1 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :
2007/03/11(日) 00:29:55 ID:T0TGPdwO0 同じタコ部屋に押し込んでみた。 FF7・・・クラウド・ティファ FF8・・・スコール・リノア FF9・・・ジタン・ガーネット FF10・・・ティーダ・ユウナ FF12・・・ヴァン・パンネロ
3 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2007/03/11(日) 00:33:47 ID:5XDOTa2o0
10人かよw 多いな 女連中は仲良さそうだな 男は…ジタン、ティーダ、ヴァンあたりは意気投合しそうだけどクラウドとスコールが…
クラウド&スコール「…………(何だ此処は)」 ジタン「…こりゃあ…(ダガーと一緒にいきなり妙な場所に飛ばされたと思ったら…美女いっぱい!うはwww)」 ティーダ「よくわかんないッスねー」 ヴァン「ォィョィョ」
5 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2007/03/11(日) 00:59:35 ID:gdpPaJVU0
また性懲りもなく閉じ込めスレかよ あれだけ乱立して騒ぎになったのに ゴキブリみたいだな
6 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2007/03/11(日) 01:01:57 ID:9aN73EmhO
7 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2007/03/11(日) 01:06:31 ID:gdpPaJVU0
9 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2007/03/11(日) 19:20:35 ID:NTXUbJLV0
あげ
アーシェだけ孤立しそうだな
アーシェはいないよ(;´д`)
>>1 は削除依頼出してこいよ
なんのためのマンションスレだ
13 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2007/03/11(日) 23:11:25 ID:dygFQaM20
おにゃのこは皆なかよくやってそうだよ ティファだけ20歳だけどw そんなこと言ったらクラウドも男で一人だけ21歳か
PS以降てふざけんなクソが セシルローザ入れろボケカス
15 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2007/03/11(日) 23:15:25 ID:dygFQaM20
16 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2007/03/12(月) 00:00:43 ID:3UvKZzdN0
セシルローザとロックセリスくらいだけどな。
17 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2007/03/12(月) 00:03:48 ID:n3wKHfQD0
だから>1も省いたんじゃねーの? いちおう前スレもあるみたいだし
18 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2007/03/12(月) 00:09:47 ID:quzKC/fn0
FF歴代主人公が雑談するスレじゃ駄目なのか
クラウドの彼女はエアリスだろ
リノア「わぁ(・∀・)ティファさんってオッパイ大き〜い!」 ティファ「えっ…!?」 ユウナ「本当だ〜。ルールーとどっちが大きいかな?」 ダガー&パンネロ「………(横目で見ながらコソーリ自分の胸に両手をやる)………(´・ω・`)」 リノア「いいなー羨ましい!ねぇねぇ!触ってもいい?.。゚+.(*・∀・)゚+.゚」 ティファ「そ、それはちょっと…(;´Д`)ほら、今はそんなことより脱出する方法を…」 リノア「いいからいいから♪ちょっとだけちょっとだけ♪」 ティファ「(゚Д゚;)えっ、ちょ、待っ、クラウド助けt……キャア!」 リノア「ハグハグ〜!すごーい!揉み心地最高だよー!」 ユウナ「いいなぁ…ティファさん、私もさわってみていいですか?」 リノア「ユウナんも揉んでみなよ!ガーネットちゃんとパンネロちゃんもおいで、ほら!」 ダガー「あ、あのあの、…そ、それではわたくしも失礼して…」 パンネロ「ごめんなさいティファさん。今後の勉強のためにも…揉ませてくださーい!」 ティファ「えぇっ!?あっあっやめ……イヤァアアアアアアア」 男5人「……………(*´Д`)ハァハァ」
>>21 やっぱそうなるよな
行動を起こすのがリノアでいじられ役はティファ
ユウナは礼儀正しそうに見えてノリノリ
自分の胸を見るパンネロとダガー萌えw
クラウド、スコール、ジタン、ティーダ、ヴァンの中で
一番チンポが大きいのは誰だろう?
23 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2007/03/12(月) 01:50:00 ID:AonvpMnC0
24 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2007/03/12(月) 01:56:44 ID:hb8c5W8B0
とりあえずお互いに自己紹介しろよ
>23 ティーダ「わーぉ(・∀・)ヴァンってチンポでかいっスね〜!」 ヴァン「オイヨッ!?」 ジタン「ほんとだ、すっげ!スタイナーのおっさんとどっちがデカいかな?」 クラウド&スコール「………(横目で見ながらコソーリ自分の股間に両手をやる)………(´・ω・`)」 ティーダ「いいないいな、ちょー羨ましいッス!なぁなぁ!握ってもいい?.。゚+.(*・∀・)゚+.゚」 ヴァン「それはちょっと…(;´Д`)そ、それよりさぁ!今はここから脱出する方法を…」 ティーダ「あせんなって!ちょっとだけちょっとだけ♪」 ヴァン「(゚Д゚;)えっ、ちょ、待っ、パンネロ助けt……アッー!」 ティーダ「ご開帳〜!すっげー!最強のカリ首だぜー!」 ジタン「チェッ、いいよなぁ…なーヴァン、オレにも触らせてくれよ!」 ティーダ「ジタンも扱いてみろよ!クラウドとスコールもこっち来るッス!」 クラウド「興味ないね。(…で、でもまぁ…ちょっとだけなら…)」 スコール「…すまないヴァン。これも後学のためだ…いくぞ」 ヴァン「えぇっ!?あっおいムセテンナヨ!マッケンロ!!……らめええええええええええええ」 女5人「……………(*´Д`)ゴクリ」
ここでもレイプされんのかよw
27 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2007/03/12(月) 07:25:53 ID:1R9KiVqQ0
28 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2007/03/12(月) 07:26:46 ID:1R9KiVqQ0
無邪気www
29 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2007/03/12(月) 18:22:39 ID:VdhUkZVEO
だからクラウドの彼女はエアリスだって言ってるだろ
ジタン「さて、どうやって脱出するかねぇ〜??クラウドなんかいい案ない?」 クラウド「おれには誰も救えないと思うんだ・・」 ジタン「・・・あッそう」 ヴァン「ジダン゙ォ゙レ゙ジイ゙イ゙ガンギャエ゙ガ、」 ジタン「スコールは?」 スコール「リノアは渡さない!!」 ジタン「・・・(屮°□°)屮 」 スコール「リノアリノアリノアリノアリノアリノアリノアリノアリノアリノアリノア」 ジタン「うるせぇ!!」 ヴァン「ジダン゙ォ゙レ゙ジ・・・」 ジタン「ぁッ〜ティーダは?なんかない?」 ティーダ「わかってんのかよ!全部あんたのせいなんだ!おれがこんなとこに閉じ込められてんのも全部、なにかも、みんなあんたのせいだっ!」 ジタン「黙れ!!」 ヴァン「ジダン゙・・・」 ジタン「まともなやつはいねぇのかッ!!」 ヴァン「ムセテンナヨ!!」 ジタン「やっぱガーネットがいいかな?ガーネットんとこいこ♪」 ヴァン「オイヨイヨ(´・ω・`)」
31 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2007/03/12(月) 18:52:19 ID:GfKkiYvY0
ヴァンかわいそす
ティファ「私とクラウド以外みんな10代だったのね」 クラウド「みたいだな…」 リノア「ティファ大人っぽいんだもん。なんてゆうか、セクシーフェロモンムンムンって感じ」 ユウナ「ね。でも私たちと見た目そんなに変わらな…」 ヴァン「ティファって何歳?」 ティファ「え?」 パンネロ「ヴァン!女性にそんなこと(ry」 ヴァン「な、なんだよ〜!」 ティファ「いいのいいのw …20歳よ、自分ではまだ若いつもりなんだけど、 皆から見たらやっぱりオバサンになっちゃうかな」 ジタン&ティーダ「そんなことないッス!!!!!!11」 リノア「わ、ビックリしたぁ。どしたの二人とも〜急に声上げたりなんかして」 ティーダ「え、あ、いやぁその……エヘヘ」 ジタン「そう!愛があれば4歳程度の年の差なんて…!」
ガーネット「…ふぅ〜ん……。そう。」 ジタン「!!い、いやっ違うんだダガー! 今のは決してそういう意味じゃなくていひゃdhそfgsばあgdb」 スコール「(怖ェ…)」 リノア「ティーダ君ティーダ君。お鼻の下が伸びてますぞ〜」 ティーダ「ほぇ!?あーいや! お俺は別にルールーとティファどっちがおっぱい柔らかそうかなとか考えてないッスよ!」 ユウナ「…………へぇ〜。キミそんなこと考えてたんだぁ」 ティーダ「ごめんなさい!イフリートのベアハッグだけは勘弁してください!orz」 リノア「スコールは、そんなことないよねぇ?」 スコール「あぁ」 リノア「うれし〜。ね、あの時のセリフ、もう一回言って?」 スコール「マゾでも、いいさ」 リノア「ちょwwwスコールそれちょっと違う〜!」 クラウド「…なんなんだこいつら(;´Д`)」 ティファ「まぁしばらくは脱出できなさそうだし退屈しなくていいかもね。 …っと、じゃあそろそろご飯の用意でもしようかな。ひーふーみ…10人かぁ、腕が鳴るわ」 パンネロ「あ、じゃああたしも手伝います。この人数だと流石に一人じゃ大変だし」 ヴァン「俺も俺も!」 ティファ「ふふ、ありがとう」
これはいいアッー!スレですね
36 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2007/03/13(火) 00:45:05 ID:2EUeig2B0
>>33 >マゾでも、いいさ
噴いたwww
スコールがじわじわ来るな、GJ!
ヴァンとティファのやりとりきぼん
そういえばヴァンとジタンは前も閉じ込められた事あったよな
クラウドいまいち押され気味
38 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2007/03/13(火) 22:57:01 ID:hxyIVNiP0
どっちかというとスコールの方がマゾだと思うが
なにこの萌えスレ
40 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2007/03/14(水) 23:09:14 ID:Av/cnM580
リノアかわゆす
良スレめっけ(´・ω・`)
ユウナは19歳の方が萌ゆる 年下の男の子
>>41 なんかネタ投下してw
10人もいるから大変そうだけど
>>42 テンツーやってないから分からんけどティーダも2年分年とってんじゃないの?
ティファって老けてるイメージだけどやっぱりババアなんだ
ヴァン「ティファのおっぱい・・・オイヨイヨ」 ジタン「オイヨイヨッてなんだよwwいや、ぉれはやっぱりユウナみたいな美乳が〜」 リノア「ぁッ♪この子たちみんなのおっぱい見てるよ(*´д`*)」 ヴァン「ばッ!!」 ジタン「ガーネット違う、これは違うんだ!!や、やめろ、ここでアークは、ややひっひひなはさあやうあmdgwgdぴwたなgwdwma!!」 ティファ「ぁ〜らヴァン君お姉さんのどこ見てたのかしら??ww」 ヴァン「聖なる谷間を・・・なんちって♪(o^-')b」 ティファ「クラウドあれ持ってる?」 ティーダ「まさかおれの最強武器と同じアルテマウェポンッすか!?」 ティファ「ううん、釘バット♪」 クラウド「ティファこれは、やりすぎでは・・・?」 ティファ「あっ?なんだコラ?」 クラウド「これ大変グリップ甘くなってるんで気をつけて使って下さい♪」 ティファ「ありがとう(^з^)/チュッ」 ヴァン「い、い、いやだ、いやぁッうああああ!!アッ−−!!」 ぐしゃ スコール「返事がないただの屍のようだ」 ユウナ「と、ととりあえず異界に送っとこうか?」ティーダ語り(おっぱい見なくて良かった。おれあの時素直にそう思ったんだ。)
ジタンとティーダとヴァンは喜んで風呂覗きに行きそう
ティーダ「俺、ラストで消えたんッスよ…まぁ復活できたけど」 ジタン「あ、俺も似たような感じ。主人公って最後の最後で酷い目に遭うよなー」 クラウド「そういえばライフストリームに落ちかけたな」 スコール「時間圧縮で記憶喪失…」 ヴァン「へー、みんな大変そーだなー」 パンネロ「…そのまま一生ニブいままでいてね…ヴァン」 ヴァン「ニブい?ヘイスト掛けといた方がいいか?」
ヴァンアホ可愛いよヴァン
ヴァンすっかりいじられ役になっちゃったな
52 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2007/03/16(金) 23:07:19 ID:gwpq6Caa0
この中ではヴァンが一番強いお!
腐マンコキモい
56 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2007/03/17(土) 03:37:55 ID:Z5cV9whb0
パンネロ「キャ!」 ジタン「おっやらかい」
短いわっ
59 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2007/03/19(月) 03:05:46 ID:Z0TaCreL0
タコ部屋ってことは雑魚寝? 別に彼氏彼女同士だしいいのか…ガーネットあたりは渋りそう
このなかだとガーネットが一番空気だなww
いや存外キャラ立ってると思うけど ジタンの方が動かしやすそうのは確か
と思ったら結構目立ってたなw
64 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2007/03/20(火) 07:15:39 ID:L5g8HUYg0
スコールだけ黒髪 パンネロだけ金髪
65 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2007/03/21(水) 22:18:00 ID:zuMM7Yfx0
ヴァンって金髪のような銀髪のような
スコールの髪は出来たての10円玉の色
67 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2007/03/21(水) 22:41:14 ID:zuMM7Yfx0
そんな明るかったっけ?
安いなあスコールwww
71 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2007/03/24(土) 00:32:45 ID:XjmHL1Zx0
リノア「ヴァンとパンネロってやったの?」
パンネロ「スコールとリノアってやったの?」
73 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2007/03/24(土) 00:59:21 ID:Os5q6ph70
スコール「ギンギンにやった」
ごちそうさま
>>71-73 そんな会話を
ハァ…(´・ω・`)イイナア…
と切なげに見ているジタン
スコールとリノアがwwwww あけっぴろげすぎだろw パンネロの切り返し方も意外でふいたが
ジタン「…って感じでさぁ、ギンギンにやりまくったらしいぜ」
ティーダ「ほえ〜。見かけによらず激しいんスね、スコールって」
スコール「違っ…それはリノアが」
ジタン「とぼけんじゃねぇ!
>>73 で思いっきり断言してんだろうがよ」
スコール「ジャンクションだ!ジャンクションのせいで記憶が」
ジタン「言い訳すんな、この十円玉が!そのファーむしんぞ!」
スコール「黙れTMR!」
ジタン「うるせーGLAY!」
ティーダ「まぁまぁw 二人とも落ち着けって」
スコール&ジタン「「タッキーは引っ込んでろ!」」
ティーダ「あ"?やんのかコラ」
クラウド「うるさいぞお前ら。今何時だと思ってるんだ。さっさと寝ろ」
ヴァン「ぐ〜…ムニャムニャ…パンエロ〜…オイヨイ…ヨ……ぐ〜ぐ〜」
ジタン「寝ろったってよ…むさい野郎共と雑魚寝じゃ…なあ?」
ティーダ「同感。ユウナに添い寝してもらいたいっス」
ジタン「オレだってヴァンの寝言じゃなくてダガーの子守唄で眠りてえよ」
スコール「リノア…」
ジタン「大体なんで男と女の寝室が別なんだよ!どう考えてもおかしいだろ」 ティーダ「おかしいっス!ちょー遺憾っス!」 ヴァン「ムニャムニャ…モウタベラレナイオ、パンエロ…パンエr……ウェ?!バッス?!www…ラ、ラメェェエェ……」 スコール「(…一体なんの夢を見てるんだか…)」 ジタン「こんな中で熟睡できんのはヴァンくらいだぜ」 クラウド「俺に言われてもな…。仕方ないだろ、彼女達の意見総一致で別部屋ってことになったんだから」 ティーダ「リノアだけは『私は別に一緒でも気にしないよんw』とか言ってたッスよ」 スコール「リノア…」 ジタン「そういうクラウドはティファと一緒に寝たいとか思わないのかよ」 ティーダ「あのおっぱいを枕に、いい夢見たいとか思わないんスか?」 クラウド「べ、別に俺は」 ジタン「あーもしかして。アンタまだ童貞とか?w」 ティーダ「ウソだろ、まっさかぁwww」 クラウド「馬鹿にするな!」 ジタン「ヘェ〜。じゃあその話くわしく聞かせてよ先輩w」 ティーダ「センパイw」 スコール「……先輩」 クラウド「お前ら…」 ヴァン「ぐ〜ぐ〜」
(略) ジタン「ちょwwwクラウドすごくね?初めてが野外とかマジ激しすぎね!?」 ティーダ「さすが最年長、なかなかやるっスね〜w」 スコール「淡白そうに見えて案外…」 ジタン「それはお前もだろ」 スコール「う、うるさい」 クラウド「まぁあの時は決戦前夜だったからな…二人で過ごせる最後の時間かもしれない、と」 ティーダ「なるほど〜。俺はそんな暇なかったからなぁ」 ジタン「でもティーダとスコールもさくっと経験済みなんだろ?」 スコール「…………」 ティーダ「再会した日の夜に美味しくいただいたっス。…2年ぶりだもんなぁ、ユウナ可愛かったなぁ…えへへ」 スコール「…バラムガーデンのパーティーの後…リノアが部屋に来いって(リノア…すごかったな…)」 ジタン「あーハイハイごちそうさま!」 ティーダ「そういうジタンは?」 ジタン「それがさぁ、なかなか進展ないのよね。未だにハグ止まり」 ティーダ「ガーネットはガード固そうだもんな」 ジタン「ま、それもあるし…なんだかんだ言って本気の相手には手を出しづらいっつうか」 クラウド「…分かる気がする」
ヴァン「す〜す〜…むにゃ…ヨセヨパンエロッテバ…クスグッタイオ…ウエェェ!?マタバッスダッタオw…んぐ〜」 ジタン「…………」 ティーダ「…………」 スコール「…………」 クラウド「…………」 ジタン「こいつはまさか…なぁ?」 スコール「ありえない」 ティーダ「でもすっげー凶悪なチンポの持ち主だし」 クラウド「(アレはすごかった…)」 ジタン「いちおう訊いてみるか。おい、起きろヴァン」 ヴァン「…ウェ?もーあさ…?」 スコール「いや…まだ夜だ」 ヴァン「なんだよも〜…せっかくいいところだったのに。用がないなら起こすなよな('A`)」 ティーダ「もちろん用があるから起こしたんス」 ヴァン「えぇ〜。なに?」 ジタン「なぁ、ヴァンとパンネロってやったの?」
ヴァンは夢の中でもバッスにレイプされんのかwwwwwwwwwwwwwwwwww
ちょwバッスwwwwwww
つ、続きは!?続きはまだなの!?お兄ちゃん!! ヴァンは美味しいキャラだなー
>>77-80 GJ!!!!wwww
久々吹いたwwwwww
続き(´・ω・`)マダ-?
女子陣のも見たいなwwwww
閉じ込めスレは乱立が問題になってから 勝手に建てるのは控えようという流れになったんだが… 良いのか?このスレ。
いんじゃね。比較的普通に進行してるし
おもしろければおk
任されたのでwwww 似たような流れで パンネロ「ねえリノア!さっきの話、ほんと?」 リノア「さっき?」 パンネロ「ギ…ギンギン?」 リノア「あ!その話?むふふ〜」 ガーネット「………(読書をするふりをして聞き耳を立てる)」 リノア「聞きたい〜?」 パンネロ「ぜひ!」 ガーネット「(ぜひ!!!!!)」 リノア「えへへ、えっとね〜………」 略 パンネロ「きゃ―///スコールって意外に激しいんだ!」 ユウナ「意外だねぇ―!」 ティファ「スコールってムッツリっぽいもんねwww」 リノア「(あれ?二人いつの間に?)」 ガーネット「(……////////)」
リノア「ねえねえ、ティファさんは〜?」 ティファ「え、…私!?」 リノア「クラウドのって、どう?」 ティファ「えwwwwwそっち?wwwwww」 パンネロ「そういうスコールはどうなのよ?」 リノア「う―ん……並?」 ユウナ「ちょwwww並wwwwwwww」 ティファ「何を基準にwwww」 リノア「サイファ―」 パンネロ「え、浮気発覚??!」 リノア「違うよ〜のぞいただけ☆」 ガーネット「(…………/////)」 リノア「え?旅してるときとかのぞかなかった?シャワ-浴びてたりするときにこっそり」 ユウナ「しないよ〜」 ティファ「……メンツがメンツだし…」 パンネロ「おじさまばっかり?」 ティファ「リノアはみんな学生だもんね」 リノア「うん☆アーヴァイン<<スコール≦ゼル<サイファーかな!(リノア調べ)」 パンネロ「ちょwwアーヴァインwwwwww」 ティファ「聞いてない聞いてないwwwwww」
女子やりづらっ(;゚д゚) 女子陣はガーネットのことなんて呼ぶかって決まってる?
>>89-90 GJ!!
興味津々で聞き耳立ててるダガー萌え
この様子をジタンに見せてやりたいw
つかアービンwwwwwww
続きを激しくキボンヌ
>>91 ダガーでいんじゃないかな
パンネロあたりはガーネット様とか畏まりそうだけど
リノアは一人一人のシャワーを覗いて回ってたのか
ワラタ ヴァンとガーネット萌え
一人激しく老けてるティファわろ
96 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2007/03/27(火) 21:44:21 ID:dCyoWkdy0
10歳も実年齢サバ読んでる露出狂の 172センチ58キロ巨体ババアよりマシwwwwww
>>95 他は可愛いのにティファだけ老けてるし男顔だしガタイよすぎだし体育会系ババアだなあ
クラウドにはエアリスのセットがいいや
>>95-97 あんたら毎日他スレでも言い合い叩き合いしてんだろ。
7キャラ関連スレばかりか関係ないスレでまでアンチ行為するなって。
>>1 から見たが特にヴァンがいじられ役としていい味出してんなw
>>98 そいつらはキチガイだからスルー汁
彼氏彼女をシャッフルして5つの個室にそれぞれ閉じ込めたら
面白そうなんだが
なんかドッキリとかでよくある「浮気調査」みたいな。
監視カメラで別部屋でモニターしてんのw
エアヲタがわいてきたスレは奴らの腐臭で必ず糞スレ化してしまう
塚自分のIDがUNKOかと思って一瞬ビビタ
その前にシャッフルした組み合わせを考えなきゃな
104 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2007/03/28(水) 07:28:48 ID:kMUhy/XjO
ティーダとジタンは誰であっても口説きそうww
シャッフル萌えw
仕事中にアミダ作ってやってみたんだが クラウド・ユウナ スコール・ガーネット ジタン・リノア ティーダ・パンネロ ヴァン・ティファ の組み合わせになった。 誰か書いてみてw
クラウドとユウナは真面目な会話しそうで スコールとダガーは沈黙通しぽそうwwwスコールは脳内会話wwwww ジタンとリノアは良さげだね。楽しそう ティーダとパンネロは…ほのぼの? ヴァンとティファはヴァンのオイヨイ語を理解できなくて「…え?」とかって聞き直しまくり みたいな。こんな感じじゃね?
というわけで誰かプリーズ
これって監視するんでしょ? リノアんときとかスコールすごそうだwww
案外スコールは(不器用なりにも)紳士的にガーネットに接しそうだが
あとカードで盛り上がったりw
>>110 そしたらリノアとジタンが黙ってねえよwwww
ジタン「あっ…あっスコールの野郎!オレのダガーにいい顔しやがって…あ、あーっ!ダガーまで! オレにはあんな笑顔見せてくれないくせに!何二人して良い雰囲気になってんだよチクショーッ!」 リノア「スコール、わたしと一緒のときとは全然態度違うよねぇ… なに? なんなの? ガーネットがお姫様だから? …むー腹立つなぁ! みてろよスコール!こうなったらジタンと…」 モニタ室にて
かわいいな
116 :
ただの名無しのようだ :2007/03/31(土) 18:00:58 ID:KH/eQq5Y0
スコールの「返事がないただの屍のようだ」でウケた
ユウナ「クラウドさんその髪型セット大変じゃない?」 クラウド「昔はもっとすごかったが、今は控えめに一回でスプレー半分ぐらい使うな」 ユウナ「へぇ〜すごいなぁ しかしクラウドさんッて笑わないよねぇ 」 クラウド「・・・」 ユウナ「そんなにムスってしてたら周りまで鬱病になりますよ?」 クラウド「鬱って・・・」 ユウナ「はい、笑顔の練習♪」 クラウド「笑顔の・・?」 ユウナ「そうですよ、はい笑って!あははは♪」 クラウド「ははは・・・」 ユウナ「もっともっとですよ♪」 クラウド「ふっ。あははは」 ユウナ「そうそう♪あははははは」 クラウド「あははは」 クラウド・ユウナ「あはははははは♪」 ティーダ「客観的に見るとあれって結構ひくな・・・」
こいつら和む
クラウドは「ウヘヘヘ…」だべw
>>120 そうすると・・・
117:名前が無い@ただの名無しのようだ :2007/03/31(土) 19:09:57 ID:5i3pOJl4O [sage]
ユウナ「クラウドさんその髪型セット大変じゃない?」
クラウド「昔はもっとすごかったが、今は控えめに一回でスプレー半分ぐらい使うな」
ユウナ「へぇ〜すごいなぁ
しかしクラウドさんッて笑わないよねぇ 」
クラウド「・・・」
ユウナ「そんなにムスってしてたら周りまで鬱病になりますよ?」
クラウド「鬱って・・・」
ユウナ「はい、笑顔の練習♪」
クラウド「笑顔の・・?」
ユウナ「そうですよ、はい笑って!うへへへ♪」
クラウド「グヘヘ・・・」
ユウナ「もっともっとですよ♪」
クラウド「ふっ。うへへへへ」
ユウナ「そうそう♪うへへへへへ」
クラウド「うへへへ」
クラウド・ユウナ「うへへへへへへへ」
ティーダ「客観的に見るとあれって結構ひくな・・・」
122 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2007/04/01(日) 01:28:39 ID:KW4dbwS50
ヴァン「ティファは強くて料理も出来るしすごいな」 ティファ「面と向かって言われると照れるわね。でも、ありがと」 ヴァン「俺はパンネロとかと協力しないと戦闘もうまくいかないし」 ティファ「ふんふん」 ヴァン「料理も食べられはするけど味がイマイチっていつも言われるし」 ティファ「そうなんだ?」 ヴァン「だけどティファは平気っぽいから、ホント羨ましーよな」 ティファ「平気って何が?」 ヴァン「あ、うん。ずっと一人でも平気だよなって事」 ティファ(……あれ?今、遠回しに一生結婚できないって言われた?) パンネロ「悪気は微塵も無いんです…」 クラウド「…流石にもう慣れた」
ヴァンヒドス ティファがんがれ!w あとクラウドも…甲斐性…
ヴァン「フラウトー」 ヴァン「フィファー」 ヴァン「シュコールー」 ヴァン「イノアー」 ヴァン「シュタンー」 ヴァン「アーネットー」 ヴァン「イーダー」 ヴァン「ウウナー」 ヴァン「ハンレロー」
ティファ「ティ・ファ」 ヴァン「フィファ」 ティファ「違う違う、ティ・ファ!」 ヴァン「ヒィッファ!」 ティファ「うーん、まだまだ」 ヴァン「フィふあ……むつかしいな(`ェ´;)」 ティファ「………(たった二音なのに…)」 ヴァン「フィハ…ヒハ!」 ティファ「(狽ネんかどんどん酷くなってるー!?)きょ、今日はもうやめにしましょうヴァン」 ヴァン「ほーい。フィファ〜、おれ腹へった、ごはん〜ごはん〜」 ティファ「はいはい(前途多難だわ…)」
ヴァンとティファモエスw パンネロティーダ ダガースコール組もよろしく
萌えw
>125飯田って誰ですか?
ヴァンの…
ヴァンって萌えキャラだったのか
当たり前じゃないか、 ヴァンはアホ可愛いから人気者で萌えキャラなんだよ。 それにステータスの伸びは全キャラ中ほぼトップだしな。
パンネロとティファは幼なじみキャラなんだな。 スクエアで幼なじみがくっつくのって珍しいな
いや、くっついてない いずれくっつきそうな気配はあるけど 「くっつく」って変な響きの日本語だな…
ヴァンとパンネロもクラウドとティファも控えめに激しくやりまくってますよ スコールとリノアは言わずもがな
ティーダは手早そうだ
ヴァンとパンネロはRWでどうなるか。 クラウドとティファはACのリュニオンファイル?で、 恋人発言あったから、くっついたでも良いかも?
ヴァンとパンネロは一緒に風呂入るの好きそうw ユウナ「エーッ!毎日一緒にお風呂入ってるの!?今も!?w」 パンネロ「え…?う、うん…」 ダガー「そんな…そんな、男性の方と入浴をご一緒するだなんて…!(キャー」 パンネロ「え?えっ…?!」 リノア「パンネロってばだいたーん!」 パンネロ「ちょ、なに?なんなの?な、何かおかしいの…?」 ティファ「あてられちゃうなぁもぅ……さすがに毎日一緒には入らないわよw」 パンネロ「工エエェェ(´д`)ェェエエ工」 女子他4人「「「「キャーキャーw」」」」 パンネロ「…ヴァン。明日からは一人でお風呂に入ってね」 ヴァン「オイヨッ!? なんでだよパンネロ!」 パンネロ「な、なんでもいいから!」 ヴァン「そんなこと急に言われても一人じゃ自分の背中も洗えねーよ!」 パンネロ「クラウドでもスコールでもジタンでもティーダでも誰でも他の男の人に頼めばいいでしょ!」 ヴァン「前はどうすればいいんだよ!」 パンネロ「…っ、いい加減自分で洗いなさい!」 ヴァン「パンネロの手じゃないとイヤだ!」 クラウド「背中だけならまだしも…」 スコール「…前も洗わせていたのか」 ティーダ「ていうか『パンネロの手』って何???何気に聞き捨てならないんスけど」 ジタン「……なぁ、アイツ殺してもいいか?」
140 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2007/04/08(日) 09:29:52 ID:Hmm6sl/R0
保守
>>139 GJ!
一緒に風呂入りそうならユウナとティーダだろwFF屈指のバカップルだぞ
スコールとリノアもありそうだwww リノアが一緒に入ろっ☆っつったらムッツリスコールはいやがるものの内心ぐへへ
ティーダ「パンネロはさぁ」 パンネロ「はい?」 ティーダ「あ、別に敬語使わなくてもいいッスよ。一つしか違わないし」 パンネロ「そういうティーダさんも敬語使ってるんじゃ…」 ティーダ「ティーダでいいよ。これは俺の口癖みたいなもんスからw」 パンネロ「そうっスかw」 ティーダ「そうっスw …で、話は戻るんだけどさ」 パンネロ「なぁに?」 ティーダ「パンネロはヴァンと話してて疲れない?」 パンネロ「えー…。……正直に言うと、たまにw」 ティーダ「やっぱりwwwwww」 パンネロ「でも滑舌が悪いのは元からだし、発音の練習も一生懸命やってるみたいだし」 ティーダ「うんうん」 パンネロ「そりゃ、ちょっと手癖、悪いけど」 ティーダ「悪いんだw」 パンネロ「私より一つ年上なのに子供っぽいし…でもだからこそ母性本能くすぐられちゃうっていうか」 ティーダ「ぼせいほんのう…ッスか。なーるほど〜」 パンネロ「ちょっとくらい我侭言われても結局いうこと訊いちゃうの」 ティーダ「ふむふむ…(今度ユウナに試してみようw)」
何を試す気だー
萌えた
萌えた
そんなのに萌えるなw ヴァン頑張れ超頑張れ ジタンでもティーダでもいいから恋のイロハを伝授してもらえ
>>146 ヴァン「オ! パンネロのスレだな! どれどれ…(俺のことも書いてあるかな、ムフフ)」
パンネロ「あっ、ちょ、待っ…」
ヴァン「……………」
パンネロ「(あ〜あ…)」
ヴァン「…………ゥ」
。・ ゜。 。゜。
。・ ゜。 。゜ ・。
。・ ゜。 。゜ ・。
。・ ゜。 。゜ ・。 ウワァァァアァァァァァアァァン!!!!!!!!!パンエロ、パンエロがぁぁ
。・ ゜。 。゜ ・。
・。 。・
∴ ・(ノД`)・ ∴
150 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2007/04/14(土) 14:09:48 ID:DAIoMCcX0
保守
微笑ましい
152 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2007/04/15(日) 00:38:00 ID:wilJrpyn0
がんばれヴァンw そして他の4組はどうした
153 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2007/04/16(月) 01:09:55 ID:X9MeLQ1i0
萌え
ユウナ「クラウドさん、これドレスフィアって言うんです。知ってます?」 クラウド「…いや、初めて見たな」 ユウナ「これで色んなドレスに着替えて敵をやっつけちゃうんです♪」 クラウド「女装アイテムなのか…!?(トラウマ)」 ユウナ「いえ…(クラウドさん着る気満々?)」 とりあえずクラウドを落ち着かせるユウナ クラウド「なんだ、俺が着なくてもいいんだな」 ユウナ「(当たり前です)ちなみに客観的に見て何かいいの、あります?」 クラウド「興味ないね」 ユウナ「…ティーダはリクエストまでしてたっスよ?」 クラウド「あいつと一緒にするな」 ユウナ「そう言わずに〜ほら見て…あ。(カチ)」 着ぐるみ士(チョコボ)クラウド「何するんだ…orz」
ユウナとクラウドは結構名コンビかも試練
ユウナは「〜ッス」じゃなくて「〜っす」だな
158 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2007/04/18(水) 17:04:07 ID:QQk0/9yz0
細かいw
ユウナん(* ´∀`)
160 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2007/04/21(土) 22:03:58 ID:bG6LWjmP0
ジタンが目立ってないぞ!
