アベサーン「私が間違っていた…1人で掘るより大勢で掘る方が気持ち良いなんて…」
ククール「わかってくれたようだな。」
アベサーン「ああ、女にしたホモ達はみんな元に戻すよ。それが終わったら私は異世界へ旅立つつもりだ。」
ヤンガス「そこまでしなくても…」
アベサーン「私は多くのホモを傷つけてしまった。もはやこの世界には居られないのだ。」
神ホモ「気を付けてな。」
アベサーン「ああ、さらばだ。」
シュゥゥン
レダス「行ったか…。」
バッス「奴も可哀想な男だったのかもしれんな。」
ヴァン「オエラハドウヤッテカエルンラオ?」
神ホモ「私が送りましょう。」
バルフレア「あんたが?」
神ホモ「私には世界を越える力があります。神ホモというのはこの世界の人間がつけた名前で、別の世界ではこう呼ばれていました。ハッサン、と。」
レダス「で、世界を越える方法は?」
神ホモ「私の股間の杖に刺激を与えるのです。というわけでヴァン君!」ズボッ
ヴァン「アッー!」
バッス「ようし、我々も協力だ!」
男達「おお!」
ヴァン「ケッキョクイツモローリジャニェーカ!!」
アーシェ「ようやくこの世界ともお別れね…」
ゼシカ「ええ、今までありがとう。あなたの事、忘れないわ。」
アーシェ「むしろ忘れてもらいたいわ。」
ゼシカ「さようなら、異世界の友達。」
ヴァン「モウらめええぇぇぇぇ!」ピシュン