【DQ3】女戦士を語ろう Part3

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430名前が無い@ただの名無しのようだ
>>421-422

女戦士   「どうだった、初戦闘は?」
男勇者   「はい!とても緊張しました……まだ、脚が震えています!」
女戦士   「そうだろう、俺もそうだった」
男勇者   「戦士さんも……え、何故鎧を脱いでるんですか。どこかに、怪我でも」
女戦士   「ん……俺も本格的な戦闘は久しぶりだったんだ。興奮がまだ冷めなくてな」
男勇者   「だから、なぜ脱ぐんですか! わっ、胸が見えてますよ」
女戦士   「ふふっ、俺のおっぱいは大きいだろ。 お前……筆おろしは済んだのか?」
男勇者   「ま、まだですけど」
女戦士   「興味は有るんだろう? 男は、何でも経験だ。 来い、俺が始めての女になってやる」
男勇者   「え……でも、しかし!」
女戦士   「それとも、こんな頑丈そうな大女では立たないか? 
        もっと華奢で背の低い女が好みか? イヤなら無理強いはしないぜ」
男勇者   「そんな……そんな気弱な笑みを浮かべながら言わないで下さい。貴女は、とても魅力的です」
女戦士   「ん、嬉しい事を言ってくれるじゃねえか……」
男勇者   「知らないところは、教えてください。……はじめてなので自信が無いのです」
女戦士   「わかった。やさしくコーチしてやるよ」
431名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/09/05(金) 04:32:32 ID:p4MlPD1l0

女戦士   「はじめての割には、なかなか、がんばったじゃねえか。それと、意外に大きいんだな」
男勇者   「ハアハア……そうです…か。 なにぶんにも、勝手がわからず……」
女戦士   「そういや、一発目はいきなり中に出しやがったよな。デキたらどうしてくれるんだ? ん?」
男勇者   「その時は……ボクが一生責任を取ります……ハアハア……」
女戦士   「……。冗談だよ、冗談! ちゃんとできないようにしてあるから、平気だよ!」
男勇者   「ハアハア……そうですか…ハアハア……」
女戦士   「……俺、先にシャワー浴びてくるからな」
男勇者   「ハイ……わかりました……ゼエゼエ……」

女戦士   「おーい、シャワールーム開いたぞ……ありゃ、寝ちまったか」
男勇者   「……すうすう」
女戦士   「お前、俺の身体を魅力的だと言ってくれたよな……傷痕だらけで、筋肉がゴツくて、胸も尻も大きすぎる俺の身体を……」
男勇者   「……すうすう」
女戦士   「そして俺が冗談を言ったら間髪入れずに"一生責任とる"なんて言いやがって……
       調子がいいのも……いい加減にしとけってんだ」
男勇者   「……すうすう……うーん」
女戦士   「でもな……俺……女として……ちょっとだけだけど……嬉しかったぞ」

女魔法   「……なんか、最近の女戦士、ものごしが女っぽくなったと思いません? 言葉づかいは相変らずだけど」
男商人   「んー……胸やお尻の辺りが特に充実したというか」
女魔法   「アンタに聞いた私がバカだったわ……」
男商人   「さわさわふにふに……キミは胸もお尻もあまり充実しとらんのお」
女魔法   「きゃっ! どこさわってんのよ! メラ!」