【FF】○○と××を一緒に閉じ込めてみた【DQ】

ここは閉じ込めスレのネタ投下用スレです。

★お約束★
閉じ込めスレは一時スレの乱立が問題になりました。
今後同じ問題を起こさないよう
・スレ立ては避難所で相談してから立てる
・相談なしに立てられたスレは放置する
を徹底して下さい。

スレ立て等の相談及び本スレではしにくい議論は
議論用スレでお願いします。

議論用スレ　ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/29637/1162283242/

避難所
PC　ttp://jbbs.livedoor.jp/game/29637/
携帯　ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/i.cgi/game/29637/
過去ログ
ttp://ffdq.s301.xrea.com/
前スレ
http://game13.2ch.net/test/read.cgi/ff/1171636734/

>>1乙！ネタ考えて来るとしよう

堀井雄二と坂口博信を一緒に閉じ込めてみた

ひろ｢…はげ｣
ゆうじ｢…ひげ｣

マンションがどうこう言う閉じ込めスレなかったか？
また乱立させる気かよ

>>5
このスレを含めて２スレしか立ってないのに乱立とは
面白い認識能力の持ち主だ。

以前の乱立っぷりをよ〜く知ってるからなｗ
つーか避難所あるなら避難所でやればいいじゃねーか
なんでわざわざ出張ってくるんだ？

もうやめようよそういうの･･･ここでやっちゃいけないって決まりでもあるの？
だったら主雑とかどうなるの？あれも避難所あるよね？

>>8
あれ、閉じ込めじゃないし

>>9
論点ずらすなや。避難所の有無がポイントなんだよダボ介君。
主雑も閉じ込めも同じネタスレなわけよ。わかる？
なのに主雑は良くて閉じ込めは引っ込め？はぁ？何その差別？
おまえら自治の回し者か？それとも粘着がお仕事のニート君か？
2スレだよ？ちゃんと相談して立てたのよ？
何のために相談したかわかる？乱立防ぐために決まってんじゃん。
それを何？閉じ込め住人を皆悪人みたいに言って。そんなに閉じ込めを悪者に仕立てあげたいの？

804 名前：名無しさん 投稿日： 2008/04/04(金) 22:52:39 ID:REHT73ysO
最近新スレ立つと必ず痛々しいのが湧いて来るなあ･････


805 名前：名無しさん 投稿日： 2008/04/04(金) 23:12:57 ID:BBm7dlpw0
ごめ、基本はsage進行でおねがいしますを入れとけばよかった…

新スレ立つたびくるのは、粘着荒しとしてスルーしよう。


806 名前：名無しさん 投稿日： 2008/04/04(金) 23:17:14 ID:REHT73ysO
よく飽きないもんだね、粘着厨。他にやる事がないのかね？
この糞忙しい時期によくそんな暇な事ができるなと感心してしまう。
そのわりに毎回ワンパターンな煽り文句でｗｗｗ避難所でやれよとか聞きあきたｗｗｗｗ

あと>>7のDQN君。煽り文句のバリエーションくらい考えたら？
避難所でやれとか聞きあきたし。それしか思い付かないのかな？
自分の頭の悪さ棚にあげてぐだぐだぬかしてないで君こそ引っ込んでなよ。

>>1
乙です。前スレ落ちてから3ヶ月くらい経ったかな？
ようやく復活か

上げとくから

落ちたんじゃなくて、当時の総意ではいらないってことになって放棄したんじゃなかったっけ？

うはははｈｗ
ニートだのDQNだの定文返してる奴にバリエーション云々言われるとはｗ

おもしろいね、気に入ったよ

がんばって盛り上げてね
あと、むやみやたらに噛み付くｲｸﾅｲです＞＜

>>14
勝手にあげんなやカスが

>>15
いらないと言われたのは議論専用スレ
このスレはしばらくしたら立てようと言ってたスレだ

あーもういい！やる気なくした！こんなに荒れるんなら無くなった方がいい！削除依頼出してくるわ！それでいいんでしょ！わかったわかった！

マサールとクリムトを一緒に閉じ込めてみた


マサール「フルパワーでいくぞ、クリムトよ」
クリムト「はい兄上」
マサール・クリムト『ハァッ！』


……
２分で脱走されますた　orz

はじめから立てなきゃ良かったのさ

話し合いなら自治スレでやるべきだろ
立てたがってる奴らだけで話し合いしたって
出る結論決まってるようなもん

>>19
あれまｗ
そういうのも【相談】して決めなきゃいけないんじゃないの？

>>19
落ち着け、荒らされるのは最初だけだから
君がこれ以上反応するとさらに荒れるぞ

ID:kHoJHZujOｵﾓｼﾛｽｗ

閉じ込めスレ立ててはいけないというローカルルールは存在しない。
立てては行けないスレに閉じ込めスレは該当しない。
２スレは一般的に乱立とは言わない。

以上。
何か問題でも？

>>26
そうだね、そうやって静かに話せばいいんだよｗ
問題はないんじゃない？
自分は一言も乱立ともすっこめﾎﾞｹとも言ってない
ただがんばって、っていってるのさ

そうだね
がんばれage

頑張って（笑）

乱立ってのはどのくらいで？

多い時で60スレくらい立ってた
自治スレでも大問題になったりしてなｗ
覚えてる奴も結構いるだろ



まあ頑張ってね（笑）

>>31
60スレってww乱立ってレベルじゃねーぞwwwww
まあがんばってね(笑)

誰か、ミミックとマジックポットでひとつ頼む。

おまえらきもいんだよバーカバーカ！
閉じ込めスレ立てんなよ！池沼！厨房！DQN！ニート！
もうマンションとやらがあるだろうが！バーカ！乱立させる気かよバーカ！
避難所があるんならバーカ！そこに引っ込んでろよアーホ！
閉じ込めって付くスレは立てちゃいけない決まりなんだよ糞糞糞！ローカルルールで決まってるんだよボケボケ！
迷惑なんだようんこたれ！避難所に引っ込んでろよビビり野郎達！

あっくそ、うっかりさげてた！おまえらのせいだバーカ！
避難所引っ込んでろニート！

わらいぶくろと
正体不明を一緒にとじこめてみた

>>34-35
穴猿思い出した俺音ゲーマー

すげぇディスりかただな、おいw

リディア「あ、どうもはじめまして。ミストの召喚士リディアです」
ユウナ「これはご丁寧に、召喚士ユウナです。
あんまり かしこまらないでね、同じ召喚士なんだから」
リディア「うん、あなたも召喚士なのね。いろいろ大変でしょ？」
ユウナ「うん。でもお互い様だよ、きっと」
リディア「そうかもね…。あ、幻獣界にはもう行った？」
ユウナ「幻獣界？」
リディア「こことは違う召喚獣達が暮らす世界なの」
ユウナ「へえー。いいな、行ってみたいな。今度連れていってよ、ダメ？」
リディア「良いよ、良いけど…その歳で行くの？」
ユウナ「え、何？年齢制限とかあるの？私まだ若いよ？
見た目も心もピチピチだよ？陸に上がった淡水魚の如く」
リディア「意味分からんがそうじゃないよ。幻獣界は時間の
流れが特殊でね。こっちでは短い時間も向こうじゃかなりの年月が
経過しちゃうの」
ユウナ「つまり精神と時の部屋の逆か」
リディア「どこで覚えてきた、そんな単語…。
よーするに！あなたもすぐにオバサンってこと！
あたしは幼さなかったからまだ良かったけどね〜」
ユウナ「でも行ってすぐ帰ってくれば平気だよね」
リディア「まあ、そうなんだけどね。じゃあここから出られたら
一緒に行こうね」
ユウナ「ああ閉じ込められてたんだっけ。世知辛い世の中だ」
リディア「時々セリフがオッサン臭くなるのね…」

ユウナ「ねえ、同じ召喚術でも私とリディアのは少し違うんみたいね」
リディア「そうね。あなたのは習得するのも大変そうだわ」
ユウナ「チョコボも召喚できるんだね…」
リディア「そうそう！すっごく可愛いんだよ！いいでしょ〜」
ユウナ「べ、別に羨ましくなんてないんだからね。
私にだって可愛い召喚獣はいるもん！」
リディア「じゃあ見せてよ、実は結構気になってたんだ♪
あたし、すごく楽しみ！」
ユウナ「え……マジで？」
リディア「……え？」
ユウナ「な、何でもない！じゃあ行くよ！」
　〜イフリートの場合〜
リディア「…あのさ、一発目からこれ？どう考えてもゴツいよね」
ユウナ「ほ、ほんの小手調べだよ…」
　〜イクシオンの場合〜
リディア「確かにカッコ良いけど、可愛いとは違うような」
ユウナ「ええ〜、スピラのピ〇カチュウと呼ばれるこの子の可愛さが
わからないの？」
リディア「伏せられてないぞ。だいたい何処で知ったのよ」
　〜アニマの場合〜

リディア「うん、可愛い…ね？」
ユウナ「すんませんでした」
アニマ「(´･ω･｀)」
ユウナ「チョコボ、欲しいな〜」
リディア「あ、あげないよッ！」
ユウナ「えー」

>>39-40
歯磨きしながら読んだら盛大に泡吹いたｗｗｗ

・・・微妙。

つまんね

ケット・シー「・・・・・・（圏外）」
風神「・・・・・・」

ケット・シー「・・・・・・」
風神「・・・・・・（周囲を確認）」

すたすたすた

風神「・・・・・・・・・・・・・・・（モーグリに埋まりケット・シーを抱きしめる）」


風神「・・・・・・・嬉」

・・・・・・・

イングズ「あなたのその格好、なんという職業についているのだ？」
セシル「ああ、僕はパラディンさ。昔は、暗黒騎士だったんだ。」
イングズ「へえ…。」
セシル「君は？」
イングズ「私は、いろんな職業につく。だが、基本的には導師だ。」
セシル「導師…すごいな。」
イングズ「それより何よりも、すごいのはコスチュームだ。」
セシル「へ？」
イングズ「見よ！このネコ耳フードを！！」（くるっと回ってジョブチェンジ）
セシル「え！？え…」
イングズ「どうだ？」
セシル「そ、そうだね…個性的でいいんじゃないかな…」
イングズ「フフ…可愛いだろう？本来なら私にはかぶれないフードなのだ。しかし、お前には
特別に見せてやる」
セシル「え、何で？」
イングズ「ウホッ、やはり…見れば見るほどいい男だ…」
セシル「ちょっ…なんで寄ってくるんだ！？」
イングズ「こうして閉じ込められたのも何かの縁…や　ら　な　い　か」
セシル「うわ何をするやめ僕にはローザが…アッー！」

い

ごめん！一文字スレと間違った！

>>44
風神かわぇぇｗ

ここ削除してください！

まじでお願いします！

閉じ込め厨はみんな避難所に閉じ込めちゃっていいよね
乱立うざい 出張ってくるなよ

ドラクエ５は現代社会に対する挑戦状です。
グランバニア＝アメリカ
ラインハット＝北朝鮮
テルバドール＝日本

非常にデリケートな政治的・社会的な問題を扱っており、
一般向けのファンタジーではありません。
こんなゲームを買う人はどうかしてます。

>>1
お前らが閉じ込められろ

マジうざい

>>26をもう一度読みなおせ

＞削除してください

そんなんでしてもらえるわけないだろｗ 初心者丸出しか？

ガタガタうっせｗｗｗｗｗ
誰に迷惑かけてるわけでもなし、ヒッソリとやってんだから、ほっとけよ粘着がｗｗｗｗｗ

ヴァンとヴィンセントとエーコとキスティスの閉じ込めスレ落ちちゃったな…
好きだったのに〜
はいどんのせいか？？？

学校いつの間にか落ちちゃったか、ネタ考えるの楽しかったな

ここで続き書いてもいいんじゃね？基本的に自由なスレだし

職人あつまれーっ
と言ってみる…オレ書けない人だし_|￣|○

生まれてからすぐに文字を書けた人間がいると思うかい？

起点が難しいんだよな
誰を閉じ込めるかとかをサラッと誰か書いてくれりゃ
職人は後を続けやすいんだが

組み合わせをあれこれ考えるのは楽しい。大半はネタに繋がらないけど
ネタの神が俺に降臨しないかな…

このキャラとあのキャラを閉じ込めたらこうなりそうだｗなど、
雑談をして貰えるとこれ頂き！とネタが書きやすいんだよね

イニシャルがＶのキャラを閉じ込めて欲しい…

ヴァン、ビビ、ヴィンセント・・・他いる？？？

ヴォルマルフ

>>67
あと１２のヴェインぐらいだな

１２キャラ２人になっちゃうけどOK？

主人公とラストボスなのでヤバそうだがw

ヴァッシュとかヴァルフレアとかヴランとかも出しちゃっていいよ

ヴァン「Zz…」
ヴァン「ん？　ここはどこだ？　オレしかいないのか？」
ヴァン「パンネロ！　リュド！　フィロ！　カイツ！　いたら返事してくれよ！」
ヴァン「…………。いないのか」
シッポのない犬「ワンワン！！」
ヴァン「何だよ。腹減ってるのか？。でもエサは持ってないぞ」
黒髪の少女「どこ行ったの〜？」
ヴァン「いたのか。でもみんなじゃないな」
シッポのない犬「ワンワン！！」
黒髪の少女「あ、そこにいたんだ。もう、勝手にいっちゃダメ！」
ヴァン「見つかってよかったな」
黒髪の少女「一緒にいたみたいだけど、あなたが引き留めてくれたの？」
ヴァン「まあな。お前は？」
黒髪の少女「（お前って感じわるぅ〜。でも助けてくれたし、名乗っとかないと悪いよね）」
黒髪の少女「わたしの名前はリノア。この子はわたしのパートナー。名前はアンジェロ」
ヴァン「ふーん。リノアとアンジェロか。よろしくな」
アンジェロ「ワン！」
リノア「わたしもよろしくね。あなたは何て言うの？」
ヴァン「オレはヴァン！　ベイルージュ空賊団の船長をやってるんだ」
リノア「空賊？　何それ」
ヴァン「知らないのか！？　イヴァリースの人間なら常識だろ」
リノア「だってはじめて聞いたんだもん。それにここってイヴァリースじゃないよ」
ヴァン「じゃあ、どこなんだ？」
リノア「ティンバーの森の中よ。今いるのは空き屋みたい」
ヴァン「ティンバー？　知らないな」
リノア「ひょっとして迷子ってやつ？」
ヴァン「気づいたらここにいたんだ。ところで、パンネロ見なかったか？」
ヴァン「リュドやフィロ、カイツでもいいんだ。見てたら教えてくれよ」
リノア「アンジェロとお散歩してたけど、誰も見てないよ」
ヴァン「そっか……」
リノア「ね、そのパンネロってどういう人なの？」
リノア「教えてくれたら、さっきのお礼ということで探してあげるね」

ヴァン「……値切るのが得意で……怒ると怖いけど、いろいろ世話焼いてくれる……」
ヴァン「そうだ！　母さんみたい幼馴染みなんだ」
リノア「あのね、教えてくれるのはいいんだけど、もうチョットわかりやすく……」
リノア「う〜ん、せめて服装とか教えてくれない？」
ヴァン「前はエロかっこ悪かったけど、今はエロかわいいぞ」
リノア「あのねぇ、どこの世界に幼馴染みの衣装をえっちいく話す男がいるのよ」
リノア「ここに、いるか……」
ヴァン「正直に言っただけだろ」
リノア「もっと悪いよ」

リノア「金髪で三つ編みの、踊り子風の衣装をした女の子ね」
ヴァン「それで間違いないよ」
リノア「最初からそう言ってくれればよかったのに〜」
ヴァン「だってなあ」
リノア「だってじゃありません。じゃ、外に出よっか」
ヴァン「探してくれるんじゃなかったのか？」
リノア「一緒に探した方が会えるかもしれないでしょ」
リノア「それに心配じゃないの？　だいじな仲間のことなのに」
ヴァン「そうだけどさ。オレみたいにこの空き家へ来る可能性もあるだろ」
ヴァン「ふたりとも探しに出たらすれ違いになる危険がないか」
リノア「それなら交代で探してみる？」
ヴァン「そうするよ」
リノア「じゃ、先行くね。ヴァンはここにいて」
ヴァン「いいのか？」
リノア「いいよん。あ、その前に……、仲間が持ってたものってない？」
ヴァン「何するつもりだ？」
リノア「アンジェロに嗅がせて、臭いで追跡してみるの。そっちの方が確実でしょ」
ヴァン「なるほどな。けど何も持ってないよ」
リノア「ええ〜。でも仕方ないか。良い子にして待っててね、アンジェロ」
ヴァン「モンスターに気をつけろよ」
リノア「大丈夫。今のわたしなら戦えるから」

リノア「あれ？　どういうこと？」

リノア「ゴメン。もう帰ってきちゃった」
ヴァン「どうしたんだ？」
リノア「ドアが開かないの」
ヴァン「窓から出ればいいだろ」
リノア「わたしもそう思ったんだけど、窓もダメだったんだ」
ヴァン「じゃあ壊せばいいじゃないか」
リノア「誰かの別荘かもしれないのにそんなことできないよ」
ヴァン「そんなこと言ってる場合かよ」
リノア「ケータイがあるから心配しないで。助けを呼ぶから」
ヴァン「それなら早く呼んでくれよ」
リノア「もう待っててよ。今かけるから」
リノア「……ウソ！　通じない。どうして？　もう電波障害は起きないはずなのに」
ヴァン「どうするんだよ！」
リノア「もしかしたらこの家の電話なら通じるかも。ちょっと探して、かけてみるね」

リノア「……」
ヴァン「どうだったんだ？」
リノア「ダメだったの。電気は切られてなかったけど、全然つながらなかったの」
ヴァン「それって助からないことだよな」
リノア「そうよ。どうしよう……」
ヴァン「ずっとここにいるなんてイヤだぞ。うっ……」
リノア「どうしたの？」
ヴァン「何か頭がザワザワするんだ」
リノア「あ、わたしも……」

――謎の力により、ヴァンとリノアは閉じ込められた。衣食住は保証されるが脱出不可能。
　　　二人を閉じ込める力は、このスレッドが1000レスに到達しない限りは影響しつづける。

ヴァン「何だよ、それ……」
リノア「今のメッセージ、アルティミシアの城のと似てる。残党がいたのかな？」

おっ神が降臨しとるｗ

これは良いコンビｗ
なんかいかにも閉じ込めって感じがして懐かしいｗ

マターリしてたスレが荒らされていく様は見ていて哀しくなってくる

誤爆すまそ

ケフカと方条を一緒に閉じ込めてみた

なんか一通りかみ合わない会話をした後

ケフカ・方条「（こいつ絶対あたまおかしいな）」

ヴァン「くそッ！　絶対に脱出してやるからな！」
リノア「諦めたらそこでおしまいだもんね」
リノア「どうやったら脱出できるか、いろいろ考えよっか」
ヴァン「そんな必要ないよ」
リノア「えっ、どうして？」
ヴァン「壊して出ればいいよ。武器や魔法を使えば簡単だろ」
リノア「そんな単純にすむのかな。脱出不可能って言ってなかった」
ヴァン「ブラフの可能性もあるだろ」
リノア「どうなんだろう……」
ヴァン「とりあえずやってみればいいさ。ダメならそれから考えればいいしな」
リノア「それもそうだね」
ヴァン「そういえばお前、犬追っかけててここに来たんだよな」
ヴァン「オレはこの部屋から出てないから、どういう構造か知らないんだ」
ヴァン「どっか壊しやすいところあったら教えてくれよ」
リノア「あのさ……その前にひとついいかな」
ヴァン「何だよ」
リノア「『お前』はやめてくれない。アンジェロのことも名前で呼んでほしいの」
ヴァン「あんたならいいのか？」
リノア「もう、そういうことじゃないの」
リノア「うまくいけばいいんだけどね。もしダメだったら……」
リノア「わたしたち、これからも協力していかなきゃいけないんだよ」
リノア「それなのにお前や犬呼ばわりって、なんか冷たくない？」
ヴァン「わかったよ。……いくぞっ、リノア」
リノア「はい！　行くぞ、ヴァン！」

リノア「ここの窓ならいいと思うの」
ヴァン「ガラスも薄そうだし、剣の一突きで壊せそうだな」
リノア「壊した時に飛び散る破片が危ないけどね」
ヴァン「片手剣しかないから仕方ないだろ」
リノア「わたしのブタスターエッジなら離れた位置でも攻撃できるよ」
ヴァン「じゃあ頼むよ。床に落ちた破片はオレが剣で払うから」
リノア「いいよん。任せてね」

リノア「何で……」
ヴァン「ブタスターエッジとかいう武器が弱かったんじゃないのか？」
リノア「今持ってるの、一番強いシューティングスターだからそんなはずないよ」
ヴァン「じゃあ力が足りてないんだろ」
リノア「それなら……メルトン！」

ﾋﾞｨﾕｫｫﾌﾞﾜｧｧｧｯｯｯｯ!!

ヴァン「……色が変わっただけだぞ。やる気あんのかよ！」
リノア「失礼ね！　狙いは付加効果よ、付・加・効・果！」
ヴァン「どういうことだ？」
リノア「メルトンはダメージを与えると同時に、防御力を０にするの」
ヴァン「ふーん。じゃあそれで壊しやすくなったんだよな」
リノア「そうよ。ちょっとつらくなるけど、念には念を入れて……あんこく！」
ヴァン「……ヒビすら入ってないぞ」
リノア「そんな〜。攻撃力は３倍のはずなのに……」
ヴァン「オレがやるよ」
リノア「ごめんね」
ヴァン「気にすんなって。ヤァッ！　ハァッ！　エイッ！」
リノア「……ヴァンでもダメなんだ」
ヴァン「それならこうしてやる！」
リノア「何するつもり！？」
ヴァン「これがオレの力だ。……はじけろ！」

ﾋｨﾕｫｫｯｯｯ! ﾋｨﾕｫｫｯｯｯ! ﾊﾞｼｭｳｯ! ﾜｱﾜｱﾜｱｧｯｯ!!

ヴァン「これで出られるようになるだろ」
リノア「そうだけど、やりすぎ……えっ！」
ヴァン「マジかよ……。メルトクリムゾンでも無傷なのか」
リノア「……オーラ！」
ヴァン「リノアこそ何するつもりだ？」
リノア「まあ見てて」

ヴァン「背中に羽！　エグルだったのか？」
リノア「アポカリプス！」
ヴァン「無視かよ」

ｷｭｲｰﾝ! ﾊﾟｧｧｯｯｯ! ﾋﾞｨﾕｩｩｷｭｵｰｰｰｯ! ﾎﾞｶﾞｧｧｯｯｯﾝ!!

リノア「メテオ！」

ｷｨｰﾝ! ﾋﾞｨﾕｫｫｯｯｯ! ﾄﾞｶﾞｧﾝ! ﾄﾞｶﾞｧﾝ! ﾄﾞｶﾞｧﾝ! ﾄﾞｶﾞｧﾝ! ﾄﾞｶﾞｧﾝ! ……

リノア「アルテマ！」
ヴァン「オレより容赦ないな……」

３時間後

ヴァン「すんだのか？」
リノア「うん。久々にヴァリーしたせいかな。なんかスッキリ」
ヴァン「でもあれだけやっても壊れないんだな」
リノア「脱出不可能って言ってただけあるね」
リノア「ちょっと調べてみよっか。ライブラ！」
ヴァン「オレの世界のヤツとは違って相手にかけるのか」

　　　　　　　　　　　　　閉じ込め部屋の窓
┏━━┳━━┓　　　　 一見普通の窓だが、
┃　　　┃　　 .┃ 　　 無属性を含む全属性の
┃　　　┃　　 .┃ 　　 攻撃を吸収する性質を
┣━━╋━━┫　　　持っている
┃　　　┃　　 .┃　　　　 過去に何人も破壊を
┃　　　┃　　 .┃　　　試みたが、一度たりと
┗━━┻━━┛　　　も壊されたことはない

レベル ???　ＨＰ　?????/?????

ヴァン「ふざけんなよ！　全属性吸収なんて聞いてないぞ」
リノア「別の手段を考えないと無理っぽいね」
ヴァン「もう今日は疲れたよ」
リノア「じゃ、休もっか」

ｸﾞｰｸﾞｸﾞｯ!!

