やたっ!
ジャパニメーションの星、アジアのスピルバーグのトミノ様が2getだ!
, -―――-、
/ \
/ |
>>3 いい加減ガンダムなんて卒業しなさい
| ;≡==、 ,≡、|
>>4 いい歳してプラモデルならべて恥かしくないんですか?
l-┯━| ‐==・ナ=|==・|
>>5 パラノイアと老人は百害あって一利無し
|6 `ー ,(__づ、。‐|
>>6 「これでガンダムを壊す」という気概を持って欲しい
└、 ´ : : : : 、ノ
>>7 Vガンダムは作りたくなかった
| 、 _;==、; |
>>8 エヴァ?全く興味がありませんな
| \  ̄ ̄`ソ
>>9 30歳?妻帯者でガンダムかよ・・・
| `ー--‐i'´
>>10-1000 よくそんな恥かし気も無く妄想を・・・
わがFFDQ板のジョジョスレは世界
>>1ィィィィィィ乙ゥゥゥゥ!
ネタにできんことはないィィィィィィィ!!
バタバタしたが…無事このハード状況を乗り越えて「新スレ」が立ったぞ…
これで今夜も…くつろいで熟睡できるな
セリス:ねえ、名前なんだけどさあ〜〜〜
ロック……あんたのこと……『ロッチュ〜』って呼んでもいい?
ロック:いいよーっ、ガラガラうがいしながらしゃべる時だけね
セリス:なによォ〜〜〜やなわけェー?
いいじゃない!赤ちゃん言葉で呼びたいのよォオオオオ
ロッチュ〜お腹チュいたニャン!とかさ
飛んでるじゃない!
ロック:やだよォーどこが飛んでんだよォー
ティナに聞かれたらどーするんだやめてよォー
7主「オルゴデミーラ・・・今の「マグマ」・・・すごく、「パワー」が弱かったぞ
バリクナジャの攻撃みたいに簡単に受け止められた。」
8 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/04/11(水) 22:05:10 ID:V+5g7jyx0
上げさせていただこうッ!!
テリーは…
二度と馬車には戻れなかった
ヘタレと飲んだくれの中間の生命体となり
永遠に夢の世界をさまようのだ
そして死にたいと思っても死ねないので
―そのうちテリーは考えるのをやめた。
ギード
「古からの草木生い茂る密林で… 古き枝が道をひらく時!
水晶でしばられた若き獅子達を未来へとき放つため!
おのが自身はその傷を燃やし!しかるのちに凄惨な死を迎えるであろう」
ガラフ
(わが師ギードの予言…これはバッツにも誰にもいえない秘密よ…)
ガラフ
「わがジョブ… わがジョブアビリティ…クルルに捧げる
うおおおおお!クルル 継いでくれ わしの意思をー!!」
バッツ
「こんな…こんなことって…あなたがいなくなったら…
あなたがいなくなったらぼくらはどうすればいいのですか?」
ガラフ
「バッツ…き…きさま…大…バカ者が…悲しんどる場合か!今のおまえは!さ…さあ早く行け
エクスデスを倒すのだ…世界を救うのだ!わしは…自分の運命に満足しておるよ…
わしは最後に自分の全てをつたえた…バッツ…おまえはわしの希望だ!まるで親友と息子を
同時に持ったような気持ちだぞ そして わしはこれから おまえの中で行きるんじゃ…」
死して仲間を守ることは最上である…
パーティーがハーレムになったことはその次によい
(バッツ・クラウザー)
最後一行www
ぼくのアニはアニじゃない
14 :
スピードワゴン:2007/04/18(水) 13:33:40 ID:z247PCyoO
ジョースターさん逃げろ!
Death pIssarO
デスピサロはDIOだぁぁぁぁぁ!
ジョセフ「ところでリサリサって何歳?」
「気流……
空気の流れを読むッ!!
あなたのいる ところは きたに6ほ にしに15ほ の ほうこう です。」
たたかう
ニアのむ
そせい
アイテム
ニアきょじんのくすり
ガラフ「のんどる場合かぁーーっ」
ひそひそ
(そーかそーか
アルクゥ
ケケケ)
(オメーも彼女のアレが気になってしょうがねーのかよォ〜〜
さっきからオレもなんだよォ〜〜〜〜っ)
「えっ!?」
アレ↓
(\人 /)
「…………………………………」
「あ…… ああ あれは」
ガラフ「クルルーーーー!わしの最後のアビリティじゃーーー!受けとってくれーーー!」
受け取ってくれーーー! 受け取ってくれーーーー!
バッツ「うっ!!ガラフの声だ!聞こえたかシーザーだ!」
クルル「聞こえたわ!!まさかおじいちゃんが・・・・・」
(中略)
バッツ「黄色い・・・わっかが わっかがういている・・・・・こ・・・これは・・・まさか・・・」
ウボワァ
クルル「わ・・・わっかの中に入っているのは・・・お、おじいちゃんのアビリティ!
このわっかはッ!」 ドキュウウウウウウウウウウン
クルル「ああ・・・ああ・・・ああこのわっかのアビリティの感覚はッ!
そ・・・そんなあ〜〜〜 そんなまさかあああ」 フラリ
(生前のガラフが戦士タイプのジョブしかやっていなかった)
オジロン「皆の者 待たせたな!たった今グランバニアの新しい
国王が誕生した!エニクス王じゃー!
「新しい王さま ばんざーい!
「エニクス王ばんざーい!
サンチョ「坊っちゃん!いえ……(主人公)王!
このサンチョ 今日ほどうれしい日は……。うっうっ……。
その日は国中をあげて 夜おそくまで祝賀のうたげがもよおされた。
人々はあるいは歌いあるいは踊り、この日のよろこびをわかちあ……
おばさん「飲んどる場合かーッ!!
「なっ!?座ったままの姿勢!
膝だけであんな跳躍を!何者!?
お……襲ってくるゥ!!」
「イェア!」
「アッー!」
オメガ「ひ…ひと思いにサンダガ剣で…やってくれ」
NO!NO!NO!NO!NO!
オメガ「み…みだれうち?」
NO!NO!NO!NO!NO!
オメガ「り…両方ですかあああ〜」
YES!YES!YES!YES!YES!
オメガ「もしかして二刀流ですかーッ!」
YES!YES!YES!YES!YES!“OH MY GOD”
バッツ「オラララオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ」
24 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/04/21(土) 22:52:16 ID:vIBApQiw0
ageさせていただこうッ!
マッシュ「キスでもしてるんだな……スピードがついてる分『線路さん』に熱烈なヤツをよォーーーーッ!」
rァメテオストライク
rァ魔列車
エドガー「ブァカ者がァアアアアアア
フィガロの科学力は世界一イイイイ!!
頭や体に装備することを基準にイイイイイイイイ…
このドリルは作られておるのだアァァァァァ!!」
「かなり前に、黒胡椒を使った料理を食べたことがあったが……
これほどまでにッ! 絶好調のハレバレとした気分はなかったなァ…
フッフッフッフッフッ 生で喰ったおかげだ 本当によくなじむッ!
最高に「ハイ!」ってやつだアアアアアアハハハハハハハハハハーッ」
遊び人
「わが究極の… わが究極の… わが究極のあそび 勇者に授ける
うおおおおお!勇者殿 継いでくれ わしの夢をー!!」
遊び人
「ぱふぱふぱふぱふぱふりんこー!」
勇者
「こ…これは き…きもちいい!」
遊び人
「フフ…このテクで世界中のいい男を満足させてくれ…。」
勇者
「遊び人のおじさーん! こんなことって… あなたがいなくなったら…ぼく」
遊び人
「さ…さあ早く行け いい男たちがおまえを待っている! わしは同じ趣味のおまえと
一緒に旅ができて満足だ わしは最後に自分の全てをつたえた…勇者殿…
おまえはわしの希望だ! まるで親友と恋人を 同時に持ったような気持ちだぞ。」
世界中のいい男とパフパフできるのは最上である…
世界に平和が戻ったことは…八番目くらいによい
アルス「まじんぎRRYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY!!!」
カルマッソ「俺は人間を超越するッ!!」
ニア ジャンプ
エッジ「カイン!きさま!ふざけやがって〜 ただ飛び跳ねてる
だけじゃあねえか!おれはこんなウスバカとつき合っていたのか!」
セシル(カインは 本当はまじめに闘おうとしているのかもしれない…それも…
道中のザコ相手ならいい…しかし!ラストバトルでは完全にういてしまっている)
32 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/05/03(木) 10:03:02 ID:lJcZgmOP0
ageさせていただこうッ!
33 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/05/05(土) 16:35:36 ID:YxyQWfqdO
あげさせていただこう
DIO「冒険の書か・・・・・・なかなかの速さと正確さだ
このDIOが生まれた時代にはふっかつのじゅもんしかなかった・・・ 」
DIOは自分の部屋に行き2時間眠った。
そして・・・・・・
目をさましてからしばらくして・・・冒険の書がきえたのを思い出して・・・・
泣いた・・・
ボコ「WRRRRYYYY!!これできさまも我が夜のしもべとなるんだーッ!!」 ボコ「KUEEEE!コリコリ弾力あるくちばしにさわっているぞォココ! このあたたかい弾力!ここちいい感触よッ!」
ジョジョネタのネタ
ACT3「ゴシュジンサマ、ゴメイレイハ ナンデスカ?」
承太郎「うわッ!喋った!!」
ACT3「ゴシュジンサマ、ゴメイレイヲ ドウゾ!」
承太郎「康一くん、何か命令を与えてみろよ。」
康一「えーっ!?僕が命令するのーっ!?やだっ、怖いよーっ!!」
承太郎「何言ってるんだよ。ご主人様はおまえだろ!?」
ACT3「クリカエシマス、ゴメイレイヲ ドウゾ!」
康一「じゃ、じゃあ…、おどれっ!!」
承太郎「あのなーっ!」
康一「だ、だって…。」
承太郎「お、踊ってるよ、こいつ…。」
承太郎「こいつ、強いのかな…?」
ACT3「ワタシハ トテモ ツヨイ デス!」
康一「じゃ、じゃあ…、承太郎さんをやっつけろ♪」
承太郎「あのなーっ!」
ACT3「エコーズ 3 FREEZE!!」
康一「わーっ!クレイジーダイヤモンドーっ!クレイジーダイヤモンドはどこだーっ!」
スパイスガール「ゴシュジンサマ、ゴメイレイハ ナンデスカ?」
ブチャラティ「うわッ!喋った!!」
スパイスガール「ゴシュジンサマ、ゴメイレイヲ ドウゾ!」
ブチャラティ「トリッシュ、何か命令を与えてみろよ。」
トリッシュ「えーっ!?私が命令するのーっ!?やだっ、怖いよーっ!!」
ブチャラティ「何言ってるんだよ。ご主人様はおまえだろ!?」
スパイスガール「クリカエシマス、ゴメイレイヲ ドウゾ!」
トリッシュ「じゃ、じゃあ…、おどれっ!!」
ブチャラティ「あのなーっ!」
トリッシュ「だ、だって…。」
ブチャラティ「お、踊ってるよ、こいつ…。」
ブチャラティ「こいつ、強いのかな…?」
スパイスガール「ワタシハ トテモ ツヨイ デス!」
トリッシュ「じゃ、じゃあ…、ブチャラティをやっつけろ♪」
ブチャラティ「あのなーっ!」
スパイスガール「WAAAAAAAANNABEEEEEEEEEE」
トリッシュ「わーっ!ゴールドエクスペリエンスーっ!ゴールドエクスペリエンスはどこだーっ!」
ガストラ「まずは、かんぱいだな。何に、かんぱいするかだが…?」
エドガー「『表裏一体のコインに』乾杯は?」
ガストラ「?…何の事?」
エドガー「ダメか?じゃあ『故郷』に…」
ガストラ「『故郷』か…それならいい…気に入った…」
バルフレア「ムスタディオッ!君の存在価値、僕が打ち砕くッ!!」
41 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/05/12(土) 12:41:56 ID:k/MEau0e0
バルフレア「バハムートを止める、皇女様も救う、
両方やらなゃいけないのが主人公のつらいところだな」
ローラ「あなたの たびに ローラも おともしとうございます。」
ローラ「このローラも つれてってくださいますわね?」
勇者「ニア いいえ」
ローラ「そんな ひどい……。」
―10秒後 ローラ「そんなひどい」を13回いったあと、ゲームをクリア!61時間9分
43 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/05/16(水) 11:49:59 ID:fqQDVVUh0
「ポカパマズ……………………」
「『ポカパマズ』…………? それはムオルの村人が勝手に聞き間違えて呼んだ名前
. . ..
直訳は「オルテガ」 我が故郷の言葉で「変態覆面パンツ」と呼ばれている」
マッシュ「魔列車だッ!」
シャドウ「見りゃあわかる」
保守
「出ろ!俺とハーゴンの神殿に行くぞ」
「消えな」
「およびじゃあないぜ… 手土産になるだと?なにができるっていうんだ…
バリアを越えて来てくれて悪いが…王子じゃハーゴン様への手土産にはならない…」
「は!」
(お…俺のゴールドカード…だ… い…いつのまにかぬき取られている)
「見えたか?気付いたか?これが悪霊の神々だ」
「私に近づくな…教会代がかさむだけだぜ」
(な…なんてことだ…たまげた…
この俺をいきなりあざむくほどとは…)
「クッキー 君の出番だ!」
「三日前に知り合ったサマルトリアの王子だ
クッキー…地獄の使いをこの牢屋から追い出せ」
「やめろ 力も弱そうだし追い出せと目の前で言われて
すなおにそんな小僧に追い出されてやる私だと思うのか?
いやなことだな…逆にもっと意地をはってなにがなんでも出たくなくなったぜ」
「もょもとさん…少々手荒くなりますが
きっと自分のほうから『出してくれ』とわめき懇願する位苦しみますが」
「かまわんよ」
「ムウン!ギラ!」
48 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/05/26(土) 05:37:02 ID:veuBsWcXO
良スレあげ
魔列車「このまま魔列車のパワーにふみ潰される確率90% 左に身をかわす確率5% 右に身をかわす確率5%」
シャドウ「列車の右か左へ身をかわしてはいけないッ!その場合おそらく列車がとまって『ぼうれい』がとりつきにくる!」
―しかしマッシュは!
―なんと魔列車へ向かってまっすぐ飛び込んだ!
シャドウ「よし!マッシュ それでいいっ!それがBEST!」
カイエン「ああっ 列車の下に潜り込んだッ!」
―そのまま魔列車がつっこんでくる!
―当然マッシュの体はメテオストライクで魔列車ごと宙へ!
マッシュ「またまたやらせていただきましたァン!」
50 :
6主:2007/05/28(月) 14:54:35 ID:1dyTaArJO
臭いでわかるようにワインの中に睡眠薬をブっかけた・・・・・・・・・
酔っ払いにムチ打つようでちと心が痛むが・・・・・・・・・
いや・・・ぜんぜん痛まねーか・・・・・・
きさまらのせいで囚人や関係のねえ人々まで大勢 死んだからな・・・・・・
このままきさまらをスルーしちまったあと
アクバーを倒してこの地を解放するってのが
賢明なヤリ方ってところだな
バッツ「おいギルガメッシュ 俺達を庇った上にネクロフォビアに自爆するなんて
よくぞ思いついた!」
ギルガメッシュ「これですよこれ!これこそこの私のイメージ!
こういう役こそわたしのキャラクターです!ハハハハハ」
ネクロファビア「味なまねをしおって このッ!ビチグソどもがァァーッ」プルピクプルピク
52 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/05/29(火) 14:53:10 ID:bdR/Y4XqO
ユウナ「近い将来世界中のやつらをわたしの歌で…」
キュウイイイイイイィン(ハウリング)
「ノックアウトしてみせるぜェ〜〜〜〜」
53 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/05/29(火) 15:15:32 ID:diSDP+QlO
俺は少しだが奴の力を体験したっ!…
猛烈な悪臭がしたと思ったらコマンドを受け付けなくなった…!
な…何を言ってる分からねえだろうが俺も何をされたか分からなかった…
グランドクロスとかビッグバーンだとかそんなチャチな物じゃ断じてねぇ…もっと恐ろしい物の片鱗を味わったぜ…
54 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/05/30(水) 07:32:07 ID:RYVViKwKO
お前の初めてはティファではないッ!このコルネオだ!
ローラ姫
「ローラは あなたを おしたいしています… ぽっ。」
「ああ! たとえ はなれていても ローラは いつも あなたと共に あります。」
「あなたは ローラのことを 想ってくださいますか?
勇者「やかましい! うっとおしいぞこのアマ!
ローラ姫「はァーい
56 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/05/31(木) 13:06:27 ID:h33Sr580O
ageさせていただこうッ!
この覆面男の首から下は、マントとパンツしか着けてないんじゃーッ!
ケフカ「フン!くだらんなあ〜〜〜〜 夢や命や希望なんてなあ〜〜〜〜〜〜っ
このケフカの目的はあくまでも『力』!
あくまでも『神』になること!!
ガストラのようにロマンチストになるつもりも無ければカス以下の以下の以下に付き合うつもりでもない…
どこからも来てどこへ行こうが………最終的にそんなもの………
破壊すればよかろうなのだァァァァッ!!(ホワァホホワァーホホワァァーホッホッホッ)」
ビアンカ「な なんだ!?脚に力が入らんッ!
たっ立ち上がれないッ!
頭痛がする!は…吐き気もだ…くっ…ぐう
な…なんてことだ……
このビアンカが…気分が悪いだと?
このビアンカがつわりに体内中毒を
起こして…
立つことが…立つことができないだと!?」
ヴァン「おまえは『おまえはやめて』という」
アーシェ「おまえはやめてッ!はっ」
エミリーはみなごろしでダニーをこうげき!
5主「な!何をするだァー!ゆるさん!」
62 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/06/03(日) 21:15:53 ID:GIvKFJJrO
ageさせていただこうッ!
ギード「飛空艇か・・・・なかなかのパワーとスピードだ。このギードが生まれた時代はオメガしか走っていなかった」
マーニャ×ミドラー
キボン
マーニャ「消化してやるよ!」
「ザ・ワールド」をラーニング
ダークエルフ「磁力はどんどん強くなる!」
過去スレ見てみたいけど
携帯じゃ見れないのか…
(´・ω・)ショボーン
両親から学ぶはずの「人を信じる」という
あたり前の事をファリスは海賊と無言のシルドラを通じて知ったのだ
奇妙な事だが……
悪事を働き法律をやぶる「海賊」と「魔物」がファリスの心をまっすぐにしてくれたのだ
もうイジけた目つきはしていない…
彼女の心にはさわやかな風が吹いた……
シルドラは決してファリスを『危険に巻き込まない』という厳しい態度をとっていたが…
魔物が闊歩をし 兵士が海を守らないファリスの住む環境では
ファリスの気持ちを止める事はできない…
彼女の中に生きるための目的が見えたのだ…
こうして「ファリス・シャーウィズ」は『お城のお姫さま』にあこがれるよりも……
『海賊のお頭』にあこがれるようになったのだ!
ルカ「デスピサロを作る、エスタークも作る
両方やらなゃいけないのがサイコピサロのつらいところだな」
どうでもいい話だが、シュガーマウンテンが時々ブチャラティに見える。
ディシディアFF発表記念
古参FFキャラ「あんたを威張らせることはできない。その点に関してぼくらは必死だ・・・」
●村「威張る・・・?そんな心配はもうするな。おまえらが心配する事は・・・自前の服をジッパーだらけにされてオサレな台詞を言わされる事だけだ」
74 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/06/11(月) 22:04:50 ID:E300ZnDI0
/ ,/ / / _,..-''
/ / /// 〃 ,r'',.-'" // /
,.ィ <´ 〈,/〃/-//-'"/ / ,/__,,..-/
} } ,〉 //" ,r'´ノ ,r'′//-''"二´‐'''~___ノ
,) Y ノ // ,r''´‐''" -='"―-、彡"r'" ̄´
,イ リ ノ り ,=、、-ニ_~― ~''-=二 ∠"´
ヾ,ヽ 、, , ノノ {.トヾー-~ニ_-二 ― 二ニ==-‐''"
ゝ ミィイィ彡`ユ.|`\ヽ丶、‐ __ヽ'''三二,,,_ ザ・ワールド
〈 `ヾべ_{:::: 'ゥ) `8-、 ヽ‐ 、ヽ`''-_=-
ゝ_ノ⌒ヘ~" _”\ ヽ!\ヽ、'''ー-"ニ.._
〈 (._ |∠ィ ,.ノ / __ハ_j! \
`‐''^ ,. -‐`ヾ__/ヽ. >,、く \
r;>-=<´ 〈 ノ_,. ヽ \
(l》L -―''''"~´ ヽ ` 、
/ `、 `、 lヽ
/ ヽ. l ||
! `、 ! !|
`、 、 | } V,/
ヽ | / / 〃
\ ヘ_,. -''" / ,.イ′
\ ヽ l / /
l | |′,'
長老 「ミシディア人なら誰もが知る伝説の魔導師!パロムとポロム!
わしは幼児さえも下僕にできるッ!
パロムとポロムはセシルの忠実なる家来だった・・・・・・
パロムはそのファイアで岩をバターのように溶かすことのできる勇者だったし
ポロムは三十匹もの魔物にかこまれたまま五回のうそなきを演じきり 敵を奇襲した女!!
ふたりはセシルとともにカイナッツォを倒した― そして脱出する―
その寸前 聞かされたことは!
カイナッツォ「この俺を倒すとはなあ だが俺は寂しがり屋でな
死してなお凄まじいこの水のカイナッツォの恐ろしさ とくと味わいながら死ねえ!
パロム 「うっうっ!
ポロム 「うあっ うああっ!!
パロムポロム「うおおおおおおおおお
パロム 「おのれえええーっカイナッツォ よくも よくも ハメてくれたなああああーっ
ポロム 「この恨みッ!呪ってやるッ!てめえらの末端部下にいたるまで呪いぬいてやるゥゥゥゥーッ
カイナッツォ「ひィ し、死ねい!
ふたりはこうして石になった
パロムは その精神が怒りのため硬直し 石になるために何度もブレイクをかけたという
ポロムは その髪がどういうわけか通路の壁にからみつき レンガまでくい込んで石化していったという
長老 「そしてわしはこのふたりの鳥肌立つような妄執が気に入った!
カイナッツォを恨み ゴルベーザを呪い!
石になっていった伝説の勇者の身体はバロンの通路にあった!
そしてその石化を解除したのはこの長老!
ふたりを悪魔もブッ飛ぶ復讐鬼につくりあげたぜ!!
パロム 「UREEYYY! 我らは長老様に忠誠を誓った!
ポロム 「バブイルの巨人を破壊してやるぞ ゴルベーザも四天王も皆殺しだー!
76 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/06/11(月) 22:22:01 ID:NR/l6nKE0
ヴァニラ・アイスに謝ればか
80 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/06/12(火) 15:57:45 ID:FqEWz+7y0
アーロン「あとは………ティーダ…まかせたぞ………」
ティーダ「………… …………」
ワッカ 「エ…エボン樹だッ! アーロン!! ミンナ見ロォ――――ッ!!
アレヲ!! 究極召還がッ!
やったぞ!!アーロンさん!!!
ギリギリだが攻略できたぞ―――ッ!」
ティーダ「アーロン………あ…あんたの『体』は今 のあんたの『体』は!!」
アーロン「ティーダ……オレは…生き返ったんだ
ジェクトに…おまえを託され…
ザナルカンドでお前と出会った時…に…
ゆっくりと埋もれていくだけだった…オレの人生は
生き返ったんだ…おまえのおかげでな……
幸福というのはこういう事だ……これでいい
気にするな……みんなによろしくと言っておいてくれ…」
エボン樹 「よくもこんなーッ…獲るに足らない…世界のために……!!
この荒廃した世界に吐き出された召還士とガードどもが!!このわたしに対して……!!
『究極召還』を支配するのはこのエボン樹だァアアアアア―ッ うおおおおお」
ワッカ 「ガブ や…うぐ…やったぜ… さすがアーロンさん!!だ
かなりきわどかったが エボン樹はこれで攻略できるぜ…
オレの傷も…負傷の手当てを……アーロンさんは今ジェクトさんと最後の話中だが
すぐここに駆けつけるだろうーしよオォー」
ティーダ「……………」
アーロン「気にするなティーダ……… そうなるべきだったところに
戻るだけなんだ 元に戻るだけ……ただ元に…」
*「なんと! 記録せずに休むと申すのか!」
勇者「関係ない。やれ」
>>81 思い出すだけで泣けて来るぜ…、ブチャラティ…
シャドウ「行け! 世界を守れ! 俺にかまうな。 早く行け! もう暴走は止まらない!
俺は… 自分に課せられた使命を全うする… 俺には若い頃かけがえのない親友がいた
しかしある事件が起こってその友を裏切ってしまった そして俺は修羅の道を選んだ…
だが自分のこの呪われた運命を今なら全て受け入れることができる 最後にすばらしい
仲間に巡り会えたのだから… おまえたちは世界の希望だ! さあ… 行くんだ!
心を分かち合えた友のためにその友の分まで懸命に生きることは最上である…
心を分かち合えた友のために死に場所を求めて命を燃やし尽くすのはその次によい
温かく迎えてくれよビリー…
−クライド−
ホリイ、おいホリイ!なあ、どこで出すんじゃ?
よく見ろ!こりゃあ携帯機だぞ
ドラクエIXはどこだ!多人数プレイ可能でも、こんなのできるか!
あ!
>あたしの名の雄二っていういのはネ
>ファミコン神拳で『ゆう帝』って意味なの…
>だから「あわびゅ!」ってクソゲーを評価するときは叫ぶのよ、フフ!
>これからゲームのレビューをするときには
>「あたたたたたた!」の「た」の数で評価を表さなきゃ
>ドラクエVIリメイクしないわよ
>
>なんじゃあそりゃあ!
……「ひでぶっ!」とか「うわらば!」って叫ばなきゃ
据え置き型では出さないのかなア……
スミス「ど…どうして私が腐った死体だってわかったんですか?」
主人公「やれやれだぜ」
>>87はこんな時に意味のないレスをする男ではない
なぜ…自分にアンカーを?…なにか意味があるのか?…?
なにか伝えたいことがあるのか?
Y主は壁の落書きを読んだ。
『ランドのばか』
ミレーユ「まあ!Y主ったらいけないひとッ!」
つ イカサマのダイス
セッツァー「
関西のヤクザの間では、もしこの『チンチロリン』でイカサマを見つけたら
そいつの『目玉の中』にサイコロ2個を埋め込んで、川に流したという…
残りの『1個』はどうしたか?そう!
そいつを死体にする前に、全身に「21」の風穴をあけたのさ……
サイコロは1から6までたすと、合計21だからね…残りの1個ってわけさ
リルム「三闘神の像の背後の空間にタコを みつけたよ!
スケッチしてみるね
リルムのチョコボの筆はモンスターの全身を正確に抜き出し
能力をつかうほど精密な動きと模写をするんだから・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ザザザーッ ザザーッ ザザー バーン
ロック「魔物だ 魔物が隠れていたのか!
まてよ・・・この魔物はッ!し・・・しっているぞ!!」
オルトロス
レテ川、オペラ座、西の山の洞窟、魔大陸上空、コロシアムの受付全域等に生息してるとされるマヌケな魔物
特に親分は
テュポーン大先生と呼ばれ
雷と炎に弱く
何度も登場する執念深い魔物とされている
ロック「オルトロス!ヤツが洞窟にいるッ!それも三闘神の像付近と限定されたぞ!!」
手掛かりになってないw
アモス
「うむむむむ〜〜〜んんんんん
予想どおり理性のタネはなじむ
この肉体に実にしっくりなじんで
理性が今まで以上に回復してきたぞ
なじむ実になじむぞ
フハハハハ
フフフフフハフハフハ
フッフッフッフハハハハ
この肉体は魔物から受けた呪い・・・
ここまで暴れて来たのは魔物の肉体・・・
そして
わざわざここまで理性を復活させてくれたのは王子一行・・・
魔物を討伐していたおまえたち自身だ・・・
クックックッ
魔物の連中というのは我が運命という路上にころがる
犬のクソのようにジャマなものだったが
最後の最後は
このアモスに利用されるのが魔物の宿命だったようだ
フハハハハハフハハハハハハハ」
魔列車だッ!
マッシュ「爆裂拳ッ! オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
魔列車「もうおそい! 脱出不可能よッ! ぶっつぶれよォォッ
魔列車「やった… おわったのだ! ムキムキマッチョは我がまえに敗れ去ったッ!
これで何者も私の走行を止めることができないことが証明されたッ!
とるにたらぬ人間どもよ! 生きたまま霊界に送り届けてやるぞッ!
魔列車「なんだ? 体が軽いぞ ち…ちがう 軽いのではない… う…浮いているッ!
ば…ばかな
マッシュ「裂けた大地に挟まれようとも 俺の力でこじ開けるッ!
魔列車「なっ なにィィ〜ッ!
マッシュ「押し潰されるのを食い止めた… ギリギリのところでなんとかな…
そして持ち上げた… やれやれだぜ… この状態からてめーに
メテオストライクをぶちかますのはわけねーぜッ!
97 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/06/18(月) 14:42:16 ID:1VFKM2xt0
オルトロス「こ…こいつはかなわんぜッ!
おれひとりじゃ完璧不利!ここは逃げて次の機会を待つぜ!
おれは誰かとコンビを組んではじめて実力を発揮するタイプだからな…
「一番よりNo,2!」 これがオルトロスの人生哲学モンクあっか!
逃げるのはおめーを愛しているからだぜベイビー 永遠(フォーエバー)にな!」
プレイヤー「クルル・バルデシオン!きさま!見ているなッ!」
(ポケ〜)
バッツ
「ち・・・・
ちょっと待て・・・30年前だぜ
30年前にエクスデスを封印して14歳の孫娘が居るってことは・・・・
お お お おめぇ〜ッいったい年いくつなんだ〜〜〜ッ!?」
100 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/06/19(火) 14:51:39 ID:KFOWeJ3WO
ナムタル・ウトク「レレレレレレレレレレ『レイズ』だとッ!」
5王女「どうしたの?お父さんが帰って来たのよ!!うれしくないの?」
5勇者「ああ まあ 良かったね」
5王女「あんた…なんか変よ」
5勇者「え!う〜む そうかもしんねーなぁ
本心を言うとよォ
ま…石化から戻せたのはそれはうれしいよ メデタシメデタシだな
でもよォ〜実はあんまり会いてぇ〜とは思わねーんだよ
このままグランバニアに帰ってくれねーかなぁ〜つーのが…オレの本心だな…
何か今さらって感じでよぉ〜
王女おまえなー感動の再会とか期待してたんだろうけど 赤ん坊の時から会った事もなかったんだぜ…
『親子の情』とかそんなもんないぜェ〜〜お互い気まずいだけなんじゃないのォ〜〜?
別にお父さんとお母さんがどうでもいいわけじゃないんだぜ
サンチョさんもどう思うかだしよ〜〜
そう思わねーか?王女」
デッシュ「まともに戦っても勝ち目はねー!
絶対!逃げるんだ!逃げるんだ!逃げるんだ!」
ルーネス「おいオメー さっきからうるせーぞ
「逃げるんだ!」「逃げるんだ!」ってよォ〜〜〜
どういうつもりだてめー
そういう言葉はオレたちのパーティーにはねーんだぜ・・・
そんな弱虫の使う言葉はな・・・・・・・・・
「逃げるんだ」・・・そんな言葉は使う必要がねーんだ
なぜならオレや オレたちの仲間がその言葉を頭の中で聞いた時には!
実際にバハムート殺っちまって もうすでに 終わってるからだッ!
だから使った事がねェーッ
デッシュ お前もそうなるよなァ〜〜?オレたちの仲間なら わかるか…オレの言ってる事…え?
「ブッ殺した」なら使ってもいいッ!」
皇帝「うう…うがァァァこ…この衝撃は!す…吸われるッ!
