台詞にﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯをつけてケフカにするスレ

ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ


いかん！ケフカだっ！

くそすれ

ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎ


いかん！糞スレだっ！

>>1
まじで立ててくれたのか！
トン！

ヤンガス｢アッシ、生まれてこのかた、あったかい家庭ってもんに触れたことがねぇでがす！ホワァホッホッホッホッ｣

「ﾎｯ」が一回多いと思うんだが気のせい？

数えてみたら
ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ　(ﾎﾜｧ＋ﾎｯ×6)
っぽい。

ケフカ「お前は見つけたのですか？　この死にたえようとしている世界で…
『見つけた！

ティナ「愛する心！　ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎ
ロック「守るべき人　ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎ
カイエン「心の中の妻と子　ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎ
シャドウ「友と……　家族と……ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎ
エドガー「ちつじょを持った国をつくる使命がある。　ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎ
マッシュ「俺の事をかわいがってくれるアニキだ！　ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎ ！
セリス「私を受けとめてくれる人がいる　ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎ
ストラゴス「かわいいマゴがおるゾイ　ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎ
リルム「にくらしいけど　ほうっておけないじじいがいるヨ！　ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎ
セッツァー「友の翼！　ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎ
モグ「仲間がいるクポ！　ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎ
ガウ「ここにいるみんな！　ここにいるみんな！！　ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎ ！

ゲマ「ほっほっほっ。ホワァホッホッホッホッ。

ﾇﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎ

泣くぞ。すぐ泣くぞ。ほらﾎﾜｧｯﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ。

なにゆえもがき生きるのだ？
ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎ

ナレーター ケフカの高笑いが聞こえる。

シド いかん！　ケフカだっ！！

ttp://www2u.biglobe.ne.jp/~Figaro/menu/scenario/no18-j.htm

高笑いとしか表現されてないサイト(´･ω･`)

つまらん！

ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎ

恐怖が世界を覆うぞﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ

ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ
ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ
ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ

そんなひどい
ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ

ﾛｰﾗ「その　あなたの　たびに　ローラも　おともしとうございます。
このローラも　つれてって　くださいますわね？
⇒いいえ「そんな　ひどい。
⇒いいえ「そんな　ひどい。
⇒いいえ「そんな　ひどい。
⇒はい「うれしゅうございます。ぽっ

ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ

ところで、獣が原で敵の出現パターンを変えるには、何がてっとり早いの？ホワッﾎｯﾎｯﾎｯ。

世界人類が平和でありますようにﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ

いなくなった人たちのこと、時々でいいから思い出してあげて下さい
ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ

スラムの花売りﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ

＊「歌はどうです旅の方？」

→はい
　いいえ

＊「ラララ星降る腕輪をつけたなら〜
　　素早さ上がってﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ」

仕方がない、世界を救うとしよう
ﾎﾜｧｯﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ

言ったろう？ 世界最速の船だって。　
ﾎﾜｧｯﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ

その後ケフカの亡霊にとりつかれたセッツァーが「魔導ギャンブル帝国セッツァー」を造り
セッツァーを倒したエドガーがﾎﾜｧｯﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ
エドガーを倒したマッシュがﾎﾜｧｯﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ
マッシュを倒したリルムがﾎﾜｧｯﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ

このようにして無限に続く

ﾇﾜｧｯﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ


いかん！パパスだっ！

きさまら　いったい　なにもの…

ウボァッハッハッハッ

ﾎﾜｧｯﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ黒マテリア

>>28
ｸｿﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

｢昨日はお楽しみでしたﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ｣

ｺﾅｿ「こ…これは青酸カリだﾎﾜｧｯﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ」

>>28
バロスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ホワァテンナヨ
ホワァホワァヨ

ザ･ワールド！時よ止まれ！　ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎ ！

ケフカ「夢…、希望…。どこからきてどこへゆく？
そんなものは破壊する！！ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯﾎ ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯﾎ ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯﾎ

困ったときはチャンスです〜
頭の良くなるﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ
チャ〜ン〜ス〜で〜す〜

ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ





私は正気に戻った！

笑顔の練習　ははは　ははははは　ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ！

に　が　さ　ん　ﾎﾜｯﾎﾂﾎｯﾎｯ

このスレ腹いてえｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>38
クソワロタｗｗｗｗｗ

ぷるぷる　いじめないで僕悪いスライムじゃないよ　ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ！

確かに聞こえた
兄さんの声で
ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ

タコで　すんません
ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯ

リノア「私のことが、好きにな〜る、好きにな〜る　ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯ

いつか聞かせてやるぜ　俺のロ〜マンチックな　ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ！

私…ずっと待ってﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ

おお勇者よ。死んでしまうとは何というﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ

家畜に神はいないッ！ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ

！！！！　ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ

>>26
俺の腹を壊す気かwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

とかなんとか言って本当は、この子にホワァの字じゃないのか？

いまじゃ！パワーをﾎﾜｧｯﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯに！

ﾎﾜｧｯﾎｯﾎｯﾎ!

いいですとも！！

さーて、来週のサザエさんは

ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎ

ﾄﾞｩｰﾝﾄﾞｩｰﾝﾄﾞｩｰﾝ
ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎ




ﾌｧｲｯ!

ゲマ様、このキラーパンサーの子は？ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎ

意外と賑わってるな、ここ。本家もﾖﾛ
ttp://game11.2ch.net/test/read.cgi/ff/1169026240/l50

ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯは大地に恵を与え

ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯは炎をともらせ

ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯは水を命の源とし

ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯは風に英知を乗せる

人々にﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯの心あれば光は生まれん

あのケフカの笑い声の効果音を思い出しながらスレ全体みると
笑わずにはいられないｗｗ

音速丸｢シノブちゅわぁ〜んオッパイむにゅむにゅさせてぇ〜ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ｣

戦闘中、LR同時押しで　ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ！

ま
ま
ま
ま
ま
ま
ま
ま
ま
まﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ!?

あれが魔ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ!?

>>54
このﾎﾜｧｯﾎｯﾎｯﾎｯほろびても、ﾎﾜｧｯﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯはふめつ…グ、ズ、ﾎﾜｧｯﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ！

私はネオエクスデス

全ての存在　全ての記憶

全ての次元がﾎﾜｧｯﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ

そして私もﾎﾜｧｯﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ

――永遠に！！

ｺﾅﾝ「ﾎﾜｧﾛｰｗｗｗ」

>>63
「ま」はどこに行ったんだよｗｗｗｗｗｗ

もう誰も思いうかばない……だれか、だれかわたしたちを助けて！
誰かいますか？ ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ

ヒルマン監督「ｼﾝｼﾞﾗﾚﾅ〜ｲ！ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ」

お昼休みはウキウキウォッチング♪あっちこっちそっちこっち　ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ！

セル「笑えよベジータ」
ベジータ「ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ」

ジャンル不問なところがいいなｗｗｗ

きこえた・・・　　たしかに・・・

にいさんの　こえで

ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ と・・・！

ウエルカム〜〜　　　ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ

↑板違い？

最強の51歳、ビリーブロンクス！　ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ　ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ　ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ

やらないかﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ

「私とて軍人のはしくれ、そう簡単に」
「そのセリフ、ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ」

カイン「だいじょうぶだ・・・　俺は正気に戻った！　ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ！」

てめぇみたいなガキは一晩泊まって行きやがれ！ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ

アーデルハイド！アーデルハイド！

ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎ

>>74　バイオ４の商人のおっちゃんかｗ

覚悟はできているか？ 俺はﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ

クラウド「ごめんなさい…ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ」

バレット「俺達の乗った汽車は途中下ｓﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ！」

フリーザ「ザーボンさん、ドドリアさん。御覧なさい・・綺麗な花火ですよ　ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎ」

エドガーとマッシュは双子のﾎﾜｯﾎﾂﾎｯﾎｯ

へいか、ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ!　ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ!

↑ﾎﾜｯﾎｯﾎｯﾎｯ（兄）とﾎﾜｯﾎｯﾎｯﾎｯ（弟）がいるのかｗ

>>88

ｶﾞｯﾎﾜｧｯﾎｯﾎｯﾎｯ

>>88
いや、ﾎﾜｯﾎｯﾎｯﾎｯは「けっこん」じゃないか？
「へいか、けっこん！けっこん！」

>>88は>>86にレスしようとしたんじゃないかﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯﾎ

なんでもないようなことが
幸せだったとﾎﾜｧｯﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ！
なんでもない夜のこと
二度とはﾎﾜｧｯﾎ ﾎﾜｧｯﾎ ﾎﾜｧｯﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ！

この世に解けない謎なんてチリひとつもﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯﾎ

良スレだw

>>59>>63>>92
あたりがツボだっﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ

じっちゃんの名にﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ

ドラえも〜〜〜ん、またジャイアンとスネ夫にﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ

どうかわたくしを誘拐してﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ!

いなくなった人のこと、時々でいいから思い出してﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ

悲しいけどこれ、ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ

おお　ゆうしゃよ　しんでしまうとは　なさけない　ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ

ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ
ぼうけんのしょは　きえてしまいました

*「ぱふぱふ　ぱふぱふ」
ゆうしゃ「んー！ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ」

＊「ゆうべは おたのしみでしたねﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ」

バッツ「たかいところはにがてなんだ…」
レナ&ガラフ&ファリス「ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ！」
バッツ「いまわらったな！」

静けさや　岩にしみ入る　ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ

ひとよひとよにﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ

我輩はﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯである

兵士「誰だ！？そこにいるのは？」
マッシュ「いけねぇ！見つかっちまった！！」

兵士「・・・・？？？　確かに物音がしたんだが・・・」
マッシュ「ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ！」
兵士「・・・・・なんだ。ケフカか・・・」

>>108
ちょｗｗｗねーよｗｗｗｗｗｗｗ

インターセプター「ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ！」
シャドウ「よせ 他人にはなつかない犬だ…」

なつかれたくもないな

>>108
秀逸ｗ

マッシュ「ウホワァホッホッホッホ」

ハッサン「ウホワァホッホッホッホ」

二人「ホワアッー!ホッホッホッホ」

私が町長ですﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ

＊「にゃーん？

＞はい
　いいえ

＊「ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ

勇者はみずでっぽうをつかった！

＊「うわっ ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ

おまえはもうﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ

この至近距離からのﾎﾜｱｯﾎｯﾎｯﾎｯ！を受ければいくら進化したやつとて…ﾎﾜｱｯ？！

我が名はゼンガー・ゾンﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ!!
瓦礫の剣なり！

じゃあねえ…デート一回！ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ ﾎﾜｧﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ

ヤズー「泣くなよロッズ」
ロッズ「ﾎﾜｧﾎｯ　ﾎﾜｧﾎｯ　ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ」

エクスデス「ファファファ　ホワァファファファ

次の停車駅は梅田　終点梅田でございます　ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ！　お出口左側になります

死ぬがよい　ﾎﾜｯﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯﾎ

壁にでも話しかけてろよﾎﾜｱﾎｯﾎｯﾎｯﾎ

もしもし　父さん？オレオレ、俺だよ　ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ！

ケ〜フ〜カ〜の〜
き〜も〜ち〜！　ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ！

ﾎﾜｯﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯﾎ！
誰かを助けるのに理由がいるかい？

「ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ
　　パーティにいないメンバー
　　全メンバー
　　でしゃばったマネするな〜

ｳﾎﾞｱｯﾎｯﾎｯﾎｯ

レオ「ケフカ！　お前の行い
　　　もう　許す事はﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯｳﾎｯ

ティナ「デス！」


死神「ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯﾎ」

EPO　『う・ふ・ふ・ふ』の節で

ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎ　ちやほやされて　ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎ　きれいになると　
ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎ　ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎ　悪魔したくなる
ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎ　毎日誰かに　ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎ　見られることが　
ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎ　ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎ　　ビタミンになる

