嘔吐シーンを見てみたいＦＦ・ＤＱキャラ

セリスのは見てみたい

2

ユフィって乗り物酔いすりよな

忍者がか　ホンマかいな

野村様

ヤンガス

ハッサン

嘔吐ボーガン

ピッコロ大魔王

セフィロス

おれ５王女オタだけど、王女の腹を蹴って泣きながら嘔吐するシーンが見たい

>>11
５王女オタって最低だな…

リメイクされたらロックの嘔吐シーンは見れるかもな！

………orz

ヤンガスが拷問されて嘔吐するSSキボン

ゼシカ

クジャの無防備な腹に蹴り入れてゲロぶちまけさせたい

ヤンガス

炎天下の砂漠で剣を振り回して必死に戦った結果、熱中症にかかり
戦闘後に嘔吐する女戦士。
大して体力もないのに女戦士を援護してホイミを使いまくった結果、熱中症にかかり
戦闘後に嘔吐する女僧侶。

しかし、ヒャドで氷嚢を作って彼女らを看病するクールな女魔法使いに嘔吐シーンは似合わない。

デブチョコボ

フライヤの食事に毒盛って嘔吐させたい

ヤンガス

ローザ

敵との戦闘で腹部を殴られて嘔吐するアリーナ

http://www.gagthefag.com/previews/gagthefag1/GagTheFag1_Preview.wmv
マリオ…

長淵剛

ハッサンの酒臭い嘔吐物

【女僧侶＠ドラクエ３の訓練にて】

真夏の午後の炎天下の中、パーティの仲間である女戦士は、いまいち攻撃力に劣る女僧侶の特訓を行っていた。
女僧侶：ハァハァ、私もう動けないです。
女戦士：このくらいで音を上げるんじゃないよ！
　　　　ろくな攻撃呪文も持たないあんたがこの先生きのこるためには、打撃力だけでも鍛えておく必要があるんだよ！
男勇者：女戦士よ、そのくらいにしといたらどうだ？
女戦士：男のくせにあたしより打撃力の弱い勇者はすっこんでな！
　　　　じゃあ続けるぞ。次は「剣の素振り100回！」

女僧侶が装備している魔法の鎧は、真夏の太陽により熱を持ち、彼女の体を火照らせていく。
軽いミスリル製とはいえ、彼女の体力ではかなりの重荷だ。しかし、性格ががんばりやの彼女は、
彼女なりにがんばってゾンビキラーを振り回していた。

女戦士：このへっぴり腰が、そんな剣の軌跡で敵が倒せるとでも思ってるのか！
女僧侶：ハァハァ、、、はい、ごめんなさい、、、
女戦士：それが終わったら、「50m突撃ダッシュ10往復」だ！
女僧侶：はっ、はい、、、

何とか剣の素振り100回を終えた女僧侶の体からは、噴水のように汗が吹き出し、
鎧の中に着込んでいるシャツからもしみ出していた。
女戦士の指揮により、突撃ダッシュを始めるものの、暑さと疲労により、とてもダッシュとは言えない状態だった。
「もっと早く走れ！」女戦士の怒号が響くが、女僧侶の体力はすでに底をついていた。
それでも何とか前進を続けたが、1往復が終わったところでついに膝を立てて座り込んでしまった。
女僧侶は、ハァハァゼェゼェと荒い息を吐きながら下を向いていたが、ついに、その口から液体が漏れた。
その液体は、訓練前に食べた昼食の消化物だった。
男勇者の鼻を、女僧侶の汗と嘔吐物の酸っぱい匂いが突いた。

女戦士：このへんで限界のようだな。ようし、今日はここまで！
　　　　女魔法使い、彼女の介護をしてやってくれ！」
女魔法使い：分かりました。勇者も手伝ってくださいな。

男勇者は、女魔法使いの指示により、ぐったりしている女僧侶を洗面所に運び、彼女の口を水ですすいだ。
男勇者が彼女を宿のベッドに寝かせると、女魔法使いがヒャドで作った氷嚢と冷水を用意して待っていた。
女魔法使い：勇者、手伝ってくれてありがとう。彼女の手当てが済んだ後でそっちに行くから・・・」