私のHP吸われる こ…この効果は!」
フリオニール「そおうだッ!『ブラッドソード』だよォ!
このまぬけがァァーーーーーッ!熟練度を極めたこのフリオニールにできないと思ったのかッ
このウスノロめがァ!」皇帝「な なに…!」
フリオニール「しかもその効果からみると
きさまの数百倍の『HP』を吸うことができるッ!
どうだ 自分で『ブラッドソード』をうけた気分は?」
皇帝「ウボァァァァ〜〜〜〜〜」
フリオニール「んん〜実にナイスな返事だ」
バルザック
「ここで予言をしてやる
もはやデスピサロ様も…いやデスピサロすらも私には及ばないだろう…
さあ来い愚かでひ弱な人間どもめ!」
バルザック
「そ…そんなバカな カンペキなはずの私の身体がうちのめされるとは…」
ミネア
「占い師の私に予言で闘おうなどとは…10年は早いんじゃあないのかな」
ムドー
「わっはっはっはっはっ
ここで予言をしてやる
お前たちのような虫ケラが何度来ようともこの私を倒すことは…ゲーッ!!」
ミレーユ
「見習い夢占い師の私に予言で闘おうなどとは…10年は早いんじゃあ(ry」
ライル「何だとこの白髪オンナ!」
ピタリ
リッツ「おい先輩 今あんた…あたしのこの頭の事なんつった!」
バチィ――z___ンッ!
ライル「ホゲェーーー!鼻がッ!ハガがッ!」
リッツ「あたしの頭にケチつけてムカつかせたヤツぁ何モンだろーーーと許さねえ…
このあたしの髪の色が雪合戦の雪と同化してるみてェーだとォ……?」
ライル「え 誰もそんなこと言って…」
リッツ「確かに聞いたぞコラァーーーーッ!!!」
ドグシャアァーッ
>>105 レオンハルト
「なに!『うぼあ』?
今何つったッ!?皇帝が『うぼあ』って言うのか!?おいッ!!
何度教えてもわからねえヤツだな!?」
>>105 ゼロムス
「おい皇帝…そのセリフはちがうぞ ラスボスが死ぬ時というのは
『ウボァー』なんてセリフを吐くもんじゃあない こう言うんだ
『我は完全暗黒物質ゼロムス』『全てを憎む』『この身体滅びても魂は不滅…』
『グ…ズ…ギャアアアアム』こう言って死ぬんだぜ」
マーシュ「なぜなんですか……?
この世界でエンゲージなんかしなくったってあなたは十分暮らしてけるし優等生じゃないですか!
クラスメイトの誰もが認めてます!
その美しさでスポーツも勉強もトップの地位を得てるじゃないですか?
同世代の誰よりも恵まれています!
それなのになんだってこんな世界にこだわって…!! 」
リッツ「このリッツ・マルールが金やちやほやされるために
この世界でエンゲージしていると思っていたのかァ――――ッ!!
あたしは『本物のピンクの髪のため』にここでエンゲージしている!
『白くならないピンクの髪のため』ただそれだけのためだ
単純なただひとつの理由だが それ以外はどうでもいいのだ!」
111 :
ジョジョの奇妙なリッツ 最終話:2007/06/25(月) 23:58:50 ID:zPqX9ytXO
リッツ(こ…こけにしやがって
しかし… しかし!
マーシュ…このどたん場に来て…
やはりあんたは気弱な転校生ね…
…くくくく…St.イヴァリースでの考え方をする…
『世界を元に戻す』とか『ミュートの現実逃避の世界』だとか…
雪玉の中に石を仕込む男の子にも匹敵するそのくだらない物の考え方が命取りよ!
クックックックッ
このリッツには
それはない…
あるのはたったひとつの思想だけだ…たったひとつ!
『元の世界を切り捨てて白くならない髪を手にする』!
それだけよ… それだけが満足感よ!
過程や…!方法なぞ…!)
リッツ「どうでもよいのだァーーーッ
どうだ!この赤魔道士の連続魔はッ!勝ったッ!死ねいッ!」
マーシュ「アルテマショット!オラアッ!」
ドクァシ――z___ン
リッツ「なっ…!!うぐおおおあああ!?なああにィィイイイッ!ば…ばかなッ!
このリッツが…このリッツがァァァァァ〜〜〜〜〜〜ッ」
(ああー)
マーシュ「君の敗因は…たったひとつだぜ…リッツ…たったひとつの単純(シンプル)な答えだ…
『君は精霊を愛させた』」
コルネオ「ほひー!この骨太のおなご(ry」
ティファ「『クラウド』と『ウホ』ッ!
この世にこれほど相性のいいものがあるだろうかッ!?」
エアリス「このためにあいつは『女装道具』を集めていたなんて…!!
それをわたしが手伝っていたなんて!」
ゆうれい「にがすな… にがすな…
マッシュ「前の車両に飛び移るぞッ しっかり俺につかまってろ!
カイエン! シャドウ! ウホッ!
マッシュ「よし! 後ろの車両を切り離すぞッ
カイエン「やったでござるな ゆうれいさんお尻ペンペンでござるよッ
それにしてもマッシュ殿 お主はいったい何者でござるか?
シャドウ「まったくだぜ! あの必殺拳といい いまの大の大人ふたり
抱えてのジャンプといい 常人離れしてるぜマッシュさん!
あんたいったいどんな修行したんだ!?
マッシュ「わかったよ 俺の過去をちょっぴり話してやろう
修行にまつわる過去を…
ゆうれい「マッシュ「十年前… 国王だった父が死に 兄貴が王位を継いで
俺は自由を求めて旅に出た しかし一国の主になった兄貴が
心配で後顧の憂いが生じていた そんなときサウスフィガロの
町でガチムチのいいおと… いや 黒人男性に出会ったッ
彼の名はビリーといって…
シャドウ「ビリー!? ビリーだってッ!
マッシュ「どうした?
シャドウ「いや… (同名か…)
マッシュ「彼に興味があった俺は彼の家に泊めてもらうことにしたッ
するとその家には一週間前彼に弟子入りしたという細身の男が
一人いたのだ! そこで俺は嫉妬… いや おどろいたッ!
彼は一週間前の自分の写真を俺に見せてくれたんだが そこには
目の前にいる男と同一人物とは思えないデブの男が写っていたッ!
信じられんッ! いやありうるッ! これはあの軍隊式エクササイズだッ!!
ビリー「ビリーズブートキャンプに入隊したいですと? 王家のあなたが?
つらいですよ… 挫折する者も多くいる
マッシュ「裂けた大地に挟まれようとも俺の力でこじ開けるッ!
ビリー「そうですか… ではコルツ山に行きなさい… そしてダンカンという
かつて私の弟子でいまは独立した男に師事して学びなさい!
ダンカン「フィガロから来たいい男よ そなたの未来が見える…
そなた…私のもとで修行するつもりか? すれば運命が大きく変わり…
私とそなたの間に危険な関係が結ばれることになるぞ!!
マッシュ「ウホッ!
マッシュ(ダンカン師匠との危険な関係… これは誰にも言えないふたりだけの秘密…)
115 :
114:2007/06/26(火) 15:56:25 ID:KaAQ5v9g0
1行目
×ゆうれい「マッシュ「十年前… 国王だった父が死に 兄貴が王位を継いで
○マッシュ「十年前… 国王だった父が死に 兄貴が王位を継いで
わたし(ユウナ)の住む・・・わたしたちのスピラは
とても深く傷つきました
いえ・・・
正確に言えば
『スピラが生んだ「シン」という怪物によって
スピラ自身は傷つけられました・・・』
傷の痛みが深くあらわれてくるのはこれからなのだろう・・・
いったい・・・この痛みはどうやって癒せばいいのだろう?
わたしにはわからない・・・
スピラの未来にとって命取りになるのか
さもなくばいずれ消え去るのだろうか
わたしにはわからない・・・
アーロン
「心配か?ティーダ・・・
また「シン」のような怪物が現れてスピラを破壊するかもしれないのに・・・
この世界から消えてしまっていいものかと・・・」
ティーダ
「・・・ああ・・・少しね」
アーロン
「このスピラの今回の事件に関るおまえたちを見ていて・・・
ひとつだけ言える事を見つけたな
このスピラの人たちは『自分だけの物語』を持っているということを
かつて俺たちもザナルカンドへ向かう時に見た
死の螺旋の先にあるという『自分だけで決断できる精神』を・・・
俺は仲間たちの中に見た
それがある限り大丈夫・・・
おまえやユウナたちの精神は教えなくても自然とスピラ中に染み渡っていくさ・・・そして次なる世代にもな・・・」
ラムザ
「魔人ベリアス・・
『妹の仇を討たせてもらう』だって?
なるほど・・・・・・おまえの言う事は 本当に大切な事だ
おまえは あの無関係のシモン先生の
『命を侮辱した』
だから おまえのクリュプスを『ラーニング』に変えて来た
最後の召喚獣よく味わって食べるといいぜ」
*「強情なやつめ!
これでもか! オラオラオラオラオラオラ!
ピサロ「ロザryyyy!!!!
無駄無駄無駄無駄ァ!
ロザリー「やれやれだぜ。
ぐふっ!
サーフィス「『FF』よ〜知ってんだろ?『FF』に出てくるよーものまね士ってありゃ便利だよなあ〜」
仗助「おい康一…こいつ何言ってんだ?『FF』って何だよ?」
サーフィス「…おまえ『FF』知らねーのか?『FF』知らねーやつがよおーこの日本にいたのかよォー
グレート!本当かよ 信じられねーやつだぜ…こんなやつと会話したくねーって感じだな!」
、--‐冖'⌒ ̄ ̄`ー-、
/⌒` 三ミヽー-ヘ,_
__,{ ;;,, ミミ i ´Z,
ゝ ''〃//,,, ,,..`ミミ、_ノリ}j; f彡
_) 〃///, ,;彡'rffッ、ィ彡'ノ从iノ彡
>';;,, ノ丿川j !川|; :.`7ラ公 '>了
_く彡川f゙ノ'ノノ ノ_ノノノイシノ| }.: '〈八ミ、、;.)
ヽ.:.:.:.:.:.;=、彡/‐-ニ''_ー<、{_,ノ -一ヾ`~;.;.;)
く .:.:.:.:.:!ハ.Yイ ぇ'无テ,`ヽ}}}ィt于 `|ィ"~
):.:.:.:.:|.Y }: :! `二´/' ; |丶ニ ノノ
) :.: ト、リ: :!ヾ:、 丶 ; | ゙ イ:} なにカイン?ローザがセシルといちゃついてばかりいる?
{ .:.: l {: : } ` ,.__(__,} /ノ
ヽ ! `'゙! ,.,,.`三'゙、,_ /´ カイン それは無理矢理ローザを奪おうとするからだよ
,/´{ ミ l /゙,:-…-〜、 ) |
,r{ \ ミ \ `' '≡≡' " ノ 逆に考えるんだ「ゴルベーザを嫁にすればローザが妹になるさ」と考えるんだ
__ノ ヽ \ ヽ\ 彡 ,イ_
\ \ ヽ 丶. ノ!|ヽ`ヽ、
\ \ヽ `¨¨¨¨´/ |l ト、 `'ー-、__
\ `'ー-、 // /:.:.} `'ー、_
`、\ /⌒ヽ /!:.:.|
`、 \ /ヽLf___ハ/ {
′ / ! ヽ
アッー!
しかし… しかし!
DQのサブキャラ…このどたん場に来て…
やはりきさまは人間だな…
…くくくく…人間という流れでしか生きない人間の考え方をする
『ぬわー』とか『ぎょえー』だとか…
便所ネズミのクソにも匹敵する、そのくだらない断末魔の悲鳴が命とりよ!
このマティウスにはそれはない…あるのはシンプルなたったひとつの思想だけだ…
たったひとつ!『ラスボスにして一言で記憶に残す』!
それだけよ…それだけが満足感よ!
(登場までの)過程や……!(世界を支配する)方法なぞ………!どうでもよいのだァーーーーーーッ
『ウボァー!』
ビビ「てめーおれのサイフを盗めると思ったのかッ
このビチグソがァ〜〜〜〜〜っ!」
エーコ「え?」
ジタン「………どうした?ビビ」
ビビ「ヘドぶち吐きなッ!」
ジタン「ビビ!」
ビビ「この こえだめで生まれゴキブリのチンボコ野郎のくせに」4本腕の男「ホゲェー」
ビビ「おれのサイフを!
そのシリの穴フイた指でぎろうなんてよぉ〜〜〜〜っ!!
こいつはメチャゆるさんよなああああ」
4本腕の男「うげァああああ あがっ あがっ うげっ おげっ
ゲボーッ!!」
ジタン「おい!なにをしているんだビビ 死んじまうぜ
やめろ 血をはいてる」
エーコ「す…すごい!ジハードなんて荒技を!
それにあんな下品なセリフをあの人がはくなんて…」
源氏の籠手を盗んだ!
ギルガメッシュ「これこれ……若いお方というものは
血気がさかんすぎていかんことだのう フッフッフッ…」
スッ ベギン
バッツ「ブツブツ言ってないで源氏装備を脱げ
ぶん盗らせてもらおう……!」
ギルガメッシュ「おげぇぇぁぁぁ〜〜っ」
源氏の兜を盗んだ!
源氏の盾を盗んだ!
ギルガメッシュ「限界ですゥ〜 装備はこれだけですゥ」
バッツ「脱げ」
ギルガメッシュ「ぬ…脱げといわれてももう装備がありません…」
バッツ「鎧があるではないか…脱げ」
ギルガメッシュ「よ 鎧〜〜?これを脱ぐと私が全裸になりますよォォォ」
バッツ「関係ない 脱げ」
ギルガメッシュ「は……はいィィィィィィィィ〜〜!!」
レナ・クルル「きゃああああああ」
ギルガメッシュ「ワハハハハハハハハハハハハハハハ―――ッ
こ…ここまでやったんです!わたしの命はッ!
この親衛隊長のわたしの命だけは助けてくれますよねェェェ〜〜〜ッ」
バッツ「だめだ」
ギルガメッシュ「わははははははははははは―――ッ
(そ…そうか!これは夢だッ!この親衛隊長のわしが死ぬわけがないッ!
夢だ!夢だ!バンザイ―ッ!)」
浅野「ム!そうだ!ナイスアイデアひらめいたぜ(俺ってあたまイイ〜)
DSのFF3よぉ〜クリスタルタワーにセーブポイントつければいいじゃないかよ〜」
田中「バッバカッ…なんてこと言ってんのっ!
もう馬鹿だな浅野君!早く撤回しちゃいなよそれ
今回だけはね、つけないから…
/ ヽ
/ : な ・ い ・ |
| : い ・ い ・ |
{ : か ・ ん ・ |
゙i : じ ・ }
`ヽ : ゃ ・ /
,-='"´ヾ\ : あ ・ /
⌒T^ヽヾミリr‐-、,_ ,-='⌒\
ヾ、 ! iミ、ヽ、゙" /ノノ_/|// _ノ´ノヽ
ヘ,=、,,_ヽ、 ^ト、,_二=、,, /‐|
"^___,,,ノ` `ヾ-=、ノ 彡 ,ィ
(彡‐'´ ,、==、、 } -彡'
,、r==、 !"r‐、ヽ `i",ィ'
ゝ ソ r' 。i ヽ゚,シ }_シ
{ 、`ーノ /⌒ヽ  ̄ レ⌒ヽ
ノ  ̄ _,,ィァ //^} }
ヽ、 ト─=ニニ‐ノ iヽ / ノ
、{、i, ``'ー─‐‐'´, i-‐'/
、`ー-i, `ー‐ /ー'´
`'ー‐'ヘ /
r'~`!`'、,ー、,,___,/-/-v'⌒ヽ,r-、
-‐'^, -'ヽ `'=---┬''~´/‐-リ r==、|
'´ \ □] i| □ノ /ヽ,ー‐' |
゙──┴‐'~ / `ーイヽ」
ヤンガス「壼の中に世界なんて無いでガスよ
ファンタジーやメルヘンじゃあないんでガスから」
―カインは―
2度とバロンへは戻れなかった…。人間とバッタの中間の生命体となり
永遠に試練の山を跳び続けるのだ。
そして働こうと思っても働けないので
―そのうちカインは社会人をやめた。
129 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/14(土) 13:54:48 ID:8WFADfeG0
バーバラ「レロレロレロレロ」
>>125 ウィルソン・フィリップス上議員議員www
132 :
1/2:2007/07/17(火) 23:36:56 ID:OebfDY/8O
ルビカンテ「あう……うう…う…むうう」
ローザ「エッジ!ヤツは打撃程度では粉々になっても復元する生物
もっとも強いとされる『氷の爪で』消滅させるのよ!」
ルビカンテ「つ…ついに決着がついたな…エッ…ジ」
エッジ「…………ああ」
ルビカンテ「両親の………あだをうったな」
エッジ「そうとも……!」
ルビカンテ「では…やるがいい…とどめを…」
エッジ「そうかいッ!!」グオオオ ドッゴオーーン
ルビカンテ「ハッ なっ!なんの真似だ!?……これは!?」
エッジ「おまえの首の傷は打撃の傷ではない………それは『ブリザガ』の傷だ!
先に胸や脚にくらった『ブリザガ』はすでに全身に回っていたようだな
おめーらにとって氷がどんなに苦しいかはよく知っている
もうなおすことはできねぇがおれの火遁でせめて痛みを和らげて死にな!」
ルビカンテ「きさまッ!このルビカンテに…生き恥をかかせる気か
やめろ!敵からの情けなどいらぬッ!」
133 :
2/2:2007/07/17(火) 23:38:28 ID:OebfDY/8O
エッジ「情け?今おまえは情けといったのか ならなぜおまえは戦闘前に
おれたちのHPとMPを回復したんだ?情けからか?」
ルビカンテ「それはおまえたちが……誇り高き戦士だった…からだ!
戦士への敬意のためだ!……はっ!」
エッジ「『まさかエッジきさま』と驚く」
ルビカンテ「まさかッ!エッジ!きさま!」
エッジ「そうさ!ルビカンテ!戦いは戦いで別 親父とお袋の死の悲しみは悲しみで別……
おれもあんたに対して敬意をはらいたくなったのさ……
この火遁はあんたへの『敬意』なんだ……」
ルビカンテ「フ…フフ…完敗だよ
エッジどうやらおまえはおれより戦士としても高みに立ったようだな…
悔いはない………心からおまえの成長が見れてよかったと思うよ
おれはおまえに出逢うために四天王になったのかもしれぬ
さら……ば…だ…!!エッ……ジ……」
ルビカンテは炎になった――
エッジが無意識のうちにとっていたのは「敬礼」の姿であった―――――
涙は流さなかったが無言の男の詩があった――奇妙な友情があった―――
ブラボー…おおブラボー!
ゴルベーザ「フン!くだらんなあ〜〜〜クリスタルとローザの交換なんてなあ〜〜〜〜っ
このゴルベーザの目的はあくまでも『クリスタル』!
あくまでも『バブイルの巨人』を復活させること!!
ルビカンテのような戦士になるつもりもなければ露出狂でもない……
どんな手をつかおうが…………最終的に…
勝てばいいですともォォォォッ!!」
フイタw
ルビカンテ、エッジとワムウ、ジョセフのキャラのマッチ具合で感動してたのに
ここに「いいですとも!」がくるとは思わなかったw
勇者「ヤローこの洞窟の前に火口が隠れてやがるのか
おのれー!どうしてくれようか!親父はここに落っこちて死亡したのだ
地獄を見せてくれるぜ! HELL 2 U」
ヤッロオーッ ギャリ ギャリリ
勇者「いろんな物を入れてやるぜ」「ドロ」「砂」「くも」「蟻」「マッチ」
ゴー
火口「ゴホ ゴホ ゴホ くぱぱ ぱぴぴ」
勇者「ヤロー まだ まだ まだ まだ まだ まだ」
賢者「おい勇者!なんかもよおしてきたのぉー
いっちょ!ひさしぶりに男の友情ツレションでもするかあッ!」
勇者「??」
賢者「チッ チッ」
勇者「!」
ドジャーッ
賢者「ほれ!笑え勇者!
大声で笑いながらするのが作法だぞ勇者!
笑え!笑え!勇者!」
勇者「賢者…おまえ性格変わったんじゃあねーか?
僧侶の時はこんな下品なこと思いつくやつじゃあなかったのに!
ウヘヘ ヘヘ 悟りを開いたのが原因じゃあねーだろーなあ」
賢者「ワッハハハハ」
クラウド「・・・エアリス・・・ウソだろ?・・・」
セフィロス「気にすることはない。 まもなくこの娘も星をめぐるエネルギーと」
クラウド「黙れ。・・・エアリスのところから音がきこえたと思ったのは気のせいだったか・・・?
エアリスの呼吸音は・・・
きこえない・・・呼吸はしていない・・・・
では・・・心臓の鼓動音は・・・」
エアリス(ク・・・ク・・・クラウド・・・私はまだ生きているぜ・・・い・・・いかん・・・
このまま意識を失うとマジに・・・い・・・いっちまうぜ・・・笑い話にもならねえ
このまま回復アイテムを使われず死・・・死んじまったら・・・
あ、私の体の中で決定的ななにかが・・・)
クラウド「心臓は停止している・・・エアリスは完全に死んでいる。生きていると思ったのは気のせいだった
エアリスは、もう喋らない。もう・・・笑わない。泣かない・・・怒らない。
俺たちは・・・どうしたらいい?この痛みはどうしたらいい?
指先がチリチリする。口の中はカラカラだ。目の奥が熱いんだ!」
クラウディオ乙www
サイファー「こいつは 臭ぇッ――!ゲロ以下の臭いがぷんぷんするぜッーーッ!!
こんな臭い息には出会ったことがねえほどになァーーッ!
モルボルの触手を使ったせいでこうなっただと?
『ちがうねッ!!』
こいつは生まれついての臭い息だッ!
リノアさん早ええとこレギュラー入りしちまいn
ぎにゃああああ!
―サイファー リタイア(戦闘不能)―
カンダタ「ゆ…ゆるしてくれ! きんのかんむりだって返しただろっ!これで元に戻ったじゃあねーか!
ゆるして ねっねっねっ」
勇者「ゆるすか ゆるさねえか選択肢を出してみりゃあいいじゃあねーか」
いいえ!いいえ!いいえ!いいえ!いいえ!
カンダタ「ひィえ〜〜〜っ」
勇者「質問だ… はがねのつるぎで倒すか?てつのオノで倒すか?あててみな」
カンダタ「ひ… ひと思いにはがねのつるぎで…やってくれ」
いいえ!いいえ!いいえ!いいえ!いいえ!
カンダタ「て…てつのオノ?」
いいえ!いいえ!いいえ!いいえ!いいえ!
カンダタ「じ…呪文ですかあああ〜」
はい!はい!はい!はい!はい!
カンダタ「もしかしてライデインですかーッ!」
僧侶「はい!はい!はい!“あなたは しにました”」
ドォーーzン
勇者「やれやれ」
ヤツはもう、どこへも向かうことはない。
特にヤツが「出口」に到達することは、決して……
「行き止まり」という壁にさえ、到達することは決して…『無限に』
終わりのないのが『終わり』
それが『無限ループ回廊』
黒騎士「勝ったッ!FF2完!」
ラインハルト「ほぉ〜〜〜
で、誰がこのダークナイトの代わりをやるんだ?
まさかてめーらじゃないよなあ!」
レオンハルト「レオンハルトだ…二度と間違えるな!わたしの名はレオンハルトというんだ!
ラインハルトでもラインハットでもない!」
すまんね、レオナルド君。
ボストロール「なぜおれがサマンオサ王に化けていることがわかった?」
3勇者「てめー 頭脳がまぬけか?タンスの中身をこんぼうに変えて
かたづけてねーぜ!」
レイドック王「え!?…‥…オレ?
ま……魔王ムドーは……おれだったァーーー!!今城に攻めこんでいたのにィ〜〜」
ドドドドドドド
シャドウ「スレをいっしょに………ageても………いいかなあ〜〜〜〜〜っ?『リルム』!?
パパと久しぶりに……」
テリー 「キラーマジンガ…………ランドアーマー……
けっ やっぱりお前らはあほ共だったぜッ
くく くくくくくく くくくくくくく……くけっ
腹の底から『ザマアミロ&スカッとサワヤカ』の笑いが出てしょうがないぜッ
この俺を引換券だなんて呼びやがって 逆にやられちまったのはキラーマジンガ!テメー達だぜッ!」
マジンガ「引換券 オマエノ能力デハ勇者タチヲ倒スノハムリダ」
亀 「おとなしく補欠をしていろ いいな」
テリー 「……勇者をやるのはこの俺様だ」
2分後
テリー 「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁ」
「バカな ななな何で通用しない!?」
ハッサン「雷鳴の剣を振りかざすのが貴様の能力か?
デュランの部屋はどこだ?テリー」
テリー 「て、てめーひとの名前を気安く呼んだなー(何で知ってんだ) なめるなよ
俺はすでにデュラン様に魂をうってHPが10倍になっているのだぁーー!」
ハッサン「10倍か…… それじゃあ ちと試しうちをさせてもらうかな」
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオらーーーー!
テリー 「うぎゃーー」
ハッサン「なるほど 10倍だな しかしいくら10倍だろうとてめーを細切れにできるんだからな
ほれ デュランのところに案内しな」
テリー 「は……い でも一ついいですか? なんで私の名前を知ってるんですか?」
ミレーユ「……やれやれだぜ」
バーバラは 仲間にしてほしそうに こちらをみている!
ミレーユ「あの子 我々といると危険だわ」
チャモロ「しかし 記憶を失ってんじゃあないかな」
勇者 「しょうがない 面倒みてやるか
ハッサン 彼女のプライドを傷つけんよう
連れてきてくれ」
ハッサン「おい!レベル低いんだろ?
経験値めぐんでやるからついてきな!」
バーバラ「………」
ビアンカ 「なんか外天気いいしさぁー1日ぐらい家で遊ばなくたってさぁー
何か乗り気じゃないんだよ今日は」
5主 「あのねビアンカ あなたは立派だ
自分の方から退屈だから上に行きましょなんてなかなか言えるもんじゃあない・・・・
そして小さい時だってちょくちょく遊んでたじゃあないですか・・・昔通りやれば時間なんてすぐ過ぎるんですよ
いいですか・・・今日は何して遊びますか?」
ビアンカ「今日は・・えーと・・・本読んでみる?」
5主 「そう!やればできるじゃあないですか!もう半分時間が過ぎたも同然ですよ!!」
ビアンカ「そーか!本ね!!よしっ! ・ ・・駄目ね
これ読めない 漢字難しいんですもの!」
5主「何それ・・・・?」
ビアンカ「へへへ 外行く?」
こうげき→たけのやり
ザグゥ!!
ビアンカ 「あぎゃアアアーーーっ!!」
ガターーンン
5主 「このムチ女がっ!僕をなめてんのか!!何年奴隷すりゃ理解できんだコラァ!!
本を読むってやっておきながらなんで漢字が読めないんだ・・・・・この・・・・
ド低能がァ――――ッ」
ドグシャアァ
そうび→くだものナイフ
バチン
5主「うッ!」
ビアンカ「何ですって〜〜低能って低能って言ったわね…殺してやる 殺してやるわよォ5主〜」
5主「このアマ〜〜」
パパス「何をやってるんだお前(ry」
カーズ「クックック…赤マテリア…」
セシル「いつ大人になっていいといった…?
このガキが……」
ボッゴオォォォーン
リディア「ギャッ」
157 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/27(金) 22:59:32 ID:GDUAGCyj0
ハッサン「このヘアースタイルがペッシみてェーだとォ?」
バル「おれの名はバル」
ベル「ベル」
ブル「ブル」
ボル「ボル」
バベルボブル「エンドレスソード攻撃ィ!!」
「おとなはウソつきだ」と思った少年少女のみなさん、
どうもすみませんでした。
おとなはウソつきではないのです。
まちがいをするだけなのです……。
ってのは、ウソだけどな!
ルーネス「生き残るのは…」
ルーネス「この世の「真実」だけだ……」
ルーネス「真実から出た「誠の行動」は……決して滅びはしない…」
ルーネス「エリアは死んだ…ウネも…ドーガも…!」
ルーネス「しかし彼らの行動や意志は滅んでいない…」
ルーネス「彼らがこの「鍵」をぼくらに手渡してくれたんだ」
ルーネス「そして おまえの行動が真実から出たものなのか……」
ルーネス「それともうわっ面だけの邪悪から出たものなのか?」
ルーネス「それはこれからわかる」
ルーネス「あんたははたして滅びずにいられるかな」
ルーネス「ザンデッ……」
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| なにを お探しかね? FF4をやる前に言っておくッ!
| おれは今お姉さまの能力をほんのちょっぴりだが体験した
\ い…いや…体験したというよりはまったく理解を超えていたのだが………
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄
____ あ…ありのまま 今起こった事を話すぜ!
| /ノ`-, 『公式設定では パロムの方が身長高いはずなのに
l lノヾソノミ| 戦闘画面ではポロムの方が高かった』
l lノ,-) ̄ミ
l_ t__了「l l な…何を言っているのかわからねーと思うが
l─k_ |_/i ヽ) おれも 何をされたのかわからなかった…
l___| j -//ヽ
l___|___/ヘ// ヾ ___ 頭がどうにかなりそうだった…
l  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 爪先立ちだとかシークレットシューズだとか
l ̄| ̄| ̄| ̄| ̄| ̄| ̄| ̄| ̄| ̄| ̄| ̄| そんなチャチなもんじゃあ断じてねえ
l l l. l l l. l l l. l l l l もっと恐ろしいおれのネコ殺しといてタダで行っちまうつもりかよ!の片鱗を味わったぜ……
l l l. l l l. l l l. l l l l
ダガー「ママが私を処刑しようとしている
『ブルメシア』に『クレイラ』に『リンドブルム』を破壊して怒っている」
ジタン「ああ そうらしいな で
君はそんな彼女のことどう思う?」
ダガー「・・・・・・・・・・・・
なんていいお母さんだ!」
ジタン「良しッ!」
スライム「『最弱』が最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も恐ろしいピキィーーーッ!!」
164 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/30(月) 22:20:53 ID:PPLBfmT80
バッツ「さ さっき じ…じっとしてれば… な…にもしないって い…言ったくせに………」
ゴゴ「自分を知れ… そんなオイシイ話が………あると思うのか? おまえの様なニートに」
バッツ「なんてひどい野…」
ゴゴ「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄 WRYYYYYYYYY
YYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY 無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
無駄無駄無駄無駄無駄 無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄」
バッツ「ヤッダー バァアァァァァアアアアア」
ゴゴ「無駄ァアアアアア」
165 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/30(月) 22:45:23 ID:PPLBfmT80
このデスピサロは…… いわゆる魔王のレッテルを はられている… 闘技大会の相手を
必要以上にブチのめし いまだ檻の中から出てこれねえヤツもいる…
イバルだけで 能なしなんで 実験台にしてやったバルザックは もう2度と現れねえ
期待以下の働きしかしないピサロナイトには エルフの護衛をさせるなんてのは しょっちゅうよ
だがこんなおれにも はき気のする「悪」はわかる!!
「悪」とはてめー自身のためだけに 弱者を利用し ふみつけるやつのことだ!!
ましてやロザリーをーっ! きさまがやったのはそれだ!
あ〜〜〜ん おめーの「進化の秘法」は被害者自身にも法律にも見えねえし わからねえ…
だから おれが裁く!
くさったしたいの なめまわし!
くさったしたい「グアヴォォ〜〜〜〜あったけェー血ィイイ!