ジタン「………」 リノア「?どしたのジタン」 ジタン「お、リノア丁度よかった!」 リノア「さっきからこの部屋にいたけどねwwwで、なに?」 ジタン「あのな、オレは今の清楚で可憐なダガーが大好きなんだけどさ…」 リノア「ふんふん」 ジタン「もうちっとさあ、積極的にっつうか」 リノア「あ―はいはい」 ジタン「一度はスコールとリノアみたいな感じでやってみたいなあと」 リノア「わたしたち―?」 ジタン「まず…はぐはぐ☆ってダガーに言わせたい」 リノア「はぐはぐ―☆」 ジタン「お、元祖!あとはやっぱ……「王女でも…いいの?」「王女でも…いいさ」だな!うっは―!」 リノア「あ―それはできそうだね!」
つづき ジタン「でもアレだな。スコールみたいにはなりたくないな」 リノア「え―どうして?」 ジタン「だってあれキモいだろ―」 リノア「そうかなあ?」 ジタン「絶対あいつムッツリだぞ!何考えてるかわかんね―し!リノア気失ってるとき変なことされなかったか―?」 リノア「確かにwwでもどうだろ…?不安になってきた…でもジタンだってお尻触ってた―!」 ジタン「オレらはメオトだぜ?これがまたダガーってばいい尻しててさあvV」 リノア「わあ―えっちぃ―」 ジタン「まあお互い愛されてはいるよな!ハハハ!」 リノア「アハハ!」 スコール「(あの猿あとでエンドオブハート)」 ダガー「(………ジタン///;;)」 オチナシ
164 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2007/04/23(月) 22:56:29 ID:hvAaWlnA0
スコール×ダガーハァハァ
保守
166 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2007/04/26(木) 19:53:41 ID:OQXmyeSw0
このスレ見てたらリノアが好きになってきた
167 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2007/04/28(土) 15:59:42 ID:Y8t1B+Mk0
ヴァンとパンネロよかったな
でもリノアはカップルだらけの中に自分もスコールと一緒に放り込めば あの電波も中和されるような気がする。 まさかクラウドやティーダに手を出したりはしないだろうw
このスレのリノアは電波ってより、大らかな性格だから俺的にイイ。 少し前にあった頭の弱い健康優良児ヴァンと肝っ玉母さんティファが見たい。
171 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2007/04/28(土) 17:54:56 ID:N3WfZFDB0
頭の弱い健康優良児てwwww
172 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2007/04/29(日) 15:01:44 ID:wUkCfAbgO
オイヨ
173 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2007/04/29(日) 15:38:33 ID:vX1WCJmbO
>>169 リノアに迫られればクラウドは墜ちる気がする。
クラウドは押しに弱そうだからな…しかもリノアって黒髪長髪でティファに似てるしな 積極的で胸が普通サイズのティファって感じ
クラウドは消極的で奥ゆかしい性格のティファだから惚れたんだよ だからリノアに誘惑されても大丈夫!…きっと。……多分w
てかクラウドは誘惑されてることに気付かないとオモw
浮気できるような性格でもないしな。 スコールもw
179 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2007/04/29(日) 23:47:02 ID:xTflBR4ZO
ユウナとティーダのその後キボンヌ
ズッコンバッコンっス
181 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2007/04/30(月) 19:46:02 ID:Bu2qHmH9O
へイストとバーサクは欠かせないっス
182 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2007/04/30(月) 21:52:54 ID:hfNlQ5ec0
183 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2007/04/30(月) 22:45:10 ID:ocEu/iJtO
>>181 ティーダ、ヘイストだと即暴発するぞ。そこはバーサク+チ〇ポにプロテスだろう。
ティーダ「まずは さきがけ でイニシアチブ取るっス」 クラウド「俺は……そうだな、とりあえず『みやぶる』と『れんぞくぎり』は必須だな。 カウンターのマテリアも結構使えるぞ」 ジタン「ん?『みやぶる』なんて必要あんのか?」 クラウド「…ティファはああ見えて結構スタミナあるからなw」 ジタン「あーなるほどwww」 ティーダ「ティファのステータスをこまめにチェックしながら確実に体力を奪ってくって訳スかw」 ジタン「そして頃合いを見計らって……」 クラウド「リミットブレイク!」 ティーダ「オーバードライブ!」 ジタン「トランス!……って、オレも早くダガーとしっぽりしてぇよ〜」 ティーダ「ちょwwしっぽりてwww」 クラウド「いつの時代だ、いつのw」 Ω ΩΩ <アハハハハハハ スコール「…………(『特殊技』! …いまいち決まらないな。くそ…)」 ヴァン「スコール? 何一人でブツブツ呟いてんだ??」 スコール「ヴァンか…いや、なんでもない(カッコイイ夜の必殺技が欲しいなんて言えない…) ……ん? お前やけに肌の色ツヤがいいな?」 ヴァン「あぁこれ? むっふふ…」 スコール「……………(嫌な予感…)」 ヴァン「聞いてくれよスコール!パンネロがさ、パンネロがさ、俺のミストナック(夜)が大好きなんだって!」 スコール「orz (なんで俺だけ横文字じゃないんだ)」
185 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2007/05/01(火) 00:28:01 ID:b9rRrkhj0
186 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2007/05/01(火) 00:56:07 ID:g/CjZ9SVO
>>184 女性陣の技ネタも頼む…(*´Д`)ハァハァ
187 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2007/05/01(火) 02:51:38 ID:v6CRaCTZ0
ヴァン「wi-fiっておっぱいでかいな」
189 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2007/05/01(火) 07:18:54 ID:2rICH0PV0
FF9の主人公はビビだろ?
191 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2007/05/01(火) 20:28:09 ID:bP8ISggu0
192 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2007/05/02(水) 14:14:28 ID:aNdNMzA9O
アーロン「お前達。おれのワキ毛知らないか。おかしいな。ユウナレスカめ…隙をついて抜きおったか!いや…やはりいい自分で探すとしよう これは俺の物語だ」
≫123ネタからティファの逆襲!? ティファ「……」 ヴァン「ん?ティファ考え込んじゃってどーしたの?」 ティファ「んー…この部屋って歴代主人公とその彼女の部屋よね?」 ヴァン「今更何言ってんだよ」 ティファ「……なんでヴァンがここにいるの?」 ヴァン「……」 ティファ「12の主人公ってバルフレア、よね?」 ヴァン「……」 クラウド「……ごめん、悪気はないんだ、きっと……」 パンネロ「もう慣れっこなんで大丈夫ですよ、きっと……」
194 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2007/05/03(木) 03:28:05 ID:gzh6cTcj0
>>193 いつか絶対に誰かが言うと思っていたww
>>193 クラウド「……ごめん、悪気はないんだ、きっと……」
パンネロ「もう慣れっこなんで大丈夫ですよ、きっと……」
きっとってなんだよwww
きっとってwww
スコール「…何がどうなってこんな事になってるんだろうな」 ガーネット「そ、そうですね…でもジタンとリノアさんが凄くはりきってて」 スコール「あの猿か…(リノアも一体何考えてるんだ)」 ガーネット「あ…あの、スコールさんはジタンのことお嫌いですか?」 スコール「…何故そんなことを聞く?」 ガーネット「なんだかあまり仲がよくない様子だから…それに、よく喧嘩してるみたいですし」 スコール「………(だっていつもあいつの方から突っかかってくるんだ。俺は何もしてないのに)」 ガーネット「で、でもジタンはとてもいい人なんです!」 スコール「………(うるさいだけじゃないか)」 ガーネット「わたくしも最初は戸惑いましたけど、…その、お…ぉし・り…にさわられたり…///」 スコール「!………(あの猿、一国の姫にそんなセクハラまがいの事を)」 ガーネット「でも!わたくし、ジタンと会えたことで変わることが出来たんです! 世間知らずのわたくしに色々なことを教えてくれたり、一緒にいるとすごく…楽しくて」 スコール「………(変わることが出来た…か。俺も、そうかもしれないな。リノア…)」 ガーネット「だからスコールさんもジタンと長くお付き合いなされば、きっと…」 スコール「ふ…そうかもしれないな」 ガーネット「!!…スコールさん…」 スコール「あんたには気を使わせて悪かったな」 ガーネット「い、いえ!そんなことないです…」
スコール「ところであんた、カードは知ってるか?」
ガーネット「カード?…これのことでしょうか? ごめんなさい、手持ちの分が今これしかなくて…」
スコール「…?変わったカードだな。俺たちの世界のカードはこういうものなんだが」
ガーネット「まぁ…! わたくし、このようなカードは初めて見ました。でも…」
スコール「なんだ?」
ガーネット「モンスターが描かれているのは一緒ですわね。ふふ」
スコール「…フッ。そうだな」
ガーネット「こちらのカードはどのようにして遊ぶのですか? なんだか難しそう…」
スコール「あぁルール自体はそれほど複雑じゃない。しかし単純ながら奥が深い…侮れないぞ」
ガーネット「わ、わたくし覚えられるでしょうか…心配になってきました」
スコール「大丈夫、あんたは見たところ筋が良さそうだ。教え甲斐があるな」
ガーネット「まぁスコールさんったら!」
そして
>>113 に続く
199 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2007/05/04(金) 00:42:17 ID:TEdHKxwt0
ヴァン「あー…ピンサロ行きてぇ〜」 スコール「ちょ…おまwww」
201 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2007/05/04(金) 04:37:55 ID:TEdHKxwt0
萌えw
ヴァン 「というわけで」 ジタン 「たまには俺たちが料理を」 クラウド「不安すぎる」゙ ティーダ「クラウドさんは心配性だなあ。ちょっと味見・・おお、意外とウマい」 ヴァン 「だろ?シチューには自信あるんだ」 スコール「意外な特技だな」 ヴァン 「へへ、空賊になるには自炊もできなきゃってバルフレアが言っててさ、冒険中は俺とパンネロが食事作ってたんだ」 クラウド「不憫な」 ジタン 「お、いいもんめっけた。ヴァン、コレ入れようぜ」 ヴァン 「おお、いいねぇ。皮剥いでブツ切りにして入れようか」 スコール「・・何を入れるって?」 ジタン 「ん?ネズm」 スコール「待て」 ジタン 「捨てんなよ!せっかく取ったのに・・ん、味ちょっと薄いかな?」 ヴァン 「そうか?んじゃちょっと塩足そうか」 スコール「・・おいヴァン、今その塩どこから出した?」 ヴァン 「え、腹をこすって出しt」 ザー ヴァン 「ムセテンナヨ!捨てんなよ!」 スコール「食ってねえよ!殺す気か!」 クラウド「微妙に噛み合ってないようで噛み合ってる」 ティーダ「食っちゃったorz」
>>202 食っちゃったティーダワロス
クラウドの嫌な予感的中w
204 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2007/05/05(土) 03:54:34 ID:jYWxGubR0
良スレあげ
最近はスコールがオチに使われているようですね
206 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2007/05/06(日) 01:41:14 ID:cYcbyqZN0
オイヨイヨ
何だこの良スレ
208 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2007/05/06(日) 09:24:34 ID:HtmOpGrNO
>>183 ユウナ「きっかけは、君が唱えたプロテス」
FF12の主人公はバルf
ヴァン 「寝てる時に尻尾で叩くのやめろよな」 ジタン 「何だよ、お前こそ毎日朝勃ち見せるのやめろよ。目の毒だ」 クラウド 「寝言で『これがバッシュだ!』とか言われるとちょっとな」 ヴァン 「バッシュを馬鹿にすんな!」 ティーダ「確かにたまに尻尾ちぎりたくなるけし、ヴァンのアレ入るのかって思うけど」 スコーツ「やれやれ、朝っぱらから品のない喧嘩を」 ジタン 「黙れ腹巻」 ヴァン 「そうだそうだ、寒いならジャンパーの丈伸ばせよ」 スコール「・・・どっちから殺されたいんだ?」 ティーダ「スコールさんは冬はファーであったかくて、夏は丈詰めで涼しい素敵ファッション」 クラウド 「まぁ女の前でだけ腹巻外して格好付けるのはどうもな」 ヴァン 「クラウドも2段ベッドから落ちてよく刺さってるけどな」 ジタン 「髪硬すぎwというかあの体制で寝れるならベッドいらないよな」 スコール「壁にでも刺さってろ」 クラウド 「その喧嘩、買った」 ティーダ「抜くから!毎日刺さったクラウドさん抜くから喧嘩はやめるッス!」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ティーダ「うーんムニャムニャ・・ユウナ・・今日は看護婦のドレスフィア・・・えへへ」 ジタン 「ひどい寝言だ」 ヴァン 「起こすべきか悩むよな」 ユウナ 「とりあえず朝ごはん抜きで」 一同 「異論無し」
212 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2007/05/06(日) 14:43:52 ID:ZY5GIGwl0
>>210 毎日朝勃ち見せるヴァンバロスwwww
213 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2007/05/06(日) 17:24:23 ID:kLLta4aXO
狂スレage
214 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2007/05/06(日) 18:20:22 ID:z4y2v+DcO
ティーダいつか浮気しそう
215 :
1/6 :2007/05/06(日) 21:57:10 ID:B2KfBBAs0
スコール「ここをこうして・・よし、シャッフル装置の修理完了」 クラウド「別に直さなくてもよかったんじゃないか?」 スコール「今回はモニタと音声のON/OFF機能付だ」 ジタン 「つまり・・OFFで入れば・・」 ヴァン「パンネロと二人で・・すげぇぜスコール!」 クラウド「まったくだこの愛すべきムッツリめw」 ΩΩΩΩ < フハハハハハ ティーダ「クラウドさんが珍しく笑ってる。何があったんスかね?」 ダガー 「またロクでもない事考えてるんじゃない?ジタンも目がエッチだし」 ユウナ 「お待たせ〜、準備できたわよ。パンネロやってみて」 パンネロ「緊張するな・・えいっ歌姫のドレスフィア!」 ティファ 「あら可愛い」 ティーダ「おおおお、いいッス!最高ッスよパンネロさん!感動ッス!髪ほどくと大人っぽくてセクシー」 パンネロ「やだ・・そんなに褒められると恥ずかしいな。でもありがと♪」 リノア 「ささ、早くヴァンに見せてらっしゃい」 パンネロ「は〜い」 ユウナ 「ちょ〜っと反応良すぎよね、ティーダ?」 ティーダ「やややそんな事は・・ユウナが一番・・」
スコール 「言っとくが、まだ一部屋しか直ってないぞ」 クラウド 「・・・・・で、誰から入る?」 ジタン 「そりゃ俺だろ、俺だけ未経験なんだぞ?」 ヴァン 「いやいや、こっちだって長い事ご無沙汰で溜まってんだ」 スコール 「直した俺からに決まってるだろ」 クラウド 「いやいや、最強の俺からだろ」 ΩΩΩΩ < ムギャー!オレガサキダッ パンネロ「ヴァーン、見て見て〜」 ヴァン 「いてて・・ってパンネロ?その格好は・・」 カチッ・・・・ブゥン スコール 「あ、ヴァンの馬鹿がスイッチ押しやがった」 ヴァン 「パンネロが行っちゃった・・もう一人は?」 クラウド 「・・・ティーダ・・・・」
217 :
3/6 :2007/05/06(日) 21:58:43 ID:B2KfBBAs0
ユウナ 「んもう、なんで声が聞こえないワケ?」 スコール 「いやその・・音声OFFで転送しちゃったもんで、でも映像は見れる」 ダガー 「何でOFFなんて付けちゃったの?」 スコール 「え・・あ・・テスト用というかその・・プライベートな訓練を・・」 リノア 「またエッチな事でも考えてたんでしょ?顔にそう書いてあるもん」 ヴァン 「いいから早くこっちに戻せよ」 スコール 「3時間経たないと戻らないように・・邪魔されないようにと・・」 ティファ 「ったく男ってのは・・」 ユウナ 「ティーダめ・・デレデレしちゃって」 ヴァン 「パンネロもあんな楽しそうに笑ってる」 ジタン 「意外と脈アリなんじゃないの?w」 クラウド 「人って壁にめり込むんだな」 ダガー 「自業自得・・」 パンネロ「あははっティーダさんて面白い人ですね♪・・・痛っ、目にゴミが」 ティーダ「あ、動かないで。取ってあげる」 パンネロ「うん・・」
218 :
4/6 :2007/05/06(日) 21:59:14 ID:B2KfBBAs0
ユウナ 「どーなってんのよ!キス?キスなのあれ?」 スコール 「落ち着いて・・苦し・・」 クラウド 「顔色が海のように青く、そして土色に」 ティファ 「呑気に実況してないで貴方もユウナを止めて!」 カクン クラウド 「逝ったか・・」 ヴァン 「ああああパンネロがパンネロが・・殺すコロスティーダをコロス」 クラウド 「そんなに揺らすなヴァン、機械が壊れる。とにかく落ち着け」 ザー ヴァン 「あ・・・・」 クラウド 「あーあ、どうすんだ、スコールしか直せないぞ?そして今スコールは失神中」 ダガー 「とととにかくスコールさんを蘇生して、機械を直してもらいましょ」 ・・・・・二時間後 ヴァン 「早く!早く!」 スコール 「落ち着け。まだ頭がクラクラしてんだよ・・っと、これで良し」 クラウド 「お、ついた。音声も戻ってる」
219 :
5/6 :2007/05/06(日) 21:59:46 ID:B2KfBBAs0
パンネロ 「もう・・恥ずかしい。みんなには内緒よ?」 ティーダ 「もちろん、約束するッス!」 ユウナ 「ななな何アレ?何でパンネロが顔を両手で隠して・・耳まで真っ赤よ?」 ジタン 「ヤッっちゃうのに理由がいるかい?」 クラウド 「人って天井に刺さるのな」 ヴァン 「馬鹿はほっといて早く戻せよ!」 スコール 「よし、ここをこうして・・戻すぞ」 カチッ・・・ブゥン ティーダ 「お、戻っ・・・アッー」 ユウナ 「ほほほほお楽しみだったようねティーダ?何があったかゆーっくり聞かせて貰おうかしら♪」 クラウド 「ああ、ティーダがリヴァイアサンに締め上げられて・・」 ヴァン 「ちょっとパンネロと二人っきりで話がしたいんだ。寝室借りるぞ」 パンネロ 「え?何?あれティーダが・・やめてよヴァン、引っ張らないで・・」 ティーダ 「く・・苦し・・何も・・楽しく・・話を・・だけ・・」 ユウナ 「あ〜ら、じゃあ何を内緒にするのかしら?」 ティーダ 「そ・・それは・・言え・・ギャー!」
220 :
6/6 :2007/05/06(日) 22:01:05 ID:B2KfBBAs0
クラウド 「二人が戻ってから3時間が経ちました。途中寝室を覗いたジタンは地中に埋まっています」 クラウド 「ユウナとティーダはシャッフルルームへ戻りました。映像、音声共にOFFです」 スコール 「誰に話してるんだ?」 クラウド 「まぁ色々と事情があるんだよ。お、ユウナが戻ってきた」 ダガー 「ティ・・ティーダさんは?」 ユウナ 「強情張るのでリヴァイアサンのお腹の中よ♪後30分も経てば消化されちゃうかもね♪」 ダガー 「(;゚Д゚)」 ヴァン 「戻ったよ〜ラララ〜」 スコール 「ヴァンがいつにも増して馬鹿だ」 クラウド 「お肌ツヤツヤ・・でパンネロはフラフラ・・・」 スコール 「お前らな・・まぁいい、仲直りしたのか?」 ヴァン 「へへ、まぁな」 クラウド 「で、ティーダと何があったか聞けたのか?」 ヴァン 「ああ、パンネロが屁こいちゃって、それ内緒にしてくれって・・」 パンネロ 「馬鹿!内緒にしてくれるって言ったのに!」 ヴァン 「あっ!ごめんパンネロ、って待てよ!・・・ゴメンヨー」 クラウド 「部屋籠もっちゃった」 スコール 「許してくれるまで謝るんだなw」 ユウナ 「そうだったんだ・・まぁこれで一件落着ね♪」 ヴァン 「めでたしめでたし」 ティーダ 「タ・・・スケ・・・・テ・・・・・・」
221 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2007/05/06(日) 22:46:04 ID:z4y2v+DcO
GJ!!!! めたワロタ♪www
ジタン「ダガーとしたい!」 男一同「…………」 スコール「……突然どうした」 ジタン「だって…オレだけまだ…まだそういうネタないんだもん!!!」 クラウド「気持ちは分かるが…」 ジタン「せっかく部屋が出来たんだ、協力してくれ(キラキラ)」 ヴァン「俺が使う予定だったのに…」 クラウド「まあ、譲ってやれ」 ヴァン「しょうがないな」 ティーダ「もがもが」 スコール「……ティーダ…まだ治らなくて包帯だらけなんだな」
ガーネット「急にどうしたの?ジタン」 ジタン「…お願いがあるんだ」 ガーネット「なあに?」 ジタン「ずっと、ガマンしてたんだけどさ」 ガーネット「?」 ジタン「……ダガーが、ほしいんだ」 ガーネット「……ほしい、の?」 ジタン「ああ」 ガーネット「分かったわ。じゃあ、明日ね」 ジタン「あ、明日?…今じゃなくてかい?」 ガーネット「…もう、急かさないで。すぐに準備できるわけないじゃない」 ジタン「…そっか、分かったぜ(ダガーにも心の準備があるもんな)」
ジタン「(・∀・*)wktkwktk」 クラウド「どうしたジタン、やけに嬉しそうだな」 ジタン「ふふん、ダガーが今日やらせてくれるって言ってたんだv」 スコール「…良かったな」 ティーダ「もがもが」 ガーネット「ジタン!お待たせ」 ジタン「おっ愛しのハニーvvさっ部屋に行こうかv」
ガーネット「?ここでじゃだめなの?」 男一同「えっ(゚д゚*)(ダイタンダナ)」 ジタン「こ、ここでかい?」 ガーネット「はい、ジタンv」 ジタン「ん?なにこの袋」 ガーネット「ふふ、開けてみて!」 がさがさ… ジタン「…!これは……」 スコール「新品の…ダガー(武器)……」 ガーネット「ジタンったらダガーがほしいなんておねだりするんだからv」 クラウド「ぶっ!!!」 ティーダ「もがもが」 ジタン「………_/ ̄l○」 男一同「………ドンマイ☆」
>>220 GJ! テラ萌えた。
つーかヴァンばらすなよwww
ティーダは男衆では比較的マトモな方なのに貧乏籤ひいてばっかりだしw
>>225 冒頭のジタンの台詞にふいた
ジタン…イ`wwww
ちょっと待て。ユウナが全然ユウナじゃない。口調すら似てない
228 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2007/05/07(月) 03:56:13 ID:8hozcHz8O
確かにネタは面白かったがキャラの口調が違うのが惜しい
229 :
ユウナ :2007/05/07(月) 11:30:22 ID:+I6IbK3vO
わたし・・・ そんな話し方じゃないよ・・・
激怒すると、あんな口調なんだろう。
ユウナってリヴァイアサン召喚できたっけ?
232 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2007/05/07(月) 18:21:59 ID:Ct8EPVke0
実はユウナが一番空気か?
というか男衆がはっちゃけすぎて女子陣が目立ってないデスヨw
なんかネタ投下したいなぁ〜
235 :
1/3 :2007/05/07(月) 19:56:06 ID:36IJnd6f0
リノア「ね〜ね〜ティファ」 ティファ「なに?リノア」 リノア「クラウドって親指太い?」 ティファ「え、親指?…ん〜…… …そうね、クラウド結構手足大きいし、親指も太くて長いよ」 リノア「 .。゚+.(*・∀・)゚+.゚ 」 ティファ「………どうしたの?;」 リノア「ハァ〜いいなぁ。スコールなんて長いのは良いんだけど細いんだよ〜?」 ティファ「???(・ω・)???」 クラウド「…………」 スコール「…………」 ティファ「え、なになに?何なのよ、二人して気まずそうな顔しちゃって」 リノア「んふっ、なーいしょ!」 ティファ「意地悪しないで教えてよー!」 リノア「ティファって結構うぶなんだね…わたしより年上なのに可愛いw」 ティファ「もうっ、からかわないの!」 クラウド「…………」 スコール「……(そんな哀れむような目で俺を見ないでくれ)」
236 :
2/3 :2007/05/07(月) 19:57:44 ID:36IJnd6f0
ユウナ「リノアちゃん、さっきティファに聞いてたのって何?」 リノア「あ〜あれ?エッヘヘ〜教えて欲しい?」 ガーネット「えぇ、是非…」 パンネロ「あたしもあたしも」 リノア「いいよん♪ でも教える条件として、みんなもそれぞれ彼氏の親指について報告すること!」 ユウナ「親指? どうだったかなぁ…」 リノア「確かめてきなよ〜」 パンネロ「あ、調度いいところに。ヴァーン!ちょっとこっち来て手見せて」 ヴァン「オイヨ?なんだよパンネロ。手?」 パンネロ「あ、けっこう大きい…ヴァンってばいつのまに」 ヴァン「へっへへ〜、成長期だからな俺!(`ー´)」 リノア「わぁ、噂には聞いてたけどヴァンって見掛けによらずスゴいんだねぇ!w」 ヴァン&パンネロ「「なにが?」」 リノア「ふふw ユウナん、ティーダはどうだった?」 ユウナ「う〜ん、普通…かな? でもクラウドさんよりは小さいみたい」 リノア「そっか〜w ガーネットは?」 ガーネット「それが……ジタンに手を見せて、って言ったら『ゴメン!』って逃げられてしまって…」 リノア「…あ、そういえばジタンは知ってるんだったっけw」 ガーネット「一体どうしたのかしら、ジタン」
237 :
3/3 :2007/05/07(月) 19:59:02 ID:36IJnd6f0
ジタン「なぁ知ってるか、シャッフル部屋に入ってた時にリノアから聞いたんだけどさ 親指の大きさ=そいつのチンポのデカさを表してるらしいぜ」 ティーダ「マジっスか!?w あぁそっか、だからユウナがさっき…」 ヴァン「俺もパンネロに呼ばれたぜ、手ェ見せろってさ」 クラウド「…やっぱりその手の話だったのか」 ティーダ「ってことはクラウドも?」 クラウド「あぁ。ティファがリノアに抜き打ちチェックされてたよ」 ジタン「その割にはアンタ余裕だな?」 クラウド「まぁな…(チラ」 スコール「……だから俺を見るな……」 ヴァン「スコール声震えてないか?」 スコール「うるさい!お前に俺の気持ちがわかってたまるか!」 ヴァン「ぁイテッ!…な、なんだよー!?(;`Д´)=3」 ジタン「何があったのか知らねぇけど(嘘)元気出せよ、スコールw」 スコール「黙れ猿!…そうだお前こそどうなんだ、そんな無駄にでかい手袋なんかして…」 ジタン「(ギクリ)え? な、ななななーんのことかなぁ〜?」 スコール「さっきガーネットがお前のことを探していたようだが?逃げたんだってな?」 ジタン「うぐっ」 スコール「ジタン。その手袋を取れ」 ジタン「ハァ?…じょーだん!」 スコール「コラ待て野猿ー!!」 ヴァン「なぁティーダ、あいつら最近仲良いよな!」 ティーダ「…ヴァンにはそう見えるんだな」 クラウド「ふぅ…とりあえず年長者の面目躍如ってところか。ティファGJ」 ティファ「???何?急にどうしたのクラウド?」
240 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2007/05/07(月) 23:29:45 ID:3+hOsgQt0
ジタンはティンコと尻尾両方つかって・・・・・・・・
242 :
爆乳フルケア :2007/05/08(火) 09:48:21 ID:mdHsPwAOO
スコール「…あの場面でエンドオブハート使うべきだったな」 ティーダ「そうっスね。一気にダメージを蓄積させたかったっス」 クラウド「リミットを使うのを惜しむとは…」 ジタン「おっ。真面目な話?」 オイヨ「俺達も混ぜてくれよ。」 スコール「…」 ジタン「なっ、なんだよ冷たい目でみるなよ」 クラウド「…連続攻撃はあるのか?」 オイヨ「へっ?ないけど?」 ティーダ「じゃあ話になんないっすね〜。」 ジタン「なんだよなんだよ!なんの話なんだよ!」 スコール「夜の話だ」 クラウド「大人のな」 ティーダ「スコールさんは凄いんス。わざとリノアさんの攻めを受けて体力少なくなったら連続剣で攻めるんス。」 オイヨ「ぁ。え?」 ティーダ「クラウドさんは連続切りのマテリアで最初っから4回攻めるんス。」 ジタン「俺達だってやれば…」 スコール「無理無理♪お前ら空賊と盗賊だろ?早そうだしw単発ってw」 ジタン オイヨ「うぁあぁあああ」 クラウド「よかったら、ライフストリームに案内するが…」 ティーダ「ぁ〜あ。リュックがいれば石化手榴弾で粉々にできるんスけどね」 スコール「セルフィのジエンドもいいかもな」 スコール クラウド ティーダ「HAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHA〜HA」
>>242 ヴァンはミストナックをうまくつなげたら連続ダメージが与えれるけど、
ジタンは全部単発ダメージだもんなwwwwwwwwwwwww
244 :
爆乳フルケア :2007/05/08(火) 16:13:03 ID:mdHsPwAOO
クラウド「ァ〜。ゥ〜。」 ユウナ「あれ?クラウドさんどうしたんでしょうか?」 ダガー「なんだか危ないですわね」 スコール「あんなクラウド初めて見るな…。」 リノア「アンジェロもクライムハザードされちゃった…。」 ティーダ「俺のブリッツボールにマッキーで水男って書かれたっス」 パンネロ「ティファさん、なにか心当たりは?」 ティファ「ぅん…実はね、他のスレでクラウドのフェンリルが傷つけられたっていうメールが匿名で届いたの。ここから出れないし確認もとれないし、嫌がらせのメールが続いて鬱になっちゃったのょ。」 スコール「なんだって…誰がそんなことを。」 ティファ「もう飲むのやめて!そんな酒に溺れた姿見たくない!」 ライフストリーム酒 500ml 300円 ストリーム99% クラウド「ぁ。ぃ。ぅま。かゆ。」 オイヨ「…美味しそうですねクラウドさん、僕にも1つくれますか…」 ジタン「…僕ら単発ですが」 クラウド「…ゥ。」 10分後 ジタン オイヨ クラウド 「ァー。ゥ〜。」 ユウナ「シンに絶望していた人達もあんな感じでした…。」 ティーダ「部屋の隅で男3人が鬱になってるっス」 リノア「アンジェロ、意識、戻さないの…。」 スコール「この部屋…まずいな。このままだと俺達まで…。」
245 :
爆乳フルケア :2007/05/08(火) 16:29:54 ID:mdHsPwAOO
パンネロ「みんな鬱になってくょ…」 ティファ「頼れるのはスコールさんだけよ」 ダガー「スコールさんお願いします。」 スコール「…。」 リノア「鬱にな〜る。鬱にな〜る。ダメかな?かな?」 パンネロ「リノアさんだけ壊れてる。怖いよ怖いよ。」 ダガー「もう男の方は貴方しかいないんです!」 スコール「…うるせぇ!ガーデン紛争の時も俺ばっかりに頼りやがって、お前らなにかしてから人に頼めってんだ!ぅああああああ!」 リノア「…好きなの?とんこつしょうが味?」 パンネロ「もう私達しか残ってない…」 ダガー「いったいどうすれば。」 ティファ「私達4人も時間の問題かも…」 ユウナ「きっとなにか方法があるはずです。諦めちゃいけません。」 リノア「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」 続きは↓の方お願いしまんす
リノア「スコールかあいい…お持ち帰り〜… … 嘘だっ!!!」
リノア「あ は は は は は は は は は は は は は は は は」 体験版しかやったことナス
248 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2007/05/09(水) 00:21:01 ID:sOlgUZNG0
>235 長くて細いスコールに一番萌えた
どうでもいいがオイヨって呼び方かわいいな オイヨ
250 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2007/05/10(木) 00:11:08 ID:CV13Y7jO0
これは随分ヤリ手のヴァンがいるスレですね
鬱治療にはこれしかないでしょ。 つ【タイタン E:ナース服】
252 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2007/05/10(木) 07:18:49 ID:dRKGoMyW0
253 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2007/05/11(金) 01:47:23 ID:pmMfSK83O
>252 ユウナ 「何故、看護婦なんだ」 タイタン「メイド服も用意しました」
またジタンとヴァンだけ閉じ込められんかな。 あのスレ好きだった
256 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2007/05/12(土) 01:43:55 ID:dq1xBs3D0
今も似たようなもんだw
>>255 俺もあそこ大好きだったなぁw
懐かしい
258 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2007/05/13(日) 14:14:15 ID:+nAY+r100
保守するか
パンネロ 「ごはんできたよ〜」 フリフリ ダガー 「ジタン、尻尾で返事するの辞めなさい」 ハタハタ ダガー 「五月病ね・・」 ヴァン 「わっかる、俺も五月病だもん。メシなに?」 スコール 「どうみても元気いっぱいなようにしか見えんが」 ヴァン 「額に『五月』ってアザが浮き出てきてさ、ホラ。毎日濃くなってきて・・」 スコール 「それ五月病じゃない」
どんな病気だwww
クラウド 「実は改造人間なんだ」 スコール 「親父が大統領」 ジタン 「俺は宇宙人」 ティーダ 「死人」 ヴァン 「俺がバッシュだ!」 パンネロ 「ヴァン、ちょっとこっちに」 ヴァン 「ん?」 パンネロ 「(あのね、そういうことじゃなくて、実は○○だ!みたいな・・)」 ヴァン 「(だから実はヴァンだけど俺がバッシュだ!って・・)」 パンネロ 「(だーかーらー、フリとかじゃなくて、本当は自分はこうだ!ってのを。 凄い!とか可哀想。とか)」 ヴァン 「(オーケー!わかったぜ)」 ヴァン 「みんな、実は俺、バカなんだ!」 クラウド 「・・凄いな」 ティーダ 「可哀想に・・」 スコール 「悲惨だな」 ヴァン 「(パンネロ、俺、やったぜ!)」 ダガー 「お気持ち察します、パンネロさん」 パンネロ 「ありがとう・・・」
262 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2007/05/14(月) 01:37:20 ID:6lXIS2X+0
ここのヴァンは萌えるなぁ あとティーダ死人ちゃうがな
祈り子の見てる夢だっけ
265 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2007/05/15(火) 00:17:11 ID:JzAGD4PEO
スコール「わーたーしーのーーおーはーかーのーーーーまーえーでーーーーーーなーかーなーいーでーくーだーさーいーーーー」 リノア「はぁ?」
266 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2007/05/16(水) 07:20:36 ID:7cU2L+b00
ヴァンかわいいよヴァン
267 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2007/05/16(水) 10:16:09 ID:S9Sr3HFa0
ジタン 「クラウド! マテリア落としてるぜ!」 クラウド「ああ、すまない」 ジタン 「それ何のマテリアなんだ?」 クラウド「コレか? コレはバハムートの召喚マテリアだ」 ジタン 「うぇっ!! バハムート!!」 クラウド「?? そうだが、どうかしたか??」 ジタン 「『どうかしたか??』っじゃねぇよ! クラウド、召喚できたのか!」 スコール「…俺もジャンクションすればバハムートは召喚できるぞ」 ジタン 「なにっ!! お前まで!!」 スコール「…サルには無理のようだな」
268 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2007/05/16(水) 10:17:44 ID:S9Sr3HFa0
ジタン 「クッソォォォ〜 オイッ! ティーダはどうなんだ?」 ティーダ「なにがっすか?」 ジタン 「召喚だよ! 召喚! ティーダもできんのか?」 ティーダ「召喚? 俺は召喚士じゃないっすよ」 ジタン 「おお! 仲間がいたぜぇ〜」 ティーダ「へっ? クラウドさんやスコールさんは召喚ができるんっすか。 すごいっすねぇ。」 ジタン 「違うぞティーダ! 召喚士でもないのに召喚できるアイツ等がオカシイんだ!」 クラウド&スコール「………」 ジタン 「オイッ! ヴァン! お前もオカシイと思うよなっ!」 ヴァン 「召喚なら俺もライセンス習得すればできるけど」 ジタン 「ナニ〜〜〜!! お前まで召喚できるのか!!」 ジタン&ティーダ「 _/ ̄l○ OTL 」 ヴァン 「なあ、それよりもバハムートってなんなんだ?」 ヴァン以外一同「……………バハムートは召喚獣だろ」 ヴァン 「? アルテマってのは知ってるけど、バハムートは知らないな」 ヴァン以外一同「……………アルテマは魔法だろ」 ヴァン 「ええ〜!! 召喚獣だって!!」 ジタン 「あ〜あ、また馬鹿がはじまったよ」 ティーダ「仕方ないっすねぇ」 ヴァン 「おいって、きいてくれよぉ〜」 クラウド「興味無いね」 ヴァン 「そんなぁ ほんとだってぇ〜」 パンネロ(しょうがないよヴァン……普段が普段だから……)
パンネロ助け船出してやれよwww
リノア「イフリートといえば?」 ヴァン以外「召喚獣」 ヴァン「飛行艇」 リノア「…」 リノア「オーディンといえば?」 ヴァン以外「召喚獣」 ヴァン「飛行艇」 リノア「…」 リノア「重傷ですね。」 ヴァン「オイヨ!?」 パンネロ「不憫な子……ヴァン」
ヴァンwwwwww パンネロが隠れ鬼畜で落ち着いたなwww
ヴァン 「アッタマきた、見せてやる!聖天使アルテマ!」 ギュォォン アルテマ 「ァー」 ジタン 「お、なんか出た」 スコール 「おー・・でも何か様子がおかしくないか?」 クラウド 「ヴァンと召還獣が殴り合ってるな」 ティーダ 「召喚失敗かな?」 ヴァン 「(術者とアルテマが瀕死の時に発動する『完全アルテマ』で度肝抜いてやるぜ!)」 アルテマ 「ァー」 ヴァン 「(これで名誉挽回!俺にもモテ期が・・へへ)」 アルテマ 「ァァー」 ヴァン 「(っと、気抜くと瀕死にする前にこっちがやられちまう・・って痛っ!足挫いた)」 アルテマ 「ァーァー」 ヴァン 「アルテマ待った!死んじゃう、ヤバいって!」 アルテマ 「ウラァー♪」 ヴァン 「ギャァァァ」 スコール 「・・死んだかな?」 ジタン 「何が何だかサッパリだ・・」 パンネロ「・・・・ヴァン」
ヴァン「へああーーー」
アルテマwwァーてやる気なさすぎw
やべえwwwwwヴァンアホ可愛いwwwww
276 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2007/05/18(金) 14:23:55 ID:7AmwPTmxO
ティーダ 「じゃーん」 スコール 「ん、なんだコレ」 ティーダ 「『主人公より格好いい奴が写るラーの鏡』だとか。主人公が触ると反応するらしいッス」 クラウド 「ふーん、どれどれ」 ティーダ 「あ、ザックス」 クラウド 「・・ぶっ壊す」 ジタン 「ププwまぁ落ち着け。俺も触ってみようかなっと」 ダガー 「あら、ビビだわ」 ジタン 「orz」 スコール 「俺にはラグナが写った・・・」 ティーダ 「実は俺の時はアーロンが写って・・・」 クラウド 「壊そう。目の毒だ」 ジタン 「さんせーい」 ヴァン 「待てよ!俺にもやらせろよ」 スコール 「やらんでも判るだろ」 ヴァン 「やってみなくちゃ判らないさ」 ピトッ ヴァン 「あれ?何も写らないぞ」 スコール 「・・・・」 パンネロ 「(主人公が触らないと反応しないんだ・・・)」 ヴァン 「あれ?壊しちゃったか?あれ・・・・?」
278 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2007/05/18(金) 21:44:33 ID:iUsvEDkvO
パンネロヒドスw
【信号青だから信号渡れるね!のガイドライン 3だよね!?】
ttp://ex20.2ch.net/test/read.cgi/gline/1176442671/ ヴァン 「出るの!?これ、出れるの!?ねぇ!インターナショナル出る!出れる!?」
パンネロ「うん、出るよ」
ヴァン 「本当!?大丈夫なの!?オイヨじゃない!?」
パンネロ「うん、英語だから大丈夫だよ」
ヴァン 「そうかぁ!僕カツゼツ悪いから!何言ってるかわからないから!」
パンネロ「そうだね。わからないね」
ヴァン 「うん!でも英語なんだ!そうなんだぁ!じゃぁしゃべっていいんだよね!」
パンネロ「そうだよ。しゃべっていいんだよ」
ヴァン 「よかったぁ!じゃぁ出ようね!国際派だ!」
パンネロ「うん、空賊デビューだね」
ヴァン 「あぁ!英語だからいっぱいしゃべれるね!ね、パンネロ!」
パンネロ「うん。前見てていいよ」
ヴァン 「あぁーごパンネロと僕はインターナショナルに出るよー!頑張ろうねぇー!」
パンネロ「(disFFは出れないけどね・・)」
ヴァン 「頑張ろうねぇー!」
ラムザ「僕もPS以降の主人公なんだけど」 クラウド「あんたは彼女いないだろ」 ラムザ「相手はつれてきたよ」 アルマ「初めまして、アルマです」 パンネロ「い、妹はいくらなんでもまずくない?」 ラムザ「大丈夫、僕は『異端者』だから」
282 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2007/05/19(土) 01:55:57 ID:z32lSiEB0
283 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2007/05/20(日) 00:51:16 ID:xaD5pLJ50
ラムザも参戦!?
