PS以降の歴代FF主人公とその彼女が3

ふとしたことから１０人と１匹で開始した共同生活、新居は外出も自由らしい。

FF7・・・クラウド・ティファ
FF8・・・スコール・リノア・アンジェロ
FF9・・・ジタン・ガーネット
FF10・・・ティーダ・ユウナ
FF12・・・ヴァン・パンネロ

暫定のローカルルールは>>2

●前スレッド
PS以降の歴代FF主人公とその彼女が2
http://game13.2ch.net/test/read.cgi/ff/1191309798/

●前々スレッド
http://game11.2ch.net/test/read.cgi/ff/1173540595/
ttp://www.23ch.info/test/read.cgi/ff/1173540595/

■職人向け
　□キャラクター関連
　　・主人公と彼女以外のキャラクターの登場（例：ラムザ）はゲスト程度に留める
　　・オリジナル設定はキャラクターのイメージを崩しすぎないようにする
　□投稿関連
　　・数レスに渡るネタはタイトルと番号（例：1/10）を付ける
　　・1レスは最大32行、2048KBで全角955文字
　　・ネタは黙って投下（誘い受けは不評を買います）
　　・作品は事前にまとめておき、テンポよく投下
　　・連続投稿は3回から規制されるため、長いネタは30秒以上開けることを推奨
　□禁則事項
　　・他のスレッドのネタや設定への便乗
　　・他の職人の作品への下手な便乗
　　・実在の人物の誹謗、現実の事件をちゃかすようなネタ

■読者向け
　・つまらないと思ったネタはスルー
　・コメントをするならアドバイス程度の気持ちで書く
　・他のネタ同士の設定の違いは突っ込まない
　・スレッド違いの話題でいつまでも盛り上がるのは避ける

■共通ルール
　・2chでの最低限のマナーや常識を守る
　・場の雰囲気や空気を読む
　・荒れるような話題や発言は避ける
　・スレッドは基本sage進行
　・コテハンやトリップを使用しない

【スコール・レオンハート】
・１７歳　・青い。とにかく青い。哀しいまでに青いFF8の主人公（そこが魅力）・魔女の騎士見習い　
・バラムガーデン学生のちにSeeD（傭兵）となる　・セリフの５割が脳内セリフ、及び一人言
・いわくありげな額の傷は単にライバルとのチャンバラケンカで付けられたもの
・無類のカードゲーム好き。彼女の危機だろうが世界の危機だろうが学園の危機だろうがおかまいなく
　誰彼構わず勝負を挑む。「え？今するの？」と軽く引かれても特に気にしない
・８界では想像上の生物とされているライオンモチーフのアクセサリーになんと自分だけの名前をつけて
　愛でている。他にも「世界を花で満たせばみんな心が穏やかになって悪人なんていなくなる」という
　独自の思想で危機を脱したこともあり、顔に似合わずメルヘンチックな一面も
・実は父親が超大国の大統領。彼女も国軍大佐の一人娘で、なにげにセレブカップルである
・頑なに他人を拒絶し自分は一人でも生きていけると主張していたが、
　なんだかんだでそうでもないことを自覚するやいなや、Disk3以降のメロメロ変貌ぶりは未だに伝説。
　クールなイケメンから、リノアバカへと華麗なジョブチェンジを果たす
・後半はリノアのことしか考えずリノアのことしか口にせずリノアの為にしか動かない
・意識のないリノアと長い間２人きりだったが、高い確率で手は出していないと思われる。真相を知りたい
・とりあえずリノアがいないとEDであっさり死んでいた
・彼女と並んで、迷セリフの多さはFF界イチではないだろうか（多すぎて引用できない）
・実は彼の波動は宇宙を突き抜ける
・作中あるシーンで見られる彼の唯一のスマイルビームは、何よりもプレイヤーを混乱に陥れた

【リノア・ハーティリー】
・１７歳　・詳しくは言わないがともかく伝説のヒロイン　
・物語中思いがけず、世界から恐れられる魔女になってしまう　・絶望的に不器用
・超必では背中に白い羽根が生え、「天使な魔女っ娘」という矛盾した肩書きも欲しいままだ　
・愛犬アンジェロは仲間を蘇生させたり、恐竜や鉄巨人を軽々と投げ飛ばしたり、リノアを乗せて
　宇宙を駆け回ったり、ラスボス戦でペット通信を掘り出したりする(実話)
・いつも身につけているペンダントにはスコールからもらった彼お気に入りの指輪が
・ぶっ飛んだ言動と行動からキャラを作っていると思われがちだが、あれはあくまで素（個人的には
　男を惑わす術を生まれつき心得てるタイプなんだと思っている）
・スコールとも最初はいがみあいが絶えなかったが、出合い頭にかけた「私のことが…
　好きにな〜る好きにな〜る…ダメ？」という呪…おまじないがDisk3で絶大なる効果を発揮し、　
　魔女の素質もダテではなかったことが判明する　
・故意であろうとなかろうと、彼女を宇宙の放浪者にした人は少なくない
・「ハグハグ、ギュ〜」と両手を広げておねだりしたり、膝に乗りお姫様抱っこで抱き合ったりと、
　飛空艇でのイチャつきぷりには最早目も当てられない。もちろんBGMは「EYES ON ME」
・正直なところあんな面倒くさい彼氏を暖かく見守れる彼女は、相当の大物なのではと思えてなりません

【ガーネット・ティル・アレクサンドロス１７世】
・本名：セーラ　・偽名：ダガー　・１６歳　・召喚士の末裔
・アレクサンドリア王国の王女、のちに女王となる　・お芝居が大好き　・隠れ巨乳　
・「王国始まって以来の美姫」というなんともおいしい肩書きを持つ　・母がとてつもなく怖い
・とりあえず出会って間もないジタンに「私を攫ってください！」と言った時点で萌えカプ認定
・姫らしく気品あふれる行動や言動だが、世間知らずゆえ周囲が振り回されることもしばしば
・インドア派かと思いきや意外に行動派で、運動神経もなかなかのもの。ロープ一本で城のてっぺんから
　飛び降りたり、ジタン達の食事にスリプル草を仕込んで昏倒させたり、突然舞台に立たされても
　如才なくアドリブをこなしてみせるという度胸も併せ持つ
・実はジタンと結婚したことがある（マジ）。その際「めおと団」を結成しようとしたジタンを軽く流している
・旅の途中精神を傷つけ声が出なくなるという展開になるが、「コマンドミス！ダガーは集中できない！」
　というメッセージと共にいきなり戦えなくなった彼女に、プレイヤーは同情するどころではなかった
　ケアルラとか失敗された日にゃあもう…
・ジタンに「今までの私を覚えていてね…」と告げた直後、偽名の元となった彼のダガーで自ら
　長かった黒髪を肩より上にバッサリ切るシーンは、FF9中屈指の名ムービーである（個人的に）
・序盤はいわゆる「姫口調」だったが、それでは身分がバレバレだとジタンに注意され「普通のしゃべり方」を
　一生懸命マスターしようと頑張る姿は健気で微笑ましい。物語中盤以降はそれもすっかり板につくが、
　女王になった時は再び姫口調に戻っていた所から、彼女の意志で使い分けているものだと思われる
・トランス時の彼女はなんというかもう目のやり場に困る

【パンネロ】
・１６歳（FF12）→１７歳（FF12RW）　・ヒュム（人間）　・ヴァンの幼馴染み兼ガールフレンド　
・残念なことだが、あくまでもヒロインではない
・戦争で家族を亡くした　・現在はミゲロさんの店の看板娘（誰かさんと違いちゃんと働いている）
・「エロかっこわるい」という新語を確立したピチピチ衣裳で有名（羽根がかわいい）
・単なる想像だが、演技力は皆無
・性格はいささか天然で素直で純朴で前向き。ヴァンに母性本能をくすぐられ何かと世話を焼くも
　「…一人はもうイヤ」と彼に抱きつく姿は弱々しく、護られるべき乙女な一面を彷彿とさせる
・頼りになる相手がヴァン以外に選択肢がないという悲惨な環境だが、本人はそれでいいらしい
・オイヨ語の第一人者。おそらくパーティメンバーは彼女に大いに助けられたと思われる
・彼氏がアレな分、空気を読む能力は非常に高い
・特技は踊り。しかし本編ではそれを披露するシーンを丸々カットされてしまうという
　悲劇に見舞われる。その分RWでは涙を流しながらの美しいダンスシーンが存分に盛り込まれた。
　おおかたの予想を覆すそのセクシャルな踊りはファンの度肝を抜いた。エロス！
・そして料理下手。彼女の料理を食べられるのはヴァンだけ、というすさまじい萌え要素を
　ここの住人に提供してくれた。GJ！

>>1
乙だオ！

いちおつ

>>1
乙華麗

>>1乙

>>1
乙であります！(・ω・)ゝ

>>1
乙＆３スレ目おめ！
このスレ好きすぎる。

このスレも３つ目突入か、思ったより息が長いな

前スレ>>1000見て、５組同時に結婚式あげる想像して和んだ(*´Д｀)

アンジェロいつの間に加わってたんだ？

スコールとリノアの会話にしか出てこないと思ってたんだが

アンジェロは魔法とか召喚獣の一種的なイメージだけど、
まあ別にどっちでもいいんでない？

前スレ1000に和んだ(´ω｀*)
皆幸せになるといいな。

アンジェロは宝貝

それなんて楊ゼン？

ふと思ったんだが、生活費はどうしてるんだろう？
実は触れられてないだけで、ちゃんと仕事して稼いでる？

クラウド…なんでも屋
ティファ…バーか道場
スコールとリノア…錬金術（G.F.の精製能力使用）
アンジェロ…お留守番
ジタンとガーネット…演劇
ティーダ…ブリッツボールの選手
ユウナ…歌
ヴァン…思いつかなかった
パンネロ…踊りかカフェ

考えすぎ

ダガーの女王権限でどうにでもなりそうだｗｗ

話変わるが風呂はどうしてるんだろ。
10人一人ずつ入ってたらすげぇ時間かかるし、おにゃのこは一緒に入ってるのかな(´ω｀)

風呂は民宿くらいの大浴場が男女でわかれてる、と予想

>>19ヴァンはスリ稼業だろ？

ｳﾞｧﾝ「仕事してくるよ」
パン「（いつもと格好違うのはなんでかな？）」
ｳﾞｧﾝ「どうしたんだ？」
パン「ううん、なんでもないよ。それよりもヴァン、気をつけてね」

〜宿舎近くの街〜
ｳﾞｧﾝ「おっ、いいカモ見つけた！」（ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯ）
ﾄﾞﾝｯ!!
女子「痛い！」
ｳﾞｧﾝ「ごめん！」（ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯ）

ｳﾞｧﾝ「ちょろいもんだよな」
ﾀｯﾀｯﾀｯ
ｳﾞｧﾝ「ん？」
女子「返してください！」
ｳﾞｧﾝ「あーあ。バレてたのか。逃げよう！」（ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯ）
女子「（追いつけない。…仕方ないか）ナイツ・オブ・ラウンド」
ｳﾞｧﾝ「ウボァー！」
女子「（あとは連行するだけか）」
ｳﾞｧﾝ「う…」
女子「！！（…まさか仲間を捕まえる羽目になるとはな）」
ｳﾞｧﾝ「あんた…何者…だよ…」
ｸﾗ子「（はぁ…）俺だよ」
ｳﾞｧﾝ「クラウド！　女装してなにやってんだよ！」
ｸﾗ子「街の自警団に依頼されただけだ。最近スリの被害が相次いでるから捕まえてほしい、ってな」
ｳﾞｧﾝ「…もうやめるから、引き渡さないでくれよ」
ｸﾗ子「ああ（俺も困るからな）」
ｳﾞｧﾝ「それからパンネロには黙っt」
ｸﾗ子「断わるね。少しは反省しろ」
ｳﾞｧﾝ「(´・ω・`)」

その夜、ヴァンはパンネロから大目玉を喰らい、しばらくの間口も聞いてくれなかったという

ネタは百歩譲っていいとしてクラ子とかキモいんだけど...

先が思いやられそう

>>25
裏目に出たようで申し訳ない

>>21
　バスタブは１つで、複数が同時に使用できるシャワールームが併設ってところかな
　容姿はともかく中身まで日本人に近そうなのはユウナだけっぽいから、
他のみんなはシャワー程度で済ませてそうな気がする

　まぁ職人の自由でいいと思う

普通に「主人公とヒロイン」ってタイトルにすれば良かったのに
彼女でもないティファを彼女扱いして
クラエアファンに喧嘩売ってるよ

>>3-6みたいな
他キャラの設定もみてみたい

>>29
気に食わないならお引き取りください

つーかカプオタってほんとにいるんだな

久しぶりに遭遇したがエアオタ相変わらずキモイなー
むしろ変わってないなと懐かしい気持ちになるくらいだぜ


テンプレのキャラクター紹介が好きだ
特にスコールとリノアｗｗｗ

風呂は前スレに大浴場でのネタあったと思うんだけど場所変わる前だっけ？

女風呂男風呂それぞれみんな一緒に入ってると思ったんだが

>>34
　風呂と浴場で検索してみたが、それらしきネタは見当たらなかった

保守

保守

ﾕｳﾅ「シーフユウナ！」
ｳﾞｧﾝ「スリ師ヴァン！」
ｼﾞﾀﾝ「盗賊ジタン！」
ﾕ･ｳﾞ･ｼﾞ「新生！カモメ団！！」

ﾕｳﾅ「あっ！ターゲット発見！盗む！」っカード
ｽｺｰﾙ「っ！何をする！ユウナ！！」
ｳﾞｧﾝ「盗む！」っカード
ｽｺｰﾙ「やっやめろ！ヴァン！！」
ｼﾞﾀﾝ「盗む！」っカード
ｽｺｰﾙ「いい加減にしろ！ジタン！！」

　〜二時間後〜

ﾕｳﾅ「盗む！」っカード
ｳﾞｧﾝ「盗む！」っカード
ｽｺｰﾙ「た…頼む……もう勘弁してくれ………」
ｼﾞﾀﾝ「盗む！」レアアイテム発動！ っレアカード
ｽｺｰﾙ「じっジタン！ダメだそれだけは！それだけはダメなんだ！！」


ｸﾗｳﾄﾞ「……あいつはいったい何枚カードを持っているんだ？」
ﾃｨｰﾀﾞ「そうッスね、一度スコールの服の中を調べてみたいッスね……」

スコールｶﾜｲｿｽwwww
なんか和んだｗ

GJ
和んだｗｗ
ユウナ達カワユスｗｗ

なんでやられっぱなしなのか気になるけど乙

>>41
盗られたカード取り返すのに必死だったんじゃね？ｗ

>>38
和んだ
ありがとう！！

>>38
GJ!
取り返すのに必死だったと思うとスコールが可愛く思えるｗ

スコールはカード盗まれる度にＨＰやＭＰにダメージ受けてそうだなｗ

ｽｺｰﾙ「ティーダ、カードいらないか？」
ﾃｨｰﾀﾞ「いらないッス。カードおたくじゃないからｗ」
ｽｺｰﾙ「ユウナのカードだが、いいんだな」
ﾃｨｰﾀﾞ「ちょっと待ってくれ。前言撤回するッス」

ｽｺｰﾙ「ジタンのカードが新しく出たんだが、いらないか？」
ｶﾞｰﾈｯﾄ「いえ、いいです。スコールさんが使ってあげてください」
ｽｺｰﾙ「そうか（残念だな）」

ｽｺｰﾙ「ヴァンのカードがあるんだが、いらないか？」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「え、いいの？」
ｽｺｰﾙ「構わない。パンネロが持ってた方がヴァンも喜ぶだろう」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「それじゃあ、お言葉に甘えて貰います」

ﾃｨﾌｧ「帰り遅いわね。どうしたのかしら？」
ﾘﾉｱ「新カモメ団がらみでなにかやってるんじゃないの」
ｸﾗｳﾄﾞ「探しに行くか？」
ｽｺｰﾙ「しばらく待てば、じきに戻ってくるだろう」



ｶｰﾄﾞ【ｼﾞﾀﾝ】「スコール。俺が悪かったから元に戻してくれよ！」
ｶｰﾄﾞ【ﾕｳﾅ】「いつまでこのままなのかな…」
ｶｰﾄﾞ【ｳﾞｧﾝ】「オイヨイヨ。いたずらするんじゃなかったオ」

カード化されたのかｗ

8のスコールならではの復讐の仕方でGJ！

ホッシルルー

クラウドとティファに質問
レッドの肉球の感触ってどんなんですか？

クラウド「もにもに」

いじったのかクラウド

>>49
ﾃｨﾌｧ「そうねぇ、ちょと固くてザラザラしてるけど、あったかくて触るのやめられない感触よ」
ﾃｨﾌｧ「いかにもレッドって感じの匂いがするわ。濡れてるとちょと臭いわね」

嗅いだのかティファｗ

ギサールのピクルスが好物らしいここのクラウドはチョコボ臭そう

ティファ下品だな

犬は嗅がなくても肉球触ってると匂うんだよなぁ…
同じ犬種でも臭いが違うしｗ

保守

レッドは猫科じゃなかったか？

そうだよー。レッドはネコ科。

アルティマニアには、「外見はネコに似ているが、習性はイヌに近いようだ」と書かれてる

レノは猫科？

>>61
はぁ？

>>61
さすがにその質問はないわ

３スレ目に入って急にネタ投下が無くなったなぁ

>>64
今こそ君の出番だ！

急に流れ止まる発言とかが出るとやっぱり停滞するな。
ちょっとネタ考えてみるわ

わかった！

職人さまがた皆……バレンタインに向けて書いてるところなんだな？

>>67
ネタ振りありがとうｗｗ

その前にぶっちゃけ節分ありますよね？

おｋ、スコールが金棒持ってトラ柄ブーメランパンツはいてるの想像した

俺はクラウドが鬼でいつもの二人がクラウドを豆でフルボッコしようとする場面を想像したぜw

サルとチャラ男ですね！！！！！！111！！！！！！！

ジタン「チキチキ！第１回スフィア盤すごろく大会〜！」
スコール「……今度は何を始める気だ？」
ジタン「聞いてのとおり！スフィア盤を使ってすごろくゲーム！」
クラウド「スフィア盤≒すごろくなんて、Xが出たとき誰もが思い描いたネタだな」
パンネロ「誰もが、てことはないと思いますけど」
ダガー「スゴロク、とは何ですか？」
ヴァン「オレ知ってるｵ！DVDレコーダーﾗｵ！」
ティーダ「それはスゴ録。つか寒いッス」
ユウナ「あのね、紙にマスを描いて、サイコロを振って、出た目の数だけコマを
進めて、誰が１番にゴールできるかを競う遊びなの」
ティファ「いたストみたいな感じよね」
リノア「ダガーは出たことないんだっけ？」

ジタン「さっそくはじめっか。サイコロ……あれ、あれ？うあ、サイコロがねえ！！」
ティーダ「……なーにやってんスか」
ジタン「サイコロがなきゃすごろくにならねえよ！な、誰か持ってねえ？」
リノア「ないよ〜」
ティファ「ケット・シーなら持ってるんだろうけど……」
ユウナ「うーん、ないこともない、かな？」
ジタン「おお！ぜひ、ぜひ貸してくれ！！」
ユウナ「ん……ちょっと待ってね」（ごそごそ）
パンネロ「ドレスフィア？ユウナさん、何をするんですか？」
ユウナ「これを使って……えい！」

ドレスアップ……　ギ　ャ　ン　ブ　ラ　ー　！

ΩΩΩΩΩ　＜うおおおおおおおおおおおおおお！

セクシー衣装に興奮した男共は女の子たちに仕置きを受け、第１回大会は非開催のまま終了となったという

>>73
GJ！確かにあの衣装は刺激的だったね。みんなでスゴロクとかいいよなぁ、仲良さげな感じ。


節分と言われて真っ先に浮かんだのは、ティファのラムちゃん姿だった俺…

節分と聞いて恵方巻きにかぶりつく女の子たちはエロい、と思った自分はどうすれば…ｗ

ｼﾞﾀﾝ「……はい、『チキチキ。節分まで待てない、豆ぶつけ大会』…」
ﾃｨｰﾀﾞ「テンション低っ！」
ﾕｳﾅ「じゃんけんで負けちゃったから…」
ﾘﾉｱ「ちょっとぉ、元気出してよね『鬼』」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「がんばってくださいね、『鬼』」
ｼﾞﾀﾝ「ハイハイ、判りましたよーだ」

ｽｺｰﾙ「……きたか、『鬼』」
ｸﾗｳﾄﾞ「遅いぞ『鬼』」
ｼﾞﾀﾝ「誰が鬼だコラｧｧｧ!!!覚えとけっ、次回こそテメエらにこの『鬼パンツ』を履かせてやるからな！」
ﾃｨﾌｧ「どうしてなかなか、、ふっふふ、似合ってるわよ…っ」
ｼﾞﾀﾝ「……笑いたきゃ、笑ってくれてかまわねぇよ」
ｳﾞｧﾝ「あーっはははははっ!!あはははっは（ごすっ）っ!?」
ｼﾞﾀﾝ「笑うな、しかも指差すな」
ｳﾞｧﾝ「あんあよー！笑えって言ったり、笑うなって言ったり忙しいなぁ」
ｼﾞﾀﾝ「オレは今『鬼』だからな。言う事が真逆になるんだよ」
ｽｺ「天邪鬼か」
ﾃｨﾌｧ「くっ、ふふっ…じ、じゃぁそろそろスタンバイお願いね」
ｸﾗ「ルールは『鬼を中に入れるべからず』攻撃方法は豆のみとし」
ｽｺ「豆が当たればそこで鬼は止まる。が、しかし『対男子』においては」
ｼﾞﾀﾝ「…『己の力の限りをもって激闘すべし』」
ｳﾞｧﾝ「だよな、考えたのジタンだもんな」
ｼﾞﾀﾝ「（くぅ〜!!自分が鬼なんて想定外だぜ！言わなきゃよかった止めときゃよかったっ!!!）」
ﾀﾞｶﾞ「でも…勇ましい姿ですわ。その虎の皮パンツも鬼角も、っ！」
ｼﾞﾀﾝ「ダガー…（きゅっ）見ててくれ、『鬼』というものがどんなのかオレがしっかりと」
ｽｺ「そこで欲情に流されるな鬼」
ｸﾗ「ダガーを離せ鬼」
ﾃｨﾌｧ「ごほんっ、さ、さぁ！始めましょうか」

ｼﾞﾀﾝ「よいっしょ、と（たん）…まずは女子エリアからか。ラクショー」

ﾕｳﾅ「豆を、ぶつけるの？」
ﾊﾟﾝ「うん。あ、でも、鬼を陽動させてもいいかも…時間稼ぎにもなるし」
ﾘﾉｱ「じゃさ、あの手でいこっか？」

ｼﾞﾀﾝ「（うっひゃひゃ。窓ガラ空き！甘いね）お邪魔しまー…」
ﾃｨﾌｧ「おにはぁ、そとぉぉ！」ひゅっ
ｼﾞﾀﾝ「!!!（さっ）ぼんぼんぼんぼん！（!?）」
ﾃｨﾌｧ「早い！さすがね…悪いけど、今はまだ家の中に入れられないわよ」
ｼﾞﾀﾝ「（散弾銃、いや豆!?つか、豆でどうして壁に穴ぼこが開くんだよっ!!）」

ﾀﾞｶﾞ「えいっ（ぱらぱら）えいっ（ぱらぱら）…ふぅ、練習はここまでにしておきましょう」

ｼﾞﾀﾝ「無理！別のとこ行こう…ぁ？パンネロ？……踊ってンのか…」
ﾊﾟﾝ「♪〜♪♪〜♪♪、♪〜！（来ました、配置について）」
ｼﾞﾀﾝ「ほぇ〜（雅だなぁ、さすが踊り子…うちの劇団にスカウトしたいぐらいだ）かたっ（！）」
ﾘﾉｱ「『動けなくな〜る』×３……よっし！みんなぁ、鬼を足止めしたわよーぉ!!」
ｼﾞﾀﾝ「うごっ…体…（がちがち）リノア嬢！なんつーか卑怯じゃないか!?」
ﾘﾉｱ「ええー？だってジタン言ってたじゃん『鬼が止まれば集中攻撃もあり』ってぇ〜」
ｼﾞﾀﾝ「うわあああ!!乗せろ！今すぐオレをタイムマシンに乗せろｫｫｫｫ!!!!」
ﾊﾟﾝ「じゃぁ、鬼は、外ーっ（ぺちぺちぺち）」
ﾘﾉｱ「鬼は、そとー！（べちべちべち）」
ﾕｳﾅ「…わたし、やっぱりできないよ……なんだか可哀相…」
ｼﾞﾀﾝ「ユウナぢゃん!!優しいなぁ！ありがとうありがとうありがｔ」
ﾕｳﾅ「だから、イフリートに投げてもらうね」（ずごごごごご…）
ｼﾞﾀﾝ「そっちかｧｧｧ!!!ぢょっ!?それ豆じゃねぇよ！『火の玉』になってるじゃん!!!」
ﾕｳﾅ「じゃ、イフリート…『鬼は、外』でよろしくね」
ｼﾞﾀﾝ「いやぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」（ごぉっ！）

ﾀﾞｶﾞ「ジタン!?その、頭は…」
ｼﾞﾀﾝ「これ？イフリートの攻撃を寸でのところで避けてきたから」ちりちり
ﾀﾞｶﾞ「わたくし、存じております。その様な髪型の事を『アフロ』と申しますのでしょ？」
ｼﾞﾀﾝ「まぁな、『コント頭』ともいうけどな…っと、ガーネット！とり合えず豆まけ、豆」
ﾀﾞｶﾞ「え？でも、」
ｼﾞﾀﾝ「大丈夫、逃げねぇしオレ、ここにじっと立ってるからさ。縁起物なんだろ？担いどけ担いどけ」
ﾀﾞｶﾞ「では、失礼して…鬼は、外っ（ぽろぽろ）…そとっ（ぱらぱら）……」
ｼﾞﾀﾝ「ぶわっははは！こーんな至近距離なのに当たらない!?あははっは」
ﾀﾞｶﾞ「（ムッ）ジタン、もう少し近づいてください！」
ｼﾞﾀﾝ「ん〜陛下のお望みとあらば」
ﾀﾞｶﾞ「！！あ、の、近すぎ、」
ｼﾞﾀﾝ「これから猛獣の檻（男子エリア）へ行かねばなりません。哀れな鬼めに『まじない』をひとつ…」

ｼﾞﾀﾝ「さて、と…こっからが本番だな。どこに誰が配置されてるのか…」

ﾃｨｰﾀﾞ「お？来たっス」
ｽｺ「予定よりも早かったな…ヴァン、手筈は整ってるか？」
ｳﾞｧﾝ「バッチリだぜ、いつ鬼が飛び込んできてもいいぞ」
ｸﾗ「よし…（かちゃ）行こう」

ｼﾞﾀﾝ「（オレの勘じゃ、ここで『奴』が出て来る…何故なら…っ!!!）」
ｸﾗ「後ろにも気を配れ、サル。いや、鬼」ばばばばばばばっ！
ｼﾞﾀﾝ「！（ひょい）馬鹿デケェ剣は、広い所でしか振れねェもんな!!」
ｸﾗ「学習する力がついて来たな。『メテオレイン』！（豆バージョン）」
ｼﾞﾀﾝ「ボケがっ！数撃ちゃ当たるってワケでもねェだろ!!」（だんっ、だんっ）
ｸﾗ「当たらなくても」
ｼﾞﾀﾝ「（だん、だん、ぼこっ）っ、穴!?」
ｸﾗ「落ちる」
ｼﾞﾀﾝ「ぐげっ！（どさぁ）」

ｼﾞﾀﾝ「いってぇ〜…『まじない』が足りなかったか？遠慮せずにクチビル奪っとけばよかった」
ｸﾗ「こら、エロサル、起きろ行くぞ」
ｼﾞﾀﾝ「何処へだよ!?つーか、オレは鬼だぞ！家ん中にゃ入れねェんだろ？」
ｸﾗ「ルール変更」
ｼﾞﾀﾝ「はぁ？」

ﾃｨｰﾀﾞ「よっ！お帰りっス!!んぶふっ！どーしたんスかそのアフロ！」
ｽｺ「最初よりも鬼らしくなったじゃないか」
ｼﾞﾀﾝ「コレ見て笑った奴、今すぐイフリートの元へ連れてくぞ」
ｳﾞｧﾝ「っていうか、やっぱりさ『黒色パンツ』と『角付きフルフェイスマスク』のほうが、」
ｼﾞﾀﾝ「あ○くれはもういいだろ!!それが素敵！と感じるオマエの育った環境が知りてェよオレは！」
ｸﾗ「準備ができたそうだ」
ｼﾞﾀﾝ「？？？？？」

　　Happy Birthday to ZIDANE

ｼﾞﾀﾝ「ぅえ？」
ﾃｨｰﾀﾞ「なんつーか、前にさぁ、ジタン誕生日判らないって言ってただろ？」
ｽｺ「面倒くさいので今日にした。気に入らなければ訂正も可能だぞ」
ｳﾞｧﾝ「秘密裏に事を進めるのはなかなか楽しかったなぁ」
ｼﾞﾀﾝ「…んで、内緒に、するんだ…？」
ｽｺ「泣かれたら困る」
ｼﾞﾀﾝ「な、泣くかよ！オレを泣かしたいのなら、てんこ盛りの金銀財宝…を…っ」
ｸﾗ「女の子達がご馳走持ってくるぞ。…そのアフロと濡れた顔を直して来い」

ﾘﾉｱ「祭りの後は豆拾い、かぁ…ちょっとぉ、かなり遠くまで飛んでないコレぇ？」
ﾊﾟﾝ「リノア、結構投げてたから…でも、昨夜は楽しかったですね」
ﾃｨﾌｧ「ジタン、あの子の弾けっぷりは凄かったわね確かに。まぁ、年に一度の事だし、」
ﾕｳﾅ「そうだね、喜んでもらえて何より」
ﾀﾞｶﾞ「『ありがとう』と、言っておりました。あと、『来週もヨロシク！』とも…駄目ですよね、やはり」

久々の職人様ｷﾀｰ！
ＧＪ！
皆のサプライズに心がほっこりした。

ただ水を指すようで本当に申し訳ないんだが一言だけ…


ジタンは日にちはわからないが９月生まれなんだ。(アルティマニアより)

GJ!!
あ○くれﾅﾂｶｼｽwww　あったな〜そんなネタ

GJ

ただ俺からも一言
ユウナは召喚能力を喪失してるから召喚獣は使えない

GJ！やっぱジタンは劇団員ってこともあってクサいなｗ

>>82
このネタに限らず、今まで何度も使ってきたのに今更そんなこと言っても…

>>82
過去ログと空気読め

>>80
>>82

ｺﾞﾒﾝﾈﾟ+.((人д｀o)(o´д人))ﾟ+.ｺﾞﾒﾝﾈ

>>82
確かに公式では使えないことになってるが、律儀に守る必要あるかね？

職人様GJ！
公式設定と食い違う所があったとしても別にいいんじゃね？
いつも楽しいネタを提供してくれる職人様には感謝してるよ。気にせずどんどん投稿して下さいな！

せっかく久々に降臨してかれたんだ>>76->>79ＧＪ！

GJ!!
なんか久々に和みました

タイムマシン噴いた

タイムマシンって？

保守

ｳﾞｧﾝ「クラウドのバイクってかっけぇなァ」
ｸﾗｳﾄﾞ「そうか…」
ｳﾞｧﾝ「名前なんて言うんア？」
ｸﾗｳﾄﾞ「ハーディ・デイトナだ」
ｳﾞｧﾝ「なぁ、乗ってもいいかァ？」
ｸﾗｳﾄﾞ「お前…免許あるのか？」
ｳﾞｧﾝ「ジャジャ〜ン！ライセンス持っているオ！」
ｸﾗｳﾄﾞ「ならいいが……壊すなよ」

ﾄﾞﾙﾙｩ ﾄﾞﾙﾙｩ ﾄﾞﾙﾙｩ

ｸﾗｳﾄﾞ「パ、パンネロも乗るのか？」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「はい、ヴァンが「乗せてやるオ」って言ってくれたので」
ｳﾞｧﾝ「じゃあ、行ってくるオ！」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「夕飯には戻ります」
ｸﾗｳﾄﾞ「大丈夫だろうか……不安だ」


ｳﾞｧﾝ「ｵｲﾖｲﾖ〜！！」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「ヴァン！もう少しスピード落としてよ！」
ｳﾞｧﾝ「何言ってんだオ！バイクは飛アしてナンボだオ！！」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「ところで…何処へ行くの？」
ｳﾞｧﾝ「特に決めてないオ、パンエロは何処か行きたいところあるかァ？」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「う〜ん、あっ！海、海見たいな。行ける？」
ｳﾞｧﾝ「オイヨ！前釣りで行ったことあるから、ダイジョブだオ！」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「じゃあ、お願い！」
ｳﾞｧﾝ「ｵｲﾖｲﾖ！任せオ！！んじゃあ飛アすぜ、しっかり掴まっエろパンエロ！！！」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「ちょっ！？安全運tキャアァァァァァァ！！！」

ヴァンは飛空挺も運転できるくらいだからバイクくらい余裕だろうｗ

飛空艇とバイクじゃ操縦特性はぜんぜん違うんじゃないの

>>93の続き
ｳﾞｧﾝ「ウェミダァーーーーーッ！！！」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「ヴァン、それはお約束なの？」
ｳﾞｧﾝ「ｵｲﾖｲﾖ？何で？」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「フォーン海岸の時にもそう叫んで無かった？」
ｳﾞｧﾝ「そうだったけかな？忘れちまったｗ」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「もう……」
ｳﾞｧﾝ「そういや、何で海なんかに？」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「う〜ん、なんとなくかな？でも海って見てて飽きないじゃない？」
ｳﾞｧﾝ「そうか？」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「そうよ、だって波とかキラキラしているし」
ｳﾞｧﾝ「う〜ん、でも俺はやっぱり海といえば船だなぁ」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「また乗り物？」
ｳﾞｧﾝ「いいじゃねえか、船ってのはこうバァーーッと動いて、ガァーーッと力強くてカッコイイじゃねえか」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「もぅ、ヴァンったらロマンスが無いんだから」
ｳﾞｧﾝ「なんだよ！お前だって男のロマンが解ってねぇじゃねぇか！」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「　お　ま　え　は　や　め　て　！　！　」
ｳﾞｧﾝ「ｵｲﾖｲﾖ！？あの王女みたいな事言うなよ？！」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「ヘヘーんだ、あっかんべぇｗ」
ｳﾞｧﾝ「パンネロこのぅ！あっ！逃げんなよ！」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「ヘヘーん、悔しかったら捕まえてみなさいｗ」
ｳﾞｧﾝ「言ったなぁ！待てパンネロ！」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「待てって言われて待つわけ無いじゃないｗ」

ｳﾞｧﾝ「そろそろ帰ろっか」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「そうね」
ｳﾞｧﾝ「ｵｲﾖｲﾖ！！！！」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「どっどうしたのヴァン！！」
ｳﾞｧﾝ「かっ鍵無くした（泣）」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「エェーーーーーーーーーッ！！！」

鍵が見つかった頃には、周りは真っ暗だったとかなんとか

おおなんかスゲエ新鮮、ＧＪ！

こういう一組だけ外に出てデートって良いな
ニヤニヤしたｗ
ＧＪ！！

ティ豚ァ「ブヒブヒブヒ」ヲタ「ティファたんの鳴き声はかわゆすなあ」
ティ豚ァ「ブヒーー！！」ヲタ「萌えー」

エアリスも仲間に加えるべきか…

>>100
>>1-2

>>101
だね
クラウドの恋人はティファと公式で決まってるし！

煽らないでスルー出来ないの？

>>102
カプ厨ティファヲタ乙

今すごい自演を(ry

>>96
ちょ、この会話ワロタ

エアリスみたいなべっぴんさんが登場したら男勢が何しでかすかw
クラウドの苦労が絶えんよ

>>104
IDが７ac!!

