濃いキャラの蒸れ蒸れパンツを頭から被りたい・・・

ライアンとか

2ｹﾞﾄ

俺も被りたい

そのパンツでダシをとりたい

それを一日煮込みたい

それをしがみたい

何言ってるんだ。ライアンはパンツなど履いてないよ。
あのレオタードの下がじかにふぐり袋とペニスだから。

まあそれでもライアンのレオタードをかぶれば同じだが。


トルネコのパンツなら喜んで出汁をとります。
ヤンガスのも一緒に入れたらもっとおいしそう。

カンダタかオルテガ、パパス、ブライなんてどうよ？
アッサラームのパフパフオヤジなんてのも居たな。

やっぱりキャラによって匂いは少しずつ違うんだろうな。

ボルカノの潮くさいふんどしを頭からかぶりたい。

パンチョやパノンも良いぞ。

ここはやっぱしバッシュやレダスの物だろう
塩味効いてるぞ、と。

てっきゅうまじんもいいなあ

顔に被りたい。
臭いが取れてきたらまた履いてもらう。

ハッサン、ハッサンを忘れてたよ！
マッチョでたまらんよ。

このスレ見たら吐気がしてきたわ
俺だけか？

>>15
うん

吐き気しない方が可笑しい

ＤＱ３の男僧侶のはいていた聖なる脱ぎたてほかほかステテコを被りたい。

タイツ直ばきじゃないの？

何この俺だらけのスレ

アーロン(*´д｀)ﾊｧﾊｧ

まずは各キャラがパンツを履いているかどうかが問題だな。ＤＱキャラに関して、俺の予想を書くと、
【ステテコパンツ・トランクス・猿股派】
１勇者、ラルス王、２ローレシア王子、サマルトリア王子、３勇者、男戦士、男僧侶、男商人
４トルネコ、ホフマン、パノン、ロレンス、５サンチョ、ピピン、オジロン、ルドマン、ダンカン、ベネット
６主人公、チャモロ、レイドック王（現実）、アモス、トム兵士長、フランコ、フォーン王、エンデ、ゲバン、ホック
７キーファ、メルビン、ホンダラ、ハンク、シムじい、アルマン、ペペ、カシム、ザジ、ニコラ、ハディート、クリーニ、
　カサドール、ベック、ブルジオの息子、ディノ、ヨハン
８主人公、ヤンガス、サーベルト、トロデ、ラグサット、ラパン、チェルス、グラッド

【ブリーフ・ビキニパンツ・ブーメランパンツ派】
２ラゴス、３勇者、カンダタ、オルテガ、男魔法使い、男遊び人、男盗賊、グプタ
４勇者、ブライ、クリフト、スコット、オーリン、クリフト、ピサロ、アレクス、リック
５主人公、ヘンリー、男の子、アンディ、ピエール、ライオウ、オークス、ジージョ、ザイル、ヨシュア
６ランド、テリー、ジャンポルテ、ブラスト、ジョセフ、ザム
７主人公、フーラル、アミット、エスタード王、オルカ、ゼボット、ポルタ、ジャン（若老いずれも）、バロック、アイク、
　アズモフ、ゼッペル、ラズエル、サイード、シャークアイ、現代メモリアリーフのハーブ園の主人
８ククール、マルチェロ、チャゴス、ドルマゲス、クラビウス王、パヴァン

【ふんどし・腰巻派】
４トム爺さん、ヒルタン、５パパス、６ハッサン、アモス、マハメド、ロブ
７ガボ、ボルカノ、トラッド、イワン、ブルジオ、シーブル、８グルーノ、キント、ハワード、ライドン

【そもそも下着なんて履いてないよ派】
４ライアン、ピサロナイト（そもそも中身がいるのか疑問だが）、マローニ、５プサン、ゲマ、６ミラルゴ、
７木こり、クレマン、考古学者、マッシュ、過去マーディラス大神官、海底王、カデル、ネビラ、エテポンゲ
８ルイネロ、モリー、竜神王、イシュマウリ、フォーグ、カラッチ、ニノ、キャプテン・クロウ

ふつうモンスターとして扱われるキャラや、かなり重箱の隅をつついたようなキャラも入ってしまっているが。

リメイク版ドラクエ5のオークキングは
白いパンツを履いてるよ！ああ、顔を突っ込みたい！

サイ男の鎧パンツもウホッ！

>>15>>17
オレも吐き気がした
っていうか板違いの話題はやめて欲しいよな
スゲーうざいしこういうスレは
オリジナルティがないしな
って長文すいません!
すごくうざくてつい
!

>>25 ふ〜んだ。縦読みツンデレのくせに。


おまけに「オリジナリティ」を間違えて書いてるし。

そんな君は、ガウのしょんべん臭いパンツでも被っているのがお似合いだよ。

レダスとかどうよ？

レダスの入った風呂の残り湯

>>28
汗臭そう・・・

ＦＦユーザーではない俺には、レダスがどんなキャラかわからない。
が、体育会系か肥デブらしいことが見てとれるな。
ＦＦキャラならおそらくマッチョ系だろう。

まろやかなお風呂になりますね。

トルネコのパンツをヤンガスの口にぶちこみたい。

洗いざらしのと履きっぱなしで煮しめたようなのと、どっち？

>>32無論後者

ガラフの装備している下穿きが、ステテコでもブリーフでもふんどしでもなくて、
ブーメランパンツだったらい・い・な（はぁと）と思っている俺。

４シドは
「下着？はあ？男がんなもん付けてられっかよ！」
ってな勢い。
だから服の上からタマタマの姿がぼんやり分かる。

ライアンもノーパンスタイルだよね。
それを見習って、人間になったホイミンもノーパンを通す。

うんうん。良いね

>>34
ＦＦは論外

岩に潰されるヨーゼフのケツに潰されるぞ

うゑぇぇぇｗｗｗ
吐き気がｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>38仕様です。

カンダタとオルテガのパンツで出汁をとりたい。

踊り子ガラフはセクシー

ハッサンと鉄球魔人のモコパンには敵わないだろ。

ワッカ

ふだんはステテコのキャラにビキニを履かせてみるのもいいね。
ヤンガスとか。

>>43ヤンガスに褌も似合う希ガス

このスレ大好き

パンツの中に入っていた生のお尻と卵袋はどうするべか。

>>46
それはキミの自由だっ！

ライアンの、硬くて丸くてすべすべとした、宝石のような臀部の肉に頬ずりしたい。

ダンビラムーチョどうよ？

ダンビラムーチョはパンツ履いてないだろ！

そもそも人間じゃないでしょ
パンツマスクのほうがいい

ＤＱでパンツと言って思い出すのは、過去ダーマ南の吹き溜まりの町で、

「しまった！あと薪が３本しかねえ。これじゃ、じきに火が消えちまう。
　ここはやはり、俺のパンツを火にくべるべきか…
　お前、どう思う？

「むほー、そりゃないぜ！
　お前、この俺に、明日からフルチンで生活しろってのかよ。

「昨日は目先の暖かさにまどわされてパンツを燃やしたりしないで正解だったな。
　パンツのありがたみが身にしみる今日この頃だぜ。

などと言っている囚人ルックの男性か。

奴のおパンツもおそらく煮しめたような蒸れ蒸れ臭が漂っているに違いない。

おてっきゅうまじんさま
の
おちんちんを
おくちいっぱい
ほうばりたい

おてっきゅうまじんさま
おしたいもうしております

２年間収監されてたﾊﾞｯｼｭのオムツは酷そうだ…

一ヶ月間煉獄島に幽閉されていたヤンガスのステテコもくさそう。


モリーたんのタイツも匂いがきつそう。恐らくあれは素肌に履いているのではなかろうか。


>>53ここはパンツスレ。違うものをほおばってはならぬ。
鉄球魔人のビキニパンツをほおばりたいと言うのなら理解できるが。

ドレアムのビキニとゴルゴのブリーフはフェロモン臭がしそう。

モリーの股間につい目が行ってしまうのは俺だけじゃないはず

頭から被る前に、履いてる状態のをクンクンにおいを嗅いでみたい。
で「な…なんだ貴様は？私の股間がそんなに臭うのか？」などと怪訝そうに言われてみたい。

キマリのふんどしを花粉防止のマスクとして使いたい

ハッ様…

ｹﾞｪｪｪ
　　　　 ∧＿∧
　　　　（ill´Д｀）
　　　　ﾉ つ!;:i;l ｡ﾟ・
　　　と_＿）i:;l|;:;::;:::⊃
　　　　⊂;::;.,.';;;;'::.:.;::.⊃

>>61
ペロペロ、ゴックン！
やっぱり鉄球魔人様のブーメランパンツの煮汁の方が美味。

FF12のシドがほしい

ﾀﾞｰｸﾄﾞﾚｱﾑ「なんと このわたしが たった11ターンでたおされるとは…

　　　　　よろしい おまえの ねがいを きこう



ﾀﾞｰｸﾄﾞﾚｱﾑ「な なんと！ このわたしの ぱ…パンツが ほしいと…もうすか…？

FF10-2は濃いキャラがいないな

>>64
戦闘直後のムンムン蒸れ蒸れのを下さい（*´д｀）

>>66
IDがドラクエ�X

鉄球魔人のブーメランパンツ…

ダック�Zのラグレイさんの生脱ぎパンツは深い…。

ビアンカ｢きんも〜☆｣

♀には解るまい

きんもーっ☆

倖田來未の顔の方がキモかろう

リメイクドラクエ5のオークキングは白いパンツを履いてたハァハァ

ヒルギガースも忘れずに

♪蒸れ蒸れでいーつも生きていたいからー
アッー！アッー！

ヤンガスのう〇こ付きパンツを頭から(ry

マッスルダンスは必須。

濃いキャラって少ないな
濃いキャラのみのＦＦ・ＤＱがやりたいゼ

>>79
ハッサン主人公でパノン、サンチョ、トルネコのパーティ。
仲間モンスターに鉄球魔人、ダンビラムーチョ、ボストロールが無条件で付いてくるってどうよ？

アンクルホーンにハイオークやサタンジェネラル、それにジェネラルダンテなんかも忘れちゃいかんぞ。

ヤンガス、アモス、ライアンも忘れ無いでくれ。

バッシュとレダスも入れてやってくれ

防具はもちろんパンツのみ…ということはないが（当然鎧・盾・兜がある）、
パンツに比重が置かれた構成になっている。
すなわち、パンツがよりどりみどりの種類のものがある。
ブーメランパンツ、トランクス、競泳パンツ、越中ふんどし、ステテコパンツなど。
パンツで賢さや素早さ、力などのパラメータが変化することも多い。
さらに、ゲーム内で一定時間以上履かせ続けたパンツを特殊な店で売ると、
買値よりもはるかに高い値段で売れる。

オーディンスフィアみたいに、馬鹿でかいドット絵でやりたいな

これがオーディンスフィアの画面、
イベントとかムービーではなくずっとこのままでプレイする。
ずっと仲間無しで１人で戦ううえに、プレイヤー側に濃いキャラがいないのが惜しい。
ttp://www.atlus.co.jp/cs/game/pstation2/odinsphere/chara/big/big02.html
ttp://www.atlus.co.jp/cs/game/pstation2/odinsphere/world/big/big02.html

このスレ見てたら口から血とかゲロが・・・何故だ・・・

そーいや、女キャラのパンツへのレスが１つもないな。
トルネコたんのステテコパンツを枕カバーにして寝たい

リメ�Xのオークが白ブリーフ履いててたまらん

キスティス

>>84
ブルセラﾜﾛﾀ

>>89
このスレでその意見は３度目だな。

今年は亥年だしな！オークたんの白ブリーフ被りたい！

FF10シリーズの中年アルベド族ってパンツ丸見えだよな？
(*´Д｀*)

キマリのパンツ、蒸れ蒸れパンツ

４コマでは、５主がサンチョのパンツをキラーパンサーに見せて、そのにおいで倒してしまうというのがあったな。
（たしかきりえれいこ先生）

ゲレゲレ倒れるなよｗ
むしろチンコ立ててクンクンしろ！

バレットのことか

ひでースレだｗ

>>1
クソスレ立てんな

糞スレあげ。

サンチョ「リュカぼっちゃん、だんだんとパパス様に似てきましたなあ。
　　どうです？ここで私の…

手料理かな？wktk　…と思いきや、

サンチョ「脱ぎたてほかほかのステテコパンツは？

なんと、俺の目の前で、サンチョはズボンと下穿きを脱ぎ、ステテコを引き下ろす。
褐色で先が朱色をしたみだらな肉棒とけっこう毛だらけの袋がぶらんぶらんと揺れる。

サンチョ「さあ、これをおかぶりなさい。パパス様は、毎日のようにこれを被ってらっしゃいました。
　サンチョのパンツのにおいを嗅がないと公務に専念できぬのだ、とおっしゃって…
　じつは、オジロン様も、私のパンツのにおいがお好きなのですよ。
　ご家族の手前、そんな恥ずかしい習慣は隠しておいでのようですが、私、見てしまったんです。
　オジロン様が、洗濯場で、わたくしのステテコを手にとってクンクンしているところをね。

そう言いながら、サンチョは邪悪な笑みを満面に浮かべ、俺の目を覗き込んできた。

サンチョ「パパス様のご子息で、オジロン様の甥であらせられるリュカぼっちゃんが、
　わたくしの体の熱い部分の臭いを写し取ったこのステテコをお好みにならないはずはないでしょう？
　さあ、そんなターバンなどほどいて、かわりに私のこのステテコを被るのですよ。
　ぼっちゃんはわたくしが育てたも同然。当然私の言うことが聞けないなどということはございますまいね？

グランバニアの夜はまだ長い…。

わっふるわっふる

いつでもどこでもムレムレパンツ

みんな、ヤンパーの存在を忘れるなっ！
ヤングライオン団の子分たちもだ！

奴らのパンツは、それこそもう、この世の中が嗅いだこともないほどに
蒸れ蒸れの水分を蓄えていて、男臭いにおいをムンムン放っているはずだ。

てことはその息子であるヤンガスにもその匂いは遺伝してる訳だな。
( ;´Д｀)ﾊｱﾊｱ

メルビン「おお、ここがアルス殿の生まれ育った村でござるか。磯の香りがなんとも爽やかでござるな。
　　こんな素晴らしい海辺の村で、マリベル殿も、教会のシスター殿も育ったのでござるな。
　　そして、いまやアイラ殿という美人がわしらと一緒にいるでござる。
　　今日のこの村は、美女で満載でござる！
そして、メルビンは、おもむろに鎖帷子の下半身を引き下ろし、さらにステテコパンツを脱ぐと、
折から吹いてきた爽やかな潮風に向かって振りかざし始めた。

メルビン「さあ、わしのたぎるような男の香りを、この風に乗せてエスタード中に広げるでござる！
　　きっと、この香りのおかげで、エスタード島のおなごたちは、わしにメロメロでござるぞ！

教会から神父が顔を出した。村の入口の家から船員の男が顔を出した。
村いちばんの屋敷からはアミット氏が、万屋からは店の主人が。
そして港の船からは、ボルカノ、コック長、船員たち。

神父「なんでしょう、この今まで嗅いだこともない、私の血潮を熱くたぎらせる香りは！？
アミット「おお！この香り…妻やメイドとはまた違った胸の鼓動を感じさせてくれる！
コック長「ハアハア…うん、なんて肉感的な匂いなんだ！わしの料理よりも美味そうなこの香り…

そして、村の成人男性が、こぞって浜辺のメルビンへ向かって駆け出した。
男たち「あの英雄のご老人だ！あの英雄のステテコと、丸出しの股間から吹き出す芳香が、
　　我々をこんなにも胸焦がれる気持ちにさせてくれているのだ！

驚いたのはメルビンである。
メルビン「嫌でござる〜！わしは、わしは男ではなくて、大勢のおなごに取り巻かれたいのでござる〜！
そしてメルビンは逃げ出した。メルビンのフェロモンにムラムラになってしまった男たちの大群を引き連れたまま。

アルスとマリベルとアイラが最後に見たのは、エスタード島の海岸線に沿って走っていく男たちの小さくなった影であった。

リメイク版ドラクエ�Xの蛇手男や、ダークシャーマンのパンツも白色だったよ。

ガチだけどリメイク版ドラクエ�Xの主人公(青年)のパンツは青色

>>108
抜いた

ハッサンのズボンの上からじゃなくて直接素肌に付けたふんどしを
解いた後しゃぶりたい

読み切り作品ヤンガス編(もしくはヤンパー編)マダー？(・∀・ )っ/□⌒☆ﾁﾝﾁﾝ

糞スレだと思われるが…
良スレage

ここ10k神スレの住人混じってる。に10000ｶﾞﾁﾑﾁ

トランクス頭にかぶって外に出ると逮捕されるのー？

ハッサンのかわのこしまき

>>112
物凄いようヤンガス。アァ足の臭いも物凄いよう！

ヤンたんは確かに足臭いだろなｗ

ここは足フェチスレじゃなくて履きまくりパンツのスレ。
間違えないでね。

念のために言っておくと、男子キャラのパンツを語るためのスレ。

ごめんなさい。。。罰としてヤンたんのウンすじｸﾝｸﾝしてくるね。

読み切り作品ヤンパー編マダー？(･∀･ )っ/□☆⌒ﾁﾝﾁﾝ

保守上げ。

良スレだ

age

ここまで来てあらくれのパンツが出ていないようだが、俺の見落としか？

あらくれって、仮面かぶった武器屋の店主？彼らならノーパンだよ。

アバランチのバレット氏のぱんちゅとホコホコ具合について詳しく教えてくれ

>>124
しかしズボンは履いているだろう。
あれにたっぷりと男のにおいが染み付いているはずだが。

FFTのｼﾄﾞﾙﾌｧｽとｻﾞﾙﾓｩ(?)とｶﾞﾌｶﾞﾘｵﾝ(?)の蒸れ蒸れパンツなら100000ｷﾞﾙ出しても惜しくない！

俺はヒゲオヤジキャラの履いていたパンツでないと被りたくならないな。

ＦＦ８のシドたんのぱんつは蒸れ蒸れですか？
どの程度に蒸れ蒸れですか？

ほんのちょっと？

ほどほどに？

ムンムン蒸れ蒸れ？

保守しますよ。

・ガフガリオンのパンツ
・FFTシドのパンツ
・投獄中バッシュのパンツ
・ケフカのパンツ
・ハッサンのパンツ
・パパスのパンツ
・ブライのふんどし
・ラーサー閣下のブリーフ
お前らならどれを選ぶよ？

>>131
ラーサー閣下のブリーフに一票

トルネコの蒸れ蒸れステテコに一票。

最近来訪者が減少しているようなので上げてみる。

某船の墓場にて、
ガラフたんのぱんつが蒸れ蒸れなのに味を占めて、
ファリスのぱんつも蒸れ蒸れかどうか確かめようとして、
女性であることに気がついてしまった上、
パンチ20発キック40発背負い投げ６回を食らってボロボロになってしまったバッツに萌え。

某ボンモールにて、
防具がいい値段で売れることを知ったトルネコたんが、
手持ちの防具をどんどん売っているうちに売るものがなくなり、
自分のステテコパンツを脱いで売ろうとすると、
買取係の爺さんにパンツのほうではなくて体のほうを求められて、
尻丸出しのまま大慌てで逃げ出すシーンにハアハア。

hoshu_age

あらくれのパンツ

オークたんのパンチラで百回抜いた

サンチョはガチっぽい。特にＰＳ２版はすげーキショかった。

>>138
パパスに惚れてるからな。
だから自宅にパパスと主人公の写真飾ってる。
グラには無いが料理中はフリル付きのエプロン着てそう。

カダブウ様は今日も俺を見下しパシリとしてこき使ってくる。
それもそのはず、身体能力に歴然の差があるのだ。

柔軟さと剛健さを兼ね備えた筋肉の上に
乗った柔らかな脂肪の優れた肉体（カラダ）と
貧相な俺の体は、丸太とひのきのぼうのようである。

ヘタに逆らえば、強烈な一撃をお見舞いされるだろう。
「命令させろ」では1回行動だが、これ以外のAIだと2回行動してくる彼の態度からは、
「人間の命令なぞ、やる気が萎えるなフゥー」という意思が読み取れなくもない。

戦いで汗まみれになって汚れたカダブウ様の下着を洗濯するのが、
俺の日課の一つだ。洗濯する前のほんの一時が、一番の楽しみである。
スーパーサイズの下着を身にまとって、悶え苦しみ喜ぶ。あァ…気持ちイイ。

もし、カダブウ様がこんな俺を見たら、
いつもより一層険しい目線と不気味な笑いを俺に向けなが省略されました…

スレは保守します。
パンツは洗いません。

ボストロールのパンツ売ります

１枚　４００Ｇ

>>142
つ�I�I�I�I�I�I�I�I�I�I�I�I�I�I�I�I�I�I�I�I�I�I�I�I�I�I�I�I�I�I�I�I�I�I�I�I�I�I�I�I
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>>143
１０枚も購入してどうする。
それに、「ボストロールのパンツ」とは言っているけれど、
ボストロールの絵柄がプリントされているだけのパンツかもしれないんだよ？
買い損にならないかどうか、よく確かめて見れや。

ネネ「いらっしゃいませ、なにをおさがしですか？」
お客「あ…あ…の…　パ…パ」
ネネ「パ？」
お客「パンツ！トルネコさんのパンツをください！」
ネネ「……　洗濯前の…パンツ…ですか？」
お客「は、ははい！汗や小便とかタップリ染み込まれてるほどイイです！」
ネネ「では、しばらく…お待ちください」
お客「（ドキドキ）」
ネネ「はい、ステテコパンツで、いいかしら？」
お客「おーっ…！ハァハァ、いい…いい！お値段はいくらですか？」
ネネ「さあ…何ぶんイキナリのご注文でしたので、とくに決めてませんが…
　　　お客さまはいくらまでいかがでしょうか？」
お客「ああ、この臭い！シミ！これなら1万Gでも惜しくないよ！支払います！」
ネネ「ありがとうございます」