パンネロ「みなさんの旅の仲間に、特徴的な見た目の方…いました?」 クラウド「俺達のところは…ナナキかな。」 ティファ「うん、見た目は犬だったねw」 スコール「こっちはいなかったな」 リノア「ノリの軽い男がいたくらいかなw」 ジタン「こっちは…ビビ?」 ダガー「黒魔導師でしたね」 ティーダ「う〜ん…やっぱりキマリっスかねぇ」 ユウナ「ロンゾ族…額にツノがあって、強いんだよ」 ウ"ァン「俺達のとこはフラン!なんつってもうさみみ、半ケツ!」 一同「(うさみみ…半ケツ…)」 男共「ヴァン!イヴァリースにはどうやったら行ける!?」 女のコ一同「貴様ら…ッ!!」
286 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2007/05/20(日) 09:13:57 ID:ShIDDuBsO
ここにいるキャラに声あてるとしたら誰がやるんだろ ティーダとユウナは元々いるけど
>>285 忘れてた…ちょっと寝ぼけてたから記憶ブッ飛んでたみたい…orz
本当はもう一段落とすつもりだったんだけどなぜか書き忘れてるし…また出直します…。
>>284 ヴァンのフランの紹介の仕方ワロタw
>>286 クラウドとティファも声優ついてるよ。
クラウド・・・堀内賢雄→佐々木望→櫻井孝弘
ティファ・・・浅田葉子→皆口裕子→伊藤歩
>>270 スコールとリノア的には召喚獣じゃなくてG.Fじゃないか?
>>288 ティファの声優は皆口裕子のままが良かったなぁ…
伊藤歩の声はハスキーで演技もあんま上手くなくてティファのイメージ崩れたよ
>>288 佐々木望っていつクラウドの声優やったの?
花嫁姿になってるのはガーネットとユウナだけ?12はアーシェが披露してたけど
>>292 ガーネットはなってないぞ。ただの正装だ。
>>290 激同。
伊藤さんも頑張ってるし個人的には好きなんだけど、
ティファのイメージとしては皆口さんの方がイイ!!
>>291 PS版エアガイツ。
花嫁姿はユウナのトラウマでもあるのでは…w
うん、イケるイケる
何、気にすることはない
個人的には伊藤さんいいと思うんだけど少数派っぽいなー
伊藤さんの声好きだお。 ただ皆口さんがハマリ役すぎた。
でもビーデルさん=ティファって感じではないかな
ビーデルさんだと考えるからいけないんだw 土萌ほたるタンだと考えるんだ!
302 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2007/05/22(火) 11:02:10 ID:VIPdTKnZO
そろそろ話題戻そうぜ
>>301 わかんないぉ
他には柔とパンちゃんしか知らないぉ
そういえばスコールも声ついてるな、KHで
KHの声は年相応(26歳)で合ってた でも、8のスコールさん(17?18?)にはちょっと渋いかなぁ
そういえばアニメの柔ちゃんも皆川さんだったな。 あとマシュランボーのヒロイン(名前忘れた) クラウドの声、オスカーだった時もあったのか!w
ォィョ
307 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2007/05/25(金) 19:36:40 ID:4MP3l8Qd0
308 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2007/05/26(土) 09:55:19 ID:aqHK6lXCO
スコールは緑川光
310 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2007/05/28(月) 20:00:46 ID:nz8MXiNC0
そんな立派なものではない
311 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2007/05/30(水) 16:09:28 ID:inX3LSWCO
とりあえずあげ。
312 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2007/05/31(木) 18:47:44 ID:L1cgq/tR0
彼女たちカワユス
男たちのなかでティーダが一番まともというのが意外だw
314 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2007/06/03(日) 18:29:43 ID:rXj9si5LO
クラウド・スコール:基本根暗 ジタン:女好き ティーダ:ブリッツ好青年 ヴァン:空気でオイヨ
クラウドってソルジャーになる前はそんな根暗じゃなかったんじゃないっけ?
根暗だろ。地元に友達いなかったんだから。 それにソルジャーにはなってないし。
物語後半のふっきれた(本当の)クラウドは、ごく普通のさわやか好青年なんだけどな。 なんでACでああなっちゃったんだか…w 鬱になるにも、もうちょっと違う展開があっただろと AC好きだけどね。
318 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2007/06/04(月) 00:20:49 ID:5rGJkxGx0
無印ではエアリスのかたきをとるために必至で深く考えなかったが、 エアリスが目の前で殺されるのを止めることができなかった自分の不甲斐無さに失望し始めて… って設定じゃなかったかなぁ。
>>318 厳密にはちょっと違う。
無印EDですべてのことにカタが付き、
これから新しい人生をティファと過ごそう、と意気込んでいたが
やっと手に入れた幸せな生活であるはずなのに
「平和に過ごすこと」に慣れていなかったクラウドは段々不安を覚えていった。
ティファもエアリスの死や自分の罪を省みて
「自分はこんなふうに幸せになっていいんだろうか」と葛藤していた。
そしてデンゼルのことなどあり、ギクシャクしている間に
クラウドは星痕症候群にかかってしまった。
そして今自分が手にしている幸せが壊れてしまうことを恐れたクラウドは
自ずからティファと子供達から離れていった。
そして一人で教会で暮らすうちに
ザックスやエアリスを見殺しにした自分を責め続け、ますます鬱になっていったw
めんどくさい奴だなクラウドはw
320 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2007/06/04(月) 02:36:57 ID:N6534EWxO
クラウドかっけーvv
リノア「クラウドってめんどくさいんだねぇ」 ティファ「(どこかで聞いた様な)正直なの!」 クラウド「ティファ…すまない、いろいろ面倒をかけて」 ティファ「いいのよクラウド…だって…クラウドは私がピンチの時にちゃんと助けに来てくれたんだから」 クラウド「…ティファ…」 ティファ「あっ…ク、クラウド……?」 クラウド「ティファ…」 ティファ「クラウド…」 ジタン「あーあーあーやってらんね ( ゚д゚)、ペッ」
ジタン動かしやすそうですな
そういやジタンだけああゆう関係には至って無いもんなwww
何度かネタ投下したことあるけど、確かにジタンは動かしやすい。
あとリノアとオイヨも
>>323 そのヤキモキ感が良いんだw
いちおう両思いなのにww
ジタンとヴァンは何やってもアリな感じあるしな。 どれとは言わんが、「こんなのイメージと違う!」みたいな 信者が張り付いてるキャラは使いにくい。
このメンツでそんな信者が張り付くようなキャラがいるか?
クラウドくらいしか思い当たるのないな
328 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2007/06/07(木) 19:50:22 ID:tebbcXqK0
ヴァン「ジタンって童貞?」 ジタン「るせー! このイカスミ入りフランスパンチンポが!」
330 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2007/06/07(木) 20:42:32 ID:tebbcXqK0
クラウドはゲーム中に脱童貞した
ジタンってヤリチン宣言してなかったけ?
フライヤ姐さんとはセフレなんだっけ?
このスレのヴァンは巨根でズル剥けで非童貞なのかwww
ヴァン「……zzZZZ」 ジタン「あのな言っとくけどオレ童貞じゃねぇから」 スコール「嘘つけ」 ジタン「ウソじゃねぇよ。『ダガーとは』まだヤってないってだけだ」 ティーダ「お〜っとジタンくん問題発言」 ジタン「ダガーには内緒な。オレ的にはむしろヴァンが童貞じゃねぇって方が驚きなんだけど」 クラウド「まぁ…確かに」 ジタン「そもそもコイツそっち方面の知識ちゃんと持ってんのか?」 クラウド「一応性欲は人並みにあるようだが」 ティーダ「ていうか、ちゃんとパンネロに入るんスかね?ヴァンのアレw」 ジタン「お〜っとティーダくんセクハラ発言」 スコール「確かに凶悪なエモノではある」 クラウド「パンネロも大変だな…」 ジタン「さて、そろそろヴァン君のエベレスト朝勃ちのお時間ですよっと」 ティーダ「お…今日も無駄なまでにビンビンっスねw」 スコール「…………(悔しくなんかない。…悔しくなんかないっ)」
エベレスト朝勃ちワロスww
ちょwwwオモロイwww
スコール!?wwwwwwwwww
338 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2007/06/09(土) 03:17:58 ID:Zr7yuCBm0
ここへきてスコール、インポ説浮上?!
単に小さいんじゃなかったっけかw
細くて長いんだよ(リノア談)
リノアがそう言うなら
オイヨイヨ
343 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2007/06/12(火) 07:20:49 ID:ooaosrMe0
346 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2007/06/13(水) 18:30:10 ID:OweenYXj0
ヴァンでかいよヴァンw
347 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2007/06/14(木) 10:05:37 ID:4Tx2ysZJO
江ノ電
ヴァン黒いよ〜ヴァン
パンネロ「ヴァンって黒いかなぁ?」 ヴァン「自分じゃよくわかんないな」 ジタン「いやいや黒いだろ」 ティーダ「黒いよな」 ヴァン「そか?でもどっちかっていうとティーダの方が地黒なんじゃ」 ティーダ「ヴァンには負けるっスw」 ジタン「特に先っぽなんかオマエそれ殆ど炭化してんじゃね?って具合だよなw」 ティーダ「ちょwジタンwwwwロコツすぎだって!w」 ヴァン&パンネロ「先っぽって何の???」
スコール「このド天然馬鹿ップルがっっ!!!」
バカップルに関してはスコールは人のこと言えないだろw
確かにwww
ジタン「リノア、スコールって黒い?」 リノア「黒くないよ」 ジタン「だろーなぁ」 リノア「どんなに頑張っても白いよ」 ティーダ「ぶっ。ちょ、それどういう意味スかw」 スコール「(…黒くなれ…っっっ)」
>リノア「どんなに頑張っても白いよ」 リノアヒドスww
あまりスコールたんをいじめないであげてくださいw
スコール悩みすぎると使い物にならなくなるぞw
スコール「俺のはインポじゃない!」
ヴァン「シコール自重しろwwwwwwww」
359 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2007/06/16(土) 00:02:18 ID:K6X/Eg0U0
シコールヴァロスwwwwwwww
リノア「そんなに落ち込まなくてもだいじょーぶだよ。元気出して!」 スコール「リノア…」 リノア「ね、シコール!!」 シコール「…………ッ!?」
ちょwwwwwwリノアwwwww でもしっかりバカップルに見えます!
スコールはガチでインポあつかいなんだなw 俺はスコールよりクラウドのが怪しいとオモ じゃなかったら20代で童貞とかありえねー なんか性欲なさそうに見えるんだよなw
クラウド「馬鹿、俺の初体験は野外プレイだ しかもシドとバレッとに見られたっていう特典つきだ」
>>363 ティファ「れ、レッドにも見られちゃったよ…クラウド…」
クラウド「…そういえばそうだったなw」
ティファ「…………(///)」
ジタン「初体験がアオカンとかアンタがっつきすぎw」
スコール「しかも仲間に見られていたとは」
ヴァン「そっかなー?俺らは結構外で済ますことが多ムググ(なんだよパンネロ!)」
パンネロ「ヒソヒソ(よ、余計なこと言わないの!)」
クラウド「俺達二人に残された最後の時間かもしれないから…」
ティーダ「名台詞キタコレwww」
ジタン「クラウドポエマーwww」
リノア「ティファも初めてだったんでしょ〜?」
ティファ「う、うん…」
ユウナ「ティファさん可愛い♪」
リノア「ねぇティファ、アレ言って言って〜w」
ティファ「えぇ!?…ぅう……お、『想いを伝えられるのは言葉だけじゃないよ…』」
ジタン&ティーダ「キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!」
クラウド「決戦前夜であんなこと言われちゃな…本当の記憶が戻った直後だったし
それまで積もりに積もってたモノが爆発してこう…ついムラムラと」
ジタン「まぁティファ相手ならムラつくのもしょうがねぇかもな」
ガーネット「そのティファさんは部屋の隅で頭抱えてイヤイヤしてます」
クラウド「ティファは恥ずかしがり屋なんだ…(フッ」
スコール「………(いや、なんであんたが誇らしげに言うんだよ)」
>>363 クラウドが童貞だったのもある意味仕方ない。
何故ならクラウドは16歳〜21歳の5年間、巨大ビーカーに入れられて実験されてたから。
神羅兵(14歳から16歳)時代に
ザックスに連れられて風俗行きましたとかだったら童貞じゃないだろうけど
どっちにしろ素人童貞だったのは間違いないな。
>>364 ティファ萌えw
そしてひそかにヴァンwwww
アンカ間違えたw、363じゃなくて362ね
>>364 ワロタw総出演ですね
そしてなにげにやっぱりヴァンがw
彼女の皆さんに質問です。彼氏の魅力は? ティファ「そうね…。……………へたれ、な所かしらね。どうしても放っておけない感じ」 リノア「誰よりかっこつけるけど、ホントは超打たれ弱くてへたれなんだよね。すぐ泣くしね。かわいいんだ」 ガーネット「仲間やわたくしの前では強がって見せるけど…その実わりと、へたれさん、な所でしょうか」 ユウナ「かっこいいはずなのに…服装センスとか…言動が…そこはかとなくへたれ…な所かな…」 パンネロ「イヴァリース1バカで…愛すべきへたれニート、なんですよね」 男性陣「ちょっw待っwwwwwww」
全員へたれww
>>368 イヴァリース1バカクソワロタwww
彼女の魅力バージョンもきぼんぬw
>368ニートきたこれww 一番強烈www
非常に良スレだと思うんだが、伸びないなぁ…
このくらいのマターリ感がいいよ。 欲を言えば職人さんが増えて欲しいけれどもw
誰が一番バカップルだと思う?(良い意味でw)
クラウド×ティファ 時折公の場でいちゃつくがお互い自覚が無い スコール×リノア 積極的なリノアに一応迷惑そうな態度をとるスコールだが実はちょっと嬉しい ジタン×ガーネット 仮にガーネットがバカップル的な振る舞いをしたらジタンは身を引きそう
ヴァン×パンネロはクラティと同じく幼馴染みカップルだから 本人ら自覚なしにイチャついてそう ティーダとユウナは今時の若者カップルって感じで微笑ましいんじゃないかね 結論:みんなバカップル
彼氏の皆さんに質問です。彼女の魅力は? クラウド「もちろん乳…ゲホゴホいや、あの外見と格闘スタイルに似合わない内面の優しさ、だな。料理は上手いし面倒見はいいし、性格はシャイで非常に女性らしい。まぁ一言で言うなら世界で一番かわ」 スコール「うるさい。ティファよりチョコボに乗ってる時間の方が長いチョコボマニアが」 ジタン「チョコボマニア自重しろ」 スコール「オレはどこぞの誰かのように鼻の下伸ばして惚気る気はないが…敢えて言うならあの奔放さ…だな。周囲を元気にさせるあの笑顔はヒマワリのようだ…。まぁ一言で言うなら世界で一番かわ」 ジタン「うるせぇ。真性カードヲタクベルト×2が」 ティーダ「ベルト×2自重しろ」 ジタン「なんつってもあのお尻だな!柔らかくしかしキュッと引き締まって、だが決していやらしくない上品で気品ある尻だぜ!もちろん性格だって最高だ。まぁ一言で言うなら世界で一番かわ」 ティーダ「うるせっス。転ぶ時は必ず頭から前のめりのチェリーモンキーが」 ヴァン「チェリーモンキー自重しろ」 ティーダ「あの健気さ、儚さ、それに尽きるっス。妖精のような雰囲気。吸い込まれそうなオッド・アイ。全てを享受してくれそうな優しい声。究極のヒロイン像っス!まぁ一言で言うなら世界で一番かわ」 ヴァン「うるせぇ。変な服」 クラウド「変な服自重しろ」 ヴァン「パンネロはなんつーかさぁ、優しんだよな。でもしっかりしてるし。多分オレより頭いいし。でも時々弱くて、女の子っぽくてドキッとするんだ。まぁ一言で言うなら世界で一番かわ」 クラウド「うるさい。頭脳パンでも喰ってろどんぐり脳みそが」 スコール「どんぐり脳みそ自重しろ」 男性陣「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 ティファ「…いきなり殺し合ってるわよ、さっきまで顔付き合わせてコソコソ話してたくせに」 リノア「男の子ってふしぎ〜」
ちょwwwwwwwww どんぐり脳味噌ってwwwwwwww
>>377 >多分オレより頭いいし。
この部分に一番クソワロタwww 多分てw
超GJJJJJJJJ!!
380 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2007/06/20(水) 10:45:27 ID:iXszJaD7O
どんぐりage
このスレ、キャラ叩きとかがいなくて和む〜 2chにはもっとこういう場所が必要だと思うんだ。
>>373 同意
下手に荒れるよりこれくらいのペースの方がいい
男性陣は揃ってアフォで楽しそうだなw
ティファ「殺しあい始めたけど、誰が勝つかしら?」
>>375-376 「私はジタンとガーネットが嫌いです」
「幼馴染みキャラはどうでもいいので全部同じに見えます」
まで読んだw
196 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ [sage] 投稿日: 2007/06/20(水) 22:59:07 ID:gb57GbsSO
>>191 キモヲタだけどティファ嫌い
>>377 GJ!なんだかんだで男性陣ノリいいw
それぞれの二人ツッコミにワロタ
ヴァン「パンネロとケンカした…」 ジタン「うわほっぺたもみじじゃん」 ティーダ「それでパンネロ機嫌悪かったんスね」 ヴァン「アイツ怒ると口聞いてくれなくなるんだ」 クラウド「どうせお前が悪いんだろ?」 ヴァン「ちげーよッパンネロが………うー…まぁ、どっちかと言えばオレのせいかもしんないけど…」 スコール「だろうな。ほとぼりが冷めた頃に平謝りしてこい」 ヴァン「なぁ、お前らも彼女とケンカすんのか?あいつらってどんな風に怒るんだ?」 (皆、突如遠い目に) クラウド「…ティファ…あの恐るべき剛腕怪力…軍手とオレ愛用の釘バットで手加減なくアッパーされた日にゃ、 気付くとオレは再びライフストリームの狭間を漂っていた…」 スコール「…リノア…突然のヴァリー変化…あの巨大な羽根でビンタ100往復されたあと、 アンジェロにチムポを喰い千切られそうになったもんだ…」 ジタン「…ダガー…オーディンに真っ二つにされアトモスに飲まれシヴァに凍らされメガフレアで燃やされた挙げ句、 許してくれるまでラムウのジジィに取り憑かれ生命吸い取られたぜ…」 ティーダ「…ユウナ…ガンナー姿で蜂の巣にされたと思ったら、次の瞬間には問答無用の異界送り… 「時々でいいならティーダのこと思い出してあげるねv」その笑顔には世界でいちばんピュアな殺意が宿っていたっス…」 ヴァン「………………………オレちょっとパンネロに謝ってくるぉ」
世界でいちばんピュアな殺意ワロタ シコールがインポ気味なのはリノアのせいですかw
スコール「まだぶら下がってるのが唯一の救いだ」
そういえばアンジェロもメスだったなwww
393 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2007/06/21(木) 19:36:52 ID:6wQHJOW5O
アンジェロラッシュでぱくりか。
FF10、、エロイ
細くて長いのはアンジェロが噛みついて引っ張るからか?w
sage進行推奨。
ジタン「でも、この中で一番レディに優しいのはスコールだよな」 ティーダ「ん?なんでっすか?」 クラウド「あいつ根暗だぞ」 ジタン「だってヴァンの兵器みたいなモノ見せられるよりかは、ショック少ないぜ 特に初めての子はさ」 ヴァン「そっか 俺のって怖いのか そう考えたらスコールは優しいな」(悪意の無い笑顔) スコール「………」 グショ!バキッ!ゴスッ! リノア「何か変な音したね」
スコール「俺にはヴァンにないウルテク(ウルトラテクニック)がある!」
ジタン「ちょwww無理に横文字にすんなってwww シコールは連続剣だろ」
クラウド「知ってるか? 女って演技するんだぞ、アノ時」
シコール「ところで俺の股間のガンブレードを見てくれ。こいつをどう思う?」
だまれベルト×2
スコール「つい同調してしまったが、下ネタが多くないか?」 ティーダ「ん〜、んなこと言ったってオレらまだ若いッスからね〜」 クラウド「ああ、生物として当然だろう」 ジタン「女の子達もノッってるんだし、会話が盛り上がればいいんじゃねえ?」 ヴァン「全員10代だしな!」 クラウド「……すまない、俺とティファは20代なんだが」 ヴァン「えっ!?」 「…………」 クラウド「俺みたいな年寄りがいたら迷惑なんじゃないか?」 ティーダ「まっ、まあ、年上って言ってもちょっとだけッスからね!」 ジタン「オレらが若すぎるんだよ! 実際あっち方面は青二才でさあ」 ヴァン「経験豊富でうらやましいぜ! 毎晩毎晩あの胸でギュ〜だろ?」 クラウド「いや……俺なんかと一緒にいたらティファ達が苦しむから、 一人で暮らしているんだが……」 「…………」 スコール「肉体的な接触だけが愛とは限らない」 ティーダ「おっ、プラトニックラブってヤツっスか? なんかかっこいいッス!」 ジタン「そうそう、女の子は男から離れるほど輝きを増すんだよ!」 ヴァン「体力使わないから楽だろうなー」 クラウド「う……ああ……」
スコール「涙も出やしない」
ジタン「まぁそう落ち込むなよ ヴァンなんて恒例の朝立ちエベレストだぜ まぁ…上手く言えないけどヴァンみたいに、ゴンゴンに元気です!みたいな気持ちを、持てって事だ!」 クラウド「そうか…あれくらい元気にか…」(チラッと股間を見てみる) ティーダ「まぁあそこまで行くと天然ウェポンだけどな つか、こいついつの間に寝たんすか?」 シコール(折角励ましてやったのに、結局は下ネタか……)
408 :
1 :2007/06/23(土) 16:55:16 ID:yy+d2kKlO
男がもてる要素は、 ルックス 金や地位 セックスのうまさ (様々な意味で)の性格 それぞれをランキングしてみた
409 :
2 :2007/06/23(土) 17:03:18 ID:yy+d2kKlO
ルックスランキング 1位スコール 2位クラウド 3位ティーダ 4位ヴァン 5位ジタン 金、地位ランキング 1位ティーダ(人気スポーツ選手) 2位スコール(エリート傭兵、大統領の息子) 3位クラウド(ソルジャー見習い) 4位ヴァン(フリーター) 5位ジタン(泥棒) セックスランキング 1位ジタン 2位ティーダ 3位クラウド 4位ヴァン 5位スコール 性格ランキング 1位ティーダ(明るく頼りがいのあるリーダー格) 2位ジタン(楽しいが少し調子にのる面も) 3位ヴァン(よくも悪くも影薄い) 4位クラウド(根暗) 5位スコール(根暗、かつ、人の気持ちを考えず平気で傷つける)
ageないでね それにそういう内容のレスは荒れる原因になるから… 人それぞれだし
ジタンは舞台俳優でもあるし逆玉の輿なわけだが
412 :
3 :2007/06/23(土) 17:06:27 ID:yy+d2kKlO
総合モテランキング 1位ティーダ 2位クラウド 3位スコール 3位ジタン 5位ヴァン 異論反論大募集
個人の判断で変わるルックスはともかく、性格ランキングにさりげない悪意を感じる。
>>410 すいません、以後気を付けます。
ランキングに他意はありません。
異論反論おおいに受け付けます。
>>411 そういやそうだった。
ランキングも変わるなぁ。
>>413 他意や悪意、特定のキャラクターや作品をおとしめるつもりはありません。
異論反論おおいに受け付けます。
>>415 異論反論受け付けられるとスレが荒れてネタが投下されにくくなるんで
困りまふ。
とりあえずクラウドは根暗ではない。特に本来の人格はけっこう熱血さわやか系だった。ちょっと薄めの男版クーデレ(?)ってとこ。 スコールは微妙に納得だけど、そういうとこがスコールの味だと思ってる。
ひねくれもののクラウド君(byティファ)だったからなw
>>418 村を出てからそれなりに大人になったのさw
ジタンは一応、王様になったと思う。 一番地位高くない?
422 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2007/06/23(土) 17:31:27 ID:yy+d2kKlO
物語の最初をもってくるのか、最後をもってくるかによってだいぶ変わってくるね。
本当は一緒に遊びたい気持ちがあったのに 「仲間に入れて」その一言が言えず 逆に「みんなはバカなんだ」と思うことで、一人寂しい優越感に浸っていた幼少クラウド これはクラウド本人もライフストリームイベントで「バカは俺のほうだった」と語っている。 まぁ誰でも一度は経験するであろうひねくれた子供の心理 スコールもエルオーネと別れなかったら案外ティーダみたいに伸び伸び育ってたかも
ごめん、またあげっちゃった。 携帯あかんな・・・
>>422 スコールは大統領の息子だしなw
ジタンは
>>421 の可能性
ティーダは…世界をシンから救った伝説のガードとして持て囃される?(10-2復活エンド後)
クラウドは星痕症候群も直り、デリバリーサービスの仕事は順調、家庭も円満
ヴァンは……
426 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2007/06/23(土) 17:37:23 ID:yy+d2kKlO
またあげてもうた・・・ 消えます
まぁヴァンはほのぼのと幸せにやってると思うけどね どの主人公も勝ち組ですよ、単純に甲乙なんてつけられないってこと
>>427 もう少し空気を読めるようになってから出直してくれ
レスはいらんからな
>>428 作品がバッドエンドでないかぎりはそうだろうな
リノア「…スコール、優しくない!優しくない!!」 スコール「そんなはずないだろ!!」←自爆
スコール自爆(;´Д`)
自分で自分をフォローするなwwwww
つ
>>397 フォロー出来てない出来てないwwwww
ユウナ「ねぇねぇリノアさんって、サイファーって人のこと好きだったんでしょ?どうして好きじゃなくなったんですか?」 リノア「え?うーん、好きじゃなくなったわけじゃないんだけど。サイファーの方がね…」 ティファ「ケンカでもしたの?」 リノア「あのね〜…アンジェロがぁ」 ガーネット「そういえばサイファーさんって、犬嫌いだってお聞きしましたわ」 リノア「あーそれってねぇ、アンジェロのせいなんだよねー」 パンネロ「何があったんですか?」 リノア「実は、アンジェロがー、サイファーのー、…………喰い千切りかけちゃって…」 スコール「ッ!?」
アンジェロの好物ですかw コワスwwwww
ヴァン「パンネロのほっぺオイヨイヨ(スリスリ」
何をしてる貴様w
スコール「リノアの髪でEYES ON ME(サラサラ)」
リノア「いやースコールのむっつりすけべ〜」
しかしなんだかんだで結構伸びてるな。 上でも言われてるけどこのくらいのペースが調度いいのかもね。 ユウナとティーダも負けてられないお!w
クラウドは誰と絡ませてもそれなりに絵になるキャラだと思うんだ
職人さんの投下も見てると意外と描きやすいキャラってことなのかもな<クラウド 男性陣はなんだかんだで仲よさげだしw
ジタン「ダガーのお尻やわらかい(プニプニ」
ヴァン「我が手に掴めぬ物無し!!」
ワロタw それじゃあヴァン君にはティファの乳を掴んでもらおうか。…直で。
プチッ クラウド「あ・・・・・・」 ジダン「・・・・どうした?」 クラウド「・・・・・・裸足で虫踏んだ・・・・」 スコール「・・・・・・・・・・・・」 ジダン「・・・・・・・・・・・・」 ヴァン「・・・・・・・・・・・・」 クラウド「・・・・・・・・・・・・」 ・・・・・・・・・・・ クラウド「・・・・・・足、洗ってくる」 スコール「・・・・・・そうしろ」 ジダン「・・・・・・・・・・・・」 ヴァン「・・・・・・・・・・・・」 スコール「・・・・・・・・・・・・(何なんだ、このものすごい沈黙は・・・・)」 クラウド「・・・・・・・・・(何だろう・・・・言葉では言い表せれない気持ちだ・・・・)」 リアルに裸足で虫を踏んで書いた、反省はしてない
大騒ぎするには些細なことだし、かといって笑顔で対応するにはエグい事態だからなw みんななんか悩みでもあったんでないか ちなみにものすごく既出なんだろうけど、ジダンじゃなくてジタン
450 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2007/06/30(土) 15:36:16 ID:uKYnb8rc0
ブリ虫懐かしいなぁ・・・
小さいゴキブリ程度なら 裸足で踏みつぶすのは普通じゃないか・・・?
