>>98 そいつらはキチガイだからスルー汁
彼氏彼女をシャッフルして5つの個室にそれぞれ閉じ込めたら
面白そうなんだが
なんかドッキリとかでよくある「浮気調査」みたいな。
監視カメラで別部屋でモニターしてんのw
エアヲタがわいてきたスレは奴らの腐臭で必ず糞スレ化してしまう
塚自分のIDがUNKOかと思って一瞬ビビタ
その前にシャッフルした組み合わせを考えなきゃな
104 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/03/28(水) 07:28:48 ID:kMUhy/XjO
ティーダとジタンは誰であっても口説きそうww
シャッフル萌えw
仕事中にアミダ作ってやってみたんだが
クラウド・ユウナ
スコール・ガーネット
ジタン・リノア
ティーダ・パンネロ
ヴァン・ティファ
の組み合わせになった。
誰か書いてみてw
クラウドとユウナは真面目な会話しそうで
スコールとダガーは沈黙通しぽそうwwwスコールは脳内会話wwwww
ジタンとリノアは良さげだね。楽しそう
ティーダとパンネロは…ほのぼの?
ヴァンとティファはヴァンのオイヨイ語を理解できなくて「…え?」とかって聞き直しまくり
みたいな。こんな感じじゃね?
というわけで誰かプリーズ
これって監視するんでしょ?
リノアんときとかスコールすごそうだwww
案外スコールは(不器用なりにも)紳士的にガーネットに接しそうだが
あとカードで盛り上がったりw
>>110 そしたらリノアとジタンが黙ってねえよwwww
ジタン「あっ…あっスコールの野郎!オレのダガーにいい顔しやがって…あ、あーっ!ダガーまで!
オレにはあんな笑顔見せてくれないくせに!何二人して良い雰囲気になってんだよチクショーッ!」
リノア「スコール、わたしと一緒のときとは全然態度違うよねぇ…
なに? なんなの? ガーネットがお姫様だから?
…むー腹立つなぁ! みてろよスコール!こうなったらジタンと…」
モニタ室にて
かわいいな
116 :
ただの名無しのようだ:2007/03/31(土) 18:00:58 ID:KH/eQq5Y0
スコールの「返事がないただの屍のようだ」でウケた
ユウナ「クラウドさんその髪型セット大変じゃない?」
クラウド「昔はもっとすごかったが、今は控えめに一回でスプレー半分ぐらい使うな」
ユウナ「へぇ〜すごいなぁ
しかしクラウドさんッて笑わないよねぇ 」
クラウド「・・・」
ユウナ「そんなにムスってしてたら周りまで鬱病になりますよ?」
クラウド「鬱って・・・」
ユウナ「はい、笑顔の練習♪」
クラウド「笑顔の・・?」
ユウナ「そうですよ、はい笑って!あははは♪」
クラウド「ははは・・・」
ユウナ「もっともっとですよ♪」
クラウド「ふっ。あははは」
ユウナ「そうそう♪あははははは」
クラウド「あははは」
クラウド・ユウナ「あはははははは♪」
ティーダ「客観的に見るとあれって結構ひくな・・・」
こいつら和む
クラウドは「ウヘヘヘ…」だべw
>>120そうすると・・・
117:名前が無い@ただの名無しのようだ :2007/03/31(土) 19:09:57 ID:5i3pOJl4O [sage]
ユウナ「クラウドさんその髪型セット大変じゃない?」
クラウド「昔はもっとすごかったが、今は控えめに一回でスプレー半分ぐらい使うな」
ユウナ「へぇ〜すごいなぁ
しかしクラウドさんッて笑わないよねぇ 」
クラウド「・・・」
ユウナ「そんなにムスってしてたら周りまで鬱病になりますよ?」
クラウド「鬱って・・・」
ユウナ「はい、笑顔の練習♪」
クラウド「笑顔の・・?」
ユウナ「そうですよ、はい笑って!うへへへ♪」
クラウド「グヘヘ・・・」
ユウナ「もっともっとですよ♪」
クラウド「ふっ。うへへへへ」
ユウナ「そうそう♪うへへへへへ」
クラウド「うへへへ」
クラウド・ユウナ「うへへへへへへへ」
ティーダ「客観的に見るとあれって結構ひくな・・・」
122 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/04/01(日) 01:28:39 ID:KW4dbwS50
ヴァン「ティファは強くて料理も出来るしすごいな」
ティファ「面と向かって言われると照れるわね。でも、ありがと」
ヴァン「俺はパンネロとかと協力しないと戦闘もうまくいかないし」
ティファ「ふんふん」
ヴァン「料理も食べられはするけど味がイマイチっていつも言われるし」
ティファ「そうなんだ?」
ヴァン「だけどティファは平気っぽいから、ホント羨ましーよな」
ティファ「平気って何が?」
ヴァン「あ、うん。ずっと一人でも平気だよなって事」
ティファ(……あれ?今、遠回しに一生結婚できないって言われた?)
