ツォンのホクロ
CCコンプリートガイドに載ってた記事を
「クールで知的な印象を与える青年。タークスの制服である黒のスーツを常に着用しており
額にはアクセサリのビンディをつけ、髪はひっつめている。」
レノ、頼むから自分に付けるなw
職人さんいつも乙です。
寒いからお茶ドゾー(*´∀`)つ旦旦旦旦旦
>>675 おぉ!!ありがとう!
ツォンさんwww
防御効果はなんなんだろう‥
ホクロじゃなかったのかあぁああああああぁあぁ
●月●日 ツォン
フヒヒヒヒ!
バカだなぁ、レノは☆
ホクロはアクセサリーだから、回収すれば大丈夫だと?
ホクロアクセサリーを製造してるのは私だぞ?
ホクロをたくさん作って、たくさん広めるのは私の使命だ!
ちなみに、ホクロアクセサリーは装着した人の血液を吸いつつ、アンゲロリーナ様の教えと、私のDNAをわずかに受け継ぐことができるぞぉ♪
さぁ!レノ!私のホクロを額につけるのだ!ハァハァハァ…!
そして、共に私の力を受け継げようぞ!アンゲロリーナ様の教えをひろめようぞ!
あ、ちなみに貧血気味の人はショック死するかも知れないので注意してくれ。フヒヒヒヒッ!
>678なんか危険な香りがするアクセサリーだな…w
ビンディって、インド人が額に付けてるやつだよな
♂月♀日 イリーナ
そんなっ!ツォンさんの素敵でキュートなホクロが実はアクセサリーだったなんてっ!
あまりのショックにツォンさんに泣きついてしまった。
『うそですよねっ!?ツォンさんの額のホクロはアクセサリーだなんて、うそですよねっ!?』
ツォンさんはキリッと顔を引き締めると(やっぱり素敵☆)、ぽつりと『今日は…アクセサリーだ…。』と答えた。
え?今日はって何?
ツォンさんは自分の額からアクセサリーをむしり取って窓から投げ捨てると(捨てるなら私にちょうだいよ!)、目を閉じて全神経を集中させた。
すると、ツォンさんの体のあちこちにあるホクロがじわじわと額に集まり始めた。
集合していつものホクロが出来上がると、ツォンさんが『今はただのホクロだ…ここからが勝負だっ!』と顔を真っ赤にしながら叫んだ。
目を凝らしてじっとよく見ると、だんだんホクロに艶が出てきた。そう、丁度オニキスみたいな感じに!
本物のオニキスと区別がつかなくなるくらい艶と硬さが出てくると、ツォンは『これでアクセサリーは完成だ!』とニカリと笑って去っていった。
すごい…すごいわツォンさん!これが本当のオリジナルファッションなのね☆
×月÷日 レノ
気分転換に会社の外をうろついていると、おでこに『コツン☆』と何かが落ちてきた。
痛ぇ…一体何が当たったんだ、と。
いささか不機嫌になりながら窓ガラスに映った自分を見てみると、見覚えのあるホク…アクセサリーが額にくっついていた。
じょじょじょ、冗談じゃないぞ、と!
俺は必死になって引っ張ったが、なかなか取れない。そんな俺をアクセサリーは微かな声でクックックッと笑っている。きもい…きもすぎる!
外したい一心でさらに必死になってもがいていると、イリーナが通りかかった。
『おお!ちょうどよかった!これを取るのを手伝っ…』
『ずるいっ!いっっっつも先輩ばかりホクロビームもホクロミサイルも撃ってもらった上に、次はホクロアクセサリーまでっ!?なんで先輩ばっっっかり!!マジでふざけんなっっっ!!!』
イリーナのキレっぷりに驚いた姉の短銃♀がやってくると、イリーナは姉から短銃をさっと奪い取り、俺に向かって銃をぶっ放してきた。
遠のく意識の中で、今年は厄年と大殺界が重なっているに違いないと確信した。
やっぱりレノは不運wwwww
男の厄年は25歳、42歳、61歳。
一番の厄年、つまり大厄は42歳。
レノ、幾つなんだwww
@月艸日 ルーファウス
今の私には問題が2つある。
一つ目は、先日レノ持ってきたがツォンから奪い取ったというホクロ。
「何とかして下さい、社長。これが無くなれば神羅は少しは平和になると思うんです。
このままだと、俺いつか死にます。」レノはそう言うとその場に泣き崩れた。
さてどうしたものか。なんとかしたいのは山々だがビームとかミサイルを発射できる代物だ。
小さいとはいえ、下手に手出しはできんな。
そう思いながら一瞬額に付けてみようかと考えたがツォンになりそうなので自重した。
宝条に分析を依頼しようとも思ったがあのマッドサイエンティストに任せると
何が起こるかわからん・・・。
なかなか結論が出ないまま、ホクロは私の引き出しで眠っている。
もう一つ。本日小さい包みが私の所に送られてきた。中身はチョコレート。
「少し早いけどバレンタインなので送ります(ハァト)社長の活躍を陰ながら応援してンゲロ」
と一筆添えられていた。送り主は不明。匿名でのバレンタインチョコレートだ。
しかし、ハートのカタチをしているんだったら話は分かるが何故餃子のカタチなんだ。
しかも表面には「中国産」と彫られている。中国とは何処のことだ。
この謎のチョコレートを食べていいものか悩みどころだ。
この2つの問題について考えていたら一日が終わってしまった。
社長らしい仕事を今日はしたのか・・・は気にしないことにした。
社長らめぇぇぇえええええぇぇええぇえwwwwww
そろそろレノが本気で可哀想だ。
特にイリーナの扱いは先輩に対してのものとは思えない程酷くなって来ているw
レノだけを目の敵にしなくてもいいじゃないかー。
ツンデレ大どんでん返しとか期待。
レノにもたまには甘い汁をすすらせてやってくれると嬉しいな(´・ω・`)
職人さんがた、アクセサリだとわかったホクロを早速使ってもらえてネタ投下いつも乙です。
おかげでオニキスの数珠つけてる友達の腕見て盛大にふいたジャマイカwwww
謝罪と賠償を(ry
職人さんレノキライ・・・?