>>451 女性陣「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(ドン引き」
ゴキブリは勘弁してw
じゃあカマドウマっすか
ゴキブリが出たらユウナ様がアニマで葬ってくれます。 その際周りの人間のことまで考えられません。
オメメの光線でバキューンですかwww その際に、ティーダは大切にしないと消えちまうぞ
もしくは姫様がアトモスを召喚します。 その際周りの人間のことまで考え(ry
いやいや、ここはリノア嬢の「たべる」でおねがいしますよ
リノアwwww
リノア「わたし、そんなものまで食べないよ〜スコールの……は食べるけど♪」 スコール「!?」
/⌒ヽ⌒ヽ / Y ヽ /⌒ヽ⌒ヽ / 八 ヽ / Y ヽ ( __//. ヽ, , ) /⌒ヽ⌒ヽ / 八 ヽ | i し 八 .| / Y ヽ ( __//. ヽ, , ). |ノ ( .八 .〉 / 八 ヽ | i し 八 .|. ( '~ヽ 八 |/⌒ヽ⌒ヽ__//. ヽ, , )/⌒ヽ⌒ヽ |ノ ( .八 .〉. | / Y ヽ し 八 .|/ Y | ( '~ヽ 八 | /⌒ヽ⌒ヽ / 八 ヽ ( .八 .〉 八 | /⌒ヽ⌒ヽ | | ./ Y ヽ .( __//. ヽ, , )ヽ 八 |__//. ヽ, , )/ Y / | |/ 八 ヽ .| i し 八 .| |し ノヘ // 八 / /⌒ヽ⌒ヽ ( __//. ヽ, , ) |ノ ( .八 /⌒ヽ⌒ヽ |( ノヘ /( __//. ヽ, ) | Y ヽ | i し 八 .| ( '~ヽ 八/ Y ヽ | ノヘ // / / | 八 ヽ |ノ ( .八 /⌒ヽ⌒ヽ / 八 ヽ| / / / ( __//. ヽ, , ) .( '~ヽ 八/ Y ヽ ( __//. ヽ, , )| / / / \'~ヽ/ 八 ヽ .,|ヽ,ヽヽ,-|ヽ,ヽヽ ( '~ヽ 八 |// ヽ( __//. ヽ, , ) /(\`")ノi (\`")ノ ヽi// / オイヨイヨ
ティファ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・握りつぶすわよ」
そこは「…すりつぶすわよ」でおながいします!
クラウド・スコール 「……!!」(危険を察知して股間を手で隠す) ジタン「ん?何やってんだあいつら」 ヴァン「おいよ?」 ティーダ「トイレ行きたいんじゃないっすか?」
ジタン「おっ オンナノコ達、オール明け?お疲れぢゃ〜〜〜〜ん」 女性陣「・・・アハ(乾いた笑い・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・してませんけど」 ヴァン「アレ?ジタンは?」 ティーダ「…なんかよく見たシッポみたいのが落ちてる…」
ある男が、自分を愛している3人の女の中で 誰を結婚相手にするか長いこと考えていた。 そこで彼は3人に5000ドルずつ渡し 彼女らがその金をどう使うか見ることにした。 一人目の女は、高価な服と高級な化粧品を買い、最高の美容院に行き、 自分を完璧に見せるためにその金を全て使って こう言った。 「私はあなたをとても愛しているの。だから、 あなたが町で一番の美人を妻に持っているとみんなに思ってほしいのよ」 二人目の女は、夫になるかも知れないその男のために新しいスーツやシャツ、 車の整備用品を買って、 残らず使いきる と、こう言った。 「私にとってはあなたが一番大切な人なの。だからお金は 全部あなたのために使ったわ」 最後の女は、5000ドルを利殖に回し、倍にして男に返した。 「私はあなたをとても愛しているわ。 お金は、私が浪費をしない、 賢い女であることをあなたに分かってもらえるように使ったのよ」 男は考え、3人の中で一番おっぱいの大きい女を妻にした。
ジタン「その定義でいくとさぁー」 ティーダ「うん?」 ジタン「この中で当てはめたらさ、ティファの一人勝ちってことだよなぁ」 ティーダ「っwwwwwww確かにwwwwwwwうっわ、ハライテーwwwwww」 ジタン「オトコってさ、やっぱり自分に無いものを求めるじゃん?おっぱいのデカさ柔らかとかさ!」 ティーダ「すっげ、ジタンw真理ついてるッスよw」 ジタン「だっろー?いくら遣り繰り上手でも、床下手だったら興醒め、なーんて」 ティーダ「下半身と上半身は別物っすからねーオトコってw」 ティファ「・・・・なんか、あそこ盛り上がってるわよね」 ガーネット「あの2人って仲が宜しいですよね」 ユウナ「いーなぁ、楽しそうで」 知らぬが華w
ティファ「ったく、あの子達はロクでもないわね」 ガーネット「申し訳御座いません・・・・」 ユウナ「ごめんなさい!ごめんなさい!!ごめんなさい!!!ごm(ry」 ティファ「え、いや、アナタ達が謝らなくても・・・ってゆうか、、イフリートとバハムート連発はどうだろうと思うけど・・・」 リノア「なにやってんのーぉ?ん??あはwwwwwナニあれwwwwwどーしたのあの2人?wwww」 パンネロ「わ!なにがあったんですか!?」 ティファ「いや、なんて言うか・・・女神の鉄槌が下った、そんな感じ?」 リノア「あはははwwアレ、ソレ、wwジタンの尻尾ってチョン切れてない??wwww」 パンネロ「ティーダさん!足が在り得ない角度で曲がってる!!」 リノア「ちょwwwwwwウケるんだけどーwwwwwww」 ティファ「・・・(なんだろう?すごく怖い色んな意味で)」
クラウド「・・・なぁ」 ヴァン「オイヨッ?」 クラウド「あそこで襤褸切れみたいに転がってるのって、」 スコール「ジタンとティーダだな」 クラウド「・・・・・まぁナニがあったかなんて、」 スコール「想像は、つく」 ヴァン「あいつら、なんであんな無理な体勢で眠りこけてんだよw」 スコール「・・・・・・(莫迦かコイツ)」 クラウド「とりあえず、アレイズかけとくか」 スコール「ブリッツバカはいいが、あの猿はしばらく置いとこう」 クラウド「・・大人になれよいい加減に」
470 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2007/07/11(水) 22:24:23 ID:3xK1P/tkO
ティーダ「命短し、人よ恋せよ!!」
慶次乙
こんな糞スレ立ててまで工作とか ティファオタ必死杉
はいはいワロスワロス。(AA略
っ【スルー】
夏ということで浴衣やら祭りネタで何かないかなw
閉じ込めた状態なのに何をw まあ部屋の中で召還獣よりは部屋の中で花火の方が危険じゃないか・・・
どんなタコ部屋かまでは指定されてないから 屋上があるかもしれん!w
それなら屋上にプールがあってもいいなw
それいいw
女子陣の水着姿…
ガーネット姫は男性陣と一緒のプールだと 服着てて水着姿を見せなさそう。 ティファは男性陣はもちろん、女性陣の視線の的だろうなぁ。
ジタン「あ〜〜〜あち〜〜〜〜…何とかなんないのかぁ〜?」 クラウド「そういえば屋上にプールが」 ティ-ダ「行くっス♪」 リノア「行くわよ!もちろん♪」 ガーネット「でもみなさんの前で水着になるのは…」 ティファ「まぁまぁ、いいじゃない♪」 パンネロ「…(ティファさんが言うのも…)」 スコール「さて…ここで男子用水着に一つ大きな問題がある」 クラウド「人数分…ないのか?」 スコール「いや、5枚ちゃんとある」 ジタン「じゃあ何だよ?」 スコール「このラインナップを見てくれ…」 トランクス×2 ボクサー×2 ブーメラン×1 クラウド「こ、これは…!」 ティ-ダ「Jokerが一枚…スね」 ウ"ァン「ムセテンナヨ!」 スコール「誰が…着る?」 ジタン「………もう全部女のコに着て貰うってのは?」 男子組「そ れ い い !」 女子組「………」 ユウナ「でも、もしそうしたら…女の子用の水着、着て貰うことになっちゃうよ?」 ティ-ダ「そ れ い…」 全員「………」 ティ-ダ「じょ、冗談っスよ!や、やだなぁ、みんなそんな目で見て…ア、アハ、アハハハハハ」
>>482 ブーメランwwww
ってかティーダwwwwwwwww
ブーメランか…ヴァンは無理そうだなwww
ブーメランはいてる男はなぜかホモっぽいイメージがあるw 特にイケメンだと
リノア「めんどくさいから私が選んであげるよ」 リノア「はい!スコール、ブーメラン!!サイズもぴったり!!」 スコール「…ッ」
487 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2007/07/17(火) 00:20:26 ID:fUNa7fTG0
そういやクラウド、ビキニパンツもらったことあったよな……
プレイによっちゃあ、女物の下着すらはいたことがある男だぜクラウドは!
>>487 クラウド「…あの時のことは思い出したくない…」
ジタン「あえて聞かないでおいてやるぜ」
クラウド「恩に着る」
スコール「……ブーメラン……orz」
ジタン「んで…スコールはいつまでそうやって凹んでるつもりだ?」
ヴァン「そうだよ、いい加減ハラ括れよ!だーいじょぶだって、それスコールにすげぇ似合ってるから!」
ティーダ「ヴァン君それフォローになってないっス」
ジタン「ほれ、ぶつくさ言ってねぇで着替えるぞ」
<in屋上プール> ティーダ「夏だ!」 ヴァン「プールだ!」 ジタン「水着だ!」 ティーダ「うぅ〜ん、絶好のプール日和」 ヴァン「ティーダ海パン似合うな〜」 ティーダ「俺は海から来た男っスからねw そういうヴァンもボクサー似合ってるし」 ヴァン「へっへっへ〜。初めて着てみたけど、けっこー着心地いいのなコレ」 ジタン「なあティーダ、オレはオレは?」 ティーダ「ジタンも似合ってるっスよ」 ジタン「調度いい位置に尻尾の穴開けるの苦労したけどなw」 ヴァン「一歩間違えたら半ケツになっちまうもんなwww」 ジタン&ティーダ&ヴァン「「「アッハッハッハッハッハ!」」」 クラウド「あいつら元気だな…」 スコール「……………」 クラウド「おい…いい加減そのバスタオルを取ったらどうだ」 スコール「…俺のことは放っておいてくれ」 ジタン「おぉっと!注目株のスコール君が来ましたよ!」 ティーダ「…アレ?でもバスタオル…」 ヴァン「むぅ、往生際の悪いヤツ」 ジタン「……取っちまうか?」 ティーダ&ヴァン「「イエス・サー!」」
ジタン「す・こ・お・る・くん♪そのバスタオルは何かなぁ〜?」 スコール「黙れ猿。さっさとプールに飛び込んで溺れてろ」 ティーダ「も〜スコールってば相変わらずシャイなんスから〜♪(ジリジリ」 スコール「う、うるさい。あっち行け」 ヴァン「そんなつれないこと言うなよ。なぁ、スコールも一緒に遊ぼうぜ?(ジリジリ」 スコール「よ、寄るな…」 クラウド「………(こいつら絶対楽しんでる…)」 ジタン「ティーダ君! ヴァン君! 剥いておしまいなさぁ〜い!」 ティーダ&ヴァン「「アラホラサッサー!!」」 スコール「ちょっ待っやめっ……アッー!!」 ………………… クラウド「……………」 ジタン「……………」 ティーダ「……………」 ヴァン「……………」 ジタン&ティーダ&ヴァン「「「スコールkakkeeeeeeeeeeeeeeeee!!!!!!」」」 スコール「……………」 ジタン「いやマジで冗談抜きでカッケーって!」 ティーダ「うんうん!超キマッてる! どこかのモデルみたいっスよ?」 ヴァン「すげぇ!スコール黒ラメブーメランすげぇ!」 スコール「……………」 クラウド「泣くなスコール。……あ〜…えぇと、その…なんだ、俺も似合ってると思うぞ?」 スコール「……っ、泣いてないっ!!」
492 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2007/07/17(火) 01:26:56 ID:XeV7sex8O
クラウド「うほっ! いいチソコ」
リノア「よっスコール、お・ま・ち・ど・う☆ 水着リノアちゃんの登場でーす!」 ジタン&ティーダ&ヴァン「「「キタ━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!!!」」」 スコール「リノア…!」 リノア「うんっ、スコールかっこいいぞ〜♪」 スコール「あぁもちろんだ、リノアが選んでくれた水着だからな」 クラウド「……(あの変わり身の早さって…)」 スコール「しかしリノア…この水着、少し露出度高すぎじゃないか?」 リノア「そうかなぁ〜?今時このくらい当たり前だよ。それとも…似合ってない?」 スコール「いいいいや決してそんなことは……!!」 リノア「えへへ。ありがと、スコール♪」 クラウド「バカップル…」 ジタン「リノアは三角ビキニか…さわやかな水色がリノアのイメージにぴったりだな」 リノア「ジタンもありがと♪ …っていうか、ビキニしかなかったんだけどねw」 クラウド&ジタン&ティーダ&ヴァン「えっ!?」 リノア「おっ? …みんなして目の色が変わりましたなぁ〜?w」 ティーダ「え、あ、いやぁその…」 ヴァン「…なあ?」 クラウド「おおお俺にふるな!」 ジタン「くくクラウド声震えてんぞ!(ってことはダガーもビキニか!?これは想定外…もとい嬉しすぎる誤算!)」 パンネロ「あっ、いたいた! ヴァあーン!(タタタ…」 ヴァン「!! パンネロ!」 ティーダ「おお…真夏の太陽のような黄色のビキニ…かわいいっス…(*´Д`)」 ジタン「精いっぱい手を振りながら駆けてくる仕草もグッとくるよな…(*´Д`)」 ヴァン「あぁ…そんでもって、おさげと一緒に揺れる小振りのおっぱ…ってムセテンナヨ!! お前らは見んな!」 ジタン「別にいいじゃねぇか」 スコール「大体お前だってリノアを見たんだからおあいこだろ」 ティーダ「そうっス、おあいこっス!」 ヴァン「うるっさーい! ダメだったらダメだ!!」
パンネロ「??? ヴァン、どうしたの?」 ヴァン「パンネロ早くプールに入っちまおうぜ、な、うんそれがいいそうしよう」 パンネロ「え?でも準備体操してからじゃないと…」 ヴァン「いいからアヤグ!!」 パンネロ「きゃ、ちょっとヴァン?!痛いよ、そんな強く引っ張らないでってば」 ジタン「ヴァンの奴ますます滑舌悪くなってるぜw」 クラウド「そうだな、ヤツの股間がどうなってたかはこの際見なかったことにしておこう」 ティーダ「ボクサーパンツ突き破りそうな勢いのエベレストだったっスw」 リノア「ヴァンって結構やきもち焼き〜?w ま、いっか。スコール、わたしたちもプール入ろ♪」 スコール「あぁ…」 ティファ「お・ま・た・せ」 クラウド「!!」 ジタン&ティーダ「「キタ━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!!!」」 ティファ「…あ、あんまり見ないでよ〜…」 ティーダ「や、これはこれは…w」 ジタン「まさに目の保養!」 ティーダ「落ち着いた紺地に白のハイビスカス柄がティファによく似合って」 ジタン「あえて苦言を呈するなら、せっかくのビキニなのにパレオで美脚を隠してるのが」 クラウド「どこのファッションチェックだ貴様ら」 ティファ「さすがに生足を晒すのは恥ずかしくて…ねw」 ジタン「もったいない!」 ティーダ「ほんとだよな」 ジタン「でもま、あのムッチリおっぱいが見られただけでも…w」 ティーダ「よしとしますかw」 クラウド「……ティファ。ちょっとこっちに」 ティファ「え、え? どうしたのクラウド」 クラウド「いいから」 スコール「……(クラウドのティファを見るあの目…どうやら奴の股間のフェンリルを呼び覚ましてしまったらしい)」
ユウナ「だいぶ盛り上がってるね」 ティーダ「ユウナ!!」 ジタン「おおっ!これまた大胆な布面積の少ない赤ビキニ!」 ユウナ「ちょっと派手すぎる、かな?…似合わない?」 ティーダ「ううんそんなことないっス〜!ユウナ可愛い!可愛い俺のユウナ可愛いスピラ一!!」 ユウナ「ちょw ほ、褒めすぎっすよ〜w」 ティーダ「褒めすぎなんかじゃないっス!」 ユウナ「ありがとう……あ、あの、キミもかっこいい、よ?」 ティーダ「…ッ、ユウナ〜!!」 ユウナ「キャーwキャーw」 …30分経過… ジタン「それにしてもダガー遅ぇな…」 リノア「う〜ん…着替えのときも結構恥ずかしがってたからねぇガーネットは」 ジタン「……(そういえば…ダガーの素肌を見たことはない気がする)」 リノア「でもジタン、めいっぱい期待してていいからね! ガーネット超可愛いから!」 ジタン「そ、そうかっ!?そうだよなっ、なんたってオレのダガーだからな!ワハハ」 ユウナ「ガーネットの肌、白くて綺麗だったよね」 パンネロ「うんうん、シミ一つなくて、すべすべで…王女様の気品っていうのかな」 リノア「ビキニも白だしね〜♪」 ジタン「おお、おおおお……!!」 ガーネット「……ジ、ジタ…ン……(///)」 ジタン「!! その声はダガー!?」 ガーネット「…あ、あの…その…わ、わたくし……」 ユウナ「あ、ガーネット!」 ティーダ「え、ガーネット?」 ヴァン「そういやガーネットの水着姿だけまだ拝んでなかったな。どれどれ…」 ジタン「…っ、見るなあぁああ! お前らは見るんじゃねぇドグサレ共がぁぁぁッ!!」 ニア【トランス】
ドカーン ヴァン「へあああああああああああああ〜〜〜〜〜〜」 パンネロ「ヴァ…ヴァーン!(泣」 ジタン「ダガーのビキニ姿はオレだけのもんだっ! オレ以外の誰にも見せるもんかっ!」 ガーネット「ジ、ジタン!?」 ジタン「大体なぁオレだってダガーの素肌拝むのは初めてなんだぞぉぉぉ!うおおおっ!」 ガーネット「キャッ!」 ジタン「ダガああああああああああああ!!!!!」 ガーネット「ちょ、ジタンどこに行……きゃああああああああああぁぁぁぁぁぁ……」 …シーン… スコール「……………」 リノア「……ジタン、ガーネット担いで行っちゃったね」 ティーダ「よっぽど俺たちに見せたくなかったんスね…」 ユウナ「ま、まぁ…あれも一種のピュアな愛、なのかも」 パンネロ「ヴァンが、ヴァンが…」 ヴァン「ぐっ……へ、へへ……俺、一瞬だけ見てやったもんね…ガーネットの白ビk…グフッ!!」 パンネロ「ヴァーン!」 スコール「…………(もうつっ込む気すらおきない)」 クラウド「…ふぅ。……ん、どうした。何かあったのか?」 スコール「あんた達は今までどこに行ってたんだ」 クラウド「ん…ちょっとな」 ティファ「…………クラウドのばか…」 リノア「クラウド、お肌ツヤツヤ…で、ティファはぐったり〜?」 ティファ「言わないでリノア…orz」 ユウナ「…ガーネット、大丈夫かなぁ?」 ティーダ「今回ばかりはわかんないス…ジタン初志貫徹するかも」
ティファ「人間五十年…」
>>494-497 夏っぽくてイイヨー
こんな時にもヴァン語が出てるのにワロタ
あと男性陣の股間大変ですなw
どのキャラも個性出てていいw ジタンがんがれ!w
>>494-497 やっぱりヴァンに一番萌えたw
スコールのブーメランパンツ姿は結構いいんじゃないかと思うwww
ジタン「肉棒がトランスした。」 スコール「解き放て。もちろんプールの中でな。」
ブーメランはヴァンが空気読まずにカコヨイヨとか言って普通に履きそうな感じがしたけど さすがにそこまでアフォじゃなかったっか。
履く前に自分の逸物がハミ出るかくらいは目算できるべ・・・いくらヴァンでもw
目算して履いてこそヴァン
クラウドとティファはどこ行ってたんスか
部屋じゃね? みんな屋上にいるんなら可能だと思う。
いつ来ても微笑ましいスレだ
>>505 ヴァン「う〜ん…これはどう考えても…
イケルオ!!ハイルオ!!!!!!!!!(スポッ」
お さ ま ら な か っ た ! ! ! ! ! ! !
女性陣「…っっキャーーーーー!!!!!!パンネロ!!ちゃんと介護しなきゃダメでしょー!!」
ヴァン「せっかく屋上もあることだし花火大会しようぜ!」 ティーダ「賛成ッス!」 ティファ「花火大会、いいわね」 クラウド「ああ、しかし肝心の花火は誰が調達してくるんだ?」 リノア「それはもちろん言い出しっぺのヴァン君が〜」 ヴァン「えっ!?俺オイヨ!?」 パンネロ「まあまあ、私もついていってあげるから」
夜 ヴァン「買ってきたオイヨ!」 パンネロ「ねえヴァン、ちょっと買い過ぎじゃない?」 リノア「とにかく花火大会スタート!」
ジタン「ひゃっほおおおい!!!」 クラウド「おいジタン、ロケット花火を持って走り回るな!」 ガーネット「わたくし花火は初めてで…」 スコール「花火というのはだな、こうやって線香花火を楽しむものなんだ」 ガーネット「そ、そうなんですか?」 リノア「スコールったらガーネットといちゃついちゃって…後でアンジェロでお仕置きよ!」 スコール「(何故だ…背筋に寒気が…)」 パンネロ「キャー!ヴァン!こっちに向けないでー!」 ヴァン「パンネロ逃げるなお〜」
ティファ「みんな楽しんでるようね」 クラウド「ああ、何よりだ」 ティファ「ところでティーダとユウナは?」 クラウド「水中で花火」 ティファ「世界で一番ピュアな花火、ね…」
水中で花火ってwww
515 :
1/2 :2007/07/20(金) 04:42:18 ID:WMo0EX0LO
花火ネタに便乗させてもらいます。 夜も更けて…皆が疲れて寝ている頃…シコ‥スコールはリノアに呼び出されていた。 リノア「スコール〜♪」 スコール「ああ‥。どうしたんだ?」 リノア「‥花火‥私‥スコールとしたかったんだよ‥」 スコール「‥悪かった‥」 リノア「ホントに?」 スコール「ああ‥。」 リノア「じゃあ、おしおき〜。付き合って。」 スコール「…分かった(‥サイファー‥今から俺も逝くぞ‥)」 スコール「ガクブル‥(アンジェロ‥アンジェロ‥‥犬‥)」 リノア「ふんふ〜ん♪こっちだよ〜。何か飲む?」 スコール「(死に際の水か‥コカの自販機…そうだ!名前も同じ‥スコールを身代わりに出来ないか‥?‥美味いし。犬も好きだろう‥。) ‥いいのか?‥じゃあ…このス‥」 リノア「そう言えば‥スコールって不味いよね〜…前にアンジェロに飲ませてみたらケルベロス化しちゃったのよ。」 スコール「…お茶で‥ (…不味くねーよ!…美味いよ!…名前が同じで軽く運命すら感じてたんだよ!本当に…犬に‥飲ますなよ!‥魔女か!?…魔女だ!もう‥ダメだ‥)」
516 :
2/2 :2007/07/20(金) 04:54:50 ID:WMo0EX0LO
リノア「はい♪」 スコール「ありがとう。(…天使の様な‥悪魔の笑顔‥)」 リノア「恐い‥真っ暗だね‥道はここしかないんだよ〜」 スコール「大丈夫だ。リノアは俺が守る。」 リノア「ありがとう‥」 スコール「…。」 リノア「…今度さ、肝試し大会とかやっても面白いかもね?」 スコール「そうだな‥カップルの強さが分かるかもしれない。」 リノア「うんうん。さあ!ついたよ〜!」 スコール「‥!?」 スコール「‥って‥風呂…?」 リノア「うふふ♪私達は湯槽で花火。」 スコール「…あ…ああ…(湯槽で花火……‥魔女‥♪‥魔女め‥‥ポッ‥)」 リノア「二度と浮気しないように‥してあげる〜♪」 翌朝… クラウド「リノアは肌ツヤツヤ…スコールはぐったり‥?」 スコール「‥言わないでくれ‥」 シコリノ長駄文失礼しました。次は、肝試しでしょう!
いい!不味い飲み物ってWW この二人は本当にこんな感じだろうな シコール頑張れ!
どうしてsage進行なのよォォォーーッッッッ
魔女‥♪‥魔女め‥‥ポッ‥ にクソワロタwww シコールかわいいなw
シコリノとか言っちゃらめえええええええええ
リノアに振り回されるシコールがイイ
>>516 >(…天使の様な‥悪魔の笑顔‥)
ちょwwwミッドナイトシャッフルwwwww
スコールが唄うの想像してしまったwww
スコールはGLAY
ジタン「ガッカリしてメソメソしてどうしたんだい」
ジタン「YO!SEY!夏がぼくを刺激する 生足魅惑のマーメイド」
ティーダ「おっ、カラオケっスか?いいね〜」
リノア「迷うな、セクシーなの、キュートなの、どっちが好きなの? 迷うな、こんな風になっちゃうのは、あなたが好きだからよ♪」 スコール「…(魔女め…っっ!!)」 ティファ「スコール、鼻血」
クラウド「答えは〜風の中〜♪ンーンーンーン〜〜♪」 ティファ「………orz」
ヴァン「打ち身に捻挫にタンコブ!タンコブ!」 ジタン「擦り傷切り傷突き指!突き指!」 この歌知ってるかな・・・・
ヴァン「与作は〜木〜を〜切る〜♪オイヨイヨ〜、オイヨイヨ〜♪」 パンネロ「・・・」
ちょっwwwみんなうけるんだが
リノア「ねぇねぇスコール〜ハグハグして〜」 スコール「(ブッ!!)な、ちょ、お前みんなの前でいきなり何を…」 リノア「なんでしてくれないの〜?スコールのばかぁ〜いいもんサイファーのとこ行ってくるぅ」 スコール「待て!!(ガッ)一体何を……………ってオイ!!誰だリノアに酒飲ませたのは!?」 クラウド「向こうでヴァン達と宴会してたぞ」 スコール「…お前は行かないのか?」 クラウド「…飲んだティファには近づかないようにしてる」 ティファ「ゴラァ!!いつまでもうじうじうじうじうじうじうじうじうじうじうじしとるヘタレはどこじゃあ!! 隠れとらんで出てこい!!お前たいがい面倒くさいんじゃあ!!いい加減にせんと握りつぶすぞ ゴルァアアアアァァァブルァァァアアアアアアア」 ガーネット「そうです!!ティファさんがかわいそうです!!チョコボさん謝ってください!!今すぐ謝ってください!! 私が酔ってるですって?とんでもないです!桃ジュースしか飲んでないです!あの一升瓶には桃ジュースが入っていたんです! 謝ってください!今すぐ謝ってください!!」 ジタン「なぁ聞いてくれよ…オレだってなぁ…ほんとはもっとこうビシッと!シャキッと!一発決めてやりてぇんだよ… でもさぁ…相手は姫さんだし…オレはチェリーだし…メソメソ…なぁ聞いてる?なぁ、オレマジでさぁもうなぁ聞いてる? なぁなぁなぁなぁなぁなぁなぁなぁなぁ」 ティーダ「ブハハハハハハハハハハヒーあり得ねってそれあり得ねギャハハハハハハハハハハハ なんだこれお前それちょマジウケルってブッヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャハーーーー」 スコール「…(…カオス…)」 リノア「スコール〜ハグハグぅ」 スコール「ハイハイ…」 クラウド「…ッッ!!見ろ!!まずいぞ!!酔ったヴァンの股間がバーサクに…!!」 スコール「な…っ!?そ、そびえ立つ黒い巨塔…!!」 クラウド「パンネロが危ない!!」 その後ヴァンとパンネロが皆の前に姿を見せたのは3日後のことだった。
先に謝っとく ティファンごめん でも彼女はストレス溜め込む性格だと思うんだ
彼氏があんな体たらくだからねw それでも大好きなんだろうな
本当にカオスだwww つかジタン童貞発言www
ってことは
>>334 は嘘だったんですね!?ジタンw
ユウナ「…ところで、スコールさんは酔うとどうなるんです?」 リノア「スコールはね、酔うと赤ちゃん言葉にな スコール「サイレス!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ここぞとばかりに幼児返りするのかwwwww
ということでスコールに酒を飲ませてみました。 スコール「おねーちゃあん・・・どこぉ・・・ぼく、をぅ、ひとりにしないで、よぉ・・・(しくしくしくしく)」 クラウド・ジタン・ティーダ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(あり得ねえ)」 ヴァン「スコール、はみひいんだな!よしっ探してくるぞっ、どんな人だ?」 スコール「うにゅ・・・こうね、やわらかくてあったかくてね」 ヴァン「ティファの胸みたいなのか?」 クラウド「 ち ょ っ と 待 て 、何で感触を知っ――」 スコール「うん、ティファの胸みたいなやぁらかなの〜・・・・」 クラウド・ジタン・ティーダ「?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!」
>>542 はみひいワロス
つーかスコールいつのまに!?w
このチビスコールからあのスコールになってあのレオンになるんだから、 人間の精神的成長って偉大だ・・・としみじみ。
>>542 > ヴァン「スコール、はみひいんだな!よしっ探してくるぞっ、どんな人だ?」
ヴァン、いいヤツだなwwwww
ここでのヴァンは良キャラすぎてwktkが止まんねぇぜ
ティファ「どこがいいヤツなのよ!パンネロ死にかけてるじゃないの!!」 ヴァン「気にすんなオ!」 ティファ「お前が言うな」
パンネロ「ヴァン…もうちょっと優しくしt……う〜、やっぱ、いいや。言っても無駄だし」 ユウナ「パンネロも苦労してるんだね…」
ティーダ「優しくするより小さくすることが先決じゃないッスかねぇ…」 男一同「 ど う や っ て 」
ティーダ「物は試しってことで、やってみるッスか。クラウドちょっといいッスか?」 クラウド「なんだ?」 ティーダ「え〜とッスね、アレがアレしたらアレしてみるッス」 クラウド「わかった、やってみよう」 ティーダ「ヴァン、ちょっとこっち来るッス」 ヴァン「オイヨ?なんだ、なんだ?」 ティーダ「この前のプール楽しかったッスよね〜。リノアの三角ビキニにティファのおっぱい、ユウナの赤ビキニに。そしてパンネロの黄色のビキニ。」 ヴァン「あ〜よかったな〜。パンネロかわいかったな〜。(*´Д`)・・・ってムセテンナヨ!!いきなり何を・・・」 ヴァンの一部にバーサクがかかる ティーダ「な、何度見ても凄いアルテマウェポンッスね。」 スコール「確かに、アレじゃパンネロがかわいそうだ」 ジタン「で、どうすんだよアレ?」 ティーダ「クラウド、今ッス」 クラウド「今楽にしてる・・・ミニマム」
ヴァン「甘いぜ! リフレク!」
(゚Д゚)
クラウドのアレがあああぁぁぁあぁあああ!!
スコール(お…俺に反射しなくて良かった…!) ティーダ「何をそんなにおびえてるんスか?」
ヴァン「へっへーん! クラウドのマーヌケ〜!w」 スコール「………(自分がミニマムになってやんの。…プッw)」 ティーダ「く、クラウド…大丈夫っスか?」 ジタン「…ショックで鬱ったかぁ?」 クラウド「…フッ。甘いなガキども」 ヴァン「クラウド負けおみし〜w」 ジタン「それを言うなら『負け惜しみ』な」 クラウド「俺たちの世界にはな……こういうものがあるんだ!」 つ【興奮剤】 クラウド「(ゴクゴクゴク)……っぷは、どうだ見たか! これでティファを毎晩泣かせてるんだ!」 ジタン「毎晩かよw」 ティーダ「クラウドすっげー!なんかカッコよく見えるっスw」 ヴァン「ち…ちくしょおおおおおおいよいよ〜」 スコール「そ、それ俺に売ってくれ!ギルならいくらでも払うから!」
シコールwwwwwwww
スコール鎮静剤と間違えないようになw
ティファ「シコ…。………スコール、これあげるから」 つ【タフネスリング】 スコール「こ、これは…!すまない、感謝する…! ス コ ー ル は 指 輪 を 装 備 し た ! ! (チャキーン!) シコ…スコール「フワーハハ!!フワーーーハハハハハハハ!!!!!!! みなぎるわ…みなぎってきおるわ我に潜む灼熱のパッションがぁぁ!!! リィノォアァァァァァァァアアアァァァ!!!!!! 今夜は寝かさんぞぉぉぉぉぉぉ!!!!!」 リノア「は?ちょ、なに、…っきゃああああぁぁぁぁぁぁぁぁ…」 ティファ「…ヴァンが付けたらマズイけど…スコールなら丁度いい具合かしらね」
シコール「クラウド。あの魔法の薬を売ってくれ。」 クラウド「どうした?ティファにタフネスリング貰ったんだろ?」 シコール「いや・・・それがリノアを抱えてる途中で落としてしまって。結局アイツを満足させることが出来なかった。 だから今夜こそは・・・ということで頼む、クラウドm(_ _)m」 クラウド「たくバカな奴だ。まぁ仕方ないな。ホントは1000ギルなんだが・・・まぁお前とリノアに免じて2本で100ギルにしといてやる」 シコール「神よ!!ところでなんで2本なんだ?」 クラウド「決まってんだろ。お前とリノアの分だ。2人で飲めばお楽しみも2倍だろ。」 シコール「なるほど!!さすがクラウドさん!!」 クラウド「ほらコレだ」 シコール「dクス!!でも2本とも色が違うぞ。」 クラウド「一応男用と女用があってな。そっちの青い方が男用だ。今飲め。夜には効果が出てくる。もちろんそれ一本で朝までおkだ。」 シコール「分かった・・・ゴクゴクゴク。何か変な味だな。で、こっちの赤い方をリノアに飲ませればいいんだな?」 クラウド「そうだ。早く飲ませて来い。」 シコール「おk。待ってろよリノア。今夜こそは寝かさないぜ!!」 ジタン「お前意外にイイ奴だな・・・って何笑ってんだクラウド?」 クラウド「何でって。こんな面白いことないだろ?」 ティーダ「何がっすか?盗撮ッスか?」 クラウド「違う違う、そうじゃ、そうじゃな〜い。」 ヴァン「オイヨ?クラウド、ノリノリだな。」 クラウド「実はな、スコールに飲ませたのが鎮静剤でリノアに飲ませるのが興奮剤だ。」 ジタン&ティーダ&ヴァン「!!!!!!!!!!!!!!!!!」 クラウド「役に立たない男とヤル気満々の女。どうなるか見ものだろ?」 ジタン「鬼だ・・・」 ティーダ「いや、悪魔ッス・・・」 ヴァン「ヤズマットより恐ろしい・・・」
>>558 ちょw灼熱のパッションwwww
>>559 クラウド気前いいじゃん!とか思ってたら…
こういうクラウドも乙なもんですなw
ってかシコールwwwwwww
ジタン「ほぅほぅ…当たってる当たってるw」 ティ-ダ「すごいっスね、コレ」 クラウド「だろ?wまさかヴァンが…宝の持ち腐れか?w」 ウ"ァン「ムセテンナヨ!」 ジタン「コレ、戻ったらスコールにもやらそうw」 スコール「何やってるんだ?」 ティ-ダ「おお!ナイスタイミングっス♪」 クラウド「薬は楽しめたか?」 スコール「………」 ティ-ダ「まぁまぁ!今クラウドのところにあった雑誌の心理テストをみんなでしてたってワケっスよ!」 スコール「ふん、面白そうだな」 ジタン「よっしゃクラウドよろしく頼む!」 クラウド「初めに言っておくが…どんな結果でも八つ当たりはするなよ」 スコール「そこまで子供じゃないさ」 クラウド「いくぞ…」 クラウド「『今、何もない真っ白な部屋の中にあなたはいます。あなたはどのくらいの時間、その部屋に居続けられますか?』」 スコール「………1秒も保たないな」 クラウド「1秒!?」 スコール「もうそんな寂しい場所にはいたくはない…で、それが何なんだ?」 一同「………」 ジタン「(これ教えない方がいいんじゃないか?)」 ティ-ダ「(笑えないっスよ)」 クラウド「(ヴァンよりひどいな…)」 ウ"ァン「(オイヨ?)」 スコール「で、何なんだ?言えよ気になるから」 クラウド「………『あなたが耐
クラウド「………『あなたが耐えられるHの最大時間です』」 スコール「!?」 ティファ「あれ?男四人が伸びてる…」 ガーネット「何かあったんでしょうか…?」
ティファ「ちょっと大丈夫?」 クラウド「あ、ああ…」 パンネロ「もう!何したの!?」 ジタン「いや…ハハ…雑誌の心理テストをね…」 ガーネット「コレ…ですね…」 リノア「どれどれ〜♪」 リノア「『今、何もない…(ry』で、オチがこれかぁ…」 ユウナ「それで、スコールさんはなんて?」 クラウド「1秒保たないって…」 一同「………」 ティファ「た、ただの心理テストでしょ?気にする事ないじゃない!」 パンネロ「そうですよねっ!」 ユウナ「じ、実際とは違う場合も多いみたいだよ?」 ジタン「ス、スコールもさ、気にし過ぎなんだよな!」 ティ-ダ「そうそう、たかがテストっすよ!」 アハハハハハ… ティ-ダ「リノアも気にする事ないっスよ!」 リノア「ごめん、ちょっと一人にして…」 一同「アハ…まさか…当たり…?」
なんかわかるというかスコールって淡泊そうなイメージがあるな。 しかし1秒かよw
あー、同じくスコールは蛋白なイメージある クラウドは濃厚。ヴァンは野性的 ティーダは持続力すごそう それにしてもスコールのいじられっぷりが微笑ましいなw
Q.とても高い山の山頂にやっと辿り着きました。今の感想を一言どうぞ クラウド「クックック…うげ。うへへへへへへ」 スコール「おねえちゃん…ぼく、一人でも、がんばったよ…アハハ…」 ジタン「なぜ登るのか?そこに山があるからさ。山を登るのに理由がいるかい?」 ティーダ「やー、気持ちいいっスね〜最高の気分!まだまだ何回でも登りたいっス!!」 ヴァン「ワーー!!ニャマダーーー!!パンエロオソイオ!タイロクナイオ!!」 (ヴァン語訳:わー!山だー!パンネロ遅いぞ!!体力ないぞ!!) 心理テストの答え:それはあなたの初H後の感想
スコールひとりってwww
>>566 クラウドwwwww
そしてジタンwww山www
スコール可愛いなw このスレのおかげでスコリノ好きになれそう
ここのおかげでこっそりスコダガにハマりそうで困っている
ティファとヴァンイイ カプじゃなくて、姉弟か親子のような気がするけど
>>571 性格的には確かにスコールとダガー、ジタンとリノアが合いそうだ。
・・・友達で終わるかもしれんがw
ジタンとリノアにティーダも加えたら下ネタカオスになりそうだwww
ガーちゃん
喧嘩しつつもなにげに仲良い男性陣いいw 女性陣もがんがれ!