涙の数だけ強くなれるよ
アスファルトに咲くﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ

ほっちゃーん！ ほ、ほーっ、ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ

ﾈｯﾄ ｹｰﾀｲ ｻﾞｯｼｯ
暮らしが見つかるﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎ
賃貸住宅ｻｰﾋﾞｽ〜
ｻｰﾋﾞｽﾎｯﾎ
賃貸住宅ｻｰﾋﾞｽ〜

リノア「魔女でも･･･ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎ？」
スコール「魔女でも･･･ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎ」

わたし、お掃除だぁい好きですもの。ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ！
本当は？
ﾎﾜｧﾎしとけばケフカのまんま♪

DQかFFネタの方が分かりやすくていいかな
他だと余程有名なフレーズじゃないと分からない希ガスﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ

シド「ゴルベーザ！
ひくうていぎし　シド
いっせいちだいの　ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ！

「人を ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ する事はできるの？」

「？？？　からかっているのか？」

もーのまねー　名人よー　ﾎﾜｧﾎ ﾎﾜｧﾎ ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ！

あたし　ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ

ネーバネーバ
お口が
ホーワァホーワァ
するの
ケフーカ！！

そんとき、オイラが得意のﾎﾜｰﾎｯﾎｯﾎｯで試練の山の氷を…

ケフカ「ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ あーいとぅいまてぇーん」

リノア「私のことが、好きにな〜る、好きにな〜る…ダメ？

スコール「ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ

ザックス「天使？」
エアリス「ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ　ううん、私エアリス」

午後は〇〇、おもいっきりﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ

いとしのあなたはとおいﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ？

バッツ！お前とは一度……１対１でﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯしたかったぜ！

ヒルマン監督「ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ

おれは　ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ　に　もどった　！！

>>147-148
ﾜﾛｗｗ

ガウ「ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ！
　ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ、おれﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ！
　みんなのなかま！なかま！
　またいっしょに、たびをするー！

ｶﾞｳうるせえｗｗｗｹﾌｶすぎｗｗｗ

私が死んでも代わりはいるもの　ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ！

ヴァン｢フランって何歳?｣
フラン｢ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ｣
ラーサー｢失礼ですよ｣

フランが壊れたｗｗｗｗｗｗ

エクスデス「な　ぜ　だ！！無の力を手に入れたのに…
無とはいったい…！ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ」

ケフカに捧げるﾎｧｯﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ

ここにFF6について書かれていますよ。
http://homepage3.nifty.com/ffdq/ff6.html

ベアトリクス「スタイナーの落し物か？なになに……？」

『ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ』

ベアトリクス「な、なんですか、この手紙は!?
　　　　　　　これは、もしかして……
　　　　　　　スタイナーから私へのラブレター？
　　　　　　　スタイナー……」

ｶﾂｵ｢姉さん昨日もやったのかい？｣
ｻｻﾞｴ｢やったって何を？｣
ｶﾂｵ｢ﾀﾗちゃんもうすぐ弟ができるからね｣
ﾀﾗ｢弟ですか？わーい｣
ｻｻﾞｴ｢…//////////｣
ﾜｶﾒ｢…//////////｣
ﾏｽｵ｢ｶﾂｵく〜ん……｣
波平｢こらっ！ｶﾂｵ！｣
ﾌﾈ｢ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ｣

ﾎﾜｯﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ…お前はすでに死んでいる

あげ

こんにちは、ぼくドラえもん。ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ

バッツ「高いところは苦手なんだ」

「ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ」

バッツ「なにがおかしいんだ！」

だいすきな　モンスターに　なれて　うれしいよ！ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ！

クラウド「指先がﾎﾜｧｯﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ口の中はﾎﾜｧｯﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ目の奥がﾎﾜｧｯﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ！ 」

セフィロス「ﾎﾜｧｯﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯするふりはやめろ。」

ファリス「シルドラーーー！死んじゃやだーーーー！」

シルドラ「ﾎﾜｧｯﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯﾎﾜｧｯﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ､ﾎﾜｧーーーー…」

逃げちゃダメだ　逃げちゃダメだ　ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ！

血は紫かﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ

俺のこの手がﾎﾜｧｯﾎｯﾎｯﾎｯﾎ!!

アセルス「君が白薔薇の代わり？フッ…ﾎﾜｧｯﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ！」
赤カブ「ﾎﾜｧｯﾎﾎﾜｧｯﾎﾎﾜｧｯﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ！」

>>170
ｸｿﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

授業中にこのスレ見たら顔面の筋肉おかしくなっちまったじゃねえかｗｗｗｗｗｗｗ

拙者はドマ王国の戦士、ﾎﾜｯﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯでござる！

リディア｢もうやめﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ!!｣

ﾎﾜｯﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯwwwwwwwwwwwww

はやきこと風のﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ

静かなること林のﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ

侵略すること火のﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ

動かざること山のﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ

髭爺「もうひといきじゃ、パワーをメテオに！」
いいですとも「ﾎﾜｧｯﾎﾎﾜｧｯﾎﾎﾜｧｯﾎｯﾎｯﾎｯﾎ！！」

いいですともは人名じゃねえｗｗｗ

「こちらファルコ、少々ずれているがﾎﾜｧｯﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ」
「こちらスリッピー。ﾎﾜｧｯﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ、ﾎﾜｧｯﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ！」
「こちらﾎﾜｧｯﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ」

「こいつら何言ってるんだ？」

○○はちいさなメダルを指ではじいた！

*『ﾎﾜｯﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ』

小さなメダルは××に当たった。

○○は照れながらメダルを拾った。

>>182-183
禿ﾜﾛﾀ

>>184
スターフォックスじゃねーかｗｗｗ

ﾌﾞﾘｻﾞｰﾄﾞCはザラキをとなえた！ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ

わたくしこと五代裕作は、響子さんがﾎﾜｧｯﾎｯﾎｯﾎｯﾎ！！
響子さんﾎﾜｧｯﾎﾎﾜｧｯﾎﾎﾜｧｯﾎｯﾎｯﾎｯﾎ！！

「僕は死にましぇん!!」

「ﾎﾜｧｯﾎｯﾎｯﾎｯﾎ。死ね」

「もう、戦争は終わりだ・・・ﾎﾜｧｯﾎｯﾎｯﾎｯﾎ
「帝国は不滅だﾎﾜｧｯﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ!!
「もう、戦う気はありません・・・ﾎﾜｧｰ･･･
「リターナーだな！！　フーム。その強さ・・・惚れた！ﾎﾜｧｯﾎﾜｧｯﾎﾜｧｯﾎｯﾎｯﾎｯﾎ!!
「封魔壁から出てきた幻獣が帝国を襲ってきたのです・・・
　もう帝国はボロボロです・・・ﾎﾜｧｰ･･･

「おじいちゃん、魚よ。
「うむ、ありがとう。ﾑｼｬﾑｼｬ…

「もしかすると…長くﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ

>>191
ベクタうるせえｗｗｗ

ﾎﾜｧｰ･･･噴いたｗｗｗ

ティーダ「この戦いが終わったら・・・オレ・・消えﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ」

いなくなってしまったﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯたちのこと…時々でいいから……思い出してください

合言葉は……
　「のばら」
　「ゆうき」
　「ざせつ」
⇒「ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯ」

ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ

ようこそ、ノルシュテイン・ベッケラーの実験小屋へ。
今から世にも恐ろしいショウがはじまる。

ギルガメッシュ「ファリス！ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯでもして、ちったあ女らしくなりな！」

このスレ見てたら腹筋痛めた('A`)

亀だが>>28にふいたｗｗｗｗｗｗ

ふっかつのじゅもんを教えﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ

シャドウ「極めてみるか…ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯの道。」

大臣「ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯまもの」

受け取って！これが私の全力全開ﾎﾜｯﾎｯﾎｯﾎｯ

生きてることを証明ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ死んでﾎﾜｧﾎｯ同ﾎﾜｧﾎｯﾎのかﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ？

>>168
仲間達の方がおかしいｗｗｗｗ

気がついたら、わしはﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯになっておったんじゃ。

>>204はグルグル知ってるとくそ笑える

>>208
何にだよｗｗｗｗｗ

>>204
くしゃみかwww

ジェクト「背ばっか伸びて……ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯヒョロヒョロじゃねぇか！」

「僕を…除名？できない相談だよ。僕はﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯ、ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯは僕なんだから…。
「…本気か？お前とはいいﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯになれると思ったんだけど…な。
「この身、ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯと言ったはず。本当にそれが貴公の望みなのか…？
「助けてもらったﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯなのに…。私にできることは、ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯ？
「お前には世話になったんだ。もっとﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯさせてくれないのか？
「なんと…この“ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯ”の力、きみは必要ないと言うのか？
「…ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯしてきたことは誤ろう。やはり許してはくれないのか…？
「そうか、ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯに戻れときみは言いたいんだな？
（…このままでは、何も変わらない。もう一度あのﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯへ戻れと…？
「また、ひとりきり…？やっと本当のﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯを取り戻せたというのに…
「オレたちが乗った列車はﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯできないはず…。
「リカイフノウデス！ソノメイレイハ、ほわぁほっほっほっ！

仲間からﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎしたい人がいるんじゃないですか？
言いにくければ、私からﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎ

>>213
除名の嵐ww

ギル「最強のﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯじゃなかったのかぁぁぁ！！」

亀「ギルガメッシュ！！この役立たずが！！（略）デジョン。」

ギル「ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ……」

アクリアス「人の夢と書いてﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ…

↑アクリアスって誰だｗｗｗ
ア「グ」リアスに脳内訂正よろ

クックックッ
クックックックックックッ
ﾎﾜｧーーｯﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ！！

殿下ぁー？

セリス「ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ私の勝ちね」

ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯを外させてもらう！

>>221
空気王www

崩壊後コーリンゲンにて

婆さん「あの美しい日々は戻ってこない…」
鳥達「ﾎﾜｧﾎﾜｧ。ﾎﾜｧﾎﾜｧ」

誰かをﾎﾜｯﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯﾎするのに理由がいるかい？

エドガー「ﾎﾜｯﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯﾎ！さすがに犯罪か・・・」

ﾎﾜｧﾎｯﾎｯ
宝箱にはモンスターが居ることもあるから気をつけてな

＊わっ！いきなり　はなしかけないでくれ！
　　おしっこが　あしに　かかったじゃないかっ！
　　　　　ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ！

>>198
懐かしすぎるｗｗｗ

エアリス殺しましょう、
ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ出しましょう

な　ん　だ　と

ケフカ「思いを伝えられるのは(ry


うわああああああああくぁwせｄｒｆｇｔｙふじこｌ；ｐ＠：」「

世界一ピュアなﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ

ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯをすいとられた！

5の倍数のキャラにﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯ！

ケンシロウ「ｱｰﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯ

探しものは何ですか？
まだまだ探す気ですか？
夢の中へ夢の中へ
行ってみたいと思いませんか？

ﾎﾜｧﾎｯﾎｰ ﾎﾜｧﾎｯﾎｰ

↑　あってるwww

ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯをやぶらぬかぎりおまえにかちめはない

スコール　「ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯは…まだ続くのか？　そういう笑い声は嫌いなんだ。
　　　　　　　他人のﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ…そんなの聞かされても、俺には何も言えないだろ？」
キスティス　「何かを言ってもらおうなんて思ってないわ。
　　　　　　　　ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯを聞いてくれるだけでいいのよ」
スコール　「だったら壁にでもﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯしてろよ」
キスティス　「あなたには、誰かに自分のﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯを聞いてほしい時ってないの？」

アニマル浜口「ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯ
ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯ
ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯ
ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯ
ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯ
ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯ
ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯ
ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯ
ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯ
ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯ」

京子「もうやめて…」

>>240
＞京子「もうやめて…」

同感だｗｗｗｗ

クラウド「興味ないなホワァホッホッホッ」

綾波　「ごめんなさい、こういう時　どんな顔すればいいかわからないの」
シンジ　「笑えばいいと思うよ」
綾波　「ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ」

うちゅうのほうそくがﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ

ティーダ「全部あんたのせいなんだ！」

アーロン「ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ！」

バブルスライムが　あらわれた！

　たたかう
　まほう
　どうぐ
⇒ ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎ

エクスデス「ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ

ファイヤー！
アイスストーム！
ダイヤキュート！
ブレインダムド！
ジュゲム！
ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯ
ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯ
ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯ
ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯ

セフィロス「図に乗るな…ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ」

レオ「ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ！どこだ！ケフカ！」

アルガス「家畜に神ﾎﾜｯﾎｯﾎｯﾎ

ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯとしての誇りはないのかッ!?

