1 :
1:
って萌えるよな
SSキボン
3 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/08/19(日) 09:13:15 ID:VVxRBY0U0
他スレからの甜菜だけど。
職人さんに感謝!
↓↓↓
ヤンガスはトルネコとばったりはち合わせ。
ヤン「なんだてめぇ、ずいぶん 腹出てるな!デブのおっさんよぉ」
トル「なんですと!あなただって似た ようなものではないですか?」
ヤン「なんだとぉ。じゃあどっちが強いか 腹殴りで勝負だ!」
トル「望むところ」
ドスッ!
トル「なかなか硬い。手ごたえありますな」
ドスッ!
ヤン「おっさんの腹の感触もなかなかだぜ」
ドスッ ドスッドスッドスッドスッドスッドスッ
「おぅっおぅっおぅっおぅっ おぅっ」
ヤン「なかなか倒れないな。今度は俺が受ける」
この展開に南米が号泣
5 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/08/19(日) 09:15:53 ID:k2OGKbdU0
ドスッドスッドスッ ドスッドスッ
「あぅっあぅっあぅっあぅっあぅっあぅっ」
ヤンガスとトルネコ は10回殴って交代をくり返します。
ヤン「はぁはぁはぁはぁはぁはぁ な・なかなか・しぶとい・・・なっ」
トル「はあはあはあはあ、あなたもね」
ヤン「もうやめようぜ。引き分け…」
ドスッドスッドスッドスッ
トルネコは 容赦なくヤンガスの腹にパンチを叩き込んでいきます。
ヤン「おぅっおぅっ おぅっおぅっも・もうやめ…」
ドスッドスッドスッドスッ
トル「甘えた事 言うな!このトロルもどき!今度はあんたの番だっさあ打て」
ヤン「わっ わかったよ」
ドスッドスッドスッドスッドスッドスッ
トル「あぅっあぅっ あぅっあぅっあぅっ」
「さすがに力の戦士だ。この腹にズシンとくる感じが…」
ヤン「もう限界だ…」
トル「では最後にお互い同時に腹を殴り合い終わりにしよう」
ドスッドスッドスッドスッドスッドスッドスッドスッ
ヤンガスは「ごめんなさい」と謝り終了しました。
というわけでトルネコの勝ち
6 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/08/19(日) 09:19:30 ID:k2OGKbdU0
甜菜その2。
職人さん見てたらここにSS書いてちょ!
↓↓↓
ヤンガスは兄貴を助けようと単独で聖地ゴルドへ向かいました。
しかしそこにはあのマルチェロが魔物といっしょにいました。
ヤンガス「なぜ…」
いきなり後頭 を殴られ気絶、柱に縛られてしまったのです。
ヤン「くっ」マル「おいっきさまの仲間はどこだ?」
アークデーモン「とっとと教えた方がええで、楽になるさかい」
どすっどすっどすっどすっどすっどすっどすっどすっ!
ヤン「おぅっ おぅっおぅっおぅっおぅっおぅっおぅっおぅっ」
トロルにいきなり腹を殴られたヤンガスでしたが言おうとはしません。
ヤン「だ…誰がきさまらに…」
アークデーモン「なんや、楽になりとぉないんかい。はよ吐かんかいっこの肉のかたまり!」
ヤン「おぇぇぇぇっ」
アークデーモン「その吐くちゃうわこの生ゴミがぁ!」
どすっどすっどすっどすっどすっどすっどすっどすっ
ヤン「うげっぐうっおぅっがぅっどぅっおぅっあぅっうぇっ」
またまたトロルの重いパンチがヤンガスの肉厚の腹にメリ込んでいきます。
7 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/08/19(日) 09:20:03 ID:k2OGKbdU0
アークデーモン 「ええかげん吐けやあっ」
ヤン「おぇぇぇぇっ」
アークデーモン「何度同じボケしとるんじゃ」
ヤン「ち…違うっ、は…腹の具合が…」
どすっどすっどすっどすっどすっどすっ
ヤン「おぅっおぅっおぅっおぅっ おぅっおぅっ。も…もう限…界…」
マル「まだまだだな」
どすっどすっどすっ どすっどすっどすっ
ヤン「あぅっあぅっあぅっあぅっあぅっあぅっ、た… たす…けてくれ」
アークデーモン「何?蹴ってくれ?よっしゃあ」
どかっどかっどかっどかっどかっどかっどかっどかっ
ヤン「ぐえっぐぇっ ぐぇっぐぇっぐぇっぐぇっぐぇっぐぇっ」
ヤン「やめ…」
ガクッ。
ヤンガスはとうとう気絶していまいました。
それを見届けた連中はヤンガスを縛ったままどこかに行ってしまいました。
8 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/08/19(日) 09:23:14 ID:k2OGKbdU0
SSやイラストも大歓迎!