パンネロ「悪気は微塵も無いんです…」
クラウド「…流石にもう慣れた」
ヴァンヒドス
ティファがんがれ!w
あとクラウドも…甲斐性…
ヴァン「フラウトー」
ヴァン「フィファー」
ヴァン「シュコールー」
ヴァン「イノアー」
ヴァン「シュタンー」
ヴァン「アーネットー」
ヴァン「イーダー」
ヴァン「ウウナー」
ヴァン「ハンレロー」
ティファ「ティ・ファ」
ヴァン「フィファ」
ティファ「違う違う、ティ・ファ!」
ヴァン「ヒィッファ!」
ティファ「うーん、まだまだ」
ヴァン「フィふあ……むつかしいな(`ェ´;)」
ティファ「………(たった二音なのに…)」
ヴァン「フィハ…ヒハ!」
ティファ「(狽ネんかどんどん酷くなってるー!?)きょ、今日はもうやめにしましょうヴァン」
ヴァン「ほーい。フィファ〜、おれ腹へった、ごはん〜ごはん〜」
ティファ「はいはい(前途多難だわ…)」
ヴァンとティファモエスw
パンネロティーダ
ダガースコール組もよろしく
萌えw
>125飯田って誰ですか?
ヴァンの…
ヴァンって萌えキャラだったのか
当たり前じゃないか、
ヴァンはアホ可愛いから人気者で萌えキャラなんだよ。
それにステータスの伸びは全キャラ中ほぼトップだしな。
パンネロとティファは幼なじみキャラなんだな。
スクエアで幼なじみがくっつくのって珍しいな
いや、くっついてない
いずれくっつきそうな気配はあるけど
「くっつく」って変な響きの日本語だな…
ヴァンとパンネロもクラウドとティファも控えめに激しくやりまくってますよ
スコールとリノアは言わずもがな
ティーダは手早そうだ
ヴァンとパンネロはRWでどうなるか。
クラウドとティファはACのリュニオンファイル?で、
恋人発言あったから、くっついたでも良いかも?
ヴァンとパンネロは一緒に風呂入るの好きそうw
ユウナ「エーッ!毎日一緒にお風呂入ってるの!?今も!?w」
パンネロ「え…?う、うん…」
ダガー「そんな…そんな、男性の方と入浴をご一緒するだなんて…!(キャー」
パンネロ「え?えっ…?!」
リノア「パンネロってばだいたーん!」
パンネロ「ちょ、なに?なんなの?な、何かおかしいの…?」
ティファ「あてられちゃうなぁもぅ……さすがに毎日一緒には入らないわよw」
パンネロ「工エエェェ(´д`)ェェエエ工」
女子他4人「「「「キャーキャーw」」」」
パンネロ「…ヴァン。明日からは一人でお風呂に入ってね」
ヴァン「オイヨッ!? なんでだよパンネロ!」
パンネロ「な、なんでもいいから!」
ヴァン「そんなこと急に言われても一人じゃ自分の背中も洗えねーよ!」
パンネロ「クラウドでもスコールでもジタンでもティーダでも誰でも他の男の人に頼めばいいでしょ!」
ヴァン「前はどうすればいいんだよ!」
パンネロ「…っ、いい加減自分で洗いなさい!」
ヴァン「パンネロの手じゃないとイヤだ!」
クラウド「背中だけならまだしも…」
スコール「…前も洗わせていたのか」
ティーダ「ていうか『パンネロの手』って何???何気に聞き捨てならないんスけど」
ジタン「……なぁ、アイツ殺してもいいか?」
140 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/04/08(日) 09:29:52 ID:Hmm6sl/R0
保守
>>139GJ!