ヴァン「ハラへったぁ……」
リノア「わたしもおなかぺこぺこ」
アンジェロ「ワンワン！！」
リノア「アンジェロもなんだ」
ヴァン「何かないのか？」
リノア「衣食住は保証って言ってたから冷蔵庫や納戸にあるかも」
ヴァン「じゃあ、オレは納戸を探してくるよ」
リノア「それなら、わたしは冷蔵庫ね。アンジェロはここで待ってて」
リノア「あ、もしチョコレートがあったら必ず持ってきてね」
ヴァン「夕ごはんに菓子を食べるのか。もっとマシなもん喰えよ」
リノア「ちがうのちがうの！」
ヴァン「だったら何だよ」
リノア「わたしが食べるんじゃなくてアンジェロのごはんにするの！」
ヴァン「……犬がチョコレートをごはんにするってはじめて聞いたぞ」
リノア「子犬の頃からずっとそうだったんだもん。だいじょうぶよ」
ヴァン「……そこまで言うなら持ってくるよ」
ヴァン「その代わり、星の実があったら持ってきてくれよな」
リノア「いいけど、どういう実なの？」
ヴァン「生のままでも食べられる星形の実さ。オレの大好物なんだ」
ヴァン「あと、パンネロも好きだぞ。オレと違って炒め物が好みだけどな」
リノア「ふ〜ん。変わった果物なんだね。おかずにもなるんだ」
ヴァン「とんでもないものになることがあるけどな！」
リノア「何か実感こもってるね」
ヴァン「……気のせいだろ。それより早くしないか。アンジェロに悪いだろ」
リノア「（なんかあやしいぞ〜）うん。ついでに飲み物も取ってくるね」

リノア「ね、どうだった？」
ヴァン「とりあえず適当に持ってきたぞ」
ヴァン「缶詰や瓶詰め、ミネラルウォーターにサプリメントとかいう奴に……」
リノア「いろいろあるけど、保存食や補助食品ばっかりだね」
ヴァン「あんまりうまそうのなかったんだ」
リノア「パンとかあったりしないかな？」
ヴァン「あったら持ってきてるよ」
リノア「な〜んだ。そういえば、チョコレートはなかったの？」
ヴァン「見つからなかったぞ」
リノア「……ま、いっかあ。冷蔵庫にリンゴとヨーグルトがあったしね」
リノア「それでもいいよね、アンジェロ？」
アンジェロ「ワン！」
ヴァン「リノアの方はどうだったんだ」
リノア「冷凍食品があればよかったんだけど……」
リノア「切ったり焼いたりしないとだめなものばっかりよ」
リノア「材料はよりどりミドリッ！　……なんだけどね」
ヴァン「料理すればいい話だろ」
リノア「ヴァンがやってくれるの？」
ヴァン「オレは無理だよ。いつもごはんはパンネロが作ってくれたんだ」
リノア「わたしだってできないよ。くやしいけど、不器用なんだもん」
ヴァンリノ「…………」
ヴァン「……どうする？」
リノア「そのままでも食べられそうなものから食べても」
ヴァン「いつかは料理しないといけなくなるよな」
ヴァンリノ「はあ……」
リノア「毎日交代で頑張ってみる？」
ヴァン「ふたりで一緒にやる手もあるぞ」
リノア「……どうしよっか」
ヴァン「今日は簡単に済ませて、明日決めるのはどうだ？」
リノア「そうしよっか」
ヴァン「決まりだな」
アンジェロ「ワン！」

>>80-84
ヴァンリノ続きktkr！窓最強！ｗ

キャラ名は容量問題を考えると、半角の方がいいのかな？

投下の頻度を考えると、どっちでも良いんじゃね？
このペースなら容量を気にしなくてもいいような気がする

職人来ないな…

ヴァン「おなかもいっぱいになったことだし、もうそろそろ寝るか」
ヴァン「……なあ、どこで寝ればいいんだ？」
リノア「家の間取りは食べ物を探すときに教えてあげたじゃない」
ヴァン「そうだっけ？」
リノア「忘れちゃったんだ」
ヴァン「……思い出せないや。もう一回教えてくれよ」
リノア「しょうがないわね〜。忘れないように、よ〜く聞いてね」
リノア「寝室は今いるリビングキッチンを出て、階段を上がってすぐのとこよ」
リノア「二つあるけど、ヴァンは手前の方を使ってね。覚えてくれた？」
ヴァン「覚えた。ありがとな。それじゃあ、さっさと……」
リノア「ストップ！」
ヴァン「何だよ」
リノア「お風呂に入らないの？　体洗わないとばっちいよ」
ヴァン「そうだな……。じゃあ、入るよ」
リノア「じゃ、お風呂洗ってきて。わたしは食器を洗ったり片付けてくるから」
ヴァン「ひとりでやるのか。めんどうだな……」
リノア「ふたりだけなんだから仕方ないでしょ。早く終わったら手伝うからお願いね」
ヴァン「わかったよ。で、洗う奴はどこにあるんだ？」
リノア「洗面脱衣室の清掃用具入れにあると思うの。場所はわかる？」
ヴァン「ああ。それなら覚えてるよ」

ヴァン「えっと、この蛇口を押せば水が出るんだよな」
ヴァン「うわっ！　何で上から水が降ってくるんだよ」

ヴァン「終わったぞ」ﾎﾟﾄﾎﾟﾄ
リノア「わたしも終わったよ（一枚も割らずに済んでよかった〜）」
リノア「あれ、どうしてズブ濡れなの？」
ヴァン「……気にすんなよ」ﾄﾝﾄﾝ
リノア「ねぇ、そんな姿でどこ行くの？　そのままだと風邪引いちゃうよ」
ヴァン「トイレに行くだけ。そうそう、風呂なら先に入ってていいぞ」
リノア「えっ、いいの！　ホントに？」
ヴァン「いいよ、別に」

リノア「（今日はアンジェロとのお散歩やヴァリーでいっぱい汗かいたもんね）」
リノア「（ゆっくりお湯につかっちゃおっと）」

ﾊﾞﾀﾝｯ!

リノア「キャ〜ッ！」
ヴァン「ん？　どうしたんだ？」
リノア「どうしたんだじゃないでしょ！　何で入ってくるのよ！　えっちい人ね！」
ヴァン「何でって、風呂や水辺で体を洗う時はいつもパンネロと一緒だったぞ」
リノア「（ええ〜！！）ね、パンネロって人、今何歳なの？」
ヴァン「えっと、１６歳……じゃなくて、もう１７歳か」
ヴァン「でもそれがどうかしたのか？」
リノア「（わたしと同じなの！）」
リノア「（５歳くらい年下の幼馴染みなのかなって思ってたからビックリ）」
リノア「（ヴァンは高校二年か高校三年くらいよね）」
リノア「（ということは、パンネロっていう人とほぼ同じ歳？！）」
リノア「（それなのに裸のおつきあいって……、ひょっとして若夫婦ってこと？）」
リノア「ちょっと待って！　わたしたち、そういう関係じゃないんだよ」
リノア「それにわたしにはスコールがいるの！　だからお願い。今すぐ出てって！」
ヴァン「そういう関係って何のことだ？」
リノア「夫婦関係のことよ。パンネロって人と、そういう関係なんだよね？」
ヴァン「どうしてそうなるんだよ」
リノア「ちがうの？」
ヴァン「……オレはパンネロのことが気になってるし」
ヴァン「ウィリスのことを健気に看病してる姿を見た時はカッカとして……」
ヴァン「気が気じゃなかったけどさ。まだキスもしてないんだぞ」
ヴァン「ウソじゃないからな」
リノア「じゃ、どうして一緒に入ってたの？　普通なら考えられないよ」
ヴァン「パンネロの家族に迎えられて暮らし始めてから、ずっとそうだったんだ」
ヴァン「いろいろ世話焼いてくれるって言ったよな。いつも体を洗ってくれた」
ヴァン「……でもリノアはパンネロと違うもんな。よく考えずに入って、悪かったよ」
リノア「そっかあ。わたしの勘違いだったんだね。こちらこそごめんね」

>>87
レストンクス
一応念には念を入れて、次回からは半角にするよ

なんかオイヨっぽくないな。リノアもいじりきれてない感じ。

バニッシュ＋デジョンでとばされたシャドウは
薄暗い洋館に飛ばされていた
そこには旅を終えたヴィンセントが細々と生活していた

シャドウ「・・・・・・・・・・」
ヴィンセント「・・・・・・・・・」
シャドウ「・・・・・・・・・・」
ヴィンセント「・・・・・・・・・」
シャドウ「・・・・・・・・・・」
ヴィンセント「・・・・・・・・・」
シャドウ「・・・犬をみなかったか？」
ヴィンセント「電話屋まで案内してくれたら返してやろう」

ツォンとヴィンセント

ﾕﾌｨは古代種の神殿を冒険中に、見知らぬ地下牢に迷い込んでしまった。
ﾕﾌｨ「だ−れ−か−いないの−」
女「？？」
ﾕﾌｨ「うわっ！！？ビックリしたぁなぁもう。ってアンタ誰？」
女「無礼な人ね。私はムーンブルクの王女よ！」
ﾕﾌｨ「ムーンぶるく？？おうじょう？？（まさか、こだいしゅとか言うのの生き残りかな？？）」
ﾑｰﾝ「普通は名前を尋ねる時は、自ら名乗るものよ。あなたこそ誰？」
ﾕﾌｨ「アタシ？アタシは、泣く子も黙るマテリアハンター！！ユフィ・キサラギだよ！！ｼｭｼｭｼｭｯ…‥」
ﾑｰﾝ「ｳﾌﾌﾌ」
ﾕﾌｨ「ちょっと何が可笑しいんだよ！ｼｭｼｭｯ」
ﾑｰﾝ「だって私がロトの子孫と知って、あなたみたいな接し方をする子は珍しいわ。ﾌﾌお歳は？」
ﾕﾌｨ「ピチピチの16才ってやつだね！」
ﾑｰﾝ「あら？サマルトリアの王子の妹さんと同じぐらいね」
ﾕﾌｨ「さっきから王子とか王女とかヘンな奴。で王女がなんで牢屋にいるんだよ」
ﾑｰﾝ「おそらくあなたと一緒よ。」
ﾕﾌｨ「ｱﾀｼは、こだいしゅの神殿とか言うのでマテリアを探してたらココに来ちゃったんだよ。アンタもこだいしゅの神殿にいたの？」
ﾑｰﾝ「私とは少し違うわね。ご存知の通り、私はローレンシア王子とサマルトリア王子と一緒にハーゴンを倒す旅に出たの。
いよいよハーゴンの城に着くと言う時に、何故かローレンシア城に居て…しかも、城の兵士達の態度が変だったから、何かの間違いと訴え続けたら閉じ込められたの」
ﾕﾌｨ「ふ〜ん。で、その王子達は何処に？」
ﾑｰﾝ「彼らは沢山のご馳走を前にして、城の変な雰囲気に気がつかなかったみたい。だから今頃は城で私の事も忘れてるかも…」
ﾕﾌｨ「気を落とすなって。ｱﾀｼもいれば何とか脱出出来るって」

賑わってきたけど、面白いのは無いな
２年前の全盛期みたいにはいかないというわけか

ネタ結構投下されてる、嬉しいなｗ
私はどれも面白いし続きが気になるぞ

職人さんＧＪ！

ｼｬﾄﾞｳ「電話とはなんだ？」
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「私もよく知らないがもっていると便利なものだ」
ｼｬﾄﾞｳ「ほう・・・アクセサリのようなものだな」
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「いや、ちょっと違う。離れた人物と話が出来たりする」
ｼｬﾄﾞｳ「お前はせっかく一人になれたのにわざわざ
遠くにいる人間と話がしたいのか？理解できんな・・・」
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「そういうお前こそ孤独を好むくせに犬はかうんだな」
ｼｬﾄﾞｳ「インターセプターはペットじゃない・・・」
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「・・・・？」
ｼｬﾄﾞｳ「あいつを連れていくと娘がな・・・その・・・」
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「・・・・・！？貴様、娘がいたのか」

つまらんものはつまらんと言ってやらにゃ職人の為にならんぞ。
今後の為にも言うべきだろう？


糞である、と。

>>99
こいつはただの閉じ込めアンチだから、職人さん気にするな

何か、変なスレが立てられたのだが…↓

ユウナとやる夫を同じ部屋に閉じ込めてみた
http://game13.2ch.net/test/read.cgi/ff/1210667059/

>>101
相談無しに立てられた無関係なスレだからスルーでおk

>>99
ならば具体的に言うべきだ
>>92程度でもいいから

つまらければスルーがネタスレの基本。職人は原則として神

>>103
>>99は上げるついでに職人潰しがしたいだけだからスルーでおk

保守

俺は楽しく読ませて貰ってるんで職人さん
遠慮せず投下して下さい

保守だあぁぁーっ！

相変わらず職人叩きしてんだねー
シネヨage厨

まあ取り敢えずほしゅだ

ほしゅ〜

保守

結局荒らしの思惑通り職人いなくなったな。
結局は避難所でひっそりやってた方が勝ち組になれたんだ。

避難所でまともに動いてるスレなんてあるのかよ？

つまんね

ヴィンセントが電話を知らないのはあり得ないだろ
神羅屋敷に引きこもる前から既に機械が存在してるのに

>>116
どうでもいいだろそんなの
sageて住人のフリして荒らそうとしたってバレバレなんだよ
いちいち職人に難癖つけてんじゃねーよカス

しかも1ヶ月以上昔のレスでつね。

ﾘﾉｱ「Zzz…」
ｸﾞｲｸﾞｲ
ﾘﾉｱ「ん……」
ｸﾞｲｸﾞｲ
ﾘﾉｱ「……誰……なの？」
ｸﾞｲｸﾞｲ
ﾘﾉｱ「……お願い。……もう少し……寝させて。……あと……五分だけでいいから」
ｸﾞｲｸﾞｲ
ﾘﾉｱ「……んもう。お願いって、言ってるでしょ！」ﾊﾞｻｯ!!
????「キャン！」
ﾘﾉｱ「……！？　……アンジェロだったの？」
ｱﾝｼﾞｪﾛ「クゥ〜ン」
ﾘﾉｱ「……そっかあ、いつもなら朝のお散歩の時間だもんね。ごめんね、アンジェロ」
ｱﾝｼﾞｪﾛ「……」
ﾘﾉｱ「だけど今は外に出られないから行けないの。わかってくれるよね？」
ｺｸﾝ
ﾘﾉｱ「よし、いいこいいこ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
ﾘﾉｱ「……そういえばヴァンはどうしてるのかな？」

ｶﾞﾁｬｯ!!
ﾘﾉｱ「よ、起きてる？」
ｳﾞｧﾝ「Zzz…」
ﾘﾉｱ「あ、寝てるんだ」
ｳﾞｧﾝ「……パンネロ……なよ……オレが……から」
ﾘﾉｱ「不思議な寝言だよね。それにしても……」
ｱﾝｼﾞｪﾛ「？」
ﾘﾉｱ「ヴァンの寝顔もかわいいかなってこと。スコールよりもあどけない感じがして」
ｺｸﾝ
ﾘﾉｱ「アンジェロもそう思うんだ。あははっ！」
ｳﾞｧﾝ「Zzz……」
ﾘﾉｱ「起しちゃ悪いし、そろそろでよっか！」
ｱﾝｼﾞｪﾛ「ワン」

ﾘﾉｱ「気持ち良かった〜。あれ〜？　アンジェロがいない！」
ﾘﾉｱ「シャワー浴びてる間にどこ行ったんだろう？」
ﾀｯﾀｯﾀｯ!!!
ﾘﾉｱ「アンジェロ！」
ﾊﾞｻｯ!!
ﾘﾉｱ「どうしたのそれ？　パンはヴァンが無かったって言ってたのに……」
ﾘﾉｱ「！　袋に何かついてる」ﾍﾟﾘｯ!

「オイヨイヨ
　リノア・カーウェイへ
　
　　パンの配達の依頼が来たから、あんたたち
　が寝てる間に届けておいた。今後またなにか
　依頼があれば届けに来る。

　それから依頼人から伝言を頼まれてる。これ
　は衣食住の保証のためであり、脱出目的の
　物を所望しても届けることはしない、だそうだ。
　　
　　　　署名代理:ストライフ・デリバリーサービス」

ﾘﾉｱ「……。配達する人の出入りは自由なんだ。いいな〜」
ﾘﾉｱ「ところで……、どうしてわたしの本名書いてあるの？」
ﾘﾉｱ「あの男の姓なんて名乗りたくないのに……」
ﾘﾉｱ「それにオイヨイヨさんって誰のこと？」
ﾘﾉｱ「今いるのはわたしとアンジェロとヴァンでしょ。オイヨイヨさんはいないよね」
ﾘﾉｱ「わたしがされたみたいに本名を書かれちゃったのかな？」
ﾘﾉｱ「だとすると……、もしかしてヴァンの本名なの？」
ﾘﾉｱ「アンジェロはサント・アンジェロ・ディ・ローマだから当てはまらないし……」
ﾘﾉｱ「……なんかいろいろ考えても無駄な気がしてきた」
ﾘﾉｱ「もういいもん。ファイガ！」
ﾘﾉｱ「アンジェロ、朝ごはん食べよっ！」

ﾘﾉｱ「11時になるけど、まだ出てこないね」
ﾘﾉｱ「そろそろごはんの準備に取り掛からないといけない時間なのに」
ﾘﾉｱ「ちょっと様子を見てこうよっと」

ｶﾞﾁｬｯ!!
ﾘﾉｱ「もうすぐお昼だぞ。まだ寝てるの？」
ｳﾞｧﾝ「Zzz…」
ﾘﾉｱ「よっぽど疲れてたんだね」
ｳﾞｧﾝ「……星の実」
ﾘﾉｱ「え！？」
ｳﾞｧﾝ「……食べさせてくれよな……待ってるからさ」
ﾘﾉｱ「ひょっとして起こしちゃった？」
ｳﾞｧﾝ「Zzz…」
ﾘﾉｱ「寝言だったんだ。びっくりした〜」
ﾘﾉｱ「料理の分担を決めるはずだったけど」
ﾘﾉｱ「こんな調子じゃ、今日はわたしがやるしかないね」

ﾘﾉｱ「星の実か……。そういえば冷蔵庫にあった気がする」
ﾘﾉｱ「ヴァンは生のままがいいらしいけど、それじゃあお昼にならないよね」
ﾘﾉｱ「とんでもないものになることがあるって言ってたけど、炒め物がいいのかな？」

ｶﾞｻｺﾞｿ
ﾘﾉｱ「え〜っと、星形の実だからこれだよね」
ﾘﾉｱ「熟してるのかな？　いいにおい。サラダにトッピングしてもおいしいかも」
ﾘﾉｱ「決めた！　今日のお昼は、星の実を使った炒め物とヨーグルトサラダにしよう」
ﾘﾉｱ「これなら栄養バランスもバッチリだよね」

ﾘﾉｱ「いった〜い。また切っちゃった」
ﾘﾉｱ「かいふく！（G.F.リヴァイアサンのコマンドアビリティで、HP全快の効果有り）」
ﾘﾉｱ「はぁ……もう何回目だろう」
ﾘﾉｱ「切らないといけない食材はまだ半分以上あるのにどうしよ……」
ﾘﾉｱ「なんかいい方法ってないかな？　血を流さなくてもすむような、そういう方法……」

ﾘﾉｱ「トルネド！」
ﾘﾉｱ「うわっ、ぐしゃぐしゃ〜！　飛び散っちゃったし、後片付けが大変そう」
ﾘﾉｱ「エアロじゃないとダメなのかな？　でも持ってないから試せないよね」
ﾘﾉｱ「魔法は諦めよう……」

ｻﾞｼｭｯ!!
ﾊﾟﾘﾝｯ!!
ﾘﾉｱ「ブラスターエッジでもダメなんだ」
ﾘﾉｱ「うまく切れるけど、台所は狭いから他の物にも当たっちゃう」
ﾘﾉｱ「また後片付けが大変になっちゃった……」

ﾘﾉｱ「指を切るのはもうヤダし、どうすればいいのかな？」
ﾘﾉｱ「……そうだ！　G.F.トンベリ！」
G.F.ﾄﾝﾍﾞﾘ「！　テキイナイ……」
ﾘﾉｱ「今日はバトルじゃなくて、別のお願いがあるの」
G.F.ﾄﾝﾍﾞﾘ「オネガイ？」
ﾘﾉｱ「料理を手伝ってほしいの」
G.F.ﾄﾝﾍﾞﾘ「ボクハシヨウニンジャナイヨ」
ﾘﾉｱ「食材のことが……切りたくな〜る、切りたくな〜る。ダメ？」
G.F.ﾄﾝﾍﾞﾘ「……」
ﾘﾉｱ「ハグハグしてあげてもダメなの？」
G.F.ﾄﾝﾍﾞﾘ「ハグハグ？」
ﾘﾉｱ「こうよ」ﾊｸﾞﾊｸﾞ
G.F.ﾄﾝﾍﾞﾘ「（カオニムネガ……）」
ﾘﾉｱ「ね、ダメ？」
G.F.ﾄﾝﾍﾞﾘ「……ワカッタ」
ﾘﾉｱ「やった〜！」

G.F.ﾄﾝﾍﾞﾘ「ナンデコンナニイッパイキルノ？（ジュウニンマエハアルヨ、コレ）」
ﾘﾉｱ「炒める時に失敗する分も考えて、多めに切っとくの。お願いね」
G.F.ﾄﾝﾍﾞﾘ「（オウジナキャヨカッタカモ……）」
ﾘﾉｱ「手が止まってるよ。早くしてね」

ﾘﾉｱ「ありがとう。またよろしくね」
G.F.ﾄﾝﾍﾞﾘ「…………ウン」

ﾘﾉｱ「サラダ用の野菜も切ってもらったし、あとは炒めるだけね」
ﾘﾉｱ「あれ？　星の実って、炒めて塩コショウするだけでいいのかな？」
ﾘﾉｱ「さっき味見したとき、瑞々しくて甘酸っぱく感じれたけど……」
ﾘﾉｱ「炒めたら水っぽくなっちゃいそう」
ﾘﾉｱ「甘辛くしたり、濃い味付けにした方がいいのかも」
ﾘﾉｱ「材料は余分にあることだし、いろいろ試してみようっと！」

〜ヴァンの夢〜

ｶｲﾂ「ごちそうさま」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「また残したの。しっかり最後まで食べて。フィロもよ」
ﾌｨﾛ「あたし、もうおなかいっぱい」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「しょうがないわね」
ｳﾞｧﾝ「カイツやフィロが残した分はオレが食べるよ」
ｶｲﾂ「ヴァン兄はすごいよね」
ﾌｨﾛ「うんうん。パン姉の料理、あんまりおいしくないのに」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「……んもう！　徐々にだけど上達してるでしょ」
ﾌｨﾛ「それは、そうだけど……」
ｶｲﾂ「でも、上達してなきゃボクとヴァン兄が実験台にされてるかいがないよ」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「そこまで言わなくてもいいじゃない」

ﾊﾟﾝﾈﾛ「どうしたらカイツもフィロも残さずに食べてくれるようになるかな……」
ｳﾞｧﾝ「パンネロ、暗くなるなよ。オレが残さず食べるよう言っといてやるから」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「気持ちは嬉しいけど、元はといえば私のせいだからいいよ」
ｳﾞｧﾝ「……今度は星の実料理にしたらいいんじゃないのか？　得意なんだろ」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「そうだけど…。今ないから作れないよ」
ｳﾞｧﾝ「そうなのか。残念だな」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「でももうすぐしたら手に入るようになるから、その時ね」
ｳﾞｧﾝ「うまいの、食べさせてくれよな。期待して待ってるからさ」

ｳﾞｧﾝ「……夢か。パンネロ、今なにしてるんだろうな」
ｳﾞｧﾝ「そういえば、今いったい何時なんだ。……！　もうこんな時間かよ！」

ｳﾞｧﾝ「遅くなってごめんな」
ﾘﾉｱ「おハロー。ようやく起きたんだ。今、ちょうどごはんできたとこ。座って」
ｳﾞｧﾝ「どうしたんだ、それ？」
ﾘﾉｱ「わたしが作ったの。それがどうかしたの？」
ｳﾞｧﾝ「なんか見覚えあるなって思ったんだ」
ﾘﾉｱ「え、そんなはずないよ。だって初めて作ったんだもん」
ｳﾞｧﾝ「そう言われても、パンネロが以前に作ったやつと似てるぞ」
ﾘﾉｱ「ふ〜ん。そうなんだ。でも味は違うんじゃないかな」
ｳﾞｧﾝ「食べなきゃわからないだろ」
ﾘﾉｱ「あ、そっかあ。冷めちゃうし、早く食べよっか」
ｳﾞｧﾝ「ああ」
ｳﾞｧﾝﾘﾉ「いただきます」
ﾊﾟｸｯ
ﾘﾉｱ「ね、おいしい？」
ｳﾞｧﾝ「（これは……）」ｶﾞﾂｶﾞﾂｶﾞﾂｺﾞｯｸﾝ
ﾘﾉｱ「ちょっと！　そんなに一気に食べたら体に悪いよ」
ｳﾞｧﾝ「慣れてるから大丈夫だよ」
ﾘﾉｱ「それならいいけど、行儀悪いよ。アンジェロもそう思わない？」
ｱﾝｼﾞｪﾛ「ワン」
ｳﾞｧﾝ「いいだろ。ずっとこうだったんだ」
ﾘﾉｱ「……。で、味はどうだったの？」
ｳﾞｧﾝ「ユニークな味だったよ」
ﾘﾉｱ「なんかフクザツ〜」
ｳﾞｧﾝ「でもオレは好きだよ」
ﾘﾉｱ「そのセリフって、信じていいの？」
ｳﾞｧﾝ「多分な」

ｳﾞｧﾝ「（久しぶりに食べた星の実料理はなんかなつかしい感じがした）」
ｳﾞｧﾝ「（ここでも、昨日までみたいにオレが実験台になった方がいいのかな）」

>>119-124
避難所で色々言われてますよ
何でもつまらないとか残念とか出直して来いレベルだとかwwwwwwwwww
あ、自分も同意見ですwwwwwwwwww

職人さん乙です

折角投下してくれたところ悪いんだが、残念な出来だね、これは。
何もかも中途半端。ネタの芯はブレてるし、オチは弱い。

ところで、完成したネタを投下しようとした時、どう思った？
微妙かもと思ったのなら（本当はこの段階で投下を見送るべきだが、まあ大目に見よう）
まだ閉じ込めスレ過去ログを半年ROMれで済まないこともないんだけどさ、
ちょっと受けるんじゃないかと思ってたのなら今後一切投下するのは止めてくれ。
ここは公開オナーニ場でも君のチラシの裏でもないから。

傲慢なかもしれないけど、そこまで言わせるほど酷かったんだ。
正直な話、乙すら躊躇するほどだったよ。

何を偉そうに。おまえら評論家でも気取ってんのかよ？
文句言うんならおまえらが書いてみろよ。

何のための避難所なんだか…本スレで言う事ではない。

いくらネタ職人が頑張っても、住人のレベルが残念な事になってるな。

>>125>>127
最低な人格だな

職人さん気にするなよ

叩いてるのは例の粘着荒らしだろ

そうかも知れないし、違うかも知れない。
言いたい事はだ、批判とかはヒナンジョでやればいーじゃん。
残念なネタに愛ある批判をお願いよ、ただブっ叩くだけじゃ職人の為にもなんないだろうが。

評価ならこれで十分だろ
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/29637/1162283242/654-657

>>131
作者乙
人を荒らしと決めつける暇があったら精進しろよ

>>133
自分もそういう決め付けはよくないと思うよ。

一つ言える事は、こういうやりとりが益々職人離れを起こすという事だ。

えー？
けっこう面白いジャン…
いくらなんでもここでプロ並のものを求めちゃダメでしょ。

何をどう受け取ったら、みんながプロ並みを求めるなんて言えるんだろうか？
まあ絶不評の中で結構面白いじゃんなんて言ってのけるズレた感覚の持主に聞いても無駄か

ってかさ、もうここにはネタ投下したくないんじゃね？＞職人さん
完成度の高いネタを希望なら、自分等がまず書いて手本でもみせてよね
ｋ違いみたいに「あれだめ」「これだめ」「つまんね」「微妙」とか言う前にさ
つーか、とりあえずここの人たちって「叩く」のが好きだよねｗｗｗｗｗ
>>137
上から目線乙ｗ

ネタスレは個人的に結構好きで、いろんなスレを覗いてきてる私が一言申し上げても？

このスレってﾃﾗ雰囲気悪くね？

乙とか、ｽﾙｰで済ませとけば角は立たないのに、よくもまぁ延々と・・・・・・
閉じ込め系ってこんなのばっかだね、閉じ込めじゃないネタスレはまぁ割と
和やかにいってるのに・・・
一時期、乱立　という形で板を制覇（したような錯覚）が未だに忘れられないのかな？
＞とりあえずここの人たちって「叩く」のが好きだよね
ヘタでも、そこそこ面白いネタでも難癖つけて叩いてたような気がするよ、前スレの話だけどね
新参者が参加するのがいやなら、仲間内で楽しめばいいのに
バカ？

