【DQMJ】パーティ鑑定スレ【2ターン目】

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125名前が無い@ただの名無しのようだ
対戦で使えるスキル・地雷スキルリスト

HPアップSP(HPSP) ★★★★★
物理耐久の花形スキル
150しか上がらないが、通常GPではメタル系やゾーマの必須スキル、低ランク戦では多数から需要がある
また無駄になりにくい為スキルが余った時とりあえずつける枠埋めスキルの定番でもあり、超回復と並んでよく使われるスキルの代表格
ちょうかいふくSP(超回復) ★★★★★
回復系スキルはほぼこれが他の上位互換であるため、あれこれ悩む必要がない
特技系スキルSPの中で唯一、名前に恥じないスキル
とりあえず全員につけておく、といったことが初心者などによく見られるが、仮にも特技系スキル
補助スキルも含まれているため作戦:色々では特技暴発もあり、とりあえずつけるタイプのスキルではない
ぜんたいかいふく ★★★★
作戦:色々で使うキャラに回復スキルを持たせたい時、超回復ではまもりのきりが暴発してしまうためこちらを使うことがある
ただしこちらでもホイミ、スクルトが暴発するのはよくあること
AI2で使えばせいれいのうたを1ターンで発動できると知れてからは、純粋な回復系としてもひそかに注目されているスキル
こうげきアップSP(攻SP) ★★★★★
HPSPと同じく150しか上がらないのは、こうげきというステ自体が高い効果を持つため
役割によって必要不必要がはっきり分かれるスキルで、アタッカーの必需品
通常GPにおいては、AI2の性能の高さによりアタッカーにAI2を持つことが前提という風潮があるため
それによってAI2の専属スキルとなっている感が否めない
こうげきアップ3 ★★
ステUP3系スキルの中でも取り立てて中途半端なスキル
そもそもこうげきというステが、必要なキャラには上げれるだけ上げたいし
不必要なキャラには無駄になるどころか逆効果にすらなりえるため、やはり出番は少ない
すばやさアップSP(早SP) ★★★★★
行動順の向上、命中率の向上と、異なる2つの効果があるステで、アタッカー、サポート役と2つの役割から需要がある
通常GPではキラマの必需品のひとつ
126名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/09/21(金) 14:56:19 ID:89lwHMnd0
すばやさアップ3(早3) ★★★★★
中途半端なステUP3系だが、素早さの数値からの命中率はわりと大雑把につくられており
ミルド、エスタはこのスキルで命中率問題が解決できるため、両者から高い需要がある
他にも早SPと組み合わせて高い素早さを確保したり、ゴルスラのHP80用スキルの1つだったりと、実はかなり人気のスキル
さいみん(催眠) ★★★★★
表だけ見ればメダパーニャ、ラリホーマを使え眠り混乱のガードもつく超優秀スキルだが、AIで使うと何故かまどいの息を使うという欠点がある
現在では主に耐性用スキルとして使われている。ただしこれは作戦:色々のキャラには使えないので注意
手動戦では、異常スキルといえば有無を言わさずこれになる
ラリホーガード(ラリG) ★★★★★
パッとしないサブ効果のため初期はノーマークスキル、ラリホーマの凶悪さが知れ渡ってからも混乱耐性もつく催眠のほうが優秀とされてきたが
余計な特技を覚えないという利点から徐々に人気上昇
メタル+半減のラリホーマ抑制効果が知れ渡ってからは、コルスリや催眠とセットで使われることがほとんど
コールドスリープ(コルスリ) ★★★★★
高いラリホーマ発動率と眠り耐性もつくAI用異常スキルの定番
よくいわれる虫(50)との発動率の差は、相手にザキが効くキャラがいるとザキ使うことがあるため、その分だけ下がるとのこと
ただし賢さがそれなりにあればこおりのいきは使わないし、スカラを暴発することがないため、ゴルスラなどにもこちらをつける人もいる
むしのしらせ(虫(50)、虫(80)) ★★★★★
ラリホーマで止めた時のラリホーマ発動率は随一といわれており、眠り耐性のいらないメタル系やワイトキングに使われる
スカラ暴発がネックで、これを防止するために全員の守備を999にするなどの手法も考えられている
ラリホーマ抑制の導入率が高くなった最近では、メダパニダンスも使える80止めという新しい戦法が誕生した
127名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/09/21(金) 14:57:40 ID:89lwHMnd0
げんじゅつSP(幻術) ★
マホトラで有名な見かけ倒しスキル代表
