マッシュ「1.魔列車をブチのめして止める 2.魔列車から飛び降りる」
シャドウ「当然、1だろう……動いている列車からカイエンを連れて飛び降りるのは危険すぎる」
644 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/02/26(木) 09:46:11 ID:Olkv0ibY0
てすと
ゴルベーザ「カルコブリーナの服を脱がしてやるぜッ。あそこが本物と同じか見てやるッ」
ルカ「シクシク…」
セシル「やめろぉ!カルコブリーナを返してやるんだ!」
勇者「トルネコ! また転んだぞ!!
ライアンを見ろ。彼の『たたかう』コマンドは完璧だぞ
もういい、トルネコを馬車に下げなさい」
ライアン「ふん、アホが」
トルネコ「うう、ひもじいよう。このままうまのふんと一緒に馬車の肥やしになるのかな
…あっ! これは3章のときのおべんとうの残りだ
ムシャムシャ パクパク やったね」
>>646 つまり
トルネコは転んで武器をぶつけた!
会心の一撃!!
プラチナキングに289のダメージ!!
プラチナキングをやっつけた!!!
勇者「偉いぞぉー御褒美は何がいい?弁当か?一つか?二つか?三つ欲しいのか、この卑しんぼめーっ!!」
トルネコ「君が泣いて謝るまで、殴るのをやめないっ!」
ライアン「この弁当臭い阿呆がぁッ――――ッ!!!」
こ、殺してやるっ(背中に魔神の金槌を隠して)
と、いう形になるわけだな。
最終的にはライアンとトルネコは奇妙な友情を感じるわけだ。
>>642 「フン!くだらんなあ〜〜〜〜発売日なんてなあ〜〜〜〜〜〜っ
この開発者の目的はあくまでも『ザボタージュ』!
あくまでも『休日』をエンジョイすること!!
ホムペ発表のようにトラブルになる故障でもなければ重大なバグでもない…
どんな手をつかおうが…………最終的に…
延期すればよかろうなのだァァァァッ!!」
649 :
王宮ッ子:2009/03/12(木) 02:24:25 ID:mW11T/vQO
ライアン「兄貴ィッ!ホイミン兄貴ィッ!やっぱり兄貴ィはスゲェーやッ!
さっき しびれくらげのふりしてオレをマヒさせたのは オレが痛恨の一撃を食らわないようにしてくれたからなんだねッ!!」
650 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/03/12(木) 09:23:35 ID:mW11T/vQO
クリフト「ザラキ!」
アリーナ「何それ?」クリフト「へへへ? 効果あった?」
ザグゥッ
クリフト「あぎゃアアアーーーッ」
アリーナ「このバカ神官が、オレをナメてんのかッ!何回教えりゃあ理解できんだコラァ!
ラスボスにザラキが効くわけねぇーだろ、この……ド低能がァーーッ」
ドグシャアッ
クリフト「何だと……低能って言ったな…〜〜殺す、殺してやる!殺してやるぜ〜アリーナ!」
それアリーナより勇者の方がよくないかw
アリーナに殺すなんていうクリフトはクリフトちゃうわ!
マネマネA「モシャス」
ドロン マネマネはアリーナの姿になった
勇者「やれ」
クリフト「うう…ザラキ」
クリフト「このド畜生がっ!!いくら勇者の命令とは言え、アリーナ様の姿をしたマネマネにザラキをさせるなどとっ!!!」
ブライ(この男の心はどす黒いクレバスのようじゃ…!!)
どっちかっていうとこうじゃね?
ほしゅ
フースーヤ「「宇宙人」!
そう!その単語使えばよかったですね?「わたしは宇宙人です」」
656 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/04/10(金) 11:08:47 ID:wguo9EcD0
ある日エンドールに遊びにいくと
ジプシーの姉妹が何も言ってないのに勝手に衣服を脱ぎはじめ
「あなたが捜し求めて勇者です」と言った
あなたならどうする?
最高だった…
捜し求めて'いた'勇者、だな。ミスった
職人期待あげ
竜王「フラッシュメモリか…なかなかの電力消費(パワー)とスピードだ
この竜王が生まれた時代はふっかつのじゅもんしかなかった」
勇者「『生まれた時代』ってんならアンタはVの時に生まれたんだろう?
その時には既にふっかつのじゅもんは無かったぜ……
テメェの間抜けさ加減を暴露しただけの様だな」
「卵として生まれた」なら、3の時でいいかもしれんがw
ロトの紋章では確かにそうだが竜の女王の卵=竜王はスクエニ公式設定ではないよ(ロト紋の裏表紙にもそう書いてある)
あくまで外伝だし準公式って感じか
1の100年後の2の世界に竜王のひ孫がいるくらいだから
3の数百年後(ラルス1世→16世)の1の世界の竜王が、必ずしも竜の女王の息子とは限らんわな。
てか、竜王にひ孫がいるというなら
竜王は勇者に殺される前に子供を作っていたって事だよな?
