バレンタイン乙でした!!
好きだ!愛してる!ってはっきり言いあえる関係も素敵だけど、
やっぱりクラティの場合は直球な愛の言葉よりも、穏やかな感じが似合うなーと再確認。
ヴァレンタイン乙です!ホワイトデーが今から楽しみだw
なんかジタガネとか雰囲気でててかわいい
クラティはプロローグを思い出すな
スコールも大変だよな
3/3はリノアの誕生日なのに、3/14のホワイトデーのお返しも用意しなきゃいけない
>>397乙です!
シンプルな中に5組5様?の関係が込められててイイネ!
何だか綺麗な詰め合わせチョコレートみたいだ
405 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/02/15(金) 17:35:18 ID:Kxo5PM0b0
通販サイト、どこ見てもエアリス余っててバロスw
エアヲタどもよ、買い占めて「ほら!エアは人気あるんだから!」ってやってやれよw可哀相だろw
あ、悲劇のヒロインだから良いのかwwwwww
ガーネット『う、うぅ……ん……』
ガーネット『!!』
ガーネット『わたし……いつ着替えたのでしょう。それに、これは確か……』
ガーネット『ジタンのいたずらかしら……?』
????「Zz…」
ガーネット『!!』
ガーネット『どうして、ティーダさんがここに?』
ティーダ「うっ……もう朝ッスか」
ティーダ「……あれ? ユウナ、もう起きてたのか。おはよ」
ガーネット『(わたしのこと?)』
ティーダ「どうして黙ってるッスか?」
ガーネット『わ、わたしは……違います。ユウナさんじゃありません!』
ティーダ「はは……ユウナが朝から冗談なんて珍しいな」
ガーネット『本当に違うんです!』
ティーダ「な〜に言ってるッスか。ユウナはユウナだろ」
ガーネット『(どういうことなの?)』
ガーネット『(ティーダさんがわたしをユウナさんと間違えるなんて……)』
ティーダ「あ、わかった! 昨日の酒、まだ抜けてないんスね」
ガーネット『お酒は飲んでないわ』
ティーダ「忘れてるだけッスよ」
ティーダ「顔洗ってきた方がいいんじゃない? 先、いいッスよ」
ガーネット『(本当に飲んでないのに……)いいの?』
ティーダ「どうぞッス」
〜廊下〜
ガーネット『(もしかしてティーダさん、コンフュがかかってたのかな?)』
ガーネット『(でも、受け答えははっきりしてたわ)』
ガーネット『(……あ、いけない。考え事してたら過ぎちゃった。戻らないと)』
〜洗面所〜
ガーネット『えっ……わたしがユウナさんに!!』
ガーネット『……いったい、なにが起こったの?』
〜ティーダとユウナの部屋〜
ガーネット『ティーダさん、次どうぞ……』
ティーダ「この仕度がすんでからにするよ」
ガーネット『仕度?』
ティーダ「あれ? 昨日、言ったじゃないッスか」
ティーダ「ラムザのところに行くから、朝早く出るって」
ガーネット『(そういえば……)』
ジタン「明日、朝早く出かけなきゃいけないんだ」
ガーネット「どこへ行くの?」
ジタン「ラムザのところ。人手が足りないからって、また雇われたんだ」
ガーネット「いつ頃、帰ってこれるの?」
ジタン「夕方までには戻ってくるつもりだぜ」
ガーネット「……気をつけてね」
ジタン「ああ。帰ってくるまで、おとなしく待ってろよ」
ガーネット「もう! また子供あつかいするのね」
ジタン「冗談だって。それでさ……」
ガーネット「なに?」
ジタン「朝、時間になっても起きられなかったら……」
ガーネット「起きられなかったら?」
ジタン「キスで起こしてくれないか」
ガーネット「////…………いいわ」
ジタン「ほんとか! これでパワー全開でいけそうぜ」
ジタン「ダガー、ありがとうな」
ガーネット『(ジタン、起きられたかしら……)』
ティーダ「ユウナ!」
ガーネット『はいっ!』
ティーダ「なにぼ〜っとしてるッスか」
ガーネット『ごめんなさい』
ティーダ「まだ寝てた方がいいんじゃないの?」
ガーネット『ううん。大丈夫よ』
〜玄関〜
ティーダ「遅くても、夕飯までには戻るッス」
ガーネット『あの……』
ティーダ「なんスか?」
ガーネット『他の方…クラウドさん、スコールさん、ジタン……』
ガーネット『いえジタンさん、ヴァンさんはどうしたんですか?』
ティーダ「クラウドとスコールなら、昨日の夜から向こうにいるッス」
ティーダ「ヴァンは依頼があったみたいで、昼からモブ狩りに出かけるようッスよ」