そういうわけではないと思う。
好きなキャラだからこそ弄りがいがあって、つい遊んでしまうっていう場合もある。
見ようによってはレノはまともだからこそ苦労してるわけで
まともな人間として扱われてる分、ぶっこわれた他のキャラより大事にされてるとも考えられるw
691に同感
>>689 それはオニキスじゃないよ、ホクロだよ^^^
694 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/02/04(月) 04:06:43 ID:LgLnQWSIO
>>693 コーヒーかえせwww
ちょっと携帯にかかったじゃないか…
695 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/02/09(土) 01:52:31 ID:FlxbwrxvO
ホッシュ
∠月剴 スカーレット
スカーレット「キャハ…ハァ。とうとうぬこオフは叶わなかったか…」
ドーター・レイ(ぬこ)「みゃ」
スカレ「チョコをアテも無く買ったけど、バレンタインも過ぎてしまったわ。
最近HPにメール来ないし。…あーあ!まぁいっか!キャハハ!!!!…ハァ。レイ「ミャ。」
スカレ「なんだかツォンは市街破壊してるし。あれじゃアバランチと変わりないわね…
都市開発責任者のリーブはてんてこ舞いね、可哀相に。正直者はなんとやら…だわ。キャハハ」
スカレ「そうだわ!ツォンのあのホクロだかなんだかを兵器開発に応用出来ないかしら?
アレを装着するだけで高密度エネルギー体射出が誰でも手軽に可能だなんて、もしや利用法によっちゃ魔晄よりオイシイんでは!!??…」レイ「Zzz」
スカレ「ハァ、こんな事gdgd考えてても仕方ないわ。気晴らしに、お芝居でも観てこようかなあ?キャハ☆
…ひとりで」
スカレ「セリフ、何だっけ?約束がない日であろうと…??思い出せないわ。キャハ!」
"you got mail!" スカレ「!?」
「〈約束のない明日であろうと、君の居る場所にかならず舞い戻ろう〉
差出人:関西猫メガホン」
スカレ「…この人もきっとうろ覚えね。キャハハハハ!」
「"HAPPY VALENTINE"
差出人:すかーれたん」
なんかキュソキュソしてしまったw
俺には縁のないイベントだからか…
698 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/02/26(火) 09:14:25 ID:f/27kqpPO
アンゲロ^^
699 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/03/09(日) 12:26:14 ID:AyjecyULO
アンゲロ〜〜〜!!
保守っ☆フヒヒヒヒヒヒ!
∀月*日 ルーファウス
ホクロをしまっておいた引き出しが開いている。
あれから引き出しには触っていないはずだ。
何者かが侵入したのだろうか。
そう思い念のため確認してみるとあるはずのホクロが無い。
仮に侵入者が居たとして他の金品には目もくれずホクロだけを持ち去るだろうか。
そんなことを考えながらふと視線をずらすと引き出しの隅にミミズが這ったような痕が着いている。
よく見るとそれは文字であることが分かった。
リ…ョ………キ?
………いや違う。
「帰ります」
と書かれているようだ。
意味が分からない。
頭がクラクラするので今日はもう休むことにした。
そういえば今日も社長らしいことはしていないな。
702 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/03/21(金) 23:53:42 ID:BIsYUgmx0
こいつを見つけに行こうぜBOY
703 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/03/23(日) 08:13:33 ID:dzHIqfCVO
あ
すまん、間違えた。
職人さん久しぶり!!
お疲れ様です♪♪
久々にFF・ドラクエ板に来たら三冊目のスレが立ってて驚いた
保守★
職人さーん!!戻ってきてください。
保守
フヒヒヒ保守
ほす
&月#日 レノ
・・・なんか最近平和だ。
ホクロが取れたとかなんとかいろいろあったけど
最近ツォンさんの姿が見えない。
そのせいかイリーナも少し大人しいし
ルードは相変わらずトレーニングルームにこもりっきりだ。
タークスとしての任務はまったくない。
うちの会社大丈夫なのか・・・と。
まぁちょっと心配になったけど、とりあえず給料がでるから気にしない事にした。
仕事がないので暇つぶしに社内を歩いていると
リズミカルな音楽と共にツォンさんが向こうから歩いてきた。
妙なステップを踏んでいる。相変わらずなのかあの人は・・・。
すれ違う女子社員に「素敵な笑顔ねチャーミングゥ〜♪」
すれ違う来客に「ファッショングゥ〜♪」
いつもと様子が違う。何があったんだ・・・?
