【ＤＱ６】デスタムーア様じゃ！【大魔王】

アクバー「四魔王などよりはるかに強いこのオレがなんで獄卒？」

メーアめ……死におった……

ジャミラス｢俺空気・・・｣

>>885
ゴクン

ファッファッファ、
人間のつくった聖水ごときでこのわたわたわたわたしが
が、が、が、がらぱっ！

ＧＹＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡ！
なんてことするじゃー！許さん！

自分が嫌なことは人にするなと教わらなかったのか？
まったく親の顔が見てみたいわい！

聖水を飲むというのはそうじゃな…人間で言う下水を飲むようなものでじゃな…

洗面台に向かわれたムーア様に代わり、この場はジャミラスが仕切らせて頂く。
大魔王側近選挙では、ぜひとも投票用紙に「ジャミラス」とお書き願おう！

>>886
ほう…デスタムーア様はいつの間にかそんなものを配備されたのか？

ああ、そういえばこの間見慣れぬ魔物が居たような居なかったような。

そう…その日は雪がちらついていて、身を切るような寒さだった 。

蛇が見える・・・鎧を身につけた者の、くねくねと短い蛇だった。

エビルエスタークから逃げるように一列に進んでゆく。
魔界のロボットは容赦なく攻撃を加えていた。

列の後ろの方に、道に倒れて動けなくなったバトルマスター
がいた。テリーは狼のような声で泣き叫んでいた。

アモス、待ってくれ。ハッサン、見捨てないでくれっ。

けれど仲間は肩を竦めて走っていく・・・ 。一度も振り返らずに。


だが、一体そのロボットが何をした？

あいつがしたことといえば他の魔物と同じ様に人間を襲っただけ。

その文句だっておかしい。勇者のクセに大魔王様にお願いするなどとは。

>>887
…大魔王様の表情はひきつり、目は苦悩のため、ほとんど灰色に見えた。
彼は、はぐれメタルが力を溜めて反乱する色々な誤算について語った。
　
我々はまだ人間との戦いを終わらせていない以上、それ以外の敵とは戦いたくないのだ。
我々は無駄な苦労は望まないし、大魔王様自身も彼らとの戦争を望まない。

しかもなお、ここ数日来の発言が今後も続けば、
戦いは全魔物を巻き込み、世界を破壊してしまうだろう。

大魔王様を一番悩ませ、戦争の見通しを恐ろしい物にしたのは、
はぐれメタルを討伐して強くなった魔物がまた調子にのりはじめる幻影だった。

我輩はそんな大魔王様の苦悩を取り除かねばならない。死ねい！

>>891
我が忠勇なる黒き神の信者よ！今や勇者軍団の体力の半分が
マダンテによって消えた。この輝きこそが我等魔族の正義の証である。

決定的打撃を受けた勇者共にいかほどの戦力が残っていようと、
それはもはや形骸でしかない。

あえて言おう、カスであると！

それらの軟弱な軍団に、連続でマダンテをくらわせれば
奴等は完全に死滅すると断言する。

人間は我等優れた優良種たる魔族に管理運営されて始めて永久に生き延びることが出来る。
これ以上戦い続けることは人間自身にとって損害である。
勇者含め愚かなる者どもに思い知らせてやらねばならん。
今こそ人間は明日の未来のためにひざまずかねばならぬときであると！
ジーク・ムーア！

橋本弁護士の代わりにジャミラス希望

ジャミラスはマダンテをとなえた











なんとジャミラスは自爆してしまった
ジャミラスは死んでしまった

ジャミラス！ジャミラス！
　　　 _ 　∩
　　(　ﾟ∀ﾟ)彡
　　(　 ⊂彡
　 　|　　　|　
　 　し ⌒Ｊ

今気付いたんですけどアクバーよりドグマの方が強いんですが…
どうなってるんですか？

ピサロ、ミルドラースと二人の魔王に側近・部屋番として仕えたヘルバトラー家でありますが、
何故デスタさんの時代にはいないのですか？
ヘルバトラー先祖が４魔王の一人なら結構燃えたんだけどな。

