ゼシカのキスはテンション上げに最も有効だけど(主にククの)
同時に思考力を著しく低下させ目の前の事(ゼシカ)しか
見えなくさせる諸刃の剣(主にククの)
いっその事ゼシカがククの頬に軽くキスして
ちょっと怒ったような照れたような顔で
「………続きはドルマゲスを倒してから、ね」とか言ったら
クク一人であっという間にドリマゲス滅してくれそうな気がする
このスレのおかげでテンション上がるw
いつも素敵なククゼシ萌えをありがとう
レス見てるだけで元気出るw
>>884 でもってドルマゲス倒してキスしてもらおうとしたら、
ゼシカは杖にのっとられてとんでっちゃってお預け。
ようやくゼシカ救ったとしたら今度は「犬倒してからね」
こうなったら呪われたゼシカ倒す際に
CH2のさらばハードボイルドシテイー」みたいに
ククール「いいさ・・・やれよ・・おまえが元に戻らないなら
この世界で生きてる意味がない。昔はおまえを泣かせた男が今はおまえを・・」
ゼシカ「わたし・・・わたし・・」
泣き出す。そして2人のあつい口づけが・・・
そして最後にククールが魔法で杖を破壊する。
(実際には無理っぽく、犬に行くんだろうけど)
呪われしゼシカを開放してゼシカが目覚めた後
真剣な表情と口調で主人公達に「ちょっと俺とゼシカを二人きりにしてくれないか?
大事な話があるんだ…」と頼むククと、その気迫に分かったよと言って部屋を出て行く一同。
そしてゼシカに向き直りベットまで歩み寄ったククが言い放った一言。
「ゼシカ、あの時の続きすんぞ!!!」
…アホククしか思い浮かばない自分はもう駄目だと思いました。
ククの思い描いたのは
>>886みたいな展開で
でも実際は上手くいかず
>>887みたいになって
ゼシカに拒否られるとかだったら泣けるw
>>888 ククールかっこいい&ゼシカ可愛い
最後の記念写真みたいな画像いいなw
二人がツーショットで写っているだけで萌える
>>888 ありがとう!!ゼシカが可愛すぎて色んな穴から血が出た
ククはやっぱ男前だな
>>888 やっぱお似合いすぎるなこの2人
2人の夫婦漫才な掛け合いも好きだけど
並んでいるだけで絵になる…
>>888 ゼシカ可愛いw
ククールが押し倒したくなる気持ちも解るwww
なんかククールも悪ガキって感じでかわいいな〜〜〜
なんか2人とも愛しすぎてククゼシごと抱きしめて連れ去りたい
子猫ちゃ…
ゼシカ失踪中の妄想が始末におえないんですけどなんとかしてよさ
>>893 抱きしめて連れ去って毎日目の前でククゼシにいちゃついていて欲しいw
>ゼシカ失踪中の妄想が始末におえないんですけどなんとかしてよさ
さあ、その妄想を全部ここに吐き出すんだ!
895 :
叫び:2008/10/04(土) 00:31:05 ID:S05ooRhM0
*注意*
ククールが流血しております。あとそこはかとなく救いのない内容&終わり方です。
こういうの嫌な方も必ずおられると思いますので、そういった方はここから数レス
飛ばしてください。申し訳ありません。
ただ、ククゼシには間違いないです。絶対的に。絶対的に!