ティーダ「ところで、ユウナ?」
ガーネット『なんでしょう』
ティーダ「どうして、そんなこと聞いたッスか?」
ガーネット『……また五人で行くのかなと思ってたけど、姿を見ないから気になったの』
ガーネット『聞いたらだめだった?』
ティーダ「そんなことないッスよ。ただ、なんかユウナらしくないかなって」
ティーダ「それに普段と言葉づかいが違うしさ」
ティーダ「ユウナがまだ酔ってるせいだけかもしれないッスけどね」
ガーネット『(ここで正直に話した方がいいのかな?)』
ガーネット『(……いいえ、ユウナさんとお話してからでないと、迷惑をかけるもしれないわ)』
ティーダ「あのさ」
ガーネット『はい』
ティーダ「いつもみたいにお出かけのキス、してくれないッスか?」
ガーネット『(えっ、えっと、そ、その……いいのかしら?)』
ガーネット『……わかったわ。おねがい。目を閉じて……』
ジタン「おっ、朝からアツアツだな」
ガーネット『////』
ティーダ「いいところだったのに、残念ッスね」
ジタン「よく言えるぜ。ユウナ、顔真っ赤になってるのにな」
ティーダ「まあね。これもひとつの愛の形ッスから」
ジタン「言うなあ。オレもダガーといるとき、そんなこと言える間柄になりたいぜ」
ガーネット『////』
ティーダ「そんなことよりいっしょに行かない?」
ジタン「いいぜ」
ティーダ「何もないなら、もう行くッス」
ジタン「そうだな。遅くなると、クラウドとスコールがうるさそうだしな」
ガーネット『待って!』
ティーダ「キスならもういいよ」
ガーネット『違うの。ジタン……いえジタンさんにお話しがあるの』
ジタン「ユウナがオレに話!? 意外だな。いったいなんだ?」
ガーネット『ガーネットとお話がしたいのですけれども、だめかしら?』
ジタン「(なんかダガーっぽいしゃべりだな)」
ジタン「わざわざ断る必要なんかないぜ」
ジタン「なんか話しづらいことでもあるのか? もしかしてケンカしたとかで」
ガーネット『あ、いえ……そういうことじゃないの』
ガーネット『朝早いから、お話できるような状態なのかなって……』
ジタン「そういうわけね。ダガーだけど、珍しくまだ寝てるんだ」
ジタン「(遅刻したフリして狙ってたんだけど、だめだったんだよな……)」
ジタン「わりぃな。なんなら置き手紙残しておくけど、どうする?」
ガーネット『ありがとう。でもいいの』
ガーネット『ねえ、ジタン……いえジタンさん、なにか変わった様子はなかった?』
ジタン「変わった様子か……」
ガーネット『ないならいいの』
ジタン「特になんともなかったような……いや、ひとつだけあったな」
ガーネット『どういうこと?』
ジタン「ダガーが変な寝言してたんだ」
ガーネット『どんな寝言なの?』
ジタン「ええっと、――大事に思ってるから……おねがい。だからキミを――って言ってたぜ」
ティーダ「(それ、ユウナが悪夢を見てたときの寝言だ。でも、なんで?)」
ガーネット『(わたしの体に入ってるのは、ユウナさんでよさそうね)』
ガーネット『ジタン……いえジタンさん、ありがとうございました』
ティーダ「ユウナ、話はもういいのか?」
ガーネット『ええ、すみました』
ジタン「ユウナがいいなら、もう行こうぜ」
To be continued?
ちょwwww早く続きをwwww
オチがないのはだめだってwwww
気になるwww
早く続きを
職人さんGJ!!
続きが気になる!!
414 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/02/16(土) 01:09:25 ID:i+4WOKt+0
削除依頼出されてたな
アンチざまあwwww
やっと通報されたようだな
ようやく平和になったか
ティファヲタ狂喜乱舞(笑)
最後っ屁のつもりか?
健気だねぇ…ま、3つの携帯つかってXデーまで頑張ってなw
ちなみに違う携帯で違うIDでも同一人物と見なされて全部アク禁されるぞ
ま、お前には関係ないかwww聞く耳持たない基地害だもんなw
なんかここまでくると荒らしがツンデレか何かに見えてきたww
ツンデレならスコリノ好きな自分はあと数回なら耐えられるぜ!!
…ごめん自分気持ち悪いわ吊ってくるごめん
誰に向かって話してるんだか
ドロドロした本性がチラ見えしてるよな
どうでもいいんだが、携帯荒らしは同一人物なのか?