ネネ「これは…いい商売になるわね」

トルネコ「なあ、私のステテコパンツ知らないかネネ？
　　　　　このごろいくつかのパンツが見当たらないんだが…」
ネネ「それがあなた、干したときに強い風で飛ばされちゃって…
　　　でも今日はこんなに儲かりましたの、
　　　折角だから新しいパンツどっさり買いましょうよ」
トルネコ「そうか、飛ばされたのならしょうがないな。」
ネネ「パンツの柄はなにがいいかしら？」
トルネコ「う〜ん、ネネに任せるよ」

トルネコ「それにしてもネネ、このごろご機嫌だな、なにかあったのか？」
ネネ「そう？あなた（のパンツ）が頑張ったおかげで不自由ないし
　　　いたって普通よ、私（の懐が）幸せよ　愛してるわあなた」

>>145-146
GJ!感動しますた
妻の夫（のパンツ）への愛が感じられますね
たいへんよくできました

なるほどそれでネネの店の売り上げはあんなに高かったのか…。
ステテコパンツなら、原価は安いもんね。臭いやシミはトルネコが付けてくれるし。
俺も15000Gくらいなら購入してもいいな。
中身付きならその20倍出しても惜しくない。

トルネコたんの染み付き汗つき陰部臭つき蒸れ蒸れパンツ…ハアハアハア。
銀の女神像の洞窟に潜った後とかで、汗と脂汗の匂いがたっぷり染み付いたのが欲しい。

よく考えてみると、
トルネコがダンジョンなりフィールドなりへ出かけて汗まみれになって戦っているから、
ステテコパンツがムンムンのおっさん臭いにおいで充満するわけだよな。
そうすると、トルネコがあちこちへ出かけているのは、
蒸れ蒸れパンツを製造するという重大な工程を兼ねていることになるから、
やっぱり店の商売にいちばん貢献しているのは、ネネよりもトルネコだよな。

ライアン「私は　旅の戦士　ライアン。
　　　　　この町に　蒸れ蒸れの男性用下着を　
　　　　　高く買い取る　店が　あると聞いて　やって来たのだが
　　　　　どうやら　私の　聞き違いで
　　　　　パンツを　売るだけの　ようだな。
　　　　　もし　パンツを　買い取ってもらえるのなら
　　　　　私も　洗濯できなくて　たまっている　パンツを
　　　　　売ろうと　思っていたのだが…。

>>150
アーシェ「それならいい店を知ってるわ、ラバナスタにブルーオイスターってゲイの店があるわよ。
　　　　　　　私もバッシュの履き古したパンツを売りに、ちょくちょく行ってるから。」

ゼシカ「あたしもいい場所を知ってるわ。パルミドって町の、井戸の底にあるの。
　　　　筋肉モリモリの男の人ばかりが集まっているのよ。
　　　　きっとそっちの道の人ばかりだと思うから、行けばいい値段で買い取ってくれるはずよ。」

ほす。




パンツも干す。

ヤンパーのとろけるほど濃いおっさん臭の漂うパンツを煮込んで汁を飲んでみたい。
名づけて「ヤンパーンツ茶」

トリップするクスリか
虹裏村に伝わる実装汁を上回るな、それ

ほ

も

だ

ち

思い切り振り下ろした斧が吊り橋を二つにちぎり、そのままはるか下の川へと落ちていった。
斧とともに落ちていったヤンガスは、崖の岩にぶつかり粉微塵になりそうなところを、
垂れていた吊り橋の残骸の綱に運よく捕まることができた。
だが、このままでは埒が明かない。手が痺れればやがて落ちるだけだ。
目が回るほど下の水に墜落して溺れるか、岩にぶつかって体がばらばらになるか、
いずれにしても待っているのは死だ。こうして綱を掴んだのは、死を先延ばしにするための行動でしかなかったのか。
ヤンガスは自分の運命をのろい、絶望に閉ざされた。
そのとき、自分の体が浮き上がるのを感じた。
目を上げてみると、なんと、さっき襲った一行の中にいた若者が、自分の捕まっている綱を引っ張り上げているのだった。
渾身の力をこめて、ヤンガスは綱と希望とにしがみ付く。
やがてヤンガスを引き上げた若者は、綱を脇に抛りやると、息をゼイゼイ切らしているヤンガスの肩に手を掛けた。
「おい、そいつは、わしらを襲った山賊じゃぞ！」
傍らの緑の生き物が、いらだたしそうに声を掛ける。
それにはお構いなしに、青年は、ヤンガスの両脇に手を入れて、静かに持ち上げた。
ヤンガスもそれに従いよろよろと立ち上がる。まだ両膝ががたがた震えっぱなしだ。
青年は、ヤンガスの腹のあたりを見つめていたが、そのままヤンガスのズボンに手を掛けて、一気に引き下ろした。
驚いたヤンガスは声も出ない。
半ケツ状態になったヤンガスの尻を、青年はいとおしそうに撫でる。
そして、ずり下がったステテコの前後を両手で掴むと、引き裂いた。
ピチピチと音がして、縫い糸が散った。
慌ててヤンガスは股間を隠すが、青年はヤンガスなどそっちのけだ。
馬車から携帯用のコンロと鍋、それに水瓶を出し、湯を沸かし始めた。
そして鍋には、今引き裂いたばかりのヤンガスのパンツを抛りこんだ。
「こりゃ、エイトよ！何をしているのかね！」
緑の生き物が腹立たしそうに聞くが、青年は答えない。
やがて沸いた湯を茶碗に汲むと、青年は、美味しそうに飲み始めた。
ヤンガスはこのとき心に決めた。
『俺は…この俺を受け入れてくれる度量の広い男に、初めて出会ったんだ！
　この青年を兄貴と呼んで、生涯ついて行こう！』…と。

デルコンダル王のパンツは絶対芳しい香りがするはず。

これですか？
http://game11.2ch.net/test/read.cgi/ff/1181619216/48

>>69
こんな良い意見があったのに、今まで気付かなかったとは、何たることだ。

ヤンパーのＳＳマダー？

((((゜д゜;))))

僕の名前はチャモロ。ゲント族の神の使いです。
僕はいつか一族を導く時のために、幼い頃から一心に修行に励んできたつもりです。
神様からのお告げで、今はたくさんの仲間達と一緒に冒険しています。
この旅は今までで一番の修行です。僕の力が日に日に強くなるのが実感できるのだから。
…でも、神様、ごめんなさい…。
僕には秘密があります。それは下着袋の事です。
ハッサンさんやアモスさんは、お二人とも力で戦うタイプなので、よく動き回ります。
しかも二人とも汗っかきで、すぐ衣類をぐしょぐしょにするんです！
その未洗濯のぐしょぐしょの下着を、僕はこっそり盗んでその下着袋に保管してしまいます…！
そして宿の自室に持ち帰りドアにアストロンをかけたら、ベッドの上で袋を開けるのです。
袋を開けたとたん逞しい男性達の汗のしみこんだ下着の臭いが一斉に立ち上ってきて、凄く興奮してしまうんです！
しかしまだこれだけで終わりません。その下着をすべてばら撒きます。ベッドは下着でいっぱいになり、
僕は全裸になり下着だらけのベッドに横たわります。汗臭い下着に埋もれる時、とっても幸せな気持ちになるのです！
そしてアモスさんのステテコパンツを顔にかぶせ、、ハッサンさんの六尺ふんどしをすこし湿らせたものを、
発火しない程まで手加減したメラで暖めます。（こうすると蒸れていた当時のもののようになるんですよ！）
蒸れたようになった六尺を口で咥えて、デュランという魔王の死に際にこっそり盗んできた
黒いビキニパンツを履いたころには、もうすごく勃起しちゃってます！
アモスさんのステテコパンツが鼻にあたった状態で深呼吸したり、
ハッサンさんの六尺…確かトレーニングをした日のものだった…の股間部分をしゃぶったりしながら
ハッサンさんの大きなあそこが当たってたんだなぁ…なんて考えて、つるつるのビキニパンツの上から硬くなったモノを触ります。
あぁ、男臭いよぉーっ！ハッサンさんアモスさんデュランさんホックさんロブさんスモックさんいいよぉー！
神の使いなのにこんなことをしている罪悪感が快感を倍増させ、そう叫びながら、ビキニパンツの中に直接出すんです！
そして袋にしまいこみます。下着類は後にも先にも絶対に洗いません。
…こんなことが病み付きです。止められません。どうか神様、僕を叱って下さい…

>>166
妹がFF11で内藤プレイしてたまで読んだ

今日初めてドラゴンクエストソードの画面見たんだけど
良い感じのオヤジキャラがいて興奮した。
絵だと胸毛もあった。

　おっさんのステテコ　ゲットした時は
　 被ってみようよ　頭から
　ホッ！ホッ！ホッ！ホッ！蒸れ蒸れ　蒸れ蒸れ
　 ホッ！ホッ！ホッ！ホッ！蒸れ蒸れ　蒸れ蒸れ
　 帰ってくるよ　あの芳香が
　ホッ！ホッ！ホッ！ホッ！蒸れ蒸れ　蒸れ蒸れ
　 ホッ！ホッ！ホッ！ホッ！蒸れ蒸れ　蒸れ蒸れ
　 被ってみようよ　頭から

　会いたい人の　パンツがあれば
　 煮こんでみようよ　その下着
　ホッ！ホッ！ホッ！ホッ！蒸れ蒸れ　蒸れ蒸れ
　 ホッ！ホッ！ホッ！ホッ！蒸れ蒸れ　蒸れ蒸れ
　 香ってくるよ　あの男臭が
　ホッ！ホッ！ホッ！ホッ！蒸れ蒸れ　蒸れ蒸れ
　 ホッ！ホッ！ホッ！ホッ！蒸れ蒸れ　蒸れ蒸れ
　 煮こんでみようよ　その下着



この歌のタイトルなど詳細を最近知って以来、頭に付いて離れないので、替え歌にしてみた。
ttp://www.asahi-net.or.jp/~kx8y-hgmt/midi/hohoho.htm

この歌（無論元ネタのほう）が好きな人たち、ごめん…。

保守いたします。

ヤンガスﾊｱﾊｱ

確かにヤンガスのはガチで嗅ぎたいかも。
逆に嗅ぎたくない人っているのか？

マーニャのを嗅ぎたい

>>173
きもっ…
そりゃマーニャだって濃いキャラだけれどさ。
でも女だよ？

>>173
お前ここは初めてか？力抜けよ

絶望した

保守

保守

保守とか書くよりも面白いネタを書いたほうがいいよ。
或いは糞ネタでも良い。
つまらないネタでも育て方によっては面白くなるし、スレも豊かになる。

基本に戻ってライアンのパンツ。
ライアンのパンツの中にクリームのパイを突っ込んでぐにぐにと押し付けてみたい。

バッシュの3年物パンツ：5000円
レダスの染み付き1年物：2000円
ライアンの古びた腰巻（年代不明）：14900円
トルネコの柄パン：3000円
パパスの10年物パンツ：155500円
ハッサンのシミと臭いの付いた4年物：300000円
以上の金額からスタートです

パパスの10年物パンツに１８万円。

保守および上方移動。

ヤンガス(のパンツ)が人気みたいだけど、なんとなくヤンガスはパンツ穿いてなさそう

ヤンガスはステテコをはいていると思う。あのカボチャズボンの下にね。
なんてったって下着を振り回して踊りだすくらいだから、穿くための下着だって所有してるでしょ。

そういえば彼の初期装備は「とうぞくのこしみの」だけれど、
あの下に下着は着けているんだろうか…。

濃いキャラ様シリーズ　前・後編

前編
http://www.youtube.com/watch?v=JmLgybdaEgw

後編
http://www.youtube.com/watch?v=eOXwagZ-XcA&mode=related&search=

ここまできて
デスストーカーやエリミネーターのパンツが
出てきていないことに憤りを感じる。
あと、トロルのムチムチ感に夜も眠れません。

闇の神官のおパンツはどうかな？
仮面で顔が隠れているモンスターだけど、アレを外したら意外とそそる顔かもしれない。

もらってください
http://vision.ameba.jp/watch.do?movie=525820

ポッタルランドで牢屋に閉じ込められている間、トルネコは下着をどうしていたんだろう…
はっ！も、もしや、ずっと穿きっぱなし？！
…なんというムンムン蒸れ蒸れぶりだろうか…

最近このスレも覇気が無いね。

ヤンパー様のパンツの話マダー？

ヤンパー様のパンツのSSマダー？

シドさん、バッシュさん、アーロンさんのパンツを頂きたい。むしろ本人をいただきたい。可愛いよ

ヤンガスとヤンパーのパンツ

保守

てか今の時期自分らのパンツも相当蒸れてないか？
まぁ自分のパンツじゃﾊｧﾊｧできないけど

>>196
パンツのウエスト付近が酸っぱい匂いがする
流石にハァハァできんかったよ

良い絵を発見したので貼っておきますね。
ttp://ffdq-ero801.x0.com/data/IMG_000860.jpg

パロムとポロムのおむつ。

>>199
全然濃いキャラなんかじゃないんだけど。

ドラクエおなじみのマスクのおっちゃん

おむつは...なかなか濃厚だゾ...被ってみりゃ分かる。

>>202
オムツは濃いかも試練がパロムポロムは全然濃いキャラじゃない。


ヤンパー様のパンツのSSマダー？

ほしゅ。

ヤンパー「ヤンガスのやつ、どこに行っちまったんだ、まったく…あれほど家にいろっつったのに。
　おい、レッドにブルー！お前らがきちんと見てねえからだ！」
子分を怒鳴りつけるヤングライオン団の頭領であった。しかし…
子分レッド「お、親分！そのカンダタの壷が不気味に光ってますぜ！」
ヤンパー「なんだとぉ！？…うわ、どうしたことだ！！？？」
壷ががたがた言い始めたと見る間に、蓋が外れ、猛烈な吸い込みが始まった。
子分ブルー「ああっ！俺のシャツが！うわあっ！椅子が宙を舞ってく！」
子分レッド「蓋はどうした！？早く閉めねえと、俺たちまで吸い込まれちまう！くうっ、なんて吸引力だ！」
ふたりの子分はあたふたと駆けずり回り、テーブルの下に蓋が落ちているのを見つけて
取ろうとして同時に跳びかかり、互いの頭をしたたかにぶつけ合ってしまった。
子分レッド＆ブルー「あああ…部屋が回ってる…お星様が見えるよぉ…」
ヤンパーはおかんむりだ。
ヤンパー「おめえら、ちったぁまともにできんのかっ！…くっ、このままじゃ部屋の道具がみんな吸われちまう！」
ヤンパーはむんずと壷を引っつかむと、壷の口を自分の下腹にぴったりとあてがった。
ヤンパー「さあ、これでもう部屋のものは吸い込まれないぞ。どうだ、がっはっは。」
しかし、壷はヤンパーのステテコの股間にぴったりと口を張り付け、吸い込みを続けた。
その吸い込みの強さに、ヤンパーのステテコが両脇の縫い目からぷちぷちと裂け始めたほどだった。
ヤンパー「むほっ！こ…これは…なんて癖になりそうな気持ちよさ・・・ふぐうっ！あは、あはは、あはん…」
ヤンパーは股間を吸われる気持ちよさのあまり、彼の肉の棍棒を巨大化させてしまった。
カンダタの壷は、ほかに吸い込めるものが無いので、ヤンパーの蒸れに蒸れまくったステテコを吸い続けた。
ステテコは前後二枚に裂けてしまった。ヤンパーの男竿と男袋は壷の中にぶらぶらと泳いでいた。

しかしヤングライオン団は知るよしもない。その頃、壷の中で
「あれ、なんかすごく胸がわくわくするようなにおいが空から漂ってくるポ…」
と、緑色の人たちがざわめきあっていたことを。

>「あれ、なんかすごく胸がわくわくするようなにおいが空から漂ってくるポ…」
>と、緑色の人たちがざわめきあっていたことを。
ワロタｗ
それでもし、壷の中で果てたら緑の人たちに白いスコールが降り注ぐ事に・・・

ヤンパー様が数回白いスコール降らすSSキボン

オークたんのパンツを人前でずり降ろしたい。

ヤンガスにサポーターを履かせておいてやりたい。
で、必要なときにそれを脱がせて匂いを嗅ぐのだ。

ヤンパーのステテコの前半分はちぎれてしまった。
そして、ものすごいスピードで壷の中の緑の森へと吸い込まれていったが、
やがてスピードを落としてふわりふわりと漂い始めた。
パンツの切れ端を目ざとく見つけたのは、ポッタルランドの人間の商人トルネコ。
店のカウンターから走り出すと、ポタの大樹の前に落ちようとしていたパンツをすごい速さでひっひかんだ。
トルネコ「おお、これは人間のステテコパンツですね。どれ、鑑定してみましょう。
　　…ふうむ。前半分しかないので下着としての使いどころは無いに等しいのですが…なんということでしょう。
　　このステテコパンツからはなんとも胸をかきむしるようなムンムン蒸れ蒸れの香気が立ち上っているではありませんか。
　　ステテコパンツと言えば蒸れないのが身上のようなもの。
　　それをここまで蒸れ蒸れの男臭い香りで満たしてしまうとは…これには値段は付けられませんな。」
トルネコはヤンパーのステテコを顔に当てて匂いを胸いっぱいに吸おうとした。
しかし、そのときにはもう、ステテコの香り、それに空から漂ってくるヤンパーの逸物の放つ香りに誘われて
ポッタルランドの住人たちがトルネコのところへ駆け寄っていたのだ。
カーぺー「そっそのステテコ、オラによこすだポ！ハアハア」
ポッピの祖父「なんの！親であるわしによこすのが当然じゃポ！ハアハア」
ブラミ「私にくれたらいい武器をこしらえてあげますポ！ハアハア」
マギーの息子「お、俺にくれポ！俺にくれポ！ハアハアだポ」
キュリオ「こんな素晴らしい物、私の店では売れません！でも今後の商売のために貸してくださいポ！ハアハア」
メダル王「魔物は怖いが、この物凄い香りに誘われて出てきましたのじゃ！ハアハア」
兵士長「わしにもひと目！ひと嗅ぎでいいポ！嗅がせてくれポ！ハアハア」
シュロ「なんと！村長であるこのわしをないがしろにするとは…まずはわしが嗅ぐのじゃポ！ハアハア」

あわや村人たちの間に大争いが起こるかと見えたそのとき、モリーが現れた。
モリー「なんの！このステテコはわしが貰った！」
モリーはトルネコの手からパンツを奪い、さっそく顔面にあてがった。もっこりが巨大化している。

>>210
　_n
　（　l　　　　_、_
　 ＼ ＼　（ <_,`　）
　　　ヽ___￣￣　 ） 　　ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!!
　　　　　/ 　 　/

パンツより中身に興味があるな。

友よ…

やすら蟹

やらな烏賊

ごじゆ雲丹

この海星（ヒトデ）なし！

柔ら亀

>>210
わっふるわっふる

>>210
わっふるわっふる

なんか続きを所望している人たちがいるようなので。

モリーはステテコを顔に当てて胸深く息を吸った。
モリー「ぐはあっ！ふぐっ…」
モリーは股間をギンギンに硬直させたまま卒倒した。
ポッタルびと「ああっ！モリーの旦那が卒倒したポ！きっとこのステテコの匂いが強烈過ぎたんだ！
　　　　　　　なんて素晴らしい媚薬なんだポ…これはもう、ポッタルランドの宝物だポ！」

その頃、壷の外でも叫び声が上がっていた。
ヤンパー「ぐひゃああああ！ぬ、抜けん！おい、レッドにブルー！この壷を抜いてくれ！」
子分レッド「壊しちゃ駄目ですかい？」
ヤンパー「ばかもん！カンダタ様のお残しになった壷だ、壊すとただじゃおかんぞ！そら抜け、やれ抜け！」
子分レッドが壷を引っ張り、子分ブルーがヤンパーの腰を抱えて引っ張る。それでもヤンパーの股間は壷から抜けない。
ヤンパー「あっ…いく…」

壷の中。
トルネコ「おや、雨でしょうか。それにしても妙にねばつく雨ですね。これこそ飴、なんちゃって。」
シュロ「不思議なにおいのする雨ですポ…なんといいますか、男そのものを表す匂いですポか。」
カンダタ遺跡門番「わたしの股間も、この匂いのおかげでカッチカチですポ。おや？なにかひと嵐来そうですポね。」

壷の外。
ヤンパー「まったくありがたい壷だ、ちっとも抜けねえなんて！」
子分ブルー「親分、仲で何か引っかかってるってことはねえですか？その…親分の捏ね棒とか。」
ヤンパー「おうともよ！俺様のムスコは壷のおかげですっかりかちこちよ！」

>>221

　　　　　::|
　　　　　::|　　　 ＿＿＿_
　　　　　::|. 　.／|=|　　 　ヽ. 　 　≡三＜￣￣￣>
　　　　　::|.　/　|=|　　o 　|=ヽ　　　　 .≡￣＞／
　　　　　::|__〈　_＿＿　　＿__l　　　≡三／ ／
　　　　　::|､ヽ|.|┌--､ヽ|/,-┐|　 　 ≡/　 <＿＿＿/|
　　　　　::|.|''''|.＼ヽ--ｲ.|ヽ-ｲ:| 　≡三|＿＿＿_＿_／
　　　　　::|.ヾ |.::. ..￣￣|￣　/
　　　　　::|　　';:::::┌===┐./
　　　　　::|　＿〉ヾ ヾ二ｿ./ 　　　　　　こ、これは乙じゃなくてスラッガーなんだから
　　　　　::||ﾛ|ﾛ|　　｀---´:|＿＿__ 　　　変な勘違いしないでよね！
　　　　　::|:|ﾛ|ﾛ|＿＿＿__/ﾛ|ﾛ|ﾛ,|｀ヽ
　　　　　::| |ﾛ|旦旦旦旦旦/ﾛ/ﾛ|旦,ヽ
　　　　　::|ﾛヽ 旦旦旦旦旦./ﾛ,/|::旦旦)
　　　　　::|ヾ旦旦旦旦旦旦,,,/::::|､ 旦旦|