ジャミラスはもえさかる火炎をはいた






946は受け流した





デスタムーアに150のダメージ

デスタムーア……Arm足すで？

>>892-893
おぬしも中々良い感性を持っておるようじゃな。
良い奴が主人公ではつまらん。
良い奴の行動は簡単に予測できるが、悪い奴は何をするかわからんからの。
悪に魅力を感じるのは何もおかしいことでは無い！

893とかぶるが、わしもダークキングダムを推そう。
ドレアムとも意見がかぶるのは嫌じゃが…
魔王が主人公であるモノは過去いくつかあったが、「悪」と呼ぶには
ふさわしくない奴等ばかりじゃったからな。

>>894
魔族関連の儀式で使う高級食材ではないか。
何でこんなものがいきなり出てきたんじゃ？

まあよいわ、お年玉と言っておるし、新年の挨拶みたいなものじゃろう。
遠慮なく貰っても誰も文句を言って来たりしないであろうし。大魔王じゃからな。

>>895
トラウマ？はてなんのことじゃ。
わしはヘビのスープで腹を下したことも無いし、
魔族の儀式で何か重大な失敗をしたことも無いぞ。

第一どんな悪魔を呼び出しても、わしより恐ろしい奴は居ないん…あ…一人おるが。
これを使ってドレアムを呼び出すような馬鹿な真似するような奴はおらんじゃろ。
馬鹿な真似をするような奴に心当たりでもあるのか？

>>896
何故かわしは風邪などと言うものには掛からないのでな。
まあ、考えてみれば大魔王であるわしが病に掛かるなどというのはありえん話よ。
おぬしもまだまだ鍛錬が甘いんじゃ！

もっとも、アレだけ人口密度の高いところにおれば病にもかかりやするなるかもしれんが…
だからこそ、もっと鍛えんか！

>>897
なんなんじゃおぬしらのその態度は？
なんだか気味が悪くなってきたわい。
何事もポジティブと言うのがわしの信条じゃが…何か魂胆があるのか？

そうか、それでわしから何か見返りを求めてるのじゃろ〜？
図星じゃな、ファッファッファ、そのてには乗らんぞ。

賄賂と言うのは大魔王には通用せんからな。
欲しいものは奪い取ってこそ魔族のカガミじゃ！

ズン！

>>898
ムーア？ああそこに落ちているやつか。
知り合いなら片付けておいてくれ、あのボロクズを。

小腹が好いたところで良いにおいがして来たのでな。
たまたま食ってたやつを叩きのめしておやつを快く譲り受けたが…
そうか、期もせず大魔王を潰していたか。

まあ、わたしにとっては誰であろうと関係ないがな。

>>899
階級などと言うくだらない物をつくり、
小細工をして人間を従えようとするあの「ままごと」は
面倒で無意味なこと極まりない。

昔の魔物はもっと自由だったと聞いたがな。
魔族全体が生き残るために、わずらわしいシステムを作り個人を縛る…

結局魔族は何に似ているかといえば人間だな。どちらも愚かだ。


さて、と。わたしはそろそろ行くとするか。ジュワッ！

武天老師「む……！キャラがかぶっておる！仕方ない。わしとの勝負に勝ったらドラゴンボールをくれてやる！
魔封波じゃ！！」
ドクター・ゲロ「私の勝負に勝てたら17号と18号をさし上げよう……
エネルギーもらった！！！」

魔物使いの子供が、はくりゅうおうと合体させるから早く来いって呼んでたｙｐ

>>902
今まで数十人の同性愛を持つものを見てきたわしに聞くと言うのか。

わしにいわせれば、同性愛などと言うものは下らん差別化よ。
同性愛者はそれを認める文化と認めない文化で、大きく存在割合が異なる。
つまり、素質的には割りと高い確率で皆同性愛者というわけじゃ！そこのおぬしも！

そして、あらゆる文化圏においても、同性愛者が100％と言うことも０％と言うことも無い。

クジラや昆虫にすら同性愛的行動は認められるのじゃからな、
まして高等生物がその「生物学に反すること」をせんわけがないわ。

同性愛と聞くとすぐに性的なものを思い浮かべるものもおるが、
それは単なる偏見にすぎん。
中にはそんなことには一切興味の無い組や、殆ど友人の延長線上の組もある。
おぬしにも同姓の親友がおるかもしれんが、
同性愛者とおぬし等をどうやって区別するというのじゃ？
「同性愛者」と言う言葉があるから注目を浴びるというだけじゃよ。フォッフォッフォ。