ヴェロヴェロォなめたあァアアイ血ィイイイイイ!」
バーバラ「6主……あたしは、生き返ったんだ……
鏡の塔であんたと出会った時…実体に戻れた時に……
ゆっくりと死んでいくだけだった……あたしの心は 生き返ったんだ
あんたのおかけでな……
幸福とはこういうこと……これでいいの
気にしないで……みんなによろしくと言っておいてちょうだい……
6主……気にしないで……そうなるところに……戻るだけ……
もとに戻るだけ……
もとに……」
6主 「……………………ふんッ! くそバーバラ
悲しむ……と思うか? あんたの事 消えちまってよぉぉぉぉぉ
あんたすごくかわいくて いけない遊びで遊んでくれるしMPもいっぱいある そんでマダンテも覚える
って……思ってた……だからあんたといると安心……って思ってた……
でも消えちまったじゃねえかよオオオオオオオオ
そんなカスもう好きじゃなくなったよッ! ぜーーーんぜんねェェェ!
トルネコ
「どうして『99階』だけなのォオオオ〜〜〜〜〜ッ!!」
T勇者「あ…ありのまま今起こった事を話すぜ!
『おれは奴の城で階段を昇ってったと思ったらいつのまにか降りていた』
な…何を言ってるのかわからねーと思うが おれも何をされたのかわからなかった…
頭がどうにかならそうだった…
催眠術だとか超スピードだとか そんなチャチなもんじゃあ断じてねえ
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…」
アリーナ「ノックしてもしもお〜〜〜し」
ドカーンっ!
ブライ「おっぱァアアーッ」
アリーナ「あたしの名前はアリーナ!部屋から逃げて来た!いきなりでぶしつけだけどねェ〜〜〜〜
おめえーらッ!3分以内に壁修復してお供しろ!いいなッ!」
クリフト「はっはい〜ッ」
ブライ「なんて性格だーッ ああやって脱走してるんだーッ いいなあ〜〜〜〜」
ロック
「おい ずいぶん肝っ玉がでかいじゃねーか・・・
こんな人の多い広間の所で攻撃しかけようなんてよ
しかもめずらしいぜ
おめーのように剣見せてストレートに闘い挑んでくる召喚獣はよ
男らしいぜ いねーと思ってたぜ 名乗りな」
ギルガメッシュ
「名はギルガメッシュ・・・
剣集めを家業とする召喚獣
ロック=コール
おまえの剣 もらいうける」
ロック
「ヒエエエエエ『剣もらいうける・・・』
ものスゲーコロシアムでわかりやすいストレートなセリフ
ますます骨太で男っぽい敵だねェ〜〜〜〜
かかってきな その集めた剣とやらの力でな」
10分後
ロック「やばい!
セリス助けてくれ!
ワラタww
バッツ「いい気になって知った風な名前してんじゃあ ないぞッ!!
全てを知る者、おまえには
死んだことを後悔する時間をも・・・・
与えんッ!!
『クイック・ジャンプ』
我以外の全てのターンは消し飛ぶ―ッ!!」
全てを知る者「コレが・・・・・・・・
『リターン』・・・・・・ダ!!
オマエが見テイルノハ確カニ「真実」ダ
確カニ
オマエノアビリティガ実際ニ起コス「ダメージ」ヲ見テイル・・・・・
シカシ・・・・・・・・
実際ニ起コル『真実』二到達スルコトハ
決シテナイ!コレガッ!!『時空魔法・リターン』コノ事ハ私ノ対ニナルミノタウルスデスラ知ル事ハナイ!」
バッツ「オレは・・オレは・・・始めから何も動いていないッ!!
クリスタルはこのオレを頂点に選んでくれたはずなんだ!このバッツはいつだって危機を乗り越えて来た『風の探求者』なんだ!!」
全てを知る者「オマエは・・・・ドコヘも・・向カウ事ハナイ・・・
特ニ真実到達スル事ハ・・・決シテッ!
無駄(ヘイスト)無駄(ブリザガ)無駄(サンダガ)無駄(ファイガ)ァァァッ!!」
デュラン「それで?」
テリー「王子一行がセバスの兜を手に入れました 残る伝説の武器はあと一つ」
デュラン「それで…と言ったのはお前のことだよテリー
お前はいつになったら王子達と戦ってくれるのだ…?
『最強の剣士』と言っておきながら…
まったくステータスが低いじゃあないか…
剣を振りかざすだけなら誰でもできるぞ…
三度も会っておいて…
逃げて帰ってきたな…?」
テリー「ううう」
デュラン「この私はデスタムーア様の城を守っていてな 見ろ伝説の武器が集まってないだろう?王子達と戦うのはまだ準備不足といったところなんだ
今度こそ
王子達をやってくれよ。私のために…でなければ私がお前を殺すぞ?」
テリー「(ゼェーぜェーふ…ふざけやがってこいつッ!おれを
追い詰めるつもりかッ!?私のためにだと!?
なめんなよ俺は強いほうにつくだけの男!魂までは売らねえぜ!)」
グレートドラキー「ザ・グレイトフルブリザードッ!!!」
デスタムーアは・・・水晶玉を残したまま何故ゆえか姿を消した・・・
しかし6主は考えるのをやめた・・・
デスタムーアがなにを策していようと・・デスタムーアが少ないMPで2ターンだけベホマズンで動くことのできる
6主をどんな方法で攻撃してこようと・・・『もらったターンだけギガスラッシュをブチかますだけだ』
『おれが思うたしかなことは デスタムーア!てめーのつらを次みた瞬間オレはたぶん・・・
プッツンするだろうということだけだぜ きや・・・がれ・・・デスタ・・ムーア・・・』
デスタ「第二形態だッ!」(肩を怒らせ突進)
6主「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ」
デスタ「もうおそい!クリア不可能よッ!無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァー−−−ッ!(バイキルト)」
デスタ「ウリイイイイヤアアアッーぶッつぶれよぉぉッ(痛恨)」
6主「オラアアーッ」
デスタ「やった・・・おわったのだ!勇者は
ついに我が「第二形態」のもとにやぶれ去ったッ!夢の世界ッ!!現実世界ッ!フフフフフフフフッ
大魔王ッ!フハハハハハハハハハ これで何者もこのデスタムーアを超える者はいないことが証明されたッ!
とるにたらぬ人間どもよ!支配してやるぞッ!!我が「知」と「力」のもとにひれ伏すがいいぞッ!
どれ、このまま死体を確認して教会にたたきつけておくか・・・まだ死体が残っていたらな」
デスタ「な・・・なんだ?攻撃が・・・よ・・・弱いぞ
ち・・・ちがう 弱いのではない・・・わ・・・技がッ!ば・・・・ばかな
ま・・・まったく・・・わ・・・技が通じん!?」
「最終形態だぜ できる変身はそこまでのようだな デスタムーア!」
なっ なにぃぃ−−ッ!
6主「おれがダークドレアムを倒した・・・教会に戻ってきた時点でな・・・そして20ターン以内に倒せた・・・
やれやれだぜ・・・ どんな気分だ?技が通じねえのに滅ぼされる気分はよ?
これからッ!てめーやるのに俺たちが出るまでもねーぜッ!」
デスタ「ゆ・・・!勇者ッ!」
ワッカ
「もっとユウナレスカ様を見せてくれッ!
美しい〜〜っ、なんて美しい方なんだァ〜〜、こんな美しい召喚士は…はじめてだァ〜
ン!?あれ?…なんだ?おかしいぞ……「足の下」のところがおかしいぞ…
急におかしくなった。この方の足の下に顔が……全然でかいッ! はっ!!
なるほどうわははははははははは
化け物でしたぁぁぁあああ
いつの間にかぁぁぁあ」
ユウナレスカ様
「オーバーデス!!」
ドグシャァアッ
ジタン「おいどこを見ている?ガーネット」
ジタン「フン!」
ズキュュュュュン!
!!!!!
ダガー「や…やろう…」
ジタン「ファーストキスだッ!フフフフフフハハハハハハハ」
ダガー「私は…みんなに会えるのね…なつかしいわと言った…しかし…それは…」
無 理 っ て も ん だ ッ !
ダガー「こんなことをされて頭に来ねえヤツはいねえッ!」
ジタン「クックックッ 最終イベントだ!いくぞっ!
『エンディング』ッ!歌を歌ったんだッ!!!
WREEEEEEEEEEEEYーッ!!!!」
ロンカ遺跡「これがオレの主砲のハンサム顔だ」
ガラフ
「バカな…! ゼザはこんな時に意味のない事をする男ではない…
何か伝えたい事があるのか?
なぜバリアの塔を!バリアの塔を破壊したことにどんな意味があるのだ!?
まさか…ゼザ……おまえの伝えたいことというのは…
エクスデスの能力の謎をおまえは解いたのか?
『バリアの塔を破壊する…』『破壊する』……『何も無くなる』……『無』
まっ、まさかッ! そんなことが!
エクスデスの能力というのは『無の力を操る能力』だったのか!
分かったぞゼザ!お前の命を振り絞ったメッセージ
確かに受け取ったぞ!」
>>182 バッツ
「バカな…! ガラフはこんな時に意味のない事をする男ではない…
何か伝えたい事があるのか?
なぜエクスデスを!不死身になってエクスデスを撃退したことにどんな意味があるのだ!?
まさか…ガラフ……あんたの伝えたいことというのは…
エクスデスの能力の謎をあんたは解いたのか?
『不死身になってエクスデスを撃退する…』『生物の法則を無視する』……『法則を無視する』……『法則が乱れる』…?
まっ、まさかッ! そんなことが!
エクスデスの能力というのは『宇宙の法則を乱す能力』だったのか!
分かったぞガラフ!お前の命を振り絞ったメッセージ
確かに受け取ったぞ!」
レナ
「バカな…! 飛竜はこんな時に意味のない事をする竜ではないわ…
何か伝えたい事があるの?
なぜ自殺を!フェニックスの塔で自殺したことにどんな意味があるの!?
まさか…飛竜……おまえの伝えたいことというのは…
エクスデスの能力の謎をおまえは解いたの?
『フェニックスの塔で自殺する…』『自殺する』……『自ら滅ぶ』……『無』…?
まっ、まさかッ! そんなことが!
エクスデスの能力というのは『無の力で自ら滅んでしまう能力』だったの!
分かったわ飛竜!お前の命を振り絞ったメッセージ
確かに受け取ったわ!」
ファリス
「バカな…! シルドラはこん(ry」
186 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/08/13(月) 12:25:48 ID:Otxx9gFWO
パパス 「あ…あの連中の攻撃に耐えれば…私が何もしなければ…
ほ…ほんとに息子の命は助けてくれるのか?」
ゲマ「ああ〜お約束しますよ〜っ
子の命と引き換えのギブアンドテイクです
耐えなさい…早く耐えなさい!」
パパス「だ が 断 る」
ゲマ「ナニッ!?」
パパス「このパパスの最も好きな事のひとつは自分で強いと思ってるやつに「NO」と断ってやる事だ…」
5主「ぬわーーーっ!!!!」
>>186 ヘンリー「なっ、何をするだァー!!ゆるさん!!!!」
188 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/08/14(火) 11:39:23 ID:31PqKkU50
『トンヌラは タンスを調べた。
『なんと! 絹のローブを手に入れた!
村人
「て…てめえ 人間の基本道徳というものがないのか?
主人公なら絶対に考えもしねえ行為だぜ…
ぜんぜんエラくないッ! エラくないッ!
オヴェリア
「吐き気をもよおす『邪悪』とはッ!
何も知らぬ無知なる者を利用する事だわ!!
自分の利益だけのためにかたっぱしから利用する事だわ…!
ディリータが『親友』を見殺しに!てめーだけの都合でッ!
ゆるさないッ!あなたは今再びッ!
私の心を『裏切った』ッ!」
ま…まずい!
オヴェリアはディリータに刺し返されることよりも、
出番が少なくなることを怒るタイプ!
チャゴス
「ミーティア姫…頬ずり……してもいいですか?頬ずりすると落ち着くんです
アフウウウウ〜〜
フウウウウウウ〜〜〜
わたしは…王家の儀式のころ……
ゼシカさんの「ぼんきゅぼーん!」って
ありますよね……あの人…初めて見たときですね
あの「ゼシカさん」の出るべきとこはでている「ナイスバディ」…あれ……初めて見た時…
なんていうか……その…下品なんですが…フフ…………
勃起……しちゃいましてね…………
「許婚」のとこだけ考え抜いてしばらく……城の中で迷ってました
あなたとの事も……迷い抜きたい…」
アルガス「いい気分だな〜それに…実にスゴイ体験させてもらったよ 嬉しいなあ〜
平民を狙撃できるなんて…滅多にできるもんじゃないよ
これを次の家畜の討伐で生かせば…と…得したなあ〜〜
貴族に生まれてよかったなあ〜〜…」
ザルバッグ「駄目だコイツ 死なねえ限りどんな命令を受けても平民を虐げちまうぞこりゃ!」
ラムザ「もうここまでくると褒めるしかないね
善悪の区別はないんだけどある意味ではこういう姿勢あこがれるなぁ
本当スーパー貴族だよこの人…」
ディリータ「そこにいやがったなあ妹の仇ッ!! まだ殴りたらねーぞコラアッ!」
アルガス「うひいいいいいいい〜〜〜」
ザルバッグ「あいつもな……」
ラムザ「もう褒めるしかない」
骸旅団壊滅作戦 1ヵ月あまり延期のお知らせ
バッツ
「ギルガメッシュはよ……
ああなって当然の奴だ…
まっとうに生きれるはずがねえ宿命だった
でもよ…でもギルガメッシュは最後にッ!
ギルガメッシュは最後の最後におれたちをかばってくれたよなあ〜〜っ」
ピクピクピク
クルル「やろう」ザン「エクスデス」ズン ズン
エクスデス「ほう…向かってくるのか……逃げずにこのエクスデスに近づいてくるのか……
せっかく祖父のガラフがわたしの『グランドクロス』の正体をカルナック城爆発直前まで
宝箱を取っているバッツのような必死こいた気分で教えてくれたというのに……」
195 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/08/27(月) 17:13:36 ID:KeoU1u84O
スレがッ!完走するまでッ!ageるのをやめないッ!
キスティス「おいスコール!きさま話をきいているのか!!
「関係ないね」ってふうな顔をするんじゃあないッ!」
ギルバート
「アンナ・・・君は・・・ここに・・・おいて行く・・・・・・。
もう誰も君を・・・これ以上傷つけたりはしないように・・・決して・・・。
だが君を必ず故郷に連れて帰る。(アンナの故郷ってどこだろ?)」
テラ
「貴様がッ! 死ぬまでッ! 杖で殴るのを止めないッッ!!」
セルフィ「『アーヴァイン』しっかりと撮っただろ〜な
今の図書委員との仲を冷やかされパンを飲み込もうとするゼルの必死の表情を!!」
アーヴァイン「うおっ!うお!?うおっ!!」
セルフィ「うぉぉぉぉ!!よぉぉ〜しッ!!
よしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよし
立派に撮れたぞアーヴァイン!!
そして行け!バルコニーに!」
スライム「な…仲間になれば…しもふり肉をくれるのか?」
テリー「ああ〜約束するよ〜」
スライム「だが断る」
ガーディアン「弱点はねーといってるだろーが
人の話きいてんのか この田吾作がァー
テメーらにもはや何一つスベはないッ!通る事はできん イベント消化されるまでな
撃ってやる!」
ロック「やれやれだぜ これはマジに弱点のないヤツだ
まったく最強かもしれん恐ろしいヤツだ だがな
コール家…いや トレジャーハンターには伝統的な戦いの発想法があってね………
ひとつだけ残された戦法があったぜ
それは! 『逃げる』 逃げるといっても混乱しながらだぜ!!
混乱してるために敵に煙玉を使ったな
道にからみついた強制戦闘がいくら無敵だろうと
煙玉バグでやっつければ『ガーディアン』も逃げてっちまうだろうよ
ドゥー・ユー・アンダスタン(理解したか)?
おまえ ずいぶん好き放題コケにしてくれたじゃねーか …ええッ!
俺はコケにされるとけっこうネにもつタイプでな オ ラ ァ ──── ッ !」
キスティス「次は私だ
このカードゲームでおまえとの対戦を希望したい…」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
「私のギルガメッシュを賭けよう…」
スコール「グッド」
つ【スコール】
つ【リノア】
つ【サイファー】
つ【セルフィ】
つ【アーヴァイン】
キスティス「スコール きさまこのゲームやり込んでいるなッ!」
スコール「答える必要はない」
203 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/08/30(木) 16:23:59 ID:2oAeVV/c0
16×55=28
ティナ
「何これ……?」
ガウ
「ガウウ♥ガウガウウ?(へへへ♥ 当たってる?)」
ザグゥッ
ガウ
「がぎゃアアアーーーッ。」
ティナ
「このエテ公が、オレをナメてんのかッ!
何回教えりゃあ、理解できんだコラァ!
ろくご30ってやっておきながら、なんで30より減るんだ、この……
ド低能がァーーッ」
ドグシャアッ
ガウ
「ガ……ガガウッ…〜〜ガウッ。ガウガウ!ッガッガウ〜ティナ。(何だと……低能って言ったな…〜〜殺す。
殺してやる!殺してやるぜ〜ティナ)」
>>203 マッシュ
「あーあーキレたまた・・・ところでシャドウ、
その干しにく残すの? 喰うの?
シャドウ
「・・・・・・
エドガー
「お前ら何をやって(ry
205 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/08/30(木) 16:46:58 ID:LLK/0tiJO
>>204のせいでネタが台無しだな。
他人のネタに便乗してんじゃねえよ、ゆとりが。
まだ面白けりゃいいが、つまんねえし、死ね
スコール「8マス経過!
ンッン〜〜♪
実に!スガスガしい気分だッ!歌でもひとつ歌いたいようなイイ気分だ〜〜フフフフハハハハ
数日前にCC団のハートを負かしカーバンクルをてに入れたが・・・・・・
これほどまでにッ!
絶好調のハレバレとした気分はなかったなァ・・・
フッフッフッフッレベル10のプレイヤーカードのおかげだ本当によく勝てるッ!
最高に「ハイ!」ってやつだアアアアアアハハハハハハハハハハーッ」
キスティス「……」
グググ
スコール「9マス経過ッ!ギルガメッシュも取れたぞ…しかしルール上カードが取れるのは5枚が限界といったところか…」
キスティス(や…やろう…)
スコール「WRYYAAAAA!」
ドンドンドンドンドン
>>205 こりゃ失礼。特に便乗とかそういうつもりもなく
軽い気持ちでレスつけただけだったんだが
不快に思ったなら謝っておこう。
>205
つまらんと思ったネタに暴言はくより面白いと思ったのなら素直に
>>203に感想レスの一つもつけた方がいいよ。空気が悪くなる。
俺はむしろ乗っかってきてほしいけどな
どうして『ケンカ』するのよおおお〜〜〜っ!!
モグ「は!」
ユーリィ「二ヒヒ なまぬるいぜ
いくぜモグペイント
オラオラオラオラオラオラオラオラオラ
オラオラオラオラオラオラオラオオー!!」
スティルツキンの部下
モグ38歳 独身
徹底的に 落書き されて
再 起 不 能
テリー「おっかしいなあ! オレの稲妻の剣がないぞ! はっ!」
バァァン
ミレーユ「少しの間、この稲妻の剣を貸してくれよな……
私は回復系で攻撃力が低くてね。 おっと! アクバーとガチるのに遅れる…」
テリー(ショ…ショックだッ! 姉さんはオレの稲妻の剣を勝手に使っているッ
それにあの剣はもうもどらない気がする この戦いが終わるまでッ!)
レナ「ひどい…」
ファリス「バッツのこきょう…リックスの村も…」
クルル「こんな…こんなのって…」
バッツ「うわァーーーーーー!!!!」
ゴオオオオオー
ファリス「おまえは何をやってるんだバッツ・クラウザーーーーッ!!スピードはともかく理由を言えーーーーッ!!」
218 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/09/06(木) 00:57:19 ID:qSxJvhqLO
君がッ!書き込むまで!ageるのをやめないッ!
セリス「ねえセッツァー、何を彫っているの?」
セッツァー「いいいいいや、なな何でもないよ」
セリス「いえ、たしかに彫ってたわ。なぜ隠すの?」
セッツァー「すごくつまらないものなんだッ! きっと笑うだろ!」
セリス「ううん、笑わないわ!」
パッ
ともよやすらかに
セリス「まぁ! セッツァーったらいけないひとッ!」
セッツァー「うれしいと一言言っておくれよ」
セリス「ええ、嬉しいわ(グロウエッグ)・・ポッ」
220 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/09/06(木) 10:56:54 ID:ocK0b94y0
時魔道師「ザ・ワールド。時よ、止まれ」
221 :
承太郎:2007/09/06(木) 13:55:55 ID:+7rZ6s8s0
動けねえのに、背後から近づかれる気分ってのは、たとえると…
カルナック城が十分で爆発する中、必死こいてアイテム回収して…
限界一分目にやっと城門に辿り着き脱出しようとした瞬間!
目の前にぐんそうが現れて
さらにアイアンクローに変身される気分に似てるってえのは…どうかな?
「セリス」
現在19歳 元ルーンナイトだ。
1年ほど前、帝国への反逆でサウスフィガロに
投獄されていたところを「ロック」がひろったのだが、
「リターナー」に入った後で、ヤツの本性が明らかになった……
セリスは、帝国のやり方に疑問を抱いた訳ではない…
スパイだったのだ。
ヤツにミスがあるというのなら、それはバレてしまった事だ。
幻獣をワザと開放し、魔石化させたのも、
明らかになったものだけで最低8件ある。
オペラ歌手マリアに変装して、飛空艇泥棒もやった。
なぜそんな事をしたのか?
セリスが帝国の将軍になったのは、常勝将軍と呼ばれたいためではなく、
人の「死」や「痛み」を観察できるからだ。
19歳の時、ボランティアと称して、寝たきりのシドの介護をしていたが、
しかし、その実は…………
シドに、血圧に悪いまずい魚を食べさせ続けるは、
『その日世界は崩壊した』などの絶望的な言葉を耳元で毎日毎日言い続け、
殺害している……
孤島のシドの小屋の地下には、セリスの為にシドがイカダを用意していた。
シドを殺したところで、そのイカダに乗ることにしたそうだ。
>>222 マッシュ「吐き気をもよおす『邪悪』とはッ!
何も知らぬ無知なる者を利用する事だ……!!
自分の利益だけのために利用する事だ……
娘が何も知らぬ『父親』を!てめーだけの都合でッ!
許さねえッ!あんたは今、再び!おれの心を『裏切った』ッ!!」
6主「おい主人、この村の民芸品 買ってくれ」
店主「1個で、100Gね」
6主「100G?」
──作者から──
シエーナのバザーでは ライフコッドの町やレイドック城などの常識は全く通用しない …というのは
値段がすごくいいかげんなのだ
普通の値段を知らない 初めての旅行者は いくらで売ればいいか見当もつかず
すごく 値切られてしまう
しかし このバザーでは 値切ることは悪いことではない
だまされて買い叩かれるヤツが マヌケなのである!
ここで売却交渉の仕方を解説しよう
この場合── ボクはお見通しだよん!という態度をとり
6主 「100G?カッカッカッカッ バカにしちゃいかんよ君ィー安い安いィーーっ」
と大声で笑おう
すると
店主「いくらなら売るね?」
…と相手に決めさせようとしてくる…
6主 「1200Gで買え!」
自分でも こんなに高くいっちゃって悪いなあ〜〜というくらいの値段をいう─―すると
店主「オッほっほっほっほっほっほ〜っ」
本気(マジ)〜〜?常識あんの〜〜?と 人を小バカにした態度で……
店主「そんな値で買ってたら、わたしの家族全員飢え死にだモンねーーっ
ギィーッ」
…と 首をカッ切るマネをしてくる
しかし ここで気負けしてはいけない
6主 「じゃあ 他の店で売るかなっ」
帰るフリをしてみよう
店主「OK!フレンド、わたしには初めての客には親切ね 200Gで買うよ」
…といってひき止めてくる
店主「900Gにしろよ」
値段交渉開始――ッ
「300」
「700」
「350」
「600」
「400」
「500」
「450」
「480」「480」
6主「480G!売ったッ!」
やったーっ 5倍近くまで釣り上げてやったぞ
ざまーみろ モーケタモーケタ!
……と思っていると
店主「ニコニコ」
店主(どうせ5000Gで売り飛ばすもんね――)
「バイバイ サンキューねっ」
226 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/09/06(木) 21:07:35 ID:ocK0b94y0
リュック「ユウナん、嘘ついてるでしょ。嘘をついてる味がするよ。」
227 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/09/07(金) 01:56:39 ID:Lah+oNbw0
hage
228 :
聖堂騎士団長:2007/09/07(金) 10:23:49 ID:Zm9QtYrf0
>>227 てめぇオレの髪型がサザエさんみてぇだとォーーー!!!
ユウナ
(あ…あのユウナレスカ様の目………
養豚場のブタでもみるかのように冷たい目だ残酷な目だ…
「かわいそうだけど明日の朝にはお肉屋さんの店先にならぶ運命なのね」ってかんじの!)
230 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/09/08(土) 00:12:00 ID:0hdnK/ul0
ユウナ
「テメェーッ サッサト あの世へ行キヤガレェェェ コノ クソガァァァァァ
イツマデモ コノ世ニ ヘバリ付イテンジャァネェェーーーーーッ コラァァァーーッ」
シーモア
「アギィィィヤアアアアアアガギギギグググガゴガグババババ」
『りゅうおうAct2』!!
クラウド「無敵の『大いなる福音』でなんとかしてくださいよぉぉぉぉぉーーーーーッ!!」
スコール「無敵の『インビジブルムーン』でなんとかして(ry」
セルフィ「無敵の『聖戦の薬』で(ry」
4〜6はDSで発売!
「なあ、ひとつきいていいか?わからんのだ なんたってこんなことをする?
この行動にどう意味があるってんだ?」
「理由なんざねェーーーっ次は6をリメイクしないといけない雰囲気になったから
やっただけだこのボケーーー!聖書にもあるぜ据え置き機より携帯機で出したほうが・・・」
ボゴッ
「図に乗るんじゃあないっ!この■e公がっ!」
ドラゴンクエスト 第1部ファントム・ドラゴン
ドラゴンクエスト 第2部悪霊潮流
ドラゴンクエスト 第3部 そしてスターダストクルセイダース伝説へ・・・
ドラゴンクエスト 第4部導かれし者たちは砕けない
ドラゴンクエスト 第5部黄金の花嫁
ドラゴンクエスト 第6部幻のストーンオーシャン
ドラゴンクエスト 第7部スティール・ボール・エデンの戦士たち
後半、語呂悪すぎだろw
236 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/09/10(月) 21:33:06 ID:Bqh4KHTE0
クラウド「今度、ウォールマーケットの方に『蜜蜂の館』がオープンするそうだが……
真剣に『会員』になることを考えたよ…『性欲』を発散させなくっちゃあな……
でも、あーゆートコの『会員』ってのは、どーなんだろうな?
一週間もフロに入ってないヤツが、チンポいじった手で
触ったおっぱい揉んだり、フェラされたりするのかな?」
ユーリィ
「嫌だッ!!こんなところで終わるもんか!!
ザ・ワールドォッ!!!!」
族長「なんじ!わが血肉となるか!」
族民「は!いいですとも!」
ユウナレスカ「わ…わたしの『本性』
いつの間にわたしの正体に気付いた?このちっぽけなクソガキがッ!」
アーロン「さっき…ブラスカ様をそそのかしたろ…?その時襲えば魔物の本性が見れるとヒラめいたんだよ…」
ユウナレスカ「……だからなんなのだ…?
わたしの正体がわかったからどうだというのだ?おまえはこれから消されるのだ…」
アーロン「ああ…確かに『これからお前は俺を殺す』
でもな…こんな俺にさえあんたの正体がわかったんだ…あんたはたいしたヤツじゃあないのさ…
今は伝説の召喚士を気取れるかも知れない…でもどう思う?
こんなちっぽけなクソガキに簡単に正体がバレてしまったんだぜ…
もう一回言うぞ『ちっぽけなクソガキに…』
バレたんだ…」
ユウナレスカ「…………」
アーロン「お前はバカ丸出しだッ!あの世でお前が来るのを楽しみに待っててやるぞッ!!」
ユウナレスカ「野郎ォーッ!!」
バン ボゴォ
ユウナレスカ「くそったれが〜〜っ なんだこの敗北感は…?」
240 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/09/11(火) 23:13:55 ID:OTb5wOSN0
シド「しかしクラウド…これでおれゃ、2度目だぞ。
人生で3回もロケットでトラブるなんて、そんなヤツあるかなぁ」
クラウド「2度とテメーとはいっしょに乗らねえ」
バッツ
「隠れ家は次元の狭間のどこかだッ! 場所はわかったッ!ここは去って伝説の12の武器を探すだけだッ!
そこで皆殺しにしてやるぜーッ!
無の力で吸いこまれたタイクーン城の借りは……エクスデス…てめえッ!そこで返してやるぜェーッ!
おまえは逃げようがねェー 俺たちの勝ちだーウハハハハハハハハハハー」
エクスデス
「『タイクーン城』が吸い込まれたっつーんならよォーーーーーッ
無の力がでかすぎるってんならよォォーーーッ
もっとでっかくしてやるぜェーーーッ!!」
エクスデス
「世界のそこら中『無』で破壊すりゃーよォーーー
お前らの希望は吸いこまれ死ぬってわけだぜェーーーーーーーーッ!!
てめェはぜってェェェーーーッ逃がさねえーぜェーーーーーーークリスタルの戦士ーーッ」
バッツ
「キレ……てんのか………?
………この野郎………
世界中 無の力使いまくりやがってェェ〜ッ
正気かァてめェェェェェ〜」
エクスデス
「次元の狭間中によォォーーーーーーッ
無の力使わずにはすんだなあーーー」
バッツ
「『正気』か………と言ったのは おめーが今やった事は………俺たちに早く『殺してほしい』っていう合図だって事だぜ!………
12の武器のおかげで………おまえにこの距離まで近づけた……
忘れたのか?この近い射程距離なら………
俺のみだれうちの方が素早いという事をよォー」
エクスデス
「……かもな………」
バッツ
「来い……………エクスデス…………」
ファリス「これで終わったな……エクスデスにはみんなが貸していたのだよ
三〇年前から大勢の人間が…あらゆるものを貸していたのだ」
レナ「戻って来ねえものが…多すぎるがな…」
ファリス「ああ多すぎるな……そして大きすぎる…おれたちの失ったものはこの地球に匹敵するほど大きい…
しかし…彼らのおかげだ…彼らのおかげでおれたちは生きているんだ…」ドドドドド
ガラフ!ゼザ!ケルガー!タイクーン王!飛竜!シルドラ!ツース!バッツ!
ガルラに殺られた兵士!ギルガメッシュ!終わったよ……
ファリス「どうしてもバルに帰るのか?クルル もう身内はいないんだろう?
よかったらおれの家のあるタイクーンに来ないか?」
クルル「ファリスさん…身内はいなくてもバルはあたしの祖国なんです
…故郷には思い出がある どこへ行っても必ず帰ってしまうとこなんです
何かあったら呼んでください…世界中どこでもすっとんでかけつけますよ」
ファリス「さびしくなるな」
クルル「………」
レナ「………」
クルル「つらいことがたくさんあったが…でも楽しかったよ
みんながいたからこの旅は楽しかった」
レナ「………」
ファリス「そうだな……楽しかった…心からそう思う
ガシィッ
クルル「それじゃあな!!しみったれた姉さん!長生きしろよ!
そしてそのケチな妹よ!あたしのこと忘れるなよ」
ファリス「また会おうッ!おれのことが嫌いじゃあなけりゃあな!…ロリ面ァ!」
レナ「忘れたくてもそんなキャラクターしてねえぜ…てめーはよ 元気でな……」
クルル「……あばよ」
大臣「は!」 ガバ!
