【FF12】ウォースラ・ヨーク・アズラス【ﾅｲﾄﾒｱｰ】

ＦＦ１２のMOTTAINAIキャラ、ウォースラ・ヨーク・アズラス将軍について語れ！

自治に依頼ありましたので立てますた。

何故だバッチュ

両手剣の人

ガッツ、アリューゼ、ウォースラが好きなのだ。かっこいい。

丁度いいスレ発見
この男が裏切りを決め込んだのは何時から？
オメガに諸説あるけれどどうも納得いかない

明らかにこちらが不利な取引をしておいて、後から徐々にこちらが有利になる様に工作するつもりだったのか？
ウォースラや幻想水滸伝�Uのジョウィの立場になったら、自分もそれが一番いいと思うかもな。
だとしたら、自分ひとりで背負い込むのは良くなかった。仲間は俺らにも相談しろよと思うだろう。

やっぱ、FF12の中で一番感情移入できるキャラだなー

最後まで使いたかった

島田カンベエ

前スレが二つあるんだから遠慮なくそれも貼りなさい

ファイナルファンタジー１２（XII） 人気キャラ投票
http://game11.2ch.net/test/read.cgi/goverrpg/1178104138/908

http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1142782570/
http://game11.2ch.net/test/read.cgi/ff/1150624179/

探して来た。

島田カンベエは中の人同じ
サムライだしな

この人シヴァで最後死んだの？

しんだ

>>13
ログ読んできた
いろいろ楽しそうなことしてたんだな
最近ゲーム知ってハマッたクチなんだが
当時の盛り上がりは味わえたよ
でも画像が見れないのが惜しいな
いったい何してたんだよウォースラ
どうなってんだ、気になるだろうが！
誰か再うｐしてくれる神はおらんか？

…ところでなぜ白薔薇なんだ？

すまん、白薔薇は自己解決したわ…
スレ汚しすまんかった

普通にメインに参加かと思ってた

>>19
インタ！インタ！

>>17
さながらAV女優の様なイキ顔のウォースラや、
ハーフパンツの隙間からの股間アップ画像等、
目が覚めるゲームキャプチャ画像が沢山あったように覚えている
かなり笑えたんだが、残念ながら保存してない。保管している神頼みだな…

>>21
詳細ありがとう。イキ顔て、股間アップて…笑
細かいところを作り込んであるんだなぁ
ほんと、保管してくれてる神を求むよ
ぐりぐり画面回してみるが、そんな面白いのは見れたためしないな
修行が足りんのだな
戦闘中はもう必死で、気づいたらウォースラ画面外になってるしな

敵に突っ込んでいくが、率先して自分に引きつけてくれるいい男だ
もうすぐお別れになりそうで残念すぎる
気が短くて言葉が足りんが志は熱い
物語の最後まで、ゲストじゃなくてメンバーで居ていい男なのにな…

PARとやらを使ったら彼が二人に増えたりするのかな？
いろいろ出てるみたいだが、初心者はどれ買ったらいいんだろう？

ウォースラってアーシェ攻撃してこないよね？
バッシュは思いっきり殴られまくってたけどＷ
アーシェ一人になったらアーシェも攻撃してくるのかな。
ウォースラ｢殿下・・・お許しくださいｯ・・・！｣

ゲームにならんから攻撃するんじゃない？

ウォースラはバッシュよりも忠義者だと思う
忠義心の強さと不器用さが悲劇を産んだ

>>23
してくるよ。ガンガンに殴ってくる。

ウォースラがハントカタログに載らないのはなんでなんだぜ？

ついさっきまで一緒に闘ってたのにバトルなんて・・・
アーシェも説得しろよな

2年間もかくまったというのに、
ガンビットも特別にアーシェ仕様になってる位に守っていたのに、
その扱いはないよな、アーシェさんよ。

鎖骨神

中の人の声、最近テレビでよく耳にするね。
意識してるからかもしれないけどFF12発売以降、かなり増えた気がする…
嬉しい限り。

>>30
>>10>>14でも言われてるが、
｢七人の侍｣を元にした｢サムライ７｣てアニメが有るんだけど、
サムライをまとめる島田カンベエの声優が同じなんだ。
スゲーカッコイイから、ようつべで一話だけでも見てみてくれ。

30ではないが、サムライ７、ニコで一気見してきた。
スレ違いになるので詳しく言わんが、いいもの見れたよ。
だが、なんかキャラ的にテッサイがウォスに見えちまった。
金を貯めてＤＶＤ買う。その前にインタだが。

そのまま１２のムービーになだれ込んだわけだが、ウォスの声
カンベエより若々しいな。
ジャッジ鎧のウォスは心なしか鎖骨首輪時よりも髪乱れて見えた。
あと暁の断片前にして呆けてて、バッスに声かけられて
ハッとなってたヤツは、妙に可愛げがあったぜ。
これで38なんだから、まいったな…。

わりと顔にでるタイプですよね。

>>33
細かく見てると表情豊かだよね
眉間の力が抜けてる時がなかなかいい
ちょっとすました感じにもなるけど
ラーサーに初見の時、総じて表情が柔らかい
話聞きながら微妙に視線めぐらせて、眉が緩やかになってたりして
利発な子供は好きそうに見えた
ヴァンとも何かしゃべってたし、意外と子供好きかもしれん

いい男だし、ムービー中の演技もいいから気に入ってたんだけど
すぐ消えたなー。もったいない。

>>34
今度見てみよう。

今度出るFF7の派生作品のキャラクターに、顔がウォースラに良く似た奴がいたけど誰だ？あれは。

調べてみた。アンジールっていうのか
買う買わない別にして、また序盤で居なくなるキャラじゃないことを祈る。

>>36、kwsk!

やっと新しいＰＣ買えた。
もうようつべやニコニコで声だけして絵があとからカクカク見えるだけ
というのも卒業だ。英語でしゃべるウォースラ見まくってやる！
これを機に３Ｄ勉強してウォースラ作るんだぜ！
久々に見惚れた男だもんな。
とりあえずお前はOBLIVIONでも買ってウォースラ似のキャラ作るとこ
から始めとけ、って言われたけどなー。
インタでリーダーにしたら360度回して研究するつもりだぜ。

>>37
アンジールでググったら『卵を使わないお菓子』に引っかかった…。

大剣背負ってきつい顔立ちが似てるが、もみ髭が無いとなんか寂しいな。

>>38
よし。３Ｄでウォースラ完成したらこのスレにアップだ！

http://www.odnir.com/cgi/src/nup0989.jpg

>>40
おー、チラ裏に反応感謝。
３Ｄにはグラボしょぼいしメモリ足さねばならん貧乏PCだが、せっかく
興味持った新領域、マイペースで挫折しないようにがんばってみるよ。
早速ソフトは拾ってきた。
よく見るとウォースラの目は複雑だな。たれ目にもつり目にも見える。
レダスみたいに目尻がパキッとしてると把握しやすいんだが。
横顔は口元が引き気味で顎小さくて少女漫画っぽいんだな、などと
手元にある画像とにらめっこ中。
目的地は遠いが、道中は楽しくなりそうだよ。

ウォースラに見愡れて３Ｄで作りたくなるのも解るな。
顔かたちかっこいいしな。
吉田お気に入りってのもうなずける。

ウォースラスレに>>41は
ウォースラに叩き潰されに来たようなもの。

真正面からみたら魚顔なのに横顔は相当な美形
ウォースラは摩訶不思議だ

アンジールとか言う奴は生理的に受け付けなかったお…

魚！
なんか長年の疑問が解けた気がしたｗ
正面だと鼻を強調する影が無いんで、やや幼くなるね
で横向くと鼻めちゃ高いんで、びっくりする

インター版の発売２週間切ったね
FF12知って初めて聞いた声が英語からだったから楽しみ
後で日本語のバッシュがソフトな声だったので驚いたものだった
ウォースラはてらそまさん好きだけど、いまだに英語音声の方が
しっくり来るなあ
インター版で音声切り替え出来たら、うれしかった

ウォースラをリーダーにして世界中を駆け巡るぜ

[あるきかた]にウォースラがパンエロをかばったとか書いてあったけど、
戦闘中ゲストがパーティーメンバーかばうとかそういうことあるの？

えーどういう事？[あるきかた]って何？

>>50
[ファイナルファンタジーXIIのあるきかた]っていう
やり込みプレイを紹介してるような本。攻略本ではない。
小さいがゲーム画面の写真がけっこう載ってる。
ブコフで暇つぶしに見てたんだが、
そこでバーサク状態らしきウォースラの写真にも
怒りで真っ赤に燃えた...見たいな記述があったから、
[パンネロをかばった]って言うのもアレかもしれん。

>>51
そんな本出てるんだ
気になる気になる買ってくる
ありが�d！

ヲスラの尻のポシェット、かわいいよな
…はぁ、これから仕事だ

ウォースラのポシェットには何が入ってるんだね

靴下に入れた米と、飯盒

酢昆布とバッシュちゃん人形。…いや、すまん。
でも殿下のための小物で占められてたら泣けるな。

インターナショナル版では、ウォースラはどこまで行けるんだろう？
トライアルモードとかでフォーン海岸も連れてってやれるんかな？

>>54
四次元ポシェットです。

殿下「喉がかわいたわ」
ｳｫｽﾗ「アルカリイオン水です殿下」

殿下「痛っ！目に砂が・・・」
ｳｫｽﾗ「目薬です殿下」

殿下「少し横になりたいわ」
ｳｫｽﾗ「寝袋をどうぞ殿下」

回復魔法が使えない彼なら、
救急セットと裁縫セットが入ってるかもしれない
もう片方のポシェットには殿下に差し出す換えのシルクのハンカチ
時々おやつの干し芋をハンカチの方に仕舞ってしまい、
ハンカチが芋くさい！と殿下に怒られてるといい