☆☆☆
それはゼシカがいなくなってからしばらく経った日の夜のこと。
ククールは夜中にふと目を覚ました。
なぜ突然覚醒したのかと自分でも訝しむ。眠気はなく、頭はおかしなほどに冴えている。
呼ばれた気がして、ハッと窓の外を見た。薄暗い月明かりの中、闇夜にたたずんでいるのはーーー
「ゼシカ!!!!」
外に飛び出し叫んだククールの声に、背中を向けているゼシカの細い肩がビクリと揺れた。
なぜか触れることがためらわれ、ククールは息荒いまま、驚きと困惑に満ちた表情で彼女が振り向くのを待つ。
「……………………クク………」
ゼシカはひどくゆっくりと振り返り、今にも泣きそうな大きな瞳をククールに向けた。
その瞬間、ククールの中で張りつめていたものがはじけ飛んだ。
「ゼシカ………!!」
駆け寄り満身の力をこめてゼシカを抱きしめる。
他の多くの言葉は何一つ言葉にならず、ただその名だけを絞り出すように囁いた。
こんなに強くしたら痛いだろうと思うのに、抱きしめる腕の強さを弱めることができない。
ゼシカの手がククールの背中に回されかけ、何かをこらえるようにそっと下に降ろされた。
どうして来ちゃったの、とゼシカが呟く。
「………ククール………ごめん、なさい……わたし………」
「ゼシカ………!!この、バカ………!!!!」
ククールの声も、今にも泣き出しそうで。
「どれだけ…ッ。お前な、人がどれだけ心配したと……ッッ!!」
「ククール………」
「いなくなるんじゃねぇよ…!!二度と離れんなゼシカ……!!」
「……クク……」
ゼシカの身体が震える。少しだけ平静を取り戻したククールが両肩を掴んで身体を離すと、
彼女の目から大粒の涙がとめどなく流れていて、眉をひそめる。
「…泣くなよ。悪かった、怒ってんじゃねぇから…」
言いつつ親指で滴をぬぐって、手の平で頬を優しく上下してやる。
「………いいから。な?ほら、帰ろう。エイト達も心配して…」
「ごめんなさい、ククール…ちがうの、わたし…ッ」
ゼシカはあたたかく包まれた顔を振りほどくように地面を向いて、胸元で強く拳を握った。
「…わたし、わたし…ッ。もう、ダメなの…戻れないよ…」
「大丈夫だ」
「わたし、さよならを…言いにきたの…ッ」
「バカなこと言うな…お前はこうして戻ってきただろ」
「ダメなの、お願い、わたし…!!」
「大丈夫だオレがいるから」
「ククール…ッ」
896 :
叫び2:2008/10/04(土) 00:32:23 ID:S05ooRhM0
ゼシカが嗚咽をあげて泣き始める。それでも自分の背中に回されない彼女の手に、
忌まわしき杖が握られていることにククールはその時はじめて気が付いた。
ギリ、と歯がみする。
「ゼシカ…大丈夫だ。お前は一人じゃないから。不安に思うことは何もない。だから」
色を無くすほどに強く杖を握りしめている、彼女の小さな手を取る。
「ーーー離すんだ。こんなもの、オレがぶっ壊してやる」
「だ…ッ、ダメよククール…!!」
ゼシカは突如、怯えを露わにして、泣きながらククールの手を振り払おうとした。
しかしククールは決してそれを許そうとせず、手を握ったままゼシカの瞳をのぞきこむ。
「ゼシカ、オレを信じろ。オレがお前を護るから」
「ククール、離して!」
「離さない」
「ククール!」
「ゼシカ、オレを見ろ」
「ククール!!」
「ゼシカ!!!!」
錯乱したようにククールを振り放そうと暴れる彼女を、ククールは再び腕の中に封じ込める。
そして、その勢いのままに、強引な口づけを。
あまりの驚きに目を見開き固まった身体をすぐには解放せず、
ククールはさらに長く深い口づけを彼女に仕掛け続けた。
