　　　４女にも教えてくるか」


ひっでぇｗｗｗｗｗｗｗ
ある意味Ｐちゃんって5主もたいがいｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ロト組の意見がこうも分かれるのも珍しいなｗｗ
＞5主「ひどいとこ弄った！」に吹いたｗｗｗｗｗ

3主「全員集合ｷﾞｬｻﾞｰ」
1主「なんだご先祖。」
3主「突然だがあだ名を決めたいと思う。」
7主「また突然だね…。なんでそう思うのさ。」
3主「変換でわざわざ半角にしたり全角にしたりで職人達は面倒くさがっているはずだ!!」
8主「まぁ確かに…、ユーザー辞書もめんどくさいですしね。」
3主「つまり俺たちを既存の名詞…、
その辺にありふれた名前で呼び合えば楽だと思うんだ。」
4主「…あだ名は過去スレで既出だろ？無駄な事じゃないのか？」
6主「それにあだ名なんて明らかにひどいのあったりするだろ、キテ○ツの『ブタゴリラ』とか」
5主「あれちょっとは嫌がれって思うよな？」
3主「シャーラップ!!まずは1主からだ!!サクサク行くぞ!!」
4女「…なんか強引ね…。」

1主のあだ名

3主「1主ってどんな感じ？特徴を。」
6主「無限ループ。」
5主「ああ！私をたすけだしてくれるかた（ｶﾞｲﾗｯｼｬﾙﾅﾝﾃ）。」
8主「地雷。」
1主「…それ全部ローラの…
あっもしもしローラ!?いや違うよ、え、そんなひどい？ﾋﾄﾞｸﾅｲﾖ!!」
7主「あーあ、ローラさんとこ行っちゃった…。」
8主「今のうちに勝手に決めましょう。…『黒糖パン』はどうですか？」
4主「鎧の黒からか？でも1主の鎧って青だったり黒だったり不確かだよな？」
3女「それにあいつ甘そうじゃないし。」
4女「じゃあ『ウルフ』はどう？」
2主「ロンリーウルフか、なんかかっこいいぞ。」
6主「んー…でも近寄りがたい感じがするな…ﾔﾑﾁｬが出てきそうだし。」
5主「あだ名は親近感がわくものがいいよね。」
4主「うーん、結構難しいモノだな、名付けって…」
7主「僕前から思うことあるんだ。」
3主「ん？7主。言ってみろ。」
7主「1主さんって『はんにゃ』みたいだよね。」
全主（除1､7）「!!」
4主「決まりだな。『はんにゃ』で。」

2主のあだ名

2主「俺にもあだ名をくれるのか?うれしいぞ!!」
8主「2主さん、喜んでますね。」
4主「（名前がもょもとっていうのもあるから嬉しいのか…？）」
5主「さぁみんなでいいあだ名を考えようか。」
2主「楽しみだぞ。」
3主「2主のイメージは？」
4女「努力家よね。何回もロンダルキアに挑戦して」
4主「『くじけぬこころ』だな。」
3女「そのたび仲間の棺桶引きずって帰ってくるから力持ちよね。」
6主「じゃあそのまんま、『ちからもち』は？」
3主「クッキー王子、プリン王女ときてちからもち王子かよ…。」
8主「しかも字数制限で表示されるのは『ちからも』になりますね。」
7主「うわぁ…やだなぁそれ…。もっとマシなのにしようよ。」
4主「じゃあクッキー王子とかの流れで『チョコ』はどうだ？」
3女「なんかそれが妥当な気がしてきた。」
3主「なんかひねりが足りんがまぁ仕方あるまい。2主は『チョコ』で決定。」
2主「美味そうだな、嬉しいぞ。」

3主のあだ名

3主「今思ったけど俺あだ名いらなくね？
ロトって名前あるし。」
6主「ぶるああぁぁああああぁあ!!一人だけ逃れようとしたってだめだぜニート!!」
5主「そうだよ。だいたいロトって君の名前じゃなくて称号みたいなものだろ。」
4主「（1主なんて『はんにゃ』だもんなぁ…）」
3女「3主のイメージは？」
2主「悟空」
4女「剣山」
3主「お前ら頭しか見てないだろ。」
8主「だってホントに刺さりそうな髪の毛…っていてっ!!プスッと三本刺さった!」
7主「大丈夫??ホイミっと…。」
8主「あたたた…すみません…。さ、3主さん、しんべエみたいな頭ですね…。」
6主「凶器頭だな。」
7主「人のこといえないでしょ。」
3主「けっ…、ところで俺のイメージ他にはないのか？」
7主「3主さんはギガデインがよく似合うよね。」
3主「7主!さすがよくわかってるなお前！見かけは子供だけどセンスは大人だよな!!」
7主「…羊さ〜ん…」
3主「あべしっ」
4主「あいつらほっといて…。つまり刺すのと電気が3主のイメージか？」
8主「じゃあそれをまとめて『電気くらげ』なんてどうです？」
6主「刺されたらさらに感電させられるのか。」
5主「決まりだね、『電気くらげ』で。」
3主「お、お前らぁ…ひどくない…ｶﾞｸｯ」
3女「6主後でザオっといてね。」

1主「…か、解放されるまでが戦いだった…ただいまぁ〜…。」
2主「おお、近い方のご先祖様が帰ってきたぞ。」
1主「…ん、なんだお前ら、まだあだ名付けやってたのか？」
2主「おお。ご先祖様は『はんにゃ』に決定したぞ。」
1主「orz」

3女のあだ名

6主「3女ちゃーん!!お兄ちゃんがとってもかわいいあだ名つけてあげる!」
3女「うわっ!なによいきなり!」
6主「ﾋﾟｰﾝ!ﾋﾗﾒｲﾀｰ!!『ロールちゃん』『スタピーちゃん』『アリルちゃん』ﾊｱﾊｱwww」
1主「全部他社ゲーの妹キャラじゃねえか!!」
5主「…元はアレだけど名前自体の響きは悪くないな…」
4女「そうよね、どうせならかわいい名前つけて欲しいよね。ネー、3女ちゃん♪」
3女「えっ、えぇ…まァ…////」
3主「過去スレで『バーバリアン（野蛮人）』ってあだ名になったじゃねぇか。」
3女「ギガデイン」
3主「ぬわーーーーーっ!!」
8主「かわいい名前ですか…タマとかポチとか…。」
4主「犬や猫の名前かよ。」
7主「チョコさんのようにお菓子の名前とかならかわいくなるんじゃ…。」
2主「女のご先祖様もお菓子なのか？」
5主「甘いお菓子な3女ちゃんは僕がベッドの上で味見しｔ（ry」
7主「はいはい、サロンサロン。」
6主「駄　　目　　だ!!」
4主「な…なんだよ6主…」
6主「3女ちゃんのあだ名は 妹系 !!これじゃなきゃお兄ちゃん暴れちゃうぞ!!」
1主「オイ！マダンテぶっ放そうとすな!!」
4女「ちょっと、落ち着きなさいよ!じゃあちょっと古いけど…『ぽっぷちゃん』はどう？」
6主「お○ャ魔女ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━ !!!
妹キャラだしごーっかっく!!!」
3女「ちょ、ちょっと勝手にそんな…!」
7主「いいじゃん『ぽっぷちゃん』かわいいよ！」
8主「そうですね、テンポもよさそうですし。」
5主「キミにぴったりのキュートで元気な感じが出てるじゃないか。」
2主「かわいい名前だぞ!女のご先祖様!」
3女「えっ…あぅ…そうかな…？////」

4主のあだ名

8主「4主さんは鳥で決定じゃないですか。」
4主「OK表に出ろ。」
1主「まぁ落ち着けよ二人とも。今日は平和的にいこうぜ。」
3主「4主のあだ名か…『やくそう』とか…」
3女「『フシギダネ』とか」
4主「お前ら緑としか考えてないだろ。」
5主「緑…『セル』とかどうだ!!」
4主「やだよ。」
8主「セル…虫…はっ…!!覚悟しろよこの『虫野郎』!!」
4主「棺桶になりたいようだなｸｿ竜ﾇｯｺﾛｽ!!」
1主「だからｽﾄｯﾌﾟ!!終わってからにしろ!!」
3女「ねぇ、チョコ。アイデアある？」
2主「うーんみどり…『抹茶』はどうだ？」
4女「あら！なんかいいじゃない！」
4主「どこがだどこが!」
5主「いや、この『抹茶』っていう名前からトレンディーな響きがする。」
6主「うらやましいくらいだぜ!『抹茶』!!」
1主「俺なんて『はんにゃ』だぜ!『抹茶』!!」
4主「そ…そうか…そうなのかなあ…」
3主「じゃあ4主はトレンディーな響きの『抹茶』でｹﾃｰｲ。」
4主「…なんか…腑に落ちない…。」

4女のあだ名

4主「なんか呼ばれたいあだ名とかある？」
4女「えっ…そりゃあるけど…。」
3女「えっなんなの？（まさかブロッコリーではないよね…）」
4女「『由美かおる』とか…」
1主「（うわっ古っっ…。）」
5主「4女ちゃん、風呂ならこの僕を一緒に(ry」
7主「はいはいサロンサロン」
4主「…じゃあ『ネプチューン』…」
4女「あら、まずまずね。」
6主「『キュアミント』!!『こまちちゃん』!!」
4女「ま、あなたの事を考えたら妥当ね。」
3主「いいの思いついた。『ミラ・ジョボビッチ』は？」
4女「…お見事…!!」
7主「あーっと!電気くらげさん高ポイント獲得だ!!僕は『美神令子』!!」
3女「じゃあ『ルーアン』!!」
5主「負けてたまるか!『ブルマ』!!」
8主「確かに4女さん、トランクス登場時の彼女に似てますよね。僕は『峰　藤子』で」
2主「んーと…『楊貴妃』」
4女「一発OK。で？はんにゃは？」
1主「…じゃあ…『エルメス』…」
4女「あら…はんにゃにしては意外にはんにゃね、よしじゃあ私は『エルメス』に決定!!」

5主のあだ名

3主「5主だけど…なぁ…」
6主「考えるまでもないな。『エロキン』か『サロン』だろ」
5主「そんなひどい。もっとマシな名前をおくれよん。」
4主「『トンヌラ』という名前はどうだ？」
4女「まぁあなた！ハーゴンにでも呪われたらどうするのって…それパパスさんじゃない。」
8主「5主さんはエロくて大人でエロくて逞しくてエロいイメージですね。」
1主「エロを3回も言わなくてよろしい。もう『スケベ大魔王』じゃないか。」
2主「モンスター仲間にできるし『サトシ』とかどうだ？」
1主「あれは正確には捕獲しているんだがな…。」
3女「捕まえられたら最後…パソコンの中からでられなくなる運命なのよね。」
3主「シティーハンターの『冴羽りょう』はどうだ!」
7主「僕…ウミボウズなんてやだな…」
5主「いやまて…『冴羽りょう』か…気に入ったよ!!
掲示板にXYZと書けば美女の所へ飛んでくる…!
そして夜はもっこりお楽しみ…!」
7主「ギ　ガ　デ　イ　ン」
5主「ぬわーーーーーーーーーっ!!」
4主「汚い花火だ。」
3主「あいつに冴羽さんの名前は重すぎる…。やっぱ『音速丸』かな…」
5主「エロいのは男の罪…それを許さないのは女の罪…ぶるあああぁあああぁ!!
でぇー、このセクシー対決、負けられねぇサスケ!俺のビキニパンツもってこい!」
6主「お持ちしました!!ってアレ!?なんで体が勝手に!?」
3女「すいませんねぇ…おいてけぼりで…。」

6主のあだ名

6主「お兄ちゃんなあだ名がいいな。」
4主「どんな名前だ。」
4女「『トラはむくん』は？」
2主「ハムか、美味そうだな。」
8主「残念ながらそのハムじゃない…ってあっ！トーポどこ行くの!?」
4女「トーポ、自分が食べられるのかと思ったのかしら？」
7主「（ハムスターじゃないと思うんだけど…）」
1主「俺はやっぱり『悟飯』だと思う。」
2主「6主も美味そうなのばっかだな。」
4主「そっちのごはんじゃないぞ。多分。」
5主「他ゲーだけど優しい兄貴の『チェスター』青髪だし。（ｽｹﾍﾞﾀﾞｲﾏｵｳ…）」
3女「そうね、あんなお兄ちゃん欲しいよね。」
6主「OK。俺弓の練習してくる。8主、ｸｯｸﾙ呼んで。」
8主「ぽっぷちゃんはそこが好きなわけではないと思います。」
4主「青い兄さんで『KAITO』とか。」
6主「いいねいいね!!ミク萌えス!!」
3主「アニキ違いで『ゲイボルグ』」
1主「ウホッ!って呼ぶ方もやだよ。」
4女「結構いっぱい出てきたわね。ぽっぷちゃんは何かある？」
3女「…『ブルーレット』…？」
全主（除6、女3）「トイレに置くだけ!?ｹｯﾃｰｲ!!」
6主「えっ、ちょ!それより他の名前のほうが…」
3女「…だめかな…？？」
6主「『ブルーレット』!万歳!!」

7主のあだ名

3主「フハハハハ!!俺に任せろ!7主!!」
7主「あまり期待してないんだけど…まぁ聞いてみるよ。」
3主「もうお前は『コナン』という名前以外にうわ何をdrfgtyひつじl;」
7主「他、次、はんにゃさん。」
1主「うちのボケ先が迷惑かけたな…、『魚匡』は？」
4女「それなんていう魚屋？」
2主「『シーパラ』はどうだ？」
8主「それは関東エリアの人にしかわからないと思いますよ…。」
5主「『幻の魚』とかどうだい？」
7主「それはクエだよ。捕るの大変なんだよ。25kgもあるし。」
6主「『死海の塩』!!」
7主「それは入浴剤!!だよ、ていうか、みんな海のものばっかじゃないか!!」
3女「（『マサオくん』なんていったら…絶対怒るよな…）」
3主「『マサオくん』!ってうわ何をdrfgtyまたひつじl;」
3女「（…やっぱり…。）」
4女「ｱｯ､ｱﾀｼﾋﾗﾒｲﾀ。いいのあるよ！」
7主「えっなになに!?エルメスさん教えて!!」
4女「これしかないわ!『海人（うみんちゅ）』!!」
2主「あ、俺そのTシャツ持ってるぞ。」
4主「夏場よく見かけるよな。それ着てるやつ。」
5主「すごいじゃないか、自分のあだ名が堂々とプリントされてるなんて、かっこいいよ。」
6主「お前こそ真の海の男だ!!」
7主「え、へへ…そうかなぁ、かっこいいかなぁ？」
3女「なんとか丸く収まったね、『海人』で」

8主のあだ名

8主「あ、僕用事があるので帰ります…。」
4主「待て、お前だけ逃げようとは許さんぞ。」
1主「そうだ、俺なんて『はんにゃ』だぜ!!」
2主「8主にもいい名前を付けるぞ!」
4女「ちょっとちょっと抹茶君。どうやら8主は他より少し沸点が低いからさ、
やり方変えた方がいいんじゃないかしら。」
6主「あーあ…腹減った、何か食いたい。」
3女「じゃあぴピザでも頼もうかな？いいよね海人。」
7主「いいよぽっぷちゃん。ぼくシーフドあるやつね。」
1主「だがいつになく嫌な予感がするな…」
5主「フッ…予感はいつだって本物さ…。」
6主「でたな！たくさんの女性のハートを盗んだ鯉泥棒!いや、恋泥棒!」
5主「ヒゲそる度に鏡に映る僕の若々しさに毎朝洗面所で心筋梗塞起こしてるよ…。」
3主「…世界広しといえどもそんなに自発的に心臓発作を起こすのはお前ぐらいだな、音速丸。」
4主「…8主の話に戻すぞ…。」

4主「いいか、ここ動くなよ。絶対にな!!
…よし他のみんなはこっち来てくれ。」
4主「…よし来たな。8主はキレてSHTするかもしれない。ここならギガブレイクも届かないだろう。
ここは一斉に思いついたあだ名を同時に叫んでみたらどうだ？」
6主「なるほど。」
5主「あっ、めっさこっち見てる。」
3主「気にするな。」
3女「気にならない方がおかしいわよこんなの…。」
4主「じゃあいくぞっ！せーーーのォっ！」
『信号機!!』『チーズマン!!』『村人Ａ!!』『ネッシー!!』『ヨッシー!!』『勇者:ああああ!!』『クソ竜!!』『南極3号!!』
『カジカ!!』

