ＤＱ歴代魔王が雑談するスレ４

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それと、２get

■前スレ■
ＤＱ歴代魔王が雑談するスレ Part3
http://game13.2ch.net/test/read.cgi/ff/1147586473/
■姉妹スレ■
DQ歴代主人公が雑談するスレ23
http://game13.2ch.net/test/read.cgi/ff/1203077589/

これは酷いｗ

需要もないくせに立てるなカス

自分で2getって・・・ﾎﾟｶｰﾝ(AA略

つかテンプレ貼れないなら避難所で相談すれば良かったのに

そしてこの閉店ガラガラ状態…

これはひどい過疎…

ネタがあっても書き込む気にならん。

そんなひどい

3主「宿舎新設おめっとさーん！　ってあれ？誰もいねーの？」
8主「どうしたんでしょうね？」
7主「あーあ、だからちゃんと連絡してから来ようって言ったのに」
1主「まあすぐ戻ってくるだろうさ」
4主「一人あたり戻らなくても構わんがな」
4女「永遠にね♪」
8主「またこの人たちは……」
6主「なあ腹減ったしこれ食っちゃダメ？」
5主「ダメだよ新設祝いに持って来たんだから！」
3女「仕方ない出直そうか？」
1主「んじゃおみやげと、なんかメッセージ置いてっか」
7主「それなら2主さんがさっき書いてたよね」
5主「じゃあそれでいいね」
2主「おう！」

『まおーがいないと、オレもがんばってロンダルキアに行ってもだれもいないし、
　ご先祖たちもはりあいがないと言ってます。4主たちはピサロと遊んでるときいつも楽しそうでした。
　5主はミルドじいちゃん宿舎がないとかぜをひかないかなと心配していまた。
　6主は大家さんじゃないほう大じょうぶかなとねごとで言ってました。
　7主はよくわからないけどおかまにせまられるきょうふ感もまったく無いとさびしいそうです。
　8主はピザのことばかり言ってたけどきっと心配してたとおもいます。
　新しい宿舎ができてよかたです。みんなでまた遊ぼうな！』

キングレオ城から来ました。
他のお仲間さんらはまだかな。

ｿﾞｰﾏ「ここにいても、よいのか？」

(無言)

ｿﾞｰﾏ「ぐあぁぁぁぁぁっ！」



竜王「ちょっとゾーマ様、一人エヴァごっことかやらないでくれませんか？」
ｿﾞｰﾏ「おお、あれはすごいぞ。役になりきっても、客観的に見てても、絶望食い放題だ。
　　　さすが社会現象になるだけある」
ﾊｰｺﾞﾝ「一応IIIもかつて社会現象起こしてたんですがね」
ﾋﾟｻﾛ「それよりまた絶望食いすぎないでくれよ。土地探すの大変なんだから」
ﾐﾙﾄﾞ「ボケたかと思ってショック受けてたら、dat落ちしてたと」
ﾑｰｱ「皆で出ていって、誰も保守してなかったんじゃよ」
ｵﾙｺﾞ「良さげな土地ないかうろついてる間に、肝心のスレが落ちてたんだから笑えるわよ」
ﾗﾌﾟ「帰ろうとしたら、家が無くなってて困ったのもいい思い出」
竜王「まぁとりあえず、新しい宿舎も建てられたわけだ」
ﾊｰｺﾞﾝ「しかしな、手抜き建築なのか、やたらと揺れるわけだが」
ｿﾞｰﾏ「そりゃやっぱり太ったわしが動くから」
ﾋﾟｻﾛ「食うな！」
ﾐﾙﾄﾞ「太るな！」
ﾑｰｱ「痩せろ！」
ｵﾙｺﾞ「動け！動いてよ！今動かないとまた繰り返しちゃうでしょ！」
ﾗﾌﾟ「立て！立つんだプー！！」
ﾊｰｺﾞﾝ「今回も落ちちまうかなぁ」
竜王「そんなひどい」
ｿﾞｰﾏ「なに、何度でも蘇ってみせる。そこまでわしらは弱くない。
　　それより祝おうではないか。
　　　我らが新たな居城の誕生を」

ﾋﾟｻﾛ「で、また扉でつっかえてるわけだが」
ｵﾙｺﾞ「ちょっと！新築なのにいきなり壊す気？！」
ｿﾞｰﾏ「ドアの寸法がおかしいとか・・・」
ﾑｰｱ「明らかに悪いのはお主じゃ！」
ｿﾞｰﾏ「絶望ｳﾏｰ」
他魔「食うな！！！」

職人ｷﾀ！イヤッホウ！
しかし食い過ぎのゾーマワロスｗ
他のツッコミもテンポいいｗｗｗ

>>11
2主に和んだ。なんだかんだ言いつつ皆仲いいのなｗ

星

あげ

上がってないぞ

保守

ほっしゅ

ほしゅ

ﾐﾙﾄﾞ「あげるぞい」
ﾋﾟｻﾛ「なんてことを！」
ｿﾞｰﾏ「ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ」

ﾋﾟｻﾛ 「そろそろゾーマが絶望食い放題的なこの状況を本気なんとかしたいと思う」
ﾊｰｺﾞﾝ「葉っぱ隊にそんな真面目な顔で言われても説得力がないと思うが激しく同意」
竜王 「ていうかもう葉っぱかよ」
ﾋﾟｻﾛ 「六月に入って梅雨で蒸し暑いからな！それに世の中は今クールビズだとかで騒いでいるじゃないか。
　　　ネクタイ無しが許されるなら、毛皮のマントも黒い服も着なくとも許されるはず」
ﾊｰｺﾞﾝ「いや、それはどうだろう」
竜王 「なんていうか、発想が極端だよな」
ﾊｰｺﾞﾝ「まぁ、たかがエルフ一人のために人間滅ぼすことを決めて実行に移した男だからな。そうなるのも仕方ないということで」
竜王 「それよりゾーマ様の絶望過食症の治療だったよな」
ﾗﾌﾟ　 「ぶっちゃけ無理だと思うプー。食べることの喜びは誰よりも知ってるプー」
ｵﾙｺﾞ 「ピザはお黙り！」
竜王「うわっ！どっから沸いて出たんだ！？」
ﾐﾙﾄﾞ 「闊歩するたびに揺れ老朽化が加速する宿舎、これではまた前スレの二の舞」
ﾑｰｱ 「そうじゃ。もう二度と帰る場所のない絶望を味わうのは御免じゃ。
　　　あまりの絶望に危うく国内一公園生活に長けた人々が集う所に足を踏み入れかけたではないか」
ﾊｰｺﾞﾝ「えーと、おかえりなさい？」
ﾐﾙﾄﾞ 「それよりもまずあそこへ行き着く前に、自分の所にある絶望の街に行けばいいじゃないかの？」
ﾑｰｱ 「行ったら負けだと思ってる」

ｵﾙｺﾞ 「そういえば……いつも思うんだけど、あんなに絶望ばっかり食べててゾーマ自身は絶望しないのかしら」
ﾋﾟｻﾛ 「何を言っているんだ。絶望ばっかり食ってついには扉さえも通れなくなるほど太った自分の絶望も食って更に太るという
　　　絶望スパイラルになってるから、今こうやって対策会議をしているんじゃないか」
竜王 「それじゃぁ、世の中から絶望という絶望がなくなればゾーマ様の過食症対策になるのか？」
ﾊｰｺﾞﾝ「人間の絶望につけこんで宗教を広めてみたりしてるからそれはちょっと困る」
ﾐﾙﾄﾞ 「それに希望に溢れた世界など居心地が悪いだけでなにもありゃせん」
ﾑｰｱ 「絶望の街も作れなくなるのー」
ﾋﾟｻﾛ 「希望に溢れた人間を叩き潰して出てくる絶望もご馳走になるだろうしな」
竜王 「百害あって一理無しか」
ｵﾙｺﾞ 「じゃぁここは敢えて正攻法を取って、なるべく絶望を食べ過ぎないようにするよう話し合ってみたら？」
竜王 「無理。前に一回やった。なんかもう１主が気の毒になるくらいの大失敗だった」
ﾊｰｺﾞﾝ「絶望を食べるのを止めさせられないなら、いっそ宿舎を改築してしまうとか。
　　　それなら、少なくとも扉を通れない自分の絶望を食べることはなくなるんじゃないかと」
ｵﾙｺﾞ 「それだわっ！……でも、どうするの？全部の扉を広くしてもあの調子で食べ続けてたらいつか通れなくなるわよ」
竜王 「ゾーマ様の所のジパングって国の建築様式を取り入れたらどうだろう。
　　　あれなら扉はほとんど無いし、風通しもいいから夏は涼しく過ごせる」
ﾐﾙﾄﾞ 「万年金欠で電気代もまともに払えない我らにとっては願っても無い話じゃの」
ﾑｰｱ 「大工ならここにおるぞ」
ﾊｯｻﾝ「ウホッ」
ﾋﾟｻﾛ 「どうやって６主の所から……いや、酒場だから簡単か」
ｵﾙｺﾞ 「じゃぁホームセンターに行って道具と木材を買ってきましょうか」

ｵﾙｺﾞ 「きゃー！このにゃんこちゃんもかーわーいーいー！」
ﾊｰｺﾞﾝ「くそっ、なんでホームセンターにペットショップが併設されてるんだ！」
ﾋﾟｻﾛ 「さっきからオルゴが犬猫に構いっぱなしで全然先に進めないな」
竜王 「いいからオルゴ置いて先に買いに行かないか？飽きたら追ってくるだろ」
ﾋﾟｻﾛ 「でも、一人で置いていったら後が怖いぞ？餌食になるのは間違いなく俺と竜王だ」
竜王 「…………誰だよホームセンターにペットショップ併設させたのは……」
ﾊｰｺﾞﾝ「生贄にはならないかもしれんが、ラプも置いとくか？どうせ荷物もちに連れてきただけだし」
ﾋﾟｻﾛ 「それもそうだな。
　　　ラプ、なるべく早く帰ってくるから、もしオルゴが俺たちがいないことに気がついたらすぐ戻ってくるって言っておいてくれ」
ﾗﾌﾟ　　「わかったプー」

ﾋﾟｻﾛ 「にしても、ホームセンターって色んな物を売ってるんだな。……あ、これロザリーちゃんが喜びそうだ」
竜王 「買うなら自分のポケットマネーで買えよ」
ﾋﾟｻﾛ 「わかってる。……諦めが肝心ってコトもな」
ﾊｰｺﾞﾝ「無いのか。所持金」
ﾋﾟｻﾛ 「かろうじて薬草なら買えるぞ！」
竜王 「胸を反らすな威張るな」
ﾋﾟｻﾛ 「何を言う！１Gを笑うものは１Gに泣く！魔王の給料はロザリーちゃんが握り、
　　　勇者一行と行動を共にしていた時など財布は４主と商人が握っていたから自由に金を使うことなど無かったんだぞ。
　　　それを思えばこの現状の素晴らしさと言ったら……！」
ﾊｰｺﾞﾝ「めっちゃ尻に敷かれてるじゃないか」
竜王 「いや、それより魔王って給料でるのかよ。月給いくらなんだ？」
ﾋﾟｻﾛ 「年々少なくなってきてて、今じゃ手取りで10万あるかないかだな。そこからロザリーの塔の維持費とか諸々引いていったら何も残らない」
竜王 「……今度、ゾーマ様の所で飲み明かそう。奢るから」
ﾋﾟｻﾛ 「すまない……助かる」
ﾊｰｺﾞﾝ「お、資材売り場はここらしいな」
竜王 「よし、じゃぁさっそく買ってくか」

ﾊｰｺﾞﾝ「思ったより高かったな」
竜王 「管理人が今家賃の取立てにきたらまず助からないな」
ﾋﾟｻﾛ 「その時は玄関に置いてある埴輪勇者を投げつけて怯んでるうちに逃げよう」
ﾗﾌﾟ　 「あ、おかえりプー」
竜王 「ただいま……ってあれ、オルゴは？」
ﾗﾌﾟ　 「ちょっと買い物してくるって言ってレジに行ったプー」
ﾊｰｺﾞﾝ「そうか、じゃぁ少し待っとくか」
ｵﾙｺﾞ 「あら、もう買ってきたの？」
ﾋﾟｻﾛ 「あぁ、木材はさすがに多すぎたから宅配を頼んでおいた。……ところで、オルゴ？」
ｵﾙｺﾞ 「なぁに？」
ﾋﾟｻﾛ 「その腕に抱えてる物体はなんですか？」
ｵﾙｺﾞ 「何って、見ての通りにゃんこちゃんよ？」
ぬこ　「にゃー」
竜王 「あほかぁぁぁぁっ！うちにはペットを飼う余裕なんてありません！っていうか買う金はどこから出てきた！」
ｵﾙｺﾞ 「７主に内緒の石版の下にあるへそくりから」
ﾋﾟｻﾛ 「いいから野に放せ！そしたらそのうち野生に帰って大きくなったらキラーパンサーになって感動の再開を果たせるから！」
ｵﾙｺﾞ 「えー？こんなに可愛いのに。本当はみんな欲しかったんだけど厳選に厳選を重ねてこの子だけにしたのよ？」
ﾊｰｺﾞﾝ「いや、そんな問題じゃなくて……」
ｵﾙｺﾞ 「名前はゴンザレスっていうのよ、よろしくね☆」
ｺﾞﾝｻﾞﾚｽ「にゃん」
ﾋﾟｻﾛ 「うわ猫がお辞儀した！」
竜王 「ちょ……これ本当に猫か！？」
ｵﾙｺﾞ 「失礼ねー。こんな可愛い子捕まえてそんなこと言うなんて酷いわよねーゴンザレスちゃん？」
ｺﾞﾝｻﾞﾚｽ「にゃっ！」
ﾊｰｺﾞﾝ「今度は頷いたぞ」
ﾋﾟｻﾛ 「…………し、躾！きっと、躾が行き届いてるんだ！」
竜王 「よし、オルゴ、躾が行き届いてるのはわかった。わかったから、早く返しなさい！」
ｵﾙｺﾞ 「えー！？」
店員 「お客様、店内で騒がれると他のお客様や動物たちに迷惑ですのでお静かにお願いします」
竜・ハ・ピ「あ、はい。すみません」
店員 「それと、当店では一度お買い上げいただいた動物の返品を承っておりません。大事にしてあげてくださいね」
竜・ハ・ピ「あ、はい。わかりました」

ﾋﾟｻﾛ 「……ということで宿舎にゴンザレスちゃんも住むことになりました。」
竜王 「俺たちが至らないばかりに……くっ！」
ﾐﾙﾄﾞ 「仕方あるまい。店員が出てこなくとも最終的にオルゴに勝てるものなどおらんだろ、いろんな意味で」
ﾑｰｱ 「そうじゃ。それよりも全員傷ひとつ無く帰ってこれたのなら良いではないか、いろんな意味で」
ﾊｰｺﾞﾝ「そう言ってもらえると助かる」
ﾑｰｱ 「そうそう、木材が届いたから早速ハッサンが改築作業に入っておるぞ。もうそろそろ出来る頃だと思うんじゃが……」
ﾊｯｻﾝ「ウホーッ！！」
ﾋﾟｻﾛ 「……出来たみたいだな」
竜王 「中に入ってみるか」

ｵﾙｺﾞ 「ホントに広いわねー。これならどこかに挟まるとかつっかえるとかなんてことは無くなるんじゃないかしら」
ﾗﾌﾟ　 「でも大きい方のラプはさすがに入れないプー」
ﾑｰｱ 「あたりまえじゃろう……お、縁側があるのか。のうミルド、一局ささんか？」
ﾐﾙﾄﾞ 「望むところじゃ。その前に緑茶でも淹れて来ようかの」
竜王 「あ、じゃぁ俺も飲むしついで淹れてくる。縁側が気に入ったならひなたぼっこでも将棋でもしててくれ」
ﾑｰｱ 「すまんの、ワシのも頼む」
竜王 「わかった」
ﾊｰｺﾞﾝ「そういえば、肝心の人はどこに……」
ﾋﾟｻﾛ 「あ、あそこのコタツに入って寝てるな。六月にもなってコタツって……」
ﾊｰｺﾞﾝ「そういうお前も宿舎に入ったとたんに葉っぱ隊か」
ﾋﾟｻﾛ 「楽でいいんだ」
ﾊｰｺﾞﾝ「さっき言ってたのと理由が違……まぁいいや。見苦しいには変わりな」
ｺﾞﾝｻﾞﾚｽ「にゃにゃにゃぁぁぁぁぁっ！」
ｵﾙｺﾞ 「きゃぁっ、ゴンザレスちゃんどうしたの！？」
ﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘ!!
竜王 「どうした、なにがあった！？」
ﾋﾟｻﾛ 「あぁぁぁっ！竜王！フスマがゴンザレスの爪とぎで無残に荒らされて……っ！」
ﾊｰｺﾞﾝ「フスマと障子の張替え費用が……！！」
竜王 「……今度、猫用の爪とぎとマタタビでもかってくるか……」

ｿﾞｰﾏ 「なんかよくわからんが絶望ウマー……Zzz……」

この時期にコタツって何やってんすかゾーマさまｗ

このほのぼの感がたまらんwww

世界中を恐怖のドン底に突き落とした魔王たちがホームセンターでほほえましく買物してる光景想像してワロタwww

ホームセンターワロスｗｗｗｗｗｗ

和ませてもらったｗｗｗ

竜王「よく来たDQ主人公たちよ。わしが王の中の王、竜王だ」
1主「自己紹介しなくてもわかってる」
竜王「もし、わしの味方になればスレッドの半分をDQ主人公たちにやろう」
1主「たった半分かよ。どうせ、保守しないとdat落ちするんだから好きなだけ使わせろ」
竜王「わかったから剣を納めろ」
1主「新しい宿舎が出来るまでは居候させてもらうからそのつもりで」
竜王「ただ、出来るだけ早く新しい宿舎を完成させろよ」
1主「それは建築担当ﾊｯｻﾝの機嫌次第だ。奉仕すれば工期短縮になるかもな」
竜王「それはﾋﾟｰちゃん担当な」
ﾋﾟｻﾛ「いや、それはｵﾙｺﾞ担当だろ」
ｵﾙｺﾞ「ﾊｯｻﾝってどんな子なのかしら」
1主「肉体派ガチムチ男だ」
ｵﾙｺﾞ「それもいいわね。じゃあ、早速行ってくるわ」
（省略されました・・全てを読むには脳内で妄想してください）

ｳﾎｯｱｯｰ!!

ゾーマ「主雑スレがなくなった」
ミルド「ということは、勇者の血を引くもの達は今、散り散りになっているということだな」
ムーア「左様。加えて奴等の力は弱まっている」
ハーゴン「今が我々闇の中に生きる者が再び世界を支配する絶好の機会」
ゾーマ「さぁ、今こそ世界に降り立ち、世界を闇と絶望で覆いつくすさｎ」
3主「おーいゾーマ、茶くれ茶」
ゾーマ「やかましいわ！今盛り上がってたのに水さしおって！自分でやれ！」
3主「立ってるついでに注いでくれ」
ゾーマ「ちっともうまくないわ！」
オルゴ「立ってるものは魔王でも使うか」
ミルド「困ったもんだのう。いくら宿無しとはいえ、ここに居着かれるのはやはりなぁ」
ラプ「行き倒れを拾ってくるからこうなるプー」
ゾーマ「だって腹空かせてて、ゾーマラーメンやったら旨そうに食いまくるんだもん」
ピサロ「やるなよそんなもん」
3女「お腹減ってる時はなんでも旨い」
ムーア「このままここに居座られ、あまつさえ乗っ取られるというような事態になれば・・・」
竜王「魔王の威厳ナッシングだな」

ミルド「かといってバシルーラは無意味だしな。宿舎ないから」
ムーア「仕方ない。ここはこれでも使うか」
つ【小さなメダル】
3主「はっ！その燦然と輝いているは！」
ムーア「どーだ欲しいか？欲しければくれてやろう！」
【ムーアはメダルを投げた！】
3主「うおおおおっ！メダル、まちやがれぇぇぇ！」
3女「あたしのメダルぅぅぅ！！」
【勇者たちはいなくなった】
ミルド「ふむ、意外とうまくいったな」
オルゴ「えらく遠くまで飛んだわね〜」
ハーゴン「これでしばらくは来ないだろう。その間に宿舎の周りにトラップでも仕掛けよう」
ラプ「その頃にはまた向こうの宿舎も出来てると思うプー」
ゾーマ「おーい、茶が入ったぞ〜・・・っていなくなってるし」
竜王「素直に淹れてたんですか」
ゾーマ「しょうがない、自分で飲むか。玉露ｳﾏｰ」

いいお茶入れてるじゃないかｗ

と見せかけて玉露入り生茶

ホス

ボス

>>35の後…

ピンポーン

ハーゴン｢？トラップを仕掛けたのにも関わらず何故作動音がしない？｣
竜王｢ダメージ床はともかく、落石に激流に落とし穴にエッチな本まで仕掛けというのだが｣
ミルド｢とりあえず開けるか｣

ガチャ

ミルド｢なんだ3主…か…ってひぃぃぃぃぃぃ!?｣
ドレアム｢ムーアは何処だ｣
ムーア｢((((((;ﾟДﾟ))))))｣
オルゴ｢ちょ、ちょっと何よ！？抜き打ちの集金とでもいうの！？｣
3主｢いや、実はだな…｣

ドレアム｢ふむ。お茶といえば生茶に限る。今日もお茶がうm…ぐはっ！｣

かいしんのいちげき！！ ドレアムに70のダメージ！！

ドレアム｢ぬぅ…おのれちいさなメダルめ…私の楽しみを邪魔するとは…む？｣
3主｢メダルううううううう｣
3女｢ようやく追いついたわ！ ？あら？あなたはドレア｣
3主｢父さーーーーーん！！！！｣
ドレアム＆3女｢ギガディン｣
3女｢ベホマ｣

ドレアム｢お前たちはぐメタ並みの速さで走って来たがどうしたというのだ｣
3女｢いや〜デスタムーアの奴がそのメダルを投げたもんだから。あこれはあたしのだからね｣
3主｢そんなひどい｣
ドレアム｢そうか、分かった。来るがいい。お前たちの望みを叶えよう。｣

ドレアム｢という訳 だ。｣
ピサロ｢説明してる間にいつの間にかムーアが！！｣
ムーア｢わしの…メダルが……ぐはっ｣
ミルド｢あぁ、またしてもムーアが｣
ドレアム｢お前たち、これでいいのだな｣
3主｢メダルMAXｷﾀｺﾚwwww｣
3女｢景品かっぱらってくるwwwww
竜王｢頼むから今日はもう帰れ！!！! わしのメダルを半分やるから！！(5枚)｣ドレアム｢これで玉露と交換するとしよう｣

ゾーマ｢絶望入り茶ｳﾏー｣

ちょw３主メダル好き過ぎw

☆

捕手

プ〜ン…
ﾊｰｺﾞﾝ「おい、なんか蚊がいるっぽいぞ」
ｿﾞｰﾏ「もうそんな季節か」
竜王「爬虫類のでも血吸うのか？」
ﾐﾙﾄﾞ「じじいの血なんて吸っても旨くないのにのぅ」
ﾋﾟｻﾛ「世の中には絶望食って太る奴もいるからなぁ」
ｵﾙｺﾞ「とりあえず、吸われにくそうな形態になっとかないと」
ﾑｰｱ「吸われる面積を減らしておこうか」
ﾗﾌﾟ「・・・今、ラプの左隣には、ゾンビ状態になったオルゴ、右隣には両手と頭部だけになったムーアがいるプー。
　　　かなり不気味でプー・・・」
ｿﾞｰﾏ「一番いいのは人柱を置いとくことか。椎名誠も昔やってたし」




ﾋﾟｻﾛ「お前ら・・・人を真っ裸で放置しやがって・・・」
ｿﾞｰﾏ「だってもうそういう時期だし」
ﾊｰｺﾞﾝ「なぁ、どの虫除けスプレーが効くか試してみないか？」
竜王「じゃあ効いたやつは魔王御用達として売り出せるな」
ﾋﾟｻﾛ「くそ〜、早速刺されたし。しかも人には言えないような所」
ｵﾙｺﾞ「何？何なら薬塗ってあげるわよwktk」
7主「え？羊？羊？」
ﾐﾙﾄﾞ「・・・なんか小さいのがうろちょろしとるのぅ」
ｵﾙｺﾞ「あんまり『小さい』とか言わない方がいいわよ。
　　　いきなりアルテｍぎょえぇぇぇぇ！」
ﾑｰｱ「ああ暑い、いや熱いのう・・・」

ﾊｰｺﾞﾝ「しかし、あいつらまだこの辺をチョロチョロしてるのか」
竜王「そろそろあいつらの宿舎建たないものか。もう月が変わったぞ」
ﾗﾌﾟ「そういえば、今月はリメイク５が出るけど、
　　　ミルドラースはこんな所でのんびりしてて大丈夫プー？」
ﾐﾙﾄﾞ「ん？リメイク？何時の話をしている。PS2でとっくに出たではないか」
他魔「え？」
ﾑｰｱ「おいおい、ボケたのか？もう７月じゃぞ？」
ﾐﾙﾄﾞ「７月はわかっとる。なんでそこでリメイクなのかと」
竜王「ひょっとして・・・DSで出るの、知らない？」
ﾐﾙﾄﾞ「は？DS？それは６だけじゃろう？」
ﾋﾟｻﾛ「いや、４も出たし。何より、お前のところも出るだろうが」
ﾐﾙﾄﾞ「・・・へ・・・？」
ﾊｰｺﾞﾝ「まさか、通達が行ってない、とか？」
全魔「・・・・・・・・・」
ﾐﾙﾄﾞ「おのれ、勇者とその一族め！このわしを謀りおったな！？」
ﾑｰｱ「いや、5主達は何もしてないかと・・・」
ﾋﾟｻﾛ「実際連絡もしてないみたいだしな」
ﾐﾙﾄﾞ「ではゲマの奴か？！あいつ、PS2で出張るだけでは飽きたらず、
　　　DSでもまた出番を増やす気か？
　　　はっ！もしや遂に大魔王の座も奪う気か？！」
竜王「あまつさえ最初のリメイクで出番増えていろいろ賛否両論出たんだ、
　　　あれ以上は出張れんだろう」
ﾐﾙﾄﾞ「ではゲマにおいしい所取られて逆恨みしたラマダとかジャミとか？！」
ﾊｰｺﾞﾝ「い、いやさ、言いづらいんだけどさ・・・」
竜王「お前、忘れられてるんじゃないか？」
ﾗﾌﾟ「連絡することを、というか」
ﾑｰｱ「おぬしの存在自体を・・・」
ﾐﾙﾄﾞ「・・・・・・・・・」
他魔「・・・・・・・・・」
ｿﾞｰﾏ「・・・・・・ゲップ」
ﾐﾙﾄﾞ「食うなよ」

ゾーマwww

ゾーマ様ｗｗｗまた太るぞｗｗｗ

ミルドじいさん哀れｗｗ

ついに痴呆かと思ってたら……www

ほ

し

そ

う

に

し

はやく僕をつかまえてみろ

行稼ぎするくらいならもう落としちまえよ
もともと需要無いんだからさ

まあ避難所でもいい奇ガス。
職人さんの光臨は楽しみだが。

ゾーマ「こんなもんみつけた　つ本」
ピサロ「心理テストブック魔物版？なんだそれ」
ムーア「面白そうじゃのう。皆でやってみてはどうかの」
オルゴ「あらいいわね。私こういうのだいすき♪」
竜王　「あ、楽しそう俺も俺も！」
ラプ　「ぼくもやるプー。」
ゾーマ「あ、俺用事思い出したわ、みんなでやってて。」
ピサロ「？・・・まあいいか。とりあえずはじめようぜー」

ペラッ

あなたは魔王の命令で、お城のこのパーティ（勇者と戦士と魔法使いとかのパーティではない）に参加している
女性を誰でもいいから人質にさらって来いと言われています。あなたは次のうち誰をさらいますか？

１・カールした髪の毛で耳飾をつけたお姫さまっぽい女の子
２・黒地にスパンコールつけたロン毛でさっきから酒飲んでる女性
３・２の人と似た顔でおとなしそうな女性
４．どっかの国のお姫様らしいかなりの美人
５・背が小さくて緑のドレスを着ている

ピサロ「えー、別にどうでもいいな〜。じゃあ１でいいや」
ラプ　「プー、どうしようプー？んーじゃあ３にするプー。」
ムーア「ふむぅ。わしゃ２じゃな」
竜王　「じゃ、無難そうな４で」
オルゴ「え〜じゃあ５しか残ってないじゃないの。まあいいわ。」

ペラッ

１を選んだあなた

なんと女の子はアリーナだった！
アリーナの攻撃！あなたに１０３ダメージ！
アリーナの攻撃！会心の一撃！あなたに２６３ダメージ！

おお、ああああよ、死んでしまうとは情けない。


２を選んだあなた

なんと女性はマーニャだった！
マーニャはメラゾーマを唱えた！あなたに２４８ダメージ！
マーニャの攻撃！あなたに９２ダメージ！

おお、ああああよ。鉄の扇で撲殺されるとは情けない。


３を選んだあなた

なんと女性はミネアだった！
ミネアはマーニャを呼び出した！

おお、ああああよ、炭になるとは情けない。

４を選んだあなた

なんとお姫様はローラだった！
ローラのそんなひどい！
ループにはまった！
竜王「ギャースΣ（ﾟдﾟｌｌｌ）」

おお、ああああよ、無限ループとは情けない。

５を選んだあなた

なんと女の子は７主だった！
７主のどとうのひつじ！

おお、ああああよ、ウール１００％とは情けない。このくそ暑いのに

一同　「ってなんだこれぇぇぇぇぇ！！！」

ゾーマ「絶望ｳﾏｰヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ」

ﾊﾞﾗﾌﾞﾛ「この前から何かやってると思ったら・・・」
ヒドラ「きっとダイエットのために絶望を制限されたから・・・」
ﾊﾞﾗｿﾞﾝ「しかしそれだけのためにこんなのよく作るなぁ・・・」
ﾊﾞﾗﾌﾞﾛ「ゾーマ様今頃あれを読んだ他の魔王にシメられてませんかねぇ・・・」


ゾーマ「俺のぜ・・・つぼう・・・ｳｯｳﾏｰ・・・ぐふっ！」
一同　「死ぬ間際まで食うなよ。」


ミルド「おや？他の魔王たちはどこに行ったのかのう。せっかく４主にスイカをもらったのに・・・」

>>60
＞ ２・黒地にスパンコールつけたロン毛

髪にスパンコールはつけられないだろう・・・
ロングドレスの間違いか？

>>63
つけたの後に「ドレスに」って入れるの忘れてたorz

5を選んだ俺涙目ｗｗｗ
あれ？何だあの土煙。

選択肢の時点で先が見えちまったｗｗ 特に5番がぬわーーーーーー！！！！

久しぶりに見たら主雑スレなくなってんじゃん
いったい何があったの？

5の本スレを見ればわかるよ

>>68
見たけどわかんなかったよ
どういうこと？

5番ナーナかよww

めでたくウール１００％でおまけに脱水症状ゲット
ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉｳﾍｯﾋｮｰｲ

>>69
5のスレにアンチが沸いてて、そいつが雑談スレにまで飛び火するんじゃないか
時期的にも夏厨が沸く頃でもあるので当分新スレは見合わせた方がいいかも

とのことらしい

>>72の言う通り。
前の主雑スレは何故か一匹の基地外5アンチに荒された。
おかげで新スレ立てられなくなってる。

>>72-73
ありがとう
そっか、そんなことがあったのか
それじゃあしばらくしたらまた新スレ立つんだね
ちょっとほっとしたわ

補習

ほ

ﾋﾟｻﾛ「過疎だな」
ｿﾞｰﾏ「ああ」
竜王「いくらヒマだからってゲンドウの真似してるんじゃねーよ」
ﾋﾟｻﾛ「失礼な！　俺は冬月だ！」
ﾑｰｱ「む…！　この気は……！！」

ガチャガチャガチャ！！　バッターン！

6主「乳酸溜まってるぅ！？」
3主「遊びに来たのー！！」

ｿﾞｰﾏ「よりによって最悪なのが来やがったですぅ」
竜王「こいつらと絡んでもろくな事がないのだわ」
ﾗﾌﾟ「キモイプー…」
ｵﾙｺﾞ「あらあら。今日はどうしたのかしら？」
3主「べ、別にゾーマラーメンが食いたくて来たんじゃないからね！」
6主「そうなんだからね！」
ｿﾞｰﾏ「なるほど…ま、ここでも作れんことはないな」
3主「マジか！？」
6主「ゾーマさんやっさすぅいいいいい！！」
ﾗﾌﾟ「プ！？」
ｿﾞｰﾏ「でも作ってやんね」
3主「……」
6主「……」
ﾗﾌﾟ「プー……」
ｿﾞｰﾏ「絶望ｳﾏｰ。…しょうがねーな。うまい絶望貰った代わりに、うまいラーメン作ってやんよ！」
3.6.ラプ「「「ワッセローイ！！」」」
ﾐﾙﾄﾞ「騒がしいのぉ…」
ﾋﾟｻﾛ「ま、退屈してたとこだし。いいんじゃね？」

台所にて

ｿﾞｰﾏ「おいしくなーれ♪　おいしくなーれ♪」
3主「きめぇｗｗｗｗｗ」
6主「前から思ってたんだけどさ」
ｿﾞｰﾏ「あ？」
6主「お前のラーメン、なんか一味足りなくね？」
ｿﾞｰﾏ「…そーか？」
3主「あー、確かに。俺はこのシンプルな味も好きだけどな」
6主「ってわけで、ドッボーーーーン！！」ドボン！！
ｿﾞｰﾏ「アッー！？　てめぇ何入れやがった！！」
6主「え？　8主からかっぱらってきたプリン」
ｿﾞｰﾏ「バカなんじゃねーの！？　ねぇ、バカなんじゃねーのお前！！」
3主「ラーメンを何だと思ってやがる！！」
6主「お兄ちゃんテンション上がってきたァァァァ！！　はい、バナナ投入！！」ドボン！！
ｿﾞｰﾏ「ラーメンなのにスイーツな香りがするんですけどォォォォォォ！？」
3主「中和しなきゃ！！　小魚投入！！」ドボン！！
ｿﾞｰﾏ「生きてんじゃねーかその小魚ァァァァァ！　しかも多ッ！！　何イタズラ心に火つけられてんだよ！」
3主「小魚は体にいいのよ」
ｿﾞｰﾏ「5主んとこの新しい嫁かお前はァァァァ！！」

ｿﾞｰﾏ「ハァハァ…出来たぞ……」
ﾐﾙﾄﾞ「待て。なんで疲労困憊なんじゃ！？」
6主「男の子にはいろいろあるんですー！！」
ｵﾙｺﾞ「ｋｗｓｋ」
ﾗﾌﾟ「いいから早く食べるプー！」
竜王「…なんだ、この色と匂い」
ﾐﾙﾄﾞ「魔界の空でももうちょっとキレイな色をしとるぞ」
3主「新しい試みってやつだ」
6主「ささ、バクっと」
ﾊｰｺﾞﾝ「しょ、しょうがない…食うぞォ！！」

一同「いただきます！！」

竜王「おヴぇええええええええ！！」
ﾋﾟｻﾛ「なんだこれ！？」
ﾊｰｺﾞﾝ「甘さと生臭さが同居してんじゃねーか！」
3主「ここまでマズくなるとは思わんかった…」
ﾗﾌﾟ「おいしいプー！」ズルズル
6主「やっぱ俺って天才じゃね！？」ズルズル
ｵﾙｺﾞ「ちょっと甘さが足りないわね」ズルズル
ﾋﾟｻﾛ「……あいつら、こえぇ」
ﾐﾙﾄﾞ「……ぐふっ」
3主「なんてこった！　おじいちゃんが殺されちゃった！」
6主「この人でなし！」
一同「人でなしはお前じゃァァァァ！！」

ｿﾞｰﾏ「みんなの絶望ｳﾏｰ」

ハジケてますね、ムッシュさん。

今スレがなくて宿無しとはいえ主人公ども自由すぎるwww

サウスパークｗｗｗ

乳酸菌じゃなくて乳酸なつかしいな

＞ 3主「小魚は体にいいのよ」
＞ ｿﾞｰﾏ「5主んとこの新しい嫁かお前はァァァァ！！」

ﾜﾛﾀｗｗｗ

ゾーマ様が絶望してんじゃねーかｗｗｗｗｗｗ

ここって主雑スレとして使ってもいいの？
あのスレ無くなっちゃったし。
なんとなく気になったんだけど。

主雑は復活待ち

避難所行けよ

主人公メインは避難所で

居候としてサブで出てくる位なら、ここでもいいんじゃね？

ｿﾞｰﾏ「……」ﾋﾟｺﾋﾟｺ
ﾋﾟｻﾛ「何やってんだ？」
ｿﾞｰﾏ「ＤＳの�X」
ﾐﾙﾄﾞ「……」
ﾑｰｱ「次はきっとオファー来るからの…」
ｿﾞｰﾏ「アクデンが仲間になんねーぞォォォォ！！　どうしてくれんだミルド！」
ﾐﾙﾄﾞ「誰じゃそいつ！」
ｿﾞｰﾏ「ミルド倒してねーのにもうレベル８０だよコンチクショー！　あ、俺の絶望うめ」
ﾐﾙﾄﾞ「ＤＳのわし逃げてえええええええ！！」
竜王「で、嫁は誰を選んだんだ」
ｿﾞｰﾏ「教えて欲しいか小魚」
竜王「いい。もう分かった」
ﾊｰｺﾞﾝ「しっかしすげぇ性格だな。7主が大喜びしそうだ」
ｿﾞｰﾏ「最初は俺も『ねーよｗｗｗｗ』だったんだけどさ……意外と良い女だぜ」
ﾋﾟｻﾛ「優しさはお前には猛毒だからなｗｗｗ」
ｵﾙｺﾞ「あたしもツンデレになってみようかしら…」
ﾗﾌﾟ　「ベホマで大ダメージプー」
ｿﾞｰﾏ「うるせーよ！！　２週目は誰を嫁にするかな？　迷うぜ……」
竜王「5主の名前は何にしたんだ？」
ｿﾞｰﾏ「トンヌラ」
ﾑｰｱ「お約束だのうｗｗ」
ﾊｰｺﾞﾝ「せっかくだから、仲間モンスターに俺らの名前つけようぜ」
ｿﾞｰﾏ「面白そうだな、それ。ちょっとクリアするまで待ってろ」

後日

ｿﾞｰﾏ「ほい、終わった。ミルド８ターンで死んでやんのｗｗｗｗｗ」
ﾐﾙﾄﾞ「ひど過ぎるわい…。ロビン・シーザー・ピエール・ゴレムスて…」
ﾋﾟｻﾛ「元配下にボコボコにされる大魔王ｗｗ」
ｿﾞｰﾏ「じゃ、モンスターに名前つけるか。まず竜王」
竜王「ｗｋｔｋ」
ｿﾞｰﾏ「お前ドラゴンキッズね。名前はいんね。りゅうおでいいや」
竜王「何でドラゴンキッズなんだよ！？」
ﾋﾟｻﾛ「竜夫ｗｗｗｗ」
ｿﾞｰﾏ「次ハーゴンね。魔法使いで」
ﾊｰｺﾞﾝ「…なんか面白くねーな」
ｿﾞｰﾏ「俺は最後に飛ばしてピサロ。さまよう鎧ね」
ﾋﾟｻﾛ「ピサロナイトになっちまうだろ！」
ｿﾞｰﾏ「次ミルド。ネーレウス。おじいちゃんだし」
ﾐﾙﾄﾞ「何じゃその理由！？」
ｿﾞｰﾏ「ムーア。ネーレウス。おじいちゃんだし」
ﾑｰｱ「なげやり過ぎるぞ！」

ｿﾞｰﾏ「オルゴは当然エンｐ……」
ｵﾙｺﾞ「あ？」
ｿﾞｰﾏ「……美しいオルゴ様に相応しいモンスターなどおりませんですハイ」
ｵﾙｺﾞ「あら〜♪　美しいって罪ねぇ？」
ﾋﾟｻﾛ「ゾーマちょっと泣いてるｗ」
ｿﾞｰﾏ「……ラプ。キングスライム」
ﾗﾌﾟ「何でプー！？」
竜王「ピザだからな」
ﾊｰｺﾞﾝ「まぁピザだし」
ﾋﾟｻﾞ「ひどいプー……」
ｿﾞｰﾏ「最後！　トリ！　フィニッシュは俺！！　ヘルバトラー！！」
一同「はあああああああああああああ！！？」
ｿﾞｰﾏ「何か文句あんのかよ！」
ﾋﾟｻﾛ「ありありだ絶望メタボ！！」
ﾐﾙﾄﾞ「お前なんぞ、腐った死体が関の山じゃわい！！」
ｿﾞｰﾏ「んだとコラァァァァァァァァ！！」

5主「魔王も楽しむドラクエ�X！　みんな、買ってね♪」

オチの5主にワロタｗ

これはいいＣＭだｗｗｗ

>ﾋﾟｻﾛ「優しさはお前には猛毒だからなｗｗｗ」

なるほどw　しかしもしゾーマ様がマメにB会話をする奴なら
後半では微妙にダメージを受ける事にはなるな

5主ｗｗ

ｿﾞｰﾏ「やぁやぁブロス。闇の衣はあるかい？」
ﾌﾞﾛｽ「もう着てるでしょ」
ｿﾞｰﾏ「ぞまーん…」
ｿﾞﾝﾋﾞ「ゾーマ様、気持ち悪いです」
ｿﾞｰﾏ「なん…だと…」
ｿﾞﾝﾋﾞ「す、すみません！　だって気持ち悪いんだもん！」
ｿﾞｰﾏ「ゾーマ様じゃない！　ぞーましゃまだ！　二度と間違えるな！」
ｿﾞﾝﾋﾞ「すみま……え？」

ｿﾞｰﾏ「って事があったんだけどさ。どう思う？」
竜王「出来るだけ苦しんで死ねばいいと思う」
ｿﾞｰﾏ「ぞまーん…」

ぞまーんｗｗｗｗ

IEブラウザの上の方
キーワード【 ゾーマ ムーア オルゴ 竜王 ハーゴン ラプ ピサ 】

あれ、ミルドは？

そんなのがあるんだ。専ブラで見てるから知らなかったよ。

ミルドじーちゃん哀れ…(´;ω;｀)