バッシュはいじめても飄々としていてつまらなそうだが、
ウォースラはいじめたらクッ！とかすぐ悔しそうにするから、殿下もいじめがいがありそうだな。

アー●ェ「バッシュはいじめると喜ぶからつまらないわ

バッシュはSにもMにも属さなそうだけどな。
M気ある人は実はS気があって、S気ある人は実は（略
その気が無い人はどちらも無いらしい。

だって、バッシュは精神や性的な抑圧とか、屈折した心理とか全く無縁そうじゃん。
SやMはそれが性癖に表れた形だろ？
その点、ウォースラは…

「何とか還元水です殿下」

自分はバッシュはＳともＭともとれた。
あいまいすぎてかえって両方の要素があるように感じた。
バッシュの己を盾にするっぷりはウォースラと対峙した時といい、弟に対する時
といい、果てに最終的な決断を見てても気持ちを殺しすぎててどこか感情の欠落が
あるようにすら見えたのだが、レックスがウォースラのことを言った時の激昂や
ウォースラの思惑が発覚した時に思わず声を荒げた辺りなどは珍しく感情的だった
し、ノアの最期は本当に悲しそうだった。
思うにバッシュは人がどうこうされた事に対しては怒りや悲しみを普通に表せる
けど、自分がされた事に関しての感情表現が極端に不器用なのかもしれない。
ウォースラは自分の感情は素直に顔に出るけど、この人はこの人で自分の考えを
うまく言葉で表現できんのだよな…。
王墓での空賊に対する不信と不安も体全体で表してるのに、言葉の方は自分の半分
しか生きてない殿下に軽くあしらわれる始末。考えを言うに言えずぎりぎりまで
来て、一番まずい持って行き方になってしまう不器用さ。
ウォースラとバッシュは対照的に見えるけど、アイ・コンタクトで相手の気持を
察するほどに二人が親しくなれたのは、根本が似ているのかもしれない…とか
思った。
なんかダラダラ書いてごめん。

｢いまさら誰を信じろというの？｣と殿下に返された時の
うわ、メッチャ怒ってはる、どうしよ〜…な顔のウォースラ好きだ

>>65
あそこ首がアワアワって感じに動いて表情も豊かだよな
アレを見たときゲームでここまで表現できるようになったんだな、て感心してしまった

>>66
ＦＦＸＩＩのムービー見たあと海外の３Ｄゲームのも見たけどＸＩＩの表情の豊かさに驚いた
ほんのちょっとした時のしぐさ、目をそっとそらしたり、思わず口を開けてしまったり、とか何気ない
表情が自然で、いい仕事してるなーと思う

ウォースラ、後ろめたいのか、くせなのか、よく顔をそらすとこが大人気なくて気に入ってるｗ
インター公式のキャラムービー見てて初めて気づいたんだけど、「ウォースラ行け！」のとこ、
ウォースラが「武運を」と言ったあと口の端ちょこっと引き上げてるんだが、歯噛み？にやり？
てらそま声だと歯噛みに見えるけど英語だと笑ってるようにも見えて戦慣れた余裕を感じられるな
かっけー、ウォースラｗ　ていうかこれが笑みだと笑ったの初めてでないかい？

他スレの話題交じりで申し訳ないのだが、
ウォースラをリーダーにしてて、もしコッカトリスが出てきたら倒すのつらいなぁ。
本人は豪快に切って捨てそうだが。
インタ版では対ウォス戦でアーシェ一人で向かわせたら、ウォースラ無抵抗で
殿下にボコボコに、なんて展開にはならない…よな。
やっぱりダルマスカの未来にも容赦はないんだろうなぁ。

立ってるだけでエロエロなウォースラ様のキャプ画ください＞＜
無印でウォースラのムービーの前でこまめにセーブした
メモリーカードが行方不明で泣ける。インターナショナル買えってことか…

>>65
関西弁のウォースラ想像してワロタ

ウォースラって親兄弟や嫁子供はいるのかな？
なぜか独身一人っ子なイメージがあるんだけど、名門の嫡男が３８で独身とかは無いよな
かといって嫁さんや子供がいる姿が想像できない
１０人兄弟の７番目とか気楽なご身分なんだろうか？
んなこと考えてるうちにアズラス家には男も女もウォースラ似がわらわら…なのを
思わず想像してしまった　orz

ゾディアックジョブシ…舌噛むインタ版、やっと届いた。まだゲームは時間的に出来んのだが。
特典ＤＶＤの北米版ＣＭで、３Ｄは詳しいことわからんがムービーで出てくる方の細かく作ってある
ア−シェの後ろにウォスがいるように見えるんだが。
こんなシーンゲーム中にあったか、もう記憶にないけど、ウォースラも細かく作ってあったのかな？
トライアルモードはジャッジ鎧のウォスでも挑めるんだろうか。
むやみに気分が高まって落ち着かん。早くゲームする時間が取れるようになりたいんだぜ…。

あの睫の長さと鼻筋はオリエンタルビューティー

い
いつも　すてきに　いかめしい

ろ
ろんより　たたかう　がんびっと　（いんた）

は
ばっしゅとなかよし　あずらすしょうぐん

に
にげるというもじは　じしょにない

ほ
ぽしぇっとの　なかは　なに？

へ
へいきで　たいけん　かついでる

と
とつげきだ　とつげきだ

ウォースラってイケメンマッチョかと思いきやけっこうかわいい系の顔だよね

寝顔が幼くてかわいい

ttp://www.uploda.org/uporg958509.jpg.html
携帯で撮ったから画像荒いけど、上から見るとそんなに大胸筋ないね

>>77　早速見せてもらった、ありがとう！

ウォースラの頭にカモがいるよ…。ピョロンて出てる乱れ髪かわいいな。
鎧下着てない！　やはり、ハダカ鎧だったのか。
ますます首輪と緑のやつの意味がわからなくなった。
胸板もう少しでも厚くしたら、鎧着ぶくれ状態になるのかもしれないね。
モコモコしてるウォースラも見てみたかったが。

この長身でこのバランス、つくづく格闘させてみたかったよ。
両手剣やダガーのアクションも見てみたかった。さぞかし格好よかったろう。
いや、リーダーに出来るだけでも十二分にうれしいんだけどね。
あともう少し…って、どんどん惜しい気持ちがあふれてくるよ。

首筋についてるキスマークを隠すためとしか思えない…＞緑の
インタの前衛職はHPアップがたくさんあるせいで
ウォースラがかなり虚弱体質に見えるｗ

あー、しかし最後まで使いたかったな…

首輪と緑の外したらキスマークだらけのウォースラ想像して吹いた。
「悪いがつけるならここに、それ以外はやめてくれ」とか、
最中に無粋な注文つけるとですか？
相手が気位の高い女性なら即平手打ち食らってそうだ。

ウォースラはメンバー男4人で酒場とか行ったら一番モテそうだな
貴族の坊ちゃまだから意外と女性には優しそうだしなー

女性にはやさしいが、自分からナンパしなそうだし、近寄りがたそうではあるな
女好きバルフレアがウォースラを誘って酒場に繰り出して、
ウォースラにひきつけられた女達を有難くバルフレアがさらってく様子が浮かんだ。

きれいどころが集まってきてウォースラもまんざらでもないところにヴァンに気づいて
「何で未成年がここにいる、バッシュお前がついてながらなんだ」とか
硬いこと言い出して、バッシュともどもお説教してヴァンだけ帰らせてるうちに
戻ったらバルフレアと女性全部消えてて、勘定書きとバッシュと共に取り残されてるといいな

その後、ヴァンが女性人の前でうっかり愚痴をこぼして
アーシェから氷の視線を食らって「殿下、自分は決して
そんな浮ついた気持ちでは…」とか言って焦るんですね。

バルフレア一人勝ち。
バルフレア「ああ　楽しかった。また行こうな」
ウォースラ「絶対行かん！」

なんてイベントがあったら神

FF12インターナショナルにムカついたから今日,売りに行くよ。

無印は面白かったが,インターは糞だった｡

インターの音声なんで毎回英語なんだよアホ
英語音声なんかで感動なんかしねーんだよ
そんぐらい気付けよバカ

快適になるはずの４倍速もガタガタした動きでぎごちねーんだよアホ
もっとなめらかな動きにしろよハゲ

ジョブシステムなんていらねーよ!全員が万能になる事の何がいけねーんだよカス。
つけるならジョブチェンジ出来るようにしとけボケ。
インターでのナブディスのトラップの配置,誰が考えたんだよアホ!

カーズって技ウザすぎなんだよボケ

ジョブで使える魔法が制限されたせいで不便極まりねーよバカ!

あと武器の出し入れや,魔法の順番待ち,うっとーしいトラップなどちゃんと修正しとけアホ｡

まったくスクエニって会社はリメイクやインターばっかり発売して儲けやがって｡
手抜きばかりしてんじゃねーよ｡新作つくれアホ｡

まあドラクエとFFしかヒット作の無いアホメーカーだから仕方ないかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

FF12インターの売り上げも散々だしなｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

FF12インターナショナルにムカついたから今日,売りに行くよ。

無印は面白かったが,インターは糞だった｡

インターの音声なんで毎回英語なんだよアホ
英語音声なんかで感動なんかしねーんだよ
そんぐらい気付けよバカ

快適になるはずの４倍速もガタガタした動きでぎごちねーんだよアホ
もっとなめらかな動きにしろよハゲ

ジョブシステムなんていらねーよ!全員が万能になる事の何がいけねーんだよカス。
つけるならジョブチェンジ出来るようにしとけボケ。
インターでのナブディスのトラップの配置,誰が考えたんだよアホ!

カーズって技ウザすぎなんだよボケ

ジョブで使える魔法が制限されたせいで不便極まりねーよバカ!