（終わり）

トルネコが嘔吐するSSきぼん

あげ

>>29
何とか竿の素振り100回を終えたトルネコの体からは、噴水のように男汁が吹き出し、
前掛けの中に着込んでいるステテコパンツからもしみ出していた。
ライアンの指揮により、突撃１番で始めるものの、暑さと疲労により、とてもピストンとは言えない状態だった。
「もっと早く腰を振れ！」ライアンの怒号が響くが、トルネコの体力はすでに底をついていた。
それでも何とか前後運動を続けたが、1往復が終わったところでついに膝を立てて座り込んでしまった。
トルネコは、ハァハァゼェゼェと荒い息を吐きながら下を向いていたが、ついに、その口から液体が漏れた。
その液体は、訓練前に食べたライアンの消化物だった。
男勇者の鼻を、トルネコの汗の酸っぱい匂いが突いた。

ライアン：このへんで限界のようだな。ようし、今日はここまで！
　　　　ブライ、彼の埋葬をしてやってくれ！」
ブライ：分かりました。勇者も手伝ってくださいな。

男勇者は、ブライの指示により、ぐったりしているトルネコを裏山に運び、彼の口をガムテで塞いだ。
男勇者が彼を土のベッドに寝かせると、ブライがヒャドで作った氷と冷水を用意して待っていた。
ブライ：勇者、手伝ってくれてありがとう。彼の埋葬が済んだ後でそっちに行くから・・・」

（終わり）

>>3
ゲロ袋を忘れて、吐き気に耐え切れなくなったユフィたんのゲロを
俺の口をゲロ袋代わりにして受け止めてあげたい

>>31
上にあるネタの改変やん(´・ω・`)

クラウドの嘔吐シーン見てみたいぜ

スロット覚えたてで、初めてコインをカウンターに
流そうとしたとき、場所がわからずパチンコのシマに
きてしまった。で、パチンコのカウンターにコインを
流してしまった・・・
その後、店員がピンセットみたいなもので1枚づつコインを
カウンターから取り除いていたが、
「おまえわざとか？」とかイヤミを言われた。
オレはぜんぜん悪くないのに、イヤミを言われてアタッマきた。

くだらん　お前ら死ね

>>11-12が明らかに自演な件

クラウド

ユウナの顎から滴り落ちる嘔吐物を、ベロンベラン舐めくりまわしたい

（･ω・`）んっ？
（･ω・`）んっ？
（･ω・`）んっ？

http://e.upup.be/?w3j9cEviMA

>>35が悪い

もぺ

二日酔いティーダはアリ…かな

エロ同人誌サークルのカクガリ兄弟に頼めば？嘔吐シーンがいっぱいあるよ。

>>11
FFの方（レナ、ファリス）じゃなくてDQ5の主人公の娘（王女）かと思ったよ

セルフィが嘔吐した後
だいじょうぶ？って声かけながら背中擦ってあげたい。

セリス

>>41

曲がうけるｗｗ

「はあっ、はあっ」

彼は苦悶の表情を浮かべていた。トラペッタの宿屋で食べ過ぎたのが原因だ。
剛毛の生え揃った胸は呼吸の度に汗を噴き出し毛皮のベストを湿らせる。
大丈夫？とバンダナを頭に巻き右手に松明を持った青年が心配し、吐き気と闘っている男──ヤンガスの方を向いた。
松明に照らされたヤンガスの顔は無精髭の合間から噴き出す大量の脂汗で光っていた。

「だ、大丈夫でがすよ兄貴」

こんくらい毒消し草でも飲んどきゃすぐに楽になるでげすと強がり、毒消し草を数枚口に含んだ。
だが昼間食べた物は既に食道まで込み上げ、いつ戻してもおかしくなかった。
青年は暫く休んだ方がいいと言ったがヤンガスの説得に折れ、先に進んだ。
一歩歩く度に吐きそうになったが、兄貴に心配をかけたくない一心で耐えていた。
それから暫く進んだ所でヤンガスが何かを感じ取った。

「兄貴！魔物でげすよ！」

現れたのはバブルスライムが一匹、メラゴーストが一匹、そしてスキッパーが二匹。

青年がテンションを溜め、その間にヤンガスがバブルスライムを大木槌で叩き潰した。

一匹のスキッパーはルカナンを唱え、もう一匹は青年に飛びかかった。
だがスキッパーの攻撃に怯むことなく青年はメラゴーストを切り払った。
メラゴーストは呻き声のようなものをを上げて消え去った。
青年はターゲットをスキッパーに切り替え剣を振った。スキッパーはそれを避けようと飛び上がる。
ルカナンを唱えたスキッパーももう一匹のスキッパーに加勢する。