縁側でお茶飲んで将棋やってる場合じゃないぞwww

保守

キーワードでも影が薄いミルドに吹いたww
DS版出たっていうのに・・・

キーワード【 ゾーマ ムーア 竜王 ミルド ハーゴン 絶望 オルゴ 】

今見たら出てた。

代わりに出て来た絶望はミルドに劣る存在感と判断されたピーちゃんとラプの絶望かwww

>>90-92
DSで5やってる魔王達想像して吹いたww
すれ違い通信もやってるのかな。

ﾐﾙﾄﾞ「お迎えが来る、来ない、来る、来ない・・・」
ｵﾙｺﾞ「ちょっと、花びら散らかさないでよ」
ﾋﾟｻﾛ「しかも花びらの数が多い菊の花って・・・」
ﾊｰｺﾞﾝ「なんか別のお迎えが来そうだからやめろって」
ﾑｰｱ「もう一ヶ月近く経ってから言われてものう」
ｿﾞｰﾏ「ってか、DSやったら出てたし」
ﾐﾙﾄﾞ「いや、そっちじゃなくて。
　　　100万本突破記念祝賀会に呼ばれてないんじゃ・・・」
竜王「マジでか」
ﾐﾙﾄﾞ「もういっそ、エスタークと隠しダンジョンのボスの座を交換してもらおうかと思う」
ﾗﾌﾟ「それはちょっと・・・」
ﾑｰｱ「ラスボスなのに、善か悪かわからんって言ってちゃ、更に混乱するわい」
ﾊｰｺﾞﾝ「ただでさえ元のミルドラースが主人公達と馴染み薄いんだし」
竜王「それは禁句・・・」
ﾐﾙﾄﾞ「うぅぅ・・・」
ｿﾞｰﾏ「知っているか、『ゲマのせいで台無しだ』スレの、リメイク版ゲマに
　　　否定的な意見の大半が、ミルドラースの書き込みだということを」
ﾋﾟｻﾛ「いやいやいや、捏造はだめだって！」
ｵﾙｺﾞ「まぁ二番手においしい所持っていかれちゃうトップって結構いるし。
　　　なにもミルちゃんに限ったことじゃないわよ」
ﾐﾙﾄﾞ「そんなひどい」
ﾑｰｱ「第三の存在にいきなりかっさらわれるよりは・・・orz」
ｿﾞｰﾏ「♪ｳｯｳｰｳﾏｳﾏ」
竜王「それはやめれ」

ｳﾏｳﾏするゾーマ想像して鳥肌たった

ゾーマだけは裏ボスにお株を奪われることがないからなぁ・・・。
裏のグランドラグーンよりも闇ゾーマの方が強いし。
4以降は裏ボスまで含めてやっと満足て感じなのに。

保守

ほ

し

ゅ

う

か

ん

ｿﾞｰﾏ「マヒャド」
竜王「いきなりなにやってんの」
ｿﾞｰﾏ「最近気づいたんだが
　　　俺のマヒャドと魔法使いのマヒャドってダメージ違くね？」
竜王「ほんと今更だな」
ｿﾞｰﾏ「ラスボスの俺がマヒャドなんだぜ。普通に100ポイントの絶望を与えたいジャン？」
ﾌﾞﾛｽ「すみませんすみません、ゾーマ様が迷惑かけて。すぐ連れて帰りますんで」
ｿﾞｰﾏ「ちょ、ブロスでてくんなよ。フライドチキン食いたくなってきたじゃねーか」
ﾌﾞﾛｽ「はいはい、ゾーマ様のマヒャドで調理してくださいね」
ｿﾞｰﾏ「炎吐けよ！」


竜王「…俺もあの時ベギラゴン覚えておけばよかったなぁ〜」
ｿﾞｰﾏ「そこはメラｿﾞｰﾏだろ」

あげ

過疎

ﾀﾞｰｸﾄﾞﾚｱﾑ>ﾃﾞｽﾀﾑｰｱ
主人公達>ﾀﾞｰｸﾄﾞﾚｱﾑ

ぼっしゅーと

保守

保守

ｿﾞｰﾏ「げふっ」
ﾐﾙﾄﾞ「いきなりやめんか」
ｵﾙｺﾞ「んもぅゾーちゃん下品ねぇ」
ｿﾞｰﾏ「お前の最終形態の腐りっぷりには負けるわい」
ﾋﾟｻﾛ「嫌な戦いだな」
ﾊｰｺﾞﾝ「で、何でまたいきなりゲップからの登場で？」
ｿﾞｰﾏ「今日提出の夏休みの宿題が出来てない学生の絶望を食ってたんだ」
竜王「今の今まで？どんだけあるんだ・・・」
ﾗﾌﾟ「意外と多いんでプね」
ｿﾞｰﾏ「ここ数日間は食いっぱぐれがなさげ」
ﾐﾙﾄﾞ「夏バテ知らずめ。ん？そういやデスタムーアは？」
ｵﾙｺﾞ「部屋の隅で暗くなってるわよ」

ﾑｰｱ→orz

ﾊｰｺﾞﾝ「暗っ！」
ﾋﾟｻﾛ「何があった？」
ﾗﾌﾟ「宿題が終わらないんでプー」
ﾐﾙﾄﾞ「そんな小学生じゃあるまいし」
竜王「いや、ある意味宿題が終わってないんだ。但し、奴は提出してもらう側だ」
ﾋﾟｻﾛ「先生かよ」
ﾑｰｱ「いつまで経っても6が出ない・・・発売日さえ決まらない・・・」
ﾐﾙﾄﾞ「伝令がきてないだけじゃないか？」
ﾋﾟｻﾛ「そりゃお前だけだ」
ﾑｰｱ→orz　szo←ﾐﾙﾄﾞ
ﾊｰｺﾞﾝ「あ、部屋の呪いのオブジェが増えた」
ｿﾞｰﾏ「絶望２ばーい」

ムーアとミルド頑張れ…
しかしゾーマ食い過ぎｗｗｗｗｗｗ

>>126
そのうちバラモス辺りが“12ヶ月絶望音頭”なんてのを作ってゾーマ様に奉げられそうだなｗ

あげ

保守

>>118
竜王はガンガンのモンスターズ漫画だと進化の秘法で作られたベギラゴンとか使うりゅうおうを一撃で瞬殺してたなぁ
あれだと種族特性が同じで特技ではオリジナルを上回るものを持っていようとも
なおオリジナルの魔王系と配合で作られた魔王系の間には実力に天地の差があるような扱いだった

1のベギラマ＝2以降のライデインなんだっけ

ﾊｰｺﾞﾝ「はぁ・・・今日も奴らはロンダルキアを越えられなかった」
ﾋﾟｻﾛ「IIの世界のボスがゾーマだったら、絶望食い放題だな」
ﾑｰｱ「2主達が辿り着く頃には、太ってまるまるとしてるんじゃなかろうか」
ｿﾞｰﾏ「バラモス倒したらクリアだと思われた時のワシの太り様ときたら、
　　　ラプソーンも真っ青だ」
ﾐﾙﾄﾞ「お主の幻の第二形態の方がある意味恐怖だと思うがのう・・・」
ﾊｰｺﾞﾝ「にしても、このままだと運動不足になりそうだな」
ｿﾞｰﾏ「なんならワシと代わるか？wktk」
ｵﾙｺﾞ「何ワクワクしてんのよ」
ﾗﾌﾟ「でも他のシリーズと入れ替わるのは面白そうでプー」
竜王「よし、じゃあ替わってみるか」
ﾊｰｺﾞﾝ「んじゃ適当にくじ引いて〜」

【１】

1主「・・・なぁ、なんでいきなり泣いてるんだ？」
ﾐﾙﾄﾞ「だって、ゲマみたいに他に因縁ありそうな敵がいない人間が相手なんじゃよ、
　　　まともにラスボスとして認識してもらえるこの喜び・・・うっうっ」
1主「まぁ、確かに恨みもつような敵は特にいなかったけれども」
ﾐﾙﾄﾞ「なぁ、ここに永住していい？こんな理想的な所は他にない」
1主「だが断る」
ﾐﾙﾄﾞ「そんなひどい」
1主「それは止めろ！」
ﾐﾙﾄﾞ「後生じゃあ、ここを終の住処にさせてくれぇ！」
1主「いいえ」
ﾐﾙﾄﾞ「年寄りの楽しみを奪わんでくれぇ！」
1主「だ、誰か〜、助けてくれ〜！」


【２】

ゾーマ「・・・絶望食って太って、ついた皮下脂肪で寒くないってのはいいもんだな。これなら痩せろって言われないし」
ゾーマ「・・・ただあいつらなかなか来ないから本気でやることがないな」
ゾーマ「・・・筋トレでもやるか」

【３】

3主「げっ！絶望食い過ぎでそこまで酷くなったのかよ！？魔王の威厳0じゃねぇか！」
ﾗﾌﾟ「そんなひどいプー」
3主「メタボ魔王やっつけたってかっこつかねぇ。痩せた頃に出直してくるわ」
ﾗﾌﾟ「後にニートになるような奴に言われたくないプー・・・」


【４】

竜王「よくぞここ
4主「ヌッコロス！」
竜王「ちょ、いきなりかよ！台詞まだいい終わってないのに！」
4主「よし、遺言なら聞いてやろう」
竜王「出会い頭にそんなひどい」
4主「竜とついたからには必ず抹殺！滅殺！」
竜王「ま、待て待て、世界の半分をやるから、な、な？」
4主「・・・待てよ、こいつとマスドラをぶつけ合って、
　　　双方疲弊した所を一気に持っていくっていうのも手だな」
竜王「何その漁夫の利。あんた新世界の神にでもなる気か」
4僧「ザキノートですね」
4主「お前ちょっとマホトーンな」
竜王「そういやピサロはこの後仲間になるわけだが」
4主「世界征服コースに変更だな。勇者が神に弓引くようになる」
竜王「ダメダメ！そんなのDQらしくないから駄目！かっこよさ気だがなんか駄目！」
4主「さすが最初のボスだけあって基本に忠実だな」
竜王「はぁ・・・孫の代が心配になってくるな。いじめられるんじゃなかろうか」

【５】

5主「やっと辿り着いた・・・
　　　母さんの仇、絶対にとって
ｵﾙｺﾞ「ホホホッ、よく来たわねぇ5主ちゃん。今日も素敵よぉ」
5主一家「・・・・・・」
5勇「・・・オカマ？」
5主「何でいきなり第二形態なんだ？」
ｵﾙｺﾞ「だってこっちの方が分かりやすいでしょ？普段もこの姿だし」
5主「まぁそれはそうなんだけど、子供の教育上悪そうだから止めてくれ」
ｵﾙｺﾞ「え〜、こっちの姿の方が馴染みがあっていいと思ったんだけど。
　　　ちょっとマンネリかしらね？」
フロ「あなた・・・普段からこんな方とも・・・？」
5主「違う違う！こんな奴、全然馴染みじゃない！」
ｵﾙｺﾞ「またまたぁ」
5主「違うって！誤解だ！皆揃って構えないｄ
嫁s「トリプルベギラゴン！！！」
5主「ぬわーーーーー！！！」
ｵﾙｺﾞ「ぎょえーーーーー！！！」


【６】

6主「銀髪がかぶる。テリーとチェンジな。今日からスタメンでよろしくピーちゃん」
ﾃﾘｰ「ついに魔界の王にまで上り詰めてしまうのか・・・俺は自分の才能が恐ろしいぞ」
ﾋﾟｻﾛ「えらく弱そうな魔王になるな」
6主「じゃあ早速ベストドレッサーコンテストへGO！あの魔王ならいつでも倒せる」

【７】

ﾏﾘﾍﾞﾙ「じいさん対決なんか見たくないわ」
ﾑｰｱ・ﾒﾙﾋﾞﾝ「そんなひどい」
7主「山羊VS羊かぁ」
ﾑｰｱ「どこが山羊だ！？角で判断するでない！」


【８】

ﾊｰｺﾞﾝ「あ〜、何か久々に戦った気がする」
8主「あ〜、破壊神とか暗黒神って、やっぱり見た目が大事ですよね・・・はぁ・・・」
ﾊｰｺﾞﾝ「何だ、シドーの単純なビジュアルが3Dと合わないっていうのか？」
8主「あ、いえいえ」
ﾊｰｺﾞﾝ「逆に言わせてもらうが、ラプソーンがあんな大質量になったのは、8の仕様のせいだと思うぞ」
8主「というと？」
ﾊｰｺﾞﾝ「3Dだから厚みも表現出来るだろ。だったらいっそ太らせてしまおうというホのつく人の陰謀なんじゃないかと」
8主「8エンジンの弊害ですかorz」

竜王「ああ、無事に帰ってこれて良かった・・・」
ﾊｰｺﾞﾝ「いやぁ有意義なボスライフを満喫できた」
ﾋﾟｻﾛ「なんか両手離しで歓迎されると違和感があるな・・・」
ﾐﾙﾄﾞ「ああ、せっかく良さげな所を見つけたのに・・・うっうっ」
ﾑｰｱ「敬老の日だというのに、皆ひどいのぅ・・・」
ｵﾙｺﾞ「5勇ちゃんも将来楽しみよねぇ。女性陣が怖いけど」
ﾗﾌﾟ「3主の所の不死鳥は大事にされてたみたいプー。焼き鳥にならなかったプー」
ﾊｰｺﾞﾝ「ところでゾーマ様は・・・ああっ、ゾーマ様が痩せてる！？」
ﾋﾟｻﾛ「自然と高山トレーニングやる形になったのか・・・」
ﾗﾌﾟ「想定外でプー・・・」
ﾐﾙﾄﾞ「全魔界も震撼したな」
ﾑｰｱ「これは、夢？」
ｿﾞｰﾏ「何でお前達、痩せたのに絶望してるんだ？！」
ｵﾙｺﾞ「なんか素敵さが三割増しになってるわ」
竜王「リバウンドしませんように、リバウンドしませんように」
ｿﾞｰﾏ「みんなひどい。絶望ｳﾏｰ・・・」

ミルド喜びすぎだろｗｗｗｗ

>>135
ちょ待て、５主。おま３重婚かいｗｗｗｗｗｗ


そっちの方が５勇と妹の教育に悪いぞｗｗｗｗｗｗｗ。
(つーか、二人の髪の色は何なんだ？)



ま親父さんと同じく消し炭になってるからあまり追求はせんが。

ゾーマが痩せたｗｗｗ
リバウンドしたらまたロンダルキアに送ればいいんじゃね？

ゾーマ専用スボーツジムかロンダルキアはwww

ちょwwwテリーwww

ほ

其の嘆きこそ、我の糧也。

それでまたぶよぶよ肥え太るんですね、わかります

ムーア出番少ないｗｗｗｗしかもその少ない出番の中でのあつかい悪いｗｗｗ

誰もいないお

お前さんの後ろにオルゴﾀﾝがいるが…

ぬわーーーーー！！

ゾーマの店

ｿﾞｰﾏ「いらっしゃい。ご予約の『光の教団御一行』…ってイブちゃんじゃないか！久しぶり〜！！」
ｲﾌﾞｰﾙ「お久しぶりですゾーマさん」
ｿﾞｰﾏ「で、今日は何か良いことでもあったのか？こんな大人数でわざわざ予約なんかして…」
ｲﾌﾞｰﾙ「いや〜、今回のリメイクもあっという間に百万本突破しましてね。それで記念に内々での祝賀をやるんですよ。もうリメイク二度目という事で二次会にはエスターク様に我等がアイドルマーサちゃんまで来るっていう結構盛大な…」
ｿﾞｰﾏ「ふ〜ん…で、ミルドのじーさんはどうしたの？」
一同「！！！！」
ｲﾌﾞｰﾙ「お、おいラマダ…幹事お前だろ？何やってるんだこの間抜け！」
ﾗﾏﾀﾞ｢違いますって！確かミルドラース様はゲマちゃんの方から…｣
ｹﾞﾏ｢適当な事言わないで下さいよラマダちゃん！私はミルドラース様のメルアド知らないからって事でその件はゴンズにやらせる事になったはずです！！｣
ｺﾞﾝｽﾞ｢いやいや、俺達全然そんな事聞いてないッスよ。俺とジャミはマーサちゃんの方にかかりっきりでしたからね｣
ｿﾞｰﾏ「お前等…」

ｿﾞｰﾏ「お前等ちょっとミルドのじーさんに対する態度が悪いんじゃねーか？仮にも�Xのラスボスなんだぜ？」
ﾗﾏﾀﾞ「はあ・・・」
ｿﾞｰﾏ「この前あのじーさん泣いてたぞ。『ＤＳのリメイクがある事を誰もおしえてくれんかった…』ってな」
ｲﾌﾞｰﾙ「まあ…もちろん尊敬してますし、申し訳ないとは思ってるんですが…どうしてもつい忘れちゃうんですよ…」
ｺﾞﾝｽﾞ「影が薄いっていうか…出番もとってつけた様な終盤ですし、エスターク様もいるし、ナメック星人だし…」
ｹﾞﾏ「変身してもポルンガですしね。というよりいなくても誰も困らないっていうかもう私がラスボスでいいかも？みたいな雰囲気がみんなの中にあるって感じなんですね〜」
ｿﾞｰﾏ「・・・そうか。じゃあ思いっきり飲んでくれ。ちょっと女の子呼んでくるから…」
一同「本当ですか！？」
ｿﾞｰﾏ「ほれ。うちのナンバーワン・オルゴデミーラちゃんだ！」
ｵﾙｺﾞ「あ〜らみんな可愛いわねえ。今夜はアタシといい事しましょっ！」
一同「げぐあーーーーー！！！」

ｵﾙｺﾞ「んもうみんな失礼ねえ。こんな美しいアタシと過ごせるってのに気絶なんかしやって…」
ｿﾞｰﾏ「ありがとなオルゴ。これで奴等にもいい薬になっただろ」
ｵﾙｺﾞ「ちょっとそれどういう事よ！！…それにしてもミルちゃんも部下に恵まれなくて大変ね。ゾーちゃんは今度の事ミルちゃんに教える気なの？」
ｿﾞｰﾏ「いや。そんな事をしたら絶望で俺のお腹がパンクしちゃうし…それに、ミルドのじーさんが気の毒だろ」
ｵﾙｺﾞ「キャーッ！ゾーちゃんったら優しいのね！アタシゾーちゃんのファンになっちゃったわ！今夜は寝かせないわよ〜！！」
ｿﾞｰﾏ「うわあ何をするくぁwせdrftgyふじこlpぬわーーーーー！！！　　俺の絶望ｳﾏｰ・・・」

オルゴﾀｿテラスゴスｗｗｗなんもやってないけどｗｗｗ
そしてミルドじーさん…ついに部下にまで…

案の定パーティーに呼んでもらえなかったのかｗ

そんなうすい

僕ホイミン、殴って殴って！

どんだけどMなホイミスライムだよ

ﾋﾟｷっーーーーーーーーーーー…僕Ｓなスライムじゃないよ！！

５と４どっちのホイミン？

>>159
お前の心の中のホイミン

ライアンそんなのと旅したのかよ

ライアン「ウヌヌ・・・。ピサロの手先めこの破邪の剣の錆びになるがよい！」
手先「お前はすでに死んでいる！くらえ火の玉！！！」
かいしんのいちげき！　
ライアン「！！！！」
手先「ぐわぁぁ」
ライアン「ホイミンっままさかおまへが？」
ホイミン「はい！ぼくだってやるときはーー」
ライアン「空気嫁」
ホイミン「？？？？」
ライアン「あそこは流れ的に俺がころすとこだろ！！マジでうざいんだけど。」
ホイミン「ライアン様・・・。ぶっちゃけ俺がやんなきゃおまえ死んでたべ。」
ザンッ！！
ホイミン「！！！！　　　ブルータスおまえもか・・・」　ガクッ


第五章でホイミンが出てこなかった理由

ゑゑゑゑ〜〜！！！














ホイミンもっと悦べ

吟遊詩人に転生したのかｗ

ホイミンがいなければライアンは塔をクリア出来てないもんなぁ。
当然、世界を救う勇者を探し出して守ると言う任務も失敗だろうし。

ホイミンなしでクリアしたやつは旧世界のネ申

つまり俺はネ申

何レベル要るん？

ドラゴンクエストと言う題名からしたら1の竜王が一番妥当で後はオーブクエストであり石盤クエスト であり…

空気を読まない魔王たち

その１マダンテ〜MP回復の連鎖
その２一貫してだいぼうぎょ
その３HPがラスト５００以下になると「命乞い」しかしなくなる
その４戦闘開始直後にマホステ
その５技の中にパフパフが・・・
その６心はいつも急所狙い
その７自分たちが全裸なことをやけに気にする
その８１／６の確率で逃げる
その９女キャラにはこうげきしない
その１０鞭での一撃を食らうと必ず次のターンに様子を見る
その１１主人公たちがMPが０になるとあえて殺さずそのまま捕らえる
その１２呼ぶ仲間がメタル系
その１３攻撃すると時々分身する
その１４パルプンテでくだけちる
その１５HPの回復手段がハッスルダンス
その１６勇者との戦いの代わりに世界の半分を取引するときに主人公のジャパネット
　　　　級の話術にだまされ全世界をうまのふんと交換
その１７まものならしがきく
その１８ときどきダークドレアムを召還
その１９べホマが使える
その２０ラスボスの名前がアラガキユイ

>>170
ここは魔王が雑談するネタスレだ
お引取り願おう

カエレ！！バイチャ　　　ノシ

ﾑｰｱ「ついこの間まで暑いと思ってたのにここ一週間くらいでずいぶん寒くなったのう」
ﾗﾌﾟ「そうでプーか？まだまだ暑いプー！」
ﾊｰｺﾞﾝ「まあお前はデブだから暑苦しいんだろ」
ﾋﾟｻﾛ「寒くなるとロザリーたんとぬくぬくしたくなっちゃうな〜ゲヘヘ…」
ｵﾙｺﾞ「じゃあアタシと暖まる？」
ﾋﾟｻﾛ「いいえ結構ですハイ」
竜王「暖房は点いてないのか？」
ﾗﾌﾟ「この前止められたプー…」
ﾐﾙﾄﾞ「暖房って…ワシらは一応魔王なんじゃから火くらい吹けるじゃろ…」
ｿﾞｰﾏ「大魔王なのに火も吹けない俺の絶望ｳﾏｰ・・・」

竜王「ベギラマ！」
ﾊｰｺﾞﾝ「イオナズン！」
ﾋﾟｻﾛ「激しい炎！」
ﾐﾙﾄﾞ「灼熱炎じゃ！」
ﾑｰｱ「メラゾーマ！」
ｵﾙｺﾞ「マ　ダ　ン　テ」
ﾗﾌﾟ「プゥ〜ッ！！」

竜王「ふう。やっと暖かくなった…って！宿舎に火がついてるじゃねーか！！」
ﾗﾌﾟ「火事プー！消化器プー！！」

ｿﾞｰﾏ「・・・で？どうするよ？」
ﾋﾟｻﾛ「どうするって…何をだよ？」
ｿﾞｰﾏ「宿舎だよ宿舎。またドレアムの野郎に色々言われるぜ」
ﾑｰｱ「簡単な話じゃよ。部下を呼んで修理させるのが楽で早いんじゃないかの？」
竜王「俺部下いない…orz」
ﾐﾙﾄﾞ「ワシ部下の連絡先知らない…OTL」
ﾊｰｺﾞﾝ「決まりだな。じゃあ早速呼ぼうか…ん？」
ﾄﾞﾚｱﾑ｢お前等ここで火事をおこしたな。損害賠償と謝罪を請求するニダ！！｣
ﾑｰｱ「ぐげえ…ｶﾞｸｯ」
ﾗﾌﾟ「ムーアが気絶したプー！！」
ｵﾙｺﾞ「ねえドレアムちゃん…今晩はアタシを好きにしていいから見逃してくれない？見　逃　す　よ　な　？」
ﾄﾞﾚｱﾑ「・・・失せろ！」
ｵﾙｺﾞ「ぎょえーーーーー！！！」
竜王「何…だと…今まで誰一人逆らえなかったオルゴの自称・お色気攻撃を耐えたとは…」
ﾐﾙﾄﾞ「こやつも…天才か…」
ﾄﾞﾚｱﾑ「私は毎日のようにハッサンのぱふぱふ攻撃を食らっているんだ。このくらい慣れっこだぞ」
一同「ﾄﾞﾚｱﾑﾜｯｼｮｲ!!ﾄﾞﾚｱﾑﾜｯｼｮｲ!!」
ﾊｰｺﾞﾝ「ドレアムさんありがとう！ドレアム様様です！！」
ｿﾞｰﾏ「今夜は宴じゃーっ！！」
ﾄﾞﾚｱﾑ「感謝されて悪い気はしないが…ちゃんと損害賠償は払えよ？わ　か　っ　た　な　？」
一同「（´・ω・｀）ｼｮﾎﾞｰﾝ」
ｿﾞｰﾏ「絶望ｳﾏｰ…」

＞竜王「ベギラマ！」
＞ﾊｰｺﾞﾝ「イオナズン！」
＞ﾋﾟｻﾛ「激しい炎！」
＞ﾐﾙﾄﾞ「灼熱炎じゃ！」
＞ﾑｰｱ「メラゾーマ！」
＞ｵﾙｺﾞ「マ　ダ　ン　テ」
＞ﾗﾌﾟ「プゥ〜ッ！！」

やり過ぎｗｗｗｗｗ

ラプ何やってるのか分からんｗｗｗ

お芋を食べたときに放出される気体かと

＞＞177
屁〜〜〜そうなんだ〜〜〜












ＯＴＺ＜今のは忘れてくれ…

>>178
>>177にするの忘れてた
ＯＴＺ＜今から氏んでくるわ…

>>174
ﾐﾙﾄﾞ「ワシ部下の連絡先知らない…OTL」
哀れすぐるｗｗｗ

パズズ（声・千葉繁）…「え？竜王様、ＣＤシアター�Tでは大魔道（声・玄田哲）や、しもべ
と言う立派な部下がいたでは御座いませんかｗもしや、お忘れとかｗｗｗｗ」

CDシアターなんていうコアすぎるものなんか出されても…

パズス…「悪魔の騎士（ＤＢＺでのミ○ターサ○ン）や、竜王様御自身も一徹オヤジなのを
お忘れとか…ルビス（幡恵子）にも言いつけちゃいましょうかね、ｹｹｹ」

ﾊｰｺﾞﾝ「いいから帰れ」
ﾐﾙﾄﾞ「いやそいつワシの部下だから」
ﾊｰｺﾞﾝ「なにいってる俺の部下だ」
ﾋﾟｻﾛ「落ち着けこいつらはパズズとパズスだ」

竜王「なんかこう、俺らって華ないよなあ・・・ジジイやらメタボばっかりだし。」
一同「だよなあ・・・・せめて一人くらい女の魔王でもいればなぁ〜」

魔王達一同の視線がピサロに集中
ﾋﾟｻﾛ「うわー！な・・・なにをする！！」

フリフリのゴスロリ衣装を無理矢理着せられてピサロ涙目。

バズズｗｗｗｗ５では大量に居るなｗｗｗ

>>185
しかし、ピサロは進化の秘法を使っていたorz

>>185はオルゴに消されるな

>竜王「なんかこう、俺らって華ないよなあ・・・ジジイやらメタボばっかりだし。」
パノン「クリ●ンも華（鼻）がありませんよね！！」
スタ王「面白くない、出直してまいれ。」
パノン｢ＯＴＺ＜ｿﾝﾅﾋﾄﾞｲ｣

>>185
パズズ…「あっ、いましたよ、２人も…町を眠らせるとか、氷漬けにするとか、極悪非道な
ことする２人の女性…エルフの長（おさ）と氷の女おーーーーーーーーうぐぅ｡｡｡

ﾊｰｺﾞﾝ｢おいバズズ！そんな所にいたのか。全く…迷惑ばかりかけやがって！ホラとっとと帰るぞ!!｣
ﾊﾞｽﾞｽﾞ｢ゲッ!ハーゴン様!!嫌だああああぁあんな寒くて退屈な所なんて嫌だボスとしてもっと派手に暴れたいぜなあ許して下さいよハーゴン様ぁ…｣
ｽﾞﾙｽﾞﾙ…
ﾊｰｺﾞﾝ｢皆ごめんな。うちのバズズがお騒がせしまして…｣
ﾗﾌﾟ｢CDシアターを出してもらえなかったプーにはあれはキツいプー…｣
ｿﾞｰﾏ｢しっかし…そこまで退屈なのかあそこって？あとラプの絶望ｳﾏｰ｣
ﾊｰｺﾞﾝ｢ひどいモンよ。ロンダルキアのトラップに念を入れ過ぎたせいで2主達が来た事なんて一度も無いし、迂闊に外へ出ると寒さとモンスターの強さで死にかねないから外出も出来ないし…｣
ｿﾞｰﾏ｢そりゃ大変だな。じゃあオレのお古のNINTENDO64と麻雀セットを貸してやるよ。アトラスとベリアルとバズズとで多少の暇は潰せるだろ｣
ﾊｰｺﾞﾝ｢マジ!?助かったわ〜ありがとね…ん？ミルドのじーさん、何で泣いてるんだ？｣
ﾐﾙﾄﾞ｢だって…部下と仲良く交流しておるなんてうらやましいのう…ワシなんか…ワシなんか…うっうっうっ(泣)｣
ｿﾞｰﾏ｢絶望ｳﾏｰ｣
ﾗﾌﾟ｢食べ過ぎプー…｣

パズス…「あらら、パズズが連れて行かれたかぁ。まぁここまでは予想通りだな。
おい！目玉、いるか？」
悪魔の目玉…「ハッ、ココに・・・」
パズス…「では、計画の第二段階を発動する。わしは暫らく地下に潜る。皆に伝えよ。」
悪魔の目玉…「御意、ｻｻッ…」

>>192
そういうスレじゃないだろ
しかもおもしろくないし

>>193
6関連スレにいる厨だ。ほっといてやれ。

５には他嫁スレに見当違いの書き込みするビアアンチはいるし
６も６でつまらんネタ投下する厨がいるとか色々大変なんだな…
つうかこの手の手合いは何がしたいのかさっぱり分からん
まあこうやって構ってもらうのが狙いの一つではあるんだろうが

ヘンなののせいで…

過疎

バラモス「わし、いる？」

2主「200ゲット！！」
2月「本番もそんな感じでね」

ﾐﾙﾄﾞ｢わしが華麗に200getじゃ!｣

ヽ( ・∀・)ﾉ ｳﾝｺｰ

すまん誤爆したorz

http://speedo.ula.cc/test/r.so/yutori.2ch.net/news4vip/1223654887/1-?guid=ON

http://plusd.itmedia.co.jp/games/articles/0810/12/news002.html

ピーちゃんがダークマターを使うようです

パズス…「ケケケ、良し、スレがドムドーラ状態に入ったな、ケケケ。」

だからつまんねえって言ってんの
低レベルな糞なりきりやりたいだけならそれ用のスレ立ててやってろ

過疎ってるな

職人がいないんだから仕方ない。
なりきりは保守代わりだと思えば腹も立たない。

じゃあ秀逸なネタについて語ろうぜ

一番盛り上がらないスレをわざわざ残さなくてもいいだろ
これ残すくらいなら他のスレを復活させろ

>>210
確かに魔王スレより仲間スレの方が面白かった

じゃあ避難所辺りで相談して立てるなりすればいいじゃない。

パズス…「なぁーんだ、まだ居たのか？ドムドーラじゃねぇーや。」

>>213
やめろ

ドムバインニヒツだな

このスレが陰金田虫状態になっている…

ﾐﾙﾄﾞ「今人間界の方では不況で大変らしいの」
ﾗﾌﾟ「心配プー…」
竜王「いやいや、俺ら的にはいいことなんじゃないの？」
ｿﾞｰﾏ「絶望ｳﾏｰ…ﾑﾆｬﾑﾆｬ…」
ﾑｰｱ「ああいう事か？」
竜王「いやいやそういう事じゃなくて！俺達は一応魔王なんだから人間共を不幸にするのが本業なんじゃないかって言うこと！！」
ﾐﾙﾄﾞ「あー…そう言われてみればそうじゃの」
竜王「今頃思い出したのか…」
（コンコン）
ﾄﾞﾚｱﾑ「お邪魔するよ」
竜王「！！！何の用だ？」
ﾄﾞﾚｱﾑ「ああ、ほらー最近不況じゃん。という事で来月から家賃１．５倍にするから」
ﾋﾟｻﾛ「ふざけるな！何でそんな事するんだよ！！」
ﾄﾞﾚｱﾑ「だから不況だって言ったろ。こっちも色々と苦しいのよ」
竜王「不況なんて人間界の事だから関係ないだろ！？」
ﾄﾞﾚｱﾑ「うるさいな。追い出されたいか？」
一同「そんな、ひどい…」
ﾄﾞﾚｱﾑ「と、いうことだ。ではさらばだ…」
ﾗﾌﾟ「困ったプー 。一体どうすればいいプー…｣
ｿﾞｰﾏ「別に「いいじゃないか。人間共の絶望と家賃が上がった俺等の絶望のダブルパンチで言うこと無しじゃないか」
ﾑｰｱ「それはお前だけだ」
ｵﾙｺﾞ「この分だとアタシが体を売らなくちゃならないようね…」
ﾗﾌﾟ（買う奴なんて絶対いないプー…）

家賃1.5倍…なんというぼったくり！

Ω「な　ｎa　菜　なんだってー

殺伐とした借家に颯爽と一戸建て（レンガ製）が！

ｴｰｸﾞ「待て、やめろ、我には居住区など無い！
　　　　家具を持ちこむな！据え付けるな！
　　　　中をリフォームするんじゃない！」

そーいやラプの暗黒魔城都市に住んどけばドレアムの取り立てに苦労することはないよな？

snow queen

>>221
メタボ化したときに自分でぶっ壊しました

>>221
暗黒魔城都市召喚
↓
宿舎ぶっ壊す
↓
ﾄﾞﾚｱﾑ｢宿舎壊したから謝罪と賠償を請求するニダ｣

てなるから無理でしょう

保守

ﾗﾌﾟ「みんな里帰りしちゃったプー。寂しいプー…」
竜王「ならお前も里帰りすればいいじゃないか」
ﾗﾌﾟ「それじゃ味気ないプー…そうだ！みんなの所に遊びに行けばいいんだプー！！」

【２】
ﾊｰｺﾞﾝ「・・・という訳でここに来たのか。あ、アトラスそれポン」
ﾗﾌﾟ「そうプー。で、一体何やってるんでプーか？」
ﾊｰｺﾞﾝ「ん？ああ麻雀だよ。勇者達が一向に来なくて暇すぎるからこたつで麻雀してるわけ。ホラホラ、邪魔だからあっち行って！シドー様と話したいならそこの皿に生け贄があるから」
ﾗﾌﾟ「せっかく来たのに素っ気ないプー…さて、生け贄のお皿はどこでプー？…あった！」
つ［たくあん一切れとスイカ］
ﾗﾌﾟ「ひどい粗食プー…プーだったら絶対キレちゃうプー。お〜い！シドーさ〜ん！！」
ｼﾄﾞｰ「おめが？オラさ呼んだのは？」
ﾗﾌﾟ「そうプー。ラプソーンというプー、よろしくプー」
ｼﾄﾞｰ「生け贄は…お、あるべな。どれどれ…（ｶﾘﾎﾟﾘ…）む？だいごんの辛みが足りんべ…肥やしさケチっただな！？」
ﾗﾌﾟ「そ、そうなのかプー？」
ｼﾄﾞｰ「しがもこのスイカ、赤だべか！？オラ赤いスイカより黄色いスイカの方が好きだって何度も言ったべ！？…でもまあ食うけんどな」
ﾗﾌﾟ「（さんざん文句をつけといて結局旨そうに食うなプー！）シドーさんはいつもこんな感じで生活してるプーか？」
ｼﾄﾞｰ「んだ。ハーゴンどんにはいっづも良くしてもらってるど。オラんとこの畑さ耕すのに金ピカのべこ借りたりじでっでるだ。ところでラプどんの畑の様子はどうだげ？」
ﾗﾌﾟ「プ、プーは畑仕事なんてしないプー！」
ｼﾄﾞｰ「んだげが！？んだ〜プー太郎が！？オラにプー太郎とくっちゃべっとる暇などねぇべ！お天道様の高い内に帰るだ！！」
ﾗﾌﾟ「・・・帰っちゃったプー。ハーゴンも結構苦労してるんプーね…」

【３】
ｿﾞｰﾏ「お〜ラプじゃないか。こんな所で何してるんだ？」
ﾗﾌﾟ「い、いや、遊びに来たのはいいんでプーけど…こ、この変なタイルのせいで全然進めないプー！！」
ｿﾞｰﾏ「何だやっぱそんなことか。いいかここの渡り方にはコツがあるんだ。今から俺がお前の所まで来てやるから待ってろよ！」
ﾗﾌﾟ「ありがとプー。助かるプー」
ｿﾞｰﾏ「よ〜し！それじゃあ早速…うわあなんだこれはおかしいぞ進めないｑあｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐぬわーーーーっ！！！（←落下）」
ﾗﾌﾟ「なんか落ちちゃったプー…帰ったほうがいいプー…」

【４】
ﾗﾌﾟ「こんにちはプー！ピサロはいるプーか〜？」
ｱﾝﾄﾞﾚ｢シーッ！いまピサロ様はお休みです｣
ﾗﾌﾟ「ふ〜んそうでプーか。じゃあピサロの部屋はどこプー？」
ｷﾞｶﾞﾃﾞｰﾓﾝ｢あっ！お止め下さい！！私達が怒られちゃいますよ〜｣
（ｶﾞﾁｬｯ）
ﾗﾌﾟ「ここがピサロの部屋か…お〜い、ピサロ〜！？」
ﾋﾟｻﾛ｢う〜んﾑﾆｬﾑﾆｬ…ロザリ〜たん…ZZZ…｣
ﾗﾌﾟ「うげっ！！全裸で粗末なアレをぶら下げてロザリーの抱き枕を抱いて寝てるプー…魔王の威厳も形無しプー…」
ｴﾋﾞﾌﾟﾘ｢これだから見せたくなかったのですよ…（泣）｣
ﾗﾌﾟ「確かに…それはそうと小腹が減ったプー。あそこの高級そうな菓子箱開けていいプーか？」
ﾍﾙﾊﾞﾄﾗｰ｢そ、それはロザリー様に持って行くものです！それを食べられたらショックでまた進化の秘法使っちゃいますよ！！｣
ｱﾝﾄﾞﾚ「この前なんか雨でデートが延期になっただけで進化の秘法を使って勇者がマジギレしちゃいましてね。収集つかないから急遽エビプリをラスボスにして…色々大変だったんですよ。だからお願いですそれだけは！！」
ﾗﾌﾟ「第六章にはそんな裏があったのかプー…でもDSでも第六章あったんだし関係無いプー！いただきま〜す（ﾊﾟｸｯ）」
ﾊﾞﾄﾗｰ｢皆の者出あえ！緊急事態だーっ！！！｣
ﾃﾞｰﾓﾝ「第六章の準備をしろーっ！！」
ｴﾋﾞﾌﾟﾘ「やっべ〜台本台本…」
ﾗﾌﾟ「うまかったプー」

【５】
ﾗﾌﾟ「あれ…おかしいプー…ここは確かにラスダンのはずなのにエスタークが寝てるだけプー…」
ﾗﾌﾟ「まあいいプー。帰ろうプー」

【６】
ﾗﾌﾟ「おじゃましまープ。ラプソーンでプー」
ﾑｰｱ｢おお〜良く来たの。お茶でも飲んでくか？｣
ﾗﾌﾟ「お言葉に甘えて頂くプー！」
ﾑｰｱ「ところで何でいきなりやって来たんじゃ？別に構わんが…」
ﾗﾌﾟ「ただの暇つぶしプー。あっ、このお茶菓子美味しいプー。どこの菓子プー？」
ﾑｰｱ「ああそれか。たしかアクバーからのもらい物じゃよ。こうやって大魔王やってると結構色々来るもんじゃ…食うモンに苦労はせんぞ」
ﾗﾌﾟ「羨ましいプー…ところでこの赤いもやもやはどうにかならないプーか？鬱陶しいし目に悪いプー」
ﾑｰｱ「おおすまんかったな…ほれ（ﾊﾟﾁﾝ!）!!」
ﾗﾌﾟ「いきなり六畳一間に変わったプー。質素プーね」
ﾑｰｱ「一人で暮らす分にはこれで充分じゃよ。さすがにここで戦闘はできんがな」
ﾗﾌﾟ「楽しかったプー。また遊びに来るプー！」
ﾑｰｱ「待っとるぞ〜！」

【７】
ｵﾙｺﾞ｢あ〜らラプちゃんお久しぶりね。ゆっくりして？｣
ﾗﾌﾟ「お、お言葉に甘えるプー…（内装が悪趣味すぎるプー…）」
ｵﾙｺﾞ「ところでラプちゃん。ゴディ○のチョコをもらったんだけど、欲しい？」
ﾗﾌﾟ「欲しいプー！！！」
ｵﾙｺﾞ「じゃあこのクリス○ークリームのドーナッツは…」
ﾗﾌﾟ「欲しいプー！！！」
ｵﾙｺﾞ「虎○の最中…」
ﾗﾌﾟ「欲しいプー！！！」
ｵﾙｺﾞ「アタシの体」
ﾗﾌﾟ「欲しいプー！！！…えっ！？今なんてうわあ何をするやめろｑあｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐぎょえー！！！」

ﾗﾌﾟ｢ただいまプー｣
ｹﾞﾓﾝ｢あっ、お帰りなさいませ！！｣
ﾗﾌﾟ「他の魔王の所に遊びに行ってたプー」
ｹﾞﾓﾝ「・・・で、いかがでしたか？」
ﾗﾌﾟ「やっぱここが一番ﾗﾌﾟ｢ただいまプー｣
ｹﾞﾓﾝ｢あっ、お帰りなさいませ！！｣
ﾗﾌﾟ「他の魔王の所に遊びに行ってたプー」
ｹﾞﾓﾝ「・・・で、いかがでしたか？」
ﾗﾌﾟ「やっぱここが一番プー。それはそうとお腹がすいたプー。おやつは無いかプー？」

>>227
|ω・｀)ﾜｼﾉﾃﾞﾊﾞﾝ…(←ﾐﾙﾄﾞ)

爺さん哀れｗｗｗｗｗｗ

第六章がクソみたいな出来だったのはそういう事だったのか…思わず納得してしまった
後、金ピカのべこ＝ベリアルと一緒に畑を耕す田舎っぺシドーに萌えた

ちょwww
破壊神と暗黒神の対話がコレかwww

かっぺ丸出しの破壊神ｗｗｗ
ゾーマ落下にもｸｿﾜﾛﾀｗｗｗｗｗ

保守

ﾐﾙﾄﾞ「ん？みんなラジオなんぞに集まって一体何があるんじゃ？」
ﾋﾟｻﾛ「ああ、ハーゴンが家賃対策の副業としてラジオを始めたそうだからみんなで聞いてるんだよ」
ｵﾙｺﾞ「アンタの所のイブールちゃんも一緒にやるってのに知らなかったの？」
ﾐﾙﾄﾞ「ﾝﾅﾊﾞｶﾅ…orz」
竜王「おっ、始まったぞ！」