あと武器の出し入れや,魔法の順番待ち,うっとーしいトラップなどちゃんと修正しとけアホ｡

まったくスクエニって会社はリメイクやインターばっかり発売して儲けやがって｡
手抜きばかりしてんじゃねーよ｡新作つくれアホ｡

まあドラクエとFFしかヒット作の無いアホメーカーだから仕方ないかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

FF12インターの売り上げも散々だしなｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

トムソーヤは名作だろ！やったことないけどな！

ここって小説投下してもいいのだろうか？
一連の酒場のバル ｖｓ. ウォスが楽しくって派生し、しかも長くなってしまったのだが。

>>90
いいと思うよ
ウホ系だろうとお笑いネタだろうと大歓迎だよ

小説キモイ！とか言うのが湧くほど賑わってもないしね！
……悲しいことに

レスってくれた人アリガ�d。勇気を振り絞って投下してみる。全部で12個。
ここの一連の酒場のバル ｖｓ. ウォスをとても楽しませてもらって、そこからちょと派生してみた。
ウォスとバッスメインでバルとウォスはまったく対決してないのだが。
しばしのお目汚し御免。
-------------------------------------------------

---　先日はご馳走様。今日はオレがおごるぜ？
　　　この前の酒場で22時に

「おのれ、空賊め…」
「どうした、ウォースラ」
バッシュは無造作に突きつけられた紙切れに目をやる。
それはプルプルと震えていて書かれた文字が見にくいが、何とか内容は把握した。
「来るか？　バッシュ」
「乗るのか？」
「売られた喧嘩は買おうではないか！」
「俺はやめておこう。そろそろ眠いんだ」
「…子供か、お前は」
まだ20時を回る前の時計を見やってウォースラは半目になって戦友をにらんだ。
バッシュはやわらかく笑っている。
「まだ間があるな。何か腹に入れて行け。空きっ腹だと酔いが回りやすい」
「飲み比べになったら俺の方が負けると？」
「お前もかなり強い方だが、この手の駆け引きなら若くとも彼の方が上だろうな。
バルフレアは信ずるに足る男だが、抜け目がないのも事実。
証拠にお前の血圧はもうだいぶ上がっているようだぞ？」
「む、」
あからさまに顔をしかめたウォースラを宿のキッチンへと導いてやる。
小さな宿屋は自分たちだけでいっぱいになった。宿の主たちは今夜町の行事に出かけている。
好きに使っていいと言われていた。バッシュはそれを聞いてずいぶん無用心な、と呆れたが、
どうやら主はバルフレアとフランとは懇意らしい。なるほど、それでは遠慮なく ----。
バッシュは何が作れるか、と食材を物色する。
隣ではウォースラがもう手甲をはずして手を洗い、包丁を手にしていた。

二人は自分たちが作ったものを残っている他の面子にも勧めてから、狭いキッチンへと戻ってきた。
大柄な上まだ鎧着用のウォースラは窮屈そうに手狭なテーブルに着く。
向かいには黄色い髭面が細いタレ目を輝かせて皿を覗き込んでいた。
俺のため、というより自分が腹を空かせていたのか、バッシュ？と思わなくもない。
バルフレアから指定された時間にはまだ余裕がある。
ここは二人きりだ。今までなかなか聞けなかったことを今聞こう。
「バッシュ」
「なんだ？　このマリネ、美味いなウォースラ。お前、腕を上げたな」
「美味いか、それなら残りは全部食っていい」
「ぜんぶ？　……それで、お前への報酬は何なのだ？」
バッシュの先ほどまでの無邪気な目が一変、こちらの心中を値踏みし挑発的なまなざしに変わった。
少し息を止め、薄く吐いて、ウォースラは目線を落としたまま静かに口を開いた。
「そのやつれ様、体中の傷、耳にまでいたった痕を見れば、察するに十分だ。
だがな、バッシュ。俺はお前の口から聞きたい。この2年間、何をされた？」
最後は少し声がわなないていた。眉間にしわを寄せ、外した視線を上げて、
しっかりとバッシュを捉える。
バッシュは少し驚いた風に細い目を開け、やがて目元をほころばせた。
「気にしてくれていたのだな、ずっと。俺は大丈夫だ。心配をしなくていい、だが…
そうだな、少し聞いてくれるか？」
自分から話すことでウォースラの気が少しでも晴れるなら、とバッシュは口を開いた。

「普段は独房なのだが週の半分ほどは鳥篭のような檻に入れられていた。
四方八方遮るものも無い中で、両腕を上げたまま拘束された」
「悪趣味な…」
「鳥篭に入ると一日中監視される。飯は抜き。眠ろうとすれば叩き起こされる」
「……」
「週の最後に帝国のジャッジマスターがやって来るんだ。腹も減ってるし、腕はもうしびれて感覚も無い。
朦朧とした中、ダルマスカについていろいろ尋問をされたな」
「やつらは馬鹿か、お前が言うわけあるまい！」
バッシュは、思わずついて出たウォースラの言葉に自分への本心を見た。
解放軍のアジトから続いていたウォースラの頑なさが今は無くなり、もうすっかり
もとの友に戻ってくれている。
バッシュは自然目をやさしく細めていた。
「俺がなかなか口を割らないのに業を煮やしたのか、ダルマスカの忠犬と揶揄され、
終いにはただの犬呼ばわりだ」
むぅ、と腹立たしげにウォースラは唸った。バッシュはさらに目を細める。
「まぁ、拘束された上に殴る蹴る程度の、そう面白味のないやり口が続いて退屈だった」
軽く言い流すものの、バッシュの目の奥はほのかに怒りが渦巻いていた。
控えめに飲んで食事していたバッシュが、今は皿を脇に寄せてグイとグラスをあおっている。
ウォースラは黙ってバッシュの2年間に思いをはせる。
「痛みは何とでも耐え切れるのだがな。困ったのは…あ、いや…」
そこでバッシュは本当に困った顔をした。ウォースラは黙ってしまったバッシュのグラスに
酒を注いだ。勝手に宿の酒蔵から2本失敬した。いつの間にか1本はもう空いている。
バッシュの頬はうっすら色づいている。あまり強くない質だ。酔って口を滑らせた…そんな風だった。
言いかけたなら全部吐け。ウォースラは無言の圧力をかける。
バッシュは意を決して再びグラスをあおった。
「その、出物腫れ物ところ嫌わず、というだろう？」

「あれはもううんざりするほどの独房から鳥篭行きのローテーションの中での事だった」
「ああ」
「前の日に出された食事は腐っていてな。もとよりロクなものは与えられなかったが、
あれはひどかった」
バッシュはそこでマリネをひとさじ口にする。
「本当に、美味い」
うれしそうなバッシュを見て、気の短いウォースラも先を急かす事はしなかった。
「確実に腹を壊すと思ったが、食事自体めったにありつけない。ままよと食った」
「食ったのか」
「うむ、全部食った」
「では…」
「そうだ。次の日、来た」
「…」
「俺たちはいま食事中なのだが…このまま続けていいか？」
バッシュの問いに、ウォースラは悟ったような、あきらめたような、そんな表情で
またバッシュのグラスを満たしてやった。
「その日はジャッジマスターは来ない日で、新参が俺の監視役だった。
彼はどうも調子づいている様だったな。やたら横柄で攻撃的。しかし底が浅い未熟者だ」
今度はバッシュがウォースラの空になった杯に酒を注いだ。
「そいつがつまらん挑発を仕掛けてくるあいだに、来たのだ。嵐が」
「嵐、か」
「最初はそよ風だったのだ。だがそれは禍々しくも…」
「バッシュ、」
「何だ、ウォースラ」
「下手な例えはいい」
「うむ…。なにやら気分が悪い、熱も出てきた風だ。食道あたりからこみ上げてくる。腹も怪しい。
…ウォースラ、あまり好ましい話ではない。何ならここでやめようか？」
「気遣いは無用だ。お前が嫌でなければ進めろ」
もう十分先は見えているのに、意地になって先を促すウォースラは、実はずいぶん酔っていた。

「わかった。率直に言うと、吐き気と腹痛で、とんでもないことになったのだ。急激に。
俺の異変に気づいた新参は、ますます調子づいてしまった。だが俺はそれどころではない。
素直に乞うたさ。戒めを解いて厠に行かせてくれ、とな」
「すんなり聞き入れられはすまいな」
「その通りだ。しばしの問答の後、ならばそのまますればいい。
犬は思うままに糞をたれるのだろう？ときた。
いかにもそんなことは出来はすまい、とタカをくくった物言いで、なんとも憎たらしいのだ」
「なんと陰険な…」
ウォースラは酸味のついたオニオンとサーモンのフォークを手にしたまま、絶句した。
「さすがに俺も腹が立ってな。もう苦しくて仕方がない上に今までの鬱積もあって…
限界だったのだろう」
ゴクリ、とウォースラの喉が上下した。首のベルトの上からでもわかるほどはっきりと。
まさか、いや待て。そこまでは…。ウォースラは自分の予想が外れてくれることを切に祈った。
「彼奴らの言葉を実行してやった」

「ぁぁぁぁ…」
知らずに悲痛なうめき声がもれていた。やはりか、そうなのか、バッシュ…。
えらいことになったのは上からなのか下からなのか、はたまた両方か、
そこまで問い詰めることをしなかったウォースラは賢明といえよう。
「周囲はなにやら阿鼻叫喚と言った体でな」
ウォースラの脳は想像をもうとっくに拒否していたので、オニオンとサーモンは食べることにした。
これは我ながら美味く出来た、と舌鼓を打つ。逃避、という行為だ。
「なんと言うか、俺はもう…。う…ん、どう言えばいいのだろうな。騎士として、と言うよりも
人として大事なものを放棄してしまったな、という心持ちだったわけだが、あの時は絶望を感じる
よりも妙な開放感があったな。吹っ切れてしまったというか」
吹っ切れすぎだ！と思ったもののバッシュを気の毒にも思い、言葉にはしなかったウォースラだったが、
無意識に大きく頭が左右に振れてしまっていた。
ウォースラの逡巡の表情と素直な行動にバッシュは苦笑した。
「この先さらに陰湿な嫌がらせになるかとも覚悟したのだが…」
ウォースラの眉間のしわが深くなった。
済んだことでも友への理不尽な仕打ち、その腹立たしさに叫びそうな自分を抑え、
慎重にバッシュを見つめた。
「帝国兵は意外とデリケートだったようだ」
「なに？」
「よほど懲りたのか以後、俺への扱いがずいぶんと優しくなってな。まず飯が改善された。
鳥篭に入るのはジャッジマスターが尋問に来る日のみ、３時間ほどになったし、
その間、体調はどうだ、具合は悪くないかとやたら心配されるようになった」
朗らかに笑うバッシュに言いようのない脱力感を覚えつつ、ウォースラはバッシュが作った
スープのカリフラワーの歯ごたえととニンジンのやわらかい甘みを堪能し租借した。
そうだ、こいつはたくましい。とてもとてもたくましいのだ…。どんな逆境にあっても。
だからこそ、背中を預けることが出来る。