>>906
ファッファッファ。つーかまーえたー。

等と、鬼ごっこに精を出すほどわしはマヌケではないわ！
はぐれの悟りは、わしも実はすでに数個もっておる。
驚いたじゃろ？
驚いたじゃろ？
じゃが、一つ大きな問題があるんじゃ。

わしがダーマ神殿に行っても神官が転職させてくれないんじゃ！
わしの姿を直接見たものは生きておらんから
変装すれば平気じゃろと思っていたんじゃが、
調子こいて夢に出演しまくってたせいで顔がバレバレじゃったよ。
大魔王に従うくらいなら滅びたほうがマシだとか神官はいってくるし…
そこまで言われてはとダーマ神殿はその場で滅ぼしてしまったわい。

>>907
何故笑う。
わ、わしとはぐれメタルの微笑ましい交友関係を見て
笑みがこぼれたということかな？

当然じゃ！わしは全魔物に敬われ慕われ恐れられる大魔王様じゃからな！

>>908
色々ともったいないところじゃよ。
過去の実績もあり、伸びていく才能もある。

じゃが、才能があっても誰もが途中伸び悩むことはある。
天才とまわりが言っていても、打ちのめされたことの無い天才はおらんのじゃからな。
わしが大魔王になるのにどれほど苦労したか…まあ、それほど苦労しておらんが。ファッファファ。

忠臣はわしがマズイ時でもわしに付き従ってくれる。
真（まこと）のファンとはスターが落ち目の時こそファンでいる。
ファンでなく信者となるとまた別の存在じゃが。

で、なんのはなしじゃったか。スキー○ェアじゃったかのう。

>>909
わしは偉いんじゃから、様とつけても良いじゃろう！
謙遜する必要が無いくらいわしは偉いんじゃからな、本当に。

わしが右を向けといえばすべての魔物は右を向くし
わしがステテコダンスを踊れといえばすべての魔物は踊る。

これらはすべてわしが偉いからこそ出来ること。
考えてもみよ、自分の一声ですべて命令どおりに動いてくれるということを。
そりゃ、自分に「様」もつけたたくなるじゃろ！

よし、わかった。折角わしのことを思って忠告してくれたんじゃ。
様をつけるのはやめよう。代わりに「王」を「神」にしてみようと思うんじゃが
どうじゃろうか。

>>910
馬鹿じゃ馬鹿じゃと思っておったが、ここまで愚かだとは。
良い子は含め健全な悪い子も決してまねしないように。

おぬしがパンツをとったらわしはおぬしをパンツ男と呼べなくなる。
なんでもいいからさっさと下をはけ。わしのふんどしを貸してやるから。
そして、さっさとわしの城から出て行くんじゃ！
ふんどしを律儀に返しに来たりはするのではないぞ。

下半身裸で現れるとは、獣並みのレベルではないか。わしはこんなやつにボコボコに…

>>911
言う傍から実に愚かな。
わしが悪かった。おぬしに平和的解決を求めるのでは無か

ムーア様、そろそろこのスレも終焉を迎えますがいかがいたしますか？

>>953
か…感動した！！

全魔力放出して一挙にここまでレス返答してみれば？

>>960
そうじゃな、うかうかしておると返答が終わらん。
わしも出来れば一気に返事をしたいんじゃが、
事あるごとにドレアムが出てきて邪魔をしよるわ。
そろそろわしの本当の恐ろしさを思い知らせねばなるまいて…

>>912
何に動揺しておるのか知らんが、どこか楽しそうじゃな。
まあ世界には摩訶不思議なことばかりじゃからな。
特にちっぽけな「人間」ならば、驚きの連続であることは仕方が無い。
例えソレが他人の不幸だとしても。

>>913
何十万の軍隊より、たった一人の暗殺者の方が強い。

そう唱えるものもこの世には少なくない。
何故じゃかわかるか？

敵の頭を切り落とすことが出来るからじゃ！
ムカデの足を何本もいでもムカデは生きておるが、頭を潰せば死ぬ。

わしのいわんとしていることがわかるかの？
わしは世界中どこに居るものにも、どんなに頑丈な建物の中に居ても、
相手のボスに魔力を飛ばして攻撃することが出来るのじゃ！
その気にならばお主んちのゴキブリの眉間にだって雷を落としてやれるぞ。