書き込みあると即座に反応してるあたり、スレに四六時中貼りついてる
きっと実生活では誰も相手にしてくれないから、ここで暴れて
みんなに嫌がられたり罵倒されたりすることで自分の存在を確かめてる
寂しい哀れなヤツなんだよ
いっそ自分の好きなキャラだけのスレでも作ってそこに
閉じこもってくれたらいいのに
まあそれじゃあ壁に話してるみたいで寂しいからでてくるんだろww
アク禁されてぎにゃああ!!になるまで開き直って楽しんで見るわ
418は地害ティファデブスチョンって有名なPC荒らし
クラティカプ腐で数年前から暴れ続けているよ
自分を叩く者を一人の自演と思い込もうとする一種の精神病
書き込みの際は繋ぎ直してIDを変えるなどわかりやすい特徴をもつ
まあそのなんだ、
>>424みたいなのがちゃちゃ入れなきゃここも平和になるのにな
君らの戦いにここを巻き込まないでくれるかな
少しティヲタ窘めるレスがあっただけで
ここまで煽り口調でムキになったようなティヲタが湧くんだもんな
どっちが荒らしなんだか。
だから7は嫌なんだ
>>425 適当にスルーして反応しなきゃ飽きるだろうに
ビンビンに反応する馬鹿な基地害ティファヲタが一匹いるだろ?
>>426 自分で荒らしだと気づけないヲタほどタチの悪いものはないな
エアリス叩きコピペの荒らしティヲタはニッカーでしょ
最低2匹は厄介なバカがいるのか
まあ荒らしはスルーで
>>421 全部同一人物だと思われる
>>396の言うとおり、携帯IDの荒し(全部口調や言ってる事が同じ)は
本当に一日3つのIDでしか現れない。
ちなみに今日のIDは↓の3つ
ID:9cqlCgrKO
ID:uRxxEQ3wO
ID:pDnktv3OO
今日中に4つ目が出なかったらビンゴ
ここを支援してるスレ住人も各々見えてきてるだろうと思うし
とにかくスルーでいこう。
ネタづくりのために台詞集とか探したり見たりしてるんだが
ヴァンは普通に話してるんだよな(当たり前だけどさ)
でもアルティマニアにKYと書かれてるヴァン哀れ
ところで台詞集って便利だけど、ガネだけはあまり役に立たないような
メインパーティに年上キャラいるけど、ここと違って砕けた口調だな
基地害ティファデブスチョンの話が具体的に出ると
やっぱり変な流れになるな
4つ目のIDキター!!
ワロタ、すっげえ執念www
どしたの?こんな夜分に新規加入してきたの?
それとも必死こいて誰かに携帯借りてきたの?
PCを買うっていう選択肢はないの?
もしかしなくても貧乏なの? あ、ニートでしたかサーセンwwww
普通にお前がすごい執念だよ
>>430>>435みたいな基地害ティファデブスチョンらしいレスの一方
>>432みたいにまともなレスで馴染もうと必死なのが逆に引く
つーかすごい即レス反応だな
張り付いてるのこいつだろ
>>435 このスレを思うなら煽らないでくれ、ほんとに。
ここはそんな場所じゃない。
>>433 個人的にガーネットやパンネロの口調は難しい。
誰にどんな口調を使うとか、わからないんだよな。
日々勉強だ。
馬鹿だね…
煽られるままに4つ目の携帯で書き込むなんて…
思うツボじゃん
まあそんな無理するなよ
思い通りの流れにならなかったID:ht3NhFuN0…恥ずかしいヤツ
たしかにこれは恥ずかしいなw
441 :
君君君:2008/02/17(日) 01:29:11 ID:rP74dfCP0
>>353 君ら携帯ニッカー達が毎日暴れてるんやんFF7好きならそんなんやめた方がいいのに
>>67 君らFF板荒らしすぎだよ
297:名前が無い@ただの名無しのようだ 2008/02/14(木) 13:56:24 ID:jM9hHeNXO[sage]
そうやってあちこちを荒らしニッカー化してる君も治したほうがいいよ。
FF7好きやエアティ好きは皆迷惑してる。
自分のこと棚にあげて叩きばかりしてさ。
425:名前が無い@ただの名無しのようだ 2008/02/16(土) 18:07:57 ID:5Gacfe5GO[sage]
まあそのなんだ、
>>424みたいなのがちゃちゃ入れなきゃここも平和になるのにな
君らの戦いにここを巻き込まないでくれるかな
ヴァンは空気であるからこそ空気が読めないのであって
さらに言えば空気ですらなかったら個性というものがオイヨイヨだけだったんだぞ!(あとは乳首かな…)
というわけでヴァンネロ希望
>>437 ハゲド。あんまり行き過ぎるようなら煽っている奴等も通報した方がいいっぽいな。
相手にするからニッカーも沸いてくるんだろうし。
もういっそのこと隔離してくれこいつら7カプは。他のカプに萌えている自分としてはいい迷惑
迷惑っていうか、煽られすぎだとは思う。
>>443 ここは5つのカップルすべてを好きなことが大前提のスレな訳だが。
お前みたいな馬鹿は携帯荒しと同じくらいに害だ。
>>445 馬鹿とか煽っていちいち場の雰囲気悪くしているお前も同じ。
FFドラクエ板の削除人は全然仕事しねーし
ユウナ『う……』