指定された時刻まであと１時間をきった頃、二人は宿のキッチンから居間の長椅子に移動してきた。
なぜか3本目と4本目の酒瓶を抱えて。
食事だけのはずがいつの間にか杯を重ね、それが延々続いていた。
一見、飲む前となんら変化の見られぬウォースラだが、彼の頭にまだ空賊のことが残っているか…
怪しげだ。
バッシュに至っては顔がいい感じに染まって、なんとなく首が据わっていない。
二人は長椅子に並んで体を投げ出し、しばらく前を向いたまま押し黙っていた。
「お前の方はどうだった」
ぽつりとバッシュの声が聞こえた。
ウォースラがバッシュの方を振り見ると彼は珍しく視線を反らし、申し訳なさそうにしている。
自分と同じく、わざわざ傷口をこじ開けるようなことに罪悪感を感じている。
しかし相手を案ずるあまりに聴かずにいられないのだ。
ウォースラは眉間の力を抜き、ふ…と目を細めて長椅子の背もたれに体を預けた。
自分の2年間を振り返る。
必死になってここまで来たが不思議なことにバッシュに再会してからは時々、あれは全部夢だったか、
と錯覚を起こすようになっていた。
「身分を隠し…といっても、俺など最初から面が割れている。解放軍メンバーはあまり触れぬようには
してくれていたがな。殿下については、まさか畏れ多くもご本人とは誰も思いもつかんかったようだが」
「それにしてもあのような場所で2年も。ダルマスカの砂漠を縦横無尽に駆っていたアズラス将軍には
…さぞ窮屈だったろう」
「ふん、鳥篭のお前が言うな。みな熱心に付き従ってはくれるが、いかんせん素人の集まりだ。
軍のようにはいかず、ずいぶん手こずったものだ。こちらの情報も…帝国に漏れていたしな…」
「うん、そうか…」
グッと杯をあおって大きく息を吐くウォースラを、バッシュは見るとは無しに見る。
自分をやつれたとは言うが、どうしてこの男とて同じだ。
陰影のついた顔には深い苦悶の痕がありありと浮かんでいるではないか。
本当に、自分の分まで苦労をさせた…。
「だが、だがな、バッシュ。そんなことはかまわんのだ。俺がいちばん難儀したのは…」

はぁ、とまた大きく息を吐いてウォースラはさらに手酌で酒をあおった。そしてとても苦い顔をする。
いったいこの歴戦の勇者にここまで苦い顔をさせる難題とはなんだったのか、
バッシュは身を乗り出し、ウォースラのグラスに酒を注いで先を促した。
「殿下のお召し物だ」
「？」
「俺の前に立ちはだかり、最初にして最も強大なる難関………！」
バッシュはウォースラが何を言っているのか理解できなかった。
「着の身着のままお連れしたので一時の避難所に落ち着いた際、殿下は着替えをしたい、
とおっしゃったのだ。俺はその時初めて気がついた。夜着にローブを羽織っておられるのみだ。
お気の毒に…俺はなんと気が利かなかったことか」
やっとバッシュにも事の次第が見えてきた。
「緊急時だ、仕方あるまい」
バッシュの慰めを、ウォースラは聞いてはいなかった。
「早急にお召し物を用意せねばならん。だが侍女は誰もいない。みんな抜け道から逃してやったからな。
そこが俺の間抜けなところだ…」
クッと口惜しげにウォースラはうつむいた。両手の中のグラスがみしり、と鳴る。
バッシュはあわててそのグラスに手を添え、中身を足してやった。
かなり厚みのあるグラスは間一髪、ウォースラの強力の餌食にならずに済んだのだった。
「では、殿下のお召し物を用意するのは誰だ？　まさか殿下ご自身を買い物にお連れすることは
出来ん。俺しかいないのだ！　出来るだけ急がねばならん。だが、お、女物の…………など、
俺には、俺には…とても…」
すわ、鬼の目になんとか。ウォースラの目尻にうっすらと光るものがあった。これは半端なく酔っている。
「ウォースラ、苦労したのだな」
あおりすぎ、ほろ酔いどころでなくなったバッシュも感極まってきたようで目が潤んでいる。
「察するぞ」
ポンと肩をたたき、バッシュはウォースラの顔を覗き込んでやる。
ウォースラの彫りの深い、大きな目が揺らいでこちらを見た。
うん、と力強くバッシュはウォースラにうなずいてやる。
「バッシュ…」
ズズッと鼻を鳴らし、何とか瞳の雫をこぼすまいと目を見張って、ウォースラは口をへの字に曲げた。

「しかし殿下はお優しい。困った俺を気遣って下さり、ズボン式のものでよい、とおっしゃってな。
俺はそれならばと何とかかき集めてきた。そして今の装束にしてくださったのだ。
…俺としては、もう少し丈が何とかならなかったものかとも思うのだが、これくらいが動きやすいと
殿下はあれを好まれ…」
「……なんだ、上の服のことだったのか」
「？」
「俺は、てっきり下着…」
「な！　なんということを考えるのだ、バッシュ！　いくらなんでもそれは！！」
酔ってもそう顔色が変わらないが、今はクリスタルよりも蒼白になっているウォースラを見て、
酒で霧のかかった頭でバッシュは思う。確かに、殿下と下着、この取り合わせをたとえ一瞬でも
考察するのは、魔神竜の巣窟に一人武器防具も無く放り込まれるよりも恐ろしい状況かもしれない。
それにしてもこの男が、年頃の女性が好みそうな衣服を山と抱えて右往左往しているなど、
考えるだに面白い。正直に少し吹いてしまった。
「バッシュ、貴様…。一拍置いて笑ったな？　何か想像したな？　不愉快だ！」
「許せ、ウォースラ。他意はない」
震える声で肩を揺らせるバッシュを、ウォースラは新兵ならば泣いて逃げるほどの勢いで睨んだが、
肝心のバッシュがこっちを見ていないのだった。

「ん？　待てウォースラ、お前今まで付き合ったご婦人たちの夜会服のコーディネートとか、
普通に、というより見事にこなしていたではないか？」
この無骨な戦友の意外な特技を知った当時は、バッシュはそれは驚いたものだった。
口が実際に開いてしばらく閉められなかったほどだ。
しかもウォースラの見立ては、あまり女性の服装に頓着しないバッシュから見ても感嘆に値した。
「女性に請われればドレスを見立ててやるくらい、男としてのたしなみだろう？」
こともなげにウォースラは応える。たしなみ…庶民出のバッシュは同意しかねる。
自分には到底無理だ。あのビラビラした布の塊や、ごてごてした装身具をその女性に合わせ、
すっきりと美しく選び抜いてみせるなど。
せいぜい布に絡まり、金具で指を突くのがオチだろう。
あの複雑極まりないドレスを難なく選べる男が、何で殿下の召し物に手こずるのか。
それは殿下が殿下たるゆえんだろうか？
バッシュの考えは核心を突きつつも、とりとめがなくなってきた。
「とにかく、早々に信用できる女性が見つかったのでな、俺は助かった」
「ほう、お前のいい人か？」
にま、と笑うバッシュは、ややタチの悪いからみ方になってきたようだ。
「そうではない。解放軍メンバーのご母堂だ。還暦になる」
バッシュの悪酔いに気づかずウォースラは真面目に答えていた。

少し離れた場所で、聞くともなしだが全部聞こえた話の内容の情けなさにこめかみを青く浮かせて
アーシェはフランの手の中のカードを1枚手繰り寄せた。
こめかみの筋はたくましくなった。
「そろそろお終いにしましょう」
勝ち逃げ余裕のウサ耳に殺意を覚えつつも、どうしようもない睡魔に負け、王女はうなずいた。
フランの隣では安らかな寝息のパンネロ。
彼女は先ほどまで、移動してきた酔っ払いのための軽い食事を用意してはそっと出してやっていた。
その間何度もつまみ食いをして怒られたヴァンは、とうとうドンアクをかけられ、
その辺に放置されたままだ。
フランもアーシェもそのことに関しては無視を決め込んでいた。
アーシェは自室に戻る際、クダをまきたおして今は長椅子にだらしなく折り重なっている男二人を
睨みつける。
情けない、しっかりなさい！と叱咤するべきかと、しばし立ち止まる。
いい年をした男共は子供のような顔で眠っていた。
こんな二人を見たのは初めてだった。
普段は弱音を吐かず頼もしい双璧。文字通り盾となってここまで着いて来てくれた。
バッシュへのわだかまりはまだ解けきれはしないが、何度も戦闘を繰り返す中、
確実に二人に守られてきた。そのことには言いようもなく感謝している。
しかし今、なぜこうも腹立たしいのだろう？
彼ら二人で顔を合わせると、本音も弱音もさらしあえるようだ。自分の前では決して見せない顔だ。
何かほほえましくもうらやましくも思えた。少し悔しいとも感じた。
アーシェは4本混ざって長椅子からこぼれているむさくるしい足たちを少しだけふんずけて
自室に戻った。
後ろでその様子を見ていたフランはフフと小さく笑って、パンネロを抱き上げ、
転がっている涙目のヴァンを尻目に割り当てられた自分たちの部屋に進んだ。