一緒に風呂入りそうならユウナとティーダだろwFF屈指のバカップルだぞ
スコールとリノアもありそうだwww
リノアが一緒に入ろっ☆っつったらムッツリスコールはいやがるものの内心ぐへへ
ティーダ「パンネロはさぁ」
パンネロ「はい?」
ティーダ「あ、別に敬語使わなくてもいいッスよ。一つしか違わないし」
パンネロ「そういうティーダさんも敬語使ってるんじゃ…」
ティーダ「ティーダでいいよ。これは俺の口癖みたいなもんスからw」
パンネロ「そうっスかw」
ティーダ「そうっスw …で、話は戻るんだけどさ」
パンネロ「なぁに?」
ティーダ「パンネロはヴァンと話してて疲れない?」
パンネロ「えー…。……正直に言うと、たまにw」
ティーダ「やっぱりwwwwww」
パンネロ「でも滑舌が悪いのは元からだし、発音の練習も一生懸命やってるみたいだし」
ティーダ「うんうん」
パンネロ「そりゃ、ちょっと手癖、悪いけど」
ティーダ「悪いんだw」
パンネロ「私より一つ年上なのに子供っぽいし…でもだからこそ母性本能くすぐられちゃうっていうか」
ティーダ「ぼせいほんのう…ッスか。なーるほど〜」
パンネロ「ちょっとくらい我侭言われても結局いうこと訊いちゃうの」
ティーダ「ふむふむ…(今度ユウナに試してみようw)」
何を試す気だー
萌えた
萌えた
そんなのに萌えるなw
ヴァン頑張れ超頑張れ
ジタンでもティーダでもいいから恋のイロハを伝授してもらえ
>>146 ヴァン「オ! パンネロのスレだな! どれどれ…(俺のことも書いてあるかな、ムフフ)」
パンネロ「あっ、ちょ、待っ…」
ヴァン「……………」
パンネロ「(あ〜あ…)」
ヴァン「…………ゥ」
。・ ゜。 。゜。
。・ ゜。 。゜ ・。
。・ ゜。 。゜ ・。
。・ ゜。 。゜ ・。 ウワァァァアァァァァァアァァン!!!!!!!!!パンエロ、パンエロがぁぁ
。・ ゜。 。゜ ・。
・。 。・
∴ ・(ノД`)・ ∴
150 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/04/14(土) 14:09:48 ID:DAIoMCcX0
保守
微笑ましい
152 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/04/15(日) 00:38:00 ID:wilJrpyn0
がんばれヴァンw
そして他の4組はどうした
153 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/04/16(月) 01:09:55 ID:X9MeLQ1i0
萌え
ユウナ「クラウドさん、これドレスフィアって言うんです。知ってます?」
クラウド「…いや、初めて見たな」
ユウナ「これで色んなドレスに着替えて敵をやっつけちゃうんです♪」
クラウド「女装アイテムなのか…!?(トラウマ)」
ユウナ「いえ…(クラウドさん着る気満々?)」
とりあえずクラウドを落ち着かせるユウナ
クラウド「なんだ、俺が着なくてもいいんだな」
ユウナ「(当たり前です)ちなみに客観的に見て何かいいの、あります?」
クラウド「興味ないね」
ユウナ「…ティーダはリクエストまでしてたっスよ?」
クラウド「あいつと一緒にするな」
ユウナ「そう言わずに〜ほら見て…あ。(カチ)」
着ぐるみ士(チョコボ)クラウド「何するんだ…orz」
ユウナとクラウドは結構名コンビかも試練
ユウナは「〜ッス」じゃなくて「〜っす」だな
158 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/04/18(水) 17:04:07 ID:QQk0/9yz0
細かいw
ユウナん(* ´∀`)
160 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/04/21(土) 22:03:58 ID:bG6LWjmP0
ジタンが目立ってないぞ!