ユウナ『あれ……朝?』
ガーネット『いいえ。もうお昼です』
ユウナ『!!』
ユウナ『わたしが二人?』
ユウナ『……ひょっとして、あなた、ルブラン!?』
ガーネット『ルブラン?』
ユウナ『違うの?』
ガーネット『いいえ、違います』
ガーネット『ユウナさんの姿だけど……。わたしは……ガーネットなんです』
ガーネット『なにが原因なのかわからないけど……』
ガーネット『朝起きたら、ユウナさんとわたしの体が入れ替わってたんです』
ユウナ『……ごめん。ちょっと信じられないんだ』
ガーネット『そう思うのはしかたないわ』
ガーネット『わたしもまさかそんなことが起きるなんて考えてなかった』
ユウナ『……朝起きたらってことは、キミとお話したんだよね?』
ユウナ『キミとわたししか知らなそうなことを、聞かせてくれれば信じられるかも』
ガーネット『(ティーダさんとユウナさんだけが知りえないこと……)』
ガーネット『言いにくいことだけど、いいの?』
ユウナ『わたしにとってのことなの? それともキミのこと?』
ガーネット『(わたしにとってもだけど……)ユウナさんにとってのことです』
ユウナ『気にしなくてもいいよ』
ガーネット『あの……ユウナさん、ティーダさんが外に出るときに……』
ガーネット『キ、キスをしてるんですか?』
ユウナ『!!』
ガーネット『ティーダさんが言ってました。これもひとつの愛の形、だと……』
ユウナ『え……え、ええ!!』
ユウナ『(愛の形と言われるのはうれしいけど、恥ずかしいな……)』
ガーネット『ジタンは羨ましがってたわ』
ユウナ『ジタンが羨ましがってたって、見てる前でしちゃったの!?』
ガーネット『いいえ。未遂で終わりました』
ユウナ『(よかった。体がわたしでも、他の女性とキスされるのは嫌だから……)』
ガーネット『あとそれから……』
ユウナ『まだあるの?』
ガーネット『ええ。ティーダさんとユウナさん、昨日お酒を飲んでたんですよね?』
ユウナ『うん、そうだけど……』
ユウナ「このお酒、どうしたの?」
ティーダ「リノアからもらったんスよ。――よかったらあげるね――って」
ユウナ「そうなんだ」
ティーダ「今から飲んでみない?」
ユウナ「え。だって、キミもわたしも未成年だよ」
ティーダ「固いことはなしッスよ。ユウナも以前に飲んでみたいって言ってただろ」
ユウナ「うん。子供のころ……」
ユウナ「ジェクトさんがおいしそうに飲んでるの見て、飲んでみたかったんだ」
ティーダ「オヤジ、子供の前で酒盛りしてたのか? しょうがないな……」
ユウナ「ふふふ。なんていうお酒なの?」
ティーダ「オレにもよくわからないッス」
ティーダ「リノアは――恋の悩みにバッチグ〜だよ――って言ってたけど」
ユウナ「どんなお酒なんだろうね」
ティーダ「まぁ飲んでみればわかるッスよ。はい、これユウナの分」
ユウナ「ありがとう。……キミの分はわたしが注ぐね」
ティーダ「ありがとう。これだけでおいしいこと間違いないッスね」
ユウナ「飲む前からそんなこと言ったら、リノアに失礼だよ」
ティーダ「ごめん。ついうれしかったから。……乾杯しない?」
ユウナ「うん」
ティーダ「乾杯」
ユウナ「乾杯」
ティーダ「……けっこうキツイ」
ユウナ「そうだね。一口だけなのに、体があったかくなってきちゃった」
ティーダ「なんだか……ぼやぼや……してきた……ッス……」
ユウナ「大丈夫?」
ティーダ「……」
ユウナ「キミ?」
ティーダ「ユウ……ほし……ナが……い……」
ユウナ「ごめん。よく聞こえないよ。はっきり言って」
ティーダ「ごめん……」
ユウナ「え……ちょっと待って……心の準備はまだ……」
ティーダ「Zz…」
ユウナ「もう」
ユウナ『(あのお酒ってなにが入ってたんだろう……)』
ガーネット『あ、あの……ユウナさん?』
ユウナ『ごめん。ちょっと考えごとしてた』
ユウナ『体の入れ替わりのことで話してくれたんだよね』
ユウナ『ありがとう。信じるよ』
ガーネット『わたしの方こそ、信じてくれて助かりました』
ユウナ『一応確認したいんだけど、今のわたしはガーネットなんだよね?』
ガーネット『はい。手鏡があるので見てください』
ユウナ『……わかってるのに、実際に見るとびっくりしちゃうね』
ガーネット『ええ……わたしも窓にうつる自分の姿を見るたびにそう思ったわ』
ユウナ『これからどうしようか?』
ガーネット『そのことで、お話したかったんです』
ユウナ『ごめんね。こんな時間まで寝ちゃってて』
ユウナ『待ち疲れたでしょう。なにか甘いものとお茶、持ってくるね』
ガーネット『いえ、結構です』
ガーネット『それよりも、ユウナさんお腹すいてませんか?』
ガーネット『朝からなにも食べてませんよね』
ユウナ『そういえば、そうだね』
ガーネット『ティファさんが用意してくれてるので』
ガーネット『お話の前に、先にすませたほうがいいと思いますよ』
ユウナ『じゃあ一時間後に、ここで再会でいいかな?』
ガーネット『待ってますね』
ユウナ『また待たせてごめんね』
To be continued?