次第に溶けていくゼシカの身体を支えながらようやくして顔を離すと、目の前には、目尻を赤く
染めながらもおそらく悲哀とは違う涙をためたゼシカの瞳が、艶をたたえてククールを見つめていた。
「………ッ、ククール………」
「…ゼシカ、………オレは」
お前が。
もはや溢れ出した胸の想いに、苦しげな表情でククールが口を開く。
その時 闇夜の雲が、月を隠してあたりを暗闇に染めた。
「ーーー………だからダメって言ったのに」
「………………………………え………?」
ゼシカの肩が震えている。クスクスクスと笑いながら…。
ククールは自分の腹を見た。
深々と突き刺さっているのは、愛しい人を苦しめている呪われし杖。
897 :
叫び3:2008/10/04(土) 00:34:16 ID:S05ooRhM0
「…ッぐあ……ッッ!!!!」
「悲しいわ…本当に、弱い者は愚かで悲しい」
容赦なく杖を引き抜き、倒れるククールを悲しげに微笑みながら見つめている。
「愛することも信じることも、愚かで悲しいものでしかないのに」
「ゼ、ゼ…シカ…ッ」
ククールは倒れ伏した地面から顔をあげ、今や憎き者に意識を奪われたゼシカを見上げた。
ゼシカの姿をしたソレは、膝をつき、妖艶な笑みでククールの耳元に囁きかける。
「…アナタがね…邪魔だったの。口先だけの騎士、ククールさん?」
「この娘の心は悲しい復讐と執念にとらわれて、とても居心地がよかった…。でも、決して
支配させてはくれないの。甘美な闇に飲み込もうとすると、決まって助けを求めて名を呼ぶのよ…
一人は、サーベルト。そう…ふふ、この杖が殺してしまった大切な人の名前。
でも死んだ人間には何もできないわ。だから、厄介なのはねぇ、アナタなのよ、”ククール”。
この娘は私の支配に逆らい、何度も何度もアナタの名前を呼ぶの。
そしてそのたびにこの娘の心には光が灯る…希望と言う名の光がね。
アナタの存在は、この子の心に残された光…救い…願い…望み…
私が欲しいのは、絶望。そんなものはいらないわ。だからアナタもいらないの。
………フ、フフ……。ウフフフフフ…アハハハハハハハ!!!!
でも、もう、これでおしまい。心が求める最も愛しい者を、自らの手で殺したのだもの。
この娘の心に希望など、もう一欠片も残されてはいないわ。
ほら…私の中で泣き、叫んでいるこの子の声が聞こえる?悲しいわね…ウフフ…」
ゼシカの…いや、異形の者の美しい指が、血に濡れたククールの頬をなでた。
遠のく意識の中、去りゆく背中を必死で凝視しながら、
ククールは胸の内で彼女の名前だけを、何度も何度も、叫び続けていた。
☆☆☆
もちろんこの後主人公たちが駆け付けククールは一命をとりとめますw
な主人公は殺さなかったかとか色々なアレはNO・ツッコミでお願いします。
全ての矛盾はククゼシ的解釈すればオールおk…
GJ!!!
切ないんだけど萌えるよククゼシ…
できれば続きを…ッ!
続きをどうか…!!
シリアスGJ!!!
うちの漫画のククはアホでエロ暴走してるって言うのに
このクク見習って欲しいよ
シリアスうめえwww
自分も続きが見たいなー。
>>898 良い作品をありがとう!
まさかクク死んだ?と思ってびびったが生きていて良かったw
そして続きがめちゃくちゃ気になる
>全ての矛盾はククゼシ的解釈すればオールおk…
プレイ当時からククゼシフィルター全開だった自分には
矛盾なんて何一つ感じませんでしたww
>>901 >うちの漫画のククはアホでエロ暴走してる
それはそれで見てみたいw
シリアスでかっこいいククもアホエロ大暴走ククも
どっちも大好きなんだ
>>895-898 GJ!