子分ブルー「じゃあ親分、それをなんとかフニャ状態にしねえと抜くのは無理ですぜ。」
ヤンパー「はあ、はああ…わかっとるわ！はあはあ、はあはあ…　あ、もう、いい…」
子分レッド＆ブルー「親分！大丈夫でやんすか！？」
ヤンパー「あっ、あっ、いいいい、いくうっ、ぬがあ〜！」

　　ドピュピュピュピュピュピュピュ

壷の中。
ランス「おや、雲もないのに、天気が怪しくなってきましたポね。雨宿りしたほうがよさそうですポよ。」
アムズ「スッテテコ〜、スッテテ〜コ〜♪　ムンムン蒸れ蒸れ〜♪　なに、天気が怪しいポとな？
　　　　　そんなまさかだポ。ここポッタルランドには雨なんて降ったためしはないポ。」
トルネコ「でも、皆さん、ほら！向こうの森を見てください！」
トルネコの指差す先の森には、白い土砂降りが降り注いでいる。
ポッピの祖父「いかんポ！なんだか分からんが、えらい勢いでこっちに向かって来るポ！みな、逃げるのじゃポよ！」
一同「ひええええ〜〜〜〜！！！！」
トルネコはヤンガスハウスへ、ランスは自分の店へ。ほかの人たちは牧舎へ駆け込んだ。
カーペー「オ、オラは自分の商売道具をほっといて行けないだポよ！み、みんな待ってくれポ！」
露天大工のカーペーは、慌てて道具をかき集め、牧舎へ走っていったが、
まだ失神して倒れたままのモリーにつまずいてずでんどうと倒れてしまった。
立ち上がって大工道具をかき集めようとするカーペーの耳に、ボトボトという不気味な音が迫ってくる。
カーペー「ひ、ひいいいいい〜〜〜〜！！！！」

壷の外。
ヤンパー「ぬ、抜けた…ハアハアハア…はあ〜〜（恍惚）」
子分レッド「親分、怪我はねえですか？」
ヤンパー「あん？壷に珍棒を吸われたぐらいで怪我する俺じゃねえよ…あ〜（うっとり）」

GJ!感動しますた！

続きキボン

ヤンガスのステテコの臭い↓

　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ,、
　　　　　　　　　　　　　　　　　_ ,ノ ,ヘ､、
　　　　　　　　　　　　　　 ／´　　 ﾉ　　　 `ヽ､　＋
　　　　　　　　　　　　　 /　 　''''''　　　　''''''　 ヽ　　　＋
　　　　　 　 　 　 　 　 i　　（●）,　　　､（●） ::::',
　　　　　　　　　　　　 {　　　　 ,,ﾉ(､_, )ヽ､,, :::::::::}
　　　　　　　　　　　 　 ',　　　 ..｀-=ﾆ=- '　.:::::::::,!　　＋
　　　　　　　　　　　＿__ヽ　　　　｀ﾆﾆ´　　　丿_＿,,
　　　　　　　　　　, ゝ　　｀ヽ､ 　　　　　　　 ／´　　 く _
　　　　　　　　＜-‐''´ ￣￣｀,ゝ､､＿__,,, ＜´￣￣｀ ー-＞
　　　　　　　　　 ｀ ｰ''´Z＿ノ　　　　　　　　ヽ､＿ヾ ｰ ´

ワッフルワッフル

>>223
わっふるわっふる

わっふるわっふるが多いので。

ヤンパー「レッドにブルー、俺はすっかり疲れたんで、一眠りするぞ。」
子分レッド「え、ヤンガス坊ちゃんは探さねえんですか？」
ヤンパー「なあに、ほっときゃじきに戻ってくるだろう。はああ…なんって気持ちいいんだ…さすがはカンダタ様の壷だ。」
　　ぐごー　ぐごー
子分レッド「親分、もう寝ちまったぜ。」
子分ブルー「…俺はこの壷の吸引力が俺たちをどのくらい気持ちよくしてくれるのか興味あるんだがな…」
子分レッド「おい！壷に触るな。親分にどやされるぞ。」
子分ブルー「親分が眠っている間なら気づかれねえよ、大丈夫さ。」

壷の中。
キュリオ「あうう…なんだか屋根に猛烈に重たいものが落ちる音が続きますポね。」
マギーの息子「これがアメってやつなのかポ？あとでトルネコさんやモリーさんに聞いてみようっポ。」
ブラミ「あっ、トルネコさんと言えば、本人はどうしたポ？ここにはいないが…」
シュロ「トルネコ殿なら、さっき、この向かいの家に逃げ込むのを見ましたポ。
　　　　だからあの得体の知れない雨とやらには当たってはおりませんポ。
　　　　さて、逃げ損ねた者はおらんかポのう…」
ポッピ「ああ〜〜っ！！父ちゃんが！父ちゃんがいないポーッ！」
シュロ「なんと！カーペー殿が！？これはいかん！」
大急ぎで窓に駆け寄り、外をおそるおそる覗こうとするシュロとポッピだった。しかし…
シュロ「なんとしたこと！なにやら白い物が窓をふさいで、表が見えんのじゃポ！」
ポッピ「父ちゃーん！父ちゃーん！」
アムズ「ポッピ、いま外にでてはいかんポ！あの得体の知れない白いものに当たったら、どうなるか分からんぞ！」
ポッピ「で、でも、父ちゃんが…ぐすん。」
キュリオ「これはただならぬ事態だポ…壷の外からやって来たモリー殿なら、あるいはどうすればよいかを知っているかもしれんが…
　　　　むっ、モリー殿は…どこにいるんですポか？いつもこの下においででは？」

カーペーとモリーがいないので慌てふためくポッタルびとたちであった。
カンダタ遺跡門番「おや、そういえば、ランス殿もいないですポね。」
シュロ「なんと、六職人のうちふたりまでもが行方不明とは！これは探しに行かないといかんポ。
　　　　　うむむ…しかしいかにしたら良いポかのう…」
＊「た〜〜〜す〜け〜〜〜て〜〜〜〜〜ポ〜〜〜〜〜〜〜〜！！！」
ポッピの祖父「むっ、今の声は？ランス殿ではありませんポか？」
ブラミ「一刻を争うときですポ！何か頭にかざせるものを持って出れば、白い物に当たらなくてもすみますポ。
　　　　さあ、僕に続いて！」
シーツを頭にかぶって出ようとした鍛冶屋ブラミ。しかし彼の一歩は、出鼻から挫かれたのだ。
ブラミ「うわっ！なんという…この緑豊かなポッタルランドが、真っ白に変貌してますポ！」
牧舎の出入り口には屋根が掛かっているので、ブラミの足下には白い物は無い。
しかし、そのすぐ周りは、いちめん白く輝く粘液で覆い尽くされているのだった。
キュリオ「おや…？くんくん。なんともかぐわしい匂いですポ。なんと言うか、私をい勇ましくしてくれる匂いですポ。」
マギーの息子「ヒクヒク…おおう。なんて胸がドキドキする匂いなんだポ！」
ポッピ「父ちゃんは？父ちゃんはどこ？」
シュロ「これ、キュリオ殿！まずはランス殿の安否を確かめるのじゃポ。しかしなんと素晴らしい匂い…はふうはふう。」

トルネコ「やれやれ…雨は降りおさまったようだな。やけに白い雨だったけれど…。」
トルネコはヤンガスハウスの扉を開けて、一歩表に踏み出した。そして驚きのあまりその場に立ち尽くした。
トルネコ「うひゃっ！こ、これは！？雨ではなくて雪だったんですかね！？」
建物の屋根も、地面の草も、石畳も、ランスの彫刻屋のテントの屋根も、みな真珠色の粘液で包まれている。
そして、トルネコと、牧舎の戸口に立つブラミとの間の、石畳があったはずのところに、大きな白い塊があった。
トルネコ「はて、あの塊はなんでしょうかね？」
用心しいしい踏み出すトルネコ。足の下はつるつるねばねばしている。
ブラミ「トルネコさん！危ないポ！いま外に出るのはよしたほうがいいポ！」
テントの下で、ランスもおびえた瞳でトルネコを追っている。

>ID:PpKagmHB0
グッジョブです、また続きをお願いします
息子も感動して白い涙を流してますよ

ヤンパー様の10年間一回も替えてないパンツが売られてたらいくらまで出せる？

36000G

>>230
また白き雨の恐怖の予感

わっふるわっふる

>>231
わっふるわっふる

トルネコは軒下にあった棒をつかむと、白い粘液の上をぺたぺた歩いて、道の真ん中の大きな白い塊へと近づいた。
トルネコ「これはいったい何ですかねえ？」
ブラミ「トルネコさん！何だか分からない怪しい物体に触れたら危険だポよ！」
トルネコ「いや〜、この棒でつつくだけですから、大丈夫ですよ。
　　　　さて、この棒で、この白いのをどけると…ややっ！？こ、これは…カーペーさん！」
カーペー「ひいい〜！オ、オラの仕事道具が…」
トルネコ「カーペーさん…全身が粘液まみれになってますよ。」
カーペー「ひゃっ！？」
思わず顔をなでるカーペーの手に、顔についていた白いネバネバがべっとりと移った。
カーペー「そうだ、オラはさっきの白い物が降ってくるのに打たれて、ここで気絶してたんだポな…
　　　　はっ！たしか、オラはモリーの旦那にけつまずいて転んだんじゃなかったポか？」
足元を見るカーペーとトルネコ。そこには…
トルネコ「赤と緑の布地…ということは…」
カーペー「モリーの旦那！死んじまってるポ！この白い粘液にやられて…」
トルネコ「いいえ、息はしているようですよ…」
カーペーとトルネコが大丈夫そうなのを見て、牧舎の中のポッタルびとたちも一人また一人と出てきた。
キュリオ「ランス殿は？あーっ！ランス殿が、あんなことに！助けるポよ！」
ランスは彫刻屋のテントの下で、膝下まで粘液に埋もれたままつっ立ってガタガタ震えている。
ランス「こ…怖くて動けないですポ…また上から白い物が降ってきたら、カーペー殿のように倒れてしまいますポよ！」
ポッピ「とうちゃーん！無事だったポか？」
トルネコ「あっ、ポッピ君！いまお父上に触れると…」
父親に抱きつこうとしたポッピの顔と胸に、白い粘液がべっとりと付いた。
ポッピ「ふああああ〜〜！息が苦しいポ！」
アムズ「俺もさっきから息が苦しいんだポ…胸がドキドキして、すごく興奮してるんだポ！
　　　　ハアハア…ハアハア…」
アムズの股間が地面と水平にそそり立っているのが、誰の目にもはっきり見えた。
キュリオ「じつは私もさっきから股間がビンビンに…フウフウ…」
ブラミ「白状すると、僕もなんですポ。もう胸が苦しくて…ハアハア…」

>>237
続き執筆乙であります！(´・ω・｀)ゝ

壷の外。
子分レッド「親分が起きねえなら、俺もこの壷を使ってみようかな。」
子分ブルー「おい、使いたいって先に言い出したのは俺だぜ。」
子分レッド「あん？お前、今ここでぶっ放したら、彼女とデートするときに萎え萎えになってて肘鉄食らうぞ。」
子分ブルー「何言ってんだよレッド、萎え萎えにならないために、この壷で鍛えるんだよ！」
子分レッド「き…鍛えるだぁ？！げっはっはっは！お前の精力なんか、この壷に全部吸い取られちまうぞ！」
子分ブルー「わ…笑いやがったな！見てろ、俺の股ぐらがどれだけ強いか！」
子分ブルーはレッドの手からカンダタの壷を奪い取ると、蓋を外し、自分の股間にあてがった。
子分ブルー「はあうっ！ひ…ひぎぃっ…こ、これは利くうっ…！！」

壷の中。
アムズ「ハアハア…まずはともかくモリー殿とランス殿を救助しないといかんポな…ハアハア…」
ポッピ「あれー、なんだか大人たちの様子が、みんなおかしくなってるポよ！」
ポッピはトルネコに寄ると、トルネコの大きな腹を覆っている縦縞のシャツで顔を拭いた。
トルネコ「こ、こらポッピ君、こんな白くてねばねばした物を私のシャツで拭くとは…」
ポッピ「すみませんポ…よく周りが見えなかったんですポよ。」
マギーの息子「はあはあ…も、もう限界だ、ポ…」
マギーの息子がズボンを下げると、天を衝くほどに怒張した緑色の棒がにょきっとそびえ立った。
その先端から白い液が勢いよく噴き出している。
マギーの息子「あはん…天国だ、ポぉ…」
マギーの息子は目をとろんとさせてそのまま仰向けに倒れた。
ブラミ「ああいけませんポ、そんな事をしたら、全身がこの白い粘液まみれになってしまいますポ！」
そう言うブラミのもっこりも激しく目立っている。
メダル王「わ、わしも、いい年じゃのに、この匂いにはムラムラとした気分を掻き立てられますのじゃ！」
トルネコはキュリオと二人で、白濁に埋もれたモリーを助け起こした。
モリー「…あ、ん。何事じゃ。わしからこのムンムン蒸れ蒸れのステテコを奪う気ではなかろうな？」
モリーの顔面には、例のステテコがまだ張り付いている。

わっふるわっふる

ヤンパーのザーメンﾊｧﾊｧ

ハアハア

保守

ttp://ffdq-ero801.x0.com/data/IMG_000893.jpg

男から女へのお願い集　「パンティにブラを合わせて！」
http://news.ameba.jp/hl/2007/11/8379.html

モリー「おお、なんというネバネバじゃ、これは！？わしの全身にもこんなに絡み付いて…」
トルネコ「い…いまやっと気づいたんですか？」
不意に叫びだすポッタルびとたち。
ブラミ「あふっ、も、もう限界ですポ！」
キュリオ「わ、わしもだポ！」
アムズ「俺も…このまま我慢だなんて…もう無理だポ！」
ランス「わ、わたしもこのテントの下から動け…ないのに…ああもう、いってしまいますポ！」
カーペー「わ、オラも、このネバネバまみれになっているせいか、息が苦しくて…ハアハアだポ！」
そして皆、同時にパンツを下ろす。ポッタルランドにアスパラガスが五本そそり立った。
ポッタルびとたち「ああ〜、いっい、い、いくっポ！」
ドプドプドプドプドプ
離れたところにいたランスを除く四人の白い液が、トルネコの胸に飛び散った。
トルネコ「あわわ…な、なんてことを…」
カーペー「す、すまんだポ、たまたまそっちを向いていたもので…ハアハア…でも気持ちよかったポ…」

壷の外。
子分ブルー「はうっ、ひぎぃっ…お、親分が起きたら、大目玉を食らうぞ。だから声は立てられない…」
子分レッド「早く俺にも貸せよ、親分が起きちまうだろ」
子分ブルー「い、いまいちばん気持ちのいいところなんだから、ちょっと待ってろよ！」
子分レッド「ちっ…」

壷の中。
カーペー「ああそうだ、あまり気持ちよくて忘れてたが、オラは大工道具を拾おうとして、このネバネバにやられたんだったポな。」
カーペーは屈みこむと、大工道具を拾おうとした。しかし埋もれていて、なかなか見つからない。
カンダタ遺跡門番「そうだ、地面に水でも撒きましょうポ、そのほうが見つけやすくなりますポよ！」
ポッピ「じゃあバケツが要るポね。取ってくるポ！」
ポッピは牧舎へ駆け込もうとしたが、足元の危険性に気づき、用心深く歩いて牧舎へ入っていった。

シュロ「そうですポな、このままじゃ、足元が不安で困りますポ。池や川に流してしまいましょうポ。」
ブラミ「村長の言うとおりですポな。めいめい、スコップや十能などを持ってきて、片付けに入りましょうポ。」
足元がねちゃねちゃする中を、用心深く歩いて牧舎に入る一同であった。しかし…
トルネコ「あれ、モリーさんは入らないんですか？」
モリー「このステテコ…誰にも譲らんぞ。ハアハア…」
トルネコ「あ〜あ〜、そんなに匂いを嗅いでいちゃ、またさっきみたいに倒れますよ。」
モリー「それにしても、わしのマフラーがちっともなびかんな。風はわしの周りをこんなに巡っているというのに…。
　　　　　それに、服がずいぶんと硬くなっている。まるで糊でも付けたかのようだ。」
そうして立っているモリーとトルネコの上で、奇妙な音がとどろいているようだった。
トルネコ「あれ、なにか妙な音がしませんか？何か嫌な予感が…」
モリー「はあふう、はあふう…（聞いてない）」
トルネコ「あれ、また雨ですか…はっ！もしかして、これは、白い液体が再び降るという前触れでは！？
　　　　　モリーさん！逃げますよ！」
ステテコの匂いに陶然としているモリーの手を引いて牧舎に駆け込もうとするトルネコだったが、
トルネコ「あ、足が、ああ〜！」
つるり　　すってん　　べちゃ
トルネコ「あ〜、私のお腹がこんなにネバネバまみれに…顔に付かなかっただけ良しとしますか。
　　　　　ん？モリーさん？？あ、モ、モリーさんまでここでそんなものを丸出しにしては…あっ」
モリーの逸物から噴き出した白濁が、もろにトルネコの顔に掛かった。
トルネコ「め　目に入った。拭かないと。」
だがトルネコは、そのとき自分の頭上めがけて落ちてくるものがあることに気づかなかった。

壷の外。
子分ブルー「はあっ…はあ、はあ、はあ…さいっこうだよこれ…ほれ、レッドも使えよ。欲しいんだろ？」
子分レッド「ちい。他人が先に使った道具でやるだなんてな…」
子分ブルー「俺だって同じだ。親分が先に使っただろ。もしかしたらカンダタ様もこれを使ってたかもしれないぜ？」
子分レッド「それもそうだな…」

わっふるわっふる！

トルネコに顔射ktkr

ほ

スラリンに、頭からブリーフをはかせてみた
そのモッコリっぷりときたら……

ライアンのパンツ　蒸れ蒸れパンツ
ライアンのパンツ　いい香り

ライアンの行くところ　どこでも履いていく
ライアンの行くところ　履いていく

あるとき天空へ　天空へ　天空へ
あるとき天空へ　履いてきた

天空人が嗅いだ　クンクンクン　クンクンクン
天空人が嗅いだ　そのパンツ

マスドラは　萌えて　萌えて　萌えて
マスドラは　萌えて　むしゃぶりついた

ライアンは困って　困って　困って
ライアンはもそもそ　脱ぎだした

>>246
わっふるわっふる

ポッタルびとの男たちは、ランスと牢番を除いて皆牧舎の中にいた。
カンダタ遺跡門番「ふむ、わたしはここに入るのは初めてですが、魔物臭さもなくて清潔なところですポね。」
ポッピ「おいらが毎日世話してるからだポよ！えーと、ここにスコップがあるポ。」
カーペーは全身にまとわりついた粘液が乾きかけてきていて、動きがしゃちほこばっている。
カーペー「オ、オラ、なんだか体が突っ張ってきてるポ…」
アムズ「では外のネバネバを掃除するとしましょうポか…む、この音は何ですポ？」
　どぼ　びちょびちょ　ぼたっぼたっぼたっ
まどわしの森門番「ああ…また白い物が降ってきていますポね…はっ！ランス殿にモリー殿にトルネコ殿は！？」
ブラミ「まさか表にいるのではないですポね？」
そっと扉を開けて外を見るキュリオ。
キュリオ「た、大変だポ…トルネコ殿とモリー殿が白い雨に埋もれてるポ！」

トルネコ「むぐうっ！…く、苦しい…重い…前が見えない…」
真上から落ちてきた白い粘液にもろにくるみ込まれてほとんど動けないトルネコ。
それでもよろよろと前に二、三歩踏み出す。そして何かにぶつかった。
モリー「むう…トルネコ殿…このステテコパンツは渡さんぞ…！」
そう言うモリーも真珠色の柱になって突っ立っている。
ランス「ああ…私はこの場から動けませんポ…動いたら最後、トルネコ殿やモリー殿のようになってしまいますポ！」
そんなランスは、いま落ちてきた白い粘液に太腿の付け根まで埋まって立っている。
マギーの息子「ああ、あのランス殿の状態なら、まず身動きできないっポ！テントがあるからまだ救われてるポが…」
しかしそのテントの上にも白濁液がうずたかく積もっている。
ランス「…このテントが壊れるのも時間の問題ですポ…ぶるぶるぶる。」

壷の外。
子分ブルー「お、レッドのはでかいな。」
子分レッド「何を言ってやがるんだ。初めて見るわけじゃなし。お前のだってそこそこでかいだろうが。」
レッドはカンダタの壷に自分の大事な部分を押し込んだ。
子分レッド「あくぅ〜ん！はふっ、はふっ…」

>253
乙！

Hoshutte okou.

