サイファー「よう、スコール!聞いたで、どっかのショボいレジスタンスの用心棒なんか引き受けたんやてなあ?
SeeD試験トップ合格者も堕ちたもんやのォ!」
スコール「…すまん、誰だっけ君?」(←G.Fの影響)
サイファー「!!」
ゼル「はっはっはっ、いいぞスコール!!」
セルフィ「大物振りやがって!オメーががウチのリーダーにタメ口聞くなんて100万年早えーんだよ!!」
ゼル「万年候補生〜!」
サイファー「(ムッカァ〜!!)」
雷神「なんや、コラ!!喧嘩売っとんか!」
風神「ブッ殺すぞ!!」
ゼル「おっ、やるかね、君達?」
セリフ入れ換えただけでヒネリもオチもまったくないのはちょっとなぁ
(ベクタの会食にて…)
バナン「今日はよろしくお願いします。」
ガストラ「相変わらず顔怖いな。」
(バチバチッ)
エドガー「な、なんだ…?」
ロック「なんか火花が…。」
ティナ「あの…、お二人は知り合いなんですか?」
バナン「もう40年以上も前のことだ…。ワシがリターナの一師団を任される様になった頃、
ガストラは皇太子兼将軍として戦場でその類稀な軍事的才能を発揮し、
帝国の勢力図を一気に拡大して『常勝皇子』と呼ばれて恐れられていた。
一方のワシも『リターナにバナンあり』と言われ、巧みな作戦で帝国の侵攻を阻止していた。
今で言えば奴がセリス、ワシがエドガーみたいなもんだった。」
エドガー「セリス…?」
ロック「エドガー…?」
エドガー「嘘だ!(失礼な…)」
ロック「嘘だ!」
ティナ「嘘だ!」
バナン「ほ、本当だ!!」
936 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/05/06(火) 20:37:45 ID:zr8DtMI2O
937 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/05/06(火) 20:51:20 ID:X7Slzbg2O
ザラキが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・したいです・・・・・・・・・・・・・・・・・・
939 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/05/06(火) 23:12:43 ID:zr8DtMI2O
940 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/05/06(火) 23:18:00 ID:fbSoUCLnO
942 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/05/07(水) 00:16:02 ID:G2eg+QDVO
豊玉ってかDQキャラの関西弁ががはまるなw
943 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/05/07(水) 07:31:27 ID:I9JHYcFAO
944 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/05/07(水) 15:47:51 ID:eUSt0wVpO
最後まで・・・エルフの聖水を捨てちゃあいかん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・諦めたらそこでフバーハ終了だよ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
エルフの聖水って何だよ
魔法の聖水、エルフの飲み薬だろどあほう
>>945 そこはエルフの聖水?魔法の聖水じゃねーかどあほう!じゃないかな?
アリーナ「これで二章も終わりか…でも今までで一番いい冒険だったよな。だからもう泣くなよクリフト」
クリフト「うん」
クリフト「ブライ…」
ブライ「おう」
クリフト「オレこのまま辞めたくない。ドラクエが好きなんだ…」
ブライ「クリフト…五章でザラキだ」
クリフト「ああ…」
クリフト「ん?レイクナバの…トルネコ!!君もパーティーに!?」
トルネコ「目標は自分の店を持つ事!!」
ブライ「!」
!! ………………
クリフト「と…トルネコ――!!」
クリフト「今日マーニャとミネアが退部届だしたらしい」
ブライ「そうか…」
クリフト「これでとうとうオレたちのパーティーは4人だけってわけか。途中はあんなにいたのにな…」
ブライ「……………」
クリフト「オレたちだけになったらどうなるんだ………これじゃザラキどころか…ゲームの存続すら危ないよ」
クリフト「新入部員が0人…」
ブライ「パトリシアは相変わらず元気だな」
パトリシア「ヒヒ――――――ン!!」
ブライ「オレたちが強くなるしかないだろう。はたしてどこまで強くなれるかな……?」
『Lv40にもなりゃあいい方じゃないすか』
ブライ「何だお前は?」
地下スライム「いずれ人間になってみせる。今はただのグッドスライムすけどね」
クリフト「は?」
『ライアン!!(ガガーン)』
『ホイミン(ゴゴーン)』
ライアン「ふんぬ―――っ(ゴヅッ!!)」
クリフト「ああ――――っ!!」
ライアン「こんなつまんねーパーティーはもう抜ける」
トルネコ「ブッ壊してやるよ」
クリフト「と…トルネコ――!?」
トルネコ「はあはあ…ぶっつぶしてやる…!!」
クリフト「店を持ちたいなんて言うな!!」
ライアン「クリフト」
クリフト「なんか手伝うことないかな。もう五章だから…これが最後だからな。もし世界樹に行けなかったら…エスターク戦が最後だ」
クリフト「出来た…!」
(うわあああ出た――っ!!クリフトが!!しかもザラキだ――っ!!これてMPは4になったぞっ!!)
