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名前が無い@ただの名無しのようだ:
ユウナの下痢便を生産しているユウナ農場に行ってみた。
広い牧地でユウナたちがのんびりしてるってイメージがあったんだけど実態は全然違った。
狭くて暗くて臭い畜舎にユウナが所狭しと押し込められてて
飼料供給用のチューブを食道に突っ込まれ、
搾下痢用のポンプがアナルに直接取り付けられて
24時間常に餌を食わされ下痢を搾られてた。
ただ、搾下痢はこうやったほうが人手を省けるし、衛生的にも安心なんだって。
理屈は分かるけど、ちょっとイメージと違ったのは残念だった。
畜舎の一角には老衰して搾下痢向きじゃなくなったユウナや
狂ユウナ病にかかったユウナたちが隔離されてて
痩せ衰えて理解不能の呻き声を上げながらのたうってた。
こういうユウナは屠殺して肉骨粉にしてユウナたちの飼料になるらしい。
ユウナで作った飼料をユウナに食わせてユウナの下痢を搾る…
クオリティは高いが、人間の業の深さを感じる光景だよな。
視察の最後に、搾りたてのユウナの下痢を頂いた。
(^ω^)ごきゅごきゅ!!
(^ω^)ぷはーっ!苦くてものすごく臭くて、最高にうまいお!