というか、表だけ見ても実用的なのはメダパーニャ、ラリホーマぐらいで、耐性のつかない催眠といった感じ
「AIを使ってやってください」とかほざいていたAI開発者がオーシャンで使用し案の定マホトラ発動
「なんで?」と首をかしげた。この一件で多くのプレイヤーから怒りをかったのは言うまでもない
ホラー ★★★
眠り無効の多いBランクGPの時、メダパーニャ発動率の高いスキルとして注目された
ただしそれはラリホーマ系に比べると低く、また混乱自体の確実性の無さもあって主流スキルにはなっていない
どくが ★★
やけつくいきメインで攻めたい場合に使われることがあるが、やはり効く確率の低さが痛い
また耐性のどく、マヒ共にさほど重要ではなく、まどいのいきが気にならなければグラブレで充分という声もある
グランドブレスSP(グラブレ) ★★
ダメージ系、補助系と役割の違う特技が混ざっている上、息系の特技自体効果の弱いものが多いため、実用性はいまいち
グラスペと並んでポイントの高いスキルな為、高ランク狙いPTには必須
スタンガード(スタンG) ★
マヒ弱点のピサロナイト用のスキル、というよりはHP自動回復に魅力を感じる人用の趣味スキル
HP自動回復が重要となるPTが存在しないため、実用性はほとんどない
128名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/09/21(金) 14:59:00 ID:89lwHMnd0
せんし(戦士) ★★★★★
スキルマスター特性のぶきすべてそうびのためにつけるスキル
通常GPではキラマの必需品。遅い回復に鞭を装備させる戦法は、回復率が低下することから現在はあまり好まれていない
ドラゴンGPではドラスレドラゴン斬りが恐れられたが、結局ラリホーマの脅威に埋もれてしまった感が強い
キャプテン・クロウ ★★
戦士と同じくぶきすべてそうびの特性を持つが、ギガブレイクを連発してしまう欠点がある
HPや攻撃の微UPがないこともあり、ガルマッゾやりゅうじんおうなど他のレアスキルと違って実用性はあまりない
ぶとうか ★★★★★
すてみ、だいぼうぎょの2つを覚えることができる手動戦の超重要スキル
ばくふうガードSP(爆風G) ★★★★
2つの全体魔法の耐性がつくため、枠埋め用スキルとして人気がある
通常GPではイオ弱点のキラマにこれをつける余裕がないため、思ったほどは使われていない
しろくろガードSP(白黒G) ★★★★
2つの単体魔法の耐性がつくが、他のモンスターが狙われるだけなので枠埋めスキルとしては使いにくくあくまで弱点埋めスキルである
またドルマ回復の耐性を持つモンスはそれなりにいるが、それらにつけると耐性が弱くなってしまうので注意
全体を通してデイン弱点を持つモンスは多く、通常GPではゾーマにこそ使われにくいものの、サポート役のワイトキングに重宝されている
129名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/09/21(金) 14:59:55 ID:89lwHMnd0
イオ&デイン3(イオデイン) ★★★★★
魔法スキルの定番中の定番
全体+単体。それぞれ見ても、全体魔法で最も強力でキラマという標的のいるイオ、デイン弱点のモンスは多く、自身の弱点埋めにも使われるデイン
また人気になればなるほど、耐性用スキルとしても需要が高まるという寸法
通常GPではゾーマの主力武器
メラ&デイン3(メラデイン) ★★★★
主に通常GP、ゾーマ用の魔法
ワンメタルが相手の時にグランデ+メタルに1発という行動を取るのを防ぐため
一匹に集中させる戦法として以前から一定の人気がある
ヒャド&デイン3(ヒャドデイン) ★★★
ヒャド自体マイナーで、爆風G白黒GといったGスキルの関係もありヒャド耐性がついていることは少なく耐性の裏をつく魔法攻撃として使われる
氷系を使わないゾーマなんてゾーマじゃない!っていう人にも需要がある
グランスペルSP(グラスペ) ★★
スキルを作るのに苦労するだけあって、地雷スキルの代表格
そんなに魔法のバリエーションはいらない・属性斬りを使えない・耐性がつかない・スキルマスター特性は対戦では必要ない
高ランク狙いPTでは必須。ふつうに使えないこともないが、やはり無駄さが目につく
けんごうSP(剣豪) ★★★
ギガスラギガブレ以前で止めて、属性斬り専用技として使うのが基本
キラマなど例外を除き属性弱点は埋めるのが基本になっているため主流スキルにはなりえないが、意外性のあるスキルの中では実用性は高め
ガルマッゾ ★★★★
耐性つきが少なく、マダンテ除く全体攻撃で最高の威力を誇るジゴスパーク用のスキル
レアスキルなこととジゴスパ以外はたいしたものがないため主流になることはないものの、人気は高い
