【FF9】いつか帰るところ １３

>>930
まっこと正しい評価である！
しかしビビ殿もまた自分が認めた男の中の男。
自分の彼の如く強くありたいものである。

む、自分「も」彼の如く…であるな。失敬。

下痢が酷い・・・うっ腹いてぇ・・・

>914
うむ、確かにフライヤの槍さばきは華麗だ。
普通はあんなに綺麗に扱えないんだぞ。
ダガーや盗賊刀と違ってかなり重い武器だしな。

努力のタマモノってヤツだな！

劇ってのは、出演する団員と裏方のみんな、
それに観客のアツい反応、
それらが全部一つになって出来る芸術だ！
劇団タンタラスが生み出す芸術を
心ゆくままに楽しみ尽くしてくれ！！

>915
オレレベルの技量がないとケガさせたりさせられたり。
簡単にこなしているようでとてもタイヘンなんだぞ。
だがしかし！
いとも簡単にこなす様にみせて観客を
楽しませることができるのがオレなんだ。

>916
おっと、人のフリみて我がフリなおせとも言うぜ。
指摘ついでにオレやおっさんへの相談や質問が
あれば１００点満点だった！！

>917
へへっ、このオレにぜんぶすりっとまるっと任しとけって！

それはともかく、おっさん・・・落ち着けよ！
ここで会えなくても、アレクサンドリアの城の中で
イヤでも毎日顔あわせるんだから寂しがるどころか
その逆になる可能性の方が高いって話だぞ・・・

>918
なんてこった・・・オレが王様だったら
迷わずベアトリクスを指名するところだ・・・

・・・・・・。　オレは・・・間違ってないハズ・・・

>919
「ギルがないならまんまるカステラを食べればいいじゃない！」
っていうセリフをルビィあたりに言わせれば・・・

と、ピクルス食ってるのか。
ひもじいと思ったら自分でなんとかしようぜ。
エーコはもう一人で料理できるんだぞ。

>921
オレはもう慣れっこだぜ！
一緒に旅してた時はず〜っとだったし。
いつも思うんだけど、ニンゲンの慣れってスゴいよな。

>922
なんか、行きたくなってきた。
今からちょっくら一杯やってくるとするかな。

>924

そ　の　答　え　を　見　つ　け　る　の　は　お　ま　え　自　身　だ　！

>925
酔って現実から目をそむける・・・
カッコわるいんだけどやっちまう・・・
オレにはわかるぜ、おまえのその気持ちが。

酔いが醒めたら、戦いだ！

>926
おっさんがうまいこと言ってくれてるぜ。

>927
え・・・？　そうか？
オレは別にそんなこと思ったことねえなぁ。
ガーネットやおっさんに対しては
ベアトリクスらしさってのが見えるけど、
キャラが変わってるって言わないんじゃないか？

>928
今度、ガーネットと飛空挺で会いにいくかな。
フラットレイも入れて四人で
ダブルデート・・・しちゃうかっ・・・そんなことも！

>929
ベアトリクスに似た美人な女の子・・・
惚れられちゃったらどうしよう・・・

>930
おとこ臭すぎてもモテないってのは事実なんだ。
ちょっと軽め。
第一印象ではコレが重要なんだ。メモしとけってば。
ま、当然相手によってマジメ寄りか
どうかって使い分けは必要だけどね。
そこらへんは切り替えタイミングがあって難易度高めだ！

>934
・・・・・・ここでするなよ。オレが言いたいのはそれだけだ。

>>934
ぬ。それは苦しかろう。しかしあいにく自分は魔法が使えないのだ。
そう言えば白魔法の魔法剣は試したことがないな。
ガーネット様かエーコ殿に頼んでケアル剣…いやこの場合は悪い物を食べて
毒状態かも知れぬからな。ポイゾナ剣であろうか。
ふむ。そうして下腹部…肛門か？この剣を突き刺せばよいのだろうか。
どうだ？やってみぬか？