一方ヤンガスは叩き潰してもすぐに元通りになるバブルスライムに苦戦していた。
普段なら攻撃を数発直撃させれば簡単に倒せるが今は酷い吐き気に襲われ、なかなかダメージを与えられなかった。

「はあ…はあ…しぶとい奴でげす…」

ヤンガスの三白眼からはうっすら涙が浮かんでいた。
今まで攻撃を避けるだけだったバブルスライムが突然ヤンガスに飛び掛かり彼の体に纏わりついた。

「うおっ！！？」

突然の攻撃に思わず仰向けに倒れる。吐きそうになったが気合いで何とか耐えた。だが既に限界は越えている。
バブルスライムはヤンガスの剛毛の生え揃った胸、力なく投げ出された腕、
そして鍛えた筋肉の上に脂を蓄えた大きな腹を蹂躙する。
ヤンガスの腹は大きく上下に蠢き、緑色のバブルスライムで妖しく輝いていた。
ヤンガスの体力がバブルスライム特有の毒によってじわじわと奪われていく。

その頃青年はスキッパーたちの攻撃を避けつつ、スキッパーたちにダメージを与える機会を伺っている。
スキッパーたちは大きな靴で青年の周囲を跳ね回り、青年はスキッパーたちの抜群のコンビネーションに苦戦していた。
一匹のスキッパーが青年を踏みつけようと大きく飛び上がる。
青年は少し後ろに下がり、攻撃に備えた。
青年の読みは当たり丁度正面にスキッパーがくる形になり、地面に着地する寸前の所で突き刺した。
スキッパーは青年の攻撃が急所に当たり息絶えた。
一方もう一匹のスキッパーは既に青年の視界にはいなかった。

バブルスライムがヤンガスの身体から離れた。だがそれでも動こうとしない。
彼の体力はもはや立ち上がることすら儘ならない所まで減らされていた。
それでも根性で辛うじて喉元辺りで押さえていた。
ヤンガスはずっと天井を見つめている。
不意に青年の叫び声がヤンガスの耳に入った。
それとヤンガスの腹にスキッパーが着地したのはほぼ同時だった。

「っっっ！！！！！！…ゲボゲボゴボゴボゴボ…」

ヤンガスの口からどろどろに溶けたパンやら肉やらが湧き水のように噴き出した。
噴き出した物体はヤンガスの顔面、胸、腹にもろにかかった。一部は逆流し、気管支に入り込んだ。

「ゴボゴボ……ゲホッ！！…ゴホッ！！」

ヤンガスにとって永遠とも思える間が暫く続いた。

気が付くと教会にいた。どうやら死んでいたらしい。
青年はヤンガスが起き上がるなり抱きつき、胸に顔を埋めて泣き出した。

「あにきぃ……すまねぇ……あっしが不甲斐ないばかりに面倒かけちまって……」
「まったくじゃ。エイトがぐったりしたお主を抱えて洞窟から飛び出してきたから何事かと思ったわい」
「おっさんいつの間に！」
「まあお主はエイトに相当好かれてるみたいじゃな」
「えっ…」
「あのあとお主が吐いたものやら洞窟の土やらでどろどろになってたお主を
　丁寧に洗って教会まで運んだんじゃ。自分が汚れるのも気にも止めずにな」
「兄貴…」

ヤンガスはずっと泣いている青年─エイトの背中を撫でた。
そして心に誓った。自らの生涯を全て兄貴に捧げると…

デボラ
http://up2.viploader.net/upphp/src/vlphp211163.jpg

高所恐怖症ゆえに飛空艇酔いしたバッツが地上にぶちかます様子

いや、ここはエクスデスに凹られたおじいちゃんがな

メリュにいたぶられて瀕死のレナが嘔吐

素のアリーナに鳩尾に一撃を食らって嘔吐するクリフト

キモ・・・

幼少期リディアの口に手を突っ込んで大量嘔吐させたい。

ヤンガス

マリンに食べ物たらふく食べさせた後、口に手突っ込んで大量嘔吐させたい。

FF4のエッジやFF2のミンウがゲロ吐いたら口元を覆うマスクのお陰で楽しくなりそう。
ゲロの半分はマスクから染みだし残りの半分は口や鼻にべっちょり。

リディア「やだ、エッジ汚い…大人なんだから吐くの我慢してよ…」
ヒルダ「なんという臭いなんでしょう…ミンウ、あなたはもうこの反乱軍には不要です。ゲロのにおいのせいでのばらが汚れます」