すみません、XREA鯖の閉じ込めスレ過去ログの管理人ですが…

現在「XREA.COM」の広告でウイルス感染するという情報が多数報告されています。
広告が改ざんされた模様、改ざんされた広告が「表示」されると、
「Adobe Flash Player」の脆弱性を突いて、ウイルスがダウンロード・実行されます。
このウイルスに感染すると，オンラインゲーム等のアカウントがハッキングされる恐れがあるそうです。
直接の被害を防ぐには、まずFlash Playerを最新版に更新することが必要です。

Adobe Flash Player のバージョンテスト：http://www.adobe.com/jp/support/flashplayer/ts/documents/tn_15507.htm

上記のサイトで、バージョンを確認して、最新版の「9,0,124,0」であれば問題はありません。
もしも古いバージョンを使用していた場合は、すぐに最新版に更新をしてください。

ニュース速報＋
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1213644598/

それ避難所でも言いました？
なんでいきなりここで？

>>141
すみません、>>1にサイトURLがあるのと、避難所はリンクが貼れないのでこちらに書かせていただきました。

>>142
h抜けば貼れると思うよ

>>143
ありがとうございます書き込めました。取り乱しててごめんなさい。

現在対策はされたようですが、XREA鯖全体で１週間以上
広告サーバーのひとつが汚染され、そこ経由の挿入無料広告が表示されると
Flashplayer未更新の場合「広告を踏まなくても」表示されただけで、
オンラインゲームのアカウントハッキングを行うウィルスがダウンロード・実行される状態になっていたようです

DLされるファイルは以下の通り。
i115.swf
taa.gif
orz.exe
sonb32drv.dll

いずれもオンラインゲームのアカウント情報を盗むファイルです。
当スレッド上位で報告されているファイルは、誤検出などではなく
れっきとしたウィルスです。
（しかも一部アンチウィルスソフトでは検出されないものも含まれています）

念のためアカウントのPW変更やキャッシュを削除してください。

本当に申し訳ありません。

いえ、こちらこそすみません。お疲れ様です。

ほっしゃん

ぽっしゅーん

ぽっしゃん

ﾂﾏﾝﾈ、ネタがねーなら早く落ちろよwww

ネタならあるもん！ただ職人がいないだけだもん！

>>150
それをネタがないと言うんだよ…

age

閉じ込めスレはもう終わり

誰かネタ書けよ

一日を72時間にしてくれたら、好きなだけ書いてやる

マンションはもういらねっしょ。ここだけで十分。

>>156
その通り！

ひとりツッコミか

>>158
即レスご苦労。なんだマメに見てる奴いるじゃねーかよ。

避難所こそいらなくね？誰も使ってないじゃん

誰もって事はないだろ
ちゃんと廻してるネタスレだってあるし

王様｢おお勇者よ、死んでしまうとは情けない……って、やけにお早いお帰りで
　　　ちゃんと装備とか整えて行った？｣
勇者｢隣の町に行く途中でやられますた。いきなりベスに当たったんだけど｣
王様｢引きが弱いね。運のよさ0じゃね？｣
勇者｢そりゃね、赤い糸手繰り寄せたら地雷だもん｣
王様｢人様の娘を地雷呼ばわりしないでくれない？軽く傷つくよそれ
　　　とりあえずもう一度チャンスをやるから早く行け｣
勇者｢いいえ｣
王様｢そんなひどい…｣
勇者｢今城周辺ベスだらけでヤバイ状況だから様子見させて｣
王様｢メタルだったらいいのにな｣
勇者｢戦闘開始直後に逃げられるからあてにならんよそれ｣
王様｢ぶっちゃけ戦闘開始すらしてなくね？｣
勇者｢揚げ足とらないでください｣
王様｢つーかそもそも勇者がベスごときでやられるってどうよ？｣
勇者｢それを言うならあっさりお姫様さらわれるこの城の警備とかもいい加減すぎるぞ｣

兵士Aは999の精神的ダメージをうけた！
兵士Bは999の精神的ダメージをうけた！
兵士Cは999の精神的ダメージをうけた！

王様｢みんな泣いてるから言わないであげて｣
勇者｢とりあえず城周辺が落ち着くまで休憩っと
　　　フーッ、中々座り心地がいいな、この椅子｣
王様｢ちゃっかりワシの隣に座るな｣

>>162
王様も勇者もすっげーｗｗｗ

勇者｢何とか隣の町にたどり着いて武器屋見てみたんだけどさ、ありえなくね？
　　　何あのラインナップ、馬鹿にしてんの？みたいな｣
王様｢いや、結構真面目に考えたんだけど｣
勇者｢おまえか犯人。“竹の槍”とか“こんぼう”とかのどこが真面目なんだよ？俺は原始人かこら｣
王様｢ほら、“いっき”だと竹の槍最強だし｣
勇者｢俺を農民と一緒にすんな。しかも今の世代わかんねーだろそれ｣
王様｢いいじゃん、最終的には“ロトの剣”手に入るんだし｣
勇者｢何故かラスダンにあるんだけどな。つか大切に保管してないでわからん所に捨てりゃいいのに、竜王って間抜けか？｣
王様｢“世界の半分”に釣られるおまえもどうかと｣
勇者｢黙れハゲ。とりあえずまともな武器くださいお願いします｣
王様｢あ、じゃあ呪文とか覚えてみたら？｣
勇者｢最強呪文“ベギラマ”なんだけど｣
王様｢微妙だなそれ。つか勇者っつったら“ライデイン”とかじゃねーの？｣
勇者｢ご先祖様は使えたらしいよ。でもなんで俺の代に受け継がれてねーんだよって話。そこのおまえ、どう思う？｣
兵士｢おまえはやめて｣
王様｢聞く相手間違ってるだろ常識的に考えて
　　　あそうだ、じゃあ城の魔法使い一人連れて行けば？おい、呼んでこい｣

魔使｢はぃぃ、お呼びですかのぉ〜〜｣
王様｢おまえ、勇者の助けになってやってくれんか？｣
魔使｢はぃぃ、何か言いましたかのぉ〜〜｣
王様｢だから、勇者の助けに……｣
魔使｢はぃぃ風車のタスキがどうかしましたかのぉ〜〜｣
王様｢ダメだ、完全にボケとる｣
魔使｢【メラゾーマ】！！｣
王様｢ぎょえーー！｣
勇者｢聞こえてんじゃねーか｣

>>164
やっべｗつぼったｗｗｗ勇者最高！！

いっきナツカシスｗｗｗｗｗいい意味でカオスだなこの空気ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

勇者｢暇だな｣
王様｢いやいや、だったらレベル上げとかすれば？｣
勇者｢今休憩してんだよ。ゲームは一日一時間だぞ｣
王様｢意味わかんねーよ。早く竜王の城行けよ｣
竜王｢そうそう、世界の半分用意して待ってんのに何してんの｣
勇者｢まずなんでおまえがここにいるんだよ。ラスボスがスタート地点に来てどーすんだよ｣
竜王｢いや、暇だから｣
王様｢とりあえず勇者よ、殺っちゃって｣
勇者｢まだレベル5くらいだから普通に無理｣
竜王｢つか戦いに来たわけじゃねーんだから、空気読めよ王様｣
勇者｢そうそう、そんなんだから娘さらわれるんだよ｣
王様｢なんでワシが悪いみたいな空気になっちゃってんのよ｣
勇者｢つか一つ聞いていいか？何でこいつの娘さらったんだ？｣
竜王｢そりゃ勿論妃にするため｣
王様｢認めんぞー！おまえとの結婚は認めんぞー！｣
勇者｢いいじゃん、うまくいけば世界の半分がラダトームの領土になってウマーだぞ
　　　まぁこの爬虫類の好みがアレすぎるけど、欲しいんならやるよ｣
竜王｢まじ？おまえ話せるな｣
勇者｢そのかわり今度いい女紹介してくんね？｣
王様｢人様の娘をダシにしないでくれません？｣
竜王｢まぁまぁ、娘さんは幸せにするから、お父さん｣
王様｢おまえにお父さんと呼ばれる筋合いはないわ！｣
竜王｢でもあんなに綺麗なお姫様はそうそういないしさ。おまえに似てなくて｣
王様｢まぁ母親似だからな。つか今凄い暴言吐いたなおまえ｣
勇者｢よっぽど綺麗な奥さん捕まえたんだなー。おまえも隅におけねーな｣
王様｢ふっ、プロポーズ回数三桁にしてようやく結婚にこじつけたからな｣
勇者｢余計な血筋が娘に受け継がれてんぞ｣

>>167
余計な血筋ってそんな…ひどい…ｗ
つうか、テンポが抜群に上手いｗｗｗ

竜王｢なぁ、生まれ変わるとしたら何がいい？｣
勇者｢5主｣
王様｢また主人公やるのかよ。つか何で5主？｣
勇者｢嫁選びできるじゃん。俺だって選ぶ権利くらい欲しいよ｣
竜王｢そういやDSリメイクだと三人候補いるんだっけな｣
勇者｢グッドだろ？｣
王様｢つかうちの娘は完全スルーかよ｣
竜王｢ま、選り好みしすぎるのもよくないけどな。人生妥協も必要だよ。あ、お茶おかわり｣
兵士｢了解｣
王様｢なんでうちの兵士まで手懐けてんだよ｣
勇者｢まぁまぁ、細かい事は気にすんなよ｣
竜王｢そうそう。いやー、今日も平和だね｣
王様｢いや、おまえは主に平和乱す側だろ。いい加減娘と光の珠返せ｣
竜王｢あ、あれうちの城に置いて来た。勇者取りに行ってくんね？｣
勇者｢ダースにフルボッコ食らうから却下｣
王様｢出発前にパスワード発行してやるから頼むよ｣
勇者｢おまえ時代見ろよ。パスワードって古すぎだろそれ
　　　つか照合されなくてムカつくんだけどあれ｣
竜王｢そんで一からやり直しになって涙目か。そこから既に無限ループフラグだな｣
王様｢メモミスの責任擦り付けるのやめてくれません？｣
勇者｢じゃあバックアップ制にしてくれ｣
竜王｢でもスイッチ入れて早々呪いの効果音流れて涙目なんてオチとか｣
王様｢スーファミ世代でよくある事だな｣
勇者｢……やっぱ俺5主になるのやめるわ｣
竜王｢妥協早いなおまえ｣

勇者ﾃﾗﾀﾞｰｸｗｗ

勇者よｗｗｗお主に世界を託して良いのか？ｗｗｗ

ﾜﾛﾀw

すげぇおもしろいｗｇｊｇｊ！！

ｱｰｼｭﾗ「貴方はもしや…父上！父上ではありませんか！？
どうされたのです、そんなに若返って。霊力が極限まで高まったのですか？」
ヤン「ぬ、済まんがどなたかな？私にはまだ子はおらぬが…」
ｱｰｼｭﾗ「アーシュラです。ファブール王ヤンの娘、アーシュラ」
ヤン「娘とな？ふむ、にわかには信じがたいが…。
何か証拠となるものはないかな？」
ｱｰｼｭﾗ「証拠ですか…そうですね。
ああ！後ろにフライパンを持った母上がッ！」
ヤン「ビクビクッ！！」
ｱｰｼｭﾗ「どうですか、ってエラく遠くまで逃げましたね父上
そんなに恐れてたんですか」
ヤン「ハッ私とした事がいかんいかん！しかしアーシュラ、嘘は駄目だぞHAHAHA〜」
ｱｰｼｭﾗ「どこの外人だアンタは。情けない、それでも父上ですか！
老いた方が遥かに強かったですよ？」
ヤン「うぐ、ぬぅ」
ｱｰｼｭﾗ「しかもビクビクって。擬音語を口に出してどうするんです。
あれですか？悔しいでも感じちゃうですか？」
ヤン「おいどっから仕入れたそんなネタ」
ｱｰｼｭﾗ「頼みますからしゃんとして下さい。私の中の父上像が壊れてしまいます」
ヤン「……」
ｱｰｼｭﾗ「それから、ってどうかしましたか？」
ヤン「ああいや、流石に血筋だなと思ったのだ。説教が実に堂に入ったものでな
その、何だ、良かったぞ(////)。キャッって何を言わせるんだ恥ずかしい。
ん？もしもしアーシュラ？」
ｱｰｼｭﾗ「父上」
ヤン「はい」
ｱｰｼｭﾗ「フライパンでいいですね」
ヤン「あ、それはちょっとご勘弁の程をですね」
ｱｰｼｭﾗ「フライパンでいいですね？」
ヤン「…はい。あ、でも手加減してくれますよねー！？」
ｱｰｼｭﾗ「全力で振り抜きます…！」
ヤン「悔しいっ！」

ヤン（若）よりもヤン（壊）だね
GJ

勇者｢メタスラってさ、なんか理不尽な要素多いよな｣
王様｢その略し方はなんか某ミリタリー系アクションシューティング的な響きがあるんだけど｣
勇者｢俺がそんな板違いな話題振るわけねーだろ｣
竜王｢やたら稼げるあいつか。例えばどう理不尽なんだ？硬い癖に臆病な性格とか？｣
勇者｢それもあるけど違う｣
王様｢金属の癖に雷効かないとかか？｣
勇者｢いやそもそも俺雷使えないから無関係じゃん｣
兵士｢滅茶苦茶重そうなのにすばしっこいですよね｣
勇者｢大概先制取られて逃げられるしな。いや、それもあるけどさ、もっと根本的な事だよ｣
王様｢他に何かあったか？｣
勇者｢あいつさ、上にヨロイ乗っかっただけでやけに弱体化してねえ？しかも経験値激減してるし｣
竜王｢ライダーが理不尽って事か｣
王様｢言われてみれば確かにそうだよな｣
兵士｢でも�Tには出てないので別にどうでもいいのでは？｣
勇者｢まぁな。いや暇だったんで話題にしてみただけ｣
王様｢暇潰しに愚痴りまくるおまえの理不尽さがよくわかった｣
勇者｢いや一番理不尽なのは何と言っても“いいえ”と言わせてくれないおまえのむすm｣
王様｢言うな｣

勇者｢呪文のネーミングについておまえらどう思う？｣
竜王｢DQのは独特なのが多いよな。まあ悪くはないんじゃないか？｣
勇者｢でもたまに変な名前の呪文ないか？表現の解釈を一歩間違ったら凄くヤバそうな｣
王様｢例えばどんな？｣
勇者｢“ラリホー”あるじゃん。かけられた奴は眠っちゃうんだけどさ、
　　　実は寝てるんじゃなくてラリってるんじゃないかとか。そう考えるとなんか怖いよな｣
竜王｢怖いのはおまえのその発想だ｣
王様｢それ呪文というよりただの危ないクスリじゃねーか｣
勇者｢あとさ、“マホキテ”とか“マホカンタ”はまだ言いたい事はわかるんだけど、
　　　“マホアゲル”ってどうよ？それはいくらなんでもまんますぎじゃねえ？みたいな｣
兵士｢一時期は魔法力をageるものだと解釈していました。とんでもない勘違いで涙目になったのはいい思い出です｣
竜王｢おまえとはいい酒が呑めそうだな｣
王様｢おまえら説明文くらい読めよ｣
勇者｢魔法力じゃないけど、魔法防御をageるのはあったな。“マジックバリア”とか｣
王様｢なんでそこだけFFチックなのかよくわからんな｣
勇者｢いや、ここまではまだマシな領域だ。一番アレなのはバギクロスの上位呪文のネーミングだ｣
竜王｢ムーチョか｣
王様｢ムーチョだな｣
兵士｢ダンビラ的な何かを彷彿とさせますね｣
勇者｢最初聞いたとき『ネタだろそれ？』って思ったぐらいだからな｣
王様｢威力はあるのに救われない名前だな｣
竜王｢でも結局のところ�Tに出てないのばっかだから俺たちには関係ないじゃん｣
勇者｢“レムオル”と“アバカム”は是非欲しいところだけどな｣
竜王｢言うと思った｣

勇者様発想が怖すぎだwwwwwwww

某所ではぐれメタルの異名を持つ私がやってきました。
なんて素敵な勇者ｗｗｗｗ

そしてマホキテの意味をたった今知った。
ドラクエ歴十数年なのにorz

勇者の発想が勇者だｗ声出して笑ってしまったｗｗｗ
マホキテの意味考えたことなかったよｗマホちゃん来て？魔法来て？
どっちもﾋﾄﾞｽｗ

勇者｢最近ふと思う。勇者やめて転職しちまいたいなと｣
王様｢おまえそれ“ふと思う事”じゃねーだろ。思いっきり爆弾発言じゃねーか｣
竜王｢面接でいきなり『特技はイオナズンです』って言われるくらいの爆発力だな｣
勇者｢イオナズンか、いいよなアレ。もう何でも爆破しちまいたい気分だ｣
竜王｢この陳腐な城くらいなら簡単に吹き飛ばせそうだしな｣
王様｢いやいや、ワシの城を簡単に吹き飛ばしてくれるなよ。つか陳腐とか言うな｣
勇者｢バギとかもよさげだよな｣
竜王｢そりゃもう、何でもスパスパ斬れちゃうんだぜ｣
勇者｢思いっきり断ち切りてーよ。俺の小指に結ばれた“呪いの赤い糸”とか｣
王様｢人様の娘を呪い扱いしないでくれません？｣
竜王｢まぁ“一度くっついたら離れてくれない”という意味合いではあながち間違ってないけどな｣
王様｢張り倒すぞそこの爬虫類｣
勇者｢“僧侶”とか“神官”とかよさげだよな。呪いに悩まされる事もなさそうで｣
竜王｢でも査定厳しそうな職業だな｣
勇者｢ラスボスに“ザラキ”使いまくるアフォでも勤まるんだから大丈夫だろ｣
王様｢基準がいい加減すぎなのに何故か納得してしまうのが悲しいな｣
勇者｢“賢者”もいいかもな。色んな特技覚えられるし｣
竜王｢勇者だってその気になれば覚えられるだろ｣
勇者｢それができねーから苦労してんじゃねーか｣
王様｢だからって転職ってのも極端な発想だぞ。つかやる気の問題だろそれ｣
勇者｢だから職業と気持ちの切り替えを重視してるわけよ。ところで転職ってどうやるんだっけ？｣
王様｢まずダーマ神殿に行って手続きをしてだな……場所は地図で言うとこの辺か｣
勇者｢めっさ遠いな……よし、転職やめ｣
竜王｢妥協早いなおまえ｣
王様｢やっぱやる気ねーじゃん｣

>>181
勇者はニートに転職しつつあるなｗｗｗ

勇者｢なぁ、竜王の姿を見かけないけど何処行ったんだ？｣
兵士｢自分の城を掃除するとか言って帰りましたけど｣
勇者｢あいつあのだだっ広い城を自分で掃除してんのかよ。つか住みにくくないのかあんなに広くて｣
兵士｢あまりに広くて自分でもたまに迷うと自慢してましたからね｣
勇者｢自慢になってねーよそれ。そういや王様もいないな｣
兵士｢玉座の間にいますけど、なんか落ち込んでましたね。某ボクシング漫画のラストシーンのごとく真っ白に燃え尽きて、
　　　時々うわごとのように『ローラァァァ』とか呟いてました。未だに戻って来ない姫様の事がよほど心配なのでしょう｣
勇者｢腐っても父親という事か｣
兵士｢勝手に腐らせないでください｣
勇者｢“ロードローラー”でもプレゼントしたら元気になるかな｣
兵士｢こじつけにしても苦しすぎです｣
勇者｢やっぱそうだろうな。ツッコミ役がそんなんだと調子でねーなー｣
兵士｢ツッコミ以外の心配もしましょうよ。このままでは行政にも影響が出ますし｣
勇者｢誠に不本意だけど、お姫様連れ戻すしかねーなこりゃ｣
兵士｢しかし、勇者殿は閉じ込められているという設定になっているのでは？｣
勇者｢普段は身代わり置いてレベル上げに行ったりしてるから今回もそうする
　　　つーわけでおまえ、俺の代わりに閉じ込められろ｣
兵士｢無茶苦茶な提案ですね。まぁ、それで万事解決するなら私は構いませんが｣
勇者｢んじゃ頼むぞ。晩飯までには戻って来れると思うから｣
兵士｢わかりました。お気をつけて｣

竜王｢よく来た、勇者よ。もし、わしの手伝いをすれば世界の半分をおまえにやろう｣
勇者｢掃除の手伝いさせるのに世界の半分差し出すバカがどこにいるんだよ｣
竜王｢だって広くて大変なんだもん。頼む、手伝って｣
勇者｢断固お断りだね｣
竜王｢そんなひd　ぐ　ふ　っ　！　……いきなりボディブローはひどくね？｣
勇者｢俺の一番嫌いな台詞を軽々しく口にするんじゃねえ。大体そこまで暇じゃねーし｣
竜王｢えー、じゃ何しに来たんだよ？｣
勇者｢おまえさらったお姫様どこに監禁してんの？｣
竜王｢そんな事聞きにわざわざ来たの！？つか来る途中で監禁場所通過してるんだけど｣
勇者｢んな事言われてもわかんねーよ。気付かずにお姫様放置でクリアするプレイヤーもいるんだぞ
　　　まぁ、俺もそうしたいわけだけどもやむにやまれぬ事情があってな｣
竜王｢しゃーねーなー。ちょっと地図貸してみ。ここにマイラの村があるだろ｣
勇者｢あぁ、ぱふぱふ娘がいるところだな｣
竜王｢なんで真っ先にそれが出て来るんだよ。つかぱふったのかおまえ｣
勇者｢当たり前だろ。とりあえずその村がどうした？｣
竜王｢この村の南……地図で言うとこの辺に洞窟があったろ？
　　　これがその洞窟の見取り図な。これのここら辺に閉じ込めてある｣
勇者｢成る程、わかった｣
竜王｢結局お姫様連れ戻されるはめになるのか｣
勇者｢心配すんなって、俺は別に付き合う気もねーし｣
竜王｢とか言いながら宿屋でお楽しみするつもりだr　ぐ　ふ　っ　！　｣
勇者｢ここが全年齢対象板だって事を忘れてんじゃあねえ｣

兵士A｢王様、ご気分は如何ですか？｣
王様｢“ロードローラー”の幻が見えるぜ｣
兵士A｢言うまでもなく重症ですね、わかります｣
兵士B｢王様、たた大変です！！｣
兵士A｢静かにしろ。王様の頭が大変アレな事になってるのはわかっている！｣
兵士B｢そんな意味じゃありません！つか普通に失礼だぞおまえ｣
王様｢騒々しいな、何事だ？｣
兵士B｢姫様が……姫様がたった今お戻りになりました！！｣
王様｢あぁ、なんだそんな事か。そんなんでいちいち騒ぐなよ全く…
　　　とりあえず誰かお茶煎れて来てくれ。まずは落ち着いt　なんだってぇぇぇーーーーー！！？｣
兵士A｢確かにそれは大変だ！王様の頭ほどじゃないけど｣
兵士B｢頭は関係ねーだろ！とにかく全員整列！姫様をお出迎えするのだ！！｣
兵士's｢イェッサー！！｣
兵士B｢姫様、どうぞ！｣
王女｢……お父様｣
王様｢おぉローラよ、よくぞ戻って来た。これは幻ではないのだな？｣
王女｢勇者様が現れて、ローラを助けてくださいました｣
王様｢なんと、やる気がないものとばかり思っていたがやる時はやるのだな。ところでその勇者はどこに？｣
兵士B｢あれ、そういえば見かけませんね｣
王様｢すぐに探してまいれ！今夜は宴を開く。勇者にも是非出席を願うのだ！｣
兵士's｢イェッサー！！｣

兵士｢勇者殿、本当に顔を出さずに行ってしまわれるのですか？今頃は城中の兵士達が探している事と思いますが｣
勇者｢だから見つかる前にここを離れる。捕まるわけにはいかねーからな｣
兵士｢いや、別に罪を犯したわけでもあるまいし｣
勇者｢解いてはならない封印を解いて余計なフラグ立てたのは自身に対する大罪だぜ｣
兵士｢姫様を魔物みたいな言い方しないでください｣
勇者｢とにかく一刻も早くここを離r｣

王女｢勇者様ぁーーー！｣
勇者｢やべ、もう来ちまった！んじゃそういう事だ。俺は行くぞ！｣

ローラがあらわれた！
勇者はにげだした
しかしまわりこまれてしまった！

勇者｢って早っ！おまえどんだけ素早さ高いんだよ！？｣
王女｢勇者様、今夜は城で宴がございますわ。勇者様も是非ご出席くださいませ｣
勇者｢いや、折角で悪いんだけど俺用事があるからさ｣
王女｢そんなひどい…ご出席くださいますわね？｣
勇者｢いや本当にはずせない用事が｣
王女｢そんなひどい…ご出席くださいますわね？｣
勇者｢おいこっちの都合は相変わらずスルーかよ｣
王女｢ローラは、勇者様をお慕いしておりますから…｣
勇者｢いや関係ないよねそれ｣
王女｢とにかく、ご出席くださいますわね？｣
勇者｢(完全にハマっちまってるよ…もうこうなったら逃げられねーな…)
　　　……はい。か、勘違いするなよ、今夜は特別だからな！｣
王女｢嬉しゅうございます……お父様も待ち兼ねておりますわ。早速参りましょう｣
勇者｢わかった。わかったから離せ、一人で歩けるから……く、苦しい！チョークきまってるから離せおい！｣
王女｢ローラはお慕いする勇者様の事をもっと知りとうございます。だから今夜は……｣

　　　　　,,,;; ―― ､､､
　　　,;; '' 　　　　　　　``ヽ,
　　〃:::::::ミ, − ､彡　　　　 ｀ 、
　/:::::::::::ミ〃⌒ヽ 彡　　 　 　 ヽ
,r'::::::r:::::::::::ゝ＿ノ　 `ヽ　　 　 　i
'i:::::/:i:::;:::;Ｏ＿＿Ｏ＿｀´ヽ、　 　|
'i;i::l:::/| Tト i冖||- |　ﾄヽ、」 　　 |
　'i_ !_.L.!.L」:::｀'L_.L,...!,_! | |.　　l　　　　　ゆ　っ　く　り　し　て　行　っ　て　ね　
　　 !:::: i'r､:::::::::::´r~ヽヽ| !.ﾄ..　 {
　　 ﾞl::::i ﾄi::::::::::::: ﾄ__,!.　l⌒ゝ　|　iﾞヽ、
　　　l　"´　　　　　　　.i . |　　し'　 ﾉノヽ、
　　　 ､..　 r‐ｧ　　　 ´.k '　ヾ､ ヽ '　〃⌒ヽ
　　　rw＞,,､.,_____,,..イ　　ﾉ　ヾﾉ　 （　　　 ﾞi ､
　　／　＼　ゝ 　 　∠ ~ﾌヽ|_し.;ｧ-､.ヽゝ　　,ﾉ