＞ふむ。そうして下腹部…肛門か？この剣を突き刺せばよいのだろうか。
アッー！

フライヤかっこいい

スタイナー秋田よ

スタイナー頑張れ
盛り上がれば他キャラの
コテも来るかもしれないしな

>>938
むぅ。やはり白魔法剣はいささか無理があったか。
痛かったであろう。すまぬ。

>>939
うむ！彼女の洗練された槍術は自分が見ても惚れ惚れするものである！
自分の剣技もそうだが、やはり達人の技は美しく、格好良いのであるな！

>>940
ええい！姫様の名を語り奇妙な文言を吐き散らすあやかしめ！

ぬ！？スタイナー、秋田…。これは…。
秋に実った田を意味するのか？だとすると縁起が良いかもしれぬな…。

>>941
ありがたきお言葉、感謝致す。

自分の窮地を聞きつけて颯爽と現れる仲間たち…。良いではないか！
いつか会うその時が楽しみでなりませんな！ハッハッハ！

クェェェェッ！

ウホッ！規制解除だ！

ビビ愛してるぞー！ついでにスタイナーも好きだぞー！ジタンさみしいぞー！

>939
気持ちは分かるぜ。ガーネットはかわいい。
フライヤにはかっこいいって表現がぴったりと言えよう！

フライヤにもかわいいとこあるんだけど
それは一緒に旅した仲間たちしか知らないヒミツだ！

>940
へへっ、オレレベルの研究家になると
相手を決して飽きさせないデート計画が
頭の中にギッシリと詰まっているんだ！

>941
これはオレの持論なんだけどな、
頑張ろうって、そう思った時には
もうけっこう、ダメなんじゃないかと思うぜ。
楽しむ心がなくなっちゃった時は
もう義務感しか残らねえもんなんだ。

楽しもう！　一緒に楽しんだら勝ちだ！

>943
もしモーグリたちの語尾がそれだったら
かなり怖いことになる・・・。
クポクポ言うのも意味があったんだな・・・。

>944
おいおい、興奮するんじゃねえっ！
言ってることがめちゃくちゃじゃねえか！

タンタラスの劇を忙しくて観られなくても！
この場所でおしゃべりできなくても！
同じ空の下にいるってことを忘れるんじゃない！

スタイナー勝負だっ！
でやああああ

くらえ！スタイナー師匠より授かったこの究極奥義を！

>>943
チョコボがなにやら…自分の記憶が正しければこれは確か…。
お、おいジタ…ジタン！チョコボが何やら見つけたようであるぞ！ええい！奴はどこに行った！
自分にはこういうときどうすればいいかなどわからぬ！一緒に掘ればよいのか！？

…おお！ポーションである！いや儲かった！癖になりそうであるな！ハッハッハ！

>>944
規制されておったのか。かなり政情が不安定な所に住んでおられるようだ。

しかし「ついで」とは何であるか「ついで」とは！
だがしかし、ついでと言われても、嬉しいものであるな。感謝いたす。

>>945
悔しいが、やはり貴様がおらぬと寂しいとおっしゃる御仁は多いようだ。
次なる地も気が向いたらで良い…。自分もそこはかとなく寂しいのである…。

>>946
応！待っておったぞ！
ぬ…！なかなか！これはどうだ！…脇が甘い！ボデーがお留守ですぞ！

はぁはぁ…。貴様できるな。貴様ほどの男が我がプルート隊に居てくれれば安心なのだがな。
その気があるならいつでも自分を訪ねて欲しい。
なにしろアレクサンドリアは一度崩壊の憂き目を見ておるゆえ
禄はあまり出ぬ。忠誠心あれば是非。

>>957
なっ！？
それはいかん！使ってはなら…

ほれみたことか！ブリ虫がっっっ！馬鹿太者ー！！！

　　　　　　　　 ∧＿∧　　♪
　　　　　　((　(　　　　)　　 ∧＿∧　　　　♪
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((　(　　　　)　(　　〈 　∧/___∧　 )　))
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スタイナー最低