☆★☆★☆★☆★☆★保守☆★☆★☆★☆★☆★

続きマダー？

ビアンカの遺したエッチな下着を穿いたままおもらししてしまう王女。
王女のおしっこでびちょびちょになってしまった下着をチューチューする王子。
二人は仲良し双子！

まだ生きてたのかこのスレ。

>>258
きもっ…
まずそもそも濃いキャラじゃない。上にあるパロムポロムと同様に。

歳の割にガキ臭いアリーナの染み付きグンゼ女児ぱんつを
思うさま被ったりくんかくんかしたりハグハグしたりしたい。

いや待てよ、やっぱりぱんつよかアリーナの処女まんまんを
直にくんかくんかしたりちゅぱちゅぱしたりずぼずぼしたい！

>>260
>>259

レダス

�Xの王女をレイプしたいな。王子とかサンチョとかに見せ付けながら。
でも相手は10歳以下の幼女だからなあ。すんなりチンポ入らないだろうなあ。

だからここはパンツスレであって性行為スレではないんだと何回口を酸っぱくして言わせれば気が済むんだ。

サンチョのステテコパンツでオナニーしたいとかいうレスであるならまだしも。

３で男勇者、男戦士、男武闘家、女商人というパーティを組み
旅の間、女商人を男三人で性処理用肉便器として使い回す。

>>265
だからそれのどこが濃いキャラの蒸れ蒸れパンツだと(ry

何か変なのが涌いてるな。

>>253
続きマダー？

無駄にでかいゼシカの乳をわっしわっしと揉みまくりたい。揉みしだきたい。
ゼシカの乳輪は巨乳にありがちな巨大なものではなく
控え目で愛らしい、例えるならバラの蕾の様な乳輪だと思うんだ。

１日１池沼

>>265>>268
もはやパンツ関係ないじゃねえか、こっちへ来いよ
FF・DQキャラを自由にできるならどうする？４
http://game13.2ch.net/test/read.cgi/ff/1174541342/l50>>265

今気づいたが、スレ違いなこと書いてるやつが
みんな携帯だな。これだから携帯は…。

オークパンツの白いパンツハァハァ

ビアンカを妊娠させたい。
孕むまでチンポ抜かずに中出ししまくりたい。
何発も中で出したらきっとマンコの中すごいことになるよな。
マンコからごぼごぼ溢れてくるザーメンは全部掬ってビアンカに飲ませたいね。

お前ら死ね

>>270>>273
つスルースキル

オークの白パンツ'`ｧ'`ｧ

マーニャを強姦したい。
一人でやってもいいけど、今回は仲間と一緒に輪姦する方向で。
ストリップだけでなく売り（売春）もやってるマーニャを
客を装って所定の場所に誘き出すことが出来たら、もうこっちのもの。
あとは示し合わせていた通り、潜んでいた仲間全員でマーニャを取り囲む。
初めは単に多人数プレイをさせられるだけだと思って
突然の予定変更、そしてアブノーマルプレイに対する文句を垂れていたマーニャだが
すぐに雰囲気が妙なことに気付き、逃げの体勢を取る。が、時既に遅し。
大勢の男達の前に簡単に拘束され、凌辱開始。
膣と肛門に常にチンポが入ってるのは当たり前、もちろん口も休まる暇が無い。
精液を飲み込まなければ殴られ、チンポをしごく手を止めれば殴られ…。
30人の男達に代わる代わる３時間もの間犯され続けたマーニャ。
涙の渇れ果てた目の代わりに、股間と口からは幾筋もの白い涙が流れていましたとさ。

スルースキル検定実施中…

アリーナを椅子に縛り付けた上でたらふく飲み食いさせる
↓
尿意を訴えてくる
↓
放置
↓
そのうち我慢しきれずに漏らす
↓
その様子をじっくり観察
↓
便意も催してくる
↓
放置
↓
ひたすら我慢、死ぬほど我慢
↓
放置
↓
とうとう大便ブリブリ漏らす。一国の姫なのに。
↓
うんこ漏らしながらすすり泣くアリーナを観察出来てｳﾏｰ

フローラって意外とマン毛ボーボーなんじゃね？
んで絶頂に達する時には「イグゥｳ」って野太い声を上げたりするの

>>253
続きマダー？

女武闘家って運動量が多いからすごく汗臭そうなんだけど。
おまけにミスオリンピアみたいに筋肉つき過ぎて
腹筋は割れてて、胸も筋肉でガチガチでおっぱいの痕跡も無い、
女としては終わってる身体してそう。
レイプするときはそのへんのことを責めながらやると楽しそうだな。
あ、でもマンコの締まりだけは良さそうだよな。

勇者が助けに来るまで毎日ドラゴンに犯されていたローラ姫のおまんこは
拳が入るくらいガバガバに広がってしまいました。
おまけにドラゴンが満足した後はドロルやメーダに触手で犯されていたといいます。
勇者もよくそんな中古以下の汚らわしいメスブタと結婚する気になったものですよね。

エイトとの婚約が決まり、喜びに溢れている真っ最中のミーティアが
チャゴスの手の者によって拉致、
シャブ漬けにされチャゴスに引き渡されてしまいました。

陽の当たらない地下牢に監禁され、ブタ王子の気の赴くままに弄ばれるミーティア。
色良い反応を引き出す為、行為の度に性器に覚醒剤を打たれ続けたミーティアは
過度の投薬により人格を破壊され、言葉すら失ってしまいます。
だらしなく開いた口からは、もはや意味を為す言葉が流れ出ることはありません。
ただ与えられる快楽に反応して嬌声を上げるだけの肉人形と化したミーティアの姿に
それでも満足を覚えず、さらなる加虐を続ける王子チャゴス。
性器・肛門の拡張、身体のあらゆる部位へのピアシング、食糞、そして四肢切断…。

チャゴスに解放されたミーティアが
彼女の探索の任にあたっていたトロデーン兵に変わり果てた姿で発見されたのは、
彼女が拉致された日から実に半年後のことでありました。
既に心も体も何も感じることが出来なくなっていたミーティアですが
愛するエイトの腕に中に戻った時には、一筋の涙を流したといいます。

282

通報されちまえ

ガス

あーゼシカのうんこ食いてー

>>282
どんだけ鬼畜なんだよ

ヤンパーをパンツ一丁にして縛り上げてパンツの上から
(省略されました…続きを読むにはここを押しても表示されません)

>>253
続きマダー？

ティファのケツ穴にカラーコーン
（工事現場等で使われてるあのでかい三角錘）を突っ込みたい。
泣いても喚いても、取り敢えず血が出てくるまでは力の限りねじり込む。
慣れてきたらコーンを跨がせ、騎乗位の様にしてずっぷりと挿入。
俺もティファの肩に体重をかけてアシスト。
ケツ穴がぽっかり広がったら、腕とか入れて遊ぶんだ。
あとティファのクソが付いたカラーコーンはエアリスに舐めさせる。

ああ、あれ三角錘じゃなくて円錐だわ。めんごめんご。

>>1
うんこついてそう

>>288
謝る以前に、スレタイとこのスレ全部を
読み尽くして空気を把握してから、コッチへ行け
FF・DQキャラを自由にできるならどうする？４
http://game13.2ch.net/test/read.cgi/ff/1174541342/l50

>>287
バロスｗｗｗｗｗ

ユフィって、なんかこう…
クリトリスをペンチで思い切り捻りあげてやりたくなるよね

落ち着け…落ち着け…今の俺に必要なのは…
リメイクドラクエ5のオークの黄ばんだパンツ…

ふぅ、今日も戦いに明け暮れる日だった。さて、ようやく僕の日課の始まりだ。
それは、モンスター仲間達の衣服を洗う事だ。これはモンスター使いならではの嗜みだ。
僕の嫁が「私がやってあげるのに…」と言うが絶対に代われない。
何故ならオークやエリミネーターなどの汚れたパンツの臭いを、洗う前に嗅いでおきたいからだ。

クンクン……フフッ、オークのパンツったら今日もイイ臭いだね。
たまらないよ、この白さに黄ばみやシミが付く様は。
エリミネーターのパンツは…汗がすごい染み込んでるようだ、キツイ臭いがイイ！
ギガンデスのパンツは…相変わらずデカイな。洗うのはとても大変だ。

今日はギガンデスのパンツにしよう、僕の体をすっぽり包み
悶え喜びながら転ぶ。ハァハァ…

絶頂に達し燃え尽きたところで、汚れを落とす事に惜しみながらも洗濯をする。
でも明日も素晴らしい汚れになるだろう、そう願って僕は眠り込んだ…。

マーニャとミネアは仲良しレズ姉妹。
姉のマーニャは奔放で、その上両刀遣い。
町で引っかけた男（時に女）の所に転がり込んで２、３日は戻らないこともしばしば。
ガチレズで姉一筋の妹ミネアは、そんな姉にいっつもやきもきさせられていました。
毎晩男漁りに出掛ける姉をベッドの中で待ちながら枕を濡らす日々…。

本当は姉さんを独り占めしたいのに！

ある時ミネアは思い余って、その苦しい胸の内を姉に打ち明けてしまいます。
思いがけずも妹の切ない告白を耳にしてしまった姉。
ですが彼女は全く動じることはありませんでした。
無言のまま一糸纏わぬ姿なると、妹をベッドに押し倒し
そのまま慣れた手つきで衣服を脱がせていきます。
姉の突然の行為に面食らってる妹は、そのあまりの手際の良さに、抵抗はおろか
口を挟む余地さえ無く、またたく間に姉と同じ恰好にさせられてしまいました。

今やベッドの上にいるのは人ではなく、等しく美しい褐色の肌を具えた
しかして狩る側と狩られる側とに立場を違えた、二頭のけものでした。
姉はそれまで妹を射る様に見据えていたその目を一瞬細めると、
一息に獲物へ襲いかかりました。爪と牙の代わりに振るうのは、舌と唇。
苦悶にしならせる妹の肢体を巧みに捉え、何処と言わずにキスの雨を降らせます。
首筋、ふくらはぎ、太股、そして陰処…。
先ほど排泄を済ませたばかりのそこは、相当に臭う筈です。
ですが姉は全く躊躇うことなくその汚れ穴に口づけをしました。
そればかりか、孔内を舌と指で丹念にねぶりほじってくるではありませんか！
ああ、姉さん、わたしの汚いところをそんなに激しく…！
肛門に感じる姉の舌使いの温かさが、ミネアの心を徐々に解きほぐしてゆきます。
姉さんごめんなさい、ありがとう…。
確かな姉の愛を一身に受け、ミネアは幸福に浸るのでした。

魔法使い男とブライとサンチョとハッサンとメルビンとヤンガスのパンツ欲しい。
ブライとメルビンいいコンビじゃナイ？似てるし

肛門に感じる姉の舌使いの温かさが、ミネアの心を徐々に解きほぐしてゆきます。
姉さんごめんなさい、ありがとう…。
確かな姉の愛を一身に受け、ミネアは幸福に浸るのでした。
兄者｢ヒヒヒ｣
戸愚呂弟｢ちっ！兄者の悪い癖だ！｣

食事後のフローラに力一杯ボディーブロー
泉の如くに溢れ出てくるゲロを直接口で受け止めて飲み干したい
未消化のコーンが入ってたら10点追加
ピーマンが入ってたら死という方向で

リメイクＤＱ５では嫁二人と結婚できたらいいのに。
嫁が旦那を取り合って陰で陰湿な嫌がらせをし合うとか
主人公が嫌がる嫁二人を誘って無理矢理３Ｐするとか
カジノで作った借金のカタに片方の嫁を売り払うとか
そういう描写があればいいのに。

遊び人て名前の通りメチャメチャ遊んでそうだよな。
マンコは使い込まれてて、ぐちょ剥けの開きっぱなし、黒ずみまくりのグロマンで
おまけにまで病気持っていそう。
戦士とか商人とかは年くってるだけあって
そういう病気持ってそうなビッチと関係を持つのは避けていそうだけど
思春期真っ盛りの勇者なんかは美人に誘われたら
拒むという選択肢を思い浮かべることさえ無く
ホイホイ乗っかってってペロンと食われちゃうんだろうなあ。

そして賢者になると病気が治る不思議

スルーとか死ねとか言っている連中に告げたい。
お前たち、少しは読ませるようなネタを書けよ。
１月１０日よりこのかたまともなパンツネタといったら>>294のひとつきり。
お前らそれでよくスレを保持している気分になれるよな。
女性の強姦の描写が気持ち悪いのなら、
それを質・数ともに上回るおっさんの蒸れ蒸れパンツネタでスレを埋め尽くすぐらいのことをすれや。

パンツ姿のヤンパー。
http://www.prenavi.net/~pocky/cgi-bin/ffdq/data/IMG_001521.jpg
http://www.prenavi.net/~pocky/cgi-bin/ffdq/data/IMG_001524.jpg

続きマダーとか言ってる奴は、あれだな、
スレを発展させて見ごたえのあるものにしようとする意気込みの無い堕落した奴に違いない。
そんな横着ずくどもはルドマンの老人臭混じりかけのパンツでも被って死んじまえってんだ。

追加。
http://www.prenavi.net/~pocky/cgi-bin/ffdq/data/IMG_001505.jpg

そこ荒らしばっかりだな、こっちのほうがイイや。
ttp://dog.oekakist.com/honehone/

>>307
俺も同意、でもそこはＤＱキャラは少ないよね。
それに板の特性上トルネコサンチョヤンガスぐらいしか出て来なさそうだし。

ヤンパーの雄臭いパンツを細かくちぎってご飯の振りかけにして食べたい。

糸くずが口に残りそう。

パンツは蒸れ蒸れかな？
http://www.kirafura.com/cgi-bin/dqoekakif2g3h4/data/IMG_000372.jpg

【クリムゾンコミックスの人気の秘密　まとめ】

1）商魂たくましく次々と同人作品を発売するから
2）禿萌えなあとがきを書いてくれるから
3）クリムイカが可愛いから
4）バランスが良いゲームを作る優れたプログラマーだから
5）少年漫画やゲームばかりに夢中で親近感が湧くから
6）作品、あとがき、日記でネタ提供を惜しまないから
7）くやしい･･･でも･･･感じちゃう！などの名キャッチコピーの存在
8）表紙だけは手を抜かないから
9）たまに実用性に富む作品をリリースするから
10)女が挿入されても痛がらないから
11)ラストシーンは女がイッて終わりで、レイプなのに欝要素が少ないから
12)弟と仲が良いらしい上に禁断の愛が好きですとか言って想像を駆り立てさせるから
13)決してホモマンガを描かず、むしろレズ作品をいっぱい描いてくれるから
14)日記を読む限り友達も普通にいるまともな女性だから
15)どんなキャラを描こうが必ずビクビクッぶるぶるさせるから


こんな素敵なクリ姉には是非ビアンカハードを描いて欲しいのもですよね。

今日もライアンのパンツは群れ蒸れの雄臭い匂いを強烈に発している。
ここはバトランドの戦士専用の浴室。ライアンは風呂に入っている最中だ。
仲間の戦士が数名やってくる。ライアンのパンツを脱衣籠から取り出し、裏返しにして股間に生姜を塗りつける。
それを元に戻し、何食わぬ顔をしている。
やがて風呂から上がったライアン。
「ああ、いい湯だった。」
パンツを穿く。と、股間に違和感が。
「なんだ、これは！？ひっ、ひりひりする！痒い！」
慌てて走り回るライアン。脱衣所にはほかの戦士もいるので、パンツを脱ぐのは恥ずかしいのだ。
ライアンの肉の棍棒はなかなか大きくて見ごたえがあるというのに。
物陰に隠れてパンツを脱ぎ、股間には手ぬぐいをあてがうライアン。
パンツの匂いを嗅いでみる。
「うぐっ…！」
自分のパンツの強烈な蒸れ蒸れ臭で息が止まりかけたライアン。でも、たしかにショウガのにおいも嗅ぎつけた。
「見ーちゃった、見ーちゃった。ライアンはパンツの匂いを嗅ぐのが好きなのか。」
仲間の戦士がはやし立てる。
そして、ライアンのに負けぬほど蒸れ蒸れのパンツを、ライアンの頭にかぶせる。
ライアンは戦士の蒸れ蒸れパンツの匂いを嗅いで股間を屹立させる。
いっぽう、仲間の戦士もライアンのパンツの匂いを嗅いでハアハアと息を切らせている。
「パンツにこれほど匂いがしみこんでいるって事は、本体はもっと強烈な匂いのはずだ！」
哀れライアンは押し倒されてそのまま口淫されてしまいましたとさ。
いきがぽーんとさけた。

「うーん、王様のパンツは今日も蒸れ蒸れ。ふうふう…・・・」
そう言いつつビキニパンツを鼻に当てて悶絶しているのはサントハイムの神父。
僧衣の下であのみだらな棒が硬くなっているのがクリフトにも見て取れる。
「クリフトも、手など届かないあんなじゃじゃ馬姫様など諦めたほうが宜しかろう。はあ、はあ…」
クリフトは手にアリーナのブロマイドの挟まった本を持って、赤面して立っている。
「わ、わたしなら、ひ、姫様の、ち、ちいさくて、し、しなやかな、あの、す、素肌にじかに…」
「皆まで言わんでも良い！」神父が猛々しく叫ぶ。
「お前が少女の下着が好きだということは分かった。
　罰として、ブライ様のパンツの匂いを嗅いでくるのだ。そしてそれを好きになれ。」

…しばらくのち、洗濯場に涙をぽろぽろこぼしながら男物のステテコパンツを数枚手にしたクリフトの姿があった…

武闘家になりたいと公言して憚らないとか
あまつさえ警備の目を盗んで単身城を抜け出し旅に出ようとするなんて
いい年をした娘、それも一国の王女の所業とは到底思う事が出来ないな、アリーナ。
胸なんかは年相応に実ってたりするのになあ。
身体の発育状態に対し、情緒面が幼過ぎると言わざるを得ない。
ちょっと治安の悪い地域に一人で立ち入ったりしたら人拐いに言葉巧みに言い寄られて
あっと言う間に遊郭に売り飛ばされるのが目に見えてるよな。
お上りのアーパー娘が至極簡単にAVスカウトに引っ掛かっちまう様なもんだ。

ていうかアリーナって羞恥心に関しても未発達であるかの様な印象を受けるんだが。
だってあんなヒラヒラのミニスカ穿いて格闘するなんて、
まともな神経してたら絶対出来っこないぞ。パンチラどころか、
一戦闘毎にパンツ見せまくりのパンツ大安売りじゃん。ありえねーって。
ああ、でも、そのへんの事情はアリーナの生まれにも起因してるのかもな。
貴人て大抵、着替えを含む身の回りの仕度は他人任せで
入浴の際ももちろん婢の介助が入るのがデフォだからな。
きっと他人に裸を見られるのなんて慣れっこなんだろう。
実際、本人にとって、パンツ見られるくらいの事はなんでもなくて
さらに側控えの教育係であるブライになら全裸、つーか全開状態でぱっくり開いた
マンコやらアナルやらを見られても構わないんじゃないのかね。

ここまで長々と語ってきて結局何が言いたいのかというと
『そんなアリーナ相手なら、上手いこと騙して
ディープなお医者さんごっこに興じることも可能なんじゃね？』
て事なんだ。

あの乳はもはや犯罪だろ。ティファは一体どういうつもりか。実にけしからん。
俺がバレットとかクラウドだったら、毎日欠かさず、最低一回はもみもみしてたね。
多い日だと15…いや17回は揉まないと気が済まないだろうな。
そこに巨乳があったら取り敢えず揉んでみたくなるのが男ってものじゃないか。
その点、FFVIIの男性キャラ達は不甲斐無いと言える。
おっぱい教だったら階級ヒエラルキーの最下層、
スレイブおっぱニストに相当するんじゃないかね。
あのたわわなおおぢちを野放しにしとくなんて、
おっぱい教教祖・塚原おっぱい齋をしてミスター巨乳好きと謂わしめたこの俺には、
到底理解することは出来ないね。

だいぶ間違った文章が書いてあるようだ。
正しくはこうだろう。

武闘家になりたいと公言して憚らないとか
あまつさえ父母の目を盗んで単身町を抜け出し旅に出ようとするなんて
いい年をした青年、それも一家の跡取り息子の所業とは到底思う事が出来ないな、ハッサン。
筋肉なんかは年相応にムキムキだったりするのになあ。
身体の発育状態に対し、情緒面が幼過ぎると言わざるを得ない。
ちょっと治安の悪い地域に一人で立ち入ったりしたら人拐いに言葉巧みに言い寄られて
あっと言う間にハッテン場に売り飛ばされるのが目に見えてるよな。
神の村の少年が至極簡単にホモエロに引っ掛かっちまう様なもんだ。

ていうかハッサンって羞恥心に関しても未発達であるかの様な印象を受けるんだが。
だってあんなパッツンパッツンの半ズボン穿いて格闘するなんて、
まともな神経してたら絶対出来っこないぞ。フンチラどころか、
一戦闘毎においなりさん見せまくりのウホウホ大安売りじゃん。ありえねーって。
ああ、でも、そのへんの事情はハッサンの生まれにも起因してるのかもな。
職人て大抵、着替えを含む身の回りの仕度はずぼらで
仕事の際にはもちろん身だしなみチェックなど入らないのがデフォだからな。
きっと他人に裸を見られるのなんて慣れっこなんだろう。
実際、本人にとって、キンタマ見られるくらいの事はなんでもなくて
さらに旅の仲間の王子である６主人公になら全裸、つーか大股全開状態でビンビンにおっ立った
チムポやらアナルやらを見られても構わないんじゃないのかね。

ここまで長々と語ってきて結局何が言いたいのかというと
『そんなハッサン相手なら、上手いこと騙して
ディープなお医者さんごっこに興じることも可能なんじゃね？』
て事なんだ。

バーバラって実体が無いそうだけど、現実世界の物質には触れられるんだよな。
つまり主人公達とセックスする事は可能であると。
じゃあ妊娠はどうだろう。
現実世界の人・物と物理的に接触し、相互に影響を及ぼし合うことが出来る以上、
中出しされたらがっつり孕んでもよさそうなものだけど、
エンディング時などの演出から察するに、
どうもそれだけは無理な様なんだな。不条理極まりない話だけど。
つまりバーバラは現実世界の人間とはセックス出来ても妊娠はしない。おそらくは。