かくして、王女の愛の牢獄に閉じ込められてしまった勇者の、新たなる戦い(というか脱出劇)が幕を開けるのでありました
本当の戦いは、ここから始まるのだ……

ローラ怖すぎるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

すげーおもしろいｗｗｗ結婚まっしぐらなローラロード怖すぎｗｗｗ

つまんねーage

あげんなカス

落ちた？

うざいから短パンマン出てくるなよ

何者なんだ？＞短パンマン

いちおう保守

とりあえずネタ投下
リディア・ローザ・テラ・パロム・ポロム・フースーヤ・ティナ・セリス・
ストラゴス・リルム・ビビ・ダガー・エーコを閉じ込めてみた
ローザ 「このじじい、誰？」
リディア 「誰のこと指してるの？」
エーコ 「マディーン、召喚！」
ダガー 「いでよ、バハムート」
ティナ 「えっと、ここ、どこ？怖い」
セリス 「魔封剣」
ストラゴス 「歩数ダメージ」
リルム 「スケッチ バハムート」
テラ 「もうだめじゃ…」
フースーヤ 「何で起こされてここにいるんだ…」
パロム 「この人形かわいい」
ポロム 「こら」
ビビ 「よっこいしょ」

トンベリと爆弾岩を閉じ込めてみた
距離5メートル
トンベリ「…」
爆弾岩は様子を見ている
距離3メートル
トンベリ「…」
爆弾岩「…」
距離1メートル
包丁
爆弾岩「メガンテ」

何これ………………

ローザ 「てか、ここどこ？」
リディア 「幻獣界じゃないの？」
ティナ 「あれ？幻獣ってケフカに次々に捕まったはずだけど…」
ストラゴス 「石つぶて」
ダガー 「リンドブルムだと思ったけど…」
エーコ 「マダイン・サリじゃないの？」
テラ 「そんな地名知らん」
フースーヤ 「…」
パロム・ポロム 「Wメテオ」
リルム 「スケッチする相手いなくてつまんない」
セリス 「サウスフィガロだと思うけど」
ビビ 「コメット」

何が言いたいのかさっぱりだ………ごめんけど意味不明なネタは書かないで

数分後、パロム・ポロム・リルム・ビビは遊んでいた。
ローザ 「とりあえずここの壁、どうやって破壊する？」
リディア 「フレアでいいんじゃない？」
ティナ 「アルテマで破壊する」
セリス 「とりあえず炎・風吸収装備を配るから、それを装備した上でメルトン」
ダガー 「シド様を殺すつもり？」
ローザ 「飛空艇技師のシド？」
ティナ 「違うでしょ。魔導研究所にいたはず。でもとっくに死んでたよね？」
ダガー 「いや、リンドブルム国王シド・ファブール9世。普通に生きてるし」
テラ 「話がややこしい。とりあえず壁にバイオでもかけといて自然に死ぬのを待つといい」
フースーヤ 「この壁が迫ってこなければな」

外では
マリア 「爆破しましょう」
フリオニール 「おいおい。中に人いるかもしれないぞ？」
ガイ 「なら斧で壊す」

ドンガラガッシャーン
14人の魔法使い 「ここはどこ？」
フリオニール・マリア・ガイ 「大戦艦。帝国の保有する兵器だ。私たちは
この船を破壊して帝国が勢いづくのを阻止するためにここにいる。さっさと
ヒルダと一緒に飛空艇に」
ダガー 「とりあえずリンドブルムにはどう戻れば？」
パロム・ポロム・テラ 「ミシディアは？」
(以下フースーヤ以外の10人のめいめいの行き先を言っている)
3人 「ごめん。知ってるのミシディアだけだ。ミシディアへはここからフィンの
方向に向かって、その後南に向かってしばらくしたらカヌーを使ってさらに
少し歩いたらとりあえずミシディアだ。」
パロム・ポロム・テラ・リディア・ローザ・フースーヤ 「ありがとうございます。
向かってみます」
3人 「ああ、強い魔物が出るから気をつけて…って大丈夫か
残り8人は知ってる地名を列挙してくれ」
以下延々と
3人 「パンデモニウムって、あの伝説の地下迷宮かね。はるか昔に
封印された上に入る手段はわれわれは今知らない。今後はどうなるか知らんがね。
しばらくアルテアで暮らしたらどうだね。合言葉はのばらだ。忘れないように」
ダガー・エーコ・ビビ 「伝説の迷宮…合言葉はのばら」
3人 「あと誘導しなきゃいけないのは4人か…」
帝国軍 「きさまら、反乱軍だな」

そして…
ダガー・エーコ・ビビ 「のばら」
ヒルダ 「ああ、あなたがたはフリオニールたちに道案内されたんですね」
ダガー・エーコ・ビビ 「パンデモニウムに行きたいんですが」
ヒルダ 「パンデモニウムは地獄です。行くのはやめたほうが…」
ダガー・エーコ・ビビ 「元の場所へ帰りたいのです」
ヒルダ 「…ジェイドが開いてれば…ただ、攻撃当たると即死なので
ある程度訓練が必要です。しばらくはこの周辺で訓練すべきでしょう」
ダガー・エーコ・ビビ 「ありがとうございます」

パロム・ポロム・テラ・リディア・ローザ・フースーヤ 「とりあえず南に向かって…」

ティナ・セリス・ストラゴス・リルム 「そういえば、飛空艇って言ってましたが、
その飛空艇は誰が作ったんでしょうか」
フリオニール・マリア・ガイ 「シド騎士団長だよ」
4人 「そのシドに頼めばもしかしたら移動する方法が分かるかもしれないので
頼んでみます」
3人 「ポプトにいるからそこに行くといい。今からパルムに行くからわれわれに
ついていき、そこから連絡船に乗ればポプトだ」
4人 「ありがとうございます」

ネタについては敢えて触れないでおくな
それ以前に書き込む時はまずsageような

ポプトにて
ティナ 「ナルシェにつれてって欲しいんですが…」
シド 「どこだ？そこ」
セリス 「この地図を見てください」
シド 「…分からんが…ちょいと飛空艇を貸す。ただし金はきっちり取るからな。
数日後にまた使うからそれまでに返せ…って戻ったらもう無理か。
その飛空艇を100000ギルで売る。その代わり新しい飛空艇作るの手伝え。
なーに、すぐ出来上がる」
ストラゴス・リルム 「…」

翌日
シド 「なぬ？もう出来上がった？」
ストラゴス 「あんたの図面、見せてもらったよ。そしたらすぐにリルムが仮スケッチを
してあっという間に仮の実像が出来上がったわけじゃ。そしたらすぐにセリスは
木材伐採とかを始めて2時間で必要な材料を集めたらティナはもう組み立てて
夜の間に出来上がってしまったよ」
シド 「これは…動くのか？…動いた…が、これはちとオーバースペックだ。
わしには使えない。こっちの飛空艇やるよ」
4人 「ありがとうございます」

シド 「がんばれよー」
4人 「いざ、脱出！」

セッツァー 「なんだ？あのやたら素早い飛空艇は…」
ティナたち 「止まらない。助けてー！」
セッツァー 「よいしょ」
ひもが引っかかり、ようやく止まった
4人 「戻ってこられてよかったー」

パロム・ポロム・テラ・リディア・ローザ・フースーヤ 「ミシディア…なんか違う気が…」
パロム 「あ、あのワープゾーンは…」
バロン王国に出た。
シド 「おお、戻ってきたか」
6人 「ただいま」

ダガー・エーコ・ビビはまだ苦戦していた。フリオニールたちがパンデモニウムに
向かうことになったので彼らについていくことにした。
フリオニールたち 「お前を倒す」
皇帝 「よくここまで来た。だがお前らにわしを倒すことはできん。死ね」
フリオニールはブラッドソードを使って皇帝に攻撃した。16回ヒット。皇帝は
1撃で葬られた。
皇帝 「ウボァー」
ダガーたちは気が付くとリンドブルムの城にいた

パロム「どうやら閉じ込められちまったみたいだな…」
ﾚｵﾉｰﾗ「そうみたいですね。で、でも、あの、クリスタルを守るには
丁度いいと思いませんかパロムさん」
パロム「パロムさん、ね。はぁ、何度も言ってるけどさ、パロムでいいって」
ﾚｵﾉｰﾗ「そ、そうでしたね。じゃあ、パ、パ…、パロムッ！！」
パロム「力み過ぎだバカ。それじゃ俺がオカンに怒られてる
悪ガキみたいだろ？」
ﾚｵﾉｰﾗ「ふふ、昔はそんな感じでしたけどね…」
パロム「え、何か言ったか？」
ﾚｵﾉｰﾗ「いいえ。何でも無いですよ」
パロム「しかしまあ、アンタの言う通りここなら追っ手も来ないだろうし
どのみちできる事もないし…。そうだレオノーラ、ちょっといいか？」
ﾚｵﾉｰﾗ「どうしたんです急に」
パロム「俺達もっと先の関係に進むべきだと思うんだ」
ﾚｵﾉｰﾗ「え、え、それって…。いやいやダメです！
私達まだそんなふしだらな関係は！」
パロム「弟子と言うからには俺の流派を継ぐわけだ。俺はアンタに
立ち塞がる巨大な壁なわけなんだよ」
ﾚｵﾉｰﾗ「は？」
パロム「カッコいいだろ？流派〇方不敗は王者の風よってな。
それから師弟と言えば合体技がないと駄目だ」
ﾚｵﾉｰﾗ「あ、あの、言ってる意味がわかりま

パロム「作品ねえ。アンタの為を思って補助呪文にしたのに」
ﾚｵﾉｰﾗ「そ、それはどうも」
パロム「でも今のは良い線いってた気がするな。
右手にメラゾーマ、左手にマヒャドでメドローア…」
ﾚｵﾉｰﾗ「だから作品が…。あ、でも炎と氷の黒魔法なら
私たちにも使えますね」
パロム「よしっ、決まりだな。このメドローアであの女を
ケチョンケチョンにぶっ飛ばしてやる！」
ﾚｵﾉｰﾗ「せめて名前は変えましょうね？」
パロム「お、丁度いい具合に。あれって出口じゃないのか？」
ﾚｵﾉｰﾗ「本当。今時珍しいご都合主義だわ」
パロム「ほら、行くぞ。俺達のパーティクルボムで奴に一泡吹かせるんだ！」
ﾚｵﾉｰﾗ「また名前が変わってますってパロム」
パロム「もうこれでもかというくらいギャフンと！」
ﾚｵﾉｰﾗ（ボキャブラリーが完全に悪役だわ。本当に大丈夫かしら…？）

ﾒﾄﾞﾛｰｱ懐かしいなｗｗｗ

勇者｢ふぅー、やっぱマイラの温泉はいいねぇー。日頃の疲れも吹き飛ぶわ｣
竜王｢あぁ、それはもう“バシルーラ”の如しってな｣
勇者｢バシルーラなら俺も使えるぜ｣
竜王｢ほうほう、そりゃ凄い……ってちょっと待て。何故�Tに出てない呪文をしかも勇者が使えるんだよ？｣
勇者｢固いねェ。固い固い。おまえは物事をもっと柔軟に考えるべきだ
　　　肩こりほぐすついでに脳ミソのマッサージもしてもらえよ、そこのぱふ子にでも｣
乳子｢20ゴールドでサービスしちゃうわよ｣
竜王｢いや、いいっす。違うトコがカt　ぐ　ふ　っ　！　……今日は回し蹴りですか｣
勇者｢下ネタは厳禁だと言った筈だ｣
竜王｢話振ったのおまえじゃねーか('A`)　取り敢えず話戻すか。どうやってバシルーラ覚えたんだ？｣
勇者｢気合いと根性と日々の鍛練の賜物さ。その気になりゃ誰だって覚えられる
　　　ただし相当なパワーが必要だけどな｣
竜王｢……あのさ、まさかとは思うけどそれって、敵を遠くぶん投げるという荒技じゃございません？｣
勇者｢結果的には同じだろ。MPコストかからねー分こっちのがお得だ｣
竜王｢それはわかるが生半可な根性で身に付けられる技じゃないだろそれ｣
勇者｢あぁ、だが今の俺にはそれが必要なのさ。ストーカー対策で｣
竜王｢Σ王女様ぶん投げるつもりかよ！？つかストーカー呼ばわりしたらまた王様に怒られるぞ？｣
勇者｢慣れてるからいいよ。おまえんトコの血気盛んな若い衆によくぬっ殺されてたからな｣
竜王｢地味に根に持ってますね、わかります。つか、前から気になってたんだけどさ
　　　おまえあの王女様のドコが嫌なわけ？別に嫌う理由なんて無さそうだけど｣
勇者｢俺は自由に生きる男なんだよ。一人の女に翼をもがれるヤワな男にはなりたくねえんだ｣
竜王｢聞こえはいいけど単に束縛されるのが嫌なだけじゃねーかそれ
　　　まあ、ここに来るのにわざわざコッソリ出て来たのもそれなら頷けるけど｣
勇者｢あぁ、それなら他にも理由がある｣
竜王｢と言いますと？｣

勇者｢考えてもみろ。誰かに城を出る事を告げたら当然王女は付いて来るだろ？｣
竜王｢おまえ曰くストーカーですからな｣
勇者｢となると、当然護衛の兵士も付いて来るわな｣
竜王｢王女の身に何かあったら大変だしな｣
勇者｢そして城の偉いさんを連れた一個師団の出来上がり
　　　そんな状態でこんな辺境の村まで来たらどうなる？｣
竜王｢そりゃ大騒ぎだ。村を上げてのWELCOMEモード突入、これは祭りのヨカーン
　　　そんな状況下でこうしてゆっくり温泉につかれるわけがないと。そういうこったな？｣
勇者｢いや、そこはどうでもいい｣
竜王｢いいのかよ！？じゃあ何が困るんだ？｣
勇者｢ぱふれなくなるだろ？｣
竜王｢村の祭りじゃなくおまえの脳内エロ祭りの心配かよ！｣
勇者｢それが男ってもん………ん？｣
竜王｢……ん？どした？｣
勇者｢静かにしろ。…まずい、感付かれた！ヤツが近づいてる！
　　　くそ、こうしてる場合じゃない！俺は逃げるぞ！｣
竜王｢待て待て状況が把握できな……って早いな準備するの！何事っすか一体！？｣
勇者｢すぐにわかる。ここは任せたぞ｣
｢……ぁーー｣
竜王｢ん、この声は？｣
王女｢勇者様ぁーーー！！内緒でお出掛けになるなんてつれませんわ。私もお供しますわーー！｣
勇者｢悪いがそいつはごめんだ！｣
王女｢そんなひどい……一緒に連れて行ってくださいますわね？｣
勇者｢絶対にいやだ！｣
王女｢そんなひ(ry｣

竜王｢……無限ループしながら走り去って行ったな。あいつ、
　　　意外と王女の行動知り尽くしてんじゃねーか……｣

☆

勇者「それにしても五輪のボルト選手は早かったな」
アリーナ「あの人を仲間にすれば、きっとはぐれメタルだって逃げられないよ！　仲間にしよう！」
クリフト「姫。そうは言ってももう馬車が一杯です。これ以上人数が増えたらパトリシアが……」
勇者「経験値には変えられない。人員を削減するしかないな。誰にするか……」
ブライ・トルネコ「　ギ　ク　ッ　！」

てす

ぽ

4-2

13人のシド(IIからX・XII・T・TA・TA2)を閉じ込めてみた
IIシド 「どこまで乗るんだい。金払いな」
IIIシド 「ばあさんはどこじゃい」
IVシド 「わしに不可能はない」
Vシド 「そうじゃ。火力船を改造しよう」
VIシド 「ゴホン、ゴホン」
VIIシド 「全力発進」
VIIIシド 「学園長の前で何をしているんだい」
IXシド 「われはリンドブルム国王、シド・ファブール9世なるぞ」
Xシド 「アルベド族の族長の私は肩身が狭い」
XIIシド 「バルフレアはどこだ？」
Tシド 「さあ、知らんな」
TAシド 「これこれ。2人ともプリズンに送るぞ」
TA2シド 「ルッソは活発でもう行方不明だ。どこに行ったか知らんか？」
てか続き思い浮かばないorz誰か続き書いて

シド全員は散々既出のうえそんなgdgdな展開の続きなんか書けるわけねえだろ

あげ

ははは・・・
何かここ面白いね・・・

ネタ変更
ゴブリンとスライムを閉じ込めてみた
ゴブリン 「ゴブリンパンチ」
スライム 「バシャー」
8倍パンチが決まって終了しました

夏休みの宿題くらいやれや。沸いてくるんじゃねえよ厨共が。

終わって暇なんできました
シコシコガムバレ

セシルとカインを閉じ込めてみた。

セシル（どういうわけか閉じ込められてしまったが、カインと仲直りするいいチャンスだ）
カイン「……」
セシル「なあカイン。こうやって二人きりでゆっくりするのも随分と久しぶりだな」
カイン（回転寿司行きてぇ）
セシル「（無視されているのだろうか？　なにか話題をふらないと）な、なあカイン。
よくジャンプしたまま戦闘終了することがあるじゃないか。あのときってどういう気分なんだ？」
カイン「（回転寿司で）狙っていた獲物を横取りされたような気分だ」
セシル「カイン……（ローザのことか……？　それともクリスタルのことか……？）」
カイン「ふっ。まあ別に構わんがな。俺にはもう何もいらない（ガリさえあれば）」
セシル「カイン、自分を責めるな。僕は君がどんなに素晴らしい男かをよく知っている。
君を誰よりも尊敬しているんだ！」
カイン「（ドキッ！）な、なにを言い出すんだセシル」
セシル「君が必要なんだ」
カイン「セシル……（なんだ？　胸の高鳴りが抑えられない！）」
セシル「これからはずっと（僕達の仲間として）そばに居てくれ……カイン」
カイン「セシル……ローザは……？」
セシル「もちろんローザもわかってくれている」
カイン「セシル……お前の気持ちはわかった。今はじめて気づいたよ。一時とはいえなぜお前のことがあそこまで憎かったのか。
あれは愛情の裏返しだったんだ！」
セシル「カイン？　何を言って……」
カイン「好きだセシル！」
ガバッ！
セシル「うわあっ!?　何をするんだ！　だ、誰か！　誰か助けてくれ！」

ローザ「どうしたの？　セシ……」
セシル「ローザ!?　なんでここに!?」
ローザ「ごめんなさい！　私なんにも見てないわ！」
セシル「ああっ！　待ってくれローザ！」
カイン「どこへ行く！　セシル！」

この後カインは、仲間達からの手厚い看護（集団リンチ）によって正気に戻ったという……。

閉じ込めになってないッス

>>210-211
昔４コマで、怖い顔して追い払うってネタがあったなｗｗｗ
それにしてもマイラまで追いかけて来るローラ怖すぎるｗｗｗｗｗｗ

初代光の戦士4名(I)と2代目光の戦士4名(III)を閉じ込めてみた
I-1 「君らも光の戦士か」
III-1 「そうだけど、何そのアンバランスな格好は」
I-2 「バハムートに光をもらったのさ」
III-2 「あのおっかないバハムートに？」
I-3 「それにしても君らの格好は何だね」
III-3 「1は魔界幻士、2は魔人、4は空手家で私3は導師」
I-4 「で、それぞれの説明をしてくれないかい？」
III-4 「魔界幻士は合体召喚を扱えて、魔人は黒魔法のエキスパート、空手家は
思いっきりためた後攻撃できて、導師は白魔法のエキスパート」
I-1 「では聞きたいが、召喚って何だね」
III-1 「じゃあ安全な召喚してみるか。エスケプ」
チョコボが出てきて攻撃した
I-2 「なるほど。何かを出して攻撃するわけか」
III-2 「確かに、魔界幻士はほぼその通りだが、幻術士は補助もできる。といっても
ランダムだけど。白黒で」
I-3 「なんで他の仕事についても知ってるんだい？」
III-3 「いろいろ経験してるからね」
I-4 「それはどういう意味だい？」
III-4 「うちらは必要とあらばいろいろ職業を変えることができる。君らはどうなんだい？」
I-1 「あいにく、バハムートに光を与えてもらって上の職業になることしかできないんだい」
III-1 「うへぇー。そりゃ大変だ」

後世が先人を気遣いながら話してる感じだなｗ

ヴァンとバッツを閉じ込めてみた
ヴァン・バッツ 「誰もいないのかな…」
バッツ 「うわー！幽霊だー！」
ヴァン 「おい」
バッツ 「ん？」
ヴァン 「お前、誰だ？いたのか」
バッツ 「バッツだ。てかお前は誰だ？」
ヴァン 「ヴァンだ」
バッツ・ヴァン 「てっきり誰もいないものかと…」
バッツ 「てかお前、なぜここにいるんだい？」
ヴァン 「バルフレアを探しに来たんだが、お前は？」
バッツ 「シドとミドに飛空艇を直してもらおうと思ったんだが」
ヴァン 「シドとミド？思いっきり仲が悪いぞ。てかお前もバルフレアを探してるのか」
バッツ 「は？」

>>229
>>127を隅まで読んで来い。な。

>>230
ネタはまだあるわけだが
リッチ・マリリス・クラーケン・ティアマット・スカルミリョーネ・カイナッツォ・
バルバリシア・ルビカンテを閉じ込めてみたというネタ
問題はそれを今まだ何も作ってないわけだが。

>>231
見たくもない
消えろ

ストラゴスとテラを閉じ込めてみた
ストラゴス 「はて、孫はどこ行ったかな？」
テラ 「さあ、知らぬなー。それよりあの生意気な王子はどこに行ったかね？」
ストラゴス 「わしゃなーんも知らん」
テラ 「お前の孫の名前は何じゃ？」
ストラゴス 「リルムじゃ」
テラ 「例の生意気な王子の名前はギルバートじゃ」
ストラゴス 「ああ、見たら報告するよ。問題はここから出られるかじゃが」
テラ 「そうじゃな」
そこに突然ガラフが現れた
ガラフ 「わしの孫のクルルはどこに行ったかね」
ストラゴス 「お前も孫を探してるのか。あいにく知らぬなー」
テラ 「知らん」
ガラフ 「そうか。お前らは誰を探してるんだじゃ」
ストラゴス 「リルムじゃ」
テラ 「ギルバートじゃ」
ガラフ 「そうか。見かけたら手紙でも出すつもりじゃ」
竪琴の音色が聞こえてきた。ギルバートがやってきたのだ。
テラ 「こいつとわしの娘のアンナについて話し合わねばならんのでね」
突如フレアの熱が部屋の壁を溶かし始めた。どっちだろうか…
クルル 「おじちゃん、ここで何やってるの？」
ガラフ 「何もしてないぞ。さあ帰るか」
目の前でスケッチを始めたリルム。
ストラゴス 「あわわわわわ」
リルム 「じじい。帰るぞ」

>>232
こんな過疎スレに張りついて毎回毎回レスしなくてもいいよ。

普通なら恥ずかしくて投下できないレベルのネタがきたー

バッツとギルガメッシュを閉じ込めてみた。

ギル「なぁ、何とかしてここから出られねえの？」
バッツ「この壁がさ、剣も魔法も効かないんだよ、テレポもダメみたいだな」　

ギル「そーだ！！デジョン使ってみたらどうだ？次元の狭間なんて行きたくないけどあそこからなら帰り方わかるだろ？」
バッツ「なるほど、その手があったか！よし、早速やってみる！」


バッツ『デジョン！！』

《バッツを次元の狭間に放り込んだ》

バッツ「あ〜れ〜」

ギル「・・・あれ？」






ギル「俺は？」

>>233
あんたのネタはいつも起承転結の起承で終わってる
読む人にウケて欲しいなら起承転結を勉強しなおしてこい
４コマやショートショートには必須だ

でも自分がおもしろけりゃいいというのなら自分のチラシの裏にでも書いてろ
公開オナニーされても迷惑なだけ

スタイナーとフリオニールとセシルを閉じ込めてみた
自己紹介の後
ジタン 「これがエクスカリバーである」
フリオニール 「エクスカリバー？普通に鉄巨人からたくさん手に入れたけど」
セシル 「伝説の剣をエクスカリバーに変えてもらったけどそのあと恐ろしい
勢いで増殖して255本…誰がそんなに使うんだろうか」
フリオニール 「やろうと思えば何万本でも手に入れることはできるが、
そもそも持ち運べないって」
スタイナー 「なんでそんなにエクスカリバーが多いんだ」
フリオニール 「なんでも竜騎士の秘宝とか何とか言ってるけど思いっきり
たくさんあるんじゃないかよと突っ込みたくなるんだが」
セシル 「大量増殖はこっちの仕掛けた手品なんだけど、あっという間に増殖したら
すぐエッジが投げてなくなるんだよねー」
スタイナー 「ではエクスカリバーはよくあるありふれた剣だったと」
フリオニール 「こっちの世界だと正宗のほうが珍しいからねー」
セシル 「手品しない限りは1本しかないんだけど、…フリオニール、正宗って
言ったか？」
スタイナー 「あのジタンが持ってた盗賊刀か？あの扱いづらさはかなわん」
フリオニール 「普通の刀だぜ」
セシル 「単なる最強の刀だぞ」
スタイナー 「はて、ではあの正宗は偽物か？」
ジタンがやってきた
ジタン 「よお。俺はジタン。ジタン・トライバルだ」
スタイナー 「正宗を見せてやってくれないか」
ジタン 「正宗？これだが、あんまり下手に扱うなよ」
フリオニール・セシル 「…これは使いづらそうだ」
ジタン 「てかこいつら誰だ？」
フリオニール 「フリオニールだ」
セシル 「僕の名はセシル。よろしく」
ジタン 「ああ、よろしく頼むよ」

頑張って埋めてる奴がいるなｗ

いつもクソネタ乙です

ボムとばくだんいわを閉じ込めてみた
ボム 「…」
ばくだんいわ 「…」
岩が降って来た
ボム 「自爆」
ばくだんいわ 「メガンテ」
両方消え去りましたorz

オチは分かるが「なぜ岩が降ってきたのか」が欲しいかな…

が、頑張れっ
壷を押さえたら、きっと面白くなるよ

>>241では正直味気ない
でも基本の形はこれでいいと思うので、これを肉付けしていくといいと思う
たとえば漫談をさせてみるとか
もう一つ閉じ込め組を用意して爆弾岩とボムの部屋をリンクさせてみるとか
あと突然どこからともなく岩が降ってくるはずもないので
クイズ番組的のようになんらかの条件で岩が降ってくるようにするとか