基地害ティファデブスチョン大失態のネタが一番おもしろかった。
パソコンID変え粘着キモティヲタの存在は前から認識してたけど
そいつが有名な基地害チョンなのか。
少し前からこのスレでも頻繁に名前あがってたけどなんか納得
つか
7隔離希望
>>448-450 GJ!!!
なんで入れ替わったのか気になる!!
続きも楽しみにしてます。
>>450 楽しみにしてた続きキタ--(゚∀゚)--!!!
次回も超期待
ルブルムドラゴン酒が再登場を果たしている件
全部書き上げてから投下したほうがいいんじゃネーノ
7隔離希望の人は自分で「FF8以降のFF主人公とその彼女が」って
スレを立てればいいんじゃないかな☆
7嫌いな人はそっちに移動するってことで。どうよ
普通に
PS以降の10代の主人公とその彼女が
でいいと思うよ
なにかとおばさんティファのキモヲタのせいで荒れるし
基地害ティファデブスチョンを隔離したいんだろうから。
若いカップルの方が華があっていいな〜
>>456 同意。
443みたいなスレタイも
>>1-2のテンプレも読めない文盲は
携帯荒しと一緒にそっちに移って欲しい。
普通に無視すればいいだけの事では?
みんなJane Style使いなよ
特定のIDをNG設定で削除できるぞ
とにかくアンチや荒らしは徹底スルーでいこう。
反応すれば刺激してしまうし、こちらの姿勢としてはスルーが一番。
それについて話す場でもないしさ、職人さんの投下をマターリ待とう。
入れ替わりネタ楽しみにしてるよ。
464 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/02/17(日) 18:08:19 ID:ODPfIkLp0
439 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ 投稿日:2008/02/17(日) 17:33 ID:AhCM6xnUO
久々にFFZサイト色々と巡ってみたら
ティファとエアリスが仲良さそうに笑っている絵を発見して萌えたw
あと無邪気そうなユフィも一緒で身悶えたw
Zの女キャラやっぱいいな〜歴代のFF女キャラで1番好き
入れ替わりネタの人じゃないんだけど、完結するまで投下は待った方がいい?
>>465 投下作業真っ最中とかじゃないし全然おけだと思う。
>>465 そんなことないよ、どんどん投下してくれておk
>>445=
>>459 荒らしやFF7を疎ましく思う住人以上に
煽られまくって発狂して暴れるお前が1番の荒らしだよ
気付け
基地害ティファデブスチョン死ね
氏ねじゃなく死ね
こんなキモヲタに粘着されるならマジで一人ばばあのティファいらね
ティファおばさんヲタ、真剣に釣られすぎ
個人的に超長編シリーズは連載でもいいと思う
連続投下規制が結構面倒で時間がかかるし、展開予想の雑談するのも楽しいと思う
連載中の別ネタは割りきってみればいいんじゃないかと
ただし連載職人マンセーレスばかりにはならないように読み手も気を使わないといけないな
>>471 同意。
長編はそれなりに楽しみがあっていいとおもう
そして読み手も職人さんが気持ちよく作品投下できるように心がけたいね
まぁ、最近雰囲気悪いこの板を盛り上げてくれる良作を期待してます
各職人さん!
