リンダ ぺぺ イワン カヤ

誰が一番悪いの？

古傷に塩を塗り込んで鑢で擦った奴

ペペ＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞リンダ、イワン、カヤ

はい結論

よくカヤは最悪でリンダは可哀想とか言われるが
ぶっちゃけリンダも悪い

>>4
リンダはぺぺに振り回されてただけ。何も悪くない

リンダは結局不幸になったから目立たないが、カヤと並ぶ悪人。
ペペに身勝手な欲求を押し付け、結果的に追い出し、
ペペが居なくなれば金を持ってるイワンと結婚。
イワンに金が無くなれば、子供も捨てて逃走。
とばっちりでイワンもカヤも不幸になる。
教会のシスターの様子から、いかにも自分が周囲の人間に振り回されたかのように
愚痴ってたと推測される。

このイベントは仲間たちの反応も面白かったな。
マリベルはリンダの墓に行ったときぺぺを快く思わず、
今更遅いみたいなこと言ってて(つかお前もオルカと主人公と二股かけてる分際で人の事言えるか)
ガボはカヤ夫の毒殺未遂事件後イワンとカヤに苦言を呈していた。
殺されかけたカヤ夫含め、周りの皆全てが不幸になってしまった。
魔物に人が殺されたり不幸になるイベントに対し、
こっちは人間の悪意やすれ違いなどを描いていて、魔物や戦いなどはおまけにすら見えた。

イベントの時系列が過去→現在→その間なのが面白かった。
メイドさん（チェリだっけ）とカヤが戦うところが好きだ

リンダの両親

リンダリンダ〜リンダリンダ〜♪

















という訳でリンダに決定

だめだ・・・魔方陣グルグルのカヤしかでてこない・・・

誰かあらすじを解説してくれるとありがたい

人間関係のごたごたでいえば、イワンがすべての元凶なのでこいつが悪い。
でも犯罪に手を出してしまったのはカヤだけなので一番悪いのはこいつ。

ペペやリンダは、いわば巻き込まれてるだけじゃん

今ドラクエ7やってるけど普通にペペに同情した
>>3>>5みたいな奴はどういう思考回路してるのか理解できんわ
ペペの家族のことを無視して駆け落ちしようと言い寄る女のどこがカワイそうなんだ
ペペは家族の事を考えれば、雇い主の息子と婚約してるリンダとどうこうできる分けがないってのに

借金をチャラにするために借主の息子と婚約したくせに
尚且つ自分の欲求でペペを振り回したリンダが一番悪いのは明らか
リンダさえいなければイワンとカヤも上手くいってた

カヤは、グリンフレークでハーブ園を営むボルックの屋敷に勤めるメイドである。
ボルックの息子イワンのお手付きっぽいが、現在のイワンの心を占めているのは、道具屋の娘リンダ。
しかし、リンダは、ハーブ園の庭師の息子（つまり、ボルックの使用人）ペペに夢中。
（大変複雑ですが、以上がこのエピソードの根幹にある恋愛関係ですので、覚えてくださいね）
道具屋夫妻が亡くなり、ボルックへの多額の借金返済がリンダの肩にかかっている。
しかし、リンダに店は無理だし（事実、店を知人に任せている）、ボルックが「借金チャラにするからイワンの嫁に来い」と提案した模様。
ところがリンダは、ハーブ園の庭師の息子（つまり、ボルックの使用人）ペペに夢中なのだ。
ペペも内心リンダを想っているらしいが「主人の息子の婚約者になった女に
手を出すような事はできない」という態度。これにリンダもカヤも苛ついている。
借金の代わりに嫁に来いという提案が、イワンの片思いを知っての親馬鹿だったのかどうかは定かではない。
もっとも、ボルックは、イワンとカヤ及びペペとリンダの仲に気付いていなかったものと思われる。
イワンは２人の仲に薄々感づいているが、あくまでペペがリンダにちょっかいをかけているという認識らしい。
自分の惚れた女が自分を向いていない事を認めるのは確かに辛いだろうが
、現実を直視できずに都合の良いように解釈する馬鹿具合がここらへんから感じ取れる。もっとも、女心に疎いのは血筋なのかもしれないが。
この状況で、カヤは「リンダの事が好きなら、家族の事も何もかも放って、一緒にこの町を出ればいい」とペペをけしかけるのだ。
何しろ、リンダが惚れているのはイワンではないという事を、どうしてもイワンが認めない以上、
ふたりが目の前から去ってくれなければ、自分の元にイワンは戻ってこないのだから。
一方でリンダもペペに「私がイワンの嫁になってもいいの？　構わないの？」と迫る。そうすれば自分をさらって行ってくれると思ったらしい。
ところが結局、ペペはリンダとかけおちする勇気もなく、まして、リンダがイワンと結婚する姿を見守る度胸もなく、ひとり家出するのであった。
自分の親とかボルックに相談すればどうにかなったかもしれないのにね。ひとりでイイコになろうとしたんだな。

数十年後。
ペペの父やボルックはすでに亡く、ハーブ園を治めているのはカヤの夫カサドールになっていた。
一方で、グリンフレークの西にあるメモリアリーフでは、ペペがハーブ園を開き、大成功を治めていた。
実は、ボルックの後を継いだイワンがぶどう栽培に手を染め、失敗して借金をつくったらしい。
その借金の代わりにハーブ園がカサドールのものになった、らしい。
カヤが何故カサドールと結婚したのかはわからないが、イワンはあのままリンダと結婚、エペという息子をもうけていた。
が、屋敷を手放した後ですっかり怠け者になり、自分を酒場で働かせて、酒ばかり呑んでいるイワンに嫌気がさしたリンダは子供をおいて家出している。
エペはおいていった母の事は恨まず、ひたすら怠け者の父に手を焼いている。
「母さんは働き者だったのに、どうして父さんはこうなんだ！」と怒ったりしつつ、だが。
カサドールは何年も患っていて、カヤが献身的に世話をしている姿が町の人の尊敬を集めていた。
一方、昔の雇い主だったイワンのツケも支払うカヤの姿に「あんな男は見限ればいいのに、カヤ奥様もいい人すぎるぜ」的な評判もある。
ところが、カヤは、長い時間をかけて身体を蝕んでゆく毒をカサドールの食事に混ぜていたのだ。
それが発覚したのは、カヤがカサドールの為に作った料理を「味付けに失敗したから捨てなさい」と指示していたのに、
メイドのチェリがその指示に背き、犬のコパンに与えた為だった。コパンは毒がまわって倒れ、
毒消し草を与えられて元気になる。では、一体誰が何故コパンに毒を与えたのか？　
チェリはカサドールを亡き者にする為のカヤの策略だと見破るのだった。
全てが明らかになった時、どうしてそんな事をしたのかとカヤに尋ねるカサドールに「俺が殺せと言ったんだ」と言い出したのは、イワンだった。
本当はカヤが勝手にやっていた事で、イワンはできれば止めたかったらしいが、
ここでカヤを守る態度を示したのは唯一男らしい態度だったと言えたかもしれない。
しかしカサドールは怒り狂い、ふたりとも二度と自分の前に顔を出すな！　と、追い出す。
ふたりは身ひとつでグリンフレークを後にし、残ったのは「長年連れ添ったのに、あの愛情は全て嘘だったのか？」と苦悩するカサドールだった。