リノア「男性陣の諸君〜…じゃじゃ〜〜〜〜ん!!」 ジタン「え?…って、うわっっ!!」 ティーダ「女の子達、どうしたんスか!?み、みんな、その…(ドキドキ)」 クラウド「いつもと違う…(ドキドキ)」 ユウナ「えへへ、たまにはおめかししてみたっす!」 パンネロ「私は…ちょっとコレ、恥ずかしいんだけど…」 ガーネット「パンネロさん素敵です!RWの時の格好ですよね? おろしたおさげも似合ってらっしゃるし、踊り子風の衣裳もとってもかわいいです!!」 リノア「ガーネットのドレス姿すっごくキレイだね〜普通こんな風に着こなせないよーさすがお姫様! 清楚だし可憐だし、うっとりしちゃう〜!」 ティファ「リノアの白のミニスカートドレスもとってもかわいくて似合ってるわよ。 これで初対面のスコールに迫ったなんて反則じゃない?うふふ」 ユウナ「ティファさんこそ、それACですよね?クールで素敵〜!何着てもナイスバディですね〜 ティファさんの胸ってキレイでおおきくて憧れです!」 パンネロ「ユウナさんウワサのガンナー姿、印象が全然違ってびっくり。 でもとってもよく似合っててかわいい!リアルエモーション歌ってください〜!!」 キャッキャッ♪ 男性陣「……………………………かわいい」 彼らの視線は必ずしも己の彼女に向けられてはいなかった。
>彼らの視線は必ずしも己の彼女に向けられてはいなかった。 ちょwwww そういえばガーネットは白魔道士っぽい格好もしてたな…
…このスレのダガーはロングヘアーですか?
ロンゲじゃないの? 何の疑問の余地もなくそう思い込んでたがw
ED後っぽいから、ロングヘアーだと思ってた 個人的に長い髪が好きなのもあるがw 王女即位の時のドレス姿はポリゴンでも可愛い…
キャラ分けわかりやすくする為にガネの言葉遣いも姫口調にしてるけど、本当はもう少しくだけてるしな ところで随分前にふられたネタでひとつ 〜肝試し中〜 ガーネット「あの、ジタン、その…わたくし、実はこういったものは…苦手で…キャッ!」 ジタン「猫が通っただけだよ。だいじょーぶだって、幽霊なんかいるわけないない!」 ガーネット「ジタン…あの…、あの、もう少し…側に来て…くださいませんか」 ジタン「…!!!!ダガー…」(ドキバクで肩に手を回す) ガーネット「ジタン…わたくし…」 ジタン「(ドキドキドキドキドキドキ)ダ、ダガー…」 ガーネット「ジタン…」 ジタン「ダガー…」 空 気 の 読 め な い お 化 け が 現 れ た ! ! お化け「バーーーー!!!!!!!」 ジタン「…って邪魔すんじゃねぇぼけぇぇぇぇ!!!!!!!!!!」 お化けはお空の彼方に飛ばされた。 クラウド「ぐふ…っ、マジ殺すジタン…」 スコール「だからお化け役なんか嫌だったんだ…」(ガクッ) ヴァン「じゃんけん勝って良かったオ」 ティーダ「まぁジタンじゃなくても同じ事態になってたと思うけどな」
ダガーはジタンには割りと自然体で話してるよね ただこのメンツだとジタン以外のキャラには遠慮して敬語で話しそうな気はする
ダガーは短髪の方が好きだー!!
と激しく主張してみる。みるだけ。
>>583 前半読んでて何の疑いもなく空気嫁ないオバケは
当 然 ヴ ァ ン だ と信じて疑わなかった。
たまにはクールでかっこよくて貧乏くじ引かないヴァンがいてもいいじゃないw
格好良くはなくてもヴァンはある意味クール(マイペースとも言う)で 貧乏くじは全く引いてないと思うが。 クールのはずなのに貧乏くじ引きまくりはスコールじゃないか?w
だから愛されるシ…スコール
水着に浴衣、肝だめし、夏イベント他になんかなかったかな
縁側でのんびりカキ氷
花火大会にコミケ
タコ部屋がコミケ会場(男性向きの汗臭さ)になるのか・・・
ユウナとガーネットは801本買い漁りそうw
屋上でバーベキューはどお?
ユウナ単独ライブ
>>594 バーベキューパーティ中
ユウナ「夏はやっぱりバーベキューですね。」モグモグモグ
クラウド「そうだな…」モグモグモグ
パンネロ「ヴァン!肉ばっか食べてないで野菜も食べてよ!」
ヴァン「モ〜モォモ、モモゥモモゥモモモモ」(え〜俺、野菜嫌いだし)
パンネロ「口に食べ物入ったまま喋らないで!ただでさえ濶舌悪いのに。」
ヴァン「モゥモ!?」(オイヨ!?)
ガーネット「私、こんな風にお肉をいただいたのは初めてです。」
ティファ「まだいっぱいあるから、たくさん食べてね。」
ジダン「これも〜らい!」
ディータ「サルてめぇ!尻尾で俺の串取るな!!」
ジダン「はっ!盗賊がお宝を目の前に手を出さないわけないだろ?」
ディータ「取りすぎっす!馬鹿!!」
リノア「スコールどう?おいしい?」
スコール(食材を刺して焼いたたげなのになぜこんな味に…)
リノア「スコールが元気になるようにお呪いをかけてみたの。」
スコール(呪いの間違いだろ…)
リノア「…やっぱりおいしくなかった?」
スコール(当たり前だ!っと言いたいが)「いいんじゃないか?」
リノア「よかった!まだ沢山あるからいっぱい食べてね。」
スコール(助けて…エルおねぇちゃん…)
クラウド「たまにはこいうのもいいものだな。」モグモグモグ
ユウナ「そうですね。」モグモグモグ
お呪いwwwww
>>596 キタキタ-wヴァン牛語になってるwww
バーベキュー関連でキャンプinそれぞれテントネタはどうか?と 思ったけど閉じ込められてたんだったw
もうなんでもありだなw
たまには、屋上にテントを張って寝てもいいじゃないかw 冒険の思い出話に花が咲きそうw
ジタン「あれ?もう肉ないのか?」 スコール「もう打ち止めのようだな」 ティファ「それにしてもみんなよく食べたわね。」 パンネロ「ホントですね。何か`ぐらい食べたんだろ?」 ティーダ「いっぱい食べたっす。もうおなかいっぱいっす。」 ユウナ「きみ、すご勢いで食べてたもんね。」 ヴァン「俺もおなかいっぱい。」 ジタン「ダガーはちゃん食べたか?」 ガーネット「ええ。もうおなかいっぱい。ジタンは?」 ジタン「まぁ腹八文目って言うからな。」 スコール「・・・猿にエサを与えないでください」 ジタン「何か言ったか?」 スコール「いや別に。」 リノア「ねぇスコール、私かき氷食べたい。」 スコール「かき氷か。確かにさっぱりしてていいかもな・・・でもどうやって?」 ガーネット「かき氷って何ですか?」 ティファ「ガーネット、かき氷知らないの?」 ガーネット「ええ。」 ユウナ「かき氷って、氷を削ってシロップをかけて食べるお菓子なんだよ。」 パンネロ「そうそう、夏にぴったりの食べ物なんです。」 ガーネット「そうなんですか?それはぜひ食べてみたいですね。」 リノア「ほらガーネットも食べたいって言ってるよ、スコール。」 スコール「いや・・・俺に言われても・・・」 急にスコールに抱きつき上目遣いで リノア「お願いスコール・・・」 スコール「よし俺に任せろリノア。最高のかき氷を食べさせてやる。」
リノア「上手くいったわ。」 ティファ「さすが魔女。」 ジタン「単純なヤツ。」 ユウナ「でもどうやって作るんだろう?」 リノア「さあ?」 両手を空に向けて突き上げるスコール スコール「ブリザガアアアアアアアアアアアアアアアアアアア」 ティーダ「ちょwスコールすげーーーーーーー。限界突破してるっす。」 ユウナ「シヴァも真っ青のブリザガだね。」 スコール「アアアアアアアアアアアアアアアアア」 ヴァン「オイヨ?涼しいなあー。なぁパンネロ。」 パンネロ「そうだねー。さっきまでバーベキューしてたから暑かったもんね。」 スコール「アアアアアアアアアアアアアアアアア」 ジタン「スコールどんだけぇ〜。」 ガーネット「凄い大きい氷の塊ですね。」 スコール「アアアァァァァァァァァッー!・・・クラウド・・後・・は・・頼んだ・・・」 クラウド「ったく仕方のないやつだ・・・ティファ準備は出来てるか?」 ティファ「ええ人数分のカップを用意してあるわよ。」 剣を構え気合を入れるクラウド クラウド「超 究 武 神 羅 斬」 ティーダ「すごいっす。またたく間にかき氷の出来上がりっす。」 ジタン「あいつらなんだかんだ言っていいコンビだよな。」
超究武神羅斬でかき氷かwww そのアイデアは気付かなかったw GJ!
リノア「みんなー、何かけて食べるー?」 ジタン「いやその前に、スコールが枯れ果ててぶっ倒れてる件。」 リノア「えっ?ホントだ、情けないなー。」 ヴァン「魔女だ。」 ティーダ「魔女っすね。」 パンネロ「スコールさん、コレ飲んでください。」 つエリクサー スコール「ふー・・・死ぬかと思った。」 リノア「スコールお疲れ様。はいこれスコールの分。ブルーハワイ好きだったよね。」 スコール「ああ、ありがとう。(リノア嬉しそうだな。死にかけたけどよかった)」 ジタン「ほら、これダガーの分。いちご好きだったよな。いちごのシロップかけておいたよ。」 ガーネット「ありがとう。・・・おいしい。かき氷っておいしいですね。ジタンは何をかけたの?」 ジタン「練乳。そうそう、あまり急いで食べると頭痛くなるからな。気をつけろよ。」 パンネロ「すごーい、なんでもあるー。私白くまにしよ。ヴァンは何かける?」 ヴァン「オイヨ?そうだな〜、抹茶。それにアズキ乗せて宇治金時にしよう。」 ユウナ「かき氷おいしいね。さっきまでお肉食べてたからレモンがさっぱりしてておいしい。きみは何食べてるの?」 ティーダ「やっぱ全部かけっすよ。ユウナのちょっともらうっす。」 ティファ「私はいちごにしようかな。クラウドは?」 クラウド「メロン」 スコール「リノアは何食べてるんだ?」 リノア「私もブルーハワイ。ありがとうスコール、みんな喜んでるね。」 スコール「そうだな。(リノアが喜んでるならそれでいいさ)」
白くま選んじゃうパンネロに惚れた…w
ユウナ「ちょっと思ったんだけど……」 ティーダ「なんスか?」 ユウナ「召還魔法使える人間が揃ってるんだから、 シヴァに雪を降らせてもらえばかき氷なんて簡単だったよね?」 ティーダ「……黙っててあげるっス……」
リノア「スコール見てみて」(ペロッ スコール「お前…舌真っ赤じゃないか…ブルーハワイ食べてたんじゃ」 リノア「ガーネットが頭キンキンするって言うから半分引き受けたの。ね、スコール…」 スコール「…(なぜ膝に乗る…)」 リノア「今キスしたら、私たちの舌、紫色になっちゃうのかなぁ…?」 クラウド「それはな スコール「エンドオブハート!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」 スコール「…そうだな、試してみる価値はある」 リノア「ホント?じゃあ…2人きりの課外授業、してみよっか」 スコール「…ふ た り き り の か が い じゅ ぎょ う…」 ティファ「あれ、スコールとリノアがいな…ってキャーー!!クラウドが真っ二つにー!!」 ヴァン「この血にクラウドの喰ってたメロンかけたら紫になるのかなー」 全員「それはない」
リノア積極的ww シコール殺気的w
リノアの魔女っぷりに萌え
赤+緑は黒色じゃないのかヴァンw
ちなみに訂正しとくと、「超究武神“覇”斬」ね。 横から失礼しますた
スマソ。俺も読み返して気づいた。 どんな字か忘れたからググったのをコピペしたんだけどそれが間違えてたみたい。 でもそんなの関係ねー、そんなの関係ねー。
リノア「チキチキ!第一回!!秘密の`実は`選手け〜ん!!」 ティーダ「なんスかそれ?」 リノア「やー、暇だからね。みんなの秘密`実は私…`を暴露しちゃおう!って企画でーす。 完全ネタバレでーす。最もすごい`実は`だった人には、豪華賞品を差し上げま〜す♪」 ジタン「豪華賞品!?…って冷えピタかよ…」 リノア「じゃあ私から!実は魔女」 クラウド「実は魔胱+ジェノバ細胞の不死人間」 スコール「実は世界を救った伝説のSeed」 ジタン「実は宇宙人」 ティーダ「実は」 リノア「あ、ティーダは言わなくていいや切ないから」 ティーダ「ちょw言えない方がよけい切なwwwwwww」 ヴァン「チッチッチッ。みんな甘いな…オレの`実は`はそんなもんじゃないぜ?」 パンネロ「え、ヴァン?」 ティファ「ヴァンは完全な一般市民じゃなかった?」 ヴァン「ファファファ…聞いて驚け!!オレは!!オレは!!実は!!!!!!」 ヴァン「実 は !!! 主 人 公 な ん だ ぞ !!!!!!!!!!!!!!!!!!!」 ヴァンは優勝した。
>>615 最後の一行見て牛乳にモニタふいたw
俺を笑い死にさせる気かwwww
>>615 ・・・・・・・・・・・・俺にとってヴァンは終始主人公だったよ、ホントだよ・・・(涙)
>>616 牛乳にモニタ吹いたのか…すげぇなwww
どうでもいいけどスコールは実はラグナの息子ってのに一番びっくりした。ありえねー… リノアもラスボスなんだっけ?
リノア=アルティミシア説は某サイトの管理人の妄想。 公式ではない。
それを言ったら親子ってのも公式情報じゃない妄想レベルなんだけどね
>>621 でもラグナロクでキロスに話し掛けると、父親に似なくて良かったって言うんだよな
623 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2007/08/06(月) 15:56:53 ID:JKdmMORGO
>>621 はっきりと言ってないだけでほぼ公式情報と言っても過言ではない
でもラグナの子供が生まれたのって17年前でしかないから スコールが17歳だと矛盾するんだがな
625 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2007/08/06(月) 23:24:34 ID:EZBojYiWO
何この最高のスレ 過去レス全部読んで虜になりますたwww 投下期待
クラウドは何でもこなせる一番使いやすいキャラだなw あとユウナが一番空気になりやすそうだ。
ティーダの空気っぷりもなかなか凄い 10は良くも悪くもキャラにクセがなかったからなー・・
クラウドが色々こなせるのは単にクラウドの人格に他の人格が移植されてるせいじゃw
クラウドはネタキャラだからw とってもいじりやすい。
クラウド・・・鬱ネタ スコール・・・インポネタ ジタン・・・童貞ネタ ヴァン・・・巨根ネタ、アフォネタ ここらでティーダにも何か味付けが欲しいな。 ティーダもいじれば面白くなると思うんだよね。
ティーダにはあれだ、ハゲネタw
ティーダは爽やかな変態じゃないだろうか ジタンと一緒に下ネタに飛び付くけど、ネチネチしてなくてサラッとスケベな事言うし
だなw
抜け毛に悩む爽やかな変態w
ティーダ「うあ…また抜けたっス……チッ…ユウナのケツ触ってこよ」
ティーダ「なあシコール」 スコール「うるせーハゲ」
ティーダは好青年すぎて変な特徴がないからいじられにくい
7以降で一番まともな(普通な)主人公だしな
ファザコンよりは猿しっぽの方が外見だけの問題だからまともだと思うんだが・・
そうか! ファザコンネタでいけばいいんだ!
このスレほのぼのしてていいなw ティーダはたしかに親父コンプレックスもちだしいんじゃない
ここのジタンティーダコンビ良いw
ジタン「ティーダのって結構でかいよな」 ティーダ「まだ、オヤジの方がでかい」
ちょwその台詞思い出したww よく考えたらスコールもシスコンじゃないか? でもそのあと全部リノアに移行したけどw
なぜティーダはハゲ?
ティーダ「さて、風呂上がりに唐辛子納豆を・・・」 シコール「・・・・気にしていたのか」
ディータ「やっぱ暑い日にはプールッスね。」 ユウナ「そうだね、みんな生き生きしているし。」 ジダン「それ!ダガー」ポンッ ガーネット「はい!パンネロさん!」ポンッ パンネロ「ヴァン!」ポンッ ヴァン「オイヨ!?」 「「「ヴァンの負け〜」」」 クラウド「ディータ、競争しないか?」 ディータ「望むどころッス!!」
バシャバシャバシャバシャ… ティファ「がんばれ〜クラウド!」 ユウナ「キミもがんばれ〜!!」 ヴァン「クラウドはぇ〜!」 パンネロ「あ、でも決着がついたみたいね。」 クラウド「やはり、早いな」 ディータ「でも、クラウドも中々ッス!いっそブリッツ選手になったらどうッスか?」 クラウド(考えてもいいかな…) リノア「スコール、泳がないの?」 スコール「俺はいい…またあんなのを履くぐらいなら…」っブーメラン リノア「ブーメラン似合うのに…」 スコール「…ブーメランでもいいのか?」 リノア「ブーメランでもいいわ。」 イチャイチャ… ジダン「二人が中々こねぇから様子を見にきたら」 ガーネット「あんなにイチャイチャして…」ドキドキッ ジダン(いいなあ、俺もガーネットとイチャイチャしてぇ…)
ティーダもブーメラン似合いそうだと言ってみる。 プールサイドで監視員役とかw
>>652 すまん、ハゲネタに便乗したんだ。
ティーダファンだったらごめんよ。
ジタン「オレはジダンじゃね――――!!」 ダガー「よしよしジダン」
>>653 唐辛子納豆がハゲに効くということを知らなかったw
656 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2007/08/08(水) 22:11:13 ID:vebUV4aYO
誰もディータに突っ込まないのか…?
657 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2007/08/08(水) 22:20:54 ID:tZKjVntcO
ティーダはファザコンかつ泣き虫ってことで
658 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2007/08/08(水) 22:25:07 ID:tZKjVntcO
ユウナ「泣くぞ、すぐ泣くぞ、絶対泣くぞ、ほら、泣くぞ」 ティーダ「びえええぇえぇええぇぇえぅえぅえ」
ティーダのハゲネタが分からない…
ティーダ=ハゲネタなのは スコールの一物ネタと一緒かと まぁ、スケベな人ほど胸毛があって、頭髪の量が少ないという噂もあるがw
663 :
633 :2007/08/09(木) 19:07:14 ID:zNRNENbm0
いや、単に生え際があやしいから言っただけなんだがwww
生え際ならスコールが一番怪しいと思うのだがww いや、公式のスコールのイラストみたら額が…
ハゲって遺伝的なものが大きいらしい ティーダもスコールも父親が40前後で髪の毛フサフサだから大丈夫だと思う
ジタン「なぁクラウド…思い切って髪の色変えてみようと思うんだけど、どう思う?」 クラウド「やめとけ」 ジタン「なんで?」 クラウド「将来あいつらみたいになってもいいのか?」 ティーダ&スコール「………」 ジタン「あ…やっぱりやめとく」 ティーダ&スコール「………」 ウ"ァン「気にすんなって!」 スコール「…(コイツに言われるのが一番気に障る…)」 ティーダ「…(バカはほっとくっス)」
つかヴァンもヅラっぽいよなww
ヴァンのヅラを変えるとそのままレックス兄ちゃんだ。
クラウド・・・マザコン スコール・・・シスコン ジタン・・・ブラコン ティーダ・・・ファザコン ヴァン・・・ブラコン
ヴァン・・・ブラ根
>>634 にヒントを得て、10カプルの新たな可能性を探ってみた。後悔はしていない
ティーダ「…」
ユウナ「どうしたの?」
ティーダ「や、なんか最近、俺達もマンネリ化してるなって」
ユウナ「そうだね…色々試してみたけど、そろそろネタ切れかな…」
ティーダ「そこで考えたんだ…。…今夜は、オレがユウナに責められるっていうのはどっスか!?」
ユウナ「…それ!素敵だね!きっと楽しいよ!!」
ティーダ「よかったっス!んじゃ、さっそく準備っス!え〜と、鞭に、縄だろ…あとは…」
ユウナ「ロウソク忘れてるよ、きみ!うふふっ」
ティーダ「あ、うっかりしてたっス!あははっ」
ユウナ「うふふっ」
ティーダ「あははっ」
翌朝ティーダは傷だらけで現れたが、ツヤツヤしていた
>>671 >ユウナ「…それ!素敵だね!きっと楽しいよ!!」
にクソワロタwwww
イイヨイイヨー
ティーダはマゾネタか!?w
前もユウナにボコられてホガホガ言ってたし
>>671 ユウナ「このイフリー豚が!」バシッ
ディータ「ブビ!」
ユウナ「キミは私の召喚獣よ!わかってる?」グリグリ
ディータ「ブビブビ!!」
こうですか?わかりまs
今日はクラウドくんの誕生日なので 折角ですので どうか1つおながいします
ティファ「クラウド誕生日おめでとう! でもごめんね、閉じ込められてるからプレゼント用意できなかったの… かわりに私を た べ て (はぁと 」 クラウド「ィヤッホォォォォォォオオオオオオオオオオオオオオオ!」 クラウド「…………夢だったかorz」
ありがd GJ!!萌えました クラウドかわゆす
クラウド「おい、今日」 ティーダ「ウイキョウはないッス!」 クラウド「いや今日」 ヴァン「ラッキョウは当然あるぜ!」 クラウド「…らっきょう?」 ジタン「カレーを作るって言ってあったじゃないか」 クラウド「…そういえば」 スコール「手伝えよ」 クラウド「…そんなカレーがどうなろうと知ったこっちゃないね!」 ティファ「あのね…今日、クラウドの誕生日なんだ」 男達「「「「知ってる」」」」 ティファ「(゚д゚;)」 ヴァン「だからカレーパーティーすんだよ!」 ティファ「(……)」
リノア「クラウドっ!お誕生日おめでと〜!!でもごめんねー私もプレゼントないんだー。だから代わりにっ!」 クラウド「え…」 リノア「ハグハグ☆ギュ〜って!」(ギュ〜ッ!!) クラウド「!!!!!!」 ティファ「!!!!!!」 スコール「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」 クラウドは21年目の生まれた日に真っ二つに割られた。
>>678 ちょwwwリノアテラ魔女スwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>678 蛇足
リノア「ごめんね〜血みどろバースディになっちゃったねー」
ティファ「いや…勉強になったわ」
ティファ、あれだけのスタイルを持ちながら…
明日の明け方流星群のピーク、皆は何を願う?
ティファ(クラウドの鬱が再発しませんように…) リノア(スコールが我慢強くなりますように…) ダガー(アレキサンドリアが平和でありますように…) ユウナ(キミとずっと一緒にいられますように… パンネロ(ヴァンの滑舌がマシになりますように…)
滑舌ワロスw しかしスコールは結構我慢強くね?
アッチの方の我慢強さだろう…きっと
見ようと思ってたら日が明けてしまった・・・ クラウド(エアリスが死にませんように) スコール(おねえちゃんが見付かりますように) ジタン(ダガーとずっと一緒にいられますように) ティーダ(消えないで済みますように) ヴァン(兄さんの容疑が晴れますように) ・・・ゲームに沿おうとするとなかなか暗いな、ジタン以外。
>>684 ティファが一番切実だw
ユウナはなんかせつない
>>687 シャレにならないな、全部。
ジタンも結局人間とは寿命が違うからその願いは無理だろうしorz
ジタン「エアリスって誰?」 クラウド&ティファ「……………っっ!!!!!!」 ティファ「…大切な…親友で…仲間よ…」 クラウド「…」 …ずーーーーーーーーーーん… パンネロ「ティファさんまで鬱になっちゃった…」 スコール「奴らの世界はとかく暗かったからな…色々あるんだろう…」
ザックスも亡くなってるよな…。 過去レス久々遡ったけど水着ネタ結構好きだったりするw
694 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2007/08/14(火) 17:43:17 ID:X82MNmE3O
>>695 ラムザはログの中盤あたりで一応出てくる。
連れてきた相手はアルマだけどなw
クラウド「9997! 9998! 9999! 10000!!」 ティファ「お疲れさま。」っタオル クラウド「ああ、ありがとう」 ジタン「毎日よくやるなぁ」 クラウド「鍛練を怠ると、腕が鈍るからな。」 スコール(さすがクラウド、どんな時でも鍛練を怠らないとは…) ディータ「でもそんなに強くなってどうするんッスか?」 クラウド「…大切なものを守るためさ。」 リノア「大切な…」 ユウナ「もの…」 クラウド(ティファ…) ティファ(クラウド…) スコール(リノア…) リノア(スコール…) ジタン(ガーネット…) ガーネット(ジタン…) ディータ(ユウナ…) ユウナ(キミ…) パンネロ(ラーサー…) ヴァン(飛空挺…)
ワロスw
二人とも自重しろwww
ヴァンとパンネロの他カップルとの温度差にふいたw
ジタン「…でさ、…に…」(ヒソヒソ) ティーダ「…っス…了…」(ヒソヒソ) ティファ「♪〜」(ズドドドドドドドドド) ジタン「うわぁ、あっぶなぁーい」(ドッン) ティファ「!?っ、じ、ジタン?」 ジタン「わっりー、ぶつかっちまって。ケガないか。」 ティファ「え、えぇ…平気だけど…」 ジタン「ほんと、ゴメンな。じゃ、オレいそいでるから」(ヒューン) ティファ「…なんなの?」 ジタン「どうだった?」 ティーダ「さっすが盗賊!!きっと気付かれてないっすよwいい仕事したっすねー」 ジタン「まーなwよもや、盗聴器が仕掛けられたとは神様でも気付かねーだろw」 ティーダ「ただ、台詞棒読みがちょっと痛かったっすー。アレ?劇団員だったっすよね??」 ジタン「ノーギャラなんだから、あれで十分だって」 ティーダ「うはwwww確かにwwwww」 ジタン「さて、ティーダ君」 ティーダ「ウッス、ジタンさん」 ジタ・ティ「夜 の お 愉 し み ♪」
ティファ「はい、お茶【…と、いうことなのよ。まったく、しょうがない子達よねぇ】」←筆談 クラウド「…あぁ【やれやれ、だな。しかし、そんな小さな盗聴器によく気付いたな?】」←筆談 ティファ「ふふっ【伊達にアバランチのメンバーやってなかったのよ?不自然な行為には必ず裏があるものなの】」←筆談 クラウド「なんだ?【なんでもお見通し、か…怖いな。俺も精々、気を付ける事にしよう】」←筆談 ティ「猫舌なんだね相変わらず【大丈夫!クラウドの事は信用してるからね!!】」←筆談 クラ「…まぁ、な【お褒めに預かり光栄ですお姫様】」←筆談 ティ「…も、もう、クラウドったら!」 ジタン「年寄りの茶飲み友達かおまえらはァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!他にスル事あるだろーがァァァァァァァ!!!」 ティーダ「か、枯れてるっす…つか、ある意味オトナの会話?」 ジタン「かぁーっ!!!シケてるっ!やっぱ、ここは素直にリノアかパンネロをいっとくべきだったか…」 ティーダ「でも、『すぐ終わって面白くねー』とか言ってたじゃないっすか」 ジタン「で、おまえも『ヴァンはヤバイっすよ、下手すりゃ企画モノAVっすよ』って言ってたよなぁ?」 ティーダ「そりゃ…つか、女の子の違う意味での泣き声なんて聞きたくないっす」 ジタン「ま、確かに…ありゃ萎える。くっそぉー!それを踏まえた上でのクラ×ティだったのに!!」 クラウド「…期待に沿えず、すまない、な…」 ティーダ「!!スンマセンっ!!ジタンがどうしても協力しろって!しなきゃユウナ苛めるって!!」 ジタン「なっ!ティーダ、てめぇ!!」 クラ「凶 斬 り」(ドゴォォォォォォン!)
『すぐ終わって面白くねー』ってジタンヒドスwww このコンビいいなあ
企画モノAVハゲワロスw
職人待ち
こちらのスレは、長いお話は嫌われますか? 5レスで収まりきらなかったのですが如何でしょう?
頼む!