でも自分の彼女が世界で一番カワイイと本気で思ってそうだよなコイツらｗｗｗ

391:■e 2008/01/29(火) 13:21:19 ID:O2BAmAnUO[sage]
>>336　
ブッた切るがレンは茶っぽい気がする　
シューイン＝蔵(戦士系｡
見た目蔵｡)　　
レン＝茶(蔵の恋人｡
髪ｽﾄﾚｰﾄﾛﾝｸﾞ｡ｷｬﾗも茶系)　
夕菜と空気はどっちも
蔵(シューイン)を座(ティダ)に似てると　
勘違いするからと。
だから13も　
皇子→蔵　
運命の女神→利の亜夕菜系だから茶　
仲間→空気　
に見えなくもない。実際ｳﾞｪﾙｻｽは七を意識してるらしい。　
悲惨な話になるらしいから茶が死特性で　
悲恋になりそうな雰囲気がある。

>>96
＞ウェミダァーーーーーッ！！！
あいかわらずだなヴァンｗ

FFXIIIが発売したら、下手すれば一気に6人も増えるのか
アギトは機種携帯かつ外伝だから除外してもいいのかもしれないが

基地害ティファデブスチョンが撒いた種か…

>>112
多すぎｗでもちょっと楽しみだ

種を撒くのはクラウドでしょう

どうでもいいが、『アギト』ってヴァンが『アジト』て言っているように聞こえるんだがｗ

クラウド、エアリスに種蒔きそうだｗ

エアヲタは死ね

可哀想な子はスルーするに限る。スルーしてれば公式がきっちり潰してくれるから。

一瞬違うスレに来てしまったのかと思ったw

>>109
微笑ましいじゃまいかｗｗ


ふう…冬休みは明けたばかりだというのに

久しぶりに１スレ目ログ読み返してた。
どのキャラも味出てていいな。
いつか職人さん達が投下してくれたやつをまとめたりするのもいいかもなあ。

まとめサイトいいね。

絵板も欲しいといってみるテスト

スコリノやティユウやジタガネはカプとしてわかるが
クラウドとプッシュしたいビッチ雌豚ティファヲタの必死で醜いこと・・・

絵版いいなww
今までに出てきたネタを絵で見てみたいw

文章書くの苦手だから見るだけだったけど絵なら何とか…

>>126
期待してます

>>109
確か最初のスレにそんなネタがあったな

まとめサイトの維持・管理はけっこう大変らしいから個人的には無くていいかな
下のURLで、過去の作品は見れるわけだし

http://www.23ch.info/test/read.cgi/ff/1173540595/
http://www.23ch.info/test/read.cgi/ff/1191309798/

ﾘﾉｱ　 「う〜ん。　どうしよっかな？」
ﾕｳﾅ　「どうしたの？」
ﾘﾉｱ　 「あ、ユウナ聞いてくれる。　バレンタインのことでちょっと迷ってるの」
ﾕｳﾅ　「バレンタイン？」
ﾘﾉｱ　 「え、知らないの〜！？」
ﾕｳﾅ　「うん。　教えて」
ﾘﾉｱ　 「バレンタインって言うのは、女の子にとってすっごく大事な日なんだよ！
　　　　 大好きな男の子に、甘酸っぱい恋心を込めた本命のチョコレートをあげるの」
ﾕｳﾅ　「本命？　本命以外のチョコレートもあるの？」
ﾘﾉｱ　 「えっとね、普段お世話になってる人や女の子のトモダチ同士にあげるチョコレートもあるの。
　　　　 そういうのを義理チョコとか友チョコって言うんだよ」
ﾕｳﾅ　「そうなんだ……。　スピラにはそういう習慣なかったから知らなかった」
ﾘﾉｱ　 「ティーダから教えてもらわなかったの？　なんか知ってそうだけど……」
ﾕｳﾅ　「ううん。　あ！　でも、『2/14が待ち遠しいッス』って言ってた」
ﾘﾉｱ　 「（あやうく悲惨な目に遭うところだったんだね、ティーダ君）」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「ティファがパウンドケーキ焼いてくれたよ。　みんな食べる？」
ﾘﾉｱ　 「あ、食べる食べる」
ﾕｳﾅ　「私もいただきます」

ﾘﾉｱ　 「あれ？　ティファとガーネットは？」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「ティファはクラウドと二人きりでお買い物もといデート。
　　　　 ガーネットは寝室のテーブルで、ジタンと一緒に食べるみたい」
ﾕｳﾅ　「ちょっと羨ましいかな」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「わたしたちは女の子同士で、楽しく食べようよ」
ﾕｳﾅ　「そうだね」
ﾘﾉｱ　 「いただきま〜す」

ﾕｳﾅ　「ごちそうさまでした」
ﾘﾉｱ　 「おいしかった〜」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「お皿とカップ、片付けますね」
ﾘﾉｱ　 「あ、私持ってくよ。　ユウナとパンネロのも」
ﾕｳﾅ　「食器洗いは私に任せて」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「えっ、いいの？　ありがとう」
ﾕｳﾅ　「ところで、さっきの話の続きいいかな？」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「話の腰の折るようで悪いけど、さっきの話ってなぁに？」
ﾘﾉｱ　 「バレンタインのこと。　パンネロもヴァンにあげるんでしょ？」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「バレンタイン？　それに、ヴァンにあげるってなんのこと？」
ﾕｳﾅ　「パンネロも知らなかったんだね」
ﾘﾉｱ　 「私が教えてあげるね。　かくかくしかじか……」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「そんな行事あるんだ。　チョコレートか…、どうしようかな」
ﾕｳﾅ　「話を戻すけど、リノアはなにを迷ってたの？」
ﾘﾉｱ　 「うんとね、お店で買ってくるか自分で手作りするか、どっちにしよっかなってこと」
ﾕｳﾅ　「真心を込めるなら、手作りの方がいいんだよね？　」
ﾘﾉｱ　 「そうだよ。　だけどね…」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「だけど？」
ﾘﾉｱ　 「ティファみたいに料理上手じゃないし、チョコレートなんて作ったことないから…」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「だったら、練習してみるのはどうかな？」
ﾕｳﾅ　「いいかもね」
ﾘﾉｱ　 「できるようになるかな？」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「わたしも最初は料理下手だったし、なんとかなるよ」
ﾕｳﾅ　「バレンタインデーまであと半月あるから、時間は十分だと思うよ」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「ねぇ、一緒に練習しない？」
ﾘﾉｱ　 「賛成！　ユウナもやるでしょ？」
ﾕｳﾅ　「もちろん！」

ﾊﾟﾝﾈﾛ「チョコレートを中心に、いろいろ買ってきました。　これだけあれば、大丈夫だよね？」
ﾕｳﾅ　「すごい量だね。　十分だと思うよ。　あ、そうそう。　調理器具の用意、できたよ」
ﾘﾉｱ　 「レシピもインターネットで調べたよ。　初心者用のレシピっていっぱいあるんだね。
　　　　 どれにするか迷っちゃったから、全部プリントアウトしちゃった」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「見せて。　わぁ、どれにしようかな？」
ﾕｳﾅ　「私は抹茶を使った和風チョコレートにしようかな」
ﾘﾉｱ　 「ユウナらしいね。　私はこのホワイトチョコを使ったやつにしよっ」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「決めた。　石畳の生チョコレートにします」
ﾕｳﾅ　「みんな決まったね。　始めよう」
ﾘﾉｱ　 「じゃ、始めよっか。　ユ・リ・パ　レディ　ミッション・スタート！」

ﾕｳﾅ　「まずはチョコレート刻みからだね」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「角から斜めに大きく切って、そして最後に均等に…。　うまくできるかな」
ﾘﾉｱ　 「そうだ！　こうすれば手早くできるかも」
ﾕｳﾅ　「え、なにするの？」
ﾘﾉｱ　 「『トルネド』！」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「キャ〜！」
ﾕｳﾅ　「リノア、やりすぎだよ。　チョコレートが飛び散ってる」
ﾘﾉｱ　 「パンネロ、ごめんね」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「大丈夫だよ。　それよりもまな板……」
ﾘﾉｱ　 「あ〜！　まな板がバラバラだし、チョコレートは粉々になってる…」
ﾕｳﾅ　「もう、横着するから…」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「弁償しないとティファに怒られるよ」
ﾕｳﾅ　「お掃除もちゃんとね」
ﾘﾉｱ　 「は〜い。　グスン」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「気を取り直して最初からやり直そう」

ﾊﾟﾝﾈﾛ「替えのまな板があってよかったね。　ティファに感謝しなくちゃだめだよ」
ﾕｳﾅ　「（まだまだいっぱいあるけど、多すぎないかな？）」
ﾘﾉｱ　 「（台所から軽妙な音を聞いたことあるんだけど、ひょっとして…）」
ﾕｳﾅ　「リノア、掃除は終わったの？」
ﾘﾉｱ　 「終わったよ」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「それじゃあ再開できるね」

ﾘﾉｱ　 「痛！」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「これで８回目だけど大丈夫？」
ﾕｳﾅ　「私が代わってあげようか？」
ﾘﾉｱ　 「気持ちは嬉しいけど、心配しないで。　自分で…痛！」
ﾕｳﾅ　「言ってるそばからそれだと…」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「指が絆創膏だらけだと、スコールも心配するよ」
ﾘﾉｱ　 「不器用だけどがんばらなきゃ。　本番だとひとりだし」
ﾕｳﾅ　「それもそうだね」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「せめて、『ケアル』をかけてとくね」
ﾘﾉｱ　 「パンネロ、ありがとう」
ﾕｳﾅ　「もうすぐで刻み終わるね」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「そろそろ生クリームの方を取り掛かった方がいいのかな？」
ﾘﾉｱ　 「入れる生クリームの量で、固さが変わるみたい」
ﾕｳﾅ　「慣れた人ならうまく調整できそうだね」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「でも私たちは初心者だから、レシピは忠実にいこう」
ﾘﾉｱ　 「でもなんかレシピ通りだと物足りない感じがする」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「それって、失敗の元だよ！」
ﾕｳﾅ　「（断言口調だけど、身に覚えがあるのかな？）」

ﾊﾟﾝﾈﾛ「みんなの生クリームの分、計り分けたよ」
ﾘﾉｱ　 「チョコと合わせるのは沸騰寸前まで温めてだって」
ﾕｳﾅ　「火加減と時間に気をつけないとダメだね」

ﾕｳﾅ　「そろそろだね」
ﾘﾉｱ　 「ユウナのは、私やパンネロより少なめだから早いね」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「ごめん。　ゴミを捨ててくるから、ちょっと見てて」
ﾕｳﾅ　「火から下ろさないといけないから、私は無理みたい」
ﾘﾉｱ　 「私に任せて。　しっかり見てるから」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「なるべく急ぐから」

ﾊﾟﾝﾈﾛ「あ、使いさしのクリームを冷蔵庫に入れるの忘れてた。　ちゃんと入れとかなきゃ…
　　　　 ！！！　大変！　早く伝えなきゃ！」

ﾕｳﾅ　「滑らかになるまで、しっかりと混ぜないとね」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「ちょっと待て！」
ﾘﾉｱ　 「生クリームなら大丈夫だよ」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「そうじゃないの。　クリーム、チョコに入れないで」
ﾕｳﾅ　「もう入れちゃったよ」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「遅かったのね…」
ﾘﾉｱ　 「どうしたの？」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「生クリームだと思って計り分けてたの、違ったの」
ﾕｳﾅ　「どういうこと？」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「生クリームじゃなくて、生クリーム風の植物性脂肪のクリームだったの。
　　　　 本当にごめんなさい。　最初からやり直し…」
ﾘﾉｱ　 「え〜、ホントに！」
ﾕｳﾅ　「そうだったんだ。　でもいいよ。　初めてだから失敗はあって当然だし、このまま続けよう。
　　　　 実験作だと思えばいいし、生クリームじゃなくてもおいしく作れるかもしれないから」
ﾘﾉｱ　 「だよね。　私もいっぱい失敗しちゃったし。　続けようよ！」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「ユウナ…リノア…ありがとう」
ﾕｳﾅ　「がんばろうね」

ﾕｳﾅ　「粗熱はとれたかな？」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「とれてるよ。　製菓用のお酒を入れても大丈夫そうだね」
ﾘﾉｱ　 「私、それいらない」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「え、使わなくていいの？」
ﾘﾉｱ　 「いいのいいの。　これ使うから」
ﾕｳﾅ　「それ、なんなの？」
ﾘﾉｱ　 「ひ・み・つ」
ﾕｳﾅ　「じゃあ、うまくできたら、今度使わせてね」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「（リノアにいた世界には、ミメットやタンタルやクーリエなどの甘いお酒とか、
　　　　　 カラッカやレイゲンやシルキスなどの苦いお酒があるみたいだけど、それのどれかかな？）」
ﾘﾉｱ　 「手止まってるけど、大丈夫？」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「ちょっと考え事してたの。　なんでもないよ」
ﾕｳﾅ　「ここから先は、別々だね」

ﾕｳﾅ　「ココアの代わりに粉末の抹茶。　これで和風になるね」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「ホワイトチョコだから、すぐに黄緑色だね。　リノアはなにしてるの？」
ﾘﾉｱ　 「トリュフだから搾り出してるの。　均等な大きさにするのってけっこう大変」
ﾕｳﾅ　「パンネロのはもう冷蔵庫なの？」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「うん。　ヴァン、苦いの苦手そうだから、甘くしたんだけどね」
ﾘﾉｱ　 「できた！　私も冷蔵庫に入れよう」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「冷やし固めたら、最終工程だね」
ﾘﾉｱ　 「私のは丸める必要あるから、あと一工程あるけどね」
ﾕｳﾅ　「なにはともあれもうすぐだね」

ﾊﾟﾝﾈﾛ「ちゃんと固まったね。　あとはまぶすだけ」
ﾘﾉｱ　 「私が粉砂糖で、ユウナは…やっぱり抹茶なんだ」
ﾕｳﾅ　「パンネロはココアだね。　まぶそうか」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「うん」

ﾘﾉｱ　 「完成〜！」
ﾕｳﾅ　「三色揃うと綺麗だね」

ﾘﾉｱ　 「いよいよお待ちかねの試食タ〜イム」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「一番の楽しみにしてたの、リノアじゃない」
ﾕｳﾅ　「クスクス」
ﾘﾉｱ　 「えへへへ」
ﾕｳﾅ　「誰からにする？」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「じゃあ私から」

ﾊﾟﾝﾈﾛ「どうかな？」
ﾕｳﾅ　「ちょっと甘すぎるかも」
ﾘﾉｱ　 「でも、ヴァンにはちょうどいいんじゃないかな」

ﾊﾟﾝﾈﾛ「自分でも食べてみたけど、甘かった…。　今度は少し控えめにするね」
ﾘﾉｱ　 「次はどっちにする？」
ﾕｳﾅ　「私が先でいいかな」

ﾘﾉｱ　 「大人の味がする」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「香りがいいね。　苦いけど、カカオ●％チョコほどじゃないよ」
ﾕｳﾅ　「抹茶、入れすぎちゃったね」

ﾘﾉｱ　 「最後は私だね」
ﾕｳﾅ　「少し形は歪だけど、味は悪くないよ」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「でもなんかちょっと変な臭いするね」
ﾘﾉｱ　 「あれのせいかな？」
ﾕｳﾅ　「そういえば、製菓用のお酒の代わりになにか入れてたよね」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「なにを入れたの？」
ﾘﾉｱ　 「ルブルムドラゴン酒。　夜にすっごくいいんだって。　スコール、早いから入れてみたの」
ﾕｳﾊﾟﾝ「！！！！！」
ﾘﾉｱ　 「今晩あたり誘ってみるといいよ。　きっと燃え上げるような夜が送れるから」
ﾕｳﾊﾟﾝ「トイレ行って来るね」
ﾘﾉｱ　 「青白い顔してるけど、もしかしてつわり？」
ﾕｳﾊﾟﾝ「違うから！」
ﾘﾉｱ　 「え、ちょっと。　どうしたの？　ねえ、教えてよ〜」

ＧＪ！！！


ユリパ可愛いよユリパ

かわいいネタですね。ほのぼのした。

でも
＞スコール、早いから入れてみたの
これはｗｗｗｗｗｗ

ルブルムドラゴンの効能に激しくワロタwwwwwwwww

二人はトイレに吐きにいったんだろうかｗ

ぐっじょぶ

ティファ婆が関わらないと若々しくて可愛いなユリパ

携帯だと永久アク禁にしやすくていいよなぁ

ﾃｨﾌｧ「う〜ん、どうしようかしら……」
ｶﾞｰﾈｯﾄ「どうかしたのですか？ティファさん」
ﾃｨﾌｧ「あぁガーネット、あのね、お風呂が壊れちゃったみたいなの」
ｶﾞｰﾈｯﾄ「えっ！そうなんですか？」
ﾃｨﾌｧ「そうなのよ、どうしようかしら……」
ｶﾞｰﾈｯﾄ「そういえば、近くに銭湯がありましたね」
ﾃｨﾌｧ「あら？そうなの。じゃあ、しばらくは銭湯通いね」

ﾃｨﾌｧ「ってな訳で、みんなで銭湯に行くわよ」
ｳﾞｧﾝ「ｵｲﾖｲﾖ？何処に戦闘に行くんア？」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「違うわよ、銭湯よ銭湯。大きなお風呂屋さんの事よ」
ｳﾞｧﾝ「おお！そうなのかア」
ﾃｨﾌｧ「各自、必要なものを持っていくように」
ﾘﾉｱ「は〜い♪」
ｳﾞｧﾝ「んじゃア、潜水艦持っていコ」
ﾃｨﾌｧ「おもちゃはダメよ！」
ｳﾞｧﾝ「ｵｲﾖｲﾖ〜」ｼｭﾝ

ｸﾗｳﾄﾞ「ここか……」
ﾃｨﾌｧ「それじゃ、ここで別れて入りましょ」
ﾘﾉｱ「じゃあ、また後でね〜」
ｽｺｰﾙ「ああ。（リノアと離れ離れか……）」

〜男風呂〜

ｳﾞｧﾝ「フロダァーーーーーッ！！！」
ｸﾗｳﾄﾞ「ヴァン、はしゃぐな。みっともないぞ」
ｼﾞﾀﾝ「あと、その黒竹輪（覚醒前）見せんなよ」
ｳﾞｧﾝ「ｵｲﾖｲﾖ？お風呂なんだからしょうがないんじゃないア？」
ﾃｨｰﾀﾞ「それは最もッスね」
ｼﾞﾀﾝ(こっちが萎えるんだよ)
ｳﾞｧﾝ「ｵｲﾖｲﾖ？スコールは何で隠してるんア？」
ﾃｨｰﾀﾞ「そうッスよ！銭湯で隠しているのはご法度ッスよ！！」
ｽｺｰﾙ「やっやめろ！ティーダ！ヴァン！」
ｸﾗｳﾄﾞ「お前達やめないか！！！」
ｼﾞﾀﾝ「ティーダ、ヴァン！助太刀するぜ！！」
ｸﾗｳﾄﾞ「ｼﾞﾀﾝもまざるな！周りに迷惑だろ！！」

ﾃｨﾌｧ「　ア　ン　タ　達　い　い　加　減　に　し　な　さ　い　！！！」

ｳﾞｧﾝ「ｵｲﾖｲﾖ！怒らエたァ〜」
ﾃｨｰﾀﾞ「ヴァンのせいッスよ」
ｼﾞﾀﾝ「そうだぜ！」
ｸﾗｳﾄﾞ「人のせいにするな！！」
ｽｺｰﾙ(ありがとうティファ……)

〜女風呂〜

ﾃｨﾌｧ「もぅ、男共ときたら……」
ﾘﾉｱ「まぁ、向こうは向こうで盛り上がってるみたいね。そんなことより……えいっ！」ﾑﾆｭ！
ﾃｨﾌｧ「キャ！何するのリノア！」
ﾘﾉｱ「やっぱティファの胸は大きいわね、羨ましい！」ﾑﾆｭ ﾑﾆｭ
ﾃｨﾌｧ「ちょっ！リノア止めて！！////」
ｶﾞｰﾈｯﾄ「リノアさんあまり人前でそんな事……」
ﾘﾉｱ「じーーーっ」
ｶﾞｰﾈｯﾄ「なっなんでしょうか？」
ﾘﾉｱ「ガーネットもなかなかのを持っているよね」
ｶﾞｰﾈｯﾄ「なっ！？////」
ﾘﾉｱ「ユウナも……」
ﾕｳﾅ「ん？なんか言ったかな？」ﾜｼｬ ﾜｼｬ
ﾘﾉｱ「じーーーっ」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「なっなんですか？リノアさん？」
ﾘﾉｱ「同士よ！！」ｶﾞｼｯ
ﾊﾟﾝﾈﾛ「なっなにがですか？！」

〜風呂上がり〜

ｼﾞﾀﾝ「プハァーーーーーっ！！やっぱ風呂上がりのコーヒー牛乳は最高だぜ！」
ｽｺｰﾙ「何を言っている、風呂上がりにはフルーツ牛乳というのが常識だ」
ｼﾞﾀﾝ「何言ってやがる！普通はコーヒー牛乳だろ！」
ｽｺｰﾙ「いいや、フルーツ牛乳だ。クラウドもそう思うだろ？」
ｸﾗｳﾄﾞ「いや、俺はアイスキャンデー派だ」
ｳﾞｧﾝ「のぼせたァヨ〜〜ｵｲﾖｲﾖ〜」
ﾃｨｰﾀﾞ「大丈夫ッスか？ヴァン」ﾊﾟﾀ ﾊﾟﾀ

ﾃｨﾌｧ「やっぱ風呂上がりにはフルーツ牛乳よね」
ﾘﾉｱ「(ティファの胸があんなに大きいのはフルーツ牛乳のおかげ？)パンネロ！私達もフルーツ牛乳飲むわよ！」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「えっ？！何で私まで！？」
ｶﾞｰﾈｯﾄ「ユウナさん？何を飲んでいらっしゃるんですか？」
ﾕｳﾅ「コレ？コレはね栄養ドリンクだよ。ティーダが薦めてくれたんだ」
ｶﾞｰﾈｯﾄ「そうなんですか」ﾊﾟﾝﾈﾛ「リっリノアさん…私もう飲めません……」ｳﾌﾟｯ
ﾘﾉｱ「何言っているの！まだまだ行くよ〜！！」ｸﾞﾋﾞ ｸﾞﾋﾞ

〜帰り道〜

ｸﾗｳﾄﾞ「暖まったな」
ﾃｨｰﾀﾞ「そうッスね」
ｳﾞｧﾝ「また行きたいオ！」
ｶﾞｰﾈｯﾄ「でも騒ぐのはちょっと……」
ﾃｨﾌｧ「確かにあれはね……」
ｼﾞﾀﾝ「あれはスコールが」
ｽｺｰﾙ「俺のせいにするな！」
ﾘﾉｱ「パンネロ！毎回お風呂の後はフルーツ牛乳よ！」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「リノアさん、すみません。当分フルーツ牛乳はちょっと……」

一ヶ所改行忘れｽﾏｿ

スコール「（ホワイトデーの贈り物はヤムイモにすれば喜びそうだ）」

>>130-136
>>144-147
GJ

職人さんGJ!

ティーダの薦めた栄養ドリンクの中身が気になるｗ

黒竹輪（覚醒前）ﾊﾞﾛｽwwwwww

おお！職人さん達が久々に御降臨なさってる！

GJ！チョコ作り奮闘は可愛いなぁ(´ω｀*)
そして、リノアとパンネロが同士だったとは・・・ｗｗ

基地害ティファデブスチョンってまだいたのか（驚愕）

久々の職人連続降臨はテンションあがるな！
抹茶チョコ食いてー

ルブルムドラゴン酒飲みた・・・いや、何でもないんだ

3主「・・・ｶｯﾌﾟﾙﾇｯｺﾛｽ」
　　　　　　　　　　　　
8主「はいはい、いま連れて帰りますからね(あっ、カード落ちてる・・・材料、材料っと・・・)」

練金の材料にするなよ8主ｗ

〜居間〜

ｼﾞﾀﾝ「ダガー！…って、いないのか」
ﾄﾝﾄﾝﾄﾝ
ｼﾞﾀﾝ「ん？台所の方から音がするな。時間は…まだ６時３０分か。
　　　 朝はいつも８時くらいだから、いくらなんでも早すぎるよな。
　　　 ティファじゃなくて、ダガーが内緒でなんか作ってるのか？」

〜台所〜

ﾃｨﾌｧ「リノア、そんな切り方じゃ危ないわ」
ﾘﾉｱ「どうして？」
ﾃｨﾌｧ「指切っちゃうわよ」
ﾘﾉｱ「じゃあどうすればいいの？」
ﾃｨﾌｧ「素材を押さえるときは、指を折り曲げて猫の手みたいするの」
ﾘﾉｱ「ふんふん」
ﾃｨﾌｧ「そして切るときは、中指の第一関節を包丁に当てて押さえた指をずらして、
　　　　均等な厚さになるように調整するのよ」
ﾘﾉｱ「わかった」
ﾃｨﾌｧ「最初はゆっくりでいいから、慌てないで切ってね」
ﾘﾉｱ「はーい」

ｼﾞﾀﾝ「（朝っぱらからリノアが料理修行してたのか…。スコールから寝起きが悪いって聞いたけど、
　　　　 がんばってるんだな。先生役のティファも面倒見いいな。はぁ…なんか話しかけづらいぜ）」

ﾃｨﾌｧ「あら、朝早くに珍しいじゃない」
ｼﾞﾀﾝ「（おっ、ツイてる）ちょっと聞きたいんだけどさ、ダガーがどこに行ったか知らないか？」
ﾃｨﾌｧ「何も聞いてないわ」
ｼﾞﾀﾝ「じゃあ姿見てないか？」
ﾃｨﾌｧ「見てないわね」
ｼﾞﾀﾝ「ちきしょうっ！しょーがねえなあ…外探すか」
ﾃｨﾌｧ「大変ね。いってらっしゃい」

〜庭〜

ｼﾞﾀﾝ「今度は裏の方からなんか聞こえるな？」

ﾕｳﾅ「お手本になったかな？」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「はい！とっても！」
ｼﾞﾀﾝ「（ダガーじゃなかったか…）なにしてたんだ？」
ﾕｳﾅ「異界送りを披露してたの」
ｼﾞﾀﾝ「へ！？誰も死んでないよな？」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「踊りの参考にならないかなって思って、無理をお願いして頼んだんです」
ｼﾞﾀﾝ「へぇ、そうなのか。ところで……ダガー見なかった？」
ﾕｳﾅ「見てないよね？」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「うん。あ、でもヴァンなら見てるかも」
ｼﾞﾀﾝ「ヴァンの居場所わかるか？」
ﾕｳﾅ「確かキミと一緒だから、ここからちょっと歩いたところの野原にいるはずだよ」

〜野原〜

ｳﾞｧﾝ「ロッテオジヲビゼテヤル。（訳：とっておきを見せてやる。）レッドスパイラル！」
ﾃｨｰﾀﾞ「謝っても遅いからな。スパイラルカット！」

ｼﾞﾀﾝ「派手にやってんな」
ﾃｨｰﾀﾞ「おや、ジタンも早起きッスか」
ｼﾞﾀﾝ「そんなつもりじゃなかったけど、起きたらダガーがいなかったから探してるんだ」
ｳﾞｧﾝ「アヒソツカラレタノカ？（訳：愛想尽かされたのか？）」
ｼﾞﾀﾝ「そうじゃなきゃいいんだけどなあ…」
ｳﾞｧﾝ「ヨハキニャンテヂタンラヒクナイゾ。ダリカナンパデモヒテゲンキダセヨ。
　　　　（訳：弱気なんてジタンらしくないぞ。誰かナンパでもして元気出せよ）」
ｼﾞﾀﾝ「おまえにオレの気持ちがわかってたまるか！ダガーがいないとオレの一日が始まらないんだっ！」
ﾃｨｰﾀﾞ「まぁまぁ。あ、そうそう。ガーネットのことだけど、オレもヴァンも見てないッスよ」
ｼﾞﾀﾝ「（ダガー……どこへ行ったんだ……）ホントか？」
ﾃｨｰﾀﾞ「嘘じゃないって」

〜森林〜

ｼﾞﾀﾝ「（ダガー！どこへ行ってしまったんだよ！！）」
ｽｺｰﾙ「誰かと思ったらジタンか」
ｼﾞﾀﾝ「スコール！」
ｸﾗｳﾄﾞ「なにかあったのか？」
ｽｺｰﾙ「なんでもない。ジタンと遭遇しただけだ」
ｼﾞﾀﾝ「クラウドもいたのか。こんなところでなにやってるんだ？」
ｽｺｰﾙ「腕がなまるのは嫌だからな。クラウドと森のモンスター相手に鍛錬を積んでたところだ」
ｸﾗｳﾄﾞ「ジタンはなんでここに来たんだ？」
ｼﾞﾀﾝ「ダガーを探してるんだ。見なかったか？」
ｸﾗｳﾄﾞ「１時間前に会ったぞ」
ｼﾞﾀﾝ「どっちの方に行った？」
ｸﾗｳﾄﾞ「あっちの方だ」
ｽｺｰﾙ「引越し前にいた閉じ込め部屋があったところだな」

〜閉じ込め部屋〜

ｶﾞｰﾈｯﾄ「……」
ﾊﾞﾝｯ!!
ｼﾞﾀﾝ「探したぜ、ダガー……」
ｶﾞｰﾈｯﾄ「ジタン……」
ｼﾞﾀﾝ「なんで黙って出てったんだ？心配したんだぜ」
ｶﾞｰﾈｯﾄ「それは……」
ｼﾞﾀﾝ「ん？これは……」

部屋の中央には、やや大きい丸い石が、少し間が空いて並んでいた。
そこには沢山の花とともに、宝石のガーネットが置かれていた。

ｶﾞｰﾈｯﾄ「えっとね、ジタン…」
ｼﾞﾀﾝ「どうしたんだ、これ？」
ｶﾞｰﾈｯﾄ「……」

ｼﾞﾀﾝ「あ、あのさ、話しにくいなら、無理に話さなくてもいいんだぜ」
ｶﾞｰﾈｯﾄ「ねえ、ジタン……。今日はなんの日か覚えてる？」
ｼﾞﾀﾝ「（今日？今日は確か…２月１日だよな。なにかあったか？……あ！）」
ｶﾞｰﾈｯﾄ「思い出してくれたのね」
ｼﾞﾀﾝ「ああ…ブラネの死んだ日だ」
ｶﾞｰﾈｯﾄ「そう、お母さまが亡くなった日。一周忌だから本当はちゃんと弔いたかったんだけど、
　　　　　この世界に来ちゃったから……だからせめてのことは、と思って作ったの」
ｼﾞﾀﾝ「そうだったのか…。でもなんで石が三つもあるんだ？」
ｶﾞｰﾈｯﾄ「あとのふたつは本当のお母さまとお父さま。いつマダイン・サリに行けるかわからないから、
　　　　　お母さまの隣に設けたの。それから、ビビの分も作りたかったんだけど、ちょうどいい石が無くて…」
ｼﾞﾀﾝ「……」
ｶﾞｰﾈｯﾄ「今のこと、黙ってて本当にごめんなさい。心配かけたくないと思ったのに、かえって…」
ｼﾞﾀﾝ「いや、いいんだ。オレだってダガーにとって大事な日のこと、すっかり忘れてたし…
　　　 それにさ、こういう日なのに、わざわざオレなんかにわざわざ気使ってちゃって…
　　　 オレの方が謝らないと……」
ｶﾞｰﾈｯﾄ「ジタン……」
ｼﾞﾀﾝ「オレもブラネのこと、弔うよ」
ｶﾞｰﾈｯﾄ「え、だって…」
ｼﾞﾀﾝ「誰かを弔うのに理由がいるかい？」
ｶﾞｰﾈｯﾄ「…ありがとう」

ｽｺｰﾙ「ジタン、ガーネット、いるか？」

ｶﾞｰﾈｯﾄ「はい！います！」
ｼﾞﾀﾝ「オレもいるぜ！」

ｸﾗｳﾄﾞ「そろそろ引き上げないと、朝食の時間に間に合わない。帰り支度をしとけ」

ｼﾞﾀﾝ「これ以上は居られないみたいだな」
ｶﾞｰﾈｯﾄ「そのようね。戻りましょう」
ｼﾞﾀﾝ「今度来るときは、ビビの分も作ってやろうな」
ｶﾞｰﾈｯﾄ「ええ！それでは、お母さま、お父さま、また来ます」

GJ!
やっぱりガーネットはいい子だな

>>142
ユリパ若々しくていいねぇ
一人だけ10代じゃなくて省かれたどっかのキモ婆はちょっと気の毒だけど

GJ!!
感動した(´;ω;｀)
みんな早起きだなｗ

ＧＪ！
ダガーを探すジタンのセリフに本編の言葉がいくつもあったのに懐かしくなった…

そういや1月15日はダガーの誕生日だったな…忘れてた

9はキャラしか知らんけど感動した。GJ！
俺もそろそろ実家に墓参り行かなきゃな・・・

ﾊﾟﾝﾈﾛ「みんな、太巻が出来ました」
ｼﾞﾀﾝ「おっ！今日は太巻か……でも何で太巻なんだ？」
ﾕｳﾅ「今日は恵方って言って、南南東を向いて願い事を願いながら太巻を食べる日なんだって」
ｳﾞｧﾝ「へぇ〜そうなんア〜」
ﾘﾉｱ「食べおわるまで喋っちゃダメってスコールが言ってた」
ﾃｨｰﾀﾞ「スコールにぴったりな風習ッスね」
ｽｺｰﾙ「どういう意味だ……」
ｶﾞｰﾈｯﾄ「それにしても……結構大きいですね。食べきれるでしょうか」
ﾃｨﾌｧ「頑張ってねガーネット」
ｸﾗｳﾄﾞ「では、いただくとしよう」

一同「い　た　だ　き　ま　す　！」

ｸﾗｳﾄﾞ(ティファがもう少しお淑やかになりますように…)ﾓｸﾞﾓｸﾞ
ﾃｨﾌｧ(クラウドがしっかりしてくれますように…)ﾓｸﾞﾓｸﾞ
ｽｺｰﾙ(リノアといつまでも一緒にいられるように…)ﾓｸﾞﾓｸﾞ
ﾘﾉｱ(スコールが我慢強くなりますように…)ﾓｸﾞﾓｸﾞ
ｼﾞﾀﾝ(ダガーとの距離が縮まりますように…)ﾓｸﾞﾓｸﾞ
ｶﾞｰﾈｯﾄ(みんなが健康に過ごせますように…)ﾓｸﾞﾓｸﾞ
ﾃｨｰﾀﾞ(ユウナがもっとイジメてくれますように…ﾊｧﾊｧ)ﾓｸﾞﾓｸﾞ
ﾕｳﾅ(ティーダがいい声で泣きますように…ﾄﾞｷﾄﾞｷ)ﾓｸﾞﾓｸﾞ
ｳﾞｧﾝ(天下一の空賊になエますようイ…)ﾓｸﾞﾓｸﾞ
ﾊﾟﾝﾈﾛ(ヴァンの呂律がまともになりますように…)ﾓｸﾞﾓｸﾞ

シリアスにほのぼの
今日はいい日だ
職人様ＧＪです

＞ﾃｨｰﾀﾞ(ユウナがもっとイジメてくれますように…ﾊｧﾊｧ)ﾓｸﾞﾓｸﾞ
＞ﾕｳﾅ(ティーダがいい声で泣きますように…ﾄﾞｷﾄﾞｷ)ﾓｸﾞﾓｸﾞ

こいつらｗｗ

>>170
思ったww

〜スコールとリノアのベッドルーム〜

ｳﾞｧﾝ「なあ、スコール。G.F.カーバンクルとG.F.トンベリ貸してくれないか」
ｽｺｰﾙ「（何に使うつもりだ？）G.F.の副作用を忘れてないか？」
ｳﾞｧﾝ「記憶障害のことだろ」
ｽｺｰﾙ「そうだ。軽々しい気持ちで使うものじゃない」
ｳﾞｧﾝ「少しの間だから大丈夫だって！」
ｽｺｰﾙ「もしパンネロのことを忘れたらどうするんだ？」
ｳﾞｧﾝ「フラットレイとフライヤの時みたいに何とかなるだろ」
ｽｺｰﾙ「それでもパンネロを悲しませる点は変わりない。考え直せ」
ｳﾞｧﾝ「そう言うけどさ、スコールもよく【たべる】とかでG.F.使ってるだろ」
ｽｺｰﾙ「…（言い返せない…）」
ｳﾞｧﾝ「本当に少しの間でいいからさ、貸してくれよ！」
ｽｺｰﾙ「…G.F.トンベリは元の世界だ」
ｳﾞｧﾝ「じゃあG.F.カーバンクルだけでいいから」
ｽｺｰﾙ「今はリノアが持ってる。いたく気にってるから手放さないと思うが」
ｳﾞｧﾝ「なんとかならない？」
ｽｺｰﾙ「俺には無理だ」

〜クラウドとティファのベッドルーム〜

ｳﾞｧﾝ「なあ、クラウド。ぜんたいかのマテリア譲ってくれないか」
ｸﾗｳﾄﾞ「断るね」
ｳﾞｧﾝ「それならギル払うからさ。20000ギルでいいだろ？」
ｸﾗｳﾄﾞ「余りのマテリアは無い。ギルを積まれても無理だ」
ｳﾞｧﾝ「こないだたくさん持ってたよな。…まさか売っちゃったのかよ！」
ｸﾗｳﾄﾞ「人の自由だ」
ｳﾞｧﾝ「チョコボレースで大損したとか？」
ｸﾗｳﾄﾞ「…ヴァンにしては鋭いな。だが、ティファにばらしたら超究武神覇斬だからな」
ｳﾞｧﾝ「わかったよ」ﾊﾞﾀﾝ

ｸﾗｳﾄﾞ「ふぅ（マテリア全部売っても100000ギルの損失を出したなんてバレたら、ティファに殺される）」

〜ジタンとガーネットのベッドルーム〜

ｳﾞｧﾝ「なあ、ジタン。合成できないか」
ｼﾞﾀﾝ「俺は合成屋じゃないんだぜ。無理に決まってるだろ」
ｳﾞｧﾝ「ならハーデス呼んでくれよ！」
ｼﾞﾀﾝ「余計に無理だ！」
ｳﾞｧﾝ「合成の壺はないの？」
ｼﾞﾀﾝ「そういうことは●ルネコや●ンガスに頼めよ」
ｳﾞｧﾝ「あーあ……リストととんがり帽子、街で売ってたのにな……」
ｼﾞﾀﾝ「まさかオマエ…」
ｳﾞｧﾝ「わかったのかよ…」
ｼﾞﾀﾝ「俺もよくやったからな」
ｳﾞｧﾝ「へぇ、なんか意外だな」
ｼﾞﾀﾝ「そうか？まぁがんばれよ」

〜ティーダとユウナのベッドルーム〜

ｳﾞｧﾝ「なあ、ティーダ。ブリッツボーラーって、いくらもらえる？」
ﾃｨｰﾀﾞ「一契約で1000ギルくらいかな」
ｳﾞｧﾝ「ティーダほどでも1000ギル！なんか少なくないか？」
ﾃｨｰﾀﾞ「スピラはあんまり豊かじゃないから。まあ、やれるだけで嬉しいから全然ＯＫッス」
ｳﾞｧﾝ「ふーん」
ﾃｨｰﾀﾞ「あ、でもザナルカンドにいた時はもっともらえたッスよ」
ｳﾞｧﾝ「どのくらい？」
ﾃｨｰﾀﾞ「正確な額は覚えてないなあ…いくらだったかな？」
ｳﾞｧﾝ「じゃあ何で多くもらえるんだ？」
ﾃｨｰﾀﾞ「栄えてたっところもあるけど、一番の理由はスポンサーのおかげッスね」
ｳﾞｧﾝ「スポンサーって何？」
ﾃｨｰﾀﾞ「お金出してくれるところッス。有名なブリッツボーラーじゃないと、ついてくれないけど」
ｳﾞｧﾝ「俺だと無理だよなぁ…」
ﾃｨｰﾀﾞ「多分。それよりもブリッツボールやらないッスか？」
ｳﾞｧﾝ「いや、いいよ」

〜ヴァンとパンネロのベッドルーム〜

ｳﾞｧﾝ「はぁ……このままじゃ夢はほど遠いよな…」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「どうしたの？ため息つくなんて、ヴァンらしくないよ」
ｳﾞｧﾝ「シュトラールみたいな飛空艇が欲しいんだ」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「それで？」
ｳﾞｧﾝ「早く稼ごうと思って、スコールたちと話したけど、ダメだったんだ」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「ヴァンったら！ラクなことばっかり考えてないの！」
ｳﾞｧﾝ「パンネロが盗むなって言うから、そうしたんだぞ」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「言い訳はやめて。私はヴァンにちゃんとしてもらいたいから言ったのよ！」
ｳﾞｧﾝ「でも…パンネロだってまた空に行きたいだろ？」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「楽して稼いだり盗んだりしたお金で買った飛空艇に乗っても、嬉しくないわ！」
ｳﾞｧﾝ「…」ｶﾞｯｸﾘ
ﾊﾟﾝﾈﾛ「（ちょっと強く言い過ぎたかな？）元気出して。私もなんとかして稼ぐから、ヴァンも働いて」
ｳﾞｧﾝ「パンネロがそう言うなら、そうするよ…」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「（大丈夫かな…）」

