セフィロスとアンジールとジェネシスがトレーニングルームに閉じこもった
台所にて
S「ところでアンジール、俺は何を手伝えばいいんだ?」
A「ん? ああ、それはな(ごにょごにょ…)」
S「マジか…」
A「ああ、マジだ」
S「大丈夫なんだろうな」
A「まあ見ていろ、伊達や酔狂であいつの幼なじみをしている訳じゃない」
G「暇だ…。ちょっと覗きに行ってみるか」
G 壁|д゚)ジー
S「…こうか?」
A「ああ、それじゃ力の入れすぎだ。押し潰せばいいってもんじゃない」
S「難しいもんだな」
A「まあな。だがこれが上手くいけば出来上がりの食感が全然違う」
S「なるほど。パイ生地にも理論があるんだな」
A「いや、そこまで極端ではないが」
G Σ(゚Д゚;(えっ!!ちょっ!? マジか!!!)
台所| ピュー===G □←炬燵
G「(ゼイゼイ)…俺は、幻でも見たのか?」
(ダメだ、俺の理解の範疇を超えている。――寝よう)
――n時間経過
S「終わった…(ぐったり)」
A「よし、時間はかかったがよくやった」
S「菓子作りでこんなに精根尽き果てるとは思わなかった」
A「まあ慣れも必要だからな。だが初めてにしては上出来じゃないか」
S「悪いが二度とごめんだ」
A「そうか? 俺は見直したぞ、ほんの少しな」
S「それでも勘弁してくれ orz」
G「――ん…、アップルパイの匂い…」ムクッ
A「お、丁度いいところで起きたな。ほら、お待ちかねのアップルパイだ」
G「…何でこんなに型崩れしてるんだ」
A「贅沢言うな」
G「セフィロスのはあんなに綺麗で美味そうじゃないか、差別だ」
S「ほう、言ったな。じゃあ聞くが、お前に渡したそれ、誰が作ったと思う?」
G「(フラッシュバック)――!!!! まさか…!!」
S「ふふん、その ま さ か だ(超得意気)」
G「―――…」
S「どうする? 嫌なら俺のと取り替えてやるぞ?
G「!! いや、俺が食べる!!」(こんな役得誰が渡すか!!)
S「…どうだ?」
G「――美味い、本当に美味いよ…(涙目)」
S「そうかそうか、それは良かった(ニヤニヤ)」
A「うん、確かに美味い。苦労した甲斐があったな」
S「まったくだ。だがアンジール、さっきも言ったが俺は作り手はもうごめんだ」
A「分かった分かった(笑)」
G(セフィロスの手作りアップルパイを食える日が来るなんて…ぐすっ)
翌日
G「なあアンジール、俺ちょっと疑問があるんだが」
A「なんだ?」
G「昨日のアップルパイ、美味かったんだけどさ」
A「だからどうしたんだ」
G「あれ、3人分作るにはリンゴが1個半必要じゃないのか?」
A「そうだ」
G「俺が昨日渡したバカリンゴは1個だよな」
A「ああ」
G「足りない分はどうしたんだ?」
A「【ふじ】の残りがあったから、それを使った」
G「ふじの残り…ちょっと待て。それは誰が食ったんだ」
A「セフィロスだ」(しれっ)
G「何だと!? それじゃあバカリンゴを託した意味が…!!」
A「仕方ないだろう。あいつが俺達の分を作る時にバカリンゴを半分ずつ入れてくれたんだ。
それを止めろと言うのか? あそこで止めたらあいつはきっと投げ出したぞ」
G(やられた… orz)
S□orz←G
A
A(やれやれ、やたらMPを削られたな)
S((ニヤニヤ)さすがアンジール、見事な策士だ)
G(…手作りに浮かれた俺のバカバカ…… orz)
イマイチ盛り上がりに欠けるかも…すまんorz
続きサンクス。しあわせな日常だな。
英雄のアップルパイ・・・ジェネシス超うらやましス。
アルティマニアのセフィロスのページで、
ジェネシスについて「どこか憎めない」って記述があるけど、
確かにこのスレのジェネシスはどこか憎めないなw
ニブルの魔晄炉でセフィロスの地雷踏みまくったときはうわぁと思ったがw
英雄のアップルパイとか…
うらやまししぎるwww
ピピッ 【メール受信完了】 …ピッ
【Subject】システムの復旧について 続報
【From】ラザード
ソルジャーの皆さん、日々の任務ご苦労さまです。
長らく49階を封鎖状態にしていた多数のウイルスですが、ようやくそのワクチンが完成したとの報告を受けましたので、お知らせします。コンピュータへのワクチンのインストール作業は、数日中に終わる見通しとのことです。
二ヵ月以上の間、私たちは肩身の狭い思いをしてきましたが、それもあと数日で―――
ジェネシス「『人知れず水面をわたる風の如く ゆるやかに 確かに』
俺の期待に反して、着実に進行していたわけか。ワクチンの開発も、『この現象』も」
ガサガサ…
ジェネシス「諦めるしかないのか。束の間の自由も、『この現象』の象徴をこの身体から引き剥がすことさえも」