（大勢にレイプされた上に誰とも知れない男の子供を身籠ってしまう、
という絶望を味わわせることが出来ないから）
これは非常に残念なことではあるが、ここは前向きに捉えよう。
どんなに中出しされても妊娠しないということは、堕胎の手間がかからない、
一年中365日使用可能な肉便器として売り出せるという事だ。
これは富豪のセックスペットとして見た場合も大変都合がいい。
見た目が少し幼いのが玉に瑕だが、逆にその手のマニアの間では高値が付くかもしれん

みんなでトルネコに中出ししようぜ！
まず馬車の中でごろごろくつろいでいるところを、足を掴んでそのまま引っ張り出す。
馬車の後ろの部分に頭をぶつけて痛さに喚くトルネコの顔面を土に埋める。
息が詰まったあたりで掘り出す。
後ろの穴には水を注いでよく洗う。
黄色い水が出なくなったら、まず肉茎の中くらいの奴が挿入。
中サイズであっても、初めてなのでトルネコの後ろの穴はきつい。
無理矢理差し込むことで、穴の周囲が破れて血が噴き出すだろう。
それでも構わずズコバコやって、中に出す。
珍棒を抜いた後から、白と赤の混ざった粘液がぬるぬると溢れる。
これをローション代わりにして、珍棒のでかい奴が一気呵成に挿入。
トルネコはこの瞬間に肉便器と化す。
下の口だけでは待っている連中を捌ききれないので、上の口も使用しよう。
半開きになっている口の中に珍棒を押し込んで、首をガシガシ振り回す。
これを何人もの男たちがかわるがわる行うんだ。
やがてトルネコが息を吹き返したときには、上の口も下の口もガタガタビロビロ。
もう腰も立たないしまともな飯も食えない。
あとの一生を人間便器として暮らしていくのだ。

しかしそこでクリフトか勇者あたりがベホマを唱えそうだな…。

ＴＤ２でトルネコを滑る床の上で手前から奥に滑らせると、
白いパンツがもろ見えになる。
…顔を突っ込みたい…

ドラクエの女キャラって、どれをとっても美形揃いではあるんだけど
１〜８まで見渡しても、最大公倍数的な
いかにも万人受けするタイプのキャラしか居ないのが不満。
中間ばっかで端が無いというか。
例えば年齢層の点から見ても、10代半ばから20代半ば位までの層がほとんどで
10歳以下のロリキャラや、逆に30過ぎの熟女キャラなんてまず見られない。
体型の点でも同じことが言える。
大体どのキャラも似たり寄ったりの中肉中背、
差異はせいぜい乳の大きさ位なのに、それさえも平準化してるという有り様。
どの業界においても、生産者側は消費者の多様なニーズに対応すべく
日夜努力を進めているという現状をきちんと踏まえていれば
国産RPGの草分けとして業界を引っ張ってきたオピニオンリーダーとして
当然採るべき道は分かりそうなものなんだけど。
もっとこうさあ、肉付きのいい、いかにも男好きのする体をした人妻キャラとか
見た目10代なのに実年齢は100歳超のスレンダーエルフ娘とか
オナニー癖が付いていて、人前だろうと町中だろうと
処構わずまんこいじり出しちゃう５歳くらいの幼女キャラとか
色々バリエーション出してくれなきゃ困るってーの。

一度ビアンカが装備した服や鎧は倍値で買い取るべきだろ、ブルセラ的に
汗や唾液やその他様々なビアンカの体液が染み込んだ素敵な衣服が
買値の半額にしかならないなんて、どう考えても間違ってる
場合によってはスクエニに謝罪と賠償を求めて訴訟を起こすことも辞さないぞ、俺は
俺だったら元値1000円のＴシャツでも10000円くらいで買い取るのに

>>323
お前にとって街にいるおばさんとかょぅι゛ょは女性ではないと言うことか。

ライアンの汗とザー汁がしみわたって黄ばみかけたパンツを被ってみたいやつはどこのどいつだ。

ライアンのもっこりが強力に盛り上がっているレオタードを頭から被りたい。

ゼシカのパンツが見えそうで見えないことに激しく苛つく。
乳の方はあんなに激しくぶるんぶるん振るわせてるのに
肝心のパンツ（まんこ）の方はノータッチだなんて、あんまりだ。
装備次第では、いつかパンツにお目にかかることが出来ると思ってたのに。
俺のワクワク心を返せ！パンツ見せろ！ついでにまんこも見せろ！
ゼシカがマン汁ダラダラ垂らしてチンポ欲しがる姿も描け！
ああぁぁあああぁあああああおおあぁああ〜もう！とんだ期待外れだよ！

ヤンガスのステテコダンスを見た敵がショックを受けるのは
パンツを振り回すことによりパンツに染み込んだヤンガスの汗や雄汁の匂いが敵に向かって飛んでいくため。
効かない敵は匂いがわからない、或いは鼻をふさぐなどして匂いを嗅がないようにしている。

>>323
おまwなんて俺？
>>325
メインキャラでじゃない？

５の王女が可愛い過ぎる。
すっ裸にして手足を縄で縛って宙吊りにして足を限界まで開かせた苦しい体勢のまま
その桜色の粟粒の様な可愛らしい乳首に布団針をぶっ刺して穴を貫通させて
ピアスを装着させて血が出るのも構わずに引っ張りまくりたくなる位可愛い過ぎる。
幼女の平板な胸にピアスを通すのは男のロマンだよね。
幼女のちっちゃな処女まんこをチンポでブチ抜く前に乳首にピアスを通すのは
幼女レイプする際には誰もが行う一種の儀式と化してるよね。

前レスは>>253。

壷の中。
ポッピ「さあ、このすごいネバネバを、水に流すポ！…あれ？大人たちが、みんなしておかしくなってるポ？！」
カンダタ遺跡門番「な、なんていう、胸をかきむしるようなにおいだポ！もう、が、我慢しきれんポよ！」
兵士長「わしもずっと我慢してきたが、もう限界だポ！」
ブラミ「ぼ、ぼくも、またすごく興奮してきましたポ！みんな、このにおいを堪能しに、表に出ましょうポ！」
そして大人たちは、我先にと外へ駆け出した。
ポッピ「ちょっと〜、ネバネバで転んだら危ないポよ！…それより、掃除はどうしようポ。」

アムズ「この白い物が体にくっつくのは危険かもしれないポが、こんなに興奮させてくれるものを無視なんてできないポ！」
キュリオ「そうですポね！ほら、ランス殿もハアハアしてますポ。」
ランス「ああ…このにおい、全身に染みとおって、私を男の中の男って気分にさせようとしていますポ。
　　　　いったいこの気持ちをどうしたらよいのでしょうポ・・・。」
モリー「うむ…このステテコパンツ、いつまで嗅いでも飽きるということがないわい。はふはふはふ…」
トルネコ「ああ…この全身を包んでいる白い粘液から、何かとんでもない作用が私の体に流れ込んでいる気がします…うっ！」
トルネコは自分のステテコパンツの中に射精した。
まどわしの森門番「この天の恵みを全身で受け止めたいと思っているのはわしだけなのかポ？」
カーペー「いんや、オラもこの白いものを全身で受け止めたくてたまらないんだポ…」
マギーの息子「オレもだポ！どうしてこんなにもムラムラさせてくれるんだポ！」
シュロ「わしも年甲斐もなく脱いでしまいたいポ…しかし村長としてそんなことは我慢せねばいかんポ。むはむはむは…」
ブラミ「ぼ、ぼくは、もう我慢できないですポ！」
そう言うなり、ブラミは膝の高さまでたっぷり積もった真珠色の粘液の中に突っ伏した。
トルネコ「ああっ、ブラミ君！そんなことをしたら窒息してしまう！」
キュリオ「そう言うトルネコ殿も、全身が真っ白じゃないですかポ！」
トルネコ「これは上から降ってきたので、決して私が進んで飛び込んだわけじゃ…ずずっ」
話す途中で息を吸った拍子に思わず顔に垂れている粘液をすすってしまったトルネコ。

一般に子供や若い女性の体臭は薄いのが相場と決まっているものなのですが
ブーツ履きのアリーナは大変足が臭そうですよね。
パデキアの洞窟みたいな寒い場所ならまだしも、砂漠や溶岩地帯みたいな所まで、
それこそ旅の間中、あの厚いブーツを履き通しなのですから。
おまけに彼女はタイツ着用と来てますからね、
その足の臭さたるや、筆舌に尽くし難いものがあるでしょう。
例えるならナチュラルチーズ…いえ、くさやもかくやと言わんばかりなのでは。
ですが世の中には奇特な人もいるものでして
異性の性器や肛門などの臭いに性的興奮を覚える変態も少なからず存在するのです。
何を隠そうこの私もそんな臭いフェチの一端に名を連ねる身でありまして
あああぁあああ！あああああああぁぁぁああああああああぁあぁあああぁああ！！！
アリーナの最高に臭まった足指をべろんベロンはむはむちゅばちゅばはむれろちゅうちゅうはむじゅぼじゅぼしたいナリよ〜！

ネタか本音かわからない奴がたくさんいるな

糞スレ

もっと捻れよ

なんか最近いきなりネタが浮かんできて、なかなか頭から離れてくれないので書いてみる。
設定はＤＱ８のエンディング後ということでよろしく。

このお話は、ある大陸の南の町、パルミドというところで始まります。
パルミドには、ひとりの青年が、その父親と、父親の二人の子分とともに暮らしていました。
青年の名前はヤンガス。かつては世界を大魔王の手から救ったという勇気あふれる男と旅をしたこともあります。
しかし今では何をするでもなく、家で雑用をこなしたり、ただぶらぶらと過ごしたりするだけの毎日です。
それもそのはず、ヤンガスの住む町パルミドは、世界中の流れ者たちが集まる町でした。
別名を「悪徳の町」と呼ばれるこの町では、たいした仕事など有りようもありません。
でもヤンガスは希望を持っていました。
かつての旅の途中で、彼は心根を入れ替えて真人間になったのです。
いつかは立派な男になり、この町を去りたい。そう常日頃から思っていました。
でも、そんなヤンガスを、父親のヤンパーや父親の二人の子分たちは、毎日のように笑いものにしています。
ヤンパー「おう、ヤンガス！どんな手柄を立ててて来たのか知らねえが、この家ではそれは通用しねえ。
　　おめえが旅に出たいと思ってるんなら止めねえ。
　　だが出かけないんなら、うちでおとなしく武器でも磨いてるこったな。
　　だいいち、おめえなんかが旅に出たら、今度こそ野垂れ死にするぞ。」
子分レッド「ほれほれ、俺たちの靴も磨いとけよ。」
子分ブルー「俺たちの服も洗濯しとけ。あと、飯も頼むぜ。」
この家のきつい仕事は、みなヤンガスの両手に押し付けられるのでした。
おまけに、父親と子分たちは毎日のように山のような宝物やお金を手にしているのに、ヤンガスにはちっとも呉れません。
おかげでヤンガスは、いつもむさ苦しい格好をしていました。

それでもヤンガスには楽しみがあります。毎日の洗濯のときに、父親の子分たちの下着のにおいを嗅ぐこと。
一日の汗にまみれてムンムンに蒸れた下着の臭いは、ヤンガスにとって一日のうちでただひとつの癒しでした。

ある日のこと。町が妙にざわめいています。なにかニュースが入ってきたようです。
早耳の男たちが早速聞きつけてきましたよ。なになに…
『アスカンタのお城で武術大会が開かれる。
　その大会ですばらしい成績を挙げたものは、アスカンタの城の兵士として雇うことに決まっている。』
さあ、パルミドの男たちの喜んだのなんのって。
誰だって、こんな貧しい町よりも、お金のたくさん入る城の兵士の仕事がいいに決まってます。
やがてアスカンタの城から正式なお触れが届きました。さあ、パルミド中が大騒ぎです。
みんな、どうすれば自分が勇ましくて立派な武術の達人に見えるのかさんざん頭をひねります。
武器屋や防具屋の店先からは、品物がすっかり消えてしまいました。
ヤンパーと二人の子分たちも、もちろん出場する気です。
ヤンガスは、三人のために武器を直したり、鎧兜をきれいに磨いたり、大忙し。
三人は、ヤンガスのする鎧兜の手入れにいろいろと細かい注文を付けまくりました。
というのも、ヤンガスは世界を旅してきていろいろな武器防具を見慣れているので、
じつは三人ともヤンガスの武器防具の目利きの高さをあてにしていたのです。
ヤンパー「よし、ヤンガス。留守を頼んだぞ。」
子分レッド「俺たちが城の兵士になったら、お前も歩兵くらいには雇ってやるよ。」
子分ブルー「ヤンガスには庭師とか人夫くらいで十分だろ。」
ぴかぴかの鎧兜に身を包み、三人は出かけてしまいました。
空っぽになった家の中で、ヤンガスはしばらくぼんやりしていましたが、やがてがっくりと膝を落としました。
ヤンガス「俺だって…俺だって武術大会に出たいよ…」

そうです。ヤンガスも、本心では武術大会に出たかったのです。
この町を離れて広い世界を股に掛けて暮らす、その第一歩として。
そのとき、壁際でうなだれるヤンガスの後ろで、不思議な物音がしました。
ヤンガス「いったい何者だ？」
振り返るヤンガスの目に、一組の青年男女の姿が映りました。
＊「あたしはゼシカ。久しぶりね。まさか忘れてないわよね？」
＊「俺はククール。相変わらずの薄汚い町だな。ヤンガスはよくこんな所で平気で暮らしていられるよな。」
ゼシカとククールのふたりは、かつてヤンガスが勇気あふれる男とともに世界を旅したときに
ふたりと一緒に旅をした、その仲間なのです。
ゼシカ「ねえヤンガス。あなたは、もしかしてアスカンタの武術大会に出たいんじゃないかしら。」
ヤンガスはうなずきました。
ククール「あそこの武術大会には、世界中のお偉方も見にやってくるって話だぜ。
　　　ほら、俺たちと一緒に旅をした、あのかたがたもさ。」
ヤンガス「えっ、も、もしかしてトロデのおっさんも！？」
ゼシカ「そう。それに、エイトとミーティア姫も来るわ。晴れ姿を見せるいいチャンスじゃない。」
ヤンガス「えっ、あ、兄貴もでがすか！ああ…もう長いことご無沙汰だし、会いたいでがすよ。
　　でもアッシは、着る鎧ももう無いでがすし、この町にはもうろくな武器防具は無くなっちまってるでがすよ。
　　それに、アッシは歩くのがのろいでげすから、今から行ったって間に合わねえ。」
ククール「何を言ってるんだ。そのために俺たちが駆けつけたんじゃないか。
　　さあ、どうすべきか考えよう。優秀な騎士にふさわしいものが何か、俺には分かってるから、任せておけって。」
ゼシカもうなずきました。
ゼシカ「そうね、さしあたって必要なのは、立派な馬ね。誰が見ても惚れ惚れするような。」
ククール「オッケー。よしヤンガス。この家にはネズミ捕りは無いか？」

ヤンガス「食料庫にあるはずでげす。」
ククール「よし、ネズミが掛かっていたら、罠ごと持ってきてくれ。」
ヤンガスが食料庫へネズミ捕りを見に行くと、はたしてネズミが三匹掛かっていました。
それをククールのところへ持っていくと、ククールはどこからとも無く杖を取り出して、
そのうちのいちばん大きなネズミに触れました。
するとたちまち、ネズミは立派な毛並みの葦毛の馬に変わってしまったのです。
ヤンガス「はあー、こりゃびっくりでがす！」
ゼシカ「のんびりはしていられないわ。ククール、立派な騎士に必要なものは、ほかに何があるの？」
ククール「立派な騎士には立派な従者がいる。」
ゼシカ「分かったわ。ヤンガス、井戸のところにいるヤモリを何匹か捕まえてきてくれない？」
言われたとおりにヤンガスがヤモリを連れてきますと、ゼシカは魔法の杖でそのうちの二匹に触りました。
すると、ヤモリはたちまちこざっぱりとした衣装に身をまとった従者の姿になりました。
ククール「従者にも馬が必要だな。じゃあこの二匹のネズミを使おう。」
ククールが残った二匹のネズミに杖で触れると、こちらもたちまち馬になりました。
ヤンガス「すごい魔法でがす。でも、アッシのこんな格好で武術大会に出られるわけないでがすよ。」
ゼシカ「ちゃんと考えてあるわ。この家には使い古したほうきはないかしら？」
ヤンガスがごみ置き場からぼろぼろのほうきを取ってくると、ゼシカは杖でほうきに触れました。
すると、ほうきはその場で、彫刻の施された立派なハンマーに変わってしまいました。
ククール「後はヤンガスの鎧兜だな。ヤンガス、ちょっとじっとしとけ。」
ククールがヤンガスの服に軽く杖で触れると、ヤンガスの薄汚れたかぼちゃズボンと毛皮の上着が
たちまちきらきらと輝く銅の鎧に変わってしまいました。
ゼシカ「これで完璧ね。さあ、安心して行ってらっしゃい。でも、ひとつだけ覚えといて。
　　　私たちの魔法は、１２時が過ぎると解けちゃうの。従者はヤモリになっちゃうし、馬はネズミに戻っちゃう。
　　　大会の後にはうたげがあると思うけど、どんなに長居しても１２時前には出てくるようにしてね。」

ヤンガス「了解したでがすよ！」
ヤンガスは、葦毛の馬にまたがり、従者を引き連れて、アスカンタへ向かいます。
アスカンタに着いたのは、ちょうど武術大会が始まったときでした。
世界中から自分の腕前を見せ付けんとしてやって来た戦士たちの中でも、ヤンガスの銅の鎧はきらきら光って目立ちました。
さあ、いよいヤンガスの出番です。
ヤンガスはハンマーを振り回し、並み居る挑戦者たちを次から次にばったばったとなぎ倒します。
観客たちがやんやの大喝采を送るなかで、ヤンガスはまだ誰も達したことのない二十人勝ち抜きを達成してしまいました。
そのとき、観客席に見知った顔を見たような気がして、ヤンガスはちらりとそちらに目をやりました。
その途端に他の戦士に足元をすくわれて、負けてしまいました。
しかし観客たちは大騒ぎ。
＊「二十人を勝ち抜くとは、たいした武達者だ！」
＊「今宵の宴にはぜひお招きしなければ！」
その夜の宴会には、勝った者も負けた者も、大勢の戦士たちが出席しました。
銅の鎧の戦士、ヤンガスは、その中でも上座のパヴァン王の隣に座りました。
パヴァン王はヤンガスの活躍を口を極めて褒めました。
ほかの来賓や、負けた戦士たちも、ヤンガスの戦いぶりを立派なものだと賞賛しました。
来賓のひとりが寄ってきて、ヤンガスにじかに褒めの言葉を贈ります。ヤンガスはその顔を見てどきりとしました。
それは間違いなく、戦っているときに見た顔、トロデーン国の若き兵士長エイトなのでした。
ヤンガスは、ゼシカやククールとともに、エイトと旅をともにしたのです。
エイト「あなたの戦いっぷりには、実に感服しましたよ。
　　以前、私の知り合いで、優れた武達者がいましたが、彼に劣らぬ腕前の者がいるとは…」
そしてエイトはヤンガスに指輪を贈りました。ヤンガスは恭しく受け取りました。
とてもにぎやかで楽しい宴でしたが、時計が１１時半を告げていることに気が付いたヤンガスは、
立ち上がって王や来賓に挨拶をすると、馬に乗って帰ってしまいました。

家に着いたのはちょうど十二時。
気が付くと、魔法が解けて、ヤンガスはいつもの格好のまま家の前にぽつんと立っていました。
まるで夢のような今日の出来事。いいえ、あれは夢ではなかったのです。
ヤンガスは、エイトからもらった指輪を懐から取り出してみました。夢ではない証拠に、ここに指輪が確かにあります。

ヤンパーと子分たちが帰ってきたのは、次の日のことでした。
三人とも、二十人勝ち抜きをした銅の鎧の騎士の話にすっかり夢中になっています。
ヤンパー「あの銅の鎧の騎士はすごかったな！」
子分レッド「あんな戦いっぷりを見たのは初めてだ。」
子分ブルー「アスカンタの兵士になるのは、まずはあの騎士だろうな。」
ヤンガスは、三人が噂しているのが自分のことだと分かっているので、ひそかにわくわくしてしまいます。
ヤンガス「その騎士ってのは、どんな男だった？」
子分レッド「そうだな、逞しくて、動きが機敏で、いかにも戦いなれているって感じだった。」
ヤンパー「背はあまり高くなかったが、そのぶん筋骨隆々としていたな。」
ヤンガス「俺みたいな体型か…」
子分ブルー「ぷっ！笑わせんなよ。お前なんかただのチビデブじゃねえか。」
そして、アスカンタ王のお触れによると、また来週も武術大会が開かれるということです。
みんなパヴァン王のお眼鏡にかなうべく、武器や防具の準備をさらに凝ったものにしていきました。
ヤンガスは、ヤンパーたちの鎧の下着の手入れから武器の研磨にいたるまで、仕事だらけで、休む暇もろくにありません。
やがて次の武術大会の日がめぐってきました。
この前とそっくり同じように事が運びました。ヤンパーたちが出かけてしまうと、ゼシカとククールが現れて、
ヤンガスに馬と従者と武器防具を用意してくれたのです。
ただし、今度の馬は全身真っ黒。そして、ヤンガスの鎧は、輝くプラチナでした。