8主「…!?今の何だ!?」
4主「思ったよりみんな辛口だな…でも聞き取りづらいからもう一回だ!せぇーのぉ!」
『信号機!!』『チーズマン!!』『村人Ａ!!』『クソ竜!!』『貧弱!!』『地味顔!!』『ネッシー!!』『地雷ヴォケ!』
『スーパーサイヤン!!』

8主「ちょっと待ってください!今明らかに悪口混じってるでしょう!!」
3主「そんなことはない、俺たちは仲良しだ。」
8主「でもいま誰か貧弱とかクソとか…！」
4女「ほら落ち着いて!ピザ頼むんでしょ?」
8主「じゃあ早くしてくださいよ!!」
6主「わかったわかった。」

　　〜一同輪になって話し合う〜

2主「決まったぞ!8主のあだ名!!」
8主「そ…そうですか…。」
5主「僕が出させてもらったよ、『ハム太郎』だ。」
8主「（あれ？いままでで似たようなのが出てきたような…デジャヴ?）
4女「かわいい名前で人気も最高じゃない!」
3主「これでも『ボンバイエ』にするか揉めたんだぞ!この野郎!!」
1主「でもあえて涙をのんでその名前をあきらめたんだ…!!」
5主「僕はボインバインのほうが好き(ry)」
7主「はいはいサロンサロン」
6主「じゃあ8主のあだ名も決まったし、ピザ屋に電話だ電話!」
3女「はいメニュー!いろんなもの選びましょ!!」
全主「（ブ）ラジャー!!」

GJ！
朝から笑わせてもらった！
みんな８主に対してヒデェｗｗ

GBC版DQ2で２主を「チョコ」と名付けたら、
マジで残り二人は「クッキー」と「プリン」になったんだぜ。

2スレでやれ

各主のあだ名がカオスｗｗｗ
ていうか逆に今までの呼び方でいい気がするｗｗｗ

＞『信号機!!』『チーズマン!!』『村人Ａ!!』『クソ竜!!』『貧弱!!』『地味顔!!』『ネッシー!!』『地雷ヴォケ!』
　『スーパーサイヤン!!』

クソワロタwww
『クソ竜!!』は絶対4主なのは確かだが
後は誰が何を言ったのか気になる。

１から順番なような気がする。

>>323
それだと数が多い気が

３女と４女も混ざってるんだろうが、問題は位置だな
クソ竜は4主だろうから3主→3女→4主→4女じゃないみたいだし

1主、2主、3主、4主、3女、4女、5主、6主、7主

ピッタリじゃね？

7主「おおみそかだね」
3主「来年は丑年らしいぞ」
8主「というわけで、牛にちなんだものを用意しました」ｼﾞｬｰﾝ
7主「ｼﾞｬｰﾝとかいいつつモザイクがかかっててわからないんだけど」
8主「さあ、これはなんでしょう？」
3主「こんな時にクイズかよ。あばれうしどり？」
8主「違います」
7主「ミーティア姫？」
8主「彼女は馬ですから。ていうかどう見ても拳大の大きさしかないでしょ」
7主「文字じゃわからないけどね」
3主「で、正解は？」
8主「うしのふんでした」
3主「おぉ、クソか」
7主「おおくそか」
8主「今年最後のダジャレがそれですか。まいりましたよ」
3主「うっし、8主をギュフンと言わしてやったぜ」　7主「モ〜いいって」

ﾊﾞｶｽｗｗｗｗ
因んだものではあるけどｗｗ

こいつらアホかｗｗｗ
しかし3人とも仲良くて微笑ましいな

3主「謹賀新年!!」
全主「明けましておめでとうございます!」
8主「今年もよろしくお願いします。」
6主「あ、こちらこそよろしくー。」
4女「3女ちゃん、みんな、おめでとうww」
3女「あー、おめでとう。」
2主「ご先祖様達もみんなもおめでとう!!」
4主「（お正月のこの瞬間ってなんかしらじらしくて和やかになるんだよな…）おめでとう。」
1主「（コタツでみかんを食べながら）おめでとう。」
5主「おめでとう。いやー日本人に生まれてよかったよ!
これで暖かなお部屋で女の子の膝枕でもあれば最高!」
7主「5主さんは今年も相変わらずだね。おめでとうございます！」
3主「おめでとう。新年の挨拶もここまでにして、
お前等正月といえば何だ?」
『初詣』『餅』『雑煮』『日の出』『お年玉』
『着物の美女』『寝正月』『鯛』『おせち』
3主「お前等一部を除いてほとんど食い物ばっかじゃねぇか。
正月といえばやっぱ書き初めだろ！」
5主「3主にしては随分風流なの持ち込んできたね。」
3主「習字道具持ってきたから、みんなで書こうぜ。」
　　　各自作業に取りかかる。（みかんを食べながら待ってください）

3主「よう、みんなできたか？まずは1主から。」
1主「俺はこれで⊃『無限の世界』」
4主「1主…もうわかった…」
6主「まぁ今年もめげずに頑張れよ…。」
1主「?お前等何かと勘違いしてないか?」
4女「え…ローラ姫のことじゃないの??」
1主「そうじゃない。俺、新しい国をつくらないといけないだろ?
新天地、世界に終わりはないんだ。」
3女「（1主…!あなたすごくかっこいいよ!!）」

3主「（最初からギャグなしな展開だな…）次、2主。」
2主「んーと…⊃『臥薪嘗胆』」
4主「…!2主…!俺は嬉しいぞ…!!」
2主「自分のためにも勉強もロンダルキア攻略も頑張るぞ。」
3主「（50Gと銅の剣だけで城を出された2主は更に何に耐えるんだ…?）」
3女「…2主…あんた…（ﾎﾛﾘ）」
8主「2主さんは真面目ですね。今年こそきっと大丈夫ですよ。」
2主「ところでこの言葉の意味って何だ?」
4主「…ｏｒｚ」

3主「（ちょっと雰囲気よくなってきた!）次、3女。」
3女「え?ちょっと自分は?」
3主「この俺は最後だ!いいから見せろ!」
3女「…///⊃『女らしくなる』」
5主「3女ちゃん!僕が本当のおんn(ry)」
7主「はいはいサロンサロン。」
6主「ﾎﾞｰｲｯｼｭな妹もｲｲ!!けどおしとやかな妹もｲｲ!!」
3女「うっさい!」
3主「ﾊﾊﾊﾊ!!無理だろ!そんな男みたいなんじゃ(ry)」
3女「ギ　ガ　デ　イ　ン!!」
3主「ぬわーーーーーーーー!!」
3女「…バカ!!」

3主「ｸﾞﾌｯ…次…4主…!」
4主「お前は『言葉に気をつける』だな。俺は⊃『継続は力なり』
1主「おお!いかにも真面目な4主らしい回答だ!」
4主「2主、今年も勉強頑張ろうな。」
2主「おう!頑張るぞ!!」
8主「4主さんのことだから『一石二鳥』とかくると思いましたよ。」
4主「テメーは新年早々…!OK表に出ろ。」
8主「いいですよ。今年こそ決着をつけましょう。」ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯ…
4女「あーあ…行っちゃった…」
6主「新年からよくやるな…、あれも『継続』か？」

3主「二人ほどいないが次は4女。」
4女「⊃『美人薄命否長命』」
3女「…何これ？」
4女「あら『美人薄命』っていうでしょ？それじゃ悲しいじゃない。
だから『長命』を付け加えたの。これで完璧じゃない？」
7主「多分…天空人の血のおかげでそう早くには死なないと思います…。」
4女「あっ…。でもまぁ私にピッタリでしょ!」
5主「女性が若く長生きするためには男が必要だよ、4女ちゃん。
僕がお相手を…(ry)」
7主「はいはいサロンサロン。」

3主「次は5主だが…いやもういいや。」
5主「なんでさ！パパすねちゃうぞ!!」
1主「いやもう…なぁ。予測できるし…」
5主「⊃『姫初m』」
7主「はいはいサロンサロン!!」
3主「やっぱ5主はこうだったか…次6主…。」
5主「あっ!ちょっと待って!
（これはネタで本当は『家庭円満』って書いたんだけど…）」

6主「俺はこれ⊃『春眠暁を覚えず』」
3主「お前あんま関係ないじゃん。」
1主「毎年冬眠状態だし。」
6主「はっ！そういやバーバラﾀﾝやターニアﾀﾝに新年の挨拶まだだった!!
お兄ちゃんすぐそっち行くからね!…ﾑﾆｬﾑﾆｬ」
3女「…コイツはもう駄目だ、次いこ。」

3主「次は7主。」
7主「⊃『蛸烏賊翻車魚』」
2主「んー…?『むしとりぞく…』」
4主「違うぞ2主『たこいかまんぼう』だ。」
4女「あら、お帰り。何を書いてるのよ…これ…。」
7主「海の黄金の三点セットだよ!」
5主「つまりこれを捕りたることを目標にしてるのかい？」
1主「（…今思ったけどまんぼうって食べられるのか…?）」

3主「帰ってきたみたいだし、次8主。」
8主「⊃『再度一旦停止』」
1主「念には念を入れたいのか？」
8主「そうです。今年こそ錬金の失敗はしたくありません!」
2主「おお、凄いぞ8主。」ﾁｰﾝ!
5主「あれは錬金釜の音だね。何か作ってたのかい??」
8主「あっ、何ができたのかな…？それっ！」ﾎﾞﾜｰﾝ
なんと　あくまのムチ　が　できた　！！
全主「（また地雷踏んでる!!）」

支援

3主「残りは俺だけだな。そぉい！」
3主「⊃『倍満直撃大逆転』」
1主「…は！？」
3主「今年こそ…麻雀王に俺はなる!!」
4主「あんたまだ昨日負けたこと気にしているのか!」
3主「ｳｯｾｰ!!敗北と朝の牛乳は忘れない!!それがヒーロー3ちゃん!!」
8主「…まさかこれを書きたいためだけに、
僕たちに書き初めさせたんじゃないでしょうね…。」
3主「えっ…あのいやその…」
全員「ｷﾞｶﾞﾃﾞｲﾝ!!ﾊﾞｷﾞｸﾛｽ!!ﾍﾞｷﾞﾗﾏ!!ｴｰﾄ、たたかう、ｚｚｚ…」
3主「新年早々こういうオチか…ぐふっ…。」

ルビス（…やれやれ…
みなさん新年明けましておめでとうございます。
今年もこんな主人公達をよろしくお願いしますね…。
あなたたちがいるからこそ彼等も存在するのだから…。）

マスドラ「うぉーいルビスぅ、
『ﾄﾞｷｯ！神様だらけの新年会』始めるぞ〜！」

あけおめ＆ＧＪ！

あけおめ！今年も主雑に通います

新年早々ネタきてた！
4女ｗｗｗ

あけおめ！
5主、なぜ書きかけで止める？　それはつまり羊待ちの確信犯か？ｗ
8主ﾄﾞﾝﾏｲ!　その地雷からなら簡単に戻せるから（でも今年の運勢の暗示？）

神様だらけの新年会に興味アリ……
ルビスとマスドラの他は7神と竜神王とレティス、シドーとドレアムもいるか？

忘れないでほしいプー……

あけおめ！
1／6に和まされたｗ
それと1主の書き初めに不覚にも感動。かっこいいよ1主

?｢起きなさい…｣
1主｢うーん…｣
?｢起きなさい、私達の可愛いパンツマスク17世や…｣
1主｢え…うわっ！朝っぱらから何だよご先祖たち！｣
3女｢今年はパンツマスクを大流行させる年。｣
3主｢ゆえにパマザイルを結成する事にした。お前もそのメンバーだ、パンツマスク17世。｣
1主｢え？俺17世なの？｣
3主｢俺達パンツマスク2世の時代、ラダトーム王はラルス1世。お前の時代にはラルス16世。だからお前は17世。｣
1主｢かなりアバウトだな。つーかパマザイルって何？｣
3女｢今の時代、パンツマスクといえどもスタイリッシュでなければ生き残れないと思うのよね。｣
3主｢そこでパンツマスクもエグ○イルっぽくいってみようというわけだ。｣
1主｢伏せるとこズレてるぞご先祖。｣

3主｢パマザイルの他のメンバーを紹介しよう。カモン達夫！｣
1主｢ちっこいのが1人と大きいのが2人？｣
3女｢彼はパンツマスク界のプリンス、ザイル君よ。｣
ｻﾞｲﾙ｢何だよう、今忙しいんだから後にしてくれよ。｣
3主｢彼がパマザイルを体現する存在といっても過言ではない。｣
1主｢なんか話が噛み合ってないんだけど…｣
3主｢モンスターだからな。こっちが彼の通訳を兼任する5主で、こっちが3女の誘いに乗った6主だ。｣
1主｢あんたら何してんの！？｣
5主｢いやあ、3主たちのあまりの熱意に断りきれなくてさ。｣
6主｢お兄ちゃんとしては妹の頼みを断るはずないだろjk。｣
1主｢王家の家名に傷が付くぞ…それも特大の。｣

3主｢既にデビュー曲は決定している。｣
3女｢パンツマスクトレインよ。｣
5主｢まるで痴漢電車のような響きだね。｣
1主｢いや汗臭くて男臭い電車だろ。｣
6主｢2000万パワーズと闘えそうな技だな。｣
3主｢技じゃない。曲だ。｣
1主｢6主はなんかスタイリッシュだな。パンツマスクなのに。｣
6主｢スーパースターだからな。いうなれば天野○孝風？それとも野村○也風？｣
3主｢どっちでもいいが、ちゃんと踊れるんだろうな？｣
6主｢あたぼうよ！ほれ。｣
1主｢おお、華麗な踊りだ。｣
3女｢パマザイルに引き入れて正解だったわね。｣
3主｢5主は？｣
5主｢踊りはお手のものさ。｣
6主｢ロボットダンスか。やるな！｣
5主｢うちのロビンはこの踊りに惚れて仲間になったからね。｣

3主｢ザイル君の腕前を見せてもらおう。｣
ｻﾞｲﾙ｢何だよう、今忙しいんだから後にしてくれよ。｣
5主｢ドワーフ族に伝わる伝統の踊りらしいよ。｣
1主｢へえ、結構踊れるんだな。｣
3主｢次はお前だ17世。｣
1主｢その呼び方は止めてくれ。｣
6主｢なんだ、カニみたいな踊りだな。｣
1主｢俺は踊りとか苦手なんだよ。｣
3主｢ええい情けない、それでもパンツマスクの正統後継者か！｣
1主｢そう言うご先祖は踊れるのかよ！｣
3主｢ニートを舐めるなよ？この一週間の特訓の成果を見せてやるぜ！｣
3主女｢パン♪パン♪パンツマスク♪パン♪パン♪パンツマスク♪｣
5主｢モンキーダンスか、いいね。｣
3主｢ネットでヤフって覚えたのさ。｣
1主｢簡単な踊りを見つけやがって。｣

1主｢つーかその歌は何？｣
3主｢ネットで見たモンキーダンスにはこんな感じの歌が必須なんだよ。｣
3女｢結構楽しいよ。｣
6主｢面白そうだ、みんなでやろうぜ！｣
5主｢いいね、やろう。｣
3女｢それじゃいくよ。｣
全員｢パン♪パン♪パンツマスク♪パン♪パン♪パンツマスク♪｣
3主女｢うっ！｣
1主｢どうしたご先祖たち！｣
3主｢肩が…肩が外れた…｣
3女｢手足が吊った…｣
1主｢ええー！？｣
6主｢さすがニート、恐るべしだな。｣
5主｢さ、ザイル、帰ろうか。｣
3主｢待って、パマザイルプリンス！痛ててて！｣
3女｢う、パンツマスクの普及が…流行の野望が…！｣
6主｢俺、1主見てると子孫って大変なんだなって思うわ。｣
1主｢悲しいけどこれ先祖なのよね…｣

Ｗ3主wwww新年から何やってんだwww

新年早々なに血迷ってんだ勇者ロトｗｗｗｗ
5主ロボットダンスでロビンてどんだけ機械的ｗｗ
深夜だけど覗いてよかった。あけおめ！

GJ!腹筋崩壊したｗｗ

>3女｢彼はパンツマスク界のプリンス、ザイル君よ。｣
>ｻﾞｲﾙ｢何だよう、今忙しいんだから後にしてくれよ。｣
>3主｢彼がパマザイルを体現する存在といっても過言ではない。｣
>1主｢なんか話が噛み合ってないんだけど…｣