大地に染み渡る復讐の赤い血よ、ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯ！

ﾎﾜｯﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯﾎｲﾖｲﾖ

ケフカは　たかわらいしている！

ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯ

ケフカのこえがこだまする！

ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯ

ケフカのこえがこだまする！

ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯ

ケフカのこえがこだまする！

ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯ

いーとーしーのー
あーなーたーはー

ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯ

わたし〜の〜おはかの〜ま〜え〜で〜なぁかないで〜ください〜
ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ

ジェフ「これからフィガロ行きの船に　乗るのにいそがしいんだ。
セリス「とぼけないでよエドガー？　それとも……記憶をなくしたの？
ジェフ「オレは生まれた時から　あらくれ者のジェフって名さ、ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯ
セリス「ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯなんて言うのはエドガーさんだけよ。
ジェフ「レディにﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯってのは　世界のじょうしきなんだよ。

闇の炎に抱かれtﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ

>>258
ケフカさんだけだろｗｗｗ

ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ、気にするすることはない

田村でﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ
谷でもﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ

はい、笑顔の練習ﾎﾜｧｯﾎｯﾎｯﾎｯ

「惜しかったなポルナレフ。
ほんの少し私の脳みそをﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎできれば殺すことができたのに。」

言いたいことも言えないこんな世の中じゃ〜ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯ

あ

>>256
ツボッたｗｗｗｗｗ

セシル「ヤン！
ヤン「つまに伝えてくれ・・・・　わたしのぶんも生きろと！
カイン「開けるんだヤン！
リディア「ヤン！
ローザ「おねがい！　ばかなまねはしないで！
セシル「ヤン！
ヤン「たのしい旅であった！
セシル「開けろヤン！
ヤン「うほぁっほっほっほ！
セシル「ヤンーーー？

お前に魂があるのなら・・・ホワァホッホッホッ！！

>>268
最後の「？｣ﾊﾞﾛｽｗｗｗ

信長「鳴かぬなら殺してしまえホトトギス」

ホトトギス「ﾎｰﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯ」

貴様らはぁ…俺の最高のﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯだったぜ…

ﾎﾜｧｯﾎｯﾎｯﾎ!!
セシル「・・・なんだ？
船乗りA「まさか！
船乗りB「ホントにいたのか！
船乗りA「瓦礫の塔のぬし！
船乗りC「あいつが・・・・
船長「ケフカだーッ！

ﾌｧﾌｧ・・・ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ

みんな！！オラにﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯを分けてくれ！！

>>275
ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯ

>>275
ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ

ｳｯﾎｯﾎｯﾎｯﾎ

>>272
バ、バルバトス！？

バルは俺の愛機ﾎﾜｧｯﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ

ドラグナーだぁ！当たるとﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯ！

私もサザエさん　あなたもサザエさん〜
笑う声まで同じね〜
ﾎﾜｧｯﾎｯﾎｯﾎ
同じね〜

セッツァー「お前マリアじゃないな！」
ケフカ「ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ」

ｼﾞｬﾝﾎﾞﾘ〜ｼﾞｬﾝﾎﾞﾘｼﾞｬﾝﾎﾞﾘ〜ｼﾞｬﾝﾎﾞﾘｼﾞｬﾝﾎﾞﾘ〜ｼﾞｬﾝﾎﾞﾘﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯﾎ

ちゃらちゃっちゃっちゃらっちゃ〜ﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯﾎ

リノア「あなたは私の事がﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯにな〜る　ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯにな〜る」

それでも僕はﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯ

世界の中心でﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯを叫ぶ

ｼｰﾀ&ﾊﾟｽﾞｰ「ﾎﾜｧｯﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ！」

ムスカ「ﾎﾜｧｯ！ ﾎﾜｧ〜ｯ！」

飛べないケフカはただのﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯだ

ﾑｽｶ「あぁあっ、ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯが…ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯがああっ！」

無とはいったい…ﾎｧｯﾎｯﾎｯﾎ

アーシェ「なぜホワァホッホッホッホッしている、バッシュ！」

闇の炎に抱かれてﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ

私には君のﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯが見える

先生！！…俺、もう一度ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯしたいです…

>>250
将軍余裕だなw

皇帝「お前はいったい・・・な・・・にもの・・・ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ！」

ﾊｲﾘ ﾊｲﾘﾌﾚ ﾊｲﾘﾎｰ ﾎﾜｧﾎｯﾎｯ

300ｹﾞﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ

>>198
改変でも何でもねぇじゃんｗｗｗ

お父さん「さあ、みんなも笑ってごらん」
めい＆さつき「まっくろくろすけ出ておいで、出ないと目玉をほじくるぞ！

ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯ」

見ろ！人がゴミのようだﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ

お前らテレビ見ただろｗｗｗ

ﾎﾜｧ･ﾎｯ･ﾎｯ･ﾎｯ･ﾎｯ･ｱﾙｿｯｸ
ﾎｰﾑｾｷｭﾘﾃｨはｱﾙｿｯｸ

2007年6月17日

　　　｡
　　　 〉
　 ○ﾉ　ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯ！
　<ヽ |
　i!i/, |i!ii　ｶﾞﾀﾝ
￣￣￣￣
この日、流行することを運命付けられた１つのAAが誕生した。
このAAである。
いずれ2ch全域にこのAA旋風を巻き起こすことは間違いないであろう。
これからが楽しみだ。

ティファ「私たち、ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯに負けたの…？」

クラウド「俺は…ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯされたいのかもしれない、うん、ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯされたい。」

エアリス「来ちゃったね…自分がﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯなのに、ね」

ユフィ「クラウドー！ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯ盛って来たよ！」

レノ「母さん母さんってﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯ」

ルード「神羅の技術をﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯ」

マリン「デンゼルと同じ、クラウドもﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯなの！？」

イリーナ「ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯっすね〜」

レッド�]�V「まだﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯな子もいるんだ」

カダージュ「兄さんがﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯしてくれるよ」

ガガーリン「地球はﾎﾜｧﾎｯﾎｯ」

サラ「●●！……助けに来てくれたのね、ありがとう。すごくうれしい……
でも……どうして来たの！私がここで静かに死をむかえれば
次のﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯまで３００年はﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯが続いたのに
ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯの子が二人もいてはいけないのよ。
その力はアビスも世界もすべてをﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯしてしまうわ。
始まったわ、もう止められない
……やっぱりﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯの定めは変えられないのね……」
＊「すべてをﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯするほどの力なら世界を変えられるはずだ。
こんなﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯの無い世界に！」
サラ「力がコントロールできないの……ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯの力が形をとるわ……
ケフカの姿を……」
＊「二人で力を合わせるんだ。ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯする力を産み出せ！
こいつはオレ達が倒す！！」

滅びゆく肉体に暗黒神の名を刻め　
原始の炎甦らん！
ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾚｯｱ！

我焦がれ、誘うは焦熱への儀式、其に捧げるは炎帝の抱擁
ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ!!

か〜え〜る〜の〜き〜も〜ち〜
ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ!!

与作は〜 木を切〜る



ﾎﾜｧﾎｯﾎ- ﾎﾜｧﾎｯﾎ-
ﾎﾜｧﾎｯﾎ- ﾎﾜｧﾎｯﾎ-

黄金色の　あなたのﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ

いいじゃないか　ただだし　ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ

>>313
与作ｗｗｗ

>>303ムスカｗｗｗｗ

バッツ「親父の遺言なんだ。世界を旅して見てまわれ…それに…風が呼んでる」
ガラフ「とかなんとか言って本当はこの子にﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎの字じゃないのかい？」

>>318
どんな字だよｗｗｗ

ヤマグチさんちのツトムくんー
このごろすこし　へんよー
どーしたのーかーなーﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎ

ディリータ「覚えているか？親父さんに教えてもらった草笛を……（ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ）」
ラムザ「……（ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ）
二人『ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ…………』

草笛きめぇｗｗｗｗｗｗｗ

草笛うぜえｗｗｗ

見つめ合うと〜
素直に〜
ﾎﾜｯﾎｯﾎｯﾎｯ〜
出来ない〜

ネロ「疲れたよ、パトラッシュ」
パトラッツュ「ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎ

ますます疲れるわw

『ロードローラーだっっっっ!!!!!!ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ』

「隣の垣根に塀ができたってね」

「ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ」

ケフカ「布団が吹っ飛んだ」
ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ!
ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ!
ﾎﾜｧｯ!ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ!!

ケフカ「…つまらん！！」

>>328
寒くても良いからギャグにしろよｗｗｗ

シータ「土に根を下ろし、風とともに生きよう。
　　　　種とともに冬を越え、鳥とともに春を謳おう。
　　　　どんなに恐ろしい武器を持っても、
　　　　たくさんの可哀想なロボットたちを操れても、
　　　　土から離れては生きられないのよ」
ムスカ「バキューン、今度は右だ」
パズー「ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ!」
ムスカ「何だ貴様は！」
シータ「ぼくちん！」
パズー「石は隠した！シータを撃ってみろ！石は戻らないぞ！」
ムスカ「ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ!
シータ「ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ

最近ジブリが多いなｗｗｗ

ケフ「予定通り」

ﾎﾜｧﾎｰ ﾎﾜｧﾎｰ
仕事が好き〜

>>331
ムスカ、口でバキューンって言ってるのかよｗｗｗｗｗｗｗｗ
ネタはともかくそこにウケタｗ

ホントだｗｗｗ
気付かなかった

>>331
ホントだｗﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗラピタ最高

月「ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ そうだ僕がﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯだ」
皆「…」
ニア「可愛そうに…追い詰められて頭が狂ってしまいましたか…」
月「ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ　ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ」

ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯはおまえだけのものではない！

リューク「ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯ…死ぬのは月、お前だ」
月「ちくしょう…
ちくしょう
ちくしょう
ちくしょう
ちくしょう
ちく
ちく
ちく
ちく
ちく
ちく
ちくしょーう！」

ドクン！


月「うきゅっ」

ソラ「俺に力を！」
ケフカ「出番かい？
　　　　それﾎﾜｧﾎﾜｧｯﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ
　　　　それﾎﾜｧｯﾎｯﾎｯﾎｯﾎ
　　　　それﾎﾜｧｯﾎｯﾎｯﾎｯﾎ
　　　　時間デース　バイバイ」
その日世界はﾎﾜｧｯﾎ

>331はyoshiの親戚ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ

「ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ」の響きだけで強くなれる気がしたよ

金八先生「お前たちは腐ったミカンだﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ

ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ！とケフカランチャー、いってみましょか！

人を助けるのにﾎﾜｧｯﾎｯﾎｯﾎがいるかい？

お前の母ちゃんﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ
お前の父ちゃんとﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ

ケツだけ星人〜
ﾎﾜｧﾎﾎ

「ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯダメージ」

ﾎｯの総数の1/32のダメージ。

1000年前、ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯの時より存在した、同じ名前を持つ二つのﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎ
一つは装備者の力を刃に変えるﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯであり
もう一つは破壊の為に生まれたﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ

ホワァホッホウェポン？

長さがﾎﾜｧﾎｯﾎするやつ

ホワァ？ット

>>1
つまらんスレ立てんな、オマエ人笑わせた事ないだろ

>>354ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ
>>354ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ
>>354ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ

この物語りの主人公さﾎｧｯﾎｯﾎｯﾎ

あ、ｯ　いらねかった

ジーン「よく見ておけスネーク　これが人間の正体だ」
ジョナサン「スネーク危ない！！」

ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾝｯ　ｳｯ･･･



スネーク「ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ！！」

ひさしぶりだな、ホワァホッホッホッホ（兄弟）

ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯイヨイヨ

むかしむかし
あるところにマッシュとガウがおりました。
毎日、マッシュは山へ修行に、ガウは川へ洗濯に行きました。
ある日、ガウが川へ行くと、マッシュが仲間を引き連れて
どんぶらこどんぶらこと流れてきました。
彼らを引き揚げるとお礼にほしにくをもらいました。
次に川に行くと
ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎﾜｧﾎｯﾎｯと大きな（ry






ガウは見送りましたとさ。
めでたしめでたし

ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯﾎしにく

それってうま？ホワッホッホ？

ケフカがキレる五秒前

４

３

２

１


「猫ふんじゃったﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎ

　　　　　　　＼　　　|　　　/

　　　　　　　　,　──　､　　　　　
　　　　　　　（ -(　(-＼　ヽ
　（（　／＾＼|　 +|+　 |-､_ !　／⌒,ﾍ　））
　　　（＼（　|`- ､ − ′　)／　 (/　|
　　　 ＼ >　ヽi＼_／/　ﾉi （　）　|　 |　　命・・・　夢・・・　希望・・・
　　　　　/　　| ` ─ イ |　|.　　　.|　 |　　
　　　　 /（　）j　|　　 |　|　|　（　）|　 |　　どこから来てどこへ行く？
　　 　 /　 　 |　|＿__.|（| ）|　　　 |　 |
　　　/　（　）|　|──|　|　.|　　 （|　/⌒─､
　　　＼）　　|　|　　　|　|　 | ）　　|/＿__／
　　　　 ＼( └|＼　　|__|＿| （　） |＼
　　　　　　＼∠／＼＿/└──┴ ′

　　　　　　＼　　　|　　　/

　　　　　　　　,　──　､　　　　　
　　　　　　　（ -(　(-＼　ヽ
　（（　／＾＼|　 +|+　 |-､_ !　／⌒,ﾍ　））
　　　（＼（　|`- ､ − ′　)／　 (/　|
　　　 ＼ >　ヽi＼_／/　ﾉi （　）　|　 |　　命・・・　夢・・・　希望・・・
　　　　　/　　| ` ─ イ |　|.　　　.|　 |　　
　　　　 /（　）j　|　　 |　|　|　（　）|　 |　　どこから来てどこへ行く？
　　 　 /　 　 |　|＿__.|（| ）|　　　 |　 |
　　　/　（　）|　|──|　|　.|　　 （|　/⌒─､
　　　＼）　　|　|　　　|　|　 | ）　　|/＿__／
　　　　 ＼( └|＼　　|__|＿| （　） |＼
　　　　　　＼∠／＼＿/└──┴ ′

ジョースター「いいかこれからDIOがワシの体に何をしようと
　　　　　　　　けしてﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ！してはならんぞ
　　　　　　　　すればお前の立場を危険に晒すじゃろう」
DIO「どこを見ている？（ズギュウウウウウン）絞りカスだッ！」

承太郎「ﾎ・・・ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ！！！」

　　　　 ､ﾍ__,へ── ､
　　　　∠(_)-´二二二＼
　　　/＿,､＿,､＿＿_ 　 ヽ
　　　|　-ヽ∧／-､　 |　　 |　　　
　　　| | ミ|　　|）　|　 |.　　 |　　そんなものは全て・・
　 　 /−<　　− ′ j　 　 |　　　　　　
　　く|　(＿／⌒ヽ. ﾉ＿__ /　 ⊂⊃　　　　この私が破壊する！
　　　ヽ､ ＼＿＿丿　ノ　　　　|　|
　　　　　`　 ┬__─´/￣|￣￣⌒ヽ
　　　　　　／|/＼.／　 ┼─ヽ冖丿
　　　　 ／＼ |.　　　　　 |　　　|　|
　　　／　／　|＿＿＿＿|　　 |　 |
　　 （　　)　 /　　　　　　 ＼. | 　 |
　　　 ｀＾ 　/＿＿＿＿＿＿ |　　 |
　　　　　　　/　　/　　|　　|　|　　 |
　　　　　 ＿|　　|　　　＼　｀ヽ__ ノ
　　　　 （　　　　）　　　/　　ﾉ
　　　　　　￣￣　　　　　￣

つまらん。

　＿_
二｀.ヽ ヾ￣ ｀ヽ
‐-　`　　ｌ } ｝　ﾉ- ､
-‐　　、ﾘﾉノ∠ﾆ 　 ヽ
-‐',ｨ1ﾊヾく<-､_ヽ　　 |
‐'" | |. |　}ﾊj　 ヽ.j ｉ　l
￣工_`!　　　',二Yﾉノ　　まあ！
r'',ﾆヾ｀　　 ,r',ﾆヾｿ
､_L⊥　, /ハ.L⊥{　　　　>>1ったら
, ///// '　r‐ぅ//ﾊ　　　． ． ． ． ． ．
"　　　　　　, -､ 　 l　　 いけないひ.とッ！
　　　　　　/　 ｛　　|
　　　　　　`ニ´ 　 ,'
､ 　　　　　　　 　 /
　` ‐ ､._ 　 　 _／
　　　　　 ￣｢

　　ヽ　　♪♪　　　　　/　♪　　/
　　　　　　　　　　　 ＿＿＿＿＿_　　　　　　　／
　　　　　　　 　 ／:::/ ＋ ｌ＋ ヽ_::::::｀＼
　　＼　　　　 /:／ ヽ __ノ､＿ ﾉ　｀＼:::::ヽ　　　「♪ いとしのあなたは遠い所へ？
　　　　　　〈⌒　 ＼ （:::::） 　 ／　　−､:::::ヽ
　　　　　　/ヽ､　二　 T´　　 二　 　 ノ ヽ:::ヽ
　　　　 　 l　 | ｀ ｰ‐‐┴──── ´ | 　 ｌ:::::ｌ　　　色あせぬとわの愛
　─ 　 　 |　 l　　　　　　　　　　　　　l　　|:::::|
　　　　 　 ｌ　 ｌ　　　　　　　　　　　　 l　　/⌒ヽ　　　ちかったばかりに」
　　　　　　ヽ. ヽ　　/⌒`ｰ ⌒ヽ　　/　　ﾉ､.__ノ
　　　　　　　ヽ ＼　ヽ､ _＿__ ノ　 /　　/:::::::/ ））
　／　　 ( (　/:＼､ヽ､_＿＿＿ ／ ﾉ.／:::::::/
　　　　　 　 ｌ : : :::ヽ､ ＿＿_＿_ ／､: : : : /　 （ ⌒ヽ
　　　　 ／　ヽ､: : : : /⌒ヽ_＿_＿　ヽ: ::: ｌ　二　　　）
　,⌒／／ ／⌒｀ヽ-ヽ__.ノ　　　 ﾉ　 l :::::ｌ　　ヽ __ ノ
(　 　 　 ) l　 　 　 l.､ ｀ ｰ‐─−´　ノ ::::/
　､ ＿ ﾉ　l　 　 　 ｌ:::`.ー──.−´:::::: /　＼＼⌒ヽ
　　　　 　 ヽ､__ ／ ￣Ｏ｀7ヽ､::::::: : ／　　 （　　　　）
　　　　／　　　　　/　　　ヽ､ ￣ フ´　　　　　 ー　´
　　　　　　　　　 ☆　　　　　 ￣　　　　＼
♪おお〜〜〜マリア〜〜〜

　　　　　　　　　　　　　_＿　__　　　　　　　　　 　　 　　
　　　　　　　　　 　　 　/ヽ 　　　 ｀ヽ　　　　　　　 　　　　
　　　　　　　　　　　　/　　/`ー - -r-!　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　|　 ./　　　 　 !　|　　　　　　　　　
　　　　　　　　 　　{三!　 l　　　　 　l　{三三三三三! 　　　　
　　　　　　　　　, -, -i_ｰ‐ ,-―-､ /　/_:::::::::::ヽ_ r ､
　　　　　　　／::r_::::`ｰ_‐:::::__ :::::::::ヽ/ｰ､::::＼:::::::j 　　
　　　　　γ⌒ヽ ､ `(___ﾟﾉ! ｡　ヽ:::＿:::: 人 - ､!￣ `ｰ '
　　　　　　ゝ- '　　ﾞー●-`ー_'_＿_ ノ｀　ゝ- '
　　　　　　　　　　　 　(　／_／

　　　　　　 ＿＿　　　　　　　　　 　
　　　 　 ／´　　 　 ｀＼L　　　　
　　 　 /＿＿＿＿＿　 ヽ　　　/　
　　　　l − ､ − ､ヽ |　　ｌ　
　　 　 | 　 ・|・　　|─ｌ,-､ﾉ 　
　　　 (〉ｰ c ー‐ ′　 6 ｌ　　
　　 　 ｌ　( _＿_＿_ 　 ,ｰ′　
　　　　 ヽ､ _＿＿_ ／　　　　
　　　　　　/ｌ/＼／｀ヽ　　　 　
　　　　 　 l |　　　 ｌ 　|　　　 　

　　　　　　／!／{　 ／　ヾ--ｒ
　　 ＿　 /　 　　￣　　　　＜＿
　＿＞｀´　　　　　　　 ＿＿＿＜_
　 ＞　　　 ｒ‐'"￣￣ ノ￣￣｀ヽ、―ニ 二
／ ,　　　　|　　｀ヽ／　´｀ヽ _　 三,:三ー二
￣/　　　　|　　　ノヽ--/￣ ,　　　 ｀￣￣￣
　/　/⌒ヽ,|　　ﾐ }　　...|　 /!
　レ l　ｄ　　　　 _}｀ー‐し'ゝL _
　　|　ヽ、_,　　 _,:ﾍｒ--‐‐'´}　　　 ;ー------
　　|/|　　＼　　　ノ｀ヾ:::-‐'ーｒ‐'"＝＝-
　　　 ヽ/l／|｀ ー------r‐'"　　 ￣￣
　　　　　　|└-- 、＿＿/｀＼-:、
　　　　　__,ゝ,,＿＿＿__/ ＼_」　＼