【メール削除】 【削除完了】
ジェネシス「もう……終わりか」
セフィロス(う、目が覚めてしまった。今、何時だ?携帯は…
――午前四時、まだ寝られr…ん?ラザードからメールが…
………………)
ガサッ
セフィロス「? …ジェネシス?」
ジェネシス「!」
セフィロス「こんな時間に、部屋の隅でコソコソ何してる」
ジェネシス「いや、何でもない」
セフィロス「怪しいな。今後ろに何か隠しただろう?」
ジェネシス「あ、おい、勝手に……!」
セフィロス「…羽根?それもバカリンゴの空段ボール3つ分。どうしたんだ?これは」
ジェネシス「……ただのモンスターの羽根だ。綺麗だから集めていた。深い意味はない」
セフィロス「ここまで黒い羽根となると…ズーか?いや、ディノルニス?」
ジェネシス「さあな。…お前のよく知ってる奴であることは確かだが
…なあ、セフィロス」
セフィロス「何だ、改まって」
ジェネシス「神羅を辞めないか?もちろん、アンジールも一緒に」
セフィロス「冗談のつもりか?」
ジェネシス「真面目な話だ!」
アンジール「うるさいぞジェネシス…今何時だと思ってるんだ…」
セフィロス「アンジール、聞いてくれ。ジェネシスがまた妙なことを」
ジェネシス「考えてもみろ!1st三人が、揃って二ヵ月以上も遠征?それで納得するほど上層部は馬鹿なのか?」
セフィロス「それは、お前の言う協力者とやらが巧く誤魔化したんだろう」
ジェネシス「あいつはそこまで上に影響力を持っているわけじゃない
上の奴らは俺達を必要としてなどいない。何処で何をしようがどうでもいいんだ。刃向かってさえこなければな」
アンジール「何が言いたいんだ?」
ジェネシス「俺にはこの程度の休暇では短すぎる。今これ以上の休暇が望めないなら、神羅を辞めてでもいい、三人で何処かに行こう」
アンジール「短すぎるだと?二ヵ月もあったのに、か?」
ジェネシス「二ヵ月しか、だ」
アンジール「また今度休暇を作ればいい。だから無茶なことを言うのはやめろ」
セフィロス「そうだぞジェネシス。第一、神羅を辞めたら、お前の『英雄になる』夢が叶わなくなる」
ジェネシス「分かった。もういい、話した俺が馬鹿だった。寝る」
アンジール「おい、ジェネシス……」
ジェネシス「………」
セフィロス「人騒がせな奴だ」
アンジール「まったくだ。セフィロス、その手に持っている黒いのは?」
セフィロス「あぁ、これか?綺麗だからとジェネシスが集めたモンスターの羽根らしい。ここの段ボールに入っているのも全部そうだ」
アンジール「あいつが羽根を?いつの間にそんな趣味が…
…見たところ全部同じモンスターの羽根のようだな。綺麗だと集めていたわりには、ほとんどがむしり取られたようなボロボロの羽根ばかりだが」
セフィロス「言われてみればそうだな…。LOVELESSの取り扱いと比べると雲泥の差だ」
アンジール「……って待て、話している場合ではない。このままでは生活リズムが崩れる」
セフィロス「俺達も寝るか」
アンジール「そうしよう。おやすみ」
セフィロス「そうだ、アンジール、後のことは頼んだ」
アンジール「は?」
セフィロス「おやすみ」
【Subject】後始末について
【From】ラザード
セフィロス、二ヵ月以上もの長期休暇ご苦労さまです。
アンジールにもほぼ同じ内容のメールを送りましたが、彼の性格からすると携帯が電池切れになっている可能性もあるので、君にもこのメールを送ります。
まだ休暇中だというのに、こんなことを言うのもなんですが、二ヵ月もの間49階を封鎖していたわけですから、休暇終了次第、君かアンジールには、どちらか一人で構いませんので、その階の掃除をお願いしたいと思います。
ちなみに、ジェネシスにはすぐにウータイに行ってもらわなければならないので、彼に押し付けても無駄です。
今回ばかりは拒否は受け付けるつもりはありませんので、その旨ご理解下さい。
ジェネシス(俺は…辞めるさ……神羅も…人も……
だが、『この現象』が治って…また人に戻れたら…その時はまた…三人で……)
うっ…(´;ω;`)
悲しいけどGJ
GJ…タイトルも秀逸です。
あのツンデレで我が侭で泣き虫の(このスレでは)のジェネシスが…
なんとかならないのか、と羽むしってる姿を想像すると(´;ω;`)
やっぱり泣いてたのかな、ひっそり
ちょ、おま、羽…(つД`)・゚・。
朝から泣かすなよ…ジェネシス…
ジェネシス…
この三人がトレーニングルームから出ていってしまうと運命も動きだすんだな…
向こうでも話してるけど三馬鹿の次スレ欲しいなぁ。
切ないけど笑えて可愛くて和む。
我が侭言い放題のジェネシスの裏にこんな一面があったなんて
泣けたー!!