みんなで二人の男の戦いを見守りながら気持ち良くシコシコしようぜ!
言っておくけど、ヤンガスとトルネコは公式に顔見知りだぞ
公式かどうか知らんが、あの無視っぷりは逆につじつまが会わないだろ
しゃくねつ後に掘られたショックで記憶が飛んだ事にしてるが
12 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/08/19(日) 12:26:59 ID:iOLftY7bO
少年時代のヤンガスのお腹はダメ?
13 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/08/19(日) 16:04:34 ID:6Fr/HaCf0
14 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/08/19(日) 16:23:14 ID:0Q8wajj2O
サンチョも仲間に入れてやってはくれないか?
15 :
サンチョ:2007/08/19(日) 17:15:39 ID:Egialx3HO
ここは坊っちゃんの為に私が一肌脱ぎましょう
16 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/08/19(日) 20:02:29 ID:U+gKo2BU0
保守ヒジ鉄
殴り愛・腹
あくでん(上のSSの作者タン)降臨ウッウ〜
ドンと突き出たでっかい腹にモロにめり込む生き地獄
脂汗流して耐え抜く男たちの晴れ舞台
あくでんさんではありませんが支援します
体験談風腹殴打ノヴェラ
『天空武闘会をプレイした夜の淫夢』
今から半年ほど前の深夜
いつものように『ゲーム屋店員の戯言』をチェックしておりましたところ、スキャンの項目に気になる記事を見つけました
ドラゴンクエスト・キャラクターズ・ファイティング・バトル
〜時と次元のはざまの天空武闘会〜
DQの派生ソフトは相変わらず異常にタイトルが長いなあ、しかし鳥山格闘といえばトバルの腹やられモーション良かったよなぁなどと思いつつ、早速JEUX-FRANCEにアクセスしました
見慣れた解像度の妙に高い翌週分のWJ記事がもっさりとディスプレイに表示されました
アァそこに映っていたものは!
九時からデートの約束なのに目が覚めたら九時だった際の「ウグゴアァ!?」ティックな表情テクスチャーに、大量の脂汗と唾液噴出エフェクトがあしらわれたトルネコの神々しいまでの腹やられモーションでした
太い膝は直角に曲がり、プクプクとした両手は大きくて柔らかそうな腹を苦しそうに押さえつけていました!
気になったのは、画面下部に映っている指毛が生えた日焼け色の握り拳でした
「もしかしてヤンガス!? てコレ主観視点! FPS!」
嬉しさのあまり声を出してしまったのを今でも覚えています
対応機種は皆さんもご存知の通りWiiでした
「ザッツ俺ゲー」
部屋の片隅で怪しい光を放つ中途半端な角度のマシーンにウインクを寄越し、怪しい独り言を放ったのを今でも覚えています
嬉しかったのです
しかし発売予定日は……
「ヘイ、半年も先かよ! 交通事故とかで死んだらどうすんだよ、ヨォ!」
待ちきれなかったのです
それから半年の月日が流れました……
23 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/08/20(月) 10:20:09 ID:zsD0Ammm0
↑
前フリ長いって
ヤンガス対トルネコで肛門掘り愛
ってのは無いの?
むしろヤンガスには山賊らしく若いおなごをむさぼる様に犯してほしいぜ
26 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/08/22(水) 16:15:46 ID:ed5LjCBKO
ヤンガスはレイプしないよ
ヤンガスはレイプされる側
「今日は友達を連れてきたんだ」
トルネコは薄ら笑いを浮かべながらヤンガスに近づく
縛られたヤンガスの顔から血の気が引いた
トルネコが指をならすと、ピンク色の鎧を纏った浅黒い男が入ってきた
や
29 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/08/23(木) 16:26:55 ID:upMVy/C9O
つづき期待おっきage
鼻の下に蓄えられた立派な口髭
そしてピンク色の鎧
鎧とは戦場に身を置く戦士にとって時に生死をわける重要なアイテム
それを処女の陰裂のような色で塗り潰してしまうなんて…
ヤンガスは彼が到底常識の範疇の人間ではない事を悟った
思わず肛門に力を入れて抵抗しようとするが
それを悟ったようにトルネコは肩にやさしく、だがしかし力を込めて手を置き
怪しげな声で耳元で呟く
「君はもう逃げられないんだよ」
「やめるでがす!もう裂けてしまうでがす!!」
思わず口を付いて少女のように泣き叫ぶヤンガス
トルネコとライアンは向き合い、わざとらしく苦笑して見せる
「避けるってどこがだい?」
トルネコはヤンガスの顎を指先で持ち上げ、
ライアンはヤンガスの後ろに回りんで髪を掴み上げた
「う…そのあの」
ドスゥ!!