いやいや全然無問題です是非とも投下おながいします。
ジタン「っ…身体が、軋む…」 ティーダ「オレ、やっと大腿骨が繋がった。クラウドさんって、容赦ないっす…」 ジタン「アイツ、無表情で斬り付けてくっからなぁ〜余計に怖ぇよ」 ティーダ「!……ジタン……」 ジタン「あ?」 ティーダ「…尻尾の先っちょ、」 ジタン「…?!!!」 ティーダ「お、オレの地元にある言い伝えじゃぁ『幸運を運ぶカギ尻尾の、」 ジタン「猫じゃねぇぞォォォォォ!!!ぐわぁーちっくしょー!!俺のスリムな尻尾返せぇぇぇ!!!」 ティーダ「落ち着くっス!!引っ張ったら元に戻るんじゃね?」(ゴッキュ) ジタン「痛痛痛痛ァァァァァァァ!!骨から湿った音が聞こえたぞ?!てめェ加減って言葉知ってっか!?」 ティーダ「ふぅ、なんとか形になったっス」 ジタン「くそォォ…あの雲野郎、ぶっ飛ばしたい!」 ティーダ「真正面から向かっても、叩き落とされるだけっス…なぁ、オレにいい考えがあるんスけど」 ジタン「言ってみろ、ノるかソるかは内容次第だ」 (ヒソヒソヒソヒソヒソヒソヒソヒソ…) ジタン「ふっ、くくっ…越後屋、おぬしも悪よのぅ」 ティーダ「いえいぇ、お代官様こそ」 ジタ・ティ「ぐっふっふっふっふっふっ…」
リノア「ふぅん、なるほどね〜。わーかったっ!リノアちゃんが一肌ヌギヌギしちゃいましょ〜♪」 ジタン「やった!サンキューリノア。ここ最近、舞台稽古してねぇし相手もいねぇしで困ってたんだよなぁ」(嘘) ティーダ「よかったっスね。スコールもいいよな?」 スコール「しかたがないな…でも、台詞あわせだったらダガーがいるんじゃないか?」 ジタン「あ〜、それが『は、恥ずかしいので…』っつって相手にしてくれねぇんだよなぁ〜」(嘘) リノア「あはははっ、判るぅソレ〜。赤面モノの台詞オンパレードだもんねコレ、誰の作?」 スコール「…というか、【狙った】セリフが多いな…色んな意味で」 ティーダ「そそそ、彼女、照れ屋さんだからwだもんで、魔女であり大女優の卵かもしれない」 ジタン「リノア嬢、ぜひ演劇の稽古のお相手をお願いします!!」 リノア「やだぁ、オスカー女優だなんて、褒 め す ぎ ☆でも、台詞読み上げるだけでしょ?」 ジタン「あぁ、カンタンだろ?一人で練習したっていまいち間合いの感覚が掴めないし」(嘘) ティーダ「相手が喋ってこそわかる!っつーのがあるらしいっス」 リノア「うわぁ、本格的〜♪」 ティーダ「よっ!大女優!!腕の見せ所っす、感情移入タップリめでお願いするっス」 ジタン「本番いきまぁーす!シーン1、『100mダッシュ、その後で』スタァァァトォォォ!!!」
*「「あっ…ぅん…っ…もう…ダメ…」」 ジタン「うっひょぉう!!」 ティーダ「たーまんねっす!さすがリノア、いい仕事してるっス」 ジタン「このままでも、十分に下半身に訴えるものがあるんだけどもな、」 ティーダ「狙いはソコじゃないっスから。よっと…あとは、コレをアレしてソレしてみれば…」(キュルキュルュル…) ティファ「「あっ…ぅん…っ…もう…ダメ…」」 ジタ・ティ「ティファ声キタ━━━━━━━(;゚∀゚)=3━━━━━━!!! 」 ジタン「うはwwwww想像以上wwwwん??なぁ、ティーダ何やってんだ?」 ティーダ「スコール御代の要望、『リノアの喘ぎ台詞集』の編集っす」 ジタン「…ちゃっかりしてんなぁ、アイツも」 ティーダ「これもいっとくッス?」 *「「ごめん…もう私、あなたの傍には居られない…他に、出来たの…愛したい人が」」 ジタン「いいねぇ〜。あ、コレもティファ声に変換可能?よっしゃ、いっとけ!!」 ティーダ「さてさて、ジタン君」 ジタン「あいよ、ティーダ先輩」 ジタ・ティ「雲 を 蹴 散 ら す 時 が き た」
ダガー「…暑いですね」 ティファ「ほんっと、それしか言えないわ…」 パンネロ「今年は『猛暑』じゃなくて『炎暑』みたいですよ」 ユウナ「うん、そんな感じ。あ、ねぇ!今日の夕飯はあっさりしたものとかどうかなぁ?」 パンネロ「いいですね、こう暑くちゃ食欲もないし」 リノア「あ”−喉痛ぁい、冷たいものなんかあるー?」 ティファ「どうしたの?声、掠れてるじゃない」 リノア「んんー、ちょっと女優業をねぇwあ、ガーネット〜あたし、ちゃんと代役務めたからねぇ」 ダガー「え?」 リノア「たっしかに、アレはえげつないよね、ガーネットが嫌がる気持ち判るーさすがのあたしも途中で嫌になっちゃって」 ダガー「ちょ、ちょっと待ってください。話が見えないんですが?」 リノア「…あれ?ジタンの演劇稽古の相手、パスしたんじゃないの?二人ともそう言ってたし」 ダガー「二人とも?」 リノア「ジタンとティーダ」 ダガ・ユウ「??」 ティファ「……あ、なんか見えてきちゃった…リノア?何があったのか、詳 し く教えてくれるかな?」 リノア「うん、あのね…」
ヴァン「くーらーうー…」(タッタッタッタッ) クラウド「?」 ヴァン「どぉぉっ!!」(ゲシッ) クラ「ゴファ!横っぱr…お前っ、…横っ腹はダメだ、ろっ」 ヴァン「恨み辛みもねぇんだけどサー、ジタンがやれっていってたから」 クラ「…糞サル、ゲホゲホっ…尻尾を捻っただけじゃ足りなかったようだな…」 ヴァン「あ、あとコレも渡しとけって言われたっけ。」つ【メモ】 『午前零時に屋上にて待つ・逃げんなよ?へ た れ w byジタン・ティーダ』 クラ「…興味ないね」(クシャクシャ、ポイ) ヴァン「って、もし捨てちゃったらコレを渡せって」つ【レコーダー】 クラ「ったく…(カチ)「「あっ…ぅん…っ…もう…ダ」」(カチ)!!!!!!」 ヴァン「オイヨ、エロクラウド!ヤル度に録音してんのか!?やるなーぁ、な、ちょっと聞かせt」(シャキィィィン) クラ「………聞きたいんだが、ヴァン?」 ヴァン「オイオイオイヨ!!ちょ、刺さる、刺さるって!!ひっ、クラウド、瞳孔が猫さんの目になグフデリュtyラ」 クラ「…ジタンとティーダに 頼 ま れ た?もしくは(ゴリッ)お前も奴らの、な か ま ?」 ヴァン「たたたたたたたたたたた頼まれた!!なかまかまっまむままぬまっまじゃにゃい!!!」 クラ「うん、そうだよな。うん、オレは信じてるよ(クラウドスマイル)さ、お部屋にお帰り?」 ヴァン「ムッセルムラニャラモラヘルニャラヘ、ムセテンナヨォォォォォォォ!!!」(ドドドドドドドオドドドドドド…)
リノア「…ってわけなのだ、、っあ”−…喋りすぎて喉、痛いぃ〜」 ティファ「…」 ダガー「でも、その、い、『いわくありげな台詞』をリノアさんに言って貰う事になんのメリットが」 ユウナ「あーっ!」 パンネロ「わ、なに?」 ユウナ「こないだ、彼に見せて、聞かせて、遊ばせてもらったんだ…もしかして、アレ?かなぁ?」 パン「あれ、って?」 ユウナ「ボイスチェンジャー、みたいなもの。声をね、変えられるの」 ティファ「…つまり、」 (バババタン!) パンネロ「!ヴァン」 ヴァン「アンエロ〜怖かったおぉ〜あああああんな殺気溢れる笑顔のクラウドなんて見た事ねぇよ〜」 パンネロ「落ち着いて、何があったn」 ヴァン「あーんな怖いくせに、ティファのハメ声保存して聞いてるんだぜっ?オトナってわかんねぇよなぁ」 ティファ「ヴァン…ここに坐って?そうそういい子ねぇ、じゃぁ何があったか 言 い な さ い 」
ジタン「来るぜ、そろそろ」 ティーダ「早くねっスか?」 ジタン「何の為に莫迦を嗾けたと思う?ド頭にカッカと血を上らせて奴は来る、はっ!クールが聞いて呆れる」 ティーダ「ヴァン、大丈夫っスかねー?ブン殴られてなきゃいーけど…」 ジタン「心配ねぇ、ド突かれたところでアイツの莫迦レベルは落ちねーよ、(ドゴォォン)ふっ、来たぁ!!」 ティーダ「今のは、2時の方向!トラップNO8っス!!(ガゴォン!ドゥゥゥゥゥォン!)なっ!!9時、7時方向からも?」 ジタン「ダミーだ!焦んなよどぅわっ!(ちゅどぉぉぉん!!)」 ティーダ「足場、陥没!(コォォォォォォォ…)う?この音、まさか…(我、炎ヲ掲ゲテ粛清ヲ…)」 ユウナ「燃やしちゃえイフリート!」 ダガー「燃やしましょうイフリート!」 (ゴォ!) ティーダ「最恐最悪のダブル攻撃ッス!!ってかなんで!?」 ジタン「いくらオレがサ○ヤ人並みでも、焼かれりゃ熱いし痛ぇよ!!くそっ、一時撤収d」 ティファ「そ う は い か な い の よ ?」 ジタ・ティ「でたぁー!!!」 ティファ「…擂り潰す?捻り斬る?ケ○の穴から手ぇ突っ込んで奥歯ガタガタいわす?ふふ、ど れ が い い?」
スコール「ん?」 パンネロ「ごめんなさい、食事はもう少しまってもらえますか?」 スコール「あ?あぁ、いやいいんだ、そうじゃなくて…アレ」 ジタ・ティ「きゅぅ〜」 パンネロ「あ、アレですか?二度と悪さが出来ないようにって吊るしてあるんですw」 ヴァン「そうだぞ、あいつらのせいでオレ、クラウドに殺されかけたんだからなー」 スコール「殺され…お前ら、なにやったんだ?」 ジタ・ティ「きゅぅぅ〜」 パンネロ「あの、無理です。リノアさんの呪力で人の言葉を無くしていますからw」 スコール「(怖い…理由は聞かないことにしよう)」 リノア「ったく、とんでもない理由であたしは喉を痛めたワケ?」 ユウナ「ごめんなさい…」 リノア「ユーナが謝ることなんてないんだからっ!」 ダガー「申し訳ありません…」 リノア「ほらほらぁ、もういいのっ!でも、、困ったね〜」 ユウナ「クラウドさん…立ち直れるんでしょうか?」 ダガ「なんか、壁に向かって呟いてるのを見かけましたけど…」 リノア「ある意味、あの二人はクラウドに仕返し出来たんだねぇ…」 クラウド「くっくっくっwザックス久しぶりーあはははは」 ティファ「…これ、いつまで続くのかしら…」
…なんか、7/8とか色々間違いが御座いますが、ごめんなさい!
番号打ち間違いです、順番は狂ってません。申し訳ありません、暑いですね。 スレ汚し、失礼致しました。
夏休みSPGJ! 全キャラ活かしてていいな ジタンティーダコンビvsクラウドの図燃えるなw 女性陣もかわええ
wwwwwwwww クラウドってやっぱり打たれ弱いのなwwwwwwwwwwwww
面白かった!読み応えあったし笑えた 何より微笑ましいwww
ジタン・ティーダ・クラウド「ナンダコノヤローギャアギャアワァワァ」 シコール「…みんな、若いな………(ため息)」 ヴァン「オイヨ?」
この職人さんって○○と××を一緒に〜でも投下してるよね? や、違ってたらゴメソ あっちも面白いけど、夏スペ超GJ!!
>>724 そんなこと言うな、来てくれなくなるじゃないか
>>725 ここの話と、向こうの話が繋がっているレスが投下されてるぜw
リノア「ひゃぁ〜!今日も暑い〜!!」 パンネロ「スイカありますよー、あと、アイスクリームとか作ってみちゃったし」 リノア「ふっふっふ、どちらも頂くわ♪」 ティファ「お腹こわすわよ」 リノア「あれ?ユーナとガーネットはぁ?」 ティファ「男の子達のところにスイカ持って行ってる」 パンネロ「召還獣に運んで貰ってるんですよ、便利でいいよね」 ティファ「シヴァね。辿り着くまでに凍ってそうな予感もするけど…(♪〜)あれ?誰からだろ?もしもし?」 パンネロ「リノア、アイスに苺シロップかける?」 リノア「おぉ〜!もち!!真っ赤になるまでかけてちょーだい♪」 ティファ「…ざけんなよこの(ピー)野郎が…」 リノ・パン「ヒィッ!!」 ティファ「スリーサイズ言え、ですって?!バカじゃないのっ!!変態!マザコン!!早く星に帰りなさいよ!!!」(ガンガン) リノア「…ティファさーん…もしもーし?」 パンネロ「あの、、イタズラ電話とかです、か?」 ティファ「ふぅーふぅー…ヒキチギッテヤル… あ、ごめん!大声だしちゃってあははw嫌だよね、イタ電ってw」 リノ・パン「あ、あはははは、、は…(怖いよ、目が笑ってないよぅ…)」
ユウナ「ありがとう、ここに置いて下さい」 ダガー「もういいわ、ご苦労様」 シヴァ×2「…(シュン!)」 ティーダ「うは!スイカ来たッスよ!!」 ヴァン「冷て!凍ってないかこれ?」 ジタン「あれ?姫さん二人は帰っちゃうのか?」 ダガ「えぇ、だって」 ユウナ「ねー。日焼けしちゃうから」 ダガ「じゃぁ、ジタン、皆様、また後ほど」 ユウナ「ばいばい、またあとでね」 ティーダ「つっまんねぇのー」 スコール「日焼けとかどうでもいいんだが…」 クラウド「あぁ、何故この炎 天 下でやらなきゃいけないんだ…」 ヴァン「先生!あっちの小スペース日陰で野郎二人が肩寄せ合って避難してるー」 ジタン「おいこら根暗二匹!!出て来いよー楽しもうぜぇ?」 スコ・クラ「や だ」 ヴァン「まーな、見るからに暑苦しそうな格好してるしなぁ」 ジタン「黒いピラピラしたのとファー付きベルト×2だし」 ティーダ「名前も「曇り」と「通り雨」だし」 ジタ・ティ・ヴァ「室外向きじゃないよなぁwww」 スコール「だったら最初から誘うなァァァァァァァ!!」 ティーダ「だって、みんなでやったほうが絶対楽しいッス」 クラウド「一体、何が始まるんだ…?」
ティーダ「第二回!チキチキ西瓜割り対決〜(パフパフ、ドンドンドン)」 クラウド「…第一回はいつやった?」 ジタン「細かい事言うなよ、こーゆーのはなノリが大事なんだノリが」 スコール「ノリだけで生きてるような奴に言われたくないな」 ヴァン「いい感じで冷えててウメェよ」 ジタ・ティ「食うなよ!!」 ジタン「つぅわけで、諸君にはスイカを割っていただきたい」 ティーダ「ただ、割るだけじゃ駄目ッス。華麗に、そして豪華に!」 ヴァン「芸術点も加算されるって」 スコール「なんの種目だそれは」 クラウド「たかがスイカ割るのに大層だな」 ヴァン「くらうぅーどぉ!(ビシッ)」 クラ「うがっ!」 ヴァン「みんあでここまれ計画したんらぞ!そんあ哀しいこと言うぁよ!」 ティ「ヴァン、ヴァン?噛んでるッス、イイ台詞だけど説得力ないッス」 クラ「おまっゴホゴホっオレのわき腹にうら、ぐっ 、恨みでもあるのか!」 ジタン「はいはいはーい(ポンポン)トップバッターは誰から?」 スコール「(強引にシメやがった)」
クラウド「…勘弁してくれ…」 スコール「なぁ…眩暈がするんだが、これって熱中症か?」 ジタン「はいそこ!休まない!!ほれっ(スイカ)ほいっ(スイカ)」 ティーダ「あらよっと(スイカ)もういっちょ(スイカ)」 ヴァン「オイヨ!(スイカ)ムセテンナヨ!!(スイカ)ムッシュムラムラ(スイカ)」 スコール「やめェェェェェェェェい!!!オレらは岡ひろみで貴様らは宗像コーチかァァァァァ!!」 ジタン「ざけんな、他の二人はともかくオレはお蝶婦人だろ、どうみても」 ティ・ヴァン「汚ねぇ!!」 クラ「がっ…そ、そもそも…なんでオレ達だけなんだ…」 ティーダ「簡単な事ッスー、オレが今大会の審査委員長で」 ジタン「オレが副委員長」 ヴァン「スイカ係」 クラ「あ、待って…なんか違和感があった今あった…」 スコ「(埒があかないな)…おい、クラウド?生きてるか」 クラ「…目の前を片翼の天使が…川の向こうで、エアリスが…手を、ふっ」 スコ「ブリザガァァ!!」(ピキューン) リノア「で、クラウドおぶって帰ってきた、と…」 スコール「だって、あいつ瞳孔が開きかけてたし、冷やそうと思って思わず呟いた魔法が」 リノア「ブリザ『ガ』、だったんだよね…うんうん、大丈夫、だれもスコールを責めないよぅ?」 ティファ「なんかもう…旅に出たい…」
銀魂風のツッコミを入れるスコールわろたw
あっちは「チキチキじじ抜き」でこっちはスイカかよw
ガーネット「…!?キャーーーーー!!!!!!!!!」 ユウナ「どうしたんですか?…キャッ!!大きな蛙…っ」 パンネロ「わ、私もこんなに大きいのはダメ〜!」 リノア「私もヌルヌル系はヤだー!!ファ、ファイガ!!!!!」 蛙、燃えている。 パンネロ「ミストナック!!!!」 蛙、ボコられている。 ガーネット「あ、アトモス、お願いっっ!!」 蛙、飲み込まれている。 ユウナ「異界送りーーーーーー!!!!!!!!!」 もう一度、飲み込まれている。 ティファ「みんなー、このへんに蛙いなかった?実はクラウドとケンカして アイツにトードかけちゃってねー戻すの忘れてたの。多分こっちの部屋に…」 女性陣「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 ティファ「(足下を見る)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 蛙(クラウド)「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 リノア「…乙女のキッスじゃなくってアレイズかけた方がいいと思うよ」
リノア「…と、いうようなことがあったんだよ」 クラウド「なんだその部外者ヅラは。言っとくがあんた加害者なんだぞ」 リノア「うんまぁそれはいいとして」 クラウド「いいわけあるか!!」 リノア「そこからヒントを得て、昨日の夜すっごくいいコトしちゃったんだ〜」 ティーダ「いいこと?」 リノア「私は、スコールにハグハグはできるけど…パフパフはしてあげられないだよね」 男性陣「…ぶっっ!!」 クラウド「…一体なんの話だ?(ドキドキ)」 リノア「スコールにパフパフしてあげたいなぁって。いいな、ティファさんはおっぱいおっきくて。 で、思いついたの」 ジタン「…何を」 リノア「スコールにね、ミニマムかけて、パフパフ、ぎゅ〜!って…………はさんであげたんだ」 パンネロ「あれ?スコールさん、なんだか心持ち…ペラッとしてませんか」 スコール「いいんだ…気にするな」 その夜男性陣が己にミニマムをかけたことは言うまでもない。
ウホッッッッッ
蛙(クラウド)散々だな・・・w
ここは閉じ込めなのか雑談なのかわからん
*「「…!あぁ、今武道館に到着しました!!痛む足を抱えながら欽ちゃん、やり遂げま」」(プッ) ヴァン「オイオイヨゥ、がんばったなぁ」( ;∀;) ティーダ「…っぐす、そうッスね、やり遂げる事に意味があるんだよなぁ」・゚・(つД`)・゚・ リノア「…!できた!!完成〜♪リノアちゃん天才っ☆あとはぁ、コレをスコールに…」 ジタン「………」 ダガー「どうかされましたかジタン?わたくしの顔になにか、」 ジタン「んー、ダガーは可愛いなぁって」 ダガ「!あ、なっ、そそそそれは、どどどどどうも…」 ジタン「へへへ〜」 ユウナ「おいしい!!」 パンネロ「ホントに?よかった〜じゃぁ、明日のおやつに出してもいいですか?」 ユウナ「も、十分っすよ♪でもすごいね〜あの割られたスイカがシャーベットになるなんて」 パンネロ「食材は無駄にしない。これ、基本ですよ?」 スコール「765、766、777…」(腕立て伏せ記録更新中) ティファ「クラウドーお茶ですよー(♪〜)ん?メールだ……∵ゞ(>ε<; )ぶっw」 クラウド「…?ティファどうし、」 つ【写メ】 クラウド「……`;:゙;`;・(゚ε゚ )ブッw」
リノア「えぇーとぉ…あ!いたいた♪スコールはっけーん」(タッタッタッタッ…) ヴァン「なぁ、感動したのはわかったからサ、もう泣くなよ」 ティーダ「っぐす、駄目だオレ弱いんスよあーゆうの…ぐす」 ヴァン「ティーダは泣き虫さんだなー」 ティーダ「なっ!泣いて、、、ないぞっ」 ヴァン「お?スコールーなにしてんだー」 スコール「肉体鍛錬、ちょっとそこのタオルとってくれないか?」 ティーダ「…ぐすっぐすぐす…はいッス」つ【タオル】 スコール「ふぅ…すまない…なんだ、ヴァンが泣かしてるのか?」 ヴァン「ちげーよ!さっきテレビで、」 (…タッタッタッタッたっ)リノア「スコール!!!わたしの事、大好きぃ!!??」 スコール「(イキナリ!?)あ、あぁ、そりゃぁもう…」 リノア「よしっ!○▲*☆@、☆◎▽!!えいっ」(ヒューン) スコール「(コンッ)あ、ピアス落ちた」(ひょい) ティーダ「うんうん、頑張ったんだ欽チャンは、っあげげげげげげげぇ!」(ビリビリビリビリビリビリ) ヴァン「オイヨッ!?」 スコール「何だ!」 リノア「……あ、やっちゃった、かも…」
ユウナ「つまり、『その瞬間の気持ちがずっと続く』呪いってこと?」 スコール「の、呪いというか、パワーというか…」 ジタン「綺麗事言うなよ、呪い以外の何者でもねぇだろこんなの」 パンネロ「呪力、と言っときましょうよ。リノアだって悪気はなかったと思うし」 ヴァン「悪気がなけりゃ、ナニしてもいいって話になんねぇか?」 ティファ「こら、空気読みなさい…でも、困ったわねこの状況」 ジタン「っていうかだな」 ダガー「エスナもケアルも無理ですね…ティーダさん?わたくしの事はわかりますか?」 ティーダ「うんうん、わかりますよセーラさん…辛かったね、頑張ったねぇでも、お母様はずっとアナタを守ってますよ」 ダガ「っ!ど、どうしてそれを…」 クラウド「おい、ティーダお前何を言っ」 ティーダ「哀しい過去ですね、でも、起こってしまった事はもう戻らないんですよ?亡くなったお友達の為にも、」 クラウド「な…」 ティーダ「前をしっかり見て生きていかなければなりませんよ?ホラ、後ろでお友達もうなずいています」 クラウド「ひっ!」 ジタン「…なんか、別人格が降りてきてねぇか?呪いってレベルじゃねーぞ」 リノア「ええっと、この言霊とあの言霊をあわせ…ダメだぁ!ひぃ〜んどうしようぅ〜…」
ティーダ「母親を亡くされた上に父親まで…しかも、その父と同じ修羅の道を歩まれるあなたを守護する霊は、」 ユウナ「…キミ、どうしちゃったの?」 スコール「(なんだ、このスピリチュアルさ加減は?)」 クラウド「…で、リノアは?」 パンネロ「別の部屋で呪い解除を開発中です」 ジタン「めんどくせぇな、こんなもん機械と一緒で叩けば治るかも(ベシ)おい(バシ)しっかりしろ(ゲシッ)」 ティーダ「あなたは、同種族であり兄でもある人に妬まれ恨まれ捨てられたんですね…うんうん、辛かっ、」 ジタン「うぉぉぉどぉぉりゃぁぁぁぁ!!!」(ばっこぉぉぉぉぉぉん) スコール「!おい、やりすぎだ」 クラウド「お前…治すどころか壊してどうする」 ジタン「てめーら、腹がたたねぇ!?知ったか顔で人様の痛い部分をほじくってくるんだぜ!?」 スコ・クラ「…うっ」 ヴァン「つーか、これ以上の作品ネタバレもやばいってことだろ?」 ダガ「あ、それはすごく痛いですわね」 ティファ「でも…リノアも苦戦してるみたいだしどうすれば…」 パンネロ「なんか…ショックを与えてみる、とかは?」 ユウナ「!やってみるね、出てきて、アニm」 スコ「止めろォォォォォ!!この場の全員が壊れるぞっ」 クラウド「アレ…使えるかもしれないな」 ティファ「あれって…?あっ、『アレ』!」 クラウド「駄目もとでやってみよう…ティファ、携帯を」
ティファ「ティーダ、これ見て」 ティーダ「おや、あなたもご両親が鬼籍に…しかも黒い、とてつもなく邪悪なモノに襲われて、」 ティファ「黙 り な さ い これ、見て」 つ『バカボンのパパなのだ〜byレノ』 ティーダ「うん、この赤毛の方は…っ…て、∵ゞ(≧ε≦o)ぶぶっww、ちょ、なんすかこれぇwwww」 ユウナ「!元に戻った!?」 ティーダ「ちょwwwwこの人どうしたッスか?wwww何が起こったスか?wwwwハライテェwwww」 一同「はぁ〜…よかったぁ」 ジタン「ったく、二度とゴメンだぞ今回みたいなのは」 スコ「すまない…よく言っとく」(タッタッタッタッタッたっ!) リノア「お待たせ!やっと出来た!!忘れちゃわないうちに呪力かけるね!!下がっててー!!!」 スコ「!!りの、」 リノア「☆★▼@○□*◎△!!」(ヒューン) ティーダ「ぎゃははははw…っは、はぁぁぁぁぁぁぁ!!!」(バリバリバリバリバリ) ティーダ「でもそんなの関係ねぇ!でもそんなの関係ねぇ!ぎゃははははっはは!!」 ジタン「っるせー!!寝れねぇよ!!!」 リノア「ごめん…でも、でも!わたしはね、」 スコ「わかってる、リノアは悪くない」 リノア「…スコール…」 クラウド「陽には陰だな…(プルルル、カチ)あぁ、オレだ…そこに居る元・英雄と代わってくれないか?」
スピリチュアルって言ったら○原かよww
平和な奴らめw
746 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2007/08/21(火) 11:43:15 ID:qi4Tj7ZSO
なんでクラウドの恋人がティファなのかが納得できない
他に誰がいるのさ
つスルー
確かにクラウドには勿体ないほどのいい女だが それを言ったらFFはみんな男のが情け無い・・・
冷静に考えて性格的に一番の男前はジタンだと思
ここは敢えてヴァンの将来性に賭けておくw>男前 時点でレオンになるスコールの将来性
今北! スピリチュアルなティーダにワロタ
喧嘩したとき、ティファの怪力に耐えられる肉体を持つのは クラウドしかいまいw 素手では男性諸君は誰もかなわないよw 肝っ玉かぁちゃんみたいだな
>ティファの怪力に耐えられる肉体 むしろ防具の装備一切なしのスコールじゃね?
ならここで宇宙人ジタン肉体最強説を唱えておくw
>>750 偉そうに説教しか出来ないオヤジ臭い性格のどこが男前なんだよ?
説教をされる側にしかならないクラウドよりは上だと考えていいのか>ジタン
だからそういう比較論は荒れる原因になるから控えろと 上の方のログで言われてるわけだが。 どうしたって各人の主観が混じるわけだし。 どうしても語りたいならネタにして投下しる
エアリスさんですか?
誤爆?
ティファ「一番の男前?…ザックスは、子供ながらに本当にかっこいいと思ったわね」 リノア「ラグナさんでしょー。あのカリスマ性で超美形だし、しかも大統領とか、かっこよすぎ!!」 ガーネット「おとこまえ?どういう意味でしょう?男の中の男…なるほど。えぇと…そのような殿方は、ちょっと存じ上げませんね…」 パンネロ「バルフレアさんです」 男共「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 ユウナ「え、いちばん?いちばんは、もちろん…キミだよ」 ティーダ「ユウナ〜〜〜〜><」 男共「ティーダ…シメるッッ!!!!!!!」
ユウナ。oO(ここで「お父さん」なんて言ったら可哀想だよね…)
ちょwwwww パンネロ、即答かよwwww
〜ジタン・トライヴァルさんの証言〜 え?オレに聞くのか?しょうがねぇなぁ…ま、確かに良くない事だとは思うけどな。 でもよ、『必要悪』って言葉もあるだろ?わりぃーんだけどしょうがねぇや、みたいな。 例えばアンタのベッドの下に詰め込まれてる、半裸・全裸のねぇちゃん写真とかと一緒だよ。 周りから見れば有害図書、でもアンタにしたら聖書にも等しいってな。そんなもんじゃねぇか? 〜ユウナさんの証言〜 うーん…はっきり言ってよく、わからない、です。その人の『想い』ってものもあるんだろうし、 なにより、趣向って人それぞれ違うものだし。だからわたしが言えることは実は、ないんです。 〜ヴァンさんの証言〜 わりぃ!これからパンネロを手伝いに行かなきゃいけないんだ。えっ?あえて一言で? オトナの事情ってやつは、いつも子供の理解を超えてるんだしワカンネーよ、アァナ!(じゃぁな!) 〜ガーネット・アレクサンドリアさんの証言〜 ここ数日の『例の噂』でございましょうか?はい、わたくしの耳にも入ってきております。 人の口に扉は建てれない、と昔の方々はよくいっておりましたがまさに…えぇ、いえ、 その事が原因であの方を見る目が変わる、なんてとこは御座いません。これからも 仲良くして頂きたいと願っております。『仲間』で『友達』でございましょ?(にっこり)
〜パンネロさんの証言〜 え、ハイ知ってます。というかあたしもその場にいたんです…この前の、ティーダさんの一件で …そうです、あの事件で、っていいんです!いいんですよ!謝らないで下さい!!気にしてませんから! えっと、それでティーダさんにあの人が…ハイ、そうです。でも結果的に元に戻ってよかったのかなぁ、と。 あの『例の噂』…あれ、嘘ですよね?だって、そんな人には全然見えな、あ、ヴァンが来たのでこれで… 〜ティーダさんの証言〜 なーんか、自然体な人になったりハイテンションになったりで疲れたッスよ。あ、気にしてないッスー でも、逆療法とはいえキツかったぁ!もうね、ケータイの音が出るとこからさぁ漏れ出してくるンスよ ドス黒い思念のようなものが…さぁ?知り合いだっていってたけど。っていうか、オレだったらあんな ダークな友達ならいらねッスよ(笑)でさ、正気に返った時に、見ちゃったんす。きっと変な場所を オレが押しちゃったんだろうなぁ…そう、メール付の写真…なんつーか妖艶な……で、それをリノアに言ったんすよねぇ。 〜リノア・ハーティリーさんの証言〜 あは!なぁにやってんのぉ!?…ふーん、インタビュー?あぁ!もしかして『アレ』ぇ?うん、聞いたよー っていうか面白かったからあたしがお茶菓子ついでにはなしたんだっけー?ぶっとぶよね(笑) で、女の子達でキャーキャー言ってて…ううん、ティファだけは怖い顔してたなぁって当たり前かぁ… あ…もしかしてあたしって…余計な事言っちゃった…?どうしよぅ〜スコールぅ〜…
〜ティファ・ロックハートさんの証言〜 あらどうしたの?…あ、そこ危ないわよコンクリの塊があるからつまずかないでね。お茶でも飲もうか?……ごめん、 まともなカップがもうなかったわ。!そっちの椅子は足が折れてるのよっ…あぁ〜大丈夫?言うのが遅れたねゴメン とりあえずテーブルにでも坐ってて。大きな穴は避けてね。えっ?壁に散った赤い斑点模様?………さぁ、 な に か し ら ね ぇ ?…帰るの?そう、お構いも無くごめんね。あ、と、お願いがあるんだけどいい? …クラウドを見かけたら教えてくれない?ま っ さ き に 。うん、ありがとうスコール… 〜クラウド・ストライフさんの弁明〜 なぁ、一体何が起こってるんだ?…なるほど、よりによってこのオレに『男色』の疑いがかかったわけか。 …事実なわけないだろ!?知り合いがふざけて送った写真が発端だ。さっき連絡したから、同じものが ティファの方にもいってるはずだ…いや、大丈夫…もう少しで殺されるところだったがな。なんだ?見たい? …あんまり気持ちのいいものじゃないぞ?あと、引きずり込まれるなよ… 〜スコール・レオンハルトさんの所見〜 うっ……確かに妖艶だが、怖い…なんでこの人上半身裸なんだ? つ『快 楽 を 送 ろ う か』by S
ちょwwwww
なるほど、話がつながった
769 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2007/08/23(木) 08:44:59 ID:aL6xtfGxO
レオンハルトwwww
スコール誕生日だな おめ
面白いんだけど、なんでセフィロスが出てくるのかが判らない
ごめ、自己解決した スレ間リンクは盲点だったわぃw
773 :
1/2 :2007/08/23(木) 23:14:31 ID:4Rlk7LM3O
クラウド「スコール、入るぞ。」 スコール「‥?」 クラウド「スコール、誕生日おめでとう。」 一同「おめでとう!」 スコール「‥え…?」 ティーダ「何照れてるんすか!おめでとうっす!」 ティファ「皆でお祝いしようと、張り切ったのよ。オメデト。」 スコール「誕生日…?」 ユウナ「まさか‥違うんですか‥?」 スコール「いや‥よく思い出せない‥んだ‥。」 ヴァン「オイヨ!?どういう事だよ!?」 スコール「‥スマン‥俺、何にも知らないんだ‥」 パンネロ「そういえば昔ジャンクションというので記憶を失ったとか…。」 スコール「それも‥よく覚えてはいないんだが‥そうらしい‥」 ジタン「ま、まあさ!今日なのは間違いないから!楽しくやろうぜ!」 スコール「…ああ、皆。ありがとう…」 ダガー「そうですよ。楽しくやりましょう!リノアさんは少し遅れるみたいですけど!」
774 :
2/2 :2007/08/23(木) 23:15:36 ID:4Rlk7LM3O
そして、スコールには生涯、忘れられない楽しい日が訪れた。 パーティも終わりに近づく中、スコールは最愛の女性の帰りが遅すぎるのが気になった。 スコール「…リノア‥。」 皆、澱酔し睡眠に落ちた中、スコールはリノアを探しに出た。そして、子一時間が過ぎ‥ スコール「どこにいるんだ…。」 と、その時‥! リノア「お〜い!スコール〜!」 スコール「‥リノア!!」 リノア「ハァ‥遅くなっちゃったね‥プレゼント、探してたの‥お誕生日おめでと!」 スコール「そんな事なんかで‥こんなに遅くまで‥無事で良かった‥」 リノア「‥いいから、開けてみてよ?」 スコール「‥ああ‥」 リノア「ふふっ‥♪」 スコール「‥これは‥!?」 リノア「そう。魔法のドリンク剤だよ!これで、夜もバッチリだよ!」 スコール「(‥赤‥まむし‥魔女‥魔女め‥ポッ‥)」 リノア「あと、チューしてあげる。」 スコール「…!!?」 リノア「チュ!」 スコール「!!」 鼻血にまみれたスコールは人生最高の日を獲た。 そしてスコールは新たな力を手に入れたのか‥?
スコール「ふぅ。ちんちん。」
>>774 スコールイイ思いしてるwよかったなw
他の人達も幸せにしてやってくれ。
クラウド「スコール…これ、俺からのプレゼントだ…受け取ってくれ」
スコール「あ、あぁ…すまないな、お前まで」
クラウド「いやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいや、俺のバースディも
それはそれは盛大に祝ってくれたじゃないか…気にするなよ…」
スコール「(こいつの…バースディ?)あぁ、ありが…」
パカッ …ゴゴゴゴゴゴゴゴ
つ【召喚マテリア ナイツ オブ ラウンド】
スコール「…っておま、これ、…ッッギャーーーーーー!!!!!!!」
クラウド「クックック…」
ジタン「そもそもの元凶はこの↓魔女さんなんだけどな
>>678 」
リノア「もーーーう、これじゃ赤マムシ意味ないじゃなーい。情けないぞスコール!」
スコール「悪かった、な…(ガクッ」
スコールおめ! しかし・・・閉じ込められてるのにどこ行ってたんだリノアw
生きていればいい事もあるんだなぁ、スコールオメ。 >子一時間 不覚にもモエタwwwwww
アゲるのはダメ、だよな…
>>781 駄目。
ただでさえ荒らされやすいスレなんだから
783 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2007/08/27(月) 14:11:48 ID:sS/1OPxoO
ほすageだ〜よ?
