レノ×エアリス×イリーナでカプおば〜

レノ「ふう、ようやく荷物が片付いたぞ、と」
エアリス「ね、ベッドのことなんだけど・・・」
レノ「ああ、ダブルしかないからな、３人で寝るにはちょっと狭いな、と」
イリーナ「私は絶対先輩と寝ますからね！」
レノ「俺もイリーナと寝たいぞ、と」
エアリス「ダメ！レノはわたしと寝るの！」
レノ「俺もだ、エアリス」
イリーナ・エアリス「負けないんだから〜〜！」

熱き女の戦いが今はじまる！！！！！！

THE END

　 　 　　　＿＿＿_
　 　　　／　　 　 　＼
　　　／　 _ノ 　ヽ､_　 ＼
　 ／ 　oﾟ⌒　　　⌒ﾟo　 ＼ 　　また２ちゃんねるにレノエア書き込むアルバイトが始まるお…
　 |　　　　 （__人__）　　　　| 　　
　 ＼　　 　 ｀ ⌒´ 　 　 ／　　　
　　　　　　　おば

>>3
かわいい！！！

レノを取り合うエアリスとイリーナ！！
最終目標は・・・共同生活！！！

レノ「じゃあ行ってくるぞ、と」
イリーナ「お留守番よろしくねｗ」
エアリス「いってらっしゃい・・・」

エアリス「いいなあ、二人は。職場が同じだから長い時間一緒にいられるし・・・
私は何が出来るんだろう・・・」

神羅ビル
レノ「そろそろ腹が減ったな」
イリーナ「ですよね！そう思って、お昼ご飯先輩の分買ってきましたよ」
レノ「おお〜イリーナ。全部俺の好物だ。気が利く女は大好きだぞ、と。」
イリーナ「やった！」

帰宅
レノ・イリーナ「ただいま〜」
エアリス「おかえりなさい〜！」
レノ「・・・・なんか、部屋がいい香り・・。それに掃除も行き届いてるし気分がいいな、と。
エアリスありがとうな。これなら疲れて帰ってきてもくつろげるぞ、と」
エアリス「お花も飾ってみたの。かわいいでしょ？」
レノ「イリーナお前も仕事場の机くらい掃除しろよな。気が利くのはいいことだけど、家庭的なのも大切だぞ、と」

判定：今日はエアリスの勝ち！

きめぇｗ

あげ

>>1の馬鹿振りが面白い。

イリーナ「先輩ってなんであんな制服着崩してんでしょーね」
エアリス「目立とうとしてるからでしょあの自分大好き人間。
そんな分かりきった事聞かないでよ、このバカ女」
イリーナ「話変わるけどアンタ鼻毛出てるわよ」
エアリス「(鼻毛をむしりながら)なにさ、あんたこそ鼻頭テカってるわよ」
イリーナ「(鼻を拭きながら)うわっ、抜いた鼻毛をふーってしないでよ汚い」
エアリス「ゲッ、あぶらとり紙がべしょべしょじゃない。
どんだけあぶら性なのあんた」


レノ「ただいまー。帰ったぞ、と」

イ・エ「おかえり〜(はぁと)」

レノ「二人ともくさいぞと、風呂ぐらい入れよと」

>>1
携帯から乙

面白くなってきたね！！！＾＾

イリーナ「おいビッチ」
エアリス「うぜえ」
イリーナ「クラウドって知ってるか？」
エアリス「あ〜精神分裂君だろ？」
イリーナ「お前にお似合いだな」
エアリス「お前はコルネオがお似合いだな」
イリーナ「・・・」
エアリス「・・・」
イリーナ「ガムあるか？」
エアリス「あるぜ食うか？」
イリーナ「お前の服装おかしくね？」
エアリス「お前はスーツしか持ってないもんな」
イリーナ｢・・・｣
エアリス｢・・・｣