午前1時も回った。
静かなざわめきの中にバルフレアは居た。
「オレの誘いに乗らないとは、なかなかやるねぇ、あの将軍閣下は」
しなだれる腕の中の美女に微笑みながら、そろそろお開きにしようとグラスを空ける。
いつも威嚇するように自分を見る、背中の大剣同様図体も態度もでかい男を思い浮かべる。
まっすぐにものを射抜くとき、あの目は印象的だ。
依然警戒はしている。しかし心底こちらを見下したような色は今はない。
明らかに自分を嫌っている。たまに向けてくる言葉はすこぶるゾンザイだ。
一度不覚にもピンチに陥ったとき、ヤツは王女に諭され渋々ながら自分と共闘することになった。
その後は王女に言われなくとも、こちらが困っていると律儀に手を貸してくる。
顔は苦虫を噛み潰したままなのが笑える。
そう、あの男は戦闘時は率先して前に出、必要ならば自分の手を汚すことをなんら厭わない。
そこは見事で、バッシュよりも顕著かもしれない。
己を回復する術も知らず、なのに躊躇もなく。
ただ突き進んでいく様は、実はバルフレアにとってはなかなか爽快だった。
からかうと、馬鹿正直に反応する。愉快でならない。
それが今日は引っかからなかった…。
最速の空賊はさも楽しそうに喉の奥で笑い、そして少しつまらなそうにため息をついて
女とともに酒場の二階奥へと消えていった。

-------------------------------------------------
スレ汚しして大変申し訳ない。キャラ壊して…本当にすまなかった。
このせいで大事なこのスレが止まってしまわないことを切に祈る。
あと02と06のナンバリング間違っちまった…。

乙。バッシュ哀れｗｗｗ

すげー！大作超乙！
将軍２人とも好きだからたまらん
しかしヴァン…ｗ

マジすげー！
小説書けるの尊敬だわ
ナイス(*^-^)b

腐臭がするな……

まぁウォースラスレだし…

その場合は加齢臭

>ID:BhOuuO2l0
SSうｐ乙！
なかなかの名作だな

読んでくれた人ありがとう。
文章書いたの久々な上にＦＦ12は初めてだったので、投下するにもガクブルしてた。
ここはこうすれば、あそこはああしたらと後悔しきりだが、一人でウダウダとひねってるより
思い切って場を借りて、見てもらえて、反応がうれしかったり、なるほどと思ったり、
いい勉強させてもらった。改めて、ありがとう。

ゲーム、ちまちま進めてたのに、とうとうウォースラと別れてしまった。やはり早すぎる。
もうフィールドでブンブン剣を振り回してたやつがいない…。
なんかぽっかりと空いた感じだ。この先の旅を続ける気になかなかなれない。
ストーリーを変えろとか、モーション書き足せ、など贅沢は言わない。
「ウォースラ（気に入ったゲストキャラ）でひとり（無理ならメイン連れの2-3人でも）まったり、
延々イヴァリース観光」なんてモードが欲しいと真剣に思った。
ＦＦ12のフィールドは実によく出来てるんで行きたいとこどこまでも、別に目的無くうろつきたかった。
月並みながら助さん格さんつきの殿下の世直し旅とか、リストラされた某将軍の傷心旅行などと
遊べたのに…と思う。
装備の変更なしだし、まったりどころか相当緊張感が出ると思うけども。

アーシェリーダーでバルフレア、バッシュ、ウォースラを
連れて歩くと最高だよね

>>113
殿下は絶対バルフリャーしか回復してくれないぞ

バルフレアのみ優遇する殿下の後ろで、さめざめ泣いてる忠犬2匹想像して吹いてしまった。

ぎぃやあぁぁあ！！
わりと大げさな…いや、その激しい性格を現したような（と言っておこう）派手な断末魔が木霊する。
ダルマスカ時代にはめったに聞くことがなかったが、ここ最近はよく聞くようになった。
いつ聞いてもびくっとしてしまう。
敵が強力になったせいだ。決して彼が弱くなったわけではない、と重々弁護しておく。
急いでポケットというポケットを探ったが、あいにくフェニックスの尾は切れていた。
すまんな、この戦闘が終了したら落ちていることを祈ろう。
それが駄目なら町に戻るまで我慢してくれ、ウォースラ…。
そうこうするうちにバルフレアが油断した。その代償をかのご自慢の顔に受ける。
ちょっと凄みがでた感じだ。空賊としてのハクがついて、いいかもしれんな。
わきから襲ってくるものを袈裟切りにしつつ、ぼんやり考えていると見る見る彼の傷は消えてゆく。
殿下のケアルラだ。殿下、それはケアルで十分です。
私は自分の傷をポーションで回復する。全然追いつかないがこれしか残っていないのだ。

私達は今、アーシェ様、ウォースラ、バルフレア、そして私の4人で腕試しの最中だ。
いや、今は3人だが。

まずい、バルフレアがまた出遅れた。相手の攻撃をもろに食らってしまった。
今日の彼はいただけない。また昨日飲みすぎたようだ。
と、今消えていったはずの彼の姿が再び現れた。殿下がフェニックスの尾を振舞われた。
すかさずハイポーションも殿下から振舞われるバルフレア。
彼は、ああ、しくじった、とこちらを自嘲気味に見、そしてすぐに敵に向かって行った。
私は後ろから飛び掛ってくるものを背負い投げて落ちたところを切り落とす。
殿下…持っておられたのならばウォースラにも使ってやっていただきたいのですが…。
そして私にはハイポーションを分けていただければ…。

戦闘はなんとか終了した。
冷静に考えても、二日酔いのバルフレアを救済するよりもわが戦友を優先していただけたなら、
もう少し（アイテムの）被害も少なく早く終われたと思うのですが、殿下。
私が殿下を無言で見つめていると、いささか恨みがましく見えたのかもしれない。
「ごめんなさい、でも、これひとつしか残ってなかったの」と言葉は殊勝だが、口調はきっぱりと
おっしゃられた。

…実は、私自身も例に漏れずのことではあるが、ウォースラが倒れることが多くなったのは
有無を言わさず囮となるよう命じられるからだ。殿下に。
そしてバルフレアは絶対に殿下から囮にされることはない。

自腹でフェニックスの尾を購入し、私は再び友人の見慣れた顔を拝むことが出来た。
見慣れた…大変な渋面だ。
「…遅れてすまなかった」
「わかっている。お前のせいではない」
眉間どころか鼻の頭にまでしわを寄せ、ウォースラは理解を示してくれた。
沈黙に次ぐ沈黙。ウォースラに状態異常はない。黙っているのはウォースラの意思だ。
体全体から憤怒のオーラを漂わせている。なんだかいたたまれない。
「俺の備えが足りなかったばかりに、すまない」
「俺は放置されたことは気にしていない。問題はアーシェ様の空賊に対する態度だ」
「殿下もお年頃だ。悲運の続く中お気の毒であったが、復讐ばかりでなく、ようやくあるべき感情を
取り戻されたという事かもしれん」
「負の感情ばかりでないのは俺も喜ばしいことと思う。しかしその御矛先がいかん！」
私もウォースラの意見に異論はなかった。たしかに、ダルマスカ王家の後継者の伴侶として
迎えるには、いささか問題があるだろう。悪い男ではないのだが。
「なぁ、あの空賊を簀巻きにして、他の荷物と一緒にしておいてはいかんだろうか、バッシュ」
「気持ちは痛いほどわかるが、それでは飛空挺を操れる者が…いや、殿下が黙っておられまい」
「ぐくぅ…」
地の底から這うような呻きが聞こえた。これはこれで怖い。

そんな話をして我々が床に就いた次の日、また前日と同じメンバーでの腕試しとなった。
ウボァ！！
不覚というかやはりというか、今日は私が囮となり、そして崩れた。
後のことはわからないがウォースラによると、やはり1つ残ったフェニックスの尾はその時も温存され、
それでさすがに抗議しかけたウォースラを制し、バルフレアが殿下をたしなめたのだそうだ。
「一番の戦力をまず優先するのが戦闘のセオリーってもんだ。それにアンタの大事な騎士だろう？
主としてその扱いはどうなんだ？」
その言葉にアーシェ様は恥じ入られたが、場が気まずくなってしまい、けっきょく私はウォースラが
自腹でフェニックスの尾を買ってくれるまで復活できなかったのだった。

「ここだけの話だがな、あの時はさすがの俺も、あの空賊の言葉に少し…感激してしまった」
口惜しそうにウォースラが白状した。
殿下のことは苦慮するが、ウォースラの感情がかなり歩み寄っているこの状況は、これからの
我々の旅にとって喜ばしいことだと思う。

次の日、私は後方支援として一歩下がり、代わりにパンネロが参加した。
ウォースラは自らを盾にして切りかかっている。
殿下はハイポーションを、バルフレアにではなくウォースラに振舞われていた。
攻撃補助に上手く合いの手を入れるバルフレアとパンネロ。
勢いづいて豪快な連撃を繰り出すウォースラ。
私はこの見事な連携に目頭が熱くなる思いだった。
が、理想的なチームワークを見れたのはそこまでだった。
敵の意外な攻撃を受け、殿下とパンネロが地に伏してしまったのだ。
バルフレアは「戦力をまず優先」の彼の理論で殿下を後回しにしてしまったため、殿下はともかく
ウォースラの怒りを買ってしまった。

その後の仲間同士の修羅場に関しては、私の口から言うのは憚られる。
ただ…荒ぶるウォースラを止めるのは、おそらく先ほどの敵相手よりも困難だったと思う。
慌てて止めに入ったヴァンは瞬時に遥かな空へと放り出され、最終的にはフランの咬撃氷狼波が
出てその場が文字通り凍りついてようやく収拾がついた。
皆がさっさと帰る中、私はヴァンを探しつつ重荷を負っていた。
凍ったウォースラの重さは背負って歩いた道が永遠に思えるほどに尋常ではなかったな…。
ようやく溶けたウォースラは、宿のベッドをしずくで滴らせたまま、ふて寝してしまった。
さすがにこの男でも明日確実に風邪を引いていることだろう。

明日も日が昇り、まだ終わりの見えぬ旅が続く。
ウォースラがバルフレアを暗殺する前に、ダルマスカが無事に再興されることを心から願うのみだ。

-------------------------------------------------
また調子に乗って場を割いて申し訳ない。もうしません。許してくれ。
都合で戦闘をむちゃくちゃに書いてしまった…。
ここのレス見てると何かほんわか楽しくなって、いろいろ膨らんでしまう。