ヤンガスが口を開いた刹那、トルネコの体重のかかった拳がみぞおちにめり込む
「紳士たるもの、物言いは常に万人に伝わるようにするのがマナーだと思うよ」
トルネコは子供に諭すかのように言ってのけた
ボスッ!
口からよだれを垂らして悶絶するヤンガスのわき腹にさらにライアンのパンチが入る
「ヤンガスかわいいよヤンガス」
そ
続きマダー?
酒が入ってベロンベロンになってないと書けないからとりあえず保守
33 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/08/29(水) 09:52:12 ID:X5boWTQSO
つテキーラ
つ エタノール
つ 俺汁
今気づいたんだけれど、ヤンガスって掴みあげられるだけの髪の毛なんて無いんじゃないか?
少年ヤンガスはS・サイヤ人並の前髪ファサっぷりを発揮してるんで
そのイメージで書いてみたです
このSSのヤンガスは勿論大人ヤンガスだよね?
39 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/08/31(金) 20:06:47 ID:tKR4pN6IO
続きマダー?
40 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/09/03(月) 00:25:36 ID:SrvkQ9YbO
あげ
41 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/09/03(月) 20:36:07 ID:O2aBzcLx0
おい、おきろこの野郎。
ライアンはそういって世界樹の葉をすりつぶし与えた。
ヤンガスは生き返ったが、体力はほとんど残っていない。
すかさずトルネコが満身の力と全体重をコブシに込めてみぞに
十回連続で殴りつけた。
どすっどすっどすっどすっどすっどすっどすっどす
っどすっどす
「がああ…」
ヤンガスはもう内臓が飛び出しそうになった。
そしてライアンが不気味な笑みをうかべながらヤンガスの耳元で言った。
「苦しむのはまだ早いよ。お前が寝ている間にお友達を連れてきたの
だからね」
それは…
サンチョだった。
42 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/09/03(月) 20:37:56 ID:O2aBzcLx0
もう疲れたから後はおまいらが書いてくれよ。
43 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/09/03(月) 20:44:32 ID:O2aBzcLx0
だれかかいてくれ
44 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/09/03(月) 21:42:05 ID:O2aBzcLx0
age
サンチョのお腹も殴りたいよ
46 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/09/05(水) 10:44:46 ID:JVWhK+elO
サンチョは手加減してやっても、ピーピー大げさにわめいてそう。
本当はおっぱいも見たいくせに
48 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/09/05(水) 12:21:03 ID:ye1gq0lH0
どすっどがっぱあん
トルネコがヤンガスのみぞおちに殴り、ライアンがわき腹を殴り、サンチョが
ヤンガスの腹を鋼鉄みたいな手でビンタをするのだった。
ヤンガス「どんがああ…」
ヤンガスの腹は腫れていて青い痣だらけで惨たらしかった。
サンチョ「これはなかなか…パーン、面白い…パシーン
49 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/09/05(水) 13:38:05 ID:ye1gq0lH0
そのころ、兄貴はカジノで、ルーレットしていた。
50 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/09/09(日) 00:04:26 ID:Bjdf88t0O
続きキボン
こっここは…
男から見たらヤンガスって加虐心をそそるキャラってわけ?
うん、すごく。
男臭い奴がやせ我慢しながら攻撃食らってるのオッキするじゃん常考
あまり男臭くないルドマンでもオッキします
ハァハァ
続きマダー?
60 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/09/22(土) 06:37:16 ID:Ex48Cghu0
キメェ
>>60 そ こ に あ っ た の か
探してたんだ…
ハアハア
63 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/09/26(水) 20:48:30 ID:WKLlDktfO
続きマダー?