イリーナ「おい商売女、なに食ってんだよ？」
エアリス「るせーよ、ロシア人。おまえよく見ると顔にウブ毛びっちりなんだよ。
取引先からの電話応対のひとつでもこなしてみろ新入社員が。
…コラーゲンに決まってるだろカスが。食う？」
イリーナ「なんだとこの黒マンコ。
てめーみてーなシメサバによくあるあの赤黒い中落ちの色に酷似したマンコの持ち主が、
コラーゲン食ったくらいで衰えを補えるわけねーだろうが。
そんなことより、二十歳過ぎてピンクづくしのフアッションはねーだろ。
サンキュ」
エアリス「言ってろカスが。ミスのひとつも自分で解決できない甲斐性なしが。
毎日ツォンに泣き付いて後始末してもらってるクズ女。
そろそろ自分のケツぐらいてめぇで拭けるようになれや。
ビタミンもあるよ」
イリーナ「おまえの顔見てると、もう刺身が食えなくなるんだよタコスケが。
最近風邪気味でさ」
エアリス「死ね。
お大事に」
イリーナ「てめぇが死ね。ありがとう」

ナイスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

やべーこのコンビおもしれｗｗｗ

>>1
当然エアリスとイリーナはベッドで互いにそっぽ向きながら、
レノは床の上でシーツにくるまって寝てるんですよね？

レノが帰ってくるまで　、エアリスとイリーナはいつも茶髪と金髪の掴み合い

イリーナ｢クソ売女！さっさと自分のビラビラ売りに行けよ！！｣
エアリス｢なんでお前家にいるんだよ！仕事探せよ！！！｣

レノのスレがいっぱいある〜☆

<<13
ちょっｗｗｗ
エアリスとイリーナ萌ｗｗｗ

オバサンのためにage!!!

イリーナ「レノ先輩は私の物なんだよ！」
エアリス「うるせぇガキは引っ込んでろ！」
レノ「俺のために争うのはやめるんだぞ、と」

イリーナ・エアリス「「うっさい邪魔するなどっか池」」

レノ（´・ω・｀）

イリーナ「レノ先輩♪今日お昼何にします？」
レノ「何でもいいん・・・・
エアリス「おいコラ待てそこのクソイリーナ、お前な、どこのもの好きがヤリマンの顔見ながら昼飯食うてうまい思うんじゃ」
イリーナ「何やお前コラ、ヤリマンはお前やろが、3年前街角立ってたパンスケはお前やろが」
エアリス「昔の話やろが！」
イリーナ「今もやっとんちゃうんか」
エアリス「やってへんわ！証拠あんのか」
イリーナ「知るかんなもん」
エアリス「なんやお前コラ」
イリーナ「お前がじゃ」
エアリス「何やお前それ、おうコラ、お前今日飲みに行くぞ」
イリーナ「上等じゃコラ、何がええんや、和食か」
エアリス「当たり前じゃ」
イリーナ「ビビって逃げんなよお前」
エアリス「お前がじゃ」
イリーナ「ほなお前9時にいつもんとこやからのう」
エアリス「おー、送れるときはメールするからのうコラ」

レノ「俺も行きたいお（´・ω・｀） 」

超仲良いｗｗｗ


なんつうかエアリスとティファみたいに仲良いけど水面下ライバルより
こっちの方がお前ら仲良いなｗって感じるのは何でだｗｗｗ

これはｗｗｗ
新たな萌え発見

電波エアババアはレノも勘弁

イリーナ「ノロマやわぁ」
エアリス「なんやと？」
イリーナ「ページめくるのどえりゃー遅い。ってゆったの」
エアリス「あたしのどこ見て言うてんの、この貧乳女。この勝ちたいときにはＳカップＳＳＳＳＳカップ女」
イリーナ「そんなスピードの読本、官能小説めくるボビーオロゴンもやっとりゃせんがね」
エアリス「うっさいわボケ！自分が四流エロＳＳみたいな人生歩んどるくせに。路地裏に男連れこんで
『うちのお○こ見ぃ、こいつをどう思う？』
『えらい……色してますやん』
とか言うたったんやろ？ホンマしょーもない女やで。中学生が書いたエロＳＳかてちっとはマシやで。
」
イリーナ「中学生はあんただがや。…よっと」
エアリス「もう仕事行くん？」
イリーナ「ん。あたしが帰るまでにはジョジョ完読しとりゃーよ。
次の巻のネタバレして、盛り上がりたわぁ」
エアリス「知ったこっちゃないわ。いってらっしゃい」