わざとつまらんネタ書いて嫌がらせしたいだけの閉じ込めアンチなんじゃねーの？
他にもネタスレあるけど、ここまで酷いのは見た事も無いし

ハードル高いな、ここは

いや、高いと感じるくらいのほうがいいか
下ネタ、ホモネタを寄せ付けないようにするのにも良いし

長寿スレなんてそんなもん
ヘタなネタはとっくに淘汰されてる

ハードルが高いわけじゃなくて、
変な奴が沸いてるから誰も書きこまないだけ。

変なのが沸く前から廃れてるからスレ寿命
もう閉じ込めスレは終わった

勇ラダに期待するとしよう・・・

セシルとセッツァーとマーニャと、ナース服のレナを病院に閉じ込めてみた

セッ「ねえちゃんそりゃコスプレってやつかい？なかなか似合ってるぜ
それはそうとまずは酒だ、キツいのを頼む」
セシ「ぼ、僕にもお酒を…大切な人を守る為に、戦うんだ、僕はぼくは
はぁう！バッカスの酒！ローザぁ！ぼぼぼくはぁあ！！」
マ「夜ってのはお酒を飲む為に存在してんのよ！とにかくさっさとお酒出してちょうだい！」
レ「あなた達、三人ともアルコール依存症ね。
しばらくここでお酒を抜いてもらいます。
じゃないと私もあなた達も元の世界に戻れないわ」
こうして三人のアル中とナースレナの闘病生活が始まる


セシ「うあぁああ！ずぇるォムスゥウ！！ガァアりぃィ！！！」
セッ「な、なんだ！どうしたってんだよ」
マ「なに、この男…」
レ「…あぁ、彼が一番重症のようね」

つまんね

ﾚﾅ｢いいですか、お酒というのは確かにいい気分になれるし、適量であれば悪い飲み物ではないわ
　　問題はその量が尋常じゃない事よ。なんで異常ステータスが出る程までに飲んだりしたんですか｣
ｾｯﾂｧｰ｢いやぁ、カジノとかで儲けるとついパーッとやりたくなるものなんだ｣
ｾｼﾙ(まだバッカス在中)｢アタマがパーッとやっちゃってる馬鹿ならうちにいるぜﾌﾋﾋﾋwwwww｣
ﾏｰﾆｬ｢わかるわそれ！逆に負けたりなんかしたらついヤケ酒飲んじゃうのよね｣
ｾｯﾂｧｰ｢おまえは俺か！｣
ﾚﾅ｢まずギャンブルをやめなさい貴方たち。そちらの方はなぜアル中に？｣
ｾｼﾙ｢裏切り者がいるからさ｣
ｾｯﾂｧｰ｢いや理由になってないぞ｣
ﾚﾅ｢成る程、裏切り者が原因、と｣
ﾏｰﾆｬ｢しかも律儀にカルテに書かなくても｣
ｾｯﾂｧｰ｢そもそも裏切りくらいでそこまで行く事はないだろう？
　　　　　うちにもいたよ、裏切りキャラが。挙げ句にスパイようぎまでかけられ、
　　　　　想い人と(物理的な意味で)離ればなれになってしまってね｣
ﾏｰﾆｬ｢うっ…なんて悲しいお話なの。飲まずにはいられないわ｣
ﾚﾅ｢いや飲むな｣
ｾｼﾙ｢それが裏切り者の末路さ。いい気味だな｣
ｾｯﾂｧｰ｢おっと、まだこの話には続きがあってね。しばらくして二人は再会したんだ
　　　　　裏切り者のレッテルを貼られながらも命懸けで仲間を助けた“彼女”の行動が、
　　　　　気持ちが、“彼”にはちゃんと伝わっていた。そう、そいつは信じる事を忘れちゃいなかったのさ｣
ﾏｰﾆｬ｢なんていい話なの！飲まずにはいられないわ｣
ﾚﾅ｢だから飲むなっつーの｣
ｾｯﾂｧｰ｢君も、もう一度信じてやってくれないか？大切な仲間なんだろう？｣
ｾｼﾙ｢MP0でジャンプ以外能の無いヤツだけどな。たまに画面から消えたまま戦闘終了したりするんだぞ？
　　　もうね、仲間運無さすぎて泣けて来るんだよぶっちゃけた話('A`)｣
ｾｯﾂｧｰ｢……とことん飲み明かそうか、友よ｣
ﾚﾅ｢だから飲むなと何度も言ってるのになんでわかってくれないのかな？…かな？
　　いい加減にしないと　鉈　で　頭　叩　き　割　る　よ　？　｣
ｾｼ・ｾｯ・ﾏｰ｢はい、以後気を付けます((((；ﾟдﾟ))))｣

>>251
>>233と同じ人だと思っていいのかな？
セリフだけでちゃんと笑いを取れるようになってきてるね
その調子でがんがれ！

>>253
一気に良ネタと化したなｗｗｗｗｗ

>>ﾚﾅ｢だから飲むなと何度も言ってるのになんでわかってくれないのかな？…かな？
　　いい加減にしないと　鉈　で　頭　叩　き　割　る　よ　？　｣
竜宮かよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ひぐらしワロスwセシルはミルクでも飲んどけw

>>254
んなわきゃない

とりあえず基本形は起承転結
セシルとカインを閉じ込めてみた
セシル 「なんか弟を殺したらしいな」
カイン 「は？」
セシル 「創世記第4章に書いてあるわけだが」
カイン 「そもそもその世界の住民じゃないぞ」

なんか味気なさすぎ…orz

違う人だったか！失礼！
複数行にまたがるセリフの時に行の頭を揃えずに
名前全角「なんたらかんたら
どうたらこうたら」
という書き方してるから同じ人かと思った！

とりあえず、そのネタで続けるとしたら王道のボケ倒しかね
思いつかなきゃ他の人のネタを見て研究
で、↓は思いついた形式
自分にはネタは思いつけない

起→セシルとカインを閉じ込めてみた
承→セシルとカインでしばらくボケとツッコミの漫才
転→漫才がエスカレート。もしくは脱線
結→オチ

文句とか要求ばっかですまん
うざかったら言ってくれ

>>258
うざくない

マディンとマディーンを閉じ込めてみた
マディン 「お前誰だ？」
マディーン 「マディーンよ」
マディン 「俺はマディンだ」
マディーン 「あら、名前似てるのね」
マディン 「男と女なのに？」
マディーン 「そうよねー」
マディン 「じゃあ歌おうか」
マディーン 「何を？」

なんか男と女がデュエットで歌う歌知りませんか？

勇者｢ふふふ、竜王よ、今日は素晴らしい事を思いついたのだよ｣
竜王｢どんないい事思いついたのか知らないが、何でも試してみる度胸はわしにはないからな？｣
勇者｢既にやる気もねーなオイ。おまえにとっても悪い話じゃないんだ、取り敢えず聞けよ｣
竜王｢それはいいが、そんな話の為にわざわざこんな辛気臭いドムドーラの廃墟に呼び出したのか？｣
勇者｢人気の無い所でコッソリ話進めんのは密談の基本だ、覚えとけ。つか辛気臭い廃墟に変えたのはおめーだろ
　　　まぁいい、取り敢えず作戦概要を説明するぞ。何の為の作戦かはご周知の通り｣
竜王｢ローラ姫の束縛(？)から逃れる為ですね、わかります
　　　で、わしにとって有益なのはどのような点だ？｣
勇者｢まあ焦るな。いいか、俺は昨日一晩考えに考えぬいて出した結論なんだがな、
　　　逃亡ってのはただがむしゃらに走ればいいってもんじゃないんだ
　　　ましてや相手がとんでもなくしぶといヤツなら尚更な｣
竜王(“無限”のしぶとさとか言ったらまた怒られそうだなー…)
勇者｢そこでだ、そういうヤツから逃げるにはどうすればいいと思う？｣
竜王｢乗り物を使うとか？｣
勇者｢そうそう、単車に飛行機、船やヘリなんかもいいなー。って、この世界にそんなんねーよ！｣
竜王｢道具を使うとか？“まきびし”とか“けむりだま”とか｣
勇者｢それは考えたけど、ポケットに入れたらなんか自分に刺さりそうじゃね？｣
竜王｢袋にでも入れとけばよくないか？｣
勇者｢それに、そんなん使ったら俺の職業がいつの間にか“忍者”になってそうで怖い｣
竜王｢それは絶対ねーよ常識的に考えて｣
勇者｢ま、いいセンは行ってるぞ。障害物とか使って追っ手を巻くのはよくある手だ
　　　けどな、もっと確実な手段だ。ようは向こうが追って来なきゃいいんだからな｣
竜王｢まさか賄賂でも渡すつもりか？｣
勇者｢ビンゴだ。しかもヤツの目を確実に欺くやつでな。それがおまえだ！｣
竜王｢ようするにわし囮って事ですかい！？｣
勇者｢おまえあいつを嫁にしたいんだろ？だったら問題は無い筈だぜ？
　　　そう、それこそが今回の作戦、名付けて“竜王と王女をくっつけてその隙に町娘と今夜はお楽しみですね”作戦だ！｣
竜王｢結局おまえが楽しみたいだけですかァァァ！？｣
勇者｢なんか文句あるんですかァァァ！？ついでにおまえの望みも叶えてやるってんだからいいだろ！｣
竜王｢ついでとか言っちゃったこの人！魔王をダシにする勇者ってどうよ！そこまでして自由欲しい！？｣
勇者｢至極当然！というわけで協力しろ。後はあいつと既成事実でも作ってやり込めてだな…｣

竜王｢最近おまえの黒さが凄く浮き彫りになってる気がする｣
勇者｢気のせいだ｣
竜王｢ああそっか元々だもんn　ぐ　ふ　っ　！　｣
勇者｢一言余計だ馬鹿者。さて、概要を説明し終わった所で次は必要な人材確保だ｣
竜王｢となると、城の兵士とか？｣
勇者｢いや、城の連中はだめだ。奴らは王女と俺をくっ付けようとしてやがるからな
　　　だから外部から派遣する。そいつらがそろそろここに来る筈だ｣
竜王｢ドムドーラに来た理由はその打ち合わせの為でもあるのか。城に外部の者を呼んだら怪しまれるからな｣
勇者｢そういう事だ。お、来たぞ、協力者たちが｣

真似｢ども、マネマネです｣
悪鏡｢悪魔の鏡です｣
模騎｢三波春夫でございます｣(←モシャスナイト)

勇者｢…………｣
竜王｢…………｣
模騎｢…………だからこのネタはやめようって言ったのに｣
真似｢なんで受けなかったんだろうな？｣
悪鏡｢やっぱ人間って笑いのセンスがなっちゃいないんだn｣
勇者｢そろそろ経験値に変えていいですかおまえら？｣
魔物達｢ごめんなさいですとも！｣
竜王｢まぁそれはともかく、こいつらに協力してもらって何をするつもりなんだ？｣
勇者｢極めてシンプルな話だ。俺とおまえが“モシャス”で入れ替わる｣
竜王｢おまえが俺になったら歴代最悪の大魔王が誕生すr　ぐ　ふ　っ　！　｣
勇者｢人をなんだと思ってんだおまえは
　　　とにかく、これで駒は揃った。一世一代の作戦を開始するぞ
　　　おまえたち、準備はいいな！パワーをモシャスに！｣
魔物達｢いいですとも！｣
竜王(こいつらきっと“〇〇とマネマネスレ”から来たんだな。かなり前に落ちたけど)
勇者｢よし、完璧な変身だ。早速城に戻るぞ、ルーラ！｣

そして数分後

竜王｢いやぁ、あっさりバレるとは思わなかったな｣
勇者｢まさか“ラーの鏡”を持ってたとは誤算だった。つかなんであいつが持ってんだよ｣
竜王｢わしに聞かれても困る。取り敢えずこの状況をどうするかだ｣
王女｢お待ちになって勇者様ぁーーー！｣
真似｢あの王女様メッチャ足早いんですけど！｣
模騎｢このままじゃ全員捕まる！｣
悪鏡｢つかなんで俺達まで一緒に逃げなきゃいけないんですか！？｣
勇者｢ヤツを欺くためさ。おまえら全員俺に化けろ！｣
魔物達｢いいですとも！｣
王女｢え、勇者様がいっぱい！？｣
勇者｢更に全員散開！ばらばらになって逃げるんだ！｣
竜王｢捕まる確率は4分の1か、考えたな｣
勇者｢5分の1ですが何か？｣
竜王｢ああっ、わしも勇者の姿に！？｣
王女｢私にはわかりますわ、本物は右から二番目！｣
竜王｢そして速攻でバレた！｣
勇者｢ちっ、ヤツに小細工は通用しないか。こうなったら最後の手段だ。がむしゃらに走れー！！｣
竜王｢結局そうなるのかよ！もう帰りてぇぇぇ！｣

結局その後、3時間くらい追い駆けっこに突き合わされてヘトヘトになりました。
人間との付き合いも凄く大変なんだなぁと思いました。
by.竜王

＊「……と、まぁ、ボクかてこう見えて色々ありましてん」
＊「それは判ったってんだろブチネコ。あのな、オレ様が聞きたいのは」
＊「わぁ、波乱万丈っていうんだよね。そういうのって」
＊「合いの手おおきに、ぼっちゃん。やっぱ、子供は違いますなぁ〜素直やわぁ」
＊「何チラ見してやがんだ…はン！世の中、素直な心で食っていけるほど甘くはねェぞ」
＊「反骨も程ほどがよろしいですやろ〜…性格もワルそうやしなぁ」
＊「ちょ、ちょっと」
＊「言うねェ、小さいにゃんこ風情がよ」
＊「大小で勝敗が決まるほど、安い世界に生きてませんで？それより、はよここから出してぇな」
＊「だから！オレがお前ェをここに閉じ込めてるワケじゃねぇだろうが！」
＊「あ、あの」
＊「だって、アンタが入ってきたドア『消えた』やないですか？どんなマジック使うたん？」

ぼくはここにいる。あれから…色々あって…笑って、ちょっぴり怒って、たくさん、泣いて

＊「もういややぁ〜勘弁して〜早ぅだしてぇなーオヤジぃ〜」
＊「おぁまぁえェ！オレをクソオヤジ扱いすんのはオレの息子だけだ、馬鹿！馬鹿ネコ！」
＊「『クソ』はさすがに遠慮しましたでー！馬鹿ネコってなんですのん！」
＊「ネコはネコだろうがよ。な、ボーズ？」
ｹｯﾄ「自己紹介しましたやろ！ケット・シー！ぼっちゃん、こんな大人になったらアカンよ」
ｼﾞｪｸﾄ「オレも名乗った！『ジェクト様』で勘弁してやる。ボーズ、お前ェはおじさんでいいぜ」
＊「……でも、二人ともぼくの名前、覚えてないんだよね？」
ｹｯﾄ・ｼﾞｪｸﾄ「「うっ」」

ぼくはここにいた。この…一人と一体の賑やかな人たちがくるまで、ぼくはひとりでここにいた

ｹｯﾄ「要するに…出られへんって事ですかぼっちゃん？」
ｼﾞｪ「なんっだそりゃあ？ボーズよ、大人をからかうもんじゃねぇぞ」
ﾋﾞﾋﾞ「…ぼく、ビビって名ｍ」
ｹｯﾄ･ｼﾞｪｸﾄ「「細かい事は気にするな！」」

最初は小さい人だと思っちゃった。だって、猫が立って歩いてやってきただなんて、
普通は思わないでしょ？……ごめんね思い出し笑い。ネズミっぽい友達が
いたんだけど、その子に教えてあげたらびっくりするだろうなって…えへへ

ﾋﾞﾋﾞ「ドア？」
ｹｯﾄ「はいな。『あ、やった出口や』思うてがちゃっと開けましたー入りましたー、そしたら」
ｼﾞｪ「オレも以下同文。ドアあけたらお前らがいたんだから」
ｹｯﾄ「だから、ジェクトさんがそのままドア開けといてくれたらよかったんちゃうのー」
ｼﾞｪｸﾄ「んなの知るか！だっ！痛っ！メガホンで叩くんじゃねェよ！」

そうしたら、次はすごく迫力のある人がやってきたんだ。最初が猫だったからかな？
余計に大きな人に見えたんだよね。オマケにしゃべり声も笑い声も大きかった、ケットなんか
『態度もデカイ』ってよく言っ……んーおじちゃんも大きいけど、背中のそれ重くない？

ｼﾞｪ「だからな、ま、聞けよ。お前ェさん達の話を聞いてだな、なにか、こう…なんだ、それ」
ﾋﾞﾋﾞ「脱出のヒント？」
ｼﾞｪ「おぉよ！解決の糸口ってヤツをだな！三人寄らば修羅しゅしゅしゅだろ」
ｹｯﾄ「頭数に入れてもらえておおきに。けど、ボクは『一体』と数えてくれますかー」
ﾋﾞﾋﾞ「ええっ！三人集まったらケンカになっちゃうの!?」
ｼﾞｪ「一体？一匹の間違いじゃねーのかぁ？」
ｹｯﾄ「ちゃいますってぼっちゃん。文殊の知恵、知恵出し合うんですわ、修羅ってどないすんの」
ﾋﾞﾋﾞ「（一体、二体…？）ねぇ、ケット･シーって、」
ｼﾞｪ「なのに！どこかの猫は身の上話とか言い始めるしよ、だーれも聞いてねぇっての」

てんでバラバラってこの事なんだなぁって思った。あの時ほど『話のまとめ役がいたら』って…
うん、そうだよね…初対面だったしね…でも、おじちゃんのお話はよくわかるよ？

ｹｯﾄ「まぁ、色々模索しながらやっていきましょ、とりあえずヨロシクといっときますー」
ｼﾞｪｸﾄ「…しょーがねぇなァ、よろしくされといてやるぜ」
ﾋﾞﾋﾞ「あ、あはは…よろ、しく…」

話はここからはじまるんだ。…ごめん、名刀の話は一度も出ないけど…それでも聞いてくれる？

>>260-262ﾌｲﾀｗｗ＞「そろそろ経験値に変えていいですかおまえら？」

>>263
なんか異色トリオで先行き気になるなｗ
ちっこいの×２とごついの１。
なんかもう…ビビ頑張れｗ

>>258-259
うざい

>>266
オチで歌わせようとしたんだが、その歌が分からないといっている。
ちょいと無茶しすぎたなorz

勇者様御一行ｷﾀなww

異色だ確かに、ビビとケット・シーと時々オトン（ジェクト）w
ビビの独白パートの相手はまさかのギルガメッシュかな？今後に期待

ラムザ 「というわけだ、諸君の健闘を祈るよ」
バッツ 「質問があるんですが」
ラムザ 「何だね」
バッツ 「われわれ4人の部隊はどのように動けばいいんでしょうか」
ラムザ 「あ、忘れてた。適当に動いてくれ」
バッツ 「…」
ファリス 「おいおい。戦場で適当はねーよ。生きるか死ぬかだぞ」
ラムザ 「なら適当にここの小屋にでもいて時々見回りでもしてればいいや」
バッツ 「了解」
セシル 「この前パラディンになったばっかで暗黒使えません」
ラムザ 「おーい。III-3。命令変更だ。お前、セシルと交代だ。III-3の代わりには
I-3をあてる」
III-3 「了解」
セシル 「僕はどうなるんでしょう」
ラムザ 「クビだ」
セシル 「お前、本物じゃないな！」
ラムザ 「何を言ってるんだ」
セシル 「本物のラムザはどこだ？」
カイナッツォ 「クカカカカカ。おいらは水のカイナッツォ」
マリア・ガイ・レイラが現れた
フリオニール 「くそっ。ラムザに化けてたな！」
戦闘終了後
本物のラムザ 「何の騒ぎだね」
セシル 「カイナッツォなる化け物があなたを閉じ込めて偽指令を
発行しあなたに化けて軍隊を動かそうとしてました」
ラムザ 「そうか。指令って…本部から命令がない限り私は指令を出さぬ。そもそも…」
カイナッツォ 「死してなお恐ろしいカイナッツォ…」
全員 「壁が迫るぞ！」
セシル 「誰かを石にして壁を止めないと」
バッツ 「その必要はないさ。メテオ！」
壁は粉々に砕け散った
ラムザ 「あちゃー。壁ぶっ壊れちまった。修理代、出してもらうぞ…って」
全員 「そういえば外から水で押してるのを忘れてたー。水を消せー」
ファリス 「レビデト全体」
クルル 「サンダガ」
レイラ 「サンダー9」
水はすべて分解された
クラウド 「おい。爆発するぞ。全員避難だ」
全員 「ぜはー。ぜはー」
ラムザ 「異端者だからおちおち町の人には頼めないからなー」

勇者｢あっちいなぁ…｣
竜王｢まぁ、ドムドーラ砂漠のど真ん中だからな｣
真似｢前回の逃亡からずっと潜伏状態で出るに出られませんしね｣
竜王｢もう“勇者をドムドーラの廃墟に閉じ込めてみた”でよくね？｣
勇者｢ふざけんなよ巨大トカゲ。誰のせいでこうなったと思ってんだよ｣
竜王｢どうみてもおまえのせいです。本当にありがとうございました｣
真似｢まぁ、僕が“ひょうがまじん”あたりにモシャスすればマシな状況にはなるんですけど、
　　　この世界にはいないから無理ですしね……｣
竜王｢おまえも元々いねーだろなんてツッコミは野望ですか？｣
勇者｢つか他の2体はとっくに帰ったけどなんでおまえは残ってんだ？｣
真似｢気晴らしですよ。�[に出して貰えなかったり僕のスレ落ちたりで憂鬱でしたから('A`)｣
竜王｢だからいつも絶望噛み締めたような顔してんだな｣
勇者｢そりゃ元からだろ。そんなもん噛み締めたっていい事ねーぞ。ゾーマの腹の肥やしにしかならねえ
　　　大体俺だって�[には出てねえんだからな、贅沢言うんじゃない｣
竜王｢出てたら逆に怖えーよ｣
勇者｢それに、あのストーカー王女のおかげで絶望は食傷気味なんでな
　　　見ろよこのメール件数。ちょっと放置しただけでもう三桁だぞ｣
竜王(うわぁ、全部タイトルが『勇者様(はぁと』だ…つか“おうじょのあい”ってそんな機能まであるのかよ)
真似｢でも、パッと見そんな風には見えませんでしたけど｣
勇者｢甘いな、ヤツは俺の行動をどういうわけか把握してるんだ。何らかの方法で監視してるんだろ
　　　次のレベルまでに必要な経験値までバッチリ知ってんだぞ｣
真似｢成る程ストーカーですね｣
竜王｢でも、このままここに隠れ続けるわけにも行かないだろ｣
勇者｢けどな、下手にうろついて城の兵士にでも見付かったら厄介なんだよ｣
真似｢兵士にまで追い掛けられてるんですか？｣
勇者｢嫌な情報をキャッチしたんだ。王様が城で密かに結婚披露宴の計画を進めているとかいないとか
　　　OKも出してないのに勝手に進めるとかもうね。おかげで俺の自由がマッハでヤバイんだが｣
竜王｢城の連中もだんだんごり押ししだして来たな。つか、どこでそんな情報仕入れたんだ？｣
勇者｢俺だってそれぐらいの根回しはしてるさ。何人か弱味を握った兵士がいてな、そいつらに情報をリークさせてんだ｣
竜王｢敵に回したら恐ろしいやっちゃな、おまえ…｣

勇者｢いつまでも傍観してばかりじゃいられないからな、これに関しては
　　　そのうち取り込む兵士増やして王女派への対抗勢力ができあがるだろう
　　　向こうが実力行使で来る前に内部から攪乱・崩壊に追い込むのも不可能じゃないぜ｣
真似｢段々テロリスト的な話になってますね…｣
勇者｢自由を守るため、戦争もやむなし｣
竜王｢そんなおまえと手を組んで世界を手中に収めた時の事を想像すると逆に怖くなってくるわ
　　　ん？おい、何か来たぞ｣
勇者｢お、そろそろ来ると思ってたところだ｣
軟体｢ぷるぷる、ぼくわるいスライムじゃないよ｣
竜王｢その名前表記、無理がありすぎね？｣
勇者｢いちいち気にするなそんな事。で、兵士から預かった手紙は持ってきてくれたのか？｣
軟体｢うん、これ。確かに届けたよ｣
真似｢モンスターを使って連絡を取り合ってたんですね｣
勇者｢こいつならうろついてても怪しまれないからな。どれどれ…｣
竜王｢手紙に何て書いてあるんだ？｣
勇者｢今のところ城の兵士に特別な動きは無いらしい。それから、マイラまでの移動ルートも確保できたってよ｣
真似｢じゃあここから出られるんですね｣
竜王｢ついでに温泉に入れるぞ｣
勇者｢よっしゃ、早速ぱふぱふ行くぞ！｣
竜王｢結局それかよこのむっつりスケベめ｣

エアリスとケフカを閉じ込めると…

>>272
ほれ
ケフカ 「イヒヒヒヒヒ…」
エアリス 「常時笑ってるけど大丈夫かな」
ケフカ 「つまらん。お前何か面白いものないか？」
エアリス 「ゴールドソーサーにでも行けば？」
ケフカ 「案内して」
エアリス 「クラウドを呼ぶから」
電話がつながった
クラウド 「どうした？」
エアリス 「なんか不気味な男をゴールドソーサーに案内することに
なったんだけど、ちょっと道案内頼めない？細かいこと知らないから」
クラウド 「分かった。じゃあ行くよ。どこにいるんだい？」
エアリス 「魔列車とか書いてあるんだけど」
クラウド 「とっとと降りろ。あの世に連れてかれちまう」
エアリス 「とりあえずこの不気味な男はどうすれば？」
クラウド 「引っ張るのが無理ならあきらめろ」
プツン ツー ツー ツー
エアリスは魔列車から1人で脱出し無事だったが、ケフカは魔列車に乗ったまま
あの世に連れて行かれた。

良スレ発見　
職人さんに感謝

ヴァンリノ職人待

勇ラダ職人待

全部続き読みたいぞ
早くきて じらさないで

クオリティ下がったな

これが何スレ目かは知らない、つい最近のにわか住人の自分に
過去ネタ読めるところを教えてー。さぞや立派（笑）な作品があるんだろうな

>>279
>>1ぐらい読めば？

>>280
あーワリィ、今気付いた
つか、たいして変わらないと思うぞ？＞ネタクオリティ
過疎る＝クオリティ低下だともしも思ってるのならすげー偏見じゃね？
個人的に是非、ここでﾂﾏﾗﾝ呟いてる人のネタみたいわ
さぞかし、すげーもの投下してくれるんだろうな？

