1 :
中村屋 ◆KuNcnHybRY :
もしスレが立ててれたらプレイレポを再開します
テンプレは
>>2以降にお願いします
ってこのスレを覚えている人っているのかなぁ?w
2 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/10/31(金) 21:27:48 ID:3NT/ETLN0
嫌々2げと
3 :
中村屋 ◆KuNcnHybRY :2008/10/31(金) 21:36:45 ID:RTmrFv6z0
久々だから今までのを全て投下してやるぜw
俺はホイミン。母親と伝説の勇者を捜しているしゃくれという若者に戦いで負け
てからはなにがあってもコイツについて行くと決めたんだ。
しかし俺が仲間になった途端に馬車に入って「後は任せたから〜」なんて言いや
がる。身ぐるみ剥がしてやったさ。しかも奴が装備していたものは一つも装備で
きないし…まああいつが身に付けていたものなんてこっちから願い下げだけどな
。
あ、もう一人仲間がいた。ボロボロの奴隷の服を着ている“自称王子”ことヘン
リー。なんでこんな奴らに俺はついて行くと決めてしまったんだ…
とりあえずオラクルベリーの街で装備を整えてみる。
ほうほう、刃のブーメランにスライムの服、お鍋の蓋にとんがり帽子。まあまあ
のいでたちになったかな。と外で戦ってみた。強い。敵が強い。しゃくれが妥協
した気持ちが少しだけわかった気がした。しかし俺が世界を救わないと誰もやっ
てくれないからな…
しかし俺って凄いのな。馬車の外にいながら馬車の中の奴にホイミをかけれるん
だぜ!しかも命令を無視した時だけ。これマジオススメ。プレイヤーは激怒しま
くるとかいう噂だけど…俺は俺だから気にしない。
なんて思っているうちにスライムのスラリンとブラウニーのブラウンが仲間にな
った。ようやく部下ができてパーティーらしくなってきたな。と馬車の中を見る
としゃくれが己の檜の棒をいじっていた。
お前は本当にバカやろうだな。
ちょっと強くなってきたので北の橋を越えて進んでみた。すると荒れ果てた村が
あった。しゃくれが声を失う。どうやらこの村は昔しゃくれが父親と一緒にいた
村らしい。しかもこの村を滅ぼしに来たのは奴隷王子ことヘンリーの生まれ育っ
たラインハットの兵士らしい。
二人とも意気消沈して定位置の馬車に戻って行った。全裸で。
しゃくれが言うにはこの西にまた村があるからそこに行ってみようとのこと。敵
を倒しながら西に向かう。道中でドラキーのドラきちが仲間に。しかし…見るか
らに弱そうな奴だ。
ちょっと待てよ…あまりに強そうな奴が来たら勇者の俺が制御できなくなるから
…俺より弱そうな奴ばかりを仲間にしないとなw
西にある村はアルカパというようだ。そこにはどうやらしゃくれが昔好きだった
レズビアンとかいう娘がいるらしい。しかも宿屋に住んでいるとか。ナイスシチ
ュエーションじゃないか。うへへ、最近ご無沙汰だったから俺の触手がうずくぜ
。
4 :
中村屋 ◆KuNcnHybRY :2008/10/31(金) 21:37:48 ID:RTmrFv6z0
さて、アルカパに着いた。宿屋はどこだ。俺は急いで宿屋に向かった。中にはお
じさんとおばさんが。そのビアンとかいう娘はお前たちの子供なのか?半ば興奮
したまま俺はおばさんに尋ねた。
「や ら な い か 」
一瞬の沈黙。やばい。言う言葉を間違えた。汗が止まらない。とりあえず取り繕
ってみる。
「俺はこの村に『やどやはないか』と聞こうとしただけなんだ。決してウホッな
んて返答は…」
「ウホッ!」
突如おじさんの声が響いた。母さん…俺は明日から公衆トイレに通うことになり
そうです。
乗り気のおじさんを振り切って宿屋の部屋に行く。(精神的に)疲れていたことも
あってすぐに寝てしまったようだ。夜中に目が覚めた。すると布団の中におじさ
ん…がいるわけもなく、ヘンリーが何かを言いたそうにしていた。もちろん全裸
で。
「俺、一回ラインハットに帰ろうと思うんだ。人から悪い噂しか聞かないし…本
当なのか気になるし。明日に行ってみようぜ。もう今晩は遅いし寝よう。起こし
て悪かったな…」
それを聞いているしゃくれももちろん全裸。俺は王子様が全裸で帰ってくる方が
悪い噂が立つぞ、と。
ここのおっさんなんておまいらの檜の棒(しゃくれ)と棍棒(ヘンリー)を見て勃っ
てたしな、と言ってやりたかったんだけどな。それもおもろいかな、と思ってス
ルーしてやった。後悔はしていない。
5 :
中村屋 ◆KuNcnHybRY :2008/10/31(金) 21:38:28 ID:RTmrFv6z0
翌朝、アルカパからラインハットに向かう途中にニトロとかいう奴が仲間になっ
た。うん、見るからに頭が悪そうだ。しかし腕っぷしはありそうだが…
ところでさ、ピンク色でブツブツがついていてこんな形ってモザイクとかかけな
くて大丈夫なものなのか?しかもヌルッとしてたら明らかに公共の電波に乗せれ
ないだろw
気を取り直してラインハットへの祠に行くと一人の兵士が立っていた。奴隷王子
改め全裸王子が走っていく。そしておもむろに兵士の手を取り、自分の股間に当
てた。
兵士「何をするだァー!!」
ヘンリー「ともだち○こ!!」
兵士「!!!!!
まさか…そんな…あなたは茶魔様!?」
ヘンリー「久しぶりだな、ぽっくんばぁい」
兵士「………」
少しはにかんだ様子を見せながらも何事もなかったかのようにヘンリーは話し始
めた。
ヘンリー「トム、元気だったか?」
トム「やや、ヘンリー様。お懐かしゅうございます。思えばあの頃は毎日が楽し
かったです。それが今や…」
ヘンリー「皆まで言うな…ラインハットに仕える兵士のお前がそんなことを言う
と色々問題もあるだろう。
トム、通してくれるよな。」
トム「喜んで!」
初めてのヘンリーの括約によって俺達は無事にラインハットの国に入ることがで
きた。
6 :
中村屋 ◆KuNcnHybRY :2008/10/31(金) 21:39:44 ID:RTmrFv6z0
さて、祠を越えてラインハットの国。川沿いに一人のお爺さんが佇んでいるが、
まあいいや。祠を出ると北の方向にある高台に大きなお城が見えた。あれがライ
ンハットか。
近付くにつれて何とも言えぬ負のオーラを感じるようになった。なんだこのお城
は…
と城に入る直前にやっつけたドラゴンキッズが仲間になりたそうな目で見つめて
きた。場所に余裕があるし仲間に入れてやってもいいが…ちょっと待てよ。
コイツはまだ子供とはいえドラゴン。うかつに仲間にして成長した後に下克上を
起こされても困るな。よし!ここは知らんぷりだ!器の小さい“自称勇者”こと
ホイミンであった。
ラインハットの街に入ると人々の目に生気がない。よっぽどなのだろうか…俺は
ふとしゃくれとヘンリーの顔を見た。目に生気は無いが、下半身の性器は生気に
溢れている。というか既に精子が溢れている。本当にバカやろうだな、お前たち
は。
全裸のまま街の中心にあるお城に向かう。もちろん衛兵に止められた。
兵士「ここはラインハットのお城だ!王様に呼ばれてない者を中に入れるわけに
はいかん。」
それはわかるけどな、そう言う前にこいつらが全裸なのをどうにかしろよ。と思
いながら行ける範囲内で城の探索をしてみる。2人の記憶と比べてみても内部は
ほとんど変わっていないようだ。
ただ、内部にいる兵士たちの質がかなり変わっているらしい。どっからどう見て
も怪物だろ、という奴が我が物顔で城を歩いている。
ヘンリー「うーん…一体どうしちまったんだろう…」
お父さんお母さんが今のお前を見ても全く同じことを言うと思うよ。うん。
ヘンリー「そういえばこの城には非常時に入る為に別の入口があったんだ!その
場所は…
忘れた。」
この役立たず!お前なんか四暗刻単騎待ちに振り込んでしまえ!
再びラインハットの街。色々と歩き回ると城のお堀から地下水路に入れるという
ことがわかった。しばらく使ってなかったからモンスターだらけかもよ、とヘン
リー。しかしここから入るしかないんだ。
ヘンリー「こっちだこっち!」
しゃくれ「お前たち、はぐれたりしたら困るから声を出しながら進むぞ!」
7 :
中村屋 ◆KuNcnHybRY :2008/10/31(金) 21:40:30 ID:RTmrFv6z0
三分後。声が全くしなくなった。二人がやられた。棺桶を二つ担ぎながら先へと
進む。洞窟内で鋼の牙と貝殻帽子を拾った。ちょっとは強くなれたようだ。途中
の牢屋にババアがいた。この国の太后らしい。へぇ。
死にそうになりながらお城に着き、王様に会いに行ったが何も起こらない。クソ
っ!ヘンリーがいないとフラグが立たないのか!
一度街へ戻り今度は役立たず二人を生存させたまま王様の元へ。
ヘンリー「………?」
デール「!!!
…………!」
大臣「……」
大臣が下の階に降りてきた。しばらくして二人も降りてきた。どうやらラーの鏡
というものが必要らしくラインハットの鍵というものを王様から貰ったそうだ。
俺「で、俺は遠くにいたから聞こえなかったんだけど何だったの?」
以下ヘンリーの演技。ここは聞き流してくれ。
デール「気分が悪いから帰ってくれ。」
ヘンリー「ですがガチホモ、粗チンは棍棒の言うことを聞くものですぜ。」
デール「!!!!
おい、大臣。私はこの者と話がある。下がっていよ!」
大臣が下がる。
デール「ヘンリー兄貴オッスオッス!まさか生きていたとは…おっぴろげて待っ
ていた甲斐があったぜ!」
ヘンリー「…………。地下に太后がいたぜ。」
デール「何故女なんだ。」
ヘンリー「…」
デール「……。とりあえずこれを使ってほしい…」
ヘンリー「これは?」
デール「それはラインハットの鍵。太后が偽物ならラーの鏡というものがあれば
正体が明かせるはず。そして僕の鍵穴も(ry」
8 :
中村屋 ◆KuNcnHybRY :2008/10/31(金) 21:41:02 ID:RTmrFv6z0
だそうだ。よくわからないがラーの鏡を探せばいいんだな。それにしてもしゃく
れとヘンリーを恐れさせるとは…デールとやらはかなりのガチなのか…
城を探索すると鍵の掛かった地下室があった。先程の鍵を使い地下へ降りて行く
と、不思議な色をした泉があった。しゃくれが泉に手を触れると瞬時に姿が消え
た。それに驚いたヘンリーが泉に触れるとまた姿が消えた。
どうなっているんだ…?と泉に触れてみると…気付くと見知らぬ場所に立ってい
た。近くに巨大な塔が見える。
ヘンリー「あれが神の塔…ラーの鏡が祭られている場所らしい。しかしあの塔の
扉を開けるには生娘が必要だとか…」
生娘。美味しそうな響きだ。しかしこいつらにそんな知り合いがいるとは思えな
いが…
しゃくれ「マ リ ア か 」
ヘンリー「そ れ だ 」
マリア?誰だ?高樹?山田?阿部マリア?
