【FF】クレヨンしんちゃん風に語るスレ【DQ】

元ネタ：映画ブタのヒヅメ大作戦

―オリンポスコロシアム―

ｾﾌｨﾛｽ「ふん、お前に私が倒せるかな？」
ｸﾗｳﾄﾞ「…オラ、まだ何も言ってないよ？」
ｾﾌｨﾛｽ「やかましい！この状況だと対決するしかねーだろ、ボケェ！
　　　勝負！！」
ｸﾗｳﾄﾞ「おっしゃあああああ！！」
ｾﾌｨﾛｽ「ふぬおおおおおお！！」
ｸﾗｳﾄﾞ「オラの方がおっきいぞー！」
ｾﾌｨﾛｽ「なにぃ！私の正宗こそ最強だ！　オラオラオラオラ！」
ｸﾗｳﾄﾞ「何をー！オラのアルテマウエポンこそ最強だぞー！」
ｾﾌｨﾛｽ「ふざけるな！この鉛筆ち〇ちんスーパーノヴァするぞ！」
ｿﾗ「おい、クラウド！」
ｸ＆ｾ「…どっちがデカい？」
ｿﾗ「馬鹿！下らんモノを見せるな！！」
ｸﾗｳﾄﾞ「下らなくなんかないわよねぇ！」
ｾﾌｨﾛｽ「そーよ。きっとアイツちっちゃいのよん！」

>>18
ターニアはひまわりだろ…常識的に考えて…

王妃「�Yのすけ!幼稚園へ行く時間よ!!」
�Y主「目が醒めるまで〜」
王妃「おバカ言ってないでさっさと起きんか」
�Y主「ほ〜い」
王妃「お着替えと幼稚園の用意は
昨日の内にしておく様にママ言ったわよね」
�Y主「ほう?そりゃ初鼻だな」
王妃「それをゆーなら初耳!!」
ターニア「やぃのやぃの」
王妃「どうやらママの言いつけ守らなかった様ね…お仕置きします。
お尻出して」
�Y主「おおっ！
父ちゃんの書類を届けなくては……」
王妃「そうそうこんな事してる場合じゃ」

ターニア「ぶー」
王妃「………ってそんな手にひっかかるかあ!!
炎の美人ママお尻叩き10連発――っ!!!」
ばしっばしばし

�Y主「ぎゃぴ〜っ！」

チャモロ「あ〜あ。やだなァ。僕注射怖いよ」
�Y主「おっ。チャモロ君仲良くしよー」
テリー「駄目だな君達は。僕なんか注射位…全然平気。痛くないのさ」
�Y主「ほうテリー君は無神経なのか」
テリー「お前に言われたくないよ！」
ミレーユ「さあ。注射の時間です。
男の子からはじめまーす」
�Y主「おわ…!チャモロ君、今だけ女になろう」ミレーユ「チンチンお股に挟んでもあんたは男!!」

�Y主「オラ絶対やだ
やっぱりこわ〜い。やだやだ!!!」
ミレーユ「ほら。じっとして並びなさい」
看護婦「皆さん腕まくりして待っててね」
�Y主「はーい♪」

ぬりぬり(ｶﾞｰｾﾞで拭いてる)
�Y主「おぉ――」
�Y主「看護婦さんってテクニシャン。こっちもやってぇ〜」
ミレーユ「片方だけでいいの!」
源造先生「はい。次の人どうぞ」
チャモロ(ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ)
源造先生「食べ物何が好き?」
チャモロ「え!?えーとんーとゲント茶と薬草……」
源造先生「はい。おしまーい」
チャモロ「あれれ?いつの間に…」
ミレーユ「へえーテクニシャンね」
看護婦「医者界では騙し打ちの源さんと呼ばれてます」
源さん「はい次」
�Y主「(ｶﾞｸｶﾞｸ)…お、お酒は何が一番好き?」
源さん「酒か…困ったな。一杯あり過ぎて決められねぇや！」
�Y主「じゃ。そゆことで」
ミレーユ「こらーっ!待ちなさーい!!」
看護婦「あの子大した物だわ」

>>24-26
GJ!6主の外見でその性格だと考えるとキモイなｗ
チャモロは好き好んで薬草食ってそうだな

ﾆｱぶんどる
バッツ「いーもんもってんじゃんじょん」

テリー「デス･イズ･ア･ペン…」
�Y主「ズィス･イズ･春日部ボーイ」
テリー「うわっ！�Yのすけ驚かすなよ」
�Y主「テリー君何してるの？」
テリー「…今日は英語のテストがあるんだ」
�Y主「赤いゾ」
テリー「それはポストだろ」
�Y主「ほうほう。じゃ、美味しいの？」
テリー「それはビスケットだ!!」
�Y主「まぁまぁ餅つけよ伊藤」
テリー「いい加減その名前で呼ぶな！
…大体、エ○パー伊藤や○リー伊藤とかありきたりなんだよ！」
ハッサン「テリー君…短気は損気…」
テリー「と、とにかく僕の勉強の邪魔だけはするなよ。お前と遊んでやる暇はないから…」
�Y主「ブ･ラジャー!」