〜ダイニングルーム〜

ﾃｨﾌｧ「パンネロは？」
ｶﾞｰﾈｯﾄ「ステージがあるからと言って、出かけてしまいました」
ﾘﾉｱ「急に踊り子デビューするなんて思わなかったな。どうしちゃったんだろう？」
ﾕｳﾅ「そうだね。何かあったのかな？」

〜リビングルーム〜

ｽｺｰﾙ「ヴァンの姿が見かけないな」
ﾃｨｰﾀﾞ「モブ狩りに出かけたみたいッス」
ｼﾞﾀﾝ「あいつ昨日も行ったのに、今日も行ったのか」
ｽｺｰﾙ「ならいいが、クラウドが木に吊るされてるのはなんでだ？」
ｼﾞﾀﾝ「チョコボレースで大損こいたの、ティファにバレたらしいぜ」
ﾃｨｰﾀﾞ「呆れたッス」

いつも投下されるアホカワイイヴァンもいいけど、こんな感じのヴァンもやっぱりいいな。
本編を思い出すいいヴァンをありがとう！

ﾘﾉｱ｢♪〜｣
ｼﾞﾀﾝ｢お？なんか機嫌いいなリノア｣
ﾃｨｰﾀﾞ｢なんかあったんスか？｣
ﾘﾉｱ｢えっへへ〜♪実はねえ〜｣
ｳﾞｧﾝ｢エッ!!???スコールが・・・｣
ﾘﾉｱ｢そ〜なの！も〜毎日毎日激しくて｣
ｸﾗｳﾄﾞ｢なるほど。そう言えば最近肌ツヤもよくなったな｣
ﾘﾉｱ｢ほんと!?も〜スコール最高でねっ｣
ｼﾞﾀﾝ｢マジかよー・・スコールの野郎・・｣
ﾘﾉｱ｢満足満足大満足なんだから〜！｣
ｳﾞｧﾝ｢クヤシイけオ、さすがシコールだオ！｣
ﾃｨｰﾀﾞ｢伊達にカード好きじゃないッス！｣
ｸﾗｳﾄﾞ｢そうだな・・俺も今度あいつに学ぼうか｣
ｼﾞﾀﾝ｢ちっ・・・スコールならしょうがねえか・・・｣
ｶﾞｰﾈｯﾄ｢スコールさんはとても紳士です！｣
ﾃｨﾌｧ｢一番男前よね｣
ﾊﾟﾝﾈﾛ｢一途なのっていいと思います！｣
ﾕｳﾅ｢いいＭっぷりを醸し出してるっす！｣

ΩΩΩΩΩΩΩΩ｢スコール最高！スコール万歳！｣





ｽｺｰﾙ｢ハッ・・・！！｣
ｽｺｰﾙ｢・・またこの夢か・・・・・｣

>ﾕｳﾅ｢いいＭっぷりを醸し出してるっす！｣

ちょっと待てｗ

職人さんにまた活気が出てきたな！
ＧＪ！
ヴァンかこいいな！

リストととんがり帽子は自分もやりまくったｗｗｗ

>>176
どっかのブ男を思い出したｗｗｗ

>>178
基地害ティファデブスチョン効果かな？
キモヲタの潜伏をはぐらかそうとティヲタが活気づいてきたね

基地害ティファデブスチョンってよく聞くけど誰
有名人？

スコールなんて惨めなんだww
なんて夢見てんだw

このスレのシコール大好きだｗ

いつのまにか夢の中でもシコールになってるのにﾜﾛﾀ

>>172-175
クラウド負けすぎw

>>176
できたらその他９人きぼんぬ

ｽｺｰﾙ「ｸﾗｳﾄﾞ…」
ｸﾗｳﾄﾞ「なんだ？」
ｽｺｰﾙ「相談があるんだが…」
ｸﾗｳﾄﾞ「興味ないね」
ｽｺｰﾙ「…」
ｸﾗｳﾄﾞ「冗談だ、なんだ？」
ｽｺｰﾙ「あぁ…すごく真剣に悩んでるんだが…」
ｸﾗｳﾄﾞ「だからなんだ」
ｽｺｰﾙ「じ、実は。最近ﾘﾉｱの様子がおかしいんだ」
ｸﾗｳﾄﾞ「…というと？」
ｽｺｰﾙ「夜、俺が誘っても…かまってくれないんだ…」
ｸﾗｳﾄﾞ「帰るぞ」

(;´Д｀)…

スコール涙目wwwwwwww
早く>>136のルブルムドラゴン酒を作るんだ！

ｼﾞﾀﾝ「最近クラウドと対決してないよな、俺たち」
ﾃｨｰﾀﾞ「そういえば。久々にやるっすか？」
ｼﾞﾀﾝ「俺は構わないぜ」
ﾃｨｰﾀﾞ「んじゃ決まりっすね」
ｼﾞﾀﾝ「だけどあいつ強いよな。二対一でも引き分けだし」
ﾃｨｰﾀﾞ「そのことで、いい案があるんだ。聞いてくれない？」
ｼﾞﾀﾝ「いいぜ」
ﾃｨｰﾀﾞ「今度女の子たちが、パンネロのステージを見に行く予定あったよな」
ｼﾞﾀﾝ「ああ。ダガーが楽しみにしてたな」
ﾃｨｰﾀﾞ「その時がチャンスっす」
ｼﾞﾀﾝ「どういうことなんだ？」
ﾃｨｰﾀﾞ「その日は料理担当のティファがいないから、誰かが作らないといけないだろ」
ｼﾞﾀﾝ「そういう時はたいていティーダだよな。もしかして料理になんか仕込むのか？」
ﾃｨｰﾀﾞ「当たりっす」
ｼﾞﾀﾝ「それなら、俺もやるぜ。いい料理知ってるんだ」
ﾃｨｰﾀﾞ「スリプル草を使ったメニューっすか？」
ｼﾞﾀﾝ「流石に眠らすのは卑怯だろ。もう少し穏便なものさ」
ﾃｨｰﾀﾞ「まあ何か知らないけど、ジタンもがんばるっす」
ｼﾞﾀﾝ「任せとけって。材料採りに山に行くから、このへんで失礼するぜ」
ﾃｨｰﾀﾞ「俺も材料集めに、寺院に行ってくるっす」

ﾃｨﾌｧ「夕方までに戻るわね」
ｸﾗｳﾄﾞ「遅くなるなら連絡してくれ」
ﾘﾉｱ「帰りに魔女の媚薬の材料買ってくるね」
ｽｺｰﾙ「……」
ｶﾞｰﾈｯﾄ「ジタンも行かなくてよかったの？」
ｼﾞﾀﾝ「女の子同士水入らずで楽しんでくるといいさ」
ﾕｳﾅ「キミ、行ってくるね」
ﾃｨｰﾀﾞ「いってらっしゃいっす」
ｳﾞｧﾝ「ウォレはモブ狩りに行ってくるオ！」

ｽｺｰﾙ「静かになったな」
ｸﾗｳﾄﾞ「昼はどうする？たまには出前とるか？」
ﾃｨｰﾀﾞ「いつもみたいになんとかするからいいっすよ。」
ｼﾞﾀﾝ「今日は俺も作るぜ」
ｸﾗｳﾄﾞ「悪いな」
ｽｺｰﾙ「（ティーダはともかくジタンもか。どういう風の吹き回しだ？）」

ｼﾞﾀﾝ「クラウドの奴、全く怪しまなかったな！」
ﾃｨｰﾀﾞ「スコールは少し訝しがってたけど、まぁ大丈夫そうっすね」
ｼﾞﾀﾝ「材料も揃ってることだし、やるか」
ﾃｨｰﾀﾞ「OKっす」

ｽｺｰﾙ「いいのか？」
ｸﾗｳﾄﾞ「何のことだ？」
ｽｺｰﾙ「ジタンが自ら料理を作るのは怪しい」
ｸﾗｳﾄﾞ「確かにな。だが、必死の努力で買い戻したマテリアがあるから心配ない」
ｽｺｰﾙ「念のためだ。リボンを覚えさせたG.F.を貸してやる」
ｸﾗｳﾄﾞ「済まないが、断る。また記憶を失うのはごめんだ」
ｽｺｰﾙ「そうか（杞憂ならいいが…）」

ﾃｨｰﾀﾞ「できたっすよ」
ｼﾞﾀﾝ「俺も完成したぜ」
ｽｺｰﾙ「（塩焼きそばとスープか。ボリュームあるな）」
ｸﾗｳﾄﾞ「旨そうだな」
男一同「いただきます」ｽﾞｽﾞ…ｽﾞﾙｽﾞﾙ…
ｸﾗｳﾄﾞ「ぐげ……？（クラウドは1000ポイントのダメージを受けた）」
ｽｺｰﾙ「（やはり何か仕込んでたか）」
ｼﾞﾀﾝ「かかったようだな」
ﾃｨｰﾀﾞ「成功っす」
ｸﾗｳﾄﾞ「ジタン、ティーダ、表に出ろ！」
ｼﾞﾀﾝ「こうもあっさりかかるとは思わなかったぜ」
ﾃｨｰﾀﾞ「清めの塩の効き目はバッチリっすね」
ｽｺｰﾙ「（ティーダも仕込んでたのか）」

ﾃｨｰﾀﾞ「ジタン、準備はいいっすか？」
ｼﾞﾀﾝ「俺はとっくに万端さ。今度こそクラウドを倒して、経験値をたんまりいただくぜ」

ｸﾗｳﾄﾞ「ナイツオブラウンド」
ｽｺｰﾙ「（？発動してないが）」
ｼﾞﾀﾝ「クラウド、特製の沈黙のスープの味は旨かったか？」
ｸﾗｳﾄﾞ「何！」
ｼﾞﾀﾝ「スープは、山ブリ虫でダシを取って、仕上げにサイレス草を加えたオリジナルレシピさ」
ｸﾗｳﾄﾞ「（変な味がしたと思ったら…）」
ﾃｨｰﾀﾞ「次は俺の番っすよ」
ｸﾗｳﾄﾞ「（魔法が封じられた程度で負けられない）来い」





〜一時間後〜

ｽｺｰﾙ「ファイナルアタック＆なげる（ぜになげ）による相討ちで、また引き分けか」
ｼﾞﾀﾝ「ちくしょう、仕留めたと思ったのになあ」
ﾃｨｰﾀﾞ「最期にまさかギルが飛んでくるとは思わなかったっす」
ｸﾗｳﾄﾞ「（引き分けに持ち込んだはいいが、所持金がすっかりパーだ）…」

Fin

唯一ババァで浮いてるティファのヲタのおかげで活気付いてよかったよかったｗ

GJ
それにしてもこの対戦はどれも楽しいｗ

恒例の2対1ktkr
銭投げで金がなくなってクラウドも大変だなww
そういや今日は節分だよね？

ちょｗｗｗチョコボレースですった上にｗｗｗ銭投げってｗｗｗ
ティファにボコられるぞｗ

サイレス草のアイディアはよかったのにな、残念ｗ
最近クラウド金運ないなーｗ

暴力キャラにしてババァポジションか
ティファってサザエさんみたいだ

ﾜﾛﾀ
クラウドもティファもラブラブだなーｗ

GJ!
久々の対決で面白かったww

>>181
基地外ティファデブスが好きなチョン
または
ティファデブスが好きな基地外チョン
とかじゃね？

>>166
亀レススマソ
ダガーの誕生日の日には、ジタンの提案で９人が『君の小鳥になりたい』を演じて祝うことになるのかな？

>>181
>>201

クラエアと６のロクセリに嫉妬して発狂して暴れまわった
エアヲタアンチでロックアンチでクラティ厨の精神異常ティファヲタ
・・・が出現当時の肩書き
死んだかと思いきや今は更にバージョンアップして至るところでファビョってるらしい

それぞれのカップルがみんな可愛くて、いつ来ても和むスレだな〜ｗ
5カップルみんなお似合いだ！

>>203
そいつまだ死んでないの？
なんかスコリノやティユウやジタガネや
公式人気カプに便乗しようと必死なおばさんティファのヲタきもいよ
そいつのことか？

最近になって何か妙なキャラ叩き増えたなと思って7系のスレ巡ってみたら
叩きしてる携帯の人どれもファンスレまで荒らしてるマジアンチじゃんか…
ちょっと自分の行い見直した方がいいんじゃない

反応してはいけません

このスレは好きだ。和むｗ

基地害ティファデブスチョンってヲタなら知ってるし自分も嫌いだ
仮にそいつが外部荒らしてるなら等しく迷惑だな

ここの荒らしはティファの萌えスレから辿ってきたもよう

エアリスは仲間の悪口言うようなキャラじゃないのに
ライフストリームで泣いてるよ

>>210
いや、荒らしてるのエアリスのファンじゃないから
じゃなかったらエアリスより年下のキャラにババアとかいわないよ
あいつらエアファンとティファンをいがみ合わせたいだけだから

最近湧き出てきてるへんなのはスルーの方向で･･

>>202
おお！
反応してくれてﾄﾝｸｽ！

その光景を思い浮かべてものすごく和んだよ。
皆ダガーの為なら一生懸命演じてくれそうだな

でこの中にその基地害ティファデブスチョンが何食わぬ顔で交じってるとしたら
イヤな感じだ・・・

正直次から７外してほしい
こいつらだけいまいちガチカプって感じしないし
（また信者がファビョったらごめん）

PS以降の 十 代 の主人公とその彼女 がｲｲ、、。

キャラ叩きはもう慣れたからスルーできるけど、他のカプを誉めたり同意だの言ったりするのはマジでやめてほしい。
クラエアなんて模造カプ推してる奴に好きなカプ誉めてほしくないんだよね。

>>212
了解。オタやら信者やら叩きやら煽りはスルーしていく
３スレ目まで楽しくやってきたし
ここは和むしどの話も好きだ

>>216みたいな低脳ティヲタのおかげでクラティが更に悪印象になるんだよな

>>215
別に今のままでいいだろ
ここまでこれでやってきたんだし何を今更・・・

>PS以降の 十 代 の主人公とその彼女 がｲｲ、、。


これはティファヲバの神経逆撫でますね

スルーだスルー
アンチも荒らしも反対意見もかまう奴は皆一緒だ

携帯ばっかで何が何やら

とりあえず>>1-2を読めない新参者の携帯複数持ってる粘着が
このスレに目を付けたってのは解った。
反応してごめん。次からはスルーの方向で。

意見は意見じゃないのか


正直携帯複数持ってるって発想からもう例のティヲタ臭がして
7ヲタはもう勘弁してくれ

なんだこれ空気悪すぎだろw
職人さんがネタ投下しづらくなるからもうやめようや

バレンタインネタ、これからも何げに期待してる

次スレはスレタイを変えて、新スレを立ててもアドレスを張らずにひっそり引っ越そう。
もちろんスレタイは告知しない。
このスレの空気をよく知っている人なら、なんとか検索して探し出せるようなスレタイで。

それでも見つけられてまた粘着されるかもしれんが。
まぁその時こそ通報すればいいだけの話だけどな。

あと携帯の人は、このスレを見る時は、出来るだけ
ティファ・エアリス・その他FF7関連のスレを同時に見ないようにして欲しい。
「おすすめ2ちゃんねる」に引っかかっちゃうからね…。

PCの人も出来るだけ専ブラから見て下さい。注文多くてｽﾏｿ

そこまでさせるから嫌なんだよ
他のﾏﾀﾘカプが7腐のカプを語るためのダシに使われてるようにしか見えない

>>226
今通報するのはだめなの？

>>230
全然おｋ

ただこいつ、今まで何度もアク禁にされてるのに
何故かしつこく復活を繰り返してるからなぁ…

通報ってどこにしたらいいの？

運営板だな。
適当にググれば出てくる。

>>232
運営系じゃないかな。

ここの住人さんはこのスレが好きで
やってきたんだし、>>1-2守ってのんびりペースで
今後もマターリやっていこう。
過去ログ見ては思い出して笑ったりしてるよｗ

リノア「スコール、はい、バレンタインのチョコ」
スコール「……あ、ありがとう（ドキドキ）」
リノア「わたし、がんばって作ったんだよ。開けてみて」
スコール「ああ」がさがさ「（１つずつ違うんだな…ブラックとホワイトのチョコに
ココアや砂糖やアーモンド…不器用なリノアが俺のためにこんなに……）うまそうだ」
リノア「ね、食べてみ」
　　　ワンワン！！！
リノア「あ、アンジェロ！！だめ、これはゴハンじゃないのー！！きゃー！！」

スコール涙目

涙目にも程があるwwwww

▼２月６日

ﾃｨﾌｧ「（いよいよね）」
ｸﾗｳﾄﾞ「入るぞ」
ﾃｨﾌｧ「（あなたにとって大切な日）」
ｸﾗｳﾄﾞ「ティファ、明日は出かけるから昼は用意しなくていい」
ﾃｨﾌｧ「（喜んでくれるかしら？）」
ｸﾗｳﾄﾞ「…聞こえてるのか？」
ﾃｨﾌｧ「（もちろん彼の分も用意するつもりよ）」
ｸﾗｳﾄﾞ「ティファ！」
ﾃｨﾌｧ「ハッ！」
ｸﾗｳﾄﾞ「どこか悪いのか？」
ﾃｨﾌｧ「なんでもないわ。少し考えごとしてたのよ」
ｸﾗｳﾄﾞ「そうか」
ﾃｨﾌｧ「今日は遅いし、もう寝ましょう」
ｸﾗｳﾄﾞ「ああ」

▼２月７日

ﾃｨﾌｧ「スポンジケーキを焼いたんだけど、デコレーション、誰か手伝ってくれないかしら？」
ﾘﾉｱ「やるやる。ユウナん、クリーム一緒にやろっ」
ﾕｳﾅ「いいよ」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「ダガーさん、私たちは果物の方をやりませんか？」
ｶﾞｰﾈｯﾄ「はい。お願いします」
ﾃｨﾌｧ「助かるわ。みんな、ありがとう」

ﾊﾟﾝﾈﾛ「完成したケーキ、向こうに持って行きますね」
ﾘﾉｱ「待って。さっきティファがなんか書いてたチョコ乗ってないよ」
ﾕｳﾅ「乗せなくていいって、言ってたよ」

ｶﾞｰﾈｯﾄ「あの…果物やクリームと一緒に用意されてた蝋燭はどうしますか？」
ﾃｨﾌｧ「それはおいといて。今は使わないから」

▽食卓

ｳﾞｧﾝ「早く食べたいオ！」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「もうヴァン、お行儀悪いわよ！」
ﾃｨﾌｧ「うん。うまく１２個に切れたわ」
ｽｺｰﾙ「（俺達は１０人のはずだが）」
ﾘﾉｱ「どうして１２等分なの？」
ﾃｨﾌｧ「秘密。でも私が食べるわけじゃないのよ」
ｼﾞﾀﾝ「気になるなあ」
ｶﾞｰﾈｯﾄ「あれ、クラウドさんは？」
ﾃｨﾌｧ「まだ帰ってきてないみたい」
ﾃｨｰﾀﾞ「せっかく彼女がおいしそうなケーキ作ってくれたのに運悪いッスね」
ﾕｳﾅ「２人きりで食べるケーキもおいしいから、どうだろうね」

▽クラウドとティファの部屋

ﾃｨﾌｧ「ケーキの蝋燭に火を灯して、グラスにお酒を注げば準備完了。
　　　　…エアリス、ザックス、あなたたちのために作ったの。よかったら…」
ｸﾗｳﾄﾞ「遅くなった」
ﾃｨﾌｧ「おかえ…クラウド！その花！」
ｸﾗｳﾄﾞ「まさか同じ花がこの世界でも咲いてるとは思わなかった。似てる花を買う予定だったんだけどな」
ﾃｨﾌｧ「忘れてなかったのね」
ｸﾗｳﾄﾞ「忘れられないさ。本当なら、迎えられたはずなんだ…」
ｴｱﾘｽ「まだ気にしてたのね。でも、もう自分を責めないであげてね」
ｸﾗｳﾄﾞ・ﾃｨﾌｧ「！！！！！！！！！！」
ｴｱﾘｽ「ありがとう、ティファ。私のためにケーキ作ってくれて。クラウドもお花ありがとう」
ｻﾞｯｸｽ「俺からもありがとな。それからクラウド、うまくやってるようで安心したぜ」
ｸﾗｳﾄﾞ・ﾃｨﾌｧ「………」
ﾃｨﾌｧ「今の、幻じゃなかったよね？」
ｸﾗｳﾄﾞ「確かに見た」
ﾃｨﾌｧ「少しの間だけど、また会えてよかった…」
ｸﾗｳﾄﾞ「俺もだ。…エアリス、ザックス、ありがとう」

ザックスは関係ないのになぜいるの？

幻なんだから深く考えなさんな。
ちょっとジーンとしてしまった…
女の子達みんなほのぼのしてて仲良くてかわいいな。

>>238GJ
正直涙でました
　
次回作も期待しています！

ｶﾞｰﾈｯﾄ「クラウドさん、スコールさん、よかったら受け取ってください」
ｸﾗｳﾄﾞ「ホワイトデーには何か返す」
ｶﾞｰﾈｯﾄ「いえ、何も返していただかなくてもいいですよ」
ｸﾗｳﾄﾞ「ただもらうだけでは悪い」
ｶﾞｰﾈｯﾄ「お気持ちだけで結構です。ありがとうございました」
ｽｺｰﾙ「（義理チョコか。……リノアに見られたら勘違いされそうだ。悪いが、断ろう）チョコ……苦手なんだ」
ｶﾞｰﾈｯﾄ「え、そうだったんですか。ごめんなさいっ！！」
ｽｺｰﾙ「（謝らなきゃいけないのは、俺の方だ。済まない）」ﾍﾟｺ
ｶﾞｰﾈｯﾄ「？」
ｳﾞｧﾝ「なあ、俺の分はないの？」
ｶﾞｰﾈｯﾄ「ヴァンさんの分もありますよ。どうぞ」
ｳﾞｧﾝ「ありがとな。パンネロと二人で食べるオ！」
ｶﾞｰﾈｯﾄ「よかったら、あとで感想おねがいします」
ﾃｨｰﾀﾞ「ただいま」
ｶﾞｰﾈｯﾄ「おかえりなさい。ティーダさんもどうぞ」
ﾃｨｰﾀﾞ「え、いいんッスか？」
ｶﾞｰﾈｯﾄ「いつもジタンのことでお世話になってますし、構いません」
ﾃｨｰﾀﾞ「悪ふざけしてるだけのに悪いなあ。でもありがとうッス」
ｶﾞｰﾈｯﾄ「どうもいたしまして」

ｼﾞﾀﾝ「ダガー、俺の分は？」
ｶﾞｰﾈｯﾄ「もう渡したでしょ」
ｼﾞﾀﾝ「へ！？」
ｶﾞｰﾈｯﾄ「三時前のことよ」
ｼﾞﾀﾝ「そうだっけ？」
ｶﾞｰﾈｯﾄ「もう！覚えてないの？」
ｼﾞﾀﾝ「（ええと、三時前って…）」

〜回想開始〜
ｶﾞｰﾈｯﾄ「ねえジタン、チョコバナナ食べる？」
ｼﾞﾀﾝ「（おっ、今日のおやつはチョコバナナなのか）もっちろん！」
ｶﾞｰﾈｯﾄ「つくってくるからちょっと待っててね」
ｼﾞﾀﾝ「（おおっ、ダガーお手製か）期待して待ってるぜ」

一時間後

ｼﾞﾀﾝ「遅いな…」
ｶﾞｰﾈｯﾄ「おまたせ」ﾄﾞｯｻﾘ
ｼﾞﾀﾝ「（たくさんつくったな……）」
ｶﾞｰﾈｯﾄ「どうしたの？」
ｼﾞﾀﾝ「いや、なんでもないさ。じゃあ、食べるか！」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
ｶﾞｰﾈｯﾄ「どお？」
ｼﾞﾀﾝ「すんげ〜うまいチョコバナナだ！たくさん食えて、とにかくうまい！」
ｶﾞｰﾈｯﾄ「うふふ、ありがとう」
〜回想終了〜
ｼﾞﾀﾝ「もしかして……チョコバナナのことだったのか？」
ｶﾞｰﾈｯﾄ「そうよ。ジタンってバナナ好きだったでしょ。だからチョコバナナにしたの」
ｼﾞﾀﾝ「（そういう……オチなのね……）」orz
ｶﾞｰﾈｯﾄ「もしかして、本当はおいしくなかったの？」
ｼﾞﾀﾝ「そんなことはないさ！ただ…」
ｶﾞｰﾈｯﾄ「？」
ｼﾞﾀﾝ「バレンタインなら普通のチョコの方がよかったなって…」
ｶﾞｰﾈｯﾄ「えっ……ごめん、知らなかった」
ｼﾞﾀﾝ「……いいんだ。それでもダガーお手製の料理はうれしかったし。感謝するぜ」
ｶﾞｰﾈｯﾄ「あ、待って。これ……」
ｼﾞﾀﾝ「どうしたんだ、それ？」
ｶﾞｰﾈｯﾄ「本当はスコールさんに渡すチョコだったんだけど、苦手って言うから受け取らなかったの。
　　　　　これでもいいなら、ジタンにあげる。来年はちゃんと作るから。こんな形になってごめんね」
ｼﾞﾀﾝ「ダガー、ありがとうな」ﾁｭｯ
ｶﾞｰﾈｯﾄ「/////」

職人さんＧＪ！

ﾁｭｯ に萌えたｗｗｗ
でもチョコバナナの方が一見義理だよなｗｗ

GJ!
出来れば他のカプも見たいな

チョコ食べて欲しいﾌﾞﾋｰｯ

ティファおばさん以外のリノアやガーネットやユウナやパンネロは
本当に若くて可愛い。萌える

通報ｷﾀ!!

>>242-243
GJ！
ジタンやればできるじゃないか

>>242-243
GJ！
ジタンもやればできるじゃないか

連投ｽﾏｿorz

10代のカップルは初々しくてかわいいwww
童顔女顔クラウドに老け男顔のティファは
ティファだけ ん？ て感じだけども

チョコバナナｗかなり庶民的だな、ガーネットが作ると貴重な感じがする
GJ最後のジタンいいな

職人さん乙です！

バレンタインネタいいね。

ガーネット、ユウナ、リノア萌え

sageてくれ

職人様
次はティーダ＆ユウナ期待します!!

―ダイニング―

ｶﾞｰﾈｯﾄ「ユウナさん、キッチン空きました」
ﾕｳﾅ「わざわざ伝えにきてくれて、ありがとう」
ｶﾞｰﾈｯﾄ「いえ。ユウナさんもがんばってくださいね」
ﾕｳﾅ「うん」
ｶﾞｰﾈｯﾄ「それにしても…すごいチョコレートの量ですね」
ﾕｳﾅ「どうしてもこれだけ必要なの」
ｶﾞｰﾈｯﾄ「ティーダさん、愛されてるんですね」
ﾕｳﾅ「大事に思ってないと、また消えちゃうからね」
ｶﾞｰﾈｯﾄ「えっ……」
ﾕｳﾅ「ごめん。キミがついたウソなの」
ｶﾞｰﾈｯﾄ「びっくりしました」
ﾕｳﾅ「でも、たまに本当じゃないかなって思うことがあるの」
ｶﾞｰﾈｯﾄ「本当だとしても、ユウナさんなら大丈夫だと思います」
ﾕｳﾅ「そうだといいなあ……」
ｶﾞｰﾈｯﾄ「……」
ﾕｳﾅ「あ！…ごめんね。心配させちゃって」

―キッチン―

ﾊﾟﾝﾈﾛ「ユウナ、そろそろいいかな？」
ﾕｳﾅ「ごめんなさい。まだまだなの」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「じゃあ待ってますね」
ﾕｳﾅ「なるべく早く仕上げるね」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「あ、急がなくていいよ」
ﾕｳﾅ「ありがとう」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「あれ、どうして石膏にラップが張ってあるんですか？」
ﾕｳﾅ「それが型なの」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「なんか大変そうだね」
ﾕｳﾅ「うん。でもがんばらなきゃ」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「（あの型の形。見覚えあるけど、どこで見たんだろう？）」

―ティユウの部屋―

ﾃｨｰﾀﾞ「ここにあると思ったんだけどな。キマリ、見つからないッス……。ん？テーブルになんか…」ﾊﾟﾗｯ

【ののなはぞるだ　やみこるおおより　かわふわだまふもほ　あやにな　るいでげ　しいだふくろゆ　はッけみはぬ】

ﾃｨｰﾀﾞ「アルベド語ってことは、ユウナの書き置きだよな。…辞典、どこやったかな？」ｶﾞｻｺﾞｿ
ﾃｨｰﾀﾞ「……あった！えっと……こう訳せばいいんだよな」

【オオハマボウが太陽とともに紅く輝く頃、私は海辺でキミが来るのを待っています】

ﾃｨｰﾀﾞ「いったいどこッスか？いつだかもわかんないし……。待てよ！太陽が紅く輝くのは、朝日か夕日の時だよな」
ﾃｨｰﾀﾞ「でもどっちだ？……ヒントになるのはオオハマボウだよな。あれ？これってどこかで聞いたような……」

〜去年のある日〜
　ﾕｳﾅ「こっちだよ」
　ﾃｨｰﾀﾞ「な〜にがあるッスか？」
　ﾕｳﾅ「来てからのお楽しみ。あ、着いたよ」
　ﾃｨｰﾀﾞ「うわぁ……花でいっぱいなんだな。なかなか綺麗ッス」
　ﾕｳﾅ「オオハマボウって言うんだよ。どうしてなのかわからないけど、本当なら春に咲くはずなのにもう咲いてるの」
　ﾃｨｰﾀﾞ「そういうの、早咲きって言うんだよな」
　ﾕｳﾅ「そう。でね、この花、今は黄色いけど、夕方になると紅くなるんだよ」
　ﾃｨｰﾀﾞ「へぇ…変わってるッスね」
　ﾕｳﾅ「私、この花好きなんだ」
　ﾃｨｰﾀﾞ「どうして？」
　ﾕｳﾅ「内緒。でもいつか教えてもいいかな」
　ﾃｨｰﾀﾞ「じゃあ、その時を待つッス。ところで、ここに呼んだのはなんで？」
　ﾕｳﾅ「キミと一緒に来たかったんだ。ここを二人だけの場所したいの。いいかな？」
　ﾃｨｰﾀﾞ「いいよ。俺もこの場所、気に入ったッス。また来ような」
　ﾕｳﾅ「うん。絶対また来ようね」

ﾃｨｰﾀﾞ「あ！」

―海辺―

ﾃｨｰﾀﾞ「急がないとまずいッス」ﾊｧﾊｧ
ﾃｨｰﾀﾞ「あ、ユウナだ。ユウゥゥゥナァァっ！！！」
ﾕｳﾅ「来てくれたんだね。もう少しで指笛鳴らすところだった」
ﾃｨｰﾀﾞ「ごめんな。遅くなって」ｾﾞｪｾﾞｪ
ﾕｳﾅ「大丈夫？」
ﾃｨｰﾀﾞ「平気ッスよ。それよりも、今日はなんスか？」
ﾕｳﾅ「キミ、バレンタイン、楽しみにしてたよね。渡したかったの。でもその前にひとつだけ…」
ﾃｨｰﾀﾞ「ユウナの花の好きな理由？」
ﾕｳﾅ「うん。今日教えてもいいかなって」
ﾃｨｰﾀﾞ「聞きたいッス」
ﾕｳﾅ「じゃあ言うね。オオハマボウには違う名前があるの」
ﾃｨｰﾀﾞ「どういう名前ッスか？」
ﾕｳﾅ「ユウナって言うんだよ」
ﾃｨｰﾀﾞ「それってさ」
ﾕｳﾅ「そう、私の名前。元々好きな花だったんだけど、そのことを知ってますます好きになったんだ」
ﾃｨｰﾀﾞ「そういえば、ユウナの持ってるネックレスと召喚士服。オオハマボウとどことなく似てる気がする」
ﾕｳﾅ「あとね。太陽にも別の名前があるんだよ。てぃーだ、って言うんだって」
ﾃｨｰﾀﾞ「！！！オオハマボウが太陽とともに紅く輝くって…」
ﾕｳﾅ「私たちのこと。二人の関係が輝いていけたらいいなって、気持ちを込めて書いたの」
ﾃｨｰﾀﾞ「今でも輝いてるじゃないッスか」
ﾕｳﾅ「もう。真剣なんだよ。また消えたりしたら嫌だから……」
ﾃｨｰﾀﾞ「ごめん。でも二度と消えたりしないよ。絶対にッス」
ﾕｳﾅ「本当に？」
ﾃｨｰﾀﾞ「本当に本当ッスよ」
ﾕｳﾅ「今度はウソじゃないね。安心したかな。……遅くなっちゃったけど、チョコレート、渡すね」
ﾃｨｰﾀﾞ「ずっしりとしてるッスね。開けてもいい？」
ﾕｳﾅ「いいよ」
ﾃｨｰﾀﾞ「どれどれっと……あははははははっ！キマリがいなくなったと思ったら、そういうことだったッスか」
ﾕｳﾅ「ごめんね。勝手に借りちゃって」
ﾃｨｰﾀﾞ「いいッスよ。ユウナ、今日は本当にありがとう」

職人様乙！
やっぱりティユウは見てて楽しいです

おお…萌えた…！！

GJJJJJJJJ!!!!!

