「クリフトとアリーナの想いはPart9」
が正しかった…
「へ」が多くてごめんなさい。
最初に「ブライの」が付けば、また違ったものに…
…いや、乙w 引き続きがんがってw
wikiがちゃんとテンプレに入ってるのに感動した
>>1 乙!
しかし・・・wikiを見るといまさらながらに煩悩さんの筆の速さを実感するな・・・
クリアリへの住人の思いは
つーことで
ほす。
クリフトスレは盛り上がってるなー。
前スレ埋まったー
最後の方はクリアリ結婚&子供ネタで盛り上がってたよ!
前スレの話を引っ張るんだが…
アリーナ似の女の子だと、お嫁に出す時クリフトが凄く可哀想な感じになる気がするから、そんな理由で女の子はクリフト似を希望。
更に言うなら一姫二太郎で。
子は最低7人くらいは欲しいのぅ
>>12 お兄ちゃん!ていうのも萌えるけどな
あるいは男女の双子で…って、あれ?それ何て天空の花よ(ry
7人!
そりゃ産むアリーナは大変だ。
育児するクリフトはもっと大変だ・・・・・
基本アリーナはお姫様育ちだから家事とか育児はあまりしなさげなイメージ。
乳母とか侍女とかが世話するんだろうけどさ。
アリーナ「クリフト大変!子供が天井にめり込んじゃったの!」
クリフト「なんでそんなことになったんですか!?」
アリーナ「それが高い高いをしてたら、手が滑って…」
>16
吹いたwww
めり込んじゃったじゃねーよww
しかし、日本の家屋と違って王宮の天井は高そうだぞ!
おまけに城は木造ではなく、石造りだろ。
石にめり込んだら死ぬw
きっと城じゃなくて
クリフト夢の赤い屋根のスウィートホームでの出来事なのであろう
きっとクリフトはそんな事態を見越して
柔らかい素材で家を作ってもらったんだよ そうに違いない
そんなやわな家だったら子供が出来る前に
姫に破壊しつくされると思うのだが
そしてクリフト涙目w
ゴム素材のような、打撃で破壊しづらい材質でお願いしますw
アリーナ「WAAAAAANABEEEEEEEEEEE!!」
こども「お父さーん、お母さんがおかしいよー」
クリフト「お母さんはね、一味違うのですよ」
子供が死んでも、ザオリクがあるもの・・・。
そうしてその子供は将来外交時に
「お前はあの世って奴を見たことはあるか?俺はある。」
なんていって脅すわけですね
こりゃあサントハイムが世界を征服する日も遠くないぜ!
このスレが殺伐になるとは思いもよらなかった
>>16さんのに勝手に続きを書いてみました。
「おーい、大丈夫かい?痛くはないかい?」
「あ、お父さまだ。うん、ちっとも痛くないよー!」
「よかった。事前にかけたスカラの効果がまだ残っていたんだ」
「でも、助けたくても天井が高すぎて、はしごじゃとても届かないわ」
「仕方ありませんね。少々手荒ですが、この手を使いましょう」
クリフトはスカラを唱えた!
クリフトの守備力が243増えた!
クリフトはキメラの翼を放り投げた!
クリフトは天井に頭をぶつけた!
……が、同時に天井にめり込んでいた子供を抱え、
無事に助け出すことができた。
「わーい、下りてこられたよ。ありがとう、お父さまー」
「さすがクリフトね。やっぱりあなたと結婚して正解だったわ」
「そ、そんな。私は親として当然のことをしたまでです。次からは気をつけて…」
「これでいつでも安心して高い高いができるわ。さあ、次は玉座の間で遊びましょうねー」
「はーい。じゃあお父さま、行ってきまーす!」
(はあ。二人とも全然懲りていない。困ったものだ……)
>27
ほのぼのに戻ったww
泣くどころか楽しんでる子供も、さすがアリーナの血を引いてるね。
子育て楽しんでる感じでいいね!