ジェニカ「だ…大臣 いきなりおきあがっていったい!」
大臣「なんか…急に!すごく気分が…よくなったわ!それに今…心が通じたわ」
ジェニカ「え?」
大臣「2人が帰ってくるのよジェニカ!レナ様と!サリサ様よッ!2人が帰ってくるわッ!」
ドドドドドドド
FF5完
>ガルラに殺られた兵士!
バルス!
ドルガン「やれやれだぜ。
,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
(.___,,,... -ァァフ| あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
|i i| }! }} //|
|l、{ j} /,,ィ//| 『おれはヤフオクで「スタンド使い」を検索したら
i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ その商品は存在していた』
|リ u' } ,ノ _,!V,ハ |
/´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人 な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
/' ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ おれも 何をされたのか わからなかった…
,゙ / )ヽ iLレ u' | | ヾlトハ〉
|/_/ ハ !ニ⊇ '/:} V:::::ヽ 頭がどうにかなりそうだった…
// 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ
/'´r -―一ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐ \ 見間違いだとか誤字だとか
/ // 广¨´ /' /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
ノ ' / ノ:::::`ー-、___/:::::// ヽ }
_/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::... イ もっと恐ろしいものの 片鱗を味わったぜ…
>>244 ボコ「バッツが帰ってくるわ!」
ってオチかと思ったら、バッツ死んだままかよ!
248 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/09/15(土) 23:45:01 ID:Ow7NFGge0
ホイミン「オレたちホイミスライムはな!
そこら辺のナンパ僧侶や、仲よしパーティで、
『ホイミ』『ホイミ』って、大口叩いて仲間と傷を癒しあってるような
負け犬どもとはわけが違うんだからな。
『ホイミ』と心の中で思ったならッ!
その時スデに行動は終わっているんだッ!
『ホイミした!』なら使ってもいい!」
スコット「いいか!トルネコ最初に言っておく!
これから君の用心棒になるからといってぼくにイバったりするなよな
ぼくは一番が好きだ ナンバー1だ! 誰だろうとぼくのまえでイバらせはしないッ!
もうひとつ!ぼくは犬が嫌いだ!怖いんじゃあない 人間にへーこらする態度に虫唾が走るのだ!
あのトーマスとかいう阿呆犬を僕に近づけるなよな」
250 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/09/16(日) 08:13:50 ID:GEI4j/Cq0
ガラフ(殺害)
ゼザ(間接的に殺害)
ケルガー(間接的に殺害)
ドルガン(間接的に殺害)
ステラ(間接的に殺害)
シルドラ(間接的に殺害)
飛竜(間接的に殺害)
ツース(間接的に殺害)
ガルラに殺られた兵士(間接的に殺害)
ギルガメッシュ(間接的に殺害)
FF6の主人公は女性です。なぜ『女性』なのか?そこの所なのだ問題は。
FFの主人公なのだから顔面に魔導レーザーをくらってもヘコたれないタフさが必要だ。
時にはゾーンイーターの中をはいずり回る可能性もあるし、大股開きで崖の上から落っこちるかもしれない。
女性にはちょっとキツイ設定だ。
でもそのギャップが逆に考えてみるとおもしろいかもと思った。
しかも聖母マリア様のような大きな人間愛を持つ人。主人公は女性しかないと思った。
亜空の瘴気エクスデス
デッシュ「『小さくなれる・・・・・・・』!
これがオレの買った魔法さ・・・
『ミニマム』!
他のヤツはこの魔法の事をくだらねーという・・・
ククク・・・
ま・・・
「くだる」「くだらねー」ってのは所詮・・・ここの使い方ひとつさ・・・
魔法ってのはな・・・」
大魔道はイオナズンを唱えた!
しかしトルネコがとっさに口をふさいだ!
ズ キ ュ ゥ ゥ ゥ ン !
256 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/09/18(火) 22:21:56 ID:c01NS0rq0
ブライ「そーか、そーか、クリフト、ケケケ。
オメーも姫様のアレが気になってしょうがねーのかよォ〜〜
さっきから、オレもなんだよォ〜〜〜っ
だが、やばいぜェ〜〜、クリフトォ〜〜!じっと見つめちゃあよォ〜
王様の娘だっ……!!連れ戻ったったあとで『クリフトが色目をつかった』とか、
『クリフトにせまられた』とか、王様に告げ口されてみろッ!
ギィーーー!! だぜッ、オメー。」
↓
ブライ「うわああああああ、クリフトをゆるしてやってくださいッ。
別に悪ギがあったわけじゃありません。
クリフトが馬車の急停車にかこつけて、姫様のオッパイのぞこーとか、
スカートの中の太モモさんに指をはわせよーなんて事は、
ついでき心でして、はい! どーか、王様にだけは内密に〜〜」
258 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/09/19(水) 00:37:56 ID:cFcZIbETO
259 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/09/19(水) 01:51:02 ID:vPqrEkK50
ボス「あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
『バニシュで消されたと思ったら、いつの間にかデスで本当に消されていた』
な…何を言ってるのか わからねーと思うが
おれも何をされたのかわからなかった…
頭がどうにかなりそうだった…
レベル5デスだとか死のルーレットだとか
そんなチャチなもんじゃあ断じてねえ
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ… 」
あ、甘い息ですか?
NO! NO! NO!
じゃあ、毒の息ですか?
NO! NO! NO!
もしかして、臭い息ですかァァ〜!??
YES! YES! YES!
げっふぅぅ〜〜〜
ラファ「馬鹿なッ!ちくしょう!そんな馬鹿なッ!
早く治せよラムザ!何もたついてんだよ!
早く治せって言ってんだぜッ!天道術の巻き添えにするぞこの野郎ォオオオーーーーー!!」
ラムザ「一瞬だ 一瞬で天雷鼓音5発を食らっている 遅かった・・・マラークともあろうものが
なぜこんなことになってしまったのか・・・」
ラヴィアン「ランベリー城に行く・・・奴は残ったアルマを仕留めようとするだろう
それだけは止めねばならない」
ラ「何言ってんだよラヴィアン 星座相性が悪いだけだって!何回かやれば生き返るって!
そうだよなラムザ!前もそうだったよな!」
ラヴィアン「くどいぞラファ。お前は危険なのだ!アイテム発見移動を付けてレアアイテムハントしてろッ!」
ラ「何言ってんだよォオオオオオオ
私は敵が来るならこの大虚空蔵でやってやるぜ!ラヴィアン!なあラムザ!」
ラムザ「行かなくてはラファ!ラヴィアンの言うとおり」
ラ「なんだとーッ ラムザてめーが蘇生使わないんじゃねーのかこの野郎!
蘇らせろ!ハイト差無視して気合でやりやがれこの野郎ォォーーーー!」
ラッド「もうやめろラファ」
ラ「ここに置いていくのかよオオオオオオオ ラムザーーーーーーー
マラークをクリスタルで置いていくのかよオオオオオォーーーーーーー
おいてくなんて私はやだよォオオオオオオオオオ」
テラ「早まりおって…! 待っておれ! エスナ!
二人の意思により石化しているので効果が無い…
テラ「…と!これで2人の意思(いし)で石(いし)になりましたってなったわけじゃな。イッシッシ」
シド「ヤン、オメー こーゆーダジャレいうやつってよーっ
ムショーにハラが立ってこねーか!」
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
突然ですが、これは気合の『おたけび』ですッ!
5主「ところで…おれは全力であなたのお嬢さんを守ります
すでにのっぴきならない事態に陥ったようだがこの闘いは生き抜く…
だからお嬢さんとの結婚をお許しください」
ダンカン「……言ってる事がわからない……イカれてるのか?
……この状況で」
エイト「チャゴスとはもう結婚はしたのか?まだだよなあ?
結婚の相手はチャゴスではない!このエイトだーッ!!」
「面白くなってきたッ!
お前の勇気と心意気に敬意を表そう…だから
1分! 1分だ…
1分だけお前に
このオーディンと戦う時間をやろうッ!」
>>267 このチンピラがオレをナメてんのかッ!何回教えりゃあ理解できんだコラァ!
でなおしてこいって言っておきながらなんでゲームオーバーにするんだこの……
ド低能がァ――ッ
ワッカ
「フン!やるな…ティーダところでお前ブリッツ好きか?とくにゴール際の駆け引きを!手に汗握るよなぁ オラァ」
ティーダ
「ええ好きですよブリッツ…でもトゲ付きボールを使うのはブリッツボールでは反則ですね」
ビアンカ
「フフフ、名前がほしいな、キラーパンサーじゃあいまいち呼びにくい!
このビアンカが名付け親になってやろう!
獲物を狙う唸り声のごとく・・・ゲレゲレ!というのはどうかな!
さあ!見せてみろ!お前の能力を我々に!」
主人公と空気ッ!この世にこんな相性の悪いものがあったなんてッ!
レナ「飛竜を絶滅させない、母上も救う、
両方やらなゃいけないのがタイクーン王女のつらいところだな」
ローザ
「ああ〜ん!セシルッ!あたし本当に恐ろしかったのよッ!死ぬほど恐ろしかったわッ!」
スリスリ
(ウフン&e でも恐かったついでにすごく大好きな
この人に抱きついてお胸の中でいっぱい甘えちゃえッ!
えいっ!えいっ!え〜〜〜い)
トルネコ
「うわあぁああああ〜〜ん。 どおおおおおしよおおお。
不安だよォオオ〜、ねえええ〜〜ッ。
商売失敗したらどうおおしよお〜〜。
エンドールの店がぶっつぶれたら、どおおしよおお〜〜。
ネネ
「大丈夫よ、トルネコ。 あなたは20年間武器屋のバイトをして来た男でしょ。
自身を持ちなさい……ガンバルのよ。 あたしのカワイイ人。」
トルネコ
「うん、ボクがんばる。」
ネネ
「よちよち。」
275 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/10/16(火) 21:07:49 ID:BKKFqac4O
スコール「激しい『喜び』はいらない……その代わり深い『絶望』もない…
『植物の心』のような人生を……
そんな『孤高な生活』こそ俺の目標だったのに……」
>>275 リノア「正体を現したわね
そんじゃよォー
『孤高』じゃねぇキャラクターに変えてやるぜ!」
277 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/10/17(水) 23:16:16 ID:uP5YzITnO
ageさせて頂くがかまいませんねッ!
278 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/10/18(木) 00:29:22 ID:FOYhzwwwO
じいさん『ありゃりゃ! 何も思い出せん!』
バッツ『頭を打って…。 記憶喪失…?』
じいさん『…ん! そうじゃ、わしの名前はガラフじゃ!』
レナ『他には?』
ガラフ『…… 駄目じゃ…
名前以外のことは何も思い出せんぞ…。』
バッツ『(グ レ ー ト
このじじい絶対マジーよ! 病院に連れてくベキだぞ こいつ!)』
シャドウ「ああ…そんなとこで何してんだい?」
男「食事中のところをすまないね…今、リハビリ中でね…
もう一度過去をやり直したいと思っているんだ」
シャドウ 「……怪我してるのにかい?」
男「犯罪者だったからな…」
シャドウ 「ああ…その…なんだ……」
男「なにか?」
シャドウ「いや…その…参考までに聞きたいんだが…ちょっとした好奇心なんだが
『過去をやり直す』なんてできないかも…
いや……もし暖かい家庭ができたとしても妻が死に、昔の仲間が忘れられないとしたら…あんたはどう思って…そんなに努力しているんだ?」
男「そうだな…わたしは『結果』だけを求めてはいない。
『結果』だけを求めると人は近道をしたがるものだ。近道をした時、法を見失うのかもしれない。
やる気も次第に失せていく。
大切なのは『真人間に向かおうとする意志』だと思っている。
向かおうとする意志さえあればたとえ今回は不幸があったとしてもいつかは更正できるだろう?
向かってる訳だからな……違うかい?」
シャドウ「うらやましいな……
以前オレは…まっとうな人間になりたいと思っていた…あの時から…ずっと…
かつてあんたのような『意思』を抱いていたこともあった…でもだめにしちまった…オレって人間はな…くだらない男さ…何だって途中で終わっちまう。
いつだって途中で駄目になっちまう…」
男「そんな事はないよ…クライド」
シャドウ「え?……」
男「お前は立派に戦ったじゃないか。『意志』は同じだ…
お前がかつて家庭を持った時のその『意志』は…今…お前のその心の中に再び戻っているのだよ…クライド…」
シャドウ「なんでオレの名を…知っているんだ?そういや…あんた…前にどこかで見た事が……ある」
男「どこにいくんだクライド?」
シャドウ「思い出してきた…そうだ!もう行かなくては…オレは飛空艇に戻らなくては……!」
男「忘れたのかクライド?……もうここは魔列車の終点なんだ…もう…戻れない」
シャドウ「あ…あんたは…!! そうだ! あんたはッ!!オレと一緒に列車強盗をして置き去りにされた…!」
ビリー「クライド…お前は立派にやったのだよ…そう私が誇りに思うくらい立派にね…」
サイファー「さっそく始めるか もたもたする事もない……
一瞬でカタをつけよう」
スコール「ああ… 武器は『剣』なのか?」
サイファー「当然! 『ガンブレード』だッ!
ガーデンから受け継いだ『ガンブレード』ッ!
それが流儀ィィッ!!」
ザルモゥ
「あんたに質問する……
……………………
ライオネル城内で ドラクロワ枢機卿を 殺さなかったか?」
ゴゴゴゴゴゴゴゴ
ラムザ
「いいえ……知りません…ドラクロワ………なんて人は………」
ザルモゥ
「……
汗かかないね…よし質問は以上だ」
ラムザ
「うっうげっ!」 ザルモゥ
「枢機卿の側近のガフガリオンの目玉だぜ
どうせ死んでるんで持って来たんだ……
汗 を か い た な」ベロン!
ザルモゥ
「この味は…!「ウソ」をついてる味だぜ……ラムザ=ベオルブ!」
ザルモゥ
「私の名は異端審問官ザルモゥ=ルスナーダ
答えろよ
質問は既に『拷問』にかわっているんだぜ」
283 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/10/21(日) 21:32:19 ID:Kj6HKy+2O
ageさせていただこうッ!
エクスデス「ガラフ!君が泣くまで 殴るのをやめないッ!」
子供「おうじさまー!またパラディンのうたをきかせてよー」
ギルバート「そうか いいだろう オホン ン 歌うぜ」
パラディン・暗黒騎士♪
パラディン・暗黒騎士♪
パラパラパラパラ♪
パラパラパラパラ♪
パラパラパラパラ♪
パラディン・暗黒騎士♪
ギルバート「…つぅー歌よ…どォよ?歌詞の2番は『竜騎士の歌』よ ガリガリガリガリガリガリ…♪」
子供「ん〜!!…なかなかオモシロかった かなり大爆笑!」
ガリかよw
勇者
「わたしは人に背中を見られるのが嫌いだ。他人に背中をみられたくない。
ブツブツやキズがあるわけでも 刺青がしてるわけでもないけど
他人に背中を見られるのが絶対いやだ!彼女はできない どうしよう!?」
ローラ
「好奇心から尋ねたいんですが 他人に背中見られると…どうなるんですか?」
勇者
「さあ…?見せた事ありませんから」
ローラ
(み…見たい!刺激される…好奇心がツンツン刺激される…
どうしても見てやりたくなるじゃあないか!
何かないかなあ 見てやる方法が…無理矢理でも…ハッ!!そうだ…!!)
ローラ
「勇者様 背中を見せてくださいますね?」
「そんなひどい!」
「勇者様(ry」
>>287 その発想はなかった。
名作と呼ばせて頂こうッ!
エイト
「新入り!あれがトロデーン王国のミーティア姫様だ。」
ヤンガス
『あ、ヘイ! ひとつ、よ…よろしくお世話んなりヤス。』(ヘコ ヘーコラ)
『アニマルヤンちゃんこと、ヤンガスと申しヤス…ヘイ。 あ…そんなドモドモ。』
エイト
「それと、こっちのは醜い化け物に姿を変えられたトロデ王だ。」
ヤンガス
『ちィえ〜ス、ホイッス!』(ムキ)
トーポ
「でも、なんつってもやっぱりワシはゼシカがサイコーだぁああーーっ
パーティーのヤツらはよォー、ワシのこと、
眠ってるゼシカのオッパイの間に入ったりして遊んでるなんてよォー、
いろいろ黒い噂立ててるが、チクショウ!事実無根ッ!
プラトニックな関係だよなぁー、オー。」
ローラ「一思いに右手でやってくださいッ!」
勇者「いいえ。」
ローラ「そんなひどい。では左手ですか?」
勇者「いいえ。」
ローラ「そんなひどい。ひょっとして両手ですか?」
勇者「いいえ。」
ローラ「そんなひどい。オラオラですか?」
勇者「いいえ。」
ローラ「そんなひどい。ジャイアントスイングですか?」
勇者「いいえ。」
ローラ「そんなひどい。愛のかけひきですか?」
勇者「いい(ry
王様
「特に『いいえ』という選択肢に向かう事は決して・・・・
終わりがないのが『終わり』
それがL・Q・R(ローラ・クエスチョン・レクイエム)」
勇者
「オレのそばに近寄るなァ━━━━━━━」
レナ「こわがってるのね…だいじょうぶよ。こっちにおいで!」
モーグリ「クポー…」
レナ「もうだいじょうぶよ!…カワイそう…とてもおびえた目をしているわ…」
モーグリ「クポークポー!!」
レナ「だがクソ豚がッ!その顔ブチ抜いてやるわッ!」
294 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/11/14(水) 11:36:42 ID:4untAUVd0
かなり前に、竜王にも「そんな ひどい」と絡んだことがあったが……
これほどまでにッ! 絶好調のハレバレとした気分はなかったなァ…
フッフッフッフッフッ 宿屋でお楽しみをしたおかげだ 本当によくループするッ!
最高に「はい」ってやつだアアアアアアハハハハハハハハハハーッ
a
297 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/11/17(土) 14:06:16 ID:4MgX3tIYO
2勇者「君達が!(サマルを)呼ぶまで!殴るのを!止めない!」
王&妹「ヤッダバアアァァァァァアアァァァァァァア」
サマルトリア城・・・再起不能
2勇者・・・途中近寄って来た犬を虐待
ストレスも目的(サマルを探す)も吹っ飛んだようだ
サマル・・・ロンダルギアで昼寝中
ムーン・・・2勇者に虐待を受ける
誰にも気付いてもらえないことを悟り、考えるのをやめた
DS版ドラクエ4は、PS版に比べてどのようなシステム改善や追加シナリオがあるか?
三択――ひとつだけ選びなさい
1.とても素晴らしいシステムの改善と追加シナリオがある
2.まあそこそこ楽しめる程度の改善が成される
3.変わらない。現実は非情である
299 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/11/19(月) 11:32:58 ID:5r1QwO+LO
あげるぜ!
バッツ「お前は今までに倒したガルラの数を覚えているのか?」
301 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/11/21(水) 12:00:16 ID:sTs2fr6c0
302 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/11/28(水) 00:08:21 ID:sbzkMA9gO
我が剣聖の全剣技は世界一ィィィ!
できんことはないィィィーーーーーーーーッ!!
,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
(.___,,,... -ァァフ| あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
|i i| }! }} //|
|l、{ j} /,,ィ//| 『おれはトルネコを仲間にしたと思ったら
i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ ふくろに破邪の剣が99本入っていた』
|リ u' } ,ノ _,!V,ハ |
/´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人 な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
/' ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ おれも 何をされたのか わからなかった…
,゙ / )ヽ iLレ u' | | ヾlトハ〉
|/_/ ハ !ニ⊇ '/:} V:::::ヽ 頭がどうにかなりそうだった…
// 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ
/'´r -―一ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐ \ 商人軍団でラスボス撃破とか
/ // 广¨´ /' /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ 転んで改心の一撃とか
ノ ' / ノ:::::`ー-、___/:::::// ヽ } そんなチャチなものじゃあ 断じてねえ
_/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::... イ もっと恐ろしいものの 片鱗を味わったぜ…
304 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/11/29(木) 10:45:59 ID:8BixNqhI0
余が眠ってる間・・・外の世界がどうように変わったか・・・
この貧弱な冒険者を見て想像できるなっ!
作ったパーティでこのエスタークを縛ったままにできるかっ!
305 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/11/30(金) 12:10:28 ID:xmHs8Y090
306 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/12/01(土) 19:58:48 ID:37T5aOuR0
ホイミンが4歳の時、母親は結婚した。相手はボストロールだった。
しかしこの義父は母親の見てない所でよくホイミンを殴りつけた
ホイミンは自分がこの世のカスだと思い込むようになり、このままでは
心のねじ曲がったモンスターに育っていく事は時間の問題だった。
ある日ホイミンが洞窟に引き篭もっていると人間が血だらけで倒れていた
するとそこにモンスター達が走ってくる、この人間を探しているようだった。
「あっちへいったよ」ホイミンは嘘をついた。
そして幸運な事に人間の傷は少し癒されていた、これはホイミンの
『ホイミ』の能力だがホイミン自体気づいておらず無意識の行動だった。
人間「きみがしてくれた事は忘れない」
ほどなくして義父がホイミンを殴らなくなった。人間は『王宮の戦士』だった。
人間は他人の顔色ばかりうかがっているホイミンに対し敬意を示してくれた。
ホイミンの心にさわやかな風が吹いた・・・
こうしてホイミンはベホマスライムにあこがれるよりも・・・・・
『人間』にあこがれるようになったのだ!
307 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/12/02(日) 09:08:36 ID:gAIA9Npq0
308 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/12/02(日) 23:27:48 ID:cZdwdzJb0
キタ━━━━━━(゚(゚∀(゚∀゚(゚∀゚)゚∀゚)∀゚)゚)━━━━━━ !!!!!
キタ━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━!!!!!
キタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!
キタ━━━━(。A。)━(゚∀゚)━(。A。)━(゚∀゚)━(。A。)━━━━!!!!
キタ━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(` )━(Д` )━(´Д` )━( ;´Д`)━!!!!
キタ━━━( ´∀`)・ω・) ゚Д゚)゚∀゚)・∀・) ̄ー ̄)´_ゝ`)−_)゚∋゚)´Д`)゚ー゚)━━━!!!!
キタ━━━ヽ(ヽ(゚ヽ(゚∀ヽ(゚∀゚ヽ(゚∀゚)ノ゚∀゚)ノ∀゚)ノ゚)ノ)ノ━━━!!!!
キ…(-_-)キ(_- )キ!(- )キッ!( )キタ(. ゚)キタ!( ゚∀)キタ!!( ゚∀゚ )キタ━━━!!!!
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!!
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!
キタ―━―━―━―(゚∀゚)―━―━―━―!!!!!
キタ━━━━━━( ´・ω・`)━━━━━━!!!!
キタ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!!
キタ━━━(´∀`)´・ω・`);゚Д゚)・∀・) ̄ー ̄)´_ゝ`)゚皿゚)∵)TΔT)ΦдΦ)#-_-)~ハ~)●´ー`●)・ω・) ゚Д゚)´Θ`川・∀・)−_)゚∋゚)´Д`)゚ー゚)`∀´)・x・)´_ゝ`);´Д`)━━━━!!!!
キタ━━━━(゚(゚∀(゚∀゚(☆∀☆)゚∀゚)∀゚)゚)━━━━!!!!!
キタ━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━!!!!!
キタ━(^▽^)━( ^▽)━( ^)━( )━(^ )━(▽^ )━(^▽^)━ !!!!!
キタ━(´∀` )(∀` )(` )( )( `)( `Д) ( `Д´) ゴルァァァァァ━!!!!!
キタ━(´∀` )(∀` )(` )( )( ≧)( ≧∀)(≧∀≦)ブッハハハハ━!!!!!
キ…(-_-)キ(_- )キ!(- )キッ!( )キタ(. ゜)キタ!( ゜∀)キタ!!( ゜∀゜ )キタ━!!!!!
キタ━(´∀`)・ω・);゚Д゚)・∀・) ̄ー ̄)≧。≦)^◇^)゚з゚)━━!!!!
キタ━( ● ´ ー ` ) ゜皿 ゜) `.∀´) ^◇^) ´ Д `) ^▽^)0^〜^) ‘д‘) ´D`)━!!!!!
キタ━( ´∀`)・ω・) ゚Д゚)・∀・) ̄ー ̄)´_ゝ`)`Д´)−_−)冫、 )ノД‘)#・ж・)=゚ω゚)━!!!!!
∧∧ ☆
( *・-・)っ―[] /ピコッ
[ ̄ ̄ ̄] (^o^)
310 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/12/10(月) 14:58:45 ID:8vbSvI650
フフフフフ、名前がほしいな
エルフの娘、ではいまいち呼びにくい
このデスピサロが名付け親(ゴッドファーザー)になってやるッ!
そうだな…村の名前ロザリーヒルからとって『ロザリー』というのはどうかな!
テリー「と、跳びひざ蹴りですか…?」
ハッサン「NoNoNoNoNoNo」
テリー「じゃあ、正拳突き…?」
ハッサン「NoNoNoNoNoNo」
テリー「もしかして、爆裂拳ですか〜!?」
ハッサン「YesYesYesYesYesYes」
スライム「よぉーし! みてなベイビー
このスライムさまがあの野郎をブチのめしデスピサロ様につき出して
魔界でヒーローになってやるぜ!」
スライムベス「あ〜〜ん…たのもしいわ! あたしのスラりん!」
スライム「へへへ おい! 観念しな勇者
あだァ! あだっ! あだっ! 頭の突起が〜〜ッ ムゴイ…」
スライムベス「なにこれ〜〜あっちのほうがぜんぜんイカスわーっ」
保守
「俺の名はイエティ!」
「イエティ!」
「イエティ!」
「イエティ!」
「「「「2倍速行動!!」」」」
ゴゴ(シドは大したお手柄だったよな…シドが飛空艇を改造したおかげで我がものまね師の世界に入門する事ができた…
そこでこのゴゴは考える…果たしてお前たちはどれくらいの時間水中で動けるのだろうか?
1分か?5分か? ひょっとすると私と同じく数時間は潜れるのに息が続かないフリをしていたのだろうか……とねフフ…どうなんだ?)
バッツ(まずいぜ…もっと練習すれば長く活動できそうだが今は…7分がやっとだ…7分間しか潜れないとこいつにバレたら一巻の終わりってやつだ…
やれやれ何とか脱出時間を稼ぎたいぜ…)
ゴゴ(フフン!言いたくないのは当然!私が思うに多分まだ7分くらいしか水中で動けない…しかし我がものまね師の世界に入門してきたからにお前たちという人間をあなどって通常戦闘で瞬殺されるのは賢い者のすることではない
まだ私の方が圧倒的に有利だとしてもだ……)
ゴゴ(そこでクリスタルの戦士たち!お前たちが何分潜れようが関係のない試し方を思いついた…)
バッツ「!!」
ゴゴ(青ざめたな…勘のいい貴様らは悟ったようだな…
このメテオを見てカルナック城爆発の時より恐ろしい時間稼ぎが待ってる事に気付いたようだな!)
バッツ(野郎…なんて事を思いつくんだ…
こいつはヤバい…ぜ)
ゴゴ(フン!逃れる事はできん!貴様らはチェスや将棋で言う「時間切れ(タイムオーバー)」にはまったのだ!
「ものまねの極意」止まれいッ!攻撃よ!)
ドー――z___ン!
318 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/12/23(日) 16:56:41 ID:UF9+9nLAO
ゲバン「質問だ…
妹の名前はどれだ?あててみな」
ターニア
クラリス
バネッサ
セーラ
6主「た…ターニアですかぁ〜〜」
No!No!No!
6主「じゃ、じゃあクラリスですかぁあ〜〜」
No!No!No!
6主「バネッサですかぁああ〜〜」
No!No!No!
6主「もしかしてセーラですかーーッ!?」
ゲバン「No!No!No!」(OH my god)
>>318 「正解」がないのが「正解」
それが「ゲバン・クエスチョン・レクイエム」
ジェニカ
「レナ様!その子をころせば飛竜は全滅してしまいます それに…
その子はお母様もたいへんかわいがっていた子
それでもしたを切ると…?」
ニアはい
いいえ
タイクーン王
「バカモノー!」 ボグシャァァー
レナ
「うお…」
タイクーン王
「顔面のどこかの骨がへし折れたようだがそれはお母さんがおまえの顔をへし折ったと思え……そしてこれもお母さんのぶんだッ!
その次の次のもその次の次の次のも……
その次の次の次の次のも…次の!次も!
お母さんのぶんだあああーーーッ
これも! これも!これも!これも! これも!
これも!これも! これも!これも!」
ドゴドゴドゴドゴドゴバヂィィィン
5主「魔王打倒のため 我々は一匹分の経験値が欲しい
だれを倒すのか おまえらで一人選んで決めろッ!
そうすれば 残りの者は全員 次のターンで逃がしてやろう」
スライムA−F「ええッ!」
5主「んーーーーーッ 誰にするのだ 早く決めろッ!
おまえか!? おまえか!? 早く決めんかッ!
決めん場合は 我々が スライムEに 決めるぞッ!」
スラリン「お…おれを殺せッ」
5主「!」
スラリン「おれひとり死ねば あとのスライム達は 全員助けるんだな!」
5主「よし! 小僧!
モンスターであれど わたしはおまえのような勇気のある者に敬意を表す!
すぐれたモンスターのみ私の仲間になればよい!
こ い つ 以 外 の 全 員 を 処 刑 せ よ !」
FF5とジョジョ6部にホワイトスネークが出てるな
,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
(.___,,,... -ァァフ| あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
|i i| }! }} //|
|l、{ j} /,,ィ//| 『おれはFF10の続編を買ったと思ったら
i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ ユウナとリュックが戦闘中にストリップするギャルゲーだった』
|リ u' } ,ノ _,!V,ハ |
/´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人 な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
/' ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ おれも 何をされたのか わからなかった…
,゙ / )ヽ iLレ u' | | ヾlトハ〉
|/_/ ハ !ニ⊇ '/:} V:::::ヽ 頭がどうにかなりそうだった…
// 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ
/'´r -―一ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐ \ 好感度を上げてバレットとデートとか
/ // 广¨´ /' /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ はぐはぐしてくる電波ヒロインとか
ノ ' / ノ:::::`ー-、___/:::::// ヽ } そんなチャチなものじゃあ 断じてねえ
_/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::... イ もっと恐ろしいものの 片鱗を味わったぜ…
324 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/12/30(日) 00:33:28 ID:q2VJoHkw0
俺はこのスレをsageるのをやめるぞ!ジョジョォォォォォォォ!!
325 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/01/01(火) 11:12:00 ID:sq0+E9p40
承太郎「魂を賭けよう」
ダービー兄「いいですとも」
ベビーフェイス「カメェェェッー!」
ヴァニラ「まだまだ死ねんのじゃ!」
シュトロハイム「そ、そんな! 私はドイツ陸軍少佐よ。そんなチャラチャラしたこと(←機械化)できるわけがないでしょ!」
330 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/01/02(水) 00:07:06 ID:yMYGKefF0
エアリスは、もうしゃべらない。
もう……笑わない。
泣かない……怒らない……
頭痛がする は…吐き気もだ…
ジョルノが仲間になりたそうにこちらを見ている
*レイクナバにて
トムじいさん「あ〜〜〜〜ら ズイブン 情熱的ではげしい押し方をするお人ねウフフフ
あ・た・し・ご・の・み・の・お・か・た♪
チュッ (2G進呈) 」
トルネコ 「OH MY GOOOOOOOOD!!!」
*ガーデンブルグにて
4主 「HOLY SHIT! あの尼だ!部屋の外にいたのにィィィィィィィ」
トルネコ「い…いかん 濡れ衣だ す すっごくまずい!この状況」
尼 「きゃああああああああああああ ドロボウーーーーッ! ヘンタイーーーーーッ!」
トルネコ「あああーっ これは私のイメージじゃあない…女性相手の災難は クリフトの役だ!」
*フィールド上 勇・ア・ミ・マのパーティが洞窟に入っている最中
ライアン「ど…どうした?トルネコ」
トルネコ「な…なんか この馬車の雰囲気が…すっごくやばいんじゃあないですか!?