　　　　　　　　　　　　　O　｢｢｢l
　　　　　　　　　　　　　　o ＼. V7
　　　　　　　　　　　　○｀)　|　 |　　　　 　 r‐､
　　　　　　　　　 　 (⌒) o　|　 |　　 　　 　 >､,> 　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿_
　　　　　　＿＿＿_`o ○　|　 |.　　　　 　 |　| 　　　　　　　　　　　　　　／−､ −､　　　 ＼
　　　 　／|　　　　|　|O｡ﾟ-ﾄ､.　|　　　　　　|　|　　　　　　　　.　　　　　/　 |　 ・|・ 　| ､　　　 ＼
　　　.／　|ヽ　･　o´　|o.　 |　|　|　　／＼　|　|　　　　　　　　　　　　/ ／　`-●−′　＼ 　　 ヽ
　 　 |　　｜/￣￣ヽ　|　　 |　|　|　/　　　| |￣｀l　　　　 ／＼　　　 |/ ──　|　 ── 　 ヽ　 　|
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　 　 |　　｜＼＿＿ノ　 　 　 |　/　　 ／　 |　　＼／＼／　 `ｰ'"　|　──　|　 ── 　 　 | 　 l
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　　　　, '"――――‐, '"―‐ ヽ`i1 　　　.　ヽ ＿＿＿ ／ヽ
　　　./ ∧＿∧　　 //'~￣￣|.||::||　 　　　.　／ |／＼／ l ＾ヽ
　　 .i　（・∀・ .）　　i !　　_,.＿|.||::|| ＿＿　　|　|　　　　 　|　　|＿＿
　[;].!_っ⌒'と　_0[;],l | 　f　_..┘|| || ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣1
　 ~l!=;:,...二二....,:;=iﾖ.'ｰ''"~ . __ !|:|i|　　　　　火　葬　場　　　　　　i1
　　li..,._. ￣｡￣. _.,..!.|　　 ........~ﾉ,!;|i|,,＿＿__,,＿＿__,,＿＿__,,＿＿_,,!|
　　il＿｀}≡≡{´＿E|..::' /⌒ヽ'ヽl|!=ｲ二ll二二ll二/＿/ ⌒ヽヽ(ﾆ(]
.　 {=i:::::::[二]:::::::i=i::｣　 |i.（*）.i;;;;|ii□□::(ﾆ三ﾆ)::::|;;;;;;|ii.（*） i;;;|二l]
　　￣￣ゞ三ノ ￣￣￣ゞ＿ノ￣　　ゞゞ三ノ　　　￣ゞゞ＿ノ~
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　　　　　　 ／−､ −､　　　 ＼
　　　　　 /　 |　 ・|・ 　| ､　　　 ＼
　 　 　 / ／　`-●−′　＼ 　　 ヽ
　　　　|/ ──　|　 ── 　 ヽ　 　|
　　 　 |.　──　|　 ──　 　 |　　 |

糸冬

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制作・著作 ＮＨＫ

ｸﾘﾘﾝ「悟空ーーーーーーーーーー！！！！」

ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ…

フリーザ「ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ…あのゴミのことですか？」

クローンブロリー「ﾎﾜｧｯﾎｯﾎｯﾎｫｫ…ﾎﾜｧｯﾎｯﾎｯﾎｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫ！！」

│ l　　　　　　 ＿＿_　 　 　 　 |　|
│ |　　 　 ／´　　 　 ⌒ヽ　　　|　|　　ケフカ「ガストラ皇帝から頼まれたんだ」
│ |　　　/ 　 ／）ノ )ノ )丿　　 |　|　 　 　 　 ,　─− ､
│ |　 　 ｌ　 / /−､　 −､!　 　 |　|　　 　 ／_＿＿　 　 ヽ��
│ |　　　l _l 　 | （|　　|（| ｌ　　　|　|　　　　ｌ ⌒ヽヽ l 　 　 ヽ
│ |　 ,−(　　　 ｰ 　 ゝ´ ｌ　　　|　|　　　　|＾　　|─|_　　　 l
│ l /＿.ノ ヽ､ 　 ヽフ　ノ 　 　 |　| 　 　 c ー　′　 ）　　/
│ l　　 　 　 _l｀ ー┬ ´　 　 　 |　|　.ｍｎー─ﾌ　　 ＼／
│ |　　　　/＾ヽ￣￣ ヽ､　　 　 |　|　|　∩　` ｰ┬_＿_ ｌ､
│ |　　　　l 　 |.＿　　 | ヽ　 　 |　|　ヽ　ヽ　 ／|/＼ ／ ＼
│ |_＿____ |　/,_,_ノｰ⌒） ｉ＿＿|　|　　＼　` ヽ|　 　 　ヽ／＼
┘ l　　　　 ` ｰ‐── ´ｰ′ 　 ＼|　　　 ` ｰ ´|　　　　　ｌ＼　 ⊃
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　 　 　 　 　 lｰ‐──┤　ヽ_ヽ)
　　　　　　　　「なあに？」

　 　 ,　-──-　 ､
　　　　　　／　　　　　　　　　＼　　　「 子づくり。僕と君で。 」
　　　 　 /　　　 ／ヽ　　　　　　ヽ
　 　 　 i　　　 / /　 ）ノ　）ノ　） ﾉ 　 　 　 ／´ ￣￣￣　｀ヽ
　　　　| 　　 /　　/⌒ヽ　　/＾ヽ|　 　 　 /＿＿＿＿_　　　　 ヽL
　 　 　 V⌒｀　　 |　ﾟ）|　　 | ﾟ）| |ヽ 　 　 ! ⌒ ヽ　ヽ　|　　 　 　 ヽ
　　／⌒ヽ_　　　　ー　　　　ーヽﾉ　　　 |ﾍ　 　 |＿＿|　　　　　　ｌ
　∠　　　ノヽ　　　　　　　 ′　ﾉ　 __ 　 |　　 　 !　 　 ⌒ヽ　　 　 !
　 ｰ─　´　/ ＼　　　　─┘／　/ | |　ｃ　ー　′ 　 　 _ノ　　　 /
　　　　 　 /ー─｀ ┬─　´　　　|　 　⊂───┐　　＼　　　/
　　　　 ／´￣￣￣ ｀ヽ　　　 　 ヽ　　ﾉ＼＼ ＿ノ　　 　 ヽ ／
　　　　/⌒＼　　 　 　 lヽ　　　　　＼　 ＼ヽ､＿_　　　　　 |､
　　 　 |.　　　＼. ＿ 　 |　＼　　　　　＼　 `.┬─`ー──′＼
　　　　| ＼　　////／⌒ｉ　ヽ　　　　　　ヽ､　|　　| ／ ＼ ／　 ヽ
　　　　|　　 ヽ､｀｀　　　.ノ＿ノ　　　　　　　 ￣￣|　　　　　　|　　 |
　　　　セリス

　　 　 　 ,　 ───　､
　　　 ／　　　　　　　　 ＼　　　
.　　 /　　 ／　）ノ ）ノ ）　）
　　 |　　 / ／- ､　　　-ヽ!　　　
　　 ヽ-､|　　|　（|　　 | （| |
　　　| d　 　 `−　　 ､ -　!　　　
　 ／ `-､　　　　　 __´ 　 ﾉ＾ヽ
　（ ﾍノ　 ＼　　　(__/　／ヽﾍﾉ
　　　　 　 .|-｀ ──イ　⊂￣ ヽ
　　　　 ／ ` ─── 'ヽ　(._　　!
　　　 /　 ヽ　　　　　 i　|　/､__/
　　　 |　　 |.　　 　 　 |　|/ 　 /

セリス「でも条件があるわ。このコインで勝負しましょう。もし表が出たら私達に協力する。
裏が出たらあなたの女になるわ。　いいでしょ？　ね、ギャンブラーさん？

　　　　　 ＿＿＿_　　　　　　　　　
　　　 ／　　 　 　 -＼　　　　
　　 /　　　　　, −|/・|　 　 　
　　i.　　　　／　　 `- ●　　
.　 |　　 　/　　　　三　　）　「いいのかセリス？あんなやつの女
　　!　　　|　　 /￣￣￣　　　 　　　　　　　なんかになったら・・・」　　　　　
　　 ＼　 |　　 ` ─┐　　　 　
　　　　━━━━ ─○　　　　
　　　 |　　　　　　　／　　　
.　　　|　　　　　　 |　|　　　

　　　　　＿＿＿_
　　　／　　　　　　ヽ　　　
　　/　　／) ノ ) ノ)　）
　 |　　/ ノ- ､_　 .-ヽ!　　　　　　　　 ,, -─── ､��
.　ヽ__.|　 |　＾|　　|＾ ||)　　　　　　　/＿＿＿_　　　 ヽ
　　i ｒ　　`−′ ゝ−|　　　　　　　 |− ､ ＼　|　　 　 |
　　`- ､　 ┌─−　ﾉヽ.　　　 　 　 |ﾍ　 |──|__　 　 !
　 ／　ﾉヽ､.__￣_ ／ヽ,,）　　　　　ｄ ､_ ノ　U　 6 i 　/　　「あんな事やこんな事を
　 ─ ′ /ヽ∧ /⌒ヽ　　　 ＿ ＿<＿＿ノ　　 -´ﾞ<　　　　　　　　　されるかもしれないでござるぞ」
　　　　　| |　　 /　 / |　　 /_⊂）　　!_'ﾉ＿___　／／＼
.　　　U　| ヽ　/　 /　l　 ／/　￣￣　　 　 　 !／　　　＼
.　　　　　|　`/___/＿_l／　/　　 ＿　　　　　 /　ヽ　　 　＼
　　　　　 |-/　ﾉ　 ／ヽ　/　　 /　 /__ ＿__ / 　/　　　　　ヽ
　　　　　 !_uuu .／⌒ﾉ /　　 /　⊆　 |　　　　 /ヽ 　 ＿_.／l
　 　 　 　 `┬-/　　/ ′　　 ￣　 ￣　￣￣　　　|￣　　 　 |
　　　　　　　| /　　/　　　　　　　　　　　　　　 　 .|＿＿＿_ﾉ
　　　　　　　| ヽ 　 ヽ　　　　　　　　　　　　　　 ／　　|　　 |
　　　　　　　|____＼ノ ＼　　　　　　　　　　　　�h　 ／|　　 `┬┬ ､
　　　　　　　|　　|　＼ 丿ヽ　　　　　　　　　　　|─ |　ヽ､＿__|__|　 |
.　　　　　 ___|＿_|　　 |= 　|　　　　　　 　 　 .＿| ＿|　　　　　 　|　 |
　　　　　(　 ''　　).　　!___ノ　　　　　　　　　(＿＿＿)　　　　 　 ﾞ−′
　　　　　　￣￣

　　　　　＿＿＿_
　　　／　　　　　　ヽ　　　
　　/　　／) ノ ) ノ)　）
　 |　　/ ノ- ､_　 .-ヽ!　　　　　　　　 ,, -─── ､��
.　ヽ__.|　 |　＾|　　|＾ ||)　　　　　　　/＿＿＿_　　　 ヽ
　　i ｒ　　`−′ ゝ−|　　　　　　　 |− ､ ＼　|　　 　 |
　　`- ､　 ┌─−　ﾉヽ.　　　 　 　 |ﾍ　 |──|__　 　 !
　 ／　ﾉヽ､.__￣_ ／ヽ,,）　　　　　ｄ ､_ ノ　U　 6 i 　/　　「あんな事やこんな事を
　 ─ ′ /ヽ∧ /⌒ヽ　　　 ＿ ＿<＿＿ノ　　 -´ﾞ<　　　　　　　　　されるかもしれないでござるぞ」
　　　　　| |　　 /　 / |　　 /_⊂）　　!_'ﾉ＿___　／／＼
.　　　U　| ヽ　/　 /　l　 ／/　￣￣　　 　 　 !／　　　＼
.　　　　　|　`/___/＿_l／　/　　 ＿　　　　　 /　ヽ　　 　＼
　　　　　 |-/　ﾉ　 ／ヽ　/　　 /　 /__ ＿__ / 　/　　　　　ヽ
　　　　　 !_uuu .／⌒ﾉ /　　 /　⊆　 |　　　　 /ヽ 　 ＿_.／l
　 　 　 　 `┬-/　　/ ′　　 ￣　 ￣　￣￣　　　|￣　　 　 |
　　　　　　　| /　　/　　　　　　　　　　　　　　 　 .|＿＿＿_ﾉ
　　　　　　　| ヽ 　 ヽ　　　　　　　　　　　　　　 ／　　|　　 |
　　　　　　　|____＼ノ ＼　　　　　　　　　　　　�h　 ／|　　 `┬┬ ､
　　　　　　　|　　|　＼ 丿ヽ　　　　　　　　　　　|─ |　ヽ､＿__|__|　 |
.　　　　　 ___|＿_|　　 |= 　|　　　　　　 　 　 .＿| ＿|　　　　　 　|　 |
　　　　　(　 ''　　).　　!___ノ　　　　　　　　　(＿＿＿)　　　　 　 ﾞ−′
　　　　　　￣￣