ｹｯﾄ「違、違いますって！右！いや行き過ぎや！もうちょい左！ほら、行き過ぎた！」
ｼﾞｪ「てめっ…いい身分じゃねェかよ…」
ﾋﾞﾋﾞ「お、おじさん！あんまり振り回さないでっ…落ちｒ」
ｹｯﾄ「大口叩くから細かい動きができんのんちゃう？ああ〜あやつるのマテリア欲しい〜」
ｼﾞｪ「オレはよ、お前ェら二匹乗せてんだぜ！そんな微妙な舵がとれっか！」
ｹｯﾄ「ボクかて、人やモノの上に乗り続けて割りと長いほうなんですわ。グダグダいわんと…」
ﾋﾞﾋﾞ「う、わ！」
ｼﾞｪ「おあ!?」

最初はみんなで『出口』を探してたんだ。ジェクトさんの上にぼく、ぼくの上にケット･シー
…まぁね、すごく怖かったよ、不安定だったし。それに、そんな所に出口なんて、ない。

ｼﾞｪ「ったく…ロクな事ねェな、ボーズ！怪我無ぇか？」
ﾋﾞﾋﾞ「だ、大丈夫」
ｹｯﾄ「まるっとボクだけスルーって、けっこー傷付くわ」
ｼﾞｪ「からくりにかける情けは、あいにくと持ち合わせがねぇ」
ﾋﾞﾋﾞ「…どこにも、なかったね出口」
ｼﾞｪ「うーん…おいボーズ、モノは相談なんだがな？お前ェ、確か『魔法』が使え…」
ｹｯﾄ「あかんあかんあかんて！こんな閉鎖空間で！自分らに跳ね返るんがオチやて」
ｼﾞｪ「んなもん、やってみなきゃわかんねェだろうが。いいか？あの辺にファイガを…」

…どうなったかって？もちろん跳ね返ってキレイにジェクトさんにヒットしちゃったよ
どうしたの？…なんか、すごく難しい顔してる…魔法に顔面ヒットしたことが？…
そうか、それでその傷……おにいさんもいろいろ大変だったんだね……

ﾋﾞﾋﾞ「ご、ごめんなさい！あの、大丈夫…？」
ｹｯﾄ「ぼっちゃん、自業自得って言葉の意味、教えてあげましょか？」
ｼﾞｪ「ばっ、馬鹿言ってんじゃ、ね…こ、ここ、こんぐれぇなんて事ぁな…　ぐ　ふ　っ」
ﾋﾞﾋﾞ「おじさん！しっかり!!」

え？それ？…おにいさんがやってくる前にここにいたおじちゃんの忘れ物なんだ。えっと、
…なんたらの伝説の剣だって…ああ、ここに書いてあるや『トロの剣』かぁ、強そうだね
そういえば、おにいさんの持ってるのも面白いね。ブレードなの？それとも鉄砲なの？

ｼﾞｪ「いやぁーヤバかったな！うん、魔法はヤベぇ！使用上の注意を読んで正しく使用！だな」
ﾋﾞﾋﾞ「ごめんなさい」
ｹｯﾄ「えぇて、謝らんでも。多少焼かれたぐらいでくたばらへんでしょこのオヤジ」
ｼﾞｪ「…アレだ、電気製品とかには雷がヤバいんだっけ？ボーズ、やれ」
ｹｯﾄ「数年で壊れる設定の家電とかと一緒にせんといて」
ﾋﾞﾋﾞ「あ、あのね…ひとつきいていいかな？」
ｹｯﾄ「はいな」
ﾋﾞﾋﾞ「その、おじさんたちは、どうしてここにいるの？」
ｼﾞｪ「あぁ？……なんでだ？」
ｹｯﾄ「いやボクに言われても…あれ？なんでやろ？あれ？」

所々、記憶が抜け落ちちゃう場合もあるんだ。『この世界』に入ったときに、なんか、
どっかで、難しいことになるんだろうね……うん、忘れっぱなしじゃない。そうやって
おにいさんみたいに、突然思い出が沸いて来るんだ……ね、思い出したでしょ？

ｼﾞｪ「ありゃ、まじでヤベぇなこりゃ…なんつーか、行く所があってよ…があ！思いだせん！」
ｹｯﾄ「ボク…ボクは…『よっしゃ…やったで、やったったで！』って思って…ドア…ありゃりゃ？」
ﾋﾞﾋﾞ「だいじょうぶ、そのうちちゃんと、思い出すから」
ｼﾞｪ･ｹｯﾄ「「…うん？」」

前にいたおじちゃんはね、もうずぅーっと迷子なんだって…ほんとだよ、そう言ってたもん
でも本人はいたって楽しそうだったけど…でも、友達に会えるといいよね……
じゃ、おにいさんお別れだね、記憶が溢れてきたんでしょ？…その、声の方角へ走って…
ダメだよ、振り向いちゃ。自分を呼んでくれる声が聞こえる内に、早く。………さようなら

まとめがないから
作品がごちゃごちゃ過ぎて読みにくい
スレ一つにまとめるからわかりにくい

>>284
そうやってまた乱立する方向に持っていって、自治で閉じ込め叩きを再燃させようって魂胆か。
アンチの工作員も色んな手を使って来るねー。そこまでして潰したいのかい？
最もらしい理由つけてるけど、そんな不満抱えてる住人は一人もいないから。バレバレ工作員(笑)お疲れwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

>>282-283
乙！GJ！
ビビの話し相手が予想と違うみたいだ、誰だ！？
顔面ファイガで思い浮かぶのはア(ry
続きwktk

おじちゃん＝ギル○メッシュ　おにいさん＝○コール
などと、エスパーしてみるｗ

qqqq

迎撃・制御・防衛システムとドグ・マグ・ラグを閉じ込めてみた

迎撃システム 「透過レーザー」
制御システム 「リフレク」
防衛システム 「制御システム回復」
ドグ 「マグにリフレク」
ドグ・マグ・ラグ 「デルタアタック」
防衛システム破壊
ドグ・マグ・ラグ 「デルタアタック」
迎撃システム破壊
制御システム 「物体199」
マグが倒れた
制御システム 「物体199」
ラグが倒れた
ドグ 「どうすればいいのよー」
制御システム 「再生」
防衛・迎撃システム再生
以下透過レーザーの攻撃でドグが倒れ防衛・迎撃・制御システムが勝利した

>>289
で？

>>290
起 閉じ込めて戦った
承 デルタアタックで迎撃・防衛システムぶっ壊して3姉妹優勢
転 物体199で2名殺害。形成逆転
結 後はのんびり透過レーザーで終了

>>291
ふーん、だから？

>>292
何を求めてるの？

双方もちつけ

>>291
笑いも感動も無いダラダラした話に自慢気に解説つけられてもねー････

せめてもうちょいセリフ入れたら…

ごめん、土台的に無理だな

勝手に>>289に精一杯肉付けをやってみたがこれが限界

〜〜メーガス３姉妹をバブイルの巨人に閉じ込めてみた〜〜

ﾗｸﾞ｢ここはどこ〜？｣
ﾄﾞｸﾞ｢わからないわ…私たち、男４人のむっさいパーティと戦って…｣
ﾏｸﾞ｢負けちゃったのよね…｣
ﾗｸﾞ｢じゃあ私たち死んじゃったの！？｣
ﾄﾞｸﾞ｢普通に考えると…そうよね……｣
ﾗｸﾞ｢そんなぁ……｣
ﾏｸﾞ｢あら？何か紙切れが落ちてるわ？これ何かしら｣つ【手紙】

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
唐突で申し訳ないが諸君らを『バブイルの巨人』に閉じ込めた
命が惜しくば脱出など考えぬことだ
もしもこの警告に従わぬ場合、われわれは武力行使も辞さない
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

ﾏｸﾞ｢なにこれ〜！すっごく理不尽なんですけど！！｣
ﾄﾞｸﾞ｢つまり私たちはその『バブイルの巨人』だかなんだかの中にいるってことよね？｣
ﾗｸﾞ｢でもここ、巨人の中にしては機械的じゃない？｣
ﾄﾞｸﾞ｢きっと巨大な人型ロボットだと思うわ…｣
ﾏｸﾞ｢マジ○ガーとかゲッ○ーロボ的なものね｣
ﾄﾞｸﾞ｢姉者…筆者の年齢が誤解されるようなネタは……まあいいわ
　　　とにかく！ここのコントロールを奪ってしまえば脱出だってなんだってできるわよ、まず中枢部を捜しましょう！｣
ﾏｸﾞ｢そうは言うけどどうやって？私たち、ここの仕組みをぜんぜん知らないのよ？｣
ﾄﾞｸﾞ｢それは…｣
ﾗｸﾞ｢姉さん！こんな本が落ちてたよ！！｣つ【バブイルの巨人説明書】
ﾄﾞｸﾞ｢またずいぶんとわかりやすいものが…｣
ﾏｸﾞ｢え〜っと…私たちがいるのがこのセーブポイントで…中枢部は…あった！この部屋を出て通路を抜けたすぐ先だわ！！｣
ﾄﾞｸﾞ｢本当にずいぶんと都合のいい設定ね……｣
ﾏｸﾞ｢なんでもいいでしょ、行くわよ！｣

―巨人の中枢部―

ﾄﾞｸﾞ｢ここが中枢部のはずだけど…｣
ﾗｸﾞ｢姉さん！変なボールが４つもある！！｣
ﾏｸﾞ｢ちょっとﾗｸﾞ〜？もしかして私も数に入れてな〜い？｣

ヴィーン！　ヴィーン！！

『ソコノ３メイニ告ぐ！今スグコノ場カラ立チ去ルベシ！！サモナクバ…処刑スル！！』

ﾗｸﾞ｢姉者！｣
ﾄﾞｸﾞ｢びびってるんじゃないわよﾗｸﾞ！これを破壊すれば私たちは自由なんだから！！｣

『警告ニ従ウ意思ハナイト判断…直チニ処刑ニ入ル！！』

ﾏｸﾞ｢やれるものならやってみなさい！機械なんかに負けないわよ！！｣

迎撃ｼｽﾃﾑ｢投下レーザー　発射｣

ﾒｰｶﾞｽ3姉妹｢きゃっ！？｣

制御ｼｽﾃﾑ｢魔法反射壁スタンバイ　リフレク｣
防衛ｼｽﾃﾑ｢制御システムノダメージヲ回復スル｣

ﾗｸﾞ｢なに〜？あいつらも私たちみたいにトリオで役割分担してるの〜？｣
ﾏｸﾞ｢しかも生意気にリフレクまで使っちゃって…私たちにケンカ売ってるの？｣
ﾄﾞｸﾞ｢この戦い…負けられないわ！姉者っ！行くわよ！リフレク！｣
ﾏｸﾞ｢おっけ〜、今よﾗｸﾞ！私に魔法を！！｣
ﾗｸﾞ｢ﾏｸﾞ姉さん！はね返して！！｣

ﾒｰｶﾞｽ3姉妹｢デルタアタ〜ック！！！｣

ドゴォォォン！！

防衛ｼｽﾃﾑ｢ｼﾞ…ｼﾞｼﾞ…機能……停……止……｣

ﾄﾞｸﾞ｢何よ…やっぱりもろいんじゃないのwww｣
ﾏｸﾞ｢どんどん行くわよ！ﾗｸﾞ！私に魔法を！！｣
ﾗｸﾞ｢うんっ！ﾏｸﾞ姉さん！はね返して！！｣

ﾒｰｶﾞｽ3姉妹｢デルタアタ〜ック！！！｣

ボガァァァン！！

迎撃ｼｽﾃﾑ｢ｶﾞ…ｶﾞｶﾞ…機能……停……止……｣

ﾗｸﾞ｢あとはあの大きいのだけ！｣
ﾏｸﾞ｢楽勝じゃな〜い♪｣
ﾄﾞｸﾞ｢待って！何かしようとしてる！姉者！ﾗｸﾞ！気をつけて！！｣

制御ｼｽﾃﾑ｢物体199　発射｣

ﾏｸﾞ｢いやあぁぁぁぁ！！！｣
ﾄﾞｸﾞ｢姉者！？｣
ﾗｸﾞ｢ﾏｸﾞ姉さん！？｣

制御ｼｽﾃﾑ｢物体199　発射｣

ﾗｸﾞ｢きゃぁぁぁぁ！！！｣
ﾄﾞｸﾞ｢ﾗｸﾞ！？｣

制御ｼｽﾃﾑ｢迎撃、防衛、両システム　再生スル｣
ﾄﾞｸﾞ｢またさっきのシステムが！？一体どうすればいいの！！？｣

〔ドグのコマンド〕
○リフレク
○コンフュ
○バーサク
○スロウ
○ケアルラ

ﾄﾞｸﾞ｢もはや打つ手なーし！ｵﾜﾀ＼(^o^)／｣


……その後、彼女達の行方を知るものは誰もいなかった

糞をどんなに美味そうに盛りつけても やっぱり糞は糞という良い例。








乙カレー＼(^o^)／

>>301
……正直、俺も書いていてそう思った

第一にオチが落ちてねぇし……
でも>>291に忠実に起承転結をつけたらこうとしかならなかったんだ…

自分語りはタブーと知っているがこれだけはなんかどうしても語りたくなった、スマソ
とりあえずしばらくはＲＯＭっとくことにする

>>291には起承転結よりもまず笑いのセンスを勉強する事をオススメするよ

ネタの書き方を考察するスレになってるw

考察せざるを得ないぐらいクズが多いって事だ。他のスレ行ってくんねーかな…

そして誰もいなくなった

リディアとエーコを閉じ込めてみた
リディア 「ここ、どこ？」
エーコ 「わかんない」
リディア 「小人のパン」
何も起こらなかった
リディア 「いでよ、チョコボ」
チョコボが現れた。壁をつついたが何も起こらなかった
エーコ 「下がってて。いでよ、マディーン」
巨大な力でマディーンは壁をぶっ壊したが、ぶっ壊した先はやっぱり壁だった。
リディア 「あ、そこに人がいる」
バッツ 「誰？」
リディア 「あなたこそ誰よ？」
バッツ 「俺はバッツ」
リディア 「私はリディア。召喚士よ」
エーコ 「私はエーコ。同じく召喚士。よろしく」
バッツ 「そういえば、何でお前ら牢屋に閉じ込められたんだ？」
リディア・エーコ 「わかんない」
バッツ 「俺はなんか変な人間の仲間と勘違いされたみたいだ。仲間とはぐれて
困ってる」
リディア 「怪獣図鑑…えっと、仲間の名前はレナ・ガラフ・ファリス？
うーん、ごめん。知らない。それよりセシルっていう人知らない？」
バッツ 「知らない」
エーコ 「なんか宿屋で寝てたらここにいたの。ジタンっていう人と一緒にいたんだけど、
知ってる？」
バッツ 「何もわかんない」
シドが爆破してシドが現れた。
シド 「せっかくの爆薬が…トホホ」
バッツ 「お前、誰だ？」
シド 「わしはシドじゃ」
バッツ 「クリスタルを砕け散らせた張本人だな！」
シド 「増幅し続けるのが危ないと分かって王に進言したら即監獄送りじゃ」
ガラフが現れた。
バッツ 「ガラフ！」
ガラフ 「なーに。女王をちょいと始末してきただけだ」
バッツ 「…やりすぎだと思うんだけど」
エーコが出てった
バッツ 「ちょっと、何をしに行くんだ？」
エーコはバッツを振り切り玉座の間へ行った。
エーコ 「アレイズ」
女王は復活した。
バッツ・レナ・ガラフ・ファリス 「ご無礼、申し訳ありませんでした」
女王 「おかげで分かりました。本当にすべきことが。増幅装置をすべて止めるのです」
4人 「分かりました。で、クリスタルはどこでしょう？」
女王 「火力船から行けばいいです。シドと一緒に行って下さい」
4人+シド 「ありがとうございます」
エーコ 「私は何をすれば？」
女王 「…そうね、しばらくこの町に住めばいいでしょう。見る限りこのあたりの
人間ではなさそうですし」
エーコ 「ありがとうございます」
そのころ、リディアは1人忘れ去られていた。
リディア 「みんな行っちゃってつまんない」

つまんないネタでみんな逝っちゃった

>>307
おまえさ、今まで笑った事ねーの？笑いのセンスもわからねーの？
それとも住人に喧嘩売ってんの？そんなんで喜ぶやつがいると思ってんの？
おまえ本気で閉じ込めスレ潰そうとしてるだろ？出ていけよ糞アンチ
迷惑なんだよゴミクズが

>>307
それさぁ…自分で読んでみて面白い？
読んでいる方は何を伝えたいのか分からなくて｢？？？｣なんだけど…
なんか近所のおばはんの聞きたくもない世間話に巻き込まれた気分だ…

あと、あえて聞きたいんだけど>>297->>300を読んでどう思った？
文章力のレベルの差を感じるのが普通だと思うんだけど…？
まああれでも元ネタ(笑)が糞過ぎて結局gdgdにしかなってねぇけどな

今回のネタ(笑)でいうなら
>チョコボが現れた。壁をつついたが何も起こらなかった
とかさ、せめて説明文に頼らずキャラのセリフで描写できるようにならねぇ？

もっとも、それができたところでギャグも感動も何もないネタ(笑)は糞にしかならねぇけどな

　　　　　　　　　無に飲み込まれる・・・

>>309
あまり笑えてない。感情を抑圧してきたから。
>>310
書いてる本人は面白いと思うだろうと思って書いてるのであって、
本人が面白いかは別問題だったりする。読んでみて面白いか
どうかっていうと？マークがつく。

さて、次のネタは…と

ローザとポロムを閉じ込めてみた
ローザ 「はじめまして、私はローザ」
ポロム 「私はポロムです。よろしくお願いします」
ローザ 「早速だけど、ここはどこ？」
ポロム 「分かりません」
ローザ 「困ったわねー。手持ちの武器は弓矢しかないし」
ポロム 「癒しの杖では何もできませんわ」
ローザ・ポロム 「ホーリー」
壁 「ガシャーン」
ローザ 「まだ出られない」
ポロム 「なんか紙が置いてありますね」
ローザ 「どれどれ？…ここは空中の箱庭。この外に出たらもはや
命はない…えー？」
ポロム 「そういえば変ですねー…あ、ミニマム」
ローザ 「どうするつもり？」
ポロム 「小さくなって壁の隙間を通り抜けるんです」
ローザ 「頭いいわねー」
数分後
ローザ 「どう？」
ポロム 「ここもダメ。次はあっちかな？」
ローザ 「じゃあ、行ってきて」
ポロム 「ここはいけるかも」
ローザ 「ちょっと見てみましょう…なんか通路があるわね」
ポロム 「ここを通りましょう」
そして通路を歩くこと数分
ポロム 「なんか扉がありますね」
ローザ 「入りましょう」
ポロム 「入れましたね。ミニマム」
ローザ 「では、ここの主を探しましょう」
？？？ 「誰だ？って君たちか。どうやって脱出した？」
ローザ 「ミニマムを使って」
クジャ 「自己紹介をしよう。私はクジャ。テラからやってきたジェノムだ。
そうだ、君たちの名前をまだ聞いてなかったな」
ローザ 「私はローザ」
ポロム 「ポロムといいます。よろしくお願いします」
クジャ 「でだ、何で君たちを閉じ込めたのか説明してなかったな。
君たちを閉じ込めた理由はその宝石だ。われわれの世界では
この宝石は重要な役割を果たしているので君たちごとつれて帰ることに
したんだ。だが、それなら君たちごとさらう必要がないではないかと思うかも
しれないが、勢いでやってしまったんだ。すまない。ところで
この宝石の力を知ってるかね？」
ローザ・ポロム 「いいえ、知りません」
クジャ 「この宝石は召喚魔法の力を増大させる神秘の石だ。お前たちは
召喚魔法を使えるのか？」
ローザ・ポロム 「いいえ」
クジャ 「なら、その宝石をくれないか？」

ローザ 「どうする？」
ポロム 「そもそもこの宝石、誰からもらったんでしたっけ？」
ローザ 「確か…そこらで拾ったきれいな石だったわね」
ポロム 「何の役にも立たなかったわ。魔法が強くなったわけでもありませんし」
ローザ 「あの人、ジェノムとか言ってたけどそれって何？」
ポロム 「分かりません」
ローザ 「信用できるかしら？」
ポロム 「たぶん信用できるでしょう。ただ、ちょっと不安がありますが」
ローザ 「クジャさん、あなたにこの宝石をあげましょう。ただし、条件があります。
私とカードゲームで勝負して勝ったら、ですが」
クジャ 「では、私が負けたらどうなるんだ？」
ローザ 「その首からぶら下げてる宝石をいただきます」
クジャ 「分かった。勝負しよう。でだ、どんなカードゲームをやるんだい？」
ローザ 「ブラックジャックでどうかしら？チップはここにあります。
ディーラーは交互に行えばいいでしょう」
クジャ 「分かった」
1時間後
ローザ 「これで全チップ獲得。さて、約束どおり、その宝石をいただきます」
クジャ 「仕方ないな…」
ローザ 「ちょっと待ってください。なんか一面宝石で覆われた島がありますね。
ちょっとそこに着地してみましょう」
クジャ 「もしそれで平和的に解決できるならそれでいい」
ローザ 「ここで日没まで宝石を集められるだけ集めましょう。集めた宝石は
そのまま全部それぞれのものになります」
そして日没
ローザ 「これだけ集まりましたわ」
ポロム 「これだけでしたわ」
クジャ 「こんなものしか集まらなかった」
ローザ 「じゃあ、帰らせてもらいます」
クジャ 「ああ、送ってくよ」
ポロム 「ありがとうございます」
さらに数時間後
クジャ 「さあ、元の場所だ」
ローザ・ポロム 「ありがとうございます」
クジャ 「さあ、戻るとするか…っておい。ジタン、そこにいたのか」
ジタン 「そこにいたのかじゃねーよ。ずっとこの船にいたんだぞ。
宝石云々言ってたがその宝石をよこせ」
クジャ 「そうはいかないね。なんならその島に降ろすからそこでたんと
宝石を取ってくればいいではないか？」
ジタン 「ああ、分かったよ。じゃあその島まで行こう」
島に着いたら日の出だった。そして昼
ジタン 「ああ取った取った。こんなに持ちきれないからこれだけやる」
クジャ 「ありがとう。でだ、この戦いに決着をつけようじゃないか？」
ジタン 「まだその時期じゃねーよ」
クジャ 「そうか。で、どうやって戻るんだい？」
ジタン 「この船が最後に離陸した場所から順々にたどれば俺の乗り込んだ
場所に到着できるだろうが」
クジャ 「それもそうだな。じゃあ戻るか」
到着後
ジタン 「いい旅ができたよ。これはほんのお礼だ」
クジャ 「1、2、…、10万ギル！？ちょいと多すぎやしないか？」
ジタン 「こんなもんだろ？」
クジャ 「ありがたく受け取っとくことにするよ」
そしてジタンは仲間の待つところへ戻っていった

これだけ批判されてまだ投下できる根性だけは認めてやる

だが本人が読んで面白いかどうかに？マークがつく文章が他の人間にとって面白いわけがないだろ
これだけ批判されてるのにGJがひとつもつかないあたりでそれはわからないか？

もうチラシの裏にでも書いておいてくれよ…

>>314
まあ、笑わせるだけがここのスレの目的ではないわけだが(心を動かせればよい)

ミンウとテラを閉じ込めてみた
ミンウ 「あーあ、アルテマなんて使えない魔法の封印を解いたおかげで
命を落としてしまったよ」
テラ 「わしなんか、命を使って強い魔法を使っても敵を討つことができなかった」
ミンウ 「その敵とは？」
テラ 「ゴルベーザっつー野郎だよ。ダムシアンをぶっ壊してうちの娘のアンナを
殺しやがった。ところで、アルテマの期待はずれっぷりってどんなもんなんだ？」
ミンウ 「天国から見てるが、どんなにがんばっても200とダメージが通らない。
もうこれを使うころには普通の魔法で数百のダメージが通るのに。普通に
物理攻撃してもやっぱり数百。使えないどころかとっとと忘れ去りたいとか言ってるし」
テラ 「こらまた災難だったな。メテオとか封印されてるはずだったのに
5歳の子供がほいほい使ってるもんだから立場台無し。何発も撃つもんだから
わしの存在意義が疑われる」
ミンウ 「そのメテオというのは？」
テラ 「隕石を敵全体に降らせて瞬殺する最強魔法じゃ」
ミンウ 「最強って、アルテマのように期待はずれな弱さではないですよね？」
テラ 「ああ、敵全体に余裕で9999ダメージが通るからね。ただ、発動するまでに
時間がかかりすぎてぜんぜん使い物にならない」
ミンウ 「アルテマはそんなに時間がかかりませんが、それでもほとんど
ダメージを与えられないので、使い道がありません」
テラ 「なんか話が戻ってるな」
ミンウ 「さて、ここでゆっくり漂ってるよりはさっさと審判を受けて
転生したほうがいいでしょう。転生すればもっとましになりますし」
テラ 「今度生まれ変わるときもやっぱり賢者として生まれたい。
じゃが、こんな使えない賢者は勘弁じゃ」
ミンウ 「私はここまで使えない魔法の封印を2度と解きたくないので
一般の村人みたいのになりたいです」

うーん、なんか違う。このネタ、書き直すこと可能？

>>315
おまえ日本語もわかんねーの？　二　度　と　来　る　な　って言ってんだよ！
笑わせるのが目的じゃない？つまんねーって言ってんのになに屁理屈ぶっこいてんの？
おまえ真性の馬鹿じゃねーの？これ以上うざい書き込みしたら荒らし認定すっからな！
とっとと消えろクズが！

>>316
確かにかなり性格がおかしいので、バカに見えるのかもしれない。
しばらくは作品を鑑賞して、いい作品を真似ていきたい。
なのだが、もし作品が来ないようなら、そういうあなたが
作品を投下すればいいのではないか？もしあなたの作品が
この場の空気を私並み、もしくはそれ以上に冷ますものだったら、
あなたの指摘は残念ながら的外れだったといわざるを得ないだろう。

>>317
いい作品を真似たいってんなら閉じ込めの過去ログ置き場行ってみ？大量にネタがあるから
行き先なら>>1にURLが書いてある

あとな、笑わせるだけがここの目的じゃないことは確かにその通りだが
シリアス系にも見えない、ハラハラドキドキもしないお前のネタで誰も心動いてないから、むしろむかついてるの

ここのスレとか関係なく大切なアドバイスをしてやる

　も　っ　と　空　気　が　読　め　る　人　間　に　な　れ

つ(スルー検定実施中)

>>318
読んだ結果
確かに私の書いたのよりは面白いが、gdgdなのは相変わらず
具体的な傑作を言ってくれればそれを迷わず読むが。

http://ffdq.s301.xrea.com/bbs/test/read.cgi/kako/1144207046/304あたりは
面白かったが、どこがツボったのかまったく分からん。