人に見られたら 不貞腐れたホモ団体と誤解されるというか…」
その腹の重量 転んだ勢いに挟まれたんです 骨折の1、2本じゃあすみませんな」
>>332の最後の行はミスです。すんまそん。
*ラスボス相手に
4主 「おい トルネコ 謎の商人軍団をこんなところまで召喚して三回攻撃なんて よくぞ思いついた!」
トルネコ「これですよ これ!これこそ このトルネコのイメージ!
こういう役こそ わたしのキャラクターです! ハハハハハハ」
デスピー「こっ このビチグソがぁ〜〜〜〜っ」
*そして伝説へ…
トルネコ「ま…まあまあ デスピサロさん そんなにいきり立たないで下さい」
デスピー「うーん」
トルネコ「たしかに わしら導かれし者より圧倒的にパワーが強い もうささえきれん た…たのむ」
デスピー「だめだな だって あんたのそのお腹 ロザリーの魅力には 遠く及ばないもの」
トルネコ「ど…どうしても 攻撃をとめてくれないのか?」
デスピー「ダメダメ! 残念だけど死んでもらうぞ」
トルネコ「これほど たのんでも?」
デスピー「しつこいな!バカ」
トルネコ「それじゃあ あんたの負けだ お若いの」
デスピー「………………なに!?」
トルネコがつまづいて転び、その拍子に会心の一撃! デスピサロを倒した!
トルネコ「だから さっき言ったろう 挟み撃ちにするとな
重量物と地面はひきあう…私の体と地面を結ぶ直線上に入ったのが運のつきというところか…」
クリフト「聞こえてませんよ トルネコさん 死んだみたいです
その腹の重量 転んだ勢いに挟まれたんです 骨折の1、2本じゃあすみませんな」
334 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/01/04(金) 21:38:08 ID:+F/eGT/H0
Upsd
チョコラータ「よくぞ もどった!」
岸辺露伴は動かない
もう……笑わない。
泣かない……怒らない……
Part1 ファントム・ガーランド
Part2 反乱潮流
Part3 オニオンナイト・クルセイターズ
Part4 ハイウィンドは画面外
Part5 黄金の亀
Part6 ストーン・三闘神
Part7 スティール・メテオ・ラン
ガウのレベルを16に押さえる、スーパーエーテルもとる、両方やらなくちゃならないのが低レベルのつらいところだな
覚悟はいいか?俺はできている
マッシュ「バルガス! 息子として実の父であるダンカン師匠の冥福のために謝罪してくれ!
自分の犯した罪を後悔していると! バルガス! さあ! 言ってくれ!
バルガス「謝罪か… ぐぐぐ… あいつは奥義継承者を息子の俺ではなく拾い子のおまえに
させるとぬかしたんだ! あんな奴に謝罪などするものかー!
マッシュ! 奥義伝承者の権利を俺に譲るんだー! 必殺! 連風燕略拳!
マッシュ「君への疑惑が確信に変わったぞ! バルガス! 君の嫉妬と驕りは普通じゃない!
どこで道を誤ったのか分からないが君は奥義継承者の資格は無い!
バルガス「中指をケツ穴に突っ込んでやる!
マッシュ「アッー!
340 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/01/14(月) 15:47:51 ID:TRp43F1d0
俺はこのスレを上げるぞォ!ジョジョォーーーッ!!
タイクーン王「土のクリスタルよ我に集い光を取り戻せ!」
レナ「しっかりして!」
ファリス「死んじゃ嫌だー!」
タイクーン王「サリサ…お前には…何もしてやれなかったな…。
レナ…サリサ…二人で力を合わせ………。」
「バッツどの…二人を守ってやって下さい…。」
バッツ『だが断る』
「このバッツが最も好きな事のひとつは
自分で同情してほしいと思ってる奴にNOと断ってやる事だ」
レナ&ファリス「お父様ー!死なないでー」
【かけらに眠る勇者の心…
アヌビス神 ドラゴンズドリーム ダンスマカブヘアー ワンチェン】
5主「俺は石像をやめるぞ!ジージョーッ!! 」
アリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリ アリーナ命!(クリフト)
シド「ちくしょーッ、このガリバッタがァ〜!」
カイン「おろ?セシル・・・おまえはあやまるかもしれないが、シドのヤツはそーは思ってないみたいだけど・・・」
セシル「い・・今・・言いきかせるからよ〜、こ・・・これで・・・これで許してくれ・・・・・」
つ『土のクリスタル』
セシル「磁力の洞窟でダークエルフを倒して、トロイアから借りてきたクリスタルとトロイアの宝箱の中身全部だ
ここはこれでローザを返してくれよ、ローザがいなけりゃ、誰が僕の性欲を満たすんだよぉ〜!?」
カイン「ニッカア〜ッ・・・・そーだった!思い出したどッ!
オマエらにスゲー『お情け』でローザをクリスタルと交換すると言ったんだどッ!
セシル〜そーゆー素直な態度はオラ・・・・好感を持つど!よしよし!」
ガーデンブルグ牢屋
兵士「誰を人質として牢屋に入れるか おまえらでひとり選んで決めろ!
トルネコ「わしを人質にしろ! わしひとり牢に入ればあとのみんなは解放するんだな!
兵士「よし! トルネコとやら! ピザデブといえどわたしはおまえのような勇気ある
者に敬意を表す! すぐれた人間のみ生き残ればよい!
トルネコ以外を牢に… と思ったけどやっぱりトルネコが入れ!
トルネコ「なんで?(T_T)
ガーデンブルグ牢屋
兵士「誰を人質として牢屋に入れるか おまえらでひとり選んで決めろ!
勇者「おれが人質になる!
ライアン「いや! ここは拙者が!
アリーナ「わたしに任せて!
クリフト「アリーナ姫が牢に入るならボクも!
ブライ「この老体が役に立つのはこんなことくらいじゃ!
ミネア「わたしが犠牲になります!
トルネコ「わしを人質にしろ!
一同「どうぞ!どうぞ!
トルネコ「ぐれてやる!(T_T)
>>346 むしろこうして欲しかった。ああ!人のネタを改変するわたしをお許し下さい!
兵士「誰を人質として牢屋に入れるか おまえらでひとり選んで決めろ!
勇者「おれが人質になる!
ライアン「いや! ここは拙者が!
アリーナ「わたしに任せて!
クリフト「アリーナ姫が牢に入るならボクも!
ブライ「この老体が役に立つのはこんなことくらいじゃ!
ミネア「わたしが犠牲になります!
マーニャ「わたしが入るわよ!
兵士「よし!人種は違えど女王はおまえらのような勇気あるものに敬意を表す!
すぐれた人間のみ自由になればいい!こいつら以外の全員を投獄せよ!
トルネコ「わあああああああ
竜王「勇者!私は悔いているんだ 今までの人生を!魔物として生まれ育ったんでくだらん野心を持ってしまったんだ!バカなことをしでかしたよ 世界征服なんて!
その証に世界を半分に分けたくてここで待ってたんだよ 逃亡しようと思えば地上世界でもどこへでもいけたはずなのに!
罪のつぐないをしたいんだ!」
勇者(た…たしかに!)
?「勇者さん…気をつけろ!信じるなよ そいつの言葉を!」
竜王「ヌムッ!?」
ローラ姫「『誰だ?』って聞きたそうな表情してんで自己紹介させてもらうがよ 私はおせっかい焼きのローラ姫!ドラゴンが支配してる洞窟から勇者さんが心配なんでくっついて来た!
勇者さん 甘ちゃんのあんたが好きだからひとつ教えてやるぜ!
私は囚われてからずっと暗黒の洞窟で生き いろんな魔物を見て来た
だから悪い魔物といい魔物の区別は『におい』で分かる!」
カッ
ローラ姫「こいつはくせえッ━━!ゲロ以下のにおいがプンプンするぜ━━━━━ッ!
こんな悪には会ったことがねえほどなァ━━━━ッ
環境で魔王になっただと?
ち が う ね ッ !!
こいつは生まれついての悪だッ!
勇者さん 早えとこベギラマ唱えちまいな!!」
ホル・ホース「ウボァー」
アブドゥル「クロスファイヤーハリケーン!!
ポルナレフ「ぬわーーーっ!!
リルム
「お疲れ様でェ〜す いい天気すね 頭に何つけてるんですか?」
エドガー
「ドリルだよ」
リルム
「ドリル?ドリルヘアーかなにかですか?」
ピクリ
エドガー
「…興味深いな…ピクトマンサーの君にはこれが髪に見えるのか?
100メートル先の薄暗い所から見ても機械にしか見えないと思うが
『ドリル』は…武器でありながら同時に防具でもあって
こんな簡単にゲームをクリアできるようになって泣けるんだ
つまり『バグ』で防具の究極に挑戦しているんだ」
リルム
「………はぁ…?」
エドガー
「あのねー!!リルムくん…年老いた女性ってのは守備範囲として
もちろんNGなんだが 『9才』ってのはさすがに犯罪じゃあないのかッ?」
リルム
「あっ し…失礼しま…した 幼すぎるのもダメですか…」
エドガー
「ボクだから良かったな」
女性「私ってきれい?」
ニアいいえ
ファリス「おいバッツ!一般人に対して無礼はやめろッ!」
バッツ「フン!承知の上の無礼だぜ こいつはジョブマスターだ 今わかった!」
レナ&ファリス&クルル「な なにィーッ!!」
女性「ジョブ…マスター??なんだね それは…いったい」
バッツ「『ジョブマスター』に共通する見分け方を発見した それは…
ジョブをマスターするとだな…頭の上にスリースターズが浮き出る」
ファリス「えっ! うそだろバッツ!」
バッツ「いいや 本当だぜ!だが…ものまね師は見つかったようだな」
女性「アッ!」
レナ&ファリス&クルル「あっ!!」
ゴゴゴゴゴゴ
ファリス「バッツなぜこの女性があやしいとわかった?」
バッツ「いや ぜんぜん思わなかったぜ だが…世界中の人間にこの手をためすつもりでいただけのこと…だぜ」
ゴゴ「ジミだねェ…まったくおたくジミだぜ」
ゴゴ「よお〜こそ よお〜こそ よお〜やく来てくれたなあ ウォルスの海底へ…ククク」
バッツ「てめーなにをやりてぇんだ?」
ゴゴ「………?」
バッツ「やりてえ『アビリティ』を言いな みだれうちをしてえのか?
それともメテオとかよ てめーに『アビリティ』をものまねさせてやるからよ…」
ゴゴ「強がった口きいとるがよ おにいちゃん おたくは今心の中でこんなことを考えている
『こいつ一体どれくらいの時間 水中にもぐっていられるのか?』
『自分の限界は2分てとこだが自分より長くもぐっていられるのだろうか?…』とねェーッ
ククク!答えてやろう俺の肺活量は普通の人の3倍よ…そして訓練されている…
潜水の自己ベストは6分12秒!この数字をきいただけで意識が遠くなるだろう」
レナ「あっバッツだッ!」
クルル「いかん ぐ…ぐったりしていたぞ」ファリス「ぐったり…?ぜんぜんうごいてなかったのか?
…フーム…そりゃひょっとしたらナイスかもしれんな」
レナ「え?」
ゴゴ「ものまねさせるとかぬかしてくれたなあ〜 アビリティをものまねされるのは!」バッツ「やっぱりてめーだ ものまねされたのは」
ゴゴ「パクパクパク」
バッツ「なにィッ!きこえねえなあ 水中だからよォ はっきりいえや!」
ゴゴ「何もしないワシをものまねするためにワザとぐったりしてたな そ…そう考えてたな」
バッツ「ちがうね おれが考えてたのは 7分息を止めていられるおれの方が
てめーよりも長く水中にもぐっていられるってことだけさ おっさん!」
カイン「どうやら陛下は、この村の召喚士を全滅させる為に俺たちをここまで・・・・」
セシル「なんてことだ・・・・」
カイン「・・・・可哀想だが、この子も殺らねばならんようだな」
セシル「カイン!」
カイン「殺らねば、俺たちが殺られる!」
セシル「子供だぞ!」
カイン「できぬのかセシル!…そうか。おまえにできぬというのならば、では見本を見せてやろう。
こうやるのだセシルーッ!(バシューッ!)」
カイン「勝った!FF4 完ッ!」
357 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/01/20(日) 19:55:51 ID:tr/wutTKO
セシル「さすがカイン!!ボクのできないことを平然とやってのける!!
そこにしびれる憧れるゥ!!」
リディア「ひるむ………と!
思うのか……
これしきの
これしきの事でよォォォォオオオオ
私はよォ………
この村を………何事もなく…再興させるぜ
それじゃあな……
ボムボムボムボムボムボムボム
ボムボムボム
ボムーノ・ユビィーア(山の向こうに飛んで行きな)」
船乗り「大海原の主!」
船乗り「あいつが‥‥」
船長「リヴァイアサンだーッ!」
船長「てめーら、オロオロすんじゃねえ! なんとかやり過ごさんかい!」
リディア「キャアー!」
ヤン「リディア!
リディアがリヴァイアサンに飲み込まれたーッ!!」
ギルバート「いや まて…何か聞こえるぞ」
コ゛コ゛…オオオ…
セシル「遠くから聞こえてくるような…」
オオ…オオ オラ…
ヤン「だんだん近づいてくるような!
こ…この声は!」
ォラ!ォラ!ォラ! オラ!オラ!オラ!
セシル「り…リヴァイアサンだ!リヴァイアサンの口の中から聞こえてくるぞ!」
ヤン「みんな身をかがめろーーーッ!」
ドバババババババ!!
ポーチカ「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラーーーッ!!」
バコ バコ バコ バコ バコ
セシル「幻獣王の口の中なのに歯を掘って出てきたッ!」
ヤン「OH MY GOD!ヒィーッついでに他の歯もへし折ってるぞーっ!」
リディア「おい みんな このままバロンに行くぜ」
ギ ガ ゴゴ ドバアッ!!
ポーチカ「オォォォ オラアッ!」
リヴァイアサン「ギニャアッ!」
リディア「やれやれ
ま…たしかに硬い歯だが たたき折ってやったぜ…
ちと、カルシウム不足の幻獣王だったようだな」
やれやれだ
こいつぁマジに弱点のねーやつだ、まったく最強かもしれん恐ろしいヤツだ
だがなドラクエIV…いや FC版ドラクエIVには伝統的な戦いの発想法があってな………
ひ と つ だ け 残 さ れ た 戦 法 が あ っ た ぜそ れ は !
『逃げる』
逃げるといっても8回だぜ!
ローラ「ひどいネェ〜〜…おたく まったくひどいネェ〜〜」
セシル
「吐き気をもよおす『邪悪』とはッ!
何も知らぬ無知なる者を利用する事だ!!
自分の利益だけのために利用する事だ……
陛下が何も知らぬ『ミストの村の女の子』を!てめーだけの都合でッ!
許さねえッ!あんたは今、再び!ぼくの心を『裏切った』ッ!!」
エドガー「コインの表がでたらおまえの勝ち、裏がでたら俺の勝ちだ」
マッシュ「賭けよう俺の『魂』を!」
エドガー「グッド!」
364 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/01/29(火) 22:25:16 ID:OC1psVyO0
セシルとゴブリン100匹討伐
「シルバーチャリオッツ プラス アヌビス神ッ!!」
V勇者
「どうだ!この光の玉のめつぶしはッ!勝ったッ!死ねいッ!」
ハミングウェイの館
ローザ「どうします? とぼけて名乗り出てきそうもないですね」
エッジ「ふざけやがってッ!」
カイン「しょうがない。どいつがネミングウェイかはっきりせんことには
安心してイベントを進められん。この場合・・・やることは一つしかないな? セシル」
セシル「ああ、一つしかない。無関係のものはとばっちりだが、全員ブチのめすッ!」
「そのアトムみてえな頭刈り上げっぞ?」
「いいですとも!」
ぎる「そうさ 君の言う通り僕は弱虫さ!だからずっとアンナの側にいるんだ
もう何もかもどうでもいいんだ!」
せしる「ギルバート…人間は何かを破壊して生きているといってもいい生物だ その中でおまえの願いはこの世のどんなことよりもやさしい…だが…生命が終わったものはもう戻らない
どんな白魔法だろうと戻せない…」
てら「この命全てをMPに変えて貴様を…倒す!」
ごるべーざ 「うお…」
てら 「顔面のどこかの骨がへし折れたようだがそれはアンナがおまえの顔をへし折ったと思え……そしてこれもアンナのぶんだッ!
その次の次のもその次の次の次のも…… その次の次の次の次のも…次の!次も!
アンナのぶんだあああーーーッ これも! これも!これも!これも! これも! これも!これも! これも!これも!」
ドゴドゴドゴドゴドゴバヂィィィン
>>359 テラワロスwww
みんなクオリティが高いな
カイン「何があろうとも俺達はクリスタルを手に入れるんだね…兄貴。
俺達はもう後戻りはできないんだねッ!
わかったよゴルベーザ兄ィ!!
兄貴の覚悟が!『心』で理解できた!
フゥゥゥゥ〜〜〜、初めて……ローザをさらっちまったァ〜〜。
でも想像してたよりなんて事はないな。
そして俺に向かって『仲間』だなんて言えるヤツは
もうこれで誰ひとりいねーからな……」
ゴルベーザ「即死が仲間にッ! 勝ったァ―――ッ!!」
ズギュン
ゴルベーザ「!! う!? 黒竜が!? …」
ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド
リディア「セシル…あなたの『覚悟』は…
この消えゆくクリスタルよりも明るい輝きで『道』を照らしている
そしてわたしたち仲間が
これから『進むべき…正しい道』をもッ!」
ゴルベーザ「なんだってエエエエエエエエエエェェェェェェ」
無駄 無駄 無駄 無駄 無駄 無駄 無駄 無駄
ポーチカ「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄」
ゴルベーザ 「うぐええッ!」ドクシャア
バ━━━z___ン
カイナッツォ撃破
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
パロム「あああ! ま…まさか! 嘘だろお――っ。
このままだと壁にはさまれてしまうぜ――ッ。
壁にはさまれたら! 俺はもうおしまいだッ!
つぶれちまうッ! 誰か止めてくれ――ッ!!」
ポロム「あっ! テレポだ! このレベルだとテレポが使えるぜ! ラッキーッ」
パロム&ポロム「ブレイク―――ッ!!」
パロム「ニャニィ――ッ! しまった! あんまり慌てていたのでうっかりブレイクを使ってしまった!」
ポロム「ヒエエエエエエ!! 助けてくれーっ」
パロム「お…おいテラ、ちょっとこっちへ来な。ちょいとエスナを使ってみてくれ」
プイッ
ポロム「あ…待って! どこへ行くの………?」
パロム「おっ、そこのセシルさんお願いだ。俺をミシディアの長老の所へ連れてってくれ」
シャカシャカシャカ
ポロム「まっ待て、見捨てないでセシルさん!」
パロム「たっ…………助けてくれーっ!
見捨てないでーッ! ヒィィィィィ孤独だよーっ!」
パロム&ポロム 再起不能(リタイア)
ひでえw
セシル「いいかリディア、最初に言っておく。
これから一緒に行動するからといって僕に甘えたりするなよ。
僕はローザが好きだ。誰だろうと他の女を甘えさせたりはしないッ!」
リディア「そんな…私は仲良くしようと…」
セシル「もうひとつ! 僕は幻獣が嫌いだ! 怖いんじゃあない。
主人にへーこらする態度に虫酸が走るのだ!
あのポーチカとかいう阿呆幻獣を僕に近づけるなよな」
それまで楽しかったリディアの生活はとても辛いものとなったのだった
ベストドレッサーコンテスト
審査員長「ワーストドレッサーはテリーさんです!」
ピタリ
テリー「もういっぺん言ってみろコラァ!」
審査員長「もういっぺん言ってみろだと?
いいだろう・・耳元で何べんでも言ってやるよ・・・
お前のその服の取り合わせな・・・自分ではカッコいいと思ってるようだけど・・・ぜェーんぜん似合ってないよ・・・
ダ サ い ね ェ !
今時いるのかこんな奴って感じだよ!
小汚い精霊にならマスターとして気に入ってもらえるかもなあ
ひょっとしてだけど・・」
くろきし「勝ったッ!ファイファン第二部完!」
380 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/02/11(月) 23:49:34 ID:iQCpGrWxO
はっきり言うと、このレスのテーマはありふれたテーマ――「ageること」です。
ゲマ「体のでけえタフなおっさんよォ!
おいらがこのナイフをちょいとひっぱったらどうなると思う?
完全に子供の首は そげ落ちるぜ!」
パパス「試してみろ!
ひっぱった瞬間 わしの丸太のような足蹴りが君の股間をつぶす
それでもいいのなら!」
ゲマ(ゴ・ゴグリ)
はッ!!!!しまった
うわははははははは ナイフじゃなくてカマでしたァあああああ
いつの間にかぁぁぁぁ
>>381,382
えっ?どこ間違えただって?よくきこえんかったが(ウププ・・プw)
セシル「手・・・手を話さなくてはッ。こいつの爪は暗黒の小手をも切断するッ!」
ガッシィン
リディア「ゲッ!」
セシル「やったッ! 捕まえたぞッ!」
リディア「アギャース!」
カイン「竜騎士より素早く動くわけにはいかなかったようだな。こいつをどうする?」
セシル「カイン! ちゅうちょすんじゃあねーッ。情け無用! 早く首を引きちぎるんだ。早く!」
カイン「アイアイサー。! うぐゥ! ヤ、ヤロー、タイタンを呼びやがった!」
リディア「きゃははははははは」
カイン「ば・・・ばかなッ!」
セシル「カインに一杯くわせるなんて・・・なんて敵だ」
リディア「ヒヒャホホフハホハホハホハハハハ」
ローザ「旅の途中、セシルがリディアにちょっかいを出したことがあった・・・。
1歳年上のセシルをしこたまブチのめしてやった!
アバラをへし折り血ヘドを吐くまで蹴りを入れてやった!」
>>385 カイン「ブラボー!おお…ブラボー!!」
フースーヤ
「もうひといきじゃ!パワーをメテオに!」
ゴルベーザ
「いいですとも
ゼムス君だっけ? クリスタルでも飲んで……話でもしようや」
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴゴ
マジックポット「エリクサーちょうだい」
バッツ「投げてやろう2個でいいか?」
マジックポット「うあああっうおっおおあっうおおう うおっ!」
バッツ「3個か?甘いの3個欲しいのか?いやしんぼめ!!」
ドシュゥーーー!!! バク! バク!
マジックポット「ガリガリガリガリガリガリガリガリガリ」
バッツ「よぉーしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよし」
坂口「我がスクウェアの技術は世界一イイイイ!
シベリア超特急のデータを基準にイイイイイイイ、劇場版FFは作られておるのだアアア!
したがってどのくらいの演出をすれば視聴者の精神をこま切れにできるかも計算されておる!」
坂口2007「我がミストウォーカーの技術は世界一イイイイ!
ブルードラゴンのデータを基準にイイイイイイイ、ロストオデッセイは作られておるのだアアア!
したがってどのくらいの過剰演出をすればXBOX360を日本で百万台売れるかも計算されておる!」
ド ギ ュ ウ ゥ ウ ーーー ン !!
ドリュデドリュデドリュドリュドリュ
ドリデデ ドリデデ ドリデ
ドリデドリデリレリレ
ドリデ ドリュラ ドリュラ ドリュラ
ドリュラドリュラドリュ
ドリュ ドギュギララ
(ライトハンド召喚法)
『キミの言葉は夢の優しさかな
嘘を全部覆い隠してる ずるいよね
旅立つキミに 冷めた背中見せて
聞いていたよ 1人戦うの ずるいよね
(中略)
言えなかった1000の言葉を ララララ
キミの背中におくるよ 翼にかえて
聞こえてる 1000の言葉は ララララ
キミの背中によりそい ラララ・・・・ 』 クイン
ワー ワー ワー ワー ワー
ユウナ「表現できたぜ わたしとレンのハートを! 究極の愛を!・・・表現できたぜェ〜
万雷の拍手をおくれ スピラのボケども(うっとり)」
バッツ「宝箱をすべて取る 時間内にカルナック城を脱出する
両方やんなくっちゃあならないってのがコンプリーターのつらいところだな
覚悟はいいか? オレはできてる」
シヴァ「超低温は『静止の世界』だ……
低温世界で動ける物質はなにもなくなる 全てを止められる!
オレの『ダイヤモンドダスト』が完璧なのはそこなのだ!
爆走する機関車だろうと止められる!荒れ狂う海だろうと止められる!
その気になりゃあなあーーッ
『ダイヤモンドダスト』」
バロン王「まずミシディアのクリスタルを奪う!
次にダムシアンのクリスタルを手に入れる!
そしてファブール、トロイアの順にクリスタルを入手すると予告しよう!」
セシル「なるほど完璧な作戦っスねーっ。不可能だという点に目をつぶればよぉ〜」
395 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/02/25(月) 22:35:51 ID:6BVd8d+P0
ラムウ 「オララオラ 裁くのは…俺のいかずちだ━━━━ッ!!」
エンディング 試練の山にて
カイン「どういう事だ! どういう事だよッ! クソッ!
ローザが結婚ってどういう事だッ!ナメやがってクソッ! クソッ!」
ダークバハムート戦
リディア「このクソ竜がッ!よくも!この私にバハムート様の『姿』を破壊させたなァああっーッ!」
ドゴォッ
セシル「な…なんだ!?蹴ったぞ!
「れんぞくま」を使わず!デカントの「けり」で蹴っ飛ばしたッ!?」
リディア「よりによってこの私に!
よくもッ!
闇色のニセ者だろうと幻獣神様をよくも私に攻撃させたなーッ!!
蹴 り 殺 し て や る ッ!このド畜生がァ━━━━ッ!」プツン
ドゴォッ
リディア「「れんぞくま」を使うのは一瞬だッ!それでは私の怒りがおさまらんッ!
貴様が悪いんだ!貴様がッ!私を怒らせたのは貴様だッ!貴様が悪いんだ!思い知れッ!
どうだッ!どうだッ!」
ドゴドゴドドゴドゴドゴドゴドゴォッ!!
セシル(このリディアまともじゃあねえ…異常だ!
バハムートの姿を自分で攻撃した事を怒っているのか!
こいつの精神こそダークだ!こいつの心の中がバリバリ裂けるドス黒いクレバスだッ!)
保守しとく
401 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/03/06(木) 22:34:05 ID:7iVTtUC+0
保守…だと…
ティーダ「イラつくぜ…こいつを見ているとよ〜〜「生きてる」ってことに憎しみがわいてくるぜ
町を壊すなって何度も教えたろうッ!」
シン「うひいいいいいい」
ティーダ「戦えば けっこうゆーことをきくんだがよーっ
人口が多い都市を襲うことだきゃあやめやがらねえ!」
ユウナ 「おい!やめるのはおまえだよッ!お前の父親だろーによーーっ」
ティーダ「ああ…そうだよ…実の父親さ…血のつながりはな…
だがこいつは父親であって もう父親じゃあない!
俺と母さんを捨てた男さッ!自業自得の男さッ!
そして また一方で父親だからこそ やりきれない気持ちっつーのが
おまえにわかるかい?
だからこそ フツーに死なせてやりてえってきもちがあんだよ
こいつを殺した時に やっと 俺の人生が 終わるんだ!」
ティファ
「さっきからパンパン痛いのよ!この年増女!!!!」
パシーン!
ティファ
(顔面に一撃!ビンタ合戦はわたしの勝利!!しかしまだまだ安心するなよ スカーレット!
このままッ!!
親指を! こいつの! 目の中に…………
つっこんで!
殴 り ぬ け る ッ !)
ブッギャア!ウワァァ━━アッ
リディア『保守るのは俺のゴブリンだ!』
ガボ「おいらは人間をやめるぞ!フォズーーーーッ!!」
(くさった死体に転職)
エクスデス『シド、貴様みているな?』
408 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/03/16(日) 21:11:13 ID:tVd8MaK70
けんじゃ「召喚魔法の名前ってよォ……………「リバイア」ってのは わかる………スゲーよくわかる
フルネームは「リバイアサン」というからな… だが「カタスト」ってどういう事だああ〜〜〜〜っ!?
「オーディン」のオの字もはいってねーじゃねーかよーーーーーーッ!
ナメやがってこの言葉ァ 超イラつくぜぇ〜〜ッ!! 誰が「カタスト」でオーディンだと思うんだ!
呼べるもんなら呼んでみやがれってんだ!チクショーーッ どういう事だ! どういう事だよッ!
クソッ!ナメやがって クソッ! クソッ!」
魔界幻士「賢者だったら解るだろうに…
410 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/03/16(日) 21:28:34 ID:tVd8MaK70
セシル「なにリディア?テラが「おもいだす」で素早く魔法を唱えてくれない?
リディア、それは無理矢理テラを戦力として考えてるからだよ。
逆に考えるんだ、「コマンドを入力する手間が省けるさ」と考えるんだ」
411 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/03/16(日) 21:39:52 ID:tVd8MaK70
シド「確実! そうアサルトドアーに会ったら9ディメンションで一人死ぬっていうくらい確実じゃッ!」
>410フースーヤやギルバートのがいいかも
ミストの村
カイン「さあ、早く村を出よう。あの子はどうする?」
セシル「もちろん連れていく。カイン、あの子のプライドを傷つけんよう連れて来てくれ」
カイン「おい、貧乏なんだろ? めぐんでやるからついて来な!」
リディア「……………」
414 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/03/18(火) 22:16:38 ID:S9dfMegI0
エッジ「フースーヤさん、あんたを尊敬しているが「せいしんは」って案だけは従えないッ!
なんのためにここまでついてきたんだ!?
卑怯な手も使おう、地獄に落ちることもしよう、だが「せいしんは」ってことだけは無しだぜッ!」
415 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/03/19(水) 01:51:25 ID:vnjeZ7YvO
テリー 「ねえさん!」
ミレーユ「いえすあいあむ チッチッ」
チャモロ「正拳突きってどうやるんだ?」
ハッサン「呼吸方法を学ばなければならぬ」
チャモロ「教えてくれ」
ハッサンは腰を深く落とし真っ直ぐに突いた
チャモロ「アッー」
フースーヤ「駄目じゃ、ヤツにメテオは効かぬ! ゴルベーザ、クリスタルを!」
ゴルベーザ「明日でいいです?」
418 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/03/21(金) 16:15:03 ID:VuDe4oqU0
ウリィィイ上げ
たまねぎ「ワイルドボーも食ってパワーアップ!」
420 :
4・2・0〜:2008/03/22(土) 02:20:47 ID:9ltRhp/AO
ジャイロ「ちょっとそこ し・トゥ・れい〜 (´゚д゚`)mG←0」
メディウス「女共もブチュルブチュル食ってパワーアップ!」
すまん、スレ違いだ。石仮面被ってきます
カイン「何だ? この女………」
リディア「『ポーチカ占い』よ。あなた嫉妬深いでしょう? それもけっこう人を裏切る性格ね。
フラれる原因はそれよ」
カイン「おいおい。『ポーチカ占い』だぁ? 全然当たってないよなあ〜。俺が嫉妬深いだってさ?」
セシル「…………」
ホシュ
425 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/04/02(水) 21:42:18 ID:hEWVclOu0
ライアン「ムッ
こいつらはクソったれブライにアホのトルネコ
それにプッツンクリフトだ・・・・・・・・・・・
全員ぼくとは話が合わないヤツらだ」
保守
保守ついでに55歳の叫び
僕、アルバイトォォォォ!!