〜15分後〜

テリー「この文型は…と」
�Y主「ふうぅ〜〜」

テリー「…はぁ…

って、耳に息吹きかけるなああ!!!さっき邪魔しないって約束したじゃないか!!」
�Y主「伊藤君ったらや〜ねぇ。本当は感じてたク･セ･に」
バーバラ「嘘っ!?」
チャモロ「テリー君って実は……」
テリー「あはは！やだなぁ皆。�Yのすけは幼稚なのさ」
�Y主「テリー君乳くさ〜い♪」
テリー(ブチッ)

テリー「今日という今日は…許さない。
待てー�Yのすけ!!」
�Y主「いゃ〜ん」
ドンッ

ガシャーン!!!

�Y主「おオラの苦悩の作品…ドクロ蛇が飛び降り自殺した…」
テリー「し､�Yのすけが悪いんだからな。しかも只の粘土細工じゃないか。笑わせる」
�Y主「キー！」
テリー「…何だよ急につっかかって来て。
そもそも、絡んできたのはお前だろ」

バーバラ「先生大変なの！あの二人が喧嘩し始めちゃって…」
ミレーユ「まあ珍しい。何が原因なの？」
ハッサン「テスト
　　　　　乳臭い
　　　　　苦悩
三行にまとめた」
チャモロ「それじゃよく分からないよ。ハッちゃん」
ミレーユ「ちょっと…二人とも止めなさい!!」
�Y主「伊藤君の未熟児!!世間知らず!!」
テリー「�Yのすけの馬鹿!変態!!恥を知れ!!!」
ミレーユ「テメーらこれ以上静まらないと
尻の穴にダイナマイトぶち込むぞ！！」
チャモロ「先生も落ち着いて」


それから二人は一週間口をきかなかった

バハムート「お助け料１おくギルね。小切手でも可」

>>30
>尻の穴にダイナマイトぶち込むぞ！！
　　 　 　 |　 !　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |　 |
　　　　　 | │　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〈 　 !
　　　　　 |　|/ノ二__‐──ｧ　　 ヽﾆニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ
　　　　 /⌒!|　 =彳ｏ｡ﾄ￣ヽ　　　　　'´ !o_ｼ｀ヾ　| i/ ヽ !　　　
　　　　 ! ハ!|　　ー─　'　　i　　!　 　 `' 　 '' " 　 ||ヽ　l |
　　　　| | /ヽ!　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　 |ヽ i　!

>>22
最後オカマになっとるｗｗ

映画で名作は何か？

昨日ブタのヒヅメ見てここ見たから吹いたｗ

>>34
そりゃオトナ帝国だ

オトナ帝国はガチ

ひろしの記憶を取り戻す流れはまじやばい
大人ほど泣ける

おいおまいら。新作のｹﾂだけ爆弾見たか？
史上最高の泣けるｸﾚしんだぞ！

はいぐれサイキョ

戦国時代にタイムスリップするやつも良かったな。

ﾄﾞﾙﾏｹﾞｽ『変だ変だよ〜
へ〜んだーランド〜
嘘だと 思うなら、ちょいとお〜いでぇでぇで〜』

オトナ帝国とヘンダーランドと戦国は泣いた

ｱﾘｰﾅ「お転婆アリーナ!」
ｸﾘﾌﾄ「神官クリフト!」
ﾌﾞﾗｲ「ぎっくりごしブライ!」
ｱ.ｸ.ﾌﾞ「三人合わせて、サントハイムさそりアーマー隊!」
(決めポーズ)