↑ttp://homepage3.nifty.com/snow-flakes/DQ7/kaya-1.html

長いなｗこれ見て一つだけいえるのは一番哀れなのはカサドールだな

ペペの弟やエペも可哀想
周囲に白い目で見られつつハーブ園の仕事を頑張っただろうに、現代ではグリンフレーク滅んでしまってる

最初にやった時は小学生だったからカヤが一番悪いとしか思えなかったww
でも今見ると全員におもいっきり非があるな

>>16
この後は確かリンダが死んでぺぺが後悔する話だよね？

ドラクエ史上一番ドロドロした話だな

>>16
誰が悪いかって議論なら過去から数十年後は関係無いだろ
リンダのせいでペペが出て行かなければイワンのぶどう園も
失敗しなかったかもしれないとか色々言える（ペペは優秀な庭師だから）

そもそもペペはリンダに対して恋愛感情なんてまったく無かった。
幼馴染として大切にしてただけ（墓の前で後悔するのもそういうこと）
それなのにペペの事を一方的に好きになって自分の立場をわきまえず
ペペをストーカーしてペペを町から追い出したリンダは最悪

リンダさえいなければイワンとカヤも上手くいってた。
リンダを哀れんで糞女リンダを助けようとしたイワンも多少悪いが
カヤは完全に被害者

フクザツ

切ない・・

リンダと言われてムーンブルクの王女しか思い浮かばない俺が通りますよ。

ペペロンチーノ

久しぶりに7やったらリンダのセリフがツンデレのテンプレで吹いたｗ

>>23
誤解と思い込みがありすぎなんだが、本当に今やってきたところなのか？

というか多少人間関係がこんがらがってるからといって複雑に考える必要はなくて
「立場を利用して結婚を迫るイワンが悪い」
で全て解決する話だと思うんだがな。
よくある話じゃないか。
結末やカヤの存在などの味付けがちょっと独特なだけ。

ぼくは要領が悪すぎた

>>29
いやそこまで単純な話じゃない。
「立場を利用して結婚を迫ってる」という自覚はイワンには無い。
奴は「困ってるリンダを助ける白馬の王子様の俺カッコイイ。そんな俺にリンダもマジ惚れ」という妄想に浸ってると思う。
実際ＤＱの中世ヨーロッパ的な世界観からすれば金持ちの男が貧乏人の娘を嫁にしてやるんだから感謝されて当然、と思って不思議ではない。

>>31
それも含めて「よくある話」だと思うが。
いずれにせよ、ゴタゴタの原因はイワンの強請に他ならない。

リンダが悪いとかペペが悪いとかは正直、意味が分からない。
まあ大方展開の持って行き方とかが気に食わないんだろうが、原因とは関係ない。

親の借金とはいえ借金まみれのリンダがそもそもの原因だろ
それを「結婚」という形で救おうとしたイワンのどこに非があろうか
イワンはリンダのためを思って結婚を提案したというのに
それを了承したのは他の誰でもない「リンダ」

それとペペがリンダの借金を肩代わりするってのもお門違いだね
ただの使用人で生活が豊かではないのに、ただの幼馴染のためにそんな事してられない
家族に迷惑をかけることにもなる
既にイワンが手を差し伸べてるから、使用人がでしゃばった真似してもいけないし

結局は、借金返済と自分の欲求を満たそうとしたリンダが元凶

>>23
ぺぺはリンダの事を好きだったろ多分…。
プレイしてからだいぶ経ってるんで記憶違いだったらスマソだが、養子にした赤ん坊に「リンダ」って名前付けてなかったか？

ところで、イワンとリンダの息子って、本当にイワンの息子だったのかな。
リンダがぺぺの子を身ごもったまま、それに気付かずにイワンと結婚したんじゃないか？
息子はイワンと似ても似つかない真面目な良い青年ぽかったし。

>>34
養子のリンダはペペが名付けたけじゃない
たまたま名前が一緒だっただけ

>>33
結婚を持ちかけたのはイワンの親。町一番の権力者にそう提案されて身寄りの無い娘が逆らえるだろうか？
親の残した借金のせいで苦しんでるリンダに原因を押し付けるのはどうだろうか。
リンダは結婚後没落したイワンを助けて懸命に働いている。そんなに自己中な性格とは思えない。
最後には家族を捨てて逃げてしまうが、息子のペペはそんな母を全く責めていない。よほどイワンの態度がひどかったんだろう。