これはいい…！
ちょっと感動した…ティユウ特別思い入れあったわけじゃなかったけどこれはすごい

職人ＧＪ！！！！！

ティユウは雰囲気クラエアに似てるよね
萌える

ティユウもクラティも大好きだｗ
萌える

職人さん激しくＧＪ！


ティユウを読むまでティファ＆ユウナのチョコ準備と勘違いしてたのは秘密だｗ

キマリてなんのこっちゃと思ったらｗｗｗｗｗｗ

闇鍋の具にチョコの型と、キマリは大活躍だなｗ

あと残ってるネタの種は３つか

ガーネットのバースデイ（ただし約３週間遅れ）
クラウド＆ティファのバレンタイン
ヴァン＆パンネロのバレンタイン

>>269
ヘタしたら本物のキマリよりも（ｒｙ

やっぱりティユウは良いなぁ

ティユウもクラエアも大好きだｗ

クラウドはティファが作るものなら何でも喜んで食べるんだろうなぁ

そして少し失敗しちゃって落ち込んでるパンネロのチョコを
ヴァンがムシャムシャ食って「おっコレうまいな！」とかいうんだろうなぁｗ
（もちろん素で）

ヴァンは味オンチじゃないらしいからそういうオチにはならないかも

883 名前： 名前が無い＠ただの名無しのようだ 投稿日： 2007/09/15(土) 22:44:00 ID:eRfVfB1k0
>つまりパンネロは実は料理下手ってことか。

料理上手を信じて疑っていなかったんで意外だったが本当だ。

ヴァンは味オンチではなくて、パンネロの料理を「食べてる」のではなく
「飲み込んで」いるらしい。これも愛。
サブイベントで食材を集めて、それをパンネロが料理をするってのが
何回かあって、回を追うごとになんとか食べられるようになっていく。
それでも坊ちゃん育ちのバルフレア様のお口には合わなかったらしいwww
RWはざっと終わらせたんで、うろ覚えな部分もある。
間違ってたら訂正ﾖﾛ。そしてスレ違いｽﾏｿ。

ムキになって反応するティファ豚ヲバちょっと痛いね
だから余計10代カップルと違って
浮いたおばさんとそいつが好きな男ペアに見えちゃう

ティユウとジタガネは最高。クラティっていうか7カプは全部嫌いだけどこいつらいいわ

さげ

ギャグやほのぼのや懐かしさ、色んな楽しみがあるこのスレは本当良スレだ。
FFが好きな気持ちも再確認させてもらってる。
職人さん、いつもサンクス。

〜ヴァンとパンネロの部屋〜

ｳﾞｧﾝ「パンネロ！」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「何？」
ｳﾞｧﾝ「なんでか知らないけど、ガーネットがチョコ配ってたんだ。オレと一緒に食べないか？」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「あっ！」
ｳﾞｧﾝ「どうしたんだ、パンネロ？」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「……ううん、なんでもないわ。チョコレート、ヴァンひとりで食べていいよ」
ｳﾞｧﾝ「いいのか？」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「…今、お腹すいてないの。私の分はヴァンにあげる」
ｳﾞｧﾝ「（や……やった！）じゃあ遠慮なく食べるからな」

〜ベランダ〜

ﾊﾟﾝﾈﾛ「どうして気が付かなかったんだろう……私もリノアに教えてもらうまで知らなかったのに……」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「いきなりバレンタインだからって言って、チョコを渡しても嬉しくないよね……どうしよう……」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「何も思い浮かばない……誰かに相談すればなんとかなるかな……」

〜台所〜

ﾊﾟﾝﾈﾛ「ちょっと相談したいことがあるんだけど、いいかな？」
ﾘﾉｱ「ごめんね。バレンタインのチョコ、作り直さないといけないから、今それどころじゃないの」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「私の方こそごめんね。忙しいときに声かけちゃって」
ﾘﾉｱ「何があったのかわからないけど、がんばだよ」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「ありがとう。リノアもがんばってね」

〜プライベートルームに至る廊下〜

ﾊﾟﾝﾈﾛ「クラウドさん！」
ｸﾗｳﾄﾞ「パンネロか。なにか用があるのか？」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「これからティファに会いに行くところだったの。部屋にいる？」
ｸﾗｳﾄﾞ「ティファなら買い物に行ってる。夕食を作る時間まで戻らないようだ」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「そうなんだ……」
ｸﾗｳﾄﾞ「急ぎの用じゃないなら後で伝えておくが」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「ありがとう。でも、いいんです」

〜ティーダとユウナの部屋〜

ﾄﾝﾄﾝ
ﾊﾟﾝﾈﾛ「……………いない。リビングにもダイニングにもいなかったから、どこかに出かけてるのかな？」

〜ジタンとガーネットの部屋〜

ｶﾞｰﾈｯﾄ「お話しですか？」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「うん。その前に質問をしてもいいかな？」
ｶﾞｰﾈｯﾄ「なんでもいいですよ」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「ガーネットさんのいたアレクサンドリアには、バレンタインの習慣ってあったんですか？」
ｶﾞｰﾈｯﾄ「ありませんでした」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「ジタンは知ってたんですか？」
ｶﾞｰﾈｯﾄ「はい、知ってました。ジタンの方から、バレンタインにチョコくれないか？って言われたんです」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「どこで知ったんだろう？」
ｶﾞｰﾈｯﾄ「たぶんティーダさんから教えてもらったんだと思います」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「そっか……」
ｶﾞｰﾈｯﾄ「それで、お話しってなんですか？」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「ごめんなさい。もう、いいんです。ありがとうございました」

〜リビング〜

ﾃｨｰﾀﾞ「それは災難ッスね」
ｼﾞﾀﾝ「でも、ダガーとの仲は一段と深まったんだぜ。かえって良かったさ」

ｳﾞｧﾝ「何話してるんだ？」
ｼﾞﾀﾝ「昨日のバレンタインのことだよ」
ﾃｨｰﾀﾞ「ヴァンもパンネロからチョコもらっただろ」
ｳﾞｧﾝ「バレンタインって何？」
ｼﾞﾀﾝ「おいおい、冗談はよせよ」
ﾃｨｰﾀﾞ「女の子が好きな人にチョコをあげる日ッスよ」
ｳﾞｧﾝ「そうなのか？初めて知ったよ」
ｼﾞﾀﾝ「で、どうだったんだ？」
ｳﾞｧﾝ「何が？」
ﾃｨｰﾀﾞ「バレンタインッス」
ｳﾞｧﾝ「チョコならガーネットからしかもらってないぞ」
ｼﾞﾀﾝ「義理チョコしかもらってないって、パンネロにフラれたのか？」
ｳﾞｧﾝ「パンネロを怒らせたる真似はしてないよ」
ﾃｨｰﾀﾞ「でもパンネロがバレンタイン用のラッピング持ってるところ見たッスよ」
ｳﾞｧﾝ「そう言われてもなあ……」
ﾃｨｰﾀﾞ「肝心の手作りチョコレートに失敗したとか？」
ｼﾞﾀﾝ「それなら最悪買えば済む話だろ」
ｳﾞｧﾝ「パンネロに聞いてみるよ」

〜ヴァンとパンネロの部屋〜

ｳﾞｧﾝ「パンネロ、いるか？」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「いるよ。何かあったの？」
ｳﾞｧﾝ「パンネロ、どうしてオレにチョコくれなかったんだ？」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「えぇ！？」
ｳﾞｧﾝ「昨日、バレンタインだったんだろ」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「……」
ｳﾞｧﾝ「ジタンの言うとおり、オレはフラれたのか？」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「そうじゃないの」
ｳﾞｧﾝ「じゃあ何でだよ」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「チョコは作ってたの。失敗もしなかったわ。でも昨日のヴァンの言ってたこと聞いて……」
ｳﾞｧﾝ「オレのせいにするのか？」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「ううん。バレンタインのこと知らないのに、渡しても困るかなと思って渡さなかったの」
ｳﾞｧﾝ「……」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「でも、勘違いだったんだね。ごめんなさい」
ｳﾞｧﾝ「なんだ、そうだったのか。でも、パンネロは謝らなくてもいいよ」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「どうして？」
ｳﾞｧﾝ「実はさ、さっきティーダに聞くまで知らなかったんだ。オレも悪かったよ」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「……」
ｳﾞｧﾝ「今年は諦めたから来年はくれよな」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「ねえ、ヴァン」
ｳﾞｧﾝ「ん？」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「一日遅れちゃったけど、バレンタインのチョコレート、ヴァンにあげる」
ｳﾞｧﾝ「ありがとな、パンネロ」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「うん」
ｳﾞｧﾝ「なあパンネロ、今度こそ一緒に食べないか？」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「え、だってそれ、ヴァンのために作ったんだよ」
ｳﾞｧﾝ「オレはパンネロに食べさせてもらいたいんだ」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「もう、ヴァンったら……でもいいよ」
ｳﾞｧﾝ「パンネロが食べるときは、オレが食べさせてやるからな」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「そんな……恥ずかしいよ」

>>281　怒らせたる真似→怒らせる真似　ｽﾏｿ

ＧＪＧＪＧＪ！
何気に他の作品とも連動しててすごい。
考えすぎて空回っちゃうパンネロかわいいｗｗ

GJ！
まさかヴァンがオイヨ語使わないだけでここまで変わるとはo(^-^)o

GJ！
やっぱりこのスレのカプは萌えるな

スレタイおかしいだろ
エアリスの家でティファが彼女かと聞かれてクラウドはハッキリ違うと答えたからティファは彼女じゃない

クラウドとティファは製作者にはっきり「恋人」と言われてるし
スコール・リノア、ティーダ・ユウナはちゅうまでしてるし、
ジタンとダガー、ヴァンとパンネロは言わずもがなラブラブだし

この5カップル最高！職人さんも最高！！

〜商店街前〜
クラウド（…最近スコールやジタン、ティーダがやけに嬉しそうにチョコを食べてたな）
　　　　（聞いてもそれぞれニヤけるだけで、どいつもまともに会話できない始末）
　　　　（…そして買い出しを頼まれた俺は今一人ここにいる）
中年オヤジ「そこのツンツン頭のアニキ！福引きやっていかないかい？」
クラウド「…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ…大体、チョコの何があんなに嬉しいんだ」
中年オヤジ「おい、そこのイケ面チョコボ君よ！福引き、どうだい？」
クラウド「福引き…？いや、金は買い物分しか使えないんだ(お使いはきっちりしなきゃな)」
中年オヤジ「はっはっは！金はいらねぇよ。あんたの運だめしだ。やってけ！」
クラウド「スノボーもチョコボレースも極めた俺を甘く見るなよｗ」
ガラガラガラッ……ぽとん！
中年オヤジ「白！残念だったなぁ。これが景品だよオラッ」
クラウド「……チョコボの一口チョコレートか…(どこへ行ってもチョコチョコチョコ！何なんだ一体）

クラウド「ただいま…って皆自分の部屋か？」
（ん？何だこの甘ったるい匂いは…台所か？）
ティファ「ん、もう！形が上手くいかないわ。難しい…」
クラウド「ティファ、夕飯の買い出し、行ってきたぞ」
ティファ「きゃあああああ！」
クラウド「な、何だ？！(汗)」
ティファ「ククク、クラウド！早かったのね。おかえりなさい」
ガシャン！(器具の音)
クラウド「今後ろに何隠したんだ？」
ティファ「な、何でもないの！レシピの開発してただけよ」
クラウド「…(怪しすぎるだろティファ）」
ティファ「何でもないんだってば！ねえ、ご飯できるまで部屋でゆっくりしてて？」
クラウド「…わかった」

ヴァン「よっ。おかえりクラウド」
クラウド「ヴァン一人か？他の連中は？」
ヴァン「彼女達の部屋だお。『チョコレートもらったお礼に愛返しﾌﾋﾋ』とか言ってた」
クラウド「チョコレートは彼女からもらったのか…しかし何でまた同じ時期にチョコレートを…」
ヴァン「あれ？クラウド知らねーのかよ？もうすぐバレンタインデーだぞ」
クラウド「バレ…？何だそれは？」
ヴァン「女が男に愛の告白する日でさ、チョコレートを渡すことでそれを伝えるんだ」
クラウド「そうか、それでアイツラあんな締まりのない顔を……ってナニィィィィィ！？！」
ヴァン「顔がサボテンダーになってるオ」
クラウド(俺はティファからチョコレートもらってない…そういやさっきのあの匂い！あれはまさか？！しかも隠してたとなるとあれは俺のではない？！）
（今思えば最近のティファは何だかおかしかった。妙にソワソワしたり一人でどこかに出かけたり）
（ま、まさか…他に好きな男が…？ティファ！）
ヴァン「ここでグゲるのはやめてくれよな」

〜夜〜
クラウド（そしてこのタイミングでティファからの呼び出し…か）
　　　　（その男が一緒に来たりしたらどうする…？う…あああ？）
ティファ「クラウド、お待たせ」
クラウド「あ、ああ…(くそ！俺はどうしたらいいんだ！）」
ティファ「あ、星が綺麗…。昔を思い出しちゃうな」
クラウド「…あの時は俺がティファを呼び出したんだったな」
ティファ「そうだね。…はい、クラウド」
クラウド「……何だ？」
ティファ「チョコレートよ、バレンタインのね」
クラウド「え…俺に、か？」
ティファ「？当たり前でしょ？バレンタインは…その…好きな人にあげるものなんだから(ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ」
クラウド「そ、そそうか…ｺﾞﾎｯ(照)」
「てっきり、他のヤツにあげるのかと正直焦った」
ティファ「やだ、なんで？ｗ」
クラウド「ティファ最近変だっただろ？さっきだって慌てて隠してたし」
ティファ「あれは…そりゃ驚かせたいじゃない」
クラウド「おかげでまた自分を見失うとこだったｗｗ」
パカっ（中身をあける）
ティファ「チョコボ型の自信作よ！かわいいでしょ？」
クラウド「顔がついてる」
ティファ「顔はクラウドだもの♪」
クラウド「…(まあ確かにかわいいしいいか）ありがとう」
「あ、俺もティファにやるよ。はい」
ティファ「チョコボのチョコレート？どうしたのこれ」
クラウド「福引きでもらったものですまないが…男が渡してもいいだろ」
ティファ「ふふ、ありがとうクラウド」
クラウド「ふぅ…(本当に勘違いで良かった。…ん？やけに体が熱くなってきた…)」

ジタン「うわっ！なんだこの使用済み興奮剤の山は！！」
ヴァン「クラウドが鬱な気分を奮い立たせようと使いまくってたオ。それでも気分的に回復しないから効き目がないって次から次へと…」
スコール「興奮剤が効かないとは…どんだけ沈んでんだよ」
ヴァン「ん〜でもティファに呼び出されたって言って出てったから、回復するんじゃねーかな」
ジタン「おそらくバレンタインのチョコだな…となると」
スコール「気分回復したと同時に恐ろしい数の興奮剤の効果が出始める」
ティーダ「…ティファの身が…」
一同「………」
ジタン「ま、まぁ大丈夫だろ」
スコール「体力あるだろうからな(興奮剤なんか使ったら俺は１分持たんかもしれんorz）」
ティーダ「それか驚いたティファのリミット炸裂か、どっちかっすね」
ヴァン「まあ、死にゃあしないだろーし心配ないオ」

使用済み興奮剤ﾊﾞﾛｽwwwwGJ!

>>288
7の美男と野牛カップル以外は作中で充分カップルって伝わってくるね
ティファのヲタだけこの辺ムキになってきて怖い・・・年増ヲタらしくて

>>279
>>289
　　　_、_　　ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ
　（　,_ﾉ` ）　　　　 n
￣　　 　 ＼　 　 （ E）
ﾌ 　　　 /ヽ ヽ_／／

和んだぜ、ＧＪ！
>>295
そのＡＡいいな

チョコボ型チョコｶﾜﾕｽ
二人とも可愛いなあ

だけどアンジェロにチョコ食われたシコール涙目だなｗｗ
作り直してくれてる（>>279）みたいだから、まだいいかもしれないがｗ

>>282
最後の場面でなんでパンネロが恥ずかしがってるのか、
ヴァンなら気付かなさそうだなw

>>290
>クラウド「ヴァン一人か？他の連中は？」
>ヴァン「彼女達の部屋だお。『チョコレートもらったお礼に愛返しﾌﾋﾋ』とか言ってた」
ジタンもついに卒業か

クラウドとティファだけカップルじゃない件

本当にいい作品ばかりでこのスレ大好きだ！


ところでヴァンネロって作中でカップルになるの？
もちろん２人がお似合いなのは分かってるんだけど、ゲーム中にはっきりと両想いになる描写があるのか知らないから聞きたかった。
もしくはクラティみたいに、はっきりとカップルになる描写はなくても２人の気持ちが通じ合ったことが自然に伝わる仕様になってるとか？

ほんとティファヲバヲタの必死さが浮いてて気持ち悪いなwww
若いカップルは和むのに…

クラウドがエアリスの過去にヤキモチ妬いたりデートしたり
どんどん惹かれ合ってる様子が描かれてたから
本当に７だけ違和感ありまくり。

>>301
自分も、１２は途中でやめたからヴァンネロがどんな感じかよくわからない

とゆうかヴァンの性格すらよく知らないからこのスレのオイヨのイメージが自分のなかで定着してしまったｗ

同じく７はクラエアがしっくりくる派

クラウドとティファはカップルだろ。
7ちゃんとやったのか？
CCもついでにやってこい

人目もはばからずに野外でやったしな

別にクラエア派でも構わないと思うよ。エアリスもヒロインの一人だし、CCは後付けだし(ここに乗り込んでくるのは論外として)
ただこのスレでは恋人発言やACで同棲してることを考慮してクラティをカップルとして扱うってだけだから、
「クラティはカップルだから。７やったの？」じゃなくて「とりあえずこのスレではこういう設定でやってるんでご了承下さい」って思ってスルーすれば良いんじゃないかな。

だから7の時点で…
まあいいや。クラウドはティファではなく、他のキャラとくっつくと思い込みすぎてる人にはあれだけ濃い描写でも理解できないんだろうし。

そんな事より皆さんGJ！やっぱりバレンタインはいいねぇ。

>>305
どれだけ言っても聞かない人がいたからCCでエアリスを完全に追い払ったんだよ

てかこの間から空気乱してるのは荒らしなんだからスルーしようよ。
このスレ住人はずっとこのスタンスでやってきたわけで。
あと避難所というかまとめ兼お絵描き場とか設置できる場所があるのも
いいんじゃないかと思うんだけどどう？

>>289
GJ!クラティかわゆすｗ
買出し行くクラウドに萌え、興奮剤にワロタ
何気にスコール切実ｗ
>>310
いいかもしれない

まだバレンタインまで５日もあるのに、これで全部終わってしまったなｗ

>>301
RWではキスしたらしいが…

>>301
>313もレスしてるけどRWでは、ちゅーしてるよ。
ヴァンネロでお父さんとお母さん役だったり、
ヴァンがゲストキャラにやきもち妬いてみたり。
プレイしたのが結構前なんでウロだけど、
ヴァンネロ的には美味しいソフトでしたｗｗ

>>312
作品投下って早い者勝ちだったの？
二番煎じじゃなきゃ他の職人が投下してもいいんじゃね

>>314
これか

●親役シーン
ヴァン「もちろん！　あのフネはみんなの家だ。オレが父さん　パンネロ　母ちゃんだな」

●やきもちシーン
パンネロ「ウィリス　大丈夫！？」
ウィリス「……ああ　大丈夫。　パンネロもケガはないかい？」
パンネロ「うん　ありがと。」

ヴァン「……フン。」
フィロ「ヴァン兄　もやもや！？　しっと？　ピーンチ？」

職人さんGJ！！
どの話も可愛くて大好きだ！

他の職人さんがバレンタインネタどんどん投下しても
全然いいと思う。職人さんごとのお話も見てみたいし。

>>308みたいなキモいティファカプ厨のせいでここまで荒れるなら
やっぱり次から浮いたクラウドとおばさんのカプいらない

>>317
お出口はこちらです
http://info.2ch.net/guide/faq.html#B2

言うまでもなく>>317みたいな粘着荒らしが一番迷惑

早いもの勝ちだとは思ってないよ、確かに色んな作品があったほうが面白いもんな！

正統派カップルに紛れてティファとクラウドも無理矢理カップルにされてる

本編でクラエアの方が強く印象に残った人や
カプ色をほとんど感じなかった人もそりゃいると思う
ティヲタはすぐ反応するというか、余裕ないしムキになるからよけいに荒れる。

ネタスレにそういう事を持ち込む自体間違ってる

もう我慢ならない、何が余計に荒れる、だよ。
ムキになって日々荒らしてるのはあなた方でしょうに。
いくら何でもしつこすぎる。
板の関連スレ荒らしてる人に良スレまで乱されたくない。

まあまあ、荒らしだと思ったならばスルーすればいいだけであって。
落ち着こうぜ

699:□ 2008/02/10(日) 11:25:13 ID:X6Ff0ZB2O[sage]
空気信者とにかくなんとかして…
マッタリほのぼの進行の良スレが台無しにされてるよ…。他作品カプファンにまで迷惑かけないでくれ。
荒れるから奈々カプだけ外そう理論に持って行きたいんだろうけど、荒しの思い通りになんてしてたまるかよ。奈々への興味は薄かったが意地でも外したくなくなった。

あと、倉茶ファンは頼むからスレ内ではちゃんとスルーしてくれ。いい加減耐性つけてよ、何年相手してるんですか。

700:いや 2008/02/10(日) 11:32:10 ID:wYQECDV2O[sage]
雲茶好きは茶スレでも荒らしの相手してるからスルーは無理だろ。仕舞いには周りはスルーしよって言ってるのに一緒に荒らしだすし

カプ興味なくてキャラ単体が好きなのに萌え語りも出来ないスレになってる

正常な流れにしたいならスルーし続けろよ。
ここの奴ら好きだが、スルーできなさすぎ

>>235書いたの自分だけど、スレの流れがアレだったので
思いつきをちょっと書いただけなんだ
これだけじゃかわいそうなので、（良い意味で）最強バカップルな２人の濃ゆいネタ
誰かお願い

関係ないけど、ユウナのティーダの呼び方は「キミ」だけど、第三者に話すときは
「彼」で大丈夫だと思うよ（X-2ラストミッションで「彼」と言う場面がある）

ジタン「PS以降の主人公ってことで、良かったことってあるか？」
クラウド「グラフィックが向上したとかか？」
ティーダ「客観的っすねｗ」
スコール「俺は８頭身だが、クラウドお前は肉団子ポリゴンだろうｗ」
クラウド「なんだと？お前こそ、アングルによっては目潰れてるだろｗ」
ジタン「頭身の話はあんましたくねーなｗ」
ヴァン「へっへーん、オレが最新だから顔のパーツもはっきりしてるぜ！」
ティーダ「オレもフェイシャルモーション付きでドラマ度アップっす」
クラウド「フ…例え昔は肉団子だろうと俺は全編フル美麗ＣＧで出演作品があるからなｗ」
スコール「俺も最近オファーがきた格闘作品ではボイスも付いてるし、現代ＣＧによって再現された」
ジタン「オレも念願のボイス付きさ」
ヴァン「…オレまだオファーきてないけど、主人公だし大丈夫だおな」
ティーダ「…まさかバルフレアにオファーいってるとか」

ジタン「シッ」
スコール「あと得したことといえば、ガーデンがどんな状態だろうといつでもカードゲームが出来る」
クラウド「メテオが今にも落ちてきそうな危機状態でもゴールドソーサーで遊びまくれる」
ティーダ「ブリッツボールに燃えるっす」
ヴァン「暇つぶしにサブイベントやり放題」
ジタン「四六時中ダガーの部屋にいることもできる」
スコール「宇宙で放浪するリノアの命運は俺の手に…」
クラウド「タンスをさぐりちょっと背伸びパンツを盗むことも可能だ」
ティーダ「映像スフィアでユウナのベストショットが拝めるっす」
ヴァン「カメラアングルと視点次第でパンエロのお尻が見れるオ」
ジタン「何より可愛い彼女が居る」
男子一同「うんうん」
ヴァン「やっぱり主人公って最高だな！！」
スコール「ヴァンが満足してるならもう何もつっこむまい」



何か利用できることがあればと思い避難所作ってみた。
ttp://jbbs.livedoor.jp/game/42694/

>>330-330
お前らいいやつだなｗｗｗｗｗｗｗ


あと避難所立て乙です。

>>330
そういえばジタンだけまだ声ついてないのかーと思ったけど
ディシディアでついてるんだったねｗ
世界の危機にカードやゲーム、やったなあ。

>>330
バルフレアはＦＦＴにも出たのに…しかも厨性能で。ヴァン（つД｀

12の仲間は全ての武器、技が扱えるんだからあれで当然
弱かったら何のためのゲストだ、って話だし
むしろクラウドの弱さに疑問

>>329のシーン
ﾕｳﾅ「彼もいるし」
ﾘｭｯｸ「うわ！彼だって！それでどうよ。どうなのよ？」
ﾕｳﾅ「どうって……普通だよ」
ﾊﾟｲﾝ「たとえば？」
ﾕｳﾅ「……ふふふ」
ﾘｭｯｸ「ユウナん」
ﾕｳﾅ「なに？」
ﾊﾟｲﾝ「だから」
ﾕｳﾅ「あ、ごめん。えぇと……えぇ……」
ﾘｭｯｸ「あたしがいくら誘ったって、つきあってくれないワケだよ」

>>330-331
激しく乙

これが基地害ティファデブスチョンの毒牙にかかったスレか
他シリーズまで巻き込むなよ

クラエアとクラティどっちも可でいいじゃん
どっちも公式なんだし

ｸﾗｳﾄﾞ「それじゃあ、行ってくる。行くぞヴァン」
ｳﾞｧﾝ「ｵｲﾖ、わかった」
ﾃｨﾌｧ「気を付けてねぇ〜」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「ん？クラウドさんとヴァン、何処かに出掛けたんですか？」
ﾃｨﾌｧ「あらパンネロ。デリバリーサービスのお仕事でちょっとね」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「ヴァンも…ですか？」
ﾃｨﾌｧ「うん、今回の仕事は一人じゃ大変だからってクラウドが言ってたから、ヴァンをアルバイトとして雇ったのよ」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「そうだったんですか」
ﾃｨﾌｧ「ヴァンも快く承諾してくれたんでよかったわ」
ﾊﾟﾝﾈﾛ(ヴァンも一生懸命飛空挺の為に頑張っているのね)

ｸﾗｳﾄﾞ「着いた、ここだ」
ｳﾞｧﾝ「ｵｲﾖ？ここは何処なんだ？ラムザ・ファーム？」
ｸﾗｳﾄﾞ「あぁ。俺の知り合いの貴族が始めた、牧場と広場をあわせた感じのテーマパークだ」
ﾗﾑｻﾞ「やあクラウド、久しぶりだね待っていたよ。ん？そちらの人は？」
ｸﾗｳﾄﾞ「あぁ、コイツはアルバイトのヴァンだ」
ｳﾞｧﾝ「よろしくナ！」
ﾗﾑｻﾞ「僕の名はラムザ・ベオルブよろしくね。あと、今はいないけどアルマっていう妹がいるんだ。これがまた可愛くて」ﾍﾟﾗﾍﾟﾗ
ｸﾗｳﾄﾞ「そんなことより、荷物を渡せ」
ﾗﾑｻﾞ「ムッ！まぁいいや。それなんだけど、まだ出荷準備が終わってないんだ」
ｸﾗｳﾄﾞ「なんだと！」
ﾗﾑｻﾞ「まあ、そう怒らないで。それで、料金とは別に報酬を渡すから出荷の準備…手伝ってくれない？」
ｸﾗｳﾄﾞ「………わかった。で、何をすればいいんだ？」
ﾗﾑｻﾞ「簡単だよ、牧場にいる出荷予定のモンスターを狩(密猟)ってくれればいいから」
ｳﾞｧﾝ「ｵｲﾖ！んじゃガンピットに密猟をセットしとこ」
ｸﾗｳﾄﾞ「密猟は久しぶりだな」
ﾗﾑｻﾞ「じゃあ、頑張ってね〜」
ｸﾗｳﾄﾞ「ラムザ、お前も手伝え！」
ﾗﾑｻﾞ「いや、僕は他に仕事もあるかr」
ｸﾗｳﾄﾞ「いいから来い！」
ｳﾞｧﾝ(クラウド容赦ねぇな……)

ｸﾗｳﾄﾞ「で、いったい何を狩るんだ？」
ﾗﾑｻﾞ「えっと、とりあえずここで黒チョコボを3羽お願いね」
ｳﾞｧﾝ「ｵｲﾖ！居たヨ！てめぇ逃げんじゃねェ！！」
ﾗﾑｻﾞ「あぁ、言い忘れてたけど黒チョコボは飛ぶからねぇ〜」
ｸﾗｳﾄﾞ「知っている！！ヴァン！そっちに行ったぞ！」
ｳﾞｧﾝ「この野郎！って飛ぶんじゃねぇヨ！！」
ｸﾗｳﾄﾞ「ヴァン！ドンムブを使え！」
ｳﾞｧﾝ「オオ！わかったドンムブ！！」
ｸﾗｳﾄﾞ「よし！この調子で行くぞ」

ｸﾗｳﾄﾞ「黒チョコボ3羽狩(密猟)り終わったぞ」
ﾗﾑｻﾞ「ありがとう、でもまだあるんだ」
ｳﾞｧﾝ「次はなんだヨ」
ﾗﾑｻﾞ「次は、キングベヒーモスを6体。最近増えちゃってさぁ」
ｸﾗｳﾄﾞ「………はぁ〜、行くぞヴァン」
ｳﾞｧﾝ「ｵｲﾖ〜わかったヨ」
ﾗﾑｻﾞ「突き上げとか気を付けてねぇ〜」
ｸﾗｳﾄﾞ「ラムザも来い！元はお前の仕事だろうが！！」
ﾗﾑｻﾞ「ちょっ！？わかった！わかったから、ひっぱらないで！！」

ﾗﾑｻﾞ「改めて見ると圧巻だね〜」
ｸﾗｳﾄﾞ「お前の所のモンスター(家畜)だろ」
ｳﾞｧﾝ「んじゃ、行くオ！」
ｸﾗｳﾄﾞ「待て！補助魔法もなく突っ込むな！」
ｳﾞｧﾝ「オ　イ　ヨ　イ　ヨーーーーッ！！！」ﾄﾞｻｯ
ﾗﾑｻﾞ「あっ、突き上げられたみたいだね」
ｸﾗｳﾄﾞ「大丈夫か？ヴァン！」
ｳﾞｧﾝ「ｵｲﾖ〜、びっくりしたオ」

ｸﾗｳﾄﾞ「な…なんとか狩(密猟)れたな……」
ﾗﾑｻﾞ「そうだね、結構ギリギリだったけど」
ｳﾞｧﾝ「ところで、何で襲ってくるんだ？飼われてるのに」
ﾗﾑｻﾞ「ああ、彼らは家畜やペットというより、自然に近い感じで育てているから」
ｸﾗｳﾄﾞ「それじゃあ、客が危ないだろう」
ﾗﾑｻﾞ「あっその辺は大丈夫。こっちは出荷(密猟)用だから、園内用はとっても温厚だよ♪」
ｸﾗｳﾄﾞ「そういう事か……」
ﾗﾑｻﾞ「それじゃあ、ラスト1体行きましょうか！」
ｳﾞｧﾝ「ｵｲﾖｲﾖ〜まだあるんカ……」

ﾗﾑｻﾞ「ラスト1体はティアマットだよ」
ｸﾗｳﾄﾞ「なっ！アレを狩るのか！？」
ｳﾞｧﾝ「ｵｲﾖ！強そうだヨ」
ﾗﾑｻﾞ「最近ヒュドラが異様繁殖しちゃってさぁ、あっヒュドラ達は知り合いのドラグナーに任せたんだけどね」
ｸﾗｳﾄﾞ「だったらコイツもそうすればいいじゃないか！」
ﾗﾑｻﾞ「いや、毎度頼むのもねぇそれにお金かかるし、まぁそれはいいとして原因がティアマットって事が解ってね、3体も居るから1体ぐらい出そうっと思ったんだ」
ｸﾗｳﾄﾞ「ヴァン！気合い入れていくぞ！！」
ｳﾞｧﾝ「オイヨイヨ！！」
ﾗﾑｻﾞ(その掛け声は気合いはいらないと思うけど……)

ｸﾗｳﾄﾞ「でやぁ！クライムハザード！！」
ﾗﾑｻﾞ「はぁ！二刀流騎士剣！！」
ｳﾞｧﾝ「ｵｲﾖ！ミストナック！！」
ｸﾗｳﾄﾞ「なかなか、倒れんな」
ﾗﾑｻﾞ「さすが僕が育てただけの事はあるね」
ｸﾗｳﾄﾞ「なに自画自賛しているんだ！」
ﾗﾑｻﾞ「でもあとちょいだね」
ｳﾞｧﾝ「ｵｲﾖ！なら止めを刺してやる！！」
ｸﾗｳﾄﾞ「ヴァン！迂闊に前に出過ぎだ！！」
ｳﾞｧﾝ「ｵｲﾖ！ブレスだオ！！」
ｸﾗｳﾄﾞ「くっ！間に合わん！！」

???「マバリア！！」

ｳﾞｧﾝ「ｵｲﾖ？思ったより平気だ」
ｱﾙﾏ「ふぅ、間に合いましたね」
ﾗﾑｻﾞ「アルマ！」
ｱﾙﾏ「まったく、無茶して突っ込んでいっちゃダメですよ！」
ｳﾞｧﾝ「ｵｲﾖｲﾖ〜悪かったヨ」
ﾗﾑｻﾞ「さすが、僕の妹。しっかりしていて」ﾍﾟﾗﾍﾟﾗ
ｱﾙﾏ「いいから、早く狩ってください！あと少しですよ」
ﾗﾑｻﾞ「んっ？あぁわかった！」

ﾗﾑｻﾞ「ん〜、なんとか揃いましたね」
ｱﾙﾏ「うちの兄様がご迷惑をおかけしました」
ｸﾗｳﾄﾞ「いや……気にするな」
ｳﾞｧﾝ「そうだヨ、結構楽しかったし！」
ｸﾗｳﾄﾞ「報酬もたんまり貰えたしな」
ﾗﾑｻﾞ「じゃあ、クラウドよろしくね」
ｸﾗｳﾄﾞ「あぁ、行くぞヴァン」
ｳﾞｧﾝ「ｵｲﾖｲﾖ〜、まぁたなぁ！」




ﾗﾑｻﾞ「う〜ん、出荷用を使ってコロシアム的なものでも……」
ｱﾙﾏ「兄様！！」

GJ
掛け声オイヨイヨはなんか拍子抜けだなw
ところでラムザって誰だべ？分からないんだ(´・ω・｀)

GJ！ラムザ久々だなｗ
あと細かいことを言って申し訳ないんだが、
ゲーム中ではアルマはラムザのこと「兄さん」って呼んでるよ。

>>34
FFTの主人公だよ。

>>338
それだけは認めたくないティファヲタが暴れるからなあ
クラエア要素十分あったのにね

ラムザのシスコンぶりﾜﾛﾀｗ　GJ！！
相変わらずいい性格してるぜ…

クラエアティの三角関係でもﾌｧﾋﾞｮりそうだもんな、ティヲタ

リノア「スコール、はい、バレンタインのチョコ」
スコール「……あ、ありがとう」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
リノア「わたし、がんばって作ったんだよ。開けてみて」
スコール「ああ」ｶﾞｻｶﾞｻ
スコール「（１つずつ違うんだな…ブラックとホワイトのチョコにココアや砂糖やアーモンド…
　　　　　　　不器用なリノアが俺のためにこんなに……）
　　　　　　うまそうだ」
リノア「ね、食べてみ」
アンジェロ「ワンワンワン！！！」
リノア「あ、アンジェロ！！　だめ、これはゴハンじゃないの〜！！　キャーー！！」
アンジェロ「♪」ﾊﾟｸﾊﾟｸ
スコール「（リノアのチョコが……）」
リノア「ひどいよ、アンジェロ……」

リノア「ごめんね、スコール」
スコール「アンジェロに悪気があったわけじゃない。リノアが謝る必要ないんだ」
リノア「でも甘やかせてばかりじゃなくて、ちゃんと躾けておけば起こらなかったよね。
　　　　アンジェロはかしこい犬だもん。きっとすぐにお利口さんになれたのに。
　　　　……やっぱりわたしが悪いんだよ」
スコール「……」
リノア「本当にごめんね。せっかくのバレンタインなのに渡せなくて……」
スコール「また、作り直すことはできないのか？」
リノア「え！」
スコール「材料がないなら、いいんだ。リノアの気持ちだけでも……」
リノア「ううん、あるよ。今から作り直すね」
スコール「いや、今はやめた方がいい。もうすぐ夕食作りの時間だ。
　　　　　　今日は誰が担当なのか知らないが、迷惑がかかる。
　　　　　　夕食後、後片付けを済ませてからがいいだろう」
リノア「あ、そっか」
スコール「無理はするなよ」
リノア「うん！」

〜台所〜

リノア「材料は失敗した時のことも考えて、多めに買ってあるから問題ないけど……
　　　　 一回に作る時間はどれだけかかるんだろ……。
　　　　 レシピによれば75分から90分。だけど、不器用な私だもん。
　　　　 それ以上にかかっちゃうから、100分から120分はみないとだめだよね。
　　　　 0時まであと4時間。失敗は一回しか許されないよね。できるかな……
　　　　 でも、スコールにチョコが渡せないなんて、絶対に嫌！
　　　　 なんとかしないと……」
パンネロ「ちょっと相談したいことがあるんだけど、いいかな？」
リノア「ごめんね。
　　　　バレンタインのチョコ、作り直さないといけないから、今それどころじゃないの」
パンネロ「私の方こそごめんね。忙しいときに声かけちゃって」
リノア「何があったのかわからないけど、がんばだよ」
パンネロ「ありがとう。リノアもがんばってね」
リノア「うん」

リノア「やった〜！　できた〜！
　　　　失敗せずにできたなんて奇跡だよね。早くスコールに渡さないと……」
アンジェロ「ワンワンワン！！！」
リノア「アンジェロ、これは食べちゃだめ！
　　　　その代わり、はい。いっしょに作ってあげたから、こっちにしてね」
アンジェロ「ワン！」ﾊﾟｸﾊﾟｸ
リノア「あ、そうだ！　え〜っと……」

〜スコールとリノアの部屋〜

スコール「（……リノア、ケガしてないだろうな。見にいった方がいいのか？）」
アンジェロ「ワンワンワン！！！」
スコール「何を咥えてるんだ？　カードか。内容は……。おまえについていけばいいんだな？」
アンジェロ「ワン！」

〜草原〜

スコール「ここは……。リノアはどこだ？」
アンジェロ「ワンワンワン！！！」
リノア「ここだよ〜！」
スコール「どうしたんだ？　こんな所に呼び出して……」
リノア「ねぇ、スコール。イデアの家で、わたしがしゃべった夢のこと、覚えてる？」
スコール「（夢……リノアの夢……思い出せない）」
リノア「本当に思い出せないの？」
スコール「もう一度……思い出してみる
　　　　　　（……夢、……見たんだ。……こわい夢……だったんだ。……スコールと
　　　　　　　……約束するの。……いっしょに……流れ星を……見る約束なの。
　　　　　　　……おしゃれして、……もらった指輪も……つけたの。……でも、……さあ、
　　　　　　　……お出かけ……って時になっても……待ち合わせ場所、……思い出せないの。
　　　　　　　……約束の場所、……思い出せないけど……スコールに……会いたくて
　　　　　　　……走るの。……山や……砂漠や……草原や、……ティンバーも……バラムも
　　　　　　　……ガルバディアも……。……息が……切れて、……もう……走れない
　　　　　　　……って思ったら、……会いたい気持ち、……どんどん……大きくなって……。
　　　　　　　……スコール、……どこ！……って叫んだら……目がさめた……わたし、
　　　　　　　……泣いてた。……ゴメン、……こんな話しても、……なんて……言ったらいいか
　　　　　　　……わからないよね。……でも、……話してると……こわいこと……考えなくて
　　　　　　　……すむの。……会えなかったのは……。……リノアが……待ち合わせ場所
　　　　　　　……わからなかったのは……。……ちゃんと……約束……しなかったからだ）。
　　　　　　約束の場所を決めるきっかけになったことか」
リノア「あ。それそれ！」
スコール「でも、約束の場所はここじゃないだろ？」
リノア「そっちの約束じゃなくて、夢の方。今夜、流星群が見られるんだって。
　　　　それで、流れ星が見えた時に渡そうって決めたの」
スコール「そうか。待ち遠しいな」
リノア「うん」

終

>>349-351
GJ！
このスレのカプは全部好きだが特にスコリノ好きにはかなり萌えた

流れ星は本編だと、EDのキスシーン直前に出てきたから、この後キス交わしたんだろうな

加齢臭の激しいティファヲバカプ以外全部好きだ

そういや昨日ってFF8の発売日だったんだな

そういやティファだけオバハンだな

前々スレ、前スレ、今回、と
全てのﾈﾀが愛しい。すげく久しぶりにここを覗いたんだ、もう3スレ目なんだね
住人の皆様と職人の皆様、ありがとうございます

おぉぉ！職人さんGJ！

本編のシーンだったり、
>>279 の空賊と踊り子のバレンタインでパンネロがたずねてくるところとか
一部シーンが重なってるのが細かいなぁ〜(´ω｀*)

他も楽しみにしてます！！

職人さんＧＪ！！

すげく久しぶりにこのスレ覗いて
ティファヲタの暴れようにワラタ

マターリ行きましょう

暴れてんのはどう見ても粘着して荒らしてるアンチティファだけどな
たかがゲームのキャラにここまで必死になって恥ずかしい奴らだな

怪しいレスはスルーしましょ。
職人さん達GJ。バレンタインネタも他ネタも楽しい。

>>362
そのアンチ増やしてるのが他ならないクラティ基地のティヲタなのがな、、、

>>357
１スレ目からどのネタも思い入れあるｗ
10人かわいいよ
>>339のラムザにはﾜﾛﾀｗ

リノア「ねぇ、スコール。床の上で寝ちゃダメ？」
ｽｺｰﾙ「どうしてだ？」
リノア「ベッドで寝たいと思わないの」
ｽｺｰﾙ「布団を床に敷くのか？」
リノア「ううん。布団もいらない」
ｽｺｰﾙ「床暖房は完備されてるが、夜はまだまだ寒い。よせ」
リノア「毛布さえあればだいじょうぶだよ」
ｽｺｰﾙ「風邪を引くぞ」
リノア「そんなにわたしが信じられないの？」
ｽｺｰﾙ「（もしかして……これは遠回しに拒まれてるのか？）いや……」
リノア「おねがい。眠たいから、もう寝させて」
ｽｺｰﾙ「（やっぱりそうなのか？）ああ……」
リノア「おやすみ、スコール」
ｽｺｰﾙ「（考えすぎかもしれない。俺も寝よう）」