ﾊｰｺﾞﾝ「ハ〜イ五時になりました！今日から悩める十代のための新番組『ゴンちゃんイブちゃんの人生相談』をお送りします！！パーソナリティーはこの私、ゴンちゃんことハーゴンと…」
ｲﾌﾞｰﾙ「イブちゃんことイブールが務めさせていただきます！ではまず最初のお葉書…ラジオネーム『ひろぽん』さん、１６歳女子高生からですね。では読み上げます！」
・・・『私は今悩んでいます。最近彼氏とケンカ別れしてしまいました。原因は明らかに私のわがままな性格から…この性格のせいで今までに何度も家族や友人との軋轢を生じさせてしまっています。
本当にこのままでいいのでしょうか。意見を下さい』
ﾊｰｺﾞﾝ「う〜ん、最初から難しい質問だね。まあ僕から言えるのは、一回汗水たらして畑仕事でもして、出来た作物をシドー様に感謝して食べるってのがなかなか有効なんじゃないかって事くらいかな？」
ｲﾌﾞｰﾙ「それでもダメなら、『光』っていう自己啓発セミナーがあってそこは結構評判がいいんだけれども、そこに行くのもアリだと思うよ。じゃあ次の葉書行きま〜す…『みやおう』さん、17歳の男の子からですね」
・・・「世の中では最近色々と荒れた事件がおこっています。僕はそんな世の中を変えようと思っても中々行動に移せず、ただこの世に絶望し自暴自棄になってしまう毎日をおくっています。
このような生き方を変えるには何かしらの刺激が必要だと思うんですがどうしたらいいでしょう？』
ﾊｰｺﾞﾝ「そっか〜そう来たか…だったら、一度世界を憎んで憎んでもう破壊しちゃいたくなるくらいまで突き詰めて考えるって経験を一度積むのもいいかもね。」
ｲﾌﾞｰﾙ「そうだね。それもいいかもしれない。僕も何か気の利いた事を言いたいんだけど、今ここで話すと長くなり過ぎちゃうな。｣
ﾊｰｺﾞﾝ｢それは無しだよ。何かしら答えてやらないと…｣
ｲﾌﾞｰﾙ「僕は君のような人の悩みを沢山聞いてきたんだ。その人たちに向けた言葉をまとめた本が出版されているからそこら辺の本屋で買ってみてよ。3000Gくらいで買えるからさ」
ﾊｰｺﾞﾝ「もう一つ！部屋に人形を置いたりするのも気分がリフレッシュできるかもよ。僕のオススメは、『じゃしんのぞう（小）』かな。値段も手頃だし、癒し系キャラとして結構人気あるからさ」

ﾗﾌﾟ「・・・露骨過ぎる宗教勧誘番組プー…」
ﾑｰｱ「だが考えようによってはいい作戦かもしれんな。ウチのジャミラスもあれに似たような事をしとる」
竜王「あれ？何で泣いているんだミルドじーさん？」
ﾐﾙﾄﾞ「うっうっうっ…だって…連絡もロクにしないとんでもない奴だと思っとったのに、こんなにワシの為にしてくれるなんて…うっうっうっ」

ﾊｰｺﾞﾝ「それでは最後の葉書です。『きむこう』さん、１９歳大学生からですね」
・・・『イブールさんに質問です。僕は今大学で宗教学を専攻しているのですが、その中の光の教団という宗教について分からないことがあるんです。』

一同「・・・！！」

・・・『光の教団の教義はなんとなく掴めたのですが、光の教団が信仰している神の名前が資料にありませんでした。もし知っていれば教えて下さい。』
ｲﾌﾞｰﾙ「ああ、光の教団の偉大なる神だろ？えーっと確か…エスターク」

ﾐﾙﾄﾞ「！！！！」

ｿﾞｰﾏ「・・・うん？寝ていたら急にすごい絶望が食えたぞ…ｹﾞｪｰｯﾌﾟ」

これ以上ミルドじいさんをいじめないでｗｗｗ

嫌な番組だｗｗｗ

ゾーマｗｗｗ

しかし本当にひでえ番組だｗｗｗ
ゲストにジャミラスでも来てしまった日にはもう手が付けられない勧誘無双になるな

HA-KAISHINってのが昔あったな

パズス…「魔王の手下のハーゴンとイーブルが悩み相談だと？自分の命すら大魔王様に
握られているただの手下どもがｗｗｗｗ（声・千葉繁風に）、おもしろいもんですなぁ･･･」

>>242
ちょｗｗｗｗｗハーゴンが魔王の手下ってｗｗｗｗｗｗｗ笑わせんなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗバカは消えろ

>>241
kwsk

捕手

投手

外野手

主雑で魔王達VS主人公達の野球ネタあったな。

ピサロ　へんじがない　ただのしかばのようだ
＊「おいこいつの粗末なバットに野球ボールのあとがあるぜ」
＊「ああ　可哀そうに　埋めてやろうじゃないか」










そして　よがあけた！！

光の教団って大学の宗教学に出てくるのかｗ
なんかすげえｗｗ

＼｜／
　　　　　　　　　　　　　─ ・ ←イブ　ゴン「ぬわーっ！」
　　　　　　　　　　　　　／｜＼

　　　　　　　　　　　　　〈〈〈〈　ヽ
　　　　　　　　　　　　　 〈⊃　　}
　　　　　　　 /|　　　　　　|　　 .|
　 　∩―−/ |　　　　　 .ﾘ　　 ,|
　／　(ﾟ)　､_ ｀ヽ　　　　./　　　 |
./　　(　●　 (ﾟ) |つ _／　　　　|
|　／(入__ノ 　 ミ　　　 　　　　ﾘ ←ミルド
､　(＿／　　　 ノ　　　　　　　,ﾘ
＼＿＿＿　ノﾞ 　　 　　　　　/

ちょｗｗハーゴンは悪くないだろじいさんｗｗｗ

>>251
イブーッルの装備　Eハーゴンの盾（生）だったのだよ！！

２の魔王ﾊｰｺﾞﾝﾅﾂｶｼｽ
ｃﾒｰﾙとか無い時代だな
ｈａｈａｈａ
かなりの強敵だったな…
ん〜又やりたくなった
りそうの作品だ
にえ湯を飲まされた王子
ん？って思ったり
ひどく騙されたりしたな
ろっくまんより楽しいし
ゆめがあるよな
きらいな人いるのかな？




たのしかった思い出
ての込んだストーリー
読書してる場合じゃない
みんなそう思うだろ？
下級生に勧めたりしたり
手下ごときに苦戦したり
でも楽しかったなぁ
ゴリ押しの作品だね
メラとか使わなかったな
ン〜、買ってくるかな


………orz

ﾐﾙﾄﾞ「過疎ってるのう…」
ﾑｰｱ「暇じゃのう…」
ﾊｰｺﾞﾝ「じいさん同士でお茶すすりながら言ってると気分が滅入るから止めろよ」
竜王「全くだ。それに里帰りしたら暇な上一人ぼっちになるんだ。まだみんながいるだけでマシと思わないと…」
ｿﾞｰﾏ「えっ？お前里帰りしたら孤独なんだ？へぇ〜っ、意外だねぇ…」
ﾐﾙﾄﾞ「そいつは大変じゃのう（ﾆﾔﾆﾔ）…」
ｵﾙｺﾞ「ところで、みんな自分の所では何してるのよ？気になるわ」
ﾊｰｺﾞﾝ「ま〜俺はベリアル達とこたつで四人大戦ゲームか雪かきかな。ちょくちょくシドー様の畑を手伝ったりもしてるから暇じゃないぜ」
ｿﾞｰﾏ「中々楽しそうじゃないか。まあ俺は絶望さえあれば何もいらないけどな！絶望食って寝て食って寝て…ちょっと太ってきたらブロス達と一緒にダイエットといったところかね」
ﾗﾌﾟ（巻き添えダイエットは拷問すぎるプー…）
ﾋﾟｻﾛ「俺はもちろんいつもロザリーたんと」
ｵﾙｺﾞ「あんたには聞いてないわ。じゃあ次ムーちゃん」
ﾋﾟｻﾛ「orz」
ﾑｰｱ「わしか？わしはアクバーの所に女の子漁りに行ったり、ドレアムめに菓子折りを届けたり、あと一人の時はキタキタダンスを…」
ｵﾙｺﾞ「てめーこれ以上ＣＤシアターネタ出したら殺すぞゴルァ」
ﾑｰｱ「すいませんもうしませんからﾊｲ」
ﾗﾌﾟ「プーは色々な奴に乗り移ったりしてて結構忙しかったプー！まずそうな犬やしょぼくれたじいさんにならなきゃいけなかったのは地獄みたいだったプー。でも―――」
ｿﾞｰﾏ「でも？」
ﾗﾌﾟ「一回可愛くてボインな女の子になった時はあんな事やこんな事もできて結構良かったプーよ。聞きたいでプーか？」
ﾑｰｱ「あんな事やこんな事…じゃと…(ｺﾞｸﾘ)」
ｿﾞｰﾏ「kwsk!!kwsk!!」
ﾊｰｺﾞﾝ「ボイン美少女ﾊｱﾊｱ…」
ﾐﾙﾄﾞ「是非聞きたいのう！」
ﾗﾌﾟ「街を歩いていると男がわらわら寄って来て色々美味しい物を奢ってもらえたプー。ケーキ屋さんでも心なしか値段をサービスしてくれて…あれ？みんな何でそんながっかりした表情プー？」
ｿﾞｰﾏ「チッ…お前に５主が飛びつくようなサロンネタを期待した方が間違ってたよ。はい次」
竜王（まずい…まずいぞ…このままだと一人寂しく暇してるのは俺だけっていうことがばれちまう…どうしよう？）
ｿﾞｰﾏ「次って…ミルドじーさんか。余計な事を聞いて悪かったな」
竜王（そうだ！ミルドじーさんもいる事を忘れていたぜ！良かった！！これで仲魔が出来た…）
ﾐﾙﾄﾞ「何を言っとるんじゃ！こう見えても昔はゲマ達とのドラゴンボールごっこの常連だったんじゃぞ！なめるでないぞい！！」
ﾗﾌﾟ（どう考えてもモブキャラプー…）
ﾐﾙﾄﾞ「それに！ワシには美人若妻マーサちゃんがいるんじゃぞ！すごいじゃろ〜！？」
ｿﾞｰﾏ「羨ましいぜオイ…で？肝心の竜王はどうなんだ？」
竜王「そんな…ｊ−さんだけは味方だと思ってたのに…そんな、ひどいーーーーっ！！！！」
ﾋﾟｻﾛ「行っちゃったな…」
ﾑｰｱ「どこに行く所があるんじゃ？」
ﾋﾟｻﾛ「さあ？」

ラプのツッコミが好きだ

マーサは子持ちで、もう結構なおとｓ・・・ごほん。
まぁミルドと比べれば若いかもしれないがｗ

あれだ、マーサは子持ちの未亡人だ、だから歳の差だとかおとS（ryだとかは関係ないんだよ！ビバ未亡人！


……５主一家に土下座してくる。

ほ　ほんとうは
し　しんでないよ
ゅ　ユー

>>185
腐は帰れ

ﾑｰｱ「お〜い！ゾーマはおるか？」
ｿﾞｰﾏ「・・・何だよじーさん、何の用だ？」
ﾑｰｱ「いやね、暇じゃから新しいお主のテーマ曲を作ってみたんじゃ。ほれっ」
『ゾマゾマゾ〜マ〜ゾォ〜マァ〜♪子牛を乗〜せ〜てぇ〜♪』
ｿﾞｰﾏ「ただの替え歌じゃねえか。しかもこんな暗くてダサい曲…大体俺には勇者の挑戦があるから今更新しいのなんかいらねえよ！！」
ﾑｰｱ「まあ落ち着くんじゃ。確かに勇者の挑戦は名曲かも知れん。だがな。あれはあくまで勇者の立場に立った曲であり厳密に言えばお前さんのテーマじゃないのじゃ」
ｿﾞｰﾏ「でもそんな事言ったってあれは俺とやる時だけ掛かるんだから――」
ﾑｰｱ「それに！この『ドナドナ』改め『ゾマゾマ』の歌詞には、可愛がっていた子牛を市場に連れて行かれた少年の絶望が見事に表現されておる。絶望を愛するお前さんにとってこれ以上の名曲はあるまい？」
ｿﾞｰﾏ「確かに…これにすれば戦闘中も絶望を食い放題ってことか…よしっ！そいつに決めた！！こうなったら他の魔王の連中に合唱してもらおうぜ。行くぞじいさん！！」

（そして…）
３主「覚悟しろゾーマ！勇者オルテガの息子であるこの俺が成敗してくれる！！」
ｿﾞｰﾏ「・・・滅びこそ我が喜び。死にゆくものこそ美しい。さあ我が腕の中で息絶えるがよい！ＢＧＭ、スタート！！」

『ゾマゾマゾ〜マ〜ゾォ〜マァ〜♪子牛を乗〜せ〜てぇ〜♪』

３主「・・・何だ？このジジイ声やオカマ声が素晴らしい不協和音を醸し出しているひどい戦闘曲は！？お、おいゾーマ、勇者の挑戦はどうした？」
ｿﾞｰﾏ「フフン。これこそ俺の真なるテーマソング、『絶望のゾマゾマ〜魔王達の合唱を添えて〜』だ。歌詞に絶望が散りばめられた良い曲だろ？この曲で俺は常に絶望を食い放題…ってオイ！どこへ行くんだ！？」
３主「・・・帰る」
ｿﾞｰﾏ「ぞまーん…orz」

ゾマゾマがちゃんと脳内で再生されるから困るｗ

実際にこんな曲だったら、DQ3は珍作として名を馳せていただろうｗ
つか、ﾃﾗｲﾔｽｗｗｗ

>260
「ゾマゾマゾ〜(略)」と「ぞまーん…」に吹きそうになった

星湯

ほ　ホイミスライム
し　しびれくらげ
ゅ　ゆきのじょうおう

ほ　ホーミングカラアゲ
し　鹿のから揚げ
ゅ　湯のから揚げ

保守

3

ｿﾞｰﾏ「最近妙にFFの方が騒がしいな。何かあったのか？」
竜王「何だ知らないのか？ディシディアとかいう格ゲーみたいなのが出たんだ」
ﾐﾙﾄﾞ「はて？今なんて言ったかの？じしぢあ？」
ｵﾙｺﾞ「いやーね爺臭い。ディシディアよディシディア―――で、何で竜ちゃんはそのことを知ってるのよ？」
竜王「そりゃーホラ、いたストで得た人脈と…みんなの視線が痛いからもういいですハイ」
ﾑｰｱ「しかし…羨ましいのう…ワシらも派手に暴れたいのう…」
ﾗﾌﾟ「モンスターズやバトルロードじゃダメなんでプーか？」
ﾑｰｱ「ダメに決まっておろう！何が悲しくてテリーごときにこき使われなきゃならんのじゃ？ラスボスたるワシがなんでドレアムの親にならんといかんのだ！？」
ﾗﾌﾟ（うわ…説得力ありすぎて逆に悲しいプー…）
ﾋﾟｻﾛ「でも俺達が一個のキャラとして活躍する格ゲーみたいなのはいいかもしれないな。ただし…」
ﾊｰｺﾞﾝ「ただしぃ？」
ﾋﾟｻﾛ「昨今のボイス付きがデフォな格ゲーにおいて主人公達のセリフすら無い我等ドラクエは無理なんじゃないか？と言うことだ」
ｵﾙｺﾞ＆ﾗﾌﾟ「！！！！！！！！！！」
ﾑｰｱ「それが何の問題があるというんじゃ。そんなもんＣＤシアターのセリフや声を流用すれば…」
ｵﾙｺﾞ「てめーＣＤシアターネタはやめろって言ったよな？ｱｧ？」
ﾑｰｱ「申し訳ありませんでしたごめんなさい」
ﾊｰｺﾞﾝ「まあともかく声なんざ適当でいい…でも竜ちゃん、たしかディシディアの出場メンバーって１タイトルで善悪一人づつだよな？もしドラクエ格ゲーが出ても俺達は出場できるのか？」
竜王「まあ俺はできるだろうな。コスモス（仮）は１主でカオス（仮）は俺。迷いようがない。」
ｵﾙｺﾞ「あんた以外にボスがいないもんね」
竜王「・・・」
ﾊｰｺﾞﾝ「２のコスモス（仮）は…ローレかな。脳筋だけど。カオス（仮）は…」
ｿﾞｰﾏ「シドーじゃないか？」
ﾊｰｺﾞﾝ「いや。シドー様バカだから無理だろ。ハイ決定、次ゾーマ！」
ｿﾞｰﾏ「３はロト（性別選択可）と俺に決まってるだろ。じゃなかったらバラモスでも出してカオス（仮）の元締めってのもアリだがな」
ﾋﾟｻﾛ「俺は美形だから出場も安泰。女性に人気の最強キャラに…」
ﾊｰｺﾞﾝ「てめー少し黙れ」
ﾑｰｱ「ワシは？ワシは！？」
ﾐﾙﾄﾞ「どうじゃろうな…ムドー…ドレアム…」
竜王「キラーマジンガだろ。強さ衝撃度かっこよさ的に」
ﾑｰｱ「ワシ雑魚敵以下！？」
ｵﾙｺﾞ「７は当然アタシね。DQ随一の美しさを誇るアタシだもん。出れなきゃおかしいわ」
ｿﾞｰﾏ「ノーコメントで。ラプはまあ…無理だな」
ﾗﾌﾟ「何でプー！！」
ﾋﾟｻﾛ「ドルマゲスとマルチェロがいる。そして何よりデカ過ぎる。まずは痩せてからだ」
ﾗﾌﾟ「プー…」
ﾐﾙﾄﾞ「ワシは…」
竜王「うん。無理」
ﾊｰｺﾞﾝ「絶対ゲマだね」
ｿﾞｰﾏ「間違いないな」
ﾋﾟｻﾛ「逆に聞くがゲマ以外誰がいる？」
ﾑｰｱ「おらんな」
ｵﾙｺﾞ「え？もしかして出られると思ってた？」
ﾗﾌﾟ「大丈夫プー。出れないのは一人じゃないプー」


ﾐﾙﾄﾞ「OTL」

>「いや。シドー様バカだから無理だろ。ハイ決定、次ゾーマ！」
ハーゴン必死過ぎｗｗｗ

あれ？ラプが可愛く見えてきた・・・おかしいな・・・

ミルドラースとラプソーンはサイズでかすぎてムリっぽいよなぁ
変身前ならともかく

>>273
ミルドは変身前でも100パー無理だろｗ

ミルドはあれでもヤンガスの裏ボス張った経歴持ちだぞ
まだラプよりは望みがある

ほす

ミルドラースってユーザーの印象うすいだけで
スタッフは気に入ってそうなフシがある

ｿﾞｰﾏ「今からみんなに提案がある。実は…」
ﾋﾟｻﾛ「そんなことはさておき！！今日は一体何の日でしょうか？」
ﾑｰｱ「知らんのう」
ﾋﾟｻﾛ「正解は…クリスマスイブでした！待っててねロザリーたん、ぼくちんが素敵な聖夜もとい性夜をプロデュースしてあげ…」
ﾊｰｺﾞﾝ「好きにしていいぞオルゴ」
ｵﾙｺﾞ「ｷｬｰ!!おいしそうなピーちゃんいただきま〜す（はあと）」
ﾋﾟｻﾛ「ぎょえー！！！！」
ｿﾞｰﾏ「さて。リア充も片付いたことだし話を続けよう。今日は確かに聖夜と言われる日だ。しかし俺達は魔王…聖夜なんか関係ない！！」
ﾐﾙﾄﾞ「その通りじゃ！」
ｿﾞｰﾏ「だが人間共がイチャついているのを尻目に何もしないのも味気ない。そこで！今日は寒いことだし食材持ち寄りの鍋パーティといこうじゃないか！」
一同「さんせー！！」
ﾋﾟｻﾛ「・・・ローラやルビスやマーサにフられた腹いせだろ。どうせ…」
竜王「好きにしていいぞオルゴ」
ｵﾙｺﾞ「ｷｬｰ!!おいしそうなピーちゃんいただきま〜す（はあと）」
ﾋﾟｻﾛ「ぬわー！！！！」

ｿﾞｰﾏ「竜王の具材は…野菜か。普通だな。ハーゴンは…鍋ぇ！？」
ﾊｰｺﾞﾝ「今回の品はこちら。美食が高じて芸術を極めた陶芸家、北大路魯山人の…」
ｵﾙｺﾞ「いい加減にＣＤシアターネタすんじゃねえよ。キレるぞ？」
ﾊｰｺﾞﾝ「すいませんでした」
ｿﾞｰﾏ「俺はうみからクラーゴンとガニラスをゲットしたぜ。海鮮鍋だ」
ﾋﾟｻﾛ「俺はおおにわとり…ロザリーたんとの約束が…」
ﾐﾙﾄﾞ「ルラフェンの地酒じゃ！ｳｨｰｯｸ…マーサちゃん…」
ﾑｰｱ「オニオーンとダンスキャロットを持ってきたぞい」
ﾗﾌﾟ「わかめ王子プー！」
ｵﾙｺﾞ「アタシのはコレよ！」
つ［エビルタートル］
竜王「カ、カメェェェッー？」
ｵﾙｺﾞ「あら。ウミガメの肉はコラーゲンたっぷりで健康にいいのよ？」
５主「亀の頭と聞いて飛んできました」
ｿﾞｰﾏ「好きにしていいぞオルゴ」
ｵﾙｺﾞ「ｷｬｰ!!おいしそうな（ｒｙ」
５主「げぐあー！！！」
ﾊｰｺﾞﾝ「で、この具材をどうする？」
ﾋﾟｻﾛ「とりあえず鍋に全部放り込めば何とかなるって」
一同「よしきた！！」
ﾑｰｱ「・・・よく煮えたな。もういい頃合いじゃろう。開けるぞ！」
ﾊﾟｶｯ
竜王「なん…だと…」
ﾗﾌﾟ「わかめ王子が水吸ってぶよぶよにふくらんでいるくせに人の形でキモいプー…」
ﾋﾟｻﾛ「おおにわとりの羽をむしってなかったせいで羽が浮いているな」
ﾐﾙﾄﾞ「クラーゴンが墨を吐いて真っ黒じゃぞ…」
ｵﾙｺﾞ「ど…どーすんのよコレ…」
ｿﾞｰﾏ「お、俺はもう絶望でお腹いっぱいだからいいや！じゃあな！」
竜王「そーだ！ロザリーの所に持って行けばいい！よろしくなピサロ！」
ﾊｰｺﾞﾝ「よかったなピサロ！ロザリーとのクリスマスが過ごせて！」

ﾋﾟｻﾛ「・・・」

>>279
みんな酷いｗｗｗ
ＧＪ！！

リア充魔王ザマァwww

ピサロざまぁｗｗ

羽むしってないって、馬鹿だろお前らｗｗｗｗｗ

そもそもピサロなんで大鶏にしたんだよ・・・
�Wにはあばれうしどりと言う牛でも鳥でも通用する万能肉がいると言うのに……

5主出張してくんじゃねえw

ほっしゅ

CDシアターの話は禁句なのかｗ

>>287
一部の人間の主張が雑談に含まれてるだけだから無視してOK

>>287
一時期いた荒らしにさも当然のようにCDシアターネタを持ち出す奴がいたからな…

オルゴがシアターネタにブチキレるのはそういう意味じゃなくて
７以降ＣＤシアターが出なくて僻んでいるからじゃなかったか

ﾄﾞﾚｱﾑ『魔王共!!いるのは分かっているから早くドアを開けるのだ!(ﾄﾞﾝﾄﾞﾝ)』

ﾊｰｺﾞﾝ｢うう…耐えろ、耐えるんだ!｣
ｿﾞｰﾏ｢除夜の鐘まで持ちこたえれば来年まで待ってもらえる！｣
ﾐﾙﾄﾞ｢もう…もう嫌じゃ…ワシは嫌じゃ…いっそ楽になるんじゃぁ…｣
ｵﾙｺﾞ｢ちょっと!早まったらダメよ!｣
ﾗﾌﾟ｢耐えるも地獄、出るのも地獄プー…｣
竜王｢ああ勇者様!どうか邪悪なるドレアムめをサクッと退治して平和な世界を作って下さい!｣
ﾑｰｱ｢サクッと倒されるとワシもヤバいからゆっくり退治しとくれぃ…｣
ﾊｰｺﾞﾝ｢そういえばピサロはどこだ？姿が見えないが…｣
ﾗﾌﾟ｢あっ!こんな所に置手紙があるプー!｣
ﾋﾟｻﾛ『・・・この年末はロザリーたんと姫終わり兼姫始めの年越しデートするからヨロシク(笑)』
一同｢ピサロブッ殺す!!!!!!｣

ﾄﾞﾚｱﾑ『ﾑｯ?声が聞こえた…やはりいるな。扉を破るか…』
一同｢えっ？｣
ﾄﾞｰﾝ!!
ﾄﾞﾚｱﾑ｢さて…３ヶ月分の家賃と扉の修理代を払ってもらおうか…｣
一同｢ゾ〜ッ…｣
ｿﾞｰﾏ｢・・・マッ!!な〜んちゃっt…｣

ダークドレアムのこうげき!ゾーマに9999のダメージ!ゾーマをたおした!

ちょｗ　ゾーマｗｗｗ
>竜王｢ああ勇者様!どうか邪悪なるドレアムめをサクッと退治して平和な世界を作って下さい!｣
>ﾑｰｱ｢サクッと倒されるとワシもヤバいからゆっくり退治しとくれぃ…｣
ここで吹いたｗ　ムーア切実だなｗｗｗ

あと、ピサロブッ殺す!!!!!

魔王が勇者による平和を願ってどうするｗ
あとゾーマ空気読めｗｗｗ

ピサロが死ぬべきなのは言うまでもない。

異魔神「新年明けましておめでとうございますなんだな」
ｿﾞｰﾏ「おいちょっと待てこら、ゲスト魔王が新年最初の挨拶とるんじゃねぇ！」
竜王「ってかなんでいるんだよ呼んでもないのに」
ﾑｰｱ「なんでこいつがいてハーゴン、ミルド、ラプはいないんだ？ピーちゃんとオルゴは大体想像つくが」
ｿﾞｰﾏ「ハーゴンは教団の新年会。ピーちゃんはリア充以下略。ミルドは孫達が帰省してる。オルゴは初詣ついでに男漁り。ラプは年始の大食いイベントめぐりだそうだ」
異魔神「これ、お年玉なんだな」
竜王「あ、どうも」
ｿﾞｰﾏ「おいちょっと待てこら、竜王には金やって俺らにゃ無しかい。っつか話きけよ！」
異魔神「仕方が無いんだな、竜王はロト紋では一応僕の部下だしそれに……」
ｺﾞﾙｺﾞﾅ「竜王はわしが育てた！あ、これわしからもお年玉な」
異魔神「と言ってるんだな」
ｿﾞｰﾏ「保護者かよ……」
ﾑｰｱ「お前も新年早々大変だな……」
竜王「これなんていじめ？」
ｺﾞﾙｺﾞﾅ「竜王はわしが育てた！」



ｿﾞｰﾏ「帰ったか…しかし何で来る時小型で帰る時巨大化してるんだあいつ」
ｺﾞﾙｺﾞﾅ「竜王はわしが育てた！」
ﾑｰｱ「いや、そう何度も言わなくていいから……」
竜王「なんでまだいるんだよ帰ったんじゃねぇのかよ！」

ロト紋か。懐かしいな
コルゴナは星野〇一かよｗｗｗ

引き続きロト紋ネタばかりでｻｰｾﾝ
>>294の続き

ｺﾞﾙｺﾞﾅ「竜王はわしが育てた！ジャガンはわしが育てた！」
ｿﾞｰﾏ「あーもーわかったから！冥王だかゼオライマーだか知らねぇがゲスト魔王が何時までもいるなっての！」
ｺﾞﾙｺﾞﾅ「グノンはわしが育てた！かどうかは覚えてない」
ﾑｰｱ「おい誰かこの星野止めろ！」
竜王「任せろバシルーラ！」

ｿﾞｰﾏ「やれやれ、新年早々ゲストのくせに出番多すぎだろJK」
ﾑｰｱ「ところで竜ちゃんバシルーラなんて使えたっけ？」
竜王「ああ、俺ロト紋だと結構呪文使えるんだわ。他にもメラゾーマとかベギラゴンとか」
ｿﾞｰﾏ「漫画版とかだと威厳とか強さとか補正付くからなぁ」
竜王「ほら、外見も変わるし、拳王の蹴りを余裕で受け流したりアークデーモンの槍で剣とかライデイン防いだり」
ﾑｰｱ「ピーちゃん程じゃないが結構イケメン化してるしな……」
ｿﾞｰﾏ「今更なんだけどその外見だったらローラ姫口説けたんじゃね？割とイケメンだし」
ﾑｰｱ「だな、ピーちゃんと違ってなんかスポーツしてますって感じで逞しいしよな。衣装もセクシー系で」
竜王「マジで？今度からあっちの姿でいようかなｗｗｗｗ」
ｵﾙｺﾞ「竜ちゃんがイケメンと聞いて飛んできました、いっただきまぁすっ!!!!!」
竜王「ちょっ!?男漁りに言ってたんｊくぁｗせｆｄｒｇふじこｌｐｱｯｰ！」


竜王「俺、今のままでいいや、魔王スレでレギュラーが漫画版なんて邪道だもんな、うん……(ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ)」
ｿﾞｰﾏ「……イケメンって怖いな」
ﾑｰｱ「ワシ、今ほど爺かマッチョ強面で良かったと思ったこと無いぞ……」
ｵﾙｺﾞ「んもぅ、さっきの姿のがカッコイイのに……それにしてもイケメンの竜ちゃん良かったわぁ、逞しくてカッコよくて、ﾎﾟｯ」
ｿﾞｰﾏ「それよりこの恋するオカマどうするよ」
ﾑｰｱ「知らん。それより麻雀でもせんか？足りない人数は適当な部下呼んで」
ｿﾞｰﾏ「賛成、と言ってもお年玉であまり金無いから1000点5Gでおｋ？」
竜王「それより俺を助けて……」
ｿﾞｰﾏ･ﾑｰｱ「だが断る!!!!!」

>>296
その頃…

ﾑﾄﾞｰ｢なあ…もう三が日も終わったのに俺達は麻雀なんかしてていいのか？｣
ｼﾞｬﾐﾗｽ｢いいんじゃね？ムーア様はまだ魔王宿舎だろ。あ、ムドーそれチーね｣
ｸﾞﾗｺｽ｢それにしても1000点50Gとは豪勢だな。デュランなんか大丈夫なのか？テリーの飼育費で首が回らないと聞いたんだが｣
ﾃﾞｭﾗﾝ｢いやね。実は、ムーア様には内緒なんだが副業でテリー形サンドバッグの通販を始めたら飛ぶように売れてウハウハなんだわ｣

ｼﾞｬﾗｼﾞｬﾗｼﾞｬﾗ…

ﾑﾄﾞｰ｢そういえば…漫画版なんて覚えてるか？｣
ｼﾞｬﾐﾗｽ｢あったあった。懐かしいな｣
ｸﾞﾗｺｽ｢どうする？正月だしいっちょ漫画版仕様でいくか？｣
ﾃﾞｭﾗﾝ｢やめようぜ。そんな事したらグラコスはデカ過ぎて卓を壊すし、律儀が取り柄な俺がただの卑怯な変態じゃないか｣
ﾑﾄﾞｰ｢それはそれでいいんじゃないか。ルビカンテとも被らなくなるし…大体デュランなんてまだマシじゃないか。アクバーときたら…｣
ｼﾞｬﾐﾗｽ｢テリー(笑)に一刀両断ｗｗｗ｣
ｸﾞﾗｺｽ｢ジャミラス、それロン。国士36000点ね｣
ｼﾞｬﾐﾗｽ｢ｳﾎﾞｧｰ｣

ﾑﾄﾞｰ｢ム〜ア様〜!あけましておめでとうございます！｣
ﾑｰｱ｢おお…今年もよろしく。今日から仕事始めじゃから皆もしっかり…なんじゃ？横一列に並んで…｣
｢アクバー!｣｢ムドー!｣｢グラコス!｣｢ジャミラス!｣｢デュラン!｣
｢みんなそろって…｣
｢ムーア魔王隊!!｣
ﾑｰｱ｢……一体何があったんじゃ？｣
ｱｸﾊﾞｰ｢正月の間にみんなで練習したんです!｣
ﾃﾞｭﾗﾝ｢チームワークの勝利ですね｣
ｼﾞｬﾐﾗｽ｢いやーしかし我ながらいいポーズじゃないか!｣
ｸﾞﾗｺｽ｢全くだ。練習した甲斐があったぜ｣
ﾑｰｱ｢……｣


ﾑｰｱ｢最近部下とのコミュニケーションが取れないんじゃよ…うっうっ｣
ﾐﾙﾄﾞ｢分かるぞい分かるぞい…寂しいモンじゃよな…｣
ｵﾙｺﾞ｢何あの二人。妙にしょぼくれてて気が滅入るわねｪ｣
ｿﾞｰﾏ｢とりあえず絶望ｳﾏｰ｣

ほしゅ

5主「おいｹﾞﾏ！お前だけは絶対に許さないからな！」
ｹﾞﾏ「おーほっほっほっほ。懲りない人ですね。何度でも相手になりますよ」
5主「俺は究極召還を手に入れた。この日のためにな」
ｹﾞﾏ「おーほっほっ、ﾕｳﾅ様のまねごとですか？」
5主「同じ召還師としてﾕｳﾅ様を馬鹿にする奴は…」
ｹﾞﾏ「おーほっほっ、本当は男として気になってるだけですよね」
5主「くそ〜言い返せね〜。この野郎！出でよｲﾌﾞｰﾙ､ﾐﾙﾄﾞﾗｰｽ！」
ｲﾌﾞｰﾙ「わしはお前への復讐を果たすため、5主の仲魔にさせてもらった」
ﾐﾙﾄﾞ「魔界の王として出しゃばりすぎるお前の存在は目障りだ。ここで消えて貰う」
ｹﾞﾏ「仕方ないですね。あなた達を裏切りリストに追加しておきましょう」
5主「GKごっこはそこまでだ。究極召還の威力を思い知るが良い」
ｹﾞﾏ「おーほっほっ、お手並み拝見といきましょうか」

「股の下のポニョ」
作曲：久石譲　唄：5主、ｲﾌﾞｰﾙ､ﾐﾙﾄﾞﾗｰｽ

♪ポーニョ　ポーニョ　ポニョ　小魚の息子
♪エロい国からやってきた
♪ポーニョ　ポーニョ　ポニョ　ふくらんだ
♪エッチの前の男の子

┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨

ｹﾞﾏ「な、何だこの地響きは」
5主「DQ最強の召還獣だ」

┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨

ｹﾞﾏ「げぐぁ〜っ！！」
ｲﾌﾞｰﾙ「ぎょえーーっ！！」
5主「ぬわーっ！」
ﾐﾙﾄﾞ「わが名はﾐﾙﾄﾞﾗｰｽ…。その…私が…たかが…羊ごときに…」

ﾊﾟﾊﾟｽ「頑張ったな我が息子よ」
ﾏｰｻ「私はこんな子供生んだ覚えはありません！」

人妻ヒデェwww
後、消防時代を天空物語読んで過ごした俺の5主像が
すごい勢いでクラッシュしていくw

>>301でリュカが一瞬で色褪せた。どうしてくれるｗｗ

バラモス「わしの給料上げて下さいよ…」
ゾーマ「景気が悪いからな…無理だ」

バラモス「というわけだ…」
スノードラゴン「そんな！ボクは経験値を減らしてまで働いているんですよ？！もう我慢の限界です！」
バラモス「…また護兵が減ったか…まあしかたがない。あいつを呼ぶか…」

しんりゅう「呼んだか？」
バラモス「悪いがわしの護りとして働いてくれぬか？」
しんりゅう「いいぞ。ただし報酬はエッチな本100冊だぞ」
バラモス「orz」

保守

ゾーマ｢ゲェェーップ!｣
ハーゴン｢何だよ下品だな。今度は何の絶望を食ったんだ？｣
ゾーマ｢いや、センター試験初日の絶望をな…って、何でみんな引いてるの!?｣
オルゴ｢最低ね｣

ﾐﾙﾄﾞﾗｰｽ「毎年のことだからもう慣れたのう」
ﾃﾞｽﾀﾑｰｱ「ゾーマに絶望を食われた受験生は合格するっていう噂もあるしな、諦めてはいかんぞ」

ゾーマが厄払いの神様に見えてきたｗ

ﾐﾙﾄﾞ「(´･ω･｀)」
ｿﾞｰﾏ「どうした？そんなしょぼくれた顔文字まで使って」
ﾐﾙﾄﾞ「ただでさせ5で影が薄いのにスレまでこの過疎っぷりじゃ、わしの存在意義ってなんなのかと思ってのぅ……」
ｿﾞｰﾏ「……ケプッ」
ﾐﾙﾄﾞ「ちょっと待て、今のゲップじゃろ!?可愛くしたつもりかもしれないがゲップじゃろ!?」
ｿﾞｰﾏ「キノセイ！キノセイデス！」

ﾊｰｺﾞﾝ「とは言え流石に過疎だよな、またゲストでも呼ぶか？」
竜王「とりあえず……魔王って事でオルステッド？」
ﾑｰｱ「あの世で俺にわび続けろオルステッドーーーーッ！！！！」
ﾊｰｺﾞﾝ「それはストレイボウの台詞だし、そもそもDQどころかFFですらないし」
ｵﾙｺﾞ「別にゲストならいいんじゃないかしら？私も呼びたい魔王がいるし」
竜王「だ、誰でしょうか……？」
ｵﾙｺﾞ「魔王マーラ様」
一同「「「「御神体ｷﾀｰ！！！！！！」」」」
ﾑｰｱ「メガテンかよ！っつかよりによってアレかよ！」
ﾊｰｺﾞﾝ「文字通りアレだな」
ﾗﾌﾟ「プー？誰だプー？」
竜王「男の象徴、あとは、わかるな？」
ﾗﾌﾟ「とりあえずPINK板行きの危険性がある事だけはわかったプー……」
ｵﾙｺﾞ「ダメかしら？中々いいフォルムで素敵だと思うんだけど」
ﾋﾟｻﾛ「俺は賛成、なんか御利益ありそうだし」
ｿﾞｰﾏ「ポークビッツ乙」
ﾐﾙﾄﾞ「わしはまだ現役じゃ！」


ﾊﾞﾗﾓｽ「最近ゾーマ様達、人気無いのかなぁ」
ﾑﾄﾞー「まぁしゃあないさ、ディシディア発売してようやく一ヶ月だしまだFFのボス陣営に人気行ってるんだろ」
ｸﾞﾗｺｽ「だよなぁ。あ、それロン」
ﾃﾞｭﾗﾝ「また俺からか！本気でお前集中狙い好きだな！」
ｸﾞﾗｺｽ「偶然偶然っと」
ﾊﾞﾗﾓｽ「そう言えば俺が麻雀に呼ばれるのは良いが、確かもう一人お前らの仲間に魔王いなかったか？鳥っぽいので」
ﾃﾞｭﾗﾝ「あー、ジャミラスか……」
ﾑﾄﾞー「奴は死んだ(財布的な意味で)。グラコスの集中砲火により箱どころか財布の中身まで飛んでな……」
ﾃﾞｭﾗﾝ「今頃必死に働いて資金稼ぎ中だろうな……、グラコス麻雀ではかなり腹黒だろ……」
ｸﾞﾗｺｽ「酷い言われようだけど、国士は一発だけだったじゃないか。安い役でもドラで稼いだが」
ﾊﾞﾗﾓｽ「うわぁ……」
ﾃﾞｭﾗﾝ「で、今度のターゲットは俺と」
ｸﾞﾗｺｽ「デュラン、それロン。親で国士だから48000点ね」
ﾃﾞｭﾗﾝ「らめぇっ!!!!!」

>>308
グラコス強過ぎｗｗその強さを本編でも少しは発揮してくれ…

後ピサロ…アスパラなのね…ｶﾜｲｿｳﾆ

ﾊﾞﾗﾓｽ「ふぅ……まさか2日連続で麻雀とはな」
ﾑﾄﾞｰ「それが魔王クオリティ。しかし何気に3950Gの負けか、地味に痛いな……」
ﾊﾞﾗﾓｽ「呼ばれておいて勝ちってのもアレだが勝負は勝負だ」
ﾑﾄﾞｰ「まぁな。それよりデュラン大丈夫か？」

ｸﾞﾗｺｽ「さて、今回の麻雀で総額169850Gを支払ってもらう訳ですが」
ﾃﾞｭﾗﾝ「現金そんな無いんだが……」
ｸﾞﾗｺｽ「別に物でもいいけど」
ﾃﾞｭﾗﾝ「ぐぐぐ……、負けは負けだ！現金36550Gとこれをくれてやる！」
ｸﾞﾗｺｽ「何脱いでるんだよ！俺そっちの趣味ねぇし！」
ﾃﾞｭﾗﾝ「いや、だから金と海パンをだなぁ……」
ｸﾞﾗｺｽ「いらねぇよ！野郎の海パンとか需要ないよ！」
ﾃﾞｭﾗﾝ「いや、これ36万Gも投資して作った特別性でな。中古だし半値って事で」
ｸﾞﾗｺｽ「( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ …」

後日
ｸﾞﾗｺｽ「あんな海パンが20万で売れた……(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ」

ﾄﾞﾚｱﾑ「いい買い物したなぁ〜♪気分もいいし今日はﾑｰｱ半殺しで済ませてやろう♪」

>>310
ﾑｰｱ｢ドレアムにはパンツがあれば対処出来る…いい事を聞いたぞい!｣
(そして…)
ﾄﾞﾚｱﾑ｢さて、家賃を払ってもらおうか…｣
ﾑｰｱ｢こ、このパンツで我慢しとくれ…｣
つパンツ沢山
ﾄﾞﾚｱﾑ｢フム…ダメだな。このパンツには全く品性を感じない｣
ﾑｰｱ｢へぇっ！？｣
ﾄﾞﾚｱﾑ｢このような下劣なパンツで気をひこうとは…｣
ﾑｰｱ｢そ、そんな…ぬわーーーーーっ!!!｣

>>310
ﾑｰｱ｢ドレアムにはパンツがあれば対処出来る…いい事を聞いたぞい!｣
(そして…)
ﾄﾞﾚｱﾑ｢さて、家賃を払ってもらおうか…｣
ﾑｰｱ｢こ、このパンツで我慢しとくれ…｣
つパンツ沢山
ﾄﾞﾚｱﾑ｢フム…ダメだな。このパンツには全く品性を感じない｣
ﾑｰｱ｢へぇっ！？｣
ﾄﾞﾚｱﾑ｢このような下劣なパンツで気をひこうとは…｣
ﾑｰｱ｢そ、そんな…ぬわーーーーーっ!!!｣

しまった!!連投した…orz

竜王「華麗に保守！」
ﾑｰｱ「絶望した！過疎過ぎる魔王雑談スレに絶望した！」
ｿﾞｰﾏ「絶望してくれる分には食料増えてｳﾏｰ」
ﾊｰｺﾞﾝ「とりあえずこの過疎っぷりどうするよ？」
ﾋﾟｻﾛ「ディシディアでは声優が豪華だったし、こっちでも魔王に合う声優とか考えてみるか？」
ｿﾞｰﾏ「いいねぇ！俺は内海賢二がいいな！あの声で俺の台詞言ったら燃えない？」
ﾊｰｺﾞﾝ「俺は……若本さんとか……」
ﾑｰｱ「流石にそれはねーな」
ﾊｰｺﾞﾝ「えー！じゃあ若本さんは誰がいいと思うよ？魔王系ポジションには欲しいだろあの人」
ｿﾞｰﾏ「そりゃおめぇ……なぁ……」
竜王「このスレ見ててもわかるだろ、若本的に考えて」
ﾑｰｱ「やっぱりドレアムさんだよなぁ」
ﾊｰｺﾞﾝ「あー……納得。ムーアに禊食らわす時とか絶対ぶるぁぁぁぁぁぁとか言いそう」
ﾋﾟｻﾛ「俺はそうだなぁ……」
一同「「「森川智之」」」
ﾋﾟｻﾛ「やっぱりアイツの被ってるって言いたいのか!?俺はホモじゃねぇ！ロザリーちゃんは導きたいけどあんなチョコボヘア導きたくない！」
竜王「とりあえずリア充は置いておいて、俺は何だと思う？」
ｿﾞｰﾏ「うーん……鹿賀丈史さんあたりかなぁ……」
ﾊｰｺﾞﾝ「結局俺は何がいいよ？」
ﾋﾟｻﾛ「千葉ケフカ乙」
ﾊｰｺﾞﾝ「待てぇぇぇぇぇ何で俺が千葉さん!?俺道化キャラ？」
竜王「まぁ破壊神呼び出すしなぁ」
ﾋﾟｻﾛ「厳密には魔王じゃないし、魔道系で奇抜な衣装って点では合ってるんじゃないか？」
ﾊｰｺﾞﾝ「さいですか……」

