DQ歴代主人公が雑談するスレ21

　　　　必読注意事項　−　http://www13.atwiki.jp/ffdqchat/pages/102.html

　　　　まとめサイト 　　−　新・雑談の書　http://www.geocities.jp/ffdqchat/
　　　　批判・批評 　 　 −　批評掲示板　ttp://sea.advenbbs.net/bbs/ffdqchat.htm
　　　　書き手参考 　　 −　http://www13.atwiki.jp/ffdqchat/


　　前スレ
　　　　DQ歴代主人公が雑談するスレ20
　　　　　http://game11.2ch.net/test/read.cgi/ff/1171471584/

　　関連スレ
　　　　ＤＱ歴代魔王が雑談するスレ Part3
　　　　　http://game11.2ch.net/test/read.cgi/ff/1147586473/
　　　　FF歴代主人公が雑談するスレ6
　　　　　http://game11.2ch.net/test/read.cgi/ff/1167314418/

5主｢ようこそ。ここはDQ歴代主人公たちが雑談するスレだよ。
　　　5月ということでテンプレ司会に選ばれた5主です｣
8主｢ずいぶん安直に選ばれたんですね、重婚魔人さん｣
5主｢彼は腹黒8主。21スレ目ということで21世紀生まれの彼に1/5の説明を頼んだよ｣
8主｢どうも、さわやか好青年8主です。まずはここ見てくださいね。

　　　前スレは　DQ歴代主人公が雑談するスレ20
　　　　　　　http://game11.2ch.net/test/read.cgi/ff/1171471584/

　　　基本的なルールは
　　　　･きついエロネタ、カップリングなどのネタは原則禁止で
　　　　･お絵描きは保管庫の絵板(ttp://bbs4.oebit.jp/ffdqchat/)で
　　　　･画像のアップロードは(ttp://bbs8.aimix-z.com/gbbs.cgi?room=ffdqchat)で
　　　　･主人公以外のキャラの雑談は関連スレで、出すならゲスト程度に
　　　　･度がすぎるオリジナル設定には注意。キャライメージを崩しすぎないように
　　　　･批判的な意見、荒れそうな話題は批評掲示板
　　　　　(ttp://sea.advenbbs.net/bbs/ffdqchat.htm)でどうぞ
　　　　･色々便利なまとめサイト（ttp://www.geocities.jp/ffdqchat/）は必見

　　　…ってとこですかね｣
5主｢上以外にも2ちゃんのマナーを守って、みんなが楽しめるようにね｣
8主｢ところで5主さん。分かってると思いますけど、テンプレで羽目はずしちゃだめですよ｣
5主｢もちろんさ。記念すべき21スレ目だ。今日はエロ発言は控えるよ｣
8主｢本当かなあ…じゃあ僕はチーズフォンデュ作るんで｣ﾀｯﾀｯﾀ

5主｢さて、次は2主と1主に21スレ目を祝ってもらおうか｣
2主｢おめでとう！さて俺たちは何を説明すればいい？｣
1主｢まずは関連スレかな。

　　　【まとめサイト】　ttp://www.geocities.jp/ffdqchat/
　　　【まとめサイト（携帯用）】　ttp://www.geocities.jp/ffdqchat/mobile/　
　　　【DQFF板ネタスレ避難所】　ttp://jbbs.livedoor.jp/game/20629/
　　　【雑談するスレ避難所２(議論用)】　ttp://yy35.kakiko.com/ffdqchat/
　　　【雑談するスレ@Wiki】　ttp://www13.atwiki.jp/ffdqchat/
　　　【雑談スレ批評掲示板】　ttp://sea.advenbbs.net/bbs/ffdqchat.htm

　　　1/5にも載ってる部分もあるが、分かりやすくまとめておくぞ｣
2主｢お隣さんの紹介だ。

　　　ＤＱ歴代魔王が雑談するスレ Part3
　　　ttp://game11.2ch.net/test/read.cgi/ff/1147586473/
　　　FF歴代主人公が雑談するスレ6
　　　ttp://game11.2ch.net/test/read.cgi/ff/1167314418/

　　　仲良しなのはいいが、あんまり遊びに来られると宿舎の管理人が怒るから注意だな！｣
1主｢あとは、次スレのことも避難所で話し合うといい｣
2主｢引越しはスムーズにしたいからな。レス数900あたりでよろしく｣
5主｢こんなもんだね。二人ともありがとう｣
2主｢おお、それじゃ俺たちは行くぞ｣
1主｢椅子とテーブルの準備だ。完璧な配置にせねば｣

5主｢次は3主×7主＝21の登場だ｣
3主｢おい！5月なんだから5月病の俺が司会じゃないのかよ！！｣
7主｢3主さんは万年5月病でしょ。こんにちは、僕が最強主人公7主です｣
3主｢ちっ…。まぁいい、俺らは書き手への注意をするぞ｣
7主｢きついエロネタ、カップリングネタはここでは禁止｣
3主｢サロンがなくなったから、どーしてもってときは避難所だ｣
7主｢オリジナル設定、他スレ設定、ネタの持込は注意が必要｣
3主｢職人さんの味と言えばそうなんだが、ここで受け入れられる程度にしてほしい｣
7主｢他の職人さんのネタの結末を無理やり変えたり、便乗ネタもやめたほうがいいよね｣
3主｢ただしネタの中で使われた設定を生かすのはあり。俺たちの新たな一面になるかもしれない｣
7主｢パロディネタは元ネタ等の注釈をつけること｣
3主｢読み手のことを考えるんだな。実在の人物や事件を茶化すのも不快に感じる人がいるので禁止｣
7主｢あとは投下のコツだけど、数レスにわたるネタは名前欄に『1/10』などレス数を書くといいよ｣
3主｢名前欄はそうやって利用するんだ。トリやコテハンには使わないでくれ｣
7主｢タイトルとかにもよっぽどじゃない限り使ってほしくないね。僕たちの日常にタイトルはいらない｣
3主｢なんかカッコいいなｗｗメール欄はもちろんsageを入れてな｣
7主｢たまにメール欄にこっそり『中の人が未プレイ』『不満だったらスルー』とか書く人がいるけど…｣
3主｢ネタは潔く黙って投下すること！俺たちの日常に言い訳はいらない、ってか？ｗ｣
7主｢１レスの最大行数は32行、容量は2048KB＝全角1024文字。文字が多いときはネタを数回に分けてね」
3主｢ちなみに連続投稿は3回から規制される。30秒以上開けてくれ｣
7主｢それから、読みやすくするために名前の数字を半角にするとか「」を揃えるとか｣
3主｢半角スペースは連続して使っても表示されないから、揃えるときは全角を使用するんだ｣
7主｢そーゆーチェックをするためにも、メモ帳に全部書いてから投下してほしい｣
3主｢推敲はマナーだ。書きながら張るのは時間がかかって他の人に迷惑になるからな｣
7主｢その他分からないことは避難所の職人スレで、評価が気になるときは評価依頼スレで聞いてね｣
3主｢ここで叩かれてもへこまないで、アドバイスを受けてさらにいいものを作ってくれ｣

7主｢なんにせよ、最大のアドバイスになるのは過去ログだね｣
3主｢そうだな。俺たちの性格や投下の仕方も学べる。wikiも活用してくれ｣
5主｢ありがとう。分かりやすい説明だったよ｣
7主｢さあ、料理を運ばなきゃ。3主さんも手伝ってね｣
3主｢おうよ！｣


5主｢次は読み手への注意かな。4主、6主、3女ちゃんよろしく｣
6主｢何か後方から殺気を感じる。春眠暁を覚えずの6主です｣
4主｢お前が3女に手を出しそうだから見張ってんだよ。4主です｣
3女｢イモウトスキーに狙われています。3女です｣
4主｢面白いネタにはGJや感想を言おう。それが礼儀ってもんだ｣
3女｢職人さんが喜んで面白いネタが増えるかもしれないしね｣
6主｢逆に、つまらないと思ったネタはスルーすることが基本｣
3女｢文句は批評掲示板！どうしてもここで言いたいときは、なるべく優しく｣
4主｢他のネタ同士の設定の違いは突っ込まないこと。職人は一人じゃないから違いがあって当然だ｣
6主｢スレ違いの話題で盛り上がるのは避けようぜ｣
3女｢そんなときは避難所の名無しがだべるスレでね｣
4主｢投下されたネタから住人の雑談が始まることもあるが、その場合も避難所が望ましいな｣
3女｢全部ダメなわけじゃないけどね。職人さんが投下しづらくなるから｣
6主｢書き込むときはsage進行、トリップ、コテハンの使用禁止は書き手と同じだな｣
4主｢そうだな。そして、読み手の人にも過去ログやwikiを一度は読んでほしいな｣
6主｢さて終わった。じゃあおやすみ｣
5主｢ありがとう、特に3女ちゃん。…いや、今日はこの発言は禁止だ｣
3女｢そうしてくれるとありがたいわ。この場でライデインはちょっとね｣
6主｢そして6×4−3＝21という事実。昔はこんな風だったよな｣
5主｢君寝たんじゃなかったの？｣
6主｢冗談に決まってるだろう！これからお楽しみが待ってるんだぜ？｣

5主｢さて最後に、外伝主人公の紹介をこの方にお願いしよう！4女ちゃん！｣
4女｢激しく忘れ去られてた感があるのは気のせい？｣
5主｢ききき気のせいだよ。ほら、その、僕は君と二人っきりで説明したいなあって…｣
4女｢(忘れてたなこいつ)…まあいいわ、始めましょ。まずはモンスターズから｣
ﾃﾘｰ｢フッ。テリーだ｣
ﾙｶ ｢モンスターズ2から、兄のルカです｣
ｲﾙ ｢妹のイルです！たまには出してね！｣
ｷｰﾌｧ｢キャラバンハートのキーファだhahaha！｣
ｼﾞｮｰｶｰ｢ジョーカーです。性格決まってません｣
ﾃﾘｰ｢フッ。後輩の挨拶は聞かないとな。ところで俺の席…｣
4女｢次は不思議のダンジョン組〜｣
ﾄﾙﾈｺ｢トルネコです。ロトの剣高いですよ？｣
ﾔﾝｶﾞｽ｢ヤンガスでがす｣
4女｢ポポロって来ないのかしらね。次、その他組｣
剣神｢その他なんて、そんなひどい…剣神でござる｣
ｿｰﾄﾞ｢後輩のソードです｣
ｽﾗｲﾑ｢ピキー(僕も主人公なんだよ)｣
9主｢…(ペコリ)｣
4女｢彼、ネトゲらしいからね。今はまだ繋がってないからしゃべらないみたい｣
5主｢よし、これで全部だね。さあみんな席についてー｣
4女｢みんなが揃うのもこんな日ぐらいよね！じゃあ、引越しパーティー始めましょう！｣
5主｢では司会であるこの僕が音頭を…｣
全員｢DQ歴代主人公たちが雑談するスレ21、楽しんでね！！｣
5主｢…｣

>>1そしてテンプレ書いた人乙！

>1-6
乙。勢揃いのテンプレはやっぱ見ごたえあるな。

乙

1乙

ttp://www.dq-card.com/movie/index.html
これの一番最後を1主が見たら卒倒しそうだ

>>11
剣神？

ついさっき観たばっかだよｗｗｗ

１主……(´・ω・)ｶﾜｲｿｽ

>>11
8主王者の剣パクるなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ってよく見たら、3主と2主と剣神も持ってる・・・
何本あるんだよｗｗｗｗｗｗｗ

ああ、そういえば命令してたような記憶が・・・
ありあと

ごばくっす。ごめ

2主「ただいまー」
4女「おかえりー」
2主「ほかのみんなはいないのか？」
4女「いないみたいよ。せっかくﾄﾞｰﾅﾂ買ってきたのに誰もいないんだもん、がっかりよ。食べる？」
2主「いいのか？」
4女「いいわよ、ふたりで食べちゃいましょう。お茶入れるわね」

2主「ずいぶんたくさん買ったんだな」
4女「バッグ貰うのにﾎﾟｲﾝﾄ溜めたかったのよ。好きなの取ってちょうだい」
2主「いただきます」
4女「どうぞ召し上がれ。一番好きなのは？」
2主「ハニーチュロだな」
4女「定番ね。私はゴールデンチョコレートかな」
2主「ゴールデンチョコはつぶつぶがこぼれて食べにくいぞ」
4女「あはは、言えてる。パイも好きなんだけど、こっちも零れやすくって食べにくいわよね」
2主「近い方のご先祖はフォークで切ればいいって言ってたぞ」
4女「でも齧りたくない？」
2主「かじりたいな」
4女「だよねー。私マフィンも剥いて丸ごと齧っちゃう」
2主「前そうやって食べたらムーンに叱られたぞ」
4女「あら。じゃあ気をつけようっと」
2主「そういえば今日、ムーンの様子がおかしかったぞ」

4女「どんなふうに？」
2主「ｻﾏﾙが前でちょっとつまづいただけで怒ったり、呪文が見当違いのところに当たったり、
　　　ずっと具合が悪そうでｻﾏﾙがホイミしようとしても『ほっといて！』って言ったり」
4女「あー……女の子ってたまにそうやってイライラしちゃうことがあるのよ」
2主「そういうものなのか？」
4女「そういうものなのよ。ﾑｰﾝちゃんもそんなつもりないのにきつい言い方しちゃって苦しんでると思うわ。
　　　体が少し疲れてるだけだから大目に見てあげてよ」
2主「わかった。体の具合が悪いといつも通りに体が動かなくてイライラするもんな」
4女「そうそう、そういうもんなのよ。エンゼルショコラも食べる？」
2主「食べる！」

3主「絶対あそこのｻｲｺﾛの出目は誰かによって操作されてる！」
1主「またいつもの陰謀説か。ご先祖も懲りないな。……ただいまー」
4女「あっ、帰ってきた！ラスト取っちゃえ取っちゃえ！」
2主「わかった！」
1主「なんだお前たちだけか？珍しい組み合わせだな」
3主「あっミスド！ずるい！俺も食う！」
4女「これが最後だもん（ﾊﾟｸｯ）残念でしたー」
2主「（モグモグ）残念だったなご先祖、おいしかったぞ！」
3主「なんなんだお前ら、この箱2人で空けたのかよ！」
4女「ふふーん、いないのが悪いのよーだ」
1主「そうか……じゃあ土産に買ってきたハーゲンダッツは食べられないな」
4女「ずるーい！」
3主「ずるいのはそっちだろ！」

ハニーチュロ食べたくなってきた

2主と4女とは珍しい組み合わせだな

なんかホンワカした。
ちゃんとお土産買ってきてるご先祖sもイイヤツらだなｗ

ほんわか良作ＧＪ！
こういうのもいいねー。

なごんだ。ミスド行ってくるわ。

激しく和んだ
珍しいコンビだがほのぼのしてていいな

お姉ちゃんと弟って感じで微笑ましいｗ
でも宿舎全員分へのお土産を二人で完食って…
4女たんのﾅｲｽﾊﾞﾃﾞｨのﾋﾟﾝﾁではないか!?

誰かと違って全部乳になるから大丈夫だよ

雑談も嫌いじゃないがほどほどにしようぜ

保管庫@モバイルです。
「DQ歴代主人公が雑談するスレ20」を保管いたしました。
いくつか変更点があります。避難所2「名無しがだべるスレ」でご確認ください。

【DQ歴代主人公が雑談するスレ保管庫@モバイル】
ttp://dq.first-create.com/dqzdn/

>>30いつも乙です。
つ旦~~~茶ﾄﾞｿﾞｰ

ありがたくいただきます　つ旦

↓それでは引き続き「DQ歴代主人公が雑談するスレ21」をお楽しみください。

3主「だが断る」



1主「いーからはよハロワ行け。それと誤解を招く言い方やめい」
3主「さてジョジョの奇妙な冒険を読破したことだし、次はこち亀にするかはじめの一歩にするか…」
1主「漫画ばっか読んでんじゃねー！　しかもやたらめったら長いやつ！」

なかなか終わらねえ漫画ばっかｗｗ

3女「あー、だるい」
3主「そうだなぁ…」
3女「これって五月病？」
3主「そうだな、今五月だから症状から言って五月病だな」
3女「あー、納得、これが世に聞く五月病かぁ…」
4主「おーい、3主居るか？」
3主「あー、居るぞ〜」
3女「お、4主がうちらの部屋に来るなんて珍しいなぁ」
4主「まぁ、いっつもお前らが押しかけてくるから…ってなんだお前らそんなにだらだらして」
3女「うん、ちょっと五月病で…」
4主「五月病ってのは新社会人がかかる病気だ、お前らには縁もゆかりもないだろ」
3女「え？そうなの？
　　ちょっとぉ男の方のせいで変な恥かいちゃったじゃない！」
4主「今更お前らに恥じもクソもないと思うが…」
3主「失敬な！人の部屋にいきなり現れて罵詈雑言吐き散らすとは何事か！」
4主「俺はごく当然な事を言っただけだが」
3主「そうか、言われてみればそんな気がしないでも無いな」

4主「そろそろ本題に入っていいか？」
3主「あぁ、いいぞ」
4主「TUTAYAにDVD返しに行くからお前が持ってった『ゴジラVSビオランテ』出せ」
3主「あぁ、アレね、ちょっと待ってくれ…えーっと、どこやったけ？」
3女「最後に見たのアンタでしょ？」
4主「あー！もう！部屋が散らかり過ぎなんだよ！
　　だいたい、いつまでコタツ出してるつもりだ！」
3主「この宿舎に来てから一度もしまってないけど？」
4主「まったく、クソ竜の部屋も人の住む部屋じゃないがこの部屋もかなりのモンだぞ！」
3女「レディの部屋に上がりこんでなんだその言い草は」
4主「レディの部屋じゃねぇよ！二匹のニートの巣だここは！」
3主「つくづく失礼なやつだなぁ」
4主「やかましい…っていうか、世界を救った勇者のなれの果てがこの有様とは…」
3主「確かに勇者にとって住みにくい世の中になったなぁ」
3女「そうだなぁ、世界なんて救わなきゃよかった」
4主「コラコラコラ！」
3女「さすがに冗談だ、笑ってくれ」
4主「お前らが言うと笑えないんだよ！」
3主「まぁ、そんな事より4主、お前もさがすの手伝ってくれ」
4主「俺にこのカオスな部屋を探索するのは無理だ、6主にレミラーマでも唱えてもらうかな…」
3女「乙女の意見としてはあんな変態的な男に部屋を漁ってほしくないのだが」
4主「いいたい事はわかるが…困ったな、7主は忙しそうだったし」
3主「困った困ったこまどり姉妹」
4主「よし、じゃあ気が進まんがちょっと片付けるか」
3主「人の改心のボケをスルーするな」
4主「それじゃあ片付けるぞ」

4主「ん？なんだこれは？」
3主「般若の面だ、防御力は最高だが装備すると呪われて混乱する」
4主「これは？」
3女「きぐるみだ、見た目が猫になる、意外と防御力が高い」
4主「すげ、祈りの指輪が大量にある」
3主「一時期妖精の村で買いだめしたヤツだな」
3女「勿体無くて結局あんまり使わなかったなぁ」
4主「おいおい、こんな所に王者の剣を放り出すなよ」
3主「それを抜いたものが次の勇者だ」
4主「そんなアーサー王の円卓の騎士みたいな話じゃねぇだろドラクエは」
3女「そうだな、次の勇者はアーサー王と違って仲間が一人も居ないからな」
4主「可哀想なこというな」
3主「しかし見つからないなぁ」
4主「つーか、貴重なものやどうでもいいもの、あたりに散らかしすぎだ」
3主「うーん散らかしたつもりはないんだがなぁ」
4主「だれも部屋を散らかそうと思って散らかさねぇよ」
3女「あ、あったあった」
4主「ふぅ、ようやく見つかったか…」
3女「でも、ケースだけ」
4主「…」
3主「だ、大丈夫だ、空のケースがあるって事はプレイヤーの中にDVDがあるってことだ」
4主「だったら早く出せ」
3主「よし、それ、ポチっとな」
4主「…プレイヤーの中も空だが？」
3主「おかしいな…PS2かな？」
4主「ないぞ」
3主「じゃあPS3かな？それともPSXかな？」
4主「プレステ持ちすぎだろ、FCとSFCしか出て無いくせに」
3主「うるさいなぁ…きっとパソコンの中だ…ほら、あった」
4主「ふぅ、ようやく返しにいける…って、もうこんな時間だ！急がなきゃ延滞料金かかってしまう！ルーラ！」

3主「やっとうるさいヤツがいなくなった、さて、コタツでくつろぐか」
3女「てゆーか、アイツのルーラってTUTAYAに行けるんだな」

いろいろワロタがまず言いたい。
4主、ゴジラVSビオランテとか観るのかｗｗｗ

3主、何種類でDVD見るんだよｗ

一度行った所は行けるんだよな
ものっそい便利だな

>4主「レディの部屋じゃねぇよ！二匹のニートの巣だここは！」
吹いたｗｗ

*　 「ﾅﾃﾞﾅﾃﾞｼﾃｰ」
4女「うわっ！…びっくりしたぁ。何よ一体」
3主「ﾌｧｰﾋﾞｰ。男のほうの4主が俺の部屋掃除してたら出てきてさ。
　　　目が怖いからリビングに置いておこうと思って」
4女「目が怖いこととリビングに置くことの因果関係がわからないけど、
　　　やめてよ薄っ気味悪い。夜目が合ったら間違えて攻撃しちゃうじゃない」
*　 「ｵｯﾊﾅｯｼｽﾙﾖ」
4女「勝手にしてなさいよ、もう(ﾓﾌﾓﾌﾓﾌ)」
*　 「ﾌｧｰ…ﾓｯﾄ…」
4女「うわっ気持ち悪っ！何でこんなの持ってるのよ」
3主「いやぁ某コピペに一時期ハマってさぁ……でもこれ面白いんだぜ？
　　　こうやって宙吊りにすると」
*　 「ｵﾛｼﾃ！ｵﾛｼﾃ！」
3主「な？面白いだろ？」
4女「うーん…面白いっていうか可哀想よね」
*　 「ﾃｨｯﾚﾘﾘｰ　ﾋｬﾊｯ」
4女「……やっぱり可哀想じゃないや」
3主「そして取り出しまするはｵｯｻﾝもとい5主の部屋から持ってきた電気マッサージ器」
4女「……サロン御用達のアイテムじゃないでしょうね？」
3主「知んね。これを頭に当てると」(ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ)
*　 「ﾌｧｰ…ﾌﾞﾙｽｺ…ﾌｧｰ…ﾌﾞﾙｽｺ…」
4女「うわ……気持ち悪……」
*　 「ﾌｧｰ…ﾌﾞﾙｽｺ…ﾌｧｰ…ﾌﾞﾙｽｺ…」
3主「これ本当にﾌﾞﾙｽｺって言うんだなー」
*　 「ﾌｧｰ…ﾌﾞﾙｽｺ…ﾌｧｰ…ﾌﾞﾙｽｺ…」
2人「……」
*　 「ﾌｧｰ…ﾌﾞﾙｽｺ…ﾌｧｰ…ﾌﾞﾙｽｺ…」
4女「(ｳｽﾞｳｽﾞ)……っの、うざいっ！(ｺﾞｽｯ)」
*　 「ﾓﾙｽｧ」(ﾋｭｰﾝ)
2人「あ。」

参考：ttp://sinsoku.livedoor.biz/archives/50987880.html

ファービー、ﾃﾗﾅﾂｶｼｽｗ
友達もやったらしいが、本当にｵﾛｼﾃｰって言うんだ・・・

3主「えー此処に集まって貰ったのは他でもない、俺と悩みを同じくする者、同志達よ…」
7主「なんなの」
8主「何ですか」
3主「チビ同士集まってみた訳だ」
7主「僕はチビなんかではないよ」
8主「ええ何をほざいてるんですか。体中の穴という穴にチーズつめこみますよ。7主さんはさておき…」
7主「穴という穴にアンチョビつめこむよ」
3主「まあそうギスギスしなさんな。チビでは困る。カッコ悪い。なんかダサい。それはそうだろう？」
7主「勿論それはそうだよ。だから僕はチビではないよ」
8主「ええ僕もチビではありませんよ」
3主「だから俺は何とかして君らチビ仲間と身長のばす方法を考案したい訳だ。わかるだろう」
7主「それは大変良い心掛けだけど、君らって誰の事？アンチョビつめこむよ」
8主「居もしない仲間がみえるのは精神病と考えて差し支えないでしょう。カウンセラー紹介しましょうか」
3主「そこで俺は思い付いた。二人でルーラをとなえるんだ！」
7主「え、何々どういうこと！？」
8主「それやると身長が伸びるんですか！？」
3主「うむ。つまりだ、二人で同時に相手をパーティとして、全く逆の方向の街かなんかに向かってルーラを唱える。
すると互いのルーラが相反して、二人とも両方向に引っ張られるだろう。その時に身長も伸びると言う訳だ。
ただし横に伸びてしまっては困るから、寝転がった体制で唱える事を前提とする」
7主「中々面白い考察だ…試してみる価値はあるかもしれない」
8主「はい大変興味深い説です。実にアイディアに富んでる。ですが…残念な事に問題点もありますね」
3主「なんだ？」
8主「ルーラに引っ張られて、最終的に胴体がちぎれる可能性があるという事です」
3主「…」
7主「…」
3主「…まあそううまくいくわけないよなー。あーあ今後も微妙にチビなままかぁ〜…」
7主「うん残念だったね。まあ僕はチビじゃないから関係ないけどね」
8主「僕もチビじゃありませんからどうでもいいんですけどね」

＞アンチョビつめこむよ
吹いたｗｗｗ７主ｗｗｗ

3主ってＳＦＣだと特に長身ではないけどチビでもなさそうだよな

痩せた女が「あたし超太ってるからぁ〜やばいから〜」とか言ってて
デブ達から総スカン食らってる図そのものだなｗ

7主8主必死過ぎｗｗｗｗｗｗｗｗ

ＦＣでの話ならロト組はどいつもこいつもチビだしなぁ
やはり遺伝か

７主の必死さが伝わってきてワロタｗｗｗｗｗｗ

ウオオ
　　　　　　　　　　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣＼_
　　　　　　　　　　　／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼_
　　　　　　　　　　/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　　　　　/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　　　　/::::::::::::::::::::::::______:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　　　/:::::＿__,.．-‐'_______＼:::::::::::::::::::::::::::::::::::r‐‐‐‐---'
　　　　　 　 |::::/ ___,.．-‐'´ |　　 ＼＼:::::::::::::::::::::::::::/
　　　　　　　|://　∧　　 lV,'⌒ヽ、|＼ヽ:::::::::::::::::::::::|
　　　　　　　'ｙ'　./'⌒|/|/　　　　∠_　| l:::::::::::::::::::::::|
　　　　　　　|　　,ﾄ、 ,..､　 　r‐、　'´ﾚ'| |:::::::::::::::::_,ノ
　　　　　　　|/|/:ﾍ　'|_0　　 |__O　　　| |:::::::::::://＼
　　　　　　　　.|:::ハ ≡ ｒ'_ 　　 三　　| |::::::::::// 　 ＞
　　　　　　　　 |:::::::ﾍ　　　r-‐'7　　　,| |:::::::://　　 ＼
　　　　　　　　　|:::::::::＞､.__￣ ___,.．　l `ｰ‐'/　 ∧|￣
　　　　　　　　　.＼:::::／Vv￣_/　　　 `l r'´ＶV´ '´
　　　　　　　　　　 |:::| ,r‐r‐'´`ｰ--‐‐'´| |￣_>ヽ､
　　　　　　　　　　 |／ ＼＼　　　_,.. -‐| |'´_..-'´ ＼
　　　　　　　　　　/:::::::::::::l　l　　｢ _,．-‐〉〉´/,::::::::::::＼
　　　　　　　　　/::::::::::::::::l　l 　 l　l:::::::://:::::|l::::::::::::::::

アンチョビつめこむよﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗ

＞3主「そこで俺は思い付いた。二人でルーラをとなえるんだ！」
＞7主「え、何々どういうこと！？」
＞8主「それやると身長が伸びるんですか！？」

否定しつつ食い付く二人ｗｗｗ

亀ですまない。
>>35-38
>4主「だれも部屋を散らかそうと思って散らかさねぇよ」
ここまで読んだとき、ゴジラVSビオランテラストの台詞
「いつから私たちはこんな時代に生きるようになったのでしょう」ってのが再生されたwww「時代」ではないがとにかくワロタ。
そういえば、ドラクエもビオランテも、すぎやんが音楽担当してたっけ…。

7主と8主の必死さにﾜﾗﾀｗｗｗｗ

3主「…」
1主「ご先祖何してんの？」
3主「俺ほどの伝説的人物はやっぱり、自伝の一つも書いとこうと思って」
1主「フーン。で、どう？うまくいってる？」
3主「いや、俺国語の点数ゼロだったからね。正直全然書けない。記憶も定かでないし…」
1主「まあ大まかに思い出していけばいいじゃん、最初は」
3主「そもそも何で伝説が始まったのか…」
1主「え、そっから！」
3主「俺は伝説を始めてないからね。近頃サイト経営し始めたのは覚えてるけど伝説を始めた覚えはないし…」
1主「マジかよ…」
3主「ただ前後して穴がしまったのは覚えてる。別に下ネタキャラに目覚めた訳じゃないけど、何かの穴が…」
1主「ちょ…待て待て！信じらんないなーコイツ！ご先祖もしかしてアルツハイマー？」
3主「ワ、ワルツハイパー？いや、ワルツなんか踊った覚えは…」
1主「勝手に踊ってろ！あーもう、いいよ、順を置こう！順を追って進めてった方がいいって！」
3主「確かにそうだな。じゃあまず…旅の始まりは16の誕生日、我が祖国の…えぇ、あー、…。」
1主「祖国忘れたのかよ！？」
3主「いや…ア…アクアマリン。うんアクアマリンを旅立ったんだ。懐かしい響きだなあ…」
1主「もー、びっくりさせんなよ…で、旅立ってその次は？」

3主「次はな、ラーメンって村に寄ったんだ」
1主「ラ、ラーメン？ご先祖…ラーメン好きだからって脳内変換してない？」
3主「いや、これだけは確かだよ。ラーメンって村だった。ただこの後がもう記憶なくてな…」
1主「え、もうないのかよ！まだ序盤だろ！」
3主「うんそうなんだけど…え〜…あ、ちょっと思い出したぞ。確か王様になったんだ！」
1主「王様！？有り得ないだろ…」
3主「いや、本当本当。だって俺確かその後、ピラミッド建てたし」
1主「ピラミッドって…王家の墓の？本当なら凄いわ、それ」
3主「だろ？でも確かね、何故か建設地に寝てる人がいっぱい居て『われらの眠りを妨げる者は誰だ…』って
しつっこくキレるから断念したんだよね。布団で寝ろよ！って話だよな！」
1主「つうか、王相手にずいぶん偉い口叩く民衆もいたもんだな…」
3主「全くだよな。で、その後はアッサラーメンとかレイアムラーメンとか廻って…」
1主「ちょっ…上の世界ってそんなにラーメンだらけなの…？」
3主「うん。…いや待てよ！間違えた、確かアクアマリン旅立ってから寄った村は冷麺だった！」
1主「冷麺！？いいかげんにしろよ！」
3主「いや…悪いのは俺じゃないだろｗあっ、レイアムラーメンもよく考えると冷麺ラーメンだった気が…」
1主「うっさいなー国名はもういいから！旅の流れを言え！」
3主「こえーなもう。まあその後の俺の旅は、一言でいうと山の神様の怒りを受けた、って感じかな」
1主「…はあ？」
3主「何でかは忘れたけど、俺山の火口にポイ捨てした事があったんだよ。それからもう、俺の人生下り坂」
1主「山の神様の罰が下ったのか」

3主「うん。その頃な、確かオーブントースターを六つ購入すると鳥が貰えるってキャンペーンがあって」
1主「ちょ、何それｗｗｗオーブントースター六つも買う奴いねーだろｗｗｗ」
3主「そうなんだけど、何でか俺どうしてもその鳥が欲しかったんだよ。結局六つオーブントースター買ったわ」
1主「買ったのかｗｗｗｗ」
3主「うん。なんかこの時点で山の神様の祟りか何かで頭おかしくなったとしか思えないよな」
1主「山の神様やることがしょぼいな」
3主「うん陰湿。次の祟りは、バラ肉とかいう奴の襲撃で…」
1主「バラ肉？バラ肉はないだろ！」
3主「いや、確かにそんな名前…あ、バラーメンだったかな…」
1主「あーもういいよ！そんでそいつ倒して、その後は？」
3主「最後は穴に落ちたんだ」
1主「穴？なんの穴？」
3主「さあ…覚えてないけど穴っていう位だから多分ぼっとん便所の穴だろ」
1主「き、汚ねー！」
3主「うん。俺もショックで気を失って。気付いた時にはもうアレフガルドにいた訳だ。うん」
1主「…。え、そんだけ？」
3主「何が？」
1主「上世界でのご先祖の旅ってそんだけなの？」
3主「そうだよ」
1主「旅っていうかタチの悪い観光の揚句…ぼっとん便所から救出されてアレフガルドに搬送されてきたって事？」
3主「大まかに言うとその通り」
1主「…ちょっと待って、俺も何で伝説が始まったのか分からなくなってきた…」
3主「あら、1主もしかしてワルツハイパー？ｗ」

3主どうしたんだｗｗ


わざとだったらちょっと切ないな。
と、ふと思った。

>オーブントースターを六つ購入すると鳥が貰える
適当すぎワロタｗｗｗｗ

さすがは2主の先祖ｗ

３主「痛たた……」
１主「どうしたご先祖」
３主「なんか腹の調子がな。ストレスかな」
１主「世界でトップクラスにストレスから無縁な生活を送っているはずなのに何を言う」
３主「そんなひどい。心無い子孫の言葉にひどくストレスを感じました！」
１主「うざっ」
３主「あたた……腹痛ってホイミきかねえんだよなあ」
１主「……本気で痛いのか？　薬草でも飲むか？」
３主「は？」
１主「ほらこれ。薬草に白湯」
３主「うおっ、薬草っつーか普通の粉薬みたいだ」
１主「え？　普通に乾燥させて粉々にすりつぶして薬包紙で包んでるだけだろ？」
３主「なんつー面倒なことしてんだ。もしかして手に入れたの全部こうやってるのか」
１主「え？え？　これ普通の使い方じゃないか？　道具屋で買ったとき教えてもらったんだが」
３主「一般人用じゃねえのそれ。ケガとかあまりしないような。お前ちゃんと鎧着てた？」
１主「ど、どうだったかな……って、じゃあご先祖はどうやって使ってるんだ？」
３主「普通に、ケガしたとこにぺたって貼る」
１主「貼る？！」
３主「それが普通だろ？　血止めにもなるし……まあ飲んでみるか」
１主「飲むときは舌の奥」
３主「！!ｯｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸにげー！！」
１主「……に乗せないように飲んだ方がいいぞ。苦味を感じる部分だから」
３主「早く言え！　こんなん飲むなんて正気の沙汰じゃねえ！」
１主「良薬口に苦しっていうだろ」

２主「ご先祖たち、何のんでるんだ？」
３主「薬だ薬。うーまだ苦い」
２主「ああ、薬草か。にがいよな、あれ」
１主「ほら、やっぱ飲んでるじゃないか」
３主「えー？！」
２主「サマルは時々のどにつまらせて息ができなくなって死にそうになるぞ」
３主「うわ、逆効果」
１主「……ちょっとまった、喉につまらせるってことは」
２主「葉っぱを飲みこむのは大変だよな」
１主「えー？！　そのまま？！」
４主「おいおい、何騒いでんだ」
３主「これはもう全員にアンケートするしかないな」

４主「俺はこれかな。すりつぶして塗りやすくしてる」
１主「ぬ、塗るのか。ぱっと見たとこ、毒っぽいほど緑色のペースト状だな」
４主「こうすると効きがいいってシンシアが教えてくれたんだ」
３主「……それはそれは」
５主「僕はこれが一番好きだな」
３主「え、何これお茶？」
５主「乾燥させてちょっと炒ってから細かくしたのを水出しで。甘くしてあるよ」
２主「おお、うまいぞ。これでもキズが治るのか？」
５主「ばっちりだよ。小さくて苦いのがだめだったころ、父さんが作ってくれてね。
　　　子供たちにもサンチョが作ってくれてたみたいだよ」
１主「……しんみりしてきた」
３主「いい話じゃねえか……てっきり奥さんたちから口移し、とか言っちゃうかと」
５主「それはもちろんしてもらうとも！」
７主「しんみりしたまま終わろうよ、たまには。僕は基本的にそのまま食べるかなあ」
２主「いっしょだな」
７主「うん。さすがに喉につまらせたりはしないけどね」