アーシェがバルフレアを優遇するのはウォースラに裏切られて
傷ついたからなんだよ！！！！
大砂海じゃまだウォースラにメロメロだよ、ちくしょぉぉぉぉ！！！！！

殿下のゲンキンさが面白すぎる（・∀・）ｲｲ！！

歩き方115ページの殿下のガンビット思い出した。
わたくしが一番！従者どもは私の犠牲におなり！
でもこっそりバルフレアひいきしてた。

ＧＪ！ＧＪ！

駄文を長々とお目汚しも甚だしいのに、こりずに読んでくれた人ほんとにありがとう。
自分の理想どおりにはまったく書けないけど、それでもやつらのこと考えてるとじつに楽しい。
結果、手元に変な文が溜まっていくばかりなのに、何でこんなに楽しいんだろうな…。

>>119
ウォースラにメロメロな殿下…なんだかすごく新鮮だ。目からウロコが落ちた気分になったよ。
そうか、そういうのもアリだな。ここのレス見てると、ほんとにいい刺激を受けるんだ。ありがとう。

今更ながらウォースラの中の人の演歌を聞いたんだが、上手いので衝撃を受けたｗ
思わずＣＤ買ってしまった。地で関西の人なんだな。気持ちのいい関西弁聞けたよ。
若い兄ちゃん（ちょっと舌足らず）とデュエットしてたので、さながらヴァンと一緒に歌ってるといった
ところだろうか。…ありえない状況だなぁ。
個人パートは思いっきりコブシ効かせて、二人のパートは控えめに後ろから若いもんをリードして
やってる優しさに、ウォースラを髣髴とさせて泣けた。いや、ウォースラに夢を見すぎているかも
しれないが、ツッケンドンで口は悪いがけっこう面倒見いいような気がする。ずっと殿下に従ってる
姿とか、レックスの件なんかを見ていて。本当はウォースラが言ってたとおりにレックスをあの場に
置いていった方がよかったんだしな…。手を貸すのが親切なのか、手を払うのが親切なのか、
あのシーンは奥が深いと思った。

----　それにしてもバッシュの中の人の歌は…最高だ…。

本当はレックスじゃなくてウォースラが目撃者になる計画だったんだっけ…

アルティマニアオメガにはそう書かれているけど、肝心のゲームではそんな触れは何も無く、
ウォースラ、なぜか行方不明、にとどまってるからなぁ…。
もしウォースラを発見者にしてたら、陛下のありさま見て頭に血が上ったウォースラは
「なぜだ、バッシュー！！」って、有無を言わさずガブラスをを叩き潰してそうだ。
新米レックスと違って気配を読むだろうから、ガブラスの間合いに入って刺されてしまうようなことは
まず無いだろうしね。
もしくはガブラスを見たとたんに、「貴様、誰だ！」と叫んで、やっぱり叩き潰してそうだな…。
どのみちウォースラ相手だと、ガブラスがエライコトになってそうな気がするんだが。
ウォースラ止めるために周囲が加勢したら、もはや全然目撃者の役には立たないだろうな。
そうなったらウォースラはバッシュのようには生かされることは無いんだろうか。
ウォースラがいなかったらアーシェはどういう扱いを受けるのか…。
いろいろキリ無く考えてしまうな。

そもそもバッシュの生存の理由がよくわからない。オンドール候への口封じといっても、当の
候はバッシュ見るまで生かされているのを知らなかったようだから日頃の圧力にはなってない。
切り札的に使うにしても候への脅しに使うほどの状況になってる時は、もう候は帝国への反逆は
腹に決めて臨戦態勢だろうと思うんだが。このあたりの画策は自分には難しすぎるよ。
ウォスばっか見てないで、もうちょっと真面目にゲームすべきだろうか。

叩き潰すって表現いいなｗ
確かにあれは「斬る」と言うより「潰す」だ

>>125
バッシュを生かしておいたもう一つの理由は黄昏の破片のありかを
聞き出すため、とΩに書いてある。

バッシュは帝国に捕まってる時にどんな拷問や尋問を受けてたんだろうな?
アナル掘られてたのは間違いないだろうけど

>>128
あまり外傷がないから、拷問はされていないんじゃないかと思ったけど
あの世界にはケアルがあるのか・・・っつーかアナルは掘られてんのかよ

>>126
もうウォースラが戦った後は周りがすごいことになってると思う。
おかげでウォースラは仲間とはぐれてもすぐ見つけてもらえるかもしれないな。
最初はそれに悲鳴あげてる女性陣もしまいには慣れてしまってて、ぐちゃぐちゃの残骸が
続いてたら、「あら、こっちにウォースラがいるわね」とか平気で間を縫って行きそうだし、
きれいな残骸なら平気なバルフレアもスプラッタだけは駄目で毎回岩陰でリバースしてそうだ。
なんか話が反れてしまった…。

>>127
ほんとだ。�d！　ウォースラ載ってるとこ以外もちゃんと読まないとだめだな…。
これが「私だけが知っている」に繋がるのか…。あのバッシュの台詞はなんか唐突な感じが
したので、バッシュがギースにハッタリかましてるのかと思ってた。
ではヴァンにあっさり持っていかれるような隠し方をしたのはバッシュ、ということなのか？
きっと靴隠しなんか下手だったんだろうな、とか、後で真相が知れて殿下に怒られるんじゃないか？
とか、それよりも代々王家に仕えてるアズラス家のご子息は教えてもらえなかったのか…？とか、
また疑問がｗ
本当はゲーム上で全部わかるようにするべきなのかもしれないけど、アルティマニアのこの厚さ
分のこだわり（３冊分）は圧巻だと思う。もうすぐもう1冊増えるし。
…新刊にウォースラのＣＧ開発画面やモーション全部載せてくんないかな…。
考察や解説は納得するところも、よけい混乱するところもあるんだが、ひとつの世界を作って
広げて絡ませていくってとてつもないなと、特にオメガの年表を見ると感じる。
まぁ、「ウォースラ・ヨーク・アズラス生まれる」とあるだけで、なんかもう嬉しいわけなんだが。

>>128,129、横からすまない。
左目の上の額から耳にかけてのやつはすぐ骨だし、痛そうだな…。
もしかすると失明を狙ってつけたのかもしれない。拷問によるものとは限らないけども。
治癒や復活が出来る世界なのに、傷が残ってたり、二度と会えなくなるってのも何だな…。
他にどこかに大きな傷は無かったろうか？と思ってムービー見直したら傷は無かったが、
鳥篭のバッシュは足が下に着いてないみたいだった。宙ぶらりんは拷問ではなかろうか？
＞穴
確定なのかｗ

　　　　　 | │　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〈 　 !
　　　　　 |　|/ノ二__‐──ｧ　　 ヽﾆニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ
　　　　 /⌒!|　 =彳ｏ｡ﾄ￣ヽ　　　　　'´ !o_ｼ｀ヾ　| i/ ヽ !　　　
　　　　 ! ハ!|　　ー─　'　　i　　!　 　 `' 　 '' " 　 ||ヽ　l |　
　　　　| | /ヽ!　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　 |ヽ i　!

>>128
地に足が着いていない状態で、ガブラスたちに放っておかれてたよな。
あのまま忘れられてたら死んじゃうじゃないか。
胴は固定されてなかったのかな？

ウォースラはまさか戦うとは思わなかったので、攻略ページを見たとき
愕然とした。え〜？こんないい人と戦うの？って。ショックだった。

ウォースラのプリレンダを見てみたい

保守

ウォースラに質問スレが欲しい。
ウォースラにセクハラ質問をしてウォースラに罵られたい。

セク質無視すればいいものをいちいち全部に怒ってそうだな。

で、ウォースラはチンコ何センチ？

>>137を斬り潰してくれる！！

>>137
23�a

>>139
エンサの彼方に葬る

誤爆。

>>141
誤爆か？誤爆なのか？

ヲースラ仲間になってほしかった

聞き方が悪かったな。
ダルマスカの猛将と誉れ高いアズラス将軍のさぞかしご立派であろう股間のご子息様は何インチでございましょう？

>>144
13"

ウォースラってかなりのイケメンだよね。
バッシュよりイケメンかな？自分はバッシュ派だが。

バッシュはムービーとリアルタイムポリゴンモデルの顔面偏差値に差があるので　なんとも言えない。
ウォースラは正面顔と横顔の雰囲気が違いすぎるので　なんとも言えない。

>>147
それって両方微妙ってコト？
バッシュはムービーよりもポリゴンの方がいい顔だなー。

顔面偏差値にﾜﾛﾀ

>>148
全キャラそうじゃない？

>>150
言われてみればそうかもしれない。
リアルすぎるのが原因かな。

プリレンダは髪が粘土っぽい。
あとポリゴンはギリギリまで細部を修正できるけど
ムービーは作っちゃったら用意に修正できないのもあるのかも。

黙っていれば好き勝手に何を妄想しているのだ！
俺の何処がどうの…など！！
知って得られるものなどない。哀れだな。


それにイケメンがなんだとか…そんなものは
実績実力がモノを言う将軍職にはなんの関係もない。
自分自身、絶壁頭は気にしているが。

それに、イケメンで盛り上がりたければあのキザな空賊がいるだろうが。


ところで自分は毎回何を携帯からいちいち怒っているのだ…このオレが…(溜め息)


自分は今朝夜勤明けで帰ったばかりだ、シャワーを浴び
バスローブを纏って今床に臥す寸前なのだ。
その前に先ず明日の作戦を考えねばならん。

自分は忙しいが、折角の自分の為のスレッドなら今後も無視出来ないな。
彼方のバッシュは流石だな…負けてはおれんな。


ああ…眠い…

ウォースラはイケメンなんて言葉は使わない
ウォースラの頭は絶壁とは言わない
ウォースラは携帯なんか持っていない
ウォースラは夜勤なんてしない
ウォースラはバスローブなんて纏わない

キサマウォースラになりきったバッシュだろう！

ウォースラの脳内メーカー糞ワロタｗｗｗ

ウォースラになりきったバッシュはチンコ何センチ？

ウォースラが一番毛嫌いしていただろうバルフレアが
最終的には殿下のダルマスカ奪回に一番協力していた件。
ギースの件といい、
俺って人を見る目が無いのかなと思いませんでしたか？