〜食卓〜

ﾃｨﾌｧ「ごはん、できたわよ」
リノア「今日はなんなの？」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「カレーだよ。コッカトリスのゆで卵も用意したから、よかったら食べてね」
ｶﾞｰﾈｯﾄ「あれ、ジタンは？それにクラウドさんやスコールさん、ティーダさんやヴァンさんも」
ﾕｳﾅ「さっき、みんなで出かけるところ見たよ。ラムザさんに雇われたみたい」
ｶﾞｰﾈｯﾄ「そうだったんですか」
ﾃｨﾌｧ「冷めないうちに食べましょう」
ﾕｳﾅ「そうだね」
ﾃｨﾌｧ・ｶﾞｰﾈｯﾄ・ﾕｳﾅ・ﾊﾟﾝﾈﾛ「いただきます」
リノア「……」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「どうしたの？」
リノア「ごめん、食欲ないの」
ﾃｨﾌｧ「デザートにリンゴのコンポートを作ったんだけど、それなら食べられる？」
リノア「それならだいじょうぶかも」
ﾃｨﾌｧ「風邪だったら、薬も飲むのよ」

〜スコールとリノアの部屋〜

ﾘﾉｱ「（……どうしちゃったんだろ、私……こんなの普通、考えられないよね）」
ﾘﾉｱ「（……きっと、誰にも信じてもらえない……自分でなんとかするしかないのかな？）」
ﾘﾉｱ「（……でもどうすればいいの？……わからないよ……スコール、助けて！）」

〜ラムザとアルマのテーマパーク〜

ﾃｨｰﾀﾞ「オレも料理やるけど、ここまでできないな」
ﾗﾑｻﾞ「僕のアルマが作ってくれたんだ。当然さ」
ｸﾗｳﾄﾞ「（いちいち自慢しないと気が済まないのか）」
ｱﾙﾏ「お味はどうですか？」
ｼﾞﾀﾝ「これなら店が開けるぜ」
ｽｺｰﾙ「！！（リノアの叫び声が聞こえたような……）」
ｳﾞｧﾝ「スコール、どうしたんだ？」
ｽｺｰﾙ「（胸騒ぎがする）……」

〜スコールとリノアの部屋〜

ﾘﾉｱ「（……ずっと泣いてても仕方ないよね……このままじゃいつまでも変わらない）」
ﾘﾉｱ「（……しっかりしなきゃ……スコールばっかりに頼っちゃダメ）」
ﾘﾉｱ「（……私ひとりでもがんばらなきゃ）」

〜ラムザとアルマのテーマパーク〜

ﾗﾑｻﾞ「いいけど、給料はマイナスだよ。本当にいいのか？」
ｽｺｰﾙ「構わない」
ﾗﾑｻﾞ「クラウドたちには、体調不良で早退したって伝えておくよ」
ｽｺｰﾙ「助かる」
ﾗﾑｻﾞ「急いでるなら、さっさと行った方がいいよ」
ｽｺｰﾙ「（待ってろ、リノア。今行く）ああ」

〜スコールとリノアの部屋〜

ﾘﾉｱ「（起きたらおかしくなってたから、原因は昨日だよね？思い出さないと……）」
ﾘﾉｱ「（夜ごはんまではいつもと同じ……それからシャワーを浴びて……部屋に戻って……）」
ﾘﾉｱ「（カジュアル雑誌を見て……小説の続きを読んでた時にアンジェロが入ってきたんだ）」
ﾘﾉｱ「（アンジェロ、なにかくわえてた。なんだかよくわからない変な機械）」
ﾘﾉｱ「（そしたら、急に機械が動き出して……思い出した。その時に気絶したんだ）」
ﾘﾉｱ「（あの機械、どこいったんだろ……まだこの部屋の中にあるのかな？）」
ﾘﾉｱ「（探さなくちゃ！）」

〜ラムザとアルマのテーマパーク〜

ｼﾞﾀﾝ「なんか信じられないな。狩猟の時は人一倍狩ってただろ」
ﾃｨｰﾀﾞ「さぼりじゃないッスよね？」
ｳﾞｧﾝ「あ〜あ、スコールの分までやらないといけないのかよ」
ｸﾗｳﾄﾞ「嘘じゃないだろうな？」
ﾗﾑｻﾞ「青い顔してたし、仮病じゃないと思うよ」
ｱﾙﾏ「（ラムザ兄さん、嘘ついてるわ）」

〜スコールとリノアの部屋〜

ﾘﾉｱ「（あった〜！ベッドの下に転がってるなんて思わなかったけど、これでなんとかなるよね）」
ﾘﾉｱ「（でもこれ、どうやって止めればいいんだろう？）」

〜リビングルーム〜

ｽｺｰﾙ「無事だったのか？」
リノア「なんのこと？」
ｽｺｰﾙ「（気のせいだったのか？）いや、なんでもない」
リノア「部屋に戻ろう」
ｽｺｰﾙ「ああ」

〜スコールとリノアの部屋〜

リノア「あ！」
ｽｺｰﾙ「どうした？」
アンジェロ「ワンワン！」
ｽｺｰﾙ「（アンジェロが暴れるなんて珍しいな）」
アンジェロ「ワンワン！」
ｽｺｰﾙ「（何かを噛んでる。いったいなんだ？）」
アンジェロ「ワンワン！」
ｽｺｰﾙ「それは！」
アンジェロ「ワンワン！」
ｽｺｰﾙ「これを止めればいいのか？」
アンジェロ「ワン！」
ｽｺｰﾙ「（実物は以前に見たことはないが、説明は聞いてる。停止ボタンは確かここだ）」

〜リビングルーム〜

ﾘﾉｱ「元に戻れてよかった〜」
ｽｺｰﾙ「まさか入れ替わってたとはな」
ﾘﾉｱ「ねぇ、スコール。あれってなんだったの？」
ｽｺｰﾙ「ジャンクションマシーン・エルオーネ。オダインが作った奴だ」
ﾘﾉｱ「ふ〜ん。どうしてあんなこと起こったんだろ？」
ｽｺｰﾙ「推測だが……何かの拍子で誤作動を起こして、リノアの意識がアンジェロの身体に、
　　　　 アンジェロの意識がリノアの身体に乗り移ったんだろう。迷惑な話だ」
ﾘﾉｱ「なるほど〜。遅くなっちゃったけど、助けてくれてありがとうね。アンジェロもお礼言わなきゃだめだよ」
ｱﾝｼﾞｪﾛ「ワン！」

ｸﾗｳﾄﾞ・ｼﾞﾀﾝ・ﾃｨｰﾀﾞ・ｳﾞｧﾝ「体調不良で早退した割には、やけに元気そうだな」
ｽｺｰﾙ「！！（ラムザ、誤魔化しきれなかったのか？）」
ｸﾗｳﾄﾞ・ｼﾞﾀﾝ・ﾃｨｰﾀﾞ・ｳﾞｧﾝ「　　　　　　　覚　　　　　　　悟　　　　　　　し　　　　　　　ろ　　　　　　　よ　　　　　　　」
『超究武神覇斬』『グランドリーサル』『エース・オブ・ザ・ブリッツ』『メルトクリムゾン』
ｽｺｰﾙ「ぎにゃあああ〜〜〜〜〜〜〜！！！」

〜ラムザとアルマのテーマパーク〜

ﾗﾑｻﾞ「アルマ、どうしてマバリアかけてくれなかったんだ？」
ｱﾙﾏ「兄さんがいけないのよ。嘘なんかつくから」
ﾗﾑｻﾞ「だからって、やられるところ黙って見てなくてもいいじゃないか」
ｱﾙﾏ「フェニックスの尾で復活させてあげたでしょ」
ﾗﾑｻﾞ「はぁ〜……どうしよう。コロシアム、クラウドたちがいないのとできないのに」
ｱﾙﾏ「明日も来るって言ってましたわ」
ﾗﾑｻﾞ「ならいいけど……そういえば、スコールはだいじょうぶだったのかな？」

〜スコールとリノアの部屋〜

ﾘﾉｱ「だいじょうぶ？」
ｽｺｰﾙ「……な……わけ……ない」

GJ!!ほのぼの和んだよ
スコリノ萌え、やっぱスコールはこうじゃないとなーｗ

それにしてもラムザは妹自慢が好きだなｗｗｗ

GJ！

ＧＪ
もうすっかりアンジェロは定番ッスね！

職人様乙です！

見た目　　｜中身　　　 ｜表記
―――――――――――――――
リノア　　　｜リノア　　　｜ﾘﾉｱ
リノア　　　｜アンジェロ｜リノア
アンジェロ｜アンジェロ｜ｱﾝｼﾞｪﾛ
アンジェロ｜リノア　　　｜アンジェロ

でいいのか？

他の美少女達はみんな痩せてるけどティファだけ太ってるから
ティファのダイエットストーリーきぼん

ラムザとアルマのキャラがわからないので
どなたか解説おながい

>>375
あんな格好してるくらいだし気にして（気付いて）なさそう
勘違いおばさんってとこがある意味ティファの魅力じゃない？
ティファのｱﾝﾁｴｲｼﾞﾝｸﾞ奮闘記もいいけどw

ラムザ・ベオルブ
ゲーム開始時16歳。三百年続くベオルブ家の三男。
正義感が強く、序盤では自分の知らなかった世界に戸惑いつつも
亡き父の「不正を許すな、人として正しき道を歩め」と遺言に従って
次々と明らかになっていく歴史の闇に真っ向から立ち向かっていく。
王女オヴェリアの誘拐事件を機に、私利私欲のために戦争を引き起こした兄たちと対立する。
その野望が自分の信じる“正義”に反することに気づいたことから、
戦争勃発を阻止するために兄たちと対決することを決意した。
自分のためではなく他人のために戦うことを“正義”と信じている。
…が、古代の遺産である機械人間、鉄巨人が復活したイベントで
「ゴシュジンサマ、ゴメイレイヲ ドウゾ！」と命令を求められた際には
「おどれっ！！」、「ムスタディオをやっつけろ（はあと）」と言ったりするおちゃめなところも。
ちなみにこの後、鉄巨人は命令に忠実で、仲間であるムスタディオを本当にやっつけてしまい
「フェニックスの尾はどこだー！？」とラムザを焦らせる結果になった。

彼が重度なシスコンにされがちなのは、本編で妹であるアルマを誘拐されて
終盤では「アルマはどこだ！？」「アルマを返せッ！」といった台詞ばかりだったからである。
上記の「ムスタディオを（ｒｙ」発言で腹黒で毒舌キャラにされることも多い。

アルマ
ゲーム開始時15歳。ベオルブ四兄弟の末っ子。
生まれてからほとんどの期間を修道院で過ごしており、家に戻ってきたのは最近。
長男、次男とは腹違いでかなり年が離れているためか、年が近いラムザとの方が仲が良い。
ラムザのことは「兄さん」とか「ラムザ兄さん」と呼ぶ。敬語は使わない。
長男の陰謀を次男に話すものの、追い払われてしまったラムザを無条件で信じてくれる良い子。
聖魔法という、兄に教えてもらった彼女だけの魔法が使える。（マバリア、デスペナ、おまじない）
兄が誰を指しているのかはわからないが、おそらくルーンナイトである長兄ではないかと思われる。
明朗快活な性格で皆に慕われている。
身分違いのため、学校でいじめられることが多い友人ティータを気遣う優しいところもある。

そして本編中、ラムザは異端者審問官に異端者の宣告を不当に受けたことにより、教会に不審を抱いた。
更にこのゲームの要である聖石があるとアルマに教えられて、修道院に向かうことになる。
おおまかな流れではあるが、その際のやりとりがこちら。

ｱﾙﾏ「私もつれてって」
ﾗﾑｻﾞ「危険だからだめ！」
ｱﾙﾏ「異端者になったんだから、私なしじゃ修道院に入れないわよ！」
ﾗﾑｻﾞ「う……」

本編中のこのやりとりで、アルマに萌えた者も多いはず。たぶん。

ブレイブストーリーと自分の記憶を照らし合わせながら書いたけど
どこか変なところや間違いがあったら、指摘お願いします。

ラムザとアルマを知らないから指摘はできないが、
それ以前にスレ違いじゃないか？

おかげでネタがわかった
スレチをおして教えてくれてありがとう！

>>380
ＧＪ！

>>381
ラムザもＰＳ以降の主人公には違いないよ、Ｔには明確なヒロインが無いから
ここのメンバーに含まれてだけでｗ
一説にはアルマは実の妹じゃないとも言われてるが、それは作中では明らかになってないからここでは主張いが

ゲスト扱いくらいはいいんじゃないか？

ちなみに、発売時期は７＜Ｔ＜８＜略＜ＰＳＰ版移植
ＰＳにはクラウド、移植版にはバルフレアも出てる

ラムザとアルマの扱いについては、↓でやらないか？

総合スレ
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/42694/1202615697/

議論が続いた場合、作品の投下がしづらくなりそうだし

どうせ基地害ティファデブスチョンのオナニースレだしな

自分もゲスト出演なら気にならないクチ。
１スレ目からさりげなく出てるしね。＞ラムアル

ラムザは一応主人公だし、ゲスト程度ならいいんじゃないかね

何よりも良作を投下してくれた職人さんＧＪです。

主人公うんぬんと言うよりは、あくまでも五組のカップルが主役なら、まったく気にしない

クラティ狂のティファヲタが他の四組隠れ蓑にして
糞カプ必死にアピールするスレなのがうざい

だからクラエアでもクラティでもいいって
公式で三角関係なのに何意地ハッテンだ

ザックスがいなくなったらカンセルとやってるよ
その後すぐクラウドをロックオン
クラウドにベタベタ媚びまくってた癖に、あの世では当然のようにザックスの隣をキープ
あんな糞女が何年も漂ってるなんて…ライフストリームが汚れるじゃないか

女性陣は、今頃チョコを溶かしている頃合いだろうか

最近ここにいる粘着荒らしほんとうぜえよ
クラティだのクラエアだの興味ないし気持ち悪いから他所でやってこいや

>>393
NG設定マジおすすめ。

真性基地害ティヲタが釣られるからなあ('A`)

この携帯荒し、全部ID違うけど一日に3回しかこないんだよな
つまり携帯は３つまでしかつかえない…とｗ

ヴァン「パンネロ、ちょこありがとーな！やっぱオレパンネロがいちばん好きだぜ！」
パンネロ「・・・・・！！！！！！！/////う、うれしい…ありがと、ヴァン…」


ティーダ「ユウナ！チョコありがとうっス！オレ、ユウナがいなくなったら生きていけない。
　　　　　ユウナが世界で一番大切だよ」
ユウナ「わたしも…キミのいない世界なんかもうイヤだから…抱きしめて、ここにいるって実感させて…」


ジタン「ダガー、チョコありがとう！…………あのさ、改めて言いたいんだ。
　　　　……これからもずっと、そばにいて守り続けるよ。愛しのダガー（跪いて手の甲に口づける）」
ダガー「…えぇ。その言葉、信じていますわ。これからもどうぞ、わたくしのそばにいてね…ジタン」


クラウド「ティファ、チョコありがとう。色んなことがあったけど、
　　　　　これからもこんなオレを見捨てないで…ずっと一緒にいてくれると、嬉しい」
ティファ「うん…もう、クラウドを見失ったりしないわ。ずっと一緒にいようね、クラウド」


スコール「リノア、チョコレートありがとう。…魔女でもいい。愛してる」
リノア「うん！スコールだけが、私の騎士様だよ。私もね、愛してるよ、スコール」

>>396
なんか基地害ティファデブスチョンの発想だな

バレンタイン乙乙！ヴァンネロたまんね
1からこのスレ見ててスコリノも大好きになった
ディシディアでこいつら全員出ればいいのに

400!

基地害ティファチョンって死んでなかったの？
このスレ荒らすティヲタがそいつ？

バレンタイン乙でした！！

好きだ！愛してる！ってはっきり言いあえる関係も素敵だけど、
やっぱりクラティの場合は直球な愛の言葉よりも、穏やかな感じが似合うなーと再確認。

ヴァレンタイン乙です！ホワイトデーが今から楽しみだｗ

なんかジタガネとか雰囲気でててかわいい

クラティはプロローグを思い出すな

スコールも大変だよな
3/3はリノアの誕生日なのに、3/14のホワイトデーのお返しも用意しなきゃいけない

>>397乙です！
シンプルな中に５組５様？の関係が込められててイイネ！
何だか綺麗な詰め合わせチョコレートみたいだ

通販サイト、どこ見てもエアリス余っててﾊﾞﾛｽｗ
エアヲタどもよ、買い占めて「ほら！エアは人気あるんだから！」ってやってやれよw可哀相だろw
あ、悲劇のヒロインだから良いのかwwwwww

ｶﾞｰﾈｯﾄ『う、うぅ……ん……』
ｶﾞｰﾈｯﾄ『！！』
ｶﾞｰﾈｯﾄ『わたし……いつ着替えたのでしょう。それに、これは確か……』
ｶﾞｰﾈｯﾄ『ジタンのいたずらかしら……？』
????「Zz…」
ｶﾞｰﾈｯﾄ『！！』
ｶﾞｰﾈｯﾄ『どうして、ティーダさんがここに？』
ﾃｨｰﾀﾞ「うっ……もう朝ッスか」
ﾃｨｰﾀﾞ「……あれ？　ユウナ、もう起きてたのか。おはよ」
ｶﾞｰﾈｯﾄ『（わたしのこと？）』
ﾃｨｰﾀﾞ「どうして黙ってるッスか？」
ｶﾞｰﾈｯﾄ『わ、わたしは……違います。ユウナさんじゃありません！』
ﾃｨｰﾀﾞ「はは……ユウナが朝から冗談なんて珍しいな」
ｶﾞｰﾈｯﾄ『本当に違うんです！』
ﾃｨｰﾀﾞ「な〜に言ってるッスか。ユウナはユウナだろ」
ｶﾞｰﾈｯﾄ『（どういうことなの？）』
ｶﾞｰﾈｯﾄ『（ティーダさんがわたしをユウナさんと間違えるなんて……）』
ﾃｨｰﾀﾞ「あ、わかった！　昨日の酒、まだ抜けてないんスね」
ｶﾞｰﾈｯﾄ『お酒は飲んでないわ』
ﾃｨｰﾀﾞ「忘れてるだけッスよ」
ﾃｨｰﾀﾞ「顔洗ってきた方がいいんじゃない？　先、いいッスよ」
ｶﾞｰﾈｯﾄ『（本当に飲んでないのに……）いいの？』
ﾃｨｰﾀﾞ「どうぞッス」

〜廊下〜
ｶﾞｰﾈｯﾄ『（もしかしてティーダさん、コンフュがかかってたのかな？）』
ｶﾞｰﾈｯﾄ『（でも、受け答えははっきりしてたわ）』
ｶﾞｰﾈｯﾄ『（……あ、いけない。考え事してたら過ぎちゃった。戻らないと）』

〜洗面所〜
ｶﾞｰﾈｯﾄ『えっ……わたしがユウナさんに！！』
ｶﾞｰﾈｯﾄ『……いったい、なにが起こったの？』

〜ティーダとユウナの部屋〜
ｶﾞｰﾈｯﾄ『ティーダさん、次どうぞ……』
ﾃｨｰﾀﾞ「この仕度がすんでからにするよ」
ｶﾞｰﾈｯﾄ『仕度？』
ﾃｨｰﾀﾞ「あれ？　昨日、言ったじゃないッスか」
ﾃｨｰﾀﾞ「ラムザのところに行くから、朝早く出るって」
ｶﾞｰﾈｯﾄ『（そういえば……）』

　ｼﾞﾀﾝ「明日、朝早く出かけなきゃいけないんだ」
　ｶﾞｰﾈｯﾄ「どこへ行くの？」
　ｼﾞﾀﾝ「ラムザのところ。人手が足りないからって、また雇われたんだ」
　ｶﾞｰﾈｯﾄ「いつ頃、帰ってこれるの？」
　ｼﾞﾀﾝ「夕方までには戻ってくるつもりだぜ」
　ｶﾞｰﾈｯﾄ「……気をつけてね」
　ｼﾞﾀﾝ「ああ。帰ってくるまで、おとなしく待ってろよ」
　ｶﾞｰﾈｯﾄ「もう！　また子供あつかいするのね」
　ｼﾞﾀﾝ「冗談だって。それでさ……」
　ｶﾞｰﾈｯﾄ「なに？」
　ｼﾞﾀﾝ「朝、時間になっても起きられなかったら……」
　ｶﾞｰﾈｯﾄ「起きられなかったら？」
　ｼﾞﾀﾝ「キスで起こしてくれないか」
　ｶﾞｰﾈｯﾄ「////…………いいわ」
　ｼﾞﾀﾝ「ほんとか！　これでパワー全開でいけそうぜ」
　ｼﾞﾀﾝ「ダガー、ありがとうな」

ｶﾞｰﾈｯﾄ『（ジタン、起きられたかしら……）』
ﾃｨｰﾀﾞ「ユウナ！」
ｶﾞｰﾈｯﾄ『はいっ！』
ﾃｨｰﾀﾞ「なにぼ〜っとしてるッスか」
ｶﾞｰﾈｯﾄ『ごめんなさい』
ﾃｨｰﾀﾞ「まだ寝てた方がいいんじゃないの？」
ｶﾞｰﾈｯﾄ『ううん。大丈夫よ』

〜玄関〜
ﾃｨｰﾀﾞ「遅くても、夕飯までには戻るッス」
ｶﾞｰﾈｯﾄ『あの……』
ﾃｨｰﾀﾞ「なんスか？」
ｶﾞｰﾈｯﾄ『他の方…クラウドさん、スコールさん、ジタン……』
ｶﾞｰﾈｯﾄ『いえジタンさん、ヴァンさんはどうしたんですか？』
ﾃｨｰﾀﾞ「クラウドとスコールなら、昨日の夜から向こうにいるッス」
ﾃｨｰﾀﾞ「ヴァンは依頼があったみたいで、昼からモブ狩りに出かけるようッスよ」
ﾃｨｰﾀﾞ「ところで、ユウナ？」
ｶﾞｰﾈｯﾄ『なんでしょう』
ﾃｨｰﾀﾞ「どうして、そんなこと聞いたッスか？」
ｶﾞｰﾈｯﾄ『……また五人で行くのかなと思ってたけど、姿を見ないから気になったの』
ｶﾞｰﾈｯﾄ『聞いたらだめだった？』
ﾃｨｰﾀﾞ「そんなことないッスよ。ただ、なんかユウナらしくないかなって」
ﾃｨｰﾀﾞ「それに普段と言葉づかいが違うしさ」
ﾃｨｰﾀﾞ「ユウナがまだ酔ってるせいだけかもしれないッスけどね」
ｶﾞｰﾈｯﾄ『（ここで正直に話した方がいいのかな？）』
ｶﾞｰﾈｯﾄ『（……いいえ、ユウナさんとお話してからでないと、迷惑をかけるもしれないわ）』
ﾃｨｰﾀﾞ「あのさ」
ｶﾞｰﾈｯﾄ『はい』
ﾃｨｰﾀﾞ「いつもみたいにお出かけのキス、してくれないッスか？」
ｶﾞｰﾈｯﾄ『（えっ、えっと、そ、その……いいのかしら？）』
ｶﾞｰﾈｯﾄ『……わかったわ。おねがい。目を閉じて……』
ｼﾞﾀﾝ「おっ、朝からアツアツだな」
ｶﾞｰﾈｯﾄ『////』
ﾃｨｰﾀﾞ「いいところだったのに、残念ッスね」
ｼﾞﾀﾝ「よく言えるぜ。ユウナ、顔真っ赤になってるのにな」
ﾃｨｰﾀﾞ「まあね。これもひとつの愛の形ッスから」
ｼﾞﾀﾝ「言うなあ。オレもダガーといるとき、そんなこと言える間柄になりたいぜ」
ｶﾞｰﾈｯﾄ『////』
ﾃｨｰﾀﾞ「そんなことよりいっしょに行かない？」
ｼﾞﾀﾝ「いいぜ」

ﾃｨｰﾀﾞ「何もないなら、もう行くッス」
ｼﾞﾀﾝ「そうだな。遅くなると、クラウドとスコールがうるさそうだしな」
ｶﾞｰﾈｯﾄ『待って！』
ﾃｨｰﾀﾞ「キスならもういいよ」
ｶﾞｰﾈｯﾄ『違うの。ジタン……いえジタンさんにお話しがあるの』
ｼﾞﾀﾝ「ユウナがオレに話！？　意外だな。いったいなんだ？」
ｶﾞｰﾈｯﾄ『ガーネットとお話がしたいのですけれども、だめかしら？』
ｼﾞﾀﾝ「（なんかダガーっぽいしゃべりだな）」
ｼﾞﾀﾝ「わざわざ断る必要なんかないぜ」
ｼﾞﾀﾝ「なんか話しづらいことでもあるのか？　もしかしてケンカしたとかで」
ｶﾞｰﾈｯﾄ『あ、いえ……そういうことじゃないの』
ｶﾞｰﾈｯﾄ『朝早いから、お話できるような状態なのかなって……』
ｼﾞﾀﾝ「そういうわけね。ダガーだけど、珍しくまだ寝てるんだ」
ｼﾞﾀﾝ「（遅刻したフリして狙ってたんだけど、だめだったんだよな……）」
ｼﾞﾀﾝ「わりぃな。なんなら置き手紙残しておくけど、どうする？」
ｶﾞｰﾈｯﾄ『ありがとう。でもいいの』
ｶﾞｰﾈｯﾄ『ねえ、ジタン……いえジタンさん、なにか変わった様子はなかった？』
ｼﾞﾀﾝ「変わった様子か……」
ｶﾞｰﾈｯﾄ『ないならいいの』
ｼﾞﾀﾝ「特になんともなかったような……いや、ひとつだけあったな」
ｶﾞｰﾈｯﾄ『どういうこと？』
ｼﾞﾀﾝ「ダガーが変な寝言してたんだ」
ｶﾞｰﾈｯﾄ『どんな寝言なの？』
ｼﾞﾀﾝ「ええっと、――大事に思ってるから……おねがい。だからキミを――って言ってたぜ」
ﾃｨｰﾀﾞ「（それ、ユウナが悪夢を見てたときの寝言だ。でも、なんで？）」
ｶﾞｰﾈｯﾄ『（わたしの体に入ってるのは、ユウナさんでよさそうね）』
ｶﾞｰﾈｯﾄ『ジタン……いえジタンさん、ありがとうございました』
ﾃｨｰﾀﾞ「ユウナ、話はもういいのか？」
ｶﾞｰﾈｯﾄ『ええ、すみました』
ｼﾞﾀﾝ「ユウナがいいなら、もう行こうぜ」

To be continued?

ちょwwww早く続きをwwww
オチがないのはだめだってwwww

気になるwww
早く続きを

>>409
わっふるわっふる

職人さんGJ！！
続きが気になる！！

削除依頼出されてたな
アンチざまあwwww

やっと通報されたようだな

ようやく平和になったか

ティファヲタ狂喜乱舞(笑)

最後っ屁のつもりか？
健気だねぇ…ま、3つの携帯つかってXデーまで頑張ってなｗ
ちなみに違う携帯で違うIDでも同一人物と見なされて全部アク禁されるぞ
ま、お前には関係ないかｗww聞く耳持たない基地害だもんなｗ

なんかここまでくると荒らしがツンデレか何かに見えてきたｗｗ
ツンデレならスコリノ好きな自分はあと数回なら耐えられるぜ!!


…ごめん自分気持ち悪いわ吊ってくるごめん

誰に向かって話してるんだか
ドロドロした本性がチラ見えしてるよな

どうでもいいんだが、携帯荒らしは同一人物なのか？

書き込みあると即座に反応してるあたり、スレに四六時中貼りついてる
きっと実生活では誰も相手にしてくれないから、ここで暴れて
みんなに嫌がられたり罵倒されたりすることで自分の存在を確かめてる
寂しい哀れなヤツなんだよ
いっそ自分の好きなキャラだけのスレでも作ってそこに
閉じこもってくれたらいいのに

まあそれじゃあ壁に話してるみたいで寂しいからでてくるんだろｗｗ
アク禁されてぎにゃああ!!になるまで開き直って楽しんで見るわ

418は地害ティファデブスチョンって有名なPC荒らし
クラティカプ腐で数年前から暴れ続けているよ
自分を叩く者を一人の自演と思い込もうとする一種の精神病
書き込みの際は繋ぎ直してIDを変えるなどわかりやすい特徴をもつ

まあそのなんだ、>>424みたいなのがちゃちゃ入れなきゃここも平和になるのにな
君らの戦いにここを巻き込まないでくれるかな

少しティヲタ窘めるレスがあっただけで
ここまで煽り口調でムキになったようなティヲタが湧くんだもんな
どっちが荒らしなんだか。
だから7は嫌なんだ

>>425
適当にスルーして反応しなきゃ飽きるだろうに
ビンビンに反応する馬鹿な基地害ティファヲタが一匹いるだろ？

>>426
自分で荒らしだと気づけないヲタほどタチの悪いものはないな

エアリス叩きコピペの荒らしティヲタはニッカーでしょ
最低2匹は厄介なバカがいるのか

まあ荒らしはスルーで

>>421
全部同一人物だと思われる
>>396の言うとおり、携帯IDの荒し（全部口調や言ってる事が同じ）は
本当に一日3つのIDでしか現れない。
ちなみに今日のIDは↓の３つ

ID:9cqlCgrKO
ID:uRxxEQ3wO
ID:pDnktv3OO

今日中に4つ目が出なかったらビンゴ

ここを支援してるスレ住人も各々見えてきてるだろうと思うし
とにかくスルーでいこう。
ネタづくりのために台詞集とか探したり見たりしてるんだが
ヴァンは普通に話してるんだよな(当たり前だけどさ)

>>431
彼はいつでも真剣で至って普通です。

でもアルティマニアにKYと書かれてるヴァン哀れ
ところで台詞集って便利だけど、ガネだけはあまり役に立たないような
メインパーティに年上キャラいるけど、ここと違って砕けた口調だな

基地害ティファデブスチョンの話が具体的に出ると
やっぱり変な流れになるな

4つ目のIDｷﾀｰ!!
ﾜﾛﾀ、すっげえ執念ｗｗｗ

どしたの？こんな夜分に新規加入してきたの？
それとも必死こいて誰かに携帯借りてきたの？
PCを買うっていう選択肢はないの？
もしかしなくても貧乏なの？　あ、ニートでしたかｻｰｾﾝwwww

普通にお前がすごい執念だよ
>>430>>435みたいな基地害ティファデブスチョンらしいレスの一方
>>432みたいにまともなレスで馴染もうと必死なのが逆に引く

つーかすごい即レス反応だな
張り付いてるのこいつだろ

>>435
このスレを思うなら煽らないでくれ、ほんとに。
ここはそんな場所じゃない。
>>433
個人的にガーネットやパンネロの口調は難しい。
誰にどんな口調を使うとか、わからないんだよな。
日々勉強だ。

馬鹿だね…
煽られるままに4つ目の携帯で書き込むなんて…
思うツボじゃん

まあそんな無理するなよ
思い通りの流れにならなかったID:ht3NhFuN0…恥ずかしいヤツ

たしかにこれは恥ずかしいなｗ

>>353
君ら携帯ニッカー達が毎日暴れてるんやんFF7好きならそんなんやめた方がいいのに
>>67
君らFF板荒らしすぎだよ

297:名前が無い＠ただの名無しのようだ 2008/02/14(木) 13:56:24 ID:jM9hHeNXO[sage]
そうやってあちこちを荒らしニッカー化してる君も治したほうがいいよ。
FF7好きやエアティ好きは皆迷惑してる。
自分のこと棚にあげて叩きばかりしてさ。
425:名前が無い＠ただの名無しのようだ 2008/02/16(土) 18:07:57 ID:5Gacfe5GO[sage]
まあそのなんだ、>>424みたいなのがちゃちゃ入れなきゃここも平和になるのにな
君らの戦いにここを巻き込まないでくれるかな

ヴァンは空気であるからこそ空気が読めないのであって
さらに言えば空気ですらなかったら個性というものがオイヨイヨだけだったんだぞ！（あとは乳首かな…）

というわけでヴァンネロ希望

>>437
ハゲド。あんまり行き過ぎるようなら煽っている奴等も通報した方がいいっぽいな。
相手にするからニッカーも沸いてくるんだろうし。
もういっそのこと隔離してくれこいつら7カプは。他のカプに萌えている自分としてはいい迷惑

迷惑っていうか、煽られすぎだとは思う。

>>443
ここは5つのカップルすべてを好きなことが大前提のスレな訳だが。
お前みたいな馬鹿は携帯荒しと同じくらいに害だ。

>>445
馬鹿とか煽っていちいち場の雰囲気悪くしているお前も同じ。

FFドラクエ板の削除人は全然仕事しねーし

ﾕｳﾅ『う……』
ﾕｳﾅ『あれ……朝？』
ｶﾞｰﾈｯﾄ『いいえ。もうお昼です』
ﾕｳﾅ『！！』
ﾕｳﾅ『わたしが二人？』
ﾕｳﾅ『……ひょっとして、あなた、ルブラン！？』
ｶﾞｰﾈｯﾄ『ルブラン？』
ﾕｳﾅ『違うの？』
ｶﾞｰﾈｯﾄ『いいえ、違います』
ｶﾞｰﾈｯﾄ『ユウナさんの姿だけど……。わたしは……ガーネットなんです』
ｶﾞｰﾈｯﾄ『なにが原因なのかわからないけど……』
ｶﾞｰﾈｯﾄ『朝起きたら、ユウナさんとわたしの体が入れ替わってたんです』
ﾕｳﾅ『……ごめん。ちょっと信じられないんだ』
ｶﾞｰﾈｯﾄ『そう思うのはしかたないわ』
ｶﾞｰﾈｯﾄ『わたしもまさかそんなことが起きるなんて考えてなかった』
ﾕｳﾅ『……朝起きたらってことは、キミとお話したんだよね？』
ﾕｳﾅ『キミとわたししか知らなそうなことを、聞かせてくれれば信じられるかも』
ｶﾞｰﾈｯﾄ『（ティーダさんとユウナさんだけが知りえないこと……）』
ｶﾞｰﾈｯﾄ『言いにくいことだけど、いいの？』
ﾕｳﾅ『わたしにとってのことなの？　それともキミのこと？』
ｶﾞｰﾈｯﾄ『（わたしにとってもだけど……）ユウナさんにとってのことです』
ﾕｳﾅ『気にしなくてもいいよ』
ｶﾞｰﾈｯﾄ『あの……ユウナさん、ティーダさんが外に出るときに……』
ｶﾞｰﾈｯﾄ『キ、キスをしてるんですか？』
ﾕｳﾅ『！！』
ｶﾞｰﾈｯﾄ『ティーダさんが言ってました。これもひとつの愛の形、だと……』
ﾕｳﾅ『え……え、ええ！！』
ﾕｳﾅ『（愛の形と言われるのはうれしいけど、恥ずかしいな……）』
ｶﾞｰﾈｯﾄ『ジタンは羨ましがってたわ』
ﾕｳﾅ『ジタンが羨ましがってたって、見てる前でしちゃったの！？』
ｶﾞｰﾈｯﾄ『いいえ。未遂で終わりました』
ﾕｳﾅ『（よかった。体がわたしでも、他の女性とキスされるのは嫌だから……）』

ｶﾞｰﾈｯﾄ『あとそれから……』
ﾕｳﾅ『まだあるの？』
ｶﾞｰﾈｯﾄ『ええ。ティーダさんとユウナさん、昨日お酒を飲んでたんですよね？』
ﾕｳﾅ『うん、そうだけど……』

　ﾕｳﾅ「このお酒、どうしたの？」
　ﾃｨｰﾀﾞ「リノアからもらったんスよ。――よかったらあげるね――って」
　ﾕｳﾅ「そうなんだ」
　ﾃｨｰﾀﾞ「今から飲んでみない？」
　ﾕｳﾅ「え。だって、キミもわたしも未成年だよ」
　ﾃｨｰﾀﾞ「固いことはなしッスよ。ユウナも以前に飲んでみたいって言ってただろ」
　ﾕｳﾅ「うん。子供のころ……」
　ﾕｳﾅ「ジェクトさんがおいしそうに飲んでるの見て、飲んでみたかったんだ」
　ﾃｨｰﾀﾞ「オヤジ、子供の前で酒盛りしてたのか？　しょうがないな……」
　ﾕｳﾅ「ふふふ。なんていうお酒なの？」
　ﾃｨｰﾀﾞ「オレにもよくわからないッス」
　ﾃｨｰﾀﾞ「リノアは――恋の悩みにバッチグ〜だよ――って言ってたけど」
　ﾕｳﾅ「どんなお酒なんだろうね」
　ﾃｨｰﾀﾞ「まぁ飲んでみればわかるッスよ。はい、これユウナの分」
　ﾕｳﾅ「ありがとう。……キミの分はわたしが注ぐね」
　ﾃｨｰﾀﾞ「ありがとう。これだけでおいしいこと間違いないッスね」
　ﾕｳﾅ「飲む前からそんなこと言ったら、リノアに失礼だよ」
　ﾃｨｰﾀﾞ「ごめん。ついうれしかったから。……乾杯しない？」
　ﾕｳﾅ「うん」
　ﾃｨｰﾀﾞ「乾杯」
　ﾕｳﾅ「乾杯」
　ﾃｨｰﾀﾞ「……けっこうキツイ」
　ﾕｳﾅ「そうだね。一口だけなのに、体があったかくなってきちゃった」
　ﾃｨｰﾀﾞ「なんだか……ぼやぼや……してきた……ッス……」
　ﾕｳﾅ「大丈夫？」
　ﾃｨｰﾀﾞ「……」
　ﾕｳﾅ「キミ？」

　ﾃｨｰﾀﾞ「ユウ……ほし……ナが……い……」
　ﾕｳﾅ「ごめん。よく聞こえないよ。はっきり言って」
　ﾃｨｰﾀﾞ「ごめん……」
　ﾕｳﾅ「え……ちょっと待って……心の準備はまだ……」
　ﾃｨｰﾀﾞ「Zz…」
　ﾕｳﾅ「もう」

ﾕｳﾅ『（あのお酒ってなにが入ってたんだろう……）』
ｶﾞｰﾈｯﾄ『あ、あの……ユウナさん？』
ﾕｳﾅ『ごめん。ちょっと考えごとしてた』
ﾕｳﾅ『体の入れ替わりのことで話してくれたんだよね』
ﾕｳﾅ『ありがとう。信じるよ』
ｶﾞｰﾈｯﾄ『わたしの方こそ、信じてくれて助かりました』
ﾕｳﾅ『一応確認したいんだけど、今のわたしはガーネットなんだよね？』
ｶﾞｰﾈｯﾄ『はい。手鏡があるので見てください』
ﾕｳﾅ『……わかってるのに、実際に見るとびっくりしちゃうね』
ｶﾞｰﾈｯﾄ『ええ……わたしも窓にうつる自分の姿を見るたびにそう思ったわ』
ﾕｳﾅ『これからどうしようか？』
ｶﾞｰﾈｯﾄ『そのことで、お話したかったんです』
ﾕｳﾅ『ごめんね。こんな時間まで寝ちゃってて』
ﾕｳﾅ『待ち疲れたでしょう。なにか甘いものとお茶、持ってくるね』
ｶﾞｰﾈｯﾄ『いえ、結構です』
ｶﾞｰﾈｯﾄ『それよりも、ユウナさんお腹すいてませんか？』
ｶﾞｰﾈｯﾄ『朝からなにも食べてませんよね』
ﾕｳﾅ『そういえば、そうだね』
ｶﾞｰﾈｯﾄ『ティファさんが用意してくれてるので』
ｶﾞｰﾈｯﾄ『お話の前に、先にすませたほうがいいと思いますよ』
ﾕｳﾅ『じゃあ一時間後に、ここで再会でいいかな？』
ｶﾞｰﾈｯﾄ『待ってますね』
ﾕｳﾅ『また待たせてごめんね』

To be continued?

