ヴァンとヴィンセントとエーコとキスティスを学校に閉じ込めてみた
>>260 ヴァンさりげなくオイヨイヨかwwwwwwwwwwww
本当だ!
なんで0からはじまる5桁数字があるんだと思った自分は、
ヴィンと同族
ヴィン「
>>262変態仲間だよ(;´д`)'`ァ'`ァ」
キスティ「…(カリカリ)」
Vincent says the 262 is a abnormal.
ヴァン「えっと…ヴィンセントは262は変態だと言う…かな?」
キスティ「…(カッカッ)」
Vincent,says the 262,is a abnormal.
キスティ「こことここにコンマを打つとあ〜ら不思議!」
ヴァン「う゛〜んわからない」
キスティ「主語と動詞の倒置になるわ。」
エーコ 「変態と言われたのはヴィンセントだってさw」
ヴィン「………変態は誉め言葉さ…フハハハハ!」
ヴィン「…(´・ω・`)」
保守
エーコ×ヴァン
キスティス×馬鹿オス
エーコ⇒義務教育開始年齢なのでしっかり勉強しましょう。
ヴァン⇒学校に行かなくても良いが行った方が良さゲな高校生。
ヴィンセント⇒好きにするがいい。
補習
補習
269 :
1/5:2008/02/06(水) 14:15:23 ID:13yH2GtN0
キスティ「いまから、音楽の授業を始めるわよ。音楽室に集合」
エーコ「音楽ー?アタシ、クラシック嫌いなんだけどなぁ」
キスティ「慌てないで。まだ音楽としか言ってないわよ?」
エーコ「ん?音楽なのにクラシック聞かないの?」
ヴィン「まさか、童謡なんていうオチじゃ…」
ヴァン「こんな年になって童謡なんて歌えるかよ!」
キスティ「慌てないでと言ってるでしょ。とにかく音楽室に移動」
音楽室に到着
キスティ「さて、全員居るわね? 1,2,あれヴァンは?」
エーコ「知らない」
ヴィン「知らん」
キスティ「迷子かしら?まったく、17歳にもなって…」
ヴァン「いやぁ、迷った迷った。音楽室ってこんなところにあったのか」
キスティ「私が先導してるのに、どうして迷子になるの?」
ヴァン「すいません。分かりません」
キスティ「まぁいいわ。全員揃ったから、授業始めましょう」
エーコ「で、結局何をするの?」
キスティ「ふふ、この部屋を見て。何がある?」
ヴィン「ピアノ」
エーコ「オルガン」
ヴァン「窓」
270 :
2/5:2008/02/06(水) 14:16:11 ID:13yH2GtN0
キスティ「ヴァン、ふざけないで」
ヴァン「この部屋にあるものを言ってるだけなのに…」
キスティ「もういいわ。ここを見て」
ヴィン「何だこれは?」
キスティ「見たらわかるでしょう。CDよ」
エーコ「CDって言っても、量がハンパじゃ無いよ」
ヴァン「これどんだけあるんだ?」
キスティ「さぁ?そんなのどうでもいいのよ
今からここにあるCDを聞きましょう」
ヴィン「それが授業か?」
キスティ「そうよ」
エーコ「それを授業と言っていいの?」
キスティ「いいんじゃない?
それにどうせ皆暇でしょ?」
ヴィン「まぁ、いい娯楽が見つかったというべきかな」
エーコ「ヴァンなんて、さっきからずっとCD物色してるw」
ヴァン「無いなぁ。無いなぁ。これも違うしな」
ヴィン「何をそんなに必死で探してるんだ?ヴァン」
ヴァン「秘密」
271 :
3/5:2008/02/06(水) 14:16:49 ID:13yH2GtN0
エーコ「あっ。アタシこれ聞く」
キスティ「コンポはあそこよ」
エーコ「この曲大好き」
♪大塚愛のさくらんぼ
ヴィン「ふんっ。売れ線狙いの下らん音楽だ」
キスティ「そうね。同意だわ」
エーコ「何よ、人がどんな音楽聞こうと勝手でしょ?」
ヴィン「私はこれを聞こう」
♪キャロルのファンキーモンキーベイビー
キスティ「し、渋いもの聞くわね」
エーコ「こんな曲知らない」
ヴィン「キャロルを知らないのか?永ちゃんのバンドだぞ?」
エーコ「矢沢永吉は知ってるけど、あの人バンド組んでたんだ」
ヴァン「あった━━━━(゜∀゜)━━━━ッ!!」
ヴィン「何だいきなり。ヴァン、どうした?」
ヴァン「ようやく見つけたぞ。飛び下りろの歌」
キスティ「飛び下りろの歌?」
エーコ「何それ?掛けて掛けて」
♪倖田來未のshake it up
キスティ「これが何で飛び下りろの歌?」
ヴァン「だって言ってるじゃん。おいよい〜よ〜あ〜さがくるまで〜って。
オイヨイヨって飛び下りろって意味なんだろ?」
ヴィン「いや、それはお前の滑舌が…」
272 :
4/5:2008/02/06(水) 14:17:26 ID:13yH2GtN0
これより3人ヒソヒソ話