>>157
貴様にそのようなことを言われる筋合いはない！

第一殿下はあくまで空賊を足として利用していただけに過ぎない。
一国の主となろうお方が、あのような下賤な者たちに心を開くはずが無いのだ。
取引の件もあの邪魔さえ入らねば……
バッシュは何故あのような行動に出たのか理解に苦しむ。

そうか…ウォースラはそこまでの記憶で時が止まってるんだ(　´･ω･)
結末まで知らないんだ…(´･ω･` )カナスィ

ウォースラに携帯は似合う

158ウォースラ。答えの内容がずれてる

チョット通りますよ
何だ何だ、ここはウォースラがいっぱいいるスレなのか？
面白いじゃないか
153の夜勤ウォースラは何か照れてて説明が親切気味なのが
妙に味があっていいな
158のウォースラはピリピリ具合がいい線いってるが
あがくのだ、を再度見てくるといいと思う
何故と言い合いつつも、あの将軍達の互いの理解度は
なかなかに侮れんから
>>140-142がツボにはまった
腹筋崩壊した
しかしここの観客の目は流石に肥えてて
かなり厳しいと言える
ここでもまれれば、やがてはどこに出ても通用する
立派なウォースラが誕生するだろう
がんばってくれ、ウォースラ達

ウォースラの練習スレ？

俺がウォースラだ！

LV99のウォースラって実現した人いるのかな？

いかにも、自分が>>140-141-153である。
久々に来てみたが…
>>158は自分ではない
…と言うよりは、自分も騙り者の一人と言う事になるのだな？
この場所の、目の肥えた者達に修行不足と言われれば…
成らば修練を積むしかない。
仮にも王家に代々支える名門と言われる家督を継いだ自分が……
偽物将軍などと庶民に後ろ指などさされたくもないわ！
この場所でどんな仕打ちを受けようが痛めつけられようが、
必ず何時か…自分こそが本物であると…このナイトメアで知らしめてくれる！


あぁ畜生！喋り疲れた！
俺は今夜も夜勤なんだッ！もう寝かせてくれ…
肉体が眠いと言っているのだ。これ以上起きてられんッ


バスローブ着て何が悪いか…
俺は…俺はッ！
……
敏感乾燥肌なんだッ…
いちいち湯上がりに水気を拭き取っていたら
背中やら首筋やら赤くほてる上に痒くてたまらないのだ…


寝付けなかったらまた邪魔する。

なりきりは気持ち悪いので止めてほしい

夜勤将軍ｷﾀﾜｰ.*:.｡.:*･ﾟ(ｎ‘∀‘）ηﾟ･*:.｡.:*!!☆


アナタ根性ありそうでス、テ、キｖ
だから小声で言っとくね!
ナイトメアじゃないよ、ナイトメアーだよ! 背中の相棒はぜったい間違えちゃダメ!
それから貴族が畜生なんて言っちゃｲﾔﾝ。優雅に華麗にののしってぇ!
騙りだなんて、考えることないワ
ヲスラファンの心の数だけ、ヲスラがいるんだもん!
つまりヲスラは色々いていいのよ!

それにしても夜勤って言うと、ピカピカ光る警棒持って道路の端っこで休憩に
ヌードルすすってるヲスラなの?
それとも終業時間を気にして工場の時計何度も見てため息つきつつケータイ
組み立ててるヲスラなの?
なんか想像してムネがキュンとしてきちゃった!
お風呂上りのアナタにシッカロール塗ってあげた〜い（'''´д｀'''）


また来て欲しいけど、ちゃんと眠らなきゃダメよー?

167みたいな人がいるのも事実なので
ちゃんとやるんなら専用スレ立てたほうがよくないかい？

なりきり初心っぽい人にいきなり専スレはキッツイかも...
維持してくの大変そうだもん
それでせっかく出てきた芽が摘み取られるのってツライかも
名前欄にでも特定ワードでも入れてもらって、なりきりダメな人はそれで
避けられるって感じじゃダメかなー...

ところでアタシのヲスラはLv67だ。99は遠いよー

腐女子に占領されてこのスレも終わりか…

ここはバッシュやアーシェの嫌スレやヴァンレイプスレのような活気がないな
所詮ヲースラってこった

ファンスレの方は落ちたでしょ。
ネタスレは人気あるよな。もはや誰だかわからん位にキャラ壊しすぎだけどな。

よう、夜勤ウォースラ！　来たんだな
140と141はあんただったのかよ！　投下後に照れでも入ったのか？
なんかカワイイやつだな
叩かれるの覚悟でがんばる気なのはなかなか骨があるじゃないか
応援してるぞ
これを期に我こそはってウォースラがわらわら増えるのも面白いと思う
完璧を目指すウォースラもよし、少し素出しの崩しの入ったウォースラもまたよし
でもここではスレ違いっつーのも確かだな
そして初心者には専用スレ持つのはきついってのも現実だ
キャラハン名乗るには、なりきりの上手さももちろんだが、
定期的にレス返せる時間的余裕、そして何より
しつこいセク質やいわれのない罵詈雑言、嫌味たらたらに絡んでくるバカや
トゲのある言葉で自分の意見押し付けてくるアホ、暇もてあましてる粘着厨を
精神的にスルー出来るスキルがいるからな
これに加えて自治的には厨どもを粋に諌める事が出来たら完璧なんだが・・
そうそうこなしきれないのは、キャラハンが次々消えて行ってるのを見ても
わかるだろう？　最後までやり通すのは生半可じゃない
スレ一本背負うのが辛いんならキャラネタ板に日替わり斡旋所がある
興味あるなら見てくるといいんじゃないだろうか
短時間決戦になるからネタをゆっくり練ってる暇はないが、
自分のセンスを試すにはいいかもしれない
やってみるから来てみてくれっていう告知ぐらいなら、ここでもやったって
問題ないんじゃないかな？
もしくは、ウォースラを育ててみるスレなんてのを立てたらどうか？
ウォースラになってみたいやつが修行に来る、
そいつに周りであれやこれやとアドバイスつけてみるってな趣旨の
気骨のあるウォースラ見習いはどんどん磨かれていくだろうし、
注文つける方は自分の理想のウォースラ像を再認識できる場にならないか？
なんてな
ちょっとつぶやいてみただけだけどな

assassin(暗殺者) のスペルは
ass(肛門)　ass(肛門)　in(突っ込む)
ウォースラさん、テストに出るからね☆

ウォースラのイメージが壊れるから本気でやめて欲しい。
文章から腐臭が滲み出すぎていて見ているほうが恥ずかしい
やるなら専スレ立ててくれないかな

ついにインタでウォースラと別れてしまった……

寂しいので暁の断片を取った後ウォースラをリーダーにし、ゆっくり歩かせて王墓を出た。

シヴァ艦ではバッシュと１対１のバトルにして、存分に殴ってもらったｗ

さよなら……ウォーしゃん（　´д｀）

>>176
書き込みないよりはスレが活気付いていいでしょ？
嫌ならあなたが出ていけば？

とか言い出すぞ、腐女子はｗ

トライアルでウォースラとも戦えればよかったのに
ウォースラVSウォースラやりたかった

ウォースラのヒゲの生え方。手入れしないと無理。

ウォースラは貴族だから身形には気を使ってるんでしょう

ウォースラの身長いくつ？
デカイように見えてもバッシュと同じぐらいだね

リヴァイアサンのなかでバッシュ、ウォースラ、ヴァン、バルフレアを一列に並ばせて
床と平行になるように定規を置いたら、わずかにバッシュのほうが頭出てた。
予想では178くらい？

ウォースラ揚げ

さみしす…

なんでウォースラはすぐ居なくなるん？

上げて置く。

諸君！ウォースラといえば美声、美声といえばウォースラだが、ウォースラの声は日本語と英語のどっちが良いかね？

もれは日本語ですお。ヲースラをウーランにしたかった…

日本語だな
>37
やっぱりアンジールも途（省略されました。）

あああ

ウォースラは生きてるぞ！


(´･ω･｀)

俺がウォースラだ！

おかしな噂を流すと逮捕しますよ！！
ピピー！

サーバー引越しパピコ

ほしゅ

papiko

アルシドが出る位だからアズラスさんも出なさいよ

死んだがな

ばかなことをいうな！ウォースラはこれまで、いくつもの死線をくぐり抜けて来た勇者だぞ！
こんなところで死ぬような男じゃない！

>>200
スレチだけどあの時のヴァンの兄貴はさすがにヴァンの兄貴なだけあって
空気嫁発言多発だったな。不安になるようなことをｽﾞｹｽﾞｹ言うし

久々に来てみた・・・

こんなバッシュは嫌だスレを覗いて「こんなの俺の知ってるバッシュじゃない！」とファビョるウォースラ（３８）

ファビョりながらこんなバッシュは嫌だスレを荒らすウォースラを見て「お前は変わらんな」とバッシュ（３６）が一言

ウォースラの見た目年齢のギャップとレダスの見た目年齢のギャップは異常。

あとジャッジ・ギースと３歳しか離れてないんだっけ？見えねー

ikkoも真っ青のアンチエイジング

やべえウォースラ抱きたい……ﾊｧﾊｧ

俺が先だ！

何を争っているんだこの二人。
寒気がする…

>>208-209
ナイトメアの錆になれ

やべえ210抱きたい……ﾊｧﾊｧ

>>210はオレのもの

俺が先だ！

>>210を何か勘違いしている二名は立ち去れ…

やべえ215抱きたい……ﾊｧﾊｧ

ウォースラの家って名門なんでしょ？
ゲーム中では出てこなかったけど、どうなったんだろ？健在なんだろうか？

お前は変わらんな、216

悪いが…上げておく。

だからこそあげるのだ

ジャッジギースとオンドール侯爵は同年代くらいか？

>>221
20歳くらい離れてるはずだよ。

ウォースラ？バーフォンハイムで見かけたよ

歴代のジャッジマスターがみたい・・・

ほしゅ

何故だ225！お前なら現実が見えるだろうが！

だからこそ、sageるのだ

ウォースラってガチホモだろうな。てかウォースラ主人公の番外編作って

気持ちが悪い･･･
そして断固拒否する。

さて、ようやくFF12が片づいた
となれば、最後はFF13だな

229はかくれホモ

ウォッス
明けオメッス

うぉっすっす

229　ウ　ォ　ー　ス　ラ　光　臨

>>229
…と嫌がるノーマルなウォースラが主人公でありながらガチホモな話でも可

>>201
バルフレアとシドも結構似てると思うんだ。サル顔で余裕たっぷりな態度とか

インタ版ウォースラはガンビットカスタム出来るから赤外線ぶち破らないし、
必要に応じて暗黒とか使えて、それなりに役に立ってよかったけどもう死んだ・・・
シヴァ爆発の時、納得しちゃってるバッシュを尻目に空気読まないオイヨが無理矢理連れてけばよかったのに