　　　　　　　　　　　＿＿
　　　　　　　　　／:::::::::::::｀ヽ_　　　 _
　　ｎ　　　　　 /::::::::::::::::::::::::::l　　　l L＿
,─'　ヽ_　　　 _|::::::::::::::::::::::::/)　　/ 　 _彡＿_
三＿　　ヽ、 ｌ/::::::::::::::::::::::::ヽ　／　∠, - ､:::::::＼
　 　 ｀丶、 ｀/::::ﾉＴ` ＾ 'l´l:::::|´　／(・|・)） |::::::::::::ヽ
　　　　　 ｀ヽＷ￣　 　 ￣Ｗ ／ヽ､_●＿/ ＼::::::::ｌ
　　　　　　　　`1　　ｌ ヽ　　／'´｀＼_|＿＿三､ヽ::::|
　　　　　　　　　l　 /　　　 / |　　__　　　　　　 | l:::l
　　　　　　　　　l　　　　　 |__＼（　 ヽ-'"´）　 //:/
　　　　　　　　 /　 ,　　　 |::::::::::ヽﾆ二二ﾆ_∠_'／__
　　　　　　　　 |　 l　　　 /, - ､／（〒） ヽ::::::::::::::::::
　　　　　　　　 ヽ / 　 　/ 　　 l───┐l:::::::::r─
　 　 , - ､　 _,　- '　 　 /ヽ　 　ｌ、　　　 //:::::::::|
　　 |　　 ｀'　　　　　／　 |＿／ｰ二ﾆ二 ':::::::::::|
　　/ 　　 ＿ ─‐"´ ヽ　 |　　　　｀ ｰｯ､::::::::::::/
　　| 　　/ 　　　　　　 ｌ　 ヽ─-､　　 |　ヽ─' l
　　ヽLlﾉ　　　　　　　/　　,　- '　　　ヽ＿_ ／
　　　　　　　　　　　　｀ ｰ´
　　アルテマ！！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 __,,:::========:::,,__
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ...‐''ﾞ .　　｀　´　´､ ゝ 　 ''‐...
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ..‐´　　　　　　ﾞ 　　　　　　　　 ｀‐..
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　＼
　　　　　　　　.................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................
　　　.......;;;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ　　 　 　 .'　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ヽ　　　　　 ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;;;......
　 ;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞ　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞ:　　　 　 　 　 　 　 　 ﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;
　　ﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;............　 　　　　　 ;ﾞ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　　 　　ﾞ;　　　　　　　.............;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞ
　　　　　　ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;.............................　　　　　　　　　　　　　 ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ
　　　　　　　　 　 　 　 　ﾞﾞﾞﾞi;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;lﾞﾞﾞﾞﾞ
　　　　　　　　　　　　　　ﾉi|lli;　i　. .;,　､ 　　 .,,　　　　　　　　　　　　` ;　､　　.;　´ ;,il||iγ
　　　　　　 　 　 　 　 　 /ﾞ||lii|li||,;,.il|i;,　; . ., ,li　　　'　;　　 .`　.;　　　　il,.;;.:||i　.i| :;il|l||;(ﾞ
　　　　　 　　　　　　　 　　｀;;i|l|li||lｌｌ|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,..　.il　｀,　　,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|liiﾞゝ
　　　　　　　　　　　 　　　　 ﾞﾞ´`´ﾞ-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lliﾞ/｀ﾞ
　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　´ﾞ｀ﾞ⌒ゞ;iill|||lli|llii:;ﾞ|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_ﾞι´ﾟﾞ´｀ﾞ

糸冬

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制作・著作 >>1

>>380-388
つまんないAAは自分のブログに貼ってね

>>389
おい、ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎつけるの忘れてるぞ

>>390
おまえもﾇﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎ

(´･ω･`)
(･ω･` )
(ω･`　)
(･`　　)
(`　　 )
(　　　)
( 　　´)
( 　 ´･)
(　´･ω)
( ´･ω･)
(´･ω･`)
(･ω･` )
(ω･`　)
(･`　　)
(　　　)
( 　　´)
( 　 ´･)
(　´･ω)
( ´･ω･)
(´･ω･`)ﾎﾜｧ？

>>392
画面上下させたら面白いぞﾎﾜｧｗｗｗ

>>392
スパイラルホワァッホッホッホ

だからこそ――ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎ!

スパイラルﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ

映画化決定

お気の毒ですが冒険の書は消えてしまいました。ﾎﾜｧｯﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ

(´･ω･`) ﾎﾜｧ？
(･ω･` ) ﾎｯ
(ω･`　) ﾎｯ
(･`　　) ﾎｯ
(`　　 ) ﾎｯ
(　　　) ﾎｯ
( 　　´) ﾎｯ
( 　 ´･) ﾎｯ
(　´･ω) ﾎｯ
( ´･ω･) ﾎｯ
(´･ω･`) ﾎﾜｧ？
(･ω･` ) ﾎｯ
(ω･`　) ﾎｯ
(･`　　) ﾎｯ
(`　　 ) ﾎｯ
(　　　) ﾎｯ
( 　　´) ﾎｯ
( 　 ´･) ﾎｯ
(　´･ω) ﾎｯ
( ´･ω･) ﾎｯ
(´･ω･`) ﾎﾜｧ？
(･ω･` ) ﾎｯ
(ω･`　) ﾎｯ
(･`　　) ﾎｯ
(`　　 ) ﾎｯ
(　　　) ﾎｯ
( 　　´) ﾎｯ
( 　 ´･) ﾎｯ
(　´･ω) ﾎｯ
(´･ω･`) ﾎﾜｧ？
´･ω･) ﾎｯ

>>397　うわ腹立つw

ﾎﾜｧ？

まちがいました。ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ

>>397
うぜえｗｗ
あとスパイラル自重しろｗｗｗ

王様｢何ということだ○○よｗｗｗ
　　　死んでしまうとは情けないｗｗｗ
　　　ホワァッホッホッホｗｗｗ｣

>>403
むかつくｗｗｗ
もうおまえが魔王倒しに行けよｗｗ

>>404
王様｢ボクチンは王様だぞ!!
　　　お前が行くのだーー!!｣

スパイラル保存したｗ

アゲるのだー!!

ろうじん「あなたがたは‥‥とうから　こられたのか？
にんげん「ええ　そうです。
ろうじん「おお！　これをうけとってください。
エクスカリバーを　てにいれた。
エスパー「これは？
ろうじん「とうから　あらわれるものにわたせとかみからさずかっていらい　５０ねん。
ついに　そのひがきました。
これで　やすらかに　ねむれる‥‥ありが‥と‥‥ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ

ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ♪グリーンジャイアント♪

DQ6
なんじ、
ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯを
こえたり。

元気ですかｧｧｧｧｧｧｧｯﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ

>>408
氏んでますﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ

われ　正しき心を　ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ
ちから　ひめ ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ　やいばを
氷のふちﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ

ﾎﾜｧｯﾎモンスター
ちぢめてﾎﾜｧモン

「打ったー！大きい！大きい！入るか！？入るか！？入ったー！ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ」

福原愛選手のスマッシュ！！




決まったーーー！！！

愛ちゃん「ホワァ！」

我がﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ軍は
永久に不滅です!!

田村でﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ
谷でﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ
ママになってもﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ

まぁた>>1がクソスレ立てうわなにすやめﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ

金メダルをとった感想は？

北島選手｢超ﾎﾜｧｯﾎｯﾎｯﾎ!!｣

天沢聖司「結婚しよう！」
月島雫「ﾎﾜｧﾎﾜﾎｯﾎｯﾎｯﾎ

神官「名前をﾎﾜｧｯﾎｯﾎｯﾎにすると申すのか！！？
　　　お前の名前は一生ﾎﾜｧｯﾎｯﾎｯﾎじゃ！！！」

>>422
呼びたくねえｗｗｗ

シャギア「私の相羽はﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯです。」

ただ単に「ホ」がつくと言う理由だけで、
「ホワイト」を「ﾎﾜｧﾎｯﾎｯ」に換えてみた

　ﾎﾜｧﾎｯﾎｯクリスマス
　ﾎﾜｧﾎｯﾎｯハウス
　ﾎﾜｧﾎｯﾎｯプラン
　ﾎﾜｧﾎｯﾎｯ家族24

コンコン・・・（ドアをたたくおと）
「アルプスの少女ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯジ？」

　ハイ
　イイエ
→ﾎﾜｧｯﾎ

「ブー。アルプスの少女ﾎﾜｧｯﾎジってことはないだろﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ」

マザー2かｗ

山下達郎｢きっとキミは来ない・・・
　　　　　一人きりのクリスマスツリー・・・
　　　　　サイレンナーイ・・・
　　　　　ﾎﾜｧｯﾎｯﾎｯﾎーリーナーイ・・・｣

>>426

紅茶吹いたｗｗ

このーホなんのホﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎー
見た事もーないﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎー
見た事もーないー
ﾎﾜｧがﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎー

>>430
いいｗｗ

>>430
懐かしいｗｗｗ

ﾎﾜｯﾄマイケル

１・２・３・４♪
あなたを探して歩いた
右へ左へ レフト＆ライト
あなた見付けて嬉しい
私の体の一部が ﾎﾜｧｯﾎ！ﾎﾜｧｯﾎ！ﾎﾜｧｯﾎ！ﾎﾜｧｯﾎ！♪

（FF6の電源を入れた）

魔大戦― ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎ

先が思いやられるｗ

FFシリーズで6が一番好きな男だけど…
ファファファじゃなかったっけ？
ファは5か

ファファファは昔から代々続く悪役笑いの基本形

>>434
ふじいたかしｗｗｗ

>>437

ファファファはガストラ皇帝

ケフカはﾎﾜｧﾎｯﾎダンスを踊った！

ケフカ「そーれ！ﾎﾜｧﾎｯﾎ！ﾎﾜｧﾎｯﾎ！ﾎﾜｧﾎｯﾎ！」

モンスターAはﾎﾜｧﾎｯﾎになった！
モンスターBはﾎﾜｧﾎｯﾎになった！
モンスターCはﾎﾜｧﾎｯﾎになった！
仲間Aはﾎﾜｧﾎｯﾎになった！
仲間Bはﾎﾜｧﾎｯﾎになった！
仲間Cはﾎﾜｧﾎｯﾎになった！

そうだわ！
このネコさんに名前をつけてあげなきゃ！
ねえ…　ﾎﾜｧﾎｯﾎってどうかしら？　＞いいえ
じゃあ…　ﾎﾜｧﾎｯﾎってどうかしら？　＞いいえ
じゃあ…　ﾎﾜｧﾎｯﾎってどうかしら？　＞いいえ
じゃあ…　ﾎﾜｧﾎｯﾎってどうかしら？　＞はい
きまったわ！　今日からあなたはﾎﾜｧﾎｯﾎよ！
さあ　いきましょう。