あるあるｗｗｗｗ

W3主ﾃﾗﾆｰﾄｗｗｗｗ
モンキーダンスで肩外れるとかどんだけｗｗｗｗ

竜王｢魔王スレから年始の挨拶に来たよん｣
ﾊｰｺﾞﾝ｢あけおめ〜｣
ｿﾞｰﾏ｢ｱﾝﾗｯｷｰﾆｭｰｲﾔｰ｣
ﾋﾟｻﾛ｢今年も俺とロザリーたんをよろしく〜｣
ﾑｰｱ｢勇者あっての魔王じゃからな｣
ｵﾙｺﾞ｢その通りよ。ねっ？｣
ﾗﾌﾟ｢お雑煮食いたいプー…｣
ﾐﾙﾄﾞ｢寒い…｣
ｿﾞｰﾏ｢我々一同からのお年玉をやろう。それっ!｣

『世界の半分券』『じゃしんのぞう』『絶望』『ロザリーの写真』『イブールの本』『ビキニアーマーセット』『オルゴ写真集』『シングルCD：芸術スペシャル』

ｿﾞｰﾏ｢フハハハ!ラスボスはゴールドをドロップしないのだ!ではさらば!!｣

『オルゴ写真集』
もらっていきますね

それをどうするんだｗ

3主「年賀状をすっかり忘れていた。やべえ！」
1主「え、誰に出すんだよ」
3主「もちろん俺の世界の各国の王にだよ。勇者ロトからきた年賀状として毎年祭られてるらしい」
1主「なんだそりゃ。内心迷惑がってんじゃね」
3主「そんな事ない。聞く所によるとあれが王の証扱いになってる国もあるらしいから、送らないと
　　　革命起きちゃうかも」
1主「マジかよ。いよいよただの迷惑な存在じゃないか」
3主「最初は俺もただ仲良くしようとして送ったんだよ。『ハッピーニューイヤー！今年も宜しくね』的な」
1主「英雄と国王間の親書がそれか」
3主「それが今となっては…『今年一年貴殿を〇〇の国の王であると認める』」
1主「やっぱご先祖が勝手に国王叙任権を自任してんじゃん！」
3主「だってそうしないと形つかないからそうしてくれって向こうが言うんだ」
1主「マジで？そんなに勇者って影響力ってか権限あんの？」
3主「なんだかんだ言って結構畏れ敬れてる感じだぜ。世界支配した魔王を倒したとあれば、勇者には
　　　世界滅ぼす力があるって言っていいはずだからな」
1主「ふーん。じゃあ俺もそこそこ敬われてんのかな」
3主「敬われてると思うぜ」
1主「じゃあ俺の出した手紙も影響力もったりすんのかなｗラダトーム王あたりにちょっとふざけて出してみるかな」

兵士「王！勇者殿からのお達しが！」
ラダトーム王「な、何！見せろ！」
手紙「1主です。ラダトーム王、元気にしてる？提案だけど王制廃止にしたらどうかなｗｗうぇｗｗｗ」

1主「あっ王から返事きた…」
手紙「そんなひどいそんなひどいそんなひどいそんなひどいそんなひどいそんなひどいそんなひどいそんなひど」
1主「お〜っ」
3主「遺伝かｗ」

新年早々良ネタGJｗｗｗｗｗ

1主「あ」
2主「け」
3主「ま」
4主「し」
5主「て」
6主「お」
7主「め」
8主「で」
3女「と」
4女「う」



3主「よく考えたら、これも9主が来たらできなくなるな」
6主「最後に『！！』でいいんじゃね？」
4主「どうやって発音するんだよ」
8主「じゃあ僕の『で』の『゛』をあげますよ」
7主「なお無理だよ」
2主「8主も『て』になってしまうぞ」
4女「女主人公もいるなら『新年』を頭にいれたら？」
1主「長年『あ』だったから妙に愛着があるんだよな。新年早々間違えたら嫌だし」
3女「んなアホな」
6主「そうだ！俺達が分裂したらいいんだ！」
5主「3文字でなんかできるか？」
6主「やっぱだめか」
他主「う〜ん・・・」
1主「・・・思い切ってあれでいくか」

1主「あ」
2主「け」
3主「ま」
4主「し」
5主「て」
6主「お」
7主「め」
8主「で」
9主「と」
3女「う」
4女「こ」
9女「と」
J主「し」
ｲﾙ「も」
ﾙｶ「よ」
ﾄﾙﾈｺ「ろ」
ﾔﾝｶﾞｽ「し」
ｿｰﾄﾞ「く」


1主「パーフェクツ！！」
7主「ＧＪだよ1主さん！」
6主「こいつぁ春から縁起がいいや！」
4主「いやなんか忘れてるだろお前ら」
8主「ああ、5勇くんと5娘ちゃんですね」
5主「まぁあれはカードゲームだからともかく・・・」
1主「だって字数足りないし」
6主「それこそ『おめでとう』の後と『よろしく』の後の『！！』でいいじゃん」
4女「そんなひどい」
3主「なら『Ｄ』『Ｑ』『を』を入れようや」
167主「え〜」
外伝主「そんなひどい」

2主「なんかまだ揉めてるけど・・・とにかく、あけましておめでとう！」
3女「今年もＤＱと主雑をよろしく」

ちょwwww引換券いねえwwwwwww

金髪王子もなwwwwww
おや？今年は牛年だって言うのに羊ｇ

剣神ｗｗｗｗ
ソードに出番取られてるｗｗｗｗ

8主「新年早々から、なんで僕達は頭にたんこぶを作っているのでしょうか」
7主「宿舎は破壊してないはずなのにね」
8主「まったくです、三が日はお店も休みで暇だっていうから、魔王達に改造してくれって言っただけなのに」
7主「ガイアに僕にもっと宿舎を輝かせろって囁かれて、ロンダルキアと迷いの森を足して2倍した程度の難易度にって条件つけたけどさ」
1主「言い訳はそれだけか」
3主「起きたら住んでる場所がラストダンジョン以上の迷宮になってたとか、正直迷惑だ」
7主「たまにはいい運動になっていいと思うよ」
3主「それは現状を見て言ってるんだろうな」
1主「一歩目から毒の沼地、バリア床」
8主「それから回転床、滑る床、落とし穴、無限ループも用意してあります」
7主「僕が一番最初に手こずった遺跡の仕掛けも盛り込んでみたよ」
8主「そういえば天空組は新年茶碗蒸しの中身討論会を開くとか」
7主「グランバニアで城の人達も交えての大規模なものにするんだって」
1主「…」
3主「…」
7主「たんこぶが二つに増えた件について」
8主「ちょっとした悪戯心じゃないですか」
1主「余計な事して難易度上げてんじゃねーよ！」
3主「とにかく7主、トラマナは使えるんだろ、さくっと進むぞ」
7主「その前に、ぼうけんのしょに記録しておかないとね、ほらちょうどここに僕の世界の最初の遺跡に置いてあった記録用の本が」
8主「確かに探索前の基本です…けど」
1主「ご丁寧にセーブポイントありとか…」
3主「怪しすぎるんじゃないかおい」
7主「それじゃあ記録もしたことだし、行こうか」
3主「待て、トラマナはどうした」
7主「ふしぎなちからでかきけされた」
1主「…」

7主「たんこぶが三つになったわけだけど、帽子被れなくなるからやめてよ」
3主「そう思うなら少しは反省しろ」
8主「まったくです」
1主「同意してるお前も事の発端の一人だろうが」


1主「はぁはぁ、なんとか毒とバリア地帯は抜けたぞ」
3主「まじでビリビリ来るあれはきっついものがあるな」
8主「痛すぎるんですけどあの床！どういうことなの！馬鹿なの！死ぬの！？」
7主「あの痛さを耐えた先に真の快感を得られるんじゃないか、わかってないなぁ」
1主「お前さっき実はわざとセーブしただろ、ほら次の部屋急ぐぞ」
3主「この部屋はボタンだらけだな、ピラミッドを思い出すぜ…まんまるボタンはお日様ボタン・・だっけか」
1主「一応円いボタンと四角いボタンと三角のボタンがあるな」
3主「はじめは東、次は西…たぶん向こうにも対になったボタンがあるんじゃないか」
7主「あったよ、さすが3主さん」
8主「ここは簡単にクリアできそうですね、早速ぽちっとな」
7主「おかしいな、何も起こらないや」
3主「んじゃ同時に押すんだろ、1主向こう頼む」


5主「な、壇上で演説をかましていた6主の服が破れ飛んで素っ裸に！」
6主「いやーん、まいっちんぐ！」
4主「なんで破れるんだよ！」
6主「俺が聞きてーよ！」
4主「とにかくすぐ服を着ろ！」
6主「ちょっと待ってろ…よしOK早速さっきの続きを」
5主「と思ったら再び服が破れて全裸に！」
6主「どういうことなの！」

3主「まさか全部のボタンを同時に押すのが正解とはな」
1主「予想外だった」
7主「僕は何も起こらなかったのが逆に予想外なんだけど」
8主「ボタンの上に布が破れる図が描いてあった気がしましたが、どうやら気のせいだったみたいですね」
3主「とにかく次だ、滑る床の部屋だな、ちょうど東西の2つのルートがある」
1主「7主8主お前らが責任持って正解ルート探して来い」
7主「しかたないなぁ、じゃあ行ってくるよ」
8主「気が乗りませんけど、行きますか」
1主「さて、あいつらが戻ってくるまで一休みだな」
3主「まじ疲れるわ…あ、戻って来たみたいだぞ」
1主「早いな…ってなんだあれ」
3主「8主だな…なんか後ろから何かついてきてるみたいだけど…あれなんだ…鳥人間？」
1主「なんか筆と紙取り出して何してんだあいつ、辞世の句でも詠むつもりなのか」
3主「めっちゃ土下座してる、お前それでもドラクエの主人公か！」
1主「そのまま落とし穴にダイブしたな…爽やかな表情でI　CAN　FLYとか叫んでたが」
3主「地下からフルボッコにされてるような音が聞こえるが、気にしない事にしておこう」
1主「そしてちょうどよくあいつの書いた句が手元に残ったわけだが、『もうだめぽ、人生オワタ、僕ニート　3主心の俳句』…だそうだ」
3主「…後でとっちめる」


8主「ふー、ウコッケに会いましたけど逆にぼこぼこにしてやりましたよ」
1主「ガッツポーズ決めてる割りにお前どうみても瀕死じゃねーか」
3主「…さて、俺が何を言いたいかわかってるな」
8主「OK3主さん、時に落ち着いて、さっき僕の心はガラスのハート状態だったんです…話し合いますよ、そんなことしたら話し合いますよ」
1主「お、7主も戻って来たみたいだぞ」
7主「次の部屋で最後みたい、しんりゅうとかいうのと戦う羽目になったんだけど」
3主「あいつかよ」
1主「とにもかくにもようやく辿り着いたんだ、さっさと決着つけようぜ」
8主「ブーメランキングの僕に怖い物無しっていうところを見せてあげますよ」
7主「1+1は2じゃないんだ、僕達は1+1で200だ、10倍だもんね10倍！」
1主「何を言っているのかわからない」
3主「いいから行くぞほら、昔組んだ仲間が懐かしいぜまったく、手間がかかってしょうがねぇ」
1主「俺をその勘定の中に入れてくれるな」

3主「ようやく平和な宿舎に戻った、俺は部屋に戻るからな」
1主「今日ばかりは俺も疲れた」
8主「ちょっと気になったんですが、7主さん、しんりゅうの部屋から戦って勝って戻って来たわけですよね」
7主「うん」
1主「そういえば、なんでその時に宿舎を元に戻せって言わなかったんだ？」
3主「それもそうだな」
7主「願い事を叶えるのは二回戦目以降だって言われて、これを一方的に渡されたんだ」

『真　えっちなほん』


7主「秘蔵中の秘蔵とか言ってたけど、まったく僕に対しての嫌がらせとしか思えないよ、もう充分に見たから捨てるね」


138主「それを捨てるなんてとんでもない！！」

GJ！
6主の服がｗｗｗｗｗｗ

新年早々果汁組ｗｗｗ
ブーメランキングって、8主また地雷を……ｗｗｗ

＞7主「秘蔵中の秘蔵とか言ってたけど、まったく僕に対しての嫌がらせとしか思えないよ、『　もう充分に見たから捨てるね　』　」

こらエロ撲ｗ

何やってんだｗｗｗｗｗ
6主が珍しく一方的に被害者にｗ

何で6主ｗｗｗ
7主さりげなくMいしメンズナックルだし計算明らかにおかしいし、
極限でも嫌がらせを忘れない8主の心意気には逆に感動したｗ
もう全体的に噴いたｗｗｗｗ

でも3主の昔の仲間のくだりはちょっと泣けた
直前のニート俳句と相まって

2主が居なくて良かったな…
バリア床あるのにトラマナ使えないとかロンダルキアの方が易しく思えるぞ

なぜ服が破ける仕掛けなんかｗｗｗｗｗ

服が破れる仕掛けとかｗｗｗｗｗｗ
まいっちんぐ所の話じゃねえよｗｗｗｗｗｗｗ

超亀だがマンボウは食える
肝合えにすると美味い

>7主「1+1は2じゃないんだ、僕達は1+1で200だ、10倍だもんね10倍！」
VOWネタ吹いたｗ

>>8主「そういえば天空組は新年茶碗蒸しの中身討論会を開くとか」
>>7主「グランバニアで城の人達も交えての大規模なものにするんだって」
また天空組はｗｗｗ
つかどうして服が破けるんだｗしかも6主限定ｗどういうことなのｗｗｗｗ

オルゴ｢ムラムラして仕掛けた 相手は誰でも良かった 今は満足…もとい、反省している｣

＞1主「そのまま落とし穴にダイブしたな…爽やかな表情でI　CAN　FRYとか叫んでたが…」

何やってんだ8主ｗｗｗｗ

4主「なあなあ7主、アルテマソード使いたい」
7主「4主さんにはギガソードがあるじゃない」
4主「もっと威力を！リア充魔王Pの人を一瞬で葬り去れるくらい」
7主「そこまで威力ないと思うんだけど…じゃあダーマ行こうか？」
3主「残念だなぁ4主！勇者は転職できない！それが俺たちの運命ってもんだ！」
7主「うちのダーマはできるよ、勇者から転職」
3主「ま じ か」
1主「いいこと聞いたじゃないかご先祖。連れてってもらえよ」
3主「やだやだ！俺は転職するならバハラタの東って決めてるんだい！」
7主「ガボみたいなこと言って」
4主「アルテマ♪アルテマ♪・∀・」
1主「FFみたいなこと言って」
4主「ところで7主、どんな職業になればアルテマソードできるんだ？」
7主「ん？神の手(ゴッドハンド)」
4主「……やっぱアルテマやめるわ。路線変更してドラゴン斬りにしよう、そうしよう」
7主「やめると申されるか、それもまたよろしかろう」
1主「ほらほらご先祖、7主について行けってば」
3主「そこまで言うんなら俺、ピチピチギャルになる！」
6主「じゃー俺ははぐれメタルだ！」
3主「じゃあ私はウェブデザイナーになるわ！」
1主「CMネタか。あ、向いてるんじゃないか？ウェブデザイナー」
7主「へんじがない。ただのヤフ厨のようだ」
5主「ピチピチと聞いて！」
1主「遅い」
4主「遅いな」
7主「年だよ」
5主「………」
6主「いつもは駿足エロキング、だけど涙が出ちゃう！男の子だもん！」
3主「お前はどっから湧いたんだ」

＞3主「そこまで言うんなら俺、ピチピチギャルになる！」
＞6主「じゃー俺ははぐれメタルだ！」
＞3主「じゃあ私はウェブデザイナーになるわ！」

6主www

2主｢借りてきたぞご先祖。｣
3女｢間違えずに借りられるなんて偉いね、2主。｣
3主｢うむ、よくやった。｣
1主｢たたかいのドラムなんて借りてどうするんだ？｣
3主｢バンドをやるんだよ、バンド。｣
1主｢バンド？｣
2主｢ゆで卵が大好きなんだぞ。｣
3女｢それは坂東。｣
3主｢パンツマスクロックバンドをやるのさ。｣
3女｢その名もアリアハン・パンツマスク・ジェネレーション！｣
3主｢略してアリパン！｣
1主｢なんだよ、ダンスで懲りなかったのかよ。｣
2主｢俺、まぜてもらえなくてさびしかったぞ。｣
1主｢お前は何時間でも踊り続けられそうなのにな。｣
2主｢まったくだぞ。ひどいぞご先祖。｣
3主｢お前を入れたら俺らがついてけないからな。｣
2主｢そんなひどいぞ、遠いほうのご先祖。｣
3女｢ごめんね、2主。｣
3主｢だから今度は身内(？)だけでやる事にした。｣
1主｢つまり俺はまた強制参加？｣
3主｢お前には元から選択肢が無いじゃないか。｣
1主｢そんなひどい…。｣