ゼシカ「今日は使い古した熊手が必要ね。あるかしら？」
ヤンガスがごみ置き場から折れた熊手を取ってくると、ゼシカは杖で熊手に触れました。
すると、熊手はたちまち妖しいほどに光り輝く鎌になってしまいました。
ククール「これで万全だな。じゃあ武運を祈るぜ。」
ヤンガスがアスカンタに着いてみると、武術大会はちょうど始まったばかりでした。
観客たちは、今日もあの銅の鎧の二十人勝ち抜きの騎士が来ないかと待ちあぐねています。
しかし、銅の鎧の騎士は現れず、代わりに姿を見せたのは、プラチナに身を包んだ光り輝く騎士でした。
騎士は闘技場に突っ込むと、鎌を魔術のように操り、並み居る挑戦者たちをぐんぐん倒していきます。
銅の鎧の騎士が打ち立てた二十人勝ち抜きを軽々と破り、なんと四十人もの勝ち抜きを達成したのです。
そのとき、ヤンガスの目に、来賓席にいる見知った顔がちらりと映りました。
そちらを振り向こうとした拍子に、馬から突き落とされて、それ以上の連勝は相成りませんでした。
しかし観客席はやんやの大喝采。
＊「あのプラチナの騎士はたいした腕前だ！」
＊「今宵の宴の主賓はあの騎士だな！」
その夜の宴会には、勝った者も負けた者も、出場したすべての戦士たちが出席しました。
プラチナの騎士は、今宵もパヴァン王の隣に座ります。
パヴァン王の誉めそやしぶりといったら、この前の銅の鎧の騎士よりも更に言葉を尽くしてきりがありません。
居並ぶ来賓たちや戦士たちも、ヤンガスの戦いぶりを褒めました。
来賓の中から、あのトロデーン国の兵士長がやってきて、ヤンガスに褒めの言葉を贈ります。
そう、今日もエイトは来てくれたのです。
この日エイトがヤンガスに送ったのは、腕抜きでした。
たいそうにぎやかで楽しい宴でしたが、時計が十一時半を打つのを聞いたヤンガスは、
急いで立ち上がると、周囲に挨拶をしてその場を辞しました。

ヤンガスが家に着いたのはちょうど十二時で、この前と同じように馬も従者も鎧兜も消えうせ、
ヤンガスは折れた熊手を担いで一人で家の前に立っていました。
今日もまた夢のような一日でしたが、あれは夢ではなかったのです。
その証拠に、エイトからもらった腕抜きが、ちゃんとヤンガスの腕にはまっていましたから。

ヤンパーと子分たちが帰ってきたのは、次の日のことでした。
三人とも、昨日の武術大会に現れたプラチナの騎士についてばかりしゃべくっています。
ヤンパー「あのプラチナの騎士はすばらしかったな！」
子分レッド「あんな戦いっぷりは、よほど長いこと訓練をつんで来たに違いねえ。」
子分ブルー「それにあのプラチナの鎧兜と黒馬！あれだけでも相当なお宝だぜ。
　　あいつぁよっぽど身分の高い騎士に違いねえや。」
ヤンガスはひとりほくそ笑んでいました。三人が騎士の正体を知ったらどんなことになるでしょう。
ヤンガス「その騎士ってのはどんなだった？」
子分レッド「ああ、そいつは雲よりも白いプラチナに身を包んだ光り輝く騎士だったよ。
　　俺たちゃみーんな目がくらんで、誰もろくに戦えなかった。」
ヤンパー「たとえ目がくらまなくても、あの勢いと腕前じゃあ、かなう者はいないな。
　　なんたって四十人勝ち抜きだからな！」
ヤンガス「俺も会ってみてえなあ。」
子分ブルー「お前があの騎士と並んだら、お前のばっちさのためにあの騎士の白さが余計引き立つだろうな。」
そして、またもお触れが。
来週、三度目の武術大会が開かれるというのです。
さあ、もう町じゅうは大騒ぎです。

アスカンタの兵士に採用されるのはなにも一人と決まったわけではありませんから、
ほかの戦士たちにもチャンスは残っているのです。
そこで、誰も彼もがパヴァン王の目を惹こうと、これまでにもまして立派な装いをして武術大会に出場することにしました。
もちろんヤンパーや子分たちもです。
ヤンガスは、鎧兜の見立てやら、武器の手入れやらで休む暇もありません。
とうとう武術大会の日が来て、三人はアスカンタに行ってしまいました。
ヤンガス「ふう…」
そこへどよよんと現れたのは、ゼシカとククールです。
ゼシカ「調子はどう、ヤンガス？今日も行くんでしょ。エイトが待ってるわよ。」
ヤンガス「今日もでがすか。兄貴はなんでわざわざアスカンタまで来てるんでがしょう？遠いのに。」
ククール「そりゃあ、エイトもトロデーンに強い騎士がほしいと思っているからさ。知らなかったのか？」　
ヤンガス「い、今納得したでがす！」
ゼシカ「オッケー。それじゃあ今日も行くわよ！まずネズミから…」
これまでの二回と同様に事が運びました。今日の馬は毛色の明るい栗毛。従者の服装もこれまでにないほど見事です。
ゼシカ「今日は武器にするのに殻竿がいるわね。あるかしら？」
ヤンガスがごみ置き場から折れた殻竿を持ってくると、ゼシカは魔法の杖で殻竿に触りました。
すると、殻竿はたちまち威風ある斧になってしまいました。
最後にククールがヤンガスの服に杖で触れると、ヤンガスの服はたちまち豪華な黄金の鎧になってしまったのです。
鎧のあちこちには宝石が散りばめられていて、こんな豪華な鎧は世界中探しても見つからないと思われるほどでした。
ゼシカ「これで完璧ね。じゃあ必ず１２時前には戻ってくるのよ。」
ヤンガスは勇んで武術大会に赴きました。

ヤンガスがアスカンタに着いた時は、ちょうど武術大会が始まったときでした。
観客たちは、今日もあのプラチナの鎧の騎士が来るかどうか、首を長くしています。
しかしプラチナの騎士は現れず、代わりにやってきたのは、黄金色にも見える馬にまたがった黄金色の騎士でした。
その姿は遠くからも光り輝いていたので、まるで太陽が飛び降りてきたかのようです。
黄金の戦士は闘技場に突っ込むと、威風堂々と斧を振りかざします。
それだけでもう居並ぶ戦士たちは恐れおののきます。
いよいよ試合に入りました。黄金の戦士は、斧を自在に振りかざし、見る見る挑戦者をなぎ倒していきます。
あまりに光り輝いているので、もう顔を向ける者すらいません。
観客もあまりのまぶしさに、その戦いっぷりがよく見えないほどです。
やがて皆が気付いたときには、立っている騎士は一人しかいませんでした。黄金の騎士です。
彼は、六十人もの挑戦者を、たった一人で倒してしまったのです。
観客はやんやの大喝采。その怒涛のような拍手はいつまでたっても鳴りやみませんでした。
＊「あの黄金の騎士の戦いっぷりは筆舌に尽くしがたいな！」
＊「アスカンタでも指折りの騎士になれるだろう！」
その宵の宴には、戦士たちも来賓たちもすべてが出席しました。
黄金の騎士はパヴァン王の隣に座を占めます。
来賓や戦士たちが彼に賞賛の言葉を述べます。
でも、ヤンガスが探しているのはただ一人。そう、エイトです。
そてエイトは今日も来てくれました。
エイト「優勝おめでとうございます。私も貴方のような騎士をわが国の兵士に加えることができたらどんなに良いか…」
そしてエイトは、ヤンガスの兜の隙間からのぞく目を見つめ、驚いたようでした。
エイト「も、もしかして…ヤンガスなの？じゃあこないだの銅の騎士も、プラチナの騎士も…」

そのとき他の来賓が割り込んできたので、エイトはその場を離れましたが、
「後で必ず会いに来る」と言い残し、バンダナを贈ってくれました。ヤンガスはもちろん天にも昇る気持ちです。
あまりにも幸せで、それに楽しかったので、ついつい長居してしまったヤンガス。
時計が十二時を打ち出したときも、まだ十一時だと思っていました。
ですが、時計が十二時を打っているのに気付いた途端、ヤンガスは立ち上がって大急ぎで駆け出しました。
パヴァン王「お待ちになってください！」
引き止めようと何人かが手を伸ばしますが、それにはお構いなしにヤンガスは走り去ろうとします。
パヴァン王が捕まえようとしたとき、手が滑って妙な所に入ってしまいました。
それにもかかわらず、ヤンガスは人混みを掻き分けて走り去ってしまいました。
パヴァン王「行ってしまわれた…。」
パヴァン王がふと自分の手を見やると、そこにはステテコパンツが握られていました。
黄金の騎士は、あまりに急いでいたために、パンツが脱がされたことなどお構いなしだったのです。
王はそのパンツを広げてみました。騎士にふさわしい堂々とした腰周りの太さに、太い脚でも通りそうな太腿周り。
股間の部分のふくらみや、尻の丸みは、騎士の逸物や尻の形をしっかりと写し取っていて、雄臭い芳香を漂わせています。
パンツ全体には、今日の試合でたっぷり流された汗がじっとりとしみこんでいて、
なんとも言いようのない芳香を放っていました。
いっぽうヤンガスは、駆けて駆けて駆け続けました。
魔法の解ける時間が過ぎたので、馬も従者もいなくなってしまったのです。
でも、エイトからもらったバンダナはしっかりと握っていました。

パンツがないので、夜道では股間が冷えてたまりません。
仕方なく、途中でエイトからもらったバンダナを股ぐらに巻きつけて、パンツの代わりにしました。

パヴァン王は、その夜のうちに、見回りの兵士たちに、黄金の騎士が城下町の門を出て行かなかったかどうか
尋ねてまわりました。しかし、兵士たちの答えはこうでした。
――いえ、黄金の騎士などは見ませんでしたね。あの時間帯に町を出て行ったのは、太った若者が一人きりです。
　　しかも、騎士というよりも、パルミドあたりのごろつきとでも呼んだほうがふさわしい格好でしたよ。
翌朝になっても騎士の行方が分からないので、パヴァン王はお触れを出しました。
『このステテコパンツにぴったり合う尻・腰周り・股間・太腿、
　それにパンツに染み込んだムンムン蒸れ蒸れのにおいを持つ者を、我が国の第一の騎士とする。
　更に、次期の国王の座を譲るものとする。』
そのうえ、なんと国王自らがパンツを持って、各国を巡るというのです。
もうどこもかしこも大騒ぎでした。王様になれるかもしれないなんて、まるで夢のようです！
パルミドのヤンパーの家でも、もうその話で持ちきりでした。
ヤンパー「次期アスカンタ国王の座は、俺が射止めたも同然だな！」
子分レッド「いや、俺がなってみせる！」
子分ブルー「だめだめ、親分もレッドも抜け駆けは無理。王様になれるのは俺に決まってるって。」
ヤンガスは何も言いませんでした。
自分のパンツだとは分かっていますが、こんな家族の下で自分が王様になるなんて、そんな大それた夢は持てません。
ところで、騎士について分かっているのは、がっしりした腰周りと太い腿の持ち主だということだけ。
ですから、ステテコパンツに体を合わせるのには、まず太るのが近道だということになります。
三人とも一生懸命に太ろうとして、ヤンガスに料理を山のように作らせました。

やがて、とうとうパルミドにもアスカンタ王たちの一行がやってきました。
ヤンパーと子分たちは前の晩から眠れません。
ヤンパー「うっし、今日までにたっぷり食ったから、ステテコがブカブカなんてことはねえだろう。
　　ステテコにケツが収まるのは俺だな。」
子分レッド「いんや、この俺さ。」
子分ブルー「俺に決まってるって。」
パヴァン王の一行がヤンパーたちの家の前にやってきました。
子分レッド「ヤンガス、お前は出る意味がないから奥に引っ込んでろよ。」
子分ブルー「俺が王様になったら、下働きくらいには取り立ててやるからな。」
ヤンパーたちが表に出ると、パヴァン王と大臣とお付きの従者や兵士たちが待っていました。
大臣「さあ、こちらが問題のステテコパンツですぞ。」
ヤンパーと子分たちは、そのパンツを見て互いに顔を見合わせました。
太い腰周りに、丸く膨れた尻の跡。薄く茶色がかった股間部分もぽっこりと盛り上がって、蒸れ蒸れのにおいを放っています。
なんと言っても驚くのは、ステテコパンツの上から下までくびれが全く無いことでした。
これでは腹のぽっこり出たヤンパーたちの体に合うはずがありません。
でも、物は試し。
パヴァン王「まずどなたがお履きになりますか？」
ヤンパー「まずは俺からだな。」
ヤンパーは自分のパンツを脱いで、目の前の蒸れ蒸れステテコに足を突っ込みました。
でも、ここしばらく太ろうと食べまくっていたせいで膨らんだ腹にどうしてもつっかえてしまい、うまく穿けません。
それを見ていた子分ブルーは、こっそりと家の裏へ回ります。
子分レッド「今度は俺の番だな。」
でも今度は、子分レッドにはぶかぶかすぎました。

大臣「この家にもあの騎士はいないのかね。そういえば、先ほどいたもう一人は？おお、そちらにいらしたか。」
子分ブルーは家の裏に回ると、尻の穴に藁をたくさん詰め込み、水をたらふく飲んできたのです。
こうやって腹と腰と尻を膨らませ、まだ多少大きいように見えるステテコパンツを無理やり体に合わせてみせました。
パヴァン王「おお、そなたがあの騎士か…？」
なんだかおかしな気もしますが、ともかくパンツにぴったり体の合う男が見つかったということで、
王たちは子分ブルーを馬車に乗せてアスカンタに戻ることにしました。
一行がパルミドの町を出てしばらくすると、髪をツインテールにした胸の大きな若い娘が道端で歌っています。

　　『お尻に藁を詰めたって
　　肉になんかはならないわ
　　むっちり尻は肉なのよ
　　鍛えた肉で太いのよ』

パヴァン王は子分ブルーに確かめます。
「あの娘は、何を歌っているのだろうか？」
子分ブルー「さ、さあ、私にはさっぱり分からぬでござります。」
更にしばらく進むと、今度は銀髪の美麗な若者が道端で歌っています。

　　『パンツの中を確かめてごらん
　　においがちっともムンムン来ない
　　真っ赤な血がぽたりぽたりと
　　ヤンガスのパンツを染めていく』　　

大臣「うむ、そう言えば、この者があの騎士であるかどうかを確認するのに、股座の臭いを確かめなかったではないか！？」
パヴァン王「そうであった。そなた、ステテコパンツを脱いでみてくれるかな？」

しかし、子分ブルーは目から涙を流して悶えていてそれどころではありません。
なにしろ、尻に詰めた藁が腹の中に刺さりこんで痛くてたまらないのです。
刺さったところから血が藁に沿ってにじみ出てきて、ステテコパンツに血だまりを作っています。
そのうえ、飲んだ水が下ってきて苦しくて、ろくに返事もできません。
パヴァン王は馬車を返してパルミドのヤンパーの家へ戻りました。
ヤンパーと子分レッドが出てきて、何事が起きたのか口々に尋ねます。でも子分ブルーは返事どころではありません。
何を聞かれても「は、腹が・・・腹が痛い！」と繰り返すばかりです。
ヤンパーと子分レッドは、仕方なくヤンガスを呼びました。
人情溢れる男ヤンガスは、子分ブルーのことを気の毒がり、尻から藁を抜き取って、用足しの桶をあてがってやりました。
そのとき、パヴァン王はヤンガスの腰がずいぶんと太いのに気付きました。
パヴァン王「そなた、先ほどは出てこなかったな。そなたもこのパンツを穿いてみてくれないだろうか。」
ヤンパー「いやいや、王様、こいつが武術大会に出るような騎士かも知れねえってんなら、当てが外れてますぜ。
　　　こいつはろくに戦い方も知らねえし、武器防具も持ってやしないですから。」
子分レッド「誓ってこいつではありませんぜ。ここ一ヶ月、うちから出たことすらありませんや。」
それでも、国王としては、国中の男をすべて確かめないことには気が済みません。
そこでヤンガスもステテコパンツを穿いてみることにしました。
するとどうでしょう。パンツは、まるで型を取って作られたかのように、ヤンガスの腰、尻、太腿、股間にぴったりと合ったのです。
ヤンパー「そんな馬鹿な話が…」
大臣「待て、においも確かめないと。」
そこで大臣がパンツの臭いとヤンガスの股間の臭いとを嗅ぎ比べると、どうでしょう！
見事に同じムンムン蒸れ蒸れの芳香が立ち上っていたのです。
子分レッド「いや、信じられねえ！あの勇ましい騎士がこのヤンガスだなんて！」

ヤンパーと子分たちには、自分の目が信じられません。
すると、どこからともなく、三人の若者が現れました。
ひとりはツインテールの巨乳娘、ひとりは銀髪のイケメン。
そしてもうひとりは、トロデーン王国の兵士長でした。
エイト「探したんだよ、ヤンガス！実家にいたんだね。ゼシカとククールから聞いた。
　　もうこんな所でくすぶってる必要はないよ。あれを出してごらん。」
ヤンガス「あれでがすね！肌身離さず持ってるでがすよ！」
ヤンガスは三つの宝物を懐から出して見せました。
銅の騎士が受け取った指輪、プラチナの騎士が受け取った腕抜き、そして黄金の騎士が受け取ったバンダナ。
バンダナには、ヤンガスがパンツ代わりにしたために染み付いたにおいがまだ残っています。
ステテコに染み付いたにおいとまったく同じです。
パヴァン王＆大臣「このバンダナは、トロデーンの兵士長が黄金の騎士に贈ったもの…
　　　もはや疑いようはない。あなたがあの勇ましい騎士だったのですね！」
パヴァン王がこう言うと同時に、ゼシカとククールが杖でヤンガスの薄汚れた服に触れました。
すると、ヤンガスの着ているものが、たちまち宝石をちりばめた豪華な黄金の鎧兜に変わってしまったのです。
ヤンパーと子分たちは、あの勇ましい騎士の正体がヤンガスだったことを知って、その場に尻餅をつきました。
パヴァン王「さあ、ぜひ我が国にいらして、兵士長になってください。
　　　　そしてゆくゆくは我が国をお治めください。」
しかしヤンガスは答えました。
ヤンガス「いや、もしアッシが治める国があるなら、それはアッシ自身で決めたいんでがす。
　　　…それに、アッシはエイトの兄貴とはもう切っても切り離せない関係。
　　　王さまのお気持ちもよっく分かりやすが、このお話、アッシは辞退させていただきやす！」

パヴァン王は遺憾の態を示しましたが、ヤンガスの気持ちを汲んでくれました。
パヴァン王「エイトさんには、かつて私が悩み苦しんでいた頃に救ってもらったという、計り知れない恩義があります。
　　　そのエイトさんになら、ヤンガスさんを快くお譲りいたしましょう。」
エイト「なんてありがたい話なんだ、ヤンガス！」
ヤンガス「アッシもこんな嬉しいことは生まれて初めてでがす！」
二人は固く抱き合いました。ゼシカとククールも祝福の言葉を贈ります。
ゼシカ「おめでとう、ヤンガス！」
ククール「良かったな、ヤンガス！パヴァン王が話の分かってくれる人で。」

そうしてヤンガスは、エイトに連れられてトロデーンへ行き、次期兵士長の座に就きました。
やがてトロデ王が王位を退くと、エイトが国王になりましたが、
そのときに新たに兵士長になったヤンガスに領地の半分を譲りました。
ヤンガスは、その土地からの収入の半分を、ヤンパーや子分レッド、子分ブルーたちに送りました。
おかげでパルミドのヤンパー屋敷は世界でも並ぶもののないほど見事な家になったものです。
ヤンガスの城の旗印はもちろんステテコパンツ。紋章もステテコパンツ。
そこで、周りの町の人たちは、ヤンガスの領地のことをこう呼びました。
『ステテコの里』と…。
そうそう、ヤンガスのパンツは、トロデーンに来てからも勿論ムンムン蒸れ蒸れのままであり続けたそうですよ。

　　おしまい


　　※元ネタは『サンドリヨン』（シンデレラの原版）がベース。
　　　これにグリム童話などいろんな民話の要素を加えました。

今日び小学生の方がもっとマシな作文書くぜ
つーかさるさんも知らなそうだな
幼いのかガチで足りないのか、どっちなんだ

↑
書けない香具師に限ってこう言うことをいうのです。

マジレスすると、５行目で早くも読むのが苦痛になり、７行目で読むのを中断した。
文才がどうのこうのと言う以前に、グラマー上のミスが多過ぎてお話にならん。
ボキャ貧困な上、全く同じ言い回しを多用してる所もどうにも。
これでは総じて小学生の作文レベルと断されても仕方がない。
こんなゴミを不特定多数の目に触れさせることに何の抵抗も抱かなかったのだろうか。
しかも長時間スレに粘着しながら…て点がまたイタい。
まず間違いない連投規制喰らっただろうに、ようやるわ。

町から町へ渡り歩いての踊り子（売春）稼業
どう考えてもマーニャは病気持ち。
男と見れば手を出さずにはいられないヤリマンのマーニャが
長い旅の間、パーティの男性陣を放っておける筈も無く
全員と最低一度は手合わせ済み。
特に女に縁が無いジジイやデブなんかは、マーニャが拒まないのを幸いに、
機会がある度、もう出来る限りやりまくり。
こうなるともう事態は最悪で、例えばクリフト→アリーナの様に
マーニャから病気を貰った男達が、その自覚の無いまま他の女とやるもんだから
パーティ内悉く　病　気　持　ち　という有り様に。

病気持ちの一行に倒される魔族の王、病気持ちの一行に救われる世界、
そして語り継がれる勇者達（病気持ち）の伝説…。
これにはさすがのマスタードラゴンも苦笑い。
みんなはセックスする時は相手が病気を持っていないかどうか、
ちゃんと確かめてからやるようにしようね。
エイズにでもかかっちゃったら、一生後悔するハメになるよ。

こんな短い話も読めない知恵遅れがいるようですね

レイプされた時に激しく抵抗するキャラランク

１…�X王女　子供だし。きっと襲われたら火がついた様に泣き出すに違いない。
２…�V女戦士　意外と高い貞操観念。
３…ビアンカ　旦那一筋。
４…アリーナ　やっぱまだまだガキだし。
５…ムーンブルク王女　ご主人様への忠誠心から激しく抵抗する事だろう。犬だけに。