GJ…°・(ノд`)・°・
一連読み返して気づいたんだが、長期休暇サポーターはラの人だったんだな。
ずっとHの人と思いこんでいたからサプライズだったんだぜ?
さあこの三人ともそろそろお別れですよ・・・
皆さん別れの決心はついたかい?
い・・・いやだ・・・
だってここから出たら三人は・・・三人は・・・うぅ(´;ω;`)
ΣΣラザードが協力者だったんか!
ソルジャー想いな人だよ…
そしてなんという切ない休暇終了GJ
やだよぅ
いつまでもここで3人でまったりしてて欲しいよぅ(´;ω;`)
これからあの悲しい運命が待っているなんてあんまりだ…orz
なんか終盤になってからジェネシスに泣かされまくりなんだが…
セフィロスも今まで孤高の英雄だったのが二人が現れたことで
心を許して笑い合える仲間ができたのに、この後の出来事を考えると…
(´;ω;`)ブワッ
勝手ですまん
頼む…夜まで埋めないでくれ…
>>977の願いは叶った
まさかこの時間まで鯖落ちとはな……ハッ!ジェネシスの仕業か!?
うわわああああああああ
今までアホな三人でカオスなスレだったからこそ
このEDは切な過ぎるーーーー
序盤のネタからこのオチを考えていたとしたら
職人さんは本物の神だな……
―――― それは かれらがまだ
「人間」だったころのおはなし
己と友にふりかかる悲運など
知らずにいたころのおはなし
永遠だと思えた このあたたかく 優しい時間を
かれらは忘れてしまっただろうか
それとも――――
>>980 >みたいな(笑
じゃな――――いっ!!!! 。゚(゚´Д`゚)゜。ウァァァン
でもGJ
ちくしょう、このスレでマジ泣きさせられるなんて…
しかも今丁度【自由の代償】が流れてきたから、不覚にも泣きツボヒットしちまったorz
もうひとつのスレで話し合わない?
閉じ込め系じゃなくて、なんかほのぼの、
凸凹した三人が馬鹿やったり喧嘩した労わりあったりしてる図が
もうちょっと見てみたいよ
まだこんなに回転速いのにさ。
もういっそ英雄と僕と時々おかんぐらいでもいいよ
誰が考えたのかしらんけどw
まだクリスマスも正月も来てないしな。
アンジールのバレンタインデーとかも見てみたい(笑)
話し合いスレ何故か書き込めないから一言
新スレ立てるなら着いていきますノシ
アンジールとジェネシスに続き、
まだセフィロスの一日ネタ投下してないのが心残りだw
あと最後に一言
俺、いい住人になれたかな…
985 :
1/4:2007/12/15(土) 00:06:49 ID:hxuj2E1X0
(ガチャリ)
ホランダー「ん?……ほう、統括自らのお出ましか」
ラザード「部下を心配するのは当然のことだ。それで、あれから、どうだ?」
H「症状に変化はない。わけのわからん独り言を繰り返したり、突然何かに怯えだしたり……
魔晄中毒に似ているが、仮にもソルジャーだ、魔晄耐性は備えているはずなのに」
ソルジャー3rd@医務室のベッド「…う…せ、先輩……いやだ…うひょ…っぴょ…んぐ……」
L「重症だな、気の毒に」
H「優しい上司で結構だが、見舞などしていていいのか?ソルジャー部門は大変だそうだな、
2nd以下は底の見えない戦闘と周囲からの冷たい視線に疲弊しきり、1stは失踪」
L「失踪ではない、遠征だ」
H「3人揃って、ウータイとの戦を控えている大事な時期に?」
L「軍事機密だ、答える謂れはない」
H「ふん、逃げたか……ところで。おまえ、三闘神の伝説というのを知っているか?」
L「三闘神?急に、何の話だ?」
H「古い物語だ。昔、ある国に、強大な力を持った3体の神像があった。
力が強すぎるため、その像は互いを牽制しあえるよう三つ巴の位置に置かれていた。
ところがどこかのバカが像を動かし、そのために力の均衡が崩れ、世界は崩壊した」
L「……何が言いたい?」
H「ん?いい教訓だと思わないか?」
986 :
2/4:2007/12/15(土) 00:08:25 ID:Wxk1KKo20
3rd「うう…うそ、だ……あ…せんぱ……か…っぽう…やめ……
ひいっ!!か、カリンちゃ……あっ、ぽーかり……ポカリ…」
L「どうしたんだ?ポカリ?飲みたいのか?」
H「違うと思うが……それにしても、一体どんな悪夢を見ているんだ?