3主｢2主はドラムだ。これならやれるだろ。｣
2主｢おう、がんばるぞ。｣
1主｢ボーカルは誰がやるの？俺歌苦手なんだけど。｣
3主｢俺がやる。｣
1主｢え？ご先祖歌えるの？｣
3主｢銀の竪琴を弾きながらならな。｣
3女｢あたしも銀の竪琴なら弾けるよ。｣
1主｢俺も銀の竪琴しか弾けないんだけど。｣
皆｢………｣
3主｢竪琴3人はバランス悪いな…｣
3女｢こればっかりは仕方ないじゃん。｣
1主｢曲はどうするんだ？｣
3女｢これから作るよ。｣
1主｢宿舎で練習したら迷惑じゃないか？｣
3主｢かといって街でも練習出来ないしな。｣
2主｢山なら人は住んでないぞ。｣
3主｢冴えてるな、2主！｣
3女｢山篭りで曲作りね！｣
3主｢いい曲作ろうぜ！｣
皆｢おおー！！｣

8主｢最近静かですね。｣
4主｢ロト組がいないからな。｣
6主｢あいつら何やってんだろうな。｣
5主｢2主にたたかいのドラムを貸したきり、見掛けなくなったね。｣
7主｢みんなで山の方に行ったらしいよ。｣
5主｢そういえばムーンとサマルが高熱で倒れたって話を聞いたな。｣
4主｢まさかあいつら、2人の代わりにロンダルキアまで行ったんじゃ…｣
8主｢有り得ますね。｣
6主｢なんて子孫思いな奴らなんだ…！｣
7主｢みんな、死なないで…！｣

その頃のロト組

3主｢竪琴を弾く度に魔物が出やがる！｣
1主｢ご先祖、もう止めようよ！無理だって！｣
3女｢私達は負けない、パンツマスク魂がある限り！｣
1主｢無えよそんなもん！｣
3主｢2主、ドラムを叩き続けろ！｣
2主｢おう！｣
3主｢魔物め、来るなら来やがれ！この山を最高のライブ会場にしてやるぜ！｣
1主｢まだまともな曲ひとつも出来てないんだけど。｣
3女｢それでもパンツマスクですか、軟弱者！｣
1主｢つーかパンツマスク姿で曲作る必要無いじゃん、寒いし！｣
2主｢ロンダルキアはもっと寒いぞ、近いほうのご先祖！｣
3主｢消してぇぇぇ♪｣
1主｢また魔物だ…。｣

ようせいのふえのことも忘れないでください

なにリライト歌ってんだ３主www

子孫想いがｗｗ
真剣に行動してるのは良いのに何か違うｗｗｗｗ

　　 ／￣￣￣￣＼
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　／　＿＿＿＿＿　＼
`(　／-==-　-==-＼　)
　Ｖ‖ ⌒ )( ⌒ ‖Ｖ
　 ﾋ‖　 (..)　 ‖ﾉ
　　|丶彡三三ミノ|
　　丶从`ー―"从ノ
　　／＼ｯｯ从ｯｯ／＼
`/￣￣丶(￣￣)　　丶
(〜〜〜)|(＠)|(爻) |
|＼＿／ | ￣ |[二] |
| (ミ０ | ノ |　 | |
|ｲ⊂⊃| |　ノ|　 | |
丶＿_ノ |　　|　 | |

5主「ルネッサ〜ンス」
2主「ルネッサ〜ンス」
5主「貴族のおまんざァ〜い。
　　『悪の大神官を討伐するための旅に出るあ〜さっ』」
2主「父上、俺は今からハーゴンを倒すために旅に出るぞ」
5主「そうか、それなら色々入り用だろう。その宝箱の中身を持って行きなさい」
2主「50Gと銅の剣……」
5主「さあ、息子よ、期待しておるぞ！」
2主「……」じーっ
5主「ははははははは…」
2主「ははははははは……ボンジュール！」

6主「皆さん、初夢でお会いして以来ですね！」
1主「どんだけ夢見悪いんだよ」ﾊﾞｼｯ

4主「みんなどうしたんだこれ」
3主「お笑いブーム」
4女「あー、うちテレビないからねー…」
3主「なんなら繋げてやろうか」
4女「マジ？　ロト様素敵！」
3主「もっと言ってくれ」
4主「流石だよな。人のために60インチ買ってくれるとは」
4女「ほんとよねー。ブルーレイ対応だなんて悪いわあ」
3主「ちょｗｗｗｗｗ」

避難所にも髭男爵ネタが

こっちのは>>386のAAに便乗したんだろ

スクエニ的には某組織の幹部を忘れるな

1主「みんな〜、夕飯ができたぞ〜！　今日のメニューは七草粥だ」
8主「今日の当番は1主さんですね」
5主「そして今日は一月七日だったね」
3主「えー、お粥かよー」
6主「もっと豪勢なもの食わせろー」
1主「贅沢言うなよご先祖、6主。今日はそういう日なんだから」
2主「今日はお粥を食べる日なのか？」
4主「ああ、一月七日は七草と言ってな、その名の通り七草粥を食べて無病息災を願う日だ」
7主「春の七草だっけ？」
4主「そう、せりなずな、ごぎょうはこべらほとけのざ。すずなすずしろ春の七草、という歌で覚えると覚えやすい。
　　　ちなみに、すずなとすずしろはそれぞれカブと大根のことなんだぞ」
7主「さすが、山のことには詳しいね」
2主「カブや大根は草だったのか」
8主「実は僕も始めて知る事実です」
3主「……まあ、ほうれん草も野菜でありながら草だしな」
6主「むしろ野菜ってほとんど草じゃね？」
5主「しかし、1主もよく七草を知っていたね」

1主「……え？　七草って決まってたのか？」

3主「……ちょっと待て、なんだ今の不穏な発言は」
4主「まるで春の七草以外のもので七草粥を作りました、と言う風に聞こえるじゃないか」
1主「いや、ぶっちゃけ草なら何でもいいかなと思ってて、適当に七種類の草で作った」
5主「うわぁ、パパ今日のご飯はグランバニアで家族と食べてこようかな」
8主「つーか、何入れたんですか、ちゃんと食べられるもんでしょうね？」
1主「あ、ああ。その点は安心してくれ。ちゃんと食用の草で作ったから」
6主「なんだ、それなら安心だ。じゃあお兄ちゃんが一番乗りで……いただきま〜す」
4主「で、何いれたんだよ、結局」
1主「やくそう毒消し草。満月草きえさり草うつくし草。ヌーク草すずしろドラクエ七草」
6主「バフゥッ！？」
7主「うわ、6主さんが全身を大きくふるわせ、口からもえさかる粥を吹いた！」
2主「すごいぞ6主！」
3主「つーか全然５・７・５・７・７・になってねえ！」
5主「まあ毒ではないというか、毒消し草が入ってるから食あたりの危険はないけど」
8主「とりあえずヌーク草が入ってる時点で激辛確定です。6主さんも撃沈しましたし」
4主「つーかなんで大根だけ普通に入ってるんだ」
1主「だってメルキドで普通に売ってるし。安かったし」
3主「とにかく、この劇物はお前が責任を持って処理しとけよ」
4主「仕方ない、俺が七草粥作り直すわ。材料も俺の村なら簡単に手に入るし」
2主「今度は4主が七草粥を作るのか」
7主「4主さんが作るなら安心だね」
3主「よし、さっさと4の山奥の村へ行こうぜ。俺もう腹ペコだよ」
1主「あれ？　みんな、行っちゃうの？　……そんなひどい」
6主「ひどいのはお前だ……ぐふっ」

毎年この時期になるとこのネタやるよね。

ヌーク草は酷いｗｗｗｗ
1主普段は常識的なのにどうしてこんな事にｗｗｗｗｗｗ

>>391
七草はなずなやはこべを原っぱで探すのが面倒いんだよな。
子供には冬休みの終わりの最後の遊びには丁度いいんだけど。
もっとも野宿になれたDQ主人公にお手の物かな。

>1主「やくそう毒消し草。満月草きえさり草うつくし草。ヌーク草すずしろドラクエ七草」
>6主「バフゥッ！？」
>7主「うわ、6主さんが全身を大きくふるわせ、口からもえさかる粥を吹いた！」

もえさかる粥ｗｗｗ嫌すぎるｗｗｗｗ

ルラムーン草、レミラーマ草の事も忘れないであげてください…

しかしヌーク草なんかいれたら真っ赤になるのに…食う前に気づけｗ

>1主「……え？　七草って決まってたのか？」
これは予想外だったw
1主なら知ってると勝手に思ってたんだがw

8の世界だったらいやし草や上、特やくそう等とバリエーション豊富なのに、なぜにわざわざヌーク草www

薬草や毒消し草はともかく、その他の草はどうやって手に入れたんだ？
1の世界には無いはずだが？

まあ、それ言ったらどの主人公も7種類も草集めるのなんて無理だし

8主とトルネコとヤンガスはいけるか？

大根はパデキアかと思った・・・
にしても１主ｗｗｗ

6主「もーういーくつ寝ーるーとー　おーしょーおーがーつ〜」
8主「ある意味最も季節はずれな歌ですね」
6主「よう、大掃除の十時間後には部屋が再カオス化した８主じゃないか」
8主「失礼な、倍はもちましたよ」
6主「一日もたなかったんじゃん」
8主「だいたい６主さんは片付けもしなかったでしょう、そんな人に言われたくありませんよ」
6主「馬鹿言うな、ちゃんと片付けたぞ」
8主「どこを」
6主「夢の中」
8主「人はそれを寝ていたと言います」
6主「俺は言わん」
8主「この人で無し！」
6主「確かにヒトデは無い」
8主「……やめましょうか、新年からこんな不毛な会話」
6主「よし、もっと有意義な雑談をしよう」
8主「雑談に意義は必要ない気もしますが」
6主「語り合う友がいるというのは、それだけで意義のあることだ」
8主「すみません、だいぶ気持ち悪いです」
6主「台無し！　俺のセリフ台無し！」
8主「ええ、台はありませんよ。僕には台なんていりませんから７主さんとちががががが」

6主「……思わぬところで羊大行進を見た」
8主「僕は新年早々彼岸を見ました」
6主「やっぱり不毛な会話は駄目だな。ということで、禿げについて語ろう」
8主「あらゆる意味で不毛な会話になりそうですね」
6主「Ｍ字禿げってあるじゃん？」
8主「はい、とてもよく知ってますよ」
6主「え……ごめん、お前のバンダナにそういう意味が」
8主「違いますよ！　僕の世界でＭ字といえば某○チェ◇氏に決まってます」
6主「それ伏せてないよな」
8主「名を伏せるような配慮はいらない程度の相手ですし。で、Ｍ字がどうかしましたか」
6主「うむ、今年の約半分はこれを考えていたんだが」
8主「つまりここ三、四日ですね」
6主「Ｍ字禿げの最終形態ってモヒカンになるんじゃないか？」
8主「……はあ」
6主「つまり、ドラゴンボールで言うとベジータ→リクーム→ナッパだ」
8主「なんで例がドラゴンボールなんですかわかりにくい」
6主「今年の約半分はドラゴンボール完全版を読むのに費やした」
8主「あと約360日ありますが、全部そんな不毛な日々になりそうですね」
6主「えー、有意義な過ごし方じゃないか。新たな学説まで発見したのに」
8主「ではその学説は、禿げは遺伝するという情報とともにうちのタンバリン係に伝えておきます」
6主「うむうむ、評判がよければ本でも出そう。
　　　〜Ｍ字曲線を描く脱毛の最終段階についての考察〜　著・レイドック王子」
8主「キャッチコピーは全レイドックが泣いた！で決まりですね」
6主「感動の超大作？」
8主「いえ、情けない問題作」
6主「そんなひどい」

＞今年の約半分
『今年も残り11ヶ月になりました』を思い出したｗ
そして無駄に小難しそうなＭ字禿げ考察本のタイトルｗｗｗ

妙にじわじわくるｗ
8主伏せる配慮のいらない相手なら伏せる必要なかったんじゃんｗｗ
また6主は変な活動しようとするしこの二人の会話もなかなか電波だよな
つか7主は地獄耳かｗｗｗｗ

また6主は突拍子もないことをｗｗ8主のツッコミも冴えすぎだろｗｗｗ
そしてモヒカンなタンバリン係想像して吹いたｗ

＞6主「やっぱり不毛な会話は駄目だな。ということで、禿げについて語ろう」
唐突に何言い出すんだｗｗ

>6主「よう、大掃除の十時間後には部屋が再カオス化した８主じゃないか」
>8主「失礼な、倍はもちましたよ」

とうとう1日も保てなくなったのか8主ｗｗｗｗ
去年は3日保ててたのにｗｗｗｗ

　　初期　　　　　　　　　中期　　　　　　　　後期　　　　　　　　　末期
毎日夏休みだ　　２ｃｈは面白い　　何をやってたんだ　　資格を取るんだ
ヽ(　'A`)ﾉ　　　 　ヽ(　'A`)人(　'A`)ﾉ　全てが手遅れだ　　　　(　'A`)
　（O　 ）　　　　　 (へ　 )　　（O　 ）　　　:::::(　'A`)::::::::　　　＿φ＿__⊂)_
　　　U　　　　　　　>　　　　　　 U　　　:::::::::(∩∩ )::::::::　　／旦／三／ ／|

>>408
3主乙

○チェ◇吹いたｗｗｗｗうめえｗｗｗｗｗ

>>408
やべｗｗｗｗ　職つく前はリアルでこんな感じだったwww

3主「お前らには勇気が足りない」
1主「待て、勇者だ。俺ら、勇者！」
5主「そんなこと言われるなんて心外だわ」
7主「5主勇者じゃないじゃん」
3主「というわけでお前らの勇気を試そうか。新春！春の勇気試し大会！」
8主「まだ冬ですよ」
3主「あっ間違えた！いいかお前ら、俺のように間違った季節だろうと堂々と言い切る位の
　　　勇気が必要なんだ！」
4主「そんな勇気いらない」
3主「というわけで早速勇気を試すためにロシアンルーレットしようか。じゃん！」
つ　まんじゅう8個
8主「チャチな勇気ですね」
1主「こんなもんなぁ…（パクッ）　あっ辛ッ！」
3主「一つだけわさびの入っていない饅頭があります」
6主「お前、逆！逆！」
3主「ほぼ90％わさびを引き当てるロシアンルーレット…さぁ、食えるのか？どうなんだ？」
1主「このっ…お前が食え！」ガッ
3主「あっやめっ…フガッ！辛ぁああ」
7主「４個いった！勇気あるね！」
3主「……勇気とか…違うだろ…ゲホッ」
1主「というか饅頭くらいで勇気が決まるわけないだろ」
8主「あれしましょうよ、バンジージャンプ」
3主「えぇっ」
2主「おう！やるー！」
4主「それなら良さそうだな。じゃあ俺ネットで切り立った崖ないか調べるわ」
6主「あっじゃあ俺の所の運命の壁使いなよ」
5主「それいいね」
3主「お前らこんな正月明けから何でそんなにアクティブなの？」