ブ――――…
チャージドタイムアウトエスターク!!
エスターク「…………」
ライアン「うお―っクリフト!!」
ブライ「クリフトォ!!」
クリフト「………!!」
ブライ・クリフト「うおおっ!!」
エスターク「あいつも二章から頑張ってきた男なんだ。侮ってはいけなかった(全然効いてねーけど……)」
ケフカ「聞いたでぇ、セリス。謀反がバレて処刑されそうになった挙句、命欲しさにリターナ側に寝返ったそうやないか。
なんやその様は!常勝将軍も終わったな!」
セリス「…スマン、誰だっけ君?」
あれから10日後――
『ミネアさんへ』
マーニャ:手紙誰から?
『ますね。この天才W主はすでに 復興王として 山奥の村を ふっふっふっ』
ミネア:くすっ (待ってるよW主君――)
ネネ:あなた‥‥!!
トルネコ:いや… 医者にいわれましてね… すこーしダイエットを‥‥
ライアン:はぁ‥‥はぁ‥‥ アリーナが抜けて攻撃はガタ落ちだ もっと攻撃力を上げねえとエビルプリーストには勝てねぇ… クリア後は何としてもスタメンになねーと。 アリーナと違って会心の一撃ではノーチャンスだからな‥‥
なぜ俺はあんな無駄な馬車を‥‥ ず――ん そんなに弱くなかったのに‥‥
クリフト:ふしゅ――っ
Lesson1 Repeat after me ZarakiZarakiZaraki
サントハイム王:何だ 誰もわかる奴はいないのか? こんな問題 しょうがないアリーナ 頼む
アリーナ:ぐむっ
サントハイム王:あれ? どしたアリーナ我が子よ らしくないな腕力の問題なのに
アリーナ:‥‥‥‥冒険してぇ!!
ブライ:よいですぞたまにはのぞきに行ってもよいですのじゃ
アリーナ:バカタレ そんな半端ができるか! 終わったんだ これからは王女だ!!
シンシア:ほとんどの人がデスピサロがボスだと思ってたらしいわ だけど…
W主:‥‥‥‥‥‥‥‥
954 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/05/15(木) 15:20:48 ID:n5Ijf18rO
ライアン先生・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ベホマが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ したいです・・・・・
ガボ「3対1だ! 勝負すんのが恐ぇだろ。」
スライムナイト「!…くそっ!」
シャキーン
ガボ「!!」
マリベル「!?」
アルス「な…な…」
アルス「何故そこにフライングデビルがいるんだーーー!!!??」
(リルム入浴中)
リルム「リア〜ルな〜世界に渦巻く感情〜負けた〜くない〜♪っと。……………。」
(エドガー「10歳…、さすがに犯罪かな…。」)
(ザブンッ)
リルム「………。」
(ザバッ)
リルム「あの色男…。いつか惚れさせてやるからなっ!」
なんだその曲は
ごめん、わかった
うんこだ
4勇者「トルネコ…、お前は世界一のムードメイカーだぞ、多分…。」
963 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/05/25(日) 22:29:16 ID:k7GeVXbi0
カイン「ハァッ…、ハァッ…、ぶっ殺してやる!!」
セシル「大人になれよ、カイン…。」
964 :
バッツ:2008/05/27(火) 10:16:37 ID:Ipf6XBqVO
初めは見て萌えるだけやったんです。女の子達のコスプレ(注:ジョブチェンジの事)を目に焼き付ければ立派な夜のオカズになる。
それがいつの間にかそれだけじゃ満足でけへんようになって襲ってしもた。王女やった。
王女のくせに誘うような格好しとるんやから襲われて当然、そう自分の中で正当化された。その日から俺に妙な仇名が付いた。
父さんもそっちで噂くらい聞いたことあるかも知れませんね…。『王女イーターバッツ』…。
エドガー「そうか、城を出て行くのか…。」
マッシュ「ゴムェン、兄ちゃん。」
バレット「おれはチームのリーダーじゃなくていい」
>>964に吹いた
王女三人とのハーレムパーティーだもんな
あれでEDまで何にもないんだからバッツは凄い、いや寧ろ可笑しい
セッツァー「レディーキラーもリルムだけは落とし損ねたな」
エドガー「ハァ…ハァ…」
ロック「逆に世間の目を気にして自分の信念を殺しちまったか?」
エドガー「ハァ…ハァ…ハァ…」
マッシュ「兄貴…、あんまり考え過ぎんといつものように…。(ゾクッ)」
エドガー「…。」
マッシュ(獣のような目でリルムを見て…。何やらかす気や…?)