性行為で作ったのかピッコロ大魔王式で作ったのか?
そこんとこだが、俺にもわかんねぇ…
>>665 DQに「竜の女王」という概念があるのだから・・・
667 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/04/30(木) 20:35:05 ID:dKiOFP3fO
ageさせていただこうッ
668 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/04/30(木) 23:54:25 ID:XQPSzIi30
俺が時を止めたっ!「時の砂」を使って全滅の手前でな・・・ヤレヤレだぜ
ガラフは……
こなみじんになって死んだ
わたしの口の中はどこに通じているのか自分でも知らぬが
暗黒の空間になっている……
ふっ飛ばしてやったのだ 次はお前らだ……
エクスデス様を倒そうなどと思い上がった考えは……
正さねばならんからな……
ひとりひとり
順番に順番に
このアトモスの暗黒空間にバラまいてやる
ageさせていただいても構いませんねッ!!
『だめだ………やはりこのオレがここで…………
逃げるわけにはいかない…………!!
「誇り」が消える……
ここでこいつらから退いたら!!
オレは「大神官」だ
オレが目指すものは「破壊の神を呼び出す」ことだ
ここで逃げたら…
その「誇り」が失われる
次はないッ……!』
ムーンは とてつもなく
おそろしいものを よびだして
しまった!
まもののむれは にげだした!
『お おのれくちおしや……。
このハーゴンさまが おまえら ごときに やられるとは。』
―ハーゴンは―
2度と神殿へは戻れなかった…。
「誇り」失ったただの雑魚となり
永遠にロンダルキアをさまようのだ。
そして ラスボスになりたいと思ってもなれないので
―ハーゴンは考えるのをやめた。
673 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/05/19(火) 22:21:39 ID:bQi0IunEO
ラスボスはこのシドーだッ!!
依然変わりなくッ!
ドグシャアアア
にじくじゃく「な… 何だ!?何をするんだ!?イル
おいッ!! 口が切れたぞッ!」
イル「てめえ! よけいな事をしやがってッ! にじくじゃく!
何で あそこでNight richneに向かって「メラゾーマ」を撃ったッ!?
くそ野郎ッ! てめえぶっ殺すぞッ! にじくじゃくゥ―――ッ」
にじくじゃく「・・・・ ………………
クソったれッ! 弁解なんかしたくないがRichneは間違いなく何かをたくらんでいた!
今はもう違うが君のキラーパンサーの様子もおかしかった!
ぼくにはわかるッ! あいつは あの時絶対に「ザラキ」をやろうとしていたんだ」
イル「黙りやがれッ! そんな証拠どこにあるっるーんだ!!
『仲間にして勝つ』てのはこういうことじゃあねえッ!
これはワタシの目的と違うッ!!」
ティーダ「ヤッダーバァーって、何なんスか?」
676 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/06/11(木) 02:45:05 ID:2ca6bCG8O
ゾーマ『いてつくはどう!!』
ゾーマ『いてつくはどう!!』
勇者『無駄無駄無駄無駄ァ!!!』
勇者「ン!?あれ?…なんだ?おかしいぞ……「画面」のところがおかしいぞ…
急におかしくなった。画面が……全然赤いッ! はっ!!
なるほどうわははははははははは
これは俺のステータスでしたぁぁぁあああ
いつの間にかぁぁぁあ」
ゾーマ「こごえるふぶき!!」
ドグシャァアッ
ラストテンツク「俺達は追いかけながらトルネコと戦う
怯えたラストテンツクは逃げながらトルネコと戦う
つまり
挟み撃ちの形になるな」
ユフィ「てめーを血祭りにあげちゃるよッ」
680 :
自治スレにてローカルルール変更審議中:2009/06/21(日) 03:00:54 ID:1FOmUCg2O
アグリアス「てめェー!ちゃんとセイブザクイーン盗んどいたんだろうなぁー!?」
ラムザ「ごめんなさいィー!忘れちゃってたァァー!」
生き残るのは…
この世の「真実」だけだ…
真実から出た『誠の行動』は…
……決して滅びはしない…
坂口は死んだ……
松野も…
しかし彼らの行動や意志は滅んでいない……
彼らがこの「FF14」を僕に手渡してくれたんだ
そしておまえの行動が真実から出たものなのか…
それとも上っ面だけの邪悪から出たものなのか?
それはこれからわかる
あんたははたして
滅びずにいられるのかな?