運命の壁頂上
8主「たっかいな〜…何これ」
5主「さぁ3主いった！」
3主「ちょっ何で俺！？」
1主「崖の上はご先祖の専門分野だろ？」
3主「お前それただの俺のパッケージのイメージだろ！」
4主「あんなたっかい崖の上に行ったんなら余裕じゃんか」
3主「あの崖本当は3メートル位なんだよ。背景は合成写真なんだよ！」
7主「いいからもうそういうのは…」
3主「紐は！？」
6主「ないよ」
3主「じゃあただの投身自殺じゃん！」
1主「いいから」
2主「ご先祖行かないなら俺が行くぞ。ていっ」
ピョンッ
3主「あっバカ！」
5主「おぉ行った！」
ヒューーー…　スタッ！
3主「おっ…おかしいだろ！」
1主「さすが2主、ドラゴンの角で失敗し続けた男！」
7主「さぁ次は誰がいく？」
6主「8主いけよ。言いだしっぺだろ？」
8主「そそそそうですね…いぃぃいい言いだしっ…だしっ…」
4主「震えすぎだろ」
8主「高所恐怖症なんですよ」
1主「なんでバンジージャンプとか言ったの！」
8主「この機会っ…きかっ機会でなおっ治そうっ思って…」
6主「何言ってるかわかんね」
8主「ドットの人には３Ｄの気持ちなんかわからないんだからっ…！」
4主「さりげなくスペック自慢してやがる」
1主「じゃあ帰ろうか？」
3主「おまっ…飛べば！？」
6主「怖いもん。2主ーー帰るぞーー」
3主「お前ら…」

3主「2主以外全員腰抜けだと言う事がわかった」
1主「反論はしない」
3主「8主にいたっては最終的にマジで腰を抜かしてしまった！」
8主「だって僕振動パックより震えてましたもん。しょうがないですよ」
4主「俺は飛ぶ気はあったよ」
5主「うんその気だった」
3主「ニートみたいな言い訳しない！皆ね、ダメ！それね、ダメ！」
1主「なんで中国人風？」
3主「はい。2主以外グループ組んで何できょうお前らがダメだったか、反省点をあげてレポートを書け。そして俺に提出しろ」
6主「なんでお前偉そうなの」


6・7主
7主「反省点を箇条書きにするから、あげてって」
6主「俺がスタイリッシュすぎた」
7主「反省点を箇条書きにするから、あげてって」
6主「俺がスタイリッシュにキメすぎた」
7主「ざっとまとめるとこんな感じでいいかな。『僕は特別何もせず、6主も特別何もしなかった。
　　　よって二人とも今回は勇ましさに欠ける結果となった』」
6主「今回はって次回もあるのかよ！」
7主「あっ、ヤバイ消しとこ…もう二度とやりたくないし…」

4・５・8主
4主「反省点って言ってもなぁ。8主が腰ぬかした事くらい？」
8主「僕は腰抜かしてないですよ」
4主「ぬっ…抜かしただろう！嘘をつくな！」
8主「抜かしてないですよ。抜かしたとしたら4主さんでしょう」
4主「何でそんな意味もなく事実ねじまげようとするの！」
8主「事実ねじまげる…それが僕のジャスティス」
5主「その言葉いいね！もらった！」


レポ�@『僕は特別何もせず、6主も特別何もしなかった。そしてこれからも何もしないであろう』
レポ�A『事実ねじまげる…それが僕のジャスティス』
3主「…」
1主「何これｗｗ」
3主「これはひどい。なんか俺怒りのあまり鼻毛が飛びでそうだ…」
1主「鼻の手入れはちゃんとしたほうがいいよ」
3主「俺の鼻の手入れは行き届いてるよ！怒りのせいで鼻毛が飛び出そうなんだよ！」
1主「でも、それって結局、鼻の手入れが行き届いてないって事じゃない？」
3主「お前なー！今は鼻毛の話はどうでもいいんだよ！なんだよこのレポート！」
1主「まぁまぁまぁ…」
3主「こんなんで俺たち勇者を名乗ってていいのか不安だぜ…」
1主「大丈夫大丈夫、落ち着けよ。ほら、饅頭でも食うか？」
3主「それさっき俺が用意した饅頭だろ！さりげなく嵌めようとすんな！」
1主「でもまぁ、今回の事でまた一歩皆の心の距離が近づいたな？」
3主「近づいてねーよ。良い事言えばいいってもんじゃないだろ。というかお前、レポート出せよ」
1主「え？あぁ。はい」
レポ�B『俺のパッケージも実は合成』
3主「…マジで？」
1主「うん」
3主「／（＾o＾）＼　余計勇者とは程遠くなってきたなｗｗ」

こらｗｗ
合成とか暴露しちゃいけません！夢壊れるでしょｗ

>4主「あんなたっかい崖の上に行ったんなら余裕じゃんか」
>3主「あの崖本当は3メートル位なんだよ。背景は合成写真なんだよ！」

ちょｗだっせぇｗｗ
あのパケ絵すごく好きなのにｗｗｗｗ

>3主「2主以外全員腰抜けだと言う事がわかった」
>1主「反論はしない」
>3主「8主にいたっては最終的にマジで腰を抜かしてしまった！」
>8主「だって僕振動パックより震えてましたもん。しょうがないですよ」

ちょっwww
1主以外は塔や雲の上から平気で飛び降りてるだろwww

>>418
ドットだから着地しているように見えるんだよきっと
きっと着地の時にかなりダメージ喰らってるんじゃね

＞7主「ざっとまとめるとこんな感じでいいかな。『僕は特別何もせず、6主も特別何もしなかった。
＞　　　よって二人とも今回は勇ましさに欠ける結果となった』」
＞6主「今回はって次回もあるのかよ！」
＞7主「あっ、ヤバイ消しとこ…もう二度とやりたくないし…」

その結果が
＞レポ�@『僕は特別何もせず、6主も特別何もしなかった。そしてこれからも何もしないであろう』

かよｗｗｗｗｗ

新春って今なんだけどな
いやもう過ぎたかも

>>418
8主はフィール上でも2階程度の段差しか飛び降りられないよ

> 4主「俺は飛ぶ気はあったよ」
> 5主「うんその気だった」
> 3主「ニートみたいな言い訳しない！皆ね、ダメ！それね、ダメ！」
ニートみたいﾜﾛﾀ
どうしようもねぇｗ

背景合成ｗｗｗ
でも３メートルくらいって実際は結構高いよな。

>>421
＞3主「というわけでお前らの勇気を試そうか。新春！春の勇気試し大会！」

「新春」の後に「春の」って言っている。
8主がつっこんだのは多分「春の」の方。

>レポ�B『俺のパッケージも実は合成』
>3主「…マジで？」
>1主「うん」

ちょっwww
やはり血は争えないなwwwwww

ドラゴンの角や天空城からの飛び降りはクリア上必須なんだよな
運命の壁や世界一高い塔は飛び降り必須だっけ？
なんにしたってみんな飛んでも怪我しない体だから本当にただの度胸足らずだな
8主は怪我する仕様だろうから飛び降りないのはある意味正しいが

短パン回避

>>426
世界一高い塔から飛び降りてもケガしないのに、
ホンダラに殴られるだけで1ダメ負う7主の謎。

>>428
まさかホンダラはｴｸｽｶﾘﾊﾟｰ装備してたりすて

飛び降りる→華麗に着地でダメージ０
殴られる→一応痛い！感じちゃう！ダメージ１

>>430
そうか、7主はMだったねw

3主「ドラクエっぽい会話がしたい」
1主「ドラクエっぽいも何も、俺たちドラクエの主人公じゃん」
3主「いや、やれパソコンだのこたつにみかんだのニートだの、
　　俺たちの普段の行動や言動って全然ドラクエらしくないだろ」
1主「それ全部ご先祖」
3主「だから俺たちはもっとドラクエ主人公らしく生きるべきだと思う」
1主「えー？でもご先祖ヤフーやめれるのか？」
3主「…無理だな」
1主「だろ？」
3主「じゃあ現代日本の便利な文化も取り入れつつドラクエらしさを追求してみるか」

〜各主の考えた現代日本とドラクエらしさの融合〜

7主と8主の場合
7主「いやー、今日も寒いね」
8主「天気予報では雪ときどきスライムだって言ってましたよ」
7主「本当？じゃあ今日は布団干さないほうがよさそうだね」
8主「外にも出ないほうがいいですよ。凍ったスライムが降ってくると痛いですから」
7主「そうだね、今日外に出るときは車にしとくよ」
3主「免許持ってたのか、7主」
1主「突っ込むべきところはそこじゃないと思う」

1主の場合
1主「ずっと着てたからだいぶ痛んできたな…よし、そろそろこの鎧もクリーニングに出すか」
3主「いや、普通に鍛冶屋に出せよ」

3女と6主の場合
3女「最近おおがらすが生ゴミあさってゴミ捨て場をぐちゃぐちゃにしてくんだよね」
6主「俺も今朝ゴミ袋出しに行ったら、おおがらすにしゃれこうべぶつけられたよ。
　　まあメラゾーマで応戦してやったけどねｗｗｗ」
3女「ボヤ騒ぎで消防車来てたのお前のせいか！」
3主「…なんか3女のくせに家庭的な会話だな」
1主「怒られるぞご先祖」
4主と4女の場合
4主(E:マシンガン)「ドラゴンヌッコロス！！」
4女「あーあ、誰か天空城ミサイルで撃墜してくれないかなー」
1主「ドラゴンクエストというタイトルに沿ってはいるな」

5主の場合
5主「おおゆうしゃよ、しんでしまうとはなさけない」
5主「そなたのたびをぼうけんのしょにきろくしてよいな？」
5主「よし、クリックして上書き保存っと」
1主「ドラクエの王族といえばこれ…なのか？」

2主の場合
2主「サマルとの出会い？携帯電話があったからすんなり会えたぞ。GPS機能も付いてたしな」
2主「ちなみに俺の携帯電話はキッズケータイとかいうやつだ。
　　便利だけどロンダルキアではなぜか圏外なんだ」
3主「ああ…基地局なさそうだもんな、ロンダルキア」

3主の場合
ルイーダの掲示板
投稿者：ヤフー大好きさん　『パーティー募集！当方勇者♂16歳、魔王討伐のための仲間を募集中です。
戦士・僧侶・魔法使い優遇、女の子大歓迎！希望者は詳しい自分のスペックと
女性はあぶない水着、男性はパンツマスク着用の写真を添付して
3syu-roto＠yahoo.co.arまでメールください☆待ってま〜す(^O^)/』
3主「って書き込みしたんだけどさ」
1主「最後のarってなんだ？」
3主「アリアハン。それにしても全然メール来ねえな…なんでだ？メールサーバーの故障かな」
1主「なんでって…」

1主「こんな感じか」
3主「うーん…微妙だな」
1主「うん、いつもどおりの会話のほうがいいと思う」
3主「そうだな、人間っていうのは無理せず自然に生きるべきなのかもな。
　　んじゃいつもどおり、こたつでみかん食いながらヤフオクのチェックしてくるか」
1主「いや、そこは変えようよご先祖」

>7主「そうだね、今日外に出るときは車にしとくよ」
>3主「免許持ってたのか、7主」

それ以前にペダルに足が届くのか、7主？

>>435
無茶しやがって… (AA略

あれじゃないか？牛車ならぬ羊…おや誰か来たようだ

なんだこの米アニメみたいな
ペラペラの人型？３枚もあるけど

>6主「俺も今朝ゴミ袋出しに行ったら、おおがらすにしゃれこうべぶつけられたよ。
>まあメラゾーマで応戦してやったけどねｗｗｗ」
>3女「ボヤ騒ぎで消防車来てたのお前のせいか！」
ボヤ騒ぎってレベルじゃねーぞｗｗｗ

2主なんて味気ない出会いだ！
ルイーダは掲示板になるのか〜3主そんなんで来るわけねえだろｗｗ
Ｗ4以外全体的に違和感ｗｗｗｗ

誰が78000Gも払って仲間になるんだよｗｗｗｗ

>4主(E:マシンガン)「ドラゴンヌッコロス！！」
>4女「あーあ、誰か天空城ミサイルで撃墜してくれないかなー」

おい、ルーシアや母親まで殺す気か、お前らwww

DQのFPSとかあったら、ちょっとやってみたい。
DQ5がミリタリーものだったら面白いと思うんだけどな。
「天空の花嫁」って空軍の物語のタイトルとしても使えそう。

今ふと思ったが、3主って絶対コタツに入ってるとき袢纏着てるよね。

ロトの襦袢だな

襦袢がロトの鎧になりそうだ。

襦袢（じゅばん）違う　それ下着じゃんｗ
>>444が言ってるのは袢纏（はんてん）

うちの田舎じゃわたいれというがな
どてらともいう

ﾛﾄの炬燵

どっちかっつうと
6主が襦袢着てそうだな。

ﾛﾄの炬燵
ﾛﾄの半纏
ﾛﾄの蜜柑

>>451
1主「ご先祖！あの炬燵60MHzの所でしか使えないから、50MHzのアレフガルドじゃ使えないんだよ！
　　　切り替え出来ないのかよ！？」
2主「ご先祖、みかんってどこにあるんだ？行ったら干からびたゴミみたいなのしかなかったんだが」
半纏はサマルが装備

そういえば、昔の家電製品は周波数制限があったな。

3主「まあそんなこんなで俺、半纏着たままゾーマ倒したから」
7主「伝説のロトの鎧で子孫に嫌がらせすんの止めなよ」
3主「でもこれ守備力120あるんだぜ」
1主「強っ！？でもやっぱなあ…」
3主「軽い、温かい、ファッショナブル！と三拍子揃ってるよお客さん！」
1主「確かにその点はいいんだが、俺は鎧フェチなとこあるんだよね」
7主「ええ〜…半纏自体は認めてるんだ…」
2主「近い方のご先祖、お願いだぞそれを俺の世代まで残してくれ」
3主「寒いロンダルキアに着て行くのに丁度いいよな」
2主「そうだぞ！それにかっこいいし最高じゃないか」
1主「2主がそういうなら…うん、色といい艶といい申し分ない半纏だしそうするか！」
7主「ええ〜…なにこのロトの可哀想なセンス」

6主「ほうほう、じゃあ俺も何か良いもん残してやるか」
7主「何でただのぬのきれに薬草をしこたま貼り付けているの？」
6主「テーマは自然との融合だからに決まってるだろ！今年の夏はこれが来るぜ！」
7主「ええ〜…天空組も可哀想な人ばっかだよ」
4主「ちょっ一緒にすんな！俺はそのセンス理解できねえよ！！！」
4女「ムリムリムリ！いやああああ！！！」
5主「うちの子にそんなモン着せるわけにはいかないよ！」

8主がいつかやってた果汁装備と同レベルだｗ

それでいいのかロト組ｗｗ
そして相変わらずバラバラだ天空組ｗｗ

ロト組はともかく天空組は6主4主の血縁関係が明確じゃないからな。

でもただの布切れに薬草ってww

>ロトの半纏
紺色の生地に背中に金刺繍で家紋の鳥マーク入ってそうだな。
ファングッズでだせば本当に売りもんになりそうだ。

>ロトの炬燵
アリアハンは60Hzだったのかw

>ロトの蜜柑
食べるとどういう効果があるのか気になるw

>>458
絵板に来てるやつは袖に入ってたｗ

ただのぬのきれにやくそうってｗｗせめて特やくそうにしてやれｗｗｗ

『ドラクエ』シリーズの泣けるエピソードベスト3

1主「呪いのベルトしたまま死んだら、生き返って即城を追い出された…」
2主「瀕死になりながら棺桶2つ引きずってﾛﾝﾀﾞﾙｷｱのほこらにたどり着いた！と思ったら死んだ時」
3主「神竜にもらったｴﾛ本、どんなすごい効果が…と思ったら、普通にﾑｯﾂﾘｽｹﾍﾞになるだけだった。がっかりした」
4主「せっかく苦労して咲かせた世界樹の花が、シンシアには効かなかった…(鬱」
5主「だれか、3重婚できるﾊﾞｸﾞ技ｵｼｴﾃｸﾀﾞｻｰｲ」
6主「無気力状態の治し方知らずに全滅しまくったこと」
7主「ﾗｽﾀﾞﾝ内臓みたいでｷﾓｽ」
8主「キ　ン　グ　ア　ッ　ク　ス」



3女「…なんかみんなｽﾞﾚた回答だね…」
4女「わざとでしょ？」

>>462
痛ニューかよｗ

>>454
自分も３でははやぶさの剣とかこんぼうとかでクリアして、
「このこん棒がロトの剣に・・・。」と一人で感無量になっとったなぁ。

>>463
2で祠まで後一歩の所で全滅するのは
家まで後一歩の所でジャイアンに捕まってボコボコにされた
のび太みたいな気持ちになるね。

>>463
子ﾃﾘ「ようがんまじん最高って言われて出したら…」

ゴールデンゴーレムが生まれて来なかったのですね、わかります

アタシ
アキ
歳？
２３
まぁ今年で２４
彼氏？
まぁ
当たり前に
いる
てか
いない訳ないじゃん
みたいな
彼氏は
普通
てか
アタシが付き合って
あげてる
みたいな