ｵﾙｺﾞ「あら？皆盛り上がってるみたいだけどなんの話してるのかしら？」
一同「「「「出たよ矢尾一樹 !!!」」」」
ｵﾙｺﾞ「ヴァ？なんか知らんがマダンテ打つぞゴルァ」
一同「「「「ｻｰｾﾝ !!!」」」」

>>314
ドラクエにはCDシアターというものがあってだな…あれオルゴだうわあ何をするqwあrty

FF知らん俺は
千葉声で奇抜な衣装と聞くとバラバラの人が

>>316
奇抜な衣装とは言い難いが、自分なら千葉さんと言えば桑原和馬だな

>>317
ｿﾞｰﾏ「流石に桑原和馬だとDQFF関連性無くなってネタにしずらかったから今回は無しにしてみた。DQFF以外のネタももっと入れて言いと言うならガンガン使うが」
竜王「ゾーマ誰に向かって喋ってるんだ？」
ｿﾞｰﾏ「今後の方針に重要な事だ」
竜王「さいですか……」
ﾐﾙﾄﾞ「今後の方針と言えば、正月に孫の教育方針でちょっと揉めたのう」
竜王･ｿﾞｰﾏ「いや、聞いてないから……」

鹿賀丈史は元四季の人なんだよな

ミルドラースの孫日記

孫30歳
孫｢ｷｬｯｷｬｯじーじじーじ｣
ﾐﾙﾄﾞﾗｰｽ｢おー、そうじゃよじーじじゃよ〜｣

40歳
ﾐﾙﾄﾞ｢じーじの事は好きかの？｣
孫｢好きー！｣
ﾐﾙﾄﾞ｢おうよしよし。いい子じゃの〜｣

50歳
ﾐﾙﾄﾞ｢お前の為に家庭教師を呼んできたぞい!｣
ｲﾌﾞｰﾙ｢イブールです｣
ｹﾞﾏ｢ゲマと申します｣
孫｢おじいちゃんありがとー!｣

60歳
ﾐﾙﾄﾞ｢久しぶりじゃのう｣
孫｢おじいちゃん！実はねーイブール先生がねー…｣
ﾐﾙﾄﾞ｢ほ、ほう…｣
孫｢でねー今度はゲマ先生がねー…｣
ﾐﾙﾄﾞ｢・・・｣

70歳
ﾐﾙﾄﾞ｢おじいちゃんの事は好きかの？｣
孫｢好きー！｣
ﾐﾙﾄﾞ｢ならイブールやゲマとならどっちが好きかの？｣
孫｢うーん・・・・・・・おじいちゃんかな？｣
ﾐﾙﾄﾞ(迷うな！)

80歳
ﾐﾙﾄﾞ｢久しぶりじゃな…おお〜！大きくなったのーう！抱っこも大変じゃわい!!｣
孫｢おじいちゃん…ちょっと臭い｣
ﾐﾙﾄﾞ｢!!!｣

90歳
ﾐﾙﾄﾞ｢久しぶりじゃの…｣
孫｢・・・・・うん。｣
ﾐﾙﾄﾞ｢・・・・｣
孫｢・・・・｣

140歳
ﾐﾙﾄﾞ｢遊びにきたぞい…ん？一体どうしたんじゃ？｣
孫｢うっせーなジジイ!!!俺の事には関係ないだろ!!!｣
ﾐﾙﾄﾞ｢(´・ω・｀)｣

170歳
ﾐﾙﾄﾞ｢のうイブール…どうやら奴に彼女がいるというのは本当か？｣
ｲﾌﾞｰﾙ｢あれ？知らなかったんですか？我々にはとっくに相談に来てましたよ｣
ﾐﾙﾄﾞ｢・・・｣

190歳
ﾐﾙﾄﾞ｢ようきたのう!!｣
孫｢お久しぶりっ!実はさー…ちょっと小遣いゴールドが足りなくてね…じいちゃんのお助けをちょっと…｣
ﾐﾙﾄﾞ｢しょうがないのう。イブール達には内緒じゃぞ｣
孫｢ありがとう!早速ジャハンナ行くからじゃあね!!｣

250歳
孫｢相続…土地…遺産…あと何年…ﾎﾞｿﾎﾞｿ…｣
ﾐﾙﾄﾞ｢・・・｣



ﾐﾙﾄﾞ｢うっうっ…全てはイブール達のせいじゃあ…ｳｨｰﾋｯｸ｣
ﾗﾌﾟ｢むごいプー…｣
ﾋﾟｻﾛ｢ああはならないようにしよう…｣
ｿﾞｰﾏ｢・・・・ゲプッ｣
一同｢食うな!!!｣

保守

つ 女勇者1名様、女戦士1名様、女僧侶1名様、女魔法使い1名様

ｿﾞｰﾏ｢今日は節分という事なので、恒例の豆撒きについてなのだが｣
ﾊｰｺﾞﾝ｢どっかのデブが恵方巻を全部食いやがったので｣
ﾐﾙﾄﾞ｢ラプソーンが鬼役という事でよいじゃろうか｣
竜王｢異議ナーシ!!｣
ｵﾙｺﾞ｢当然ね｣
ﾗﾌﾟ｢なんでプー！おかしいプー!!｣
ﾑｰｱ｢お主には角が生えてるからちょうどいいじゃろ｣
ﾗﾌﾟ｢ひどいプー!角だったらみんなあるプー!!大体恵方巻については早い者勝ちプー!｣
ﾊｰｺﾞﾝ｢俺には角ないぜ。後はピサロにも…あれ？ピサロは？｣
｢〜♪｣(着メロ：呪いのBGM)
ｿﾞｰﾏ｢ピサロからメールだ…何々｣

ﾋﾟｻﾛ｢やあ魔王の諸君!(b^ー°)
突然いなくなってゴメリンコ〜m(_ _)m
俺は今ロザリーたんの所にいまーす(o^∀^o)
今ごろそっちは豆撒きでもしてる頃かな〜？
こっちはこれから…
ロザリーたんのお豆クリックリッ!!(≧ε≦)
という事で、君らもガンバ!(￣∀￣)ﾉｼ｣

竜王｢奴をどうする？｣
一同｢有罪！有罪！有罪！｣
ｿﾞｰﾏ｢よし…決まりだな。とりあえず４主にも協力を仰ごう｣
ﾐﾙﾄﾞ｢まずは椅子ガビョウからじゃな｣
一同｢フッフッフッ…｣

ピーちゃんuzeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee!!!!

とりあえず、魔王の中で1番強いのは俺様って事でｗ

椅子画鋲ｗｗｗ

真っ裸だから地味に効くな…

4主パーティー在籍中は
E:せかいじゅのは
E:かわのぼうし
E:そまつなバット
で棺桶の中なんだろうが、魔王スレでまでこの季節もマッパなのかよｗｗｗ

おい、避難所行き発言するなピサロｗ
誰か7主に羊出動要請を！ｗ

ラプ｢神々の皆様、本日はお集まり下さってありがとうプー。それでは神のぶっちゃけトーク『暇を持て余した神々の遊び』開始プー!｣
ルビス｢あーどーもルビスでーす！ヨロシクー｣
ラプ｢すっぴんのルビスさんはまるで別人プーね｣
ルビス｢あータバコ吸っていいッスかー？｣
ラプ｢大丈夫プーよ。でもルビスさんタバコ吸うなんて意外プーね｣
ルビス｢ｷｬﾊﾊ!やっぱ〜！でもアタシ中二からタバコ吸ってたから〜今更止めるのもムリ〜ってか〜たまに勇者達の前で素が出そうで困るんですよ〜て感じ｣
ラプ｢ルビスさんありがとうプー。さて今度は地獄の帝王エスタークさんと破壊神シドーさんプー!｣
エスターク｢ｸﾞｺﾞｺﾞ…｣
シドー｢グギャァァ!!｣
ラプ｢あっ、ここオフレコなんで無理しなくていいブーよ｣
シドー｢んだ！？いや〜たずがっただ｣
エス｢全くだがね。地獄訛りがなかなか抜けにゃーて困ってるだがや｣
ラプ｢いきなり豹変しすぎプー!神の威厳を保つのは大変プーよね？｣
シドー｢ハーゴンどんからは威厳に関わるからしゃべるな言われただ…｣
エス｢ピサロもミルドもしっかりしてにゃーからワシのでゃー好きなミソエビフリャーもろくに食えんだがや！全くいつも注意しとるちゅーに…｣
ラプ｢食べ物の恨みは恐ろしいプー!という事で、シドーさんエスタークさんどうもプー｣

ラプ｢『暇を持て余した神々の遊び』後編プー。今回のゲストはマスタードラゴンさんプー!｣
マスドラ｢アローハー｣
ラプ｢今日はマスドラさんに天空の裏話を伺うプー。｣
マスドラ｢んーそうだねー。じゃあこれはどうかな。『実は天空人の女の八割は俺の彼女』｣
ラプ｢マジップか！？流石マスドラさん、漢の中の漢プー!｣
マスドラ｢分かってるじゃないのラプちゃん。飲む打つ買うは基本道楽だからね。それと関連した話なんだけど、二十年もトロッコに乗ってたのは実はフッた愛人45号に叩き落とされたからなんだよー恥ずかしくて言えなかったけどさー｣
ラプ｢羨ましいプー…次はギャグ王神さまプー!｣
神｢こんにちは｣
ラプ｢あれ？ヒゲはどうしたんでプーか？服装も普通だし｣
神｢ああ…プライベートではいつもこんな感じですよ。おかげでスーパーで7主とかにすれ違っても余裕です｣
ラプ｢なら…得意のギャグを一つ｣
神｢仕事は仕事、プライベートとは別です｣
ラプ｢そうでプーか…では、これで対談は終わりプー。また来週!!｣

＞スーパー
プレミアムバザーの事かーーーっ！！

ｿﾞｰﾏ「人間どもは労働者をどんどん切り捨ててるようだな…」
ﾃﾞｽﾀﾑｰｱ「急にどうした？別に今に始まったことじゃないじゃろう」
ｿﾞｰﾏ「いや、雇用の話を聞くたびに思い出すもんで」
-------------------

ｿﾞｰﾏ「特技はイオナズンとあるが？」
ﾊﾞﾗﾓｽ「はい、イオナズンです」
ｿﾞｰﾏ「(イオナズンごときが『特技』か…)イオナズンとは何のことか」
ﾊﾞﾗﾓｽ「魔法です」
ｿﾞｰﾏ「魔法？(魔法じゃなくて呪文だろ、何だコイツ)」
ﾊﾞﾗﾓｽ「はい、魔法です。敵全員に大ダメージを与えます」
ｿﾞｰﾏ「(んなことは知ってるっつーの)・・・で、そのイオナズンは
　　私の手下として働く上で何のメリットがあると考えているのか」
ﾊﾞﾗﾓｽ「はい。どこぞの勇者が襲って来ても守れます」
ｿﾞｰﾏ「いや、ここには襲ってくるような輩はいない。(というか勇者はイオナズンだけじゃ死なんだろ…)
　　　それに人に危害を加えるのは一応犯罪ではないか」
ﾊﾞﾗﾓｽ「でも、覆面パンツにも勝てますよ」
ｿﾞｰﾏ「いや、勝つなんてレベルの問題じゃなくてだな…」

ﾊﾞﾗﾓｽ「敵全員に１００以上与えるんですよ」
ｿﾞｰﾏ「ふざけるな。魔王の部下のくせに、たかが１００とは何だ。だいたい…」
ﾊﾞﾗﾓｽ「１００ヒットポイントです。HPとも書きます。ヒットポイントというのは…」
ｿﾞｰﾏ「そんなことは聞いていない。帰りたまえ」
ﾊﾞﾗﾓｽ「あれあれ？怒らせていいんですか？使いますよ。イオナズン」
ｿﾞｰﾏ「いいだろう。使ってみろ、イオナズンを。それで満足したら帰れ」

ﾊﾞﾗﾓｽ「運がよかったな。今日はマホトーンをかけられているようだ」
ｿﾞｰﾏ「滅ぼすぞ貴様」

-------------------
ﾑｰｱ「結局バラモスはお前の部下になっとるじゃないか。なんで雇ったんじゃ？」
ｿﾞｰﾏ「気の迷いだ」
ｵﾙｺﾞ「たかが１００って、あんたも呪文は同じぐらいしかダメージ与えられないじゃん」
ｿﾞｰﾏ「ぐっ…」

http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1129727322/
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1139902845/

>>332これは４主ならずともマスドラブッ殺したくなるわな…

ｿﾞｰﾏ「えェ〜ただいまよりィ〜『ピサロお仕置き評議会』のォ、第一回会合を始めェるゥゥゥ…」
ﾑｰｱ「なんで若本風なんじゃ。普通にやれ」
ﾐﾙﾄﾞ「それに議長はワシじゃ。勝手に仕切らんでくれんかの？」
ｿﾞｰﾏ「ﾁｯ…」
ﾐﾙﾄﾞ「今回のゲストは『ピサロ被害者の会』顧問４主と４女さんですじゃ」
４女「Ｐ退治と聞いて飛んできました」
４主「ｸｹｹ…これで大っぴらにＰをブチのめすことができる…」
ﾐﾙﾄﾞ「さて。皆もお分かりの通り、今回の“プロジェクトＰ”の目的はピサロにお仕置きすることじゃが…」
ﾗﾌﾟ｢そんな事はわかりきってるプー！」
ｵﾙｺﾞ「お黙り！！」
ﾊｰｺﾞﾝ｢問題は、いつどうやって具体的に何をするかという事だな？｣
ﾐﾙﾄﾞ「その通りじゃ。この件について何か意見のある者はおらんかの？」
一同「フーム…」
ﾗﾌﾟ｢この茶菓子まずいプー！せっかくの玉露がもったいないプー！！」
ｵﾙｺﾞ「お黙り！！！」
ﾐﾙﾄﾞ「…さて。どうやらみんな考えが浮かんだようじゃな。では、４主と４女さんどうぞですじゃ」
４主「そうだな…たしか椅子画鋲はもう実行決定なんだろ？だったら…『ピサロの弁当だけご飯が水蒸気でベチャベチャ作戦』なんてどうだ？」
ﾑｰｱ「な、なんと…！？」
ﾗﾌﾟ「ひどいプー…」
ｿﾞｰﾏ「さすがシリーズ１の悪人面‥見くびってたぜ…」
４女「ならこんなのはどう？『ピサロの部屋のカーペットにジャムパンを一斉に落とす作戦』とか中々いいんじゃない？」
竜王「ウワッ…エグい…」
ﾐﾙﾄﾞ「悪魔じゃ…こいつらは悪魔じゃ…この鬼畜どもめ…」
ｵﾙｺﾞ「あんた達…勇者なんかやめていっそ魔王になったら？」
ﾊｰｺﾞﾝ「さすがの俺でもちょっと引くわ〜…」
４女「何よ。こんなのがそこまでの言われようなの？ならあんた達の案はどれだけお優しいのよ？」
ｿﾞｰﾏ「いや…俺らはせいぜいピサロを保証人にして２億Ｇほど借金するとか、ピサロの葉っぱ隊写真を適当に合成してバラまいたりするくらいで…」
４主「お前らの方が悪魔じゃねーか」

http://fire-queen.com/sousin/main2/?c=original11&d=533

ほしゅ

モンスターバトルロードでピサロに一目ぼれしたのに、ここのピサロ…orz
そしてミルドカワイソス

ハーゴン｢何…だと…｣
ミルド｢あやつも…天災か…｣
ピサロ｢いったいどうしたんだお前ら。騒ぎ過ぎだぞ｣
ムーア｢笑い事じゃないぞい！9の発売が延期になったんじゃ！｣
ピサロ｢何ですとぉぉぉっ!!｣
ラプ｢せっかく新魔王の為に物置を片付けたのに無駄になったプー…｣
オルゴ｢ったくもう！延期延期で無責任ね！どうせロクなのじゃないわ｣
ピサロ｢…へえ〜っ、それをお前が言うかぁ…｣
ムーア｢ワシは覚えてますぞ。５年も延期延期し続けたどこぞの魔王サマの事を…｣
オルゴ｢orz｣
ゾーマ｢・・・・・・ｹﾞﾌｯ｣
ハーゴン｢おいゾーマ。今の何だ？｣
ゾーマ｢そりゃー9が延期になったドラクエファンの絶望…ウッ視線が痛い冗談ですやめてやめてぬわーーーっ!!!!｣

ムーア｢そろそろ交代しようよ｣
オルゴ｢じゃあ今日からわたしが魔王ダァーッ｣

ｵﾙｺﾞ｢みんな今日は何の日か知ってる〜？｣
竜王｢土曜日｣
ﾊｰｺﾞﾝ｢ジェイソン二日目｣
ｿﾞｰﾏ｢喪男絶望感謝デー｣
ｵﾙｺﾞ｢何よ鈍いわね。今日はバレンタイン!女の子が男の子に愛がいっぱい詰まったチョコを渡して愛を深める日よ!!｣
ﾑｰｱ｢知ってるわい…でもワシらには関係ないんじゃ…｣
ﾗﾌﾟ｢そうプー!大体チョコなんて味と量が全てプー!｣
ｵﾙｺﾞ｢お黙りデブ!!そんな事言ってるとチョコ無しよ!｣
ﾊｰｺﾞﾝ｢えっ？それはつまり…｣
ｵﾙｺﾞ｢ハイ！愛のオルゴスペシャルショコラよ｣
ｿﾞｰﾏ｢ﾊｧ…今年もオカマのチョコ一個か…｣
ﾑｰｱ｢むなしいのぅ…｣
竜王｢ローラ…｣
ﾐﾙﾄﾞ｢ワシはマーサちゃんのチョコがあるから一個じゃないぞい｣
ﾗﾌﾟ｢ジジイのくせにズルいプー!｣
ﾋﾟｻﾛ｢・・・｣(ｺｿｺｿ)
ﾊｰｺﾞﾝ｢おっとピサロ！どこに行くつもりだい？｣
ﾋﾟｻﾛ｢い、いや…ちょっと出かけに…｣
ｿﾞｰﾏ｢どうせロザリーちゃんの所でチョコレート犬プレイでも洒落込むつもりなんだろ？｣
ﾋﾟｻﾛ｢…!!何故それを!｣
ﾗﾌﾟ｢そうはさせないプー!｣
竜王｢オルゴ!一足早いホワイトデーだ。コイツを一晩好きにしていいぞ｣
ｵﾙｺﾞ｢キャー!ピサロのポークビッツ頂きまーす(はあと)｣
ﾋﾟｻﾛ｢ぎょえーーーっっ!!!!｣
一同｢計 画 通 り｣

ﾋﾟｰ合掌ｗｗｗｗｗｗ

あとゾーマ俺のもやる
つ【IX発売延期の絶望】

俺もやろう

つ【渡した逆チョコがゴミ箱に入ってた時の絶望】

つ チョコレートをレンジで溶かそうとしたら油分が完全に分離した絶望
つ 湯煎で溶かそうとしたら湯がチョコレートに混入して大惨事の絶望

手作りチョコを作ろうとしたヤツは大抵一度は味わう絶望だよ

竜王「ふぅ……ピーちゃんのおかげで時事ネタによる大災害は回避できたな」
ｿﾞｰﾏ「そうだな……はぁ……」
ﾊｰｺﾞﾝ「あれ？ゾーマ元気無くね？」
ｿﾞｰﾏ「いやな、バレンタインすっぽかしたピーちゃんの絶望食おうと思ってたんだよ……」
竜王「たっぷり食えたんじゃないの？」
ｿﾞｰﾏ「それがオルゴにｱｯｰされた絶望はあったんだが、どうもキレたロザリー嬢による折檻→快楽だったらしく絶望してなかった件」
ﾊｰｺﾞﾝ「うわー……マジかよそれ……」
竜王「流石の俺でもそれは引くわー……」
ｿﾞｰﾏ「だろ!?」
ﾗﾌﾟ「ピーちゃんがマゾなのはどうでもいいプー。それより時事ネタ過ぎてまた過疎るのをなんとかしたいプー！」
ｿﾞｰﾏ「今更じゃね？いい加減過疎も何時もの事過ぎて絶望も食えやしねぇ」
ﾑｰｱ「確かに程々保守もされてるしなー」
竜王「ネタが無いし、かといってゲスト呼ぶにも限界が……」
ｿﾞｰﾏ「ちょっと待て。俺と竜王は2chなら有名所からゲスト呼べるだろ、それも美少女」

5主「美少女と聞いて飛んできました」
ﾐﾙド「オルゴさんや、本日の生贄きましたぞ」
ｵﾙｺﾞ「子持ちを寝取るってのもありね！」

ｿﾞｰﾏ「ハッテン場はおいといて……ほれ、アニメキャラ総合板で俺と竜王召喚されたじゃん」
竜王「あー！あーあー……ゼロ魔か。ってことはゲストはルイズ？」
ﾊｰｺﾞﾝ「個人的にツンデレ幼女はなー……どっちかっつーとアンアンのが、名前的にも体型的にもギシギシのしがいが……」
ﾗﾌﾟ「それ以上言うとこの板でできないネタになる上にファンを敵に回すプー」
ｿﾞｰﾏ「まぁ俺が召喚される話だと俺に感化されてダークになってるし他のがいいか。俺としちゃタバサ呼びたい。結構絶望してそうだし氷系なのが……」
ﾑｰｱ「結局食欲かい……なんにしろ、呼ぶのか呼ばないのかどうするよ？」
ﾐﾙド「向こうは過疎とは無縁っぽいし呼んでも忙しくてこれないと思うがのぅ」
ﾊｰｺﾞﾝ「逆にこっちから行ってみる？」
竜王「召喚されるならいいだろうが集団で押しかけたら向こうのスレにも迷惑だろうに」
ｿﾞｰﾏ「もう面倒だし飽きてきた。適当に部下でも派遣しときゃよくね？書く職人が居ればだけど」

ﾊﾞﾗﾓｽ「ﾍｰﾁｮ」
ｸﾞﾗｺｽ「ﾍｯｸﾞﾙﾍﾞﾝﾍﾞﾝﾌﾞﾙｸﾞｯ」
ﾋﾄﾞﾗ「ｸｯｸﾄﾞｩｰﾄﾞｩﾙﾄﾞｩｰｯ」
ﾑﾄﾞｰ「ちょっと待てお前ら、今のくしゃみの音か？」
ﾊﾞﾗﾓｽ「うーん、誰か噂してるのか？」
ﾃﾞｭﾗﾝ「花粉症じゃね？さっきTVでやってたが乳酸菌が腸まで届くヨーグルトが効くらしいぞ」
ｸﾞﾗｺｽ「マジですか？ちょっとTVの健康番組に弱い中年女性に買い占められる前に買ってくるわ」
ﾑﾄﾞｰ「偉く説明的だな……」

ヘーチョしかわからねぇww

時をつくる部下って目覚まし時計か

ところで、ピサロは今日は非番だった？
モンバトで６回中６回ともギガントドラゴンしか出てこんかったぞ。

保守

>>314以降、オルゴのセリフが脳内でボンちゃんの声で再生されて正直困ります

保守

ｵﾙｺﾞ｢キイィィィィーーッ!!!!｣
ｿﾞｰﾏ｢ど、どうしたオルゴ!｣
ｵﾙｺﾞ｢な、なんで三月三日を過ぎたのにひな人形があるのよ!｣
ｿﾞｰﾏ｢そりゃー昨日片付けるのを忘れたからだろ。大体それが何の問題があるってんだ？｣
ｵﾙｺﾞ｢知らないの？ひな人形を三日以降まで置いておくと女の子がお嫁に行けないのよ！あぁあぁぁぁ…美しいにも関わらず一人寂しく過ごす薄幸のアタシ…｣
ｿﾞｰﾏ｢オルゴ…心配する必要は無いぜ｣
ｵﾙｺﾞ｢何よ…アンタがアタシをもらってくれるとでも言うの？｣
ｿﾞｰﾏ｢人形を片付けようが片付けまいがお前は結婚なんてできやしねーから｣
ｵﾙｺﾞ｢！！！｣
ﾗﾌﾟ｢大体オカマが嫁に行くのは不可能プー｣
ｵﾙｺﾞ｢●□＠◇…｣
ﾐﾙﾄﾞ｢あまりうぬぼれはせん事じゃな♪｣
ｵﾙｺﾞ｢ぬわーーー！！！｣

> ｵﾙｺﾞ｢何よ…アンタがアタシをもらってくれるとでも言うの？｣

不覚にもちょっとときめいてしまったorz

> ｵﾙｺﾞ｢何よ…アンタがアタシをもらってくれるとでも言うの？｣
ツンデレｗｗｗ

http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1107985749/
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1118578922/

ｵﾙｺﾞ｢今日は何の日か知ってるｩﾝ？｣
竜王｢円周率の日｣
ﾑｰｱ｢パ…パイの日…じゃと…ｺﾞｸﾘ｣
ﾐﾙﾄﾞ｢つまりぱふぱふの日…ｳﾍﾍﾍ…｣
ﾊｰｺﾞﾝ｢チェルシー設立の日でもあるな｣
ｵﾙｺﾞ｢ふざけるんじゃないわよ！今日はホワイトデー。バレンタインのお返しの日よ♪｣
ﾊｰｺﾞﾝ｢で？それがどうした？｣
ｵﾙｺﾞ｢ど、どうしたって…お返しよ！これじゃ何の為にわざわざファミマまでチョコを買いに行ったのか分からないわ｣
ﾗﾌﾟ｢あんなのチョコ屋の陰謀プーよ｣
ｿﾞｰﾏ｢大体お前は一つ勘違いしている。ホワイトデーとはそもそも男が女にお返しをする日であってオカマにものをやる日じゃない｣
ｵﾙｺﾞ｢ガビーン・・・｣
ﾗﾌﾟ｢ショックのあまりゾンビ化してるプー！｣

ﾋﾟｻﾛ｢・・・プラダの服にブルガリセットにシャネルの５番にヴィトンのバッグ…ロザリーたんへのお返しはこれで足りるかな…あ！そうだ…今夜は俺製ホワイトをたっぷり…ハッ!!｣
ﾊｰｺﾞﾝ｢最後まで言わなくて良かったなぁ…もし最後までほざいていたら…｣
ﾑｰｱ｢お前のホワイトはオルゴに搾り尽くされてたじゃろうなｧ…｣
ﾋﾟｻﾛ｢へへぇっ!!お許しを〜!!｣
ﾗﾌﾟ｢やれやれだプー｣

ピサロ下ネタ自重ｗ

ほしゅ

ゾーマ｢ただいま〜｣
ミルド｢昨日の昼からどこに行っていたんじゃ？｣
ゾーマ｢韓国グルメツアー｣
ムーア｢何…じゃと…｣
ピサロ｢韓国ぅ！？｣
ゾーマ｢そ。ＷＢＣでチョッパリにルーズした絶望はナイスなテイストだったぜ｣
オルゴ｢最低…しかも微妙に韓国訛りになってるし｣
ハーゴン｢で…お土産は？｣
ゾーマ｢・・・あ！タクシーの中にインしちまったZE!｣
一同｢｢｢｢｢｢｢ぬぁぁんですとぉぉう！？｣｣｣｣｣｣｣
ラプ｢ブッ殺すプー!!｣
竜王｢テメーナメてんのかゴルァ!？｣
ゾーマ｢HAHAHA!お土産がナッシングと知ったエブリバディの絶望もまたグッド…Ungahhhh!!!｣

>>360
韓国訛りっていうか、ルー語みたいだwww

残飯料理で腹壊すなよ

ムドー「いやぁ、イチロー本気でいいとこ取りだなぁ」
デュラン「だよなぁ」
グラコス「俺らの世界着てたら絶対勇者とか英雄ポジションだな」

キングヒドラ「こんちゃ〜」
ジャミラス「あれ？ヒーちゃん、今日はどうしたの？」
キングヒドラ「上司が韓国グルメツアー、ブロスはデート、ゾンビはバイオハザード5に夢中で暇だから……」
グラコス「ちょっと待て、今ブロスがなんつった？」
キングヒドラ「デートだって」
ムドー「はぁ？あの青色カバトカゲが!?」
デュラン「まず相手を聞こうか……」
キングヒドラ「�V女僧侶(やさしいひと)」
ジャミラス「待てぇぇぇぇい！何故に!?俺のがイケメンだと言うのにあの野郎が!?」
キングヒドラ「この前の合コンで約束したんだって。兄弟揃ってさ……」
ムドー「兄弟揃ってだと!?」
キングヒドラ「うん、バラモスは女武闘家(おてんば)と」
グラコス「おｋ、俺らも合コンやろうか」
デュラン「賛成！」
ムドー「で、誰呼ぶ？」
ジャミラス「そうだなぁ……」

オルゴ「天が呼ぶ地が呼ぶ男が呼ぶ！麗しの美神オルゴデミーラ、降☆臨」

一同「「「「「呼んでません！」」」」」
オルゴ「まぁたまたぁ、本当は嬉しいくせにっ！あら？結

構いい男じゃない、野性的で凛々しいわ」
ジャミラス「ひ、ひぃぃっ!?た、助け……」

キングヒドラ「ねーねー人生ゲームしない？」
ムドー「いいぞー、最近麻雀ばかりだったしな」
デュラン「賭け事は止めような、麻雀もWBCの優勝チーム当てでもグラコス一人勝ちし過ぎるから」
グラコス「えー、いいじゃん勝った分飯奢ったりしてるし」

ジャミラス「おまっ……たすっ……たすけっ……」
オルゴ「中ボスポジションなのにラスボスに必死に抵抗するとかちょっと可愛いところもあるのね〜♪」


PC規制だからって携帯でレスしたら途中で切れたぜ……

>>364
ジャミラスは幸せの国に行きました…合掌

しアッーわせの国

＞ゾンビがバイオハザード

やめれｗ

ラプ｢ね、年度末プー…｣
ゾーマ｢ついにこの日が来てしまったか…｣
ムーア｢ドレアムじゃ！ドレアムがやって来たら終わりじゃあ〜!!｣
ハーゴン｢家賃と修理代あわせて1200万Gなんて払えるわけねぇよ…｣
ピサロ｢こうなったら奴の所に説得に行くしかないな｣
オルゴ｢でも…誰が行くのよ？｣
一同｢・・・・・｣

ミルド｢ワシが行く！｣
ラプ｢プーが行く！｣
ピサロ｢いや俺が！｣
竜王｢俺が行く！｣
ゾーマ｢俺が行く｣
ムーア｢ワ、ワシが…｣
ハーゴン｢俺が行く！｣
オルゴ｢じゃあアタシが｣
一同｢どーぞどうぞ｣
オルゴ｢オイ待てやゴルァァッ!!!｣

(そして…)

オルゴ｢あらドレアムさん。アタクシ実はあなたに…｣
ドレアム｢用件を聞こう…｣
オルゴ｢では…家賃の件ですが、アタクシ達今ちょっとゴタゴタしていて…支払いを少し待っていただけないかと…｣
ドレアム｢把握した…｣
オルゴ｢(まあ…セクシーな男…)もし待ってくれたら、アタシの体を好きにしていいわよ〜ん(はあと)｣
ドレアム｢・・・有罪(ｷﾞﾙﾃｨ)｣

ドレアムのこうげき！ オルゴに9999のダメージ！

ﾗﾌﾟ｢みんな大ニュースプー!!!｣
ﾊｰｺﾞﾝ｢落ち着けデブ。お前が走ると床が抜ける｣
ｿﾞｰﾏ｢で…ニュースって何だよ？｣
ﾗﾌﾟ｢９の魔王が判明したプー!｣
一同｢な、何だってー!!｣
ﾗﾌﾟ｢中国のクズが解析したROMによると、GBC4の没キャラクインメドーサが改めてボスを張るらしいプー!｣
ﾋﾟｻﾛ｢何…だと…｣
竜王｢お前も天才か…｣
ﾑｰｱ｢そのクインメドーサちゃんのスペックはどんな感じじゃ？｣
ﾗﾌﾟ｢グラマラスな露出狂美女プー!詳しくは以下参照プー!｣

【ﾁｬﾝ】ドラクエ９のボス画像流出【死ね】
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/museum/1169270965/

ﾗﾌﾟ｢エイプリルフールプー｣

ゾーマ｢テポドンやべーｗｗ｣
ムーア｢北からのミサイルが来た!!…ダメか？｣
ドレアム｢…有罪(ｷﾞﾙﾃｨ)｣

保守

ﾐﾙﾄﾞ｢寂しいのう…｣
竜王｢どうしたんだジーさん？シケたツラして…｣
ﾐﾙﾄﾞ｢いや…実は今年は部下達との花見が出来なかったんじゃ｣
竜王｢それは多分シカトされたか忘れられたんじゃないか？｣
ﾐﾙﾄﾞ｢何じゃとぅ！？……許せん！！ゲマに電話して説教じゃ！｣
ｹﾞﾏ『はいゲマです…ミルドラース様！？私に一体何のご用で…』
ﾐﾙﾄﾞ｢決まっておろう！なぜワシを花見に誘ってくれなかったんじゃ！！』
ｹﾞﾏ『そ、それは……不況で今年は中止になったんですよハイ！』
ﾐﾙﾄﾞ｢そういう事情なのか…すまんかったな(ｶﾞﾁｬ)ふう。不況はツラいのぅ…｣
ﾊｰｺﾞﾝ｢あれ？でもイブールのmixi日記に4日に花見したって書いてあったぜ｣
ﾐﾙﾄﾞ｢何…じゃと………どういう事じゃイブール！！｣
ｲﾌﾞｰﾙ『あれ？ミルドラース様覚えていないんですか？』
ﾐﾙﾄﾞ｢何をじゃ？｣
ｲﾌﾞｰﾙ『何をって…ミルドラース様も一緒に行ったじゃないですか…ﾎ､ﾎﾗジャミの奴が酔っ払って色々しでかした…もしかして覚えておられないのですか？』
ﾐﾙﾄﾞ｢い、いや…そんな事は無いぞ…そうじゃ！確かにワシは花見に行った！決してボケてなんかいないぞい！｣
ｲﾌﾞｰﾙ『そうですよ。ちゃんとミルドラース様も来ましたよ(忘れてたのがバレないで良かった…)』

ﾐﾙﾄﾞ｢ワシの思い違いだったな。ワシはちゃんと花見に行ったんじゃ！｣
ﾊｰｺﾞﾝ(…現実を教えてやるべきか？)
竜王(……止した方がいい)

ちょwmixiかよww
とりあえず……ミルド、イ�`。

保守

もっとハイペースで更新してくれｗ

職人も少ないんだ無理言うな……
ネタを考えなきゃいけないしな

>>376は誤爆じゃないか？

ってもしや、mixiの方か？ｗ

竜王「華麗に保守！GW楽しめたかな？俺は宴会とかしてた」
ゾーマ「俺なんかGWのラッシュで渋滞はまった上に目的地も大混雑コンボでの絶望を食う作業だったのに……」
竜王「そう言えば落ち込んでる割に肌に張りがあるな」
ゾーマ「ああ、ちょっと聞いてくれよ、ハーゴンが今ヤヴァイ。ヤバイじゃなくてヤヴァイ」
ムーア「あいつがどうかしたのか？」
ゾーマ「いやな？GW入る直前にこんな事があったんだよ」

ハーゴン「ゾーマいるかー？」
ゾーマ「おう、どうした？」
ハーゴン「ちょっと試しに俺を罵倒してみてくれ」
ゾーマ「は？」
ハーゴン「某お絵かき掲示板及びお絵かきコミュニティで最近�Uネタが連載されててな」
ゾーマ「ふむ」
ハーゴン「そこでムーンブルクの王女に魚類とかミノカサゴとか呼ばれたら傷ついたはずなのになんかこう、身体の芯から何かが滲み出るような感覚がしてな」
ゾーマ「あー……わかった、このド変態気持ち悪いこんなので感じてるんじゃない(棒読み)」
ハーゴン「うーむ……なんかこう、違うな」
武闘家女「あれ？バラモスちゃんこの人誰？」
バラモス「ああ、彼はゾーマ様の友人で�Uの敵役をしている大神官ハーゴンさんだよ」
ゾーマ「貴様……、彼女を城に連れ込むとはいい度胸だな……シッポリか？シッポリなのか？」
バラモス「な、何言ってるんスか！スリーハンドレットのDVD見てただけっスよ！」
武闘家女「そうそう。ところでこの魚類の神官？がなんでこんな所に？」
ハーゴン「おふぅっ?」
武闘家女「うわっ、なんかキモいっ！」
ハーゴン「も……もっとぉぉっ……ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ」
バラモス「も、もう行こう！家まで送るから！」
武闘家女「う、うん……ちょっと怖いかも……」
ゾーマ「ハーゴン、お前……」

ゾーマ「ってな事があってな」
竜王「うわ……ドMに目覚めやがったか……」
ピサロ「あいつの性癖拡張よりバラモスに彼女がいる方がビックリだわ」
ムーア「俺はなんでロザリーがお前みたいなTシャツトランクス相手にし続けてる事実の方がビックリだけどな」

ミルド「そう、ハーちゃんってばMだったのね……ちょっとセクシー過ぎる気がするけど今度ボンテージでも着てこようかしら？」

最後どっちかと言うとオルゴのような

>>381
ｱｯｰ
最後のオチで書きミスったぁぁぁぁぁぁぁぁ
ちょっとステテコパンツにひのきの棒でゾーマ行ってくる

>>382
どうでもいいけどアッーってどう発音するんだ？

「あ」「っ」「ー」

をつなげて読めばいい

音楽かじったことのあるやつならわかると思うが、
デクレッシェンドの後にクレッシェンドみたいなのを想像してた。こんなん→＞＜

>>385
懐かしいなw小学校の音楽の授業で習ったよ
だんだん弱く、だんだん強く だったっけ？

声にならない叫び部分だと思っていた

ゾーマ「なんか妙な盛り上がりだな」
ハーゴン「だな」
ピサロ「アッーってか？よくニコニコでヤマジュンとかホモネタに使われるよな」
竜王「嫌な予感しかしないから俺帰っていい？」

オルゴ「なんかよくわからないけど出番みたいね！さぁ、みんな脱ぎ脱ぎしましょうねぇ♪」
一同「「「「ｱｯｰ」」」」

><
こうですかわかりません

ピサロ「……」
ミルド「…こっち見んな」
ピサロ「いやなんかさあ、久しぶりだなーって思って。そんなことないのは分かってるんだけど」
ミルド「気のせいだ」
ピサロ「だよなー、４日前も居たし……あっ！」
オルゴ「……」
ピサロ「珍しい……全裸の俺をスルーしていった」
オルゴ「！！　あ、……ピサロちゃん！　あたしに構って欲しかったのね！？」
ピサロ「あれ？えーと違うんですすんません許して。……と」
オルゴ「ど、どうしたのよ逃げないの？　あたしはいつもの美形大好きオルゴたんよ？」
ピサロ「いや、なんか違う。何かおかしいぞあんた達。ぎこちないというか……」
ミルド「……実はな……」

５日前

オルゴ「大変な相談があってな」
ゲマ「( ゜д゜)」
オルゴ「ポカーンじゃなくて真面目に聞いてくれ」
ゲマ「(つд⊂))」
オルゴ「ゴシゴシじゃなくて」
ゲマ「(;゜д゜)」
オルゴ「気持ちは分からんでもないがな」
ゲマ「あんた誰ですか？　グラ使い回しの下級魔族ですか？」
オルゴ「お前≠ネクロマンサーじゃないんだから。ミルドラースじゃよ」
ゲマ「( ゜д゜)」
オルゴ「そうなるわな」
ゲマ「どういう悪い冗談ですか？」
オルゴ「それがな、お前達わしと花見に行っただろう？」
ゲマ「そんなわｋ……はい行きましたね。ミルドラース様と。」
オルゴ「ただどうも印象にちゃんと残っていなかったから、某秘境の枝垂れ梅を個人的に見に行ったんじゃ」
ゲマ「はいはい」
オルゴ「そこに偶然紅天女ごっこしてるオルゴが居たんじゃよ」
ゲマ「は、はいはい」
オルゴ「気持ち悪いんで一撃デインでも撃ってやろうかと近づいたら石畳から足を滑らせて……」

オルゴ「気づいたとき……　わしは…わしは…
　　　　オルゴ・デミーラだったのじゃ！」

ゲマ「あ、そういえばですねーオルゴさんで思い出したんですが」
オルゴ「え……スルーを決め込んだか……え……」
ゲマ「私ワニだったのにリメイクで顔変わったじゃないですか。もしかしたらオルゴさんとかドルマゲスのアゴ相乗効果の所為じゃないかと疑ってるんです」
オルゴ「え、え、……ああ、そんな話今するか……」
ゲマ「よもや鰐と顎を伝聞し間違えてデザインされたんですかね私！（・∀・）ﾆﾔﾆﾔﾊﾖｶｴﾚ」
オルゴ「知らんがな！・ﾟ・(ﾉД`)・ﾟ・｡」

３日前

オルゴ「ゲマ全然信じてくれてない！　わしバカにされてる！」
ミルド「まあね……仕方ないわ。あたしだってデスアミーゴにチリコンカンぶつけられて終わりだったわ」
オルゴ「あの……気持ち悪いから普通に喋ってくれ」
ミルド「普通じゃないの？」
オルゴ「うう……」
ミルド「とにかくこうなった以上さっさと元に戻らないとお互いの精神衛生問題がアレになるわ」
オルゴ「やはりオルゴもそう思ってたか……」
ミルド「でもそうそうすぐには……このままだと２人での会議も嫌になってくるわ」
オルゴ「そうじゃ、戻れるまではムドーに幻覚でわしをお前にお前をわしに見えるようにしてもらったらどうだ？」
ミルド「グッドアイデアね！　さっそくムドーの城へお邪魔しちゃいましょ！」


ムドー「トゥデイズ……レッスン１」

ムドー「世界を我がものにするまでまだ滅びぬわけには行かぬ！」
部下モンス「せかいをわがものにするまでまだほろびぬわけにはゆかぬー！」
ムドー「ぬおおおー！　かっー！」
部下モンス「ぬおおおー！　かーっ！」
ムドー「ちがーう！　かっー！＞＜」
部下モンス「か……！＞＜」
ムドー「かっー！＞＜」
部下モンス「アッー！＞＜」
ムドー「ちがーう！ヽ(`Д´)ﾉ」


