そいつはひどい どこまでもうさんくさくて安っぽいヘネ坑の地図 でも名無しによっちゃ
それ自体がたからもの
「こいつはすごい財宝の在処なんだ」信じ切った彼もとうとう そのシンギを確かめるスレ立てるとする
誰もが口々に
>>1をののしった 「デタラメの地図に目がくらんでる」って
たやすく人一人を値踏みしやがって イヴァガリですら彼を笑う権利なんて持たないのに
そいつはひどい安物だがコツコツ地道に金をためて ダイヤの腕輪かれにとっちゃ記念すべき最初の武器
荷物を積みチョコボに乗り朝焼けのジャハラ旅立った こらえきれずかかげた拳響き渡るチョコボの声
そいつはひどいどこまでもうさんくさくて安っぽい宝の地図 でもダレにだってそれ自体が宝もの
ホントにデカいダレもがミミ疑う様な夢物語でも 信じ切った人によっちゃ良スレに成り得るだろう
誰もが遠ざかる>>1を笑いだした 「願わくはアビス共よ毒牙を剥け」
たやすくカクゴの前にたちはだかりやがって!! 夢の終わりは彼が腕輪を捨てた時だけ
死に際の
>>1その手に最強矛 狙ったモノは必ず貫く
誰もが
>>1乙と気づけばレスしていた ヘネ坑を走り抜く彼に向けて
自らその手で削除した地図をHDDからさがし
死に際の
>>1その手に最強矛 狙ったモノは必ず貫く
誰もが
>>1乙と気づけばレスしていた ヘネ坑を走り抜く彼に向けて
自らその手で削除した地図をHDDからさがして検証しだした
たやすく自分自身を値踏みしやがって ゾディアークですら君を笑おうとも俺は決して笑わない
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>>1は今アビスの真ん前で 最長老ですらそれを救う権利を欲しがるのに