>>966 バレット「(チームの炊事・洗濯・荷物の運搬)こういう仕事は俺に任せろ!」
4主「クリフトは確かにいい呪文を放つ…だがそれでも魔界ナンバーワンのピサロにはまだ到底及ばない。」
↓
クリフト(ザラキこそ神官の生きる道なんだよ!!)
ぶちスライム『ぐっ…』
どさっ
テリー『恥ずかしくねーのか4匹がかりで?しかも馬車メンバーの俺一人を相手に!最強スライムだろーテメーら!はぁ…はぁ…』
ぶちスライム『ぐっ…青帽子…』
テリー『フンっ!』
ガチャ…
テリー『!!!!!!!』
ドランゴ『ハァ…ハァ…ハァ…』
テリー『ドランゴ!!おい!!ドランゴ!!(教会はすぐそこだ!神父さんを…!!!!)』
ぶちスライム軍団現る
テリー『どけってめーら!!通してくれ!!』
ぶちスライム『さっきは4匹がかりで最弱キャラにやられた…だから今度は8匹連れて来たぜ!恥は承知の上だ!』
テリー『バッカヤロー今はそれ所じゃねーんだよ!!どけっ!!!』
ぶちスライムA『ざけんじゃねーぞ青帽子!!うらァー!!!!』
テリー『どいてくれ!!』
ぶちスライムB『ふざけんなコラァ!!!!』
テリー『うっ…うっ…ドランゴを仲間にするまでが俺の最大の見せ場なんだ!!!どいてくれー!!』
馬車メンバー時代を思い出したテリーだった…
972 :
コマンド? |>全板トーナメント:2008/06/01(日) 17:57:52 ID:SzwCs+I1O
>>968 ワロタwww
レディーキラーも人の子かw
973 :
コマンド? |>全板トーナメント:2008/06/01(日) 18:49:12 ID:SzwCs+I1O
>>968 ワロタwww
レディーキラーも人の子かw
974 :
コマンド? |>全板トーナメント:2008/06/02(月) 17:13:57 ID:IjwfjQMM0
ケフカ打倒から10日後…
ウーマロ「どうしたモグ、そんな顔して?元気出せウガ!」
モグ「…。」
ウーマロ「仲間と別れて寂しいのは分かるが、もう皆新しいスタートを切ったんだウガ。考えても仕方ないだろう?」
モグ「クポにちょっと飽きてきたクポ。」
ウーマロ「は?」
モグ「でも全く新しい接尾語にはしたくないんだクポ。少しだけ変えたいんだクポ。」
ウーマロ「接尾語?(つーか、クポってわざと付けてたのか?)」
モグ「………。」
ウーマロ「………思いついたウガ?」
モグ「クポン」
ウーマロ「(戦士としては誰よりも尊敬してるからな、モグ…。)」
(ルイーダの酒場)
旅の商人「あれっ、そのターバンは商人のタロー君。君の作ったタローバーグにこないだ行ってきたよ!」
商人のタロー「オウ!」
ルイーダ「知ってる、タロー君?勇者君達がついに大魔王を倒したって。」
商人のタロー「なぬっ、ゾーマを?」
ルイーダ「ほとんどの人がバラモスよりさらに強いゾーマを倒すのは無理って思ってたらしいわ。
だけど…、無理だって言うのはいつだってチャレンジしてない奴よね。
さあ、タロー君も新たな夢にチャレンジ!」
商人のタロー「…まー、見てろって…。」
ルイーダ「ん?」
商人のタロー「平和になった世界で天下取るのは俺だ。」
ルイーダ「取れるの?」
商人のタロー「商人ですから!!」
976 :
コマンド? |>全板トーナメント:2008/06/07(土) 10:03:19 ID:UVgm64Gi0