オモシロイネ

>>37
ﾏｯﾀｸﾀﾞ

ら

い

>37俺が高校生の時飯食いながら親と見ててマジ泣きそうになった。おかわりしたかったが親に顔見せられなかった

>>37

親と見てて本気でボロボロ泣いて、「やばい笑われる」とか思ったら
親も同じように泣いてた。

戦国大合戦観た時もも上と同じく。

クレヨンしんちゃんのネネちゃん役にぴったりなやつが2人いる
バーバラとマリベル

風間くん「……ユカちゃん
　……ウソだろ？
しんのすけ「気にすることはない。　まもなくこの娘も番組をめぐる一発キャラとなる
　オラの寄り道はもう終わった。　あとはウチを目指すのみ。
　画面の向こうに待っている『アクション仮面』
　オラはそこで新たな存在としてヒーローと一体化する。　その時はその娘も…
風間くん「……だまれ
　番組のサイクルも　おまえのバカげた遊びも関係ない
　ユカちゃんがいなくなってしまう
　ユカちゃんは、もう(英語塾で)しゃべらない　もう……笑わない　泣かない……怒らない
　僕は……どうしたらいい？
　この痛みはどうしたらいい？
　指先がチリチリする。　口の中はカラカラだ。　目の奥が熱いんだ！
しんのすけ「何を言っているのだ？　おまえに羞恥心があるとでもいうのか？
風間くん「あたりまえだ！　僕がなんだというんだ！
しんのすけ「クックックッ……　悲しむふりはやめろ
　怒りにふるえる演技も必要ない
　なぜなら、風間くん。　おまえは……
　なぜなら、おまえは……もえPオタクだ

>>50
もえPﾜﾛﾀｗ

保守するゾ

あげるゾ

保守

座薬

みさえ「起きなさい　私のかわいいしんちゃん…」
しんのすけ「…」
みさえ「ちょっと　起きなさいってば！」
しんのすけ「…」
みさえ「とっとと起きんかーっ！」
しんのすけ「母ちゃんうるさい！眠れないぞ！」
みさえ「あっ　ゴメーン」
しんのすけ「やれやれ…人騒がせな親だ」
みさえ「…って、寝るんじゃない　起きろーっ！！！」

げ　ん　こ　つ

みさえ「しんのすけ、あんた今日が何の日だか忘れたの？」
しんのすけ「母ちゃんのお便秘が治った日？」
みさえ「それがまだ出てないのよ…じゃなくて！今日はあんたの5歳の誕生日だから　王様に挨拶しに行かなくちゃいけないんでしょうが！！」
しんのすけ「なんで？」
みさえ「パパが行方不明になったとき　あんたが5歳になったらパパの代わりに魔王のところに行ってくるって約束したんだろうが！」
しんのすけ「おお　こってりわすれてた」
みさえ「すっかり　でしょ…」

園長王「遅かったですね…しんのすけくん」
みさえ「ほら　しんちゃん　王様にごあいさつしなさい」
しんのすけ「…母ちゃん」
みさえ「なあに？」
しんのすけ「オラを人買いに売るつもり？」
みさえ「コラ！　なんてこと言うのこの子は　オホホ…」
園長王「うう…どうせ私の顔は怖いですよ…しくしく」

園長王「しんのすけくん　覚えているかい？三ヶ月前のことを…」
しんのすけ「おお　オラがまだ子どもだったころですな」
みさえ「今も立派に子どもじゃい」
園長王「三ヶ月前、私は魔王退治をある一人のサラリーマンに依頼しました。彼は伝説の勇者の血を受け継ぐものだったのです」
しんのすけ「ほうほう」
園長王「彼は魔王退治を引き受け　たった一人で旅立ち　そして…そのまま帰ってきませんでした」
しんのすけ「ほうほう　それはけしからん奴ですな」
みさえ「寄り道したんじゃないっつーの」
園長王「そう　その人こそがしんのすけくんのお父さん　野原ひろしさんだったのです」
しんのすけ「おお　あの足から異臭を放つおじさんのことだったのか」
みさえ「ちゃんとパパと呼びなさい！」
園長王「しんのすけくん！今や世界を救えるのは勇者の血を継ぐ君だけ！魔王を倒して　世界を平和にしてください！」

みさえ「でも王様　しんのすけはまだ5歳…危険ではないでしょうか」
園長王「お気持ちは分かります」
みさえ「それに私　夫だけでなく　しんちゃんまで失ってしまったら…」
園長王「野原さん…」