ホンットティファが絡むと荒れるな
アンチ以上にヲタが基地すぎる
迷惑だ
tesu
475 :
君:2008/02/18(月) 00:30:47 ID:MzLctXSH0
ヴァン「ぷぁー今日の晩飯の寿司うまかったォー!!ごっさん!」
ジタン「ホイ、お前の分も残しといたぞアンジェロ」
アンジェロ「・・・・・(プイ)」
ジタン「あれ、喰わねぇの?」
リノア「あっ、ごめんねジタン。この子私の手からじゃないとご飯食べないんだ。ありがとね。
ホラアンジェロ、ジタンにお礼は?」
アンジェロ「ワン!!」
ティーダ「へぇーずいぶんなついてるんっスねー」
***
クラウド「うぅ・・・うぇ・・・ぐげ・・・死ぬ・・・」
スコール「バカか。筋金入りに乗り物に弱いくせに、最近太ってきたからとロデ○オボーイに乗ってみるとは」
ジタン「最初ひゃっほうって感じでノリノリだったけどな」
ティーダ「みるみるうちに顔が土気色に」
ガーネット「クラウドさん大丈夫ですか?!はやく横になって!あとこちらお薬ですわ。
酔ったあとで効くかどうかわかりませんが・・・」
クラウド「・・・・・(プイ)」
ガーネット「クラウドさん?」
ティファ「あっ、ごめんねガーネット。この人ライフストリームに放り込まれて以来、私の看病じゃないと
お薬すらヒトから受け取らないのよ・・・ほらクラウド、口開けて、お水飲んで。」
クラウド「ぐげ」
ジタン「ダガーの看病を拒むとはなんつー贅沢もん・・・ッッ!!!!(ギリギリ)」
ヴァン「・・・うぅ〜〜〜」
ユウナ「あれこんな夜遅くに・・・どうしたの?もう8時だよ、ヴァンくん」
ヴァン「眠れないォ〜〜〜〜」
ユウナ「そっかぁ、困ったね・・・。う〜ん、じゃあ、わたしが子守歌唄ってあげるっす!」
ヴァン「・・・・・(プイ)」
ユウナ「あれ、ダメかな?一応歌には自信があるんだけどな・・・」
パンネロ「あっ、ごめんなさいユウナさん!ヴァンったら私の膝枕で子守歌を聞かないと眠れない人で・・・
だから今日は夜遅くなるから待っててって言ったでしょ、もうっ」
ヴァン「パンネロいつもの唄ってくれよー」
パンネロ「うん、じゃあ、ハイお膝(頭を乗せる)。
・・・ね〜んね〜んこ〜ろ〜r」
ヴァン「ぐーぐー」
ユウナ「はやっ!!」
***
クラウド「?おいジタン、しっぽが汚れて毛並みが乱れてるぞ。ブラッシングしてやろうか?」
スコール(さすがチョコボ育生のプロ。動物の体調管理には敏感だな)
クラウド「触るぞジタ・・・」
ジタン「ウキーーーーーーッッッッ!!!!!!!!!!!」
クラ&スコ「ぎゃーーーーーーッッッ!!!!!!!!!!」
ジタン「ウキー!!キーッキーッ!!ウッキーーーッッ!!!!!」(ドタンバタン)
ガーネット「あらあらごめんなさいお二人とも。ジタンったら、わたくしにじゃないとシッポを触らせないんです。
ほら落ち着いてジタン。大丈夫・・・怖くない・・・怖くない。
・・・・・脅えていただけなんだよね?」
スコール「・・・ナ、ナウシカ・・・げふl」
クラウド「というか完璧に猿に還ってんじゃねぇか・・・ぐふ」
***
ティーダ「ジタン!!次はオレの番っスよ!!早くPSP寄越すっス!!!!!」
ジタン「ざけんなオレがやり終わるまではオレのもんだっつーの!!」
ティーダ「屁理屈言ってんじゃねー!!順番守れよこのチェリー猿!!!!!」」
ジタン「んだとぉぉぉてめぇぇぇぇやるかぁぁぁ!!!!!!!!」
ティファ「もうやめなさいよ2人とも!!落ち着きなさいったら!!」
ユウナ「あっ!何やってるのキミ!!」
ガーネット「キャ、ジタン!!お部屋の中でトランスなんかして!!」
ティファ「2人ともいいところに・・・もう、あの子達止めてよ。お仕置きしてやって」
ガーネット「わかりましたわ。こら、ジタン!いい子だからやめなさーーい!!!!!」
【猫の手ラケットでゴツーーン!!】
ジタン「うぁ!!いってぇ・・・」
ガーネット「目が覚めた?」
ユウナ「了解っす!まったくもう〜〜〜子供じゃあるまいしっキミッ!やめなさ〜〜い!!!!!」
【ニルヴァーナでゴツーーン!!】
ティーダ「アッーーーー!!!!!!!!!(*´∀`*)」
全員「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
ユウナ「あっ、ごめんなさい!彼、わたしが叩いてもお仕置きにならないんでした!」
全員「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・うん」
荒らしはカエレ
***
パンネロ「お待たせしましたー今夜のご飯はカレーですよー。はい、これはヴァンの超甘口ね。
はい、クラウドさん。はい、ジタンさん。はい、ティーダさん。はい、スコールさん」
スコール「・・・・・(プイッ)」
パンネロ「あれ、スコールさんいらないですか?」
リノア「あっ、ごめんねパンネロ。スコールは、私の手からじゃないとご飯食べないんだー」
全員(お 前 も か よ !!!!!!!!!!!!!!!!!!)