レノ「…寂しかよ。
…と」

お前はどこの人間だｗｗｗ

>>26
さすがに読むの疲れたぞwwww

やべーここ面白れぇｗｗ
ﾚﾉの扱いﾋﾄﾞｽｗｗｗ

イリーナとエアリスの百合希望

誰もスレタイにつっこまないのかｗ

本編でエアリスとイリーナが揃ったのってミスリルマインのみ？
意外と接点ない

エアリス「おい、待てコラ」
イリーナ「あぁ？」
エアリス「アホみたいに醤油バカスカかけやがって。折角の料理が台無しだろうが」
イリーナ「お前の料理が味薄くて不味いからじゃボケ」
エアリス「高血圧になっても知らねーぞコラ。死ね。氏ねじゃなくて死ね」
イリーナ「お前が死ね」
エアリス「しかも穴だらけの崩れ野菜買ってきやがって。買い物一つ満足に出来ねーのか馬鹿女」
イリーナ「虫食ってんのは安全の証拠だ無知女。黙って食えや。ついでに虫も食え」
エアリス「食うかボケ。今日はお前が後片付け当番じゃからのぅ。忘れんなコラ」
イリーナ「イチイチうっせぇ。忘れるかクズ。皿は水につけとけ糞が」
エアリス「言われなくても分かってるわカス。マジうぜぇ」
イリーナ「………」
エアリス「………」

エアリス「おかわり食うか？」
イリーナ「おぅ、八分目で頼むわ」
エアリス「んじゃ、ちょっと待っとけ」

イリーナどんだけ食う気だｗｗｗ


ていうかもうレノいらなくね？ｗｗｗ

関西弁のイリーナとエアリス
ワロタｗｗｗｗ

レノ立場なさ杉ｗｗｗ

絶対イリーナの方が可愛いだろ

レノ「(よし、今だぞ、と)」

レノ「女同士がナンボのもんじゃい！」
イリーナ「先輩？」
エアリス「どうしたの急に」
レノ「世の中は、男と女がやることやっとかんとなりたたんのじゃ！」
イリーナ「……」
エアリス「……」
レノ「おうお前等コラ、セックスするぞボケ！カス！」
イリーナ「でよー、ここで魔女の大釜の出番でな」
エアリス「わっはっは！おまえアホじゃのう」
イリーナ「おまえのウンコ色頭よりはなんぼかマシなおつむしとるわ！」
レノ「３Ｐするゆーとるやろ！」
イリーナ「あ〜、ナナキ食いてぇ」
エアリス「塩かけてな」
イリーナ「うんうん。ホンマ」


レノ「(´・ω・｀)」

>イリーナ「あ〜、ナナキ食いてぇ」
クソわろたわｗｗ

イリーナ「暇や・・・」
エアリス「・・・」
イリーナ「・・・」
エアリス「暇やなぁ」
イリーナ「・・・」
エアリス「レディス4終わったらどないする？」
イリーナ「どないしよか・・・」
エアリス「なんかゲーム買ってけぇへん？」
イリーナ「え、別にいいけど今面白いゲームあるん？」
エアリス「・・・知らん」
イリーナ「・・・」
エアリス「腹減った」
イリーナ「レノもうすぐ帰ってくるから何か買ってきてもらおか」
エアリス「なんにしよ」
イリーナ「マクドでええやん」
エアリス「好きやなー自分、太んで」
イリーナ「マクドしかないねんからしゃーないやん」
エアリス「ほなメールすんで、自分テリヤキでええねんな？」
イリーナ「うんそれで頼むわ」
エアリス「送った」
イリーナ「・・・」
エアリス「・・・」
イリーナ「腹減った」
エアリス「うちらで米炊いたほうが絶対早かったでこれ」
イリーナ「でもめんどくさいやん」
エアリス「せやねんなぁ」
レノ「ただいまだぞ、と」
エアリス・イリーナ「！！」
エアリス「おうコラクソイリーナお前家賃払えや！」
イリーナ「何でお前にいわれなあかんねんコラ！！！」
レノ「・・・やれやれだぞ、と」