エーコ「ひょっとして、気づいてないのかも」
キスティ「自分がその元ネタだって?」
ヴィン「そんなことはないと思うが…」
エーコ「いや、多分そうよ。そうじゃなかったら、あんな事言わないでしょ」
キスティ「そこまで鈍いかしら?」
ヴィン「う〜ん。ヴァンだからなぁ」
キスティ「どうする?」
エーコ「ここはヴァンに話を合わせておきましょう」
ヴィン「そうだな。下手に傷つける事もないな」
キスティ「OK]
ヒソヒソ話終了
ヴァン「何やってんだよ?3人で」
ヴィン「いや、何でもない」
ヴァン「オイヨイヨって何語なんだ?先生知ってる?」
キスティ「え゛っ。そうねぇ、確かオイヨイ語だったかしら?ヴィンセント」
ヴィン「うむ。確かそうだったと思うぞ」(何で私に振るんだよ)
ヴァン「ふーん。そんな言葉もあるんだなぁ」
273 :
5/5:2008/02/06(水) 14:18:15 ID:13yH2GtN0
エーコ「(話を変えなくちゃ)そうだ。先生はどんなCD聞くの?」
キスティ「私はこれよ」(エーコ、助かったわ。ありがとう)
♪Xの紅
ヴィン「見た目によらず、こんなの聞くんだな」
ヴァン「Xはキツイなぁ」
キスティ「何よ、Xは偉大なバンドなのよ?Xが居ないと今の音楽業界なんて無いんだから!」
エーコ「こんな音楽のどこがいいの?うるさいだけじゃん」
キスティ「うるさいわね。さっきエーコも言ってたじゃない。人がどんな音楽聞こうと
勝手だって」
エーコ「うっ」
キスティ「それにXは活動再開するのよ?こんな素晴らしい事ってある?」
ヴァン「どうでもいいよ」
ヴィン「私は結構好きだがな」
キスティ「Xが活動再開したら、つまらない音楽しかない昨今の音楽業界も、少しは変わってくれるといいんだけど」
ヴァン「先生ってこんなキャラだったっけ?」
エーコ「こんなキャラも持ってたんじゃない?」
ヴィン「人には意外な一面があるんだな」
やっぱりこうだのアレはおいよいよ〜って聞こえるよなぁ
俺も最初聞いた時何のジョークかと思って吹き出したわwwww
275 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/02/09(土) 01:18:05 ID:1IzKnhh0O
半年で約1/4スレ消費ということは単純計算であと一年半かかるのか
先は長いなage
このメンバーはなんなんだ!?w
なんかネタくれ
雪合戦
マイナーな連中ばっかり
280 :
1/3:2008/02/12(火) 15:49:29 ID:tXrr08Rx0
>>278 エーコ「せんせー!」
キスティス「なぁに?」
エーコ「雪降ってるよーほらー!」
ヴィンセント「何だって!?」
ヴァン「え!?雪!?」
キスティス「最近寒いと思ったら…こんなに積もってるじゃない!」
ヴァン「ねぇ!今日授業やめにして外で遊ぼうぜ!」
キスティス「それは駄目。 …良い、勉強と言うのはね、大人になる為に必要な(ry」
ヴィンセント「なら、体育と言う名目で思い切り外で遊べば良いんだよ、アモーレ!」
エーコ「(おじちゃん…!?)」
そして…
キスティス「さささささささ寒い〜!やっぱり体育はやめ!やめ!早く中に戻りましょ!」
ヴァン「先生、だらしないなぁ。寒さに慣れるのも体育ってもんだろ〜」
キスティス「お黙り、ヴァン!そしてヴィンセント!あんただけやけにあったかそうじゃないの!」
ヴィンセント「ふ…このマントは私の大事な体の一部でな…」
エーコ「うわーおじさんのマントあたたかい〜」
ヴィンセント「飲み込まれないように気をつけろ」
キスティス&ヴァン「エーコ、今すぐヴィンセントから離れなさい!」
281 :
2/3:2008/02/12(火) 15:49:51 ID:tXrr08Rx0
ヴァン「で、何しようか」
キスティス「ヴァンたちに任せるわ…」
ヴィンセント「こう言うところはやっぱり…」
エーコ「雪合戦だよねー!」
ヴァン「そうこなくっちゃ!」
キスティス「さっきから聞きたかったんだけど、ヴァン、あなた寒くないの?」
ヴァン「子供は風の子元気の子!」
キスティス「(まぁ…馬鹿は風邪ひかないと言うし…)」
エーコ「いっくよー!」
ヴァン「おう、かかってこい! (女の子だし…わざと当たってやるか…)」
エーコ「それー!」
ヴィンセント「何!?ボールが見えなくなっただと!?」
ヴァン「らめえええええええええええええええええええええええええ」
ゴワッシャーンガラガラガラ…ドーン
キスティス&ヴィンセント「(これは…本気でいかないとヴァンの二の舞に…!)」
エーコ「もー、ヴァンしっかりー。さぁ、次は誰にしようかなぁ?」