奴らに当てがあるならそれに従ってみよう。塔から北に向かうと砂漠があり、砂
漠を越えると海沿いに小さな建物が見えた。話を聞くと、奴隷生活から命からが
ら逃げてきてたどり着いた場所のようだ。
修道院。聖なる場所だ。しかし奴らにかかれば精なる場所、もしくは性なる場所
だ。全裸で中に入っていく。更には入れて(ry
修道院中に悲鳴が響き渡る。まさに阿鼻叫喚。
という俺の妄想だけが暴走したが、修道院の中に入ると金髪のかわいらしい女の
人がいた。彼女がマリアなのか。あぁ、触手がうずく。どうやら彼女が神の塔の
入口を開けてくれるらしい。もし開かなかったらあんなことやこんなことを(ry
再び神の塔。向かう途中で鳥のクックルが仲間になった。なかなか弱そうで従順
っぽいからつい仲間にしてしまったぜw
そして塔の入口。中に入るメンバーは俺とピンクの核弾頭ニトロ、手下第一号の
スラリンで行く。扉の前でマリアがひざまずいて祈り始めた。何と美しい…
彼女が目を開けるとゴゴゴゴ…という音とともに重々しく扉が開いた。俺は思わ
ず彼女を抱き締めた。凄く嫌そうな顔をされた。凹んだ。
しかしこんな清廉そうな彼女も奴隷だったのか…さぞ見張りの兵士たちは(ry
…………。
さあ、塔を上ろうか。
9 :
中村屋 ◆KuNcnHybRY :2008/10/31(金) 21:42:44 ID:RTmrFv6z0
塔の中に入る。なぜかマリアもついてくる。そんなに俺様の側にいたいってわけ
か。なかなかかわいらしいところもあるじゃないか。とまたドラゴンキッズが襲
ってきた。
やっつけた。マリアの方をこれ見よがしに見た。完全無視だ。ビッチ。
またドラゴンキッズが起き上がって仲間になりたそうにしていた。こっちも完全
無視を決め込む。
塔のつくり自体はそこまでややこしくない。だが、最上階が明らかにおかしい。
何せ廊下がない。どうしろってんだ。あ、俺…そういえば浮いてたんだ。簡単じ
ゃん。
無事に俺だけ反対側に渡ることができ、ラーの鏡を手に入れることができた。こ
れでいいのか?w
塔から出てラインハットへ。ラーの鏡があるから偽物の大后だとすぐにわかるは
ず。玉座の間へと急ぐ。ちなみに俺はボスと戦うのが嫌だったからここは薬草を
満載したスラリンに任せた。
べ…別に怖いわけなんかじゃないんだからねっ!勘違いしないでよね!
10分くらいするとスラリンとしゃくれが降りてきた。どうやら偽大后を倒したみ
たいだ。スラリンGJ!
ただ、ガチの出ーる王がチョンボをしていたらしくしゃくれが起こっていた。地
下から本物の大后を助けてきたのはよかったが、どちらが本物だかわからなくな
ったらしい。
兄弟揃ってバカやろうだな。というか自分を産んだ母くらいわかれよ…常考…
どうやらビスタ港に東の国行きの船が来たらしい。それに乗るといいようだ。港
に向かう途中にサンタローズに寄って洞窟を漁り、しゃくれの父であるパパスと
やらの手紙とやけに仰々しい剣を見つけた。
手紙の書き出しに噴いた。
『しゃくれよ、お前がこの手紙を読んでいるということはわしはもうこの世には
いないのであろう…』
パパスさん!息子さんもしっかり棺桶に入ってますけども。アウルベアーにやら
れましたw
仰々しい剣を戦闘中に使うと凍てつく波動と同じ効果らしい。これからは奴が馬
車内で己の檜の棒をいじる度に『い…い…凍てつく波動ッ!!』という声が聞こ
えてくるんだろうなぁ…orz
つまらないけど大丈夫?
11 :
中村屋 ◆KuNcnHybRY :2008/10/31(金) 21:43:24 ID:RTmrFv6z0
そしてビスタ港。どうやら俺達が最後の客のようだった。急いで船に乗ると、大
海原へと滑り出した。船旅は快適だ。この海を俺とドラきちが羽ばたいて越えよ
うしたら…帰らぬモンスターになれる自信はある。ホイミンゾンビになれそうだ
。もしくは痺れくらげ。
などと下らない妄想をしているうちに港町ポートセルミに着いた。港にはとてつ
もなく大きな船が浮かんでいた。
いつかはこんな船に乗ってみたいもんだ。まあ玉の輿にでも乗らないと無理だわ
な。ちなみにこの船の持ち主はルドマンという人らしい。覚えておこう。
町を散策しているとモンスター爺さんがいたりゴールドの預かり所があったりと
なかなか良い町のようだ。お店で俺とスラリンは亀の甲羅とマジックシールドを
購入。これのおかげでかなり強くなれたぜ。
船旅で疲れたしとりあえず宿屋で休もうか。と宿屋を探すと酒場と一体化してい
るようで建物がバカでかかった。中に入ると「助けてくんろー」という助けを呼
ぶ声が聞こえた。
声のする方に近付いてみると見るからに田舎のオッサンが絡まれている。こんな
場面に遭遇して助けなければ勇者の名が廃るぜ!
…助けた。改めてオッサンの話を聞くと南にあるカボチ村に魔物が来て畑を荒ら
しているという。その魔物を退治できる人を探しに来たらしい。しょうがなく引
き受けると前金で1500ゴールドをくれた。やっつけた後に残りの1500ゴールドを
払ってくれると。とにかくまずそのカボチ村に行ってみるか。
ポートセルミから南に行くと山の中に寂れた村があった。村に続く一本道を歩い
ていると脇の畑に気配を感じた。近寄ってみると何かが素早く逃げて行った。食
いかけの野菜が転がっている。アイツが噂の魔物なのか?
村の長に話を聞くと奴は西の方から来るということだけは知っているがどこから
来ているかまではわからないらしい。とりあえずは西に行くしかないか。
村を出て西へ。すると岩山の麓に洞窟があった。これが奴の住処なのかもしれな
い。洞窟の通路は比較的広かったので馬車ごと中に入れた。相変わらず馬車の中
ではしゃくれがアレをいじっている。少しは緊張感を持て、バカやろう。
地下二階は吊り橋が多かった。もし下に落ちても死ぬことはないだろうが遠回り
になりそうな気がした。しかし足を滑らせて下に落ちてしまった。鉄兜を見つけ
た。ちょっとラッキーだった。
再び二階。今度は慎重に吊り橋を渡る。ベギラマを使うデススパークがうざい。
とにかくうざい。俺は自分やスラリンやピンク核弾頭を魔法で回復させたりしな
がら先へと進む。
地下三階の一番奥の部屋に奴がいた。こいつは…キラーパンサーだ!お前も生き
抜く為に畑などを荒らしていたんだろうがこっちは依頼を受けているんだ。大人
しくなってもらわないと困る。
戦おうとしたその瞬間にしゃくれが馬車から飛び出した。当たり前だが全裸で。
12 :
中村屋 ◆KuNcnHybRY :2008/10/31(金) 21:44:26 ID:RTmrFv6z0
しゃくれ『コイツの声や雰囲気に覚えがあるんだ。それにあの剣も。』
とキラーパンサーの後ろで地面に刺さっている剣を指差した。
しゃくれ『お前…まさか…』
とキラーパンサーに近付いた。見事に攻撃された。吹っ飛ぶしゃくれ。そして間
髪入れず俺に飛びかかろうとして…奴の動きが止まった!そして俺の頭のあたり
を見ている。まさか貝殻帽子に見とれているのか?まさかw
としゃくれもそれに気付いたようだ。俺の頭には貝殻帽子の他に、あるリボンが
あった。しゃくれは何かを悟ったようだ。俺のリボンを奪い、手に持ちながらま
た奴に近付いていった。
キラーパンサーはリボンをまじまじと見つめる。その途端に甘えるような声を出
してしゃくれにすり寄ってきた。リボンの匂いを嗅いでお互いに確信したようだ
。
俺には何のことだか全くわからない。しゃくれの説明を聞くと、小さい頃に一緒
に旅をしていた仲間のようだ。そして後ろにある剣はパパスの遺品だそうだ…
キラーパンサーが仲間になった!馬車に余裕があったが、瞬時にモンスター爺さ
んに送ってやった。見た目が強そうな奴は嫌いなんだ。
魔物を退治はできなかったがこれでもう魔物に畑を荒らされることがなくなった
ので、カボチ村に戻ろう。すると有り得ないことを言われてしまった。だから俺
…この村って嫌い。
キラーパンサーとグルだったって…俺初対面なのにw
カボチ村m9(^Д^)プギャー
無性に腹が立って無性に情けなくなって何とも言えない気持ちになった。
_| ̄|〇
つまらないのはデフォだからきにしないでw
実際のプレイ日記なもんでw
13 :
中村屋 ◆KuNcnHybRY :2008/10/31(金) 21:46:02 ID:RTmrFv6z0
カボチでさらっと残り1500ゴールドをいただいてムカつきながらポートセルミへ
向かう。今度は西へ行ってみる。途中で魔法使いが三回連続で立ち上がったがダ
ニーの四回連続の粘着にはかなわなかったので放っておいた。あたりが暗くなっ
てきた頃に遠くにルラフェンの街が見えてきた。
街の中はあたかも迷路のようだ。どこに何があるのかよくわからない。ただ一軒
気になる家があった。もう夜だというのにあそこの家だけ煙を出し続けている。
ずっと煙突だけは見えているが家の正面になかなかたどり着けない。
階段を降りたり高架の下を抜けたりしてようやくその家に着いた。これで中に何
にもなかったらキレるぞ。中にはジジイが一人、怪しげなツボを煮ている。ジジ
イは話を聞くと古代の魔法をよみがえらせる研究をしているらしい。
今は一度行った街や村なら瞬時に行くことができる魔法を再現しているようだ。
確かにそんな魔法があれば便利だわな。と迂闊に言ってしまったが最後、研究に
付き合わされる羽目になった。
ルラフェンの西にある草原に夜に光る『ルラムーン草』というものがあるのでそ
れを採ってきてくれ、と。まあ面倒だけど本当にそんな魔法が使えるようになっ
たら…と淡い期待を持ちつつ更に西へと向かった。
夜中に街を出たので草原に着く頃には見事に朝になってしまっていた。
*『仕方ねぇな…』
あの男が…遂に動いた。奴は素早く馬車から降りると魔法を唱えた!
ドラきち『ラナルータ!』
昼と夜とが入れ替わった。ドラきちは馬車の中へと入っていった。
しゃくれ『ドラきちさん、かっけー!すっげータイプなんで掘らs(ry』
まさかこの時には…これがドラきち最後の晴れ姿だとは誰も思うわけもなった…
またふと気付くと核弾頭ニトロの成長が止まっていた。
14 :
中村屋 ◆KuNcnHybRY :2008/10/31(金) 21:47:22 ID:RTmrFv6z0
またもやルラフェン。ルラムーン草を持ってジジイの元へ。ジジイは無造作にツ
ボに草を放り込む。爆発。
しばらくしてからゲホゲホ咳込みながら周りを見渡すとみんなドリフのコントみ
たいになっていた。俺には燃えそうな触手があるし、しゃくれもまあまだ許せる
が…スラリンは一体お前の何が燃えたんだ。ここにクックルがいたら焼き鳥か燻
製になっていただろう。本当にいなくてよかった。
ジジイ『おかしいな…これで【ルーラ】という魔法が復活したはずなんじゃが…
ちょっと使ってみてくれんか?』
俺はルーラを急いで使おうとした。しかし使えない!しゃくれしか使えないのか
!
せっかく今までしゃくれの力を全く借りずにプレイしてきたがどうやらここで終
わりのようだ…
しゃくれ達の冒険はまだまだ始まったばかりだ!長い間のご愛読ありがとうござ
いました!
一応これでもここは老舗スレだったんだよ?みんないなくなったけど…orz
15 :
中村屋 ◆KuNcnHybRY :2008/10/31(金) 21:48:32 ID:RTmrFv6z0
ラインハットからルーラでまたルラフェンへ。ふぅ、無駄な移動が多すぎるぜ…
今度は洞窟内に兵士がいなかったので無事通り抜けることができた。そういえば
小さなメダルってのをたまに見かけるけどこれは何だ?送るってどうやって?い
や、待て。そもそもメダル王って誰?