ジタン「あ〜あ、ダガーとイチャイチャしてぇ…」 ティーダ「藪から棒にどうしたんスか?」 ジタン「ティーダか?いや、ダガーとの距離が中々縮まらないなぁっと思ってな。」 ヴァン「そうかなあ?」 ジタン「おめぇは鈍いから解らないだけだ。」 ヴァン「ナンアヨ〜」 ティーダ「二人とも両想いなんスから、普通うまく行くもんスけどねぇ」 ジタン「はあ…なんとかなんねぇかな。」 ティーダ「ガーネットって女王様なんスよね?」 ジタン「ん?ああ。」 ティーダ「じゃあ、こんなのはどうッスか?」
ガーネット「どうしたんですか?急に呼び出して…」 ジタン「ダガー!!俺のご主人様になってくれ!!」 ガーネット「ジタン…」 ガーネット「あなたのご主人様は誰ですか?」 ジタン「アッー!ダガー様貴女様です!」 ガーネット「ふっ…この醜いサルめ!そんなに尻尾を踏まれるのが良いのかい?」 ジタン「アッー!いいです!このサル…ダガー様に尻尾を踏まれて至福の喜びです!!」 ガーネット「嬉しい事言うじゃないサルの癖に!なら四つんばいになりなさい。」 ジタン「はい!」 ガーネット「汚い穴だなぁ、ほらこうされたかったんでしょ?」 ジタン「アッー!アッー!アッー!」 ティーダ「ってな感じに…ハアハア」 ジタン「そりゃあ!おめぇの趣味じゃねぇか!!バキッ」 ティーダ「グハッ!!」 パンネロ「どうしたの?ヴァン…」 ヴァン「イイテクエヨパンエロ!アガーッテジョーオーサマアンアッテオー!!」 パンネロ「アセンナッテ!何行ってるのか解らないわよ!!」
どがっががががっが!!ががっががっがががが!!!ヒュゥゥゥゥン…ちゅっどぉぉぉぉん! ジタン「ちょっ、容赦ねェェェェェェ!!!!」 ヴァン「おい!スコールが苦戦してるっぽいからオレ、あっちいくな!!」 ティーダ「俺はクラウドに参戦するッス、(どっん!)っ、あっぶね!!じゃっジタン、達者で!」 ジタン「マジ?!オレ一人じゃ凌げネェよ!待てお前ら、待てって!!!」 ティーダ「そもそもジタンが事の発端じゃないッスか…がんばれよ【はげます】」 ヴァン「オレはこれ置いてくな。つ【壷】よく考えて使えよ!あぁな!!(じゃぁな)」 ジタン「…泣きてぇ…(ひゅるるるるるるる…どがぁん!)っ、やべぇ!マジ死ぬ!!」 〜数時間前〜 リノア「ねねねぇ〜見てこれすっごく可愛いと思わないっ?」 パンネロ「わぁ!ほんとだ、丸っとしたラインが…いいな欲しいな」 ティファ「わたしは、こっちの赤系を使ってみたいかな」 ユウナ「でも、このタイプってかなりの技術が必要みたいっぽいけど…」 ダガー「スタンダートが一番信頼がおけます。わたくしならばこちらの量産されてる方が…」 クラウド「…?女の子達はなんの話をしてるんだ、車…?」 ティーダ「さぁー?化粧品とかっスかねー」 スコール「…(下着の話かもしれ、、、いや!オレは何を)げほっごほっ!!」 ヴァン「オイヨ、お茶飲めよスコール…つーかさぁ、教えてくれないし、見せてもくれないんだ」 スコール「…(!!、突き詰めて考えれば、アレか?アレなのか!)っ!(ぼたぼたぼた)」 クラウド「拭けよ、鼻血…つ【ティッシュ】」 スコール「ずっ、すまない」 (ばたん)ジタン「おぃっすー」 クラ「長介かお前は」 ティーダ「おいーす!ん?ジタン、それ何スか?」 ジタン「あぁ、これ?なんかさっき物置っぽい小部屋でみっけた。なんか値打ちモンかなぁと思って」
クラ「壷?…えらく埃まみれで判らないな」 ヴァン「ここ、なんか文字っぽいのが書いてあるぞ」 ティーダ「スコール、ふぅふぅしてみるッス」 スコール「なぜオレなんだ?!こういう場合はな(ぎゅっ)」 ジタン「いいっ!?」 スコ「借りるぞ。つ【しっぽ】(ぱたぱたぱたぱた…)」 ジタン「てめっ、このむっつり!後で覚えてやがれ!!」 ティーダ「あ!なんか出てきた!…読めないッスけど」 クラ「…何語だこれは?」 ヴァン「…数千年ノ時ヲ我ハ眠リシ」 一同「「「「!!!」」」」 ヴァン「これ、オレの国の言葉じゃん?なんでまた…」 ティーダ「イヴァリースだったっけ?なぁ、それってさ」 ジタン「いいよいいよヴァン君!それあと何て綴ってある?」 ヴァン「えーとぉ、我、汝ノ願ヲ叶ル。然ラバ、」 ジタン「願い事かよ!じゃぁさ、(!)今、女の子達が夢中になってるモノを出してくれよ!」(キュィィィー) クラ「おい、話を最後まで聞いたほうがいいと思うんだが…」 ジタン「大丈夫だって!!お前らも知りたかったし、女の子も喜ぶし一石二鳥だろー」 スコ「!!!駄目だっ!理論的にどうなんだそれはっ!!ここはPINK板じゃないんだぞ!?」 ティーダ「ちょ、ナニ言ってるんスか。ナニを想像(ゴォォォォォォ)し、て?(フォォォォォォ)へっ?」 クラ「……冗談、だろ?」(フィンフィンフィンフィン…) リノア「いいよねーガ○ダム。おもしろいよねっ☆」 ティファ「男の子達には内緒にしといてね。ちょっとはずかしいから」
スコ「結局お前が全てをややこしくするんだよなァァァァァァァァ!!!!」 ジタン「っるせぇよむっつり!!!これは想定範囲外だろ!?オレだけのせいかァァ!?!」 ティーダ「それより、あの赤いやつ…めっちゃ殺る気でこっちみてるッスよ…」 クラ「後ろを見ろティーダ。白いのも殺気に溢れかえっているぞ…」 ヴァン「…然ラバ、汝ノ願、打チ消ス事ナカレ。取り消しはきかないみたいだぞ?」 ジタン「使えねぇ壷の精だな!!!あと、なんて綴ってる!!??」 ヴァン「3つの願を叶えるってさ。今一つめだからあと、」 クラ「二つめ、使わせてもらう!『この場を異空間へ移動』!!」(キュィィィィー) スコ「…賢明だ」 ティーダ「女の子達がやばいっスからね」 ヴァン「じゃぁさ、さっさと片付けて帰ろうぜ?これが終わったらオレ、パンネロに(ビシィッ!)ってぇー!」 ティーダ「だめ!それ死亡フラグっス!!黙って戦って、黙って帰るっスよ!?」 ジタン「…な、おい…アレは、何でしょう…?(キュルルルッキュルルルッ)丸っこいな…」 スコ「あそこ…森かと思ったが違うな…動いて、る?自衛隊カラーの…」 クラ「ゲ○グ○と…○クか。関係ない、やるしかない(シャキン)じゃ、あとでな…」 スコ「オレはあの赤いのをやろう。お前ら、…生きて帰れ」(だっ!) ヴァン「なぁ、あいつらもフラグ立ったんじゃないのか?」 ジタン「…無茶しやがってッ…(ピルルルル!!)どぅわっ!!!」 ティーダ「!!!あの白いの、羽が生えたっス!!!」 ジタン「っくそ!羽が付いてりゃなんでもカッコよくなると思ったら大間違いだぞォォォォォ!!!」
〜現在〜 ジタン「……あいつら…大丈夫かな…?」(ヒュドーーーーン…ゴォォーーーーン…) ジタン「…結構血ぃでたなぁ…目が霞む…(ドォォォーーーーーン…)しっかし、たかがロボットにこのオレが、」 *「ロボットなんて言うなぃ!○ンダムは『マシン』だぃ!!」 ジタン「…最近のロボットは喋んのか…すげーな…」 *「二度もっ…艦長にだって言われてないのにっ許さないぞぅ!!」 ジタン「きてみろガラクタ…産廃物にしてやる…(こつん)あ?壷…!もしかしてあの禁じ手が使えるかもな」 *「行くぞぅ!(ひゅぃぃぃぃぃぃぃぃーん)ここで散るのも運命(さだめ)だぃ!!!」 ジタン「3つめ!!『これ、ぜーんぶオレの夢!』(キュィィィィィー)!!夢オチ成功!!!」 *「なっ!!!!ちくしょうぃ!!これだからオールドタイプは嫌いなんだぃ!!」 ジタン「運命(ディスティニー)なんかクソくらえ」(キュィィィィィィィィィィィィィィ..全テノ願ハ成就セリ…) ジタン「っわ!」 ティーダ「!!びっくりしたっス、何?」 スコ「…目、開けたまま寝てたぞお前」 クラ「騒々しいな、小猿のジタン」 ジタン「お前がソレ言うなよ、って…夢…夢か…はははっ、よかったよ皆ここにいてくれて…」 スコ・クラ・ティ「「?」」 ジタン「あぁー身体だりぃ…ちょっとオレ、風呂入ってくるわ」(ばたん) …(ばたん)ヴァン「オイヨゥ!!」 クラ「ちゃんと喋れ」 ティーダ「おいーす!ん?ヴァン、それ何スか?」 ヴァン「あぁ、これ?なんかさっき物置っぽい小部屋でみっけた。なんか値打ちモンかなぁと思ってさ」 …………
無限ループw
例の投下スレ職人さんか、上手いな
〇ンダムはモビルスーツだとガノタが戯言を言ってみる
例の壷は投下のスレに移動したっぽいw
モビルスーツだろうがなんだろうがロボットはロボット
違う!ガン○ムは違う!!
ガンダ〇は機動戦士
798 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2007/08/31(金) 00:29:23 ID:leReZbGeO
ヴァンは空気戦士
ティーダは夢戦士
800 :
見解の相違 :2007/08/31(金) 08:41:08 ID:DmFBhj+X0
ジタン「800は頂いた。でも、なんでガ○ダム話が続いてんだ?」 ティーダ「ロボット・マシン・モビルスーツで意見が分かれてるっス」 スコール「『モーターヘッド』というものもある」 クラウド「F○Sか…あれこそ、」 ヴァン「オイヨ、やめとけよクラウド。ここを戦場にしてぇのか?」 クラウド「…そうだな、悪かった」
ガンダムXにもティファって子いるよな、クラウド?
アッー!! うっかり801取っちまったアッー!!
ティファ「クラウド、あなたに力を…」 クラウド「何の話だ?」
リノア「最終回打ち切りなんだよね」 クラウド「だから何の話だ」
ティーダ「…で、チェックメイトっ!!!やったぁ、どんなもんっス!!!」 ジタン「まーじーかーよーぉー…」 スコール「…(なかなかやるな、ただのスポーツ馬鹿ではなかったんだ)」 ヴァン「すっげぇ!ティーダってスポーツ馬鹿じゃなかったんだな!!」 スコール「っ!!!」 ティーダ「あったりまえっス!!選手っつーのはさ、『戦略』も考えなきゃいけないスよ」 ジタン「あーたーまーいーてーぇー」 クラウド「…?でも、この『白の騎士』は手付かずだな。普通はコレを、」 ティーダ「ちっちっち…クラウドともあろう人がそんな素人思考じゃチーム全滅の危機になるっスよ?」 ヴァン「あ!『縛りプレイ』か、もしかして!!」 クラウド「?」 ティーダ「するどいねヴァン君!そう、己にあえて誓約を施し尚且つその誓約内で、」 ジタン「ようするにー、『自分ルール』を作ってさ、」 ヴァン「そのルール内で勝利すればいいんだよな」 クラウド「で、誰が特をするんだ?」 スコール「…『自分に酔いしれる』んじゃないのか?」 ティーダ「お?スコール君!的確っス。ジタンを打ち負かした上に己に勝って超気分いいっス」 ジタン「オレの『黒の女王』がぁ〜…」 ヴァン「負けは負けだかんな」 ティーダ「選んで♪選んで♪アミダくじ〜♪」 ジタン「くっそー!右から5番!右から2番!左から1番でどーだ!!!」 スコール「…っw」 ジタン「んだよ、何笑ってんだよ?『リノア』の『パンツ』を『かぶる』とでも出たのか、むっつり?」 スコール「かぶったら息の根とめてやるぞサル」 ヴァン「…もーいい、オレが読み上げッからなー、えぇっと…………ウワァ」 『ティファ』の『メテオストライク』を『半裸で受けて立つ』 ジタン「死ぬだろ普通によォォォォォォォォォォォォォォ!!!!!!!!」
ジタン「しかも『半裸』!!ダメージ増じゃぁねーか!!魔界村主人公じゃねぇんだぞ!!!FFだぞ!!??」 スコール「決まりごとは守らなければいけないな…」 ジタン「てめっ、ただの罰ゲームじゃぁねぇかよ!じゃぁリノアのパンツをかぶ」(ごりっ) スコール「…『スコール』の『連続剣』を『息の根が止まるまで受ける』に変えてもいいか?」 ジタン「うっ…(目が殺気だってやがる…)わかった」 スコール「受けるのか?連続k」 ジタン「ふざけんな、最初の通りでいいぞ。半裸でティファに勝利してやらぁ!!」 クラ「なぁジタン…ちょっと言い」 ジタン「心配御無用だぜクラウド!!オレは打たれ強いんだそれに(手加減しれくれるかもしんねぇだろ?)」(ぼそっ) クラ「いや、だからそ」 ヴァン「ジタン、男だ!!かっけー!!!」 ジタン「はっはっはっ、サインは事務所を通してくれたまへよ〜」 クラ「…知らないぞ」 ティファ「…おおよその内容は判ったわ。でも、アポもなくいきなりパンツ一枚で来るもんだから、」 ユウナ「そりゃぁ〜びっくりだよね」 ダガー「ジタン…哀れな子!(白い目)」 パンネロ「あっ、まだ息があるみたいですよ?」 リノア「変態と間違われてもしょうがないよねぇ。おぉーい、聞こえるぅ?キミ『ファイナルヘヴン』くらったんだよぅ?」
魔界村w シリーズ毎に買ってたんだけどクリアできた事がない
ティファ容赦NEEEEEEEEEEE!!!
皆が妬けるほど、ダガーが熱心に介抱しそうだなw
ティファは実際に介護してた事があるけどなwww
ダガー「ケアルガ!…ジタンどう?」 ジタン「おー!ダガー、サンキュー」 ジタン「だけど、まだ節々がいてーなw」 スコール(ここぞとばかりに、甘えてるな…) ダガー「…ケアルガ」 ジタン「ここ、額がいたいんだよなー」 ジタン「ダガーがちゅーしてくれれば、良くなるんだけどなぁw」 ダガー「えっ!(////)」 ………… ダガー「ジタン鼻血!どうしよう、血が止まらないわ、私氷持ってくる!」 タッタッタッタ… ジタン「俺、一生額洗わねぇ!!!!」 スコール(純潔だな…)
ジタンかわいいなwww
シコール何やってんだwww
ジタン「…なー。なんか最近オレだけひでぇ目にあってる気ぃすんだけど」
クラウド「日頃の行いが悪いからじゃないか」
ジタン「誰!?オレがか!?こんな好青年、今どきどこ探したっていやしねぇぞ!!」
ティーダ「『好青年』は、まずそんな事自分じゃ言わないっスー」
スコール「そう悪い事ばかりでもなかっただろう?」
ヴァン「そうだよなー
>>811 とかさ」
ジタン「へへへっ、まぁな〜。ダガーはそりゃぁ優しく介抱してくれてて……って違う違う!!!騙されネェぞ!!!」
スコール「何が望みだサル」
ジタン「まぁ聞けよ。むっつり含め皆彼女とは『ヨロシク』やってるだろ?」
ティーダ「『ヨロシク』って言い方がもう好青年じゃないっス。それ、中年オヤジの常套句っス」
クラ「(バレットやシドがよくそう言ってたな…あいつら、元気かな)」
ジタン「でさ、ここは幸せな皆様方にちぃっとばかし御助力願えませんかねぇ?」
ヴァン「なんかさ、人にモノを頼む態度には見えねぇんだけどさ」
クラ「…話は聞いてやろう。乗るか反るかは内容次第だ」
ジタン「いいぜ!まぁ、皆俺の話を聞いてくれ……」
スコール「ふぅ…(どれだけの話かと思いきや、小さい事だな)」
ヴァン「ってかさ、ちっせーよジタン!やることがちっせぇー。男だろ?もっとデカく行っとけよな」
スコール「っ!!!」
クラウド「いや、城を落す為にはまず『外堀』を埋めろ。と言うからな…案外いけるんじゃないか?」
ティーダ「埋めるための土砂を掘った穴が『墓穴』にならないっスかねー?結構多いよ、そんな奴って」
ジタン「…っだよ。勇気を出して相談したら揃いも揃ってネガティブ発言かよ、やってらんねぇー」
クラ「オレは別にいいと思うがな…」
ジタン「やっりー!!!クラウド、かっけぇぇぇぇぇ!!!」
スコール「しょうがないな…」
ティーダ「じゃぁまぁ、オレらも」
ヴァン「ヨウヨクウルエ!(協力するぜ!)」
ジタン「おまえら…持つべきものは友だよなぁ〜」
リノア「…って感じなのよねぇ〜。ぶっちゃけ『早い』っていうの?なんかぁ、モノ足りないっていうか…」 ティファ「リノア、あなたまさかとは思うけどそれスコールの前で、」 リノア「言わない言わない!!わたしだってそれっくらいの常識はあるってばー(余計に早くなっちゃうし)」 ユウナ「あ、で、でもね?気持ちがあればそんなのいくらでもカバーできるんじゃ、」 リノア「あ ま い わよユーナ。愛だけじゃお腹一杯にはならないの」 パンネロ「『愛だけじゃ家賃は払えない』って忌野○志郎 も唄ってますしね」 リノア「溢れかえるその愛を一秒の方に回せって思うのよねぇ〜…」 ティファ「人それぞれだとは思うけどね。わたしは、そうだなぁ…特に不満はないかな?」 ユウナ「わたしも。」 リノア「そんなの(ピー)分で終わられた事が無いから言えるんだよぅ、いいな羨ましいぃ〜…パンネロは?どう?」 パンネロ「くっ…うふふふっ…もう、 私 に ソレ を 聞 く ん で す か ?(爽笑)」 リノア「…えっ、いや…ご、ごめん…(朗らかなパンネロに一瞬見えた影は一体???)…ん?んん〜おやおやぁ〜?」 ユウナ「なぁに?」 リノア「はい先生!ここで一言も言葉を発してない人がいまーす♪ねっ、ダガー。ダガーはジタンと…ってきゃぁー」 パンネロ「っ!顔が真っ赤!!ダガー、ダガー!大丈夫っ!!」 ティファ「逆上せちゃってるのよ!!早く、冷たいタオルかなにかを!!!」 ダガー「申し訳…ございません…ちょっと、お話を聞いていくうちに軽く眩暈が、」 ティファ「大丈夫?まったく、リノアが(ピー)してる?とか聞いてくるから、」 リノア「えぇ〜だってティファだって(ピーーーーー)じゃないぃ〜」 ユウナ「もうやめようよ…(ピー)も(ピーーーー)も。ヴァンの(ズキューン)とかも」 パンネロ「ユウナも(ピー)で(ピピピピー)だったじゃないですか」 ダガ「あ、もう勘弁してください…」 リノア「やぁ〜ん、ガーネット王女様ったら お く て ☆ デコちゅーよりも先に進まなきゃぁー」 ティファ「こら、やめなさい。こういうのはね、人から言われて先走ったらろくな事にならないのよ」 パンネロ「え?ティファは『先走りすぎて失敗』したりとか、あるんですか?」 ティファ「ん?い、いや、そんなのは、ない、んだけどね」 ユウナ「アヤシイ〜?」 ティファ「と も か く。この話はおしまいっダガーには刺激が強すぎるのよ」
ジタン「…な?こんな事言いたかねぇんだけど、オマエらオレで遊んでないか?」 *ジタン・トライヴァル Lv?? 右手:ガンブレード(スコール私物) 左手:ブリッツボール(ティーダ私物) 上半身:空賊へそだしチョッキ(ヴァン私物) 下半身:ソルジャーパンツ(クラウド私物) 装飾:クラウディ・ウルフのキーチェーン(クラウド私物)ベルト×2(スコール私物) クラ「……ごめん」 ジタン「やっぱりかァァァァァァァァ!!!」 ティーダ「いやいや。つーか、おかしいっスねぇ…単品だけだったらイケてるんだけど、」 スコール「一箇所に集めて改めて見たら…かなり妙だな」 ヴァン「これって『レインボーかき氷』の法則じゃん?」 ティーダ「ああ、時間が経てば土色になるんスよねぇアレ。最初はすごくキレイなのに」 ジタン「オレ、土色かよ!!確か、『かっこいい男にしてくれ』ってお願いしたよな?!土色って!!」 クラ「おかしいな…どこで間違ったんだろう…」 スコ「間違ったと言うよりも、根本的に違うと思うぞ?」 ヴァン「なぁ、こうすりゃ解決じゃないか?」 *ジタン・トライヴァル Lv?? 右手:手斧 上半身:裸 下半身:黒色ぱんつ(ブリーフ) 装飾:ツノ付きマスク(フルフェイスタイプ) ジタン「ドラ○エのあら○れかよォォォォォォォォ!!!会社が一緒だけの繋がりしかねぇじゃん!!ってか、カッコいいかァァァ!?」 クラ「難しいな。人をコーディネートするって」 ティーダ「うーん、オレらどうして基本ギャグに流れるっスかねー?」 スコ「…しかたない、『アレ』でいこう。ジタン!オレと一緒に来い」
リノア「いやぁ〜ん、もう、この抹茶の渋みとクリームの甘みが絶妙!!」 ティファ「付け合せのアズキ…炊き加減が完璧だわ、豆に皺がひとつもない」 ダガー「スポンジ部分も素晴らしいです、さすがパンネロ」 ユウナ「もう、わたしパンネロと結婚したい。毎日美味しいデザートが食べられるもん」 パン「ダメですよー。そんな煽てても、もうなにも出ませんからねー」 ティファ「はぁい、お茶飲む人ー。…全員ね、オケー…(どっどっどっどっどっ、ばたん!)」 ジタン「ダガー!!溢れる愛をキミにっ!!!って、あれ?みんないたのかよ、」 リノ・ティ・ユウ・パン「「きゃぁぁぁぁぁ!!!ごき○り!!いやァァァァ!!こっちくんなー!!」」 ジタン「いや、これ『ブリ虫』のきぐるみなんだけどって、おぉーい…」 (ばたん、きゃあああああぁぁぁぁぁぁァァァァァァ……) ジタン「ちょ、なんかオレ変態みたいな避けられ方じゃねぇかよ!なぁ、ダガ」 ダガー「…っぷ!あっはははははっははっはははっははははっはは!!」 ジタン「なんだかなぁ…」 ダガ「ジタン…っくすっ、あなたはそのままで、もっ十分素敵っですっクスっ」 ジタン「…」 ダガ「だから…あの、あのような…あのような格好は…っぷぷぷぷぷぷぷ!!」 ジタン「…〜笑うなよ、な。もうちゃっかり脳内にこびり付いてるかもしんないけどさ」 ダガ「わ、笑ってなどおりま、ぷっくすくすくすくす!!」 ジタン「あーもぉー……。あ、ダガー?鼻の頭にクリーム付いてるぜ?」 ダガ「くすくすっ、えっ?…あらハンカチ、が?」(ぐいっ) ジタン「ん、(ちゅ)おっ、甘さ控えめでなかなか」 ダガ「…………っ」 ジタン「あと…ここと(ちゅ)ここ、な(ちゅぅ)……笑いの発作は止まったか?」 ダガ「………ぇぇ」 ジタン「ならよかった。キスする時に笑われたら流石にオレでも立ち直れネェもんな……『ガーネット』?」 ダガ「……ハ イ」 ジタン「オレはお(だだだだだっばたーん!!)」 ヴァン「オイヨー!!今年最後の『チキチキ花火DE暴発大会』やるぞー!!全員強制参加だからな…って、あれ?」 ジタン「……ヴァ〜ン…てめっ、空気のくせに空気が読めないってどーゆう事だゴルァァァァァァァァ!!!!!」 スコール「(ジタンに貸したオレのきぐるみコレクション…無事に役目を果たせただろうか?)」
>>817 超大作GJ!!
ヴァンの(ズキューン)やあらくれに糞ワラタり
ジタンとダガーのやりとりに萌えたり
そしてオチのスコールにまたワロてw
かわいいなあこいつら
>>817 ジタ*ガネ+シコール最高萌えた(*´д`*)
ジダンかわいいよジダン。 9と12のインタナ版、どっちを始めるか迷ってたが 二人に免じて9にするお(*´д`*)
ジタン「
>>820 ありがとな。オレはジダンじゃなくてジタンだけどな!」
ティーダ「っていうかワザとなんじゃね?w」
ヴァン「俺達のレヴァナントウィングもよろしく〜」
クラウド「…クライシスコアも…よろしく頼む」
823 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2007/09/05(水) 20:55:22 ID:beeDUf1cO
スコール「([も続編出ないかな…)」
8と9は続編なんか出して夢を壊さないでホスィ・・・ 7と10に夢を壊されたorz
>>823 ageんなカス
>>824 不用意な発言は控えてくれ
続編も含めて好きな奴もいるんだから
ティーダ「うーん…やっぱりもう一回ユウナと旅したいっすね〜 せっかく復活したんだし…」 ヴァン「続編かぁ…俺はどーでもいいや♪」 スコール「いろんな意味でな……」
それぞれのカップルはどのようなデートをするのか興味深いな。
クラウド&ティファ・・・マリンとデンゼルと一緒にピクニック。気を利かせた子供達がわざと二人きりにしてやる場面が… スコール&リノア・・・街へショッピング。スコール当然のように荷物持ち(でもマンザラじゃなさそう) ジタン&ガーネット・・・スコリノと同じく街へ繰り出すがこちらは買物より物見遊山優先。二人で演劇を見たり。 ティーダ&ユウナ・・・ブリッツ観戦、その後高まったテンションをクラブやカラオケで発散 ヴァン&パンネロ・・・二人きりで飛空艇に乗り込み空中散歩。そのうち飽きたヴァンがパンネロの膝枕でオヤスミ三秒
> 膝枕でオヤスミ三秒 ちょwwwwww かわいいカポーだな(*´д`*)
>>825 カスとか言ってるのは不用意じゃないのかよ
7の続編好き腐女子がwwwww
>>829 なんとなく思いついたのを即席で書き殴っただけだが反応してもらえて嬉しいよw
ヴァンとパンネロは意外とインドア派かもしれんね。
屋内でマターリとか
>>830 sage進行のスレでageレスしたらカス呼ばわりされても仕方ない。
不用意なのは、ナンバリングにしろ続編タイトルにしろ貶める発言だろうに。
>>832 sage推奨なんてのは勝手に決められてたもんだがな。
はっはり言って作品を貶める方がまだ人格を貶めるよりマシだと思うぞ。
ジタン「なあなあ、スレも残り少なくなってきたし、それくらいにしないか?」 ティーダ「あと残り少し、楽しくいきましょうっす!」 ヴァン「オレガイダヨ!」
これだけあって残り少ないなんだwww おまえら気が早すぎwwwww
スコール「
>>838 がヴァンが何言ってるかわからないってさ」
クラウド「…(I am a guy.)』」
ティファ「台風がきてるみたいね」 ガーネット「怖いですね。地域によっては被害が甚大なところもあるそうで」 パンネロ「みなさんも戸締りには気をつけて下さいね」 リノア「だ〜いじょうぶ! 台風なんてわたしのお呪いで、こう…チョチョいっと」 ユウナ「それだけは や め て」
ガーネット「お前はやめて!」 ヴァン「!!?」 パンネロ「どうしたんですか?」 ガーネット「あら、どうしたのかしら。何だか無性にく言いたくなって」 パンネロ「ふーん…。ヴァン?どうかした?」 ヴァン「ああ…いや、何でもない。何でもないんだ、うん。本当に…」 パンネロ「変なヴァン」
久しぶりの2人きりの会話 ユウナ「ねぇ、みんな元気にしてるかなぁ?」 ティーダ「ん?みんなって誰ッスか?」 ユウナ「ワッカとかルールーとか…アーロンさんとか」 ティーダ「あぁ♪どーッスかね〜…ワッカとルールーは育児に奮闘中だし、リュックはスフィア求めて飛び回ってるし…アーロンは異界でオヤジ達と飲んでたりして」 ユウナ「あはは。それ、おもしろいね」 ティーダ「キマリはなかなか大変みたいだけど…多分大丈夫ッス!!」 ユウナ「うん。キマリは強いから大丈夫だよね。私達もそろそろ帰れるといいんだけど…」 ティーダ「まぁ、そーッスね。結構気に入ってきたんだけどな〜、この場所」 ユウナ「ふふっ。キミならそう言うと思った♪じゃ、みんなのとこ戻ろっか?」 ティーダ「そーッスね♪」 物陰 ヴァン「うぅっ…オレもあんな風に喋りたいお…」 ジタン「"〜お"とか…2ちゃん脳乙ww」 クラウド「……オマエモナー(使いかた合ってる、よな…)」 スコール「悪趣味なヤツらめ…」
…などと嘯いているが 実は重度の2chヲタのスコールであった…
人目を気にしすぎのスコールの精神じゃ 2なんて1回叩かれたら二度とネットやる気にならんと思うwww
スコールくらいじゃね? ネットに詳しいのって。 7の世界にもネットはありそうだけどクラウドはパソコン使えなさそうだもんなw
通信ネットワークの仕組みに詳しい=2ch慣れってどんだけぇ〜
ナチュラルに「どんだけ〜」が似合いそうなのはティーダだけか? ヴァンも何とか・・・
ジタン「なあ、ダガーは次の公演何が観たい?」 ダガー「そうね、ロミオとジュリエットが観たいわ」 ジタン「シェークスピアか!台詞回しが難しいんだよなー」 ダガー「ジタンよジタン…どうしてあなたはジタンなの…?」 ジタン「ダガーに出逢う為さ…」 ダガー「ジタン…」 ジタン「ダガー…」 スコール(シェークスピアの生没年は1564-1616『人殺しもいろいろ』、これ豆知識な…) リノア「スコール!どこにいるのー!?」
スコールの豆知識モエスw
ヴァン「ハラヘッタ〜」 ジタン「今日の飯ってなんだ?」 ティファ「秋刀魚の塩焼きよ。」 「ヤッター!」「エ〜」 ガーネット「あら?ヴァン様はお魚が嫌いなのですか?」 ヴァン「だって〜骨取るのメンドイじゃあ〜ん。」 ティーダ「大丈夫ッスよヴァン、秋刀魚は骨が細いから頭から丸ごと食えるッス!」 スコール(いくら骨が細くても、頭は堅くて噛めんだろう…) ヴァン「パンエロ〜魚骨取ってぇ〜」 パンネロ「オイオイヨ!しょうがな」 ユウナ「ダメだよパンネロ!骨ぐらい自分で取らせなきゃ!」 リノア「そうよ!そうやって甘やかすからヴァンの影がどんどん薄くなって行くのよ。」 ヴァン「オイオイヨ!!」 クラウド「ティファ、ご飯おかわり。あっあと大根おろしもだ。」 ティファ「はいはい。」
なごみますたw
普通におかわりと大根おろしを頼むクラウドに萌えた。
男共、食ってばかりいないで 料理して女陣に食わせてやれよ・・・
男性陣は料理できるのか?
ジタンとヴァンが前の方のログで作ってたじゃん
857 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2007/09/11(火) 00:55:41 ID:5j4r4GL+O
そうだったな
きっと
>>202 みたいになるから女性陣がやらせないんだよ
ageるのは携帯厨ばっかだな。 こんなこと言うとまた例の奴が鼻息荒く現れるか。
男性陣じゃなくてヴァンにやらせなければ平和だと思われ。
いやヴァンは意外と料理上手いかもよ?w
いやー最初からよんだら気付いたら朝になっちまった! かつてない良スレにおやすみ
12の図鑑にねずみの尻尾のことが・・・ それやろうとして失敗しそう
ティーダは料理なんてしたことなさそうだな。 教えれば飲み込みは早いタイプだと思うが
最初の設定というか、演出でティーダは料理する予定あったみたいだよ シコールは料理意外としてくれそう リノアが絶望的に不器用だから
某スレを読んでる自分には、クラウドは料理上手がすり込まれているww
クラウドは野菜の名前もロクに知らないんですぜ…w(公式設定)
10のキャラはリュック以外料理普通にできそう みんな親いないからな
個人的な男性陣の料理のイメージ
クラウド:神羅兵時代に野戦とか訓練とかで飯盒で飯炊く位はいけるか?
焼く煮るはできそうだが味付けは下手そう。一応食えるものは作れるって程度か
スコール:学生寮で暮らしてるとなると簡単な料理位は自炊できるっぽい?
学食はあるが利用頻度は低そう。
>>864 に同意で結構SMAPばりに凝った料理作りそうだ。
ジタン:プレイしてないから設定上どうなのかわからないが外食多そう
ティーダ:料理上手い設定らしい、個人的にはチャーハンとかシンプルな料理なら作れるって感じ
なイメージ
ヴァン:ある程度は自炊できるとは思うんだがどうにも似合わない…
パンネロに作ってもらってる方がしっくりくるんだがどうか
イメージ的には
スコール>>ティーダ≧ヴァン>クラウド>>ジタン
女性陣はティファ、パンネロはレベル高そうだがそれ以外の3人が軒並み下手そう
>>870 RWではパンネロの料理を食べられるのはヴァンだけ。
他のメンバーは全員(;´Д`)ゲロゲロだった。
イベントをこなす内に料理の腕は上達したようだが、
それでもバルフレアは食べられなかったらしい。
(↑おそらく偏食家のため)
>パンネロの料理を食べられるのはヴァンだけ。 激しく萌えたw
リノア「…というわけでじゃじゃ〜ん!!はいみんな、リノアちゃんお手製のごはんだよ!」 ジタン「ゲ…ッ」 クラウド「急用を思い出し(ガッ!! リノア「食べないと下半身にアンジェロキャノン(ニコリ)」 ティーダ「なんか…今まで見たことのない色してるんスけど…」 ヴァン「なーリノア、これヘドロ?なぁなぁこれヘド…(ドカバキグシャグシャグシャッ…ペイッ リノア「(血糊をぬぐいつつ)さぁみんな、たくさん食べてねっ。スコール、おいし?」 スコール「…」 クラウド(…いくらリノアバカのスコールでも…) ティーダ(さすがにこれは…) スコール「…あぁ、すごくおいしいよ。リノアの腕も上達したな」 リノア「きゃあああん☆☆スコール大好き〜!!ハグハグ〜!!」
ジタン「…って、ウソこけ!!」 クラウド「正直に言え!!」 スコール「本当だ。嘘をついてもリノアの為にならないだろう。つべこべ言わずお前らも 食べてみろ(パクッ)」 その他の男達「・・・・・・・・・・・・・・」 ティーダ「…マ、マジっスか?」 クラウド「いや、しかし…」 ジタン「めちゃめちゃうまそうだな、スコール…」 スコール「早くしないとオレがたいらげるぞ」 クラウド「ちょ、ちょっと待った…」 ジタン「喰うよ、喰うっ!」 ティーダ「そうスよね、見かけが悪いだけってことも…」 ・・・・・・・・・・・・・ぱく スコール「こいつら、あまりのうまさに失神したぞ」 リノア「やだも〜スコールも褒め上手になったんだから〜☆」 スコール「やはりベヒーモスとサボテンダーのつくだにはイケるな。アルケオダイノスの 肝もなかなか…」 リノア「アダマンタイマイ鍋の季節だねー。あっ、モルボルのお漬け物に挑戦したんだ、食べて☆」 スコール「…リノア、…毎朝オレに…トンベリ味噌汁を作ってくれないか…」 リノア「スコール…それって…///」 クラウド「おまえら…たすけろ…」
トンベリ味噌クソワロタ なんとなく鯨肉の味噌汁を想像したw
ちょWWWWさすがスコールWWWW めちゃめちゃ笑える!GJ!