64 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/09/28(金) 17:53:32 ID:mCsK6//W0
トルネコ「もう遊びはおしまいだ。氏ね」
トルネコははじゃの剣をヤンガスの首にあて今まさに切りかかろうとしてた。
しかし
ばこ
突然トルネコは頭をたたかれ失神した。
ネネ「さあ、早く仕事に戻ってもらうわよ。」
トルネコはネネに引きずられ帰っていった。
65 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/09/28(金) 17:59:25 ID:mCsK6//W0
ライアン「では私が殺そう」
そう言ってはじゃの剣を振り上げた。
ホイミン「あ、ライアンさんここにいたんですか、早く帰りますよ」
ライアン「いやだあああああああああああ。」
ライアンはホイミンに引きずられ帰っていった。
66 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/09/28(金) 18:10:33 ID:mCsK6//W0
サンチョ「それでは私が殺そう」
ヤンガス「また誰か来てお前を連れてかえるでやんす」
サンチョ「残念だが私は預けられてだれからも連絡がきていない、
私の邪魔をするものいない!」
ヤンガス「くっ」
サンチョがひのきのぼうを振り上げたとき何ものかがサンチョの手を
止めた!
次号その正体が明らかに!
67 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/09/28(金) 20:48:24 ID:mCsK6//W0
サンチョ「誰だ!お前は!」
サンチョが後ろを振り向くと
それはハッサンだった!
あたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたた
たたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたた
ハッサンはサンチョの腹に殴りこみをした。
サンチョ「あべし」
サンチョは気絶した。
ハッサンはヤンガスの縄を解いた。
ハッサン「ヤンガス、レイドックの兵士にならないか?」
ヤンガス「は、はい兄貴!」
ヤンガス第1章完
第2章キーファに続く
何このスピード展開w
69 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/10/01(月) 18:31:31 ID:iZKpUbwI0
第2章キーファ
あれ、なんか腹殴りと関係ないや。でもまあいいや。
当時10歳だったキーファは城から抜け出すためにバルコニーから飛び降りた。
幸い怪我はなかったものの国王はきれた。
国王「うわああああああ、キーファ連れてこいやあ」
完全におかしくなった国王を見た大臣はキーファにこういった。
大臣「国王は完全にお怒りの様子、キーファ殿早くお隠れになって
ください。」
キーファは一目散に自分の部屋に行き、たんすの中に隠れた。
70 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/10/01(月) 20:46:27 ID:iZKpUbwI0
もう疲れたから後はおまいらが書いてくれよ。
なんだこの良スレ 笑いすぎて腹が痛いwww
どんだけマニアックなんだよwwwww
…………キン ………ャ…ン
キーファ「?
………シャキン ………シャキン
キーファ「……!
シャキン!シャキン!
キーファ「!!
<◎> <◎>
ザクッ!
:
:
第2章完
第3章ハッサンへ続く
第3章ハッサン
ハッサン「ここがレイドック城だ!!!
ヤンガス「あっしが城に入れるなんて夢のようでがす!!
ハッサン「着いてこい!!
ヤンガス「はいでがす!あにき!!
ワイワイ!!!!ガヤガヤ!!!!!
ヤンガス「ここはなんでげすか!!!あにき!!!
ハッサン「レイドック兵訓練場だ!!!
ヤンガス!!そこの柱の前に立て!!!!
ヤンガス「はいでがす!あにき!!
立ったでがす!!!!!
ハッサン「よし!!おまえ達!!!やれ!!!
兵士「はいっ!!!
グルグル!!!グルグル!!!
ヤンガス「あう!!!!鎖が!!!!!股が!!締め付けられるでげす!!!!!あにき!!!
グルグル!!!グルグル!!!
ハッサン「よし!!!おまえ達!!!ならべ!!!!
せいけんづきの特訓だ!!!!!
兵士「おす!!!!!!
ヤンガス「げすーーーーーーー!!!!!!!!!!
74 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/10/03(水) 15:11:09 ID:OI9F1NYn0
ヤンガス「うぶお!だばあ!」
なんと悲劇な事にヤンガスはまた腹を殴られることになった。
ヤンガス「くそ、このままではまた同じことでやんす、
仕方ないこうなったら。」
ヤンガスは腹をなぐられながらも必死で力をためた。
ヤンガス「70%…80%…」
兵士「?」
ヤンガス「90%...100%!!!!!!!!!! 」
バリーン
ヤンガス締め付けられた鎖をふっとばした!!