>空気読まないオイヨが無理矢理連れてけばよかったのに

オイヨ大活躍だな。ジタンならやってたよな。主人公なら、それくらいしないとなー

>>236
そのシナリオでインタ版の出し直してくれ。
その時には声優は日本語の方でぜひ。

個人的にはそのまま渋るウォースラにてこずってオイヨも共に爆死、って展開がいいな。そしたらバルバルフレアが主人公に移行する自然な展開だし

ウォースラを仲間にしたかった。
戦闘には加わらないんだけど、ストレスがたまった時にL3押すと、
パーティーの先頭にいるキャラがウォースラをジャーマンスープレックスでぶん投げる。
つまりストレス発散用ジャーマンスープレックス要因。
も一回L3押すまで、頭から垂直に地面に埋まったまま。
L3押すと起き上がっていそいそとパーティーに合流。

保守age

１０周目以降、暁の断片入手後から砂漠の病人イベントを開始すると、モーグリがウォースラに
変わって、イベントクリア後に話しかけると仲間になる。








って夢をみたよ…orz

おっきしておく

>>239
それを言ったら、既にリヴァイアサン脱出後なんてオイヨ達はおうち帰っちゃってもいいんだぞｗｗ

腰クネクネしてキモいんだけど

腰の動きなんて見てなかったぜ
モーションは殆どバッシュの流用じゃねえの？

戦闘モードで上段に構えたまま移動する際の腰の動きの事なら、俺的には







イイ！！

オリラジの中田がもうちょっとごつくて鋭い目つきだったらウォースラそっくりになってたと思う

ウォースラかっこいいよね。
パーティーメンバーになってくれればよかったのにな。

顔がキリッとしてていいよね。
ウォースラをパーティメンバーにして格闘モーションを観たかった。
さぞや力強いだろう

勝海舟に似てる

>>251
アズラスたんに謝れ！

なんでセーブクリスタルはセーブウォスラタルじゃないんだ。
セーブしに行く度に縛り上げられたウォスが呻いていたらサイコーなのに

アグレッサー取得

>>253
なんなんだそれｗｗｗ

>>252
勝海舟はイケメンだぞ？

ここは終わっているな…

>>253
ふいたｗ
>>256
相撲取り？

勝海舟は力士じゃなくて幕末明治維新の革命家。
坂本竜馬や西郷さんと同じぐらい有名な人だよ。

自国を憂いて、強国に歩み寄ったあたりなんて似てるかもしれない

>>253
唇が切れてしまったｗｗｗ

>>253
殿下（蔑んだ目で見る
ﾊﾞｯｽ「ははは、よく似合ってるぞ
空気「ﾓﾏｴｗ　ﾏﾀﾞﾔｯﾃﾀﾝｶｗ　ｽｷﾀﾞｵｗｗｗ

夜になると現れる『貸しウォスボ屋』

「レンタル料金は一晩３万ギルだクポ〜。
×××は３回までクポ〜。
かわいがってあげて欲しいクポ〜」

ウォス「ウボァーうっぐぺぺぺぺぺっ!ズ…グ…ギャアアム!亀ェー!」

ウォースラ

スレの初めの方で３Ｄのウォースラ作りたいって言ってた奴、出来たんだろーか

ウォースラは俺の嫁

age

何故に嫁なんだ？

ふぉもだから

ウォースラのデリケートゾーンのかゆみをとめてあげたい

ウォースラは厳しすぎて部下に陰口叩かれてそう

軍隊だから厳しくて当たり前

ウォースラの陰部を叩いてみたい

ウォースラの下部にある陰部が厳しい

つまりウォースラは陰口を叩く部下に厳しく陰部を叩かせているわけだ。
部下A「まいったぜ…あの鎖骨、今日も二人きりになったとたん○○を叩いてくれ!もっと激しく!だぜ…」

喪ォースラ死んじゃったage｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡

復活のウォースラあげ

何でウォースラスレはガチホモばっかりなんだよｗ
女性のウォースラファンはいないのか？

なぜ女なんだ

おれ、ウホースラとならいいと思っているから。

ここホント男だけだよね？まさか腐女子の妄想じゃないよね？
私は信じてるからね！

工事現場のニッカボッカのおっさんとか見て○○するような兄貴の溜まり場。

マリオみたいなおっさん好き

ガチホモだと！？マ、マリオ……だと？やめろ！！吐き気がする！！！！アグレッサー発動
｢ﾋﾞｼﾋﾞｼﾊﾞｼﾋﾞｼﾋﾞｼﾊﾞｼﾊﾞｼバシュ！｣


バッシュ｢ウボァッー！！！｣

屈辱的だが上げねばならぬ…

ウォースラのヒゲにジョリジョリされたい

ウォースラの胸にパプパプされたいv

ウォースラとワッカ夢の共演でポルノビデオ作って欲しいぜ。バッシュのケツ掘りまくるウォースラ、それを見て擦り切れるほどのオナニー担当ワッカ

アーシェ「いまさら何を信じろと！？」
ヲースラ「泣けるでぇ」

ダルマスカ砂漠に現れるウォースラを倒すと手に入るウォースラの胸毛を20個店で売ると
交易品にウォースラスパッツが並べばよかったのに。

何故そこで倒す？
そもそもあれはスパッツなのかよ？

ウォースラの雄裸がみたいよ〜(＞＜)

ウォースラは青パン、バッシュは赤パン。

>>289
それ、最高！！
　
あぁ、ウォースラで弄びたい……。
　
　
詳細は言えない。

俺的には『バッシュにケツ掘りまくられるウォースラ』希望ｗ

それもありだな！！！

だが敢えてワッカを…………。

ウォースラが短髪ガチムチだからってなにこのホモ人気ｗ

ホモ界のペディグリーチャム。ホモまっしぐらｗ

気分が悪いのでこのスレを遠隔攻撃する。

おいおい。いまさらノンケの振りしたって遅いんだぜ？！
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2561980

腐女子に人気がでるならホモに人気あった方がマシ。

レダスと、てのも一案？

>>303
やめろ〜ッ断固阻止！！(そして逃走)

星ゅ

アッー！

ウォースラの顔って正面から見たら犬っぽい

むしろ猫
うちの猫目つき悪いんだけど、目のかたちウォースラと同じ

ヤター携帯小説できたよー＼(^o^)／

「ギャ！グッワ！待ってくれ！待ってくれ！」
バッシュは、叫んだ。
「許してくれよ！監禁されてて抜け出せなかったんだから」
「バキッ！ボコッ！」
ウォースラはかまわずアグレッサー連発。
「ヒッー！助けてー！助けてー！」
バッシュが悲鳴に近い叫び声をあげた。
「お前が来るのが遅すぎたのがいけないんだ！」
ウォースラが叫びながら殴り続ける。
「ギャー」
バッシュの血があたりに飛び散った。ウォースラのナイトメアも血で染まっている。
「世の中！狂ってんだよ！狂ってんだよ！」
ウォースラの形相は、もうフツウではなかった。その様子を見ていた、ギースも魔人ベリアスも言葉を失ってしまっていた。
思わずベリアスが言った。
「ウォースラ！それ以上やったら死んじゃう！」
「ガッシ！ボカ！」
ウォースラには、まったく聞こえていない。バッシュも失神したのか動かなくなった。
「キャー、やめて！」
ギースが叫んだ。
「あっ……はい」
バルフレアが後ろからウォースラの脳天をぶち抜いた。

ウォースラは死んだ。
イヴァリース（笑）

不覚にもフイてしまった

　───アタシの名前はウォースラ。背中に大剣を背負ったダルマスカ将軍。ガチムチマッチョで苦労体質の愛されチュウネン♪
アタシがつるんでる友達は援助交際をやってるヴァン、親父にナイショで
キャバクラで働いてるバルフレア。訳あってダルマスカの鍋将軍になってるバッシュ。
　友達がいてもやっぱり大砂海はタイクツ。今日もバルフレアとちょっとしたことで口喧嘩になった。
オトコノコ同士だとこんなこともあるからストレスが溜まるよね☆そんな時アタシは一人でレイスウォール王墓を歩くことにしている。
がんばった自分へのご褒美ってやつ？自分らしさの演出とも言うかな！
　｢あームカツク｣・・。そんなことをつぶやきながらしつこいキャッチを軽くあしらう。
｢ウホッいい男！ちょっと話聞いてくれない？｣どいつもこいつも同じようなセリフしか言わない。
キャッチの男はカッコイイけどなんか薄っぺらくてキライだ。もっと等身大のアタシを見て欲しい。
　｢すいません・・。｣・・・またか、とセレブなアタシは思った。シカトするつもりだったけど、
チラっとキャッチの男の顔を見た。
「・・！！」
　・・・チガウ・・・今までの男とはなにかが決定的に違う。スピリチュアルな感覚がアタシのカラダを
駆け巡った・・。「・・（カッコイイ・・！！・・これって運命・・？）」
男はデモンズウォールだった。連れていかれてレイプされた。「キャーやめて！」ドラッグをきめた。
「ガッシ！ボカッ！」アタシは死んだ。スイーツ（笑）

ヨーゼフ、ヤン、シド・ポレンディーナ、ガラフ、カイエン、バレットあたりは？