シュトロハイム「まずは、かんぱいだな。何に、かんぱいするかだが…?」
『ナチスに…』
『ヴェネチアに…』
ニア『こきょうに…』
シュトロハイム「では…こきょうに、かんぱい!!」
シュトロハイム「ところで、サンタナのことだが…24時間体制で
紫外線を浴びせて監視しているのだが、さてどうしたものか…?」
ニア『今のまま監視しておくべき…』
『許して解放してやるべき…』
『今すぐ波紋でトドメをさすべき…』
シュトロハイム「そうか…まあ、ひとまずは、監視しておき後で考えることにしよう。」
シュトロハイム「赤石を盗ろうとした部下の件は本当にすまなかった。
まさか、部下がカラシをかけられるとはだれも思わなかったのだ。」
『すぎたことはしょうがない…』
ニア『それだけは許されないことだ』
『もう1度あやまれ!!』
シュトロハイム「本当にすまなかった。部下には、きびしくばつを与える。
また、すべてのカラシをこの世界からなくすことを、ちかおう。」
シュトロハイム「ところで…リサリサのことだが…」
『俺の母親だったのか?』
ニア『リサリサはばばあだ』
『どちらにしてもリサリサは先生だ。』
シュトロハイム「スピードワゴンが隠していたのだ。リサリサは
ストレイツォから波紋を教わり赤石を受け継いでいたのだよ。」
シュトロハイム「さっそくだが…柱の男のことについて話しあいたいのだが…
柱から飛び出してきた男によってナチスは大きなダメージを受けた。
あの力は強大すぎる…ほうっておけば、世界を滅ぼすやもしれん…」
ニア『たしかに、柱の男の力は強すぎると思う…』
『柱の男を掘り起こしたのは、あなただ!』
シュトロハイム「柱から出てきたサンタナと共に自爆した時にわたしの支配欲も消えた。
今にして思えばなぜ、ナチスが世界一であることにこだわったのか自分でも
わからないのだ…だからといって、自分のしてきたことをちょう消しにしようとは思わないが…」
シュトロハイム「わたしに望む言葉があるかね?」
『「ナチスの科学力は世界一ィィィ!」と…』
『「ナチスの医学薬学は世界一ィィィ!」と…』
ニア『「ナチスの科学は世界一ィィィ!」と…』
シュトロハイム「( ゚Д゚)/ナチスの科学は世界一チイイイイ!!」
432 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/04/24(木) 08:38:57 ID:XqYmZLev0
このスレをageたいんですが構いませんねッ!
アリーナ「私はこのふたりの鳥肌立つような忠誠が気に入った!
私を慕い!シャッターチャンスを待ち!隠し撮りしたブロマイドは神学書の中にあった!
そしてそのふたりをお供につけたのはお父様!
ふたりを魔族もブッ飛ぶ戦闘兵器につくりあげたぜ!」
ブライ「UREEYYY!我らはサントハイム王家に忠誠を誓った!」
クリフト「モンスターどもを根絶やしにしてやるぞ
地獄の帝王も魔族の王も皆ザラキだー!」
テリーは酒場の二階へ行き 2時間ねむった…
そして……… 目をさましてからしばらくして パーティを外された事を思い出し…
………泣いた……
逃がすかァアアア ゲマ 脳みそ! ズル出してやるッ! 背骨バキ折ってやるッ! タマキン ブチつぶしてやるッ! 親父の恨み 今 晴らしてやるッ!
NUWAAAAAA!!
@勝利を確信したとき
A死を覚悟したとき
Bわけがわからないとき
答えB
答 え B
答 え B
竜王「世界の半分いらないか?と聞いたんだがね・・・・・・
聞かせてくれてもいいんじゃあないか?
勇者「ハウハウ そ・・・その質問に・・・『はい』と答えると・・・いったい?
竜王「質問を質問で返すなあーっ !!
疑問文には疑問文で答えろと学校で教えているのか?
わたしが『世界の半分いらないか』と聞いているんだッ!
勇者「はィィィィィィィィィィ 下さい・・・ はっはっ半分下さい〜〜
竜王「ん〜〜〜〜 気に入ったよ いい答えをしてくれたじゃあないか
勇者くん ひとつちょっとお願いがあるんだ
この復活の呪文をメモってもらえるとうれしいんだが・・・・・・
勇者「ああああああああああ
竜王「このダサい復活の呪文を入力してほしいんだ
こんな呪文を入力した事はない? 何でも経験だよ
『ぬ』と『め』を間違えないように気をつけて・・・
ピッ ピッ ピッ ピッ
勇者「ああ助けて・・・ ああお願い・・・助けて・・・ 許して・・・
竜王「許す?ちょっと待ってくれ わたしは別に怒っているわけではないよ
趣味なんだ ローラ姫をさらったのも趣味だし 持って生まれた趣味なんで
前向きに行動してるだけなんだよ・・・前向きにね・・・
新しいベルトほしがってたよね? のろいのベルトだ
プレゼントだよ・・・・・・
勇者「いやあああああああああああああ
竜王「復活の呪文入力・・・じょうずじゃあないか それも気に入ったよ
そして レベル1の君は実にカワイイよ・・・
439 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/04/29(火) 23:47:14 ID:T/cStpuI0
wwwwwwwwwwwwww
レベルたけぇw
あの『太った男』と知り合ったのはあたしが奉公に行ってた時―――・・・
ネネ(主婦)
レイクナバじゃあけっこういい商才持ってた男だしあたしの回りの友人たちが当時
『やさしそうでステキ!ウラヤマシイ』ってうらやましがるもんだから
たいして好きでもないのに優越感ってヤツで付き合ってたら
子供ができた・・・・・・
主人は悪い男ではない・・・大飯は食らうけれど
仕事だって給料は安いけどちゃんと行っている・・・
でも『太った男』・・・・・・
結婚して毎日生活して初めてわかったわ・・・
結婚は体型が合うってことが一番大切だってことが身にしみてわかったわ・・・
あたしは『恋』を知らないで結婚した女・・・
ネネ「ちょっとポポロ 『行ってきます』は?
ポポロ「・・・・・・ボソ・・・
こいつも何考えているかわからないわ・・・・・・
おまえができちまったから結婚するハメになったっていうのに・・・
おまえがいるから離婚もできないっていうのに・・・ 父親似よ!
大家「やあ オハヨーぼうや
おはようございます奥さん 今朝もいい天気ですなあ・・・・・・
ちょっと上がらせていただきますよ
あ・・・こりゃご主人 おはようごぜーやす
さっそくですけど このわたしに間違いがありましたらご遠慮なくおっしゃってください・・・
おたく先月分の家賃まだ払ってねーよなぁーッ 今月分とで2600ゴールド!
今すぐ払いなよーーッ さもないと出てってもらうッ
ネネ「なにしてんのよあんた・・・ 早く持って来て
443 :
続き:2008/05/01(木) 21:23:38 ID:ZSQLdmxA0
ネネ「どうしたの?・・・
(この人・・・やっぱり・・・『何か』・・・ どこか・・・いつもと違う・・・・・・
トルネコ「おまたせしました でも大家さん・・・
今チョッピリばかり持ってるおカネが少なくてね・・・
大家「フザけてんじゃねーぜあんた!
てめーの給料安いくせに わたしのこんなりっぱな家を借りようってのが
ゼイタクなんだよッ トンチキ!
トルネコ「いや・・・勘違いしないでくださいよ大家さん
チョッピリばかりって言ったのはですね・・・ほら!
破邪の剣が二本しかないって意味でしてね・・・・・・
ちょっぴりでしょう・・・? 売値5250ゴールドじゃあ・・・
先月と今月・・・それにさらに2ヶ月分の前払いしかできないな・・・
これでいいかね?
大家「そっ・・・そりゃあもう! はい! ありがとうございます!
こ・・・これ領収書です
へへへ これからもよろしく トルネコさん
ネネ「あ あんた・・・・・・ 今の破邪の剣・・・・・・
親方の店から盗ったのね!
普通ならこういう場合・・・ おびえこんなゲス男と軽べつするだろう・・・
でも・・・わたしは・・・夫のこの行動を・・・・・・! この『万引き』を・・・・・・!
わたしはこの人のことを・・・・・・
十数年いっしょに生活してはじめてこの人を
『なんてロマンチックなの』・・・・・・と思った・・・
444 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/05/02(金) 10:26:18 ID:VVvtESQMO
>>442-443wwww
あと、ふと思ったんだがFFDQの世界観がジョジョだったら……キャラ全員ジョジョ立ちしてそうだ
終わりがないのがディフェンス
それがスタンダッ・トゥ・ザ・ヴィクトリー
誤爆ったー―――ッ
ネタを書いてスレを活気付かせるつもりがこいつはいかーん!
スレ住人はお怒りになる!
シュトロハイムの台詞で誤魔化すしかない!
チクショー――!!
セリス「ネェ〜ん、ロッチュ〜お腹すいたニャン!」
セシル 「女の子ひとりでこの村に住んでいるのかい?
他に家族はいないのかい・・・?お母さんとかさァ!
リディア「ググッ!グ〜〜っ
カイン 「ン 今なんていったんだ
リディア「い・・・いや もうひとりぐらしになれましたから・・・
(はやくあっち行けーッ このボケが―)
セシル 「フ〜ンそうか・・・でも心細いだろう?
たとえばお母さんがいてさ 君がこの広場なんかでキャッキャッとさわぎまくるんだ・・・
ちょいとうるせえけど家族っていいよね〜〜
リディア「グッ グググッ
カイン 「母親がいるとしたらおれより年上かなあ・・・
どうしたんだい?バロンにでも出稼ぎに行っちまったのかい?
リディア「い・・・いえ・・・死にました・・・
カイン 「え す・・・すまん おれはなんということを・・・
そいつは悪いこと聞いちまったかなあ
リディア「(てめーらに殺されたんだよォ クキィー チクショーーッ
ブチ殺すッ ブチ殺すッ)
セシル 「ねェ すわんなよ いっしょにあそんでやろうか?
ぼくもひとりぼっちの身でさ 小さいときから親を知らないんだ・・・
ひとつ今夜は・・・・・・へへへ
このぼくたちを親のかわりと思って あまえていいぜ〜〜
リディア「(このクサレガギャア〜〜ッ
やっぱり今ブチ殺さでおくべきかァ〜〜っ)
449 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/05/06(火) 13:35:50 ID:GJ4YjJNA0
バロン王「ミスト焼いて……ねっ…ミスト焼いて」
セシル「何ィッ!!」
バロン王「焼いて!……ねっ! ミスト焼いてッ!」
セシル「『ミスト』ッ!! 何の事だッ! ぼくの向かう村の事かッ!」
バロン王「焼いて、ね? 焼き払って……」
セシル「どの家だ!? まさか……ぼくの向かう村の中に召喚士がいて
まとめて燃やすのがお前の目的か!?」
バロン王「いいから全部焼いて。ねっ! 焼き払って、ねっ」
452 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/05/08(木) 20:56:55 ID:ylq7GudA0
ズズズズ
ダービー弟「自分でかいたキャラクターの顔を ポーチカにインプットできます
これは スター… プラチナ」
ズズズ
女戦士「トルネコだな? 壁に向かって両手をつきなさい!
ガーデンブルクにおける窃盗の容疑でおまえを逮捕する!」
トルネコ「!? !?」
ネネ「あなた? 何この騒ぎ この人達はいったい?」
トルネコ「ネネッ!」
ネネ「あなた?」
トルネコ「心配はいらない…大丈夫ッ!」
女戦士「たった今256容疑者を確保した 馬車2台で連行する」
ガシャアアアーン
女戦士1「早いとこ罪を認めた方がいいぞ 証拠は確実にそろってきている」
女戦士2「おまえタンスを開けたな?
発見されたシスターの部屋のタンスからおまえの指紋が見つかった」
女戦士3「だからお前はタンスを開けてあのシスターの下着に手をつけた!!」トルネコ「………下着…わたしが?」
女戦士1「盗ルネコ おまえ下着泥棒は認めるな!?」
女戦士2「何とか言わんかーッ! コラァー!」
盗ルネコ「うるせェェェェェ――――弁護士を呼べェェェ――――ッ!!」
セシル
「なんか…ゴルベーザ……今
祭壇から『クリスタル』みたいなもの拾ってたなあ……
なんかあの『クリスタル』オレのモノのような気がする
返してくれるかな〜
いや きっと返してくれないだうな〜〜
死にたくなってきた」
456 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/05/21(水) 00:39:15 ID:ZIpQhOg40
ゼル「君がッ!泣くまでッ!デュエルをやめないッ!」
457 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/05/22(木) 11:26:13 ID:/b8IOQSGO
盗ルネコwww
458 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/05/22(木) 12:07:26 ID:Etc3a4VrO
ビアンカ「チュミミ〜ン」
クイナ「……屠所のブタのように…青ざめた面にしてから
おまえらの鮮血のあたたかさを、あぁぁ味わってやる!
絶望ォーーーに身をよじれィモンスターどもォオオーーーッ!!」
460 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/05/28(水) 19:10:57 ID:OP0XDXARO
┌─────┐
|ガラフ死亡|
└─────┘
TO BE CONTINUED.
ダガー 「わたし・・・これからどうなるの?
黒のワルツのような黒魔導師にいきなり襲われて 命を狙われて・・・
そしてわたしへの愛情なんかない母親のところに連れていかれる・・・
わたし これからどこへ行くの?
スタイナー「ブラネ女王様は・・・ただ姫様の無事を心配してるだけであります・・・
姫様がこれからどうなるのか?・・・自分の考えでは多分こうであります・・・
まず姫様は偽名をやめる 髪型を変えるかもしれない
身分も戸籍も王家に戻りジタンたちの手の届かない所で・・・
きっと王宮の中で幸せに暮らすのですよ・・・ブラネ様はそういう力をもった方です・・・
さあ・・・手をかしましょう 立って城に入るんです
ダガー 「不安でしゃがんでたんじゃないわ!
ガルガントにずっと乗っていたから足がシビれたのよッ
・・・・・・
お母様は・・・わたしの事・・・好きになれるのかしら?
スタイナー「そんな事を心配する親子はおりません
ダガー 「そうよね・・その通りだわ・・・ そんな事心配するなんて・・・おかしいわよね・・・
スタイナー「着きましたぞ! アレクサンドリア城であります・・・ 姫様!! 姫ッ・・・
なにィィィィィィィィィィッーッ 姫様ッ!!!!!!
まさかッ!そんなッ!まさかーッ! まさかッ!ブラネ様はッ!
自分に護衛の任務をさせたのはッ!自分の娘から確実に
自らの手で召還獣を抽出するためなのかァァァァァーッ!!
462 :
つづき:2008/05/28(水) 21:08:47 ID:GK/fmaz50
アデルバート・スタイナーが5歳の時 スタイナーの両親は戦争によって「死亡」した
戦争の原因がなんなのか?それは両国家首脳の間でしかわからない事なのだろう・・・
そして運命の車輪は確実に回転していく
アデルバート・スタイナーは16歳にして騎士となり 国家の領域にふみ込んだ
もう後戻りはできない・・・
こうしてアデルバート・スタイナーは
「アレクサンドリアへの忠誠と奉仕をひきかえに」生活を保障されたのだ
そして数年して「プルート隊」を結成するのだが・・・
スタイナーはこのとき「アレクサンドリア」をこの世の正義と信じた・・・
だが皮肉なことに・・・
アレクサンドリアはこのころから「禁じ手」としていた「黒魔導師」の製造工場を
ダリに開拓していったのだ・・・!!
自分を戦災孤児にした「欲望の白い霧」に・・・
自分が信じた「ブラネ女王」が自ら手を染めている事を知るッ!
そして今ッ! ブラネは今ッ!!
スタイナー「吐き気をもよおす『邪悪』とはッ!何も知らぬ無知なる者を利用する事だ・・・!
自分の利益だけのために利用する事だ・・・
母親が何も知らぬ『娘』を!!てめーだけの都合でッ!
ゆるさねえッ! あんたは今再びッ! 自分の心を『裏切った』ッ!
予定がかわったッ! 牢から脱出する! 今ッ!
マーカス 「その調子っス・・・ 逆っス・・・
463 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/05/28(水) 22:33:28 ID:f803wgjnO
スタイナーかっこよすぎ吹いた
マーカスwwww
465 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/05/29(木) 20:30:50 ID:cQgQaEe/O
>>456 サイファー
[このきたならしい阿呆がァ〜〜!!]
クリフト「オメーは『マンモーニ』なんだよトルネコ!ビビったんだ・・・
『成長』しろトルネコ『成長』しなきゃあ『栄光』をつかめねぇ
そしてはっきりと言っておくぜ
俺たち導かれし者はな!その辺のナンパ道路や仲良しクラブで
大口たたいてる負け犬どもとはわけが違うんだからな
『ザラキ』と心の中で思ったならッ!
その時すでに行動は終わっているんだッ」
467 :
コマンド? |>全板トーナメント:2008/06/06(金) 17:13:48 ID:yho9CLzrO
エクスカリバー2は取る。
ハンターランクもSにする。
両方やらなくちゃならないのがFF9プレイヤーの辛いところだな…
セフィロス「正宗だ!!!!」
フローラ「まってー!」
5主「そういう君は 御令嬢のフローラ」
リリアン「ワンワンワン ハッハッハッハッハ」
フローラ「リリアンーッ
紹介するよリリアンってんだ!
わたしの愛犬でね人になつかないけど心配ないよ! 決して人は噛まないから誰か捕まえてッ」
5主「ふん!」
ボ ギ ャ ア ア
フローラ「なっ」
ドサー
フローラ「リリアーン なっ!何をするだァ━━━━━━ッゆるさんッ!」
5主(こいつがルドマン家の跡継ぎひとり娘のフローラか!
こいつを精神的にとことん追い詰めゆくゆくはかわりにこの5主がルドマン家の財産をのっとってやる!)
470 :
名前がない@ただの名無しのようだ:2008/06/10(火) 01:04:32 ID:FYO5LR9t0
「トルネコ」
第五章をやってて本当、彼「大丈夫かな?」っていつも思ってた。
ぼくがトルネコの状況だったら、おそらく入れられて3時間で壊れていたと思う
実感としてドラクエ4歴代主人公の中でも、一番タフかも。
そして一番幸せになってほしい。と思った主人公だ。
しかも、彼、今「攻撃される季節」のまっただ中にいるのだから。
ギルガメッシュ「てめーおれを本気にさせて勝てると思ったのかッこのビチグソがァ〜〜〜〜っ!」
ラファエロ「え?」
ギルガメッシュ「ヘドぶち吐きなッ!」(回し蹴!!)
ラファエロ「ごぶッ!」
ギルガメッシュ「この 時忘れの街生まれの棒読み救世主のくせに、おれの『ビッグブリッジの死闘』を!
自分の戦闘で使おうなんてよぉ〜〜〜〜!!」(ジャンプ!!)
ギルガメッシュ「こいつはメチャゆるさんよなああああ おらおーらおーら」(エクスカリパーで切り刻むゥ!!)
ラファエロ「うげァああああ〜〜ッ!」
バッツ「す・・・すごい!ジャンプなんて荒技を!
それにあんな下品なセリフをギルガメッシュがはくなんて・・・」
ギルガメッシュ「フフフ、バッツ、そう大げさに考えないでくれよ
今日はちょっとばかりイラついていたんだ…持ち曲を勝手に使われてね
機嫌が悪いって日さ…君だってそういう時があるだろう…
たしかに、ちょっとばかりやりすぎてFF12にまで出演しちまったな」
バッツ「…やりすぎだ」
デボラ「ボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラ ボラーレ・ヴィーア(飛んで行きな)」
「『誰だ?』って聞きたそうな表情してんで自己紹介させてもらうがよ、
おれぁ、おせっかい焼きのギルガメッシュ!
次元の狭間の次元城からバッツ・クラウザーが心配なんでついて来た!」
「クルル!お前のおじいちゃん……ゲロ以下のにおいがプンプンするぜッーーーーッ!!」
「ファリス!環境で海賊になっただと?ちがうね!!お前は生まれついての悪だッ!」
「レナ! いつまでも 君がッ泣くまでッ殴るのをやめないッ!」
「バッツ!おれはッ!!おれは!大人の事情でFF世界を放浪し、いろんな奴を見て来たッ!
FF8のクールな根暗だの、FF9の尻尾人間だの、FF12続編で主人公になれた奴だの!
だがお前のような主人公は見たこともねえッ!!空気な上誰ともフラグのねえ主人公なんてよッ!!」
『じばく』
『MPが足りない』
「やはりおれじゃあ役不足だったようだぜ!
ここは明日またあらためて出なおすとすっか!」
「ギルガメッシュはクールに去るぜ」
ヴァン「奇妙な気分だ…FF5の画面で見た ギルガメッシュが
ぼくの前へ 電波を撒き散らしながら向かってくる!」
>>473 バッツ「こいつにみだれうちを喰らわせてやりたいんですが構いませんね!?」
カイン・ハイウィンド
出生地…バロン王国 生年月日、血液型…不明
身長…183cm 種族…人間 職業…竜騎士 趣味…裏切り
性格…節操なし 知能指数…高いようである
生い立ち…由緒正しい竜騎士の息子として生まれ、セシルとは幼なじみであるが、
成長するにつれてセシルのことをあまりにも大マヌケと思うようになり、パーティーを離脱。
ミスト周辺でゴブリンの帝王として君臨していたのを、ゴルベーザが発見した。
能力、特徴…宙に飛んで敵を攻撃する「ジャンプ」を使う。ジャンプしている間は彼を倒すことは不可能。
欠点としては、魔法が使えないこと。カイン自身はパラディンになったセシルと互角と思っている。
イギーか
「互角と思っている」でやっと気づいたぜ
478 :
名前がない@ただの名無しのようだ:2008/06/20(金) 06:48:29 ID:f8zvnKnuO
遅くても成長するに〜のくだりで気付くように
カツーンカツーンカツーン
5主「……」
?「これは 試練です
過去に打ち克てという試練と 私は受け取りました
魔物の成長は…未熟な過去に打ち克つことだとね…
え?お前もそうでしょう?5主 」
ゴゴゴ ゴゴ ゴ ゴ ゴ
5主「き!!…きさまはッ!まさか!!」
ゲマ「過去は…バラバラにしてやっても…ミミズのように這い出てきます…
驚きました…反逆者のこころあたりがまったくないわけです…」
5主「ゲマ!キサマはッ!」
ゲマ「私のことやッ!あなたが大神殿をどうやって脱走したかなどはどうでもいい!重要なのはッ!5主!
あなたが勇者を連れて何をしようとしているかだッ!
父親の敵討ちだけってわけでは
あるまい…ン…?」
5主「そばにくるんじゃあねェ―ッ!オレのレベルが上! 貴様が下だッ!」
ゲマ「そうはいきません…それ…竜の目ですか?一つあれば十分だと思ってましたが…もう一つ必要なんですか?
なぜ自分が戦わないで息子や魔物に戦わせてるんです?5主?毒だから?二軍だからですか?
あなたが下です5主…あなたが墓の下にいれば何を企もうともう問題ないッ!」
480 :
名前がない@ただの名無しのようだ:2008/06/23(月) 20:09:11 ID:fLpLsCJM0
野村哲也っ 何をするだぁーーーー! ゆるさん!
セリフがくせえー! ゲロ以下の匂いがぷんぷんするぜーーーーっ!
481 :
名前がない@ただの名無しのようだ:2008/06/25(水) 01:39:56 ID:bKsvfx720
482 :
名前がない@ただの名無しのようだ:2008/07/07(月) 18:37:59 ID:wYN3/oNmO
フローラ「1番よりNo.2」
誰だっけあいつ…ビッチ系ビッチの…デボラでいいや
484 :
名前がない@ただの名無しのようだ:2008/07/10(木) 13:30:39 ID:p1SFGCScO
最近ここレスが無いな……
職人さんカムバーーーック
シド「セリス…?怪我をした鳥がおるんじゃが……」
セリス「へえーそースか?でも追いかけ回して海に落ちないでくださいよ」
シド「セリス!まだわしらの仲間は生きておるぞ〜〜〜〜〜〜ッ!」
セリス「…… ヘイヘイいますね…約2名。アタシとあんたね
それより近くに魚泳いでない?なんか食いてーよーっ」
シド「OH!MY!GOD!セリス!バンダナが巻かれておる!ほらッ!ここじゃ!砂浜の上じゃ!」
セリス「………」
(やっぱり…こいつそろそろやばいな…幻覚や幻聴まであんのかよ…
一緒に住むのもヤベーよ急にアバれるかもしんねー)
シド「おおっ!飛んでいきよった!どこじゃ!どこじゃッ!
いないぞッ!どこ行きよった!いないぞッ!」バタバタバタ
セリス「………」
( グ レ ー ト このじじい絶対マジーよ!本来なら病院連れてくベキだぞこいつ!)
ハッサン「たまげたな………まさか海底の宝物庫に番人がいるとはな…
しかし別の見方をすれば我々に見つからずそのまま海底に沈んでいれば幸福だったのにな…」
キラーマジンガ「いい船だな…だがもう乗れないようたたっこわしてやるぜ………」
「きさまら4人の方をな………」
主人公「なかなかおもしろそうなヤツだな……君の名前とかいろいろ君のことも知りたいところだが
さっさとそこの宝箱を開けてここを立ち去らねばならんのだよ伝説の武具を集めなきゃならない」
キラーマジンガ「オラァッ」 バ ゴ ォ ッ
ミレーユ「えっ!! !? えっ!?」
チャモロ「なん…ッ?はぐっ!?つ…強い…な…なんだ?この強さは…」
キラーマジンガ「よく見たらやれやれ小さくて狭い船だったな…
だがそんなことはもう気にする必要はないか……」
「もっと狭いんだからな…… 棺桶の中の方が………」
JOJOネタとゲームナンバリングが古いのばかりだからなぁ
490 :
名前がない@ただの名無しのようだ:2008/07/17(木) 20:08:34 ID:BsMmLgKKO
マーニャ「ちっくしょお〜〜〜〜 例のコイン
モンスター格闘場で当てた1660枚よぉ〜〜〜
ミネアに見つかって「全部」没収されちまったよぉ〜〜〜
あの女に見つかっちまったらもう何言ってもダメよ!
「景品に回せ」だとか
「姉さんは夕べ メシを3バイ食ったから食費がたりない」とか
「トイレットペーパーを1回に5メートル使った」とかクドクドよぉ〜
4主「するってーとマーニャ〜〜〜
「オケラちゃん」に逆戻りかよ〜〜〜?
マーニャ「だよッ!
「導かれし者達」を集めてるこんな時だし
……別に あたしゃ「豪遊」しよおなんて思ってないよ
でも
サマーシーズンに元手がねェーーつーのはきちィよォ〜〜〜〜〜
あたしのセーシュンも終わったよ
4主「そいつは残酷だなあ〜〜(でもだからといってオレにタカんないでね)
うわ
違和感ねー
セシル「昨日はどうも…か…『火事』大変でしたっスね?」
リディア「ああ…母親もミストの召喚士も皆死んでしまったよ ちィ〜とも気にしてないがな…」
セシル「………」
リディア「どーした?仲間に入れろよ ここ…『パーティー枠』空いてるぜ」
セシル「い…いえ けっこうっスよ 大人だから1人で旅しますよ へへへ…」
リディア「じゃあ子供のわたしに1人旅させるってのか?いいから仲間に入れろよ」
ジィーッ
セシル(いいかげんにしろよ〜こいつ…このまま後頭部を見つめられて
旅するの非常に神経にこたえるって知っててワザと言うからなこのガキ…)
リディア(昨日のミストの『礼』は…いつか必ずしてやるぞ…セシル…)
493 :
名前がない@ただの名無しのようだ:2008/07/18(金) 12:21:12 ID:T2Y2wMnsO
リディアこぇぇw
男前リディアww
「○は一回」・・・・・!
「二回押すキー」!
「△は確か使わない」!
「最初は□ではない」!
「二回押すキー」!・・・・・・
「う〜ん、思い出せねぇ」
『二回押すキー』!
「二番目は△ではない」!
「最後は△か×」!
「二番目は×ではない」!
『三番目は×』!
『二回押すキー』!
『二番目は△ではない』!
「もうちっと時間をくれ〜」!!
カポーン
「プロテクトを解いてくれたか!? これでヒュージマテリアの下へ辿りつけるぞ!」
ティーダ「そういやみんな!…さっきからナギ節をもたらすとか
将来の事ばかり言ってるけど!オ…オレ!とんでもない事に気がついたぞ!
オレが気付いたから いいようなものの
みんな大変な事を忘れてやしねーか!!
シンを倒すってどうすんだよッ!『ユウナを死なせないで』! 」
ユウナ 「誰も忘れてやしねーよ!おめーだけだ。
そりゃあ生きてシンを倒したことのある奴は誰もいねえ。
だが…いつかは究極召喚で最終的に止めを刺すことはできるはずだ!!
人類の罪が消えた時にはな…このスピラで、永遠のナギ節を
もたらすことが出来る奴はいるはずだぜッ!」
DSのDQ5で割れ厨がGERを食らっていると聞いて
もう対策パッチ出たそうだがなw
500 :
名前がない@ただの名無しのようだ:2008/07/20(日) 10:56:09 ID:VO6KSAJD0
次の瞬間 ルドマンは仰天した… ふつう他人が重要の選択をしていたら固唾を呑んで見守る!
二人の中から花嫁を選ぼうとするならばなおさら動けない!!
目の前の青年はビアンカかフローラに求婚をしかけるはずだった! しかし! デボラは…
逆におもいっきり乱入したッ!
ロック「お…おい セリス………
……まさか……そのひょっとして……このオペラ……
いや……オペラの芝居自体したことがあるのか?」
セリス「ああドラクゥ様 本当に死んで……あれ?なんか違うな ごめんちゃーい」
ロック「答えろッ セリスゥ―――ッ!」
セリス「なあーに 台本のの読み方なら知っている
台詞の暗記はやりながらおぼえるぜ!」
>>498 スクエニ「ヤツはもうどこへも向かうことはない
“遊ぶ”という真実にさえ到達することは決して…『無限に』」
499「で…でも対策パッチを当てられて…」
スクエニ「終わりのないのが『終わり』、それが『マジコン・コピープロテクト・レクイエム』」
割れ厨「オ オレは何回当てるんだ!?
次はど…… どこから…… い…いつ『対策』されるんだ!?
オレは!オレはッ!
オレのROMに仕掛けるなああ―――――――ッ」
ホルホースはにげだした
しかし回り込まれてしまった
505 :
名前がない@ただの名無しのようだ:2008/07/30(水) 21:21:51 ID:tdkCCOLgO
ルドマン「フローラを選ぶに1000G」
ローレ「このDQ1の続編のアレフガルド・・・まったくムカつくなー 見ろよサマル
「リムルダール」とか「ガライ」とか「ドムドーラ」とかいう名も載ってないぞ
設定漏れだらけの地図だ・・・
リメイクの二回や三回じゃあ済まないぞ こりゃあ」
DQ7主「メイドに馬のふんを嗅がせてやりたいんですが構いませんね!?」
ジョナサン「フ……ディオが言ってたな
「勇者・戦士・戦士・戦士が金になるのかい?」って…………
彼らしい言葉だ!しかも 的をいている!」
デボラ「DQ5プレーヤーなら誰でも知っているトンヌラとルドマン!
わたしは勇者さえしもべの小魚に出来るッ!」
トンヌラ「WRRRRRYYYY! 俺達はツンデレ様に忠誠を誓った!」
ルドマン「DQ5の世界観を滅ぼしてやるぞ
どいつもこいつも幻滅だー!」
510 :
長文大好き:2008/08/17(日) 18:08:10 ID:RTjU7ZxVO
ピサロ「なんということだ………
ピサロ「………………
ふんッ! くそエスターク
悲しむ………
と…
思うか?
あんたのこと…………
負けちまってよオオオオオオオオオオ
ピサロ「あんたは見た目もすごくでかくて
勇者達を二回攻撃で苦しめてくれたし
マホカンタもかかってある
そんで
とても強い…
って………
思っていた………
だから あんたを魔王に招きいれれば安心と…
思っていた…
ペッ
でも 弱いじゃあねえーかよォォォ
負けちまったんじゃあよオオオオオオオオオ
そんなカス
もう尊敬しなくなったよッ!