>>469
オレ
３主
歳？
１６
まぁ今年で１７
世界？
まぁ
当たり前に
救った
てか
救わない訳ないじゃん
みたいな
職は
無い
てか
オレが遠慮して
あげてる
みたいな

1主「お、5主の肖像画か。かっこいいじゃないか。宮廷画家に描いてもらったのか」
5主「ああ」
3主「で、何でじっくり眺めてたんだよ。『俺って美しい』なんて浸るキャラじゃないだろうに」
5主「いやいや、結構美化されてるなぁ、とは思ったけども、自分に見とれてたわけじゃないよ」
3主「心霊写真か？って言おうと思ったが、絵じゃな」
5主「特に何かが変だと思ったわけじゃなくって・・・実は父さんの顔を思い出してたんだよ」
4主「パパスさんを？」
5主「最近よくいろんな人から、ますますお父上に似てきましたねって言われるようになってさ。
　　　自分でも元々似てるなとは思ってたんだけど、改めて父さんの顔と今の自分の顔を比べてみようと思って」
3主「ほう」
5主「髭とか目尻の皺とか足してみたらきっと似てると思うんだが」
1主「うん、やっぱり似てるな」
4主「あ、目元はちょっと違うかも」
3主「おふくろさんの方に似てたんだっけ」
5主「うん。でも毎朝鏡を見るたび二人に毎日会えてる気がしてさ。
　　　ああ、僕は確かに二人の子供で、こんな形で一緒にいるんだって思うと感慨深いものがあるなぁって」
4主「鏡の中で親に会えるのか・・・」
5主「まぁあんまり見つめてると、他の人から不審者扱いされるけど」
3主「鏡に映る親の面影・・・か」

3主「う〜ん・・・」

2主「・・・ご先祖・・・」
1主「・・・・・・」
4主「そもそもあいつは最期に顔見たんじゃないのかよ？」
5主「見たけどその前の姿が強烈に焼き付いてるんだろう」
6主「・・・ポージングしたりしないよな？」
7主「それはないんじゃ」
3主「あんまり似てないな・・・っていうか、どうみてもカンダタです。ありが(ry」
他主「覆面脱げよ！！」

覆面じゃあ面影も何もないなｗｗ

ワロタw

パパスってむしろライアンに似てるよな…

名前欄に別のとこのが残ってたスマソ

3主｢パンツマスク普及委員会によくぞ来たな、1主よ。｣
1主｢勝手に変なの作るなよ。そして巻き込むなよ。｣
3主｢いいから知恵を貸してくれ。俺にはパンツマスクを普及させる義務があるんだ。｣
1主｢もう十分普及してるだろ。エリミネーターとかカンダタとか。｣
3主｢まだだ。表参道でオシャレな若いカップルがお揃いのパンツマスクルックでクレープを食べ歩く日が来るまでは、
　　俺はパンツマスク2世として父親を超えたとは言えないんだ。｣
1主｢オシャレねえ。｣
3主｢何か良い案は無いか？｣
1主｢うーん…ドラマとかどうかな？｣
3主｢ドラマ？｣
1主｢うん、オシャレと言ったらトレンディドラマかな、と。｣
3主｢ドラマか…ちょっと考えてみるか。｣

｢うー、遅刻遅刻！｣
食パンくわえて全力疾走する私は普通の女子高生。
そんなわけで曲がり角までやって来たのだ。
｢キャッ！｣
向こうから来た誰かとぶつかって尻餅をついちゃった。
｢いたた、ちょっとどこに目を付けてんのよ！｣
と相手を見ると、なんとパンツマスク姿のいい男だったのだ！
｢ま、まあ今日のところは許してあげるわ。今度から気を付けるのね。｣
なんとかHRに間に合ってホッとしてたら、なんだか教室が騒がしい。
転校生が来るみたい。イケメンだったらいいな。
｢えー、静かに。今日からこのクラスに転校生が来ます。さ、入ってきなさい。｣
ｶﾞﾗｶﾞﾗ
｢あっ！そのパンツマスク！今朝の…｣
｢あっ！その食パンは今朝の…｣

そしてラブストーリーが始まった！

3主｢…というのはどうだろう。｣
1主｢そんなシチュエーション、奇跡に近いぞ。｣
3主｢そうか…女子高生もパンツマスクにすべきだったか。｣
1主｢いや、そうじゃなくて…｣
3主｢先生をパンツマスクに？3年P組パン八先生？｣
1主｢その学校どんだけ生徒いるんだよ！｣
3主｢暮れ〜なず〜む町の〜パン〜ツと〜マスクの〜中〜脱ぎ〜ゆく〜あなたへ〜♪｣
1主｢脱ぐのかよ。｣
3主｢仕事着だからな。体育教師のジャージみたいな。｣
1主｢学校の中だけパンツマスクって、なんかやな先生だな。｣
3主｢ドラマだからな。｣
1主｢そんなドラマはトレンディじゃない。｣
3主｢意外と音楽の先生かもしれないぜ？｣
1主｢マスクしてたら歌声がこもって聴こえにくいんじゃないか？｣
3主｢どっかの局で金曜夜11時くらいの枠でドラマ化してくんないかな。｣
1主｢無理だな。｣

>その食パンは今朝の…
いつまで食ってんだよｗ

パンツマスクじゃいい男かどうかわからないだろ！
というあまりにも当然の突っ込みがないのはなにか意味があるのだろうか。

ヒント：パンツマスク＝いい男

ちょっと前に藤沢とおるが『仮面ティーチャー』って漫画を描いてたな

なんか変態仮面思い出した。

女子高生=3女で脳内再生されたｗ

6主「ﾀﾞﾚﾓｲﾅｲ‥ｵﾄﾞﾙﾅﾗ ｲﾏﾉｳﾁ」

6主「そぉーれぇい、ハッスルハッスルぅ!!」
　　　　　 ∧＿∧　　 　　　　(ﾞﾞヽ ・∀・）')
　　((　 ＼　　　　/　))
　　　　　（(⌒) 　(
　　　　　　｀｀ヽ＿,)　
1主「おいこらうるさいぞ6主！　今夜の何時だと思ってんだ!!」
6主「お前は駄目だな1主!!　こういうときは
　　『・∀・)ﾐﾃﾀﾖ‥』とかそういう言い方をするのがマナーだぜ!!」
1主「知るか！　寝ろ!!」

首ズレたごめんorz

KOEEEEE

, '´ ￣￣ ` ､
i　r-ｰ-┬-‐､i ＜さあ、選べ。
|　|,,＿ 　 ＿,{|　,.-、 　　,.-、 　　,.-、　　　,.-、　　　 　,.-、　　　　　　,.-、　　　　,.-、
Ｎ| "ﾟ'`　{"ﾟ｀lﾘ (,,■)　　(,,■)　　(,,■)　　(,,■)　　　　(,,■) 　　　　　(,,■)　　　(,,■)
.ﾄ.i 　 ,__''_　 !　阿部　　高和　おかか　ﾌﾟﾚｰﾝ　ごはんですよ　わさび漬け　焼たらこ
i/ l＼ ー .ｲ|､
　　　　　　　　　　,.-、 　　,.-、 　　　　,.-、　　　　　　,.-、　　 ,.-、　　　,.-、　　　 ,.-、
　　　　　　　　　 (,,■)　　(,,■)　　　　(,,■)　　　　　(,,■)　　(,,■)　　(,,■)　　　(,,■)
　　　　　　　　　 鶏飯　明太子　ちりめんじゃこ　ゆかり　　柴漬　　塩辛　牛肉しぐれ
　　　　　 ,.-、　　　,.-、 　　　　,.-、　　　 ,.-、　　　　,.-、　　 ,.-、　　　 ,.-、　　　,.-、
　　　　　(,,■)　　(,,■)　　　　(,,■)　　　(,,■)　　　(,,■)　　(,,■)　　　(,,■)　　(,,■)
　　　　　　毒　　鶏ごぼう　 ツナマヨ　天むす　　カレー　エビマヨ 　４様　　ちんこ
　　　　
　 ∧ ∧　　　　　
　( ´・ω・)　＜たこ焼旨いよね。
　（　∪ ∪ 　,.-、 　　,.-、 　　,.-、　　　,.-、　　　.-、　　　,.-、　　　　,.-、
　と＿_）__） (,,■)　　(,,■)　　(,,■)　　(,,■)　　(,,■) 　　(,,■)　　　(,,■)
　　　　　　　たこ焼　たこ焼　たこ焼　玉子焼　たこ焼　たこ焼　たい焼
　　　　　　　　　　,.-、 　　,.-、　　　,.-、　　　,.-、　　 ,.-、　　　,.-、　　　 ,.-、
　　　　　　　　　 (,,■)　　(,,■)　　(,,■)　　(,,■)　　(,,■)　　(,,■)　　　(,,■)
　　　　　　　　　 明石焼　根性焼　たこ焼　いか焼　たこ焼　たこ焼　たこ焼
　　　　　　　　　　,.-、 　　,.-、　　　,.-、　　　,.-、　　 ,.-、　　　,.-、　　　 ,.-、
　　　　　　　　　 (,,■)　　(,,■)　　(,,■)　　(,,■)　　(,,■)　　(,,■)

スレ違いのAAやレスするな

それをうまく処理するのが真の職人

んなわけねーだろ馬鹿

3主「さ、寒いと思ったら今日は雪かよ」
2主「雪だるま作りたいな！」
5主「よし、せっかく積もったんだ。皆で雪祭りといこうじゃないか」
全主「おー！」ｴｰ!?←3主

6主「できた！名付けて『おにいちゃんと妹達』」
7主「うわあ…普通の雪だるまの周りにたくさんの小さい雪だるまが…」
6主「そういう7主は何作ったんだ？」
7主「題して『雪羊』！羊毛を雪で表現するのは苦労したよ！」
8主「ﾊﾊｯ、まるで子供の戯れですね！見てください僕の『プリン・アラモード』！」
6主「ただのプリンじゃん」
8主「何を言うんです。この器の絶妙なバランス！サクランボのへた！地味に難しいんですよ！」
7主「た、たしかに！」
8主「それに引き替え見てください。4主さんの雪だるまの平凡なこと！」
4主「うるせえな、雪だるまといったらこれだろ。題して『雪だるま』」
7主「バケツとか木の枝もフル装備だね」
8主「ふっふっふ、どうやら僕の勝ちですね。優勝ですね！」
4主「優勝ってなんだよ」
1主「甘い！甘いぞ！おまえら！こいつを見やがれ！」
6主「すっげえ！雪の城だ！」
1主「『雪の城』だ。細部までこだわりぬいてみた」
7主「もう札幌雪祭り出れば良いのに」
5主「やるね。しかし僕の作品『雪国の妻たち』も負けないよ！」
4主「奥さんたちか。うまいな」
5主「僕も細部までこだわりぬいてみた」
1主「お前が言うと違う意味に聞こえる」
8主「ま、負けた…」
6主「ところで2主と3主は？」
2主「おーい！」
1主「ん？どこだ？」
4主「う、上だ！」
6主「くそでかい雪だるまだ！宿舎よりでかい！」
2主「頑張って作ったぞ！『巨大雪だるま』だ！」
7主「さすが2主さん、パワフルだね！」
1主「あとは御先祖だが…」
2主「御先祖様なら腹の中だ」
8主「あ、巨大雪だるまのお腹がかまくらになってますね」
1主「あんなところでだらけてやがる」
3主「おう、まあお前らもこいよ！」
6主「よし、ちょうど昼寝の時間だ！俺もいってくる！」
4主「じゃあおやつでも持ってきて休憩するか」
5主「いいね、手伝うよ」
8主「僕の雪プリンは間違えて食べないでくださいね」
4主「食わねえよ」

和むわ〜ｗ

>題して『雪だるま』
なんかわからんけどツボったｗｗｗ

2主が宿舎よりもでっかい雪だるまを軽々と転がす姿が目に浮かぶｗｗ
巨大雪だるまのかまくらいいなあ

誰だよ俺のことくさったしたいとか言い出した奴

８主サクランボのヘタとかそんな難易度高いもん作らなくていいからｗ

なんかこのスレの7主見てると
マサルさんのフーミン・ジャガーのピヨ彦思い出す。

4主「フーミンとピヨ彦って声似てるよな」

>>498
周囲のボケに毒されてる突っ込みってことかｗ
でも7主も大概頭おやなんか地響きが

ほ

し

の

の

ぼ

る

ほしののぼるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww誰だよwwwwwwwwwwwwwwww

３主「>>507ヤフれ粕」
５主「　ほしの　ときたらほしのあきだろう！」
６主「ホシノルリちゃんは妹っぽいと思うんだが」
７主「まっさきに星野監督を思いついたけど今何してるんだっけ？」

あぁ、牛丼食いてぇ

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>>507
ttp://www.taitocity.net/culture/bunkazai/h4/douko.htm

4女「突撃！　目覚まし隊!!」ﾋｿﾋｿ
3女「この企画は宿舎の皆を無理矢理起こして言いがかりを付ける極悪非道なものです」ﾋｿﾋｿ
4女「カメラさん妙な言い方しないの！　ほんじゃ、行くわよ！」

4女「おはよー1主〜………って留守かいっ！」
3女「ローラ姫んとこだな」
4女「朝から大変ねー」
3女「初っ端からこれじゃつまらんな」
4女「まあいいか。次行くわよ、次！」

4女「2主〜おはよー……ってこいつも留守かいっ！」
3女「ロンダルキアだな。朝からよくやるよ」
4女「2主、頑張ってね！」

＊「起きなさい、起きなさい、私のかわいい3主や」
3主「ぐおお……」
＊「起きなさい……」
3主「すかー……」
4女「ええい起きんかい!!」ﾄﾞｽｯ
3主「ふがっ！……すぴー」
3女「駄目だこりゃ」
4女「なんて図太いの。ていうか今朝何時まで起きてたのよこいつ」
3女「さあ……五時くらい？」
4女「……。次行こうか」

3女「おはよー4主」
4主「おはよう」
3女「起きてたのか」
4主「まあ、作業があるしな。つか4女、いるんだろ！」
3女「……本人はいないって言ってた」ﾎﾞｿｯ
4主「ちくしょう仕事手伝え!!」
3女「(だから隠れたのか)」

＊「ねえ5主、起きて。今日はレヌール城にお化け退治に行くんでしょ」
5主「うーん、でも怖いよビアンカ……あれ、ヘンリー？　随分と大きな頭に……あ!!」
3女「おはよう5主ｗｗ怖いよビアンカｗｗｗｗ」
4女「感想は？」ﾌﾟｽｰ
5主「おはようマドモワゼル達。朝から僕に会いに来てくれるなんて嬉しいよ」
3女「やっと成功したな」
5主「何してたの？」
4女「寝起きドッキリｗ　次、ガンガン行くわよ！」

4女「おはよー6
6主「うわーーーっ!!」
3女「わ、何だ何だ!?」
6主「あーびっくりした……今度はこんにゃくにされるところだった」
3女「こんにゃく……」
6主「あれ、おはよう二人とも。どうしたの？」
4女「ただの寝起きドッキリよ。私はこんにゃく畑は桃が好きよ」
6主「僕はブドウかな」
3女「下の6主だったか」
4女「そりゃ上のはまだ夢の世界じゃない？」
6主「まあね」
4女「次行くわよー！」

4女「7主、おはよ……ここに来てまさかの留守」
3女「漁じゃね？　そういやこの前またしばらく帰れないとか言ってたっけ」
4女「そういえばそうだったわね。まあ気を落とさずラスト行こっか！」

4女「おはよー8主……ぐぬぬ」
3女「ドア開かないな」
4女「もーやだー3女ちゃん代わりに開けて〜」
3女「カメラ持ってるから無理」


4女「ていう感じだったのよね」
7主「それは残念だったね。半分もできてないじゃない。はい、お土産」
3女「ありがとな、7主。これは？」
7主「ワームスペクターだよ。スープにするとおいしいよ！」
3女「遠慮する」
2主「ありがとな7主！　今度ムーンに頼んでみるぞ」
1主「やめといた方が……あーでもムーンちゃんなら平気かもしれない」
8主「いい感じの錬金の材料があると聞いて」ｻﾞｯ
4女「言ってないわよ、てか8主せめてドアは開くようにしなさいよ!!」8主「だが断る」
3女「駄目人間ばっかりだ……」