>>443
ゲレゲレの方がまだマシｗｗｗ

ﾎｧｯﾎｯﾎｯﾎ

台風の影響により高速道路は上下線で通行止めになっておりましたが、先ほど午前７時にﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ!!となりました

セリス「じょ、冗談じゃないわ！ 私は元帝国将軍よ。そんなチャラチャラしたことできるわけないでしょう！」


♪ホー　ホー 　ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎ　うきゅ

　　ケェ　フゥ　カァ

ホー


ロック「結構やる気だぜ、セリスは」

>>447

(￣ー￣)

「メソ君ただいまー！
ｶﾁ ｶﾞｼｬｯ ｳｲｲｲｨｨﾝ ｶﾞﾁｬｯ ｷｭﾙﾙ…
「ﾓ ｷｭ-- ﾓ ｷｭ--

「動きカタイ―――！？
「なんかおかしいよメソ君――！！ 「機械っぽいー！！ 「ロボ警察っぽいー！！
「こいつひょっとして…ロボットだったのか――！？
「そ…そんな訳ないよー！ 違うよねメソ君！？ ロボットじゃないよね！？

ﾋﾟﾋﾟｯ ｳｲｲｨｨﾝ ｶﾞﾁｬ ﾁｬｯ

　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　｜ ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ
　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

ケフカだこれ――――――！！！

>>449
ピューと吹く!ＦＦＤＱスレに 行こうぜ

>>450

ﾎｧｯﾎｯﾎｯﾎｯ

ﾎｧ-ｯﾎｯﾎｯ　ﾎｧｯﾎｯ！セリス・・・ありが　ﾎｧ-ｯﾎｯﾎｯ　まだわしがしゃべれるうちに・・・ﾎｧｯﾎｯ ﾎｧｯﾎｯ！！

何の病気だよｗｗｗ

>>425
すごく・・・元気です・・・

ウホッ！いいﾎﾜｧﾎｯﾎ…

ﾎﾜｧｯ！いいケフカ…

>>455-456
アッー！

>>455-456
ﾎﾜｧｯー！

ほす

もうすぐはーるですねえ
ちょっとﾎﾜｧｯﾎしませんか

もう夏だよｗ

「おかあさま　さきだつふこうを　おゆるしください。
わたしたちは　エルフと　にんげん　このよで　ゆるされぬあいなら
せめて　てんごくで　いっしょに　なります……。　ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎ」

ケフカはﾎﾜｧｯﾎｯﾎｯﾎを唱えた！
ﾎﾜｧｯﾎｯﾎｯﾎ･･･
ﾎﾜｧｯﾎｯﾎｯﾎ･･･
ﾎﾜｧｯﾎｯﾎｯﾎ･･･
ﾎﾜｧｯﾎｯﾎｯﾎ･･･
ﾎﾜｧｯﾎｯﾎｯﾎ･･･

ほっちゃーん！　ほ、ほーっ、ﾎﾜｧ----ｯﾎｯﾎｯﾎ---!!　ﾎﾜ--ｯﾎ---!!

今はただﾎﾜｧｯﾎｯﾎｯ＆ﾎﾜｧｯﾎｯﾎｯ。すべてをﾎﾜｧｯﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ

君がくれた勇気はﾎﾜｧｯﾎﾎｯﾎ！ﾎﾜｧｯﾎﾎｯﾎ！

8時だヨ！

全員ー

ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎー

芸能人は

歯がﾎﾜｧﾎ

どんだけぇーﾎﾜｧｯﾎｯﾎｯﾎｯ

田代ス「誰だきみは？」
ケフカ「誰だチミはってか？」

ケフカ「そうです、わたすが変なケフカです。ﾎﾜｧｯﾎｯﾎｯﾎｯ」

ケフカ「変なケフカだから、変なケフカ。変なケフカだから、変なケフカ。」

ケフカ「…ﾎﾜｧｯﾎｯﾎｯﾎｯ！」

ああっ、もうダメッ!
ぁあ…ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯ出るっ、ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯ出ますうっ!!
ﾎﾜｯ、ﾎﾜｧﾎｯ、ﾎﾜｧー――――ｯｯｯｯ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ﾎﾜｧｯ!ﾎﾜｧｧｱーーーーーーｯｯｯ…ﾎﾜｧﾎｯ!
ﾎﾜｧｱｱｱｱｱｱｯｯｯｯ!!!
んはああーーーーっっっ!!!ﾎｯ、ﾎﾜｧｯ、ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯ!!!
ﾎﾜｧﾎｯｯ!!ﾎﾜｧﾎﾎﾜｧﾎｯｯ、ﾎﾜｧｧｱｯｯ!!!
おおっ!ﾎﾜｧﾎ!!ﾎｯ、ﾎﾜｯ、ﾎﾜｧﾎｯｯ!!!ﾎﾜｧﾎ見てぇっ ああっ、もう ダメッ!!ﾎﾜｧｧｱーーーーｯｯｯ!!!(以下略)

ワラタ

CT5ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎ

>>473
ﾎﾜｧｯﾎｯﾎｯﾎ術士

ハ○ー・ポッター
と秘密のﾎﾜｧｯﾎｯﾎｯﾎ
ハ○ー・ポッター
とﾎﾜｧｯﾎｯﾎｯﾎの囚人
ハ○ー・ポッター
と炎のﾎﾜｧｯﾎｯﾎｯﾎ

ﾎﾜｧｯﾎｯﾎｯﾎの石
不死鳥のﾎﾜｧｯﾎｯﾎｯﾎ
ﾎﾜｧｯﾎｯﾎｯﾎのプリンス

愛と
勇気だけーがﾎーﾜｧﾎｯﾎｯﾎー

愛と勇気はﾎﾜｧﾎｯﾎー
感じられればケフカー

愛と　勇気と　力とが
静かに眠る　ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ
飛び立て　飛び立て　飛び立て
3つの像が　ひとつになって

うーちーとーおんなじねー
なーかーよしーねー
わーたーしーもケフカさん
あなたもケフカさん
わーらう声までおんなじねー
ﾎﾜｧｯﾎｯﾎｯﾎおーんーなじーねー

あなたの町で〜
暮らしの中で〜
いつも輝く〜

ホ・ホ・ﾎﾜｧｯﾎｯﾎｯ

ﾎﾜｧﾎｯﾎｯ
ﾎﾜｧﾎｯﾎｯ
ｱﾋﾙのﾜﾙﾂ〜♪

千のﾎﾜｧｯﾎｯﾎｯﾎになって

台詞じゃなくなってるよﾎﾜｧｯﾎｯﾎｯﾎｯ

川´_ゝ｀)<ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ、気にすることはない

>>485
空気ｹﾌｶ自重wwww

>>485　こんな顔のｹﾌｶ嫌だwww

>>485
陛下！ご自重ください！

ほっちゃーん！ ほ、ほーっ、ホアアーッ!! ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯﾎ!!

ﾎﾜｧﾎｯﾎｰ! まるでお笑いだぜ!!

どんだけﾎﾜｧｯﾎｯﾎｯﾎｯー

でもそんなのﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｰ！
でもそんなのﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｰ！
でもそんなのﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｰ！

保守

このスレあほすｗ

>>452-453
これすきｗｗｗ

あら連投しつれいorz

ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎなぞ使ってんじゃねぇ！！

じゃあｳｪｰﾊｯﾊｯﾊ

>>497



穴子さんｗｗｗ

私が町長です

ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎ

バハムートﾎﾜｧｯﾎｯﾎｯﾎ式

あげ

ﾎﾜｧｯﾎ！ﾎﾜｧｯﾎ！ﾎﾜｧｯﾎ･ワンモアセッ！！

ﾎﾜｯﾎ！シチュー

ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯ!目障りなんだよ、僕の目の前からﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯ!ﾎﾜｧﾎｯﾎﾜｧﾎｯﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯ!

散るか！媚びるか！ﾎﾜｧｯﾎｯﾎｯﾎしてでも生き延びてぇのか！？

私の一番の大切は貴方のそばでﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯであります。

アーレス「あんた、何にもわかってないな
　　　　　その首にかかった賞金がいくらか知っているか？
　　　　　思わずﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯが出そうな金額だ」

☆

「でもそんなの関係ねえ！でもそんなの関係ねえﾎﾜｧｯﾎｯﾎｯﾎｯ」

魔導戦士だからってﾎﾜｧﾎｯﾎが出来る訳じゃないんだ！

ﾎﾜｧｯﾎｯﾎｯﾎｯってケフカの笑い声だよな？

ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯも言えないこんな世の中じゃ……

俺はここだぁーっ!!!

ﾎﾜｧｰｯﾎｯﾎｯﾎｯﾎ

ﾎﾜｧじぃー、姫様ぁー!!!

ちょうど一年前に
ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎ

世界は引き裂かれた…

いま考えている事の逆が正解。

しかしそれは大きなﾎﾜｧﾎｯﾎ。

ﾐｰｽ｢ﾎｧｯﾎｯﾎｯﾎｯなのですー｣

美しいﾎﾜｧﾎｯﾎｯ内閣

ﾎｯﾎｯﾎｯ実は俺は一回指しただけで死ぬぞーーーﾎｯﾎｯﾎｯ

一度逢ったーらﾎ-ﾜｧｯﾎﾎ
まーいにち逢ったらﾎﾜｧﾎｯﾎ
シヴァ マディン オーディン そらお
どーなってるの ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎ
ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎ-------ホワァ！

ｷｰﾎﾞｰﾄﾞｸﾗｯｼｬｰは大変なものをﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯしていきました

ﾎﾜｯﾎ上げ

だまァ〜れェ〜 我とてケフカのはしくれ！お前なんかﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎ！お前としょーぶだ！

ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎは　ドワーフの　あいことばー！

みなさんも　せーの　ごいっしょに！
ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎ

ザックスの死体を見たクラウド

っーは？ホワーッホッホ








つまんね

みんなが笑ってる〜♪(ﾎﾜｧｯﾎｯﾎｯﾎｯ)
お日さまも笑ってる〜♪(ﾎｧｯﾎｯﾎｯﾎｯ)
ﾎｧｰﾎﾎﾎｯﾎ〜♪
今日もいい天気〜♪




この番組は、東芝と、ご覧のﾎｧｯﾎｯﾎｯの提供でお送りします。

死を包む香り、スチールﾎﾜｧｯﾎ！
沸き上がる血の滾り、ヒートﾎﾜｧｯﾎ！
闇を貫く閃光、ライトニングﾎﾜｧｯﾎ！

うなれ、召喚獣ﾎﾜｧｯﾎﾝ！

ｱﾙﾃﾏﾎﾜｯﾎﾝ

『そこには何もありません。

ﾆｱ　ﾎﾜｧｯﾎｯﾎｯﾎｯ

『壁に穴がある
　隠し扉だ！

げぐぁー　ﾎﾜｧｰｯﾎｯﾎｯﾎｯﾎ

ガラハド　 「ねんがんの　ﾎﾜｧｯﾎｯﾎｯﾎｯをてにいれたぞ！」

　　：そう　かんけいﾎﾜｧｯﾎｯ
→ ：殺してでも　ﾎﾜｧｯﾎｯﾎｯ
　　：ゆずってくれ　ﾎﾜｧｰｯﾎｯ

ガラハド　 「な　なにをする　ﾎｧｯﾎｯﾎｯﾎｯー！」

ﾎﾜｧｯﾎｯﾎｯﾎｯ

ぐふっ

ほっちゃーん！　ほ、ほーっ、ﾎﾜｧ----ｯﾎｯﾎｯﾎ---!!　ﾎﾜ--ｯﾎ---!!