最近アホなククゼシ語りばかりしていたけど
シリアスなククゼシもやっぱりいいwww
ククの切羽詰った感じとゼシカの切ない心の叫びと…
もうこの二人本当にいいよ…大好きだよ…
職人さんありがとう
アホエロ暴走ククもゼシカに翻弄されるククも逆に翻弄するククも
切ないシリアスもギャグケンカップルも甘い話もククゼシなら何でもいける
というかどんなパターンでも似合うカップルだと思う
やたら初々しいのもアダルトな雰囲気なのも合うしねw
何だかんだいって信頼関係できちんと結ばれている感じもいい
呪われしゼシカを助けた後ククゼシが部屋に二人きりになって
憔悴しているけど邪気がすっかり消えたゼシカに
感極まったククが思わずゼシカを下心とかではなく
ぎゅーーーっと抱きしめてしまったりとかあったらいいなあ…。
自分がプレイしている主人公は絶対呪われし戦後に
ククゼシを二人きりにさせる機会を作っている。
呪われし戦の後目覚めたゼシカをみんな覗き込むように囲っている中
ククだけ壁際で怖い形相で佇んでいるから
その事でゼシカの不安な気持ちが煽られたりしているといい
その後二人きりになって一悶着あってそこから…みたいな
お決まり展開とかあったらにやける
普段気丈な子が脆くなる瞬間っていいな
ゼシカが戻ってきたあとのククの
「暗黒神ラプソーンか…
……………気に入らねぇなぁ」
というセリフが、ゼシカをこんな目に合わせて心も身体も傷つけたことに対する
深い憤りを表してる気がしてすごく好きなセリフなんだけど
誰かに対して怒りをぶつけるのではなく、自分自身に対して低く呟いてる感じが
…て妄想しすぎ
妄想しすぎじゃない妄想しすぎじゃない
あのシーンからククのゼシカに対する深い愛を感じ取ってこそ
ククゼシスレ住人と言える
なんたってゼシカはククのハニーだからねw
>>895-898の続きが結局
>>887にしか行き着かない私はシリアスに向いてないのかもしれない
ところで随分前にまとめサイト作ってくれるって言ってた神のような住人は今どんな感じなんだろう…
急かす気は毛頭ないけどwktk待ってていいのかな〜
でも
>>895-898の流れからなら
「ゼシカ!あの時の続きすんぞ!!」ゼシカにガバっと抱きつくクク
「な、ななな…何すんのよー!」とメラを放つゼシカ…みたいな感じにはならずに
物凄くシリアスで切ない系か甘い系な雰囲気になりそう。
「ゼシカ…俺今、お前にすごく触りたいんだけど。あの時の続き…、…いいか?」
と熱っぽい表情で真剣に尋ねるククに、動揺しつつも頬を染め、
「……うん………」と小さく頷くゼシカ。そのまま自然な流れでキスして
暫くお互いを求め合った後に身体の距離はそのまま唇だけ離れ、
涙を一筋流したゼシカが「私…、…私もククールに、ずっと触りたかったの…」と呟いて
ククが「ああ」と静かに答え、ゼシカを抱きしめる。
そのままお互いの体温を確かめ合うようにずっと無言で抱き合う二人。
なんて妄想爆発させてしまった…。
その調子だと、それだけでは済まなそうだなw
そのままいいムードになってククがゼシカをそのままベットに押し倒し
再び口付けを………ってところでまるで狙ったようなタイミングで
何だかしらの邪魔が入りそうに感じるのは何故だろう…w
ククゼシはいい感じの時に限って邪魔が入るパターンが似合う…
というよりも、自分がじれったいのが見てて好きなだけかも
すんなり上手くいきそうにない二人だからこそ絡みにますます萌えてしまう
ゼシカにベタ惚れククもいいけどククにベタ惚れゼシカもいい。
普段ククに対してツンデレっぽいゼシカが、
ククにデレ〜となった時のククの反応が見てみたい。
この前エヴァンゲリオンのコミック読んでたら
とある男キャラと女キャラが停止したエレベーターに閉じ込められ
ちょっといい雰囲気で会話した後に脱出するため
男キャラが女キャラを肩車し、女キャラの生脚に
思いっきり男が手を添えているのを見て
これククゼシだったらどうなってだろうと置き換え妄想してしまった…
ミサトと加持くんだっけそれ
エヴァ懐かしいなw
ククがゼシカを肩車するシチュエーションとか何かあるといいな
ビスチェや水着姿で生足が目の前にあるだけじゃなくて
直接手に添える事になったククの悶々とした思考を見てみたいw
「やだ、変なもの入れないでよ」
ゼシカはそーいうのに男がどんだけイケナイ反応をするか未だによくわかってないってのが萌える
「肩車は肩車」という認識しかない。んでものすご無防備にククの顔をふとももで挟んじゃうんだ
ククさんもう思考回路崩壊寸前で乾いた笑い
「ハハハ…
……………………勘弁してくれよ」
>>920 そのシーンククゼシ変換したら脳みそが破壊されてしまう
ピンク板の方でないととてもじゃないけど語れないw
>>921 その一言でククの苦悩がよく伝わってくるw
ククが手の置き場に困って膝に軽く添える程度にしていたら
「もう!安定しなくて危ないじゃないっ。もっと上の方しっかり押さえててよ」と
無自覚に追い討ちをかけるゼシカさん
頬にぴとりとくっつく柔らかくて温かい白いふともも
そしてそれをさらに手でぎゅっと握らなきゃならないククさん
しかもそのふとももの持ち主は他の誰でもないゼシカ………
ククさんの未来はこれいかに?
