アトラス「とまれ」
もょもと「ん?」
もょもと「ほう うすらでかいのが出てきたな」
アトラス「おかしな怪力を使うらしいからな… おまけに魔法も使えない…
そこで このオレの登場になったわけだ」
バキバキ・・・
もょもと「ムダなことはやめて わしの家来にならんか
靴ぐらい磨かせてやるぞ」
アトラス「ふざけやがって!! おとなしく降参せんと後悔することになるぞ!!」
もょもと「降参?どうしてこのわしが降参せにゃいかんのだ?
形成が不利となるのは貴様の方じゃないのか?」
アトラス「このやろう!!言わせておけば!!!!」
パシッ
アトラス「く…くくっ……!」
もょもと「ひょっとして これがパンチだったのか?」
バキッ
ダンッ
アトラス「お…おうっ…!」
ぐっ
まもののむれ「ひっ ひいっ!」
もょもと「いま 邪神と名乗ってる奴はどこか教えてもらおう」
アトラス「だ…だれが…おしえるか…」
”ズ ” ”ボ ”