メダル王…グランドラインに乗って旅をしている麦わら帽子のアイツが目指した
りしてたりする?謎が謎を呼ぶぜ。
さあ、洞窟を抜けると塔が見えた。あれは何だろう。しばらく歩くと川と橋があ
り、その向こうに街、街の隣にさっき見えた塔がそびえている。既に夕方近くな
っていたのであの街で休むことにしよう。
しかし意外と距離があったようで、街の入口に着いた頃にはすっかり夜になって
いた。街へ入る街道を歩いていると向こうから子犬が走ってきた。
*『ワンワン!』
と吠えながら馬車に飛び乗り、しゃくれの股間に飛びついた。
*『くーんくーん』
なぜか非常に懐いている。その犬を追いかけるように綺麗な女がこっちに走って
きた。
俺『ヒュー、マブい女が来たぜ』
既に俺の触手は暴発寸前。
*『すみません。子犬が走ってきませんでしたか?』
しゃくれ『ひょっとしてこいつのことですか?』
しゃくれはそう言いながら馬車から出てきた。全裸で股間に犬。お、バター犬?
『リリアンが私以外の人に懐くなんて…』
女はそのバター犬状態をしばらく見つめていた。
『あ…すみません。ぼーっとしてました。私はフローラと申します。リリアン、
行くわよ!』
そう言うと犬と一緒に街へ帰っていった。フローラさん、えらくべっぴんさんや
ったなぁ。でも全裸のしゃくれを見て何も言わないところをみると…さては相当
なビッチなのか?w
一方しゃくれは恋をした乙女のような目をしていた。どうやらこいつもただの人
間。フローラに恋でもしたのか?
16 :
中村屋 ◆KuNcnHybRY :2008/10/31(金) 21:50:26 ID:RTmrFv6z0
しゃくれ『へぇ〜。あの子、リリアンちゃんって言うんだ。』
俺『…………』
もはや俺は何も言うまい…
ここはサラボナという街みたいだ。その晩はサラボナの宿屋に泊まった。次の日
に街を歩いていると皆が口々に同じことを言っていた。
なになに、この街一番の資産家ルドマンの一人娘であるフローラの結婚相手を募
集しているようだ。フローラ…昨日のあの美人か!どうりでどこかに気品がある
と思ったわけだ。
俺達は早速ルドマンの屋敷の場所を聞き、そこへ向かった。広大な庭に子犬がい
た。
しゃくれ『リリアンちゃんハァハァ。リリアンは俺の嫁。』
俺『…………』
屋敷に入るとお手伝いさんが広間に通してくれた。立候補者は俺達の他に三人。
痩せ男に金にがめつそうな男、もう一人は記憶すら残っていないw
ルドマン『え〜、本日集まっていただいた理由は他でもない。フローラと結婚し
たければこの大陸にあるという火と水のリングを探して結婚指輪にしろ。さすれ
ば家宝の盾もくれてやる。
ちなみに火のリングは街の南にある火山にあるらしい。もし間違ってたらスマソ
。』
わかりやすい条件だ。しかし他の三人を見る限りでは楽勝っぽいな。そう思って
いるとおもむろにしゃくれが口を開いた。
SYKR『すみません。フローラさんよりリリアンちゃんと結婚したいんですが』
RDMN『なぜ犬なんだ。四つん這いになれよ。』
SYKR『なればリリアンちゃんをいただけるんですね。』
RDMN『犬のモノマネをしろ。おう、早くしろよ。』
などの会話を経て全裸に…は既になっていたw
そして過熱した欲望は(ry
ドキッ!変態だらけのルドマン屋敷。ポロリもあるよ。ってこれはさすがにネタ
が古すぎるか…w
話がハッテn…ではなく脱線してしまった。とりあえずそのリングを探しに行けば
いいわけだな。屋敷を出てから防具屋で俺とスラリンにシルクハット、クックル
にみかわしの服を購入。また少し強くなれた。
南にあるという火山に向かう。馬車外のメンバーは相変わらずミスターモザイク
『俺に触れたら火傷するぜ』ことニトロ、マスコット的存在のスラリン、あとは
もちろん俺。そして控えの一番手にクックル。こんなメンバーで火山へと向かう
一行であった。
17 :
中村屋 ◆KuNcnHybRY :2008/10/31(金) 21:51:04 ID:RTmrFv6z0
さて、サラボナの南にあるという火山に向かう一行。道中にいる敵がウザい。キ
メラにランスアーミーにダークマンモス、そして某プロゴルファー。しかし一番
ウザいのはベロゴン…舐めまわしがウザい。気持ち悪い。
しかし馬車の中からは、しゃくれがうらやましそうにベロゴンを見ていた。お前
は舐め回されたいのか…このド変態が!
南に行くにつれて段々空気が熱くなってきた。火山に近付いているようだ。やが
て火山のふもとに大きな洞窟を見つけた。
中に入るとはるしげが大好きなアンディがいた。お互いに頑張りましょう的なこ
とを言われた。視線を感じ、ふと馬車を見るとしゃくれはまた馬車から身を乗り
出して、うらやましそうな目でこちらを見ている。まさか…お前はアンディまで
ストライクゾーンなのか!?
中は暑い。やばく暑い。しかし一人だけ大丈夫そうな奴がいた。奴の名は全裸の
しゃく(ry
奴はまた自分のひのきのb(ry
半ば諦め半分で洞窟を進む。敵を倒しながら進んでいると急に踊る宝石が立ち上
がった。仲間になりたそうな目でこちらを見ている。
ホイミン『どうするよ?中村屋は俺たち以外は仲間にしないって言い切ってたけ
どよ…』
スラリン『でもコイツ、金持ってそうじゃないッスか?いざとなればコイツを質
に入れたらいいんじゃないッスか?』
ニトロ『うわぁ…俺っちより頭が悪そうナリィ…』
踊る宝石『そーれ、ハッスル!ハッスル!
オイラは悪い踊る宝石しゃないよ。そうだ、いいことをお(ry』
しゃくれ『なぜスライムなんだ。おい、コイツを脱がせろ!』
……………
踊る宝石のジュエルが仲間になった!ジュエルはモンスターおじさんの元へ走っ
ていった!
18 :
中村屋 ◆KuNcnHybRY :2008/10/31(金) 21:52:14 ID:RTmrFv6z0
さて、地下二階。マグマが溢れ出ている。暑い。頭がどうにかなりそうだ。マグ
マゾーンの上を歩かさせられるのは…メンバーで一番影の薄いドラきち。
ドラきち『ねぇ、みなさん。あっしは空を飛んでいるのになんでマグマでダメー
ジを受けるんでしょうか。』
スラリン『うわ、ホンマや!なんでなんッスかね?』
ホイミン『バカやろう。それは俺が聞きたいくらいだよw』
などと話していると宝箱から真封じの杖を見つけた。クックルに装備させると…
強い。はい、一軍決定。馬車に行くのは歩く猥褻物陳列罪ことニトロ。
ニトロは非常に落胆したようで馬車の隅っこでいじけている。何としゃくれが慰
めている!アイツが自分以外を慰めているのを初めて見た気がするw
またドラきちに頑張ってもらいようやく最深部まで来た。台座に指輪が置かれて
いる。これが火のリングなのか。リングに手をかけた瞬間…マグマの中から敵が
襲いかかってきた!
敵は溶岩原人三体!不意をつかれたのでこちらの戦闘態勢が整っていない!
すると馬車からニトロが飛び出してきて…
ニトロ『お前ら…今まで楽しかったぜ。ありがとう…
バルス!
あ、間違えた…
天さん…ごめん…
メ ガ ン テ ! 』
しゃくれ『目が!私の目が〜!』
その破壊の言葉と共にまばゆい光と爆発が!二体の溶岩原人を巻き込みニトロは
息絶えた。
ホイミン『栽培マン…いや、チャオズか…
ニトロ、お前の死は無駄にしないぞ!』
スラリン『メダパニ』
溶岩原人は混乱した!
なんだかなぁ…w
もうやだこの板
20 :
中村屋 ◆KuNcnHybRY :2008/10/31(金) 21:57:21 ID:RTmrFv6z0
砕け散った、そして混乱した溶岩原人たちを前に立ちすくむ。
「うぉー!!」
という叫び声とともに残りの溶岩原人は溶岩の中へと消えていった…
炎のリングを手に入れた!!
というわけで今のとこはここまで進んでいるのですが、次回進行時期は未定ですw
そしてあまりの駄文っぷりに自分で噴いたw
久しぶりに大丈夫で検索してみたら見つかった奇跡
レポ乙、またがんばれー!
>>14と
>>15の間にこれを入れるのを忘れていました…
こうして今日もラインハットのお城に来てしまったのだ…
しかしルラフェンに即帰りする。しゃくれの世話にはなりたくないからな。
今度はルラフェンから南へ。しばらく行くと宿屋が見えてきた。中にいる人は結
婚の話題で盛り上がっていた。結婚なんてどうせ俺には関係ない話だ。俺が愛し
た人はただ一人。王宮の兵士ライア(ry
宿屋で少し休んでからまた先を急ぐ。すると山の麓に洞窟があった。広い入口だ
から馬車も入れるみたいだ。と中に入ると兵士が道をふさいでいた。全く道を開
けてくれないこれが噂のディフェンスに定評のある兵士ってやつか。
話を聞くに、ラインハットに行ってヘンリーに会えと。てめぇは誰に指図をして
やがる!てめぇが行けよ。とキレても仕方ないのでまたしゃくれのルーラでライ
ンハットに飛ぶ。役に立てたことが嬉しそうなしゃくれに軽く殺意を覚える。
ラインハットに着いてまず俺は考えた。ヘンリーって…誰…?
ヘンリー…あぁ、あの奴隷の服をクンカクンカしながら棍棒をいじっていたアイ
ツか!とりあえず偽大后がいた部屋に乱入する。しゃくれは檜の棒を手に持ち、
ビアンカのリボンをクンカクンカした状態で。
部屋に入るなり女の悲鳴が聞こえた。だが多分気のせいだ。最近疲れてるからに
違いない。
部屋の中には金髪の美女とHNRYがいた。話半分で聞いていた記憶によると、金髪
さんと棍棒の2人は結婚したらしい。やはり男を選ぶ基準はそこなんだな…
だがこいつは檜の棒…結婚はないだろうなw
ほしゅ
25 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/11/07(金) 03:45:31 ID:OtTYayTGO
何このスレ
見ての通りの糞スレだが?
ナツいスレwwwwww
中さんガンガレ
忙しい忙しいほしゅ
29 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/11/13(木) 11:00:06 ID:SGD17g/cO
いつになったら再開するの?
このクソスレは
とりあえず炎のリングを持ってルドマン邸に行く。
ル「なんと、炎のリングを持ってきたと申すか?