ぜーんぜんねェェェェッ!
ピサロは角砂糖好きなのか
『ファイナル・ファンタジー』!!
わたしの事を呼ぶならそう呼べ!
513 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/08/19(火) 23:48:51 ID:OwKMKQT9O
↑FF乙
514 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/08/20(水) 00:46:24 ID:CS3eoOszO
リノア「私は人間をやめたぞ!スコールッ!」
「もうひといきじゃ! パワーをメテオに」
「だがことわる!」
516 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/08/21(木) 10:20:24 ID:RuotolMaO
リノア「ハグゥゥゥゥゥ!これで貴様も魔女の騎士となるのだ!」
>>476 5って通知表で言えば最上級の数字だものな。
518 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/08/21(木) 19:29:56 ID:S6CpKm8RO
メテオストライク中のゼル『ロードローラー(ドルメン)だっ!!!』
何をやってるんだゼル・ディンーーーーッ!!
Tボードはともかく理由を言えーーーーッ!!
520 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/08/21(木) 23:12:40 ID:S6CpKm8RO
トンベリ「貴様は今までに倒した敵の数を覚えているのか?」
521 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/08/22(金) 00:20:32 ID:ZB5HG+GVO
アトモス 「バッツも食ってパワーアップッ!ブヂュブブヂュルつぶして ひきずりこみ ジャムにしてくれるぜェーーーっ!」
>>519 ゼル「お前は今までに学食のパンを食べたことがあるか?」
523 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/08/22(金) 14:58:02 ID:ZB5HG+GVO
クルル 「コラ じいちゃん ふざけるとおこるよ!
エクスデスと戦ったんでマジにねちまったのか!」
524 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/08/22(金) 20:19:04 ID:x/PP30maO
マジックポット「エリクサーもないくせに殴りかかってきやがって…。………てめーは俺を怒らせた」
『このラクガキを見てうしろを ふり向いた時 おまえらは ∩』
アヴドゥル「………」
ゴゴゴ
『うしろを ふり向いた時 おまえらは ∩』
ゴゴゴゴゴゴゴ
『うしろを ふり向いた時 おまえらは 死ぬミ∩』
アヴドゥル「!」
『死ぬ』
ゴゴゴゴゴゴ
アヴドゥル(炎には異常なし イギーの鼻にもなにもにおっていないようだ)
ゴゴゴゴゴゴゴゴ
クルッ
ヴァニラアイス「あほーが、見ィーるゥー」
アヴドゥル「うぐぐぐ……」
ポルナレフ「まあ、まあアヴドゥル」
526 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/08/23(土) 20:03:02 ID:nIG3rcQGO
セリス「私が相手になるわ」
セッツァー「………………………」
セリス「賭けよう、私を!!」
セッツァー「グッード!!!」
528 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/08/24(日) 08:05:44 ID:lq7h1AJEO
セリス「さあ、お皿に沙悟浄の槍、甲羅の盾にアーマーガッパも装備したわ!さぁ私に言って見なさい!カッパーを…!!!」
セッツァー(ま…まさかセリスに言う事になるとは…。言ってやるぞー!コロシアムに勝たせてやるためだ!)
カッパー…!
カッパー!カッパー!カッパー!
カッパーカッパーカッパー!
カッパー!
「カッ、カハッ…」
(い…息ができない!!)
529 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/08/26(火) 22:14:03 ID:FpGjgE4nO
530 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/08/28(木) 23:46:55 ID:Djj2mQgRO
8のウルフラマイター「貧弱貧弱うぅぅぅ!!!」
ダービー「ページ数は…538…540…いや…64ページ」
『レベル5デス』
全滅した
64ページ「ニヤリ!今日も絶好調だ…」
532 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/09/02(火) 16:26:30 ID:bH7ksd6kO
ポルナレフ「あ…ありのまま起こった事を話すぜ。俺は確かに『さきがけ』を装備していたはずだ。これは先制攻撃されても先に動ける。だが…モルボルワーストに…先に攻撃されてやられちまった…。何が起こったのかわからねぇ…。頭がおかしくなっちまいそうだ…」
533 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/09/13(土) 02:08:43 ID:Asmuk8CfO
アルティミットシング・ゼロムスの誕生だ!
[め? てお?
メテオだとぉーっ!!]
534 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/09/18(木) 12:34:02 ID:H81r8SIBO
シーモア
やぁ君、ユウナって名なのかい?…
ティーダと泳ぎにいったろう?…あいつ最近やけに浮かれてると思ったら、こういう訳だったのか
…初めての相手はティーダではない!
このシーモアだァーーーーッ!!!!
535 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/09/19(金) 19:53:36 ID:tDLDEvS7O
ジタン「みんなみんな!
いいから聞けってばよ!
オレきのうの夜考えたんだ
人間の肉ってよォーーーー
もし食ったら
『うまいのか』?
それとも
『まずいのか』?
ダガー「やめてよジタンッ!
そんな話
今食事中でしょーー
もーーッ!!
エーコ「なんでそーゆー話
イキナリふるかなあ〜〜〜〜〜
あっち行ってよ
ひとりで食べて!
フライヤ「……
ジタン「いいから聞けって
食べることを深ーく考えるってことはよォーー
『幸せに生活してるか?』
どーかに
つながるからよー
とっても大切なことだと思うわけよ
……
でな!!
肉を食って生きてる動物いるよな?
ライオンとかネコとかハゲタカとかよォ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ
536 :
長文ネタプリーズ:2008/09/19(金) 20:23:46 ID:tDLDEvS7O
ジタン「そーいった肉食動物の肉ってのはレストランには出ねーー
なぜか?
臭くって とても食えたもんじゃあねーからだ!!
まずいんだよ!
いい?
みんな?
ネコはまずくって食えねー
ここまでいい?
サラマンダー「たとえ料理の鉄人にうまいと言われたって オレはネコなんて食わねーぜ!
ジタン「一方でよ『鮎』って魚知ってる?
鮎は虫は食わねぇ…………
藻しか食べない草食魚なんだ
魚はフツー腹ワタにがくてまずいもんだが
鮎は腹ワタまでおいしく食える………
肉食じゃあないからだ
こー考えるとだなあー
オレたちがうまいって言ってる肉は 全て草食動物の肉なんだよ
牛・豚・鳥ィィーッ
いい草の餌ほど うまい肉になる
つまり結論ッ!
『人間』は肉食ってるからまずいんだ
どーだ!?
オレが考えたこの意見
よく ホラー小説とかに出てくるうまいって話は
ありゃ
ウソっぱちだねー
フライヤ「なるほど、けっこう説得力あるのぅ」
ビビ「ぼ… 僕お肉より野菜とか果物よく食べるほーなんだけど…」
ジタン「ギャハッ!
なら ビビはけっこううまいかもな!!
スタイナー「ビビ殿 こいつの話を盛り上げてはだめであります!」
537 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/09/19(金) 21:35:02 ID:HK8Mj6rzO
だから何?
なんかこのスレ携帯が異常に多いな
539 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/09/19(金) 22:31:24 ID:tDLDEvS7O
最後にクイナが出てきて「ワタシ、人間は食べられないアルよ。」とか言って欲しかった。
8のキャラはまぁまぁなだなぁと言いながら平然と人肉食ってるから。
541 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/09/20(土) 14:07:01 ID:8J81jsf8O
↑
だった!
何か忘れてると思ったらクイナだった
いやほんとマジですいません
542 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/09/25(木) 12:18:52 ID:j8euYtWzO
やれやれだぜ・・・
543 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/10/10(金) 12:05:35 ID:cWK7Jw4rO
ageさせていただこうッ!
544 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/10/10(金) 21:28:28 ID:5XKWjtNrO
545 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/10/10(金) 21:53:19 ID:5XKWjtNrO
ガリガリガリガリガリガリ
ガリガリガリガリガリガリ
ガリガリガリガリガリガリ
ガリガリガリガリガリガリ
ガリガリガリガリガリガリ
ガリガリガリガリガリガリ
今から12をうっぱらおうと思うのですがかまいませんね!!
すると店員は 軽蔑するでもなく 黙ってFF12IZJSを
>>546の前に押しやったのだった。
548 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/10/13(月) 18:14:38 ID:dJd9Ucvz0
549 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/10/13(月) 20:10:27 ID:zJn+MIIYO
てめーは俺をageさせたッ!
アーシェ「私を誘拐して」
バルフレア「だが断る。このバルフレアの最も好きなことの一つは
自分がガーネット姫の真似をしても許されるぐらい可愛いと
思っている女に現実を突き付けてやることだ」
保守ればよかろうなのだああああ
552 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/10/19(日) 00:07:00 ID:HdsOZuNKO
今一通り見てきたが個人的に面白かったのは
1、キラーマジンガ様のオラオラ
2、危ない竜王
3、キレたピサロ様
かな
sageさせていただこうッ!
554 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/10/24(金) 02:20:40 ID:4QLsNxRGO
age!その素敵な好奇心が俺を行動させた!
―タネナシは―
2度とグランバニアには戻れなかった…。
石像のまま永遠にジージョの家の庭で
空を眺めているのだ。
そして 子供が助けに来てくれることを
願っても種付けできていなかったので
―そのうちタネナシは 考えるのをやめた。
昔から思っていた。
エクスデスの部下でいるとそれはたくさんの人や魔物と出会う。
しかし普通の人たちは一生で真に気持ちがかよい合う人がいったい何人いるのだろうか…?
『自分にはきっともう一生誰ひとりとしてあらわれないだろう。』
『なぜならエクスデスによって次元のはざまに送られたのだから…
次元のはざまで真に気持ちがかよう者と出会うはずがない。』
バッツ レナ ファリス クルルと出会うまでずっとそう思っていた。
ガラフのことを考えると背中に鳥肌が立つのはなぜだろう。
それは、全力を懸けて戦った初めての相手だったからだ。
クリスタルに選ばれたというこの戦士たち!
敵同士ではあったが戦いの中で気持ちがかよい合ったライバルだったからだ。
ギルガメッシュはネクロフォビアを見て考える!
バッツ!お前とは一度…… 1対1で勝負したかったぜ! いい友だちをもったな
時代背景を述べると
シド・デル・ノルテ・マルケズが12年前に完成させた「魔導アーマー」は
4年後には首都ベクタだけで5万人の兵士が所持していた。
ドマ王国を横断していた「蒸気機関の鉄道」は魔列車が行き交い
最高速120km/h、平均88km/hに達していた。
また人々はオペラ劇場で開催される演劇に熱中し、ダンチョーの
率いる劇団による定期公演が好評を博し、初の満員御礼は
アリア「マリアとドラクゥ」。
飛空挺レースでは「ダリル」が優勝したが
「ともよ やすらかに」と惜しまれてこの世を去った。
そして2年前に獣ケ原三日月山で開催される
第一回国際蛇の道水泳大会では厳格なアマチュア規定が
あるにもかかわらず特定ルートには「グリーンベレー」が出されていた
『常時ダッシュ走法』だ!
スタート前の手動モードを自動に戻して・・・
競り合いによる疲労をさけ
――自分の体力は[R1]+[R2]同時押しで温存し
各チョコボをくり返し抜きながら
ここまで来ている・・・!!
しかも正確な操チョコボ術がなくても
脚同士の接触事故が起こることはなく
極めて安全!
・・・オレのトウホウフハイにも大差で勝つつもりか!?
宝のある位置らしき
次の"文字列"が判明する
縦読みでOK
カゲッモ
ラントル
アニヘド
リタイレ
Scole L.
ライアン「出ろ!俺と馬車に戻るぞ」
トルネコ「消えな」
「およびじゃあないぜ…
真犯人を見つけてきてくれて悪いが…俺じゃパーティーの力にはなれない…」
ライアン「は!」
(さ…最後の鍵…だ… い…いつのまにかぬき取られている)
トルネコ「私に近づくな…数少ない前衛の出番が減るだけだぜ」
>>561 おにこんぼうの相撲をラジオで聞きながら
ビール缶の底をペンで突き破ってがぶ飲みするトルネコを想像して吹いたw
ついでにライアンの後ろにはマーニャが控えてて
トルネコ「ブ女は引っ込んでな」
とか言うんですね。
そしてメラゾーマをトイレの水で消しながら、見事牢屋の外へ引きずり出され…
アレ、バコタは?
563 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/11/02(日) 15:49:56 ID:MdIcGHTc0
たぶん吉野家を好きな奴は田舎者の中高年で吉野家しか知らないんじゃないかな。
すき家が近くに無い。また、あの明るい雰囲気の店にオッサンである自分が入り辛いとか。
味うんぬんより昔からの吉野家の内装じゃないと落ち着かないんだと思う。
客層にブルーカラー色が非常に強いのが吉野家の特徴
564 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/11/04(火) 12:15:50 ID:bFg2MyUE0
なるほど!完璧なアッテムト坑道ッスねーっ。
エスタークが相手って点に目をつぶればよぉ〜〜〜,,、,、,,,
ミノタウロス
「力の魔法 ホーリー このパワー 思い知るがいい!」
『ホーリー』
MPがたりない
ミノタウロス
「あ!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ホーリー
「あたしの名のホーリー(HOLY)っていうのはネ 日本語で『聖なる』って意味なの…
だから聖子さーんってお友達は呼ぶのよ フフ!
これからあたしのこと聖子って呼ばなきゃ使わせてあげないわよ」
ミノタウロス
「なんじゃあそりゃあ!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ミノタウロス
(…聖子って呼ばなきゃ出てこないのかなァ…)
ガードリーダー(このモグ公〜〜〜〜勝ち誇ってやがる……)
クポックポッ………
この炭鉱のすべての物がおれの『やみのレクイエム』さ!……
てめーらは完敗なんだよォ!
どうすることもできねーだろォ!
…クポポポポポポ
ガードリーダー(そういってやがるッ!)
このトルネコからゴールドを奪うには…
こいつ自身が鉄の金庫を手放した瞬間のみ……
やるじゃあないか。トルネコ……。大目の体脂肪でよく考えたな
だが相変わらず何度も同じことを言わせるやつだ
『子守唄など歌ってないでさっさととどめを刺せ』
たとえ呼吸ができないアッテムトのガス中でも
一度棺桶に入ったお前から金を奪えるものはこの世には存在しないというのにな
う…う〜〜〜〜む。くそ……どうする
そうだ…きっと彼が来てくれる
大灯台の時はたまたま彼が通りかかってオレを助けてくれた
きっとオレと彼は運命の糸で導かれているから出会ったんだ
船を持っているのだってこのオレだけだ。他に交通手段はない!
エスターク相手に一人で8回逃げろと言ったのも勇者だ
だから今頃オレの事を心配してるはずだ
早く勇者が生き返らせてくれないかな
もうすぐ来てくれる… 会いたいな……
もうちょっと待ってみよう
アッテムト鉱山の毒ガスはいつまで経っても同じように流れ……
そのうちトルネコは 待つことと 考えることやめた
ワロタww
ギルガメッシュ「バッツ!お前とは一度…… 1対1で勝負したかったぜ!いい友だちをもったな」
ネクロフォビア「なにをごちゃごちゃと…
捨て台詞……最期の雄叫びをあげ格好良く歴史に残ろうということか……フン」
バッツ(意味のないことだと?バカな…!
ギルガメッシュはこんな時に意味のないことをする男ではない
なぜ…あんな事を?…なにか意味があるのか?…?なにか伝えたいことがあるのか?
まさか…ギルガメッシュ……おまえの伝えたいことというのは…
ネクロフォビアを倒す方法を思いついたのか?)
『お前とは一度…1対1で勝負したかったぜ』
『勝負をしたかった』………
『もう出来ない』………?
ド―――――ン
バッツ「ま…まさかッ!そんなことが!
ネクロフォビアを倒す方法というのはッ!『じばく』だったのかッ!
わ…わかったぞギルガメッシュ!
おまえの命をふりしぼったセーブポイントッ!
たしかに受け取ったぞッ!」
億泰「こっ!! こんなうまい水 おれ生まれてこのカタ… 飲んだことが! ねーーぜぇーーッ!! 仗助 おまえも飲んでみろ!
なんつーかアモール河に満ちた水っつーか たとえるとアレキサンドリアのお姫様が飲むような味っつーか
スゲーさわやかなんだよ… 3日間フィガロ砂漠をうろついて 初めて飲む世界樹の滴っつーかよぉーっ」
億泰「チーズがトマトを! トマトがチーズをひき立てるッ!
『みずのハーモニー』っつーんですかあ〜〜〜〜『味の調和』っつーんですかあ〜っ
たとえるなら 二刀流とみだれうちのコンボ! はぐれメタルに対する魔神斬り!
堀井雄二のシナリオに対するすぎやまこういちのBGM! ………つうーーっ感じっスよお〜〜っ」
億泰「クセになるっつーか いったん味わうと次元の狭間にひきずり込まれるカラさっつーか………
たとえると はぐれメタルを仲間にしようとして 大して好きでもねぇレベル上げを
ふと気付いてみたら朝までやってたっつーカンジかよぉーーーー〜〜〜っ!
_ -―- __
r/ (@-、) _´ヽ''ー、 サムライの…
,./yη≫-:(_(9_) ,}、_,j 『しらはどり』……ってよォ〜〜。
/_ }ー,r==ゞ;, ヽ,___ノ(_)ノ
( 〈7 /'i!〈.・.);j! @ノ(⌒ノ 敵の攻撃を受け止めるってのは、わかる……スゲーよくわかる。
_,. - ー ―- ,. -┐ 一'^ 7 u / u ''==''ヾ;;r=-:、'ー' 振り下ろされる太刀を受け止めるってことだからな…。
,. ´ ⌒ヽ;: . ,/ー''ノ__「o/| ,/u :,_ノ|!、・):》
/ iヽ, / ,r<└,ソ/ |u. <ミョ 'ヶ='' だが、エクスデスの「しんくうは」まで受け止めるってどういう事だああ〜〜〜っ!?
'〉 j / /、 ,r''=┐__Li_, u 7' `/-'' ー-、 真空波がキャッチできるかっつーのよーーーーーッ!
ノ r'': r/ /´ /,r‐'' ´,」└‐ソ、_, ,/ rへrへ_
i:::r'7 /- />- _,.-‐'' `''-‐ r一〈 i { i〈:::::::` ナメやがってこの特性、超イラつくぜェ〜〜〜ッ!!
__ _,:::ノ/ . ′ /_ ,r‐| l __ ヽrt」;;_:::
>> ン ,/ ̄ ,i ̄{__},) ヽ┌ 〉┴′ ` バギとかエアロガとかも受け止められるってことじゃあねーか!
,.-‐'' i 、_,.r一'' 7'' ::::ヾ,_r_}‐′ .| 止められるなら止めてみろってんだ!チクショーーッ。
ヽ ノ ,/::::::/ \ |
_}丶 ,__, -‐′ ,/:::::::/ \ _|_ どういう事だ!どういう事だよッ!クソッ!
_,,..,/ r:/ l:::::::::,!____У/ ̄
,::::/ |::::::::| ̄ ̄ ̄ ̄| ̄L/>
574 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/11/10(月) 00:15:42 ID:KtzNz2sbO
「おお…
姫よ…
あなたは…連れて行く仲間を
間違えた………
ブライ「…何だって?
クリフト…今……
何て……言ったんだ?
トルネコ「ハアハア
挨拶ぬきで失礼します…
このルートにあなた方がおられると聞いてここまで来ました…!
勇者ご一行、
やっと会えたッ!
あなた方に会いたくて!!
勇者「ずいぶんとナレナレしいな…
オレらは別に会いたくもねえ!
トルネコ「仲間にしてくださいッ!
あなたたちしかいないッ!
妻に顔向けできないッ!
勇者「おいおいなんだぁ
この子豚ちゃんは〜〜〜〜〜〜〜
イカレてんのか?
それとも自分が年上だからって
オレらがヘコヘコするとでも思ってんのか!!
>>573 フン…知るがいい…
この侍の「しらはどり」とはまさに!
手の平に空気を圧縮して受け止める能力
だということをッ!
>>577 勇者「金目のものを出せ」
住民「だが断る。この住民の最も好きなことの一つは
勇者が略奪に来ることを見越して、ツボ・タル・タンスを
あらかじめ空にしてツボックを仕込んでおくことだ」
「…………このY主人公は……いわゆるドラ息子のレッテルをはられている…。
アークボルトの兵士を必要以上にブチのめし、いまだ病院から出てこれねえヤツもいる…
イバルだけで能なしなんで、気合を入れてやった大臣はもう2度とゲームに出ねえ。
料金以下の仕事しかしねえ見てくれだけの鍛冶屋には代金を払わねーなんてのはしょっちゅうよ」
アイアンクロー「『一手』遅かったな……!」
カルナック城爆発。To Be Continued…
バッツ「『はどうほう』を撃たせるなーッ!!」
ソルカノン「いいや限界だ!撃つね!今だ!!」
テリー「なあ好奇心で聞くんだが……X主人公。
君が出会ったモンスターの中で…一番弱いヤツって…どんなヤツだい?
君が今まで世界中で仲間にしたヤツでもいいし…
リメイクで追加されたヤツでもいい…」
*「どんな者だろうと、人にはそれぞれ、その個性にあった適材適所がある。
王には王の……勇者には、勇者の……それが生きるという事だ。
魔物も同様、強い弱いの概念はない。」
テリー「質問が悪かった……子供が遊びで話す
『ミルドラースとデスタムーアはどっちが強い?』
そのレベルでいいよ。」
*「ニトロと名付けた仲間モンスターが最も『弱い』。
だが、手にあまる。」
テリー「ニトロ……名前は強そうだな。」
>>582 普通に上手いなー。
そして何となくベッドの上でゴロゴロする5主人公とテリー燃え。
『ソウルオブサマサ』プラス『スリースターズ』
二刀流ッ!
ティーダ「全ては元に戻るッ!」
ティーダ「あとは………
ユウナ…まかせたぞ……………」
ユウナ「………………。
ティーダ…………あ…あんたの『体』は…
1000年前に滅んだ聖地に置き去りにされたあの『体』は!!」
ティーダ「ユウナ……オレは…生き返ったんだ。
旅立ちの地…ビサイドでおまえと出会った時…ガードになると決めた時…にな…。
ゆっくりと死んでいくだけだった…オレの心は、生き返ったんだ……おまえのおかげでな………」
ティーダ「幸福とはこういうことだ…………これでいい。
気にするな…………みんなによろしくと言っておいてくれ…」
「気にするな ユウナ…………」
「そうなるべきだったところに…戻るだけなんだ」
「元に戻るだけ……ただ元に…」
バルガス「終死拳」
バルガス「おめーを殺せばダンカン流を名乗れることになってる……ヒヒ。
あとたった1分で看板が手に入るなんてよ、
ブラックジャックのオーナー以上に俺ってラッキーだと思わんかい〜〜!?
このタマナシヘナチンがァーーーっ」
マッシュ「やれやれ――
自分のことというのは自分ではなかなか見えにくい……
気がつかねーのか。本当にてめーがラッキーだったのは『いままでだ』ということに………
バイオブラストを食らった程度で済んでいたのが………」
マッシュ「――真のラッキーだったということによォーーーーッ!」
バルガス「ゲェ! お…俺のボディに た……タイガーブレイクを! プゲェーッ!」
バルガス「はっ! ……ハハッ。じょ……じょうだん! じょうだんだってばさあ、マッシュ君ッ! ハハハハハ。
ちょ…ちょっとしたチャメッ気だよォ〜ん! たわいのないイタズラさぁ! やだなあ! もう〜! 本気にした?」
バルガス「ま…まさか…これ以上殴ったりしないよね………?
重傷患者だよ。アバラも折れてるし、腰骨も針金でつながなくちゃあ。ハハハハハ、ハハハハハ…」
マッシュ「……………必殺技を選んで、左、右、左、Aだ」
だが、その時点で、アーロンは2つのミスを犯していた。
一つには、その寺院はすでにあまりにも完成された要塞になっていたのだ。
彼は、もう一人のガード、ジェクトを呼び戻すことができなかった。
険しい山道、魔物、僧兵……全てが彼を孤立させた。
そして……ユウナレスカの本性をあばいておきながら……
彼が犯したもう一つの、最大の「過ち」とは……
ユウナレスカの「能力」が!
彼の想像を はるかに邪悪に超えていたことだった――!
マドリーヌ「このマドリーヌが名付け親(ゴッドファーザー)になってやるッ!
そうだな…『メキシコに吹く熱風』という意味の『サンタナ』というのはどうかな!」
マディン 「……名前はもう決めてあるんだ」
マドリーヌ「えっ?」
パパス「このパパスが名付け親(ゴッドファーザー)になってやるッ!
そうだな…『メキシコに吹く熱風』という意味の『トンヌラ』というのはどうかな!」
マーサ「……名前はもう決めてあるんだ」
パパス「えっ?」
ミミック「あなた…『覚悟して来てる人』……ですよね。
インパスを使わずに宝箱を開けるってことは、
いきなり襲いかかられてザラキで全滅するかもしれないって危険を、
常に『覚悟して来ている人』ってわけですよね…」
ハーゴン「ローレシア王子は……世界を救うために自分の命を捨ててもいいと
心の底から思っており、ムーンブルク王女や他の一人………ええと、
なんだっけ………そう……サマルトリア王子でさえこのハーゴンを倒すために
自らの命をひきかえにしてもいいと思っている。
このハーゴンから逃げることは自分の人生から逃げることだと思い込んでいるのだな……
……バカげたことだが…………」
ハーゴン「しかしそのバカげたことがけっこう重要なのだな。バズズやアトラスのヤツらは
忠誠を誓うと言っておきながらこのハーゴンのために死んでもいいという覚悟が
できてなかったということだ…だからあとほんのチョットという所で勝利がつかめない…
ヤツらには負けた理由が永久にわからんのだ……」
ハーゴン「べリアル、魔界の扉を見ろ。
たぶんあとひとりの生け贄を捧げれば儀式は完了し、破壊の神が降臨する。
べリアル、おまえの魂をささげてくれるか?」
べリアル「はい……喜んで………」
べリアル「お受け取りください!」
ハーゴン「自ら首をはねるとは……うれしいぞ……
しかしべリアル。おまえほどの者の魂は受け取れんな……
誰か他のヤツので儀式は進めるとするよ。
死ぬ必要はない………わたしのザオリクで、甦るがいい……………
お前なら間違いなく勝てるだろう」
ハーゴン「やはり生け贄は人間が一番だな……あっという間になじむ…ヤツらはまかせたぞ、べリアルよ」
ローザ「だが断る」
セシル「ナニッ!!」
ローザ「このローザが最も好きな事のひとつは、自分に求婚してきた男に『NO』と断ってやる事だ…」
ローラ姫
「勇者さん…2度同じ事言わせないでくださいよ
1度でいい事を2度言わなけりゃいけないってのは……そいつが頭が悪いって事だからです
「そんな ひどい」と言ってるんですよ………
3度目は言わせないでくださいよ」
勇者
「このガキャァアアアッ!」
マダイン・サリにて
ダガー「どうしていっしょに来てくれたの……?」
ジタン「さあな……そこんとこだが、おれにもよくわからん」
イーファの樹にて
クジャ「な……なぜ来た……?」
ジタン「おれはおめーのような自業自得野郎はほっとけと言ったんだがな……
ミコトのやつがどうしてもくっついてやれっていうんでな……きてやったぜ」
∩00 ∩ │ やられた……
⊂ニニ ⊃ ⊂ ニ )-- 、 | 新羅のスパイだ……!
,. ---ゝ ) | レ'/⌒ヽヽ |
( (´ ̄ ̄ / / ノ.ノ ○ O│ オレたちが遊園地で
ヾニニ⊃ ,`'∪ ⊂ニ-‐' ` z. | デートをしている間に
_ _ / yWV∨∨VVv` │
> `´ < | i' -== u ==ゝ. | この新羅のスパイが……
. / M ミ |r 、| , = =、 ! | 新羅の犬に鍵を渡した……!
l ,ィ卅ノ uゞト、.ゝ |!.6||v ー-゚ l l゚-‐' | ` ー──────────y─
| |「((_・)ニ(・_))! |ヽ」! u' L___」 v | ,' // イノ \ ヽ ゝ
|(6|! v L_.」 u リ | /l. ,.-─--‐-、 | / /`/ィ'__> u /∠ヽ! .!
/| ,イ )⊂ニ⊃( !\ | / l ー-─‐-‐' ! / /⌒y' ==== _ ,'== レ、 !
.-‐''7 |/ `ー-、ニ,.-イ ト.、 /l/ ヽ. = /ト7 l.{ヾ!,' `ー-°' ゙゙ 〈ー°.y/ i
/ | |. ⊥ -‐'1_|\ ` ー--‐ ' ノ / ヽ,リ u u r __ ヽ. ,'/ !
∩00 ∩ ,イ´ l__l \ /_,. '-‐''7! ト、 v ___ーY1 |
⊂ニニ ⊃ ⊂ ニ )-- 、 ヽ、,ゝ、 _,,.ゝ-‐'''"´ /.! !. \. └-----' / |\.|
,. ---ゝ ) | レ'/⌒ヽヽ ヽ/ヽ /, ! i | \. ー / |. \
. ( (´ ̄ ̄ / / ノ.ノ ○ ○ / l / 1|! l | \ ,イ !
ヾニニ⊃ `'∪ ⊂ニ-‐' / | / !| ‖ |\ \, ' | ‖|
━━━気の遠くなるような長い年月を経て私の存在はすでに神をも超えた━━━
5主「このボロボロの体でどうやってあの火球をかわすか?
答え@よけるか防御で耐え抜いたあと、一気に反撃する
答えAレックスたちが助けてくれる
答えB回避不可。現実は非常である。
5主「俺がマルをつけたいのは答えAだが期待できない。さっきゲマの焼け付く息をくらって
麻痺したばかりのレックスたちが、タイミングよく回復して間一髪助けてくれるわけには
いかないだろう。やはり答えは@しかないようだ。
ゲマ「ほっほっほっ。このエビルマウンテンに立ち込めている負のエネルギーが私の魔力を
増幅させてくれますよ。
5主「なに!? ゲマの作り出した火球がどんどん大きくなっていく。これではよけるのも防御で
耐えるのも不可能だ…
ボロンゴ「ガルルルル
5主「じっとしていろボロンゴ。そんな体でなんの耐性もないおまえがあの火球をくらったら
間違いなく死んでしまう。アルカパで助けたことを恩義に感じてここまで付いて来て
くれたんだろうけど、俺を助けて死ぬ必要なんてないぜ。
レックス「お父さん! 勇者の僕が何とかしなきゃいけないのに…体が動かない。
ゲマ「さあ 父親のように消し炭になりなさい!
5主「どうやらここまでのようだな。答えはBだ。現実は甘くないぜ。先にあの世で待ってるぜ
ビアンカ… レックス… タバサ。
ビアンカ「あなたーっ!
タバサ「おとうさーん!
レックス「くっそー!
ゲマ「ほっほっほっ。家族の絆はいつ見てもいいものですね。心配はいりません。
すぐにあなたの元に愛する家族を送り届けてあげますから。むう!?
5主「ボロンゴあれほど動くなといったのに… 盾になるなんて…。
ボロンゴ「ニヤリ グッ…
5主「ボロンゴー!
ゲマ「ぬうううう!!
5主「のろいぜゲマ。会心の一撃! ……やはり俺は母さんの血を強く受け継いでいるんだな。
モンスターの心を開いて仲間にしたうえ、命まで救ってもらうなんて…
5主「ボロンゴ 人にはなつかない地獄の殺し屋のおまえがこんなところまでついてきてくれて、
自分の命を犠牲にして俺を…。その義理固い性格は本当に誇り高い奴なんだって
痛感するぜ。大丈夫だ…水の羽衣を着せていたからダメージが軽減されている。
ゲマ「焼け付く息!
5主「うぐっ! ゲマてめー!
ゲマ「ほっほっほっ。油断しましたね。私があの程度で倒されるとでも思ったのですか?