８主「よくそんな苦いもの飲めますね」
３主「ん、じゃあ８主は傷口に直接派？」
８主「いえ。天ぷらとか」
３主「……明らかに日持ちしねえな」
４主「緊急時どうするつもりだ」
８主「砂糖煮とか、漬物とか、チーズとか」
１主「まあ、天ぷらより日持ちはする、か……？」
８主「とにかく味付けはかかせませんって！　あんな苦いの毒ですよ毒」
３主「薬だっつーの」
８主「上薬草にしたら苦さまで二倍になるんですよ。味を向上して欲しいです」
７主「８主君てけっこうお子様味覚だよね。で、今起きたっぽい６主さんは？」
６主「俺は燃やす」
１主「燃やす？！」
６主「そして灰になった薬草を枯れ木にまくと、なんということでしょう！木に
　　　次々と花が咲きました。そうして６主お兄ちゃんはたっぷりと褒美をもらい、
　　　かわいい妹と幸せに暮らしました――完。ぐぅ」
７主「終わってる……いろんな意味で終わっちゃってるよ」
３主「これは薬草をどうやっても治りそうもねえな……」

8主の所の薬草は青紫蘇か？

>>64
> ８主「とにかく味付けはかかせませんって！　あんな苦いの毒ですよ毒」
じゃあもう素直に傷口に貼れよｗ　そこまでして食うなｗｗ

ちなみに、FF1のポーションは塗り薬でFF12のポーションは飲み薬のアレだ。

ポーションってブルーハワイ色だかトイレにセボン色だかブルーレット置くだけ色じゃね？

6主はタバコみたいにして吸うのか……と一瞬思った

うはｗｗ久々に聞いたムッシュｗｗｗ

＞６主「そして灰になった薬草を枯れ木にまくと、なんということでしょう！木に
＞　　　次々と花が咲きました。そうして６主お兄ちゃんはたっぷりと褒美をもらい、
＞　　　かわいい妹と幸せに暮らしました――完。ぐぅ」

コレは色んな意味で終わったｗｗｗｗｗｗ
言い終わって寝るなｗｗｗ

テンポいいなｗｗｗｗｗｗ

6主の使用法が気になって仕方がないｗｗｗｗ

８の面々が天ぷら食ってるとこ想像して吹いたｗｗｗ

6主は間違いなく薬草をターニアに使ってもらって育ったから
6主の薬草の使用法＝ターニアがやりそうな薬草の使用法だと思う

妹に育ててもらう兄ﾓｴｽ


くちうつし？

久々に６主クオリティｗｗｗ

3主「やっぱりあのカラーリングから判断したら・・・」
4主「カラーリングに関していえば、6主も似たようなもんだろ」
1主「いや、6主にはすまんが、6主はバランスは悪い」
6主「でも形変えられないんじゃないか？」
2主「見た目は装備する物によって変わるぞ」
5主「それに合体という手もある。
　まぁ、もしもの話だし、実現したら奴をモチーフにするだけで本人が変形するわけじゃないしね。
　って身も蓋も無くてゴメン」
7主「5主さんが合体って言うと、違う意味に聞こえるのは、釣りバカのイメージが強いからだろうか」
3主「お前は実際釣りの名人だがな」

3主「話をもどして・・・7主は？」
7主「う〜ん、やっぱり悪役派かなぁ。見た目は人畜無害だけど」

8主「皆集まって、何の話してるんですか？」
3主「主人公達が戦隊物になったら、
　8主は変型ロボか悪の総帥ハラグーロのどっちがいいかを決めている所だ」
8主「錬成されたいか先輩共」

8主ハラグーロ決定ｗｗ

補充

保守

３主「もうじき夏だな」
１主「そうだな」
３主「この季節になると思うんだが……夏の風物詩に『怪談』であるじゃん？」
１主「お化けがどうとか幽霊がなんだとかいうアレな」
３主「実はな。俺、アレが怖いというのがわからねぇ」
２主「ご先祖もか」
４主「奇遇だな、俺もだ」
５主「確かに怖くないね」
６主「全くだ」
７主「同感だよ」
８主「同意です」
１主「幽霊より唐突に沸いたなテメーラ」
４主「考えてみれば俺たちは平気で当然だよな。
　　　普段から不死系モンスターと普通に戦ってるんだから。
　　　例えば幽霊に出会ったらお前らどうする？」
２主「ゴーストか？　『戦う』」
４主「死体が動き出したら」
３主「ニフラム」
４主「動く骨」
８主「骸骨系？　呪文かブーメランで一掃」
４主「最近の怖い話の定番、サイコな変質者」
５主「エミリーってのが僕の部下にいるけど……」
７主「駄目だ、全然恐怖じゃない」

５主「NPCにも多いしね。僕は子供の頃に王様の幽霊と普通に喋ってたよ」
８主「キラーパンサーの幽霊と話した事ありますよ、僕は」
３主「幽霊である事よりも獣系モンスターと会話する方に驚いちまうな」
６主「夢の世界にゃ死んだ人達が普通に生活してたぜ」
７主「それは怪談じゃなくてメルヘンだよ」
２主「死んだムーンの親父にぶつかってゴンゴン鳴らした事ある」
１主「……やめてやれ」
６主「そういや夢の世界の人達もぶつかったらゴンゴンだったな」
５主「レヌール城にもぶつかったらゴンゴンな幽霊がいたような気がする」
８主「キラーパンサーは……ゴンゴンいわなかったような」
７主（そりゃ単なるシステムの違いじゃ……）
３主「結論として、人間の幽霊はぶつかったらゴンゴンなんだな」
２主「冴えてるぜご先祖！」
４主「よし、この夏は幽霊の疑いがあったらタックルだ！『ガンガンいこうぜ』」
１主「だが相手がサイコ変質者の場合もありうる。特にこっちが一人歩きの場合」
５主「子供は保護者の目の届く所に置いておかなきゃね」
６主「そして俺たちは常に鍛錬を怠らない事。
　　　なにせDQの変質者には屈強なパンツマスクが多いからな。
　　　力負けしないようにせんと」
７主「これでこの夏も安心だね」
８主（……そういや、最初の話題って何だったっけ？）

……あえて「彼女」についてはスルーですか？

ゴンゴンワロスｗｗｗｗ

脱線し過ぎワロタｗｗｗ
2主も幽霊にぶつかるなよｗｗｗｗｗｗ

＞１主「幽霊より唐突に沸いたなテメーラ」
ここでふいたｗ

＞６主「そして俺たちは常に鍛錬を怠らない事。
　　　なにせDQの変質者には屈強なパンツマスクが多いからな。


ｽﾏｿ、某3主父が真っ先に出てきたorz

>>89　俺もだｗ

>>89>>90
あ、俺が２人いる。

流石の7主もエテポンゲは話題に出さなかったかｗｗｗ
まぁグラフィックが腐った死体なだけかもしれんが

そもそも自分自身がくさった死体になれるよな、７主ｗ

>>93
7主「というわけでくさったしたいになってみたんだけど」
2主「臭いな」
7主「最近暑いからね」
2主「とけた肉が服に付くとしみになるんだぞ」
7主「俺の肉しみは消えないんだ！」
2主「にく？」
7主「……うん、スルーして欲しかったかな」
2主「やっぱり7主、ちょっと臭いぞ。
　　男でもそういうことは気にしないとってムーンが言ってた」
7主「何せ腐ってるからねえ。お風呂にでも入って爽やかなしたいにでもなる？」
2主「それはなんだかいい感じだ。お背中お流しするぞ」
7主「すまないねぇおとっつぁん」
2主「それは言わないお約束なんだぞ」

4主「……というわけで風呂場じゅうに広がる肉片の説明をしていただこうか」
7主「2主さんの力を甘く見てたんだよ」
2主「ごめんなさい」
4主「話が見えないんだが」
7主「くさったしたいをさわやかなしたいにすべくお風呂に入って」
2主「オレが背中を洗ったら7主の体柔らかいから」
7主「そりゃもう腐った肉がきっちり洗い流されて今はさながらしにがみきぞくのような有様です」
4主「どっちかってーとボーンプリズナーみたいだが」
2主「でも今はあんまり臭くないな」
4主「そういう問題でもないと俺は思う」
7主「とりあえず今転職したらどうなるか怖いんだけど」
2主「適当に肉はっつけてみるか？ああでもまた臭くなるかも」
4主「……生身の体で普通に風呂入れよというツッコミをしたくてたまらない」
2主「その発想はなかった」
7主「さすが4主さん……！ツッコミストなだけある！」
4主「うわすごく嬉しくねえ」

珍しい組み合わせだな。
さわやかなしたいﾜﾛﾀｗｗ

>7主「すまないねぇおとっつぁん」
>2主「それは言わないお約束なんだぞ」
志村ー！　なんか逆ー！

>>97ホントだｗ気付かなかったｗ

こいつら肉片見てるのに冷静過ぎｗｗｗｗ

何してんだこいつらｗ

最近の7主は冷静にすさまじいボケをかますよなｗｗｗ

７主　は　じ　ま　っ　た　な　！

2主 「やくそう……キメラのつばさ…」
1主 「ん、旅のしたくか？」
3主 「またロンダルキアか」
2主 「ああ、ご先祖様たち。今日もロンダルキアだ」
1主 「なあ、最近よく全滅してないか？」
2主 「う。実はそうなんだ。ザラキがよくきいて困ってる」
1主 「…少し、休んだらどうだ。調子悪いんじゃないか？」
3主 「そうだな。休息も必要だぜ」
2主 「そうか？」
1主 「まあ、ご先祖は休んでばかりだが」
3主 「うっせ。たまには宿舎でのんびりするのもいいもんだぞー」
2主 「……そうなのか？」

4主 「2主、今日でかけるのか？」
2主 「そのつもりだったんだが」
5主 「1主や3主から休めって言われたかい？
　　　最近2主がよく全滅して帰ってくるから、みんな心配してるんだ」
4主 「棺桶引きずって帰ってくる姿は、正直あまり見たくない」
2主 「…すまん」
4主 「いや、こっちこそすまん。2主が頑張ってるのに、こんなこと言っちゃだめだな」
5主 「まあねえ。でも年長者から言わせてもらうと、頑張りすぎもよくないよ？」
2主 「おれ、頑張りすぎか？」
5主 「見てて心配になるくらいには、ね」
4主 「無理はするなよ。頼むから」

8主 「おや2主さん。不思議な顔して、どうしたんです？」
2主 「あ、8主」
7主 「たっだいまー！　2主さん2主さん、エビ好きだったよね」
2主 「おお、好きだぞ！」
7主 「今日はエビ大漁だったんだ、ぴっちぴちだよー」
8主 「これはぜひエビグラタンに」
7主 「たまにはチーズから離れようよ」
8主 「無理です。2主さんもエビグラタン好きですよね？」
2主 「好きだ！　あ、でも、今日…」
7主 「え、今日出かけるの？　残念だなあ。新鮮なうちがおいしいんだけど」
8主 「今日はやめておきませんか？」
2主 「うーん……」

2主 「なんか…変だぞ」
**　「何が？」
2主 「おれが元気なのに、ご先祖様たちが休めなんて言うのは聞いたことがない」
**　「それだけか？」
2主 「4主と5主も、いつもはがんばれって言ってくれるのに」
**　「他には？」
2主 「7主も8主も、メニューがおれの好物だったときはとっててくれたり、
　　　また作るって言ってくれたりするんだ。行くのやめろなんて、言わない」
**　「あいつらはみんな、何て言ってる？」
2主 「おれに、宿舎にいろって」
**　「宿舎にいるってことはどういうことだ？」
2主 「ロンダルキアに行かないってことだ」
**　「じゃあ、それで一番得するのは誰だ？」
2主 「……ハーゴン！」
**　「そう、その通りだ！」

2主 「……宿舎が消えたぞ。これは、夢か」
6主 「よう、2主。よく振り切ったな」
2主 「やっぱり、さっきのは6主だったのか」
6主 「ああ。2主が変だって思い始めたから邪魔ができた」
2主 「あれはなんだったんだろう？」
6主 「ハーゴンとやらの呪いと考えるとしっくりくるが……ただの悪夢かもしれない。
　　　どっちにしろ、捕まると面倒だ」
2主 「ひどい夢だった」
6主 「……あれがひどい夢だって断言できるうちは大丈夫だな」
2主 「そんなもんなのか？」
6主 「そんなもんさ。さあ、そろそろ起きる時間だぜ」

4主 「2主！　こんなところで寝てちゃ風邪ひくぞ。6主じゃないんだから」
2主 「……む」
1主 「今日はロンダルキアに行くんだろ？　がんばれよ」
5主 「ムーンちゃんによろしく」
3主 「ロンダルキアか…こう暑くなってくると行ってみたいな」
8主 「暑さを避けに行って凍死。楽しそうですね！」
3主 「ちっとも楽しくねー」
4主 「おいおい、2主が行こうってときに縁起でもない話すんなよ」
8主 「確かに。すみません2主さん、お詫びに今日の夕飯をエビグラタンにしますから、
　　　早くクリアして帰ってきてくださいね」
2主 「おお、がんばるぞ！」
7主 「食事当番僕なんだけど。もー、しょうがないなあ」
5主 「気をつけてね。みんなで幸運を祈ってるよ」
1主 「6主は寝っぱなしだけどな」
2主 「6主は、寝てても勇者してたぞ」
他主「？？」
6主 「むにゃ……ﾀｰﾆｱｰｵｿｸﾅｯﾃｺﾞﾒﾝﾖｰ」

かっこいい6主と2主の組み合わせってなんかいいな
GJ。

最近の6主は普通に格好良いから困る

>103-105
前半の皆も何の疑いも無く格好良いと思ったんだが…
変と気付いた2主は凄いな。

像を持っていたんだろう

ええ話や・・・

しかし、
＞7主「たまにはチーズから離れようよ」
＞8主「無理です」

に吹いたｗ

3主「お前ら別のドラクエの主人公になるならどれがいい？」
7主「急な前フリだね、僕は２かなー。ロンダルキアﾊｧﾊｧ…マゾバランスﾊｧﾊｧ…」
1主「５がいいかな、仲間も大勢だし、奥さんを自分の意思で選べるしﾌﾟﾙﾙﾙﾙｿﾝﾅﾋﾄﾞｲｿﾝﾅﾋﾄﾞｲｿﾝﾅﾋﾄﾞｲｿﾝﾅﾋﾄﾞ･･･
　　　もちろん百人の中から選ぶとしても俺は君の事を選ぶよローラ本当だよローラ愛してるよローラ」
5主「３だね、もちろん僕以外の仲間は女性だよ、そして毎晩４ぴﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾇﾜｰ!!」
7主「サロンがなくなったとしても僕エロ委は止めないよ！」
8主「相変わらずいい仕事してますね7主さん。僕は6がいいです、両親が生きていて一緒に暮らせるっていいですよね」
6主「ﾐﾈｱﾀﾝとｾﾞｼｶﾀﾝどっちを選ぶかなんて決められないよﾑﾆｬﾑﾆｬ…」
2主「６や７の世界に行ってしょくぎょうってやつをきわめてみたいぞ。それで強くなってロンダルキアを越えるんだ！」
3女「スライムとかドラキーとか仲間にできる５がいいかな」
3主「お前の場合スライムよりギガンテスとかの方が並んでて似合うけどな」
3女「うるさいな、言いだしっぺのあんたはどうなのよ」

3主「俺は7がいい。漁師って言う定職があるし勇者からも転職できる」
7主「漁師の仕事は朝早いんだよ？」
3主「あ、やっぱ1がいい無限ループ怖いけど彼女できるしマジパフできるし」
1主「ご先祖は無限ループの怖さを知らなﾌﾟﾙﾙﾙﾙｿﾝﾅﾋﾄﾞｲｿﾝﾅﾋﾄﾞｲｿﾝﾅﾋﾄﾞｲｿﾝﾅﾋﾄﾞ」
3主「今のなし、俺は8がいいや普通の彼女できるもんな」
8主「それはいいですけど3主さんにわがまま王様の下で働けるんですか？宮使えの辛さわかってますか？」
3主「あれもダメこれもダメじゃあ俺はどうすればいいんだよ！」
1主「働け」
3女「ていうかあんたが忍耐力を持てばいい話でしょうが」
3主「そうだ、4主たちはどうなんだ？」
5主「見事なシカトっぷりだね」
7主「あ、戻ってきた」
4主「そうだな…５だな、力を失ってトロッコで回ってる所をドカーンと…」
8主「ちょっ、それじゃイベント進みませんよ！」
4女「甘いわね、私なら６で生まれる前にゼニス城を墜とすわ！」
3主「お前は侵略してきたバルタン星人が一人いたから2億人が乗った円盤ごと撃ち落としたウルトラマンか！」
4主「ドラゴン殺せてラスボスが「りゅう」おうな１もいいな」
4女「「龍」神族のいる８もいいわね」
5主「この二人を絶対にほかの世界にいかせちゃ駄目だね」
3主「ああ、旅の扉よく見張ってねーとな」

１主「はい」
２主「はい」
３主「いいえ」
４主「はい」
５主「いいえ」
６主「はい」
７主「いいえ」
８主「いいえ」

きっとこういう会話が繰り広げられてるんだろうと思ってｗｋｔｋしてきたのに･･･
俺のｗｋｔｋを返せ！

>>113
それで21スレ目ってありえんｗｗ

>>113
吹いたｗｗｗ

>>113
ねーよｗｗ

よし、ではこのスレに来た記念に過去ログ全部漁ってきなさい。

突っ込むことでもないかもしらんが6のシナリオって認知度低いのか？
両親健在で一緒に生活してるのが羨ましいんなら6じゃなくて7だろ。
6は自分のいた世界は自分の活躍の結果最愛にして唯一の家族だった妹ごと消えて
自分だけはパラレルワールドで自分じゃない自分として生きていかなきゃならないっていう、
8の100倍は可哀想な話だぞ。
下6主の記憶があったところでやっぱり溺愛してた実妹は死んでるし。

7なら腹痛めて産み0から育てたマーレ達とずっと一緒だしｼｬｰｸｱｲ夫婦も生きてるし会える。

７は世界を救うモチベーション低いよなー。

>>112
4主＆4女素敵ｗ

>>113ごめん、21スレ中１番ﾜﾗﾀかもしれんｗ

>>112

＞4主「そうだな…５だな、力を失ってトロッコで回ってる所をドカーンと…」
＞4女「甘いわね、私なら６で生まれる前にゼニス城を墜とすわ！」
＞4主「ドラゴン殺せてラスボスが「りゅう」おうな１もいいな」
＞4女「「龍」神族のいる８もいいわね」

こいつらはやっぱり野放しにしたらダメだなｗｗｗｗｗｗ
それにしても、こいつらは何故裏ボスが神龍の3を選ばなかったんだ？ｗｗｗ

>>120
神竜は倒すことは出来るけど、殺すことが出来ないからな。

それにどちらかというといい竜だからな。覆面ﾊﾟﾝﾂを蘇生させたりHなほｎ

神竜倒してシンシアを生き返らせるって手もありそうだけどな

>>123
4主｢何言ってるんだ？シンシアなら俺の隣にいるだろ？｣

ヒィーッ！すすす、すいませんでしたぁーッ！！

>>117
＞両親が生きていて一緒に暮らせるっていいですよね
だけなら6もでしょ。確かにこの場合7が適してるかもしれないけど。

これ以上は名無しがだべるスレで

6主「8主ーーー！」
8主「今日はいないみたいですよ」
6主「そうか仕方ない、っているじゃーん！面と向かって居留守使うなよ」
8主「ハイテンションな青い髪の男が自分に向かって走ってきたら居留守を使うことにしているんです」
6主「ひどい。お兄ちゃん悲しい」
8主「わかりましたよ、なんですか」
6主「お前チーズだよな」
8主「まあ部分的には」
6主「頷かれるとは思わなかったが、そんなチーズな8主に折り入って頼みがある」
8主「|＞いいえ　ﾋﾟｯ」
6主「喜んで承ります、まで読んだ」
8主「曲解も甚だしいですよ」
6主「頼みごとというのはこれだ！」
8主「…アル○スの××ハ☆ジ？しかもいまどきVHS」
6主「伏字が多すぎてアルスの恥としか読めん」
8主「何したんでしょうね7主さん」
6主「これ以上つっこむと羊が来そうだな」
8主「それで、頼みごとって？これ見ただけじゃさっぱりなんですが」
6主「これに出てくるチーズつきパンが食べたいので夕飯に作ってください」
8主「…まあ、簡単だしいいですけど。他の人に手抜きって言われそうだなあ」
6主「フォローはまかせた」
8主「そこはまかせとけって言うとこですよ。自分で自分のフォローしてもただの言い訳じゃないですか」
6主「わかった、フォローはまかせとけ」
8主「なんの頼りにもなりそうにありませんがお願いします。今日の夕飯はチーズフォンデュ、と」
6主「ひゃっほう！よろしく頼むぜ」
8主「で、辛さは何倍ですか」
6主「あれ？いつの間にカレー？？」

そういや、辛口チーズとか激辛チーズとかあるもんな。

> 6主「お前チーズだよな」
> 8主「まあ部分的には」

> 8主「…アル○スの××ハ☆ジ？しかもいまどきVHS」
> 6主「伏字が多すぎてアルスの恥としか読めん」
> 8主「何したんでしょうね7主さん」

ｸｿﾜﾛﾀｗｗｗｗｗ

＞6主「8主ーーー！」
＞8主「今日はいないみたいですよ」
＞6主「そうか仕方ない、っているじゃーん！面と向かって居留守使うなよ」
＞8主「ハイテンションな青い髪の男が自分に向かって走ってきたら居留守を使うことにしているんです」

＞8主「…アル○スの××ハ☆ジ？しかもいまどきVHS」
＞6主「伏字が多すぎてアルスの恥としか読めん」
＞8主「何したんでしょうね7主さん」


目の前で堂々と居留守する8主と6主のテンションにワロタ
8主も伏字にする場所考えろよｗｗｗｗ

＞…アル○スの××ハ☆ジ？しかもいまどきVHS

何かわからんが、ハ☆ジの☆部分が異様にﾂﾎﾞったｗｗｗ 

3主「あ、電話鳴ってら。
　　お〜い、電話だぞ〜・・・って誰もいねぇし。
　　・・・しゃあない」

(ガチャっ)

3主「もしもし？」
5主？「あ、もしもし、オレオレ、5主だ」
3主「・・・5主って、一人称オレだっけ？」

(ガチャンっ)

3主「・・・切れた。偽者か」


3主「・・・ということがあったわけだが」
1主「あいつの一人称って統一されてないからな〜。こういう時困るんだよな〜」
3主「で、5主の一人称について話し合いたいと思う」
6主「また荒れそうな話を・・・
　　『職人にまかせろ』って作戦で落ち着いてるじゃん」
4主「作戦・・・？」
3主「いや、そうなんだけどさ。
　　そもそも揉める原因としては、一人称が『僕』『俺』『私』の3つしかない辺りにも原因があるんじゃないかと思って」
1主「というと？」
3主「つまり、しっくりくる一人称があれば問題ないわけだろ？
　　何も3種類の中から選ばなきゃならない必要はないわけだ」
4主「まぁ、そう・・・かなぁ？」
3主「というわけで、5主に似合う一人称を探そうと思う！」

3主「じゃあ、候補をいろいろ挙げていくか。まず1主」
1主「あたし。毛利小五郎風に」
6主「そういや親父さんは中の人が同じじゃなかったか・・・」
3主「しかし5主のキャラには合わないな・・・次」
2主「『ワシ』はどうかな？」
3主「いくらおやじ入ってるとはいえ、まだ早いかと」
8主「関西人でもありませんし」
6主「我輩」
2主「猫？」
4主「いや、連想ゲームじゃないんだから」
7主「小生」
3主「小さい生き物か・・・」
7主「アルテマソ
3主「ハッハッ、冗談だよ7主クン。
　　あ、俺様とかはどうだろう」
1主「5主らしくねぇｗむしろご先祖の方が似合いそうだ」
4主「ん〜・・・
　　我？なんかいよいよ悪役チックだな」
7主「カッコイイけど、それで下ネタ言われると泣けてくる」
8主「じゃあ、拙ｓ(ry」
1主「そうか、そんなに俺の剣のサビになりたいか。先輩としては後輩の期待に応えてやらんとな・・・」
2主「ご先祖様、台詞が悪役っぽいぞ」
3主「落ち着け1主」
6主「あ、これはどうだ？最近ひそかにブーム」
3主「おっ、いいかも。ついでにこの台詞も・・・」



5主「え？5主の一人称を決める会？それでこれが採択されたと。
　　で、これを読んでみろって？
　　えっと・・・

スレの楽屋裏っぽい事をネタでやられるのは微妙

パパでいいじゃん。
5主「よーしパパ、今夜もがんばっちゃうぞー」

一人称がパパってどうなのよｗｗ

案ずるな！　６主なんて一人称は「お兄ちゃん」がデフォルトだ！！

なぜかオラが浮かんできた
「オッス！オラ2主！」

・・・やっぱ駄目だなぁ

5主「パパ、パパでいこうかと思う」
3主「1人称パパ？」
5主「うん、パパの一人称、パパだけにパパにするよパパ」
1主「すげえアホみたいだからパパパパいうのやめろ！」
5主「パパパパパパ言いたい訳じゃなくてパパがパパってパパの事よんでるから仕方ないんだ」
3主「すげえ、面白いな！パパっとパパパパいってのける所が凄いんじゃない、パパ？」
5主「パパはパパっと物事が出来るパパスをパパにもってるからパパがパパっとしたパパであるのは当然なんだ。
だからパパパパパパパパっと言えるんだよ」
1主「だああ！うるさーい！！」

パパうぜえｗ

>140
うぜえええｗｗ

テラパパスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

国王なんだから｢朕｣でいいじゃん

5主「余というのも捨て難いが・・・公式の場で使うことにしよ。
パパのパパはパパだからパパスなのだ〜♪」
1主「パパはもういい。あんまりしつこいと・・・」
3主「パッパ♪パパパパパッ、パパパパパッ、パパっとラ○ス♪」
1主「ほら、ご飯を思い出したご先祖がやってくるじゃないかorz」
3主「知っているか子孫よ、
　　最近は赤飯や五目ご飯も玄米ご飯だってレンジでチンできるやつになってるんだぞ」
1主「ご飯ネタはもういい・・・見てる人も米ネタ始めた中の人も腹一杯」
5主「パパはパンも好きだぞ」
1主「パが何回あるか数えたくなってきたよ・・・」
3主「現実逃避してないで、米食え〜っ」
1主「何処の農家の回し者だあんた！？」
3主つ【4主米】
1主「勇者の横の繋がりって素敵ね(ノ∀`)」」

でも実際には5主の息子と娘は5主の事パパって呼んでくれないよね

なんでそういう野暮なツッコミをしたがるかな。
>>144とか>>146とか。

3主「1主にダラダラするなと言われたので、流行りのあれを手に入れたわけだが」

3主 (ﾟДﾟ)
　 (O□O) ←ﾋﾞﾘｰｽﾞ
　 　ｖｖ　　ﾌﾞｰﾄｷｬﾝﾌﾟ

（ ﾟД)ﾆつ≡つ))
（っ　)　　 ／
`/＼　)　 ／　＿＿
(_厂＼_)／　 ｜|ヽヽ
　　　　　 ＿｜| |=|
　 ﾜﾝﾓｱｾｯ! ／｜|ノノ
　　　　　　 |￣|￣|

ｲﾙ&ﾙｶ「数日後！」

3主→　(ﾟД゜)
　　　ノヽ ／ヽ_
　　/^v￣Ｙ￣ｖ⌒ヽ
　 ｉ ﾑ　ｉ　人　 i
　 /￣(ﾟ)￣旦￣￣∧
　/＿＿＿＿＿＿_/◆ﾍ
`/◇◆◇◆◇◆◇ヽ//
(ニニニニニニニニ)/

1主「はいはい、もう暑いんだから、こたつは片付ける」
4主「いや、突っ込むとこそこじゃないだろ」

なんでそういう野暮な返事をしたがるかな。
>>147とか。

喧嘩は批評掲示板でやってよ

>148
うほっ！いい３主

3主 「(ｶﾀｶﾀｶﾀ・・)」
1主 「ご先祖、何やってんの？」
3女 「さぁ？」
3主 「よしできたぞ。まあこれを見てくれ」
1主 「なんだAAを作っていたのか」
3主 「うん。暇だからな」
3女 「見せてよ。暇つぶしになるから」
1主 「・・・他にやることがないのか」


┌──────――┐
｜　(；´Д｀)…　　~[]　｜
└──────――┘
1主 「俺？」
3主 「わかってるじゃんｗ」
3女 「~[]との距離感でわかるよねｗ」
1主 「微妙な距離感ということか・・・(ﾊｯ!!)断じてそんなことは無い！
　　　 (ﾌﾟﾙﾙﾙ)･･･ｲﾔｲﾔﾎﾝﾄｺｺﾛﾊｲﾂﾓｿﾊﾞﾆｲﾙﾖﾛｰﾗ・・・」

┌──────―┐
｜, lニ+>-⊂(　ﾟ∀)　|
└─────――┘
1主 「これは分かりやすい｡2主だな」
3女 「サマル君を引っ張ってるのね」

┌────┐
│ いr＠､)ｿ｜
└────┘
1主 「何これ？」
3主 「ああ、4女の頭部を拡大した部分な。」
3女 「こういう大きさのやつはよくあるだろ。6行位で」
1主 「この部分だと　『(ソ(ﾘ-Ｏﾘゞ)』　だな」
3主 「これは失敗作か、じゃあ次いってくれ」


1主 「次は・・・」
5主 「4女ちゃんの○部と聞いてやってきますた」
┌────────────────―┐
｜　ﾄﾞｺﾄﾞｺ?　ε= (∀ﾟ　)≡(　ﾟ∀) =3　ﾄﾞｺ?　 ｜
└───────────────――┘
7主 「ﾊｲﾊｲ(ry」
┌─────────――─┐
｜≡( r )､( r )､( r )､☆　　''￣`ﾟ　|
└────────―─――┘


1主 「これは見事にはまったな」
3女 「ｗ」

1主 「ちょっと俺も表現してみたのだが・・・」

┌────―┐
｜ ('A`) ('A`)　 |
└―─―─―┘
3主 「なんだこれ？お前センスねーなｗ」
3女 「ほんと、全く分からないよ。」

1主 「(　ﾟдﾟ)」
　　　「( ﾟдﾟ )」

こっちみんなｗｗｗｗ

６主「ちっしつこい野郎だ」
３女「あれっ６主、いつもと感じが違うね」
６主「僕は今それどころじゃないんだ
じゃあね」
６主はルーラを唱えた
３女「？？？変なの」

グランバニア城特別寝室
５主「たまには夫婦水入らずってのもいいね。
ここなら宿舎のバカに邪魔されることもないし
子供たちは出かけてる」
ﾋﾞｱ&ﾌﾛ「ねえ、あなた
私そろそろ別の子供が・・」

(ﾄﾞｺﾞｯ)

６主「ありゃ？
ターニアが居ない！
ウフフフフ
ターニア、
お兄ちゃんが今いくよぉ！！！！」
６主はルーラを唱えた

(ﾊﾞｺﾞｯ)

グランバニア城の天井と壁には大穴が開き、
後には雰囲気をぶち壊された夫婦が壊れたベッドの残骸の上で目を白黒させてた。

５主「あの髪型、それにターニアってことはあいつか・・・・あのやろう！！！」

１時間後宿舎付近
６上「あいつどこに行きやがった。
ターニアやバーバラのところには居なかったから宿舎か？」

６上「おーい、５主俺見なかったか？」
５主「いけっー、手加減しないで確実にしとめるんだ。
ゲレゲレ、ゴレムス、スミス、ピエール、ギーガ、バトラー、ライオウ、シーザ、ロビン（ry」
６上「ん、どうしたんだ？
そんな大勢で
ちょっと
やめろ俺がなにをしｔ・・ぎゃあああああぁぁぁぁ」
５主「復活させる必要はない
城の地下牢に放り込んでおけ！」

8主「フー、こんなもんかな」
6主「よお8主」
8主「今日もいません」
6主「いるじゃねぇか」
8主「何の用でーすかーハイテンションで青い髪の6主さーん」
6主「今テンションが高いのは俺というかオメーだろ」
8主「だから何の用なんですか！！特に用が無いなら僕は行きますよ」
6主「こないだお前が作った激辛チーズフォンデュな、あれな…マッズいなぁ〜〜」
8主「そもそも僕のチーズは人間が食べるもんじゃないんですよね。ネズミの食べ物です」
6主「そんなもんみんなの食卓に出しちゃってこの子は…もっとマシなもん作れよ。チーズ職人なんだろ？」
8主「いえ、違いますが。トロデーン近衛兵ですが」
6主「お前のチーズにはみんなの期待が寄せられているんだぜ？皆の夢が！それをお前」
8主「何を言おうが今日の分はもうできちゃってますからね！残念でした〜」
6主「なに！？素早い野郎だぜ！もうできてんのか…それならちょっと味見させろよ」
8主「何言ってんですか。ダメに決まってるでしょ」
6主「決まってんの？いいじゃねぇか。別に全部よこせとは言ってねーんだから」
8主「ダメです」
6主「ちょっとだけだって」
8主「ダメです。信用できません」|＞にげる
6主「あっ！待てよ！」

8主「ダメって言ってんでしょーが！追ってこないで下さい！！」6主「こうなったら意地でも食ってやるぜ！！」

4主「さっきから宿舎のまわりがうるせえと思ったら、6主と8主がグルグル走り回ってんのか」
7主「なにやってんだろね」

8主「うおおおおおお。。。。。！！」6主「ずおおおお。。。おおお。。おおお。。。」

4主「…急に静かになったな」
7主「4主さんちょっと来て！二人の声が聞こえなくなったと思ったら、宿舎のまわりがバターでベトベトだよ！」
4主「さすがに晩飯には使えねえな…」

ちびくろさんぼｗｗｗｗｗｗｗｗ

4主冷静すぎｗｗｗｗ

＞8主「今日もいません」

また居留守ｷﾀよｗｗｗ
のっけから吹いたｗ

>158
ああもうアホだなｗｗ兄弟げんかみたいなノリで微笑ましいが。

3主「鳴らない電話・・・か」
8主「なんですかその三十路直前の作戦部長みたいな台詞は」
3主「いや、最近俺の携帯がその機能を一切果たしてないなって」
8主「ヒッキーだから電話番号もメアドも交換できない、と」
3主「せっかく1主用にダウンロードした、ヒデキの『♪ローラ』って着うたも、『心配性』の着メロすらも鳴らない」
8主「ほぼ毎日顔突き合わせてたら当然です。
　　っていうか、心配性になったのは、あんたも一役かってるんでは・・・？」
3主「それ以外の機能も宝の持ち腐れ状態でな」
8主「ニートだから時間に縛られてないので、目覚まし機能も必要なし、ですか？」
3主「うむ。どうしたもんかな〜、このままじゃ基本使用料払うのがもったいない。
8主「結論:働け。」
3主「反論:やだ。」
8主「伝説の勇者がそれでいいのか」

3主「俺は今まで世の為人の為働いてきたんだ。これからは自分の為に生きる。
　　それにいいか8主、
3主→(ﾟдﾟ)
　 　(|ｙ|)

　「ひとのため」
漢字だとこう書くが、

　人 (ﾟдﾟ) 為
　 ＼/|ｙ|＼/

二つ合わされば
　　「偽」となる

　　( ﾟд) イ為
　　( ＼/＼/

つまり、「人の為」などと言っているが、それは「偽善」というものだ。

　　( ﾟдﾟ) イ為
　　( ＼/＼/

8主「誰に刷り込まれてきたんですか・・・」
3主「一昨日ジャンプ買いに行った時、街頭演説してたおっちゃんが言ってた」
8主「久しぶりに出て行ったと思ったら、ジャンプですか。
　　もしかして、3主さんは、ジャンプで今日が何曜日か確認してたり・・・」
3主「する」
8主「・・・カレンダー機能すら無用の長物かorz」

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

もう携帯解約しちまえよｗｗｗ

ちょｗｗｗｗローラフォンの方がマシじゃんｗｗｗｗｗｗｗｗ

さすがニートｗｗｗｗ

6主｢おーれはジャイアン〜♪｣
7主｢やっぱり来たね、8主くんならあっちだよ｣ ﾄﾝﾄﾝ
6主｢あいつ留守だった。今日は7主に用があるんだ｣
7主｢はいはい居留守居留守｣ ｺﾄｺﾄ
6主｢仮説なんだが、俺はドラえもんだと思う｣
7主｢すごい既出感漂う仮説だね。始めに俺はジャイアンって言わなかった？｣
6主｢言ってない。俺とドラえもんには限りなく共通点があることに気づいた！
　　　まず妹がいる｣
7主｢ジャイアンもだよね｣ ｸﾞﾂｸﾞﾂ
6主｢…遠慮しておこう。いや、お兄ちゃんである俺が彼女を否定しているわけではないぞ？
　　　ドラえもんの方が俺によりリンクしているだけで…｣
7主｢あーそー｣ ｼﾞｬｰ
6主｢イメージカラーは青。四次元な袋がある。そして…
　　　両者とも大好物はどら焼きだ！！！｣
7主｢初耳だよ｣ ﾁｰﾝ
6主｢というわけでどら焼きくれ。くれなきゃその料理をいただく！！｣
7主｢そこの戸棚にあるから持ってってよ｣
6主｢ふはははは！ではそこのサーモンを…　　　　え？どら焼きあるの？｣
7主｢君の考えなんてお見通しさ。毎回毎回つまみ食いできると思ったら大間違いだよ｣
6主｢なんでいつも置いてないのにあるんだよ！もしかしてお前俺のタイムマシン使った？｣
7主｢持ってないでしょ｣
6主｢くそう何ゆえどら焼きなんか食べにゃ…もぐもぐ。うめぇなコレ｣
7主｢早くあっち行ってテーブル拭いてきて｣
6主｢ちぇっ。ばいばいきーん｣
7主｢ドラえもんちゃうがな｣