GPでこれを使うPTが選出された時は、強さに関係なく話題になることが多い
130名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/09/21(金) 15:02:47 ID:89lwHMnd0
しゅびアップSP(守備SP) ★★★
物理耐久はHPSPのほうが総合的に優秀と考えられており
HPSPが無駄になる場合だと、そもそもそのくらいHPがあればよほどHPと守備に差が無い限りはそれだけで充分という感が強い
虫のスカラ暴発を防ぐために若干注目されているスキルだが、なかなかスキルに余裕がないため難しいのが現状
しゅびアップ3(守備3) ★★★★
SP>3というわけではないが、やはり中途半端なステUP3。ただしメタル系には重要なHP80用スキル
スキルマスター特性のルカニ耐性はミルドに有効なものの、ミルドの重要スキルに含まれていないのが悲しいところ
こんらんガード(混乱G) ★★★★
催眠を異常スキルとして使う人は今でもいるし、ラリホーマ抑制によって混乱系が注目されつつあるので、需要はそこそこある
通常GPでは主に眠り無効を持つモヒカントなどの枠埋めスキルとして使われることが多い
まふうじガード ★★
お目当ては、スキルマスター特性のMP自動回復
MP330以上のキャラにつけると回復役の永久機関となるため、MP切れ狙い持久戦PTなどで使われることがある
また手動戦でマダンテ後に魔法を使えるようにもできる
かえんガードSP(火炎G) ★
手動戦で、マダンテに耐えるために使われる
ただしこれだけでは効果が無く、ほのおブレスガード、VSドラゴンとスキル枠全てを要してようやく耐えられるレベル
先制マジックバリアを考慮に入れれば2つでもなんとかなるが、どちらにしろスキルの余りにくい手動戦で実用性は・・・
131名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/09/21(金) 15:04:14 ID:89lwHMnd0
じごく ★★★★
手動戦用、マダンテ専用スキル
名前のわりにマダンテ以外ロクな特技がない
りゅうじんおう ★★★★
レアスキルでじごくの上位互換だが、超回復をつけるとじごく同様、マダンテ以外に大したスキルがなくなってしまう
また最近の手動戦はマダンテ無効キャラで統一されることも多く、必ずしも必須なスキルではない
MPアップSP(MPSP) ★★
オーシャンで先制マダンテしたい時、威力底上げに使われる
また低ランク戦ではMP限界値100程度がザラにいるため、需要はそれなりにある
MPは300もあれば充分、高すぎても無駄なだけという風潮なため、通常GPではほとんど出番がない
てっぺき ★★★
防御系特技を多く覚えるが、実際に使うのはアストロンがほとんど
ぶとうかをつけない場合、相手のすてみへの対抗手段として必要になる
プチソーン ★★★★
アストロンとラリホーマを使えるため手動戦では優秀なスキル
ただし他スキルとの組み合わせで無駄が出やすいスキルではある
MPかいふく ★★
マホトラで止めて、MP切れ狙いのPTで使われることがある
プチソーンやナイトメアのマホトラ止めも同様
132名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/09/21(金) 15:05:30 ID:89lwHMnd0
ゆうき ★★★★
初期は超回復の代用として、またゾーマと相性抜群のスキルとして高い人気を誇っていたが
器用貧乏になる、と不評が広まり、現在では中途半端スキルの代表格になってしまった
ただし実用性はそれなりにあり、勇気ゾーマや勇気オーシャンなどは今でも熱狂的な支持者が存在する
また低ランク戦などではギガブレ用、ギガブレ対策用として人気があったりする
ダンサー ★★★
みかわしきゃくで止めて、物理攻撃のみが脅威のメタル系に使われることが多い
発動するだけで1回行動を使ってしまうことや確実性の無さから、壁専用ならHP150・HP80・HP80で固めたほうが実用的とされている
ただし使われたときのインパクトは大きく、GPスレで話題になってから一定の人気を保ち続けている
さむらい ★★★
主にバイキルトで止めて使うスキルで、余計な補助系特技がつかないためバイキルト発動率は最も高いとされている
とはいえ普通に使っても発動率の問題から実用性は低く、攻撃を極限まで下げたオーシャンやサーベルきつねにもたせることで真価を発揮する
サポーターSP ★★
特技系SPの中ではまだマシと考えがちだが、補助系スキルで最も有用なバイキルトが使えないためやっぱり地雷
スキル自体の価値も、グラスペグラブレ超回復に及ばないため、高ランク狙いでも出番がない