ヤン「うおりゃあああああああー!!!!!!!」
ヤンガスはしんくうはを撃って兵士達をこっぱ微塵にした。
ヤンガス「ほっほほほお次は貴様の方かね」
ハッサン「ぐあああああ!!!」
ヤンガス「何!?」
ハッサン怒りは限界を超えた。
はたしてハッサンの変身は何を意味するのか?。
ハッサンのからだは、うっすらと赤黒く、じっとりと汗がにじんできて、
腹には贅肉がつき、ふんどしはだらしなく緩んで、中からは肌よりも赤黒いモノがチラチラと覗いていた。
ヤンガス「な…なんでがすか、その姿は
ゴスッ!
ヤンガスが気付いたとき、その腹は醜く歪んでいた。
ハッサン「私は…殴り愛☆戦士!
ドグッ
ヤンガス「んあっ!
ボクッ
ヤンガス「おはぁ!
ゴガッ
ヤンガスは、不思議だった…
腹を殴られているのに、この感じは……愛?
バズッ
ヤンガスの男根は11時を指し、その頂点はしっとりと濡れていた。
ゲグッ
ヤンガス「はふぅ…いい…
ブドッ
ヤンガス「ん……イ…イクぅ…
−−−
ヤンガス「…やっ…やめないで、ほしいでがすぅ……
ヤンガスの頂点からは今にも雄汁が飛び出そうだった。
ハッサン「ヤンガス…私のヤンガス…私の命令がきけるかい
ヤンガス「なぁんでもするでがすぅ
ハッサン「レイドックのキーファ王子が殺された。その犯人を探してくれるかい?
ヤンガス「は…はいでがすぅ
ガドッ
ヤンガスの男根から白液が飛び出た
77 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/10/04(木) 18:57:06 ID:rRqVwmUC0
「はっ」
キーファはたんすの中から目を覚ました。
キーファ「なんか変な夢を見たなあ、なんだったんだろう?」
そしてキーファはまた寝た。
78 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/10/04(木) 19:07:32 ID:rRqVwmUC0
ごごごご
大地は揺れていた。
ヤンガス「そ、それはスーパーハイテンション!」
ハッサン「ヤンガス、お前は俺を怒らせた。」
ヤンガス「ふふふ」
ハッサン「何がおかしい!?」
ヤンガス「残念だったねえ、実は僕もなれるんだよ!」
ハッサン「何!?」
ヤンガス「はあああああああ!!!」
どっかーん
城は跡形もなくなった。
ハッサン「!」
ハッサンの目には紛れもなくスーパーハイテンションに
なったヤンガスが映っていた。
79 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/10/04(木) 19:17:55 ID:rRqVwmUC0
ハッサン「どうゆうことだ!」
ヤンガス「実は俺には2つの細胞が組み込まれている。
1つはフリーザーもうひとつはべジータのものだ!」
ハッサン「何!?てゆうかいつからドラゴンボールがらみに
なったんだ?」
ヤンガス「そんなことはいい!そして口調もだいたい
同じになる。さあ、言う事はいった。あとはお前を
ころすだけだあ!」
ヤンガスは気をためた。
80 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/10/04(木) 19:24:26 ID:rRqVwmUC0
ヤンガス「これがスーパーヤンガス様のビックバン・アタックだ!」
ハッサン「やめろ!ヤンガス!」
ヤンガス「さっさとくたばりやがれえええ!」
どっかーん
ハッサンは跡形もなく消え去った。
第3章完
第4エイトへ続く
81 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/10/04(木) 22:19:33 ID:rRqVwmUC0
そのころエイトはカジノでルーレットをしていた。
82 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/10/05(金) 20:03:08 ID:3OjGIgVo0
全然腹殴り関係ねえ。
サンチョは人気無いのか
トルネコのお腹の上で寝てみたい
85 :
トルネコ:2007/10/24(水) 14:57:43 ID:fWkHYZmu0
殴ってもいいよ
86 :
ネネ:2007/10/29(月) 18:09:09 ID:8/X0Vf0K0
では遠慮なくやらせていただきます
87 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/11/01(木) 00:20:13 ID:Nl2XeB7E0
ヤンガスの腹の上でムスっとした顔しつつも甘えるヤンガスage
サンチョはガチネコ
トルネコはバリタチ
ヤンガスは...?