しかししゃくれ殿は炎のリングを持っていないようだが・・・
わかった!誰か仲間に持たしているのだろう。さあ、早く持ってきてくれ!」
し「炎のリイグッ!」
ル「・・・」
ホイミン様からリングをもらってもう一度ルドマン邸へ。
ル「おお!炎のリングを手に入れたか。うむ、しゃくれとやら、よくやった。
では、炎のリングは私が預かっておこう。」
し「炎のリイグッ!」
ル「・・・で、残りは水のリングだが。水のリングというからには水に囲まれた場所にあるのかもしれんな。
よし、町の外に私の船を泊めておくから自由に使うがいい。」
し「水のリングを手に入れたら晴れてリリアンちゃんと・・・オラ、何だかワクワクしてきたぞ!」
町の外に出ると本当に船が置いてあった。どうやってここまで運んできたんだよw
その船に乗って川を上っていく。メンバーは俺ホイミンとスラリンにクックル。
ちょっと川を上ると大きな水門があって、これ以上先には進めなくなっていた。
俺「うーん、どうしようか。」
ふと岸を見ると立て札が立っていた。
俺「なになに。無用の者、水門を開けるべからず。用のある者は山奥まで、か。
とりあえず村に行くしかないみたいだな。あの山の上に見えている集落がそれか。」
山の上にぽつんとその村はあった。第一村人発見。話を聞いてみる。
*「川を上ってきたのですか?しかし水門があって先には進めなかったでしょ。
村の人に言えば水門を開けてくれると思いますがね・・・」
俺「お前は村の人じゃないのかw」
また別の人に話を聞いてみる。
*「ここは名もない山奥の村。けんど温泉が湧いているから旅人は結構来るだよ。」
しゃくれの目が輝く。
し「温泉・・・ハァハァ。」
湧いているのはお前の頭だよ、このド変態。
32 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/11/19(水) 20:20:43 ID:fo+QLIZVO
ほしゅ
33 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/11/19(水) 22:48:53 ID:FukGkRQBO
ガマドロン((^ω^))
35 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/11/25(火) 03:28:02 ID:AQ0Wyp7uO
保守
やべぇ…
スレ立ててもらったのに全くできてないや…すみません…orz
37 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/11/28(金) 17:10:23 ID:TW3btiJOO
うんこ
38 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/12/01(月) 18:25:43 ID:GwzwrOD3O
ほす
39 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/12/04(木) 18:00:03 ID:/nuF4xfKO
こいつはもうやらないのか
死んだ?
できなくてすみません…
ってもう誰も見てないかw
|∀゚)
43 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/12/20(土) 14:48:42 ID:qla380W7O
あげ
45 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/01(木) 18:20:03 ID:0+QowVMwO
今年の大丈夫スレの運勢。
まだ暇にならないのか?
期待してるんだが。
48 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/14(水) 00:55:52 ID:s/MuLik90
このスレまだあったんだw
一年ぶりくらいに北
49 :
中村屋 ◆KuNcnHybRY :2009/01/14(水) 16:41:03 ID:o8WVpeZqO
久しぶりにおもろいドラクエ動画(モンスターのみ、蘇生禁止)を見てたら、またやりたくなってきたので近々再開します。
少なくとも三人くらいは応援してくれてるみたいですしねw
またよろしくお願いします。
50 :
中村屋 ◆KuNcnHybRY :2009/01/15(木) 22:47:25 ID:wo86lza1O
モンスター縛り+蘇生禁止動画のミルドラースまで見終わった…
勇者しげまる!!!!!
私も頑張ってスラリンやブラウン、ドラキチ…そしてもちろん主人公のホイミンも大切に育てていきたいと思いました。
でも今週はちょっとできそうにないので週明けくらいからボチボチと再開していきます。実機のデータが消えていなければw
あと敵はDQ9の発売でしょうか。あれが発売したら新スレが立ちまくりですぐ落ちますから…
昔にスレ主だったスレはFF12の日に一瞬で…orz
まあ頑張っていきたいと思すので、良ければ支援してやって下さい。よろしくお願いします。
51 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/15(木) 23:39:06 ID:g6aIa87lO
ほしゅ
53 :
中村屋 ◆KuNcnHybRY :2009/01/19(月) 17:39:36 ID:caJ85aYk0
再開
温泉にしばし入った後、さらに村の奥へと進んでいく。
するとしゃくれが、ある一点を見つめたまま立ち止まっていた。
し「あれは・・・まさか・・・」
俺「まさか?」
し「いや、そんなわけないな。こんな山奥の村で。
しかも俺の今のこんな姿はあいつには見せられないしな・・・」
としゃくれは考え事をしながら歩き出した。
とすると、あの金髪の娘が噂の幼なじみなのか?
でも本人が違うと言っているのだからおそらく違うのだろうな。
ところでこの村に水門を開けられる奴はいないのか。
俺「この水門を開けられる者がおるかー!
この水門を開けられる者がおるかー!
この水門を開けられる者がおるかー!」
*「ここにおるぞ!!」
俺「げえっ!馬袋!」
的な展開にはなりませんか、そうですか。
そんな気付くとこんなで村の一番奥まで来てしまっていた。とりあえずこの家に入ってみよう。
俺「じゃまするぜ。」
しかし返事がない。
そのままズカズカと奥へと入っていくと、ベッドに人が寝ていた。
俺「じゃまするぜ。」
ダンカン「ゴホンゴホン!
ん?誰か来たのか?よっこらしょっと。
はて?どちらさまで?どこかでお会いしたことがありましたっけ?」
し「おじさん!ダンコ・・・ダンカンおじさん!
師匠の元で修行していたMSYですよ!」
ダ「なぜFF6なんだ」
し「ダダルマ-・・・
ではなく、僕はPPSの息子です!ぬわー!」
54 :
中村屋 ◆KuNcnHybRY :2009/01/19(月) 17:40:50 ID:caJ85aYk0
ダ「・・・え?」
し「何でもないです・・・」
ダ「なんだって?パパスの息子!?
どひゃ!!これは驚いたよ。しゃくれ!生きとったのか!
いやー、大きくなったなあ!あの頃はまだほんの子供でビアンカとよく遊んでたっけ。」
し「大きくなったのは体だけではないですよ。なんならその体で僕のアレの大きさを(ry」
ダ「・・・で父さんは?パパスも元気なのかい?」
し「(無視された。これは本当の事を言うしかない・・・)実は・・・」
ダ「なんと・・・そうか・・・パパスはもう・・・
しゃくれもずいぶん一人でくろうしたろう。たった一人でよく頑張ったな。」
俺「しゃくれはモンスターに全部やってもらって自分は馬車の中で自分の檜の棒を(ry」
ダ「うちでも母さんが亡くなってね。あんなに丈夫だったのにわからないもんだよ。
そういえば来る途中でビアンカを見なかったかい?母さんの墓参りに参っているはずだが・・・」
し「あ、僕、ちょっと用事を思い出しちゃった・・・早く公園の公衆トイレに行かないと(ry」
*「ただいまー!」
かわいらしく活発そうな女の人の声が家に響き渡る。
ダンカンは立ち上がり玄関の方に向かって行く。しまった、という顔をしながらしゃくれもついて行く。
玄関にかわいらしい金髪の女の人が立っていた。
これが噂の幼なじみか。
フラグ立ちまくりだな。うらやましい。これでツインテールなボクっ子だったらどうしてやろうか、と考えてしまった俺は俺を殺したい。
ダ「ビアンカ!しゃくれだよ!
おまえの『友達の』しゃくれが生きていたんだよ。」
ビ「まあ・・・しゃくれ!やっぱり無事だったのね!サンタローズの村が滅ぼされてしゃくれも行方不明になったって聞いたけど
私は絶対に生きていると信じていたわ!だってあの時、また一緒に冒険しようって約束したものね。
でも、もうあれから十年以上か・・・いろいろつもる話も聞きたいわ。ゆっくりしていってよね。」
し「それが・・・」
全裸で目に涙を浮かべ、股間に手を当ててモジモジしながら話をするしゃくれが異様に気持ち悪い。
しかし、生き別れた幼なじみと十年振りに再会したと思ったら全裸でみすぼらしい(主に性的な意味で)奴に成り下がっていたらどう思うだろうか。
それなのに全く動じないこのビアンカとかいう女・・・かなりできるな!!
ビ「え?そんなにもゆっくりもしていられないの?
何ですって?結婚するために水のリングを探している?まあ・・・!」
この『まあ・・・!』にはかなりの意味が込められているのでしょうなw
こんな全裸男が結婚するというところから始まって・・・何時間くらい問いただせば終わるのかも想像がつきませんw
かくして十数年振りに再会した
しゃくれとビアンカの二人はその夜遅くまで語り合った。性的な意味ではなく。
そして夜が明けた。
55 :
中村屋 ◆KuNcnHybRY :2009/01/19(月) 17:42:10 ID:caJ85aYk0
起きるとダンカンおじさんの顔が真隣にあった。まさか昨日は間違えてダンカンおじさんと一晩を(ry
ビ「おはよう!しゃくれ。昨日はお楽しみでしたね。」
し「え!?」
ビ「よく眠れた?今から朝食の支度をするからしばらくしたら起きてきてね。」
そう言うとビアンカは部屋から出て行った。やばい、昨日の記憶がない・・・としゃくれは小さく呟いた。
ダ「なあ、しゃくれ。この事はビアンカには言ってないんだが・・・
ワシもケツは初めてだったんじゃ。」
し「えっ!?」
ダ「そんなことは大きな事ではない。実はな、ビアンカは私の本当の娘ではないんだよ。
だからこそ余計にあの子の事が不憫でね。幸せにしてやりたいんだよ。
私はこんな(男狂いの)体だから」この先どうなるかわからないし・・・
しゃくれがビアンカと一緒に暮らしてくれたら安心なんだがなぁ。」
え?どこが?こんな露出狂に娘を嫁に出すくらいなら・・・と思ってしまうのは俺だけ?w
寝室を出ると朝食が机の上に出来上がっていた。これはうまそうだ。
ビ「さあ、そこに座って。
ねえ、食べながらでいいから聞いてくれる?昨日あれから考えたんだけどね。
水のリングを探すの、私も手伝ってあげるわ!だってしゃくれには幸せになって欲しいもんね。
いいでしょ?」
なんて良い子なんだ・・・できれば俺の嫁になって貰いたいくらいだよ!!
し「だが断る(俺の嫁はリリアンタンだから)」
ビ「あら、いいの?私がいなきゃ水門を開けられないわよ?だからいいでしょ?」
断る理由なんてないだろ!いいから「はい」って言えよ、この金髪豚野郎!
し「仕方ない、今回だけだぞ。」
ビ「うふふ。また一緒に冒険ができるわね。
出かける時は私に言ってね。
え、もう出かける?水門なら私が開けられるから大丈夫!
じゃあ、行きましょう!」
ビアンカが仲間に加わった!
とビアンカの加入で誰をじいさん送りにするか考えましたが・・・
火山で一応の見せ場が終わったレベルMAX『ピンクの核弾頭、放送できないピンクのブツブツ』ことニトロを送ろうと思います。
次回は滝の洞窟からやりたいと思います
というわけでこれからも支援していただければ幸いです。
57 :
中村屋 ◆KuNcnHybRY :2009/01/20(火) 10:38:41 ID:RfnLjjXAO
自己レス
>>53 ○馬岱
×馬袋
うまぶくろって何だよ…w
ビアンカと一緒に船に向かう。
ビ「水門ね。大丈夫、私に任せて。ここをこうしてと・・・」
瞬時の内に大きな水門が音を立てて開いた。
ビ「さあ、行きましょう!」
俺「すげぇ・・・(天空の城ラピュタのドーラ一家の奴風に)」
さては・・・なかなかのテクニシャンだな。いやらしい女だぜ。
水門が開いてから船の甲板にいるのは俺とスラリンとブラウン。とりあえずこのメンバーで川を遡っていく。
夜になった頃、ようやく上流にある滝に到着した。滝の奥が洞窟になっているようだ。
水のリングというくらいだから、こういう場所にあるのかもしれないな。
し「俺はビアンカとイチャついとくから頑張って行ってきてねー^^」
殺したい。
洞窟の中は結構だだっ広い感じ。洞窟の中に滝があったり、面白い洞窟だ。
しかし・・・耐性のないこの三匹で進むとなかなかきつい・・・
ガスタンゴの毒はまだしも、へびこうもりのマヒはマジで死ねる。
途中に変なおっさんがいた。よくプレイ動画とかでいろいろ言われているおっさんだw
*「この洞窟にはすごい指輪が隠されているらしいぜ。
もっともこのオレにさえ見つけられないのに、女連れの色男などに探せるとは思えないがな。
わっはっは。」
・・・俺が色男なのはわかるが、女はどこにいるんだw
ブラウンは髭剃りの名前で見た目もおっさんだし、スラリンは・・・まあ見えなくも・・・
いや、絶対に見えないなw
俺「なぜ女なんだ」
ス「・・・先を急ぎましょう。」
道中、宝箱からやすらぎのローブを拾うが誰も装備できない。ファック。
などと言っている間に最下層のフロアに辿り着いた。心が洗われるようだ。滝のマイナスイオンのせいか?ファック。
滝の一番下の裏側に小さな部屋があった。
俺「また溶岩原人みたいな化け物がいるかもしれないから、お前ら覚悟しておけよ!」
俺の魔法で体力を回復させてから、恐る恐る水のリングに近付く。
『水のリングを手に入れた!』
俺「あれ?何にもなし?w」
ブ「pgr」
ス「まあ、楽に手に入っていいんじゃないすか?w」
俺「・・・」
ス「リレミト」
こうして水のリングも手に入れることができた。
次回はいよいよドキドキの結婚式!しゃくれが選ぶのは果たして・・・
幼なじみのビアンカなのか、お嬢様のフローラか。はたまたRDMNなのか家政婦なのか。
本命のリリアンちゃんもいればしゃべる馬のエドも候補の一人。
乞うご期待!!!!!!!
