【DQ3】女戦士を語ろう Part3

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372名前が無い@ただの名無しのようだ
女戦士の勧誘
 
 ・ねっけつかん
女戦士 「オルテガの息子? フン! 有名人の息子は全員ボンクラぞろいって話、知っているかい?」
男勇者 「知っている。そして今日、キミは例外を知る事になる。僕がリーダーに相応しいかどうか、剣で証明してみせる。行くぞ!」
女戦士 「へっ、口先だけでない事を期待しているよ。 ……よし、全力でかかってきな!」

 ・いっぴきおおかみ
女戦士 「ン……オルテガの息子? ああ、あの……」
男勇者 「知っているなら話が早い。僕は、父の遺志を継いで旅に出る。キミにもついてきて欲しいんだ」
女戦士 「熱いんだねえ……でも、その熱さ、嫌いじゃないよ」

 ・セクシーギャル
女戦士 「オルテガ? ああ、あのたくましい身体は覚えてる。最高の男だったわ」
男勇者 「僕も、いずれそうなる。キミが納得できるように、何かで証明できればいいんだが……」
女戦士 「ふふっ、それなら宿屋の203号室で待ってるわ。仲間になるかどうかの返事は、その後に、ね♪」

 ・おちょうしもの
女戦士 「いやあ〜〜〜〜〜、私、見た目より弱いんですよ。このまえ、スライムの群に襲われて、剣も鎧も投げ捨てて逃げましたわ」
男勇者 「…………。いや、これから強くなると思うから大丈夫………って、聞いてる?」
女戦士 「命からがら街にたどり着いたのはいいですけど、鎧脱げたら裸同然なんで衛兵や通行人にジロジロ見られまして、
      宿までダッシュですよ。あれは恥ずかしかったあ」