しんのすけ「そこの侍女のおねいさ〜ん　オラと一緒に天空の花嫁ごっこしな〜い？」
みさえ・園長王「話を聞かんかい！！！」

良作がきたのでageてみる

>>57-58
チョコビ噴いたwww

しんのすけ「おねいさ〜ん　ぼうけんのしょは1番を使うタイプ〜？オラ2番〜あは〜」

げ　ん　こ　つ

園長王「ま　まあ　この様子だと大丈夫でしょう…」
みさえ「…そのようですね」

園長王「それでは　まずは性格診断をしてみましょう。これは冒険する際に大きく能力が変わってしまう大切なものなんですよ」
しんのすけ「…痛くしないでね」
みさえ「しんのすけ！」
園長王「痛くなりません！」
--------------------------------------------------------
しんのすけ「ぬおっ　ここどこ？大宮？」
＜違う！しんのすけくん…私の声が聞こえるわね？＞
しんのすけ「男に縁がなさそうな声が聞こえる」
＜くっ…　そうじゃなくて聞こえるかどうか聞いてるのよ！＞
しんのすけ「聞こえなかったら　お返事してないぞ」
＜じゃあ最初からそう言え！！　まったく＞
しんのすけ「おばさん　誰？」
＜お…おばさんじゃないわよ！　私は全てを司るもの！名前はまつざか！先生って付けて呼びなさいよね
…ったく　さて、これから性格診断をするわよ。今から私の質問に答えてね＞
しんのすけ「オラのかくせい診断より　まつざか先生の男運でも見てもらえば〜」
まつざか＜うるさい！！　それにかくせいじゃなくて性格よせいかく！＞

まつざか＜では第一問　服装に気をつかう方ですか？＞
しんのすけ「じゃあ　一番で」
まつざか＜三択問題じゃないのよ！イエスかノーで答えなさい！＞
しんのすけ「じゃあ　イエスで」
まつざか＜あら意外ね　とってもそうは見えないけど」
しんのすけ「オラじゃなくて　まつざか先生が」
まつざか＜自分のことを答えなさいよ！！＞

まつざか＜少しのことですぐにイライラしてしまう方ですか？＞
しんのすけ「ほい」
まつざか＜あら　珍しく即答じゃない＞
しんのすけ「オラじゃなくて　まつざか先生が」
まつざか＜だから！自分のことを答えなさいっつってるんだろーが！！！＞
しんのすけ「やっぱり　イライラしてるぞ」
まつざか＜誰のせいじゃ！！！！＞

まつざか＜性格診断の結果…しんのすけくんの性格はズバリ…『おバカ』！＞
しんのすけ「ええ〜オラの予想と違う〜オラは絶対『シティーボーイ』だと思ってたのに」
まつざか＜んな性格あるか！　まあおバカも性格にはないんだけど…そうとしか言いようがないのよ＞
しんのすけ「いやあ〜　それほどでも〜」
まつざか＜褒めてないって…＞
--------------------------------------------------------
みさえ「…のすけ　しんのすけ！」
しんのすけ「おお　見あきたお顔」
みさえ「それを言うなら　見慣れたお顔！」
園長王「しんのすけくん　性格はどうでしたか？」
しんのすけ「えーと　『おバカ』だって」
みさえ「お…おバカ？本当だわ　書いてある…」

園長王「だ、だいじょぶかな　この子で…」


>>59
>>60
おおっ　ありがとござますぅ〜

>>61-62
今日２度目になるがGJ!!
雰囲気(何故か変換できた)上乗せしようと、
それぞれの場面に合わせたBGMオケ版で流したんだが
却って笑えるんだどうしてくれるwww

新作ｷﾀｺﾚｗｗ

ちょっと小ネタ

【サマルトリア城】
カザマ王子「しんのすけ王子いますか？　一緒にムーンブルクのネネ姫を助けに行くって約束したんですけど」
みさえ「あら　ローレシアのカザマくんじゃない。しんのすけなら　勇者の泉に行くって言ってたわよ」
ひまわり「たーい」
カザマ王子「そうですか…失礼します。」

【勇者の泉】
カザマ王子「しんのすけ王子いますか？　約束したんですけど」
銀之助「いや、しんのすけならカザマくんに用があるっつって　ローレシアさ行ったぞ」
カザマ「そうですか…。」

【ローレシア】
カザマ「ハア…ハア…　どうしてこのボクがここまで…。」
カザマママ「あらトオルちゃん　お帰りなさい。さっきまでしんちゃんがここにいたんだけど…　トオルちゃんを探しに行くって出て行ったわよ」
カザマ「…。」

【リリザの町】
しんのすけ「んもう〜カザマくんったら　約束破ってどうしたの〜　トオルちゃんの嘘つき〜ん」

カザマ「お前が『オラんちに来て』って言ったんだろうが！！！！！」


ネネ「ワンワン！（なにやってんのよ　あのバカしんとバカザマは…！）

ほしゅ

「タスケテケスタ」が言えないヴァン

ｳﾞｧﾝ「ﾀｽﾃｹﾃｹｽﾀ!」
ｱｰｼｪ「違うッ！」

ｳﾞｧﾝ「ﾀｹｽﾃﾄﾃｹｽﾀ!」
ｱｰｼｪ「それも違うッッ！」

ｳﾞｧﾝ「ﾀｽｹkﾃｹst!」
ｱｰｼｪ「黙れ！！」

保守

エリクサーちょうだい

保守するゾ

俺は嫁に行くよ