ごめん、もう絶対絶対何がどう転んでも
ククさん半ギレでゴーカンマになり襲いかかる未来しか浮かんでこない
狭い密室で魔法使ったら自分も巻き添えになるから反撃できないゼシカ
ピンクモニュモニュな展開に…
しかしあっさりラリホーにかかってしまうククさんであったグーグー
ククさんギンギンになっちゃうよ、それ…大変だわ
エヴァの場合は肩車最中に転んで
お互いの身体が重なり合うように倒れ込んだたところで
エレベーターのドアが開き人に見られてしまったけど、
ククゼシの場合は重なり合うように倒れ込んだたところで
至近距離にお互いの顔&全身に感じる相手の温もりで
ククが覚醒→ピンクモニョモニョ展開→ゼシカ渾身のラリホー
たまには、ゼシカの方が、ククールのカリスマフェロモンに惑う姿も見てみたい。
旅の間も、うっかりククールに見とれることが、一度や二度や三度あったと信じてる。
ククの方が優勢な時があってもいいよねw
ククのちょっとした仕草にときめき赤くなってしまったゼシカを
勘のいいククがわざと顔を近づけ覗き込みながら
「あれ?ゼシカちゃん、どうしたの?顔真っ赤だけど」とからかうように言って欲しい
「なっ、なんでもないわ!(だからそんなに顔近づけないでよ〜)」と
焦って逃げ腰になるゼシカとしてやったりなクク
前髪かきあげる仕草とかホイミかけてくれる指先とかジゴスパの男らしさとかあと例の手袋を口で外すやつ
ここらへんにドキンコしてそうな予感
わざとらしいかっこつけ方やキザな仕草はなんにも思わないけど(ていうかむしろ嫌悪)
ククの無意識の繊細さや普段見せない男を感じさせるような一瞬に見惚れてそう
>>929 普段の気障な台詞ではなく自分の何気ない仕草が
ゼシカをドキドキさせていると気づかないククとかいいなあw
ゼシククというのも実は結構好き。
ククが好きで好きで仕方がないのになかなか素直になれないゼシカと
ゼシカにも他の女の子にも同じような態度で真意がよく掴めないクク。
最終的には両思いが発覚するにしろ
途中経過はまるでゼシカの片想いみたいに見える感じ。
ククを無自覚に翻弄するゼシカも
ゼシカを無自覚に翻弄するククも
どちらもたまんないです・・・!
ククールのカリスマスキルVSゼシカのおいろけスキル対決
ククのわざとらしい気障な仕草が嫌いなゼシカは
ククのカリスマスキルなんかに絶対惑わされない!と高を括っていたのに
いざククの真摯の眼差し(ゼシカにしか見せない本気熱愛モードのカリスマ攻撃)を喰ったら
そのまま反撃できなくなってしまうはず