ひろみさーん！　ひろみひろみ！　アーッ！ﾎﾜｧｯﾎｯﾎｯ!!

ﾎﾜｧｯﾎｯﾎｯﾎｯ



うきゅっ

ユーリィ 「まぁ、そういうことでいいや
　　　　　 暗くてよくみえないね
　　　　　 そうだ、アレだしてよアレ」

チェリンカ「ﾎﾜｧｯﾎｯﾎｯﾎ!､ﾎﾜｧｯﾎｯﾎｯﾎ!!｣

ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯか……　どうもパッとしない名だな。
しかしお前が気に入っているならその名前にしよう！
ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ

ケフカ、夢を持て
ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯになりたければ夢を持つんだ
そして、誇りも

HTBマスコットの・・・onちゃんです！　
onちゃん「ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯ！」

俺のカードは・・ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯの召喚！！

田村でﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ
谷でもﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ
ママでもﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ

ｾﾌｨﾛｽ｢お前のもっとも大切なものは？それを奪う喜びをくれないか？｣

ｸﾗｳﾄﾞ｢ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ｣

ガウ「オヤジ…いきてる…
おれ…ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ…

セリス「それじゃあ　ケフカでしょ！

ジェネシス「ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎ」
セフィロス「ラブレス第一章か・・・」
ジェネシス「ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎ」
セフィロス「何度も聞かされてたらﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎ」

お前の分までﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎ･･･そう決めたんだけどな・・・

一万年と二千年前からﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ

「私をﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎにさせたな！　ｹﾌｶの世界に　行くがいい！！」

☆

涼宮ハルヒのﾎﾜｯﾎｯﾎｯﾎ

来ちゃったね。自分がﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯなのに、ね。…きっといいことだよ。

ﾎﾜｯﾎｯﾎｯﾎグリーンジャイアント

age

三年Ｂ組金八ﾎﾜｯﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯﾎ

武田「いかん、ケフカだ」

ルフィア「ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ。
　　　　　　私、ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯとして生きた長い時間より、
　　　　　　ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯとして生きた短い時間のほうが、
　　　　　　ずっと・・・ずっと楽しかった・・・。」
主人公「何言ってんだよ。これからだって、ずっと
　　　　　一緒だよ。ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ」
ルフィア「ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ。私、まだ死にたくない・・・。
　　　　　　ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯのそばにいたいの・・・。」
主人公「死なないよ。ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯが死ぬわけないだろう」
ルフィア「ほ、ほんと・・・？」
主人公「ああ、本当だ、本当だとも！」

アグロス「ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ」

主人公「いかん！ケフカだ！」

でもそんなのﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ

えぇいテメーラうるせぇ!
皆まとめて俺がﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ

レオンハルト「俺たちは色んなことを知りすぎた・・・もうﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯにはもどれない」

ガロード、あなたに、ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ

人類ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ計画

実はケフカなんだろ。
いいえ、ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯです。

　　

ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯがおもしろい！

　　　　　　　　　　＼(＾ν＾)／
＼(＾ν＾)×(＾ν＾)／ |　|＼(＾ν＾）／
　　 |　|　 　　|　|　　＜　＞　 |　|
　　<　 >　 ／　＞　　　　　 ／　＼

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ速報
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　http://news23.2ch.net/news/

ケフカは大変なものを盗んでいきました。あなたのﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ

いかん！ケフカだ！

ねんがんのﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯをてにいれたぞ！

『そう　ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ』
『殺してでも　ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ』
『ゆずってくれ　ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ』

☆

>>531で既に既出だったﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ

赤〜いﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯを知っているか〜
青〜いﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯを知っているか〜

何だこの超良スレはｗｗｗｗｗ笑い死にさせる気かｗｗｗｗｗｗ

>>568の笑い声がﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯな件。
このスレがケフカスレのテンプレに張られてたな

そ〜らに〜そびえる〜くろがねのﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ

す〜ぱ〜まどうし〜けふぅかぜぇっと!!!!!

ﾎﾜｧ!
ﾌﾟﾗｽﾎｯ!
ﾌﾟﾗｽﾎｯ!
ﾌﾟﾗｽﾎｯ!
ﾌﾟﾗｽﾎｯ!
ｳ〜ﾎﾜｧ!

墓標に文字を刻みますか？

ﾎﾜｧ　ﾎｯ　ﾎｯ　ﾎｯ

航海日死「ﾎﾜｧｯﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯﾎﾜｧｯﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯﾎﾜｧｯﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯﾎﾜｧｯﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯﾎﾜｧｯﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯﾎﾜｧｯﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯﾎﾜｧｯﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯﾎﾜｧｯﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯﾎﾜｧｯﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯﾎﾜｧｯﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯﾎﾜｧｯﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯﾎﾜｧｯﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯﾎﾜｧｯﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯﾎﾜｧｯﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯﾎﾜｧｯﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯﾎﾜｧｯﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ」


ホークアイ「なんだこりゃ!!?」

>>573
ちょｗｗｗｗｗ吹いた
懐かしいぞ

ブラボー！フィガロﾎﾜﾎｯﾎｯﾎ

ぽわーおぐちょぐちょ　ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎ ！

>>576
ﾄﾘﾄﾄﾞﾝｗｗｗｗｗｗｗｗ

リルム……よせい　こんな時に
かすんで前が見えんゾイ　ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ

レッドウッド「攻撃的な人間が常に赤を好むとは限らない。俺なら青にﾎﾜｯﾎｯﾎｯﾎｯ！」

エド「こいつらはいつもこうだ、これでノーマルらしい」

ジョナサン「ノーマル？　異常だぜ…」

オタコン「君もケフカかい？」

スネーク「ﾎﾜｯﾎｯﾎｯﾎｯ」

　

‐結婚できないケフカ・第一話‐


ホゥオ〜♪
ホァッホッホッホ〜♪
ホァッホッホッホォ〜♪

＊　ゆうべは　おたのしみでしたね　ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ

>>583
これはずいぶんと嫌なケフカですねｗ

おきのどくですが ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯ
ぼうけんのしょ※は ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯ
きえてしまﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯ

>>585
それは流石にひどいわｗｗｗ

皆さん､はじめまして｡ 名前は藤崎ケフカです｡
趣味は世界鑑賞で､裁きの光なんかをよく撃ちます｡
これからもよろしくお願いしまﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ｡

ｺﾞﾚﾝｼﾞｬｰﾊﾘｹｰﾝ!!ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ!!

盛 沙 諸 祇
者 羅 行 園
必 双 無 精
衰 樹 常 舎
の の の の
ホ ホ ホ ホ
ワ ワ ワ ワ
ァ ァ ァ ァ
ホ ホ ホ ホ
ッ ッ ッ ッ
ホ ホ ホ ホ
ッ ッ ッ ッ
ホ ホ ホ ホ
ッ ッ ッ ッ

>>585
せめて最後までいいやがれｗｗｗ

もうﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯしないなんて言わないよﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ

レナ「圭一くんこそ、レナたちに嘘や隠し事をしてないかな・・・？
　　　 してないかな？　嘘や隠し事。・・・してないかな？」
圭一「・・・嘘も、隠し事も・・・俺はしてないよ・・・！」


レナ「　ﾎ　ﾜ　ｧ　ﾎ　ｯ　ｯ！！！　」



圭一「・・・・・・・・・・なんで笑ってるんだよ・・・！」

♪ちっちゃな頃から 悪ガキで 15で魔導と ﾎﾜｱﾎｯﾎｯﾎｯ
♪手当たり次第に 唱えては さわる者 皆 ﾎﾜｱﾎｯﾎｯﾎｯ
♪嗚呼 怒っているかも 知れないが そんなにボクが ﾎﾜｱﾎｯﾎｯﾎｯ
♪気高い気高い おたけびを ケフカ･パラッツォの ﾎﾜｱﾎｯﾎｯﾎｯ

８秒経過！　ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ　ぶっつぶれよォォッ！

ロードローラーだ！！ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ！！！

岡! エースをねらえ! ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯ!!

街を飛び出せ　ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯ!! ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯ!!
空に向かって　ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯ!! ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯ!!
星のかなたへ　ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯ!! ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯ!!
車に乗って船にのって電車に乗って飛行機に乗っても
世界はﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯ!! 超無限大！

乗り物スタジオのあの曲

俺はホワァホッホッホッ、指図は受けない！
俺はホワァホッホッホッ、そしてみんな巻き添え

……ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ

あの世で俺にﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ

ありったけのｹﾌｶをかき集め
探し物 探しに行くのさ ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎ

Tさん「普通の女性は

　　　　その言葉にｹﾌｶするものなのね・・・ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ

どげんかせんといかん ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯ!

かゆ うまﾎﾜｧｯﾎｯﾎｯﾎｯﾎ

いいですとﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎ！！

かゆい　まずいﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎ

クラウド｢興味ないね ﾎﾜｱﾎｯﾎｯﾎｯ｣

ルドマン｢なんと! この私が好きと申すか? そ それは･･･｣

｢ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯ｣

ﾎﾜｧｯﾎｯﾎｯﾎｯﾎを持て、そしてどんな時にもケフカの誇りは手放すなー！！！

いらっしゃいま ﾎﾜｧｯﾎｯﾎｯﾎｯﾎ

IKKO「いかﾎﾜｧｯﾎｯﾎｯﾎｯ」

このスレ面白過ぎるからageちゃいまﾎﾜｧｯﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ

関連スレ ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯ

ケフカ様について 語り合いたいあなたはここ↓
http://game13.2ch.net/test/read.cgi/ff/1192961771/

ケフカ様に 語りかけたいと思ったあなたは ここ↓
http://game13.2ch.net/test/read.cgi/ff/1197530255/

そんなの関係ねえﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ

ケフカに向かって オッパッピﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯ

最後かもしれないだろ？だから全部話しておきたいんだ…

ﾎﾜｧｯﾎｯﾎｯﾎｯ

ぬるぽ ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯ!

>>616
死ね！！！

悪いが俺はこれから美女達と夢の中でR指定だ
ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ

ツクヨミ「毎晩あたいの夢を見てね！ホワァホッホッホッホッ」

紫ちゃんと一緒にﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ

あけましてホワァホッホッホッホッ

ケフカには大好きな母親がいた。
「ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ 」「こら！ホワァホッホッホッホッにしなさい！ホワァホッホッホッホッ」
よくそういう風に怒られていた

ある日、母親が魔道実験で他界してしまった。
幼いケフカは何故母親がいなくなってしまったのか分からなかった。
ケフカは周囲の大人にこう教えられた。
「お母さんはね…星になったんだよ…」

それ以来、ケフカは、何度も笑いながら「ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ 」と叫んだ。
お母さん、また怒ってよ…ほら、「ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ 」と笑っているよ…？
「ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ 」と笑えば、お母さんは心配して駆けつけてくれるだろうか、
もっと大きな声で笑えば叱ってくれるだろうか
今日もケフカはただひたすら笑い続けていﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ

>>622
泣いた

いいえ、ケフカです。

ﾎｹﾞｪｪｪｰｰｰｰｯ!!!

さくばんはおやのしみでしたね　ﾎﾜｧｯﾎｯﾎｯﾎｯﾎ

バラン、ギガブレイクでこい！　ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ

>>627

バラン「よくいった！！ﾎﾜｧﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ」