【DQ3】女戦士を語ろう Part3

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415名前が無い@ただの名無しのようだ
>>408

女魔法  「なんか……当てられちゃうわね」
女戦士  「ムカツクなあ……」
女魔法  「別に、勇者狙ってたわけじゃないんだけど……さ」
女戦士  「ションボリしてる姿に、母性本能を刺激されまくってたのは確かなだけに……な」
女魔法  「私たち、心の底から二人を祝福してる…のよね」
女戦士  「それは確かだけど……な」
女魔法  「それはさておき、この旅が終わるまで、私たちに彼氏が見つかる可能性、ゼロだね」
女戦士  「だからといって、行きずりの男を引っ張りこむのもイヤだし、百合に走るのも性に合わんし……」
女魔法  「……よっぽど切羽詰ったら、アンタがタチやってね」
女戦士  「……。そんなにタマってんのかい。少し離れて歩いてくれ」
女魔法  「軽い冗談よ、冗談……」
女戦士  「状況を考えると笑えないぜ……」

女戦士  「うりゃー! 俺と一度刃を交えた以上は、骨一本とて原型を留められると思うな!」
女魔法  「一匹だって見逃すもんですか! メラゾーマ!」

女賢者  「ちょっと見ないうちに、二人ともモンスターとの戦い方が凄惨になったわね……」
男勇者  「キミが戻ってきてからずっとああだよ……どうしたんだろう」