あ、間違った。息子の名前はエペだった。

>>36
すぐにトンズラしたじゃんｗ
息子置き去りにしてｗ

一番凶悪な行いをしたカヤを責める人がいないのは何故？

カヤの凶行は原因じゃなくて結果だから

とりあえず全員の欲望をおさらいしておく。

●前半戦

リンダ
　とにかくぺぺと一緒になれればおｋ
　あたしを連れて町を出て行くとか言ってくれないかなー
　キャーあたしったら物語のヒロインみたいｖ

ぺぺ
　リンダは好きだが一緒になるのはまずい
　家族に迷惑をかけたり波風立てたりするのは嫌だ
　……ああ鬱だ町を出てどこかに逝こう

イワン
　リンダが自分の物になればいいが、それにはペペが邪魔くさい
　でも俺は金持ちだから俺の力で何とかなるだろハッハッハー

カヤ
　とにかくぺぺ×リンダが成立すればおｋ
　早いとこイワンの目の前から消えて欲しいわね
　そうすればイワンはあたしの物

●後半戦

リンダ
　旦那は酒飲みだし、あたしひとり働いてて馬鹿みたい
　もう息子も何もかも放り出して逃げてやるわー！

ぺぺ
　リンダという名前の少女を養女にしたところで
　心が晴れるわけでもない……ハーブ園が成功して大金を持っていても
　私はこのまま妻を持たずに人生を終えるんだろうなあ……
　
イワン
　ハーブ園は失敗するし、女房にゃ逃げられるし
　俺ってついてないよなあ。酒でも飲まなきゃやってらんねーよ

カヤ
　カサドールの妻になって、隙をみて殺せば屋敷は私のもの。
　そうすればぺぺとも一緒に暮らせるわ。
　なんて素晴らしい思いつきなのかしら。あたしって天才？

>>42のカヤ２行目間違えた。ぺぺじゃなくてイワンだな。
もうこのエピソードは複雑で嫌になるｗ

>>41-42
なかなかよくできてるよ。こう端的に表してもらうと分かりやすい。
なんかリンダ・ぺぺ・イワン・カヤでパーティを組んでいて「はなす」コマンドを使用したところに見えるｗｗ


ところで、カサドールってどこから来たのかな。
どういう経緯でボルックの屋敷を手に入れて、どうしてメイドのカヤと結婚したのか。
そしてあのあと病気は癒えたのか…いろいろと気になるキャラ。

ttp://fu-ka.obi.ne.jp/dq/kaya05.html
毒盛られたい

リンダ×カヤでカプばな〜

>>41-42
もうちょっとまともな書き方出来ないか？

ペペは結婚できない事以外は充実してる
リンダは家族を捨てた事をずっと後悔して生活してる
(すぐ近くにペペが居るのに会わない)
イワンも最後はまともになった

って感じの事も加えて書き直してくれ

イワンの馬鹿

穂積・山本・のバカ・蚊帳

っていう表題の４コマがなかったっけ？

>>38
近代以前の時代で子供を養うなら女親より男親のほうがマシだよ
没落したとはいえ、まだ食うには困らないだろうし

>>47
どーせまともな書き方なんてできませんよーだ
そんなに言うなら自分がやればいいじゃないの

と、某フランス王妃のようなことを書いてみたり

>>1
意味がわからない。誰が悪人かと言う意味なら未遂だが毒殺をしようとしたカヤ。
グリーンフレークをほろぼした悪い人は誰かという意味なら主人公たち

>>52
主人公達に限って言えば微妙
初めから放っておいても雨降らしに滅ぼされてたし
カサドールの件だけ放っておいても放っておいても滅んだことに変わりはない

結果論で言えば、グリンフレークを滅ぼしたのはペペ（メモリアリーフ）
本人はひっそりとハーブ園を経営しようとしたが腕が良過ぎた
それ以前にペペがグリンフレークから出て行かなければ滅ばずに済んだのかも知れんが…

×カサドールの件だけ放っておいても放っておいても
○カサドールの件だけ放っておいても
だ、すまんかった

カヤは毒殺は未遂といっても健康状態を著しく悪化させてるし、カサドールへの裏切り方も最悪なので
紛う事なき悪人

でもこの４人を出してきて「誰が悪いか」というのはつまり
　ああいうゴタゴタが起きた原因は誰にあるのか？
って話だろ。

>>55
あのゴタゴタさえ起きなければグリンフレークは滅びなかっただろう
巻き込まれた人々は迷惑この上ないな…（メモリアリーフかリートルードに引っ越したのだろうか？）
ゴタゴタの原因といえるものは複数あるが（例：リンダの借金、ペペの繊細な神経←悪く言えばヘタレ）
一つでも欠けてたら何とかなってたと思う

>>56
結局はイワンの強請に行き着くと思うけどな。
リンダの借金だって、原因の原因でしかないし

でもってグリフレーク滅亡云々まで話広げなくてもいいと思うが

>>57
確かにリンダに借金がない場合でも強く断ったら
イワンは権力にものを言わせるだろうしなぁ…
結局は、誰が元凶かとか以前にペペがもっと強ければ（＝図太ければ）…ってことになるのかねぇ…

ぺぺがリンダを連れて駆け落ちしたと仮定して
果たしてそれでグリンフレークの滅亡は防げたのだろうか

イワン氏がリンダ追跡にかまけている間に
屋敷が没落したとも考えられるし
カヤがイワンとくっついて屋敷をがっちり固めたとも考えられるので
こんなことを考えるのは不毛以外の何物でもないのだが

>>59
それに関しては駆け落ちとか以前に『ペペが出て行くこと』が問題
駆け落ちにしてもメモリアリーフを開設した時点でアウト
『ペペがグリンフレークに居続けたとしても〜』となると本当に不毛だが

何気にペペの弟がかわいそう。
尊敬していた兄は家族を捨てて家出
兄の代わりに父の後を継ぎ庭師として懸命に働くもイワンのせいで破綻、他人にハーブ園を売り渡される
それでもエペといっしょにがんばるが結局現代ではグリンフレークは滅んでいる

>>61
は？ペペは家族に迷惑かけまいと一人で家出て行ったんだけど

残されたボルックやポルタからすれば捨てていかれたみたいなものだろう。

じっさい、弟のポルタはかなりペペを恨んでいたな

現実でもペペのようにいい人を演じ過ぎて最終的には破滅的な人生を歩み
周囲すら不幸にする（で、ずるい奴らが得をするという最悪の結末）パターンがあるからな…
『元凶はペペだ！』という人の気持ちはわかる気がする

リンダ　ペペ　イワン　カヤ
の４人の中で、誰が一番悪いと思う？
という心理テストができそうだ。

リンダと答えたアナタ→遠慮人タイプ
　何かやりたいことがあっても、つい人に遠慮して我慢してしまう。
　あなたの日常生活では、そんなことが多くあるようですね。
　時には自分に素直になってみるのも良いですよ。