>そんなことは大きな事ではない
どう見ても重要ポイントです。本当に(ry
しかし全然引きずってないところを見ると、もはや相手の性別すら関係ない危険な領域に突入しているのか?(gkbr
そしてリリアンどんだけ気に入ってるのかとw
嫁候補カオス杉だろjk…
のんびり復興を目指していこうぜノシ
結婚相手・・・どうしようかなぁ・・・
個人的にはリリアンちゃんが(ry
メラゾーマ山彦のビアンカかイオナズン山彦のフローラか。
まあどっちにしても使わないから関係ないのですがw
フローラにするとSFC版でも水の羽衣って貰えるんですかね?
羽衣は欲しいけど、あったら難易度が下がりそうで・・・
なんて考えてしまっている俺はどう見てもMです。本当にありがとうg(ry
嫁はずっと馬車の中にいるわけですが、どっちの方がネタ的に面白いのでしょう?
コメント求むw
>>60くらいの面子とレベルでもいけるんだなぁ、と感心したw
>>62 フローラの方がネタ的には楽しそうな気がする。
おまいの大好きなRDMNとの絡みも増えそうだしなw
つーことで続き頑張れノシ
今週末はちょっと忙しいから次は来週になりそうです…
というか、今のこのスレが嫁論争が好きな奴らに見つかったら…えらいことになりそうですねぇw
ほしゅ
ようやく俺たちは二つの指輪を持ってサラボナに帰ってきた。
この街に来た当初と違うことは・・・結婚騒動に巻き込まれたこと、しゃくれの幼なじみのビアンカがついてきたこと、そしてしゃくれがリリアンちゃんに恋をしたこと。
これの展開は更にやっかいなことに巻き込まれるフラグが立ちまくってるな、と期待する俺だった。
街ではなぜかもう結婚の話で持ちきりだった。RDMNが腕の良い道具屋に花嫁が被るヴェールを注文したとかそんな話。
そしてRDMNの屋敷についた。庭ではいつものようにリリアンちゃんが走り回っている。
し「ついにやったよ、RRANちゃん!」
この変態が・・・そして奴らは屋敷の中へ。いつもならしゃくれ一人で行くのに今回はなぜかビアンカも中へ。
まあ、これはストーリー上の都合だなw
*「まあ!水のリングも手に入れたですって!?
ではどうぞ水のリングを持って来て下さいませ。RDMN様もお待ちかねですわ。」
と家政婦に言われたらしい。そういえば炎のリングの時もだけど、リングは俺(勇者ホイミン様)が持ちっぱなしだったわw
というわけで仕切り直しw
RDMN「おお、しゃくれ。なんと水のリングを手に入れたと申すかっ!
よくやった!SYKRこそフローラの夫にふさわしい男じゃ!
約束通りフローラとの結婚を認めよう!なんて言いながら実はもう結婚式の準備を始めとったのだよ。わっはっは。
そうそう、水のリングも預かっておかなくては。」
SYKR「だが断る」
ルドマンは無理矢理水のリングを奪い取った!
RDMN「二つのリングは結婚式の時に神父様から手渡されるからな。
フローラ、お前も相手がしゃくれなら文句はないだろう?」
ビ「そこ・・・一番大切なのに今更聞くところなんだ・・・」
フ「ええ、お父様・・・でもそちらの女性は?」
ビ「え?私?私はビアンカ。SYKRとはTDN幼なじみで・・・
さアッー!てと、用も済んだことだし私はこのへんで・・・」
フ「お待ち下さい!もしやビアンカさんはSYKRさんのことがお好きなのでは・・・?
それにSYKRさんもビアンカさんのことを・・・
そのことに気付かず私が結婚してSYKRさんが後悔することになっては・・・」
SYKR「私が後悔するのはホモビデオに出(ry」
RDMN「まあ落ち着きなさい、フローラ。ではこうしたらどうだ?
今晩一晩考えてもらって、
譲ってくれ、頼む
関係ないね
殺してでも奪い取る
この中から選んでもらうのだ。うむ、それがいい!」
SYKR「すごく・・・ガラハドです・・・」
RDMN「今夜は宿屋に部屋を用意するからしゃくれはそこに泊まりなさい。
ビアンカさんは私の別荘に泊まるといい。いいかね?わかったかね、SYKR?」
SYKR「いいのかい?おれはリリアンちゃんだって構わず食っちまうような男なんだぜ?」
RDMN「よろしい!じっくりと考えるようになっ!」
その夜、宿屋に泊まったしゃくれは夜中にふと目が覚めた・・・
次回はいよいよドキドキの結婚式!しゃくれが選ぶのは果たして・・・
幼なじみのビアンカなのか、お嬢様のフローラか。はたまたRDMNなのか家政婦なのか。
本命のリリアンちゃんもいればしゃべる馬のエドも候補の一人。
乞うg(ry
大事なことなので二回言いましたw
ドラクエ9までにクリアするんだ!
さて・・・まだどっちと結婚するか決めていない俺ですよw
どうしよっかなーw
>>68 いつ発売だっけ?来月?
この主人公は「リリアンと疎遠になりたくない」って理由だけでフローラを選びそうだなw
>>69 3/28だぜ!
中村屋は買う予定ないの?
>>70 DS持ってないんす(´・ω・`)
うちにあるのはニューファミコンとスーパーファミコンとPS2とゲームボーイくらいなもんで…orz
この夜だけは主役がしゃくれになります。ご了承下さい。
夜中にふと目が覚めたが、寝付けそうにない。
一回夜風に吹かれたら寝れるかもしれないな、と思い部屋から外に出てそのまま宿屋の外へと出て行く。
夜のサラボナはひんやりとした空気に包まれていた。それもそのはず、もちろん全裸だから。
しかし、ほとんどの村人は結婚式の用意をしたりして、熱気に包まれている感じだ。
明日の結婚式の用意などをしながらいろいろと話している。
やれフローラだの、俺ならビアンカちゃんだの好き勝手に口々にしている。
アンディの家に見舞いに行くと火山でヤケドを負った彼はうなされながら「フローラ・・・」とうわごとを言っていた。
お前は本当にフローラが好きなんだなぁ。
フローラの別荘に行くとビアンカが窓から星を眺めていた。
ビ「あら、しゃくれ。なんだか大変なことになっちゃったね。
でも悩むことはないわ。フローラさんと結婚した方がいいに決まってるじゃない。
私のことなら心配しないで。今までだって一人でやってきんだもの。
さあ、しゃくれは疲れてるんだからもう眠った方がいいわよ。
私はもう少しここで夜風に当たってるわ。なんだか眠れなくて。」
次はルドマンの屋敷へ。いつも通りに愛するリリアンたんが庭で俺を迎えてくれる。
リリアンたんは・・・なんてめんこいんだw
中に入るとフローラは既に熟睡していた。フローラテラ大☆物wwwwwwwww
鉄平に見習わしたいほどの大物っぷり。これは西岡レベル、いや、コーン・ロウもどきレベルかw
ルドマン「本当に二つのリングを手に入れるとはたいした男だ。
私は君が気に入ったよ!たとえ娘を選ばなくても結婚式は私に任せなさい。
そうそう、君の友人への招待状も書いておいたからな。
ラインハットのヘンリーさんとマリアさんだったね。さて、私も寝るとしよう・・・」
し「ご一緒します!!」
などと言えるふいんき(なぜか変換でk(ry)ではなかった。それだけ緊張しているということなんだろうか。
と思ったが、二歩ほど歩いたところで自分の心の悩みがわかった。
俺、友達・・・少なすぎだろ・・・jk・・・
まだ寝れそうになかったので、酒場に行って一杯引っかけることにした。お金はないがどうにかなるだろう。
酒場に入ると、マスターが「お前も大変だな。まあ一杯飲めよ」とお酒を出してくれた。
チビチビ飲んでいるとバニーガールに声を掛けられた。
*「男ってどうして自分のことしか考えないのかしら・・・
少しは選ばれる女の子の気持ちも考えて欲しいわ。
もちろんあなたは優しそうだしそうしてると思うけどね。」
なるほど・・・あんたの言うことはごもっともだ。しかし俺の考えは(ry
いろいろな人の話を思い浮かべながらベッドで考え事をしていたら、もう朝になっていた。
しゃくれはrdmnの家に呼び出された。
ここからは主人公が俺様(勇者ホイミン)に戻りますw
*「おはようございます、しゃくれ様。みなさまお待ちかねです。さあ、どうぞこちらへ。」
家政婦に連れられていつもの広間に。
ル「さて、しゃくれ。フローラとビアンカさんのどちらと結婚したいかよく考えたかね?」
し「寝れませんでした・・・」
ル「そうか、かなり悩んだであろうが両方と結婚するわけにはいかんからな。」
俺「それなんてトレイバグ?w」
ル「では約束通りに結婚相手を選んでもらおう!
フローラとビアンカさんのどちらか本当に好きな方にプロポーズするのだ。」
しゃくれは真剣な面持ちで静かに歩き始めた。そしてrdmnの前へ。
ル「なんと、この私が好きと申すか!?
そ、それはいかん!もう一度考えてみなさい!」
俺「アッー!」
そしてしゃくれはおもむろに家政婦の前へ。
*「あら、いやですよしゃくれさん。年寄りをからかわないで下さいな。」
いや、あれは違うな。庭に出てリリアンちゃんにプロポーズしに行こうとしたが・・・
家政婦の絶妙なディフェンスに阻まれて行けなかっただけだ!!
さすがディフェンスに定評のある家政婦さん(性的な意味で)
ようやくしゃくれはビアンカの前へと。
ビ「まあ、しゃくれ。こんな私でいいの?フローラさんみたいに女らしくないのに。」
し「ビアンカ・・・すまない。」
そう小さい声で言うとフローラの方へ向かった。
ビ「・・・そうよね。やっぱりフローラさんの方がふさわしいよね・・・」
俺なら間違いなくビアンカを選ぶぞ、この野郎!!
フ「まあ、しゃくれさん。私は守ってもらうしかできない女ですのよ。それでも私を選んで下さるの?」
し「お願いします。」
フ「本当に?本当に私でいいの?」
し「こんな檜の棒ですがよろしくお願いします。」
フ「嬉しい!しゃくれさん、ありがとう!きっと良い妻になりますわ。」
ル「よし、決まったな!ではさっそく式の準備だ!