夢の世界を実体化できる。
生命体を石に変えることが出来る。
死者の魂を呼び戻すことが出来る。

わしら魔族の力は人間が何百年かかっても到達できない域に達しておる。
そんな「軍事力」はおぬし等が持っていても何の意味も無いものじゃ！
わしが永久に預かってやろう。ファッファッファ…

>>914
む、緑色と言えばザラキ神官じゃからな。
こんなところまでわざわざ出張ご苦労。
どこから入ったんじゃ。

>>915-916
なぜじゃ!?
お主はゴッドマンとどんな間柄なんじゃっ。

それにしても、ゴッドマンのファンらしき者にこんなところで出会ってしまうとは。
いや、わし自身は奴のファンというわけではないんじゃがな。

だってそうじゃろ、あの微妙なデキを見る限り。
ネタとして語り継ぐならまだしも…
まあ、ファンにはそこがまたおいしいところなのかも知れんな。

>>917
他の質問には答えられるがこればっかりは無理じゃ。
わしの存在に関わる。全て…と言っておこうか。

>>918
ﾋﾟｸｯﾋﾟｸﾋﾟｸ

これが他人事なら笑えたんじゃが
自分がネタにされたと有ってはもう我慢ならん。

貴様は
絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対
絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対
絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対
絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対
絶対絶対絶対ぜぇぇぇぇ〜〜〜〜〜っっっったい許さん！
永遠の苦しみコース行きじゃ！かっーーーーーー！

>>919
「レッドムーアズ」。わしが個人的に持っている
最強のドリームチームじゃ。
練習試合の話でもあったらわしのほうに働きかけてくれんか。
最強とは言うもまだ一試合もしたこと無いんじゃ…。

>>920
まあ、知らぬが仏、今更後を追うこともできんしのう。
気づかぬというのならば所詮その程度の縁だったということよ。

>>921
どうしたんじゃ？何か（頭に）悪いものでも食べたか。
筋力トレーニングもほど程にしておくのじゃな。
脳まで筋肉になった日には魔王を解任しておくぞよ。

まあ、デュランにもはっちゃけたい時があるのかもしれん。
頭ごなしに否定するというのも可哀想じゃな。

考えてみれば冬あの格好をしとる時点でおかしな奴じゃし。

>>958
いかがするとはどういうことじゃろう。
この場所が残っている限り返事をしていくが。

ああ、ムーア城を新築するかどうかと言う話なら、その予定は無い。
勇者が負けるにせよ、わしが勝つにせよ、
話はこの場所で御終いじゃ。

>>959
言っておくがわしが同性愛者であるわけではないからの。念のため。

>>927
そんな温度がこの世にあるわけなかろう。
地獄の業火であろうとそれより桁が数個下なんじゃから。

ハッタリをかますなら、もう少し現実味のある数字を出すのじゃな。
わしの集めた記録によると、初期設定には1兆という数字は無…
あ、あり？後から付け加えられて　ｼｭﾎﾞｯ

ムーア様アァァァアア！！！！！！！！！！！！
寂しいです！！この場が無くなればもう二度とお会い出来ないのでしょうか！！！？？
そんなの嫌だ嫌だ嫌だ嫌嫌嫌嫌！！もうムーア様とお話出来ないなんて……！！

例えじじいが滅びようとも、このジャミラスがいる限り魔族は滅びぬ！

ジャミラス！ジャミラス！
　　　 _ 　∩
　　(　ﾟ∀ﾟ)彡
　　(　 ⊂彡
　 　|　　　|　
　 　し ⌒Ｊ

>>928
なんじゃバーバレラか。おぬしも死んでから長いんじゃから、
いい加減ハッスルするのはやめたらどうじゃ！

わしがおぬしからマダンテの術を盗んだのはもう随分昔のこと。
あのころはわしもおぬしもまだまだ若かった。

じゃが、お主は死に、寿命の長いわしは今生きている。
生きている者は、あらゆる面において死んでいる者よりも有利じゃ！
おぬしがそんなこと言ったところで、わしは負け惜しみとして
その言葉を右耳から左耳に流し通そう。ファッファッファ。