最初のアタックで無事に救出できていれば、こんなことにはならなかったろうに」
L「仕方ない。救出に行った2ndの報告では、トイレの紙が切れていたそうだ。
呼ばれても個室を出ることができなかったのだろう。携帯端末を所持していなかったから、
事前に突入時刻を連絡することもできなかったからな。
そうこうしているうちに非常用連絡扉の解放可能時間は切れ、
2ndはやむなくポケットティッシュを投げ込んで撤退。
その後、再度連絡扉を操作し実際に助け出すまでに、相当の時間を要した。
その間、封鎖されたフロアで何があったのか……」
H「何やら恐ろしい光景を目に、もしくは耳にしたようだな」
L「恐ろしい光景?……ウイルスの影響でシミュレータが暴走でもしたのか?
(あの3人…一体どんな休暇を?)」
ここ最近の流れが切なすぎて涙腺が崩壊しっぱなし(´;ω;`)
自分も新スレ立てるならどこまでも着いていきますノシ
悲劇の運命を迎える三人だからこそ、
せめてスレの中だけでも仲良く幸せな日常を送ってほしいよ…
キモイ事書いてごめん、でもこのまま三馬鹿スレが終わってしまうのは
余りにも淋しいし勿体ないと思うんだ
職人さん方、今まで本当にありがとう
そしてこれからも末長くよろしくお願いします
988 :
3/4:2007/12/15(土) 00:10:13 ID:Wxk1KKo20
A「酒の残りもわずかだ。今夜はこいつをちびちびやりながら語り明かそうじゃないか」
S「嬉しそうだな」
A「当たり前だ。ようやくこの生活から解放されるのだからな」
G「冷たいな、オカンのアンジール」
A「上司に逆らい、後輩を放り出し、2か月以上も引きこもり生活。これ以上は俺の良心と両親が許さん」
S「何だその『うまいこと言ったぞ』的な表情は。全然面白くないぞ」
A「思い返してみろ。大の大人@でかい図体が、たかがケチャップや旗のことで
ケンカしたり泣いたり、おかしな言葉遣いをしてみたり不気味な格好をしたり……
俺の割烹着はファンの好感度も上がりそうだが、セフィロスの蜜蜂嬢やら
ジェネシスの魔女っ娘やらは発狂ものだろう。
俺はお前たちとバカをやるためにソルジャーになったのではない」
S「自分だけまとものような言い方はよせ。お前だって、酒に酔いつぶれたり
下半身ネタを提供したり、随分醜態も見せているぞ。もう一度
>>1から読み直してみろ」
A「わかっている、だからこそ振り返って後悔しているんだ。
……だが、それも終わりとなると、少々寂しいな」
G「ならばもっと休暇を伸ばせばいい。その気になればいくらでも手はある」
A「よせ。文学オタクのくせに、有終の美という言葉を知らんのか。
お前への教育に心を砕いていたご両親が気の毒だ」
G「お前こそ、給与の査定に響くのがそんなに怖いのか」
A「それがどうした。俺には仕送りを楽しみにしてくれている家族が」
S「……(ポソッ)うらやましいな」
A・G「……!??」
新スレを激しく希望する
何故なら「正月、セフィロスにバノーラ餅を食べさせる」という重大なミッションを成し遂げる必要があるからだ。
マジポさん計画は、アンジールのハードラッシュのせいでアレな事になったし…
こうなったら、潔くトレーニングルームの外に出て、本物の杵と臼で、最高のバノーラ餅を作り上げてやる!(アンジールが
…此処から出ても、また3人で遊んだり、アンジールに飯を作ってもらったり出来るよな?(´;ω;`)エグッエグッ
990 :
4/4:2007/12/15(土) 00:13:09 ID:Wxk1KKo20
S「家族やバノーラの話をするときのお前たちは心底楽しそうだ。
オレには故郷がないからよくわからないが」
G「……」
A「お前は、会社が故郷のようなものだろう」
S「このビルはオレが生まれたときからあったわけじゃない。
『神羅製作所』の古ぼけたプレートがかかった部屋……今はない。
子供の頃に世話を焼いてくれた人も次々と社を去っていった」
G「……」
A「そうか……ではこうしよう。今日から、このトレーニングルームが