花嫁は私の別荘で着替えさせなさい。」
家政婦とフローラが別荘に向かおうとすると・・・
ビ「待って下さい!私もお手伝いします。」
三人は外に出て行った。
ル「さて、いよいよ結婚式だが・・・実は山奥の村の洞穴に腕の良い道具屋が住んでいると聞いてね。
花嫁に被せるシルクのヴェールを注文しておいたのだ。君には花嫁の為のヴェールを取ってきてもらいたい。」
し「だ が 断 る !!」
ル「君が戻る頃には式の準備も終わっているだろう!」
またお使いかよ、と思ったのは内緒w
仕方ない、取りに行ってやるとするか。
船に乗り山奥の村へ向かう。道中で俺はしゃくれにフローラを選んだ理由を聞いてみた。
し「理由・・・?理由か・・・
利口じゃないんだよ、ビアンカは。小さい頃にちょっと俺と一緒に冒険したからってさ・・・
あいつにはこれ以上苦労をかけたくないんだ・・・弱ってたダンカンおじさんのこともあるし・・・あいつはおじさ
んの側にいとかないとな。そしてこんな全裸で度をしているような俺よりも立派な人を見つけて、俺の何倍も幸せになってもらいたいんだ。」
こう見えてこいつもいろいろと考えているんだな・・・
俺「お前・・・本当はビアンカの方が好きなんだろ?今ならまだ間に合うかもしれないぜ!」
し「ヒント:縦読み」
こいつだけは・・・
しかし、俺にはさっきの発言は本心のような気がしてならなかった。うん、その気持ちはわかるよ。
でもな、その弱ってるおじさんに喜んでお前の檜の棒を差し込んでたのは・・・他ならぬお前なんだからなw
山奥の村の道具屋に向かう。
*「ああ、シルクのヴェールならご注文の通りいいのができたよ!そら、これだ。持っていっておくれ!」
シルクのヴェールを受け取った!お使い完了、さあルドマンの屋敷に戻ろう。
と屋敷に行くと誰もいない。そうか、直接別荘に向かえばいいんだな。
*「花嫁の着替えは終わりましたわ。さあ、どうぞお入り下さい。」
*「さあ、しゃくれさん。そのヴェールを花嫁の頭に・・・」
家政婦が興奮しながら言った。別にあんたの結婚式じゃないんだからそこまで興奮しなくてもw
しゃくれはフローラにシルクのヴェールを被せた。
し「僕の檜の棒はいつもヴェールを被って(ry」
フ「しゃくれさん。私、幸せです。きっと良い妻になりますわ。」
し「そんな言い方だと今は良い妻ではないと受け取りますがw」
*「さあ、教会へどうぞ!みなさんお待ちかねですよ!」
別荘から二人で出ると聞き覚えのある声が。
ヘ「おーい、しゃくれ!」
マリアと二人で来てくれたようだ。
し「よう半ケツ王子・・・どころじゃないな。これだと全裸王子。まあ俺も全裸で結婚式なわけだが。
これ何て罰ゲーム?」
ヘ「やあ、久しぶりだな!結婚式の招待状をもらって慌てて来たんだよ!
式の最中にかっこつけて失敗するなよ!」
マ「しゃくれさん、結婚おめでとう!素敵な結婚式になるといいですね。」
そう言うと二人は教会の方へと向かっていった。
俺たち三人も教会へ向かう。
*「やっと教会の用意が終わりました。さあどうぞ。良い結婚式を!」
中に入るとみんなが席に座っていて俺たちの到着を心待ちにしていた。
俺がフローラとバージンロードを歩く。気持ちいい。ルドマン?そんな奴はしらねえよw
お役ご免になった俺はビアンカの隣に座る。うん、こいつはやっぱりいい女だぜw
神父「本日、これより神の御名においてしゃくれとフローラの結婚式を行います。
まずは神への誓いの言葉を。なんじしゃくれはフローラを妻とし・・・
健やかなる時も病める時もその身を共にすることを誓いますか?」
し「はい。」
神父「よろしい。ではなんじフローラは(ry」
フ「はい。誓います。」
神父「よろしい。では指輪の交換を。」
しゃきうれは
フ「はい、誓います。」
しゃくれはフローラの指に、フローラはしゃくれの檜の棒にリングをはめた。
し「そうそう、これがな、孫悟空の頭のやつみたいにな、俺のこの頭を締め付けて・・・ってどアホ!!」
神父「そして神の御前で二人が夫婦となることの証しをお見せなさい。
さあ、誓いの口づけを!」
俺「さあ、みなさん!シャッターチャンスですよー!デジカメでも携帯でも撮りまくっちゃって下さーい!!」
しゃくれは(生意気にも)フローラに誓いの口づけをした!
神父「おお、神よ!ここにまた新たな夫婦が生まれました!
どうか末永くこの二人を見守って下さいますよう!
z・・・アーメン。」
ヘ「おめでとう!しゃくれ!幸せにな!」
ビ「しゃくれ!そしてフローラさん!おめでとう!」
*「ピーピー!しゃくれさん!奥さんを大事にしろよ!」
ここでなぜか周りには女の人しかいないのに野太い声が飛んでくるw(画像参照)
教会のドアを開けてくれた人が叫んだのだろうか・・・w
こうしてしゃくれはフローラと結婚した。
その夜は遅くまでお祝いの宴が続き・・・そして夜が明けた!
朝起きると俺たちは別荘のベッドに寝ていた。
フ「おはようございます、しゃくれさ・・・いえ、あなた。
今こうして二人でいるのがまだ夢みたいですわ。でもこれからはずっと一緒なのね・・・
ねえ、あなた。私、よく考えたんですけど・・・やっぱりあなたとの度のお手伝いがしたいんです。
あなたにはまだお母様を捜す旅が残っているのでしょう?それなのに私はじっと家で待ってるだけなんて嫌なの。
お願い、私もあなたの旅に連れて行って下さい!」
これはまたワガママな女だな・・・どうせ駄目って言ってもついてきそうだし・・・仕方ないな。
フ「嬉しい!ありがとう、あなた!父のルドマンにも話して私がついて行くのを許してもらわなくちゃ。さあ行きましょう、あなた。」
フローラが仲間に加わった!
*「あら若旦那様、おはようございます。」
若旦那って・・・誰?まあいいやw
義母「しゃくれみたいな立派な息子ができて嬉しいわ。次は子供ね。」
フ「まあお母様ったら。うふふ。」
し「私の息子、つまりはお母様にとったら孫ですね。こいつは非常に粗末なので、残念ながらリアルな子供ができる確証はありませんが頑張ります。」
フ「・・・」
ル「よ!ご両人のお出ましかっ!なかなかお似合いの夫婦だぞ。」
し「大学生のノリみたいですねw」
ル「ヘンリーさんたちは今朝早く帰って行ったが、しゃくれのことをいろいろと聞かせてもらった。」
フ「そういえば私・・・本当に何も知らない人と結婚してたんでしたわ。ノリで。」
ル「なんでも伝説の勇者を捜して旅をしているとか・・・そこでだ!私からの祝いを受け取ってくれ!
フローラ、しゃくれが旅に出ている間は寂しいだろうが待っていてやれるな?」
し「え?それが祝いの品なんですか?新婚即別居ってw」
フ「そのことなんですけど、お父様。私・・・しゃくれさんについて行きたいのです。」
ル「な、なんだってー(AA略
それはいかんぞ!フローラ!」
フ「でも私のいない所でしゃくれさんにもしもの事があったと思うと・・・(生命保険がタンマリとwwww)」
し「僕はリリアンタソと一緒に旅がしたいです!!」
ル「うーむ、残念ながらリリアンはワシのものだ。そしてフローラの気持ちもわかるが・・・
ではこうしたらどうだろう。実は山奥の村の西の小島に小さな祠があるのだが・・・
その祠の中に置いてあるツボの様子をしゃくれに見てきてもらおうと思っていたのだ。
もしフローラがしゃくれに迷惑を掛けずにそこまで行ってこれたら二人で旅立つのを許そう。
どうだね、フローラ?」
フ「ええ、お父様。きっとしゃくれさんのお手伝いをして帰ってきます。」
ル「よし、決まった。ではフローラに入口の扉の鍵を持たせよう。よろしくたのむぞ、しゃくれ。
ワシの後ろの宝箱の鍵は開けておいたから中の物はお祝いとして持っていくがよい。」
2000ゴールドと天空の盾を手に入れた!
参考画像
http://p.pita.st/?m=mebcift3 今回はテキストが多くて疲れました・・・
いよいよしゃくれも結婚してしまいました。偽装結婚という噂も出ているとか何とかw
幼い頃に生き別れた少年が、奴隷を経てみすぼらしい姿、しかも全裸で目の前に現れた悲しさを表現してみました。
大人になってから「子供の頃に思っていた理想像とは大きくかけ離れている」なんて思う方にオススメ。
そんな状況で、綺麗になった幼なじみにプロポーズできなかった悲しい男の物語です・・・
でも本当はリリアンタン狙いだとかいう話もサラボナでは聞くことができましたw
次回からもモンスターのみで行きます。
だから嫁はどっちで良かったんですけどねw
うん…やっぱりレスがないね…
(´・ω・`)結構頑張ったんだけどなぁ…w
見てる人が少ないから仕方ないんだけどw
80 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/02/06(金) 20:57:43 ID:2nvlCmhbO
ほしゅ
RDMN邸であれだけ「僕に任せて下さい!」みたいな雰囲気になっていたのに結局ツボを見に行くのは俺たちですか、そうですか。
まず街を出た瞬間にフローラの身ぐるみをはがして馬車に詰め込む。ある意味お似合いのカッポーだなw
川を遡り噂の祠へ。着いた瞬間にしゃくれが馬車から飛び出し
し「ここからは俺たちだけで行く!」
とフローラと二人で祠の中へ入っていった。その圧迫感と言えば
藤村D「ここをキャンプ地とする!」
くらいの勢いだったw
かなり長い時間待ったのだろうか。ようやく二人が出てきた。やけにしゃくれがスッキリした顔だったのが気になった。
フローラはモジモジしていた。二人とも全裸で。
話を聞くと・・・
フ「なんでお父様はこんなところに祠を建てたのかしら?とにかく扉を開けてみますわ。」
フローラは鍵を開けた!
し「君の鍵も開けていいかい?」
フ「ああっ!ごむたいなー!」
し「うわぁ・・・フローラの中・・・すごくあったかいナリぃ・・・」
フ「なぜ勉三さんなんだ」
し「うわぁ・・・中のツボが・・・凄く青く光ってるナリぃ・・・」
フ「中で出さないでダスー!!」
以下省略されました。続きが読みたい方は(ry
俺(中村屋)は本当に駄目人間だと思う。リアルで。
とにかくツボは青かったらしい。中でそれ以外のことも行われていたらしいがキニシナイ。
そんなこんなでサラボナに帰ってこれたのはもう夜中になっていた。二人はRDMNの屋敷に向かう。全裸で。
RDMN(義父)の屋敷に着くと嫁(フローラ)が
フ「あなた。今日はもう疲れたでしょう。休みましょうか。」
し「さっきあんなにしたのにまた(ry」
フ「おやすみなさい、あなた・・・」
し「ちょ、待てよw」
翌朝・・・
ル「昨晩はお楽しみでしたね。」
し「ねーよw」
ル「どうやら無事に帰ってきたようだな。
そうか、ツボに色は青かったか。うむ、一安心だ。あ、いやいや、何でもない。
で、フローラはどうだったかね?」
し「抱き心地が非常に良かったです」
ル「本当かね?どうも信じられんが・・・」
フ「でもお父様。私、しゃくれさんと旅をしてみて思ったんです。
やはりこの人に突かれてイキたいって。お願い。許して下さい。」
ル「うむ・・・そこまで言うのなら仕方ない。しかし決して無理はするんじゃないぞ。」
フ「ええ、お父様。ありがとう!」
ル「こうなったらしゃくれには一刻も早く勇者を見つけてもらわなくてはな。
そうそう、ポートセルミにある私の船も自由に使っていいぞ。すぐに連絡しておこう。
二人とも気を付けてな。もし(旦那に)疲れたらいつでも帰ってくるんだぞ。」
し「カーセクロスならぬシップセクロスか・・・それもいいかもな。勝手に揺れてくれるし」
ル「そして世界が平和になったその時こそ、家族揃って一緒に暮らそう!」
うはwなぜか船までもらっちゃったw義父は気前よすぎw
おそらくはストーリー上の都合なんだろうけどw
でもとりあえずはポートセルミまでは徒歩で行かないとな・・・orz
ポートセルミまで来て疲れたから今日は終了。お金を預けて終わりますね。
次回は未定
久しぶりに来れたぜ!そしたらだいぶ進んでたぜ!(文章量的な意味で)
>>73 真っ先にルドマンへ話しかけるのはお約束ですな(・∀・)
>>76 >周りには女の人しかいないのに
ほんとだwこええw
まあネタバレすると、1人女装癖のあるおっさんが紛れ込んでるんですけどね。
しかもこっそり花嫁の座を狙ってたりしたんですけどね。
恋に敗れて今頃は涙で枕を濡らしてるんですけどね。
というのは真っ赤な嘘なんですけどね。
>>77 こうしてみるとサラボナ関連のおつかいイベントってやたら多いな。
>>81-82 お互いに随分適当な理由で結婚したふたりだけど、なんだかんだでお似合いのようで><
今後のやりとりにも期待…と思ったが基本モンスターパーティだからあんま出番はないのかw
今日やろうと思っていたのですが・・・
アイルランド代表が勝ったことと大好きなバンドの全国ツアーが決まったので祝い酒をしてますw
もう6年半くらい追いかけてるあいつらがようやく自分の地元に来てくれるなんて・・・
嬉しすぎる・・・w
ほしゅ
久々に再開
ポートセルミに着いたのが夜中だったからなのか船がもらえなかった。
仕方ないのでドラきち先生にラナルータを唱えてもらうが、効果がない。どんな街なんだよw
街の外に一歩出てからもう一度ラナルータを唱えてもらうと・・・あーら不思議、あっという間に朝になった。
港まで行くと、荒くれ者に声を掛けられた。
*「ん?もしかしたらあんた、しゃくれさんか?」
し「いかにも」
*「やっぱりそうか!ルドマンの旦那から連絡をもらったぜ!