基地害ティファデブスチョン大失態のネタが一番おもしろかった。
パソコンID変え粘着キモティヲタの存在は前から認識してたけど
そいつが有名な基地害チョンなのか。
少し前からこのスレでも頻繁に名前あがってたけどなんか納得

つか



７隔離希望

>>448-450
ＧＪ！！！
なんで入れ替わったのか気になる！！
続きも楽しみにしてます。

>>450
楽しみにしてた続きｷﾀ--(ﾟ∀ﾟ)--!!!
次回も超期待

ルブルムドラゴン酒が再登場を果たしている件

全部書き上げてから投下したほうがいいんじゃネーノ

７隔離希望の人は自分で「FF8以降のFF主人公とその彼女が」って
スレを立てればいいんじゃないかな☆
７嫌いな人はそっちに移動するってことで。どうよ

>>448-450
乙
この調子でいくとかなりの大作ぽいな
続き待ってるよ

普通に

PS以降の10代の主人公とその彼女が

でいいと思うよ
なにかとおばさんティファのキモヲタのせいで荒れるし
基地害ティファデブスチョンを隔離したいんだろうから。
若いカップルの方が華があっていいな〜

>>456
同意。
443みたいなスレタイも>>1-2のテンプレも読めない文盲は
携帯荒しと一緒にそっちに移って欲しい。

普通に無視すればいいだけの事では？

みんなJane Style使いなよ
特定のIDをNG設定で削除できるぞ

>>460
同意

とにかくアンチや荒らしは徹底スルーでいこう。
反応すれば刺激してしまうし、こちらの姿勢としてはスルーが一番。
それについて話す場でもないしさ、職人さんの投下をﾏﾀｰﾘ待とう。
入れ替わりネタ楽しみにしてるよ。

439 名前：名前が無い＠ただの名無しのようだ 投稿日：2008/02/17(日) 17:33 ID:AhCM6xnUO
久々にFF�Zサイト色々と巡ってみたら
ティファとエアリスが仲良さそうに笑っている絵を発見して萌えたｗ
あと無邪気そうなユフィも一緒で身悶えたｗ
�Zの女キャラやっぱいいな〜歴代のＦＦ女キャラで１番好き

入れ替わりネタの人じゃないんだけど、完結するまで投下は待った方がいい？

>>465
待つ必要なし
私は>>455に従う

>>465
投下作業真っ最中とかじゃないし全然おけだと思う。

>>465
そんなことないよ、どんどん投下してくれておｋ

>>445＝>>459
荒らしやFF7を疎ましく思う住人以上に
煽られまくって発狂して暴れるお前が１番の荒らしだよ
気付け
基地害ティファデブスチョン死ね
氏ねじゃなく死ね
こんなキモヲタに粘着されるならマジで一人ばばあのティファいらね

ティファおばさんヲタ、真剣に釣られすぎ

個人的に超長編シリーズは連載でもいいと思う
連続投下規制が結構面倒で時間がかかるし、展開予想の雑談するのも楽しいと思う
連載中の別ネタは割りきってみればいいんじゃないかと
ただし連載職人マンセーレスばかりにはならないように読み手も気を使わないといけないな

>>471
同意。
長編はそれなりに楽しみがあっていいとおもう
そして読み手も職人さんが気持ちよく作品投下できるように心がけたいね
まぁ、最近雰囲気悪いこの板を盛り上げてくれる良作を期待してます
各職人さん！

ホンットティファが絡むと荒れるな
アンチ以上にヲタが基地すぎる
迷惑だ

tesu

ヴァン「ぷぁー今日の晩飯の寿司うまかったｫー！！ごっさん！」
ジタン「ホイ、お前の分も残しといたぞアンジェロ」
アンジェロ「・・・・・(ﾌﾟｲ)」
ジタン「あれ、喰わねぇの？」
リノア「あっ、ごめんねジタン。この子私の手からじゃないとご飯食べないんだ。ありがとね。
　　　　ホラアンジェロ、ジタンにお礼は？」
アンジェロ「ワン！！」
ティーダ「へぇーずいぶんなついてるんっスねー」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＊＊＊

クラウド「うぅ・・・うぇ・・・ぐげ・・・死ぬ・・・」
スコール「バカか。筋金入りに乗り物に弱いくせに、最近太ってきたからとロデ○オボーイに乗ってみるとは」
ジタン「最初ひゃっほうって感じでノリノリだったけどな」
ティーダ「みるみるうちに顔が土気色に」
ガーネット「クラウドさん大丈夫ですか？！はやく横になって！あとこちらお薬ですわ。
　　　　　　酔ったあとで効くかどうかわかりませんが・・・」
クラウド「・・・・・(ﾌﾟｲ)」
ガーネット「クラウドさん？」
ティファ「あっ、ごめんねガーネット。この人ライフストリームに放り込まれて以来、私の看病じゃないと
　　　　　お薬すらヒトから受け取らないのよ・・・ほらクラウド、口開けて、お水飲んで。」
クラウド「ぐげ」
ジタン「ダガーの看病を拒むとはなんつー贅沢もん・・・ッッ！！！！(ｷﾞﾘｷﾞﾘ)」

ヴァン「・・・うぅ〜〜〜」
ユウナ「あれこんな夜遅くに・・・どうしたの？もう８時だよ、ヴァンくん」
ヴァン「眠れないｫ〜〜〜〜」
ユウナ「そっかぁ、困ったね・・・。う〜ん、じゃあ、わたしが子守歌唄ってあげるっす！」
ヴァン「・・・・・(ﾌﾟｲ)」
ユウナ「あれ、ダメかな？一応歌には自信があるんだけどな・・・」
パンネロ「あっ、ごめんなさいユウナさん！ヴァンったら私の膝枕で子守歌を聞かないと眠れない人で・・・
　　　　　だから今日は夜遅くなるから待っててって言ったでしょ、もうっ」
ヴァン「パンネロいつもの唄ってくれよー」
パンネロ「うん、じゃあ、ハイお膝（頭を乗せる）。
　　　　　・・・ね〜んね〜んこ〜ろ〜r」
ヴァン「ぐーぐー」
ユウナ「はやっ！！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＊＊＊

クラウド「？おいジタン、しっぽが汚れて毛並みが乱れてるぞ。ブラッシングしてやろうか？」
スコール（さすがチョコボ育生のプロ。動物の体調管理には敏感だな）
クラウド「触るぞジタ・・・」
ジタン「ウキーーーーーーッッッッ！！！！！！！！！！！」
クラ＆スコ「ぎゃーーーーーーッッッ！！！！！！！！！！」
ジタン「ウキー！！キーッキーッ！！ウッキーーーッッ！！！！！」（ドタンバタン）
ガーネット「あらあらごめんなさいお二人とも。ジタンったら、わたくしにじゃないとシッポを触らせないんです。
　　　　　　ほら落ち着いてジタン。大丈夫・・・怖くない・・・怖くない。
・・・・・脅えていただけなんだよね？」

スコール「・・・ナ、ナウシカ・・・げふl」
クラウド「というか完璧に猿に還ってんじゃねぇか・・・ぐふ」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＊＊＊

ティーダ「ジタン！！次はオレの番っスよ！！早くPSP寄越すっス！！！！！」
ジタン「ざけんなオレがやり終わるまではオレのもんだっつーの！！」
ティーダ「屁理屈言ってんじゃねー！！順番守れよこのチェリー猿！！！！！」」
ジタン「んだとぉぉぉてめぇぇぇぇやるかぁぁぁ！！！！！！！！」
ティファ「もうやめなさいよ２人とも！！落ち着きなさいったら！！」
ユウナ「あっ！何やってるのキミ！！」
ガーネット「キャ、ジタン！！お部屋の中でトランスなんかして！！」
ティファ「２人ともいいところに・・・もう、あの子達止めてよ。お仕置きしてやって」
ガーネット「わかりましたわ。こら、ジタン！いい子だからやめなさーーい！！！！！」
【猫の手ラケットでゴツーーン！！】
ジタン「うぁ！！いってぇ・・・」
ガーネット「目が覚めた？」
ユウナ「了解っす！まったくもう〜〜〜子供じゃあるまいしっキミッ！やめなさ〜〜い！！！！！」
【ニルヴァーナでゴツーーン！！】

ティーダ「アッーーーー！！！！！！！！！(*´∀｀*)」

全員「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
ユウナ「あっ、ごめんなさい！彼、わたしが叩いてもお仕置きにならないんでした！」
全員「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・うん」

荒らしはｶｴﾚ

＊＊＊　

パンネロ「お待たせしましたー今夜のご飯はカレーですよー。はい、これはヴァンの超甘口ね。
　　　　　はい、クラウドさん。はい、ジタンさん。はい、ティーダさん。はい、スコールさん」
スコール「・・・・・(ﾌﾟｲｯ)」
パンネロ「あれ、スコールさんいらないですか？」
リノア「あっ、ごめんねパンネロ。スコールは、私の手からじゃないとご飯食べないんだー」
全員（お　前　も　か　よ　！！！！！！！！！！！！！！！！！！）
リノア「ハイ、スコール。あーーーーーん☆」
スコール「・・・ぁーーーーーーﾝ・・・・・・・・もぐもぐもぐ」

ジタン「・・・飼い犬２匹、ってところだな」
クラウド「飼い猿が何言うか」
ジタン「ウキーーーッッ！！！」



女の子達（みんな同レベルだよ）

ワロタww
GJ!

31:”削除”依頼 :2008/02/14(木) 17:21:44 HOST:359476008873050
削除対象アドレス：
ttp://game13.2ch.net/test/read.cgi/ff/1200024757/99
ttp://game13.2ch.net/test/read.cgi/ff/1200024757/104
ttp://game13.2ch.net/test/read.cgi/ff/1200024757/110
ttp://game13.2ch.net/test/read.cgi/ff/1200024757/113
ttp://game13.2ch.net/test/read.cgi/ff/1200024757/117
ttp://game13.2ch.net/test/read.cgi/ff/1200024757/124
ttp://game13.2ch.net/test/read.cgi/ff/1200024757/142
ttp://game13.2ch.net/test/read.cgi/ff/1200024757/154
ttp://game13.2ch.net/test/read.cgi/ff/1200024757/164
ttp://game13.2ch.net/test/read.cgi/ff/1200024757/180
ttp://game13.2ch.net/test/read.cgi/ff/1200024757/181
ttp://game13.2ch.net/test/read.cgi/ff/1200024757/193
ttp://game13.2ch.net/test/read.cgi/ff/1200024757/198
ttp://game13.2ch.net/test/read.cgi/ff/1200024757/201
ttp://game13.2ch.net/test/read.cgi/ff/1200024757/203
ttp://game13.2ch.net/test/read.cgi/ff/1200024757/205

１レスずつ直リン通報してるのって
スレの流れ晒すと私怨てﾊﾞﾚﾙｶﾗｼﾞｬﾈｰのｗ

これマジ？ﾃｨｦﾀ最悪

初めてこのスレみたけどｳﾞｧﾝwwwwww

GJ!!
かわいいんだがなんとなく笑ってしまったｗ

285:名無し草 :2008/02/17(日) 22:48:29 [sage]
>>283
つーかティヲタなんでそこまであのスレに固執してんの？
他カプ人気に便乗してクラティまんせーして
更に他カプヲタのフリしてクラエアけなす魂胆が見え見え
腹黒くてマジできもいんだけど



これも同感だな
次スレ分けるみたいでよかた

このスレにいるのがお前らみたいなキャラオタカプオタばかりだと思うな
普通に全キャラ平等に好きな奴に迷惑だ

つアンチや煽りは徹底スルーで。
>>475
ワロタｗ
プイって…男性陣かわいいなｗ

基地外エアリスデブスうんこアンチ･愚痴･ヲチスレ
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1198480494/

なにがしたいのやら

>>475-477 >>479
ＧＪ！！！
微笑ましいし面白かった(*´д｀*)


職人さん方、いつも乙です！！

>>479
職人さんＧＪ＆乙！
キャラ達のやりとりにやたら和んだｗ

職人さんＧＪです！
ナウシカパロにワロタｗ
男キャラ達可愛いなｗ

…ひたっ…ひたっ…ひたっ…
ｼﾞﾀﾝ「…っん〜…だ、れ？…」

……はっ…はっ…はっ…
ｼﾞﾀﾝ「っ!?（がばっ）誰かいるのか!!」
…はっ…………かっ、かっ、かっ……

ｳﾞｧﾝ「はぁ？何、も一回言ってくれよ」
ｼﾞﾀﾝ「ああああ、もう！だから、」
ﾃｨｰﾀﾞ「『夜寝てたら幽霊が出た』って与太話っスよ」
ｼﾞﾀﾝ「与太じゃねｪｪｪ!!!不気味な足音と苦しげな息遣いが」
ｸﾗｳﾄﾞ「寝惚けてたんじゃないか？」
ｼﾞﾀﾝ「違うっ！連続連夜だぞ!?オレが気付くと、気配が消えてくんだ」
ｳﾞｧﾝ「連続連夜で夢見たんだろ」
ｼﾞﾀﾝ「〜…無理やり夢オチにするなよなぁ」
ﾃｨｰﾀﾞ「まぁ、気にしなけりゃいいんじゃない？っと、話の途中で悪いけどユウナと約束があっから」
ｳﾞｧﾝ「あっ、オレもパンネロと遊びに行くんだった。じゃぁなジタン！お札でも貼っとけ」
ｼﾞﾀﾝ「けっ、オマエらに相談したオレが悪かったよ！……（ちらっ）」
ｸﾗ「こ　っ　ち　み　る　な」
ｼﾞﾀﾝ「おやおやぁ、もしかして怖いのかよ？」
ｸﾗ「馬鹿か」
ｼﾞﾀﾝ「だよなぁ〜こン中で一番年上でしかもお強いクラウド様がユーレー怖いなんてなぁ〜」
ｸﾗ「お前と一緒にするな」
ｼﾞﾀﾝ「オレ？べっつに怖いとかじゃねェよ、なんなら一人でがっつり正体を暴いてやっても、」
ｸﾗ「頑張れよ」
ｼﾞﾀﾝ「嘘です、スンマセン」
ｸﾗ「…（ため息）」
ｼﾞﾀﾝ「クラウドっ！一生のお願い!!『今宵、そなたと共に夜のカーテンを開け放とう』」
ｸﾗ「判った、判ったから…芝居口調で迫るな気持ち悪い」

ｽｺｰﾙ「それで？」
ﾘﾉｱ「うん、『ダメ』って言っちゃったらね…それっきり…」
ｽｺ「そう、か…」
ﾘﾉｱ「ねぇ…わたし、嫌われちゃった、の、かな？」
ｽｺ「大丈夫だ、きっとまた…」

ﾀﾞｶﾞｰ「えぇっと。4人は夕食は外で頂いてくるので、という事でしたよね？」
ﾃｨﾌｧ「そうね、6人分だけだね。…あら？」
ﾀﾞｶﾞ「どうされましたか？」
ﾃｨﾌｧ「…（きっとヴァンね）まぁ、しょうがないか。育ち盛りだしね」
ﾀﾞｶﾞ「？」

ｼﾞﾀﾝ「確か、バレンタインが過ぎたあたりからなんだ。これといって危害はねぇけど…」
ｸﾗ「『正体不明X』か。パターンは決まってるのか？」
ｼﾞﾀﾝ「えーと、大体真夜中とか朝方とか。…最初はマジで寝惚けてンだと思ってたんだ」
ｸﾗ「心当たりは？」
ｼﾞﾀﾝ「こっちが聞きてェよ…」

ﾃｨｰﾀﾞ「ユウナ？どーしたっスかー」
ﾕｳﾅ「ねぇ、あれって……だよね？」
ﾃｨｰﾀﾞ「ホントだ…なにやってんだろう」

ｸﾗ「とにかく、捕まえてみればいい」
ｼﾞﾀﾝ「きゃぁー！クラウド、かっけｪｪ!!!んで、どーやって？」
ｸﾗ「（ちゃきっ）」
ｼﾞﾀﾝ「…幽霊相手に得物が通用するかねぇ」
ｸﾗ「『幽霊の正体みたり枯れ薄』…案外、別のモノかもしれないぞ」

ﾃｨﾌｧ「んしょっ…んしょっ……ダガー？」
ﾀﾞｶﾞ「手伝います…これ、外出されてる人達の？」
ﾃｨﾌｧ「そっ。小腹が空いちゃう時って、あるでしょ？」

ｸﾗ「…ン。…タン、ジタン！起きろ」
ｼﾞﾀﾝ「っが…おぁ？…クーラーウードー、オマエの部屋はあっちｄ」
ｸﾗ「オレに見張りさせてお前は熟睡か！いい身分だな帰るぞ!?」
ｼﾞﾀﾝ「っ、そう、だった…悪ィ、なんつっか寝不足気味でさ」
ｸﾗ「だったら一人で永遠に眠……っ！」
……ひたっ……ひたっ……

ﾘﾉｱ「……っぐす」
ｽｺ「リノア、風邪をひく」
ﾘﾉｱ「判ってる…もう少し、あとちょっとだけ、待ってる…」

ﾊﾟﾝﾈﾛ「…ふふっ、ヴァン見て！じゃーん！」
ｳﾞｧﾝ「やった！おにぎりだ！これ、パンネロが？」
ﾊﾟﾝ「違うよ、ティファさんとダガーが。『ツマミ食いしないでね』ってお夜食作ってくれてたの」
ｳﾞｧﾝ「朝イチでお礼言っとくお（って『ツマミ食い』ってなんの事だろ？）」

ひたっ…はっはっ…ひたっ…はっはっはっ…
ｸﾗ「……（ジタン、上からいけ）」
ｼﾞﾀﾝ「……（了解キャプテン）」

ﾀﾞｶﾞ「今頃、二人で楽しく『人生ゲーム』をやってるのでしょうか？」
ﾃｨﾌｧ「ふふふ、どうだろ。途中でケンカになってなきゃいいんだけどね」

…はっ…はっ…はっ…………
ｼﾞﾀﾝ「っとｫｫ!!!（がしっ）捕ったぁ！クラウド、明かり!!」
ｸﾗ「そのまま捕まえてろ！（ぱぱっ）…………はい？」
ｼﾞﾀﾝ「オ、マエ…何で？」
はっはっはっはっ、きゅんきゅんきゅんきゅぅーん、はっはっはっ

ﾘﾉｱ「ゴメン、アンジェロ…もう、ダイエットなんてさせないから…帰ってきて…」

ﾘﾉｱ「なんか、ごめんねぇお騒がせしちゃって」
ﾃｨﾌｧ「ツマミ食いの犯人はアンジェロだったのね」
ﾕｳﾅ「昨日見たのもやっぱりそうだったんだ。お菓子屋さんでおすそ分け貰ってたよ？」
ﾘﾉｱ「あちゃぁ〜…わたしがオヤツあげなかったから家出しちゃったのかと思ったら」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「自分で食料調達してたんだね」
ﾀﾞｶﾞ「でも、どうしてジタンの所に通ってたのでしょう…？」

ｽｺ「…要するにサルのベッド下に隠してた『チョコ』狙いだった、と」
ﾃｨｰﾀﾞ「ちょっ、なんスかそれー」
ｳﾞｧﾝ「子供かよ…別に隠さなくてもいいだろ」
ｼﾞﾀﾝ「喰ったら減るだろ！大事に少しずつ食べてたんだ!!なのに…っ」
ｸﾗ「あらかた食われてたな…気付けよ最初に」
ｼﾞﾀﾝ「ちくしょぉぉぉ!!」


…ふぅ…ふぅ…ふぅ…
ｼﾞﾀﾝ「っ!!（アンジェロ、しつこいぞ！チョコはもうねェよ!!）」
…ふぅ…ふぅ…
ｼﾞﾀﾝ「（なンだぁ？いやに絡むなぁ…コイツもしかしてオレがまだ隠し持ってると思ってるのか？）」
…ふぅ…ぅ…ぅぅ…
ｼﾞﾀﾝ「（ったく…スコールの股間にでも噛み付いとけよ…無視、無視）ZZZZZ…」

ﾘﾉｱ「昨日はね、アンジェロとスコールで『川の字』で寝たんだよ〜」
ﾕｳﾅ「わぁ、いいな。アンジェロはふかふかしてて気持ちよさそう」
ﾘﾉｱ「まーねぇ、も、朝までみんなでぐっすりだったよん♪」
ﾀﾞｶﾞ「でも、よかったですわ。アンジェロと仲直りができ、て…ジ、ジタン!?」
ｼﾞﾀﾝ「…」
ﾀﾞｶﾞ「顔色が真っ青…大丈夫ですか!?」
ｼﾞﾀﾝ「…（あれ？昨夜のアレは…？……）う、うわぁぁぁぁぁ!!!!」

ｸﾗ「ふん…人を扱き使った罰だ。（つ小型スピーカー）」

>>485
だからこそティヲタの醜い攻防避けるためにも
クラエアもクラティも両方OKでいいんじゃ？
って話が挙がってんのに
基地害ティヲタが「クラティ厨にとって都合悪いレスを全部嵐認定」と
暴走するから荒れるんだろ？
削除依頼内容、見るからに基地害ティファデブスチョンっぽいぞ

>>491-494
GJ! クラウドの復讐が可愛いw

ＧＪ！何個オチがあるんだW

GJ!

ＧＪ！！

クラウドとティファはただの友達

>>487
ティファヲタが暴れ始めたな。

ﾃﾗGJ！>>491-494
伏線回収が見事だ…

>>491-494
ＧＪ(*´д｀*)
楽しく読ませてもった。

ジタン可愛いなｗ

今日は良作続きだなＧＪＧＪ

急に敷居が上がったな
職人さんＧＪ>>475-478>>494-494

>>491-494
最後のクラウドに吹いたｗナイスｗ

１スレから読み直してるんだが、やっぱりこのスレ面白いな
これからもマターリ続けていけることを切に願う

>>491-494
ＧＪです！
オチいいね〜ｗ
ジタン可愛いｗ

基地害ティファデブスチョンが死ねば平和になるの？

441 名前：名前が無い＠ただの名無しのようだ 投稿日：2008/02/18(月) 20:31 ID:LWxsaCi40
エアリスって髪を纏めたりセットするの上手そうだな。
髪を上手く纏められずに悩んでいるティファの髪をそっと結ってあげて
同じリボンで結んで、はにかみ笑顔で「おそろい♪」とかやったらいいな。
そんでティファが「ありがとう」と照れた笑いで返すと尚いい。

クラエアいいよ
半公式じゃん
なんでティヲタそこまで排他的なんだ

どう見てもこのスレティファヲタに荒らされてるよな
もう本気でこのKYおばさんいりません

ティファ＝おばさん認定吹いた
他の若々しい面子の中で異質だよね

改めて読み直したがやっぱり面白い！
職人さんGJ！

スマソ
ageてしまったm(_ _)m

このスレの特徴の一つに
荒らしが湧くと別段面白くもないのにGJとか
どうでもいいような感想のレスがふえるというのがある

えっと、1スレ目からティファで通してるのに何故文句を言うの？
結構長い間やってるんだからさぁ、今更言われてもどうなのよ？
そもそも、このスレではエアリスが死んだ後の世界な訳だから、クラウドとエアリスのカップルってのはこのスレでは無理なんですよ
それに、このスレと本編をまったくの同一設定と考えてはいけない訳でして・・・
ですから、このスレではクラウドとティファがカップルということでよろしいのではないでしょうか？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
ちなみに、俺はユフィが一番好きだ

そうか。それは悪いことをした。
思い当たるフシがあるからROMに戻る。

>>517
見ての通り池沼ティファヲタが煽られまくってクラエア憎しで大暴れするから

>>517
最近の妙な流れは９割愉快犯嵐のせいだから
とりあえずスルーしとけ

自分はエアリス叩いてるくせにティファが叩かれると過剰反応して削除依頼出すティファヲタｗ

愉快犯荒らしだけならまだしも
ガチ真性の基地害ティファヲタが荒らしの自覚なく暴れてるから
他のシリーズやカップルのファンは辟易してるんだよ

その事実を指摘するレスすらティファヲタにとっては荒らし扱い
マジでこのおばさんウンザリ。

うぜぇ‥嫌なら出てけ、書き込むな、このスレ見んな。
もぅ何時からこんな荒れるようになったんだ('A`)

何言っても聞く耳持たずだし、すぐ基地外ティファデブスチョンとやらに無理矢理結び付けるからスルーするに限る

自分も書いてみたいんだが９だけした事がないんだよなぁ…；

いちいち断る必要ないから、どんどん書き込んで欲しい

>>525頑張って！楽しみにしてる！
ガーネットは>>5を参考にして
ジタンはとりあえずしっぽがある
あとは過去の職人さんのを参考に雰囲気つかむとか
キャラクター編アルティマニア参考にするとか…

>>525
詳細なファンサイトでキャラクター像とイベントを把握、
書いてる間も注意を怠らなければ大丈夫だと思うよ
ただいきなり10人は難しいから、理由をつけて絞るのも手

>>527-528
アドバイスありがとう；
取りあえずネタが浮かばないから時間かけてでも作ってみるわ！

まぁちょっとくらいキャラが違っても構わないよ
ネタを楽しんでる面もあるし

>>530
っていうかネタスレだしな

ﾘﾉｱ「結婚ってやっぱり女の子最大の夢だよね〜」
ﾕｳﾅ「うんうん！！ウエディングドレスとか着ちゃって〜」
ﾃｨﾌｧ「子供もたくさん欲しいなぁ〜」
ﾀﾞｶﾞｰ「ジタンとの子供……///照」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「う〜ん…ヴァンはお父さんって言うより子供だもんなぁ…
でも結婚って憧れる！」
ﾕｳﾅ「キミは…ジェクトさんみたいに不器用だけど子供想いの良いお父さんになりそうだなぁ…」
ﾘﾉｱ「スコールは無口だけど悪い事は悪い、良い事は良いとしっかり教えてあげられるようなお父さんになると思うな…」
ﾃｨﾌｧ「クラウドは普段は『興味ないね』って言ってるけど子供の話はしっかり聞いてあげられるような父親になると思うんだ。」
ﾀﾞｶﾞｰ「ジタンはああ見えても良いお父さんになりそうですわ…(やはり子供にも尻尾が生えてくるのかしら…？)」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「ヴァンは孤児の中でもリーダーって感じだったから子供の気持ちを理解してあげれる良いお父さんになりそう！」

ﾃｨﾌｧ「まっ、みんななんだかんだ言って良いお父さんになりそうだよね☆
あ！そう言えば男の子達は？」
ﾕｳﾅ「キミが『今日はみんなで釣りに行って来る』って言ってたっす！」
ﾘﾉｱ「釣りか〜。いいなぁ〜」
ﾀﾞｶﾞｰ「釣り…私も行ってみたいです」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「じゃあ私達も様子見に行ってみよっか♪」
一同「賛成！！！」

初投稿なのでうまい話が見つかりませんでした…。
読みにくかったらすみません；

ﾕｳﾅ「確かこの辺って言ってたけど…」
ﾘﾉｱ「あｯ、男の子達あそこにいるよ！」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「ん…？なんかﾓﾒてない…？」



ｼﾞﾀﾝ「おい！見ろ！今度こそ俺の魚のほうがﾃﾞｶｲぜ！」
ﾃｨｰﾀﾞ「何言ってるんスか！俺の魚のほうがウロコが多いっス！！よって俺のが一番っス！」
ｼﾞﾀﾝ「○○っス！って……スッススッスうるさいんだよー！！な！クラウド」
ｸﾗｳﾄﾞ「………お前もうるさい…猿」
ﾃｨｰﾀﾞ「へへー！言われてやんの！！」
ｼﾞﾀﾝ「くそ…！スコール！お前もなんか言えよ！！」
ｽｺｰﾙ「………あぁ(なんで俺に振るんだ…)」
ｼﾞﾀﾝ「なんだお前、また脳内会話でもしてたんだろ！！」
ｽｺｰﾙ「………うるさい猿……」
ｼﾞﾀﾝ「なんだみんな俺を猿呼ばわりしやがってー！！スコールの魚なんて細長じゃん！まるでスコールその物じゃねぇか！ﾌﾟｯ」
ｽｺｰﾙ「……………(怒)(くそ、チェリー猿が！！！)エンドオブハート！！」
ｼﾞﾀﾝ「うぎゃぁぁあぁぁぁ！！！」
ｸﾗｳﾄﾞ「………ふん。自業自得だ。」

ｳﾞｧﾝ「ｵｴの魚が一番だｵ！！」






女性郡一同「やっぱりこんな父親じゃ不安だ………」

オチがｗｗ

ＧＪ！！！

ﾃｨﾌｧ「やっぱこうね、30歳を越えると、お母さんの羊水が腐ってくる…」

ﾘﾉｱ「…じゃあティファもう腐りかけてるんじゃ…」
ﾕｳﾅ「シッ」
ﾀﾞｶﾞｰ「ティファさんの外見は、たしかに30越えてますけど…」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「無理しなくていいのにね、おばｓ・・・ティファさん。」

>>532-534　ＧＪ！！
初投稿？全然問題ないよ
ヴァンのワンテンポずれっぷりがwww

『ファイナルファンタジー 20th アニバーサリー アルティマニア File 1:キャラクター編』P274-275

ジタン
Zidane Tribal　ジタン・トライバル

Personal Deta
種族　シッポのある人間（ジェノム）　　性別　男　　年齢　１６歳　　利き腕　右

女好きなのがタマにキズ？　行動あふれる盗賊

　旅芸人一座と盗賊団というふたつの顔を持つ集団「タンタラス」の一員。４歳とのときリンドブルムに
捨てられていたところを、タンタラスの団長バクーに拾い育てられた。もともと女の子に目がなかったが、
“仕事”で誘拐した王女ガーネットに強くひかれ、力になろうと決意。彼女とともに戦乱を止めるべく奔走
するうち、自分たちが暮らす星ガイアをめぐる争いに関わることになる。
　１６歳にしては並はずれた判断力と行動力を持ち、正義感が強い。ひょうきんで人を楽しませるのが
うまいもの、その陽気さの陰に、己の出自を知らぬがゆえの孤独さを押し隠していた。旅のなかで
「自分が異星テラの民の手により、ガイア侵略の道具として作られた存在だ」という事実に直面。
絶望に襲われかかるも、仲間たちとの絆に支えられ、自分のあるべき姿を見出していく。

ジタン「できることと言ったら、行動“する”か“しない”を選ぶくらいなんだ……
↑「困ったものは見捨てない」「できることは“行動する”か“しない”の選択のみ」という、
　独自の行動哲学にのっとって動く。

ダガー「ジタンがわたしたちを見ていたようにわたしたちもジタンを見ていた！！
↑世間知らずのガーネットを支えるが、物語の終盤には、
　 自分を助けようとする人たちがいることをガーネットから教わることに。

老人「ガイアにつかわし、ガイアの魂の循環を乱すために作られた生命……
↑長いシッポを特徴とするテラの民の魂の器「ジェノム」のなかでも、
　 ジタンは魂と意志、そして成長の余地を与えれた特殊な存在。

Topics of Zidane

■ジタンの故郷と“いつか帰るところ”

　ジタンは１３歳のときから２年間、故郷を探す旅に出ていた。結局目的は果たせなかったが、
旅を終えてバクーたちに迎えられたときジタンは気づく。たとえ故郷がわからなくても、自分は
“いつか帰るところ”がある、と……
　本当の故郷テラに訪れたのちも、ジタンの答えは変わらない。彼の“帰るところ”は自分の
大切な人が暮らすガイアであり、昔ならタンタラス、いまは愛するガーネットのもとなのだ。

ジタン「皮肉な話が……あれほど探した故郷がまさかこんな所にあるとはな……
↑ジェノムたちの町ブラン・バルが故郷だと気づくが、そこはジタンの求める場所ではなかった。

■ガーネットの瞳にひかれて

　ひと目会ったときからジタンはガーネットに心揺さぶられるが、それは、単に彼女が美しい容姿を
備えていたからというわけではない。目の前の景色を拒絶して遠くを見つめるようなガーネットの瞳に、
生まれ故郷を知らず孤独な本性を押し隠した自分と、どこか似たものを感じたのだ。

ジタン「あのコの目は、ちょっと哀しそうな目だったよな……
↑ガーネットのことが気になるあまり、タンタラスを脱退してでも彼女を助けに行こうとする。

■ナンパはほどほどに……

　自他ともに認める女好きのジタンは、ガーネットと出会ったあとも、かわいい子を見ればつい反応
してしまう。リンドブルムの酒場の女の子をナンパし、ラニを見て鼻を伸ばし、セーラー服のカワイイ子が
出場すると聞いてカード大会に意欲を燃やす……これではガーネットもヘソを曲げて当然？

Impressive Words

ふざけたなかにも１本筋の通った主義主張が見えるジタンの言葉。大人びた態度をとるが、
自分の正体を知ったパンデモニウムでは珍しく取り乱した様子を見せる。

「誰かを助けるのに理由がいるかい？」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　――タイトルデモほか

「もちろん、ダガーのムネをかりるわけさ！」
――マダイン・サリ：泣きたいときはどうするのというガーネットの問いをはぐらかし

「牙をもつ野生の獣こそ、ムダな殺生をしないもんさ」
　　　　　　　　　　　　　　――マダイン・サリ：自分にトドメ刺せというサラマンダーに

「けど……わかってるんだ……。オレが一番、大バカ野郎だってことぐらい……」
　　　　　　　　――パンデモニウム：自分を助けにきた仲間にバカ野郎とつぶやき

「会わせてくれ、愛しのダガー！！」
　　　　　　　　　　　　　　　――エンディング：ガーネットの前で演技中に正体を現し

Topics of Garnet

■本当の名はセーラ

　王女としてはガーネット、冒険者としてはダガー、と物語中ふたつの名を持つ彼女だが、本名をセーラという。
故郷マダイン・サリがクジャに破壊されたとき、母とともに小舟を脱出してひとり助かったセーラは、亡くなった
ばかりのアレクサンドリア王女ガーネットにそっくりだったため、「ガーネット」として育てられたのだ。ときおり
彼女の脳裏に悪夢として浮かぶ嵐の日の光景は、実母との最後の記憶である。

┌　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┐　←ガーネットの本名や素性は、物語の終盤に
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　マダイン・サリの召喚壁を調べると明らかになる。
　　　　　　　　けんかもした
　　態度にもあまりあらわさなかった
　だが確かに私はおまえを愛していた
　　　我が最愛の妻、ジェーン　へ

　　　　 おまえがうまれてから
過ごしたすべての日々が幸せだった
　　　　そのことを伝えたかった
　　　 我が愛しの娘、セーラ　へ

└　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┘

■　迷える王女が女王となるまで

　次期女王として育てられながらも、ガーネットは己の境遇に漠然と違和感を感じていた。その原因は出生の
秘密とともに判明するが、それでも彼女は当初の予定どおり周囲の期待に応え、女王となる。血筋の上で
義務はなくとも、養母のあやまちをつぐない国を守るのが歩むべき道だと悟ったのだ。

（全てを巻き込んでしまったのは、わたし……？）
↑女王になった直後に国が襲われ、ショックで口がきけなくなるが、少しずつ立ち直っていく。

『ファイナルファンタジー 20th アニバーサリー アルティマニア File 1:キャラクター編』P278-279

ガーネット
Garnet Til Alexandros 17th (Dagger)　ガーネット・ティル・アレクサンドロス１７世（ダガー）

Personal Deta
種族　人間　　性別　女　　年齢　１６歳　　利き腕　右

「本当の自分」を模索しながら成長していくお姫様

　アレクサンドリア王国史上最高の美姫とうたわれる王女。じつはマダイン・サリの召喚士の末裔で、
６歳のときアレクサンドリアに漂着していたところを女王ブラネに拾われたのだが、彼女自身には当時
の記憶がない。ブラネが１年ほど前から人が変わったように侵略計画に精力を注ぎはじめたことに
心を痛め、１６歳の誕生日に城を脱出。おじ様と慕うリンドブルム大公シドに母のことを相談すべく、
自分の“誘拐”をジタンに依頼したのをきっかけに、「ダガー」という偽名で冒険の旅に出る。
　物語開始当初は世間知らずでひとりよがりな部分が目立つが、仲間、とりわけジタンとの交流が
彼女に変化をもたらすことに。母と慕うブラネの死、守るべき国の崩壊……と衝撃的な事態に立て
つづけに直面するもそれらを乗り越え、女王にふさわしい人物へと成長していく。

（夢のシーン）
↑ガーネットの夢のなかで幾度も再生される、嵐のなかで小舟に揺られる光景……
　その意味は、彼女の出生の秘密とともに明かされる

ダガー「さあ、みんなが起きるまえにリンドブルムを出ましょう！
↑他国侵略を開始した母を説得できるのは自分だけだと思いつめ、
　 仲間に睡眠薬を盛って抜け出すという思い切った行動に出ることも。

（髪を切ったばかりのガーネットの姿）
↑長い黒髪の持ち主だが、物語中にバッサリ切ってショートカットに。
　 自国を守れず後悔ばかりしていた自分に踏ん切りをつける。

■　お気に入りの劇「君の小鳥になりたい」

　ガーネットは、エイヴォン卿という有名劇作家の恋愛活劇「君の小鳥になりたい」を、セリフをそらで言えるほど
気に入っている。それを知っているブラネは、自身も好きなこの劇を娘の誕生日に上演させようと、劇団タンタラスを
呼び寄せた。彼らの狙いがガーネットだとも知らずに……。