どうするエッジ！どうするミンウ！

そこで射精

げろまどうしミンウ

ＤＱ５主人公「こら、王女。好き嫌いはだめだぞ。しっかり僕のウィンナーをたべるんだ。（゜∀゜）」
王女「だ、だって…（・＿・。)」
ﾌﾛｰﾗ「だってじゃありません。いやがってばかりじゃ、立派なレディーになれませんよ　(ﾟｰﾟ*)」
５主 「さぁ、さぁ。さぁ！(*ﾟ∀ﾟ)=3」　主人公のマグマのつえが、王女のぷっくりした頬をつつく。
王女「うぅ」　杖の先端からは既にマグマがわずかにふきだして、糸を引いていた。
５主 「わからない子だな。おい、フローラ」　５主が命令すると、フローラは了解とばかりに、
ﾌﾛｰﾗ「ほぅら、王女。こうやって、おくちをひらくのよ。」行儀よく屈み込んで王女の口を開く。
王女「かぷっ。んんっ……れろれろ………ちゅぱちゅぱ…」幼女の小さな口にずっぽりと侵入する王者の杖。
ﾌﾛｰﾗ「じょうずになってきたじゃない」主人公の逸物を愛おしそうに見つめるフローラ。
５主 「フローラのおかげだよ」（´∀｀）
王女「すぶっすぶっ、ちゅぱちゅぱ………」ただ、一心不乱にウィンナーをしゃぶりつづける王女。
ﾌﾛｰﾗ「おかあさんが指示しなくても、できるわよね。毎日、ストロスの杖で練習したものね」
　〜〜〜（２０分後）〜〜〜

王女「じゅぶ、ぺろぺろぺろぺろ、ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱ―――」
５主 「うぅ……よぅし、ごほうびのミルクだ。たっぷりなめとりなさい」（゜∀゜；）
　　　ﾄﾞﾋﾟｭ！…ﾋﾞｭﾙﾙｯ、どくん……どくん！！
王女「うぅ、ぅぷ」大きく目を見開く王女。少女のせまい口内には入りきらず、あふれ出る白濁液。
ﾌﾛｰﾗ「ほら！ ちゃんとお口の中で受け止めるのよ！ 」
王女「う、う…………………………うげぇ(´д｀;)」杖の先端が喉奥を突いた拍子に、むせてしまう王女。
ﾌﾛｰﾗ「まぁ、この子ったら、なんてこと！ このひとの大事なミルクを、吐いてしまうだなんて(ﾟДﾟ#)！」
ﾌﾛｰﾗ「いけない子！　いけない子ですわ！」 ﾌﾛｰﾗはヒステリーを起こしたかのように目の色を変え、
　　ばしん！　ばしん！　　と、がむしゃらに力を込めて王女の肌を叩く。本来、自分が受け取る筈だった
　　夫の愛を、泣く泣く譲ってあげたというのに、それを拒絶するとは。ﾌﾛｰﾗは怒りと嫉妬心で、頭が沸騰するようだった。
王女「ひぃ！　ごめんなさぁい！　ごめんなさい、怒らないで、嫌いにならないで！」
　　たった一人の母親、たった一人の父親に嫌われることに極端に怯え、ただ肩をすくめて小さくなる王女。
ﾌﾛｰﾗ「いい？ 床に落ちてしまったミルクは、いつもおかあさんがやっているように、跪いて、舌でなめとるのよっ？」
王女「はい…………ん……ぺろぺろ」　少女は躾けられたとおりに、処理を行う。
ﾌﾛｰﾗ「…叩いたりしてごめんなさいね。わたくしも最初は、あなたと同じだったの。でも、この人に船の上でたっぷり仕込んでいただいて、今はとてもしあわせよ」
５主 「王女、きみには素質がある。がんばるんだぞ」(´▽`)6
王女「う、うん……わたし…がんばる…」
王女「……」
　　しばらく余韻をたのしむと、馬車の外へ去っていく両親たち。くぐくもった会話が聞こえる。
ﾌﾛｰﾗ『もう。あなたったら、あの娘にばかりずるいですわ。わたくしにも…』
５主 『そうか、よし、今夜も、下のお口からたっぷり御馳走してやろう。王女と一緒に』
ﾌﾛｰﾗ『あぁ…たのしみですわ、あなた。いまから体がうずいてしまいそう…』

王女（ひく…っ、えぐ……もういやだよぅ）

bだった…

>>68-69
GJ！

いいすれ

アリーナ

ギルバート