ダメ息子とお母さんの夕食前の風景だなｗ

昭和の匂いがするな。

ﾜﾛｽｗｗｗ
ドラえもんに関する仮説はつまみ食いの為の布石かよｗｗ
そして6主の行動パターンを見切ってた7主がスゲエｗｗｗｗ

このスレまだあったんだ
相変わらずキモいね

最後のツッコミが好きだｗｗ

>169
相変わらず電波だな6主はｗｗｗｗ

3主「やっぱりサイズかな〜」
1主「いや、重要なのは形かと」
6主「やっぱりさ、ツヤじゃないの？」
3主「よし、こういうのには詳しそうな5主に聞いてみよう。
　　5主的に『いい』のは？」
5主「う〜ん、ハリがあって、大きすぎず小さすぎず。適当に柔らかければなおよし」
8主「何の話ですか？」
7主(非難所向きの話の匂いがする？ちょっと待機しててもらっていいかな？)
3主「ああ、『いいスライム』と『悪いスライム』についての話だ」
7主(あ、武装解除。勘違いだったみたい)
2主「7主、さっきから誰と話してるんだ？」

8主「なんでまたそんな話に？」
6主「いや、たまに街中にいるスライムでさ―」

《スライム「ぷるぷる、ボクわるいスライムじゃないよぅ」》

6主「とか言う奴いるじゃん？
　　しかしそう言われても、素人目にはいいスライムか悪いスライムかはわからないわけで」
3主「俺は思わずヒヨコの雄雌分けみたいな感じで見分けるのかと想像してしまった」
4主「それもよくわからんが・・・
　　確かに端からみりゃ、いいも悪いもどれも同じスライムにしか見えんわな」
7主「まず個体の見分けがつかないもの」
6主「そもそも『いい』スライムってなんぞや？」
8主「悪者、つまり魔王の手先じゃないってことじゃないですか？」
2主「そうなのか？！俺はてっきり、色や形がいいとか、質のことを言ってるんだと思ってたぞ！」
8主「ちょｗ」
6主「いや、実は俺も2主と同じだったりｗ」
3主「俺も俺もｗ」
1主「つか、さっき、そういう話をしてたわけだが」
4主「さすが血筋。俺は8主の言ってるような感じの意味にとってた。
　　俺があったやつは、邪気が感じられなかったから、『ああ、いいスライムってのは、こういうやつか』って思ってたんだが」
7主「僕もそうだなぁ・・・」

5主「う〜ん・・・スライムにいいも悪いもないと思うけどなぁ・・・
　　皆いい子だと思うが・・・
　　あ、合体スライムはちょっと反則だと思ったがｗ」
6主「見た目ただのスライムだもんな。
　　合体ってなんだよ！？みたいな」
7主「5主さん的には、合体スライムが『悪いスライム』って感じ？」
5主「そうかも。まぁ大して悪いとは思わないけどね。
　　生きていくために進化していった結果、そうなったんだろうから」
4主「確かに」
5主「でも悪いスライムは確かにいる、かも」
2主「ん？」
4主「・・・ああ、なるほど」
7主「そっかぁ・・・」
3主「確かにあれは極悪だ」
1主「すまん、俺、命が惜しいからノーコメント」
6主「8主、強く生きろよ・・・！」
8主「・・・な、なんですか？
　　なんで皆してそんな目で僕を見るんですかぁ？！」
2主「知らないことはいいことらしいぞ」
8主 エエェェェ(´Д`；)ェェェエエ

ああ、スラぱふか……ｗ

成る程…8主、イ�`よｗｗ
しかし天然の2主はともかく3主と6主は流石だなｗｗｗｗ

いいスライムはオレンジのにおい

>>181
牛はスライム食わないぞｗ

>>181ちょっとまて。
ってことはスライムに埋もれるはめにｗ

二階堂「ギャー助けて」

3主「俺はすっかり堕落したよ」
8主「よくわかってますね」
3主「12時に起きて朝4時に寝る日々…運動はゼロ、毎日ジャージ、皆に迷惑かける事もしばしば…」
8主「『しばしば』は『常に』に直した方がいいかもわかりませんね」
3主「これはおかしい、と思うね。旅してた頃は朝日と共に起床し、自然とお友達で皆の為に生きてた俺が…」
8主「自然とお友達…」
3主「そこで俺はピンときた。多分俺はゾーマを倒した時、ゾーマに俺の一部をあけ渡してしまったんだ！」
8主「どういう事ですか」
3主「よくあるじゃん。何か敵とかに、倒した時の弊害で身体の一部のっとられる的な」
8主「自分の状況なのにそんなアバウトな設定転用していいんですか」
3主「つまり俺が夜型人間になっちゃったのは、ゾーマのせい。一定の場所から動かないのも、ゾーマのせい。
皆に迷惑かけちゃうのも、ゾーマのせい！」
8主「毎日ジャージなのはどういう…」
3主「という訳で俺ゾーマだから、ゾーマ的な要素を出していかない訳にはいかないと思う」
8主「え、その結果が毎日ジャージ？」
3主「例えば、今日の飯当番3主だぞ！言われても、絶望を食わせたろか！と言い返す」
8主「ゾーマそんな口調ですかね」
3主「掃除しろよ！言われたら、クク、人間共をか？と言い返す」
8主「真っ先にあなたが掃除されますよ」
3主「万一誰か夕飯作るのが遅れようもんなら、お前ははらわた食われたいんか！と脅す！」
8主「それはバラモスである上に、お前は絶望でも食ってろ！言われるでしょうね」
3主「うわー…辛辣だなあ。身体の一部のっとられた悲劇の英雄に、労りの心はないのかよ？」
8主「だって口調がムカつきますからね。労られたいならそこは、必死でゾーマに身体を乗っ取られまいと
してる感とか出さないと。そんなノリノリでゾーマされるとね…」
3主「ああ、なるほど！乗っ取られまいとしてる感な！わかった、サンキュー！」

7主「今日の夕食当番、3主だよー！」
3主「ぐっ、ぐぅあああ！ぜっ、絶望を…食わせたろかい…うおお、静まれえぇぇ！」
1主「何やってんのコイツ」
8主「さあ僕もちょっとよく分からない…」
4主「3主、ちょっとそこどいて。テレビ見えない」

>>185
皆の冷静すぎる対応に吹いた

> 3主「ぐっ、ぐぅあああ！ぜっ、絶望を…食わせたろかい…うおお、静まれえぇぇ！」
邪気眼かよｗ

＞「ぐっ、ぐぅあああ！ぜっ、絶望を…食わせたろかい…うおお、静まれえぇぇ！」

邪気眼みたいだなｗ

リロードしてなかったら被った・・・すまぬ('A｀)

結婚しちゃえYO!

> 4主「3主、ちょっとそこどいて。テレビ見えない」
冷静すぎる４主にキュンとキタw

何、気にすることはない

>>185
4主の台詞ｗｗｗ
こんな奴にやられたとあっちゃゾーマも救われねぇｗｗｗ


>>186-187
8主「そんなお二人のためにこれを」
つ【ゼ○シィ】

＞1主「何やってんのコイツ」
＞8主「さあ僕もちょっとよく分からない…」
8主さすがだよ8主ｗ

4主「お、珍しいな、3主が携帯持ってる」
3主「携帯なんだから、ずっと持ってろって1主に言われてさ〜。
　　だいたいいつも家の中なんだから、そんなに肌身離さず持つ必要ねえよな」
8主「自分で言ってたら世話ないですよ」
『ロ〜ラ♪』
3主「あ、メールだ。久しぶりに着メロ聞いたよ」
6主「鳴った！？3主の携帯が鳴った！！」
8主「今日は赤飯ですか？」
4主「あ、1主からの着信だな？」
3主「クイズにもなりゃしねぇ」
8主「で、メールには何て？」
3主「ちゃんと動いてるか？ラーメン以外にもちゃんと食べてるか？生活リズム狂ってない？歯磨いたか？風呂入ったか？」
6主「ドリフかい」
4主「『働いてるか』じゃなくて『動いてるか』って辺りが痛いな」
7主「でも本当に細かいなぁ・・・」

3主「あいつ、姫と婚前旅行に行くって言ってたんだが、旅行先から毎日連絡くれるんだよな」
8主「わざわざこんなご先祖を心配して・・・。マメっていうかなんていうか」
3主「そんなことだから俺に電話の着メロを『心配性』にされるんだよ」6主「あいつあんなに心配性＆苦労性でさ、禿げたりしないんだろうか」5主「婚前旅行＋心配性・・・
　　避妊の為にあれを二重にも三重にもつけるんじゃないかｔ(ry」
3主「その前にストレスでたたｎ(ry」
2主「あ、静かに近寄ってきた羊達にご先祖と5主が踏まれたぞ」
8主「これじゃ『羊達の沈黙』じゃなくて、『羊達で沈黙』ですね」
7主「羊達に忍び足を覚えさせるのに苦労したよ」

4主「でも、毎日メールしてるって言ってたが、なんて送ってくるんだ？」
3主「だいたい内容は一緒なんだが、毎日朝8時にモーニングコール、
12時頃にお昼のお知らせ、6時頃に晩飯の連絡、11時頃におやすみコール代わりにメールが来る」
7主「時報と化している・・・！」
3主「それも全てローラの目を盗んで、だ
　　しかし、実はあいつ自身がローラ化しつつある件」
245678主「そんな1主に誰がした(ノД`)」
3主「土産、何頼もっかな〜♪」

＞245678主「そんな1主に誰がした(ノД`)」

おいおい、2主にまで言われてるあたり、
もうちょっと何とかしろよご先祖ｗｗ

>>194
> 7主「羊達に忍び足を覚えさせるのに苦労したよ」
なんという調教の腕前ｗ

羊飼い極めてるな。

>194

↑すまん専ブラ使い慣れてなくて変なことになったようだ

>　8主「これじゃ『羊達の沈黙』じゃなくて、『羊達で沈黙』ですね」
>　7主「羊達に忍び足を覚えさせるのに苦労したよ」

7主凄腕羊飼いすぎwwww
あとDQ主人公の中では、4主が一番FBI捜査官に向いてそうだな
真面目だし、それよりなによりシンシア様がいるし、凄腕捜査官になれるよ

4主はさらっと見てれば良識人に見えるかもしれないけど
よく考えるとなにげに凶暴だしやることえげつないし人格に問題ありすぎだぞ

各主人公が完璧でなく人間的に欠陥があるからこそこのスレも長持ちしてるんだろうな。

携帯から書き込んだんだが、194改行ひど過ぎるなｽﾏｿorz

失敗箇所が1箇所だけなんだから携帯からにしては上々な結果と言える

5主「おや２主、今からロンダルキアかい」
2主「おう。５主は宿舎に戻るところか？どこ行ってたんだ？」
5主「ん…、２主ならいいか。昨日は子供たちがお祝いしてくれてたんだ、父の日だったから」
2主「( ﾟдﾟ )」
5主「こっち見ｒ……じゃなくて。忘れてたのかぁ」
2主「しまった、もう過ぎちゃったぞ」
5主「でもせっかく思い出したんだから、何かしてあげたらどうだい」
2主「うーん…５主はどんなことしてもらったんだ？」
5主「二人でなんでも言うこと聞くよって言ってきてくれたから、墓参りにつきあってもらって、
　　 娘は夕飯まで作ってくれたね。パパ危うく泣きそうになっちゃった」
2主「…夕飯はむずかしいかもしれない」
5主「２主は旅の途中だから、顔見せてあげるだけでもいいと思うよ？特別なことしなくても、
　　 日ごろのお礼を言うとか、旅の話をするとか、それだけできっと喜ぶんじゃないかな」
2主「そうか、ありがとう。やってみる」
5主「行ってらっしゃーい」

2主「おやじー」
2父「おおもょよ、せめて父上と」
2主「昨日は父の日だったから来てみたぞ」
2父「…！そうかそうか、よくぞ帰った。今日くらいはゆっくりと休むといい。旅はどうだ」
2主「よく全滅するぞ」
2父「……」
2主「あ、全滅したとき生き返らせてくれてありがとう」
2父「……い、いやいや」
2主「旅に出るときどうのつるぎと５０ゴールドくれてありがとう」
2父「………」
2主「あと…えーと。サマルの行き先を教えてくれてありがとう。ちがうところで見つけたけど」
2父「…………ううっ（もしかして嫌われておるのか？反抗期到来？）」

5主「やあ２主、首尾はどうだった？」
2主「旅の話とお礼を言ったらちょっと泣いてた」
5主「泣くほど喜ばれたのか、よかったねえ」
2主「５主のおかげさまだぞ！」

いい子なんだけどねえw

真っ直ぐで悪気がない分、痛いなｗ
事実だし

他の件やサマルの件はともかく、
50ゴールドと銅の剣は100％親父が悪いｗ

>205-206
これはｗｗｗｗｗ

息子だからこそ敢えて厳しく、だとしたら父親としては正解かも知れんぞ
どのみち一国の王としてはダメだがｗ

８では銅の剣のほうが兵士の剣よりも強いんだよね。
…ただ50Gはなんとかしてください。

国の金は魔物の襲撃に備えるために使ったので
２主には王様の貯金50Ｇしか渡せませんでした

自分のへそくりかよｗ
せめて王子の旅費くらい、国庫資金から捻り出してあげてください・・・

一人旅じゃ近いうちにまず一回は全滅するだろうし
死んでも生き返れるのは3主1主の先代達が証明してるから心配ないし
どーせ全滅して金半分になるくらいなら
大金もたせない方がいいだろうと親父が判断したんだよｗ


ただせめて薬草ぐらいはください。

3主「おいプリン！」
8主「はい」
3主「…お前プリンだったのか？」
8主「自分で言っておいて何なんですかその怪訝そうな顔」
3主「はっ！そうだ、そんなことはどうでもいいんだよ。炊飯器でプリン作ったのはお前か？」
8主「そうですね」
3主「何で宿舎の炊飯器でプリンを作るんだよ！」
8主「今錬金釜壊れてて…結構簡単なんですよ、炊飯器プリン」
3主「ていうかお前今まで錬金釜でプリン作ってたんだな…」
8主「ええまあ。それで僕のプリンがどうかしたんですか」
3主「どうもこうもあるか！朝起きてメシ食おうと思って炊飯器開けたら
　　釜いっぱいに黄色い物体が詰まっててみろ！驚くだろうが」
8主「最高じゃないですか。それはそうと今はもう午後２時ですよ」
3主「しかも微妙に寝ぼけてたから卵豆腐かと思って食っちまったろ！」
8主「ちょ…ひどいですよ3主さん！あれ楽しみにしてたのに！」

3主「俺の記憶が正しければ、あの炊飯器は一升炊きのはずなんだが…」
8主「そうですよ」
3主「一升も作っといて、あれ全部お前が食べる気だったのか！？」
8主「当たり前じゃないですか！中まで火を通すの大変なんですからね！」
3主「関係ねーよ！ていうかコレステロールやばいことになるだろ…常識的に考えて…」
8主「あ、ところで3主さん、卵豆腐と間違えたってことは、もしかして醤油かけました？」
3主「かけたとも…！1主のように的確に地雷を踏み抜いたさちくしょう」
8主「ウニの味しました？」
3主「え？…ああ、言われてみれば」
8主「よかったじゃないですか」
3主「よかった…のか？」
8主「朝からウニなんてセレブですよ」
3主「…確かに」
8主「うらやましいなあ3主さん。じゃあまた後で(ﾊﾞﾀﾝ)」
3主「あ、うん。
　　…ってあれ？何かおかしくね？？」

8主はよく舌のクルクル回る事ｗｗｗｗｗ
いや、3主が単純なのか？ｗ

あっさり言いくるめられたｗｗｗ
8主は錬金釜が直らない限り絶対にまたやるだろうなｗｗｗ

よく洗って乾かして匂い取らないとプリン臭のする白飯が炊けちゃうぞｗ

炊飯器ｸｯｷﾝｸﾞはﾁｰｽﾞｹｰｷも人気があるよね。

まさに8主の為に生まれた家電製品…！！

＞3主「かけたとも…！
1主のように的確に地雷を踏み抜いたさちくしょう」

やっちゃったんだ醤油ｗｗｗ
つか、酷いよご先祖ｗｗｗ

ﾃﾘｰ「フッ、俺は世界最強の剣士テリー。今俺は何故か異世界にいる」
剣神「イルカ兄妹に連れられてマルタの国に遊びにきて異世界に入ってみたものの」
ｷｰﾌｧ「迷っちまったわけだなHAHAHA!」
ﾄﾙﾈｺ「笑ってる場合ですか！敵が出たらまずいですよ！」
ﾃﾘｰ「フッ、異世界か。モンスターマスター時代を思い出すぜ。ボスを倒せば出れるはずだ」
ﾄﾙﾈｺ「ﾑﾘﾑﾘﾑﾘ！ザコばっかりじゃないですか」
ｷｰﾌｧ「ザコばっかりならいけるぜ！」
ﾄﾙﾈｺ「私達がですよ！」
ﾃﾘｰ「黙りなピッツァ！この俺様がいるんだ。安心しな！」
ﾄﾙﾈｺ「剣神さんも何か言ってやってくださいよ…あれ、剣神さんは？」
剣神「ギャー！！」
ﾃﾘｰ「あ、デスタムーア」
ｷｰﾌｧ「変なオカマもいるぞ」
ﾄﾙﾈｺ「ま、まさかこの世界に来るための鍵にはなんて書かれてましたか！？」
ﾃﾘｰ「さいごのまおうのかぎだ！」
ﾄﾙﾈｺ「ギャー！一番ヤバい鍵だ！！」
剣神「話してる場合じゃないでござる！追ってくるでござるよ！」
ﾃﾘｰ「どいてなヤンキー侍！キガ・テリー・スラァァァァッシュ！！！(たたかう)」
ｷｰﾌｧ「火炎斬り！」
剣神「ええい！飛天御剣流、天×ｳﾝﾇﾝｶﾝﾇﾝ！！(たたかう)」

ｶｯ！

ﾄﾙﾈｺ「あっという間に一人になってしまった」ｽﾞﾙｽﾞﾙ
ﾄﾙﾈｺ「隠れてる間に敵は行ったようだが…あぁ棺桶が重い…ん？」ｽﾞﾙｽﾞﾙ
5主「おや」
ﾄﾙﾈｺ「5主さん！？何故ここに！？」
5主「いやぁ、異世界に来てみたくてね。部下のモンスターと一緒に来てみたんだ」
ﾄﾙﾈｺ「ちょうどよかった！助けてください、このままじゃ全滅です！」
5主「仕方ない、ｻﾞｵﾗﾙｻﾞｵﾗﾙｻﾞｵﾗﾙｻﾞｵﾗﾙｻﾞｵﾗﾙｻﾞｵﾗﾙｻﾞｵﾗﾙｻﾞｵﾗﾙ」ﾃﾛﾘﾛﾘﾛ
ﾃﾘｰ「フッ、敵は滅びたか」
ｷｰﾌｧ「楽勝だな！」
剣神「待つでござる殺すなでござる！」
ﾄﾙﾈｺ「楽勝に殺されて滅びてたのはあんたらですよ！」
ﾃﾘｰ「貴様は見てなかったのか？俺が化け物達をちぎってはなげ…」
ｷｰﾌｧ「テリーが鼻毛ちぎられてるところまで見た」
剣神「直後キーファ殿がぶん投げられるところまで見た」
5主「さて、じゃあ勝負だ！」
ﾄﾙﾈｺ「は？」
5主「ここじゃ他国のマスターと出会ったら戦闘するんだろ？」
ﾄﾙﾈｺ「ちょwwwそれより助け…」
ﾃﾘｰ「ほう、世界最強の剣士である俺に挑むとはいい度胸だ、かかってこい！」
ｷｰﾌｧ「HAHAHA!」
剣神「あ、ちょ、まっ、刀が電池切れ…」
5主「よし、いけっ、ピエール・シーザー・ゴレムス！」
ﾄﾙﾈｺ「ｱｯｰ！」

ﾄﾙﾈｺ「棺桶が重い…」ｽﾞﾙｽﾞﾙ
ﾄﾙﾈｺ「5主さんは勝ったらとっとと行ってしまうし」
ﾄﾙﾈｺ「もうダメなのか？ネネ、ポポロ、すまない」
ﾄﾙﾈｺ「あれ、城がある。入ってみるか」

ﾄﾙﾈｺ「…」
ボス「…」
ﾄﾙﾈｺ（いや、大丈夫だ。こういうのは話し掛けないと襲ってこないはず）
ボス「(´･ω･｀)」
ﾄﾙﾈｺ「…」
ボス「(´･ω･｀)」
ﾄﾙﾈｺ「…」
ボス「！(｀･ω･´)」
ﾄﾙﾈｺ「…え？」
ボス「フハハハハ！よくぞここまで辿り着いた！だが貴様の悪運もこれまでだ！死ねぃ！」
ﾄﾙﾈｺ「ギャー！騙された！」
ｻｲｺﾋﾟｻﾛ「我が名はサイコピサロ！貴様、名は何という？」
ﾄﾙﾈｺ「ぼぼ、僕の名前はピザロ！君の仲間さ！ﾌﾋﾋﾋﾋ、すみません！」
ｻｲｺﾋﾟｻﾛ「嘘つけ！上手いこと言いやがって、もう許せん！」
ﾄﾙﾈｺ「キャー、助けてぇ！」
？？「ちょっとまったぁ！」
ｻｲｺﾋﾟｻﾛ「なにっ！？」
4主「お前の相手は俺だ！」
ﾄﾙﾈｺ「4主さん！助けにきてくれたんですね！」
4主「いや、ピサロと聞こえたからとりあえず始末しようと」
ｻｲｺﾋﾟｻﾛ「ふん、笑わすな！帰りうちにしてくれるわ！」
4主「きやがれ！」

4主「ハァハァ…」
ｻｲｺﾛ「フゥフゥ…」
ﾄﾙﾈｺ「凄い戦いだ、カッコを合わせるために奴の名前がｻｲｺﾛになってるけど突っ込む暇もない」
ｻｲｺﾛ「おのれぇ！こうなったら奥の手だ！」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
ﾄﾙﾈｺ「ひぃっ、なんかやるみたいですよ！」
4主「ちっ！トルネコ、こっちだ！こい！」
ﾄﾙﾈｺ「よ、4主さん！」
ｻｲｺﾛ「くらえ、ビッグバン！！」ｽﾞｵｵ
4主「トルネコバリアー！」
ﾄﾙﾈｺ「え？ちょっ、のわーーっ！」
ｻｲｺﾛ「な、なんだとっ！？」
4主「貴様ぁ、よくもトルネコを！ギガソード！」
ｻｲｺﾛ「ぐわあああ！」

ﾄﾙﾈｺ「はっ、ここは？」
ｷｰﾌｧ「よっ、起きたか！」
剣神「4主殿が生き返してくれたでござるよ！」
ﾄﾙﾈｺ「そうですか、4主さんは？」
ﾃﾘｰ「行っちまったぜ、この俺様に恐れをなしてな！フハハハ！」
ﾄﾙﾈｺ「ああ、また取り残されたんですね！」
ｷｰﾌｧ「こんなんもらったけどな」つルーラの杖
剣神「これがあれば帰れるでござる！」
ﾄﾙﾈｺ「おお、信じてましたよ4主さん！早速外で使いましょう…ん？」
剣神「おや、あの少年は確か…」
ｼﾞｮｰｶｰ「その杖いいな、くれよ」
ﾄﾙﾈｺ「何を言うんです！これが無いと帰れない…」
ｼﾞｮｰｶｰ「なら勝負だ！いけ、しんりゅう・ローズバトラー・メタルキング！」
ﾃﾘｰ「フッ、きな！世界最強n(ry」
ﾄﾙﾈｺ「結局これですかｱｯｰ！」

>ﾄﾙﾈｺ「ﾑﾘﾑﾘﾑﾘ！ザコばっかりじゃないですか」
>ｷｰﾌｧ「ザコばっかりならいけるぜ！」
>ﾄﾙﾈｺ「私達がですよ！」

テンポいいなｗｗｗ

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｻｲｺﾛてｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ちょｗｗｗｗトルネコが外伝で一番輝いてる気がするｗｗｗｗｗｗｗｗ

＞剣神「待つでござる殺すなでござる」

ここでも剣心かｗｗｗｗｗｗ

ちょっとグダグダしてるかと思ったが、小ネタ効いててﾜﾗﾀｗｗｗ

るろうに剣神

つーか剣神ならギガスラッシュとかマダンテとか覚えてるだろうに普通にたたかうかよｗｗｗｗ

>ﾄﾙﾈｺ「凄い戦いだ、カッコを合わせるために奴の名前がｻｲｺﾛになってるけど突っ込む暇もない」
ﾜﾛｽｗｗｗｗｗ

＞ﾃﾘｰ「貴様は見てなかったのか？俺が化け物達をちぎってはなげ…」
＞ｷｰﾌｧ「テリーが鼻毛ちぎられてるところまで見た」
＞剣神「直後キーファ殿がぶん投げられるところまで見た」

上手いなｗｗｗｗｗバロスｗｗｗｗｗｗｗ

> 4主「トルネコバリアー！」
> 4主「貴様ぁ、よくもトルネコを！ギガソード！」
酷すぎて爆笑した

>>232
剣神は電池のある剣とセンサーがないと働かない仕様だからｗ

サイコロとトルネコバリアー吹いたｗｗｗｗｗｗ
外伝ひとつもやったことないけどやりたくなったじゃないかｗｗｗ

＞黙りなピッツァ！
良い発音すんなｗ

＞ｻｲｺﾛ「くらえ、ビッグバン！！」ｽﾞｵｵ
＞4主「トルネコバリアー！」
＞ﾄﾙﾈｺ「え？ちょっ、のわーーっ！」
＞ｻｲｺﾛ「な、なんだとっ！？」
＞4主「貴様ぁ、よくもトルネコを！ギガソード！」

4主の理不尽さに吹いたｗｗｗｗ

俺、剣神持ってるけど剣に電池は必要ないぞ？
そもそも入れる所無いし

野暮な事言ってスマン

近代稀に見るネ申作品ｋｔｋｒ

何故だかしらんが僧ネタを思い出したよ。仲間スレがなつかしい。
いやみんなれっきとした主人公だけども。

じゃあコマンドをミスってショボい技ってのは？

さ

2.0主「なあ、遠い方のご先祖。20主っておかしくないか？」
3.0主「それは20じゃない。2．0だ。小数点第一位まで表示してみたんだ」
2.0主「おお、そうなのか」
8.0主「でも、わざわざ小数点第一位まで表示する必要あるんですか？」
7.0主「僕も必要ないと思うんだけど」
3.0主「今、この表記方法が流行している。ダイハードだって4じゃなくて4.0じゃないか」
7.0主「いくら流行だからって、職人さんの負担になるのは良くないと思うよ」
8.0主「こんなの面倒くさいだけですよ」
3.0主「ああ、そうですか。でも、これでも必要ないと言うのならな」

1.0主「俺はファミコン版だ。お前ら！カニ歩きって馬鹿にするな！」
1.1主「俺はMSX2版だ。えっ！そんなの知らないって？いや、あるんだよ」
1.2主「俺はMSX版だ。お前ら1.1主と何が違うんだって言いたそうだな」
1.3主「俺はスーパーファミコン版だ。知名度の低い1.1主と1.2主m9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰ」
1.4主「俺はGB版。GBはDSのご先祖だよ」
1.5主「剣神でござる。ついに、私もナンバリングの仲間になったんですね」
1.6主「俺は携帯アプリ版。携帯電話はDSよりも所有率高いはず」

7.0主「やっぱり、僕も7.0主と名乗ります」
6.00主「リメイク〜リメイク〜リメイク〜リメイク〜リメイク〜zzz」
7.0主「0をいっぱい付けたからってリメイクが早く出る訳じゃないんだけどな」
6.01主「私もリメイクを強く所望します。ちなみに、下の世界の6主です」
7.0主「なるほど。そういう区別なんだね」
3.0主「だから、この名前は流行だけじゃないんだ。8.0主もそう思うだろ」
8.0主「別に。僕はリメイクなんかしなくても十分ですからね」
3.0主「それはイヤミか」

いたストにパーティ全員出てるどころかサブキャラまで大量出場してるのに
自分一人きれいさっぱりハブられた8主のせいいっぱいの強がりだな

いわれて見ればヤンガスも出てたな
同一人物と言う意識がバシルーラされてた

ドラゴンウォーリア（海外版）のこと、時々でいいから思い出してあげてください

>>245
ヤンガスは大人でも子供でも出てるからなあ…
PS2版いたストSPの攻略本のDQキャラの扱いに
ちょっとだけむっとしたのも良い思い出

3主「もー！」
7主「どうしたの3主」
3主「6主に俺が買ってきたチキン食われたんだ。高かったのに」
7主「そ、それって２時間前の話でしょ。まだ怒ってるの？」
3主「怒ってるさ。あと３時間は怒る」
7主「ムダにしつこいね…あ、それが骨？」
3主「そう。これが6主が食い散らかした骨。もー！！」
7主「どうどう。いくら残骸睨んだ所で何も変わんないよ」
3主「俺…食べたかったんだ…誰より…この、チキンをな…」
7主「涙しないでよそんなことで。あ、そういえば僕、前に何かの動物の骨をナイル川に流したら
そいつ、生き返った事があってさ…」
3主「それじゃんまさしく。早く言えよ。よし、今すぐ�Zの世界に行こう！」
7主「ええ？ちょっ…まっ…！」

ナイル川にて
3主「来ましたぜナイル川！」
7主「連れて来ちゃったぜナイル川」
3主「この6主が食べ散らかしたチキンの骨、ここに流せば元の通りチキンになるはずだ！よっしゃー！」
7主「いやーそんな訳ないよ…連れて来た僕も僕だけど」
3主「何でだよ！化石いれたら元の姿に戻ったんだろ。チキンの骨入れたらチキンができるに決まってる！」
7主「仮に戻ったとして、多分鶏になると思うよ」
3主「それはない。俺がこんなチキン食いたい時に鶏に戻るとか、空気読まないにも程があるからな」
7主「ナ、ナイル川は空気読まないんじゃ…」
3主「頼んだぜナイル川！おりゃ！」
ﾎﾟﾁｬｯ
7主「…。沈んでったね」
3主「いや、今確かにチキンに戻ってたぞ。これは川底にチキンがあるに違いない。そこで、これの出番だ！」
7主「か、かわきのつぼ…どこに持ってたのさ…」
3主「頼むぜ壷！」
ﾎﾞﾁｬｯ


プルルルル…
1主「はいもしもし。はい？ええそうですよ…え？何？救世主様とガキが大切な川にポイ捨てした？
それはそれは…ええ、よく言って聞かせます…すみません…にしてもよくここの番号知ってますね…」
6主「ポイ捨てか、ポイ捨てはダメだよな。自然は大切にしないとな！」

1主乙www　子孫なのに保護者www

7主共犯扱いされてﾜﾛｽｗｗｗｗ

>>243亀ｽﾏｿ。
1主、おそまつくんみたいだｗｗｗ

>>249
6主ｗｗｗ

>>248
3主どういう思考回路だよｗｗｗｗｗｗ

>>248
3主「それはない。俺がこんなチキン食いたい時に鶏に戻るとか、空気読まないにも程があるからな」
吹いたwwwww
後、�Zにあるのはナイル川じゃなくてナイラ川だ

＞「ポイ捨てか、ポイ捨てはダメだよな。自然は大切にしないとな！」
まさに6主クオリティ

いいことは言ってるんだがなあ

ほ、しゅ

4主「もうすぐ今月も終わりか」
1主「・・・なぁ、今月来たか？」
2主「何が？」
5主「・・・まさか1主、ついにパパに
7主「はい、羊が通りますよ」
1主「いや、何っていうか、あの人だ」
4主「あの人？ああ、覆面パンツの魔王かなんかよくわからん人」
1主「そうそう」
6主「こら！彼をそんじょそこらの覆面パンツと一緒にするな！」
3主「覆面パンツを馬鹿にすんな！」
4主「いきなりきたな」
3主「だいたい1主、覆面パンツと馬鹿にするが、あれはお前のご先祖でもあるんだぞ！」
1主「覆面パンツからニートか・・・どっちにしても救われねぇorz」

ゴゴゴゴ・・・
2主「あ、地震だ」
4主「じゃあ、そろそろかな・・・」
6主「きゃ〜、彼よ〜」
3主「彼が来る、彼が来るわ〜」
7主「うわ、なにこの人達」
1主「しっ、見ちゃいけませんっ」
8主「ぬわぁぁぁぁ！」
1主「な、なんだ、8主？！」
4主「また掃除サボってたんだろ」
1主「ああ雪崩か。後で掘り起こしてやらにゃ」
7主「また『あなほり』か」
5主「
7主「Hey,羊さんカモン！」
5主「まだ何も言ってなぬわぁぁぁっ」
7主「開いた口の形が語ってたよ」
4主「読唇術？」
1主「いや、口もほとんど動かしてなかったぞ」

【ダークドレアムが現れた！！】

6主(o ・∀・)ワクテカ
2主「6主は何を期待してるんだ？」
1主「なんかデスタムーアを倒してもらってから、やたら憧れてるらしい」
3主(ハ´∀｀*)きたわぁぁぁ
2主「遠い方のご先祖はどうしてあんなにはしゃいでるんだ？」
1主「若かりし頃の親父さんと重ねてるらしい」
2主「ご先祖の父上・・・遠い方のご先祖の更にご先祖か」

ﾄﾞﾚｱﾑ「さて、今月の
4主「ああ、家賃なら、はい」
つ【集金袋】
ﾄﾞﾚｱﾑ「・・・用意がいいな」
4主「あと、水道、ガス、電気代も。1Gの間違いもないはずだが、念のため確認してくれ」
ﾄﾞﾚｱﾑ「・・・ふむ、合っている。確かに預かったぞ」
4主「さ、長居されても何だから、用が済んだら帰れ」
127主(・∀・)カエレ！
ﾄﾞﾚｱﾑ「そんなひどい、そんなひどい、そんな(ry
1主「うわ、ループしながらフェードアウトしていきやがった」
6主「あ〜あ、行っちゃった〜(´・ω・｀)」
3主「親父・・・」
1主「だから違うっての」
6主「お茶でも出してやればよかったんじゃないか？」
4主「まだ次があるだろうから、引き止めるわけにもいくまい」
5主「家庭訪問してる先生じゃあるまいし」
7主「っていうか、次ってどこなの？」

ﾊｰｺﾞﾝ「おい、ちょっと早くないか？！」
ｵﾙｺﾞ「今うち過疎ってるからお金がないのよぅ」
ﾗﾌﾟ((((°д°;))))
ﾃﾞｽﾀﾑｰｱ：返事がない、ただのしかばねのようだ
ﾐﾙﾄﾞ「うわ〜ん、ムーア〜」
竜王「あぁ、今月はわすれてると思ったんだがなぁ」
ﾄﾞﾚｱﾑ「問答無用。勇者達が払ったのだ、魔王である貴様らが払えんはずがない」
全員「とほほ〜」

ｿﾞｰﾏ「なんかしらんが絶望ｳﾏｰ」

６主「なあなあ、お前らの世界では自分の町を作れるって本当か？」
４主「ああ、移民の町か？」
７主「町を作るって言っても、僕達の役目は住民を勧誘する事だけどね」
６主「…て事はだ、世界中から一堂に集めた妹達の妹達によるお兄ちゃんのための町を作って、
国際妹軍団をはべらせてありおりはべりいまそかりな事も作れるのか？
てか、作れるんだろ！お兄ちゃんに断りもなく作ったんだろ！！」
７主「お、落ち着いてよ。涙目で火炎の息を吐きながら叫ばないでもそんな事してないから」
３主「そういえば、俺の世界でも仲間の商人に町を作らせたなあ」
１主「ご先祖の世界にも移民の町があったのか？」
３主「いや。LV１の商人の装備品を剥いで辺境の土地に放置したら勝手に町を作ってた」
４主「外道だな」
６主「俺も麗しの花咲く妹達の都が作りてえよおおぉぉ！！」
２主「俺も自分の町をつくりたいぞ」
８主「２主さんはどんな町を作りたいんですか？」
２主「ロンダルキアの洞窟の途中に町を作れば、サマルが死んでも生き返らせられるぞ」
８主「戦闘能力のない一般人をロンダルキアの洞窟に勧誘するなんて２主さんは素敵ですね。
でも、確かに自分好みの町を作るのは面白そうですね。」
１主「自分の町か…そこならばローラの監視から逃れて羽を伸ばせｒ…」
３主「物凄い勢いでローラフォンが鳴ってるぞ」
５主「ふむ、パフパフ屋にキャバクラにピンk…ぬわーー！」
７主「はいはいサロンサロン」
４主「じゃあ、ホフマンに余ってる土地を借りれるように頼んでみるから皆もやってみるか？」
７主「（え？そんな事していいの？）」
４主「（ん…そうでもしないと６主が灼熱の炎を吐きかねないだろ。）」
７主「（宿舎全焼よりはましか…）じゃあ、僕もシムじいさんに頼んでみるよ」