ぺぺと答えた貴方→自由人タイプ
　世間の荒波の中では、自分の意志を押し通すことが重要です。
　しかし、それだけではもちろんうまく行きません。
　相手の立場になって考えて見ることも、アナタには必要かも？

イワンと答えた貴方→常識人タイプ
　いわゆる「世間一般の意見」とよく似た価値観を持っています。
　気をつけなければならないのは、常識的な物の見方に捉われて
　いざというときに真実が見えなくなってしまうこと。
　物事の裏を考えて見るクセをつけましょう。

カヤと答えた貴方→組織人タイプ
　よく「〜すべきだ」とか「〜しなければならない」といった言い方をしたり、
　誰かのルール違反を咎めたりしていませんか？
　ルールを破る側にもそれなりの事情があるかもしれません。
　ケースバイケースで考える精神を養いましょう。

主人公たちと答えた貴方→天邪鬼タイプ
　周囲と違った考え方をしようとしすぎなのでは？
　もう少し肩の力を抜いて、まわりに流されながら生きてみるのも
　良いかもしれませんね。

ここまでドロドロだとむしろ（一時的ではあるが）人々を石化させた雨降らしGJなのか…？
そんわけないと思うが…

結果的としてグッジョブになっただけであり、
決してあめふらしの知性が高いわけでない

まーあの見てくれじゃ無理もない

あめふらしって、序盤で倒すボスだし大して強くもないから軽く見るけど
各地で黒い雨を降らせてたのはアレなんだよな

雨を降らせる特殊能力がすごいだけで戦闘能力は低いからなあ

ペペはあれだ。
庭師としてはＧＪでも、
スクールデイズの伊藤誠みたいにヘタレで最悪な男なんだ、きっと。

最初に7やったときはカヤ死ねって思ってたがこうやって改めて見るとかなりの悪人だよねリンダ

結局、4人とも何かしら非があったと思う。

誰が悪いというストーリーじゃないだろ。

誰もが　ただ人を愛しただけなのにな…

毒殺させられそうになった金持ちは可哀相

>>34
エペはペペの息子なんじゃねーのってことだが、
ペペの息子ならリンダは捨てていかなかったんじゃないかな。

>>76
なんかカッコイいね

このイベントの真の主人公はチェリ。
間違いない。

それで完璧に昼ドラになる

息子にエペと名付けるリンダはどうかと思う

いっぽうペペはリンダという名の幼女を娘にした

>>81-82
そこがキモイんだよな。
好きだったけど一緒になれなかった人の名前を子供につけるとか
養女にするとか。

なんか、下心があるみたいじゃないか。
幼女リンダが生理になる頃に「光源氏計画だフフフ」とばかりに
犯すのを狙ってるとかさ。

>>78
＞ペペの息子ならリンダは捨てていかなかったんじゃないかな。

１．リンダは、たとえぺぺとの子であっても、自分一番で息子の今後も案じられない程のDQNだったので何も考えないで捨ててった。
２．リンダは、エペを連れて家を出ようと考えていたが、イワンの事を心配したエペがそれを断った。
　　（ガンダムF91のヒロインが、DQNな母親は家を出てったけど、自分は血のつながらない育ての父親を案じて家に残ったって設定だったよ)
３．ぺぺに名前を似せただけで、やっぱイワンとの間にできた子どもだった。
４．本当はぺぺとの子どもだったんだけど、回りも、産んだリンダ自身も、死ぬまでそれに気付かずにイワンとの息子だと思い込んでいた。
（中世風の世界だから、ＤＮＡとか調べる方法なんかないしな)
…この中から好きなのを選んでくれ。

>>83
＞好きだったけど一緒になれなかった人の名前を子供につけるとか 養女にするとか。
自分はエミリ・ブロンテの「嵐が丘」思い出した。
ぺぺは良くも悪くも要領が悪い奴だから、光源氏計画みたいな姑息な事は出来んだろうとおも。
普通に父親として娘リンダを慈しんで育てたんだろう。
ぺぺが育てた娘なら、気立ての良い優しい娘になったろうな。

>>74-76
それが真理かもしれないと思う。
ところで、>>76のカッコ良さにしびれたよ。

カヤってイワンに告白してないよな？

告白もなにも、元々イワンはカヤに手を出しててその気にさせてたのに、
リンダに心変わりしてカヤをうやむやに捨てたんじゃなかったか。←ここで7主一行が町を訪れた

カヤがイワンにムリヤリキスして
「昔は愛されてたのは私だったのに」みたいな事を言うシーンがあったはず。

そうだったか。
カサドール毒殺未遂の時にイワンがカヤの気持ちに気付いた場面があった気がしたんだ。
どうも細かいとこ忘れてるな…いまからプレイしてくる。

その気にさせてとかじゃなくて、単に過去の関係だろ
いつごろ、どのような、どの程度だったのかも分からん

後の展開を考えるに、カヤの方から乗ってたんだと俺は思うけどな
リンダも外から来た人じゃないし、乗り換えとかそういう風にはあまり見えない
何よりイワンから乗ってたらもっと話がこじれそうなもんだ

カサドール毒殺未遂の時は結末ではっきりと描かれている通り
まあプレイしなおせばすぐに分かるだろう

>>82は確かにキモいが、プレイヤー以外の誰にも迷惑かかってない。
>>81は、イワンという旦那がいるのに昔の男の名に似た名前を
息子につけるという時点で、ちょっと首を傾げざるを得ない。

エペという名前を付けたのはリンダだって作中で説明あったっけ？
仮にそうだとしてもイワンが反対しなかったんだから、あの地方ではよくある一般的な名前なんじゃないか？
日本語でいうなら○助とか○男とか○朗とか…

>>90
その発想はなかったわ。
イワンは物事を深く考えない性格だし、細かいことに気がつかないタイプだろうから、
それをいいことにリンダが勝手にぺぺに似せた名前にしたんだとばかり思っていた。