5主「朝もっこりには気づかれなかったようだ。」

久々の新ネタＧＪ！
どんな夢見てんだ下6主ｗ
5主の切り替えの早さに吹いたｗ

企画が全く成立してないｗｗｗ
2主、朝早くからロンダルキア攻略お疲れー

こんにゃくにされるってムドーの妖術か？

下の人もなんだかんだいって6主だな

3主が寝てるってことは企画の為に無理矢理起こされたのか3女ｗｗｗｗ

3主「通信販売でもやろうかな」
1主「なん…だと…？」
3主「俺の世界の珍品を、ロトの名声も借りて売ってみようかなと」
1主「ご先祖が働くなんて何かの間違いだ！」
3主「凄い否定されようだぜ…」
1主「いま俺漢検受けるから勉強してるんだ。邪魔しないでくれ」
3主「何級？」
1主「3級」
3主「その歳でｗｗｗ3級はねーわｗｗｗ」
1主「うるさいな！ご先祖が働くとかどう考えても俺が落ちるフラグを立てるんじゃない。しっしっ」
3主「昔のある偉い人は言った、『フラグは立てられるだけ立てろ』と」
1主「どこの使えない偉人だよ」
3主「マインスイーパの話だけどな…」
1主「？」
3主「とにかくそんな年齢とミスマッチな試験より俺の通信販売に協力してくれ。な？するな？」
1主「嫌だ」
3主「ありがとう1主！金も100万円まで融資するとか本当ありがとう！」
1主「い、言ってない！」


3主「カメラセット万端！おい、助手兼テレフォン！」
1主「普通に1主と呼んでくれないか」
3主「準備は万端だ。通信販売は今から3分後に生放送で�V世界全土に配信される」
1主「生放送！？いきなり？」
3主「世界観が崩れるという堀井のご意思からかたく規制されてきたテレビ、それが闇市で高額で
　　　取引され持ってるのは小数の高額所得者だ。生放送以外の技術がなかったりする」
1主「いきなり複雑な裏事情きたな…」
3主「今回テレビ局を脅して強引に奪い取ったカメラで、ゴールデンの枠に無理矢理ねじこませて
　　　もらう訳だが…」
1主「ロトの権威悪用しやがったな」
3主「流れとかつかめてるよな？お前が助手と電話受け付け、俺が商品紹介してざっと１０分間」
1主「いや、ぜんぜん掴めてない」
3主「マジで？あと40秒！」

1主「し、しかもなんかやたら緊張してきた！」
3主「ええ？しょーがないな…じゃあ何か俺がリラックスするような事を言ってやろう」
1主「た、頼む」
3主「え〜と…俺漢検準1級もってるよ」
1主「……えっ！？」
パッ（通販番組開始）
3主「�V世界の皆さんこんにちわ！僕はあの英雄勇者ロトです！そしてこちらが…」
1主「ぼ、僕があの�T世界の英雄です」
3主「違う！助手だろ！」
1主「じょ、助手っていうか、1主です」
3主「えー、なんか助手の人がアガってしまって変な事を口走ってますけど、皆さん
　　　お気になさらず…」
リリリリリリ
3主（うわ、早速苦情の電話が…）「1主、とれとれ！」
1主「あっ、あぁ、うん…（ガチャ）はいもしもし、こちらは、つっ通信販売本部です…」
3主「何かっこいい感じにしてんだよ！えー皆さん、気を取り直しまして商品のほうを…」
1主「もしもし…あ、ローラ？」
3主「商品のほうはこち…身内！？」
1主「あ…うん…元気だけど…うん、うん…ハハハ、そうなんだ…」
3主「な、生放送で談笑するな！」
バタン！
8主「大変なんですっ！」
3主「ちょっ！今入ってきちゃ駄目！」
8主「トーポがいなくなっちゃったんです！この、この辺にいるのかも…」
ガタッ　ガタンッ
3主「カメラにぶつかるな！」
8主「僕のトーポとこんな機械クズのどっちが大切だって言うんですか！」
ガッ
3主「おい！カメラを蹴るな！」

バタン！
6主「今日の夕飯は何かな〜♪」
3主「ああ、だから今入ってくんなって！」
6主「何！？居間なのに入っちゃいけないとはどういう事だ！くらえ、快速まわしげり！」
ガッ
1主「あっ痛い！」
6主「どうだ俺の新技は！快い速度でまわるぜ！」
ガッガッ
3主「痛ッちょっ痛いっ」


3主「初回の通信販売は大失敗に終わった」
1主「うん」
3主「１番多かった批判は、『あの青い奴は誰だ』
　　　一部の熱狂的な俺のファンからは、青い奴が俺を傷つけたとして抗議の声があがっている」
6主「テリーめ…！」
3主「お前だよ！あと俺があっさりお前に蹴られてたんで、『本当はロト世界救ってねーんじゃね？』
　　　説がにわかに浸透しつつある。　あとはドラクエは壮大な釣り説、トーポってトッポの
　　　言い間違いじゃないの？説」
8主「僕のペットはチョコ菓子じゃないですよ！」
1主「トーポ見つかった？」
8主「見つかりました。まさか僕のポケットの中にいるとは思いませんでした」
3主「お前の場合はまず最初にポケット探せよ！とかく通信販売は次回の放送をもって打ち切りとなる」
1主「というかあの番組が単発じゃなかった事に驚きだよ」
3主「俺としては次回の放送でロトの威厳を回復しておきたい。王様からも今回の事でエジンベアとの
　　　国交が悪化したとか濡れ衣に近い事言われてるし」
8主「どうするんですか」
3主「うん、簡単に言うと俺がゾーマをぶったおしてる所を放映しようかなと」
6主「通信販売じゃねぇ」

3主「準備万端？」
1主「万端じゃねーよ。なんで俺がゾーマの格好してるんだよ！」
3主「ゾーマ役」
1主「本物つれてこいよ！」
3主「え〜あいつすぐ波動とか出すんだもん」
1主「し、しかも前回の放送であれだけｇｋｂｒしてた俺を、また使おうとする意味がわからん…」
3主「まぁまぁ。今回は電話受けつけは8主な。じゃ、いくぜ！3、2、1…」
（放送開始）
3主「ゾーマ！覚悟！」
1主「よ、よくきた…えぇー…しにゆくものこそ…何だ…」
3主「親父の仇！お前を倒す！」
リリリリリリ
8主「（ガチャッ）はいもしもし通信販売本部です。え？はい…え、マジですか？…」
1主「し、しにゆくものこそ、ふ、ふつくしい…」
3主「ふつくしいって…」
8主「3主さん、たった今テレビ局から連絡が入りました。えー、『ゾーマ』は放送コードだそうです」
3主「…はぁ！？放送コード！？」
8主「なんかイメージが悪いそうで。まずいですね、これ生放送ですよね…」
3主「放送コードって…そんな事言われてもピー音いれられないんだけどなぁ…
　　　仕方ない。1主、お前奇声あげてピー音の代わりして」
1主「え！？ピー音の！？」
3主「頼んだぞ。それじゃ…覚悟しろ！ゾ」
1主「フォォウ！！」
3主「今日こそ決着をつけてやる！」
リリリリリリ
8主「（ガチャッ）はい、通信販売本部です。はい？ええ…はい、はい…」
1主「さぁ、わがうでのなかで…」
3主「何言ってんだよゾ」
1主「フォォォウ！！」
8主「3主さん3主さん、たった今ゾ」
1主「フォッ…フォォウ！」
8主「ご本人様より、『これは名誉毀損だ』との苦情が入りました」
3主「…えぇ！？てか、あいつコレ見てんの？」
8主「はい。どうやら通販番組がお好きだそうで、今回の放送も楽しみにしてしていたのにこんな事に
　　　なってしまって、とても残念だとの事で」
3主「マジかよ…よし、つなげつなげ！」

ピッ
ゾーマ『…え！？ちょっと！俺の声もしかして今テレビ流れてんの！？ちょっと！』
3主「もしもしー？おい、聞こえてる？」
ゾーマ『うわやっべ！緊張してきた！やっべ！ちょっと！』
3主「おい！聞こえてんのか絶望厨！」
ゾーマ『あ、は、はい…聞こえてます…』
3主「よう久しぶり。おまえ通信販売好きなんだな、いま初めて知ったわ」
ゾーマ『あ、あの…えっと…。（ヒソヒソ）おい！ちょっと、大魔道代われよ！俺しゃべれねーよ』
3主「あのさ。さっきの別に、名誉毀損じゃないよな？撤回して？俺、こんな全国ネットで嘘いわれても
　　　迷惑だから」
ゾーマ『…あ、でもえっと…』
3主「何」
ゾーマ『その…み、みんなに、会話の途中で、奇声を上げるようなやつなんだって、思われたら…』
3主「それはそうじゃん。お前、そういうやつじゃん」
ゾーマ『あ、ハイ…そ、そうですよね…』
8主「もういいですか？切りますよ？お電話ありがとうございました〜！」ガチャ
（放送終了）


8主「いや、大成功でしたね！視聴率48％ですよ」
3主「ああ。ゾーマ言い負かしたって事で、俺の威厳も取りもどせたし。今度は『ゾーマ俺でも
　　　倒せんじゃね？』説が横行してきたのが気になるが…」
8主「あれからゾーマから連絡は来ないんですか？報復とか？」
3主「いや、ないよ」
1主「あぁああ！」
3主「どうした」
1主「落ちた…漢検…」
3主「ちょｗｗ3級ｗｗｗ」
8主「あ、それなんですけど…」
1主「ん？」
8主「今回、日本漢字能力検定協会が、どこからか圧力受けて一人の合否結果を変えたって聞きましたよ」
1主「…」
3主「陰湿すぎるだろ」

GJ！もうどこからつっこめばいいのやらｗｗｗｗ

>1主「フォォウ！！」
>1主「フォォォウ！！」
>1主「フォッ…フォォウ！」

腹筋崩壊したｗｗｗｗｗ

ゾーマ通販番組見てんのかよｗｗｗｗ
前のピーちゃんといい、何やってんだ魔王ｗｗｗｗ

突っ込み所ありすぎるwwwww
１主が今や懐かしい某ＨＧか某カミーユにしか見えんわ

通信販売カオスｗｗｗｗｗｗ
あとローラこえええｗｗｗ

ＧＪ！1主の奇声ﾊﾞﾛｽｗｗｗ
コーラ吹いたじゃねーかｗｗｗｗｗ

>3主「え〜と…俺漢検準1級もってるよ」

マジで！？
実はあれからちゃんと勉強続けてたんだな……。

1主カワイソスｗｗｗ

>530
3主のことだからDSのソフトで勉強したんだな。

何だかんだ言ってノリノリじゃねぇか1主wwwwww

３級は高卒レベルでも合格は楽、２級は懸命に勉強すれば何とかなるレベルだが、
準１級はアナウンサーでも合格難しいからな。時々Ｑさまでやってるけど。

1主「この前、調べものしようと思ったら警告画面ばかりでどうしようもなかったよ」
3主「裏切りロトリストに追加な」
2主「遠い方のご先祖、どういうことだ？」
4主「多分これだろ」

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090201-00000518-san-bus_all

3主「ククク…愚か者め、真の勇者ロトの奥義を食らうがいい!!」ｽﾞｵｫｫｵ
6主「望むところだ！　かかってこい!!」ﾄﾞｫｫﾝ
3主「かっこいいポーズ!!」ｶｶｯ!!!
6主「なんのこれしき、一人じゃんけん!!」ｽﾞｶﾞｧｧｧﾝ
7主「二人ともそんなんで楽しいの？」ｷｭｨｲﾝ
3主「フッ、貴様のような小バエには理解できまい」ｺﾞｺﾞｺﾞ
7主「小さいがなんだって？」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
3主「フッ…流石に俺より効果音が長い、か」ﾄﾞｺﾞｰﾝ
6主「まあまあ、楽しまなきゃ損だぜ☆」ｷﾗｯ
3主「という訳で、ロトハリケーン!!!」ﾊﾞｷｯ
6主「負けるかっ、天空タイフーン!!」ﾄﾞｫﾝ

ｶﾞｼｬｰﾝ

3人「あ……」

6主「ちゃらり〜、鼻から牛乳〜♪」
3主「懐かしいなオイ！　じゃなくて。な、何だ今の音。何が壊れた？」
7主「…これだね。ダンボール入りの1主さんのカルピス」
6主「…………！」
3主「お、俺知ーらね！　全部6主がやったことだからな！」
7主「小学生か！　まあとりあえず片付けなきゃ」
6主「お、おう…」
3主「俺じゃねえし…。悪いの6主だし…」
6主「そんなひ
7主「わーっ!!　6主さんストップ!!　そんな事言うと1主さんが来る!!」

1主「そんな、ひどい、と言われたら。応えてあげるが世の情け」
7主「ほら来ちゃったー」
1主「え、なにそれ。地味に傷付く…」
3主「あ、いや、そうじゃないんだ。えーと…実はお前の記念日の準備しててさ！」
1主「記念日？」
7主「あ、そうだよ1主さん！
　　明後日は1主さんが初めてルーラで宿舎の天井に刺さった日じゃないか！」
1主「そ、そうなのか？」
6主「おう、だから1主のためにプレゼントでも用意しようと思って…な！」
3主「ああ、だから1主よ。分かってくれるな？」
1主「…なんか釈然としないけど、ありがとうご先祖たち！
　　じゃあ楽しみにしてるよ」

3主「行ったな…」
6主「なんとかセーフ」
7主「どうすんの、あんな微妙な嘘」
6主「うん…言っちゃったものはしょうがないし、俺が
3主「任せた！」
7主「早っ」

〜二日後〜
1主「カルピスは確かに好きだが、こんな沢山貰っても」
【ダン箱入りカルピス20箱】
5主「それでお裾分けにか。ありがたく貰っておくよ。
　　でもこれ、どうしたんだい？」
1主「俺が天井に刺さった記念日らしい」
5主「…………今まで祝ってやれなくてごめんな。1主、おめでとう！」
1主「ありがとう。…………これローラと飲んでくる」

普通に一箱弁償でよかったんじゃないのかｗ

ていうか、冒頭の勝負が想像つくようで想像つかねえｗ

4主「6主こっち向いて」
6主「ふぉ？」
4主「鬼は外っ(ﾍﾞﾁｬｯ)」
6主「うひょおっ！
　　　うぇ？俺の視界がいきなり真っ白！なにこれ！」
4主「絹ごし豆腐」
6主「ああ、どうりで木綿とは違う滑らかな肌触りが気持ちいいと…」
4主「顔だし柔らかい方がいいかなって」
6主「そっか優しいな、それじゃ仕方な……あれ？なんで？」
4主「…鬼は外っ！(ﾊﾞｼｬｯ)」
6主「ギャフン！辛っ！ペッペッ！でもほのかなうまみが！
　　　っていうか痛っイタタタ目痛いなにこれ！なに！？」
4主「白出汁醤油」
6主「なるほどなっとくこのさば節のうまみが味の決め手に…」
4主「6主は薄口派って言ってたから薄口で」
6主「そんなとこまで気を遣ってくれて……え、だからなんで？」
4主「……鬼はそｔ
6主「待て！タンマ！ストップ！じゃすとぁーもめ！」
4主「何？」
6主「その手に持った酢味噌をどうする気だ？」
4主「撒く」
6主「なんで！」
4主「だって節分だし」
6主「だからなんで！！」
4主「なんでって…大豆だから…いいかなって…」
6主「お前は大豆だからいいかなって理由で俺を真っ白黒にすんの？」
4主「6主の厄を祓ってやりたくて」
6主「今降りかかってるの厄以外のなんでもなくね？」
4主「大豆だよ」
6主「うん。まごうことなき大豆だな。
　　　大豆だけど撒くなら固形のにして欲しかったな」
4主「豆腐は固形だけど」
6主「半固形な。
　　　そうじゃなくて普通の炒ったやつがよかったな、俺は」
4主「みんな賞味期限切れてて、もったいないと思って…」
6主「もったいないと思ったら俺をひややっこ星人にすんの？していいの？」
4主「…怒った？」
6主「怒りたい」
4主「ごめん」
6主「……その酢味噌を貸せ」
4主「え、はい」
6主「鬼は外！(ﾍﾞｼｬｯ)」
4主「………すっぱい」
6主「よし。これでお前のよくわからん鬼を追い出したから
　　　もうこういうことはしないように」
4主「うん」
6主「何回もやったらお兄ちゃんの寛大な堪忍袋もﾊﾟﾁｰﾝだからな」
4主「わかった」
6主「ほんとにわかった？」
4主「水の出たもやしと湿気たきな粉はおとなしく捨てる」
6主「撒く気だったのか。早めに怒っといてよかったよ」
4主「……あ、腐った納豆は…」
6主「捨てといで。今すぐに」