〜中略〜

ワースト５…ミレーユ　元性奴隷の身上は伊達じゃない。
ワースト４…�V女遊び人　遊びまくりの真っ黒まんこは
　　　　　　レイプ相手のチンポすら滑らかに飲み込む。
ワースト３…ミネア　女版むっつりスケベ。むしろレイプ願望が。
ワースト２…マーニャ　淫乱。ド淫乱。レイプっていうか逆レイプの常習犯。
ワースト１…フローラ　何をされても為すがまま。正にクイーンオブ肉便器。

異論・反論は受け付ける。

安西先生…フローラの尻穴をファックしたいです…！

安西先生…DQ5王女の尻穴をファックしたいです…！

安西先生…ミレーユの尻穴をファックしたいです…！

たしかいたストか何かで出てくる少年ヤンガスは、頭にステテコをかぶっているという話を聞いたことがある。

ドラクエ�X、嫁にするのはビアンカ・フローラどっちでもいいんだけど
嫁にした方は、装備を全部外した全裸状態…いや、
全裸に「ただの布きれ」を付けただけの姿で旅をさせたい。
もちろん時ところを弁えたりなどはしない。
町中だろうが王様の前だろうが委細構わずに裸を貫き通す。
あー、全裸よりハンカチ程度の大きさの布一枚で隠されてた方がむしろエロい
且つ本人にとっては恥ずかしいのかもしんない。

ライアンやパパスの股間にデオドラントを使用したら
どのくらい臭いが薄らぐんだろうか。

今思い付いたんだけど、アリーナのおしっこで流しそうめんしたら最強じゃね？
下半身丸出しになって竹筒を跨ぎおしっこ垂れ流すアリーナ
おしっこの流れに乗って下流へと向かうそうめん
そしておしっこにたゆたう麺を箸で掬い食す、この風流よ。
つくづく日本人に生まれて良かったと思うね。
ちなみに箸で掬い損ねた麺は、おしっこと共に
竹筒の終点に備え付けておいたたらいでもって受け止め、溜めておき
後片付けの際に、一気食いという形で全てアリーナに処分してもらう。
食い物を無駄にしたら罰が当たるからな。

ミネアの肛門に直接口を付けて、あったかい下痢便を
ずるずる音を立てながらすするというのが今年の目標です

ヤサコ＞イサコ≧オバチャン＞京子＞＞＞＞＞＞＞＞フミエ＞アイコ

電脳コイルはいまいちだったな。

壷の外。
子分レッド「あん、あん…こいつぁ…うひぃ！」
子分ブルー「ばか、あまり声を上げると親分が目ぇ覚ましちまうだろ！」
子分レッド「分かってるって、でも、こんなに強烈なしごき上げって、はじ…め…て…」

壷の中。
カンダタ遺跡門番「このネバネバ、ダンジョンの入り口に流れ込んじゃいないでしょうポね？ちょっと見てきますポ。」
キュリオ「こんなネッパネッパしているところをよく歩いていこうと思うものですポなあ。」
カンダタ遺跡門番「だって遺跡の見張りは私の仕事ですポし…」
門番がねちゃっねちゃっと歩いていく足跡は、真珠色に輝きながらゆっくりと埋もれていく。
トルネコ「ずずっ…ごくん…むほっ！こ、これは…魔法のエキスか！？」
アムズ「トルネコ殿、どうしたんだポ？」
トルネコ「い、いまこの顔にかかってる粘液を飲み込んだら、全身がビンビンになって、もう、ドクンドクンと脈打っているようです！」
ブラミ「あああっ！全身から染みとおるこのワクワクドキドキ感！もうなんでもできちゃいそうですポ！」
そう言うとブラミはズボンを脱ぎ捨てて放り出した。
カーペー「オラももう、このままつっ立ってるのは我慢できないポ！」
カーペーも服を脱ぎ捨てて、白い粘液の中にスライディングした。
マギーの息子「オレもだポ！」
キュリオ「わ、わたしももう、辛抱の限界ですポ！この白いものを全身で受け止めますポ！」
モリー「なんだか周りが騒がしいが…わしはこのステテコパンツがあれば十分じゃ！はふはふはふ…」
まどわしの森門番「わ、わたしも混ぜてくださいポ〜！」
トルネコ「私も脱いじゃおうかな…すごく興奮してきてドキドキが止まらない！」

シュロ「わしも年甲斐も無く激しく胸が動悸を打つのじゃ！はふうはふう！」
メダル王「わしもじゃ！モンスターなどもう恐れるに足らんわ！飛び出してあの白いじゅうたんの上でひと踊りせにゃいかん！」
トルネコ「よーし、全身をこの白い粘液にうずめちゃうぞ〜それっ！」
トルネコは服をすべて脱ぎ、素っ裸で粘液の中にヘッドスライディングした。
ランス「ああ…皆さんがあんなことに…大丈夫なんでしょうか。
　　　でもこの白いネバネバから立ちのぼる香気には、ワタシもクラクラしてしまいそうです…。」
ランスはまだ自分のテントの下で動くこともできずに震えている。
ブラミ「はあはあ…はあはあ…あふん…」
ブラミは白い粘液の中を転げまわり、真珠色の柱に変身している。
カーペー「おおおお〜！なんてすごいんだポ！このネバネバこそはポッタルランドの新たな宝物だポ！」
そう叫びながら立ち上がったカーペーの全身も艶のかかった白い粘液で包まれて、どっちが前なのかも分からない。
まどわしの森門番「六職人のカーペー様がおっしゃるのなら、その言葉、間違いないですね！」
門番も服を脱ぎ捨てて粘液の中に突っ伏した。
兵士長「こらっ！お前たち、何をしている！…ここはこうやって全身に浴びるものだ、よく見ておけ！」
言うなり兵士長はヤンガスハウスの軒下へと歩いていき、屋根に積もっている粘液を槍でつついた。
今にも零れ落ちそうになっていた粘液が、一気に流れ出し、兵士長の全身にどさっと降りかかる。
兵士長「く…苦しい…ハアハア・・・でも、どうだ、これで私もモリー殿と同じ格好になれたではないか。」
モリー「なぬ、わしと同じ格好だと？」
モリーはやっと顔面のステテコを外して辺りを見渡した。
モリー「な、なんじゃ、この真っ白い景色と真っ白な人形たちは！？」
トルネコ「いまやっと気が付いたんですか？ハアハア…
　　　さあ、モリーさんもそんなタイツは脱いで、この白い液体を全身にまといましょうよ。」

>>368
何でよりによって電脳コイル？
もっとメジャーな作品は他にいくらでもあったろうに…DTBとか…。
とか言いつつ俺も見てたんだけどな、電脳コイル。でもやっぱありゃ糞アニメだよ。
小学生女子がミニスカで動き回るのはもちろん結構なんだが、
どんなに激しくアクションしても一向にスカートの中身が見えないってのは頂けない。
女子はそんななのに、オスガキは生尻出まくり（作中では都合４回も！）な上、
毛が生えるだの何だのと、もうやりたい放題。この差は何だ。
ある意味、つーかまんま男女差別だよな、こういうのって。
少年漫画なんかでも、オスガキの包茎チンコを描写する事に対しては割合寛容的なのに
コレが少女のまんことなると話は一変、
筋一本の表現すら許されないという厳しさに。
めちゃめちゃ理不尽だよな。
チンコ描いていいならまんこ描いたって良さそうなもんなのに！
まんこ見せろよまんこ！まんこを！線一本あるだけのスジマンでいいから！

>>372
どこを縦読み？

まんこの具の描写を可にしろとは言わないから
スジマンくらいは解禁してくれないと、いつか暴動が起きるぞ。
つーか最近の少年漫画誌では乳首すらNGになっとるのよね。
もうね、青少年の健全な育成の為には何が必要なのか、
PTAのババア共は丸で分かってない。

個人的にその暴動見てみたい

>>374
ウルジャンはそんなの関係ないがな
流血グロ乳首セクロスなんでも来い状態

少年漫画誌

「いけない…僕はライアンさんのﾊﾟﾝﾃｨｰを前にして何考えてるんだ…」

「でもこのフィット感はきっと……フオオオオオオオオオ！」

「クロスアウッ（脱衣）！」

>>378
続きよろ

>>375
俺も。
いかにもアレな風体の男達が徒党を組んで街中を練り歩き
関係各省庁の前で「まんこを見せろ」だの「表現の自由を」だの「幼女ハァハァ」だの
一斉にアレな内容の声を上げる様は圧巻の一言に尽きるだろう。
しかもそれぞれがコミックLOや園ジぇる等のアレな本を手にしてたらもう完璧。
あーでもこれじゃ暴動じゃなくてデモか何かだよな。まあいいか。

>>376
少年誌つってるじゃん。
つーかウルジャンとかって。
例として挙げるなら、他にもっとマシな雑誌があったろうに。

例の法案が通ったら二次ロリも規制されちゃうんだけど、どうしよう？

なんのためのおっさんキャラがいると思ってるんだ。

確か今ジャンプでトラブルとかいうエロ担当のマンガやってなかったか
まんこに直接触手をスリスリしてた奴

ライアンの肛門に挿入したい。

今まで知らなかったんだけどさ、道端で幼女にチンコ見せたり触らせたりすると
おまわりさんに捕まっちゃうらしいんだよ
いや、知らなかったなあ
暖かい季節になったら、下半身丸出しで
小学校の回りをうろうろする事を日課にしようと思ってたのに
じゃあ俺は明日から何を楽しみにして生きていけばいいんだ！

>>386
変態レスの中で最も秀逸

>>386
おまわりさんに捕まることを楽しみにして生きてけばいいじゃないか

木の芽時には木の芽や葉っぱだけでなく
変態も大量に芽吹くから、おまわりさんも大変だよね。
おまわりさんと言えば、ここだけの話、
俺 去年 地元と隣県の県警、そして警視庁の採用試験を受けたんだけど
一次の筆記試験はパスして二次の適性・面接試験で落ちたんだよね。三件とも。
やっぱ変態は警官にはなれないのかねえ。
ていうか警察には変態を識別するセンサーでも備わってんのかねえ。
日本の警察も侮れないねえ。

あ、俺のリクルート活動についてだけど
その後、地元の中堅処の企業に潜り込むことに成功し、事なきを得たから
気遣いは無用ってもんだぜ、子猫ちゃん。

�@ヤンガスのパンツを約5mm角に引き裂きます。
�A鍋に先ほど引き裂いたパンツとヤンガスの陰毛と水を入れて煮込みます。
水気がなくなったらご飯のお供の完成。

>>390
８主が喜んで食べそうですね。
念のために確認するけれど、勿論おっさんヤンガスだよね？

>>391
yes

ＪＫて「女子高生」の略称らしいな。
じゃあ「女子中学生」はＪＣ（Ｔ）で、「女子小学生」はもちろんＪＳ、
そして「女子幼○園児」はＪＹてことなのか？ことなのか？

思いっきり違うゲームだけど、こいつらのパンツを被りたい

ロウttp://sf1.shiningforcecentral.com/images/characters/lowe.jpg
ロウ2ttp://www.shiningforcecentral.com/artwork/sfcd/115/sfcd_book_lowe.jpg
ゴートttp://sf1.shiningforcecentral.com/images/characters/gort.jpg
ト−ラスttp://shining-world.jp/darkdragon/senshi/images/torasu.jpg
ジャジャttp://sf2.shiningforcecentral.com/images/characters/jaha.jpg
ガイアンttp://sf2.shiningforcecentral.com/images/characters/gyan.jpg
アーロンttp://img296.imageshack.us/img296/3922/sfcdb2jaha7ig.jpg
ゲイツttp://img387.imageshack.us/img387/2938/sfcdgates2hp.jpg
ガメスttp://img296.imageshack.us/img296/566/sfcdb2rohde5mu.jpg
ルースttp://img387.imageshack.us/img387/3458/sfcdruce8le.jpg
リデュオンttp://finalconflict.shiningforcecentral.com/images/characters/ridion.jpg

ロイドttp://sf2.shiningforcecentral.com/images/characters/rohde.jpg
アストラルttp://sf2.shiningforcecentral.com/icon/astral.gif
親父ttp://sf2.shiningforcecentral.com/icon/trader.gif

>>394
ウホッ！

大変だよ！
細木数子が、今夜放送の番組を最後に
今後一切のテレビ出演を辞　してしまうんだって！
人気絶頂のアイドル、セクシー細木が
僕らの前から姿を消してしまう日が来るだなんて、思ってもみなかったよ。
日本全国、老若男女を問わず、特に若者から絶大な支持を得ており
国政に出馬すれば次期総理の座も夢ではないとさえ囁かれている細木が
まさかこの様な決断を下すとは…。
でも俺は信じてるよ。
数子、君がブラウン管に帰ってきてくれる日を。
君が暖かな眼差しで微笑みかけてくれるその日を。
だから今日のところは…涙を拭いてサヨナラだ！

時代は細木じゃなくて野村（沙知代）だから

>>527
誤爆乙

ヤンガスのパンツを顔に張り付けたい。

俺おととい女子高生のパンチラを目撃したよ
色は地味なグレーだったが、そんなのお構いなしにメチャ得した気分になったよ
その日は終日ご機嫌で過ごせたよ
これもちんげ様のお力の所以なんだろうね、ありがたやちんげ様

サンチョの蒸れ蒸れパンツをパパスに食べさせたい。
きっと喜んで食べるだろうな。

マジレスするとどれが最強だと思う？

A)マジレスするとインリンにチングリ返しされた状態でアナルに舌をねじ込まれながら仲間由紀恵に「へぇーそういうのが気持ちいいんだ」と罵られながら射精したい。

B)マジレスすると滝川クリステルが朗読する官能小説を聞きながら高嶋彩に乳首を舌で転がされながらローションたっぷりのオナホールで弄ばれて射精したい。

C）マジレスすると四つん這いにされた状態で篠原涼子にアナルを丹念に舐められながら手コキされてるのを蛯原友里に「何こいついやらしい」っていう冷たい目で見られながら射精したい。

D)マジレスするとミニスカをはいた小西真奈美に顔面騎乗位された状態で宮崎あおいに「こんなに膨らんでるよ〜？」といやらしい言葉をかけられながら足コキされて射精したい。

E)マジレスすると戸田恵梨香にねっとりとディープキスされながら玉を揉まれつつ、新垣結衣に優しく乳首を吸われながら激しく手コキされて射精したい。

F）マジレスするとトルネコのステテコパンツを優しく撫でておき
シミがあるかを探り臭いをクンクンして味わい顔を擦り付けて被りはしゃぎたい。

ハッサンならかぶりたいおね

主人公のデフォ名がおまんこだったら良かったのに。

ドラクエは幼女キャラが少ない。少な過ぎる。
もっとこう、一緒にお風呂に入りたくなる様な幼女キャラが
わんさか出てきても良さそうなものなのに。

FFはおっさんキャラが少ない。少な過ぎる。
もっとこう、一緒にお風呂に入りたくなる様なおっさんキャラが
わんさか出てきても良さそうなものなのに。

アーロン

ヤンパーが魔物に犯されるＳＳ見たい。

409 名前が無い＠ただの名無しのようだ sage 2008/03/29(土) 03:52:22 ID:P9Os3Jm1O
ヤンパーが魔物に犯されるＳＳ見たい。

409 名前が無い＠ただの名無しのようだ sage 2008/03/29(土) 03:52:22 ID:P9Os3Jm1O
ヤンパーが魔物に犯されるＳＳ見たい。

409 名前が無い＠ただの名無しのようだ sage 2008/03/29(土) 03:52:22 ID:P9Os3Jm1O
ヤンパーが魔物に犯されるＳＳ見たい。

409 名前が無い＠ただの名無しのようだ sage 2008/03/29(土) 03:52:22 ID:P9Os3Jm1O
ヤンパーが魔物に犯されるＳＳ見たい。

409 名前が無い＠ただの名無しのようだ sage 2008/03/29(土) 03:52:22 ID:P9Os3Jm1O
ヤンパーが魔物に犯されるＳＳ見たい。

村人の中にもムレムレおっさんがいるよな

妊娠中のフローラのお腹を金属バットで思い切り殴ったらどうなると思う？

俺はフローラが「痛い」て言うと予想するね。

7のシドとバレットのパンツをクンカクンカしたい
シドはブリーフ、バレットはトランクスだと思う

妊娠中のフローラを地面に縛り付けて
そのお腹をゴルフのティー代わりとして利用したら楽しいだろうなあ。
きっと300ヤードは飛ぶだろうね。
力み過ぎてフルスイングしたクラブがフローラのお腹に当たってしまったら
何と言って謝ればいいと思う？
俺ダフりばっかししてる下手クソだから、
１ラウンド中に何回もフローラのお腹に当たっちゃうと思うんだよね。
なるべくなら流産させない様に気をつけるけど、
こればっかりはその時の運次第だからなあ。

ヤンパー保守

ヤンパーの夢精まみれのステテコをかぶりたい。

犯すなら妊娠中のフローラより妊娠中のビアンカだろ
妊娠八ヶ月くらいの醜く膨らんだ腹を殴って殴って殴りまくって
ビアンカが抵抗はおろか悲鳴を上げることさえ出来なくなったら改めてレイプ
それでもお腹の子を庇う為に最後の力を振り絞ろうとするところで
『もう腹の中のガキはとっくに死んじまってるよ
さっき腹ん中で激しく暴れたあと、それからぴくりともしなくなっただろ』
と、ビアンカの耳元で優しく囁いてあげる
そして、おもむろにビアンカの手を自身の股間に導いてやり、
膣奥から流れ出ている生温かい血を確認させてあげる

破水してたらさらに濡れて挿入し易くなるからラッキー

ヤンガスのパンツはヤンパーが履いてたパンツだといい。

俺の場合は小１の時。初めてのプールの時間。
クラスの奴らが着替えを終えてプールサイドに揃い、これから授業が始まるって時に
一人の女子の様子がおかしいことに全員が気付いた。
その子、立ったりしゃがんだり、立った状態で足を開いたり閉じたり
あるいは頭を抱えて周りをきょろきょろ見回したりと、まるで落ち着いた様子が無い。
小１の子供なんて大抵落ち着き無く動き回ってるものかも知れないが、
同年代の俺らの目にも彼女の行動は奇異に映った。
その内彼女、内股を擦り合わせてもじもじしていたかと思ったら
クラス全員の見ている前でいきなり
「シャアアアア」
シチュエーションもそうだが、流れ出る尿の形もまたインパクトが大きかった。
たぶんワレメに沿って尿が流れてたんだろう。
例えは悪いが、ちょうど股間からスペシウム光線が発射されてる様な感じ
と言えば分かって貰えるだろうか。
意識してか無意識にかは定かではないが、漏らしてる間中
彼女は「あ…あ…あ…」という情けない声を洩らしていた。
人間、為す術も分からなくなる程に混乱すると、あんな声が出るのかもしれない。
この体験は俺の記憶に強烈に焼き付いていて、その後の俺の性的志向を決定付けた。

ああ、きっとそのときに性的志向を決定付けられたのはお前だけではないだろう

ヤンガスの精液がこびりついたパンツが置いてあったらまず何する？

臭いを嗅いで持ち帰る

デュラン
サタンジェネラル
ダークドレアム
たまらん

>422
同じく

>>422
いいや、俺のモノだね！

フローラのまんこに電球、ケツに試験管突っ込んでから蹴っ飛ばしたら
とても楽しそうじゃね？

あ、あと今思い付いたんだけど、
フローラのまんこに真っ赤に灼けた鉄の棒を突っ込んで５分くらい放置しても
とても楽しそうじゃね？

オークのパンツでマスクを作ってみました。

ド変態が一人で頑張ってる件

427はどんなマスクができたのやら。

クスコを使って女優のまんこに大量の芋虫を流し込むという内容のAVがあるけど
それに対抗して、マーニャのまんこに大量のミミズをぶち込みたいと思う。
ドラクエの世界にはクスコなんて便利な道具は無いだろうから、
ろうとをその代用品として使用し、また、潤滑剤としてローションや油も併用する。
そしてもちろんマーニャのまんこにも下ごしらえを。
膣穴おっ拡げる為にビール瓶でずぼずぼずぼずぼ。
本当はチンポ突っ込んでやるのが手っ取り早いんだけど、
薄汚いジプシー売春婦のド腐れまんこなんて、
どんな病気持ってるか分かったもんじゃないから、誰も入れたがらないからね。
そうして全ての準備が整ったら、予めボコボコにして大人しくさせておいたマーニャを
押さえつけ、股開かせてお楽しみタイムスタート。
初めの内は狂った様に泣き叫んでいたマーニャも、注入が順調に進み
活きのいいミミズ達の蠢きを膣内で感じられる様になると
徐々に大人しくなって来た。たぶん感じてるんだよね。
根っからの淫乱だな、マーニャは。
バケツ一杯のミミズを子宮口までみっちり詰め込まれたら
果たしてどんな表情を見せてくれるのかしら、マーニャさん。

真っ黒いケツ毛びっしり生えててウンコついてそうだ
http://freeuploader.org/src/freeupl1865.jpg
http://freeuploader.org/src/freeupl2039.jpg