ガーネット（うふふ、お芝居には少し興味がありましたの）
↑舞台上で急きょヒロインに演じることになっても、好きな劇だけに堂々と役柄をこなす。

Impressive Words

最初のうちは悩んでばかりだが、終盤に見せる芯の強さや包容力は一国の女王にふさわしい。ジタンが好きなのに
素直になれず、ひねくれた言動をとることも。

「「王女」らしくではなく、本当の自分を確かめたいの……。……でも……」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　――タイトルデモより

「あら、わたくしは全然気にしてませんわ。楽しんでいらっしゃればよろしいんじゃないですか？」
　　　　　　　　　　　　　　　　　――リンドブルム城：別の女性と自分をまちがえてデートに誘ったジタンにイヤミをこめて

（……わたしのせいで、アレクサンドリアの街があんなになってしまったの……？）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　――リンドブルム城：国を守れなかった後悔から失語症におちいり

「今までのわたしを覚えていてね……」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　――アレクサンドリア城：髪を切る直前にジタンに呼びかけ

「ジタンがわたしたちを守ってくれたように……守ってあげたいの……ジタンを……」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　――パンデモニウム：ひとりでガーランドとの決着をつけようとするジタンを制し

『FINAL FANTASY IX MEMORIAL ALBUM “Journey　ｔｏ　ｔｈｅ　ｔｒｕｔｈ．”』P245

↓召喚士の末裔であるガーネット（本名：セーラ／偽名：ダガー）に角がない理由

トット「ずいぶん前のことなので忘れかけておったが……。
　　　　後にも先にも、あの時ほど、びっくりしたことはありませんでしたな。
　　　　嵐のあった次の日、漂着した船には……女の子がひとりと、その母と思われる女がひとり……。
　　　　母のほうはすでに事切れておったが、女の子には、まだ息があった……。
　　　　その女の子の顔を見た瞬間、私は腰が抜けた！
　　　　なぜなら、その女の子の顔は……。
　　　　亡くなられたばかりの、ガーネット様にうりふたつじゃったから……。
　　　　さらに驚いたことに、その女の子には……角が生えておった！
　　　　角が生えている人間……。
　　　　いったい、どこから流れ着いたのか……。
　　　　先王は、その女の子の角を取り去るように命令した……。
　　　　女の子は泣き叫んだ……。
　　　　先王と、その妃であったブラネ様は、女の子をガーネット姫として育てることにしたのだが……」

>>532-534
職人デビューを果たした0IRdewftOに感謝の念も込めてGJ

>>538-544
乙
でもネタバレありとだけでも書いてほしかった…
このスレ見てたらやりたくなって９はじめたとこだったんだ…

>>546
申し訳なかった

↓ネタバレ注意










>>539
書き忘れ箇所の記載（「■ナンパはほどほどに……」の項）

ジタン「飛空艇で、クルージングでも一緒にどう？
↑酒場のウェイトレスを飛空艇デートに誘うが、これがガーネットの怒りを買うことに……。

スレが荒れてるせいかいまいちどころかいまにだな

>>536
倖田ババァｗ
日頃から下品な服来た暴言女ティファにすごくハマるね

http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1198480494/

↑
またティファヲタが暴れてる
こいつは真性だな

どうにか基地害ティファデブスチョン隔離できないの
クラエアティを閉じ込めたスレ作ればいいよ
ティーンカプ好きには本気で迷惑

とか

流し読みだけどすんげーな
ティファって住人にも嫌われてるのか

さてそろそろ寝るかな
明日もネタが投下されますように(‐人‐)

ﾊﾟﾝﾈﾛ「グスン…。」
ﾕｳﾅ「あれ…ﾊﾟﾝﾈﾛじゃないかな？」
ﾃｨｰﾀﾞ「泣いてるっス…。どうしたっスか！？」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「…あｯｯ！！大丈夫！なんでもないよ…」
ﾃｨｰﾀﾞ「なんでもないわけないっスよ！」
ﾕｳﾅ「そうだよ！私達に話してみて？」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「あの…ね、ヴァンが浮気してるっぽいの…」
ﾃｨｰﾀﾞ「えｯｯ！？あのヴァンが！？」
ﾕｳﾅ「何かの間違いじゃないかな？」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「私も最初は思い過ごしだと思ったの…。
だけどね、最近毎日のように一人で出掛けて行くし…。
私もついて行くって言ったら絶対ダメだ！って言うし…。
どこに行ってるの？って聞いたら、ちょっとね！って言ってはぐらかすし…。」

ﾘﾉｱ「おハロー！！」
ﾃｨﾌｧ「あれ？３人とも真剣な顔してどうしたの？」
ﾕｳﾅ「ﾘﾉｱ、ﾃｨﾌｧ…。あのね、ヴァンが…………かくかくしかじか」
ﾃｨﾌｧ「えぇー！？ヴァンが？
ﾘﾉｱ「あｯ！そう言えばこの前ヴァンとスコールが話してるのが聞こえたんだけど…


ｳﾞｧﾝ『最近夜も眠れないｵ…。心配でさ…。』
ｽｺｰﾙ『そうか…。』
ｳﾞｧﾝ『それに最近元気がないんだｵ…。』
ｽｺｰﾙ『そうか…。』

って！まぁ会話って言うよりはヴァンが一方的に喋ってたような感じだけど…」

ﾃｨｰﾀﾞ「スコール、きっとヴァンの言葉が聞き取れなかったんスね…。」

ｼﾞﾀﾝ「よう！みんな！」
ﾀﾞｶﾞｰ「皆さんお揃いでどうなさったのですか？」
ﾘﾉｱ「あのね…、かくかくしかじか」
ﾀﾞｶﾞｰ「まぁ…、ヴァンさんが…？」
ｼﾞﾀﾝ「あいつも男だからなぁ…。しかし、浮気するならもっとバレないようｎ…」
ﾀﾞｶﾞｰ「ｺﾞﾎﾝ、ジタン？私先に部屋へ戻らせてもらいますわね。」
ｼﾞﾀﾝ「やっ、ちょっダガー！！俺は決して浮気なんてしてないぞ！待ってくれダガー(泣)」
ﾕｳﾅ「………。まぁそれよりさ！そのスコールに話してた事…なんだか怪しいね。
元気がないって…その浮気相手の事かな…？」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「やっぱり………ヴァン…………(泣)」
ﾃｨｰﾀﾞ「泣く事ないっス！もしもの時は俺達も協力するっス！！」
ﾕｳﾅ「そうだよ！取りあえず今はもう少し様子を見てみたらどうかな？」
ﾘﾉｱ「今スコール、クラウドと出掛けてるんだけど、帰って来たらヴァンの様子とか聞いてみるよ！」
ﾃｨﾌｧ「私もクラウドに聞いてみるね！」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「うん。みんな…ありがとう。」

ﾊﾟﾝﾈﾛ「(取り合えず…部屋に戻ってどうすればいいか考えなくちゃ…)」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「あ！ヴァン！！」
ｳﾞｧﾝ「わｯｯ！！ﾊﾟﾝﾆｪﾛ！！」ｻｯ
ﾊﾟﾝﾈﾛ「ヴァン…、今何か隠したよね？」
ｳﾞｧﾝ「か…隠してないｵ！！」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「嘘！隠してる！！出しなさい！」
ｳﾞｧﾝ「隠してないｵー！！！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ
ﾊﾟﾝﾈﾛ「あっ…ヴァン…待って！！（追いかけなくちゃ！）」
ﾃｨｰﾀﾞ「わｯｯ！急いでどうしたんだ！？」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「ヴァンが怪しいから問い詰めたら逃げられちゃったの…！」
ﾕｳﾅ「じゃあ私達も急いでヴァンを追いかけるっす！！」




ﾃｨｰﾀﾞ「この森に入ってったな…。」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「この森の中にヴァンの浮気相手が…」
ﾕｳﾅ「さっ！行こう！！」

〜10分後〜

ﾕｳﾅ「ねぇ、向こうのほうからヴァンの声がしない…？」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「ほんとだ…。」
ﾃｨｰﾀﾞ「よし！俺が行ってとっちめて来るっス！！」
ﾕｳﾅ「キミ！頑張って！！」

ﾃｨｰﾀﾞ「……………エースオブザブリッツ！！！」
ｳﾞｧﾝ「な…なんらｵ！！」
ﾃｨｰﾀﾞ「浮気なんてする罰っス！！」
ｳﾞｧﾝ「ｵｴは浮気なんてしてないｵー！！」
ﾃｨｰﾀﾞ「えｯｯ！？」
ﾕｳﾅ「これは……」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「ガルバナの花…？」
ｳﾞｧﾝ「あーぁ。ﾊﾟﾝﾆｪﾛにバレちゃったｵ…。
兄さんが好きだったガルバナの花…、今度のホワイトデーにﾊﾟﾝﾆｪﾛにプレゼントしようと思ったんらｵ…。」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「じゃあ…心配で夜も眠れないっていうのは…？」
ｳﾞｧﾝ「夜はガルバナの花が魔物に荒らされないか心配だったｵ…」
ﾕｳﾅ「じゃあ元気がないっていうのは…？」
ｳﾞｧﾝ「枯れ始めたから、なんでら！？って思ったら、水のやりすぎで根腐れしてたんだｵ…orz」
ﾃｨｰﾀﾞ「じゃあ…さっきの話し声は…？」
ｳﾞｧﾝ「『今度こそ大きくなれｵ！』ってガルバナの花達に言ってたんらｵ…」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「ヴァン……………ヴァンのばか〜…(泣)」
ｳﾞｧﾝ「ﾊﾟﾝﾆｪﾛ！？なんで泣くんだｵ！？」



ﾕｳﾅ「どうやら一件落着みたいっす☆」
ﾃｨｰﾀﾞ「そうっスね＾＾」

乙です

>>547
変なこと書いてごめん
ネタバレを避けてるわけじゃないんだが
ここまで洗いざらいなネタがこれまでなかったので甘えてた
もちろん投下ネタの中にバレが絡むのは全然おｋです

空気乱してすませんでした


>>553-556
乙です
ヴァンかわいいなｗ

ヴァンのパンニェロにふいたｗ
自然と皆仲良さげな感じが伝わるほのぼのさもＧＪ

ＦＦ�Zクラウド×女キャラ【ｴｱﾘｽ/ﾃｲﾌｧ/ﾕﾌｨ】だな。
それで歴代カプスレから７関係を完全隔離。
もし来ようものなら７は専用スレあるだろ！で追い返す。


さんせ〜

>>553-556
GJ！
やっぱりこのスレのカプはいいな

クラウドは童貞喪男ってことでいいよ

ヴァンネロＧＪ！！

パンネロの泣き顔想像したらキュンってなった
罪な男だなヴァン

>>568

>>562
じゃあティファは腐女子喪婆ね
若々しいメンツから浮きまくり

>>565
安価間違えてやんのｗ
ぶｗｗｗ

>>553
職人さん乙です！

>>563
そう？
ヴァンの性格を考慮すると、パンネロが疑いすぎじゃない
ネタ自体は楽しいけど、目線を上げて見るとちょっとモニョるよ

基地害ティファデブスチョンまだいたの
必死すぎ

>>567
「ヴァンが浮気してたらどうしよう！」って思って泣いちゃうくらいに
可愛いパンネロを夢中にさせちゃって罪な男だな、ヴァン(羨ましいぞこの野郎ｗ)

って意味で別にヴァンを責めてるとかじゃないんだ
言葉足りなくてごめん

>>567
自分はヴァンの性格を考えたら、やきもきするパンネロはらしいと思うよ。
とにかくヴァンネロ可愛いｗ

そういえばA2って、ヴァンネロ的に美味しいイベントとかあったのかな？

なんで職人さんが投稿してくれてんのに空気を汚すようなことをするんだ？
おまえの脳みそはハエ以下か？
現実世界じゃ人前でまともに主張もできない引き込もりニートなんだろ？
だから匿名掲示板を使って、他人を不愉快にさせる主張を書き込んでるんだもんな
情けねえ、馬鹿らしい、そんな捻くれた心だから友達が一人もできねえんだよ
ほんっと、おまえ生きてる価値無いわ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
職人さん、GJ！
パンネロ可愛いなｗ

>>571
スルーしようぜ
どうせそういう発言も｢ティファオタ必死過ぎ｣みたいなことを言う奴のネタにされるだけだし、雰囲気悪くするだけだ

スルーできないのも２ちゃんでは荒らしと同じ扱いだからもちつけ

　　　　　　　　　　　　　　／＼⌒ヽﾍﾟﾀﾝ
　　　　　　　　　　　　 ／　 ／⌒)ﾉ ﾍﾟﾀﾝ
　　　　　　　 　　　∧＿∧ ＼ （(　∧＿∧
　　　　　　　　　　（； ´Д｀））'　））（・∀・ ；）
　　　　　　　　　　/　　⌒ノ　（ ⌒ヽ⊂⌒ヽ
.　　　　　　　　　（O　　 ﾉ　)￣￣￣(）__ 　 ）
　　　　　　　　　　）_）＿） （;;;;;;;;;;;;;;;;;;;）（＿（

>>572
>>573
悪かったな
ただ、折角職人さんがネタを考えてきたのに、なんだかそれをフイにされた気がしてな・・・
それがどうしても許せなかったんだ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
ちなみに、俺はユフィが一番好きだ

>>574
気持ちは分かるがこういう奴等はスルーするしかないんだよ

>>569
ごめんなさい
字句通りに読み取れなかったことを恥じ入ります

>>571が空気読めない基地害ティファデブスチョンに見えるって言われちゃうしね

ﾃｨﾌｧ「みんな、焼そばが出来たわよ〜」
ﾃｨｰﾀﾞ「うひゃ！美味そうッス！」
ﾃｨﾌｧ「みんなで分けて食べてね」

ｽｺｰﾙ「……リノア醤油取ってくれ」
ﾘﾉｱ「はい、醤油」
ｼﾞﾀﾝ「スっスコール！醤油って焼きうどんじゃねぇんだぜ！？ソース焼そばだったらソース使えよ！なあ、タガー」
ｶﾞｰﾈｯﾄ「え〜っと、そうですね(ごめんなさいジタン、私は胡椒派です……)」
ｽｺｰﾙ「ふっこれだから話術二級は…いいか？醤油とソースまったく違う調味料だが、二つが重なり合うとき相乗効果で深みが高まるんだぞ！」
ｼﾞﾀﾝ「何言ってんだよ！ソース焼そばに合うものと言えばソースに決まってるじゃねぇか！」
ｽｺｰﾙ「ふっ浅はかな奴だな…」

ｳﾞｧﾝ「パンネロ、マヨネーズ取って」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「はい、マヨネーズ」
ｳﾞｧﾝ「ありがとうな」
ﾃｨｰﾀﾞ「うあ！ヴァン、マヨネーズかけすぎッスよ！」
ｳﾞｧﾝ「なんだよ！マヨネーズはかければかけるほど、うめぇんだぞ！なぁ、パンネロ」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「でもヴァンは、かけすぎよ。トグロ巻いているし」

ｸﾗｳﾄﾞ「……ティファ、キムチ取ってくれ」
ﾃｨﾌｧ「はい、キムチ」
ｼﾞﾀﾝ「くっクラウド！？キムチって！？」
ｽｺｰﾙ「邪道だな……」
ｸﾗｳﾄﾞ「お前達は分かっていない、ソースの酸味とキムチの辛味がマッチしたときこそ最高なのだ！」

ﾃｨﾌｧ「みんな食べ方にこだわりがあるみたいね」
ｶﾞｰﾈｯﾄ「そうみたいですね」
ﾕｳﾅ「あっガーネット、卵取ってくれない？」
ｶﾞｰﾈｯﾄ「えっ卵ですか？」
ﾕｳﾅ「うん、卵入れるとマイルドになるんだよ」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「本当に人それぞれですね」
ﾘﾉｱ「そうだねぇ〜」

乙です
自分はユウナと同じか
ただ卵は卵でも半熟の目玉だけど

GJ
おれオイヨ式だw
今度醤油を入れてみよう

若い衆が集う中
食堂のおばちゃんキャラだなティファ

>>578
ＧＪです！！
ｽｺｰﾙが醤油について熱く語ってるのにﾜﾛﾀｗ

GJ！
卵入れるのは初めて聞いたな今度やってみよう

ＧＪ！
スコールがいい味出しててワロタw

ｼﾞﾀﾝ「ぅお！！おい、みんな見ろ！」
ﾃｨｰﾀﾞ「どうしたっスか？」
ｸﾗｳﾄﾞ「騒がしいな…」
ｽｺｰﾙ「(とか言いつつ見に行くのか…)」
ｳﾞｧﾝ「なんだｵ？」
ｼﾞﾀﾝ「久々にパソコン開いてたらFF13のトレーラー見つけちゃったぜ！！」
ﾃｨｰﾀﾞ「早く見るっス！」
ｼﾞﾀﾝ「まぁ待て、そう慌てるな。
まずヴェルサス13のほうから見てみようぜ！」
ﾎﾟﾁｯ

〜数分後〜

ｽｺｰﾙ「…………なぜ誰も喋らない？」
ﾃｨｰﾀﾞ「……なんて言うか…、見入ってしまってたっス…。」
ｸﾗｳﾄﾞ「…なんだこの主人公の速さは……。」
ｳﾞｧﾝ「ｵｴ達よりはるかに強いｵ！」

ｸ･ｽ･ｼﾞ･ﾃｨ「う‥‥orz」
ｼﾞﾀﾝ「…いや、そんな事はどうでもいいんだ！
それよりこいつ…先輩の俺達よりイケメンってどういう事だ！？」
ﾃｨｰﾀﾞ「そ…そうっス！納得いかないっス！」
ｼﾞﾀﾝ「いや…お前らはまだいい…。俺なんて三頭身だぞ(泣)」

ΩΩΩΩ「‥‥‥。」

ｸﾗｳﾄﾞ「なんだ…その…、男は見た目じゃない…。」
ﾃｨｰﾀﾞ「そうっスよ！人間中味が大事っス！！」
ｽｺｰﾙ「そう言えばヴェルサスの主人公はああ見えて強烈な性格らしいぞ…。」
ﾃｨｰﾀﾞ「強烈ってどんなふうに強烈なんっスか？」
ｽｺｰﾙ「……それは知らん。」

ｼﾞﾀﾝ「まさか…俺より女好きとか…！？」
ｸﾗｳﾄﾞ「まさか…俺より根暗とか…！？」
ﾃｨｰﾀﾞ「まさか…俺よりスポ魂少年とか…！？」
ｽｺｰﾙ「まさか…俺より脳内会話がはげしいとか…！？」
ｳﾞｧﾝ「まｱか…ｵｴよりｶﾂｾﾞﾂが悪いとか…！？」
ｸﾗｳﾄﾞ「ヴァン、それはない。」

ﾃｨｰﾀﾞ「まぁどんなにイケメンでも俺達の魅力には適わないって事っスよ！！」
ｽｺｰﾙ「だな…。」
ｳﾞｧﾝ「ｱﾔｸﾞ次のトレーラーも見ようｼﾞｪ！」
ｸﾗｳﾄﾞ「次のトレーラーは女が主人公のようだな。」
ｼﾞﾀﾝ「なにィ！？」
ﾃｨｰﾀﾞ「無印のほうっスね！！」
ﾎﾟﾁｯ

一同「うぉぉぉおぉぉ！！」
ｳﾞｧﾝ「この女の人カッコイイｵ！」
ｽｺｰﾙ「…曲もいいな。」
ﾃｨｰﾀﾞ「確かこの人ライトニングって名前じゃなかったっけ？」
ｸﾗｳﾄﾞ「ライトニング…この女,なかなかやるな…。」
ｼﾞﾀﾝ「ライたん…。よし！いつか俺がライたんを落としてみせるぜ！！」
ﾃｨｰﾀﾞ「何言ってるんスか！
やっぱり俺みたいな爽やかスポーツ少年がいいに決まってるっス！！」

〜数分後〜

ﾃｨｰﾀﾞ「いや〜、トレーラー面白かったっスね〜。」
ｳﾞｧﾝ「ライトニング美人だったｵ！」
ｽｺｰﾙ「確かに…。なかなか良い目をしていた。」
ｸﾗｳﾄﾞ「戦闘の腕もなかなかだ。」
ｼﾞﾀﾝ「一度ここにも連れて来たいぜ…！！」
ﾃｨｰﾀﾞ「でもなんかライトニングはエ○カ様っぽい感じだから『ライトニング様』って呼ばないといけないっス！」
ｽｺｰﾙ「『ライたん』なんて呼んだ日にゃ、あの剣で真っ二つに切られるぞ。」
ｸﾗｳﾄﾞ「ガーネットからもボコボコだろうな。」
ｼﾞﾀﾝ「‥‥‥。」
ﾃｨｰﾀﾞ「ん？いきなり黙り込んでどうした？」
ｼﾞﾀﾝ「なぁ、もう一度ライトニング様のトレーラー見ていいか？」
ｳﾞｧﾝ「なんでだｵ？」
ｼﾞﾀﾝ「あの激しい戦闘でライトニング様の…パンツが見えないわけないだろう！！」
ﾃｨｰﾀﾞ「ぉお！ジタンもたまには良いこと思いつくじゃん！！」
ｼﾞﾀﾝ「頭はこういう時に使うもんだぜｖ」
ﾎﾟﾁｯ

ﾃｨｰﾀﾞ「もっとスローにできないんスか？」
ｼﾞﾀﾝ「俺にはこれ以上できん！
スコール、お前SeeDだろ！？後の操作どうにかしてくれ！」
ｽｺｰﾙ「(なんで俺が…)」
ｼﾞﾀﾝ「クラウド！お前も見たいんだったらもっとこっち寄れよ〜」
ｳﾞｧﾝ「もっとアップにしてくれｵ！」

一同「おぉぉぉぉおぉ！！」
ﾃｨｰﾀﾞ「見えそうで見えないっス＞＜」
ｼﾞﾀﾝ「それがいいんじゃないか！！」



ｶﾞｰﾈｯﾄ「…ｺﾞﾎﾝ。ジタン、何がいいのかしら？」
ﾕｳﾅ「キミ…随分楽しそうだね。」
ﾃｨﾌｧ「クラウドも…なんかイキイキしてるね。」
ﾘﾉｱ「スコールはパソコンの操作なんかしちゃって。」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「ヴァン…さっきアップがどうとか言ってたよね…？」

ﾃｨ･ﾘ･ｶﾞ･ﾕ･ﾊﾟ「分　か　っ　て　る　よ　ね　？」

ｸﾗｳﾄﾞ「ティファ…ちょっ……」
ｽｺｰﾙ「話をｋ…………」
ｼﾞﾀﾝ「ヒィィィィイィ！！！」
ﾃｨｰﾀﾞ「メガフレアだけはやめｔ………」
ｳﾞｧﾝ「らめぇぇぇえぇぇー！！」

乙
男ってやつは、悲しい生き物だな(笑)
両方早くやりたいぜ(´Д｀)

>>578
男は黙って紅しょうが！男は黙って紅しょうが！
ＧＪ
>>585
GJ
自分も早くやりたいな

>>581
ティファって老けてるよね？
おばちゃん扱いしたらキャラもヲタも暴れそうw

>>585
ジタヴァスレのジタンを思い出す展開だな
あの時もジタンがきわどいアングルで萌えてて、ガーネットを怒らせてた
職人様ＧＪ

男の悲しき性だな
GJ！

リノア「はあ〜あ。コタツにミカン。真冬には最高だよねぇ」
ティファ「はい、ダガーの分の梅こぶ茶」
ダガー「ありがとうございます。温まりますね(ﾎｩ」
パンネロ「んん？ユウナ、何読んでるの？」
ユウナ「【バレンタイン特集☆恋人達の20の法則】」
リノア「お！しょっぱなっからイイ話題だね」
ユウナ「えっと【最近、トキメキ感じてますか？】」
ガーネット「あの旅をしていた時のようなトキメキはないです…」
ティファ「う〜ん、10人でこうやって楽しく共同生活してるから、トキメキはあまり…」
パンネロ「ヴァンの場合、トキメキ以前の問題だしな〜」
ユウナ「うん、私も皆と同じ」
リノア「そうだよ！トキメキが足りないっ！コタツでマッタリしてる場合じゃないよ！」
　　ガサガサッ！
リノア「皆！男子達を呼んでリビングに集〜合！」

リノア「てなワケで！【誰が一番？！トキメキメータぁぁぁーチェーーーーーック！！！】」
ジタン「リノア、なんかヤケにノってるけどどうしたんだ」
クラウド「また何かよからぬ事をやろうとしてるんじゃないか？」
ティーダ「少しやけくそ気味に見えるのは気のせいっすか」
ヴァン「おおかた、スコールがまた何か失敗したとかじゃねーの」
スコール「ｷﾞｸッ…(昨夜本番中にリノアが隠し持ってた新種のカード見て興奮してその瞬間に終了してしまったなんて言えん！！！)」
ティファ「ねえ、リノア。私達の胸に付けたコードは何？」
リノア「それは、心臓の音や速さを調べる機械だよ」
ティーダ「そんなもん付けて何する気っすか。ってまた映像スフィアシアターが！！Σ(￣□￣;)」
クラウド「ああ…それはいつぞやの…」
ユウナ「また映像スフィアで何かを確認？」
リノア「ﾁｯﾁｯﾁｯ！今回は前回とはまた一味違うよーん。ラブ確認の次はトキメキ度確認！！」
ヴァン「ト・キ・メ・キィ？」
ガーネット「リノアさんはいつも色んなことを思いつくんですね」
ジタン「はっはーん。大体読めたぞリノア。オレたちの過去の映像が流れ、その機械で彼女達のトキメキを測るってことだろ？」
リノア「さっすがジタン！女心わかってる♪最近、団体でのほのぼのモードが多いからね。初心に戻ろうというワケなの」

クラウド「悪いが俺はデイトナとフェンリルを洗車してくる」
ティーダ「オレもジェクトシュートに磨きをかけてくるっすよ」
ジタン「オレも見たいテレビあんだよなー」
スコール「ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ(だがしかし！あのレアなアデルのカードを見てしまってはさすがに俺のガンブレードも以下略)」
リノア「へぇーー。　　逃　　げ　　る　　の　　？＾＾」
クラ・ティーダ・ジタ「なんだとぉ！！！！！」
リノア「一番ときめかせた彼には【女の子達からほっぺにチュー】と【誰にも邪魔されず彼女とのめくるめく一夜を過ごす権利】GETなんだけどなぁ〜」
クラウド「…まあ、付き合ってやるか(ｺﾞｸｯ」
ティーダ「個人プレーよりもチームプレー優先っす(ｸﾞﾋﾞｯ」
ジタン「レディーのお願いには優しく付き合うのが紳士だからな(ｼﾞｭﾙ」
ヴァン「パンネロ！胸になんか付いてるオ！（ふにふに」
パンネロ「うん、だから機械だってば。ちょっ…ヴァン！触っちゃダメ」
ティファ「クス…ヴァンって何だか子供みたいｗ」
ユウナ「じゃれてる感じがカワイイよねｗ」
ガーネット「わたくしもあんな兄弟が欲しかったですわ」
ヴァン「へっへっへ。皆もカワイイお！」
女子「キャッキャッキャｗ」
ジタン「おい、女の子達のトキメキメーターが反応してるぜ…あれセクハラじゃねーのかよ！」
クラウド「チッ…！ヴァンのやつ」
ティーダ「本当にすかさずオイシイポジションに居座ってるっすね」
スコール「ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ…(昨夜が最短記録だとすると俺は持続力がつくどころか日に日に以下略)」
リノア「スコーーーーーールゥ！！！いつまでブツブツ言ってんのよっ！！」
バキャッ！！

リノアちゃんは虫の居どころが悪かった。

リノア「さて、と。この大きいシアターに、例のごとく映像スフィアが流れまっす！」
　　　「審査員はこちらの美女たち！さーあ！誰が一番女心をくすぐるイケメンなのか！」
　　　「レッツ！ショウターーーイムっ♪」
パッ

《映像スフィア》
クラウド『興味ないね』
スコール『だったら壁にでも話してろよ』
ジタン『君が生まれてからずっとこの場所で出会うことを夢見て、ね。…俺たち、どっかであったことねえか？』
ティーダ『ザナルカンドエイブスのエースっす！よろしくっす！』
ヴァン『アヤグ！(早く！)』

リノア「ちょっとぉ！最初からコレ？」
ティファ「あ、皆メーター下がってる…どっかで会ったことないか？ってナンパの定型よね」
ユウナ「アヤグ！ってアルベド語？ｗ」
ガーネット「壁に話してろよ、はいくら何でも…言われたら傷つきますわ」
パンネロ「興味ないねもすかした感じだなぁ」
リノア「ッスッス連発も喝入れたくなるよねー」
ジタン「おうおう、こういう出だしか」
クラウド「まぁ、薄々は予想してたけどな…」
スコール「こんな企画たてて俺を再起不能にする気かリノア」
ティーダ「口癖設定ばかりは自分じゃどうしようもないっスよ…」
ヴァン「オレの何がおかしいんだよ！唯一まともな台詞だろ！」

《映像スフィア》
クラウド『あなたの好・き・な・こ・と』
　　　【リノアのトキメキアップ！他女子トキメキダウン！】
スコール『おねえちゃん！』
　　　【ユウナのトキメキアップ！他女子トキメキ反応せず！】
ジタン『もちろん、ダガーのムネをかりるわけさ』
　　　【女子全員のトキメキ大幅ダウン！】
ティーダ『召喚士がそんなことではいけませんぞ』
　　　【パンネロのトキメキアップ！リノアのトキメキダウン！】
ヴァン『フランって何歳？』
　　　【ティファのトキメキアップ！他女子トキメキ反応せず！】
スコール「おい、ちょっと待て待て。何でクラウドの台詞にリノアのトキメキメーターアップしてるんだ」
リノア「女装クラウドすごく綺麗だもん♪裏声まで徹底してるとこがスゴい！」
クラウド「…嬉しくない！この時の俺はどうかしてたんだ…」
ティーダ「ユウナ…スコールのおねえちゃん！にトキメいたんっスか…？」
ユウナ「えへへ…おねえちゃんなんて呼ばれたら、S心くすぐられちゃうかなｗ」
ヴァン「パンネロ！ティーダのじーさんの物真似のどこがいいんだオ！」
パンネロ「だってｗ顔までおじいさんになってておもしろいんだもんｗｗプ」
リノア「スコールがこんなことした日にはアンジェロフル活動させるからね〜」
スコール「ｻｯ…あ、安心しろ。俺は物真似なんて一生しない」
ガーネット「スコールさん？お股ガードしてどうかしたのですか？」
ジタン「ダ…ダガーの口からお股とな？！Σ(￣□￣;)…っ…何とも卑猥だけど燃えるぜ！」
クラウド「ティファ、何でアホの子ヴァンの台詞にキュンとしてるんだ」
ティファ「えっ…だって場を和ませてくれてるんだし。その気配りが素敵だなって」
ヴァン「テハ…(じーん」
ヴァン＆ティファ＆ガーネット以外（あれは空気読めてないだけだと思うよ…うん…）

支援いる？

ジタン「つーか、何でオレだけ大幅ダウンなんだよ！明るいジョークってのがわからないのかい？」
ガーネット「女性に対してムネをかりるだなんて不謹慎よジタン」
リノア「下心丸出しでデリカシーないよ」
ユウナ「セクハラっす」
ティファ「ジョークにしても口にすることじゃないと思うの」
パンネロ「ムネって言ってる時に尻尾が高速回転してるのもヤダ」
ジタンの心←←グサグサグサグサグサッ！！
ティーダ「ジタン、気取り直すっスよ…な？」
スコール「フ…早くもバカ猿撃沈☆」
クラウド「軟体動物のごとくヘタってしまったな」
ヴァン「女に悪口言われたぐらいで泣くなよ」
ジタン「…ぐっ…うぇっぐ…」

〜以後10分間主人公達の迷言＆奇行が流れ、焦りと弁解に疲労し始めた主人公たち〜
ジタン「ｾﾞｪｾﾞｪ…これ変なとこばっかチョイスしてねーか…」
クラウド「ｾﾞｪｾﾞｪ…ちょっと背伸びパンツはどうしたかって？ああ、言ってやる言ってやるさ！俺は―ﾋﾟｰ※＠＊＆★◇▲▽※―」
スコール「ｾﾞｪｾﾞｪ…ど変態チョコボ野郎、極限状態のあまり放送コードにひっかかること口走るな…」
ティーダ「ｾﾞｪｾﾞｪ…笑顔の練習の何がいけないっスかぁぁあ！さぶくないだろおぉ！」
ヴァン「オレこんな風に喋ってたっけ？台詞わかんねーや」

《映像スフィア》
スコール『俺の傍から離れるな』
　　　　『俺のそばにいれば大丈夫だ。俺がおまえを消さない』
　　　　『俺は、俺はリノアの声がききたい！』
　　　　『あんなに元気にしていたリノア。それなのに声もだせずに…俺あんたの声がききたい』
　　　　『リノア、俺の名前をよんでくれ』
【リノアのトキメキ大幅アップ！他女子トキメキアップ！】
リノア「きゃあああ！スコール、かっこいいよ！」
ガーネット「何だかﾄﾞｷﾄﾞｷしてしまいました///」
スコール「フ…ここから俺の本領発揮だ。期待しててくれ…」
クラウド「チッ…単純なやつだ」
ティーダ「キザすぎっス(誰だよあの恋する男はｗ)」
ジタン「ハイハイ、はぐはぐはぐはぐ」
ヴァン「ポエムかよｗｗ」
《映像スフィア》
ティーダ『もしはぐれたら、それで合図な。そしたらオレすぐに飛んでいくからさ』
　　　　『最後じゃなくて、ずっと』
　　　　『最後かもしれないだろ？だから、全部話しておきたいんだ…』
　　　　『ザナルカンド、案内できなくてごめんな』
　　　　『…ただいま』
【ユウナのトキメキ大幅アップ！他女子のトキメキアップ！】
ユウナ「キミの笛の音…今でも胸に響いてる」
ティファ「ティーダの優しさがよく伝わってくるね」
スコール「…(あ、俺のターン終わりなのか…ｼｮﾎﾞｰﾝ)」
ヴァン「オヨ〜シコール、下の兵器がショボってんよ？」
リノア「もう！今いい感じだったのにぃ！ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ」
ガーネット「なんのお話ですか？」
ジタン「ダガー。君はわからなくていいよ。ったく…バカっプル自重しろよな」
ティーダ「オレなかなかカッコいいかも…ハニカミ王子なんてどうっすか？(照れ」
ユウナ「うん、キミの笑顔はすごく素敵！」
クラウド「アパガード愛用してるだけだろ」
ジタン「“エースは歯が命！”ってか。ネタ古すぎだっつーのｗ」

《映像スフィア》
クラウド『認めてもらいたかったんだ…誰に、だって？わかるだろ？ティファにだよ』
　　　　『ティファ…やっとまた…会えたな』
　　　　『なあティファ。俺、ティファに話したいことがたくさんあったんだ…』
　　　　『ゴメン、起こしちゃったか…もうすぐ夜が明けるよティファ』
　　　　『大丈夫だ。俺がみんなの分まで大騒ぎしてやる』
【ティファのトキメキ大幅アップ！他女子のトキメキアップ！】
リノア「クラウド、なんかかっこいい〜」
ティファ「うん…思い出して恥ずかしくなってきちゃった」
クラウド「ｺﾞﾎ…確かにこれは恥ずかしいな…(でもトキメキ度は掴んだぞﾆﾔ)」
ジタン「女子たちわかってないなー。これはムッツリが滲み出てるぜｗ」
スコール「大騒ぎしてやるって一人で何する気だったんだｗ」
ティーダ「硬派装ってもクラウド口元ニヤついてるっすよー」

《映像スフィア》
ヴァン『ふざけんなよ！いっぱい死んだんだぞ！ おまえのせいで！』
　　　『パンネロがさらわれたんだよ！』
　　　『ウェミダ(海だ)ーーーーーー！』
　　　『別に強くなんかなくったってさ。一緒にきたし一緒にいくんだ』
【女子達のトキメキメーター反応せず】
リノア「あれ？パンネロ〜？ここ反応するとこでしょ？」
スコール「他がカッコよすぎたか…ｸｸｸ」
パンネロ「最後の台詞、ヴァンじゃなければもうちょっとキマるのかなーなんて思っちゃってｗｴﾍ」
ヴァン「ちゃんと聞き取れるしカッコいいだろっ！」
ジタン「強くなんかなくったって、って自ら言ってんのが悲しいなヴァン…」
クラウド「しかしなにげに無反応だったパンネロ以外もシビアだな…」
ガーネット「心は偽れず正直なのです」

《映像スフィア》
ジタン『それは違うぜダガー。君を助けたい、そう思ったからさ』
　　　『言葉は中途半端でも一緒にいたいという気持ちが本当だったらいいさ』
　　　『誰かを助けるのに理由がいるかい？』
　　　『会わせてくれ！愛しのダガーに！』
　　　『助かったんじゃないさ…生きようとしたんだ。いつか帰るところに帰るために…』
【ガーネットとパンネロのトキメキ大幅アップ！他女子のトキメキアップ！】
ガーネット「ジタン…(私あなたに会えてよかった)」
ヴァン「ちょ、パンネロ！なんでダガー並にトキメいてんだオ！ﾑｾﾃﾝﾅｵ(ﾌｻﾞｹﾝﾅﾖ)！」
ジタン「いやっはぁーーーー！！他の子のハートも盗んじまうとはオレって罪だよなぁ〜ｗｱﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ！」
パンネロ「だってジタンさんの台詞、すっごく　主　人　公 っ　ぽ　い　ん だ も ん ！」
ヴァン「ｶﾞｧﾝ！！！！！」
ティーダ「ああっ！今のはさすがのヴァンも堪えたみたいっス！」
ユウナ「パンネロから言われちゃってダメージ倍増なんだよ」

ジタン「ﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ！これでトキメキメーターは俺が一番高いはずだぜっ！
　　　(女の子達からほっぺにチュー♪と今宵こそダガーと合体…もとい愛を交わすぜ！)」
スコール「馬鹿こくなチェリー猿。ストレートな言葉で女性の心鷲掴みの俺が一番なはずだ！
　　　　(優勝すれば自信もつくし今夜の俺は一味違う！！リノアとレッツベッドイーーン！)」
クラウド「チェリーと単発はすっこんでろ。不器用ながらに優しさ溢れる俺の言葉が一番だ！
　　　　 (久々にときめいてティファもノリ気なはずだ！めくるめく一夜の権利は俺たちが頂く！)」
ティーダ「ﾊｲﾊｲﾊｲ、モテない君たちがどんだけ騒ごうがこのモテ爽やかエースには適わないっスよ！！
　　　　(最近ごぶさただったからユウナも喜ぶはず！ユウナのためならオレは俄然Ｍ全開でもかまわないっス！ｱﾚをｱﾚして…ﾌﾋﾋ)」