このブゥワァカッブルがーーーwwwwww
スコール!【たべる】をジャンクションしたな!! でないと、あんなゲテモノ食えるはz…
>スコール「こいつら、あまりのうまさに失神したぞ」 バロスwwwwwwww
ほす
>>871 つまりパンネロは実は料理下手ってことか。意外だ。
ってことはヴァンは味オンチなんだろうか。そんな感じだw
>>881 スターフルーツを生で食べてたくらいだし。
>つまりパンネロは実は料理下手ってことか。 料理上手を信じて疑っていなかったんで意外だったが本当だ。 ヴァンは味オンチではなくて、パンネロの料理を「食べてる」のではなく 「飲み込んで」いるらしい。これも愛。 サブイベントで食材を集めて、それをパンネロが料理をするってのが 何回かあって、回を追うごとになんとか食べられるようになっていく。 それでも坊ちゃん育ちのバルフレア様のお口には合わなかったらしいwww RWはざっと終わらせたんで、うろ覚えな部分もある。 間違ってたら訂正ヨロ。そしてスレ違いスマソ。
ヴァン「ったくバルフリャーの奴は根性ねぇな。そこいくと俺はスゴイ!」
リノア「と、いうワケで…男子陣がんばって!」 クラウド「何をだ」 ティファ「料理!いっつも私達がしてるでしょ?」 ヴァン「ティファの料理オイシインダヨー」 ジタン「だよなぁ…別にオレらやんなくても…」 女子一同「 や れ 」 男子一同「………」 ――1時間後―― ティーダ「完成♪ちょうど魚介類あったし海鮮風にしてみたッス」 ユウナ「わあ、美味しそうなパスタだね」 リノア「お〜スゴいじゃん☆独り暮らしだから自炊は得意だったり?」 ティファ「しかも美味しい…」 ティーダ「へへん♪任せとけって。アーロンに教えてもらったんだ」 ユウナ「……(アーロンさん…料理できるんだ…)」
アーロンGJwww 確かクラウドは料理できないってゲームで言われてたな。 その他はどうなんだろう。
保守 過疎ってきたなぁ…
このくらいのペースでちょうどいい。マターリ
変に人が増えてバカがこなきゃいい! 秋といえば…なんだろ?
秋刀魚と大根おろし
おめーら大事なもん忘れてっぞ。秋っつったら芋煮だろ
・・・なんで秋に芋煮? それって地域的なものじゃね?全然わからん
895じゃないがうちの地域も秋つったら芋煮だな。 秋の会社の飲み会を芋煮会と称することもある。
職人待ち
アーシェとかリュックとかキスティスとかなんかいろいろ女性キャラきて修羅場てきなネタきぼん
これ以上キャラ増やしたら混乱するwww
903 :
1 :2007/09/22(土) 00:11:23 ID:sXt5UeuR0
もう900越えか…正直こんなに続くとは思わなかった
ワロタ ヴァン萌え保守
>>903 お前の気まぐれがなければ今頃スコールはシコールなんて蔑まれることもなかったんだなw
リノア「スコールはシコールでもスコールだもん!! シコールでもちゃんとスコールはシコールだもん!!…あれ?」
>>903 楽しませてもらってますよ
主人公とヒロインが好きになれましたよ
シコールとオイヨイヨが好きになれましたよ
>>907 とキャラの趣味が反対だw
元々スコとオイヨとジタンが好きだったんで、クラとティーダを好きになれたわ。
〜庭の畑〜 ヴァン「ウ〜ン、ウ〜ン、ウ〜ン、ヌゥア!」ッポンッ!! ガーネット「まあ!大きなサツマイモですね。」 ユウナ「本当だね〜、まるでキミのみたいね。」 ヴァン「オイオイヨ!ナニイッテルンダオ!」 クラウド「ヴァン、驚いてないで芋を掘れ。」 ガーネット「でも芋掘りって楽しっ!(ッポンッ)ですね。私こういうの初めてです!」 クラウド「そうか…それはっ!(ッポンッ)良かったな。」 パンネロ「ヴァン真面目に芋掘りしてるかしら」ザッザッザッザッ ティファ「クラウドがいるから大丈夫でしょう。」ザッザッザッザッ リノア「さ〜て、庭掃除も終わったしあとは、芋を待つだけね☆」
〜庭の森〜 スコール「広いな…」 ティーダ「そうッスね、でも何で森まであるんスかね?」 ジタン「まあ、別にいいんじゃねえか?おっ!アケビみっけ!」 スコール「さすが猿だな。」 ジタン「うるせぇよ!おっ!あんな所に柿もあるな。」 ティーダ「ジタン〜、あそこの栗を落としてほしいッス。」 スコール「待てティーダ、栗は落ちている方がうまい。」 ティーダ「そうなんッスか?スコールは物知りッスね〜」 スコール(本当はゼルから教えてもらったんだかな…) クラウド「芋持ってきたぞ。」 リノア「よっ!待ってました〜☆」 ティファ「じゃあ、焼き芋を作りましょうか。」 ジタン「森から食料持ってきたぞ〜」 パンネロ「うわ〜色々あるね。柿に栗に胡桃に山葡萄に…あれ?これは何?」 ジタン「ん?ああこれはアケビだ。」 パンネロ「へぇ〜」 スコール「栗は焼くとうまい。」 ヴァン「ホントカ!ンジャヤイテミオ!!」ポイッ スコール「しかし、そのまま火に入れると…」 パチパチパチパチ…パンッ! ジタン「イギャアー!アッチィーーー!!」メラメラ ガーネット「ジタンっ!」 スコール「ああやって弾く可能性があるから気を付けた方がいい。」 ユウナ「なるほど。」 クラウド(まるで猿蟹合戦の猿だな…)プッ
スコール、ちゃんと最初から教えてやれよwww
おいおいおいおいおいおい!!!!! 閉じ込めスレとじこめ!!!!wwwww 微笑ましいからいいけどwどんどん定義が曖昧に…
>>912 もはやタコ部屋から離れ島とかになりつつあるなw
もうすぐ次スレだけど、どーすんだ? メンバーはこのまま?
個人的にはもうちとこの組み合わせで見てみたい。
俺もこのメンバーのままがいいな… 何度かネタ投下してるけど、このメンバーやりやすいし
918 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2007/09/26(水) 15:27:07 ID:uPGQbjtxO
もうこの際次スレから「タコ部屋」じゃなくて「無人島」にしてしまうというのはどうだろうか
うわageちまったすまん
920 :
1 :2007/09/26(水) 18:19:25 ID:tSG1IBjE0
自分としてはこのスレは1000で終わりかなと思ってたんですが 理由としては、スレを立てた当時既に 閉じ込めスレを乱立させないための「マンションスレ」というのがあって批判が多かったこと (これは調べもせず早まって立ててしまった私が悪いので申し訳ない限りです) カップリング系のスレに該当するために一部の人たちに荒らされかねないこと の二つが上げられます。 特に後者に関しては過去何度か乗り込みがありましたし… だからこのペースで、マターリ終わることが出来たらいいな、なんて考えてました。 閉じ込めスレは1000に達すれば脱出して終わり、というのがセオリーですから。 ですが、次スレ希望という方が多くてちょっと驚きました。 私も何度かネタを投下しましたが、次スレでも投下してくださる方がいらっしゃれば 次スレを立てるのもアリかなと思います。 ここまでこのスレを続けられたのは、皆さんのおかげですし。 まとまりのない意見ですみません。 長文失礼しました。
ここ和む良スレだと思ってるよ。
それには自分も同意。
自分も愛すべきバカ達がいる、このスレ大好きだ
ティファ「…というわけで…。 みんな。どうやらそろそろここを脱出できそうなんだけど、…出たい?」 ティーダ「う〜ん。まぁ別にコレといって不自由はなかったっスけど」 ユウナ「でも…ここを出ちゃったら…ちゃんとキミがそばにいてくれるのか、わたし… ちょっぴり…不安だな」 ティーダ「ユウナ…!大丈夫だって!オレはもう二度とユウナを置いてったりしない!!」 ジタン「オレは別にこのままでいいぜ?だってよぉ、戻るとまたおっさんがうるせーし、 ダガーは王女様として忙しいし、こんな風にゆっくり一緒にいられねぇもんな」 ガーネット「ジタン…。え、えぇと、わたくしは…アレクサンドリアのことも心配ですが… その…ジ、ジタンの言い分にも…同意したい部分があると言うか、その」 パンネロ「ヴァン、どうする?私はヴァンに付いてくよ」 ヴァン「うえ?そんな難しいこと聞かれてもさぁ…じゃオレも、パンネロのあと付いてく」 パンネロ「もうヴァン!そんなんじゃグルグル回っちゃうでしょ!しっかりしてよ!」 リノア「どうしようか、スコール」 スコール「…オレは、リノアさえいればどこだろうとかまわない」 リノア「…閉じ込めスレでもいいの?」 スコール「…閉じ込めスレでもいいさ」 ティファ「…みんな、どうでもいいみたいね」 クラウド「じゃあ俺達も、リメイクが決定するまではここでまったりしてるか」 ティファ「そうね。お茶、10人分、淹れてくる」 まったりが、いちばんです
リメイクが決定するまでワロス クラウドが一番乗り気な気がするw
番外:その頃、外では… セシル「……閉じこもれるほど、暇が欲しいよ」 ローザ「そうね、でも4回目の暗黒騎士姿、似合ってる」 セシル「何十回攫われても、取り返しに行くよ、ローザ」 リメイク地獄も大変なようです
ヴァンとパンネロがくるくる回ってるとこを想像してワラタ パンエロ ナニオコッテルンダオ! みたいな。 和みを有り難う
俺もこのスレ好きだな 最近はネタ投下が少なくて淋しかったけどw もし職人さんがまだやってくれるなら継続希望です
自分もマターリ継続希望ノシ、投下してくれる職人さんはみな大好きさ!! 我がまま言わせてもらうんなら、ジタンとダガーの萌え話をもう一度見たいっ(>。<)ノシ
自分もマターリ次スレ希望、そしてジタガネ派だ。 ブリ虫きぐるみネタ和んだ。 自分でも考えてみるかな〜
これだけみんな続けてほしいって言ってんだから続けようぜ! ただし職人さんにこれからも降臨していただくことが大前提だが
クレクレ言う前にまず自分でネタ投下してみろよっていう
このスレのおかげで最近買ったFF\攻略スピードが上がった・・・気がする。 文才ないし、ネタなんて投下したことないが、ちょっとばかし考えてみようかな・・・
みんな最初はそうだよ。 暖かいレスをもらって嬉しくなったり かと思えば叩かれて凹んだり GJと言われたり乙と言われたり いろいろあって上達していくもんだ。
リノア「あ、ねぇねぇ〜このテーブルクロスどうする〜?」 ユウナ「持って行こうよ。この柄気に入ってるんだわたし」 パンネロ「そうですね、風呂敷みたいに物も包めるしいいんじゃないですか」 ティファ「決まり、それ持っていこう。ダガーは?もう終わった?」 ダガー「なんっとか…箱二つで…っ収まり、まし、た」 リノ「わぁはははっ!四角いダンボールが丸いボールみたいになってる〜ぅ」 ティ「ね…詰めればいいって話じゃ、」 ダガ「ふぅ、なかなか楽しいですね!」(満ち足りた笑顔) ティ「うん…喜んでもらえてなによりだわ…」 ジタン「はいはい(ぱんぱん)!テメェの物はテメェでカタつけろよー」 ティーダ「とは言っても…オレら、大して荷物ないっスねぇ」 スコール「着の身着のままでここに連れて来られたしな。」 クラウド「あとは、女の子達の荷物運びだったな」 ヴァン「それ、クラウドが適任じゃね?」 ジタ「ああ。『運び屋』やってるんだよな?」 クラ「…『デリバリーサービス』だ。」 ユウナ「引越し、かぁ…」 ダガ「次の場所は、どのような所なのでしょう」 パン「さぁ…あ、でも。広い所だったらいいですね」 リノ「スコールと思いっきりいちゃいちゃ出来るお部屋が欲しいぃ〜」 ティ「でも、次の場所決まってるのかしら…?」 リノ「ちょっとちょっと、怖い事言わないでよ〜」 ダガ「どのみちもう、後がないですから…」 ユウ「そうだよ、後片付けはちゃんとしなくちゃね」 パン「『発つ鳥後を濁さず』っていいますしねー」
クラ「…この、球体は?」 リノ「しーっ!!せっかくガーネットが荷造りしてくれたんだから、そんな事言わないのっ」(ひそっ) クラ「…(ダンボール箱がここまで…ある意味侮れないなダガー…)」 ユウ「ごめんなさい、それもお願いできます?」 クラ「判った。(ひょい、ひょい)後でまた来る」(すたすたすたすた…) パン「わぁ…クラウドさんって、」 ユウ「力持ち、なんだねぇ!びっくり。でも」 パン・ユウ「「かっこいい〜!!」」 リノ「ほんと、かっこいいね〜(あそこまでのスタミナがスコールにもあればなぁ…)」 ヴァン「ティファぁ、こんなんでいいか?」 ティ「うん、上出来!!ありがとうヴァン」 スコ「…あの『大穴』は塞いだのか」 ティ「一応、ね…直さなきゃ駄目かなぁって」 スコ「聞きたいんだが、ティファ」 ティ「なに?」 スコ「やっぱり瓦100枚割りとか朝飯前なのか?」 ティ「…『瓦』みたいな『やわらかいもの』を わ ざ わ ざ 割る必要があるの?」 スコ「…いや、すまなかった…ごめんなさい…」 ヴァン「!!!!ティファ、かっけェェェェェ!!!なぁ、『師匠』って呼んでもいいか!?」
ダガ「…!!ジタン、何をしているのですか?」 ジタン「えー?オレ『現場のカントク』だから指示出してるー」 ダガ「みなさん一生懸命に後片付けしておられるのに、あなたときたら…」(がちゃっ) ティーダ「カントクー!!あっち片付いたっス!!」 ジタ「ご苦労!キミは女子の応援に行きたまへ」 ティーダ「うっス!!了解ー」(ばたん) ダガ「………『カント、ク』?」 ジタ「ええ…なんなりと、仰せのままに女王様」 ダガ「っ、で、では!あなたの荷造りはもう済んだのです、(ひょい)っきゃ!?」 ジタ「『我が手に剣はいらぬ。ただ貴女を抱きしめればそれで世は華』」 ダガ「…お、お芝居の稽古だけは欠かさずやっているのね」 ジタ「だって、『大事なもん』っていやぁダガーしかないし?」 ダガ「…バカ」 ジタ「えへへへっ」 ティーダ「うーっス!あともう少し頑張るっス!!」
萌えたw ティーダは引越し屋の服がスゲェ似合いそうだなw
男性陣が腰を痛めそうな重たい荷物も、ティファは軽々っと運ぶんだろうなw
ジタダガ萌えました土下座。 ものすごくレベルの低いたいしたネタでもない投下しても、温かい反応してくれた ここの住人には感謝してる。 でも確かにもっと書いてくれる人が増えると嬉しい あまりに作品が投下されないから、焦って無理矢理ネタ捻り出して書き込んだ時もあった… 今思うとなんでお前が焦ってんだ、って思うけど
メンバーの腕力比較(個人的イメージ) ティファ>>ヴァン、ティーダ≧クラウド>スコール>ジタン>>>リノア、ユウナ、パンネロ>ガーネット こんな感じ?バスターソードの重量考えるとヴァン、ティーダとクラウド入れ替えても良いか… ティファすげー(´д`;)
>>942 男性陣の腕力比較は人によって差がありそうだけど
ティファが一番上なのは揺るぎ無い気がするw
さすがに男と女性じゃ差はあると思うけどな。 ティファが男よりも馬力のある怪力女ならば一番なのかもしれんが。 現実的に、やはり腕力や筋力は男のが勝ると思う。
ジタン 「なあなぁ、引越しの最中だけど息抜きに腕相撲やんね?」 スコール「突然どうした?」 ティーダ「おもしろそうっすね」 クラウド「いいだろう…」 リノア「あー、諸君サボって何をしている?」 ダガー「腕相撲…ですか?」 パンネロ「誰が勝ったの?」 ヴァン「ヒハ…」 ユウナ「えっ!?」 ティファ「もー、みんなサボらないでちゃんとしなさいよ」 …ボソボソ ジタン(アレは反則というか最強だよな…) ティーダ(つい目がいってしまうっすよね…) スコール(クラウドでもやはり駄目か?) クラウド(…至近距離で見る機会は日常では滅多にないからな…)
946 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2007/09/29(土) 04:16:10 ID:tw6ciOqU0
>>942 マジレスすると、身体能力に関しては全面的にクラウドがダントツ1位だと思うけどな。
持ってる武器の重量からしてもさ。
クラウドはS細胞持ってるからな。武器の重さで見るなら スコールもなかなか。ガンブレードはかなり重いだろう 特にガンの部分が
ティーダ「何かクラウドさっきから自分の剣みてるな」 クラウド(確かにバスターソードは其れなりに重いが… ティファはバスターソードより重いロッズ投げたような話をマリンから聞いたような… いや、もしかしたら、マリンがみたのは、恐怖心から来る幻影かもしれない 仮に事実だとしても、その時ティファはぶちギレでリミット発動したから投げれただけかもしれない… 本当のティファはセフィロスから政宗も奪えないくらいひ弱なんだ あれ?でもあの頃はまだ格闘技教わってなかったのか? て事はやはり、今のティファは俺よりも強いのか? それじゃあ俺側にいる意味無くないか? あれ俺の存在意味って…) ティーダ「あれ?何か落ち込み始めたっす」 スコール「色々あるんだろう ほっといてやれ」
ワロスwww 強く生きろクラウドww スコールだって、明日は我が身だ
950 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2007/09/29(土) 16:31:45 ID:tw6ciOqU0
さすがに「ロッズ>バスターソード」はないんじゃないか?w あのサイズの鉄塊となると、100s単位は絶対あるって
クラウド「実はバスターソードの中身は発泡スチロールなんだ」
ウソップハンマーを思い出したwCCFF7ラストの時点では クラウドはバスターソードを重そうに引きずってるし かなりの重量なのは確かだろう
953 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2007/09/29(土) 18:48:20 ID:tw6ciOqU0
バスターソードってのは、ソルジャーの身体能力の高さを表現する小道具でもあるからね。 LOでは一般兵どもがなかなか持ち上げられないっていう描写もあるし
でも見た目的にはクラウドよりティーダのが力ありそう 筋肉が… 女はぶっちぎりでティファだな
リノア「この部屋の最後の思い出にみんなでカラオケでもしない?」 ジタン「お、いいね!やろうぜみんな」 ティーダ「いいっすね〜盛り上がるっす」 ユウナ「うん、みんなで楽しんじゃおう」 ガーネット「歌は・・・あまり知らないのですが大丈夫でしょうか?」 クラウド「歌か…興味ないね」 スコール「俺もそういうのはパスだ」 ジタン「スコールはガクトとかグレイとかうまいだろw」 スコール「黙れ西川!!」 ティファ「まぁまぁ、みんなで楽しもうよ」 ヴァン「オエ歌うの好きだ、やろうぜ!」 パンネロ「ヴァンの歌は正直・・・w」 ティーダ「ヴァンの歌は想像できる感じっすねw」 クラウド「滑舌的なものか・・・」 ヴァン「うるしゃいオアエラ!!オエはラップだってできるんだぞ!」 ティーダ「はいはいwわかったっすw」 リノア「決定でいいんだよね?じゃあ言い出しっぺの私からいきま〜す☆」
リノア『Darling, so there you are〜♪With that look on your face〜♪』 パンネロ「すごい・・・うますぎます・・・」 スコール「母親が歌手だからな(フフン)」 ユウナ「お母さんの歌を娘が歌う・・・素敵」 リノア『Shall I be the one for you〜♪Who pinches you softly but sure〜♪』 クラウド「・・・ボソッ(風呂にしょんべん・・・)」 ティファ「!!!ボソッ(こらっ!)」 リノア『I will know that you are no dreamer〜〜〜♪』 パチパチパチパチ ティーダ「すごいっす!!まじ感動したっす!!」 ヴァン「リノアまじ歌手になったほうがいいって!」 リノア「えへへ、ありがとwじゃー次歌うのは〜・・・」 クラウド「(俺が!!)」 スコール「(俺が!!)」 ジタン「ダガー歌ってみないか?」 ガーネット「え、私ですか!?わたくしはその・・・」 ジタン「あの曲があるじゃないか」 ガーネット「あの曲・・・分かりました、わたくし歌います」 クラ&スコ「・・・・・・・・・」
ガーネット『あふれる その涙を 輝く勇気にかえて〜〜〜♪』 ヴァン「うわっ・・この曲はやぶぇ〜・・・」 ティーダ「うっ、まじ泣けるっす・・・」 ティファ「きれいな歌声ね・・・」 ガーネット『いのちはつづく 永遠に その力の限りどこまでもつづく〜〜〜〜♪』 パチパチパチパチ ガーネット「えー・・・っと、どうでしたでしょうか?・・・」 リノア「・・・泣いちゃったよ」 ユウナ「悲しいけど、すごく優しい歌・・・」 ジタン「すごくよかったよ、この曲があったからこそ今こうしてダガーと一緒にいられるんだからな」 ガーネット「ジタン・・・」 ジタン「ダガー・・・」 リノア「はいはいそこ!いちゃいちゃはあ・と・で☆じゃあ次は〜・・・」 クラ&スコ「(次は俺が!!)」 ユウナ「次、ユウナ歌うっす!!」 ティーダ「いいぞユウナーー!!」 クラ&スコ「・・・・・・・・・」 ユウナ『行きた〜い〜よ〜〜 キ〜ミの街家腕の中〜〜〜♪』 ティファ「さすが歌手だわ・・・」 ジタン「やっぱ名曲だよな〜〜〜」 クラウド「ボソッ(ん、大塚愛?)」 ティファ「!!!ボソッ(こらっ!)」 ユウナ『その顔〜〜 そ〜っと触れて〜〜 朝に溶ける〜〜 夢見る〜〜〜♪』 パチパチパチパチ ティーダ「ユウナ・・・ユウナの歌でいろいろ思い出した・・・だから全部話しておきたいんだ」 ユウナ「わたしも歌いながら思い出してた・・・あの旅のこと・・・そしてマカラーニャ湖のあのことも」 リノア「あ〜〜、あのことってなんのことかな?w」 ユウナ「お、思い出話は・・もうおしまいっ!!!」 ティーダ「じゃ、じゃあ次俺歌うっすよ!!」 クラ&スコ「(あ!出遅れた・・・)」
『ジャジャッジャーンジャジャッジャーンジャジャッジャーンデデデデデデ』 クラウド「お!!」 スコール「この曲は!」 ジタン「出た!」 ヴァン「Otherworldキタ━━━(゚∀゚)━━━ !!!!!」 ティーダ『Go now if you want it An otherworld awaits you!!!!!!!』 クラウド「くっ、こいつ・・・」 スコール「やるな・・・」 ジタン「デス声かっけぇぇぇえぇ!!!」 ヴァン「ぅぉおおおおおおおおおおおお!!!」 ティーダ『Fight fight fight Fight fight fight!!!!』 ジタン「頭ふれぇぇぇえぇぇえぇええ!!!!」 ヴァン「うおおおおおぉぉおおおおおおぉぉぉ!!!!!」 クラ&スコ「Fight fight fight!!!」 女子一同「・・・・・・・・・・・・」 ティーダ「はぁぁぁぁ、気持ちよかったっす!」 女子一同「・・・・・・・・」 ティーダ「あれ?女子たちどうしたっすか?」 ティファ「いや〜凄いな〜と思って・・・」 リノア「慣れない曲だからノリ方が分らなくて・・・」 ユウナ「キミこんな一面もあったんだね・・・」 ガーネット「圧倒されてしまいました・・・」 パンネロ「で、でも!格好よかったですよ!!・・・」 ティーダ「あれ?もしかして俺、外したっすか・・・」 クラウド「常識的に考えてデスメタルはなぁ・・・」 スコール「あぁ・・・ないだろうな・・・」 ヴァン「くっ、空気読めょ!!!」 ジタン「そうだそうだ・・・」 一同「・・・・・・・・・・・・」 ティーダ「・・・ボソッ(あんたらノリノリだったくせに・・・)」
パンネロ「じゃあ気を取り直して次の曲を・・・」 ティーダ「気を取り直してっすか・・・」 パンネロ「あっ!・・・」 クラ&スコ「(この空気は俺が変える!)」 ヴァン「じゃあ次はパンエロが歌えよ」 クラ&スコ「(空気読めよ!!!)」 パンネロ「わ、私!?・・・じゃあ言い出しっぺだから私歌うよ」 クラ&スコ「・・・・・・・・・・・・」 パンネロ『Kiss me good-bye〜〜〜 love's memory〜〜〜♪』 ガーネット「パンネロさんかわいい〜」 ティファ「パンネロらしくていいわね」 パンネロ『あ〜〜なたを〜〜〜愛〜せた〜〜〜から〜〜〜〜♪』 パチパチパチパチ パンネロ「キャー!みんな上手だったからすごい緊張しちゃった〜〜」 リノア「パンネロ普通にうまいじゃな〜い」 ユウナ「ほんと全然上手だよ〜」 ティーダ「パンネロかわいかったっす!」 ジタン「まじかわいいしうまかったよ」 ヴァン「パンネロ自身もてよ!じゃあ次は〜」 クラ&スコ「(よし、今度こそは!!)次は俺g」 クラ&スコ「!!!」 ヴァン「オエが歌うお!!」 クラウド「(スコールこいつ・・・)」 スコール「(クラウドこいつ・・・)」
ヴァン『オイヨイーヨ あ”−しゃがくりゅまでー♪』 クラウド「ぷっwww」 スコール「こいつはひどいwww」 パンネロ「ヴァン・・・やっぱり何回聴いてもひどいw」 ティファ「これは想像以上ねw」 ガーネット「・・・・・・・・(笑いを必死でこらえてる)」 ティーダ「ヴァン、ある意味凄いっすw」 ジタン「wwwwwwwwwwwwwwww」 ヴァン『オ”イヨ”イーヨ” シェーケリャチュナイッ♪』 スコール「なあこれ消してもいいか?」 リノア「いいんじゃない?」 プチッ ヴァン「あ”−−−−−!!!何で消すんだぉ!?」 ジタン「電気系統の故障じゃないか?w」 スコール「すまん手がすべった」 ヴァン「そ、そうか・・せっかくいいところだったのに・・・」
そして楽しい時間は過ぎ次が最後の曲 リノア「じゃあ次で最後の曲だね、誰が歌おうか?」 クラスコ「(俺はまだ歌ってないぞ・・・最後ぐらいは俺が!)」 リノア「そういえばまだクラウドとティファの世界の歌聴いてないから聴きたいな」 クラウド「俺達の世界の曲?」 ティファ「何曲かあるにはあるけど・・」 クラウド「代表曲と言えば・・・・・」 ガーネット「コソコソ(これなんかいいと思うんですけど)」 パンネロ「コソコソ(あ、これいいね)」 ユウナ「コソコソ(じゃあこれにしようよ)」 ピッ ユウナ「曲入れちゃった、有名なやつ」 ティファ「有名な曲?」 クラウド「(ヒムロックか?ヒムロックなら俺が!!)」 スコール「(ガクトか?ガクトなら俺が!!)」 ユウナ「最後はみんなで歌えるのがいいと思ってこの曲にしました」
『デンデンデンデンデンデンデンデンチャーラチャ−ラチャーラチャーラ』 ティファ「この曲は・・・」 クラウド「まさか・・・」 ティーダ「あ、これ知ってるっす」 ヴァン「オエこの曲好きだ!」 ジタン「これは有名だよな」 クラティ以外『Estuans interius ira vehementi♪Estuans interius ira vehementi♪』 『田代!!!』 クラティ「・・・・・・・・・・・・」 クラティ以外『Estuans interius ira vehementi♪Estuans interius ira vehementi♪』 『田代!!!』 クラティ「・・・・・・・・・・・・」 クラティ以外『Veni, veni, venias, ne me mori facias♪Veni, veni, venias, ne me mori facias♪』 クラティ「・・・・・・・・・・・・」 クラティ以外『Veni, veni, venias, ne me mori facias♪(gloriosa, generosa)Veni, veni, venias, ne me mori facias♪(gloriosa, generosa)』 クラティ以外「田代!!!田代!!!」 クラティ「・・・・・・・・・・・・」 『チャ〜チャ〜チャ〜チャ〜チャララララララララ』 全員『田代( ゚д゚ )』
面白wwwwwwwwww 普通に笑ったw
バロスwwww 全部おもしろかったがなにげにティーダがツボったw その時の男性陣のテンションもあるあるwって感じだなw
カラオケGJすぎるwwwwww ヴァン吹いたwww パンエロの歌った後の反応がかわいす
GJ!何気なくお熱いジタガネと田代合唱に萌えたw
>>942 リノア>スコールなんだよな
高LVだと
田代バロスwwwww
>>968 そんな事言い出したらダメージ限界突破のあるユウナはどうなる。
職人GJすぎるwww ティーダのanotherworldって誰の曲?
>>970 FF10やったことないから詳しくは知らないが、
ダメージ限界突破ってスフィア盤や装備品の特殊効果のおかげであって、
生身のステータスではないでしょう?
>>971 Otherworldな作曲はノビオ、ボーカルはビル・ミュール
以下10ネタバレ有
10の作中ではプレイ開始直後のザナルカンド、ジェクトのテレビ映像と
ED前の最後の連戦に使われている。
ジェクト戦で流れる戦闘曲といえばわかるかな?
返レスありがとう。
ストーリーはラストまで知ってるけどまだ実質的に全クリしてないし、
>>973 が教えてくれた情報のおかげでちょっとテンション上がったありがとう。
最初のザナルカンドのかっこいいよね
このスレももう少しで終わりか・・・
次スレは
>>980 あたりで。
テンプレはどうする?
無人島だと満喫ライフを営めなさそう(レクリエーション施設や家電などが使えない)だし、
住居だと主雑やマンションスレの重複と誤解されそうだから人工島を提案
【テンプレ案】↓
脱出不可能な人工島に閉じ込めてみた
FF7・・・クラウド・ティファ
FF8・・・スコール・リノア
FF9・・・ジタン・ガーネット
FF10・・・ティーダ・ユウナ
FF12・・・ヴァン・パンネロ
*前スレッド
PS以降の歴代FF主人公とその彼女を
http://game11.2ch.net/test/read.cgi/ff/1173540595/
>>978 それはいいかもな。
実際なら都合良すぎだがwww
次スレなんだし、閉じ込め総合に一言断ってからスレ立てにしない?
>>980 次スレよろ
次スレタイは「PS以降の歴代FF主人公とその彼女を2」でいいか、シンプルに。
閉じ込め系の事はあまり詳しくは知らないんだが 断り入れた方がいいなら一言、言っといた方がいいかもな。 次スレでは何か書いてみっかー。
983 :
980 :2007/10/01(月) 23:24:22 ID:Ud1akVBQO
閉じ込め総合に書いてきた、許可と次スレが出来るまで なるべく書き込みは控えて下さい。
スコール「………(前から思ってたが、この隔離空間の広さは一体どれ位だ?)」 スコール「………(そうだ!)。オーラ!………………ブラスティングゾーン!」 ティーダ「おや?スコールは何やってるッスか」 スコール「……………(精神を集中する必要があるんだ。黙っててくれ!)」 ティーダ「睨むなって。それにしてもすごいッスね。剣のエネルギーが上空まで伸びてる」 スコール「(くっ、まだ届かないのか。エンドオブハート並みに力を込めているが、もう限界だ)………ティーダ、俺から離れろ!」 ティーダ「へっ?………って、いきなり剣を振り下ろさないで欲しいッス。」 スコール「………済まない」 ティーダ「危ないなぁ。一体何のつもりッスか?………ははぁん、さてはリノアちゃんと喧嘩でも………ガンブレードつきつけんなって」 スコール「……………俺の特殊技で、この隔離空間の広さを確かめたかっただけだ。全く手ごたえは無かったがな」 ティーダ「結構広いんだなぁ、ここ」 ティファ「あら?スコールとティーダじゃない。何してるの」 ティーダ「ああ、スコールがここの広さを確かめてたッスよ。」 ティファ「何だあ。それなら私に任せてくれれば良かったのに」 ティーダ「どういう意味ッスか。」 スコール「………(ティファが笑顔で、指をパキポキと鳴らして………あの構えはまさか?)」 ティファ「ティーダ、先に謝っておくわ。ごめんね」 ティーダ「???!!!!!」 ティファ「ファイナルヘブン!」 ティーダ「何で俺ッスかぁぁぁぁぁぁぁぁ………」 スコール「(やっぱりゼルと同じ技だったか。威力は桁違いのようだが)……………派手に飛んだな」 ティファ「これでも手加減したのよ。クラウドと喧嘩した時はこれだけじゃすまないわ」 スコール「((((;゜Д゜)))ガクガクブルブル 」 ジタン「よかったな、ティーダ。ユウナの手を煩わすに済んでw」 ティーダ「HP限界突破してたのに、惑星を三周した位から意識が消えた。パンネロちゃんのレイズが無かったら異界送りにされてたッスね。」 ヴァン「オイヨ?惑星を三周って、ティーダ飛行艇に乗ってたのか」
>>892 手短に話すと、1年程前に閉じ込めスレ乱立が問題になり
片っ端から削除依頼が出されたので、総合スレを立てて他は避難所に移動した。
現在、スレを立てるのは総合で相談してからになっていているけど
それでも、閉じ込めスレを立てると荒らしにくる閉じ込めアンチがいる。
このスレは相談無しで立てられたので、憤慨している方もいるけど、スレ立てには特に反対は無いみたい
ただ、このスレは閉じ込めと関係なくないか?とのこと
閉じ込めをいれなければ、関係無いそうです。
閉じ込めじゃなくなるなら
「PS以降の歴代FF主人公とその彼女が2」
~~~
にスレタイ案を直した方がいいよな。
そうすれば
>>977 のテンプレの文章と意味は繋がるし。
…と思って次スレ立てに挑戦してみたがホストにより駄目でしたorz
どなたかお願いします
俺やってみるわ ノシ
ホストだた…orz 次の勇者、あとは頼んだぜ…
>>984 打ち間違えだろうけど飛行艇じゃなくて飛空艇