さあ、そこにあるのがルドマンの旦那の船だ。自由に乗っていってくんなっ。
船出の前に酒場にゆけばいろいろ聞けるかもしれないぜ!」
し「だが断る」
さあ、出航だ!
しゃくれは嫁と一緒にすぐに船室に消えていった。このビッチが!
そんなしゃくれは置いておいて、俺たちはとにかく南下していく。途中に大きな島があったので上陸してみた。
うはwwwwww敵強すぎwwwwwww
その近くに小さな島があり、看板が立っていたので上陸して読んでみた。
俺「ここより南の島 テルパドールだとさ」
ス「ストーリーの進行上必要な看板なのでしょうねw」
ブ「・・・」
俺「とにかくまだ南だな」
そこから少し南下すると一面砂に覆われた大きな島が眼前に広がった。これがその島のようだ。
上陸して歩くが・・・砂漠はキツイ・・・
俺やスラリンみたいな基本成分が水分だとみるみるうちに体が小さくなっていくようだ・・・
俺「オアシス・・・オアシス・・・」
と思いながら歩いていると偶然にもオアシスを発見することができた。
そのほとりに住んでいるお爺さんから話を聞いてみた。
*「ここから砂漠を西に歩けばテルパドールの城、そして南東の海に浮かぶのがメダル王の島じゃ!」
俺「誰?」
外に出て西へと向かう。途中でスライムがあらわれて懐かしい、なんて思ってたらこのスライム、結構強い。
仲間を呼んだかと思いきや合体とかしやがって、キングスライムだとさ。
こっちはホイミスライムとノーマルスライムしかいないってのにさ・・・
まあ、俺様たちだから倒せたけどさ。
ブラウンの守備力があまりに低いので久々にクックルを出してみた。
炎の戦士に激しい火を吐かれてすぐに焼き鳥になっていた。
やがて大きな城が見えてきた。砂漠の真ん中に大きな城。まさに砂上の楼閣。崩れたりはしないだろうけど。
城に入ると、変な兵士に話しかけられた。
*「やや!あんたは確かフローラさんの旦那さん!それにフローラさんも!」
俺「いえ?ただのホイミスライムですが?」
*「ちょうど良かった!実はルドマンさんからの預かり物があるんだ。よっこらしょっと。
じゃあ確かに渡したぜ。あばよ!」
あばよ!って・・・柳沢慎吾かよw
と渡された物は2000ゴールド。微妙w
・・・何か疲れたんで今日はこれくらいにw
昨日飲み過ぎたかなw
89 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/02/26(木) 22:35:57 ID:O+h9M01SO
ディシディアポーションカオス味を飲みつつ保守。
借りパク師匠の帰還はまだかね?
保守
なかなかできなくてすみません・・・
サカナクション大好きw
明日やります!!
花粉で死にそうです・・・orz
92 :
ナイン:2009/03/09(月) 17:21:09 ID:kfuHpjcFO
大嵐の海原の中を、今にも飲み込まれそうな小舟で進む2人の母娘
それはどこかの城の可愛いお姫様の夢でした
93 :
ナイン:2009/03/09(月) 17:29:33 ID:kfuHpjcFO
その城、アレクサンドリア城に向かう飛空挺
その中にいる1人の少年、ジタン
彼等、盗賊タンタラス団の目的は先程の王女、ガーネット姫をさらう事
作戦は、アレクサンドリアで大人気の芝居「君の小鳥になりたい」を演じ、幕間に仲間の1人がブリ虫という虫を使って混乱させ、その間にジタンがガーネットを誘拐する、というもの
94 :
ナイン:2009/03/09(月) 17:35:31 ID:kfuHpjcFO
劇団が来る、とう事もあり賑わうアレクサンドリア城
とんがり帽子をかぶる男の子、ビビも劇を見る為にアレクサンドリア城に来たが、なんとチケットが偽物だという
ガッカリして肩を落とすビビ
仕方なく町を見物していると、パックという少年と出会う
彼についていくと屋根をつたい、劇が見られる場所に着く
チャンバラで疲れたwww
ほしゅ
98 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/03/25(水) 12:15:53 ID:SdCQNA+/O
保
99 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/03/25(水) 12:26:33 ID:xapZH3QoO
加藤容疑者は神
保守
全然できなくてすみません・・・orz
102 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/04/08(水) 22:36:12 ID:PO8M6suCO
103 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/04/09(木) 04:08:57 ID:6/DUTjInO
今日はVUだけど大丈夫?
104 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/04/12(日) 17:21:24 ID:WeawgDsy0
105 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/04/17(金) 13:22:24 ID:MjQe4Yf1O
そろそろヒーロー降臨か
もう長いこと見かけないけど、ヒーロー今頃どうしてるんだろうね。
最後らへんの書き込みで仕事がなくなって云々とか言ってたから心配………
107 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/04/22(水) 17:21:05 ID:4JMhYaEgO
パソコン導入して絵を書いてたような記憶が
108 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/04/27(月) 07:31:25 ID:6ndk2P1AO
保
109 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/05/01(金) 11:57:26 ID:jSaYC368O
みんな来ないね…
110 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/05/02(土) 00:29:35 ID:FbE2vaLlO
GWで誰かがやってくれるかも!
111 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/05/02(土) 00:39:27 ID:xqHV43rNO
大・丈・夫…?ファミ通の攻略本…だよ?
112 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/05/06(水) 23:32:45 ID:6pmo3Kw+O
大型連休でも誰も来ませんねぇ…
113 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/05/10(日) 22:59:49 ID:70e05Dj9O
逆に考えるんだ、大型連休だったからこそ来られなかったのだよ!
114 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/05/15(金) 19:50:33 ID:OpQDvBImO
さて、本当に誰も来ないわけだが…
115 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/05/20(水) 21:26:50 ID:C/LCowVm0
もう、だめなのかな?
116 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/05/25(月) 21:50:13 ID:a6DLKTErO
117 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/05/28(木) 10:10:57 ID:57zHnxbgO
死んだんじゃね?
118 :
中村屋 ◆KuNcnHybRY :2009/05/31(日) 14:34:19 ID:7XVh25HW0
みんな、ただいま
トリ、これであってたっけ?w
あとどこまでやってたか忘れたw
テルパドールの城。ここは砂漠のオアシスとしても有名なお城だが、もう一つ有名な物があるらしい。
それは、この国の女王のアイシス様の美貌らしい。しかも、世界が再び闇に覆い尽くされることとかを予言とかまでしちゃったり、かなりマルチに活動をされている女王様のようだ。
そして伝説の勇者の再来を待っているらしい。伝説の勇者、まあこのホイミン様のことなんだけどな。
俺「しゃくれ、お前はまた女王様ハァハァとか言い出すんだろ?」
し「年増に用はない」
俺「・・・」
ああ、そうですか。
城には伝説の勇者について研究しているおじいちゃんなんかもいたりして。
*「どうやら伝説の勇者は天空の血を引いているようだ。しかし、その家系がどうなったのか。今ではわかりません・・・」
うん、この役立たずが!
そして、この城には天空の兜があるという話も聞けた。これはお宝の匂いがするぜw
でも盾も装備できなかったのに、兜が装備できるわけないよなー。
こうなったら本当に勇者を捜してお宝を頂くしかないな。とか思いながら台所のツボを調べたら・・・
中から悪魔のツボが。なんで城の台所にこんなトラップがあるんだよw
※ここだけはフローラがコマンド入力不可なのでちょっと攻撃してしまう事もありましたが、見逃して下さいw
俺が天空の盾を振りかざすと、光輝く壁が現れた!これはいわゆるマホカンタってやつです(なぜか説明口調)
しゃくれはずっと銀の髪飾りをクンクンしている。それをうっとり見ているフローラ。まさにお似合いの(ry
苦しみつつも何とかトラップを倒し、城の地下に降りるとそこには緑の庭園が広がっていた。
*「驚いたろう!これも女王様のお力の賜物なのだ!」
女王様にどのような力があれば砂漠の地下に緑が?風の谷のナウシカ的な話なの?w
庭園の一角にあるおしゃれなカフェ的な場所に女王様がいた。
ア「ようこそいらっしゃいました。私がこの国の女王のアイシスです。トヨタの車です。
あなた方も伝説の勇者様のお墓を参りに来たのですか?」
俺「というか俺が伝説の勇者ですから」
ア「いいでしょう。あなた方には何かしら感じるものがあります。案内しましょう。ついてきて下さい。」
え?そんなに簡単に見せてもらえるの?w
女王様について行くと、そこは公園の公衆トイレ・・・ではなく地下の小さな部屋だった。
ア「実は言うと、ここは勇者様を祀ってはいますがお墓ではありません。世界を救われたあと、勇者様がどこに行かれたかは誰も知らないのです。
しかし、我が国には代々天空の兜が伝わっています。もし再び勇者様が現れればきっとこの兜を求めるはず。
その日が来るまで、兜を守るためにここを建てたのです。
さあ、あなた方も兜を被ってみて下さい。」
兜とともに石版が置いてあった。しゃくれはおもむろにその石版を読んだ。
し「かゆ うま」
俺「・・・バイオ?」
し「間違えた。闇が世界を覆うとき、再び勇者来たらん」
今は闇に覆われているのだろうか。でもモンスターが暴れ出しているのも事実。裏で世界をくつがえそうとしている奴らもいるみたいだしな。
俺みたいに心優しいモンスターばっかりだったらいいんだけどなw
俺は兜を被ってみた。何かしっくりこないな。あ、これが装備できないって感覚なのかw
ってことは俺は伝説の勇者ではないってこと?いや、そんなはずはない。多分。
一応しゃくれも被ってみるが、下半身の被った部分ばかりが気になった。そんな感じ。
ア「やはりダメでしたか。あなた方からは何かしら感じたのですが思い違いだったようですね。
では戻りましょう。ついてきて下さい。
そしてまた先ほどの地下庭園に戻る。
ア「私は少しですが人の心も読む事ができます。多分、あなた方の勇者を思う心が私を感じさせたのでしょう。」
し「感じさせた・・・」
そんなとこにだけ反応すんなよ。厨二かよw
ア「なぜ、それほどまでに勇者様を求めるのか事情を聞かせてくれますか?」
俺「実は・・・カクカクシカジカカクカク」
ア「まあ!それでは亡き乳に代わって母親を魔界から救い出すために!?