91 :
あくでん:2007/11/09(金) 23:56:10 ID:kDmZf9Nd0
このスレの元となったSSを書いた者です。新作書きます。
「腹殴り耐久競技」
ヤンガスは腹殴りで負けた悔しさからトルネコに再び挑みました。今度の闘い
はモンスターに腹を殴ってもらってギブアップしたり気絶したら負け。
トロルの迷宮に行き、壁にはりつけにされ始まりました。ドスッ!ドスッ!
ドスッ!ドスッ!ドスッ!ドスッ!ドスッ!……2体のトロルが渾身の力を
込めて殴り続けます。「おぅっ!おぅっ!おぅっ!おぅっ!おぅっ!」
トルネコもヤンガスも痛烈な拳にうめき声をあげながら耐えていました。
50発ごとに少しだけ休憩があるのでトルネコはヤンガスに感想を尋ね
ました。ヤン「なかなか応えるなっ」トル「なんだ、もう降参か?」ヤン
「まだま…」ドスッ!ドスッ!ドスッ!ドスッ!ドスッ!ドスッ!
容赦なくトロルのパンチが2人の肉厚の腹にめり込んでいきます。
しかも腹とみぞおちのコンボで。2人は頑張って耐えていましたが、
ついにヤンガスの方が息切れてきました。ヤン「おぅっおぅっおぅっ
はぁはぁはぁ」ドスッ!ドスッ!ドスッ!ドスッ!ドスッ!ドスッ!
ヤンガスの心でギブアップしたい気持ちとトルネコに勝ちたいという気持ち
が葛藤していました。「くそぉっ俺は何のためにこんなゲームに耐えて
いるんだ?」「こんな豚親父に負けたら兄貴に……」ドスッ!ドスッ!
ドスッ!ドスッ!ドスッ!ヤン「くそぉぉぉっ意識が・意識…が…」ガクッ
とうとうヤンガスは気絶!それを見届けたトロルは即攻撃を止めました。
トロル「おいっトルネコっやつは気絶したぜ」トル「そ…そう…かっ」
トルネコも気絶。勝負はトルネコの勝ちでしたが、これで終わったかどうかは
言うまでもない。なぜ言うまでもないかは言うまでもない。
激烈に乙!
そしてわっふるわっふる!
93 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/11/14(水) 12:27:08 ID:GasKfga9O
ヤンガスってなんであんなに太ったの?
子供の頃はあんなに小柄だったのに。
まぁ、どっちでもイケる。
94 :
天野:2007/11/16(金) 18:18:58 ID:gB5mW4in0
>93
きっと洞窟でパンの食べすぎでしょう(笑)
サンチョの腹はパパス専用です
というかお前ら正気か
愛だろ愛
腹だろ腹
100 :
ネネ:2007/12/07(金) 13:49:17 ID:uXu65Vf70
正直、あの腹を殴りたくてしょうがない
101 :
トルネコ:2007/12/12(水) 09:06:53 ID:K17LyLbh0
ネネにだったら何をされても構わない
102 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/12/14(金) 01:08:45 ID:1F4OPJtlO
ヤンガスが太ったのは遺伝かな。
ゲルダがデブ専もある。
ネネは真性デブ専
>>103 なにを今更分かりきったことを述べているんだいきみは。
考えてみればデブ専って毒男よりどりみどりで選べるリッチな身分だな
腹パンチを楽しむならデブに限るな
107 :
天野:2007/12/24(月) 13:26:17 ID:hFfE79tU0
でもデブ本人はどんなMでも腹パンチされたい奴って少ないんだよね
人間サンドバック大集合
でググると幸せになれるかもー
あと騙されたと思って発展場で腹パンチプレイお願いしてみなよ。50パーセントくらいの確率でニコニコしながら応じてくれるよ
今年もトルネコ!
110 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/01/14(月) 21:13:46 ID:TNIJ36QV0
ごす!
お腹の肉のやわらかさ
トルネコ>サンチョ>>>>>ヤンガス
ヤンガスのお腹の比較的タプタプしてるとこをぷにぷにしながらでべそ舐めたい
ポポロの攻撃!
ポポロは爆裂拳を放った!
ヤンガスの腹に125のダメージ!
ヤンガスの腹に124のダメージ!
ヤンガスの腹に126のダメージ!
ヤンガスの腹に128のダメージ!
ヤンガスは力尽きた・・・・
・・・!
なんとヤンガスが起き上がり
仲間になりたそうにこちらを見ている!
ヤンガスの腹を攻撃しますか?