イル『そして夜が明けた』
ルカ『正しくは数週間後だね』


４主「皆の町が出来たらしい」
７主「早速見に行ってみようか」


８主「やあ、いらっしゃい。どうです？僕の町は。」
７主「…８主君はグランドスラムにしたんだ…」
４主「そこはかとなく漂う絶望臭はモンスタータワーじゃないのか？」
８主「いえ、ごく普通の町ですよ。その辺の民家でチーズやカビやふんを貯蔵しているだけで…」
47主「普通じゃねえ（ない）よ！！！」
７主「もしかしてコレって、町全体が８主の部屋って事？」
４主「普通の町をBGMがアッテムトになるまで荒廃させるなんてあるいみ魔王より凶悪だな」
７主「うぅぅ…この町の住民が可哀想過ぎるよ…」
８主「そうでもないですよ。あの人とかこの町に来てから凄く元気だし。」
農夫Z「ウメー！！！この町の絶望超ウメー！！」
４主「魔王が居付いてるじゃねえか！！」
７主「（しかも農夫って…）うわ！ツボの中でツボックが死んでる！！」
８主「最近、練金がはかどるんですよね。町から出ないでもで材料に困らないんですもん。」
４主「（７主…他に行くか…）」
７主「（うん…でもこの町はこのまま？）」
４主「（後でバラモスブロスに迎えに来てもらおう）」
７主「（僕もオルゴにこの町を封印してもらうように頼んでみるよ）」
８主「まだ他にも見所は…どこに行くんです？そっちは出口ですよ？おーい４主さーん！…ぉ‐ぃ…」

７主「うわぁ…服にカビ臭い匂いがついてるよ」
４主「ひどい町だったね。シンシアちゃん♪」
７主「（あ…今、ソコにいるんだ…）つ…次は１主さんの町だね。」


１主「よう、いらっしゃい」
７主「良かった景観もBGMも普通の町だ」
１主「…？何の話だ？」
４主「こっちの話だ。それよりも随分と立派な町だな」
７主「ん〜。いい匂いがする。」
１主「この町の民家は全部ヒノキ造りだからな。アレフガルドから厳選した材木を仕入れてるんだ。
勿論、施工した大工も一流の腕前の持ち主だけだ」
７主「やっぱりこだわってるね」
４主「言われてみれば、住民も無骨な感じの職人ばかりだな」
７主「…て言うか、女の人の姿が一人も見えないんだけど…」
１主「あぁ…女性を勧誘しようとしたらローラフォンが鳴り始めるんだ…」
７主「やっぱり逃げられなかったんだ」
４主「移民として入居されるよりはマシじゃないのか？」
７主「綺麗だけど、５主さんは絶対に寄り付かない町だね」
４主「僕にはシンシアちゃんがいるから全然構わないもんね？シンシアちゃん♪」
７主「あ…ローラフォンが鳴ってる…」
１主「ち…違うんだローラ！シンシアってのは確かに女性だが姿がないっていうか…とにかくアレだ。
この町に住んでるわけじゃなくって、むしろ４主に取り憑い…いや付き合っていて…勧誘？違うんだ！」
４主「木の匂いがする町って良いよね？シンシアちゃん♪何？ここになら住んでもいいって？」
１主「お前らもう帰れ」

４主「4/7で５主の町に立ち寄ったわけだが、見事に僕エロ委の検閲に引っ掛かってスルーされてるな」
７主「『エロ僕委』ね。ソコは絶対に間違えないで欲しいな」
４主「まあ、どぎついネオンが一面に煌く町だったと説明しておくか」
７主「…で、ここが６主さんの町だけど…間違えてないよね？」
４主「どうした？」
７主「なんて言うか…凄く大聖堂です」
６主「orz」
４主「どうした？６主。天空城とデスパレス位お前とかけ離れたチョイスじゃないか」
７主「ちょ…言い過ぎ…でも確かに意外。６主さんは世界中の年下の女の子を集めてると思ったのに」
６主「集めたさ…世界中をペガサスで飛び回って妹達を…そしたら…」
４主「だったら何で…」
６主「俺にもわからないんだ…」
７主「もしかして…」
４主「何か心当たりがあるのか？」
７主「６主さん…もしかして…シスターを集めた？」
６主「あぁ…」
４主「なるほどな…」
６主「だって、職業シスターってあったら妹かと思うだろ？そ『私の職業は妹です』って名乗ってるんだから」
４主「妹なんて職業は存在しねえよ。てか外見で気付けよ」
６主「世界の妹達に囲まれた楽園になるはずだったのに」
７主「で…でもさ、中には年下の女の人もいるでしょ？」
６主「禁欲の修道生活が町の掟になっちまった…orz」

２主「よう、４主に７主」
４主「よう。何だ棺桶引きずって、またサマルが死んだのか？」
７主「それにしちゃ棺桶多くない？20個くらいあるよ」
２主「おう、俺の町に色んな人を誘ってみたんだけど、みんな途中で死んでしまったぞ。
これからみんなを生き返らせに教会に行くんだ。あと、サマルは普通に爆発したぞ」
７主「（ああ…そう言えば２主さんはロンダルキアの洞窟に町を作るって言ってたっけ…）」
２主「町作りはむずかしいな。まだだれも人が集まらないぞ」
４主「あのさ…２主…何て言うか…ロンダルキアに町を作るのは不可n…」
２主「みんなを生き返らせてロンダルキアを登れるようにみんなのLVを上げるぞ。それじゃあ」
４主「…」
７主「止めなくてよかったの？」
４主「止められる雰囲気じゃなかった…」
７主「でも、あの人たち全員がロンダルキアを登れるまでLVアップしたら、
町の住民全員でハーゴンを囲んで倒せるだろうね…」
４主「…可能だと思うか？」
７主「……無理だと思う…」

３主「で、最後が俺の町か。」
７主「あれ？意外と３主さんも普通の町なんだ」
４主「ラーメン屋が多いのは良いとして確かに普通だな」
３主「色々と紆余曲折はあったが、結局のところ普通が一番住みごこちが良いな」
７主「やっぱり、運営に迷ったりしたんだ」
３主「ああ。最初にグランドスラムにして、カジノで一発当てて大金をせしめてレアアイテムも回収。
そしたら住民全員町から追い出して、次にプレミアムバザーにしてカジノで手に入れたアイテムを売却。
買い物で一通りアイテムを手に入れたら、また住民全員追い出して大聖堂にしてアイテムを（中略）…
…で、現在に至るってわけだ。Yahooで移民データ仕入れてたから楽できたけどな」
４主「…（外道！！…って言いたいけど身に覚えがあるだけに何も言えない…）」
７主「…（何で４主はさっきから黙ってるんだろう…やっぱり３主に対して怒ってるのかな…
そうだよね。４主は人の道外れた事を嫌がる常識人だもんね…あぁ、どうしよう…
『僕も同じ事しちゃいました♪テヘ♪』とか、しれっと言ったら僕もギガソードだよね…）」
４主「…（７主は黙ってるけど内心怒ってるんだろうな…こんな外道な行為を嫌うからな…
俺も同じ人種と知られたら軽蔑されるのだろうな…最近やっと俺に慣れてきたのに…）」
３主「お？旨いと評判のラーメン屋が店舗拡大予定だって。こいつを俺の町に勧誘してみるか。
じゃあ…そうだな、この店は評判のわりにイマイチだったからこいつを町から追い出して…と」

朝から立て続けにつぼったｗ
そうか、7主って前はﾋﾞﾋﾞﾘ（対4主限定）だったっけ

8主の街ﾃﾗｶｵｽｗｗｗｗｗ

>うわ！ツボの中でツボックが死んでる！！

何故かここがめちゃツボだったwワロタwwwww

３主はメモカ（？）二つ用意して住民複製とかもやってるんだろうな

8主の街は魔王も住めないなｗｗｗｗ
ゾーマ以外

農夫Zに吹いたｗ
どう考えても奴じゃねーかｗｗ

8主「はぁ〜」
3主「元気がないなんてお前らしくないな」
8主「ちょっと聞いて下さいよ」
3主「嫌だと言ったらどうする？」
8主「力ずくで聞いてもらいます」
3主「わかったから、話って何なんだ？」
8主「僕、自己破産寸前なんです」
3主「自己破産寸前って株で大負けしたのか？」
8主「株の影響はそれほどじゃなかったんですけど…」
3主「商品先物か？あれは恐ろしいからな」
8主「そんなのはやりませんよ」
3主「だったら、投資詐欺か？連帯保証人か？」
8主「それも違います」
3主「どちらかと言えば、騙されるより騙す方だからな」
8主「人聞きが悪いですね」
3主「じゃあ、原因は何なんだ？」
8主「プリンに大量の資金を貢いでしまったからです」
3主「プリンで自己破産ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
8主「そんなに笑わなくったっていいじゃないですか」
3主「自己破産するぐらいって、どれだけプリンに貢いだんだよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
8主「大体ですけど、1万G前後だと思います」
3主「ｱｰﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
8主「酷すぎます。そもそも、これって3主さんの責任もあるんですよ」
3主「ちょっと待て！いつ、俺がお前にプリンを1万Gも買えって言ったんだ？」
8主「えっ？！3主さん、何か勘違いしてませんか？」
3主「大好物のプリンを勢いに任せて大量に購入してしまって自己破産寸前なんだろ」
8主「嫌ですね〜。僕はいたストDSの話をしていたんですよ」
3主「いたストかよ！まあ、いくら8主でもプリンに1万Gもつぎ込まないよな」
8主「プリン1万G分ぐらいは食べようと思ったら食べれますけどね」
3主「食えるんかい！」

>>274
> 8主「嫌ですね〜。僕はいたストDSの話をしていたんですよ」
勘違いするように仕向けただろ、絶対ｗｗｗ

3主「うーんうーん」
4主「どうした、また拾い食いか？」
3主「食ってねーよ！つーか”また”ってなんだよ”また”って！」
1主「カタログ、ご先祖カタログ見てるんだ」
4主「……カタログだぁ？」
3主「いやあ、何にしようかと思ってだな！」
4主「はぁ、なんでまたそんな」
2主「そういやテレビでお中元とかなんかそんな特集やってたなあ」
1主「夏〜の元気なご挨拶〜♪みたいなやつか」
3主「そうそう、ご挨拶〜は〜年に2回のお元気でっすっかぁ〜♪」
4主「バカ、そりゃ富山の置き薬だ」
8主「何みんなでバカな話してるんですか？」
4主「ぁー……」
8主「あれ、何か不機嫌そうですねぇ、せっかく来てあげたのに」
4主「頼んでねっつの」
8主「ふんふん、贈り物ですか、僕もいろんな人に贈りましたね」
3主「チーズをか？」
8主「布団をスライスチーズ製にしますよ」
4主「まあ大方、城の者に贈ったんだろうな」
8主「上下関係ありますからね、面倒と思っても風習みたいなものですし」
1主「位が上になるほど高いモノ贈ったりするのか？」
8主「そうですね、利用価値のありそうな人にはいいモノを、とか」
4主「やっぱお前腹黒いわ」
8主「無駄な出費もなく根回しもできて素晴らしいじゃないですか」
4主「はいはい……で、3主は何を選ぼうとしてるんだ？」
3主「ああ、これなんか俺にピッタリだと思うんだが」
4主「自分に買うのかよ！」
2主「で、どれ？」
3主「これ、この”ひまつぶし”だ」
1248主「ひ　つ　ま　ぶ　し　！！！」

3主「おい8主」
8主「はい？」

3主「お前チーズだろ、とか、プリンだとか言われても、否定しなかったよな？」
8主「ああ、その事ですか」
3主「おう、その事だ。ちょっと気になってな」
8主「僕はですね
　　　この黄色の上着は ふつうチーズ、青いシャツは こごえるチーズ、
　　　バンダナは激辛チーズ、ズボンは いやしのチーズで出来ています」

3主「はぁ？！」

8主「ちなみに僕自身の体はカスタードプリンで、髪の毛がカラメルですよ」

3主「 マ ジ で か 」

8主「嘘かも知れませんよ」
3主「ちょｗｗｗ嘘の方が確率低いのかよｗｗｗｗｗ」
8主「そんなわけ ないじゃないですか。確率の問題じゃないですよ」

3主「で、結局どっちなんだ？」
8主「内緒です」

最初読んで久しぶりに例の人が来たのかと思ったじゃないか
サロンが消えて帰ってきたのかと思ったよ

そういうのは胸のうちにしまっとくかチラシの裏に書け

>>277
> 8主「ちなみに僕自身の体はカスタードプリンで、髪の毛がカラメルですよ」
アリがたかりそうだなｗ

3主「ところで、急に思い出したんだけどさ」
4主「うん」
3主「俺、前お前に10ゴールド貸して返してもらってないよな」
4主「え？そんなことあったか？いつ？」
3主「3ヶ月くらい前に一緒にコンビニ行って、お前財布忘れてたんじゃん」
4主「……あーあーあー！あったあった！悪い今返すよ……（ｼﾞｬﾗｼﾞｬﾗ）」
3主「まいどー♪」
4主「にしてもよくもまあそんな前のこと覚えてるな、脳味噌溶けてそうなのに」
3主「やかましいわ、昨日これ使ったんだよ」

　　　l>おもいだす（ﾋﾟｯ♪）

　　　*「悪い3主、10ゴールド貸してくれ、後で返すから」
　　　*「この前ご先祖から借りた漫画、7主も読みたいらしいぞ」
　　　*「うはｗｗｗこれ4主に秘密なｗｗｗ絶対あいつ気づかねぇしｗｗｗ」

4主「……あぁ？」
3主「おっと♪」

　　　l>わすれる（ﾋﾟｯ♪）

4主「忘れるんじゃねぇ！何だ？！何だお前ら一体俺に何をした！！！」
3主「ｴｪｰ( ･3･)　何のことー？」
4主「ああああ本当に忘れてやがる！！！」

4主「ということがあったわけだが」
6主「えー？全然記憶ないんだけど。だってそれ一番新しい記憶で3ヶ月前だろ？いつの話だよ」
4主「いいから思い出せ、深く思い出せ！このままじゃ気になって夜も眠れないだろ？！」
6主「眠れないとかどんだけｗｗｗ　まあいいや」

　　　l>ふかくおもいだす（ﾋﾟｯ♪）

　　　*「お兄ちゃんおかえりなさい、今日の晩御飯はシチューよ」
　　　*「みて、お兄ちゃん！この前一緒に摘んだイチゴをジャムにしたの」
　　　*「……だ…、…帰っちゃやだ！まだいっしょにいようよ！」
　　　*「お兄ちゃん大好きだよ、すぐに帰ってきてね、絶対だよ？絶対だよ？」

　　　　　　（中略）

　　　*「これ……6主にあげるわ。気に入ってくれるかどうか、わかんないけど……」
　　　*「6主さんはつよいんですね、おにいちゃんもつよいけど、もっとつよいんですね！」
　　　*「ランドに今度一緒にシエーナまで遊びに行こうって誘われたの」
　　　*「ありがとう、お兄ちゃん……嬉しい……！」

6主「……ターニア、バーバラ！すぐに戻るからねー！(ﾄﾞｻｯ!)　ぐー…ぐー……ただいま……ﾑﾆｬ」
4主「おい！ちょっ、おい！！ふざけんな、何だったんだよ！！」
6主「…ﾍﾍﾍ……ターニア…またきれいに…なったね……ZZZ…ZZZ……」
4主「起きろこの馬鹿！！おーきーろー！！！！！！」

すげぇ気になる・・・
4主に内緒で何やったんだｗ

6主の「思い出す」機能は、妹語録かｗ

過去ログ読み返してみる

>>282
> 　　　*「6主さんはつよいんですね、おにいちゃんもつよいけど、もっとつよいんですね！」
これ誰の台詞だ？

>>285
下ターニアじゃないかな？
つうか、覚える・思い出すの使い方が業深すぎるぞ６主w

>>285
5娘じゃないのか　ひらがなだし

>>286-287
どっちかかな？　避難所の方で聞くべきだったかもな。
ごめんね。有難う。

3主「王様ゲームやろうぜ。王様だーれだ！」
5主「はい！はいはい！僕僕！」
1主「はいはいはい！俺！ローレシアの！」
3主「ちょ、違う違う。くじで王様ひいた人誰かって聞いてるの」
15主「（´・ω・`）ショボーン」
3主「じゃ、気とり直して…王様だーれだ！」
5主「ハイ！僕！僕！僕！」
1主「はいはい！俺！俺そう！ローレシア初代の！俺！」
2主「はいはい！俺未来の王様だぞ！」
6主「俺も未来の王様！俺！俺！ここ！」
3主「違うっつってんの！王様ゲームね！王様ゲームの、王様！」
5主「僕…」
3主「違うっつーの！！アホ！！」
1256主「（´・ω・`）ショボーン」
3主「全く…今度こそちゃんとやってくれよ。王様だーれだ！」
5主「僕僕僕！王様！王様！」
1主「はい！はい！はいーー！」
2主「未来の王様！未来の王様！」
6主「未来は王様！未来は王様！」
7主「ちょっ…僕も！今に王族と結婚するんで！王様！王様だよ！」
8主「あっ僕も結婚します！王様こっち！ここ王様ですよ！」
3主「おい！俺も王様だよ！俺もロマリアの王様！王様ーーー！！」

4主「お前らは王様ゲームやっちゃダメ」
1235678主「（´・ω・`）ショボーン」

7主…リーサ狙いかグレーテ狙いか知らんがマリベルが泣…

いや、折檻か。

この大人げなさがたまらないｗ

4主だけは達観してんな。一生農夫でいいんだ。

4主に可能な王様への道

・アリーナと結婚
・天空城乗っ取り
・デスパレス乗っ取り
・ブランカやソレッタあたりの適当な場所で国盗り

農夫でいてくれ

>>289
7主と3主はちょっと待てｗ

4主はデスパレス乗っ取って魔物率いて天空城をエルヘブンの南の湖に落とすといいよ

7主…マリベルに消されるぞ？

このスレって漫画やアニメは完全無視？

アベル伝とかダイ大とかロト紋とか。

帰ってください

300は誰がとるかな？

8主「さあここで300get！って言えばいいんですよ、2主さん」

2主「300げっと！……こうなのか？」
8主「良くできました、2主さん」

ちょｗｗ

懐かしいネタを

もしかして誰かやるかと思ったら、ほんとにやってたｗｗ

物凄く懐かしすぎでﾜﾛｽｗｗｗｗ

5主「おや？珍しいな、盥と洗濯板なんか持って」
4主「宿舎の洗濯機の調子が悪いんだ。
　　新しいやつを3主に探してもらったんだが、配送に時間がかかるみたいでさ」
5主「で、今日は全手動洗濯機なわけか。
　　しかし結構な量だな」
4主「暑くなってきたからな。薄手の物でも嵩張ってくる。しかも最近天気悪かったし」
5主「よし、僕も手伝うよ」
4主「悪いな」

2主「お、4主に5主、洗濯か？」
7主「ああ、洗濯機壊れたんだっけ」
4主「そうそう。
　　あ、それも洗うのか？一緒に洗うから、そこに置いとけ」
2主「え、でも・・・」
7主「結構多いよ？僕らも自分でやるよ」
5主「いいって。2主はこれからまたロンダルキアへ、7主も漁に行くんだろ？」
2主「そうだけど・・・」
4主「今更増えたって気にしないよ」
7主「じゃあ・・・お願いしますっ」
2主「ありがとう、二人とも」
4主「頑張ってこいよ！」

1主「お、まだ洗ってる最中か。
　　よかった、俺のも入れていいか？もちろん自分でやるけど」
4主「おう」
1主「久しぶりにこうやって洗うな〜。
　　旅してる頃は自分でやってたけど、ここに来てからは機械任せだったからな〜」
5主「さすがに姫には洗わせられんもんなｗ」
1主「いや・・・洗ってくれるのはまだしも、
　　下着に必ず色が変わる薬とかをつけられてさ・・・」
4主「違う意味で洗わせられないのか」
5主「同情するよ・・・」
〜♪
1主「ひぃ！」
5主「噂をすれば、だな・・・」
1主「違うって浮気なんかしてないよ自分のものは自分で洗うのは当然・・・
　　すまん4主5主ちょっといってくるよルーラ」
4主「気の毒に」
5主「一息で喋ってたな・・・」

6主「あ、俺のも頼んでいい？」
4主「自分でやれ。」
5主「自分で洗おう自分のパンツ」
6主「え〜？なんで俺のだけ拒否るのさ〜」
4主「三人と違って暇そうだから」
5主「ターニアちゃんにでも洗ってもらえ」
6主「そんな・・・ターニアの白魚のような手が荒れたら困るじゃないか！！」
45主「俺らはいいのか」


4主「結局洗う羽目になるんだよな〜」
6主「代わりと言ってはなんだが、応援するぞ！
　　そぉ〜れ、ハッスルハッスル！」
5主「次はすすぎだな」
6主「汚れも嫌なことも水に流しておしまい！」
ﾄﾞﾝﾄﾞｺﾄﾞﾝﾄﾞｺ・・・←戦いのドラム
4主「逝けやﾃﾞｽP！
流れに乗ってﾏｽﾄﾞﾗもﾇｯｺﾛｽ！！」
6主「最後は脱水！日頃の怨みつらみをこめてしぼれ！」
ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞｺﾄﾞｺ・・・←戦いのドラム
8僧「楽しげな音に誘われて参上！」
ﾀﾝﾀｶﾀﾝﾀｶ・・・←タンバリン
5主「ふははははっ！両親の仇、喰らいやがれ影薄大魔王！！」
ギュオォォォォォォォッ

7主「ただいま〜・・・って何この地獄絵図」
2主「・・・シドー召喚中か？」

4主「つい取り乱してしまった。今は反省している」
5主「なんか奴隷時代を思いだしてさ・・・つい、力が、ね」
27主(((°д°;)))
8主「あ、皆さんお揃いで。
　　今うちのタンバリン奏者がいませんでしたか？」
4主「気のせいだ」

5主「さて干しに行くか」
6主「って、ちょっと待った！」
45主「何か？」
6主「そ、そのしわしわのしおしおのよれよれになったＴシャツは・・・」
4主「ああ、お前のだな」
6主「俺が3主に作ってもらった、オリジナルターニアＴシャツ・・・！」
7主「んなもんまで作ってたんだ・・・」
8主「作る3主さんも3主さんだなぁ」
5主「いやぁ、しぼってると偽皇太后に見えてさ・・・」
6主「そんなひどい」
7主「自分で洗わないから・・・」
6主「自分でソフトに優しく手洗いすればよかった・・・」
5主「干す時に伸ばせばシワは取れるだろう」

1主「ただいま・・・俺もしぼられてきたよ・・・こってり、なorz」
5主「お疲れさん」
1主「ところでうちのご先祖は？」
4主「ああ、あいつは今外に出られんと思う」
1主「なんで？」
4主「溜め込んでた服を一気に洗濯に出したところ、
　　着る服がないことに気付いたらしい」
5主「どうりでＴシャツとジャージが多いと思った」
1主「ああ、勇者なのにそれってどうよ(つД`)」


3女「あんた、季節を先取りにもほどがあるわよ」
3主「だって着る物ないんだもの(´・ω・｀)」
3女「だからって海パン一丁なのはどうかと。まだトランクス一丁ならわかるけど」
3主「パンツも全部洗っちゃったんだもん。
　　タオルでも巻いとけってか？いっそ裸になれってか！？」
3女「逆切れすな見苦しい」
3主「・・・パンツ穿く暇もないって、こういう状態
3女「絶対違う。」
3主(つД`)

6主は自業自得ｗ自分で戦いのドラム叩きだしたくせにｗ
つーかｸｯｸﾙｗｗｗｗ相変わらずタンバリン奏者扱いかｗｗｗ

>5主「自分で洗おう自分のパンツ」
標語かｗｗｗ

ターニアTシャツきめえｗｗｗｗｗｗ

6主｢おっ。今日の当番は5主か｣
5主｢ああ6主か。どら焼きなら戸棚にあるよ｣
6主｢さんきゅ(ｶﾞﾗｶﾞﾗ)…お、あったあった。
　　　やっぱどら焼きはグランバニラ印のに限るねえ｣
5主｢5主王が　『餡子って何だかヒ・ワ・イ♪』と言ったから…
　　　おっと、今日はジンギスカンじゃないんだよ羊さんたち｣
6主｢羊扱い慣れてきたなー(ﾓｸﾞﾓｸﾞ)　　　…って違ああああぁう！！！｣
5主｢おや？｣
6主｢俺はどら焼き食いに来たんじゃねーんだよ！つまみ食いだよつまみ食い！！｣
5主｢え、そうなの？7主が、6主はこれが好きだって…｣
6主｢もー！あいつ俺のことなんだと思ってんだろ！｣
5主｢ドラ○もんじゃない？｣
6主｢いいか、今までずっと隠してたけど青い猫型ロボットではない…
　　　　6　主　お　兄　ち　ゃ　ん　だ！！！｣
5主｢とりあえずどこからツッコもうか？堂々とつまみ食い公言してるとこから？｣
6主｢分かるか5主。お兄ちゃんは一人ではなれないのだよ。そう、妹がいて初めて真の兄となる。
　　　俺の偉大なる妹、バネッサ！！！！　　　　あれ？｣
5主｢ターニアでなくて？｣
6主｢ターニアでなくて。　　　あれれ？｣
うにょ〜ん
6主｢ふう。やっと出られた｣
5主｢うわあ！6主の表情がまるで変わった！！はたから見ると面白すぎる！！｣
6主｢ごめんね5主さん、僕が邪魔して…｣
5主｢いや、構わないよ。料理焼きあがるのを待ってただけだったし｣
6主｢今日は何かな？｣
5主｢シーフードピッツァだよ。もちろん海鮮はフィッシュベル厳選素材、チーズは8主手作りだよ｣
6主｢おいしそうだね。僕飲み物用意してくるよ｣
5主｢よろしく。もうすぐ出来るって皆に伝えてきてくれ｣
6主｢はーい！｣

5主｢…なんだかんだ言って、手伝いに来るのは6主だけだよなあ。
　　　あいつの分は海老多めのにしとくか｣

下6主も大変だなぁ…ｗ

下6主は気立てがいいな。

＞5主｢…なんだかんだ言って、手伝いに来るのは6主だけだよなあ。
＞　　　あいつの分は海老多めのにしとくか｣

だが食うのは上6主だったりするｗ

上6主は最悪だな。嫌な事は全部下に押し付けていい所は全部持ってくんだろ。

控え目な性格の下6主にとって上6主みたいな『我が道をいく』って感じの性格は理想なんだろう。

上６主は下６主の夢が生み出したものだからなぁ
一概に上６主が悪いとも言い切れん

↓以下いつもの流れでお願いします

3主「つうかもう三泊四日位旅行行こうぜ！」
1主「あーいいね」
8主「じゃ早速準備しましょう」
5主「用意終わったら玄関前に集合なー」

6主「問題発生」
2主「荷物が持ち切れないぞ」
4主「道具がさ、ぬののふくオンリーなのにもう全然持ち切れないな」
7主「靴下一つで『ぬののふく』に１カウントしやがるからね」
3主「三泊四日分のパンツと靴下で手一杯な俺ってちょっと弱いんじゃないかな」
4主「俺達世界救ったんだっけ？」
8主「気のせいな気がしてきました」
5主「俺が魔王だったらパンツで手一杯な男にやられたくないな。僕、モンスター使いだからモンスターの
　　　気持ちが結構わかるんだよね…」
1主「いやさすがにそん位俺でもわかる」
3主「クソ、パンツと靴下だけで三泊四日なんて黄金伝説でもやらねーよ。まあとにかく、旅館に行けば
　　　浴衣があるだろうから…」
6主「そうだな。それで過ごすしかないな」

三日後
7主「ここの温泉気持ち良かったねー」
5主「景色もきれいだし、良い旅館だったなー」
2主「せっかくだからお土産買って行きたいぞ」
4主「だな。温泉まんじゅうとか」
3主「おい！忘れたか、俺達にはたくさんのパンツと靴下がついてるんだぞ！」
8主「これ以上は持つのは無理ですね…」
6主「ちょっと待った、考え付いた！」
1主「え、何だよ」
6主「俺達ドラクエの主人公だろ？だったら正統法があるじゃん…」

コンビニにて
店員「いらっしゃいませー」
3主「すいません、売りたいんですけど」
店員「…は、はあ？」
6主「このパンツとこのパンツとこっちの靴下買い取って下さい」
店員「は、はあっ！？」
1主「あのー、最低でも25円以上で」

店員「て、店長！！」
店長「どうした」
店員「変な8人組の客が突然やってきて、使用済みパンツと靴下を買い取ってくれ、って…」
店長「はあっ？？」

4主「いや、ですからこのパンツ24枚はもう用済みですから、買い取ってもらえれば良いんですよ」
店長「も…申し訳ありませんが…うちでは、買い取りはやっていないんで…」
4主「参ったな、どうしても買い取れないってさ」
3主「ええ？何でだろう…パンツって重要アイテムだっけ？」
8主「そんな事ないと思うんですが…もしかしたら世界救った英雄がはいたパンツだからって事で、
　　　重要アイテムと勘違いしてるのかもしれませんね」
7主「迷惑な人だね。もう荷物いっぱいなのに」
6主「仕方ないな、それじゃなげすてるしかないだろ。
＞すてる」
ポイッ
店長「！？」
5主「それもそうだな。＞すてる」
ポイッ
2主「＞すてる」
ポイッ

店長「あ、もしもし…あの、変な男性客8人が先程やってきまして、店内で使用済みのパンツと靴下を
　　　ぼんぼん投げ捨て始めまして…ええ…はい、はい…早めにお願いします…」

警察「どうしてパンツを投げ捨てたりしたんだ」
3主「＞いいえ」
5主「＞いいえ」
警察「ちゃんと答えなさい」
全主「＞いいえ」

ふくろ使えよｗ

変態の団体ｗｗｗｗｗｗ
何で誰もふくろを持ってきてないんだよｗｗｗｗｗ

8人分ですでに99個入ってたんだろうｗ

3主「現れたなチーズ星人！」
8主「誰がチーズ星人ですか」
3主「てなわけでラーメンにトッピングするから、チーズを少し分けてくれ」
8主「スルーですか。まぁ少しくらいならいいですよ、どうぞ」
3主「サンキュ」
8主「チーズ星人と言うなら どちらかと言うとトーポの方が近いかも知れないですよ」
ﾄｰﾎﾟ「チチッ？」
3主「あぁ、鳴き声か」
8主「どうせなら僕はプリン星人がいいです」
3主「ちょｗなんだそれｗｗどう鳴く（？）んだ？ｗｗｗ」
8主「え？…プ、ププ？プリプリ？」
5主「プリプリと聞いてやって来ましたよ」
（ﾋｭｰｰｰﾝ､ｽﾄ）ﾒｪｰﾒｪｰ｡5主「ﾌﾟﾘﾌﾟﾘのおｐ(ﾋｭｰｰｰﾝ)ﾇﾜｰｰｰ…」
7主「すごいよ羊さん！任務遂行の為にルーラまで覚えちゃうなんて！」
3主「おぉ、そりゃスゲェなｗ」
8主「羊を超えましたね」
7主「自慢の羊さんだからね」
3主「5主ｗｗｗあいつも懲りねぇなｗｗｗところで話を戻すが
　　　8主がプリン星人なら5主はｵﾊﾟｰｲ星人で、7主はバル○ン星人だなｗ」
7主「ﾌｫﾌｫﾌｫ…じゃなくて。なんで僕がバ○タン星人なの、5主は そのまんまだけど」
3主「だってバルタ○星人はエビの仲間だろ？」
7主「工ｴｴｪｪ(´д｀)ｪｪｴｴ工」
8主「そう言う分類なら4主さんは みかん星人ですね」
3主「ｳｺﾞｳｺﾞﾅﾂｶｼｽｗｗｗ」



チーズ星人
ttp://qvarie.hp.infoseek.co.jp/var/vcm/cnoodle.htm
みかん星人
ttp://mikan721.hp.infoseek.co.jp/mikan_m/index2.html

>>327
> 7主「すごいよ羊さん！任務遂行の為にルーラまで覚えちゃうなんて！」
自発的に覚えたのかよｗ
そのうち１頭でやってきてバシルーラ使うとか楽しだしそうだなｗ

ところで何で４主がみかん星人なんだ？
プロフィール読んでもよう分からんかった。

>>328
みかんは山でとれるかな、と。深く考えてない、スマン。
あと見た目のインパクトだな。

>>329
ああ、そういうことか。
わざわざ説明させちゃってごめんね。

（ﾋｭｰｰｰﾝ､ｽﾄ）←軽やかに5主が着地する音
ﾒｪｰﾒｪｰ　　　←羊がやってくる鳴き声

だと思ってました

いつか羊が世界を救う日がやってくるぞｗｗｗ

6主「羊に救われる世界か・・・
　　ちょっとメルヘンのようなシュールのような」
1主「何より、このままでは勇者としてのメンツが・・・！」
8主「5主さんが避難所発言しなきゃいいんじゃないですかね」
3主「ふん、やつは『勇者』じゃないからな。ことの深刻さがわかるまい」
5主「そんなひどい・・・避難所発言で非難され(ry」
ﾄﾙﾈｺ「とりあえず口塞いでおきました」
7主「GJ」

1主「ほらみろ、羊でなくとも防げるんだ！
　　羊に救世主の地位を渡してたまるか！」
3主「おうよ！勇者ロトの名にかけて！」
2主「よくわからないけど、俺も頑張るぞ！」
6主「ロト組は熱いな」
7主「僕ら所詮転職できる腰掛け勇者だからね・・・」
13主「羊に負けるな！羊に遅れをとるな！羊に越されたら勇者の名折れ！！」
4主「おーい、ジンギスカン鍋できたぞ〜」
123主「は〜い！！」
678主「ちょｗ」

6主「まず空腹を救ってるよ、羊」
8主「いや、腹が減っては戦はできぬっていいますが・・・
　　逆に人間お腹空いてるとイライラすると思うんですよ」
7主「つまり、
　　羊食べてお腹ｲﾊﾟｰｲ
　　↓
　　イライラ解消
　　↓
　　戦いが無くなる
　　↓
　　平和
　　となるなら、やっぱり世界は羊に救われることに」
6主「文字通り体を張って・・・か。
　　羊、恐ろしい子・・・！」
8主「ア○パ○マ○も真っ青ですね」
5主「ﾓｶﾞﾓｶﾞ〜・・・(いい加減離してくれ〜)」

In６主の部屋
コンコン　ガチャ
6主「なに…やつだ…。わが眠り…さまたげる者は…。なんだナーナか」
7主「もうやめてよ、その呼び方。あまりにヒマだったから来ちゃった」
6主「なんか珍しいな、お前が来るなんて。まぁ入れよ」
7主「お邪魔しまーす！」

6主「まぁこれでも飲んで温まりたまえ」ドンッ
7主「この暑さで充分すぎるほどあったまってるんだけどなぁ…まぁいいや。
　　　あーでも赤くてキレイな色だね。何なのコレ？ｽﾞｽﾞｽﾞ…」
6主「イソジン」
7主「ブッーーー！！？」
6主「いい香りだろう」
7主「消毒くさいよ！！口ん中気持ちワル！ホットイソジンとか人類初の試みだよ！？」
6主「まぁそういきりたつな。あんまり眠いんで紅茶とイソジンの見分けが
つかなかったんだ」
7主「嘘でしょ！？１０行目で言っちゃってるしねコレ！！」
6主「ああ、嘘だぜ。だがマヌケは見つかったようだな」
7主「見つかったよね！！青いツンツン頭のマヌケがね！」
6主「そうか。まぁ冷たいものでも飲んで落ち着け」ドンッ
7主「まったくもう…今度はまともなものだよね？ｺﾞｸｺﾞｸ…」
6主「ああ、今度はまともなリステリンだ」
7主「ゴパァッ！！？…ﾁｮｯﾄ飲ﾝｼﾞｬｯﾀorz」
6主「爽やかだろう」
7主「そろそろ羊さんの出番来ちゃうよコレ！？」
6主「あんまり眠いんで（ｒｙ」
7主「もうそれはいいよ！ってかもう結構いい時間だから帰るね！」
6主「お前は俺の部屋にイソジンとリステリンをぶちまけに来たのか」
7主「誰のせいだと…ハァ…もういいや。じゃあね」バタン
6主「……次はマキロンかな…」

>>335
ヒドスｗｗ

7主「8主くん、今日は何を持ってきたの？」
8主「恒例のチーズオードブル、それにおいしいミルクとミルメークです」
7主「おｋ、こっちは新鮮魚と海草の盛り合わせ、お城からパクった小魚のつくだにだよ！」
8主「余すところ無くカルシウムを取り入れてますね。まさに無敵」
7主「ビタミンも抜け目無く網羅してるのさ！何たってずるっこの本を読破済みだからね！」
8主「ふっふっふ7主さん、お主も必死よのぅ」
7主「あっはっはお互い様さ」