>>950
尻か。言っておくが別に自分は尻が好きなわけではないぞ！
そのように尻ばかり見せられても返答に困るばかりである。

>>951
偽物め！姫様がそのような事をおっしゃるはずがないのである！
二度は許しても三度目はないぞ！

スタイナー「待て、ベアトリクス！ 何処へ行くのだ？」
ベアトリクス「どうか理由は聞かないでください。」
スタイナー「理由などを聞きたいのではない！ つまり…… その……
自分は、もう二度とお前を失いたくないのだ！！」
ベアトリクス「スタイナー……」
スタイナー「これからも一緒にガーネット女王をお守りして
欲しいのである！」



（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

ジタンとジダンってややこしいよね

>>953
ぬわーーーーーー！！！！どこで見ていた！？どこで聞いていた！？
それも事細かに…。かっ顔から火がでる思いである！穴があったら入りたい！

笑うな！笑うでない！自分の本気を笑うでなーーーーーーーい！！！１１１

>>954
他にヅタンとジタソとかヅタソとかな。
まことややこしい…などと言うか！
自分は>>953により深く傷ついた！そんな馬鹿話にはつきおうておれぬ！

今日はこれにて失礼する！あぁ恥ずかしい…。デッドペッパーを顔中に塗ったようである…。

ジタン殿、スタイナー殿、コーヒーはお好きですかな？
自分、丁度夜勤で入れた所なのですが……よろしければどうぞ

つ{[ ] {[ ]

あ、スタイナー殿の方には少々ブランデーを垂らしておきましたよ

>946
スタイナーのおっさんに認められるとは・・・。
おまえ、ちょっと自慢できるレベルだぞ？

>947
ブリ虫で簡単に怯むような相手にしか
通じねえだろうがその技は！
そんな限定的な技がオレに効くかよ！

クライムハザードが来るのかと思って焦った…

>948
くっ・・・寂しがってるのがカワイイ女の子だったら！
なんでおっさんはおっさんなんだっ！

ま、冗談はさておきだ。
おっさんはおっさんのペースで楽しめば、
いつか新しい仲間が来るかもしれないぞ。

>950
ついにあと50か・・・。
長かったようで短かったような・・・。

へへっ、ついにここまで来たんだ！
やり残したことなんてあるはずがない！

愛しのガーネットに誉めてもらおう、そうしよう！！

>951
実はな、オレは・・・
アレクサンドリア城のガーネットが大好きなんだ！

・・・ここだけのヒミツだぞ。

>953
おっさんの癖に・・・キメるとこはキメやがる。
しっかし、ベアトリクスもかわいいとこあるね。
普段の彼女からは想像できないや。

>954
おまえがそう思うんならそうなんだろう・・・おまえん中ではな！！

>956
お、気がきくね。いただくとするよ。

ふむ・・・このコクと後味感は・・・
ブルマン・コーヒーとみた。
い〜い感じに仕上がってるじゃないか！

それはともかく、オレにはないのか・・・
ま、オレはない方が好きだから良いけども。

暑苦しい

>957
愛しのガーネットに嘗めてもらおう に見えた

スタイナーキーーーーーーーーーック！！

>>956
おお、かたじけない。ほう、自分のはブランデー入りと？
今は職務中ではないことだし、ありがたくいただきますぞ！
…こうして美味いコーヒーを飲んでおると、モリッド殿のことを思い出す。
かのご老人はとても穏やかな顔で亡くなられていたそうな。

もしよろしければそなたのコーヒー、モリッド老人の墓前に供えてやってくれまいか？

>>957
>おっさんはおっさんのペースで楽しめば、
いつか新しい仲間が来るかもしれないぞ。

そうであるな。自分はまだ来たばかり。楽しみ足りぬからな。
そうこうしているうちにまた盛り上がるとよいな。

>>958
まぁ…十中八九自分のことであろう。特にこれからの季節、視覚的にも暑苦しく
まことに申し訳ないと思うものである。
何よりの敵は汗疹である。ベビーパウダー消費量アレクサンドリアいちを誇る自分であるが
なにか対処法があったら、教えて欲しい。

>>959
な…なめっ…！
いかん！いかんぞ！そのようなモノを嘗めたりしてはいかん！
腹を壊しかねぬ！ガーネット様はデリケートなのだ！
う、ううむ…。ジタンめには身体を消毒してもらわねばなるまい…。

>>960
ぬおおっ！華麗な蹴り技！
…しかしなぜ自分の名を冠するのだ？自分はこう見えて意外と短足である。
蹴り技など不得手も不得手。

馬鹿にしておるのか貴様！

ずら

上司にいじめられました

オススメの仕事を紹介してーな

>>962
ずら？とんずらのことであろうか。
逃げてはいかん。逃げては事を仕損じるのである。
立ち向かえ！立ち向かった先に道があると心得よ！


>>963
まず確認しておくが、プルート隊員ではないな？よし。
いや、よく勘違いされるのだ。自分のしごきはいじめであるとか何とか…。
…それはまぁよい。
その方には心当たりはないのか？あるならばそれはいじめではなく指導である。
ないならば…悲しい事だが、人間見た目が嫌いとかそういうものもあることであるし…。
度がすぎるようなら然るべき手段をとれ！剣なら鍛えてやるぞ！

>>964
無論アレクサンドリア兵！…と言うのも芸がないな。
ピクルスおばさんに弟子入りと言うのはどうであろう？
あれほどのピクルス、失うには惜しいでな。
ピクルスのなんたるかを理解し、なお身を粉にして働く気があるならば紹介してもいいぞ。

見事一流のピクルス職人になったあかつきには是非贔屓にさせてもらう！
フフフ…。果たして自分を満足させられる程のピクルスを作ることができるかな？

あちぃ

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>>966
心頭を滅却すればこの暑さも…などといかぬのが現実。
そなたらはまだ良いわ。自分などこの鎧であるぞ？
冬は氷のように冷たく、夏は焼肉ができるほどに熱い！

試しに火属性を吸収する装備にしてみたが…夏の暑さはダメのようだな。

>>967
フッフッフ。その音は自分には効かぬぞ？
この鎧に敵の刃や爪や牙、そんなものが擦れていったときなどまだ凄い音がするからな。

…ただ自分にも苦手な音はある。
今は亡きブラネ様の鼻息とブリ虫の足音である。
どちらも自分の心胆寒からしめるものである。

　　　
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なぁあんた達、黒魔道士の素顔って見た事あるか？
気になってこの間たまたま近くにいたちっこい奴の帽子を取ろうとしたら……全速力で逃げられちまった
まったく、気になり過ぎて眠れやしねぇ……

>>970
俺見たよ。なかなかの美少年だったよ。

>>969
これがアレクサンドリアにその人ありと謳われた絵師が描いたという
ガーネット様の肖像画であるか！
うーむ、自分のような無骨な武人には芸術と言う物は皆目わからぬが
これは素晴らしい物であるとわかるぞ！うむうむ。この色使いなどたいしたものだ。

>>970
ちっこい黒魔道士？それはビビ殿のことであるか？

いや、実は自分も見たことがない。ビビ殿はいつも帽子を目深に被っておられるし
自分の身長では見下ろしてしまうかたちになるからな。
時折不思議な輝きを放つ瞳が見えるばかりである。

…なんだか気になってきたな…。

>>971
なんと！見たことがあるのか！？しかも美少年であると！？
うむうむ、なんとなくではあるがそんな気はしていたのである。なにしろビビ殿であるからな！
しかし、そう聞くとますます見たくなってくるな…。

