【DQ3】女戦士を語ろう Part3

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374名前が無い@ただの名無しのようだ
おじょうさま二態

 ・じょうおうさまタイプ
男魔法使い  「おじょうさま、これが、あぶない水着というものでございます」
女戦士     「じい、ご苦労だった。では早速着せてくれ」
女勇者     「え、殿方もいるのにここで着替えるの!?」
女戦士     「わからぬ事を言うな。下々の者に恥らう必要がどこにあるのか?
          よからぬ事を妄想する輩は、我がムチを味あわう事になろうぞ」
男盗賊     「露出が多い鎧でも堂々としていられる理由がわかったぜ……」

 ・はこいりタイプ
女遊び人    「これよこれ!魔法のビキニ」
女戦士     「……このようなものに、本当に防御力が有るのですか?」
男魔法使い   「なりません、そんなふしだらなかっこうで野外を歩くなど!」
女遊び人    「なによー、本当に魔法防御力高いのよコレ。通常防御力も、そこらの鎧より有るんだから」
女戦士     「わかりました、着てみます……」
男魔法使い   「あああ、なげかわしい!」

男勇者     「な、なんで防具を買いに行って水着姿で店から出てくるんだ!?」
女戦士     「わたしの格好、何かヘンでしょうか……」
女遊び人    「アタシの一押しがヘンなわけないじゃん♪」
男魔法使い  「絶対にヘンですぞっ!」