>>929
何ぃぃぃぃぃぃぃ不意打ちじゃぁああああああああ！

ｼﾞｮﾊﾞｰ
ぐふっ



…あれ？わし生きとる？

ファッファッファ、驚かしおって！
どうやらＭＰが少なかったようじゃな。おぬしのような小娘のマダンテで
このデスタムーアが倒せると思うたか！

さて、どんな思い罰を課して…いや、その前にぬれたズボンを洗ってこなければ。

ミレーユと言うのはあの美しい女じゃな。

もともと美しいものをサキュバスにする必要はないんじゃよ。
言ってみればミレーユとやらはすでにサキュバス的能力を持っておる。
まあ、そんな事を言っては失礼かもしれんが。

サキュバスと言えば、ターゲットが最も好む姿に変化して現れるものじゃから、
ヤツの本来の姿を見たものは少ない。もちろんわしは見たことあるが。
絵画なんかに描かれているのは変化後の姿じゃからな。

美しい美しいといわれているサキュバスじゃが、実際の姿は
う〜む…、うん、まあ、え〜っと…って感じじゃよ。

そう考えると、化粧で一気に化ける女なんかはサキュバスの能力を受け継いでいると
いえるかも知れん。あの女は化粧は関係ないが。

>>932
別にこの場所がなくなったからと言ってわしが昇天するわけではないじゃろう。
ヤドカリはヤドを奪っても死んだりせんし、
猫からあったかい鍋を奪っても昇天するはずも無い。

もっとも「会えなくなる」と言う点で考えれば、
接点がなくなるのも死ぬのも大した意味の違いは無いかのう。

じゃが、わしは偉い偉い大魔王じゃ！
このわしが死ぬだとか昇天するだとか、そういうことを言ってはならん！
ほれ、メラゾーマ。ファッファッファ。

>>933
愚かな…わし直属の兵に口出しする権利はおぬし等には無いと言ったじゃろう。
全ての魔物はわしの所有物であるといっても過言ではない。

おぬし等には、その権利を一時的にでもちょっと貸してるだけじゃ。
それ以上の権限はおぬし等には無いんじゃ！
サタンジェネラルに靴磨きさせるのも
ブースカのマントで鼻をかむのも
キラーデーモンに入れ歯を洗わせるのも
大魔王であるわしにしか出来ん。

そうじゃな、分かりやすい具体例で言うと
ザーボン・ドドリアと特戦隊の関係といったところじゃ。

>>934
牢獄の町の看守と４魔王の地位がどういうものか、
200年前ぐらい前に説明したじゃろう。

蜀で言うと４魔王は五虎将、お主は関羽・張飛の位置じゃよ。
大体牢獄の町は他の４魔王の担当地に負けず劣らず恐ろしく大事なところじゃろうがっ。

支配者にとって抵抗勢力を封じ込める最も重要な施設じゃからな。
牢獄の町が反乱で落ちてみよ。きっとものすごく面倒なことになるじゃろう。
そこで、たとえ勇者でも太刀打ちできないであろうおぬしを
牢獄の町に配備したというわけじゃ。

というか、獄「卒」じゃないしのう。

>>935
何じゃと？「メーア」と言えばドイツ語で「海」じゃな。
海が死んだとは一体どういうことじゃ。
海はグラコスに任せておるが、そんな話はまったく聞いてないぞ。
至急事実確認をせねば。

>>936
>>941-943や>>969を見てもそういうのならもう何も言うまい。

じゃがな、ゾーマやデスピサロ、影が薄いことで逆に有名なミルドラースが
固有の地を持つ中、おぬしもおぬしを崇め奉る所があるじゃろう。
このわしを讃えるところは無いというのに。

>>941
代わりと言うのは、一体何の代わりじゃ。
その橋本という男も色々な活動をしているじゃろう。
一体どの部分をジャミラスにやらせてみたいんじゃ？

ジャミラスは熱い。実に熱い男じゃ。
奴と話しているだけで体が火照ってくる気分になる。

しかしあまりに演説が上手すぎて、
ジャミラスの後に続いて演説をすると誰もわしの話を覚えていてくれなくなる。
ああいうインパクトを出せるのは持って生まれた能力じゃのぉ。