もう喧嘩する意味が分からねーｗｗｗ

エアリスとイリーナかわいすぎるｗｗ

イリ「せんぱぁ〜い、ご飯出来ましたよ。お腹空いたでしょう？」
レノ「あぁ。腹ペコだぞ、と」
エア「沢山食べてね。レノの為に一生懸命クリームシチュー作ったんだよ」
イリ「シチューって（ﾌﾟｯ。季節外れも良いトコ。そんな暑苦しいものレノ先輩に食べさせる気？
　　　先輩、冷製のトマトスパゲティ作ったんですよ。一緒に食べましょう」
エア「うわっ、ショボ！パスタ茹でてトマトぶっかけただけじゃん！手抜き料理（ﾌﾟｯ」
イリ「手抜きじゃないわよ！」
レノ「まぁまぁ。ケンカは良くないぞ、と」
イリ「でも…」
レノ「この際だから言わせてもらうが、ぶっちゃけ俺はお子様に興味ないんだぞ、と」
エア「アンタには興味ないんだって」
イリ「アンタみたいなオバさんなんて論外よ。残念でした！」
レノ「いいから聞けよ、と。俺から見ればお前等二人ともまだまだガキンチョだ。
　　　俺は貧乳やガリガリじゃなくてもっと色気がある大人の女が良いんだぞ、と。
　　　まぁ、お前等も努力して自分を磨く事だな」
イリ「…………」
エア「…………」

イリ「おいコラ、若禿。何ぬかしとんねん」
レノ「わ、若禿！？」
エア「人がおだてりゃ良い気になりおって。この短足ドチビが」
レノ「短足…」
イリ「頭スッカスカの巨乳と知的な貧乳とどっちがええねん」
レノ「きょにゅ…」
イリ「ど　っ　ち　が　え　え　ね　ん」
レノ「知的な貧乳です」
イリ「分かっとるやん」
エア「今の時代はスレンダーが主流やからな。スーパーモデルも皆そうやろ？」
レノ「あれは少し痩せすぎ…」
エア「スマンな、もっぺん言ってくれるか？」
レノ「スレンダー最高です」
エア「せやろ。やっぱ、その辺の男とは違うわ。ウチらが見込んだだけの事はある」
イリ「何かしらけてもうたな。これから飲みに行かへん？」
エア「ええな。いつもの店に予約いれとくわ」
イリ「先輩、明日は燃えないゴミの日やから忘れんといて」
レノ「え…あの…」
エア「朝食の準備もヨロシク」
レノ「…かしこまりました」
イリ「ほな、行ってくるわ」
エア「留守番頼むで」
レノ「いってらっしゃいませ」

パタン…

レノ「さて……シチュー温めてパスタ盛りつけるか、と」

イリーナとエアリスって酒乱ぽいなｗ

レノいい男な気がしてきたｗｗ

レノｗｗｗｗｗｗ

イリーナ「あー、しまった。わしとした事が、パンツ洗うの忘れとった！！」
エアリス「がははは、あほじゃのう」
イリーナ「はいていくパンツがないぜよ。しかたないかららノーパンで会社行くしでごわす」
エアリス「しょうがないのう、ワシのパンツでよければ履いて行きんしゃい」
イリーナ「エアリスはん、あ、あんた…」
エアリス「なぁに、ただしワシは冷え症じゃけぇ。パンツはデカパンじゃ」
イリーナ「あんた…ホンマにすっきりや！」
エアリス「じゃあ早速これば履いていきんさい」

(ぬぎぬぎ)

イリーナ「恩にきるぜ！行ってきまーす！！」



レノ(エアリスが脱いだパンツ、イリーナがその場で履いてったぞ、と…)

感動ｗｗｗｗでごわスｗｗｗｗ

人が履いてたの履くくらいなら洗ってないの履けｗｗｗ

誰かスレタイに突っ込めよｗｗ

レノに犯されたエアリスに犯されたイリーナ(現在進行形)

　

なんだ良スレじゃん つまんね

エアリスは性病持ちだから、
エアリス→レノ→イリーナの順に梅毒発症して一家全滅ｗｗｗｗ

仲良すぎだろｗｗｗｗｗ

エアリスなんかよりティファやユフィのが可愛いぞ
エアヲタって何でエアリスなんか好きなの？馬鹿じゃね？