もしや、その父とはパパス王のことでは?
この地より海を越えた遥か東の国、グランバニア。その国のパパス王がさらわれた王妃を助けるために幼い子供を連れて旅に出たと聞いた事があります。
もし、それがあなたのことなら・・・東の国グランバニアに行ってみるといいでしょう。」
し「俺が・・・王子・・・だと・・・?」
俺はその瞬間を見逃さなかった。フローラが不敵な笑みを浮かべていたのをw
テルパドールを後にして、船で東へ。
テルパドールの島の東に小さな島があった。とりあえず上陸して探索してみると真ん中に祠があった。
中には変なおじさんとその取り巻きがいた。
*「ワシはメダル王じゃ。ほう、メダルを持ってきたか。お前からは現在12枚のメダルを預かっているが何かと交換するかな?」
何この変態おじさん。でもアイテムをくれるなら、まあいいかw
しかし装備できるものがねぇ!!
船で更に東に行くとまた祠が。中には宿屋と教会がある。とにかくここで休憩していこう。
どうやらここはネッドの宿屋という場所らしい。ここから山を越えるとグランバニアに行けるという話。
しかし山越えはかなり困難な道のようだ・・・このメンバーでどうやって越えようか・・・リアルにw
では再開。
そうこうしているうちに山に着いた。
*「この山を越えるとグランバニアの国じゃ。しかし道は険しいぞ。ただ登りたいだけなら辞めたほうがええぞ。」
こんなモンスターだらけなのに登山するハイカーもいないだろ、jk
山の中腹ほどまで来ると、怪しげなババアが一人で住んでいた。いかにも漫画☆太郎の作品に出てきそうなババだ。
*「イッヒッヒ。どうなされた、旅の方。道に迷われたかの?今日はここに泊まってはどうじゃ?」
これはリアルに怖い。でも疲れていたので思わず「はい」と答えてしまった・・・
*「ではゆっくり休みなされ。ワシは上にいるからな。イッヒッヒ。」
その夜・・・
しゃくれの耳に何やら刃物を研ぐような音が聞こえてきた。ちょっと上を見てこようと思えども・・・体が動かない!
何か盛られたのか?全く体が動かない!
すると上からババアが降りてきた。
*「何じゃ、起きていたのかい。よく眠れるように呪文をかけてやったのじゃが、余り効かなかったようじゃな。ところで、イッヒッヒ。
こいつを見てみこいつを見てどう思う?
お前の剣を研いでおいてあげたぞ!」
しゃくれは自分の下半身を見ながらこう言った。
し「すごく・・・小さいです・・・」
*「・・・さあ、まだ夜中じゃ。もっと眠りなされ。」
しゃくれの(○○の)強さが5ポインツ上がった!
翌朝、お礼を言ってからまた山登りに復帰。
途中でまた見た事のある兵士が立っていた。
*「やや、あんたは確かフローラさんの旦那さん!」
ホイミンですけど何か?w
*「ちょうどよかった!実はルドマンさんからの預かり物があるんだ。よっっこらしょっと!
じゃあ確かに渡したぜ。あばよ!」
また言うけど、お前は柳澤慎吾かw
宝箱の中には水の羽衣が入っていた!これでデッドエンペラーにも勝つる!
と思いきや、15〜30くらいのダメージはやはり痛い。デッドエンペラー、死ねばいいのに。
と何とか山頂の町チゾットまでたどり着くことができた。
この町の名物はディフェンスに定評のある親父。フローラが立ち止まったと思ったら猛烈なディフェンスを開始w
とまあ一連の妊娠イベントがありまして(ry
今日はここまでにしときますねー。ここの神父はヤブだと思います><
というか誰も待ってなかった・・・とかいうオチですか、そうですかw
書き忘れw
夕方に風呂に入ったり酒を飲みながら、登山攻略についてしばらく考えてみた。
こんな作戦はどうか。
・基本ホイミンとスラリンだけが馬車の外
・1ターン目はホイミン防御でスラリンはスクルト
・2ターン目はスラリンを馬車に入れてホイミンのみで戦うか逃げるかは敵次第
・まほうじじいの時はホイミンのみで1ターン目に天空の盾使用
・MPが切れる前にババアの宿とチゾットまでたどり着けることを祈るだけ
・ダックカイトのラリホーとリンドブルムのなめまわしとやけつく息がマジやっかい
・デッドエンペラーは死ねばいいと思うよ^^
・結局前にやった人間+キラパンのみでクリアしたときの焼き直しw
これで何とかチゾットまでは行けました。
こっから先は危ういですW
うん…誰も来ないね…w
126 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/06/12(金) 07:46:57 ID:4mOfh6bQO
あげ
127 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/06/15(月) 17:25:31 ID:KV8jxqhk0
ほっ
128 :
自治スレにてローカルルール変更審議中:2009/06/20(土) 12:45:06 ID:z1h3QIe2O
ばか
保守ぬるぽ
130 :
自治スレにてローカルルール変更審議中:2009/06/24(水) 01:42:36 ID:lrGcuk6BO
ガッ
ドラクエ9に期待
数年に一度の、ドラクエ最新作という大チャンスか。
買った人がここを思い出してくれればいいね。
9発売のスレ乱立で落ちる可能性もあるけどなw
133 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/07/02(木) 13:53:01 ID:KFirhjM6O
さらにその前に落ちそうだ
いちお保守っとくか。
明日発売
9買ってきた
けど、ネタバレはしない方がいいかな
とりあえず、エディットは出来るけど鳥山頑張れ
137 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/07/12(日) 13:40:35 ID:GI6cf/9s0
【9発売】このスレの存在大丈夫?【DAT落ち】
138 :
中村屋 ◆KuNcnHybRY :2009/07/13(月) 10:35:58 ID:1PlUNRE7O
まだ残ってた…よかった…w
>>138 まずはご自分でこまめにスレを保守すべきですよ。
特に今は時期が時期だし。
140 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/07/15(水) 19:17:04 ID:iCr7RgJVO
ほしゅ
クリアした!
142 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/07/16(木) 00:24:05 ID:LamHy4w+0
あぶないあぶない
きまぐれ。
おれんじろーど
145 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/07/20(月) 09:15:14 ID:WRGrtohR0
ほしゅ
146 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/07/25(土) 18:14:50 ID:5xf06gKxO
まだー?
ID:TWCXtM+v0
ID:TWCXtM+v0
ID:TWCXtM+v0
ID:TWCXtM+v0
死ね死ねしえね死ねイシネ死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ID:TWCXtM+v0
ID:TWCXtM+v0
ID:TWCXtM+v0
ID:TWCXtM+v0
死ね死ねしえね死ねイシネ死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ねね死ね死ねしえね死ねイシネ死ね死ね死ね死ね死ね死ねしえね死ねイシネ死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
ね死ねし死ね死ねしえね死ねイシネ死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ねねえね死ねイシネ死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ねね死ね死ね死ね死ねしえね死ねイシネ死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ねね死ね死ねね死ね死ねしえね死ねイシ
ネ死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ねしえね死ねイシネ死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
ねね死死ね死ねしえね死ねイシネ死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ねね死ね死ねしえね死ねイシネ死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ねねね死ねしえね死ねイシネ死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ねね
【総合】ドラゴンクエスト9 星空の守り人262【DQ9】
790 :名前が無い@ただの名無しのようだ[sage]:2009/07/26(日) 23:39:39 ID:TWCXtM+v0
>>777 荒らし方がしょぼいよ。
もっと派手にやってみろよ。
ID:q15pPJoo0
キチガイが他人のせいにしてんじゃねえよ自己愛の自己弁護のクズ
ID:q15pPJoo0
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
【総合】ドラゴンクエスト9 星空の守り人262【DQ9】
794 :名前が無い@ただの名無しのようだ[sage]:2009/07/26(日) 23:40:10 ID:q15pPJoo0
>>736 なんかすまんかったな
俺のせいでキチガイに噛み付かれて
>>761 隼剣から隼剣改にすると攻撃力が12上がる
実際の戦闘では攻撃力÷2±乱数が与ダメージになる
つまり二回攻撃の隼剣改は通常攻撃のダメージがタダの隼剣より平均12ポイント上がる。
これを素早さが100上がる腕輪と天秤に掛けてみ
ちなみに俺は速攻で隼改にした
>>769 ピザ屋のドラクエは75%補正が掛かる
レベル5のドラクエは掛からない
サカモト教授ラブ
151 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/08/07(金) 09:06:52 ID:x4fguqvkO
サマソニ行きたい保守
152 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/08/14(金) 07:44:54 ID:T752Fbzl0
誰も来ないねー
来ないよー
154 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/08/24(月) 18:09:15 ID:tc9XrjmoO
思い出と共に生きる
155 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2009/08/30(日) 16:11:20 ID:ayucAnDY0
よくこのスレ生きてるな。
ageる奴がいるからだろ
糞スレageんなよ。
157 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/09/04(金) 04:18:29 ID:B+8N96HKO
そう言われると上げたくなるsaga
158 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/09/08(火) 06:28:15 ID:LG9j92K3O
DSドラクエ5を買ったら仲間モンスター縛りでもやろうかな
159 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/09/13(日) 17:41:19 ID:Y9heCYJ+O
ほしゅ…
160 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/09/15(火) 15:36:10 ID:KTQTeI7V0
ほしゅ
161 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/09/18(金) 17:52:04 ID:OHfI9tBb0
干す
163 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/09/24(木) 15:28:18 ID:wzRfnHgN0
ほ
164 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/09/26(土) 23:37:45 ID:wG7NDSR4O
ではしりとりでもするか
ホイミ
ミイラおとこ
166 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/10/09(金) 05:02:18 ID:/ugWqDohO
こんぼう
167 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/10/09(金) 05:33:49 ID:RCcjcqWzO
ウホ
168 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/10/09(金) 07:01:14 ID:5I5MG0CnO
ホイミン
ニコ生のRTAリレー…本当に凄かった。
どうせなら詳しく
171 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/10/17(土) 17:05:07 ID:drLNmx+K0
まだ大丈夫?
みかわしのふく
174 :
中村屋 ◆KuNcnHybRY :2009/10/26(月) 22:03:55 ID:kpMCzaV6O
久々にスーファミの電源を入れてみた
データが生き残ってて驚いた…w
そういえばチゾットからだったなぁ…
っと、酔いながらやってもかなり簡単にグランバニアまで到達してしまった、なう。
これは予想外。
オレも中村屋が生き残ってて驚いた&嬉しいぜ!
その後も進めてんのかい?
178 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/11/08(日) 02:49:52 ID:jXjlYzGYO
最初にヒーローが来たのはもう何年も前か
そして、いなくなってからも数年が経過した。
あの盛り上がりはまさに夢のような時間だったね。
で、どうして続きが来ないわけ?
あげ
182 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/11/21(土) 08:46:16 ID:9FzybH7vO
一応保守
183 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/11/27(金) 06:26:36 ID:oneQG1LdO
ヒーローは、きっとれもんと幸せなリアルを送ってるんだよ
わからないけどきっとそう
ほ
ニコニコでまたRTAやってるね
186 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/12/11(金) 04:36:53 ID:z1rcDP2OO
最近ドラクエ9が発売されたことに気付きました(笑)
SMAPさんのCMは見ていたのですが、
発売日に気付きませんでした。
というかDSすら持っていないんですけどねorz
DSだとタッチペンでキャラクターを動かしたり
パフパ・・・('A`)
なんか書いててドキドキしてきました(笑)
中村屋さん頑張ってくださいね('A`)ノシ
久しぶりに来てみた…みんなすまん…orz
>>186さん
あなたは…ひょっとして…?