さすがサイヤ人
とりあえず子供の名前は「クリリン」だな
アリーナ「戦闘力たったの5… クズめ!」
クリフト「いくらなんでもそれはひどい」
__|__|__
\___/
| ^o^ | < せんとうりょく たったのご くずめ
\_/
_| |_ / ̄\
| | | |
|___|
| | < いくら なんでも それはひどい
\_/
_| |_
| |
最近のクリフトスレのノリがダメだ・・・
>>33 なんつーか、ほんとに「mixiや個人サイトでやってくれ」なノリなんだよな。
腐女子なのは別に構わんが、あそこまでアレな雰囲気を撒き散らされると正直引く。
そういう意味では早くコミュでも何でも公開してそっちに行ってくれと思っている。
>>34 こっちでウダウダされるのも端から見たら五十歩百歩ってのも分かってね。
私はあえてニヤニヤしながら眺めてるよ
2ちゃんでmixiでの自分の存在暴露するくらいなんだから
きっとネットの怖さを知らない若い子なんだろうと思う
まあそのうち自分の行動に気付くでしょ
>>33 34 37他トピの悪口とかここで吐くな他でやれ
自分かけ持ちだけど、少なくともこっちよりは楽しくやってんじゃないの
そういうこと書くとここが余計に過疎るからやめようぜ
どっかの神がSS投下してくんねーかな
正直この流れの方が痛いスレに見えるよ…
wikiのまとめも終わったみたいだな、管理人さんご苦労さん!
さあて新スレ一発目のSSはまだかなー
携帯からの投下は不可?
不可。
嘘
でもやっぱ読みにくいだろうな
パソ直ってからまた来るわ
>43
楽しみに待ってます!
こんばんは、wiki管理人です。
part8までのss、全214本収録終わりましたー
part4まで収録した時点で、「4月中に終わる」などと大口を叩いてしまったのですが、part4.2以降のssの多さに半泣きでした…
一度読んでいるはずなのですが、こうして読み返してみると本当に神作が多くて、このスレの凄さを実感しました。
wikiにすでに収録されているssで取り下げて欲しいという人は、wikiの「管理人に連絡」からお知らせ下さい。
あと、スレに投稿する時に「載せないで!」とあれば収録しませんので、よろしくお願い致します。
前スレで変換機を教えて下さった方、ありがとうございました。
コレを知らなければ、wikiを作ろうとは思いませんでしたので、本当に感謝です!
では、神々の集いしこのスレにどうかご加護がありますように!
長かった人と魔族との争いに終止符が打たれて、はや数年。
ここサントハイムでも、人々が平和を享受し、日々穏やかな生活を営んでいた。
「…残念ですが、これらは全て却下せざるを得ません」
「なんでダメなの?わたしなりに一生懸命頑張って考えたのに〜」
とある日の昼下がり、サントハイム城の二階にある一室で
そうきっぱりと告げたのは、この城に仕える若き神官、クリフト。
持ち前の聡明さと、世界を救った英雄の一人として名を馳せた彼は、
かつてない異例の早さで大聖堂の長へと抜擢された、この国が誇る自慢の逸材。
一方、細工の施された小さな机でふてくされているのは、
その活発さから、親しみを込めて『おてんば姫』と呼ばれるこの城の王女、アリーナ。
弱きを助け、強きをくじく、正義感あふれる美しくも勇敢な女傑。
クリフトと同様、八人の英雄の一員として世界にその名を轟かせている。
二人はつい先日、国中の祝福を受け、質素ながらも厳かに婚姻の儀を終えた。
その後、慌しかった結婚式も終わり、宮廷魔術師のブライを連れての
外遊へと出かけた国王の名代として、王女であるアリーナが国務を担うこととなった。
もちろん、婿となったクリフトの手助けを借りるのを大前提として。
「ご努力には敬意を表します。しかしながら、このような内容ばかりでは、
施行どころか陛下やブライ様の審議をお受けになること自体、もってのほかです」
「これのどこがいけないっていうの?ちゃんと説明してほしいわ」
クリフトは、乱雑に置かれた書類の山を集め、丁寧にまとめていく。