ミルド「なにあれ」
オルゴ「……帰るか」

昨日

ミルド「ついに最終手段ね……」
オルゴ「……あの時の場所……あの時の枝垂れ梅……もうイモムシだらけだが」
ミルド「雷こーい……雷こーい……」
オルゴ「ギガデインでもジゴスパークでも何でもいいからこーい……」
ミルド「あ、ドレアム」
オルゴ「なにいっ！？」
ドレアム「お前っ……家賃滞納した上に気持ち悪い声で擦り寄ってきたオカマデミーラじゃねえか！」
オルゴ「ちゃうちゃう人違い人違い！」
ドレアム「人違いなワケあるか！　ゲマネクロマンサーじゃあるまいしお前みたいなのが何人も居てたまるか！」
ミルド「そろー」
ドレアム「こらミルドラース！　あんたも魔王だろ！」
ミルド「そろー」
ドレアム「なに聞こえないフリして逃げようとしてんだよ！」
ミルド「……はっ！　そ、そうだ呼ばれているのはあたしだった！」
ドレアム「何を意味不明なことを……とりあえず家賃はどうなってるか聞かせてもらおうか？」
オルゴ「そんな事言われても今はそれどころじゃないんじゃ！　所持金も少ないし……」
ドレアム「なるほど。じゃあ帰ればあるってことだな？」
オルゴ「ま、まあまあそういう事に……」
ドレアム「じゃあ他の魔王が喜んで払えるように、お前達には見せしめとなってもらおうか！」
オルゴ「！」
ミルド「やばっ！」
ドレアム「マ・ダ・ン・テ！」



ミルド「そして今朝……気づいたらわしはミルドラースだったんじゃ！」
ピサロ「( ゜д゜)」
ミルド「魔王達の前ではばれない様にお互いの演技を続けてたせいでな……いざ素に戻ってもまだ戻りきれないというか」
ピサロ「ちょっとまて。まて。そこじゃない」
ミルド「なんじゃ？」
ピサロ「その流れからすると……今日ドレアム来るってことか！？」
ミルド「……」
オルゴ「……」
ミルド「(ﾟдﾟ )」
ピサロ「こっち見んな！！！！」

ムドー達何やってんだｗｗｗ

転校生（だっけ？）するミルドとオルゴに吹いたｗ

ワニはゲマじゃなくてイブールじゃないか？

ゾーマ「なあ…退屈だしみんなで遊びに行かないか？」
オルゴ「いいけど…どこ行くの？ネズミの国？それともUSJ？」
ラプ「USJはインフルエンザが怖いから嫌プー」
ゾーマ「いやいや、俺達のいない間に部下達がどんな事してるのかこっそり覗いてみようかと」
ピサロ「ふーん……面白そうじゃん」
ラプ「賛成プー！！」
竜王「何それ…俺に対するイジメ？」
ゾーマ「ｱｰｱｰｷｺｴﾅｰｲ」

【2】
バズズ「……ババ引けババ引けババ引けババ引け…ﾌﾞﾌｩ〜」
アトラス「どーちーらーにしーよーうかなてーんのシドーさーまの…来い！！（ﾟ∀ﾟ ）ｷﾀｰｰｰ！！！」
ベリアル「おおっ！！決まったか！ｺﾌｩ〜」
バズズ「ｳﾜｧｧｧﾝ!!嫌だぁぁ〜こたつから出たくないよー！！！ヽ(`Д´)ﾉ 」
アトラス「ﾌｩｯ…ﾌｩｯ…勝負は勝負だぜ！大体隣の部屋まで行ってテレビのリモコンの電池を取り替えるだけじゃねえか…」
バズズ「嫌だぁー！！嫌だぁー！！ｳﾜｧｧｧﾝ!!」

ムーア「……一体何を喚いているんじゃあの肉塊どもは…」
ハーゴン「……コタツから出るのが嫌で何か用事があるとああやってトランプで出る係を決めてるんだと…おかげですっかりデブニートだぜorz」
ラプ「プーもその気持ちは大いに分かるプー！」
ハーゴン「……」

【3】
ゾーマ「さ〜てアイツらは何してるかなっと……誰もいない？」
ミルド「ここに張り紙があるぞい」
バラモス『ゾーマ城勤務の諸君　今日は四人ともルイーダの酒場で合コンなので誰もいません。何かあったらメールヨロピク！　追伸：おやつは冷蔵庫に入ってます』
ミルド「うらやましいのう…」
ゾーマ「俺の絶望……ｳﾏｰ…」

【4】
ピサロ「俺の所は何にも面白いモンは無いぜ。それよりロザリーたんの…」
オルゴ「アァ？掘られたいんか！？」
ピサロ「……ｽﾝﾏｾﾝ」
竜王「ま、何はともあれ見てみますか…」

ギガデーモン「ﾊｧ…ﾊｧ…もう…限界だ……」
ヘルバトラー「頑張れ！！手を休めるな！！今日中にこの刺身にタンポポを10000個乗せなきゃ月が越せねえんだぞ！」
アンドレアルＡ「3467…3468…イカン、頭がクラクラする…」
アンドレアルB「これが……終わったら…ロザリー様のブランド品の分も…」
アンドレアルＣ「よ、止せよ不吉な話をするのは…」
エビプリ「……ゴメン！そろそろ6章の時間だから俺行かなきゃ…ほんっっっとうに済まない！！」
バトラー「いやいや気にするなって。お前のお陰で俺達が暮らしていけるんだ…」
デーモン「むしろこんな事でしか協力できない俺達の方こそ…ｳｩｯ…」
アンドレＣ「最近は勇者さん達からもお手当を頂いているからな…ほんと勇者さんには足を向けて寝られないな…」
エビプリ「本当に良くしてくださって…ｸﾞｽｯ…いっけね、もう時間だ！行ってきまーす！！」
バトラー「行ってらっしゃ〜い…さて！気合いを入れて刺身にタンポポを乗せるぞ！」

一同「……………」
ピサロ「な、何？何で俺の方を見てんの！？」
ハーゴン「お前って…最低だな……」

【5】
イブール「…人間どもを我等が教団に加入させる計画はどうなっている？」
ゲマ「ハハッ…全ては順調に進んでいます」
イブール「そうか。それは我が神もお喜びになろう…ラマダ！光明党の選挙運動はどうなっているのだ？」
ラマダ「ハッ…そちらの方も抜かりはございません。根回しもほとんど完了いたしました」
イブール「フム。全ては我等が神の教えの広宣流布の為…心して活動を行うように！」

竜王「何これ…めちゃめちゃ有能じゃん……」
ミルド「さすがはワシの部下じゃ！あっぱれじゃ！！」
オルゴ「アンタがいない方がかえって役に立つんじゃないの？」
ミルド「な、何を言っとるんじゃ！そんな事は断じて……お？」

ゴンズ「はーい！ちょっと質問があるんですけどー？」
イブール「…ん？なんだ？」
ゴンズ「神神って言ってるけれども、その神様の名前って何でしたっけ？ちょっとド忘れしちゃって……」
ジャミ「バカな奴だなぁｗｗｗ我等が神のお名前は……あれっ！？何だったっけ？えーと……」

ミルド「( ゜д゜)」

ゲマ「そう言えば私も……エスタークじゃない方…デスタムーア…じゃない…くそっ」
ラマダ「確か……『ミ』で始まったような…ミ…ミ…」

ミルド「( д )゜゜」

イブール「ミ…ミ…そうだ！ミートソースだ！！あ〜やっと思い出したよ…」
ゴンズ「そうだった！ミートソース様だ！何でこんなにわかりやすい名前を忘れてたんだろう…」

ミルド「(　Д )　　　ヽ。　γﾟ」

ゲマ「ミートソースバンザーイ！」
ラマダ「バンザーーイ！！」

ミルド「(　Д ) Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒ ｡,,　　｡」

【6】
デュラン「お前らぁぁっ！！今日こそムーア様にお見せするウルトラグレートファイティングポーズを完成させるぞぉーっ！！」
アクバー&ムドー&ジャミラス&グラコス「オォーーッッッ！！！」

アクバー「アクバー！！」ﾋﾞｼｨｯ
ムドー「ムドー！！」ｼｬｷｨｨﾝ
グラコス「グラコス！！」ｼﾞｬｼﾞｬｰﾝ
ジャミラス「ジャミラス！！」ﾄﾞﾝｯ!!
デュラン「デュラン…悪い！俺とした事がミスッちまった！！」
ムドー「バカヤロウ！お前のパートは特に大事なんだぞ！！」
デュラン「す、すまない…グラウンド十周してくる！」
グラコス「よしっ！気張って行くぞー！」

ピサロ「……いつもあんな感じなのか？」
ムーア「……ああ。そうじゃ……OTL」

【7】
ヘルクラウダー「さて…オルゴ様はいないな？」
ガマデウス「ああ…」
バリクナジャ「……ならいよいよだな…」

オルゴ「……ヤダヤダ。むさいのが集まって…」
ゾーマ「お？何か背中のジッパーを下ろし始めたぞ…」
一同「！！！！」

ヘルクラウダー「ふぅ…やはりブサイクな着ぐるみは疲れる……」
バリクナジャ「しょうがないさ。オルゴ様に襲われないならこのくらい…」
ガマデウス「よっしゃ！とりあえずナンパにでも行こうぜ！」

ラプ「あれは着ぐるみだったプーか？今まで知らなかったなんて鈍すぎプー」
オルゴ「……ｺﾞｸｯ」
ゾーマ（俺のせい…なのか？）

【8】
ラプ「いつもゲモンはプーのおやつを用意してくれてるプーよ」
竜王「へえ…偉いじゃん」

ゲモン「さーて、ラプソーン様のおやつを用意しなければ…おや？卵が足りませんね…しょうがない！」

ﾎﾟｺﾍﾟﾝﾎﾟｺﾍﾟﾝﾀﾞｰﾚｶﾞﾂﾂｲﾀ…ﾎﾟｺﾍﾟﾝ…ｵｴｯ

ゲモン「ふうっ…さて、この卵でケーキでも作りますかっと…」

ラプ「( ゜д゜)」

こっちみんなｗｗｗｗｗｗ
ミルドじーさん哀れｗｗｗ

2の三馬鹿が酷いｗ
6は体育会系かよｗｗｗ

>>401
デュラン「この肉体美を見てわからぬか！」
グラコス「麻雀とかして遊んだりも良くするけどね」
ムドー「特訓とかはしっかりやるけど遊ぶ時は遊ぶみたいな？」
ジャミラス「ところで次の週末はどうする？また麻雀？」

アクバー「ポーズの特訓には呼ぶのになんで麻雀には呼んでくれないんだろ……」

>>402
ムドー｢アクバには悪いけどこの車は三人用なんだｗｗｗ｣
ジャミラス｢アクバのくせに生意気だぞｗｗｗ｣
グラコス｢アクバさんｗｗｗ｣
アクバー｢ウワァァン!デュラえも〜ん!!｣
デュラン｢どうしたのアクバくん…またジャミランにいじめられたのかい？｣
ムドー｢やあデュラえもん!今から家で麻雀しない？｣
デュラン｢みんなひどいぞ!アクバくんを仲間外れにして!!｣
ムドー｢ボクの家にはテリ焼きがたくさんあるよ〜？｣
デュラン｢行く行く〜!!フフフ…テリ焼きテリ焼き!!｣
アクバー｢そんな…デュラえもォォん!!!｣

ムーア｢・・・一体何をしとるんじゃ？｣

竜王「しかしこう、アレだな、このスレも職人不足なのとネタが何か企画でもしない限り時事ネタしか無いのは辛いな」
ムーア「今の時事ネタだと……インフルエンザ？」
ハーゴン「魔王がインフルとか罹るわけNEEEEE」

ﾄｫ〜ｷﾊ♪ ｸﾓｦﾂｸﾖﾅ♪

ゾーマ「む？着信？ミルドからだ」
竜王「着歌がForcesか、魔王らしいな……」
ゾーマ「はいはいどうしたミルド……は？マジで？あー……うん……南無としか……後で粥でも作りに行ってやるから泣くなって、じゃぁな」
ハーゴン「どうした？」
ゾーマ「ミルドの爺さんがインフルエンザ発症→孫にすら忘れ去られ誰にも看病されず孤独死の危機」
ムーア「うわぁ……そう言えば元人間だっけ？だからかねぇ……」
ラプ「歳だからって薄味に偏りすぎて栄養ある物食べないのが原因じゃないかプー？」
オルゴ「流石に可哀想だしお見舞いでも行く？」
ゾーマ「……ｹﾞﾌﾟｯ、ｳﾒｪ……おｋ、行こう行こう」
竜王「いくらなんでも悪食過ぎだろJK……」
ゾーマ「魔王が常識に囚われるとか……怖っ……」

関西始め関東も危ういもんな。
俺は丁度中間だから怖いのなんのって。

新型インフルエンザは10代〜20代にはかかりやすいけど
お年寄りにはかかりにくいんじゃなかったっけ？
新型にかかったのならミルドは相当運が悪いなw

ミルド｢ゼェ…ハァ…まさかの新型インフルエンザにかかるとは…不覚じゃ!!｣
ハーゴン｢魔王のくせに情けないな…｣
ミルド｢はぁ〜…どうせワシは影が薄いんじゃ、どーせワシが死んでラスボス戦無しでシナリオクリアになっても誰も困らないんじゃ…｣
ハーゴン｢まあそうなったら何も支障無くゲマがラスボスになるだろうな｣
ミルド｢なっ…!!ｹﾞｰﾎｹﾞﾎｹﾞﾎ…そんな殺生な…｣
ハーゴン｢あーそうそう、イブールとゲマからお見舞いだってさ。ほれ｣
ミルド｢おぉ…一体何じゃ?(ﾋﾞﾘｯﾋﾞﾘｯ)ほう…花かな…むっ！？コレは…｣
ハーゴン｢菊の…鉢植え…だと…｣
ミルド｢・・・｣

ゾーマ｢よぉじいさん!インフル治ったのか…あれ！？もしかして財布新しくした？｣
ミルド｢…ああ。ワニ革じゃ…｣

イブール革の財布ｗｗｗｗｗ

じーさんキレたかｗｗｗｗｗ

イブール「いやぁ驚いた」
ゲマ「なんだったんでしょうかねぇ？」
ジャミ「老人が一人でワニを解体→加工→財布のできあがりって普通に作る作業を一瞬でとか……」
ゴンズ「あれじゃね？達人の業とか解体ショーの宣伝じゃね？一応うちって宗教系で規模も大きいし」
イブール「ところであの人名前も名乗らなかったけど誰だか知ってる」
ジャミ「さぁ……どっかで見た顔なのは確かなんだけど……」

>>399
どうみてもギニューです本当に(ry

保守

☆

ほす

保守age

魔王っぽいのはゾーマかな？

ｿﾞｰﾏ「そりゃおめぇ、シリーズでもっとも大魔王らしい大魔王やってるしな、俺」
竜王「へぇーへぇー、母の形見欲しさと嫁欲しさでｻｰｾﾝ……勇者に願えるイケメン(笑)よりかはマシだけど」
ﾊｰｺﾞﾝ「魔王っつーか、まぁ俺大神官で宗教団体だからなぁ……魔王なのに愛に生きちゃった誰かさんよりかはマシだけど」
ﾑｰｱ「わし大魔王じゃったけどドレアムのせいで噛ませ臭くなったからのぉ……どこぞのDQNよりかはマシだけど」
ｵﾙｺﾞ「あら？魔王らしさだったら負けないわよ？シリーズで最も世界征服に近づいた魔王なんだし！そりゃ戦うとどんどん弱るボスのは認めるわ……女に現を抜かすポークビッツちゃんよりかはマシだけど」
ﾗﾌﾟ「ラプは部下には割と恵まれてる感じだったプー。でも3Dだのなんだので色々新しい試みだらけで最後はこんなメタボボディだし大変だったプー……部下に裏切られまくった人望無い魔王よりかはマシだけどプー」
ﾋﾟｻﾛ「お前らいくらなんでも酷くね？泣くぞ？俺泣くぞ！？」
ｿﾞｰﾏ「わかったから、とりあえずズボンはこう、な？」

ﾐﾙﾄﾞ「……魔王らしさか、何がいけなかったんかのぅ？部下に任せすぎたのがやっぱり……ゲマめ……ｸｽﾝ」

久々のネタＧＪ
ピサロ頑張れｗｗｗｗｗ

竜王「あー諸君、>>418に「久々のネタGJ」とか言われるような事態だ」
ﾑｰｱ「そう言えば20日ぶりぐらいだったな」
竜王「そこでもう少しネタ投下の意味も込めてとか言って育ての親がまたちょっかい出してくるらしい、と言うか既に来てるっぽい」
ﾋﾟｻﾛ「星野ですねわかります」

ｸﾞﾉﾝ「ハロー皆さん、はじめまして。竜王も久しぶりーっ」
竜王「お、おう、わかったから抱きつくな！キスしようとするな！」
ﾐﾙﾄﾞ「星野じゃなかったんかのぅ？」
ｿﾞｰﾏ「まぁ星ｎ…ゴルゴナよりかは会話が成立しそうで何よりだ」
ｵﾙｺﾞ「それにしても、ワイルドで結構イケメンねぇ」
ｸﾞﾉﾝ「ハッハー！お褒めに与り光栄です、ｵﾙｺﾞさん、でよろしいですね？」
ｵﾙｺﾞ「キャッ！今の見た！？手にキスしてくれたわ！ちょっとときめいちゃうじゃない！」
ﾗﾌﾟ「竜ちゃん、この人なんなんだﾌﾟｰ……？」
竜王「ああ、その、人当たりはいい奴だし紳士的でいい奴なんだ……ただ……」
ｿﾞｰﾏ「ただ？」
竜王「バイ、両刀なんだ……」
ﾊｰｺﾞﾝ「うわぁ……」
竜王「基本いい奴だしプラトニックな愛を語るタイプなんでハグとキスをしようとする以外は問題無いんだが……」
ｸﾞﾉﾝ「竜王、説明ありがとうな！お前結構マメだし本当にいい奴だよなぁ」
竜王「わかったから引っ付くなって！」

ﾊｰｺﾞﾝ「バイって事は男も女もオカマだろうと守備範囲なのか」
ｵﾙｺﾞ「食べちゃいたいけど……うん、彼が望まないなら私我慢するわ！」
ﾐﾙﾄﾞ「珍しく相手からアプローチされてｵﾙｺﾞが乙女化しちょる……」

引き続きロト紋ネタ

ﾈｸﾛｽ「えー皆さん、本当に星野ゴルゴナ様やグノン様が迷惑かけちゃったみたいでマジｻｰｾﾝです」
ｿﾞｰﾏ「ん？何こいつ、虫？剣？」
竜王「ああ、配下で魔剣なネクロスだ」
ﾈｸﾛｽ「はい、魔剣属の王、略して魔王なネクロスちゃんです、よろしくです♪ベホイミしますよ？」
ﾑｰｱ「……見た目の割に声と喋り方が可愛くね？」
竜王「異魔神様曰く、声がエルルゥやってる柚木涼香にクリソツ、だそうだ」
ﾗﾌﾟ「竜ちゃんの上司ってそっち系だプー？」
ﾈｸﾛｽ「えっと、雑談の途中ですいませんです、グノン様が来た経緯の説明させて貰うですよオジサン's」
ﾋﾟｻﾛ「俺まだ若いよ？何この子、可愛い声と丁寧っぽい口調の割に結構辛口なんだけど」
ﾈｸﾛｽ「乙女の前で服ぐらい着ろ変態、です。兎に角、ゴルゴナ様を異魔神様が説得、どうにかグノン様を送るって事で妥協って感じです」
ｸﾞﾉﾝ「本当に、ゴルゴナ様もなんだかんだで親バカだよねぇ」
竜王「さいですか」
ﾋﾟｻﾛ「ねぇこの子ちょっとへし折っちゃっていい？」
ﾈｸﾛｽ「やめるです変態！私は後3回変身を残しているです。本気出せば魔剣→美少女→美女→美幼女まで変身するですよ！」
竜王「それ俺も初耳なんだけど」
ﾊｰｺﾞﾝ「それ何処のフリーザ様？」
ﾐﾙﾄﾞ「先週、孫が言ってた『擬人化』って奴かいのぅ？」
ﾈｸﾛｽ「乙女は秘密が多いものです」
ｿﾞｰﾏ「所でネクロスよ、こんな所まで御使い疲れたろ、俺の城にジパング製の打粉と拭い紙、丁子油があるんだがゆっくりしていかないか？」
ﾑｰｱ「うわこいつ美女って聞いたからってか！？そりゃ確かに女っ気の無いスレだけど……」
ｿﾞｰﾏ「うるせぇ！部下が彼女とか作ってるのに負けてられるか！折角だから俺はこの美少女になる美声な剣を選ぶぜ！」
ﾗﾌﾟ「ソードファッカーってのは新ジャンルかプー？」
ｸﾞﾉﾝ「いやいや、美しい者を愛するのは知性ある物の基本だよ」
ｵﾙｺﾞ「ああでもダメよオルゴ！いくら逞しくてモフモフな胸板だからっていきなり抱きつくなんて！彼に嫌われたら……！あぁんっ！」
ﾑｰｱ「と言うかさっきからオルゴが絶望したり幸せそうにしたりでクネクネ気持ち悪いんだけど、これどうやって止めればいいんだ？」
ｿﾞｰﾏ「勝手に妄想して勝手に絶望してくれるのはいいんだけどこの絶望、なんか腹壊しそう……」
ﾈｸﾛｽ「竜ちゃん様が漫画版のイケメンモードになれば解決すると思うです」

竜王「もうやだこの身内……」



5主「一人で3度美味しい女の子と聞いてry」
ﾐﾙﾄﾞ「お前は帰れ」

ちょｗｗｗｗ
５主ｗｗｗｗｗｗｗ

5主出張してくんなwwwwww

保守

ﾋﾟｻﾛ｢おい…もう７月だぞ？そろそろ新たな魔王を迎える準備をしなくていいのか？｣
ｿﾞｰﾏ｢あ!すっかり忘れてた…｣
ﾗﾌﾟ｢今なら間に合うプー!｣

(物置・９魔王の部屋予定地)
竜王｢うっわ…こいつぁひでえなオイ｣
ｵﾙｺﾞ｢勇者よりも手強そうね…｣
ﾐﾙﾄﾞ｢ワシゃギックリ腰じゃから重い物は持てんぞい｣
ﾑｰｱ｢痛いよ〜痛いよ〜年のせいかリューマチが痛いの〜(棒読み)｣
ﾊｰｺﾞﾝ｢ナメた事ほざいてんじゃねーぞジジイ共。で!俺から提案なんだが…荷物を部屋ごと全部炎で燃やしちゃわね？｣
ﾗﾌﾟ｢それ名案プー!全部燃やしたら楽プー!｣
ｿﾞｰﾏ｢もし部屋に引火しても火災保険が下りるしな!｣
ﾄﾞﾚｱﾑ｢・・・そして貴様らは私に血祭りに、という事だな｣
竜王｢ドレアム、いつの間に!｣
ﾄﾞﾚｱﾑ｢・・・｣
一同｢・・・｣
ﾋﾟｻﾛ｢地道に片付けますか…｣

ｵﾙｺﾞ｢全く…本当にしょうもないガラクタばっかでいやんなっちゃうわ!｣
竜王｢ん？何だこりゃ…『基礎から始めるゴマスリ入門〜これでキミも次の魔王だ〜』？何でこんなモンが魔王宿舎にあるんだよｗｗｗ｣
ﾑｰｱ(ぎくっ)
ﾋﾟｻﾛ｢どれどれ…プッｗｗご丁寧にアンダーラインまで引いてあるｗｗｗ『土下座の基礎その１５…土下座をしている時のお辞儀は、直径２ｍほどのクレーターができるくらいの勢いで頭を地に打ちつけるべし』だっておｗｗｗｗ｣
ｵﾙｺﾞ｢魔王失格ねｗｗ一体誰のよｗｗｗ｣
ﾑｰｱ(もう止めて!ワシのライフはもう０じゃ!!)

ｿﾞｰﾏ｢ぬわーーーっ!!!｣
ﾗﾌﾟ｢ど、どうしたプー？｣
ｿﾞｰﾏ｢あ…あそこに…バラバラ死体の腕が沢山…!｣
ﾗﾌﾟ｢バラバラ…？｣
ｿﾞｰﾏ｢マジ怖えーよ…人のやる事じゃない…なんて極悪非道な奴なんだ!｣ﾗﾌﾟ｢これ…人形プーよ？『ドラゴンボールフィギュア・フリーザ』ってあるプー｣
ｿﾞｰﾏ｢ハァ！？何でンな物があるんだ？｣
ﾐﾙﾄﾞ｢そいつはこう使うんじゃよ・・・死ねっ!(ﾎﾞｶﾞｯ)カスがっ…!(ﾊﾞｷｯ)このっ!(ﾍﾞｷｯ)手下の分際で!(ﾄﾞｺﾞｯ)ワシの出番をっ…!(ﾒﾘｯ)盗りおって!(ﾄﾞｶﾞｯ)｣
ﾗﾌﾟ｢ゲマのつもりでプーかね…｣
ｿﾞｰﾏ｢完全に八つ当たりだな｣
ﾐﾙﾄﾞ｢ｱｰｯﾋｬｯﾋｬｯﾋｬｯﾋｬ…｣
ﾗﾌﾟ｢(違う意味で)悲しいなぁ

ﾋﾟｻﾛ｢・・・ふぅ!何とか片付いたな｣
ｵﾙｺﾞ｢後はこの大量のダンボール箱だけね｣
ｿﾞｰﾏ｢それにしてもこの箱の中身は何なんだ！？｣
ﾊｰｺﾞﾝ｢ああ、それ全部俺の本。イブールが本が売れててウハウハだって言ってたから、イブールの本の主語の『イブール』を『ハーゴン』に変えただけの『ハーゴンの本』を出したのよ｣
ﾑｰｱ｢ほぉ…で？｣
ﾊｰｺﾞﾝ｢そしたらよー、JASRACの連中が文句付けて来やがってさ。10万部も用意したのに全部返品だぜ？おかげで800万Gも借金が残っちゃったよ｣
竜王｢おいお前…その借金はどうなった？｣
ﾊｰｺﾞﾝ｢え？…ﾎﾗ､『一人は全員の為に、全員は一人の為に』って言うじゃん。と言う事で八人で仲良く100万Gづつ支払うようにしておいて…おいお前ら何をするうわらば!｣

ﾐﾙﾄﾞ｢・・・む？なぜこのダンボール箱には血のシミがあるんじゃ？｣

GJ！
ってかムーアそんなもの持ってたのかｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

衣装が立派なせいで我の評価が不当に高い
実にありがたい
やはり人は見た目が大事である

竜王「衣装よりも曲（勇者の挑戦）の影響だよな。」
ﾐﾙﾄﾞ「そうそう」
ｵﾙｺﾞ「ｿﾞｰﾏなんてただの絶望ｿﾞﾝﾋﾞじゃない、ﾏﾋｬﾄﾞのﾀﾞﾒｰｼﾞなんか微妙だし〜〜」
ｿﾞｰﾏ「なぬ！」
ﾗﾌﾟ「大空にたたかうも普通にかっこいい曲ﾌﾟｰよ？」
ﾑｰｱ「やっぱり衣装かのう……」
ﾐﾙﾄﾞ「そうそう」
ﾗﾌﾟ「……」

ﾊｰｺﾞﾝ「それで、痩せたいと」
ﾋﾟｻﾞ「あいつらに目にもの見せてやるﾌﾟｰ、特にあの地味ｼﾞｼﾞｲ二人とか地味ｼﾞｼﾞｲ二人とか地味ｼﾞｼﾞｲ二人とかに」
ﾊｰｺﾞﾝ「分かった分かった、だが肉体改造ならﾋﾟｰちゃんの方が詳しいと思うのだが」
ﾋﾟｻﾞ「ﾌﾟｰにﾃﾞﾌﾞﾋﾟｻﾞﾛになれと」
ﾊｰｺﾞﾝ「いやすでにﾌﾟﾁﾃﾞﾌﾞﾋﾟｻﾞﾛじゃないですか」
ﾌﾟﾁ「ﾌﾟｰ」
ﾊｰｺﾞﾝ「俺が雑談に参加してなかったからｸﾞﾁをこぼしに来た訳か？」
ﾌﾟﾁ「本当に痩せたいﾌﾟｰよ、ﾛﾝﾀﾞﾙｷｱの寒空の中そのやつれた肉体、何か秘密があるﾌﾟｰ」
ﾊｰｺﾞﾝ「やつれたゆうな！」

ﾌﾟﾁ「皮下脂肪がないと辛いﾌﾟｰ､寒くないﾌﾟｰか？」
ﾊｰｺﾞﾝ「酒をﾛｯｸで飲むからなあまり辛くはないな」
ﾌﾟﾁ「じゃあ常に酔払っているわけかﾌﾟｰ」
ﾊｰｺﾞﾝ「いやそんなことは……」
ﾌﾟﾁ「例の三人が来たときどんな返答をしても襲いかかってくるという常軌を逸した行動をとるのも酔払っているからかﾌﾟｰ」
ﾊｰｺﾞﾝ「ちがう」
ﾌﾟﾁ「死際に自分を生け贄にするという暴挙……これも酔払ってることが原因と容易に想像がつくﾌﾟｰ」
ﾊｰｺﾞﾝ「だからちがう」
ﾌﾟﾁ「あまつさえ肌の色がすぐれない、これはもうｱﾙｺｰﾙに依存をしてる証拠ﾌﾟｰよ」
ﾊｰｺﾞﾝ「……」

ｼﾄﾞｰ「むぉ、今日のお供え物は酒か、しかもこんなにたくさん、あやつめなにかいいことがあったな」

デプピザロｗｗｗｗ

竜王「今日は七夕だよな？」
ﾊｰｺﾞﾝ「ああ。そのとおりだ…」
竜王「・・・七夕に使う笹を用意すると自分から言ってきたのはお前だったよな？」
ﾊｰｺﾞﾝ「ああ。そのとおりだ…」
竜王「なら何でここに笹ではなくウドラーがいるんだ！？えぇ！？」
ﾊｰｺﾞﾝ「仕方ないじゃん、笹生えてなかったんだし。それに、よく見ると案外愛らしいだろ？」
ﾗﾌﾟ「あーーっ！！ウドラーがプー達の短冊を勝手に読んでるプー！！」
竜王「・・・」
ｳﾄﾞﾗｰ｢（ﾁﾗｯ）・・・ﾌﾝｯ｣(ﾎﾟｲｯ)
ﾗﾌﾟ「ムキーーッ！！あいつプーの願いを軽くあしらいやがったプー！！」
ﾐﾙﾄﾞ｢しかもワシの短冊を読んだ瞬間にこちらを憐みと見下しの混じった目で見おった！｣
竜王「ウドラーうぜえ…因みに、お前達は短冊に何て書いたんだ？」
ﾗﾌﾟ『食事制限も運動も不要で寝てるだけで見る見るやせる究極魔法が欲しいプー』
ﾐﾙﾄﾞ『ラスボスらしくなりたい』
竜王「・・・それはウドラーにもバカにされて当然だな。おっ、今度はピサロの短冊を見始めたぞ…」
ｳﾄﾞﾗｰ「(ﾁﾗｯ）・・・ﾁｯ!!!｣(ﾋﾞﾘｯ)
竜王「今度はめっちゃ睨んでるな…おいピサロ、お前短冊に何書いたんだ？」
ﾋﾟｻﾛ「えっ？『もっとロザリーたんに喜んでもらいたいんでﾎﾟｰｸﾋﾞｯﾂをなんとかして下さい』って書いただけなんだが…何であいつ俺を睨んでいるの！？」
竜王「よーく覚えておけ。我々の真の敵は勇者ではなくリア充だ。分ったかナンパ野郎」
ﾋﾟｻﾛ「・・・」

久しぶりの良ネタラッシュGJ！
デブピザロには不覚にもクソ吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

久しぶりの良ネタラッシュGJ！
デブピザロには不覚にも吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

自分でﾎﾟｰｸﾋﾞｯﾂ言うなwwwwww

ｿﾞｰﾏ「あぁ、映画撮りてぇなぁ」
竜王「なんだ藪から棒に」
ｿﾞｰﾏ「いやな、このあいだ黒澤明の七人の侍をDVDで観たんだよ」
竜王「感動したのか」
ｿﾞｰﾏ「ところが、うちのDVDﾌﾟﾚｲﾔｰが壊れていることにDVD借りてから気付いて…」
竜王「絶望ｳﾏｰのくだりはいい､それで？」
ｿﾞｰﾏ「まぁ買って来ればいいや､と考えなおしてﾌﾞﾛｽ達にﾌﾟﾚｲﾔｰを買いに行かせたわけさ」
竜王「(ﾌﾞﾛｽ達ただのﾊﾟｼﾘやん)」
ｿﾞｰﾏ「それで観た訳だ、黒澤という名前からして気になってはいたんだが､やはりいいねぇ、特に白黒なとことか色がないところがものすごく絶望的じゃないか
世界中がｶﾗｰではなく白黒だったなら絶望が食い放題になるような気がする」
竜王「まぁ世界中白黒だったなら色々と味気無いだろうが、なにかその感想はとてもｽﾞﾚてるし、その感想だとさも日本中の黒澤さんが絶望的だと誤解されるぞ」
ｿﾞｰﾏ「ということで白黒映画を撮ってｶﾗｰ映画にはない絶望感で世界中を覆い尽くしてやろうと思った訳だ」
竜王「とりあえず映画づくりの先人達と黒澤さん達に謝ろうか」
ｿﾞｰﾏ「ぞまーん」
竜王「おい！」

ﾊｰｺﾞﾝ「それでｿﾞｰﾏが張り切ってた訳か」
竜王「七人の侍に対抗して八人の魔王を作るんだそうだ」
ﾗﾌﾟ「安直すぎるﾌﾟｰ」
ﾊｰｺﾞﾝ「役者雇うにもそんな金はあるのか？」
竜王「自身の資産があまりにもないことに絶望していたが、身近な奴使えばいいやという結論に至ったらしい」
ﾗﾌﾟ「投げやりﾌﾟｰ」
ﾊｰｺﾞﾝ「だが俺達は誘われてないな」
竜王「俺達は魔王でも大魔王でもないからな」
ﾊｰｺﾞﾝ「……なんというか、誘われた奴が気の毒だよな」
ﾗﾌﾟ「単なる趣味に付き合わされてるからかﾌﾟｰ」
ﾊｰｺﾞﾝ「それもあるが､NGを出す度……」

ﾐﾙﾄﾞ「なぜあんな簡単な台詞にけっつまずくんじゃワシ……」
ﾑｰｱ「ワシもそうじゃ……ワシなんて虫じゃ……ｺﾞｷﾌﾞﾘじゃ……」
ﾑﾄﾞｰ「御二人とも落ち込まないで下さいよ」
ｼﾞｬﾐﾗｽ「益々空気が重くなってやりづらくなるじゃないですか」
ｸﾞﾗｺｽ「でも確かに簡単な台詞ではありますね」
ﾃﾞｭﾗﾝ「こらっｸﾞﾗｺｽ！！」
ﾐﾙﾄﾞ、ﾑｰｱ→orz orz
ｵﾙｺﾞ「(私の出番はしばらくこなさそうね……)」

ﾊﾞﾗﾓｽ「ｿﾞｰﾏ様､機材だけではなくやはりちゃんとした役者を雇うべきだったのではないでしょうか？」
ｿﾞｰﾏ「映画撮り終らない自分とｼﾞｼﾞｲ二人の絶望ｳﾏｰ」

竜王「ま､なんだかんだで面白い映画だったな」
ﾊｰｺﾞﾝ「ｿﾞｰﾏ的には不本意なんだろうなその感想」
ﾌﾟｰ「白黒映画も悪くないﾌﾟｰね(今度暗黒界にｿﾞｰﾏを招待しようかなﾌﾟｰ)」

おいっ
一同「ん？」
ﾄﾞﾚｱﾑ「なかなか素晴らしい映画だったな､この映画を作った時と同じ位真面目に家賃を払ってくれれば文句はないのだが」
竜王「管理人！」
ﾊｰｺﾞﾝ「それなら多分､今回の一件でｿﾞｰﾏが大金持ちになるから大丈夫」
ﾄﾞﾚｱﾑ「そうか……次の期日は期待してるぞ」

ﾗﾌﾟ「管理人に会うと無条件に動けなくなるﾌﾟｰ」
竜王「圧倒的戦力の持ち主だからな」
ﾊｰｺﾞﾝ「まぁなんにせよﾄﾞﾚｱﾑの恐怖から開放される訳か、いいことだ」
ﾗﾌﾟ「あ、我らが稀代の名監督ｿﾞｰﾏだﾌﾟｰ」

ｿﾞｰﾏ「おぉ、八人の魔王どうだった？」
竜王「殺伐としていて」
ﾊｰｺﾞﾝ「非人道的で」
ﾗﾌﾟ「背徳的でとてもよかったﾌﾟｰ」

4女「ﾋﾟｻﾛから借りたｺﾚ､皆にとても勧められない代物ね、下手したら並の魔物でも嫌悪感を感じるんじゃないかしら」
4勇「こんな絶望感たっぷりな映画見て喜ぶのは魔王達位だろ……」

ｿﾞｰﾏ「絶望がうまいが更なる絶望の予感がするのは気のせいか」
ﾊﾞﾗﾓｽ「(あれ！機材にお金使いすぎたせいか収入が赤字だ！しばらくｿﾞｰﾏ様には黙っとこう……)」

いつになく良ネタラッシュだなｗ
黒澤映画を絶望映画にすんなｗｗｗ

ﾊｰｺﾞﾝ「いやぁ夏だねぇ」
ﾋﾟｻﾛ「何を今更」
ﾊｰｺﾞﾝ「その返しやめてくれるかなぁ会話が止まるじゃないか」
ﾋﾟｻﾛ「まぁ、確かにそうだが……」
ﾊｰｺﾞﾝ「ほら、俺が夏の話題を提供してほしいって察しないと空気読めない魔王､略してＫＹなＭになるぞ」
ﾋﾟｻﾛ「その言い方には些か語弊があるな……俺はマゾじゃない」
ﾊｰｺﾞﾝ「またまた〜ﾛｻﾞﾘｰｺﾝﾌﾟﾚｯｸｽの魔王､略してﾛｻﾞｺﾝなＭのくせに〜」
ﾋﾟｻﾛ「Ｍは本当に勘弁しろ」
ﾊｰｺﾞﾝ「ﾛｻﾞｺﾝは否定しないのな」
ﾋﾟｻﾛ「当然だ､ﾛｻﾞﾘｰたんは俺の半身であり人生の全てだからな」
ﾊｰｺﾞﾝ「そこまで断言されると気持ち悪いを通り越して清々しくもあるな、まぁ知ってたけど」
ﾋﾟｻﾛ「ところで､さっきから妙にちゃちゃを入れたがるがどうしたんだ？」
ﾊｰｺﾞﾝ「暇潰し､俗にいうＨＴさ」
ﾋﾟｻﾛ「なるほどﾊｰﾄﾞなﾃｨﾝry」
【羊達がナニかに反応したようです】
どどどどどどどっ
ﾋﾟｻﾛ「ぬわ〜〜〜〜」

ﾊｰｺﾞﾝ「あ〜あ真っ昼間から下ネタかまそうとするから罰があたったな……」

ひゅうぅぅぅ……ドサッ
ﾋﾟｻﾛ「ぐふっ」
ｵﾙｺﾞ「きゃぁあ、一体なんなの､ﾚﾃﾞｨの着替えを覗くなんて……ﾋﾟｰちゃんどういうつもり！」
ﾋﾟｻﾛ「ＨによるＧＺ（羊達による偶発事故）だ……」
ｵﾙｺﾞ「なによＨによるＧＺって？体位か何か？」
【羊達は場の空気を読み自重しました】
ﾋﾟｻﾛ「(しまったﾊｰｺﾞﾝとの会話の影響で……)ガクッ」
ｵﾙｺﾞ「ちょっとﾋﾟｰちゃん！！」

ﾋﾟｻﾛ「あんまり略しすぎると会話が通じなくなるな」
ﾊｰｺﾞﾝ「ＭはＭなＨＹ（みんなは真似するなﾊｰｺﾞﾝとの約束）だぜ」
ﾋﾟｻﾛ「やめい」

竜王｢なあハーゴン。今度のDQ9のパーティの名前はもう決めたか？｣
ﾊｰｺﾞﾝ｢当然!主人公は『ハーゴン』であと三人は『アトラス』『ベリアル』『バズズ』。無難だろ？そういうお前はどうなんだよ｣
竜王｢よくぞ聞いた！まず『竜王』じゃ文字数オーバーだから『りゅうお』。何か名前っぽいからついでに『りゅうじ』『りゅうこ』『りゅうた』。どうだ、素晴らしいネーミングセン｣
ﾊｰｺﾞﾝ｢ぶはｗｗｗ何それｗｗｗｗダサｗｗｗｗﾌﾟｹﾞﾗｳﾋｮｰ｣
竜王｢何…だと…！そ、そう言うお前の方は名前的には主人公が最弱じゃねーか！！パルプンテが来ないといいなｗｗｗ｣
ﾊｰｺﾞﾝ｢お…お黙りッ！それ以上言ったらシドー様呼ぶぞ！？｣
竜王｢結局他人頼みじゃねーか…｣

竜王｢そこの地味ジジイ共はもう決めたのか？｣
ﾐﾙﾄﾞ｢ワシは『ミルド』と『ゲマ』『ブオーン』『イブール』にしたぞい｣
ﾑｰｱ｢ワシは仲間全員『ドレアム』じゃ！｣
竜王｢ま…まさかそれって…｣
ﾐﾙﾄﾞ｢もちろんパーチーアタックでボコす順じゃ！今思うと『クソゲマ』でも良かったかかのう…｣
ﾑｰｱ｢パーテェーアタック最高じゃ！あのパンツ男め…ギッタンギッタンじゃわい｣
竜王｢でもよ…もしパーティーアタックがなかったら、ゲマ達が世界を救う事になるんだぞ？｣
ﾐﾙﾄﾞ｢はて…耳が遠いせいか声が聞こえんのぅ…(∩ﾟДﾟ)ｱｰｱｰｷｺｴﾅｲ｣
ﾑｰｱ｢年は取りたくないものじゃ。パーテーアタックパーテーアタック…(∩ﾟДﾟ)ｱｰｱｰｷｺｴﾅｰｲ｣
竜王｢意図的に無視しやがった！！あとﾊﾟｰﾃｨｰｱﾀｯｸくらいちゃんと発音しろよ｣

ﾗﾌﾟ｢ﾌﾟｰも決めてるﾌﾟｰ！しお』『みそ』『とんこつ』『タンタン』で好きなラーメンチームﾌﾟｰ！｣竜王｢それはあまりにもひどいんじゃ…｣
ｿﾞｰﾏ｢おいｸｿﾃﾞﾌﾞ。テメー仮にもラスボスなのにそんなふざけた名前を付けるたぁどういう事だ！！｣
竜王(おおっ、さすがは魔王ｏｆ魔王、普段はああでもやはり自覚はあるんだな…)
ｿﾞｰﾏ｢普通ラーメンといったら『醤油』だろうが！舌と頭がおかしいんじゃねえの！？｣
竜王｢そっちかーい!!｣

ラーメンに無駄なこだわりがあるのは3主と3女だけじゃなかったのかｗｗｗｗｗｗｗｗ

ﾌﾞﾛｽ「いまさら強がっちゃって僕はもうぉバラッバラ〜♪」
ﾊﾞﾗﾓｽ「『のぞみは持ちましょう』♪ っと、さっきから歌いながら何してるんだ？」
ﾌﾞﾛｽ「美味いラーメンの店チェック」
ﾊﾞﾗﾓｽ「まぁそれは見りゃわかるが、何でまた」
ﾌﾞﾛｽ「ほら、この前の合コンから付き合ってるじゃん？俺も兄者もさ」
ﾊﾞﾗﾓｽ「あー、うん、俺の場合はなんか彼女と言うよりヤンチャな妹ができた感が強いけど」
ﾌﾞﾛｽ「それはそれでオイシイかと。まぁ兎に角、どうも3主の影響で女僧侶ちゃんもラーメン食べたいとか言ってたからさ」
ﾊﾞﾗﾓｽ「把握」
ﾋﾄﾞﾗ「ラーメンなら先日ゾンビが店出してたよ〜」
ﾌﾞﾛｽ「マジで？」
ﾋﾄﾞﾗ「何でも鶏がら醤油のさっぱり鹿児島風だとかで美味しかった〜」
ﾊﾞﾗﾓｽ「まぁ、お前が美味いっつーなら味はいいんだろうけど……」
ﾌﾞﾛｽ「嫌な予感しかしねぇよな……鶏がらとか……」