5主「おや、今日の夕飯は冷や奴と田楽かい？」
4主「いや普通に恵方巻きと鰯だけど」
5主「じゃあなんのプレイをしててそんな姿に」
6主「強いて言うなら台所のはっちゃけ鬼の節分プレイ」
5主「ええぇ何それパパ興味津々」

4主www

最近の4主はおかしいｗｗｗ

4主どうしたｗｗｗなんか半分くらい魂抜けてないかｗｗｗｗ

普段突っ込み役のキャラが壊れると破壊力が半端ねぇｗｗｗ

真っ白黒とかひややっこ星人とか言葉選びが秀逸過ぎるw

1主｢ご先祖、またパソコンやってんのかよ。｣
3主｢おうとも。｣
1主｢たまには彼女作ろうと思わないわけ？｣
3主｢そんなのあれだよ。運命の蜘蛛の糸に任せてるよ。｣
1主｢赤い糸だろ。少しは子孫の身にもなってくれよ。｣
3主｢彼女持ちに言われてもな。｣
1主｢女のご先祖はどこ行った？あっちも男の匂いがしないよな。｣
3主｢あいつはガードが堅いからな。ほら、あそこ。｣

Ｅ はんにゃのめん
Ｅ しんぴのビキニ

1主｢堅すぎーーーーッ！！守備力+350って！350って！｣
3主｢なぜ2回言うの？｣
1主｢どうしてこんな事に？｣
3主｢いらない道具を整理してたらいつの間にかああなってた。ある意味パンツマスクだしあのままでいいかと思ってる。｣
1主｢いいわけないだろ！｣
3主｢パンツマスクっつーか般若マスク？｣
1主｢般若の面を英訳しただけだろ！パンツはどこへ消えた？｣
3主｢オーウ、日本語ムズイデース。｣
1主｢ごまかすな！｣

3主｢そうだ、豆ぶつけてやろうぜ。｣
1主｢豆？なんで？｣
3主｢般若は鬼だろ？そして今日は節分。｣
1主｢もう撒き終わったから豆無いよ。｣
3主｢え、もう？｣
1主｢ご先祖は引きこもりすぎなんだよ。｣
3主｢くそっ、どうすれば…｣
6主｢豆が欲しいか？ならばくれてやろう。｣
3主｢お前何か臭うぞ。｣
6主｢やー、ちょっとな。｣
1主｢呼んでないのにどうしてここに？｣
6主｢3女ちゃんのお兄ちゃん助けてコールが夢の世界に届いた時、俺が夢の世界から這い出てきた。｣
3主｢寝てたのか？｣
6主｢ほら、豆だ。まずは俺からいくぜ！お兄ちゃんは卒倒！｣
1主｢いきなり寝るな！｣
6主｢だってぇ〜、こんなセクシーな妹鬼に豆をぶつけるなんてお兄ちゃん出来な〜い。｣
3女｢それでも男ですか、軟弱者！｣

3女の攻撃！6主は61のダメージを受けた！

6主｢オウンッ！｣
13主｢6主っ！｣

3主｢畜生、よくも6主をこんな目に！｣
1主｢なんか嬉しそうな顔して倒れてるけど。｣
3主｢勇者ロトの名にかけて！｣
1主｢向こうもロトだろ。｣
3主｢俺の子孫が怒って唸る！豆を投げろと輝き叫ぶ！｣
1主｢いいから投げろよ！｣
3主｢必殺！鬼はー外！｣

3主の攻撃！3女は1のダメージを受けた！

1主｢あれ？パーティアタックしたのに正気に戻らない。｣
3主｢そりゃあの混乱は呪いの効果だからな。｣
1主｢じゃあ面を外さないと駄目か。｣
3女｢兄は鬼子です！｣

3女の攻撃！6主は68のダメージを受けた！

6主｢ﾊｧﾊｧ…3女ちゃんいいよいいよー！もっと、もっとね！｣
3主｢あいつなら3女と上手くやれそうな気がしてきた。｣
1主｢あいつの子孫になるのはちょっと…ん、7主、あんなとこで何してるんだ？｣

7主は柱の陰から仲間になりたそうにこちらを見ている！

7主(畜生6主さんめ、そのポジションは僕なんだ…その役割は僕の担当なんだぞーッ！！)

7主wwwwwwwwww

運命の蜘蛛の糸ってｗｗｗｗｗ
そういえば、芥川龍之介の作品にそんなのあったな。
ネットで偶然見つけたけど、芥川龍之介の桃太郎は笑える。
節分の鬼の気持ちが少しわかる気がする。

身代わりや仁王立ちでも使えば良いだろ7主wwwwwwww

>6主｢ほら、豆だ。まずは俺からいくぜ！お兄ちゃんは卒倒！｣
>1主｢いきなり寝るな！｣

うめぇｗｗｗ
あとGガンｗｗｗｗｗ

ドＭ7主自重しろｗｗｗ


余談だが、魔王スレが4主発狂ものの状態に…

保守

8主 「早速ですが最近の主人公はMPを無駄にしすぎだと思います」
7主 「何さいきなり？」
8主 「考えてみて下さい。7主さんがまだレベルが低くMPも少なかったころツッコミで呪文を乱射したりしましたか？」
7主 「確かにやらなかったね。というか僕の場合マリベルにやられたりするのが好きだったし」
8主 「それは別にしておきましょう。で、僕は皆さんにMPのありがたさを知ってほしいんです。」
7主 「なるほど。で、何なのさ？」
8主 「これをみて下さい（ｻｯ
7主 「…人形…だね」
8主 「この人形の半径50メートル以内で呪文を使うとその人にとって不幸なことが起きるようになっています」
7主 「うわっ！それはまたひどいものを作ったね。でもまたどうしてそんなものを？」
8主 「みなさんにMPのありがたさを知ってもらうt」
7主 「正直にいいなよ」
8主 「…新しいプリンを作ろうと色々錬金してたらできちゃったんです…」
7主 「で、有効活用しようと？」
8主 「もちろんです！新しいプリンのための研究成果ですから…あっ！7主さん！隠れてください（ﾊﾞｯ」

え、終わり？

4主 「ん？なんだ？この人形は？」
7主 （4主さんだ！）
8主 （鳥さんｷﾀーーーーー！）
4主 「誰かの落とした物かな？この趣味の悪さ的に8主っぽいな」
7主 （すごい！完璧に当てたよ！さすが4主さん）
8主 （趣味が悪い…！聞き捨てならない！）（ﾊﾞｯ
4主 「お、8主」
8主 「聞きましたよ！趣味が悪いとはなんですか！」
4主 「だってそうだろ。恋人は馬！装備は趣味の悪いｸｿ竜装備！さらに服装は信号カラーじゃねえか」
8主 「そっちこそ幻想しか相手がいない極度の竜嫌いじゃないですか！鳥は爬虫類の進化系ですよ！祖先を冒涜するなんて人間性のかけらも感じません！あ、鳥でした」
4主 「貴様…この場で決着つけてやる！くらえギガソード！」
7主 （あっ人形が光った！）
ﾎﾞﾜﾝ！
4主 「な…なんだ！？急に世界樹の葉がいっぱい落ちて…ってげっ！！俺の装備が世界樹の葉と『粗末な』バットに？」
8主 「これはレアな光景ですね。く…くくっ…笑いが止まらない…」
4主 「くそっ何がどうなってるんだ！？おっ4女！どうにかしてくれ！」
4女 「…あんたよくここにノコノコ来れたわね…覚悟しなさい」
4主 「えっ？ぬわーーーーーっ！！」




7主 「まさか4主さんがピサロになるなんて…恐ろしいね…」
8主 「これは想定外でした」
5主 「4女ちゃんが露出狂とSMしてると聞いて飛んd」
7主 「羊さーん！」
5主 「ぬわーーーーーーーーーーーーーっ！！！」
8主 「本当のぬわーーーっを聞けましたね」
7主 「4主さんとは声の上げ方が違うからね。羊さんも飛ばしがいがあるみたい」
8主 「7主さんはMなのに羊はSですか」
7主 「僕もいざという時はMからSに変わるから」
8主 「ところでさっきの怒涛の羊にも人形が反応してましたよ」
7主 「ええっ！？呪文じゃないのに！」
8主 「特技にも対応してるみたいです」
7主 「あわわわわわわわわわわ」
ﾎﾞﾜﾝ！
7主 「げっ！オルゴ！何故ここに！？」
オルゴ 「7主ちゃん、あなたがﾜﾀｼをここまで求めているとは思わなかったわ」
7主 「あわわわ（汗）助けて…。このままじゃエロ撲委がこんなのに僕エロいにされてしまう…」
オルゴ 「たっぷり可愛がってあ・げ・る」
7主 「うわああああああん！！」
8主 （これ…面白いかも…）

MPを使わない特技にも反応しちゃうんだ。被害を免れるのは２主だけか。

>>555>>557
テンプレ読もうね

8主 「この調子で他いってみよう！」

1主 「で、首に変な人形かけて俺を呪いにでも来たのか？」
8主 「いえ、実は最近ベギラマのつかいやすさに気づいたんです。そこで是非1主さんに手本を見せてもらおうと思って」
3主 「話は聞いたぞ」
1主 「ご先祖？」
8主 （一石二鳥！）
3主 「ベギラマよりベギラゴンのほうが素晴らしいんだ！ベギラマは気休めでしかない！」
1主 「ベギラマだって使い道で強くなるんだぞ！今見せてやる！ベギラマ！」
3主 「バカめ！返り討ちだ！ベギラゴン！」
8主 「ｷﾀーーー(ﾟ∀ﾟ)ーーーーー！」
ﾎﾞﾜﾝ！
3主 「なんだ貴様！？」
ﾊｯｻﾝ「う　ほ　っ」
3主 「あわわわわわ！やめろ！俺は初めては女と決めているんだ！離せ！ぎゃあああああああ」
1主 「なんだいローラ？え？ローラより男の方を相手にしたいなんてそんなひどい？ち、違うローラ！頼むから落ち着いてくれ！無限ループはやめろおおお！」




8主 「あー面白かった。さて、このへんでひと休みしよう」
*8主はのろわれた！
8主 「あれ？はずれないな？おかしいぞ？」
ﾕﾗﾘ
8主 「！？」
4・7主 「それはよかった」（ﾊﾞｷﾎﾞｷ
8主 「あわわわわわわわわわわ（汗）」



8主 「やっぱり呪文は使ってなんぼだと知りました！というわけでベホマとできればシャナクをかけていただきたいのですが」
1・3・4・7主 「「「「こ と わ る 」」」」

短パン回避

>>561
http://orz.2ch.io/p/-/

3主はベギラゴン使えないぞ、あと8主は呪われない

4主「ドーナツ買ってきたぞー」
8主「どぅえええぇ！？倹約の鬼、庶民の代表4主さんが、どれみふぁドーナツを買ってきたですって！？」
4主「なんだその奇声。要らないんなら別に」
8主「いいえ！食べます食べたいです食べさせてくださいお願いしますごめんなさい僕が悪かったです」
3主「俺が買い物についてきた記念なんだから、感謝して食えよ！」
1主「ご先祖成長したなぁ…うっうっ」
7主「スーパーに行ったくらいで記念品ってのはひどいと思う」
2主「ドーナッツ♪ドーナッツ♪」
6主「ミスドなら俺ポンがいい！」
4主「安心しろ、ポン・デ・リングだ。全員一個ずつ」
1主「素晴らしい」
5主「えー、全員プレーン？いろんな味をちょっとずつ食べるのが、大家族の醍醐味ってものだろ？」
4主「取り合いで喧嘩勃発するからやだ」
7主「本当だよね、たかが食べ物のことでこの人達ってば、羊だマダンテだーって、がめついったらありゃしないもんね」
1主「それはお前だ」
2主「食べ物のうらみは恐ろしいんだぞ。サマルが全裸でロンダルキア行くくらいだ」
7主「なんと恐ろしい…！」
8主「そんなのどうでもいいから早く食べましょうよじゅるり」
6主「うわっ、8主よだれ汚っじゅるり」
2主「そういう6主もじゅるり」
3主「どんだけ飢えてんだお前ら。じゃ、開封しまーす」

ｶﾊﾟｯ

1主「…………おい、4主」
2主「これは何だ？」
4主「何って、ドーナツだろ？全員分」
5主「確かにこれはポン・デ・リング、それは認めよう」
6主「しかし全員分だという嘘はおにいちゃん的に見過ごせないなぁ」
7主「これを巡って醜い争いが起こるなら僕は容赦しない」
8主「どこからどう見ても、たったひとつのポン・デ・リングじゃないですかー！」
3主「えーだって丸いの8つ合体してるじゃん。俺たち8人じゃん。ほらぴったり！」
1主「そんな言い訳が通用するか！お前らはキングスライムを8匹のスライムと言い張ってるだけだ」
2主「ショックだぞ遠い方のご先祖…スライムとキングスライムの区別もつかないんだな、勇者ロトは！」
3主「そんなひどい！」
4主「えーでも切り分ければ…」つ○○○○○○○○
8主「貧相です！メタルキング狩ろうと思ったらスライムしか出てこないくらい貧相です！」
2主「おれはまるまる一個のドーナツが食べたいんだぞー！」
5主「僕たちの淡い期待を踏みにじった…」
6主「この罪は大きいぞ！3主、4主！」
34「ひいい！！」


4女「なにあいつら大乱闘してるの？スマブラでも狙ってる？」
3女「知らね。あ、こんなところにバラバラになったドーナツ発見。これが原因だなたぶん」
4女「じゃ、今のうちに3人で分けちゃいましょ」
3女「さんにん？…ああ、シンシアちゃんか……」
4女「シンシアはいらないの？もう、私をこれ以上太らせるつもりねシンシアったら〜うふふ」
3女「でも、いいのかな。あいつら絶対怒り狂ってあたしら目の敵にするよ」
4女「そんときゃマスドラでもPでも盾にするわよ。んー、やっぱポンデはプレーンよね」


「バギクロス！」「灼熱ー」「ベギラマっ」「羊さーん！」「なぁ、なんで俺ら喧嘩してんの？」「俺に聞くなよ」「ギガスロー！」「え、えっと会心の一撃！」


3女「……全員分買ってくるか」

>>560
8主は呪われない体質だ。公式設定ぐらいは把握しような。

2主「遠い方のご先祖〜！」
3主「なんだ？なんか用か？」
2主「ご先祖に相談があるんだ！」
3主「金の相談も恋愛の相談も乗らんぞ！」
2主「いや違うんだ…俺、みんなに嫌われてるかもしれないんだ…」
3主「なんだぁ？サマルやムーンと喧嘩でもしたのか？」
2主「いや、サマルたちじゃないんだ！」
3主「ここの連中たちか？」
2主「そうなんだ。」
3主「なるほど。で、なんで嫌われてるなんて思うんだ？」
2主「4主が最近俺の顔を見ると目をそらすんだ…」
3主「じーっと見つめられるよりはましだろ。」
2主「なんか後ろ向いてブツブツ独り言を言ったりしてて怖いんだ。」
3主「なんだいつものことじゃないか。」
2主「あれ？なんかそんな気がしてきたぞ。」
3主「話はもう終わりか？」
2主「まだ6主と8主のこと話してないぞ？」
3主「わかった、わかった。で？」
2主「6主はおまえの顔見てると酒場に連れて行きたくなるとかドランゴどこ？とかって言ってくるし、
　　　8主はタンバリン持ちたくないですか？とか言ってくるんだ。」
3主「…それいつからだ？」
2主「たぶんこの間みんなでモンスターバトルロードで遊んだときくらいからだ。」
3主「…なるほど、きっとおまえが銀髪キャラになってたのが原因だな。」
2主「そうなのか？」
3主「それしか考えられないだろうが！4主の態度はピサロに対する態度だし、6主のそれはテリーだし、8主のはククール相手じゃないか！」
2主「でも俺は俺だぞ？銀髪なのはゲームの中だけだぞ？」
3主「銀髪の人物に対する一種のパブロフの犬状態なのかもしれん･･･ところでおまえの本当の髪の毛の色って何色なんだ？」