キスティス&ヴィンセント「(!?)」
ヴィンセント「いやいや…か弱い乙女と対峙するなんて私には無理だ…
ここはレディ同士、キスティス先生がやってみてはどうだ?」
キスティス「(私を盾にしたわね…!) 違うわよ、ヴィンセント。
今は体育の時間、男女関係無く生徒同士で無邪気に遊ぶのが一番よ」
ヴィンセント「(私に回したな…!) 私は化け物の体……
万が一雪合戦をしてリミットブレイクしたら大変な事になり…」
キスティス「つべこべ言ってないでさっさと行くー!」
ヴィンセント「ちょっおま待てwwwwww」
282 :
3/3:2008/02/12(火) 15:50:12 ID:tXrr08Rx0
エーコ「次はヴィンセントねー!女の子だからって油断しちゃいやよ!」
ヴィンセント「…ああ、それは承知してる…」
ヴィンセント「(相手は女の子…そして私は大の大人。ここで本気になって雪合戦をしてしまえば
近所のご婦人方に、「良い年して子供と本気で喧嘩してるわよ」と噂になってしまう…
そうすれば私のナイスクールボーイとしての人気ががた落ちだ…どうする…どうする私!?)」
エーコ「そーれ!!」
ヴィンセント「はっ!?そうだ、盾!固めた雪で盾を作れば…って…待てええええええええええええ」
キスティス「ナイスヒッーーーート!」
ヴィンセント「……(何だろうこの胸の高鳴り…忘れていた何かを思い出すような…)」
キスティス「…なんでそんなに笑顔で吹っ飛ばされるのよ」
エーコ「もー、ヴィンセントもヴァンも簡単に吹っ飛びすぎ!ビビなんて私より早い球投げるのよ?」
キーンコーンカーンコーン カーンコーンキーンコーン
キスティス「あら、もうベルなっちゃったわね」
エーコ「えー?もうおしまい?」
キスティス「そうね、寒いし早く室内に戻ってあったかいお餅でも食べましょう」
エーコ「お餅?やったー!あの二人はどうするの?」
キスティス「ヴァンは馬鹿だしヴィンセントは化け物だから平気よ」
エーコ「そうだね」
ヴァン「……オイオイヨ…」
ヴィンセント「ふ…これも私の罪…」
エーコに雪球投げるイベントなんてあったっけ?
ヴィンセントのアモーレ懐かしいwwwww
エーコ最強w
そいや、ここヴァンやヴィンはバレンタインのチョコ貰えるんだろうか?
ガンマンにも見えないエーコの雪弾って一体・・・w
エーコはたったの一人で、ベヒーモスをサイレスとホーリーで倒しちゃうキャラだもんなぁ
言えない…主人公以外なら一人でもラスボス倒せるなんて言えない…
エーコの大好きな9主人公は弱いのか・・・
ところで、
ヴィンに懐くエーコってガチでおじいちゃんに甘えてるみたいだw
エーコの死んだ爺チャンもドMだったりして。
>>290 HP防御回避とか以外死んでる。完全に「ぬすむ」キャラ。
最終的にハイポーション万能薬要員になる。
他のキャラがダメージ9999固定技とか卑怯くさい回復技が多いからだけど…
ジタンだって9999固定技あるやん…
そういやヴァンって本編でも雪の道をあの半裸姿で歩いてたなwww
旅人としてまちがっとる!
ヴィンkのマントはようじょ専用だからヴァンは入っちゃダメだよんw
保守
捕手
補習
エーコの懐に既にモグはいないのか…
マイナーさがたまらん(´д`*)
302 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/03/04(火) 22:56:16 ID:dagrgAUl0
保守
ヴァン「先生先生」
キスティ「なあに?」
ヴァン「卒業式っていつやるんだ?」
エーコ「3月なのにひとつも連絡無いのはおかしいと思うんだが」
ヴィン「そーね!そーよね!」
ヴァン「卒業すればこの学校からも出られると思うんだぜ」
キスティ「あなたたちは単位落としまくってるから留年よ」
(; ゚Д゚)゚Д゚)゚Д゚)!!!!!
キスティ「ちなみに私も出られないわ」
ヴァン「マジカヨ……orz」
ヴィン「なら授業もっと増やせばよかったじゃない!ニブチン!!」
エーコ「これが『ゆとり乙』というやつか」
キスティ「そこの2人、変な遊びはやめて勉強するとかしなさい!」
エーコ「サーセン」
ヴィン「出席日数はパーフェクトなのに……」
>>304 エーコとヴィンのセリフが逆になってるぞw
禁じられた遊び
309 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/03/17(月) 03:39:27 ID:qYjr3Fri0
学校とは言え、閉じ込められてるんじゃ卒業しても学校の中の生活だな。
卒業して次の学校へ入学するのさw