3主「…何やってんだお前ら」
8主「アッー！キープアウトの張り紙しておいたじゃないですか！」
3主「俺の本棚から忍び足で本を盗み出す2人組がいたらそりゃ気になるわ」
7主「せっかく海賊にジョブチェンジしたのに」
3主「残念全てのジョブの頂点に立つニートには通用しない。
　　　んで、飲み会か？料理がやたら偏ってるのが気になるけど混ぜろよー」
8主「じゃあ入会金としてカルシウムの錠剤を寄付してください」
3主「何でだよ」
7主「カルシウム最高だし」
3主「理由になってねえ！」
8主「成長期真っ只中な青少年ならまだ背は伸びるはずなんです！」
7主「そう、題して」
78主「「徹底的に逸材な僕達を育成しよう同盟！」」
3主「（略してTIBI同盟じゃねーか!!）」
7主「その活動の一環として集会をしてたのさ」
8主「栄養摂取の他にも、体が大きくなる呪文の研究や
　　　自然なシークレットブーツの開発などなど様々な活動があります」
7主「インテとかスクルトはあるのに一番必要な呪文が無いのはおかしいと思う。
　　　さあ3主もレッツ入隊！」
3主「悪いが俺は背は低くない見ればわかるだろコン畜生」
8主「ムキになるとこが入隊資格がある証拠ですよレッツ入団」
3主「お前ら隊だか団だかはっきりしとけよ」

8主「僕らの知識の集大成の一つをお見せしましょう。
　　　身長を自由自在に操れるはず、なギガちゃんです！」
ｷﾞｶﾞﾝﾄﾄﾞﾗｺﾞﾝ「ぐるるるる…」
7主「力が強いからきっと人間のこと伸ばせたりできるはずだよ」
3主「創意工夫何もねえ！つか死ぬだろ常考」
8主「3主さん、人類の夢の実現の第一号になりませんか？」
7主「歴史に名前が刻まれるよ」
3主「もう刻まれてるから遠慮しとくわ！
　　　…あ、そうだ。身長が伸びる方法、あるかもしれないな」
7主「え!?なになにどんな!!?」
8主「ちょちょちょちょちょ教えてくださいマジで」
3主「っふ…教えてやろう！ブーツの力に頼らず自分の体が伸ばせるんだ！
　　　身長伸ばしのカリスマ、それは謎の人物『L』よー!!」
7主「さては名探偵―――!?」
3主「いやそっちじゃねぇ」
8主「うわ冷静」


3主「この部屋の向こうにLさんがいる。お前らはこのベッドで寝ていてくれ」
7主「ついに来るんだ…僕の時代…!!もうチビなんて言わせない！」
8主「ﾀﾝﾊﾞﾘﾝよりもﾏﾙﾁｪﾛよりも高くなってLv5にCG作り直してもらうんです！」
7主「まずいなぁ僕の世界だと僕だけ目立っちゃってえへへ」
3主「俺も昔何回か世話になったのさ。熟睡したら来てくれるそうだ」
7主「そうなんだ羊数え歌!!ラララララ〜♪ぐぅ」
8主「ちょ、待って心の準備がすぴー…」
3主「よし、寝たな。それじゃLさんやっちゃって！」
L「よっしゃあ！」

3主「(ﾆｺﾆｺ)」
8主「むにゃ、違いますよ僕はディカプリオじゃないです…はっ」
7主「ぐぅ、まぁバレーボールは得意ですけどね…あれ」
3主「よし、起きたか」
7主「何だか3主がきらめいて見えるよ！どうだった!?」
8主「何だか頭が重いです、きっと成長した証ですね！」
3主「ふふ、成功だよ。後ろの鏡を見てみろ」
8主「そう、僕たちの後ろには」
7主「希望に満ちた僕達が！」


　　　　　　　　　＿　 　　　　　　 　　　,'´￣丶
　　　　　　,.:::.,'´＿ヽ::ヽ　　　　　　 (:::.'ｙ-w、 ゝ:ヽ
　　 　　（::::::::::::::::::::::::::::::）　　 　　（:::::::::::::::::::::::::::::::）
　　　　（::::::::::::::人:::::::::::ﾉ　　　　（::::::::::::::人::::::::::::::ﾉ
　　　　 （:::: （ﾟーﾟ*∩::)　　　 　　（:::: （･∀･,,/)::: )
　　　　　　　(|l;;!　|ノ　　 「お？」　　　(|｀l_l´〕ﾉ
　　　　　　　 |l::丶>　　　　　　　　　　<丿ヽ>
　　　　　　 　し`Ｊ　　　　 　　　 　　　 ∪Ｕ


　　　　　　　　　＿　　　　　　　　　　　,'´￣丶
　　　　　　,.:::.,'´＿ヽ::ヽ　　　　　 　(,.:::.'ｙ-w、 ゝ:ヽ
　　 　　（::::::::::::::::::::::::::::::）　　 　　（:::::::::::::::::::::::::::::::）
　　　　（::::::::::::::人:::::::::::ﾉ　 　　　（::::::::::::::人:::::::::::::ﾉ
　　　　 （:::: （ ﾟ∀ﾟ )ノ::::)　 　 　　（::::::（ ･∀･ )ノ::)
　　　　　　　(|l;;;;! ',､　　 「わお☆」　　(|｀l_l´〕´
　　　　　　　 |l::丶O　　　　　　　　　　<丿ヽO
　　　　　　 　ヽﾉ　　　　　　　　　 　　　ヽﾉ´

78主「ぃやったぁ超ファンキー…じゃねええええぇぇぇ！！！１１(ﾄﾞｶﾊﾞｷｯ)」
3主「ひつまぶし！」

7主「何このボリューム！何この頭!!」
8主「いやぁぁぁ僕の両親の形見のバンダナが入らない！」
7主「えええ何その裏設定!?」
8主「今作りました！」
3主「ぐふっ…お前ら混乱してるようだがよく聞け。
　　　人は髪型で判断されるもんだ。髪が上に長きゃ高く見られるんだよ。俺みたいに」
7主「違うんだよ僕は人を上から見下ろしてみたいの!!一度でいいから！」
8主「7主さんSですか！でも僕も同意見ですよ！これ違う!!」
3主「いやぁいいなその頭。最ッ高にグルーヴィだZE」
8主「やってくれましたね3主さん…
　　　よくわたしの180cmへの夢を見事に打ち砕いてくれました…」
7主「ゆ…ゆるさん…ぜったいにゆるさんぞ高身長ども!!」
3主「待て、その前にお前らの恩人をご紹介する。ロトさん、通称"L"だ」
3女「ヘイボーイｗｗｗｗファンキーすぎて涙出てきたｗｗｗｗｗ」
7主「共犯がいた！」
3主「彼女は髪型のスペシャリストでありその道の第一人者だ。
　　　何故かショートカットからアフロを作り出せる」
3女「ごめんねｗｗｗｗ笑い止まんないよフヒヒｗｗｗｗｗｗ」
7主「これはまずい…このまま宿舎に帰れば台詞中に草が生えるのは必然…！」
3女「羊さんたちとお揃いだと思ってｗｗｗ」
8主「僕関係ないじゃん！」
3主「あー、おおばさみあるぞ。使う？」
78主「「使う！」」


7主「僕達を帽子付きでデザインしてくれた鳥山さんにはほんと感謝だよ」
8主「髪型はともかくアフロは見えなくなりましたもんね」
7主「はぁーまたカルシウム大量消費に逆戻りか…」
8主「消費できてるのかどうかもわからないですけどね」

6主「（お、7主と8主がしょんぼりしてる。
　　　ここはみんなのお兄ちゃんとして勇気づけてやるぜ！）」
6主「よーお前ら!!なーにしょぼくれてんだコノヤロ！(ﾊﾞｽﾊﾞｽｯ)」
78主「「あ」」

　　　　　　　　　 　＿　　　　　ばよえ〜ん☆　　 ,'´￣丶
　　　　　　,.:::::::::.,'´＿ヽ:::::::::ヽ　　　　　　 　(,.::::::::.'ｙ-w、 ゝ::::ヽ
　　　　　（::::::::::::::::::::::::::::::::::::::）　　))　 　　（::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::）
　　 　　（::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::）　　 　　（:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::）　))
　　　　（:::::::::::::::::::::人::::::::::::::::::ﾉ　　　((　（:::::::::::::::::人::::::::::::::::::::::ﾉ
　　((　（::::::::::: （ ﾟДﾟ )::ノ::::::::::)　　 　 　　（::::::::::（ ･Д･；):::::::::::::::)
　　　　　　　　　(|l;;;;! |´　　　　「何ィッ!!」　　　　(|｀l_l´〕ヽ
　　　　　　　　　 |l::丶> 　　　　　　 　　　　 　　　<丿_ヽ
　　　　　　　　 　し`Ｊ　　　　　　　 　　　　　　　　∪ J

7主「復活したあああああ！」
8主「違いますからね僕8主さんじゃないですよ新しく来た9主です」
6主「ちょｗｗｗマｗリｗモｗがｗいｗるｗｗ」
8主「DQ9すごいですよもう星空守っちゃいますからうへへ」
7主「お願いだから見ないで僕たちを」
1主「なーんだ騒がしいな…ってうおっ！何だこれ！」
2主「どうしたご先祖さ…わっ!!」
7主「あ、終わった。何かいろいろ終わった気がする」
5主「な、何て格好いいんだ！」
1主「そんなクールな髪型見たことねえよ！」
7主「は」
2主「お、俺もマリモにするぞ！暖かくてロンダルキアも超えられそうだ！」
4主「そうだな…そうだよな。かっこいいよなお前ら」
6主「俺も俺も！少しとんがらせたら俺スライムに見えるんじゃね？」
3主「よっし、皆！ここは皆でアフロになっとこうぜ！」
3女「アイアイサー!!」
7主「いつの間に戻ってきたの!?」

8主「その後、僕たちがストパーをかけにいくと同時に
　　　この話は無かったことになりました。
　　　そして僕は宿舎の仲間達の暖かい優しさを知ったのです」
7主「僕の黒歴史を無理矢理いい話にまとめないで」

ｸｿﾜﾛﾀｗｗｗｗｗ

何から何までﾜﾛﾀｗｗｗｗ

>78主「「徹底的に逸材な僕達を育成しよう同盟！」」
>3主「（略してTIBI同盟じゃねーか!!）」

>3主「っふ…教えてやろう！ブーツの力に頼らず自分の体が伸ばせるんだ！
　　　身長伸ばしのカリスマ、それは謎の人物『L』よー!!」
>7主「さては名探偵―――!?」

>8主「違いますからね僕8主さんじゃないですよ新しく来た9主です」
>8主「DQ9すごいですよもう星空守っちゃいますからうへへ」

この辺が素晴らしいｗｗｗｗｗｗ

＞4主「そうだな…そうだよな。かっこいいよなお前ら」
4主の優しさに泣いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

台詞に草が生えるにﾜﾛﾀｗｗｗｗｗ

つか4主はすぐ近くにブロッコ(ry

笑い死ぬかと思ったｗｗｗ
＞8主「いやぁぁぁ僕の両親の形見のバンダナが入らない！」
＞7主「えええ何その裏設定!?」
＞8主「今作りました！」
ここ好きすぎるｗ 8主ったら…。

怒りのあまり7＆8主がフリーザ口調になってるｗｗｗｗｗｗ

3女の才能にﾜﾛﾀww
俺のポカリ返せwwww

このスレでは9主の扱いはどうなるんだろ？

FFスレのミスラみたいになるんじゃね？

9は顔からパーソナルキャラになりそうだからなあ・・・
なんかこう希薄なイメージしか、まだ持てない・・・

ルパンみたいに百面相可能とか？
って雑談行きだなすまん

これはﾜﾛﾀｗｗｗｗｗ
7主がリメイクされるまでTIBI同盟も続くんだろうなｗ

アフロばよえ〜ん☆ﾜﾛﾀｗｗｗ
ＧＪ！ＧＪ！！

3主「何だ今日の夕食はｗブロッコリーのフルコースだなｗｗ」
8主「サラダやスープは勿論、デザートにまで入っているとは。徹底してますね」
5主「4主、そろそろ諦めないか？4女と食事当番を代わる…というか押付けられる度に、
　　　材料にブロッコリーが増えているワケだが」
4主「……」
1主「憂さ晴らしをするにも、された本人は意図に気付いていないしな」
5主「4女と代わった時だけだしアレンジ力もバリエーションもあるから飽きないけど、そろそろ、な」
4主「スマンな、気付かれないのに意固地になって巻き込んで」
3主「4女、あいつ実はブロッコリーが好物なんじゃね？ｗ」
1主「4主に任せると好物がたくさん出て来る、と言う事か」
4主「…好物かどうかは知らんが、せめて意図にくらい気付いてもらいたい所だな」
8主「報われませんね」
4主「次からは普通に作る。だから、後１回だけ。あいつには特別メニューになるが、黙ってスルーしてくれ」
3主「わかった。今ここにいない奴らにも言っておくから、頑張れよ」

　＋＋＋

1主「…で、次の4女と当番を代わった日の夕食になったわけだが、どうだ？」
4主「あぁ出来た。これだ」
3主「スゲェなｗこれは気付かなきゃウソだろｗｗ反応が楽しみだなｗｗｗ」

　＋＋＋

4女「なんであたしのだけメニューが違うの？ﾅﾆｺﾚｗ主婦が作るキャラ弁みたいな夕食ｗｗ
　　　これ、ﾄﾞｸﾀｰｽﾗﾝﾌﾟのガッちゃん？ﾃﾗﾅﾂｶｼｽｗｗｗ
　　　凝ってるわねｗ次はｷﾃｨちゃんにしてねｗ」

4主「（違うッ!!!!!）………完敗だ。orz 」

ガッちゃんｗｗｗｗ

4女ｗｗｗｗ気付けｗｗｗｗｗ

４主のムダに高いクオリティﾜﾛｽ。

4主の才能ある意味凄いよｗｗ

4主「もうすぐ七夕だから笹持ってきたぞ」
3主「でかっ！竹じゃん。つーかお前の村って竹林まであんのか…」
7主「ただいまー。短冊と飾り買ってきたよ4主さん」
4主「ありがとう。じゃあ皆呼んで願い事書かせるか」

1主「おお、すごいな本物の竹だ。4主はほんとにマメだなあ」
6主「いい母親になれるよお前」
4主「うるさい」
5主「もうそんな季節か。グランバニアでも七夕祭りやろうかな」
3主「どうせ浴衣目当てだろ」
5主「もちろん！」
3主「威張って言うことじゃねーよ」

8主「出来ました！」
4主「よし、見せてみろ」
つ『プリンが好きなだけ食べられますように』
4主「…なんつーかもっと書くことないの、お前」
3主「まあ鳥ネタで4主をおちょくってた去年の願い事に比べればまともだな」
7主「僕も書けたよ」
つ『高身長』
4主「…」
7主「やっぱり願い事はシンプルイズベストだよね☆」
4主「(笑顔が必死だ…)あ、ああ。叶うといいな」

2主「俺はこれだぞ」
つ『みんなでロンダルキアを越えられますように』
4主「2主…」
2主「勉強が出来るようになりますようにって書こうかと思ったけど、
　　やっぱりこれが一番の願い事かな」
3主「さすが俺の子孫。好きなだけ願い事書いていいぞ、ほら短冊だ！」
2主「ありがとう。でも願い事は欲張っちゃだめだと思うぞ」
3主「お前ってやつは…そうだな、頑張れよ！」
5主「次は僕かな。僕の願い事は…」
ドドドドド…
羊　「メエェェェ！(ドカーン！)」
4主「これまたキレイに飛んでいったな…」
7主「よくやったよ羊さんたち！」
8主「何だったんでしょうね、願い事」
6主「今ごろ短冊は羊に食われてるだろうな」
4主「紙を食べるのは羊じゃなくて山羊だろ」
6主「あれ、そうだっけ。眠くて忘れてたよむにゃむにゃターニア…」
4主「あ、寝た。こいつの短冊は…なになに」
つ『妹たちと&*@#…』
4主「…途中で力尽きて寝たな」
3主「5主帰ってこないから先に吊すか。俺はこれ」
つ『働かずに生きていけますように』
4主「…」
3主「なんだよ、俺を憐れみの目で見るなぁぁ！」
4主「わかってんなら働けよ」
3主「働いたら負けかなと思ってる」
4主「はぁ…まったく」

8主「そういう4主さんの願い事は何なんですか」
4主「俺か？俺はこれだ」
つ『皆が健康で幸せに過ごせますように』
8主「…まあ、4主さんらしいといえば4主さんらしいですね」
3主「お前ってほんと他人思いな」
2主「4主はやさしいな」
4主「自分でも損する性分だと思ってるよ」

7主「あれ？そういえば1主さんは？」
4主「あいつなら向こうで、ほら」
1主「ここの切り込みはもうあと0.5ミリ入れて…こう折ってこっちを切って開いたらこう…」
3主「何この紙屑の山」
1主「紙細工と言え」
4主「折り紙を切って作った七夕飾りか。これは細かい…職人芸だな」
2主「すごいなご先祖様、キレイだぞ」
1主「今度は切り絵に挑戦するつもりだ」
3主「さすがこだわり職人だな」
4主「お前は願い事書かないのか？」
1主「…もう書いた」
つ『ローラといつまでも一緒にいられますように』
8主「(これ…自由って書いて消した跡が…)」
4主「(しっ。言ってやるな)」

5主「ただいま、帰りにスイカ買ってきたよ」
3主「マジで？5主最高！」
4主「しかもちゃんと冷えてる。よし、皆で食うか」
2主「やったー！」
1主「次はスイカ割りしたいな」
8主「いいですねぇ、海でも行きますか」

7主「それにしてもずぶ濡れだね、5主さん」
5主「ああ、さっきからまた降りだしてさ。
　　ルーラで宿舎前に着いてから中に入るまでにびしょ濡れだよ」
4主「七夕本番は晴れるといいんだが」
8主「軒先にスライムでも吊しときますか」
3主「どこの部族の呪いだよ…」
7主「そんな雨乞いの儀式はやだなあ…」

4主「よし、じゃあ笹も飾り終えたしスイカ食うか」
3主「よっしゃ、全員キッチンに移動ー。ほら、起きろよ6主」
6主「うーんターニアバーバラうふふ…」
1主「5主、早く来いよ。なくなっちゃうぞ」
5主「ああうん、今行くよ。皆先に行っててくれ」

5主「それにしても立派なもんだな。あ、この短冊は3主だな」
5主「…さてと。僕もたまには真面目なこと書いとくかな」

4女「あ、見て見て七夕やってる」
3女「風流だけどさ、宿舎の玄関開けたらいきなり目の前に竹ってビビるな」
4女「あ、皆願い事書いたみたいね。あたしたちも後で短冊書こうね」
3女「それにしても見事に誰が書いたか丸わかりだな…」
4女「『これからも皆と楽しく過ごせますように』だって。4主かな」
3女「多分な。…なあ、あの紙で出来た飾り、何かを思い出すんだけど…」
4女「色といい形といい…あれはローラフォンね」
3女「ちゃんとボタンのところ切り抜かれてる。すごいな」
4女「あの正確さ、一種の怨念めいたものを感じるわね…」
3女「あいつも苦労してんだなぁ…」

初リアルタイム！
今年も来たな、七夕ネタ。

8主「軒先にスライムでも吊しときますか」
3主「どこの部族の呪いだよ…」
7主「そんな雨乞いの儀式はやだなあ…」

乾燥して干し首みたいになりそうだなｗ

5主…いい事書いてんのに損してんなぁｗ

外伝の皆は酒場で七夕まつりしてんだろうな
皆願いが切なそうだ

1主・・・(ノД`)

> 2主「ありがとう。でも願い事は欲張っちゃだめだと思うぞ」

2主……いい子だなぁ

黄金伝○にバケツプリンktkr

8主はこんな化け物食ってるのかｗ

3主「旅の中で一番厳しかった戦いってどれよ？」
1主「お、熱い話題だな」
2主「おれはロンダルキアでの戦いだ！」
7主「何しろまだクリアしてないもんね。僕はやっぱりオルゴとの戦いかなぁ」
6主「ムドーかな。しかし勇敢なおにいちゃんは常に妹のため厳しい戦いの中に」
5主「僕はゲマだね。仇を討とうと必死だった。まぁ、妻たちとの戦いも激し」
1主「おまえらお約束すぎ。俺は…今かなorz」
8主「人のこと言えませんね。僕は龍神王様ですね。変身し過ぎだし」
3主「俺は魔王達との戦いだ。ある時ははらわたを喰われ、ある時は絶望を喰われ…」
1主「ご先祖は現実とも戦ってくれ」
3主「…」
4主「俺は…」
1主「やっぱりデスピサロだよな…」
4主「いや、それも激しかったが、もう一つ恐ろしい戦いがあったんだ…」

4主「おおみみず」
3主「おおみみず？」
7主「ザコじゃないの？」
4主「たしかに、ザコだ。俺はその日トルネコやブライ、ライアンとある洞窟に入った」
6主「おっさんくさいな」
4主「しばらく進むと階段があってな、下に降りると行き止まりだったから、引き返そうとしたんだ。すると…」
5主「まさか…」
4主「壁から、地面から、天井から、階段の上からもおおみみずがぁぁぁ！」
3主「そ、それはきもいな」
4主「お前3主アホかこのヤロー！！」ﾊﾞｷｬ
3主「ぐへぼっ！」
4主「おまえら想像してみろお！あれはおおみみずがあらわれた！とかそんなレベルじゃねぇぞ！おおみみずが大量発生した！」
4主「が正しいわあれは！！しかもおおみみずに交ざって普通のみみずも何百万もいるんだぞ！？焦ったときにはもう遅くて足からみみずがわさわさ上ってきて」
4主「振り向けばピザがみみずまみれで転がり回ってるしじいさんのハゲ頭からは髪の代わりにみみずが生えてるしライアンは戦ってたけど」
4主「ちぎれたみみずから変な汁が出るわ悪臭はするわしまいにはライアンの鎧の中にみみずが入り込んであへぇとか言ってるしとかなんとかしてる内に」
4主「俺の髪の毛のなかにみみじゅが入り込んでまさに地獄絵図でアハハ〜シンシアちゃ〜ん」
5主「4主ぅ！」
8主「ちょっ！トリ乱さないでトリあえずもっトリラックスしてください！読みにくいし！みみずは餌でしょ！」
4主「ｳﾆｮｳﾆｮｳﾆｮｳﾆｮｳﾆｮｳﾆｮ」
7主「久々の鳥ネタを軽くスルーするほど混乱している！？」
3主「と、トリ押さえろ！」

4主「はぁはぁ、すまない、取り乱した。外の空気を吸ってくる」
5主「し、しかし4主があんなに取り乱すなんて…」
8主「よっぽど気持ち悪かったんですね…ﾌﾞﾙ」
3主「恐くなってきたなおい…他のモンスターもそんなになったら…」
1主「そう考えるとキャタピラーとかも…」
5主「パ、パパスプレー買ってくる！」
6主「てかおおなめくじとか結構やばくね！？」
3主「塩だ！塩まいとけぇぇぇ！！」
7主「リ、リップスも意外と…」
8主「ゆ、ゆけぃトーポ！奴らを始末しろぃ！」
2主「おおごきぶりがたくさん出たら…」
3主「ホイホイ！ホイホイないとやばいぞホイ！」
1主「そんな敵はいないけどやべえホイ！！」
6主「危険だ！奴らはあまりにも！！…ん！？」
ｶｻｶｻ…
全主「！！」

ﾄﾞｺﾞｵｵｫｫｫﾝ…

4主「あ…宿舎が…」

ううぅぅううううぅわあああああああああああああああ！！！
なんかリアルで嫌だ！！ケツの穴キュッと来たああ！！

が、本当に久々の鳥ネタスルーと久々の宿舎壊滅ww超ＧＪwww

>8主「ゆ、ゆけぃトーポ！奴らを始末しろぃ！」

じいさんになにやらすんだｗｗｗｗｗ

昔、ミミズが大量繁殖して蛇口やらシャワーやらからポタポタでてきて生き物に襲い掛かる映画があったなあ

凄まじくホラーだなｗ
しかし宿舎壊滅しすぎだろｗｗそして自動復旧するんだなｗｗｗ

>>371-373
スマン

どこで笑えばいいのか分からなかった

つまらないネタがあったら「つまらない」と申告しなきゃいけないの？
初めて知ったよそんなルールがあったなんて

お前も嫌味っぽく返さないの
これ以上はこっちだttp://sea.advenbbs.net/bbs/ffdqchat.htm

虫が苦手なもんで、最初思わず流し読みしてしまったｗ
恐る恐る読みかえしたら普通にﾜﾛﾀけど

>2主「おおごきぶりがたくさん出たら…」
やめろ想像したｗ

>>379
お前らが感想を言うように俺もただ感想を述べただけなんだが

つまらないネタでもマンセーしなきゃいけないの？
初めて知ったよそんなルールがあったなんて

テンプレも空気も読めないお子様はお引き取りください

>>371
ぎゃああああああああああああああああああ((( ；ﾟДﾟ)))

>>5の
＞6主｢逆に、つまらないと思ったネタはスルーすることが基本｣

ここに注目しやがれ

ﾊｲﾊｲｽﾙｰｽﾙｰ｡だが俺はつまらないとは思わない
人により激しく好き嫌いがあるネタだからＧＪとはいわないが
>>371
一体何がそんなにおおみみずを引き寄せたのかが謎だな。
その洞窟の周囲は畑だろｗｗｗ

これ漫画だったら、再現シーンをバックに、
回想する4主がだんだんアップになってくるんだろうなｗ

つか、思い出してトリップする4主ﾜﾛﾀｗ

久々の鳥ネタスルーﾜﾛﾀｗ

8主、ここぞとばかりに畳み掛けたのにｗｗｗ

>>371-373
トリネタうざい
つまらない

以上。

こりゃ確信犯だな
触らないのが吉

俺は虫よりゾンビ系が嫌だな

>>391ああ、さわやかな死体か。

>>372
と、鳥肌が･･･

>>372
スケバン刑事でミミズの大群の中にサキが放り込まれるシーンがあったな

>391-394
とまあこういう雑談が一番つまらない訳で

文句言って空気悪くするやつよかマシだがな
投下しにくくなるだろーが

> 3主「ホイホイ！ホイホイないとやばいぞホイ！」
> 1主「そんな敵はいないけどやべえホイ！！」
伝染してるｗｗｗｗｗ

６主「今日は暑いなー」
７主「もう夏だしねー」
６主「この部屋は特に暑いなー」
７主「窓は開けてるんだけどねー」
６主「ところで今のお前の格好について聞きたいわけだが」
７主「これ？　虹孔雀の熟練度あげてたからそのまま来ちゃった。
火炎を使う魔物としては最高峰の……」
６主「脱　げ　や」
７主「格好良さは上がってる筈なのに６主さんは気に入らない様子」
６主「部屋の温度上げてんのお前だよ！」

７主「転職して来たよ……ってなんでまた皆お揃いで？」
２主「グラフィックさえ変わる７主の着こなしぶりを聞いて、ご先祖が何か思いついたらしい」
３主「というわけでこれを装着したまい」つパンツマスク
７主「怒　る　よ」
３主「そう言わずに。俺、１主、２主、そして見かけ俺の親父。
　　　これでロト勢が主人公の半数を占めるというイカス計画なんだ」
１主「もうよせ。７主には７主のアイデンティティがある。ロト勢に組み込まれちゃあ面白くねぇさ」
７主「そんな理由で怒ってるんじゃないんですけど普通に考えて！
　　　だいたいそれでニセオルテガは無理！
　　　必要なアイテムは服じゃなくて『心』だよ！」
５主「えー、サンチョのステテコパンツも持ってきたのに」
７主「持ってこなくていいから！」
８主「ヤンガスが履いてた盗賊の腰蓑もあるのに」
７主「なくていいから！」
４主「下着から離れろよお前ら。俺はトルネコの前掛け……」
７主「イロモノからも離れて！」
６主「そうだよな。ところで７主、さっきからお前がキラキラ光るデカイ顔に見えて仕方ないんだが……」
７主「プラチナキングですから！」
他主「「イロモノじゃねーかっ！」」

何でそんなにモンスター職にこだわってるんだｗｗ

金属系って触ったら冷たそうだし、7主なりの気遣い……じゃねーなｗ

イソジンの復讐か

保守

見事に進行が止まった件ｗ

6主｢どら焼きは戸棚だろ？分かってるさ｣
4女｢まーこんだけパターン化すりゃねー。ってゆーか6主、夕飯前によく食べるよね｣
6主｢育ち盛りだからすぐお腹空くんだよ。今日もうまそー！｣
4女｢特製田舎シチューですから。さあそろそろいいかな｣
6主｢よしっ、みんなのお兄ちゃんが運んでやるぜー！｣
4女｢つまみ食いしないでよねー｣


4女(…にしても6主。やっぱりちょっと食べすぎじゃない？
　　　グランバニア印のどら焼きって、Eカップサイズじゃなかったっけ)
6主｢ｶﾞﾂｶﾞﾂ…うめー！おかわり！｣
2主｢俺も俺も！！｣
4女(…五人分食べる2主の前じゃ印象薄いけど。でも、軽く二人分はいってるわよね)
6主｢それでさーﾓｸﾞﾓｸﾞターニアがさーﾑｼｬﾑｼｬ｣
4主｢おい6主。少しは落ち着いて食えよ｣
6主｢あ、すまんｶﾞﾂｶﾞﾂ｣
4女(6主…二人…はっ。もしかして)
うにょ〜ん
6主｢……ﾊﾟｸﾊﾟｸ｣
4女(さっきと食べ方がまるで違うー！？心なしか上品さすら感じるような？
　　　てかうにょーんって何！？何の擬音！？？)
3主｢…ってなことがあったわけよ｣
1主｢まじかよｗｗ｣
3女｢だっせーよなー！｣
8主｢でも3主さんらしいですよ｣
4女(他の人はもう食べ終わって会話に夢中になってるから、誰も気づいてない！)

6主｢ふう。ご馳走様でした。
うにょ〜ん
　　　…えー3主が何だってぇ？お兄ちゃんにも聞かせろよー！｣
4女(あ。戻った)
5主｢何だよ聞いてなかったのかよｗ｣
6主｢ごめんね！6主くんちょっと忙しかったの！｣
7主｢食べながら寝てたんじゃないのー？｣
4女(6主と彼って別々に食事してるってこと？？でも胃袋は一つじゃ…
　　　6主…複雑な子！！)
6主｢いやーでも俺だったらこう言うぜ？
　　　『全ての妹に愛を！全ての人に夢の世界を！！』｣
3主｢夢ってｗお前が言うと意味が違うｗｗ｣
8主｢何か怪しい宗教のスローガンみたいですよね｣
4女(あー夢の世界か。人の二倍活動してんだっけね。でも、納得したようなしないような…)
6主｢いもう党の主張を理解できんとは…お前ら、選挙投票する気あんの？｣
3主｢まー未成年だし｣
7主｢マニフェストをマニフェス党だと思っていた時代が僕にもありました｣
4女(うん。6主を理解しようなんて無理ね。あの話難しいもの。
　　　きっといつかテレビで見た、足から上が二人になってる人のようなものでしょ。
　　　とりあえず6主を一人扱いするのは失礼かもね。今度から6主には二皿出してあげようかな)
6主｢お？4女ちゃんってばさっきから俺に熱い視線を投げかけちゃって…
　　　まさか俺の妹になりたいのかな！？｣
4女｢…やっぱいいか。私はシンシアの妹ですー｣

どっちにしろ上6主が良く食うのには変わらないなｗ

うにょ〜ん吹いたｗｗ

いもう党ｗｗｗｗ
さすがお兄ちゃんだな

グランバニア印のどら焼きｗｗｗ
サイズにﾜﾛﾀｗ

1主「・・・ご先祖・・・紙パック見て、何ﾊｧﾊｧしてんだ？」
3主「1主・・・ここ見てみろ」
1主「ん？開け口？パックの開け方？」
3主「開け方の解説に・・・
　　『左右に押し広げる』って言葉とかに、そこはかとないエロスを感じないか？
　　あと、口ｎ
1主「それ以上言うと、羊が駆け足でくるぞ」
3主「ああ、紙パックの開け口・・・(*´Д`)ﾊｧﾊｧ」


1主「というわけで、
　　やっぱりカルピスは瓶に限ると思うわけだ」4主「いや、紙パックのカルピスは、
　　プラスチックの注ぎ口がついてたと思うが・・・」
2主「かき氷に、原液をシロップ代わりにかけて食うとｳﾏｰだなご先祖様！」

それは5主がやるべきネタだろ・・・スレ常識的に考えて・・・

・・・と思ったが最後4行見るとやはり1主でなくては勤まらんか

ｽﾏｿ、5主は既に実物でやっｗせｄｆｒｔｇｙひつじｐｌ：

3主・・・春は遠いな

4女「３女ちゃんをかわいく改造しちゃおう☆計画をはじめます！」
3女「改造対象に許可を取ってからにしてくれ」
4女「ダメなら１秒以内にダメって言ってネ？　はいＯＫ出ましたー」
3女「…あーもー。今日はなんだよ」
4女「ほらほら、ぶーたれない。今回はかわいい表情特集です」
3女「特集ってなんだ」
4女「表情や仕草なんかで可愛いって思われることは意外と多いのよー」
3女「スルーかよ。でも珍しく説得力があるような…」
4女「珍しくないもん。というわけでほら、レッスンその１、笑顔！」
3女「って、そんな突然言われても」
4女「某ファーストフードのように、金銭的に無価値な笑顔を周囲に押し付けまくるの！」
3女「スマイル０円をそう解釈する奴は初めて見た」
4女「ふふ、やだ、シンシアの笑顔は真の意味でpricelessよ？」
3女「いい笑顔を虚空に向けるのやめてくれないかなあ」
4女「じゃ、３女ちゃんどうぞ！」
3女「…(にっこり)」
4女「………「っ」を「し」に変えるとあら不思議〜」
3女「おい、目をそらすな！」
4女「だって３女ちゃん表情固すぎるんだもん。例えるなら爆弾岩に近かったわ」
3女「例えるな。やっぱりさあ、面白いこともないのに笑えないって」
4女「仕方ない、じゃあ本番では頑張りましょう。次レッスンその２ね、ウインク」
3女「本番ってなんだ…ウインクは出来ません」
4女「えー…」
3女「かわいそうなものを見るような目で見ない！ウインクなんて必要ないからしないの！」
4女「簡単よ？こう、パチンって」
3女「お前、無駄にうまいな」
4女「まあ使うことなんてないに等しいけどね」
3女「そんなん教えようとするなよ」

4女「では簡単なやつにしましょう、レッスンその３は上目遣いです」
3女「たまには人の話を聞いてもいいと思う」
4女「ちょっと小首をかしげてやってみると効果大よ」
3女「たまには人の話を聞いてもいいと思う」
4女「ちなみに上目遣いで頼みごとをすると承諾率が20％上がります(当社比)」
3女「たまには……もういいや」
4女「無限ループにはまだまだ遠いわね！」
3女「聞いてるんなら反応しろよ。……で、上目遣いだっけ？こう？」
4女「なんというメンチ切り…一目で体が固まってしまった　この感情は間違いなく恐怖」
3女「ﾋﾄﾞｽ！」
4女「え、ええと…そうね、お願いは聞いてもらえるかも？お金差し出してくれたりとか」
3女「どうみてもカツアゲです、本当にありがとうございました！」
4女「どういたしまして」
3女「素直にうけとんな！ううう、もうやだよう」
4女「！　ストップ３女ちゃん、それいいかも」
3女「なんだよ」
4女「たくましすぎる３女ちゃんが泣くことで走る衝撃。太古から連綿と続くギャップ萌えを
　　　利用するのよ！名づけていつも強気なあの子の涙、この胸の高鳴りは一体…？作戦！」
3女「そーか。ＯＫ、ギャップ萌えな。優しい勇者が突然雷を落とすなんて超ギャップだよな」
4女「…えと…勇者は基本的にいつも雷落としてるし…やん、３女ちゃん落ち着いて」(じりっ)
3女「おおっと、こっそり「にげる」選択しようったってそうはいかないぞ？ああ、やっぱり
　　　こういうときは自然に笑顔になるよな。今ならウインクもできちゃうかも」
4女「えーとその、ちょっと…やりすぎちゃった？ゴメンネ？」
3女「ゴメンで済むなら勇者はいらねえええっ！ギガデイン！！」
4女「キャー！」

4女…(ﾉ∀`) ｱﾁｬｰ
人で遊ぶのも大概になｗ

雷に打たれたらブロッコリーが更に膨張して凄い事になりそうだな…。

もはやブロッコリーじゃなくてアフロだな、アフロ勇者

爆弾岩ってひでえｗｗ

にしこりｗ久々に見たｗｗｗ

>4女「某ファーストフードのように、金銭的に無価値な笑顔を周囲に押し付けまくるの！」
>3女「スマイル０円をそう解釈する奴は初めて見た」
ﾜﾛﾀｗｗｗ

1主「発表します。今月の死亡者、３名」
5主「ご愁傷様です…」
3主「クソッ！何で…死んじゃったんだよっ…」
6主「今でもよ…俺、信じられないよ…」
4主「なあこの儀式いる？」
3主「バ、バカ！そんな所で背中かいて立ってないでちゃんと正座しろ！」
8主「全く、4主さんは命を何だと思ってるんでしょう。不謹慎きわまりないですね」
6主「8主、ねっころがってせんべい食べてないでこっち来て座れ！」
2主「お線香もってきたぞー。それと写真」
7主「1主に3主に4主。うん全員分あるね」
3主「ちょ！俺の写真、何でそんなブッサイクな奴起用すんだよ！こないだ寝起きドッキリされた時のじゃん！」
4主「何だ…びっくりしちゃうな…俺、目付き怖っ！俺絶対こんな人と付き合いたくない…」
5主「僕さー、7時から見たいテレビあるんだけど」
1主「こら、静かにしろ！お前らやる気あんのか！」
4主「いやだからさ、これってやる必要ある？」
1主「バカ野郎！いいか、命ってのは尊いもんだ！その態度がダメだっていつも言ってるだろう！
それなのにお前らときたら、喧嘩ごときでやれベキラマだ、ベキラマだ…」
5主「1主じゃないか」