ｿﾞﾝﾋﾞ「風呂入って金も入るとか良い商売思いついたもんだ……ﾌｩｰﾊﾊﾊｰ！」
ﾗﾌﾟ「店長を呼ぶプー！これ、本当に鶏がらかプー！？」
ｿﾞｰﾏ「このラーメンを作ったのは誰だぁ！？（CV:大塚周夫）」
店員ｱｰｸﾏｰｼﾞ「ひ、はいぃ！店長ぉ！店長ぉぉぉぉ!!!」
ｿﾞﾝﾋﾞ「なん……だと……？」

海原雄山ｗ
声合いすぎｗｗｗｗ

ちょｗｗｗｗｗ自分のダシかよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ついに明日か…

ﾊｰｺﾞﾝ「うーむ……」
ﾗﾌﾟ「プー……」
竜王「ぐぬぬ……」
ﾑｰｱ「どうした三人揃って」
ｿﾞｰﾏ「大方、今出回ってる新作のボス情報でキャラ被りとか心配してるんだろ」
ﾑｰｱ「結構数要るって話だったな、確か」
ｵﾙｺﾞ「闇竜とか裏ボスの破壊神とかだったかしら？」
ﾐﾙﾄﾞ「竜王は竜、ラプは神で被ると？しかしなんでハーゴンまで唸ってるんじゃ？」
ﾊｰｺﾞﾝ「いやほら、うちの宗教の神様も破壊神だしさ、宗教団体的にこれ競合するんじゃね？と」
ﾐﾙﾄﾞ「まだ今日が発売日なんじゃし、備えあれば憂い無しとは言うが、余り考えすぎもよくないんじゃよ？」
ﾋﾟｻﾛ「まぁ俺はどんな新魔王だろうとロザリーちゃんとｷｬｯｷｬｳﾌﾌしてるけどねｗｗｗ」
ｿﾞｰﾏ「……(ｽｯ)」
竜王「携帯？」
ｿﾞｰﾏ「あ？ヒーちゃん？オレオレ！……いや、詐欺じゃないから！ゾーマだから！ちょっと宿舎来てくれる？」
ﾑｰｱ「お、おいゾーマ？」
ｿﾞｰﾏ「ほら、三人は苦悩程度で絶望じゃねぇし、リア充制裁＆絶望採取＆敵情視察しようと」
ﾊｰｺﾞﾝ「ゾーマとかマジ魔王……怖っ」

―――数分後

ﾋﾄﾞﾗ「呼んだ〜？」
ｿﾞｰﾏ「命令、ピサロ連行、勇者宿舎」
ﾋﾄﾞﾗ「了解〜」

ﾋﾟｻﾛ「え？何？この首一杯の……おまっ！噛むな首巻きつけるな！男を緊縛しｔぬわーっ！」

―――勇者宿舎

4主「さて、新人迎えようと待機してる所に来るとは良い度胸だ」
4女「9主達にこんな葉っぱ隊男を見せる訳にはいかないわ、汚物は消毒よ！」
ﾋﾟｻﾛ「ぬわぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」

3主「ヒーちゃんなんでこんなの宅配してるんだよ……」
ﾋﾄﾞﾗ「ゾーマ様の命令〜。それよりゾンビがこの前ラーメンの店出してたよ〜。近くに生プリンの美味しいお店も発見っ」
8主「なんて良いキングヒドラなんだ!?新人歓迎終わったら是非案内してくれ！」

ｼﾄﾞｰ｢あゞ〜!!何でもええわい!!!!とにかく　　ハ　　カ　　イ!!｣

デスタムーア「なぁミルちゃんよ｣
ミルドラース「なに？｣

ムーア「俺っち大魔王だよな｣
ミルド「そーだけど｣

ムーア「ムドー目立ちすぎじゃね？｣
ミルド「気のせいじゃね｣

ムーア「でも到達レベルで考えりゃマジ魔王じゃね｣
ミルド「そりゃ魔王だし｣

ムーア「俺弱くね｣
ミルド「気のせいじゃね｣

ムーア「気のせいか｣
ミルド「たぶんな｣



ゾーマ「ジジイ哀れｗｗｗｗｗｗｗｗ｣

ｵﾙｺﾞ「ＤＱ９発売ね」
ﾑｰｱ「その割にはあまりもりあがっておらんな」
ﾊｰｺﾞﾝ「坊やだからさ」
ﾐﾙﾄﾞ「確かに発売ほやほやでその表現は間違ってないが」
ﾊｰｺﾞﾝ「いやおかしいだろ、つっこめよ､何か悲しくなるじゃないか」
ﾗﾌﾟ「かなしいなぁ」
ﾊｰｺﾞﾝ「お前は自分の台詞で被せてくるな、ひっ込んでろ」
ﾗﾌﾟ「あんまりだﾌﾟｰ」
ﾑｰｱ「あんまりじゃわい」
ﾐﾙﾄﾞ「そうじゃあんまりじゃ」
ｵﾙｺﾞ「あんまりだわ」
ﾃﾘｰ「あんまりだな」
ﾋﾟｻﾛ「あぁ、あんまりだ」
竜王「そんなひどい！」
ﾊｰｺﾞﾝ「ストーーーーーップ」
ﾗﾌﾟ「この季節にストーブを使ったらﾗﾌﾟは高確率で倒れるﾌﾟｰ」
ﾊｰｺﾞﾝ「いや……いい、なんか逆に疲れた」
ﾃﾘｰ「逆に疲れたとはどういう意味だ！」
ﾑｰｱ「あれ、ﾃﾘｰ居ったのか」
ｵﾙｺﾞ「ﾃﾘｰちゃんどうしたのこんな時間に、もしかして私に……」
ﾃﾘｰ「あ、いやさっきﾁｬﾙﾒﾗの音が聞こえたんで無性にラーメンを食べたくなって出て来たんだ」
竜王「それで丼片手に登場という訳か」
ﾃﾘｰ「そうだ」
ﾗﾌﾟ「その気持ちは分かるﾌﾟｰ､あの音色には空腹を虜にするなにかが隠されているﾌﾟｰ」
ﾊｰｺﾞﾝ「そうだねﾌﾟﾛﾃｲﾝだね」
ﾑｰｱ「不味そうなラーメンじゃな、ﾃﾞｭﾗﾝ当たりが好きそうじゃわい、はっはっ」
ﾊｰｺﾞﾝ→orz
ﾋﾟｻﾛ「どうしたんだ、いつも以上に血色が悪いぞﾊｰｺﾞﾝ」
ﾃﾘｰ「血色の悪さなら皆あまり変わらないような気もするが」
ｵﾙｺﾞ「大丈夫ｺﾞﾝちゃん？」
【へんじがない……ただの挫折のようだ】
ﾐﾙﾄﾞ「……重傷じゃな」
ﾑｰｱ「一体どうしたんじゃﾊｰｺﾞﾝ！」

ﾋﾟｻﾛ「ｵﾙｺﾞが付き添いで手当てしているが大丈夫かなぁ」
ﾗﾌﾟ「心配ﾌﾟｰ」
竜王「何か妙な物でも食べたんだろうか」
ﾗﾌﾟ「夏は物がいたみやすいﾌﾟｰ、最新の注意が必要不可欠ﾌﾟｰ」
ﾃﾘｰ「そういえば､結局ﾗｰﾒﾝの屋台見当たらないんだよなぁ……」
ﾗﾌﾟ「ﾗｰﾒﾝといえばゾーマの作るﾗｰﾒﾝはなかなか絶品ﾌﾟｰ」
ﾃﾘｰ「そうなのか、お邪魔してもいいかな」
皆「いいですとも！」

ｿﾞｰﾏ「ﾊｰｺﾞﾝの絶望がやたらうまいんだがどうしたんだこやつは」
ｵﾙｺﾞ「分からないわ、さっきからﾅｾﾞｽﾙｳ、ﾐﾅﾋﾄﾞｽって呻いてるんだけど」
ｿﾞｰﾏ「あぁ、新しい呪文か、それができなくて絶望ってると」
ｵﾙｺﾞ「強引な解釈ね」
ﾃﾘｰ「ｿﾞｰﾏﾗｰﾒﾝ一丁」
ｿﾞｰﾏ「あいよ」
ｵﾙｺﾞ「その骨は？」
ｿﾞｰﾏ「この前うまいﾗｰﾒﾝ屋があってな、あんまりうまいんでﾗﾌﾟとそこの店長に作り方を聞こうとしたんだが」
ｵﾙｺﾞ「だが？」
ｿﾞｰﾏ「なぜかいなくなってたから置いてあった骨だけもらってきた」
ｵﾙｺﾞ「ｲﾝｽﾀﾝﾄﾗｰﾒﾝしか作れないんだから別にいらないじゃない」
ｿﾞｰﾏ「無駄な物も時には必要だとｿﾞｰﾏは思うんだよな､それが魔王のﾛﾏﾝﾁｽﾞﾑだとｿﾞｰﾏは思うんだよな」
ｵﾙｺﾞ「そうやって別に必要ない武器を城とかに置いとくと竜ちゃんみたいに後悔するわよ」
ｿﾞｰﾏ「闇の衣を羽織っておればどうということもない」

ﾊｰｺﾞﾝ「ﾅｾﾞ…ｽﾙｳ……ﾐﾅ…ﾋﾄﾞｽ……」
竜王「大丈夫かこいつ…呻いてるんだけど」
ﾋﾟｻﾛ「これを聞くにﾊｰｺﾞﾝは何かをｽﾙｰされて落ち込んだのか」
ﾗﾌﾟ「何かって何ﾌﾟｰ？」
ﾃﾘｰ「ＤＱ９？」
竜王「あぁなるほど、そういえば最初そんな会話してたな。」

ﾋﾟｻﾛ「発売して少ししかたたんのに誰も９のことを口にしない、ﾊｰｺﾞﾝはそれを懸念したのではないか、ということか」
ﾐﾙﾄﾞ「いつにもまして冴えておるなﾋﾟｻﾛ」
ﾑｰｱ「確かに儂らは自分のことばかりで９のことはあまり気にせんかった……」
竜王「そうだよなぁ、これじゃ９魔も顔を出しづらいよな」
ﾋﾟｻﾛ「どちらにせよﾈﾀﾊﾞﾚ防止でしばらくは顔を出さないと思うが、ﾊｰｺﾞﾝ……なんていい奴なんだ……」
竜王「身を持って９魔の痛みを体現した訳か……神官の鑑だな」
ﾃﾘｰ「泣ける話や、こんないい奴が……みんなﾊｰｺﾞﾝを大切にするんだぜ！」
ﾗﾌﾟ「ややﾃﾘｰどこ行くﾌﾟｰ」
ﾃﾘｰ「今よそ者はいない方がいい……ﾊｰｺﾞﾝを９魔を大切にな」

ﾑｰｱ「なんかいつにもましてかっこいいなあやつ」
ﾐﾙﾄﾞ「主人公の風格じゃな」
竜王「一応主人公だけどな」
ﾊｰｺﾞﾝ「うん……」
ｵﾙｺﾞ「！、気付いたのねｺﾞﾝちゃん」
ﾗﾌﾟ「心配したﾌﾟｰ」
ﾋﾟｻﾛ「ﾊｰｺﾞﾝ……俺はお前のことを見直したよ」
ﾊｰｺﾞﾝ「？」
ｿﾞｰﾏ「ありゃ、ﾃﾘｰの奴帰ってしまったのか？せっかくﾗｰﾒﾝできたのに……」
ﾗﾌﾟ「調度いいﾌﾟｰ、これを食べて元気になるﾌﾟｰ」
ﾋﾟｻﾛ「そうだな元気になれ」
ﾊｰｺﾞﾝ「(なんか知らないがラッキー)」


ﾄﾞﾚｱﾑ｢丸く収まったようだな｣
ﾃﾘｰ｢ああ､これで９魔も安心してこれると思うよ｣
ﾄﾞﾚｱﾑ｢ところで、ﾌﾟﾛﾃｲﾝﾗｰﾒﾝというのはなかなかに興味深い｣
ﾃﾘｰ｢やっぱりそこに食いつく｣

保守

ｿﾞｰﾏ「>>560みたいな事もあろうかと、バラモスに指示して地上世界では城攻めはせずに謀略メインで行かせました！」
3主「てめぇの仕業かぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
ｿﾞｰﾏ「だってほら、大々的に戦争すると魔物側も人間側も無駄に大量死するじゃない？それが避けたかった訳よ」
9主「敵側の命すら大事にするなんて、なんていい名君なんだ！」
9女「感動です！これからも政治とか大変でしょうけど統治頑張ってください！」
ｿﾞｰﾏ「ｱﾙｪ？普通ここで色々ツッコミ入ると思ったんだけど･･･何この子達、疑う事知らないの？俺大魔王だよね？」
3主「純粋過ぎるんだよその二人･･･」
5主「おかげでここ数日ずっと瀕死ですが何か？」
7主「最近羊さん達が休暇取れて良い事じゃないか」
ｿﾞｰﾏ「あー、5主とか女の話題ちょっと出ただけでも魔王宿舎に飛んでくるし不純っぷりだもんな、闇の衣使う？」
5主「さ、流石にそれは･･･、俺基本スキンとか使わない派なんで･･･ヴぁ」
3主「5主は呼吸をする様に下ネタを使うから困る」
9女「スキンってなんですか？」
9主「防具？装飾品？」
5主「ぬわーーーーっ!!!」

あたりに　まばゆい　ばかりの　ひかりが　ひろがるっ！
5主は ひかりの かなたに きえさった！
ｿﾞｰﾏ「ほほう・・・・・・。わがバリアを　はずす　すべを　しっていたとはな。って闇の衣消えた！？」


3女「ってかなんでまたこっちに来てるんだ」
ｿﾞｰﾏ「なんか魔王宿舎、新作発売したのに保守必要な状態で居づらいんだよ･･･」

ｱｯｰ投下場所ミスった＼(^p^)／

なん…だと…

竜王｢さて…来るべきネタバレ解禁に備えて歓迎会の準備をしなけりゃな…｣
ﾊｰｺﾞﾝ｢どうする？酒にビンゴカラオケでもするか？｣
ｿﾞｰﾏ｢俺達は魔王なんだから、レベル5くらいのマイルドな絶望をｳﾏｰするパーティーがいいと思うＺＥ☆｣
竜王｢絶望ｳﾏｰするのはテメーだけだろ…だが一人一絶望をプレゼントって考えはいいな。『オメﾞーの席ねﾞぇーから！！』なんてどうだ？｣
ﾊｰｺﾞﾝ｢何それｗｗｗショボｗｗｗせめて『弁当に箸が入ってなかった』くらいじゃないとｗｗ｣
ｿﾞｰﾏ｢いーやまだまだ甘いな。『何とかして割箸をもらったが上手く割れない』絶望も追加だ｣
ﾋﾟｻﾛ｢なら俺は『ご飯が水滴でビショビショ』絶望で｣
ﾐﾙﾄﾞ｢『漬け物の汁がほかのオカズに侵食した』絶望なんてどうかのぅ…｣
ﾑｰｱ｢『うっかりして梅干しをタネごと噛み砕いてしまった』絶望じゃ！｣
ｵﾙｺﾞ｢『爪楊枝が歯茎に刺さる』絶望もいいんじゃない？｣
ﾗﾌﾟ｢ﾌﾟｰは『口直しに食べた塩ラーメンに勝手にバターを入れられた』絶望をプレゼ｢ちょっと待ったぁぁっっっ！！！｣
ﾗﾌﾟ｢…!!!｣
ｿﾞｰﾏ｢ﾃﾒｪ…今『塩バター』を『絶望』と抜かしたな…!貴様のような味覚障害者が暗黒神とは片腹痛いわぁっ！！｣
ﾗﾌﾟ｢な…何をﾌﾟｰ!!ﾌﾟｰの方こそ、目玉焼きにﾒｰﾌﾟﾙｼﾛｯﾌﾟをかけるような奴は認めんﾌﾟｰ!!!｣
ｿﾞｰﾏ｢何…だと…どうやら貴様とは決着を付けねばならんようだな…｣
ﾗﾌﾟ｢望む所ﾌﾟｰ!!｣

ｷﾞｬｰｷﾞｬｰﾌﾟｰｷﾞｬｰ

竜王｢・・・ﾊｧ〜｣
ﾐﾙﾄﾞ｢どうしたんじゃ？｣
竜王｢いや…尊敬する先輩達の素晴らしい現実を見せるのが一番絶望だと思ったのさ｣
ﾐﾙﾄﾞ｢なるほど｣

大丈夫だ、俺の初回プレイじゃ爺形態でも歯が立たなかったから心配するな
え、二週目はどうなのかって？それは・・・聞かないでおいたほうがいいんじゃ・・・

☆

ﾊｰｺﾞﾝ「はぁ……」
ﾐﾙﾄﾞ「どうしたんじゃ？そんなアッサラームでパフパフ屋に騙されたような顔をして」
ﾊｰｺﾞﾝ「なんでわざわざそんな例え…いやまぁいい、先日DQ9が発売されただろ？」
竜王「ああ、ネタバレ防止の為に新人魔王がこれないからって早速暇つぶしにやってるな」
ﾊｰｺﾞﾝ「それでマルチプレイとかすれちがい通信がロンダルキアでも流行ってるんだけどさ」
ｵﾙｺﾞ「そう言えば私の部下達もやってるって言ってたわね」
ﾊｰｺﾞﾝ「まぁそれで、俺の所のブリザード達がどうも他の宗教に勧誘されてて、もう何割かが鞍替えしちゃってるんだ……」
ﾗﾌﾟ「そんなにおいしい宗教なんだプー？」
ﾊｰｺﾞﾝ「なんでもザラキ教だとかで、そりゃ確かにブリザードとかシリーズで最初にザラキ使った上に実際ザラキで猛威を奮ったとは言え、いきなりそんなひどい……」
ﾋﾟｻﾛ「ザラキ教って教祖が確かクリフトだな。俺が暴走してる時にマホカンタしてるのにザラキして全滅したとか酔った4主が愚痴ってたな、俺にライデイン撃ちながら」
ｿﾞｰﾏ「絶望と聞いて主人公宿舎から飛んで帰ってきました！」
ﾊｰｺﾞﾝ「そうなんだよなぁ、一応ブリザード達も元祖ザラキ使いとして不甲斐無い教祖の下には行けないって言う連中もいるけど……ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」

ｿﾞｰﾏ「……ツッコミ待ちのつもりだったんだけど、反応無いとなんか虚しいな。まぁハーゴンの絶望はおいしかったけど」

おおｗ
勇者スレで俺が書いたネタがこんなとこでネタにwwww

ゾーマさま。ボクはいま嬉しいです

ﾐﾙﾄﾞ｢えーと、マイネーミッズ…ミィ〜ルドゥラァス…｣
ﾊｰｺﾞﾝ｢じいさん､一体何をしてるんだ？｣
ｿﾞｰﾏ｢暑さでとうとうボケたのか…ｶﾜｲｿｰﾆ…(棒読み)｣
ﾐﾙﾄﾞ｢違うわい！ワシは今英会話にハマッていての。発音がネイティヴになってるんじゃよ。例えばハーゴンはヘｪｧ〜ゴｩン、ゾーマならゾｫ〜ｩﾝマｯ、ピサロだとピッザ〜ロｩと読むんじゃよ｣
ﾊｰｺﾞﾝ｢ピザロｗｗまるでラプみてーだなｗ｣
ｿﾞｰﾏ｢すごいじゃん。ちょっと本見せろよ…｣
『ひと月でペラペラ！奇跡の英会話 著・ラマダ 第四文明出版』
ｿﾞｰﾏ｢…なぁジジイ。これ、いくらだった？｣
ﾐﾙﾄﾞ｢ん？ジャパ○ットのおかげで付属の『幸福を呼ぶ壺』込みでたった40万Gじゃが…それが何か？｣
ｿﾞｰﾏ｢思いっきりテメーの所のバッタモンじゃねーか！自分の詐欺に自分で引っかかるとかバカじゃねーの！？｣
ﾐﾙﾄﾞ｢Ｏｈ ｍｙ Ｇｏｄ…ってワシか…おのれ、イｨ〜ボｩにゲｪ〜ﾝマめ！ワシをどこまでコケにすれば…｣
ﾊｰｺﾞﾝ｢いや、ジャパ○ットなんだし完璧お前のせいだろ。奴らもまさか身内が騙されるとは思わないしなｗｗ｣
ﾐﾙﾄﾞ｢ｳｸﾞｯ……いや、ﾙﾙﾙﾙﾙルｧ〜ﾝムｧドｩの本だからってパチモンとは限らん！そうじゃ！神様のウルトラパワーでﾊﾟﾂｷﾝｶﾞｰﾙにモテモテになると思えば安い安い！ワシは勝ち組じゃｱｰﾋｬﾋｬﾋｬ…｣
ﾊｰｺﾞﾝ｢だからその神様はお前だろ…あっちでＤＱ９のクエスト一緒にやろーぜ｣
ｿﾞｰﾏ｢おっ、いいね。俺新しくDSライト買ったんだ…｣
ﾐﾙﾄﾞ｢ｱｰｯﾋｬｯﾋｬｯﾋｬｹﾞﾎｹﾞﾎ…｣

>>463
ザラキ教ワロスｗ

>>464
主雑読ませてもらった
緑の人約２名が面白すぎるｗ
ただ､あまり自分が書いたと触回ると人によってはいやがられるのでほどほどに。

>>465
日本語でおkｗｗ
爺さんイ�`

ハーゴン様かっこいい。

ｿﾞｰﾏ｢なぁ素朴な疑問なんだけどさ｣
竜王｢うん？｣
ｿﾞｰﾏ｢ﾍﾞﾎｲﾑって何？｣
竜王｢あぁ､あのスレの主はｿﾞｰﾏ様だったのか随分と平和な時代になられたものだ｣
ｿﾞｰﾏ｢いやちがくて｣
ﾗﾌﾟ｢９をやっててなかなかに今更な質問ﾌﾟｰ､HPを165前後回復させる呪文ﾌﾟｰ｣
ｿﾞｰﾏ｢それは分かっているんだが､他に名付けようがなかったのか、と思ってな｣
竜王｢そのﾈﾀは既に出尽していると思うのだが｣
ｿﾞｰﾏ｢ﾎｲﾐ､ﾍﾞﾎｲﾐ､ﾍﾞﾎﾏで一通りの完成をみた回復呪文形態にﾍﾞﾎｲﾑて……まるで結婚詐欺じゃないか｣
竜王｢じゃあ何か、ｿﾞｰﾏ様の素晴らしいﾈｰﾐﾝｸﾞｾﾝｽでﾎｲﾐ系を補完すると？｣
ﾗﾌﾟ｢面白そうﾌﾟｰ､やってみろﾌﾟｰ｣
ｿﾞｰﾏ｢ﾗﾌﾟに指図されるのは不本意だが……そういう作業嫌いじゃないぜ！｣

竜王｢そういえばｷﾞﾗ系廃止かぁ……長い付合いだから少し切ないなぁ｣
ﾊｰｺﾞﾝ｢ﾋｬﾄﾞ系なんてﾋｬﾀﾞｲﾝを黒歴史にした節すらあるからなぁ｣
ﾋﾟｻﾛ｢そういえばﾌﾞﾗｲが涙ながらにｴﾆｯｸｽに訴えに行くとこを見たな……｣
ﾗﾌﾟ｢現実社会だけでなく呪文達にもﾘｽﾄﾗの波かﾌﾟｰ｣

ｿﾞｰﾏ｢ﾋｬﾀﾞｲﾝ、ﾚﾐｰﾗ、ﾏﾎｽﾃ……ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ｣
ﾋﾄﾞﾗ｢……何をなさっているんですか？｣
ｿﾞｰﾏ｢あぁ､ﾄﾞﾗｺﾞﾝｸｴｽﾄ大辞典で呪文の歴史をあらってるんだよ｣
ﾌﾞﾛｽ｢……すると、ﾏﾋｬﾄﾞでは満足してないんですね！いやぁ手下の私がﾄﾘﾌﾟﾙｲｵﾅｽﾞﾝを平気でかましたりしてｿﾞｰﾏ様の立場がないなぁと前々から思っていて……｣
ｿﾞｰﾏ｢!!｣
ｿﾞﾝﾋﾞ｢ど、どうかなさいましたか？｣
ｿﾞｰﾏ｢いや別に(ﾌﾞﾛｽのｲｵﾅｽﾞﾝ次ﾘﾒｲｸでｲｵﾗに降格……と)｣
ﾋﾄﾞﾗ｢ややや！これは回復呪文の頁ですね｣
ﾌﾞﾛｽ｢自分の弱点の研究に余念がないとは｣
ｿﾞﾝﾋﾞ｢流石ｿﾞｰﾏ様､隙が全く見当たりませんよ｣
ｿﾞｰﾏ｢と､当然だﾍﾞﾎｲﾑだろうがﾍﾞﾎﾏだろうがくるならこいだ｣

ﾋﾄﾞﾗ｢やっぱりやめさせた方がいいよな｣
ﾌﾞﾛｽ｢万が一ｿﾞｰﾏ様作の素敵な回復呪文が採用されれば｣
ｿﾞﾝﾋﾞ｢ｿﾞｰﾏ様の弱点が増えてしまうぞ……｣

ｿﾞｰﾏ｢ﾎﾐｲ……駄目だこのﾈｰﾐﾝｸﾞだと髪の毛が薄くなりそうな呪文になる気がする……｣
竜王｢どうした？いい案は出たか？｣
ｿﾞｰﾏ｢くそう､考えすぎて頭が禿げあがりそうだ｣
竜王｢産みの苦しみってやつだな｣
ﾗﾌﾟ｢そもそも髪の毛なんかないﾌﾟｰ｣
竜王｢例えだ例え｣
ｿﾞｰﾏ｢しかし大変だなこの作業、堀井はなんだかんだで偉大だわ｣
竜王｢俺達全員の産みの親だからな､偉大には違いない｣
ﾗﾌﾟ｢ﾗﾌﾟも考えたから聞くﾌﾟｰ、ﾍﾞﾎｲｴ…ﾍﾞﾎｯた家、ﾍﾞﾎｲﾓ…ﾍﾞﾎｯた芋、ﾍﾞﾎｲﾇ…ﾍﾞﾎｯた犬｣
ｿﾞｰﾏ｢ﾍﾞﾎｯたってなんだよ！｣
竜王｢日本語でおkだろ？､こいつ今ﾍﾞﾎｯたに至極ハマッてるんだ困ったもんだ……｣
ｿﾞｰﾏ｢なんだか真剣に新しい呪文考えようとした自分がｱﾎらしくなってきたな……｣

ｿﾞｰﾏ｢やはり堀井は偉大だ……｣
竜王｢さっきとﾆｭｱﾝｽが微妙に変わってないか？｣
ﾗﾌﾟ｢ﾍﾞﾎｲﾝ…ﾍﾞﾎｯた温泉街｣
ｿﾞｰﾏ｢ﾍﾞﾎｯた由布院といえ分かりずらい！｣
竜王｢ﾋｬﾀﾞｲﾝ…ﾋｬﾀﾞｯた温泉街、あっｺﾞﾒﾝﾊﾏりそう｣
ｿﾞｰﾏ｢やめたげてﾋｬﾀﾞｲﾝをﾈﾀにするのはやめたげて｣

呪文が動詞になってるｗ

ｿﾞｰﾏ｢〜♪｣(ガサゴソ…)
ｵﾙｺﾞ｢アンタ、なーにやってるのよォ？｣
ｿﾞｰﾏ｢！…い、いや〜何でもないよ…(ｻｻｯ)｣
ﾑｰｱ｢むぅ？今何かを隠したのぅ…｣
ｿﾞｰﾏ(ぎくっ)
ﾋﾟｻﾛ｢あっ！コノヤロー昨日の残りの鰻を食べようとしていやがるぞ！｣
ｿﾞｰﾏ(ぎくぎくっ！)
ｵﾙｺﾞ｢ほう…アタシ達に黙って一人お楽しみとはいい度胸ねェ…｣
ｿﾞｰﾏ｢わ、分かった…お前達の分もやるよ…ただァし！！｣
ﾋﾟｻﾛ｢ただし？｣
ｿﾞｰﾏ｢今ある鰻四切れのうち国産は二つ、残りは中国産だ。で、国産の一個は当然発見者であるオレ。すると…あとは分かるな？｣
ﾋﾟｻﾛ｢俺が国産だ！｣
ｵﾙｺﾞ｢いやアタシのよ！｣
ﾋﾟｻﾛ｢俺！｣
ｵﾙｺﾞ｢アタシ！｣
ﾑｰｱ｢…じゃあワシが｣
ｵﾙｺﾞ｢どーぞどーぞ…ハッ！｣
ﾀﾞﾀﾞｰﾝ
ｿﾞｰﾏ｢オルゴ、アウトー｣
ｵﾙｺﾞ｢うわあああ！嫌だーっ！アタシは国産じゃないと嫌だーっ！死んでやるぅぅぅ！！ヽ(`Д´)ﾉ ｳﾜｱｱﾝ！｣
ﾑｰｱ｢全く…オカマ気無いのぅｗｗ｣
ﾋﾟｻﾛ｢見事に引っかかってくれてありがとな！｣
ｿﾞｰﾏ｢さて…決戦はクイズ形式でいこう。もちろん先に正解した方が国産だ。では問題！
『さんせいの反対の反対の反対の反対の反対の反対の反対は？』｣
ﾋﾟｻﾛ｢えーと、えーと…｣
ﾑｰｱ｢分かったぞい！『反対』じゃ！｣
ﾀﾞﾀﾞｰﾝ
ｿﾞｰﾏ｢ムーア、アウトー。正解は『アルカリ性』でしたー｣
ﾑｰｱ｢んなモンわかるかっ！！｣
ﾋﾟｻﾛ｢やったー！おれが 国産だーっ！！｣
ｵﾙｺﾞ｢ヽ(`Д´)ﾉ ｳﾜｱｱｱﾝ！中国産なんてやだーっ！｣

ﾗﾌﾟ｢…お前達何を騒いでるプー？昨日の鰻ならプー達がとっくに頂いたプーよ｣
ﾋﾟｻﾛ｢何…だと…｣
ｿﾞｰﾏ｢ﾁｸｼｮｳ…鰻の味絶望がウマいぜ…｣
ｵﾙｺﾞ｢ヽ(`Д´)ﾉ ｳﾜｱｱｱｱｱｱﾝ！｣

ｵﾙｺﾞのは条件反射というやつかｗ
にしてもﾗﾌﾟ達ちゃっかりしすぎｗｗ

姐さんお茶目すぎｗ
ゾーマひっかけ上手いなwwww

ネタバレ解禁はいつにしようかね

ゾーマ「しかし、俺らを差し置いて中間管理職の魔王が先に出張るのは納得いかない」
バラモス「誰が中間管理職ですか」

>>475
避難所２で話し合った方がよさそう。

バラモスとゾーマとピサロがファーストフードビジネスを始めるそうです
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/ff/1243660031/l50

ほ

ﾑｰｱ｢ムドー、あのお粗末なﾎﾟｰｸﾋﾞｯﾂを何の臆面も無くさらけ出しているロン毛モヤシは誰じゃ？｣
ﾑﾄﾞｰ｢ピサロです、ムーア様｣
ﾑｰｱ｢７主の羊をけしかけろ｣
ﾑﾄﾞｰ｢了解です、ムーア様｣

ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ…ﾇﾜｰｰｯ!!!

ﾋﾟｻﾛ｢何しやがるんだクソジジイ！ここは下ネタＯＫのハズだろ！？｣
ﾑｰｱ｢だって気色悪いんじゃもん。見るに耐えない惨めなｱｽﾊﾟﾗをぶら下げていたら誰だってああしたくなるわい｣
ﾋﾟｻﾛ｢暑いんだからしょうがないだろ？それに俺はﾐﾗｸﾙﾊﾞﾅﾅをぶら下げてはいないから無問題さ｣
ﾑｰｱ｢何しろぶら下がるほど大きくないからのぅｗｗｗ｣
ﾋﾟｻﾛ｢チ…チクショー！もしかして、俺のﾋﾞｭｰﾃｨﾌﾙﾎﾞﾃﾞｨｰへの嫉妬？｣
ﾑｰｱ｢んなわけあるか！オルゴじゃあるまいし…それにじゃ。問題はもっと別の所にあるんじゃよ｣
ﾋﾟｻﾛ｢ﾊｱ?｣
ﾑｰｱ｢二ヶ月ほど前、ＤＱ９のＣＭキャラクター『Ｋ』が全裸になってﾀｲｰﾎされたじゃろ？つまり…お前が脱ぐ事は実在の事件の不謹慎ネタに抵触するという事なんだよ！！｣
ﾋﾟｻﾛ｢な、何だってーー！！で、でも俺が夏にキャストオフするのはこのスレのお約束！言わば夏の風物詩！上島が行くと『どーぞどーぞ』される位の確定事項だ！！｣
ﾑｰｱ｢ｴｸｾﾚﾝﾄ…なるほど風物詩か。だが、夏の風物詩と言ったらスイカ割りじゃと…思わんか？｣
ﾋﾟｻﾛ｢？？？｣
ﾑｰｱ｢おーい！こんな所にスイカがあるぞー！！｣

ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ…
ﾋﾟｻﾛ｢げぇっ、４主達！｣
４主｢キヒヒヒ…スイカじゃ…スイカがおるぞ…｣
４女｢カチ割ってやるけぇ、覚悟しいや｣
ﾄﾙﾈｺ｢レッツゴー！｣

ｵｲｺﾞﾙｧｼﾈｰ ﾏﾓﾉﾉｸｾﾆﾅﾏｲｷﾀﾞｰ ﾋｬｧｯﾊｱｰｳﾗｷﾞﾘﾓﾉﾒｰ ｺﾉﾎﾟｰｸﾋﾞｯﾂｶﾞｰ ｻﾞﾗｷｻﾞﾗｷｻﾞﾗｷ…

ﾋﾟｻﾛ｢ぎょえーーーっ！！｣

ほんとにどっちが魔王だかわからんｗｗｗ

クリフトいるwww

>>482
今回は効いてそうだなｗｗｗ

http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/ff/1242045797/802
ﾃﾞｭﾗﾝ「↑、と言う訳で、なんかテリー(笑)に変わって天使っぽいの二人がやって来た訳ですが」
ｼﾞｬﾐﾗｽ「どうすんのよ？」
ﾃﾞｭﾗﾝ「錬金錬金言ってるけど、兜も海パンも特注で錬金じゃないしな……話を逸らすにも麻雀の話題する訳にもいかんし」
ｸﾞﾗｺｽ「正直に言ったら？」
ﾃﾞｭﾗﾝ「ﾊﾞｯｷｬﾛｰ!いくら俺が魔王だからってあんな純粋な子達の期待裏切れるか！」
ﾑﾄﾞｰ「いや、魔王だからこそ裏切るべきだろ」
ﾃﾞｭﾗﾝ「そう言う発言はあの眼を見てから言うんだな！」

9主「そ、そのマント付きの鎧ってどうやって作るんですか！？」
9女「すごい槍ですね！是非レシピを教えてください！」
ﾑﾄﾞｰ「うおまぶしっ」
ｸﾞﾗｺｽ「何この、何！？上目遣い！？」
ﾃﾞｭﾗﾝ「な！？いくら魔王でもこれ無理ゲーだろ！？」

ｼﾞｬﾐﾗｽ（装備とかなくて助かった……）

グラコスのやりはあるだろｗｗｗ

形ずいぶん違うけどな

ジャミラスは炎の爪があるだろｗｗｗ

ﾄﾞﾚｱﾑ｢忘れるとこだった。おい魔王共｣
ﾑｰｱ　｢な、な、な、な、なんでしゅかあ？｣
ｵﾙｺﾞ ｢じーさんがもうろくしちゃった！｣
ｿﾞｰﾏ ｢このひとでなしー｣
ﾄﾞﾚｱﾑ｢…………｣
ｿﾞｰﾏ ｢はい、サーセン｣
ｵﾙｺﾞ ｢反省してますです、はい｣
ﾐﾙﾄﾞ ｢あ…あのオルゴが…｣
ﾗﾌﾟｿ ｢素直に謝ったプー｣
ﾄﾞﾚｱﾑ｢何故に勇者が金を払って魔王共が払えんのだ？｣
ﾋﾟｻﾛ ｢だって魔王だし｣
竜王 ｢ああ！なめた口聞いたピーちゃんが壁にめりこんだ！｣
ﾊｰｺﾞﾝ｢天狗じゃ！天狗の仕業じゃあ！｣

ﾃﾞｭﾗﾝ｢あの…お取り込み中申し訳ないんですけど…｣
ﾑｰｱ　｢ひいい！分身したあ！………ぐふっ｣
ﾐﾙﾄﾞ ｢落ち着けﾑｰｱ！あれはヂュランだ！｣
ｿﾞｰﾏ ｢デュランな、じいさん｣
ﾃﾞｭﾗﾝ｢とりあえずこの箱置いておきますね｣
ｵﾙｺﾞ ｢な…何よこの箱｣
ﾊｰｺﾞﾝ｢動いてる…｣
ﾗﾌﾟｿ ｢季節外れのカニかプー？｣
竜王 ｢お前どうゆう思考回路してんだよデブ｣

ﾊﾟｶッ

9主女｢(*ﾟーﾟ)｣

全魔｢………｣

ﾄﾞﾚｱﾑ｢えーと…とりあえず、家賃はまた今度回収に来る｣
ｿﾞｰﾏ ｢あ、はい｣
ｵﾙｺﾞ ｢物凄いめんどくさそうな顔して帰ったわね｣
ﾑｰｱ　｢まるで悪い夢を見ていたようだ…｣
ﾐﾙﾄﾞ ｢ﾑｰｱが生き返った！｣
ﾗﾌﾟｿ ｢やったプー！｣
竜王 ｢で、この2人はどうすんだよ？ってか何でﾄﾞﾚｱﾑは帰ったんだよ？｣
ｿﾞｰﾏ ｢…悪い、ちょっと俺も城帰るわ｣
ﾊｰｺﾞﾝ｢ああ、お疲れ｣
ﾐﾙﾄﾞ ｢…何かすっごいキラキラした目でこっちを見てるゾイ｣
ｵﾙｺﾞ ｢なにかしら…居心地悪い｣
竜王 ｢まぶしい！｣
ﾗﾌﾟｿ ｢ぬわーっプ！！｣

9主女｢皆さんの装備のレシピを教えてください！！｣

９主…恐ろしい子！！

ラプは全裸じゃねーかｗｗ
杖持ってるけどｗ

>>491
死ね本スレのクズ

>>492

なんて恐ろしい天使達…！

ﾐﾙﾄﾞ｢うっうっうっ……｣
竜王｢どうしたんだ爺さん｣
ﾐﾙﾄﾞ｢竜王……何も言わずにこれをみるのじゃ｣
竜王｢どれどれ｣

ﾐﾙﾄﾞ｢儂vsゲマの動画じゃが……｣
竜王｢……爺さん負けたな、というか観客の見る目も実にシビアだ｣
ﾐﾙﾄﾞ｢そうなのじゃ……全くけしからんチートを考える奴がいて嘆かわしいわい｣
竜王｢でも能力自体はいじってないんだろ？｣
ﾐﾙﾄﾞ｢……そこなのじゃ、もしこの動画が部下達の目に触れようものなら｣
竜王｢ますますなめられるな……｣
ﾐﾙﾄﾞ｢あまつさえゲマの奴が下剋上を考えたらと思うと｣
竜王｢ゾー…」
ｿﾞｰﾏ｢マッ！としちゃうな｣

竜王｢……｣
ﾐﾙﾄﾞ｢……｣
ｿﾞｰﾏ｢…………笑えよﾐﾙﾄﾞﾗｰｽ｣
竜王｢いやそんな気分ちゃうし……というかそれを言う為だけにでてきたんか？｣
ｿﾞｰﾏ｢香ばしい絶望の気配がしたものでついテンションがおかしくなってしまったが、これいかに｣
ﾐﾙﾄﾞ｢お前少し黙れ｣

ﾐﾙﾄﾞ｢次のﾘﾒｲｸ、何年後になるか分からんが立ち位置が実に不安じゃ｣
竜王｢俺やｺﾞﾝちゃんより遥かにｽﾃｰﾀｽ面では優れてる筈なんだがなぁ｣
ﾐﾙﾄﾞ｢時代かのぅ｣
竜王｢時代だな｣
ｿﾞｰﾏ｢なんなら闇の衣貸そうか？｣

※｢さぁ次のレースがそろそろ始まりますよ賭けますか5主さん？｣
5主｢ちょっとまって……｣
5主(う〜ん、ﾊﾟﾊﾟｽとｹﾞﾏか……勝敗は目に見えてるけどｹﾞﾏの倍率があまりにも低いし見送ろうか……)

ﾐﾙﾄﾞ｢儂に賭けろ！｣
5主｢うわ！びっくりした、エビルマウンテンに篭ってなきゃ駄目じゃないかﾐﾙﾄﾞﾗｰｽ｣
ﾐﾙﾄﾞ｢うるさい！今日は名誉挽回の為にここに来たのじゃ｣
5主｢名誉挽回？｣
ﾐﾙﾄﾞ｢次の試合､あの山賊ｳﾙﾌもどきに変わって儂が奴を討ち取る｣
5主｢そんな無茶な……HP1800のあんたじゃHP4500のゲマとは分が悪いし何より十八番の輝く息もほとんど効かない相手なんだぞ！」
ﾐﾙﾄﾞ｢流石モンスター使いだけあって詳しいのう、じゃが儂は負ける訳にはいかんのじゃ！｣
5主｢気合いだけでどうにかできる相手じゃないんだが｣
ﾐﾙﾄﾞ｢な〜に儂にはとっておきの秘策がある、まぁ見ておれ｣
5主｢？｣


ｹﾞﾏ｢ほっほっほっ閣下貴方もお馬鹿さんですねぇ、ここに来なければ生き長らえられたかもしれないと言えなくはなかったものを｣
ﾐﾙﾄﾞ｢ふっふっふっ、いつまでその余裕が続くかな？｣

ﾐﾙﾄﾞﾗｰｽは闇の衣を身に着けた

ｹﾞﾏ｢何ぃ！！｣

ｹﾞﾏはﾒﾗｿﾞｰﾏを唱えた！しかしﾐﾙﾄﾞﾗｰｽには効かなかった
ﾐﾙﾄﾞ｢ふっふっふっ、お前に輝く息が効かないのは分かっておる、その間無駄にやけつく息でも吐いてるがいい、儂の放つﾌｨﾝｶﾞｰﾌﾚｱﾎﾞﾑｽﾞで息絶えるがよい！！｣
ｹﾞﾏ｢おのれ、許さん……許さんぞぉぉぉぉ！！｣

竜王｢なかなか善戦してるじゃないか爺さん｣
ｿﾞｰﾏ｢俺の力添えありきだがな｣
5主｢まずいな……｣
竜王｢え？｣
5主｢善戦すると思ってなかったからｹﾞﾏに全額賭けちった……｣
ｿﾞｰﾏ｢個人的にはお前の絶望を食えてありがたいが｣