リノア「結果発表ー！といきたいトコなんだけど…ヴァンとパンネロ？大丈夫？」
ヴァン「ｵｲﾖぉー！パンエロにはそんなこと言われたくなかったぞ！オレだって頑張ってるのに！」ﾎﾟｶﾎﾟｶ
パンネロ「ヴァンのばかばかばか！私だってヴァンのかっこいいとこ見たいんだよ！」ﾎﾟｶﾎﾟｶ
ヴァン「空賊デビューしてたくましくなっただろ！誰よりも近くにいたパンエロならわかってるはずだオ！」
パンネロ「ヴァン…」
ヴァン「これからもオレ頑張るから！絶対もっと強くなるから！」
　　　「だから情けないなんて思わないでくれオー(T_T)」
ギュイーーィーン【女性陣のトキメキ急激にアップ！！】
ジタ・クラ・スコ・ティ「ぬぁぁにぃぃ？！！？」
リノア「胸の奥がキュウンとキタ」
ティファ「ヴァンが健気で…応援したくなっちゃう」
ユウナ「うん、母性本能くすぐられる感じ…」
ガーネット「ヴァンさんの熱い想いが素晴らしいです…」
パンネロ「もう…ヴァンってば。そのままのヴァンが一番いいよ！」

リノア「てなわけで、ぶっちぎりヴァンが優勝でーす！おめでとうﾁｭｯ」
スコール「ちょ…」
ユウナ「ヴァンさんかわいいっ！ﾁｭｯ」
ティーダ「あの…」
ティファ「これからも修行頑張って！ﾁｭｯ」
クラウド「コラ」
ガーネット「素敵な殿方目指してくださいね。えっと…ﾁｭｯ」
ジタン「おい」
パンネロ「ヴァン、今夜は二人でゆっくりしようね！ﾁｭｯ」
ヴァン「でっへへへへ…」
女子「きゃっきゃっｗ」

クラ・スコ・ジタ・ティ「………………」

その晩、彼らは最強武器を手にしてヴァンの元へ乗り込んだという…。

大作ＧＪでした
お疲れ様です

長編乙です！

久々に盛大に吹いたぜ！かなり乙！！！

　　 　 　 　 　 　 　 l ::: 　　　 　 |　　／　　.:.:.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
＼ヽ l｜l｜l｜l /／ l :: 　　　 　 |　〃 　.:.:::::::::::::::::::,ｨ.::::;ｨ::::,:::::,､::.　:::::::::::
＼　　　　　　　　 ／ l :::　　　 　 | ./　.:.::::::;ｨ:::::;ｨ' / i::::/ i /|ｲ/ ﾐ::::.　::::::::
二　　い 　 ヴ　 .二 .l　　　　　　| l:::::i /! i l::i:::|l　|::|:::|　i ｌ l!|l　 ﾐ::::::.　:::::
―　　な　　ァ　 .―　l 　 　 　 　| l ﾄ l l l | '!ﾄ､l `ゞ_ゞ､　`_,,.ﾆ､〈:...　:::::::::
二　　け　　ン　　二　.l　,､-_,ニﾆ| Ｖ ﾘト=三ヾﾍ! `ー三-,_''"´｀ ﾞ!::; -､:::::
―　　れ 　 さ　　―　 l´'" .:.::::::::.|　　 ﾞ､VＴヾ'i　 　　''"Ｔヽﾞ''　　l/ ,へ',::
二　　ば　 え　　二 　 l　.:.:.::::::::::.|　　　i -'ｰ'ﾉ　　　､.,ｰﾞ‐'- ヾ　　fん } i
―　　 ：　　　　　―:　　 l .:.:.:.:::::::: |　　　l　' ﾞ,!　　　　　 ｀｀ ''　　　 〉　j ,!::
二　　 !!　　　　　二　　　l .:.:.:.:::::::: |　　　l,　 !、 ,-　　　　　　　　 r'ﾞ _ノ:::::
／/　　　　　　　 ＼　　　 l_;,: -‐､‐'ﾄ､_　 ﾞ､ 　 ｀,､＿_,,..､　　　　　厂ヾ;::::::
　// l｜l｜l｜l ヽ＼　　i´　　_,,....L:;_）`t､　ﾞ､　 `ニ二´　　　 　./　　　'､::
　　　　　　　　　　　　　 〉　''"~´ _j,, ）` ´　 ,>､　　　　　　　　／　　　　 ﾞ､
　　　　　　　　　　　　　 l　 ､-''"´_,,.::.〕 .／　　＼　　　　　／/　　i
　　　　　　　　　　　　　 〕 　､-''"´_,..､〉ﾞ　　　　　＼　 ,､ 'ﾞ//　 　 ｌ i
　　　　　　　　　　　　　 iﾞ:';;　 ,ｨ-'ﾞ-─-､,　　　　ヽ､｀´　V　　　　｜l　
　　　　　　　　　　　　　 l::';;　/!　　_,.､-　ﾞ!　　 ﾞ''　　｀ヽ､ ヽ.　　　 ｌ｜

ＧＪ！！

GJ！！

この中に例のティファデブス腐がいると思うと萎えるな

ｶｴﾚ

>>611
君はスルーを100個ジャンクションするといいよ

>>611が通報通報ティファデブスたん大好き君？

ティファ厨、いい加減にしろボケ
ほのぼのカプの中ティファ厨のドロドロ妄想カプ無理矢理詰め込んでるんだから少しは自重しろ

>>594-603
ＧＪ
主人公の迷言に萎える女子ワロスｗｗ
細かいネタも満載で腹筋痛い
ヴァンはアルテマウェポン何本で斬られたんだｗｗ

>>611
IDすごいな

主人公たちも可愛い女子に萎えられるのはともかく
勘違いヲバティファにとやかく言われたくないだろうなｗ

>>616
モテる女風に喋るハリセンボン
みたいなティファ想像して吹いた

気付けばあと少ししたらひなまつりだ
職人さんひなまつりネタよろしくお願いします(ﾟ∪ﾟ)

>>594-603
おおおおおお！！GJ！！
笑い有り感動有りの素晴らしい大作だ。
男性陣のセリフ集がすごくいいなぁ〜。

そして優勝したヴァンおめでとう！ｗ
最後のヴァンネロのやりとり可愛過ぎる(*´ω｀*)

468 名前：名前が無い＠ただの名無しのようだ 投稿日：2008/02/22(金) 20:15 ID:JIeWYO/zO
エアティユフィマリンと一緒に遊園地行きたいｗ
エアリスとコーヒーカップに乗りはしゃぎ合って
ティファと観覧車で景色を堪能し
ユフィと絶叫マシーンで騒ぎ、
マリンとメリーゴーランドで和み
おばけ屋敷にみんなで入る。
完璧な計画

癌細胞ティファヲタまじいい加減にしろ

ﾃｨﾌｧ「フリーマッケット？」
ﾘﾉｱ「うん、近くの広場でやってるんだって。みんなで見に行かない？」
ﾃｨｰﾀﾞ「いいッスね〜もしかしたら、掘り出し物とかお宝とかあるかもしれないッスね」
ｼﾞﾀﾝ「へぇ〜、んじゃ今すぐ行こうぜ！」
ｶﾞｰﾈｯﾄ「楽しみですね、ジタン」
ｸﾗｳﾄﾞ「どうしたスコール、考え込んで」
ｽｺｰﾙ「いや、なんでもない……(貴重なカードとか売っているかも知れんな……)」

ｶﾞｰﾈｯﾄ「まぁ、すごい人ですね」
ﾕｳﾅ「うんそうだね、迷子にならないようにしないとね」
ｳﾞｧﾝ「パンネロ！たこ焼き売ってるぜぇ！！」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「ヴァン！一人で先走らないでよ！ちょっ待ってよ！！」
ﾘﾉｱ「あ〜あ、行っちゃった…」
ﾃｨﾌｧ「まあ、パンネロが付いているから大丈夫でしょう………多分」

ﾘﾉｱ「ティファ、この服どう？」
ﾃｨﾌｧ「いいんじゃない、リノアらしくて」
ﾕｳﾅ「ティファさん、あっちにいっぱいアクセサリーが売ってるよ！」
ﾘﾉｱ「本当！？ティファ行こう！」
ﾃｨﾌｧ「分かったから、押さないの」
ｸﾗｳﾄﾞ「……女というのは何故こうも買い物が好きなんだ？」
ﾃｨｰﾀﾞ「それが女のサガって奴っすよ」
ｸﾗｳﾄﾞ「そういえばスコールはどうした？」
ﾃｨｰﾀﾞ「あれ？さっきまでここに居た気がしたッスけどね」
ｸﾗｳﾄﾞ「………逃げたな」
ﾃｨｰﾀﾞ「ジタンとガーネットもいないッスね」
ｸﾗｳﾄﾞ「まぁ、あの二人なら大丈夫だろう………色々な意味でな」

ｼﾞﾀﾝ「へぇ〜、色々売ってんだなぁ」
ｶﾞｰﾈｯﾄ「そうですね…！あっあれは！」
ｼﾞﾀﾝ「ん？どうしたんだダガー」
ｶﾞｰﾈｯﾄ(やっぱり“君の小鳥になりたい”だ。いくら本屋で探しても見つからなかったあの本が……)
ｼﾞﾀﾝ「(あの本は確か……そうか！)親父、その本を売ってくれ」
ｶﾞｰﾈｯﾄ「じっジタン！？」
親父A「毎度！」
ｼﾞﾀﾝ「ほらっダガー、プレゼントだ」
ｶﾞｰﾈｯﾄ「えっいいんですか？」
ｼﾞﾀﾝ「いいんだ、前々から欲しかったんだろ？この本」
ｶﾞｰﾈｯﾄ「えぇ…」
ｼﾞﾀﾝ「それに…その本はブラネも好きだったんだろ？後で墓の前で読んであげなよ、何なら俺も手伝ってやるからさ」
ｶﾞｰﾈｯﾄ「ジタン……ありがとうジタン！私……大切に……します……」
ｼﾞﾀﾝ「おっおいおい！？泣くこたぁないだろ！？」
ｶﾞｰﾈｯﾄ「ご…ごめんなさい……」
ｼﾞﾀﾝ「いや、謝られてもなぁ……こういう時は笑うんだぜ、スマ〜イル☆」
ｶﾞｰﾈｯﾄ「………はい！」

ｽｺｰﾙ(こっこれは！グラシャラボラスのカード！！何故こんな貴重なカードが此処に？)
親父B「ん？そこの兄ちゃん、何か気になったもんでもあるんかい？」
ｽｺｰﾙ(…かなり高いな、これでは小遣いが一気に無くなる……やはりここは…)
親父B「兄ちゃん？聞いてるかい？」
ｽｺｰﾙ(□ボタン)
親父B「カードか…いいだろう」
ｽｺｰﾙ「俺が勝ったらグラシャラボラスのカードを貰うぞ！！！」

ﾃｨｰﾀﾞ「なんか、向こうが騒がしいッスね」
ｸﾗｳﾄﾞ「客同士のいざこざだろ、気にするな…むっ！」
ﾃｨｰﾀﾞ「どうしたんッスか？」
ｸﾗｳﾄﾞ「これは…マテリアブレイド！何故こんな所に？」
???「お客さん、目の付けどころが違うね。これは異世界の住人が使っていた武器なんだよ…って」
ｸﾗｳﾄﾞ「ラムザ！！」
ﾗﾑｻﾞ「あれ〜？奇遇だね。こんな所で出会うなんて」
ｸﾗｳﾄﾞ「お前！それ俺の武器だろ！返せ！」
ﾗﾑｻﾞ「5000ギル」
ｸﾗｳﾄﾞ「なっ！金取るのか！」
ﾗﾑｻﾞ「別にいいよ？その代わり大声で騒ぐよ、万引きだぁ！！って」
ｸﾗｳﾄﾞ「くっ！！……分かった」
ﾗﾑｻﾞ「毎度☆」
ﾃｨｰﾀﾞ「クラウドが丸め込められたッス」
ﾗﾑｻﾞ「だって今の僕は“話術師”だからね☆」

ｳﾞｧﾝ「美味いなぁパンネロ」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「もぅヴァンったら食べてばっかなんだから」
ｳﾞｧﾝ「なんだよ、こういう所で食べんのがいいんじゃねぇか」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「あっそう……それにしても……」
ｳﾞｧﾝ「ん？」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「なんかこう、ラバナスタのバザーっぽくない？」
ｳﾞｧﾝ「そういえば、こんな感じだったなぁ」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「うん、商人達に活気があって……」
ｳﾞｧﾝ「ｵｲﾖ？何で泣いてんだ」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「ちょっと…ミゲロさんの事を思い出してね」
ｳﾞｧﾝ「パンネロ…大丈夫だよ、いつか俺たちの世界に帰れるさぁ！！」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「根拠が無いのによく言い切れるね……でもそこがヴァンの良い所なのかな」
ｳﾞｧﾝ「ｵｲﾖｲﾖ？」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「ううん、なんでもない」

支援

ﾘﾉｱ「少し、買いすぎちゃったかな」
ﾕｳﾅ「安いからついつい買っちゃうね」
ﾃｨﾌｧ「あれ？クラウド達がいないわね」
ﾕｳﾅ「あそこじゃないですか？」
ｸﾗｳﾄﾞ「ふぅ…」
ﾃｨﾌｧ「クラウド、その武器は？」
ｸﾗｳﾄﾞ「ちょっと…な」
ﾕｳﾅ「キミはなんか買ったの？」
ﾃｨｰﾀﾞ「シルバーアクセサリーッス、ユウナの分もあるッスよ」
ﾕｳﾅ「本当！？ありがとう！」
ｳﾞｧﾝ「ウォォォォイ！」
ﾘﾉｱ「あっヴァン達だ」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「ヴァンちょっと待ってよ！」
ｼﾞﾀﾝ「あっいたいた、お〜いみんなぁ！！」
ﾃｨﾌｧ「あっジタン達も来たわ」
ｽｺｰﾙ「ただいま」
ﾃｨｰﾀﾞ「うぉ！？いきなりなんッスか！びっくりしたッスよ！！」
ｸﾗｳﾄﾞ「スコール、今まで何をしていたんだ？」
ｽｺｰﾙ「店の親父とカード勝負していた、そして ねんがんのグラシャラボラスのカードをてにいれた 」
ﾃｨｰﾀﾞ「そっそうッスか(そんなに高々に上げなくてもな)」
ﾘﾉｱ「ん？ガーネット、何持っているの？」
ｶﾞｰﾈｯﾄ「本です、ジタンが買ってくれたんです」
ﾘﾉｱ「へぇ〜、んでジタンのその尻尾は？」
ｼﾞﾀﾝ「へへっ良いだろう、ダガーが買ってくれたんだぜ、尻尾袋って言うんだと」
ﾃｨﾌｧ「さて、そろそろ帰りましょうか」
ｸﾗｳﾄﾞ「あぁ、そうだな」
ﾘﾉｱ「今度は参加してみたいね」
ｽｺｰﾙ「そうだな……」

>>622-625
>>627
職人様の作品はやっぱり凄いね
ＧＪＧＪ！！

GJ！
カードにしか興味がないスコールにワロタww

尻尾袋って何だろうと思ってググってみたら
地名が出てﾜﾛﾀｗ

おばちゃんティファはドモホルンリンクル買いあさればいいよ

test

これで７のメンバーがクラエアだったら
ティファヲタがファビョってスレなんか跡形もなかったろうな

なんという良スレなんだ…
スレ住民の皆さん今日からよろしく(＾ω＾)

>>633
クラエアスレ乗っ取って粘着ヲチの限りを尽くす連中だからね・・・
で、自スレではイイコちゃんのふりしてマターリ
最近その化けの皮も剥がれてるけど
嫉妬深いティファヲタって本当に迷惑だよな

※注意
これから投下するネタには、622氏の作品（>>622-625＆>>627）と被っている箇所や時系列的な矛盾が存在します。
二番煎じを嫌う方は、お手数をおかけしますが、NGWORDに 騎士の贈り物 か ID:28nQg5nw0 の追加を推奨します。

一同「いただきます」
ｸﾗｳﾄﾞ「……ティファ、ギサールの野菜のピクルスはもう無いのか？」
ﾃｨﾌｧ「ごめん、出し忘れてたわ。ちょっと待てて、クラウド。今持ってくるから」
ｼﾞﾀﾝ「あんなの、よく食えるよな。そういえば、おっさんも好物だっけ？」
ﾀﾞｶﾞｰ「ええ（ベアトリクス、あたまが割れそうなあの臭いに困ってないかしら？）」
ﾕｳﾅ「これは、本当に果実なの？　どうみてもタコ型のソーセージにしか見えないけど……」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「イカタコの実のことですよね。本当に実ってるんですよ。今度に見に行きますか？」
ﾃｨｰﾀﾞ「この黄色い実、プチプチしていけるな。まるで魚卵みたいッス」
ｳﾞｧﾝ「ナンバーズチャイルドって言うんだよ。海岸の近くに生えてるんだ」
ｽｺｰﾙ「……」
ﾘﾉｱ「よ、元気？」
ｽｺｰﾙ「（……毎朝顔合わせてるだろ）……食欲が無い」
ﾘﾉｱ「また〜？」
ｽｺｰﾙ「……ああ。……横になってくる」
ﾘﾉｱ「最近ずっとそんな調子だけど、大丈夫なの？　……つらくなったら言ってね」
ｽｺｰﾙ「……心配はいらない。少し寝れば良くなる」

ｽｺｰﾙ「（……2日か。……今日中には決めないと……間に合わないよな）」
ｽｺｰﾙ「（……でも何がいいんだ？……考えてみれば……今までに贈り物したこと）」
ｽｺｰﾙ「（……なかった。どうしたらいいんだ？　教えてくれ……誰か教えてくれ）」
ｽｺｰﾙ「（誰か？　結局……俺はせっかくの日にプレゼントできないのか？）」
ｱﾝｼﾞｪﾛ「ワンワンワン！！！」
ｽｺｰﾙ「……アンジェロか」
ｱﾝｼﾞｪﾛ「ワン！」ｽﾘｽﾘ
ｽｺｰﾙ「おまえ、励ましてくれてるのか？」
ｱﾝｼﾞｪﾛ「ワン！」
ｽｺｰﾙ「（……おだやかな気持ちになった。……過去の俺なら考えられないな）」
ｽｺｰﾙ「（……ひとりで悩んでも仕方ない。誰かと相談するか）」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
ｱﾝｼﾞｪﾛ「♪」
ｽｺｰﾙ「まだ、餌もらってないよな？」
ｱﾝｼﾞｪﾛ「ワン！」
ｽｺｰﾙ「ついてこい」

ｼﾞﾀﾝ「スコールがオレに相談なんて珍しいな」
ｽｺｰﾙ「まあな。……先々月のガーネットの誕生日にプレゼントを贈っただろ？」
ｼﾞﾀﾝ「もちろん、贈ったさ！　それで、何が聞きたいんだ？」
ｽｺｰﾙ「……リノアに渡すプレゼントの参考にしたいんだ」
ｼﾞﾀﾝ「まだ決めてなかったのかよ……」
ｽｺｰﾙ「……我ながら情けなくなる話だけどな。……何を贈ったか教えて欲しい」
ｼﾞﾀﾝ「エイヴォン卿の本だぜ」
ｽｺｰﾙ「エイヴォン卿？　……聞いたことないな」
ｼﾞﾀﾝ「ダガーの誕生日に演じた『君の小鳥になりたい』を作った劇作家さ。あの時、言ってただろ？」
ｽｺｰﾙ「いや、きっとこれはG.F.のせいだ。それで忘れてしまったんだ」
ｼﾞﾀﾝ「忘れるといつもそれだよな」
ｽｺｰﾙ「（……悪かったな）」

ｽｺｰﾙ「（……本か。……いいかもしれない。リノアも暇なときはよく読んでる。……待てよ）」
ｽｺｰﾙ「（……リノアが普段読んでる本はどんな内容だ？　……『さよならププルン』じゃないよな？）」
ｽｺｰﾙ「（……調べるか？　……いや、私物に触ろうとするとアンジェロに吠えられる。ダメか）」

ｽｺｰﾙ「（……そういえば、再来月はティファの誕生日だ。……クラウドは何を贈るつもりだ？）」
ｽｺｰﾙ「（……気になるな。……訊いてみる価値はありそうだ。……行くか）」

ｸﾗｳﾄﾞ「ティファの誕生日に、か？」
ｽｺｰﾙ「……ああ」
ｸﾗｳﾄﾞ「それなら、もう決めてる」
ｽｺｰﾙ「早いな」
ｸﾗｳﾄﾞ「そうか？」
ｽｺｰﾙ「何を贈るんだ？」
ｸﾗｳﾄﾞ「ピアノさ。……ティファがふと漏らしたのを聞いて、それに決めた」
ｽｺｰﾙ「最近、ラムザの所に毎日出稼ぎに行ってたのはそのためか」
ｸﾗｳﾄﾞ「それもあるが、マテリアの成長に必要なAP稼ぎのほうが目的だ」
ｽｺｰﾙ「（……なるほど。マスターしたマテリアを売れば、比較的短期間で大量のギルが手に入る）」
ｸﾗｳﾄﾞ「話はこれで終わりか？」
ｽｺｰﾙ「……特に無いな」

ｽｺｰﾙ「（……クラウドには悪いが、参考にならなかったな。……ティーダに訊いてみるか）」

ｽｺｰﾙ「ブリッツボールで女性ファンの多いティーダなら、どういうものが好まれそうかわからないか？」
ﾃｨｰﾀﾞ「そういうスコールも、ガーデンではけっこう人気あったじゃないッスか」
ｽｺｰﾙ「（……ニーダに言われるまで知らなかったんだ）」
ﾃｨｰﾀﾞ「まあ、いいけど。あてにしないほうがいいよ」
ｽｺｰﾙ「……どういうことだ？」
ﾃｨｰﾀﾞ「なんつったらいいかな……。いいや、ストレートに言うッス」
ﾃｨｰﾀﾞ「スピラに来る前は、ファンだったいろんな女の子と付き合って、楽しんでた」
ﾃｨｰﾀﾞ「でも、本気で好きになった女の子は、ユウナがはじめてだったんだ」
ﾃｨｰﾀﾞ「そんなオレがユウナの誕生日にしたかったのは、“眠らない街”ザナルカンドへの案内」
ﾃｨｰﾀﾞ「飛空艇借りてさ、オレんちに行ってパーっとしたり、ザナルカンド・エイブスでオレが
　　　　 活躍してるところを見せたり、試合終わったら夜通し騒いだり、夜明け前の海を見たり……」
ﾃｨｰﾀﾞ「まあ、無理なんスけどね。オレのいたザナルカンドはもう存在しない」
ﾃｨｰﾀﾞ「ユウナもそれはわかってくれてる」
ｽｺｰﾙ「……」

ｽｺｰﾙ「（……ティーダには悪いことしたな）」
ｳﾞｧﾝ「なんだ、そんな所にいたのかよ！」
ｽｺｰﾙ「……何かあったのか？」
ｳﾞｧﾝ「パンネロとティファから伝言頼まれたんだ」
ｳﾞｧﾝ「スコールが朝残した分は電子レンジと冷蔵庫の中に入れてあるってさ」
ｽｺｰﾙ「わざわざ悪いな。……ところでヴァン、質問してもいいか？」
ｳﾞｧﾝ「いいけど、早くしてくれよ」
ｽｺｰﾙ「もし、パンネロの誕生日にプレゼントを贈るとしたらどうする？」
ｳﾞｧﾝ「パンネロへのプレゼントか……そうだな…」
ｳﾞｧﾝ「前におごってやるよって言ったら、パンネロが喜んだから、好きなのおごるよ」
ｽｺｰﾙ「そうか。……さっき言ってた朝食の残りだが……、好きにしていい」
ｳﾞｧﾝ「本当にいいのか？　後でダメって言っても遅いからな！」

ｽｺｰﾙ「（……好きなものをおごるか。……でも、リノアはあれでも大佐御息女なんだよな）」
ｽｺｰﾙ「（……俺の懐の範囲内で収まるのか？　…………やめておこう）」

ﾀﾞｶﾞｰ「あら、スコールさんもう大丈夫なの？」
ｽｺｰﾙ「とりあえずは（この際、女性からも意見を募って、参考にしたほうがいいのか？）」
ｽｺｰﾙ「……訊ねたいことがある。いいか？」
ﾀﾞｶﾞｰ「ええ……。なにかしら？」
ｽｺｰﾙ「……恋人から贈り物されて……うれしかったものやことを知りたいんだ。……何でもいい」
ﾀﾞｶﾞｰ「わたしの誕生日のことでいいですか？」
ｽｺｰﾙ「……頼む」
ﾀﾞｶﾞｰ「では……。ジタンがエイヴォン卿の本をプレゼントしてくれた時は、とてもうれしかったわ」
ﾀﾞｶﾞｰ「好きな劇作家だったせいもあるけど、それだけじゃなかったの」
ﾀﾞｶﾞｰ「ジタンたちと冒険した時も、ここに来た時もそうだったんだけど、心残りがあったの」
ﾀﾞｶﾞｰ「それは、8歳の頃から大事にしていた『君の小鳥になりたい』の本を持っていけなかったこと」
ﾀﾞｶﾞｰ「ジタンがプレゼントしてくれた時、またその本と会えたようで本当にうれしかった……」
ﾀﾞｶﾞｰ「だからこう決めたの。ジタンからもらった本を、その本と同じくらい大事にするって……」

ｽｺｰﾙ「（……持ってこれなかった大事なもの。……リノアにも何かあるのか？）」
ｽｺｰﾙ「（……指輪……アンジェロ……他は思い浮かばない。これだとどうしようもないな）」

ﾊﾟﾝﾈﾛ「あ、よかった！　元気になったんだね。ご飯は食べたの？」
ｽｺｰﾙ「……食欲はまだまだだ」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「それなら、お昼はティファに頼んで、軽めのものにしてもらいますね」
ｽｺｰﾙ「助かる。……訊きたいことがあるんだが、いいか？」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「訊きたいことですか？」
ｽｺｰﾙ「……恋人からプレゼントされて、うれしいものを教えて欲しいんだ」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「ヴァンが頼んだことなの？」
ｽｺｰﾙ「……そうじゃ、ないんだ。……リノアに渡すプレゼントの参考にしたくて……」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「明日はリノアさんの……。でも、ごめんなさい」
ｽｺｰﾙ「どうして謝るんだ？」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「今はホワイトデーの日にくれるガルバナの花を楽しみにしてるけど……」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「ヴァンがプレゼントしてくれるものなら、なんでもいいんだ」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「それに、たとえそれが変なものや困ったものだとしても、ヴァンなら許せちゃうかなって」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「だから、ごめんなさい。参考にできるようなこと言えなくて……」
ｽｺｰﾙ「……いや、いいんだ。……こっちこそ済まなかった」

ﾕｳﾅ「それは、彼からもらうことを想定すればいいの？」
ｽｺｰﾙ「そう考えてもいい」
ｽｺｰﾙ「（訊いておけば、ティーダが同じように悩んだ場合でも役に立つだろう。その時は相談に乗ろう）」
ｽｺｰﾙ「（……さっきの償いになるといいが）」
ﾕｳﾅ「……少しの間、時間をもらってもいいかな？」
ｽｺｰﾙ「いくらでも構わない」
ﾕｳﾅ「ごめんね。なるべく早く考えるから待っててね」
ｽｺｰﾙ「あせらなくてもいいんだ」

ﾕｳﾅ「お待たせしました。話してもいいかな？」
ｽｺｰﾙ「聞く準備はできてる」
ﾕｳﾅ「ちょっと考えてみたんだけど……いらないかな」
ﾕｳﾅ「あ、嫌いになったわけじゃないんだよ。贈り物をしてくれたら、もちろんうれしいよ。でもね…………」
ﾕｳﾅ「一度スフィアを見てるから知ってると思うけど、『エボン＝ジュ』を倒した後、本当なら彼はいられなかった」
ﾕｳﾅ「だけど2年後に、祈り子が無理してくれたおかげでまた逢うことができた。……それだけでもう十分なの」
ﾕｳﾅ「だから彼がそばにいてくれるだけでいいんだ。プレゼントはなくてもいいの」

ｽｺｰﾙ「（……結局、ティーダばかりかユウナにも迷惑をかけたな。……訊かなければよかった）」
ｽｺｰﾙ「（……リノアに渡すプレゼントのこともまったく見当がつかない。……どうすればいいんだ？）」
ﾃｨﾌｧ「スコールが思い詰めてるなんて珍しいわね」
ﾃｨﾌｧ「いくつかのことで悩んでるみたいだけど、一番の悩みはリノアのバースデープレゼントでしょ？」
ｽｺｰﾙ「……よくわかったな」
ﾃｨﾌｧ「セブンスヘブンで働いてた時、いろいろなお客さんを相手にしてたからなんとなくわかるのよ」
ｽｺｰﾙ「……頼みがある」
ﾃｨﾌｧ「何？」
ｽｺｰﾙ「リノアにとって、あんたは姉のような存在だ。プレゼントのことで何か話してなかったか？　もし話してたら教えてくれ」
ﾃｨﾌｧ「話してたわね。でも、言えないわ」
ｽｺｰﾙ「何故だ！？」
ﾃｨﾌｧ「可愛い妹が恥ずかしそうに話してたこと、姉が言えると思う？」
ｽｺｰﾙ「……」
ﾃｨﾌｧ「（流石にかわいそうね）ヒントだけ言うわ。リノアが欲しがってたのはスコール、あなたの身近にあるものよ」
ｽｺｰﾙ「（俺の身近にあるもの？　……いったいなんだ？）ティファ、ありがとう」

一同「お誕生日おめでとう！！！！！！！！」
ﾘﾉｱ「みんな、ありがとう〜！」
ﾃｨﾌｧ「リノアも大人に一歩近づいたわね」
ｸﾗｳﾄﾞ「この面子の中では一番最後の誕生日だな」
ﾕｳﾅ「ひな祭りと同じ日に誕生日なんて素敵だね」
ﾃｨｰﾀﾞ「とにかくめでたいッス」
ｼﾞﾀﾝ「これでまた最年少はオレとダガーか」
ﾀﾞｶﾞｰ「ええ。今はそれよりもリノアさんを祝いましょう」
ｳﾞｧﾝ「あれ、スコールはどこいったんだ？」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「ヴァン、ダメ！」
ｸﾗﾃｨ･ｼﾞﾀｶﾞﾈ･ﾃｨﾕｳ「（そのことには触れないようにしてたのに……）」
ｳﾞｧﾝ「なんだよ……みんな……」
ﾘﾉｱ「……スコール、まだ帰って来てないの」
ｳﾞｧﾝ「トイレに入ってるだけじゃないのか？」
ﾘﾉｱ「……」
ｸﾗﾃｨ･ｼﾞﾀｶﾞﾈ･ﾃｨﾕｳ･ﾊﾟﾝﾈﾛ「（はぁ……）」

ｽｺｰﾙ「……遅くなった」
ﾘﾉｱ「……おかえり」
ｽｺｰﾙ「バースディパーティーに間に合わなくて、悪かった」
ﾘﾉｱ「……もういいです」
ｽｺｰﾙ「（……気まずいな。……でも自業自得だ。……仕方がない）」
ｽｺｰﾙ「……プレゼントを買ったんだ。……よかったら、受け取ってくれないか？」
ﾘﾉｱ「……うん。……え、これ……」
ｽｺｰﾙ「……同じものはなかなか見つからなかった。……街の隅々まで探してようやく見つけた」
ｽｺｰﾙ「だけど見つけた時には既にパーティーが始まってる時間だった……。大急ぎで戻ったんだが……本当に悪かった」
ﾘﾉｱ「……スコールのいないパーティーは悲しかったけど、許してあげる。……これ、似合うと思う？」
ｽｺｰﾙ「きっと似合うさ」
ﾘﾉｱ「本当？　これでピアスもお揃いだね」
ｽｺｰﾙ「……ああ」
ﾘﾉｱ「ありがとう……スコール」
ｽｺｰﾙ「おめでとう、リノア」

ＧＪ！！

クラエアだったらクラエアだったで他キャラは１０代の爽やかカプなのに
エアおばさんだけ浮いているねとか言い出すのが湧いたのかな

いい話だなぁ。バカップルめｗ
ティーダとユウナ、切ないなー…。

職人さんＧＪ
スコールにしてみたら、大佐＞大統領なんだなｗ
締めが良かったなぁ・・・
そしてティーダとユウナ、切ないな・・・

普通に考えたらラグナ>カーウェイなんだけどなw
やっぱここいいな。こういう二次創作大好きだ

スコールの場合、ラグナが資金援助しようとしても嫌がって断りそうw
そういえばリノアの親父って、アルティミシアに操られたイデアが登場する前までは、
事実上の軍の最高権力者らしいんだよね、大佐なのに

GJ！
こういうの純愛物もいいね
あらためて職人さんGJ！

>>644
クラウドしかすがる相手のいないおばちゃんティファのヲタが
なりふり構わず暴れてスレ潰すと思うｗ

出て行け

>>651
あれに目を合わせてはいけません

ちょっといいこと思いついたんだ
キャラクターの記憶をもとにそのキャラがいた世界をバーチャル世界として再現する機械があったらおもしろくない？
例えばティーダの記憶で夢のザナルカンドを再現して、皆でブリっツボールを見たり、スコールの記憶をもとにスコールのいた世界を再現して、皆で一日バラムガーデンに入学したり、なんてネタも作れるようになる
今まで以上にネタの幅が広がるし、いいと思わない？

>>653
よし、まずはおまいが投稿してみせるんだ

>>654
悪い、俺に文才は無いんだＷ
ただ、面白そうだな、と思って提案してみただけなんだ
というかその前に住人のみんなは俺の提案には賛成？それとも反対？

>>655
男（女）は度胸！なんでもためしてみるのさ
結局のところネタ次第だと思うね＞キャラクターの記憶をもとにそのキャラがいた世界をバーチャル世界として再現する機械

>>655
賛成も反対もない。
やりたい奴はやるし、そうでない奴はスルーするだけだ

>>656
ウホッ

似たような話題が前にもあったけど、その時は却下されてたような。
閉じ込められてたからだったと思うけど。
今はもう出入り自由になってるから、どっちでもいいっちゃどっちでもいい。
職人さんがそのネタを使いたいなら使えばいいし、職人さん次第だなー。

まあ結局はネタありきの設定だよね
どなたか試しにネタを書いていただけないでしょうか？

まだこのスレ基地害ティファデブスチョンいるんだね・・・

>>658
却下されてたのはかつてのバツギルスレみたいな世界移動じゃなかったっけ？

それともこっちか？

PS以降の歴代FF主人公とその彼女が2
http://game13.2ch.net/test/read.cgi/ff/1191309798/949-950

949 名前： 名前が無い＠ただの名無しのようだ 投稿日： 2008/01/08(火) 20:25:11 ID:PCcI+eeS0
元の世界への行き来って自由？

950 名前： 名前が無い＠ただの名無しのようだ 投稿日： 2008/01/08(火) 22:57:58 ID:zmYf7qDJO
そこを自由にするとスレの主旨がなくなると思う。

閉じ込め、っていう設定を守るなら、必ず今10人がいる世界に戻らないといけなくなるような設定を作ればいけるんじゃね？
たとえば、再現された仮想世界は24時間するとデータが自動的に崩壊する、みたいな
そもそも本質的に各作品の世界に自由に行き来出来るようになるわけではないから別に問題ないと思う。それになんかおもろそうだしw

続きは避難所でどうぞ

ティーダとユウナを気遣うスコール、いいヤツだな。
最近アホっぽい所しか見てなかったからちょっと見直したwww

世界行き来はよくてクラエアは断固拒否ﾌﾞﾋｰｯ
↑
基地害ティファデブスチョン

ユウナとティーダのSMカップルっぷりはﾃﾗﾓｴｽ

クラウドどティファの妥協打算カップルぶりﾃﾗﾅｴｽ

こいつ…

ヒマジソアラシww

すぐにIDは変らないのだよw

どうしてもクラティが嫌なら勝手にクラエア版の「PS以降の歴代FF主人公と(ry」やってろよ
　
平和を乱すなよ

さあここからはいつものようにスルーを決め込もうか

ったくお家に帰ってレベル＆熟練度上げしてこいや

安い餌に食い付きいいな
これが基地害ティファデブスチョンか

公式に則るならそれこそ
クラエア＆クラティ両方可だろ

こんなにファビョるティファヲタ本当にカプ腐臭い

みんな専ブラ入れようぜ。便利だし、NGワード設定ですっきりするよ。
完全スルーできるしさ。

ユウナ⇔ダガーの続き楽しみにしてます

>>653
いたストみたいにタイクーン城や魔列車などもありにしたら面白いかも
これを望むのは職人に酷だが

流石にそれはなしだろ
だいたいどうやって知るのか問題になるし

ジタン「お、スコール。熱心にパソコン開いて何してんだ」
スコール「世界の情報召集だ。今やネットで色んな事がわかるから便利だ」
ヴァン「そういやあドラゴンボールが実写映画化されるらしいぜ！それ見せてくれよ！」
ティーダ「実写化はなかなか難しいからな、どんな風に仕上がるか楽しみっす」
クラウド「ハリウッド大作だ。金もかけてるだろうな」
スコール「どれ…検索してみるか」
ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ…
ジタン「あったあったｗ【ハリウッド版ドラゴンボールが大変なことになってるらしい】」
ヴァン「ｷﾀｷﾀｷﾀ！きっとすげーんだろうな.｡ﾟ+.（*･∀･)ﾟ+.ﾟ」
スコール「概要を読み上げるぞ

「＞ 悟空（ジャスティン・チャットウィン）
＞ 未来の都に住む高校3年生。学校ではダサくて人気のない生徒だが実は類まれな
＞ 武術の才能があり、祖父の悟飯から厳しい鍛錬を受けている。
＞ 祖父の遺言で武天老師を探し、ピッコロの野望を食い止めるために七つの
＞ ドラゴンボールを求める旅に出る」

一同「・・・・・・・・」
ジタン「ふっざけんなよ！何で悟空が学生なんだよ！」
ヴァン「しかもダサくて人気ないってナンダオ！！そんなの悟空じゃねぇえぇええええぇぇええぉ！！」
クラウド「すでに設定が違うな」
スコール「学生にする必要性はあるのか？」
ティーダ「冴えない学生…秘めた才能。スパイダーマン路線っすかね？」