1主「ちょいちょい死にやがって。命の大切さを見直す為の、反省会だこれは！いわば！」
8主「なるほど。死んでしまえばすぐゲームオーバーになってしまう1主さんの言葉だからこそ、重みがありますね」
7主「8主、いい加減ねっころがって麦茶飲んでないでこっちおいでってば」
4主「わかったわかった。それじゃ早くやっちゃおうぜ」
1主「うむ。じゃあまず俺の追悼からな。はい、スタート！」
5主「スタートって…1主、お前いい奴だったよな。お前はこの宿舎にいなきゃならない存在だった」
3主「なのに…どうして…どうして死んじゃったんだよっ！くっ…！」
1主「ご先祖が間違って俺の頭上にツボ落としたからな」
8主「ツボｗｗｗ今月の死に方はちょっとカッコ悪いですね…」
1主「ほら、お前らもっと本腰いれて追悼せんかい！俺が浮かばれないだろ！」
2主「ご先祖ーー!!ウワーン」
6主「俺の中でお前はいつまでも生き続けるからな！お供え物には、俺の大好きなまんじゅうを二つだ！」
7主「6主、ちょっとトーンダウンした方が…1主、ほんと安らかにお眠り下さい。お疲れ様でした色々と」
1主「…ま、大体よしとするかな。これからはもっと俺の命を大切にするように！」
4主「死んだ人間に追悼の仕方の判定もらうとか…俺達やってる事おかしいって」

1主「次はご先祖の追悼だな。ご先祖は今月俺を殺したんで適当でいいです」
5主「ちょｗｗでも3主めちゃくちゃ泣いてるよ」
3主「俺っ…俺っ…何で死んじゃったんだよー！ぐすっ…ぐすっ…俺ぇ〜!!」
8主「うわあ、すごいですね…」
3主「俺かっこよかったよ…宿舎のエンターテイナーだった。しかも賢くて親切だった。ありがとう。ありがとう俺！」
6主「お前は俺の中ではまだまだ生きてるよ！お供え物には、俺の大好きな和菓子を三つだ！」
7主「6主、6主、その追悼なんかおかしいって」
8主「さっきからお供え物の話しかしてませんね…」
2主「遠い方のご先祖、何で死んじゃったんだ？ご先祖はいつも明るくて、俺尊敬してたのに…」
3主「2主、その調子その調子！もっと俺が美形だった所とかおしといて！」
1主「…なんかこの空間おかしくない？」
4主「俺、さっきからずっとそれ言ってるよ」
1主「まあいいや。じゃあご先祖はそんなもんで。最後、4主の追悼！」
5主「…この写真、顔怖いよね」
7主「怖いね」
6主「怖いよね」
全主「…」

3主「皆、これはちゃんと追悼しといた方がいいと思うよ。じゃないと、この人に祟られちゃうかも…」
4主「いや、俺、生きてるし」
3主「4主もちゃんと追悼しといた方がいいよ。この人の怒りを買わないようにした方がいい」
4主「え…う、うん…」
8主「…お亡くなりになられたと聞いて、今だに信じられない思いです。ご冥福をお祈りいたします…」
1主「8主が真面目に追悼してる…！」
6主「俺も真面目に追悼しよっと！あなたは俺の中では長生きですよ！お供え物には俺の大好きなせんべいを箱ごと二つ！！」
7主「6主声落として声！」
2主「…今となっては残念で仕方ない思いでいっぱいです。どうか安らかにお眠り下さい…」
3主「うわあ2主までちゃんと追悼した！」
5主「いや、この写真のかたを見たら誰だって真面目に追悼するしかないでしょ」
3主「それもそうだな。よし、皆で心静かに祈ろうぜ！」
4主「ちょ…もう！！ひどくないか！？嫌がらせかよ、いくら何でもこんな…」
8主「4主さん静かに！」
7主「そんな大きな声だしたら写真のお方がお怒りになるよ！！」
4主「えっ…ご、ごめ…」
6主「全く、しっかりしてくれよな！」
1主「ほら、今の内に許しをこいておいた方がいいんじゃないのか？」
4主「…うん…。あの、すみませんでした…祟らないで下さい…」

ちょｗｗｗ
カオスｗｗｗｗ

５主「なあ・・・。　やっぱりちょっと>>422-425のようなことはやめないか。」
1主「何言ってるんだ５主！　俺は命というものの大切さをだな！」
５主「むしろ僕にはこういう雰囲気の方が死者を冒涜してる気がするんだけどねえ。」
１主「なんといわれようとも。俺はやめない！　この世の誰に言われようとも俺は命の大切さを訴え続けるぞ！」
５主「『この世の』・・・ね。」
１主「なんだその引っかかる言い方は。」

５主「いや、そこまで言うんだったら次はこの宿舎で一番冥福を祈ってあげなきゃいけない"彼女"の分も
　　　やってあげたらどうだい？」
１主「・・・すまない。俺が悪かった。　もう今日からは葬式ごっこはやめにするよ。」

・・・ﾋﾟﾛﾘﾛﾘﾝ

１主「すまん。　ちょっとメールが来た。　・・・ってこのアドレス誰だ？　だいたいﾛｰﾗﾌｫﾝにはローラからしか･･・」

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

宛先：[email protected]
件名：ありがとう
本文：いつかはわかってくれると思ってました。
　　　でも、実はそろそろ我慢が出来なくなってきたところだったんですよ。（笑）

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

１＆５主「（; ゜д゜）・・・。」

>>425
この4/4は凄すぎるｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>425
真面目に追悼する8主に吹いた
4主をからかうことに全力すぎるだろｗ
他のメンバーは本気だけにタチ悪いなｗｗ

>>422-425

>1主「バカ野郎！いいか、命ってのは尊いもんだ！その態度がダメだっていつも言ってるだろう！
それなのにお前らときたら、喧嘩ごときでやれベキラマだ、ベキラマだ…」
>5主「1主じゃないか」
ﾊﾞﾛｽｗｗｗｗ激しくツボったｗｗ

微妙に流れがループしてる件についてｗｗｗ

今月ってことは毎月やってんのかｗ
恒例なのもどうよｗｗｗ

全主笑えるｗｗｗｗ
GJ！

なんつーカオスｗｗ

1主「いいよな〜乗り物・・・」
3主「まだ言ってんのか」
1主「だって〜」
5主「男の子は皆乗り物に憧れるもんなのかな。うちの息子もそうだったし」
8主「でも1主さん、もういいとｓ」
7主「まぁまぁ。
　　でも船とかはともかく、気球とかは斬新だよねぇ」
3主「うん。ドラゴンとか大きな鳥とかは、RPGやファンタジーの王道って感じだけどな」
4主「ドラゴン・・・マスドラ・・・」
5主「4主、落ち着け」
6主「さすがにひょうたん島は乗り物と言っていいのだろうかと悩むわけだが」
8主「移動要塞が乗り物に入るかですね」
3主「6主の所は馬車に島に泡船にベッドにじゅうたんと、メルヘンオンパレードだよな」
4主「ついでにペガサスもいるしな」
7主「さすが夢の世界」

1主「どうせなら、今までシリーズの中で登場したことがない物に乗ってみたいな」
5主「なるほど。ならこれとかどうだ」

つ【人力車】

5主「RPGではあんまりないと思うんだが」
7主「見える・・・華やかな姿で悠然と腰掛けてるローラさんと、
　　汗みずくになりながら引き続けている1主さんの姿が」
1主「俺乗ってないのかよ！」
6主「だって馬が引いたら馬車だし」
1主「いやそうじゃなくて」
5主「二人掛けのもあるから、二人で乗ればいいじゃない」
8主「ローラさん抱えたまま戦わなくても済みますよ」
1主「ローラは固定か」

6主「んじゃメルヘン路線で」

つ【瓶】

4主「斬新だな」
6主「ほら、よく手紙とか入れて海に流すやつあるじゃん？あんな感じで」
3主「ってことは海とか川専用か」
5主「でも瓶の中にいるわけだから、方向指定できないんじゃないの？
　　僕、昔樽に入って流れた事があるから、なんとなくあれを想像したんだけど」
8主「まさに流れに身を任せる状態ですか」
6主「まぁそこはそれ、仕様でなんとかなるって」
7主「夢がないよ・・・いや、ある意味夢がある話だけども」
6主「あ、瓶はもちろんカルピスのやつね」
1主「ちょｗ周り見えないｗｗｗ」


7主「あ、これも海専用だけど、どうかな？」

つ【海豚】

5主「イルカに乗った少年・・・」
1主「もう少年って歳じゃないけどなｗ」
8主「むしろ7主さんの方が子ど
7主「アルテマソ
4主「まあまあ落ち着け」
6主「しっかり調教して、平和になったらショーとかに出るんだろうな」
3主「司会の妙にテンションの高いお姉さんの役に7主、調教師に5主と1主・・・」
1主「なんか商売とかするつもりか？俺は嫌だからな、ご先祖がやれよ」

2主「ただいま〜」
7主「あっ、2主さん。おかえり〜」
4主「お疲れ。ロンダルキア帰りか」
6主「ってことはあれの中はやっぱりサマルか。　　・・・今ならリアちゃんと(ry」
3主「ロンダルキア・・・
　　おお、1主、これがあるじゃん」

つ【棺桶】

1主「待て待て待て！それ乗り物じゃないから！」
2主「そうだぞ。棺桶は引きずるものだぞ」
1主「2主・・・(つД`)」
6主「そういえば『はたらくくるま』の歌に、霊柩車って出てこないよな」
8主「死んだ後とはいえ、最後に乗る車になるかもしれないんですがね」
3主「棺桶に車輪とかつけたら乗り物にならないか。スケボーみたいな感じで」
1主「車がついてりゃいいってもんじゃない」

8主「じゃあ」

つ【一輪車】

8主「もちろん手押し車の方です」
1主「だからあれは乗り物じゃねぇから」
3主「っていうか、また1主が引くパターンだろそれ」
8主「ええもちろんそうですが何か？」
1主「ローラをそんな所に乗せられるか！」
7主「やっぱりローラさんと一緒なのが前提なんだ・・・」

1主「まったく・・・
　　4主はなんかない？」
4主「そうだなぁ・・・これなんかどうだ」

つ【自転車】

4主「いろんなゲームに出てきてるけど、ドラクエには出てきてない。
　　まぁ、世界観とかあわないってのもあるが」
8主「ある意味基本ですね」
6主「まどろっこしい蟹歩きから、スイスイ快適な移動に！」
1主「いいかもなぁ。長い坂とか下る時気持ちいいよな〜」
5主「ローラ姫を自転車の後ろに乗せて」
7主「ブレーキいっぱい握りしめて」
2主「ゆっくりゆっくり下っていくんだな」
8主「人生の下り坂を」
1主「待てや」
3主「よっ、未来のヒモ男」
1主「誰がだ。ちゃんと働いて国作るわい」
4主「ああ、でも・・・
　　1主はもう乗ってるっていうか、乗り掛かってるっていうか」
1主「何にだ？」
4主「玉の輿。」
5主「正確には逆玉ってやつだね」
1主「・・・・・・orz」


ﾛｰﾗ「勇者さま、わたくしこれに乗って頂きたいんですけど」

つ【白馬】

ﾛｰﾗ「お城に来る際は、ぜひこれに乗って」
1主「ええもう、馬でも牛でも熊でも鯨でも遊園地のでかいぬいぐるみにでも、何にでも乗りますよorz」

最後5/5にし忘れたorzｳﾂﾀﾞ

気にすんな

>>439
> 8主「人生の下り坂を」
> 1主「待てや」
吹いた

瓶って発想は無かったわｗ

> 6主「あ、瓶はもちろんカルピスのやつね」
> 1主「ちょｗ周り見えないｗｗｗ」

吹いたｗｗｗ

>3主「よっ、未来のヒモ男」
>1主「誰がだ。ちゃんと働いて国作るわい」

3主、さりげに同類を増やそうとしてるなwww

実は昔やってたDQのアニメに自転車が出ている罠

＞7主「ブレーキいっぱい握りしめて」
＞2主「ゆっくりゆっくり下っていくんだな」

ゆずの夏色ｗｗｗｗｗｗｗｗ

瓶とか斬新すぎるぞ6主ｗｗｗｗ

6主は乗り物や世界観だけでなく頭の中までﾒﾙﾋｪﾝだなｗｗｗｗｗ

それでこそ6主だ

そろそろ冒険を終えたS主がこのスレにもやってくるのかなあ。

保守

7主「S主・・・！」
5主「すいません今避難所に連れていきますんで」

なにかが・・・違っているような

ここまでよんだ

誰もいない
時期的に少しばかり早いかもしれないが投下させてもらう

6主「夏だ！ホラーだ！と言う事で、ここに『リング』のビデオがある。皆で観ようぜ！」
4主「映画を観るならポップコーンを作ってくるから数分待ってくれ」
8主「その間に鑑賞準備をしておきますよ」
4主「任せた」
3主「あー俺パスするわ。そろそろヤフオクの時間切れ間近なんだよ。悪いが部屋に戻る」（ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ）
6主「あいつ心底ヤフラーだな。」
1主「ご先祖…。それにしてもリングか。数々あるホラーの中でもそれなりに恐い方だよな」
8主「妙に生々しいですからね」
5主「なまなｍ」
7主「5主〜？ｴﾛ発言したら羊さんにバシルーラしてもらうからね？」
5主「（´・ω・`）ｼｮﾎﾞｰﾝ ﾊﾟﾊﾟﾂﾏﾝﾅｲ」
8主「ところでこのビデオ、ダビング製ですね。どうしたんですか？」
6主「あぁ、さっき2主とﾂﾀﾔに行って来たんだが、めぼしいのが無くてな。クサっていたらﾂﾀﾔで知り合った人が貸してくれたんだ」
2主「『この方がふんいきが出て、たとえ内容を知っていても恐さが増すだろう』とその人が言っていたぞ」
6主「いつも黒い服着た変な奴だよ。あの人ﾎﾗｰﾏﾆｱだったりしてなｗ」
2主「これの恐さはソッコウセイだとか わけわからん事を言っていたぞ」
8主「そのｼﾁｭｴｰｼｮﾝは、確かに雰囲気が出てますね…で、本当に観るんですか？この妖しいビデオ」
6主「そりゃ折角貸してくれたんだから観なきゃだろｗ」
1主「リングをDVDでなくダビングしたビデオで観る、通だなそのﾎﾗｰﾏﾆｱ。こだわりを感じるぞｗ」
7主「僕は何かヤな感じするんだけど…それがｲｲよね、このﾀﾞｰｸな感じ。ｿﾞｸｿﾞｸするよ」
5主「（´・ω・`）ｼｮﾎﾞｰﾝ 」
4主「ポップコーンが出来たぞ。？どうした5主、こんな隅っこで拗ねて。さぁ観ようぜ」

ｸｰﾙｰ ｷｯﾄｸﾙｰ
1主「コワｗ内容を知っていても やっぱり貞子コエェーｗｗ」

ﾁｬｰﾗｰﾘｰ♪ﾗﾘﾗｰﾘﾗﾘﾗﾘｰﾗｰ♪

全主−3「？！！」

7主「…なんだ1主のローラフォンだよ。驚かさないでよ」
1主「ﾁｶﾞｳﾝﾀﾞﾛｰﾗ､ｻﾀﾞｺｯﾃｲｳﾉﾊｿﾝﾅﾝｼﾞｬﾅｸﾃ!ﾁｶﾞｳﾝﾀﾞｰ!」
4主「いいタイミングだったな」
8主「1主さんには貞子よりもローラ姫様の方が恐怖みたいですねｗ」
6主「ちょｗお兄ちゃんドキドキしたｗｗ」

ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

7主「あ、今度は居間の電話…」
全主−3「………」

3主「うへへｗアイツらがリングを観てる間に風呂に入って整髪料を落として、白い服着て髪の毛を顔にかけて…準備完了！奴らを驚かせてやるぜ！！
…お、そろそろ終わった頃だなｗｗいざ出陣！ｗｗｗ」

ガチャッ（ｼｰｰｰｰｰﾝ）

3主「あれ？無反応。おーい？…どしたオマエら変な顔して固まって」

へんじがない ただの しかばねのようだ…

3主「ちょマジか？！僧侶、賢者、世界樹の葉ーーーーーっ！！！！！」

　＋＋＋

ｽﾗｲﾑ「一方その頃、魔界では」
ｲﾄﾞﾏﾈｷ「ん？お前、見かけねぇ奴だな。新入りか？」
Ｓ子「………」
ｿﾞｰﾏ「勇者達の絶望ｳﾏｰｗｗｗ」


ｸｰﾙｰ ｷｯﾄｸﾙｰ…

本当に貞子が来ちゃったよｗ
ドラクエらしくシンシアが出てくるかと思ったぜ。

×ドラクエらしく
○DQ主人公宿舎らしく

７主が反応しそうな名前だな…

見事にスベったようだ駄作スマン
スルーして職人さん、次どうぞ
↓

そういうのいらない。
投下するなら黙って投下しる

最近ＤＱ５をやってるが
このスレのせいか、５主を見るだけで笑える

3主「SFCの俺の世界には精霊の泉ってのがあるんだよね」
1主「へー…」
3主「俺すげー作戦思い付いちゃった。早速行こうぜ！」
1主「うわ！おい何だよ引っ張るな…」


1主「ここがその泉か。全く、何しにきたんだよ？」
3主「ここにな、もの投げ入れると精霊が出てくるんだぜ。住み家を荒らされたと思うんだろな。テリトリーを」
1主「動物みたいな扱いはやめろよ。わかった、あれだろ？あなたの落としたのは金の斧ですか、銀の斧ですか、
　　　ってやつ」
3主「そうそう。何投げ入れようかな。これでいいか、昨日噛んだガム。えい」
1主「おいこら、そんなゴミ…！」
ﾎﾟﾁｬﾝ
**「おまちなさい」
3主「よしきた」
ｵﾙﾚﾗ「私はこの泉の精霊オルレラ。そなたの落とした物を拾ってきてあげましょう」
1主「いやーすみませんねわざわざ…」
ｵﾙﾚﾗ「3主よ、そなたが落としたのはこのひのきのぽうですか？」
3主「全然ちがう」
ｵﾙﾚﾗ「…では、このまじんのオノですか？」
3主「ブー！残念。不正解」
1主「ちょっ…もっと下手にでろよ！」
ｵﾙﾚﾗ「…では、何を落としたのですか？」
3主「彼女」
1主「！？」
ｵﾙﾚﾗ「か、彼女？」
3主「そうだ！彼女を落としたんだ！だから早い所俺の彼女を拾って来てください！」
1主「ちょっ…何言って…！」

ｵﾙﾚﾗ「…私は嘘つきは嫌いです。このガムを持って立ち去り…」
3主「ちょっと待て。嘘つきって事は何か？俺は全然モテなくて彼女なんか一度も出来てないだろって、
　　　そう言いたいのか？」
ｵﾙﾚﾗ「い、いえ、そんな事は…」
3主「カッコ悪くてニートで引きこもりでラーメンのお湯しか入れられないから、彼女なんていないに
　　　決まってんだろｗｗｗってか！うわ、傷ついたー！最低！」
ｵﾙﾚﾗ「で、ですが、この泉に人影も見当たりませんし…」
3主「いるじゃん。人影」
ｵﾙﾚﾗ「え？」
3主「きみ…」
ｵﾙﾚﾗ「…！！」
3主「俺の彼女になればいいじゃん」
1主「こっ…このアホ！すみません、この人彼女いなすぎて最近錯乱してまして…すぐ連れて帰りますんで…」


1主「もう！何やってんだよご先祖！」
3主「作戦１は失敗だったか」
1主「今のが作戦かよ…」
3主「ノリで彼女貰えるかなーって思ったんだけどな。オルテガの方もオトせそうにないし…」
1主「オルテガはお前の親父だ。あれがおちるのは火口だけでいいだろ」
3主「そうだったオルレラだった。ともかく作戦２を決行する。1主にも手伝ってもらうからな！」
1主「ええっ…」

3主「そんじゃ頼むぜ。よいしょっ！」
ﾎﾞﾁｬﾝ！
1主「はあ、何でこんな事…」
ｵﾙﾚﾗ「おまちなさい」
1主「あっ、度々すみません…今、この泉に人が落ちてしまいまして…」
ｵﾙﾚﾗ「では、拾ってきて差し上げましょう」
1主「はい、ありがとうございます。…にしても人も『拾う』なのか」

ｵﾙﾚﾗ「…お待たせしました。1主よ、そなたが落としたのはこの人ですか？」
6主「うわっ何だよもう！放せよ！」
1主「6主！？何やってんの！」
6主「お、よっ1主！」
1主「6主…何でこんな所にいるんだよ？」
6主「海水浴しにきたんだ！」
1主「海じゃないからねここ」
ｵﾙﾚﾗ「どうやらこの人ではないようですね。では少しお待ちなさい」
6主「じゃあな1主！」
1主「…。6主ってなんか凄いな」
ｵﾙﾚﾗ「…お待たせしました。1主よ、そなたが落としたのはこの人ですか？」
3主「痛い痛い！首根っこ掴むのやめてくれる？」
1主「…。いえ違います」
ｵﾙﾚﾗ「…では、誰を落としたのですか？」
1主「彼女のいる3主」
ｵﾙﾚﾗ「は、はい？」
1主「…彼女のいる3主、を落としました」
3主「そうそう。この人の落としたの、彼女のいる3主！」
ｵﾙﾚﾗ「…」
3主「すんごいかわいい彼女ね」
ｵﾙﾚﾗ「…どこを見てるんですか。ここにいるじゃん？彼女なら」
1主「へっ」
ｵﾙﾚﾗ「なんちゃって。もうくたびれました、さっさと二人ともお帰りなさい！」
13主「…！！」

1主「…ノ、ノリつっこみしたな…オルレラさん…」
3主「ああ…。びっくりした…俺…」

6主「ヒャッホォー!!」ﾊﾞｼｬﾊﾞｼｬ
ｵﾙﾚﾗ「あなたもさっさとお帰りなさい！」

近くに妹いないのに元気だな、6主

＞3主「ノリで彼女貰えるかなーって思ったんだけどな。オルテガの方もオトせそうにないし…」
＞1主「オルテガはお前の親父だ。あれがおちるのは火口だけでいいだろ」

ちょｗ1主ﾋﾄﾞｽｗｗｗｗｗ
オルテガもおまいの先祖だぞｗｗｗ

にしても6主ｗｗｗ

>>466
妹を落としたのかもしれん。
あるいは3主みたいに妹を貰おうとしたのかも。

6主ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

オルテガとオルレラを間違えるんじゃないよ3主ｗｗｗｗｗｗ
ってか6主は何で当たり前のように居るんだｗｗｗｗｗｗ

6主はもうなんでもありだなｗ
奴の行動は常に想定の斜め上を行くｗ

バカ王子か
いや間違ってはいないけど

６主「王子です」
２主「プリンスです」
2・6「二人あわせて、プリン王子でーす」
４主「なんでやねん」
６主「ぬおっ、もはや様式美ともいえる見事なツッコミ！」
２主「４主はすごいな！」
４主「ったく、人が昼寝でもしようとしてたところに突然…なんなんだ、プリン王子って」
６主「コンビ名だ」
４主「なんの」
２主「俺と６主のだぞ」
４主「そりゃそうだろうが、なんのための」
６主「漫才コンビだ！」
４主「は？ なんでいきなり。しかもプリン王子ってむしろ８主を想像させる気が」
２主「２＋６は８なんだぞ」
６主「お、２主やるな、４主の教育の賜物だな！」
４主「さすがに一桁の足し算くらい俺が教えなくても……ってなんの理由にもなってねーよ」
６主「いいじゃんプリン、うまいし」
２主「こないだ８主と７主が作った牛乳プリンうまかったな」
４主「ＯＫ、お前たちに話を進めてもらうことは諦めた。なんでいきなり漫才なんだ」
６主「時すでに漫才ブーム！」
４主「俺の知る限り、そんなものは来てないが」
２主「世の中のことぜんぶを知ることなんてできないってムーンが言ってた」
６主「いいこと言うなあムーンちゃん。さすが俺の妹候補」
４主「……それで、俺の知らないどこでそのブームが来てるんだ？」
６主「俺の心の中」
４主「マイブームかよ！」
６主「違うぞ４主、２主にも来てるからアワ・ブーム！」
２主「泡ぶーむ！」
４主「２主、明らかに意味分かってないだろ」
２主「うん、すまん。でも、俺も漫才好きだぞ。遠い方のご先祖に色々見せてもらったんだ」
４主「２人にしてもブームというほどじゃないって点では変わらないが、いいやもう。で？」

２主「？」
４主「ネタやろうとしてたんだろ。適当に聞いて笑ってやるからとっととやって、寝かしてくれ。
　　　ラナルータぼけで眠いんだ」
６主「あ、ネタか。そういやまだできてないや」
４主「できてないのに起こしたのかよ！」
２主「ネタってエビとかイカとかか？」
４主「そりゃ寿司ネタだ、ベタすぎだろ！ そっからか！」
６主「ふむ。しかし、今までの流れでひとつ気づいたことがある」
４主「なんだ一体」
６主「ツッコミだ。４主、君に決めた！」
２主「おお！」
４主「コンビじゃなかったのかよ！ ……はっ」
６主「ほらツッコミだツッコミ。決定〜」
２主「じゃあ、コンビ名を変えないといけないんだな。４主は王子じゃないし」
６主「３人だからトリオ名になるな。２、４、６……偶数……イビキとかけてグースー組！」
２主「よく眠れそうだ」
４主「眠られちゃまずいしイビキとかける意味が分からんし俺はそもそも入るなんて言ってねえ！ 」
２主「すごい、はかぶさより速くて鋭いツッコミだ」
６主「これで安泰だな！」
４主「人の話を聞けええええ！ もうつきあってられんわ、俺は寝る！」
２主「あ、４主タオルケットかぶっちゃったぞ」
６主「しゃーないなあ、他行ってみるか」


４主「あー、よく寝た…………うわぁ、一人増えてる」
２主「王子です」
６主「プリンスです」
８主「未来の王様でございます」
2・6・8「三人揃って、トリオ・ザ・プリーン！」
４主「いい加減にしなさい！」

偶数組仲いいな

もうｗｗなんなんだコイツらｗ

最後の「いい加減にしなさい！」が、物凄くグッときたｗｗｗ

3主「ジパングでは祇園祭だ」
1主「祭りかぁ、楽しそうだな。花火に屋台、夏の風物詩だ」
2主「わたがし、やきそば、りんご飴、かき氷」
5主「浴衣美女、浴衣美女、浴衣美女」
6主「ターニア、バーバラ」
4主「このスレの風物詩みたいな流れだな」
8主「でも確かに楽しみですからね」
1主「一番最後をのぞいてな」
3主「そこでどうだろう皆。俺たちもドラクエメンバーで祭りしてみないか？」
1主「とか言って2chの祭りとかいうオチじゃないだろうな」
3主「違うわ！」
8主「いいですね、ネットなら雨も関係ないし」
7主「リアル発言だね。でも楽しそう！」
3主「決まりだな！じゃあ皆準備して次スレから祭り開始だ！」
全主「おー！」

ｲﾙ「というわけで宿舎の周りでは皆が屋台を出し始めたのでした」
ﾙｶ「完」
ｲﾙ「終わるな！あたしたちで回ってみようとおもいます！」

8主「やぁ、チーズはどう？激辛チーズ、かがやくチーズ、普通のチーズ、色々あるからね」
ｲﾙ「ふ、普通ので！」
7主「8主のチーズを魚のフライにつけたら美味しいよ」
ﾙｶ「もぐもぐ」
ｲﾙ「提携してるのね、美味しいわ！」
8主「いっぱい食べて大きくなってね。僕らのように」
7主「そうそう僕らのように」
ﾙｶ「えぇ？それじゃ大きくなれて…ﾑｸﾞ」
ｲﾙ「じ、じゃあごちそうさまでした！失礼します！」

5主「やぁ、君たち」
ｲﾙ「こんにちは！あ、ﾚｯｸｽ君にﾀﾊﾞｻちゃん！」
ﾚｯｸｽ「僕らもお手伝いしてるんだ」
ﾀﾊﾞｻ「射撃よ、良かったらやってみてね！」
ﾙｶ「よぅし、えいっ」ﾊﾟﾝ!ｽｶｯ
ｲﾙ「へたくそね、こうするのよ」ﾊﾟﾝ!ｽｶｯ
ﾙｶ「うぅ、全然当たらないよ…」ﾊﾟﾝ!ﾊﾟﾝ!ｽｶｯｽｶｯ
5主（バギ！）ﾃﾛﾘﾛﾘﾛ
ｲﾙ「あ、落ちた！やった！」
ﾙｶ「僕も！外れたように見えたけど…」
5主「いやいや、当たってたよ、おめでとう！」
ﾙｶ「えっと、落ちた景品は…ビデオテープ？」
5主「あ！ま、まちがえた！こっちだよ！」
ﾋﾞｱﾌﾛ「あなた、こどもに何渡して…」
5主「ち、ちがうんだこれは間違いで…」
ﾋﾞｱﾌﾛ「Ｗメラゾーマ！！」ﾃﾛﾘﾛﾘﾛ
5主「み、みんな！花火だよぬわーっ！！」
ｲﾙ「お、おじゃましましたー！」

6主「ようこそ！おにいちゃんすくいだよ！」
ｲﾙ「え、この金魚全部お兄さん！？」
6主「知らないけど、なんとなく」
ﾙｶ「なーんだ」
6主「さぁ、どんどんやってくれよ！」
ﾙｶ「これも難しいなぁ…あ、破れた！」
6主「甘いなルカ君、素敵なおにいちゃんは金魚すくいも上手くなきゃ！」
ﾙｶ「へぇ、そうなんだ」
6主「いいか？ばくれつすくい！ムーンサルトすくい！」ｼｭﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ
ｲﾙ「す、すごい！」
6主「さあ二人とも、金魚を一匹ずつあげるから可愛がってくれ！」
ｲﾙ「わぁ、ありがとう！」
ﾙｶ「僕、6主さんみたいなおにいちゃんになるよ！」
ｲﾙ「！！」

4女「こんばんは〜！」
ｲﾙ「こんばんは！二人はお面をしてるの？」
4主「ははっ、何を言ってるんだ、三人だよ」
ﾙｶ「えぇ？どう見てもふたﾑｸﾞﾑｸﾞ」
ｲﾙ「モ、モンスターのお面がいっぱいね！」
4女「迫力満点でしょ？好きなのをあげるわよ」
ﾙｶ「僕恐いお面がいいなぁ…これ！」
4主「ほ、ほへはほへほかほら！」（そ、それは俺の顔だ！）
ﾙｶ「わあ、ごめんなさい！」
ｲﾙ「あ、あたしはこのアフロが可愛いわ！」
4女「イタタっ！それはあたしの髪の毛！」
ｲﾙ「きゃ、すみません！」
4女「う、うふふ、いいのよ」
ﾙｶ「じゃあありがとう！おじゃましました！」
4女「はーい、またねぇ…あんたいつまで凹んでるのよ」
4主「そんなに恐いのか…？」
4女「ｷﾝｸﾞﾚｵやﾊﾞﾙｻﾞｯｸのお面を差し置いて一番恐いわね。誇って良いわよ」

ﾙｶ「あ、他にも色々やってるよ」

ﾃﾘｰ「フハハハハ！貴様等、おにくだぞー！」
ｷｰﾌｧ「薫製とかﾓｸﾞﾓｸﾞ骨付きﾑｼｬﾑｼｬとか霜降りまでﾊﾞｸﾊﾞｸ色々あるぜ！ｺﾞｯｸﾝ!」
ﾄﾙﾈｺ「ネネ特製おべんとうもありますよー！」
ｷｰﾌｧ「あ、この髭生えてるおにくは食べたらダメだぜっ！」
ﾄﾙﾈｺ「当たり前です！！」

剣神「くじびきでござる。一位は剣神ドラゴンクエストと」
ﾔﾝｶﾞｽ「ﾔﾝｶﾞｽの冒険のセットでゲス！」
剣神「お、ｼﾞｮｰｶｰ君どうでござるか？豪華賞品が当たるでござるよ！」
ｼﾞｮｰｶｰ「ｲﾗﾈ」ﾀﾞｯ
剣神「…地味に傷つくでござる」

4僧「ザラキーマ祭をお楽しみの皆さん、こんばんは」
8僧「そんな祭りじゃねぇよ！主人公スレで暴挙に出るな！」
4僧「久しぶりすぎて張り切っちゃいました★」
3僧「わしも張り切って呑んじゃいました★」
2僧「僕も張り切ってメガンテしてしまいました★」ﾃﾛﾘﾛﾘﾛ
8僧「いつもだろ！ってｱｯｰ!」
6僧「私が喋る前に爆発オチ来ちゃったよどうせ影薄いよｱｯｰ」

ｱﾘｰﾅ「格闘のお祭、天下一武道会をお楽しみの皆さん、こんばんは」
ﾌﾞﾗｲ「姫！違う上にクリフトのアホウと被ってますぞ！」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「ちょっと、7の仲間キャラだけまだ出てないのに同じネタ使わないでよ！」
ｱﾘｰﾅ「なによ、ちょっと間違えただけじゃない…ん？」
ｱｲﾗ「ふ、やるわね！」ｸﾙｸﾙ
ﾏｰﾆｬ「アンタもね！」ｸﾙｸﾙ
ｱﾘｰﾅ「ま、まさか天下一武道会じゃなくて天下一舞踏会！？」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「ああ、こんな頭悪い会話で終わっちゃうわ！キィー！」

ｲﾙ「…さあ、次行きましょうか」

3主「ﾌﾋ!ﾌﾋﾋ!ﾌﾋﾋﾋﾋ!」
1主「ｷﾓｽ!何笑ってんだよ？」
3主「ﾌﾋﾋﾋﾋ!すいません！だって見てくれよこの花火の出来を！」
1主「確かにな。こりゃあ皆驚くぜ！」
2主「タマをセットし終わったぞ！」
3主「ごくろう！どれどれ…」
＊「にゃ〜ん」
3主「ってこれは磯野さんちのタマじゃないか！」
1主「んなアホな。つーかなんてベタな…」
2主「なんと！ちがうのか！」
1主「いいか、タマってのはこの花火玉のことだ。これを砲筒にセットする、と」
3主「ロト組特製の花火準備完了だ！」
ﾙｶ「わぁ、花火だ！」
ｲﾙ「すごーい！」
3主「ふっ、来たかﾁﾐｯｺ達。早速打ち上げてやろう！1主！」
1主「おう、ベギラマ！」ﾃﾛﾘﾛﾘﾛ ｼﾞｼﾞｼﾞｼﾞｼﾞ!
ｲﾙ「導火線に火が点いたわ！」
ﾙｶ「どうかせんと！」
3主「せんでいい！さぁ、そろそろだぞ！」ｼﾞｼﾞｼﾞｼﾞ!
3主「それ！ドカーン！」ｼﾞｼﾞ…
2主「なにもおきないぞ」
3主「あ、あれ？おかしいな…ちゃんとタマも…入ってるな」
1主「ちょ、御先祖危ないって！」
3主「え？うわぁぁっ！」ﾎﾞﾝ!ﾋｭﾙﾙﾙﾙ…
2主「あ、ご先祖様もいっしょに打ち上がってしまったぞ！」
1主「御先祖ー！」
ドカーン！
3主「ぎゃあああ！今日はベタなネタ多いな！でも綺麗だろおおお！」
1主「御先祖…星になったか…」
ｲﾙ「きれーい！」
ﾙｶ「たまやー！」
※「にゃ〜ん」