ﾐﾙﾄﾞ｢あと一息じゃ｣
ｹﾞﾏ｢くぅ……｣
ﾐﾙﾄﾞ｢さぁ観念するんじゃ｣
5主｢ほっほっほっ｣
ｹﾞﾏ｢？｣
ﾐﾙﾄﾞ｢5主もう一息で勝てるぞい｣
5主｢そうですね、しかしこうするとどうでしょう｣
5主は光の玉をかかげた、なんと闇の衣が剥れていく

竜王｢いつの間に取ったんだ！｣
ﾐﾙﾄﾞ｢何をする！！｣
5主｢普段から弱いのが悪いのさ、さぁｹﾞﾏ！ﾐﾙﾄﾞﾗｰｽにトドメを！｣
ﾐﾙﾄﾞ｢謀ったな5主！ぬわーーーーっっ！！……｣


ｵﾙｺﾞ｢さっきからﾐﾙﾄﾞのお爺ちゃんすごいうなされてるみたいだけど大丈夫かしら｣
ｿﾞｰﾏ｢大方部下達にハブられる夢でも見てるんだろ？なんにしても絶望ｳﾏｰ｣

ﾐﾙﾄﾞどんまいｗｗｗｗｗｗｗ

ゾーマも一緒に出場して八百長で‥駄目だ、ゾーマに勝てんわ。
つーか変身しろよｗｗｗ

ｿﾞｰﾏ｢ﾄﾞﾚｱﾑの家賃のあげ方には犯罪的なものを感じるんだが皆どう思う｣
ﾗﾌﾟ｢多分普通に犯罪ﾚﾍﾞﾙだと思うﾌﾟｰ、不況のせいにしてたけど……文句言ったらしばかれるけど……｣
ﾑｰｱ｢どちらにせよまともに払えたことのない儂らに文句を言う資格はないかもしれんがのう｣
ﾐﾙﾄﾞ｢不況といえば政治屋の連中はな〜にをしとるんじゃ？ちゃんと働いてるのか？国会中継とか見ると寝てる奴がおるが勿論あれは儂の錯覚じゃよな？｣
ﾊｰｺﾞﾝ｢そういえばそうだな、いろいろと不透明なとこも多いしなんかだんだん腹が立ってきたな！｣
竜王｢ある意味俺達よりも民を苦しめるのが上手なんじゃないか？｣
ﾋﾟｻﾛ｢でもそれは使えるんじゃないか、魔王の俺達からすると｣
ｵﾙｺﾞ｢私達が政治家に立候補！面白そうね｣
ｿﾞｰﾏ｢なるほど悪法を作りまくり国民の絶望を食い放題という訳か、なんでこんな名案に今まで気付かなかったんだ！！｣
ﾗﾌﾟ｢本当ﾌﾟｰ、税金で食い放題とか笑いが止まらないﾌﾟｰね｣
竜王｢連中がﾘｱﾙで考えてそうで俺は笑えないんだが……｣
ﾊｰｺﾞﾝ｢金は人を変えるからな｣
ﾐﾙﾄﾞ｢しかしそうと決まれば早速立候補じゃな｣
ﾑｰｱ｢これでﾄﾞﾚｱﾑとおさらばか、いやぁめでたいのう｣

竜王｢立候補できませんでした……｣
ﾗﾌﾟ｢おかしいﾌﾟｰ、なぜ立候補するのにあんなに大金が必要なんでﾌﾟｰ！！詐欺ﾌﾟｰ！！｣
ﾋﾟｻﾛ｢結局世の中金なのか……｣
ﾐﾙﾄﾞ｢夢も希望もありません｣
ﾊｰｺﾞﾝ｢太陽乙｣
ｿﾞｰﾏ｢なんだぁ？政治ってのは金持ちの娯楽かなんかなのかぁ！！｣
ﾑｰｱ｢言い得て妙なりじゃな……｣
ｵﾙｺﾞ｢ちょっとどーゆーことなのよ！私が立候補できないなんて頭おかしいんじゃないの｣
竜王｢姐さんおさえて、おさえて｣
ﾗﾌﾟ(ﾋｿﾋｿ)｢ｵﾙｺﾞが立候補できないのはなんとなく納得できるから困るﾌﾟｰ｣
ﾊｰｺﾞﾝ(ﾋｿﾋｿ)｢その発言は生死にかかわるから耐えろ｣

ﾑｰｱ｢困ったのうﾄﾞﾚｱﾑの悪夢から開放されると思ったんじゃが｣
ﾐﾙﾄﾞ｢そういえばﾄﾞﾚｱﾑの奴はわしらがちゃんと払えないのによく生活できるのう……｣
ｿﾞｰﾏ｢それ俺も気になってたわ、勇者の宿舎の家賃だけではあいつも真っ当な生活できないんでは？とな｣
ｵﾙｺﾞ｢何かあるのかしらねぇ？｣
ﾗﾌﾟ｢でもそれは永遠の謎になりそうでﾌﾟｰ｣



ﾄﾞﾚｱﾑ｢政治家共からのｽｷｬﾝﾀﾞﾙを使った稼ぎが今日はｲﾏｲﾁだな、魔王たちを使って発散するか……｣

政治家は地盤・看板・鞄…鞄が駄目なのか…

ｵﾙｺﾞ｢そ〜れ｣
ﾐﾙﾄﾞ｢えいっ｣
ﾑｰｱ｢何してるんじゃお前ら？｣
ﾐﾙﾄﾞ｢こう暑い日が続くから靴とばしをしてるんじゃよ｣
ｵﾙｺﾞ｢普通にたったら晴れ、横だったら雲、ひっくり返ったら雨ってな具合にね｣
ﾐﾙﾄﾞ｢こう暑いとな〜んもやる気が出んからのう､せめてもの願掛けじゃ｣
ｵﾙｺﾞ｢それに聞いてよ､紫外線はお肌にも悪いのよ〜〜晴ればかりじゃつらいわ〜〜｣
ﾑｰｱ｢ほほうおもしろそうじゃな、ﾘﾒｲｸ６が出るまで暇じゃしどれわしも｣
ポイッ
ﾐﾙﾄﾞ｢晴れか……｣
ｵﾙｺﾞ｢がっかりね……｣
ﾑｰｱ｢なんか地味に凹むのう……｣
ﾐﾙﾄﾞ｢気にするでない、儂らもさっきから雨は愚か曇すらでないのじゃ｣
ｵﾙｺﾞ｢絶対誰かが嫌がらせしてると思うのよね｣
ﾑｰｱ｢まぁ考え方によってはラッキーじゃがな｣
ﾗﾌﾟ｢いたいた……三人共この糞暑いのになにやってるﾌﾟｰ？｣
ﾐﾙﾄﾞ｢靴とばし｣
ﾗﾌﾟ｢小学生かﾌﾟｰ｣
ﾐﾙﾄﾞ｢まぁ！靴すら履いてない奴にいわれたくないわ｣
ﾗﾌﾟ｢なんだか傷ついて、怒りで攻撃力が２倍になりそうでﾌﾟｰ｣
ﾑｰｱ｢ますます暑くなるからやめい｣
ﾐﾙﾄﾞ｢というかお前さん何か用があったみたいじゃが？｣
ﾗﾌﾟ｢そうでﾌﾟｰ、ﾊｰｺﾞﾝがﾛﾝﾀﾞﾙｷｱの雪でかき氷を作るから皆を呼んで来るように頼まれたんでﾌﾟｰ｣

ﾑｰｱ｢ｼｬﾘｼｬﾘ、いやぁうまいのう｣
ﾐﾙﾄﾞ｢うむ絶品じゃ｣
ｵﾙｺﾞ｢本当､ﾊｰｺﾞﾝ様々ね｣
ﾊｰｺﾞﾝ｢よせやい､このくらいのまかないだったらいつでもできるぜ｣
ﾑｰｱ｢そういえば他のメンツが見当たらないようじゃが｣
ﾊｰｺﾞﾝ｢竜王は夏眠､ｿﾞｰﾏは帰郷､ﾋﾟｻﾛはいわずもがなだな｣
ﾐﾙﾄﾞ｢少しさびしいのう｣
ﾗﾌﾟ｢そんなことよりもﾊｰｺﾞﾝ､３人とも暑いからって靴飛ばしで現実逃避をしてたんでﾌﾟｰよ｣
ｵﾙｺﾞ｢こらﾋﾟｻﾞ！！｣
ﾑｰｱ｢恥ずかしいからやめい｣
ﾊｰｺﾞﾝ｢ほぅ靴とばしねぇ、かくゆう俺もﾞサンダルとばしのハーゴンﾞと恐れおののかれたものだ……｣
一同｢え……｣
ﾊｰｺﾞﾝ｢よし俺が一肌脱ごうじゃねぇか｣


ﾑｰｱ｢何か妙なことになったのう……｣
ﾊｰｺﾞﾝ｢で、雨を降らせてほしいのか？｣
ﾐﾙﾄﾞ｢まぁそうじゃが……｣
ｵﾙｺﾞ｢でも願掛けじゃ雨は降らないわよ？｣
ﾊｰｺﾞﾝ｢まぁ見てなって｣
ポイッ
ﾗﾌﾟ｢裏ﾌﾟｰ｣
ﾐﾙﾄﾞ｢裏じゃな｣
ﾑｰｱ｢ということは雨か……ん？｣
ぽつぽつ
ｵﾙｺﾞ｢ちょっと、本当に雨が降ってきたわよすごいじゃない｣
ﾐﾙﾄﾞ｢まさか本当に降るとわ……！｣
ﾗﾌﾟ｢ﾌﾟｰ！！｣
ﾑｰｱ｢どうなっとるんじゃ！｣
ﾊｰｺﾞﾝ｢こうみえても大神官なんだ、雨雲召喚くらいはお手の物さ｣

ﾗﾌﾟ｢すごいﾌﾟｰ、すごいﾌﾟｰ｣
ﾐﾙﾄﾞ｢しかしこうなってくると……｣
ﾑｰｱ｢晴れ、曇、雨以外にも天気を操ることができるのか非常に気になるところじゃのう｣
ﾊｰｺﾞﾝ｢このサンダルと俺のウルテクがあればどうってことないさ｣
ｵﾙｺﾞ｢ねぇやってみせてよ｣
ﾊｰｺﾞﾝ｢おk｣
ポイッ
ﾗﾌﾟ｢サンダルのつまさきが地面にめりこんだﾌﾟｰ！｣
ﾐﾙﾄﾞ｢これは？｣
ピシャッ
ｵﾙｺﾞ｢キャーーーーーーーっっ！！｣
ﾑｰｱ｢雷か｣
ｵﾙｺﾞ｢止めて止めて止めてーー！｣
ﾊｰｺﾞﾝ｢うぐっ、分かったから首から手を放せ！｣
ポイッ
ﾗﾌﾟ｢曇ったﾌﾟｰ｣
ｵﾙｺﾞ｢助かった〜〜｣
ﾊｰｺﾞﾝ｢それはこっちの台詞だ！｣
ﾑｰｱ｢つまさきがめり込むということは……｣
ﾐﾙﾄﾞ｢かかともめり込むのかのう｣
ﾊｰｺﾞﾝ｢……アレは危険だから今日はここまで……｣
ﾗﾌﾟ｢え〜〜ここまで見せといてそりゃないﾌﾟｰ｣
ﾊｰｺﾞﾝ｢ちょっお前らやめr｣
ポイ
ｵﾙｺﾞ｢かかとがめりこんだわよ｣
ひゅうぅぅぅぅうううん
ﾑｰｱ｢……なんの音じゃ？｣



ｿﾞｰﾏ｢雨雲の杖をとりにいってる間に宿舎がなくなっている俺の絶望ｳﾏｰ｣
ﾋﾟｻﾛ｢目撃者の証言によると突如竜巻が発生したらしいな……幸い地下にいた竜王は無事だったようだが……｣
竜王｢なんだ悪い夢か……zzz｣

ハーゴンSUGEEEEEE！！！！
ゾーマ様はセルフサービスで絶望食ってていいんすか？ｗ

竜王｢やっぱりいいなぁ〜〜｣
ｿﾞｰﾏ｢ちょっとまて！｣
竜王｢？｣
ｿﾞｰﾏ｢さもなにごともなかったかのように話を進めるな！｣
ﾋﾟｻﾛ｢宿舎がいずこかの空へオズの魔法使いよろしく飛んでったっていうのに｣
竜王｢あぁそんなこともあったね｣
ｿﾞｰﾏ｢寝起きでボケててまだことの重大さが分かってねーんじゃねーのか全くお前って奴は……ｹﾞﾌｯ｣
ﾋﾟｻﾛ｢おいぃ！｣
ｿﾞｰﾏ｢いやすまん、俺達とおそらくは飛ばされた５人の絶望でさっきからもたれぎみなのだ……ｹﾞﾌｯｹﾞﾌｯ｣
ﾋﾟｻﾛ｢ところでなんで俺達ブックオフにいるんだ｣
ｿﾞｰﾏ｢とりあえず部下達に捜索をまかせ、ﾊｯｻﾝが急ピッチで新しい宿舎を建てているからここで時間をつぶしている訳だな……ｹﾞﾌｯ｣
ﾋﾟｻﾛ｢はぁ……ところでお前は、さっきから何を読んでんだ？｣
竜王｢いたｽﾄの攻略本だよｴﾍﾍﾍ｣

ｿﾞｰﾏ｢もしかしたらどっか変なところをうっちゃったんだろうか……ｹﾞﾌｯ｣
ﾋﾟｻﾛ｢そのｹﾞｯﾌﾟは今日一日中付きまとうんだろうか……｣
ｿﾞｰﾏ｢絶望にひたるのはやめろ……ｹﾞﾌｯ｣

ﾋﾟｻﾛ｢とりあえず医療のｺｰﾅｰに来た訳だが｣
ｿﾞｰﾏ｢竜王の状態が芳しくないからな……ｹﾞﾌｯ｣
ﾋﾟｻﾛ｢これで解決ショック療法……か｣
ｿﾞｰﾏ｢なんだか今ものすごく必要としていたものだと思うのだが、ｹﾞﾌｯ｣
ﾋﾟｻﾛ｢とにかく読んでみるか、ショック療法は初歩にして至高の治療法である……あとは擦り切れていてよく読めないな」
ｿﾞｰﾏ｢ふ〜むそんなもんかぁ？ｹﾞﾌｯ｣
ﾋﾟｻﾛ｢とりあえず、このｺｰﾅｰの本を片っ端から参考にさせてもらおうか｣

ｿﾞｰﾏ｢おい！ｹﾞﾌｯ｣
竜王｢ん？｣
ﾋﾟｻﾛ｢マヒャド！！｣
竜王｢な、何するんだよ！ひどいじゃないか！人にいきなり攻撃するなんて！！｣
ｿﾞｰﾏ｢ショック療法だ悪く思うな……ｹﾞﾌｯ｣
竜王｢ショック療法？何言ってるんだよ僕はまともだよ｣
ﾋﾟｻﾛ｢竜王どうしちまったんだよ……元に戻ってくれ｣
竜王｢……ふぅ仕方ない……白状するよ、僕はｻﾏﾙﾄﾘｱの王子だ｣
二人｢は？(ｹﾞﾌｯ)｣

ｻﾏﾙ｢ｴﾍﾍ、びっくりしたでしょ｣
ﾋﾟｻﾛ｢おおうびっくりした｣
ｿﾞｰﾏ｢なんだお前変化の杖なんか持ってないだろｹﾞﾌｯ｣
ｻﾏﾙ｢まぁ細かいことはいいじゃないか｣
ｿﾞｰﾏ｢そうだなｹﾞﾌｯ｣
ﾋﾟｻﾛ｢どうせいたｽﾄか何かのｺﾈなんだろﾌﾞﾂﾌﾞﾂ……｣
ｿﾞｰﾏ｢ところで、本物の竜王は？ｹﾞﾌｯ｣
ｻﾏﾙ｢僕に化けて曾孫に会いに行ったよ｣
ｿﾞｰﾏ｢そうだったのか……とりあえずは一安心かフー｣
ｻﾏﾙ｢あ〜あバレちゃったけど他人に化けるのって楽しいね、それじゃ僕もそろそろ帰るとしますか｣

ｿﾞﾝﾋﾞ｢ｿﾞｰﾏ様例の５人が見つかり無事保護されました｣
ｿﾞｰﾏ｢よし分かった！ﾋﾟｻﾛ引上げじゃ！｣
ﾋﾟｻﾛ｢おいぃぃぃ俺のセリフ！｣

これで解決ショック療法
ショック療法は初歩にして至高の治療法である。(これでザラキもなんのその。
著・クリフト)

ｻﾏﾙ｢いやーさがしましたよ｣
2主｢あれｻﾏﾙが二人いるぞ｣
ﾑｰﾝ｢とりあえず今出て来た方にｲｵﾅｽﾞﾝ！！｣
ｻﾏﾙ｢そんなひど……ぎょえぇぇぇぇ！｣
竜王(巻き添えをくらう前にドロンするか……)

ｿﾞｰﾏ｢ｹﾞﾌｯ……またか……｣

　前まですげえ過疎っぷりだったのに、いきなりスレに活気が出てきたなｗ
職人さんたちGJ！面白かった!!

ｿﾞｰﾏ｢あぁ勇者になりてー｣


竜王｢そして伝説へ……｣

ｿﾞｰﾏ｢おい！！出オチはやーめーろー｣
竜王｢はぁ……毎度あんたは藪からスティックなんだよ、馬鹿もホリデーホリデー言えっつーの｣
ｿﾞｰﾏ｢日本語でおk｣
竜王｢日本語じゃ｣
ｿﾞｰﾏ｢なんだ……お前冷たいな｣
竜王｢というかね、アイデアが突拍子もないからつっこむ方も疲れる訳よ｣
ｿﾞｰﾏ｢なんだ？俺が勇者勇者して魔王ロト６から世界を救う勇姿見たくないんか？｣
竜王｢勇者と宝くじをいっしょくたにしてる時点でダーマの神官に、愚かもの魔王を辞めたいと申すか！作品の意義がなくなるからそれだけは駄目だ……と言われるのがｵﾁさ｣
ｿﾞｰﾏ｢やーだー、ｿﾞｰﾏ勇者になーりーたーい、やーらーせーろ｣
竜王｢というかなんで勇者になりたいんだよ？｣
ｿﾞｰﾏ｢だって魔王達の作った絶望を新鮮かつ身近に味わえるじゃん｣
竜王｢それ勇者じゃねーじゃん悪趣味な旅人だよ｣

竜王｢しかし、もし仮にお前さんが勇者として旅立つとしたら、仲間が必要になるな……｣
ｿﾞｰﾏ｢いや俺HP1000超(ﾘﾒｲｸだと4000超)あるし、普通に200越えのﾀﾞﾒｰｼﾞ出せるからｲﾗﾈｰﾖ｣
竜王｢なんか面白そうじゃないか旅するの、引きこもるのはもうこりごりなんだ、だから俺を連れてけ｣
ｿﾞｰﾏ｢だが断る｣
竜王｢ﾃﾒｰ光の玉使ってヘタレにさすぞ！｣

ｿﾞｰﾏ｢竜王はどちらかというと魔法使いかな？｣
竜王｢ま、戦士って感じじゃねーなローブだしよ｣
ｿﾞｰﾏ｢あとは戦士と僧侶か……｣
竜王｢基本に忠実だな｣
ｿﾞｰﾏ｢なんだかんだで王道大好きだからな｣
竜王｢とりあえず全員の向いてそうな職業書いとくか｣


竜王…ﾏﾑｸｰﾄ
ﾊｰｺﾞﾝ…僧侶
ｿﾞｰﾏ…賢者
ﾋﾟｻﾛ…ｷﾙｿｰﾄﾞ
ﾐﾙﾄﾞﾗｰｽ…銀の槍
ﾃﾞｽﾀﾑｰｱ…銀の槍
ｵﾙｺﾞ･ﾃﾞﾐｰﾗ…ｲﾗﾅｲﾂ
ﾗﾌﾟｿｰﾝ…ｲﾗﾅｲﾂ

ｿﾞｰﾏ｢なんでFE？、ｼﾞｪｲｶﾞﾝ二人もｲﾗﾈｰﾖていうか後半酷いな｣
竜王｢あの二人はポジションが思い付かんかった｣
ｿﾞｰﾏ｢ていうか、DQで例えてくれない？さり気にお前最強ｸﾗｽなんだけど……俺勇者じゃねーし｣

竜王…魔法使い
ﾊｰｺﾞﾝ…僧侶
ｿﾞｰﾏ…魔法使い
ﾋﾟｻﾛ…戦士
ﾐﾙﾄﾞ…魔法使い
ﾑｰｱ…魔法使い→戦士
ｵﾙｺﾞ…遊び人
ﾗﾌﾟ…遊び人

竜王｢意外とバラけるもんだな｣
ｿﾞｰﾏ｢ﾊｰｺﾞﾝが僧侶なのはやはり……神官だからか？｣
竜王｢まぁな｣
ｿﾞｰﾏ｢ところで俺は勇者じゃないのな｣
竜王｢どちらかといえば魔法使い寄りと思う、まぁ勇者やりたきゃやればいいさ｣
ｿﾞｰﾏ｢そうだな、とりあえずFC出身の4人でよさそうな感じだな｣

ｵﾙｺﾞ｢なんか今日は人数が少なくない？｣
ﾑｰｱ｢あいつら4人は私用があるらしいｿﾞｲ｣
ﾗﾌﾟ｢抜け駆けはズルイﾌﾟｰ｣
ﾐﾙﾄﾞ｢後を追うか｣

3主｢よくぞ来た､魔王ﾛﾄに歯向うとは愚かな奴！｣
ｿﾞｰﾏ｢黙れ！正義は我にあり行くぞ！｣
竜王｢おい次ﾀﾞｲｽ振るの俺なんだけど｣
ｿﾞｰﾏ｢場の空気を読め！！｣
ﾊｰｺﾞﾝ｢ﾃﾒｰそういって３回連続でﾀﾞｲｽふってんじゃねーか｣
ｿﾞｰﾏ｢仕方ねーじゃん俺の強さ再現できねーんだもん｣

ﾗﾌﾟ｢TRPGで盛り上がってるﾌﾟｰ｣
ｵﾙｺﾞ｢私ヒロインに立候補してくるわ♪｣

竜王｢というか結局引きこもったまま！｣
ﾑｰｱ｢平和じゃのう｣

ﾑｰｱ(はあ…果たして今年中にはDQ6リメイクは出るんじゃろうかのぅ…？非常に心配じゃわい…)
竜王｢そろそろ、だな…｣
ﾊｰｺﾞﾝ｢ああ。きっとすぐさ…｣
ｿﾞｰﾏ｢いよいよか。待ち遠しいな｣
ﾋﾟｻﾛ｢お前の言う通りだ…｣
ﾐﾙﾄﾞ｢全く…ワシは待ちくたびれたぞい｣
ｵﾙｺﾞ｢でも、待つからこそ輝くものもあるんじゃない？｣
ﾗﾌﾟ｢早く喜びの美酒を堪能したいプーね｣
ﾑｰｱ(おお…やっと待ち望んだリメイクが出ると言うのか…感無量じゃ！)

ﾄﾞﾚｱﾑ｢フム…。すなわち、さらに家賃を上げざるを得んと言う事だな…｣
ﾑｰｱ｢！？｣
ﾗﾌﾟ｢ひどいプー！今月だって『発売はしたのだから』とかほざ…仰って、８人しかいないのに９人分徴収したじゃないプー！｣
ﾄﾞﾚｱﾑ｢・・・食費をカットしよう｣
ﾗﾌﾟ｢ギエプーー！！冗談プー！｣
ｿﾞｰﾏ｢そりゃあないですぜドレアム様々ァ〜…｣
ﾑｰｱ｢あ、あの〜…DQ6リメイクの話をしてたんじゃ…｣
ﾊｰｺﾞﾝ｢へぇっ？何それ？ネタバレ解禁の事にきまってるじゃん｣
ｵﾙｺﾞ｢まー良くて２年後、と言った所かしら｣
ﾋﾟｻﾛ｢もしかしたら立ち消えかもなｗｗｗ｣
ﾑｰｱ｢そんな…バカな…………アイキャンフラ〜イ！！｣
ﾄﾞﾚｱﾑ｢・・・全く。リメイクが出たら出たでまた叩き潰されるだけだというのに…｣

ほ

ー

す

で

び

お

ところで、９代表はエルキモでいいんだよな？

５になってザコ敵になりましたが何か？

>>522
アトラスは宝の地図のボスだというのに‥

ベリアルに謝れ

ﾍﾞﾘｱﾙは名前が似てるﾏﾘﾍﾞﾙがいるからいいじゃない

エルキモーは改心しちゃったからカサイラナイとかいうやつじゃね

いやいや、ｷﾓｽの手駒風情が魔王なんてとてもとても
ここはグランゼニスでひとつ

でも一番残虐非道なのは世界中の人だろ

Pちゃんだって6章後でもこの惨状なんだからエルキモだろ

>>528
ミスったｗｗ世界樹の人だったｗｗｗ

>>528
用済みになったから星になってね☆
とか自分が批判していた神とそう変わらんよな。

待て、「全部終わったら星になる」を決めたのはおとんの方だ。
おとんが最初からそういう使い捨て生命体に作ったんだから仕方ない。
存在自体が6の夢の世界みたいなもんなんだろ。

で、この話題は避難所向けじゃないのか。
保守代わりだからいいのか？

>>528
しかし、ある意味真実でもある。

☆

お前達が戦う意思を見せなければ、俺はこの☆を破壊しつくすだけだぁ！

>>525
ハーゴンってパラメータ的に見てみて素早さ以外全部ベリアルに負けてんのな
呪文もどちらもイオナズンとベホマ使えるし

竜王｢いよいよだ…来るぞ！｣
ﾊｰｺﾞﾝ｢うわ〜緊張する…｣
ｿﾞｰﾏ｢希望食えないけどｳﾏｰ｣
ﾋﾟｻﾛ｢まさか夏に葉っぱ以外の服を着るハメになるとはな｣
ｵﾙｺﾞ｢ホラッ！ジジイ共は早く身支度するっ！｣
ﾗﾌﾟ｢初めての後輩プー！楽しみプー！｣

(ｶﾞﾁｬｯ…)
ｿﾞｰﾏ｢来たな…｣

一同『魔王宿舎へようこそ！』

ｼﾄﾞｰ「え？何？どったの？？」

ハーゴン「召喚してねーよバカ！｣

シドーかよｗ

そういえば９まだやってけないな、暇な時に買いに行くかね
まぁエルなんとかが魔王らしいが……？

９に【魔王】はいないから欠番で良くね？
あ。地図ボスの歴代魔王はいるから、むしろそっちか？
いらない子が何人かいるけどｗ

>>541
じゃあ当然の如くラプソーンも省くんだな？

竜王・シドー「‥‥‥｣

竜の王・竜王、邪悪の大神官・ハーゴン、破壊神・シドー、魔王・バラモス
大魔王・ゾーマ、魔族の王・デスピサロ、大魔王・ミルドラース
地獄の帝王・エスターク、魔王・ムドー、大魔王・デスタムーア
破壊と殺戮の神・ダークドレアム、魔王・オルゴ・デミーラ
暗黒神・ラプソーン、堕天使・エルギオス

バラモス、ゾーマ、デスピサロ、ミルドラース、ムドー、デスタムーア、オルゴデミーラしか残らないな。

デスピサロも厳密に言えば魔王じゃ無い気もするな。
大体本人自身はあんまりそういう気じゃなかった気がする。
エスタークを王にしようとしていたっぽいし

ピサロは魔族の王じゃなかとたっけ？
魔王でいいんじゃね

９も含めて、全員魔王でいいよ
欠番になんてする必要なし

　　　　　　　　　　　 ／）　＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　／／／）　　　　　　　　 ￣~＼
　　　　　　　　 ／,.=ﾞ''"／ 　　　　　　　　　　　 　＼
　　／　　　　 i f　,.r='"-‐'つ二二二＼_　　　　 　　＼　こまけぇこたぁいいんだよ！！
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　　　／　 　,i　　　,二ﾆ⊃（ ●）.　（●）＼＼ 　|
　　/　 　　ﾉ　　　 ilﾞフ::::::⌒（__人__）⌒::::: ＼＼|
　　　　　,ｲ｢ﾄ､　　,!,!|　　　　　|r┬-|　　　　　|. |
　　　　/　iﾄヾヽ_/ｨl ＼ 　　 　 `ー'´ 　 　 ／|/

エルギオス ｢歴代魔王の宿舎か… 入っていいんだろうか？ 俺魔王っつーか元天使でしかも最後に改心しちゃって☆になっちゃうような奴なんだぜ。いじめられたりしないんだろうか。｣

ｴﾙｷﾞｵｽ｢・・・私は堕天使エルギオス。本日より諸君達とここに…｣
ﾋﾟｻﾛ｢あ、そんなに改まらなくていいよ｣
ｴﾙｷﾞｵｽ｢マジッスか！？あﾞ〜この口調鬼たりィし！｣
一同『！？』
ｴﾙｷﾞｵｽ｢つーかホ○イマジありえなくね？俺って〜チャラ男入ってる系じゃないスか？そんな俺があの天津飯の先生とか普通に無理っしょ！？｣
ｿﾞｰﾏ｢そ、そうなんだ…｣
ﾊｰｺﾞﾝ｢あの…もしかして君、コスプレしたサンディ？一応言っておくけど、ここは魔王宿舎だぜ｣
ｴﾙｷﾞｵｽ｢えっ？何それ俺ハブられてる系？俺一応9のラスボス的なモンっスよ。リアルじゃサンディと結構仲良いっスけど｣
ｵﾙｺﾞ｢あら…ちょっとチャラいけどなかなかアタシ好みじゃない♪どう？今晩…｣
ｴﾙｷﾞｵｽ｢うわ…マジ？えっマジ！？マジモンのオカマ？うわーマジパネェｗｗｗキショ過ぎるんですケドｗｗｗ写メ取らせてよ！｣
ｵﾙｺﾞ｢こ…このアタシが…キショいなどと…ぐふっ！｣
ﾑｰｱ｢オルゴを…撃退したじゃと？｣
ﾗﾌﾟ｢悪い意味でピュアで純粋プーね｣
ｴﾙｷﾞｵｽ｢とりま！これからもよろしく的な？｣
竜王｢あ、ああ…よろしく…｣

ﾐﾙﾄﾞ｢何を言ってるのかさっぱりわからん…これがナウいヤングと言う奴かのぅ｣

こんな師だと天津飯も浮かばれねえｗｗｗｗｗｗ
今までに無いタイプだなｗ

エルギオスがチャラ男にしか見えなくなったじゃないかｗｗｗ

ｶﾞﾅｻﾀﾞｲ｢お初にお目にかかる。余は暗黒皇帝ｶﾞﾅｻﾀﾞｲ。そしてこやつらは｣
ｷﾞｭﾒｲ｢帝国三将が一人、ギュメイ！｣
ｺﾞﾚｵﾝ｢同じくゴレオン！｣
ｹﾞﾙﾆｯｸ｢三波春夫でございます！｣
竜王｢おー、よろしく。｣
ﾊｰｺﾞﾝ｢ここも賑やかになるな。｣
ｹﾞﾙﾆｯｸ｢え？え？誰も突っ込んでくれないの？orz｣
ｿﾞｰﾏ｢三波春夫の絶望ｳﾏｰ｣
ｵﾙｺﾞ｢暗黒皇帝ガナサダイじゃ長いからガナちゃんでいい？｣
ｶﾞﾅｻﾀﾞｲ｢よかろう。｣
ﾐﾙﾄﾞ｢よろしくな、ガナちゃん。｣
ﾑｰｱ｢ガナちゃんの部屋はこっちじゃ。｣
ﾗﾌﾟ｢案内するﾌﾟｰ。付いて来るﾌﾟｰ。｣


ｴﾙｷﾞ｢ちょ、あ、あれ？俺は？｣
ﾋﾟｻﾛ｢何お前天空人？4主どもの仲間なら容赦しねーけど？｣
ｴﾙｷﾞ｢葉っぱ一枚で言われても怖くないんですケド？｣

エルギオスがｗｗ


ミルドじーさんがんばれｗｗｗｗ

ﾊﾞﾗﾓｽ「なぁムドー」
ﾑﾄﾞｰ「ああ、ちょっと予想外かもな」
ﾃﾞｭﾗﾝ「暗黒皇帝と山椒…もとい三将はこっちにくると思ったんだがな」
ﾌﾞﾛｽ「麻雀ボロ負け鰻食い損ね乙」
ｿﾞﾝﾋﾞ「最近ゲームばかりな俺が言うのもなんだがお前ら麻雀に真剣すぐる」
ｸﾞﾗｺｽ「四連刻おいしいです＾^」
ﾋﾄﾞﾗ「紅孔雀〜」
ﾃﾞｭﾗﾝ「もう二度とローカル役有りはしないぞ！」
ｼﾞｬﾐﾗｽ「無しでも勝率悲惨だけどな俺ら…蒲焼さん太郎でも食ってようぜ…」


ｱｸﾊﾞｰ「�V連中が4人でまた来たせいでまたあぶれた、�\の連中まで来ないで欲しいお……」

ベリアル「俺って元々魔王なんスけど｣
バズズ「俺に居たっては映画出てるし｣
アトラス「僕は神様ですよ？｣

ムドー「でもアゴで使われてんじゃん。｣
ブロス「ポン｣
グラコス「俺だって元は魔神だ｣
デュラン「私に至っては恐らくただの人名｣
ゾンビ「まぁみんな腐ればゾンビって呼ばれ‥‥リーチ｣
ブロス「ロン。三暗刻、中ドラ2｣

エルギオスｗｗｗ

チャラ男新しいｗｗｗｗｗ

エルギオスﾃﾗｳｻﾞｽwwww

竜王
破壊の神シドー
大魔王ゾーマ
魔族の王デスピサロ
大魔王ミルドラース
大魔王デスタムーア
魔王オルゴ・デミーラ
暗黒神ラプソーン
堕天使エルギオス

ハゴ作くんがおりませんのう

>>560
種族名がつくと女神転生っぽいな

ついにＬが来たかｗ
でもチャラ男っていうのは意外だったｗｗｗ

>>560
大神官ハーゴン
魔王バラモス
地獄の帝王エスターク
大教祖イブール
魔王ムドー

バルボロスハラスボスじゃないのかｗｗ

ｴﾙｷﾞ｢え？この部屋ヤバくね！？広くね？つーかマジ快適なんですケドｗｗｗ｣
ﾋﾟｻﾛ｢・・・おい新入り。テメーに一つ言っておきたい事がある｣
ｴﾙｷﾞ｢んあ〜？確かピサロｻﾝだっけ…何ッスか？つーかその前に何で裸なわけ？てか【ピー】小っさｗｗｗガキの頃の俺のがまだマシ的な？｣
ﾋﾟｻﾛ｢こまけぇこたぁいいんだよ！…話を戻す。お前、俺とキャラが被るんだよ！｣

ｴﾙｷﾞ｢えﾞ〜っ！どこらへんがスか〜？(ﾎｼﾞﾎｼﾞ)｣
ﾋﾟｻﾛ｢いいか？俺は長年『ＤＱ唯一の美形悪役』として認知されてきた…ところがどうだ！『愛する者を奪われて悲劇的にダークサイドに落ちる美しき魔界のプリンス』と『女に裏切られたとカン違いして世界を滅ぼそうとするちょいイケメン』！モロ被りじゃねーか！｣
ｴﾙｷﾞ｢なんかーちょっとおかしくね？俺の紹介に軽く悪意入れちゃった系？てか魔王のハズなのにプリンスとかマジウケるんですけどｗｗｗ超アシュラマンｗｗｗｗて感じ？｣
ﾋﾟｻﾛ｢カーッカッカッカ！アシュラ面、いか〜り〜、ってやらすな！とにかく！ビジュアル系は二人もいらないって事を言いたいんだよ！｣

ﾑｰｱ｢全くもって！｣
ﾗﾌﾟ｢その通りﾌﾟｰ！｣
ﾋﾟｻﾛ｢おお、お前らもそう思うか…って！お前達なぜ俺の方を縛ってるんだよ！？｣
ﾑｰｱ｢なんでって…夏のたびにその情けない魚肉ソーセージ(Ｓ)を見せられる側にもなってみい！｣
ﾗﾌﾟ｢『馬車の中で堂々とロザリーたんと×××(ﾁｮﾒﾁｮﾒ)したい』とかいうふざけた理由でエビプリ君にラスボスを押し付けた癖にここででかい面してんじゃないプー！｣
ﾋﾟｻﾛ｢お、おい…俺をどうするつもりだ！｣
ﾑｰｱ｢このまま主人公宿舎に届けるんじゃよ…『ご自由にお使い下さい』とな！｣
ﾗﾌﾟ｢返品は受け付けてやるから安心するんだプー！｣
ﾋﾟｻﾛ｢なっ？おいやめろ！俺が悪かったからさ？オイ！助けてくれ！！｣
ｴﾙｷﾞ｢パネェｗｗｗマジウケるｗｗｗｗ｣

ﾑｰｱ｢・・・とそれが昨日の事なんじゃが、どうなったかの？｣
ｴﾙｷﾞ｢さあ…わからないッスね｣
ﾗﾌﾟ｢主人公宿舎から届け物プー！開けてみるプー！｣ﾊﾟｶｯ
ﾑｰｱ｢これは…｣
ｴﾙｷﾞ｢血まみれの葉っぱ…？｣
ﾑｰｱ｢あーあ。ピサロの奴、大変じゃったろうなー(棒読み)｣
ﾗﾌﾟ｢まさに悲劇のダークヒーローにふさわしい悲劇的な最期プーね(笑)｣
ｴﾙｷﾞ｢うぇｗｗｗうぇｗｗｗピサロｻﾝパネぇｗｗｗ｣

ｿﾞｰﾏ｢なあ…何故か昨日からピサロの絶望激ｳﾏｰなんだが｣
ﾊｰｺﾞﾝ｢知るか｣

絶望食えるのか？生きてるのか？
てっきり世界樹の葉も効かない状態になったのかと……

>『愛する者を奪われて悲劇的にダークサイドに落ちる美しき魔界のプリンス』と
>『女に裏切られたとカン違いして世界を滅ぼそうとするちょいイケメン』！
>モロ被りじゃねーか！｣

彼女の制止を無視して暴走したプリンス
彼女の言葉であっさり改心する元上級天使

あーうん、お前らどっちもどっちだｗ

>ｴﾙｷﾞ｢えﾞ〜っ！どこらへんがスか〜？(ﾎｼﾞﾎｼﾞ)｣

キモス鼻ほるなwww

>571
エビプリに裏切られたことはしっかり根に持つピーちゃん。
ラテーナ父に売られた事実を完全スルーのキモスさん。

チャラ女、サンディと似合う？？？

やべぇ、チャラキモスがツボすぎるｗ

ｵﾙｺﾞ｢暑いわね…｣
ﾗﾌﾟ｢暑いプー…｣
ｵﾙｺﾞ｢アンタ汗かきすぎよ！汗で池が出来てるじゃない！｣
ﾗﾌﾟ｢そういうオルゴも第四形態じゃないかプー！雪だるまかプー｣
ｵﾙｺﾞ｢・・・｣
ﾗﾌﾟ｢そういえばみんなは？｣
ｵﾙｺﾞ｢ロト組はロンダルキア、ピーちゃんは全裸で外を歩いてるのを見つかって警察、地味ジジイ共は熱射病で病院、チャラギオスは海でナンパだそーよ…アタシも男漁りすればよかったわ…｣
ﾗﾌﾟ｢そうかプー…ん？プ、プギィイイ！！！｣
ｵﾙｺﾞ｢な、何なのよ？｣
ﾗﾌﾟ｢ガ○ガ○君がもうなくなったプー！箱単位で買ったのに…プーはもう終わりプー！｣
ｵﾙｺﾞ｢そりゃアンタ、十秒に一本のペースで食ったらなくなるわよ。それに、暑い夏こそ辛い物がいいらしいわ！｣
ﾗﾌﾟ｢そうなのかプー？ならこの前ネズミからパクった超辛チーズでもいってみるかプー。まずは一口…｣ﾊﾟｸｯ
ｵﾙｺﾞ｢どうなの？夏バテ消える？｣
ﾗﾌﾟ｢ﾌﾟ…ﾌﾟ…ギエプゥゥゥ！！辛いプー！熱いプー！｣
ｵﾙｺﾞ｢ちょ…ちょっとアンタ、どんだけ汗かいてるの！汗の洪水よ！宿舎汗びだしじゃない！？｣
ﾗﾌﾟ｢ガタガタほざいてないでテメーも食うプー！｣
ｵﾙｺﾞ｢モガッ…ぎょえーーーっ！！！辛くて溶けちゃう！火吹いちゃう！｣
ﾎﾞｯ
ﾗﾌﾟ｢あっ！オルゴの炎で汗に火が付いたプー！｣
ｵﾙｺﾞ｢えっ｣
ﾗﾌﾟ｢やばいプーガンガン燃えてるプーおかしいプー！なんで汗に火が付くプー？｣
ｵﾙｺﾞ｢そりゃあクソデブ…テメーがアブラぎってるからじゃろうがあああっ！！！｣
ｺﾞｳｯ…
ﾁｭﾄﾞｰﾝ!!!!