ジタン「………」
リノア「?どしたのジタン」
ジタン「お、リノア丁度よかった!」
リノア「さっきからこの部屋にいたけどねwwwで、なに?」
ジタン「あのな、オレは今の清楚で可憐なダガーが大好きなんだけどさ…」
リノア「ふんふん」
ジタン「もうちっとさあ、積極的にっつうか」
リノア「あ―はいはい」
ジタン「一度はスコールとリノアみたいな感じでやってみたいなあと」
リノア「わたしたち―?」
ジタン「まず…はぐはぐ☆ってダガーに言わせたい」
リノア「はぐはぐ―☆」
ジタン「お、元祖!あとはやっぱ……「王女でも…いいの?」「王女でも…いいさ」だな!うっは―!」
リノア「あ―それはできそうだね!」
つづき
ジタン「でもアレだな。スコールみたいにはなりたくないな」
リノア「え―どうして?」
ジタン「だってあれキモいだろ―」
リノア「そうかなあ?」
ジタン「絶対あいつムッツリだぞ!何考えてるかわかんね―し!リノア気失ってるとき変なことされなかったか―?」
リノア「確かにwwでもどうだろ…?不安になってきた…でもジタンだってお尻触ってた―!」
ジタン「オレらはメオトだぜ?これがまたダガーってばいい尻しててさあvV」
リノア「わあ―えっちぃ―」
ジタン「まあお互い愛されてはいるよな!ハハハ!」
リノア「アハハ!」
スコール「(あの猿あとでエンドオブハート)」
ダガー「(………ジタン///;;)」
オチナシ
164 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/04/23(月) 22:56:29 ID:hvAaWlnA0
スコール×ダガーハァハァ
保守
166 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/04/26(木) 19:53:41 ID:OQXmyeSw0
このスレ見てたらリノアが好きになってきた
167 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/04/28(土) 15:59:42 ID:Y8t1B+Mk0
ヴァンとパンネロよかったな
でもリノアはカップルだらけの中に自分もスコールと一緒に放り込めば
あの電波も中和されるような気がする。
まさかクラウドやティーダに手を出したりはしないだろうw
このスレのリノアは電波ってより、大らかな性格だから俺的にイイ。
少し前にあった頭の弱い健康優良児ヴァンと肝っ玉母さんティファが見たい。
171 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/04/28(土) 17:54:56 ID:N3WfZFDB0
頭の弱い健康優良児てwwww
172 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/04/29(日) 15:01:44 ID:wUkCfAbgO
オイヨ
173 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/04/29(日) 15:38:33 ID:vX1WCJmbO
>>169 リノアに迫られればクラウドは墜ちる気がする。
クラウドは押しに弱そうだからな…しかもリノアって黒髪長髪でティファに似てるしな
積極的で胸が普通サイズのティファって感じ
クラウドは消極的で奥ゆかしい性格のティファだから惚れたんだよ
だからリノアに誘惑されても大丈夫!…きっと。……多分w
てかクラウドは誘惑されてることに気付かないとオモw
浮気できるような性格でもないしな。
スコールもw
179 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/04/29(日) 23:47:02 ID:xTflBR4ZO
ユウナとティーダのその後キボンヌ
ズッコンバッコンっス
181 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/04/30(月) 19:46:02 ID:Bu2qHmH9O
へイストとバーサクは欠かせないっス
182 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/04/30(月) 21:52:54 ID:hfNlQ5ec0
183 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/04/30(月) 22:45:10 ID:ocEu/iJtO
>>181 ティーダ、ヘイストだと即暴発するぞ。そこはバーサク+チ〇ポにプロテスだろう。
ティーダ「まずは さきがけ でイニシアチブ取るっス」
クラウド「俺は……そうだな、とりあえず『みやぶる』と『れんぞくぎり』は必須だな。
カウンターのマテリアも結構使えるぞ」
ジタン「ん?『みやぶる』なんて必要あんのか?」
クラウド「…ティファはああ見えて結構スタミナあるからなw」
ジタン「あーなるほどwww」
ティーダ「ティファのステータスをこまめにチェックしながら確実に体力を奪ってくって訳スかw」
ジタン「そして頃合いを見計らって……」
クラウド「リミットブレイク!」
ティーダ「オーバードライブ!」
ジタン「トランス!……って、オレも早くダガーとしっぽりしてぇよ〜」
ティーダ「ちょwwしっぽりてwww」
クラウド「いつの時代だ、いつのw」
Ω ΩΩ <アハハハハハハ
スコール「…………(『特殊技』! …いまいち決まらないな。くそ…)」
ヴァン「スコール? 何一人でブツブツ呟いてんだ??」
スコール「ヴァンか…いや、なんでもない(カッコイイ夜の必殺技が欲しいなんて言えない…)
……ん? お前やけに肌の色ツヤがいいな?」
ヴァン「あぁこれ? むっふふ…」
スコール「……………(嫌な予感…)」
ヴァン「聞いてくれよスコール!パンネロがさ、パンネロがさ、俺のミストナック(夜)が大好きなんだって!」
スコール「orz (なんで俺だけ横文字じゃないんだ)」
185 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/05/01(火) 00:28:01 ID:b9rRrkhj0
186 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/05/01(火) 00:56:07 ID:g/CjZ9SVO
>>184 女性陣の技ネタも頼む…(*´Д`)ハァハァ
187 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/05/01(火) 02:51:38 ID:v6CRaCTZ0
ヴァン「wi-fiっておっぱいでかいな」
189 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/05/01(火) 07:18:54 ID:2rICH0PV0
FF9の主人公はビビだろ?