勇者「はぁー、極楽極楽。やっぱマイラ温泉は何度来てもいいな」
竜王「あぁ。しかし、これからどうするつもりなんだ？」
勇者「城の連中は相変わらず目を光らせてるが、夜の巡回兵は俺の息がかかってる
　　　タイミングを見計らってラダトームの町に戻り、お楽しみタイムに突入するのも悪くない」
竜王「十分悪いわそれ。つかさぁ、もういい加減諦めてローラ姫と結婚すれば？」
勇者「おまえはそれでいいのかよ？あいつの事好きなんだろ？」
竜王「好きだからこそ、そいつの幸せを願うのさ」
真似「竜王さん、大人な考え方をしますねー」
竜王「伊達にそこいらの人間より長生きはしてないからな
　　　それに、どの道勇者はあの王女の無限ループからは逃げられないしな」
勇者「何勘違いしてるんだ、俺の脱出作戦はまだ終了してないZE☆」
竜王「何言ってんだ、おまえは“はい”以外の選択肢を認められていないじゃないか！」
勇者「瞬間移動呪文発動！“ダーマ神殿”！」
真似「ダーマ神殿…！？」
勇者「“ルーラ”を唱えて効果発動！そこは勇者以外の職業に何度でも転職でき、俺の過去を墓地に捨てる場所！
　　　そしてその数だけ、自由の可能性は広がる！」
竜王「自由の可能性……？はっ、あの時！」

勇者『バギとかもよさげだよな』
竜王『そりゃもう、何でもスパスパ斬れちゃうんだぜ』
勇者『思いっきり断ち切りてーよ。俺の小指に結ばれた“呪いの赤い糸”とか』

竜王「勇者のやつ、そこまで考えて……！」
勇者「さぁ行くぜ！ルーラ！ダーマ神殿へ！」
竜王「もうやめて、勇者ぁぁぁぁぁ！！」
勇者「HA☆NA☆SE」
竜王「�T仕様の“ルーラ”じゃダーマ神殿には行けないのよ！もう作戦は失敗したのよ！」
勇者「………忘れてた。じゃあ言え！俺の自由は、何処だぁぁぁぁ！！」
真似(可哀相な勇者……)

>>321
とりあえずローマ数字はやめてくれ。携帯電話で文字化けする。
Iを使えば大丈夫。

>>322
俺の携帯では全然問題無いが…以後気を付ける事にします

>>321
ﾃﾗ遊戯王ｗｗ
ﾌﾙﾎﾞｯｺできなくて残念だったねｗ勇者ｗ（誰をだ）

>>321
バーサーカーソウルwwwwwワロタwwwwwww

ローマ数字は俺の携帯も問題無く表示されるが？>>322の携帯がおかしいか、ありもしない難癖つけてるだけだろ？
自分の事棚に上げて人様のネタにくだらん突っ込み入れてんじゃねーよ

桂仏｢ぷるぷる、ぼくわるいスライムじゃないよ｣
勇者｢お、兵士からの手紙か。ご苦労さん｣
竜王｢待て、あの表記はなんだ！？“仏”はまだ言いたい事がわかるが桂ってなんだよ！？｣
真似｢“ヅラ”ではないでしょうか？｣
竜王｢おまえ、いくらなんでもそれは無理がありすぎるだろ……メタルとかどうなるんだよ？｣
真似｢パンクなヅラを想像してしまいますね｣
勇者｢別にそんな事はどうでもいいだろ。こっちの手紙の内容の方が深刻だ｣
竜王｢何が書いてあるんだ？｣
勇者｢浮気がバレました。町娘が城に呼び出されたらしい｣
竜王｢mjd！？｣
勇者｢ローラが一対一でナシつけようとしたみたいだな。その一部始終が書いてある｣
真似｢うわぁ、泥沼じゃないですか。毒沼よりヤバイですよ｣
竜王｢とにかく、読んでみろ｣
町娘『王女様、お呼びいただき馳せ参じました』
王女『よく来てくださいましたわ。用件は既におわかりかと思います』
町娘『あら、お城の舞踏会にでもお誘いくださるのかしら？』
王女『うふふ、とぼけても無駄ですわよ。兵士が、貴女と勇者様が並んで歩いている所を目撃してますの』
町娘『相思相愛の男女が並んで歩くのに問題がありまして？それを覗き見なんて、兵士の教育がなっていませんね』
王女『貴女は何もわかってませんのね？私と勇者様は、将来を約束した仲ですの。故に、貴女の出る幕はありませんのよ？』
町娘『わかっていらっしゃらないのは王女様の方です。私と勇者様の関係は、貴女が牢屋に居た時から始まっていたのですよ
　　　出る幕が無いのは貴女の方ですよ？貴女は竜王の妃にでもなればよいではないですか』
王女『誰があんな生臭い爬虫類と！断固お断りですわ！』
竜王(そんなひどいorz)
王女『とにかく、勇者様の妻に相応しいのはこの私ですわ！』
町娘『幾ら王女様といえど、それは横暴ですわ！権力を盾に、あの方の未来を奪うなんて許せない！
　　　大体、無限ループで無理矢理“はい”と言わせてるだけではありませんか！あの方の意志はどうなるんですか！』
勇者(そうだそうだ！もっと言ってやれ！)
王女『あの方の意志を尊重しているからこそ、私の方が旅に着いて行く事を選んだのではありませんの！』
町娘『それは寧ろ私の役目です！あの方に初めて話しかけられた時、一生着いて行こうと決めたのですよ！』
王女『貴女が着いて行ったところで何ができまして？国を建設するだけの力は持ってますの？』
町娘『そ、それは……』
王女『国を建設できなければ王族としての子孫繁栄は不可能。そうなれば、続編が作れませんわ』

町娘『そんなもの……気合いでどうにでもできますっ！！』
竜王(Σできねえよ！)
王女『仮に貴女が勇者様の子孫を繁栄したとしましょう。しかし、貴女の財力などたかが知れていますわ
　　　もしそうなったら、ローレシア王子が旅立つ時に貰える物のグレードも一気にダウンしてしまいますわ』
町娘『あら、財力があっても“どうのつるぎ”と“50G”で追い出すような心の貧しい血筋を残すよりはマシですよ』
竜王(なんでこいつら100年も先の事を把握してんの！？)
勇者(占い師にでも聞いたんだろ？そんな細かい事でつっこむなよ)
竜王(全然細かくねーよ！)
王女『……このまま話していても埒があきませんわね』
町娘『あら、王女様ともあろうお方が、実力行使に出ると言うんですか？』
王女『うふふ……貴女さえいなくなれば勇者様は私の物になるんですもの……
　　　私達の未来の為に……消えていただきますわ！』
勇者(なにそのヤンデレ思考！？)
竜王(町娘超逃げてえええ！！)
町娘『ふふ……あはははは！！箱入りなんかに私の相手が勤まるものですか！
　　　私は勇者様との未来の為に、国一つ潰す覚悟を背負ってるんですよ！』
竜王(こっちもこっちで危険な思想だなおい！)
勇者(おまえに言えた義理か！)
兵士『……とまあそんなこんなで、町娘は城の兵士に取り押さえられ、牢屋に入れられたのでありました。めでたしめでたし』
勇者｢ってめでたくねーんだよアフォ！“勇者派”の兵士は何黙って見てんだよ！｣
竜王｢いや寧ろ正しい判断だと思うぞ。下手な行動に出たら町娘の身もおまえの立場も危うくなる｣
真似｢囚われの身にはなりましたが、一応は無事みたいですしね｣
勇者｢……こうなったら、直接城に乗り込むぞ。町娘を助け出す｣
竜王｢大丈夫なのかよ？おまえまで捕まったら……｣
勇者｢俺が城の軟弱兵士なんかに捕まるかよ？メタル狩りでとっくに経験値カンストしてんだぞ
　　　それに、こうなったのは俺の責任でもあるんだ。放っておけるかよ｣
竜王(動機はアレだが何だか勇者らしくなったな)
真似｢それなら僕も行きます。出番をくれた恩もありますし｣
竜王｢わしも行こう。なんだかんだ言って長い付き合いだしな｣
勇者｢おまえら……よし、行くぞ！｣
竜王(何故かシリアスルートに突入しちゃったなー……ま、いいのか？)
真似(気にしたら負けですよ、竜王さん)

女の戦いは恐ろしいな……というかリアリティありすぎて吹いたｗｗｗｗｗ

…誰もいないと思っていたが。…いや、いい。言わずともわかるさ…
ふん、『どこでもない世界』とは言い得て妙……私をおじさんと呼ぶな
否、おにいさんでもない。名前？小僧、そんなものを教えあってどうするのだくだらない。
……待て。なんだか年端も行かぬ子供を泣かせた様で後味が悪い、私か？私のせいか？
よかろう…ビビとやら。名なぞただの符号に過ぎん。私は―

ｼﾞｪ「そいつ、あれか？ちょっと頭が気の毒だった？」
ﾋﾞﾋﾞ「べつに、キチンとしたお話をする人だったよ」
ｹｯﾄ「狂信者ほど、見た目は普通なんですわ。よぅありますやろ？『まさかあの人が!?』って」
ﾋﾞﾋﾞ「…普通の見た目って、どんなカンジなんだろう？」
ｼﾞｪ「オレみたいのじゃねーか？」
ｹｯﾄ「わはははははは！ジェクトさん、冗談がお上手やわー」

―やがて我らは新しい星を、……退屈か？…目を閉じて聞き入っていただと…まぁいい。
要するに、新世界の神なのだ私は。何、『黒いノート』？…知らん。別の誰かと間違えてないか

ｹｯﾄ「んで、その自称『神』はどこいかれはったんです？」
ﾋﾞﾋﾞ「わからない、来た時と同じようにいつの間にかいなくなっちゃってた」
ｼﾞｪ「しかし、面白そうなヤツだな。もう少し早くここに来てたらツレになってたかもな」
ｹｯﾄ「わははは！勘弁してぇな〜そんなヘンタイ二人も、いくらボクでもウンザリですわ〜」

―僧…おい起きろ…話途中で寝るなぞ、相手に失礼極まりない…参考までに聞くがどこまで
聞いて……『古代種発見』…貴様、思いっきり序盤の方でっ……質問？何だ、言え…
私に兄弟などいない。お前の言うその銀髪の男は、残念ながら知らないな

ｼﾞｪ「でもよぉ、そいつは来て『帰った』んだよな？どうやって、だ？」
ﾋﾞﾋﾞ「…」
ｼﾞｪ「なんだろねェ…秘密の合言葉でもあンのかねェ…おっと、部品、どこだ？」
ﾋﾞﾋﾞ「（記憶が）還れば、帰れると思うんだ」
ｼﾞｪ「あ？悪ィ！聞こえなかった！なんつったー？」
ﾋﾞﾋﾞ「うん、おじさんのおしりの下にケット・シーの尻尾があるよって」
ｼﾞｪ「おお、すまねぇ！…かぁ〜見事にバラバラになっちまったな」
ﾋﾞﾋﾞ「…掴んで、投げつければ壊れるのは当然だよ」
ｼﾞｪ「だってよ、腹が立ったんだからしょうがねえだろ…つーか、動くのかこれ？」

まったく、時間の無駄とはこういう事を言うのだろうな…遅い、今更茶菓子なぞ出すな。
その態度がそっくり？…話を聞く限り、素晴らしく変態ではないか、その銀髪の男
この私と同列に捉えられても迷惑極まりない……いや、身内ではない決して
…小僧、餞別ついでに一つ教えておいてやろう。いまいるこの空間、この閉じられた場、
多数の世界とリンクしている。…楽しそうだ、だと？…クックッ、所詮は子供か……
覚えておくのだ、幾多の思想と精神が入り乱れる場には―

ｹｯﾄ「あああああ！ちょっ、逆！アタマとシッポが同じ面についてますやん!?」
ｼﾞｪ「がっははははは！いいじゃねェか、斬新な気分になれるだろ？」
ｹｯﾄ「フツーにキモイですわ！何が哀しゅうて自分の裏側見んとあかんの!!」
ﾋﾞﾋﾞ「あははは、なんか違う生き物みたいで面白いね」
ｹｯﾄ「ぼっちゃん…ちょっとヒドイ…」


―必ず混沌（カオス）が生まれるという事を

＞素晴らしく変態ではないか、その銀髪の男
セフィロスｗｗお前が言うなｗｗｗ

うむ、僅差ながらも片翼の天使の勝ち＞変態勝負

美の崩壊は、女の終わり

この部屋に閉じ込められた女は、その日から三日後に必ず
顔が醜くただれて無惨に崩れていく…
その恐怖は、女にしか分からない
FF･DQのヒロインによって描かれる女の執念と悲劇
そして、明かされる秘密と恐ろしい結末…


みたいなノリで誰かホラー書いてけれ

また変なの呼び込みそうなネタだなぁｗ

いろんな意味で面白そうなネタ
ぼちぼち書いてみるわ

ここはパンデモニウムの皇帝の倒されたフロアよりさらに下の地下迷宮。
ここに迷い込んだものはまず逃げられない。しかもなお悪いことに、
女は3日たつと顔が焼けただれ無残な姿となる。男は3日としないうちに
蛆虫にやられラミアクイーンの餌となる。そんな地下迷宮に今度迷い込んだのは…

こういう書き出しを考えてみたわけだ。登場人物を決めてやらないと
話がこれ以上書けないわけだ。

純粋に保守っとく

ここはパンデモニウムの皇帝の倒されたフロアよりさらに下の地下迷宮。
ここに迷い込んだものはまず逃げられない。しかもなお悪いことに、
女は3日たつと顔が焼けただれ無残な姿となる。男は3日としないうちに
蛆虫にやられラミアクイーンの餌となる。そんな地下迷宮に今度迷い込んだのは
…あれ？なんでこんなわけの分からぬのが来たんだ？労働8号と
クイナとか…。
労働8号 「起動、アリガトウゴザイマス。私ノ名前ハ労働8号デス」
クイナ 「どう考えてもこの壁を食べられないアル」
労働8号 「ゴ主人様、命令ヲ」
クイナ 「そこの壁を食べてちょうだいアル」
労働8号 「分カリマシタ」
数分後
労働8号 「食ベ終ワリマシタ」
クイナ 「こんな変なところからはさっさと出るアル」
皇帝 「誰だ」
労働8号 「コノ人ノ僕、労働8号デアリマス」
クイナ 「クイナアル。お前は誰アル？」
皇帝 「マティウスだがとにかく死ね」
クイナ 「君は強いアル？」
労働8号 「トッテモ強イ」
クイナ 「マティウスをやっつけろアル(ハート)」
皇帝 「おい。やるつもりか？ならこうだ。フレアー」
労働8号はイノセン状態なので効果がない
皇帝 「何？魔法が…効かぬだと…」
労働8号 「覚悟！」
皇帝 「ウボァー」

やっぱり保し……ゅする必要あるのか？
正直もうダメポでは？

二の足を踏んで塩漬けにしているうちに旬が過ぎてた

増長した自称職人が掻き回して廃れたスレを知っているから、
クソでもミソでも何でもﾏﾝｾｰ！なんて勿論望んではいないけれど、
あまりにも否定ばかりが並んでいるから怖くて踏み切れない

踏み台にするのは気が引けるし、無責任にネタ落とせなんて言えんわな…この衰退ぶりでは。
アンチと思ってくれて結構だが、一度終わらせてみては？
ネタのストックができてから、きれいなスレで再出発ってのも有りだと思う。

>>341がアンチだとは思わない。どう見ても好きな方の人間だろｗ
どうなんだろうなぁ。俺には判断出来ないよ

ここはマンションに比べて新規参入しやすくなったように見えた……んだがなぁ

取り敢えず誘導も兼ねて、話題を避難所に移しましょう。
PC　ttp://jbbs.livedoor.jp/game/29637/
携帯　ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/i.cgi/game/29637/

ここもたまには使った方がいいと思うし。

落としちゃいなYO

>>338
FF9のなりきりスレでもまったく同じ目にあったくせに全く懲りて無いんだな
雑談スレでも同じようなネタ書いて同じような目にあってたのがいたけど、あれもお前なんだろ
遡ればFF学園スレでも同じようなことがあったが、あれもお前だろ？
どうせ他のスレや掲示板でも同じことやって同じ目に遭い続けてるんだろ？
何回同じこと繰り返せば気が済むんだよ
どうせ人の意見なんか聞く耳持たない、ネタ研究もしないんだから
自分でHPでも立ち上げてそこでおとなしくやってろよ

>>345
学園スレ？何それ。おいしいの？

>>345
一応ネタ研究はしたが、あの書き出しを考えた時点でもう
詰んでた。

とりあえず文章の作り方を勉強したいので(起承転結の
メリハリのつけ方とかそういうのから)なんかいいところは
ある？

国語の教科書マジおすすめ

FF9なりきりスレの方はIDで確認済みとして
学園スレとか雑談スレを否定しないということは本人だと思っていいんだな？

FF学園その9-ソリューション9-
http://game.2ch.net/ff/kako/1019/10195/1019574051.html
DQFFのキャラが雑談するスレ２（ピンク板）
ttp://www.geocities.jp/ffdqchat/pink/ffdqpink2.html

かつてあんたが荒らして追い出されたスレだ
ここ読んで何が悪いか自分で考えろ

>>349
学園スレ、雑談スレについては少なくとも別人。
この板に流れ着いたのが少なくとも今年の6月以降なので。

>>348
国語の教科書、評論がかなり多くてお手上げなわけだが。
物語・詩があってもほとんど戦争の悲惨さを訴える文学。
どう勉強しろと小一時間。

国語の教科書読んでだめなら創作の才能が無いとしか言えない
他の才能を探してそっちを伸ばすんだ

>>350
＞学園スレ、雑談スレについては少なくとも別人。
＞この板に流れ着いたのが少なくとも今年の6月以降なので。

人違いかよ
まったく同じ文体で同じレベルのつまらないネタをハイテンポで投下する人間が
複数人もいてたまるかという気持ちがいっぱいなんだが
…まぁでも、過去の連中とはたしかに態度が違うかな…
すまんかった

だったら半年以上ROMってろ！
2chのお約束だろうが！

最長寿スレである雑談スレの過去ログを全て読みあされ！
どういうのがウケるのか全部読めばさすがに分かるようになるだろう
名無しの感想にも全て目を通せ！
これはネタ主以外の職人にとっても大きなヒントになる

これでまたつまらないネタを書くようならもう才能無いからあきらめろ

あと、反面教師的な意味で>>349のスレだけでも目を通しとけ
キャラ雑の方は22禁スレなので強制はしない

>>351
とりあえず笑える本とか感動する本とか心当たりない。
ていうか基本感情が薄っぺらいので(感情を出したらむしろ危険に
さらされることが多いので感情を失っている可能性がある)
もうどうしようもない。顔文字すらあまり使わないし
(せいぜい使っても＼(^o^)／程度)、携帯電話の
メールで絵文字使われると腹が立つくらい。

失感情言語化症候群ですね分かります
まずは2chをやめて心療内科行きな
もう二度と戻ってきちゃダメだよ

失感情言語化症候群…ｸﾞｸﾞった

なんでネタを書こうと思ったのか知らないけど
いいネタは喜怒哀楽の感情が無いと書けない
自分が楽しいと思えないと他人を喜ばせられないし
面白くないネタを乱発してもスレの住人が迷惑するだけ

論文を書くのには向いてるかもしれないけど小説は書けない
皮肉でも嫌味でもなく、これはもう本当のことだ
それでもまだ書きたいの？

まずはﾋﾞﾋﾞｹｯﾄｼﾞｪｸﾄや勇ﾗﾀﾞを参考にしてみたらいいと思う。

>>356
なぜ書こうとしたか
ネタが思いついたから
以降ネタを書き続けている

だったらチラシの裏で書いてなさい

自分が書いたものを、
「これは他人の作品だ」と思い込んで、見直してみることも良い。
無理ならしょうがないが

いい考えがあるぞ

避難所に１つ専用スレを立てりゃいいんだ
dat落ちもないしネタの公表もできるしここは荒れないし、な？
ただ、他のスレには出張するなよ…ここの二の舞になるからな

まあ、ブログでも立ち上げて書いてくれればそれが一番いいんだが…

ぽ

森のくまさんは起承転結が良く出来てる
>>356みたいなタイプは、先にこういう骨組みを組んで肉付けする方がいい

>>361
同意見だね

ごめん>>356じゃなくて>>358

その肉付けには表現力が必要なんですけどね

こういう雑談形式の場合、キャラに説明をさせる必要がある
しかし漫然と状況を説明させるだけでは味気ない

｢閉じ込められちゃったわね」
｢困ったね｣
｢とりあえず壁を壊してみる？｣
｢そうしようか｣
｢イオナズン｣
｢壊れないよ」

これじゃああまりにもつまらなすぎる
なのでボケとツッコミを加えたり脱線させる等、何らかのやりとりを加えなければならない
あと、なんらかの行動を起こさせる場合には効果音もつけるとなお良し

｢何故か閉じ込められたわけだけど…｣
｢ここは一体どこなんだ｣
｢○○を目指していたはずなのに｣
｢気がつくとこの部屋の中｣
｢｢…………｣｣
｢そもそもあの時あんたが○○なんかしなきゃこんなことにならなかったのよ｣
｢そういうお前だって〜（以下略）｣

ネタなんて一度も書いたことのない自分が適当に考えただけでも
「閉じ込められちゃったわね」〜「困ったね」のやりとりだけでこれだけ表現できる
書きなれた職人さんなら面白おかしく表現できるだろうね

おまいらやさしいなw

>>366
他にやることねーからなｗ

まあ避難所には『ネタ評価依頼スレ』ってのがあるから
どうせならそっちでやるのが正しいと思うんだが…

>>363
とりあえず骨組みを作ってみた。この骨組みをいかにして
作品にすればよいだろうか…。
設定 バッツと皇帝を閉じ込めてみた
起 戦うことになった
承 バッツはブラッドソード二刀流乱れうち8回ヒット5000
転 皇帝は通常攻撃を仕掛けたがなぜか自分が死んでしまう
結 なぜならバッツはボーンメイル装備だったからだ

確かに＞評価スレ
スマン存在を忘れかけてたよ

>>368
（悪い意味じゃなく）叩いて鍛えたいんで避難所来ないか？

>>370
分かった。

ありがとう

そろそろ勇ラダの新作ｷﾎﾞﾝﾇ

>>372
早速向こうにここにさっき投下したネタと同じネタを評価してもらうために
落とした。

避難所すげー盛り上がってるなwww

どんなきっかけであれ活性化するのは良いことだ

フレイムとブリザードを同じ容器に閉じ込めてみた。
翌朝、フレイザードが完成していることを願って蓋を開けたが、
容器の底にぬるま湯が溜まってるだけだった。

こういうの好きだわ
2っぽくはないけど

TGSから帰ってきてログ読んでたらここが伸びてて驚きだ
読み手も書き手も、お互い刺激しあって成長するもんだよな。
うん、こういう流れは久々。
批判を単なる叩きと捉えず、愛のムチと思ってちょびちょびでも頑張って行ける奴は好感が持てる。
頑張れ。

ほし
勇ラダとビビこーい

避難所のネタ合戦で萎びたか

ｚ「あーあ」
ｃ「…ホント、どうしようか」
ｚ「まさか、こんな原始的な罠にハマるなんて、なぁ？」
ｃ「…地面の色、明らかに違ってただろ。落とし穴がありますってバレバレだったじゃないか」
ｚ「そこはお前がちゃんとオレに言ってくれないとさ〜」
ｃ「オレを無視してそのままツッ込んだのはアンタだろ！…もう嫌だ、ザックスと一緒の任務は」
ｚ「…悪かった」
ｃ「……と、とりあえず脱出しないと。待ってて、今無線で」
ｚ「……クラウド、ごめんな」
ｃ「もういいよ、多分まだ近くにどこかの部隊がいるはずだ」
ｚ「勢い余って無線まで壊しちまって、応援も呼べなくしちゃって、マジごめ」
ｃ「お前って奴ぁ!!」タタタタタン！

ｚ「とりあえずさ、怒りに任せて銃乱射はやめとけ。オレじゃなかったら死んでる」
ｃ「……」
ｚ「無線はおしゃかになっちまったけど、ほら！ケータイ持ってるし、ラクショーだぜ」
ｃ「でも」
ｚ「いーから、いいから！……んが!?」
ｃ「よくみなよ、それテレビのリモコンじゃないか」

ｚ「クソ！今日に限って血液型占いが気になってたんだよ！」
ｃ「…集合時間に遅れた理由がそれか。夢見る乙女かお前は」
ｚ「まぁでも、オレらが時間内に戻らないとなれば、必ず探しに来るはずだろ？」
ｃ「上司にもよるけどね、とある部隊はモルボル洞窟に置いて行かれたって話だし」
ｚ「そりゃひでぇｗで、置き去り部隊はどうなったんだ？」
ｃ「……それ以来、会って、ない」
ｚ「……そりゃ、ひでぇ」

ｃ「ザックス、とりあえず登ってくれないか」
ｚ「いや、お前…簡単に言ってるけど垂直の壁はキツイぜ？しかも土壁なもんだから崩れるし」
ｃ「こないだセフィロスさんは飛んでたぞ」
ｚ「だから！アレと一緒にすんなって！」
ｃ「ソルジャーって飛べるんじゃなかったのか」
ｚ「クラウド、人間が飛んだら…それはモンスターだ」
ｃ「どうしよう…結構この穴深いし」
ｚ「うーん、フェニックス呼んでみよっか？一応、鳥だろあれ」
ｃ「こんな狭い場所で？蒸し焼きにされるぞ……待っ、バハムートは更にヤバイだろ!?やめてくれ！」
ｚ「じゃ、こうするしかないな」ガッ！
ｃ「まさか…嘘だろザッ」
ｚ「飛んでけクラウドー！」
ｃ「わぁぁ！？」ヒューン―――ガッン
ｚ「あ…」

ｚ「――目測を誤ったな。悪かった泣くなよ、男だろ」
ｃ「かなり…痛かったぞ……死んでないのが奇跡だ」
ｚ「お前一人だけでも、と思ったんだけどな。さーて、どーすっかなーぁ」
ｃ「そろそろ探しに来てもいいはずなんだけど…なあ、オレ達の隊長って誰？」
ｚ「そっか、お前知らなかったっけ。人事で移動があってさ、急遽セフィロスに決まっ」
ｃ「ああああ!!!駄目だ終った！ここでオレ達朽ち果てるっ！母さん先立つ不幸を許してくれ！」
ｚ「な、急にどうしたよ!?」
ｃ「さっき話した『モルボル洞窟捨て去り事件』…隊長がセフィロスさんだった」
ｚ「げっ」
ｃ「駄目だ！助けなんか絶対に来ない！始めからいないモノとして処理される！」
ｚ「落ち着けよ、大丈夫だって！とりあえずオレがいる訳だしさ」
ｃ「だからじゃないか！今までザックスと組んで色んな惨事に遭ったけど、必ず黒幕はあの人だろ!?」
ｚ「う……」
ｃ「もし、もしオレが……ザックス、田舎にいるオレの母親に伝言、頼めるかな…」
ｚ「バカ言うなよ！くっそー、いいか？絶対生きてここを出るんだ！」