→はい
いいえ
114 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/01/26(土) 09:30:11 ID:+ceLv2rw0
くぁw背drftgyふじこlp;@:「」
サンタローズ 秘密の部屋にて
パパスは X字型のはりつけ台にサンチョを固定します
両手両足とも手錠が付けられ全く身動きがとれません
サンチョ「で、ではどうぞ・・・」
パパス「うむ」
パパスは頷くとサンチョのお腹めがけて拳を
ドスーン!
サンチョ「アヒィィー」
パパス「ふふふ・・・」
ドスーン!ドスーン!ドスーン!ドスーン!ドスーン!
サンチョ「ハヒッ!ハヒッ!ハヒッ!ハヒッ!ハヒッ!」
サンチョ「ホヒッホヒッホヒッホヒッ」
パパス「ふん!だらしのない・・ふん!声を・・ふん!あげるものだな・・・ふん!ふん!ふん!サンチョよ?」
パパスはそう言うとサンチョのお腹を指先でおもいっきり
ギュゥゥゥゥ!
サンチョ「ヒッ・・ヒイィィィィ!」
パパス「ふっふふふ・・・お前のピーピー泣きわめく姿を見るとなぁ」
ギュゥゥゥゥ!
サンチョ「アヒィィィィィ!」
パパス「気分がスカッとするではないか!」
パパス再び握り拳でお腹を
ボスッボスッボスッボスッボスッボスッボスッボスッ
サンチョ「ほひっあひっほひっあひっほひっほひっほひっほひっあひっ」
パパス「ふふ・・・ふはははははははははは!」
このようなやりとりがしばらく続き パパスのテンションはすでに限界状態
サンチョの布の服をビリビリと破りお腹を丸出しに!
サンチョ「あ・・・だ・・だんなさま?」
パパス「ふ・・ふふ・・けしからん!全くけしからん!
なんだこの腹は!なんだこの太鼓腹は!」
そう言うとパパスは丸出しのお腹に向かって
バシーン!
と、平手打ち!
バシーン!パシーン!バシーン!
サンチョ「ヒッヒイィィィ!」
パパス「言え!この腹で・・・今まで何人もの男を・・・たぶらかしてきた?」
バシーン!バシーン!バシーン!
サンチョ「ひっ!そ、そんなこと・・・ひっ!ひっ!」
パパス「そんなこと無いと申すか!
この!この!この!この!」
バシーン!バシーン!バシーン!バシーン!
サンチョ「ヒッヒィィィィィ!
だ、だんなさま ど、どうか お、お許しを!」
パパス「えぇい!許さん!許さん!
許さんぞぉぉぉぉ!」
パシーン!パシーン!パシーン!パシーン!
サンチョ「ひいぃぃぃぃぃ!」
パパス「言え!サンチョ おまえの腹は誰の物だ?」
そう言うとパパスは再び拳を握り
サンチョのお腹に・・・
ドスッ!ドスッ!ドスッ!ドスッ!
サンチョ「ホヒッ!ハヒッ!ホヒッ!ホヒッ!」
パパス「サンチョォォォォ!
おまえの腹は・・・
だれぇぇのものだぁぁぁぁぁ!?」
ドスッ!ドスッ!ドスッ!ドスッ!ドスッ!
サンチョ「あぅあぅあぅあぅあぅぅ」
パパス「こぉたぁえぇろぉぉぉぉ!
さんちょぉぉぉぉぉ!」
ドスドスドスドス!ドスドスドス!
サンチョ「ゲェェェェェ・・・は、はい・・・私のお腹は・・・パパス様の物で・・・ございます・・・」
パパス「そうだぁぁぁ!おまえの腹は私の物だぁぁぁぁ!」
ドスドスドス!ドスドスドス!
サンチョ「あばっ!あばっ!あばっ!・・・」
パパス「わたしのものだぁぁ!
わたし専用の腹だぁぁぁぁ!」
ゴスゴスゴスゴス!ゴスゴスゴス!
サンチョ「あばっ!あばっ!あば!・・・」
パパス「私のものだ!わたしのものだぁぁぁぁ!
誰にも渡さん!だれにもわたさんぞぉぉぉぉぉ!」
ゴスゴスゴス!ゴスゴスゴス!
サンチョ「げぇぇぇぅぅ・・・」
パパス「サンチョォ!私の熱い想いを・・・その腹で受け止めるんだぁぁ!」
サンチョ「・・・は、はい!パパスさま!」
120 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/01/27(日) 20:31:23 ID:H6GW3WKg0
パパスは両方の拳に力を込めます・・・
パパス「ぬぅぅぅぅぅぅぅぅん!」
パパス「いくぅぅぞぉぉ!サンチョォォ!」
サンチョ「は、はい!パパスさま!」
パパス「ぬおぉぉぉぉぉぉぉぉ!
