ビアンカとフローラとデボラと4Pしたい

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60名前が無い@ただの名無しのようだ
自分の妄想。(ゲーム上関係なし)あとこれから出てくる二人は幼年期です。
デ「ちょっとあんた来なさい。」
主「?」

デボラは年下の主人公の腕を引っ張り、
どこかへ連れてった。
主人公はいきなり訳も分らなく、デボラに腕を引っ張られるのであった。
そして着いたのは暗くて、何もおいていない倉庫だ。

デ「今からいいことしてあげる・・・・ふふっ」
主「?・・・????」

デボラの手をよく見ると皮のムチを握っている。
何故そんなものを持っているかよく分からない主人公はその場で
ぺたっと座っていた。

デ「ほらっ、両腕だして。はやく。」
主「わっ・・・・分ったよ・・・・」

実は主人公はいつもデボラにいじられている。
そのためデボラの事が怖かった。
主人公はデボラに両腕を差し伸べた。
61名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/08/10(日) 23:55:10 ID:gDgmb35K0
するとデボラは主人公の腕を鞭で縛りつけ、
すぐそばの柱に結び付けた。

主「なにやるの・・・・?」
デ「言ったでしょ・・・・いいこと。」
主「?」

デボラの言ってること分らないまま主人公は手が使えない状態で
柱に寄りかかり座っていた。
そして突然、

主「なっ、やめてよ・・・・」
デ「ちょっと黙ってなさい。」

デボラは主人公の下半身をごそごそといじり始めた。
主人公は恥ずかしいので抵抗しようとしたが
腕は使えない状態だ。

デ「恥ずかしい?男なんだから我慢しなさい。」
主「やだよ・・・・やめてよ・・・」

主人公はそう言うがデボラはやめなかった。
62名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/08/10(日) 23:57:42 ID:SHu5W+/80
わっふるわっふる
63名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/08/11(月) 12:09:03 ID:02G9gcTy0
デボラは主人公のブリーフを脱ぎ取った。

主「ひゃっ・・・・やめっ、見ないで・・・」
デ「ふふふふっ・・・・」

デボラは主人公の肉棒を眺め、言った言葉は、

デ「小魚みたいな大きさね、まあいいわ・・・・」
主「・・・・・・」

馬鹿にされる感じだが、
彼女なりのほめ言葉らしい。
主人公は今の状況がかなり恥ずかしかった。
デボラが長々と見ていていたとき、次の瞬間だった。

主「ふわぁっ!!やめ・・・てよ・・・」
デ「可愛い声出すじゃない。」

デボラは主人公の肉棒の皮を上下に動かし始めた。
いきなりやられたのでびっくりしてしまった。
64名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/08/11(月) 12:32:08 ID:kY669bfPO
75「不純だ!不純すぎる!」
65名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/08/11(月) 15:15:25 ID:02G9gcTy0
僕のあそこは段々硬くなってきた。
デボラは僕のあそこの一番上の皮を剥いだ。
すると、赤くて割れ目があるものが出てきた。

主「僕の・・・あそこがおかしいよ・・・・」
デ「大丈夫、これが普通なの。」

そういわれても不安だ。
僕は抵抗もできず、デボラに肉棒をいじられるのであった。

主「んっ・・・・はぁ・・・・」
デ「〜〜〜♪」

デボラは僕のあそこを楽しそうに、おもちゃのようにいじっている。
最初は嫌だったが、なんだか気持ちよくなってきた。

主「はぁ・・ハァ・・はぁ・・・」
デ「どう?気持ちいい?」
主「・・・・うん」

デボラがそう聞いた後、手を止めた。
これで終わりかと思ったが違った。
66名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/08/11(月) 20:06:23 ID:1/LI48tdO
デ「じゃ、あとはお願いね。」
?「うおおおおおー」

その一声と共にやってきたのは屈強で逞しい大量の雄野郎達だ。
彼らはせーのと言う掛け声と共に主人公を担ぎあげ、サラボナに隣接する川に連れていった。
着くなり衣服を脱ぎ、
雄野郎共「水遊びだ!」
そして──
裸のまま彼らは濡れあい、横たわり、互いに重なり合い、愛し合った。
沢山の逞しい肉体が優しく、重く、激しくぶつかりあった。
縛られたままの主人公はその光景をただ見つめるだけであった。しかしなぜかビンビンになった愚息は収まる様子がない。
「はっはっ」
「いいぞ………。」
快感に喘ぐ屈強な雄野郎の声。
その内、一人の雄野郎が主人公に近付き、大マラをしゃぶりはじめた。
必死に我慢するも体は正直で吐息が漏れる主人公
雄野郎「欲求不満かい?ビンビンだぜ」
耳元に吹き掛けるような、そしてやさしい囁きに、主人公の理性は吹っ飛んだ

すると主人公は自ら、逞しい裸を雄野郎共に晒した。
「ひゃー、うまそー!」
雄野郎共が歓喜の声を上げた。それを見た主人公の口元に笑みが浮かぶ。

主「お前ら!楽しもうぜ!!」


サラボナの川原は淫乱な香りに包まれる。
雄野郎共の宴は始まったばかりなのだ………。