和んだｗ
しかし一つ言わせてもらうなら、スレじゃなくてレスだ。
まだ残り500レス以上あるのに、
えらく気の早い話だと思ってしまったｗ

＞ﾙｶ「僕恐いお面がいいなぁ…これ！」
＞4主「ほ、ほへはほへほかほら！」（そ、それは俺の顔だ！）

＞ｲﾙ「あ、あたしはこのアフロが可愛いわ！」
＞4女「イタタっ！それはあたしの髪の毛！」

ちょｗｗｗﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗｗｗ

天下一舞踏会ﾜﾛﾀｗｗｗ

いろいろベタ過ぎ
だがそれがいい

に、人間花火…ｶﾞｸﾌﾞﾙ

>>473
>４主「あー、よく寝た…………うわぁ、一人増えてる」

声だしてﾜﾛﾀｗ
ｸﾞｰｽｰ組に８主がいないと思ったら、やっぱり来たかｗｗｗ

パノラマ島奇譚…

そういえば外伝組に新メンバーが来るな

そうか

ｻﾞｯｻﾞｯｻﾞｯ…
???「ここか…」ｻﾞｯ

ﾃﾘｰ「フッ、俺は世界最強の(ry」
ﾄﾙﾈｺ「そんなことばかり言ってないで手伝ってくださいよ！」
ﾃﾘｰ「なんだと、何故この俺が外伝主人公宿舎の掃除など！」
ｷｰﾌｧ「説明臭いなぁ。あれ、他の奴らは？」
ﾄﾙﾈｺ「子供たちは遊びに、ヤンガスさんは買い出し、剣神さんは用事とか言ってましたよ」
ﾃﾘｰ「フン、凡人どもめ。サボる気だな！」
ﾄﾙﾈｺ「もう、文句ばっかり…おや？」
???「ごめんください」
ｷｰﾌｧ「誰かきたぞ」
ﾃﾘｰ「なんだお前は？」
???「最強の勇者が住んでる宿舎があるって聞いたんだけど…間違えたかな」
ﾃﾘｰ「…フハハ！間違ってないぞ、この俺が最強の剣士テリーだ。何の用だ？」
???「へぇ…、そうなんだ。じゃあ倒してみようかなぁ」
ﾄﾙﾈｺ「へ？」
???「3対1でいいよ…！」ｽﾗｯ

ﾔﾝｶﾞｽ「食料に水、たくさん買ったでがす」
剣神「これでしばらく持つでござるな」
ﾔﾝｶﾞｽ「剣神はどこに行ってたんでがす？」
剣神「何やら後輩がやってくるって聞いてたのに来なくて…」
ﾄﾞｶｰﾝ!
剣神「な、爆発音！？宿舎の方でござる！」

???「なんだ、もう気絶か。つまらないなぁ…おや」
ﾔﾝｶﾞｽ「み、皆！くそー！」ﾀﾞｯ ｶﾞｷｨﾝ!
???「へぇ、君は強そうだね。でも…やっ！」
ﾔﾝｶﾞｽ「ぐわっ！」
剣神「ま、待つでござる！お主はまさか！？」
ｿｰﾄﾞ「…はじめまして先輩。僕がドラゴンクエストソードの主人公だよ！」

ﾔﾝｶﾞｽ「くっ！」
ｿｰﾄﾞ「まだやるのか。かかってきなよ！」
剣神「ま、待て！止めるでござる！」
ｿｰﾄﾞ「…フン、まぁいいや。先輩、主人公宿舎に案内してよ！」
剣神「へ！？」
ｿｰﾄﾞ「あの伝説の勇者ロトを僕が倒せば、売り上げもドラクエ３を越えて一位になるのさ！」
剣神「いいっ！？そんなアホな！だいたい…」
ｿｰﾄﾞ「い　い　か　ら」
剣神「は、はい…」
ﾔﾝｶﾞｽ「な、なんか新入生に負けたヤンキーみたいでがす…」

ｿｰﾄﾞ「ここか…」
剣神「あ、あれは…」
4主「よう剣神…ん？誰だ？」
ｿｰﾄﾞ「君は…天空の勇者ソロか！はっ！」ﾌﾞﾝｯ
4主「なっ！？危ない！」ﾋﾗﾘ
剣神「こ、これソード、止めるでござるよぅ」
4主「なんだお前！？」
ｿｰﾄﾞ「君も倒しておいて損はない名のある勇者だね！」
6主「なんだなんだ？」
7主「どうしたの？」
5主「おや、誰だい君は？」
ｿｰﾄﾞ「フン、いっぱい来たね。僕はドラゴンクエストソードの主人公だ！」
他主「な、なんだってー！？」
5主「セティアﾀﾝについてkwsk！」
6主「妹キャラっているのか！？」
4主「やかましい！で、何しにきたんだ？なんでいきなり斬り付けた？」
8主「キレる十代ですね」
5主「ソードだけにね！」
2主「おお、オヤジギャグというやつだな！今のはおもしろいのか？」
5主「…」
4主「話進まんから静かにしとかんかい！！」

ｿｰﾄﾞ「伝説の勇者ロトを倒して名を上げようと思ってね。もちろん君たちも、ね。」
6主「え、あいつ倒したら有名になれんの？」
5主「PCばかりやってるニートなのに？僕倒した方がよくない？」
8主「今度ちょっと倒してみましょうか」
4主「話はわかった。だが今あいつは1主と外出中だ。俺が相手になってやるよ」
ｿｰﾄﾞ「望むところだよ」
剣神「オロオロ」
7主「ちょ、ダメだよ！せっかく新しい主人公が来たのに！」
ｿｰﾄﾞ「売り上げのショボいおチビちゃんには用はないよ。黙っててよ！」
5主「あ…」
6主「こ、こいつ禁句を二つも言いやがったぞ！」
7主「…4主ぅ、こいつ僕がやっていいかなぁ…久しぶりに…キレちまったよ…」
4主「あ、ああ…」
7主「カモン羊さん！フォーメーション・゛ゴーイングメリー゛！」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
ｿｰﾄﾞ「な、周りから羊が！？くっ！」ﾌﾐｯ
剣神「あいたっ！ってああ、潰され…ぎゃああ！」
5主「剣神を踏み台にして上手く避けた！」
7主「甘いよ、連獄火炎！！」ﾎﾞｫｫｫ
ｿｰﾄﾞ「はっ！」ﾋﾗﾘ
7主「ﾋﾞｯｸﾊﾞﾝｱﾀｰｯｸ！」ｽﾞｫｫ
8主「アタックは余計…あ、かわした。やりますね」
ｿｰﾄﾞ「ちっ、ここで無駄な体力は…」ｶﾞｼｯ
剣神「ほ、ほへ？」
ｿｰﾄﾞ「一旦引かせてもらうよ！じゃあね！」ﾊﾞｼｭｰﾝ
2主「キメラのつばさだ！」
7主「けっ、逃げたか！」
4主「なんだったんだあいつは」
2主「あいつは御先祖様のてきなのか？」
5主「かもね。まあなんとかなるでしょ」
6主「そんなことよりおやつ食おうぜ！」
8主「はーい！」
7主「はぁ…」

ｿｰﾄﾞ「まさか外出中とはね…」
剣神「も、もうやめるでござるよ！」
ｿｰﾄﾞ「いくら先輩の頼みでもそれは聞けないよ。しかし奴はどこに？」
剣神「きっと遠出してるでござるよ！」
1主「御先祖、たまには遠出したらどうだ？出掛けると思ったら近場のラーメン屋ばっかり」ｽﾀｽﾀ
3主「うるせえ、遠いと疲れるだろうが。…あ、剣神。誰そいつ？」
剣神「すぐ傍にいたああああ！」
ｿｰﾄﾞ「ついに見つけたよ！勇者ロト！」
1主「なんか御先祖を探してたみたいだぞ」
3主「あぁ？俺のファンか。仕方ねぇなぁ、男ってのが気にいらんがサインくらいなら…」
ｿｰﾄﾞ「さぁ行くよ！」ｼｬｷｰﾝ
3主はにげだした！ｽﾞｺｽﾞｺｽﾞｺ
1主もにげだした！ｽﾞｺｽﾞｺｽﾞｺ
剣神「はやっ！」

3主「ちょ、なになになになにあいつ！あのテンパ野郎！いきなり人に剣突き付けてきたぞ！」
1主「そ、そういえば新しくドラゴンクエストソードの主人公が来るって聞いたけど…あいつじゃないか！？」
3主「はぁ！？皆の夢の職業勇者が初対面で剣突き付けたりしねぇだろ！おかあさんに言われなかったんか！？」
1主「おかあさんだってそんなの言わねえよ！ニートでも知ってるわ！」
ｿｰﾄﾞ「まてー、逃げるのか！？」
剣神「ま、ま、まって…ﾊｧﾊｧ」
3主「ギャー！追い掛けてきやがった！追い付かれる！」

ｿｰﾄﾞ「ﾊｧﾊｱ…まさか逃げ出すなんてね、それでも伝説の勇者ロトなのか！？」
3主「ｾﾞｪｾﾞｪ、あいつなんか言ってますぜロトさん」
1主「お前だろが！」
3主「…へっ、俺とやる気なのか。止めとけ、怪我するぜテンパリスト」
ｿｰﾄﾞ「ふふ、どうかな？」
3主「くらえ、ギガデイン！！」ﾃﾛﾘﾛﾘﾛ
ｿｰﾄﾞ「ジゴスパーク！」ｽｯ
ﾄﾞｶｰﾝ…！
ｿｰﾄﾞ「フン、それで限界…あれ？奴がいない！？」

ｿｰﾄﾞ「フン、爆風に紛れて背後をとるつもりかい！？」
3主『いや、正面だ！』
ｿｰﾄﾞ「なに！？…がはっ！」ﾊﾞｷｯ
1主「御先祖が急に現われた！？…消え去り草か！」
3主「ｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗ必殺、ニート百烈拳！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
1主「あ、あの技は！御先祖が凄まじい速さで左ｸﾘｯｸすることによって北斗の拳のサイトを開いて思いついた技！」
ｿｰﾄﾞ「ぐはあっ！」ﾄﾞｻ
3主「ビクトリー！」
ｿｰﾄﾞ「な、なぜ剣を使わなかった…？」
3主「おいおいМかお前は、そんなえぐいことするかよ。もう帰りな、俺を倒しても無意味だぜ」
1主「ここぞとばかりに格好付けてるな」
ｿｰﾄﾞ「ぜ、絶対零度！」ｸﾞｫｫ
3主「うわっ、しまった、足が動かない！」
1主「御先祖！？」
ｿｰﾄﾞ「隙ありだよ、ギガスラッシュ！」
3主「ぐあああっ！」ﾄﾞｻｯ
1主「ああっ！」
ｿｰﾄﾞ「ﾊｧﾊｧ、油断したね…けどもう終わりだ…！」
3主「く、くそっ、からだが…！」
1主「やめろ！」ﾀﾞｯ
ｿｰﾄﾞ「君はロトの子孫…今度は君が相手か！？」
3主「1主…くそ、まってろ、今体を回復させて…ｶﾞﾊｯ！」
1主「御先祖は回復に専念してくれ。こいつは俺が倒す！いくぞ！」ｶﾞｷｨﾝ!
ｿｰﾄﾞ「フン、僕には必殺技があるんだ！勝てるわけないだろう！」ｷｨﾝ!
1主「お前も勇者だろ！なんでこんなことをするんだ！」ｶﾞｯ!
ｿｰﾄﾞ「君には関係ない！さっさと倒れろ！」
1主「お前は間違ってるぞ、お前には俺たち勇者に一番必要なものが欠けている！」
ｿｰﾄﾞ「なに！？黙れ！これで終わりだ、ドラゴンブレイク！」ｷﾗｯ
ｽﾞﾄﾞｫｫｫｫ…!
ｿｰﾄﾞ「………な、なんだと！？」
3主「あ、あれは……」
1主「お前に欠けているものそれは…愛だっ！！！」3主「王女の愛（ローラフォン）だー！！」

ｿｰﾄﾞ「ば、ばかな！こんな携帯電話で僕の技を…！？」
1主「どんな強い力や技でも、愛だけは…愛だけは…ﾋｸﾞｯﾋｸﾞｯ壊れないんだ…ｴｸﾞｯｴｯ」
3主「1主…泣くなよ…」
ｿｰﾄﾞ「愛…父さん…」
1主「ﾋｸﾞｯ…え゛？」
ｿｰﾄﾞ「だ、黙れ！こうなったら最強の技だ！はぁぁぁぁ…！」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
3主「い、1主！」
1主「ああ、わかってる。次の攻撃に全てをかける！」
ｿｰﾄﾞ「王者の！一撃！！」ｽﾞｺﾞｫｫｫ!
1主「ラ、ラブラブビーム！」ｿﾝﾅﾋﾄﾞｲｿﾝﾅﾋﾄﾞｲｿﾝﾅﾋﾄﾞｲ〜
ｿｰﾄﾞ「な、なに！ぐわああああ！」ﾌﾞﾜｯ
3主「やった！…ってああ！」
1主「しまった、このままじゃ崖から落ちる！！」
ｿｰﾄﾞ（く、くそ…体が動か…な…！？）ｶﾞｼｯ
剣神「ﾊｧﾊｱ、や、やっと追いついたでござる…」
ｿｰﾄﾞ「せ、先輩…？何故僕なんかを…」
剣神「可愛い後輩を見捨てるなんて、勇者のすることじゃないでござるよ！」ｸﾞｲｯ ﾄﾞｻｯ
ｿｰﾄﾞ「…僕の、負けだ…」

1主「お前良い所だけとってんじゃねぇよ。雲隠れしてたくせに！」
剣神「そんなひどい！」
ｿｰﾄﾞ「父さんの腕を治したくて…歴代勇者を倒して名と売上を上げて、お金を手に入れればと思ったんだ…」
3主「無茶苦茶に理由つけてんなよ！死にかけたんだぞｺﾞﾙｧ！」
ｿｰﾄﾞ「設定だから無理なのはわかってたんだけど…ごめんなさい！」
3主「…俺が親父を生き返してもらった竜の神様に頼んでやるよ。リメイクでは治るかもな」
ｿｰﾄﾞ「…！」
剣神「さぁ、外伝宿舎に帰るでござる。理由を話して謝れば許してくれるでござるよ！」
ｿｰﾄﾞ「うん、じゃあ、また。…ありがとう」
1主「行ったか…」
3主「それにしてもお前…ラブラブビームってなんだよwwwﾊﾞﾛｽwwww」
1主「ちょwwwそこはスルーしてwww」

>5主「PCばかりやってるニートなのに？僕倒した方がよくない？」
>8主「今度ちょっと倒してみましょうか」

ちょｗｗｗｗ

7の売り上げはしょぼくない

1主‥‥

だけ　が抜けたなw

まぁソード・・・やんちゃ坊主でﾜﾛﾀｗ
打倒３主で主人公宿舎すごいことになっちまうｗ

色々ワロタｗｗ
GJ！

>>497
ソフト単体ならドラクエでは7が一番売れてるんだよな
リメイク含めると3が一番だが

> 5主「セティアﾀﾝについてkwsk！」

さすが5主ｗｗｗ

ローラフォン丈夫杉ｗｗｗｗｗ
壊れねえｗ

ローラフォンﾃﾗﾂﾖｽｗ
つか、あの無限ループはビーム並かよｗｗｗ

>7主「けっ、逃げたか！」
禁句言われて怒ってるのは分かるがキャラ変わりすぎだ7主ｗｗｗｗ
フォーメーション・ゴーイングメリーって何だよｗｗｗ

ってか
>6主「そんなことよりおやつ食おうぜ！」
>8主「はーい！」
こいつらはｗｗｗｗｗｗ

セティアは妹キャラだったな。

ソードと7主のバトルに燃えたｗ
ガチバトルしたらどっちが勝つんだろ

多彩な攻撃を駆使した7主が有利な戦い
→肝心なところで7主がフリーズ

7主〜っ！！(ノД｀゜)゜。。゜

>>508
コーヒーふいたｗｗｗｗ

ほしゅ

ソードよく知らんのだが７主と張り合える位インフレしてるのか

>>508
7主ｗｗｗｗｗ
やっぱりフリーズなのかｗｗｗｗｗ

＞ｿｰﾄﾞ「なに！？黙れ！これで終わりだ、ドラゴンブレイク！」
４主｢今度その技教えてくれ」

はいはいわろすわろす

8主「暇ですね」
7主「暇だね」
8主「今日も他の皆さんお出かけですもんね」
7主「3主さんは1主さん連れて、ゾーマの城に借りっぱなしになってた動く床返しに行ったし」
8主「2主さんはロンダルキア」
7主「天空組は今度は第57回うどん討論会開催してるんだっけ」
8主「それじゃあゲームでもしましょうか、『王様』ゲーム！」
7主「いぇーい」
8主「モンスターカード、ドロー！ずっと僕のターン！」
7主「面白くない、出直してまいれ」
8主「くっ、この屈辱、三乗にして返してくれる！」
7主「どうでもいいけどお腹空いたね」
8主「そうですね、どうせなら楽しく食事したいですね、流しそうめんなんてどうですか？」
7主「流すの大変じゃん」
8主「それもそうですね」
7主「と、いうわけで僕は考えた、新ジャンル『流されそうめん』」
8主「どんな流しそうめんですかそれ」
7主「そうめんと共に僕らも流される、全長300mのジェットスライダーを利用した画期的な流しそうめん、
　　 スリルとサスペンスに満ちた長い食事が今始まる、7主先生の次回作にご期待ください」
8主「それはそうと、今日も壊れたアイテムを持ってきたんですが」
7主「今度は何？オーブならもういらないよ」
8主「バロンの角笛っていうやつなんですけど」
7主「4主さんのだね」
8主「馬車を呼べる不思議アイテムらしいですね、なんでも吹いても来なくなっちゃったらしくて」
7主「今回はそれを直そうってわけだ」
8主「まずは原因を探りましょう」
7主「ひびが入ってるか、中に何か詰まってるんじゃないかな」
8主「ちょっと吹いてみましょうか」
7主「…音はするけど、どこからか空気が漏れてるような感じがするね」

8主「ということはやっぱりひびがどこかに入ってて、そこから息が抜けちゃってるんですかね」
7主「だろうね」
8主「前回は木工用ボンドで失敗したので、今回は7主さんのアイディアに従おうと思うんですけど」
7主「OK、全体に満遍なく建築用セメダイン塗ってみたよ、何回か吹いてみようか」
8主「どうせならいろんな場所で吹いてみませんか？観光も兼ねて」
7主「そうだね、じゃあ早速1主さんの世界の温泉街に行ってみよう」
8主「というわけでマイラ温泉で角笛を吹いてみました」
7主「なんだか元の音よりワンオクターブ高くなった気がする」
8主「結果、5主さんの所の魔法の絨毯が飛んできました」
7主「バスタオルを忘れてたからちょうど良かったね」
8主「続いて2主さんが攻略中のロンダルキアで使用しました」
7主「洞窟内から棺桶が飛んできたよ、やっぱりこれ乗り物だったんだ」
8主「せっかくなのでゾーマの城でも使ってみました」
7主「おかしいね、何も来ない」
8主「十分楽しみましたし、そろそろ戻りましょうか」
7主「結局直らなかったみたいだね、残念」
8主「あ、そうだ、お土産どうしましょう」
7主「笛を直せなかった僕達の絶望でいいんじゃない？」
8主「それもそうですね、それじゃあ宿舎に帰りましょう」

8主「あれ？宿舎がなくなってる」
7主「また誰か何かやったんじゃないの？」
8主「それもそうですね」
7主「でも、本当に直ってないのかなぁ…最後にもう一吹きしてみていい？」
8主「どうぞ」
7主「やっぱり音は出るなぁ」
8主「7主さん上見てください」
7主「うわー、天空城だ」
8主「物凄い勢いで落下して来てますね」
7主「このままだと間違いなく僕達潰されるね」
8主「そうですね」
7主「でももう逃げられる範囲じゃないよね、どう見ても」
8主「どうしましょう」
7主「どうもこうも、ここはやっぱりドラクエらしくいくしかないよ」
8主「OK大佐、把握した」
7主「せーの」


78主「ぬわー！！！！！！！！！！！！」


5主「…はっ」
4主「どうした？」
5主「一瞬パパスアンテナが立ったような気がしたが、別にそんな事はなかったぜ」
6主「やっぱカレーだろ」
4主「時期的にざるうどんだろ、常識的に考えて」
5主「素うどんの素晴らしさをなぜわからない」
6主「ともかく今日は朝までうどんについて語り明かすからな」
4主「望むところだ」

3主「なんで俺がゾーマの城の床を直さないといけないんだよ、面倒くせぇ」
1主「自分から借りといてそりゃないだろ、この後竜王の城にバリアー床も返さないといけないんだからな、あ、両面テープ切れた」
3主「げぇ…ここだけでまだこんなに残ってるんだぞ、しかも両面テープもうねーよ、セロハンでいいやもう」
1主「テープなくなったら木工用ボンド使うか、しかしそろそろ休憩したいところだな、一回外の空気吸いに出ようか」
3主「おー、そうしよう」
1主「…なぁご先祖」
3主「何だ」
1主「向こうの空見て欲しいんだけど」
3主「なんか凄い勢いでこっちに向かってきてるな」
1主「あれさ、宿舎じゃね？」
3主「…言われてみれば…確かに」
1主「あの勢いだとさ、後数十秒ぐらいでここに落ちて来そうなんだけど」
3主「そうだな…このままだと間違いなくここに落ちるな」
1主「…」
3主「…なんというか、1主」
1主「ああわかってるさご先祖、もう残された道はただ一つしかないという事はな」
3主「さすが俺の子孫だな、それじゃあ派手に決めようぜ」


13主「ぎょえー！！！！！！！！！！！」

宿舎がｗｗｗｗｗｗ
なんか色々ツッコミたいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

＞8主「暇ですね」
＞7主「暇だね」
出だし読んだ時から、また宿舎浮くのか！？と思ってしまったよ

ところで面白かったけど、なんで宿舎がゾーマのところに飛んでいったのかが
分らない…

>5主「一瞬パパスアンテナが立ったような気がしたが、別にそんな事はなかったぜ」

それなんてソードマスターww

>>521
ゾーマの城で角笛吹いてるｼﾞｬﾏｲｶ。
でかいから来るのが遅かったんだろｗ

しかしまだ動く床返してなかったのかｗｗｗｗ
前スレか前々スレだよねｗ

動く床まだ借りてたんかいｗｗ
ってかサマルの棺桶が乗り物っておいｗｗｗｗｗ

ゾーマはきっと絶望超ウマーｗな日だったんだろうな

天空組何やってんだｗｗｗｗｗ

宿舎で吹くだけで天空城を落とせる角笛作るなんて
これはあとで4主が8主を心の底から褒めるって珍しい展開が待ってるな

床の修復作業に両面テープやらセロハンやら使うなよｗｗ

宿舎は宇宙に旅立ったりゾーマ城に突っ込んだり大変だなｗｗｗ

でも次のネタでは直ってるんだよな

時の砂を使ってるんだろ

1主「なぁご先祖、たまには体動かして・・・って何やってんだ？」
3主「顔筋鍛えてんだ」
6主「顔真似の訓練も兼ねてな」
4主「顔筋・・・確かにそれも筋肉だけども」
1主「『人を鍛える』とか言い出さないだけましか」

3主(｀・ω・´)ﾑﾝｯ
1主(ご先祖の顔文字にしては可愛すぎるよな・・・)
3主「なんか言ったか」
1主「　 はい
　　｜＞いいえ」

3主(´・ω・｀)
3主(｀・ω・´)
3主(´・ω・｀)
1主「間違い探しみたいだな」


6主　( ﾟдﾟ)

　　 (ﾟДﾟ )

　　 (ﾟдﾟ)

4主「こっち見んなｗ」

3主「(≧≦)」
1主(うわ、顔文字にしないとわからないのはわかるが、よりによってこんなの使わなくても)
3主「(◎o◎)」
1主(よもやまさか2chでこんな顔文字を見る羽目になるとは)
4主「目の運動か・・・」

6主「(＞ε＜)」
5主「うぜぇっ！！」
4主「ちょっ、落ち着け5主！」
1主「怒りのあまり、口調がいつもと違う・・・」
5主「男が唇とか尖らせてんじゃない！」
グオォォ・・・
1主「ちょ、ドラゴンの杖で変身までしなくてｍ
4主「ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾇｯｺﾛｽ！」
1主「ほらいわんこっちゃない、余計な奴が反応しちゃったじゃないか！」
6主(≧ε≦)
45主「うがぁぁぁっ！」
1主「6主もやめんか！！唇筋とか頬筋はもういいから！」


1主「つか、たまには喋ろうぜ。でないと声帯が鈍って声出なくなるぞ？ただでさえヒッキーで会話が減ってきたって言ってたじゃないか」
3主「((((°д°;))))」
1主「せめて言葉にしようよ」
3主「gkbr」
1主「そうじゃなくて！！」
4主「なんで喋らないんだ・・・パントマイムじゃあるまいし」
1主「あ、正気になった？」
4主「なんとか・・・いてつくはどうを喰らった5主が元に戻ったら・・・」
1主「そうか、で、6主は」
4主「唇尖らせたまま焦げてる」
1主「写真でも撮っとけ。ついでにレイドックとライフスコッドに送ってやれ、毎日こんなんですってな」
4主「元気過ぎて焦げる息子か・・・そんな息子嫌だ」

翌日


2主「遠い方のご先祖、なんで顔引きつらせてるんだ？」
1主「6主と顔筋鍛えて、顔面が筋肉痛なんだそうだ」
2主「6主は平気そうだったぞ」
1主「6主はかおまねで慣れてる」
3主「・・・普段やらない顔してたから、顔の筋肉がつって・・・」
1主「どんだけ普段弛緩してるんだよ」
2主「そうか、ダラダラしてるのは生活だけじゃなかったのか」
3主「そんなひどい」

なぜ顔筋を鍛えようと思い立ったんだｗｗｗ

>>516-519
天空組ワロスｗｗｗｗｗ
おでんの次はうどんですかｗｗｗｗｗ
7主8主も魔法の絨毯をバスタオルにするなｗｗｗｗｗ

顔筋とかｗｗｗｗｗｗ顔芸体操でもやっとけｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

２主は言うこともするどいなぁｗｗｗ

いいえ、トムはテニスをしません。

3主脳内・・・
つhttp://maker.usoko.jp/nounai_ai/?a=Maker&oo=2%BC%E7&oo2=3%BC%E7

最近6をプレイし直したんだ。

心に刻んだセリフがターニアのセリフばかりになってしまうのはなぜだろう？
6主の妹ﾊｧﾊｧな気持ちがどこか分かるような気がしてしまうのはなぜだろう？

人を鍛えるって…
それｸﾞﾙｸﾞﾙ(°д°;;)

6主「3主パソコン教えてくれよ」
3主「ああいいよ。急にどうしたんだ？」
6主「パソコンが使えたら良さそうだと思って」
3主「まんまだな。お前って全然パソやらなそうだもんな」
6主「ああ、全然だ！」
3主「すげえ、自信満々だぜこの男。で、何を教えてほしいの？」
6主「パソコンを」
3主「…。パソコンは、これですよ」
6主「へーっそれなんだー！」
3主「おい！感心すんなよ！」
6主「3主っていつも何か見てるなと思ったら、パソコン見てたんだ？」
3主「お前今まで何だと思ってたの！？というか知ってたから俺んとこ聞きに来たんじゃないの！？」
6主「3主がパソコン詳しいことは知ってたけど、それとその四角いのは結び付けられなかった！」
3主「お前、第一級のアホだな。俺にアホと言われたら終わりだぜ」
6主「全然終わってない！むしろ始まっている」
3主「アホが？」
6主「アホも始まってる」
3主「認めたね。それじゃさようなら」
6主「何でさようなら？人種差別？」
3主「俺はアホだからって人を差別はしないけど、アホにパソコン教えるなんて苦行はやだ」
6主「そんなひどい。そんなひどいぞ」
1主「やめろ。古傷をうずかせるな」
3主「わっ！とつぜん出たね」
1主「昨日久しぶりにローラと無限ループで攻防したんだ。9648回目で俺の惨敗だった」
6主「全然古傷じゃないじゃん。生傷の段階だ」
3主「すげえ、おつかれ。その9648って数も『苦労性』って読めるぜ」
1主「うん。俺もこの数字はおいしいと思ってここで負けといた」
6主「明日の主雑のネタに使える！と思って？ｗｗ芸人みたいなことすんなよ」
3主「あのさ1主、6主にパソコン教えたげてよ。パソコン使えるようになりたいんだって」
1主「え、ああいいよ」
6主「マジで？サンキュー！」

30分後
6主「逃げ出してきた」
3主「何で？1主のことだから懇切丁寧に教えてくれたろ？」
6主「ああ。パソコンってパーソナルコンピューターの略だから始まって、ビルゲイツの出生まで
　　　語りだしたから…俺…」
3主「なるほど、気にすんな。ローラのループにあてられて少し性格しつこくなってるんだろ」
6主「やっぱ3主！パソコン教えてください！」
3主「パソコンはこの四角いのだよ」
6主「そこまでは覚えた。ちゃーんと覚えた」
3主「得意げなをすんな。もー！めんどいなあ。いいか、まずこれが電源スイッチで…」
6主「なるほど。これか」
3主「おいそれは俺の頭の石だ。それ押してパソコンがついちゃ困るんだよ」
6主「おっとホントだ！間違えた！アッハッハ！」
3主「先が思いやられる…そんで次は…」
6主「おい3主、このパソコンなんかゴミ付いてるぜ。とってやるよ」
ブチッ！！
3主「ああっ！？何マウス引きちぎってんの！？」
6主「えっ？マ、マウス？ゴミじゃないの？」
3主「バカー！これの何処がゴミなんだよ！お、俺のマウス…」
6主「ごめんね…邪魔くさかったからゴミだと思った…」
3主「お前みたいなのには精密機械扱うのなんかムリですー！やめ、やめ！」
6主「そう言わないでくれよー！俺、どうしてもパソコン使えるようになってソリティアやりたいんだよー！」
3主「ソ、ソリティアなんか…！普通にトランプあのとおり並べれば勝手に一人で出来るだろ！」
6主「え…マジで？ちょっ…それ初耳…」
3主「あーもうとにかく！ぱっと説明するから！ここ、ここんとこ押すとログオンするから…」

6主「なるほどな。えい！」
3主「やめろ！画面を直接おすんじゃねー！」
6主「あっ、ごめんごめん！こっちだった」
3主「だからそれは俺の頭の石だってー!!」
6主「あっそうだったスマン！電源切れちゃう…」
3主「そんで、ここがデスクトップって言うの！こっからいろんな事が出来るから」
6主「ふーん…。ソリティアできる？」
3主「うんソリティアもできる」
6主「すげー！」
3主「お前さっきマウスちぎっちゃったから、このキーボードの下の所で操作するけど、この矢印動かして
　　　色々やるのね」
6主「なんだこの矢印。北西の方角だな」
3主「いや、方向はどうでもいいけど…このｅって形をしたのを押すと、インターネットが出来るから」
6主「へー。インターネットがｅなら、ソリティアはｓだな！」
3主「世の中そんなに甘くないぞ。ソリティアをやるには、このスタートって所を押して…」
6主「スタート？何が…何がスタートするんだ！」
3主「ええ？いや…何も…」
6主「そしてゴールはどこなんだ！」
3主「はあ！？ゴールなんかねーよ！」
6主「ゴールが見えない、か。さしずめ人生に似ている…」
3主「…アホが!!もうお前なんかに教えんのやだーー！」
6主「ええーー!!」


6主「何だよ3主のやつ。失礼しちゃうよな。いいよ俺一人でやるもんね。えい」
3主「うーん。だから俺の頭の石はパソコンと何一つ関係ないからー…」

2/3、3主「得意げな顔をすんな」だった。スマソ

>>541
6主乙。

>>543-545
3主がなんか不憫ｗｗ
6主はどこでソリティア知ったんだろうなｗ

だぁぁっ！すげぇ疲れる！！ｗｗｗｗｗ
とりあえず3主、乙ｗ

さすが1主、こだわる男だｗ

4主ん時とは天地だなーｗｗｗ
最近のお兄ちゃんは輝いてるぜ

お兄ちゃんは何時でも輝いてるっ！

IDにDQが出たので記念ｶｷｺ

これ以上の名無しの雑談は避難所へ！　と言われる前に言っておこう。
DQのIDオメ。

1主「目を開けると、そこは一面茶色の世界でした」
6主「おーい、1主、気分はどうだ〜」
1主「6主・・・ってでかっ、超でかっ！？
　　なんで？なんで6主そんなにでかいの？！」
3主「いや、6主がでかくなったっていうよりは、1主が小さくなったんだがな」
1主「うわご先祖まで？！って俺が小さくなったって？！
　　つか、これなに？一体なんなんだよ！」
6主「なにって・・・瓶。」
1主「はぁ？！瓶？！」
3主「更に細かく言うならカルピスの瓶だ」
1主「あ、ほんとだ。所々白地に青の水玉のラベルの残りが・・・
　　って、そんなんどうだっていい！なんで俺がこんな目に？！」
3主「だって乗り物に乗りたいっていうから」
6主「メルヘンをおすそ分けしたわけだが」
1主「いらん。」
3主「まぁそう言うなよ。
　　苦労したんだぜ、お前をその中に入れるの」
1主「人を船の模型みたいに・・・」
3主「いや〜言ってみるもんだな。
　　冗談半分でスモール○イ○をくれっていったら本当にくれたぜ神龍」
1主「なんでもありか、あのエロ龍。
　　つか、最初からやる気満々だったわけかよ」
6主「だって一寸法師ならぬ1主法師ってやってみたかったんだもん」
1主「俺は別にやりたくない」
3主「あ、1主、乗り物にお椀も追加していいか？」
1主「却下。」

6主「しかし瓶に入れて気付いたが」
1主「なんだ？」
6主「不思議の国のアリスで既に瓶に入ったことがある人が」
1主「んなこたどうでもいい。
　　ところで、どうやって戻るんだ？」
3主「・・・・・・」
6主「・・・・・・」
1主「考えてなかったんだな？」
36主「　　はい
　　　 |＞いいえ　」
1主「嘘こいてんじゃねぇぇぇぇっ！！」
3主「・・・ま、あれだ。都合の悪いことは水に流して、だ」
6主「てい。」

ドボンっ

1主「おい！まて！何流してんだコラ！お〜い！！」

4主「お〜、結構増水してるな〜」
4女「ここんところ雨が続いてたからね〜」
4主「山は大丈夫かな。土砂崩れとか起きてなきゃいいが」
4女「そうね・・・あ。」
4主「ん？どうした」
4女「・・・むかーしむかし、あるところにお爺さんとお婆さんがおりました」
4主「は？どうした急に」
4女「お爺さんは山へしば刈りに、お婆さんは川へ洗濯にいきました」
4主「お、おい4女？」
4女「お婆さんが川で洗濯をしていると、
　　向こうから茶色のカルピスの瓶に入った1主が流れてくるではありませんか」
4主「ただのポイ捨てじゃないか・・・って、1主？！なんでそこに1主？！」

4女「だってほら」
4主「うはｗマジで1主だｗｗｗ
　　　って、フィギュアかなんかじゃないのか？」
4女「あ〜かもね。
　　にしてもリアルよね〜。可動式っつっても、自動で動くって意味じゃないでしょ、あれ」
4主「そりゃそうだ」
4女「でもあれ、動いてるわよね〜。よく出来てるわ〜」
4主「・・・おい、マジであれ、1主本人じゃないか？」
4女「え〜？うっそ〜、そんな訳ないって〜」
4主「い、いや、やっぱりあれは・・・とりあえず俺、網取ってくる」
4女「ちょっ、無理よ、瓶は向こう岸寄りだし、この水量よ？危ないって」
4主「しかし・・・」
4女「ほら、流れが早くなってるし。
　　・・・って、本当だ。本物の1主っぽい」
4主「やっぱり救出せねば」
4女「って言ってる間に行っちゃったわよ、1主」
4主「何っ！？・・・すまん、1主」
4女「1主の川流れだ〜」

5主「あ〜あ〜川の流れのよ〜に〜」
8主「なんでか5主さんが歌うと重みが出る歌ですよね。人生いろいろとか」
7主「3主さんの着メロ、5主さんからのはそれらしいよ」
8主「ああ、あの無用の長物。まだ解約してなかったんだ」
7主「さて、仕掛けはこんな感じでいいかな。
8主「では、張り切っていってみますか」
5主「よぉし、パパ頑張っちゃうぞ〜」

2主「お、もう始めてたか」
7主「あ、2主さん、お疲れ〜」
5主「今日はどうだった？」
2主「うん、前よりは進んだんだが、やっぱりサマルがすぐ死んだ」
8主「ここまであっさり言われると、いっそ清々しいですね」
7主「まぁ、嫌なことは忘れて。2主さんも釣る？」
2主「おう！
　　・・・ところで、あの辺に仕掛けてあるやつに、何か引っ掛かってないか？」
7主「あ、本当。もうかかったのかな？」
8主「魚・・・じゃなさそうですけどね」
5主「しかし割とでかくないか？何だろうね」
7主「ちょっと見てくるよ」

5主「7主〜、何だった？」
7主「瓶だった。カルピスの」
8主「カルピスの瓶って・・・結構でかいですよね？」
5主「あんなもんをポイ捨てしたら目立つだろうな」
2主「何にしてもポイ捨ては良くないぞ」
7主「何の変哲もない瓶だね。中に1主さんがいること以外は」
5主「あ〜そりゃ変わってるな〜」
8主「普通空か、手紙が入ってるってパターンですよね」
2主「ご先祖のポイ捨ても良くないぞ」
258主「・・・・・・って、1主(ご先祖)？！」
5主「ちょ、7主、冗談にも程があるぞ」
7主「ううん、間違いなく1主さん。ローラフォンを持ってるから」
8主「ローラフォンも小さくなってるんだ・・・」
2主「とりあえず早く出してあげなくちゃ！」
5主「なんでまた、そんなことに・・・」
8主「しかし理由はともあれ、今ならシリーズ最小の主人公ですね」
7主「そぉ〜れっ」