ごめんあげちゃった。

中年になったペペを連れてギュイオンヌ修道院に行くと発生するイベントは見落としがちだな

そのイベント、覚えてない。
すまんが詳しく頼む。

確か尼さんになったリンダが死んだ事をペペに伝えて墓の前まで連れて行くと
リンダの友達の尼さんがリンダがペペに会いに何度も町に行ったが結局見るだけで
会わなかった事なんかを話してくれるんじゃなかったっけ
それでそれを聞いたペペが嘆いてたような

詳しくありがとう。
プレイしてからかなり経ってるから忘れてたけど、確かにそんな話があったよな。

＞リンダがペペに会いに何度も町に行ったが結局見るだけで会わなかった
リンダの自業自得なところも多分にあるけど、切ないな。

>>95
そのイベント時の鐘の音が切ない・・・

意味がわからないと何かの呪文のようで気持ち悪いな、このスレタイ

アーレサンドウマーキャ
ネーハイキサントベシテ
パラキレベニベニパラキレベニベニ
パラキレベニベニパラキレベニベニ

>>98
吹いたｗ確かに知らないと何のことだかさっぱりだｗ
しかし、あのエピソード及びイベントを知る人にとっては、一瞬で何なのか分かるスレタイでも有る。
それだけ濃い四人だったからな。

カヤには泣きボクロがあると信じて疑わない

口元もセクシーでいい

若い頃の高橋ひとみみたいな感じかな。
あるいは最近の南野陽子とか。
髪は黒髪がいいね。
確か専用グラはなかったよな？
四人ともないんだっけ？＞専用グラ

どう考えてもイワンが駄目なことに尽きるだろ
イワンがリンダに妙な色気出さなきゃ全てうまく行ってた
最後にカヤ連れて町出てたことも本人以外誰一人満足できてないし

なんつーか、偽りの花園だな

いあ、いくら借金があるからっていっても好きな相手放置で金持ちと婚約してる身なくせに
ペペに色目を使ってるリンダにかなり落ち度はあるだろ。最初から断れば良かったんだよ。
それができないなら完全にペペへの想いを断ち切るべきだったね。

そしてペペとリンダの関係を疑問に思っていたイワンがダメダメになっていった。
その原因を作ったのはリンダだろ。

誰か一人が悪いわけじゃねえよ。
そういうもんだろ恋愛なんて。

誰が一番悪い(笑)←恋愛経験ない童貞の発想だな

被害者といえばカサドール

被害者はコパン

被害者はプレイヤー

イワンは典型的なボンボンだな。

ペペが一人で家出せずに自分の家族とリンダを連れてメモリアリーフで暮らせば
良かったんじゃね？
イワンが妨害しようとしたらカヤがどんな手を使ってでも止めてくれるだろ

お前はこのイベントで何を見たんだ

単に恩義とかそういうものを理解できないDQNなんだろ。

７の登場人物はもっと公式絵を用意すべきだと思う
あれだけ色んな人がいるんだし

とりあえずカヤは巨乳

ジャン、グレーテ、サイード、神父とかこのあたりは欲しいよな

カサドールがカヤと結婚しなければよかったんじゃね?

カヤは最初からカサドールには愛情無かったんだろうか
それとも途中で気が変わったのか

リンダがイワンを棄てて出て行った事がカヤの変化のきっかけな気がする

カヤは不本意な形であれイワンと一緒になれたからいいけど
カサドールさんは妻に毒殺されそうになったトラウマ抱えて
生きていかなきゃならないから可哀想だよな

イワンにお屋敷を返してあげるためにカヤは結婚したんだろう。
つまり初めから殺す気だった。
なんという局地的な美談。

美談かよ！

もう誰も愛さない

>>124
それは無理。
愛して傷ついて死んでいくのが人間

イワンが金でリンダを手に入れたように、
カヤも同じ事をしようとしてた皮肉な話かと思ってた。

>>125
ヒント：ジェットコースタードラマ

ケン ユリア バット リン

メザレの英雄ラグレイのつかえる呪文一覧。コメント付。


http://dvdno.net/bbs/bbs1/r.cgi/hima/1183477336/l10

イワンってリンダが好きなんじゃなくって、
リンダの不幸が好きなんでしょ

>>130
カヤもそんなような事言ってたね。

不幸が好きって言うか、自分が好きなんだろ。

不幸なリンダを助ける俺ｶｺｲｲ!

バカな奴…でもけっして悪い人間でもないと思う

かわいそうな人を見てられないお調子者イワン
ボンボンじゃなくフツーの人だったら街の人気者だったかもわからん

こいつらって年齢はどんくらいなんだろうな

見た目は荒くれなのに中身はそうでもないペペの弟に萌える

ペペからの手紙が途中で破られていたな…弟の気持ちもわかるが…悲しいな

現代でメイドを追っかけてる荒くれ見てイワン思い出した
あと>>76かっこよすぎ

5のビアンカとフローラがこのくらいもめてくれれば面白かったかも。

金はない。行動力もない。
けどペペ焚きつけたり、息子にエペと名づけたりして人を煽る、基本的に他力本願なリンダは地味にきついな。

>>138
あの人は多分ぺぺの末裔（正確には、ぺぺの養女のリンダの血を引いた子孫）なんだよな。

過去でグリンフレークがダメになった後、
失意を胸にメモリアリーフに流れついたイワンの息子のエペがぺぺの養女のリンダと出会って結ばれていて、その子孫があの人、だとか妄想した。
エペは好青年みたいだし、養女の方のリンダはあのお人好しのぺぺが大事に育てたんだから気立てのいい娘になっただろうし、ありえなくはないと思う。
そうすればイワンを思わせるあの奇妙な行動も、先祖帰りだと納得がいく。（イワンの子孫にもなるわけだから）