191 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/05/01(火) 20:28:09 ID:bP8ISggu0
192 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/05/02(水) 14:14:28 ID:aNdNMzA9O
アーロン「お前達。おれのワキ毛知らないか。おかしいな。ユウナレスカめ…隙をついて抜きおったか!いや…やはりいい自分で探すとしよう これは俺の物語だ」
≫123ネタからティファの逆襲!?
ティファ「……」
ヴァン「ん?ティファ考え込んじゃってどーしたの?」
ティファ「んー…この部屋って歴代主人公とその彼女の部屋よね?」
ヴァン「今更何言ってんだよ」
ティファ「……なんでヴァンがここにいるの?」
ヴァン「……」
ティファ「12の主人公ってバルフレア、よね?」
ヴァン「……」
クラウド「……ごめん、悪気はないんだ、きっと……」
パンネロ「もう慣れっこなんで大丈夫ですよ、きっと……」
194 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/05/03(木) 03:28:05 ID:gzh6cTcj0
>>193 いつか絶対に誰かが言うと思っていたww
>>193 クラウド「……ごめん、悪気はないんだ、きっと……」
パンネロ「もう慣れっこなんで大丈夫ですよ、きっと……」
きっとってなんだよwww
きっとってwww
スコール「…何がどうなってこんな事になってるんだろうな」
ガーネット「そ、そうですね…でもジタンとリノアさんが凄くはりきってて」
スコール「あの猿か…(リノアも一体何考えてるんだ)」
ガーネット「あ…あの、スコールさんはジタンのことお嫌いですか?」
スコール「…何故そんなことを聞く?」
ガーネット「なんだかあまり仲がよくない様子だから…それに、よく喧嘩してるみたいですし」
スコール「………(だっていつもあいつの方から突っかかってくるんだ。俺は何もしてないのに)」
ガーネット「で、でもジタンはとてもいい人なんです!」
スコール「………(うるさいだけじゃないか)」
ガーネット「わたくしも最初は戸惑いましたけど、…その、お…ぉし・り…にさわられたり…///」
スコール「!………(あの猿、一国の姫にそんなセクハラまがいの事を)」
ガーネット「でも!わたくし、ジタンと会えたことで変わることが出来たんです!
世間知らずのわたくしに色々なことを教えてくれたり、一緒にいるとすごく…楽しくて」
スコール「………(変わることが出来た…か。俺も、そうかもしれないな。リノア…)」
ガーネット「だからスコールさんもジタンと長くお付き合いなされば、きっと…」
スコール「ふ…そうかもしれないな」
ガーネット「!!…スコールさん…」
スコール「あんたには気を使わせて悪かったな」
ガーネット「い、いえ!そんなことないです…」
スコール「ところであんた、カードは知ってるか?」
ガーネット「カード?…これのことでしょうか? ごめんなさい、手持ちの分が今これしかなくて…」
スコール「…?変わったカードだな。俺たちの世界のカードはこういうものなんだが」
ガーネット「まぁ…! わたくし、このようなカードは初めて見ました。でも…」
スコール「なんだ?」
ガーネット「モンスターが描かれているのは一緒ですわね。ふふ」
スコール「…フッ。そうだな」
ガーネット「こちらのカードはどのようにして遊ぶのですか? なんだか難しそう…」
スコール「あぁルール自体はそれほど複雑じゃない。しかし単純ながら奥が深い…侮れないぞ」
ガーネット「わ、わたくし覚えられるでしょうか…心配になってきました」
スコール「大丈夫、あんたは見たところ筋が良さそうだ。教え甲斐があるな」
ガーネット「まぁスコールさんったら!」
そして
>>113に続く