ぼちゃんっ！

2主「ああっ、ご先祖、瓶に入ったままなのに！！」
5主「なんばしょっとね7主！！」
7主「はっ！？ついうっかり魔がさして・・・！！」
8主「いや、気持ちはよくわかりますよ、7主さん・・・」
2主「ご先祖・・・近い方のご先祖ーっっっ！！」

1主「ちくしょう、7主のやつ覚えてろよ。
　　俺の最強呪文がベギラマだからってなめんなよ・・・・・・ぐすっ」

1主「しかし、いつになったら出られるのやら。
　　瓶は蓋がきっちり閉まってるから空気の入れ替えが出来んし」
1主「おかげで俺の出した二酸化炭素が瓶の中に充満して・・・結構苦しくなってきた・・・かも・・・」

1主「・・・あれ？ここは・・・？
　　周りが茶色でよくわからんが・・・もしかして、海まで出てきちゃった？」
???「おっ、動いた！」
1主「ん？・・・って、ああ！ご先祖！てめぇよくｍ
???「ご先祖様に向かっててめぇとはいい度胸だな」
1主「あれ？この声は女の方のご先祖！！よかった、出してくれないか？」
3女「気付いてなかったんかい。
　　まぁいいや、出してやるか」
1主「ありがとう！」
3女「よし、動くなよ」
1主「は・・・？」
3女「せいっ！」

バキンッ！

1主「＠☆＊＃％£＆¢！！？」
3女「大丈夫〜？」
1主「一刀両断・・・も、もっと普通に助けてくれても・・・」
3女「なんか言った？」
1主「私は自由と叫んだだけ」
3女「結構ね」

支援

1主「・・・あれ？ここは・・・？
　　周りが茶色でよくわからんが・・・もしかして、海まで出てきちゃった？」
???「おっ、動いた！」
1主「ん？・・・って、ああ！ご先祖！てめぇよくｍ
???「ご先祖様に向かっててめぇとはいい度胸だな」
1主「あれ？この声は女の方のご先祖！！よかった、出してくれないか？」
3女「気付いてなかったんかい。
　　まぁいいや、出してやるか」
1主「ありがとう！」
3女「よし、動くなよ」
1主「は・・・？」
3女「せいっ！」

バキンッ！

1主「＠☆＊＃％£＆¢！！？」
3女「大丈夫〜？」
1主「一刀両断・・・も、もっと普通に助けてくれても・・・」
3女「なんか言った？」
1主「私は自由と叫んだだけ」
3女「結構ね」

3女「―なるほど。そりゃ災難だったね。
　　しかし、お兄ちゃんって生き物はろくなことしない物なのかと小一時間(ry」
1主「にしても、ローラフォンも小さくなってるとは・・・orz」
3女「そう言うなって。それのおかげであんたの居場所がわかったんだよ」
1主「え？」
3女「なんか聞き覚えある音がどっかから聞こえてくるな〜って思って探してたら、
　　瓶の中のあんたを発見したんだよ」
1主「・・・そうだったんだ・・・」

3女「あんた見つけた時、瓶の中で気失ってたんだもん。
　　あのままじゃあんた漂流する羽目になってたかもよ。
　　正に愛のなせる業だね・・・ふふっ」
1主「ご先祖？」
3女「いいよねぇ・・・あたしなんかホークス戦見に行く為に、
　　海の家でバイトなんかしちゃってさ。なのにこの雨・・・」
1主(もしかしてそのせいで雨なんじゃ？)
3女「お客はあたしの絶望食いに来たゾーマくらい」
1主(ってことは、男のご先祖が働きだしたら、床上浸水どころじゃないな)
3女「聞いてる？」
1主「ええもちろん。」
3女「ったく・・・あ、憂さ晴らしに神龍ぶっ倒して、1主の体、元に戻してもらうか」
1主「ついでかよ・・・」

5主「あ、おかえり。元に戻ったんだね」
1主「ああ、ス○ールラ○トがあるから、ビ○グライ○も出せるかって聞いたら、出してきたからなあの龍」
5主「ラーの鏡とか使った方が早かったんじゃ・・・」
8主「っていうか、元に戻してって言えばよかったんじゃないですかね？」
2主「よかった、ご先祖死んじゃったかと思ったぞ！」
1主「ハハハ。
　　・・・って7主、もう土下座はいいって、気にするな」
7主「はは〜」
4主女(やっぱりあれ1主だったんだ・・・)


3主「で、俺は今小さくされて、お椀の上にいるわけだが」
1主「なんだ、不服か？外の空気吸いまくりじゃないか」
3女「笹舟という案もあったが、あんたには風流すぎてもったいない」
3主「そんなひどい」
1主「勇者よ、流されて沈め」
3主「そんなひどいぃぃぃぃ・・・」

6主「1主〜、俺は流し素麺のあの竹のレールがいい！」
1主「乗り物じゃねぇ！あれはアトラクションじゃないか」
3女「それも違うだろう」
1主「つか、トイレに流すって手もあったんだがな！」
6主「げ〜、下水道でいどまじんに遭ったら嫌じゃん！」
3女「いや、それ以前の問題だろうが。
　　しかし・・・よく飛ぶな、あの紙飛行機」
1主「メルヘンここに極まれり、だ」
7主「って言ってるそばから」
2主「ご先祖〜、6主が池に落ちたぞ〜」
1主「泉の精が出てきたら、まともな方をくれって言っといてくれ」


4主「ところでそのライト、まだ返してないのか？」
2主「それにカボチャなんか持ってどうしたんだ？ハロウィンまではまだまだだぞ？」
1主「ん？ああ、硝子の馬車は無理だけど、カボチャの馬車なら用意出来そうなんでね。
　　一度乗ってみたいって言ってたし」
全主(-3&6)「・・・あ〜」
1主「な・・・なんだよ、皆ニヤニヤして」
3女「ちゃんと馬も用意しなさいよ」
5主「うちのパトリシアもいいけど、6主のペガサスもいいかもよ」
4女「いっそガラスのくつも借りてきちゃえｗ」
8主「み、ミーちゃんは貸しませんからね」
7主「それはいろんな意味でまずいんじゃ・・・」


1主「さて、これで電話に出られなかった件、許してくれるかな・・・」

なんか１主ほほえましいなｗ
３主災難なのにｗ

働いたら雨が降るﾜﾛﾀ

> 8主「しかし理由はともあれ、今ならシリーズ最小の主人公ですね」
> 7主「そぉ〜れっ」

待てや7主ｗｗｗｗ

>>560
> 1主「私は自由と叫んだだけ」

W

１主法師、ローラにみせたら喜ぶんじゃないか？

>>566
ハムスター用の檻とかに入れられて飼われそうだな

そして回し車で無限ループか

5主が急に訛っててﾜﾛﾀｗ

この板最強ネタスレ！！

無駄に冷静な7主達にワロタｗｗｗｗｗｗｗｗ

　　 　　　　l;;:l i;;:::::└ｰ┐　┌ー┘:::::;;;! l;;;;ヽ
　　 　　　　l;;:l i;;::::::::::::::::| 　 |:::::::::::::::::;;;;! l;;;;;;;|
　 　 　　 　 l;;:l i;:::::::::::;;;;;l＿_!;;;;;:::::::::::;;;;! l;;;;;;;|　
　 　 　 　 　 l;;| i;;_;;ｧｱ'/ﾞ`ﾞ'''""ヾﾐ丶､;! l;;;;;;;;l
　 　 　　　 　ﾞｙ''7 /;'ｲl　　　　　_!l .! !`〈;;;;;;;;|
　　　　　　　,;' ;'.!,.iｲ'l"!｀　　　 ´ !l｀!|､;';:ヽ;;;l
.　　　 　 　 ;;' i .|'l .|ヾ_ﾞ　　　　 __ﾘｿiﾉﾘ.: : Y
.　　　　　　,;l l .::!iﾞ;ｬ''"ﾞ` 　　　"￣ヾ;';'ﾄ､; ,:!
　　　　　 ,:' .l!l ::{ﾊ ﾞ､""　　, 　 """;'';: lﾘ' ;.:}
　　　　　　　ﾞ､';.:!ﾐゝ　 　 ､_ ,,. 　　 ;ﾑ' !;',';'ﾊ
　　　　　　 　 ﾒ!|ヽ';:,`;.､　 _,.、 ,,.ｨ'",;' j',';'ｲ.! ﾞ､
　　　　　　　 ,'ハ'; ';:.';,';::|ｼ./.j''´'"!,;';';,',;'' .;. ';　`
　　　　　　　/,',:i_ヾ,jｨ-ｒy././;`ﾊ ''y',',';＿ﾊ ::',
　　　　　　 /´.:｀i l;::::リ,' j .ﾚ ,' ;'ノ';','';;;;;;;;'',ゝ､;
　 　 　 　 ,'!.　 ::l |;;:::;;| 　 　 ' i'''i',',';;;;;;;;;;l i　 .:}
　 　 　　 ﾉ:l 　 ::! !;::::;;!　　 　ﾉ:::i; {;;;;;;;;;;i l　..::!

　　　　　　　　　↑の人を見てほしい。
　　　　きっとこの人はサンシュの彼女。うんきっと

>>572
ベタな反応だがだが３主乙！

>>572
なるほど、女3主の彼女というわけだな？

>>572はこのスレの3主とはいってない

そもそもサンシュという名前の誰かであって3主ではない。

3主にまで彼女が出来たら俺の仲間がいなくなる

完全に否定される3主乙

4主「そんなに僧侶がいいなら、うちの緑の人を」
6主「いやいやそれならうちの黄色の人を」
8主「うちの赤い人は・・・
　　タンバリン奏者だから駄目ですね」

赤い人は8主に愛されてますね

>>579
一瞬信号機を連想してしまったw

>579
こいつら仲間を何だと思ってんだｗｗｗ

ついに６主にもリメイクが…！

天空シリーズがDSでリメイクだってよ！
6主おめ！

6主「ついにDQ6のリメイクが決定したぜ！ﾋｬｯﾎｰｲ！」
4主「妙にハイテンションだが、リメイクまで長かったからな」
5主「この際だから、DSリメイクで希望することを発表しようか」
4主「エンディングは村人全員が復活するようにしろ！６章ｲﾗﾈ。あと、裏ボスでマスドラと戦えるようにしろ！」
5主「何が何でも重婚は公式に。さらに、マリアとも結婚できるようにしろ！ルドマンとも……」
4主「おいおい」
5主「というのは、さすがに冗談です」
4主「お前らしいな。さて、6主はどんなリメイクを望むんだ？」
6主「リメイクではﾊﾞｰﾊﾞﾗたんともﾀｰﾆｱたんともお別れしなくていいんだね……ﾑﾆｬﾑﾆｬ」
4主「早速、リメイクの夢を見てるよ」
5主「6主らしいな」
4主「リメイクされてもキャラは変わらなさそうだな」

7主「僕は身長が伸び……じゃなくて、リメイクまで何年待てばいいのかな？」

8主「きっと大きくなったらぬわーーーーーっ！！」


1主「あれ？5主？」
5主「ん？どうした」
1主「いや、今、羊の群と叫びが聞こえたからてっきり」
5主「そんなひどい」
1主「ところで4主と6主は？」
5主「あそこ」


4主「はぁぁぁっ！6章ｲﾗﾈｰ6章ｲﾗﾈｰ」
4女「ﾏｽﾄﾞﾗﾇｯｺﾛｽ！」
6主「ﾊﾞｰﾊﾞﾗ消えるなﾊﾞｰﾊﾞﾗ消えるな」
ﾃﾘｰ「脱・引換券！」

1主「・・・が、願掛け？祈祷？」
5主「もうどっちが魔王かって感じだよねぇ」
1主「その点5主は落ち着いてるな」
5主「ああ。重婚がダメなら忍ぶ愛ってのもありだと思うんだ」
1主「・・・『愛を語るために忍び込む』愛ってか？」
5主「うん！」


1主「リメイクも・・・善し悪しだよな」
3主「何度もリメイクされてるお前が言うか」
3女「どうしてそう地雷を踏みたがる」
2主「7主の前で言っちゃダメだって、遠い方のご先祖言ってたぞ」
1主「・・・羊さんには気をつけよ」

何気なく参加してるテリーにﾜﾛﾀ
切実だな…(ﾉД`)

ほ

3主「夏はやっぱりカキ氷だな」
2主「つめたくてウマイ」
1主「夏の夜風に身を任せながら氷を食す、風流だな」
3主「ところで1主」
1主「ん？なんだ？」
3主「お前、氷に何をかけているんだ？」
1主「何って…どっからどう見てもブルーハワイだが…」
2主「ブルーハワイだな」
3主「ええええええ？」
1主「何故驚く？」
3主「いやだって…お前、アイデンティティって言葉知ってるか？」
1主「氷にブルーハワイかけただけで何故そんなこと聞かれなきゃならん！？」
3主「だってお前…コレ読んでる人は全員お前が氷にカルピス原液かけてると思ってたぞ？」
2主「おれもおもってたぞ」
1主「ちょっと待てちょっと待て！」
2主「近いほうのご先祖さま、きらしてるならおちゅうげんでもらったカルピスあげるぞ」
3主「どんな時でも自分のアイデンティティ守ってこそ真の勇者だろ！」
1主「なんで、たかがカキ氷ごときで勇者の資質を問われにゃならんのだ！」
3主「勇者の資質どころの話じゃない、1主おまえ自身の存在意義がかかってるんだ」
1主「あのな…」
3主「氷にカルピス原液じゃなく、ブルーハワイかける1主なんて1主失格だ！」
1主「ブルーハワイかけてごめんなさい…ってアホか！俺もカルピスばっか飲んでる訳じゃないわ！」
3主「1主…ばかやろー！！！」
1主「あうっ！」
3主「俺は…俺はそんな1主見たくなかった！」
1主「あの…いや、なんで俺殴られたの？」
3主「1主、今のお前、すごくかっこ悪いぞ」
1主「いや、だからブルーハワイでもいいじゃねぇの？たかが氷に…」
3主「だいいちブルーハワイ味ってなんだよ！ブルーハワイって聞いても全然味思い浮かばないだろ！」
1主「同名のカクテルに由来するソーダ風味の味だけど…」

3主「御託はいい！」
1主「あのなぁ…」
2主「ご先祖さま…」
1主「ん？どうした2主？」
2主「おれがおちゅうげんでもらったカルピスあげるぞ、ビンじゃなくてパックだけど氷にかけてくれ」
1主「いや、あの…」
3主「2主、お前ってヤツは…」
2主「えんりょなくかけてくれ！」
1主「あ、うん、じゃあ…かけるわ」
3主「1主…それでこそ真の勇者だ、お前は今ロトを超えた」
1主「こんな事で超えてもなぁ…つーかいつの間にこんな変なキャラ付けになったんだ俺は…」
3主「いつもの1主の顔に戻ったな」
2主「あぁ、もどったぞ」
1主「俺って普段いつもこんな微妙な表情してるのか…」
3主「さぁ、下らない事呟いてないではやく食え氷カルピス」
1主「あぁ、わかったわかった。
　　てゆーか原液直かけは適切な濃度重視する俺には濃すぎるんだが…」
3主「何をぶつぶつ言ってるんだ？」
1主「なんでもねぇよ…ふぅ、濃かった…」
3主「まぁ、1主が普段の1主に戻って良かった」
2主「よかったぞ」
3主「さて俺たちも氷が溶けないうちにカキ氷食うか」
1主「ちょっと待った」
3主「ん？」
1主「ご先祖、あんたカキ氷に何をかけているんだ？」
3主「ははは、どっからどう見てもいちご100％だろ？」
1主「おいおい、ラーメンの汁をかけないなんてあんたらしくないじゃないか…」
3主「…………え？」
2主「ほんとだ、遠い方のご先祖さまらしくないぞ」
3主「いや、あの、その…勘弁して〜〜〜〜！！！」

ラーメンの汁じゃ氷が溶けるか脂が固まってえらいことになるｗ
せめて素麺つゆか冷やし中華スープにしてやれｗｗｗ

5主がかき氷にかけるのは
間違いなくビアンカとフローラの‥ぬわーっ！！

5主はいちご100%でいいんじゃないか？
あるいはファイト一発か…

２主は何かけてんだろう…もしやマヨネーズか！？

いや、2主ならエビだろうよ
2主「よく冷えててうまいぞ」
4主「もはや刺身だろそれ」

オチが美しいなｗ

華麗に仕返ししたなｗ

かき氷に原液かけたら濃度を調整できるだろ、常識的に考えて。


3女｢かきラーメンｳﾏｰ｣
1主｢食ったのかよ！｣
3男｢ああ。俺としたことが、冷やしラーメンを忘れていたようだ。｣
1主｢冷やしすぎだろ！ていうか麺ないじゃん！氷にスープぶっかけただけじゃん！｣
的なオチが来るものと思っていたが。

3主｢麺の無いラーメンのかき氷、すなわちラーの氷！｣



ごめんなさい

じゃあラー油は

ラーの油？
あぶラー・・・

ラーの鏡？

ラーメンの鑑

ああ、ラーメン好きの鑑か＜3主

地元の武将がいるだけ羨ましい。
自分はゲヒ殿の出身県在住だが、北部なので・・・・・
金森殿は京都人だし・・・・

ｺﾞﾊﾞｰｸ？

信長スレか？

3主「地元の武将……というか英雄といえばやっぱ親父かなぁ。
　　　まだ生きてるっつーかこの間生き返らせたばっかだけど」
1主「俺の地元の英雄といえばやっぱ勇者ロト……ご先祖か」
2主「俺の地元の英雄はローレシアを建国した近い方のご先祖だな」
3主「……身近すぎてなんか妙な気分だな」

へへ

誤爆を味方にした>>609はきっと5主

嫁の妊娠は誤爆だったのか…！！

ｲﾙ「夏ねー」
ﾙｶ「そうだねー。日焼けしちゃうよ」
ｿｰﾄﾞ「まったくだ。僕も真っ黒になってきたよ」
ｲﾙ「まぁ、爽やかだわ！」ﾙｶ「他の皆も焼けてるみたいだね」
ﾔﾝｶﾞｽ「真っ黒でガス！」
ﾄﾙﾈｺ「私もですよ」
ｼﾞｮｰｶｰ「あ、焼き豚だ」
ﾔ・ﾄ「！！」
ﾙｶ「ｼﾞｮｰｶｰ君はストレートだね！」
剣神「拙者も焼けたでござる」
ｷｰﾌｧ「HAHAHA!!俺も故郷で泳いでたら丸焼けだぜ！」
ｲﾙ「どうみてもギャル男です。本当にありがとうございました」
剣神「ギャル男侍でござるか。この夏はくるでござるな！」
ｿｰﾄﾞ「絶対こないと思うよ先輩」
ｽﾗｲﾑ「ﾋﾟｷｰ!」
ﾙｶ「わあ、スライム君も焼けたね！」
ｽﾗｲﾑ「ﾋﾟｷﾋﾟｷｰ!」
ｲﾙ「そうよね、首の後ろとかヒリヒリするわよね」
ﾄﾙﾈｺ「不可解な会話せんでください！」
ﾙｶ「あれ、テリーさんは白いね」
ﾃﾘｰ「フハハハ！この俺様は美白を保っているのだ！」
他主（また酒場に放置されてるんだな…）

hage

また過疎ってんなあ

いつもネタがある訳じゃないんだから。

　　 　,. ‐v‐ｭ 　　　　＿＿＿　
　　 　L,.'´　 　 ヽ 　《======》　　　　
　　　 く ! ノﾉハ )）　（ * ´∀｀） Ω
　　　　/|| *ﾟーﾟﾉ!　 《三三三つ§　　　
　 　　く θつ/⊂　ノ,/,,,., /,,│ §
　 　 　ヽ/,,,,,,,,,,,ゝ 　 （＿_）__）　§

誤爆？

>>617
５主とフローラか？

>>619
マリアに見えんことも・・・・
いや待て・・マリアってどんなかっこしてたっけ？

いやいや、この可愛さ、可憐さ・・・恐らくは・・・ﾅｰﾅだ!!!1

やっぱりナーナが一番だな

6主「ﾅｰﾅ・・・何故だろう、胸の傷が痛いっていうより、頭が痛くなる・・・」
4主「考えることを拒否してんだな・・・
　　ﾅｰﾅにならざるをえなかった事情を思い出したら、無理もないけど」
8主「でも5主さんのレーダーは反応しないんですよね」
1主「反応したら負けだと思ってる」
5主「まぁ厳密には女性に反応するレーダーであって、
　　かわいこちゃんレーダーではないんだけどね」
5主以外(ってことは、ﾅｰﾅは一応「かわいこちゃん」なわけか・・・)
ﾅｰﾅ「きゃ☆」
7主以外「やめれ。」
2主「ロンダルキアに負けない寒さだ・・・」

>>613
ギャル男に笑ったｗ
スライムが日焼けするとどうなるんだろうな

>>623
ナーナ自重ｗｗｗ

>>624
スライムベスになると言ってみる。

1主「最高呪文ベギラマはやっぱきついなー。6主とかは、色々技があるだろ」
6主「まぁね。でもありすぎて使わないの多いよ」
1主「ふーん。何かハマってた技とかある？」
6主「うーん。ぱふぱふとか」
1主「えぇっ」
6主「もうぱふぱふぶぁっかしてたな。モンスター涙目」
1主「当たり前だ。ハッサンもいるんだから最悪なパーティーじゃん」
6主「だってパフパフされたかった。パフパフさえあればどうでもよかった。そんな思いを胸に…夢を求めるあまり…」
1主「そんな悲惨な話ききたくねぇ」
6主「ここだけの話、俺の世界が分裂してたのもパフパフが実現されなくて絶望した男たちの現実逃避からだったと
　　　思うんだ」
1主「そんなわけないだろ。じゃあ何だ？お前の妹も下の世界の現実逃避した男かよ？」
6主「バカ言えー!!そんなの…ネカマ…いや夢カマ…」
1主「夢カマだったかもしれないよー。もういーっぱい夢カマいたかもしれないよー」
6主「嘘だー！バーバラもジュディも町の娘も皆皆…男だったのかよ！クソ…クソウ…！」
1主「い、いや皆じゃないだろうけど。どんだけ夢カマだらけだよ」
6主「騙された…俺の純情を返せ…。俺が女の子女の子って浮かれてた時、いつでも下の世界の男にバカにされて
　　　笑われてたってことか…！」
1主「夢の世界完全にネット扱い化」
6主「おい。ちょっと待て。女の子が皆男だったんから…もしかして男は皆女の子だった！？」
1主「はぁ？？」
6主「くそ…ランドとか…かわいい女の子だったのか…！へへ…」
1主「アホだ」
6主「ってちょっとまて！ということは…俺女の子だ！！うわーやべぇ！」
1主「おい、下の世界の自分知ってるだろうが」
6主「キャー！ヤダー！チカーン！キャー！」
1主「クソ！やってられるか！」

6主「というわけであたし女の子なんだけど…」
4主「完全に男ですよ」
6主「これは仮の姿なんだ。ほんとの俺はめっちゃくちゃかわいい女の子なんだ」
4主「ふーん…俺もそっちの方が嬉しいけど」
6主「よしそんじゃ協力してくれ。宿舎の皆に俺が女の子だってこと教えてあげなきゃ」
4主「面白いからわかった」

4主「皆、この宿舎のいつものむさくるしいメンバーの中に、何と今日から紅一点がくわわりました」
8主「どういうことですか。ちゃんとむさくるしいですよ」
4主「実は6主君が…本当は女の子だったという事で…」
7主「完全に男だよ」
6主「これは仮の姿。いつか王子様が現れたとき、本当の姿に戻るの…」
1主「お前王子じゃん」
3主「ちょっとまてよ。それなら俺も本当の姿は女の子だぞ」
5主「あ。ネカマの人が何か言ってる」
1主「ご先祖そこまで落ちたか！俺はもう失望したよ」
6主「マジで？3主夢カマ？じゃあもしかしてお前がターニアだったりする…？」
3主「夢カマってなに？」
4主「えーとじゃあ紅二点っていうことで話すすめてっていいですか」
8主「すすまないでしょう。後退こそすれ」
2主「すごいな、ご先祖も6主も女の子だったのか。それじゃあ俺も本当は女かもしれない」
4主「紅三点か…わからなくなってきやがったな…」
7主「4主大丈夫？」
6主「ターニアはさ、俺ちょっとショックだったけど変わらず俺の妹だよ。ずっとこれからも一緒に暮らそうな！」
3主「ニートな俺をずっと養ってくれるだなんて気前いいな6主は」
4主「じゃあ俺も意外と女の子かもしれない。4女がアフロの男だったのかもしれない」
8主「嫌すぎますよそんな設定。今度から露出をへらすよう伝えといてください」
4主「わかった。よっく伝えとく」
5主「今日は厄日だな。4人もこの宿舎から変態がでるとは…」
6主「まぁ、あれだ。今こそこの技を使う時がきた！野郎ども並べ！」
1578主「え、なになに」

4主「1578主が吐き続けでトイレから出てこないぞ」
6主「興奮しすぎたか。情けない奴らだ。あとで4女にもやってあげよ」
4主「殺されるぞー」

6主・・・なんて罪深い奴だ・・・・・！
ぱふぱふしたな？したんだろ？なぁなぁ！


暑くるしいときだからこそのねただな。

4主どうしたwww

>4女がアフロの男

政さんっ…！

4主までｗｗｗｗｗ

暑さでネジ外れたんじゃないのか4主ｗｗ

暑さのあまり水面下でパルプンテ進行中のようだな４主

>>631
4女を嫁にしたくなったぜ

6主「夏だ！暑い！怪談だ！
　　ってことで、自分の知ってる怪談を話していこうぜ。
　　はい、円になってそこ座る」
4主「いきなり何を言い出すかと思いきや・・・」
1主「別にいいんだけど、俺、あんまり怪談とか知らないんだよな〜」
7主「じゃあ、怖いものを想像してみるとか」
1主「怖いものねぇ・・・」
8主「こんなのどうです？
　　『鳴らないローラフォン』」
1主「って俺限定かよ」

7主「でも鳴らないならいいんじゃないの？」
5主「いや・・・頼りがないのは良い頼り、なんて嘘だよ」
2主「やっぱり心配になるもんな」
5主「いや、それもあるが、
　　浮気に気付いて、口きいてくれなくなるほど怒ってたり・・・」
1主「あ、ああ、なるほど・・・」
8主「逆に他に好きな人ができて、向こうが連絡取ろうとしなくなっただけって可能性もありますよね」
1主「実は・・・最近呼び出しの数が減ってるんだよね・・・」
7主「わあ、タイムリー」
1主「なんか急に怖くなってきたよ・・・」

6主「暗くなってきちゃったな・・・
4主「じゃあ話題を変えよう」
6主「うん。ではこれ。
　　『逆ローラフォン』」
1主「ちょっとまて！また俺限定かよ！？」
8主「で、一体それはどんなやつなんです？」
1主「無視かい」
6主「うん。『王女の愛』の仕組みを逆にしてみた」
2主「どういうことだ？」
6主「つまり、普通ローラフォンは、1主の今いる場所から姫がいるお城まで何歩って教えてくれるようになってるじゃん？」
5主「それを逆にするのか？」
6主「そう。姫が今いる所から1主の所まで何歩って教えてくれるんだ」
4主「ってそれ、言い方変えただけじゃないか？」
6主「いやいや、王女の愛は位置を聞く時、こっちから呼び掛けるもんだが、
　　逆王女の愛は向こうから不定期にかかってくるんだ」
1主「はた迷惑な・・・かつ一方的な」

〜♪
1主「あ、逆王女の愛が鳴ってる」
4主(「天城越え」かよ・・・！)
5主(もっと他にいい曲あるだろうに)
ﾛｰﾗ『もしもし勇者様？私ローラです。
　　今勇者様のいる所から、南に24歩、東に78歩の所にいますわ』


ﾛｰﾗ『もしもし勇者様？私(ry
　　今、(ry、北に24歩、西に56歩の所にいますわ』
ﾛｰﾗ『もしもし勇(ry
　　今(ry、北に13歩、西に32歩の所に(ry』
2主「おお、だんだん近づいてきてるな」
4主「なぁ、この展開って・・・」
5主「ああ、間違いなくアレだ」

ﾛｰﾗ『もしも(ry、今、勇者様のいる宿舎の角にいますの』
8主「いきなりアバウトになりましたね」
ﾛｰﾗ『もし(ry、今(ry、北に5歩、西に5歩の所にいますわ』
7主「あ、戻った」
ﾛｰﾗ『も(ry、今(ry、勇者様のいる部屋の前にいますわ』
1主「へ？」
ﾛｰﾗ『もしもし、勇者様？私、今勇者様のいる所から北に1歩、西に0歩の所にいますわ』
1主「う・・・わぁぁぁぁっ！！？」


4主「やっぱりそのオチか」
5主「しかし1主はすっかりびびってしまった。
　　ほら、僕の杖にしがみついて離れない」

〜♪

全主「！！」
ﾛｰﾗ「もしもし勇者さｍ」
1主「あああローラ今行くからすぐ行くから俺の方から行くから
　　ってか行かせて下さい行かせて頂きますからルーラ！！」

ズボォッ！！

245678主「あ。」
3主「あ〜喉渇いた〜
　　って、皆揃って何やって・・・」
6主「よ、3主」
3主「・・・お前ら・・・うちの子孫天井に突き刺して、車座になって何召喚する気だ？」
8主「呪われし姫君・・・ですかね」
4主「寧ろ召喚されたのは1主だ」

1主はよく突き刺さるなw

ローレシアへいく途中も、口ずさんだんだろうなあ。天城越え。

>3主「・・・お前ら・・・うちの子孫天井に突き刺して、車座になって何召喚する気だ？」
>8主「呪われし姫君・・・ですかね」
ｸｿﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗｗｗ特に8主、誰がうまい事言えとｗｗｗｗｗｗｗ

つーかルーラして突き刺さるのは1主だけじゃないかｗｗｗｗｗｗｗｗ

1主｢おおい、ご先祖…って、なにこの部屋！！｣
3主｢おお、ちょうど良かった。そのままドア開けっ放しにしてくれ｣
1主｢って、俺ドアストッパーかよ！なんでこの部屋こんなに暑いんだよ！
軽く40度超えちゃってるぞ！これ！｣
3主｢ついさっきエアコンが壊れた。今修理方法をYahoo!で調べている｣
1主｢こんな時までYahoo!かよ！てか、パソコンが熱もってて暑くなるんだよ！
　　パソコン切れよ、こんな時ぐらい！｣
3主｢たとえロトの系譜が切れようとも、俺のパソコンの電源が切れることはない！！｣
1主｢ウチの系譜パソコン以下かよ！！｣

〜１０分後〜
3主｢いや、リモコンの電池切れだなんて思いもよらなかったな｣
1主｢なんとか人が生きていける温度にはなったが…ご先祖、いいかげんその格好はやめろ｣
3主｢なぜだ。この格好のどこが悪い｣
1主｢暑さのあまり上半身脱いで下半身パンツのみって…誰かを彷彿とさせるな。
　　あんたが日頃から嫌っているスタイルじゃないか｣
3主｢何を言う！上半身はだかにパンツ！マントを身にまといマスクをつければ
　　これこそ正統なロトの血筋のスタイル！
　　さあ！ご先祖様の御霊をお迎えするためにも、お前も即！レッツ、覆面パンツ！｣
1主｢いや、ご先祖、頭沸いてた！！？｣

〜１５分後〜
3主｢いや、軽い熱中症だなんて思いもよらなかったな｣
1主｢室内でもなるんだからな、気をつけろよ、ほれ｣
3主｢おお、カルピスか、気が利いているな。ｺﾞｸｺﾞｸ…って、これ…｣
1主｢ああ、熱中症対策には糖分と塩分を含んだ飲み物がいいらしくてな。
　　カルピスに塩いれてみた｣
3主｢って、お前も頭沸いているんかい！！｣

＞1主「うちの系譜パソコン以下かよ！」

ｸｿﾜﾛﾀｗｗｗ

しかしもうお盆か・・・

1主ｗｗ
塩入れんなｗｗｗ

ほんの少しなら甘みが引き立っておいしいかもしれんな･･･

・・・ハッ！！不覚にもちょっとやってみようかと思ってしまった・・・どうやら俺も頭が沸いていたようだ・・・

ポ○リス○ットの原材料
砂糖、ブドウ糖、食塩、酸味料、香料etc
薄目に作ったカルピス+食塩なら普通に可能そうだ

8主｢＞646　というわけで、実験してみましょう｣
2主｢カルピスだな。なにするんだ｣
8主｢ここにジョッキに入ったカルピスがあります。一口飲むごとに塩を少しずつ入れていくんです｣
2主｢だんだんからくなっていくんだな｣
8主｢ええ、流石2主さん、よくわかりましたね。ではいきましょう、どうぞ｣
2主｢おう!(ｺﾞｸ!)｣
8主｢1ｸﾞﾗﾑ目｣
2主｢(ｺﾞｸｺﾞｸｯ!!)｣
8主｢2ｸﾞﾗﾑ目…そういえば2主さん｣
2主｢(ｺﾞｸｺﾞｸｯ!!)｣
8主｢3ｸﾞﾗﾑ目…『カルピス』の『カル』って、カルシウムの『カル』ってご存じですか？｣
2主｢(ｺﾞｸｺﾞｸｯ!!)｣
8主｢4ｸﾞﾗﾑ目…カルシウムは骨が強くなるんですよ、カルピスには一杯はいっているんです｣
2主｢(ｺﾞｸｺﾞｸｯ!!)｣
8主｢5ｸﾞﾗﾑ目…今2主さんはいっぱいカルシウムをとっているんですよね｣
2主｢(ｺﾞｸｺﾞｸｯ!!)｣
8主｢はい、実験終了！感想はいかがですか？｣
2主｢ほねが強くなったぞ！！｣
8主｢すばらしい実験結果です、2主さん｣
2主｢ところで8主、『カルピス』の『ピス』はなんだ？｣
8主｢それはですね、音を伸ばして『ピース』になるんです。
　　カルシウムで世界がピース、平和になる、という願いがこめられているんですよ｣
2主｢そうなのか！すごいな、カルピスは｣
8主｢そうでもないですよ｣
2主｢そうでもないな…じゃあ、おれはﾛﾝﾀﾞﾙｷｱにいってくるぞ！｣
8主｢ピースになるようがんばってきてくださいね。あ、そうそう2主さん、
　　カルピスはおいしかったですか？｣
2主｢おう、うまかったぞ｣
8主｢そうですか、ではありえないとは思いますが、熱中症には気をつけてくださいね｣
2主｢おう！いってくる！！｣

8主｢カルピスに塩は○…っと。意外な組み合わせは錬金のアイデアになりますからね｣

2主・・・ｗ
塩とりすぎだぞｗｗ

まさにシオシオのパー

ほ

3主「あ〜暑い〜だるい〜しんどい〜」
4主「うっとおしいぞ、形容詞男」
5主「ヒャド系使ったら冷えすぎるし、氷が溶けて後が大変だったしね」
3主「暑い〜赤い〜白い〜黄色い〜
　　どの花見てもきれい〜」
5主「何故にチューリップ？」
4主「暑さでいかれたか」
1主「ただいま〜、あっついな〜
　　鎧脱いでもまだ暑いや」
45主(あぶねー、一瞬どちら様で？って聞いちゃうところだった・・・)
5主「しかし、もうダラけてるけどさ、まだ暑いのが続くんだよな・・・」
3主「言うな、なるべく先のことは考えたくない」
1主「ご先祖はもう少し先のことを考えた方がいいと思う」

6主「zzz…ﾀｰﾆｱ…ﾊﾞｰﾊﾞﾗ…」
4主「こんな暑い中、よく眠れるな・・・」
5主「しかもまた暑苦しそうな夢をみてるに違いない」
3主「くそ〜気持ちよさげに寝やがって。
こっちは暑くて不眠気味だってのに」
1主「ご先祖は昼夜逆転してるじゃん・・・」
3主「こうなったら邪魔してやる」
4主「またそういうことを」

3主「寝てる人へのいたずらの基本、耳元で囁く」
5主「額に肉じゃないのか？」
1主「それはもうお約束すぎて、6主には効果ないらしい」
4主「しかし、寝言に返事したら、寝てる人が夢の世界から帰ってこれなくなる、
　　みたいな話を聞いたことがあるが、6主は大丈夫なんだろうか」
5主「それより、夢を見続けてるってことは、
　　眠りが浅いんじゃないのか？」
1主「脳はいつ休んでるんだろう・・・」
6主「あ〜アイス〜・・・暑い日はこれに限る・・・むにゃむにゃ」
4主「やけにはっきりとした寝言だな」
5主「向こうでの会話がこっちにだだ漏れってのもすごいな」
3主「アイスな。おすすめはパイナップル味」
6主「じゃあ、お兄ちゃんこれにするよ〜・・・」
1主「しかもこっちの言葉聞こえてるんだ」
3主「世にも珍しい紫のパイナップルだ」
5主「・・・それ、なんてハッサン？」
3主「ウホッ」
6主「う・・・うぅ・・・・や　ら　な　い　か　ら・・・」
4主「もがきだしたな」
1主「夢の中でも会話をし、現実の方でも話が通じてるとは。しかも寝言」
5主「それでもまだ寝るか」