片付け終わった書類を一瞥すると、深い青の瞳を閉じてため息をこぼした。
どうにも納得のいかない表情のアリーナは、机を叩いて抗議し、
困惑しているのは自分だといわんばかりに、夫君の端整な顔を睨みつける。
「まず、兵士の皆さんの武器を全て鉄の爪にすること…これはあまりに無謀すぎます。
鉄の爪は接近戦用の武器。槍などの長手の武器に慣れ親しんだ方々に、
いきなり持ち替えろとおっしゃるのは、酷な話でしょう」
「それと、神学生の授業の半数を武術にするという案も、同意できかねますね。
わが国の神学校は、魔法王国の名に恥じぬよう、相当の授業時間数を設けております。
新たな科目を組み込む余裕など、今の履修過程ではとてもございません。
それから……」
淡々と理由を述べるクリフトの声が子守唄代わりになったのか、
アリーナは静かな寝息を立てて舟をこぎ始めた。
こみあげる笑いを抑えつつ、クリフトは鍛え抜かれた身体には似合わぬ
新妻の華奢な肩に優しく手を触れ、軽く揺さぶった。
「聞いておられるのですか、姫さま―――」
クリフトの最後の文言を聞き取った瞬間、アリーナは閉じていた目を開いた。
素早く机から身体を起こし、上目づかいでクリフトの顔を見つめる。
しまった、謀られた。
状況を察知したクリフトはあわてて口を押さえたが、すでに遅かった。
言葉の末尾は、澄んだ川のごとく緩やかに空気と溶け込んでいく。
「ねえクリフト。今わたしのこと『姫さま』って呼んだでしょ?」
「いえ。わ、私は別に…あの…その…」
「あら、とぼけたってダメよ。この耳でちゃーんと聞いたんだから」
「そ、そうでしたか。申し訳ありません、たしかにお呼びしました…」
アリーナに詰め寄られたクリフトの顔は、一気に赤みを増した。
細身の身体は硬直し、無機質な長椅子と同化しているようにも見える。
冷静沈着な彼らしからぬ反応を見せるのには、ある理由があった。
晴れて結婚が決まった時、二人はある一つの約束事を交わした。
それは、敬称をつけずに名前だけでお互いを呼び合うこと。
もちろん、公の場ではそれにふさわしい呼称を使うべきだが、
『家族になるんだから、名前で呼ぶのは当然』という、
アリーナたっての希望により実現した。
普通の夫婦の間では造作のない、ごく当たり前のことである。
しかし、アリーナの臣下として仕えてきたクリフトは、長年彼女のことを
敬称で呼んでいたため、今までの習慣から抜け出すのは容易ではなかった。
自分とは立場が違っていた関係上、仕方がないのかもしれない。
さすがのアリーナも譲歩し、しばらくの間は二人きりの時だけ、という条件を附した。
さて、図らずもアリーナとの『約束』を破ってしまったクリフト。
果たせなかった約束は、何らかの埋め合わせをするのが世の常識である。
アリーナは席から離れ、クリフトに何かをせがむ素振りを見せた。
「い、い、いけません。だ、誰かに見られでもしたらどうするんです?」
「ここはわたしたち二人の部屋よ。他の誰かなんているわけないじゃない」
「そう言われれば、そのとおりなのですが…」
「でしょう?だったら…お・ね・が・い」
早く早くといわんばかりに、アリーナは満面の笑みでクリフトの腕にしがみつく。
公私の別が厳格で有名な聖職者も、女神の笑顔にはめっぽう弱かった。
泣き所をつかれた彼に、もはや選択の余地など残っていない。
覚悟を決めたのか、クリフトは椅子から立ち上がろうとした。
だが、腰を少し上げたところでアリーナに止められてしまう。
「座ってる位置の方がいいわ。背伸びするのって、結構疲れちゃうのよね」
「は、はあ。承知いたしました。で、では、目を閉じてください」
クリフトは、アリーナの首筋に絡まった赤い髪を肩へと流し、
一文字に結んだ唇をアリーナの唇にぎこちなく重ね合わせる。
小さな部屋は、一瞬にして甘美な空気に包まれた。
かといって、いつまでも脱線しているわけにはいかない。
アリーナの髪の色に負けないくらい赤くなってしまった頬を、
神官帽子のつばで隠したクリフトは、再び書類の束に目を通し始めた。
おお、リアルタイム遭遇!
wktk
「コホン。さて、それでは本題に戻りましょうか。次はですね…」
「え〜、まだあるの〜?もういいわよ、いいかげん聞き飽きたわ」
「いいえ、いけません。ひ…アリーナ様…は、我が国の次期女王となられる御方。
これくらいのことで音を上げられては、先が思いやられます」
名前の後ろに『様』が付けられ、アリーナの整った眉根が片方だけ高々と上がる。
クリフトもその様子に気がつき、しばしたじろいだ。
しかし、その後は両腕で頬づえをついてはいるが、静かに話を聞き流している。
助かった。今回は気付かれずにすんだようだ。
ほっ、と安堵の表情を見せたクリフトは、冷や汗を手で拭い、進行役に徹した。
(さすがにかわいそうだから、今のは特別に許してあげようかな。うふふ…)
大の苦手なお説教にもかかわらず、楽しそうに顔をほころばせるアリーナ。
それもそのはず。クリフトの『埋め合わせ』は、先ほどので五回目になるからだ。
もちろん、今日一日での話である。
さらに話を進めながら、クリフトはある言葉を思い出していた。
婚約が発表された時、長年自分とアリーナの行く末を
陰ながら見守ってくれていたブライから、直々に賜ったこの祝詞。
『お主はうぶな男じゃから、一生尻に敷かれることになるじゃろうな』
そう断言されたクリフトは、ただ黙って耳を傾けるだけだったが、
今から思えば、人生の大先輩たる老師の言葉は、的確に的を射ていたようだ。
松かさよりも年かさ。亀の甲より年の功。
さすがはブライ様。あの方にかかれば、自分はまだまだ青二才の若輩者。
だから、この罪作りな約束に翻弄される状況を、実は内心楽しんでいるのも
とっくにお見通しなのだろう。
クリフトは、そう心の中でつぶやき、同時に苦笑した。
以上でおわりです。
通院の途中なので、携帯から書いています。
もっと甘々なSSを期待していた方には申し訳ありませんが、
自分には甘いものはこれくらいが限界みたいです。
嗚呼携帯からって駄目なのかorz
大人しく読み手にまわって正解だったなあ
てんちょGJ!
てんちょさんGJ! 一度に合計5つもあげてくれるなんて超幸せっす
携帯からでもてんちょさんの見やすいね
だから見やすければ別に携帯からでもいいと思うんだけどな
>>52
てんちょさん最高!
久々に理想のクリアリが見られて感激した
クリフト受験話の続きもぜひ見たいです!
>45-51
あま〜い!アップロードの方も美味しく頂きました!GJ!
このスレでは新婚生活書いて下さる方が少ないので、ニヤニヤしっぱなしです。
アリーナ何気に策士だなぁ… うぶクリフトも大好きですよ!
>52
改行に気をつければ携帯でも大丈夫じゃないかな。
アリーナは自分より強い人と結婚したいってゲームでも言ってたけど、
アリーナがクリフトと真剣勝負したら、
スカラベホマ持ってる彼には絶対勝てない気がする
・・・ザキザラキで一瞬ってのもあるけど、彼の性格上それは使用しないだろうし
スレたて人さん、wiki管理人さん、てんちょさんGJGJGJ!!
おぉ、規制(アストロン)が解けた!
このところずっと規制にかかっていて、「私が何したと?」状態でした。
また暇を見つけてSS投下にやってきますね。ではノシ
スカラは会心で打ち抜けるから
キラーピアスしだいで
うほっ 久しぶりにスレ覗いたらてんちょと煩悩さんがきてた(・∀・)
てんちょ GJ!
煩悩さんもたのしみにしてるよ
店長さん、煩悩さんお帰りなさい!
何だかにぎやかになってきてwktk
クリフトスレの影響で、ゲームブックを4冊アマゾンでポチってきました!
本の代金4円
送料1360円って!!
(はぁと)の姫さまを心待ちに連休を過ごします。
>61
前スレでも話題になってたよ。
もう一つのイラスト動画の方は、小芝居中にアリーナが怒ってるとか…
クリアリの問答が好き。
>>61 その歌い手さんのジャンルの広さは異常
天才としか思えない
サントハイムズが萌えるのは言うまでもなく
ヒーリング的なほこらシリーズは癒されるし(王家の墓!)
ハードロックなシンシアを想うと
民族音楽的なモンバーバラ劇場なんかはシナリオ思い出して泣ける
スレチスマソ
>>61 コレ大好きだ。 クリフトとブライの小芝居とか(クリフトの「ザラキ・・・ザキ!」には大笑い)
中でも好きなのが ♪ねぇ、本当の強さって・・・ のくだり。
あのクリアリは萌える!
ヒャダインは2章はいいけど4章はネタ系で歌詞が好きじゃないな
ふんどしテラヒドス
2章の小芝居は笑えるけどクリフトが腹黒いからないほうが好き
ヒャダイン2章は3人が可愛すぎてヤバい
>>65に同じく小芝居はなくてもよかったかな・・・
どうせなら、どっちでもなくアリーナ派と言って欲しかったorz
4章はジプシーダンスのほうは好きだけど
前半のオーリンのはネタ歌詞で台無しだと自分も思う
冗談の歌詞だとはわかっていても姉妹好きとしてはちょっと・・・
勇者のは涙で前が見えなくなる
塚微妙にスレ違いスマソ
67 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/05/04(日) 21:23:30 ID:c3s5plp20
つかニコ厨に反応してんなよ
別にSS専用板じゃないんだしいいんじゃね?
アリクリで萌え要素感じたら何でも教えてほしいし、語り合いたいよ
DS版のいたスト進めてるんだけど、こういうゲーム苦手なんでなかなか進まん…
ツアーモード「メロメロ!美人だらけ〜」で詰まってるんだけど(かなり序盤)これから先、クリアリ要素のあるステージってある?
フリーモードでクリアリと対戦ばっかりしてるよ…
大砲で好きな人の所に飛べるコマがあるんだけど、1プレイ中にクリフトはアリーナの元へ、アリーナはクリフトの元へ飛んで行ったよ…
クリアリの相互に飛んでく率は高い気がするんだけど、そういうプログラムにしてるのかな?
>>69 いたストって運もけっこう絡むからなぁ
以下のことに気を付けてやってれば、運が悪くない限りは勝てる
1.序盤、持ち主がいない店に止まったら、できるだけ買う
(基本中の基本)
2.株も買える時は買う。優先事項は、
@買収(独占)率の高い地域(自分や他人に関係なく)
(他人の所に自分が止まってもダメージが軽減できる)
A人が通りやすいところ
(十字とか、ルートが交差しているところや、銀行近辺)
3.すでに他の人に買われてても、まだ安ければ5倍買いを狙う
(価格は、自分の所持金と持ち株の合計の30%以下が目安)
@通りやすいところ(交差点付近、銀行近辺)
A自分が、2つか3つ店を持っているエリア
4.自分の店のエリアの株を買い込む(50以上?)ことができたら、
その店にできるだけ増資する(増資額も多い方が良い)
(急に一気に上げ過ぎても、他から避けられるようになる場合も)
5.無理せず、余裕を持って。
ツアーでクリアリなのは魔神像だけみたいだな
(ホラーアドベンチャー2つ目)
大砲についてはたまたまそうなったと俺は思うが
クリフトの妄想スレ乙
>70
おお、攻略サンクス!
ツアーは魔神像だけかぁ…魔神像は一応クリアしました!
背景のミニ勇者達がかわいくて大好き。
店の購入と増資は、なかなか自分の店に止まれなくてうまくいかない事が多いんだよね。
株はあんまり買ってなかったから、株に気を付けてみるよ!
宇多田ヒカルの「Prisoner of love」の歌詞がアリ→クリにしか聞こえない自分はもう病気なのかも
あー言われてみればアリ→クリかも
私を/応援して/くれる
自由でも/余裕でも/一人じゃ/虚しいわ
残酷な/現実が/二人を/引き裂けば
より一層/強く/惹かれ合う
あたりが特に
退屈な日常が急に輝きだした あなたが現れた あの日から
孤独でも つらくても 平気だと思えた あなたに愛されたあの日から
・・・これは全ての恋愛に言えそうだけど、やっぱり自分の中ではアリクリに脳内変換されてしまうww
人知れず辛い道を選ぶ私を応援してくれるあなただけを友と呼ぶ
強がりが欲張りが無意味になりました あなたに愛されたあの日から
この辺もww
スレチになりそうだからここまでにするよスマソ
アリーナ「女はとうに 捨てました〜♪」
クリフト「サソリ番長ですか」
うぉ、本当だ(゜∇゜)
クリアリ歌認定
>>77なにそれ?
皆とコメント被るけど・・・てんちょさんと煩悩さんだー!
そしててんちょさん甘々GJ!
「Prisoner of love」かぁ・・・いいねぇ。
成長したアリーナって感じだね。
クリフトとアリーナが大好きだーーーーー!!
と叫ばずにはいられないぐらい好きだ
ゲームもやったけどそれだけじゃ納まりそうにない
最近レスの伸びが悪いので
ここらでクリアリやクリアリファンを自己流に分析してみないかい?
みんな何故クリアリが好き?どのへんに魅力を感じる?
身分違いの恋っていうのがそもそも萌える
姫と騎士みたいな主従萌えなんで、
二人の信頼関係とかたまらんね
クリフトが奥手で、想いを告げられないのが
じれったくてまた良い
恋愛からまなかったとしても
アリーナもクリフトも1キャラとしても好きだから
その二人がカップルになってくれるなら最高に幸せ
身分違いの恋でも、ジメジメとかドロドロとかしてなかったり
変に死亡フラグたってたり悲恋になりそうだったりしないところがいいね。
悩んでるのは当のクリフトだけなんだろうなぁ、とか
素直にがんばれ!と言いたくなってしまう。
なんというか、中高生くらいのときの純粋さを思い出すw
もちろんSSとかではいろんなパターンがあってこれもまた萌える。
そのフリーダムさがまたいい。
一発ネタ 1/3
場所:サランの街、クリフトの住居
クリフト「これはブライ殿、わざわざこのような狭苦しい所へ…
ブライ「いやいや、よいのじゃ。どれ、適当に座らせていただくぞ
クリフト「は。それでは、お茶など…
ブライ「すまんの。…ときにクリフト、最近姫の様子がおかしいのじゃが…
クリフト「…は?いえ、そうですか?
ブライ「うむ。ワシにひとつ心当たりがあるのじゃ…
アリーナ「…
クリフト「えっと、ブライ殿は砂糖二つでしたね
ブライ「うむ、そうじゃ。ああ…ありがとう
クリフト「それで…話とは?
ブライ「ああ、そうじゃった。実は姫がのう…
アリーナ「…クリフト
クリフト「ひ、姫…!
ブライ「こ、これは姫!なぜこちらに…!
アリーナ「…おかし
クリフト「お、お菓子…!? しょ、少々お待ちくださいっ!
ブライ「…姫?一体全体なぜかような所に…
アリーナ「…
ブライ「こ、紅茶もですな?
アリーナ「…うむ
クリフト「ここには、ろくなものがなくて…お口に合いますかどうか…
ブライ「クリフト、紅茶もじゃ!姫はのども渇いておるんじゃ!
クリフト「こっ、これは申し訳ございませんっ!ただいますぐにっ!
一発ネタ 2/3
アリーナ「…
ブライ「もしや姫、ワシのあとをつけて参られたので…?
アリーナ「…うむ
クリフト「あの、姫、よろしいでしょうか。ミルクと砂糖は?
ブライ「ばかものっ!姫はミルクたっぷり、砂糖たくさん、じゃ!
クリフト「はっ!
アリーナ「…
ブライ「ほっほっほ、クリフトは粗忽者にて…お許しくだされ
アリーナ「…よい
クリフト「お、お待たせいたしました姫。ささ、熱いうちにどうぞ…
アリーナ「…
ブライ「…クリフト、すまんの。神官たる者に茶を入れさせるなど…
クリフト「い、いえ、とんでもございません
アリーナ「…っ
ブライ「姫!?ばっ、ばかものっ!姫が熱いとおっしゃられておるではないか!
クリフト「も、申し訳ございませんっ!
ブライ「姫が火傷されたらなんとする!…姫、火傷はございませぬか…?
アリーナ「…
クリフト「申し訳ございません、こうなれば私の首を…
アリーナ「…ふーふー
クリフト「は、はい…?
ブライ「ば、ばかものっ!ふーふー、と息を吹きかけて冷ますのじゃ!
クリフト「は、はっ!…ふー、ふー、ふー
ブライ「ほ、ほっほっほ、しばしお待ちくだされ
アリーナ「…うむ
一発ネタ 3/3
ブライ「と、ところで姫、最近、外の世界に武術大会なる…
クリフト「姫、お待たせ致しましたっ!
アリーナ「…うむ
ブライ「お、おお、早いのう
アリーナ「…
ブライ「おおっ!姫はお喜びじゃ!
クリフト「み、身に余る光栄でございますっ!
ブライ「ささ、お菓子もおひとついかがですかな…?
アリーナ「…
ブライ「…クリフト、迷惑をかけるの
クリフト「い、いえっ! …ところでブライ殿、お話とは…?
ブライ「それは、また後ほど…
クリフト「はぁ
ブライ「今はまずいのじゃ…おぬしにしか相談できぬことゆえ…
アリーナ「…すぅ
ブライ「…ひ、姫!? いかがされたのですじゃ?
アリーナ「…ねむい
ブライ「なんと、大変じゃ…!すぐさま、王宮に戻らねば…
クリフト「…あ、あの
ブライ「だいじょうぶじゃ、ワシが姫を送る
アリーナ「…
ブライ「後ほど参るでの、すまんが待っていてくれぬか
クリフト「は、はい
ブライ「ささっ姫、参りましょうぞ…
ごめん、意味がわからない。
意味不明。
つかオチは?
面白くない、
出直してまいれ。
自分が何故クリアリに萌えるかと言うと、おそらく自分がアリーナタイプだからだと思う。
アリーナって冷静に見てみるとかなりなワガママでしょ。
自分も自他認めるワガママだし、そのワガママを許してくれて、なおかつ見守ってくれるような男性がいるといいなと思っている…と。
文庫本ベルばらの解説か何かで読んだんだけど、「女性なら誰でもアンドレのような存在に憧れる」(うろ覚え)とあった。
そういう憧れの眼差しでクリアリを見つめてる感じだな。
実際にはクリフトのような男性は絶対にいないと分かっているから尚更orz
千一夜スレの人だよね?
アリーナがこっそり2人の後を着いて来たのは、可愛くて好きだけどなぁ…
でも、昔スレで見た亭主関白アリーナを思い出した。
一生懸命面白さを理解しようとしたけど無理でした
自分が出直してくるノシ
意味が解らないのは、ブライの本来の目的にばかり目が行って
書き手が伝えたい「本当はここを見て欲しいんだ」というところを
見てないから、と言ってみる
俺も元ネタとかよくわからんけど、
その光景やアリーナの様子を想像してみたら面白みを感じたぞ
ここよりはアリーナ萌えスレ向きかもだが
>>93 そうか成る程
作者さんの見て欲しいポイントは何となく理解できたw
しかし面白いんだけど微妙にアリーナのキャラから
ズレてるから違和感があるというか・・・
>>84-86 俺はこういうの好きだ
アリーナの性格が王様っぽいけど、お菓子が欲しいとか可愛い部分もあるw
かなり独自の解釈が入ってるが、戦国ランスの謙信が好きな俺としては十分にアリだ
うん可愛い
つーか、『ト書き』が無い台本形式なので
キャラがどんな動作や表情をしているのかが、イマイチ分かりにくいのが欠点かなぁ・・・?
>>84-86 あと名前とカギカッコの間はひとマス開けると読みやすいかも。
↓こんなカンジで
>クリフト 「これはブライ殿、わざわざこのような狭苦しい所へ…
でもアリーナは「うむ」ってキャラじゃないな
「うん…」ならいきなり可愛くなるけどw
なんか、いま人気のあの漫画に出てきそうなアリーナだww
これはこれでなかなか可愛いんじゃない?
アリーナ萌えスレの住人たちは喜びそう。
一人称が「わらわ」っていうキャラに似合うそうなセリフだなwww
3のヒミコとか
小説のみたいな口調がいいな。一人称は私で。
そんなSSをどっかで読んでかなり萌えた。
BL〇A〇Hのル〇アみたいな…