リノア「ハイ、スコール。あーーーーーん☆」
スコール「・・・ぁーーーーーーン・・・・・・・・もぐもぐもぐ」
ジタン「・・・飼い犬2匹、ってところだな」
クラウド「飼い猿が何言うか」
ジタン「ウキーーーッッ!!!」
女の子達(みんな同レベルだよ)
ワロタww
GJ!
481 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/02/18(月) 01:34:18 ID:Mn7GLAfKO
482 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/02/18(月) 01:39:07 ID:WPPMcVUDO
初めてこのスレみたけどヴァンwwwwww
GJ!!
かわいいんだがなんとなく笑ってしまったw
484 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/02/18(月) 01:48:54 ID:Mn7GLAfKO
285:名無し草 :2008/02/17(日) 22:48:29 [sage]
>>283 つーかティヲタなんでそこまであのスレに固執してんの?
他カプ人気に便乗してクラティまんせーして
更に他カプヲタのフリしてクラエアけなす魂胆が見え見え
腹黒くてマジできもいんだけど
これも同感だな
次スレ分けるみたいでよかた
このスレにいるのがお前らみたいなキャラオタカプオタばかりだと思うな
普通に全キャラ平等に好きな奴に迷惑だ
つアンチや煽りは徹底スルーで。
>>475 ワロタw
プイって…男性陣かわいいなw
>>479 職人さんGJ&乙!
キャラ達のやりとりにやたら和んだw
職人さんGJです!
ナウシカパロにワロタw
男キャラ達可愛いなw
…ひたっ…ひたっ…ひたっ…
ジタン「…っん〜…だ、れ?…」
……はっ…はっ…はっ…
ジタン「っ!?(がばっ)誰かいるのか!!」
…はっ…………かっ、かっ、かっ……
ヴァン「はぁ?何、も一回言ってくれよ」
ジタン「ああああ、もう!だから、」
ティーダ「『夜寝てたら幽霊が出た』って与太話っスよ」
ジタン「与太じゃねェェェ!!!不気味な足音と苦しげな息遣いが」
クラウド「寝惚けてたんじゃないか?」
ジタン「違うっ!連続連夜だぞ!?オレが気付くと、気配が消えてくんだ」
ヴァン「連続連夜で夢見たんだろ」
ジタン「〜…無理やり夢オチにするなよなぁ」
ティーダ「まぁ、気にしなけりゃいいんじゃない?っと、話の途中で悪いけどユウナと約束があっから」
ヴァン「あっ、オレもパンネロと遊びに行くんだった。じゃぁなジタン!お札でも貼っとけ」
ジタン「けっ、オマエらに相談したオレが悪かったよ!……(ちらっ)」
クラ「こ っ ち み る な」
ジタン「おやおやぁ、もしかして怖いのかよ?」
クラ「馬鹿か」
ジタン「だよなぁ〜こン中で一番年上でしかもお強いクラウド様がユーレー怖いなんてなぁ〜」
クラ「お前と一緒にするな」
ジタン「オレ?べっつに怖いとかじゃねェよ、なんなら一人でがっつり正体を暴いてやっても、」
クラ「頑張れよ」
ジタン「嘘です、スンマセン」
クラ「…(ため息)」
ジタン「クラウドっ!一生のお願い!!『今宵、そなたと共に夜のカーテンを開け放とう』」
クラ「判った、判ったから…芝居口調で迫るな気持ち悪い」
スコール「それで?」
リノア「うん、『ダメ』って言っちゃったらね…それっきり…」
スコ「そう、か…」
リノア「ねぇ…わたし、嫌われちゃった、の、かな?」
スコ「大丈夫だ、きっとまた…」
ダガー「えぇっと。4人は夕食は外で頂いてくるので、という事でしたよね?」
ティファ「そうね、6人分だけだね。…あら?」
ダガ「どうされましたか?」
ティファ「…(きっとヴァンね)まぁ、しょうがないか。育ち盛りだしね」
ダガ「?」
ジタン「確か、バレンタインが過ぎたあたりからなんだ。これといって危害はねぇけど…」
クラ「『正体不明X』か。パターンは決まってるのか?」
ジタン「えーと、大体真夜中とか朝方とか。…最初はマジで寝惚けてンだと思ってたんだ」
クラ「心当たりは?」
ジタン「こっちが聞きてェよ…」