クリフト「わいのバトルはザキ&ザラキや。
姫様のお供でできることなんか限られとる。
全部やろう思てもムリや。
そやからわいの練習はザラキ8に回復2くらいのもんや。
そらぁ批判もあるけどな、そんでええのや。
その方が、姫様が好きになってくれる」
アリーナ「ごめんなさい……私、回復役のミネアさんが好きなの」
クリフト「ずっこーーーーん!」
ワッカ「やっぱり・・・ここにあったか。コレを忘れるとは」
ユウナ「キッパ君たち練習はいいの?」
キッパ「祈りで遅れるって言ってある」
ボッツ「俺は家事ってことに」
リュック「えーウソじゃん」
ユウナ「ワッカさんに怒られるよ?コワイよ?」
キッパ「大丈夫。根が単純だから(コワいけど)」
ボッツ「はっきりいって・・・あいつにはついていけないよ」
キッパ「武士だもん!なんだあの人」
ボッツ「そう・・・今日もさ、なんかふっるい週刊ブリッツ見せられてさ
コレが俺の原点であり・・・最終目標なのだ・・・」
キッパ「・・・なのだ」
リュック「・・・なのだ」
ガラッ
一同「・・・!!」
キッパ「ワッカさん!」
ボッツ「うああああーーーっ!!」
ブン ドシッ
ボッツ「ぎゃっ!」
ワッカ「はぁ・・・はぁ・・・」
ボッツ「き・・・強要するなよ・・・・スピラ制覇なんて」
ワッカ「(・・・・・・・)」
ボッツ「ルカ・ゴワーズに挑戦したいなら・・・キーリカにでもいけばいいだろ
ここはビサイドだぜ。とりたててなんのとりえもない・・・・
フツーの人々が住んでる島さ。あんただってヘタだからキーリカにもグアドにも
行けなかったんじゃねーか。アルベドだってはるか雲の上なんだ。
強要するなよスピラ制覇なんて
あんたとブリッツするの息苦しいよ」
ティーダ「何やってたんだワッカ!!皆とっくに帰っちゃったぞ!!
キーパーやってくれよー!このゴールじゃスフィアシュートが
簡単に入っちまうんだよ!!」
ワッカ「わはは!!それはお前のシュートが強すぎるんだ!」
ティーダ「だろ!?だからもっと磨きをかけるんだよ!!」
980 :
コマンド? |>全板トーナメント:2008/06/07(土) 12:30:00 ID:UVgm64Gi0
クリフト「てめーデスピサロ、二度もザラキーマ決めて、即死魔法の天才とか思ってんだろーが」
デスピサロ「えっ、別に・・・」
クリフト「ゆっとくがオレはてめーに即死魔法でも負けるとは思ってねーぜ」
勇者「よーし、ここで回復だクリフト!」
クリフト「ザラキ勝負でも勝つ!くらえ、ザラキ!!」
しかし、呪文は紫の霧にかき消された・・・
クリフト「何ィ?ザラキもダメなのか!?」
勇者「バカタレが!」
アリーナ「ザラキ勝負とか言ってなかったか?」
ブライ「勇者の言うことが聞けねーのか?」
クリフト「黙れ脇役!ザラキの覇者は誰か、アイツに分からせてやる!!」
W勇者「寝言はよせ…。そのザキ&ザラキしか能が無いせいでもうずっと馬車とスタメンを行き来してるんじゃないか。
ボスキャラやゾンビ系にザキ&ザラキ系が通用しないのはとっくに証明済み…ううっ!!!」
クリフト「殺すぞ、お前…。」
ブライ「やめい、クリフト!やりすぎじゃ!!」
ミネア「クリフトさん!!」
W勇者「ゲホッ、ゴホッ…、何をするんだ、クリフト…!」