ギガンテスの蒸れ蒸れパンツを

　(i)　＜私まんこちゃん！
　╋
　/＼

　(i)　＜お友達になろう！
　╋
　/＼

　(i)　＜私まんこちゃん！
　╋
　/＼

　(0)　＜くぱぁ
　╋
　/＼

出来たよ〜(^o^)ﾉ
おまいらもつけてみれ。

っ⊂□⊃ ⊂□⊃ ⊂□⊃ ⊂□⊃ ⊂□⊃

うほっ　いい香り

あーミネアの乳首噛み千切りてー

人気の無い裏通りにミネアを呼び出してさ
のこのこツラ出したミネアに背後から襲いかかってさ
スタンガン押し付けて動き封じてさ
脱がしてさ
まろび出た乳にむしゃぶりついてさ
ひとしきり乳首を味わってさ
それからおもむろに乳首に吸い付いてそのまま乳首を噛み千切ってやりたいのさ
それでギャーギャー喚く様ならさ
ミネアの唇に吸い付いてさ
舌入れてさ
ミネアの舌をねっぷりとしゃぶり尽くしてさ
それからミネアの舌も食い千切ってやるのさ
千切ったミネアの乳首と舌は舌の上で転がしてさ
そしてミネアの見てる前でくちゃくちゃ音を立てながら咀嚼して嚥下してやるのさ

いつも同じような時間に同じようなレスが付いてるな

ゴツい魔物のパンツのSSキボン

ゴツい魔物って何がいたっけ？

ドラクエの状態異常に「妊娠」てあればいいのに。
男女混合パーティー内の女キャラ限定で。
いや、別にパーティーに男がいなくてもいいか。
ドラクエの女キャラなんて、旅しながら行く先々で
中出しセックスしまくってる様なヤリマンばっかだし。
えー話が逸れたけど妊娠中はパラメータが１／４というペナルティで。
この状態異常は、規定回数宿屋に泊まると解消されるけど
この方法で回復した場合、パーティーにNPCの「赤子」が勝手に追加されてしまう。
「赤子」がパーティー内に存在すると
・一定時間毎にゴールドが減少（養育費）
・宿屋に泊まっても体力が全快しない（夜泣き・世話）
・戦闘中パラメータ減少（育児疲れ）
等のデメリットが生じる。
「赤子」をパーティーから外すには呪いを解く際と同様に
教会へ多額の寄付を払う以外に方法が無い。要するに捨て児。
この様に「赤子」はお荷物以外の何物でもないので
この方法で「妊娠」を解消するのはお奨め出来ない。

では「妊娠」を解消するもう一つの方法とは？
それはズバリ、パーティーアタック。
妊娠中の女キャラに容赦無く攻撃を加えてあげよう。
瀕死にまで追い込めば、ほぼ100％妊娠は解消されます。

>>439
トロル、オーク、ギガンテス等

↓来る！

セックス！
生まれたばかりの�X王女とセックス！

ヤンガスのパンツをヤンガスの精液で煮込んでヤンガスに食べさせたい。

>>444のヤンガスの食べかけのパンツを食べたい

ヤンガスも良いがライアンやパパス、トルネコ、モリー、ボルカノも忘れんようにな。

ロザリーがどんな殺され方したのか激しく気になる。
舌や指を切り落とされるのは勿論として
最低でも意識のある内に子宮を引きずり出されるくらいの事はされたよな？
魔族で残虐な場面には慣れてる筈のピサロですら
我を忘れて激昂しちゃうくらいだからなあ。
ロザリーの屍は相当酷いことになってたんだろうなあ。

誰のパンツが好き？

ドラクエ５の主人公はいいよな。あんな美幼女に懐かれて。
実の娘とはいっても、生まれてすぐ引き離され
以後10年近く、一度も目にすることの無いまま過ごしたんだから
いきなり成長した姿を見せられた所で、親子である実感なんか湧くわきゃないよな。
あんな可愛い子に普通以上の好意を持って接されたら
例え主人公がロリコンでなかったとしても、相当クるものがあると思うぞ。
風呂も一緒に入るだろうしなあ。
無邪気にワレメ晒したまんまで「お父さん、背中流してあげるね」
なんて言われた日にゃあ、お前、大変なことになるぞ。

>>449
馬鹿言え。
王子の生える直前のペニスのほうが危ない。

小岩井よつばは俺の嫁。

５歳のよつばと子作りしてえええええええええええ！
毎晩中出ししてえええええええええええよおおおおおお！
よつばのちっちゃな幼女まんこに！俺のちんこ無理矢理ねじ込んで！
欲望の赴くままに！思うさまずぼずぼピストンして！
よつばのちっちゃな子宮口をずっちゅずっちゅ突きまくりたいよおおおおおおおおお！
よつばのちっぽけな膣を！俺の精液でだぷだぷに満たしてやりたいよおおおおおおお！
うああああああああああ！幼女！幼女！幼女まんこ！幼女まんこおおおおおおおおお！

すまん。誤爆した。

糞ワロタｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

流石にIDがeloなだけある

幼女相手じゃ済んだ後も嵌ったままだがどうする

ょぅι"ょなんかはどうだっていい。
そんなことよりヤンパーが連続一週間穿き続けているパンツをひん剥いて頭からかぶりたい。

ド　ラ　ク　エ　シ　リ　ー　ズ　の　３　０　才　以　上　の　男　キ　ャ　ラ　全　員　パ　ン　ツ　を　脱　い　で　寄　越　し　な　さ　い　。

オーリンて幼女時代のマーニャミネアにいたずらしてそうだよな。
ていうか俺がオーリンならなら確実にやってる。
師匠一人の目を盗んで行為に及ぶのなんて簡単だしな。
問題は二人が口を割ってしまう事により
事実が露見してしまいやしないかってことなんだけど
これについてはちょっといい考えがあるんだな。
なんだかんだいってこの二人は姉妹思いだから、そこを利用してやんのさ。
気の済むまで存分にじっくりねっとり弄んでやったら
「このことを誰かにしゃべったら妹（姉）も同じ目に遭わせてやる」
って脅すだけ。こうすりゃどちらも絶対黙ってるって。姉妹思いの二人だもの。
こんな恐くて痛い思いを妹（姉）にさせる訳にはいかない、て考える筈さ。
でもこの方法だと二人一遍に凌辱することは出来ないんだよね。
姉妹強制レズプレイとかを楽しめないのは残念だけど
ブタ箱にぶちこまれるよりはいいよね。

幼女とか無理。チンポ入んないし。
やっぱ経産婦だろ。
子供産んで多少締まりが緩くなってるかもしらんが、その点に関しては全く問題無い。
俺のチンポ太いから、むしろ穴が小さいと困る。
熟女はいいよ〜テクは有るし感度はいいしで言うこと無し。
セックスの味を覚えた熟女なら、強姦してもこちらの腕次第では和姦に持ち込めるし。
「体は正直だな。口ではイヤイヤ言ってても、
下の口はこんなに涎を垂らして喜んでるぜ？」
みたいなお約束の奴な。

おっさんキャラで一番パンツが臭そうな奴は誰？

ヤンガスだろ
あんま洗濯とかしてなさそうだし

３のルイーダは金出せばやらせてくれそうだよな。それも５ゴールドくらいで。
俺の友達は、行きつけのバーのママさんを拝みたおして
土下座までしてやらせてもらったそうだけど
そこまでやって一回だけやらせてもらうとかって、どうなんだろう。
ただ性欲を解消したいだけなら風俗行った方が遥かに手っ取り早いだろうし
惚れた相手だと言うなら尚更、
そんな風に無理矢理頼み込んでやらせて貰うことに一体どんな意味があるのかと。

ヤンパーのほうが臭そうだよ。

アリーナの手足を切断してダルマにしてあげたいよう。
切断した手足は唐揚げか何かにしてクリフトやブライや
そしてアリーナ本人にも食べさせてあげたいよう。

>>463
マルチしてんじゃねぇよカス

ＤＱの男子キャラでいちばんイチモツがでかいのは誰だ？
ＦＦの男子キャラではどうだろう？

ＤＱではパパス、ＦＦではマッシュがデカブツなのは確実だろう。

ヤンガスとかバレットは小さそうだな
意外とガラフとか7シド、12シドあたりが大きいかも

ＤＱだったらククール、パパスあたりだろうか。あとキーファは年齢のわりにデカそうな気がする。
敵キャラだったらエリミネーター、ノックヒップ系のモンスターとか。

ここ数ヶ月の間おセックスをしていなかったので
隣に住むみずきちゃん（私立ベホイミ幼稚園しか組）を見るたび
襲いかかってしまいそうになります。
まいにち幼女画像でおオナニーしているのですが、
生の幼女を目にすると、やはり堪え切れなくなってしまう様です。
性犯罪者になりたくないとの一心で、毎回なんとか踏み止まっているのですが
みずきちゃんが膣及び肛門の裂傷で病院に運び込まれるのも
このままでは時間の問題となりそうです。
僕はどうしたらいいのでしょうか？

ヤンガスのパンツの内側にカラシを塗りたい

>>468
携帯叩き割るか運営系の板を荒らすといいよ

アリーナって武闘家に憧れて城を抜け出すとか、
世間知らずで浮世離れした部分が少なからずあるから
もしかして、マッサージにかこつけて体中さわさわモミモミしてもバレないんじゃね？
それに、体はそれなりに育ってるみたいだけど、中身は相当ガキっぽいから
まだオナニーとか覚えてなかったりするんじゃね？
つまりつまり、モミモミされてるうちに段々気持ち良くなっちゃって
要求がどんどん過激にエスカレートしていく事もなきにしもあらずなんじゃね？

「あっあっ胸の筋肉ほぐすの気持ちいい！そう、先っぽも念入りにくりくりして」とか

「股間ナメナメのマッサージって…あっ！おかしくなっちゃうよおお♥」とか

ヤンガスに全身タイツを着せて体中の臭いをそれに吸着させたい

アリーナの頭をおろし金ですり下ろしたい。
手足を鎖で繋ぎ、抵抗出来ない様にしてからゴリゴリガリガリ。
頭髪が抜け地肌がめくれ白い頭蓋骨が見えてきてもひたすらゴリゴリガリガリ。
さすがに骨は硬く、思う様に作業ははかどりません。それでも諦めずにゴリゴリ。
するとどうでしょう。半狂乱で泣き叫ぶアリーナの声が、
骨の削れる音と合わさって、耳に心地よく響きます。なんて素敵なシンフォニー。
おろし金を握る手に、みるみる力が溢れてきます。音楽って素晴らしい！
さあもう一息、目指すアリーナの脳みそはすぐそこに！
なんかもう人間とは思えない叫び声を上げちゃってるアリーナを尻目に
一気にラストスパート！光の速さでゴリゴリガリガリ。
あっ見えてきましたよ、アリーナの脳、脳が。
すごい、やった、僕はやり遂げたんだ！アリーナの頭蓋骨をすり下ろしたんだ！
さすがオリハルコン製のおろし金、導かれし者の頭蓋骨を削っても傷一つ付かないぜ！
いやっほう！！！
あ、こんな脳みそ見えてる女なんて要らないや。町外れにでも捨てとこう。

妊娠中のフローラのお腹を魔神の金槌で思いっきりぶっ叩いたらどうなっちゃうの？
どうなっちゃうのってば！？


やっぱり内臓飛び出ちゃうのかなあ。
ねぇ、君はどう思う？
どう思うってば！？

デュランって何才ぐらいだろう

俺の様なイケメンでも、幼女とセックスしたら捕まるんだってよ。
間違ってるよな、こんな世の中。

オランダに行けばイイと思うよ　
12最以上の人とヤっていいし、同性愛もおKだ。

ランプの魔王って人気低いみたいだけど、6での仲間は
力も体力も素早さもマックスになるんだから
すげえガチムチってことだよな。
AI任せで2回行動しちゃうってことはパンツの蒸れ蒸れっぷりも
激しいに違いない、ハァハァ

なんでエニックスはゼシカを巨乳を強調したキャラにしちまったのかね。
これからは巨乳じゃなくて巨尻だろ、常考。
大体チチなんて昔から赤ん坊が吸い付く物と相場が決まってるんだっての。
大人は尻。尻に吸い付くものなの。
撫でてよし、揉みしだいてよし、そしてむしゃぶりついてもイケる、それが尻。
尻イズジャスティス！
ゼシカの汗ばんだ蒸れ蒸れの尻に頬擦りして、尻たぶを割り開いて、
ちょっぴりウンカスのこびりついた愛らしい茶色のすぼまりを
舌で優しくつんつんしてからおもむろに指を突っ込んで激しく抜き差ししてほぐし
最終的にアナルハメすることが出来たら、もう死んでもよかですたい。

ビアンカのマンコにパパスの剣ブッ刺したいの

３の女戦士に、戦闘直後の格好のまま、全裸で正座する俺のことを言葉でいたぶり
足指や指のマタを丹念に舌で強制的に舐めさせられ、「ほら、アタシの屁嗅ぎなよ！」
とか言われて俺の顔面にヒップ98（推定）のデカ尻をスカートを捲り上げ、
腰防具、パンツをズリ下げ両手で開いたどす黒アヌス（想像）を俺の顔面３センチ
まで近ずけて「ブッー、プスッ〜〜〜」の激クサ便秘オナラガスを余臭まで残すことなく匂いを嗅がされ
失神寸前にあお向けに倒れこんだ俺の顔面に座り鼻先にトドメのタマゴおならすかしっ屁をプス〜として欲しい。
で、ついでに俺のチンポを足コキや手コキでシゴかれたい。

ライアンのパンツとパパスのパンツ
嗅ぎ比べてその違いが分かる人はどのくらいいるのだろうか。

少なくとも俺は分かる自信がある

パパスはパンツは履いてないよ。
ライアンもレオタードの下はノーパンだと思う。

ヤンガスの初期装備は盗賊の腰簔だけどその下にパンツは穿いてるのか？

物凄い猛者を発見！

69 名無したん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ sage 2007/12/25(火) 10:59:41 ID:ku3HTxHU
いま彼女の娘九歳の顔を舐め回してるよ。
耳超美味い。息甘ぇ。髪サラサラ。唾液うめぇ。俺の唾液もたっぷり飲ませよう。

74 名無したん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ sage 2007/12/25(火) 18:32:18 ID:ku3HTxHU
お風呂では「女の子は肌を大事にだから素手で洗わなきゃ駄目！」とかワケワカラン理屈で
ボディーシャンプーをつけた手で隅々まで洗いまくる。
何故かお股は洗わずにたっぷりのシャンプーで頭を泡だらけにする
目を開けられない状態になったら「お股も洗おうなぁ」と言い、立ちバックから俺は膝立ち状態で
素股開始！シャンプーをシャワーで洗い流しながら「ああ！出すよ！○○ちゃんのサラサラの髪の毛に出すよぉ！！」
と、シャワー音で聞こえない耳元に叫びながら幼女のサラサラヘアーの中にチンポ差し込んでフィニッシュ！！
「はぁ！はぁ、まだ・・・目開けちゃ・・駄目だよ」と、頭の上でチンポビクビクさせながらしばらく余韻に浸った後
「さあ、最後はリンスだよー」と冷静にザーメンリンスをたっぷり刷り込んでお風呂場の悪戯が終わる。

半角の奴の言うことじゃ当てにならんな

『友人は辛いものが大好きです。
某壱番屋の５辛カレーなら、水の様に口に流し込めます。
でも１年前、そんな味覚がたたって痔で入院してしまいました。
手術する事になりアナル洗浄する時、堀北真希似の新任ナースが担当になったそうです。
堀北「四つん這いになってくださ〜い」
友人「!?」
堀北「…バックの恰好です」
友人「あの…バックって後背位の事ですか？」
堀北は直ぐに気付いたらしく、超赤面で小声で「…そっ…そうです……」
天然が入ってる友人は、股間に血液が集中するのを感じながら膝立ちをして腰を数回振ったらしい。
友人「こんな感じで良いですか？」
堀北「いぇ…あの…女性の方のスタイルで…」

堀北にアナル洗浄されてる時、友人は恥ずかしさと興奮のあまり破裂するんじゃないかと
思うぐらいギンギンだったらしく、堀北の「ごめんなさい、ごめんなさいっ」の声を聞きながら
失神してしまったそうです。


それが新郎と新婦のなれそめ、そして最初の共同作業です。』
と友人代表のスピーチをしたら、それ以降結婚式の案内状は来なくなった。

いいコピペだ

2ちゃんねる投票箱
精液飲んでみたい男キャラ（子供キャラ可）
http://www.vote5.net/game/htm/1201598481.html#recent

ライアンの脱ぎたて蒸れ蒸れパンツを提供してくれる人希望

蒸れるぜっ

ビアンカがギガンテスに犯されてる絵を見たことがあるが…
…さすがに裂けるんじゃないか？

全部が全部デカいわけじゃない

『ぱんつの染みはどこへ消えた！？』
ベストセラー本、好評発売中！！

ヤンガスがギガンテスに犯されているシーンのほうがずっと絵になるだろ。

フローラに秒間16発もの高速手マンチョしてあげたら
「プッシャアアア！」て音を上げながらマン汁波動砲を発射した
これぞ人体の神秘

トルネコかヤンパーのパンツなら喜んで頭からかぶれます。
出来れば一ヶ月くらい履きっぱなしにしていたやつ。

かがみんのおしっこを煮詰めて作ったシロップをパンに塗って食べたい

自分のパンツの匂いを嗅いでシコるヤンガスのＳＳキボン

サンチョとかルドマンとかトルネコとかのパンツはでかそうだな

保守

何じゃこのスレはｗ
ひたすら気持ち悪い

ヤンパーのパンツの前の部分をしゃぶりたい

あげ

何も知らない初心なガウにあれこれ教えてあげたい

トルネコに顔射

ヤンガスのパンツが１番臭そう。

ヤンガスのパンツならかぶりたい
ヤンガスにしゃぶりつきたい

エイト「ヤンガスのパンツはいいにおいだね。クンクンハアハア。
　　　ズボンにまでにおいがしみこんでるよ。」
ヤンガス「あ、兄貴っ！あっしのパンツを奪わないでくれでがす！」
エイト「ヤンガスなんてフルチンでケツ丸出しでいいじゃないか。
　　　そうすればいつでも好きなときにヤンガスに中出しできるから。」

>>509
ﾊｧﾊｧ

8は声付けて欲しかったな。そんでヤンガスの唸り声とか悲鳴とかたくさん聞くの

ヤンガスのザーメンがこびりついたパンツ

変なもの見つけたのでとりあえず貼っておく。
ＰＣ無害、非グロ、但しひとによっては精神的ブラクラに感じる可能性あり。
ttp://img207.imageshack.us/img207/4779/loveloveyangusbyrobonyahd5.jpg

そもそも「濃いキャラ」って何が濃いのか分からん
顔が濃いのかキャラが濃いのか隠毛が濃いのか

色んな意味で濃いキャラじゃないの？
顔でもキャラでも陰毛でも

ただここではあまり女性キャラは出さないほうがいい。キチガイ荒らしだと思われるから。

トルネコのパンツはきっといい香りがする

別に女性キャラでもいいんだよ。
携帯のバカ野郎はスレタイ読めないのか、
パンツ以外のことで延々と続けてたんだから。

女のキャラで濃いキャラがいるなら別にいいと思うけど濃いキャラがいないんだから無理だろ

どうでもいい
一番萌えるのはヤンガスだから

>>517
荒らし乙

ライアンのビキニパンツもいい香りがするはずだ。
ふぐりと竿がぴったりとビキニの内側にくっついていたはずだから、においが洩れなく吸収されている。

サンチョはもうちょっと若ければ理想的かな

だったらサンタローズでパパスの世話をしていた頃か。

PS2版のサンチョはヒゲがダメだな〜…。なんで変えたんだろう。
スゴロク上で出会う、宿屋や武器屋のおじさんはすごく可愛いな。

分かる人にだけ分かるカキコです。
チャゴススレがいっぱいになってしまい書き込めないのでこちらで報告。orz
うちを見てくれている人でここも見ている人はいるでしょうから。

続きは別スレを乗っ取って書き続けます。
移転先はメール欄で。
今まで読んでいてくださっていた皆さん、ありがとうございます。
まだまだ続きますよ。

人いねーな上げ

保守

ヤンガスのパンツがオークションに出されてたらいくらまで出せる？

1Yen

使用済み？

>>530
勿論使用済みですよ。
とっても蒸れ蒸れですぜ。

ヤンガスがその場で脱いで渡すってんなら10万円。

ヤンガスと一夜限りのアバンチュールを経験できるなら100万円

(作者以外)誰も読まないＳＳの続きが読みたい･･･

上の方にある御伽噺ヤンガスやヤンパーンツＳＳも面白かったです。
ヤンガスはシンデレラのようにけなげに苦労してる姿が似合いますね。

>>534
＞ (作者以外)誰も読まないＳＳの続きが読みたい･･･

禿同
スクルトスレ乗っ取ろうとしてフルボッコされてたけどまた続き書いてくれないかな
少なくとも俺はここで書いてくれても構わないけど

ライアンの格好は恥ずかしい
ピンクの鎧を脱ぐとなお恥ずかしい

>>535
書いてもらう為にはあんまりageない方がいいかもね。
スクルトスレも上がった途端に見つかってあの状況になったし。

オークのパンツがあったらいくらまで出せる？

10000円

ライアンのパンツがあったら何する？

割り箸で掴んで
燃やすゴミ行き

それを　もやすなんて　もったいない！

中身が入ったままのライアンのパンツがあったらどうする？



いや、そもそもライアンのパンツはどんなデザインなんだ。
個人的には肌に密着したビキニパンツを希望。
ライアン様のでかい不倶利を包んでいるのでパッツンパッツンに膨らんでいる。
肌にぴったりなものだから、ライアンも足を動かすのが大変＝すばやさが低い。

ヤンパーのパンツがあったらとりあえず拾って匂いをかぐ

>>544に同意

ヤンパーンツ保守

保守あげ

アタシ、ライアンさんのゴリラ芋大好きよ！ングングチュポチュポ！ングングチュポチュポ！

ブホッ！！！

ヤンパーンツ保守

ばくだんいわはノーパンだ！

オークのパンツでお茶みたいなの作って嫌な客に出してやりたい。

トルネコは
短小包茎

>>552納得してしまた･･･