ティーダ「ユウナ?どーしたっスかー」
ユウナ「ねぇ、あれって……だよね?」
ティーダ「ホントだ…なにやってんだろう」
クラ「とにかく、捕まえてみればいい」
ジタン「きゃぁー!クラウド、かっけェェ!!!んで、どーやって?」
クラ「(ちゃきっ)」
ジタン「…幽霊相手に得物が通用するかねぇ」
クラ「『幽霊の正体みたり枯れ薄』…案外、別のモノかもしれないぞ」
ティファ「んしょっ…んしょっ……ダガー?」
ダガ「手伝います…これ、外出されてる人達の?」
ティファ「そっ。小腹が空いちゃう時って、あるでしょ?」
クラ「…ン。…タン、ジタン!起きろ」
ジタン「っが…おぁ?…クーラーウードー、オマエの部屋はあっちd」
クラ「オレに見張りさせてお前は熟睡か!いい身分だな帰るぞ!?」
ジタン「っ、そう、だった…悪ィ、なんつっか寝不足気味でさ」
クラ「だったら一人で永遠に眠……っ!」
……ひたっ……ひたっ……
リノア「……っぐす」
スコ「リノア、風邪をひく」
リノア「判ってる…もう少し、あとちょっとだけ、待ってる…」
パンネロ「…ふふっ、ヴァン見て!じゃーん!」
ヴァン「やった!おにぎりだ!これ、パンネロが?」
パン「違うよ、ティファさんとダガーが。『ツマミ食いしないでね』ってお夜食作ってくれてたの」
ヴァン「朝イチでお礼言っとくお(って『ツマミ食い』ってなんの事だろ?)」
ひたっ…はっはっ…ひたっ…はっはっはっ…
クラ「……(ジタン、上からいけ)」
ジタン「……(了解キャプテン)」
ダガ「今頃、二人で楽しく『人生ゲーム』をやってるのでしょうか?」
ティファ「ふふふ、どうだろ。途中でケンカになってなきゃいいんだけどね」
…はっ…はっ…はっ…………
ジタン「っとォォ!!!(がしっ)捕ったぁ!クラウド、明かり!!」
クラ「そのまま捕まえてろ!(ぱぱっ)…………はい?」
ジタン「オ、マエ…何で?」
はっはっはっはっ、きゅんきゅんきゅんきゅぅーん、はっはっはっ
リノア「ゴメン、アンジェロ…もう、ダイエットなんてさせないから…帰ってきて…」
リノア「なんか、ごめんねぇお騒がせしちゃって」
ティファ「ツマミ食いの犯人はアンジェロだったのね」
ユウナ「昨日見たのもやっぱりそうだったんだ。お菓子屋さんでおすそ分け貰ってたよ?」
リノア「あちゃぁ〜…わたしがオヤツあげなかったから家出しちゃったのかと思ったら」
パンネロ「自分で食料調達してたんだね」
ダガ「でも、どうしてジタンの所に通ってたのでしょう…?」
スコ「…要するにサルのベッド下に隠してた『チョコ』狙いだった、と」
ティーダ「ちょっ、なんスかそれー」
ヴァン「子供かよ…別に隠さなくてもいいだろ」
ジタン「喰ったら減るだろ!大事に少しずつ食べてたんだ!!なのに…っ」
クラ「あらかた食われてたな…気付けよ最初に」
ジタン「ちくしょぉぉぉ!!」
…ふぅ…ふぅ…ふぅ…
ジタン「っ!!(アンジェロ、しつこいぞ!チョコはもうねェよ!!)」
…ふぅ…ふぅ…
ジタン「(なンだぁ?いやに絡むなぁ…コイツもしかしてオレがまだ隠し持ってると思ってるのか?)」
…ふぅ…ぅ…ぅぅ…
ジタン「(ったく…スコールの股間にでも噛み付いとけよ…無視、無視)ZZZZZ…」
リノア「昨日はね、アンジェロとスコールで『川の字』で寝たんだよ〜」
ユウナ「わぁ、いいな。アンジェロはふかふかしてて気持ちよさそう」
リノア「まーねぇ、も、朝までみんなでぐっすりだったよん♪」
ダガ「でも、よかったですわ。アンジェロと仲直りができ、て…ジ、ジタン!?」
ジタン「…」
ダガ「顔色が真っ青…大丈夫ですか!?」
ジタン「…(あれ?昨夜のアレは…?……)う、うわぁぁぁぁぁ!!!!」
クラ「ふん…人を扱き使った罰だ。(つ小型スピーカー)」
>>485 だからこそティヲタの醜い攻防避けるためにも
クラエアもクラティも両方OKでいいんじゃ?
って話が挙がってんのに
基地害ティヲタが「クラティ厨にとって都合悪いレスを全部嵐認定」と
暴走するから荒れるんだろ?
削除依頼内容、見るからに基地害ティファデブスチョンっぽいぞ
GJ!何個オチがあるんだW
GJ!
GJ!!
クラウドとティファはただの友達