さあ今度こそ死の世界に送ってあげますよ。この死神の鎌で首を刎ねて…
レックス「ギガデイン!
ゲマ「ぐあああっ!!
5主「レックス! 体はもう大丈夫なのか。
レックス「うん。先にタバサの麻痺が治って、ストロスの杖で僕と母さんの麻痺を
治してくれたんだ。
タバサ「お父さんもすぐに治してあげますね。はい!
ビアンカ「さああなた、傷の手当てを。
5主「ありがとうビアンカ、ボロンゴの手当ても頼む。
ゲマ「おのれー! こうなったらまとめて始末してくれるわ!!
レックス「お父さん とどめを!
5主「ああ! 会心の一撃!!
ゲマ「うぐあっ! またしても会心の一撃! その剣はもしや… パパスの剣!?
5主「今ごろ気づいたのか? そう、この剣は父さんの形見。父さんの魂が宿っている…
ゲマ「きさまあああーっ!
5主「ビアンカ レックス タバサ 一度は諦めたがみんなのおかげでゲマを
倒すことができた。本当にありがとう。そして父さんの魂と母さんの血が
奇跡を起こしてくれた。これは家族の絆でつかんだ勝利なんだ。
タバサ「家族同然のボロンゴもね。
5主「ああ、そうだな。どうだゲマ おまえ子を思う親の気持ちや家族の絆が
好きなんだろ?その力に倒された今の気持ちはどうなんだ? 本望じゃないのか?
言ってみろよ! さあ!?
ゲマ「親子の情愛なんて! 家族の絆なんて! くあああああああっ!!!!!
5主「地獄で言ってろ
ゲマ「けぐあーっ!
パパス「どうやら私たちの子は私たちを超えたようだ。子供たちの未来は子供たちに託そう。
さあマーサ、こっち おいで。
マーサ「はい あなた……。
5主「父さん! 母さん! 幻覚だったのか… それとも…
タバサ「おじいちゃん… おばあちゃん… えーん。
5主「とにかくこれから俺たちはミルドラースを倒しに行かなければならない。
この家族の絆を持ってすれば必ず勝てるはずだ。たとえ相手が…
神を超えた存在であろうとも。
レックス「なあ もし万が一天空の剣装備できたらよぉ――それより強い武器って売ってるのか?」
5主「バ〜〜〜カ売ってるわけねーだろ――っ
『天空の剣』は勇者だけが装備できる伝説の剣なんだぜ――――ッ
そしてそーゆー心配は装備してからイバッて言えよなあ〜」ゴクローサン!
レックス「なぬ!『Eてんくうのつるぎ』ッ!!だとッ!」
レックス「EQUIP 天空・の・剣ッ!! てんくうのつるぎ!!!」
5主「おい なんだ!でかい声出して」
ド ド ド ドド ド ド ド
こうげきりょく
ド ド ド ド ド ド
110
レックス「ゲッ!!」
『攻撃力 110』 ドン
レックス「て…天空の剣………間違いねえ装備出来てるウウウウ〜〜〜」ポヘーッ
5主「なんだっておい…ふざけてんじゃあねーゾ コラ」
5主「ぎゃあああああああああああああああああああ――――――!!」
レックス「わははははははははははははははははははははははははははは」
イオー
イオラー
HAPPY イ オ ナ ズ ―――― ン HAPPY
レックス「やったァ――――ッ勇者だッ!しかも王子だッ!こんな体験できるやつは他にいねーっ」
5主「なにしようかなぁ〜まず石にされた嫁を探し出すだろー
それからシルエットのセクシーな天空の鎧探してテルパドールでバシッ!と天空の兜をもらう!
それからゲマ倒して父親の仇も討ちてーなあーっ」
レックス「オレは『いてつくはどう』うちまくる!」
5主「ゲェーッ楽しくない人生!」
レックス「ぎゃはははははは――――っ!!」
テルパドールの女王(…………)
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ
テルパドールの女王(て…天空の兜は おらのものだ…たとえ勇者にだって……や やるもんか…)ズズズズン
ボロンゴにニヤリとしたあとで女王にフイタ
必要なものは『わたしの細胞』である。 『JENOVA』
我が細胞の先にあるものこそが、人間がさらに先に進むべき道なのである。
必要なものは信頼できる友である。
彼は欲望をコントロールできる人間でなくてはならない。
権力欲や名誉欲、禁欲・色欲のない人間で、
彼は人の法よりも、科学と知的探求を尊ぶ人間でなくてはならない。
いつか、そのような者にこのセフィロスが出会えるだろうか?
必要なものは『罪なき村人の肉体』である。
村人の肉体は、力の苗床となるからである。
必要なものは『黒きマテリア』である。
対となる魔法により防がれないように、この結晶を
わたしの剣のスロットにはめ込んでておこう。
必要なものは『勇気』である。
わたしは肉体を一度捨て去る『勇気』を持たなければならない。
朽ちていくわたしの肉体は、友によって作られたコピーとリュニオン。
そこから『新しいもの』を生み出すであろう。
『生まれたもの』は目醒める。信頼できる友が発する魔晄砲のエネルギーを吸収し…
『友』はわたしに期待し、わたしは『片翼の天使』になる。
最後に必要なものは場所である。
北の果て、約束の地へ行き……
「メテオ」の時を待て… それが『天国の時』であろう…
サンチョ「メガンテ!!」カッ
5主「爆発したあ―――――ッ
内臓何メートル飛び出るかなあ――――
ハラワタ新記録出来るかなあ――――」
ひでえw
607 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/12/06(土) 07:23:54 ID:umqUHu2m0
エクスデス「次元の狭間にバラ撒いてやるッ!」
609 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/12/06(土) 10:59:54 ID:oxZaUnsfO
ゲレゲレ「ゲレゲレだぜ」
坂口「劇場版FFはァァァァァァーッ我がスクウェアの最高知能の結晶であり誇りであるゥゥゥ!!
つまり全ての映画を越えたのだァァァァァァァァ!!」
スクウェア「ドジこいたーッ。手柄を立てて褒章をもらうつもりがこいつはいかーん!
株主閣下はお怒りになる! 坂口を抹殺するしかない! チクショー!!」
おたけびですくみあがって動けねえのに、一方で力をためられている気分ってのは、たとえると…
僧侶のMPが50しかないパーティが…
ラスト一回のホイミを使い切ってリレミトで帰還しようとした瞬間!
グアアッ ……と先制されて
リレミト役の魔法使いが死んじまったときの気分に似てるってえのは…どうかな?
『エリアっ……!
エリア「……水のクリスタルに 光が戻ったのね。ありがとう
あなたがたのおかげ……うっ……
『エリア! しゃべるな!
エリア「さあ これを 受け取ってください。水の力が持つ 称号を……
クラーケン「渡して…なるものか… こんどこそ呪いの矢を光の戦士どもに…
『エリア しっかりしろ!
エリア「いいえ わたしは もうだめ…… さあ 行ってください……
私のためにも 闇を振り払い この世界に再び 平和を……
クラーケン「……くれてやる 人間のようにセンチになったからではない。
裏切りと陰謀の世界で生きてきた俺はいままで……
他人や世の中のために自らの命を捧げる人間に出会ったことがなかった。
俺はおまえのことを心に刻んで このまま死んでいくとしようエリア…
澄んだ水のように 清らかで美しい心を持った巫女よ。
『エリア……!
エリア「さようなら……
『エリアーっ!!
その身尽きてもその魂は死なず… エリア・ベネット15歳
水の洞窟に眠る。
セシル「ローザ……明日は大事な戴冠式があるのに部屋に呼び出してすまない。
ローザ「ええ…大丈夫よセシル。
カイン「ちくしょうセシルのやつ。なんとか戴冠式前にあいつの部屋の隣に
隠し部屋を作ってのぞき穴を開けるのに成功し、あとは奴が眠りに落ちた
のを見計らって襲いローザを奪い取ろうとしたが、前夜祭をしようってのか。
こうなったらジャンプ攻撃で正々堂々倒して奪うしかない。
セシル「愛してるよローザ……。
ローザ「私も愛してるわ……セシル……。
カイン「……くれてやる 決しておまえたちを祝福する気になったからではない。
試練の山に行って技を磨き、父を超える竜騎士になれば、ローザに認めて
もらえるような気がする…それまではおまえたちの前から姿を消すぜ。
ローザ「あっ……んっ……あん……はあ。
姿を消すといっておきながらのぞき穴の前から動こうとせず…
カイン・ハイウインド21歳 隠し部屋でオナる。
時を越える旅…
そう…わたしLuccaが初めて時を越える経験をしたのはガルディア王国建国1000年祭のことだ…
物質転送マシンテレポッドを試そうと
マールを転送しようとした瞬間
…一瞬ゲートのようなものが開き……マールがペンダントを残して消えたことに始まった…
最初は失敗だと思った…
以前の発明品のお披露目式であったいきなりドカンというあれだと思った
だが……我が幼馴染クロノは
同様にそのゲートを通り中世の時代にタイムスリップすることが出来た
そして自分も後を追った……
(ある意味)失敗ではなかったのだ…
母が事故で脚の自由を失い冷静さを失う前の父・タバンはこう言った
「ルッカッ!おまえは必ず時を支配できるッ!(ウシャーッ)
もっと!もっと!時を越えられると思いなしゃれ!
炎を吸収して回復することのように!
『虹』でベキッ!とクリティカルを出す事と同じようにッ!
できて当然と思うことですじゃ!大切なのは『認識』することですじゃ!
発明というのはできて当然と思う精神力なんですぞッ!
おまえは頭脳明晰・才色兼備ッ!
時を支配して当然ですじゃあああああ――――ッ ケケケケケケケケケケケケッ」
ある日 ゲートホルダーでガッシリと『ゲート』を制御出来たのを実感した
グランドリオンで魔岩窟をぶった切ったような実に晴れ晴れとした気分だった…
「このLuccaは全ての生物や全ての時代をブッち切りで超越したのだ!
そして今では原始・古代・時の最果てと だんだん長く時を越えられる!
ラヴォスッ!きさまのパワーがどの程度のものかとくと拝見してやろうッ!」
「『シルバード』ッ!渡れいッ!時をッ!」
セシル「もっとも『むずかしい事』は! いいかい! もっとも『むずかしい事』は!
『自分を乗り越える事』さ! ぼくは自分の『罪』をこれから乗り越える!!」
マーニャ「デスピサロを倒したっていうのに……勇者ちゃんはなぜ涙を流しているの?」
トルネコ「それは、彼の青春はピサロと同じ……エルフを愛した青春だったからです……だが! 私は大いに笑います!
ついにやりました! デスピサロは死んだッ! 大げさかもしれんが世界は救われましたッ!」
ブライ「いや……けして大げさではないな。さあ、わしらも帰ろう」
ズキュウウウン
フローラ「やっ やった!! さすがデボラ姉さん! わたくしにはできないことを
平然とやってのける そこにしびれる! あこがれるゥ!
デボラ「おまえ もうビアンカとキスはしたのかい? まだだよなァ
初めての相手はビアンカではない! このデボラ様だー!
フローラ「ああ こいついったい何考えてんだ! お父様とキスをしている!
ルドマン「うほっ!
デボラ「わざと汚いものとキスをして自分の意思を示すか!
そんなのはつまらんプライドだァ!
ブライ「勇者さん導かれしものたちが集まったよーでよかったのォ〜〜〜〜〜〜
勇者(消えろクソじじいッ!!足手まといなのは今のアンタとトルネコよッ!
ピピン「サンチョさん。ルドマン殿にはフローラ王妃のことは言ってないのですか?
サンチョ「まだ言っておりません。とてもその勇気がなくて言い出せないまま
ルドマン殿がグランバニアに到着されてしまいました。
ルドマン「サンチョ殿なにしておる。早く王の間に案内してくだされ。
サンチョ「ルドマン殿お話したいことが
ルドマン「おっ! 階段の横に隠し部屋が。ちょっと見学しようかの。
サンチョ「ルドマン殿やめてくだされ。そこにはグランバニア王家の家宝が。
聞いてくだされルドマン殿。
ルドマン「おっ!この下着変わっててセクシーじゃな。グーッググー!
サンチョ『言い出せない。フローラ王妃が石にされ連れ去られたなんて…
サンチョ『とうとう言えずにここまできてしまった。もうすぐ王の間だ。
今ここで言わなくては。う…うう。
ルドマン「サンチョ殿。わたしに言いたいことがあるのじゃな。お主が悩んで
いることはもうわかっておる。フローラの身に何かあったのだな。
サンチョ「!
ルドマン「すこし前にブオーンという怪物を倒しにリュカたちがサラボナを訪れ
たときフローラの事を聞くと、グランバニアの城で元気にしている
と言っていたが、わしは直感的にフローラの身に大変なことが起こ
っているとわかった。元気ならリュカたちと同行しているはずじゃ。
ピピン「この際ですからはっきり申し上げます。十年前フローラ様は怪物に石
にされたあと何処かへ連れ去られました。リュカ王と王の子供たちが
行方を探っているのですが、いまだ発見したとの報告はありません。
サンチョ「教えしなかったことを許してくだされルドマン殿。フローラ王妃の
ために我々がしてあげられることがなくて、それがつらくて残酷で…
ルドマン「サンチョ殿! フローラのためにしてやれることが一つだけある。
サンチョ「えっ!?
オジロン「ルドマン殿 遠路はるばるご苦労であった。実はフローラ王妃は…
ルドマン「信じておる
オジロン「!?
ルドマン「十余年前はじめてリュカに会って以来期待を裏切られたことはただ
の一度もない。あの男はどんな苦境も乗り越える精神がある。
リュカと子供たちを信じるんじゃ。必ずフローラは無事に帰還して
このセクシーな下着を着用してくれる。
オジロン「あっ! それはわしの趣味の……
サンチョ「ルドマン殿… うっ うっ うっ
リュカ「大神殿に着いたぞ。おそらくここにフローラがいるな。
いくぞ レックス タバサ!!
空中にトスされたコインは……
その後裏表どちら側を出すのか…?誰にもわからない
そこから先は『神』の領域だ
裏と表どちらが出るのか?………それは『無限』の領域
俺達の今現在の感情で選ぶのか?
だから「裏が出れば俺の勝ち 表が出ればおまえの勝ち」
これがフィガロ一族の…………
『役割』であり『宿命』だ………
『フィガロの統治』『自由』それは矛盾した特異点なのだ
我々フィガロ兄弟はその考えに立ち入ってはならないそれが我々兄弟の役割……
トスされたコインなのだ
だがフィガロ一族は『奇跡』の存在も信じている
『奇跡』が起こる事を祈ろう
コインの両側が表である事を……
「…昨日はどうも…… け…怪我大変でしたっスね?」
アンディ「ああ…足を滑らせて溶岩に落ちて大火傷負っちまったよ
ちィ〜〜〜〜〜〜とも気にしてないがな……」
「………」
アンディ「どうした?座れよ ここ椅子空いてるぜ」
「い…いえけっこうっスよHPまんたんなんで立ってますよへへへ…」
アンディ「じゃあこのぼくは瀕死の貧弱男だってのか?
家の者が座れって言ってるんだぜ い い か ら 座 れ よ 」
アンディ(ジィ―――――――ッ)
↓ ↓ ↓
(ハア ハア ハア ハア)
いいかげんにしろよ〜〜本当イヤなヤツだぜ〜スゲー嫌いだよこいつ…
このまま見つめられて座ってるの非常に神経にこたえるって知っててワザと言うからなこの男…
それに母親の「フローラと結婚しないでおくれ」って言葉スゲーつらいよ…
早く天空の盾くれねーかな〜〜〜〜〜っ!!
アンディ(この火傷の『礼』は…いつか必ずしてやるぞ…)
>>620を見て思ったんだけどさ
自分の娘が10年近く音沙汰ないのに、ルドマンは何も思わなかったんだろうか。
それとも知っていたんだろうか。(本編の話しね)
ルドマン「ああ、そんなのあったね」
ルドマン「ちょっと待て。あんたグランバニア人か? なら話は別じゃ!」
626 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/12/18(木) 23:31:22 ID:RJoEh38i0
UP
627 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/12/29(月) 14:20:49 ID:4+9SExJ30
EXDEATH「マヌケが・・・・・知るがいい・・・・・・“無”の真の力はまさに!「世界を支配する」力だということを!」
628 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/05(月) 17:33:20 ID:/kz/SU+8O
というか
DDFFのアルティミシアはなんであんなにザ・ワールドなんだ
>>628 でもあれは周りが止まらないからクラフトワークの方が近くね?
パパス「おっと間違えた!ラインハットへ行くんだったな!こっちだ!」
5主(バカな…!我が父パパスはこんな意味も無く道を間違えるような間抜けな男ではない…!
何か理由があるのか…?こんなわざとらしく道を間違えるということに、何の意味があると
いうんだっ!?まさか…パパス!あなたはこれからの僕の運命を教えようというのか…!?
<道を間違える> <選択を間違える> <結婚相手を間違える> <間違ってワガママ娘と結婚>
まっまさかそんなっ!あの船で出会ったワガママ娘とは結婚するなと言いたいのかっ!
分かったぞ我が父パパス!あなたのドジっ子を装ったメッセージ確かに受け取ったぞっ!)
はいはい
保守
633 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/29(木) 01:39:59 ID:aGWf7yq60
保守
635 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/02/05(木) 22:26:00 ID:SM8BSjOjO
ageさせていただこうッ!!
636 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/02/11(水) 05:08:56 ID:8RhMW1ixO
あげ
3勇者「かいしんのいちげきッ!!」
メメタァ
ポイズントードに50のダメージッ!!!
戦僧魔「きゃああああ!」「ううッ!!」
ドグチアッ
ポイズントードを倒した
この
>>637が、オレをナメてんのかッ!
何回教えりゃあ理解できんだコラァ!
メメタァってやっておきながら
なんでカエルがダメージ食らうんだ
この……ド低能がァーーッ
だがそれが良い
FF8エンディングラスト
ズギュ〜ン!
fin
真のEDはこうだろ
リノアは――
2度と地球には戻れなかった(ry
642 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/02/12(木) 21:50:06 ID:wVnhikNv0
そ、それでドラクエ9は何年ぐらい延期しちゃったんです!?
きゃーききたくない、ききたくない
マッシュ「1.魔列車をブチのめして止める 2.魔列車から飛び降りる」
シャドウ「当然、1だろう……動いている列車からカイエンを連れて飛び降りるのは危険すぎる」
644 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/02/26(木) 09:46:11 ID:Olkv0ibY0
てすと
ゴルベーザ「カルコブリーナの服を脱がしてやるぜッ。あそこが本物と同じか見てやるッ」
ルカ「シクシク…」
セシル「やめろぉ!カルコブリーナを返してやるんだ!」
勇者「トルネコ! また転んだぞ!!
ライアンを見ろ。彼の『たたかう』コマンドは完璧だぞ
もういい、トルネコを馬車に下げなさい」
ライアン「ふん、アホが」
トルネコ「うう、ひもじいよう。このままうまのふんと一緒に馬車の肥やしになるのかな
…あっ! これは3章のときのおべんとうの残りだ
ムシャムシャ パクパク やったね」
>>646 つまり
トルネコは転んで武器をぶつけた!
会心の一撃!!
プラチナキングに289のダメージ!!
プラチナキングをやっつけた!!!
勇者「偉いぞぉー御褒美は何がいい?弁当か?一つか?二つか?三つ欲しいのか、この卑しんぼめーっ!!」
トルネコ「君が泣いて謝るまで、殴るのをやめないっ!」
ライアン「この弁当臭い阿呆がぁッ――――ッ!!!」
こ、殺してやるっ(背中に魔神の金槌を隠して)
と、いう形になるわけだな。
最終的にはライアンとトルネコは奇妙な友情を感じるわけだ。
>>642 「フン!くだらんなあ〜〜〜〜発売日なんてなあ〜〜〜〜〜〜っ
この開発者の目的はあくまでも『ザボタージュ』!
あくまでも『休日』をエンジョイすること!!
ホムペ発表のようにトラブルになる故障でもなければ重大なバグでもない…
どんな手をつかおうが…………最終的に…
延期すればよかろうなのだァァァァッ!!」
649 :
王宮ッ子:2009/03/12(木) 02:24:25 ID:mW11T/vQO
ライアン「兄貴ィッ!ホイミン兄貴ィッ!やっぱり兄貴ィはスゲェーやッ!
さっき しびれくらげのふりしてオレをマヒさせたのは オレが痛恨の一撃を食らわないようにしてくれたからなんだねッ!!」
650 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/03/12(木) 09:23:35 ID:mW11T/vQO
クリフト「ザラキ!」
アリーナ「何それ?」クリフト「へへへ? 効果あった?」
ザグゥッ
クリフト「あぎゃアアアーーーッ」
アリーナ「このバカ神官が、オレをナメてんのかッ!何回教えりゃあ理解できんだコラァ!
ラスボスにザラキが効くわけねぇーだろ、この……ド低能がァーーッ」
ドグシャアッ
クリフト「何だと……低能って言ったな…〜〜殺す、殺してやる!殺してやるぜ〜アリーナ!」
それアリーナより勇者の方がよくないかw
アリーナに殺すなんていうクリフトはクリフトちゃうわ!
マネマネA「モシャス」
ドロン マネマネはアリーナの姿になった
勇者「やれ」
クリフト「うう…ザラキ」
クリフト「このド畜生がっ!!いくら勇者の命令とは言え、アリーナ様の姿をしたマネマネにザラキをさせるなどとっ!!!」
ブライ(この男の心はどす黒いクレバスのようじゃ…!!)
どっちかっていうとこうじゃね?
ほしゅ
フースーヤ「「宇宙人」!
そう!その単語使えばよかったですね?「わたしは宇宙人です」」
656 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/04/10(金) 11:08:47 ID:wguo9EcD0
ある日エンドールに遊びにいくと
ジプシーの姉妹が何も言ってないのに勝手に衣服を脱ぎはじめ
「あなたが捜し求めて勇者です」と言った
あなたならどうする?
最高だった…
捜し求めて'いた'勇者、だな。ミスった
職人期待あげ
竜王「フラッシュメモリか…なかなかの電力消費(パワー)とスピードだ
この竜王が生まれた時代はふっかつのじゅもんしかなかった」
勇者「『生まれた時代』ってんならアンタはVの時に生まれたんだろう?
その時には既にふっかつのじゅもんは無かったぜ……
テメェの間抜けさ加減を暴露しただけの様だな」
「卵として生まれた」なら、3の時でいいかもしれんがw
ロトの紋章では確かにそうだが竜の女王の卵=竜王はスクエニ公式設定ではないよ(ロト紋の裏表紙にもそう書いてある)
あくまで外伝だし準公式って感じか
1の100年後の2の世界に竜王のひ孫がいるくらいだから
3の数百年後(ラルス1世→16世)の1の世界の竜王が、必ずしも竜の女王の息子とは限らんわな。
てか、竜王にひ孫がいるというなら
竜王は勇者に殺される前に子供を作っていたって事だよな?
性行為で作ったのかピッコロ大魔王式で作ったのか?
そこんとこだが、俺にもわかんねぇ…
>>665 DQに「竜の女王」という概念があるのだから・・・
667 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/04/30(木) 20:35:05 ID:dKiOFP3fO
ageさせていただこうッ
668 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/04/30(木) 23:54:25 ID:XQPSzIi30
俺が時を止めたっ!「時の砂」を使って全滅の手前でな・・・ヤレヤレだぜ
ガラフは……
こなみじんになって死んだ
わたしの口の中はどこに通じているのか自分でも知らぬが
暗黒の空間になっている……
ふっ飛ばしてやったのだ 次はお前らだ……
エクスデス様を倒そうなどと思い上がった考えは……
正さねばならんからな……
ひとりひとり
順番に順番に
このアトモスの暗黒空間にバラまいてやる
ageさせていただいても構いませんねッ!!
『だめだ………やはりこのオレがここで…………
逃げるわけにはいかない…………!!
「誇り」が消える……
ここでこいつらから退いたら!!
オレは「大神官」だ
オレが目指すものは「破壊の神を呼び出す」ことだ
ここで逃げたら…
その「誇り」が失われる
次はないッ……!』
ムーンは とてつもなく
おそろしいものを よびだして
しまった!
まもののむれは にげだした!
『お おのれくちおしや……。
このハーゴンさまが おまえら ごときに やられるとは。』
―ハーゴンは―
2度と神殿へは戻れなかった…。
「誇り」失ったただの雑魚となり
永遠にロンダルキアをさまようのだ。
そして ラスボスになりたいと思ってもなれないので
―ハーゴンは考えるのをやめた。
673 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/05/19(火) 22:21:39 ID:bQi0IunEO
ラスボスはこのシドーだッ!!
依然変わりなくッ!
ドグシャアアア
にじくじゃく「な… 何だ!?何をするんだ!?イル
おいッ!! 口が切れたぞッ!」
イル「てめえ! よけいな事をしやがってッ! にじくじゃく!
何で あそこでNight richneに向かって「メラゾーマ」を撃ったッ!?
くそ野郎ッ! てめえぶっ殺すぞッ! にじくじゃくゥ―――ッ」
にじくじゃく「・・・・ ………………
クソったれッ! 弁解なんかしたくないがRichneは間違いなく何かをたくらんでいた!
今はもう違うが君のキラーパンサーの様子もおかしかった!
ぼくにはわかるッ! あいつは あの時絶対に「ザラキ」をやろうとしていたんだ」
イル「黙りやがれッ! そんな証拠どこにあるっるーんだ!!
『仲間にして勝つ』てのはこういうことじゃあねえッ!
これはワタシの目的と違うッ!!」
ティーダ「ヤッダーバァーって、何なんスか?」
676 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/06/11(木) 02:45:05 ID:2ca6bCG8O
ゾーマ『いてつくはどう!!』
ゾーマ『いてつくはどう!!』
勇者『無駄無駄無駄無駄ァ!!!』
勇者「ン!?あれ?…なんだ?おかしいぞ……「画面」のところがおかしいぞ…
急におかしくなった。画面が……全然赤いッ! はっ!!
なるほどうわははははははははは
これは俺のステータスでしたぁぁぁあああ
いつの間にかぁぁぁあ」
ゾーマ「こごえるふぶき!!」
ドグシャァアッ
ラストテンツク「俺達は追いかけながらトルネコと戦う
怯えたラストテンツクは逃げながらトルネコと戦う
つまり
挟み撃ちの形になるな」
ユフィ「てめーを血祭りにあげちゃるよッ」
680 :
自治スレにてローカルルール変更審議中:2009/06/21(日) 03:00:54 ID:1FOmUCg2O
アグリアス「てめェー!ちゃんとセイブザクイーン盗んどいたんだろうなぁー!?」
ラムザ「ごめんなさいィー!忘れちゃってたァァー!」
生き残るのは…
この世の「真実」だけだ…
真実から出た『誠の行動』は…
……決して滅びはしない…
坂口は死んだ……
松野も…
しかし彼らの行動や意志は滅んでいない……
彼らがこの「FF14」を僕に手渡してくれたんだ
そしておまえの行動が真実から出たものなのか…
それとも上っ面だけの邪悪から出たものなのか?
それはこれからわかる
あんたははたして
滅びずにいられるのかな?
野村……
682 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/07/06(月) 10:20:15 ID:of94QQkg0
このドラクエ3にさっきセーブファイルを見た……「3つ」だった。
3つ、確かに3つあったんだ。
「1つ! 1つだッ! おいのりをしろ! 冒険の書を作ってやろう!」
「3つにしてくれ」
684 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/07/09(木) 11:29:54 ID:aFi0MrQnO
こいつにポーションを食わせてやりたいんですがかまいませんね!!
ダガー「断る」
セリス「『一撃死耐性』だって――――ッ!?
マッシュッ!鳳凰の舞でもオーラキャノンでも何でもいいッ!
ひっさつわざで止めを刺して――――ッ」
ガクガクガクガク…
ガ ク ゥ ッ (キュピーン 「ひっさつわざキー入力ミス!」)
トンベリ「勝ったッ!私の『人生』は『最悪の時』いつもそうなんだ…
『運』はこのトンベリに味方してくれるんだッ!!」
『ほうちょう』
セリス「うわあああああああ」
バサバサバサバサ
トンベリ「何ッ!?『このはがくれ』ッ!? !? !?」
セリス「マッシュに……バニシュがかかったぞ!? ハッ!!」
ド ド ド ド
ド ド ド ド ド
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ
ゴ ゴゴ ゴ ゴ ゴ ゴ
トンベリ「き…貴様は…」
マッシュ「てめーは…」
セリス「あ ああああなたは…」
「シャドウ!!」 ド ン
セリス「信じられない…シャドウだ…魔大陸に完全に置き去りにしたのに…」
シャドウ「……… オレ……変な「夢」を見たぜ…」
シャドウ「オレ…夢の中で暗闇を歩いてるとよォ――
光が見えておれの死んだ相棒に会ったんだ 『列車強盗団シャドウ』の相棒『ビリー』さ……
『どこへ行くんだクライド』…って……ビリーがオレに聞くんだ
オレは『ビリーよ もう逃げずにすみそうだ……あたたかくむかえてくれよ』って言った…
だってオレはビリーの最期の願いを聞いてやれなかったし…
その悪夢に今でもうなされていたからな…
そしたらビリーは…『おまえが決めろ』って言うんだよ……
『クライド…行き先を決めるのはおまえだ』ってな…
オレはしばらく考えてからよォ―――
『極めてみるか… 修羅の道』って答えたら目が醒めたんだ…
とてもさびしい夢だったよ…」
ゴゴ「心配か?セリス…
魔道の力がなくなってしまったのに…この崩壊した世界が蘇るのかと…」
セリス「……ああ 少しな…」
ゴゴ「今回世界を救うものまねをしていて…一つだけ言える事を見つけたよ
俺の仲間たちは『黄金の精神』を持っているという事をのォ
かつて古代城の回想で見た…「正義」の輝きの中にあるという『黄金の精神』を…
俺はロックたちの中に見たよ…それがあるかぎり大丈夫じゃ
彼らの示したその「精神」は
魔道の力をもっていなかった他の人々の心の中にも
教えなくとも自然にしみわたって行くものじゃ
そして次なる世代にもな…
この世界はもう心配ないよ」
セッツァー「ゴゴー!セリスの真似をしろー!」
ゴゴ「どれいまいちど我が誇り高き仲間にものまねを披露しようかの」
カチ!カチ!カチ!
カチ!パタ!(穴に落ちるゴゴ)
ゴゴ「あ!」
セッツァー「先に行くぜェ〜〜ものまね士ならよォ〜〜無事に脱出するっていうものまねも出来るよね〜
それにお前ステータス低くて微妙に使えないからもういなくてもいいわ」
ゴゴ「こ…このガキィ〜〜〜」
セリス「『黄金の精神』を持ってるってセリフ…撤回するかい?ゴゴ」
セリス「『おじいちゃん』!食いやぶれェェェェェェまずいさかなをヲヲヲヲヲオオオオオオオオ」
シド(ギラン)
シド「ひるむ………と! 思うのか…これしきの ……これしきの事でよォォォオオオオ
わしはよォ………この孤島を……何事もなく…イカダで脱出するぜ それじゃあな………」
シド「ボラボラボラボラボラボラボラ!!」
シド「(北の岬から)ボラーレ・ヴィーア(飛んで行きな)」
ダンビラムーチョォォォ!!
君が心を落とすまで殴るのをやめない!!
バッツ「あ…、ありのまま起こった事を話すぜ…。俺は確かに持っていたナイフで攻撃したら、いつの間にか逃げてたんだ。バグとか故障とかそんなものじゃない。そしてそのナイフ、少しだけ攻撃力が上がってた。何が起こったかわからねー。頭がどうにかなっちまいそうだ…」
クルル
「レナ!君の意見を聞こうッ!」
レナ
「……私たちは奴と戦う バッツは逃げながら奴と戦う…つまり、みだれ打ちの形になるな……」