俺たちの故郷だ。自分が戻ってくる場所、自分を待つ者のいる場所。それが故郷だ」
S「アンジール、もう酔っているのか?」
A「黙れ。それでは乾杯するぞ」
G「何にだ?」
A「俺たちのバカバカしくも楽しかった休暇に」
G「おい!散々文句を言っておきながら『楽しかった』か!?」
A「苦難も過ぎれば良い思い出になるものだ。ほんのちょっとな」
S「では、この部屋……俺たちの故郷に」
G「最高にバカな…そして最高にイカした仲間に」
S・A・G「乾杯!」
「さあ、もうすこし時間があるぞ。何の話をしようか?」
↓ネタ拝借失礼します
ジェ「…」
セフィ「…」
アン「…暗いな。もっと楽しく飲もうじゃないか」
ジェ「…」
セフィ「…約束のない明日であろうと」
ジェ「!!」
セフィ「君の立つ場所に必ず舞い戻ろう」
ジェ「…!セフィロス!うぅ…ぐずっ」
アン「バカ者、泣く奴があるか。あー鼻水を俺で拭くな、まったく。
…また、3人で休暇とろうな」
セフィ「俺はいつでもいいぞ。次はもっと派手にやろうか」
ジェ「…………ああ!
…最後に、一ついいか?」
アン「あぁ言ってみろ。」
ジェ「おつまみ追加ー!!」
セフィ「ゲソ以外で」
アン「…(´д`)…。」
携帯から駄文スマソ。いても立ってもいられなかった。
みんな有難う。大好きだ!
次の3バカスレでもよろしく!!
もう992か・・・
コレが最後になるだろうから書いていくよ
とても良いスレだった!
下らんネタに笑ってくれてありがとう
面白いネタ、泣けるネタ投下してくれてありがとう
さよならは言わないよ
どんな形であれ、親友の再会は必ず果たされるはずだから
993 :
G:2007/12/15(土) 07:24:59 ID:nuwfczS5O
>>993ならセフィロスとアンジールにも俺とお揃いの羽根が生える。
994 :
S:2007/12/15(土) 07:46:48 ID:RMmqTfZS0
994なら
>>993が額に肉と書かれた謎の超人になる
995 :
G:2007/12/15(土) 07:49:09 ID:RMmqTfZS0
ん?……セフィロスどうしたんだ?イヤにニヤニヤした顔して……
左手の油性マジックペンでどうしようっていうんだ?
……や……やめろ……(ドスッ)うわぁぁぁああ!!
いきなり押し倒sぎゃあああああああああああ
996 :
G:2007/12/15(土) 07:52:33 ID:RMmqTfZS0
グスングスン
ドラえも〜ん、ジャイアソがまた俺をいじめるんだよー
997 :
A:2007/12/15(土) 07:53:24 ID:RMmqTfZS0
995なら他の二人がトレーニングルームの片づけミッションをクリアする
998 :
G:2007/12/15(土) 07:57:08 ID:RMmqTfZS0
1000なら女神が奇跡を起してくれて
俺たち三人いつまでも親友でいられる
そしてセフィロスは俺の家のバノーラホワイトが大好物になる
999 :
G:2007/12/15(土) 07:57:42 ID:RMmqTfZS0
1000なら女神が奇跡を起してくれて
俺たち三人いつまでも親友でいられる
そしてセフィロスは俺の家のバノーラホワイトが大好物になる
1000 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/12/15(土) 08:00:11 ID:2TV1tyAVO
また、みんなで一緒に馬鹿をやろう。
1001 :
1001:
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,,ノィ クエックエッ
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ソ ヽ, └─┬┬─┘ 人 *「ぷるぷる。
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