あーあー、てすてす。

>958
オレレベルのモテモテには全くもって縁のない言葉だ！

知ってるか・・・？
魔法を使える人は、気候によって
快適な装備状態を保てるんだ。
前にすごい美人な魔法使いに教えてもらった。

>959
想像力がたくましいヤローだ・・・
魔法使いに向いてるかもな、おまえ。

>960
ネーミングセンスがないって、よく言われるだろ？
技名叫んで、技の出がバレる・・・
キックと種明かしをしてさらに警戒される・・・

んー、でもモンスターとのバトルに使う分にはモンダイなしか。

>961
消毒・・・か。よしわかった！
今度ガーネットと一緒に
泳ぎにいこう、そうしよう！！

おっさんは、ついてくるなよ！
ついてくるのはベアトリクスだけで十分だ！

>962
劇団タンタラスにはいつも語尾がそれのヤツがいるズラ。
オレの大切な仲間のうちの一人だズラ！

>963
うーむ。
やった側の考えとやられた側の感じ方と
どんな方法でやられたのかってのが
まったくわからないから何ともムズかしい。

バネにして頑張るかどうかは
おまえ次第だけど、とりあえずは
見返す方向でいったらどうかな？

>964
ほら、おっさんがイイ職場を紹介してくれてるぜ。
・・・モテるとは思えないけど
がんばればいいことあるはずさっ！

>966
オレもガーネットへのアツい想いで
ハートがファイガだぜ！！
わかるかっ？！　この気持ちが！！

>967
そうゆうのよりもモンスターの鳴き声の方が
よっぽど、ヤな感じなんだよなぁ実際のところ。

>969
ミニガーネットフィギュアの発売はまだなのか！！
どれだけ待たせれば気がすむんだチクショウ・・・
ミニブラネフィギュアじゃ、もうダメなんだよっ！！

>970
そりゃあおまえ、いきなり帽子とられそうになったら
逃げられて当然だろ・・・。
オレは黒魔道士の友だちと
男と男の友情の証を交わした仲だから
もちろん見たことあるぜ！！

ま、知りたいならちゃんと友だちからってことだ！

ぎゃーっ！
び、Bが出た！Bが出たああああああああああ！
いったい何処からわいて…ってこっちとんd

>>975
おおお落ち着けぃ！こ、こんな時にこそ冷静にである！
落ち着いて心を平静にし、選択するは剣技サガク剣！
体力はマンマンでも、受けた精神的ダメージをそのまま奴めに食らわせてやれ！
もう効くとか効かぬとかしらん！と言うかもう握りつぶせ！

もうなんでもいい！殺せ！殺せェェェェ！！

僕の目覚ましはジタンのテーマさ

ビビと結婚したい

>>977
なぜ自分のテーマではないのだ！…などとは言わん。
朝の目覚めの曲としては実に良い選曲なのではないかと思う。
この目に見えますぞ！軽快な曲とともに力強く今日を生きようとするそなたの姿！

>>978
いや、もてますなァビビ殿は。
なにやら美少年らしいうえに、あの奥ゆかしい性格。もてないはずがありませんな。
わかったかジタン。ナンパなどせずとも、もてる者はもてるのだ。

しかしビビ殿の結婚式か。なんだか想像するだけで感無量である。
そのときには自分が司会進行を務めさせていただこうかな！楽しみだ！

モンスターのニンフって可愛くない？
美しい女性の妖精って辞書に載ってた

>>980
言われてみれば確かに。凶暴なモンスターの中にはなかなか愛らしい者がおるな。
かくいう自分はムーがお気に入りである。性質が凶暴でなければ充分愛玩動物として通用するであろうに…。

…ここだけの話だが、モルボルのごとき外見の気色の悪いモンスターを見ても
姫様はケロリとしておられるのだ。
さすがは肝が太いと言うか…。ブリ虫を見ても驚かれんからなぁ…。