兵士「こちらフタマルヨン。行方不明中と思われしソルジャーと一般兵を保護、繰り返す――」
ｃ「……」
ｚ「……へっくしょい！」
兵「あいにく着替えはありません、なので本社帰還まで、その、それで…」
ｚ「あーいいよ、しょーがねーもんな。…臭う？」
兵「…少々」
ｚ「ま、命があっただけでもヨシとしなきゃ。な、クラウド」
ｃ「……」
ｚ「やっぱ怒ってるか…ごめんな、今度からはちゃんと人の話を聞くようにするからさ」
兵「あの、そこの一般兵は気絶しております」

数刻前落とし穴の中

ｃ「（狭い、けど手足でよじ登るには広い…壁は乾燥した土でボロボロ崩れる）」
ｚ「お？なんじゃこれ？」ビヨーン
ｃ「（それでもザックス一人ならなんとかなったのか？…オレ、やっぱり足手間ど）」
ｚ「いいもの発見！おいクラウド手伝え、これ引っ張れ！」
ｃ「なぁ、少し黙っててってててて手ェ!!!???さ、触っちゃ駄目だ！それ、駄目！離れて！」
ｚ「は？いやだってコレ使えるんじゃね？長そうだし、ロープ代わりに」メリッメリメリメリ…
ｃ「違っ！よく見ろよ！それモルボ」リメリメリメリ、ゴッ
ｚ「…わぁ、モルボルだ……って、なんでんなとこに埋まってんだよ！アホか！」
ｃ「なんでもかんでも突付きまわすのはやめろってアレだけ言っただろ！アホはアンタだ！」
ｚ「ちぃ！伏せとけクラウド、とりあえずこれ気絶させる！」ザッ
ｃ「逆！武器の向き！」
ｚ「あ？」ザックリ
ｃ「遅かった…」
ｚ「やば、真っ二つ…な、なんか出て来た！なにこの緑色したドロドロ!?」
ｃ「…モルボルの、樹液というか…ゴホッ！…」
ｚ「くっさい！しかも止まらないし！溺れ死ぬ！」
ｃ「ザックス、いままで色々、ありが、と…母さん、に伝」ゴボゴボゴボ…
ｚ「うるせー！お前の母ちゃんにオレが怒られちまうだろーが！…ぬぉぉぉぉ!!」

ｓ『モンスターの体液の中を泳ぎ切って天辺に辿り着いたのか』
ｚ「そー。水嵩で上に登ってたんだ…粘着力はあるし臭うし、けっこー大変だったぜ」
ｓ『モルボルか…ザックス、当分俺の前に姿を見せるなよ』
ｚ「へぇへぇ、承知してるぜ。わざわざ電話で様子伺い、だもんな、つーか、結構臭いも落ちたぞ」
ｓ『ただのモルボルだからその程度で済んだ…グレートの臭いは更にキツイぞ』
ｚ「ふーん？」
ｓ『暫く前、やはり樹液に塗れた部隊は未だに隔離されている…運がよかったな』
ｚ「それって…『洞窟捨て去り事件』の事か!?」
ｓ『世間じゃなんと言われてるかは知らん。ただ、彼等の臭いが取れるのは数年後らしい』
ｚ「うへぇ……そりゃ見掛けないハズだ……」


ｚ「ってなワケだから、オレらは運がいいんだって話」
ｃ「…いいのか本当に？あと2週間はこの殺菌室から出られないのに？」
ｚ「いいじゃん、前向きに行こうぜ！……そうでも思わなけりゃ、ツライじゃねーかよ」
ｃ「確かに…」

ザックスクラウド閉じ込めキタｗｗｗＧＪｗｗ

つかセフィロス、部下置き去りてｗｗ

どうも…脳内ボイスが市長と署長になっちまった

色はモスグリーン、っていうか自衛隊色の濃い奴
においはくさやとドリアンとふなずしとシュールストレミングをまとめてミキサーにかけたような
でもって質感はお湯の足りないコーンポタージュ

俺が想像するモルボル汁ってこんな感じ

………
ほうれん草カレー食いながらこのスレみるんじゃなかった。いやGJなんだけどね

☆

ネタ切れかな？

ってゆーかあれじゃん

スライムとプリンを閉じてみた

ス「プルプル？」
プ「ぷるっ」

タマゴで合え、蒸す事２０分
ス「ブ！」
プ「ぶふぉ…」

出来上がり、召し上がれ

>>393
笑うところ、どこ？
私の作品もひどいが。

で、プリンっつーのはあの異常に防御力の高いあれでFA？
一応この作品のコンセプトを聞かせて欲しいんだけど。

閉じ込めてみたんじゃなく、閉じてみたのか
ネタ自体は何を伝えたかったのかよくわからんな

卵とじなら解るんだがｗ

保守

保守

ほしゅ

hoshu.

☆

保守

補修

捕手

補習

ほしゅ

ホシュ

ﾎｼｭ

☆

★

星

埋め

ｃ「ザザザザックス！なんで逃げてるんだ!?ボムの10体や20体余裕で倒せるだろ！」
ｚ「オオオオマエこそ！いつも下げてる銃はどうしたよ!?つーか逃げ足速ェな!!」
ｃ「ソルジャーの飲み会に一般兵が銃持って参加出来るか!?立たんでいい角が立つ！」
ｚ「だよな！新年会でバスターソードはねぇもんなッ!!」
ｃ「置いて来たのか!?ソルジャーの誇りを家に置いて来たのか!!??」
ｚ「ボム軍団に追いかけられるとか、考えられんだろフツーよォ!!」
ｃ「普通じゃない人（ｓ）がいる時点で想定の範囲外を想定しろ！」
ｚ「言ってる事が滅茶苦茶だぞ！」
ｃ「ぱ、パンチ！パンチで！」
ｚ「えぇッ!?アレはダメ！髪どころか頭皮まで痛むから確実にハゲる！」
ｃ「そのパンチじゃない!!マジカルとかゴブリンとかのッ」
ｚ「任務でもないのに、マテリアはいらんと思っ」
ｃ「はい終った！オレたちの冒険は全然続かない！次回作にご期待下さい！」
ｚ「頼むから落ち着いてくれェ!!と、とにかく状況を組み立てなおそう！」


＠発端＠


ｃ―新年会？でも、オレは…
ｚ―大丈夫！けっこー人も多いし、ツレ同伴OKだし！
ｃ―だけど
ｚ―色んなソルジャーが集まるから為になる話も聞けるだろ？そして、なによりも…
ｃ―なによりも？
ｚ―けっこー豪勢な食いモンがたんまり


ｃ「タダで飲み食いできる、それに釣られた自分自身を呪いたい！」
ｚ「タッパー持参で言うセリフかよ！つーか、ヤツさえこなけりゃ平穏に終ってたんだ！」

＠罰ゲーム＠

ｚ―あれ？めずらしいな、アンタが参加するなんてさ
ｃ―あ、あけましておめでとうございます


ｃ「今考えると登場が不自然だった！あれで気付くべきだった！ザックス！右だ!!」
ｚ「了解！…まー『なんでトランプゲーム？』とは思ったけどさ…」


ｚ―マジ!?オレが勝ったら『蜜蜂の館』フルコース奢ってくれんの!?やりぃ！
ｃ―ちょっと、ザックス
ｚ―あ、クラウドもOK？……よっしゃー！行こうぜ！二人で夢と妄想にまみれようぜ！
ｃ―あの、でも、
ｚ―わーかったって！�ｂPのコはオマエに譲ってやっからさ！な？


ｚ「『スペードのAが7枚ある』って、わかってんならその場で教えてくれよなァ!!」
ｃ「冗談ッ！オレはもう少し生きていたい！刀の錆になるなんてごめんだ!!」
ｚ「ってか、その話ってマジ!?」
ｃ「７、枚は、まだ、ゆるいッ、噂じゃっ、カード全部、スペードのAの、場合も」
ｚ「んー、昔そんなギャンブラーがいたって話は聞いたことあるなー。つーか、大丈夫か？」
ｃ「それは、ダイヤのA……って、足、限界…」


ｚ―…いいぜ、負けは負けだもんな。で、罰ゲームの詳細は？


ｚ「延々と地下格納庫走ってるもんな…よし、ボム軍団も撒いたし休憩！」
ｃ「ごめん」
ｚ「陰険だよな、『朝まで地下格納庫に閉じ込め』ってさぁ…殺る気かよ」

ｃ（…鍛えてるつもりだったんだけどな…また、迷惑かけたかな…）
ｚ「悪ィ、なんつーか、巻き込んでばっかで」
ｃ「…大丈夫」
ｚ「それよりボムだなー、丸腰でやるにはちょっと熱そうだし…」
ｃ「大量だしね、ボムがあんなに沢山渦巻いてたら気持ち悪いな」
ｚ「だよなぁ、あの、真ん中のデカイ奴はきっとリーダーだろーな」
ｃ「何て言った!?」
ｚ「急に大声だすなよ…だから、軍団のド真ん中に通常よりでけーのがいるんだよ」
ｃ「…なあ、ボムって三回以内に倒さなかったら、どうなる？」
ｚ「そっりゃーオマエ、自爆するだろ？ムクムクと膨らんで…膨らんで…あ！」
ｃ「ボムも、あれだけ密集してる。ひとつが中心で爆発すれば」
ｚ「誘爆！イケるっ…て、無理だぁ〜どうやってそこまで辿り着くんだよ丸腰で」
ｃ「ザックス」
ｚ「オマエ、ソルジャーは死なないって都市伝説を信じてんの？フツーに焦げるし」
ｃ「違う、先日の任務のあとみんなでメシ食っただろ」
ｚ「おぉ、あの店のスパゲティは美味かった…て、なんの関係があるんだ？」
ｃ「言ってただろ『マテリア、ゲットだぜ！』…アンタ、そのままポケットに入れてた」
ｚ「うん」
ｃ「今気付いたけど…服、そのまんまだろ。ミートソースがついてるぞ」
ｚ「あ…ちょっと待って……ああああったァ!!!マテリア、ゲットだz」
ｃ「来た！早く！」
ｚ「メラメラボムボムしやがって！オレらに出会ったのが運のツキ！」
ｃ「真ん中だ！低ダメージでもいい！当たればいい!!」
ｚ「了解！伏せとけ！フレア級の爆発がくっぞ!!『ヘルブリザガ』!!」
――　ボッ　　BOM!

ｚ「研究所から逃げ出したボムが異常繁殖しちゃったって話…さっき聞いたんだけどな」
ｃ「で、オレ達がたまたま追いかけられたって？胡散臭いな…」
ｚ「まーナナメに構える気持ちもわかるけどさ、罰ゲー主催者も知らなかったらしいし」
ｃ「（絶対、嘘だ）」
ｚ「それにしても、無事脱出！ミッションコンプリート、だな」
ｃ「…罰ゲームという名目の演習はこりごりだ」
ｚ「そんな部長ツラじゃ女の子が逃げてくぜ？コレみて機嫌直せよ」
ｃ「仏頂面だろ、出世してどうするんだ…なにそれ？」
ｚ「ふっふっふっ…『蜜蜂の館特別御優待』チケット！ボム撲滅の報酬だぜ」
ｃ「…興味ないね」
ｚ「と、言いつつ髪形を直すクラウド君であった」
ｃ「あ、アンタだって鼻の穴が広がりきってるぞ！」
ｚ「まぁまぁ！戦いに疲れたオレらをむっちむちチャン達に癒してもらおうぜ」
ｃ「…アンタがどうしてもっていうんなら、仕方ない」
ｚ「と、言いつつ足取りも軽やかなクラウド君であった」
ｃ「う、うるさいな！行くのか行かないのか、どっちだよ！」
ｚ「決まってっだろ、突撃あるのみ！行くぜ、むっちむち軍団！」



ｃ「ザザザザックス！何で逃げるんだ!?望み通りのむちむちだったろ!!」
ｚ「バババカ言え！ありゃむっちむちじゃない！ムッキムキだ！つーか逃げ足速ェな！」
ｃ「アンタ取り説とか読まないタイプだろ?!チケット裏面をよっく読め!!」
ｚ「知らなかったんだ！団体様の意味、知らなかったんだ!!!」
ｃ「チケットくれた人（ｓ）で判断し、大まかな予測を立てて行動しろ!!」
ｚ「何が言いたいのかはなんとなくわかる！もうオレを責めないでくれ!!」
ｃ「なっ…！あ、開かない、（ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ）ああっかなないい！出られないィ!?」
ｚ「落ち着け！えーっとナニナニ『御優待のお客様の完全貸切りの為閉め切り』!?」
ｃ「ほら終った！もうここで終った!!オレ達に明日はない!!!」
ｚ「諦めるな！いいか？せーのっで蹴破れ！　せーのっ」　　　　BOM!!!!

>>413-416
ちょｗｗｗどこからつっこんでいいのやらｗｗ
ハゲワロタ。GJ！！

タッパー持参してきた奴いたよW忘年会だったけどWWW

SのSはドSのSｗｗ

☆

保守！
どーしたー？んー？もっと投下しないと、先生泣いちゃうぞー

>>421
泣けよ。すぐ泣けよ。絶対泣けよ。ほら泣けよ。

な、泣いてねぇよ！

…………大っキライだ

保守

ネタ落とせや

この過疎っぷり…
今の状態がずっと続いたらFF13が出た時にスレ乱立で
保守が間に合わずにあっさり落ちそうだね

は？

もういいよ。
新作が出たら、またそのキャラで仕切り直ししようよ。

un

愚痴るぐらいなら、何かネタを投下すればいいと思うの
結局、ここの住人は他力本願だと思うの
そのくせ、やたら細かい事にこだわりすぎだと思うの

>>431
愚痴じゃなくて、過疎ってるからもう保守やめて
スレ落とそうぜって流れだと思うの

別に無理に落とさなくてもいいだろー
落ちる時ゃ落ちると思うの

保守ですわよ！

落ちないなら寿命ではないのだ

閉じ込めの輪廻なんだな

あげ

閉じ込めはもう終わりだな
ここも避難所ももう死んでる

無駄保守するバカがいるから、どんどんレス消費して埋めてしまえ。

次スレはいらないの方向で

>>440
970まで行けばいるだろうと

>>441
ネタ投下がないネタスレなんていらんだろ…
次スレでも保守とか議論とかで1000行こうとでも？

一応言っておくが俺はアンチじゃないぞ
閉じ込めが好きだったからこそ
今のこの無意味な延命処置は見てて空しい…

>>442
それは同意する。
ネタがなければイラネ

ま、しょうがないのでくだらないネタ投下

エクスカリバーとマサムネを閉じ込めてみた
エ 「あんた、強いな」
マ 「あんた、人気者だな」

やばい、これ以上かけないorz

>>443
無茶しやがって…（AA略）

閉じ込めってただ閉じ込めたらどうなるか想像して話作るだけなの？
いまいち趣旨がピンとこないんだけど･･･

>>445
んだんだ、んだべ。ここはネタスレだべ。

ビッケとレイラを閉じ込めてみた
ビッケ 「あんた、部下8体まとめてホーリーで始末されたんだってね？」
レイラ 「あんたの部下9体はひたすらハンマーで殴り殺されたとか」
ビッケ 「攻撃が当たらないんじゃ勝てない」
レイラ 「先手取られたらもう終わってるし」
あと続き頼む

>>443＋ラグナロク

ﾏ「(ｶﾞﾀｶﾞﾀ)むぅー、開かぬ！(ﾊﾞﾀﾝﾊﾞﾀﾝ)」
ﾗ「痛ぇ！何してんだよ！」
ﾏ「拙者、もっと役に立ちたいのでござる！」
ﾗ「うるせぇ狭いのに怒鳴るな！」
ﾏ「誰にも使われず、このような所で朽ち果てたくないのだ！」
ｴ「気持ちは分かりますよ、私たちいつも後半投入ですもんね」
ﾏ「拙者はそれが不満でたまらぬ、皆は平気なのでござるか？」
ﾗ「仕方ないだろうが。存在自体がﾊﾞﾗﾝｽﾌﾞﾚｲｶｰなんだから」
ｴ「平気と言うことは…、ただ宿命なのだと受け入れております」
ﾏ「仕方ない、宿命、でござるか…」
ﾗ「ｼｯ、足音がする！」

『あっ宝箱があるよ？』
『罠だ、開けたら強力なﾓﾝｽﾀｰが飛び出すぞ。先を急ごう(ﾀｯﾀｯﾀｯ)』

ﾗ「ああああああちくしょおううううう！！！！！」
ﾏ「狭い所では怒鳴ってはいけないのではなかっ」
ﾗ「うるっせえええぇ！！！」
ｴ「…あぁ主よ、心穏やかなる日はまだですか…」

神竜「(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ」

>>443>>447

え「…」
ま「…」
ら「…くそ」
え「おやめください、そのような言葉使いは」
ら「俺…何のために存在してるんだ…こんな…」
ま「自己否定は己を貶める、胸を張れラグナロク。その名に恥じぬよう、立派に」
ら「んな処にブチ閉じ込められて、胸も虚勢もはれるかよォォ!!」
え「閉所での雄叫びはご遠慮願います」
ま「いや、ラグナロクの言う事も尤も…我等、もう少しアッピールしても良いのではないか？」
え「そうは申しましてもこの状況では」
ら「！おい、また誰か来るぜ！」

―お？お宝はっけーん！
―いや、よく見ろよ…長い間放置されてた形跡がある
―罠、か？
―だったらもう作動してる…そうじゃなくて多分、中身がしょぼいんだ
―はははっ、『今更やまびこ草!?』とか？
―『５７ギル…中途半端〜』とか？
―使えねェｗ行こうぜ

え「しゅしゅしゅしゅ主よよッ！私たちにどんな罪があるるというのでです!?」
ま「エクスカリバー殿！気を確かに！だ、誰ぞ、誰ぞおらぬか!?」
ら「いねぇーんだよ！だからっ！だーれも、いねぇー…っぇええっ…ぐす」

続いてたw

ﾏ「ふんぬっ(ｶﾞﾀﾝ…ｶﾞﾀﾝ…)」
ﾗ「だから痛ぇなぁｵｲ、鞘真っ赤にして何してんだよ」
ﾏ「ｱｯﾋﾟｰﾙでござる。向こうが来ぬのならば、こちらから出向くまで」
ｴ「反動で、気付かれやすい場所に移動しようというのですか？」
ﾏ「いかにも」
ﾗ「ふぅん。攻撃は最大の防御ってやつ？」
ｴ「それは違うと思いますが」
ﾏ「とにかく！　皆も手伝っては頂けぬか」
ｴ「主は努力為す者を救い給うと申しま」
ﾗ「有り難いご託宣は後にしてくれ、行くぜ！　せーの！」


……

ﾗ「疲れたあああ、もーう動かねぇぞー俺はー」
ﾏ「ﾊｧﾊｧ…ここは何処でござろう」
ｴ「わかりません。先程より目立つ位置だと良いのですが」
ﾗ「ｼｯ、足音が」

『こないだは散々な目にあったねー、ってあれ？』
『宝箱なんてこんなところにあったか？』
『覚えが無いけど…開けてみようよ！』
『近付いたら落とし穴、って寸法だろ。見え見えの罠だな』
『あぁだから道の真ん中にあるのか、危ない危ない(ｽﾀｽﾀ)』

ﾗ「あああああ！！！」
ﾏ「あああああああ！！！！」
ﾗ「うるせええええええええ！！！！」
ｴ「私を試しておられるのですね、主よ…」

神竜「(*´艸`)ﾌﾟｸｸｸ」

神竜wwwwwwwwww

そういえば、昔神竜とオメガが閉じ込められたネタもあったな

なんだこの連携ネタは
けしからん、もっとやれ

ら「結局、元の木阿弥なんだよな」
ま「すまぬ…」
え「貴方のせいではありませんマサムネ、きっと負のオーラを醸し出してるものがいるのでしょう」
ら「…今、俺見て言っただろ」
え「おや、声が聞こえてきましたよ」

―えー、まだ歩くの？ぼく、つかれちゃったよ
―あら、わたしは平気よ？まったくだらしないわね
―ささ、お二人とも。危ないのでサンチョの後ろをお歩きくださいね

え「よろしいですか？貴方たちは気配を押さえておいてください」
ま「エクスカリバー殿？」
え「私のこの聖なるオーラで、旅人にここを開けさせてみせましょう」
ら「…だからこっち見んな」

―あ！みて！宝箱！
―おお、ありがたい。ああ、なりません！まずは中身を…インパス！

え「開ける〜開けたくなる〜さぁぁ〜」

＊宝箱は赤黒く光っている！

―なんと禍々しい！きっと呪われてるに違いない！
―ｺﾜｲ(*´･д･)(･д･｀*)ﾖｰ
＊旅の一行は逃げ出した！

ら・ま「……」
え「こちらを、見ないでくださいますか？」

神竜(　´,_ゝ`)ﾌﾟｯ

ｴ「ｺﾎﾝ、ひとまず落ち着きましょう」
ﾗ･ﾏ「(誰のせいだよ)」
ｴ「…えー…そう、私たちどうやってここに存在しているのでしょうね！？」
ﾗ「ﾊｧ？　哲学ごっこでも始めるつもりか？」
ｴ「例えばﾏｻﾑﾈさんは身長70cmくらいでしょう？」
ﾏ「いかにも」
ｴ「そんな宝箱見たことありますか？　70cm以上もある宝箱を」
ﾗ「確かに、んなﾃﾞｶかったら邪魔だわな」
ｴ「ですよね！　なので実はここは宝箱の中ではないのではと思うのです」
ﾏ「言われてみればそうかも知れぬ」
ﾗ「変なのもいるしな(ﾁﾗ)」
神竜「Σ(ﾟдﾟ;)ﾋﾞｸｯ」

ｴ「ですからもしその仮定が正し…」
ﾏ「だが通りがかった輩が宝箱だと口にしていたような」
ｴ「！！　それは…その……」
ﾗ「ぐうの音も出ないか聖者さまよ、おい(ｸﾞﾘｸﾞﾘ)」
ｴ「(ｺﾞｽｯ)」
ﾗ「ぶべらっ(ｶﾞｼｬﾝ)」
ﾏ「ｴ…ｴｸｽｶﾘﾊﾞｰ殿！？」
ｴ「(ｶﾞﾂﾝ)」
ﾏ「ぐはっ(ﾄﾞｽﾝ)」

ｴ「聖典によれば、右の鞘を殴るなら左の鞘も、でしたよね！」
ﾗ「絶対それ違(ﾊﾞｷｯ)」
ﾏ「ままま待つでござる拙者は何も(ﾍﾞｼｯ)」

ｴ「あぁ平等って素晴らしい！　うふふふふ！！」

？｢やれやれ、騒がしいな。おちおち昼寝もできぬ｣
ラ｢ん？俺達以外にも武器があったのか？｣
エ｢あなたは一体？｣
ｱﾙﾃﾏｳｪﾎﾟﾝ｢我が名はアルテマ。太古に作られし最高の力なr｣
ラ｢ってこいつ柄だけだよ！刀身ねえし！どうりで気付かないわけだwwwww何この出来損ないwwwwww｣
ア｢貴様、名乗る時ぐらい黙っていろ！我を愚弄するなら許さぬぞ！｣
ラ｢あ、はいすみません(なんかおっかないヤツだな)｣
マ｢お主も武器なのでござるか？一見そうは見えぬが｣
ア｢左様。我は持ち主の生命力を刀身に変える武器故、普段はこのような姿なのだ｣
エ｢それは素晴らしいですね！｣
ラ｢確かに凄い能力だけど、そこまで驚く事か？｣
エ｢だって、いちいち鞘に収める必要が無いんですよ！｣
マ｢収納に困らぬ。なんと素晴らしき事か！｣
ア｢汝ら、もう少しまともな部分に着眼できぬのか……｣
ラ｢しかしまああれだな。生命力を刀身にするってんなら、HP高い奴が装備したら結構な攻撃力になるんだろうな｣
ア｢当然。これでも我は究極の武器なのだぞ｣
ラ｢よっしゃあ！今のうちに叩き壊して最強武器の座を奪還してやる！｣
ア｢きっ…貴様なんと卑劣な！ええいやめぬか！｣
エ｢ちょ、こんな狭い所で暴れないでください！｣
マ｢ラグナロク殿！落ち着くでござるー！｣

神竜｢┐(´ー`)┌｣

これは面白い

えー

ふえふー

懐かしいな。やっと読んだ
ヴァンリノ　
ユウナリディア　
勇者魔王待ち

勇者シリーズは是非復活してほしいな

つまんない

うん。つまんない。

確かにつまんない

強烈につまんない

感想の内容はともかく、目を通してくださってありがとうございました
いろいろなお考えがあることかとは思いますが、その辺にしておいてください

他のお二方、ご迷惑をおかけしてすみません。おつかれさまでした

>>461-464
同一人物乙！

>>465
昔からいる荒しだ、気にせずにこれからも投稿してくれ

避難所で現在生きてるスレ
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/29637/1204551278/l50

>>467
何という長寿スレ･･･

あげ

保守

ほしゅ

ほす

ピサロとロザリーを塔のなかに閉じ込めてみた

保守

閉じ込めたからなんなの？

な…なんでもないってば！

>>469
保守はともかくage続けるのは頂けない

ほ

避難所で現在生きてるスレ
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/29637/1204551278/

ほっしゅほっしゅ

ほっす

前々から思ってたんだが、閉じ込めスレってあまりにも民度が低すぎるんだよね。
頼むぞおまえら、もっとレベルアップに励みたまえ。
頼むというか、命令だ。

お前は何を言っているんだ

コンピュータルームにクラウドとスコールを閉じ込めてみた
クラウド 「…これどう操作するんだ？」
スコール 「まずファイルの一覧を出力するにはlsコマンドを使う」
クラウド 「興味ないね」
スコール 「じゃあお前何やりたいんだ？」
クラウド 「データ壊したい」
スコール 「おい」

寒いよorz。オチ弱いし。

マッシュ「俺たちって何でまたホモキャラ扱いされんだろうな」
ハッサン「まったくいい迷惑だぜ」

マッシュ「まあ、お前はしょうがないよ。エンディングでのあの会話がなあ」
ハッサン「なんだと！！お前だってケニアで女に興味ないみたいなこと言ったじゃねーか！！」

マッシュ「なんだと！やるのか？」
ハッサン「ヤってやろうじゃねーか！！」

マッシュ「ちょっと待て。今『や』がカタカナになって…」




マッシュ「ｱｯ−!」