【DQ3】女戦士を語ろう Part3

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399名前が無い@ただの名無しのようだ
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男勇者  「なんだよ、お前?」
女戦士  「なんだとは何だ。父オルテガの仇を打つべく仲間を募っていると聞いたから来たのだ」
男勇者  「女など、お呼びじゃない」
女戦士  「腕を見てから判断しろ。ほら、訓練用の木剣だ!」
男勇者  「ふん、おもしろい。何が起きても文句を言うなよ!」

女戦士  「くうっ! 卑怯な! ニフラムで目くらまし、まだらくもいとで動きを封じるなど……」
男勇者  「たしかに素晴らしい剣の使い手だが、剣のみの勝負だとは誰も言ってないだろう?」
女戦士  「……っ! もういい、私の負けだ。あきらめて帰る。だから、この戒めを解いてくれ」
男勇者  「………そいつは、ムシが良すぎるんじゃないか? 俺にケンカを売って来たのはお前だ」
女戦士  「何……まさか。 やめろ、こっちに来るな!」
男勇者  「"何が起きても文句を言うな"俺はそう言っていたはずだぜ……」

 (ワープロ不調のため中略)
 
女僧侶  「ただいまー。って、アレ?」
男勇者  「……新しい仲間だ」
女戦士  「よろしくー♪」
女僧侶  「あ、こちらこそ♪  って、アンタ、また……」
男勇者  「そう、お前の時と同じパターンだ」
女戦士  「いっぱいされちゃった♪」
女僧侶  「……!」
男勇者  「何をしたのかは、あえて言わない。想像に任せる」
女戦士  「ふふっ♪」
女僧侶  「……はぁ、何でこんな事に」
男勇者  「セオリーどおりだと、次は魔法使いがほしいんだが」
女僧侶  「……。もう好きにして」

男勇者  「なんだよ、お前?」
女魔法  「いえっ、あの、父オルテガの仇を討つべく仲間を募っていると聞いて……」

女僧侶  「むぐーっ!むーっ!」
女戦士  「あの人の邪魔をしたらダメ♪ ここで縛られてなさいね♪」