サァァンンチョォォォォォォ!」
ズドーーン!
パパスの強烈な右フックがサンチョのお腹にたたき込まれます!
サンチョ「ガァァァァァ・・・」
パパス「ふ・・ふふ・・・まだまだ!」
パパス「サァァンンチョォォォォォォォ!」
サンチョ「・・パ、パパスさまぁぁ」
ズドーーン!!
サンチョ「ウバァァァァァ・・・」
パパス「サァァンンチョォォォォォォォ!」
サンチョ「・・ぱ・・ぱぱす・さま・・・」
ズドーーン!!!
サンチョ「あがぁぁぁぁぁぁぁ・・・」
パパス「サァァンンチョォォォォォォォ!」
パパスの強烈な左アッパーがサンチョのお腹に!
ドゴォォォ!
サンチョ「がぁぁぁぁぁ・・・げぇぇぇぇ・・・」
パパス「さぁぁぁんんんちょょぉぉぉぉぉぉぉ!」
サンチョ「・・・ぱ・・・ぱ・・さま・・・」
ドゴォォォ!
サンチョ「ガァァ・ァ・ァ・・ァ・・・」
ガクッ
サンチョはとうとう力尽きしてしまいました
パパス「ハァ・・ハァハァ・ハァ
サンチョ・・・私のサンチョよ・・・」
パパスはサンチョに世界樹の葉を与え 傷ついたお腹を回復魔法で癒します
サンチョ「・・・あ・・パパス・・さま・・・」
パパス「おお!気が付いたかサンチョ
・・・私ともあろう者が つい興奮しすぎてしまった・・・
すまなかったな」
サンチョ「いえ・・・これはパパスさまの召使いとして当然のこと・・・
パパスさまが望むのであれば 私は何時でも喜んで お腹を出して差し上げます!」
パパス「サ・・サンチョォ・・・」
パパスは感激のあまり体を震わせながら涙を流します・・・
パパス「サンチョォォォォ」
サンチョ「パ、パパスさまぁぁぁぁ」
ドスーン!
サンチョ「がぁぁぁぁぁ・・・」
パパスは再びサンチョに殴りかかりました!
ドスドスドスドスドス!
サンチョ「あぅあぅあぅあぅあぅぅぅ」
パパス「ふ・・ふふ・・・サンチョ・・・お前がそんなことを言うのがいけないのだよ!」
ボスボスボスボスボス!
サンチョ「ぐぇぐぇぐぇぐぇぐぇぇぇ」
パパス「ふふ・・・今夜は私のMPが尽きるまで付き合ってもらうぞぉ!」
パパス「サァァンンチョォォォォ!」
サンチョ「ヒッ!ヒィィィィィィ」
ドスドスドスドスドスドスドスドスドス・・・
・・・・・・・・・
パパス サンチョの腹殴り愛 完
次回は是非トルネコ×アリーナで書いていただきたい
124 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/02/12(火) 00:58:53 ID:cTSkTDfz0
腹パンage
ゴスッ!
ゴスッ!
よりも
ドプン♪
なんて雰囲気でお願いしたい
126 :
クリフト:2008/02/23(土) 15:36:46 ID:22TGHCRZ0
ひ、姫様!
私のお腹でよろしければ・・・
127 :
姫:2008/02/25(月) 10:26:45 ID:Z/BNNkzS0
あと30キロ太ってから出直して来い
大きな腹のトルネコを
あなたとわたし
仲良く殴りましょ
大きな腹のトルネコを
仲間に加えてほしいDQデブキャラ
バラモス(DQ3 魔王)
サンチョ(DQ5 パパスの召使い)
ルドマン(DQ5 サラボナの大富豪)
チャゴス(DQ8 サザンビーク王子)
つ ニノ大司教(DQ8)
131 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/03/03(月) 23:05:23 ID:Ph59e79VO
腹攻撃限定バトルリーグできそうな人数だね
FFキャラも仲間に入れてやってよ
ラプソーンを忘れてる
FFだったら4のシドだな。
リメイク版のフリフリしてるケツはおもわず蹴りたくなった。
>>129 仲間というのがパーティメンバーのことなのか腹殴り仲間のことなのか曖昧なので気になる。