最終行ﾊﾞﾛｽ
なるほど

下がりすぎなんであげますよ
なんとなく、二時間サスペンス風のキャスティング
リンダ：川上麻衣子
カヤ：片平なぎさ
チェリ：山村紅葉

イワン：船越英一郎

二時間ドラマの帝王吹いたｗ

ぺぺ：榎木孝明

カサドール：水谷豊
ぺぺ：寺脇康文
イワン：川原和久
リンダ：鈴木砂羽
カヤ：高樹沙耶

これだろ

jpgでくれ

>>146
バロスｗそれ何て相棒ｗ
そのキャストだと、毒殺未遂事件はカサドール一人で解決だな。

カサドール「…私がメイドのチェリさんに頼んで、チェリさんの犬に私の食事を毒味してもらいました…」
カヤ「…」
カサドール「カヤさん、あなたはこの屋敷を、元の持ち主であり、昔の恋人でもあったイワンくんに返したかった。
　　　　　だから私に近付き、妻となって徐々に私を死に至らしめるという方法をとった…、
　　　　　そうですね？」
カヤ「（無言でうなずく）」
カサドール「…あなたは、今の屋敷の持ち主である私を毒殺する事で、少女の頃の一途な純愛をまっとうしようとしたのです。
　　　　　そう…純愛…、まさしくそのようにしか表現できません…。
　　　　　（ここでいきなり激昂して）屋敷が欲しいのならそう言えば良かったんだ！私を毒殺するなどという遠回りをしなくとも、あなたになら屋敷の一つや二ついくらでもあげた！
　　　　　……イワンくん。屋敷を出てゆきなさい。
　　　　　…彼女を、連れてゆきなさい」
イワン「右京さん…」
カサドール「さあ、早く」
イワン「はい…」

orz 今キャスト読み返したら、亀山くんはイワンじゃなくてぺぺだった…orz
すまぬorz

つまりイワンが「特命庭師のペペが何でここにいんだよっ？」って絡んでくるんだな？

はげワロタ。特命庭師ペペ亀山って、なんかカッコいいじゃないか！


こうなったらもう、カサドール毒殺事件はいっその事
７主人公：阿部寛
マリベル：仲間由紀恵
キーファ：生瀬勝久で
マリベル「てめぇの悪事はまるっとアミットお見通しだ！」
でも良い気がしてきたｗ

カヤ「よろしくね」

７主「どんとこい！オルゴ・デミーラ」

>>143-145
カヤを断崖絶壁に追い詰めて、毒殺事件の謎解きをするチェリ
そして昔の事を長台詞で語り出すカヤ
（長い回想シーン付き）
語り終わって泣き崩れるカヤをそっと支えて
「一緒に自首しよう…」と言うイワン

こ〜の〜まちは〜戦場〜だから〜

男は〜みんな〜、傷を負った〜戦士〜
聖母たちのララバイなつかしす
火サスと言えばこの歌って気がする。

スレタイの結論は>>73-76あたりで出ていると個人的には思うが、
この４人については、まだ語るべきことがある気がするんだ。
という訳で、カヤとリンダ、嫁にするならどっちがいい？



自分は、たとえ機械の身体でもフォーリッシュのエリーを選ぶよ…。

エリーは一番いい女だよな

カヤは普通に嫁にできたらいい女だと思うよ
多分リンダよりも

しかしふと思った事だが、カヤっていかにも蠍座の女だよな
毒も持ってるし。物理的な意味で

ぺぺは間違いなく最低
自分の娘に昔の女の名前つけんな

>>159
ちげーよ
同じ名前だったから引き取ったんだろ

ここまで読んだけど物語の結末はほとんど触れられないのな。
リンダの墓をぺぺが訪れたあとももう2段階話は進むというのに。

ぺぺとかイワンとかカヤとかジャンとか神父さんを２回出すぐらいなら
キーファを再登場させろよ・・・・・・

>>162
お手紙で我慢しろ

ところで、ここの人たちはカムイ版のＤＱ７は読んだ？
自分にとって、「どうもぼっちゃまは同情と愛情をはき違えるのよね」
と言ったカヤが印象的だったな。
皆の評判は悪いかもしれないが、１度は読んでみて欲しいと思う
ちなみに９巻に載っている

カムイ（笑）

カヤに「ぼっちゃま」と言わせるセンスの時点で読む気がしない。

こんな事ほざいてる時点でもうカケラも読む気しない

ttp://www004.upp.so-net.ne.jp/studio2b/eden_tyuudan.html

なんだかなあ
原作ゲームに手を加えるだけで叩かれるなら
久美沙織なんか生きてらんないだろうよ
自分の力不足を読者のせいにしてるだけだろうコイツ

藤原カムイってしっかりしてる作家かと思ったが意外と脆いな

まあ予想通りの酷評で
結局オリジナル要素なんて割り切って読むしかないよなあ

人に勧めないで一人で割り切って読んでろよ

原作に敬意を払わないどころかぶっ壊してるくらいだしな

>>164
カムイ版は読んだ事がないんだが（というか7の漫画版があった事を今知った自分なんだが）
同じようなニュアンスの台詞は原作でも言ってたよ。＞カヤ
「いい加減に気付いてくれないかしらね。
　イワン様が愛しているのはリンダではなく、リンダの不幸な身の上だということに」

同じような意味のことを言ってるのにライティング能力の差が明白だな。

イワンは結局自分が好きなんだろう。

そんな自分だけが好きなイワンだけど、
自分のためにカヤが殺人未遂事件を起こした事で、ようやくハッとしたんだろうな。
普通のバカは死ななきゃ治らないけど、イワンの場合は他人が死にかけた事でバカが治ったんだな。
…偉くもなんともないがな。

この4人はどいつもこいつも罪を背負ってるんだけど、どうしても憎みきれない
それぞれの気持ちを考えながらイベントを追うと結構面白かったりする

>>176
あいつはリンダが逃げた時点で冷めてるかと
生活能力がないからあんなザマだけど

無い物ねだりしてるままなら、カヤに積極的に協力するはず

そうかも。
リンダに去られた時から、イワンはこれまでの自分を少しずつ見つめなおし始めてたのかも知れんね。
（>>178の言うように、バカなままのイワンだったらカヤの殺人計画に喜んで荷担してただろう、とも思えるしな）
そして、カヤの事件が明るみになった時、
今までの自分の人生に責任をとる覚悟を決めたんだろうか。
（置いてかれた息子はかわいそうだけどな…）
イワンの最後の行動だけは、マリベルもちょっとほめてた覚えがある。