ツォンさんは俺に気付くと顔を輝かせて近づいてきた。
「おお、レノ!久しぶりじゃないか、アンゲロリーナ様にお祈りをするのは忘れてないだろうな?
さあ!今日も楽しくワーキングゥ〜♪」
そういって俺の肩を叩いて去っていった。
振り返るとコオ〜ッっと言って何か決めポーズらしいポーズを決めて周りの社員の
失笑を買っていた。
ツォンさん・・・アンゲロなのは相変わらずだけどやたら「グゥ〜」を
連発して気持ち悪い。今度は何が起こるんだろう。
エドはるみ吹いたwww
エドはるみ乙w
久々に来たが3冊目が立ってて嬉しい
職人さん乙乙乙乙おつ!!!!まってたよー
職人さん乙おつ乙乙乙乙乙乙おつー!!
まってたよー
帰って来たら来てた!!
待ってたーーーー!!!
ここを切り抜けてくれてありがとう職人さん乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙ー!!
なんだか平和でほっとするw
エドはるみ以外にも、世界のナベアツとか似合いそうだ
Å月ω日 レノ
今日も相変わらず任務が無い。
殺伐とした環境下に置かれる事に慣れてしまっていたため
デスクワーク続きの毎日に最初は落ち着かなかったが、
これが本来の世界の在るべき姿なのかもしれない。
ロッドが錆び付きそうなのが気になるが、使う機会が少ないに越した事は無いのだろうな、と…。
しかしやはり暇なので社内をブラブラしてたら後ろから誰かに肩を叩かれた。
うっかり振り向いてしまったら満面の笑みのツォンさんが居て、俺にこう言って来る。
「レノ、新しいお祈りのスタイルを考え付いたぞ!聞いて貰えるかい?オモロー!」
嫌ですという俺を無視してツォンさんは喋り続ける。
「今から1から順に数字を数える。
そして3の倍数と3が付く数字の時だけアンゲロになるんだ!
どうだ、画期的だろう?さあ、今から一緒に や ら な い か 」
…訳が分からない。
「やる訳無いじゃないすか。変な事考えてる暇あったら仕事のひとつでも取って来て下さいよ、と。
じゃ、失礼しま
「まあ待て待て。ったく、君も随分口が悪くなったものだ…
最近レノたんは反抗期なんでちゅかー?
あ、それとも
オ ッ パ イ 飲 み た い の 〜 ? ☆ 」
・・・・ああ、いかん
今最高に
ロッド使いてえ。
ツォンさんひでぇw
ちょ、ナベアツ追加されてるwGJ!
次は誰が来るのか楽しみでならない。いや全く強制ではないけど。
ツォンならどーせロッド使っても平然とアンゲロってるだろうなw
相変わらずレノは苦労性だw
&月※日 イリーナ
〜 イリーナのツォンさん(ハァト)観察日記 〜
朝。ツォンさんはタークスメンバーにそれぞれの任務の指示を出す。
「レノはオフィスでデスクワーキングゥ〜♪」
レノ先輩へ親指を立てて命じる。それからくるりと1回転してから
「ルードは腕立てでトレーニングゥ〜♪
今日も激しくボディメィキングッグッグッグッグッグッグッグ!!!コォ〜!!」
ポーズを決めると「はっ!!!今日のお祈り忘れてた!!」
ともの凄い勢いでスキップしながらオフィスをでていった。
・・・私への指示がなかった。仕方なくやりかけの仕事をこなす。
昼休みになって社員食堂へ行くとツォンさんがいた。食券をおばさんに差し出し、
「ん?コレ?僕の今日のランチはコレ♪ラーメン、つけ麺、僕イケメ〜ン!!」
そういって髪をかき上げるけど、おばさんにはスルーされていた。
でも全く気にしていない様子。さすが人類最強だわ。
ラーメンを受け取ったツォンさんは端から3つ目の席の前で足を止めて
「さぁ〜ん」と叫んでいた。その時一瞬だけアホに見えたけど私の見間違いだと思う。
席に着くとラーメンにこしょうをふりかけようとするけど、どうやら中身がないみたい。
すかさず、「スタッフゥー!スタッフゥー!!!!」と呼んでいたけど誰も来なかった。
ちょっと目を離したスキにツォンさんはラーメンを食べ終えて姿をくらましてしまった。
その間たったの10秒そこらなのに、もう姿が消えていた。
その日、ツォンさんはオフィスに戻ることはなかった。どこへいっちゃったんだろう・・・。
最近はヒマだからツォンさんの観察が出来て幸せ。あ。私もお祈りしなくっちゃ。
ツォンさんもうなんでもありかw
まあ人類最強だし
いろいろ混ざっとるwGJ!
724 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:
下がりすぎaンgeロ。