>>942
ジャホーーー！！
（「ジャ」ミラスのホントにア「ホ」−！！の略）

出来心でマダンテをするなと日ごろから言っておいたじゃろうが！
ああ、この大事な時期にそんな怪我をしてしまいおって。
先生がやっちゃダメといったことはするなと教わらなかったのか？

言っておくがわしは回復呪文など使えんからな。
まあザオリクとベホマラーは…考えないこととして。
ホイミスライムを呼んでやろう。

>>943、>>969
おぬし等には本来行くべき場所があるじゃろう。
ここに来たからにはこう言うべきじゃ。

デスタムーア！デスタムーア！

なんと！ マサールが 仲間に くわわった！

マウントスノーの雪女

アレは魔王軍の配下に置いてないのか？
わりと使えそうだが・・・

>>944
そんなまさか。アクバーの方がずっと長生きしておる悪魔じゃぞ。

確かにドグマの睨みは人間の動きを簡単に止めることができる。
あの術だけはアクバーにもわしにも真似できん強力な技じゃ！

しかし、そのほかの能力については完全にアクバーの下。
もし、仮にドグマの睨みが効かない敵が居たとしたら、
ドグマは決め手に欠け、倒されてしまうじゃろう。

そういうリスクを考えると、安定して強いアクバーの方が牢獄の町を任せられるというもの。
睨みが効かない敵が居ないことは証明できないのじゃからな。

>>945
地獄の執事ことヘルバトラーはわしの時代にはまだおらん。
山羊角、ヒゲ、イオナズン、灼熱の炎、半獣…

気づいたか？何を隠そう
ヘルバトラーはわしの第１〜３形態をモデルに創り出した魔物なんじゃ！
ファッファッファ。

魔族の侵略が勝利に近づきつつある今日でも、わしは魔族の強化を怠りはせんのだ。
わしは最強の魔物をつくるべく、日夜研究を重ねた。
そして完成したのが『ヘルバトラー』じゃ！

秘密兵器としてまだしまったままじゃから、おぬしが知らぬのも無理は無い。
じゃが、いずれの日かヘルバトラーを大量に生み出すことになろう。

>>946
うげっ！



わっはっはっは！お遊びはここまでとしよう！
受け流しなどと言う古典的な技でこの私を傷つけるとは。
貴様の魂に、未来永劫消えぬ呪いを刻み込んでやろう！

>>947
ふはははは、どうだ、逆さ読みをしてみたところで特に意味は無いだろう。

んん〜腕を足す？
いくら私が頭と手だけだからと言って腕を足す必要は無い。
頭から腕が生えているというのは今よりいっそう不気味だろうがな。

>>951
一体誰だ？
ここは人間の老いぼれが来るような所では無いと思っていたが…
おのれ、ブースカやサタンジェネラルは一体何をしているのか！
後で1時間正座させてやるわ。

…わっはっは！私の仮の姿と似ているというだけで命を捨てるというのか！
人の愚かさもここまで来ると傑作すぎて腹がよじれてしまうわｗｗｗ

プククク…かまわん、二人まとめてかかってこい！
私が大魔王たるゆえんを見せてやろうふふふへへははは！



油断。それが命取り。

>>952
ショウカク「大魔王さまに用事だと？

ズイカク「今は何故か留守にしておられるが…。」

ショウカク「ちょっと待て！そういう問題では無いだろう！
　　　　　　人間風情が大魔王さまを呼び出すとは、笑止千万！」

ズイカク　「そういえばそうだ。合体と言うのも良くわからんぞ。」

ショウカク「うむむ　まったく変な輩が居たもんだ。とりあえずこいつに
　　　　　　その魔物使いのことを聞いてみよう。いくぞズイカク！」

ズイカク　「お、おうよショウカク！」

ズイカク・ショウカク「「どりゃ！」」

デスたん1000到達オメ！

突っ込んでくれなかった・・・














死のう

ジジイムーアの両手に扇子持たせたら大道芸人みたいだな

千レス到達あっぱれあっぱれ
ハァーめでたい　イァーめでたい　ヤンヤヤンヤ