>>159
なにが最低なのか分からん。
リンダ以外の相手と結婚してその女との間に出来た子供に「リンダ」と名付けるなら確かに最低だが（そういう意味ではリンダはひどいな）
ぺぺの場合は違うだろ。
ぺぺは独身で（多分一生リンダ一筋）何の問題もない。
例えばの話だが、金目当てで結婚した女との間に出来た娘に初恋の女からもらったリボンをつけさせるとかの方が、よっぽどひどい。
養女の名前に関しては>>160の言う通りだし（過去レス読めば分かるが）。

エペの名前については>>90みたいな意見もあるが…？

>>180
＞金目当てで結婚した女との間に出来た娘に初恋の女からもらったリボンをつけさせるとかの方が、よっぽどひどい
だけど皆、5で普通にやってるんだろうな

>>139
絶対やだよ
あの話は二人ともいい娘だからこそ（ルドマンも基本善人だ）救われてる部分があるからね

　　　　　　　　　　蛍　　　　　　　すず
　　　　　　　　　　↑↓　　　　　　　↓　　　杏樹
マイケル→　　小石川→　　←松浦　←─┘
　　　　　　　　　　光希　　　　　　遊　←　ジニー　←　ブライアン　←　ドリス
　　　　　　　　　　↓↑　　　　　　↑　　　　↑
　　　　　　　　　　銀太　　　　　亜梨実　　ウィル
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↑
　　　　　　　　　　　　　　　　　　六反田　←　やよい

　　　　　茗子→　←ロリ名村
　　　　　　↑　　　　　　　↑
　　　　三輪さん　　　桃井先生→（昔）←店長→　←店長の奥さん
　　　　　　　　　　　　　　↑
　　　　　　　　　　店長の奥さんの弟だかいとこだか

↑ママレードボーイ？

とりあえず保守あげ

>>183
これは酷い少女マンガのアニメ版ですね。

ほしゅ

一昨日くらいに、記憶喪失スレにリンダなりきりさんが来てた。
保守をかねて記念上げ。

イワン＝ワインでぶどう園だったのか。このスレ読んで初めて気が付いたよ。

皆何か言っているが、やはりよく言われている通り、
この四人のとばっちりを喰らって死にかけ、体をボロボロにされ、
人間不信になったと思われるカサドールさんが一番可哀想だ

グリーンフレークのあとユバールなんだよな
どうして家族を捨てて駈け落ちしないんだ！と思ったユーザーに、直後キーファを駈け落ちさせて涙目にさせてくれる

イワンのバカ！

>>26
何を隠そう、リンダはムーンブルクの王女その人です

>>192
そういうタイトルの小説なかったっけ？青空文庫で読んだ覚えが
バカってのは7と共通だがあっちはクソ真面目なんだよな

ロシア文学だな。
作者はトルストイ。
DQ7のほうのイワンの名前も、そこから付いたんだろうな（バカだから）。

しかし、この４人の名前について考えるときにいつも思うが、この重いエピソードがＦＦだったら、絶対キャラの名前は「ヴィンセント」やら「ルクレツィア」みたいな派手でスイーツな名前にしてるよな。
ホリーさんたら、こんな暗い重いドロドロした話の主要人物名にもかかわらず、「ぺぺ」「イワン」だよ。
…だが、それがいい。
ホリーさんのネーミングセンスは味わい深くて好きだ。

それでもさすがにトンヌラとかポカパマズのようなぶっとんだ名前にはしなかったか

もしかしたら、堀井雄二の中では、トンヌラやポカパマズは勇者専用のﾃﾗｶｯｺﾖｽな名前なのかも知れない…。

エテポンゲとか、あんなすごい名前よく思い付くよな。

つまりエテポンゲもﾃﾗｶｯｺﾖｽと

しかしガボはエテポンゲを変な名前って言ってたような

トンヌラ→DQ2のサマル王子のデフォルト名の一つであり、DQ5のパパスが愛息に付けようとした名前→つまりﾃﾗｶｯｺﾖｽ
ポカパマズ→DQ3の英雄オルテガの、世を忍ぶ仮の名→つまりﾃﾗｶｯｺﾖｽ

エテポンゲ→「アルジャーノンに花束を」的なエピソードの中心人物名→多分、滑稽で哀しいイメージ

ぺぺ→彼の不器用で悲しいエピソードに付いては、今更言うまでもありますまい→多分…、センチメンタルでリリカルなイメージ…。

堀井雄二のイメージの判断基準というか、線引きが分からない…。

保守。
>>191
そこは堀井の伏線というか、計算だろうな。
町を出るぺぺに、最後に「これでいいのか」とか話し掛けるのはキーファだし。
ぺぺを見て、キーファ的にもなんか思うところがあったんだろ多分。
その結果、戦力は大幅ダウンな訳ですが。

マリベルとの絡みが濃くなるので問題無いです

このなかではリンダがゴミで確定だろ。
勝手に結婚しといて口だけは一人前のキチガイ女。
逆にペペは何も悪いことはしてないので叩かれる意味はない。

>>203は女性関係でつらい過去がありそうだな

こういうのってペペが悪いみたいに持っていく製作者がむかつく

そのかわりペペは勝ち組じゃないか。経済的・地位的に。

>>205
別に持っていってないと思うけど

>>207
後悔させてただろ

>>208
ペペが後悔することと客観的にペペが悪いかどうかってことは関係ないぞ。
リンダペペイワンカヤ、主要登場人物の誰もがグレーでお互いの思惑がすれ違うところが面白いんだろ。

とりあえず全員に何かしらの非があるのは間違いないが
腹黒さがないぺぺだけはマシだと思ってる
他の3人は、自分の思い人さえ手に入れば
その他のことなんか知ったこっちゃないと考えてる時点でダメ

でも、仮にペペとリンダが駆け落ちして結ばれたとしてもすぐ離婚しそう
世間体ばっかり気にするヘタレ男と自分ばっかり大事なワガママ女の結婚が
上手くいくはずがない
そう考えると、ゲーム中で辿りついた結末は
あの4人が引き起こす未来の中では
一番マシなものだったって気がしてしょうがない