ﾃﾚﾚﾚｯﾃｯﾃｰﾝ♪
まもののむれを やっつけた！

ﾃﾗｶｵｽｗｗｗｗｗｗ
汗に火がつくとかねーよｗｗ

どんだけ油ギッシュなんだｗ

燃えるなｗｗｗｗ倒されんなｗｗｗｗつかチャラギオスてｗ

いろいろとカオスwwww

チャラギオスで麦茶噴いたwww

>>577-578
某三国志のキャラでぶった切った後でへそにろうそくの芯さして火点けたら三日三晩燃え続けた奴いるけど、
ラプだと3年は燃え続けそうだなｗｗｗｗ。

ﾁｬﾗｷﾞｵｽいいなｗｗｗｗｗ気に入ったｗｗｗ

ｴﾙｷﾞ「へぇ〜っ、結構イイ感じの店ッスね」
ｿﾞｰﾏ「まあな。お前は新入りだからそれなりに歓迎しなきゃいかんだろう。こういった所で飲むのは初めてか？」
ｴﾙｷﾞ「当たり前じゃん。いつもマジパネエし！クラブでカシオレをコールでイッキ？んで、女潰したら後はラテーナもサンディもごちそうさま、みたいな？」
ｿﾞｰﾏ「（・・・いつか殺ス！）そ、そうかい・・・おうマスター！紹介するよ、新入りのエルギオスだ」
ﾏｽﾄﾞﾗ「はじめまして。ここのマスターをしているマスタードラゴンことプサンです」
ｴﾙｷﾞ「何それｗｗｗ超ウケるんですけどｗｗｗ韓国じゃんｗｗｗ」
ﾏｽﾄﾞﾗ「・・・」
ｿﾞｰﾏ「ま、まあこんな奴だがよろしくな・・・マスター、コイツに適当なものを、俺にはカクテル『悲しみの涙』を頼む」
ﾏｽﾄﾞﾗ「分かりました」
ｴﾙｷﾞ「いや〜、マジスゲー店ッスね・・・上品だし静か・・・」
ﾊｰｺﾞﾝ｢マスター！！！もう一杯酒ら！！バーボン樽で持って来いや！！！｣
ﾗﾌﾟ「プ、プィ〜にも追加プー！！！ﾋｯｸ」
ｴﾙｷﾞ「あ、あれは確かハーゴンｻﾝとデブｻﾝッスよね・・・」
ｿﾞｰﾏ「あいつらいたのか・・・それにしても、あのデブがツマミもなしに呑んだくれとは珍しいな」
ﾏｽﾄﾞﾗ「お客さん・・・何があったか知らないけど飲み過ぎですよ？酒に飲まれてるじゃないか」
ﾊｰｺﾞﾝ「ンだとぉ！？俺達は客らぞ！金ならいくられもあるんだ！！」
ﾗﾌﾟ「お客様は神様プー！さらにプーは暗黒神プー！そんなダブル尊敬者の言う事が聞けないなんてサービス業失格プー！」
ﾏｽﾄﾞﾗ「一応私も神様なんですがね・・・それより、一体何があったんですか二人とも？」
ﾊｰｺﾞﾝ「うん・・・なぁマスター、ひどくない！？俺だけ９に出れないんられ？俺がいなけりゃシドー様出てこれれぇくせによォ！？あァ！？」
ﾗﾌﾟ「プ、プ、プーなんて・・・プーなんて！ラスボスなのにドルマゲスよりも格下！ムドーごときに馴れ馴れしく同情の視線を浴びるなんて屈辱プー！！｣ｵｴﾌﾟｯ
ﾊｰｺﾞﾝ｢一人さびしく宿舎でお留守番なんらぞチクショー！！ホ(ﾋﾟｰ)イのばかやろー！」
ﾗﾌﾟ「公式でここまでの仕打ちなんてあんまりプー！ホ(ﾋﾟｰ)イのくそやろー！！」
ｴﾙｷﾞ「うっわ・・・超荒れてる系じゃん・・・」
ｿﾞｰﾏ「ん〜、奴らの絶望を肴に悲しみの涙で喉を潤す・・・サイッコーだね！」
ﾏｽﾄﾞﾗ「まあまあお客さん達・・・ホ(ﾋﾟｰ)イさんはたぶん悪気はないですよ。今回はたまたま何かの手違いってだけで、きっとホ(ﾋﾟｰ)イさんはあなた達のことをちゃんと見てくれてますって」
ﾊｰｺﾞﾝ「アァン！？てめーさっきから黙って聞いてりゃー客相手に生意気な口きくねェ？ブッ殺すぞゴルァ！」
ﾗﾌﾟ「そういえばこいつもホ(ﾋﾟｰ)イの手先だったプー！代わりに血祭りプー！」
ﾊｰｺﾞﾝ「もんろーむよぉ〜っ！！おいクソ竜、俺の炎を食らってみろ〜！！」ｽｩｳ〜
ﾏｽﾄﾞﾗ「なっ！そんな酒臭い息で火なんか吐いたら・・・」
(オゲェ〜・・・）
ｿﾞｰﾏ「ウゲッ！汚っ！！」
ﾊｰｺﾞﾝ「あンれ〜おかしいな、ほのぉ〜がうまくはけね〜やﾌﾋﾋﾋﾋ・・・ﾋｨｯｸ」
ﾗﾌﾟ｢ねんじボォ〜ルプー♪プップップップ〜♪♪」ﾋｭｯ･･･ﾊﾟﾘｰﾝ!
ﾏｽﾄﾞﾗ｢うわっ！お客さんそれグラスですよ！？｣
ｿﾞｰﾏ「あいつら派手に暴れてるねぇｗｗｗ」
ｴﾙｷﾞ「あれ？ちょっと見てよ！マスター誰かに電話してな〜い？」
ｿﾞｰﾏ「電話・・・誰にだ！？」

ﾄﾞﾚｱﾑ｢・・・用件を聞こう……｣
ｿﾞｰﾏ『！？』
ｴﾙｷﾞ「あれ誰ッスか？」
ｿﾞｰﾏ「バカヤロウ、大家さんだよ！命が惜しけりゃ黙ってろ！！」
ﾏｽﾄﾞﾗ「へ、へい。今回はここの酔っ払いどもの退治を・・・」
ﾄﾞﾚｱﾑ｢・・・把握した……｣
（※非常に残酷なシーンにつき省略）
ｿﾞｰﾏ「(((（ ;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
ｴﾙｷﾞ「マジありえなくね？」
ﾄﾞﾚｱﾑ｢・・・この二人も標的（ﾀｰｹﾞｯﾄ）か……？｣
ｿﾞｰﾏ｢・・・！ち、違います！私どもめはただ偶然ここで・・・｣
ｴﾙｷﾞ「あのぉ〜、大家ｻﾝッスよね？ちょっとぉ〜聞きたいことがあるんですけど〜、もしかしてそのカッコ、『そんなの関係ねぇ！』の人のパクリッスか？」
ﾄﾞﾚｱﾑ「！？」
ｿﾞｰﾏ「！！！！！！」
ｴﾙｷﾞ「だとしたら〜マジありえなくね？一体どんだけ前だよみたいな？大体そんな格好で外出歩いてよく捕まらないッスねｗｗｗｗｗそもそも寒くないンスか？」
ｿﾞｰﾏ「この大バカ野郎！！ド、ドレアムさん・・・今のは酔っ払いの戯言でございまして決してドレアム様のことをそう思ってる訳ではございませんゆえ・・・ヒ、ヒィ〜ッ！！どうかこの哀れで愚かな私どもめをお許し下さいませ！！」
ﾄﾞﾚｱﾑ｢・・・有罪(ｷﾞﾙﾃｨ)｣
ｿﾞｰﾏ｢うわああああ俺の絶望うめええええええ！！｣
ｴﾙｷﾞ「へっ！？」
ﾄﾞｯｶｰﾝ

竜王「朝起きたら肉塊が置いてあった件」
ﾐﾙﾄﾞ｢面子からすると、ハーゴン、ゾーマ、ラプ、新入りのようじゃな・・・｣
ﾑｰｱ｢ああ・・・あの若いのも可哀想に、最短記録で奴の被害にあったのか。ﾅﾑﾅﾑ｣
ｵﾙｺﾞ｢結構アタシ好みだったのに残念だわ・・・｣
ﾋﾟｻﾛ｢おっ、ドレアムからの書き置きだ・・・何々、『こやつらはマスタードラゴンの店で暴れたので成敗した。なお、家賃これまでは通り九人分請求するからそのつもりで』｣
一同『・・・』

チャラギオス何やってんだｗｗｗｗ
空気嫁ｗｗｗ

何から何までワロタｗｗｗｗｗ

チャラギオスやら燃えるラプやらｗｗｗｗ
腹が痛いｗｗｗ

ｿﾞｰﾏ｢なあ…もう夏休みも終わりだし、みんなのキャッチフレーズを考えてみたいと思わないか？｣
ﾊｰｺﾞﾝ｢キャッチフレーズ？｣
ｿﾞｰﾏ｢そう！我々の素晴らしさを一言でビシッと。まずは竜王！………初代っていう以外大した特徴がないな…｣
竜王｢そんなひどい。唯一かっこいい変身後とか世界を半分とかいろいろあるだろ！｣
ｿﾞｰﾏ｢そうか！世界を半分…半分…平等…『ザ・センターマン』！！｣
竜王｢リュウちゃんはトカゲ、１主はカーニ ほ〜んとに平等なのか〜♪(曲・○富士)…って、古いわ！しかもそれじゃ俺がピサロ並みの変態と勘違いされるだろ！｣
ｿﾞｰﾏ｢次！ハーゴン…『アックマン』！｣
竜王｢無視かい！｣
ﾊｰｺﾞﾝ｢そりゃFC版はモロアックマンだけどさ…もっと別なのないの？｣
ｿﾞｰﾏ｢じゃあ…『タン塩』。前座だから｣
ﾊｰｺﾞﾝ｢お…おい！仮にも大神官ハーゴンを前座だと？訂正しろ！｣
ﾗﾌﾟ｢それにタン塩は立派な料理プー！｣
ｿﾞｰﾏ｢そうだったな。じゃあハーゴンは『ナムル』で決定｣
ﾊｰｺﾞﾝ｢もっとダメだー！｣

ｿﾞｰﾏ｢俺は飛ばして次はピサロか…『短小クソ野郎』｣
ﾋﾟｻﾛ｢ちょｗｗｗ何だそりゃ！？｣
ｿﾞｰﾏ｢不満か？なら『裏切りペド野郎』｣
ﾋﾟｻﾛ｢だ〜から〜、原作的に考えて『愛』とか『イケメン』とか『悲劇』とか必要っしょ？｣
ｿﾞｰﾏ｢贅沢な野郎だな。ならば『非情の帝王−愛深き故に愛を捨てた男−』(声・千葉繁)だ！｣
ﾋﾟｻﾛ｢サウザーかよ！？それに俺愛捨ててないし！ロザリーたん一筋！｣
ｿﾞｰﾏ｢ﾊｱ…わかったよ。『世界の中心でアイを叫んだけもの』！決まり！｣
ﾋﾟｻﾛ｢なっ！？トップオブイケメンの俺がケモノだと…ﾓｶﾞｯ｣
ｿﾞｰﾏ｢図に乗るな色ボケリア充。ブチ殺すぞｺﾞﾙｧ｣
ﾋﾟｻﾛ｢…ｽﾝﾏｾﾝ｣

ｿﾞｰﾏ｢そして次はミルドか…何かあるか？｣
ｵﾙｺﾞ｢空気｣
ﾋﾟｻﾛ｢ジジイ｣
ﾗﾌﾟ｢ナメック｣
ﾐﾙﾄﾞ｢みんなひどすぎじゃ…｣
ｿﾞｰﾏ｢……そうだな。俺もそのくらいしか思いつかん。『空気な老ナメック星人』でＯＫ？｣
ﾐﾙﾄﾞ｢うっうっう…｣
ｿﾞｰﾏ｢次はムーアか。『ジジイその２』｣
ﾑｰｱ｢適当すぎるぞい！｣
ｿﾞｰﾏ｢えー？でもそれ以外となると…そうだ！『ドレアム専用サンドバッグ』なんてどうだ？赤いし｣
ﾑｰｱ｢つ、通常の三倍の速さでボコられるのか…｣

ｿﾞｰﾏ｢オルゴはもちろん…｣
ｵﾙｺﾞ｢先に言っておくケド、『オカマ』『ゾンビ』『ＣＤシアター』をほのめかしたらブチ殺すわよ？｣
ｿﾞｰﾏ｢……『プーさんのハニーハント』！｣
竜王｢…その心は？｣
ｿﾞｰﾏ｢すごく長い時間苦労して待ったのにとんでもない地雷…な〜んちゃって｣
ｴﾙｷﾞ｢ギャハハハｗｗｗマジウケるｗｗｗパネエｗｗｗｗ｣
ｵﾙｺﾞ｢ぐふっ！｣
ｿﾞｰﾏ｢次！ラプ！『一人余分三兄弟』！｣
ﾗﾌﾟ｢ひどい上に矛盾してるプー！｣
ｿﾞｰﾏ｢ァンだ？何なら『小説すらナシ』を加えてもいいんだぞ？｣
ﾗﾌﾟ｢もういいプー…｣

ｿﾞｰﾏ｢次はチャラギオスか…まだ日も浅いからな…｣
ｴﾙｷﾞ｢あ〜、オレ一応『堕天使』とかいうのあるんスけど？｣
ｿﾞｰﾏ｢だ…堕天使だと？『†神聖†ﾅﾙｴﾙｻﾚﾑ(妖艶催眠)』…｣
ﾋﾟｻﾛ｢くっ…俺の秘めたる【眼】が疼く…｣
ｵﾙｺﾞ｢ﾌﾌ…日々穢ﾚﾕｸ肉体ﾄ浸食ｽﾙ目眩の【運命(ｻﾀﾞﾒ)】からは逃れられませんことよ…(暗黒微笑)｣
ﾑｰｱ｢勝手にやってろ｣

ｿﾞｰﾏ｢そして皆さんお待ちかねのトリは俺！『闇の大魔王』！うん、俺サイコー！！｣
ﾊｰｺﾞﾝ｢ハァ！？何テメーだけまともな訳？｣
竜王｢お前なんか『絶望先生』で十分だ！｣
ｿﾞｰﾏ｢ｱｰｱｰｷｺｴﾅｰｲ｣
ﾐﾙﾄﾞ｢何じゃと？｣

ｷﾞｬｰｷﾞｬｰ

ﾄﾞﾚｱﾑ｢……月末だ。家賃を回収しに来た…｣
一同｢げぇっ、『海パンクソ野郎』！｣
ﾄﾞﾚｱﾑ｢……(ｷﾞﾛｯ)｣
一同｢やばっ｣

此処に魔王99について応援を
http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/gamerpg/1250679721

BOSS「メタルスライムはワシらが倒すべきじゃ」

>>589ｰ593
仕事帰りに立ち寄ったコンビニの駐車場でコーヒー吹きました。
「一人余分三兄弟」がツボった。

保守

>>589
ｹ○ｷ様とｸ○ｱ様ｗｗｗｗｗｗｗｗ

DQ9のドレアムさんは「ギガデイン」や「グランドクロス」
を使うのかな？

ほす

ぼす

バラモスに見えざる魔神の地図Lv87をわたしますか？

見えざる魔神、ミルドの事か！

チャラギオス好きになった。
このスレありがとう。

保守

ほ

も

牛

乳

プ

リ

ン

体

操

ア

ン

コ

椿

臭

恋

変

花

弁

当

ミルドラース「誰もいない…目立つなら今のうち…」

魔王達＠�\「なんで俺達だけこんなにしょぼいダンジョンなんだ？」

ﾊｰｺﾞﾝ ｢爺さんは出られるだけマシだろ｣
ｹﾞﾏ ｢私はムドーに匹敵するインパクトです どこぞの影の薄いラスボス以下の扱いなんて酷いと思いませんか｣

ピサロ「俺だって、エスタークの前座扱い……」

前座というか、おまけじゃね？
４本編では、エスタークよりもピサロの方が後に戦う訳だし…

ﾊｰｺﾞﾝ｢わくわく　わしも　もうじき　わくわく｣

最近、ゾーマの指が五本になっているのは、ＣＥＲＯのせいなのか？

ｿﾞｰﾏ｢そうだ、その通りだ！全てＣＥＲＯが悪いんだ！｣
ｴﾙｷﾞ｢ＣＥＲＯって何スカ？｣
ｿﾞｰﾏ｢・・・ちくしょおおお！完全体になりさえすれば…(若本声)｣
竜王｢それはセルだ｣
ｿﾞｰﾏ｢ビンラディンだ！ビンラディンの陰謀だ！｣
竜王｢それはテロだ｣
ｿﾞｰﾏ｢・・・バイオリンのでっかいの？｣
竜王｢それはチェロだ｣
ｿﾞｰﾏ｢外人なのに演歌上手いよね｣
竜王｢それはジェロだ…お前結局分かってないじゃねーか！｣
ｿﾞｰﾏ｢・・・オルゴ最終形態！｣
竜王｢・・・グロ？｣
ｿﾞｰﾏ｢いいや、ゲロだ｣
竜王｢ちょｗｗゲロｗｗｗｗ｣
ｴﾙｷﾞ｢うぇｗｗうぇｗｗｗゾーマｻﾝのセンスマジパネェｗｗｗ超ウケるｗｗｗ｣
ｵﾙｺﾞ｢アタシが何だって？えぇ！？｣
ｴﾙｷﾞ＆ｿﾞｰﾏ＆竜王｢あっ、ゲロ…しまった！｣
ｵﾙｺﾞ｢ザケやがって…どうやらまとめて掘られたいようだな…上等じゃｺﾞﾙｧ！｣(ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ…)
ｿﾞｰﾏ｢・・・生存確率は？｣
竜王｢ゼ、ゼロだ…｣

オルゴは掘る方じゃなくて、むりやり自分を掘らせるんだよな。

>>632
お後がよろしいようでｗ。

632
めっちゃ吹いたw

なるだけ人間に近いモンスターは5本指になっていくんでしょうね。
で怪物系とかは普通に5本に限らないと。
まあ実在の動物をモンスター化したものもあって指が5本じゃない生物も居るから
それらの非人間タイプはそのままなんでしょう。

手の指が５本になるのはともかく、
そのうち猫型モンスターに対しても「足の指を５本にしろ」とか言い出すんじゃないかと心配。
だからCEROとかそういうお目付け処は信用が置けないんだよな。
猫の足の指は４本だって自然が決めているわけだが、お目付け処はそういう自然を観察するという当たり前の行為をしないから。
だからエコロジーがはやるんだろう。自然をどうするかじゃなくて、自然をネタにした人間の妄想だからな、あれも。

>>637
猫魔道の指を5本にしろとクレームが・・・・・嫌過ぎる

ゾーマと竜王の掛け合い久しぶりにみた
やっぱ可愛いなこの二人

それにしても、このスレのせいでエルギオスという名前より先に
チャラギオスが先に出てくるようになってしまった
どうしてくれるｗｗ

>>639
俺がいるｗｗｗｗｗ

>>638
あ、念のために言っとくと、
ネコの足の指は前足は５本で人間と同じだが、後足のが４本だ。
たしかネコ科の動物はすべて同じはず。
なおイヌも同じ（たまに狼爪を持つものもいるが）。

くもの大王は人型だけど指3本。

イン○ルのＣＭに出てくる全身を青塗りにした女の子を見て、真っ先にゾーマを連想した俺って…

久しぶりに登場したとはいえ、魔王たちの中では鈍尻。口惜や･･･

ラスボスの地位奪還という夢を抱き続けて10ン年。

今度こそ!!　積年の夢を叶えたし!!!

ﾎﾞｿｯ（永年こき使われたｿﾞｰﾏの奴は特に顎で使ってやりたいのう）

>>644
闇の衣無しのゾーマとならタイマンで勝てるんじゃない？

>>644
存在感あるから、一番手に抜擢されたんだよ
ミルドラなんとかじゃこうはいかない

ｴﾙｷﾞｵｽ ｢贅沢ッス 本編ラスボスは強化すらしてもらえねエエエエ もしかして爺さん以上に存在感無しトカあり得ないんスケド｣

ほ
し
ゅ

ミラーシールドがあると雑魚。ボケるの早いぞ元人間

ムドーよりハーゴンの方が歴代ボスに相応しいとは思うが、
そうするとハーゴン・バラモスと中ボス系がロト編に集中し、
エスタークやダークドレアムといった裏ボス系が天空編に集中するんで
「ロト編＜＜＜＜＜＜＜＜天空編」のイメージになるんだよなあ。

何言ってんのお前

腐スレ

ﾐﾙﾄﾞ｢すっかり秋じゃのう…｣
竜王｢だからどうした｣
ﾐﾙﾄﾞ｢リアクションが薄いの。ほら…読書の秋というじゃろ？じゃからわしも読書しようと思ってな。今日も早速新しい本を買ってきたんじゃ！｣
竜王｢へえ〜、偉いな。どんなのを読んでるｎ…｣
つ『イブールのほん』
竜王｢ちょ、じいさんコレ…｣
ﾐﾙﾄﾞ｢ん？…ぬわーーっ！！あやつらめ…まあよい、イブールめのでも本は本じゃ。わしはこうやって買ってきた本は夜寝る前読めるようにこうやって本棚に………あ｣
竜王｢ど、どうしたじいさん………あ｣
つ『イブールのほん』×２
竜王｢完全にカモられてるな…部下に｣
ﾐﾙﾄﾞ｢………ち、違うぞい！この二冊は保存用と観賞用に、今日のは布教用にわざわざ買ったんじゃ！け…決して販売員の娘がかわいかったからつい騙されたとか買ってた事を忘れてたとかじゃないぞ！｣
竜王｢ふ〜ん(ﾆﾔﾆﾔ)｣
ﾐﾙﾄﾞ｢な、何じゃその信用してなさそうな顔は！ところで飯はまだか！いい加減待ちくたびれたぞい！｣
竜王｢……二時間前に食ったばっかりじゃねーか｣
ﾐﾙﾄﾞ｢…………い、いや…ほら食欲の秋というじゃろ？アレじゃよアレ…さっきのダンジョンえびフライはちと少なかったからのう？｣
竜王｢因みにさっき食ったメニューはガニラス鍋な｣
ﾐﾙﾄﾞ｢…………何じゃその哀れむような目つきは！もうよい！読書もグルメもみな邪道、秋といえばスポーツよ！わしのゴルフの腕前を見い！｣
竜王｢おいおいじいさん、無理するなよ…｣
ﾐﾙﾄﾞ｢にゃにおぅ！年はとっても若いモンには負けんわ！見よ！わしのこの流れるようなスウィン…
ｺﾞｷｯ
ﾐﾙﾄﾞ｢ぐうっ！｣

ﾋﾟｰﾎﾟｰﾋﾟｰﾎﾟｰ

ｲﾌﾞｰﾙ｢…全治ひと月だそうです｣
ｹﾞﾏ｢もう次から私がラスボスでいいですよね？｣
竜王｢うん。その方がみんなの為だわ…｣
ﾐﾙﾄﾞ｢うっうっうっ…秋なんてクソ食らえじゃ…｣

ミルドじーさんｗｗ

つ菊

歴代魔王も9であんな扱いだとは思わなかっただろうね

むしろ最強クラスになれた竜ちゃんとかは喜んでそう

この中に今、バギムーチョ(笑)を唱えている奴がいるだろ…！

お約束な流れｗｗ
ミルドじーさんはすっかり皆のおじいちゃんだな

ミルドラース、すべての魔王の中でも最年長か？
寿命の長い悪魔とはいえ、それでも
ミルド｢若いもんには敵わぬのか?｣

>>658
ぬこ？「バギムー…え？」

ミルドじーさんとデスタじーさんは後期高齢者

全ての魔王含めたらエスタークが最年長だと思う
4より遥か昔のエスターク大戦から5の時代まで生きているし

ゾーマは何歳だろう
百歳ぐらい?

>>200
>>300
>>400
>>500
>>600

自分的にドルマゲスとオルゴデミーラ第１は同じだと思う…

歴代魔王(大魔王)で年齢の若い順で並べるとしたら、どんな感じ？

ゾーマ「中村シドー」

ムドー「織田ムドー」

>>669のレスの中身が中身なだけにIDが惜しい・・・

保守

ほしゅ

ゲマ「今日中に新ネタがうｐされなければ」
イブール「ミルドラース様は老衰により死亡」

ミルドラースはちからつきていきたえた！

メガンテの指輪が怪しく光る！
ゲマ「アウチィィィ！！」
イブール「いでっ！」
ゲマ＆イブはちからつきいきたえた！

aaa

ほ

ゲマ「ミルドラースさまは何故呪文を使うのですか？」
ミルドラース「そこにマホカンタがあるからだ」

ｈｏｓｙｕ

ﾑｰｱ｢先日クライマックスシリーズを見てて思ったんじゃが、楽天の『イーグル』とかいうのと、ダイエー…じゃないなんとかバンクの『ホーク』とかいうのは何が違うんじゃ？丸かぶりじゃないんか？｣
ｴﾙｷﾞ｢え？俺ーバカなんでーよくわからないんですケドー、多分、緑じいさんとﾋﾟﾝｸじいさんのキャラが丸かぶりで一般人には違いがわからないようなモンじゃないんスか？｣
ﾑｰｱ｢orz｣

3主「ホークス馬鹿にすんなよ」

竜王「また去年と同じ結果になるとゎ……」
ゾーマ「ドラゴンズファンの絶望ｳﾏｰ」

>>680
ムーア「わしはミルドよりあと一回多く変身できるんじゃぞ！あんな空気と一緒にすな！」

デスピサロ「お爺さんが何人居ようと介護の世話になるだけだろ」
エルギオス「俺の弟子も禿げててジジイみたいに固い奴だったなー」


ミルドラース「最近の若者は年寄りを労わろうともしない、嘆かわしいことだ」
デスタムーア「ワシが本気になればいくらでも若返ることができるというのに」

ムーアは元から若いんじゃね？
アレは仮初めの肉体だし…

何が言いたいんかと言うとDQ5のラスボス（名前なんだっけ？）涙目ｗ

エルギ「ガワが若返っても中身がジジイじゃ、一緒ッスよね〜。枯れ専wwイラネwww」
ピサロ「まったくだ。おいチャラギ、ロザリーちゃん呼ぶから
　　　　爺さん共は放っておいてダブルデートでもどうだ」
エルギ「おっおっナイス提案、さっそく超速呼ぶッス」
ピサロ「（ふふふ…イケメン派閥が出来そうだな…しっと団の中で孤立する日々にもこれでさらば！）」


ミルド「おのれ若造めがつるみおって…おいムーア、儂らも老人同盟を組むぞい！」
ムーア「だが断る」
ミルド「orz」

竜王・ゾーマ・ラプソーン「どっちつかずの中年同盟！」
シドー「・・・」

何か変な方向に行ってないかこのスレ

竜王　大塚周夫
シドー　郷里大輔
ゾーマ　内海賢二
デスピサロ　石田彰
ミルドラース　田中信夫
デスタムーア　森山周一郎
オルゴ・デミーラ　若本規夫
ラプソーン　塩屋浩三
エルギオス　子安武人

美形同盟　デスピサロ・エルギオス
老人同盟　ミルドラース・デスタムーア（拒否中）
中年同盟　竜王・ゾーマ・ラプソーン
御釜同盟　オルゴ・デミーラ（ドレアムを引き込もうとしている）
化物同盟　シドー（トイレで弁当）

>>689
破壊神がぼっちｗｗｗ

ハーゴンも住人なのに名前すら出して貰えないｗ
やはり9で省かれたのが効いたか

>>691
エスターク「・・・・・」

神官ハーゴン（ロンダルキア在住）
地獄の帝王エスターク（宝の洞窟で瞑想中）
ダークドレアム（新しいパンツを買いに行っている）

>>693
ハーゴン(バトルロードにて新たなる路線開拓中)←太もも＋スパッツ
エロターク(宝の洞窟で妄想中)←持っている装備アイテム

エ(ロ)スターク「一時間以内にレスがなければ、ロザリーちゃんとラテーナちゃんは俺の嫁」
オルゴ「でもって、ピーちゃんとエル君はアタシのダーリン♪」

>>695
Ｐ＆Ｌ「させるかあああああああああああああああああ!!」

PL学院作っちゃえよ

スライムナイト？

保守

７００ならピサロを去勢

甥っ子(3歳)をトイレに連れてってあげました

…まさしくポークビッツ…
ピーちゃんもこれくらいなのか…

ｿﾞｰﾏ｢う〜ん…｣
竜王｢何を呻いてるんだ？｣
ｿﾞｰﾏ｢いンや…さっき昼寝してたら夢を見たんだ｣
竜王｢ほうほう。それで？｣
ｿﾞｰﾏ｢俺は池のほとりにいた…ちょっと一休みしようと腰掛けたら、夜食に取っておいた絶望を池に落としてしまったんだ｣
竜王｢・・・絶望って、落とせるモノなのか？｣
ｿﾞｰﾏ｢ああ…で、だ。池の中からきれェェなねーちゃんが出て来てよォ、『あなたの落としたのはこの金の絶望ですか、それともこの銀の絶望ですか？』なんて言うんだ｣
竜王｢・・・で？｣
ｿﾞｰﾏ｢それで丁度いい時に眼が覚めやがってな。正直に言って金と銀の絶望をｳﾏｰするのと、それとも嘘ついて夜食をﾎﾞｯｼｭｰﾄされる絶望をｳﾏｰするののどっちのｳﾏｳﾏレベルが良かったか、どっちを選べば良かったか迷ってたんだ｣
竜王｢どっちって…所詮夢なんだからどっちだって同じだろ？｣
ｿﾞｰﾏ｢いーや違うね。実際に試さないと俺は気がかりで夜も眠れないぜ！｣
竜王｢お前の世界に昼はないだろ…ったくバカバカしい。そんな池実際にある訳…｣
ﾐﾙﾄﾞ｢お〜い大変じゃ、裏庭に突然池が出現したぞい！｣
竜王｢マジで？｣
ｿﾞｰﾏ｢出島？｣
竜王｢マジでじま…って、やらすな！古いわ！｣
ｿﾞｰﾏ｢よ〜し！早速実験じゃ〜！｣

ﾐﾙﾄﾞ｢ココがその池じゃ。昨日までは無かったんじゃがのう。ﾅﾑｱﾐﾀﾞﾌﾞﾂﾅﾑｱﾐﾀﾞ…｣
竜王｢本当だ。確かに池だな。ご都合主義にもほどがあるだろjk…｣
ｿﾞｰﾏ｢な〜んかおっしゃいました？｣
竜王｢い、いや何も｣
ｿﾞｰﾏ｢さて…俺の見た夢が正しければ、この池には金の絶望と銀の絶望をくれるプリチーな妖精さんがいるはずだ…｣
ﾐﾙﾄﾞ｢何じゃと！？ならわしが早速…ちょうど入れ歯を新調したかった所じゃて｣(ｶﾎﾟｯ)
(ﾁｬﾎﾟﾝ…)
ｿﾞｰﾏ｢さて、どうなる…？｣
(ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ…)
竜王｢な、何だ！？急に地響きが…｣
(ｺﾞｺﾞｺﾞ…)
ｴｽﾀｰｸ｢ウゴゴゴ…｣
竜王｢エ、エスターク！？｣
ｿﾞｰﾏ｢げえっ、醜っ！｣
ｴｽﾀｰｸ｢…おみャーが落とらかしたのはこの金の入れ歯きゃ、それとも銀の入れ歯きゃ？｣
ﾐﾙﾄﾞ｢…ﾌ!ﾌｶﾞﾌｶﾞﾌｶﾞ!ﾌｶﾞﾌｶﾞ…｣
竜王｢歯が無いから何も分からねえ！さすがじいさん、今日もボケてるぜ！｣
ｴｽﾀｰｸ｢…おみャー、何言っとるかわかりャーせんがや…じゃ、またな｣
(ｺﾞｺﾞｺﾞ…)
ﾐﾙﾄﾞ｢ﾌｧｰ!ﾌｧｶﾞｰ!｣
ｿﾞｰﾏ｢バカなジジイの絶望ｳﾏｰ…おっと、今度は俺の絶望の番…(ﾄﾞﾝｯ)うわっ！｣(JAPAAAN!!)
竜王｢ケッ｣
(ｺﾞｺﾞｺﾞ…)
ｴｽﾀｰｸ｢おみャーの落としたのはこのうっつくしいゾーマきゃ、それともこのばばっちいゾーマ…｣
ｿﾞｰﾏ｢うわー！助けてくれー！｣
竜王｢知るか！さ、帰るぞじいさん！｣
ﾐﾙﾄﾞ｢ﾌｶﾞﾌｶﾞ…｣
ｿﾞｰﾏ｢俺の絶望ＵＭＥＥＥＥ！！｣

ジャイアンかよｗｗｗｗｗ
ていうかエスタークｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

何故名古屋弁ｗｗ

金の絶望と銀の絶望ｗ
どんなのだよｗｗｗｗ

エスタークｗｗｗｗｗなにやってんのｗｗｗｗ
そういやリメイク3に泉あったな

>>704
ドラえもん36巻「きこりの泉」か?

>>708
そうそれ

スレチだと思うがこんなスレを立てて欲しいんだか頼むマジで
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
タイトル　ドラクエの新しい技を考えようぜ
　内容　　ドラクエの新しい技を考えましょう
　　　　　まずは俺から
　　　　　神速の悟り　　消費MP12
　　　　　5ターンの間1ターンに2回行動が出来るようになる
　　　　　次スレは>>950が立てること
　　　　　とにかくどんどん書き込んでください
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
わがままかもしれないが頼むホントに

スレ建てられない>>710の絶望ｳﾏｰ

>>711
ゾーマ乙

エスターク「また　うぬらか！」
ゆうしゃ「・・・・」
ダークドレアム「おいこら」
エスターク「？」
ダークドレアム「怒るこたぁなかろう」
エスターク「だって　眠ぃんだもん」
ドレアム「しかし・・・」
デスピサロ「もう充分だろうに」
デスタムーア「それに寝過ぎると体に悪いぞ」
エスターク「むぅ・・　しかし　眠いものは　ねむい」
ラプソーン「むしろ起こしてもらえて感謝すべきだ、俺なんか長いこと封印されて…動けるってのはありがたいことだぞ」
ゾーマ「よくわからん」
エスターク「ｚｚｚ・・・」
デミーラ「…まぁウチらより仕事多いから仕方ないわね」
ジャミラス「寝かしとくか…」
ゆうしゃ「・・・」

>>711
ゾーマ様　俺の絶望をあげます
つ「錬金大成功が全然出ない俺の絶望」

ハーゴン『まだかなまだかな…ワクワクＤＱ９かぁ…ゾクゾクしてきたわい!!』

>>715
知らぬがシドー

なんか目から涙が…

ハーゴン｢あかん!!眠れへん!!遠足前のべリアル君みたくなっとるw｣
べリアル｢楽しみですねハーゴン様!!アトラス君の絵はがき楽しそうでしたもんね｣

ベリアル｢ハーゴン様!!｣
ハーゴン｢どうしたのだ？ベリアル｣
ベリアル｢シドー殿とアトラス殿には9の出演依頼ハガキが届いたそうですぞ、ハーゴン様には出演依頼いつ届くのですかね｣
ハーゴン｢うむなかなか届かないの〜｣

ゴンズ｢ゲマさま!!｣
ゲマ｢なんですドドリアさん？｣
ゴンズ｢手紙が来ましたよ｣ゲマ｢ほほぅ…それで？(ﾄﾞｷﾄﾞｷ私にもついにﾊｧﾊｧ)｣
↓

はあはあはあはあはあはあはあはあアハ体験アハアハハアハ

ダークドレアム｢パンツ姿で寝てたらおかんにみられた･･何か気まずい･･･｣

エスクデロはデスピサロ
デルピエロもデスピサロ

ハーゴンていつもないがしろな気がする モンスターズでもハーゴンの進化系ていなくね？アスラゾーマ バラモスーガ ジェノサイドー サイコピサロ オリハルゴン グランスライム

モンバトで自分の分身が大量に撒かれ、狩られまくっている気分はいかがかなゾーマ様

ゾーマ「太陽拳！！」

ビアンカがパンツ履いてなかったのを
見た時はもう・・・
ビョーン！！したね。

デスピサロ「エスタークむかつく」
デスピサロ「4のときは俺のほうが強かったのに…」

ゾーマ「何で俺様のとどめの一撃がメラガイアーなんだよ！｣

５本指だからさ

なんで俺の地図がないんだ！

坊やだからさ

シドー「黄色いスイカを生贄にしてくれなかったから」

>>724
「ハーゴンさんはめちゃくちゃ優遇されてるっすよ
自分も教団持ってるのに注目浴びるの部下ばっかりですわ」
「いつの間にか部下だったはずのやつの方が偉かったことになってるし
マジ扱い悪いっすわ」

ハーゴンさんはシドー様のお腹の中で御座います

なんでワイでとらんねん!!同型のシュプリンガーやりゅうき…りゅうせ…ｱﾚ…りゅうせ…りゅうき…ｱﾚ…わしの色のがｶｯｷｨやんけ〜

イブールって今後も色違いすら出ない気がするオーン

>>734
5は後から出て来る悪役ほど影が薄い宿命があるから・・・

ミルドラース「なんか言った？」

>>739
誰っすか？

ゾーマ「ミルドラよ！　なにゆえ　もがき　生きるのか！」
ミルドラ「ホロゴースト」
ゾーマ「滅ごッ…」

>>734
「師匠！自分はどこまでもお供するっす！」

>>742誰？

エスやん「でも一番最後に出てきた俺が一番存在感ある」

>>744
おまいは初登場が４だからだろｗ
つまり…

デスピサロ
http://www.youtube.com/watch?v=Rc7WJbmk0VM&feature=PlayList&p=72584CFF3D2B90CA&index=4

竜王
http://www.youtube.com/watch?v=M5fVg8fTK8c&feature=channel_page

メタボラース
http://www.youtube.com/watch?v=eKjHv9dF4v0

シドー
http://www.youtube.com/watch?v=eI1JbjQGENI

デスタムーア
http://www.youtube.com/watch?v=ECpXJ8PNz_I

ゾーマ
http://www.youtube.com/watch?v=GHyv7CAnQeA


どの大魔王が好み？

ゾーマ　俺の3連続ためるは誰も真似できないだろw

>>746
ゾーマ「じじい俺と替われ」

ﾃﾞｽﾋﾟｻﾛ『>>747しょぼいマヒャド ﾌﾟｯ

ゾーマ「ピー助は彼女持ちの軟弱者。おまけに勇者に寝返った裏切り者。あと彼女持ちの軟弱者」

ﾃﾞｽﾋﾟｻﾛ『>>750何 そのIDw 彼女いないからって地下に潜ったおっさん乙

ミルドラース「そのマヒャドで弱点突かれて死ぬデスピサロｗｗ」
ミルドラース「自分が使ったマヒャデドス反射されて３０００オーバーとかｗｗアホスｗｗ」
デスピサロ「お前にアホとか言われたくない」

シドー　俺のいてつく波動いないいないばぁみたいでかっこいいだろ!!

ハーゴン「俺は、いないいない…９にいないいない……」

シドー「ハーゴンはムキムキになっちゃったからなあ。オールドファンが見たらショックだろ。痩せろ」

シドー[プロテインウォーターがいけないんだ><成宮君や松田君やオルテガがいけないんだ><]

シドーどんのキャラさ、わがっでね奴がいるべ…

シドー「ベホマ！ベホマ！ベホマ！」

ハーゴン「俺は９に出してもらえなかったかわりにモンバトに出れたんだぜッ…しかも超ムキムキのスタイルでな
かつては幾人のプレーヤーが俺の出現を心待ちにしたんだ…。

だが今は何だッ…!!
バラモスとかいう奇妙なくびれをした先輩魔王が出たお陰で私は今章限りで戦力外通告…
子供達にも私の処女作をやったことがない子が多いせいで忘れられつつあるではないかッ…!!!

さて、シドーさんと職安逝ってくるか。
スクエニにまた雇ってもらえるといいなあ。」

オカマ「モンバトで私の出番はあるのかしら…」

ﾊｰｺﾞﾝ｢最近寒いな｣
ｿﾞｰﾏ｢あぁもう11月だからな｣
ﾊｰｺﾞﾝ｢……そうだ知ってるか？｣
ｿﾞｰﾏ｢何を？｣
ﾊｰｺﾞﾝ｢一説によるとこの寒さの原因はお前なんだってな｣
ｿﾞｰﾏ「なんだその大型で勢力のつよい寒冷前線ｿﾞｰﾏ7号みたいな物言いは？｣
ﾊｰｺﾞﾝ｢なんだか台風みたいだな｣
ｿﾞｰﾏ｢確かに冷気のスペシャリストではあるが……全くそんなことをいうｲﾝﾁｷ気象学者をここに連れて来んか」


3主｢で連れて来られた訳だが｣
ｿﾞｰﾏ｢何故そんな根も葉もないない噂を流すんだおのれは｣
3主｢何をいう、これは嘘偽りない事実だぞ｣
ｿﾞｰﾏ｢パソコンの見過ぎでとうとう頭ﾊﾟｰﾝになったか……｣
3主｢では証拠をお見せしよう｣
ｶﾞｻｶﾞｻ
ｿﾞｰﾏ｢なんだそれは｣
3主｢落葉の山｣
ｿﾞｰﾏ｢見れば分かるわ！｣
3主｢これをまきあげる、するとな……｣

地球の法則が乱れる！
なんと落葉が風に乗ってｿﾞｰﾏに張り付いていく！
ｿﾞｰﾏ｢なんじゃこりゃあ！！｣
3主｢風が高気圧から低気圧に流れ込むのは知ってるよな｣
ﾊｰｺﾞﾝ｢なんか聞いたことあるな｣
3主｢寒冷前線辺りの空気って低気圧なんだぜ……つまり！｣
ｿﾞｰﾏ･ﾊｰｺﾞﾝ｢寒冷前線ｿﾞｰﾏ7号！！｣

ｿﾞｰﾏ｢なんということだ､私にそんな才能が！｣
ﾊｰｺﾞﾝ｢何故劇画調？｣
3主｢落葉まみれのｿﾞｰﾏ……なかなかにｼｭｰﾙだ……｣
ﾊｰｺﾞﾝ｢あっ､てことはﾛﾝﾀﾞﾙｷｱのあの寒さもお前が原因なのか！｣
ｿﾞｰﾏ｢……自分の才能が怖い｣
3主･ﾊｰｺﾞﾝ｢！｣
ﾊｰｺﾞﾝ｢なんかﾑｶﾂｸ〜｣
3主｢なんかﾑｶﾂｸな｣
ﾊｰｺﾞﾝ｢あっ､ということは｣
3主｢うん｣
ﾊｰｺﾞﾝ｢俺がいつまでも�\に出演できないという冷遇な扱いを受けるのも､全て…｣
3主｢うんう？｣
ｿﾞｰﾏ｢な〜にどさくさに紛れて人のせいにしようとしとるんじゃ｣
ﾊｰｺﾞﾝ｢くそう､�\に出演したからっていい気になりやがって､表出やがれ！｣
ｿﾞｰﾏ｢望むところだ！｣


3主｢……もういいぞ｣
3戦｢いいのかこんなことをして｣
3魔｢ﾚﾑｵﾙをかけた後一斉に団扇でｿﾞｰﾏを扇ぐ……何の為に？｣
3主｢世界平和の為だ(ﾄﾞｰﾝ)｣
3僧｢(絶対に自分が楽しむ為だろ……)｣

ﾊｰｺﾞﾝ｢ｺﾞｫｰ｣
ｿﾞｰﾏ｢いつもより熱！｣

いろいろﾊﾞｶｽｗｗｗｗｗｗｗｗ
3主何やってんだｗｗｗｗ

エスターク「…お、恐るべし…、おっぱいの力…ぐふっ」

ドレアム「‥‥困った」

ゾーマ「ん‥ゲエッ！あいつ何してんだ！？」
エルギオス「どうしたんすか、ゾーマさん」
デスピサロ「って、あいつ全裸にマントで変態仮面的で放送禁止事項な姿に！」
オルゴデミーラ「まぁ！何てたくましい巨根‥‥はぁ、興奮してきた‥」
エルギオス「ちょｗｗ釜が発情してんすケドｗｗきめえｗｗｗ」
ゾーマ「うはｗｗ俺をとりまく状況の絶望ウマー」

ラプソーン「ドレアムさん、どうしたんだプー？」
ドレアム「うむ‥夜寝てる間に屋根の上に干してあった勝負パンツがなくなってな」
ミルドラース「ならワシのふんどしで‥」
ラプ・ドレアム「「だが断る」」
ミルドラース「ううぅ、酷いですぅ。こんなワシは魔界に引きこもってます〜」
ラプソーン「でもいつまでも象さんをぶら下げておくわけにはいかないプー」
ドレアム「うむ、さっきから寒くて縮み上がってきたくらいだ」
オルゴデミーラ「私の勝負パンツはいかがかしら」
ラプソーン「そうだプー！何か変わりのもので隠せばいいんだプー」
ドレアム「ふむ、それなら最近緑の髪の青年に貰った葉っぱがあったな」
オルゴデミーラ「‥あれ？私無視されてる？」

竜王「ん？どうしたんだそのパンツ」
デスタムーア「いやぁ、このパンツをあやつが穿いてるのを見ると若い頃を思い出してな」
ハーゴン「あやつ？まさか‥‥」