野村……
682 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/07/06(月) 10:20:15 ID:of94QQkg0
このドラクエ3にさっきセーブファイルを見た……「3つ」だった。
3つ、確かに3つあったんだ。
「1つ! 1つだッ! おいのりをしろ! 冒険の書を作ってやろう!」
「3つにしてくれ」
684 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/07/09(木) 11:29:54 ID:aFi0MrQnO
こいつにポーションを食わせてやりたいんですがかまいませんね!!
ダガー「断る」
セリス「『一撃死耐性』だって――――ッ!?
マッシュッ!鳳凰の舞でもオーラキャノンでも何でもいいッ!
ひっさつわざで止めを刺して――――ッ」
ガクガクガクガク…
ガ ク ゥ ッ (キュピーン 「ひっさつわざキー入力ミス!」)
トンベリ「勝ったッ!私の『人生』は『最悪の時』いつもそうなんだ…
『運』はこのトンベリに味方してくれるんだッ!!」
『ほうちょう』
セリス「うわあああああああ」
バサバサバサバサ
トンベリ「何ッ!?『このはがくれ』ッ!? !? !?」
セリス「マッシュに……バニシュがかかったぞ!? ハッ!!」
ド ド ド ド
ド ド ド ド ド
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ
ゴ ゴゴ ゴ ゴ ゴ ゴ
トンベリ「き…貴様は…」
マッシュ「てめーは…」
セリス「あ ああああなたは…」
「シャドウ!!」 ド ン
セリス「信じられない…シャドウだ…魔大陸に完全に置き去りにしたのに…」
シャドウ「……… オレ……変な「夢」を見たぜ…」
シャドウ「オレ…夢の中で暗闇を歩いてるとよォ――
光が見えておれの死んだ相棒に会ったんだ 『列車強盗団シャドウ』の相棒『ビリー』さ……
『どこへ行くんだクライド』…って……ビリーがオレに聞くんだ
オレは『ビリーよ もう逃げずにすみそうだ……あたたかくむかえてくれよ』って言った…
だってオレはビリーの最期の願いを聞いてやれなかったし…
その悪夢に今でもうなされていたからな…
そしたらビリーは…『おまえが決めろ』って言うんだよ……
『クライド…行き先を決めるのはおまえだ』ってな…
オレはしばらく考えてからよォ―――
『極めてみるか… 修羅の道』って答えたら目が醒めたんだ…
とてもさびしい夢だったよ…」
ゴゴ「心配か?セリス…
魔道の力がなくなってしまったのに…この崩壊した世界が蘇るのかと…」
セリス「……ああ 少しな…」
ゴゴ「今回世界を救うものまねをしていて…一つだけ言える事を見つけたよ
俺の仲間たちは『黄金の精神』を持っているという事をのォ
かつて古代城の回想で見た…「正義」の輝きの中にあるという『黄金の精神』を…
俺はロックたちの中に見たよ…それがあるかぎり大丈夫じゃ
彼らの示したその「精神」は
魔道の力をもっていなかった他の人々の心の中にも
教えなくとも自然にしみわたって行くものじゃ
そして次なる世代にもな…
この世界はもう心配ないよ」
セッツァー「ゴゴー!セリスの真似をしろー!」
ゴゴ「どれいまいちど我が誇り高き仲間にものまねを披露しようかの」
カチ!カチ!カチ!
カチ!パタ!(穴に落ちるゴゴ)
ゴゴ「あ!」
セッツァー「先に行くぜェ〜〜ものまね士ならよォ〜〜無事に脱出するっていうものまねも出来るよね〜
それにお前ステータス低くて微妙に使えないからもういなくてもいいわ」
ゴゴ「こ…このガキィ〜〜〜」
セリス「『黄金の精神』を持ってるってセリフ…撤回するかい?ゴゴ」
セリス「『おじいちゃん』!食いやぶれェェェェェェまずいさかなをヲヲヲヲヲオオオオオオオオ」
シド(ギラン)
シド「ひるむ………と! 思うのか…これしきの ……これしきの事でよォォォオオオオ
わしはよォ………この孤島を……何事もなく…イカダで脱出するぜ それじゃあな………」
シド「ボラボラボラボラボラボラボラ!!」
シド「(北の岬から)ボラーレ・ヴィーア(飛んで行きな)」
ダンビラムーチョォォォ!!
君が心を落とすまで殴るのをやめない!!
バッツ「あ…、ありのまま起こった事を話すぜ…。俺は確かに持っていたナイフで攻撃したら、いつの間にか逃げてたんだ。バグとか故障とかそんなものじゃない。そしてそのナイフ、少しだけ攻撃力が上がってた。何が起こったかわからねー。頭がどうにかなっちまいそうだ…」
クルル
「レナ!君の意見を聞こうッ!」
レナ
「……私たちは奴と戦う バッツは逃げながら奴と戦う…つまり、みだれ打ちの形になるな……」