＞「あの４人」が引き起こす未来の中では
それ限定なら、最初の時点の全員石化のままが一番いいだろう。
あめふらしＧＪ！

んなわけねーだろ

>>49
ネタはこんなんだったよな

主人公「えーと、カヤはイワンが好きでイワンはリンダが好きでリンダはペペが好きでペペは…」
マリベル「あーもう！ややこしい四角関係ね！」
マリベル、紐を2本取り出す
マリベル「ペペ、リンダ、イワン、カヤ、ちょっと集まってこの紐引きなさい！」
紐を引く4人
マリベル「同じ紐の両端を持った2人がカップルよ！これで決まり！一件落着！」
主人公「…あの、男同士女同士になっちゃってるんスけど」

寒いな。

あの人の４コマは内容よりもタイトルの方がおもしろいという

>>205 >>208
自分も、ぺぺが悪いみたいには描かれてはいないと思うが。
リンダの墓の前で後悔するシーンは、ぺぺの純粋な性格と、数十年経ってもなおリンダを愛し続けていた事を物語的に表現しているんだろうと思った。


>>210
＞他の3人は、自分の思い人さえ手に入れば
＞その他のことなんか知ったこっちゃないと考えてる時点でダメ
カヤはそれを自覚していて、実際に他人からそういう非難を受けても平気な顔をしていそうだな。
肝が座ってるというか、腹をくくっているというか、
イワンが自分の所に戻ってくるなら汚い手を使う事や、それによって嫌な思いをする覚悟も出来ていそうだ。それが他の２人と違う所だと思う。
（実際、手を汚したしな）
無自覚なイワンとリンダは本当にダメだと思う。
誰が悪いって話でもないけどな。


＞世間体ばっかり気にするヘタレ男と自分ばっかり大事なワガママ女の結婚が上手くいくはずがない
リンダがワガママなのには同意だが、ぺぺが街を出たのは世間体の為ではないと思う。
一介の庭師でしかない自分よりも、金持ちのボルックの息子で、しかもリンダの借金を帳消しにしてくれるイワンの方がリンダを幸せにできると考えたんだろ。
（その選択は間違いだった訳だが）
あの４人にとって最善だったのは、
１．リンダが、縁談を持ち掛けられた直後にぺぺにそれを打ち明ける→
２．ぺぺとリンダがそこで覚悟を決めて腹をくくる→
３．二人で（イワンではなく）ボルックに二人の関係を話して「借金は時間がかかってもかならず二人で働いて返します、待っていて下さい」と頼み込む→
４．ぺぺの庭師としての腕前を信頼しているボルック（ぺぺだけ石化から戻らなかったシーンを見ても、ぺぺを頼りにしている事は分かる）はそれを快諾→
５．ボルックがイワンにリンダを諦めるよう説得、落ち込んだイワンをカヤが支える
この流れならみんな幸せになったんじゃないか。
ぺぺはそれに気付いて、だからこそ「僕は要領が悪すぎた」（もう手を打つには何もかも遅すぎたから）と言って街を出たんじゃないかと。
せめてリンダとイワンが婚約する前に自分が腹をくくっていれば、と思って後悔しつつ、リンダの幸せを願いながら街を出たんじゃなかろうかと思う。

ぺぺは、街を出る直前のリンダの捨て台詞で、自分はリンダに嫌われたと思ってたかもしれないしな。
ぺぺみたいな真面目な男は、微妙な女心というか、ツンデレの本心なんて分からんだろうし。

>>213
「AさんとBさんの間に産まれる子供の血液型はA型、AさんとCさんの間に産まれる子供の血液型はB型です。BさんとCさんが結婚して子供が産まれたら、血液型は何型でしょう？」とかいうひっかけクイズ思い出した。

たった今、2度目の過去グリンフレーク
（リートルードから行く方）クリアしてきたが
ペペが後ろ向きすぎて腹が立った

リンダの墓に案内しろと言っておきながら
いざパーティに加えたら
「リンダが修道院にいるはずがない」
「本当にいるなら私が気付かないはずがない」
「本当にいるなら会いに来ないはずがない」
「今もグリンフレークでイワンと暮らしてるに決まってる」
等々、自分の傷が少しでも浅い結果ばっかり期待してる
実際にリンダの墓を見て希望を打ち砕かれるまでは
現実を受け止めようという勇気が一切見られない

何かさ、他人の気持ちよりも
自分が傷つかない方法ばっかり選び続けてるんだよな
他の3人と同様、ペペも自分だけが大事で
他の奴のことなんか知ったこっちゃないってタイプだと思う
一連の流れをまとめて見てみた感想としては
「4人とも同情の余地なし」だな

>>215
自分は穂積ペペという人を知らなかったんで
例の4コマのタイトルを見て
「穂積って何だ？ペペとどうつながるんだ？」
と気になって調べた
冴えないオッサンだったな

まあペペにしてみれば、黒歴史とした過去の亡霊がこぞって襲来してきたのと変わらんしなあ

自分が傷付かないようにってよりも、リンダが好きだったから別れた後の人生も幸福でいて欲しかったんだろ
まあどっちにせよあの墓参りは、ぺぺの古傷に塩をすりこんでヤスリで擦った事に変わりはないよな

自分が最善の結果になるようにと思って行動しても、実際どうなるかはわからないんだよな

この四人の公式絵だとか、それにたぐいするようなものは無いのかな。

>>222
カムイの７漫画。

７に漫画など存在しません

この4人のシナリオで言いたいのは
>>221みたいなことだったんじゃないかと思い始めた

4人とも、自分が最善だと思った行動を取っているが
自分以外の人間にとっては必ずしもそれが最善ではない
あまつさえ自分が守ろうとした人まで不幸にしたりする
人生にはそういう皮肉な局面がたくさん存在する
実に深いシナリオだ

まあ、問題はペペ以外の4人はその「最善の行動」が
自分さえ良ければの考えになってることなんだがなｗ

うわ、豪快に間違えたｗ
ペペ以外の4人→ペペ以外の3人、だな

>>226
ボルックさんを入れれば「ぺぺ以外の4人」でもオッケーだと思われる。
あの人もなんとなく苛立たせてくれるキャラだな。

あげてみる。

あがってなかった。

ペペの子孫が道楽者なのはどういう意図なのか

>>230
ぺぺの実子はいない罠。
遺伝的にはぺぺを後継していないから、どんな人物にもなりうる。

別に性格は遺伝なんてしないだろｗ
現にイワンはアレなのに息子はあんな真面目な奴なんだし